1 :
名無しさんだよもん:
2 :
名無しさんだよもん:04/07/01 01:29 ID:LoAf8pZu
名雪スレの予感
3ブリブリゲット
4 :
名無しさんだよもん:04/07/01 02:26 ID:0wDKlc4l
このスレが削除されたらアンチクソの自治厨の仕業というのは確定だなw
>4
ワロタ
せいぜい頑張って保守しな
スカ系の職人は極めて少ないのでとりあえずネタ投票をしてみようと思う。
ク ソ が 一 番 似 合 う 葉 鍵 キ ャ ラ は ?
つーか、いくらアンチが削除依頼出してたんだとしても、
削除してるのは削除人だから、そっちに文句言えよ。
まあそもそもアンチが削除依頼出してる云々、ってのが妄想だろうがよ…。
まずは言い出しっぺの漏れから書いておくかな。
やはり<<澪タン>>だな
ふるふるしながらうんこをしてるところはめちゃくちゃ萌える
>>8 >削除してるのは削除人だから、そっちに文句言えよ。
削除依頼があったらよほど有益なスレで無い限り削除されると思うが?
>>まあそもそもアンチが削除依頼出してる云々、ってのが妄想だろうがよ…。
単に漏れの推理だから自分がアンチというのでなければ気にする
必要はないと思うが?
11 :
名無しさんだよもん:04/07/01 02:47 ID:y6h+asJx
12 :
名無しさんだよもん:04/07/01 08:59 ID:iOgH35X3
ウンコー
13 :
名無しさんだよもん:04/07/01 11:55 ID:8T9xDpaF
14 :
名無しさんだよもん:04/07/01 15:47 ID:jkphkX/U
おしっこならば葵ちゃんの一点買いで決まりなのだが
うんちとなればゲーム内で実際にうんちを出してしまった
<<いくみん>>で決まりかな。
我慢できずに野外でしてしまった大量のうんち。
それも紙がないというシチュエーション。
これで萌えずに何で萌えろというのだw
分かるとは思うが
>>15はコミパではなくMOON.のいくみんだ。
MOON.は立派なスカゲーかもw
17 :
名無しさんだよもん:04/07/01 16:15 ID:l5kMI0J1
漏れはやっぱ<<七瀬>>だな、、、
授業中うんこが我慢できなくなり浩平の刺激により
うっかりお漏らしをしてしまうようなシチュが
めちゃ萌え!
19 :
名無しさんだよもん:04/07/01 20:23 ID:SufLqx1H
おいオマイラ初音たんはどうだ?
ょぅι゛ょのうんちほど萌えるものはない
ランドセルの似合うキャラNo.1だとオレは思ってるし
赤ランドセルを背負ってうんちをしてくれたらオレは・・・・
20 :
名無しさんだよもん:04/07/01 20:24 ID:SufLqx1H
カッコでくくってなかったのでもう一度カキコ
おいオマイラ<<初音>>たんはどうだ?
ょぅι゛ょのうんちほど萌えるものはない
ランドセルの似合うキャラNo.1だとオレは思ってるし
赤ランドセルを背負ってうんちをしてくれたらオレは・・・・
>>19 漏れはむしろ<<秋子>>さんのようにちょっと年上の方が
クソしてるのを見て萌える
22 :
1:04/07/02 01:04 ID:DqI698gW
現時点での得票数
澪、だよもん、風子、名雪、いくみん、七瀬、マルチ、初音、各1票
引き続き投票よろしく!
SSやCG職人募集中!
23 :
1:04/07/02 01:05 ID:DqI698gW
上記に秋子さんも1票追加
巨乳系のうんこが好き。
出てきたうんこを乳に塗りたくってプレイ。
とりあえず<<舞>>に入れとくか。
なんでこのスレはこんな時間に盛り上がってるんだ、この愛すべき変態どもめ。
…で、俺は<<杏>>に一票かな。
勝気なところとか、
何気なく料理上手なところとか、きっと良いうんちに結びつくような気がするので。
26 :
名無しさんだよもん:04/07/02 11:18 ID:5dL1h/GL
<<あゆ>>だな
幼女時代のあゆのうんこを肛門から直食いしてみてぇぜ
27 :
名無しさんだよもん:04/07/02 15:31 ID:P322TqgV
クソスレ復活おめ(褒め言葉)
秋子さんにイピョーウ
28 :
名無しさんだよもん:04/07/02 15:59 ID:qeu8ZYmN
_____ プゥ〜ン
/ =∞=ヽ
|| |从 从)|
ヽ| ´∀`ハゝ あかりといえばうんちだよ
/ , つ
(_(_ )
- - - -i::i し' - - - -
" )::) ブリブリブリ
(:;;;;;;;) " プゥ〜ン
31 :
1:04/07/03 02:22 ID:wkZNOK15
現時点での得票数
七瀬、秋子各2票
澪、だよもん、風子、名雪、いくみん、マルチ、初音、杏、あゆ、あかり各1票
引き続き
>>7の投票よろしく!
>>29 このスレでの初うp感謝!
また見つけたら甜菜きぼんぬ。
<<名雪>>
<<あかり>>
34 :
名無しさんだよもん:04/07/03 18:46 ID:u+J+J2Bu
授業中、急な便意を催した澪
ガマンしようとしてたがすでに限界に達しようとしている。
『先生、トイレにいきたいの』
スケッチブックに書きさりげなく教壇に向ける。
しかし、誰も気付かず黙々と授業は進んでいく。
もう、ガマンできないの・・・。
ついに立ち上がりスケッチブックを両手に掲げた。
「先生、上月さんがトイレに行きたいそうです!」
みんなの視線が澪に集まる。
照れて真っ赤になる澪。
だが、もはやそんな余裕はなかった。
「しょうがないな。今度から休み時間に済ませとけよ」
先生の許しが出て急いで向かおうとするが
スッテンコロリン
勢い良く転んでしまう。
スカートがめくれパンツも丸見えになってしまう澪。
次の瞬間パンツが茶色に滲んでいく・・・。
相当ガマンしていたらしく強烈な音と臭いを撒き散らしながら
澪の意志に反して大量のうんちが教室の床に落ちていく。
澪は涙目で震えていた。 END
ということで<<澪>>に1票でつ
35 :
名無しさんだよもん:04/07/03 22:49 ID:zM6uI5Yc
慣れない男女共用トイレにて
うっかり便器の外にうんこを誤爆してしまい
浩平にそのうんこを指摘され顔を真っ赤にしている
<<みさき先輩>>萌え
36 :
1:04/07/04 13:26 ID:wOmFhdoE
現時点での得票数
七瀬、秋子、名雪、あかり、澪各2票
だよもん、風子、いくみん、マルチ、初音、杏、あゆ、みさき先輩各1票
引き続き
>>7の投票よろしく!
>>34 なかなか漏れ好みのSSどうもでつ
>>36 おい、勝手に
>>1を騙ってんじゃねー。
スレを立てたのは俺だヴォケ。
1に中の人などいない!
マターリいこうや
>>37 何ムキになってるのかは知らんがまぁ糞でも喰らえ つ●
つーことでうんこと言えば<<名雪>>
これで決まりっしょ
エロゲ板のスカスレより転載
910 名前:名無したちの午後 投稿日:04/07/03 18:09 ID:pelrEwwe
個人的な雲子の使い分け(基本としてはこうあってほしい)
@「ウンコ」=男、女王様系のS女、性に比較的オープンなギャル(コギャル)たちが言う言葉である。
例:S女「私のウンコが欲しいの?だったらはやく仰向けになりなさい!たっぷりお前の顔にかけてやるから」
A「ウンチ」=清純お嬢様、気が強いが本当はやさしい娘、清楚な人妻など、性的羞恥心が強い女性たち
が言う言葉である。
例1:「・・・あ、あの・・・み、皆様どうか・・・奴隷メス犬香澄の、汚くて、く、臭いウ・・・ウ、ウンチをするところを
よくご覧になって下さい。お、お願いします・・・」
例2:「あ、当たり前でしょ!あたしだって人間だからウンチくらいするわよ!ほ、ほら、ちゃんとあなたの質問に
答えたんだからはやくこの縄を解きなさいよ、変態!」
B「うんち」=幼女、ロリッ娘たちが言う言葉である。
例:幼女「・・・ママあのね・・・あたしうんちがしたい・・・」
C「うんこ」=小学生くらいの男(ガキ)たちが言う言葉である。
例:ガキ「うわきったねー、のび田のやつうんこ踏みやがったぞ!エンガチョ!エンガチョー!!」
D糞(クソ)=(エロゲーや小説に出てくるサディスティックな)オヤジや老人たちが言う言葉である。
例:「ヒヒヒ、ほれ香澄、わしの目の前で思う存分クソをひり出せい!お前の腹の中の宿便も何もかも
すべてぶちまけるんじゃ!」
(ああぁ・・・ぐぐ・・・も、もう耐えられない・・・ああッい、いやッ・・・こ、こんなところでウンチ(=Aに該当)
するなんて!でも、も、もう漏れちゃう・・・・・・ああッ助けて文也君!)
エロゲー(小説)内での同じセリフでも、@〜Dの単語を入れ替えるだけで、全然違ったキャラになるから
結構重要な問題かもしれない。(個人的には重要問題の1つである)
自分は、エロゲーヒロインにはAの「ウンチ」と言ってもらいたい。「ウンコ」よりも羞恥心が強い気がしてよい。
駄文・長文申し訳ない。
926 名前:名無したちの午後 投稿日:04/07/04 12:34 ID:a86Ty24p
個人的語感のイメージ ※お通じ⇒御婦人⇒便秘
上品
●お通じ |
|
| ●うんち
|
●ウンチ
|
硬―――――――+―――――――軟
|
|●うんこ
|
●ウンコ |
●クソ | ●ババ
下品
KUSODARAKE
なるほど、確かにヒロインに言わせるなら「ウンチ」の方が良いのかも知れない。
まずうんちを顔面にぬる。前々日からガリガリ君食いまくってなるべく
ピースカ下痢にしとく。そのまま放置二時間半。以後一時間毎に公衆顔面
便器として開放。もちろん場所は神岸家のあかりの部屋。
合言葉は「面白い便器あるんだよ」
あっ 後ゲロ吐いてもOK
45 :
名無しさんだよもん:04/07/05 19:08 ID:PL++YKBu
公衆の面前で大量の下痢便を漏らすのはもえるな
ということで、<<渚>>がうんこ漏らすところを見て見てみたい
腐った牛乳を飲んで腹を壊してベチョベチョのうんちを
してる<<長森>>が萌える。
食中り系では、秋子さん痛恨の調理ミスによる水瀬家集団食中毒とか。
真っ先にトイレに飛び込むのは多分真琴だと思うが、とにかく先に入った奴があまりのひどい下痢で立てなくなる。
で、残りはえんえん待たされた末に決壊、廊下に茶色の洪水をぶちまけるとか。
この場合祐一の処遇が問題になるが、俺としては女の前で大恥さらして頭が上がらなくなるのは非常に萌え。
よって、真っ先に(真琴がトイレに駆け込むより先に)女性陣全員の前で漏らして罵詈雑言と哀れみの視線を浴びせられまくるのが良いと思ふ。
>>47 ガマンできずにトイレのドアの前で漏らしてしまうという展開が
個人的にはかなり萌える。
みんな漏らしまくってあたり一面糞まみれに・・・・・(;´Д`)ハァハァ
すいません、ちょっとうんこしますよ。
セミの鳴き声が聞こえる…。
狭い空間に立ちこめる、アンモニア臭。
蒸し暑い夏の日の午後、観鈴は家のトイレの中にいた。
田舎町のややくたびれた一軒屋のトイレは、都会ではすっかり見なくなった汲み取り式だった。
観鈴は家のトイレが怖かった。
幼い頃、ぽっかりと口をあけた便層の奥に吸い込まれそうになって、落ちたらと思うとゾッとした。
眼下に広がる神尾家の排泄物。
とはいえ、それは晴子のものが半分、残りの半分は観鈴自身の物だ。
今でこそ往人がいるが、彼は日中フラフラと出かけることが多く、家で用を足すことはあまり無かった。
もしかしたら気を使ってのことかもしれない。
女2人の便とそれを拭き取ったペーパーがカオス状態で見え、その臭気の広がる汲み取り式トイレは、
確かに男性に入って欲しくない場所だった。
「んっ! っ……ふぅ…。んっ!」
観鈴は蒸し風呂のようなトイレの中で息んでいる。
力を入れる度、全身から汗が噴き出してくる。
早くこの暑くて臭いトイレから出たかったが、便秘がそうはさせてくれなかった。
「観鈴ちん、ぴんち…」
思わず独り言を言う。
しかし何度も息んだ甲斐あってか、便が肛門から顔を覗かせているのは感覚的にわかっている。
もう一息、もうちょっと頑張れば出てきそうなところまで来ていた。
「くっ……っ…くふぅ、はぁはぁ…、んん〜っ!」
口を真一文字に閉じて、脱糞しようと力を込める観鈴。
肛門が火山口のように盛り上って、その奥にある硬便がわずかにひり出される。
同時におしっこが搾り出されるようにチョロチョロと出てきて、便を伝って滴り落ちる。
(せーの)
「くうぅっ!」
一気にケリをつけようと、これまで以上に必死に力を込める。
…ムリュ…ムリュ……ボト、ボトボト。
小石のように硬くなったポロポロの便が、一つ、また一つ排泄される。
腸内に長い時間とどまり続けた結果、観鈴の便は水分のない小さな塊の集合体になっていた。
その後2、3度息んで脱糞を続けると、ポロポロの便の後に一本糞が出てきた。
ようやくスムーズに出てくるようになったものの、粘り気がある為かなかなか切れない。
観鈴はおしりを振り、便を落とそうとする。
ポチャン。
「ふぅー…」
やっと体内の便を出し終わって大きく溜め息をつくと、ペーパーを手に取りお尻にあてがう。
…ムニュゥ。
嫌な感覚。
手に違和感を覚えて拭いた紙を見ると、大量の便がこびりついていた。
「が、がお…」
どうやら便はまだ肛門にぶら下がっていたらしい。
そのまま拭いてしまったので、お尻に便をこすり付けることになってしまっていたのだ。
「観鈴ちん、だぶるぴんち」
せっかく暑いトイレから出られると思ったのに、大変な時間のロスになってしまった。
何度も何度も拭くが、お尻一体に広がってしまったうんこはなかなか拭ききれず、
トイレットペーパーにはべっとりと茶色い便が付いていた。
もちろん見ることは出来ないが、そうとうヒドい状況らしい。
さらに。
カラカラ…カラン…。
「あ…」
少しゴワゴワしたペーパー。それはトイレットペーパーの終わりを示していた。
「がお…」
代えのトイレットペーパーは……な、無い??
トイレ内に代えのロールは無かった。
買い忘れていたようだ。
「観鈴ちん、とりぷるぴんち」
まだお尻は拭ききれてない。前だっておしっこで濡れたまま…。
しゃがみこんだままの姿勢でなみだ目になりながら思案する観鈴。
……。
…とりあえず拭ける所まで拭いて、すぐお風呂に移動しよう。
ジジジ、ミィーーンミンミンミン…
その時、小窓の柵に止まったセミがひときわ大きな声で鳴き出す。
観鈴を笑うように。観鈴の醜態を覗き見るように。
情けなさと不運に泣きそうになりながら、観鈴は最後のペーパーでお尻を拭いた。
しまった。 3/4 の最後の一行に「お尻」というのを付け忘れた。_| ̄|○
訂正:
もちろんお尻を見ることは出来ないが、そうとうヒドい状況らしい。
54 :
名無しさんだよもん:04/07/06 21:52 ID:I6FuY21F
>>49-52 神尾家のトイレの描写といい、紙が無くて焦る観鈴の情景描写といい、素晴らしぃ
モノを見せていただきました。
ちょっとうんこします。
『ピンポーン』
玄関の呼び鈴が鳴らされる。
あかりか…?
だったら別に呼び鈴なんぞ鳴らすことなくこのまま入って来ればいいのに。
なんで俺がわざわざ玄関まで出迎えてやらなくちゃならねえんだ…。
今の俺は誰の目にも憮然とした表情を浮かべているように映るだろう。
が、
「藤田くーん、いますかー? 雛山でーす」
あかりよりも1オクターブ高く、小動物チック〜喩えるならピ○チュウ〜な声が響き渡る。
「理緒ちゃん…?」
また新聞の配達先を忘れたってんじゃねえだろうな。
俺は玄関へと足を運んだ。
「どうかしたか?」
今度はこの辺りの地図でも書いて渡しとこうかなどと思いつつ、ドアを開けると大きめのダンボールに
胴体と足の生えたモノが目に入ってくる。
というよりも、顔がダンボール箱に隠れているだけだが。
「あっ、藤田くん。これ…」
理緒ちゃんは恐る恐るダンボール箱を俺の足元に下ろす。
「これは?」
「えへへ…開けてみて」
意味ありげな笑顔を浮かべる理緒ちゃんに促されるように、俺は腰を下ろし、ガムテープで梱包された
ダンボール箱を開けた。
赤、緑、深い紺色…といった鮮烈な色が俺の目に染み入り、次いで植物特有の青々とした匂いが鼻腔をつく。
「これは…?」
トマトにキャベツ、ピーマンにアスパラ、ナスビ…といった夏野菜がこれでもかといわんばかりに
ダンボール箱に詰まっている。
「ウチで作った野菜なんだ…。一杯採れたし、おすそ分け」
「わざわざ持ってきてくれるなんて、なんか悪いな」
「ううん、新聞配達のとき、お世話になったから、気にしないで。じゃっ」
そういうが早いか、理緒ちゃんは玄関から飛び出していった。
「うふふふ…渡しちゃった、渡しちゃった、渡しちゃったあ〜」
1人ごちながら、私は自分の『野菜畑』へと足早に向かう。
少しでも食費の足しにしようと家の隣に家庭菜園を作っているのだが、そこで出来た野菜が家族の食糧を
調達するのみならず、藤田くんのハートを射抜く武器にもなるなんて。
「これからもよろしくね」
数は減っちゃったけど、それでも初夏の光をたっぷり浴びてはちきれんばかりに熟れている野菜達に話し掛けていた、その時。
『ぎゅるるるる…』
下腹が不協和音を奏でる…。
「ええっ…、確かにまだ朝ご飯は食べてないけど…」
そして、私の肛門に走る、むずむずとした感覚。
体内の『モノ』が、出口を求めているという信号に他ならない。
私は脳をフル回転させて、夕べの食事の内容を思い出そうとする。
『ええっと…、材料はお米とサツマイモで…、サツマイモご飯を作ったっけ。それをオカズにしてご飯を食べたはず…』
私がまだ幼稚園児だったとき、「朝ご飯は何でしたか?」と一人一人に聞かれ、『サツマイモご飯をオカズにして
白いご飯を食べました』と答えたらクラス全員に笑われた思い出がふと頭をよぎる。
「肥溜めに辿り着くまでに…漏れちゃうよね」
私は意を決し、手近で大地にしっかりとその根を下ろしているキャベツのところに腰を下ろした。
「おっとと、いけない。スカートは脱いでなきゃ」
以前、スカートを脱がずに『実弾投下』をしたら、異臭がスカートに染み付き、暫くは『ウ○コ女』
よわばりされたんだっけなあ…。
『う○こなんて、誰だってしてるはずなのに…』
そんなことを考えつつ、括約筋に力を込める。
『ぷすうううう〜〜〜ぅ』
自転車のタイヤがパンクしたような、間の抜けた音が響き渡った。
食物繊維を多く含む物を食べただけあって、所謂『ビチグソ』が排出されるわけではなさそうだ。
腰を下ろし、息むこと数度。
直腸と肛門を通る異物感がする。
ぴっちり閉じた菊門がわずかに開き、木から落ちるリンゴの如く、万有引力に従った悪臭を放つうんこが
理緒の尻の下にとぐろを巻く。
別にお尻を動かしてもいないに関わらず、ソフトクリームのような見事なとぐろを巻くのは、肉類は殆ど摂らずに
食物繊維を多く含む穀類を中心に摂っている食生活に加えて、地球の自転も一役買っているということを
理緒は知る由もない。
「う、うう〜ん」
お腹の中の異物全てを排泄すべく、更に息む。
「プッ、プヒッ」
腸の中にわずかにたまっていたであろうガスが排出された時には、理緒の身も心も軽くなっていた。
パキッ。
キャベツの葉を取り、お尻に当てる。
ごしごしと拭いても、特に何も着いて来る様子はない。
「うんっ。ポケットティッシュを使わないですんだ」
ティッシュペーパー要らずの排泄の原因は、先ほど述べたのと同様、穀類中心の食生活にある。
下着とスカートを穿き、先ほどまで自分がうずくまっていた場所に目を遣る。
「今度は…このキャベツを藤田くんの家に持っていこう…」
愛する人に、自らの排泄物で丹精こめて育てた野菜を食べてもらうという快感。
他人から見ると異常な行為そのものだが、一途に浩之を想う理緒の愛情の表れでもあった。
踵を返し、家庭菜園から去る理緒。
それと入れ替わるかのように、異臭に惹かれた一匹の銀バエが、湯気を立てる理緒のうんこでその羽を休めた。
GJ!!!
理緒の異常な愛情萌え。
俺も特製野菜食いてえ……
デムパが光臨したので、自分もちょっとうんこしますね。
「あうううっ……」
一人の少女が雪の町をさまよっていた。
いつからこうしているのかも定かではない。
何しろ一切の記憶がないのだ。
ただ、何だか物凄く寂しくて。
その原因を作った男、相沢祐一が許せなくて。
「絶対に、復讐してやるんだからぁ……」
彼女はたった一人覚えている人間、にっくき相沢祐一を探しているのだ。
「それにしてもおなかすいた〜……」
彼女は情けない声を出した。
相沢祐一を探してうろつきだしてからもう3日。
その間、野宿を重ね、ろくなものを食べていない。
空腹は限界に来ていたが、あいにく彼女には持ち合わせがなかった。
「何か食べないとお腹空いて死んじゃう……」
ひどく情けない声を上げて、彼女はフラフラとさまよいだした。
といって、なんの当てもないのだが。
当てのない食料探しを続けるうちに、彼女はスーパーの裏手に出ていた。
ちょうど若いバイト店員が、次から次へとゴミ袋を放り出している。
「ああっ!」
彼女の目は、そのゴミ袋に釘付けになった。
その中には、賞味期限切れの食料品が詰まっていたのだ。
(どうせ捨てるんだから……もらっちゃっていいわよね)
心の中でつぶやくと、彼女は店員が引っ込んだのを見計らい、袋の一つを持って猛然とダッシュした。
「えへへー……大量大量」
当面のねぐらにしている裏路地に積まれた段ボール箱の隙間で、彼女は思いがけない戦果を確認していた。
「ギョーザ、肉まん、シューマイ……なーんだ、冷凍食品ばっかりじゃないのよぅ」
不満そうな声を出す。
そりゃそうだ、誰だって解けてでろでろになった冷凍食品など食いたいとも思わない。
「ま、しかたないか」
それでも生きるためだと思い直し、少女は肉まんの袋を開けた。
数時間後。
腹ごしらえを済ました少女は、再び相沢祐一を探すべく探索を開始した。
「昨日は公園の方を見たから、今日は商店街ね」
頭の中でルートを考えながら歩く。
そして歩く事数十分……
「いた!」
彼女はついに、にっくき相沢祐一を見つけたのだ。
「絶対許さない……きっと復讐してやるんだから!」
拳を固め、襲い掛かるべく身構える少女。
だが……
ぐぎゅるっ
「え!?」
彼女の下腹部を、突然違和感が襲った。
一瞬気を取られた隙に、相沢祐一はどこかへ消えてしまう。
「ああっ、追いかけなきゃ」ごろごろごろっ!
追跡しようとしたとたん、腹の違和感は本格的な腹痛に変化した。
この寒さに、溶けてずるべちゃになったとはいえ冷たい、しかも賞味期限切れ冷凍食品を食べればどうなるか。
その報いがもろにやってきたのだ。
思わず腹を押さえてしゃがみこんでしまう少女。
「あうううう……お腹、お腹痛い……」
刺すような腹の痛みは、刻一刻とひどくなっていく。
そして、腐った食事にやられた腸は、中身を体外にひりだそうとしている。
ぐるる、ぐるぐるぐる!
少女はあっという間に耐え難いものになった便意を、脂汗かきながらこらえる羽目になった。
「とにかく、どっかで……うんち、しないとっ」
痛むお腹を押さえつつ、どこか隠れられる場所を探す。
そしてラーメン屋のゴミ箱の陰にしゃがもうとしたが……
「こらあっ!」
「あ。あうっ!?」
すさまじい一喝を受けて、彼女は思わず飛び上がった。
弾みで少し中身が漏れてしまう。
「あれ?見かけない子だねぇ……ごめんごめん、野良猫が生ゴミあさってやがったから追っ払ったんだ」
人のよさそうなコックが声を掛けてくれたが、少女には挨拶を返す余裕がなかった。
急いで別の場所を探すべく移動する。
ぶりり、びじっ!
「!!」
急にガス圧が膨れ上がり、肛門がはじけた。
その勢いで、また少し中身が出てしまう。
「い、急がないと……」
もはや一刻の猶予もなかった。
夢中で走った彼女は、手近な車の陰に走りこむと、一気にパンツを下ろしてしゃがみこんだ。
ぶゅびびびびびびびびびびぃっ!!!
肛門から濁流が噴出した。
「ううううううーーーーーーっ!!!!」
お腹を押さえて体を折り曲げ、苦悶する少女。
だが下痢排泄は止まらない。
びちびちびちびちぶぃ!ぶゅ!ぶいいぶぃちびちびちびちびち!!!
すさまじく下品な音と共に彼女の叩きつけるガス交じりの下痢グソは、地面に茶色い川を作るのみならず、
彼女が楯にしている車にまで飛び散っていた。
持ち主が見たら半殺しにされたであろう。
だが少女はそんなこととはかかわりなしに、呻き苦しみながら排泄を続けるしかなかった。
「ううううううーーーーー!!!!」
ぷじゅぶりりりりりりり!ぶり!ぶりぶりぶりぶり!!
びゅるるりるるるるるるる!!!びゅるびりびりびりびり!!!
「ううっ・・・・・・んううっ・・・・・・」
びぶじゃ!びちゃびちびち!
びゅり・・・・・・びる……びるるっ……
あまりの苦しさに、少女は目じりにはうっすら涙を浮かべ、中身を出し切ってもなおしばらく立ち上がれなかった。
排泄を終えた少女は、よろよろと立ち上がった。
尻を拭こうにも紙の持ち合わせがない。
しばらくためらっていたが、彼女はぐいっとパンツを引き上げた。
もともとちょっと漏れたものでついていた茶色のしみが、はっきりとしたウンスジに変化する。
最も彼女からは見ることができないのだが、お尻の気持ち悪さで嫌というほどリアルに惨状を想像できた。
少女はこれ以上お腹を冷やさないために、手近のゴミ捨て場にあった毛布をまとうと、再び歩き出した。
と―――天の助けか、さっき見失った相沢祐一がこっちに歩いてくる!
今度こそ逃がさない、決意を秘めて真琴は走り出した。
「やっと見つけた!貴方だけは絶対に許さないんだから――――」
fin
あとがき
祐一と出会う直前の沢渡真琴プロローグ編にしてみました。
たしか「沢渡真琴」の名前を思い出すのは水瀬家に保護されてからのはずなので、今回のSSでは「少女」か「彼女」で通してます。
みんなグッジョブ!!
一気にこれだけの投下があるなんて、七夕とは実に素晴らしいものです。
おおっ!!
スレから大量のうんこが!!!!
七夕のせいか?
おまいらのうんこで腹がパンパンだぜ
澪のうんこ画像うpきぼん
このスレはオムツありですか?
もちろんおむつだろうがおまるだろうが大歓迎です。
76 :
葉鍵ブー:04/07/09 23:45 ID:6PJ7lU7K
ヲレの真琴はうんこなんかせん!!
エキノコックス入りのをするよ
ゆかりたんのうんちのでかさはガチ
うんちがでかそうなゆかりたんといえばたぬき顔のあの人しかいないじゃん。
でかくて柔らかい健康的なうんちをもりもりしそう。
狸は美汐じゃないの?
みさきたんのうんちもでかさはガチ
漏れはガチガチの固いウンコよりもゆるゆるの柔らかいうんちが好きでつ
ミキサーから出たてのセメントくらいの柔らかさがいいな
固いうんこを時間をかけて捻り出すというのもいいが
軟便をガマンできずに便器の外にぶちまけるというのが
個人的には萌える。
ところで、トグロ状のうんこって実際に出せるの?
教えてエロイ人!
出来るってさ。出すんじゃなくて作るってことだが。
和式の上空で細く長く出しつつ腰を振るのがコツらしい。
括約筋や下半身の筋力が必要だろうから、葵ちゃんのトレーニングに導入しよう。
89 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 19:51 ID:N5lqQzBh
>>86 以前女子高生が自分の隠しサイトで写真付で
とぐろうんこを出してるのを公開してるのを
見たことがある
出している過程も細かく書かれていたが
結構大変だったみたい
ハクオロとオボロも立派なうんこなキャラなのかと。
>>91 漏れは個人的にはラブラブスカトロものが好きでつ。
オレも佐祐舞なら純愛排泄モノが良いなぁ。
欲を言うなら精神破壊を加味して頂きたく。
>>91 どっちかと言ったらラブラブが良いかなぁ。
>>91 う○こに関する実体験が充実してるサイトですな。
あと、ジャンルに話を合わせてゆくのではなく、自分の書きたいように書くのが最良かと。
便意を催したら、またひり出したいですね。
その二人だと純愛しか思いつかねぇ……ディープキスしつつ下腹部からとか。
鬼畜系だと舞調教とか?それすらも純愛に感じてしまったり。
>>98 いいねー。
激しくキスをしながら……太いのをひり出すのか? この場合は。
佐祐舞の場合、同時排泄する時69なのか抱き合いつつ舌絡ませてなのかで意見が分かれるかと。
それだったら、俺は抱き合ってキスしながらの方が良いかなぁ。
他のみんなはどうよ?
とりあえず浣腸挿し合うのは抱き合ってだろうな。
_____ プゥ〜ン
/ =∞=ヽ
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>>103 保守サンクス。
野外だと、排泄物の処理をあまり気にしなくて良いってメリットがあるね。
んなこたーない。
自分とこのペットにはちゃんと責任持ってもらわないと。
ほら、ショートカットがそこの他所様の敷地で粗相しかけてるよ。
野外調教にアナルバイーブは飼主として最低限のマナーです。
>>104 ・野外排泄プレイ→そのまま帰宅
・野外排泄プレイ→うんちを持参した袋に入れる(もちろんスコップも持参)→羞恥に顔を染める彼女を連れて、うんち袋ぶらさげて街中を帰宅
どっちが萌える?
>>106 限界までガマンさせておもらしが萌える。
特に電車等の閉鎖された空間でおもらしをしてしまい強烈な臭いで
他の乗客に完全にバレてしまい羞恥心に溢れた表情はハァハァ
108 :
名無しさんだよもん:04/07/18 13:27 ID:daFNb1BM
聖水スレ落ちた?
落ちたのは糞スレ住人を追い出したせいだな。
ごく一部のバカが必死で糞を攻撃していただけっぽかったから、
一般の尿好きには可哀相なことをしたかもしれん。
荒れるのが嫌で見限った連中もいそうだしな……。
まあ自治論争で廃れるのは勘弁なので、こっちはマターリ排泄汁。
……排泄汁はこっちでOK?
・ゴーストうんこ 出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
・クリーンうんこ 出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
・ウェットうんこ 50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出ることも。
・リベンジうんこ 終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
・ヘビーうんこ 食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
・ジェットうんこ すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
・パワーうんこ 勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲を拭かなくてはならない。
・リキッドうんこ 液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても肛門が痛いことがある。
・ショッキングうんこ においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
バリエーション豊かだね
澪タンのウェットうんこを是非見てみたい。
トイレットペーパーが無くて泣く泣くスケッチブックを使い
それでも一向にきれいにならない。
しかも、スケッチブックを便器の中に捨てて水を流して
詰まってしまい肝心のうんこが全然流れず困り果てて
トイレの個室の中でえぐえぐ泣いてる澪タン萌え。
規制解除記念に一発ぶちまけます。
とりあえず以前出てた、「腐った牛乳で腹壊す長森」ネタで。
夏の朝。
いつものように浩平を起こすべく早起きした瑞佳は、朝食を食べようとして昨日買ってきた牛乳が机の上に出しっぱなしになってるのに気が付いた。
「あー、機能寝る前に飲んで出しっぱなしにしてたんだった!」
慌ててコップに注ぎ、ちょっと味見をしてみる。
「……?ちょっと味が変かな……ま、多分大丈夫だよね」
一瞬迷いはしたものの、もったいなさが先に立った瑞佳は、ぬるくなった牛乳に氷を入れてそのまま飲んでしまった。
「ほら、起きなさいよーっ」
「うーん、実は俺、昨日沢口をムッコロしてもう学校にはいけな……」
「沢口君なら生きてるよっ」
「じゃあ、担任の髭をヴットバシテ」
「いい加減なこといわないでよーっ」
いつものやり取りの後、学校へ向かう二人。
突然瑞佳の足が止まった。
「ん?どうした長森」
「ご、ごめん。なんでもないから」
若干引きつったような笑顔を浮かべる瑞佳。
だが彼女は、突然沸き起こったヤバそうな腹痛が、どんどん強くなるのを感じていた。
(も、もしかして、今朝の牛乳に当たっちゃったのかも……飲まなきゃ良かった)
「ん、それならいいけど。てっきり便秘でもして、急にウ○コ行きたくなったのかと思ったぞ」
いつもの調子で冗談めかして言う浩平だが、いまの瑞佳にはあまりにクリティカルな発言であった。
「も、もう!浩平ってば女の子相手にデリカシーなさすぎだよっ」
照れたふりをして、焦りを隠すために軽く突っ込みパンチなど入れてみたが、腹具合は益々悪くなっていった。
ぐるぐると音を鳴らしながら下りそうになる腹を思わず押さえてしまう。
「長森、どうした?まさかマジで腹痛いとか……」
「そ、そんなことないんだってば」
ぐるるるっ
否定しようとした瞬間に腹が鳴る。
一瞬固まる二人。
「……と、とにかく急ぐぞっ」
気まずい雰囲気を変えようと、浩平は瑞佳の手を取って走り出した。
「あ、こ、浩平、そんなに走ったらっ」
ダイレクトに腹に伝わる振動に、決壊寸前の瑞佳の肛門は激しく揺さぶられた。
それでも精神力だけでなんとか耐える。
(こ、ここさえ乗り切ればっ)
自分にそう言い聞かせながらへっぴり腰で疾走する瑞佳だったが……
「おわわっ!長森、前、前っ!」
「きゃー、ぶつかるー!!!」
毎朝のお約束?どおり、浩平は勢い良く七瀬に突っ込み……
足を取られた七瀬はバランスを崩し……
バランスを崩した勢いのまま、思いっきり両手で長森を突き飛ばす形になり……
突き飛ばされた長森がしりもちをつき……
七瀬が「気をつけろ、このどアホっ!!!」と浩平を怒鳴ろうとした次の瞬間……
ぶびびびびびびびーーーーーーーーーーっ!!!
すさまじい下痢の発射音が響いた。
これまで無理やり押さえつけていたものが一度に決壊したのだから、全てぶちまけるまでストップする事などできるわけがない。
尻からは生暖かいべちゃべちゃの下痢便がひり出されるというより勝手に垂れ流され、ショーツからあふれ出して彼女のスカートの中を悲惨な状況に追い込んでいるにもかかわらず、強烈な腹と肛門の下痢痛のために、瑞佳は立てなくなってしまっていた。
「な、長森……」
「あ、ちょ、ごめ……」
石化する浩平と七瀬の目の前で、破廉恥な音と悪臭を撒き散らしながら、瑞佳は無残にへたり込んでいた。
そして、彼女が動けない理由はもう一つあった。
「う……うううぇっく……っぷ」
食中毒に伴う吐き気が、一歩でも動けば即ゲロの状況に彼女を追い込んでいたのである。
もうすでに下痢便のおもらしという最悪の痴態をさらしてしまったとはいえ、彼女の意識からすればこの上さらに嘔吐でぐちゃぐちゃになった顔を見られたくはないのである。
だが運命は残酷だった。
「と、とにかく人が来ないうちに保健室に……ほらっ」
「あ、ああ。行くぞ長森っ」
無理やり両側から肩を掴まれ、引っ張り上げるように立たされた瑞佳は、その衝撃で
「ぐおうぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
びちゃびちゃびちゃびちゃぁ!
高校生の美少女の口から出たとは思えない下品なうめき声と共に、胃袋の中身を口と鼻から盛大にぶちまけてしまった。
これにより鼻から下がゲロまみれになったのみならず、吐瀉物の一部は制服の胸にも降りかかった。
尻からはなおもぶりぶりとゲル状の便が漏れ、ぼたぼたと地面に落ちている。
「う、うえぅっ……えええっ、うえええ……っ」
羞恥に耐え切れなくなった瑞佳は、なおもえずきながら、とうとう泣き出してしまった。
その後瑞佳は二人に支えられてなんとか保健室に行ったものの、体操服に着替えさせられた後速攻で早退して病院送りに。
下痢が止まらず着替え中や診察中にまで漏らす有様だったので、おむつを当てられた上で点滴を打って一晩病院に泊まるハメになった。
結局、翌日下痢が治まって退院するまでに、10回あまりも大小を垂れ流しておむつを代えてもらうハメになった瑞佳であった。
下痢とゲロで悲惨きわまる状態になっていた制服は洗濯の上、浩平が長森家まで届ける事になった。
ショーツは肥溜めにでも落としたかのような有様なので廃棄処分になった……。
一応fin
その後瑞佳は二人に支えられてなんとか保健室に行ったものの、体操服に着替えさせられた後速攻で早退して病院送りに。
下痢が止まらず着替え中や診察中にまで漏らす有様だったので、おむつを当てられた上で点滴を打って一晩病院に泊まるハメになった。
結局、翌日下痢が治まって退院するまでに、10回あまりも大小を垂れ流しておむつを代えてもらうハメになった瑞佳であった。
下痢とゲロで悲惨きわまる状態になっていた制服は洗濯の上、浩平が長森家まで届ける事になった。
ショーツは肥溜めにでも落としたかのような有様なので廃棄処分になった……。
二重投稿スマソ_| ̄|○
ついでなので後日譚も書きましたが、激しく変態な内容なので塗便・汚れ下着など嫌いな人はスルー推奨。
制服を届け、お見舞いを済ませて帰宅した浩平は、ゴミ箱から黒のビニール袋に包まれたものを取り出した。
いそいそとビニール袋を開けると、鼻の曲がるような悪臭が立ち込める。
中に入っていたのは、汚物まみれの瑞佳のショーツと靴下だった。
浩平は鼻の穴を広げ、顔を近づけてくんかくんかと汚れ物の臭いを嗅ぎまくっていたが、やがて立ち上がると裸になった。
そしてビニール袋の中からショーツをつかみ出すと、両手で広げて形を整える。
時間が経ったのでやや乾きつつあったが、それでも生々しく水っぽい黄土色とこげ茶色の下痢便で、ショーツの内側はべっとりと覆い尽くされていた。
しばらくそれをまじまじと見つめていた浩平は、おもむろにショーツに両足を通し、一気に引き上げた。
冷たいぐちゅりとした感触に震えながら、浩平は下痢便まみれのショーツを履いたままオナニーに耽る。
そして靴下を取り出すと両手にはめ、ショーツの前をずらして竿を引っ張り出し、
「ううっ……長森っ、長森ぃぃぃっ!!!!!」
靴下で包み込むようにしながらしごきまくった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
ビュク!ビュクビュクッ!!
恋人の靴下に激しく射精しながら、浩平は床にしりもちをついてしまった。
快感のあまりに腰が抜けたのだ。
禁断の行為の余韻に浸りながら、戻れない道に踏み出したことを自覚する浩平だった……。
>>118-125 GJ!!
長森のうんこがたっぷりついたショーツは漏れも穿いてみてぇ!!w
この後浩平はどうやって自慰ネタを入手するんだろうか。
しばらくは長森オムツ生活だろうから、その辺かなぁ。
それとも土下座して頼むんだろうか。
なんにせよ長森に自発的に漏らさせるかが一つのヤマ場だろうな。
そして上から下から垂れ流す長森の姿を見て排泄に興味を持ちはじめた漢女とか。
128 :
名無しさんだよもん:04/07/21 19:14 ID:WAhWepH7
誰か聖水スレ立てろよ
129 :
コテとトリップ:04/07/21 19:16 ID:2VUw6LPG
自分で建てろよ
>>128 いっそのことこのスレと合流すれば?
住人が少ないんだからその方がいいだろ。
排泄総合スレとして機能させた方がお互いのためだと思われ。
>>131 統合するのには俺は特に反対しないが、
111言うところの「ごく一部のバカ」がまた来たらどうするよ。
そいつを隔離するスレとして、聖水スレはあった方が良いかも知れん。
>>131 とりあえず、
>>132も言ってるように基地害を聖水スレに隔離しておいて
こちらはマターリといこうじゃないか。
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135 :
コテとトリップ:04/07/22 20:05 ID:16Kpeqh1
しょんべんにうんこ混ぜんなって怒ってたんだから、
うんこにしょんべんぶっかける分には怒んねえんじゃねえ?
そもそもうんこがきれえならここ見てねえだろ
騒いだら出てけですむ話。それこそ嫌ならてめえでスレ建てろってだけじゃん
なんだか二の舞になりそうな展開で怖いですね。
>>135に賛成。
漏れは元聖水スレの住人だけど、ここまで誰も立てないと言う事は、少なくとも今は存在する必要性が無いんだろ。
「ごく一部のバカ」を反省させるためにもこの状態のままでいいんじゃない?
で、もしこのスレが落ちた時は合流すればいい。
しかし結果的に隔離された糞スレの方が残ったというのはなんとも皮肉な事だな……。
なるほど、それは確かに一理あるね。
私も現状維持に賛成。
>しかし結果的に隔離された糞スレの方が残ったというのはなんとも皮肉な事だな……。
確か昔は毎日保守してた人が居たような気がするんだけどね。
何時ごろから見なくなったんだろう。
140 :
1:04/07/24 07:28 ID:TA1mK89b
>>139 >確か昔は毎日保守してた人が居たような気がするんだけどね。
それは漏れのことかも。
3日間くらい漏れの「ほしゃ〜」というカキコ以外なかった
こともあったしな。
あ、水音の人がw
まあこっちは隔離スレのそのまた隔離スレなわけで、此処から
再建するのは保守やネタ振りもせんと自治論で騒いでた人をまた
呼び出すだけだろうから、避けたほうが宜しいかと。再建論争は
スレ立て相談スレですれば良いんだし。
つうか今回の圧縮猶予深夜2時間とかみると、このスレも次の
圧縮時に生き延びられるかどうかってとこかと。まさに
>>137の
危惧のとおりに。
まあそれはそれとして、この一連の圧縮落ち・スレ再建の流れは
下剤Hitしてトイレに列なす葉鍵キャラたちの姿に見えたり。
即死基準まで持ちこたえないと、また漏らしちゃいますよ?
瑠璃子さんやいいんちょやウルト様や舞やさゆりんや メ ガ ネ コ ケ シ が
もじもじしながら行列つくってる様子を想像した。
いいかもしれねぇ(;´Д`)
つーことはあれか。
舞やみさき先輩やいいんちょは早々にトイレに駆け込めたけど
弥生さんやウルト様や佐祐理んはトイレに向かうどころか、
いまだ立ち上がる事も出来ずに後始末してたり必死にお尻
押さえてたりしてるわけか。
メ ガ ネ コ ケ シ はさっさと野糞してるな。慌てず騒がず。
野糞もいいが
便意がこらえられず人前でのおもらし
これ最強!
_____ プゥ〜ン
/ =∞=ヽ
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昼休み終了直後に長森にいちじくを一つ。
あまり量が多いと即座に出しちゃうから少量で。
戸惑いと非難の声も授業開始の鐘と入ってきた教師への挨拶で紛れ、
仕方なく席につく長森。がて激しい排泄音と凄まじい異臭と共に決壊が
訪れ、下腹部を汚物塗れにして嗚咽をあげながらうずくまる彼女を
教室の誰もが距離を置く中、そっと抱きしめ独占欲に浸ったり。
さゆまいスカトロSS(鬼畜編)完成しました。
今回のSS、長い上にえろいと言うより暴力的です_| ̄|○
スカトロ描写も塗ったり食べたりの領域に入っており、その手の描写の苦手な方及び純正の舞&佐祐理さんのファンはスルー推奨。
「う……」
祐一は全身の痛みで目を覚ました。
とりあえず立ち上がろうとするが何かに縛られているらしく、動く事ができない。
辺りの様子を見ると、どうやらは頑丈なロープでイスに縛られているようだった。
真っ暗なのでそれ以上のことは分からない。
祐一は必死に記憶をたどってみた。
「確か昨日舞と佐祐理さんと3人で動物園に行って、それから佐祐理さんの家でご飯を食べて……」
そこから先の記憶がない。
そのとき、急に煌々と明かりがついた。
まぶしさに一瞬目を瞑るが、すぐに視界は回復する。
祐一は自分がコンクリート打ちっぱなしの殺風景な部屋にいることに気づいた。
窓はなく、妙に湿っぽいひんやりした空気が漂っている。
そして、次の瞬間とんでもないものが視界に入り、祐一は息を呑んだ。
あらゆる責め道具が置かれた空間に舞が素っ裸で縛られ、こっちに尻を向ける格好で天井から吊るされている。
全身には荒縄が痛々しく食い込み、ボールギャグを噛まされた口で
「ぐぅ、うーいいぃ」
とよだれを垂れ流しながら必死に助けを求めている。
胸と股布が切り取られ、乳と尻とを大胆に露出した黒いレザースーツ姿の佐祐理が、舞の尻たぶを手で広げ、彼女の肛門のすぼまりから濃い目の茂みに覆われた花びらまでを明りの下に晒していた。
「佐祐理さん!?どういうことなんだよ」
祐一は絶叫した。
佐祐理はいつものようににっこり笑うと、
「佐祐理は悪い子だから、祐一さんに舞を取られちゃうのが許せないんです。
祐一さんが舞と付き合い出してから、舞はほとんど私と遊んでくれなくなっちゃいました。
それだけならいいですけど、祐一さん、舞とデートのときには毎回お○こしてるんでしょ?」
「ち、ちが……そんな事ない」
いきなりの発言に慌てながらも否定する祐一。
だが次の瞬間、佐祐理は見下すような表情に変化すると、祐一に向けて言い放った。
「ダメですよ祐一さん、嘘なんかついちゃ。舞を縛り上げてから、このスケベマ○コに訊いたんですっ」
普段の態度からは想像もできない卑語を吐きながら、佐祐理はぱっくりと舞のスリットを割り広げた。
充血したそこは、てらてらと濡れて光っている。
「こんな恥ずかしい格好で吊るされてるのに感じて濡れちゃうなんて、よっぽど変態ですよね。
舞がこんな淫乱になっちゃったのは、祐一さんがその腐れ包茎チ○ポで突きまくったせいでしょ!?」
「ち、ちょっ、佐祐理さん何言って……あうあっ!」
明らかにやばいものを感じて思わず声の裏返った祐一の顔面に、佐祐理は鞭を叩き付けた。
そしてずかずかと歩み寄ると、ズボンのチャックを強引に開ける。
祐一の一物は、こんな状況にもかかわらず悲しいかな半分勃ちあがりかけていた。
「このチ○ポが、このチ○ポがぁっ!」
佐祐理は絶叫しながら、足を上げるとピンヒールのかかとでぐりぐりと一物を踏みしだいた。
「ぎゃあああああ!!!」
激痛に身を捩じらせ、祐一が苦悶の叫びを上げる。
だが佐祐理は攻撃を緩めない。
「こんな臭くて汚らしい不細工なものが付いてるってだけで!
こんなもんで舞を取るなんて許さない、許さない、許さないいいいいいい!!!!!!」
明らかに狂気じみた表情を浮かべて、佐祐理は何度も何度も祐一の股間に蹴りをくれた。
竿と言わず玉と言わず滅茶苦茶に蹴られ、祐一は痛みのあまり白目をむいてがっくりと体を折る。
「うりゃっ!」
気合いと共に鳩尾に強烈な一撃を入れ、佐祐理は無理やり祐一に意識を取り戻させた。
「直接痛めつけるのはこのぐらいで勘弁してあげます」
パンチのショックで反吐を吐き散らし、痙攣する祐一に向かって吐き捨てると、佐祐理は舞に歩み寄った。
「可愛そうに、腐れチンポに汚されたおかげで変態雌豚になっちゃったんだね、舞。
でも安心して、佐祐理は舞の親友だから、どんなに堕ちても見捨てないで飼ってあげるね」
正気を失った瞳で笑いかける親友に、舞はとてつもない恐怖を感じた。
「ざういー!あええ、あええええーーーーーー!!!!」
戒めを解く事ができないのはわかっているのに、何とかここから逃れようと必死に身をよじってあがく舞を見て、佐祐理は
「雌豚の分際で逃げようとするなんて。ダメだよ舞、豚は豚らしくおとなしく言う事聞かなきゃ」
そういうと鞭で思いっきり尻をひっ叩いた。
「ぎいいーーーー!!!」
白い大きな尻に一筋の蚯蚓腫れが走り、舞は痛みに悲鳴を上げた。
その様子を見て嗜虐的な笑みを浮かべると、
「まだまだ行くよ!そーれ!」
佐祐理は片手で鞭を振るいながら、もう片手でむき出しの股間をいじり始めた。
舞の尻に10数本の蚯蚓腫れができたところで、ようやく佐祐理は鞭を止めた。
しかしハァハァと荒い息を吐きながら、オナニーをする手は止まらない。
「んっ、舞のおケツがこんないやらしいことにっ、痛かったでしょ舞、今舐めてあげるからね」
マ○コいじりをしながら、佐祐理は蚯蚓腫れだらけの舞の尻に舌を這わせた。
尻全体の燃えるような痛みに耐えていた舞は、ひと舐めされるごとに新たな苦痛に身を震わせた。
だが佐祐理はお構いなしに、両の半球を舐め終わると、今度は割れ目に舌を這わせる。
そして尻穴に唇を吸い付けると、舌を内部へえぐり込ませた。
「!!!!」
祐一との交わりの際にも触れられた事のない部分に刺激を受けて、快感より気持ち悪さが先にたつ。
舌が内側を責める感触のおぞましさに耐えていた舞だったが、舌が抜かれて指が挿入されてきたとき思わず
「やめて!」と叫んでしまった。
だが実際には意味不明のうめきごえになるだけだった。
挿入された指は、それほど深くないところでこつんと何かに行き当たる。
ぐりぐりとえぐり回したあと、佐祐理は尻穴から指を引き抜き、くんくんと臭いを嗅いだ。
「ウンコくさー……舞、便秘ウンチ溜め込んでるんだね?」
羞恥に真っ赤になる舞を見て、佐祐理はひとりうんうんとうなずき、
「便秘はお肌の大敵だよ。佐祐理がスッキリさせてあげるからね。ついでに二度と離れられないぐらい気持ちよ
くしてあげる」
嬉しそうにそういうと、佐祐理は足元に置いてあったエネマシリンジを手に取った。
「たーっぷりお浣腸してあげるね。どれだけ溜めてるのか知らないけど、全部一発でスッキリ出るよ」
ホースの先を尻穴に押し付ける。
「う、ううー!いあー!!!」
舞は必死に尻をつぼめて入れられまいとしたが、
「ダメだよ、下手に抵抗したら無理やり突っ込まなきゃ入らないじゃない。
そんなことになったら、括約筋が切れて一生ウ○チ垂れ流しだよ?」
とにこやかに脅迫され、あきらめて尻穴から力を抜いた。
「浣腸液はあんまり腸によくないらしいから、あったかいお湯だよ」
ごぷっ、ごぷっ、ごぷっ……
佐祐理は嬉々としてポンプを押し続け、合計で2リットルあまりのぬるま湯を舞の直腸に流し込んだ。
そしてすぐさまアナルプラグを押し込んでしまった。
「!!!!」
腹に溜まって行くぬるま湯の感触と、それによって活性化した便意がせき止められて、舞はまたしても不快感に
震える羽目になった。
その腹は2リットルものぬるま湯を受け入れて、妊婦のように膨らんでいる。
「あははー、ボテ腹になっちゃったね、舞。祐一のクソガキを孕まされてたんなら、ぶん殴ってでも堕ろしてや
るとこだったけど、ウ○チなら自然に垂れ流せるから心配要らないね」
張ったお腹をぱんぱんと叩きながら、佐祐理はしれっと恐ろしい事を口にした。
ぐるぐるとお腹を鳴らしながら、舞は親友の変わりように恐怖するしかできなかった。
「でもこれだけお浣腸したら、出る量もすごいんじゃない?祐一と佐祐理の前で滝みたいに臭いウ○チ垂れ流す
なんて恥ずかしくて死んじゃうよね。あ、舞は変態豚だから人間様並に恥ずかしがる権利なんてないんだ」
言葉責めを続けながら、佐祐理は自分の尻穴にもエネマシリンジを差し込んだ。
「でもいくら豚でも親友は親友だからね。舞一人がウ○チ垂れ流して恥ずかしい思いしなくてもいいように、佐
祐理も今からお浣腸してあげる」
言うと、佐祐理は自分の直腸にもぬるま湯を注ぎ込む。
自分も2リットルを飲み込むと、同じようにアナルプラグをはめた。
そして、佐祐理は祐一に呼びかけた。
「汚らわしい粗チン男さん、さっきチ○ポぶっ壊してやったからショックで口も聞けないんですか?
佐祐理は今から舞と最高に気持ちいいSEXをして、貴方のお粗末極まりない腐れ包茎チ○ポなんか完全に忘
れさせちゃいますけどいいですかー?」
祐一は先程吐いたゲロが喉につまり、窒息死寸前の状態になっていたので、返事などできるわけなかった。
佐祐理は祐一の顔面に唾を吐きかけ、向こう脛を嫌と言うほど蹴っ飛ばすと、
「返事ぐらいしたらどうなんですか、舞の体目当ての蛆虫の分際で。佐祐理の親友をたぶらかした貴方は死んで
当然ですけど、貴方なんかを殺して将来を棒に振るのはいやですから助けてあげます。そこでじっくりと見ててくださいねーっ」
と言いながら思いっきり背中をどついて詰まったゲロを吐かせ、浣腸に使ったぬるま湯の残りで祐一の口と鼻を洗い流した。
そして祐一が息を吹き返したのを確認すると、舞の元へ戻った。
舞は不快感と便意をこらえるのが限界に達しており、一刻も早く出したいと、プラグをされていて出ないのを知りながら何度も何度も気張っていた。
「今からプラグ外したげるね。臭くて汚いウ○チシャワーたっぷり掛けて。舞のウ○チで、佐祐理の全身をまっ茶色に染め上げてぇっ」
言いながらプラグを一気に引っこ抜く。
ヴッシャアアアアアーーーーーーーーーーー!!!!!!
舞が腹に溜め込んだ便秘ウンチと、茶色に染まったぬるま湯が、文字通り噴出した。
かなりの大きな塊が一気に飛び出した為、若干肛門が切れ、痛みに舞が呻く。
「ああーーー、舞のウ○チあったかくて、(ずずーっ)おいひい、(くちゃくちゃ)おいしいっ」
佐祐理は舞の肛門から発射される茶色の滝を頭から引っ被りながら、糞汁と腸液とぬるま湯が一体になったスープ上の汚物を飲み下し、
形を保っている便塊を口に運んでくちゃくちゃと咀嚼した。
祐一はと言うと、目の前の光景に最初は怖気をふるいもはや吐くものがないにもかかわらず胃液を搾り出していたが、
次第次第に感覚が麻痺していき、やがて現実から逃げるように気を失った。
バチャバチャバチャバチャ……っ
舞の排泄噴水が止まる。
部屋には便臭が満ち、舞が垂れ流したものは水たまりになっていた。
佐祐理はその水たまりに寝っ転がり、全身に満遍なく舞の糞を擦り付ける。
「臭くてあったかくて、いいよぉ、舞のウ○チいいよぉーーー!佐祐理狂っちゃう!」
空ろな瞳で、犬のように舌を出してハァハァ喘ぎながら、佐祐理は手足に、服の内側に、豊かな乳房に、
露出したお尻に、そして顔面に茶色の汚物を塗りこんでいった。
ひとしきり塗り終わると、
「はああああ……いいよぉ、舞、凄くいいよぉ……やっぱり舞は佐祐理の親友だから相性ピッタリだよ……」
と言いながら舞を吊り下げている縄を下ろし、その体を地面に下ろして、全身を戒める縄を解いてやった。
全身の自由を取り戻した舞は、何とか逃げようとした。
しかしあまりに長時間拘束されていた為、手足がしびれ、立つ事は愚か這って逃げる事すらままならなかった。
「これだけ気持ちいいことしてくれたんだから、舞にもたっぷりお返ししなきゃね……」
佐祐理は舞の上にしゃがみ込むと、自ら尻穴からプラグを引っこ抜いた。
ブジョオオオオオオオーーーーーーーー!!!!
茶色の噴水が、今度は舞の顔面を直撃した。
「はあ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜」
佐祐理が心底気持ちよさそうな声を出しながら垂れ流す液状汚物のシャワーを、舞は顔面から背中、尻、足に掛
けてくまなく浴びせられた。
舞はかろうじて動くようになってきた手でボールギャグを外すと、
「佐、佐祐理……お願い、もうやめて、もう許して……」
と震える声で懇願した。
ビチッ、ビチッ、……ビッ
「え?止める?こんな気持ちいいこと、途中でやめるなんてできないよ。それに許すも何も、舞は佐祐理の親友
だから何も怒ってないんだよ?」
排泄を終えた佐祐理が答える。
「ゆ、祐一を最初に誘ったのも私だから……お、お願い、もうこれ以上責めないでうぐぅっ!!??!」
涙を流しながら懇願する親友の口に、佐祐理はデカ目のゆるい便塊をぐちょりと押し込んだ。
「えー!?うそだよ、あははうそだよ、まいがあんなくされちんぽこやろうにじぶんからおまたひらいてちんぽ
こおねだりするなんてしないよね?」
佐祐理の顔面には奇妙な笑いが張り付いていた。
しかし、目は空ろで、全く笑っていない。
「そうだよまいはさゆりだけのしんゆうなんだから、さゆりいがいのにんげんをすきになるわけないよね、かず
やはしんじゃったけどまいはいつまでもさゆりのそばだけにいるんだもん、さゆりいがいのにんげんのことなん
てしゃべるわけないんだ」
佐祐理は明らかに発狂していた。
もともと内在していた狂気が、堰を切ってあふれ出し、彼女の思考を満たしていた。
「さゆりいがいのにんげんのことなんてしゃべらないんだから、そんなことしゃべるぐらいなら
くちをふさいじゃえばいいんだ」
異常なトーンでまくし立てながら、佐祐理は次々と自分の糞を拾っては舞の口に詰め込む。
「うげろえええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
苦味と酸味が入り混じり、それに猛烈な悪臭と口内を灼く消化液の刺激が加わった糞の味に、舞は激しく嘔吐した。
「おえっ、おええええええっ、おふぇ!おううううえええええ!!!!!」
体を二つ折りにし、胃袋を痙攣させながら、物凄い勢いで口と鼻より汚物を垂れ流す。
便臭以外に、酸っぱい胃液の刺激臭が辺りの空気に加わった。
「あははははまいやっぱりしんゆうだよ、ほらこんなおいしいのごちそうしてくれる」
佐祐理は床に這いつくばると、びちゃびちゃ音を立てて舞の吐瀉物を舐め取った。
そして喉の奥に手を突っ込むと、
「ごええええええ!!!!!!!」
ゲロを吐きながら舞に抱きつき、キスをした。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
自分と佐祐理のの糞とゲロが入り混じった汚物を口内に注ぎ込まれ、舞の意識も限界に達した。
自らの腕の中で気を失ってぐったりとなった舞を見ながら、佐祐理は
「あははあはははは、ずっといっしょだよまい、これからはふたりだけでずうううううううっといっしょだよおおおおおおおおおおおおおおお」
と空ろな笑い声を上げ続けていた……。
fin.
こんな狂ったお話書いてしまいスマソ_| ̄|○
いずれ純愛系のラブラブスカトロものも書きますのでご容赦を……。
怖ええー!!
全然純萌じゃねえー!
160 :
名無しさんだよもん:04/07/30 17:53 ID:kGrbZ8Mx
>>149 乙。
次はもっと萌えられるのを希望します。
agr荒らしの夏厨の言うことなど聞く必要はありませんよ。
また来て下さい。
佐祐理さんはもう少し深く静かに壊して欲しかったり。
陽系なキャラをUPPERでキメちゃうと狂気よりも騒々しさの方が目に付いちゃうし。
っていうかそもそも佐祐理は素で基地(ry
このあと舞を人豚に改造する佐祐理さんとかを書いて欲しいけどまあスレ違いだろうしなぁ。
あと便意を耐える苦痛とか排泄するときの解放感とかの描写が欲しかったかな。
出す行為に「純萌」なスレであることだし。
まあなんか色々勝手な事書いたけど、純愛もの期待してまつよ。
アナルの奥まで吸い出すような愛溢れるSSを。
いや、もう戻ってこないでくれ _| ̄|●
本人も
>>148のように自覚あるわけだし、
もう来るな、とは思わないけど
これはうんこプレイの入った鬼畜SSって感じですね。
ハァハァさせる焦点がズレてる気がする。
とりあえず乙。 ウンコヤル (・∀・)ノ●
想像以上に不快感を与えてしまったようで申し訳ございません。
確かに
>>164様のご指摘どおりスレの趣旨とずれちまいました。
お口直しにマルチを投下します……。
大学生になった浩之の元に来てから数ヶ月、マルチの料理の腕前はかなり上達していた。
「うん。今日の飯は一段と美味いぞ」
「そんな、私の実力じゃないですよー。あかりさんに教わったおかげです」
「そんな事ないよ、マルチちゃん。確かにわたしがいろいろ教えたけど、ここまで出来るようになったのはマル
チちゃんの才能だよ」
「そうそう、ミートせんべいからここまで進化したんだから自信持てって」
「はうう……浩之さん、そのことは言わないで下さい〜」
うな垂れるマルチ。
「悪りい悪りい……それはそうとマルチ、お前自分の分も食えよ」
「あっ、そうでした」
浩之に指摘されて、マルチは慌ててさらに料理をよそうと
「それではいただきます!」
嬉しそうに食べ始めた。
「え?ええっ!!??」
いきなりの事にビックリするあかり。
当然である。なんでロボットが飯を食うのか。
「ああ〜〜〜、とっても美味しいです〜〜〜〜〜。人間の皆さんは、こんなに美味しいものを毎日食べていらっ
しゃるんですね〜〜〜〜〜〜〜」
マルチは感動の涙を流しながら、食事を噛み締めている。
「ちょ、ちょっと浩之ちゃん!!??これってどういうこと!!????」
信じられない光景にテンパったあかりは、とりあえず浩之に食って掛かった。
「ん?ああ、これか?この間来栖川でつけてもらった新機能」
こともなげに答える浩之。
「そういえばこの間メンテで一週間ぐらいいなかったけど……」
マルチのローンに追われていた浩之に対して、長瀬主任が学習型コンピュータのデータ取りと引き換えに代金を割り引いてくれた、という話は聞いていたので、単に定期メンテをかねたデータ取りに行っていたと思っていたのだが、こんな機能が付いていたとは。
「ああ、『より完璧に人間に近いロボットを作る』ために必要なパーツが出来たって喜んでたぜ、長瀬主任」
浩之の説明によると、この間のメンテの際に味覚センサーと食事機能が追加されたのだという。
もっともマルチの動力自体は相変わらず電気であり、空腹感を感じることもないし食べたものが栄養になるわけでもないという。
「それじゃ食べたものは結局ゴミになっちゃうんだ」
マルチが答える。
「いいえ、ちゃんと有機肥料にリサイクルされるようになってます」
「そゆこと。こっから先は食事中にする話じゃねーから」
浩之がさえぎった。
あかりもマルチに放尿機能がついているのは知っていたのでピンときたらしく、それ以上は聞かない。
やがて食事が終わり、あかりは帰っていった。
「じゃあね、浩之ちゃん、マルチちゃん。今度は私の手料理をごちそうするね」
「あー、サンキュ。それじゃまた明日大学でな」
「はい、楽しみにしてますーっ」
あかりが去ってからしばらくして。
浩之は嬉々として、おまるを持ってマルチがいるリビングに入ってきた。
20年近く押入れで眠っていた代物だが、マルチが来てから、浩之はこれにおしっこ(水だけど)をさせてその様を鑑賞するのを日課にしていたのである。
で、せっかく脱糞できるようになったのだから、これからはウンチする様も見てやれという魂胆だった。
リビングの床におまるを置くと、浩之は
「それじゃ、一発見せてくれ」
とマルチを促した。
「は、はい……」
恥ずかしげに顔を赤らめたマルチは、キュロットスカートとアニメプリントの女児ショーツを脱ぎ捨てる。
マルチは出荷時のボディスーツではなく普通の服を着せてもらっていたが、彼女の衣服のほとんどは、浩之の趣味により子供服であった。
「もちろん高校に通ってたときの制服ももらってきたけど、やっぱりロリなかっこのほうが萌えるな。ランドセルを背負わせたりしたらもう……(以下自主規制)」
とは浩之の弁である。
いかにも子供子供した上着と靴下だけになったマルチは、そのままおまるに跨った。
小学生なみの体格しかないとはいっても幼児用のものだけに、やはりマルチが座ると窮屈な体勢になる。
(それもまたいいんだよな)
思わずにやけてしまうのを押さえながら、浩之はマルチの痴態を凝視していた。
「うん……っ」
あひるの顔の両脇に出た取っ手を握って、マルチが可愛い声を上げて力む。
ぶりっ、ぼと、ぼとぼとぼとぼと
ひり出した物がおまるに落ちる音が響く。
小ぶりとはいえマルチの尻は当然幼児のそれよりはでかいので、産み落としているところを直接見ることはできないが、音から判断するとかなり固めのコロコロしたもののようだ。
しばらくきばっていたマルチだったが、やがて音が止まって、
「浩之さん、全部出ました……」
と恥じらいながら自己申告した。
浩之はマルチをおまるに跨らせたまま、引き出し式になっている汚物受けを取り出した。
中にはこげ茶色の、水気がほとんどないピンポン玉大の球状便が10個ほど転がっていた。
「何か鹿のフンをでかくしたみてーだな」
浩之は感想を述べると、マルチがひり出したものに顔を近づけて臭いを嗅いでみた。
機械的に処理されているせいか、臭いはほとんどしなかった。
「大したもんだな。よし、ケツふいてやるか」
「は、はい……っ」
マルチはおまるから立ち上がると、四つんばいになって尻を高く上げながら尻たぶを両手でつかみ広げた。
浩之はしげしげと肛門を見つめたが、結構な量をひり出したにもかかわらず、ウンカスは全く付いていない。
赤ちゃん用のおしりふきでグリグリとえぐり込むように拭いてみたが、かすかに茶色くなっただけだった。
「人間だったらすげー便秘だぞこりゃ」
からかうように言われて、マルチは
「水分が少ない方が、後始末がしやすいって言ってましたから……」
と俯きながら答えた。
それから数ヵ月後。
巷ではHM−12型・13型メイドロボ用の肥料生成システムがバカ売れしていた。
主に外食産業などで接客用に使っているHM−12に組み込み残飯処理をやらせれば一石二鳥という考えから導入されたのだが、
メイドロボが出すのは排泄物ではなく肥料ということで便所に流さず回収が義務付けられた。
そのため尻を丸出しにウンコひり出すメイドロボに欲情した肥料回収係の従業員がメイドロボを犯してしまったり、ウンコシーンの盗撮ビデオが流れたり、
メイドロボの出した肥料がマニア間で高値で闇取引されたりといった問題が相次いでちょっとした騒ぎになった。
もちろん、浩之のように業務とは関係なしにウンコさせて楽しむ為に購入したものも大勢いた。
来栖川家庭園の一角。
そこには芹香の温室があり、彼女が魔術の実験に使う怪しげな植物がいろいろと植えられていた。
温室の中でもひときわ勢いよく茂った草のところに、芹香が立っている。
その目の前で、綾香とセリオが仲良く尻を出していきんでいた。
「ふんんん……っ!」
むりむりむりみちみち……
綾香の肛門から、太い健康そうな黄土色の便が伸びる。
「現在満タンになっていますので、只今から肥料を放出いたします……っ」
ぼとっ、ぼとぼとっ
セリオの肛門からは、マルチ同様の硬いコロコロの球状便が産み落とされる。
中身を出し終わった後、二人は立ち上がった。
尻を拭いた紙を捨てるのを芹香が嫌がるので、ウンスジが付かないようににノーパンである。
そして植物の根元の土をちょっと掘って、それぞれの出したものを埋める。
「それにしてもマスター、なぜこのような所で排泄を行うのですか。たしかに人糞は有効な肥料にはなりますが」
セリオの疑問に芹香がぼそぼそと答えるが、例によって聞き取れないので綾香が通訳する。
「ん、なんでもこの植物は若い女性の排泄物を肥料にしないと育たないんだって。セリオはメイドロボだけど、精神的にはは女性だから大丈夫って言ってるわよ」
言いながら綾香が立ち上がった。
「それじゃシャワー浴びますか。セリオ、一緒に入ってお尻洗ってよね」
「分かりました、マスター」
怪しげな笑みを送る綾香に答えて、セリオも立ち上がり、温室を後にした。
fin.
萌え成分が足りない……。
俺より強力な萌えを供給してくれる職人様光臨希望です。。。
>>149-158 フォントサイズを拡大したバージョンのを見たいと思わなくもない・・・。
>>165-169 メイドロボに『バイオマス』の役割を与え、排泄と絡めている点が良かった。
んじゃ、うんこします。
散歩に連れ出された犬は、大いにはしゃぎまわるものと相場が決まっている。
それが仔犬であれば尚更だ。
尤も、犬であろうと人間であろうと子供はむやみやたらに動きたがるものだが。
だが、何事にも例外はあり、今俺に散歩に連れ出されている『仔犬』は、歩を進めるのに合わせて
不安げに周りを見回している。
あたかも俺以外の人間に出くわすのを恐れているかのように。
『仔犬』の名は初音。
俺の最愛のペットだ。
今夜もまた、彼女(犬を『彼女』と呼ぶのも変だが、生物学上メスに分類される動物を
そう呼んでも間違いとは言えないだろう)を散歩に連れてゆく。
柏木家の中で人間に混じって生活することを余儀なくされ、それによって溜まるであろう
ストレスを解消させるため。
そして、物を食べてゆかないと生きてゆけない『生き物』にとって重要な活動である
排泄をさせるため。
初めて夜の散歩に連れ出すときは、全裸にされ、あまつさえイヌ耳カチューシャと首輪を
付けられることに対して難色を示していた初音ちゃんだったが、今ではそうすることに慣れっこに
なったのか、今の自分は人間ではなく『仔犬』であることにようやく気付いたのか、
それとも少しでも早く排泄を済ませたいのか、自ら進んで俺の前を四つん這いで進んでゆく。
「じゃあ、今日はここでしようか」
俺がそう促すと、初音ちゃんは目じりにうっすらと涙を浮かべつつ『おすわり』をした。
俺が選んだ場所は、街灯があたかも劇場のスポットの如く照らしている電信柱の根元である。
俺は首輪から手を離し、『おすわり』のポーズをとっている初音ちゃんの股間が眼前にくるように
うつぶせになり、顎の下に両手を敷いて楽な姿勢をとった。
勿論、排泄される物体をこの目で見ることで、初音ちゃんの健康状態を確かめるためである。
人間の意志の疎通を図れない動物の健康状態を知るには、便が最高のバロメーターとなるということ位
愛玩動物を飼っているものにとっては常識である。
脚をM字型に開くことで、初音ちゃんの無毛の恥丘のしたにある縦筋に過ぎないアソコは
ひくひくと怪しく蠢く薄ピンク色の花びらを俺の目に晒していた。
『プスッ』
風船から空気の抜けるような音がすると同時に、細く茶色い物体が初音ちゃんの体内から
排出され、地面にぽとりと落ちる。
身体が小さいのに比例して肛門も小さいのだろう。
初音ちゃんのウ○コはずいぶん細長い。
以前は、初音ちゃんの排泄が終るまでずっと立ちっぱなしで待っていたが、それでは
余りにも人間の都合を優先させていることに先日気付いた。
もう排泄は済んだだろうと勘違いした俺が何気なく鎖を引っ張ると、初音ちゃんは
排泄物を垂れ流しながら数メートル歩くことを余儀なくされたのだ。
その出来事が、俺に『飼主である以上、ペットに近い視線』で接してやらなければ
いけないことを知らしめた。
だから俺は初音ちゃんの排泄が終るのを確認できるまで、その目で見つづける。
初音ちゃんのうっすら桜色に滲んだマ○コと茶色いウ○コとを同時に眺めながら
俺は飼主としての自覚を新たにしていた。
排泄が済むと、予め用意していたスコップで体内から外に出たばかりの初音ちゃんのウ○コを
すくい上げ、同じく用意していたビニール袋の中に片付ける。
「また明日も夜の散歩に連れ出してあげるね」
そう言った俺に初音ちゃんは
「わん」
と小さく吠えた。
「ははははっ。初音ちゃんは本当に素直だなあ」
俺の乾いた笑い声が、誰もいない深夜の路地にこだました。
>>甘えん坊将軍氏
>>メイドロボに『バイオマス』
ロボットがうんこたれるといったらこれしかないと思ったもので……。
でも残飯処理係の量産マルチって、よく考えたら半分生ゴミを食わされてるんですね。哀れ。
>>170-173 (;゚∀゚)=3
「萌える調教モノ」のツボを教えていただきました!
初音が犬になってるということは、きっと姉たちからも……
とりあえず三女は室内でトイレトレーニングを。
>174に賛成の人
ノシ
ノシ
放っておくと排泄後すぐに砂をかけてしまうので、そうさせないように
躾はきちんと行いましょう。間近で見させたり匂いを嗅がせたりして、
自分がしたモノに異常が無いか確認させることもちゃんと教え込みましょう。
ペットを飼うということは、食事と排泄の管理から始まるわけですから。
しめやかに同意
あかり「きゃっ!? そ、そこはちがっ…」
雅史「ここからあかりちゃんのウンコが出るの…」
あかり「っっっ!」
雅史「やっぱりあかりちゃんのウンコは臭いんだね?」
あかり「やだ…雅史ちゃんたら…」
雅史「どうなんだい?」
くりっ
つぷっ
あかり「ひゃうっ! く…臭いよぅ」
澪の肛門からうんちを直食いしたい
「スカ系同人サークル」は複数あるけど葉鍵系のはほとんど出してないんだよな。
前スレで出てたと思うけど「ぼくらのお祭り2」の詠美はよく使わせてもらってる(w
181 :
木風猫:04/08/08 21:13 ID:68TmohdK
学校からの帰り道。
私は、括約筋に力を入れ、今にも排便しそうになるのを堪えつつ歩いていた。
絶えず催す便意を我慢していたのは何も下校する時だけではない。
学校で授業を聞いているときも、休み時間もそうだったのだ。
なぜなら、今朝、耕一さんに『楓ちゃんにはトイレの躾もしておかなきゃな』と
言われ、下着の下に革のベルトを着けるように言われたから。
『貞操帯』なる物は私も知識としては知っていたが、実物を見るのは初めてだったし
何より、耕一さんが私に着けるように言ったそれは、今まで想像していたものとは少し違っていた。
その革のベルトは、私の尾てい骨の辺りに来るであろう部分に、あたかもネコのそれを
想起させる『細長い尻尾』のみならず、私のお尻の孔を塞ぐような突起があったのだ。
それを見せられ、且つ帰宅するまで装着しておくように言われた時は、耕一さんが
正気なのかどうかを疑ったものだが、次の瞬間には言われるがままにその貞操帯を身に付けていた。
なぜなら私は耕一さんを愛しているから。
今、現在、耕一さんの全てを受け入れることが、昔の『次郎衛門とエディフェルの絆』を
断ち切り、新しく『耕一さんと楓の絆』を作り出すことに繋がるから。
そして、そうすることを望んでいるのはエディフェルではなく、他ならぬ私自身であることを
再確認するためでもあるから。
柏木家の玄関が視界に入ると同時に、門の所に佇む人影もこちらに気付いた様子を示す。
不思議な物で、耕一さんの姿を見ただけで、あれほど下腹部一杯に漂っていた便意が
和らぎ、自然に私の足取りも早まる。
そして、倒れこむように、耕一さんの大きな胸に顔を埋めた。
「お帰り、楓ちゃん」
耕一さんの優しく私を迎え入れるような声色。
安心感で今にも私の理性は決壊し、体内に渦巻く排泄物を放出してしまいたい衝動に駆られたが
肛門を締めるべく、お尻に力を入れた。
182 :
木風猫:04/08/08 21:14 ID:68TmohdK
排泄を我慢しつつも、私は潤んだ瞳で耕一さんを見つめる。
「耕一…さぁん…」
下腹部に力を入れ続けていたための疲労と、脱糞せず無事に自宅まで帰ってこれたという
安心感のためか自分でも驚くくらい、甘く媚びた声が漏れた。
耕一さんは、笑顔で、私の頭をその大きな両の手の平で包む。
愛する人に包まれるこの感覚。
私も負けじとばかりに耕一さんの胸に顔を埋め、擦り付ける。
「ははははっ。楓ちゃん、まるで子猫みたいだなあ」
屈託のない耕一さんの声がすると同時に、耕一さんの指が私の髪の毛を梳くかのように蠢く。
自分でもさらりとした感触に少し自信のある髪の毛だったが、耕一さんの目的が私の
髪の毛を弄ぶことではないのに気付いた。
喩えるなら、頭にヘッドホンをつけた時のような違和感を覚える。
恐る恐る両手を頭にやると、少しごわごわした毛の感触がする。
まるで、私の頭に一対の耳が生えたような感じ。
「これで楓ちゃんも本当の子猫だね」
耕一さんが、私の頭に、猫の耳を模したカチューシャを着けるのに気付くのに時間はかからなかった。
だから私は、返事をする代わりに
「にゃあ…」
と鳴いた。
「じゃあ、早速トイレの躾をして上げなきゃね」
「にゃあん…」
耕一さんに抱きかかえられ、私は自分の部屋へと連れられていった。
183 :
木風猫:04/08/08 21:15 ID:68TmohdK
「じゃあ楓ちゃん。今日からはこの砂の中にウ○コをするようにね」
そう言いつつ、耕一さんはペット用の砂をたっぷり敷いたプラスチックの容器を床に置いた。
私はいそいそと貞操帯を脱ぎ捨てて中腰になり、今にも溢れ出、こぼれ落ちそうな
『モノ』をそこに排出しようとする。
「駄目だなあ。楓ちゃんは人間じゃなく、子猫なんだから」
「にゃあ…?」
「子猫は、お尻を上げてウ○チしなきゃ」
「にゃあ」
耕一さんに言われた通り、私は足を肩幅に広げて立ち、上半身を前に折り曲げて両手を
床につけた。
耕一さんに、お尻の孔も…そして…それと同じくらい恥ずかしい孔を…晒す、
死にそうなくらいの羞恥心と、ほんの少し、高揚したような感覚とが入り混じり、私の
全身を駆け巡る。
両脚の間から、後ろを見ると、上下逆になった耕一さんが視界に入る。
私のお尻とアソコとを食い入るように眺めていた耕一さんだったが、視線に気付くと
ふと照れたような表情を浮かべた。
「にゃあ」
私は精一杯の笑顔を浮かべ、排泄物を体外に排出しようといきんだ。
184 :
木風猫:04/08/08 21:16 ID:68TmohdK
が、今まで長い間ずっと我慢していたせいなのか、それとも上半身を前に倒したためなのか。
便意は潮が干くかのように収まっていた。
いくらいきんでも、先ほどまで下半身に絶えず襲い来る便意が嘘だったかのように
ウンともスンとも言わない。
「にゃああ…」
我ながら情けなくなり、耕一さんに目を遣る。
せめて中腰でいきませてくれるのであれば、再び排泄できるまで時間はかからないかも知れない。
そんな私の願いがききいれられたのかどうかは判らないが、耕一さんが私の方に近づく。
そして、
「楓ちゃん…子猫は自分の力だけではウ○チは出来ないからね…、だから親の猫が…」
そんな言葉が私の耳に入るのと同時に、
ぺろん
「ひあっ!!!」
思わず声が漏れる。
私のお尻の孔に、温かくぬるぬる湿ったモノでべろりと拭かれるような感覚。
それが耕一さんの舌だと気付くのに何秒かかっただろうか。
そのほんの短い間に、便意は甦っていた。
「あっ…ああ…」
自分でも肛門がひくひく蠢くのがわかる。
それでも耕一さんはべろべろと私の菊座に執拗な愛撫を加えつづける。
185 :
木風猫:04/08/08 21:16 ID:68TmohdK
「あっ…あああっ…ああんっ…」
耕一さんが私の菊座を舐めてくれることで得られる快感の為に、排便を我慢しようとする
喘ぎ声の中にも、甘い声が入り混じっているのが自分でもわかる。
『耕一さん…そこは…汚い…』
と言う声が思わず漏れそうになったが、私は辛うじてそれを堪えた。
今の私は子猫だから。
耕一さんが私の恥ずかしく、汚い場所を躊躇うことなく愛撫してくれているという
事実そのものが嬉しさを惹き起こし、脳髄を蕩けさせる。
排泄物が大腸の蠕動運動で直腸へと押し出され、更には肛門を押し広げるのが自分でも感じられる。
ぶぴっ、ププププ…。ブリブリブリビチャチャチャチャチャブビビビビビビビ。
ブジョブジャブジュジュビチャブババプププビチビチピチピチププププププッ。
自分でも思わず耳を塞ぎたくなるような卑猥な音が、私の部屋一杯に響き渡り、
耕一さんの聴覚をも刺激する。
次いで、私の眼の前を、茶色い汚物がボトボトと垂れ落ちてゆく。
腸液と胆汁とが入り混じって発せられる、鼻をつんと突く悪臭が辺りに広がった。
最後まで耕一さんの言う通りに従ったという満足感はあったが、到底私の羞恥心を
和らげる物ではなかった。
愛する人の前で全てを曝け出しはした、が、最も恥ずかしい光景を見せてしまったのと
同義であり、そのジレンマが私の体一杯に広がる。
「うっ…うっ…ぐすんっ…ひっく…」
思わず嗚咽が漏れる。
そんな私を、耕一さんは何も言わずに見つめていた。
「ううっ…ごめんなさい…耕一さん…。猫は…ベソをかいたりなんか…しません…よね…」
「楓ちゃん…よく出来たよ…」
その言葉が偽りでない証拠を示すかのように、耕一さんは、私をその広い胸に力いっぱい抱きしめてくれた。
おっつー。
柏木姉妹若い方はいずれもいろいろな部分が薄いから
お腹弱くて出なかったり逆に出過ぎたりで大変だろうな。
これで本命が長女だったりした日には……
いや、義妹達の健康管理は義兄として当然のことですよ?
188 :
コテとトリップ:04/08/09 01:33 ID:DPga1BDs
糞スレなのにこれは全然うんこ臭くねーのな
やらしいじゃねえのよ、いいな。ふきふきがあったら抜けたかもしれないんだが、いいな
ふきふきか……
葉のふきふきシスターズは排便時にも尻上げてふきふきしてもらうのか?
葉鍵キャラのうんこ画像うpきぼん
オフィシャルなふきふきは葉にしかないが、俺としては野グソを終えた
繭かみちるの尻穴をふきふきしてあげたいわけですが。
葉鍵のゲームで実際にうんこをしたヒロインといえばいくみんだけだが
あれはテキストだけでもチンコが勃起したな。
194 :
名無しさんだよもん:04/08/14 01:44 ID:hv9Cc5yD
age
保守
便座カバー
やな客だなw
保守ってどれくらいのペースで必要なわけ?
スレ保持数がかなり増えてるから、当分いらないと思う。
うんこ保守
みさき先輩の特製下痢カレー(一週間熟成モノ)食いてえ
毎日がエブリデイな最下層
206 :
名無しさんだよもん:04/08/28 22:05 ID:/S6P/nRR
_____
/ =∞=ヽ
|| |从 从)|
ヽ| ´∀`ハゝウンチノジカンダヨ〜
/⌒⌒*⌒) .λ
| 八 r 丿 (..)ブリブリブリ
(_)(_)__) (....) プゥ〜ン
糞スレ保守
「アイドルはウンコしない」と言うのが本当かどうか理奈で実験してみたい
>>210 密室に監禁して何日ガマンできるか実験してみたいところだな。
212 :
名無しさんだよもん:04/09/07 08:49 ID:kmylajIc
喪主
>>210 由綺やあさひより長く我慢しそうだから楽しめるだろうな>理奈
はるかとかあんま我慢しなさそうだw
MOON.のほうの晴香はかなり我慢したと思われ。
おいおい、せっかくの糞スレなのに画像が1枚もないじゃねぇか。
あゆがぶつかったショックでうんこ漏らしてうぐぅと言ってるような
画像はねぇのか?
ほしゅ
いちじく注入sage
しかしなぁ…
220 :
名無しさんだよもん:04/09/17 07:48:46 ID:L2cLOsXO
トイレage
221 :
名無しさんだよもん:04/09/17 21:00:04 ID:S/3As5mf
age
糞スレ保守
あぼーん
うんこ
226 :
水瀬家の崩壊:04/09/23 03:24:05 ID:mk7oVQqd
脱糞そのものもいいけど、スカトロプレイもいいよなとの思いが高まって仕方ない。
なのでうんこします。
今回暴力描写はありませんが、秋子さんが完全にいっちゃってるのでご注意を。
深夜の水瀬家。
不意に部屋のドアが開き、パジャマ姿の秋子が姿を現した。
彼女はそっと階段を登り、名雪はもちろん、祐一をはじめとする居候たちもみんな眠っていることを確認する。
祐一などは疲れていたのか、電気をつけたまま布団も被らずにベッドの上で爆睡していた。
「あらあら……風邪引きますよ、祐一さん」
秋子は優しく微笑むと、布団をかけ直してやった。
電気を消して部屋を出、そっとドアを閉めた秋子は、階段に置いてある雑巾用のバケツを持って台所に向かった。
そして、まず洗い場の給湯器からバケツにぬる目のお湯を汲み、次に冷蔵庫から特大サイズの謎ぢゃむのビンを取り出した。
「うふふ……今晩もしないといけませんね」
いつものような笑みを浮かべて、秋子は容器のぬるま湯に謎ぢゃむを大匙三倍ぶち込んでよくかき回す。
きれいなオレンジ色の水溶液が出来上がったところで、秋子は部屋に戻った。
げえっ、sage忘れてたorz
部屋の床には、ガラス製の大型浣腸器と、10枚ほどおしめを重ねた布おむつが置かれている。
彼女は毎晩謎ぢゃむで浣腸をしていたのだ。
結婚前から続くこの趣味のおかげで彼女は年齢不相応な美貌を保っているのだった。
秋子は部屋のドアに鍵をかけたことを確認すると、パジャマズボンを脱ぎ捨てた。
そしてショーツ越しに股間をいじくる。
そこはこれからすることへの興奮で湿り、大きな染みを作っていた。
「ん……はあぁ……っ」
しばらくオナニーに熱中していた秋子は、やがて名残惜しそうにショーツも脱ぎ捨て、浣腸器いっぱいに謎ぢゃむ溶液を吸い上げると、ま○ぐり返しの姿勢をとった。
外見は若くとも、年相応の剛毛に覆われた股間と、盛大にはみ出した暗紫色の花びらが良く見える。
秋子はその後ろにあるこげ茶色の窄まりに浣腸器を突き立てると、一気にピストンを押し込んだ。
「ひゃうあっ!」
生ぬるく心地よい液体が直腸に流れ込み、秋子の性感を刺激する。
同時にぐるぐると腸が蠕動を始めた。
このまま力めば、噴水のように下痢便が吹き上がるのではないか……との妄想が秋子の脳裏を掠める。
「ああっ、ああ〜〜〜……き、きもちいい……」
惚けた表情で、秋子はま○ぐり返しのままオナニーを再開した。
腹からはごろごろぎゅるぎゅると下品な音が鳴り響き、便意は益々強くなってきたが、それすらも秋子にとっては快感だった。
何度も何度も肛門をひくつかせ、実際に中身を出す寸前できゅっと締める。
変態行為に没頭していた彼女だったが、肛門のひくつきはだんだんと感覚が短くなり、やがて
ぷぴじゅるっ!
と小さな水っぽい音と共に極少量の中身が漏れた。
「あ、ああっ、おもらししちゃうっ」
秋子は急いで跳ね起きると、おむつの上に腰を下ろした。
同時に
ぶび、じゅぶびび
と尻から水っぽい破裂音が響き始める。
秋子は急いでおむつカバーのホックを留めると、へっぴり腰で立ち上がり、箪笥にもたれかかった。
そして思いっきり尻を後ろに突き出しながら、下腹に力を入れる。
ぶじゅぶりぶりぶりぶりぃぃぃぃ
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜……」
生暖かいグチュグチュした感触が、お尻を満たしていく。
(ああっ、漏れちゃってる、おむつにもらしちゃってるうううううっ)
ぶちゅぶちゅぶちゅちゅちゅ……
秋子は羞恥に真っ赤になりながら、恍惚の表情を浮かべてハァハァと喘ぎ声を漏らした。
ぶりぶりぶりりりりちいいいいいーーーーーーーっ
便意だけでなく、オナニーをしたせいで誘発された尿意も同時に開放される。
前後の穴から垂れ流す強烈な快感。
「わ……わたし、もれちゃってる、ちびっちゃってる……もらしちゃってるのにきもちいい……」
秋子はうわごとのようにつぶやきながら排泄を続けた。
出る物がみんな出きっても、秋子は快感のあまりしばらく動けなかった。
おむつの尻は大量の便ではっきりと分かるほど膨らんで垂れ下がっている。
部屋の空気は、腐敗したような悪臭に汚染されつくしていた。
ようやく動けるようになった秋子は、換気のために窓を全開にすると、なんとおむつ姿のままで庭に出てしまった。
しかも庭に出るときに、上着を脱いで縁側に置き、大胆にもおむつ一丁になってしまう。
「さてと、お尻洗わなくっちゃ」
そういいながら、さらにおむつのホックを外し、糞まみれの大きな尻をあらわにする。
彼女は外したおむつをそっと地面に置いたが、ゆるい大量の下痢便は容赦なく流れ、ぼとぼとと地面に落ちたばかりでなく少なからず両手を汚した。
「ん……(スーッ)いやだ、臭い……ああ……」
秋子は糞尿まみれのおしめを拾い上げると、顔近くに持っていき、思う存分臭いを嗅いだ。
そしてまだ生暖かい下痢便を掬い取ると、べたべたと全身に塗りたくった。
尻だけを染めていた茶色が、豊かな胸を、ほっそりとした手足を、そして顔面までを染め上げる。
「んんっ……臭くって、暖かくって、気持ちいい……んっ」
狂気の行動はそれだけでは収まらず、秋子は肛門にずぶりと指を突っ込むと、その指を口に運んだ。
「(ちゅる、ちゅぱっ)はぁあ……おいしいわぁ……」
両手をきれいにしゃぶり終えると、今度は乳房を掴みあげて、自分の乳首をちゅうちゅうと吸った。
そして開いたほうの手で、再び股間をいじる。
「んっ、んっ……はあ、きもちよくて、おいひくて……おかしくなっちゃう……」
駆ちゃっくちゃっ、ちゅぱ、ちゅぷ、ぬちゅる……
しばらく粘性の音としゃぶる音が響き、やがて秋子はぺたんとしりもちを付いた。
達してしまったのである。
「ああ……あはあ〜〜〜〜」
イク時にまたしても小便を漏らし、水音と共に彼女の尻の下に黒い染みが広がっていった。
今日は妄想力と体力の限界なのでここまで……。
続きは数日中に投下します。
最高!!続きが今から楽しみだ!
糞スレほしゅ
ほす
うんこ漏らしたパンツを干す
糞スレ保守
ウンコー
どこかで葉(鍵)のうんちCG集だしてくれませんかね?
>>237 それ以前に葉鍵のうんこ絵ってめちゃ少ない
というか漏れは見たことさえないのだが。。。
澪がうんこしてる絵をうpきぼんぬ
うんこほしゅ
うんこ干す
242 :
名無しさんだよもん:04/10/14 21:21:11 ID:lkCs+9UA
┌──________________________──┐
│ \.. 2CHバニラ アイスたっぷり、うまさ大満足age!!. / │
│ /. . \ .│
│ \ ____ . _ ___ . . / │
│ /. ∧_∧ | | __| |_ | | \.....│
│ \. ( ´∀`)  ̄| | ̄ ̄ | |  ̄| | ̄ ./....│
│ /. ( ) | ̄  ̄ ̄|  ̄ ̄| | ̄ | ̄  ̄| \ │
│ \. | | |  ̄| | ̄ ̄ / /  ̄| | ̄ . ./. ..│
│ /. (__)_) |  ̄ ̄| / / | ̄  ̄ | \ │
│ \  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ./. .│
│ /. 希望小売価格<税別>100円 種類別ラクトアイス ..\ ..│
│ \.. /.. .│
└── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄──┘
塩痢
うんこ保守
うんち保守
うんち収集
いまさらながらうたわれをやりました
あの連中はみんな野グソしてるんだろうな(*´Д`)ハァハァ
猫系のカルラはうんこしたあとブツを土で隠すけど
犬系のエルアルはそのまんま放置とかな。
しかしあいつらは汚れたアナルを何で拭いてるんだろうね。
ハクオロに舐めさせてんじゃね?
251 :
葉田信鍵 ◆.T76NLtXTY :04/10/26 21:00:48 ID:iZCXaCmO
____ ____ __/_ ー | ヽ
_|_ |、 /_l_  ̄ ̄| ̄
人 | ヽ. / | . | 」 ├ |
/ \ | | ⊥!ノ \_/
252 :
名無しさんだよもん:04/10/28 18:15:28 ID:07ijLjzv
うんこage
エルフの人ハケーン(・∀・)
風子たんのうんこ食べたい
うんこ保守
うんち絵うpマダァ?
>>257 保守しとけばそのうち誰か描いてくれるだろ
ゴーストうんこ 出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ 出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ 50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ 終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ 食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ 勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ 液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ 量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ 森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ 絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ 出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ 屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないことになる
・ベジタブルうんこ 昨日食べたミソラーメンのコーンが混じったナチュラルでヘルシーなうんこ。
・スクラッチうんこ 柔らかく腰がなく尻肉を擦るように出てくるうんこ。尻の広範囲を汚す迷惑なうんこ。
・ヘルファイアうんこ 辛いものを馬鹿食いした翌日の、肛門を地獄の業火で焼き尽くす灼熱のうんこ。拭く時が最高に痛い。
・ウォーター&ソリッドうんこ 世界中で日本人しかできないといわれる、小便と同時に排出されるうんこ。
・レボリューションうんこ 風呂上りを襲う猛烈な便意。さっぱりした気分をぶちこわすはた迷惑なうんこ。
・カスタードクリーム かつて無いほど大量に甘い物を食った時に出たクリーム。
材料はイチゴミルクたいやき、リンゴクリームたいやき、メロンパン等菓子パン数個、
ジャンボプリン、バターシフォン(これが主成分)。
これを一晩で食うと、次の晩辺り激しい便意に襲われ
鮮やかなクリーム色をしたクリームが出る。あれは絶対うんこではない。バニラの匂いがした。
明らかに材料より多くなったクリームが三日三晩かけて排出される。
その間はどんな高熱を出した時より苦しかった。
>>260 プリンと言えば結先生だな。
バケツプリンを食べて激しい便意に襲われる結先生。
結先生のおしりから大量に出てくるうんこを見てみたいハァハァ
保守
ほ
今HDの整理してたら出てきた大昔の自作を改良して投稿。
遠足の帰り。
休憩にバスが止まったSAで、みさきはソフトクリームを食べまくっていた。
「ちょっとみさき、もうその辺で止めとかないとお腹壊すよ……」
心配した雪見が止めるが、
「え〜、さっきゆず味と紅芋味と謎オレンジ味食べたから、後一個、レインボー味で完全制覇なんだよ〜」
みさきは雪見が止めるのも聞かず、とうとう10種類以上あったソフトクリームを全種類一気食いという暴挙をやらかしてしまったのだ。
「もうどうなっても知らないからね……」
呆れたように雪見が溜息をついた瞬間、
ぐるるるぅ〜ぎゅりりぃ……
物凄い勢いでみさきの腹が鳴り出した。
同時に、熱いものが直腸から駆け下るのを感じて、みさきは慌てて肛門を引き締める。
「……やっぱりお腹に来たんでしょ」
「う、うん……あたたっ」
ぐるぐると絶え間なく嫌な音を鳴らす腹を押さえながら、みさきは思わず体をくの字に折る。
「しょーがないなぁ。トイレ行こう」
そういうと、雪見はみさきの手を引いてさっさとトイレに向かった。
「あちゃ〜……」
トイレに来た二人だが、間の悪いことにちょうど直前に他の団体客が来たせいで、女子トイレばかりか障害者用トイレにまで長蛇の列ができていた。
「雪ちゃ〜ん、どうしよ……」
半泣きのみさき。
自業自得とはいえ、この状況はたしかにむごい。
どうしたものかと思案する雪見の目に、女子トイレに隣接した建物が映った。
そこは乳幼児用のスペースで、おむつ交換用のベッドのほかに、一応低い壁はあるものの近づけば確実に丸見えとなる幼児用トイレが幾つか設置されていた。
幸いな事に団体旅行の客は年寄りばかりだ。
近くにこのトイレを使いそうな親子連れもいない。
「……しょうがないわ、みさき。幼児用トイレしか空いてないみたい」
「ええっ!?」
みさきは一瞬ためらった。
たしかに腹具合はどんどん悪くなっている。
だが学校まではあと30分程度、我慢して我慢しきれない距離ではない。
外から丸見えの場所でお尻を晒して下痢便をぶちまけるぐらいなら、学校まで我慢してダッシュでトイレに行けば……
そんな考えが、みさきの頭の中をぐるぐる回る。
「何ボーっとしてるのよ、早く行かないと人が来ちゃうよ」
雪見がいらだったように袖を引っ張る。
「あ、ちょ、ちょっと……」
この状況でみさきは……
選択肢
雪見の言うとおりトイレに行く
やっぱり恥ずかしいからトイレに行かない
……選んでいいの?
じゃあせっかくだから、俺はこの「雪見の言うとおりトイレに行く」を選ぶぜ!
あえて幼児用という設定を持ってきたところに含みを感じる
お漏らしも捨てがたいが、幼児用とくればこれはもう行くしかあるまいて。
幼児用トイレでぶちまけて、結局お漏らしにイピョー
幼児用トイレで排泄していて近くにいた奴らに笑われるシーンきぼんぬ
それからそのことをばらされてクラスのみんなにからかわれる展開も( ゚д゚)ホスィ…
>>268 漏らすのならば個室に入ってほっとしたところを便器の外にぶちまけるのがいいな。
それをクラスメイトに目撃されれば最高。。。ハァハァ
>>270 床と壁を下痢まみれにした上に、靴下とスカートに下痢の飛沫が付いたのを
クラスメイトに目撃されるとさらに(・∀・)イイ!!
273 :
名無しさんだよもん:04/11/25 00:48:03 ID:95KnNGDQ
>269
その展開に同意 ノシ
大量に排泄してからお尻を拭き、水を流そうとしても流れず、腹痛の第二波に襲われて
また大量に排泄し、便器から下痢便を溢れさせてしまって焦るシーンきぼん
お尻を拭き直してから大量の汚物を残してトイレを去る展開きぼん
>>274 漏れは中学時代に女子トイレの水が流れないように細工をしたことがある。
昼休みに見張ってたら同じクラスの女子がうんこをしに来たが水が流れず
結局上に大量のトイレットペーパーを被せて立ち去っていった。
その日学校では女子トイレうんこばら撒き事件としてちょっとした話題になった。
トイレから出るときに廊下でちょうど漏れと出くわしたから漏れがそのことを
知ってることを彼女は分かってるみたいでそれをネタに処女を戴いたのは
今ではいい思い出だな。
惨めに崩れ堕ちゆく運命 妄想狂姫
277 :
神岸あかり:04/11/27 19:02:05 ID:GtY2wLcf
_____ プゥ〜ン
/ =∞=ヽ
|| |从 从)|
ヽ| ´∀`ハゝ
/ , つ
(_(_ )
- - - -i::i し' - - - -
" ):::) ブリブリブリ
(:;;;;;;;) " プゥ〜ン
_ '´ ヽ
、ヽノノ)))) 〉
リ0)´ヮ`ノ はわわ〜
澪がうんちしてる画像うpきぼんぬ
うんちほしゅ
ウンコー
ほしゅ
「……わかったよ雪ちゃん」
みさきは雪見の言葉に素直に従う事にした。
大食漢の彼女は、当然一度に出すものの量もすごい。
バスの中でちびってしまえば大惨事になるだろう。そんな事になったら終わりだ。
そう思って駆け出したみさきだが……
「!!!」
突然、肛門から脳天に突き抜けるような下痢痛が走った!
慌てて肛門を締めなおそうとするが、痛みに耐えかねたみさきの体は、彼女の意志とは無関係に中身をひり出してしまった。
ジャージのお尻がもこっと盛り上がったかと思うと、悪臭とともにむくむくと膨らんでいく。
「!?みさき、急いでっ!」
みさきが突然硬直し、続いて悪臭が立ち上ってきたのに気づいた雪見は、慌ててみさきを個室に連れ込もうとした。
みさきは何とか肛門を締め付けながら走ろうとしたが、糞をひり出す圧力を押さえつける事はもうできなかった。
「駄目ぇ!と、止まらないぃぃっ……」
個室のドアを開けたまま、幼児トイレの床にしゃがみ込むみさき。
むりぶっ、びちびちびちびち…
栓になっていた固めの糞が出終わり、下痢便が漏れ出す。
それと同時に、茶色く水っぽいしみがジャージの尻に広がっていく。
「くぅぅぅぅっ……」
びちちゅ、ぶり、ぶぅぅぅぅー、びちびちびち……
みさきは呻きながら、着衣の中にガス混じりの下痢便を搾り出し続けた。
ジャージのお尻は茶色に染まりながらさらに膨らみ続け、当然その様子は外から丸見えとなっていた。
雪見は呆然とその光景を見守っていたが、急に現実に引き戻された。
このトイレを本来使用すべき、幼児連れの親子が入ってきてしまったのだ!
雪見は慌ててドアを閉めようとしたが、一瞬遅く、
「あー、このおねえちゃんうんこおもらししてるー」
無邪気なだけに致命的な子供の発言が、トイレに響いた。
下痢を垂れ流す苦痛と恥ずかしさに気をとられて、周りの気配には全く気づいていなかったみさきだったが、この一言で決定的に気づいてしまった。
高校生にもなって、幼児用トイレでウンコを漏らして。
しかもそれを、赤の他人に見られてしまった。
それも親についてもらわないとトイレ出来ないような幼児に。
「う……ううっ……」
「あーおねえちゃん、ないてるのー?」
それだけじゃない。
わたしはウンコ漏らして、それを小さい子に見られて、馬鹿にされて……
「う……うえ〜〜〜〜〜ん!ええ〜〜〜〜〜ん!」
みさきは恥ずかしさと情けなさの余り、泣き出してしまった。
泣くと同時に、尿意が押し寄せてきたが、もはや立ち上がる気力もなく、
ジョロ……ジャーーーーーー
しゃがみ込んだまま、放水を始めてしまった。
茶色っぽい汁がジャージから床に垂れ、水たまりを広げていく。
「ご、ごめんなさい……!この子ちょっとお腹壊してて、調子悪くて、でもトイレが空いてなくて……」
パニック状態で必死に弁解する雪見。
幼児に付き添っていた父親も目の前のとんでもない事態にしばらく呆然としていたが、
「だめだよーおねえちゃん、おしっこまでもらしたらせんせいにおこられるよー」
とさらにはしゃぐ息子を「こら!」と一喝して黙らせると、気まずそうに
「あの……そこに、大人も入れる個室がありますから」
と壁際のドアを指差した。
飛び込んだときには気づかなかったドアには、確かに【洋式 お子様と一緒に個室に入れます】と書かれたプレートが張られていた。
(最初からこっちに飛び込んでいたら、最悪おもらしは見られないですんだのに……)
雪見はやるせない気分になったが、とにかく泣きじゃくっているみさきの腕を引っ張り上げて強引に立たせると、逃げるように個室に入った。
「とにかく後始末しないと……ほらみさき、泣いてないで。ジャージ脱がしたげるから足上げて」
ほとんど意味はないが、一応靴と靴下を脱がせて、それからみさきが上着の裾をまくり上げたのを確認して、雪見はまずジャージを脱がせてやった。
小便と下痢汁でぐしょぐしょに濡れ、お尻が盛大に茶色く膨らんで垂れ下がったショーツが丸出しになり、強烈な悪臭が鼻をつく。
内股からは下痢便が漏れ出し、太ももとジャージの中を糞まみれにしていた。
濡れて透けたために内側の惨状もよくわかる。
股布のかなり前のほうまで、剛毛を覆い隠すように軟便がみっちりと詰まっていた。
この調子では軟便と未消化物が毛にこびりついて、拭いてもなかなかきれいに落ちないに違いない。
幸い、大人用トイレはウォシュレットつきだから、それで洗えば何とかなりそうだったが。
スマソ、バイトにいかなならん時間なので、続きは深夜に……
リアル引越しで大変なんだよ、みんなゴメンorz
深夜でござる。続きが楽しみです。ゆっくりでいいので頑張って続き書いてくだされ。
ほしゅ
補修
289 :
名無しさんだよもん:04/12/18 17:19:20 ID:Dl+3t+oZ
age
ほしゅ
291 :
ポストマン ◆mGZfoq5fBY :04/12/24 14:32:52 ID:a4qjkwx5
1000スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ
ウンコー
293 :
名無しさんだよもん:04/12/29 21:42:26 ID:Czd5kC7G
たまにはageないとね☆
ほ
も
ウンコ-
ほ
し
い
ネタ切れかよ プゲラ
ネタねぇ……
我流痴帯のセリオ本買ったよー、とか?
土人の話すると直ぐうpキボンとか言うやつが現れるぞ。
というわけでうpキボン
303 :
名無しさんだよもん:05/01/27 04:51:07 ID:r4tUTpuM
うんこ
愛佳に浣腸してえ
澪がうんこしてるとこを見てみたい
306 :
名無しさんだよもん:05/02/03 00:03:21 ID:7gy2XW8R
むしろ漏らしちゃって泣いてるところをお持ち帰りしたい
葉鍵キャラがうんこしてる絵って少ないな。。。
というわけで絵師の降臨きぼんぬ!
308 :
49:05/02/09 15:33:31 ID:Bwr7L+8F0
>>308 覗くシチュエーションも相まって、これは素晴らしいいうんこですね。
そろそろ夕食の時間帯ですが、絵師賛美&アンケートage。
作中の名雪は手を背中に廻してふきふきしてますが、自分は前から穴へと手をやります。
皆さんは後ろ派ですか。それとも前派ですか?
妙な人を妙な所で見るなと思いつつ、そういう質問を住人(居るのか)に聞いてどうするんだ、と。
葉鍵キャラで答えろと。
いいんちょは眼鏡オパーイ等の為、後ろに反りつつ手を回します。
胸のある人は後ろから
無い人は前から
>>309 漏れは前から拭くように母に教えてもらいますた。
Hシーンで描かれているヒロインの下着は、例外なくシミやスジが付着してないため
よっぽど気合いれて前や後ろをふきふきしてるのだろうと思ったので。
(後ろから手を廻して拭くと、人体の構造上力が入りにくいので拭き残しができやすいハズ)
下らん
マジレスすると、女は後ろから手を回して拭くのが正しいとされてるはず。
(前から拭くと女性器に汚れがつく可能性があるから)
316 :
名無しさんだよもん:05/02/20 05:05:45 ID:F2lmOcgk0
ほしゅうんこ
妖艶なスカトロジェンスです
もっと頑張れ。
うんこほしゅ
舞「……今日のお弁当は特別美味しい……」
佐祐理「あはは〜っ。今日のお弁当にはね、
特別の調味料が入ってるんだよ〜」
祐一「へぇ、特別の調味料ですか。
って…俺が貰った弁当はあんまり味が変わってないような…」
佐祐理「そりゃあ、祐一さんのにはその調味料入ってませんから。」
祐一「そ…そうですか…(まあいいけど)」
佐祐理「それでその調味料って言うのがですね〜」
下 剤
意味がわからない。
舞が下す姿をおかずに二人で昼食を楽しんだんだろ?
ことみの脱糞
323 :
名無しのライター ◆1ZneHWn/KE :05/03/11 04:21:10 ID:SkhqSKKC0
「相談したいことって何かな、舞?」
「さ、佐祐理、その…
お、お通じが十日も、その…」
「あはは〜、佐祐理にお任せだよ〜」
…こんな会話を昨日した。こっそり佐祐理を呼び出して、こっそり相談。祐一がいたら、無理。
その所為か、今日の佐祐理のお弁当は特別おいしかった。…気がする。タコサンウィンナが少なかったのが残念。
野菜とか、海草がいっぱいだった。佐祐理に「繊維もいっぱいだよ〜、お腹にいいんだよ〜」って言われたから、頑張って食べた。
結構おいしかった。祐一は変な顔してた。
そんなことをとめどめも無く考えながら、今晩も川澄 舞は夜の校舎に魔物を狩りに来ていた。
灯りの無い廊下は暗く、静かだった。そこで何かの気配を感じることはなかった。
ぶるり。
(…おしっこ)
唐突に舞の体が震えた。何のことは無い、尿意を催したのである。だがここは学校、トイレは豊富である。
舞は近くの女子トイレへ入り、用を足すことにした。
324 :
名無しのライター ◆1ZneHWn/KE :05/03/11 04:22:01 ID:SkhqSKKC0
灯りのついていないそのトイレは、清潔に掃除されていたためトイレ独特のアンモニア臭などは篭っていなかった。
月明かりのみで照らされたそのトイレは、臭いが無いことも手伝い、何かの祭壇のようであり、神秘的ですらあった。
入り口付近の個室へ入り、鍵を掛け、おパンツを下ろし、小用をすませる。
しゃあああああ
黄金の奔流が弧を描いて洋式の便器へと吸い込まれていった。
(佐祐理のお弁当、効いてるかな)
効果があったことを期待したのであろう、舞は小用を済ませたあと、いきみはじめた。
「んんっ、くっ、はぁっ!」
だが、期待していたモノは出てくれなかった。何度なく繰り返すも、出てきたものは時折プスプスという音ともにでてくるオナラだけであった。
(…出ない…)
結局、そのときもお通じは来なかった。
325 :
名無しのライター ◆1ZneHWn/KE :05/03/11 04:22:33 ID:SkhqSKKC0
しかたなく、腹部に重いものを抱えた違和感を拭い切れずに舞はトイレを後にした。してから、その顔が赤く染まった。
「ゆ…祐一…」
「…」
そこに相沢 祐一がいたからである。彼の顔もまた赤かった。いつもの様に差し入れを持ってきた祐一は、いつもの場所には舞がおらず、かすかに聞こえるは「くぅっ、はぁっ」と苦しげな声。慌てて探せば、トイレから出てきた舞。
…想像は容易にできた。
「そ、その…差し入れもってきたんだが…」
「…食べる…」
「きょ、今日は牛丼だぞ!!」
「…大盛り?」
「お、おう。大盛りの大盛りだ!!」
…あわてて普段どおりの会話をしようとするも、その会話はどこかぎことなく、お互いに顔を合わせずらかった。
326 :
名無しのライター ◆1ZneHWn/KE :05/03/11 04:23:20 ID:SkhqSKKC0
ぎこちない食事が終了してから、帰宅することとなった。
…異変が起こったのはその時である。
(な、なんでこの時に…)
最初にその異変に気づいたのは舞だった。彼女はその異変を感知すると即、それに対処すべく動きだし―――即座にやめた。祐一に感づかれるのを恐れたが故である。
そう、その異変とは、彼女の大腸の急激な蠕動運動だったのである。唐突に活動を再開した大腸は、体の中に溜まった老廃物を即刻体外に追い出そうとする。
そしてその結果引き起こされるものは―――彼女自身の急速かつ強烈な便意であった。
実に十一日ぶりのお通じである。彼女にとって喜ぶべきそれは、この時間この場所この場合においては、不幸以外の何者でも無かった。
目の前には唯一の男性友人である祐一が居り、しかもトイレから出る所を見られ、あまつさえいきむ声さえ聞かれている。
この状況で「トイレに行く」等という発言をするほど彼女は無神経ではなかった。
そんな舞にできたことは。
「祐一、今日はもう帰る」
迫りくる便意に耐えながら、表情を殺し、祐一を追い返す発言をすることだけだった。
327 :
名無しのライター ◆1ZneHWn/KE :05/03/11 04:23:53 ID:SkhqSKKC0
しかし、こんな時だけ鋭いのが相沢 祐一という人物である。
彼はなんらかの異変が舞に起こったことを既に察していた。
ほんの僅か―――実にホンの僅かであったが、動きも声もぎこちない。
そして彼は、その理由を探るべく、その頭脳をフル回転させた。
まず、舞が俺を帰したがっている。そして舞の調子が悪い。そして今日は魔物がまだでていない、etc。
結果、彼の頭脳が導き出した答えとは。
「安心しろ、舞。俺だって、少しは強くなった。邪魔にはならない。」
即ち、「舞が魔物の襲撃を受けた」であった。
これに困ったのが舞である。彼女の腹は先ほどからグルグルとうなり始め、アヌスにはすさまじい圧力がかかっている。少しでも気を抜けば噴火は免れない。
「ぽ、ぽんぽこたぬきさん。魔物じゃな…っ」
「気にすんなって。俺がかってにやってるんだから」
必死で否定する舞に、あくまでも真面目に答える祐一。
萌える展開ですね。
続き期待してます。
329 :
名無しのライター ◆1ZneHWn/KE :05/03/11 15:32:10 ID:SkhqSKKC0
「続き書け!!」とかいうレスが増えたら書こうと思います。まず一人確認w
ノシ
じゃあ続き期待二人目ということでw
祐一と面向かい合わせで激しい音と匂いをたてながら排泄する舞。
佐祐理にも見せてやりたい。
ノシ 三人目だけどオレ一人で10人分ということでここは一つ。。。
ノシ 四人目だけど半人前ということに
333 :
49:05/03/12 11:37:50 ID:mOPKjmLk0
ノシ 便秘スキーな自分としては期待せずには…(;´Д`)ハァハァ
ノシ さっさと続きを書きやがれですぅ!
335 :
名無しのライター ◆1ZneHWn/KE :05/03/13 02:07:33 ID:NwXNuXvQ0
総勢15人分ものリクエストが…
現在風邪引いて碌に頭が動きません。
直り次第書きますのでしばしお待ちお願いします。すいません…
なにに頭が動かないって?
わかりやすく
流行性感冒じゃないかな?
インフル縁者とか花粉症とかな可能性も。
やっと風邪のほうが一段落ついたので書かせていただきます。
ところでここsage進行だったんですね…
いつも某サイトのリンクからすっとんできたので気づきませんでした。
すいません。
(も、もれる…)
ちなみに先程述べた通り、彼女のお通じは実に十一日目である。
即ち彼女のお腹の中には実に十一日分の宿便がたまっているのであり、
それによる便意はすさまじいものである。
「ぽんぽっ…
グルルルルルルル!!
さらに否定の語を紡ぎ出そうとした彼女の口がとまり、
さらに強烈な便意が襲い掛かってきた。
しかし体勢を崩すことはできなかった。
彼女にできたのは、ただ肛門に渾身の力を掛けることであった。…それが失敗だった。
(…っ!!)
ニュチュウッ
何かが潰れるような音と共に、彼女のアヌスがこじ開けられた。
慌てて肛門を閉じようとする舞。しかし一旦アヌスの外にはみ出てしまったモノをその中に戻す術等あるわけもなく
―――彼女のアヌスをこじあけたそれは、いまや確かな質量を持って彼女のパンティの中に存在していた。
(お、お漏らし…し、して…る…)
不幸中の幸いというべきか、大した量では無く、また冬場の寒さかはたまた固まりすぎているせいか、臭いは殆ど無かった。
目の前にいる祐一も、舞の挙動に心配げではあるものの、気づいた様子は無い。
(…誤魔化せる?)
舞がそう油断するのも無理からぬ事であった。
実の所祐一は既に舞の脱糞について気づいていた。目の前で漏らしていて気づかない方が無理があるだろう
。しかしそれでも彼は行動にうつすことができなかった。自分が既に気づいている事を悟られれば、舞は余計に恥ずかしい思いをすることになる。
それ故に彼は、彼にできることを模索し始めた。
結論から言ってしまえば、彼の思考など無意味なものでしかなかった。
「う、う……ふ、は、ぁ…」
グチュッ、グチュッ…
先ほどの舞の油断、それが引き金となり、彼女は断続的に脱糞を繰り返していた。
僅かずつの脱糞を繰り返し、既に彼女のお尻は硬くなった汚物でパンパンに膨れあがっていた。
彼女自身はみることができなかったが、
既に長いとは言えない制服のスカートからもはっきりともりあがりが見えた。
ある程度の排便を終え、ようやっと彼女の便意は一段落ついた。
しかし、あくまで一段落である。
彼女の十一日分の宿便は、未だ彼女の下腹に宿り、便意という主張を続けていた。
祐一はその間、終始無言であった。
そのため舞は、未だ彼が気づいてないと思い、初めて彼の鈍さに感謝をした。
実際には既に気づいており、動けなかったといったほうが正しかったのだが。
「と、トイレに…行ってくる…」
もはやこれ以上のお漏らしをするよりは、トイレに行くことを見られるほうがいい。
そう判断をした舞は、祐一にその旨をつげ、トイレに向かって歩き始めた。
下腹に手を添え、パンティの中で主張を続ける汚物の不快感に絶えながら。
新たな異音がしたのはその時だった。
ズルリという、どこか気の抜けた音と共に、茶色く染まった小さな布と茶色い塊が舞の足元に落ちてきた。
彼女の下着は、汚物の重みに耐え切れなかったのである。
「…っ!!」
そのまま汚れた下着も、未だ固まっていた祐一も放って置いて、
両手でお尻を押さえてトイレに駆け込めば彼女はこれ以上の恥をかく事は無かったかも知れない。
しかし彼女に未来が見える訳も無く、彼女は一切の証拠を排除すべく、行動を開始してしまった。
「祐一、今の忘れて、全部!!」
羞恥で顔を真っ赤に染め上げつつ、祐一を締め上げ、怒鳴りつける。
…両手で、全力をもって。
…結局、彼女はトイレで排泄をすることはできなかった。
ギュルルルルル!!
「忘れなぁ…ひぁっ!!」
祐一を締め上げていた彼女に今までで最大級の便意が遅いかかってきた。
全力をもって祐一を締め上げていた彼女に、肛門を締める余力など残っている筈もなく。
ギュブチュチュルブビシャアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!
舞は残りの宿便を全て、祐一の見ている前で漏らしてしまった。
最初こそ固めであった大便は、排出されるにつれ、ゆるく、水っぽくなっていき、最後は殆ど水であった。
十一日分というだけあって、その量はすさまじかった。
廊下の一区画が全て茶色に染め上げられ、先ほどまで何の臭いも無かった空間一杯に便臭が漂っている。
「ぐしゅぐしゅ…う…ひっぐ…私…お漏らし…」
舞は既に泣き出していた。
「………」
祐一にできたことは、ただそっと汚物にまみれるのもかまわず彼女をだきしめることだった…
結局、汚れた廊下は二人で片付け、体操服を着て帰ることとなった。
ちなみに片付けている最中にも舞は便意を催し、我慢できずに近くの雑巾用バケツに排便を幾度かしていた。
「祐一、今日の事は忘れて。絶対!!」
としつこく念を押された祐一であったが、忘れることなどできようもなかった。
(それにしても…舞の漏らし方、下剤飲んだみたいだったけど、佐祐理さんか…?いや、まさかな…)
とりあえずこれで完結です。
そのうちに佐祐理さん編も書こうかと。ネタ集まり次第。
感想などありましたらどんどんお願いします。
なんせ初めて書くもので色々と妙な点など多そうなもので…(苦笑)
>>345 グッジョブ! 萌えました。
11日分もの脱糞は迫力満点ですね。
次があるのでしたら、
もう少しガマンしてる描写を長くしてくださるとなお嬉しいです。
Good!
佐祐理さん編も期待しております。
油断が招く大量のお漏らしはいいものですね。
GJ!初めて書くSSがスカトロ・・・アンタスゲーyo!!色んな意味でなw
その後の掃除中にバケツに排泄って、つまりほとんど動けずにその場で下してるんだよな。
間に合わずに祐一に背を向けてバケツに跨っる舞。
そんな姿から目を反らすも、辺りには泣き声と共に響く水っぽい排泄音と腐臭に近い新たな便臭。
排泄が一段楽して双方何も無かったかのように廊下を拭き始めるが、突然舞がお腹を抱えて……
夜中の学校での舞大排泄、まことに結構なシチュでありますた。さんくす。
かのりんの放屁&脱糞は見てみたいかも
佐祐理さん編のプロローグ上がったので上げておきます。
ややオリキャラが多いのは勘弁して下さい
「ぜっっっったいに嫌です!!」
倉田家本邸における倉田 佐祐理の部屋において、この部屋の主である佐祐理は、
彼女にしては非常に珍しいことに口調を荒くし、強い否定の語をその口から対面の使用人に向けて浴びせかけていた。
「そうは申されても佐祐理様、その時が来たときにこの品が必要となるのは自明の理でありまして…」
「何度進められても嫌なものはいやです!!だいたい何故、その、ソレが必要になるんですかっ!!」
尚も詰め寄る使用人に対し、佐祐理は怒りと羞恥で震える指によって『ソレ』を指し示しながら否定の口調を弱めない。
「申し訳ありません。それについては完全に私のミスです、佐祐理様。弁明をさせていただきます」
その使用人―――ちなみに名は 長瀬 桜花という―――の弁明によれば、事の発端は昨晩の佐祐理の言にある。
最も親しい使用人である桜花だからこそ問いかけられたその質問に対し、彼女は己の知りうる中で最善の策を持って答えた。
「佐祐理の友人に、お通じが長いこと来ない人がいるのですが…」それに答えて曰く「ならばこの薬品を飲ませてください」と。
ちなみにその薬品をお弁当のお茶に混ぜ、舞に飲ませようとしたのは佐祐理である。
佐祐理自身もそのお茶を飲んでしまった為こんな騒ぎになっているのだが。
「申し訳ありませんが、その際に渡す薬品を間違えてしまったのです。つい、普段から私が愛用しているものをうっかりと」
『普段』『愛用』その二つの単語がとてつもなく気になるが、今現在優先すべきことではない。そう判断し、佐祐理は懸念事項の対処へと向き合った。
「それで、薬の効能とは?」
「…超遅効性強力下剤です。飲んでから約9時間と25分後に自然な尿意が、その約5分後にとてつも無い便意がおそいかかるというシロモノで、
気に障るあの人に飲ませても発覚する可能性が限りなく低いという優れもの。かくいう私も見つかったことがありません」
あなた普段なにやってるんですか。そう叫びたいのを佐祐理はグッと堪えた。一時の感情に身をまかせては、話が進まない。
「ここで問題なのはその便意です。あまりに強力な為、効果が発動した人は動くこともままならなくなり、漏らしてしまう可能性が非常に高いのです。
現在はその効能故に製作元でも公然と販売することを避けているとか。私は1`ほど所持していますが」
何故、何の為に。またも佐祐理はグッと堪えた。
「そこで登場するのがこのオムツです。薄型設計により非常に目立ちにくく、且つ給水量も高いというスグレモノ。かく言う私もご愛用」
もう何も桜花に問いたく無くなった。
自分の最も気を許せる使用人の知られざる、知るべきではなかった姿を垣間見てしまった。
自分の日常が崩壊していくような錯覚すら覚える。
しかしここで立ち止まってしまっては何事も解決しない。佐祐理は自らに鞭打ち、桜花に問いかけた。
「着けなければならないのですね?その…『ソレ』を」
だが高校生になってまで、「オムツ」を着用したくは無い。その思いから、彼女は「オムツ」という単語すら発音しなかった。
そんな主人の態度から思いをみてとったのであろう、桜花は妥協案を申し出た。
「どうしても嫌なのであれば、結構です。
但し、効果の現れる時間である10時頃にはトイレの近くにいらしてください。
私はオムツをお勧めしますが」
結局のところ、佐祐理は妥協案を取った。
正常な性癖の人間であれば、ごく当たり前の選択であった。
例によって続きを希望するスレが増えたら書こうかと思います
>>358 残念ながら、希望するスレは1個も立たないだろうけど、希望するレスならいっぱいつくぜぇ!!
とりあえずイピョー。 IDが変わる頃にまた来るZEEEEE!!
休みなの? 書ける時間たんまりあるね
>>361 そんな突っ込みはいい。 とりあえず票を入れるんだ!まるでバケツにウンコをたれるように!
クソっ! まだID変わってネーか・・・ 早く変わって投票せねば・・・・
[[LK17-EVClRq/w]]
<<10時っていうと午前の体育授業中?>>
なんだかよくわからないけれど、
>>362-363の自作自演にしか見えないタイミングで
わたくし様が続きの希望を投票ですよ。
うんこきぼんぬ
よし、俺も続き希望だ!
じゃあ、また俺が10票分続きキボンしてみるw
_____
/ =∞=ヽ
|| |从 从)|
ヽ| ´∀`ハゝクソオイシイネン
( つλ⊂) (_)
(⌒)(_)(⌒) (__)
うわ、一週間ほど見てなかったらまたレスが・・・
それでは書かせて頂きます!!
「・・・それでは失礼いたします、お嬢様」
先の論争から五分程のち、桜花は退室していった。
普段から、佐祐理以外の人間がこの部屋にいることはあまり無い。
いや、佐祐理自身もあまりこの部屋にいることはあまり無い。
幼い内から倉田家の令嬢としての教育を受け、また自らもそうあろうとした佐祐理は、その立場だけでなく、その社交的な性格と人当たりの良さから会食等に招かれることが多く、自室にいられる時間はほとんど無かった。
否、自由にできる時間そのものが無かったと言って良い。
そんな中、佐祐理は常に「倉田家の令嬢」であり続け、笑顔を絶やさなかった・
しかし―――いくら倉田家の令嬢であろうと、結局は人に過ぎない。
多量に喋らざるを得ない会食は彼女の体内に多量の空気を送り込み、
拒みきれない性格は過度の飲食物を体内に流し込み、
「社交界」という名の拘束はストレスを生み、
そのストレスは彼女の消化機能を狂わせる。
結果―――彼女にとって忘れることの出来ない、愛弟の死とはまったく異質の―――悪夢が起こる。
倉田 佐祐理13歳。
彼女は有名女子中学校に進み、そこでも主席をとりつづけ、倉田家の令嬢であり続けていた。
学校でも有名人の一人であり、全校生徒の羨望と尊敬の眼差しを一身に受けつづけていた。
そんな彼女を倉田家当主が誇りに思うのは当然であり、社交界へ頻繁に彼女を連れ出すのは致し方ないことであった。
その日も学校の終業と同時に佐祐理は拘束され、社交界へと連れ出されていた。
「…それでは、今後ともよろしくお願いします」
「こちらこそ」
「倉田さん、次は私と踊っていただけないでしょうか」
「いえ、次こそ私と…」
「申し訳ありません、すこしつかれてしまって…」
「これは失礼を。では後ほど」
…佐祐理のやんわりとした拒絶の言葉に、彼女の周囲に群がっていた男達が散っていく。
最も、互いに牽制をしていたが。
(ふう…)
佐祐理はもう疲れきっていた。無理も無かった。終業と同時に連れ出され、現在(午後8時)まで社交界に出ずっぱりであったのだから。
正直な気持ちのところ、休みたかった。
「倉田家の令嬢」としか自分を見なさない男共の相手など切り捨て、桜花と何か楽しい話でもしていたかった。
しかし、彼女の令嬢たろうとする精神はそれを許さなかった。
本来ならば今こうして一息つくことすら許すべきことではない。
しかし、今の彼女には一息つくべき正当な理由があった。
もし彼女を注意深く―――倉田家の令嬢としてではなく、一人の女の子として―――見ているものがいたら、彼女の笑顔が微妙に曇っていることが解ったであろう。
(く…ぅ)
佐祐理は屁意を催していた。それもかなり強烈なものを。
前述の通りに、彼女はストレスによって消化機能を狂わせ、軽い腹痛を起こしていた。
勿論その程度でへこたれる佐祐理ではなく、本日の会食に参加した。
そして、過度の飲食物を体内へと送り込んだのである。
彼女の狂った消化機能は正常に食物を消化することができず、かつて昼食だったものはすでに異常な量にガスを産んでいた。
そこに過度の食物が送りこまれ―――結果、彼女の消化器官は体内に余裕を作るべく、余計なモノを排出せんとする。
結果として、彼女は強烈な屁意に苦しめられているのである。
…プスゥッ
(く、臭い・・・)
一旦その存在を主張し始めた屁は、佐祐理の抵抗から必死で逃がれ、ごくほんの僅かな量であったが彼女の体内から脱出してしまう。
狂った消化機能が産み出したそれは、酷く臭く―――腐った卵のような臭いがした。
ただしごく僅かの量であったため、すぐに周囲の大気に溶けこんで行く。
「すいません、化粧直しに…」
すかしっぺでもしてしまおうか―――そんな佐祐理の淡い希望は儚く散った。
先ほどの臭さでは周囲の人間にばれてしまう。
そんなことは避けたかった。
仕方が無く彼女はトイレに向かった。
「こんばんは、倉田さん」
・・・トイレの前で佐祐理を出迎えたのは、来栖川 綾香であった。
彼女もまた名家の娘であり―――同時に女子エクストリームチャンピオンとして世界に名を広める女であった。
彼女は「来栖川の娘」として見られることを酷く嫌っており―――それ故か、佐祐理も比較的気楽に話すことができた。
よき友人と称して良いだろう。
そんな彼女の様子が、妙だった。
普段から凛々しく伸びている背が軽く前のめりになっており、
心なしか顔が青ざめ、
両足をモジモジと刷りあわせている。
…腹を壊しているのだ。
今日は力尽きたのでここまでです。すいません。
この一週間のうちに完成させる予定です。
なんか急に場面が変わってビビッタが…まさかココで綾香が出てくるとは、これまた違う意味でビビッタ。
佐祐理さんのウンコはみたいけど、あんま衆人監視とか可愛そうなことは止めてあげてね?
ん?公開排泄は羞恥モノの基本だしょ?
己の尊厳や社会的立場が崩壊しつつある様を人々の視線を通して感じながら
自分の下半身から溢れ出す排泄音と便臭に包まれていやおうなしに排泄の
悦楽を覚えてしまう佐祐理さんとか。
失うものがあまりにも大きいからその快楽も増加するのですよー
まあ羞恥スレでは大はご法度だけど。
OK本筋より下痢ピー綾香が気になるぜメーン
スカはアリだけど、公開とか露出とかはNGなんよ。 まぁ俺の個人的な趣味だけどさ
基地外ラブはアリだけどあくまで一対一或いはそれに準じていてほしいんよ。不特定多数とかは好きくないんよ。
娘を待たせて直前ギリギリまでふんばってた春夏さんの姿を想像するだけで…・・・
続きをじっと待つ俺たち、
|д゚)アワワワワワ
何かもう一週間たってる…
本当すいません。
完成してませんがとりあえず置いときます。
綾香は便秘体質であった。それ故にたまにある休みには便秘用に薬を処方してもらうのが常である。そうしなければ彼女の体は際限無く宿便をため続けてしまい―――時として場所を選ばず大便を吐き出してしまうのだ。
今日は厄日だろうか。綾香はそんなことを感じていた。
姉の体調不良によって、居心地の悪い社交界へと代理で連れ出された。
そのせいで、葵の練習に付き合えなかった。
社交界で群がってくるのは相変わらず低脳な男ばかり。
ストレスの所為か腹を壊し、しかも便秘五日目とくる。
トイレに向かえば親友に出会う。
良い事無かった。
お嬢様扱いされるのは嫌いだが、はしたない女だとは思われたくない。これが常に綾香の感じていることであった。
それ故に彼女は、親友に声をかけた。
「こんばんは、倉田さん」
精一杯、顔を整えて。
だが、既に限界を超えていた彼女の大腸はその機能を忠実に遂行した。
ギュグルルルルルル!!
急激な蠕動運動を起こし、肛門をこじ開け、汚物を排斥させる。
ブッ、ブブッ、ブビィッ!!
「ひ…ぃっ!!」
彼女の上の口から悲鳴が、下の口から屁が漏れた。
「駄、駄目っ!!」
慌てて、彼女は礼服の上から礼服ごとアヌスに指を押し込み―――その指が第一関節まで入る前に詰まってしまった。
もう、本当に漏らす一歩手前なのである。
(な、なんとか…)
アヌスに指を突っ込むなど。
そう思い、その行為をやめようとして―――できなかった。
この指を外せば、漏らしてしまうと理解してしまったから・
「ご、ごめんなさい!!」
言い捨て、その体勢のまま、眼前にあるトイレの一番前の個室に飛び込んだ。
無論、便器に近づいただけでは自分の便意を抑えることはできない。
分かっていたが、綾香はまだ飛び込んだ時の体勢であった。
便意が強すぎるのと、脱ぎにくい礼服の為に、指を離したとたん漏らしてしまうと分かっていたから。
故に、便意の波が一旦引いた時を見計らって排便しようとしていたのだが―――
ギュゴロロロロロロロロ!!
「う…あ…」
彼女の便意は一層強くなるばかりであり―――。
ヌチュウッ!!
「あ…あ…」
結局、僅かながら彼女はお漏らしをしてしまったのである。
(う、嘘…そんな、高校生になって、しかもトイレで、お漏らし・・・?いえ、これは夢よ。そう、夢なのよ…)
呆然とする綾香。その思考は既に逃避を始めていたが―――
ニュチュチュゥッ!!
体はそれを許さなかった。彼女は下着にまたも排便をし、大便がべっとりと尻に張り付く嫌な感触が彼女を現実に引き戻した。
(あ、あ…まだ、でる、出ちゃう…)
彼女の尻には水っぽい圧力がかかり始めていた。腹痛によって作り出された下痢便が排出されようとしているのだ。
それが排出されてしまえば、どうなるか。
もはや一刻の猶予もならなかった。脱ぎにくい構造の礼服を強引に脱ぎ―――その間も脱糞していた―――疾風のごとく便座に腰掛ける。
直後。
ビチャチャチャチャチャ!!
彼女の尻から下痢便が迸り始めた。本当にギリギリだった。
あとコンマ1秒でも遅れていれば、脱ぎかけの礼服に下痢便をたっぷりと振りかけ、着るものをなくしていただろう。
(はぁ…はぁ…)
ある程度の排出をして、ようやっと彼女は一息ついた。
そして、改めて自分の惨状を認識した。
一番酷いのはショーツだ。5日の間、大腸に留まっていた大便がもっさりと溜まっている。
アヌスから尻の全体にいたるまで茶色に染め上げられている。
礼服の下もひどかった。外からは見えないが、ショーツと尻の間からはみ出した便がこびりつき、その存在を主張している。
そして綾香の尻の下には、今だしたばかりの下痢便がたっぷりと溜まっている。
仕方なく綾香は、大便をトイレットペーパーで取り払い、大便で汚れた礼服を着込んだ。
外から汚れが見えないのは幸いだった。着替えなどないのだから。
汚れきったショーツは汚物箱へ入れた。誰かに見られるのはいやだったが、持ち帰る訳にはいかなかったからだ。
そうして汚物をすべて便器へ入れ、着替えも終わり、トイレのレバーを引こうとしたその瞬間―――
ギュルゴロッ!!
「うぁ…」
再び綾香を便意がおそった。
そして、先ほどの汚物の上に汚物が注がれていく。
結局、彼女はトイレに閉じこもる事となる。
だが厄日における唯一の幸運がトイレに閉じこもっていることによってもたらされるとは、
まだ誰も知る由は無い…。
まだここまでしかできてません。すいません。
>>375 個人的にあまりキチなことは無理です。
ソフトスカ程度なら…
>>378 キチというより漏らして恥ずかしがるところが好きなので…
というか佐祐理さんは衆人観衆の前で脱糞させてみようかと。
まだ書けてなくてすいません。
ぐぅぅううううっじょぶ!!
鬼畜っぽいのが苦手ってのもありますが、何よりおにゃのこのウンコを他の男が見るのが許せない!もとい羨ましい! いや、やっぱり許せない!
見られるとしたらおにゃのこ同士とか、特定の人のみがいいんです!
とは、言いましたが、ストーリーを決めるのはオレじゃないんで、お好きな様に描いて下さい。
いいよいいよー。
引き方も見事。後は佐祐理さんだ。
あるいはまだ他のキャラが出てくるのか...
なんにしろ、続き待ってるぜ!
アスティア
確かこの系列の過去スレで以前、千鶴さんがハラ壊したSSがあったと思うんだが、アレどこだっけ?
"葉鍵的クソスレ"のどれかだった気がしたけど見あたらない…
>>395 千鶴さんの下痢小説!?みたい!
…見れないじゃんorz
頼む!
誰か応急処置を!!!
92 名前:名無しさんだよもん 投稿日:04/01/17 05:48 ID:bCK+QiNY
ヒロインとの同居設定の醍醐味といえば、やはり日常的な排泄シーンやハプニングとの遭遇だろう。
住空間を共有していれば、どうしてもプライバシーを完全に守ることは出来ないわけで。
そういう意味でもやはりKANONや痕の設定は秀逸だ。
ゆるめ好きの漏れとしては、耕一になって柏木家で千鶴さんの下痢に遭遇してみたいな。
今日も今日とてすることもなく、ただブラブラと町で時間を潰していた俺だったが、
さすがにバイトもしばらくご無沙汰の貧乏学生には、毎日昼飯を外食ってのはフトコロが厳しい。
屋敷に戻れば、冷蔵庫に昨晩の余り物でもあるかもしれないと思って、
今日は早めに切り上げて帰ることにした。
がらんとした屋敷の中で一人、テレビに映るタモリのニヤけヅラをぼんやりと眺めながら、
梓が昨日こしらえた肉じゃがの残りを勝手に温めて食べていると、
外から聞きなれた車の停車音が聞こえてきた。
こんな時間に千鶴さんが帰ってくるのは珍しい。
なんか家に忘れ物でもしたんだろうか。
家長の帰りをのんきにメシ喰いながら出迎えられるほど俺の神経は丈夫じゃないので、
とりあえず箸を置いて腰を上げた。
居間のふすまに手をかけたところで、玄関の方からガラガラと激しく玄関の戸を引きあける音、
そしてダンダンダンダンと板張りの廊下を叩くせわしない足音が聞こえた。
なにか尋常ではない雰囲気を感じつつ玄関まで出てみると、既に千鶴さんの姿はなかった。
だが、いつもは几帳面すぎるくらいキッチリと並べられている千鶴さんの靴が
乱雑に脱ぎ散らかされている上に、俺のスニーカーまでが一緒くたに蹴り飛ばされている。
玄関の戸は開かれたままで、石畳に愛用のハンドバッグが投げ出され、中身を晒している。
いままで、どんなに急いでいる時でも、千鶴さんのこんなだらしない痕跡を見たことはなかった。
鶴来屋のほうで何かあったのか……?
不安になった俺はとりあえず玄関を一通り片付け、千鶴さんの様子を見に行く事にした。
居間から来た俺と出会わなかったという事は、千鶴さんの部屋か。
93 名前:名無しさんだよもん 投稿日:04/01/17 05:49 ID:bCK+QiNY
廊下の途中で、洗面所の方から水を流す音が響いてきた。
なんだ。仕事の方で何かあって荒れているとかそういうのではなさそうだ。
無敵の千鶴さんも人の子だよ。よほどの緊急事態だったってワケか。
泣く子と便意には誰も勝てないもんな。
「うっ……ぐっ……はぁ、はぁ、くっ……ぎいぃっ!」
そのままなんとなく洗面所の前まで来ると、千鶴さんの押し殺したうめき声が聞こえてきた。
やっぱりトイレだ。千鶴さん、ハラでも壊してるのかな。
少し不安になった俺が声をかけようと近づいたとたん、コックをひねって水を流す音と、
それをはるかに圧倒するボリュームの、水に水を激しく叩きつけるような音が廊下に轟いた。
突然の大音響にたじろぐ俺の鼻をつく、タマゴが腐ったような消化不良のそれの臭い。
よっぽど酷い腹具合なんだろう。
苦しみの元を一刻も早く身体の外へ排出してしまおうと必死に息む声には、
普段の優しくて落ち着いた千鶴さんからはまったく想像もつかない、獣じみた響きさえ感じられた。
押し寄せる腹痛と戦っているのか、千鶴さんの身も世もないうめき声が続き、しばらく静寂があって、
トイレの水流音とともに水っぽい破裂音があり、やがてそれはヒドく濁った水音に変わる。
ひとしきり下痢の音が続いた後、一時的に腹圧が緩んだのか、
千鶴さんのため息と苦しげな息継ぎが聞こえた。
普段の習慣によるものか、まるで用をなしていない音消しの水を何度も流しているのが、
俺にはなんだかとても痛ましく感じられた。
と、そこでハンドバッグ片手にボーっと廊下に突っ立っている自分に気がついた。
千鶴さんの体調は心配だが、彼女の性格から考えても、いま声をかけるべきじゃなさそうだ。
俺はいったん引き返し、千鶴さんのハラ調子が落ち着くまで居間で待っていることにした。
廊下を戻る俺の背中を、休む暇もなく襲ってきた次のビッグウェーブと格闘しているのだろう、
千鶴さんの低く唸るような声が追いかけてきた。
94 名前:名無しさんだよもん 投稿日:04/01/17 05:54 ID:bCK+QiNY
なんだか胸の奥がそわそわと落ち着かないまま、残った昼飯を腹におさめて、
居間のテレビのチャンネルを見るともなく回していると、国営放送の一時のニュースが始まった。
……大体あれから二十分ってとこか。
いつまで待っても戻る気配のない千鶴さんにさすがにちょっと不安になってきた。
もしも悪性の食中毒とかだったら体面を気にしている場合じゃない。
俺は意を決してもう一度トイレに様子を見に行く事にした。
意に反して、トイレの明かりは消えていた。
代わりに、洗面所をはさんだ風呂場の電気がついていて、中から水音が聞こえてくる。
どうやら一段落ついたみたいだな。
俺のほうもほっと一息ついて、おかえりの一声くらいかけておくか、と思ったとき、
視界の隅にランドリーの下に置いてある洗濯カゴに目が止まった。
若い女の子たちと同居する身として、これは決して誉められたクセじゃないのはわかってるんだが、
どうしても目が行ってしまうのは哀しい男のサガってやつか。
さすがにみんな下着類は俺の目に付かないところに置くようにしてるみたいだけど。
洗濯カゴの一番上には、千鶴さんのクリーム色のスーツが
キレイにたたまれて置いてあった。
俺の一張羅なんかとはたぶん桁が一つ二つ違うんだろう、
アルマーニだかなんだかのいわゆる”ホンモノ”だ。
だが、シロート目にも高級品とわかる仕立てのスーツには、
うっすらとスポイトで水を染み込ませたような染みができていた。
思わず手にとって広げてみると、それはちょうどスカートのお尻の下の部分。
急に心拍が跳ね上がる。
耳のあたりが熱くなる。
何かに憑かれたようにスカートの裾の部分をめくり上げてみる。
>>399-401 dクス!!
確かこの後、千鶴さんが泣きながら風呂場で洗ってるんだっけか?
勃起しました
続きは…無いんですよね?
涎様の他にこんなに想像を掻き立てられる
文章を書くやつが2chにいたとは・・・
95 名前:名無しさんだよもん 投稿日:04/01/17 05:55 ID:bCK+QiNY
生地の撥水加工のおかげで、表面にはあんまり水分が染み出してはこないんだろう。
裏の様子は表とは比較にならないくらい惨いものだった。
下着に濾されて水分にだけになった千鶴さんの腸の内容物が
二十センチくらいの縦長の楕円形に吹き付けられている。
そして洗面所に広がる生々しい下痢便の悪臭……。
普通なら嫌悪に顔をしかめてもおかしくないその臭いに、
俺は何故かまったく不快感を感じなかった。
裏返されたスカートのたっぷりと水分を含んだ染みが、くちゅり、と音をたてた。
そのとき、俺は腹の底に、この臭いをもっと近くで感じたい、という
耐えがたいほど強い衝動をおぼえた。
こめかみの血管がどくどくと脈打つのが感じられえるほどの興奮状態。
俺のちっぽけな理性は、肉体の蛮行を妨げる役目を早々に放棄して
どこかに逃げ込んでしまったようだ。
すべすべとやわらかいスカートの手触り。
かすかに残る千鶴さんの体温。
どんどんと臭いの元が近づいていく。
鼻先が湿った布地に届きそうになったとき、風呂場からかすかな声が聞こえてきた。
「……ひっく、えっく……うええっ……」
えずくような千鶴さんの嗚咽。
ざぶん、と小さな水音。
ごしごしと何かをこすり上げるような音。
ずずっ、と鼻をすすり上げる音。
そしてまた水音。ざぶん。
96 名前:名無しさんだよもん 投稿日:04/01/17 05:56 ID:bCK+QiNY
そうか。スカートがこの様子なら、下着や身体はもっ
勃起が収まらないのであります…○几
96 名前:名無しさんだよもん 投稿日:04/01/17 05:56 ID:bCK+QiNY
そうか。スカートがこの様子なら、下着や身体はもっと汚れているはずだもんな。
千鶴さんの泣き声を耳にした瞬間、俺の興奮はまるで潮が引いてゆくように消えてなくなり、
それに代わって巨大な罪悪感がずん、と後ろから覆い被さってきた。
体調がいくら悪かったとはいえ、千鶴さんのような責任感の強い女性にとって、
失禁がどれだけ屈辱かは想像に難くない。
俺はさっきまでの俺をぶちのめしたい気分でスカートを元の場所に戻すと、
重い足を引きずって居間に戻った。
その後、夜になってから柏木家かかりつけの医者の訪問診断を受けた結果、
千鶴さんの下痢は、軽い食あたりが過労からくる体力の低下で悪化したもので、
入院の必要はないとのことだった。
何度もベッドとトイレと往復しながらも、俺たちには笑顔をみせる千鶴さんに
俺も妹たちも心を痛めたが、俺は罪悪感にさいなまれながらも、
自分の中に生まれた新しい感情をどう理解したらいいのか答えを見つけられないまま、
その夜は千鶴さんの顔をまっすぐ見ることもできなかった。
…っていつのまにか長文になっててスマソ。
97 名前:名無しさんだよもん 投稿日:04/01/17 14:11 ID:24YxRDDT
新展開の予感に期待
つーか、朝の六時前からこれを書いてるあなたにも萌え。
98 名前:名無しさんだよもん 投稿日:04/01/17 18:07 ID:a2agVG4N
ようやく良クソスレの兆し(w
体調が悪いときに鬼化したら下痢は治るのだろうか?
それとも悪い部分も鬼化されてもっと凄いことに・・・
…自分の未熟を思い知らされました。
回線切って首吊って逝ってきます
逝くな、逝くなー!
お前が逝ったら誰が続きを書くんだ!
お前はまだ立てるはずだ!さぁ、立ち上がるんだ!さぁ!
俺はダンス中に突然限界を感じ脱糞する佐祐理さんが見たい!
しかし、先っぽだけで踏みとどまりトイレに駆け出す佐祐理さんが見たい!
そしてやっとトイレにたどり着くも使用中で、どうしようもなくなる佐祐理さんが見たい!
とうとう耐え切れずに庭に飛び出し、尻をあらわにし高らかに音を発しながら脱糞する佐祐理さんが見たい!
俺は待ってるぞ!待ってるからな!
自作?の挿絵もあったような
苦しそうな千鶴さん…
(;゚∀゚)ハァハァ
>>409 頼む!逝くな!
。・゚・(ノД`)・゚・。
そして俺たちをひれ伏させてくれ
なぜかいまさらうたわれ熱が再燃中のモレが来ましたよ(´∀` )
おまえらうたわれキャラでうんこしてるとこ覗きたいのは誰ですか
何かかたちにしたいのでオラにネタをわけてくれ
うたわれっつうと掘っ立て小屋で……つうイメージがあるなぁ。
まあ食が痛んでたり生なもの食ったりするだろうからトイレ待ちで
並んでる女性キャラたちが耐え切れずに次々と漏らしていったりとか
剣闘の最中にトウカがとか詠唱中にウルトがとか……
んーいまいち思いつかないやスマソ
ロリな俺としてはアルルゥ。
あまり恥ずかしがらなくても良し。恥ずかしがるとなお良し。
カミュも有りだがユズハは流石に可哀想だ。
ユズハは急に催した際に、部屋においてあるおまるで用を足すんだよ。絶対。
そんで用を足そうと起き上がった時にハクオロがやってくるのな。
で、ハクオロの手前必死に我慢するけどもちろんバレバレ。これ絶対。
最後は布団の中で脱糞。もう間違いない。
>>415 ドリグラで!
シチュは…う〜ん、思いつかないや
419 :
前スレ1:2005/04/12(火) 23:03:17 ID:i6dgWjLu0
>>413 か…神過ぎる…
局部描写が無くても抜ける…ウボア
↑「前スレ1」ってのは間違い
>>421 わー、GJ...っていつぞやスレに光臨したネ申!
ありがたやー
ウルトとカルラだと、カルラがウルトに酒を飲ませて、いい感じに酔わせたところで
どちらがハクオロに相応しいかで勝負(大食いか一気飲み)を吹っかける。
で、食べ過ぎたウルトは翌日お腹を壊し、厠へ急ぐ所へ(まだ飲んでいる)カルラに絡まれて...
駄目だ、無茶すぎる。うたわれはもうあんまり覚えてないよ...
ドリグラっつうと、
行動を共にする二人 用足しも当然連れ立つが流石に場所は別々で
川縁の上流と下流でそれぞれ尻を突き出しいきんでる二人の姿が対岸から
……ここで片方さらって慰み者にしたいんだが。
>421様
すばらすぃ。
この尻の汚れ具合はちびったなトウカ。
ゆるゆるの腹で青ざめながら切り結んでいる姿が浮かびます。さすがは我が軍のエース。
この場面を発見されても立ち上るオーラが敵を寄せ付けないのでしょうな。
サクヤたん……って、忘れられてるかもしれない(笑)
退行しちゃったクーヤさまのお世話で夜も眠れぬ日々。
過労から腹の調子を崩し、急激な便意に襲われて飛び出そうとするもクーヤさまが袖をつかんで離さず、振り払うこともできずそのままびちゃぁっと服の中へ。
つい涙がこみ上げてしまったところを無意識のクーヤさまがなでなでしてくれてさらに涙を流すサクヤたん、という涙々の物語、というのはいかがでしょうか。
>>425 多少忘れていたが、目に焼き付ける事にする。
...あと、メインヒロインってユズハじゃなかったの?
俺的メインヒロインはユズハ。
>>428 おかしい、ショタなんて眼中に無いと思っていたのに...
これなら、抜ける
かゆ
うっ
430 :
418:2005/04/15(金) 18:50:11 ID:VTr6osS50
グラァキターーーーーー!!!
・・・・グラァだよね?(汁
職人に敬礼!
ほらタカ君、職人様に敬礼でありますよ!
, *⌒´`*、
! i! (((ノリ)〉 |
∠W!(i|゚ ヮ゚ノW、
ほしゅ
408の続きって無いんですか?
うあああ
てか「腐った卵のような」って凄いと思った。メチャ的確。
現在の状態:灰
えいしょう
ねんじろ!
えーと、一応ネタは集まってます。
ただ、「続き欲しい」といったレスもないし、
何より自分一人で消費するレスの数が多すぎるので迷惑かなと思い、
自粛してました。
誰ぞ続きを希望される方がおりましたら、
完成しだいあげるつもりです。
…ホムペ作るかどこかに投稿すべきなのだろうか…
なにか連絡なぞございましたらmail to:sageまでw
>>439 続き欲しい人1人目。
レス数は気にしなくていいような。
ばっちこーいщ(゚Д゚щ)
どのみち連カキコで迷惑かかるほどの住人もいないよw
をっいのりささやき省略したのに蘇生成功したw
反応なんて気にせず投下してしまうよろし。
先週ほとんどレス無いんだから誰も文句筋合いじゃあにゃあよ。
でもROMしてるだけで結構見てる人が実は多い希ガス。
まあレスするのはタイミングとか色々あるからにゃあ。
ちょっとリアルで色々あってネットが使えなかったんです。ごめんなさいorz
とりあえず放置プレイ作品の完結を。
雪見はトイレットペーパーを大量に引き出すと、床に重ねて敷いた。
そしてみさきにトイレットペーパーの上を跨いで立たせた。
「パンツ下ろすから、足首のへんまできたら足上げてね」
雪見の言葉に、みさきはしゃくりあげながらうなずいた。
ショーツの左右両端に手を掛けて引き下ろす。
中身をぶちまけないように慎重にやったが、それでも少なくない量の軟便がボタボタとペーパーの上に落ちた。
下着の内側に篭っていた悪臭が、外気に触れて強烈に臭いだす。
(うっ……)
雪見はえずきそうになったが何とかこらえて、脱がせたショーツをペーパーで包み込むようにして持つと、汚物入れに放り込んだ。
「みさき、ちょっとこっちに向けてお尻突き出して。拭いたげるから」
みさきは言われるままに、下痢まみれで真っ茶色になったお尻を思いっきり突き出した。
雪見はペーパーを巻き取ると、便をこそげ取るようにお尻を拭き、お尻の割れ目から股間にかけてみっちり付いた軟便をかき取ってやった。
そして太もも、ふくらはぎ、足首とだんだん下に下りていき、一通り拭いたところで便器に座ってウォシュレットできれいに洗うように指示した。
シュアアアアアア……
生ぬるい温水がみさきの尻を洗う。
みさきはウォシュレットを全開にして、ビデと切り替えながら時間をかけてこびりついた便を落としていった。
その間、雪見はジャージを裏返して、少しでも染み付いた下痢便を落とし、じっとりと染みこんだ小便を吸い取ろうと、せっせとトイレットペーパーを当て続けた。
また、靴もできる限り拭き取ってきれいにした。
靴下はどうしようもなく、捨てることにしたが。
後始末に時間を取られたせいで二人は集合時間に遅刻してしまった。
みさきはジャージの上着を腰に巻きつけてズボンの染みを隠していたが、足元までは隠し切れず無残な染みが覗いていたし、漂ってくる強烈な匂いはごまかしようもない。
彼女がおもらしをしたことは明白だった。
不幸中の幸いは、雪見の懇願により、なんとか一番前の席に移してもらえたことだった。
後ろの席から漏れ聞こえてくる「おもらし」とか「ちびり女」とかいった単語に反応し、めそめそと泣き続けるみさきを、雪見は帰り着くまでずっと慰めていたのだった。
(終)
>>444 おおおおお! 半年ぶりの完結乙〜
もう帰ってこないのかと思っていただけにちょっと(´Д`;)ホロリ
拭き拭きは重要な要素なのに軽視されがちだよね
しかし微妙に盛り上がりそーで盛り上がらないな
みんなクールにROMに徹しているのかもう本当に数人しか住人が残ってないのか
見ている人がマジで数人しか居ないなら反応もらえない職人も辛かろうし
ここはひとつ点呼のついでに「あのキャラのこんな排泄シーンが見たい」
アンケートでもしてみないか
一人目の俺は仕事帰りの千鶴さんの野糞が見たいw
>>447 まりがとー(つД`)
ネット環境回復するのに今まで掛かっちまって……
内容が内容だけにネカフェとかで書くわけにもいかんし。
今後も定期的に新作落とす所存。
アンケートだけど、漏れも野グソ派だが個人的には年齢の低いほうが(・∀・)イイ
よってみちるが腹を壊して盛大に下痢をぶちまけているシーン希望
>>439氏
漏れも続き希望(*´Д`)ハァハァ
>>445 めそめそ泣き続けるみさき先輩と慰め続ける雪ちゃん
カワ(・∀・)イイ!!
>>447 (´∀`)∩<点呼>
はい先生!
東鳩やkanonやONEのヒロインズが集団行動中(山や海)に食中毒になって、全員が何度も下しながらお腹抱えてふらふらになって帰る集団連続野糞が見たいです。
あんまり皆に人気は無かったけど、個人的に数スレ前の、舞佐祐理が良かったな。
羞恥プレイよりもスカプレイの方が好きかも。
良作にはコメント付け辛い(自分の国語力の無さとか考えちゃうとね)とか
平日はあまりレスされにくいとかタイミング失うとかまあいろいろあるから
まあこういう系統のスレは気長にいかないと。
おいら的には絵も文も不可なので妄想垂れ流す方向で。
WA数年後。森川由綺コンサートツアー最終日、フィナーレを歌い上げた後
一旦ステージから袖に下がる由綺。アンコールが鳴り止まない中、由綺は
水分補給の為マネージャーの元に駆け寄る。彼女にそっと寄り添い腰を
抱きつつそっと耳元で「もう出して良いよ、弥生さん」コール響き渡る場内に
二人の耳にだけ聞こえる排泄音。そして出し終わったのを確認すると、
歌姫は聴衆の待つ舞台へと駆け上がっていく……
みたいな?
>>449 集団連続野グソは盲点だった
思いつきそうで思いつかない良いシチュだな
分量が多くて書くのは大変そうだが
(´∀`)∩
分量を抑えるとすると…例えば美坂姉妹+名雪、祐一とかのパーティーで山に行って、水か弁当にあたってピーピー下しながら下山。
奇跡の胃腸を持つ祐一だけは平気で全員に肩を貸したり下の世話したり。(祐一は初めからいなくても可かな?)
自分でしゃがみ込む力もなくなって祐一に支えられながら茂みの中で下す栞。
栞を気づかいながらも自分のお腹が収まらず、羞恥と無念さに悔し涙を流しながら二人に背を向けピーピーぶちまける香里
体力ある名雪は少し離れた所まで行くが、腹痛と止まらない下痢の苦しさに心細くなり、涙ながらに祐一を呼びながらシャーシャーの…
いけシャーシャー
ふと思った。みちるとかあゆとか霊体な訳だが
食った飯はどこに逝ってるんだろう?
煤i゜д゜)
ひょっとしたらあゆの場合は病院の本体に!?
そしてオムツに排泄(ry
>456
あゆは意識が戻っても当分はオムツとおまるが必要だろうな。
下の世話するのは当然祐一。
みちるの場合はスタンド使いである美凪が代わりに排泄するのではなかろうか
みちるの暴飲暴食のツケを回される美尻(;´Д`)ハァハァ
みちるは確か異母姉妹のみちるがいたはず。
たぶんそっちだろ。
>439
漏れも激しく続き希望だ
お、意識戻ったあとも下の世話が必要なあゆのネタちょうど考えてたとこ。
晩飯食ったらカキコします
>462
期待しとります。
ガンガレ
というわけで予告してたあゆネタ。
本編準拠のあゆED後なんで真琴がいません。ファンの方ご容赦ください。
あと今回も変態成分強めの話です。
7年ぶりに意識を取り戻したあゆは、退院後水瀬家の居候になっていた。
奇跡の力のおかげか寝たきりのわりには身体機能も損なわれておらず、祐一を
はじめ一同喜んだのだが、一つ困った後遺症が残ってしまった。
落ちたときに腰を強打したせいで、排泄関係の神経がおかしくなり、気づかな
いうちにおもらしをしてしまうばかりか、催してもほとんど我慢できずにトイ
レに行くまでに漏らしてしまうようになってしまったのだ。
当然おねしょや寝グソも連日のように繰り返してしまう。
結局あゆは、おむつを当てて生活することになってしまった。
最初こそかなり落ち込んだあゆだったが、秋子さんはもちろん(あゆにはあま
り自覚がないが)元恋敵の名雪、何より祐一が気にせず親身に対処してくれた
ことで明るさを取り戻していた。
今日は陸上部の試合とかで、早くから名雪を起こすために起きるハメになった
祐一は、名雪を見送ってからあゆの部屋に入った。
「あっ、祐一くんおはよう」
ぱあっと明るい顔で起き上がってくるあゆ。
腰周りが可愛らしくこんもり膨らんでいる。
「祐一くん、おむつ換えて……」
甘えた声を出しながら、あゆが擦り寄ってきた。
祐一はしゃがみ込むと、股間に顔を押し付け臭いをかいだ。
そしてすぐに後ろに回り、パジャマのお尻にグリグリと鼻を押し付けながらよ
りいっそう激しく臭いをかぐ。
「今日は大きいほうも出ちゃったのか……それにしてもいつも臭いのをよく出すなぁ」
「祐一くん、お尻気持ち悪いよぉ……早くおむつ換えてよー」
「はいはい」
祐一は尻から顔を離すと、パジャマのズボンを脱がしてやった。
秋子さん特製の、ピンクの布地のおしりに大きくたい焼きと「あゆ」の文字のアップリ
ケが入った秋子さん特製のおむつカバーがあらわになった。
ちなみにあゆの使っているおむつカバーと布おしめはすべて秋子さんの手縫いで、汚れ
たおしめの洗濯も秋子さんが担当している。
手間は相当なものだが、秋子さんは「名雪が赤ちゃんの頃を思い出すわ」とむしろ喜ん
でいる。
祐一はタオルを敷くと、その上にあゆをしゃがませて、おむつカバーのホックを外した。
重くなったおむつがドサリとタオルの上に落ち、むわっと悪臭が広がる。
「うわ〜、けっこう出てるなぁ」
おねしょと寝グソを両方やったために、ドロドロに溶けたウンチが広範囲を汚していた。
毛を剃るまでもなくつるつるの前にまで汚れが及んでいる。
特にお尻は、さっき祐一がグリグリやったせいもあって、茶色に塗りつぶされていた。
「それじゃ、あゆちゃんのかわいいおちりをキレイキレイしまちょうねー」
あゆの下の世話を続けるうちに、祐一がふざけ半分に始めたのがきっかけで、今では朝の
おむつ換えは二人にとって幼児プレイの場となっていた。
ちなみに幼児扱いは秋子さんや名雪も程度の差はあれやっている。
あゆのほうもすっかり馴染んでしまい、水瀬家では大げさに言えば新たに赤ちゃんがいる
ような状態になっていた。
「タオルでふきふき、ほーらきもちいい」
赤ちゃん言葉で話しかけながら、祐一は蒸しタオルで丁寧にあゆの股間からお尻にかけて
の汚れを拭き取っていった。
あゆは気持ちよさそうに祐一の手の動きに身を任せていたが、突然「あ」と声を上げた。
「んー?あゆちゃん、どうちたのかなー?」
わざとらしく首をかしげる祐一に、あゆは真っ赤になりながら
「ゆ、祐一くん……あゆちゃんね、おトイレがでたいの」
と返事した。
「あゆちゃんえらいねー、でる前におトイレいえまちたねー。えらいえらい」
あゆの頭を幼児にするようになでなでしてやってから、祐一は部屋のはしっこに置いてあっ
たおまるを持ってきた。
名雪が昔使っていたものを押入れから出してきたのだが、あゆが座っても大丈夫そうなので
そのままあゆ専用になり、以来我慢の効かないあゆにとってはこちらのほうがメインのトイ
レになっている。
あゆはおまるに腰掛けると、けろぴーの顔の両脇から突き出した取っ手を握って
「おトイレでる!うーんっ!」
と力んだ。
ぷりっ、ぴぷすっ
溜まっていたガスが出た次の瞬間、
ぶちぶちぶちじょろろろろ……
黄色っぽい柔らかめのウンチと濃い色のオシッコが、同時にほとばしった。
「はいえらかったねー、またおちりきれいきれいちまちょうね」
祐一が声をかけると、あゆはおまるから腰を浮かして中腰になった。
突き出されたお尻を、祐一は赤ちゃん用のおしりふきで丁寧に拭ってやった。
おまるの中身を始末したあと、祐一はあゆに新しいおむつを当ててやった。
まずあゆの股間からお尻にかけて、おむつに覆われる範囲にベビーオイルを塗りこみ、ぺビー
パウダーをはたいてやる。
それからおむつカバーとおしめを床に敷き、その上に腰を下ろさせると、赤ちゃんのように両
足を大きく広げて寝転がらせた。
そしておむつで優しく股をくるんでやり、最後にホックを止めて立たせた。
今度は白いカバーで、お尻には天使人形と「あゆ」の文字のアップリケがあった。
「はい、おむつかえおしまい!きもちよくなったねー」
「うん、きもちいい!」
祐一はにっこり笑うあゆのお尻をぽんぽんと叩いてやった。
そのとき、秋子さんが部屋のドアを開けた。
「祐一さん、あゆちゃん、朝ごはんですよ……あら、ちょうどおむつを換え終わったのね」
「うん、今行くよっ」
あゆは元気よく返事をすると、ズボンをはかずおむつカバー丸出しのままで部屋を飛び出していった。
「おいあゆ、ズボンズボン!」
祐一はズボンを掴むと、慌ててあゆの後を追いかけていくのだった。(終)
名無しのライターです。
長い上に誰も呼ばないので変えました。
つっても英訳して頭文字とっただけですがw
久しぶりに来たら続き希望してくれる方が16人分…
ありがたい、けどご期待に添えるか((゚Д゚;))ガクガクブルブル
とりあえず続きをば。
個室ではなく、トイレの外に居るというのに、
佐祐理の耳と鼻にははっきりと音と匂いが届いていた。
悶えている声。
下着の中に吐き出される、汚らしい音。
慌てて服を下ろす衣擦れの音。
かすかな、しかしはっきりとした便臭。
便器に叩き付けられる水音。
芳香剤の匂いを打ち消すかのような、腐った匂い。
一息付き、安堵の息。
礼服を必死で拭う音。
下着を汚物入れの下の方に叩き込む音。
着付けの音。
腹鳴りの音。
そして再び便器に叩き付けられる水音。
強烈さを増す、腐りきった匂い…
その耳と鼻に届く、音と匂いは佐祐理に克明な映像をもたらした。
綾香が悶えている姿を、
綾香が脱糞している姿を、
綾香が排泄している姿を、
綾香が後始末している姿を、
綾香が再び排泄している姿を、
己が眼で見るよりも克明な、詳細な、官能的な映像を佐祐理は確かに見ていた。
その眼を閉じようと、その映像が消えることは無い。
眼で見ているものではなく、体で感じているものだったから。
故に、佐祐理は逃げ出した。耳を塞ぎ、眼を閉じ、己がそこに居た理由も忘れ。
親友の痴態を、醜態を、これ以上見ることに耐えられなかったから。
「何に」耐えられなくなるのか、佐祐理自身は気づいていなかった。
いや、気づく事を無意識に拒んでいた。
己がそうであると、知りたくは無かったから。
何故トイレに向かったのか。その理由を佐祐理が思い出したのは、
会場に戻ってからだった。
その理由―――即ち、屁意の解消。
自覚すると同時に、猛烈な屁意が佐祐理に襲い掛かった。
だが、佐祐理はもう一度トイレに行くことは出来なかった。
未だ、綾香が便意を吐き出し続けているから。
だから、佐祐理は必死で我慢をしていた。
綾香が戻ってきたらトイレに行くために。
こんな所で放屁をしないために。
彼女にとって幸運だったのは。
誰も彼女に声を掛けなかったこと。
彼女にとって不幸だったのは。
幸運の理由に気づけなかったということ。
佐祐理は気づいていない。
必死で屁意を堪えているから。
佐祐理は気づいていなかった。
眼を閉じ、耳を塞いでいたから。
その会場に、彼女以外の人間が存在しないことに。
彼女がトイレから離れる際、彼女とは逆に走る人々が居たことに。
その表情が、追い詰められていたことに。
―――約15分後。
佐祐理の表情が、変化していた。
表情だけでは無い。姿勢も、顔色も変化していた。
その顔色は真っ青であり、吐く息は荒く、脂汗を滲ませ、
腹に手を当て、膝をすり合わせ、腹からは雷鳴の如き音が響き渡る。
佐祐理の腹もまた、下り始めたのだった。
佐祐理は必死で堪えていた。先程までとは比較にならないほどに。
だが佐祐理はトイレへ行かなかった。綾香が戻ってくると信じていたから。
しかし、彼女の腹痛はその決断を許さなかった。
プピッ…プピピッ…プスゥッ…
内圧に負け、アヌスが僅かにこじ開けられ、
佐祐理の周りの空気が淀み始める。
その空気は、先程佐祐理が放屁をしてしまった時の空気に比べ、
水っぽく、遥かに濃厚な匂いを有し、またその量も多かった。
下痢をしている時の屁、そのものだった。
キター! なんか神作品が2連投! めっさ興奮した。
くそ、なんでオレはオナ禁してるんだ・・・orz
test
なんかさっきまで連続投稿禁止くらってました。
なんで?
ともかく、書いた残りをあげときます。
ここにいたってようやく、佐祐理はトイレへ行く事を決意した。
未だに綾香が戻ってこないことが気がかりではあったが、
その階にある婦人用トイレは先程行った一ヶ所しかない。
覚悟を決め、佐祐理は足を踏み出し―――
プピィッ
「ひっ…」
再び、彼女は少量の屁を漏らしてしまった。
もはや、彼女の周りは腐臭で満ちている。
それなのに、何故誰も声を掛けないのか。
その理由に、ここにいたって佐祐理はようやく気づいた。
―――掛けないのではなく、掛ける人が不在だということに。
それは佐祐理にとってありがたかった。
人目をはばかることなく、トイレに向かうことができるから。
先程の綾香の様に、アヌスに手を当て、
前かがみになりながら歩き出す。
目指すは遠き理想郷。
「そんな…」
思わず佐祐理の口から絶望の声が漏れた。
時折屁を漏らしながらもトイレに着いた佐祐理を待ち受けていたのは、
会場から居なくなった人々だった。
個室は当然の如く満室であり、トイレの外にまで長蛇の列ができている。
どの人も腹を押さえ、膝をすりあわせ、
さらに半数以上が人前だというのにアヌスに指を突っ込んでいる。
周囲には便臭が立ちこめ、芳香剤もその役割を発揮できない。
―――理想郷は、本当に遠かった。
佐祐理がある列の最後尾についてから、二十分程が経過しただろうか。
どの列も、一人たりとも進んでいなかった。
未だ個室の中からは下痢便を便器に叩きつける音が響いている。
佐祐理が最後尾に並んだころ。
綾香は、未だに個室から出れずにいた。
断続的に襲い掛かる便意、周期的に吐き出される水状便。
「…まずいわね…」
綾香の視界は、霞始めていた。
まだ体が成長しきっていないころ、無理なトレーニングをした時に味わった感覚。
脱水症状の兆候だった。
だが、水など持ちこんでいない。
外にでる訳にもいかず、辺りを見回した綾香の目に、それは映った。
洋式便器の上部、給水パイプ。
幸運なことに、一度水を放水するタイプであった。
やむを得ず綾香はそこに口を近づけ、水を啜った。
ゆっくりと回復する視界。
グル…
「ま、また…」
しかし、腹痛は治まらず、
病魔に冒された彼女の内臓は摂取した水分の大半を吸収できず―――
ビチチチチチチ…
綾香は水を啜りながら水状便を吐き出し続けた。
他の個室も同じ状況であった。
故に個室の扉が開かれることはなかった。
そして―――佐祐理が生涯忘れる事が出来ない、
悪夢が起こる。
今回はここまで。ていうか、佐祐理さん編ながいなぁ…
リクエストについては、佐祐理さん編が出来次第かけそうなものから
書いていくつもりです。
ただ、葉鍵のゲーム実はあまりやってないんですよ、すいません。
てな訳で小説かける程度に内容覚えてるゲームを書いておきます。
Air
KANON
ONE
MOON
To Heart
雫
こみっくパーティー
…我ながら少ない…
後葉鍵以外でメジャーなもの
D.C.〜ダ・カーポ〜
月姫
歌月十夜
さすがにアルクでスカはきついかなw
あと、できれば感想・注意点等があればばしばし書いてくれるとすごく嬉しいです。
>>447 >>451 痕とホワイトアルバムはやっていないので無理です、すいません。
連続投稿制限の所為でまとまったUPがしにくい…
妙に時間間隔が大きいのは気にしないでください。
正直オレは月姫はやったが、ここでは葉鍵以外はどんな作品を書いてもNGだと思う。
何はともあれGJ!
前の書き込みで、人が居ないのはてっきり魔物がキタのかと勝手な想像してたが、これは一体どういう状態なのか…
激しく続きが気になる!
うほ新作キテタ━━!
トイレ水すする綾香がみじめで萌え(・∀・)
この状況は集団食中毒が発生してるのかな
ちょっと文体が変化してるようですが
個人的な好みとしては前の方が読みやすかったような気もしますだ
ともあれお疲れでした
続きも楽しみにしてますよー
(・∀・)イイ!!
484 :
名無しさんだよもん:2005/05/12(木) 15:46:34 ID:6x8ZAHlv0
やっと書く暇ができた…うう、いそがスィ…
とりあえず書いた分UPしときます。
いつ完成するのか…
リクに答えられるのはいつになるのか…
待てども待てども開かれることの無い扉にしびれを切らしたのか、幾人かの多少の余裕のある者は別階のトイレへと移動していった。しかし、佐祐理を含む大半はそこに釘付けになっていた。
彼女達は移動できるものならしたかった。
しかし、既に彼女達は移動すらできない程に限界に近づいており、
見苦しい格好を取り続けざるを得なかった。
だが、いくら体勢を整えようと、そういつまでも我慢の効くはずもない。
「ひっ…」
ギュグルルルルルルル……
必死で堪えている佐祐理に、十何度目かの便意の波が襲い掛かった。
先程から断続的に起こり続けている便意は、
回を重ねるごとにその威力と頻度を増し―――
ブビッ、ブビビッ…
「あ…ま、また…」
佐祐理のアヌス付近が僅かに茶色く染まる。
佐祐理は何回目かの脱糞をしていた。
とはいえ、その量は極僅かであり、合計しても「チビッた」で済む量ではあったが。
グルル…
「ふ…う…」
僅かとはいえ排泄をした為、便意の波は一時的に引いていく。
とはいえまたすぐに襲い掛かってくるのだが。
根本的な解決を望み、扉を見やった佐祐理の耳に、
異音が響いたのはその時だった。
ギュゴロロロロロッ!!
その音は大腸が急劇な蠕動をする音だった。
己の腹が奏でた音ではないのに、それははっきりと佐祐理の耳に届いた。
「や、やめて…出ないでぇ…」
佐祐理の眼前にいた婦女子がうめき、両手でアヌスを抑えた瞬間―――
ブバ、ブバババババッ!!
まさに「怒涛」と表現するしかない音が響いた。
その音の発信源たる汚物は、両の手をものともせずに彼女の肛門から噴出した。
下着が瞬く間に茶色く染まっていく。
彼女の尻に生暖かい、気持ち悪い感触が纏わりついていく。
しかし、我慢に我慢を重ねた末の排泄はこんなものでは終わらなかった。
抑えている指の僅か隙間から、下着を突き抜け、空中にその身をまき散らしたのである。
空を舞う汚物は、彼女の尻の前に居た人物―――佐祐理に、もろに降りかかった。
そして、彼女を皮切りとし―――
「嫌ぁぁぁ、見ないでえ!」
「もう…駄目…」
その場にいた人物が次々と限界を迎えていった。
ドレスが、礼服が、茶色に染まり、空気の淀みが増していく。
「あ…」
佐祐理は呆然とした。信じたくなかった。
仮にも「お嬢様」と呼ばれる部類の人々が、豪快に脱糞しているなど―――
大便が自らの顔にかかっているなど―――
そして今まさに、佐祐理もまた脱糞し始めたことを―――
ブチュチュチュ…
力の抜けた佐祐理の肛門から、汚物が吐き出されていく。
(もう…いや…)
排泄をしながら、彼女は気を失った。
後日、佐祐理は病院で目覚めた。
聞く所に寄れば、あの後全員救急車によって保護されたのだという。
原因は食中毒であり、現在は全員快方に向かっているとの事。
しかし、この一件は「お嬢様お漏らし事件」として上流階級の噂になっていた。
佐祐理が普通の高校に入学したのも、噂が流れていなかったからである。
余談ではあるが、社交界の会場となっていたホテルはつぶされたらしい。
…無理も無い。
>>482 大当たりおめでとうございます。何もだせませんがw
文体は…今回は読みやすいですかね?
>>481-483 ありがとうございます。読者からの褒め言葉ってすごく嬉しい…
新作を今か今かと待ち受けていた俺様が降臨をライブで体感しましたよ
今回の方が文章的にも読みやすくてOKですた
やはりお嬢様おもらしは(・∀・)イイ!!
柏木さんとこは名家でも地方だからおそらくは列席してないだろうけど
向坂さんとかは取り巻きの娘たち連れて参加してたんだろうなぁ。
別の階のトイレ向かう途中階段で耐え切れず撒き散らしたりとか。
高倉さんは個室扉の前で床にへたり込んで泣きながら下半身汚したり。
とりあえず出来た分上げときますね。
最近忙しいよう…
(夢…?)
それは、夢というにはあまりにも強烈な後味を持ち、
目覚めた後も不快感を残し続けていた。
嫌な夢。嫌いな夢。忘れたい夢。
何かの折につけ、思い出してしまう夢―否、記憶。
桜花退出の後、軽い午睡を取っていた折、その記憶を夢に見たのは―――
今日の出来事を示唆していたのだと、後に思った。
午後九時半をまわった頃。
佐祐理は、予習復習を済ませ、
生徒会(正確には会長の久瀬)に対する意見書をまとめていた。
内容は、川澄 舞に対する処分の保留。
ともすれば予習復習よりも力が篭っているかと思われる。
とはいえ、無理も無いことだった。
高校でできた最初の友人にして唯一無二の親友。
その退学、停学を抑えうる唯一の道具と呼べるものだから。
誰かに相談できるものではなかった。
最近できた友達の祐一は、どうにも頼りない。
優しいが、厚くなると周りが見えなくなるタイプだ。
そこが佐祐理の気に入った点でもあるのだが。
家族などもっての外だ。
退学寸前の生徒をかばっていると知ったら、
即座に縁を切らせるに違いない。
だから、佐祐理は頑張っていた。
だから、時間の事を忘れるのも無理は無かった。
時刻、九時五十五分。この数刻後、佐祐理は先の夢が示唆したものの意味を知る。
(やはり、有効なのは…)
ブルッ
構想を練っていた佐祐理の下腹部を、不意に圧迫感が襲った。
その圧迫感は緩慢ながらゆっくりと下腹部全体に広がり、膀胱を圧迫する。
尿意の襲来であった。
無論、トイレに向かう佐祐理。
だが、扉を開けて入ってきた一人の使用人がそれを止めた。
「失礼します。久瀬様よりお電話です」
「分かりました」
「失礼します」
去って行く使用人をしり目に。
最近、久瀬はよく電話を掛けてくる。
無論、舞の件についてだ。
だから、佐祐理は電話に出た。
まだ小用を済ませていないが、舞の件が優先だと判断した。
「今晩は、倉田さん。ごきg…」
「前書きはいりません。用件をどうぞ」
ただし、その口調は冷ややかだった。
トイレに行きたいから早く済ませたい、というのもあるだろうが。
「…では、言わせていただきます。いつまで川澄さんをかばうおつもりですか?」
「久瀬さんこそ、他にすべきことは無いのですか?」
「何をおっしゃいますか!あなたのような高貴な方が、あのような下賎な…」
「下賎な…ですか?」
佐祐理の口調が如実に代わり、激しい口論へと以降する。
この時、久瀬は本来言うべきではないセリフを言った。
佐祐理の親友たる舞をけなす言葉は、佐祐理の機嫌を悪くするだけなのだから。
だが、今日は言うべきだったのかも知れない―――久瀬にとっては。
「とにかく!あなちゃッ…」
先の会話から五分後。未だ口論を続けていた佐祐理が急に舌をかんだ。
それと同時に、
ギュゴロロロロッ!
彼女の腹が下り始める―――
今できてるのはここまでです。
なんかオアズケしてるみたいですみませんw
誰も興味ないからいいよ
二度と書かないで
いや、書いてもいいけどね
読み飛ばすだけだし
だが俺は続きを待っている。
497は読み飛ばせばいい。俺は抜く。
中途半端にかかれてもなぁ
ノ
'´  ̄ ヽ
i ノノノノノ)〉
l!!l ゚ ー゚ノll
li/l∩∩ll
|! lく/_l〉
し'ノ
>>497 >>499 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
N・Wはにげだした!
|彡サッ
名無しは素早く回り込んだ!
名無しは踊りだした!
名無しはうんこを漏らしてしまった!
N・W先生、原稿まだですか?今日は寝かしませんよ
明日も朝から仕事なのでもう落ちます
お前の行動予定なんざどうでもいい
>>505は冗談で言っただけだ
調子に乗るな
早速原稿落ちたかw
509 :
名無しさんだよもん:2005/05/31(火) 08:09:03 ID:3wsarL8k0
いやコテや住人ネタは特にこのではちょっと……
通学通勤途上で排泄
電車内ってのは少なそうだからやはり校門で
510 :
505:2005/05/31(火) 13:47:21 ID:fR9q/v6wO
SSは書き込まないと熟成されないから、苦しい時期があるんだよなぁ
511 :
名無しさんだよもん:2005/05/31(火) 19:34:34 ID:ED1UINRU0
514 :
名無しさんだよもん:2005/06/03(金) 19:46:18 ID:7pNhOXk40
うんこスレ
>>507 すいません、もう調子にのりません
>>492-495の続き
佐祐理を取り巻く事態が急変した事を、久瀬が知る由も無く。
口論(現状は一方的な口撃と呼ぶ方が正しい)はいまだ続いていた。
「ですから川澄さんに処分を下す事は至極当然のことでありそれについて佐祐理さんに横槍を」
佐祐理は既に久瀬の口上を聞いていなかった。
その頭を占めるのは腹痛とそれによる便意のことばかり。
(なんで今頃そういえば桜花が注意ああトイレに行きたいでも今久瀬さんと口論舞を守るってひぁぁっ!)
昼食時に食べた下剤は、忠実に己の役割を果たしていた。
一度佐祐理の下腹部に起こった異常は途絶える事が無く。
一度生まれた腹痛は途絶えることが無く。
一度生まれた便意はただ強くなるばかり。
「佐祐理さん、沈黙は肯定とみなしますよ、良いのですか?」
自分の話したいことを喋り終えて満足したのか、弁舌を停めた久瀬。
だが彼の手元の受話器は、返答を伝えてくれなかった。
「佐祐理さん!?何かあったのですか、佐祐理さん!?」
久瀬はたちまち態度を改めた。
なんといっても佐祐理さんは自分の永遠の伴侶となるべき御方なのだ。
近づく害虫を排除するのが己が役目。
川澄も相沢もいずれは成敗。
体調を気遣うことなんていわずもがな。
久瀬は佐祐理が自分を愛しており、普段の態度は愛情の裏返しなのだと信じていた。
ちなみにそんな真実は無い。全て彼の妄想である。
佐祐理はひたすら便意と尿意を堪えていた。
息を荒げ、体を折り曲げ、御尻をベッドの端に押し付け、尿道を右手で押さえ。
そんな彼女の様子は、はっきりと久瀬に伝わっていた。…音だけ。
(さ…佐祐理さんが息を荒げている!?これは、もしや!?)
断片的に伝わってくる音から、正確な状況判断を―――
(俗に言うテレフォンセックスですね!?
これはもしかしてもしかすると、佐祐理さんなりの不器用な愛の表現なのかっ!?
そんなにも僕のことを思っていてくれたんだね!
もう君の肢体は僕を求めてやまないんだねマイハニィ!
さあ二人の愛の世界へLet's go!)
…全然気づいてなかった。
下剤の効果は凄まじかった。
文字通りに彼女の腹の中身を下し、既に彼女の大腸は未消化・消化済みのモノで一杯だった。
あとは外に放出されるのを待つばかり。
しかし佐祐理はトイレに行けなかった。
会話の最中にトイレに向かう等、それが電話越しであっても相手に失礼だ。
そんな彼女の習性ともいえる考えに従い、佐祐理はただ我慢していた。
しかし排便しなければ便意と尿意は強くなるばかりであり、
「あぁぁっ、で、でちゃううっ…っ」
堪らず声が漏れた佐祐理に、返答があった。
「佐祐理さん!僕もイキソウですハァハァ…ウッ」
「ゑ」
そのあまりにもキチガ○めいた返答に、佐祐理は一瞬凍りついた。
ただし、凍りついたのは精神のみ。
肉体は欠片も凍りつかない。
意識化から離れた肉体は、欲求に忠実に仕事をした。
その一瞬で十分だった。
我にかえった佐祐理は、受話器を投げ捨て、慌てて我慢を始めた。
だが既に時は遅く―――
ブビチャッ
―――佐祐理のショーツの前後に、汚らしい染みが生まれた。
「お嬢様、トイレには間に合わなかったようですね」
少量だがお漏らしをしてしまったものの、その場から動けなかった佐祐理に桜花が声を掛けた。
「時間になってもお嬢様がトイレに行かれた御様子が無かったので、もしやとは思いましたが…」
桜花は声にこそ出さなかったものの、後に続く言葉ははっきりと伝わってきた。
この歳になっておもらし。
改めて自覚したことで、佐祐理の顔が朱に染まった。
「ところで、お嬢様。まだ、したいのでしょう?」
そうなのだ。漏らしてしまったとはいえ、出した量は少量。
佐祐理の腸内には未だ出番を待つ汚物が大量に控えており、その存在を便意という形で強烈に訴えている。
その便意が強すぎる所為で、動きたくとも動けないのが現状なのだが。
「そんなお嬢様の為に、これを持ってきました」
そういって桜花が差し出したものは、オムツ。
ご丁寧に「くらた さゆり」と書いてある。
結局、佐祐理はオムツを着けた。
現在は邸内のトイレに向かって歩いているのだが―――
ブビッ、グチュッ、ビッ…
一歩足を踏み出すごとにお漏らしをしていた。
(うう、気持ち悪い…)
ショーツを脱ぐ手間を惜しみ、ショーツの上からオムツをつけた。
その所為で、オムツの中でぐちゃぐちゃに濡れたショーツがベタベタと張り付き、
オムツの中に溜まった水状便と尿の混ざったものがお尻や秘所に纏わりつき、
歩くたびに自分の腰でそれがかき混ぜられ、
ブチョブチョと情けない音を立てている。
後一回ぐらいで書き終える予定です
下剤と利尿剤を同時に効かせる事は不可能。
腸から吸収された水分で腎臓が尿を生産し膀胱に溜まる。利尿剤とはそのプロセスを加速する訳だが、下剤は腸から水分を吸収させずに一気に下痢にして流してしまう為、尿は生産されなくなる。
膀胱がいっぱいの所に下剤が効いてくる、あるいは浣腸でそんな状態を作るのは不可能ではない。
その場合、下腹の中は膨れ上がった膀胱と直腸がお互いに圧迫しあって、この世の物とは思えない感覚に下半身が痺れてくる。
作家の方々は尿意、便意の限界を一度体験されたし。浣腸や下剤も。
経験者の
>>520でさえ「この世の物と思えない」としか表現できないものを一々経験したからってどうなるってーのw
>>520 別に実際に可能かどうかは誰も聞いてないだろw
エロゲでも現実には不可能なプレイよくあるし。
荒唐無稽に見えても流れ次第で訴求力が発生する。
一方、いかにも適当にかき集めた様な内容は萎える。
リアリティについてのアドバイス的意見は遵守の必要など無いが聞く耳は持つべきだ。
純粋に知識が無いなら尚更の事。
女の子はウンコしないから全てが現実には不可能なプレイです!
オレはエロイSSが読めればそれでイーよ
N・Wは昨夜、
>>520,
>>523の助言に従い下剤を大量に飲んで下痢糞まみれでのたうち回っていたぞ。
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
糞まみれ生きてるか?
530 :
名無しさんだよもん:2005/06/18(土) 06:04:04 ID:+dOGjd4a0
クソ
糞まみれは糞にまみれて死んだそうだ
立て!勃つんだ糞まみれ!そしてカキヌクんだ!!
糞まみれは人に物を見せた創作家としての責任感を失ったらしい。
書き始めるのはやる気が向けば出来るが、完成させるのは忍耐と責任感が無くては出来ないからな。
いつかガンガレ
長いこと続き書かなくてすみませんでした…
やっと会社のカンヅメから抜けだせました…
明日にでも続き書きます。
ねm
長いこと続き書かなくてすみませんでした…
やっと会社のカンヅメから抜けだせました…
明日にでも続き書きます。
ねm
まぁ、誰がなんと言おうと、オレはNWがSSあげるなら読みますよ。
>N・W
ガンガレ!
丸一日寝てました。具体的にいうと20時間連続で。
とりあえず完結させますね。
ブビビッ、ブビッ…
「はぁ…はぁ…」
歩いている内に、佐祐理の息は一層荒くなっていた。
顔が潤み、頬に朱が差し、躰が火照っていくのが収まらない。
佐祐理の下腹部に一度生まれた違和感は、一向に減少するそぶりを見せていなかった。
いや、それどころか膨らみ続けている。
今もなお汚物は下着の中に吐き出し続けられている。
本来ならとっくに汚物は周囲に撒き散らされ、
佐祐理のお嬢様としての尊厳を完膚無きまでに打ち砕いたはずだった。
だが、オムツがそれを未然に防いでいた。
吐き出し続けられる汚物をしっかりと受け止めることによって。
しかし。
汚物はオムツの中に溜まっていく。
一歩足を踏み出す毎にかき混ぜられる小便と大便の混合物。
一歩足を踏み出す毎にそれらはあらゆる隙間に入り込む。
やっと佐祐理はトイレの前にたどり着いた。
しかし、佐祐理はその中に入っていかなかった。
佐祐理はすでに腹の中身は出し尽くしている。
それはオムツの中に溜め込むのと同義であり、
中に溜め込んだモノを流すことができるというのに。
佐祐理はトイレの前で足踏みをしていた。
止まらないのだ。疼きが―――
溜まりに溜まった汚物は、お尻の側だけでなく、前側にまで流れていた。
一歩踏み出す毎に秘所と肛門に小便と大便のミックスジュースが入り込み、
そして滑り出て行く。
繰り返される固形便のストローク。
いわば、前後の穴を犯され続けていたようなものだ。
一歩毎に繰り返される挿入によって、
佐祐理の疼きは最高潮に達していた。
佐祐理は歩き続ける、更なる快感を求めて―――
「うああ、あぁぁぁっ…」
声が抑えられない。
足が止められない。
理性が躰を止められない。
自分の秘所が、自分の排泄物でグチャグチャに犯されていると判っていても、
心が躰を止められない。
一歩足を踏み出す毎に躰に快感が走り、
一歩足を踏み出す毎に理性が崩壊していく。
「あああ、あっ、あ…」
喘ぎ声と共に秘所から白濁液が飛び出し、さらにオムツを重くした…
後日―――
再び例の薬を服用する姿が目撃された―――
一応の完結です。
なんか最近激しく忙しいので
しばらく書き込みをやめようかと思います。
短い間でしたが、読んでくださった方々、応援してくださった方々、
ありがとうございました。
そして私の文を邪魔だと思われた方々、長々とレスを消費してすいませんでした。
また暇とネタができしだいスレの空気を読んで書き込もうと思います。
それではお休みなさい。
明日(というか今日)も早くから出勤だ…もう会社やめてぇ
>N・W
こんな間あいても投げ出さず完結するとは!
お前みたいな立派な奴見た事がない
。・゚・(ノД`)・゚・。
お前、漢だ!本当に漢だ!!
見直したぞ糞まみれ。いやマジで
糞まみれの次回作は当分読めないのか?残念だ…(´・ω・`)
|_
|━
|ハ))) ダレモイナイネ…ウグゥオドリスルナラ イマノウチ♪
|ー`リ
|⊂#)
_ _
♪ 〃┏━━
♪ |. ノノソハ))) ウグゥ
(\リリ ´ー` リ∩ ウグゥ
(ニ⊂[#~~ ∞"_ノ ウグゥ
/__∞_| ウグゥ
し'(_f)
_ _
♪ 〃┏━━
♪|. ノノソハ))) ウグゥ
.∩リリ ´ー` リ ウグゥ
\_"∞~~#]⊃ ウグゥ
|_∞__\ ウグゥ
(f_) 'J
547 :
名無しさんだよもん:2005/07/12(火) 21:37:30 ID:Cd3QH1Ha0
うんこ
ぬるんこ ぽ
>>548 ガッ(AA略)
夏といえば……ということで定番の食中りネタを。
内容が内容+ちょっとグロ描写(暴力・流血はないけど)入るので食事中の方は厳禁ということでひとつ。
終業式も終わり、いよいよ本格的に休みに突入した8月。
澪と浩平は、寿司屋で昼食を食べていた。
なぜ寿司屋なのかというと、話は数日前にさかのぼり、
「やったぞ澪!年をごまかして買ったt○toが当たった!」
『おめでとうなの。賞金は?』
「驚くなかれ1万円だ。今回は的中者が多かったからな」
『微妙なの』
「やかましい。それはそうと、折角当たったんだし、今度の日曜デートというのはどうだろう」
『だったらお昼ご飯はお寿司で、それから映画に行きたいの』
「ああいいぞ。寿司屋だな」
『回らないほうでお願いしたいの』
「無論!矢でも鉄砲でもドンと来いだ」
『頼もしいの』
というような経緯があったのである。
が、浩平は今、少々後悔していた。
後悔の主原因は澪の目の前に積まれている皿にある。
大好物の中トロに始まって、大トロ、ウニ、イクラ、etcetcと高いものばかり注文したのだ。
おかげで浩平は卵にかっぱ巻きに新香巻きにとひどく庶民的なラインナップを余儀なくされていた。
「……ちょっとは俺の財布にも優しくしてもらいたいもんだが」
『何か言ったの?』
「あ、いやこっちの話……はぁ」
食べながら器用にスケッチブックを示してみせる澪に、浩平は慌てて笑顔をつくろった。
それから溜息をつく。
(畜生、安請け合いしなきゃよかった……当たり分全部パァどころか貯金に食いこんどるぞ)
浩平は財布の中身を思い出し、心で泣いた。
寿司屋を出てから一時間後。
二人は映画を見ていた。
食事の後で映画館とは、あまりに定番なデートコースだが、澪の意向を尊重した結果である。
映画館ではホラー映画と恋愛ものをやっており、浩平は当然
「デートといえばホラーだろう。彼女のほうがキャー怖いなんつって抱きついてきたりして、うむこれぞ男の浪漫」
とか謎の理屈を駆使してホラーに行きたがったが、澪が
『嫌なの』
と茜ばりの拒絶反応を示したおかげで恋愛ものを見ることになっていた。
映画はちょうど中盤の山場、ヒロインが彼氏と痴話喧嘩をしている。
口論の末、とうとうヒロインが彼氏の顔にビンタを食らわした瞬間
「……!?」
ぐるるっと澪の腹が鳴り、同時に鈍い痛みと便意が押し寄せてきた。
(もしかしたら、さっきお寿司食べ過ぎたからかもしれないの……)
澪は自分の所業をちょっと後悔した。
しかし、トイレに行きたいとは言い出さなかった。
(だって映画の途中だし、それにお寿司の食べすぎでお腹が痛くなったって思われたら、きっと仕返ししてくるの)
少々調子に乗って食べ過ぎた疚しさがあったため、映画が終わるまで我慢することにしたのだった。
だが澪は、ほどなくこっちの決断をとてつもなく後悔するハメになることに、まだ気づいていなかった。
それからさらに1時間ほどして。
映画に退屈していた上、横の席のおばはんが携帯を弄っていたのが気になって仕方なかった浩平は、
(やっと終わったか……)
という気分で立ち上がり、澪に「行くぞ」と言おうとして、あからさまに様子がおかしいのに気が付いた。
顔色は誰が見ても解るほど青ざめ、腹を押さえながらえずきをこらえるように生唾を飲み込んでいる。
さらには冷房の効いた映画館内なのに、脂汗をだらだらと流していた。
「どうした澪、調子悪いのか?」
澪は必死そうな様子でうなずいた。
浩平は様子から(冷房が効きすぎて腹でも冷えたかな)と思い、「トイレか?」と声をかける。
青ざめているので解りにくいが、澪は恥ずかしそうに(恐らく赤面して)うつむいた。
その様子で予想が当たったと思った浩平は、トイレへ行くよう促そうと顔を回した。
その目に飛び込んできたのは、ちょうど映画の終わったタイミングで大混雑のトイレだった。
あまり大きな映画館でなかったことが災いして、男女とも長い列が出来ている。
浩平はもう一度澪の様子を見た。
澪は顔をしかめ、さっき以上にきつく腹を押さえながら、ときどき揉むようなさするような手付きをしている。
(この列に並んでしまったら、とてもじゃないけど間に合わんな)
浩平はそう考えると、
「こりゃ無理だな……澪、ちょっと我慢しろ。近くにトイレあるから」
と声をかけた。
澪は再びうなずくと、浩平について映画館を出た。
浩平と澪は、道路を挟んで映画館の向かいにあるコンビニに向かった。
直線距離ならまん前なのだが、悪いことにいったん交差点まで行って歩道橋を渡らないと道の向こうに行けない。
(こんなことなら、さっきトイレに行けばよかったの……お腹痛いの……)
澪の腹具合と吐き気はますます悪化していた。
その上映画館を出ても脂汗が止まらず、汗で衣服が張り付いて気持ち悪い。
澪の頭の中は、「早くトイレで出すもの出して、スッキリしたい」という一念で占められていた。
腹は今や刺すように痛み、肛門には何度も熱いものが下りてくる。
澪は半泣きになりながら、よろよろと歩道橋の階段を登った。
そして登りきったところで、
ぶぴゅぷっ!
妙に水っぽい感じのオナラを発射してしまった。
(出ちゃったの!?)
浩平が横にいることも忘れ、慌ててスカートに手を入れてパンツをまさぐる。
幸いお尻のあたりに手ごたえはなかった。
澪は安心したが、同時にさっきの放屁で肛門が刺激され、より一層便意が激しくなる。
彼女は肛門を引き締めると、浩平にスケッチブックを押し付け、痛む腹をかばいながら走り出した。
(早く、早くトイレに……)
それだけを念じていた澪には、全く前が見えていなかった。
だからその勢いのままで階段を駆け下り、後ろから浩平の
「止まれ!前、前!」という声が聞こえたときも、その意味を理解して止まるまでにタイムラグが生じた。
足の下にぐちゃっと鈍い感触。
違和感を感じて立ち止まり、足元を見下ろした澪の目に入ってきたのは……
猫の死骸だった。
車にはねられたのだろう、手足と首があらぬ方向に捻じ曲がり、内臓をぶちまけている。
この光景を目撃してしまったショックで、澪の意識がトイレから逸れた。
それによって、鼻をつく腐臭が一気に襲い掛かってくる。
「澪!忘れろ!足を払ってとりあえずダッシュだ!」
浩平は目の前で固まっている澪に声をかけながら走り寄った。
だがそれは無駄だった。
ちょうど浩平が澪に追いついたその時。
澪はくるっと向きを変えて猫の死骸から目をそらした。
そして次の瞬間。
ごぐうぇえええええええぶりぶりびちゅちゅちゅちゅちゅ!
澪は体をくの字に折り曲げながら、すさまじい勢いで吐き下したのである。
「み、澪……」
浩平は目の前で繰り広げられている光景に圧倒され、凍りついたように動けなくなっていた。
新作キタタタタ
しかしおね未プレイなんでイマイチ状況が想像できないところが無念。
澪って喋れないロリだっけ?
そして文句つけるようですまないが、なんか随分中途半端なところで切れてるような・・・?
>>554様
澪は喋れないロリであってます(『』内の台詞はいつも持ってるスケッチブックに書いてます)。
途中で切れたのは連投規制に引っかかったからですorz
というわけで続きを。
ゲエッ、ゴエエッと喉を空気や胃の内容物が逆流する音と、ぶじゅぶじゅびちびちとパンツの中に下痢便が吐き出される湿っぽい破裂音が混ざり合い、猫の死骸から立ち上る腐敗臭に加えて、酸っぱい臭いと細菌が原因で腹を壊したとき特有の下痢臭があたりに充満する。
三回ほどの激しい吐瀉で胃の中身はきれいに吐き出され、バラバラになった飯粒と噛み砕かれた魚介類―つまり澪が2時間前に食べた高級寿司の成れの果てが、黄色い汁に混じって路上にぶちまけられた。
オレンジに近い黄土色と、少し明るいチョコレート色が交じり合った下痢便はほとんど水に近いゆるさで、まるで小便のように内股を伝って流れ、澪が新しくひり出すたびにパンツの裾からこぼれてぼたぼたと地面に垂れ落ちた。
やがて吐くものも下すものもなくなり、えずきながら胃液を垂らしつつ時折尻からびじゅびじゅと水っぽい音をさせ
るだけになって、ようやく浩平は澪に近づいた。
しかし彼にはかける言葉がなかった。
折角のデートだというのに、食中毒で吐き下し。しかも公衆の面前で垂れ流しのおもらしである。
澪がすさまじく傷ついていることは容易に想像できた。
下手なことを言えば余計傷をこじらせてしまいかねない。
どうしたものかと浩平が考えあぐねていると、澪がようやく上半身を起こし、こっちを振り向いた。
鼻と口周りが吐瀉物にまみれた汚らしい顔をさらにぐしゃぐしゃにして、涙と鼻水を垂らしえぐえぐと泣いている。
その澪の表情は、浩平に保護本能を起こさせた。
(とにかくグダグダ考えてるより、今は澪を何とかしてやらないと)
浩平はポケットからハンカチを取り出すと、「とりあえず、これで顔拭いてくれ……」といって渡した。
そして、都合よく店舗前のゴミ箱を回収に来たコンビニ店員を捕まえると、事情を話してトイレを貸してくれと頼んだ。
店員はいったん店内に戻ると、雑巾とビニール袋を持ってきて、
「すみませんがこれで足を拭いてから、できればお尻も押さえて、中身をこぼさないように行ってください。汚れた下着はこの袋に入れて持って帰ってください」
というと引っ込んだ。
「ちっとばかし不親切だな……まあいいか」
浩平はそういうと、しゃがみこんで澪の内股を拭いてやった。
澪は口周りを拭き、鼻をかんだ後もえぐえぐ泣き続けていたが、浩平が拭きおわって内股からお尻を包むように雑巾で押さえ込んだ瞬間、急に恥ずかしくなって慌てて浩平の頭をぽかぽか叩いた。
浩平はすぐに顔を上げ、澪の表情から大体の事情を察して、
「手、離すぞ。ちゃんと押さえろよ」
と返事をした。
数分後。
二人はいっしょにトイレに入っていた。
トイレは一段高くなっている和式トイレで、こういうときには都合がいい。
さっき足を拭いたときに、パンツの内側にもかなりの量のゆるい便が溜まっているのを見た浩平は、澪に便器を跨がせると
「そのまま脱いだら飛び散るから、パンツ穿いたままスカート捲ってしゃがんでくれ。ざっとお尻拭くから」
と命令した。
澪は真っ赤になりながら、言われたとおりしゃがみこんだ。
浩平はトイレットペーパーを大量に巻き取ると、まずは澪が捲り上げているスカートに染みた下痢汁を吸い取った。
それから水っぽいものがたっぷり詰まったパンツに指をかけ、ずらしてお尻をむき出しにする。
カスのような便がぽちゃぽちゃと便器に落ち、刺激的な臭いが浩平の鼻をついた。
澪の真っ白なお尻は、下痢便に染め上げられて無残にも茶色になっていた。
「澪、拭くからな。しばらくそのままにしててくれ」
浩平はやさしく声をかけると、まず左右の尻を撫で回すように拭いた。
そして割れ目の中に押し込んでしまわないように注意しながら、性器周りに付いた便を丁寧に拭い取る。
澪の陰毛は薄かったので、浩平はさほど苦労せずにきれいにすることができた。
最後に尻の谷間に溜まった便をこそげるように拭き、ペーパーを丸めて肛門をぐりぐりとやる。
その瞬間、澪の全身が突っ張り、ペーパー越しに肛門がひくついたと思ったら
ぷちゅびちびちびちぶりっ!びちびちびちびち!
ほとんど固体のない、水同然の下痢便が噴出した。
浩平はあわててペーパーを離した。
ぢょぼぼぼぼぼぼぼ……
澪の下痢便は、まるでオシッコのような音を立てて便器に注がれた。
排泄が収まるのを待って、浩平は再びペーパーを巻き取ると、こんどは肛門を刺激しないようそっとあてがうように澪の肛門に押し付けた。
離したペーパーには、便というより僅かに黄色っぽい透明の粘液が染み付いていた。
臭いも便臭というより腸液そのものといっていい。
(こりゃ相当酷いな……)
浩平は自分の経験からそう判断すると、とりあえず後始末を終わらせるべく、パンツの内側にべったり付いた便をできるだけこそげ取った。
(これでよし)
浩平はうなずくと、立ち上がって水を流し、
「ちょっとパンツ買ってくるから、悪いけどその間に汚れたパンツを脱いで袋に入れといてくれないか」
と声をかけた。
澪がうなずくのを見て、浩平はトイレを出た。
後始末を済ませ、買ってきたパンツに穿きかえさせると、浩平は上月家に連絡を入れ、その足で澪を連れて病院へ直行した。
持ってきた汚れパンツを渡して調べてもらった結果、やはり食中毒。
しかも予想通り昼に食べた寿司が原因だった。
なお、浩平と澪が診察を受けている間に、同じ店で寿司を食べた客がつぎつぎと食中毒で運び込まれ(あるいは自力で来院し)、病院のトイレは戦場と化した。
待合室でこらえきれずにお漏らしをする患者も続発したが、不幸中の幸いというべきか澪は既に処置を受けていたので再び漏らさずに済んだ。
ベッドに横になりながら、澪は浩平の買ってきたポカリスエットを飲んでいた。
脱水症状予防だが、飲むとそれが刺激になって下痢汁(というよりほとんど腸液)を下してしまう。
そのためオムツのお尻がじくじくと濡れていたが、実際喉が乾くので澪はおとなしく飲んでいた。
その横には澪の母と浩平が付き添っている。
浩平は澪の母に向かって
「上月さんを連れまわしたせいで、こんなことになっちゃってすみません……」
と頭を下げた。
「とんでもないわ、どうせこの子がいい気になってお寿司をバクバク食べたからでしょう……ほら澪、折原君にあやまりなさい」
母親に促されて、澪はすまなそうに
『迷惑掛けてごめんなさいなの』
と書かれたスケッチブックを掲げた。
「いえ、僕は気にしてませんから……」
浩平は手を振る。
そして澪のほうを向くと、
「じゃ、俺は帰らんといかんけど、早く治せよ」
と言って頭を撫で、病室を立ち去った。
幸い澪は翌日の夕方には退院できた。
その後浩平に「退院祝いは何がいい」と聞かれて『やっぱりお寿司がいいの』と答え、呆れられたとかなんとか。
豪快かつハートフルで凄く良い話だ(´∀`*)
>ごぐうぇえええええええぶりぶりびちゅちゅちゅちゅ!
爆裂とか崩壊とか表現する言葉もない豪快さがとってもGJっす。
嘔吐や下痢で欲情するというのは人としていかがなものか
いやもうほんとどうしたらいいんだ自分
俺は欲情よりひたすら萌えた。
いや、何と言っていいか判らないが、欲情通り越して萌えたんだ。
なるほど、これを見て気持ち悪くなったりかわいそうと思った自分はこのスレにいられないわけですね。
居て気持ち悪くなるくらいだったら居ない方がいいと思うけど・・・
ただオレも野外とかはあんま好きじゃないけど、純粋にプレイの内容としてウンコが出てくるほうがイイ。
偏にスカトロと言っても色々あるし、自分が萌えられるのが出てくるまで待つのもてかもね。
凄くかわいそうで萌えた。
ショックで外出られなくなった澪を優しく抱きしめたい
>>564 野外と言うか、計画的なプレイ失禁はよくてもガチなハプニング失禁は嫌いって奴も多いよな。俺もそうだ。
でもガチは嫌いでも野外プレイは好きって奴もいる。
俺的には野外でもちゃんと救われるならガチもプレイもアリ。
だから
>>555-558は…ハァハァハァハァハァ
嘔吐属性はまったくないのに吐き下しには異様に萌えるオレ…
無惨さが好きなのかもしれん
うっ…くっ……ぅあっ!(濁音)…ヒィッ……(轟音)はぁはぁ…
ドンドン!名雪?無事か?
ゆ、祐一助けて…おなか痛くて……止まらないの……うくっ!(濁流)
569 :
名無しさんだよもん:2005/07/27(水) 11:19:04 ID:IZtLUfGC0
うん、いいな・・・!
つまりかわいそう→守ってあげたい→父性本能の発露の結果、萌えにいたるわけだな。
というわけでハァハァハァ(w
>>571 アンカーにカーソル合わせたらビックリしたよー
573 :
N・W ◆1ZneHWn/KE :2005/08/02(火) 02:06:21 ID:MVPdSrFE0
煤i゜д゜)
改行がこまめにされていないので、作品まとめてリンクすると
専用ブラウザで見たときレス先のポップアップが画面いっぱい
に表示されるってこと
んーうまく説明できないな
大体一行につき30〜40文字位にしておいた方が、文章の読み易さと
いう点からもお勧め
陸橋の階段の中ほどで腕を組んで仁王立ちしているタマねえが
こちらをにらみつけてくる夢を見たよ(;´Д`)
タマねえ関係で何かいい感じのシチュエーションないかな
某所で「このみに対抗してタカ棒に放尿姿晒すタマ姉」っつうのがあったが……
タマ姉は三日に一度くらいの割合で
カチカチの硬質便をひねり出しているようなイメージがあるな
下すよか溜めるタイプだわな
kanonで便秘に悩んでいそうなのは圧倒的に香里だな。
ゲーム後半には妹の事で食事も取らなくなってひどい便秘に。
で、コーラックをざらざら飲んで…
面やつれしたり休んだりの理由もそう考えると(;´Д`)ハァハァ
名雪も溜めてそうだな。
朝も夜も出す時間なさそうだし。
秋子さんも便秘症っぽい気がする
女所帯に突然若い男がやってきたら
家ではなかなか思いっきりウンコできなくなるよな
だから226-229で解消してるんだろ?ばれたら、便秘の心配もなくなるが
たまに精神不安になって、便秘の時に「あははーっ」なまま自虐気味にコーラックをざらざら飲む佐祐理さん。
地獄の苦しみを味わいながら半日トイレに座り続け、笑顔で涙流し続けていそうだ。香里も同系?
病的な精神で下剤の過剰投与をやらかしそうなキャラというと他には…琴音ちゃんとか
7年間うんこを溜めてきたあゆが最強!
>>585 意外なところでちゃん様とかも
テンパってくると自虐行動をとりそうだ
>>585 ただの下痢じゃなく下剤を飲まされたみたいとすぐ気づいた七瀬は、よほどの下剤猛者とみた!
わずかな体重を気にして大量下剤ダイエット、真の乙女にしか為せない技よ!
…あまりしょっちゅう飲んでると習慣性で効かなくなるから、何度かやって懲りたぐらいか?
鳴り響くお腹を抱えて羞恥に染まって、悶え苦しんで我慢して、それ以上に苦しい終わらない排泄にトイレにこもり続ける。
そのコンボがあればおもらしはいらないや
俺もだなー
激しいプレイよりも学校や自分ちのトイレでの日常的排泄姿のほうが
覗きごころを刺激されて好きだ
漏れも日常の中での排泄のほうが萌えるなー
誰か便秘に苦しんで下剤飲んでそれでも
出なくて一生懸命トイレできばってる秋子さん
の話とか書いてくれねーかな…
段階1.便意を悟られるのが恥ずかしく、平然を装う
段階2.態度やお腹の音で気づかれるが否定。でもバレバレ
段階3.どうしても我慢出来なくて赤面半泣きで便意を認め、トイレを請願
段階4.死ぬほど恥ずかしい思いをして言ったのにすぐにはトイレに行けない状況。悶え苦しみ続ける
段階5a.ようやく排泄するも止まらない腹痛と下痢に泣きながら腹を抱えてトイレに座り続ける
段階5b.バケツなどに跨っての公開排泄か野糞しかない状況に。死んでも嫌だと思いつつ、遂に自らバケツに跨る(または野外で)。早く終わりたくても終われない
我慢は重要だと思う
結局の所俺はタメ→解放の流れさえあれば満足だな
あんまり悲劇的なおもらしは原作をぶちこわしにしかねないので
日常的にありえる通常排泄の方がサイドストーリーとしては受け入れやすい気もする
一週間分の爆弾を抱えた千鶴さんが運営会議の最中に催すけど
抜けるに抜けられず汗だくで大我慢→会議終了と同時にトイレに駆け込んで
音消しも忘れて開放感に酔いしれる
みたいなお話が読みたいです(´・ω・`)
>>593 一週間分の爆弾が下剤でぴーぴーだと良いな。
ぬぅ…書いてみたい
今時は暑さやら水分過剰やら冷房やらで変な仕込みしなくても
下すこと多いやね
会議室の冷房強めでキちゃうとか
眉根を寄せて考え込んでいるフリをしながら
実は必死で屁をスカそうとしてたりな
ネ申の作品が読めるのか!?
>N・Wさん
是非書いて下さい(;´∀`)
N・Wさんが書いてみたいのはどのシチュですか?
601 :
名無しさんだよもん:2005/08/25(木) 12:50:48 ID:YnEQFNt80
クソスレ
603 :
名無しさんだよもん:2005/08/25(木) 20:22:29 ID:/GdwAxwv0
うんこ保守
605 :
名無しさんだよもん:2005/09/02(金) 19:48:25 ID:SjyumduP0
クソスレ
606 :
名無しさんだよもん:2005/09/06(火) 18:33:43 ID:WR1b7jr10
クソスレ
607 :
名無しさんだよもん:2005/09/09(金) 17:59:13 ID:HmOtqelT0
クソスレ
ホッシュホッシュ((( ゚д゚)
(゚д゚ )))ホッシュホッシュ
((( ゚д゚)ホッシュシュ
廃れたなぁ…
明日にでも何か書いてみよう
少し前に書いてあった香里下剤ネタ。
美坂香里は計画的な女性である。
一日を計画的に過ごし、それを毎日繰り返す。
同じく、便秘への対処もまた計画的であった。
便秘とは、いうまでも無く体調不良であり、さらなる不調の原因でもある。
香里は一週間程度便秘が続いた場合、朝、遅行性の下剤を飲み、
帰宅後に排便、という方法をとっていた。
無論、放課後に用事が無い日を狙って。
しかし、想定外な事態は、えてして突発的かつ不可避に起こるものである。
「―――というわけで、彼の問題児、川澄舞に対する処分は―――」
『七光り生徒会長』こと久瀬君の怒鳴り声が会議室に響き渡る。
放課後に緊急収集を掛けられ、慌てて向かえば恒例の川澄舞問題。
正直、うんざりしていた。
川澄先輩が夜な夜な学校に忍びこみ、窓ガラスを割っていく―――
それは確かに問題事項だろう。ガラス代の修理費だけでも馬鹿にならないし、
なりより学校の警備が問題になる。
しかし。
それは学校側が対応すべき問題であり、
自由度が高いとはいえ生徒側が対応するものではない。
それをこの馬鹿生徒会長は強引に割り込み、
(彼の親が高い寄付金をしていることに付け込み)
彼女を退学させようと画策している。
しかもその理由が惚れた相手を彼女に寝取られた、
平たく言えば嫉妬なのだから。
しかもまた無駄に話が長い。ある意味、上に立つものらしいと言えるが。
今日は出掛けに下剤を飲んできたから、早く帰りたかったが
この調子ではあと30分―――いや、一時間は開放されないだろう。
彼女の下腹部は、未だ沈黙を保っていた。
ぐぐっ…
30分後、彼女の下腹部が僅かずつ動き始めた。
「頑固な便秘に、自然な排便」が売り文句であるその下剤が、効果を発揮したのである。
「―――そもそも久瀬家は―――」
話は久瀬家の面子にうつり変わっていた。
ちなみに冒頭にも同じ事を言っている。
いつまで続くのだろうか。
普段はこの状態でトイレに駆け込んでいたから、
どの程度我慢がきくのか、知らなかった。
「―――さて、川澄舞と共に校舎に偲び込んでいるものが確認されており―――」
ぐぐっ…ぐぐっ…ぐぐぐぐぐっ…
―さらに15分後。下剤は順調にその効果を発揮し、
肛門に内側からの圧力が増してきていた。
無論の事、約一週間分の。
とはいえここで開放するわけにもいかない。
彼女はただ、平静を装い、尻をすぼめていた。
―さらにその後しばらくして。
彼女の肛門にかかる圧力は、その勢いをかなり強めていた。
とはいえ、彼女にできることは先程と同じ対処法のみ。
故に、ただ耐えていたのだが―――
「というわけで、件の相沢祐一について、美坂君。ご説明願おうかね」
阿呆会長の命で、それも難しくなった。
「別に私は詳しくないわ」
「それでもだ。クラスメイトという立場にあるのは君だけだからね」
仕方なく、起立して説明をする。
「彼は最近転校してきたばかりで―――」
説明を始めたとたん、肛門にかかる圧力が急増した。
椅子という支えが無くなったせいだ。
「同じクラスの水瀬名雪の居候兼いとこで」
「性格もようしもふつうDE―――」
口調が早く、荒れているのが自分でもわかる。
早く座りたい。
「わたしがしているのはこれだけでふっ!」
突き放すようにして言い、急いで着席した。
「フム。こちらが掴んでいる情報と大差ないな…(役たたずめ)」
なら言わせるな。
連投規制のため今日はここまで
(;゚∀゚)=3わくわくわく
まだかな…?
リアル執筆中。
チョトマテテネ
(;゚д゚)ゴク…
でけたー
――数刻跡。
香里の様子も姿勢も、なんら変化は無かった。一見は。
僅かな注意を向ければ、体が小刻みに震え、脂汗に濡れているのが理解できただろう。
「―――であ…から…て…―――」
彼女の耳に届く音は途切れ途切れになっていた。
ただその全てを括約筋にまわし。
もはや他に廻す精神力など在ろう筈も無く。
その心を占めるのは、たった一つの純粋な思い。
(漏れる、漏れる、漏れる、漏れる、漏れる漏れる漏れれれれ)
心とは裏腹に、その下腹部は、「自然な排便」という任務を忠実に果たそうとしていた。
大腸の強烈な蠕動をもって。
…ぐるるる…
不意に、阿呆会長の言葉を遮るが如く、獣の声にも似た異音が響き渡り、
音源へと視線が集中する。
「…そんなに腹が減っていたのかね、君は?出ていったらどうかね、君のよ「わかったわ」…へっ?」
香里には周りの視線も、久瀬の嫌みったらしい口調も理解できてはいなかった。
ただ一節、「出ていった」の部分に反応しただけだ。
形式上のみの挨拶をすませ、会議室の扉を閉める。
「…なんなんだ、一体!あの女は僕を馬鹿にしているのかっ!」
無視。
(やっと…トイレにいける…)
そう思い、緊張の緩んだ瞬間、
ブブピィッ、ブピピ、ピィッ…
水々しい気体が、漏れた。決壊は、近い。
たまらず、手をスカートの中に突っ込み、強引に押さえつけた。
しかし、しかしである。
人の減った放課後とはいえここは校内。人影はチラホラと。
そして、女子トイレは、廊下の突き当たり。
このまま進むのは、プライドが許さなかった。
やむを得ず、スカートの上から両の尻を押さえつけるような体勢に切り替える。
これなら、多少不自然なだけですむだろう。
だが、その姿勢は防御能力に欠けていた。
一歩足を踏み出すごとに。
少しずつ、少しずつ、緩んでいく。
(後ちょっとだからあとちょっとだからat)
そして、扉を開けたその瞬間―――
括約筋は、敵の僅かな侵入を許してしまった。
(―――ッ!!)
とはいえここまできたらすることはひとつ。
ショーツを下ろしながら便座に座り―――
座ろうとして、腰をかがめた時点で溢れ出してきた。
構わず、座る。
我慢に我慢を重ねたそれは、もはや己の意思で制御することもかなわず。
ただ、彼女の下に山を作っていった…
(気、気持ちよかった…)
極限まで我慢しての排泄行為は、彼女を未知の分野へと導いていた。
だが、残るものは残るわけで。
(ど、どうしたらいいのよ、これ…)
後に残ったもの
・茶色いワンポイント付きショーツ
・流れない山
>>585 >>590 >>593 ネタ提供ありがとです。
というか一週間ぐらいレス付かなかったら虹板でも行こうと思ってました…
もう誰もいないのかと…
やっぱりあなたはネ申です!!
そして流れない山を嬉々として食べる北沢。うほ、いいスカトロ・・・
って、香里スキーなのって北沢であってたっけ? きた、、、確か北で始まる名前だったと思うんだが。。。
北「川」だ。
まあどっちでもいいけど。
>N・W先生
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
欲を言えば
>>585のままの自虐下剤香里or佐祐理もみたいなぁ
自虐下剤香里or佐祐理…
う〜む、ヒロインDEADEND後とか?
難しそうだ…
>>628 香里なら学校休んだ日など、佐祐理なら本編開始前の時期でも本編中でもいつでも可能じゃない?
構想しても書けない俺には、貴方の作文力、創作意欲がまぶしいorz
葉鍵キャラがうんこしている絵はないの?
糞スレほしゅ
下剤期待sage
下剤か食中毒での野糞も良いな。食中毒なら複数がイイ
大人数が食中毒になってトイレが満員で個室の入り口前の順番待ちで
漏らすというシチュに萌えるな。
食中毒sage
腹sage保守
>640
誰だそれw
新人か?
それじゃ俺は誰でもイイから期待sage
暇を見つけてぽちぽち書いてます。
できたら書き込むつもりなので各々好きな状態でお待ち下さい。
>>629 実は小中高と現国の成績が中の下なんですが。
作文・論文以外の長文もここで書いたのが初めてだったり。
…ところでS・Wさんというのはどちらに?w
645 :
S・W:2005/10/28(金) 22:37:44 ID:sunY7p5R0
俺だよ俺俺
期待の新人S・W氏に書いて欲しいシチュ大募集中!!
>>643 創作意欲とそのセンスは現国の成績では測れないのでは?
新作期待して待ってます!
『才能≠高成績』だと俺は思っている。
ほら、成績良い奴が『何だかな〜』ってなってたり、
『なんだかな〜』な成績だったのに成功してる奴とか居るじゃん。
才能だの成績だのどうでもいい。
そんな事に関係なく俺はN・Wのファンだ
お前等みんな男だ!いい奴だ!
>649
確かに。
良いモノを投下してくれれば、
成績や才能は最早関係無いな。
最早って単語の使い方が微妙に間違ってる気がするが。。。
ほしゃーっ(水下痢音)
ほじゃーっ
誰もいない…
野糞するなら今のうち
( _, ,_ ,_
エッ?(;゚д゚(` ) <耕一お兄ちゃんが初音ちゃんの布団で×××・・・
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | @ @| |
| |@ @ | |
| |____| |
|__________|
● ● _, ,●,_ ●
キャー!●`Д´(` )● / ●
● \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| ●● ⌒●
●| | ̄ ̄ ̄ ̄| |●
●⌒ ●| | @ @| | -● ●
● | |@ @ | |● プリプリプリ
●| |____| | ● ●
●/ ●|__________| ●
● ● ● | ● \ ●
● ● ●
初音タンが寝ている隙にぱんつの中にうんこをしてみたい。
朝起きた時の反応が楽しみだw
朝早くの教室で、教卓に脱糞してから、何食わぬ顔で再登校するオニャノコ保守
ほじゃーっびちびちびち
みら・じょぼびっち
>>647-651 嬉しい事言ってくれますねぇ。
こーいう反応があるから何かを作るってのはやめられない。
ちょいと短編ができたので上げますね。
…しかし他の職人さんはいずこに…
たまには他の人の小説を読んでみたい
MOONに七瀬が入信したら?という微妙なクロスオーバーもの。
ああいうカルトの入ったテキストも好きなんだがなぁ…
…何をしているの、あなたは。
「…」
…何をしているの、あなたは。
「…見られるなんて思っていなかったのよ!」
…だから、何をしているの、あなたは。
「普通あんなとこに人が来るわけないでしょ!」
…言い訳はいいの、何をしているのあなたは。
「…雉を撃っていたのよ」
そう、あんなところで。
一年も待って、ようやく結ばれた彼氏の家の庭で、
何時間も出かける準備をして訪れた先で、
あなたは大便をしているの?
「あんたには関係ないでしょ!」
どうして?私はあなたなのに。
あなたはようやく結ばれた、あなたを女の子として扱ってくれる唯一の男の家の庭で、
何時間も掛けた綺麗な格好で野糞をしている。そうよね?
「仕方が無かったのよ…」
言い訳はいいの。
「折原が出かけてたから…」
そう。家主が出かけていればいいのね?
他人の家の庭にあれだけの量の大便をしてもいいのね?
その大便が凄まじい悪臭を放とうとかまわないのね?
あまつさえその場に汚れた下着を脱ぎ捨てていのね?
「それは…下剤を盛られて…」
恥ずかしくないの?
乙女を目指している者が、常に清く可愛くあろうとしているものが、
その体も下着も大便でぐちゃぐちゃに汚して。
小学生でもしないような事をその歳でして。
「…どうして?どうしてこんなものを見せるの?」
恥ずかしくないの?
清楚可憐を目指すあなたが、こんな悪臭を撒き散らして。
恥ずかしくないの?
彼氏の家で、野糞なんかして。
「…し…い…」
聞こえないわね。恥ずかしくないの?彼氏の
「恥ずかしい!恥ずかしいからもうやめて!もう見せないで!」
そう、恥ずかしいのね。
人の家の庭をその腹の中に溜まったものでマーキングした挙句、
それに土を掛けて隠そうとした事を恥ずかしいと思うのね?
「思う!思うからぁ!」
…いいわ。今回はここまで。
忘れないで、私はあなた。あなたが捨てていった、あなたに傷つけられた、あなた
舞台はFARGOのELPODという設定。
MOON.の雰囲気は難しいなぁ…
あ、
>>661のMOONはFARGOの間違いです
>663
職場で噴いた。やっぱアンタ最高だ!
moonやってないからか、
七瀬が何故折原の家の前で野グソしてるのかその状況が解らないんだが、何か月本編と関係あるの?下剤がどうとか・・・?
>>665 MOONネタだ、としか言えないなぁ。つまりそういう事。
MOONは今やっても良作。
おお、職人さんが戻ってきた!
頑張って下さい。
今書いてるものがちょいと長くなりそうなんで途中までUPしときます。
前を見る。
視界の左端には名雪が机に突っ伏している姿が、
右斜め前にはこっそりと漫画を読んでいる北川君が、
正面には斉藤君他数名の背中と石橋先生が。
後ろからは相沢君の寝息が聞こえる。
…あ、名雪の「…おっきいほう」なんて謎の寝言が聞こえてきた。
いつも通りの五時限の授業風景だ。
きっと階下の教室でも栞が同じ様な授業を受けているのだろう。
だというのに。
だというのに。
何故に体調は―――そしてその後の展開はいつも通りで無いのだろうか?
栞の事を脳内から強引に除去しようと足掻き続け、けれどそれは失敗して。
そのおかげで現在ぎこちないながらも家族をやっていけているのはありがたい。
…ありがたい、のだけれど。
下剤を必要としてしまう体になってしまった。
突き詰めればそれは自業自得。
存在を抹消しつつげた代償としてはむしろ軽いものだろう。
少なくとも常時の腹痛に悩まされるよりは。
今日は一週に一度の下剤の日。
別に習慣にしたくも呼称をつけたくも無いが、
それが必要な体質になってしまったからには仕方が無い。
いつも通りに朝下剤を服用し、そして迎えた五時限目。
香里は今、窮地に陥っていた。
ぐるぐるぎゅりぎゅり
擬音にするならこんな感じだろうか。
下腹部では嵐が起こり、不快感を高めていく。
奇妙だ。
奇妙すぎる。
数え切れぬ程下剤を飲んできたが、こんな時間に効果を発揮したことは一度も無い。
それにこの痛み。
「痛み」の表現にも多々あるが、この状態はただシンプルに「痛い」と表現すべき痛みだ。
ただ痛い。ものすごく痛い。内臓のどこかを痛めているかの様に痛い。
正直な所、便意よりも身体を貫く針の方が厄介だった。
度重なる下剤服用時のアクシデントにより、多少の便意など悟られずに乗り切る自信はある。
しかし、この針は対処のしようが無かった。
今日びこの雪国のどこで痛みに慣れ親しんだものがいるのだろうが。
あでも秋子さんならあるいは―――
そんなとりとめも無いことを考えながら気を紛らわせようとしていた香里だったが、
その顔は俯き、手が下腹部に近づいくことは止められなかった。
制服はわずかに潤いをまし、下穿きの輪郭をにじませる。
体は小刻みに震え、その息は荒く、うなじに滴る汗が一筋。
その肌がほんのり桃色であったならば、北川はどこぞの怪盗3世よろしく欲情し、どこぞの怪盗3世よろしく軽くあしらわれていただろう。
しかしながら今の色は肌色。っつーか黄色。
見る人の性欲ではなく保護欲(人によっては嗜虐欲、もしくは性欲)を描き立たせる。
肌が染まっていることも知らずに香里はただ耐える。
授業の終わり=解放だと信じて―――
(後、15分…)
腕時計の長針が目的の時刻まで90°の距離にたどり着いた。
先ほどの時刻から長針が刻んだ角度は僅かに3°程度。
しかしながらに体感時間はゆうに半刻を超え、その事実がさらに悩みを深める。
少しでも痛みを和らげるべく、その手は筆記をやめ、下腹部をさする。
かつて幼子の時にされたように、壊れ物を扱うように、しかしあくまでも優しく―――
その甲斐あってか、腹痛は引いていく。
しかし、それは―――
ギュルグゥッ!
(ひ!?…せっかくわすれかけてたのに!?)
さすっていた手を慌てて下へと持っていく
―――皮肉にも、腹痛以上の脅威を思い起こさせただけだった。
上下上下上上下。
ひっきり無しに動き回る。
一瞬思いとどまるかのように動きを止め、そしてすぐに動き出す。
だが、その根底となるものを吐き出せとばかり、欲求は強くなるばかり。
いっそ静寂を破るのを承知で―――と動こうとしたとき。
静寂は破られた。
時刻は少し遡る。
「お母さん、まだ…?」
名雪はトイレの前で待っていた。
従弟であり意中の相手でもある祐一が居候になったのは名雪にとって僥倖…
とは一概に言えなかった。
なにしろ彼は帰宅部で名雪より家にいる時間が長い。
それは一緒にいる時間が長いということであり―――
「さて今日もいっp
「わ、わわ!入ってるから入ってるから!」
「わ、わりぃ!」
―――という、お約束な展開にも成りかねない。
しかも水瀬家には「名雪はトイレに鍵を掛けぬこと」という家訓がある。
これは幼少期から名雪がどこでも寝る癖(無論トイレでも)故に生まれのたが、
故に「お約束」な展開に成りやすい。
それ故に名雪が安心して用を足せる日は―――
―――皮肉にも、彼女の恋敵が親睦を深めている日だけだったりする。
さて、そんな日に限って。
彼女の母親、水瀬秋子が用を足していた。
「お母さん、まだ…?」
その問いは実に5度目。
だがそのどれもが微妙に違い、その間隔は短くなっていた。
「うふふ、名雪。我慢できないの?」
それに返ってきたのは、いつも通りの声。
「そ、そうだよ。我慢できないよっ」
「それは大きいほう?小さいほう?」
「え…?」
声の質が、変わった。
「正直に言って。大きいほう?小さいほう?」
「お、大きいほう…」
「了承」
「何がッ!?」
相変わらず母の真意は読みづらい。
「ですから、しちゃっていいんですよ。そこで、そのまま」
「え…そ、そのままって…」
「服を着たまま、その中に」
ひさびさに母親らしいことができますね、と呟いたのが聞こえた。
…ああ。
お母さんはきっと―――と理解した。
「し、しちゃって…いいんだよね?」
「了承」
綺麗にしてあげますよ、と。
その一言で、何かがプツリと切れた。
お尻にべっとりとした感触が広がっていく。
(あ…わたし今、うんち漏らしてるんだ…)
懐かしい感触。もう、何年も昔に卒業した筈の。
ショーツ一枚では軟便を支える事など到底できず、
すぐに足に茶色い濁流が何本もでき始める。
そしてその濁流は彼女の靴に溜まっていく。
(あれ…?なんでわたし、家の中なのに靴履いてるの…?)
朦朧とした頭に、名雪、名雪という呼びかけが聞こえていた…
「…おい、名雪!起きろっての!」
「うにゅ?」
「…えっと…」
…さっきお母さんに…
「…頑張ったんだよ…」
「何をだ」
「…頑張って、うんちお漏らししたから…」
「ぶっっっ!?」
「…綺麗にして、欲しいな…」
「…えっと、その、いいのか…?」
話の大筋は出来ていますが書くのに疲れましたスイマセン
後日書きます
期待age!!
期待sage!!!!
677 :
名無しさんだよもん:2005/12/08(木) 06:02:01 ID:KfA7sJTw0
(((( ゚д゚))
ホッシュホッシュ
うんこ捕手
N・W捕手
N・W捕縛
N・Wさん待ち保守
あけましておめでとうございます。
全然作品書かなくてすいません。
とりあえず今日何か上げようかと…
続編か短編かは微妙ですが。
今年もよろしくお願いします。
うわぁ元旦終ってるよ。
とりあえず前回の続き、名雪編UP
―――結局、授業は中止となり、名雪は祐一によって保健室に連れて行かれた。
in保健室
無人の保健室に鍵を掛け、カーテンを閉め、外界を遮断する。
「祐一…脱ぎ終わったよ…」
振り向いたその先には。
雪の降る、あの日に―――二人が結ばれた日に、見たままの姿がうっすらと見えた。
日の差し込まない部屋の中で、その姿は―――
「………」
「ご、ごめんねっ!?汚いよねっ!?」
その沈黙を如何に受け取ったか、狼狽した声が響く。
「ごめんね…祐一。こんな汚い女の子で、こんな情けない女の子で、こんな―――」
そんな声を聞きたくなかった。
あの日、名雪が引きこもった日のような声を聞きたくなかった。
あの日、名雪が引きこもった日のような思いを感じたくなかった。
「ごめんね、ごめんね―――ひゃう!?」
だから、そんな言葉を吐かせない。
「ん・んん、むぅ、あ、ん…」
押したおし、唇を塞ぎ、強引に舌をつっこみ、からませてやる。
「いいか、名雪…お前に汚い所なんて無い。それを教えてやる」
「んぁ…?」
朦朧としているのにかまわず、もう一度口づける。
ただし―――
「ひぁ!?そこ違うよ、汚いよっ!」
―――唇では無い所に。
「いったろ?お前に汚いものなんて無いって」
左足首を持ち上げ、指を一本一本、綺麗にしていく。
「ひゃう…祐一、だめだってばぁ…」
次いで足首、脛、膝、フトモモと。
「ひゃう、ひぁ、祐一、らめぇ…」
ゆっくりとゆっくりと、汚れの欠片も残さぬように。
ぴちゃり、ぴちゃりと淫卑な音が響くにつれて、
だんだんと穢れが取れ、白磁のような輝きを取り戻していく。
その根元は―――
「うわ、ぐっちょりだな、名雪。おもらししたみたいだ」
「ちらう、ちらうもん…」
「俺はただお前の体を綺麗にしただけなのにな〜」
「らめてぇ、ひわないでぇ…」
ついで、とばかりに腰を持ち上げ、舌をつっこんでやる。
苦味が広がり、きゅっ、とすぼまる感触が心地いい。
「らめぇ、祐一、ろこはひがうぅぅ」
こじ開けるように、抜いては挿れ、抜いては挿れては繰り返す。
「らめ、るぅいち、ホントにやめ」
イッちゃえよ―――そう言おうとした瞬間、
「やめ、らめ、今抜いたら―――ひゃぁっ、あぁ、ぁぁぁぁ…」
中から舌が押し出され、視界が茶色く染まりあがった。
我ながら短い、そしてエロシーン下手orz
ていうかどうみても祐一が変態です、ありが(ry
重スカだ…
N・Wさんの
>>672-673にインスパイアされて別世界の物語として
書いてみました。勝手に使ってすみませんです。
Kanonはアニメしか見た事がないので、キャラ描写はうまくない
かもしれません。
丁度
>>672の続きからになります。
(長いので連投規制に引っかかるかも…)
(1/19)
「お母さん、まだ…?」
その問いは実に5度目。
だがそのどれもが微妙に違い、その間隔は短くなっていた。
話は更に30分前に戻る。
「今日でもう5日目だよぉ…なんとかしなくちゃ…」
そう、名雪は便秘になっていた。
普段でも2〜3日は出ない事があっても、5日も出ないのは初めてだった。
お腹は重く張り、臭いオナラがしょっちゅう出てくる。
心無しか、いや、確実に下腹部もぽっこり膨らんでいた。この中にウンチが一杯
詰まっているかと思うと憂鬱になる。
「お母さ〜ん、お母さんいないのー?」
返事は無かった。
「あ、薬箱。おっかしぃなぁ、この前はここに無かったんだけどなぁ…
まぁいいや、あははっ」
そういって薬箱を開けて漁る。
(2/19)
お目当てのピンクの小粒のものはなかった。しかし、別のものが見つかった。
「『便秘のための座薬です ツー○ーQ?』プッ、ベタな名前、あははっ、
これでお通じつけてくれようっての?」
「でも、座薬って、お尻に入れるお薬だよねぇ…?」
「お尻の穴からお薬入れちゃうんだ…////」
何かとってもイケナイ事をするかのような背徳感がドキドキ感を増した。
しかし、お腹の張りから来る不快感は避け難く、頼れるのが例え
恥ずかしいお薬であったとしても、一刻も早く解消したかった。
薬の名前の通り、すんなりとお通じが付くならば、こんな嬉しい事はない。
お尻の穴からお薬を入れる恥ずかしさ、しかも入れる薬の名前が
『○ージーQ』なんてベタな名前は屈辱的でさえもある。
でも、その結果本当にお通じが付くならば…
名雪の心の中では、恥ずかしさと屈辱感、それとこの苦しみから解放されたい
思いが天秤のようにゆらゆらと揺れる。
「よし…!」
何か吹っ切れたように小さな箱を握り締めると、パタパタと自室に戻った。
箱の注意書を穴を開くようにじっくりと読んだ。
(3/19)
「何々…?」
『ツー○ーQはつらい便秘に悩む人のためにつくられた、無理なく排便を
促す便秘用座薬です。』
「つらい便秘、ってのはあってるわね。無理なく、ってのもいいわね。座薬
ってのはちょっと頂けないけど。」
『■特徴
1.有効成分(ビサコジル)が直腸内でおだやかに作用し、大腸のぜん動運動を
促します。
2.直腸内で直接溶けて作用します。
3.小さな座薬なので、違和感なく挿入できます。』
「なんだかよくわかんないけど、ちっちゃいけど直接効いて、おだやかに
促してくれるのね。…促されちゃうんだ…あたし…」
『■効能・効果 便秘』
「うんうん、間違いないよね、だってあたし五日も出てないんだもん、
十分便秘よね。便秘の解消の為にはこの薬使うのも仕方ないわ。」
『■用法・容量 12歳以上1日1回、1個を直腸内に挿入し、それで効果のみら
れない場合には、さらにもう1個を挿入すること。ただし、1日2個を限度と
すること』
「やっぱ座薬ってお尻の穴の中に入れなきゃダメなんだ…」
万が一、という名雪の期待は淡くも崩れ去った。
(4/19)
『<用法・容量に関連する注意>
(1)本剤使用後は、便意が強まるまで、しばらくがまんすること(使用後、
すぐに排便を試みると薬剤のみ排出され、効果が見られないことがある)』
「ふぅ〜ん、便意が強まるまで、ってどの位まで我慢すればいいの?
でも、失敗してやり直しはイヤだから…とにかく一杯我慢すればいいのね!」
「我慢して、我慢して、我慢して…肝心のモノが出なくなったら、こんな
ベタな名前、一生笑ってやるからね!」
そして、中の箱を開けると、予想以上の小ささに面食らった。
それは名雪の小指よりはるかに小さく、3cmにも満たない長さだった。
「こ、こんなちっちゃくて効くの?」
もしかして赤ちゃん用だったのかと思い、慌てて箱や取説を読み直すも、
やはり12歳以上用なので間違いない事を確認した。
「効果の見られない場合はさらに追加、って書いてあるけど…なんか後から
追加はイヤだし…ええい、いいや、最初から2個入れちゃえ!取説だって
2個までは大丈夫、って書いてあるから大丈夫!大丈夫!」
当然、その判断は後で大変な事を招く事になるのだが…
(5/19)
「お尻の穴ってどの辺…?」
名雪はパンツを脱ぐと、床に置いた鏡を跨ぎ、自分のお尻の穴の位置を確かめた。
物心ついてから、自分のお尻の穴を改めて見るなんて、初めての記憶だ。
お尻の下に置いた鏡をのぞき込むと、何本もの細かい放射状の皺が中心に
吸込まれるように、恥ずかしげに位置していた。
「ここからウンチが出てくるんだ…小っちゃい…」
でも、名雪は、この可憐な蕾が排泄時には噴火口のように大きく盛り上がって
ゴムのように柔軟に伸び切って大きく開口することを知らなかった。
取説にあるように、お尻の穴の中心に座薬を押し当てて押し込んだ。指が
肛門に触れる位まで押し込むと。今度は一気に立ち上がる。
ちゅるん、と肛門が小さな物体を飲み込んだのがわかった。
「入っちゃった、お薬入っちゃった、お尻の穴の中に入っちゃった…」
普段は出すだけの機能の肛門から、薬とは言え、逆に入れてしまった
事になんとも言えない被虐感と背徳感を感じていた。
「あ、いけない、もう一個、もう一個!」
続いて同じ要領でもう一個挿入した。
「入れちゃった、お薬入れちゃった…お通じつくかな?」
お尻のちゅるんとした違和感の名残を感じつつ、祈るように下腹部を
ぐるぐると撫でた。
(6/19)
すぐにお尻の穴の中がカッと熱くなるようななんとも言えない
刺激感が襲った。
「あ!来た!これを我慢すればいいのね!」
と嬉しくなったのも束の間、その感触はすぐに萎むように消え去ってしまう。
「あ、アレ?…もう終わりなの…?」
そのまま5分経っても何も起らなかった。
「何コレ…?何にも起らないじゃない。ちょっとしたくなっただけ。
あんなの誰だって我慢できるわ。ツー○ー、なんて名前、全然見かけ倒し
じゃない。お通じの"お"の字もつかないじゃない。あ〜あ、つまんない!」
そういって履き捨てたパンツを拾って履くとベッドにゴロンと横になった。
「あ〜あ、期待して損しちゃった。バッカみたい!」
既に諦めた名雪とは裏腹に座薬は確実に不可逆の効き目を表していた。
座薬がゆっくりと溶け、有効成分が大腸に作用すると、本人に気付かれぬよう、
極ゆっくりと、しかし確実に、名雪の秘結を出口の方向に移動させていった。
下行結腸、S字結腸、直腸、そして肛門と。音さえ立てずに本人に気付かれなかった
蠕動運動だったが、直腸内に便が滑り込むとそうはいかない。
どうしたって、排便反射神経で本人は気付いてしまう。
(7/19)
入れてから10分が立つ頃、お尻の辺りの圧力が若干高くなったような
気持ちの落ち着かなさを感じ始めた。
「なんかちょっとしたい気もするけど…気のせいよね…だいたいこれっぽっちの
便意じゃあ、どうしようもないわ。」
そう、蠕動運動と言っても弱いものだし、長期間の便秘で鈍くなった排便反射
神経では、この程度の圧力では便意か便意じゃないか、ギリギリの所の
信号しか出さなかった。
それでも更に5分立つ頃には、肛門の内側の圧力も徐々に高まり、名雪も
ソワソワと膝を擦り合わせ落ち着かなくなっていた。
ここまで来れば、名雪も自分が催した、と認めざるを得なかった。
一時はあんなにバカにした薬に催されたのは悔しくもあり、また便秘解消
の望みが見えて来た事は嬉しくもあった。
「おトイレ行きたくなっちゃった…でも、もっと便意が強まるまで
我慢しなきゃダメなんだよね?」
(8/19)
名雪は本当にごく自然な感じで催していた。ピンクの小粒が効いてきた
時のような、唐突で荒々しい、強制的な便意ではなく、ごく自然に
内側からじんわりと体内の固形物が圧力を加えてきた。内側から圧力が
加われば、反射的に肛門をギュッ、と窄めてしまう。
しかし、いつまでも肛門に力を入れ続ける事はできずに、一瞬力が
緩まる。あっ、と気付いてあわててまた力を入れる。そうした間隔が
徐々に短くなっていき、肛門がヒク、ヒク、とするようになってしまう。
そうしてる間にも、身体はせわしなく貧乏ゆすりを続ける。とにかく
肛門の圧力が気になって落ち着かない。自室で周りの目を気にしなくていい分、
名雪のアクションも派手だった。中腰で右手がお腹を押さえ、左手で
お尻を押さえ、絶え間なく落ち着かない感じで身体を揺する様は、
誰がどうみても便意を我慢している少女、としか見えなかった。
「ぁぁ、おトイレ行きたいよぉ…まだダメ?もういいの?…便意が強まる
ってどの位?でも失敗はイヤだからちゃんと我慢しなきゃ…」
(9/19)
そして、入れてから20分も立つ頃、名雪は通常の便意の我慢としては限界を
感じた。
「だ、ダメ、これ以上我慢したらお漏らししちゃう!こ、これだけ
我慢すれば十分よね」
この歳でウンチのお漏らしなど、前代未聞だ。恥ずかしい事にならないように
慎重にトイレへ足を運んだ。でも傍目には、便意に悶える少女がヨタヨタと
歩いているようにしか見えない。
トイレの扉の前に立つと、なんとなく中から人の気配がした。
(お、お母さん…?お願い、誰も居ないで…)
祈るように扉をノックする。
しかし、期待を裏切り返ってきたのは、内側からコンコン、と叩き返す音だった。
すぐに便意を解放できるかと思いきや、直前の所で思わぬ我慢を強いられる
名雪だった。
(10/19)
話はもう更に5日前にさかのぼる。
水瀬秋子は、一計を案じていた。名雪の食べる弁当、及び朝食・夕食も
名雪の分のおかずには、腸の蠕動運動を止める薬を混ぜていた。
これで娘の排便はぱったりと止まる筈。
そして、薬箱からはピンクの小粒を抜き去り、代わりにビサコジル座薬の
便秘薬を忍ばせておいた。自分が出かけている時は薬箱を隠し、
自分が居ない間に使われてしまうのを防いだ。
そして今日、名雪が薬箱から渋々ツー○ーQを持っていくのを物陰から
見届けると、自分はトイレに篭った。娘が便意を抱えてやって来るのは
10分後だろうか?20分後だろうか?30分後だろうか?
(11/19)
「お母さん、まだ…?」
トイレの扉の内側は沈黙を守っていた。
肛門内側からの圧力は既に堪えがたいものとなっており、今にも開きそうな
肛門を必死で窄めながら、母が出て来るのを待つ。肛門内側の感触は、
相当固くて太い感触を本人に知らせていた。それが物凄い勢いで
肛門を内側からこじ開けようとしていた。
肛門が金魚の口のようにパクパクする。
(ハァハァ、我慢、我慢…この歳になってウンチお漏らしだけは絶対避けないと…)
「お母さん、まだ?」
段々声も切羽詰まって来て、尋ねる間隔も短くなってくる。
そうこうするうちに、座薬を入れてからもう30分近く立ってきた。
かつてない、便意が肛門の内側から押し寄せ、無理矢理押し開こうと
していた。肛門が開き気味になるのがわかる。
「ぁ、ぁ、ぁ・・・」(ダメ、出しちゃダメ、絶対出しちゃダメ…)
プルプルと身体を震わせながら、全身の力を持って、ようやく、
肛門を閉じきって波を乗り越えた。
「ハァハァ…」
肩で息をする名雪。
(12/19)
「うふふ、名雪。我慢できないの?」
そんな様子をトイレの内側から気配を察したのか、初めて言葉が返ってきた。
「そ、そうだよ。我慢できないよっ」
「それは大きいほう?小さいほう?」
「え…?」
声の質が、変わった。
(え?大きいほう、小さいほう、って?ウンチかオシッコか、ってこと???
それとも何かほかに大きいもの、小さいもの、ってあったっけ?)
「もう我慢できないんでしょう?大きいほう?小さいほう?」
(間違いない、お母さんはあたしがウンチをしたいのか、オシッコをしたいのか、
を聞いているんだ…どうして???)
「正直に言って。大きいほう?小さいほう?」
更に追い打ちがかかる。少なくとも、この質問に答えなければ、トイレの扉も
開かないだろう。もしくは、正直に答えれば、この窮地を救ってくれる知恵を
貸してくれるかもしれない、という淡い期待もあった。
改めて自ら便意を告げる恥ずかしさに耳まで真っ赤にしながら名雪は答えた。
「お、おっきいほう…」
「了承」
「何がッ!?」
(13/19)
相変わらず母の真意は読みづらい。
「ですから、しちゃっていいんですよ。そこで、そのまま」
「え…そ、そのままって…」
「服を着たまま、その中に」
ひさびさに母親らしいことができますね、と呟いたのが聞こえた。
…ああ。
お母さんはきっと―――と理解した。トイレの扉が開くとか、
何か窮地に知恵を授けてくれるとか、そういった淡い期待は全て
吹き飛んだ。同時に一際強い便意を催した。
「ほ、本当にし、しちゃって…いいんだよね?も、もう出ちゃうよ!?」
「了承」
綺麗にしてあげますよ、と。
その一言で、何かがプツリと切れた。
身体の我慢ももう限界だった。もし仮に、今ここで秋子がトイレの扉を
開けても、スカートを捲り上げ、パンツを下ろし、便座に座るまでは
到底我慢できなかったろう。でも、そのまま惨めに便失禁するよりは、
母の「了承」の一言で全てが救われたような気がした。
(14/19)
肛門が大きく開くと、禁断の着衣脱糞が始まった事を名雪は知った。
もう、名雪も自分の身体が勝手に排泄してしまうのを傍観している
しかなかった。
肛門が限界まで開くと、硬くて太い便がゴリゴリと肛門を摩擦しながら
滑り落ちてきた。
(あ…出てる…太くて硬いの出てる…)
浣腸や下剤で水っぽくなってない便は元の硬さを保ったまま名雪の肛門から
伸びていって、ショーツに尖った盛り上がりを作り始める。
ショーツの伸びが限界に達っして行く手を遮られると、硬い便もぐんにょりと
折れるように畳まれて、名雪の真っ白なお尻にペタリと張りついた。
身の毛もよだつ、泣きたくなるような気持ち悪い感触だ。
(あ…あたし今、ウンチ漏らしてるんだ…)
懐かしい感触。もう、何年も昔に卒業した筈の。
それでも排泄は一向に収まる気配を見せず、メリメリともプスプスとも
ムリムリとも何とも形容し難い微妙な音を伴って五日分の排泄は長々と
続いた。
(15/19)
(出てる、出てる、一杯出てる…)
我慢に我慢を重ねた後の排泄の恍惚感に酔いつつも、
お尻には生暖かくて柔らかい気持ち悪い感触が広がる。
ショーツはモリモリと山状に盛り上がり、見るも無残に醜く膨らみを
増していた。
幸い、便が水気の少ない状態でそのまま出ているので、ショーツから
こぼれる事はなく、ショーツは伸びるようにそのまま全ての便を
抱え込んだ。その代償として、ショーツはズッシリと重い感触を
持ち主に伝えていた。
全ての排泄が一段落すると、あまりにも尋常ならざるお尻の感触に
とても情けない気持ちになった。
(あたし、ウンチ、ウンチ漏らしちゃった…)
「ガチャッ、キィィィ・・・」
ゆっくりとトイレの扉が開かれる。
「お母さん…」
秋子は娘のとても困ったような顔と、周囲に漂う便臭に、全て事を
終えた事を知った。
(16/19)
娘のスカートの後ろ側を捲ると、一目でその惨状が理解できた。
汚物で大きく膨らんで垂れ下がり、表面は醜くゴツゴツになっていること
から、中の便の硬さが想像できた。
「あらあらあら、てっきりお腹壊して下痢しているのかと思ったら、
とっても硬いウンチじゃない。どうしたの?」
そう言われると、全ての顛末を話すしかない名雪だった。
五日間、便秘が続いたこと、
薬箱の中の便秘の座薬を使ったこと、
説明書通りに一杯我慢しなければならなかったこと、
トイレに行ったら塞がっていたこと、
そしてとうとう我慢仕切れなかったこと。
「あらあらあら、そうだったの、大変だったわね、ごめんなさいね、
おトイレすぐに開けてあげなくて。」
「お、お母さん…」
名雪の目がうるうるとしてきた。
「あ、あたし、ウンチ、ウンチ漏らしちゃったぁ〜、」
急に堰を切ったようにウァ〜ンと名雪が泣き始めた。
そんな娘を抱きつつ、頭を撫でながら秋子があやした。
(17/19)
「いいのよ、名雪、名雪は沢山我慢したわ。しょうがないじゃない、
便秘のお薬入れて、ぎりぎりまで我慢した上にトイレが空いて
なかったんだから。だから名雪がウンチお漏らしするのは
何にも悪くないんだよ?」
「う、うん…」
段々と泣きやんできた。
「それに、ね?、沢山我慢したから沢山出て、お腹もすっきり
したでしょ?」
そういってスカートの上から、醜く膨らんだ便塊を軽くポンポンと
叩く秋子。
その感触の気持ち悪さに、改めて現実に引き戻された名雪だった。
「お母さん、お尻、気持ち悪い…」
「あらあら、そうね、お風呂場まで歩ける?」
力なく首を横に振る名雪。お尻の気持ち悪さにがに股の格好でいるのが
精一杯だった。頑張れば歩けたかもしれないが、ショーツの中の危険物を
落とさずにお風呂場まで歩いていける自信はなかった。
「そう、じゃあ、ちょっと待っていてね。」
ほどなく、沢山のタオルと洗面器を持って秋子が戻ってきた。
「さぁ、スカートを捲り上げて」
(18/19)
名雪の両手で摘ままれたスカートがゆっくりと捲くり上がる。
改めて見ると凄い惨状だ。
このショーツはもう使い物にならないだろう。この次お漏らしさせる時は
オムツでもつけさせようかしら、と一瞬考えた秋子だった。
秋子は名雪のショーツの両端をつまむと、名雪の脚を汚さないよう、
ゆっくり、ゆっくりと下ろしていった。
ショーツの中には、名雪のお尻とショーツの間で潰された便が
ラグビーボールのように丸まっており、汚臭を放っていた。
底の方は如何にも硬そうな濃い焦げ茶色の粒が集まって塊を
成しており、上の方に行くにつれ、段々色も薄くなり、
練り状の便となっていた。ご丁寧に肛門の跡まで残っている
ので、何処から排出されたかまで丸判りだ。
名雪のお尻には、べっとりと焦げ茶色の便の後がついていた。
普通ならば眉をひそめるような惨状だが、娘の排泄物であるならば、
ちっとも気にならない秋子だった。
(19/19)
膝まで下ろした時に、名雪が急に、
「オシッコ!」
と言った。緊張の糸が切れたので、急に我慢できない程の尿意を
覚えた。
秋子は
「あらあらあら」
と言いながら手早く洗面器を娘の股間にあてがうと、
「了承」
と一言。
幾ら目の前にトイレがあるとは言え、両手は摘まみあげたスカートに
塞がれ、汚物が山盛りのお漏らしパンツを膝に絡ませた状態では進退
窮まり、名雪は全てを母親に委ねて身体の力を抜いた。
チーーッ、という微かな高周波音とジョボジョボと洗面器に注がれる
音を伴い、名雪の排尿は続いた。湯気を上げるそれは付近に温い尿臭を
漂わせた。
秋子は洗面器越しに娘の尿の温かさと重みを実感すると、にこやかに
笑うのであった。
(完)
長いのに最後まで読んで頂いた方、ありがとうございました。
>>688-706 GJ!!
名雪の口調がまったく名雪じゃない事がどうでもいいと思えるほど抜けますた
>>708 同意。スカSSとしてはツボ突きまくってる。
名雪だと思わなきゃいいんだな
>>688-706 ああ萌えた。それは認める。認めるが・・・
この名雪の喋り方、いくらなんでもヒドス。
わざわざ名雪が絶対しない口調を選んだんじゃないかって程。
あ、もしかして「いいわね」とか「あたし」とか、記憶の中で真琴辺りの喋り方と混ざってるんじゃ・・・?
不勉強でごめんなさい…
>>712 是非ともトリップを!貴方の作品をもっと読みたいっす
>>714 ウボァァ〜!!ヾ(。∀゜)ノ゚キタキタキタキタキタキター!!!!!
もう巧すぎ!
葉鍵系は何かプレイ経験ありますか?
残念ながら…
アニメ化されてTV放映された作品(Kanon,東鳩,東鳩2,AIR)は見ましたが、
それさえも時間が経ったのはもう記憶が薄れてしまったので、このスレでは
役立たずですw
>>716 東鳩2って04年の方って意味だよね?
それで新作希望!
新しい職人様キター!!!
俺も東鳩ROM希望!
今住人どれくらいいるのん?
('A`)ノシヒトリメー
('A`)ノシフタリメー
>>717-718 ちょwwww待っwwww
ま、まだ書くって決まったわけじゃないんだからね!////
('A`)ノシ ゴニンメー
見た所あと三〜四人は確実だな
('A`)ノシ ロクニンメー
('A`)ノシ ナナニンメー
('A`)ノシ ハチニンメー
('A`)ノシ キュウニンメー
('A`)ノシ ジュウニンメー
729 :
ryo:2006/01/14(土) 14:06:20 ID:+Kfj2pEc0
スレ違いも甚だしい
スレというより板違いだな。
でも次はここで葉鍵で書いてくれるなら指示(´∀`)
732 :
ryo:2006/01/15(日) 22:10:50 ID:m/l0h/B50
板違いですいません
ではここに書かせていただきます
733 :
ryo:2006/01/15(日) 22:11:37 ID:m/l0h/B50
板違いですいません
ではここに書かせていただきます
734 :
ryo:2006/01/15(日) 22:13:41 ID:m/l0h/B50
信じがたい話だが、オレは若槻千夏の彼氏である。
そう、あのアイドルの。
ふとしたことをきっかけに彼女のうんこに興味をもち始めた。
オレは、ある日、おしっこがしたくなって店のトイレを借りる事にした。
そこの店のトイレは男女兼用のトイレだった。
オレのまえには、美しい女性が入っていた。
そのあと、トイレに入ってみると強烈な刺激臭。
そして、水に浮かんでいるぶっとい1本ぐそ。
(あんなかわいい子が・・・)
その日からオレは、スカトロの魅力に取り付かれた。
どうやって彼女のうんこを見よう。
見せてっていっても見せてくれないだろうし。
ふと、雑誌を見ていると名案が頭に浮かんだ。
その雑誌には、よく効く下剤というのが載っていた。
(そうだ、この下剤をうまく使って)
早速、オレはよく効く下剤を取り寄せた。
そして、自分で試してみた。
想像以上にすごい威力だった。
飲んでから20分ですごい便意をもよおした。
(よし、これならいける)
735 :
ryo:2006/01/15(日) 22:14:15 ID:m/l0h/B50
それからオレは、慎重に彼女のうんこを見るための作戦を考えた。
オレが考えた作戦はこうだ。
まず、彼女をデートに誘う。
電車に乗ってなるべく遠くまで行く。
適度に遊んでから焼肉を食べに行く。
いつもより多くの肉を彼女に食べさせる。
食べ終わったら電車の来る時刻よりも少し早くホームでまっている。
そこで、彼女に紙コップに入っているジュースをおごってあげる。
そして、彼女に渡すジュースに大量の下剤をしこむ。
電車に乗っている途中に彼女は耐えきれなくなりお漏らしをしてしまう。
完璧だ。
オレはその日のためにいろいろな所を飛び回ってデートにぴったりの所を調べた。
そして、ぴったりの場所を見つけた。
(よし、明日千夏をデートに誘ってみよう)
「あのさ〜千夏」
「何?」
「あしたさ〜、休みだろ、少し遠い所にデートにいかない」
「あした〜、うーん・・・別にいいよ。でもなんで遠くまで行くの?」
「千夏はさー、焼肉好きだろ」
「うん。チョーすきだよ」
「オレ、いい焼肉屋見つけたんだ。すげーうまくてさあ、きっと満足すると思うよ。
それに、近くにゲーセンやカラオケ屋あるからそれで楽しんだ後に焼肉食おうぜ」
「マジで〜、ナイスアイディアじゃん」
「じゃあ、あしたの午後1時に○○駅に集合」
「オッケー、じゃあ明日ね。バイバイ」
「バイバイ」
オレはすんなりとオッケーしてくれた事にホッとした。
736 :
ryo:2006/01/15(日) 22:14:54 ID:m/l0h/B50
―翌日―
約束の時間ちょうどに千夏はやってきた。
「ごめん、まった〜」
「ちょうどだよ」
「さあ、行こう」
まずは軽くゲーセンやカラオケで楽しんだ。
オレたちはそのあと、焼肉屋に入った。
「この肉、チョ〜うまいんだけど。やみつきになっちゃいそー」
「よかった。千夏に喜んでもらえて」
「でも、ちょっと注文しすぎちゃったんじゃないの」
「どんどん食えよ。今日は、オレがおごるから」(いっぱい出してもらわないと)
「マジ〜、じゃあ今日はいつもの2倍は食べようかな」
彼女はオレの想像以上に食べてくれた。
なんと1人でカルビ6人前。
駅に着くと、切符を買った。
ここからが本当のメインだ。
「のどかわかない?」
「うん、かわいた」
「ジュースかって来るけど千夏は何がいい」
「あたしはお茶でいいよ」
「わかった」
そういうとオレは紙コップに入ったお茶を買いに行った。
ここで下剤の登場だ。
オレはその中に大量の下剤を入れた。
気づかれないように。
「おまたせ〜」
「ありがとう」
彼女は味は気にならなかったようで全部飲みほした。
737 :
ryo:2006/01/15(日) 22:16:20 ID:m/l0h/B50
「今日は本当にありがとう。めっちゃ楽しかった」
飲み終わると同時に電車はやってきた。
電車はけっこうすいていてオレたちはあいている席に座った。
まわりは、ほとんど若い人で彼女があのグラビアアイドルの若槻千夏だということに気づいて携帯で写真を撮っている人もいた。
オレは彼女のおなかの中で下剤が溶けて肉と混じっている様子を想像すると興奮した。
しかし、30分たっても彼女は苦しい顔ひとつ見せなかった。
後少しでついてしまう。
(おなか痛くないのかな〜、いや、そんな事はないはずだ。一生懸命耐えているんだ)
そんなことを考えていると彼女の顔が少しこわばり、おなかを気にしていることに気づいた。
また少したつと彼女はおなかをさすりだした。
「どうした。大丈夫か」
「ちょっと食べ過ぎちゃったみたい」
「あっ、オレ、食べすぎにいい薬もってきたんだ。千夏にやるよ」
と言いさっきの残りの下剤を渡した。
「ありがとう」
彼女にいつものテンションはなかった。
頭の悪い彼女は下剤だということも知らずに飲んでくれた。
3分後
「ぶっ」
車内にこの音が響き渡った。
そう、彼女がおならをしてしまったのだ。
近くに座っている人の視線がオレたちに集まった。
そのとき
「プシュ〜ムニュムニュムニュ〜」
音はそれほどしなかったが、においは強烈だった。
周りの人はオレを見ながら
「やだ〜あの人、最低」
「大きい方でももらしちゃったんじゃないの」
と口々に言っている言葉がオレの耳に入ってきた。
738 :
ryo:2006/01/15(日) 22:17:55 ID:m/l0h/B50
そりゃーそうだ。
誰もがグラビアアイドルがそんなことはしないと思っている。
しかし、次の瞬間、オレではないことが証明された。
「ブリブリブリブリッ」
その音と共に彼女のスカートから茶色の液体状のものが流れた。
うんこ汁だった。
そう、あのグラビアアイドルの若槻千夏がうんこをもらしてしまったのである。
近くに座っている人はオレたちの近くから彼女を見ながら離れていった。
(おー、すげーこれがアイドルのうんこか〜においもすげーな〜)
オレは彼女のうんこのにおいに興奮した。
「やだー見ないでえー」
「オレが後始末してあげるからちょっとどいてごらん」
普通の女性なら断るところをバカな彼女は
「ありがとう」
といってどいてくれた。
やっぱりバカだなあと思った。
オレはもってきたティッシュで彼女の席についていたうんこをふき取った。
ちゃっかりオレは、そのティッシュをポケットに入れた。
それから5分後、自分たちの降りる駅に到着した。
「さあ、行くよ」
そう言うとオレは彼女に手をさしのべて立たせてあげた。
739 :
ryo:2006/01/15(日) 22:18:37 ID:m/l0h/B50
その瞬間、パンツにたまっていた下痢気味のうんこが車内の床に落ちた。
すごい量だった。
「大丈夫か」
「今日の事は誰にも言わないでね」
「当然だよ。絶対に言わないよ」
「ありがとう」
やっぱり彼女はバカだった。
オレが下剤をしこんだっていうのに・・・
それに普通の女性ならもうオレとは付き合ってくれないと思う。
それなのに今も彼女と付合っている。
しかも前よりも深い愛情で・・・
オレはあの日のことを忘れない。
そして、あの日彼女のうんこをふいたティッシュも大切にしまってある。
740 :
ryo:2006/01/15(日) 22:19:37 ID:m/l0h/B50
熊田曜子
オレは、猛烈な熊田曜子のファンだ
そして、猛烈なスカトロファンでもある
ネットを見ていたらすごい情報を見つけた
懸賞で熊田曜子ちゃんの体が当たるという
なんと3日間も
信じられない話だったが、だまされたと思って懸賞に応募してみた
1週間後
なんと何100万分の1の確率の1にオレがあたってしまった
しかも、来週、オレの家に来るという
しかし、オレはそんなうまい話が・・・ということで信じなかった
1週間後
オレがそんな話を忘れかけたころ玄関のベルが鳴った
オレは「はーい」と言って何気なくドアを開けた
すると、そこにはなんと熊田曜子ちゃんが立っていた
オレは目を疑った
「はじめまして 熊田曜子です 3日間よろしくお願いします」
「よ..よろしく」
しばらく話していたら慣れてきたので肝心な質問をしてみた
「どんなことをしてもいいんですか?例えば、SMチックにしてみたり...」
「うん、何してもイイヨ。あなたの言ったとおりにするから」
オレは頭の中にこれからの3日間どんなことをやろうか想像できた
「よーし じゃあ始めるぞ」
オレはしゃべり方をかえて怖い自分を演出しようとした
(スカトロに染めてやる・・・)
まず、オレは彼女にご飯、ラーメン、牛乳を食べさせた
食べ終わって2時間後、オレは彼女の口に手を突っ込んだ
「おえー・・・・・・うえっ」
熊田曜子が嘔吐いわゆるゲロをした
741 :
ryo:2006/01/15(日) 22:20:12 ID:m/l0h/B50
床にはさっき食べさせたラーメン、ご飯が細かくなった形で出てきた
それと混じって牛乳も出てきた
その牛乳がすごいにおいを放っていた
「気持ちわるーい うえっ」
彼女はまだ吐き続けた
「くっせーなー これがグラビアアイドルのゲロか 写真を撮ってやる 高く売れるぞ」
「やめてください それだけはしないでください」
「いいだろう その代わりこれから風呂と歯磨きとうんこ禁止だからな うんこをしないようにトイレに行くときはオレがついて行くからな」
「ええーーー...はいわかりました」
その夜オレは彼女に焼肉を食べさせた
1人で5人前は食べさせた
2日目の朝1番にオレは彼女の口臭をかいでみた
「おまえの息くっせー」
「すいません」
オレは朝ご飯に野菜ばっかり食べさせた
昼はパンやめんなどの炭水化物ばかり食べさせた
さらに、2時間おきにいろいろなものを食べさせていった
それを6回くらい繰り返した
最後の日の朝
彼女の口臭はすごいものだった
742 :
ryo:2006/01/15(日) 22:20:44 ID:m/l0h/B50
朝は、納豆を10パック、牛乳を3リットル、イチゴをいっぱい食べさせた
昼は賞味期限がきれているものばかりを食べさせた。
「いやーん おなかいた〜い」
確かに彼女のおなかの中はいっぱいだし、今までうんこを促進させるためのものばかりを食べさせてきた
それに賞味期限切れのものをたべたからそうなるはずだ
さらにオレは彼女に大量の下剤を飲ませた
少したつと彼女はオレのところにきて
「おなかが痛いんです 気持ち悪いし、うんこもしたいんです」
と言った
「そろそろ始めるか」
そう言うとオレは浣腸器をとりだし、グリセリン浣腸も取り出した
何も言わずグリセリン浣腸を彼女の肛門に注入した
「お願いです うんこさせて下さい」
賞味期限切れの食べ物、大量の下剤、グリセリン浣腸
もはや彼女の腹はボロボロだった
オレは彼女の肛門に栓をしておいた
「でちゃう〜 でちゃう〜 でちゅ〜」
「何が出るんだ」
「うんこ・・・です」
「がまんしろ」
「でちゃう〜 でちゃう〜 イヤーン おなかが おなかが〜・・・・」
743 :
ryo:2006/01/15(日) 22:21:22 ID:m/l0h/B50
もう限界だった
「あっああああああああああ」
栓が抜け
「ぶっぶりぶりぶりぶり ムニュムニュムニュムニュプシュ〜」
「みないで〜」
すごい量だった
床全体がうんこでいっぱいになった
オレの足も彼女の足もうんこで染まった
全部ひり終わった後自分のうんこを見て大量の嘔吐
「うげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
賞味期限切れの食べ物があたったのだ
大量のうんことゲロでオレの部屋は生物が生きていけないほどのにおいだった
さすがのオレのもうこの部屋には入る勇気がなかった
ちゃんと確認しなきゃ〜
感想お願いします
うは
あれ、もう終わってたの? 感想お願いしますだけ読んだ。
>>729 宣 伝 す る 事 自 体 が 板 違 い
まさかこっちに書き込むなんて…
某動画掲示板でも見たぞ、この書き込み
まあ糞みたいな駄レスには反応すんなってことやね
>>732 ではここにって…
>>731は葉鍵ネタでここに書くなら支持するって言ってるんだろ?
文盲…にしちゃひどすぎるよな。故意か。
確信犯だねえ。
惨事萎え
まあ産児なんかほっといて東鳩2のAF後由真脱糞の話でもして盛り上がろうぜ
目先を変えて温泉浣腸とかどうかな。
AF後に思い切りそそぎ込まれて、トイレ行こうとするも腰が抜けていて脱力していて這って行くも間に合わず…
ベッド脇でゴミ箱にまたがるのも可
>>732-743 とりあえずマジレスしておく。
スレ違いも甚だしい。ここは葉鍵板だ。
カ エ レ
だだ漏れさせた由真のお尻と床に撒かれた排泄物を
すかさず清掃片付けるいいんちょの姿が浮かんだんだが、
彼女どこに潜んでたんだ?
いいんちょは絶えず由真をストーキングしてるので
「どこに潜んでるのか」という疑問はナンセンス
東鳩2といえば本編中で珊瑚が腹こわすらしいですね
どういうシチュエーションなのか詳しい方教えてプリーズ
そんなシーンあったっけ?
うんこを漏らすシーンがあるのはこのみじゃなかったっけ?
っ「我流痴態・ひまわり」
「私、頑張ったからもういいよね? 漏らしてもいいよね?」
たどたどしく歩く足は、ぶるぶると震えている。
「あんた、まさか出そうなんか? ほんま、漏らしそうなんか?」
「だから……ゴールするね」
「あかん、観鈴、漏らしたらあかん、後ちょっとでトイレやないか」
「ねぇ? もう、ゴールしてもいいよね? もう、沢山我慢したからいいよね?」
「あかん、後ちょっとや、後ちょっとや言うてるやろ!」
「ごめん、お母さん、もう我慢できないんだ…」
プスプス、ムリムリ、という僅かな排泄音を伴って、パジャマのお尻の部分が
見る見るうちに膨らむ。やがて薄い布地から、中の茶色い汚物が透けて来る頃に
なると、周囲に観鈴の便臭が漂い始めた。
「が、がぉ……」
ホッシュホッシュ
ホッシュッシュッ
ホッホッシュッ
チンチンシュッシュ
ぶりぶり
びちびち
ぽちゃん
もりもりっ!
誰か
>>413の千鶴さん持ってたら再UPして下さい…クラッシュしたorz
772 :
名無しさんだよもん:2006/02/16(木) 18:08:16 ID:nBQHVOLRO
>>771 うぷしてやろうと思ったら俺のもデータ破損してた('A`)
うぷろだがあればうpしてやれるんだが……。
775 :
名無しさんだよもん:2006/02/18(土) 16:25:56 ID:xraOArReO
776 :
773:2006/02/19(日) 18:30:38 ID:u2GOytwd0
777 :
771:2006/02/19(日) 19:54:31 ID:DTfzF9odO
>>776 ありがとうございます!!感謝感激!助かった〜
観鈴ちんの方にはブツ描写あったねそういえば
779 :
772:2006/02/20(月) 02:49:23 ID:HKlDY/1QO
780 :
776:2006/02/20(月) 03:01:09 ID:/V2cDHC00
781 :
>772:2006/02/20(月) 21:57:15 ID:HKlDY/1QO
>>776 ありがと。
俺はみすずちんの方は無事だった
「観鈴ちん、ウンチ!」
784 :
775です:2006/02/21(火) 13:04:15 ID:uUf5ktnNO
>>785 このスレでこのサイト知らない奴はいないと思うぞ
ググってもヒットするサイトだからな
ほしゅ
風子タンのうんち絵うpきぼんぬ
びちびち
ぶりぶり
葉鍵キャラのスカ画像ってない?
最萌の支援画の中になかったか?
ドリかグラの支援画像にあったような。
同じ人のトウカとかもあったね。てゆーかこのスレで既出じゃなかったっけ?
798 :
_| ̄|○:2006/04/10(月) 01:00:05 ID:H4yrzkrN0
無くなってた…
すみませんお手数ですがどなたかもう1度うpして貰えないでしょうか(´・ω・`)
800 :
798:2006/04/10(月) 21:20:29 ID:H4yrzkrN0
>799様
頂きました。スバラスィです、ありがとうございました(´д⊂)
なんでカルラはハブられてるんだ?
ネタが思いつかんとかいう話だったか
なんかいいシチュエーションないかね
多人数相手に戦ってる最中に耐え切れずしかし剣は離さずとか
晩酌のつまみが痛んでて翌朝起きると腰の辺り一面とか
白刃の下しびれ薬盛られて括約筋緩んでとか
>>799 俺もゴチになりました。ありがdございます。
SSでも載せれば絵師様が挿絵描いてくれるかもしれないね。
でもオレハムリ…(´・ω・`)ショボーン
N・W先生、出番ですよ〜
>>803 衆人環視はいいね(*´Д`)ハァハァ
ちなみにおまいらはちゃんと下着おろして排便するのと着衣おもらしとどっちが好き?
全員の注目を集めながら駆け下る腹に我慢して我慢して、でも耐えきれなくて羞恥と屈辱に涙浮かべて真っ赤になって震えながら自ら下着おろしてバケツにまたがる
とかなら脱いでも可。
ブリブリ
810 :
名無しさんだよもん:2006/04/22(土) 18:09:28 ID:aasZcp+o0
<丶`∀´>
うんこ
うんち
813 :
名無しさんだよもん:2006/05/10(水) 11:34:29 ID:rK0Rqc4k0
糞スレage
815 :
名無しさんだよもん:2006/05/18(木) 01:57:31 ID:8fwHaBql0
糞スレage
816 :
名無しさんだよもん:2006/05/24(水) 21:31:33 ID:Al4hhBkS0
糞スレage
タマ姉スレから転載。
うんこ保守
祐一「おーい、名雪、あゆ」
名雪「なに祐一」
あゆ「どうしたの祐一君」
祐一「これを見ろ」
名雪「大盛りのいちごさんでー・・・」
あゆ「たいやきたくさん・・・」
祐一「2人で四つん這いになって、よりデカイうんこした方にどっちかあげるぞ」
名雪「ええー・・・」
あゆ「うぐー・・・」
祐一「どうする? 2人ともしないなら両方処分だ」
名雪「いちごさんでのためだもん。仕方ないよね」
あゆ「たいやきたくさん食べられるなら・・・」
続かない
うんこを出しているところもキボンヌ
ウンコー
保守
ぶりぶり
825 :
名無しさんだよもん:2006/07/08(土) 14:23:29 ID:WdzA0CIl0
投下。
「うぅ・・・おなか痛い・・・・」
太田芽衣はおなかをおさえていた。突然おなかが痛くなり、トイレを探しているところなのだ。
「くっ・・・(早くしないともれちゃうっ!トイレ・・・トイレどこっ・・・)」苦痛に顔を
ゆがめている。
「うぅ・・・あった!」太田は歓喜の声を挙げ、トイレへと急いで走った。
トイレの一番近い個室に入り、スカートとショーツを下ろし、便座に座る・・。
ブジュッ!ブジュジュジュジュジュジュッ!
「あぁぁあっ!」
ブビビビビビーーーーーーー!ブリリリリリッ!ブチュブチュブチュッ!
ぶりぶりうんこ
うんこっこ
828 :
名無しさんだよもん:2006/07/24(月) 06:32:12 ID:8KoMgPq30
美坂姉妹と瑠璃子とあゆと名雪と川名みさきと芹香と千鶴
829 :
名無しさんだよもん:2006/07/24(月) 06:44:20 ID:8KoMgPq30
みさきか名雪か栞書いて。
830 :
名無しさんだよもん:2006/07/25(火) 12:29:14 ID:Ag/5K0JY0
age
833 :
名無しさんだよもん:2006/08/07(月) 01:33:10 ID:lLkAowaC0
クソのスレ保守
834 :
名無しさんだよもん:2006/08/14(月) 13:09:40 ID:DmJ6Mrp10
hosyu
うんこ絵うpきぼんぬ
澪がうんこしている絵をうpきぼんぬ
ぶりぶり
838 :
名無しさんだよもん:2006/09/14(木) 17:55:37 ID:DirVKFLG0
クソのスレ
839 :
名無しさんだよもん:2006/09/25(月) 00:27:04 ID:ulBUrCVA0
うんこすれ
840 :
名無しさんだよもん:2006/10/03(火) 02:52:02 ID:UtuH8VWs0
うんこのスレ
ぶりぶり
うんこ保守
|
>>794 ちゃんと味わって飲むのよぅアサイチバンシボリナノヨゥ
\____ _____________
/||ミ V
/ ::::||
/:::::::::::||____
|:::::ト:::::|| ||
|:::::::::::::::|| ||
|:::::イ:::::|| ガチャッ
|:::::::::::::::|| ||
|:::::レ::::||. ||
|:::::::::::::::||l[》'《|l ヽ《|l
|:::::の:::::||i| lノノリノ)))〉
|:::::::::::::::||!! !(l ゚ ヮ゚ノ∫∫
|:::::扉:::::||i| |⊂!Flつ■ ホカホカ
|:::::::::::::::||从!リくム〉ノリ
|:::::::::::::::|| し'ノ.......||
|:::::::::::::::|| ......||
\:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄
\ ::::||
_ _ _ _
l[》'《|l ヽl|
i| lノノリノ)))〉 とっとと食べるのよぅ
!! !l| ゚ д゚ノl| ブウッ!! ブリブリブリッ!!
. i| |(っ⌒*⌒c =3
从!リ(_ノ''''ヽ_) ・ ●、: .●
__ _ _ __
ヾフ《|l ヽl|/
i| lノノリノ)))〉
!! !(l ^ヮ^ノl|
V 、ヽ あうー
/ _)_)
U ̄ ゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,ブボッブリリリッ
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
847 :
名無しさんだよもん:2006/11/13(月) 13:42:04 ID:cJsa2sGs0
ウンコスレ
ぶりぶり
うんち絵うpきぼんぬ
850 :
名無しさんだよもん:2006/12/09(土) 17:24:39 ID:UvMAVQK50
クソのスレをあげ
851 :
名無しさんだよもん:2006/12/15(金) 23:03:04 ID:AmNydx3a0
うんこすれ
852 :
名無しさんだよもん:2006/12/23(土) 18:04:40 ID:dWcXxPKi0
うんこ
853 :
名無しさんだよもん:2006/12/29(金) 23:52:56 ID:8hctOntS0
クソ
まだだ、まだ終わらんよ!
冗談はさておき、俺もこのスレが無くなると淋しいんで作品投下。
タカ棒視点の東鳩2このみネタでありますよ。
久々の投下なのになんだけど食糞ネタ、男のお漏らしシーンを含むので苦手な人はスルー推奨。
「う……ううん」
俺は妙にけだるい感じから目を覚ました。
そういえば昨日は大晦日、毎年恒例のこのみ・タマ姉・雄二合同の二年参りに行った後、新年会と称して俺の家でどんちゃん騒ぎをやったんだった。
このみがクリスマスから我が家の冷蔵庫に放置されていたアルコール入りのを一気飲みしてしまい、欲情状態になってタマ姉にからみだした辺りからどうも記憶があいまいだ。
親父が置いていっていたワインをどさくさまぎれに雄二と空けて、突発俎板ショーを観ながら乾杯したのがまずかったのだろうか。
ふとトイレに行きたくなって立ち上がった俺は、妙に視点が低いのに気が付いた。
「まさかこれは……」
慌てて鏡を見に洗面所へ走る。
「ははは、またこのパターンでありますか」
数分後、俺は洗面所で鏡にむかって苦笑していた。
鏡に映っているのは服は脱ぎかけ、髪は寝起きでぼさぼさのだらしないことこの上ない格好で苦笑いしているこのみさん。
そういえば前にもこんな悪夢を見たことがあったな。
あのときフラグが立たないように雄二をどつきまわしておいたが殴り足りなかったか?
とりあえず俺は目を覚ますべく、洗面台の縁に思いっきり頭突きをくれた。
「〜〜〜〜〜〜〜!!!」
痛い。メチャクチャ痛い。
目が覚めるでもなく俺は頭を押さえて床を転げ回った。
ふと人の気配がして、頭を押さえながら立ち上がるとタマ姉がいた。
「このみ、いくら二日酔いが抜けないからってあんまりアグレッシブな真似しちゃダメよ」
「タ、タマ姉!思いっきり顔面しばいてくれ!」
俺は懇願した。
自力で夢から脱出できないなら、他人にどついてもらえば何とかなるかと考えたのだ。
だがタマ姉は怪訝な顔をしただけで、
「まあいいわ。そんなことより、必殺カレーの時間でしょ。おせちもいいけどカレーもね」
というと、半ば強引に俺の手を引っ張っていく。
「ちょっとタマ姉!ま、待ってよ!大体話が見えないし!」
俺は混乱した頭で必死に抗議したが、タマ姉はまったく意に介さなかった。
そして食堂に入ると、雄二といっしょに俺、つまり河野貴明本人がいた。
頭がくらくらしたが、とりあえず俺は現在このみの人格が入っていると思われる俺にたいして必死に呼び掛けた。
「このみ〜!今俺と入れ替わってるんだろ、何とかしてくれ!」
だが俺はぽかんとした顔で「柚原隊長、何を言っているでありますか?自分は河野貴明でありましてそれ以外の人間ではないであります」
とアホみたいなことをほざく。
くそ、口調だけ入れ替わってみると間抜けすぎて笑うに笑えねぇ。
だがそんな俺の思いとは関係なく、事態はさらに悪化した。
「そんなことより姉貴、早くカレーにしようぜ!腹減っちまった」
「そうね。タカ坊、お浣腸用意して」
「了解であります!」
俺がすかさず牛乳が満々と湛えられた洗面器とバカでかいガラス浣腸機を取り出す。
「あの、皆さん?いったい何をはじめるんでありますか?」
緊張のあまり思わずこのみ喋りになる俺を、タマ姉と雄二が二人がかりで強引に素っ裸にひん剥き、四つんばいの姿勢にしてから後ろ手に縛り上げた。
「後は鏡をセットして準備完了であります」
俺(口調はこのみ)が姿見を持ってきて、俺の真後ろに立てた。
両足の間から後ろを覗く姿勢で固定されている俺の目には、不安げな表情でこちらを見ながら足を広げられて無毛の割れ目ときゅっと窄まったお尻の穴をさらけだすこのみが映った。
「いいクソちびろうジンギスカーン♪出すよもろこしジンギスカーンイクよ一発ジンギスカーン♪カレーカレー美味カレー♪」
俺が胸クソ悪くなるような替え歌を歌いながら浣腸器に牛乳を吸い上げていく。
「楽しみだわ、クリスマス前から我慢して腹の中で熟成させたこのみの必殺ビチビチカレー……私も対抗して一ヵ月ぐらい便秘してみたことがあるんだけど、どうしてもあのコクとまろやかさが出ないのよねぇ」
「姉貴じゃダメだって、乳もケツもバカみたいにでかいし、マン毛もケツ毛もボーボーでどす黒いビラビラと脱肛がはみ出してんだからよ」
タマ姉と雄二は、こっちはこっちで空恐ろしい会話に花が咲いている。
俺は今すぐにここから逃げ出したかったが、金縛りにあったようにどうすることもできなかった。
硬直する俺の尻に、タマ姉がむしゃぶりついた。
「あん、緊張してカチカチになっちゃってるじゃない。これじゃお浣腸突っこんだら切れ痔になっちゃうわよ」
タマ姉はそういうと、いやらしい舌使いで俺の尻穴から割れ目にかけてをなめ回しはじめた。
このみにフェラチオされたときの数倍の快感が背骨を伝わり、思わずビクンッと体を反らしてしまう。
「うふふ…このみはアソコの方が感じるみたいね」
そういうとタマ姉は割れ目を舌でこじ開け、中をえぐり始めた。
「あ…あっ、ううっ……気持ちいいよぉ」
自然に女言葉が出てくる。
今や俺は河野貴明の自意識を失って、快感に溺れるメス豚に成り下がっていた。
「はい、とどめ♪」
タマ姉が皮を被っているクリトリスを吸い出して甘噛みする。
「や、やあぁぁぁぁ!」
あまりの快感にビクビクと全身が痙攣し、そして快感の余韻に浸りながら全身が脱力する。
しょぉぉぉぉ……
おしっこが漏れてしまい、床に水溜まりが広がっていくのを射精した後のようなけだるい気持ちで眺めていると
「総員着剣!全軍突撃ー!」
アホ声を張り上げて、俺が浣腸器を俺の尻穴に突き立てた。
「◎×▼☆〜〜〜〜?!」
達した後の快感に浸っていた俺を、尻の痛みが一気に現実に引き戻す。
タマ姉にネギを突っ込まれた幼い日の黒歴史がフラッシュバックし、声にならない声を上げる俺に
「軍人精神注入!」
物凄い勢いで注入される冷たい牛乳の不快感が追い打ちをかけた。
「ちょっとタカ坊、今のは乱暴すぎるわよ」
「姉貴の言うとおりだぜ、せっかくのエロい雰囲気ぶっこわしじゃねーかよ」
タマ姉、雄二、頼むから違う方向に突っ込みお願いします。
「う……ごめん、タマお姉ちゃん。このみも痛くなかった?」
さっきまでは飛び付いてマウントポジションで俺をタコ殴りにしたい衝動に駆られていたが、心底すまなそうにこっちを見てくる仕草がこのみそのものだったので俺は思わず首を横に振ってしまった。
「ごめんねこのみ。タカ坊も発情しちゃってるから許して上げて。タカ坊、あなたには罰として後で浣腸の刑ね…それじゃ、私たちもやりますか」
こうして、俺の主観では二回目になるタマ姉による尻穴責め(雄二のおまけつき)を食らう羽目になった俺でした。
浣腸責めから15分。
大量の牛乳を注入され、妊娠したかのように膨れ上がった俺のお腹からごろごろぎゅるぎゅるとすさまじい音が鳴り響き続けている。
後から後からじっとりと脂汗がしみだしてきて気持ち悪い。
早くお腹の中身を全部ひりだして楽になりたいが、タマ姉によってしっかりアナルプラグをはめ込まれてしまっており、それすら許されない。
タマ姉が腹痛と便意に身をよじっている俺のお腹を撫でながら、
「ごめんねこのみ、食べ頃まであと10分ぐらい我慢してね」
とささやきかけてきた。
「さて…その間に、タカ坊にお仕置き済ませなくちゃ」
タマ姉はそういうと、自ら浣腸器に牛乳を満たす。
そして四つんばいになっている俺の尻に浣腸器を突き立て、一気にピストンを押し込んだ。
俺が顔をしかめていると、タマ姉はさらに斜め上の真似をやらかした。
なんと自分もジーパンとショーツを脱ぎ捨て、そして愛液で濡れたショーツをそのまま俺にはかせたのだ。
「タカ坊、トイレに行くのは許さないわよ。私のパンツを思う存分汚したら、お尻が腫れ上がるまでひっ叩いてあげるから、それまで脱いじゃダメ」
あああ羨ましすぎるぞこのみ、いや俺か?
しかしタマ姉のショーツを穿いて股間にテントをおっ立てながらハァハァしているという自分自身の醜態を間近に見ると、なんというか着いてもいない一物が急速に萎える気分だ。
だがすぐにそれを上回る異常事態が発生した。
「姉貴!そんなことされたら俺もう辛抱たまんねえよ!」
雄二が叫ぶと、こちらは潔く全裸になってタマ姉に特攻したのだ!
「いいわよ雄二、好きなだけマンコして。ただし入れていいのはお尻の穴よ。お尻穴にイカ臭いチンポ汁思いっきりぶちまけなさい」
雄二は言われたとおりしばらくタマ姉のビラビラに一物を擦りつけ、滑りがよくなったとみるとズブッと挿入した。
「あ、あはっ、いいわ雄二、私のクソ穴思いっきりかき回してぇ」
この光景に俺がせんずりをコキ始めたが、タマ姉は雄二にがんがん突かれながら
「ダメよ、お仕置きはちゃんとしないと」
と言い放つとパンツを上げさせ腹をぐっと押した。
「あ、やぁ、タマお姉ちゃん、出ちゃう!」
じゃあああああーぶみ゛み゛み゛み゛み゛み゛み゛っ
茶色味を帯びた牛乳が水溜まりを作り、続いて下品な破裂音が響く。
「あ、あひっ、タカ坊、このみにお尻向けてしなさい」
俺が言われたとおりにこっちを向く。
タマ姉の縞パンのお尻が黄土色を帯びて膨らんでいる。
「ふぅん!ううーんっ!」
み゛ちみ゛ちみ゛ちみ゛ちみ゛ちみ゛ちぼたぼたぼたぼたっ
俺が息み声をあげながらさらに中身をひりだし、垂れ下がったショーツに納まりきらない分が床に落ちる。
自分の醜態を目の当りにしているはずなのに、俺はまるでこのみ本人のおもらしを見ているように興奮していた。
「うっ、姉貴!出る!ああっ、姉貴っ、姉貴いいっっ」
異臭の立ちこめる中、雄二もまた絶頂を迎える。
そして雄二の一物がずるりと引き出されると同時に、
ぶりぶりぶりぶりぶり!
タマ姉の尻穴から極太の一本グソが飛び出した。
タマ姉もアナルセックスの快感から女の子座りで床にへたり込んでしまったが、排泄は止まらずみちみちと音を立ててお尻の後ろの床に広がっていった。
ぐごろ!ぎゅるぎゅるぎゅり!
再び下り始めたお腹が、壮絶なクソちびりの光景と立ちこめる異臭に引き付けられていた俺の意識を取り戻させた。
早く脱糞して楽になりたい。
その生理的欲求を実現するために、今の光景で完全に理性や羞恥心を飛ばしてしまった俺は躊躇なく叫んだ。
「タマお姉ちゃん!私もお腹痛いの!うんこしたいの!早くお尻の栓抜いてビチビチの浣腸汁思いっきりぶちまけさせてぇぇぇっ!!!」
放心状態でぶりぶりと臭いクソをひり続けていたタマ姉はよろよろ立ち上がると、タマ姉の縞パンにクソを漏らしながらだらしなく射精し続けている俺の肩をぽんと叩いて
「さ、タカ坊。このみをスッキリさせてあげなさい。ついでに一番絞りを味見してあげて」
とうながした。
俺…このみのボテ腹をなでさすりながら、このみっぽい俺がアナルプラグに手を掛ける。
だが股縄が食い込んでいるのに気付いて、先に全身を拘束する縄を解き始めた。
縄が解かれ、アナルプラグが引き抜かれた瞬間、俺…このみの肛門が文字通り爆発した。
ぶりゅびしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
腸内で牛乳と撹拌され、こなれてグチョグチョに成り果てたクソの噴水が天井近くまで吹き上がる。
「んあ、はぐっ、んっ、ヂュルヂュル、必殺カレーおいひっ、ゴクゴクゴクゴク、おいしいよぉっ」
降り注ぐビチグソのしぶきに打たれながら、このみっぽい俺は必死に肛門に口を直付けして必殺カレーをすすり倒していた。
「あひぃっ、タカくぅん独り占めらめぇ、タマお姉ちゃんもユウ君もお尻からこのみの必殺カレー食べて食べてぇっ」
爆発的な脱糞の快感。
素っ裸で四つんばいになって部屋の中、しかも親友の面前でビチグソ垂れ流す羞恥。
自分の体をした誰かに女体化した自分自身を変態責めさせている倒錯。
全部入り交じった感覚に俺の正気は完全に消し飛んで、今や少女の肛門から噴水のようにクソをぶちまけて感じる変態に成り下がっていた。
ぶりぶりぶり!ぶっじゅうううびゅちゅち!
「はぁぁ、ンガッ、ゴブガフッ、臭くて苦くて酸っぱくて、戻しちゃいそうなぐらいおいしい、うえげえろぉぉぉ、うぷっ、ビチャビチャ」
このみの尻から噴き出すビチグソを啜りこんでいたタマ姉の体が汚物に拒絶反応を起こし、食べたものを残らず嘔吐した。
しかし意に介さず、タマ姉は床に這いつくばると自分が吐いたものを恍惚の表情で貪る。
ぶびっ!ぐちゅびちびちびち!
「んっ、クチャクチャ、ぶはぁ、たまんねぇよぉ、ゴクゴク、姉貴クソしてくれ、はあっモグモグ、混ざった味がたまんねぇ」
雄二はこのみとタマ姉の尻に交互に口を付け、二人の汚物を口の中で混ぜ合わせて味わっていた。
俺の意識は半分以上このみの体を離れて、この狂態を眺めやっていた。
「あ゛はあああ〜、このみのケツ穴ぶっこわれちゃったのぉ、ボテ腹からくっさぁいビチビチのカレー垂れ流しとまらなぁい」
自分の意志ではなく誰か他人が喋っているかのような感覚とともに、口から卑語が飛び出す。
「食べさせて、このみの必殺カレー口移しで食べさせてぇっ」
このみの呼び掛けに答えて、思い思いに狂宴を楽しんでいた三人が順番に肛門に口を付け、ボテ腹を押して中身を絞り出す。
そしてビチグソを腹に詰め込むと、一斉に
「ごおうえええええっ!」
びちゃびちゃびちゃびちゃあ!
このみのひり出したビチグソと三人の胃袋の中身が混ざった、酸味とむっとくる内蔵臭を利かせたゲロを代わる代わる口移しで流し込む。
酸っぱくて苦い風味が口中に広がって、意識が真っ白に―――
「タカ坊、起きなさい。初詣に行くわよ」
「タカ君だけ起きてこないから、ユウ君が置いていくってごねて大変だったでありますよ」
「お前もさっきまで寝てたんだから人のこと言えないだろ」
…すると今のは全部夢?
無意識の願望が現れたんなら、俺はどれだけ変態なんだか…
苦笑しつつ起きようとすると、お尻にニチャッとした感触。
「あれー?何か臭くね?」
「このみ、ちょっと布団めくって」
「あー!タカ君お漏らししてる!」
こうしてすったもんだの挙げ句、俺は新年からタマ姉にお尻ペンペンされた上、オムツを穿かされて初詣に行く羽目になったのだった……。
終
久しぶりにスレにきたらなんか嫌な感じに廃れているんで一発書いてみました。
作風からわかるかとも思いますが、実はキ○ガイさゆりんの作者だったりします。
鬼畜要素抜きのラブラブスカトロものをめざして書いたんですが、リビドーに任せて書くとどうしても狂気を帯びてしまうみたいで(苦笑)
また暇をみて作品投下したいんで、このスレがマターリ継続することを希望しつつこれで。
新年早々ナイス狂気GJ!
この辺で誰か画像うpよろ!
871 :
下痢の女子:2007/01/17(水) 21:08:25 ID:ln+rT8Lw0
とある一軒家。
その二階に、ある女子がいた。
太田芽衣、14歳。中学三年生。
黒髪を二つ編みにし、ニコっと笑っている美少女。
そんな彼女は、明日の数学試験に向け勉強を始める。
「勉強しなきゃ・・・」
真剣な顔つきだった。
それから5分後。
ギュルゥゥ・・・グゥゥ・・・
突然下腹部が痛み始めた。
「・・・・ぁ・・・!く・・・」
顔をゆがめ、お腹を必死にさすっている。
「ダメっ・・・勉強・・・・しなくちゃ・・・!」
そう思いながら必死に耐える。
だが便意と腹痛はますます強くなり、しだいに水っぽい便意が押し寄せてくる。
「・・・(もうだめっ!)」
お腹を押さえながらドアを開けた。
そして一階のトイレに向かって走り出す。
ガチャ!
ドアを開け、鍵をかけた。
パジャマとズボンを一気にずり下ろし、座り込む。
ジュボボボボボボォォォッ!
白くおおきなおしりから、下痢便が飛び出る。
ジュビッビチビチビチッ!ジュボォーーーーー・・・ビジュジュッ!
872 :
下痢の女子:2007/01/17(水) 21:15:27 ID:ln+rT8Lw0
ジュボォーーーーー・・・ビチビチッ!
ジュボォー・・・・・ブォーーーーー・・・ブジューーーー・・・
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
汗を顔から流しながら、溜め息をついた。
「お尻拭かなきゃ・・・」
そう思いながら便器を見る。
酷かった。
あちこちが茶色に染まっており、未消化物も混ざっている。
873 :
名無しさんだよもん:2007/01/25(木) 17:17:27 ID:CDVuw7Hh0
うんこうんこ
874 :
名無しさんだよもん:2007/01/29(月) 19:13:16 ID:Zl3FgIMU0
「・・・・はぁ・・・・」
太田は深くため息をつき、ぐったりした。
おなかをさすっている。
ビリ・・・ビッ・・・
ほじゅ〜
876 :
名無しさんだよもん:2007/01/31(水) 20:03:16 ID:mYfzMSxE0
東京のある中学校。
その3年生の教室では、女子同士の会話が繰り広げられていた。
「ねー、きのうどんなウンチ出たー?」
「あたしはウサギさんのコロコロうんち。」
「あたしねー、きのうすっごくぶっといウンチ出たの」
「へーすごいね。あたしなんか下痢だよ〜?」
低俗で、あまりに下品な話だ。
しかし彼女たちにはこれが普通だ。
877 :
名無しさんだよもん:2007/02/01(木) 20:12:15 ID:bVM35j7S0
とある休日。
3日間の休みを利用して、太田芽衣と安蒜美穂は登山に来ていた。
「ふぅ〜、結構きついね〜」
「うん。今何時?」
「えっと・・・11時半だけど」
この二人は女子中学生で、太田も安蒜も黒髪を二つに分けて結んでいた。
二人は親友なのだ。
彼女たちは今山のきつい所を上っていた。
運動不足を解消するためだった。
「ふ〜。おなか空かない?」
「そうね。ここらへんでお弁当にしない?」
「うん。そうしよう!」
二人は山の休憩所でご飯にし始めた。
「頂きます」
878 :
名無しさんだよもん:2007/02/01(木) 20:49:34 ID:bVM35j7S0
お弁当をあける二人。
「わぁ、太田のおいしそう」
「そう?安蒜のもいいよ」
二人はそういってお弁当を食べ始める。
「おいしい」
「モグモグ・・・(あれ・・・?なんか変な味・・・)」
「
879 :
名無しさんだよもん:2007/02/02(金) 17:53:53 ID:9+xq7f3X0
「どうしたの?太田」
安蒜がニッコリしながら、聞いた。
「あ、ううん、何でもないの・・・」
太田が安蒜に言った。
それから二人は弁当を食べ、また登山を開始した。
「ふう、きついね・・・」
安蒜は言った。
「きれい・・・すごい景色だね・・・」
安蒜はニッコリとして笑った。
「ねー、太田・・・」
安蒜は太田のほうを見た。
太田は、おかしかった。
ぶるぶると震え、顔は青ざめて、多くの汗が顔から滴り落ち、はぁ、はぁ
と苦しげに息をしている。
何より妙なのは、お腹を押さえている。
「ねぇ太田・・・どうしたの?」
安蒜はさすがに心配になって、太田に聞いた。
「・・・・痛い・・・」
「え?」
「お腹が痛いの・・・すっごく痛い・・・」
太田が呻きながら言った。
「な・・・なんで・・・?」
「多分・・・さっき食べたお弁当だと思うの・・・
なんか、へんな味したから・・・」
夏は食中毒の季節だ。ちゃんとした保温管理をしておかなかったためだろう。
下痢をしてしまったのだ。
880 :
名無しさんだよもん:2007/02/02(金) 18:00:23 ID:9+xq7f3X0
「ウンチしたい・・・トイレ行きたい・・・」
ぎゅるぎゅると鳴るお腹を押さえながら、太田が言った。
「トイレって・・・こんな山にトイレなんて・・・あ、そうだ。
もうすぐ進むと、簡易式のトイレがあるよ。それまで我慢、できる?」
「うん・・・いいよ」
太田と安蒜はトイレに向かって早歩きし始めた
881 :
名無しさんだよもん:2007/02/02(金) 21:51:29 ID:caUVaiEB0
5分後・・・
ついに簡易トイレを見つけた。
「太田、着いたわよ!」
「うう・・・トイレ・・・トイレ・・・」
太田はおなかを押さえながら、トイレへと急ぐ。
ガチャ!バタン!
トイレのドアが閉まる。
ファサファサファサ!
「ううううっ!」
ビジュッジュボボボボボッ!
太田の、白く、丸みを帯びたかわいいおしりから下痢便が飛び出す。
ブリュリュリュリュリュゥッ!
ジュビジュババババババ!
ブリューーーーブプリブリィ!
「はぁ・・・くぅぅ・・・」
ブォッ・・・ブブーーーーーーーーーー
ブゥゥゥッ!
882 :
名無しさんだよもん:2007/02/03(土) 13:56:16 ID:zkqv28oU0
ビジュブジュビジュッ!
ブババババババババッ!
ブリリリリッ!
「う・・・く・・・」
おなかを押さえながら、必死に耐える太田。
顔はゆがみ、前髪は乱れ、汗が滴り落ちる。
ブジュビジュブブ!
太田の肛門から排泄される下痢便が下に跳ね、太田のおしりを茶色く汚す。
「はぁー・・・はぁー・・・」
真夏のトイレは蒸し暑く、下痢で水分をあらかた出しているため、
のどが渇く。
「く・・・(おなか痛い・・・安蒜に聞かれちゃったかな・・・]
883 :
名無しさんだよもん:2007/02/04(日) 16:27:16 ID:5uWA0fL+0
安蒜は大田のことを心配しながら待っている。
「太田・・・」
ブリ・・・ビジュ・・・
「ふぅっ」
太田はお尻を拭こうとした。
「あ・・・」
紙が切れていた。
「こまったなぁ・・・そうだ、安蒜を呼べばいいんだ」
コンコン
「あ・・・安蒜・・・紙なくて・・・頂戴・・・」
「紙・・・ないの・・・?わかったわ」
安蒜はポケットティッシュを取り出した。
「ねぇ・・太田・・・お尻拭いてあげよっか」
「え・・・」
「自分で拭くより、痛くないと思うから・・・」
「・・・うん。いいよ」
884 :
名無しさんだよもん:2007/02/06(火) 19:08:29 ID:5BhuabaV0
ガチャ・・・
安蒜はトイレに入る。
・・・酷かった。
茶色に染まり、未消化物のようなものがたくさんあった便器。
そして酷いにおい。
本当に酷かった。
「太田・・・」
安蒜は太田のほうを見て、
「大丈夫。今きれいにしてあげるから・・・」と言った。
安蒜はトイレットペーパーをとり始める。
885 :
名無しさんだよもん:2007/02/07(水) 19:07:56 ID:UdqFUQ9n0
ビリ・・・
「ちょっと待ってね、太田」
安蒜はトイレットペーパーを水筒の水で濡らした。
「これなら痛くないでしょ?」
フキフキ・・・
「うん・・・痛くないよ、安蒜・・・」
安蒜は太田のお尻の汚れをきれいに拭き取った。
「はい、終わったよ」
「ありがとう安蒜・・・」
「気にしないで。あたしたち友達じゃない」
にっこりとした顔で安蒜が笑った。
886 :
名無しさんだよもん:2007/02/07(水) 19:44:21 ID:UdqFUQ9n0
「うん。そうだよね・・・」
ゴロゴロ・・・
「え?どうしたのお腹?」
「ううん、違うみたい・・・」
ポツポツ・・・ザーーーーーーー
「あ、雨みたい」
外に雨が降ってきた。
「太田、出よう」
太田と安蒜はトイレを出て、古い小屋に向かった。
887 :
名無しさんだよもん:2007/02/10(土) 08:18:57 ID:p+DniIOO0
うんこうんこ
久々に何か書こうと思ったらネタが無い
889 :
名無しさんだよもん:2007/02/11(日) 10:34:49 ID:V2bs4+Ai0
便秘。
古来からその病気に悩まされる少女はいた。
これから出る女子も。
私は石橋理恵。中学三年生。
黒髪の二つ分け、成績はあまりよくない。
私は便秘や下痢になることはほとんどない。
でも、一週間前からずっとウンチが出ない。
890 :
名無しさんだよもん:2007/02/11(日) 10:43:20 ID:V2bs4+Ai0
とある学校。
その学校に二人の中学三年生がいた。
太田由佳と安蒜恵理。
黒髪の二つ編みで、一年からの親友。
成績もよい。
だが二人には欠点があった。
便秘と下痢である。
太田は小さいころからずっと便秘。浣腸はやだ、と言っている。
安蒜は下痢症で、緊張したり、ストレスが溜まると下痢になってしまうのだ。
太田と安蒜はそんなこともあってか、いつも二人で助けあっていた。
「今日こそ出るといいけど・・・」
891 :
名無しさんだよもん:2007/02/11(日) 20:36:09 ID:V2bs4+Ai0
由佳は自宅トイレを開け、すぐに閉める。
スルッ・・・
ズボンを下ろしたあと、青い水玉模様のパンツも脱ぐ。
そしてふるふるとする白い、愛らしいお尻を洋式便器に腰掛ける。
「んっ・・・」
由佳は踏ん張り始めた。
「んーっ!ん・・・」
お腹とお尻に力を入れて踏ん張るが、全く出る気配はな
892 :
名無しさんだよもん:2007/02/15(木) 19:37:04 ID:R0sHCDDz0
くだらん。
893 :
名無しさんだよもん:2007/02/16(金) 17:37:53 ID:Rh0sasBE0
トイレ。
用を足す場所であるそこに、一人の女子が入ってきた。
太田芽衣。14歳。中学生。
二つ編みの黒髪ににっこりとした笑顔が印象的だった。
「トイレしたくなっちゃった・・・」
太田は3つあるうち近い個室のドアを開ける。
ギィ・・・バタン
太田は鍵をかけ、和式便器の上にまたがる。
座り込み、スカートと青い縞模様パンツを下ろす。
そこには、丸く大きくて、真っ白なお尻があった。
プルンと震えるお尻。
太田はお腹に力を入れ、踏ん張り始めた。
「んっ・・・ふぅぅっ、く・・・」
ブリ・・・ムリッ
肛門から茶色い便魂が出始める。
ムリ・・・ブリブリブリブリ・・・
ボチャン!
「はあ・・・」
それから再び力を入れる。
ミチチチ・・・ブリッブリブリ・・・
ボットン・・・
「ふぅっ」
太田は安堵のため息をもらす。
「すっきりしたぁ・・・どんなの出たかな・・・」
太田は下の便器を覗く。
894 :
名無しさんだよもん:2007/02/17(土) 13:45:47 ID:0bsirrWQ0
凄かった。
便器の底に普通程度のウンコがある。それはまあ普通だ。
だが、便器の左側にはものすごいウンコがあった。
16ch以上あるその長さ、極太といってもいいほどのウンコだったのだ。
太田にとってそんなウンコを出したのは初めてだった。
「すごい・・・こんなの出したんだ・・・うんち・・・」
驚きと歓喜の目で見つめる太田。
そんな彼女の携帯に電話がかかってきた。
プルルル・・・
「あ・・・あ、もしもし・・・」
「あ、太田?あたし」
「安蒜?」
電話をかけてきたのは彼女の親友・安蒜美穂だった。
「何?」
「ねぇ、太田・・・いまあたしがどこにいるかわかる?」
「え・・・?」
「トイレ。公園のトイレにいるの。すっごくウンチしたくなって・・・
今すっきりしたの」
「えーウンチ?今あたしもトイレにいるの。出したよ」
「へーどんなの?」
「説明するの面倒だから画像送るね」
太田はウンコにカメラを向け、送る。
3分後。安蒜から返事が来た。
「太田見たよ。すっごいウンチだねー。極太以上のウンチじゃない」
「そうかな。安蒜は?」
「あたしも送るから、待ってて」
トイレの安蒜は便器のウンコをとる。
895 :
名無しさんだよもん:2007/02/17(土) 13:52:26 ID:0bsirrWQ0
5分後。太田の元に画像が送られてきた。
「わ・・・これが安蒜の・・・ウンチ・・・」
安蒜のうんこもすごい。
14chくらいのうんこが、3本もあり、とっても太い。
「どう?太田・・・あたしのウンチ。」
「いいね安蒜。」
「ねぇ太田・・・今出る?うちのトイレでしょ?私太田のうち
行くから待ってて」
「あ・・・いいけど・・・うん、じゃあね」
太田は携帯を切ってお尻を拭きトイレから出た。
そしてまっすぐ家に帰る。
896 :
名無しさんだよもん:2007/02/17(土) 19:00:31 ID:0bsirrWQ0
「ふぅ・・・」
太田は帰りを急いでいた。
プルルル
また電話だ。
「太田、あたしだけど、」
安蒜だった。
「どうしたの」
「今日からお父さんとお母さん旅行にいくから留守番頼まれちゃったの。
だから今日は行けないわ」
「うん・・・わかった安蒜」
太田は家に帰った。
897 :
名無しさんだよもん:2007/02/17(土) 19:10:20 ID:0bsirrWQ0
翌日。
太田と安蒜たちは話していた。
「ねーきのうねウンチが・・・」
「オナラすっごい出ちゃった」
相変わらず下品な会話だが、友達と思っている彼女たちには平気だ。
そして帰り。
太田と安蒜は一緒に帰っていた。
「ねえ太田・・・」
「安蒜・・・なに?」
「今日こそ太田のうちに行こうね」
「うん。いいよ安蒜」
二人は家に入った後太田の部屋に行った。
「太田の部屋きれいだね」
「いつも掃除してるから」
二人は座る。
「あたしたちってウンチとかオナラに興味持ってるよね・・・」
「うん・・・」
「何で興味持ったのかな・・・」
「きっと・・・友達だから、どんなHなことでもできるからって思ってるから
」
「そっか。そうよね・・・」
安蒜はうつむいていた。
「ねぇ太田・・・あたしたちって話すけど、実際にしたことないよね」
「うん・・・話ならいいけど・・・やっぱり・・・
でも、平気。」
「やってみる・・・?」
「ううん、まだ早いよ・・・今は話だけにしようよ・・・」
「うん・・・そうね」
898 :
名無しさんだよもん:2007/02/17(土) 19:17:12 ID:0bsirrWQ0
安蒜はうなずいた。
実際にするのはまだ先。
「うん・・・でも、いつかしようね」
「いいよ安蒜。あたし、安蒜なら・・・」
「太田になら・・見られても平気」
二人はお互いににっこりする。
それからの話。
「安蒜・・・竹内ってあたしたちのこと好きなのかな?」
「どうだろ・・・スカトロとか言ってたし・・・やっぱり引くよね」
「うん・・・でも話しかけないのは可哀想じゃない?
話くらいしてあげようよ」
「・・・うん・・・」
「そもそも竹内ってスカトロしたいの?」
「うん・・・そうよきっと。でも・・・出来るんじゃない?」
「え・・・竹内に?」
「うん・・・もうすぐバレンタインデーだし・・・
それでしてあげようよ」
「え・・・どういうこと?」
太田はひそひそ声で話す。
899 :
名無しさんだよもん:2007/02/17(土) 19:19:48 ID:0bsirrWQ0
「え・・・?そんなこと・・・」
「でも・・・一回くらいかなえてあげてもいいんじゃない?
前は仲良かったんだし・・・ただでしてあげよう」
「・・・そっか。いいよ太田」
「ほかにも好きな人いそうだよね」
「そっか・・瑞貴とかいるよね」
「明日聞いてみよう」
900 :
名無しさんだよもん:2007/02/17(土) 19:22:46 ID:0bsirrWQ0
太田は竹内康浩に聞いた。
その結果、島田友里恵、小田ひかる、中丸美奈が好きとわかった。
そして彼女たちは「一回だけなら・・・」という条件で了承する
ていうか葉鍵板ってことを理解してんだろうかこいつは
キャラ名をググってみたが、少なくとも板違いということは分った。
えっちねた板だな。
>>902-904 昔からあちこちに出没する駄文乱投荒らし。
このスレにも過去来ている。遡ってみ?
移動を勧告されると、面倒だからここで書くとか言うような愉快犯。
906 :
名無しさんだよもん:2007/03/04(日) 22:19:18 ID:Q4HRSP7r0
うんこスレ
907 :
名無しさんだよもん:2007/03/12(月) 21:59:12 ID:/oZk75TU0
うんこすれ
908 :
名無しさんだよもん:2007/03/25(日) 13:57:32 ID:SdYeonlg0
うんこ
909 :
名無しさんだよもん:2007/04/01(日) 16:04:20 ID:F9hjf0U70
うんこ
あゆの肛門からうんこを直食いしたい
初めて書くがSSを投下してみる。
至らない所が多々ありますが勘弁してくださいw
まだ完成もしてませんが後ほど書いていきたいと思います。
ことみエンディング後から数ヶ月後………
???「ん……っふぅ…」
ん……さっきから変な声が聞こえるな…。
時間は放課後…俺こと岡崎朋也は教師に呼び出しを喰らい、
放課後の今の時間までお説教を喰らっていた訳だ。
???「こと……だ……っひ!……」
まただ……
一体何の音なんだ?
遡る事数分前…俺はうざったい説教を受けた後
憂鬱な気分を吹っ飛ばす為、ことみのいる図書室へと足を進めていた。
朋也「と言ってもいるかどうかなんて分かんないけどな…」
まぁ考えても始まらない…とりあえず駄目元で行ってみよう…
居なかったら春原をからかうまでだ…
そう思い俺は、図書室のある階に足を進め図書室の部屋の廊下前に出た
その瞬間その周辺妙な声が響いた…
???「ん……っふぅ…」
???「こと……だ……っひ!……」
そして現在に致る訳だ……
それにしても何だろう…この声は…
何かが呻く声?……そういえば聞いた事がある………はっ!!!
俺は嫌な予感を感じ全力で図書室に駆け込んだ!
ッタッタタタドタドタドタ!!!ピシャン!!!
朋也「こ、ことみっ!!!」
俺は慌てて走りドアを掴み勢いよく開けことみの名を叫んだ。
………
そこには奥にあるドアに前に直立不動の様に立つことみの姿があった、
ことみ「ん……どうしたの、朋也くん?」
ことみが俺の言葉に反応し振り向いた
朋也「あっ…ハァハァ……居たかことみ…」
ことみ「???…なんで朋也くんそんなに息があらいの?」
朋也「いや…ハァっ……ことみに早く会いたくて走ってきたんだ」
俺は呼吸を整える為に深呼吸をやり始めめる
ことみ「そうなんだ…あっ…だけど今日会う約束なんかしてたっけ」
朋也「いや、急にことみに会いたくてなってな…」
まさかことみが誰かに襲われてるかと思っていたなんで口が裂けても言えないな…
まぁ名にも無かったみたいだし…安心した。
ことみ「朋也くん……」
ことみが恥ずかしそうに地面に目をそむける、
駄目だ…俺まで恥ずかしくなってきた…
俺の今の顔は多分仮面を付けた人専用のロボット並に赤いだろう。
まぁいい…それはことみも同じだ、
俺はことみに声を掛ける事にした。
朋也「っという訳だ、とりあえず帰ろうぜ」
俺はいつまでも地面に目を向けることみにそう伝えた。
ことみ「朋也くん……ごめんなさい今日はすごくだいじな用事があるの…だから先に帰っててほしいの…」
朋也「あっ……そうなんだ…じゃあしかたないな…」
用事ならしかたねぇな…はぁ…走った意味がないしな…
そんな様子に気付いたか分からないがことみが謝罪の言葉を言い出した。
ことみ「わざわざ走って来てくれたのにごめんない…」
ことみが申し訳なさそうに地面を俯く…
朋也「いやいや、いいんだ気にしなするなよ」
俺はことみの頭をぽんと叩いてやる。
ことみ「あっ…ええと、朋也くん、それ……」
ことみ「ほんとにほんと?」
朋也「ほんとにほんとだ」
ことみ「よかった…」
ことみが安息の言葉を漏らす…
まぁ用事なら仕方ない、さっさと帰って春原でもからかうか…
俺はそそくさ帰る準備を始めた…
まぁ何も入っていない鞄を持つだけだが。
朋也「それじゃ、俺は帰るわ。」
ことみ「うん、それじゃまたあした」
朋也「またあした」
俺はそのまま図書室を後にした…
………。
……。
…。
ことみ「さて…朋也くんも帰った事だし…」
ことみは図書室の一角にある部屋に進んで行きドアを開け内鍵を閉め出す。
トタトタ…ギィ……バタン……ガチャリ。
ことみが前を向く……
そこには下半身を露出しM字開脚をする藤林杏の姿があった……
杏「…あっ…ん………と、朋也は帰ったの?」
杏は苦しそうに呻きながらことみに尋ねる。
ことみ「うん…さっき帰ったよ…それより具合はどう杏ちゃん」
杏「……さ、最悪よ…さっきからお尻は痛いし……その…お腹は妙に張るし」
それはそのはず先程からは杏のアナルに太さが8cmほどのバイブが挿さっていて
尚且つ便はもう三日程我慢させられている訳だからそうなる事は必然だ。
な何故杏がこのような事になっているか…それは一ヶ月前まで遡る…
朋也とことみが正式付き合うようになって約二ヶ月…
杏はことみを屋上に呼び出した。
ことみ「どうしたの?杏ちゃん…」
杏「……ごめんことみ…悪いとは思う、裏切りとも思う…だげど、自分の気持ちに嘘はもうつけない…」
杏「辛くて…辛くて…本当に悩んだ……だけどやっばりもう我慢できない!」
ことみ「……………」
杏「分かってるでしょ…あたし…朋也が好き…大好き……あんたが朋也を好きになる前からずっと好きだった…」
杏「この世の誰よりも1番朋也の事を愛してる…」
ことみ「……………」
杏「最低だって言うのはわかってる…ことみ……朋也と別れて」
杏はことみを睨みつけるながら言い放つ。
ことみは地面を俯きながら何も言わない…
数分後…ことみが口を開いた…
ことみ「………うん、いいよ、杏ちゃんに譲ってあげる」
ことみが笑顔をそう答える。
杏「……へっ!??本当に!!!」
杏はてっきり平手の一発位は覚悟をしていたのに、
それとは全く真逆の答えが帰ってきた事に驚きを隠せなかった。
917 :
名無しさんだよもん:2007/04/16(月) 01:12:10 ID:cAFKGuHPO
まだまだ続きます…すみません。
詳しく書く事が有りすぎてとてもとてもw
本当に長文すみません………まぁ此処そんなに人がいないから別にいいか。
ageちまったorz
うんこ
うんこ
埋め
埋め
うんこ
ブリブリブリブリブリ
うめ
うんこ
うんこ
しりとりしよう
まずはうんこから
「こ」
肛門。
あ、ごめん・・・。
うめ
931 :
名無しさんだよもん:2007/06/19(火) 13:21:47 ID:Qt1qD8mI0
うんこすれ
うんこ
933 :
名無しさんだよもん:2007/07/06(金) 10:42:21 ID:20TKYTCA0
うんこのスレ保守
934 :
名無しさんだよもん:
クソのスレage