今日、俺のザーメンがぶっかかったキャラ

まず観鈴の顔。

2

氏ねボケ

>>3
おまえが氏ねハナクソ

>>１
まあもちつけ

今後の予定

22:30〜　佳乃
明日　　　真琴
火曜　　　美凪
水曜　　　葵
木曜　　　芹香
金曜　　　澪
土曜　　　名雪×秋子

1はクラナドやってないのか？

いまいち趣味が安定してないね

>>1
モニター、よく拭けよ。

やってねえよ
てかＤＶＤがねえ
てか10年程前のＤＶＤ（PC98）はあるがスペックがねえ

>>8
オナニーの基本ははいいとこ鳥だろ？

そうだな。
彼女とのセックスには満足しているが、
しばしばこうして架空の人物と寝るのも捨てがたい。

>>1

待ってくれ！！　水曜日の葵ちゃんだけは勘弁してくれ！！
あの子一生懸命なんだよっ、だから・・・だから・・・

>>13
ｺﾞﾒｿ

>>13
その気持ち、よーくわかるぞ。
俺も、許しがたいキャラが>>1のリストに入ってるんだ。
だが、懇願したところで余計相手の興奮を煽るだけだと思ったから
敢えて言わない。我慢だ。
お前が陵辱にも勝る愛でもって葵ちゃんを想ってやればいいんだ。

>>13
フン、それは葵次第だな
はたして葵自身がそれを望むかな？


さあて、今日私の射精を手伝ってくれる二人目のアシスタント、佳乃くんだが
脳内フレーズを設定しておくか。

・「スカートの中まで太陽の匂いがする」
・「純粋培養され、男の欲望がどういうものか知らない」

>>1
血反吐吐いて回りながら植物様態になれ

まほこいの葵のほうがかーいい

時間だな。

俺「さあっ、来い！」
ガシッ！
佳乃「いやっ！いやっッ！」

　 ┏━━┓
　 ┃　　　┃
Σ┃° 　┃
彡┃　　　┃
冫┗━━┛
バタンッ！

この人キモイ。
オタクから見てもキモイ。

ID:31VwRtZkは知障

でもまあ幸せそうだ

　　┏━━┓
　　┃　　　┃
　　┃° 　┃
　　┃　　　┃
　　┗━━┛

佳乃「やだ、やだったら！、あああッ、お姉ちゃーん！」

　　┏━━┓
　　┃　　　┃
　　┃° 　┃
　　┃　　　┃
　　┗━━┛

俺「ほうら！出るぞ、見ろ！これだよ、これからでるんだよ！」
そう言って佳乃の顔面に肉棒をこすりつける
佳乃「やめて！、ウグッ、やッ、汚いッ！」

まさに>>1のおなにースレだ

ふゥ。

佳乃君乙。

とりあえずティッシュ置いときますね。

　　_,,..i'"':,
　 |＼`､:　i'､
　 .＼＼`_',..-i
　　　.＼|_,..-┘

>>27
彼女の制服ですましたからいいや
ありがと。

>>1が頑張れば良スレ
俺の萌えキャラいないから好きにやってくれｗ

カツサンドやるから葵ちゃんは勘弁してやってくれ。

ワラタ。
もっとやってください。

ID:31VwRtZkがんがれ！！

なぎーはすでに俺がぶっかけたので無問題

さりげなくageるなボケ

なんとなく泣けてきた｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

でもまあ、がんがれ>>1　俺ももっと自分の欲望に忠実になるために
がんがるよ。

http://ascetic.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/index.cgi
そんな>>1に。

ホントに>>１が一週間続けられたら神認定してやるよ

感動した。

何にぶっかけてんのか知らんけど、
>>1にデジカメでうｐするぐらいの根性がないとつまんない

クラナドやってねぇのかよ>1よ。是非ともエロイインチョでやってほしかった

ＣＬＡＮＮＡＤやってない>>1に蔵キャラの萌え所を教えてそれでやってもらおう

まずは俺から
坂上智代は実は改造人間なんだぞ

藤林杏は自らの肢体を使用した様々な技を使って陥れようとしてきます。

＞今後の予定
＞22:30〜　佳乃
＞明日　　　真琴
＞火曜　　　美凪
＞水曜　　　葵
＞木曜　　　芹香
＞金曜　　　澪
＞土曜　　　名雪×秋子


なんかオールマイティだな・・・

ここの>１って一人で切れたりしててクソみてーなやつだな
さっさと氏ねよ、てめーみたいのが一番うぜえんだよ。

>１
なんだ？一日で終わりか？

おそらく２２〜２３時の間かと。

　　　　∧＿∧
　　　 （　・∀・）ハラハラ
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・）ドキドキ
　　∪（　∪ ∪
　　 　と＿_）__）

さっきAV見てもたたなかった
俺だがこのスレみて勃った俺は
>>1とどっちがオ�hル？

どっちも

みつみ美里

俺「ま・ｌこ・と♪」
真琴「なーに♪」
ゲシッ！（後ろから押し倒す俺）
真琴「痛い！！何すんのよッ！」
俺「やかましいわあ！ほれえ」
そう言って俺は真琴の片足を引っつかみ
猛烈な勢いで部屋中を引きずりまわす。
スカートは捲くれ上がり、健康的な腿とパンツが丸見えだ
真琴「きゃあああああああ！やめっやめッ、わあ！」
俺はジャイアントスイングにとり、真琴は隣の部屋の布団の上に転がされていった。
俺「カーカカーッ！」
踊りかかる俺

うわーほんとにきたよー

＞「カーカカーッ！」
ジャンかよｗ

>>23-24で6日ぶりに抜けました
ありがとう

真琴「ちょっと、縛んないでよ！！」
俺は取り合わず彼女の両手両足を縛り、
彼女をうつぶせにして膝の上にのせそしてスカートを捲くっていった。
俺「さー、押し起きの時間でーす♪」
真琴「何よ！真琴悪いことなんかしてないもん！悪いのはあんたでしょ！」
俺「ワルイノハアナタデース♪」
真琴「何よ！真琴悪くない？！」
俺は彼女のパンツ剥き下ろし、大きく振りかぶって小さめのお尻に一撃を放った。
ビシーンッ！
真琴「きゃあああああ」
俺は続けて何度もひっぱたいていった
真琴「真琴わるくないもん！ッあうッ！」
俺「そうだね〜真琴は悪い子だね〜」　ビターン！
とうとう真琴は泣き出してしまった

１さんは筋金入りのHENTAIですね

HENTAI TOPPA

真琴「真琴・・あう・・・わるく・・ない・・もん・・うう〜」
・・・・・・・・・
無性にこいつがかわいくなった俺は
俺「そうだね、真琴はいい子だね。ごめんね、よしよし」
そういって真琴の頭を撫でながら左手でおもむろに肉棒を引っ張り出した。
俺「さあ、真琴ちゃんはいいこだからおチンチンもペロペロしようね〜」
真琴「うん」
そう言って真琴に優しくキスすると、彼女は自分から俺自身を咥えてきた
・
・
・
俺「真琴、飲める？」
真琴「うんっ」
彼女は元気に返事をすると、俺のたぎりを口腔奥深く受け止めていった。

ていうか今作ってんのかよ

今、出たんだよ。

また勃ってきた

かきながらかいてるのか。
器用だな。

禁オナスレに居る漏れにとって悪魔のような存在のスレだ…

いかん、読み返したら単なるＳＳになってるな
こんなの俺のオナニーじゃねえ。
こき直しだ。
真琴、来な。

こだわりまでもってるのか。
ちょっとただ者じゃねーな

>>1
お前、↓のスレの初代>>1だろ

牛乳、好きの…長森ちゃあぁ〜ん……っ 3
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1084155394/

>>1
まだー？

　　　　　　 /|
　　　　　　 |/＿＿
　　　　　　 ヽ| l　l│＜ﾊｰｲ
　　　　　　　┷┷┷

>>1の壊れっぷりが面白い

今日はなぎーか…

恐ろしいスレだ

何が恐ろしいってあれから>>1が真琴をあきらめたのが恐ろしい

２回戦に入ってるじゃないか。

無言で横たわっている美凪の長いスカートをたくし上げる俺
紐を解き、下腹部全体を包んでいる木綿の布を丁寧にくつろげていく。
暖かくて湿った空気が酸味の香りと共に辺りに漂いだす。
熱気を帯びたそれは湯気さえ立たせている。
奇麗に剃られた丘に顔を近づけ深く空気を吸う俺。
わずかに顔を横を向け、手の甲を唇に持っていく美凪。
両足を広げさせ筋の内側にに舌を忍ばせてみる。
かすかにビクンと反応した。心なしか彼女の顔は赤らみを帯びている。
足首をもち天井へ向けさせると、シリンダーの口を小さなすぼまりにあてがう。
美凪は何も言わない。俺も何も言わない。

誰も何も言わない

徐々にふくらみを増す美凪の下腹部を見つめながらさらにピストンを押し込む。
「・・ぅ・・」目を瞑り息を殺して必死に耐えているようだ。
・
添い寝して美凪の丸くなったお腹を優しく撫で擦りながら、
何か言いたそうにしている彼女の瞳を無言でじっと見つめ続ける俺。
「・・・ます・・」
俺は言葉を返さない
「・・・・・あの・・・・」
俺は目で励ましてやる。
「・・・・・・・・・・出・・・ます・・・」
目をそらし聞き取れないくらい小さい声で呟く。
「出したらいい」
あくまで彼女の意思での決断を促し、額の汗を優しく拭ってやる。
じばらく見つめ返した後、美凪は手をついて軽く足を開き四つん這いになる。

いもい

彼女の真っ白できめの細やかなな双臀のあわいからツツツっと垂れた濁った液体
次の瞬間、卑猥な音と共に茶色い物体がはじけとんだ。
ビチャビチャと勢いをます奔流が尻や股を汚していく。
部屋に充満する酷い匂い。美凪の顔はしな垂れた髪で見えない。
その姿を鑑賞し終えた俺は無表情で立ったまま陰茎をしごき
憔悴しきって横たわる物体に哀れみを放ってやった。

憔悴しきって横たわる>>1に哀れみを放ってやった

あれ？君らｽｶﾄﾛ嫌い？
ナギーには似合うと思うんだけどな・・・

いや、正直スカトロはどうでもいいがもっとやってくれ

１よ、こんどは猟奇もので

>>82
っておめぇ、明日は葵ちゃんじゃねーか！

俺はどうなってもいい、葵ちゃんは助けてやってくれ。

ついつい長くなっちゃうんだけど
日曜日みたいなわかり易いのと
こういう文章とどっちで犯ってあげて欲しいわけ？

>>80
そんな気ぃ使ってどうするよ
あんたのオナニーだろ

日曜のが俺は好きだがあれは一発ネタという気もするぞ、ラオックスよ

そうだな。
失念だ。アディオス

本当の意味で糞スレだなここは

DESIRE｣「EVE｣｢YU-NO｣などで知られる菅野ひろゆき氏の熱心なファンであったカンチは
4年前ハード・業界板に出入りしていました
他の人にも菅野氏のすばらしさをわかってほしいと思ったカンチは
さっそく｢最近の菅野ひろゆき氏について｣というスレッドを立てましたが、返ってくるレスは
「エロゲオタ必死だな（ﾜﾗ」
「菅野ってまだ生きてたの？」
と心ないものばかり
それでもいつかはわかってくれるものだと、
削除人にスレを削除されるたびにせっせと新スレを立てていましたが
ギャルゲ板やエロゲ板で見つけた菅野関連スレッドに
「あの基地外菅野信者またスレ立ててるよ(ﾜﾗ」
「彼に夢中」
などの書き込みを見つけ、ついにハード・業界板から撤退
それからというもの、カンチは菅野氏に悪意をもつ人間・会社全てに復讐することを誓ったのです
カンチだけが悪いと言えるのでしょうか？
カンチもまたネット社会の犠牲者と言えるのではないでしょうか？

真琴って顔射映えするよな

>>1頑張れ、超頑張れ！！

良スレ認定

　　　 ドタバタ　=3
　　┏━━┓
　　┃　 更┃
　　┃°衣┃
　　┃ 　室┃
　　┗━━┛
俺「ぶるまをよこせ！！」
葵「いやですっ！・・・あん、ダメですってば！、手を離して下さい」
俺「漏れのぶるまぁ！！ぶるまぁ！！」　ｸﾞｲｸﾞｲ
葵「ああん・・・助けてえ〜先輩・・」

　　┏━━┓
　　┃　 更┃
　　┃°衣┃
　　┃ 　室┃
　　┗━━┛
俺「葵ちゃぁんのぶるま〜　格闘美少女葵ちゃんの脱ぎたてのぶるまぁ〜！
ううっ、葵ちゃんの体温だよ〜、あったかいなぁ〜♥」
葵「あーん、返してくださいー」
俺「う〜ん、乙女のムレムレぶるまぁ〜、葵ちゃんのアソコはこの中でこんなにムレムレしてたんだね〜」
葵「いやあ！」
背を向け両手で耳をじっと塞いでる葵ちゃんの耳元で
ブルマを鼻に持っていきながらわざと音を立てて匂いを嗅ぐ。　　くんかくんか
俺「いっぱい葵ちゃんの匂いがするよ。きっと、お尻の谷間の方まで汗をかいてるんだね」
俺「はあぁ、　葵ちゃんの匂い・・・葵ちゃんの・・・葵ちゃんのアソコの・・・はぁはぁ・・」
葵ちゃんはきつく目を閉じ塞ぎ込んでひたすら悪夢の時間が過ぎるのをじっと待っている。

ﾊｼﾞﾏﾀ

　　┏━━┓
　　┃　 更┃
　　┃°衣┃
　　┃ 　室┃
　　┗━━┛
ブルマを裏返しクロッチの部分を鼻に強くあて、わずかな匂いも感じ取ろうとめいいっぱい深呼吸する。
微妙に他と違う匂いがしなくもない気がした。
たまらずブルマを口に含んで溶けろとばかりに唾液で葵ちゃんの分泌物を滲ませ吸い出していく。
"葵ちゃんの味だ、これが葵ちゃんの味なんだ！知ってるよ、僕が、僕だけが葵ちゃんのアソコの味を知ってるよ！"
感極まってペニスを引っぱりだすと、葵ちゃんの顔の触れるぐらい真横でしごきだす。
葵「きゃあああああ！！！」
逃げる葵ちゃんをブルマを顔に被って追う。
ズボンが引っかかってよろけてしまうが必死で追い詰めて葵ちゃんに覆い被さった。
細い体を力いっぱい抱きしめ、ブルマ越しに葵ちゃんの口を吸い、ところかまわずペニスを擦り付けていく
「ううっ葵ちゃん、好きだよ、好きだよ葵ちゃん、葵ちゃん、葵ちゃん、葵ちゃん、大好きだよ葵ちゃん！葵ちゃん！
僕の葵ちゃん！葵ちゃん葵ちゃん葵ちゃん葵ちゃん葵ちゃん葵ちゃん、出るよ葵ちゃん葵ちゃーん！」
どぷぅ

ﾄｵﾓﾀﾗｵﾜﾀ

最後はどこにカケたのか？

一度も中出ししていない1は紳士

あくまでもぶっかけのこだわる１に敬意を表したい

他のキャラならともかく葵相手だと崩拳
食らってあぼりそうな気がした

細かいこと気にするな！

今日はまだですか？

さっさとしないとあげますよ

「先輩、マングリ返ししていいか？」
「・・・・・・・・」
「何々？マングリ返しとは何かって？えーと、ストレッチだよ、女性向けの。」
「頼む！どうしても先輩にしてみたいんだ。こう見えてもマッサージは得意なんぜ、な？」
「・・・・・・・・・・・・・・ｺｸﾝ」
「じゃあ、そこに座って自分のつま先を持ってみてくれ」
「・・・・・・・・・・」
「そうだ。じゃあ手伝ってやるから、そのまま徐々に上体を倒していってみよう。つま先が地面につくまでだぞ！」
「・・・・・ﾝﾝ・・」
「頑張れ先輩、苦しかったら膝を曲げてもいいから、いや、最初だから無理せず膝を曲げてみよう。」
「・・・・・・・・・・」
「だめだ！靭帯が切れちゃうぞ！膝を曲げるんだ先輩！」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「いいぞ！その体制のまま目を瞑って深く息を吸ってー」
「ｽーーーーー・・・・・」・・・・・・・・・ｸﾝｸﾝ
「はい、吐いてー」
「ﾊｱーーーーーーーー・・・・・・・」・・・・・・・・ﾁｰ・・・ｺﾞｿｺﾞｿ
「はい、吸ってー」
「ｽーーーーー・・・・・」・・・・・・・・・・・ｼｭﾘｭｯ、ｼｭﾘｭｯ、ｼｭﾘｭｯ
「はい、吐いてー」
「ﾊｱーーーーーーーー・・・・・・・」・・・・・・・・ﾋﾟｭ!・・・ﾄﾞﾛ〜
「もういいぜ先輩。どうだ、スッキリしたか？」
「ﾌﾙﾌﾙ」
「それは残念だったな先輩。」
「ｺｸﾝ」

あ、これで終わりね。
一応ｗ。

>>105
なんかもうちょっとさぁ、ねぇ？

>>105
伝説のHENTAI

>>106
今頃言うのもなんだが、あのときはつい勢いで指名したものの
おれは芹香でエロは無理かも。普通のセックスになってしまう。
明日の澪も・・・・
かわいいとは思うんだけどナー

明日は澪ﾀｿですね。
>>1の言葉責めが見れるのか。

>>109
それイタダキ！

頑張れ伝説のHENTAIｗ

>>64-65
このくだり禿藁www

　　　　 　　　　∧＿∧　　このティッシュは私のｵｺﾞﾘだ
　　　　　　　　 (`･ω･´)　　　ｼｭｯ
　　　　　　　　（つ 　　と彡　./
　　　　　　　　　　　　／　　./
　　　　　　　　　 　／　　　./
　　　　　　　　　／　　　　/
　　　　　　　 ／　　 　 　/
　　　　　　／　///　 　/　ﾂﾂｰ
　　　　 ／　　Д　　　 /
　　　／　［=ﾈﾋﾟｱ=］　./

ああ、俺きのう、澪にラーメンぶっかけられたよ。
今、お詫びに服を洗濯してもらってるところ。

まぁ、途中でみんな飽きるだろうけど、>>1には1000まで頑張って欲しい。

澪は父に、裸のまま膝の上で脚を抱えあげられ、あられもない姿をさせられていた。
俺「澪、おしっこをしてごらん。」
高校に進学した澪は、今でも毎晩こうして風呂場で父に猥褻な行為を強要されていた。
俺「うん？どうした、出ないのか？　恥ずかしがらなくてもいい。澪は私の娘だ。」
澪「・・・・・・」
俺「そうか、いつものようにして欲しいんだな。甘えん坊さんだな澪は」
そう言うと、父は手に石鹸を泡立たせ澪のプッシーをソフトに擦っていった。
澪「ｎ、・・・・・」
花弁を押し開き丁寧に溝をなぞって洗ってやる。シャワーをその中心に当ててつつ
指をすぼまりに入れて四方の壁を磨いてやる。やるせない蕾を転がしてやる。
澪は恥ずかしい部分を刺激されると尿意を催す体にされていたのだ。
俺「さあ、綺麗になったぞ澪のおま○こ。もう大丈夫だな？出してごらん」
澪は惜しげもなく下半身を晒している鏡の中の自分から目をそらし、
やがて堪えきれない本能に身を任せた。
ﾁｮﾛﾛﾛﾛ〜
俺「澪、今日も元気だな。匂いも色も悪くない。」
自分の放尿を冷静に評価されて、澪は恥ずかしくてたまらなかった。
俺「味はどうかな？」
澪を立たせると顔を跨るように命じた。そして奥のほうにまで舌を挿れる。
俺「うむ、父さんが大好きないつもの味だ。澪のおしっこは母さんの味に似ている」
澪はその一瞬見せる寂しげな父の目が好きだった。
その後いつものように父の膝の上に座らされると、尻を愛撫され、乳首をねぶられる。
一心不乱に自分の乳房を吸ってくる父。澪の両手はいつしか父の頭を優しく包んでいた。

澪は立ったままバスタブに手をつくように命じられた。
澪の尻とフトモモの間のデルタ地帯に陰茎を宛がうと、そっとグランスしていった。
俺「澪、もっと締めなさい」
澪は内股に力を入れる。自分の股間から一定のリズムで父のそれが顔を出している。
だんだんリズムが早くなってきた。肩をつかまれ激しく腰をぶつけられる。
パンパン！という卑猥な音が浴室に充満する。
澪を振り向かすと頭をつかみ喉の奥まで力いっぱい挿しこんだ。さらに深くピストンさせる。
「ううっ、いいぞ澪」
唾液と体液が気道を塞ぎ息も絶え絶えに、それでも必死に父に応えようとする澪。
「クッ、澪！、、、私を受け止めてくれ！」
「！・・・」
激しくむせかえる澪。・・・・・澪は幼いころからこれを続けてきた。
「（澪、お前の声を奪ったと父さんを許しておくれ・・・）」

こいつって何でもアリなのな。

今頃>>1は出した後の脱力感を楽しんでいるのだろう。

真性の変態だが有言実行の>>1の態度は天晴。

今日は水瀬親子か。
普通の３Ｐなのか、二人がレズプレイしてるとこに乱入するのか、はたまた今夜もHENTAIにしか思いつかないようなやり方なのか

こいつ、偽じゃないの？

変態度はどっちもいい勝負だ

名雪「お母さん・・・」
秋子「いいの、名雪・・・・」
秋子はスカートの中に手を差し入れるとゆっくりパンティを下ろしていった
俺「おら、さっさとしろよ、」
犯人は全裸のまま縄で胸を縛られた名雪を膝の上にのせ、柔らかな乳頭を指で弄びながら怒鳴った。
そして、秋子から差し出されたパンティを受け取ると名雪の目の前でそれを裏返した。
木綿の生地の中心に縦一本わずかな透明なシミが入っていた。
俺「どうだ、おまえのお母さんは娘が犯されているのを見て股間を濡らしてましたとさ」
名雪「うそよ！」
俺「嘘じゃねえさ、ほら！」
名雪「うっ」
名雪の鼻にその部分を押し付ける。かすかに感じられる女の匂い。
名雪「もうやめて！私だけで十分でしょ！！お母さんには何もしないで！！！」
俺「いいねえ、美人母娘の愛って言うのは。ますますそそり勃っちゃうぜ」

え？終わり？

さて、ここにきて急激にパワーダウンしたわけだが。
何があったんだ？

毎日抜けるほど精力がないんだろう

みつみ先生の画面写真にブッカケ

なぎーのときも時間かかってるんだから落ち着け。
今頃1は真っ最中なんだよ。

そういえば、明日からの予定が無い…

大変だな

俺「お母さんのオナニーショーだ」
名雪「もういいよ！逃げて！お母さん！！」
全裸になった秋子はかすかに名雪に微笑み返すと、二人の前で自分の股間に手を当てた。
名雪「いやっ！いやよっ！お母さん！！」
俺「クックック、おいおい、それは残酷ってもんだぜ、お母さんはおまえのために
オナニーまでしてくれるんだ。娘に雌豚呼ばわりされたらどういう気分かな〜？」
秋子「・・・ごめんなさい名雪、だけどちょっとだけ我慢してちょうだいね」
名雪「うぅッ、いいよお母さん、謝らないで。ﾋｯｸ　私が悪いの、ごめんなさい　ごめんなさい」
泣き出してしまった娘の姿に秋子はさらに勇気を奮い立たせ、自分の気分を高めていく
「アン・・」
母のあえぎが聞こえた。目を堅く閉ざしていても母の声が名雪の胸を締め付ける
俺「見るんだ」
クリトリスが捻られた
名雪「ひぃッ」

ttp://www2.strangeworld.org/uedakana/sahra0002.jpg

ダレノクリトリスを捻ったんですか？

全裸の娘が目の前で男に奉仕させられている。
たった今のぼりつめた秋子は惨めさに打ちのめされていた。
俺「お母さんはイッちゃったみたいだぜ。」
それでも名雪は肉棒を咥えたまま無言で頭を上下させている。
名雪は犯人の興味を自分に向けようと自ら肉棒を口に含んでいったのだ。
あるいは母の痛々しい姿を見るに耐えず、自分も同じ責めを負おうとしたのか。
いずれにせよ母は今、自分の無力さだけを噛み締めていた。
俺「いい親を持ったな、褒美をくれてやるよ」
どっぴゅう！
娘の顔に無惨にも男の欲望が大量にぶちまけられた。
母はすすり泣いた。娘はそんな母に寄り添っていった

＞どっぴゅう！
に何故かワラタ

>>1はもう最後に句点を打つ力さえ残っていない。

なんだろうか、人の業を実況している気分だ・・・

ヘンタイなのになぜか微笑ましい。

で、ｵﾚは>>133のURLにウイルス反応が出たんだが、みんなスルーでいいのか？

>>140
今時sahraを踏む奴はお人好しですよ

踏んだよ（'ー`）

ストレンジワールドだよストレンジワールド

>>141-143
そうなのか・・・orz ｽﾏﾝﾅ色々。
じゃあとりあえずもう一回踏んでくるわ。ﾉｼ　みんなも一緒にどうだい？

>>1
来週のスケジュールは？

なにこの掲示板(@�u@ .:;)

>>1

今日　雅史
月曜　春原
火曜　ドリグラ
水曜　北川
木曜　石橋
金曜　国崎
土曜　長瀬一族

に挑戦してみないか？

希にみる良スレだ

>>147
ちょっと待ってくれ！ドリグラだけは御勘弁を！！

とりあえず>>1には亜鉛錠剤と里芋料理を勧めておく。

で、今晩からはどうするんだ>>1

>>1はもうきません。
疲れたらしいです。

今晩も来たら神ですね 　　　　　　 HENTAIの。

>>152は>>1だったのか

もう一度言おう奴は
伝　説　の　H　E　N　T　A　I

グッドエッチ！
（素晴らしいHENTAIだ！）

で、終わったわけだけど

俺が再開させようか？

>>158
じゃあ>>147でよろしく。

さっきから何をやておる？、何をやっとるじゃ？

自作自演とかいうせんづりでも扱いておるのか？・・・

なぁ〜にぃをやっとおるんじゃ、た・わ・け・め。

　　　 , - ' ﾞ 　　　｀` ‐ 、_,,,,,
　　　,r'　　　　　　　 　　／＝ミ
　　/　　　　　　　　　　　彡ll',''´
.　/ 　　　　　 　　　　　　彡lll
　!-- .､　　　 ,､､､､,,,　　 彡lﾉ
　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
.　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l |
　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//
.　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'
.　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l　 |
　 　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ　 l、
''''''''7'ヽ　 '''　　　　／　 　/`〉｀ﾞT''''''''''
　　l　　` ､,,,,､- ' "　　　 / /.| 　|
.　 |　 |　 .l i　　　　　　 / ./ | 　|
　 |　 |　　| l　　　　　 / ./　.|　 |
.　|　 |　　 | l　　　 　/　/　 |　 |
　|　 |　　　| ',　　　/　/　　l 　.l

美しいヘンタイってあると思うの

来週のスケジュール表

月
火
水
木
金
土
日


提出期限は今日中

月
月
火
水
木
金
金

>>163

海
の
男
の
艦
隊
勤
務

月
火
水
木
金
に
く
マ
ン

何だよこのスレは〜！
まこぴーと葵ちゃんの見て勃ってきたじゃねえかよ。今から入浴中のまこぴーにぶっかけてきていいですか？

あかりたんの顔面にうんちを塗りたくりたい。

月
火
水
木
金
正
日

今日　みさき先輩
水　秋子さん
木　真琴
金　美凪
土　名雪
日　あかり
月　栞


とりあえずこんなかんじかな

おう、兄ちゃん頑張れ

　　　　　　　. .　　　　　　　＿　 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　.　.　　　　　　／　　 ⌒ヽ　　　 ﾍﾞﾝﾋﾟﾆﾅｯﾁｬｳﾖｰ!!
　　　　　　　　　　　　　'　　ﾉノ)ﾉﾚﾉﾉ
　　　　　　.　　　　　　ｲ　イ　>　< .|'　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　'ﾍﾚゝ" ' ／　 ＜　う〜、菊門が塞がれてウンコができないよ〜（泣）
　　　　　　　　　　　　／　　　 　　　＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　|　|　　　　　　 |　|
　　　　　　　　　　　　|　|　　　　　 　|　| 　　
　　　　　　　　　　|⌒＼|　　　　　　 |／⌒| 　　　
　　　　　　　　　　|　　　|　　　 |　　 |　　　| 　
　　　　　　　　　　|　＼ （　　　　　　） ／.|　　　
　　　　　　　　　　|　　|＼＿__人___／| 　 |
　　　　　　　　　　|　　|　　　/"lヽ　　.|　　|
　　　　　　　　　（＿＿）　　（ ,人）　（＿＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　|
　　　　　　　　　　_∨__／Z　|　　|　　 　
　　 　..　　　　　／　 　　 .＼|　　|
　　　.　　　　　/　　ﾉ|ノﾚﾊ　||　　|
　 　　　　　..　|　c|　|　 <|ヽﾉ|　　|
　　　　　　　　＼.|).　l7／　..|　　|　　＜お望みどおり君の菊門に栓したよ！
　 　 　　　　　 　　/´　　＼..|　　|
　 　 　　　　　　　（　 ） ﾟ　 ﾟ.|　　|　
　　　 　　　　　　　＼ ＼__, |　 ⊂lll ｼｭｯ
　　　　　　　　　　　　＼＿つ　⊂llll ｼｭｯ
　　　　　　　　　　　 .（　　ﾉ　　ﾉ　　
　　　　　　　　　　　　 |　（__人_） ＼　
　　　　　　　　　　　　 | 　 |　　 ＼　ヽ　　
　　　　　　　　　　　　 |　　）　　　 | 　 ）　
　　　　　　　　　　　 /　 /　　　 /　 /　　
　　　 　　　　　　　 /　 /　　　 （__＿）　
　　　　　　　　　　 （__＿）

｢先輩！ちょっといいか？｣
みさき｢何？｣
｢いいから。いいから。｣ｼﾞｨｨｨ。ｺﾞｿｺﾞｿ。
みさき｢何？何？訳が分からないよ。｣
｢いいから。ちょっとこれさすってみて。｣
みさき｢？何これ？｣
｢気にしない。気にしない。｣
みさき｢？分かったよ。こう？｣
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ
｢うんうん。そんなかんじ。｣
みさき｢まだ？｣
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ
｢もうちょい。ﾊｧﾊｧ｣
みさき｢？｣
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ
｢あっ、いく！｣
みさき｢え？何、何？｣
どぷっ！
みさき｢うわ！なんかかかったよ。ぬるぬるする〜。｣
｢美白液だ。それじゃな。｣先輩の顔にたっぷりとかけた俺はすたすたとその場を去った。

なんか変態度が足らない

いやもう、自己満足の世界ですから。この調子で突っ走ります。

月
火
水
木
金
正
男

>>172のあと普通に教室に戻って授業を受けてる先輩を思うと(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

↑アッ!!まちがえてギャルゲー板用のＨＮ使っちゃったよう〜。

そのみさき先輩、なんかかわいい。

朝起きると、秋子さんが朝フェラをしてた。
秋子さん｢んっ、あら、おはようございます。んっ、ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟ。｣いやらしい音を立てて秋子さんは俺のをおいしそうに頬張っている。
｢あ、秋子さん。そ、その。｣
秋子さん｢何ですか？｣
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾙｯ。
｢い、いきそうです。｣
秋子さん｢あ、待って下さい。｣秋子さんはそう言うと上着を脱ぎ始めた。そして胸で俺のを挟んできたのだ。
秋子さん｢気持ちいいですか？｣むにむに、ﾍﾟﾛｯ時々舌での刺激も忘れない。さすがである。
｢もう、本当に出ます！｣秋子さん｢いっぱい出してくださいね。｣ﾑﾆｭｯｽﾘｽﾘ｢あ、イク！｣どぷっ！
秋子さん｢うふふ、いっぱい出ましたね。｣
｢は、あはは。｣照れくさくて俯いてると、
秋子さん｢夕方も楽しみにしててくださいね｣といういたずら気味な笑顔の秋子さんがいた。

設定がわかんないんだよね他人には
なぜ秋子がフェラしてるのか
ここの秋子はどういう人間なのか
わかるように妄想してください

変態度が>>1に遠く及ばない

>>1に敵う変態なんてそうそういないだろ…

汗を流そうと風呂に入ったら真琴が先に入ってた。そして俺は物が飛んでくる前に素早く真琴の口にちんぽをねじこんだ。真琴｢あむ、むぅ、むふ、うむっ｣真琴はなすがままだった。俺はしばらく真琴の舌を堪能した。真琴｢ぷはっ、あうー。何するのよ。｣
｢先手必勝だ。あのままだったら桶やら何やらが飛んでくるからな｣
真琴｢あうー。｣
｢よし、入れるぞ。｣
真琴｢え？あ、あうー。あ、あっあうー。｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
真琴｢あっあ、あうー。うっ、あうー。｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
｢イクぞ。しっかり受け止めるんだぞ｣
真琴｢あ、あうー。｣
どぷっ！
真琴｢あうー。なんかべとべとする｣
ふぅ。
俺は満足すると風呂場から出ていった。真琴は顔についたザーメンを指ですくって眺めていた。

3点。あうあう言ってりゃ真琴と思うなよ

あう＝国宝憲一

汗を流そうと風呂に入ったら憲一が先に入ってた。そして俺は拳が飛んでくる前に素早く憲一の口にちんぽをねじこんだ。憲一｢あむ、むぅ、むふ、うむっ｣憲一はなすがままだった。俺はしばらく憲一の舌を堪能した。憲一｢ぷはっ、あう。何をするのだ。｣
｢先手必勝だ。あのままだったら壁やら何やらが破壊されるからな｣
憲一｢あう。｣
｢よし、入れるぞ。｣
憲一｢え？あ、あう。あ、あっあう。｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
憲一｢あっあ、あう。うっ、あう。｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
｢イクぞ。しっかり受け止めるんだぞ｣
憲一｢あ、あう。｣
どぷっ！
憲一｢あう。なんかべとべとするのだ｣
ふぅ。
俺は満足すると風呂場から出ていった。憲一は顔についたザーメンを指ですくって眺めていた。

>>186
参りましたorz

>>186
ワロタｗｗｗ
憲一とか父ちゃんとかいい味出してたよなあ・・・