1 :
River@Mebius-Blue:
ここのスレッドでは、葉鍵系の二次創作小説を書いてもらいたいと思います。
それで、通りすがりの人なんかも見てもらえたら、嬉しいと思ったり(爆
それで、閲覧者は考査なども行ってもらいたいと思います。
自分の文章力を試すいい機会です(マテ
*注意事項*
1・荒らし・煽りなどのスレッド荒らしは全て無視してください。
2・過去レスを確認の上、題名が被ってないか確認してください。
3・短編小説の場合、原稿用紙1枚程度。
長編・連載小説の場合は、原稿用紙3枚以上の文章を願います。
4・住所や電話番号、偽りのメールアドレスなどのご記入は他人の
私生活に支障を来たす可能性があるのでご遠慮ください。
*禁止事項*
1・荒らし、煽り、やる気がないレス。
2・住所、電話番号などの私的情報の記入。
3・駄レスの記入。重くなるので止めて下さい。
4・その他の禁止事項。
上記の事に厳守することを同意する人は、小説描写してください。
名レスを期待して、待っております。
追伸:私、River@Mebius-Blueも小説を書くことがあるかもしれません
が、その時はよろしくお願いします。
では、皆さんのご健闘をお祈りします!!(ぉ
2げとー
3 :
River@Mebius-Blue:04/05/13 22:04 ID:1pHK+hzZ
ぉwこれは、名レスの予感・・・w(ぇ
重複臭いな
(; ・`д・´) !? (`・д´・ (`・д´・ ;)
既出だったかな??
今日の謹言
「言わぬが華」
皆この言葉を胸におおらかな気持ちで望んで欲しい。
やっぱり、これはダメかな??でも、まぁ、我慢してくださいw(コラ
>>7
ぉwこれは(・∀・)イイ!!
あぅ・・・;;でも、CLANNADのSS専用ですから・・・
鍵しか被ってませんね・・・
さぁ、どんどんSS書いてくださ〜いw(強制はダメ
言い忘れましたが、考査の対象は―――――。
文章構成:
シナリオ:
総合ポイント:
感想:
↑これをコピー&ペーストして、考査してください。
それでは、お願いします。
うむ・・・誰も書き込まないから・・・私、書いちゃおw(ぇ
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
チュンチュン。
いつもと変わらない朝。
それは平凡な普通の朝。
俺は、いつものように布団から重い体に鞭打ち起きてきた。
「うぅ・・・」
まだはっきりしない思考の中、俺には一つだけ欠かしちゃダメな使命があった。
それは・・・名雪の大量の目覚まし時計の解除だ。
あの、目覚ましがなったら、解除するのに一苦労する。
なんせ、あの部屋の中は混沌した音が飛び交っているからだ。
単に五月蝿いだけだが・・・
コンコン。
廊下に単調な音が響き渡る。
俺は、部屋に入っていった。
「うっ!やばい!!もう1分で鳴るじゃねーか!!」
俺は電光石火の如く、部屋の隅々にある目覚まし時計を解除した。
「ふぅ・・・まず、一段落ついた・・・次は、名雪をどうするか、か・・・」
俺は、名雪のほうに歩み寄った。
まぁ、こうなったらやるしかない。俺は、名雪の脇腹に手を差し出した。
つづく
「うにゅ〜・・・・祐一〜・・ダメだよ〜」
これは、寝言か?それとも、気付いているのか?
まぁ、これだけで起きたら、あんなに目覚まし時計は必要ないか・・・
「これでも、食らえ」
俺は、脇腹に手を当てて、擽り始めた。
「うっ・・うにゅ〜・・・」
お、結構の手応えは合ったようだ。俺は、もっとエスカレートする。
「どうだ!?」
「うにゅ〜・・・」
「ダメか・・・それじゃ、奥の手だ・・・」
俺は、体を空中に浮かせた。
その刹那、俺は体を丸め、名雪に急降下した。
ドスッ!ゴンッ!
急降下した先には既に名雪の姿はなく、俺はベットのスプリングのせいで
頭を隣接していた壁に打ち付けたらしい。
「いってぇ〜!」
「・・・うにゅ〜・・・あ、おはよう〜祐一〜」
名雪は祐一が頭を壁に打ち付けたことなど知る由もない。
「どうしたの〜?祐一〜」
「な、なんでもねーよ・・・」
無論、「お前を起こすために、タックルしたら、壁に頭ぶつけた」なんて
恥ずかしくて言える訳がない。
「本当に〜?」
「あぁ」
その声と同時にしたから、秋子さんの声が聞こえた。
朝食の準備が出来たらしい。
「おっ、飯出来たようだな。さて、食べに行くぞ、名雪」
「うん」
俺と名雪は台所へ行き、今日という平凡な一日を始めるのだった――――。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それでは、通りすがりの人も、考査よろしくですw
まぁ、こんな下手なSSですが・・・許してください・・・(謝
>>1 _, ._
( ゚ Д゚) ・・・
_, ._
( ´ Д⊂ ゴシゴシ
_, ._
( ゚ Д゚) ・・・
結構、疲れた・・・w(ぇ
>>19
どうしました?
( _,, -''" ', ____
ニ .( l ',____,、 .,.. 、. / \
ハ ( .', ト───‐' /r.、_,ヽ'テ`---. 、 l │
ハ ( .', |. ,. '" '", ‐゙" `'ー-.、 | ニ こ |
( /ィ h / .,. ヤ , , ヽ 、ヽ.ヽ | ハ や │
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ/ ', l.l ゝ 〈 i. i. | i. l i. l',. ヽ ゙i. ヾヽ | ハ つ |
 ̄ ', fllJ / ゝ/l. | ,li'+ メ l | / ';ヾ', l、 l ' | ! め │
ヾ ル'ノ |ll ./ / `カ"l | ´| レ' レ .l' .i | ',.| l |
〉vw'レハノ l.lll.. ../ i . 〃 ', ,| ,l / ヽ l.',.l リ . ヽ ____/
l_,,, =====、_ !'lll ./ i 〃 .`{| |'''' ヽ---/ ゙゙゙i ',-く. )ノ
_,,ノ※※※※※`ー,, / i /.!. | l | \/ ._, イ ',. ヾ
-‐'"´ ヽ※※※※※_,, -''"`''ー-、' .L_ | li iヾー---rヘi | ', l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `''ー-、..,ハ|.i ', ミ.T'iノ .||. |. ', !
出っ歯が名前変えたの?
文章構成:
>17
>チュンチュン。
このオノマトペが冒頭にある意義は?
>いつもと変わらない朝。
>それは平凡な普通の朝。
いつもと変わらない 平凡な 普通の 同じ意味合いの3語を重ねて使用している意図はなんでしょうか。
>俺は、いつものように布団から重い体に鞭打ち起きてきた。
自分のことなのに 起きてきた はおかしい。 起きあがる が妥当ではないでしょうか。
>「うぅ・・・」
…(三点リーダ)ではなくて・(中黒)を3つ使用しているのはどのような意図からでしょうか
>まだはっきりしない思考の中、俺には一つだけ欠かしちゃダメな使命があった。
読点の前と後の文章がつながっていません。
>あの、目覚ましがなったら、解除するのに一苦労する。
あの の直後に読点が入った場合、あの は何を指しているのでしょうか。
なったら→鳴ったら
>なんせ、あの部屋の中は混沌した音が飛び交っているからだ。
文章が過去形なので、すでに音が飛び交ってることになりますが。
>単に五月蝿いだけだが・・・
単にうるさいだけなのか、それとも一苦労するのかどちらでしょうか。
>コンコン。
何の音でしょうか。
>廊下に単調な音が響き渡る。
同上。
>俺は、部屋に入っていった。
上記がノックだとして、反応も確かめずに部屋に入るなんて上の文章の意味がないですよね。
>俺は電光石火の如く、部屋の隅々にある目覚まし時計を解除した。
電光石火の如く はおかしい。電光石火で もしくは 電光石火の勢いで 。
隅々? 壁づたいに目覚ましが配置されているのでしょうか。
文章構成:
>18
>「うにゅ〜・・・・祐一〜・・ダメだよ〜」
・を4つ、2つ使用しているのはどのような意図からでしょうか。
>俺は、脇腹に手を当てて、擽り始めた。
くすぐり は開きましょう。
>お、結構の手応えは合ったようだ。俺は、もっとエスカレートする。
結構な もしくは 結構 ではないでしょうか。
手応えは合った→手応えは有った
>俺は、体を空中に浮かせた。
>その刹那、俺は体を丸め、名雪に急降下した。
スピード感を出すために2文ではなくて1文のほうが良いと思います。
身体を丸め? どのような体勢か想像つきません。
>ドスッ!ゴンッ!
>急降下した先には既に名雪の姿はなく、俺はベットのスプリングのせいで
>頭を隣接していた壁に打ち付けたらしい。
>「いってぇ〜!」
この「いってぇ〜!」は ドスッ!ゴンッ! 直後のほうが良いと思います。
>名雪は祐一が頭を壁に打ち付けたことなど知る由もない。
この一文だけ 俺 ではなく 祐一 と三人称になっているのは何故でしょうか。
>無論、「お前を起こすために、タックルしたら、壁に頭ぶつけた」なんて
>恥ずかしくて言える訳がない。
タックル?
したら→しようとしたら
>その声と同時にしたから、秋子さんの声が聞こえた。
したから→下から
とりあえず一見しておかしいと思った部分を指摘させていただきました。
文章構成:
>17では空白行があるのに対し、>18でないのはどうしてでしょうか。
読点の場所をもっと考えて使用してください。
俺は、が多すぎます。主語を削れる部分は削ってください。
名雪が「うにゅ〜」言いすぎです。
「〜」が多すぎます。
シナリオ:
朝起きて、名雪の部屋に行き目覚ましを止めて、起こそうとしたら勝手に名雪が起きた。
それで……結局何が言いたいんでしょうか。
読み手に対して何を訴えかけているのかが分かりません。
総合ポイント:
コレ小説ですか?
しょうせつ【小説】虚構の人物と行動を描くことによって、人生の相を描き出す、話の筋をもった散文体の物語。
感想:
製作された意図が分かりません。
文章を推敲してください。
うん、お疲れ。本当に
29 :
コテとトリップ:04/05/14 07:09 ID:gBtMqEry
なんつうか、すげえ添削してやりたくなるな、キャラ設定的にw
おもしれえから続けろ。おれが許す
_-- ( ヽ、
/ __\ \)ノ/リ
/ <__ \ \/ノ
/ /<__ \ \ ヘ /⌒/
>>1 さん、あなたさぁ...
/ 〆 └--、ヽ、\ - \ |
/ レ\ =ミ=、__/丶 - 〉なんてゆうか...
/ ン/ (- =、 > <( \ |
し/ ミ 'ー--ヘ/ \ミiヽ { 文章に説得力がないんだよね。
リ/ / ン /("ミ 、 、ヘ > 、
| /<.o イ 'ー ヾ / >、 ∠/ヽヘ 何度も文章を書いてない人間の...
,.-/| -=、_/ "| _∠/ \(⌒) ノ \
/ | \ヽ ヽ,-\} ∠ノ ヾ、 / \そう、「経験の無さ」
 ̄< ! `\ /___ \/ \(
_ \ ! > ー-- イ \_  ̄ ̄\_\ ( みたいなものを感じてしまうんですよ。
!  ̄ ̄ ヽ /{ )\ | ∠ ノ)ヽ、
\ /⌒\ 〉  ̄ / / >\
\ い / / //ノ
\ / / / / ̄
まぁ、頑張れ。
最初はこんなもんさ、それといちいちスレ立てちゃあかんよ