北川×名雪　〜その２〜　ジーク・北名！

北川×名雪　のカプが好きな奴集合。
祐一×あゆ　祐一×舞　もOK。

誰か北名ＳＳきぼん

前スレ
北川×名雪　　　をメジャー化する計画
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1067547024/l50

お前、少しはひねれよ

本当に立てやがるとは見上げた行動力だな

ジーク・汚い？

好きよ、と言い出せない内に　あなたのロッカー奪ったＬｏｖｅ ｌｅｔｔｅｒ
Ｐｉｎｋの噂が二人を近づけて、ＡｈＡｈ私は祐あゆ、北なゆ、また一人

北名ティックあげるよ　北名ティックあげるよ　ホントの勇気見せてくれたら

喋りがひよまんに似てきたかな？

　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　|
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え〜い、祐名はいい、
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜　北名を映せ、北名の純愛ぶりを
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　|
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|

名雪は キモイ、キモイ、キモイ
名雪は キモイ、キモイ、キモイ
名雪は キモイ、キモイ、キモイ
名雪は キモイ、キモイ、キモイ
名雪は キモイ、キモイ、キモイ
名雪は キモイ、キモイ、キモイ
名雪は キモイ、キモイ、キモイ
名雪は キモイ、キモイ、キモイ
名雪は キモイ、キモイ、キモイ
名雪は キモイ、キモイ、キモイ
名雪は キモイ、キモイ、キモイ
名雪は キモイ、キモイ、キモイ
名雪は キモイ、キモイ、キモイ


結論；名雪キモイ

　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　|
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え〜い、汚名はいい、
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜　祐名を映せ、祐名の純愛ぶりを
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　|
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|

llllllllllllllllllllllllll／￣￣ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll /　　>>1　 ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　　 　あ　　　.iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 　 　 き　　 　|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 　　ら　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 　　め.　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 　　た.　　　|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 　　 ら　　　|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
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　　 （　　.ミi!} l､　　　　　　　　　.」:;:;:丿
　　ｸｭ二二`Lっ)　　　　　　　　`==='

>>1は馬鹿か？

>>1は断じて馬鹿ではありません。
池沼です。

なんで>>1が叩かれてんのかわからねえ

ところでジークってなに？

>>13
俺にもワカランが推測するに
名雪と聞いただけで駄スレ認定するヤツやら
SSキボンという発言が気に食わんヤツがいるんだろう

>>15
前スレ見てみればわかるが、
とにかく>>1が他人にＳＳ書けー書けーと言う割に自分では滅多に書かず
その癖このスレを上げまくるなど
痛い行動が目立つからだ。
アンチ名雪厨がうざいのも一因だが。

しかしコテトリ、お前がそれを言うかｗ

駄スレ立てる>>1を叩くのを、なんで不思議がるのか、その思考の方がわからねぇ。

今胸を熱く燃えたぎらせ　北名へ北名へ歩き出す

聖闘士北名　少年はみんな　聖闘士北名　明日の勇者　聖闘士北名　ペガサスのように　聖闘士北名　今こそはばたけ

ホントに立てるとは…
>1 祐一×佐祐理はアリか？
　　北川×あゆなら書けるかもしれん。

>17
このスレが嫌いなら、来るなってことじゃないか？　他にもっと駄スレがあるだろう。
ちなみに俺はここ好きだぞ。北名SSは書けんが。

いつか決めるぜ北なゆシュート　そん時俺がスーパーヒーローさ



祐佐もありだ。その場合はＳＥＥＤのラクスのように祐一にメロメロになる佐祐理きぼん
祐名以外が前提なら北あゆでも許す。
祐名前提の北あゆは（ﾟ�听)ｲﾗﾈ
祐名は香里と同じくらい（ﾟ�听)ｲﾗﾈ

新スレお祝い…にはならないが、前スレのときに考えてたネタでも。
少し長いSSになるかもしれん。


とある寒い日の放課後…
――商店街――
北川「あれ…水瀬？　奇遇だな、こんな所で」
北川「そうだ、これから何所かに寄って行かないか？」
名雪を誘う北川。
名雪「……祐一……」
北川「…は？」
名雪「せっかく…部活休みなのに〜……」
北川「……」
どうやら名雪には北川の声は聞こえていないらしい。

あゆ「北川く〜ん！」
北川「ん？」
タトタト…べしゃ。
コケた。
あゆ「…うぐぅ…」
北川「大丈夫かい、あゆちゃん」
あゆ「う、うん。ありがと、北川くん」
鼻をさすりながら言うあゆ。
あゆ「ねぇ北川くん。もし暇なら、ボクと一緒にたいやき食べに行こうよ」
北川「え？　いや、オレは水瀬と…」
あゆ「名雪さん？　もういないけど…」
北川「……」
名雪はもうすでにいなかった…結局、北川に気づくことなく。

北川（う〜ん…まあ、あゆちゃんも可愛いから別にいいか）
北川「じゃあ仕方がない。行こうか、あゆちゃ……」
祐一「お〜い、あゆ。たいやき買って来たから食べようぜ」
あゆ「祐一くん（たいやき）だ〜い好き♪」
祐一…もとい、たいやきの所へダッシュするあゆ。
北川「……」



今、１２話目くらいまで書いてるんだが…
最初は祐一×あゆ＋北川×名雪にするつもりだった。
しかし、ノリと気分で書いているうちに段々雲行きが怪しくなってきてる。
ウザくなってきたら言ってくれ。やめるから。

北川「くそ…何故相沢ばかり…こうなったら、オレもたいやき買ってあゆちゃんにアタックだ！」
北川「へいヲやじ！　たいやき２個！」
ヲやじ「あいよ」
北川「よし、これで…」
スチャ。
北川の目の前に、突然剣が突きつけられる。
舞「……この前、祐一と話してた人……？」
剣を突きつけたまま問う舞。
北川「あ、ああ…相沢とは、し、知り合いだから…」
北川（な、なんだこの人、恐ぇ…）

舞「……たいやき」
北川「ほ、欲しいのか…？」
こくり。
北川は素直にたいやきを１個差し出す。
舞「…犬さん、ゴハン」
犬「ワンッ！」
舞は足元にいた野良犬にたいやきを与える。
北川（オ、オレのたいやきが…い、犬に……）
舞「…今、お金ないから…」
舞「祐一にツケといて」
去って行く舞。
北川（相沢〜……！）（怒）

北さんは舞のことを知ってるよなぁ。

>北さんは舞のことを知ってるよなぁ。
あれ…そうだったっけ。ごめんなさい。
まあ、舞の表情に鬼気迫るものがあって別人に見えたとかで…



北川「はぁ…どうしてうまくいかないんだろ…」
栞「北川さん！」
北川「ああ、美坂の妹の…」
栞「栞です。…どうかしたんですか？　元気がないようですけど…」
北川「いや、たいやきを買ったんだけど、犬にあげちまったんだよ」
北川（かつあげされたなんて、かっこ悪くて言えない）
栞「そうなんですか？　私はまたてっきりかつあげされたのかと思いました」
北川「……」

北川（とりあえず、たいやきはもう懲りた。別の食べ物でいくか）
北川「栞ちゃん、あゆちゃんの好きな食べ物って、たいやき以外に何がある？」
栞「バニラアイスがいいと思います」
北川「バ、バニラアイス…？　今、冬だけど…」
栞「おいしいです」
と言いながらアイスを食べ始める栞。
北川（い、今、スカートのポケットから出した…？）
北川「さ、寒くない？」
栞「平気ですよ？　食事をするとあったかくなるんですよ」
北川「そういうものかな…？　まあいいか、ありがとう」

栞「北川さん、頑張って下さい！」
栞（ライバルが減るのはいいことです）
北川「…頑張って下さいの後、何か言った？」
栞「いいえ、何も」
北川「そっか、ありがとう」
早速北川は、バニラアイスを二つ買ってあゆに話し掛ける。
北川「あゆちゃん、一緒にバニラアイス食べないか？」
あゆ「う、うぐぅ…寒いからやだよ…ごめんね」
北川「…………」

>>16

別に痛くないよ、おもしろかったよ

＞しかしコテトリ、お前がそれを言うかｗ
よりバカだと思ったほうに矛先が向かうのはとうぜんだろ

名雪キショイ！！！！！！！！！

香里のナイフが君を狙っている　北名を出すんだ戦いはこれから



>>20
読んだがまだ先の展開が全然読めないから今の段階では何とも言えんが期待してるぞ。
北名無理なら北あゆでもいいがとりあえず祐名、祐香、北香だけは勘弁な。
祐一とくっつくのは舞か佐祐理、それが無理なら祐秋で頼む。

あとアニメでは北川は舞を知っている。
アニカノ４話だったと思うが「あれって３年の川澄舞だろ？あまり関わらん方がいいぞ」という台詞を祐一に言っていた。

お、北×名スレ復活してたのか。
ＳＳも絵も書けんが、>>1のことは応援してるぞ。
頑張って続けてくれ。北×名がメジャー化する日まで。

続きを期待されるとは思わなかったが。
この先どうなるか分からんが、とりあえず祐一×名雪には絶対ならないんで。
香里は完全に脇キャラ。



北川「そうか、寒いもんな…あったかい物のほうがいいに決まっている」
真琴「にっくま〜ん、にっくま〜ん♪」
北川「よし、肉まんにしよう」
真琴「あぅーっ！　お財布忘れたーっ！」
北川（ドジだな、この娘）
困っている真琴の横で肉まんを買う北川。

真琴「…祐一と同じ服…」
北川「え？」
じーっと、真琴が北川を見ている。
ぱしっ！
真琴が素早く北川の肉まんを奪い去る。
真琴「お金は祐一に請求してよねーっ！」
北川「お、おい！」
北川（相沢…また貴様かぁ〜…！）（怒）

言い忘れてたが、俺はアニメカノンはあんまし見てないんで、このSSは原作の対人関係が基底になってる。というわけで、秋子と北川は初対面。


秋子「あら、祐一さんと同じ制服の人ですね。ジャムでもどうですか」
北川（この人、見境ないなぁ…って、また相沢関係かよ…）
秋子（私のデータによると、この人は北川潤さん。名雪のことが好きな人…）
秋子（…消えてもらいましょうか）
北川「いえ、遠慮しておきます」
秋子「ご遠慮なさらずに。娘の名雪がお世話になっているお礼ですので」
北川「え？　水瀬のお母さんですか？」
北川（…そういえばすごく似てる）
秋子「ええ、そうですよ。それより、どうぞ」
北川「（これは断れないな）いただきます」
ぱくっ。ぱたり。
秋子「さようなら、北川さん」


もう少ししたら北川と名雪が同時に出てくるんで。（期待はするな）

＞ぱくっ。ぱたり。

やべぇこの部分、死ぬほどﾜﾛﾀ。瞬殺ですか。

いい加減諦めろって言ってるのにこれ。
そして自分の都合の悪いレスは返レスしない…>>1は半島人か？

この世で北名の愛を手に入れるもの　踊るライト見つめて忘れない　ああ謎が解けてゆく

>>20
秋子さんﾜﾗﾀ。
とにかく続きを待つ。

君は刻の北名を見る

北川「水瀬…」
名雪「北川君…」



北川「とりあえず付き合ってくれ」
名雪「電波なんてヤダよ。イザーク好きの腐女子とでも付き合えば？」
北川「…こ、こ、こ、こ、こ、腰抜けぇぇぇぇぇぇぇぇっ！」

ここで>>1の嫌いな祐×名、北×香ｷﾎﾞﾝといってみる

名雪「ねぇ祐一」
祐一「ん？」
名雪「わたし、祐一の赤ちゃん、何人でも産めるよ＾−＾」
祐一「…ば、バカ、朝からなんて事を…」
名雪「うにゅ…くー」
祐一「…(昨夜はゴム使わずに連続３回中出しさせられたからな…でも、母性的な名雪も…)」
名雪「…赤ちゃん…くー」
祐一「でも、せめて卒業まで待ってくれ」
秋子「了承」
祐一「ぐ、ぐはっ…」

>>37
ワンパターンすぎるが一応おもしろいっちゃあおもしろい。

>>39
つまらん。前スレに

名雪「祐一より北川君の方が巧かったよ…」
祐一「いや、俺お前とやった事ないし…」
名雪「…」
祐一「行こうあゆ」
あゆ「うん…」

て素晴らしい話を読んで俺は感動した。
それにくらべて>>39よ、お前自分を恥ずかしいとは思わないのかい？
真の感動っていうのはちょこちょこっとくだらないＳＳ書いて書き込むボタン押したくらいじゃ得られんのよ。
>>39も少しは上の話を考えた人を見習っていいＳＳ考えろや。約束だぞ。

その人ならきっとこういう展開にしたはずだ。

名雪「ねぇ祐一」
祐一「ん？」
名雪「わたし、祐一の赤ちゃん、何人でも産めるよ＾−＾」
祐一「いや、俺お前とやった事ないし…」
名雪「…」
祐一「行こうあゆ」
あゆ「うん…」

まあ、人それぞれだからね。

やべぇ…だらだら書きすぎて長くなってきた…
脇キャラがメインの話は飛ばしたほうがいいか？
（祐一×佐祐理と北川×あゆになりそう）


北川「相沢殺す」
佐祐理「ふぇ？　祐一さんを殺しちゃうんですか？」
北川「うわ、ビックリした。…えっと確か…」
佐祐理「あははーっ。祐一さんの彼女（自称）の倉田佐祐理です」
北川「何！？　相沢にそんな人が…さっき、あゆちゃんとたいやき食べてましたよ」
佐祐理「あははーっ、そうなんですかーっ」（怒）
北川（お、怒ってる…笑顔で怒ってる…）
北川「あ、そうだ。女の子が好きな食べ物って、何ですか？」
佐祐理「そうですね…たこさんウインナーだと思いますよ」
北川「……は、はぁ…」
佐祐理「舞ったら、たこさんウインナーを食べるときすごく嬉しそうな顔するんですよ」
北川「はぁ…」

佐祐理「あ、祐一さんも好きですねーっ。いつも舞と取り合いしちゃうんですよ？　大抵、舞のチョップで祐一さんが負けちゃいますけど」
北川（相沢はどうだっていい）
北川「なるほど、ありがとうございます」
佐祐理「いえ、どういたしまして。じゃあ、頑張って下さいね」
佐祐理は去っていった。
北川「よし、明日はあゆちゃんのために弁当を作るぜ！」
――次の日。
北川「あゆちゃん、弁当あまったから食べないか？」
あゆ「うぐぅ…たいやきの食べ過ぎで苦しいんだよ…ごめんね」
北川「………………」



今後の予定
だいぶ後の話になるが、佐祐理と舞で祐一の取り合い。あぶれたあゆと北川って展開になる。
まだ変更は可。

――次の日。
北川「何故だ…何故相沢ばかりいい思いしやがるんだ…」
どんっ。
北川「ぐへっ」
？？「きゃっ」
注意散漫だったため、人とぶつかってしまった。
北川「ご、ごめんなさい」
名雪「あれ？　北川君？」
北川「え？　水瀬？」
北川がぶつかったのは名雪だった。
北川「すまん、よそ見してた」
名雪「うん、わたしもだよ。ごめんね」
北川（…あれ…そういえばオレ、水瀬のことが好きだったんじゃないのか？　なんであゆちゃんを
　　　追っかけ回してたんだろ…）

北川「で、水瀬は何を見てたんだ？」
名雪「……」
名雪は黙って指さす。
その先には…
あゆ「うぐぅ、たいやきおいしいね」
祐一「ああ、そうだな」
手を繋いで歩きながらたいやきを食べる二人。
北川「ああ、あの二人うまくいったんだな。よかった」
名雪「よくないよ」
北川「え？　なんで？」
名雪「北川君、あゆちゃんの事好きだったんだよね？」
北川「いや、別に？」
名雪「一昨日と昨日、あゆちゃんを必死に追っかけまわしてたじゃない」
北川「いや、あれは…」

名雪「あゆちゃんも、北川君の事好きだったんだよ？」
北川「そ、そうなのか？」
名雪「北川君酷いよ。あゆちゃんの気持ちを考えないなんて」
名雪「あゆちゃんはわたしの親友だよ。振ったら許さないから」
北川「そ、そんな…」
名雪「あゆちゃんの事、よろしくね」
名雪（あゆｳｾﾞｪ。こいつとあゆがくっつけば…）
北川「え？　何か言ったか？」
名雪「あゆちゃんの事、よろしくね」
北川「え…えっと…」
名雪「よろしくね？」
北川「……」



次からは名雪視点に切り替わる。これでやっと半分くらいの長さ（今書き終わってる範囲内での半分）。

>>20
お前の書くキャラ偽善者ばっかだな。某鶴うわなにをするやめくぁｗｓでｆｒｔｇｙふじこｌｐ；＠

>お前の書くキャラ偽善者ばっかだな。
ネタ系のSSって、ほとんどがそういうものだと思うが？

>某鶴うわなにをするやめくぁｗｓでｆｒｔｇｙふじこｌｐ；＠
これはなに？

お前こそ、厨房のくせにここにこんな糞スレ立てたことを恥じるべきだ。
誰も藻前のためにＳＳ書いてないが？

　　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ /U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
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　　| |　　　　　　 |　　|　　 |　　　　　U :::::::::::::|　なにこのスレ……
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>>20
中々おもしろいぞ。
北あゆは正直そこまで興味ない。
だが祐佐もしくは祐舞は興味あるのでそっちを期待してるぜ。
あと文句言ってくる奴は放置しろ。
ロクに投資してない奴が文句言う資格などないのだから。

北名が終わるまでは離れる事もない　そう願っていた幾千の夜と



>>20
言い忘れたが脇キャラメインの話は飛ばした方がいいかという質問だがそれは任せる。
周りの意見は気にせずもまいが書きたいものを書いてくれ。
少なくとも俺は祐佐、祐舞、北あゆになるのであれば文句は言わん。それに結構おもしろいぞ。

さて、削除依頼出してこようか。あ、どうせ>>1の独りよがりになるからいいかｗ

なんかこのスレ、二重においしいよな。おもしろくてしかたねえｗ

煌くときにとらわれ夢中でいたい　後悔する素敵じゃない一人じゃないし
溢れ出す北名が美しければ　人はまた終わらぬたびに時を費やせるから



削除人が来るんだよ！ホントにホントに来るんだよ！一緒に守ってよ！

どうして削除人なんて呼ぶかな？

削除人１号さんが来るんですか？それとも２号さん？

削除人なんて呼ぶ人、嫌いです

あはは…削除人は頭の悪い子ですから

削除人？来るんですか？残念…では削除人さんにお米券進呈…ぱちぱちぱち

削除人なんか誰が呼んでええ言うた！却下

名雪ってどうしようもないクズキャラですね。
ますます嫌いになりました。

>お前の書くキャラ偽善者ばっかだな。
期待にそえよう。もっと暴走させてみる。


名雪「…祐一…何であんなチビと…」
栞「えっと、名雪さんでしたっけ？　祐一さんのいとこの…」
名雪「あ、香里の妹の…」
栞「栞です。どうしたんですか？　コソコソして」
名雪「……」
黙って指差す。
栞「…………」
栞「あゆ殺す」
名雪「何かいい方法あるかな？」
栞「ありますよ」
名雪「どんな？」
栞「あゆさんのことだから、きっとたいやきの食べ過ぎでお腹を壊します」
栞「そこを…このヤクで…」
名雪「なるほど、胃腸薬と偽って与えるわけだね」
栞「あんな小さな体、イチコロですよ」
名雪「賢いね。さすが香里の妹」
栞「いえいえ、それほどでも」
あゆ「う、うぐぅ…お腹が痛いよ…」
名雪「チャンスッ！」
栞「では、逝って来ます」
栞はあゆの元へと走る。
栞「あーっと、大丈夫ですか、あゆさん」
名雪（駄目だよ栞ちゃん、棒読み棒読み！）
祐一「あ、栞、あゆが食べ過ぎで…」
栞「大丈夫です、この薬でイチコロですよ」
名雪（アホーーーっ！）
祐一「い、イチコロって…？」
栞「え、ええ、お腹の痛いのなんて、イチコロで治りますよ」

削除熱烈ｷﾎﾞﾝﾇ。こんな糞スレは他所でやってくれ。









あ、他所から追い出されてここにきたのか(藁

祐一「そうか、さっそくあゆに…」
あゆ「うぐぅ…け、今朝、落ちてたたいやきを食べたのがいけなかったのかな…」
祐一「食うなああああぁぁぁぁぁああああ！」
名雪＆栞（ア、アホだ…なんでこんなアホに負けなきゃいけないの…？）
祐一「ああ、栞。食べ過ぎの薬はもういいから、食中毒に効く薬をくれないか」
栞「え、えっと…この薬、食中毒にも効くんですよ？」
祐一「どれどれ？」
祐一は、薬瓶のラベルを見た。
栞「あ、ちょ…待っ……」
祐一「……なあ、栞。これ、毒物って書いてあるんだが…」
栞「…え？　そんなはずは…」
祐一「…どういうこと…？」
栞「あ、薬を間違えたようです。こっちです」
栞（くっ…計画失敗…）
祐一「ああ、今度こそ本当の腹痛薬だな」
名雪（…役立たず）

名雪「あのチビ（あゆ）、どうしてくれようか…」
真琴「にっくまーん、にっくまーん♪」
美汐「ほら、はしゃがないの」
名雪の近くを、真琴と美汐が通りかかる。
名雪（これだ）
名雪「真琴」
真琴「あれ？　名雪さん？」
美汐「…こんにちは」
名雪「二人でお出かけ？」
美汐「はい。真琴と一緒に肉まんを食べる約束をしたんです」
真琴「名雪さんは？　どうしてここに？」
名雪「……」
黙って指差す。
真琴「祐一、覚悟ーっ！」
祐一に向かって突進する真琴。
美汐「あ、真琴…そこ、段差が…」
ガツッ、どべしゃ。
真琴「あうーっ！」
祐一「…なにやってんだ？　真琴」
あゆ「大丈夫？　お鼻痛くない？」
真琴「あうーっ、祐一のせいでしょーっ！」
祐一「知るか。お前が勝手にこけたんだろが」

名雪！北川！
てんきよほ〜
ボク〜のなまえ〜は（以下省略

3レスクッキングでも可

美汐「真琴、大丈夫？」
真琴「あうーっ、美汐ーっ。仇とって！」
美汐「相沢さん。あなたを殺します」
祐一「な、なんで！？」
美汐「逃げないで下さい。苦しまないようにしますので」
祐一「嫌だ―っ！」
あゆ「うぐぅうぐぅーーーっ！」
舞「…こっち」
あゆ「うぐ？」
ぐいっ。
舞はあゆを路地裏に引っ張り込む。
あゆ「うぐぅ…助かった…ありが……」
チャキ。
あゆの目の前に、抜き身の剣。
あゆ「うぐ…」
舞「…魔物は、斬る」
あゆ「うぐーっ！　魔物じゃないもん！　っていうか、助けて―っ！」
舞「祐一に取り憑こうとしていた幽霊は、斬る」
あゆ「取り憑こうとなんてしてないよ！」

時を同じくして…
真琴「真琴パーンチっ！」
真琴「あうーっ！　祐一のくせに、よけたーっ！」
真琴「って、あうーっ！」
真琴パンチを外した真琴が、勢い余って路地裏に突っ込んできた。
しかも、舞にパンチが…
ひょいっ。
かわす。
舞「…狐の魔物……斬る！」
真琴「あうーっ！」
祐一「今のうちに逃げるぞ、あゆ！」
あゆ「う、うん！」
名雪（ちっ。惜しかった）



>>60　ﾜﾗｴﾀ

街の人ごみ肩がぶつかって一人ぼっち　 果てない草原風がびゅびゅんと一人ぼっち
どっちだろう泣きたくなる場所は　２つ○をつけてちょっぴり北名さ



>>20
まだ本編に入ってないので何とも言えんが本編を楽しみにしているぞ。

>1　まだ本編に入ってないので…
あ、ホントだ。今気づいた。そろそろ入らないとまずいかな。



祐一「ぜぇ、ぜぇ…」
あゆ「う、ぐ…」
佐祐理「あ、祐一さ〜んっ！　そんなに急いで、どこに行くんですかーっ？」
…………
佐祐理「ふぇ…佐祐理のことは無視ですかぁ…？」
佐祐理「…で、隣にいる女の子は、誰でしょう…？」
祐一とあゆを追いかけていた名雪が、佐祐理の近くに止まって答える。
名雪「祐一に付いてる虫だよ」
佐祐理「あははーっ」
佐祐理は懐から携帯電話を取り出し、何所かにかけた。

佐祐理「あ、もしもし、佐祐理です。突然ですけど、ロケットランチャーを一丁持ってきて下さい」
名雪「って、そんなもん、どうするんですか！？」
佐祐理「撃ちます」
名雪「それじゃ、祐一にも当たっちゃうよーっ！」
佐祐理「いいんですよ……浮気をするのなら、祐一さんを殺して佐祐理も死にます」
名雪「女の方のみ殺せば問題ないと思いますよ？」
佐祐理「あははーっ、それもそうですね。では、これで」
拳銃。
名雪「うわ、いつも懐に入れてるんですか？」
佐祐理「はい。害虫駆除のためです」
名雪（恐…後でこの人も抹殺しておかなきゃね）
佐祐理「あははーっ！　ふぁいやー」
ズギューン。
あゆ「うぐ？　お金落ちてる」
しゃがんでお金を拾うあゆ。
ヲやじ「おぐっ！」
たいやき屋のヲやじに当たった。
名雪「…………」
佐祐理「…………」
名雪「…まあ、不幸な事故ってことで」
佐祐理「そ、そうですねーっ。では、佐祐理はこれで」

とぼとぼと家に帰る名雪。
名雪「……はぁ……」
秋子「あら、名雪。おかえり」
名雪「……ただいま」
秋子「どうしたの？　元気ないけど」
名雪「……祐一、いる？」
秋子「まだ帰ってきていないわ」
名雪「……そう」
秋子「名雪、まだチャンスはあるわ。諦めちゃ駄目よ」
名雪「…だって、祐一は…」
秋子「大丈夫よ。この惚れ薬があれば、祐一さんもイチコロよ」
名雪「お母さん、ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！！」
秋子「やっと元気になったわね」

名雪「じゃあ、祐一に…って、それジャムだよ〜っ！」
秋子「そうよ。新作ジャム」
名雪「…祐一、きっと食べてくれないよ…」
秋子「そうね。でも、必ずしも祐一さんが食べる必要はないわ」
名雪「どういう意味？」
秋子「あゆちゃんに食べさせればいいのよ。北川さんと一緒にね」
名雪「なるほど…でも、あゆちゃんもお母さんのジャム食べたことあったよね？」
秋子「大丈夫よ。あゆちゃんは単純だから。たいやきにでも混ぜておけば喜んで食べるわ」
名雪「ふふ…お母さんも悪だね…」
秋子「うふふ…名雪ほどじゃないわ」
名雪「ふ…ふふ…」
秋子「うふふふふふ…」
秋子（まあ、名雪にも後で食べてもらうことになるけどね）

Set　Me　Free　永遠の北名へと 　たどり着くにはまだ早過ぎて
灼熱色の眼差しで　BORO　BOROになるまで駆け抜けてやる



>>20
＞そろそろ入らないとまずいかな

いや、すまん。俺の意見は気にしないでくれ。
ただ作品が完成するまでは何とも言えない。
とにかく続きを楽しみにしてる。
焦らず自分のペースで書き続けてくれたらいい。

2chが閉鎖って聞いたんで、そろそろ完結させといたらと思った。



――日曜日の朝。水瀬家。
名雪「…おはようございま〜す…」
あゆ「あ、名雪さん。おはようございます」
北川「おはよう、水瀬」
祐一「おはよう。やっと起きて来たか」
名雪「うにゅ…？　あゆちゃんと北川君がいるよ〜…」
名雪「お休みなさ〜い…」
あゆ「う、うぐ…ね、寝ちゃったよ…」
祐一「また寝るのかよ…」
秋子「しょうがない子ね。寝かしておいていいですよ」
名雪「くー」
北川「は、はぁ…」

秋子「ふふ…じゃあ、あゆちゃんと北川さんのためにたいやきを作ったから、遠慮なく食べてね」
あゆ「ありがとう、秋子さん！」
北川「ありがとうございます」
秋子「じゃあ、私は名雪を部屋に連れて行きますので」
祐一「あ、手伝いますよ」
秋子「ありがとうございます祐一さん。では、お言葉に甘えて」
祐一と秋子で名雪を運ぶ。

ダイニングには、あゆと北川の二人だけになった。
あゆ「じゃあ、食べようよ」
北川「ああ、そうだな」
ぱくっ、ぱくっ。
真琴「あうーっ、お腹空いた…」
２階から降りてくる真琴。
あゆ「…………」
北川「…………」
あゆ＆北川「真琴ちゃあああああんっ！！」
真琴「きゃああああああ！！」

秋子（…失敗、ですね。まあ、ジャムの効果を確認できただけでもよしとしましょうか）

――月曜日
あゆ「うぐぅ、たいやきおいしいね」
祐一「まあ、そうだな」

名雪（なんとか、あゆを抹殺できないかな…）
祐一達の後方にこそこそと名雪。
北川（なんとか、相沢を亡き者にできないか…？　そして水瀬とあゆちゃんはオレのものに…）
名雪の後方をこっそり北川。

祐一「あゆ、ほっぺたにあんこがついてるぞ」
あゆ「うぐ？」
祐一はあゆのほっぺたについていたあんこを指でぬぐうと、そのまま自分の口に…
名雪（っ！　祐一危ない！）
ぶぉんっ！
足元にあった石を祐一に向けてぶん投げる名雪。
すかーんっ！　命中。
…あゆに。
あゆ「う…ぐ……」
ぱたり。
祐一「あ、あゆ！？　どうした、あゆ！」
名雪（やっちゃった…ま、いっか。あゆだし）
名雪（っていうか、とどめさしたほうがいいかな）
またまた足元にあった石を拾い、今度はあゆに向かって振りかぶり…
北川（まずい！　あゆちゃんのぴんち！）
しかし名雪に石をぶつけるわけにいかないので、祐一に石を投げる。
ぶんっ！
キンッ！
北川が投げた石が弾かれる。
北川「え？」

舞「なにしてるの」
北川「げげっ！　この間の…」
舞「…今、祐一に石を投げようとした」
北川「してないしてない」
慌てて首をぶんぶん振りたくる北川。
舞「でも、今の石の軌道だと…」
北川「いや、今投げたのはあっちの羽がついた鞄を背負って倒れてる少女のほうだ」
１秒で嘘をつく北川。

舞「…祐一に取り憑こうとしてる幽霊」
北川「そうそう」
舞「でも、祐一も倒れてる」
北川「え？　なんで？」
舞と北川は祐一に近づく。
舞「…祐一の頭にたんこぶが出来てる」
北川（…ひょっとして、また水瀬の暴投で…？）
正解。
気がつくと名雪はいなかった。

北川「とりあえず、看病しないと…」
舞「その前に、幽霊にとどめを」
北川「わ！　まずは怪我人を…」
佐祐理「あははーっ！　祐一さんは佐祐理におまかせですよーっ」
北川「うわっ！」
突然出現する佐祐理。びびる北川。

舞「佐祐理はそっちのチビのほうをお願い」
佐祐理「駄目だよ舞、祐一さんを看病するのは佐祐理ですから」
舞「佐祐理が看病することない」
佐祐理「あははーっ、こればっかりは舞には譲れないから」
舞「私も、譲れない」
ばちばちと火花を散らす二人。

北川（チャンス。この隙にあゆちゃんを…）
こっそり北川。
佐祐理「あははーっ、すいません。そのチビをどうなさるおつもりですか？」
舞「魔物は、斬る。魔物の仲間も斬る」
一瞬でバレる北川。
北川に向けられる剣と拳銃。
北川「え、えぇっと…とりあえず、この娘を処分することには変わりないようだから、オレが責任を持って…」
舞「嘘は泥棒の始まり」
佐祐理「あははーっ、とりあえずそのチビは舞が抹殺しますから、貴方はお家に帰られてはいかがでしょうか？」

祐一「う…」
北川「あ、相沢が目を覚ますよ？」
舞「祐一、しっかりして」
佐祐理「祐一さん、あなたの佐祐理ですよ。分かります？」
祐一「痛て…一体何が…？」
舞「祐一は魔物に襲われたの。大丈夫、ちゃんと私が退治したから」
佐祐理「それで、佐祐理が祐一さんの看病をしたんですよ」
舞「……（佐祐理の嘘つき）」
佐祐理「……（あははーっ、舞こそ）」
祐一「そうか、二人ともありがとう。ところで俺、あゆと一緒にいたはずなんだけど…」
舞「もういない」
佐祐理「大丈夫です。祐一さんには佐祐理がついていますから」
祐一「いや、そうじゃなくって…」
舞「大丈夫。頭に触角のついた人が連れ去っていったから」
祐一「なにーっ！　北川か！？　待てーっ！」
祐一は北川を追って走り出す。
でも、北川が行ったのと逆方向だったりする。
佐祐理「あははーっ、駄目だよ舞。あんな言い方は」
舞「…ごめん」



…長いな…
俺だらだら書き過ぎ。
これ以上引っ張るのは意味ないから、この後の北川視点の部分はカットしておくかな。
めんどくせーし。

>>20
そろそろやめたほうがいいぞ。もう>>1が調子に乗って収集が付かなくなる。
最後は名雪がヲタラーのところに嫁いで、北川は祐一と結ばれるってオチでThe Endってことに。

＞2chが閉鎖

それネタだよ

名雪と聞くと集まってくるキモイ奴等



豚に喰われて死んで来い

>>20
乙

めんどいか。まあ確かに小説書くのってめんどいと思う。
だから私生活に支障きたさない程度に、毎日１レスずつとかでもいいから小説うｐ頼む。

ホント、名雪って気持ち悪いよなぁ(w

北川がFD。俺が今乗ってるS14改。
負けないからなぁ！とかいいつつ北川に撃沈されたい。
そのあと山の中腹の自販機前で
「相沢、お前の車って、エセスポーツだろ。それじゃ俺にはかなわないぞ」
とか言われたい。

>めんどいか。まあ確かに小説書くのってめんどいと思う。
小説を書くのが面倒なんじゃなくて、うpするのが面倒だから無駄な話を削減しようと言いたかった。
紛らわしい書き方ｽﾏﾝ。


――火曜日
学校。
キーンコーン…
名雪「祐一、放課後だよ」
祐一「ああ、そうだな」
名雪「一緒に帰ろうよ」
祐一「部活は休みなのか？」
名雪「今日も部活の日だけど大丈夫だよ」
祐一「いや、でもお前部長だろ、本当に大丈夫なのか？」
名雪「うん。代理を立てたから」
祐一「代理？　副部長か？」
名雪「ううん。北川君」
祐一「……………」
名雪「快く引き受けてくれたよ」
祐一「…名雪って女子陸上部だったよな」
名雪「うん。大丈夫。北川君ならブルマだって似合うよ」
祐一「いや、そういう問題じゃ…」
名雪「だから帰ろうよ」
祐一「まあいいか、北川だし」
名雪「商店街に寄って行こうよ」
祐一「……おごらんぞ」
名雪「……ケチ」

祐一「で？　どうすんだ？」
名雪「イチゴサンデー」
あゆ「ボクはたいやきがいいな」
名雪「……」
祐一「……」
あゆ「……」
名雪「あゆちゃん、どこから湧いてきたのかな？」
あゆ「え？　向こうからだよ。祐一君と名雪さんが見えたから来たんだけど…」
祐一「で、なんであゆが意見を言うんだ？」
あゆ「え？　ボクにも聞いたんじゃないの？」
祐一「さっきまで俺はあゆの存在に気づかなかったんだぞ。聞くわけないだろ」
あゆ「うぐぅ…じゃあ、たいやきは？」
祐一「ここ最近毎日たいやきだったからな…」
あゆ「大丈夫。たいやきは飽きないから」
祐一「そりゃお前だけだ」
名雪「祐一、イチゴサンデーは？」
祐一「あ〜、また今度な」
名雪「酷いよ〜」
舞「…じゃあ、牛丼」
佐祐理「いいですね〜、佐祐理も牛丼食べたいです」
祐一「……」
名雪「……」
あゆ「うぐぅ…この前路地裏でボクを切りつけてきた人だ…」

祐一「で？　二人はどうしてここに？」
佐祐理「あははーっ、祐一さんの後をつけてき……」
びしっ。
舞のチョップが佐祐理に突き刺さる。
舞「…最近祐一が校舎裏で素振りしていないから、気になった」
祐一「そ、そうか。でももう練習する必要ないし」
舞「戦士に休息はない」
祐一「いや、戦士じゃないし」
佐祐理「あははーっ、じゃあ佐祐理は王女さまですねーっ。祐一さんはか弱いお姫様を守るナイトなんですよね」
すっかり蚊帳の外のあゆと名雪。
祐一の意識が二人に向いている。
あゆ「うぐぅ、お姫様はボクが…」
がすっ。
あゆ「うぐっ…！」
名雪（成功）
ずるずる。
路地裏にあゆを引きずり込む。
こっそり祐一の傍に戻る。
名雪（よし、祐一は気づいてない）
名雪「祐一は遊び人だよ」
祐一「どういう意味だ」
名雪「帰宅部だし」
舞「…私も帰宅部だった」
佐祐理「あははーっ、じゃあ舞も遊び人ですねーっ」
ずびしっ。
舞「佐祐理も遊び人」

　　　　　☆ ﾁﾝ 　 -‐- ､
　　　　　　 　 , '　／V ヽ ヽ
　☆　ﾁﾝ 〃 ! i　iノﾉ)ﾉﾘ）〉!
　　ヽ　＿＿＼|l＼´∀｀ﾉ| i　 >>1ﾉｼｬｻﾞｲﾏﾀﾞｰ?
　 　 　 ＼＿／⊂/'⊂,」＼|_
　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　 | ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　 |
　　 |　 いちごじゃむ　　.|／

>>84
んなもん誰も欲しがってねぇーyo

>>84
お前が死んで詫びろ

>>1の根性に敬礼（ ｀Д´)ゞ

マジで、新スレ立てやがったのか。

いつも輝いていたね　祐あゆのまま　北名はマイフレンド
あなたが傍にいると　なぜか素直になれた　この距離通りぬける風になりたい
　


>>20
最後はドラクエネタだな。
しかし名雪と佐祐理がかなりキモイなｗ
ところでちょっとリクエストしたい。
祐舞と祐佐はどっちにするか迷ってるんだね？
できりゃあ祐舞、祐佐のマルチシナリオで頼めないか？
結構贅沢な頼みだとは思うが。

もしマルチシナリオが無理なら祐舞で頼めないか？
舞は元々そういうキャラだと分かってるからかわいげがるんだが佐祐理はちょっと許せない。
あゆが普通に可哀相…今後北川との絡みであゆのフォローをよろしく頼む。
このままではあゆがあまりにも不憫だ。

一つ質問


ここは厨房総合スレか？

いや電波です

よく考えたら、祐舞and祐佐and北あゆ……どれも書いたことない……
しかもマルチシナリオか…頑張ってはみるが。
ところでマルチシナリオって…こういう掲示板で、どうやって書けばいいんだ？
とりあえずは先日の続き。日があいてｽﾏﾝ。佐祐理シナリオにしようかな〜と考えていたので、まずはそっちから。


佐祐理「それより祐一さん。佐祐理と一緒にお茶でもどうですか」
舞「…牛丼」
名雪「イチゴサンデー」
祐一「…二人とも、そんなもん食ったら晩飯食えなくなるだろ」
舞「牛丼は別腹」
名雪「イチゴサンデーは別腹だよ」
祐一「それは飯食った後の台詞だろ」
祐一「……あれ？　ここでたいやきは別腹だよって言葉が足りない…あゆは？」
舞「もういない」
祐一「どこいったんだあいつは」
名雪「あゆちゃんなら、探し物があるから先に帰るって」
祐一「なんだ、言ってくれれば一緒に探したのに」
舞（むかっ）
佐祐理（はぇ…）
名雪（うーっ）

舞「祐一、牛丼」
ぐいっ！
祐一の腕を引っ張る。
祐一「わっ、引っ張るな舞」
名雪「祐一、イチゴサンデーだよ」
ぐいっ！
祐一の手を引っ張る。
祐一「おわっ、やめろ名雪」
舞「祐一」
名雪「祐一っ！」
祐一「か、勘弁しろって…」
佐祐理「あははーっ、佐祐理が祐一さんのためにお夕飯を作って差し上げますよーっ」
祐一「行く！」
舞「…即答…」
名雪「一秒で返事したよ〜」


ところで>1って確か、栞はそこそこ好きだが祐栞は嫌いって言ってたよな？
なんでだっけ？　俺は祐栞ばっか書いてたから今回のことでちょっと気になった。

祐一「と、いうわけで名雪。先に帰って秋子さんに晩御飯はいらないって言ってくれ」
名雪「わ、わたしだって御飯は作れるよ〜」
祐一「いや、何度も食べたから」
舞「私も一応作れる」
祐一「……いや、遠慮しておく」
舞「…いつも佐祐理の弁当食べてるくせに」
祐一「弁当と作りたての料理では格が違うんだ！」
佐祐理「あははーっ、それじゃあ行きましょうか、祐一さん」
祐一「ああ、そうだね」
祐一は佐祐理の家に行ってしまった。
取り残される二人。
と、路地裏で倒れたまま放置のあゆ。
舞「…佐祐理、負けないから」
名雪「祐一…後でお母さんのジャムだね」
悔しがる舞と名雪。

その頃…
女子１「あの人って、２年生の北川君？」
女子２「いやーっ！　ブルマはいて走ってるーっ！」
女子３「変態よ変態よっ！」
北川「……水瀬のためなら…このくらい……しくしく」
泣きながら走る北川。


やべぇ。あゆだけでなく北川も可哀想だなーと（序盤からずっと）。
北あゆはカットしようと考えてたが、このままじゃ報われないんで書こうかな…
とすると、3組同時進行！？

時にうずもれた記憶の彼方　そうさ僕達は北名だった
空の上から愛の種を撒き散らして　この星から祐なゆ消したかった



>>20
乙

何か名雪のキャラが佐祐理と同じで腹黒になってるな。
その状況で北名はやっぱ駄目だな。その状況で北川とくっつかれたら名雪が許せん。
その話だと北川はあゆとくっついた方が幸せになるだろうしスッキリする。
名雪は堕ちる所まで堕ちてしまえ！
あと佐祐理も氏ね！
てゆーか佐祐理と名雪がマジムカつく。あゆに謝れ！
俺が舞萌え＆祐舞好きなせいか舞はあゆを酷い目に逢わせてもおもしろくて許せるんだけど。

北川！君は名雪に利用されてるだけなんだ！
君は名雪の所になんかいちゃいけない人間なんだ！

マルチシナリオの書き方はまずは祐佐シナリオ書いてその後祐舞シナリオで頼む。
ぜひ北あゆきぼん。



俺が祐栞が嫌いな理由は普通に萌えないからかな。祐一にとって栞はあくまで妹のような存在がよい。
栞→祐の片想いで留まってほしい。
祐真も似たような理由で嫌い。祐一にとって真琴は大切な家族で留まってほしい。

電波総合スレはここですか？

ちょっと考えてみたんだが、舞と佐祐理が祐一を取り合って、舞が勝つすべがあるかどうか問題だな…
このSSの設定でいくと、一応祐一はあゆ好きなんで、舞はあゆと佐祐理の両方に勝たねばならん。
難しいと思うが、面白そうではあるな。


というわけで、佐祐理の家。
祐一「おじゃましまーす」
佐祐理「あははーっ、そんな他人行儀な挨拶なんて駄目ですよ祐一さん」
祐一「へ？　じゃあどういえば？」
佐祐理「そうですねー……ただいまとか」
祐一「た、ただいま…？」
佐祐理「おかえりなさい、祐一さん」
佐祐理「ご飯になさいますか、お風呂になさいますか？　それとも、佐・祐・理、ですかーっ？」
祐一「い、いや、ご飯にするよ」
佐祐理「………」
佐祐理「では、すぐに準備しますからねーっ」
祐一（い、今の間は…？）
祐一「……何か手伝おうか？」
佐祐理「いえ、祐一さんはリビングで待っていてくださいねーっ」
祐一「わかった」

……
………
祐一「道に迷った。広すぎ」
………
祐一「……どこ？　ここ」
佐祐理「祐一さんっ、どこですかーっ」
祐一「あ、こっちだよーっ！」
佐祐理「はぇ？　祐一さんどうしてこんなところに？」
祐一「ここ、どこ？」
佐祐理「あははーっ、ここは佐祐理の部屋の前ですよーっ」
祐一「そうなの？」
佐祐理「はい。祐一さん…一言言ってくだされば…」
祐一「へ？　いや、どういうこと？」
佐祐理「さあ、さっそくベッドで…」
祐一「わっ…えっと、ご飯できたんだよね？」
佐祐理「そんなの後でいいじゃないですかーっ」
祐一「いや、あったかい佐祐理さんのご飯が食べたいなーと…」
佐祐理「………」
佐祐理「あははーっ、そうですよねーっ」
祐一（だから、その間は何？）


秋子さんとか登場して邪魔してくる可能性があるんだが…
３ペア書くと恐ろしく長くなるな…スレ違いSSでこれ以上長くなって本当にいいのか？

>>98
あんたは佐祐理さんのなんたるかをすこぶる理解してる。

かまわん、おおいに続けてくれ

>あんたは佐祐理さんのなんたるかをすこぶる理解してる。
ど、どういう意味…？　ちょっとやりすぎかなと思ったんだが。

…一つ聞いておきたいが、純愛と鬼畜とどっちがいい？　昨日聞くべきだった。
何も考えずに書いてたら、いつの間にか祐一が陵辱されそうになってた。
あと、エロは弱めに書いていいか？　ちょっと苦手。書けと言われりゃ書くが。



祐一「では、いただきます」
佐祐理「いっぱいありますから、遠慮せずにどんどん食べてくださいねーっ」
祐一（いっぱい作りすぎ）
山のようにある料理。
……
………
祐一「ごちそうさま」
佐祐理「おそまつさまでした」
祐一「じゃあ、遅くなってきたからそろそろ帰るよ」
佐祐理「…もう帰っちゃうんですか？」
祐一「ああ、さすがにこれ以上遅くなると秋子さんが心配する」
佐祐理「あははーっ、でも祐一さんは帰れないんですよ」

>>101
一応、聞いておくが21歳未満は立入禁止だよ？

>あんたは佐祐理さんのなんたるかをすこぶる理解してる。
どういう意味もなんも、お前は佐祐理さんをよくわかっていると褒められてるんだぞ。
まあ、�dだ皮肉屋だがｗ

北名SSキボン

sine

>>1キモイ。

>>20
レス遅れてスマン。
ちょっとパソコンの調子が悪くて遅れた。

俺は鬼畜は嫌いなので純愛で頼む。

すまん、寝不足で書けん。

なんか未曾有のスレだな

age

>>20は>>1の下僕に成り下がっている。
アルカ●ダの攻撃目標になっても知らんぞ…？

>>1を麻原彰晃だとすると>>20はそれの狂信者。

>>20
馬鹿の言う事は気にするな。
ただの荒らしだからな。
荒らしは放置して続きキボン

名雪キモイ

辿り着く場所さえも分からない届くと信じて　今北名を走らせるよ

２０待ちage

このスレまた立ったのかよｗ
まあ、がんばれ。

このスレの半分は荒らしで出来ています。

厨房板で煽られて泣いて逃げてきた厨房が立てたスレはここでつか？

を、６Ｐとはイヤらしい…祐一とメインヒロインでヤリまくりか？


北名はこれで滅び去るな。所詮メインヒロインとサブキャラは結ばれないのさ、ジョセフ。

北名SSきぼん

(北なゆ)
仕上げは上出来
(祐あゆ)
北名はOK
ステキな予感そよ風に乗せ
(祐舞)
祐あゆのリボン
(祐佐)
結び直したら
今日こそ言えそう"Love me please…"