北川×名雪　　　をメジャー化する計画

むしろ北川×あゆが見たい。

今さら北名は流行んないってｗ
第一北名を書ける物書きが凄い少ないってか、書きたがる人が少ない。
ってことで、>>1は自己満足の世界に浸っているのがいい。この駄スレはこれで終わりだ。
…これで次スレ立てようものならウザイの一点張りだろうな…

じゃあ、書き込むな。
このスレずっと>>1があげ続けてるんだから放置しとけばすぐ消えるだろ。

とりあえず、名雪はキショイ

つべこべ言わずに北名書けクズ共が！

ジーク・北名！ジーク・北名！ジーク・北名！
蒼き清浄なる北名の為に！
北名は勝つんだ…そうさ、いつだって…
本当の北名の想いがあなたを守るから…
祐名とは違うのだよ！祐名とは！
.歯くいしばれ！そんな祐名、修正してやる！
いいか、全員北名SS書け、これは命令だ！

北川「そうだ、水瀬、風呂入らないか？」
名雪「えっ？」

北川「俺は水瀬と添い遂げる！」

北川「僕が一番水瀬を巧く使えるんだ！」

名雪「潤、女の名前なのに何だ、男か」
北川「潤が男の名前で何が悪いんだ！俺は男だよ！」

北川「へっへーん」
名雪「よくないわ、その口癖、やめなさいよ」

北川「君は相沢の所になんかいちゃいけないんだ！」
名雪「北川君は知らないんだよ。祐一の優しさを」

>>1
名雪が祐一に振られても、７年間思っていたのを忘れたのか？
んな簡単に北川に転ぶわけないだろ。

北×あゆか。読んでみたいな。

>>1の北名を見て非常に名雪がキモく感じてきた。頼むから名雪に殉死してくれ。

だから書き込むなっつーの。
キモイぞホントに

名雪キモイ厨は嵐だぞ。華麗にスルーしろ。

日本代表の様にスルーしろ

名逝ばんじゃい

名雪はキモイ厨房なんですよね。

なんでこんなに愉快なスレで不粋なことするんだ
どっちも見苦しいったらねえ

キモイ厨とコテトリをスルーできない香具師は真性包茎。

祐あゆのアニメエンド後。

★あゆ視点

僕は近々来る祐一君の誕生日プレゼントを買おうと思った。でも祐一君が欲しいものって何だろう？名雪さんに聞いてみよう。
僕は名雪さんの家に行った。
あゆ「名雪さん、祐一君の誕生日プレゼント買いに行こうよ」
名雪「あっ、うん…」
名雪さんの表情は気のせいかどこか寂しそうに感じた。

★名雪視点

私とあゆちゃんはデパートでプレゼント探しをしている。
あゆ「何がいいかなぁ」
あゆちゃんは凄くニコニコしてる。それを見てると私は心が痛い。私はまだ完全に割り切れてないから。
あゆ「名雪さんは何がいいと思う？」
名雪「何でもいいんじゃない…あゆちゃんだったら何あげても喜ぶよ…」
私はついぶっきらぼうに応える。

★あゆ視点

あゆ「あっ、うん…」
あれっ？名雪さん怒ってる？

とりあえず僕達はそれぞれのプレゼントを買った。
デパートを出て僕は名雪さんにお礼を言う。
あゆ「今日はありがとう。名雪さん」
僕は笑顔でそう言った。だけど
名雪「別にいいよ。それじゃね私、お使い頼まれてるから…」
名雪さんは相変わらず機嫌が悪そう…僕、何かしたかな？
あゆ「あっ、待って」
名雪「何？」

★名雪視点

あゆ「えっと、名雪さん怒ってない？」
名雪「別に…怒ってないよ…」
そう言ったけど私は本当は機嫌が悪かった。これ以上あゆちゃんと一緒にいたくない。あゆちゃんの笑顔を見てると気分が悪くなる。早く帰りたい。
名雪「それじゃ…」
あゆ「あっ、名雪さん！」
あゆちゃんがもう一度後ろから呼びかけた。私は振り返らずその場に立ち止まる。
あゆ「僕、名雪さんが嫌がるような事、何かしたかな？」
名雪「何かしたかな？」
私はあゆちゃんが言った台詞を冷たい口調でそのまま言った。私はあゆちゃんの台詞にキレた。
あゆ「名雪さん？」

★あゆ視点

名雪「そういう態度がムカつくの。分からないかなぁ？ただでさえ祐一を奪った事が許せないのにプレゼントを一緒に選ぼう？ふざけるのもいい加減にしてくれない？」
あゆ「えっ…えっ…」
名雪さん、何を怒ってるんだろう？
名雪さんが僕の胸倉を掴む。
名雪「今日私がどんな気持ちでプレゼント選びに付き合ってたかあゆちゃんに分かる？」
あゆ「…」
辺りは道行く人達が注目してる。
僕は何が起こってるのか分からなくて目が点になってただ名雪さんの気迫に押されている。
名雪「あゆちゃんは楽しかったでしょうね。ただ呑気にプレゼント選んでればいいんだから。私は笑顔を保つだけで必死だったっていうのに」
あゆ「…」

★名雪視点

あゆちゃんの顔からして私が何故怒ってるのかまだ分かってないみたい。
名雪「分からないかなぁ？私は祐一の事が好きなの。あゆちゃんが祐一を想ってる以上にね。なのに何で私じゃ駄目なのよ！」
私はあゆちゃんが憎くて投げた。
あゆ「うわっ！」
あゆちゃんが尻餅をついた。これだけされてもあゆちゃんの顔はまだ茫然としている。
何で私がこんなボケーッとしてる娘に負けるんだろう。悔しい…そう思うと涙が込み上げて来た。
私はすかさずその場から立ち去った。

★あゆ視点

名雪さんが、祐一君を好き？
通行人「君、大丈夫かい？」
あゆ「あっ、大丈夫です。ありがとうございます」
僕はとりあえず家に向かって歩き出した。
歩きながら僕はボーッと考えていた。
名雪さん、泣いてたなぁ。
声「あゆっ」
ドンッ！
あゆ「わっ！」
僕は突然お尻を蹴られた。後ろを振り返ると。

★祐一視点

あゆ「あっ、祐一君」
あゆは何が起こったのか分からない表情で俺を見てる。
祐一「何だよ、そのリアクションは」
あゆ「えっ？」
祐一「もっと“うぐぅ、いきなり不意打ちするなんて酷いよ”とかいうリアクションを期待してたのに」
あゆ「あっ、うん、そうだね」
あゆはニッコリ笑った。おかしい…そこはお得意の“うぐぅ”だろう。
今日のあゆは何か変だ。少し元気づけてやろう。
祐一「そうだ、あゆたいやき奢ってやるよ」

あゆ「へっ、そんな、別にいいよ」
祐一「なーに、遠慮するなって」
あゆ「いや、ホントにいいよ。今、お腹一杯なんだ」
あゆはそう言ってニッコリ笑った。
やっぱりおかしい。いつものこいつなら“やったー”って無邪気に喜ぶはずだ。
祐一「あゆ、どうしたんだ？」
あゆ「へっ、何が？」
祐一「今日のお前、変だぞ？」
あゆ「へっ、そ、そ、そんな事ないよ」
分かり易い奴…。
祐一「なぁあゆ。何があったのか話してみろよ。お前がそんな表情してると俺も辛い」
あゆ「えっ、僕は普通だよ」
あゆはニッコリ笑う。しかし俺にはそれが作り笑いだと分かる。
祐一「無理するなよ。俺には分かるんだよ。お前の笑顔が本物か偽物かくらい。俺はあゆには心の底から笑ってほしいんだ。何かあったんだろ」

★あゆ視点

祐一君…ありがとう…。
あゆ「大丈夫、ホントに何もないから」
僕はニッコリ笑って言った。
祐一「２０点」
あゆ「えっ？」
祐一「お前の笑顔」
あゆ「…」

すんごくつまんない
読んでないけど

僕は何も言えなかった。気を取り直してもう一度笑顔を作る。
あゆ「でもホントに大丈夫だから」
祐一「０点」
あゆ「うぐぅ…」
祐一「何があったのか俺に話してみろって」
祐一君には全て見透かされてる。僕は祐一君には嘘はつけない。
正直に話そう。僕は自分の家に着いて祐一君に家に上がってもらった。そして名雪さんとの事を話した。
あゆ「僕、やっぱり目覚めなかった方がよかったのかもしれないね。そうすれば名雪さんの事、傷つけずに済んだのに」
僕はニッコリ笑った。
祐一「馬鹿！」
祐一君が突然声を上げた。少しビックリしたよ。
祐一「何でそんな事言うんだよ。俺はお前が目覚めてくれてホント嬉しい。お前が目覚めてくれたお陰で俺は今みたいに普通に笑う事ができるようになったんだ。お前が目覚めなかったら俺は、きっと一生笑えなかった」
あゆ「祐一君…あっ…」
祐一君が僕を抱きしめた。
祐一「あゆが好きだ。俺はお前がいないと駄目なんだ。だからもう目覚めなかった方がよかったとか言わないでくれ」
あゆ「祐一君…ありがとう」
僕はその言葉に心底ホッとして本物の笑顔がこぼれた。そしてあまりにも嬉しくて笑顔のまま涙が頬を伝った。
祐一君はしばらく僕を抱きしめて体を離した。
あゆ「祐一君、ありがとう。僕はもう大丈夫だから」
僕は本物の笑顔でニッコリした。
あゆ「祐一君、僕のお願い訊いてくれるかな？」
祐一「何だ？」
あゆ「名雪さんの事を責めないであげて。名雪さんは悪くないから」

相沢の性格 無視しすぎてないか 君ラ

祐一「あゆ…」
あゆ「そして、帰ったら名雪さんの事抱いてあげて」
祐一「なっ！」
あゆ「名雪さんが辛い想いをするのは僕には耐えられないんだ。名雪さんには祐一君が必要なんだ。名雪さんって気丈に振る舞ってるけどホントは脆くて弱い人なんだ。
僕はもう一度目覚めて祐一君と会う事ができただけで充分幸せだから。もう一人でも大丈夫だから。だから、これからは名雪さんの傍にいてあげて」
僕は再びニッコリ笑った。
祐一「馬鹿！」
僕は再び怒鳴られた。ビックリして思わず目を瞑った。
祐一「俺が好きなのはお前だけだ。なのに、他の女を抱ける訳ないだろ！」
あゆ「祐一君…んっ…」
僕は祐一君にキスされた。そして祐一君の手が僕の服にかけられた。
服を捲り上げられて胸の辺りを愛撫される。
あゆ「んっ…だめっ…」
でも祐一君はやめようとはしない。僕も本当は嫌がってない。むしろ祐一君に抱かれる事が嬉しい。
だから言葉では拒めても体では拒めない。
（以下略）
祐一「あゆ、愛してる…」
あゆ「ありがとう、僕も愛してるよ」

僕と祐一君は今水瀬宅前に到着した。

あゆ『祐一君、今から祐一君の家に行っていい？』
祐一『えっ？』
あゆ『名雪さんと二人で話がしたいんだ』

★名雪視点

私、最低だ。あゆちゃんはただ祐一にプレゼント買おうとしただけなのにあんな酷い事しちゃって…。
そんな落ち込んでる時に下から声がした。
祐一「ただいま」
あゆ「こんばんわ」
秋子「あらあゆちゃん。こんばんわ」
あゆちゃん！？
祐一「名雪の奴は帰ってますか？」
秋子「ええ、部屋にいますよ」
祐一「そうですか」
あゆ「お邪魔しまーす♪」
階段を掛ける音。あゆちゃんが来る！？
私は部屋の鍵をかける。
ドアを２回ノックする音。そして
あゆ「名雪さん、入っていい？」
名雪「駄目！」
あゆ「…」
名雪「帰って…」
しばしの沈黙が続く。
あゆ「そうだね。僕、名雪さんに酷い事しちゃったから入っていいわけないよね」
な、何言って？酷い事したのは私じゃない。
あゆ「名雪さん、ドア越しでいいから聞いて欲しいんだ。今日はごめんなさい、僕、名雪さんの気持ちも知らずにプレゼント選びに付き合わさせたりして、名雪さんの気持ちを踏みにじって」
何であゆちゃんが謝るの？

あゆ「僕ね、祐一君の事好きだよ」
あゆちゃんの言葉に私の胸がズキンと痛む。
あゆ「だけど、名雪さんも同じくらい好きだから、だから名雪さんに嫌われたら僕、凄く辛い…」
あゆちゃん…どうして…私なんかに嫌われてもいいじゃない。こんな最低な私なんだから。
あゆ「許してくれなんて都合がいい話だって分かってるけど。謝って済む事じゃないけど許してほしい。やっぱ駄目かな？」
許すも何もあゆちゃんは何も悪い事してないじゃない。どうして、そんなにいい娘なの？そんな事言われたら、自分がどんどん醜くて惨めに思えてくるじゃない。
私は鍵を開けてドアを開けた。
名雪「あゆちゃん…何でそんないい娘なの？嫌いになれないじゃない…私は嫌いになりたいのに！」
私は泣くのを堪えるのはもう限界だった。涙が浮かび上がってくる。そしてあゆちゃんに抱きついた。
あゆ「わっ…名雪さん？」
名雪「…ごめんなさい…ごめんなさい、あゆちゃん…」
私はあゆちゃんを抱きしめて涙が溢れて来た。

★あゆ視点

あゆ「名雪さん…ありがとう…」
僕は嬉しくて笑顔が込み上げた。そしてニッコリしたのまま涙が頬を伝った。

エピローグ

★北川視点

場所は学校。
名雪「祐一、今日はあゆちゃんとデートでしょ。遅れちゃ駄目だよ」
祐一「おう！んじゃお先！」
相沢は急いで教室を出て行った。
北川「水瀬、楽しそうだな？」
名雪「えっ、そう？」
北川「何かイキイキしてるって感じだ」
名雪「あっ、分かる？」
北川「分かる。でも、いいのか？」
名雪「へっ、何が？」
北川「だって、お前相沢の事が好きなんだろう？」
名雪「あっ、その事。うん、私は祐一の事好きだよ。でも私が祐一を好きな以上にあゆちゃんは祐一の事もっともーっと好きなんだよ」
北川「そうなのか？」
名雪「うん、それにね、私もあゆちゃんの事大好きだから。祐一と同じくらい。だから、あゆちゃんには幸せになってほしいんだ」
水瀬はホントに嬉しそうな表情をしている。
北川「フッ、水瀬、変わったな」

名雪「えっ、そう？」
北川「ああ。まっ、水瀬はそうやって笑ってる方が可愛いと思うよ」
俺はちょっと恥ずかしながらもそんなキザな台詞を淡い想い人に吐く。
名雪「北川君、それセクハラだよー」
北川「な、何でそうなる！」
俺は真剣なのに…ちょっと悲しいぞ。
名雪「ふふっ、冗談だよ。ありがとう、嬉しいよ」
水瀬は笑った。
名雪「でも、あの二人見てるとホント羨ましくなってくるよ。私もあんな恋がしてみたいなぁ。ねぇ、北川君付き合ってよ」
北川「な、何を言ってるんだお前は！」
名雪「あっ、北川君紅くなってるよ。かわいい」
水瀬が笑ってやがる。
北川「か、かわいくねえ！」
名雪「あははっ」
水瀬はホント無邪気に笑った。
また明るくなったのはいいがこいつ壊れすぎじゃないか？
名雪「それじゃ、部活行くね」
北川「ああ、がんばれよ」
水瀬は教室を出て行った。

そろそろ次スレ

せめてあゆの一人称くらい気を使ってくれ・・・

漢字で「僕」って書かれるとイメージ変わるよね

神降臨期待age

どうしてそういうことするかなぁ

名雪ってウンコに似てる！！！！

4人で4Pすればいいじゃん

北名ＳＳきぼん

最後まで希望を捨てちゃあいかん。諦めたらそこで北名終了ですよ

あゆは可愛いけど名雪はｷﾓｲなぁ

正直、ここまでスレを伸ばせた１に畏敬の念を禁じえない。
まあ次は立てんなよ。

いや、>1の狂いっぷりが割とおもろいから立ててくれてもいいかな。

これはこれでアリかも。とりあえず>>1乙。

とりあえず>>1はもっと落ち着け。
せっかく名スレになる余地があるのに、
敵を作るような言動で台無しにしてるような気がしてならん。

とりあえずこれからはネタ師になったらどうかと。

北名に限定しないで、変わりダネカップルスレというのはどうだろうか。

しかし、香里スレでごく普通に流布している「祐一×香里」も
変り種と思うのは俺だけか。

おまえだけじゃねえだろうとマジレス

香里スレでは言いにくいんだがﾌｧﾝﾌﾞｯｸなどの関連書籍で北香が濃厚なのに
なんで北香は異端視されるんだろう　

北香が異端なんじゃない
それを好きな連中に異端者がいるだけだ

>>966
なるほど　微妙に納得する意見ですな
漏れはｻﾌﾞｷｬﾗ同士のｶﾌﾟというのはものめずらしさもあってかはまってしまった
今までの葉鍵ｹﾞｰでは主人公×ﾒｲﾝﾋﾛｲﾝがいつも一番好きだったのにkanonに関しては
徐々に北香に押されていってしまった　こんな事はｻﾌﾞｷｬﾗｽﾚにｶｷｺするべきなんだろうが
総ｽｶﾝくらいそうなんで　この流れに感化されおもわずｶｷｺしてしまったﾁｷﾝ野郎をお許しください

許さなん！
罰としてキャラスレで語ってこい。命令だ

香里スレの連中はちょっと（かなり）異端と考えた方が
いいように思われ。