～なだらかな、しあわせ～ 折原みさおスレ10
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>>382
ラジオスレが稼動中にも来てましたが？
ラジオスレが稼動中にも来てましたが？
＞＞３８３
いつ（素）
いつ（素）
>>384
また、携帯か？
また、携帯か？
>>382
>みさおのキャラまで変えて。
単純にラジオみたいなみさおの方がいいと判断したんだろ。
皆もそれで納得していた。
まあ、お前みたいなアンチにはわからないと思うがな。
>>385
アンチみさおの低能な自演だ。
気にするな。
>みさおのキャラまで変えて。
単純にラジオみたいなみさおの方がいいと判断したんだろ。
皆もそれで納得していた。
まあ、お前みたいなアンチにはわからないと思うがな。
>>385
アンチみさおの低能な自演だ。
気にするな。
いやアレ煽りぬきの疑問なのですが…
みさお・一弥のお気楽人生相談レディオについて語るスレ
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/computer/4152/1081866594/
2 名前： 名無しさんだよもん 投稿日： 2004/04/14(水) 00:29
わざと重複スレを立てて削除させようと考えたかｗ
3 名前： 名無しさんだよもん 投稿日： 2004/04/14(水) 01:41
>>2
コンセプトぜんぜん違うから。
此処のコンセプトは雑談メイン。
向こうのコンセプトは「復興準備」
なんだかなーｗ
>>387
過去スレ読めよ
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/computer/4152/1081866594/
2 名前： 名無しさんだよもん 投稿日： 2004/04/14(水) 00:29
わざと重複スレを立てて削除させようと考えたかｗ
3 名前： 名無しさんだよもん 投稿日： 2004/04/14(水) 01:41
>>2
コンセプトぜんぜん違うから。
此処のコンセプトは雑談メイン。
向こうのコンセプトは「復興準備」
なんだかなーｗ
>>387
過去スレ読めよ
>>384
例えば前スレの516-521とか819-822とか。
例えば前スレの516-521とか819-822とか。
教えても便乗釣り師は過去ログ持ってないだろ？
わかった、前スレがhtml化したらすぐに見てみる
516-521は確かにそうだった(;´Д｀)
819-822は514氏だったよ
819-822は514氏だったよ
告解します。
前スレで神降臨とかｷﾀｰｰ発言の約６割が俺です。
前スレで神降臨とかｷﾀｰｰ発言の約６割が俺です。
やはり折原家の愛の深さは違うなぁ。
忙しいのにこっちに書いてくれるなんて。
忙しいのにこっちに書いてくれるなんて。
同意。
あの人のＳＳが嫌いな奴は、やっぱりどう考えてもアンチみさおにしか思えない。
あの人のＳＳが嫌いな奴は、やっぱりどう考えてもアンチみさおにしか思えない。
だから、ちょくちょくキャラ変えるような奴に愛も糞もねぇよ
アンチみさおｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
>>390,393
両方とも５１４氏なんだが・・・
両方とも５１４氏なんだが・・・
>>397
キャラを借りただけのオナニーSSってこと？
キャラを借りただけのオナニーSSってこと？
スレ読んでないこと丸分かりの人は同じIDでの書き込みがないあたりおさっしｋ（ｒ
こんな過疎スレで同じ口調で連レスとかギャグにしか見えん。
自分の意見をスレの総意の様に語る、反対意見は全てアンチと
お約束もしっかり押さえてるしな。
見てて飽きない。
自分の意見をスレの総意の様に語る、反対意見は全てアンチと
お約束もしっかり押さえてるしな。
見てて飽きない。
頭のおかしな擁護意見って全部折原家の自作自演だろ？
折原家のﾔｼ氏がこっちにも頻繁に顔を出していたのも知らない。
ﾔｼ氏と514氏の区別もつかない。
…こんなのが住人なんて言われても説得力無さすぎだよなー、ありえないｗ
ハイエナ、既知外アホ、泣きチャーハン、萌える○、沖縄の置物、豊胸マシン…なにもかもが懐かすぃ…。
どうせこのラジオﾄﾞｷｭﾝﾀﾝはどれも知らないだろうけどねｗ
ﾔｼ氏と514氏の区別もつかない。
…こんなのが住人なんて言われても説得力無さすぎだよなー、ありえないｗ
ハイエナ、既知外アホ、泣きチャーハン、萌える○、沖縄の置物、豊胸マシン…なにもかもが懐かすぃ…。
どうせこのラジオﾄﾞｷｭﾝﾀﾝはどれも知らないだろうけどねｗ
全部自演のせいにするのは厨房の証拠だしなぁ。
これだからアンチはいやだよ。
これだからアンチはいやだよ。
いつも昼間に荒らされていた瑞佳スレと七瀬スレが、
最近は昼間も静かになったと思ってたら、こっちでやってたのね（ｗ
同時に複数のスレには手を出せないみたいなので、しばらくはここで暴れていて欲しい。
折原妹よ、ONEキャラスレの平和のための礎になってくれ。
最近は昼間も静かになったと思ってたら、こっちでやってたのね（ｗ
同時に複数のスレには手を出せないみたいなので、しばらくはここで暴れていて欲しい。
折原妹よ、ONEキャラスレの平和のための礎になってくれ。
↑これが厨房ですよ。
長森スレや七瀬スレって荒れてたっけ？
詩子スレはいつも荒れてるけど、他のONEキャラスレはそうでもないと思うぞ。
詩子スレはいつも荒れてるけど、他のONEキャラスレはそうでもないと思うぞ。
コテトリが追い出してくれたからな。
少し前は昼間だけ荒れてた。特に長森スレ。
いつものアンチ浩平が大活躍していたよｗ
少し前は昼間だけ荒れてた。特に長森スレ。
いつものアンチ浩平が大活躍していたよｗ
やっぱれいコテトリは他の奴等とは違うな。
ONEキャラスレの主軸コテなだけはある。
ONEキャラスレの主軸コテなだけはある。
ここもコテトリに引っ張ってもらえばいいと思う。
アンチみさお＝コテトリ信者（マッシュ、オルテガ）ってことでＦＡか。
浩平信者もこの部類かな？
浩平信者もこの部類かな？
速度は合ってるけど方向が間違ってるって感じ～
>>413
踊り子さんに手を触れるな。黙って見てろ。
踊り子さんに手を触れるな。黙って見てろ。
おれに命令するなバカチン。てめえなにさまだよ
だろ？
「うあーーーーん、おかあさーーんっ！」
「どうしたの、みさお」
「お兄ちゃんが、蹴ったぁーーっ！」
そのころ、お兄ちゃんはプロレスにはまっていて、ごっこ遊びと称しては私を技の練習台にしてくれた。
付き合わされるほうはたまったものではない。
私はそのたびにお母さんに泣きついていた。
しかし、いくら泣かされても私がお兄ちゃんを嫌いにならなかったのは
結局のところ、お兄ちゃんが私にとっていい兄だったからだと思う。
「浩平、あんた、またっ」
「ちがうよ、遊んでただけだよ。真空飛び膝蹴りごっこして遊んでたんだ」
「そんなのごっこ、なんて言わないのっ！あんた前は、水平チョップごっことか言って、泣かしたばっかじゃないのっ」
「ごっこだよ。本当の真空飛び膝蹴りや水平チョップなんて真似できないくらい切れ味がいいんだよ？」
「ばかな理屈こねてないで、謝りなさい、みさおに」
「うあーーんっ！」
「うー…みさおぉ…ごめんな 」
「ぐすっ…うん、わかった…」
「よし、いい子だな、みさおは」
「浩平、あんたが言わないのっ！」
お兄ちゃんに殴られたり蹴られたりするのは嫌だったけど
謝るときのお兄ちゃんは本当に申し訳なさそうで
許してあげて私が笑顔を見せると、お兄ちゃんもまた嬉しそうに笑うのだ。
私はその笑顔が好きだった。
なんというか、しょうがないなぁ、という気になるのだ。
それに加えて、その後に頭を撫でてもらうのも好きだったから、私は泣き止むのが早かった。
割と私は現金だったのかもしれない。
そんなこんなで、私はまたお兄ちゃんに遊ばれ、泣かされ、頭を撫でられて笑う。
一部嫌なこともあったが、ずっとこんな幸せな時間が続いていくのだと、私は信じていた。
「どうしたの、みさお」
「お兄ちゃんが、蹴ったぁーーっ！」
そのころ、お兄ちゃんはプロレスにはまっていて、ごっこ遊びと称しては私を技の練習台にしてくれた。
付き合わされるほうはたまったものではない。
私はそのたびにお母さんに泣きついていた。
しかし、いくら泣かされても私がお兄ちゃんを嫌いにならなかったのは
結局のところ、お兄ちゃんが私にとっていい兄だったからだと思う。
「浩平、あんた、またっ」
「ちがうよ、遊んでただけだよ。真空飛び膝蹴りごっこして遊んでたんだ」
「そんなのごっこ、なんて言わないのっ！あんた前は、水平チョップごっことか言って、泣かしたばっかじゃないのっ」
「ごっこだよ。本当の真空飛び膝蹴りや水平チョップなんて真似できないくらい切れ味がいいんだよ？」
「ばかな理屈こねてないで、謝りなさい、みさおに」
「うあーーんっ！」
「うー…みさおぉ…ごめんな 」
「ぐすっ…うん、わかった…」
「よし、いい子だな、みさおは」
「浩平、あんたが言わないのっ！」
お兄ちゃんに殴られたり蹴られたりするのは嫌だったけど
謝るときのお兄ちゃんは本当に申し訳なさそうで
許してあげて私が笑顔を見せると、お兄ちゃんもまた嬉しそうに笑うのだ。
私はその笑顔が好きだった。
なんというか、しょうがないなぁ、という気になるのだ。
それに加えて、その後に頭を撫でてもらうのも好きだったから、私は泣き止むのが早かった。
割と私は現金だったのかもしれない。
そんなこんなで、私はまたお兄ちゃんに遊ばれ、泣かされ、頭を撫でられて笑う。
一部嫌なこともあったが、ずっとこんな幸せな時間が続いていくのだと、私は信じていた。
私たちにはお父さんがいない。私が小さかったころに死んだらしい。
死ぬっていうことがどういうことかはよく分からなかったけど
お父さんに二度と会うことができないということは、小さかった私にも理解できた。
二度と会えないとなると気になってしまうもので、私はよくアルバムを見たり
お父さんがどんな人だったか、お母さんやお兄ちゃんに聞いたりしていた。
もっとも、お兄ちゃんもいたことぐらいしか覚えていなかったらしいけど。
父親参観日というものがある。
父親が、自分の子供の授業の様子を見に来る日のことだ。
私はまだその日を迎えたことがなかった。
私にはあまり関係のない行事だとは分かっていたけど、でも
ちょっと楽しみだったので、ある日、お兄ちゃんに父親参観日がどんなだったか聞いてみた。
しかしお兄ちゃんが言うには、父親参観日というものはちょっと居心地の悪い授業でしかなかったらしい。
仕方がないことだ。私たちに父親はいないのだから、それはもう諦めるしかなかった。
でも、やっぱりちょっと残念だ。
私が気持ち俯くと、お兄ちゃんが私の肩に手を置いてきた。
そして、にっこり笑ってこう言った。
「みさお、ぼくがでてやるよ」
私はため息をついた。
「お兄ちゃんって、あいかわらずバカだよね」
「バカとは、なんだ、このやろーっ！」
「イタイ、イタイよぉーっ、お兄ちゃんっ！」
死ぬっていうことがどういうことかはよく分からなかったけど
お父さんに二度と会うことができないということは、小さかった私にも理解できた。
二度と会えないとなると気になってしまうもので、私はよくアルバムを見たり
お父さんがどんな人だったか、お母さんやお兄ちゃんに聞いたりしていた。
もっとも、お兄ちゃんもいたことぐらいしか覚えていなかったらしいけど。
父親参観日というものがある。
父親が、自分の子供の授業の様子を見に来る日のことだ。
私はまだその日を迎えたことがなかった。
私にはあまり関係のない行事だとは分かっていたけど、でも
ちょっと楽しみだったので、ある日、お兄ちゃんに父親参観日がどんなだったか聞いてみた。
しかしお兄ちゃんが言うには、父親参観日というものはちょっと居心地の悪い授業でしかなかったらしい。
仕方がないことだ。私たちに父親はいないのだから、それはもう諦めるしかなかった。
でも、やっぱりちょっと残念だ。
私が気持ち俯くと、お兄ちゃんが私の肩に手を置いてきた。
そして、にっこり笑ってこう言った。
「みさお、ぼくがでてやるよ」
私はため息をついた。
「お兄ちゃんって、あいかわらずバカだよね」
「バカとは、なんだ、このやろーっ！」
「イタイ、イタイよぉーっ、お兄ちゃんっ！」
アイアンクローごっこをされた。当時のお兄ちゃんのお気に入りだ。
かなり痛かった。確か、ちょっと涙が出てしまったはずだ。
いや、そんなことよりお兄ちゃんのバカな行動を止めなくてはと、私は泣くのをこらえた。
子供な兄を持つと、苦労するのは妹なのだ。
「はぅぅっ…だって、お兄ちゃん、大人じゃないもん」
「そんなものは変装すればだいじょうぶだ」
「背がひくすぎるよ」
「空き缶を足の下にしこむ」
「そんな漫画みたいにうまくいかないよぉ、ばれるよぉ」
「だいじょうぶ。うまくやってみせるよ」
始めは絶対無理だと思っていた私だったが、自信満々のお兄ちゃんの言葉に心を動かされた。
そりゃあ誰も来てくれない居心地の悪い授業よりは、お兄ちゃんが来てくれるほうがいいに決まっている。
私も所詮は子供だった。
「ほんとぉ？」
「ああ。だから、次の父親参観日は楽しみにしてろよ」
「うんっ」
そうだ。確かにお兄ちゃんの言うとおり、うまくやればばれないかもしれない。
私は、教室の後ろに並ぶたくさんのお父さん達の中に
変装したお兄ちゃんが紛れているのを想像し、思わず笑みをこぼしてしまった。
父親参観日、今から楽しみだな。
結局はそんなことを考えるに至り、その日は眠るまで、父親参観日の計画をお兄ちゃんと話し合ったりした。
かなり痛かった。確か、ちょっと涙が出てしまったはずだ。
いや、そんなことよりお兄ちゃんのバカな行動を止めなくてはと、私は泣くのをこらえた。
子供な兄を持つと、苦労するのは妹なのだ。
「はぅぅっ…だって、お兄ちゃん、大人じゃないもん」
「そんなものは変装すればだいじょうぶだ」
「背がひくすぎるよ」
「空き缶を足の下にしこむ」
「そんな漫画みたいにうまくいかないよぉ、ばれるよぉ」
「だいじょうぶ。うまくやってみせるよ」
始めは絶対無理だと思っていた私だったが、自信満々のお兄ちゃんの言葉に心を動かされた。
そりゃあ誰も来てくれない居心地の悪い授業よりは、お兄ちゃんが来てくれるほうがいいに決まっている。
私も所詮は子供だった。
「ほんとぉ？」
「ああ。だから、次の父親参観日は楽しみにしてろよ」
「うんっ」
そうだ。確かにお兄ちゃんの言うとおり、うまくやればばれないかもしれない。
私は、教室の後ろに並ぶたくさんのお父さん達の中に
変装したお兄ちゃんが紛れているのを想像し、思わず笑みをこぼしてしまった。
父親参観日、今から楽しみだな。
結局はそんなことを考えるに至り、その日は眠るまで、父親参観日の計画をお兄ちゃんと話し合ったりした。
私が病気になったのは、秋の終わり、お兄ちゃんがそろそろ変装道具を揃えようとしていたころだった。
治すのに時間がかかるらしく、私は入院することになった。
「バカだな、おまえ。こんなときに病気になって」
「そうだね…」
本当に残念だった。父親参観日、とても楽しみにしていたのに。
「おまえ、いつも腹出して寝てるからだぞ。気づいたときは直してやってるけど、毎日はさすがに直してやれないよ」
「うん、でも、お腹に落書きするのはやめてよ。まえも身体検査のとき笑われたよ」
「だったら、寝相をよくしろ」
「うん。そうだね」
落書きされるのは嫌だったけど、布団を直してもらえることは嬉しかったので、私は素直に頷いた。
思えば、お兄ちゃんが私に嬉しいことをしてくれるときは、大抵嫌なことを一緒にしてくれた。
アメとムチだったのだろうか。
私がお兄ちゃん子であった事実を考えると、見事な使い分けだったと言えよう。
わずかな沈黙の後、お兄ちゃんは黙ったまま私の髪を掻き上げ、窓の外に目を向けた。
私もつられてそちらを見た。
木々の色付いた木の葉が、風に飛ばされていく様子が目に映り
なんとなくその風景が寂しく感じられた私は、目を閉じた。
お兄ちゃんはそのまま私の髪を撫でて、私は黙ってその感触を楽しんでいた。
治すのに時間がかかるらしく、私は入院することになった。
「バカだな、おまえ。こんなときに病気になって」
「そうだね…」
本当に残念だった。父親参観日、とても楽しみにしていたのに。
「おまえ、いつも腹出して寝てるからだぞ。気づいたときは直してやってるけど、毎日はさすがに直してやれないよ」
「うん、でも、お腹に落書きするのはやめてよ。まえも身体検査のとき笑われたよ」
「だったら、寝相をよくしろ」
「うん。そうだね」
落書きされるのは嫌だったけど、布団を直してもらえることは嬉しかったので、私は素直に頷いた。
思えば、お兄ちゃんが私に嬉しいことをしてくれるときは、大抵嫌なことを一緒にしてくれた。
アメとムチだったのだろうか。
私がお兄ちゃん子であった事実を考えると、見事な使い分けだったと言えよう。
わずかな沈黙の後、お兄ちゃんは黙ったまま私の髪を掻き上げ、窓の外に目を向けた。
私もつられてそちらを見た。
木々の色付いた木の葉が、風に飛ばされていく様子が目に映り
なんとなくその風景が寂しく感じられた私は、目を閉じた。
お兄ちゃんはそのまま私の髪を撫でて、私は黙ってその感触を楽しんでいた。
入院生活は、何よりも、寂しかった。
お母さんとお兄ちゃんは毎日、あと、たまに叔母の由起子さんがお見舞いにやってきてくれたのだが
一日中ずっといてくれるわけではない。
一日の大半はベッドの上で独りぼっちだった。
ある日、面会時間が過ぎた後、お兄ちゃんが病室にやってきた。
「みさおー」
「あ、お兄ちゃん。どうしたの、こんな時間に」
「みさお、退屈してると思ってな」
「ううん、だいじょうぶだよ。本、いっぱいあるから、よんでるよ」
病室には大量に本があった。
お母さんや由起子さんに頼んで、私でも読めそうな本をたくさん持ってきてもらったのだ。
他にすることもなかったし、実際のところ、本はおもしろかった。
何より、本を読んでいる間は寂しさを感じずにいられたし。
しかし、お兄ちゃんはびっくりしたような顔で言ってきた。
「本？ こんな字ばっかのが、おもしろいわけないだろ。やせ我慢をするな」
「ぜんぜんがまんなんかしてないよ。ほんと、おもしろいんだよ」
「というわけでだな、これをやろう」
お兄ちゃんは、隠しもっていたらしいおもちゃを私に突きつけてきた。
どうやら初めからそれが目的だったようだ。
「なにこれ」
「カメレオンだ」
「見たらわかるけど…」
「みろ、平らなところにつけて、こうやって押してやると、舌がぺろぺろ出たり入ったりする」
お母さんとお兄ちゃんは毎日、あと、たまに叔母の由起子さんがお見舞いにやってきてくれたのだが
一日中ずっといてくれるわけではない。
一日の大半はベッドの上で独りぼっちだった。
ある日、面会時間が過ぎた後、お兄ちゃんが病室にやってきた。
「みさおー」
「あ、お兄ちゃん。どうしたの、こんな時間に」
「みさお、退屈してると思ってな」
「ううん、だいじょうぶだよ。本、いっぱいあるから、よんでるよ」
病室には大量に本があった。
お母さんや由起子さんに頼んで、私でも読めそうな本をたくさん持ってきてもらったのだ。
他にすることもなかったし、実際のところ、本はおもしろかった。
何より、本を読んでいる間は寂しさを感じずにいられたし。
しかし、お兄ちゃんはびっくりしたような顔で言ってきた。
「本？ こんな字ばっかのが、おもしろいわけないだろ。やせ我慢をするな」
「ぜんぜんがまんなんかしてないよ。ほんと、おもしろいんだよ」
「というわけでだな、これをやろう」
お兄ちゃんは、隠しもっていたらしいおもちゃを私に突きつけてきた。
どうやら初めからそれが目的だったようだ。
「なにこれ」
「カメレオンだ」
「見たらわかるけど…」
「みろ、平らなところにつけて、こうやって押してやると、舌がぺろぺろ出たり入ったりする」
それはプラスチックでできたおもちゃで
お腹の部分にローラーがついていて、それが開いた口から飛び出た舌と連動しているらしかった。
顔がなんとなく間抜けな感じで、明らかにかわいくなかった。
「わぁ、おもしろいね。でも、平らなところがないよ」
「なにっ？」
「あ、でも大丈夫だよ。こうやって手のひら使えば…」
「お、みさお、頭いいな。でも少し爽快感がないけどな」
「そんな舌が素早くぺろぺろ動いたって、そうかいじゃないよ。これぐらいがちょうどいいんだよ」
「そうだな 」
「お兄ちゃん、ありがとね」
「まったく、こんなくだらない本ばっかでよんで暮らすおまえが、見るにたえなかったからな。よかったよ」
「うん。これで、退屈しないですむよ」
嬉しかった。
別に、本当にこれで退屈しないですむ、と思ったわけではない。
退屈しのぎだけなら、本を読んでいる方が私には楽しかった。
本を読んでいるだけでは消えない寂しさを、お兄ちゃんが心配してくれたような気がしたのだ。
まあ実際のところお兄ちゃんがそんなことを考えるはずはないだろうし
本気で、本がつまらないと思っていたんだろうけど。
それにしても、お兄ちゃんって本当にバカだよね。
もっと女の子が喜ぶようなもの、考え付かなかったのかな。きっと、将来はモテないね。
その日、お兄ちゃんが帰った後、私はずっと手のひらの上でカメレオンを転がしていた。
ちょっとだけ、寂しくなくなった。
お腹の部分にローラーがついていて、それが開いた口から飛び出た舌と連動しているらしかった。
顔がなんとなく間抜けな感じで、明らかにかわいくなかった。
「わぁ、おもしろいね。でも、平らなところがないよ」
「なにっ？」
「あ、でも大丈夫だよ。こうやって手のひら使えば…」
「お、みさお、頭いいな。でも少し爽快感がないけどな」
「そんな舌が素早くぺろぺろ動いたって、そうかいじゃないよ。これぐらいがちょうどいいんだよ」
「そうだな 」
「お兄ちゃん、ありがとね」
「まったく、こんなくだらない本ばっかでよんで暮らすおまえが、見るにたえなかったからな。よかったよ」
「うん。これで、退屈しないですむよ」
嬉しかった。
別に、本当にこれで退屈しないですむ、と思ったわけではない。
退屈しのぎだけなら、本を読んでいる方が私には楽しかった。
本を読んでいるだけでは消えない寂しさを、お兄ちゃんが心配してくれたような気がしたのだ。
まあ実際のところお兄ちゃんがそんなことを考えるはずはないだろうし
本気で、本がつまらないと思っていたんだろうけど。
それにしても、お兄ちゃんって本当にバカだよね。
もっと女の子が喜ぶようなもの、考え付かなかったのかな。きっと、将来はモテないね。
その日、お兄ちゃんが帰った後、私はずっと手のひらの上でカメレオンを転がしていた。
ちょっとだけ、寂しくなくなった。
初めに聞いていた話と違い、私の入院生活はなかなか終わらなかった。
一度大きな手術があり、そのとき、私のお腹は自分のものではなくなったらしい。
もっとも、私にはよく分からないことだったし
手術したのに、まだ退院できないんだ。
という感想をぼんやりと思うだけだった。
お母さんがあまりお見舞いに来てくれなくなったのは、そのころからだった。
たまにやってきたかと思うと、私たちにはよく分からないことを言って帰っていく。
説法というものだったらしい。
正直、そんなことよりも、私はお母さんと普通におしゃべりしたかったのだが
お母さんは、お見舞いのほとんどの時間をそれに費やしていて
何か話しかけようとしても、邪魔をしないようにと言われるだけだった。
家にもあまり帰らなくなったらしい。
何処に行っているのかは、お兄ちゃんも知らないと言っていた。
初めは、私のためにいろいろと頑張ってくれているのだろうと思っていたが
段々お母さんとまともに会話することもできなくなってきて、怖くなった。
私のせいなんだろうか。
私が病気になったから、お母さんはこんな風になってしまったんだろうか。
怖くて口に出すこともできず、私はできるだけ考えないようにしていた。
後になって思ったが、きっとお母さんは私が助からないことを知ってしまったんだろう。
でもそのときは、私の病気が治ったらきっと元の優しいお母さんに戻ってくれる、私はそう信じていた。
ある日、髪の毛がなくなってしまった。
お医者さんに事前に聞いてはいたけれど、実際になくなってしまうと
自分のことながら、その悲しみは計り知れないものがあった。
頭をさわってはため息。鏡を見てはため息。
一度大きな手術があり、そのとき、私のお腹は自分のものではなくなったらしい。
もっとも、私にはよく分からないことだったし
手術したのに、まだ退院できないんだ。
という感想をぼんやりと思うだけだった。
お母さんがあまりお見舞いに来てくれなくなったのは、そのころからだった。
たまにやってきたかと思うと、私たちにはよく分からないことを言って帰っていく。
説法というものだったらしい。
正直、そんなことよりも、私はお母さんと普通におしゃべりしたかったのだが
お母さんは、お見舞いのほとんどの時間をそれに費やしていて
何か話しかけようとしても、邪魔をしないようにと言われるだけだった。
家にもあまり帰らなくなったらしい。
何処に行っているのかは、お兄ちゃんも知らないと言っていた。
初めは、私のためにいろいろと頑張ってくれているのだろうと思っていたが
段々お母さんとまともに会話することもできなくなってきて、怖くなった。
私のせいなんだろうか。
私が病気になったから、お母さんはこんな風になってしまったんだろうか。
怖くて口に出すこともできず、私はできるだけ考えないようにしていた。
後になって思ったが、きっとお母さんは私が助からないことを知ってしまったんだろう。
でもそのときは、私の病気が治ったらきっと元の優しいお母さんに戻ってくれる、私はそう信じていた。
ある日、髪の毛がなくなってしまった。
お医者さんに事前に聞いてはいたけれど、実際になくなってしまうと
自分のことながら、その悲しみは計り知れないものがあった。
頭をさわってはため息。鏡を見てはため息。
「わ、病室まちがえたっ！」
「合ってるよ、お兄ちゃん」
「え…？みさおか？」
「うん、みさおだよ」
あげく、お兄ちゃんには私だと気付いてもらえないし。
「びっくりしたぞ、お兄さんは」
「うん…」
まあ、仕方なかったと言えば仕方なかったのだが。
ただでさえそのころはどんどんやせ細っていっていたのに
加えて髪の毛がなくなって、自分で見ても誰だか分からないような顔をしていたのだから。
それにしても、髪が元の長さに戻るのはいつの頃だろう。
お兄ちゃんに髪を撫でてもらうの結構気に入っていたのに、次に撫でてもらえるのは当分先のことになりそうだ。
「やっぱり、お腹がなくなったから、体重減っちゃったのか？」
「そうかも」
私はお兄ちゃんの問いに簡単に答えながら、カメレオンのおもちゃを手のひらで転がして
ぺろぺろと舌が出たり入ったりするのを、じっと眺めていた。
髪の毛がなくなった影響か何か知らないが、その日は体がだるかったのだ。
できるだけ顔に出ないようにしていたつもりだったが、無理があったのか
そんな私を、お兄ちゃんは何か言いたげな、心配そうな顔で見ていた。
お兄ちゃんは、苦しいかとか、痛いかとか、絶対に聞いてこなかった。
多分、私が我慢すると思っていたのだろう。
実際その通りだった。
私のせいでお母さんは変になっちゃったし、普段からお兄ちゃんには迷惑を掛けっぱなしだった。
それ以上、お兄ちゃんに余計な心配をさせたくないと思っていたから、私は何も言わなかった。
でも、いつも心配してくれてありがとうね。私は大丈夫だから。
口には出さなかったけど、私はいつでもそう思っていた。
「合ってるよ、お兄ちゃん」
「え…？みさおか？」
「うん、みさおだよ」
あげく、お兄ちゃんには私だと気付いてもらえないし。
「びっくりしたぞ、お兄さんは」
「うん…」
まあ、仕方なかったと言えば仕方なかったのだが。
ただでさえそのころはどんどんやせ細っていっていたのに
加えて髪の毛がなくなって、自分で見ても誰だか分からないような顔をしていたのだから。
それにしても、髪が元の長さに戻るのはいつの頃だろう。
お兄ちゃんに髪を撫でてもらうの結構気に入っていたのに、次に撫でてもらえるのは当分先のことになりそうだ。
「やっぱり、お腹がなくなったから、体重減っちゃったのか？」
「そうかも」
私はお兄ちゃんの問いに簡単に答えながら、カメレオンのおもちゃを手のひらで転がして
ぺろぺろと舌が出たり入ったりするのを、じっと眺めていた。
髪の毛がなくなった影響か何か知らないが、その日は体がだるかったのだ。
できるだけ顔に出ないようにしていたつもりだったが、無理があったのか
そんな私を、お兄ちゃんは何か言いたげな、心配そうな顔で見ていた。
お兄ちゃんは、苦しいかとか、痛いかとか、絶対に聞いてこなかった。
多分、私が我慢すると思っていたのだろう。
実際その通りだった。
私のせいでお母さんは変になっちゃったし、普段からお兄ちゃんには迷惑を掛けっぱなしだった。
それ以上、お兄ちゃんに余計な心配をさせたくないと思っていたから、私は何も言わなかった。
でも、いつも心配してくれてありがとうね。私は大丈夫だから。
口には出さなかったけど、私はいつでもそう思っていた。
年が明けても、何も変わらなかった。
私たちの時間はあのときから止まったままだった。
もっとも、私の病状だけは進んでいたようだったけど。
もう私は、ベッドを降りて一人で歩くことも満足にできなくなっていた。
「みさおは、今年の願い事はなんだ？」
「もちろん元気になることだよ。それで、お兄ちゃんがきてくれる、ちちおや参観日をむかえるの」
「そうだな。去年は無理だったもんな」
「うん。今年こそはきてもらうよ」
そう、父親参観日。
そのころぐらいから、私はそのことをよく口に出すようになった。
たぶん子供心に、自分がもう助からないんじゃないかと思い始めていたんだと思う。
どちらかというと、自分に言い聞かせていたのだろう。
自分はきっと退院できる。父親参観日を迎える。だから、今年はちゃんと元気になれますように。
正月も終わり、窓の外の景色が段々と変わっていった。
でも、私の病室だけは、ずっと変わらなかった。
私たちの時間はあのときから止まったままだった。
もっとも、私の病状だけは進んでいたようだったけど。
もう私は、ベッドを降りて一人で歩くことも満足にできなくなっていた。
「みさおは、今年の願い事はなんだ？」
「もちろん元気になることだよ。それで、お兄ちゃんがきてくれる、ちちおや参観日をむかえるの」
「そうだな。去年は無理だったもんな」
「うん。今年こそはきてもらうよ」
そう、父親参観日。
そのころぐらいから、私はそのことをよく口に出すようになった。
たぶん子供心に、自分がもう助からないんじゃないかと思い始めていたんだと思う。
どちらかというと、自分に言い聞かせていたのだろう。
自分はきっと退院できる。父親参観日を迎える。だから、今年はちゃんと元気になれますように。
正月も終わり、窓の外の景色が段々と変わっていった。
でも、私の病室だけは、ずっと変わらなかった。
「みさおー」
「お兄ちゃん、また、こんな時間に…」
ある日、面会時間が過ぎた後にお兄ちゃんがやってきた。
にしても、毎回どうやって忍び込んでいたのだろう。病院の管理って意外とずさんなのかもしれない。
「また手術するって聞いて、きたんだよ。また、どこか取るのか？」
「ううん…。その手術はしないことになったよ」
「そうか。よかった。どんどんみさおのお腹が取られてゆくようで恐かったんだよ」
「うん。もうしんぱいないよ」
「ほんと、よかったよ」
「うん…」
手術しなくて嬉しい反面、不安もあった。
手術が中止されても、日に日に身体は痩せていく。私は退院できるのだろうか。
ふと、お母さんのことが気になった。
その頃になるとほとんどお見舞いに来てくれなくなり、しばらく会ってなかったのだ。
お兄ちゃんもお母さんのことを口に出さなくなり、普段もできるだけ考えないようにしていた。
私が退院できたらきっと元に戻ってくれると思っていたけど、できなかったらどうなるのだろう。
「おかあさんは、どんな感じ？」
「相変わらずだよ」
「お兄ちゃん、おかあさんのことも心配してあげてね」
お母さんもだけど、私はお兄ちゃんが心配だった。
お兄ちゃんが私のことを心配してくれるのは嬉しいけれど
私がいなくなってしまった後でも、お兄ちゃんは私のことばかり心配してそうで。
考えたくないが、もしそうなったら、お兄ちゃんはお母さんと二人きりなんだから。
「うん、そうだな…」
お兄ちゃんはぼんやりしたまま頷いた。
「お兄ちゃん、また、こんな時間に…」
ある日、面会時間が過ぎた後にお兄ちゃんがやってきた。
にしても、毎回どうやって忍び込んでいたのだろう。病院の管理って意外とずさんなのかもしれない。
「また手術するって聞いて、きたんだよ。また、どこか取るのか？」
「ううん…。その手術はしないことになったよ」
「そうか。よかった。どんどんみさおのお腹が取られてゆくようで恐かったんだよ」
「うん。もうしんぱいないよ」
「ほんと、よかったよ」
「うん…」
手術しなくて嬉しい反面、不安もあった。
手術が中止されても、日に日に身体は痩せていく。私は退院できるのだろうか。
ふと、お母さんのことが気になった。
その頃になるとほとんどお見舞いに来てくれなくなり、しばらく会ってなかったのだ。
お兄ちゃんもお母さんのことを口に出さなくなり、普段もできるだけ考えないようにしていた。
私が退院できたらきっと元に戻ってくれると思っていたけど、できなかったらどうなるのだろう。
「おかあさんは、どんな感じ？」
「相変わらずだよ」
「お兄ちゃん、おかあさんのことも心配してあげてね」
お母さんもだけど、私はお兄ちゃんが心配だった。
お兄ちゃんが私のことを心配してくれるのは嬉しいけれど
私がいなくなってしまった後でも、お兄ちゃんは私のことばかり心配してそうで。
考えたくないが、もしそうなったら、お兄ちゃんはお母さんと二人きりなんだから。
「うん、そうだな…」
お兄ちゃんはぼんやりしたまま頷いた。
「じゃあ、そろそろ眠るよ」
「ああ」
眠ろうとするときに誰かが傍にいてくれるのは久しぶりで、ちょっと嬉しかった。
私は、いつものようにカメレオンを握ったまま目を閉じた。
すぐに睡魔に襲われ、私の意識はなくなっていった。
……
「……さお…………みさおっ！」
気のせいだろうか。お兄ちゃんに呼ばれたような気がした。
入院してからお兄ちゃんに起こされることなんてなかったのに。
「みさおーっ！みさおーーっ！」
明らかにお兄ちゃんの声だった。なぜか必死だ。気のせいではなかったらしい。
意識が戻ってきた。
ぼんやりと目を開けると、なんとなく、私が眠ってからあまり時間がたっていないことが分かった。
お兄ちゃんの表情は、暗くてよく分からなかったが、私の心配をしているような気がした。
「…なに、お兄ちゃん」
「いや、寝ちゃったかなと思って」
「うん…寝ちゃってたよ。どうしたの？」
「ううん、なんでもない。起こしてわるかったな」
「うん…おやすみ」
「おやすみ」
私は再び目を閉じた。
「ああ」
眠ろうとするときに誰かが傍にいてくれるのは久しぶりで、ちょっと嬉しかった。
私は、いつものようにカメレオンを握ったまま目を閉じた。
すぐに睡魔に襲われ、私の意識はなくなっていった。
……
「……さお…………みさおっ！」
気のせいだろうか。お兄ちゃんに呼ばれたような気がした。
入院してからお兄ちゃんに起こされることなんてなかったのに。
「みさおーっ！みさおーーっ！」
明らかにお兄ちゃんの声だった。なぜか必死だ。気のせいではなかったらしい。
意識が戻ってきた。
ぼんやりと目を開けると、なんとなく、私が眠ってからあまり時間がたっていないことが分かった。
お兄ちゃんの表情は、暗くてよく分からなかったが、私の心配をしているような気がした。
「…なに、お兄ちゃん」
「いや、寝ちゃったかなと思って」
「うん…寝ちゃってたよ。どうしたの？」
「ううん、なんでもない。起こしてわるかったな」
「うん…おやすみ」
「おやすみ」
私は再び目を閉じた。
この頃になると、頻繁に痛みに襲われ、なかなか眠れない夜もあった。
身体も徐々に重くなり、私は、死が近づいてくるのをなんとなく感じていた。
月が替わり、私は誕生日を迎えた。
お兄ちゃんがパーティーを開いてくれた。
病室に二人きり。
料理はなかった。
私はベッドから動けなかった。
せっかくお兄ちゃんが買ってきてくれたケーキも、私には食べられなかった。
病院食しか食べられない自分が心から恨めしく思えたのは、それが初めて。
でも、ローソクの火だけは消した。
そして、お兄ちゃんが歌を歌ってくれた。
お母さんはいなかったし、ケーキも食べれなかったし、プレゼントももらえなかった。
でも、どうしてだろう。
今までのどの誕生日より、嬉しかった気がした。
身体も徐々に重くなり、私は、死が近づいてくるのをなんとなく感じていた。
月が替わり、私は誕生日を迎えた。
お兄ちゃんがパーティーを開いてくれた。
病室に二人きり。
料理はなかった。
私はベッドから動けなかった。
せっかくお兄ちゃんが買ってきてくれたケーキも、私には食べられなかった。
病院食しか食べられない自分が心から恨めしく思えたのは、それが初めて。
でも、ローソクの火だけは消した。
そして、お兄ちゃんが歌を歌ってくれた。
お母さんはいなかったし、ケーキも食べれなかったし、プレゼントももらえなかった。
でも、どうしてだろう。
今までのどの誕生日より、嬉しかった気がした。
夢を見た。父親参観日の夢。
たくさんのお父さん達が教室の後ろで授業を見守っている。
その中には変装したお兄ちゃんもまじっていて。
私は手を挙げて、先生に当てられて、正解を答える。
お兄ちゃんが後ろから『すごいぞ、みさお！』って大きな声で褒めてくれて。
私は後ろを振り返って、得意げな顔でお兄ちゃんにピースをする。
私をそんな夢から覚まさしたのは、それまでにない、激しい痛みだった。
思わず悲鳴を上げそうになるのを我慢し、ベッドの上で身体を丸めて呻いた。
いつもはしばらく我慢すれば収まるのだが、その痛みは引いていかなかった。
そして、いつものようにお兄ちゃんがお見舞いに来ても続いていた痛みに、私は決心した。
「おにいちゃん…」
「うん、なんだ？」
「ちちおや参観日にしようよ、今日…」
「今日…？」
「うん、今日…」
「場所は？」
「ここ…」
「ほかの子は…？」
「みさおだけ…。ふたりだけの、ちちおや参観日」
「………」
「だめ？」
「よし、わかった。やろう」
「…よかった」
たくさんのお父さん達が教室の後ろで授業を見守っている。
その中には変装したお兄ちゃんもまじっていて。
私は手を挙げて、先生に当てられて、正解を答える。
お兄ちゃんが後ろから『すごいぞ、みさお！』って大きな声で褒めてくれて。
私は後ろを振り返って、得意げな顔でお兄ちゃんにピースをする。
私をそんな夢から覚まさしたのは、それまでにない、激しい痛みだった。
思わず悲鳴を上げそうになるのを我慢し、ベッドの上で身体を丸めて呻いた。
いつもはしばらく我慢すれば収まるのだが、その痛みは引いていかなかった。
そして、いつものようにお兄ちゃんがお見舞いに来ても続いていた痛みに、私は決心した。
「おにいちゃん…」
「うん、なんだ？」
「ちちおや参観日にしようよ、今日…」
「今日…？」
「うん、今日…」
「場所は？」
「ここ…」
「ほかの子は…？」
「みさおだけ…。ふたりだけの、ちちおや参観日」
「………」
「だめ？」
「よし、わかった。やろう」
「…よかった」
お兄ちゃんは頷くと、走って病室から出ていった。
私はそれを見送ると、お腹に手を置き、深呼吸を繰り返した。
苦しい。痛い。
口には出せなかった。
一度それを口に出してしまったら、何もかもが駄目になってしまうと思った。
まだ大丈夫。今日は素敵な一日になるんだから。
そのまま、しばらく私が深呼吸を繰り返していると
「みさおー」
「……」
いつの間に戻っていたのだろうか、病室には変装したお兄ちゃんがいた。
私は深呼吸をしながら、ぼやけてきた視界でお兄ちゃんを一目見て、やっぱりこの計画は駄目だったと思った。
お兄ちゃんの変装は体中が不自然で、明らかに失敗していた。
こんな状況でもやっぱりおかしくて、笑いそうになった。が、それすらできなかった。
「みさおーっ？」
「……」
「…みさおーっ？」
「う…おにいちゃん…」
やっとの思いでそれだけ口に出した。
無理やり笑顔を作ろうとしたが、それもなかなかうまくいかなかった。私、ちゃんと笑えていただろうか。
「ちがうぞ、おとうさんだぞ」
「うん…そだね…」
「じゃあ、見ててやるからな」
私はそれを見送ると、お腹に手を置き、深呼吸を繰り返した。
苦しい。痛い。
口には出せなかった。
一度それを口に出してしまったら、何もかもが駄目になってしまうと思った。
まだ大丈夫。今日は素敵な一日になるんだから。
そのまま、しばらく私が深呼吸を繰り返していると
「みさおー」
「……」
いつの間に戻っていたのだろうか、病室には変装したお兄ちゃんがいた。
私は深呼吸をしながら、ぼやけてきた視界でお兄ちゃんを一目見て、やっぱりこの計画は駄目だったと思った。
お兄ちゃんの変装は体中が不自然で、明らかに失敗していた。
こんな状況でもやっぱりおかしくて、笑いそうになった。が、それすらできなかった。
「みさおーっ？」
「……」
「…みさおーっ？」
「う…おにいちゃん…」
やっとの思いでそれだけ口に出した。
無理やり笑顔を作ろうとしたが、それもなかなかうまくいかなかった。私、ちゃんと笑えていただろうか。
「ちがうぞ、おとうさんだぞ」
「うん…そだね…」
「じゃあ、見ててやるからな」
お兄ちゃんは壁を背にして立ち、私を見つめた。
夢にまで見た父親参観日。
私はベッドの上で、ただカメレオンのおもちゃを転がすことしかできなかった。
さらに、身体は段々と重く苦しくなり、動かなくなっていった。
「………」
「うー…」
「みさおっ？」
「しゃ、しゃべっちゃだめだよぉ…おとうさんは…じっとみてるんだよ…」
「あ、ああ…そうだな」
「うー…はぅっ…」
ただ、ベッドの上でカメレオンのおもちゃを転がす。
部屋のすみでは、不自然なお兄ちゃんがそんな私を見つめていた。
滑稽だった。
でも、どんなに滑稽でも、この日が私の夢だった。
残念だったのは、ここが病室だったこと。
どうせなら、まだ元気なうちに病室を抜け出して、学校に忍び込めばよかったかもしれない。
そういう小説を読んで、ちょっと憧れていたこともあった。
広い教室にお兄ちゃんと二人きり、そんな光景を思い浮かべ、心の中で苦笑した。
やっぱりちょっと寂しいかもしれない。病室くらいの広さでちょうどいいのかも。
「はっ…あぅぅっ…」
夢にまで見た父親参観日。
私はベッドの上で、ただカメレオンのおもちゃを転がすことしかできなかった。
さらに、身体は段々と重く苦しくなり、動かなくなっていった。
「………」
「うー…」
「みさおっ？」
「しゃ、しゃべっちゃだめだよぉ…おとうさんは…じっとみてるんだよ…」
「あ、ああ…そうだな」
「うー…はぅっ…」
ただ、ベッドの上でカメレオンのおもちゃを転がす。
部屋のすみでは、不自然なお兄ちゃんがそんな私を見つめていた。
滑稽だった。
でも、どんなに滑稽でも、この日が私の夢だった。
残念だったのは、ここが病室だったこと。
どうせなら、まだ元気なうちに病室を抜け出して、学校に忍び込めばよかったかもしれない。
そういう小説を読んで、ちょっと憧れていたこともあった。
広い教室にお兄ちゃんと二人きり、そんな光景を思い浮かべ、心の中で苦笑した。
やっぱりちょっと寂しいかもしれない。病室くらいの広さでちょうどいいのかも。
「はっ…あぅぅっ…」
走馬灯と言うやつだったんだろうか、いろいろと頭に浮かんできた。
入院する前、ずっと幸せが続いていくと思っていた。
入院した後でも、私はそう信じていた。
でも大きな手術の後、お母さんが変になって、そんなことはなかったと知った。
身体は段々やせ細り、徐々に動かなくなっていった。髪の毛もなくなった。
ただ、お兄ちゃん。
お兄ちゃんだけが、私の幸せだった。
毎日のように退屈な病室にお見舞いに来てくれた。
いつも私の心配をしてくれた。
ずっと迷惑をかけっぱなしだった。
ただもらうだけで、何もお返しできないことが心残りだった。
「はーっ…あぅっ……」
もう、手を動かすこともできなくなった。
だけど、握り締めたカメレオンだけは放さなかった。
お兄ちゃんからもらった、私の宝物。
もらったその日から、ずっと一緒だった。
私にとって、それはお兄ちゃんの代わりだったのだ。
お兄ちゃんがそばにいないときでも、そばにいてくれるような気がしていた。
どんなに苦しくても、私はそれで頑張れた。
そのとき、お兄ちゃんの顔が視界に入った。
お兄ちゃんは、泣きそうな顔をしていた。
すぐにでも私に駆け寄りたいけど、できない。
だってこれは父親参観日なんだから、お父さんはただ見てるだけしかできない。
お兄ちゃんの考えが、手に取るように理解できた。
勝手に口が開く。
そして、絶対に言うまいと決めていた言葉が、漏れた。
入院する前、ずっと幸せが続いていくと思っていた。
入院した後でも、私はそう信じていた。
でも大きな手術の後、お母さんが変になって、そんなことはなかったと知った。
身体は段々やせ細り、徐々に動かなくなっていった。髪の毛もなくなった。
ただ、お兄ちゃん。
お兄ちゃんだけが、私の幸せだった。
毎日のように退屈な病室にお見舞いに来てくれた。
いつも私の心配をしてくれた。
ずっと迷惑をかけっぱなしだった。
ただもらうだけで、何もお返しできないことが心残りだった。
「はーっ…あぅっ……」
もう、手を動かすこともできなくなった。
だけど、握り締めたカメレオンだけは放さなかった。
お兄ちゃんからもらった、私の宝物。
もらったその日から、ずっと一緒だった。
私にとって、それはお兄ちゃんの代わりだったのだ。
お兄ちゃんがそばにいないときでも、そばにいてくれるような気がしていた。
どんなに苦しくても、私はそれで頑張れた。
そのとき、お兄ちゃんの顔が視界に入った。
お兄ちゃんは、泣きそうな顔をしていた。
すぐにでも私に駆け寄りたいけど、できない。
だってこれは父親参観日なんだから、お父さんはただ見てるだけしかできない。
お兄ちゃんの考えが、手に取るように理解できた。
勝手に口が開く。
そして、絶対に言うまいと決めていた言葉が、漏れた。
「はぁぅっ…くるしいっ…くるしいよ、おにいちゃんっ…」
「みさお、だいじょうぶだぞ。お兄ちゃんがそばにいるからな」
その言葉で、父親参観日はおしまい。
音を立てながら、兄ちゃんが私の傍によってきた。
もうほとんど目が見えなかったけど、傍にいてくれることは分かった。
耳もよく聞こえなかったけど、私の心配をしてくれていることは分かっていた。
「いたいよ、おにいちゃんっ…いたいよぉっ…」
一度言葉に出してしまったら、もう止まらなかった。
それまで我慢していたものが爆発したかのような勢いで、私はただ、弱音を吐いた。
そのとき、カメレオンを握っていた私の手に何かが触れた。
たぶん、お兄ちゃんが手を握ってくれたんだろう。
とても温かくて、不思議と、苦しみが和らいだような気がした。
「だいじょうぶだぞ。ほら、こうしていれば、痛みはひいてくから」
「はぁっ…あぅっ…お、おにいちゃん…」
「どうした？お兄ちゃんはここにいるぞ」
いろいろと、お兄ちゃんに言いたいことが頭に浮かんだ。
迷惑掛けてごめんなさい。心配ばかりさせてごめんなさい。でも、死んだ後まで私の心配しないでね。
お母さんと仲良くしてね。あまりバカなことばかりしてないで、少しは大人になってね。
たくさん言いたいことがあったけど、もうほとんど喋れそうもなかった。
だから、一つだけ。
ちゃんと届きますように。
私は精一杯笑顔を作り、ありったけの感謝を込めて、言葉を吐き出した。
「うんっ…ありがとう、おにいちゃん…」
「みさお、だいじょうぶだぞ。お兄ちゃんがそばにいるからな」
その言葉で、父親参観日はおしまい。
音を立てながら、兄ちゃんが私の傍によってきた。
もうほとんど目が見えなかったけど、傍にいてくれることは分かった。
耳もよく聞こえなかったけど、私の心配をしてくれていることは分かっていた。
「いたいよ、おにいちゃんっ…いたいよぉっ…」
一度言葉に出してしまったら、もう止まらなかった。
それまで我慢していたものが爆発したかのような勢いで、私はただ、弱音を吐いた。
そのとき、カメレオンを握っていた私の手に何かが触れた。
たぶん、お兄ちゃんが手を握ってくれたんだろう。
とても温かくて、不思議と、苦しみが和らいだような気がした。
「だいじょうぶだぞ。ほら、こうしていれば、痛みはひいてくから」
「はぁっ…あぅっ…お、おにいちゃん…」
「どうした？お兄ちゃんはここにいるぞ」
いろいろと、お兄ちゃんに言いたいことが頭に浮かんだ。
迷惑掛けてごめんなさい。心配ばかりさせてごめんなさい。でも、死んだ後まで私の心配しないでね。
お母さんと仲良くしてね。あまりバカなことばかりしてないで、少しは大人になってね。
たくさん言いたいことがあったけど、もうほとんど喋れそうもなかった。
だから、一つだけ。
ちゃんと届きますように。
私は精一杯笑顔を作り、ありったけの感謝を込めて、言葉を吐き出した。
「うんっ…ありがとう、おにいちゃん…」
うあーーーん…
うあーーーーーーーんっ！
私の泣き声が聞こえる。
どうせ、またお兄ちゃんにプロレスの技でも掛けられたんだろう。
「うあーーーーん、うあーーーんっ！」
「うー…ごめんな、みさお」
お兄ちゃんが本気で心配そうな顔で謝ってくる。
そんな顔するぐらいなら、初めからやらなければいいのに。
「うぐっ…うん、わかった…」
私もすぐに泣き止む。
本当は嘘泣きだったんじゃないかってぐらいだ。
「いい子だな、みさおは」
お兄ちゃんが笑う。
その笑顔を見ると私も嬉しくなる。だから
「うんっ」
私も笑顔になった。
どうか、こんな幸せがいつまでも続きますように。
～fin～
うあーーーーーーーんっ！
私の泣き声が聞こえる。
どうせ、またお兄ちゃんにプロレスの技でも掛けられたんだろう。
「うあーーーーん、うあーーーんっ！」
「うー…ごめんな、みさお」
お兄ちゃんが本気で心配そうな顔で謝ってくる。
そんな顔するぐらいなら、初めからやらなければいいのに。
「うぐっ…うん、わかった…」
私もすぐに泣き止む。
本当は嘘泣きだったんじゃないかってぐらいだ。
「いい子だな、みさおは」
お兄ちゃんが笑う。
その笑顔を見ると私も嬉しくなる。だから
「うんっ」
私も笑顔になった。
どうか、こんな幸せがいつまでも続きますように。
～fin～
これ、ひどすぎだろ
割り込むことになんの罪悪感も感じねえ
割り込むことになんの罪悪感も感じねえ
・・・って、終わってんじゃん。すげえ惨めだな、おれ
何がしたかったのかが良く分からん。
・・・どういうタイプの釣りだ？
・・・どういうタイプの釣りだ？
>>440 こうして欲しいんだろ？
ﾋﾟｼｯ!! ＿＿
ﾋﾟｼｯ! '´iｘi=ヽヽ 。
. 人 ./// （(ﾉﾘi从l从i. ／))＼＼
. （ﾟДﾟ* ）< > | | 从ﾟ- ﾟ｡!l__!／ | | |
>>419-436 ） .Ｖ ＼＼ (⌒|二つ ／／
__ (⌒(⌒ ) . ＝=- )_＿|
／＼￣￣し'￣￣￣＼ （＼,,ｲ
￣￣￣￣| |￣￣￣￣ /_/ |_|
| | ﾋﾟｼｯ! /._/ |__|
／ ＼ ∠/| |ヽ_>
ﾋﾟｼｯ!! ＿＿
ﾋﾟｼｯ! '´iｘi=ヽヽ 。
. 人 ./// （(ﾉﾘi从l从i. ／))＼＼
. （ﾟДﾟ* ）< > | | 从ﾟ- ﾟ｡!l__!／ | | |
>>419-436 ） .Ｖ ＼＼ (⌒|二つ ／／
__ (⌒(⌒ ) . ＝=- )_＿|
／＼￣￣し'￣￣￣＼ （＼,,ｲ
￣￣￣￣| |￣￣￣￣ /_/ |_|
| | ﾋﾟｼｯ! /._/ |__|
／ ＼ ∠/| |ヽ_>
なんでもかんでも書けばいいってもんじゃねえ。出直せハゲ。
同意。
これはいくらなんでも……
これはいくらなんでも……
なんでそこまで叩かれてるのかいまいち理解できんな
そこまでひどい物では無いだろう
読み飛ばしたからいまいちわからんが
そこまでひどい物では無いだろう
読み飛ばしたからいまいちわからんが
おれも読み飛ばしていたが酷さははっきりわかったぞ
文の端々まで酷さが散りばめてあったからな。ぱっと見でもわかる酷さだ
文の端々まで酷さが散りばめてあったからな。ぱっと見でもわかる酷さだ
ほう、そこまでか。
折れは普通にいいと思ったが？
初期のみさおスレってこんな雰囲気だったよな。
初期のみさおスレってこんな雰囲気だったよな。
448 ：名無しさんだよもん：04/04/15 02:49 ID:QwXM2xc+
age
むしろ、某初代943の方が酷い
>>447
嫌な物は嫌って言える奴等なんだよ
嫌な物は嫌って言える奴等なんだよ
あの流れの中投下できる勇気は凄い。
俺だったら絶対尻込みする。
単になにも考えてなかっただけなのかもしれんけど。
俺だったら絶対尻込みする。
単になにも考えてなかっただけなのかもしれんけど。
やっぱりラジオの方がかわいいなということを再確認させられた出来事でした。
比較用に原文の掲載もキボン
そろそろレディオ絡みの話はやめようよ
どうしてもレディオ絡みの話がしたい人はこちらにどうぞ。
＜葉鍵板避難所＞
みさお・一弥のお気楽人生相談レディオについて語るスレ
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/computer/4152/1081866594/l100
どうしてもレディオ絡みの話がしたい人はこちらにどうぞ。
＜葉鍵板避難所＞
みさお・一弥のお気楽人生相談レディオについて語るスレ
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/computer/4152/1081866594/l100
何を言われても屁理屈をこねて居座る辺りが月厨っぽい。
>>455
そこ、荒らしが立てたスレだぜ
正しくは
ラジオ視聴者外野乱闘スレ ROUND2
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/1343/1074914108/
>>456
なんで別スレがあるのに居座るんだこいつ？
折原みさおと倉田一弥のお気楽人生相談室
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1080747436/
ここの>>1が逃げ出してから荒れだしたんだよな・・・
そこ、荒らしが立てたスレだぜ
正しくは
ラジオ視聴者外野乱闘スレ ROUND2
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/1343/1074914108/
>>456
なんで別スレがあるのに居座るんだこいつ？
折原みさおと倉田一弥のお気楽人生相談室
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1080747436/
ここの>>1が逃げ出してから荒れだしたんだよな・・・
>>457
オレから言わせてもらうと、何度も誘導しようとしている>>455が荒らしに見えるんだが…
何度も言われてるけど、ラジオのみさおはスレ違いじゃない。
ここはみさおスレなんだから。
しかも、ラジオのみさおは折原家の作ったみさお。
否定する理由はないよ。
オレから言わせてもらうと、何度も誘導しようとしている>>455が荒らしに見えるんだが…
何度も言われてるけど、ラジオのみさおはスレ違いじゃない。
ここはみさおスレなんだから。
しかも、ラジオのみさおは折原家の作ったみさお。
否定する理由はないよ。
お 昨日はおとなしくしてたと思ったら今日は戻ってきたんだな
昼間からご苦労さんｗ
昼間からご苦労さんｗ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
またアンチみさおか
そんなにラジオが気に入らないのかよ？
そんなにラジオが気に入らないのかよ？
472 ：名無しさんだよもん：04/04/16 09:46 ID:rmDpiWvT
崇拝する943がコケにされたからか昼から飛ばしてんなぁw
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
483 ：名無しさんだよもん：04/04/16 09:55 ID:rmDpiWvT
あとやく500だよ♪
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>483
で、何でお前は上げるんだ？
で、何でお前は上げるんだ？
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
そんな、スピードじゃ削除されるだけだよ♪
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
513 ：名無しさんだよもん：04/04/16 11:04 ID:rmDpiWvT
この様子なら650位しか逝かないか微妙だな
514 ：名無しさんだよもん：04/04/16 11:33 ID:f5tDHGQJ
頭大丈夫？
スクリプト荒らしかな？
>>５１３
AAは容量喰うからな
>>５１３
AAは容量喰うからな
スクリプトは止めたのか お疲れ様
>>513
また上げてるのかよ、お前。
また上げてるのかよ、お前。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
……また始まったのか……
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>468-533
楽しそうでいいなあ
楽しそうでいいなあ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
謝れ連続投稿の時かｗ
ｱﾝﾁﾗｼﾞｵも中々やるな。
でも流水塔よりは笑えないな。
ｱﾝﾁﾗｼﾞｵも中々やるな。
でも流水塔よりは笑えないな。
>>543
代理書き込み、おつ
代理書き込み、おつ
バレバレで笑えるよな
仕事が速いな。グッジョブ削除人の中の人。
おお、早いなあ。 乙。
ｱﾝﾁの943信者も所詮はこの程度。
でもみんなが相手してしまったせいでログそのものは残っているという事実。
スレッド削除の対応は異常に遅い板なんだなあ此処
媚びないってのは大事だよな。
媚びは個性そのものを殺すから。
媚びは個性そのものを殺すから。
sorosororaziomisaonohanasihayosodeyattekurenaika
「ラジオ」と「レディオ」をNGワードに指定すればいい
まだアンチがいたのかよ。
頼むから消えてくれよ。
頼むから消えてくれよ。
>>541
多分、お前の言うとおりだと思う（ｗ
多分、お前の言うとおりだと思う（ｗ
一時期の長森スレみたいなものだろ。
あそこも荒れまくった末に円熟期を迎えてるし。
てか、コテトリがプレイムスレで叩かれまくってるのを見てﾜﾗﾀ
いつもの信者がフォローレスを付けないと尻尾を巻いて逃げ出すんだな。
その点、どんな状況でも奮戦するネンチャックの方がまだ男気を感じる。
あそこも荒れまくった末に円熟期を迎えてるし。
てか、コテトリがプレイムスレで叩かれまくってるのを見てﾜﾗﾀ
いつもの信者がフォローレスを付けないと尻尾を巻いて逃げ出すんだな。
その点、どんな状況でも奮戦するネンチャックの方がまだ男気を感じる。
やな信者だなｗ
みさおが出ているＳＳ見つけました。
http://helloagain.web.infoseek.co.jp/SS/hopesea/Kanon/index.html
http://moemoe-parufe.hp.infoseek.co.jp/SS/prorg.html
二つ目のやつのＳＳはちょくちょく読んでいるやつです。
面白いよ
http://helloagain.web.infoseek.co.jp/SS/hopesea/Kanon/index.html
http://moemoe-parufe.hp.infoseek.co.jp/SS/prorg.html
二つ目のやつのＳＳはちょくちょく読んでいるやつです。
面白いよ
これが面白いと思っている>>559は死んだほうがいいな。
個人的にみさお作品なら雪の中の永遠かな？
ttp://shinpsan.at.infoseek.co.jp/old/ss_list.html
ttp://shinpsan.at.infoseek.co.jp/old/ss_list.html
つまんね
かずくんとみさおの初体験まだ～？
逆レイプ（・∀・）ｲｲ!!
初体験と言えばやはり体育倉庫か？
体育倉庫でかずくんを逆レイプするのが初体験か。
初体験で逆レイプって何か耳年増みたいでいいな…
569 ：名無しさんだよもん：04/04/21 02:32 ID:uQ7Qq784
15 名前：Classical名無しさん 投稿日：04/04/21 01:09 ID:.wgGHUJ6
【板名*】leaf・key
【スレ名*】～なだらかな、しあわせ～ 折原みさおスレ10
【スレのURL*】http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1078328753/
【名前欄】
【メール欄】
【本文*】 ↓
この勢いこちらにも欲しいなあ、人いないし
倉田一弥単独スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1078320124/
【板名*】leaf・key
【スレ名*】～なだらかな、しあわせ～ 折原みさおスレ10
【スレのURL*】http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1078328753/
【名前欄】
【メール欄】
【本文*】 ↓
この勢いこちらにも欲しいなあ、人いないし
倉田一弥単独スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1078320124/
570 ：名無しさんだよもん：04/04/21 08:10 ID:bMC04i5a
んなことよりも百合について語り合おうぜ。
ほう。
ならば>571はどういうカプだと。
ならば>571はどういうカプだと。
ほしゅ
普通に考えてみさお×長森だろうが。
由起子さんに処女を奪われた腹いせに長森を調教するみさお萌え～
由起子さんに処女を奪われた腹いせに長森を調教するみさお萌え～
ということは、強気にせめてる所を由起子さんにみつかって、
いきなり弱気になるのか。
いきなり弱気になるのか。
それだ！
念のため保守
圧縮回避保守
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| かず君保守♪ |
＼＿＿＿ ＿_ ＿＿＿__／
Ｖ Ｖ
＿
＿ ,.´ ,ヽ
'´ Mi ,,ﾉﾉﾘ人〉
! ﾘ从 ヽ(i.ﾟ ヮﾟﾉ
ly(l.ﾟ ヮ||つ:||つ
rv'y! f(つ.|__i」rｧ
ﾌl> く/_|lし'ﾉiヽ
し'ﾉ
| かず君保守♪ |
＼＿＿＿ ＿_ ＿＿＿__／
Ｖ Ｖ
＿
＿ ,.´ ,ヽ
'´ Mi ,,ﾉﾉﾘ人〉
! ﾘ从 ヽ(i.ﾟ ヮﾟﾉ
ly(l.ﾟ ヮ||つ:||つ
rv'y! f(つ.|__i」rｧ
ﾌl> く/_|lし'ﾉiヽ
し'ﾉ
女同士はいいねぇ……
百合ハーレムなんかもいいねぇ……
百合ハーレムなんかもいいねぇ……
ほしゅ
>>582
禿同
禿同
「あ、ぽこたんインしたお！」
クラの幻想世界が永遠の世界に重なるのは俺だけじゃないはずだ
だからあの子がみさおに重なってしまうのも俺だけじゃないだろ？
なんかみさおも幸せになれるかもしれないっておもえてすげぇ気分いい
だからあの子がみさおに重なってしまうのも俺だけじゃないだろ？
なんかみさおも幸せになれるかもしれないっておもえてすげぇ気分いい
587 ：名無しさんだよもん：04/05/03 19:33 ID:9mOPDN4n
プッゲラチョッ
588 ：名無しさんだよもん：04/05/04 20:23 ID:pGYOzH60
ぬるぽ上げ
そこでsage
＿
ミ ∠＿）
/
/ ＼＼
ｳｲｰﾝ Γ/了 | |
ｳｲｰﾝ |.＠| | | ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
| / | . 人
|/ | < >_Λ∩
＿/ | ／／.Ｖ；｀Д´）/←>>588
（＿フ彡 /
ミ ∠＿）
/
/ ＼＼
ｳｲｰﾝ Γ/了 | |
ｳｲｰﾝ |.＠| | | ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
| / | . 人
|/ | < >_Λ∩
＿/ | ／／.Ｖ；｀Д´）/←>>588
（＿フ彡 /
静かだ。まるでエイエソにいるみたいだ。
syouzikiittenakanohitowomazisyannnoyounayatudatoomotteita
mosisoudatositaraomaetatihazokuniiu``kusohagaki"toyobutaguinomonowoarehodotataitanoka?
honnmononoenntateina-toiunohasouittamonomomigotoninetanidekirumononokotodatoomounndaga
zissai``tyouitiryuu"tohyoukasareruennta-taina-hasoregadekirukarasokomadehyoukasareteirunndazo!!
nakanohitoyoanntahaennta-taina-tositemadamadahiyokkodana!
anntanotenamiwohonnkidesinnziteitanoni
翻訳よろしく
mosisoudatositaraomaetatihazokuniiu``kusohagaki"toyobutaguinomonowoarehodotataitanoka?
honnmononoenntateina-toiunohasouittamonomomigotoninetanidekirumononokotodatoomounndaga
zissai``tyouitiryuu"tohyoukasareruennta-taina-hasoregadekirukarasokomadehyoukasareteirunndazo!!
nakanohitoyoanntahaennta-taina-tositemadamadahiyokkodana!
anntanotenamiwohonnkidesinnziteitanoni
翻訳よろしく
ローマ字じゃねえか
いいから。
gfd
今日、電車に中学生位の兄と小学高学年位の妹が
乗って来た。
妹は電車の揺れに耐えられなくて、兄の服の袖を
しっかりと掴みながらしがみついていて、
兄は妹を守るようにそっと肩を抱き締めながら、
ぐっと胸を反らして立っていた。
何か、心が洗われたよ……
みさおと浩平、２人もこんな子供時代だったのかも…
乗って来た。
妹は電車の揺れに耐えられなくて、兄の服の袖を
しっかりと掴みながらしがみついていて、
兄は妹を守るようにそっと肩を抱き締めながら、
ぐっと胸を反らして立っていた。
何か、心が洗われたよ……
みさおと浩平、２人もこんな子供時代だったのかも…
圧縮回避保守
保守
2 ：以上、自作自演でした。 ：04/05/11 19:07
２げｔしたら妹を押し倒す
・立て逃げスレにおける↑の発言に対して煽ってる間にコイツが暴走。
82 ：２ ：04/05/12 21:11
明日親が遅い日だから決行するよ。
みんな、オレに勇気を別けてくれ！
・この書き込みのあと妹祭が勃発！ 君も今すぐ参加！
祭の会場は↓で
【吸収】ドラゴンボールのセルだ【完全体】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1084450025/
２げｔしたら妹を押し倒す
・立て逃げスレにおける↑の発言に対して煽ってる間にコイツが暴走。
82 ：２ ：04/05/12 21:11
明日親が遅い日だから決行するよ。
みんな、オレに勇気を別けてくれ！
・この書き込みのあと妹祭が勃発！ 君も今すぐ参加！
祭の会場は↓で
【吸収】ドラゴンボールのセルだ【完全体】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1084450025/
600 ：名無しさんだよもん：04/05/14 09:38 ID:5MVc4PZo
＿
'´ M. ヽ 600GETｼﾀﾖｵﾆｲﾁｬﾝ
! ﾘ从 从!〉
ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、
rv'y! f(つつﾄrｧ
ﾌl> く/_|l〉 ﾚiヽ
し'ﾉ
'´ M. ヽ 600GETｼﾀﾖｵﾆｲﾁｬﾝ
! ﾘ从 从!〉
ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、
rv'y! f(つつﾄrｧ
ﾌl> く/_|l〉 ﾚiヽ
し'ﾉ
このだんご大家族（青）と交換しろ！
保守
＿
'´ M. ヽ
! ﾘ从 从!〉
ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、
rv'y! f(つつﾄrｧ
ﾌl> く/_|l〉 ﾚiヽ
し'ﾉ
'´ M. ヽ
! ﾘ从 从!〉
ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、
rv'y! f(つつﾄrｧ
ﾌl> く/_|l〉 ﾚiヽ
し'ﾉ
＿
'´ M ヽ っ ｡
l ﾘ从 从!〉ﾟ
ly(l;´(ﾌ∩ 圧縮こわいよ～
rv'y⊂）Ｙﾘﾉ
ﾌl>. とく/_|l)
'´ M ヽ っ ｡
l ﾘ从 从!〉ﾟ
ly(l;´(ﾌ∩ 圧縮こわいよ～
rv'y⊂）Ｙﾘﾉ
ﾌl>. とく/_|l)
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| かず君保守♪ |
＼＿＿＿ ＿_ ＿＿＿__／
Ｖ Ｖ
＿
＿ ,.´ ,ヽ
'´ Mi ,,ﾉﾉﾘ人〉
! ﾘ从 ヽ(i.ﾟ ヮﾟﾉ
ly(l.ﾟ ヮ||つ:||つ
rv'y! f(つ.|__i」rｧ
ﾌl> く/_|lし'ﾉiヽ
し'ﾉ
| かず君保守♪ |
＼＿＿＿ ＿_ ＿＿＿__／
Ｖ Ｖ
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＿ ,.´ ,ヽ
'´ Mi ,,ﾉﾉﾘ人〉
! ﾘ从 ヽ(i.ﾟ ヮﾟﾉ
ly(l.ﾟ ヮ||つ:||つ
rv'y! f(つ.|__i」rｧ
ﾌl> く/_|lし'ﾉiヽ
し'ﾉ
～なだらかな、しあわせ～ 折原みさおスレ10
ﾆﾊﾊ
へﾍ
/〃⌒⌒ヽ
〈〈 ノﾉﾉﾊ)）) ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|ヽ||＾∀＾|| ＜ あほか
（ つ ⊂ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾘ /ﾘﾘﾘﾘﾘ
Ｕ Ｕ （＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ ｼﾈﾔｸｿｶﾞ
ﾆﾊﾊ
へﾍ
/〃⌒⌒ヽ
〈〈 ノﾉﾉﾊ)）) ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|ヽ||＾∀＾|| ＜ あほか
（ つ ⊂ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾘ /ﾘﾘﾘﾘﾘ
Ｕ Ｕ （＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ ｼﾈﾔｸｿｶﾞ
さて、>>607のおかげで圧縮から免れそうなわけだが
＿
'´ M. ヽ
! ﾘ从 从!〉
ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、 ﾎｼｭ
rv'y! f(つつﾄrｧ
ﾌl> く/_|l〉 ﾚiヽ
し'ﾉ
'´ M. ヽ
! ﾘ从 从!〉
ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、 ﾎｼｭ
rv'y! f(つつﾄrｧ
ﾌl> く/_|l〉 ﾚiヽ
し'ﾉ
さすがは>>607だ！！！
クラナドの芽衣と俺の中のみさおがめっちゃ被るんだが。
まあそれだけ。
まあそれだけ。
裸痔男厨のせいで廃れちゃったな
ラジオが終わったから廃れたんだろうが。
614 ：● ◆MISAOOw3kg ：04/05/23 23:53 ID:mReNxn2a
そろそろ皆さん戻ってきてくれないかな…
とか思ってたりしますが。
自分もそうですが、保守してくれてる人も居るし、
普通に書き込んでいけば元のスレの流れに
戻りそうな気がするんですが。
という事で復帰一人目 ﾉｼ
とか思ってたりしますが。
自分もそうですが、保守してくれてる人も居るし、
普通に書き込んでいけば元のスレの流れに
戻りそうな気がするんですが。
という事で復帰一人目 ﾉｼ
そういう糞くだらん書き込みじゃなくて、面白いネタ出せば人は自然に戻ってくるぞ
ただ寂れてるだけのスレならまた盛り上がる可能性も十分にある。
しかしキモい粘着が居着いてるスレではそれもままならない。
しかしキモい粘着が居着いてるスレではそれもままならない。
しかし、ラジオを好き勝手に批判して、それでラジオが消えたら廃れるなんて
自業自得もいいとこだなｗ
アホすぎるぞ
自業自得もいいとこだなｗ
アホすぎるぞ
同意
つまりラジオはこのスレに何の影響も与えなかったって事だねっ。
↑この一週間で一番アホなレス
↑この一週間で一番アホなスレ
↑この一週間で一番アホな板
↑この一週間で一番アホなインターネット
↑この一週間で一番アホな世界
＿
'´ M. ヽ
! ﾘ从 从!〉
ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、
rv'y! f(つつﾄrｧ
ﾌl> く/_|l〉 ﾚiヽ
し'ﾉ
↑この一週間で一番アホな妹
'´ M. ヽ
! ﾘ从 从!〉
ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、
rv'y! f(つつﾄrｧ
ﾌl> く/_|l〉 ﾚiヽ
し'ﾉ
↑この一週間で一番アホな妹
世界は妹に内包されていた
何故>>625に萌えてしまったんだ・……
>>628
白痴というか白血
白痴というか白血
>>628
新たな白チーズの仲間入りですか！？
新たな白チーズの仲間入りですか！？
631 ：● ◆MISAOOw3kg ：04/05/26 22:11 ID:u2pwuXNJ
小さい頃は病気がちだったけど、皆のお陰でこんなに大きくなりましたっ
＿
'´ M. ヽ ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20040526220135.jpg
! ﾘ从 从!〉 . ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20040526220221.png
ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、 . ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20040526220304.jpg
rv'y! f(つつﾄrｧ ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20040526220343.jpg
ﾌl> く/_|l〉 ﾚiヽ ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20040526220422.jpg
し'ﾉ
マジレスすると、一番下は折原みさおではない（２回目）
つーか、もう何度も見た画像ばかり
ミサウォ
一番下はるろ剣の巻町操とかだったような
ほしゅ。
前は絵師が数人いたのに、今は一人もいないんだなぁ…。
淋しいものだ。
淋しいものだ。
前は絵師が数人いたのに、今は一人もいないんだなぁ…。
淋しいものだ。
淋しいものだ。
ｸﾏｸﾏ │
∩__∩∩＿∩∩＿∩ｸﾏｸﾏ Ｊ
（ ・(ｴ（ ）(ｴ)・ ）
（ つ （ つ ⊂ ）
（ ＿）（⌒）（⌒）ﾉ_（＿）ﾉ
∩__∩∩＿∩∩＿∩ｸﾏｸﾏ Ｊ
（ ・(ｴ（ ）(ｴ)・ ）
（ つ （ つ ⊂ ）
（ ＿）（⌒）（⌒）ﾉ_（＿）ﾉ
折原家の作者のせいだからね（殆どすべて）
ここで一言詫びを入れてほしい
ここで一言詫びを入れてほしい
>>640
だな。
何だかんだ言っても、ラジオの相田は盛り上がっていたし。
この板でみさおの認知度が上がったのもラジオのおかげだし。
>>642
アンチラジオは何でこんなにアホなんだろう？
折原家の人はこのスレ最大の功労者なのに。
地獄車だって認めるほどの漢だ。
だな。
何だかんだ言っても、ラジオの相田は盛り上がっていたし。
この板でみさおの認知度が上がったのもラジオのおかげだし。
>>642
アンチラジオは何でこんなにアホなんだろう？
折原家の人はこのスレ最大の功労者なのに。
地獄車だって認めるほどの漢だ。
やっべﾜﾛﾀｗ
ここはラジオスレが立つ以前から盛り上がっていたし、職人も数人抱えていたよ。
このスレがダメになったのはラジオスレから流入してきた粘着のせい。
現にレス頻度は
ラジオ開始前＞今
だし
このスレがダメになったのはラジオスレから流入してきた粘着のせい。
現にレス頻度は
ラジオ開始前＞今
だし
何言ってるんだこの野菜は？
前にもどっかで野菜呼ばわりされたことがあるけど、この言い回しって流行ってんのか？
ここの住人のどっこが笑えるって、全員が全員ラジオ叩いときゃ良いと思ってるとこだよなｗ
寂れる＞懐古に浸る＞全てはラジオスレの所為だ＞アンチVS信者のオナニーショー
この繰り返しはいい加減ウザい。
寂れる＞懐古に浸る＞全てはラジオスレの所為だ＞アンチVS信者のオナニーショー
この繰り返しはいい加減ウザい。
ラジオが良スレだったのは紛れもない事実なのに。
みさおが板内に広まったのもラジオのおかげみたいなものなのに。
何でそれを認めようとしないんだろう？
って俺は思うんだが、これも>>648の言うｵﾅﾆｰｼｮｰになっちゃうんだな。
自重しようとは思うものの、どうしてもクチを挿んでしまう。
みさおが板内に広まったのもラジオのおかげみたいなものなのに。
何でそれを認めようとしないんだろう？
って俺は思うんだが、これも>>648の言うｵﾅﾆｰｼｮｰになっちゃうんだな。
自重しようとは思うものの、どうしてもクチを挿んでしまう。
がんばってるなｗ
相変わらずスレ違いなレスばっかりだな。
晩飯を食ってテレビを見ている最中、ふと横を見ると、一緒に見ていたはずのみさおはうたた寝の真っ最中だった。
「おい、メシ食ってすぐ寝ると牛になるぞ」
身体を揺さぶってみてもまだ起きない。
ふと思いついて、ふくよかと痩せ過ぎの中間位の肉付きのほっぺたをプニプニと突付いてみる。
「や……だ」
「ん？」
「いっちゃ……、やだよ」
寝ぼけているらしい 夢の中の誰かに話し掛けているようだ。
「どこに行くって言うんだよ、俺はここに居るぞ」
誰も聞いていないのに問い返してみる。
｢どっちかと言うと、来て欲しいんだけど｣
いつもと異なる口調で、いつのまにか目を覚ましたみさおが答える。
「どこに？」
訳も判らず、鸚鵡返しに答える俺。
「こうへいは知ってるはずだよ」
首を傾げたみさおから少し舌っ足らずの回答が返ってくる。
「おい、メシ食ってすぐ寝ると牛になるぞ」
身体を揺さぶってみてもまだ起きない。
ふと思いついて、ふくよかと痩せ過ぎの中間位の肉付きのほっぺたをプニプニと突付いてみる。
「や……だ」
「ん？」
「いっちゃ……、やだよ」
寝ぼけているらしい 夢の中の誰かに話し掛けているようだ。
「どこに行くって言うんだよ、俺はここに居るぞ」
誰も聞いていないのに問い返してみる。
｢どっちかと言うと、来て欲しいんだけど｣
いつもと異なる口調で、いつのまにか目を覚ましたみさおが答える。
「どこに？」
訳も判らず、鸚鵡返しに答える俺。
「こうへいは知ってるはずだよ」
首を傾げたみさおから少し舌っ足らずの回答が返ってくる。
「……もしかして、みずか、か？」
「ぴんぽ～ん みさおちゃんがこっちに来たから、ちょっと身体を借りてみたの」
人差し指を軽く左右に揺らしながら楽しそうに答えるみさお（？）
「本人はどうしたんだよ」
「あっちでこうへいを追いかけてるよ」
少し困った表情で答える。
「なんでここに居る俺を追いかけてるんだ？」
「う～ん、ちょおっとヘンにシンクロしちゃったみたい」
「なんだ、それは？」
「わたしがね、こうへいにこっちに来て欲しいと思った気持ちと、みさおちゃんの思い出がヘンに混ざっちゃって」
「なるほど、俺があっちの世界に行っちまった夢を見たわけだ」
「そう、それでみさおちゃんのこころだけあっちに行っちゃったの」
「だからって、みずかがこっちに来る必要ないだろう」
「丁度いいかな、って思って。 こうへいもこっちに来てくれたら皆で逢えるし」
「あっちは何も無いからなぁ……、何するつもりだったんだ？」
「べつに、みんなで日向ぼっことか」
屈託無い表情で答えるみずか
「考えただけで暑苦しいわっ、こっちの季節はもう夏近いんだぞ！」
猛烈に汗が流れ出しそうなみずかの言葉に思わず反論する俺。
「ぶぅ～、だってあっちで出来る事ってそれ位だもん」
「ぴんぽ～ん みさおちゃんがこっちに来たから、ちょっと身体を借りてみたの」
人差し指を軽く左右に揺らしながら楽しそうに答えるみさお（？）
「本人はどうしたんだよ」
「あっちでこうへいを追いかけてるよ」
少し困った表情で答える。
「なんでここに居る俺を追いかけてるんだ？」
「う～ん、ちょおっとヘンにシンクロしちゃったみたい」
「なんだ、それは？」
「わたしがね、こうへいにこっちに来て欲しいと思った気持ちと、みさおちゃんの思い出がヘンに混ざっちゃって」
「なるほど、俺があっちの世界に行っちまった夢を見たわけだ」
「そう、それでみさおちゃんのこころだけあっちに行っちゃったの」
「だからって、みずかがこっちに来る必要ないだろう」
「丁度いいかな、って思って。 こうへいもこっちに来てくれたら皆で逢えるし」
「あっちは何も無いからなぁ……、何するつもりだったんだ？」
「べつに、みんなで日向ぼっことか」
屈託無い表情で答えるみずか
「考えただけで暑苦しいわっ、こっちの季節はもう夏近いんだぞ！」
猛烈に汗が流れ出しそうなみずかの言葉に思わず反論する俺。
「ぶぅ～、だってあっちで出来る事ってそれ位だもん」
みずかは口を尖らせて抗議する。
確かに、あっちの世界には観光名所も遊び場所も無い。 出来る事といったらぼぉ～っとしている位だ。
俺もあっちの世界に居た頃は1年くらいそうしていた。
こちらの想い出を反復しながら、少しづつ絆の大切さを思い出していた。
楽しかった事を、嬉しかった事を、二人で積み重ねた大切な想い出を。
そんな想い出をみずかは持っていない。
「よし決めた。 こっちで遊ぶぞ。 丁度夏も近いし、海に行くことに決定！」
「えっ？」
「海で泳いだこと無いだろ？ 三人で遊ぼうぜ、思いっきり」
「えっ…… うんっ、いいよっ」
一瞬目を丸くしたみずかが嬉しそうに答える。
「ひつじも連れて来いよ、浮き輪代わりに」
髪の毛を撫でながら提案する。
「もうっ、そんなこと言ったらひつじさんが怒るよ」
クシャクシャになった髪の下でみずかがクスッと笑った
確かに、あっちの世界には観光名所も遊び場所も無い。 出来る事といったらぼぉ～っとしている位だ。
俺もあっちの世界に居た頃は1年くらいそうしていた。
こちらの想い出を反復しながら、少しづつ絆の大切さを思い出していた。
楽しかった事を、嬉しかった事を、二人で積み重ねた大切な想い出を。
そんな想い出をみずかは持っていない。
「よし決めた。 こっちで遊ぶぞ。 丁度夏も近いし、海に行くことに決定！」
「えっ？」
「海で泳いだこと無いだろ？ 三人で遊ぼうぜ、思いっきり」
「えっ…… うんっ、いいよっ」
一瞬目を丸くしたみずかが嬉しそうに答える。
「ひつじも連れて来いよ、浮き輪代わりに」
髪の毛を撫でながら提案する。
「もうっ、そんなこと言ったらひつじさんが怒るよ」
クシャクシャになった髪の下でみずかがクスッと笑った
655 ：● ◆MISAOOw3kg ：04/06/01 00:35 ID:tiZk6MsI
何となく、みさおとみずか＆ひつじが海でプカプカ浮かんでいる風景が
頭に浮かんだんで書いてみました。
頭に浮かんだんで書いてみました。
まんこ
>>656
おいｗ
おいｗ
>>657
だが宇宙の真理だ。
だが宇宙の真理だ。
そんな真理はいらんから、替わりにヒツジよこせ、泳ぎに行くから。
660 ：名無しさんだよもん：04/06/01 23:53 ID:tF2osSOe
★
☆
>>660-661
つまりお前らが言いたいのはアレか。ジョジョか。
「折原一族の人間は右後ろの首筋に星形のアザがある」と聞いたみさおが、
嬉々として浩平の首筋を調べたところ、ホントに★のアザがあって、
きゃっほーいと喜びつつ鏡で自分の首筋見たら☆のアザで、つまり微妙に違って、
それで悔しがるみさおたんﾊｧﾊｧというわけだな。
だがあえて言わせてもらおう。
俺としては、ドキドキしながら首筋調べたがアザは無くて、ヤケ酒あおりながら
「やっぱり折原と小坂は違うのね、姉さん……」とか嘆いてる由起子さんにﾊｧﾊｧ。
で、酔いつぶれて寝てる由起子さんの首筋にマッキーで★を書くみさおたんﾊｧﾊｧ。
つまりお前らが言いたいのはアレか。ジョジョか。
「折原一族の人間は右後ろの首筋に星形のアザがある」と聞いたみさおが、
嬉々として浩平の首筋を調べたところ、ホントに★のアザがあって、
きゃっほーいと喜びつつ鏡で自分の首筋見たら☆のアザで、つまり微妙に違って、
それで悔しがるみさおたんﾊｧﾊｧというわけだな。
だがあえて言わせてもらおう。
俺としては、ドキドキしながら首筋調べたがアザは無くて、ヤケ酒あおりながら
「やっぱり折原と小坂は違うのね、姉さん……」とか嘆いてる由起子さんにﾊｧﾊｧ。
で、酔いつぶれて寝てる由起子さんの首筋にマッキーで★を書くみさおたんﾊｧﾊｧ。
めちゃくちゃﾜﾗﾀｗ
実は首筋ではなくｘｘｘに★を見つけてしまい、思い悩みながら
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝと(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝを繰返しているみさおたんﾊｧﾊｧ
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝと(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝを繰返しているみさおたんﾊｧﾊｧ
さて、そろそろ暑くなってきて、みさお嬢も薄着になる季節ですよもまえら？
>>664
浩平「なるほど、実は由起子さんも同じ場所に★があるんだが、色が黒ずんでて判りづら
……あれ由起子さんいたならいたって言ってくれなきゃって何ですかその高々と持ち上げた一升瓶は
いやあのとりあえず落ち着いて話し合いｑあｗせｄｒｆｔｇｙみさおｌｐ；＠：」
浩平「なるほど、実は由起子さんも同じ場所に★があるんだが、色が黒ずんでて判りづら
……あれ由起子さんいたならいたって言ってくれなきゃって何ですかその高々と持ち上げた一升瓶は
いやあのとりあえず落ち着いて話し合いｑあｗせｄｒｆｔｇｙみさおｌｐ；＠：」
このクソみたいなつまんねぇ☆ネタまだ引っ張るの？
薄着ネタで盛り上がろうよ。
薄着ネタで盛り上がろうよ。
>>667には盛り上がる薄着ネタを提示する義務が生じました。
止まっちまったじゃねえかよ(ｗ
まんこ
「お兄ぃ～ちゃん」 「浩～平」
「二人とも、えらくゴキゲンだな……」
部屋でゴロゴロしながら漫画を読んでいた俺の所に来たみさおと由起子さんは、
何故か知らないが喜色満面だった。
「ふっふ～ん、何故でしょう？」「当てて御覧なさい」
「ふむ、宝くじが当たった訳でもなし」
「鈍いなぁ、お兄ちゃんは」 「私たちを見て判らない？」
「う～ん、なんだ？」
漫画を見ていた身体を二人の方に向けてまじまじと観察してみる。
特に変わった所は……、顔は朝方見た通りだし髪型も変わっていない。
「何が違うんだ？」
俺の答えを聞いて二人ともあからさまにがっかりした顔をした。
「お兄ちゃん、良く見てよ」 「何で判らないのよ」
「タ、タンマ、ちょっと待て」
ずいっと接近してきた二人の勢いに押され、後ずさりながらもう一度観察してみる。
「服、か？」
「「ピンポ～ン」」
やっと判ったの、というジト目をしながら二人が声を合わせる。
「今度の海用にデパートで買い物してきたの」
「掘り出し物が見つかったのよ、ラッキーだったわ」
確かに今二人が着ている服はこれまで見たことが無い。
みさおは胸元に小さなリボンがついた白のキャミソールにミニのスカート、
由起子さんは淡い水色のワンピース。
「二人とも、えらくゴキゲンだな……」
部屋でゴロゴロしながら漫画を読んでいた俺の所に来たみさおと由起子さんは、
何故か知らないが喜色満面だった。
「ふっふ～ん、何故でしょう？」「当てて御覧なさい」
「ふむ、宝くじが当たった訳でもなし」
「鈍いなぁ、お兄ちゃんは」 「私たちを見て判らない？」
「う～ん、なんだ？」
漫画を見ていた身体を二人の方に向けてまじまじと観察してみる。
特に変わった所は……、顔は朝方見た通りだし髪型も変わっていない。
「何が違うんだ？」
俺の答えを聞いて二人ともあからさまにがっかりした顔をした。
「お兄ちゃん、良く見てよ」 「何で判らないのよ」
「タ、タンマ、ちょっと待て」
ずいっと接近してきた二人の勢いに押され、後ずさりながらもう一度観察してみる。
「服、か？」
「「ピンポ～ン」」
やっと判ったの、というジト目をしながら二人が声を合わせる。
「今度の海用にデパートで買い物してきたの」
「掘り出し物が見つかったのよ、ラッキーだったわ」
確かに今二人が着ている服はこれまで見たことが無い。
みさおは胸元に小さなリボンがついた白のキャミソールにミニのスカート、
由起子さんは淡い水色のワンピース。
「可愛いでしょ？、お兄ちゃん」 「どう？、浩平」
またしても二人からの同時攻撃。
「ああ、みさおは可愛いぞ」
素直な意見だ。
「ちょっと浩平、私は？」
由起子さんが俺の言葉を咎めた。
「由起子さん……」
「な、なによ」
「可愛いって言って欲しいんですか？、もう○０歳でしょ…」
「……いいんだもん、浩平の夜ご飯なんて作ってあげないから」
「みずかちゃんもお揃いなんだよ」
いじけてしまった由起子さんを見て、慌ててみさおがフォローを入れる。
「こうへい……」
ドアの外を見ると、みさおと同じ服を着たみずかが立っていた。
隣にいるひつじも一緒に買ったらしいピンクのリボンを付けてもらっている。
「どう、かな……」
「おう、可愛いぞ、みずか」
「ホント？」
タタタッと走ってきたみずかが抱きついたかと思うと、じっと俺の顔を見てもう一度確認する。
「ア～ッ、みずかちゃんってばずるい～」
「いいの、こうへいはわたしのものなんだから」
しっかりと抱きついているみずかを見ながら、みさおがふと良い事を思いついたようにニヤッと笑う。
またしても二人からの同時攻撃。
「ああ、みさおは可愛いぞ」
素直な意見だ。
「ちょっと浩平、私は？」
由起子さんが俺の言葉を咎めた。
「由起子さん……」
「な、なによ」
「可愛いって言って欲しいんですか？、もう○０歳でしょ…」
「……いいんだもん、浩平の夜ご飯なんて作ってあげないから」
「みずかちゃんもお揃いなんだよ」
いじけてしまった由起子さんを見て、慌ててみさおがフォローを入れる。
「こうへい……」
ドアの外を見ると、みさおと同じ服を着たみずかが立っていた。
隣にいるひつじも一緒に買ったらしいピンクのリボンを付けてもらっている。
「どう、かな……」
「おう、可愛いぞ、みずか」
「ホント？」
タタタッと走ってきたみずかが抱きついたかと思うと、じっと俺の顔を見てもう一度確認する。
「ア～ッ、みずかちゃんってばずるい～」
「いいの、こうへいはわたしのものなんだから」
しっかりと抱きついているみずかを見ながら、みさおがふと良い事を思いついたようにニヤッと笑う。
「ふ～ん、そんな事言ってもいいのかなみずかちゃんってば」
「なに？」
「私にはコレがあるんだから」
と言ったかと思うとスカートを持ち上げて振り向く
「バ、バカッ、何やってんだっ」
「だ～いじょうぶ、水着着てるもん」
確かに、スカートの下からはワンピースの水着らしいものが見えた。
「で、何があるって言うんだ？」
「ココ、ココ見て」
みさおは水着の裾を少しずらして指差した。
「おい、いくら水着着てるからって」
「星？」
みずかが目ざとくみさおの言っているものを見つける。
「そう、これこそ折原家の一員の印だよ。 お兄ちゃんも首筋にあるんだよね？」
「私だってあるわよ」
いじけていたはずの由起子さんまで参戦してきた。
「へっ？、何ソレ？」
「お兄ちゃんもあるじゃない」 「首筋にあるでしょ、私も見たわよ」
鏡で首筋を確認してみる。
「あ、これか。 蚊に刺された時に掻いた跡だな」
「え～～っ！」 「嘘でしょ」
「痒くて爪で引っかいた時に付いたんだな」
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝとしている二人が可笑しくて、つい笑いがこぼれる。
みずかもさっきからの二人の表情のギャップが可笑しいらしくてクスクス笑っていた。
「なに？」
「私にはコレがあるんだから」
と言ったかと思うとスカートを持ち上げて振り向く
「バ、バカッ、何やってんだっ」
「だ～いじょうぶ、水着着てるもん」
確かに、スカートの下からはワンピースの水着らしいものが見えた。
「で、何があるって言うんだ？」
「ココ、ココ見て」
みさおは水着の裾を少しずらして指差した。
「おい、いくら水着着てるからって」
「星？」
みずかが目ざとくみさおの言っているものを見つける。
「そう、これこそ折原家の一員の印だよ。 お兄ちゃんも首筋にあるんだよね？」
「私だってあるわよ」
いじけていたはずの由起子さんまで参戦してきた。
「へっ？、何ソレ？」
「お兄ちゃんもあるじゃない」 「首筋にあるでしょ、私も見たわよ」
鏡で首筋を確認してみる。
「あ、これか。 蚊に刺された時に掻いた跡だな」
「え～～っ！」 「嘘でしょ」
「痒くて爪で引っかいた時に付いたんだな」
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝとしている二人が可笑しくて、つい笑いがこぼれる。
みずかもさっきからの二人の表情のギャップが可笑しいらしくてクスクス笑っていた。
「まぁまぁ二人ともちょっっと待てよ、首筋には無いけど」
言いながらズボンをずらす。
「俺もケツにあるんだ、ホラ」
ペロンとパンツをずらして二人に見せてやる。
「「「バカァ～～ッ」」」
三人が同時に叫んで物を投げつけてきた。
「イテッ、おい、ちょっとまて、俺は、二人が……」
「お兄ちゃん、晩御飯抜き」 「便所掃除追加」 「あっちではんせいしなさい」
「なんで、こんな目に逢うんだ……」
・
・
・
「でも、お兄ちゃんもあそこにあるんだ……」
「やっぱり浩平も折原家の人間ね」
「わたしも欲しいな……」
言いながらズボンをずらす。
「俺もケツにあるんだ、ホラ」
ペロンとパンツをずらして二人に見せてやる。
「「「バカァ～～ッ」」」
三人が同時に叫んで物を投げつけてきた。
「イテッ、おい、ちょっとまて、俺は、二人が……」
「お兄ちゃん、晩御飯抜き」 「便所掃除追加」 「あっちではんせいしなさい」
「なんで、こんな目に逢うんだ……」
・
・
・
「でも、お兄ちゃんもあそこにあるんだ……」
「やっぱり浩平も折原家の人間ね」
「わたしも欲しいな……」
675 ：● ◆MISAOOw3kg ：04/06/07 03:38 ID:8R+rEFlu
お題にあわせて書いて見ました。
ピンクのリボンを付けたひつじが何となく気に入ったりして。
ピンクのリボンを付けたひつじが何となく気に入ったりして。
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
みさおのキャラじゃないなぁ
まんこ
>>671-675
浩平のケツ…(;´д｀)ﾊｧﾊｧ
浩平のケツ…(;´д｀)ﾊｧﾊｧ
禿ﾜﾛﾀ！てゆうか
激 し く 水 着 き ぼ ん ぬ
それはもう上はスポーツタオル巻き付け下はﾌﾞﾙﾏっちゅーくらいのセパレートで←それを水着というのか？
激 し く 水 着 き ぼ ん ぬ
それはもう上はスポーツタオル巻き付け下はﾌﾞﾙﾏっちゅーくらいのセパレートで←それを水着というのか？
空気嫁よ
まぁ、氏のＳＳはスルーが暗黙のルールだからねぇｗ
何だ、つまらないからスルーしてたんじゃなくて、
ルールだからスルーしてたのか。
ちょっと安心したよ。
ルールだからスルーしてたのか。
ちょっと安心したよ。
大して面白くない。
ただクソつまらないというわけでもない。
褒めるも貶すもままならない。
ただクソつまらないというわけでもない。
褒めるも貶すもままならない。
とりあえず褒めておけｗ
おまいら煽ってばかりいないで蔵等でもプレイしる！
……いや、何でクラナド？
スレ違いじゃん。
汐か？
だったらこのスレ行け。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1086360245/l50
痛い妄想もできていい感じだぞ。
スレ違いじゃん。
汐か？
だったらこのスレ行け。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1086360245/l50
痛い妄想もできていい感じだぞ。
恥ずかしいな、そのスレ…
羊の獣姦まだ～？
由起子さんのみさお調教日記でもいいよ。
由起子さんのみさお調教日記でもいいよ。
悪い、知らない。
次の人どうぞ
↓
次の人どうぞ
↓
ちがう、こんなのが欲しかったんじゃないんだ！
ttp://x51.org/x/04/01/1604.php
ttp://x51.org/x/04/01/1604.php
みさおが犯される獣姦ね。
みさおが犯す獣姦じゃないよ。
みさおが犯す獣姦じゃないよ。
ひらがなみっつでmisao
むしろここで見たことあるようなシチュばっかりなんだけどｗ
過去スレ見直してみるか…。
過去スレ見直してみるか…。
絵がアレだ。かなり。
兄妹ものでいうと誰かが言ってたけど妹は思春期？だっけ。あれが思い出される。
兄妹ものでいうと誰かが言ってたけど妹は思春期？だっけ。あれが思い出される。
雰囲気はいいと思うよ
そだね
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| かず君と700GET |
＼＿＿＿ ＿_ ＿＿＿__／
Ｖ Ｖ
＿
＿ ,.´ ,ヽ
'´ Mi ,,ﾉﾉﾘ人〉
! ﾘ从 ヽ(i.ﾟ ヮﾟﾉ
ly(l.ﾟ ヮ||つ:||つ
rv'y! f(つ.|__i」rｧ
ﾌl> く/_|lし'ﾉiヽ
し'ﾉ
| かず君と700GET |
＼＿＿＿ ＿_ ＿＿＿__／
Ｖ Ｖ
＿
＿ ,.´ ,ヽ
'´ Mi ,,ﾉﾉﾘ人〉
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ly(l.ﾟ ヮ||つ:||つ
rv'y! f(つ.|__i」rｧ
ﾌl> く/_|lし'ﾉiヽ
し'ﾉ
なんだかんだ言っても長持ちしてますね
すげえ不細工な餓鬼が出てるCMが流れやがった。朝から気分悪ぃ。
げ、この圧縮のなか生き残ってる。
ここで落ちたらもう復活しないだろうしなぁ・・。
ここで落ちたらもう復活しないだろうしなぁ・・。
だろうね。
>>701 ではｄａｔ落ちだったので、>>702がこのスレを救った。
（2004/06/13(日) の １時頃が最終レスだった、
俺のお気に入りスレが軒並み落ちた ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ）
>>701 ではｄａｔ落ちだったので、>>702がこのスレを救った。
（2004/06/13(日) の １時頃が最終レスだった、
俺のお気に入りスレが軒並み落ちた ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ）
ということは、すげえ不細工な餓鬼が出てるCMがこのスレを守ったんだな！
みさおがすげぇ不細工なガキだったら
ありがとう不細工な餓鬼のＣＭ！
みさお嬢は不細工なんかぢゃないやい！
ただ、ほんの少し胸が滑走路なうわなにをするやめろもまえr
ただ、ほんの少し胸が滑走路なうわなにをするやめろもまえr
>うわなにをするやめろもまえr
このノリも飽きたな
このノリも飽きたな
偉大なるマンネリズムだと適当なことをほざいてみる。
そういや千鶴さんの貧乳ネタってのはいつから続いてるんだろ。
エロゲ板時代？
そういや千鶴さんの貧乳ネタってのはいつから続いてるんだろ。
エロゲ板時代？
虐殺ネタは最萌セリオ戦
SS一辺倒もいいが、まぁ、こう、関係あるような無い様なはなしがふらふらと出てくるのも良い。
えいえんはマンネリだけの世界
716 ：名無しさんだよもん：04/06/18 23:36 ID:+0uBK4jM
圧縮が近そうなので上げ
少年は皆、転校生の少女に残影拳をぶちかます夢を見るのですよ
圧縮回避sage
.
物凄い勢いで椎名にふいふいされるみさおの画像きぼんぬ
ふいふいってなんだったっけ？
ただの口癖？
ただの口癖？
百合だな。
ブリだな。
ふたなり？
みさおとほしゅ
保守
モデリングデータきぼん
なにこれ？
>727
詳細きぼん
詳細きぼん
>>730
363 名前：萌丸 ◆whNJEQ493s 投稿日：04/06/25 08:23 ID:EJJ2ep2V
折原みさおです。吊り目ではないです(￣▽￣；)
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/9814.jpg
363 名前：萌丸 ◆whNJEQ493s 投稿日：04/06/25 08:23 ID:EJJ2ep2V
折原みさおです。吊り目ではないです(￣▽￣；)
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/9814.jpg
>>731
なんや、義妹か。つまらん。やっぱ重要なのは実のいもう……
＞昔、兄に貰ったカメレオンのぬいぐるみが大事な宝物。
( ﾟдﾟ)
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
(；ﾟдﾟ)
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …？!
なんや、義妹か。つまらん。やっぱ重要なのは実のいもう……
＞昔、兄に貰ったカメレオンのぬいぐるみが大事な宝物。
( ﾟдﾟ)
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
(；ﾟдﾟ)
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …？!
病・妹・カメレオン…
偶然…だよね？
偶然…だよね？
昔ここによくいたＳＳ書いたあとに首吊る人が汐スレにも出没しててﾁｮﾄ受けた
ロリコンなだけだったんだな(w
ロリコンなだけだったんだな(w
いちいち首吊るのってウザいよな。
SSの出来に限らずさ。
SSの出来に限らずさ。
人生相談室スレ、折原家の作者が書かなくなったら終わりなんて何かおかしくないか？
あそこ元々は「折原みさおと倉田一弥が登場するお気楽な人生相談室」という命題さえクリアできてれば何かいてもいいスレ
それ以上でもそれ以下でもないんスレだったんだけどな。
やつのせいでこのスレはひ弱になった気がする。
ちなみに自分は埋め草も兼ねてSSの投下の準備中
あそこ元々は「折原みさおと倉田一弥が登場するお気楽な人生相談室」という命題さえクリアできてれば何かいてもいいスレ
それ以上でもそれ以下でもないんスレだったんだけどな。
やつのせいでこのスレはひ弱になった気がする。
ちなみに自分は埋め草も兼ねてSSの投下の準備中
やっぱりあのスレ、初代スレ943追い出したのが最大の失敗だったと思う
>>738-739
自演乙
自演乙
って、自演乙だけじゃわけわからんか。
943が、ってことね。
943が、ってことね。
つうか別にラジオスレでやればいいだろｗ
ラジオスレでも同じようなことを言っている。
流石はアンチラジオだ。
クズっぷりは他の追随を許さないな。
このスレが廃れたのもアンチラジオがあそこを終わらせたからなんだと再確認できるよ。
流石はアンチラジオだ。
クズっぷりは他の追随を許さないな。
このスレが廃れたのもアンチラジオがあそこを終わらせたからなんだと再確認できるよ。
普段全くレス付いてないのにこーいう話題のときだけカキコ増えるってどうよ？
ネタはないけど突っ込める要素があったらすぐにでも乱入できるようにスタんばってるのか？
ネタはないけど突っ込める要素があったらすぐにでも乱入できるようにスタんばってるのか？
だとしたら楽しいスレだな。マジ最高だｗ
>>744
なにこの馬鹿？
なにこの馬鹿？
元々住人は多かったのに何言ってるんだ？744は。
粘着乙。
暇な奴だな。
暇な奴だな。
お前等744に釣られすぎｗ
アンチ朋也が馬鹿なのではなく馬鹿がアンチ朋也なのだ
で、ここなんのスレよ？ｗ
仕切り屋の必要ない普通にみさお語るスレ
そうだったんか(ｗ
なんか、俺の誤爆でDAT落ちを免れたようだから気になってんだがな。
なんか、俺の誤爆でDAT落ちを免れたようだから気になってんだがな。
>>738-739をわかりやすく解説すると
人生相談室スレは元々「ぬるぽ」や「１行リレー小説」のように仕切屋は不要で
ただ普通にスレタイに沿ったSSさえ書けばいいスレだったのに
折原家の作者がすべてみたいな錯覚起こしているのがおかしい。
的な感じなのでは？
人生相談室スレは元々「ぬるぽ」や「１行リレー小説」のように仕切屋は不要で
ただ普通にスレタイに沿ったSSさえ書けばいいスレだったのに
折原家の作者がすべてみたいな錯覚起こしているのがおかしい。
的な感じなのでは？
>>754
お前の誤爆って？
お前の誤爆って？
オラオラ！
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1088499165/l50
( ﾟдﾟ)
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
(；ﾟдﾟ)
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …？!
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1088499165/l50
( ﾟдﾟ)
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
(；ﾟдﾟ)
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …？!
http://game6.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1088563118/l50
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/slot/1088563065/l50
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/am/1088471230/l50
……
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/slot/1088563065/l50
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/am/1088471230/l50
……
>>759
立てたのお前じゃない？
立てたのお前じゃない？
スレを建てては何故かここに報告。
行動パターンが馬鹿の一つ覚え。
行動パターンが馬鹿の一つ覚え。
反応が板ごとに違うのが面白い
そろそろ上げさせて頂きます
そろそろ上げさせて頂きます
あぼーん
ｽｷｰﾘ(･∀･)ｲｲ!!
さげ
削除人さん乙―。
すっきりさげ
すっきりさげ
こんな終了したも当然のスレ残しておいて何になるんだろうか？
なんにもならんが消す理由もなかろうよ。
1000までまったり雑談して、次スレは立てたい奴が勝手に立てれ。
1000までまったり雑談して、次スレは立てたい奴が勝手に立てれ。
ガンマンみさお
どうかなあ？
どうかなあ？
お兄ちゃんどいて、そいつ殺せない？
良いお兄ちゃんは死んだお兄ちゃんだけ
>>770
君望ネタか、懐かしい
君望ネタか、懐かしい
>>771
ダークローダーズ？
ダークローダーズ？
どっかのリアルイカレ女の台詞じゃなかったか？
あ、770な。
>>771
修羅の刻、ネイティブアメリカン編？
修羅の刻、ネイティブアメリカン編？
修羅の刻はよーしらんが、あの時代の言葉ではあるな。＞良いインディアンは
忍者みさお・・・
>769
人殺しみさおか
人殺しみさおか
首狩りみさおとか…
>>778
すっぽんぽんか！ すっぽんぽんなんだな！
すっぽんぽんか！ すっぽんぽんなんだな！
コンバットみさお
783 ：名無しさんだよもん：04/07/07 08:09 ID:sq5ElVNJ
http//www.rapa-puru.com/hikaru/img/50.gif
http//up.nm78.com/data/up031417.jpg
みさお好きなあなたに贈るこの2本
http//up.nm78.com/data/up031417.jpg
みさお好きなあなたに贈るこの2本
話の流れぶったぎってｽﾏｿだが、原作でもみさおは浩平の１歳年下で合ってたっけ？
>>784
Yes,
Yes,
>>778
見知らぬ男達をたらしこむみさおか
見知らぬ男達をたらしこむみさおか
787 ：名無しさんだよもん：04/07/08 14:36 ID:0qZPx3Z7
コンバットみさお・・・
なんだかんだでラジオスレは中途半端なスレだった。
すべての采配を一人の職人に甘えきっていたのが最大の穴だった
そんなだからここもこんなに廃れてしまったんだな。
これを予防するには書き手が複数いるような環境を徹底する必要があった。
そうすることによって嵐をもネタにできるネタが必然的に生まれ、誰もが中の人になれた
そしていまだにそのことに気がつかないやつが多すぎる
すべての采配を一人の職人に甘えきっていたのが最大の穴だった
そんなだからここもこんなに廃れてしまったんだな。
これを予防するには書き手が複数いるような環境を徹底する必要があった。
そうすることによって嵐をもネタにできるネタが必然的に生まれ、誰もが中の人になれた
そしていまだにそのことに気がつかないやつが多すぎる
誤爆すまん
吊ってくる
吊ってくる
790 ：名無しさんだよもん：04/07/09 15:59 ID:LBzLcMdF
武道家みさお
葉鍵野楼のみさおが一番良かった。
>>791
何それ？
何それ？
某スレの371じゃないかな？
だから何それ？
みさおスレとラジオスレに私怨粘着してる香具師さ
>791
同意、あれこそONEの”心に届く物語”を体現していたと思う。
>792
過去ログ参照
同意、あれこそONEの”心に届く物語”を体現していたと思う。
>792
過去ログ参照
797 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：04/07/11 10:49 ID:6QvQgrcc
うちの爺さんみたいだな。
二言目には「昔はよかった」
二言目には「昔はよかった」
798 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：04/07/11 12:48 ID:eYl0CWNb
今がこの腐れアンド廃れっぷりだからなあ。無理もない。
799 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：04/07/11 13:49 ID:ewtb9g0V
このスレ自体削除されるかもね
800 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：04/07/11 13:56 ID:ewtb9g0V
＿
'´ M. ヽ 800GETｼﾀﾖｵﾆｲﾁｬﾝ
! ﾘ从 从!〉
ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、
rv'y! f(つつﾄrｧ
ﾌl> く/_|l〉 ﾚiヽ
し'ﾉ
'´ M. ヽ 800GETｼﾀﾖｵﾆｲﾁｬﾝ
! ﾘ从 从!〉
ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、
rv'y! f(つつﾄrｧ
ﾌl> く/_|l〉 ﾚiヽ
し'ﾉ
801 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：04/07/11 19:45 ID:Ej8u95T7
おめでとうみさお。
802 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：04/07/11 19:59 ID:HKf4nNHu
野楼が復活すれば盛り上がるかもな。
>>802
向こうでも要ったけどあそこ元々はただのSSスレだったんだよね・・・
向こうでも要ったけどあそこ元々はただのSSスレだったんだよね・・・
ただのＳＳスレなのにキャラスレにまで影響を与える
ま、806みたいな何だかよくわかんない奴に纏わり憑かれている時点で終わっている。
折原家の人も災難だったな。
みさおを広めた最大の功労者だというのに。
折原家の人も災難だったな。
みさおを広めた最大の功労者だというのに。
state
809 ：名無しさんだよもん：04/07/12 11:08 ID:qYRdTC63
810 ：名無しさんだよもん：04/07/12 12:35 ID:HaMbr2vl
向こうでも聞いたことなんだが「ラジオネタが表現の自由を奪われた作品である」とはいったいどういう意味なの？
向こうでの回答が今ひとつなものだったから
向こうでの回答が今ひとつなものだったから
811 ：名無しさんだよもん：04/07/12 12:41 ID:HaMbr2vl
そこはおいといて
別スレが終わるとここも死ぬっていったいどういうわけよ？
別スレが終わるとここも死ぬっていったいどういうわけよ？
812 ：名無しさんだよもん：04/07/12 12:46 ID:HaMbr2vl
それって結局折原家の責任じゃないか
814 ：名無しさんだよもん：04/07/12 12:54 ID:HaMbr2vl
815 ：名無しさんだよもん：04/07/12 13:03 ID:HaMbr2vl
このすれどうなるんだろうか・・・
816 ：名無しさんだよもん：04/07/12 13:11 ID:HaMbr2vl
はあ、ここにみさおは板住人には認められていないのか・・・
何？この馬鹿？
818 ：終わりなき夜に生まれつく：04/07/12 13:17 ID:HaMbr2vl
《…………病室からのね、
夕やけのくもの形が、オバケとかゆうれいにみえちゃうようになったの。血まみれオバケね》
《ずっとむかしはね、夕やけって大好きだったの。みさおって
むかしお外であそんでたとき、川べりでおにいちゃんが両手でメガホン作って、まえの日見たドラマをおちょくるみたいにさけんだことあったよね？ 夕陽のバカヤロー！とか。
みさおもよくわかんないままに、あの日おにいちゃんの真似してた。わけもわからずばかやろーっ！とか。声が小さいぞみさお三等兵！とか怒られちゃって、それでいっしょうけんめい大声だしてたね》
《……あの日、おにいちゃんとおんなじ言葉をさけぶのが好きだった、とても》
《抱きあうみたいに河川敷にたたずみながら、おなじ夕陽のまばゆさをあびて、とおくに電車の鉄橋越えのレール音をきく》
《そらが遠くのほうから紫と群青いろにうつりかわって、お星さまがまたたきはじめる。
さいごに黄金色の火花を散らしてきょうの夕陽がしずんでいく。
すすきを鳴らす川風が、だんだん冷たくなるからなおさら……おにいちゃんの肌があたたかく感じられて》
《しあわせだったんだよ、あの日のみさおって》
夕やけのくもの形が、オバケとかゆうれいにみえちゃうようになったの。血まみれオバケね》
《ずっとむかしはね、夕やけって大好きだったの。みさおって
むかしお外であそんでたとき、川べりでおにいちゃんが両手でメガホン作って、まえの日見たドラマをおちょくるみたいにさけんだことあったよね？ 夕陽のバカヤロー！とか。
みさおもよくわかんないままに、あの日おにいちゃんの真似してた。わけもわからずばかやろーっ！とか。声が小さいぞみさお三等兵！とか怒られちゃって、それでいっしょうけんめい大声だしてたね》
《……あの日、おにいちゃんとおんなじ言葉をさけぶのが好きだった、とても》
《抱きあうみたいに河川敷にたたずみながら、おなじ夕陽のまばゆさをあびて、とおくに電車の鉄橋越えのレール音をきく》
《そらが遠くのほうから紫と群青いろにうつりかわって、お星さまがまたたきはじめる。
さいごに黄金色の火花を散らしてきょうの夕陽がしずんでいく。
すすきを鳴らす川風が、だんだん冷たくなるからなおさら……おにいちゃんの肌があたたかく感じられて》
《しあわせだったんだよ、あの日のみさおって》
819 ：終わりなき夜に生まれつく：04/07/12 13:18 ID:HaMbr2vl
《でも、入院してから……夕やけの想い出がほんとうにつらくなった》
《おかあさんは神さましか見ないひとになって、
由起子おばさんはやさしいけど忙しくて、お見まいにきてくれなくって、
そしておにいちゃんは――健康な、かぜもひかないようなじょうぶなままだったね》
《みさおは病人だった》
《おにいちゃんとはちがう身体になって、そしてもとの元気よさにはもどれないのが、何回めかの手術のあとわかっちゃって》
《そして夕やけがこわくなった》
《病室の窓からひとりぼっちでながめるしかない夕やけが、
夜をひとりっきりで迎えるのが、
もうすぐひとりっきりで、おにいちゃんのいない暗いくにへ旅立たなきゃいけないのが、
そういうのぜんぶがどのくらいさみしいのか、みさおは思い知らされ……ちゃった》
《だからみさおは、窓のカーテンをしめたの》
《あの兄妹、ふたりの月島さんたちみたいに、ベッドの上でえいえんに訪れない朝をまちつづけるために》
《おかあさんは神さましか見ないひとになって、
由起子おばさんはやさしいけど忙しくて、お見まいにきてくれなくって、
そしておにいちゃんは――健康な、かぜもひかないようなじょうぶなままだったね》
《みさおは病人だった》
《おにいちゃんとはちがう身体になって、そしてもとの元気よさにはもどれないのが、何回めかの手術のあとわかっちゃって》
《そして夕やけがこわくなった》
《病室の窓からひとりぼっちでながめるしかない夕やけが、
夜をひとりっきりで迎えるのが、
もうすぐひとりっきりで、おにいちゃんのいない暗いくにへ旅立たなきゃいけないのが、
そういうのぜんぶがどのくらいさみしいのか、みさおは思い知らされ……ちゃった》
《だからみさおは、窓のカーテンをしめたの》
《あの兄妹、ふたりの月島さんたちみたいに、ベッドの上でえいえんに訪れない朝をまちつづけるために》
820 ：終わりなき夜に生まれつく：04/07/12 13:20 ID:HaMbr2vl
《……はっ！》
《……なんだ、夢か…》
みさおは目覚めると、朝の布団の中で屁を放った。
《……なんだ、夢か…》
みさおは目覚めると、朝の布団の中で屁を放った。
>ID:HaMbr2vl
ＩＤを見るにはむ氏だと推察。
萌えキャラをあゆからみさおへとすり替えた模様。
みさおたんのおっぱいの歌に期待。
ＩＤを見るにはむ氏だと推察。
萌えキャラをあゆからみさおへとすり替えた模様。
みさおたんのおっぱいの歌に期待。
>>810
あそらく露骨な近親ネタが控えられてることに対する愚痴じゃね？
あそらく露骨な近親ネタが控えられてることに対する愚痴じゃね？
824 ：コテとトリップ：04/07/12 20:35 ID:x1/p1Wlq
単純に便乗に荒らされてっただけにしか見えなかったのっておれだけなんか？
ここの１にスーパースターの予感がしたから注目していたんだがなあ
ここの１にスーパースターの予感がしたから注目していたんだがなあ
ニホンゴヘンダヨ？
時折、おかしくなるんだ
ふはははははは
葉書ならばガッされない！
我ながらよく考えたものよ
ヌルポヌルポヌルポヌルポヌルポー！
ぬるぽ王国 100戦連敗
葉書ならばガッされない！
我ながらよく考えたものよ
ヌルポヌルポヌルポヌルポヌルポー！
ぬるぽ王国 100戦連敗
誤爆スマン
a
b
駆けよ騎馬
燃えよ闘志
一揆怒涛に敵を討て！
いいい
,､ｧ
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ぱくっ｜
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＿ ﾑ::::(,,ﾟДﾟ)::| 俺様が釣られると思ってんのか!!
ヽﾂ.（ﾉ:::::::::.:::::.:..|）
ヾソ:::::::::::::::::.:ﾉ
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人o。ヾ ﾟ。 o＿。 ＿ソ|￣￣￣￣￣
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Ｊ
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（ Ｔ∀Ｔ）なんだ漏れ愛されていたんだモナー
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＿ ﾑ::::<,,ﾟ Aﾟ>::| ｼﾞｰｰｯ
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| X_入__ノ ミ そんなエサで俺様がクマ――！！
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| X_入__ノ ミ そんなエサで俺様がクマ――！！
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何かよく分りませんが、ここに釣りざお置いときますね。
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へ ＼ ＼ ﾞ ' ‐ﾞ '_‐:,_ ﾟ）＼ﾉヽ _,, 〆、 ゝ゜ 。ﾟヘ く ﾍ 〉、
へ ' ., '! ! ﾟﾉ)＼)＼λ ＼＼＼）)＼ﾙ))＼「 〉入
へ ' , へ ノ（ノ（ '.,_' ノ )＼λ ）＼ ） ） .） ） )) ＼∠~く へ べ＼
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λ...... このエサ変だよ・・ λ...... λ......
λ...... λ...... 摩訶不思議だヨ…
λ...... λ......
λ...... λ...... 食い逃げされてくｙｏ…
λ...... λ......
λ......
λ...... λ...... λ...... みんなスルーしてく…
λ...... ここ変だよ入れ食いにならないよ・・ λ...... λ......
λ...... λ...... 不思議ワールドネ…
λ...... λ......
λ...... λ...... 食いついて欲しいのに…
λ...... λ......
λ......
λ...... λ...... λ...... みんな釣られてくれよ…
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おねがいします・・・
掲示板にエッチなことかいて、興奮させてぇ・・・
http://www3.cyberworld.ne.jp/amikav/index.html
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'＼ ─:::∪:: |､|
∠::| X＼ ●" イ:::::|-| そんなｴｻで私がﾈｳﾞｧ――！！☆
∠::､(＿／ ／:::i/⌒l
/＼ ∪／::::i/￣/ =====
〈 `ー┬イ::::∠ _ノ ====
＼ ＼_ﾈｳﾞｧﾀﾞ ＼
＼∠￣） _／＼ ====== (´⌒
|￣ _,／＿＿_ ＼__＿ (´⌒;;(´⌒;;
￣￣＼＿＿|＿）＿|＿）(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
(´⌒; (´⌒;;;
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＼ ∠::::ノ│ﾍ::::::::::::: ヽ|ヽ ====
＼ ／ ● ゞ::::::::::ﾞ |､| ======
'＼ ─:::∪:: |､|
∠::| X＼ ●" イ:::::|-| そんなｴｻで私がﾈｳﾞｧ――！！☆
∠::､(＿／ ／:::i/⌒l
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〈 `ー┬イ::::∠ _ノ ====
＼ ＼_ﾈｳﾞｧﾀﾞ ＼
＼∠￣） _／＼ ====== (´⌒
|￣ _,／＿＿_ ＼__＿ (´⌒;;(´⌒;;
￣￣＼＿＿|＿）＿|＿）(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
(´⌒; (´⌒;;;
もう新しい釣りAAないのかよ･･･
◯
-－_─ - ─_－_─ ～-“ ─－￣─ - ─_－_─ - _－-
- ￣─_─￣─ -- = ─ -- = ─－￣-
─￣ -－-- ─－￣─－--－￣－-
- ￣─_─￣─ -- = ─ ─－￣-
─￣ -－-- ─－--－￣－-
∧∧ ザブザブ
。；・ /⌒ヽ)；・。 ・・・・・・・・・・。。
三三三
三三
ニ
Λ＿Λ ／￣￣￣￣￣￣
（´∀｀ ）＜ ほれ、釣られてこい！
と と ） ＼＿＿＿＿＿＿
｜ ｜ |
∧∧ ／＼ （ （ ）
(ﾟДﾟ／ ／＼ ／￣￣￣￣￣
／ ／ ／＼ ｜
＼／ ／ ／ ｜
ゞヾ ＼／ ／〃 ｜
～～～ヾ∽〃～～～～～
ｻﾞﾌﾞﾝ
（´∀｀ ）＜ ほれ、釣られてこい！
と と ） ＼＿＿＿＿＿＿
｜ ｜ |
∧∧ ／＼ （ （ ）
(ﾟДﾟ／ ／＼ ／￣￣￣￣￣
／ ／ ／＼ ｜
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ゞヾ ＼／ ／〃 ｜
～～～ヾ∽〃～～～～～
ｻﾞﾌﾞﾝ
/:
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∧∧ / :
＿＿＿＿＿＿ (,,ﾟ∀ﾟ)/＿＿＿_ :
| つ/） ／| :
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∪∪ ／ ,ﾉ :
／ ,ﾉ~ :
￣￣￣￣￣￣￣￣| ,ﾉ~ :
|.,ﾉ~
～～～～～～～～~
── =≡Λ Λ = はぶっ！？
── =≡（ ﾟ∀ﾟ）≡ ｽﾞｶﾞｯ -= ∧__∧ γ
─ =≡○_ ⊂)_=_ ＼ 从／-=≡ ｒ（ ） .／ ~ : :
── =≡ > ＿_ ノ )）< ＞ -= 〉＃ つ／ ~ - ~
─ =≡ ( ／ ≡ ／VV＼-=≡⊂ ､ ﾉ
── .=≡( ノ =≡ ／ ,, -= し'
／ ,ﾉ~ :
￣￣￣￣￣￣￣￣| ,ﾉ~
|.,ﾉ~ ,,, ─━━━─
～～～～～～～～~
そんなことで俺様が
＼ ∩─ｰ､ ====
＼／ ● ､_ ｀ヽ ======
/ ＼( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ つ、釣られ…クマー!!
､ (＿／ ノ /⌒l
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〈 ＿_ノ ====
＼ ＼＿ ＼ 。 。 o 。ﾟ ｻﾞｻﾞｻﾞ
';;;::;;;;;;::;;,,,,,＼＿__）。 ＼人人人人';;;::;;;;;;::;;,,,,,
,,,...::::;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ o ﾟ 人人人人人人';;;::;;;;;;::;;,,,,,
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| X_入__ノ ミ つ、釣られ…クマー!!
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/゛、
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￣￣＼＿＿|＿）＿|＿）(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
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∧__∧ /ヽ
…（ ´∀）/ |
. / つ |
（＿_ f´ |
|￣| し' .|
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l. |
i: '､ _,.‐ｔﾍ,ィ
| `>ﾟ#)三l ! 三ﾆ=-
ｌ `''".`
ﾟo
r――――――――――――――――
|
∧＿∧
（ ・∀・）
/ ∪ つ───┐
（___⌒)⌒) .|
|ﾐｶﾝ|し'し' ＿＿＿＿|＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣ ,..|...、 ／
／ ／ (´ | ｀)
／ ／ ｀'''';''''´ ／
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|
|＼>>1
>>1／|
|＼>>1
>>1J
スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、
釣り師→ ○ ／|←竿
ト／ |
│. ~~|~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
八 §←餌(疑似餌) >ﾟ++<
の組み合わせだと思ってたんだけど、
最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた！」とか言ってるの多いよね。
これは、どっちかというと、
..釣れたよ～・・・│
────y──┘
・ﾟ･｡ ○ﾉノ。・ﾟ･
~~~~~~~~~~│~~~~~~~~~~~~~~~
ト>ﾟ++< ミ ﾊﾟｸｯ
ｼﾞﾀﾊﾞﾀ ハ
ノ ﾉ
なのではないだろうか。
釣り師→ ○ ／|←竿
ト／ |
│. ~~|~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
八 §←餌(疑似餌) >ﾟ++<
の組み合わせだと思ってたんだけど、
最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた！」とか言ってるの多いよね。
これは、どっちかというと、
..釣れたよ～・・・│
────y──┘
・ﾟ･｡ ○ﾉノ。・ﾟ･
~~~~~~~~~~│~~~~~~~~~~~~~~~
ト>ﾟ++< ミ ﾊﾟｸｯ
ｼﾞﾀﾊﾞﾀ ハ
ノ ﾉ
なのではないだろうか。
ノヽ ﾊ
（:::::::し:;;;j
＼ ，-─ｰ ､ ;:::て ====
＼／ ● ｀ヽﾉ ,､,,.._,,,,ﾉ）.っ ======
/ `Ｘ＾ヽ,, ● | ミ 、 ﾌ フ
| ﾉー'::） i ヽ ﾉ フ つ
､ (;;;;;;／ ﾉ,,, ノﾉ ,,_ﾉ つ ,ﾒ
/＼＿＿＿,ノﾞ ,,_/ こ つ,,つ =====
〈 ; ､,,,_ ヽ,_,､,メ ====
ﾉ ヽ,. ﾂ
し' jノ ,,ﾉっ,,つ ｼ＼____ ====== (´⌒
（ﾉヽ j ﾉ ,, ,_ノ^＼: :そ (´⌒;;(´⌒;;
/,ノυ ' ヽ＿;ｼﾆ,,そ ^＾ (´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
（:::::::し:;;;j
＼ ，-─ｰ ､ ;:::て ====
＼／ ● ｀ヽﾉ ,､,,.._,,,,ﾉ）.っ ======
/ `Ｘ＾ヽ,, ● | ミ 、 ﾌ フ
| ﾉー'::） i ヽ ﾉ フ つ
､ (;;;;;;／ ﾉ,,, ノﾉ ,,_ﾉ つ ,ﾒ
/＼＿＿＿,ノﾞ ,,_/ こ つ,,つ =====
〈 ; ､,,,_ ヽ,_,､,メ ====
ﾉ ヽ,. ﾂ
し' jノ ,,ﾉっ,,つ ｼ＼____ ====== (´⌒
（ﾉヽ j ﾉ ,, ,_ノ^＼: :そ (´⌒;;(´⌒;;
/,ノυ ' ヽ＿;ｼﾆ,,そ ^＾ (´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
｜
ぱくっ｜
／V＼
/◎＿＿ヽ
ﾚ'´从ﾘ从!〉
＿ ﾑl从ﾄﾟ ヮﾟﾉ! そんな餌に釣られるほどアホの子じゃないよ！！
ヽツ.（ノ:::::::::.:::::::.:..|）
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
｀ ー U'"U'
ぱくっ｜
／V＼
/◎＿＿ヽ
ﾚ'´从ﾘ从!〉
＿ ﾑl从ﾄﾟ ヮﾟﾉ! そんな餌に釣られるほどアホの子じゃないよ！！
ヽツ.（ノ:::::::::.:::::::.:..|）
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
｀ ー U'"U'
パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ…
,.-─-、
/ /_wゝ-∠l
ヾ___ノ,. - >
/|／（ヽY__ノﾐ
.{ rｲ ノ
何だかとてもお腹がすいたﾆﾀﾞ…
,.-─-、
/ /_wゝ-∠l
ヾ___ノ,.∀゜ >…ﾆﾀﾞ？
/|／（ヽY__ノﾐ
.{ rｲ ノ
,.-─-、
/ /_wゝ-∠l
ヾ___ノ,. - >
/|／（ヽY__ノﾐ
.{ rｲ ノ
何だかとてもお腹がすいたﾆﾀﾞ…
,.-─-、
/ /_wゝ-∠l
ヾ___ノ,.∀゜ >…ﾆﾀﾞ？
/|／（ヽY__ノﾐ
.{ rｲ ノ
/:
/ :
/ :
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∧∧ / :
＿＿＿＿＿＿ (,,ﾟ∀ﾟ)/＿＿＿_ :
| つ/） ／| :
～| . | ／ ｜ :
∪∪ ／ ,ﾉ :
／ ,ﾉ~ :
￣￣￣￣￣￣￣￣| ,ﾉ~ :
|.,ﾉ~
～～～～～～～～~
（゜∀゜）ゲボル～♪
|￣￣￣|
| 棚 |
/ :
/ :
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∧∧ / :
＿＿＿＿＿＿ (,,ﾟ∀ﾟ)/＿＿＿_ :
| つ/） ／| :
～| . | ／ ｜ :
∪∪ ／ ,ﾉ :
／ ,ﾉ~ :
￣￣￣￣￣￣￣￣| ,ﾉ~ :
|.,ﾉ~
～～～～～～～～~
（゜∀゜）ゲボル～♪
|￣￣￣|
| 棚 |
～～～～～～～｜～～～～～～～～
｜
..Ｊ ペニス ＜釣られないよ
｜
..Ｊ ペニス ＜釣られないよ
（゜∀゜）釣りも釣られもしない～♪
|￣￣￣|
| 棚 |
|￣￣￣|
| 棚 |
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/へ
＼ // ＼
＼ ∩─ｰ､ ==== // ＼ ＿＿__
＼／ ● ､_ ｀ヽ == // ＼ ''"::::::::::::::::::::ヽ
/ ＼( ● ● |つ // ＼ ∠::::ノ│ﾍ::::::::::::: ヽ|ヽ =====
| X_入__ノ ミ // ====== ＼ ／ ● ゞ::::::::::ﾞ |､| //へ
､ (＿／ ノ /⌒l '＼ ─:::∪:: |､| // ＼
/＼＿＿＿ノﾞ＿/ / ===== ∠::| X＼ ●" イ:::::|-|// ＼
〈 ＿_ノ ==== ∠::､(＿／ ／:::i/⌒l ＼
＼ ＼＿ ＼ /＼ ∪／::::i/￣/ ===== ＼
＼＿__） ＼ ====== ( 〈 `ー┬イ::::∠ _ノ ==== ＼
＼ ＿＿_ ＼＿＿ (´⌒;;(´; ＼ ＼_ﾈｳﾞｧﾀﾞ ＼ ＼
＼＿＿＿）＿＿＿）(´;ズザザザ ＼∠￣） _／＼ ====== ＼∧,,∧
(´⌒; (´⌒;;; |￣ _,／＿＿_ ＼__＿ (´⌒;;(´⌒;; ミ,,ﾟДﾟ彡,,,,,,
(´⌒; (´⌒;;; ￣＼＿＿|＿）＿|＿）(´;;⌒ (´⌒;; ∩,,,,,,,,,,,,,,⊃⊃
(´⌒; (´⌒;;; ズザザザ
＼ // ＼
＼ ∩─ｰ､ ==== // ＼ ＿＿__
＼／ ● ､_ ｀ヽ == // ＼ ''"::::::::::::::::::::ヽ
/ ＼( ● ● |つ // ＼ ∠::::ノ│ﾍ::::::::::::: ヽ|ヽ =====
| X_入__ノ ミ // ====== ＼ ／ ● ゞ::::::::::ﾞ |､| //へ
､ (＿／ ノ /⌒l '＼ ─:::∪:: |､| // ＼
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〈 ＿_ノ ==== ∠::､(＿／ ／:::i/⌒l ＼
＼ ＼＿ ＼ /＼ ∪／::::i/￣/ ===== ＼
＼＿__） ＼ ====== ( 〈 `ー┬イ::::∠ _ノ ==== ＼
＼ ＿＿_ ＼＿＿ (´⌒;;(´; ＼ ＼_ﾈｳﾞｧﾀﾞ ＼ ＼
＼＿＿＿）＿＿＿）(´;ズザザザ ＼∠￣） _／＼ ====== ＼∧,,∧
(´⌒; (´⌒;;; |￣ _,／＿＿_ ＼__＿ (´⌒;;(´⌒;; ミ,,ﾟДﾟ彡,,,,,,
(´⌒; (´⌒;;; ￣＼＿＿|＿）＿|＿）(´;;⌒ (´⌒;; ∩,,,,,,,,,,,,,,⊃⊃
(´⌒; (´⌒;;; ズザザザ
糞スレ立てんなチンカス
.. ＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿
∨
. . ∧＿∧
（ ´∀｀）○∧＿∧
○'＼ ´_￣））∀｀ ） ← >>1
彡 / / （＿）し. つ
彡 （_＿）, . ( ( (
（＿（＿）
スプートニク一号置いときますね。
/゛、
/ ゛、
/ 、
/ ゛、
/ 、
/ ゛
/ ゛
゛、
゛
゛、
??
注：スプートニク一号 世界初の人工衛星。この記号のような形をしていた。
/゛、
/ ゛、
/ 、
/ ゛、
/ 、
/ ゛
/ ゛
゛、
゛
゛、
??
注：スプートニク一号 世界初の人工衛星。この記号のような形をしていた。
,⊂⊃∋
／
／
／
／ 《^´￣＾＼
（ ｀)'i^`b,_ .＞､ 何が釣れるかなー
｀ー――Ｃ=〔｀ｰｭく/i￣｀〕=〇
（__） ￣《＿ヾ="ｴﾉ
く__y＿∨´
,〃 ヾ=∩
＿⊂⊃＿＿_｀∪＿
そろそろ～釣れるだろ？ 丘にあがったゲボルってどうなるんだ？原寸現状のままなのか？疑問だ
/゛、
/ ゛、
/ 、
/ ゛、
/ 、
/ ゛
/ ゛
゛、
゛
゛、
??
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
（゜∀゜）～♪
|￣￣￣|
| 棚 |
/゛、
/ ゛、
/ 、
/ ゛、
/ 、
/ ゛
/ ゛
゛、
゛
゛、
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～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
（゜∀゜）～♪
|￣￣￣|
| 棚 |
,⊂⊃∋
／
／
／
／ 《^´￣＾＼
（ ｀)'i^`b,_ .＞､ 何が釣れるかなー
｀ー――Ｃ=〔｀ｰｭく/i￣｀〕=〇
（__） ￣《＿ヾ="ｴﾉ
く__y＿∨´
,〃 ヾ=∩
＿⊂⊃＿＿_｀∪＿
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
／V＼
/◎;;;,;,,,,ヽ
＿ ﾑ::::<,,ﾟ Aﾟ>::| ｼﾞｰｰｯ
ヽﾂ.（ﾉ:::::::::.:::::::.:..|）
ヾソ:::::::::::::::::.:ﾉ
｀ ー U'"U'
／
／
／
／ 《^´￣＾＼
（ ｀)'i^`b,_ .＞､ 何が釣れるかなー
｀ー――Ｃ=〔｀ｰｭく/i￣｀〕=〇
（__） ￣《＿ヾ="ｴﾉ
く__y＿∨´
,〃 ヾ=∩
＿⊂⊃＿＿_｀∪＿
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
／V＼
/◎;;;,;,,,,ヽ
＿ ﾑ::::<,,ﾟ Aﾟ>::| ｼﾞｰｰｯ
ヽﾂ.（ﾉ:::::::::.:::::::.:..|）
ヾソ:::::::::::::::::.:ﾉ
｀ ー U'"U'
立派な釣りＡＡだぞ
,、__
`、 `、
_,ニ三Ξ=ー,
￣'ー（ ﾟДﾟ）' >>1をドブネズミニ変えにきました～。
、_ ／<´ヽＷ丿>
ミ≡=_、＿／ _/ ,∪＿ヽ)＿＿_＿＿＿,-、
彡Ξ=-`'／/"ｌ し'￣ヽ)|￣￣￣￣￣￣￣´
'´ ` ～' `～～～'
,、__
`、 `、
_,ニ三Ξ=ー,
￣'ー（ ﾟДﾟ）' ギャｰ（ﾟ盆ﾟ;;）
／ヽＷ丿コつ━━ http://wwwwwwwwww ￣(>>1)￣
／ / ＼ ／ ＼
∠＿＿_/＿＿＿ゝ
∪ ∪
>>1
○ ↓
・＜,,ﾟ')⌒`,～
,、__
`、 `、
_,ニ三Ξ=ー,
￣'ー（ ﾟДﾟ）' >>1をドブネズミニ変えにきました～。
、_ ／<´ヽＷ丿>
ミ≡=_、＿／ _/ ,∪＿ヽ)＿＿_＿＿＿,-、
彡Ξ=-`'／/"ｌ し'￣ヽ)|￣￣￣￣￣￣￣´
'´ ` ～' `～～～'
,、__
`、 `、
_,ニ三Ξ=ー,
￣'ー（ ﾟДﾟ）' ギャｰ（ﾟ盆ﾟ;;）
／ヽＷ丿コつ━━ http://wwwwwwwwww ￣(>>1)￣
／ / ＼ ／ ＼
∠＿＿_/＿＿＿ゝ
∪ ∪
>>1
○ ↓
・＜,,ﾟ')⌒`,～
_.. ..‐::´／
_/::::::::::::/
＿/:::::::::::::/ ＿＿＿_
,..::::´:::::::::::::::::::::￣:::::::::::._／
／:::::::::::::::::| ヽ､:::::;::::::::::::／
/:::::::::::::::::::::|´|ヽ |/_:::.::／
_ .. -─':::::::::::::::､::|｀' , .!::∠
｀'' ‐-.._:::::::;-‐､｀（●） （●） |::::｀::-､オッス！オラ36歳無職童貞！
=ﾆ二::::::::::::::::|６ ＼＿＿_／､｜ -──｀ あんまり釣れないんで、
‐=.二;;;;;｀‐ｔ ＼／ ノ ここに勉強しに来たぞ！
＿＿＿
／ ＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/ /=ヽ ＼ ／
| ゜ ゜ | ＜糞スレたてるな！ゴルァ！！！！
| ）●（ | ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼ ー ﾉ ||
＼＿＿＿_／ |||
／ ＼. |||| ゴキッ!!
/ /＼ /￣＼ |||| .' ， ．.
＿|￣￣ ＼ / ヽ ＼从/／ ・;`.∴ '
＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_） ＜ ,：;・,‘
||＼ ＼ . ’ .' ， ．.
||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
|| ||￣￣￣￣￣￣￣||
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/ /=ヽ ＼ ／
| ゜ ゜ | ＜糞スレたてるな！ゴルァ！！！！
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／ ＼. |||| ゴキッ!!
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＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_） ＜ ,：;・,‘
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|1/ |1/
／￣￣￣｀ヽ、
/ ヽ
/ '''''' '''''' |
| o o |
/ ,,ﾉ(､_, )ヽ､,, |
/ ｀ -=ﾆ=- |
{ ｀ﾆﾆ´ |
ヽ、 ノ |
｀`ー――‐''" |
/ |
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／￣￣￣｀ヽ、
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/ '''''' '''''' |
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/ ,,ﾉ(､_, )ヽ､,, |
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{ ｀ﾆﾆ´ |
ヽ、 ノ |
｀`ー――‐''" |
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/ /=ヽ ＼ ／
| ゜ ゜ | ＜いっぺん釣られてみりヤ！ゴルァァァ！！！
| ）●（ | ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼ ー ﾉ ||
＼＿＿＿_／ |||
／ ＼. |||| ゴキッ!!
/ /＼ /￣＼ |||| .' ， ．.
＿|￣￣ ＼ / ヽ ＼从/／ ・;`.∴ '
＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_） ＜ ,：;・,‘
||＼ ＼ . ’ .' ， ．.
||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
|| ||￣￣￣￣￣￣￣||
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/ /=ヽ ＼ ／
| ゜ ゜ | ＜いっぺん釣られてみりヤ！ゴルァァァ！！！
| ）●（ | ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼ ー ﾉ ||
＼＿＿＿_／ |||
／ ＼. |||| ゴキッ!!
/ /＼ /￣＼ |||| .' ， ．.
＿|￣￣ ＼ / ヽ ＼从/／ ・;`.∴ '
＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_） ＜ ,：;・,‘
||＼ ＼ . ’ .' ， ．.
||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
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｜
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Ｊ
__,,..-‐ '''""~"'''- ．._ ／|
イ `ー' |
/ ))ヾ'ｒ |
(・?∀?・ 6ﾉ｣ ,へ |
ヽﾐ ノ ＼|
`ミﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉ--‐'''"~
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Ｊ
__,,..-‐ '''""~"'''- ．._ ／|
イ `ー' |
/ ))ヾ'ｒ |
(・?∀?・ 6ﾉ｣ ,へ |
ヽﾐ ノ ＼|
`ミﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉ--‐'''"~
＿
/～ヽ
（｡・-・）
ﾟし-Jﾟ￣ξ
/～ヽ
（｡・-・）
ﾟし-Jﾟ￣ξ
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） ＼
（ ＼
） ＼ ∧∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ ＼(ﾟДﾟ ) ＜ つれねぇなぁ。
） ◯Ю| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（ ｜ |～
） U U
人o。ヾ ﾟ。 o＿。 ＿ソ|￣￣￣￣￣
） ｜
（
）
（
） ＼
（ ＼
） ＼ ∧∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ ＼(ﾟДﾟ ) ＜ つれねぇなぁ。
） ◯Ю| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（ ｜ |～
） U U
人o。ヾ ﾟ。 o＿。 ＿ソ|￣￣￣￣￣
） ｜
（
）
（
ムシャ |
ムシャ |
∩＿＿＿∩ | ぷらぷら
| ノ ヽ （（ |
/ ● ● | J ））
. （（ | ( _●_) ミ ・
彡､ |∪}=) ,ノ ∴ しけた釣りだクマー
/ ヽ/＾ヽ ヽ 。
| ヽ ＼ |
| ヽ＿_ﾉ
ムシャ |
∩＿＿＿∩ | ぷらぷら
| ノ ヽ （（ |
/ ● ● | J ））
. （（ | ( _●_) ミ ・
彡､ |∪}=) ,ノ ∴ しけた釣りだクマー
/ ヽ/＾ヽ ヽ 。
| ヽ ＼ |
| ヽ＿_ﾉ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｜
｜釣りしながら練習
｜
｜
(￣Д￣)ゞ ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ!
/U /
U U ￣￣￣￣
｜
｜釣りしながら練習
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| ノ _, ,_ ヽ （（ |
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| ( _●_) ミ ＿ (⌒) J ））
彡､ |∪| ノ
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＼ ヽ / ヽ /
＼_,,ノ |､＿ノ
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＼／ ● ､_ ｀ヽ ======
/ ＼( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ そんなエサで俺様がクマー！！
､ (＿／ ノ /⌒l
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〈 ＿_ノ ====
＼ ＼＿ ＼
＼＿__） ＼ ====== (´⌒
＼ ＿＿_ ＼＿＿ (´⌒;;(´⌒;;
＼＿＿＿）＿＿＿）(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
(´⌒; (´>>
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∩＿＿＿∩ | ぷらぷら
| ノ _, ,_ ヽ （（ |
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| ( _●_) ミ ＿ (⌒) J ））
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| X_入__ノ ミ そんなエサで俺様がクマー！！
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＼＿＿＿）＿＿＿）(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
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） ブラクラＧＥＴォ～！ （
へへへへへ へへへへ
)／ , -ｰ､
γ⌒⌒ソ ／ |
∠ ﾉ从从ﾊ` ／ |
∠λ´o｀ﾉゝ／ |
（￣”つ'@ | ／￣￣￣￣￣￣￣
（ ￣ヽヽ | | いやぁ～ん
￣￣￣じじ | .| まいっちんぐぅ！
| | ＼＿ ＿＿＿＿＿
| )／
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Ｊ_ _ γ(~⌒ヽ）
／(_乂_) (ﾊ从ﾘ ﾚＹ
（ ） ﾑ`。^ﾙ ﾘ）
) （ ミ ﾉﾙ)イﾊﾉ.（ゝ
i^'^ｊノ（ﾘ_）ﾘ ）
iｺ (_/ｺ./ ﾙλ
ｻｯ ＼__／ /)ノ
/// ） （ '
ﾛ-'￣）
|| （＼
へへへへへ へへへへ
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（ ￣ヽヽ | | いやぁ～ん
￣￣￣じじ | .| まいっちんぐぅ！
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（ つつ@ ｜
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ぱくっ｜
／V＼
/◎;;;,;,,,,ヽ>そんなエサで
＿ ﾑ::::(,,ﾟДﾟ)::| 俺様が釣られると思ってんのか!!
ヽﾂ.（ﾉ:::::::::.:::::.:..|）
ヾソ:::::::::::::::::.:ﾉ
｀ ー U'"U'
／V＼
/◎;;;,;,,,,ヽ
＿ ﾑ::::<,,ﾟ Aﾟ>::| ｼﾞｰｰｯ
ヽﾂ.（ﾉ:::::::::.:::::::.:..|）
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｀ ー U'"U'
ちゅ～
∧ ∧ ∧∧
ｲﾔﾝ (ﾟーﾟ*) (ﾟεﾟ ,,)
ﾉ つつ | ＼
～（＿OO ⊂ＵＵO）～
ちぇ
∧ ∧ ∧∧
. (*ﾟーﾟ) (,,ﾟДﾟ)
ﾉ .| | ＼
～（＿UU ⊂ＵＵO）～
ﾁｭ
∧∧ ∧∧
( *^ 3(,,ﾟДﾟ)
ノ .| | ＼
～（＿UU ⊂ＵＵO）～
∧∧ ∧∧ にはは♪
(*ﾟーﾟ) (Д^*)
ﾉ つと | ＼
～（＿OO ⊂ＵＵO）～
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ﾉ つと | ＼
～（＿OO ⊂ＵＵO）～
まもなくここは 乂ＩＤ神取り合戦場乂 となります。
＼∧＿ﾍ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,,､,､,,, / ＼〇ノゝ∩ ＜ ＩＤ神取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！ ,,､,､,,,
/三√ ﾟДﾟ) / ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ,,､,､,,,
/三/| ﾟＵﾟ|＼ ,,､,､,,, ,,､,､,,,
,,､,､,,, Ｕ （:::::::::::） ,,､,､,,, ＼オーーーーーーーッ！！／
//三/|三|＼ ∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
∪ ∪ （ ） （ ） （ ） ）
,,､,､,,, ,,､,､,,, ∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
,,､,､,,, （ ） （ ） （ ） （ ）
＼∧＿ﾍ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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/三/| ﾟＵﾟ|＼ ,,､,､,,, ,,､,､,,,
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//三/|三|＼ ∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
∪ ∪ （ ） （ ） （ ） ）
,,､,､,,, ,,､,､,,, ∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
,,､,､,,, （ ） （ ） （ ） （ ）
人人人
／ ＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/ .# /=ヽ ＼ ／
| ・ ・ | ＜ ムカムカしてんならバッティングセンター逝け！！
| ）●（ | ＼
＼ ー ﾉ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼＿＿＿_／. .||
／ ＼ .||| ｺﾞﾝ!!
./ /＼. /￣＼ |||| .' ， ．.
＿|￣￣ ＼ / /＼ ＼从/／ ・;`.∴ '
＼￣￣￣￣￣￣￣＼＿_）＜ ,：;・,‘
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./ ./ ┌──────────── === 、ヽ
/＿/_ /｜フラッシュは見る派ですってか作れません
|=で 雑_ └v┬─────────────
|= ∫ =:| ||. | ダレモイナ―イかな？
|= A 談..:| || ＼＿＿＿ ＿＿＿＿＿..┌─────────────
|=A =:| || ｸﾞﾂｸﾞﾂ. ∨ ∧ ∧. || | 凹凸さん
~~~~~~~ | || ==┻== （ﾟπﾟ ） ＜ どんなフラッシュですか？
｜.∧ ∧|￣￣|∧＿∧（|チ∪ || ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┌┴（ ﾟдメ） ― （ , ﾟω） ―┴┸┐
┌┴―/ |.――（ ）――――┴┐
└‐～(_＿_ﾉ――.（._＿○,,）―――┬―┘
| |￣￣| ( |￣ ￣| .....:.::::| . . . . . β
| | | ..:::::::| | . .: :::.::::.:::| （・π・ ）
∧∧∧∧∧
＜北斗百烈拳＞
∨∨∨∨∨
＿ー￣＿￣）', ・ ∴.' ， ．. ∧＿∧ ∴.'.' ， ．
∧＿∧ --＿- ― ＝￣ ￣`:, .∴ ' ((( #)ﾟДﾟ) .∴ '
（_,-''￣ ＝ ＿＿――＝', ・,' .ｒ⌒> _／ ／ ・,' , ・,‘
／ _ -- ＿-― ￣＝＿ )":" .' | ｙ'⌒ ⌒i .' . ’
/ ＿― ￣＿＝＿ ` )),∴. ). | ／ ノ ｜ ∴.'∴.'
/ , ｲ ） ―＝ ＿ )￣＝＿) ＿), ー' ／´ヾ_ﾉ
/ _, ＼ ＿ ＿ )＝ ＿) ,.／ , ノ '
| / ＼ `､ ＝ ＿) ／ ／ ／ , ・,‘
ｊ / ヽ | ／ ／ ／,' , ・,‘
／ ノ ｛ | ／ ／| |
／ ／ | （_ !､＿／ / 〉
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＜北斗百烈拳＞
∨∨∨∨∨
＿ー￣＿￣）', ・ ∴.' ， ．. ∧＿∧ ∴.'.' ， ．
∧＿∧ --＿- ― ＝￣ ￣`:, .∴ ' ((( #)ﾟДﾟ) .∴ '
（_,-''￣ ＝ ＿＿――＝', ・,' .ｒ⌒> _／ ／ ・,' , ・,‘
／ _ -- ＿-― ￣＝＿ )":" .' | ｙ'⌒ ⌒i .' . ’
/ ＿― ￣＿＝＿ ` )),∴. ). | ／ ノ ｜ ∴.'∴.'
/ , ｲ ） ―＝ ＿ )￣＝＿) ＿), ー' ／´ヾ_ﾉ
/ _, ＼ ＿ ＿ )＝ ＿) ,.／ , ノ '
| / ＼ `､ ＝ ＿) ／ ／ ／ , ・,‘
ｊ / ヽ | ／ ／ ／,' , ・,‘
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／ ／ | （_ !､＿／ / 〉
`､＿〉 ー‐‐` |_／
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（´へ｀）
|￣￣￣|
| 何 |
| か |
| ？ |
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￣￣￣
（´へ｀）
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| 何 |
| か |
| ？ |
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ﾉﾉﾉﾉ
(ﾟ∈ﾟ*)＜クックデゥルデゥ
／ ＼
｜ ｜
｜ ダ . |
｜ ｜
｜ ル |
｜ ｜
｜ マ .|
｜ ｜
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＼＿＿＿_／
|i ;:: ,l jii ;l;|
|i;," ` ;ij ;｜ ぐぇぅ
|i li;,l;∧＿∧
| ,i;:;（・Д゜；i）
| 三≡|≡≡|
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(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
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6|-○-○ | ／
| > | ＜ あたまの上の線はなんだ
＼ ∇ ／ ＼＿＿＿＿＿＿＿
/ヽノヽ
.,イ l><l ヽ＼
|| ﾍ. ｡ |/|
|| | ｡ / | |
| | ｡ / | |
|⌒| ｡ | |
＼|｀ ヽ ヽ／
／|＼人／＼|
|| || | | | |
||／|| | | | |
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ヽ| | | |
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| く く
＼/＼>
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| > | ＜ あたまの上の線はなんだ
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|| ﾍ. ｡ |/|
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| く く
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| ﾉ` ） ∧＿∧
|. ＾ ∧＿∧ （´<_｀ ；） 兄者、気をつけろ後ろに母者が／
と ） （ ´,_ゝ`） / ⌒i
| ／ ＼ | |
| / /￣￣￣￣/ |
| ＿_(__ﾆつ/ FMV / .| .|＿＿＿＿
| ＼/＿＿＿＿/ （u ⊃
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/ ／ ヽ !
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ノ 彡 '''^￣￣ ^ ' -=ﾆﾐ、ﾐ ー
彡 彡、 / ∠ｴ:l> ﾐ /,.rr:,、|ヽ_彡
／／{ V ￣ | 、￣ !/
丿 ヽ,.ゝ ミ | j
ﾉﾘ ノ| ／└=_/〉 /
jへ、 丶、 ＿ ,_、_ ./ ノーマネーでフィニッシュです。
/ ＼ 丶、 ｰ ニ /
/＼ ＼ 丶、 ／
___ ＼ ー--‐'
／ ＼ / ＼
/l / ／!ヽ
/ ／ ＼ !
| ／= - .、 ヽ、ヽ_
ノ 彡 '''^￣￣ ^ ' -=ﾆﾐ、ﾐ ー
彡 彡、 / ∠ｴ:l> ﾐ /,.rr:,、|ヽ_彡
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丿 ヽ,.ゝ ミ | j
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jへ、 丶、 ＿ ,_、_ ./ ノーマネーでフィニッシュです。
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＼ │ ／
／￣＼ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜ さいたまさいたま！
＼＿／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／ │ ＼
∩ ∧ ∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧ ∧ ＼（ ﾟ∀ﾟ）＜ さいたまさいたまさいたま！
さいたま～～～！ ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜ / ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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￣ / ／
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─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜ さいたまさいたま！
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さいたま～～～！ ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜ / ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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/ ／＼_」 / ／＼」
￣ / ／
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オ ド ル ア ホ ウ ニ ミ ル ア ホ ウ
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
ノ/ヽ ノ/ヽ ノ/ヽ ノ/ヽ ノ/ヽ ノ/ヽ ノ/ヽ ノ/ヽ
く＼ く＼ く＼ く＼ く＼ く＼ く＼ く＼
────────────∧∧∧∧∧∧────────────
＜ ＞
ドーーン ！！ ＜. の 和 ＞ ドーン ドーン ！！
○／ ＜ 予 太 ＞＼ ○／ ○／
(((○√∫ ＜ 感 鼓 ＞ ∫ (((○√∫
Ｉ Ｉ ／＼ ＜ !!! ＞ ／＼ Ｉ Ｉ ／＼
＜ ＞
────────────∨∨∨∨∨∨────────────
オ ナ ジ ア ホ ナ ラ オ ド ラ ニ ャ ソ ン ソ ン
ヽ○ノ ヽ○ノ ヽ○ノ ヽ○ノ ヽ○ノ ヽ○ノ ヽ○ノ ヽ○ノ
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ノ) ノ) ノ) ノ) ノ) ノ) ノ) ノ)
＼ ∩─ｰ､ ====
＼／ ● ､_ ｀ヽ ======
/ ＼( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ 1―――――――――――――！！
､ (＿／ ノ /⌒l
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＼＿__） ＼ ====== (´⌒
＼ ＿＿_ ＼＿＿ (´⌒;;(´⌒;;
＼＿＿＿）＿＿＿）(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
(´⌒; (´⌒;;;
＼／ ● ､_ ｀ヽ ======
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| X_入__ノ ミ 1―――――――――――――！！
､ (＿／ ノ /⌒l
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＼＿＿＿）＿＿＿）(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
(´⌒; (´⌒;;;
三|三
イ `＜ ,.．-──- ､ _|＿
￣ ／. : : : : : : : : : ＼ |＿ ヽ
∧ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ （j ）
/ ＼ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} _ヽ＿∠
└┼┘ {:: : : : | ｪｪ ｪｪ |: : : : :} ｌニl ｌ ｜
. |＿|＿| , ､ { : : : :| ,.、 |:: : : :;! l─| l 亅
_＿ ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ _
／ } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′ l ｀ヽ
´⌒) | －! ＼` ｰ一'´丿 ＼ l/⌒ヽ
-' ﾉ ,二!＼ ＼___／ /｀丶､ _ノ
/＼ ／ ＼ /~ﾄ､ ／ l ＼
/ 、 ｀ソ! ＼/l::::|ハ／ l-7 _ヽ
/＼ ,へi ⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _ﾞ:、
∧ ￣ ,ﾄ｜ >‐-￣｀ ＼. | .r'´ ヽ、
,ﾍ ＼_,. ' | | 丁二＿ 7＼､|ｲ _／￣ ＼
i ＼ ハ∟ |::::|`''ｰ-､,_/ /＼＿ _／⌒ヽ
イ `＜ ,.．-──- ､ _|＿
￣ ／. : : : : : : : : : ＼ |＿ ヽ
∧ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ （j ）
/ ＼ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} _ヽ＿∠
└┼┘ {:: : : : | ｪｪ ｪｪ |: : : : :} ｌニl ｌ ｜
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_＿ ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ _
／ } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′ l ｀ヽ
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-' ﾉ ,二!＼ ＼___／ /｀丶､ _ノ
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/ 、 ｀ソ! ＼/l::::|ハ／ l-7 _ヽ
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. | ::< .::|あぁ
＼ /( [三] )ヽ ::／ああ
／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ
／ ::::::::::::::::＼ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-､ .:::| わ
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. | ::< .::|あぁ
＼ /( [三] )ヽ ::／ああ
／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ
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／￣ （ ´･ω･）⌒＼ 誤爆。
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／.// ･ｌ|∵ ヽ＼ ←>>
|今日も元気に
＼さいたまー
￣￣V￣￣ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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┃┃ さ い た ま .┃┃|＿＿＿...┏━┳━┳━━┳━┓.＿＿＿_.┏━━┳━━┳━━┳━━┓ |
┣┻━━━┯━━━┻┫||￣||￣|| ┣━┻━┫さ い┃ ┃.|┌─┐|┣━━┻━━╋━━┻━━┫ |
┃ ∧ ∧∩....| ┃|| || || ┃∧∧∩┃た.ま┃ ┃.|│ │|┃∩.∧ ∧∩ .┃∩.∧ ∧∩ .┃目|
┃ (ﾟ∀ﾟ ) / . | ┃|| || || ┃(ﾟ∀ﾟ)./.┃￣￣┃ ┃.|│ │|┃ヽ (ﾟ∀ﾟ ) / ┃ヽ (ﾟ∀ﾟ ) / ┃目|
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┣━━━━┷━━━━┫|| || |||埼玉| ＼ │ ／ |. . ||埼玉|さいたま さいたま さいたま..|
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￣￣￣￣￣￣ ゞゝ￣ノ￣ ￣￣￣￣ゞゝ_＿_ノ￣￣￣￣￣￣￣￣ ゞゝ＿ノ￣￣ゞゝ_＿_ノ￣￣
＼さいたまー
￣￣V￣￣ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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|∵∵／ ○ ＼|
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|∵ | ＿_|＿_ | ＜ うるせー馬鹿！
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（； ´Д｀） / / ＜ 初めてのおつかいゴー!!
／ ＿二ノ ＼＿＿＿＿＿＿＿
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（＿二二づ＿∧
/ （ ´Д｀）
-=≡ ／⌒（ ヽ／⌒ヽ/＼
-=≡ .／⌒ヽ, / ＼ ＼ ＼＼ ヽ／⌒ヽ,
-=≡ / |_/__i.ノ ,へ _ / ）／ ＼＼/ .| /ii
-=≡ ノ⌒二＿＿ノ__ノ ￣ | / i / .＼ヽ |./ |i
-=≡ ()二二)― ||二) ./ / / / ()二 し二)- ||二)
-=≡ し| | ＼.|| （ ヽ_（＿つ | |＼ ||
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-=≡ ノ⌒二＿＿ノ__ノ ￣ | / i / .＼ヽ |./ |i
-=≡ ()二二)― ||二) ./ / / / ()二 し二)- ||二)
-=≡ し| | ＼.|| （ ヽ_（＿つ | |＼ ||
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-=≡ ﾞ､＿ ノ ﾞ､ ＿ノ
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★∀ ★ ＼
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① ①
♪いらないモノが多過ぎるゥ～
∧＿∧ ♪いらないモノが多過ぎるゥ～
（ ´∀｀） ♪いらないモノが多過ぎるゥ～
（ つΘ∩ ♪いらないモノが多過ぎるゥ～
〉 〉|＼ ＼
（＿_）| （_＿）
┴
|オマエがいらない
￣∨￣￣￣￣￣￣
∧＿∧ .∧＿∧ ♪いらな・・
（ ´∀｀） （ ´∀｀）‥∵
（つ===つ==∽∽∽∽⊂（ つΘ|二二二二
｜ ｜ | .〉 〉|＼ ＼"∵‥
（_＿）＿） （＿_）| （_＿） ﾋﾞｼｭ
(。Ａ。)
Ｖ Ｖ
Ｖ Ｖ
∫ ∠￣＼
⊂二 /ﾟUﾟ| ∫
〈 ヽ､ｙ/|
ゝノ」∪_＿ ___
∬ ／￣￣￣Э＼￣￣ /|
/´ ＼ /｜
/⌒ ､ /::::::: ＿･_･ 」
/ ヽＹ;;;;／ ゝ-"´￣ ,,,,~/＼
＼ 〉 ／ ／::::::::::::::::::::::::::―‐" ゝ ヽ、
∠／_ _-＼ ＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:/´＾//１|ﾍゝ
／／//ヽゝ ＼ ヽ、―――‐′ |,|
,/／ //|,|ヽゝ
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┼ 激しく流奥義！ 激しく口寄せの術 ┼
⊂二 /ﾟUﾟ| ∫
〈 ヽ､ｙ/|
ゝノ」∪_＿ ___
∬ ／￣￣￣Э＼￣￣ /|
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/ ヽＹ;;;;／ ゝ-"´￣ ,,,,~/＼
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／／//ヽゝ ＼ ヽ、―――‐′ |,|
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┼ 激しく流奥義！ 激しく口寄せの術 ┼
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/ /||| ||コ
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| o | | | ||
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|_____| |______口 /| |||
|_ロ__|_TRUENO__|__ロ__口| | |||
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……1000ゲットずざー
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｀｀) ,.'´ ￣ ´ﾐ
｀)⌒｀) ﾉ" ﾉ_,ﾘ._ﾊ
≡≡≡,;;⌒｀)≡≡≡⊂' ⌒つﾊﾟ -ﾟﾉ、つ
……すみません。出直してきます。
￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣
,.'´ ￣ ´ﾐ
i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ
ﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉ
⊂' ⌒∪ノ∪ ミﾑｸｯ
￣￣￣V￣￣￣￣￣￣
｀｀) ,.'´ ￣ ´ﾐ
｀)⌒｀) ﾉ" ﾉ_,ﾘ._ﾊ
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……すみません。出直してきます。
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∧ ∧＿__ ♪
／(*ﾟーﾟ) ／＼花の命は結構長い
／|￣∪∪￣|＼／
| |／女ですもの 女の保険♪
───────── ― - --
─── /⌒ヽ, ─────────
￣￣ / ,ﾍ ヽ∧＿∧ ￣￣￣￣￣￣￣￣ , ” ' ‐ ,
￣￣ i .i ＼ （ ´Д｀）ヽ, ___,, __ ＿ ,, - _―" ’. ' ・, ’・ , /∧＿∧
── ヽ勿 ヽ,__ j i~"" ＿ ― ＿: i ∴”_ ∵, ））
＿＿＿＿＿＿ ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ； ; - 、・ r=-,/⌒ ~ヽ~,
─────── ヽﾉ ﾉ,イ ─── ― - i ｙ ﾉ' ﾉi j |
─────── / /,. ヽ, ── i,,___ノ /／
＿＿＿＿＿＿ 丿 ﾉ ヽ,__,ﾉ ＿＿＿ ＿ _ _ ,' ゝi
j i ／ y ノ
＿＿＿＿＿ 巛i~ ＿＿＿＿ ＿ / ／~／
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── ヽ勿 ヽ,__ j i~"" ＿ ― ＿: i ∴”_ ∵, ））
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f⌒ヾ´ _rｭ| | ＿ // ヽ V二 ／ ヽ ニｰｬ､._ﾚ'¨
└々∟-tT:｣ | しｲ ,ﾆﾆく∠,}={ l o＿_ ｏ }. } /ヾﾆ‐＜`｢∪j|
,ｲｰ--ｲ/ / __ V⌒トЧ （ Y ） ,し' l. ＼ヽ| 0ﾉ!
. / |ﾆ8二!! i ｢rﾍ） とつl |.,ゝ ニ二 _,. く } !r＜ヽ l `ﾚ1
/,' {!-uｰ∥ ﾚ' / | l-/ ドﾞﾆ二ﾆ イ⌒i'‐-| f ./_.レくｨﾘ、
＿＿r'＞､∧ ﾙく /／レ￢| |＿! !___ﾉ ゝくく ヽ ＼
∠〃＞ﾉ__/`´ ＞‐'-く7｀´ /〃／ ｌ｣|｣ _〃7 ＼ ＼ ＼∠ﾐ)
￣ ∠〃 〉ﾉ-‐' ￣ .|___.| ∠_￣} V´ミ)
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＿＿r'＞､∧ ﾙく /／レ￢| |＿! !___ﾉ ゝくく ヽ ＼
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（ ´∀｀）
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｜ ｜ ｜
（＿_)___)
（ ´∀｀）
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.'⌒⌒丶
′从 从） ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ヽゝﾟ ‐ﾟν ＜ かなりぬるぽじゃない…
. （| |∀| |） ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/＿＿_ゝ
（＿）___）
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
（ ＾＾） （ ＾＾） （ ＾＾） （ ＾＾） （ ＾＾）
（ つノつ （ つノつ （ つノつ （ つノつ （ つノつ
（_つノ （_つノ （_つノ （_つノ （_つノ
し' し' し' し' し'
（ ＾＾） （ ＾＾） （ ＾＾） （ ＾＾） （ ＾＾）
（ つノつ （ つノつ （ つノつ （ つノつ （ つノつ
（_つノ （_つノ （_つノ （_つノ （_つノ
し' し' し' し' し'
∧＿∧
（｀,_ゝ´） ）)
/つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ さてと、そろそろ寝るか
ノ ） ＼ ）)
(__丿＼ヽ :: ノ:::: ）
丿 ,:' ）)
(（ （___,,.;:-－''"´｀`'‐'
妄想も程々にしておけよ。ｵﾔｽﾐ～
∧＿∧
（｀,_ゝ´）
/ _ノ⌒⌒⌒`～､_
(￣⊂人 //⌒ ﾉ ヽ）
⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃
/)
∩ // ∩
|│|│ ∩/ / ∧＿∧
∩ ＼ ∧＿∧ |｜/ （´<_｀ ） はぁぁあぁaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!!
＼＼ （# ´_ゝ`）| ⊂__) ⌒i
(__ﾆつつ ⊂__） | |
(__ﾆつつ. /￣￣￣￣/ | |
＿_(__ﾆつ/ FMV /_____| |＿＿
＼/＿＿＿＿/ （u ⊃
∩ // ∩
|│|│ ∩/ / ∧＿∧
∩ ＼ ∧＿∧ |｜/ （´<_｀ ） はぁぁあぁaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!!
＼＼ （# ´_ゝ`）| ⊂__) ⌒i
(__ﾆつつ ⊂__） | |
(__ﾆつつ. /￣￣￣￣/ | |
＿_(__ﾆつ/ FMV /_____| |＿＿
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／￣￣￣￣＼
／ ● ●
|Y Y ＼
| | | ▼.ヽ
| ＼／ ＿＿＿人__）
| |∨∨∨∨∨
| |∧∧ｷｬｰ
| |(*ﾟーﾟ)つ
＼ ＼∧∧∧
｜ ｜ |＼ ￣￣￣）
｜ ｜ | ￣￣￣
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(6-------◯⌒つ｜ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜ ＿||||||||| ｜ ＜ 渉め！ 応援など絶対せんぞ！
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＼＿＿＿_／
ノ⌒ヽ-～⌒ヽ-～⌒ヽ-ヘ.
（ ⌒ ⌒ ⌒_＿_）
￣ て_ ⌒_ ⌒ _)
￣ .て_ ,_)￣ ピカッ！！！
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／ │ ＜（ ＾＾ ）＞ ＜ギャ～～
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929 ：名無しさんだよもん：04/07/13 10:48 ID:hI4CK/dp
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_＿＿／二二二＼＿＿_ ／
／○ ［≡≡］ ○＼ ど～け～よ～ど～け～よ～
|┯━━┓┃┏┓┃┏━━┯| ＼ こ～ろ～す～ぞ～
|│ ┃┃┃┃┃┃ │|
|┷━━┛┃┗┛┃┗━━┷|
|＿＿ ┃ ┃ ＿＿|
|─ ＼ ┃──┃ ／ ─|
|── ＼.北ｱﾙﾌﾟｽ／ ──|
|￣●￣￣┃￣￣┃￣￣●￣|
|. .① ┃ ┃ ①. .|
|_￣￣￣二二二二￣￣￣｜
|￣￣￣│[=.=］｜￣￣￣|
└── ヽ(´Д`;）ノ──ああああああ～ッ！！
／ （＿＿＿） ＼ バッテリー切れだよ～～～！！！
／ ｜ ｜ ＼
／ ◎￣￣◎ ＼
／○ ［≡≡］ ○＼ ど～け～よ～ど～け～よ～
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└── ヽ(´Д`;）ノ──ああああああ～ッ！！
／ （＿＿＿） ＼ バッテリー切れだよ～～～！！！
／ ｜ ｜ ＼
／ ◎￣￣◎ ＼
||＼ .／||
||:. ＼.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.／ || ♪逝こう 逝こう 逝こ～～う
||. | | || グう～う～う う～う
||: | | || チ ョ コ 練～～炭ッ
||: | | ||
||: | ;''"ﾞ''" ;''"ﾞ''"ﾞ ..||
||: | ;;''"ﾞ''"ﾞ.､;;:～''"ﾞ....||
||: | ('A`) ;; ,,..､;;:～''"ﾞﾞ:...||
||:. ／￣￣￣￣￣ﾉ( ﾍﾍ ,,..､;;:,,..､;;:～''". ||
||／ ［___］ .＼||
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||:. ＼.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.／ || ♪逝こう 逝こう 逝こ～～う
||. | | || グう～う～う う～う
||: | | || チ ョ コ 練～～炭ッ
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||: | ('A`) ;; ,,..､;;:～''"ﾞﾞ:...||
||:. ／￣￣￣￣￣ﾉ( ﾍﾍ ,,..､;;:,,..､;;:～''". ||
||／ ［___］ .＼||
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逝こ～う♪逝こ～う♪逝こ～～う♪
ぐ～～ぅ♪う～～ぅ♪う～ぅ♪
ﾁｮｺ 練～～炭♪
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. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::ﾓ::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: ::::::::ﾀﾞ:::ｳ::::::::::::::::::::
Λ＿Λ . . . .: : : :::: ::::::::ﾒ::::::::: :::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;）ー､ . . .: : :::ﾎﾟ::::: :::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: .：. :::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::ｌ . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
ぐ～～ぅ♪う～～ぅ♪う～ぅ♪
ﾁｮｺ 練～～炭♪
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/:彡ミ゛ヽ;）ー､ . . .: : :::ﾎﾟ::::: :::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: .：. :::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::ｌ . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
('A` ;) ('A` ;) ﾊｱﾊｱ
/(ﾍ ω.)ﾍ 丿ヽ.)Ｌ
('A` ;) ﾊｧﾊｧ
/(ﾍ ωヾ('∀` ;)>.)Ｌ
ﾃﾞ･･･?
(; `A') ｴ?
/(ﾍ ωヾ(ﾟ∀ﾟ;;;)>.)Ｌ
(; `A') ('A`;) ﾄｸﾆﾅﾆﾓｱﾘﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝ
/(ﾍ ω.)ﾍ ﾉ ）
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ｲﾐｶﾞﾅｲﾉﾆ
ｷﾝﾀﾏ ｻﾜﾘﾔｶﾞｯﾃ!
( `A') ('A`;) ﾓｳｼﾏｾﾝ
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ｸﾗｴ!! ﾃｨﾝｺ3WAYﾚｰｻﾞｰ!!!
( `A') ┌ .┏━━━━━('A`;)丿 ﾉﾜｰ!!!
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('A` ;) ﾊｧﾊｧ
/(ﾍ ωヾ('∀` ;)>.)Ｌ
ﾃﾞ･･･?
(; `A') ｴ?
/(ﾍ ωヾ(ﾟ∀ﾟ;;;)>.)Ｌ
(; `A') ('A`;) ﾄｸﾆﾅﾆﾓｱﾘﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝ
/(ﾍ ω.)ﾍ ﾉ ）
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ｲﾐｶﾞﾅｲﾉﾆ
ｷﾝﾀﾏ ｻﾜﾘﾔｶﾞｯﾃ!
( `A') ('A`;) ﾓｳｼﾏｾﾝ
/(ﾍ ω.)ﾍ ﾉ ）
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ｸﾗｴ!! ﾃｨﾝｺ3WAYﾚｰｻﾞｰ!!!
( `A') ┌ .┏━━━━━('A`;)丿 ﾉﾜｰ!!!
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