Key新作 CLANNAD - クラナド - part57
これは何?
くそなど
4 :
名無しさんだよもん:04/01/23 05:50 ID:MI+Y9cqp
あげ
重複だ馬鹿
6 :
名無しさんだよもん:04/01/23 06:39 ID:Xov169IQ
で、いつでるんだよ
平成2003年だろ?
で、いつでるんだよ
皇歴2003年だろ?
クスクスクスクス
つーか、もう売ってるって
どこで?
俺のアヌスの中
14 :
名無しさんだよもん:04/01/25 14:28 ID:Kj3AQOZE
悠作、今年のフジロックの出演者予想しろ。
んー、
ストロークス、インキュバス…
つーかこのあたりで新譜出したら来るんじゃないの?
知らないけれど。行った事無いからあんまり気にならんし。
さーていつ出るのやら
さあ
~2004年だろ
どこ?
誰も来ないのなら俺論語るぞ。
キモイぞ。凄くね。
>20
いいぞいいぞー.
つーかちょっと読んでみたい.
反応早いね。
偶然だ
芸術は結局のところ何かと言えば、究極的な物事の
見方をしていく事ではないかと思う。
つまり自分なりに描くことを解体・再構築をする際、どこまで
深いレベルで、どのように自分なりの独自の見地に立って
対象を組みなおせるか、よ。
起承転結にすれば構成がいいのは誰だってわかっているけれど、
では何故それは面白いと思えるのか?
というか、面白いとは何か?
こういったことを追及していけば当然、普通とされるものとは
異形のものが産まれ出てくることはかなり多いと言える。
で、最終的にそれは単純な「面白い」では測れない
形となっていて、読者・リスナー・観衆はその作品の為に
感覚をチューニングせねばならない。
ある意見で、「ノイズは面白くない、存在意義が無い」や、
「無調など駄目な音楽だ」等があるようだが、
これは全くの間違いで、文学好きはジョイスを理解できなくとも
ジョイスを偉大な人ときちんと認識しているのに、と
絶望せざるを得ない。
確かにノイズを聴いていつもかつも面白い人など居ないかもしれない。
無調なんて聴いても面白い訳ないだろうと思うかもしれない。
でも、だからと言って、自分が楽しめないからと言って
芸術は存在意義が無くなるわけではない。
それはチューニングができていないだけのことだ。
そもそも作品の真なる評価は誰かがこうだと決めれる
わけではない。結局は大衆が盲目的に対した論拠もなく
勝手に決めていっているだけのことだ。
「ならばそんなものは楽しめないじゃないか」
という意見があるかもしれないが、そんなことは無い。
要はチューニングする方法を覚えれるか否かだ。
ただ、チューニングを出きる、自分はそういうものを理解できる
人種だと誤解している人間が居て、そういう人間が当初
言ったように芸術の価値を勝手に決めたりする。
そうじゃないでしょ、と。
結局「難解」と呼ばれるものに付いては、いかにその
日頃のチューニングされた感性から、そのチューニング
に持っていくかの距離のことを言うんではないかと思う。
だから変な話をすると、全ての文章が「あああああああ」
となると相当難しいというわけ。別に「あああああ」という文章を
読むこと自体は誰にだってできるでしょう?
でもそこから楽しさを感じることができるか否かはまた別で、
僕はそれを難解と言っているわけ。
難解=素晴らしいとは当たり前だけれど限らない。
また、高尚(そんなものが存在するかどうかはしらないけれど)
というのも、別に難解だからということにはならないわけよ。
だから「面白いものを作ろう」っていう考えのやつは
浪費されるものの傑作は作り得るだろうけれど、
芸術としては価値はないものしか作り得ないだろう。
「面白いもの」ではなく、「面白い」を作ろうぐらいの
意気が無ければ…ね。
そして、そういうものは何処か一部読んだだけで
聴いただけで見ただけで面白いか否かわかっちゃう。
僕は自分の好きなチューニング部分に触れる作品を
いつも探してるんだね。
それと個人的に、文学と音楽は補完し合える
仲ではないかと思っている。
それは僕が文学と音楽を愛しているからかもしれないけれど、
文学は不純物がやたら多いものが多く、
音楽は純粋である…とか、
音楽は難解なものに対する関心が低いけれど
文学は難解なものを認める風潮がある…とかね。
町田康や福田和也、大槻ケンヂみたいな存在も
その辺りが大きいいんじゃないかな。
基本的に芸術は一面から見ていては気付かない部分が
多いから、趣味に関しては大いに越したことは無いと思う。
文学を音楽的に見ることができれば、
音楽を文学的に聴ければ、
芸術って何かがわかることも多いんじゃないかな?
同じようなスタンスで読み荒し、聞き荒す。
すると自分の好きなチューニングが見つかってきそう。
何故僕が文学を不純物が多すぎるというかというと、
つまりプロレタリア文学に代表されるように、
副次的な小説の機能を評価する傾向があるということ。
というか、それは文学じゃないでしょ。
それはエンタメでしょう。
芸術ってのは大抵の場合、その媒体だからこそできることを
やっていることが多い。というか、どのジャンルでもできることを
やったのであれば、それは表面性のものでしかないわけで、
根幹に根差していないのだから芸術ではない。
だから村上龍も文学作家としての価値はもう無いと言って
よいと思う。稀にそういった部分を追求することによって
芸術を形成し得る作品もあるようだけれどね。
ここは一応59にする予定?
一応その予定らしい
それまで残ってれば、だけど
数字とかどうでもいいから。
数字にこだわりすぎると、あまりよろしくない事態になる事が多い
38 :
名無しさんだよもん:04/01/30 20:35 ID:uqBoWxej
test
あげ
40 :
名無しさんだよもん:04/02/01 22:29 ID:/5lpDgvK
スレ乱立によってみんながクラナドをとても大切にする気持ちがわかって良かった
みんなの思いやりがこの混乱を招いたんだよね
でもスレは一つで十分だからマターリしよう
クスクスクス
スクスクスク
スク水スク水スク水
45 :
名無しさんだよもん:04/02/01 23:55 ID:Oi9pZXri
でこのスレはどうすんだ
と言いながらあげてみた
どうでもいい
くそなど
つまんね
ごめん、どうでもよかった。
59 :
名無しさんだよもん:04/02/02 05:45 ID:8Luvl5I6
重複させんなゴミ
重複させてゴミんなさい
61 :
名無しさんだよもん:04/02/02 15:09 ID:qR+05IB7
62 :
名無しさんだよもん:04/02/02 19:05 ID:jZg+iov6
全部本スレでイイや
63 :
名無しさんだよもん:04/02/02 19:09 ID:Kp4JPss8
あ
64 :
名無しさんだよもん:04/02/02 19:11 ID:3wGP2whv
あ
65 :
名無しさんだよもん:04/02/02 19:25 ID:KdOkKRWL
い
た
い
くそなど
おやすみのくそなど
前のくそなどは、埋めないの?