強くて美しい！坂上智代！パート３！

いや、936はそうであって欲しかったなという感想を述べただけであって、
ゲームに何を求めようが個人の勝手だし、押し付けてもいないと思うが。

もし、自分の意に沿わないゲームを作った鍵はクソ会社とでも述べれば叩き可だが。

>>939は実は皮肉。

>>941
何でだよｗ

>>ALL
名前変更してる？
変更して「萌雄」ってよ場してるだべさ、
うそだぴょん。ｗ

おまいらが餅突くためにちょっくらおっぱい借りてくる
次スレの用意して待ってろよ

智代「・・・どうした？」
朋也「いや・・・なんでもない。」

そういってひとつしかない布団の中でもぞもぞと動いてくる。
そう。あの後、俺たちの二人での暮らしが続いている。
あの青春はもう二度と来ないだろう。

・・・時は戻らない
・・・基本的な概念だ・・・。

朋也「・・・幸せか？」
智代「ああ、もちろん。」

そういいながら下半身を絡めるように動かす、
いつもの｢ねだる｣動きだ。

「本当かよ」と、そう、ずっと思っている。
俺たちに「輝く」未来はないんだろ？
これからどうすればいいんだ？
・・・これが、俺の求めた人生か？
違うだろう・・・？
でも、答えなんか見つからない。
それどころか、こいつは・・・幸せなんだよな。

智代「なぁ、また考え事か？｣

そういって顔を膨らませてくる・・・。
そうしながら顔を近づけてくる。
「可愛い」のは確かだ。
でも、何かが違う・・・
何が違うんだ・・・？

朋也「俺たちは、正しいのか？」
智代「幸せじゃないか。一緒に二人で暮らしていけてける、
　　　　これほどの幸せはないと思うぞ。」

抱きしめられた朋也は
これ以上何もいえなかった。
この屈託のない笑顔に、何か言うと「この」環境でさえ
壊れてしまいそうだったから・・・
この環境ですら、壊せない。
動かせないのか？

毎日、智代が作った愛ある弁当を食い、
油にまみれ帰ってくる毎日、
夜はいつも、行為に及ぶ毎日。
料理家事などは任せてしまっている毎日。

智代の幸せはこれなのか？
俺にはわからない。
進むしかないのだろうか？
俺たちは・・・？

夢と希望、生きる活力があふれた学園生活。
あのときの一挙一動が、頭に浮かんでくる・・・
もう、戻れない、「あの頃」の。

BADルートは鬱だけど、Key屈指のエロエロ度を誇るのが…
「堕落していった」とひとことで澄ませるだーまえ萌え。

堕落と墜落って似てるよね

堕落と堕胎って似てるよね
堕落エンドを堕胎エンドと読んでしまって「なんと淫靡な響きかー！」なんて思ったこともありません。

堕落End見た。

たしかに、これって堕落は堕落だけどさ。
GoodでもBadでも、智代は何かを諦めているのだが、けっきょく最後は
朋也を選ぶわけで、智代自身が一番重視した価値は裏切ってないって
ことなんだと思う。

だから俺は、全く鬱にならなかった。
どちらのEndも、大好きだよ。

もっともっと朋也が頑張れ頑張れ言って、最後で身を引いてしまうEndが
あったら、たぶん鬱入ったと思うけどね。

ぶっちゃた話外野（朋也含む）が大騒ぎしてるだけなんだよなこのシナリオ。
智代はいつも真っ直ぐに大事なものに向かって歩いているだけ。
…某さゆりんみたいに執拗に付け狙われてるだけとかなら話は簡単だったんだが。

しかし良い話だな。何より智代が可愛い。まだコンプしてないけどもう一周行ってくる。

朋也は疫病神でしかないな。

朋也がヒモになればいいだけだったのではないかとふと思う。
人聞きが悪いなら主夫でもいいや。

朋也が頑張る決心する話でそれはない

十数年後くらいに智代は
市議会選挙出馬とかになって
それを主人公が草の根支援。
そして集まる街のみんな。
……という未来はどうか。

智代は照れてる立ち絵が全キャラ中一番かわいい

>>955
女性の権利を声高に主張するともよを想像して萎えますた。

堕落エンドってどうやったら見られる？

智代の夢を潰えさせてやれば良し。

書いた直後に思い当たった選択肢があったんでやってみたら見れたよ。
本来のエンドを見た後に見ると確かにどこか味わいのあるバッドエンドだな。
朝寝坊して会社遅刻してベッドの中でずるずるセックスしてるシーンが容易に想像つくよ。

>>960
しかし、バッドエンドじゃなくても将来的にはそうなりそうだよな＞朝寝坊して会社遅刻してベッドの中でずるずるセックス

ダメ人間だからねぇ。

なんか、この二人って周りの環境が変わっても周囲から色々言われそうだな。
まあ、そんな物は跳ね除けるだろうけど。

本スレにも投下したんだけど、空気読み損ねたんでこっちに出しますね

　暗い夜の帳。その静寂の中で、彼女のくぐもった息遣いだけが狭い部屋の中に響く。
「……ハア……ハア……んっ！！……ハ……ァ……」
　乳首に舌を這わせ大きめの陰茎を刺激しながら、彼女と繋がっている腰を激しく上に突き上げる。
「きゃっ！！……ハァ……だ、だめだ朋也……そんなに早くされたら……声が出てしまう……」
「なんだよ？声出しちゃマズイことでもあるのか？」
　口の端をいやらしく持ち上げながら、答えが分かり切った質問を投げかける。
「あ、あたりまえだ！！お、お父さんに聞こえてしまうではないか……」
　そう言いながらも彼女は自分からも腰を動かし続ける。
「馬鹿。それが燃えるんじゃないかよ。案外今頃聞き耳立ててこっそりオナってるかもな」
「ハ……アン……あ、明日から気まずくなってしまうぞ……」
「いいんだよ。どうせ来週からは二度と顔を合わせることも無くなるだろうし。それにな……おまえ自分で
声抑えてるつもりでも十分でかいからな。今聞こえてるとしたら前々から気づかれてるよ。下手するとこの
近所一帯に響いてるかもな〜」
　悪戯っぽく耳元で囁いてやると、薄闇の中でも判るほどに顔を紅らめながら叱られた子供のように俯いて
しまった。そんな仕草があまりにいとおしく、俺は上体を起こして彼女の濡れた唇を指でなぞった。
「……ん……」
　彼女は艶めいた声を出しながら俺の指を口に含んだ。チュパッ……チュパッ……。不思議なことにコイツ
と身体を重ねていると指先までもが感帯になってしまう。……駄目だ、指だけじゃ物足りない。俺はすぐさ
ま彼女の背中に腕を回し、そのまま口と口を荒々しく重ねて舌を深くねじり込む。チュパッ……ジュルッ…
…クチュッ……際限無く繰り返される粘膜の触れ合い、唾液の交換。下半身と上半身へと同時に襲い掛かる
気がおかしくなりそうな程の快楽。

「んー！！　んー！！」
　口を塞がれ声を出せず、それでも反応してしまう身体を押さえきれない彼女の呻き声。……ゆっくりと唇
を引き離し、これまで以上に深く速くペニスを突き動かす。
「ああっ！！！い、いやっ！！……ハア……朋也っ……朋也ぁっ……」
「……ハア……なに……おまえ……もうイキそう？」
　少し膣壁に当てる角度を変える。
「きゃうっ！！　……うん！！　限界だ……も、もうイっちゃう……」
　彼女の膝がガクガクと揺れているのが分かる。……俺のほうも限界だ。
「ん……じゃ……出すぞ……」
　自分の膝が笑うのも気にせず、より深くペニスをねじ込む。
「ハアッ！！　アッ！！　アッ！！　イク！！　イっちゃう！！　……あ、ああ……ん……」
　逝った。


　…………………


　…………………

「朋也」
「ん？」
「その……気持ちよかったか」
「おう。アルバトロスって感じだ」
「そうか……なら……その……わたしの体に飽きた……ということはないんだな？」
「それ当たり前な。この先一生お世話になっていくんだからな」
「……ふふ……」
　柔らかく笑みを浮かべながら俺の腕に抱きついてくる。子猫のようなやつで、生意気なやつ。どこまでもい
とおしい。
「よし。んじゃそろそろ寝るか。朝早いしな」
「そうだな。あっと……そうだ、一つ相談があったんだ」

「どした？」
「うん……今日な、商店街を出たところで怪しい男に声をかけられてな。その……クラブで働かないかと言う
んだ。」
　ようするにキャバクラだろう。
「でな。初めは断るつもりだったんだが、どうもなかなかに高い時給を出してくれるようでな。その……アパー
トに払う敷金・礼金で貯金も無くなってしまうことを考えると、夜のほうにも仕事を入れたほうがいいのかも
しれないと思ったんだ。一応名刺はもらってきた。……朋也はどう思う？……やっぱり、わたしがそういう店
で働くのは反対か？」
「そんなことないぞ。正直、今の収入だけじゃ生活きついからな。おまえが仕事増やしてくれるってんなら助か
る」
「……変な男に体を触られるかもしれないぞ？」
「大丈夫だ。0・1秒後にはそいつの頭は店の天井にめりこんでる」
「それじゃあ、やってもいいんだな」
「ああ。でもあんまり無理はするなよ。今のパートだってそんなに楽じゃないんだから」
「うん。わかった。明日にでも電話してみる。」
「ああ」
「……朋也はやっぱり優しいな。いつもわたしの健康を気にしてくれている」
「彼氏だからな」
「ふふ。よし、寝ようか」
　暗がりの中、柔らかな唇が額に当てられた。
「おやすみ……朋也」

　……優しくなんかないさ。別におまえが風俗で働くって言っても俺は驚かなかったと思うよ。だって、俺は
おまえに寄生することでどうにか立っているだけなんだから。
　智代。ずっと一緒に生きていこうな。光の無い、この灰色の世界で。

(ﾟДﾟ)…

堕落ＥＮＤは智代の方が寄生してる気がしないでもない

共に上れなければ共に堕ちる。悪くないと思うけどな。

ところでそろそろ次スレの時期か？

ま、結局は何だかよくわからないシナリオだったということだ。
智代のためになることは何一つなかったし。

眼鏡智代立ちグラｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
そこで出るんか！

>>972
おおっ、立ちグラ出しかた教えて！

渚ルートやってたら。
たぶん智代とある程度かかわってないとダメだと思うけど。
てか普通に近眼だったのか…

智代と渚を両立すれば、渚シナリオのほうが優先されて、途中で何回か智代も出てくる。
そのときに眼鏡智代の立ち絵が出る。

>>974-975
さんくすー。

渚はあまり興味なかったけど、楽しみになったよ。

と言うか、近眼でもあの強さか・・・・普段はコンタクトでも入れてるのかと思うよ。

だめにんげんだもの

　　　　　　　　　　　　　みとぅを

学校で乳繰り合ってて何故にﾊﾞﾚﾏｾﾝｶ？
というエロゲのお約束に反逆したのはちょっと凄いと思った

> というエロゲのお約束に反逆したのはちょっと凄いと思った
そういうストーリーだっただけで別に反発とか考えてないと思うが
萌えエロゲーでも学校でのキスシーンや情事バレる展開は珍しくないよ
山場にもなるしね

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1083577542/l50
新スレ立てた。

>>980
そっかぁ、そんなに珍しくないのか。
自分が今までやったエロゲには殆ど無かったからなぁ。

智代埋め

服の中に手をいれた表現があるのは智代と早苗さんだけ？
匂いはのきなみあるけど。

渚はブラめくれる

こっち埋めようぜー。俺は堕落EDもいいが、目が光り輝いてる智代との
ラブシーンの方が見たいぜ。瞳を見つけるとｷﾗｷﾗ輝いてて､自分の顔が写ってて、
それであの素晴らしい・・・・・（´ー｀）

智代が朝起こしに来てくれたら起きてても寝たふりするよ俺は

「>>987 は寝ているときは変な顔をしているな…
　でも、私は好きだぞ」
といって鼻をつついたりします。あと便座カバー。

>>987
クローゼットで寝てみたり、後3寸だけ寝させてとごねてみるか。