あまりにも有名なゲームなので、中の人ほどの引き出しの広さなら
おおよそのあらすじくらいはチェックしてるのが当然かと。
>>754 これにはちょっと同意かも。
最近キレが悪くなってる気がする。
話は変わるが久瀬葉書はなぜ没になった?
「放送後」で結構面白いエピソードがあると期待してたのに・・・
U−1葉書や北川葉書でも「放送後」は結構面白かったから
詮索だの説明強要だの必死だな
>759
1.単純にツマンネ
2.俺様ワールドでネタにナンネ
好きな方を選べ(w
ボツくらったんならそれ相応の理由ってものがあるんだろ?
ダダこねてないで黙ってすっこんでろよ、ボウヤ(ww
それでは「1」で・・・
「2」はありえません、なぜなら中の人は祐一からの焼け出された葉書を採用しているからです
今思った事だけど、中の人に対する意見は葉書形式でやってみるというのはどうですか?
765 :
名無しさんだよもん:04/01/24 11:51 ID:LALV1riW
最近、二人のやり取りが単調すぎる
T京都 縦横コンビ
そういえば、連休じゃねぇか…
学校休みで変なのが涌かなきゃいいけど…
最近拙者らが得意な分野について無理解な世間が
自分らの無知を棚に上げてあれこれ口出しして来るように
なってきたでござる。
正直なところ何かとしゃくに障るのでござるが、このことに
ついて二人の忌憚無き意見を聞きたく思うでござる。
T京都 太&細
廉価版今夜も来るのかなあ?
それで結局瑞希のコス画像でみさお・一弥がどう反応するかが気になるんだが
こんにちは。
私には私に姿がよく似た妹がいます、私はいつもは表に出ないほうなのですが
ある日とある事情で思ってに出ざるを得なかったのです、その日私は妹に間違われて
「果たし状」を渡されてしまい、この葉書を書いている日から2週間後に決闘しなくてはいけなくなったのです。
でもその人は私を妹と間違えてそれをやったわけですし、でも妹にはまだこのことを話していないのですがどうしたらいいんでしょうか?
東鳩市 マジシャンプリンセス
毎度でしゃばり承知で。
未読のおハガキがだいぶ溜まってる故(まともなので6〜7通)
しばらく投稿を控えてくれるようお願いする。
>767
かずや「自分の常識他人の非常識」
みさお「今週の勝手に改○でも読んでこい」
773 :
七資産:04/01/24 16:54 ID:yPdR4oXe
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│┃ │ 行って見ましょうか… │ ,┃│
│┃ │ 『みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ』! │ 今夜も30分間、永遠にお付き合いくださいね☆ .┃│
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774 :
七資産:04/01/24 16:54 ID:yPdR4oXe
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>773-774 七誌産
GJ!!!
776 :
七資産:04/01/24 17:30 ID:yPdR4oXe
「提供スポンサー」
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│┃ │ この番組は「主に過去の遺産で細々と食いつなぐ」T○cticsと! ┃│
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│┃ │さ…「3年たっても新しい遊びをクリエイトしない」K○Yと…| 「クリエイトしすぎて迷走してるっぽい」 .V ┃│
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七資産:04/01/24 17:30 ID:yPdR4oXe
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>776-777 七誌産
ズレくらい直そうぜ。
779 :
七資産:04/01/24 18:53 ID:yPdR4oXe
>>625 みさお「んー。あたしはあんまり、プレッシャーを感じる状況に追い込まれることがないからなあ…」
一弥 「……みさおさん、神経が太そうだもんね(ボソッ)」
みさお「なんだとぅ? こんなに繊細で小心な少女をつかまえて。あたしだって緊張することくらいあるんだよ?」
一弥 「どんな時に?」
みさお「寒い朝に『もうちょっとだけ…』と二度寝した挙句に、
目を覚ましたら九時前だった時とか。………いやあ、緊張する緊張する」
一弥 「それは緊張とは言わないっ! もう手遅れじゃんかっ!!」
みさお「うん。ワイドショーを眺めながら遅めの朝食を用意して、
『さて……どんな言い訳にしようかなー♪』と考える自分がいるのね」
一弥 「お兄さんや叔母さんは起こしてくれないの……?」
みさお「あたしが寝坊することって滅多にないから、気を遣って寝かせておくらしい。
でもさ、だったら学校に間に合う時間には起こしてほしいよね? そう思いません?」
一弥 「わ、わがままだなあ。お兄さんたちもそこまで面倒みきれないよぅ…」
みさお「ふんだ。いいよいいよ、あたしはこのままダルダルでいくから。
そして最終的にはこんな有様に……
ttp://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1073946643/345」
一弥 「(画面を覗き込みながら) ………う、うわっ…うわああああぁっ!」
みさお「緊張感が欠けていると、人はここまで手酷い失敗をやらかしてしまうという原色見本だね」
一弥 「こっ、このひとその後どうしたんだろう……なんで、日程間違えるの…?」
みさお「うっかりにも程があるだろうw
何が悲しいって『みんながんばろうね!』みたいな雰囲気が文章から滲み出てるのが…」
一弥 「……ぇう…がんばりたくても、これじゃもう……」
みさお「来年頑張れ。超頑張れ。
要は、緊張や不安をドコかに置き忘れてくるとこういう事態になりかねない、と」
一弥 「緊張しすぎるのは良くないけど…ここまでくると、ちょっと」
みさお「《沈黙は金》さんも、劇中で台詞トチったりしてるならまだいい。
遅刻して、上演途中から舞台に乱入するわけにはいかないっしょ?」
一弥 「お客さんひいちゃうよね。…きっと」
みさお「前衛的すぎるからねw 大好きな先輩に無様な姿見せるよりは、
適度な緊張を維持したままコンセントレーションを高めていく方がいいのでは?」
一弥 「でも、どんな劇なんだろう? 《沈黙は金》さんの役は?」
みさお「んー…そこまでは書いてないんだね、残念ながら。
ここまで悩んでおいて『通行人A』だったらただじゃおかないけどー」
一弥 「その役でここまで緊張するひとは演劇に向いてないってば!」
みさお「では今回のまとめとして、簡単に出来る気分転換の方法を披露しよう。…まずはかず君から、どぞっ」
一弥 「ぼくの気分転換? え、えっと…急に言われると……(あせあせ)」
みさお「あーもうっ、アドリブが効かないねこのコはっ! 余所で恥かかせるんじゃないよっ!! (継母風)」
一弥 「そんなこと言われてもーーっ(半泣き) じゃ、じゃあ、みさおさんの気分転換はなんなのっ!?」
みさお「かず君弄り(即答)」
一弥 「うわああああああぁぁぁんっ!!
みっ、みさおさんのいじめっ子ーー! ソフトSMまにあーーっ! (Bダッシュ)」
みさお「ソフトとか言うなっ! 妙にリアルだからっ!! ……チッ…逃がしたか…
……んじゃ、上演の日付だけは忘れないようにね? しーゆーねくすとん! ばっははーい♪」
―放送後。尾根市某校。演劇部の片隅。練習中。
「どうしたんだ? 表情も仕草も、てんでちぐはぐじゃないか」
『緊張、するの…』
「練習段階でそんなこと言ってどうするんだ。さあ、続きを…」
『だめなの……やっぱり出来ないのっ』
「…澪……」
『わたしなんかが出演しようなんて、どだい無理だったの』
「………バカッ! (叩く振り)」
『あうっ! (倒れる振り) …な、なにするの浩平さん』
「この意気地なしっ! お前の演劇に対する情熱はそんなものだったのかっ!?」
『…いい加減な気持ちなんかじゃ、ないの。でも…』
「期待をかけてくれた深山先輩や、お前の為に出演できなくなった他の部員に申し訳ないと思わないのか?」
『…………っ!』
「それに、澪の晴れ舞台を期待してるヤツだっている。……例えば、オレとかな」
『浩平、さん……』
「びしっとした演技見せてくれよ……なっ?」
『……わたし……やってみるのっ! この役を演じきって、演劇界に旋風を巻き起こすのっ! (ぐっ、と拳を握って)』
「その意気だ! 旋風云々はまあともかくとしてっ!!」
『浩平さん!』
「澪っ!」
ひしっ
「……えらくノリノリじゃない。ていうか何の寸劇? (傍から見守りながら)」
「ううううぅ…雪ちゃ〜ん……ごめんね……これ、こわしちゃったよ…(気まずそうに)」
「みさきは小道具類に触れるなって言ったじゃないのーー!!」
ヽ、__ / `ヽ/ `ヽ \
`ー,. / / ヾ〃ヽ ヽ 〉 \\ シ雨
/ 〈 { { { i'ヽ/`i/ / / } { _、// 令
ヽ `ーj } } { { / ノ / `ー' i
ノ ノ`ー-‐'ノ ノ ノノ !_l i { { _,./ エ凡
`ー-‐' \__,/ノノ‐-' ,,.-‐''`‐-`!`ー`-- 'ヽ ハ_ヽヽ
i/ / / ((_j } / ,.-‐‐‐‐,'/i i | } ヽヽ
{ { ゝ、_,.ノ l| `‐--‐'、i/ ノ ノ ノ ノ ノ |
`ヽ`ニ-‐ノ l| il|||jノノ ノ- ' / `ー '
ノ `---'" ili; ||ヽ__,./`ー-'{ l
、__/ ノ ノ ノ } ,. '" ヽ /||ヽ__,./i / ヽ_,.i レ ヽ
ヽ__/_/ .ノ-' { { ̄ ̄} } / /ヽ__,./ヽ{ i ノ フ
`、_/_/ノ-'ヽ. '、___,ノ /| ヽ ヽ } ヽ" ‐┼‐
`ー-‐'‐-‐' ヽ -- / l } } } | '
`‐-----‐' `ヽ ___ / l / / / / | |
ヽ _____ノ | l' / / { ・ ・
こんにちは。
家には居候の男の子と娘が一人と居候の男の子のガールフレンドの面倒を見ています。
それで、男の子の部屋と娘の部屋が隣同士だからその・・・
ほら、生業の中とか昔の言葉で言うじゃない・・・
つまり、男の子とそのガールフレンドのあの声が娘に聞こえないかと心配で・・・
娘は眠りは早いほうですけど、やはりアレだけの声だと目を覚ましているのではないかと思います?
まさかそんな事を直接娘に聞くわけにも行かないし、男の子達に言えば私が聞いていたことがわかってしまいますから・・・
何かいい案思いつきませんでしょうか?
華音市 ジャム作りの名人
みさお「性教育の材料が転がってるなんて幸運じゃない♪開き直って乱入したら?」
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>>782 ノリのいい澪に萌え〜♪
しかしよくもまあ
>>780のようなネタを拾ってこられるもんですなー。
よう、俺の話を聞いてくれるか?
実は俺には子供の頃から好きだった幼馴染の女がいるんだが、
ちょっと俺が村から離れている間に変な野郎があいつの近くをうろつくようになったんだ。
仮面を被ってるわ正体不明だわでどう見ても胡散臭い奴にしか見えないんだが、
いったいどういう手を使ったのかあいつだけじゃなく婆や村の連中まで丸め込んで味方に付けてる状態でよ。
逆に俺が悪者呼ばわりされる有様だ。
あいつは俺と一緒になった方がずっと幸せになれるに決まってる。
あの邪魔者さえいなければ万事うまくいくんだ。
どうすればあいつや村の連中の目を覚まさせて、あの野郎を追い出せると思う?
ケナシコウルペ 藁頭
>>630 みさお「原稿落としたか……これはまあ、仕方ないね」
一弥 「うん、その作家さんはいいひとだよ。だから…」
みさお「抜けたページには、海の物とも山の物とも知れない新人の読み切りでも載せよっか…やれやれ」
一弥 「別に商業誌じゃないってば!」
みさお「大概つまんないんだコレがw 穴埋めにしてもあんまりだろこれは、っていう出来の…」
一弥 「こらああああっ! 芽を摘むようなこと言っちゃだめっ!!」
みさお「しかし、なんだね。作家のくせに印刷所の手伝いまでしてるの? バイト?」
一弥 「違うんじゃないかな……きっとこの《小さな印刷屋》さんのお得意さんなんだよ」
みさお「……だとしたら益々ヘンでしょ。印刷の手伝いをした挙句に、
他人の原稿を印刷する為にあえて自分の原稿を破り捨てる? ……マゾ?」
一弥 「そんな念の入ったプレイをするひとはいませんっ!」
みさお「平然と『プレイ』とか言うようになったね、かず君。良いことだ♪」
一弥 「…………(俯き赤面)」
みさお「真面目に推測すると、この作家さんは《小さな印刷屋》さんに惚れてるね。鉄板で」
一弥 「……でもでも。性別が書いてないよ? もしかしたら単なる思いやりで…」
みさお「むう…男同士だったとしたら、すっごくイヤンな感じだなあw
…インク臭の漂う印刷所で、熱く激しく身体を求め合う印刷屋のおっちゃんと作家のおにいちゃん」
一弥 「そ、想像力とまれっ! ぼくの想像力とまれーっ!! (必死)」
みさお「しかもおっちゃんが受け。俺の印刷所であがけ」
一弥 「うわ、うわああああぁ……濃いよぅ…夢に見そう…」
みさお「ま、それは無いでしょ。文体と可愛らしい字からして、女の子だと思うよ」
一弥 「そうだよね、そうじゃなきゃいけないよねっ! うん、きっと、そうだよ…(自分に言い聞かせている)」
みさお「すこやかな眠りの為に頑張れw
しかしまあ、《小さな印刷屋》さんが気に病むのも判る。…自分のミスなら尚のこと」
一弥 「どうやって作家さんとファンのひとたちにお詫びしたらいいのかな……?」
みさお「うら若い女の子が、若い男にするお詫びと言えば相場が決まってるでしょーw
まったくもう…判ってるくせに皆まで言わせないでよ♪」
一弥 「わかんないわかんないっ! そんな相場、ぼくは知らないっ!!」
みさお「その酷く恥ずかしげな表情からして、とても知らないとは思えないんだけど。
………かず君が今考えたことをそのまま言ってみんさい。これ、命令」
一弥 「そ、そんな命令は聞けません……ほんとに、許して…(半泣き)」
みさお「言わなかったら、おっちゃんとおにいちゃんの濃ゆい絡み合いを耳元で囁く。台詞付きで。
あたしはどっちでもいいんだけどなー♪」
一弥 「…ぇ……う………眠れなくなっちゃうよぅ……」
みさお「だったら言えるね?」
一弥 「…ぐすっ。言うよ…言えばいいんでしょっ!
…………そ、そのお兄さんに、えっちなことしてあげる、っていうコト……」
みさお「うわ、最低。あたしは精々『次回、印刷代の値引き』くらいでいいと思ったのにー。
きゃー、かず君ってば下衆野郎なんだからっ♪ (心底嬉しげ)」
一弥 「し、しんでやるーーーーっ! とめないで、ぼくホントにしんでやるんだからっ!! (錯乱)」
みさお「まあまあ落ち着きたまい。死んで花実が咲くものか(羽交い絞めにしながら)」
一弥 「うえっ…ひっく……ぼく、ぼく最低だ…」
みさお「健康な男の子なら仕方ないからw きっとこの作家さんも、一瞬くらいはそういうこと考えたと思われ。
…だから《小さな印刷屋》さんもあまり気にしなくていいのでは?」
一弥 「……ぼくも、あんまり気にしなくていい?」
みさお「キミは要反省。
…今度は失敗しないように印刷すればいいじゃん。丁寧に、心を込めてね。では、そろそろお開きかな?」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。さよならーっ!」」
―放送後。T京都内某所。T印刷所にて。
「ごめんなさい……お兄さん…ごめん…な、さ……ひっく…」
「いいんだよ、千紗ちゃん。これで良かったんだ…」
「でも…お兄さんの原稿が……」
「…破いたのは気に入らなかったからさ。さあ、後片付けしよう」
「………はい…………」
〜片付け終了
「じゃあ会場で会おう。お疲れ、千紗ちゃん」
「……ありがとうです、お兄さん。あ、でもっ…この原稿はどうするですか?」
「言ったろ? 気に入らないってw …処分しておいてもらって構わないよ」
「……そんな」
「………この原稿……きっと一所懸命描いたにちがいないです…。
ちゃんと千紗がお預かりして、いつか本にしないと……(破れた原稿を拾い集めながら)」
「…どんな漫画だったんでしょう…? (テープで留めつつちらっ、と)」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ジャンル:創作? タイトル:【印刷少女調教 〜出張校正、好きですか?】 単色42P
『千砂……とても綺麗だよ。お前の肌はまるでキャストコートのような光沢じゃないか…くくっ』
『は、恥ずかしいですぅ……そんなに見られると、千砂は、千砂は……っ!』
『ああ、もうこんなに湿し水を出して……まだ禁則処理もしてないってのに、千砂はいけない子だな』
『にゃぁぁ……そ、そんなぁ…(いやいや)』
『そろそろ校正刷りに入るぞ。…力を抜いて』
くちゅっ ずぷっ ぬぬぬぬぬ
『……あああああっ! おっ、おにいさ、んっ……!』
『ほら、俺の凸版が千砂の凹版に――』
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「…………………………………………………お兄さん?」
―翌日。某巨大会場にて。
「…千紗ちゃん、来ないな…(ぽつん、と座りながら)」
ヤバw
朝っぱらから激しく笑ってしまったw
みさおタンの誘導尋問が悪魔クラスになってきたな
かず君に耐性が出来るのはいつのことやら。
こんにちは。
私は甘いものには目がありません。
同級生と帰路に寄り道してクレープとかワッフルとか、
よく買い食いをしてしまいます。
特に私の大好きな蜂蜜練乳ワッフルをよく買います。
同級生は甘すぎると言いながらも、妹さんが大好きだからと
毎回、大量に買っています。気が合いそうなので
今度会ってお話してみたいものです。
ところで、私は最近タイヤキを食べることができないのです。
その同級生が美味しいタイヤキ屋を知ってるというので
行ってみるのですが、いつも道に迷ってたどり着けません。
私はタイヤキに縁がないのでしょうか。
それともそのお店は同級生の妄想なのでしょうか。
どうしても気になりますので、
尾根市中崎町界隈で通に評判の隠しスポット的
タイヤキ屋がありましたら住所を教えてください。
お願いします。
(尾根市中崎町・砂糖むら)
砂糖むらって・・・・
ザ・ワールド!かず君の想像力よ止まれ!!
今だ!800ゲットォ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ (´⌒(´
⊂(・∀・⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
みさお・一弥。
お前たちの辞書には「百合」という単語はないのか?
>>802 そういえばいつもラウンジのカキココピペするけど、いったい何がしたいの?
>>803 なんで荒らしが一番喜ぶことをしてんの?
>>632 みさお「……貴様ぁっ! 前回『死んでやる』とかほざいたのはブラフかと思っていれば……なんたるコトをっ!!」
一弥 「ぼくは生きてます! ほ、ほら、足だってあるよ!?」
みさお「むー……キミんとこの家庭環境に酷似しすぎ。しかもマリみて風味。
『頚椎が曲がっていてよ』という雰囲気がぷんぷんと……」
一弥 「思い出させないでーー―!! あ、あの時はホントに、お姉ちゃん死んじゃうかと思ったんだから……!」
みさお「意外と丈夫に出来てるよね、あの人。
リスカくらいではそうそう死ねな…………うおおおぅ、かず君がごっつい目で睨んでる……」
一弥 「……冗談でもそういうこと言わないで。ぼく、怒っちゃうよ…?」
みさお「くうっ…か、かず君に威圧されるなんて……(ハンカチを噛みながら)」
一弥 「でもこのひと、本当は何が欲しいんだろう。
…彼女がその男の人と別れれば、それで幸せになれるのかな?」
みさお「かず君はどう思う?」
一弥 「……なれない、と思う。きっと本人もそれはわかってるよね」
みさお「ん。あたしも同感。『惹かれあう』とか『解き放つ』とか自分勝手な想いに浸ってご満悦のようだけど」
一弥 「親友さんの『好き』はそういう『好き』とはちがうよね……たぶん」
みさお「しかし、このラジオ的にはそういう『好き』のほうが楽しい罠w
嫉妬に狂った可憐な美少女が親友とその彼氏を拉致して、彼に見せ付けるように淫ら極まりない行為を…」
一弥 「か、顔見れなくなったらどうしてくれるのさーーっ! 今週遊びにいくのにーーっ!!」
みさお「おやぁ? このお話はフィクションだよ?
実在の人物及び団体及びかず君のお姉さんとは関係無いはずでしょ? (くすくすくす)」
一弥 「な、無いけど、無いけどっ!! ……うううぅぅ……ごめんなさいお姉ちゃん……」
みさお「謝るということは、既に想像済みだね? 相変わらず仕事の早い……」
一弥 「別に仕事じゃないのに……ううっ…(涙ぐんで)」
みさお「あ、確かにそうかも。…かず君的には呼吸と同じくらい自然なことだもんね。仕事ではないよね」
一弥 「なんとでも言ってください……あはは、はははー……ぼくも手首切ろうかな……(虚ろな目)」
みさお「捨て鉢だなあw 《リストカットプリンセス》さんのRNと同じくらい捨て鉢だよ。
こんな『構って臭』を漂わせるくらいなら、いっそ噴き出す血液で葉書書いたほうが素敵でしょうに」
一弥 「書き終えるまでにしんじゃうってばーーっ」
みさお「……で、この歪んだ内容のお葉書に対して何かコメントある?
あたしはもう言いたいこと言ったから、あとは忘れるだけなんだ♪」
一弥 「じゃあ、ひとつだけ……えと、さっきも聞いたけど…
《リストカットプリンセス》さんは、何が欲しいんですか? 親友さんですか? 弟さんですか?」
みさお「おまえだーーー!」
一弥 「きゃーーーっ! …って、のせないでっ!! まじめに話してるんだからっ!!」
みさお「だって退屈だしー。みかんも切れちゃった……あ、リンゴ発見! ウサギに剥こう♪」
一弥 「き、緊張感が………あ、その…つまり……
親友さんを誰かの代わりにしようとするのは、なんだかヘンだと思う……そのひとは、そのひとだから」
みさお「(ウサギりんごを食しながら) そこなんだよね、この葉書の歪なところは。
貴女の為だけに生きてる人なんて、ドコにも居ないよ? …みんな独りなのです、ハイ」
一弥 「その言い方は厳しいけど……うん、ぼくが言いたいのもそういうこと。
だから、もっと強くなって欲しいな、って。弟さんも同じ気持ちじゃないかなあ……」
みさお「んむ。この世界はあんまり優しくないので、性根据えて生きてこうよw じゃ、そろそろエンディング」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーん! じゃあねーっ!!」」
―放送後?
カチャン
「あっ…いけね」
落としたコーヒーカップの破片を眺めて、ため息をつく。
どうやら俺は洗い物には向いていないようだ。
「佐祐理さん、新しいカップは………」
そこで、はたと口をつぐむ。このキッチンを知り尽くしていた人はもういない。
書置きも伝言も無く、自分の荷物だけを持って姿を消したのが二ヶ月も前のこと。
たった一人が欠けただけで、こんなに部屋が広く感じられるなんて思いもしなかった。
「祐一………?」
「なんでもない。ちょっと手を滑らせただけだよ」
言い訳がましく呟いて、以前にも増して口数が少なくなった舞から視線を逸らす。
佐祐理さんが消えてからというもの、俺達の関係は目に見えてよそよそしくなっていた。
「佐祐理は、いない。……出て行ったから」
「……知ってるよ。今のはつい…」
「もう、いない」
「知ってる、って言っただろ!」
「…………」
澄んだ黒瞳に、声を荒げる俺が映る。
責めているように聞こえるのは、自身のやましさゆえなのに。
「………これ、祐一に」
突然、飾り気のない封筒が差し出されて二の句が継げなくなる。差出人の名は……。
「…佐祐理さん、から?」
「祐一宛。……さっき、届いた」
それだけ言って玄関に向かう舞。細い背中から漂うのは、拒絶と悲しみ。
不意に、置き去りにされるような恐怖が俺を襲う。
「どこに行くんだ?」
「…夕飯の材料、買ってくる」
ドアが閉まって、耳が痛いほどの静寂が訪れる。
慎重に封を切って取り出した便箋には見慣れた字が並んでいて。
それだけで胸が締め付けられた。
>突然姿を消してごめんなさい
>いま私は、遠い遠い町で暮らしています
>舞や祐一さんのことを思い出すと少しだけ寂しいけど
>でも、もうじき寂しくなくなるんです
これ以上読むな、と頭の中の誰かが警告する。
けれども弱い俺は手紙から目を離すことが出来ない。
>私の中には祐一さんの赤ちゃんがいるから
>ずっと寂しかったのもこれでおしまいです
「…………っ!」
>知っていましたか? 私は祐一さんのことが大嫌いでした
>舞を私から奪った祐一さんが本当に大嫌いでした
>私に出来ないことをあっさりとやってのけた祐一さんが大嫌いで、大好きでした
どうして気付かなかったのだろう。
彼女は行為のさなかですら、空虚な微笑みを浮かべていたのに。
>この子は舞です
>この子は一弥です
>私だけの、舞です
>私だけの、一弥です
>二度と誰にも渡しません
俺はただ、三人で仲良く暮らしたかっただけなんだ。
>もう舞にも祐一さんにも会うことはないと思います
>だからどうか、いつまでもお元気で
>さようなら
「…祐一」
便箋に影が落ちて、ようやく舞がそこにいることに気付く。
なあ舞…聞いてくれないか?
「俺は……」
「泣かないで」
「…お前を…裏切って……」
「私は、ずっと祐一の傍にいるから。…泣かないで」
暖かな腕が俺を包む。細い指が静かに髪を梳る。
舞はやっぱり残酷なくらいに優しくて。
―だから俺は声を押し殺して、泣いた。
>797
みさお「連れ出す為の口からでまかせにかつがれたオマヌケさんだね(プ」
以前の浩平と長森みたくパラレルやね。かず君の今晩のオカズは決定したな。
こんにちは。
俺は2ヶ月前までは3人暮らしでした、しかしある日同居人の一人が書置きも伝言もなく自分の荷物だけを持って俺たちの前からいなくなりました。
しかも、彼女のお腹には俺の子供がいます、このラジオを彼女が聞いていたらいいたいことがあるのです
〜中略〜
俺たちはあなたの帰りを待っています。
追伸 その後彼女からの手紙がきました参考にどうぞ
>突然姿を消してごめんなさい
>いま私は、遠い遠い町で暮らしています
>舞や祐一さんのことを思い出すと少しだけ寂しいけど
>でも、もうじき寂しくなくなるんです
>私の中には祐一さんの赤ちゃんがいるから
>ずっと寂しかったのもこれでおしまいです
>知っていましたか? 私は祐一さんのことが大嫌いでした
>舞を私から奪った祐一さんが本当に大嫌いでした
>私に出来ないことをあっさりとやってのけた祐一さんが大嫌いで、大好きでした
>この子は舞です
>この子は一弥です
>私だけの、舞です
>私だけの、一弥です
>二度と誰にも渡しません
>もう舞にも祐一さんにも会うことはないと思います
>だからどうか、いつまでもお元気で
>さようなら
華音市 俺は超人じゃない! ただの学生だ!
>814
みさお「捜索届でも出せば?」
ネタ単体として見れば面白いけど
こう何度も後に続かないパラレルやられると萎えます。
パラレルにでもしなきゃネタにならんような糞葉書投稿する奴が多いのが悪い
こんにちは。
話せば長くなるんでぶっ飛ばすが。
実は家にどこかの令嬢さんが転がり込んできたんや。
しかもそいつは身重なんや。
そいつは「相沢舞」と名のっとたがそないなやつおらんかったのや。
まあそいつは結構大金もっとたうえに、結構しつけがいいのか家の手伝いもテキパキやってくれるのや。
でも、そいつは所詮居候、それも何処の馬の骨ともわからんやつやし・・・
家の娘は「弟か妹が出来る」と結構楽しみにしてるようやが・・・
でもなあ、家は旅館やないんや、そないにいつまでも置いとく訳にもいかん。
そいつは話せばわかるやろうが、娘がわかってくれるかどうか?
上手く娘を説得したいんやが、なんかいい案無いかな?
大気町 HARUKO(「エイチアーアールユーケーオーとよむで)
>819
みさお「面倒事が嫌ならさっさと警察に突き出せば?」
>>819 かづや「警察に突き出して娘には『自分から出て行った』とでも言っとけば?」
一弥くん、みさおさん、こんにちは。
実は私が会長をやっている生徒会の支持率が
かなり低い状況に陥っています。
その原因となったのは
本来退学になってもおかしくない生徒をかばって
誰も処分を受けない方法で解決させた事があった
のですが、それが評価されるどころか、
逆に批判を強める結果になってしまったのです。
僕は間違っていないと思うのですが、
現状は素直に受け止めているつもりです。
支持率回復策について、
何かいいものがあれば教えてもらえますか。
(華音市 生徒会長)
823 :
名無しさんだよもん:04/01/25 23:43 ID:7m91EQTV
>>822 みさお「『生徒会』の支持率が回復すればいいんでしょ?じゃああんたが責任とって辞任すれば解決」
やっぱり佐祐理さんはレズが似合う
>>672 一弥 「のどかな口調でこわいこと言ってる……」
みさお「うーん…世界征服かあ。
今日びそんなコトに興味持ってるのは、マッドサイエンティストくらいしかいないと思ったけど」
一弥 「強い軍隊がある国みたいだよ? もし本気で攻めてきたら…」
みさお「もち白旗♪ そんで好みのタイプの高級将官に取り入って、非道の限りを尽くすんだー」
一弥 「いろんな意味で最低ーーー!!」
みさお「ここって、世界史的に受難の歴史がある民族の国なのかな? つかイス○エル?」
一弥 「あそこだって、ここまで飛躍した発想は持たないと思う……この考え方、こわいよ…」
みさお「要約すると、仏に逢っては仏を斬り、というコトだよね。
…人をみたら泥棒と思え、の最終進化形態というか…なんともカルシウムの足りない思考だことw」
一弥 「にぼし食べたら直るかな、直るのかなっ!? (必死)」
みさお「そんなもんで直るのは猫の機嫌くらいだいっ! 落ち着け! 貴様それでも軍人かあっ!!」
一弥 「みさおさんも落ち着いてよーーーっ!!」
みさお・一弥「「……はあ、はあ……(息を整えて)」」
みさお「………で、なんだったっけ?」
一弥 「…素で忘れてるんだね? テンションと真剣さが比例しないんだね? (悲しむような視線)」
みさお「うん。いい加減慣れましょう、あたしに。
…平和ボケしてる国でまったり生きてきたから、もひとつピンと来ないんだよね」
一弥 「それは…ぼくも、そうだけど。
でも《ばにーがーる〜》さんが王様みたいだし…なんとか説得できないかな?」
みさお「むしろ女王様やね。歳も若いようで……多分、家臣に舐められちゃってるんじゃないの?」
一弥 「舐められる?」
みさお「いろんなトコを」
一弥 「……………………………だれか、こんなみさおさんを罰してください。かみさま…(目を閉じて祈るように)」
みさお「な、なんかいつもと違う切り返し。おねえさん調子狂っちゃうぞ?」
一弥 「狂ってるのは調子じゃなくて………………ひイイイイぃぃぃっ!! ごめんなさいもう言わないっ!!!」
みさお「調子に乗りすぎるのは感心しないよ? ねっ、かず君? (爛々と輝く瞳)」
一弥 「ハイですっ。いえす、さーでありますっ!」
みさお「いいお返事♪ 時折図に乗るとは言え、
かず君とあたしみたいな関係ならここの主従もごたごたしないだろうに…」
一弥 「それ……どんな関係?」
みさお「絶対服従」
一弥 「………こころまでは売らないんだから。
う、うそをつくのは奴隷にだってゆるされた自由なんだっ…! (涙を堪えながら)」
みさお「かず君、ヘンな思い詰め方するようになったなぁ……これはこれで楽しいかも。
さて、本題に戻って家臣についてだけど…ぶっちゃけ、その強硬論を煽ってるヤツが居ない?」
一弥 「えっと……《ばにーがーる〜》さんの言うこと聞かない人がいる、ってこと?」
みさお「ん。一枚岩の組織なんて世の中にそうはないからね。
獅子身中の虫というかアニサキスというか、そんなのが巣食ってるのでは」
一弥 「そのひとを説得すれば、どうにかなる?」
みさお「大勢は決してるみたいだからなんとも。…やるだけやるしかないでしょ?
あたしとしては一応、平和的な解決を望む。お飾りじゃないなら頑張りなさいね? それではっ」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん! 再見♪」」
―放送後。クンネカムン朝堂にて。軍議終了。
「…待て、ハウエンクア。そなたに話がある」
「ハハッ、これはこれは身に余る光栄…聖上のお言葉を賜ることができるなんて」
「戯言はよい。そなたは何ゆえ平地に乱を起こそうとしておるのだ? ……答えよ」
「全てはこの國と聖上の為。ボクに二心なんかあろうはずが…」
「アヴ・カムゥは、無用な争いの抑止力として十分すぎる代物であろう? 敢えて他国に侵攻するまでもない」
「困っちゃったなあw 聖上がそんな弱気では……クククッ…奪われてからでは遅いのになぁ…」
「…奪われる、だと? この國がか?」
「いやいや、そんなことじゃなくて………聖上、ちょっとだけお耳を拝借しても?」
「なんだ?」
――トゥスクルのハクオロ皇を、どこぞの女に奪われてもヨロシイ?
「…………………………」
「…………ねっ、聖上w」
―翌朝。朝堂にて。
「…諸君! 余は統一を、神話の様な統一を望んでいる!
諸君! 余に付き従うシャクコポルの戦友諸君! 汝等は一体何を望んでいる!? (ノリノリ)」
「………ヒエン。一体何があった……?」
「た、大老……それがさっぱり……」
「あぅぅぅ……クーヤさまが壊れていきますぅ……」
お飾り以下だーっ!w
うへえ。ジーク・クンネカムンですか!?
ギャグ調だけど、本質的には下手したら本編で起こりかねない展開だあ。
ホップステップ玉砕で頑張って参ります!w
へヘ
/〃⌒⌒ヽ
〈〈 ノノノハ)))
|ヽ‖´Д`‖ 囲まれます
(( ⊂[リ∨╂リ]⊃
リ /リリリリリつ ))
(( U ))
(大気町 観鈴ちんにはは)
いかんワラタ
でもこれラジオ番組なのでその葉書マズイのよw
こんにちは。
私はあるアイドルのマネージャーです。
彼女について詳しくは申し上げられないのですが、彼女には「彼」がいます。
彼女と彼をうまく分かれさせないと色々とまずいことになりつつあるのです。
でも、仮に彼のほうが話をわかってくれたとしても彼女のほうがどういった行動に出るかわからないため躊躇しがちなのです。
そこで相談なのですが、彼女をうまくなだめるにはどういった方法がいいのでしょうか?
Y・S
追伸:ここからはオフレコになります
一弥君、あなたが森川由綺のファンならばこのことは内密にそして放送中は絶対に彼女の名前は出さないように。
折原さん、あなたも放送中は絶対に彼女の名前を出さないように。
これらの条件を呑めたならば放送後に謝礼がありますので…
くれぐれも「森川由綺」の名前を放送中にいわないように、そしてマスコミなどにこのことは話さないようにお願いします…
篠塚弥生
835 :
名無しさんだよもん:04/01/26 11:26 ID:1pnRwytk
中の人が使ったネタをパクれば絶対採用してもらえる!そうに決まってる!
折原ちゃんでんぱ届いた?
(K県E市 屋上少女)
こんにちは。
実は妹が中O生だというのに18禁ゲ−ムをやっていて非常に困っています。
中崎町 マリファナコーヒー
>>834 毎回思うけどくだんねー追伸さえ無ければ5通に1通くらいは採用されるかもしれんぞ?
842 :
名無しさんだよもん:04/01/26 21:31 ID:XapPJvfM
そうそう言い忘れていたけど地下室はちょっとわかりにくいところにあるから道案内もかねて供養のときにゲストに呼んでほしいでござる。
T京都 縦横コンビ
>>839 そうか?
もっとひどい葉書がわんさかあるからこんなの何でもない葉書に見えてしまうんだが
>>843 ひどい葉書は全てデコイ。
俺達の感性を磨耗させるためのもんだったんだよ。
そしてちょっとおかしな葉書を何でもない葉書と思わせてることに成功したんだ。
>>844 ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' .゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ /! `ヽ" u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.___,./ //ヽ、 ー
>>745 みさお「愛情を注げば注ぐだけ、別れが辛くなるからね。ちゃんと森に帰してあげないと」
一弥 「…らす○る?」
みさお「しっかし母性溢れるお姉さんだねー。
今時、よその子をそこまで可愛がれる女性はそう多くないと思うんだけど」
一弥 「そ、そんなことないでしょ? みんなこういう風に…」
みさお「……女性、というか人間全般に幻想を持ってるね?
実の子ですら虐待されたり(自主規制)されたりするこんな世の中じゃポイズンだというのに」
一弥 「ポイズンはどうでもいいけど……。
だって、その赤ちゃんをかわいがってるんだもの…べつに悪いことじゃないよ」
みさお「普通預かった子供に自分のことを『お母さん』って呼ばせる? なんかヘンじゃない?」
一弥 「うーん……ヘンかなあ…」
みさお「しかも、どうやらこの赤ちゃんと関係のない男を『お父さん』と呼ばせてもいるらしい。
……疑似家族が形成されていってるぞう? 本当のご両親の知らぬ間にw」
一弥 「…………教育上まずい?」
みさお「んー、なんかこのお姉さんがどっぷり深みに嵌っているような気がして。
もしかして……子供産めない人だったり? いや、失礼なのは重々承知の上だけども」
一弥 「ううぅ…なんだか重いお話になってきたよぅ…」
みさお「妹である《この歳で〜》さんや、他の人達が心配してるほどの猫可愛がり。
……賭けてもいい。引き離される時には刃傷沙汰が起きる(きっぱり)」
一弥 「断言やめっ! めちゃくちゃ怖いからっ!」
みさお「そうそう。今かず君が言ったように、このお姉さんなんだか怖いのよw
情念が深そうというか、思いつめるタイプというか……コンコンコンコン釘を刺す♪」
一弥 「………みさおさんが呪われる確率のほうが高いと思います。そんな人じゃないから、きっと」
みさお「なによ『お姉さん』だったら無条件で擁護しちゃってさ。
この人みたいに、よその赤ちゃんに依存しまくり状態が正しいと思ってるの?」
一弥 「えっ? ……たよってるのは赤ちゃんの方じゃ…」
みさお「このケースにおいてはそうとも言えない。
さっきの話に戻るけど、なーんか代償行為の香りがするんだよね……」
一弥 「…自分の子供が持てない、っていう話?」
みさお「うい。いずれ親元に返さなきゃならないのに、
自分からどんどん良くない方、良くない方に進んでいってる。……もしや逃げるつもりでは」
一弥 「にっ、逃げる? 何から?」
みさお「しがらみから。胸には赤ちゃんを抱いて華麗なる疾走。いや、むしろ失踪かw」
一弥 「あの……どれだけ華麗でも、それをしちゃったら単なるひとさらいなんだけど……」
みさお「だから《この歳で〜》さん達が悩んでるんだよ。
やりかねない、と思われてるからこそ『手を打った方がいいかな』という表現なのでは?」
一弥 「……もしそうなっちゃったら、どうやって止めたらいいの?」
みさお「…………………山狩りする? 獰猛で精悍な猟犬とかも使って」
一弥 「赤ちゃん及びお姉さんが危険ですっ!! だめだめそんなの!!」
みさお「ちぇーっ。じゃあ非常線くらいにしとくかな。説得に応じて投降してくれればいいけど……」
一弥 「…逃亡凶悪犯扱いはそれくらいにしようね。
でも確かに、《この歳で〜》さんはお姉さんから目を離さないようにした方がいいかも」
みさお「そうそう。しばらく泳がせておいて、不穏な動きがあったら即検挙♪
……赤ちゃんは親元に返さないとね。たとえそれが辛い選択だとしても。……それではまた次回」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。おやすみなさいっ」」
―放送後。トゥスクル皇城内。特使の部屋。
からん からん からん……
「ウルト?」
「あっ……! ハクオロさま……い、いえ、その…これは……」
「……その玩具は…」
「………………愚かな女と笑ってください。
こうしていると、なんだかフミルィルがこの部屋にいるようで……つい…」
「………………ウルト」
―その夜。皇寝室。
…むう………身体が動かん…………また、カミュが……?
「……ほらフミルィル。あんよを上げて」
………………………………………あんよ?
「ふふっ…いまオシメを換えますからね(爛々と紅く輝く瞳)」
ウルトーーーーーーーーーーー!!!???
「こら、暴れちゃいけません。マーマに任せて………いい子だから」
それはっ…そ、それだけはやめてくれ! うわああああああっ! なんかすごい格好させられてるっ!!
「はい、きれいきれいしましょうね。うふふふ……」
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ひょっとして恐怖!!〇ナマナの恐怖ですかァ――ッ!?(((( ;゚Д゚)))
山崎ハコキター!
皇様の乳児プレイキタ━━━━━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━━━━━!!
ちゃん様の葉書はなぜ没になったの?
内容はまともだった気がするんだけど・・・
マジメな話、葉書はあまり溜まっていない気がする・・・
廉価版も来なくなったし・・・
こんにちは。
ウチ実は「雨女」なんや。
ウチの行く先々で雨になる、みんなは何も言わんけどなみんなウチのせいにしとるんや。
ウチにはそういうのがわかるんや。
そこでウチは「脱・雨女」をしたいんやがどないしたらいいんやろうか?
RN S川で行こう
猪名川キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
>>853 多分現実問題とかぶっていてフィクションの存在である「折原みさお・倉田一弥」には答えられない代物だったんだろう…
私の娘がAVに出演しているといううわさについてどう思いますか
中村正三郎
これが本人だとすると(ry
もうこのスレでおわってもいいかもね
みさおさん、一弥さん、こんばんは。
私は生まれた時から重い病気にかかっていて、あまり長くは生きられないそうです。
時折来る発作の間隔も最近ずいぶん短くなってきましたし、もうすぐかな、と思っています。
もう覚悟はできてますからそんなのはどうでもいいのですが、気になるのは赤ちゃんのことです。
今、私のお腹の中には赤ちゃんがいます。
多分、この子を産めば私のいのちは今よりももっと縮まるでしょう。
そのことについては後悔はありません。
この子は帰らぬ人となった愛しいお方に授かった、私が生きた証ですし、
兄さまや二人の大切なお友達、その他たくさんの方々がいらっしゃいますので、私が死んだ後も心配はありませんから。
でも、私はこの子に何もしてあげることができません、何も残してあげられません。
それだけが心残りです。
みさおさん、一弥さん、何か私がこの子にしてあげられることはないものでしょうか。
(トゥスクル 最期まで精一杯)
見なけりゃ良いさ
それだけ
こんばんは。
私、結構はしたない女という噂が立てられていて非常に困っています。
具体的に書くのは非常に抵抗があるのでその辺は察してください。
このままじゃ祐一に嫌われるよ。
華音市 だおー
>>864 かづや「火の無いところに煙は立たないってことだよ」
>>767 一弥 「えと…《太&細》さんの得意な分野って?」
みさお「このメール、ご丁寧に画像が添付されてるのでちょっと見てみよう。
………かず君、覚悟はいーい? 根性キメろよ? 夜露死苦っ!!」
一弥 「わけわかんないけど……あ、その画像だね。
…………………………………………………………ぇぅ………(絶句している)」
みさお「リスナーの皆様にお見せ出来ないのが残念。
澱んだ室内に乱舞する極彩色の抱き枕とそのオプション。………皆、この上なく幸せそうだねー」
一弥 「これって…お泊り会、なの…?」
みさお「かも。そんでもって次の画像はコレッ♪ (クリック)」
一弥 「……みさおさん、ぼく質問があります(のろのろと手を挙げて)」
みさお「なあに?」
一弥 「あの……その……この画像、漫画、だよね?」
みさお「おそらく。……雰囲気からして、いわゆる『同人誌』というものだと思われます。それがどうしたの?」
一弥 「こっ、こんな漫画……描くひとが、いるの……? (泣きそう)」
みさお「確かに、見た感じかず君よりも幼い容姿のおにゃのこがエライことされてるねw
うわあ……ジュボジュボいってる……すご……(潤んだ瞳で薬指を甘噛み)」
一弥 「見ちゃだめーーーっ!! 嫁入り前の女の子は見ちゃだめええええぇっ!!」
みさお「くっそう…全ページ読みたい………あ、バケモノの卵産まされてる…(聞いてない)」
一弥 「つ、次の画像は……えいっ (マウスを奪ってクリック) …………こすぷれ?」
みさお「んー…コスプレした娘をかぶりつきで見てる二人が凄く気になる。
水平方向と垂直方向にチャレンジしてるのが対照的だなあw これ、もしかしたら…」
一弥 「《太&細》さん? あ、そういえばさっきの画像にも写ってた……」
みさお「間違い無さそうね。
《太》さんはどの画像でも口開けてるし、《細》さんはどの画像でも眼鏡を直してる」
一弥 「ほ、ほんとだっ! なんでっ!?」
みさお「あたしが知るかいw ……とりあえず、『得意な分野』というのが何を指すのかはよーく判った」
一弥 「……………………すごいね。こんな世界、あるんだね……(しみじみ)」
みさお「まあ一般人の理解は得にくかろうね。……かず君はこういう趣味をどう思う?」
一弥 「…あ、あはは……えと…ちょっと、こわいなあ………ごめんなさい…」
みさお「……ふむふむ。『怖い』とは? どゆコト?」
一弥 「えっ? …だ、だって……さっきの漫画、見たでしょ?
あんな小さな女の子を、あんな風にする漫画が好きだなんて……ヘンだよ」
みさお「ん。一般的な性的嗜好とはかけ離れてるかもね。
でもさー、別に現実世界で行われてるわけじゃないでしょ? そこに何か問題が?」
一弥 「ない、けど……ほら、たまにヘンな事件とかあるし。
……ちいさな女の子を誘拐、とか。そういう犯罪のきっかけになったりしないのかな、って」
みさお「その論法だと、全ての殺人とテロ行為はハリウッド映画の悪影響になるねw
あたし、かず君がいい子なのは知ってるけど……そういう考え方は嫌いだな」
一弥 「…………き、嫌いっ!? …ぅぁ…ぼく、ぼく……! (縋るような目)」
みさお「いーい? 正直言って、あたしもこの画像全般はキモいと思う。精神的ブラクラだと思う。
でも、個人的な好悪を基準にして『正しい、正しくない』を決めるほど偉くもないしw」
一弥 「…………………うん。ごめんなさい…《太&細》さん……(しょんぼり)」
みさお「他人に不愉快な思いをさせずに生きている人間なんていやしないんだからさ。
双方がちょっとずつ我慢しようよ。……あたしだってヤ○ラちゃんの結婚披露宴報道、我慢したよ?」
一弥 「そんなこと言っちゃだめっ!! おめでたい話なんだからーっ!!」
みさお「おめでたい、の意味が違うような気がするけどねw
…世知辛い世の中だけど、自分で選んだ道なんだから信じて突き進めっ♪ んじゃ、終わっとくねー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん♪ じゃあねー」」
〜CM入り
一弥 「ぼく、心が狭いんだね……」
みさお「そんなに気にしなくてもw あ、まだ見てない画像があった」
一弥 「これだけタイトルが付いてるね……【我等が目標とする勇者の姿でござるよ】?」
クリック
ttp://gold.jpg-gif.net/bbs/1/img/11119.jpg みさお・一弥「「………………………」」
みさお「………前言大撤回。
クラリック! クラリックはいずこ!? つか、火刑に処せこんな連中はっ!!!!」
一弥 「…………………この世界に、完全な平和なんてないのかな……(厭世観に浸っている)」
乙〜
かず君もみさおたんもそのうち耐性ができそうだなw
しかし中の人は相変わらず笑える画像を拾ってくるものだ
思わず一弥ばりに恐る恐るクリックしてしまった
やっべ、○ワラちゃんで笑い転げちまったい。おめでたいったらもう(w
つーかその画像スゴいね、マジ勇者。シビれて憧れる。
気付いてなさげなお間抜け二人組のおめでたさにもうクラクラだ。
縦横コンビがクラリックにガン=カタで狙われてる姿を想像しちまったw
一時期出回ってたなー、お泊り会画像。
おお、これぞ私が求めていた究極の勇者です。
私は未経験ですがいつかやってみたいと思っています。
縦横よ、どうやらお仲間になれそうだ。
この後供養コーナーでゲストに出るんでしょこの二人。
凄い事になりそうだ
みさおちゃん、一弥君こんにちは。
私は以前、自分のせいで大切な人たちを文字通り傷つけ、
それでもその人たちが優しいのが辛くて割腹した。
辛うじて一命を取り留め、今では気も持ち直して
日常を楽しんでいる。
今度水着を着ることになったのだけど、
私には当時の傷が大きく残っている。
そこで特に手術経験のあるみさおちゃんに聞きたいのだけど、
水着をどのように着こなしているの?
ビキニを諦めてワンピースにすればいいとも思うけど、
若いうちしか着られないものを今諦めるのも少し寂しいから。
アイデアやノウハウが欲しい。
(華音市・リボンの騎士)
お。舞からの葉書もずいぶん来て食傷気味ではあったけど、
これはちょっとひねってあるな。
こんばんは。
俺はあるきっかけで「魔物を狩る少女」と親密になった。
そしてお約束になったわけなんだよ。
ところが彼女は非処女だった!
だが正直気になっているんだがこれに関して彼女を問い詰めたことはない。
このまま聞かないほうがいいのかなあ・・・
ああ、でも気になるなあ・・・
俺はどうすればいいんだ?
必ずや真相を・・・
華音市 U−ONE
相談がある。
実は早漏なのだ。
このままでは夜のほうで小ばかにされるのは目に見えている。
早漏を克服するにはどうすればいい?
トゥスクル 鉄仮面の貴公子
みさを「ヤリまくれ。以上」
今夜は誰のはがきなのかな…
やっぱり芹香はがきだろうな…
しっかし最近このスレもいろんな意味で静かだ
Flashで使われているアレンジ約束はどこで手に入りまつか?
ものすごくマッチしてて和むんですけど。
888 :
名無しさんだよもん:04/01/28 20:01 ID:VDxrRgqh
割れ物ネタの採用率が高いと見て乗り換えか?(プ
889 :
コテとトリップ:04/01/28 20:49 ID:TFQH0GRS
つかよー、クソ葉書きだなんだとギャーギャーやかましい連中もなんとかならん?
ラジオ番組にクソ葉書きが届いてボツ、リアルでいいじゃねえかよ
供養コーナーだっけ?あれだって作者楽しんでんだろ、投げっぱなしの単発小ネタで遊べるんだから
どんな葉書きからネタの発想を得るかは書く人間が読んでみるまでわかんねえんだから
みんなまとめてすっこんでろと。まあこうやって蒸し返すおれが一番輝いているのだがな
>>889 ああいう連中は騒ぐこと自体を楽しんでるんだ。ほっとけ。
俺、まだいるよ
中崎町 久弥
そろそろ微妙に引越しの時期だな。
>>770 みさお「めちゃくちゃイライラするーーっ!
葉書を書く暇があったら妹に話せよっ! こんなまどろっこしいやり方あるかあっ!」
一弥 「落ち着いてみさおさん! どうどう!
ほっ、ほら! お茶うけに、みさおさんの好きな都こんぶがあるよっ!? 全部あげるから…」
みさお「うわあい、グルタミン酸ナトリウムばんざーい♪
…って、そんなモンで誤魔化されるかっ! まあ、一応貰っておくけど……(もぐもぐ)」
一弥 「食べてるじゃないかぁ。……確かに、みさおさんが怒るのもわかるよ。遠まわしすぎるもんね」
みさお「でしょ? 家に帰ってから妹に一言
『○○とかいう人が喧嘩上等狂乱麗舞(ビキビキッ)だってさ』って伝えればそこで話はおしまいなのに」
一弥 「ていうか、簡単に果し合いをOKしてきちゃいけないんじゃ……しかも自分以外の……」
みさお「告白されてOKしてくるのと、どっちが嫌だろうねw
……しかしそれほど似てるってことは、《マジシャンプリンセス》さんとその妹さんは双子の姉妹?」
一弥 「でも、この人はなんだかおっとりしてるね。
果たし状を渡されるような妹さんって、どういう日常生活を送ってるのかなあ…」
みさお「闇の闘技を身につけた武道家なんじゃない? 得物は鍛え抜かれた肉体のみ。すなわち人間凶器」
一弥 「……微妙にズレていってるような気が……素手?」
みさお「勿論。コツカケも出来るのよー♪」
一弥 「女の子はしなくていいのっ!! (大赤面)」
みさお「女の子だって蹴られれば痛いでしょ? そうじゃなくても出っ張ってる部分があるんだし…」
一弥 「あ……そ、そうだね。胸とか、そうだよね……(俯き)」
みさお「ね? 実はあたしもそういった理由で胸を引っ込めてるだけであって。
本当は巨ny……………………………………笑えよ! せめて笑い飛ばしてよっ!! (涙を浮かべて逆ギレ)」
一弥 「ご、ごめんなさい。ぼく気が利かなくて……あははははー……これでいい?」
みさお「ふん。そんな生ぬるい思いやりはいらないやい。
…さて、喧嘩どころかコミュニケーションすら苦手っぽいお姉さんを勝たせるにはどうするべきかな?」
一弥 「た、闘わせるのっ!? どう考えても妹さんに話したほうがーー!!」
みさお「いやいや甘いよ。自分が引き受けたことには責任持って貰わないとね。
その結果、ドリ○ンに挑んだ加○みたいになっても仕方あるまい。Let's身の程知らず♪」
一弥 「……死んじゃうってば。りあるで」
みさお「それが嫌ならさっさと話せw …消印の日付にこの葉書を書いたとしても、まだ十日あるよ?」
一弥 「あ、ホントだ……じゃあ問題ないよね。良かった……(ほっ、と胸を)」
みさお「良かったよねー。十日あれば、妹さんに教えを乞うて初歩的な戦闘技術を学べるかも。
……散打まではいかないにしても、推手くらいはどうにか」
一弥 「別次元でまどろっこしくなってるよ! い、いまさら鍛えはじめてもっ!」
みさお「話をややこしくした責任くらいは取るように。
…相手がどんな人か知らないけど、殺されることはないでしょw」
一弥 「い、いいのかなあ……三面記事とかに載らないかなあ……」
みさお「きっと地下闘技場だから大丈夫だよ。オフレコオフレコ♪
十日間死に物狂いで精進して、俺より強いヤツに会いにいきなよー? んじゃ、健闘を祈るっ!」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん! おやすみなさーい♪」」
―放送後。東鳩市。神社にて。
「待たせるわね。宮本武蔵でも気取ってるつもり?」
じゃりっ じゃりっ じゃりっ
「…来たか。遅いわよ綾香!(振り向いて) 怖気づいたのかと思っ………おおおおおおおおっ!?」
「………………、……。(おまたせしました、坂下さん)」
「ジャ、ジャンボマックス!? というよりその下には誰がいるの!?」
「………、……。(下の人など、いません)」
「いるでしょっ! なんか無茶苦茶筋骨隆々とした何かがっ!!」
「…………。…………、……! (問答無用。セバスチャン、GO!)」
「ま゛っ(下からの声)」
896 :
コテとトリップ:04/01/28 23:00 ID:TFQH0GRS
これ来栖川姉妹のことだったのか。まったく気づかなかったぜ
この後、坂下がサンドバックの中に詰められるのか……(違う)
葵がサンドバック切り開いたら中から出てくるわけだ。
>>896 それはひょっとしてギャグで言っているのか(AA略)
今だ!900ゲットォ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ (´⌒(´
⊂(・∀・⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
助っ人とは考えたものですな
>>887 ありゃかのらじのOP曲だ。『水瀬さんち』シリーズをゲットせよ。
絵掲、きたな
魔法のコツカケ!
>>887 約束のアレンジ曲自体はKanonアレンジアルバム「recollections」に入ってる。
>893-895
ジャンボマックス……
思いっきり吹き出しちまったじゃないか!
もう少ししたら、みさおが「チョットだけよ……」とか言わないでしょうね、中の人
ドイツ語?
>>906 供養で死語言いまくっていたからね。
葉書という形でそれに突っ込んだ香具師はエライ!
ところで「コツカケ」ってどういう技なの?
ついにこの時がきた
ずっと
ずっとこの時を待っていた
よくも小麦葉書を供養しなかったな!
だから俺は中の人の放送ストックが切れる前にこのすれを埋めようと思っていた!
そしてついにその時がやってきた!
AAマスタ−は俺だ!
ドリフは無実だよ
ん、さっきから発言が残っていない気が・・・
何だ気のせいか。
こんにちは。
実は私のクラスの学級名簿に「折原浩平」という、見慣れない生徒の名前があります。
クラスにはそういった名前の生徒の席もありませんし、自分自身正直この生徒の名に覚えはありません。
クラスの誰かがいたずらでもしたのでしょうか?
中崎町 髭の教師
では我が怨み思い知るがいい!
1
2
3
何
4
5
6
7
8
9
しえんか
>>921を依頼を受けて代行したものです。個人名が入っているのに気づきませんでした。
まことに申し訳ありません。ひっかけられました。
0
-
^
\
q
w
e
r
頭おかしいんじゃない?大丈夫?
そろそろ次スレのテンプレを準備する頃だな。
準備はいいけど、沈静化するまでしばらく待たない?
懐古厨ってわけじゃないけど、最近の荒れ方は酷すぎる。
コテトリが荒らしてるだけだろ?
気にすんな。
そーいや昔のコテトリはsageてたな
とりあえず950GETしておく。
GET
というわけで中の人煽り文よろしく。
>>947 コテトリは荒そうだなんて思って無いぞ。
あいつは好きなものは好きと言える奴だからな。
少なくとも、このスレの名無しよりはマトモにここのことを考えてる。
昔々、ドイツのある宣教師(キリスト教を広める人)が高い高い山に登りました。
やっとのことで山の頂上に着きました。頂上からの眺めがあんまり素晴らしいので、
思わず「ヤハウェ! (神様!)」と叫んでしまいました。
それが山に登る人の間に広まり、「ヤッホー」になったそうです。
dendの為になるお話でした
次スレ乱立の予感…
晩御飯食べながら煽り文書きました。げーっぷ。
みさお「らーじおは続くーよー、どーこまでーもー♪」
一弥 「………野や山じゃなくて、屍山血河を越えてるけど……あはは…」
みさお「ふふふ…そんなことは 捨 て お け 。
続けることに意義があるんだからいいのよ。なにしろあたしにとっては貴重な収入源っ!」
一弥 「ちょっとは本心を隠そうよっ!」
みさお「…あたし、バイトしてないから貧乏だし。
この番組のギャランティだけで、地道にやりくりしてるんだよ…? (俯き加減)」
一弥 「ぅあ………そ、そんな顔してもごまかされないんだから……」
みさお「あたしとあの生物を養ってくれてる叔母さんに、これ以上負担はかけられない…。
でも、人並みにお洒落とかしたいし……だからあたし……あたしっ……! (ハンカチで目元を)」
一弥 「ごめんなさいみさおさん、ごめんなさいっ! えうっ………な、泣かないでよぅ…」
みさお「それでね…この前、局のお偉いさんに賃上げ要求したら
『前クールの葉書、消化してからにせえ』って切り捨てられたし……ちっくしょう、あのハゲ……」
一弥 「水面下で悪いことしすぎですっ!!」
こんなんでいいでしょうか。最近、展開が目まぐるしくて面白いです。
重複っていうより荒らしスレなんだから、そんなの使えないって。
大体スレ番どうする気だか。
それよりそろそろスレタイ変えたほうがいいと思います
>>948 sage忘れていることに今さら気づいた。d
>>953 なーんも考えてねーけど?そんな義理もない
そう見えるのは周りにバカしかいないからだろうさ
200回突破おめ&乙であります。
第178回 >53 >134-136 尾根市 ラジオネーム S・I
第179回 >63 >168-170 K県E市・火の玉すぱいく
第180回 >65 >216-219 隆山 :メイプルシロップ
第181回 >68 >246-248 トゥスクル 気付けば年齢不詳のお父さん
第182回 >155 >263-266 大気町・かのりん
第183回 >167 >280-284 尾根市 だよもん星人
第184回 >178 >306-308 華音市 バニラアイス
第185回 >232 >337-339 隆山・コンビニ店員
第186回 >257 >374-378 A・S
第187回 >274 >410-413 T京都 静寂少女
第188回 >343 >441-444 尾根市 C子さん
>490-495 第188回放送後の折原家
第189回 >371 >519-521 華音市・しおりんっ☆
>537-541 >543-546 没葉書供養のコーナー
第190回 >440 >587-589 尾根市・みゅ〜
第191回 >470 >618-621 T京都 BROTHER2
第192回 >482 >637-639 ナ・トゥンク反乱軍 爺
第193回 >511 >680-682 華音市・牛丼一筋300年
第194回 >553 >747-750 T京都 コス・プレイヤー
第195回 >625 >780-782 尾根市 沈黙は金
第196回 >630 >791-794 T京都 小さな印刷屋さん
第197回 >632 >806-811 華音市 リストカットプリンセス
第198回 >672 >825-827 クンネカムン ばにーがーるって何ですか?
廉価版 >673>664 >676-678 中崎町 RN 好きなのはカツカレ−とスポ−ツ他1名
廉価版 >696 >739-740 T京都 猫または魚
第199回 >745 >847-849 トゥスクル この歳でおばさんはちょっと…
第200回 >767 >867-869 T京都 太&細
第201回 >770 >893-895 東鳩市 マジシャンプリンセス
>143 スタジオおこたVer AA
>651-654 流石だなかず者。AA
>655 Flash版第4回
>773-779 スタジオAA
ラジオ視聴者外野乱闘スレ ROUND2
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/1343/1074914108/
>>960 乙〜
みさおたんもすっかりスレてますなw
968 :
950:04/01/29 22:48 ID:2z9xJDtl
さて、次スレ立てるか・・・
このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。
・・・もう少し待っててくれ。
いいよ、君は立てなくて。誰か立候補つのる
中の人、まだ放送時間残ってます?
残ってないなら次のスタジオを作ろうかと思うんですが。
以下テンプレ案
1レス目
煽り文は>960
この番組はリスナーの皆さんからのお便りと中の人の努力で成り立っています。
時には中の人のことも考えて、マターリと楽しみましょう。
過去スレその他は >2-10のどこか
建ててやろうか?
>>970 あ、このスレの残りは次スレに繰り越すつもりなのでー。移行準備はOKです。
…多分供養から始まりますが。
そろそろdendがオナニーショタSSもどきを書き込みにくる頃かな
>965-966 まとめ屋3氏
有難うございました。
次スレでも宜しくお願いします。
980 :
七資産:04/01/30 18:17 ID:LmKopBIY
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│┃ │ それじゃ今夜はここまで! /. ┃│
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│┃ i ,, ,,ノノリ人〉 ミミ≡ \ ̄ ̄\ __ ( 从 从 l| !丶 ,┃│
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981 :
七資産:04/01/30 18:18 ID:LmKopBIY
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ヤマトの艦橋かと思ったぞ。広すぎだ
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│┃ │ぺちゃぴちゅっくちゅくちゅっ ちゅるるるるる. │ ,┃│
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│┃ i , ,ノノリ人、〉 ミミ≡ \ ̄ ̄\ __ ( 从 从 l| !丶 .┃│
│┃ ヽ(i(;´бア′., /旦 ̄三≧ΞE ̄ ̄〜L〓Lニニニコ旦\ lリ.゚ー゚;ノl).y! ゴクリ… ┃│
│┃ D/,||っとI) /◎=゚ミΞミΞ≡ 三≡ΞミΞ 〜◎\ (っYリと)d ┃│
│┃ ‖匸 八ヽ/ 亅三ミ ミΞ ≡Ξミ ≡Ξ≡ .] \く/_|l〉丁‖ .┃│
984 :
七資産:
│┃ ハァハァ 放送終了後にしろゴルァ! .┃│
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U‖U´ U‖U´ ∪∪、 ∧⌒∧_____ モゥダメポ… .‖
∠V > ∠V > .∧ ∧ ・ヒ〃コ・ ⊂彡´д`*⊂ミ ⌒つミ〜 <⊥>
〜′ ̄ ̄(* ゚Д゚)つ
UU`ー‐U ‐ ′ <ちょっとトイレでヌイてきまつ。