まあクラスの男子にブルマに着替えさせられたりして
囲まれてそのままオナペットにされたりしますから。
もう頭の中は春真っ盛りか、さすがキモヲタだな(プ
ああ、違うか。
一年中エロで充満して膿んでるんだったな(プゲラ
ハクオロとの会話の辺りまではニヤリとしてたくらいなんだが
縦回転で飴を吹き出してしまったw
「はいっ! 縦回転ーーっ!!」
に激しく笑ったw
もう頭の中は春真っ盛りか、さすがキモヲタだな(プ
ああ、違うか。
一年中エロで充満して膿んでるんだったな(プゲラ……っと。
_
_ , .M `ヽ
,.´ ,ヽ 〈 从 从 l| ! 流石だなかず者。
i ,,ノノリ人〉 lリ、´<_`l).y!
ヽ(i.´_ゝ`/ ̄ ̄ ̄ ̄/ !トrァ
||つY:/ FMV /∪ レiヽ
 ̄ ̄\/____/ ̄ ̄
647 :名無しさんだよもん :04/01/21 23:59 ID:ns/2/2ng
まあクラスの男子にブルマに着替えさせられたりして
囲まれてそのままオナペットにされたりしますから。
・・・・・・・・・・・・。
_
_ , .M `ヽ
,.´ ,ヽ 〈 从 从 l| ! ・・・・・・・・・・・・。
i ,,ノノリ人〉 lリ、´<_`l).y!
ヽ(i.´_ゝ`/ ̄ ̄ ̄ ̄/ !トrァ
||つY:/ FMV /∪ レiヽ
 ̄ ̄\/____/ ̄ ̄
_
_ , .M `ヽ
,.´ ,ヽ 〈 从 从 l| !
i ,,ノノリ人〉 lリ、´<_,`l).y! プッ
ヽ(i. ´_ゝ/ ̄ ̄ ̄ ̄/ !トrァ
||つY:/ FMV /∪ レiヽ
 ̄ ̄\/____/ ̄ ̄
_
,.´ ,ヽ
i ,,#ノリ人〉 _
∩(i.´_ゝ`ノ , .M `ヽ
ヽヾ||:Y:||レ〈 从 从 l| !
./__i」.∩lリ、<_` l).y!
(ヽ__)ヽ____ノ、!トrァ
_
'´ M. ヽ
! リ从 从!〉 _
∩(l.´_ゝ`ノ、,.'´ ヽ
rvヽヾ) Yリレ(〈人リヽ,,. i
フl> く/_|l〉∩゙、<_`;.i)ノ
(ヽ__)ヽ  ̄ /、つ
 ̄ ̄
,;⌒⌒i.
( ;;;;;) ______
_ ( ,,:;;;) |. WARNING |
, .M `ヽ_、| |/ |;,ノ . | 倉 庫 |
〈 从 从 l| !´⊂、 / ,i |______|
lリ、´<_`l).y! ))))〉| ,,i; ,, ,;⌒‖
rv'y! f(つノヽ_ノ |,,;. ;i, ‖ヽ
フl> く/_|l〉 レiヽ .,, ´ヽ (. ‖丿.,,,
し'ノ ,, ,, .. ´ヽ. ‖,,, ..,.
,, 丶 ... ,, .、 ヽ .. ヽ丶,.ヽ . ‖、,,
>643
美佐雄「むう!これは!」
佳寿也「見たか美佐雄」
美佐雄「肉親としての愛情を恋愛感情と勘違いした愚か者であるか」
佳寿也「弟に対する依存心が高すぎたのであろう」
美佐雄「何、心配は要らぬ。麻疹のようなものじゃ」
佳寿也「時が経ち精神的に成熟すれば自然と悟ろう」
美佐雄「場合によっては其の侭茨の道を進むやも知れぬがな」
佳寿也「其れだけの覚悟があれば邪魔立てしても無駄であろう」
美佐雄「例え破滅しかないと承知していようとも、一度壊れた箍を締め直す事は出来ん」
佳寿也「いざとなれば来世へ望みを繋ぐのみよ」
>>655 ワロタ
相変わらず小ネタがきいてて良いっす
職人さんGJ
>655
細かい改良がいい感じですw
深夜から自演とはこのスレはほんとに笑えるスレだなW
>>655 放送終了後まで用意しているとは・・・
グッジョブ
>>655 由綺キタ━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━!!
勇者かず君キタ━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━!!
遊び人LV17もキタ━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━!!
そろそろフラッシュ見たいと思ってました。
乙∩サンクスです。
こんにちは。
もうすぐバレンタインだな。
二人にはチョコ渡す相手と受け取ってもらう相手いるんだろ?
オレもアテはかなりある、まあその辺は割合するとして。
相談なんだが、ホワイトデ−のお返しはどうすべきか悩んでいます。
ほら、モテる男はつらいっていうじゃんか。
それでさあ、いい加減なプレゼントだと後が怖いって言うかその・・・
なんかいい案無いか?
中崎町 モテまくっていて困っている美男子
かず君も渡す相手いるのか……。
わざわざageる。
正体バラしてるようなもんだろ。
ageなくても内容や文体で一目瞭然
>>665 クラスの「男子」に告白されてるくらいですから
もう>664は住井でいいじゃん。
某夏ツアーでも長森と七瀬食ってたし。
みさおさん、一弥さん、こんばんは。
わたしはある國の王様をやっています。
詳しくは宗教の関係でお話できないのですが、國を守るために強い軍隊も持っています。
國の中もそこそこ平和だと思っています。
それが、最近になって、家臣たちが騒いでいるのです。
「この軍備をもって世界を征服すれば他國に脅かされずにすむ」と。
わたしはそれには賛成できません。 大老もそう言っていたし。
でも、家臣たちの声は高まる一方で、このままではわたしの身も危ないかもしれません。
どうしたらいいのかと聞かれても困るかもしれませんが、どうしたらいいのでしょうか。
P.S. 側付に「普通の女の子はこういう風に喋るんですよー」と言われたので、
そういう話し方で書いてみました。 間違っていたらすみません。
クンネカムン ばにーがーるって何ですか?
こんにちは。
私はこれまで盲目という闇の中の世界に生きていました、
でもこんな私でも普通に接してくれる人たちはいます、そして私はある男の後輩と愛し合う関係になりました・・・
でもその後輩はある日突然私の前から姿を消しそして私の友人たちもいえ、私以外のみんなが彼のことを忘れてしまったのです
まるでそんな人が最初からいなかったように・・・
でも本当に彼はいたんです、そして今この葉書を書いているときも彼のことが忘れられません。
私に一筋の光を見せてくれた彼にもう一度会いたいのですが上記のような理由で誰も協力者はいません。
私はどうすればいいのでしょうか?
PS:この部分はラジオでは放送しないでください
「浩平君、もしもこのラジオを聞いていたら私の前に戻ってきて。いろいろお話したいこともあるし・・・」
中崎町 RN 好きなのはカツカレ−とスポ−ツ
(本名は川名みさきです、どちらの名前で放送するのかは二人の判断に任せます)
↑
学習能力皆無
くせえくせえ、ナルシストの腐った臭いがプンプンしやがる
>673
かづや「誰もそんな人知らない?これってつまり・・・」
みさを「盲なのをいいことに騙されたってことだね、足がつく心配も無いしw」
かづや「そんなのひどすぎるよ・・・」
みさを「世の中世知辛いのだよ少年、いかに相手をカモるかが勝負だよ?」
かづや「そんなことないよ、きっと事情があって・・・」
みさを「ヤるだけヤって別れも言わずにポイするような?」
かづや「う・・・」
みさお「まあいい勉強をしたと思って今後の教訓にするんだね」
かづや「あまり引きずらない方がいいとおもいます・・・」
よ…読めるのか?
先輩の書いた長文を!?
かづや「親切な八頭身さんが翻訳してくれました」
>664
みさを「悦んでもらえるプレゼント?」
かづや「・・・何か発音が違わない?」
みさを「気のせいだよかづ君。んー、アイデアがないことはないよ?」
かづや「え?本当?」
みさを「うん、婚約指輪」
かづや「それホワイトデーのお返しといわない!」
みさを「涙を流して感激すること間違いなしw」
かづや「日本は一夫一妻制です!」
みさを「だから面白いんじゃない。ふふふ・・・修羅場♪修羅場♪ちなみにかづ君、修羅場じゃなくて鉄火場の意味はわかる?」
かづや「もう何が何やら・・・」
>>511 みさお「目は大切にしたほうがいいよー? …あ、もう遅いのか」
一弥 「まだ遅くはないと思うけど……でも授業中、黒板とか見づらいと大変だし」
みさお「眼鏡だろうとコンタクトだろうと、視界がクリアになりさえすればどちらでもいいでしょ?
その二人は何ゆえそれほど強硬に眼鏡着用を勧めるのか」
一弥 「うん、なんだかヘンだよね……尋常じゃない剣幕とか、トリップとか…」
みさお「…とまあ、気付かないふりをするのもなんなので、
ここからは身も蓋もない話をさせて頂くけど。…ぶっちゃけ、かず君はどう? 眼鏡かけた女の子って」
一弥 「へっ? ど、どう? どうってなに?」
みさお「んー……なんて言えばいいかな。本来は単なる視力矯正器具であるはずの物が、
それを掛ける対象によって付加価値を増大させるというか……的確な表現が難しいなあ…うーん」
一弥 「……よくわかんないけど、いかがわしい方向に話が進んでいってるのはわかるよ」
みさお「例をあげて考えてみよっか。
ほら、倉庫でかず君を正座させたりスツールに縛り付けたりしながら言葉責めするじゃない?」
一弥 「『今日って寒いじゃない?』と同じくらい軽い口調で言わないでっ!!
ぼ、ぼく毎回必死なんだからっ! いろんな意味でっ!!」
みさお「最近はしてないじゃんw 倉庫使用不可だしー。
まあ代替地はおいおい考えるとして……お説教してる時のあたしって、どんな風?」
一弥 「………目がキラキラしてて……時々唇なめたりして………すごく嬉しそうに見える…」
みさお「実際嫌いじゃないからね。………あ、かず君の目に涙が滲んできた。これよこれこれっ♪ コレなのよー♪」
一弥 「…ぇうぅっ……み、みさおさんのさでぃすとー! 女看守ーっ!」
みさお「今の発言で、累積47ポイントになりましたw (黒い手帳を開いて)
…で、だ。仮にお説教時のあたしが眼鏡をかけているとします。…想像してみ?」
一弥 「眼鏡をかけたみさおさんが…あの倉庫で?
(想像している) …………ぅあっ……みさおさん…ど、どうしてそんなに冷たい目で見るの…?」
みさお「おお、さすがに入り込むのが早いなあ(わくわく)」
一弥 「(さらに想像している) や、やだやだやだっ! 目隠しなんていやだよっ!」
みさお「目隠し………それは盲点だった(ぽん、と手を叩いて)」
一弥 「(すっごく想像している) ……ひゃうっ! む、むねさわっちゃ、やだっ……!」
みさお「…………さて、そろそろ戻って来てもらうかな。
おーい、かず君やーい。そこから先は現実世界でねー? (一弥の胸をなでなでしつつ)」
一弥 「……う、うあああっ! なになにいきなりっ!? なっ、なんでぼくの胸さわってるのっ!!??」
みさお「してほしかったくせにw
……キミ、『これは焼け火箸だ』と暗示をかけたら割り箸でも火ぶくれ起こしそうな勢いだね」
一弥 「な、なんかわかんないけど……ぼくに今、えっちなことした? (泣きそう)」
みさお「さーてね(くすくす) …それで、眼鏡バージョンのあたしはどんな感じだったかな?」
一弥 「……あ、あのね…いつもお説教してる時より、もっとえっちでいじわるだった……(赤面)」
みさお「眼鏡かけてるだけなのに?」
一弥 「うん……不思議だけど。どうしてかな?」
みさお「それは『そうあって欲しい』というキミの願望が見せた幻影なのだよw
屈折リーベというか、なんというか。……じゃあ、次回のお説教はそのバージョンで行おう。決定♪」
一弥 「お説教自体がいやなんだってばーーっ!」
みさお「なんだよう。えっちな秘書さんっぽい眼鏡をかけて、
ヒール履いて、びしっとスーツで決めてあげようと思ったのに。…それでも嫌?」
一弥 「だって…そういうのは、もっと大人っぽいひとがする格好だし……………………あ゛」
みさお「……………………今ので、ポイントは一気に倍になりました(見えない眼鏡を直しつつ)
《牛丼一筋300年》さんも、一度やってみたら? …眼鏡かけて、ヒールでぐりぐりっ、と」
一弥 「す、するのっ? ぼくにそんなことするのっ!?」
みさお「……一刻も早く、倉庫の代わりになる場所を見つけねば。じゃあ、そろそろお別れの時間になりましたのでっ」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。また聴いてねっ」」
―放送後。華音市某校。深夜の校舎内。
「おーい。牛丼、差し入れに来たぞ」
「………待ってた」
もぐもぐもぐもぐ
「…しかしなあ、舞。お前、視力が落ちて来てるんだろ?
それって、魔物と戦うにあたっては随分な不安材料じゃないのか?」
「………………(こくん)」
「だからさ、俺が言ってるように眼鏡を掛けようぜ。
な? いいだろ? ちょっとだけでいいから掛けてみない? 一度やってみなよ!? (必死)」
「………………ぽんぽこたぬきさん」
「どうしてだよ……お、俺は別に眼鏡に特別な思い入れなんか無いぞ? ああ、全然無いとも!!」
「……………今日は、これがあるから」
「これ?」
ごそごそごそ かちゃっかちゃっ
「…………………どう?」
「…お前………………どっからそんなモンを……」
「私は、魔物を狩るものだから………(ノクトビジョン・ゴーグルタイプを装着したまま)」
フラッシュ屋さん乙。
そうか、アレはねーちんネタだったのか。不覚にも本放送時に気付かなかったよ。
あいかわらず小物の使い方がうまいなぁ。
壮絶な姉妹喧嘩と微妙な表情になる繭に萌えた。
って書いてたら本放送が。毎度乙です。
もう止まらないな〜かずくんw
グッジョブすぎます!!
やっぱり本物はイイ!!
685 :
名無しさんだよもん:04/01/22 22:37 ID:zsCWI9UD
>>みさおちゃん
倉庫の代わりとして地下室があるって。
T京都 縦横コンビ
中の人&FLASHの人GJ!
かず君はリアルシャド−を実現出来るのか・・・
これからも荒らしに負けずにいい放送してください。
あなた見ているとプロ魂というものがmyソウルにビンビンに響きます!
オナーニネタがなくなったらな(プゲラッチョ
690 :
名無しさんだよもん:04/01/23 03:31 ID:GV9LaGsI
>685
みさお「そんなのあったっけ?」
スタッフ「あるッスよ」
みさお「んじゃ今からそこでやろっか」
スタッフ「いいッスね、俺もまぜてくださいよ」
みさお「どんとこーい、それじゃおいで」
みさお「ほらそこほこりたまってる!もっと腰入れて磨け!」
スタッフ「キビシイッス、休ませてくれッス」
みさお「あ?まだ3時間しかやってないだろ?」
スタッフ「うう、容赦ないッス」
みさお「あたしはもう帰って寝るけど、来るまでに終わらせとけよ」
スタッフ「それじゃ俺も休憩していいッスか?」
みさお「ダメだ、サボろうとしないよう終わるまでメシも水も抜き」
スタッフ「そんなのあんまりッス、まるで鬼ッス、そう隆山n(ガッ
みさお「モブのくせに生意気なヤツだ、まあ覚えてたら様子を見にきてやるよ(w」
ギギギ・・・ガシャン!
691 :
名無しさんだよもん:04/01/23 03:38 ID:GV9LaGsI
>684-687
みさお「マンセーマンセーキモイんだよ、テメエラはロボトミー兵か?(プ」
一弥「人道無視イクナイ」
みさお「ウルセー体制の犬、世間知らずのボンボンは黙ってろ」
一弥「誉めて何が悪いんだYO!」
みさお「いまどき誉め殺しか?ハヤンネーいつの人間だバカボン(ププ」
一弥「黙れアバズレ、いい加減にしねえとその減らねえ口引き裂くぞゴルァ」
692 :
名無しさんだよもん:04/01/23 03:45 ID:GV9LaGsI
みさお「ツーカヨ」
一弥「何さ?」
みさお「あれだ、あれ」
一弥「ああ、あれね」
みさお・一弥「妄想ヲタは死ね!オピンクは死ね!自治厨も死ね!外野はその腐った口を開くんじゃねえ!」
みさお・一弥「クソを吐き出すヒマがあったら首吊って死ね!俺らはテメエラに都合のいい道具じゃねえだYO!」
はいはい、それからどうした?
誰もいない時間に元気だなぁ、dendは。
こんにちは。
私はとある大手サ−クルの人間なんだけど、私の同人誌にはプレミアがついてしまって転売屋まで
いるから困っているのよ、アレ正直言って鬱陶しいから何とかならないかな?
T京都 猫または魚
コレが葉書じゃなくて電話だったら気兼ねなく「一人称が違う」って突っ込めるのに。
この俺がわざわざ大量に投稿してやってるんだから必ず採用しろよな
699 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:05 ID:rWVBTbqo
>>697 いくらなんでも葉書であの一人称はないでしょ
700 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:06 ID:rWVBTbqo
_,,...-――、
/ヽー^ ̄ ` ー-、
/ \ |
/ , _ ,.、 、 、ヽ|
,'/,/ , ,, i ,i_`i/_'i |.| `、ヽヽヽヽヽ |
. i! |./ //.| ||,| ̄ | 从ヽ|ヽ .| i ヽヽ|
,! {‖ ノ//| , |、|. | |.| jlヾヽ|| .| ヽ|
||.|. i .l ノ /、|‖ .| /,|.|=、ヾ、、ヾ l i、 |
||ヽ川┌,.=キ.テ、,,,,/'~-て~)`~)、i|`< } |
_,`'/`iヽ`ー‐,ノ ` 、___,,.ノ `'ノノ | ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i' i'~_ノ`'ヾ゙゙~ ι /`' // |700は私がGETしましたよ
|/ ./,/,.-、`_、 -ー一 ノ .| ./ <
|| '^,.-‐-、-' ヽ、 / ,.!i`' \______________
ヽi ,4 ,,| _,.,i 、__,,/-‐'''~ .|~`、
ヽ |`'゙-一~/~ ) , | T.、
,-, -=| )) / /`ー---_-,.''~/ | `-、
. / / `ヽ、 /、 / | - 一' ./ .| ` - 、
/ / `'-、,`), |、 /. |
/ ノ / | ` 、,-- /
701 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:07 ID:rWVBTbqo
今日は廉価版に作るかなあ
702 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:08 ID:rWVBTbqo
703 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:09 ID:rWVBTbqo
ああ、今夜は久瀬葉書かはたまた玲子葉書か・・・
多分これまでの経緯から行って・・・
705 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:11 ID:rWVBTbqo
まあ、何にしても中の人(純正&廉価版)
今夜も期待しています
706 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:12 ID:rWVBTbqo
でも中の人は供養葉書で仕事怠っている気がする
707 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:19 ID:rWVBTbqo
昨日のdendのSSでこのスレの事を暗に取り上げられていた時にはちょっとビビったよ
708 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:20 ID:rWVBTbqo
と、そこは置いといて。
もともと供養は厨房対策の為に作られたコ−ナ−でしょ、そこで葉書無視するのは如何な物かと・・・
moon.厨は自分のスレに帰りなさい。
710 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:22 ID:rWVBTbqo
私MOONなんてやっていません。
dendのSSにMOONの単語が出てきたのはビックリだけど
711 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:24 ID:rWVBTbqo
次の供養では今スレで供養されなかった葉書扱うんでしょうね?
712 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:25 ID:dJu1zUfP
もろちん
713 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:26 ID:rWVBTbqo
もう夕方か、日が落ちるの早いな
714 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:28 ID:rWVBTbqo
さてともうそろそろ中の人が湧いてくる頃だな
715 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:28 ID:rWVBTbqo
>>665 そりゃあ、クラスの男子でしょ?
はたまたクラスの女子?
それとも折原みさお?
マジだw面白いことになってんなw
717 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:29 ID:rWVBTbqo
そう言えば気がついたんだけど、ONEの葉書って非常に差出人が偏っているよね。
何故かヒロイン勢からの葉書が非常に少ない
718 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:31 ID:rWVBTbqo
それにしても今の葉書って・・・
719 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:34 ID:rWVBTbqo
数えるの面倒だから辞めた
720 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:35 ID:dJu1zUfP
根性なし
721 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:36 ID:rWVBTbqo
4代目まとめやさんは誰になるんでしょうか?
722 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:37 ID:rWVBTbqo
多分3代目なんでしょうね
723 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:39 ID:rWVBTbqo
dendってなんであんなに変な文章なんだろう、しかも素で
724 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:40 ID:rWVBTbqo
そう言えばこのスレ最初の方は結構「あぼ−ん」があったけどなにがあったの?
725 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:45 ID:rWVBTbqo
まじめな話し次の集計誰がやるんだろう
726 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:47 ID:rWVBTbqo
俺はムリだが
727 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:48 ID:rWVBTbqo
多分誰もやらないんだろうなあ
728 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:50 ID:rWVBTbqo
まあ、アレはあってもなくても良くなかった物だよ!!
結構便利だったんだから!!
729 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:53 ID:rWVBTbqo
でもなんで2代目叩かれたの?
考察以外は普通だったじゃない
730 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:55 ID:rWVBTbqo
なんだかお腹すいてきたなあ
731 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:56 ID:rWVBTbqo
カレ-にしようかなあ
732 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:57 ID:rWVBTbqo
それとも牛丼にしようかなあ
733 :
名無しさんだよもん:04/01/23 17:01 ID:rWVBTbqo
肉まんも良いなあ
734 :
名無しさんだよもん:04/01/23 17:05 ID:rWVBTbqo
決めた
735 :
名無しさんだよもん:04/01/23 17:07 ID:rWVBTbqo
ラ−メン食べよっと
736 :
名無しさんだよもん:04/01/23 17:09 ID:rWVBTbqo
ではでは。
中の人いつもご苦労様です
今日のNGワード、rWVBTbqo。透明あぼーんで
738 :
名無しさんだよもん:04/01/23 17:35 ID:dJu1zUfP
>696
みさを「ふむふむ、なるほど。要するに人の褌転がして泡銭稼いでる寄生虫をリアルに殺す方法を知りたいと」
かづや「だれもそんなこと言ってないよ!」
みさを「似たようなものでしょ?まあこういうのは買う方にも問題があるけど」
かづや「うーん、転売が割に合わなければやめるんじゃないかな?」
みさを「ほほう、かづ君に名案が?」
かづや「多めに作って通販で直接買えるようにして、その通販と同じ値段で出品するの。そして自分から直接買える事をアピールするればいいんじゃないかな」
みさを「ふ、優等生だねかづ君は」
かづや「そんなつもりじゃないよ。でもこうすれば誰も高いお金で買おうとしなくなるでしょ?」
みさを「それが理想なのは認めるよ。でも在庫の管理や通販の事務処理ってかなり大変らしいよ?トラブルも起きやすそうだし」
かづや「それじゃ店に委託するとか・・・」
みさを「それにも限度があるでしょ、いくらでも預かってくれる店なんてないよ」
かづや「でも他に方法なんてあるの?泣き寝入り?」
みさを「いやいや、ここは毒を以って毒を制すのだよ」
かづや「・・・具体的には?」
みさを「自分も偽名で出品して高値で吹っかける」
かづや「それって何の解決にもなってないよ!」
みさを「なによぅ、プレミアがつくなんて滅多にないよ?稼ぎ時だよ?」
かづや「だったらその分多く作ればもっと大勢の人の手に入るし、高いお金で買おうとは・・・」
みさを「不良在庫になったらどうするの?
かづや「う、でも様子を見ながら増刷すれば少しくらい出ても・・・」
みさを「甘い。儲け損ねるのと赤字になるのでは天と地ほどの違いがあるよ?金銭的にも場所的にも精神的にもね」
かづや「でも欲しい人が手に入るようできるだけ努力するべきじゃ・・・」
みさを「希少価値を維持するためには適度な出し惜しみが必須だよ?なかなか手に入らないと聞くとますます欲しくなるのが人情だよ?商売の鉄則だよ?」
かづや「お金が主目的じゃないでしょ!」
みさを「いつまでも、あると思うなカネとコネ。人気もそうだよ?一発屋で消えていった人間がどれだけいる?売るなら今!」
かづや「だから目的変わってるよ!」
みさを「というわけで、何かヘマやって表舞台から消される前に稼げるだけ稼いでおきましょう。将来の為にもね」
741 :
名無しさんだよもん:04/01/23 20:21 ID:hXhd0mZJ
廉価版乙
廉価版乙…しかし、ちと気になる部分もあり。
廉価版が最近、徐々にまともに解答をしつつあるわけで…前までの廉価版なら雑魚と認識して無視できたけど
こうなると、本家さんの解答の妨げにならないだろうか?と、思うのだがどうだろうか
>742
所詮偽者なんで無視してくれ。
中の人が使えそうなネタにちょっかい出す気なんてさらさらないし、
まともに書いてる気なんざこれっぽっちもないから。
あ、ついでに一つだけ言わせてくれ。
漏れが書いたのは今日入れて二回だけだ。
他の廉価版がどんな考えなのかは知らん。
少なくとも漏れは気が向いた時だけ出てくるパロディであり、本放送の邪魔をするつもりはない。
もし廉価版が取り上げたネタでも、中の人が使いたくなったら遠慮なく使っていいと思う。
逆もまた然り。
廉価版が取り上げなかったのを中の人が取り上げなきゃいけない義務もないと。
みさおちゃん、一弥くん、こんにちは。
私の姉様のことで相談があるんだけどいいかな?
とある事情で赤ちゃんを預かることになったんだけど、姉様がそれに没頭しすぎちゃってるみたいなの。
一日中一緒なのはいいんだけど、自分のことをマーマと呼ばせたり、おじ様のことをパーパと呼ばせたり。
本当に幸せそうな顔だから私も見てて幸せな気持ちになれるんだけど、K姉様やE姉様、おじ様は心配してるみたい。
実の子のように可愛がるのはいいけど、ちゃんと本当の親に返すことが出来るのかって。
姉様は私よりずっと頭もいいから大丈夫だとは思うんだけど…。
何か手を打った方がいいのかな?
(トゥスクル この歳でおばさんはちょっと…)
>>553 みさお「知らんうちに濃ゆいマニアにまで名が売れてるかず君にかんぱーいっ♪」
一弥 「う、うれしくないぃぃ……ぼくの基本的人権とか、そういうものはいったいどこに……」
みさお「そんなに嫌がることないじゃん。ていうか、今回の相談はあたしなんかの出る幕じゃないね、実際」
一弥 「……そのココロは?」
みさお「なにすっとぼけてるのようw 1/1着せ替え人形として名高いキミが。
メイド、巫女、ゴスロリ、ねこみみ&しっぽなどは言うに及ばず、ブルマーにまで手を出したと聞いてるぞう?」
一弥 「ぶ、ぶるまーは穿いてませんっ!! (真っ赤)」
みさお「…………ぶるまー『は』? ……いや、今のは適当に言ってみただけなんだよ?」
一弥 「ぇぅ…………ひ、ひどいよ…ゆうどうじんもんだよっ……くすん……」
みさお「かず君は、既に行くとこまで逝っちゃってたんだね……。
さて、最早女装がベテランの域に達している立場から、何かアドバイスはないかな?」
一弥 「自主的に女装してるみたいないいかたはやめてーーーーっ!
…お、お姉ちゃんがっ、お姉ちゃんが悪いんだっ! ぼく悪くないもんっ!! (半泣き)」
みさお「あ、お姉さんに全ての罪をなすりつけようとしてる。…ホントにそうなのか聞いてみよーっと(携帯を取り出して)」
一弥 「そそそそそそそれはやめてっ!! ホントにだめっ!!
ぼ、ぼくエライ目にあわされるからやめてやめてーーーーーっ!!! (かつてないほど必死)」
みさお「……完璧に調教済みなのか、キミは。つか、ラジオで言ってれば同じだと思うがw」
一弥 「ぁあああああああぁぁ……また、羞恥ぷれいさせられる……」
みさお「……………続々と不穏当な発言が飛び出すなあ。『また』『羞恥プレイ』とはなんぞや?」
一弥 「ま、前にお姉ちゃんを怒らせたことがあって……。
いきなりヘンなスプレーをかけられたと思ったら、ぼくすごく眠たくなって……」
みさお「それで?」
一弥 「目がさめたら、ミニスカートと白いノースリーブシャツを着せられてて……駅前のベンチに座ってたの」
みさお「なるほど………女装のまま放置か。なかなかやるなあ、お姉さん」
一弥 「感心しないでよっ! お、お家に帰るまで生きた心地がしなかったんだからーーっ!!」
みさお「途中でお友達とかに会わなかった?
それで『お前……倉田か?』『…いい趣味してるんだな…くくくくっ』『バラされたくなければ…』とか」
一弥 「…そんなことになったら、ぼく自殺するから。舌かみきって死んでやるんだからっ! (瞳うるうる)」
みさお「いやいや。きっと、そのかあいい口に清楚なショーツを押し込まれて叫びと自傷を止められた挙句、
かわるがわる好きなものは好きだからしょうがない、と言わんばかりの激しさで…………あ、かず君泣いた」
一弥 「……っ…。……ぇ………ぅ………ぅっ……(言葉も無く)」
みさお「悪かったから、もう言わないから。
…別にからかうつもりは無くて真面目に聞きたいんだけど……女の子の服着ると、どんな気持ちになる?」
一弥 「……どんな気持ち? すごく恥ずかしいよ。決まってるじゃないかぁぁ…」
みさお「んー。でもさ、人間誰しも変身願望ってあると思うんだ。
コスプレも女装も整形も、もしかしたら性転換も含まれるかもしれない。違う自分になりたい、という…」
一弥 「ぼ、ぼくは別になりたいわけじゃないけど。
でも、初めて女の子の服着せられた時は…喜んでたかも。『おねえちゃんとおそろい』って…(真っ赤)」
みさお「それほど幼い頃から着てたのかw …実はあたしも、お兄ちゃんが昔着てた学ランをちょっとだけ…」
一弥 「……着たの? なんで?」
みさお「体育祭で応援団に選ばれちゃってさー。ヘンな感じだったけど結構楽しかったよ?」
一弥 「……ぶかぶかだった?」
みさお「うん。素肌の上にサラシ巻いてね、ハチマキして…………なに、その妙にギラついた目は」
一弥 「あ……みさおさんの応援団姿、ぼくも見たいなぁ、って。あははー………だめ?」
みさお「……………………………チアガールコスプレ、見せてくれたら考えてもいいけど」
一弥 「う゛っ。…………………そ、そしたら……見せてくれるの?」
みさお・一弥「「…………(互いに牽制するような視線)」」
みさお「じゃあ……またあたしのお家に来たとき披露し合うというコトで。…OK?」
一弥 「お、おっけーですっ。なんだか楽しみ……えへへー」
みさお「それはチア姿を見せるのが楽しみなのか、あたしの学ラン姿を見るのが楽しみなのか。どっちよ?」
一弥 「………ひ、ひとりでするよりきっと楽しいもんっ!
だから《コス・プレイヤー》さんもそういう風にして誘ったらいいと思うんだけど…」
みさお「それは言える。みんながそういうカッコしてる所なら、その彼女もさほどの抵抗はないのでは?
だまくらかしてメチャえっちぃ格好させてしまえっ♪ んじゃ、あとでその画像送ってねー?」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーん! また来週ー!!」」
―放送後。某巨大会場。コスプレスペースにて。
「なあ、玲子ちゃん……ホントに大丈夫だったのか?」
「だいじょぶよぉ☆ あの子…瑞希ちゃんだったっけ? 元がいいからすっごくキマッてるし〜w」
「ならいいんだけど。随分着替えに手間取ってるみたいだな…」
「自信作だからね。千堂クン、きっと惚れ直しちゃうよ? ……くすすすす」
「そっか……楽しみだな…」
「あ、あの……和樹? どうかな……これ…(背後から恥ずかしげな声)」
「瑞希か!? 待ってまし…………………た……(振り向きさまに硬直)」
それは、瑞希というには、あまりにも紙袋すぎた
声が小さく オイッス もう一丁オイッス そしてごーいんぐまいうぇいすぎた
それは 正に 今週のYAMABAだった
「きゃ〜☆ ファ○スト似合う〜!」
「………………………いや、あの、その………見たことは、ある。うん。確かギルティ○アの……」
「そーよ。カッコいいでしょ? ○リアとかバ○ケンはありがちじゃない?」
「(ぷちっ)ざっけんなコラァァァッ!! なんでそこでディ○ィーにしねえんだYO!! (血涙)」
「なにゅぅ〜〜っ!? あたしの自信作をバカにする気なのぉ!!??」
「自信作を、というよりお前をバカにしてんだ!」
「…ちょっと千堂君、その言い方はなにっ!? 玲子に謝んなさいよっ!!」
「うるせえ似非ワルキューレ! 本名夢路まゆっ!!
名前に会わせて夢路いとし・喜味こいしのコスでもしてろっ!!」
「なっ、なんですってえー!!」
「コスプレって…楽しいかも…(怪しすぎるほどゆっくり動きながら)」
放送後がツボに入りすぎてしばらく呼吸困難に陥りましたw
元がいいから、って顔見えないやん!w
中の人いつも乙ですw
やばい、今回の放送はダメージでかすぎる。
よりにもよってギルティ医かよw
ドラゴン殺しっぽい説明文で今週のYAMABA…。
好きしょ!?中の人そっち側!?とかかずきゅんの巫女女装(;´Д`)
とか全部吹っ飛んだ。やばい、マジ死ぬwww
パチモンよりおもろいな
754 :
コテとトリップ:04/01/23 23:38 ID:ABLlipWO
正直、みさおと一弥のやりとり読むのが面倒臭かったりする
一弥は本格的に女装経験ありと
「好きなものは好きだからしょうがない」
これってボーズラブゲームタイトルですよね・・・
中の人はそっちにも興味ある男なのですか?
あまりにも有名なゲームなので、中の人ほどの引き出しの広さなら
おおよそのあらすじくらいはチェックしてるのが当然かと。
>>754 これにはちょっと同意かも。
最近キレが悪くなってる気がする。
話は変わるが久瀬葉書はなぜ没になった?
「放送後」で結構面白いエピソードがあると期待してたのに・・・
U−1葉書や北川葉書でも「放送後」は結構面白かったから
詮索だの説明強要だの必死だな
>759
1.単純にツマンネ
2.俺様ワールドでネタにナンネ
好きな方を選べ(w
ボツくらったんならそれ相応の理由ってものがあるんだろ?
ダダこねてないで黙ってすっこんでろよ、ボウヤ(ww
それでは「1」で・・・
「2」はありえません、なぜなら中の人は祐一からの焼け出された葉書を採用しているからです
今思った事だけど、中の人に対する意見は葉書形式でやってみるというのはどうですか?
765 :
名無しさんだよもん:04/01/24 11:51 ID:LALV1riW
最近、二人のやり取りが単調すぎる
T京都 縦横コンビ
そういえば、連休じゃねぇか…
学校休みで変なのが涌かなきゃいいけど…
最近拙者らが得意な分野について無理解な世間が
自分らの無知を棚に上げてあれこれ口出しして来るように
なってきたでござる。
正直なところ何かとしゃくに障るのでござるが、このことに
ついて二人の忌憚無き意見を聞きたく思うでござる。
T京都 太&細
廉価版今夜も来るのかなあ?
それで結局瑞希のコス画像でみさお・一弥がどう反応するかが気になるんだが
こんにちは。
私には私に姿がよく似た妹がいます、私はいつもは表に出ないほうなのですが
ある日とある事情で思ってに出ざるを得なかったのです、その日私は妹に間違われて
「果たし状」を渡されてしまい、この葉書を書いている日から2週間後に決闘しなくてはいけなくなったのです。
でもその人は私を妹と間違えてそれをやったわけですし、でも妹にはまだこのことを話していないのですがどうしたらいいんでしょうか?
東鳩市 マジシャンプリンセス
毎度でしゃばり承知で。
未読のおハガキがだいぶ溜まってる故(まともなので6〜7通)
しばらく投稿を控えてくれるようお願いする。
>767
かずや「自分の常識他人の非常識」
みさお「今週の勝手に改○でも読んでこい」
773 :
七資産:04/01/24 16:54 ID:yPdR4oXe
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│┃ │ 行って見ましょうか… │ ,┃│
│┃ │ 『みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ』! │ 今夜も30分間、永遠にお付き合いくださいね☆ .┃│
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七資産:04/01/24 16:54 ID:yPdR4oXe
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>773-774 七誌産
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776 :
七資産:04/01/24 17:30 ID:yPdR4oXe
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七資産:04/01/24 17:30 ID:yPdR4oXe
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>776-777 七誌産
ズレくらい直そうぜ。
779 :
七資産:04/01/24 18:53 ID:yPdR4oXe
>>625 みさお「んー。あたしはあんまり、プレッシャーを感じる状況に追い込まれることがないからなあ…」
一弥 「……みさおさん、神経が太そうだもんね(ボソッ)」
みさお「なんだとぅ? こんなに繊細で小心な少女をつかまえて。あたしだって緊張することくらいあるんだよ?」
一弥 「どんな時に?」
みさお「寒い朝に『もうちょっとだけ…』と二度寝した挙句に、
目を覚ましたら九時前だった時とか。………いやあ、緊張する緊張する」
一弥 「それは緊張とは言わないっ! もう手遅れじゃんかっ!!」
みさお「うん。ワイドショーを眺めながら遅めの朝食を用意して、
『さて……どんな言い訳にしようかなー♪』と考える自分がいるのね」
一弥 「お兄さんや叔母さんは起こしてくれないの……?」
みさお「あたしが寝坊することって滅多にないから、気を遣って寝かせておくらしい。
でもさ、だったら学校に間に合う時間には起こしてほしいよね? そう思いません?」
一弥 「わ、わがままだなあ。お兄さんたちもそこまで面倒みきれないよぅ…」
みさお「ふんだ。いいよいいよ、あたしはこのままダルダルでいくから。
そして最終的にはこんな有様に……
ttp://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1073946643/345」
一弥 「(画面を覗き込みながら) ………う、うわっ…うわああああぁっ!」
みさお「緊張感が欠けていると、人はここまで手酷い失敗をやらかしてしまうという原色見本だね」
一弥 「こっ、このひとその後どうしたんだろう……なんで、日程間違えるの…?」
みさお「うっかりにも程があるだろうw
何が悲しいって『みんながんばろうね!』みたいな雰囲気が文章から滲み出てるのが…」
一弥 「……ぇう…がんばりたくても、これじゃもう……」
みさお「来年頑張れ。超頑張れ。
要は、緊張や不安をドコかに置き忘れてくるとこういう事態になりかねない、と」
一弥 「緊張しすぎるのは良くないけど…ここまでくると、ちょっと」
みさお「《沈黙は金》さんも、劇中で台詞トチったりしてるならまだいい。
遅刻して、上演途中から舞台に乱入するわけにはいかないっしょ?」
一弥 「お客さんひいちゃうよね。…きっと」
みさお「前衛的すぎるからねw 大好きな先輩に無様な姿見せるよりは、
適度な緊張を維持したままコンセントレーションを高めていく方がいいのでは?」
一弥 「でも、どんな劇なんだろう? 《沈黙は金》さんの役は?」
みさお「んー…そこまでは書いてないんだね、残念ながら。
ここまで悩んでおいて『通行人A』だったらただじゃおかないけどー」
一弥 「その役でここまで緊張するひとは演劇に向いてないってば!」
みさお「では今回のまとめとして、簡単に出来る気分転換の方法を披露しよう。…まずはかず君から、どぞっ」
一弥 「ぼくの気分転換? え、えっと…急に言われると……(あせあせ)」
みさお「あーもうっ、アドリブが効かないねこのコはっ! 余所で恥かかせるんじゃないよっ!! (継母風)」
一弥 「そんなこと言われてもーーっ(半泣き) じゃ、じゃあ、みさおさんの気分転換はなんなのっ!?」
みさお「かず君弄り(即答)」
一弥 「うわああああああぁぁぁんっ!!
みっ、みさおさんのいじめっ子ーー! ソフトSMまにあーーっ! (Bダッシュ)」
みさお「ソフトとか言うなっ! 妙にリアルだからっ!! ……チッ…逃がしたか…
……んじゃ、上演の日付だけは忘れないようにね? しーゆーねくすとん! ばっははーい♪」
―放送後。尾根市某校。演劇部の片隅。練習中。
「どうしたんだ? 表情も仕草も、てんでちぐはぐじゃないか」
『緊張、するの…』
「練習段階でそんなこと言ってどうするんだ。さあ、続きを…」
『だめなの……やっぱり出来ないのっ』
「…澪……」
『わたしなんかが出演しようなんて、どだい無理だったの』
「………バカッ! (叩く振り)」
『あうっ! (倒れる振り) …な、なにするの浩平さん』
「この意気地なしっ! お前の演劇に対する情熱はそんなものだったのかっ!?」
『…いい加減な気持ちなんかじゃ、ないの。でも…』
「期待をかけてくれた深山先輩や、お前の為に出演できなくなった他の部員に申し訳ないと思わないのか?」
『…………っ!』
「それに、澪の晴れ舞台を期待してるヤツだっている。……例えば、オレとかな」
『浩平、さん……』
「びしっとした演技見せてくれよ……なっ?」
『……わたし……やってみるのっ! この役を演じきって、演劇界に旋風を巻き起こすのっ! (ぐっ、と拳を握って)』
「その意気だ! 旋風云々はまあともかくとしてっ!!」
『浩平さん!』
「澪っ!」
ひしっ
「……えらくノリノリじゃない。ていうか何の寸劇? (傍から見守りながら)」
「ううううぅ…雪ちゃ〜ん……ごめんね……これ、こわしちゃったよ…(気まずそうに)」
「みさきは小道具類に触れるなって言ったじゃないのーー!!」
ヽ、__ / `ヽ/ `ヽ \
`ー,. / / ヾ〃ヽ ヽ 〉 \\ シ雨
/ 〈 { { { i'ヽ/`i/ / / } { _、// 令
ヽ `ーj } } { { / ノ / `ー' i
ノ ノ`ー-‐'ノ ノ ノノ !_l i { { _,./ エ凡
`ー-‐' \__,/ノノ‐-' ,,.-‐''`‐-`!`ー`-- 'ヽ ハ_ヽヽ
i/ / / ((_j } / ,.-‐‐‐‐,'/i i | } ヽヽ
{ { ゝ、_,.ノ l| `‐--‐'、i/ ノ ノ ノ ノ ノ |
`ヽ`ニ-‐ノ l| il|||jノノ ノ- ' / `ー '
ノ `---'" ili; ||ヽ__,./`ー-'{ l
、__/ ノ ノ ノ } ,. '" ヽ /||ヽ__,./i / ヽ_,.i レ ヽ
ヽ__/_/ .ノ-' { { ̄ ̄} } / /ヽ__,./ヽ{ i ノ フ
`、_/_/ノ-'ヽ. '、___,ノ /| ヽ ヽ } ヽ" ‐┼‐
`ー-‐'‐-‐' ヽ -- / l } } } | '
`‐-----‐' `ヽ ___ / l / / / / | |
ヽ _____ノ | l' / / { ・ ・
こんにちは。
家には居候の男の子と娘が一人と居候の男の子のガールフレンドの面倒を見ています。
それで、男の子の部屋と娘の部屋が隣同士だからその・・・
ほら、生業の中とか昔の言葉で言うじゃない・・・
つまり、男の子とそのガールフレンドのあの声が娘に聞こえないかと心配で・・・
娘は眠りは早いほうですけど、やはりアレだけの声だと目を覚ましているのではないかと思います?
まさかそんな事を直接娘に聞くわけにも行かないし、男の子達に言えば私が聞いていたことがわかってしまいますから・・・
何かいい案思いつきませんでしょうか?
華音市 ジャム作りの名人
みさお「性教育の材料が転がってるなんて幸運じゃない♪開き直って乱入したら?」
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>>782 ノリのいい澪に萌え〜♪
しかしよくもまあ
>>780のようなネタを拾ってこられるもんですなー。
よう、俺の話を聞いてくれるか?
実は俺には子供の頃から好きだった幼馴染の女がいるんだが、
ちょっと俺が村から離れている間に変な野郎があいつの近くをうろつくようになったんだ。
仮面を被ってるわ正体不明だわでどう見ても胡散臭い奴にしか見えないんだが、
いったいどういう手を使ったのかあいつだけじゃなく婆や村の連中まで丸め込んで味方に付けてる状態でよ。
逆に俺が悪者呼ばわりされる有様だ。
あいつは俺と一緒になった方がずっと幸せになれるに決まってる。
あの邪魔者さえいなければ万事うまくいくんだ。
どうすればあいつや村の連中の目を覚まさせて、あの野郎を追い出せると思う?
ケナシコウルペ 藁頭
>>630 みさお「原稿落としたか……これはまあ、仕方ないね」
一弥 「うん、その作家さんはいいひとだよ。だから…」
みさお「抜けたページには、海の物とも山の物とも知れない新人の読み切りでも載せよっか…やれやれ」
一弥 「別に商業誌じゃないってば!」
みさお「大概つまんないんだコレがw 穴埋めにしてもあんまりだろこれは、っていう出来の…」
一弥 「こらああああっ! 芽を摘むようなこと言っちゃだめっ!!」
みさお「しかし、なんだね。作家のくせに印刷所の手伝いまでしてるの? バイト?」
一弥 「違うんじゃないかな……きっとこの《小さな印刷屋》さんのお得意さんなんだよ」
みさお「……だとしたら益々ヘンでしょ。印刷の手伝いをした挙句に、
他人の原稿を印刷する為にあえて自分の原稿を破り捨てる? ……マゾ?」
一弥 「そんな念の入ったプレイをするひとはいませんっ!」
みさお「平然と『プレイ』とか言うようになったね、かず君。良いことだ♪」
一弥 「…………(俯き赤面)」
みさお「真面目に推測すると、この作家さんは《小さな印刷屋》さんに惚れてるね。鉄板で」
一弥 「……でもでも。性別が書いてないよ? もしかしたら単なる思いやりで…」
みさお「むう…男同士だったとしたら、すっごくイヤンな感じだなあw
…インク臭の漂う印刷所で、熱く激しく身体を求め合う印刷屋のおっちゃんと作家のおにいちゃん」
一弥 「そ、想像力とまれっ! ぼくの想像力とまれーっ!! (必死)」
みさお「しかもおっちゃんが受け。俺の印刷所であがけ」
一弥 「うわ、うわああああぁ……濃いよぅ…夢に見そう…」
みさお「ま、それは無いでしょ。文体と可愛らしい字からして、女の子だと思うよ」
一弥 「そうだよね、そうじゃなきゃいけないよねっ! うん、きっと、そうだよ…(自分に言い聞かせている)」
みさお「すこやかな眠りの為に頑張れw
しかしまあ、《小さな印刷屋》さんが気に病むのも判る。…自分のミスなら尚のこと」
一弥 「どうやって作家さんとファンのひとたちにお詫びしたらいいのかな……?」
みさお「うら若い女の子が、若い男にするお詫びと言えば相場が決まってるでしょーw
まったくもう…判ってるくせに皆まで言わせないでよ♪」
一弥 「わかんないわかんないっ! そんな相場、ぼくは知らないっ!!」
みさお「その酷く恥ずかしげな表情からして、とても知らないとは思えないんだけど。
………かず君が今考えたことをそのまま言ってみんさい。これ、命令」
一弥 「そ、そんな命令は聞けません……ほんとに、許して…(半泣き)」
みさお「言わなかったら、おっちゃんとおにいちゃんの濃ゆい絡み合いを耳元で囁く。台詞付きで。
あたしはどっちでもいいんだけどなー♪」
一弥 「…ぇ……う………眠れなくなっちゃうよぅ……」
みさお「だったら言えるね?」
一弥 「…ぐすっ。言うよ…言えばいいんでしょっ!
…………そ、そのお兄さんに、えっちなことしてあげる、っていうコト……」
みさお「うわ、最低。あたしは精々『次回、印刷代の値引き』くらいでいいと思ったのにー。
きゃー、かず君ってば下衆野郎なんだからっ♪ (心底嬉しげ)」
一弥 「し、しんでやるーーーーっ! とめないで、ぼくホントにしんでやるんだからっ!! (錯乱)」
みさお「まあまあ落ち着きたまい。死んで花実が咲くものか(羽交い絞めにしながら)」
一弥 「うえっ…ひっく……ぼく、ぼく最低だ…」
みさお「健康な男の子なら仕方ないからw きっとこの作家さんも、一瞬くらいはそういうこと考えたと思われ。
…だから《小さな印刷屋》さんもあまり気にしなくていいのでは?」
一弥 「……ぼくも、あんまり気にしなくていい?」
みさお「キミは要反省。
…今度は失敗しないように印刷すればいいじゃん。丁寧に、心を込めてね。では、そろそろお開きかな?」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。さよならーっ!」」
―放送後。T京都内某所。T印刷所にて。
「ごめんなさい……お兄さん…ごめん…な、さ……ひっく…」
「いいんだよ、千紗ちゃん。これで良かったんだ…」
「でも…お兄さんの原稿が……」
「…破いたのは気に入らなかったからさ。さあ、後片付けしよう」
「………はい…………」
〜片付け終了
「じゃあ会場で会おう。お疲れ、千紗ちゃん」
「……ありがとうです、お兄さん。あ、でもっ…この原稿はどうするですか?」
「言ったろ? 気に入らないってw …処分しておいてもらって構わないよ」
「……そんな」
「………この原稿……きっと一所懸命描いたにちがいないです…。
ちゃんと千紗がお預かりして、いつか本にしないと……(破れた原稿を拾い集めながら)」
「…どんな漫画だったんでしょう…? (テープで留めつつちらっ、と)」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ジャンル:創作? タイトル:【印刷少女調教 〜出張校正、好きですか?】 単色42P
『千砂……とても綺麗だよ。お前の肌はまるでキャストコートのような光沢じゃないか…くくっ』
『は、恥ずかしいですぅ……そんなに見られると、千砂は、千砂は……っ!』
『ああ、もうこんなに湿し水を出して……まだ禁則処理もしてないってのに、千砂はいけない子だな』
『にゃぁぁ……そ、そんなぁ…(いやいや)』
『そろそろ校正刷りに入るぞ。…力を抜いて』
くちゅっ ずぷっ ぬぬぬぬぬ
『……あああああっ! おっ、おにいさ、んっ……!』
『ほら、俺の凸版が千砂の凹版に――』
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「…………………………………………………お兄さん?」
―翌日。某巨大会場にて。
「…千紗ちゃん、来ないな…(ぽつん、と座りながら)」
ヤバw
朝っぱらから激しく笑ってしまったw
みさおタンの誘導尋問が悪魔クラスになってきたな
かず君に耐性が出来るのはいつのことやら。
こんにちは。
私は甘いものには目がありません。
同級生と帰路に寄り道してクレープとかワッフルとか、
よく買い食いをしてしまいます。
特に私の大好きな蜂蜜練乳ワッフルをよく買います。
同級生は甘すぎると言いながらも、妹さんが大好きだからと
毎回、大量に買っています。気が合いそうなので
今度会ってお話してみたいものです。
ところで、私は最近タイヤキを食べることができないのです。
その同級生が美味しいタイヤキ屋を知ってるというので
行ってみるのですが、いつも道に迷ってたどり着けません。
私はタイヤキに縁がないのでしょうか。
それともそのお店は同級生の妄想なのでしょうか。
どうしても気になりますので、
尾根市中崎町界隈で通に評判の隠しスポット的
タイヤキ屋がありましたら住所を教えてください。
お願いします。
(尾根市中崎町・砂糖むら)
砂糖むらって・・・・
ザ・ワールド!かず君の想像力よ止まれ!!
今だ!800ゲットォ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ (´⌒(´
⊂(・∀・⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
みさお・一弥。
お前たちの辞書には「百合」という単語はないのか?
>>802 そういえばいつもラウンジのカキココピペするけど、いったい何がしたいの?
>>803 なんで荒らしが一番喜ぶことをしてんの?
>>632 みさお「……貴様ぁっ! 前回『死んでやる』とかほざいたのはブラフかと思っていれば……なんたるコトをっ!!」
一弥 「ぼくは生きてます! ほ、ほら、足だってあるよ!?」
みさお「むー……キミんとこの家庭環境に酷似しすぎ。しかもマリみて風味。
『頚椎が曲がっていてよ』という雰囲気がぷんぷんと……」
一弥 「思い出させないでーー―!! あ、あの時はホントに、お姉ちゃん死んじゃうかと思ったんだから……!」
みさお「意外と丈夫に出来てるよね、あの人。
リスカくらいではそうそう死ねな…………うおおおぅ、かず君がごっつい目で睨んでる……」
一弥 「……冗談でもそういうこと言わないで。ぼく、怒っちゃうよ…?」
みさお「くうっ…か、かず君に威圧されるなんて……(ハンカチを噛みながら)」
一弥 「でもこのひと、本当は何が欲しいんだろう。
…彼女がその男の人と別れれば、それで幸せになれるのかな?」
みさお「かず君はどう思う?」
一弥 「……なれない、と思う。きっと本人もそれはわかってるよね」
みさお「ん。あたしも同感。『惹かれあう』とか『解き放つ』とか自分勝手な想いに浸ってご満悦のようだけど」
一弥 「親友さんの『好き』はそういう『好き』とはちがうよね……たぶん」
みさお「しかし、このラジオ的にはそういう『好き』のほうが楽しい罠w
嫉妬に狂った可憐な美少女が親友とその彼氏を拉致して、彼に見せ付けるように淫ら極まりない行為を…」
一弥 「か、顔見れなくなったらどうしてくれるのさーーっ! 今週遊びにいくのにーーっ!!」
みさお「おやぁ? このお話はフィクションだよ?
実在の人物及び団体及びかず君のお姉さんとは関係無いはずでしょ? (くすくすくす)」
一弥 「な、無いけど、無いけどっ!! ……うううぅぅ……ごめんなさいお姉ちゃん……」
みさお「謝るということは、既に想像済みだね? 相変わらず仕事の早い……」
一弥 「別に仕事じゃないのに……ううっ…(涙ぐんで)」
みさお「あ、確かにそうかも。…かず君的には呼吸と同じくらい自然なことだもんね。仕事ではないよね」
一弥 「なんとでも言ってください……あはは、はははー……ぼくも手首切ろうかな……(虚ろな目)」
みさお「捨て鉢だなあw 《リストカットプリンセス》さんのRNと同じくらい捨て鉢だよ。
こんな『構って臭』を漂わせるくらいなら、いっそ噴き出す血液で葉書書いたほうが素敵でしょうに」
一弥 「書き終えるまでにしんじゃうってばーーっ」
みさお「……で、この歪んだ内容のお葉書に対して何かコメントある?
あたしはもう言いたいこと言ったから、あとは忘れるだけなんだ♪」
一弥 「じゃあ、ひとつだけ……えと、さっきも聞いたけど…
《リストカットプリンセス》さんは、何が欲しいんですか? 親友さんですか? 弟さんですか?」
みさお「おまえだーーー!」
一弥 「きゃーーーっ! …って、のせないでっ!! まじめに話してるんだからっ!!」
みさお「だって退屈だしー。みかんも切れちゃった……あ、リンゴ発見! ウサギに剥こう♪」
一弥 「き、緊張感が………あ、その…つまり……
親友さんを誰かの代わりにしようとするのは、なんだかヘンだと思う……そのひとは、そのひとだから」
みさお「(ウサギりんごを食しながら) そこなんだよね、この葉書の歪なところは。
貴女の為だけに生きてる人なんて、ドコにも居ないよ? …みんな独りなのです、ハイ」
一弥 「その言い方は厳しいけど……うん、ぼくが言いたいのもそういうこと。
だから、もっと強くなって欲しいな、って。弟さんも同じ気持ちじゃないかなあ……」
みさお「んむ。この世界はあんまり優しくないので、性根据えて生きてこうよw じゃ、そろそろエンディング」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーん! じゃあねーっ!!」」
―放送後?
カチャン
「あっ…いけね」
落としたコーヒーカップの破片を眺めて、ため息をつく。
どうやら俺は洗い物には向いていないようだ。
「佐祐理さん、新しいカップは………」
そこで、はたと口をつぐむ。このキッチンを知り尽くしていた人はもういない。
書置きも伝言も無く、自分の荷物だけを持って姿を消したのが二ヶ月も前のこと。
たった一人が欠けただけで、こんなに部屋が広く感じられるなんて思いもしなかった。
「祐一………?」
「なんでもない。ちょっと手を滑らせただけだよ」
言い訳がましく呟いて、以前にも増して口数が少なくなった舞から視線を逸らす。
佐祐理さんが消えてからというもの、俺達の関係は目に見えてよそよそしくなっていた。
「佐祐理は、いない。……出て行ったから」
「……知ってるよ。今のはつい…」
「もう、いない」
「知ってる、って言っただろ!」
「…………」
澄んだ黒瞳に、声を荒げる俺が映る。
責めているように聞こえるのは、自身のやましさゆえなのに。
「………これ、祐一に」
突然、飾り気のない封筒が差し出されて二の句が継げなくなる。差出人の名は……。
「…佐祐理さん、から?」
「祐一宛。……さっき、届いた」
それだけ言って玄関に向かう舞。細い背中から漂うのは、拒絶と悲しみ。
不意に、置き去りにされるような恐怖が俺を襲う。
「どこに行くんだ?」
「…夕飯の材料、買ってくる」
ドアが閉まって、耳が痛いほどの静寂が訪れる。
慎重に封を切って取り出した便箋には見慣れた字が並んでいて。
それだけで胸が締め付けられた。
>突然姿を消してごめんなさい
>いま私は、遠い遠い町で暮らしています
>舞や祐一さんのことを思い出すと少しだけ寂しいけど
>でも、もうじき寂しくなくなるんです
これ以上読むな、と頭の中の誰かが警告する。
けれども弱い俺は手紙から目を離すことが出来ない。
>私の中には祐一さんの赤ちゃんがいるから
>ずっと寂しかったのもこれでおしまいです
「…………っ!」
>知っていましたか? 私は祐一さんのことが大嫌いでした
>舞を私から奪った祐一さんが本当に大嫌いでした
>私に出来ないことをあっさりとやってのけた祐一さんが大嫌いで、大好きでした
どうして気付かなかったのだろう。
彼女は行為のさなかですら、空虚な微笑みを浮かべていたのに。
>この子は舞です
>この子は一弥です
>私だけの、舞です
>私だけの、一弥です
>二度と誰にも渡しません
俺はただ、三人で仲良く暮らしたかっただけなんだ。
>もう舞にも祐一さんにも会うことはないと思います
>だからどうか、いつまでもお元気で
>さようなら
「…祐一」
便箋に影が落ちて、ようやく舞がそこにいることに気付く。
なあ舞…聞いてくれないか?
「俺は……」
「泣かないで」
「…お前を…裏切って……」
「私は、ずっと祐一の傍にいるから。…泣かないで」
暖かな腕が俺を包む。細い指が静かに髪を梳る。
舞はやっぱり残酷なくらいに優しくて。
―だから俺は声を押し殺して、泣いた。
>797
みさお「連れ出す為の口からでまかせにかつがれたオマヌケさんだね(プ」
以前の浩平と長森みたくパラレルやね。かず君の今晩のオカズは決定したな。
こんにちは。
俺は2ヶ月前までは3人暮らしでした、しかしある日同居人の一人が書置きも伝言もなく自分の荷物だけを持って俺たちの前からいなくなりました。
しかも、彼女のお腹には俺の子供がいます、このラジオを彼女が聞いていたらいいたいことがあるのです
〜中略〜
俺たちはあなたの帰りを待っています。
追伸 その後彼女からの手紙がきました参考にどうぞ
>突然姿を消してごめんなさい
>いま私は、遠い遠い町で暮らしています
>舞や祐一さんのことを思い出すと少しだけ寂しいけど
>でも、もうじき寂しくなくなるんです
>私の中には祐一さんの赤ちゃんがいるから
>ずっと寂しかったのもこれでおしまいです
>知っていましたか? 私は祐一さんのことが大嫌いでした
>舞を私から奪った祐一さんが本当に大嫌いでした
>私に出来ないことをあっさりとやってのけた祐一さんが大嫌いで、大好きでした
>この子は舞です
>この子は一弥です
>私だけの、舞です
>私だけの、一弥です
>二度と誰にも渡しません
>もう舞にも祐一さんにも会うことはないと思います
>だからどうか、いつまでもお元気で
>さようなら
華音市 俺は超人じゃない! ただの学生だ!
>814
みさお「捜索届でも出せば?」
ネタ単体として見れば面白いけど
こう何度も後に続かないパラレルやられると萎えます。
パラレルにでもしなきゃネタにならんような糞葉書投稿する奴が多いのが悪い
こんにちは。
話せば長くなるんでぶっ飛ばすが。
実は家にどこかの令嬢さんが転がり込んできたんや。
しかもそいつは身重なんや。
そいつは「相沢舞」と名のっとたがそないなやつおらんかったのや。
まあそいつは結構大金もっとたうえに、結構しつけがいいのか家の手伝いもテキパキやってくれるのや。
でも、そいつは所詮居候、それも何処の馬の骨ともわからんやつやし・・・
家の娘は「弟か妹が出来る」と結構楽しみにしてるようやが・・・
でもなあ、家は旅館やないんや、そないにいつまでも置いとく訳にもいかん。
そいつは話せばわかるやろうが、娘がわかってくれるかどうか?
上手く娘を説得したいんやが、なんかいい案無いかな?
大気町 HARUKO(「エイチアーアールユーケーオーとよむで)
>819
みさお「面倒事が嫌ならさっさと警察に突き出せば?」
>>819 かづや「警察に突き出して娘には『自分から出て行った』とでも言っとけば?」
一弥くん、みさおさん、こんにちは。
実は私が会長をやっている生徒会の支持率が
かなり低い状況に陥っています。
その原因となったのは
本来退学になってもおかしくない生徒をかばって
誰も処分を受けない方法で解決させた事があった
のですが、それが評価されるどころか、
逆に批判を強める結果になってしまったのです。
僕は間違っていないと思うのですが、
現状は素直に受け止めているつもりです。
支持率回復策について、
何かいいものがあれば教えてもらえますか。
(華音市 生徒会長)
823 :
名無しさんだよもん:04/01/25 23:43 ID:7m91EQTV
>>822 みさお「『生徒会』の支持率が回復すればいいんでしょ?じゃああんたが責任とって辞任すれば解決」
やっぱり佐祐理さんはレズが似合う
>>672 一弥 「のどかな口調でこわいこと言ってる……」
みさお「うーん…世界征服かあ。
今日びそんなコトに興味持ってるのは、マッドサイエンティストくらいしかいないと思ったけど」
一弥 「強い軍隊がある国みたいだよ? もし本気で攻めてきたら…」
みさお「もち白旗♪ そんで好みのタイプの高級将官に取り入って、非道の限りを尽くすんだー」
一弥 「いろんな意味で最低ーーー!!」
みさお「ここって、世界史的に受難の歴史がある民族の国なのかな? つかイス○エル?」
一弥 「あそこだって、ここまで飛躍した発想は持たないと思う……この考え方、こわいよ…」
みさお「要約すると、仏に逢っては仏を斬り、というコトだよね。
…人をみたら泥棒と思え、の最終進化形態というか…なんともカルシウムの足りない思考だことw」
一弥 「にぼし食べたら直るかな、直るのかなっ!? (必死)」
みさお「そんなもんで直るのは猫の機嫌くらいだいっ! 落ち着け! 貴様それでも軍人かあっ!!」
一弥 「みさおさんも落ち着いてよーーーっ!!」
みさお・一弥「「……はあ、はあ……(息を整えて)」」
みさお「………で、なんだったっけ?」
一弥 「…素で忘れてるんだね? テンションと真剣さが比例しないんだね? (悲しむような視線)」
みさお「うん。いい加減慣れましょう、あたしに。
…平和ボケしてる国でまったり生きてきたから、もひとつピンと来ないんだよね」
一弥 「それは…ぼくも、そうだけど。
でも《ばにーがーる〜》さんが王様みたいだし…なんとか説得できないかな?」
みさお「むしろ女王様やね。歳も若いようで……多分、家臣に舐められちゃってるんじゃないの?」
一弥 「舐められる?」
みさお「いろんなトコを」
一弥 「……………………………だれか、こんなみさおさんを罰してください。かみさま…(目を閉じて祈るように)」
みさお「な、なんかいつもと違う切り返し。おねえさん調子狂っちゃうぞ?」
一弥 「狂ってるのは調子じゃなくて………………ひイイイイぃぃぃっ!! ごめんなさいもう言わないっ!!!」
みさお「調子に乗りすぎるのは感心しないよ? ねっ、かず君? (爛々と輝く瞳)」
一弥 「ハイですっ。いえす、さーでありますっ!」
みさお「いいお返事♪ 時折図に乗るとは言え、
かず君とあたしみたいな関係ならここの主従もごたごたしないだろうに…」
一弥 「それ……どんな関係?」
みさお「絶対服従」
一弥 「………こころまでは売らないんだから。
う、うそをつくのは奴隷にだってゆるされた自由なんだっ…! (涙を堪えながら)」
みさお「かず君、ヘンな思い詰め方するようになったなぁ……これはこれで楽しいかも。
さて、本題に戻って家臣についてだけど…ぶっちゃけ、その強硬論を煽ってるヤツが居ない?」
一弥 「えっと……《ばにーがーる〜》さんの言うこと聞かない人がいる、ってこと?」
みさお「ん。一枚岩の組織なんて世の中にそうはないからね。
獅子身中の虫というかアニサキスというか、そんなのが巣食ってるのでは」
一弥 「そのひとを説得すれば、どうにかなる?」
みさお「大勢は決してるみたいだからなんとも。…やるだけやるしかないでしょ?
あたしとしては一応、平和的な解決を望む。お飾りじゃないなら頑張りなさいね? それではっ」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん! 再見♪」」
―放送後。クンネカムン朝堂にて。軍議終了。
「…待て、ハウエンクア。そなたに話がある」
「ハハッ、これはこれは身に余る光栄…聖上のお言葉を賜ることができるなんて」
「戯言はよい。そなたは何ゆえ平地に乱を起こそうとしておるのだ? ……答えよ」
「全てはこの國と聖上の為。ボクに二心なんかあろうはずが…」
「アヴ・カムゥは、無用な争いの抑止力として十分すぎる代物であろう? 敢えて他国に侵攻するまでもない」
「困っちゃったなあw 聖上がそんな弱気では……クククッ…奪われてからでは遅いのになぁ…」
「…奪われる、だと? この國がか?」
「いやいや、そんなことじゃなくて………聖上、ちょっとだけお耳を拝借しても?」
「なんだ?」
――トゥスクルのハクオロ皇を、どこぞの女に奪われてもヨロシイ?
「…………………………」
「…………ねっ、聖上w」
―翌朝。朝堂にて。
「…諸君! 余は統一を、神話の様な統一を望んでいる!
諸君! 余に付き従うシャクコポルの戦友諸君! 汝等は一体何を望んでいる!? (ノリノリ)」
「………ヒエン。一体何があった……?」
「た、大老……それがさっぱり……」
「あぅぅぅ……クーヤさまが壊れていきますぅ……」
お飾り以下だーっ!w
うへえ。ジーク・クンネカムンですか!?
ギャグ調だけど、本質的には下手したら本編で起こりかねない展開だあ。
ホップステップ玉砕で頑張って参ります!w
へヘ
/〃⌒⌒ヽ
〈〈 ノノノハ)))
|ヽ‖´Д`‖ 囲まれます
(( ⊂[リ∨╂リ]⊃
リ /リリリリリつ ))
(( U ))
(大気町 観鈴ちんにはは)
いかんワラタ
でもこれラジオ番組なのでその葉書マズイのよw
こんにちは。
私はあるアイドルのマネージャーです。
彼女について詳しくは申し上げられないのですが、彼女には「彼」がいます。
彼女と彼をうまく分かれさせないと色々とまずいことになりつつあるのです。
でも、仮に彼のほうが話をわかってくれたとしても彼女のほうがどういった行動に出るかわからないため躊躇しがちなのです。
そこで相談なのですが、彼女をうまくなだめるにはどういった方法がいいのでしょうか?
Y・S
追伸:ここからはオフレコになります
一弥君、あなたが森川由綺のファンならばこのことは内密にそして放送中は絶対に彼女の名前は出さないように。
折原さん、あなたも放送中は絶対に彼女の名前を出さないように。
これらの条件を呑めたならば放送後に謝礼がありますので…
くれぐれも「森川由綺」の名前を放送中にいわないように、そしてマスコミなどにこのことは話さないようにお願いします…
篠塚弥生
835 :
名無しさんだよもん:04/01/26 11:26 ID:1pnRwytk
中の人が使ったネタをパクれば絶対採用してもらえる!そうに決まってる!
折原ちゃんでんぱ届いた?
(K県E市 屋上少女)
こんにちは。
実は妹が中O生だというのに18禁ゲ−ムをやっていて非常に困っています。
中崎町 マリファナコーヒー
>>834 毎回思うけどくだんねー追伸さえ無ければ5通に1通くらいは採用されるかもしれんぞ?
842 :
名無しさんだよもん:04/01/26 21:31 ID:XapPJvfM
そうそう言い忘れていたけど地下室はちょっとわかりにくいところにあるから道案内もかねて供養のときにゲストに呼んでほしいでござる。
T京都 縦横コンビ
>>839 そうか?
もっとひどい葉書がわんさかあるからこんなの何でもない葉書に見えてしまうんだが
>>843 ひどい葉書は全てデコイ。
俺達の感性を磨耗させるためのもんだったんだよ。
そしてちょっとおかしな葉書を何でもない葉書と思わせてることに成功したんだ。
>>844 ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' .゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ /! `ヽ" u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.___,./ //ヽ、 ー
>>745 みさお「愛情を注げば注ぐだけ、別れが辛くなるからね。ちゃんと森に帰してあげないと」
一弥 「…らす○る?」
みさお「しっかし母性溢れるお姉さんだねー。
今時、よその子をそこまで可愛がれる女性はそう多くないと思うんだけど」
一弥 「そ、そんなことないでしょ? みんなこういう風に…」
みさお「……女性、というか人間全般に幻想を持ってるね?
実の子ですら虐待されたり(自主規制)されたりするこんな世の中じゃポイズンだというのに」
一弥 「ポイズンはどうでもいいけど……。
だって、その赤ちゃんをかわいがってるんだもの…べつに悪いことじゃないよ」
みさお「普通預かった子供に自分のことを『お母さん』って呼ばせる? なんかヘンじゃない?」
一弥 「うーん……ヘンかなあ…」
みさお「しかも、どうやらこの赤ちゃんと関係のない男を『お父さん』と呼ばせてもいるらしい。
……疑似家族が形成されていってるぞう? 本当のご両親の知らぬ間にw」
一弥 「…………教育上まずい?」
みさお「んー、なんかこのお姉さんがどっぷり深みに嵌っているような気がして。
もしかして……子供産めない人だったり? いや、失礼なのは重々承知の上だけども」
一弥 「ううぅ…なんだか重いお話になってきたよぅ…」
みさお「妹である《この歳で〜》さんや、他の人達が心配してるほどの猫可愛がり。
……賭けてもいい。引き離される時には刃傷沙汰が起きる(きっぱり)」
一弥 「断言やめっ! めちゃくちゃ怖いからっ!」
みさお「そうそう。今かず君が言ったように、このお姉さんなんだか怖いのよw
情念が深そうというか、思いつめるタイプというか……コンコンコンコン釘を刺す♪」
一弥 「………みさおさんが呪われる確率のほうが高いと思います。そんな人じゃないから、きっと」
みさお「なによ『お姉さん』だったら無条件で擁護しちゃってさ。
この人みたいに、よその赤ちゃんに依存しまくり状態が正しいと思ってるの?」
一弥 「えっ? ……たよってるのは赤ちゃんの方じゃ…」
みさお「このケースにおいてはそうとも言えない。
さっきの話に戻るけど、なーんか代償行為の香りがするんだよね……」
一弥 「…自分の子供が持てない、っていう話?」
みさお「うい。いずれ親元に返さなきゃならないのに、
自分からどんどん良くない方、良くない方に進んでいってる。……もしや逃げるつもりでは」
一弥 「にっ、逃げる? 何から?」
みさお「しがらみから。胸には赤ちゃんを抱いて華麗なる疾走。いや、むしろ失踪かw」
一弥 「あの……どれだけ華麗でも、それをしちゃったら単なるひとさらいなんだけど……」
みさお「だから《この歳で〜》さん達が悩んでるんだよ。
やりかねない、と思われてるからこそ『手を打った方がいいかな』という表現なのでは?」
一弥 「……もしそうなっちゃったら、どうやって止めたらいいの?」
みさお「…………………山狩りする? 獰猛で精悍な猟犬とかも使って」
一弥 「赤ちゃん及びお姉さんが危険ですっ!! だめだめそんなの!!」
みさお「ちぇーっ。じゃあ非常線くらいにしとくかな。説得に応じて投降してくれればいいけど……」
一弥 「…逃亡凶悪犯扱いはそれくらいにしようね。
でも確かに、《この歳で〜》さんはお姉さんから目を離さないようにした方がいいかも」
みさお「そうそう。しばらく泳がせておいて、不穏な動きがあったら即検挙♪
……赤ちゃんは親元に返さないとね。たとえそれが辛い選択だとしても。……それではまた次回」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。おやすみなさいっ」」
―放送後。トゥスクル皇城内。特使の部屋。
からん からん からん……
「ウルト?」
「あっ……! ハクオロさま……い、いえ、その…これは……」
「……その玩具は…」
「………………愚かな女と笑ってください。
こうしていると、なんだかフミルィルがこの部屋にいるようで……つい…」
「………………ウルト」
―その夜。皇寝室。
…むう………身体が動かん…………また、カミュが……?
「……ほらフミルィル。あんよを上げて」
………………………………………あんよ?
「ふふっ…いまオシメを換えますからね(爛々と紅く輝く瞳)」
ウルトーーーーーーーーーーー!!!???
「こら、暴れちゃいけません。マーマに任せて………いい子だから」
それはっ…そ、それだけはやめてくれ! うわああああああっ! なんかすごい格好させられてるっ!!
「はい、きれいきれいしましょうね。うふふふ……」
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ひょっとして恐怖!!〇ナマナの恐怖ですかァ――ッ!?(((( ;゚Д゚)))
山崎ハコキター!
皇様の乳児プレイキタ━━━━━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━━━━━!!
ちゃん様の葉書はなぜ没になったの?
内容はまともだった気がするんだけど・・・
マジメな話、葉書はあまり溜まっていない気がする・・・
廉価版も来なくなったし・・・
こんにちは。
ウチ実は「雨女」なんや。
ウチの行く先々で雨になる、みんなは何も言わんけどなみんなウチのせいにしとるんや。
ウチにはそういうのがわかるんや。
そこでウチは「脱・雨女」をしたいんやがどないしたらいいんやろうか?
RN S川で行こう
猪名川キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
>>853 多分現実問題とかぶっていてフィクションの存在である「折原みさお・倉田一弥」には答えられない代物だったんだろう…
私の娘がAVに出演しているといううわさについてどう思いますか
中村正三郎
これが本人だとすると(ry
もうこのスレでおわってもいいかもね
みさおさん、一弥さん、こんばんは。
私は生まれた時から重い病気にかかっていて、あまり長くは生きられないそうです。
時折来る発作の間隔も最近ずいぶん短くなってきましたし、もうすぐかな、と思っています。
もう覚悟はできてますからそんなのはどうでもいいのですが、気になるのは赤ちゃんのことです。
今、私のお腹の中には赤ちゃんがいます。
多分、この子を産めば私のいのちは今よりももっと縮まるでしょう。
そのことについては後悔はありません。
この子は帰らぬ人となった愛しいお方に授かった、私が生きた証ですし、
兄さまや二人の大切なお友達、その他たくさんの方々がいらっしゃいますので、私が死んだ後も心配はありませんから。
でも、私はこの子に何もしてあげることができません、何も残してあげられません。
それだけが心残りです。
みさおさん、一弥さん、何か私がこの子にしてあげられることはないものでしょうか。
(トゥスクル 最期まで精一杯)
見なけりゃ良いさ
それだけ
こんばんは。
私、結構はしたない女という噂が立てられていて非常に困っています。
具体的に書くのは非常に抵抗があるのでその辺は察してください。
このままじゃ祐一に嫌われるよ。
華音市 だおー
>>864 かづや「火の無いところに煙は立たないってことだよ」
>>767 一弥 「えと…《太&細》さんの得意な分野って?」
みさお「このメール、ご丁寧に画像が添付されてるのでちょっと見てみよう。
………かず君、覚悟はいーい? 根性キメろよ? 夜露死苦っ!!」
一弥 「わけわかんないけど……あ、その画像だね。
…………………………………………………………ぇぅ………(絶句している)」
みさお「リスナーの皆様にお見せ出来ないのが残念。
澱んだ室内に乱舞する極彩色の抱き枕とそのオプション。………皆、この上なく幸せそうだねー」
一弥 「これって…お泊り会、なの…?」
みさお「かも。そんでもって次の画像はコレッ♪ (クリック)」
一弥 「……みさおさん、ぼく質問があります(のろのろと手を挙げて)」
みさお「なあに?」
一弥 「あの……その……この画像、漫画、だよね?」
みさお「おそらく。……雰囲気からして、いわゆる『同人誌』というものだと思われます。それがどうしたの?」
一弥 「こっ、こんな漫画……描くひとが、いるの……? (泣きそう)」
みさお「確かに、見た感じかず君よりも幼い容姿のおにゃのこがエライことされてるねw
うわあ……ジュボジュボいってる……すご……(潤んだ瞳で薬指を甘噛み)」
一弥 「見ちゃだめーーーっ!! 嫁入り前の女の子は見ちゃだめええええぇっ!!」
みさお「くっそう…全ページ読みたい………あ、バケモノの卵産まされてる…(聞いてない)」
一弥 「つ、次の画像は……えいっ (マウスを奪ってクリック) …………こすぷれ?」
みさお「んー…コスプレした娘をかぶりつきで見てる二人が凄く気になる。
水平方向と垂直方向にチャレンジしてるのが対照的だなあw これ、もしかしたら…」
一弥 「《太&細》さん? あ、そういえばさっきの画像にも写ってた……」
みさお「間違い無さそうね。
《太》さんはどの画像でも口開けてるし、《細》さんはどの画像でも眼鏡を直してる」
一弥 「ほ、ほんとだっ! なんでっ!?」
みさお「あたしが知るかいw ……とりあえず、『得意な分野』というのが何を指すのかはよーく判った」
一弥 「……………………すごいね。こんな世界、あるんだね……(しみじみ)」
みさお「まあ一般人の理解は得にくかろうね。……かず君はこういう趣味をどう思う?」
一弥 「…あ、あはは……えと…ちょっと、こわいなあ………ごめんなさい…」
みさお「……ふむふむ。『怖い』とは? どゆコト?」
一弥 「えっ? …だ、だって……さっきの漫画、見たでしょ?
あんな小さな女の子を、あんな風にする漫画が好きだなんて……ヘンだよ」
みさお「ん。一般的な性的嗜好とはかけ離れてるかもね。
でもさー、別に現実世界で行われてるわけじゃないでしょ? そこに何か問題が?」
一弥 「ない、けど……ほら、たまにヘンな事件とかあるし。
……ちいさな女の子を誘拐、とか。そういう犯罪のきっかけになったりしないのかな、って」
みさお「その論法だと、全ての殺人とテロ行為はハリウッド映画の悪影響になるねw
あたし、かず君がいい子なのは知ってるけど……そういう考え方は嫌いだな」
一弥 「…………き、嫌いっ!? …ぅぁ…ぼく、ぼく……! (縋るような目)」
みさお「いーい? 正直言って、あたしもこの画像全般はキモいと思う。精神的ブラクラだと思う。
でも、個人的な好悪を基準にして『正しい、正しくない』を決めるほど偉くもないしw」
一弥 「…………………うん。ごめんなさい…《太&細》さん……(しょんぼり)」
みさお「他人に不愉快な思いをさせずに生きている人間なんていやしないんだからさ。
双方がちょっとずつ我慢しようよ。……あたしだってヤ○ラちゃんの結婚披露宴報道、我慢したよ?」
一弥 「そんなこと言っちゃだめっ!! おめでたい話なんだからーっ!!」
みさお「おめでたい、の意味が違うような気がするけどねw
…世知辛い世の中だけど、自分で選んだ道なんだから信じて突き進めっ♪ んじゃ、終わっとくねー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん♪ じゃあねー」」
〜CM入り
一弥 「ぼく、心が狭いんだね……」
みさお「そんなに気にしなくてもw あ、まだ見てない画像があった」
一弥 「これだけタイトルが付いてるね……【我等が目標とする勇者の姿でござるよ】?」
クリック
ttp://gold.jpg-gif.net/bbs/1/img/11119.jpg みさお・一弥「「………………………」」
みさお「………前言大撤回。
クラリック! クラリックはいずこ!? つか、火刑に処せこんな連中はっ!!!!」
一弥 「…………………この世界に、完全な平和なんてないのかな……(厭世観に浸っている)」
乙〜
かず君もみさおたんもそのうち耐性ができそうだなw
しかし中の人は相変わらず笑える画像を拾ってくるものだ
思わず一弥ばりに恐る恐るクリックしてしまった
やっべ、○ワラちゃんで笑い転げちまったい。おめでたいったらもう(w
つーかその画像スゴいね、マジ勇者。シビれて憧れる。
気付いてなさげなお間抜け二人組のおめでたさにもうクラクラだ。
縦横コンビがクラリックにガン=カタで狙われてる姿を想像しちまったw
一時期出回ってたなー、お泊り会画像。
おお、これぞ私が求めていた究極の勇者です。
私は未経験ですがいつかやってみたいと思っています。
縦横よ、どうやらお仲間になれそうだ。
この後供養コーナーでゲストに出るんでしょこの二人。
凄い事になりそうだ
みさおちゃん、一弥君こんにちは。
私は以前、自分のせいで大切な人たちを文字通り傷つけ、
それでもその人たちが優しいのが辛くて割腹した。
辛うじて一命を取り留め、今では気も持ち直して
日常を楽しんでいる。
今度水着を着ることになったのだけど、
私には当時の傷が大きく残っている。
そこで特に手術経験のあるみさおちゃんに聞きたいのだけど、
水着をどのように着こなしているの?
ビキニを諦めてワンピースにすればいいとも思うけど、
若いうちしか着られないものを今諦めるのも少し寂しいから。
アイデアやノウハウが欲しい。
(華音市・リボンの騎士)
お。舞からの葉書もずいぶん来て食傷気味ではあったけど、
これはちょっとひねってあるな。
こんばんは。
俺はあるきっかけで「魔物を狩る少女」と親密になった。
そしてお約束になったわけなんだよ。
ところが彼女は非処女だった!
だが正直気になっているんだがこれに関して彼女を問い詰めたことはない。
このまま聞かないほうがいいのかなあ・・・
ああ、でも気になるなあ・・・
俺はどうすればいいんだ?
必ずや真相を・・・
華音市 U−ONE
相談がある。
実は早漏なのだ。
このままでは夜のほうで小ばかにされるのは目に見えている。
早漏を克服するにはどうすればいい?
トゥスクル 鉄仮面の貴公子
みさを「ヤリまくれ。以上」
今夜は誰のはがきなのかな…
やっぱり芹香はがきだろうな…
しっかし最近このスレもいろんな意味で静かだ
Flashで使われているアレンジ約束はどこで手に入りまつか?
ものすごくマッチしてて和むんですけど。
888 :
名無しさんだよもん:04/01/28 20:01 ID:VDxrRgqh
割れ物ネタの採用率が高いと見て乗り換えか?(プ
889 :
コテとトリップ:04/01/28 20:49 ID:TFQH0GRS
つかよー、クソ葉書きだなんだとギャーギャーやかましい連中もなんとかならん?
ラジオ番組にクソ葉書きが届いてボツ、リアルでいいじゃねえかよ
供養コーナーだっけ?あれだって作者楽しんでんだろ、投げっぱなしの単発小ネタで遊べるんだから
どんな葉書きからネタの発想を得るかは書く人間が読んでみるまでわかんねえんだから
みんなまとめてすっこんでろと。まあこうやって蒸し返すおれが一番輝いているのだがな
>>889 ああいう連中は騒ぐこと自体を楽しんでるんだ。ほっとけ。
俺、まだいるよ
中崎町 久弥
そろそろ微妙に引越しの時期だな。
>>770 みさお「めちゃくちゃイライラするーーっ!
葉書を書く暇があったら妹に話せよっ! こんなまどろっこしいやり方あるかあっ!」
一弥 「落ち着いてみさおさん! どうどう!
ほっ、ほら! お茶うけに、みさおさんの好きな都こんぶがあるよっ!? 全部あげるから…」
みさお「うわあい、グルタミン酸ナトリウムばんざーい♪
…って、そんなモンで誤魔化されるかっ! まあ、一応貰っておくけど……(もぐもぐ)」
一弥 「食べてるじゃないかぁ。……確かに、みさおさんが怒るのもわかるよ。遠まわしすぎるもんね」
みさお「でしょ? 家に帰ってから妹に一言
『○○とかいう人が喧嘩上等狂乱麗舞(ビキビキッ)だってさ』って伝えればそこで話はおしまいなのに」
一弥 「ていうか、簡単に果し合いをOKしてきちゃいけないんじゃ……しかも自分以外の……」
みさお「告白されてOKしてくるのと、どっちが嫌だろうねw
……しかしそれほど似てるってことは、《マジシャンプリンセス》さんとその妹さんは双子の姉妹?」
一弥 「でも、この人はなんだかおっとりしてるね。
果たし状を渡されるような妹さんって、どういう日常生活を送ってるのかなあ…」
みさお「闇の闘技を身につけた武道家なんじゃない? 得物は鍛え抜かれた肉体のみ。すなわち人間凶器」
一弥 「……微妙にズレていってるような気が……素手?」
みさお「勿論。コツカケも出来るのよー♪」
一弥 「女の子はしなくていいのっ!! (大赤面)」
みさお「女の子だって蹴られれば痛いでしょ? そうじゃなくても出っ張ってる部分があるんだし…」
一弥 「あ……そ、そうだね。胸とか、そうだよね……(俯き)」
みさお「ね? 実はあたしもそういった理由で胸を引っ込めてるだけであって。
本当は巨ny……………………………………笑えよ! せめて笑い飛ばしてよっ!! (涙を浮かべて逆ギレ)」
一弥 「ご、ごめんなさい。ぼく気が利かなくて……あははははー……これでいい?」
みさお「ふん。そんな生ぬるい思いやりはいらないやい。
…さて、喧嘩どころかコミュニケーションすら苦手っぽいお姉さんを勝たせるにはどうするべきかな?」
一弥 「た、闘わせるのっ!? どう考えても妹さんに話したほうがーー!!」
みさお「いやいや甘いよ。自分が引き受けたことには責任持って貰わないとね。
その結果、ドリ○ンに挑んだ加○みたいになっても仕方あるまい。Let's身の程知らず♪」
一弥 「……死んじゃうってば。りあるで」
みさお「それが嫌ならさっさと話せw …消印の日付にこの葉書を書いたとしても、まだ十日あるよ?」
一弥 「あ、ホントだ……じゃあ問題ないよね。良かった……(ほっ、と胸を)」
みさお「良かったよねー。十日あれば、妹さんに教えを乞うて初歩的な戦闘技術を学べるかも。
……散打まではいかないにしても、推手くらいはどうにか」
一弥 「別次元でまどろっこしくなってるよ! い、いまさら鍛えはじめてもっ!」
みさお「話をややこしくした責任くらいは取るように。
…相手がどんな人か知らないけど、殺されることはないでしょw」
一弥 「い、いいのかなあ……三面記事とかに載らないかなあ……」
みさお「きっと地下闘技場だから大丈夫だよ。オフレコオフレコ♪
十日間死に物狂いで精進して、俺より強いヤツに会いにいきなよー? んじゃ、健闘を祈るっ!」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん! おやすみなさーい♪」」
―放送後。東鳩市。神社にて。
「待たせるわね。宮本武蔵でも気取ってるつもり?」
じゃりっ じゃりっ じゃりっ
「…来たか。遅いわよ綾香!(振り向いて) 怖気づいたのかと思っ………おおおおおおおおっ!?」
「………………、……。(おまたせしました、坂下さん)」
「ジャ、ジャンボマックス!? というよりその下には誰がいるの!?」
「………、……。(下の人など、いません)」
「いるでしょっ! なんか無茶苦茶筋骨隆々とした何かがっ!!」
「…………。…………、……! (問答無用。セバスチャン、GO!)」
「ま゛っ(下からの声)」
896 :
コテとトリップ:04/01/28 23:00 ID:TFQH0GRS
これ来栖川姉妹のことだったのか。まったく気づかなかったぜ
この後、坂下がサンドバックの中に詰められるのか……(違う)
葵がサンドバック切り開いたら中から出てくるわけだ。
>>896 それはひょっとしてギャグで言っているのか(AA略)
今だ!900ゲットォ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ (´⌒(´
⊂(・∀・⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
助っ人とは考えたものですな
>>887 ありゃかのらじのOP曲だ。『水瀬さんち』シリーズをゲットせよ。
絵掲、きたな
魔法のコツカケ!
>>887 約束のアレンジ曲自体はKanonアレンジアルバム「recollections」に入ってる。
>893-895
ジャンボマックス……
思いっきり吹き出しちまったじゃないか!
もう少ししたら、みさおが「チョットだけよ……」とか言わないでしょうね、中の人
ドイツ語?
>>906 供養で死語言いまくっていたからね。
葉書という形でそれに突っ込んだ香具師はエライ!
ところで「コツカケ」ってどういう技なの?
ついにこの時がきた
ずっと
ずっとこの時を待っていた
よくも小麦葉書を供養しなかったな!
だから俺は中の人の放送ストックが切れる前にこのすれを埋めようと思っていた!
そしてついにその時がやってきた!
AAマスタ−は俺だ!
ドリフは無実だよ
ん、さっきから発言が残っていない気が・・・
何だ気のせいか。
こんにちは。
実は私のクラスの学級名簿に「折原浩平」という、見慣れない生徒の名前があります。
クラスにはそういった名前の生徒の席もありませんし、自分自身正直この生徒の名に覚えはありません。
クラスの誰かがいたずらでもしたのでしょうか?
中崎町 髭の教師
では我が怨み思い知るがいい!
1
2
3
何
4
5
6
7
8
9
しえんか
>>921を依頼を受けて代行したものです。個人名が入っているのに気づきませんでした。
まことに申し訳ありません。ひっかけられました。
0
-
^
\
q
w
e
r
頭おかしいんじゃない?大丈夫?
そろそろ次スレのテンプレを準備する頃だな。
準備はいいけど、沈静化するまでしばらく待たない?
懐古厨ってわけじゃないけど、最近の荒れ方は酷すぎる。
コテトリが荒らしてるだけだろ?
気にすんな。
そーいや昔のコテトリはsageてたな
とりあえず950GETしておく。
GET
というわけで中の人煽り文よろしく。
>>947 コテトリは荒そうだなんて思って無いぞ。
あいつは好きなものは好きと言える奴だからな。
少なくとも、このスレの名無しよりはマトモにここのことを考えてる。
昔々、ドイツのある宣教師(キリスト教を広める人)が高い高い山に登りました。
やっとのことで山の頂上に着きました。頂上からの眺めがあんまり素晴らしいので、
思わず「ヤハウェ! (神様!)」と叫んでしまいました。
それが山に登る人の間に広まり、「ヤッホー」になったそうです。
dendの為になるお話でした
次スレ乱立の予感…
晩御飯食べながら煽り文書きました。げーっぷ。
みさお「らーじおは続くーよー、どーこまでーもー♪」
一弥 「………野や山じゃなくて、屍山血河を越えてるけど……あはは…」
みさお「ふふふ…そんなことは 捨 て お け 。
続けることに意義があるんだからいいのよ。なにしろあたしにとっては貴重な収入源っ!」
一弥 「ちょっとは本心を隠そうよっ!」
みさお「…あたし、バイトしてないから貧乏だし。
この番組のギャランティだけで、地道にやりくりしてるんだよ…? (俯き加減)」
一弥 「ぅあ………そ、そんな顔してもごまかされないんだから……」
みさお「あたしとあの生物を養ってくれてる叔母さんに、これ以上負担はかけられない…。
でも、人並みにお洒落とかしたいし……だからあたし……あたしっ……! (ハンカチで目元を)」
一弥 「ごめんなさいみさおさん、ごめんなさいっ! えうっ………な、泣かないでよぅ…」
みさお「それでね…この前、局のお偉いさんに賃上げ要求したら
『前クールの葉書、消化してからにせえ』って切り捨てられたし……ちっくしょう、あのハゲ……」
一弥 「水面下で悪いことしすぎですっ!!」
こんなんでいいでしょうか。最近、展開が目まぐるしくて面白いです。
重複っていうより荒らしスレなんだから、そんなの使えないって。
大体スレ番どうする気だか。
それよりそろそろスレタイ変えたほうがいいと思います
>>948 sage忘れていることに今さら気づいた。d
>>953 なーんも考えてねーけど?そんな義理もない
そう見えるのは周りにバカしかいないからだろうさ
200回突破おめ&乙であります。
第178回 >53 >134-136 尾根市 ラジオネーム S・I
第179回 >63 >168-170 K県E市・火の玉すぱいく
第180回 >65 >216-219 隆山 :メイプルシロップ
第181回 >68 >246-248 トゥスクル 気付けば年齢不詳のお父さん
第182回 >155 >263-266 大気町・かのりん
第183回 >167 >280-284 尾根市 だよもん星人
第184回 >178 >306-308 華音市 バニラアイス
第185回 >232 >337-339 隆山・コンビニ店員
第186回 >257 >374-378 A・S
第187回 >274 >410-413 T京都 静寂少女
第188回 >343 >441-444 尾根市 C子さん
>490-495 第188回放送後の折原家
第189回 >371 >519-521 華音市・しおりんっ☆
>537-541 >543-546 没葉書供養のコーナー
第190回 >440 >587-589 尾根市・みゅ〜
第191回 >470 >618-621 T京都 BROTHER2
第192回 >482 >637-639 ナ・トゥンク反乱軍 爺
第193回 >511 >680-682 華音市・牛丼一筋300年
第194回 >553 >747-750 T京都 コス・プレイヤー
第195回 >625 >780-782 尾根市 沈黙は金
第196回 >630 >791-794 T京都 小さな印刷屋さん
第197回 >632 >806-811 華音市 リストカットプリンセス
第198回 >672 >825-827 クンネカムン ばにーがーるって何ですか?
廉価版 >673>664 >676-678 中崎町 RN 好きなのはカツカレ−とスポ−ツ他1名
廉価版 >696 >739-740 T京都 猫または魚
第199回 >745 >847-849 トゥスクル この歳でおばさんはちょっと…
第200回 >767 >867-869 T京都 太&細
第201回 >770 >893-895 東鳩市 マジシャンプリンセス
>143 スタジオおこたVer AA
>651-654 流石だなかず者。AA
>655 Flash版第4回
>773-779 スタジオAA
ラジオ視聴者外野乱闘スレ ROUND2
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/1343/1074914108/
>>960 乙〜
みさおたんもすっかりスレてますなw
968 :
950:04/01/29 22:48 ID:2z9xJDtl
さて、次スレ立てるか・・・
このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。
・・・もう少し待っててくれ。
いいよ、君は立てなくて。誰か立候補つのる
中の人、まだ放送時間残ってます?
残ってないなら次のスタジオを作ろうかと思うんですが。
以下テンプレ案
1レス目
煽り文は>960
この番組はリスナーの皆さんからのお便りと中の人の努力で成り立っています。
時には中の人のことも考えて、マターリと楽しみましょう。
過去スレその他は >2-10のどこか
建ててやろうか?
>>970 あ、このスレの残りは次スレに繰り越すつもりなのでー。移行準備はOKです。
…多分供養から始まりますが。
そろそろdendがオナニーショタSSもどきを書き込みにくる頃かな
>965-966 まとめ屋3氏
有難うございました。
次スレでも宜しくお願いします。
980 :
七資産:04/01/30 18:17 ID:LmKopBIY
│i リ ノノハ由| \ヽヽヽヽ1│|h│丿丿ノ/ [TOKIO] [ ニダー ] [ブッシュ] [シベ超]
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│ヽli∀ilっゑ| − -┃ ミ; 収 録 中 ;彡┃.-− ┃ 「. ┃┃ /. ┃┃ / ┃┃ \ ┃
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│┃ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /. ┃│
│┃ │ それじゃ今夜はここまで! /. ┃│
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│┃ ,.´ ,ヽ ,′M. `ヽ .┃│
│┃ i ,, ,,ノノリ人〉 ミミ≡ \ ̄ ̄\ __ ( 从 从 l| !丶 ,┃│
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981 :
七資産:04/01/30 18:18 ID:LmKopBIY
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‡fF‡(⊂⊃ `っヲヲ‡‡ff手0(⊃ `っ旦†fヲ‡‡f手(つ目⊂)fキト( )ヘ. 旦 [∈∋∈∋ 香シ ⊂⊃ミ
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∠V > ∠V > ・ヒ〃コ・ 'UU <⊥>
ヤマトの艦橋かと思ったぞ。広すぎだ
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│┃ │んっ…ちゅっ…ふ、ぅ……あ……ぺちゃっ…りろりろりろっ… …あぅ…│ .┃│
│┃ │ぺちゃぴちゅっくちゅくちゅっ ちゅるるるるる. │ ,┃│
│┃ │あふぅっ…息、くるしい、よぅ… ___|______________ .┃│
│┃ \________ ________________________________(( これは…想像以上にクるわね…)) .┃│
│┃ ァ... ンッ... _ V  ̄ ̄ ̄o 。_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .┃│
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│┃ i , ,ノノリ人、〉 ミミ≡ \ ̄ ̄\ __ ( 从 从 l| !丶 .┃│
│┃ ヽ(i(;´бア′., /旦 ̄三≧ΞE ̄ ̄〜L〓Lニニニコ旦\ lリ.゚ー゚;ノl).y! ゴクリ… ┃│
│┃ D/,||っとI) /◎=゚ミΞミΞ≡ 三≡ΞミΞ 〜◎\ (っYリと)d ┃│
│┃ ‖匸 八ヽ/ 亅三ミ ミΞ ≡Ξミ ≡Ξ≡ .] \く/_|l〉丁‖ .┃│
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七資産:
│┃ ハァハァ 放送終了後にしろゴルァ! .┃│
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U‖U´ U‖U´ ∪∪、 ∧⌒∧_____ モゥダメポ… .‖
∠V > ∠V > .∧ ∧ ・ヒ〃コ・ ⊂彡´д`*⊂ミ ⌒つミ〜 <⊥>
〜′ ̄ ̄(* ゚Д゚)つ
UU`ー‐U ‐ ′ <ちょっとトイレでヌイてきまつ。