1 :
名無しさんだよもん:
\人人/
\ ヘ へ
> l∧ヘ ゙、~'''‐- 、
/ ,. -'" ⌒', ゙, \
〃/ ハ川 ゙, ゙, ` _
((从从 l i ミ ─ _
_)}心 ノ i l ミ _ -
゙っ ゙゙ | | l  ̄ ー- ヾ
\_ l | i lソ ー- ヽ
/ ノ丿ノ \ ミ ヾ )
/ \ ー- ヽ
/ / ̄|~\_ ヽ
/ \__,,,,,.....-‐ノ l 厂`ヽ ヽ
/゙ー---─''''" / / ヽ ヾ
l ノ / !_/ ヽ )
\__/ / レ'⌒ヽ
ノ ー- -‐ (__ノ ゙,
/ 爪 i
/ __,,,ノ/ ゙, l
/ _,,..-‐'''"__,,,,ノ ハ l
l'" ,. -‐'''" `ヽ / ! ノ
レ'"l ├''''" l /
\ ! ! l _/
゙, l 「
゙, _,,. --‐‐lー-- ..,,,_,'
゙、 l /
゙、 ! ,'
゙、 i i
l l !
/ ハ l ゝ\
/ ∧ \
恒例のパンティスレ
ぶわさあっ
_,.. -───- 、..
,. ‐ '"~´ / ̄ ̄`~`''‐ 、 `` 、
>>1!!
, '´ / / `''‐、 \
, '‐''"~´ ̄ ̄`~`ヽ、 / \ ヽ スレッドが氏んだんだぞ!
. /  ̄``''‐.、 ∠>ヽ./\ ヽ いっぱいスレッドが氏んだんだぞ!!
. / _____ \ /゚ / ヽヽ
〈 ,. ‐''"~´ l ``''‐、 ヽ. / [ [[[ ヽi 遊びでやってんじゃないんだよっ!!
. ヽ. /ヽ、_,. -┴─-== __=-'_、_, \、_/ _l
. | / 、.__/ ノ!ヽ、._ー-‐''⌒,r=-─ゝノ|| ‖  ̄ ̄ ̄ | スレは…スレは力なんだ
! { / ,イ{ ヽ ( 〈、_,.ィrヮー< _,リ_|| ‖ ! スレはこの2chを
ヽ :ヽ _{. 〈.'`ァrッ‐、- - ,, ヽ-‐='..ゞ.{_.|| ‖ :l 支えているものなんだ!
. `‐、\\ヽヽ-‐ツ ''´ `{_ |! ‖ ! それを…
: |{_ ヽ.i. 〔ー- { !. |!__ ,' それをこうも簡単に失っていくのは
. : |{_ _)l `,ィ-─_、 // | 0| ___/ それは、
: |{_ ミ. ! ヽ ̄,.-‐) .// /l ̄ __/ それはひどいことなんだよ!!
: |{ ,.`ヽ. `ー '´.∠‐'´ /'´ ̄ノ,ノ/ 何が楽しくて荒らしをやるんだよ!!
,l ‐''"~´ ̄ ̄ ̄l~´ /-──<´
| 「 --┘ |___/ `! | 貴様のような奴はクズだ!
L.. -─ ''_""~ ̄‐''"~´l | | 生きていちゃいけない奴なんだっ!!
 ̄「 | | | _,,.⊥_-‐ `
落合アシスト
落合セーブ
鼻から口にかけてがウマイなぁ。。
名雪たんのパンティにうんすじが!!!!(続きはCMの後で。)
9 :
CM:03/12/10 02:53 ID:xKkKW/EO
_,,, -―――- 、 , ,_
_ ,,-' '" |:;:;:;:;:;:r=;;:'''''':::: ゛ ''-,_
,, " .|;:;:;:;:;/:::.. |:;:;:;:;:; ゛、
_;'" .|:;:;:;/:::.. i:;:;:;:i :i; ';_
," 超先生の .|;:;:/;;;;;;;;;,,,, i:;:;:;i i i: ゛,
,;' 乾 乾 麺 麺 .|:/"" ""::::..... ;;i:;:;:;ゞ.i:i i: ゛,
,'" .|.,,ぇzv、..,::;: :::: '^W;;a=z_ i;: ヽ
./ お前が今 .|.`'':::.:;;'`::.; .:.:: -z-a:、,,l:; ヽ
," 感じている感情は .| ::. ..:::::.. `.':::':::''^ ´ヽ ゛,
| .生理的欲求の一種だ。| .;'' '::::::;;i;.. ..:;;i; |
.| 鎮める方法は |;;;;.......'ヾ ::.::;iii;;ノ: :.. ..;;,.イ:; |
| 麺が知っている。 .|:::;' ,,、`,,' '::::;;,,,,;;;::'''::::i::: |
'、 麺に任せろ。 .| ヽ.'',,,,::;;;v;;;;;:.... '''' :::l:;: /
゛;, |... ヾ;i;f",,i",_i.j;;;''"".. ,,:::/:;:; ,"
ヽ 新たにカップで | ヾ';;;;;;;;;;;::''' ...::'':: ,,:::::ノ:;:; ,''
ヽ 新登場! .| ..:::" ''''::/l::; ,,"
'', ┌───┐ | ' /
゛、 | .Leaf | | うまくて美味! _,-"
゛'-、 .\__/ .| ,、'"
゛'、,,_ 熱湯3分 _, - "
~゛'' 、 .,,''' "~
\__/
----------------- CM終了 -----------------
10 :
水瀬名雪:03/12/10 16:35 ID:UzylWJQq
うー…だって私なんかじゃ派手なパンティは似合わないんだもん…
香里みたいな大人っぽい娘なら似合うかもしれないけど…
パジャマがいいんですよ。パジャマが。
あったかくてやわらかい体を包んだパジャマ。
いっしょに布団に入るんですよ。
パジャマでおじゃま。
白色!
13 :
名無しさんだよもん:03/12/11 17:03 ID:Nezpu0N1
赤ふん!
________
/
_ _ /
〃┏━━ 、 ∠
>>1は反省しる!
| ノノソハ))) \ ヲタラーが来るだろが!
(\ リリ ´Д`)リ \___________
(\\.リ\-(ソ
(\(ぃ9 ∞ |
\ / ∞ /.__
/ ∞∧_#|]つ
/ = ∞ /
/ ヽ
く__ ヘ__\
/ / > )
/__ノ /__/
/_/ /__/
/ / ( ヽ、
(___ _) \ __つ
「_ ̄フ ノ^ー┐ ///////////ノ/
,-、二、 ーク / 7_/////////^
`ー‐‐' `ー' ///////し
_l^l_ i^i i^i ///////
/ ,--┘ U ノ | //////^
!__ニコ lニ.ノ 7/// _,,.. . __
__l^l__へ i^i i^i //^ .. _ `ヽ
゙┐r┐T゙ ∪ ノ | |/ /::/.┬".) l
く,ノr'_,ノ lニ.ノ 7 _iゞ/イ。_ノ _r'''、
| ,へ ,ヘ / / ニ-''^\¨ ∠.} l
| `゙ / / |. |l、ヾ⌒-| u r_ノノ "
| ヾ二ノ | ヽ |`´_,--| i、ニイ
| /,ニ^\. | \l<-ニフ ,ノ ,. \、'
| | | | | しリj | \ \ ̄ ,/ノ/ , | Z
゚ ゚ ゚ ゚ `ー" ー' 〔 / ̄/ '", /// ,.
名雪スレの次スレはここですか?
ホワイト!
>>16は
>>1の代理人。
ってことで何となくア パ ム 認 定 !
…懐かしいネタだな…
「ゆ、祐一」
恥ずかしそうに、名雪が俺を見上げる。
「いい眺めだ」
「…意地悪…」
でも、抵抗はなかった。
「んん…」
そのまま、名雪の唇を吸う。
不安そうな名雪をなだめるように。
…
「はぁ…はぁ…」
唇を離すと、名雪の胸が切なそうに上下していた。
「あの…ね…」
「…?」
おずおずと切り出してきた名雪に、そっと顔を向ける。
「どうして、いつも…これに…するの?」
「そうだな…」
自分でも分からない。
でも名雪とするとき、俺はそれを求めた。
「でもな…。名雪、それ、似合ってると思うぞ」
「やぁ…。恥ずかしいよぉ…」
ソファに縛られた名雪。
きれいな太ももは大きく押し広げられている。
そして、その真ん中。
白いパンティが、うっすらと湿り気を帯びて光っていた。
「名雪も感じてるんだな」
「そ、そんなこと…ない…!」
湿った筋を指でなぞってやる。
「はぁぁぁ…」
名雪の白いパンティに指を押しつけるたびにかえってくる、切なそうな声。
夜はまだ、始まったばかりだった。
白色!
「名雪、今日はこれを着けて学校へ行くんだ」
「え…これを…?」
そういって俺が渡したのは、ちょっと特殊なパンティだった。
肌を覆う部分が普通のと較べて極端に小さい。
クリトリスと襞をギリギリ隠すくらいの大きさしかない。
尻に至っては無いも同然だった。
更に生地が薄く、性器の形が眼に見えて浮かび出てしまうほどだ。
「祐一…これ…恥ずかしいよ…」
「恥ずかしくなってもらうんだよ。お前もその方が気持ち良くなれるだろ?」
「そんなぁ…」
「明日一日過ごしたら、たっぷりエッチしてやるから。な?」
名雪は観念したように、こくんと頷いた。
もう明日の事を考えているのか、既に顔を赤くしている。
明日の名雪が、俺も今から楽しみだ。
ちょっと特殊なパンティ
27 :
名無しさんだよもん:03/12/13 14:52 ID:hjngXkOd
昨日行ったキャバクラの女の子の源氏名が名雪でした
ただそれだけの報告カキコ
顔はお察し下さい。3次元のブスより二次元の可愛い名雪のほうが良いに決まってる
28 :
名無しさんだよもん:03/12/13 21:46 ID:PdasfrLC
現実の女ってホントキモイよな。
話をしようとして顔を見ていると、吐き気がしてくる。
比べて2次元の女の子はホコリ一つついていない完璧な顔でかわいいにゃー
「だんだん、湿ってきたな」
白いパンティーに出来ていく染み。
「やぁ…。ひどいよ祐一」
身動きできないまま、抱きかかえられたような格好で抗議する名雪。
「あぁ…」
「名雪にも、見えるだろ?」
パンティーを引っ張り上げて、染みのある部分を指でつまむ。
名雪は顔を真っ赤にして、目をつむってしまう。
「ひぁ!…」
「ちゃんと見るんだ」
パンティを引っ張り上げて、名雪のあそこに食い込ませる。
「くぅ…!」
すこし生えてきた陰毛が露わになって、
その真ん中に、ロープのようにパンティの布地が食い込んでいく。
「名雪はパンティにこんな染みをつくる子なんだな」
「ひどいよ、ひどいよ」
「ほら」
「ああぁ…」
白い紐をくいっ、と引っ張るだけで艶めかしい声を漏らしてしまう。
「ほら、感じてる」
「ち、ちがうよぉ…。祐一が、変なこと、する、から…」
「素直になれ」
「んあ!…ふぅ…」
紐の両端を握るように、白いパンティを前後ろから掴んで前後にさする。
名雪の敏感なところが、白い布でこすられて。
「はぁぁぁぁぁ…ん!」
名雪がこうされることが好きだって気付いたときから、俺達の関係も少しずつ変わり始めた。
「もう、ぐしょぐしょだ。…はいていても仕方ないな」
「う〜…」
寂しそうな、捨て猫のような声。
構わず、名雪の腰の方まで手を回して、白いパンティをずり下ろし始める。
「うわ…」
「はぁぁぁ…」
そこはもう、洪水のようだった。
「中まで…凄いことになってるぞ」
「ああぁぁぁ…」
「名雪は、縛られてこんな事をされるだけで感じるんだな」
「ああ!」
恥ずかしがっているのに、体は益々火照ってきている。
そして、そんな名雪が可愛くてたまらない。
恥ずかしいところを両手で広げて。
「名雪のあそこ…。生き物みたいにひくついてるぞ」
それは、いつ見てもいやらしい蠢きだった。
「はぁぁ…。ゆういち…」
「どうした?」
名雪の顔に目線を戻す。
何かに酔ったような、恍惚とした表情。
「もう…だめ…」
「何が?」
「ゆういち…。ちょうだい…」
「…!」
「ゆういちの…おちんちん…入れて」
その視線は、俺のズボン越しに勃起したものに向けられていた。
「名雪…行くぞ」
「来て…!…もう、が、ガマンできない…よ…」
名雪の目には、涙が溜められて。
ソファに縛り付けられている名雪にのし掛かるように、
俺は名雪の中に入っていく。
「はぁぁぁぁぁ…!!」
「ん!」
名雪の中は、暖かくて、そしてきつかった。
「ゆういち…!もっと…もっと…」
「名雪!」
「来て!…お願い…んぁっ!」
「どうだ?」
「気持ちいいよ…わたし…気持ちいいよぉ…!」
「俺も…だ!」
「祐一、わたしに…もっと…して!」
「あ…ああ…
「ゆういち!…ゆういち!」
「名雪!」
「わ、わたし…!…もう…いっちゃうよ…」
「いって…いいぞ!」
「ゆう…いちも!…いっしょ…いっしょに…ああぁ!」
「ああ…!俺も…もう…!いくぞ!」
「あぁぁぁぁ!祐一!ゆういちーっ!」
「…!」
…
「祐一、お邪魔するね」
「風呂、あがったのか」
「うん。さっぱり」
猫のパジャマを着て、ご機嫌の名雪。
「今日はきういが元気そうだな」
「えへへ、気付いた?」
「一番つやが良さそうだ」
「ちゃんと洗ってあげてるからね」
秋子さんが洗濯してるからだろ、とは突っ込まないことにしておく。
「こうしてみると…」
「なあに?」
「いつもの名雪だな」
「いつもって…」
そう言いかけてから、顔を赤らめる。
「いつもあんなじゃ…ないもん」
「それもそうだな」
そのまま、俺の座っているベッドの隣に腰掛けてくる。
「でもね」
「ん?」
「わたしも、ちょっとびっくりしてるんだ」
思わず、名雪の頭をなでてしまう。
「…くすぐったいよ」
「そうか」
「…でも、ちょっといいかも」
「…そうか」
そしてそのまま、二人でベッドにもぐり込む。
暖冬とは言っても、俺の地元に比べるとずっと寒いこの街。
暖房を入れてない俺の部屋で、名雪の温かい感触が嬉しかった。
「そういえば」
「…なあに、祐一?」
「いまは、やっぱり…白いパンティをはいてるのか」
「…そうだよ」
「やっぱり、そうか」
「うん」
白いパンティをはいている時は、いつもの名雪。
白いパンティを剥がすと、淫らな名雪になって。
俺はどっちの名雪も好きだけど、
違うパンティをはいたとき、名雪がどう変わるのかを見てみたい気もした。
「…祐一、やっぱり、どうしたの?」
「いや、何でもない」
「え〜、気になるよ〜」
「名雪がもっと大人になったら分かるぞ」
「祐一と、同い年だもん」
「そうか、でも名雪はもう寝る時間だぞ」
「ひどい〜」
「そのうち、教えてやる。…でもな」
「でも」
「俺は、どっちの名雪も…いいと思うぞ」
「…!」
「まあそういうことだ」
「うん。わたしも…嬉しいよっ」
ごまかすつもりが自爆していたことに気付いたのは、もう少し経ってからだった…
書き始めてみたら止まらなくなりますた。
なぜだろう、なぜかしら。w
名雪だからさ
止めなくていいです。
もっと書きなさい(*´Д`) ハァハァ
名雪っておしり大きいよね
これはもう糞コテ云々ではなくモラルの問題だ
ここ数日の長谷部一味のスレッドレイプには、もう堪忍ならん
なぜここまで愚かなのか
自演でも何でも最悪板でやればいいものを・・・・
長谷部をアク禁にすれば、少なくとも今より悪くなる事はない
蛇の頭を叩けば他の糞コテも活動を控えるだろう
本気で、私は長谷部をアク禁にする方法を希望する
他力本願のようで悪いが、長谷部は2ちゃんには不要だと考える方々
ぜひとも力添えを御願いしたい。
880 名前: 長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ [sage] 投稿日: 03/12/14 00:40 ID:VHMQvSBf
ちょい待ち。
このスレで今日の俺は発言数はそんな多くないし、
元々は上で何の関係もなく俺の名前を出してた連中なんじゃないの?
なんで全部俺のせい?
冗談きついっすよ!
885 名前: 名無しさんだよもん [sage] 投稿日: 03/12/14 00:48 ID:qtKCBRrK
長谷部、君は自分が今までやってきた事を考えた事はあるかね?
あるならばそんな言葉は口には出来ないはずだが
無いのであれば、それが原因だと思いたまえ
長谷部アク禁祭りキターーーー!! アク禁に関係する情報を募集しております!!!
40 :
名無しさんだよもん:03/12/14 14:23 ID:qarak7Rc
名雪きもい
勘弁してよ
名雪きもい
勘弁してよ
名雪きもい
勘弁してよ
名雪きもい
勘弁してよ
名雪きもい
勘弁してよ
名雪きもい
勘弁してよ
名雪きもい
勘弁してよ
名雪きもい
勘弁してよ
304 名前: ブロードチチバンド健 ◆2e2s4VipfA 投稿日: 03/05/10 02:47 ID:8ijc4XmR
キモイ?ハッ、よく言うぜ。
いいか、もしオマエが現実的に祐一の立場に立ったら、
間違いなく純情恋愛板あたりに
【毎日が】めっちゃカワイイ従姉妹と同棲してまつ!【勃起パラダイス!】
1 :ランバ☆ラル :02/02/04 16:51 ID:wrIM0w4r
実は1月から事情があって同い年の従姉妹の家に住む事になったんだけど
その従姉妹がマジかわいいYO!マジで!
毎日イトコが入った後のトイレに即効入って芳醇な匂いを胸いっぱいに吸い込みながら
ハァハァしまくったりあとフロは絶対最後に入って毛を集めまくってハァハァしまくったり
脱衣所の未洗濯下着をかぶったりしゃぶったりねぶったりしてハァハァしまくったり
あと寝ている間にこっそり下着をずらしてから色々とハァハァしまくったりもう最高!勃起!
2 : 名無しさんの初恋 :02/02/04 17:51 ID:rt/sE6Ot
氏ね
とかいうスレを立てるね。俺の妹賭けてもいいぜ。
やっぱり白ぱんつでしょ。
ストライプは異端だ。反省を要求する!
・・・ごめんなさい。ストライプもスキです。
43 :
名無しさんだよもん:03/12/14 14:31 ID:qarak7Rc
名雪きもい
勘弁してよ
名雪きもい
勘弁してよ
名雪きもい
勘弁してよ
名雪きもい
勘弁してよ
名雪きもい
勘弁してよ
名雪きもい
勘弁してよ
名雪きもい
勘弁してよ
名雪きもい
勘弁してよ
名雪キモイ
名雪にストライプぱんつをはかせるとは
なんと罪深い!
46 :
名無しさんだよもん:03/12/14 14:32 ID:qarak7Rc
名雪きもい
勘弁してよ
名雪きもい
勘弁してよ
名雪きもい
勘弁してよ
名雪きもい
勘弁してよ
名雪きもい
勘弁してよ
名雪きもい
勘弁してよ
名雪きもい
勘弁してよ
名雪きもい
勘弁してよ
>>41 うあ、懐かしいなそれ。
チチバンド氏は元気でやってるのだろうか。
音信求む。w
48 :
名無しさんだよもん:03/12/14 14:34 ID:qarak7Rc
名雪キショイ 名雪キショイ
勘弁してよ 名雪キショイ
勘弁してよ
勘弁してよ 名雪キショイ
名雪キショイ
勘弁してよ勘弁してよ 名雪キショイ 名雪キショイ
勘弁してよ 名雪キショイ 勘弁してよ 名雪キショイ
勘弁してよ 名雪キショイ
勘弁してよ 名雪キショイ
勘弁してよ
勘弁してよ 名雪キショイ 名雪キショイ
勘弁してよ
勘弁してよ 名雪キショイ
勘弁してよ 名雪キショイ
勘弁してよ 名雪キショイ
勘弁してよ
名雪キショイが来た…近々ヲタラー襲来の悪寒!
また削除依頼…か?
>>30-34 これはやっぱり白ぱんつじゃないと成り立たないよなあ。
白パンツを剥ぐと目覚める名雪。
とことんまでやることやっちゃってください。w
>>47 つかこの人っていつ頃から葉鍵板にいるの?
ちょっと前まですげー低確率で遭遇したりしてたけど・・・
良スレの予感。
その予感はキモイ厨とオタラーによって潰される予感
しまぱんはケツのムチーリぶりを。
しろぱんは股間のプニプニぶりを楽しむものだ。
ところで、名雪の次スレは
結局ここになるんか?
名雪キモイ
名雪はキモ杉
#続きを落としてみます
「何だか、久し振りだね」
「ああ、そうだな」
「…」
「…」
そのまま、名雪を見つめる。
名雪が言いかけている言葉、名雪が伝えようとしている気持ちを、
俺は最後まで聞き出そうと決意していた。
やがて、名雪がゆっくりと話を続ける。
「あのときは…ありがとう」
「…」
「あの事故のとき、わたし、何も出来なかった」
「何も、じゃないと思うけどな」
「ううん」
ゆっくりと、首を振って。
「祐一がいてくれなかったら、わたし…あのままだったと思う」
「…」
あのころの記憶が蘇って来る。
全てのことを拒否して、殻に閉じこもっていた名雪を。
「わたし、あのあと、ずっと考えたんだ」
「ずっと、か…」
「ずっと、ずっと、考えたんだよ」
「…」
「わたしには知らないことがまだいっぱいあるって」
「もっと、いっぱい知らなくちゃいけないことがあるって」
「どんなことがあっても、何かが出来るように」
「どんなことがあっても、駄目になっちゃわないように」
名雪は、はっきりと言葉を紡いでいく。
いつものあたたかさとは違った、熱い言葉だった。
「それにね…」
「それに?」
「やっぱり、これからも祐一と一緒にいたいよ」
「…!」
…思わず、周りを見渡してしまう。
「大学が一緒なら、一緒にいられるよね」
「…」
「ね?」
でも、名雪は斟酌しない。
こいつは昔からそうだった。
それが嬉しくも、恥ずかしくもあって。
「そうだな。…間違いなく、そうだ」
「だから…」
「…」
「わたし、祐一が地元の大学を受けるって聞いたとき、一緒にそこを受けたいって思ったんだ」
「そうなのか」
「わたしには、ちょっと難しい大学だけど」
「俺だってそうだ」
そこで、顔を見合わせる。
「ご飯食べて、勉強の続き、しなくちゃね…」
「そうだな。そろそろ行こうか」
ようやく模試の判定も射程圏内に入ってきたけれど。
俺達に残された時間は、もう2ヶ月しかなかった。
寒いし審判の日は近いしで、
受験生にとって冬の煮詰まり方はたまらないものがありますね。(少しだけ遠い目)
「…両方受かるか、落ちるしかないんだよな」
名雪が、ぐっと俺の腕を引く。
「落ちるのは、嫌だよ」
「俺だって、そうだ」
「だから、受かりたいよ」
「自信、あるか?」
んーっ…。
もう一度、名雪が唇を結ぶ。
「…ないよ」
力のない、言葉。
「…」
「まあ、夏よりは良くなってるからな」
「…そうだね」
そこで、二人とも押し黙ってしまった。
商店街を抜けて、とぼとぼと歩いていく。
街灯だけが鈍く光を放って、刺すような冷たい風が吹き抜けている。
やるべき事はやっているつもりだけど、
試験が近づいてくるごとに不安だけが募っていた。
「ただいま〜」
「…ただいま」
家の中は、別世界みたいに暖かかった。
思わず、ほっと息をつく。
「あら、おかえりなさい。二人とも」
リビングから、秋子さんがぱたぱたと出てくる。
「遅かったのね。大変だったでしょう」
「…日が暮れると、一気に寒くなりますね」
「明日は寒波の影響で、雪が降るかも知れませんよ」
「雪…」
はぁ、とため息をつく。
「早めに家に帰って続けた方が、いいかも知れないね」
「そうだな。家に帰ってすぐに机に向かえれば、だけどな」
「うん、そうだね…」
明日の寒さを思って、何か気が重い。
「ご飯の準備をしますから、着替えていらっしゃい」
「うん…わかったよ」
「はい」
重たい気分のまま、ゆっくりと俺達は階段を上っていった。
…
テーブルには、鍋がセットされていた。
「わぁ…」
名雪が、びっくりしたような声をあげる。
「鍋ですね」
「今日は寒くなるって事でしたので」
秋子さんは、いつものように穏やかだった。
「鍋は久し振りだね」
「冬が、本格的にやってきた気がするな」
鍋からはちょうどいいくらいに湯気が立っていて、
新鮮な魚介類がお皿の上にきれいに並べられている。
白身とか、赤身とか。
深海魚みたいなのもある。
「アンコウ鍋ですよ♪」
「あんこう…」
鮟鱇って、俺、食べたことあっただろうか。
お茶碗によそわれる、ぴかぴかのご飯。
そして、鍋奉行としても完璧そうな秋子さん。
「おいしいよ〜」
アンコウをゆっくりと口に運んだ名雪が、声を弾ませる。
つられてアンコウを取り皿にとる俺。
何とも言えない食感。
「本当に、美味いですね」
みそ味の出汁が、ほどよく口に広がって。
なにか、猛烈に食欲が広がってくる。
鍋がいい季節になりますた。
イイヨーイイヨー
「いっぱいお上がりなさい」
「うんっ」
名雪も同じようだった。
俺達はひたすら食べた。
こんな時でも、鍋を囲んでいると何かを忘れられるような、そんな気がして。
「今日は、二人ともお腹が空いていたのかしら」
「うん。そうだよ」
「俺もです」
「それにね…」
「何かしら」
「食べておかないと、頭が良く回らないよっ」
「名雪の場合、その前に眠気と戦わないとな」
「…そうかも、知れないけど…」
「名雪の場合、むしろ障害はそっちの方だな」
「う〜」
ぷう、と頬を膨らませる。
「でも、祐一さん」
秋子さんが、宥めるように割って入る。
「は、はい」
「腹が減っては戦は出来ぬ、ですよ」
「だから…、頑張ってくださいね。二人とも」
「はい…」
「うん、頑張るよ」
ああ見えて、秋子さんは秋子さんなりに俺達のことを心配している。
当たり前のことかも知れないけれど、それを実感した瞬間だった。
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)
| / すばらしい
| /| |
// | |
U .U
…
「祐一ぃ…。上がったよ〜」
ふらふらしながら声をかけてくる、名雪。
「眠そうだな」
「食べ過ぎちゃったかな」
妙に恥ずかしそうに、顔を赤らめる。
「美味かったからな」
「うん」
そこでようやくリラックスしたように、いつもの場所に腰を下ろす。
でも。
「このまま、寝ちゃいたいよ…」
「俺もだ」
数学のテキストを前に、俺達は悪戦苦闘していた。
「あと、5ページ解かないとね〜」
「1時半コースだな」
「うん…」
やらなければいけないこと。
それが減った訳じゃなかった…。
名雪キモイ、キモ過ぎ
…
『朝、朝だよ〜』
『朝ごはん食べて、学校に…』
かち
「行かなくてもいいんだけどな…」
それでも、習慣で目が覚めてしまう。
視界が少しずつはっきりしてきて。
風の音が凄い。
今日から冬休みだった。
そして、外は…
「うわ…」
吹雪いていた。
思わず、布団にもぐり込む。
布団の中は暖かくて、
「くー…」
やわらかかった。
昨日も、2時過ぎまで問題を解いていた名雪。
ここに来た頃からは信じられないくらい、長い時間起きている。
それが試験への不安感から来ていることは間違いないけれど、
やはり妙な違和感があった。
もう少しこのままでいたかったけれど、
そうしていられる場合じゃない。
「名雪、起きろ」
「…ん…」
「ほら、8時だぞ」
「…ふぁい…」
…
のそのそと起きあがってくる。
「ほら、着替えてこい」
「…寒いよ…」
「そりゃ、吹雪だからな」
「え…」
窓の外には真っ白な粉雪が舞っている。
「…」
しばらく窓の外を眺めながら、ため息をつく。
「今日から、冬休みで良かったよ」
「そうだな…」
でも、言葉とはうらはらに、
名雪は余り嬉しそうでもなかった。
俺と同じで、
今日がどんな天気でも、やることが決まっているからかも知れない。
昨日は大荒れだったみたいですね>北日本
スキーに行きたいな、と思いますた。
何だか切なくなるなあ。
吹雪の中の受験勉強。
北国のリアル高校生は元気なのだろうか。
マターリ話も大変よろしいのだが、
このスレタイトルに倣って、やはりエロ話を投下しなければ!
さっき原稿入稿したので何か書きたいです。
田中邦衛「おぃ・・・・ジュン・・・」
北川「とぉさん・・・・」
名雪「ゆぅいちぃ〜」
木村祐一「にーやん・・・・」
という心温まる永久ループ型ハートフルコメディキボンヌ
名雪は壮絶に気持ち悪い
名雪ちゃんのパンティだいすき。
名雪は壮絶に可愛い
KANONで名雪以外のどの生物を攻略しろと?
名雪最高。
名雪はねぼすけなとこがかわいいよな〜。
いいにおいー
ゲ−ムプレイ当初はあゆ萌えでしたが、
最近名雪萌えにシフトしました。
あゆにも萌えてますけどね。
名雪は最高に気持ち悪い。
ウンコキャラは早く死ね。
けろぴーだお〜。
超かわいい。名雪最高。
-‐- 、
, ' /V ヽ ヽ
! i iノノ)ノリ)〉 !
|l l | ( i] i]`|| i ♪ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| |iト、" ー /!リ < 名雪だおー。
|| /´LX」\| \_____
||<__/<∧>i_/ヽ
|/ ス, || / \ \_
/ / / || | | V、⊂´
〔,ァ,》/j/ || | リ
く__ _||_!
! ̄| |
! |i
/ ! |
/`‐!-‐|
/ /! |
〈 f《 ! f|L
\_ノ |__)
部屋に暖房を入れて、向かい合わせに座る。
右側に数学、左側に英語の参考書。
いつもと同じような時間が過ぎていく。
変わったことと言えば、参考書の種類くらいだろうか。
センター試験の準備に取りかからなければいけない時期に来ていた。
何度か実践形式で問題を解いて、お互いに答え合わせをしたけれど。
「んー…」
「う〜…」
微妙に足りない。
「難しくは、無いんだよな」
「そうだよね」
「でも、取りこぼせない」
「うん」
足切りがそんなにきつい訳じゃないけれど、
少しでも点数は稼いでおきたかった。
時間はあっという間に過ぎていく。
「祐一さん、名雪。一息つきませんか」
もう、昼食の時間だった。
「は〜い。お母さん、今行くよ」
「もうそんな時間か…」
明け方より風は収まって来ているようだけど、
雪はずっと降り続けていた。
「今日は全国的に大雪みたいですね」
「根雪になりそうだね」
「ようやく冬がやってきたってわけか」
「祐一、雪は好きになった?」
「寒いのはやはり嫌だな」
「わたしだって寒いよ。でも、そう言う意味じゃなくて」
「…」
名雪が言いたいことは分かるけれど。
「寒くなければ好きになってもいいぞ」
「そうですね。…わたしも、慣れるのに時間がかかりました」
「お母さん」
秋子さんの方を振り向く名雪。
「慣れると、いいものですよ」
「そうだよっ♪」
「前向きに検討いたします」
「前向きに、ね」
念を押すように、名雪がいたずらっぽく呟いた。
「今日の午後は、仕事の都合で少し出掛けます」
「え…?」
「お母さん?」
こんな雪の中で出てくる言葉とは、ちょっと思えなかった。
「そんなに時間はかからないから、大丈夫ですよ。ちょっとした手続きだけですから」
「なにも、こんな日に行くことは無いと思いますが」
「でも、今日済ましてしまった方が楽になりますから」
「お母さん、こんな雪の日に出掛けても大丈夫?」
「大丈夫です」
穏やかに答える秋子さん。
「雪には、慣れていますから」
はにかんだように微笑みながら、
心配そうな名雪を、むしろ宥めるように言葉を続ける。
「名雪も、祐一さんも。もう少しだから、頑張って」
逆に俺達が諭される番だった。
「今日は、いっぱい頑張りなさい」
きょうは、という言葉が、何故か耳に響いた。
「はい」
「わかったよ。でも、お母さんも気をつけてね」
「そうね。名雪、ありがとう」
そして、俺達はめいめいの持ち場へ戻っていった。
名雪(*´д`*)ハァハァ
誕生日おめー( ´∀`)ノ
誕生日おめでとうであります!
おめ
誕生日にしまぱんプレゼントするんで履いてケツをつきだしてくれ
うわ、もう23日かよ。22日だと思ってた。
誕生日おめでとー
名雪誕生日おめ。
そのせいかどうかは知らんが、NHK総合で猫関係の番組ばかりやってる。
午後3時5分からもやるよ。
そりゃあNHKは名雪放送協会だからな
おっ!今日名雪たんの誕生日だ おめでと〜
いちごのケーキ買ってきま
アメリカは猫愛好家が一番多い国なんだと
田代の島に猫が多いのだとさ。
名雪に耳寄りな情報だ!
NHK総合を常に実況し続けるスレ 5149
http://live6.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1072160044/l50 153 名前: 公共放送名無しさん [sage] 投稿日: 03/12/23 15:46 ID:7Znjh7jS
猫ホスィ。
けど、おもいっきり猫の毛アレルギーなんだよな。・゚・(ノД`)・゚・。
172 名前: 公共放送名無しさん 投稿日: 03/12/23 15:47 ID:G1Yu5AV1
>>153 飼い続けてたら治るよ。
私も子供のころアレルギーだったけど、15年ぐらいで慣れた。
192 名前: 公共放送名無しさん 投稿日: 03/12/23 15:48 ID:GX/TGLya
>>153 私はネコアレルギーだけど
飼ってるよ!!
ねこが近ずくとくしゃみとかが
でるけど
飼ってるうちにおさまってきた
こ、ここが本スレなのか?
名雪誕生日おめ!
誕生日、おめでとうございます♪>名雪
107 :
◆Tzgx6UFCKY :03/12/23 18:11 ID:aOM5xw+i
12/23生まれで「名雪」って、らしい名前ですね。
秋子さんがつけたのか、旦那さんがつけたのか。
いい名前だと思います。
Sage忘れた…
ごめんなさい。
今日誕生日だったのか
誕生日だってのに葉鍵板には名雪スレは存在せず・・・口惜しや。
18の誕生日…。
何かいいなあ。
16コマ行きます。
良ければお付き合いください。
午後になって、雪は弱まってきたようだ。
それでも、相変わらずの寒さ。
俺は、名雪と机に向かい続ける。
仕上げの時期に入って、
お互いに同じ科目をやるとき以外は言葉数も少なくなっていた。
それでも。
ときどき、窓の外を見つめては。
「…」
なにか、ものを思うように参考書に視線を戻す名雪がいた。
雪の中、仕事に出掛けた秋子さんのことを気にしているのかも知れない。
…
冬の陽はすぐに落ちて。
4回目の過去問を仕上げたとき、時計はすでに7時近くになっていた。
「…名雪」
「…なに?」
「そろそろ、一段落しないか」
「うん。でも、もう少しだけ待って」
赤いペンを手に回答とにらめっこしている名雪が、ゆっくりと答えた。
…
階段を下りると、1階は真っ暗だった。
「秋子さん、まだ戻ってきていないのかな」
「そうみたいだね」
廊下から食卓へ、
部屋の明かりをつけていく。
暖房も入っていない部屋は、寒々しかった。
今避難所も例のアレが発狂してるし、
スレ立てたところで荒らされるのは目に見えてるからなぁ
テーブルの上に、サンドウィッチが乗っている。
側には、メモが添えられていた。
ーサンドウィッチを作っておきます。
もし仕事が遅くなってしまった場合は、先に食べていてくださいー
「…」
ゆっくりと、ため息をつく。
「仕事、伸びちゃったのかな」
「そうかもな。…まだ7時だし、もう少し待ってみようか?」
「祐一、お腹空かないの?」
「…ちょっと空いたかな」
「…じゃあ、わたしが準備するよ」
「大丈夫か?」
「冷蔵庫の中身と相談だけど」
少し困ったように、それでもどこか嬉しそうに名雪が答えた。
そんなときに限って。
「…冷蔵庫、ほとんど空っぽだよ…」
すぐに食べられそうなものは見つからない。
冷凍庫にも「材料」はあったけれど、解凍からして手間がかかりそうだった。
肩を落としている名雪が、少し可哀想だった。
「お湯沸かして、紅茶入れようぜ」
「そうだね」
「…それからな、名雪。ありがとうな。今度是非頼む」
「うん。その時は、頑張るよ」
ミルクティーを片手に、サンドイッチをもくもくと頬張る俺達。
底冷えする部屋の中で、何かわびしい夕食だった。
「ふぅ…」
「過去問、どんな感じだった?」
「少しずつ、良くなってきたよ」
「…俺もだ」
「…」
そこで、会話が途切れてしまう。
「名雪、疲れてる?」
「ちょっとだけ」
「そうか…」
「でも、大丈夫だよ」
「良かった」
そこで、いったん言葉を切って。
「でも、どっかで少しだけ気分転換しよう」
「あ、いいね」
「街を歩く位でもいいけど…何時間か、勉強のことを完全に忘れようか」
「うんうん」
「いや、完全に忘れたら困るけどな」
「ふふ」
息を吹き返したように、楽しそうな名雪。
「年末まで余り無いけど、日にちだけ決めておこうか」
「明日がいいよ」
即答だった。
「明日?…早速だな」
「うん」
「別にいいぞ。…明日って、何かあったっけ?」
「あるよっ」
「映画の封切りとか、イベントとか?」
…そこで、また会話が途切れてしまう。
「えっと、そんなんじゃなくて」
「どんな?」
「…」
急に、寂しそうになる名雪。
「何だっけ?教えてくれ」
少し口ごもったあと、俺の目をまっすぐ見て答えを口にする。
「わたしの、誕生日だよ」
何かで、ごーんと頭を殴られたような、そんな気持ちだった。
ここに来る前は興味の無かった日付。
つきあい始めてからは、逆に聞き出せなかった大事な日。
冬に生まれたことは何となく知っていたけど、
明日だったなんて。
「…祐一?」
「悪かった。…もう忘れないから、な」
素直に頭を下げる。
「ううん。気にしないで」
名雪の声が、穏やかなものに変わる。
「この前の祐一の誕生日の時も、わたし、何も出来なかったし」
部活の引退大会と模試が重なった俺の誕生日を、ふと思い出していた。
すまなそうに謝った名雪に、気にしなくていいと事も無げに答えた俺。
でも、結局日を改めてデートに誘われていたあの頃。
「だから、おあいこだよ」
「そうか」
「でも、…もう忘れちゃ嫌だよ」
念を押すように、名雪が言葉を紡ぐ。
「そうだな」
ゆっくりと、俺は頷いた。
もうすこし、この辺に拘らない性格も直した方がいいのかも知れない、と思いながら。
名雪(・∀・)イイ!!
…
名雪の沸かしてくれた風呂に入り、自分の部屋に戻る。
湯上がりのぼーっとした気分。
まる1日かんづめ状態で勉強しているストレス。
そして誕生日を忘れていた俺に向けた、何か寂しそうな表情。
勉強が手につかなかった。
ごろん、とベッドに仰向けになる。
明日のために、何か名雪にしてやりたかったけれど。
こんな状態で出来ることも思い浮かばない。
でも、勉強のために何も出来ないって言うのも、何か本末転倒な気がした。
しばらくして、名雪も俺の部屋にやってきた。
「勉強、さぼっている人発見」
「やばい、見つかったか」
「わたしも、さぼりたくなっちゃうよ」
「今日と明日は、いいぞ」
「どうして?」
「明日は、名雪の誕生日だからな」
「だったら、今日はもう少し頑張ろうよ」
名雪にむしろ諭されるように、俺は机に引きずり戻された。
「あ、お母さんから電話があったよ」
「秋子さんから?」
「帰りが遅くなるって」
電話があったことにむしろ安心して、
ようやく俺達は続きを始めた。
「終わった…」
「疲れたね」
一日机に向かっていたせいか、12時前には一段落ついて。
「ふぅ…」
机の上にぺたんとなる名雪。
「名雪、休むか?」
ゆっくりと、首を振る。
「…ううん。もう少し、起きてる」
「…そうか」
もう少しで、日付が変わるから。
「じゃあ、明日の計画を立てよう」
「うん…。楽しみ」
「名雪は、どこか行きたい所ってあるか?」
「う〜ん…」
この街で行けるような場所はそんなに多くなくて。
デートの度にいつも同じ問答を繰り返している事を思い出した。
「祐一と一緒に、遊びたいよ」
これも、いつもの答えかも知れない。
「じゃあ…」
何をして遊ぼう?
いつもならいくつか見つかるのに、何故か今日はすぐには思い浮かばなかった。
…
「とりあえず、明日の朝刊をチェックかな」
「映画、いいのあるかな」
「無ければ、またどこかに行こう」
ふらふらと、気の向くままに。
「明日は、晴れるといいね」
「そうだな。あと出来れば」
「できれば?」
「暖かいとさらにいいな」
「あはは、そうだね」
ふと気がつくと、日付が変わるまでに何分もなかった。
目覚まし時計が正面にあるベッドに、いつものように腰掛ける。
名雪もゆっくりと、隣に腰を下ろした。
「もうすぐ、だな」
「うん…」
嬉しいような恥ずかしいような。
名雪の表情は複雑だった。
静かになった部屋に、時計の秒針の音だけが響いている。
俺は、改めて名雪を見つめた。
「何だか、色々あったよね」
「全くだ」
両親の転勤で水瀬家に世話になることになったのも、
名雪の想いに気付いたのも。
名雪とつきあい始めたのも、
秋子さんの事故も。
全部、この1年の間に起きた出来事だった。
そして、今は受験勉強の真っ最中。
名雪とゆっくり過ごせる時間は、そんなに多くはなかった。
けれど。
せっかく名雪の誕生日をこうして迎えられるのなら、
その時だけは名雪のことだけを考えていようと思った。
それが、どんなに短い時間であっても。
だから。
かち
時計の針が12時を指したとき、静かに俺は口を開いた。
「名雪、誕生日おめでとう」
「ありがとう」
名雪の返事は、短かった。
でも、暖かかった。
受験勉強の中で抑えていた気持ちが、すこしずつ溢れてきているのかも知れない。
それくらい、今の名雪が愛おしかった。
「もう、絶対忘れないからな」
「…約束、だよ」
「ああ。約束する」
「うんっ」
そのまま、名雪を抱きしめる。
温かい体に、胸の柔らかい感触。
名雪の目は、とろんとしていた。
ゆっくりと、唇を合わせる。
名雪のやわらかい唇は、いつ触れても心地よかった。
いつものシャンプーのやわらかい香り。
名雪のにおいに、だんだん興奮してくる。
けれど。
とんとん
突然のノックの音。
俺達は、一気に現実の世界に引き戻された。
「はい」
ベッドから降りて、ドアを開ける。
「遅くなってすみませんでした」
秋子さんだった。
「いえいえ。秋子さんも無事で何よりでした」
「お母さん、大丈夫だった?」
「ええ。…名雪、誕生日おめでとう」
「ありがとう、お母さん」
「はい」
きれいにラッピングされた包みを、紙袋から取り出して。
「あ…」
「プレゼントです」
「ありがとう、お母さん。…あけていい?」
「どうぞ」
まるで小さい子供のように、喜々として包みを開ける名雪。
ちょっと取り残された気分の俺に、秋子さんが声をかけた。
「祐一さんも、お疲れ様」
「いえいえ」
「もう少しですから。来年は、一緒にお祝いしてあげてくださいね♪」
いたずらっぽく笑う秋子さんに、思わず大きく頷いてしまう。
「是非」
「あ…」
名雪の怪訝そうな声。
「旅行券だよ〜」
「え…」
思わず、秋子さんの方を見てしまう。
「試験が終わったら、二人でゆっくりしていらっしゃいな」
一瞬名雪の動きが止まって。
みるみるうちに顔が真っ赤になる。
「お、おかあさん…」
「…」
にこにこしている秋子さん。
どう答えたらいいか、迷っているような名雪。
でも、やがてはっきりと。
「お母さん、ありがとう。…嬉しいよ」
「ありがとうございます」
俺まで返事してしまった…。
「二人とも、お腹の方は空きませんか?」
「あ…そういえば」
夕方に、小さいサンドイッチのお皿を二人で分けただけ。
そう言われてみると、空腹だったことに気付く。
「わたしも、ちょっと空いてる」
照れたように、名雪も応える。
「準備が出来てますので、お祝いしませんか」
「え…」
二人して、びっくり。
そのまま、秋子さんに先導されて1階に下りていく。
「わあ…」
「すごい…」
部屋は、暖房が効いていて暖かかった。
食卓の上に並べられたご馳走。
そして、真ん中には。
「百花屋のショートケーキ…」
瑞々しそうなイチゴがふんだんに乗った、純白のケーキだった。
「秋子さん…」
「はい」
「これ、いつ準備したんですか?」
「…秘密です」
秋子さんは楽しそうに答えてくれた。
18本の小さいろうそくを立てて。
「誕生日おめでとう」の歌を歌って。
「ふーっ」
一気にろうそくを吹き消そうとして。
やっぱり一度には消えなくて、何度も吹いて、消していく。
深夜のお祝い。
でも、とても暖かい雰囲気だった。
シャンパンで乾杯して、料理に箸を付ける。
何かの呪縛から解き放たれたかのように、
『今日は、勉強のことを忘れて時間を過ごそう』
って言葉通りに。
俺も名雪も、そして秋子さんも。
良く喋って、よく食べて。そして、よく飲んだ。
…
って…
よく食べて、良く喋って…
…よく飲んで…?
がばっ
目覚めると、俺の部屋のベッドの上。
外は曇っていたけれど、随分日は高いようだった。
俺に覆い被さるように横たわって、寝息を立てている名雪。
幸せそうな寝顔で何かむにゃむにゃ言っている。
冬だから、二人して大きい羽布団の下。
…でも、そうなるまでの記憶がない…
恐る恐る、羽布団をめくってみる。
俺も、名雪も裸で。
俺に押しつけられてる名雪の乳房が感触通り柔らかそうで…
いや、落ち着け俺。
で、さらに視線をのばすと…
「!…」
名雪の胸には、ロープの痕。
それも肩口から胸元へぎっちりと。
随分胸を強調する縛りだなあ、とか他人事のように考えてしまう。
俺達はもう戻れない領域に突入してしまったのだろうか。それも奥深く。
「はぁ…」
何があったのかは想像できるんだけど、
その想像が当たっていたらそれはそれで怖い。
「名雪、名雪」
「うにゅ…」
「そろそろ起きろ」
「…ん…」
名雪の目が、すこしずつ見開かれて。
ぱちっ
目と目が合う。
名雪はゆっくりと顔を起こすと、はにかんだように微笑んだ。
「祐一…」
「…?」
「すごかったよ…」
「え…」
ああ、羽目を外しすぎたのだろうか、俺。
そのまま、名雪に抱きしめられる。
「お、おい」
「もうちょっと、このままでいたいよ」
「…」
頭がぼうっとしているのは、二日酔いのせいだろうか?
名雪の体が柔らかくて、そして気持ちいい。
「ね、いいよね」
今の俺に、それに抗うだけの余裕も理由もなく。
そのまま、俺達は布団の中で夢に落ちていった。
ーーー
そのころ。
「すこし飲ませ過ぎたかしら」
1階では、これまた少しふらふらした秋子さんが、いつものように穏やかに微笑んでいた…
(おしまい)
俺、石川県のイケメン代表 長峰久よろしくな!
選挙にも出馬する予定だから投票しろよ!
以上です。
お付き合いくださりありがとうございました。
改めて、誕生日おめでとう♪>名雪
…上手くいくことがあったり、思惑が外れたり。
それでも、全体的に「良かった」と言えることがあると良いかと。
半年振りくらいに名雪スレに来た。
誕生日おめでとう。
それだけを言いに来た。ところで今年で何歳だ?
名雪おめ〜。
名雪は愛されてていいですな。
名雪キモイとかヲタラーとかはその反動か。
罪な女だ。
誕生日おめでとう!>名雪
俺の名雪への愛は永遠さ!
こんなところだが、ひっそりと記念日も終えられた
よかったよかった
今日だけは
>>1に感謝
久々に雪苺娘でも食してみるか。
どうせなら新作のAF画像を貼r
「雪〜、雪だよ〜」
「朝ごはん食べて、雪だるま作るよ〜」
「・・・眠いからヤダ」
「起きないと、乗っかっちゃうよ」
1.諦めて起きる
2.トラップを仕掛ける
3.眠いから寝る
4.布団の中に引きずり込む
5.布団の中からレミントンM870をぶっ放す
6.ズボンの中から己の大砲をぶっ放す
2
エロいトラップキボン
「今日は寝るんだ。誰がなんと言おうと起きてたまるか」
「おっきい雪だるま、作れるのに」
「ぐっないはにー」
「くっないじゃないよっ、起きようよ〜」
「くー」
「くーじゃないよ、起きるの」
「…」
「ほんとうに、乗っかっちゃうよ」
「…」
「もう…。…えいっ」
ぼふっ
同じ手に、引っかかるものか。
もそもそ
ぶぁさっ
「えっ?」
ベッドの端から抜け出して、名雪を布団でラッピング。
「わっ…わっ…」
ばふっ
頭から腰までくるんで、
「なゆきラップの出来上がり」
「むー!…むー!」
なゆきラップから、赤いパジャマが生えていて、
やわらかそうな太ももがじたばたと。
何か、妙にいやらしい。
さて。
1.Hボタン連打
2.許す
3.名雪ラップ布団オナニー(ヘビの生殺しバージョン)
4.名雪の尻に顔を突っ込んで匂いを嗅ぐ
5.『名雪のぱんつ評議会』を開催。様々な角度から分析・評論を行う
といったところで1キボン
Hボタンを連打すると
具体的に何がどうなるのか気になるところ
名雪キモイ、死ね。
>>75 底冷えがして死にそうです
コタツは寝てしまうので危険ですし
なんか廃れたな
「…!」
なゆきラップから頭を出した名雪。
「はぁ…はぁ…。いきなり、なにするのっ」
逃がすまじと、上に乗っかって。
「安眠を妨げる悪い子には、お仕置きだっ」
「なんでお仕置きなの?」
決めつけるように、言い放つ。
「気持ちよく寝ている時に乗っかるなんて、ごく、あく、にん、だ」
「違うよ…。祐一が起きないからだよ」
「なにも朝っぱらからやること無いだろ。寒いんだし」
「もう11時だよ…」
「お?」
ふと時計を見ると、そんな時間。
「でしょ?」
それ見たことか、と言った表情の名雪が少し憎たらしい。
「そう言う減らず口をたたく名雪には、やっぱりお仕置きしてやる」
「何でお仕置きなんだよ〜」
問答無用。
「うりゃ」
なゆきラップをひっくり返して、うつぶせにしてしまう。
「わっ…」
ぷっくりとしたお尻が、パジャマの上からでもよく分かる。
そのまま、両手をかけて。
ずりずりと押し下げ始める。
「やだよ…そんな!…」
当然、無視。
腰のところから白い肌が少しずつ露わになっていって。
お尻のふくらみも、真ん中の筋もさらけ出されていく。
やわらかそうなそれは、かぶりついてしまいたいくらい。
とても魅力的だった。
「酷いよ〜。…祐一の変態」
構わず、ずり下ろしていくと、
形のいいお尻が完全に露出して。
弾けそうな尻たぶ。
白くて肉付きがいい。
「名雪って…いいお尻してるな」
その言葉に弾かれたように、下でじたばた暴れ始める。
「やだよ、恥ずかしいよ…。祐一、もう離してよ〜」
いつもとは違って、突然の出来事。
まだ、心の準備が出来てないのだろうか。
それでも、声が少しずつくぐもってきたことに、俺は気付いていた。
そこで…
1.Hipボタン連打
2.Hentaiボタン連打
3.許す
半日近くレス無しだからって
寂れたはないだろう。
それはともかく
1.Hipボタン連打 を選ぶね。
もしくは
4.mankoボタン連打
「何だか、久し振りだね」
「ああ、そうだな」
「…」
「…」
そのまま、名雪を見つめる。
名雪が言いかけている言葉、名雪が伝えようとしている気持ちを、
俺は最後まで聞き出そうと決意していた。
やがて、名雪がゆっくりと話を続ける。
「あのときは…ありがとう」
「…」
「あの事故のとき、わたし、何も出来なかった」
「何も、じゃないと思うけどな」
「ううん」
ゆっくりと、首を振って。
「祐一がいてくれなかったら、わたし…あのままだったと思う」
「…」
あのころの記憶が蘇って来る。
全てのことを拒否して、殻に閉じこもっていた名雪を。
「わたし、あのあと、ずっと考えたんだ」
「ずっと、か…」
「ずっと、ずっと、考えたんだよ」
「…」
「わたしには知らないことがまだいっぱいあるって」
「もっと、いっぱい知らなくちゃいけないことがあるって」
「どんなことがあっても、何かが出来るように」
「どんなことがあっても、駄目になっちゃわないように」
名雪は、はっきりと言葉を紡いでいく。
いつものあたたかさとは違った、熱い言葉だった。
「ただいま〜」
「…ただいま」
家の中は、別世界みたいに暖かかった。
思わず、ほっと息をつく。
「あら、おかえりなさい。二人とも」
リビングから、秋子さんがぱたぱたと出てくる。
「遅かったのね。大変だったでしょう」
「…日が暮れると、一気に寒くなりますね」
「明日は寒波の影響で、雪が降るかも知れませんよ」
「雪…」
はぁ、とため息をつく。
「早めに家に帰って続けた方が、いいかも知れないね」
「そうだな。家に帰ってすぐに机に向かえれば、だけどな」
「うん、そうだね…」
明日の寒さを思って、何か気が重い。
「ご飯の準備をしますから、着替えていらっしゃい」
「うん…わかったよ」
「はい」
重たい気分のまま、ゆっくりと俺達は階段を上っていった。
GJ
ゲットした名雪本を報告するのだ。
そのままなゆきラップに乗っかって。
離すまいとばかり、体重をかける。
「祐一、おもいよ〜」
「名雪よりは重いぞ」
「う〜」
そして、両手で名雪の尻たぶを掴む。
「!…」
大ぶりのお尻は、暖かくてやわらかくて。
とても心地よくて、ずっと触っていたいような感触だった。
名雪の体がびくっと震えて…
ふと、動きが止まる。
どうしていいのか、分からなくなったのだろうか。
名雪に対して背を向けているので、その表情は分からない。
でも、顔を真っ赤にして震えてる。
そんな確信があって。
そんな名雪が愛おしくて。
力を込めて、尻たぶを揉み始める。
…なんつーか、スケベだ。俺。
「…っ!」
名雪は押し黙ったまま、俺の行為を受け入れている。
弾力があって、もっと強く掴みたくなるくらい心地がいい。
だから、もっと強く、ぐりぐりと揉んでしまう。
ぎゅっ。ぐぐっ。
ふたつの肉の盛り上がり。
ぎゅっと寄せて、ぐぐっと押し広げて。
押し広げると、名雪の恥ずかしいところが露わになる。
名雪の背中に乗っている俺には見えないけれど。
名雪も俺も黙ったまま。
俺は名雪のお尻を揉み続け、名雪は俺の為すがままになっている。
そんな不思議な時間。
欲求のまま名雪を押し倒したけれど、押し黙ったままの名雪に後ろめたさを感じてみたりもする。
けれど。
押し開いた名雪のお尻から。
やがて、名雪の匂いが漂ってくる。
左手で名雪のお尻を押し広げたまま支える。
そして、右手の人差し指ををそのままあそこにのばした。
「!」
俺の手の動きが変わったことに戸惑う名雪。
でも、もう遅かった。
「はぁぁ…!」
艶めかしい声。
そこは、暖かく濡れそぼっていた。
俺は…
1.そんな名雪を抱きしめたくなった。
2.Hボタンをもっと連打したくなった。
3.ふと我に返ってしまった。
イイヨイイヨー
で、その選択肢は2を選ぶね。
もっとその感触を味わいたくなって、
手前に体を倒す。
「!…」
名雪のお尻に顔を乗せるようにして、覆い被さる。
「名雪のお尻って、柔らかいな」
「恥ずかし…過ぎるよ…」
「名雪のお尻、好きだぞ」
「…」
答える言葉に困ったのか、押し黙ってしまう。
「俺…興奮してきた」
「…」
「このまま、かぶりつこうかな…」
「…バカ」
「バカでもいいぞ」
ここまで来て、止められるわけがなかった。
くちゅ…
そのまま、指を差し入れる。
滑らかな感触。
「んん…!」
俺に乗っかられている名雪が、短い悲鳴を上げる。
「あぁ…!」
ゆっくりと、指を前後に動かし始める。
ぐにゅ
「ふぁぁ…」
ちゅぷ…
「んぅ…」
ぐにゅ
「あっ」
ちゅぷ…
「ああっ」
指を動かすたびに、敏感に反応する名雪。
名雪のにおいが、少しずつ部屋の中に広がっていく。
カズノコ天井とか、ミミズ千匹とか言うけれど。
指で触った感じは、また何とも言えないものがあって。
俺は何度も、それを繰り返した。
「名雪…」
「ゆう…いち…」
「こんなに…」
「ひどいよ…」
「でも、気持ちいいんだ」
「!…」
こく…ん。
ベッドに押しつけられている名雪。
シーツから、頷く感触が伝わってくる。
それが、妙に嬉しかった。
#続きはまた来年。
#それでは、良いお年を。
キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!!!
名雪の匂いに包まれて新年を迎えられるとは幸せですね。
「と、いうわけでだ」
「あけまして、おめでとう、だよ♪」
「あけましておめでとう。今年もよろしく、だな」
「わたしこそ、よろしくね」
「こんな時間に挨拶できるなんて、名雪も進化したな」
「進化なんて…大げさすぎ」
「いやいや、1日12時間も寝てぼけぼけしていた頃に比べれば」
「ぼけぼけなんて、ひどいよ」
「なんせ、もう二度と起きてこないかと思ったぞ」
「う〜」
「名雪が動かなくなったら、どうしようかと…」
「祐一っ」
「わかった、わかったからいきなり抱きついてくるなっ」
「わたしだって、少しずつ進歩してるつもりだよ」
「…そうなんだろうな」
「少しずつだけど」
「まあ、それは俺も同じだ」
「だから、長い目で見守ってよっ」
「それは自分で言う言葉か?」
「あはは、そうだね」
「時間をかけて見ていきたいって気も、するけどな」
…
「祐一っ」
「な、何だよ」
「もう一回言って♪」
「だから抱きつくなって。お、俺は、なにも、言って、ない、ぞ」
「わたし、嬉しいよっ♪」
#というわけで、今年もよろしくお願いします。
浩平「どわっ! どうして見も知らぬ美少女が朝一番にオレを起こしにくるんだッ!?」
オレはたまげ、背後の壁までにじり寄る。
少女「…なに言ってるのよ」
その見知らぬ美少女は、呆れたように先ほど剥いだ布団を両手に、開け放たれた窓まで歩いてゆく。
浩平「まあ、冗談だが…」
ベランダへと出た見知らぬ美少女(はもういいか)は、それを手摺りに干すと、軽くパンパンと素手で叩く。
長森「でも浩平には、ほんといいお嫁さん見つけてもらわないと心配だよ」
浩平「なんだよ、それ」
長森「こう、気の強い子がいいんじゃないのかな。強引に引っ張っていってくれるような」
なんか聞いたような台詞。
長森「ほら、さっさと用意しないと遅刻するよ?」
敷き布団まで干すのか、オレを追い出すように言い放つ。
浩平「なんつーか、現実的だよな、おまえって」
長森「なによ、それ」
浩平「いや、べつに」
オレは制服と鞄を両脇に抱え、部屋を後にした。
階下に下りると、誰の姿もなかった。
どうせまた由起子さんが、出かけ際に外で待っていた長森に声でも掛けていったんだろう。
「まだ寝てるみたいだから、起こしてあげて」とか。
あの人はあの人で適当だからなぁ。
大体オレじゃない別の人間がこの家にいつの間にか住んでたって、一向に気づきはしないだろう。
それだけ仕事に忙しい。
彼女にとって家は眠るだけのためにあって、大体プライベートなんてものも存在しないんじゃないか、と思える。
それはそれで、こっちにとっては気楽でいいんだけど。
食卓には朝食の用意ができていたので、それの手で掴めるあたりを口に頬張る。
それから用を足し、洗面所で鏡の前に立ったぐらいで、再び長森に捕まる。
長森「ほら、もう走らないと間に合わないよっ?」
浩平「いや朝シャンがまだだ」
長森「そんなのしたことないでしょっ」
浩平「一度くらいやってみたいとも思うんだよ」
長森「休みの日にすればいいでしょ」
浩平「べつに待っていなくていいから、先に行ってろよ」
長森「…ほんとにしたいの?」
長森「それなら手伝うけど」
浩平「いや、さらさらそんなつもりはないが」
長森「………はぁ」
なんともやりきれないような溜め息をつかれる。
オレもいい加減、中途半端な冗談で遅刻するのも馬鹿らしいと思い始めてきた。
浩平「いくか」
先にたって、玄関へと向かう。
玄関先に出、伸びをする。吐いた息が微かに白い。
長森「ほら、急いで」
長森がオレの背中を押す。
浩平「時間は?」
長森「はい」
腕時計を見せてくれる。
浩平「なるほど…確かに走らないと間に合わないな」
長森「言ってるじゃないっ」
門を出、オレたちは走り出す。
速度を緩めることなく、走り続ける。
まあ、このペースだとなんとか間に合いそうだった。
タタタタ…
すぐ後に長森もついてくる。
しかしこういう朝の光景にも慣れてきてしまっているが、よくよく考えてみると不思議なものだった。
誤爆?
一日中ベッドの中で名雪と抱き合ってる夢を見ますた。
暖房なしでもぽかぽか。
名雪とHする夢を見て
危うく夢精しそうになりました。
なんてことをするんだ名雪。
179の代わりに漏れが名雪にお仕置きしておきますた。
いろんなところの開発が進んでいい感じです。w
ご苦労。
名雪の全身をくまなく開発し隊
自演臭いスレだな
しかしあまり開発しすぎると一日中求められる罠。
ほどほどで自制するか、行くところまで行く覚悟をするかの2択。
みんなはどっち?
もちろん後者ですな。
名雪とならば地獄の底までも!
>184
同志ハケーン
名雪なら行き着くところまで了承してくれそうだけど、
その後が体力的に大変そう。
陸上部だからスタミナはありそうだし。
何かして体を鍛えないと…って本末転倒っぽいですが。w
186 :
1/3:04/01/04 14:56 ID:FUKNQsTs
ぴんぽーん
静寂を破る、呼び鈴の音。名雪だろうか。
扉ののぞき穴から名雪であることを確認すると、俺はゆっくりと鍵を開けた。
「祐一、ただいま」
ほんわりした笑顔。
「おかえり」
「はぁ…」
のびのびー。
「部活も、課題も終わったよ〜♪」
「随分、頑張ったんだな」
「だって、明日はおやすみだから」
「完全に?」
「うんっ。バイトもないよ」
「俺は、明日は…」
「おやすみ、だよね」
「まだ何も言ってないぞ」
「祐一が、一昨日おやすみって言ったよ」
「う…」
名雪の目は、何かを期待している。
「そ、そうだな。明日は安息日だから、精進潔斎して淫らなことには手を出さず…」
「祐一は、キリスト教徒じゃないよ…」
「まあ、そう固いことを言うな」
「意味が違うよ」
ぎゅっ。
いきなり、名雪に抱きしめられる。
柔らかい唇が合わせられると、そのまま結ばれて。
こてん。
二人して、カーペットの上に倒れ込む。
187 :
2/3:04/01/04 14:58 ID:FUKNQsTs
…
「はぁぁ…」
長い、長いキスだった。
「明日の夜まで、ずっと一緒にいられるよ…」
息づかいまでが感じられる距離で、名雪が話しかけてくる。
少し潤んだ瞳。
どうにもこうにも、逃げるのは難しそうで。
大学生になっても、自分に正直に名雪を求め続けたけれど。
余りに開発が上手くいきすぎていることに、苦笑するしかなかった。
「じゃあ、一緒に精進潔斎するか」
「祐一…」
「…のし掛かるな。…重いんだから」
「だから、わたし…そんなに重くないよ〜」
「いや、最近少し重くなったぞ」
「え…」
やっぱり気にはしてるらしい。
「で、でも、2キロだもん。すぐに元に戻るよっ」
「重くなったのは正解だったんだな」
「う〜…」
188 :
3/3:04/01/04 14:59 ID:FUKNQsTs
次に続ける言葉を探っていた名雪が、口を開く。
「じゃあ、祐一も…手伝ってよ」
「外は寒いからやだ」
「ここで、いいよ」
はにかんだように微笑んでいるのは、やっぱり可愛いけれど。
「ここで運動?野球とかか?」
「…ゆういち〜」
やっぱり、最後は誘ってもらいたいようだった。
「名雪」
そのまま、ぎゅっと抱きしめる。
「…ん…」
腹をくくることにした俺の意図を察したのだろうか。
そのまま、ゆっくりと目を閉じた。
何をしようかな。
これから1昼夜。時間はまだまだ、たくさんあった。
ピンポーン
「…はい」
「よう、茜」
「……浩平?…どうしたんですか?」
「この前借りた傘、返そうと思ってな。」
「学校で良かったのに…」
「それじゃ茜が大変だろ?雨が振ってたら二本も傘を持って帰ることになるぞ」
「たぶんそのときは、また浩平に傘を貸すことになると思います」
「はは、そうかもな」
「はい」
「…ところで茜」
「はい」
「家だとだいたいそんな服装なのか?」
「はい。…まだ、暑い日が多いから…」
「そうだな」
「……変、ですか?」
「いや、そんなことはないぞ」
「………」
「本当だって」
「…はい」
「(こういう茜もちょっと新鮮でいいな…)」
「浩平」
「なっ、なんだ、茜」
「…どうしたんですか?」
「いや、なんでも…」
「?」
「で、なんだ?」
「上がっていきませんか?お茶をいれます」
「そうか?…でも、家の人に迷惑じゃないか?」
「なにっ!」
「………」
「………」
「浩平」
「…なんだ?」
「変なこと考えませんでした?」
「ぜんぜんそんなことはないぞ」
「………………………」
「…悪かった。ちょっと考えた」
「…はい」
「……な、なあ、これからどっか遊びにいかないか?もちろん、俺のオゴリだ」
「………嫌です」
「そ、そうか………」
「今日は暑いから嫌です。上がって下さい、お茶をいれてきます」
「え?」
「どうぞ」
「(…こ、これはどう受け取ればいいんだ?)」
なあ、この誤爆はわざとか?
少し前にもONEのSSを投下したすれ違い野郎がいたけど、
>>189-191もそいつと同一人物?
193 :
コテとトリップ:04/01/04 21:57 ID:IgtV/+iK
続きが気になるので続けていただきたいのですが。
こんな気になるとこで切るぐらいなら、最後まで書いてくれ。
あ
テスト
>>192 173-176は、ONEのテキストをそのまま切り出してるような気が。
名雪と茜って、キャラクターがかぶるのでしょうか?
199 :
コテとトリップ:04/01/05 00:01 ID:bwY9xgP1
こんなテクストはなかったと記憶していますが。
つかぜんぜんキャラかぶってません。茜に謝りなさい。
名雪の方が柔らかそうなので名雪の方がイイ(・∀・)でつ。
しろ!
じゃ、名雪は柔らかくて白ぱんつということでFA?
>199
禿げ同。
なんで名雪みたいな糞キモイ女と茜をいっしょに
するんだよ。
茜(萌え)>>>>>>>>>名雪(キモイ)
というか普通に茜SSのほうが面白いし
205 :
コテとトリップ:04/01/05 01:11 ID:bwY9xgP1
207 :
コテとトリップ:04/01/05 01:22 ID:bwY9xgP1
そんなことより早くHボタンを連打したい。
つづきキボンヌ。
SS書きが住人を焦らすスレはここですか?
茜SSキボーン
保守
茜SSイラネ
寒いので、布団の中で裸の名雪と丸まっていてよいですか?
いい加減、寒いよ。君。
もう俺の腕の中で眠っているので無理ですよ〜
名雪ちゃんのパンティも丸まってます
それは祐一に丸められたのではと小一時間(ry
そういえば、今日はKanonのスタート日だったような気が。
昨日だったっけ?
あれから5年。
リアル名雪は22歳なのだが、相変わらず「くー」とか「イチゴサンデー」とか
言ってそうな気がする。
またそれがいいところだと思うわけだが。
-‐- 、
, ' /V ヽ ヽ
! i iノノ)ノリ)〉 ! 。
|l l | -‐ - || i ゚ o / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| |iト、" ' /!リ < …くー…
|| /´LX」\| ) \_____
||<__/<∧>i/i (
|/ ス, || / ! _
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!_i》 ̄ ̄
 ̄
どんなにねぼすけでも、
陸上部の部長をやっている、ということは、
ねぼすけという点を除けば完全無欠に近いのではないか、
と「いずみっしょん」を読んで思った。
>>219 それはとてつもなく良いんだが、もうブルマ・体操服姿は見られないかと思うとショボーン
夜に着せるか。
223 :
名無しさんだよもん:04/01/07 23:44 ID:Ro7U71o5
ほしゅあげ
ふわふわ
全ては無駄であった
あらゆる犠牲もあらゆる労苦も無駄だった
果てしなく続いたレス再取得も透明あぼ〜んも無駄だった
しかも我々が再爆撃の不安に襲われながらなお削除依頼したあの時も無駄だった
その時倒れた20のスレも無駄だった
葉鍵板を信じてかつて出征して行った幾百の人々
こんな事の為に職人達は死んでいったのであろうか
こんな事の為に名雪スレの住人葉にアンチの荒らしに埋もれたのだろうか
その後数日にして私は自己の運命を自覚するに至った
私は美汐スキーになろうと決意した
アドルフ・ヒトラー
kanonプレイ当初はあゆ萌えで名雪には大して興味はなかったのだが
現在は完全に逆転していて、もう名雪萌え萌えだ。
何故こうなったのだろう。
馬鹿な子ほどかわいいとはよく言ったもので
自分も最初はあゆ好きだったのですが。
今では名雪が一番いいと思うようになりました。
Kanonを最初に目にしたのが「8頭身スレ」だった頃が嘘のようです。
避難所の管理人さんも居ない様で荒れ放題だけど、
新しく避難所作ったら使う?
というか、しばらくここでいいんじゃないかな。
アク禁されたかなんか知らんけど、豚はこっちには来れないみたいだし。
私は待った。茜がいなくなって、一年が経つ。
みんなが茜の事を忘れ。折原も茜の事を忘れた。
でも、私は忘れない。忘れてあげるわけがない。どれだけ一緒にいたと思ってるのよ。茜!
そして、私はずっとあの場所で待ちつづけた。そう。茜が戻ってくるこの日まで…。
今日は朝から曇りが続き、さっき、雨が振り出した。
傘をさしながら、佇んでいた私は、同じように佇む人影を見つけて、ぬれるのも忘れて傘を放り捨てて駆け寄る。
詩子「茜!」
茜 「詩子!」
詩子「ばかぁ!心配していたんだよ!いきなりいなくなっちゃうんだから…」
茜 「ごめんなさい」
詩子「もう。みんなも折原も茜の事を忘れて…
私の中からも茜との思い出がなくなりかけて、それでも必死に繋ぎとめたんだからね!」
茜 「くす。」
詩子「こら、人がしんけんに話してるのに、なんで笑うのよ?」
茜 「だって、詩子があんまり真剣だから…。久しぶりだから、懐かしいなぁと思って」
詩子「はぁ。茜ってば。せっかくの感動の再開だってのに…これだから」
茜 「詩子」
詩子「何?…!?」
雨上がりの野原の中で、びしょぬれの私と茜。
彼女の唇は…冷たく、それ以上に暖かかった。
視線がぶつかり、俯く二人…。
詩子「………。あ、茜?」
茜 「迷惑でした?私が戻ってきた原因は…詩子がいたからです」
詩子「迷惑なわけないじゃない。もう、こんな事ではぐらかそうたってそうはいかないんだからね!」
茜 「詩子」
詩子「うー。ごまかされないんだから」
茜 「ありがとう」
詩子「ど、どういたしまして」
茜 「お詫びに、わっふるおごります。さ、行きましょう」
詩子「そうだね。また、一緒に…って、だからごまかされないってばぁ!」
茜 「でも、詩子逃げなかったですよ」
詩子「!!(赤面)」
茜 「また、よろしく。詩子」
そして、茜は傘を拾いに走り出した。もしかすると、私以上に、赤面していたのかもしれない。
って、だから、はぐらかされないってばぁ!キス一つで…キス、キス。キス!?
うわぁ。ファーストキスが茜って、なんかもう。人生ばらいろ?最高じゃない。…って、だから。しっかりしろ。私!
詩子「こ、こらぁ。私のファーストキスを返せ〜!」
走る私に気づいた、茜は微笑みながら振り向いた。
茜 「私だって、女の子とするのは初めてです」
詩子「うー」
二人、はしゃぎながら、歩き出す。
雨はいつしか…やんでいた。そして、雲の合間から太陽が顔を出す…。
そして、私と茜の時間が、再び動き始めた。
( Д) ゚ ゚
あれ・・・
Hボタン連打の方じゃなかった。(がっかり)
だから茜SSはいらないって言ってるのに…
北川×名雪スレで、
「あゆ×名雪はどうか」という書き込みがあった。
このカップリングも結構いいかもしれんな。
「わたしとあゆちゃんが一緒になったら、どうする?」
「二人とも食べる」
「う〜」
240 :
名無しさんだよもん:04/01/10 02:20 ID:QNEaAxoi
名雪キショイ 名雪キショイ
勘弁してよ 名雪キショイ
勘弁してよ
勘弁してよ 名雪キショイ
名雪キショイ
勘弁してよ勘弁してよ 名雪キショイ 名雪キショイ
勘弁してよ 名雪キショイ 勘弁してよ 名雪キショイ
勘弁してよ 名雪キショイ
勘弁してよ 名雪キショイ
勘弁してよ
勘弁してよ 名雪キショイ 名雪キショイ
勘弁してよ
勘弁してよ 名雪キモイ
勘弁してよ 名雪キショイ
勘弁してよ 名雪キショイ
勘弁してよ
名雪にのしかかって眠りたい。
いや、何となく。
>>231-233 面白かったです。
なんていうか、友情が書かれていてすごくさわやかな気分になりました。
これからも応援しています。
243 :
コテとトリップ:04/01/10 12:46 ID:by1HDWQ3
超期待はずれでした。削除依頼を出したい気分です。
いっぺん氏んできて欲しいですバカチン。
さっさと
>>191の続きを貼りやがってくださいタコ助!
>>231-233 スレ違いだって何度言われればわかるんだ
二度と来るな馬鹿
削除依頼出すぞ
>>244 出せば良いじゃん。
そのときイタがられるのはお前だがな。
>>239の続き
「だめだよ、祐一くん」
「あ? なんだあゆ」
「名雪さんはもうボクが食べちゃったんだから」
「何ぃ?」
「ね、名雪さん」
「ちょ、ちょっとあゆちゃん、何もこんなところで…」
「ねー」ちゅっ
「ん!…ん…んふぁ…あ…」
「ちゅっ…ちゅ…んくっ…ん…」
こくっ…こく…
「ぷは…はぁ…もう…あゆちゃんったら…祐一が見てるのに…」
「ね、祐一くん、名雪さんはもうボクが食べちゃったんだよっ」
「きゃっ…いきなり抱きつかないで…あふ…そんなとこ触っちゃ…っ」
「(あゆの奴…いつの間にこんなに積極的になりやがったんだ…)」
>「(あゆの奴…いつの間にこんなに積極的になりやがったんだ…)」
そっちから突っ込むのか祐一は
つまんないね
という訳で名雪のチャームポイントは安産型のお尻だろう。
もみがいもたたきがいも有りそうだし。
これだけは譲れない。
ああ、ブッシュが侵略してきたって譲るもんか。
250 :
名無しさんだよもん:04/01/11 03:37 ID:XY/0pAIS
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■■■○■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■○■■■■■
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■■○○○○○○○■■■■■■■■○■■■■■■■■■■■○○■■■■
■■■■■○■■■■■■■■■■■○■■■■■■■■■○○■○■■■■
■■■■■○■■■■■■■○○○○○○○○○■■■■○■■■○■■■■
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■■■■■○■■■■■■■■■■■○■■■■■■■■■■■■○■■■■
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251 :
名無しさんだよもん:04/01/11 03:38 ID:XY/0pAIS
お前水瀬だろ?
その基地外じみた文章よんでりゃお前を知ってる奴なら
たいがいピンとくるぜ。
いつもいつも浮浪者みたいな臭いをただよわせやがって。
なんだよあの臭い。ほんとまともにくらった時はぶっ倒れそうになったぜ。
お前のせいでいつも校内では生徒職員来賓その他関係者全員が口から息吸わなけりゃ
なんねえんだよな。
いいかげん頭にきた相沢が「お前風呂にはいれよ!」って
冷静さをやっとの事で保ちつついったよな。
それでもおまえは媚び丸出しのいやらしい上目遣いでニヤニヤしている
しまつ・・・・
心底情けねえよ、いい女子高生にわざわざ風呂に入れだなんて
相沢だって言いたくはねえんだよ。
寝てばかりだわ、掃除さえ満足にできない。おまけに性格も悪い、
お前なんで生きてんの?
授業中、珍しく何やら真剣に力んでるかと思えば
勝手にクソ漏らしてるしよ。
マジで気味が悪い。早く辞めてくれよ。ほんとに頼むから。
まあクソまみれで引きこもるのも時間の問題だろうがね。
スレタイ合成スレを見て飛んできた馬鹿w
ブッシュは侵略してこなかったようだが、
それにしても名雪のムネスキー派とケツスキー派はどちらが多いんだろう。
名雪はいい体してるのね
名雪の胸と尻のどちらかに絞るのはあまりにもったいない。
全身くまなく堪能したい。
むっちむち
「うぐぅ〜、祐一くん。起きてよ〜」
あゆがこの家にやって来て、もう2ヶ月になる。
7年間も寝ていたあゆが安心して暮らせるようにと、秋子さんが預かってくれたのだった。
「祐一く〜ん(ゆさゆさ)」
綿の白いセーターにオーバーオールのジーンズ。頭にはトレードマークの猫耳帽子。
水瀬家の中で、一番朝早い(さすがに秋子さんは別だが)あゆが、俺と名雪を起こしに来る。これが日課だった。
「も、もう朝…か?」
「早く起きないと遅刻するよ」
「お、おう。もう…少し」
「う、うぐ?」
眠さのあまり思わずあゆに抱きついてしまう。石鹸の香りにつつまれた柔らかいあゆの体。至福の時だった。
しかし、そうしている内に別の感情がむくむくと湧き上がり、あゆを抱き締めたままベッドに押し倒してしまった。
「祐一…くん?」
「あったかいな、あゆ」
「……」
「ちょっとだけ、いいだろ」
「ダ、ダメだよ! 名雪さんに聞かれちゃうよ」
「あいつは大丈夫だ。台風がこの家を直撃しても絶対起きない」
「そ、そんなことはないと思うよ」
「震度7の地震が来ても絶対起きない」
「そ、それは絶対ないと思うよ」
「大丈夫だ」
「うぐぅ〜」
そんな事を言いながら、俺はあゆのオーバーオールのジーンズを一気に脱がしてしまう。
そのまま、今度はあゆの下着に手を掛け、するすると下ろしていく。
うつ伏せになったあゆの体がぴくんと震えるが、それ以上は動こうとしない。
俺はあゆの足を少し開かせると、あゆの秘部をそのまま刺し貫いた。
「あゆ、どんな感じだ」
「し、知らないもん」
中々答えようとしないあゆに、俺は腰を何度も前後させて詰問する。
「さ、どうだ」
「祐一くんのいぢわる」
「あ、ゆ」
「う、うぐ。…気持ち…いい」
「あゆのえっち」
「うぐぅ〜」
そんなあゆの表情にますます興奮した俺は、そのまま腰の動きを早めていく。
あゆは俺の枕に顔を埋め、必死に洩れようとする声を抑えている。
「あゆ、出る! 出るぞ! 出る出る出る出る!」
一気に絶頂を駆け上った俺は、あゆの体の中に欲望の全てを打ち込んでいった。
・
・
「祐一くん。早く服着ようよ。こんなえっちなとこ見られたら大変だよ」
「あ、ああ、そうだな」
俺たちが慌てて服に手を伸ばした時、突然部屋のドアがすっと開き名雪が現れた。
「…えっち…?」
えっち…
夜寝る前に何故か興奮することはあるけど朝起きたてにハァハァするこたぁないな。
つか、ダルくて見るもの全てがウザく感じる。漏れだけかもしれんが。
もちろんこの後に、あゆと名雪のハァハァなシーンが展開されるんだよな?
このスレの住人って、心が偏狭な人が多いね。
263 :
名無しさんだよもん:04/01/12 00:01 ID:6U8+DtXE
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■■■■■○■■■■■■■■■■■○○○○○■■■■■■■■○■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
茜SSの続きを激しく希望します。
そっちか?
ふわふわ
だって、このスレの名雪SSって全然面白くないし。
>263
誰にも相手にしてもらえないのに、ご苦労なこったな。暇人
今日もまた、朝がやって来た。
「うぐぅ〜、祐一くーん。もう、起きた方がいいと思うよ?」
遠くからあゆの声が聞こえる。もう…朝…か。
ん? 遠く…から?
寝ぼけた頭を振りつつベッドから体を起こす。
ぼやけた俺の視界に、部屋の隅に座り棒で俺を突付いているあゆの姿が映った。
「……何やってんだ?」
「うぐぅ」
どうやら昨日の朝の事が相当効いたらしい。何せ、朝っぱらから名雪に……。
「祐一くん! もう、ボク恥ずかしくて生きていけないよ!」
「でも、まだ生きてるぞ?」
「だって、死ぬのこわいもん」
言っている事が無茶苦茶になっている。
恥ずかしさのあまり、自分でも何を言っているのかよく分からないらしい。
ま、仕方がない。今日はまじめに起きるか……。
「あーあ、残念だよなー。昨日のあゆ、かわいかったのに」
俺はわざとらしく溜息をつきながら、独り言を言い始めた。
「本当にきれいだったよなー」
「うぐ?」
「改めて惚れ直した、って感じだったのにな」
「……本当?」
「本当だ」
「本当に本当?」
「本当に本当だ」
「本当に本当に本当?」
「本当に本当に本当だ」
>>269 自分のカキコに矛盾を感じないか? んん?
しばらくあゆは俺をじっと見つめていたが、突然すっと立ち上がるとオーバーオールのジーンズを脱ぎ始めた。
そのまま自分の下着まで一気に脱いでしまうと、セーターを胸までたくし上げこう言った。
名雪さん入浴中。
祐一「ハァハァ、名雪のパンツ……」
秋子「カエレ」
名雪「祐一とはどんなことしてたのかな?」
2人で鯛焼きを食べながら言う
あゆ「お話してただけだよ。」
名雪「でも夜中に女のこと男の子が一緒に居て何も無いわけないよ」
あゆ「え・・・」
赤くなるあゆ
名雪「こういうことしてたんでしょ?」
あゆのズボンに手をしのばせる名雪
このスレのSSは、いつも半端に終わるな。
#
>>169の続きを今ごろ再開。
「あぁ…!」
再び、指を動かし始める。
気持ちいいと頷いてくれた名雪の言葉が変わらないうちに、
もっといろんな事がしたかった。
くちゅ…
「んん…」
ちゅぷ…
「はぁぁ…ん…」
だんだんと、俺の指を受け入れ始める名雪。
俺の顎の下に、名雪の大きめなお尻。
暖かくて弾力のある柔らかさが、心地いい。
ゆっくりと指を出し入れしながら、
もっと名雪のお尻を味わってみたくなっていることに気付いた。
顔を横に倒す。
俺の頬が、名雪の尻たぶに触れる。
やっぱり柔らかい。
そして、やっぱりいやらしい。
「ふぁぁ…」
名雪も、不思議な感触に気付いたのだろうか。
構わず、尻たぶに体重をかけるように顔を乗せていく。
名雪の尻たぶが、弾力を強めながらゆっくり変形しはじめる。
尻たぶにのし掛かるって事は、
予想もしなかった角度から、名雪の恥ずかしいところが視界に入ってくるって事で。
指が名雪のあそこを蹂躙しているところも。
感触に違わず、名雪のあそこが濡れそぼっているところも。
その少し上の、ピンク色の柔らかそうな窄みも。
そして、その窄みがひくひくと蠢いてるところも。
それは、とてもいやらしい光景だった。
だから、俺は…
1.思わず、名雪の尻たぶにかぶりついてしまう。
2.指先を、名雪の窄みにあててしまう。
3.名雪を言葉で苛めたくなってしまう。
名雪本スレはここでいいのかい?
というかココ以外で本スレだと主張しているところないよね。。
いいんじゃない?ここ安全だし。比較的。
ここを名雪本スレと認定します。
やっぱり2かなあ。
だんだんハマって行きそうな二人に乾杯。
284 :
コテとトリップ:04/01/12 10:38 ID:Kpxi6p5t
>>278-279 超期待はずれでした。削除依頼を出したい気分です。
いっぺん氏んできて欲しいですバカチン。
「やれやれ、すっかり遅くなっちまったな」
家に遊びに来た栞の為にアイスを買いに行ったのだが、商店街の例の店は異常なほど混雑しており
祐一は延々待たされてしまったのだ。
「栞、退屈してるだろうな…」
そのまま階段をかけ上がり、自分の部屋のノブに手を掛けた時だった。
「くふ…ん」
部屋の中から泣いている様な声が聞こえてきた。
(!?)
そのままじっと聞き耳をたてる。
(あいつが泣いてる、という事は…マジでやばい!)
祐一は、おそるおそるドアを開き部屋の中をそっと覗いてみた。
栞はこちらに背中を向け、左手には本を持ち、右手を小刻みに動かしていた。
(あいつ、何してるんだ?)
祐一がしばらく見ていると、栞はぱふっと祐一のベッドによりかかった。
次の瞬間、突然スカートの裾から手を入れ、するすると下着を脱いでしまった。
(!!)
祐一は驚きのあまり身動き一つとれない。
栞は体育座りをしている為、その秘所の全てがあらわになっていた。
その時、祐一は気がついた。栞が手にしている本が自分の夜のオカズだという事に…。
「ふう」
栞は、ため息を一つ付くと右手を自分の秘所にのばした。そのまま指の先で全体をやさしく撫でる。
「祐一さんに、嫌われちゃう…かな?」
そう言いながらも、人差し指と薬指で自分の秘所を拡げ、中指で肉芽をこすり始める。
「う…ん」
押し殺したあえぎ声が聞こえてくる。少しずつ栞の息が荒くなり肩がわずかに上下してくる。
「あっ、あん」
中指でこねくり回したり、時たま指の先で突付いたりと、栞はその行為に没頭している。
(栞…こんなにHだったんだ)
初めて見る愛しい人の痴態に、祐一の股間は痛いほど膨れあがっていた。
栞は、けだるげに体を起こすと中腰のまま自分の秘所を覗き込んだ。
「こんなに、濡れて…ます」
そのままの体勢で、またもや右手を秘所にのばす。
おしっこスタイルで腰を振る栞。そのままどんどん動きが激しくなる。
「あ…う…えうっ」
栞は、右の手で猛烈に自分の秘所をこすりあげた。
「あ、あう、きゃふっ!」
突然、栞の全身ががくがく震え、何度も何度も体を痙攣させて果てた…。
栞の激しい絶頂を目撃した祐一も、自分の下着の中に欲望の全てをぶちまけてしまっていた。
そのまま祐一は、ぼーっとした頭でふらふらと自分の部屋へ入っていく。
「栞…」
「ゆ…ういち…さん?」
トロンとした眼で祐一を見上げる栞。
「祐一…さん。私の…一人H…どう…でしたか?」
「動かないで下さいね、祐一さん」
そう言いながら、栞は俺のズボンのベルトに手を伸ばしてきた。
先程の栞の行為を見ていて、俺は既に自分の下着の中に放出してしまっている。
その跡を見られるのは恥ずかしかったが、これから起ころうとしている事への期待が俺を従順にさせた。
栞は俺のジーンズを膝まで下ろし、トランクスに手を掛けた。そのままゆっくりと俺の膝の上までトランクスを下ろす。
俺自身の全てと、欲望の跡が部屋の空気にさらされた。
白濁液から立ち昇る淫靡な匂いが栞の香りと相まって、部屋をさらに怪しい雰囲気に変えていく。
「祐一さんのえっち☆」
「……」
俺は羞恥のあまり真っ赤に紅潮しながらも、直立不動で動けずにいた。
「私が綺麗にしてあげますね」
栞は部屋においてあったティッシュの箱から数枚のティッシュを引き出すと、恐る恐る俺の分身に手を伸ばす。
栞の小さく細い指が俺の分身を撫で回す。刺激を受けた分身に少しずつ血液が流れ込んでいく。
「あっ!」
栞は突然変化し始めた俺自身に驚き、ぱっ、と俺から飛びのいた。
「何か……すごいです……」
栞は口元に手を当てたまま、少し離れた所から、起立していく俺の分身をじっと見つめていた。
「ふう」
栞は、ため息を一つ付くと右手を自分の秘所にのばした。そのまま指の先で全体をやさしく撫でる。
「祐一さんに、嫌われちゃう…かな?」
そう言いながらも、人差し指と薬指で自分の秘所を拡げ、中指で肉芽をこすり始める。
「う…ん」
押し殺したあえぎ声が聞こえてくる。少しずつ栞の息が荒くなり肩がわずかに上下してくる。
「あっ、あん」
中指でこねくり回したり、時たま指の先で突付いたりと、栞はその行為に没頭している。
(栞…こんなにHだったんだ)
初めて見る愛しい人の痴態に、祐一の股間は痛いほど膨れあがっていた。
栞は、けだるげに体を起こすと中腰のまま自分の秘所を覗き込んだ。
「こんなに、濡れて…ます」
そのままの体勢で、またもや右手を秘所にのばす。
おしっこスタイルで腰を振る栞。そのままどんどん動きが激しくなる。
「あ…う…えうっ」
「さ、今度は栞の番だ」
「はい……祐一さん……」
俺は栞の服の下のブラに手を入れ、少し小振りながらも柔らかい胸を揉む。
マシュマロのような弾力と、絹のような滑らかさが指先に伝わってきた。
「……」
栞はびっくりした子猫のように目を見開きながら、揉まれている自分の胸を見ていた。
俺は栞の服のボタンに手を掛け、服を脱がしにかかった。
「あの、祐一さん。やっぱり、恥ずかしいです……」
「どうして?」
「胸……小さいですから」
「気にすることはないさ」
「え、えぅ〜。で、でも……」
「そうか……そうだな。なら!」
プチッ!
俺は栞のスカートのフックを一瞬で取り外した。
「きゃっ」
一枚の布となったスカートが床の上に拡がる。
抱き締めると折れてしまいそうな細い腰。その腰から足へ続く、ふっくらとしたライン。
そして隠されていた栞自身の全て……。
この少女の肌はどこも輝くように白く、まるで雪で作られた彫像のような気がした。
俺は栞の両足を抱えると、栞の陰部を引き寄せそのまま口づけした。
「あっ!」
栞の顔が真っ赤になり、恥ずかしさのあまり左腕で自分の眼を覆ってしまう。
俺はそのまま栞の秘部を舐め上げる。ゴムのような弾力を持つヒダ、そして栞自身から溢れる透明な雫。
それらが渾然一体となって俺の頭を陶然とさせる。
「う……く……」
栞は唇を噛み、声を洩らすまい、としながらも快感で体全体をよじらせている。
「あっ、祐一さん! 祐一さん!」
俺の愛撫に合わせて、段々とリズミカルに息を弾ませる。
「あーっ、あう、あう」
体を震わせながら今日2度目の絶頂を体験した栞は、そのままぐったりと床に倒れこんでしまった。
しかし、その顔にはとても幸せそうな微笑が浮かんでいた。
何となくKANONの1/13を遊んでみたら、
謎ジャム回避→名雪を問いつめるためにほっぺたを引っ張る→「〜ひたいよ〜」
→それでも喋らないので両方引っ張る→「ふぁふぇれふぁいふぉ〜」
のくだりがむちゃくちゃツボにはまりますた。
あと、お弁当を作ってもらう話とか。
考えてみると、名雪がいいな、と思ったのも
こういったディテールがあとで効いてきたからかも知れません。
#それにしても、賑やかになりましたね
293 :
名無しさんだよもん:04/01/13 01:38 ID:/I/NUOVb
名雪の母でございます。娘が大変ご迷惑をおかけしております。
名雪は最近祐一さんと付き合い始めたようで、いつも楽しそうに祐一さんの
話題を口にしていたのですが、先日突然「触手プレイがしたい」とのたまい始めたのです。
「触手なんて夢の中だけの作り物なのよ」と返すと、
名雪は「違うよっ! いま2ちゃんねるで大流行なんだよ! 触手スレだってたってるんだよ!」
と興奮気味に詰め寄ってきたのです。
わたくし、名雪のあまりの腐れ加減に涙が溢れてきました。
やっぱり、この子を育ててしまったのは間違いだったのかしら……。
夫が引き取った観雪は、あんなにいい子だったのに……。
私ってなんて 馬鹿っだったのかしらと思うと、悔しくて涙が止まりません。
今日、わたくしは、名雪を始末しようと決意しました。
祐一さんとあゆちゃんは諸手をあげて賛成してくれましたし、先ほど電話したところ、
父も快く協力を申し出てくれました。クソ名雪は実家の父の元で生活するという筋書きにします。
ご近所でもキチガイで有名ですから、いまさら誰も疑問を持ちません。
死体はばらしたあと野焼きにして、家族旅行のついでに各地に捨ててきましょう。
名雪は睡眠薬入りの夕食をがつがつと平らげ、先ほど眠りにつきました。
汚らしい食いっぷりに、日頃から家族一同辟易していたのですが、
今日だけは微笑ましい気持ちで見ていられました。
せめて最後くらいは、名雪の望みを叶えてあげようと思います。
そう、このゴムホースを使って首をぎゅうぎゅうと締め上げ、
触手に絞め殺される夢を見せてあげるのです。
ああ、明日からの、本当の家族だけでの生活がとても楽しみです。
「着いたよ」
「ここか…」
目の前に、寒々とした校舎がたたずんでいる。
休日で、雪も降っていると言うこともあって、
まるで人の気配はなかった。
それでも、校門が開いていると言うことは、
校庭開放でもしているのだろうか。
雪の降り積もった校庭は、
校門から校舎の入り口のところまで、申し訳程度に雪かきされている。
「駅から、歩いて10分くらいだね」
名雪がのんびりと声をかける。
「駅に着くまでが遠いんだけどな」
「そうだね」
「この街、ここしか会場がないのか?
どうせ試験やるだけだったら俺達の高校でもいいだろうに」
「でもこうやって下見しておけば、試験の日に迷わないで済むよ」
「…」
名雪がマイペースなのは、相変わらずだった。
「それにね」
ポニーテールに束ねた髪を揺らしながら、俺の方に向き直る。
「こういうところでやる方が、試験してるって感じにならない?」
「それもそうだな」
自分の学校でやるよりは、緊張感があっていいかも知れない。
しばらくの間、今週末の試験会場を眺めながら、
俺達はこの場にたたずんでいた。
#センター試験の会場は、どうして自宅から遠いことが多いのでしょうか。
#リアル受験生の方は、最後の追い込みですね。頑張ってください。
名雪の名前のスレで名雪SSが一番レベルが低いというのが、なんともいえず笑えるわけだが
やーまー、内容的にはいいと思うんだが、この板にリアル受験生は
きちゃ駄目だと思うんだわ。一旦就職して・・・とかそんなん除いてな。
細かいと思われるかもしれんが、それが原因で廃れたスレもある。
トリップ付けたりコテ名乗るんなら、ある程度言動には気を配った方がいいぞ。
「おじさん、たいやき下さいっ!」
そう言って元気良く飛び込んで来たのは、この店一番のお得意さん。
栗色の長い髪が夕日に良く映えるその別嬪さんは、少女の頃と少しも
変わらない笑顔で、嬉しげに鉄板を覗き込む。
「はいよっお待ちどうさん」
「ありがとっ。えーと、それでね、おじさん。ちょっと話したいことが
あるんだけど…」
もじもじと少しだけ口篭もる。
「…久しぶりに、お金忘れちゃったのかい?」
「違うよっ、もう…。そうじゃなくて、あのね、えへへ、実はね、
…ボク、結婚するんだ」
顔が真っ赤に見えるのは、夕日のせいだけでもなさそうだ。
たいやきの袋を抱きしめながら、えへへ、えへへ、と照れ笑いする
姿がなんとも微笑ましくて。
「…そうか、そうかい! おめでとう!良かったね、ほんとに」
「おじさんありがとっ。あ、結婚してもたいやきは買いにくるからね」
「よし、ご祝儀にそのたいやきは俺のおごりだ。…幸せになりなよ」
「うん…ホントにありがとう」
たいやきを抱えて遠ざかる後ろ姿。嬉しいような、寂しいような。
…自分に娘がいたらこんな気持ちになるのだろうか?
「ただいまー」
「お帰り。夕飯の買い物にしちゃ遅かったな、寄り道か?」
「結婚の報告もして来たからね」
「誰に?」
「祐一くんより、もっと付き合いの長いボーイフレンドに」
「…ナニ? おい、あゆ、ちょっと待っ…」
「ふふーん♪」
>>296 少しでもそう思ったのはおそらく君だけだよ。
文脈読めるようになったらまたおいで、リアル学生君w
このスピードなら言える。名雪の太ももで顔挟まれたい。
あの制服にブルマ履いてて正面からだとなおよし。
767 名前: 水瀬ヲタラー 投稿日: 2004/01/13(火) 22:58
あーマジうぜぇぇぇぇぇぇぇ!!会えるんだったらこの虐殺厨マジ殺してェよ
ま、もっともオマエみたいなグズ殺して犯罪には手を染めないけどね、
それにマジで殺すとか言っちゃうとどうせ「通報しました」とかのバカも出てくるしね
無職だなんだバカにする奴が多いが所詮オマエらも変わらねぇよ
いい歳して「名雪タンハァハァ」とかマジになってシチュエーション考えてる奴らだろ?
一応僕だっていいとこの高校でてるし、探そうと思えばいくらでもあると思うんだが
妥協したくないだけ。ま、オマエらはどうせ妥協したくなくてもできないんだろうがw
妥協して仕事付くっていうのはバカの極みだね。絶対それだけはヒトとしてできないし、
毎日虚ろな顔して電車乗って通勤してるヤツらみると、憐れみ通り越して腹立ってくる
低学歴?無職?あんまバカにすんなよ、その前に自分達の姿網1度見てみろバカ共
てめぇら工業高校、中卒、専門卒、三流大のバカの方がよっぽどバカだろうがw
分かったらとっとと名雪スレ立ててくれ、バカどもwwww
彼が楽しくなってまいりました
(・∀・)ニヤニヤ
俺は外見はゴミでカスで肥溜めで中身は工高卒という畜生だが
ああなっちゃ本当のお終いだということは分かる。
名雪は折れの心の中では、とっくに糞塗れになって死にました。
キモイ奴が死ぬ時って、気持ちいいですね。
避難所の奴にお見舞いしてきますた。
>>301 何がアイツの逆鱗に触れたんだ?
低学歴と無職はやっぱりNGワードだったのか?
ていうかもうコイツこれからどうなるんだろう・・
今まで折角必死に作ってきたキャラが崩壊したもんな・・
まあ大体予想はつくが、
@ このままイタタ発言を連発してくる
A 今回の発言は無かったこと(「それ偽者だし」等)にしてまた粘着AAを貼りつづける
B 別の新たなキャラを作って粘着してくる
もしどれか当たったら名雪のパンティおくれ。
俺的にはBあたりがきそう。
>306
名雪のパンティは漏れのなのであげられないが、
可哀想なので、部活後の使用済みタオルをやろう。
(´・ω・`) 外しちゃったYO……まさかAが来るとは…
残念賞として使用済みタンポンでいいからくれ。
名雪キモイ
>>308 引き篭もり豚がまともに議論する訳無いんだから、
せめて釣りしてきて下さい。でかい獲物を吊り上げてくれ!
>>294の続きです…
「それにしても、誰もいない校舎って言うのも不気味なもんだ」
「いつもは、いっぱい人がいるからね」
そう言えば、名雪の教科書を取りに夜の学校へ行ったのは
1年前の今頃だっただろうか。
あのとき、向こうの世界に飛び込んでいたらどうなっていただろうか?
今となっては、俺には分からない。
「折角だから、中を覗いていくか」
「え〜、…怒られるよ」
「怒られるって、誰に?」
「うーん…」
「折角ここまで来たのに、すぐ帰るなんて勿体ないだろ」
「でも…」
ちょっと困ったように小首をかしげている。
「不気味なのは、苦手だよ。…それに」
そこで、ふと何かを思いついたようで。
気がついたら、名雪は笑顔になっていた。
「どうせなら、もっと違うところに行こうよ」
「違うところか…。…って、デートじゃないんだぞ」
「違うの?」
違うの、というせりふにやけに力がこもっている。
流石に今すぐセンター試験の勉強をする気になれない。
現実逃避かも知れないけれど、俺も名雪も同じ気分なんだろう。
そこで…
1.学校を探索することにした
2.どこか別のところに行くことにした
3.試験まで間がないので、まっすぐ帰ることにした
↑
下手糞、読む価値なし。死ね!!!
(夏休みの旅行の夜、ワイ談で盛りあがる女子一同)
瑞佳「里村さんはもててそうだよね」
茜「私も一人ですから…」
詩子「去年までは一人じゃなかったのにね〜」(ぼそっ)
茜「…」
瑞佳「…」
七瀬「…」
澪『…』
繭「みゅ?」
茜「……………………」
瑞佳「…」
七瀬「…」
澪『…』
繭「みゅみゅ?」
(夏休みの旅行の夜、着物の着付けに悪戦苦闘の女子一同)
澪『これでできあがりなの』
茜「…」(うれしそう)
詩子「だめねえ、茜。上級生が下級生に着付け教えてもらっちゃあ」
茜「…詩子もできないじゃないですか…」
瑞佳「そうだね。柚木さんはともかく、里村さんはできそうなのに」
詩子「ま、確かに、人のネクタイを結んであげられる茜らしくありませんな」
茜「!!!」
瑞佳「えーーーーっ!!なんでできるのー!?」
詩子「昔、茜がラブラブだったころ〜」
詩子「茜ったら、私を実験台にネクタイの練習したんだよ〜♪」
茜「…い、いいじゃありませんか!!」
詩子「まぁ、その練習の成果は発揮することなく終っちゃったんだけど、茜には次なる野望が…」
茜「!!!!!!」
詩子「!!!」
茜「!!!」
澪『けんかなの』
繭「わぁ♪」
詩子「昔、茜がラブラブだったころ〜」
詩子「茜ったら、私を実験台にネクタイの練習したんだよ〜♪」
茜「…い、いいじゃありませんか!!」
詩子「まぁ、その練習の成果は発揮することなく終っちゃったんだけど、茜には次なる野望が…」
茜「!!!!!!」
詩子「!!!」
茜「!!!」
澪『けんかなの』
繭「わぁ♪」
瑞佳「それでは、文化祭のクラスの出し物を話し合いたいと思うんだよ」
瑞佳「まず、目安箱を見てみるよ」
瑞佳「…」
瑞佳「あっ、この提案はいいかもだよ。『ぬいぐるみ展覧会』」
…この学校のみんなが持っているぬいぐるみを一同に集めた展覧会をします。
…ぬいぐるみさん達も友達がたくさんできてうれしいと思います。
瑞佳「だよっ」
浩平「あー、いいんじゃないかな」
七瀬「かわいいよね〜♪」
繭「みゅー♪」
住井「UFOキャッチャーで取った奴なら持ってるぜ」
浩平「…で、誰の案なんだ?」
瑞佳「えーっと、とくめい希望って書いてあるよ」
茜「…」
他キャラのSS貼り付けって、ある種のログ流しなのだろうか?
流すのは名雪の愛液ぐらいにしてもらいたいものだが。
しかしトリップ氏は相変わらずマイペースだな。
とりあえず続けれ。選択肢は2だ。
あずKANONはわりと好きだが、なんで茜がにゃも?
あ、詩子がゆかりだからか。
>>297 短い文章でも、ほのぼのしていて良い感じだね。
貴方はSSが上手です。
>>321 「その後独り部屋に帰って漢泣きする40代童貞のおじさん」というエピローグがあっても
オマエはほのぼの出来ると言うのか!!
>>311 懐かしいな。
センターの下見にその頃のツレと一緒に行ったのを思い出したよ。
一番煮詰まってる時期だっただけに、よく覚えてる。
名雪のことだから「試験が近いから勉強しなくちゃ」とか思いながら
祐一のことを了承してしまうと見た。よって1。
>>323 つか、センターって明日からか?
もうそんな時期なんだね。
アンマリイイオモイデガナイネ
パンツをおろしてみたい
326 :
名無しさんだよもん:04/01/16 17:23 ID:xMKV4xf2
>◆Tzgx6UFCKY
帰れ
>◆Tzgx6UFCKY
帰って来い
いいにおいー
久弥氏の同人誌で祐一と茜が絡んでいたのなら、
名雪と茜が絡むのもありではないかと思うのだ。
結構いいコンビになるかも。
>322
ワラタ。
そのうちに、あゆのストーカーになる予感。
スカートがめくれたときに
白く見えたのは、
日焼けの跡です。
残念でした。
332 :
名無しさんだよもん:04/01/17 15:12 ID:AkgMG6iS
_,.. -───- 、..
,. ‐ '"~´ / ̄ ̄`~`''‐ 、 `` 、
>>1!!
, '´ / / `''‐、 \
, '‐''"~´ ̄ ̄`~`ヽ、 / \ ヽ スレッドが氏んだんだぞ!
. /  ̄``''‐.、 ∠>ヽ./\ ヽ いっぱいスレッドが氏んだんだぞ!!
. / _____ \ /゚ / ヽヽ
〈 ,. ‐''"~´ l ``''‐、 ヽ. / [ [[[ ヽi 遊びでやってんじゃないんだよっ!!
. ヽ. /ヽ、_,. -┴─-== __=-'_、_, \、_/ _l
. | / 、.__/ ノ!ヽ、._ー-‐''⌒,r=-─ゝノ|| ‖  ̄ ̄ ̄ | スレは…スレは力なんだ
! { / ,イ{ ヽ ( 〈、_,.ィrヮー< _,リ_|| ‖ ! スレはこの2chを
ヽ :ヽ _{. 〈.'`ァrッ‐、- - ,, ヽ-‐='..ゞ.{_.|| ‖ :l 支えているものなんだ!
. `‐、\\ヽヽ-‐ツ ''´ `{_ |! ‖ ! それを…
: |{_ ヽ.i. 〔ー- { !. |!__ ,' それをこうも簡単に失っていくのは
. : |{_ _)l `,ィ-─_、 // | 0| ___/ それは、
: |{_ ミ. ! ヽ ̄,.-‐) .// /l ̄ __/ それはひどいことなんだよ!!
: |{ ,.`ヽ. `ー '´.∠‐'´ /'´ ̄ノ,ノ/ 何が楽しくて荒らしをやるんだよ!!
,l ‐''"~´ ̄ ̄ ̄l~´ /-──<´
| 「 --┘ |___/ `! | 貴様のような奴はクズだ!
L.. -─ ''_""~ ̄‐''"~´l | | 生きていちゃいけない奴なんだっ!!
 ̄「 | | | _,,.⊥_-‐ `
>>322のほうがむしろ荒らし。
はいはい、ニュータイプさんは、シャー専用板に帰還してください。
>>335 まあ、面白かったのとヲタなら大方知ってると思ったしw
ナユキラー
339 :
水瀬ヲタラー:04/01/18 21:39 ID:pKkd7vhp
.___/)_/)___
(∴)◎∀◎(∴) ミンナ 久しぶりヲタ!
( つ つ )
( ) )
(___)____)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
死ねオタラー隔離はどうした
あぼーん
その名雪ウンコAA作ったの俺なんだよな。
こんな荒らしに使われるとは、みんなスマン。
それと前から気になってたんだが、
ウンコの下のところズレてるんだよね。
直しとくよ。
_ _ プゥ〜ン
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)
ノリゝ´ ∀` )
ノノリ/ , つ
(_(_ )
- - - -i::i し' - - - -
" )::) ブリブリブリ
(:;;;;;;;) " プゥ〜ン
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ベンチも突き抜ける名雪のウンコ
あ〜あ
どっかのバカが避難所にリンク貼るから・・・
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>355 なんでだろな?
観鈴のAA改変コピペをみてからそう思うようになった気がする。
荒らしが持っている意味で認識できていないんだろうなあ。
あぼーん
あぼーん
とりあえず削除依頼出してきました。
しかし、今までこいつらのせいで名雪スレ立てることを避けてきたわけだから、
これでスレ立てを避ける理由がなくなったわけだな。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
フ、フーン(´く_`;;)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
・,,∴'・, ,'・, ,'・ /
, ,'・, . '・,. ;∴
, ,. ,,゙;;;; ゙,, 、,′/
~ /~′, ̄,. ,,゙・ ,.、/
.、,'・、′, ̄・, 、・ '
∴;,, ̄・, ,'・、・ '
ノノリ/ , つ
(_(_ )
- - - - し' - - - -
あぼーん
389 :
名無しさんだよもん:04/01/19 00:21 ID:qQV2ZpFv
名雪、臭ぇよ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
こいつのIP抜けたから一応通報しといたよ
どこまで効果あるかわかんないけど
プロパにもメール出そうか迷ってるんだけどプロパに通報しても意味ないよなあ?
あぼーん
t
あぼーん
あぼーん
あぼーん
トップテン入りおめ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
必死だな
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
767 名前: 水瀬ヲタラー 投稿日: 2004/01/13(火) 22:58
あーマジうぜぇぇぇぇぇぇぇ!!会えるんだったらこの虐殺厨マジ殺してェよ
ま、もっともオマエみたいなグズ殺して犯罪には手を染めないけどね、
それにマジで殺すとか言っちゃうとどうせ「通報しました」とかのバカも出てくるしね
無職だなんだバカにする奴が多いが所詮オマエらも変わらねぇよ
いい歳して「名雪タンハァハァ」とかマジになってシチュエーション考えてる奴らだろ?
一応僕だっていいとこの高校でてるし、探そうと思えばいくらでもあると思うんだが
妥協したくないだけ。ま、オマエらはどうせ妥協したくなくてもできないんだろうがw
妥協して仕事付くっていうのはバカの極みだね。絶対それだけはヒトとしてできないし、
毎日虚ろな顔して電車乗って通勤してるヤツらみると、憐れみ通り越して腹立ってくる
低学歴?無職?あんまバカにすんなよ、その前に自分達の姿網1度見てみろバカ共
てめぇら工業高校、中卒、専門卒、三流大のバカの方がよっぽどバカだろうがw
分かったらとっとと名雪スレ立ててくれ、バカどもwwww
トリップないといいなぁ
都合の悪い発言ば全部偽者扱いだもんな
あぼーん
あぼーん
あぼーん
本当に偽者のコピペなら無視すればいいのにな?
珍しくムキになって否定してるっつーのは
墓穴掘ってるとみなしていいワケだな?リアル無職さんよ
あぼーん
>>426 っていうか、むしろそれってお前の自作自演じゃねーのか。
あぼーん
あぼーん
おいおい…何で俺がわざわざ自演する必要があんのよ?アホォですか?
どうでもいいが2窓使って発言すんのもそろそろ食傷気味だぞ。
余計にイタさを助長させてる事に気づいているのかいないのか…
あぼーん
あぼーん
なんだか良く分からんがやけに必死だな
よくもまあ多数の窓から書きこみしてるようで…
違うなら
>>429 >>433 と ヲタラー、お前らIP晒してみ?
プロパにもメール送ってみたw
結果は見てのお楽しみってか
あんまり期待はしてないけどね
あぼーん
本当に自演でないなら無視すればいいのにな?
珍しくムキになって否定してるっつーのは
墓穴掘ってるとみなしていいワケだな?リアル無職さんよ
って感じでいいではないか。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
・・・なんかここだけ1年時間が止まってないか?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
450 :
コテとトリップ:04/01/19 01:45 ID:WQ0j1YTX
>>438 そんな面倒なことするよりおれにだけこっそり教えてみないか?
めちゃくちゃおもしろくしてやるぞ?
ヲタラー観察スレでも作って誘導したほうがいいのかな?
ヲタラーの特徴って、
・名雪嫌い
・舞好き
・スカトロ
・無職
ってところ?
あぼーん
あぼーん
>>450 コテトリかよ…
教えてもかまわないけどどうやっておまえにだけ教えるんだ?w
あぼーん
>>454 おれのメアド知らねえのかよ?おめえもぐりだな
ほら、ここに送れや
罠…じゃないよな?
信じるぞコテトリ…
ワクワク
あぼーん
461 :
コテとトリップ:04/01/19 02:09 ID:WQ0j1YTX
よしいい子だ、おまえもう寝ていいぞw
なんて自分勝手な奴なんだ…わろたよw
あとはよろしく
お休みコテトリ〜 ノシ
あぼーん
465 :
コテとトリップ:04/01/19 02:20 ID:WQ0j1YTX
知るかボケw
メルボム送ってきた馬鹿、覚悟できてんだろうなおい?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
471 :
名も無き冒険者:04/01/19 13:57 ID:nnYAZb6A
きもいゴミヲタども、よくつまんねーエロゲなんかやってられるな(プケラ
リーフだかキーだか知らねーがこれからはネトゲの時代なんだよ、馬鹿どもめ。
ネトゲも色々あるが最高なのはLineage。特にRigelスレな。おまえらのクソゲーとは格が違う。
言いたいことあるんなら遠慮なく俺らに言い訳聞かせろやw
↓に俺らのスレのアドレス書いてやっからよ(ププ
あ、頭の不自由なあなたがたでも自分たちが二次元の奇形女ごときに無駄に金と時間浪費するような
存在価値の無いアホだってことぐらい当然分かりきってますか。こりゃ失礼(´,_ゝ`)
それとも怖くて俺らのスレにはレスできないかな( ゜ ,_ ゝ ゜ )?
http://game3.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1074310243/
472 :
名無しさんだよもん:04/01/19 14:05 ID:xIheV9OE
パンツをおろしてみたい
あぼーん
さて、このスレもヴァカのおかげでもう駄目なようなので、
新避難所を作りますか。
ま、当のヴァカは「え〜、そんな人何処に居るのかな?」とか言ってくるのであろう。
死ね。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
漏れとしてはここでしばらく観察してみたいところだな。
凡人が狂人を騙ってそれを何処まで貫けるか、少しばかり興味があるんで。
と言っても放置しておいて週一ぐらいで観察するだけだが。下手に触ってなんか伝染っても嫌だからナー
新避難所もいいが、ネタ力の落ちた現状では過疎化がオチでは無いかと、このスレを見て思ったがどうよ。
\人人/
\ ヘ へ
> l∧ヘ ゙、~'''‐- 、
/ ,. -'" ⌒', ゙, \
〃/ ハ川 ゙, ゙, ` _
((从从 l i ミ ─ _
_)}心 ノ i l ミ _ -
゙っ ゙゙ | | l  ̄ ー- ヾ
\_ l | i lソ ー- ヽ
/ ノ丿ノ \ ミ ヾ )
/ \ ー- ヽ
/ / ̄|~\_ ヽ
/ \__,,,,,.....-‐ノ l 厂`ヽ ヽ
/゙ー---─''''" / / ヽ ヾ
l ノ / !_/ ヽ )
\__/ / レ'⌒ヽ
ノ ー- -‐ (__ノ ゙,
/ 爪 i
/ __,,,ノ/ ゝ、 l
/ _,,..-‐'''"__,,,,ノ i l
l'" ,. -‐'''" . ) | ノ
レ'"l / l /
\ ! ! l _/
゙, l 「
゙, _,,. --‐‐lー-- ..,,,_,'
゙、 l /
゙、 ! ,'
゙、 i i
l l !
/ ハ l ゝ\
/ ∧ \
キモッ!
ぱんつはいてない(;´д`)
名雪キモイ
勘弁してよ
顔をうずめたい…
ふわふわ
あぼーん
あぼーん
いいにおいー
あぼーん
/ 爪 i
/ __,,,ノ/ ゙, l
/ _,,..-‐'''"__,,,,ノ ハ l
l'" ,. -‐'''" `ヽ / ! ノ
レ'"l ├''''" l /
\ ! ! l _/
/ 爪 i
/ __,,,ノ/ ゙, l
/ _,,..-‐'''"__,,,,ノ ハ l
l'" ,. -‐'''" `ヽ ・ω・ / ! ノ
レ'"l ├''''" l /
\ ! ! l _/
(・∀・)イイ!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
名雪のパンティかぶりたい
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
なんだこのクソスレは
あぼーん
顔が名雪っぽくないよ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
名雪ちゃんのパンティ欲しい。
∧_∧ ワイワイ
( ^∀^) ∧_∧
/ \ ( ^o^ ) ガヤガヤ
________ __| | | |_ / ヽ、
||\ .\ ||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | | イッショニカリニイコウゼ
||\\ \ .||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. \\ \トモダチ イナイ・・・ ||. . ( ) ネ ~\_____ノ| ∧_∧
\\ \ (;゚;ё;゚;´). _/ ヽ ッ \| (゚ー゚* ) ソレイイネー
\\ \ ./ ヽ. | ヽ ト \ / ヽ、
\\ エロゲヲタ→/ . | | | |ヽ、二⌒) ゲ / .| | |
\\ .(⌒\|__./ ./ .| ヽ \∧_∧ | (⌒\|__./ ./ アハハ
\\ ~\_____ノ| ヽ、.___.( ) マ ~\_____ノ| ∧_∧
\\ \| _/ ヽ | \| (´∇` )
\\ \ | ヽ 達 \ / ヽ、
\\ \ | |ヽ、二⌒) / .| | |
\\ \. | ヽ \\ (⌒\|__./ ./
きもいゴミヲタども、よくつまんねーエロゲなんかやってられるな(プケラ
リーフだかキーだか知らねーがこれからはネトゲの時代なんだよ、馬鹿どもめ。
ネトゲも色々あるが最高なのはLineage。特にRigelスレな。おまえらのマゾゲーとは格が違う。
言いたいことあるんなら遠慮なく俺らに言い訳聞かせろやw
↓に俺らのスレのアドレス書いてやっからよ(ププ
あ、頭の不自由なあなたがたでも自分たちが糞ゲーごときに無駄に金と時間浪費するような
存在価値の無いアホだってことぐらい当然分かりきってますか。こりゃ失礼(´,_ゝ`)
それとも怖くて俺らのスレにはレスできないかな( ゜ ,_ ゝ ゜ )?
http://game3.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1074310243/
名雪ちゃんかわいいよー
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
無職の引きこもりは楽しそうで良いねぇ
羨ましいよ
ば〜か(AA略
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
人の迷惑を省みず自分勝手に動くことが人間のあるべき姿なんだねそうなのね。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
無職の引きこもりさんは社会に必要とされていません。
当然、名雪スレにも必要とされていません。むしろ生きてる価値がありませんので、とっとと氏んで下さいね、ウザいから。
ば〜か(AA略
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
名雪ちゃんすき!
あぼーん
あぼーん
205がいたのか。。。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
555 :
名無しさんだよもん:04/01/22 10:13 ID:FIjEyk+k
ナ,.;^ ∴,,゙; ゙,, ,.、,'・、′/ ,
,゙・;;^;^ ∴,,゙;^ ∴,,∴,,゙; ゙,, ,.、,'・、′/ ,
;^ ∴;^;^ ∴,,゙;^ ∴;^;^ ゙・;;^.
;^ ∴;^;^ ∴,,゙;^ ∴;^;^ ゙・;;^;^,゙・;;^. ゙・;;^.
;^ ∴;^;^ ∴,,゙;^ ∴;^;^ ゙・;;^. ;;^;^,゙・;;^. ゝ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
;^ ∴;^;^ ∴,,゙;^ ∴;^;^ ゙・;;^.
;^ ∴;^;^ ∴,,゙;^ ∴;^;^ ゙・;;^;^,゙・;;^. ゙・;;^.
;^ ∴;^;^ ∴,,゙;^ ∴;^;^ ゙・;;^. ;;^;^,
へ )))
\_へ(⌒)____ノ
,゙・;;^;^ ∴,,゙;^ ∴,,∴,,゙; ゙,, ,.、,'・、′/ ,
;^ ∴;^;^ ∴,,゙;^ ∴;^;^ ゙・;;^.
;^ ∴;^;^ ∴,,゙;^ ∴;^;^ ゙・;;^;^,゙・;;^. ゙・;;^.
;^ ∴;^;^ ∴,,゙;^ ∴;^;^ ゙・;;^. ;;^;^,゙・;;^.
(⌒) : (⌒) (____)__)
557 :
名無しさんだよもん:04/01/22 11:11 ID:4P43uvLS
水瀬名雪氏ね
>>557 名雪や秋子さんたちと4Pしたいのに
そんな憎まれ口叩いちゃって
この照れ屋さん☆
あぼーん
あぼーん
あぼーん
自分+名雪+秋子さん=3P
あと一人は?
565 :
コテとトリップ:04/01/22 20:37 ID:RwNzJMk7
>>551 なんでだよw
キャラスレじゃねえんだからおれがきたってかまわねえだろ
オタラーより話が通じなかった変なやつもいねえみてえだしよw
本命真琴対抗あゆ大穴祐一
名雪スレには絶対と言っていいほどヲタラーがやってくる。
そしてスレが落ちる。
だから、漏れは考えたんだ。
みんな、antiwotarahfushianasanを名前欄に記入するんだ!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ほら、なったw
あぼーん
あぼーん
あぼーん
575 :
コテとトリップ:04/01/22 21:20 ID:RwNzJMk7
随分とIPにこだわるんだな
なんかいやなことでもあったのか?w
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
580 :
コテとトリップ:04/01/22 21:43 ID:RwNzJMk7
思っていたより踊れないやつらしいな
もういい、流水塔でも探して遊んでくる
あぼーん
あぼーん
あぼーん
しかし、まぁ、なんだ。
ヲタラーのジサクジエンを見ていると、哀愁以上の何物もないなw
哀れヲタラー。
おっと、これはヲタラーの滋養強壮剤だったなw
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
イサエ氏ね。
心底楽しそうなのでもっと遊んでって下さいな。
往来に出てこられても困るんで。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ヒキコモリの限界、見せて貰いました。ありがとう。
あんたみたいにはならないから、安心してね。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>565 コテトリ勘違いしてるぞ
俺が言ってる
>>205ってのは名雪の七年分の糞を食うスレの
常駐コテハン 205 ◆sZLeMw5wcM 氏のことだ
俺もそのつもりだったがこのスレの
>>205をみたら
「あ。どっちでもいいや」って思った。
613 :
コテとトリップ:04/01/23 23:44 ID:ABLlipWO
>>611 なんかおかしいと思ったぜ
勝手に勘違いして悪かったよ
ヲタラー氏ね
名雪キモイ
ああ、名雪よ……
しぃと同じ道をたどる事なかれ……
766 名前: 水瀬ヲタラー 投稿日: 2004/01/13(火) 22:45
.___/)_/)___
(∴)◎〆◎(∴) いい加減虐殺AA貼んのやめろ!!!! マジでキレるぞ!!!!!
( つ つ )
( ) )
(___)____)
767 名前: 水瀬ヲタラー 投稿日: 2004/01/13(火) 22:58
あーマジうぜぇぇぇぇぇぇぇ!!会えるんだったらこの虐殺厨マジ殺してェよ
ま、もっともオマエみたいなグズ殺して犯罪には手を染めないけどね、
それにマジで殺すとか言っちゃうとどうせ「通報しました」とかのバカも出てくるしね
無職だなんだバカにする奴が多いが所詮オマエらも変わらねぇよ
いい歳して「名雪タンハァハァ」とかマジになってシチュエーション考えてる奴らだろ?
一応僕だっていいとこの高校でてるし、探そうと思えばいくらでもあると思うんだが
妥協したくないだけ。ま、オマエらはどうせ妥協したくなくてもできないんだろうがw
妥協して仕事付くっていうのはバカの極みだね。絶対それだけはヒトとしてできないし、
毎日虚ろな顔して電車乗って通勤してるヤツらみると、憐れみ通り越して腹立ってくる
低学歴?無職?あんまバカにすんなよ、その前に自分達の姿網1度見てみろバカ共
てめぇら工業高校、中卒、専門卒、三流大のバカの方がよっぽどバカだろうがw
分かったらとっとと名雪スレ立ててくれ、バカどもwwww
>>619 これ、どこの板の奴?
IDがないってことは葉鍵板じゃないよな。
かつて避難所だったところ。
ウンチスレのSS(?)読んで勃起してしまった時、さすがに自分は変態なのかと思った・・・
おいヲタラー。
fushianasanしてるか?今流行りなんだぞ。
あ、ヒッキーだからわからないかw
スルーのできない葉鍵板
あー、やっとあぼーんされたよ。
一気にあぼーんだらけになったなー(藁
しろいろ
削除する必要があるのかな
あぼーんだらけ
あるよ。
あんな目障りなAAはさっさと消えてほしい。
容量食うしな。
うーん、『実生活ではもうどうしたって存在を証明出来ないんだから、せめてお手軽お気軽な匿名板で大きな傷跡残したれ』
が彼の趣向であるからには、透明削除が一番理想ではあるんだけどな。
やっとあぼーんされたか。ようやく平和が戻った
名雪スレがらみで、時々、削除依頼出す人や削除人に対し
非難めいた書き込みをする奴がいるが、
ひょっとしてヲタラーと同じ奴か?
以前超先生神社スレに書き込んだ奴もいたしな。
なんつーか、すがすがしいまでの大掃除だな。w
偽氏とかトリップ氏とか、戻ってくるかな?
名雪の胸をぐにぐにしながらそんなことを考えた。
>>633
平和になると良いな・・・
と、名雪の弾力のあるお尻に顔を埋めながら思った。
やっとヲタラーさんがいなくなったので、遊びに来ました!
えーと、あれ、ここに祐一さんはいないみたいですね。
お邪魔しました。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
651 :
名無しさんだよもん:04/01/27 10:11 ID:QfiHoPbU
IJ7KvXDZよ、虚しくなんない?
652 :
名無しさんだよもん:04/01/27 10:37 ID:ZuyNzqpP
朝から馬鹿やってやがる
恥を知れよヲタラー
恥知らずだからヲタラーって言うんですよ。
久しぶりに見た。最後に見たのは一年半ぐらい前かな
ついこないだまで大量に湧いてたんだぜ。
少し前のレスのあぼーんの嵐がそれだ。
名雪って本当にキモイよねえ。
どうしてここまでキモイキャラが存在するのだろうか。
新しい名雪うんこAA作る位の熱意を見せて欲しいものだな。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
…あたしに名雪なんていう知り合いはいないわ…
トリップ違うでしょ?別人よ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
671 :
名無しさんだよもん:04/01/27 18:30 ID:mbWx7KsU
通報しますた
あぼーん
あんた…平和ね。何とかして、この脱糞テロリスト。
最近はすぐにアク禁にはしてくれるが
一週間ぐらいしたら解除するだけってのが多いとか。
ちゃんとやって欲しいものだ
>>674 他の人にも迷惑を被ることを忘れぬように。
ここまでくるとプロ場に通報してほすぃものだ…
一応プロパには通報してあるよ
でも個人で通報してもあまり効果は期待できないかもしれないから
運営のほうからきちんと手順踏んで通報して欲しい
名雪は死んでくれよマジで
名雪ちゃんかわいすぎ
名雪はキモ過ぎる。
頼むから死んでくれ。
名雪をぽふぽふしたらどんな反応が返ってくるのやら。
名雪キモイ死んで下さい
お願いします
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
なぁ、俺2ちゃん来てから日が浅いんで分からないんだけど、
一度出たIDって他の場所でも出る可能性ってある?
もしそうなら例えばこのスレでAというIDをあぼーんに設定したとして、
他のスレでもそのIDが出てしまったらあぼーんされたままになるよね。
どうなんだろうか・・・。
スレと関係なくてごめんなさい。
ふと思ったので書いてみました。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
今日も無職だな
プロバイダ代くらいは、ママンに出して貰ってないで自分で払えよ。
電車内で床に座り込んで、カップ麺犬食いしてる女子高生見た時は
「ああ、この国ももう終わりだな」と真剣に思ったよ。
見たら後悔すること必至だが、見てみたいなその女子高生
でも犬食いって食器に直接口付けて食うことだよな
カップ麺の器の形状でそんな食い方できるんか?( ・ω・)
こんな時こそHボタン連打だ!
えいそこがいいのかくいくいくいっ
やあ祐一酷いよでもでもっ
こんな感じでキボンヌ。(他力本願)
ところで藻前らは
1.祐一の行為にどきどきしながらも好きな人だから断れないでいるうちに
その快感に目覚めてしまった名雪
2.むしろしてもらいたくて仕方ないんだけど何か恥ずかしくて言い出せなくて
祐一のモーションを虎視眈々と狙っている名雪
どちらをお持ち帰りしますか?
>>700 どちらかといえば1
それにしても今日は無職どもが活発ですね。
703 :
コテとトリップ:04/01/28 19:28 ID:TFQH0GRS
>>689 マジレスすると同板内では終日同IDだ。
スレ単位・板単位でNG登録できるブラウザもあるぞド素人め
暇ねぇ…ヲタラー君も。
早く就職先探せば?はい、就職情報誌あげるから。
>>702 おお同志よw
いやね、いろんなss読んでると何となくこの2タイプに分類できる気がして。
このスレの流れ的にも1なのかな。喜ばしい限り。
しかし、無職がID変えて投稿ってのもなあ。
つまらないから余計始末に終えない。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
713 :
コテとトリップ:04/01/28 22:39 ID:TFQH0GRS
頼むオタラ、もっとおもしろいこと書いてくれ
こんなに根性あるんだからAAの一個くらい自分で開発してみろよ
_
,.´ / Vヽヽ
! i iノノ_, ,_ )〉 パーン
i l l ‘д‘ノリ
⊂彡☆;))Д゚)、;'.・
715 :
コテとトリップ:04/01/28 22:44 ID:TFQH0GRS
>>714 かわいいなこれ。おでこのあたりをもっと改良すれ
コピペ改造厨の漏れには無理です
どなたか職人様降臨希望
717 :
コテとトリップ:04/01/28 23:26 ID:TFQH0GRS
正直かなり苦しいな
なりきりにもなりきれず、自分の無能さを棚に上げて簡単にはわからないんじゃ、ときたもんだ
なんにしたって中途半端。お茶でも飲みながらネタのひとつでもひねってこいや
すっきり。
__....., '''ヽ...、__
, '´`ヾ´ '/`ヽ \ `',ー、
/ /`'' - 、ヽ ヽ ':, ヽ
,:''"´ `ヾ、 ':, ':,
/ i ヽ 、ヽ、 ':, ':, ':,
// ,' !l |! ', l ヽ、 、 ':, ':, ':, ':,
,'/ i !l !', ',':, ヾ 、ヽ、\ ', 、':, ':,
iイ | l ',、',ヽ、':,ヽ、 ヽ`ヾ`,=、ヽ!, ', ',、 ':,
l ':, l、ヾ;、;ニ、ヽ ` ー` l‐:'::ヽ !', ', ',',', ',
':,', ',ヽ、':,゙'i`!-':ヽ l-、::j }l !! ! !':,':,':,
ヽ';-:-‐'''`':, ヽ -',} 、 ゙ー⊂⊃! ,! ! ',', ',
ノ、 ! ゝ-`´ _ ノ ,' !__ノソ ', ',', ',
,' ヽ ',`7´ ー- ..... -‐< !/'´ ! |', i ', ',!、i
,' ,' ヽ !,' | , '"´ ‐>'゙i、 `i\ ! !l ',',',_,..!ヾ
i__,:' ,' !ヽ' l,.ゝ、 / l ! \ ,! ヽ ,' ! i ',',
/ , ,' !l | / / ´! ,' l ` ヽ ヽ,' ! l',',
,' / i !/ / ,'_ ,' l ヽ _ヽl !',',
! ;l l !、`ー-' ‐- 、_`i,.-、l-、 , イ,.---゙ ! ',',
l !! ', ', ',゙ー‐i'゙゙゙゙丶、/ ̄`ヽ`二゙-‐' ,' ,! l !|
l !! ', ', ', ', l _ ,.../ / ヽ / ,' ,' ,' リ
| !', ヽヽゝ'´ ,'´ `゙''ー-、 ノ、 \,' ,' ,'
ヾ ':, / ',O / ヽ,l ', ', ,' , '
ヾヽ、_,.!--7´`''ー、 O/,!_ !_ ','゙'
/ | !,. >ノ ''7、`_ァ、二 ゝ
! 'ヽ、_! /-、 , '
,' i ヽ- ' ,:'
某所でハケソ ・・・既出か?このAA
これから言霊返しをして差し上げようと思います。
覚悟しといてね。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
728 :
水瀬名雪:04/01/29 16:58 ID:fio8c4kA
_ _ プゥ〜ン
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)
ノリゝ´ ∀` ) ぶりぶりぶりぶり〜!
ノノリ/ , つ
(_(_ )
- - - -i::i し' - - - -
" )::) ブリブリブリ
(:;;;;;;;) " プゥ〜ン
正直に言おう
>>720に萌えた
ああ、俺って正直者
ひゅー、こいつはエロいぜ
しかも名雪の糞は旨いときた
携帯だから良く解らんが、名雪スレ帰還?
帰還と言うよりクソスレの再利用だな。
基地外も帰還しているようだが。
IDであぼーんするの面倒だから
ブリブリブリ
であぼーんしてみた。
でもまぁこの執念は既に狂気だねぇ。
名雪はどうでも良いんだが、彼が普段どういう生活してるのか凄く気になる。
いくら目障りでもスルーしろよ。人との係わり合いを持ちたくてここに来てんだから。
今日が祐一氷漬けの日だったっけ?
ヲタラーさん元気ですか?
いつも寒いカキコばかりのこの糞スレで、
ネタを出して頂きまことにありがとうございます。
アホコテの香里でも来ないかな?
キャラスレ観察結果
★舞スレ
一切、煽りに反応しない。舞信者は格段に質が高いことがわかった。
★名雪スレ
煽り、ヲタラー等をスルーできない厨房信者が非常に多い。
最も質の低い信者の集まりだと確信した。
742 :
コテとトリップ:04/01/30 23:55 ID:2zMBVvbF
ここに信者いるのか?
まあ舞スレが居心地いいのは確かだが
そもそもちょっとでも頭の働く奴なら、名雪なんかには萌えない。
厨房が多いのは当たり前だ。
>>768 151 :名無しさんだよもん :04/01/28 19:35 ID:Dm6wEDxS
こんなに荒らされてるのに煽りに反応しない舞信者は
ほかと比べると格段に質が高いな
お前、コイツと同一人物だろ。
自画自賛か?(ワラ
この舞信者!!!
>>740 アレも荒らしには変わりないから来なくていい
正直、香里のほうがキモイと思うけどな〜
あぼーん
あぼーん
名雪、お前のとびっきりの糞を食わしてくれよ
あああ、えええ
あぼーん
あぼーん
ヒュー、こいつは旨そうだぜ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
なんかくやしいがすごいIDだな
763 :
名無しさんだよもん:04/01/31 01:30 ID:X88QCJ7/
つーか余った名雪、くれ。
>>745 確かに煽りレスが多いかもしれんが美坂香里たるキャラだから仕方ない。
でも画像とか貼りまくってくれるからありがたい。
766 :
水瀬名雪:04/01/31 10:56 ID:rseRLry4
_ _ プゥ〜ン
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)
ノリゝ´ ∀` ) わっ わたしすごいIDだよ〜
ノノリ/ , つ
(_(_ )
- - - -i::i し' - - - -
" )::) ブリブリブリ
(:;;;;;;;) " プゥ〜ン
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
なゆたん(;´Д`)ハァハァ
さて、名雪ってどんな大学受験するんだろうなあ。
このスレ的には祐一と同じって言うのは1確みたいだけど。
それはもうほとんどデフォでしょう。
それよりちゃんと夜起きて受験勉強出来るのかどうかの方が気になるな。
まあ、わりかし一途に思いつめる方だから、
ゆーいちと一緒の大学に行きたい、ってことで頑張るのではないかと。
で、その過程で睡眠時間が短くても大丈夫な体になっていくと妄想してみる。
名雪って頭良かったっけ?
どうみても悪い。DQN高校で頑張って勉強してるアホ。
白痴名雪キモイ、氏ね。死ね!!!
今日び前日に予習するようなまめなヤシはそうそういない。
久弥設定では一年後祐一に抜かされるようだがそんなに悪くはないだろう。
780 :
名無しさんだよもん:04/02/01 10:45 ID:sm3xnNsS
水瀬名雪氏ね
いちいち予習までするようなまめで糞真面目なヤシなのに、
成績が良いという話はまったく出てこない。DQN高校のくせに。
名雪は単純に頭が悪いようだ。
きっと父親はどうしようもない程のDQNだったのだろう…
結論:白痴名雪キモイ、氏ね。
名雪ちゃんだいすき!
確か成績はそれほど悪くなかったはず。
あれだけ授業中に寝ててそうなんだから、
頭の回転は速いほうでしょう。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
予習して授業中寝るくらいなら、早く寝てしっかり授業受けろよ・・・
>>788 それが名雪のいいところなんだよ。
いいところという事にしといてくれ。
アンチ 必 死 だ な
1、2回、授業中寝てしまったシーンがあるだけでしょ<名雪
てか、授業なんて受けなくても点数なんて簡単にとれる。
教科書読みだけで。参考書すらイラネ。
792 :
コテとトリップ:04/02/01 23:20 ID:8NPQsMfm
>>797 ふつうだと思う。チミの脳味噌どうなってんだ
いちいちログの再取得するのも面倒だから、そろそろAA止めてもらえんかな?
どうせあぼーんされるの分かってるんでしょ?荒すにしても別の方法考えれ。
794 :
あ:04/02/01 23:36 ID:ZYVehDSp
おまえばかだろ
795 :
あ:04/02/01 23:49 ID:ZYVehDSp
しね
>>783 名雪は頭は悪くないけどちょっと不器用、といったところのような気がする。
祐一も結構似たところがあるような。
名雪と祐一のキャッチフレーズは「似たもの夫婦」ということで一つ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ヲタラーといい、1nhZbr8Sをはじめとする馬鹿達といい、
舞厨の連中にも困ったもんですな。
そんなに名雪が妬ましいのか。
しろいろ!
あぼーん
804 :
美紗:04/02/02 14:38 ID:sPyKofDH
どもども!!美紗っス。
パンツっスか〜?!私のパンツ何色っスかね〜?!
てひひひ。ご想像にお任せするっス☆
携帯だとAAが見えないわけですが
まともな住人なら一切相手せず黙って削除依頼ですよ
いいにおい
741 :名無しさんだよもん :04/01/30 23:49 ID:1nhZbr8S
キャラスレ観察結果
★舞スレ
一切、煽りに反応しない。舞信者は格段に質が高いことがわかった。
★名雪スレ
煽り、ヲタラー等をスルーできない厨房信者が非常に多い。
最も質の低い信者の集まりだと確信した。
名雪ちゃんのパンティ欲しい。
↑クソスレに帰れ
ところで、そろそろまともな名雪スレのスレタイを考えないか?
まだ早いが、無職が来て一気にスレが進行する可能性もあるから、
今のうちに考え始めるのもいいと思うのだが。
いや、マジで名雪スレ立て直す気があるなら
俺が新しい避難所作るけど
今作って過疎になるのはイヤンなので。
俺は是非お願いしたいところだ。
どうかよろしく。
あまりスレが立たないまま放置するのも
なんか癪に触るし。
814 :
826:04/02/03 00:04 ID:mhkX9kXP
名雪の糞は好きだが名雪は嫌い
だって気持ち悪いもん
スレ案:
ねこ〜ねこ〜 名雪スレ9
おまいら!叩かれてもへこたれない真帆スレの香具師らを見習えw
819 :
ノリゝ´ ∀` )ゝ(∴)◎∀◎(∴):04/02/03 00:41 ID:2UKguiw4
スレ案:
うんこ〜うんこ〜 名雪スレ9
真帆スレ見に行ったが、どこが荒らされてるのかさっぱり分からない漏れは
名雪スレで耐性がつきすぎたんだろうか?
821 :
ノリゝ´ ∀` )ゝ(∴)◎∀◎(∴):04/02/03 01:32 ID:2UKguiw4
いつもマターリ 名雪スレ だよっ
名雪キモイ、キモ過ぎ。
823 :
名無しさんだよもん:04/02/03 22:23 ID:4ZjzrESi
いつの間にかあぼーんだらけになっとる…
次回、またうんこ画像張りやがったらIPを・・・・(ry
キモイねー名雪
こんにちは、無職。
827 :
ノリゝ´ ∀` )ゝ(∴)◎∀◎(∴):04/02/03 23:11 ID:bxE/tz9p
今日もマターリ 元気にいくよ〜!
うんちスレで うんちすれ
まあ、そのうち「みずせ」スレでも建てるさ。
内容は想像にお任せする。
名雪キモイ。
氏ね。
まあ何にせよ名雪はやわらかくて良いことだ。
そろそろ受験も追い込みだが元気にしてるだろうか。
某スレ見てて思ったんだが、
名雪はブルマとスパッツとどっちが似合うと思うよ。
ああ見えても名雪はスポーティだから、
スパッツもよく似合うと思うのよ。
>831
狂おしく同意
アンソロでスパッツポニテ名雪が出て、悶えた記憶が・・・
たしか名雪のブルマって赤だっけ。
紺がいいな。
むちむち
むしろむにむに。
あぼーん
名雪キモイ。氏ね。
あぼーん
何で名雪ってそんなにキモがられてるの?
1.信者がキモイから
2.信者がキモイから
3.ヲタラーがキモイから
4.本人がキモイから
確率4分の1
5.嫌ってる奴が粘着だから
0.自然の摂理
エロ画像マダー?
最近名雪の挙動がどうも怪しいと思っていたら…相沢君、あなたの名雪は…
やっぱりキモイわ。
845 :
コテとトリップ:04/02/05 22:08 ID:k+ZLosLo
それ寒いっすワ
>>844 「とりあえず踏んでおこうかしら♪」はどうした?
あぼーん
あぼーん
答えは3という事が、今本人によって証明された訳だが
あぼーん
名雪キモイ
852 :
シャトーのイ:04/02/06 01:45 ID:jveV8p81
AGE
名雪ちゃんのパンティは白色!
名雪キモイ
あぼーん
名雪キモ過ぎ
キャラスレ観察結果
★舞スレ
一切、煽りに反応しない。舞信者は格段に質が高いことがわかった。
★名雪スレ
煽り、ヲタラー等をスルーできない厨房信者が非常に多い。
最も質の低い信者の集まりだと確信した。
名雪キモイ
信者、アンチ共にキモイスレはここですか?
859がキモイスレはここですか?
あぼーん
エロ画像マダー?
あぼーん
馬鹿が何考えてるかなんて他人にとってはどうでもいい
その行動がキモイからキモイんだよ
865 :
シャトーのイ:04/02/07 12:56 ID:rpEbON6t
そもそも 名雪って名の奴いるのか日本にいるのか
メギャン
名雪キモイ晒しage
_ _ ___
__// ,ヘヘ―/ベ ヽ わたしが
>>7雪だお〜
/ / / /l l H i7/〃l l l | みんなわたしのこと嫌わないで
/ / / / '  ̄ヽ 欲しいんだお〜
. i / /,// , / / / i 、ヽヽ 、\
l / / // _l.L⊥Ll_ l i」⊥」_l lヽ
>>4降りへ。貧乳!とっとと氏ね!
. l / / / ,'T | /l| |l l l l l l T || 憑
>>9宮へ。ウゼー、逝ね!
l l /l ,' l、lV、| V / lノ /リ ノレ'|/l/ 魔子
>>10へ。丘で朽ちろ!畜生めが!
| v l l l " ̄[]` " ̄[]`/∨ | 側ゎ巣
>>3へ。怖えーんだお。乳お化け!
. l| l 、| | l_ノ l/l
>>9裸汰へ。あははー?うるせーんだお!
l| l l l|ヽlヽ. _ ノ | | | | 喜多側
>>10んへ。遅せーんだおー!へたれ!
. l.| l l |l l _F`- . _ ,. イ |l | | /l 悪
>>9子へ。まずいジャム勧めんじゃネーお
l | l|l |"三三t二二}ヾ⊥_l |li | |
>>3坂蚊檻へ。なれなれしくすんなお〜
l| l/ l.l l/ ̄〔 〕 ̄`ヽ ヽ、l/
>>340へ。おばはん臭せー!うつるから出てくんなお!
. l //' lヘ、| ,/イ⌒lヽ、 / ハヽ、
かぶってるのがなっとくイカン
冷凍バナナを栞のマムコに入れたいスレで発見。
833 :名無しさんだよもん :04/01/18 22:53 ID:moB3X/BF
.___/)_/)___
(∴)◎∀◎(∴) 僕のバナナを入れるヲタ!
( つ つ )
( ) )
(___)____)
ますますキモイことが証明されたし、浮気も発覚。
ってことでみんな、fushianasanしようではないか。
あぼーん
あぼーん
名雪キモイ
〜白い恋人 イチゴ味 水瀬名雪スレッド その10〜
イチゴのパンティ!
いや、もう名雪スレは立てないほうが賢明。
どうせまたヲタラーが来てあぼーんの山になるんだし。
それに何より名雪スレはヲタラーの滋養強壮剤だからな。
ってことで、今残っている名雪スレも逐次埋め立てたほうがいいと思われ。
どっか避難所でやってほしいね、キモいヲタラーは。
名雪キモイ、キモ過ぎ
雪キモイ、キモ過ぎ名
キモイ、キモ過ぎ名雪
モイ、キモ過ぎ名雪キ
イ、キモ過ぎ名雪キモ
、キモ過ぎ名雪キモイ
キモ過ぎ名雪キモイ、
モ過ぎ名雪キモイ、キ
過ぎ名雪キモイ、キモ
ぎ名雪キモイ、キモ過
ああ、なんだ、ただのアンチ名雪か…
お前もどっかよそ行けよ
自爆したんだろうなあ、に1票
必死だよね〜
名雪キモイ
あぼーん
なゆきもい
名雪キモイ
あぼーん
俺、名雪のゲロ派なんだがどうよ。
糞スレなら受け入れてもらえるかもな
アッチョンブリュアアアア!!
名雪ちゃんのパンティは白色!
名雪のゲロいいなぁ
糞もいいけど
名雪キモイ、死ね
名雪って気持ち悪い
名雪は氏ね
何にしても、今日もほわほわしてそうな名雪に乾杯♪
名雪はゴミ
名雪、一人欲しいなあ。
いらないならくれ。
あんなキモイ物いらないよ
生ゴミに出そうね
削除依頼出した方、乙です。
それにしても、こまめにID変えて必死なのがいるけど、
こいつ>878と同一人物なんかね?
>>900 たぶんそうなんじゃないの?
一定時間置きに似た内容でやってるんだから普通に考えてみても
最近は便利な携帯電話や漏れ串がたくさんあるからね
まあそんなことより名雪に萌えましょうか
>>901 異論なし。
それと、そろそろ次スレの準備が必要かも。
スレタイは
>>875でいいと思うお。
903 :
水瀬名雪:04/02/09 10:23 ID:Cyneuj35
_ _ プゥ〜ン
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)
ノリゝ´ ∀` ) 今日も元気にうんちするよ〜
ノノリ/ , つ
(_(_ )
- - - -i::i し' - - - -
" )::) ブリブリブリ
(:;;;;;;;) " プゥ〜ン
名雪、とびきり旨い糞を俺に食わしてくれ
905 :
水瀬名雪:04/02/09 10:36 ID:Cyneuj35
_ _ プゥ〜ン
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)
ノリゝ´ ∀` ) うんっ
>>904さんにとびっきりおいしいうんちあげるよ〜
ノノリ/ , つ
(_(_ )
- - - -i::i し' - - - -
" )::) ブリブリブリ
(:;;;;;;;;;;;;;;;) " プゥ〜ン
78
こいつは旨い、たまらんよ
908 :
水瀬名雪:04/02/09 11:02 ID:Cyneuj35
_ _ プゥ〜ン
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)
ノリゝ´ ∀` ) ぶりぶりぶりぶり〜!
ノノリ/ , つ
(_(_ )
- - - -i::i し' - - - -
" )::) ブリブリブリ
(:;;;;;;;;;;;;;;;) " プゥ〜ン
吐瀉物ちょうだいよ。名雪。
もう耐えられない、まこぴーのところに行ってきます。
さようなら、みなさん。
あ〜…どうも勘違いしてる方が多いようだが
「名雪キモイ」とか書き込んでるほぼ九割がヲタラーだよ…
以前したらばでIP晒して書き込んでた時に確認済み…
もうここまできていちいちID変えなくていいからさ。
どうしても「自分を支援してくれる他人がいるんだ」と思わせたいんなら
「名雪キモイ」って書く時はふしあなでIP晒してやってくれ。
そうかな?アンチは相当多いと思うがね
アンチの数=荒らしの数ってわけでもないでしょ・・・
なんつーかな、名雪はいいんだよ
キモクないよ、あえていうとキモイと書き込むヤシの顔をみて
いってやりたい……
「キモっ」って
名雪の糞が食いたいナァ
名雪の吐瀉物が食いたいナァ
名雪はキモイが名雪の糞やゲロは天下の一品
917はヲタラーというわけですね
さすが粘着
919 :
水瀬ヲタラー:04/02/09 22:06 ID:a7ZdZ0RZ
_ _ プゥ〜ン
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)
ノリゝ´ ∀` ) わたしキモくないよ でもうんちおいしいっていってくれて ありがとうだよ〜
ノノリ/ , つ
(_(_ )
- - - -i::i し' - - - -
" )::) ブリブリブリ
(:;;;;;;;;;;;;;;;) " プゥ〜ン
920 :
水瀬名雪:04/02/09 22:07 ID:a7ZdZ0RZ
_ _ プゥ〜ン
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)
ノリゝ´ ∀` ) わっ ヲタラーさんの名前でカキコしちゃったよ わたしびっくりだよ
ノノリ/ , つ
(_(_ )
- - - -i::i し' - - - -
" )::) ブリブリブリ
(:;;;;;;;;;;;;;;;) " プゥ〜ン
229 名前: 香奈 ◆HfD2XMemw6 [sage] 投稿日: 04/02/09 21:45 ID:o61tWdjF
>>228 あのー何というか…その彼女は池沼じゃないですよね?
トリップ付けてんならちゃんとつけて書き込みすりゃいいのに。
922 :
名無しさんだよもん:04/02/09 22:36 ID:6YAx4a+3
名雪キモイ ゲロゲロオエーー
923 :
水瀬名雪:04/02/09 22:55 ID:a7ZdZ0RZ
_ _ プゥ〜ン
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)
ノリゝ´ ∀` ) わたしキモくないよ
>>914さんもそういってくれてるよ
ノノリ/ , つ
(_(_ )
- - - -i::i し' - - - -
" )::) ブリブリブリ
(:;;;;;;;;;;;;;;;) " プゥ〜ン
924 :
水瀬名雪:04/02/09 23:14 ID:a7ZdZ0RZ
_ _ プゥ〜ン
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)
ノリゝ´ ∀` ) わたしのパンツはうんちつき〜!
ノノリ/ , つ
(_(_ )
- - - -i::i し' - - - -
" )::) ブリブリブリ
(:;;;;;;;;;;;;;;;) " プゥ〜ン
こっちにも貼ったれ。
59 名前: 香奈 ◆HfD2XMemw6 [sage] 投稿日: 04/01/27 20:47 ID:L12qj9rS
やっほーい
677 名前: 名無しさんだよもん [sage] 投稿日: 04/01/27 21:45 ID:L12qj9rS
名雪は死んでくれよマジで
81 名前: 香奈 ◆HfD2XMemw6 [sage] 投稿日: 04/01/28 21:08 ID:2APUPxzY
>>79 分かんないです、適当です
>>80 姉さんこそ肉便器のくせして〜
704 名前: 名無しさんだよもん [sage] 投稿日: 04/01/28 21:10 ID:2APUPxzY
>>700 祐一の七年分のうんこを食う名雪
169 名前: 香奈 ◆HfD2XMemw6 [sage] 投稿日: 04/02/03 22:32 ID:cvx2IJev
よくそんな物買うお金ありますね〜
825 名前: 名無しさんだよもん [age] 投稿日: 04/02/03 22:30 ID:cvx2IJev
キモイねー名雪
この香奈 ◆HfD2XMemw6というのは、(*゚ー゚*)自称女の子と葉鍵のお話をするスレ(゚・゚* #6 の住人らしい。
恥ずかしい奴。
名雪はカス、ゴミ、ウンコ
っていうかここにヲタラーがいて許されるのか?
名雪スレはおろか
葉鍵版でも2chでも
ヲタラーの存在は許されない。
て言うかリアルで死んでほしいんだけど。
929 :
水瀬名雪:04/02/10 01:17 ID:OtEt6gil
_ _ プゥ〜ン
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)
ノリゝ´ ∀` ) ここまで名雪スレが続いてるのも ヲタラーさんのおかげだよ
ノノリ/ , つ
(_(_ )
- - - -i::i し' - - - -
" )::) ブリブリブリ
(:;;;;;;;;;;;;;;;) " プゥ〜ン
930 :
水瀬名雪:04/02/10 01:19 ID:OtEt6gil
_ _ プゥ〜ン
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)
ノリゝ´ ∀` ) ヲタラーさんに感謝しなくっちゃね
ノノリ/ , つ
(_(_ )
- - - -i::i し' - - - -
" )::) ブリブリブリ
(:;;;;;;;;;;;;;;;) " プゥ〜ン
931 :
水瀬名雪:04/02/10 01:21 ID:OtEt6gil
_ _ プゥ〜ン
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)
ノリゝ´ ∀` ) みんなでヲタラーさんに ありがとうのうんちするよ〜
ノノリ/ , つ
(_(_ )
- - - -i::i し' - - - -
" )::) ブリブリブリ
(:;;;;;;;;;;;;;;;) " プゥ〜ン
932 :
水瀬名雪:04/02/10 01:23 ID:OtEt6gil
_ _ プゥ〜ン
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)
ノリゝ´ ∀` ) ぶりぶりぶりぶり〜!
ノノリ/ , つ
(_(_ )
- - - -i::i し' - - - -
" )::) ブリブリブリ
(:;;;;;;;;;;;;;;;) " プゥ〜ン
>>914 連中がM属性だったらどうするんだ・・・