みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ4

このエントリーをはてなブックマークに追加
829名無しさんだよもん
グッジョブ
830名無しさんだよもん:04/01/02 11:42 ID:PEG7HXBQ
FLASH誰彼〜

未読文って今いくつあるんだい?
投稿したいんだが消化されるまで待つとしよう(´・ω・`)
831名無しさんだよもん:04/01/02 11:47 ID:aIgV1HCM
投稿控えてる奴いっぱいいるんだな。
832名無しさんだよもん:04/01/02 11:52 ID:7hg6c7/P
>>822
前の二作と違ってうまい具合にヒネリを加えてきましたねえ。
感動した!
833名無しさんだよもん:04/01/02 11:52 ID:jle9ewQc
帰省前に中の人がものすごい勢いで消化してったから、
今残ってるのは>>776ぐらい。
834名無しさんだよもん:04/01/02 11:56 ID:PEG7HXBQ
じゃぁ投稿しても構わんかなぁ
835名無しさんだよもん:04/01/02 12:09 ID:jle9ewQc
一方で1000が近いので、山積みにならん程度で投稿おながいします。
836名無しさんだよもん:04/01/02 12:22 ID:PEG7HXBQ
はじめまして、こんにちは。
ついでに、あけましておめでとう。
一弥くんみさおちゃん。
ちょっとした悩みを聞いてもらえないだろうか?
俺は名も無いアーティストなんだが。
自分のプロデュースしている女性に惚れてしまっていると言うわけさ。
その女性には既に彼氏が居るんだが、その彼氏を差し置いてでも
彼女を自分のものにしてしまいたいと思っている。
彼女のマネージャーも彼氏と会うのを阻んでいる様だし
これはチャンスだなと思ったんだ。
さて、このまま彼女を奪ってしまっていいのだろうか。
意見を頂きたい。

(悠凪市・眼鏡の似合う美男子)
837名無しさんだよもん:04/01/02 12:41 ID:Rb+RuQW0
こうしてまた一つ修羅場が…
8381/2 「葉書」:04/01/02 13:17 ID:+sCQleo7
あけましておめでとうございます。
ご相談があるのですが、私は甥と姪を養っています。
ある休日、私が寛いでいる時突如睡魔が襲い掛かり目が覚めたとき私は体の自由を
奪われ甥に犯されてしまったのです。
その日以来事あるごとに私は甥の慰み者になったのです。
私はどうしたらいいのでしょうか?
尾根市 RN 小坂家の女主
839地獄車 ◆Xoa6WeBjxs :04/01/02 13:20 ID:KCPDvcN+
わかってるよな?
そう、君は何も見なかった。何事も無かった。
…それでは和やかに雑談をどうぞ。
840名無しさんだよもん:04/01/02 13:34 ID:ouzuQXaT
一見正論を言ってるようだが、雑談を誘導しているので荒らし。
841名無しさんだよもん:04/01/02 13:38 ID:ouzuQXaT
テンプレに追記すべきかもしれんな。

・未読のお葉書が○通以上溜まっているときは、投稿を控えましょう。

○は中の人に決めてもらおう。
842名無しさんだよもん:04/01/02 13:44 ID:8aNwrKmn
>>540
お前の理論にワロタ
8432/2 「葉書」:04/01/02 13:46 ID:+sCQleo7
みさおさん、私の現状はこの葉書の通りです。
更に聞いた話では浩平さんは長森さんを夜の学校に呼び出し、別の男達に犯させたと聞きます。
ですが本題はここからなのです、実は浩平さんはみさおさんと倉田姉弟をも慰み者にしようと
画策しているようなのです、みさおさん私が話した事を伏せてこのことを今度の家族会議で
浩平さんを懲らしめて欲しいのです、できるだけ早いうちにお願いします。
私がSEXの虜にならないうちに・・・
尾根市 小坂由起子
844名無しさんだよもん:04/01/02 13:54 ID:ouzuQXaT
なんつうか・・・痛いな。
845名無しさんだよもん:04/01/02 14:31 ID:fR744SxW
ひさびさにイタイね。
846名無しさんだよもん:04/01/02 15:59 ID:TYaJGsCU
まったくだ。
まあ、二次創作という点ではどれも同じレベルだが。
847名無しさんだよもん:04/01/02 16:27 ID:/jNULGfO
キチガイは相手するだけ無駄
どんな反応でも自分の都合のいいようにしか解釈しないから放置推奨
848名無しさんだよもん:04/01/02 19:11 ID:HYRbMa6z
ヲチ系発言も乱闘スレでやれよ。
849名無しさんだよもん:04/01/02 19:27 ID:thJLVpj/
性欺瞞に何言っても無駄
850名無しさんだよもん:04/01/02 21:28 ID:maYirzUs
みさお・一弥「「新年あけましておめでとうございまーす!!」」

みさお「考えてみたら、この番組始まってから初めての年越しなんだねー……予想外というか、なんというか…」
一弥 「うん、ぼくもこんなに続くとは思ってなかったよ。リスナーのみなさん、ありがとうございます(ぺこり)」
みさお「大晦日から今日までお休み頂いてたわけなんだけど…かず君、年末年始はどうしてた?」
一弥 「ぼく? お家でのんびりしてたよ。おそば食べて、TV観て…
    でも…大晦日は12時まで起きてようと思ったのに……(ちょっと悔しそう)」
みさお「力尽きたかw ……まあ寝る子は育つというし。
    も少し大きくならないと、せっかくの羽織袴も様にならないしね。…かあいいけどw」
一弥 「ぇう……言われると思った………どうせ子供大喜利だもん…(しょんぼり)」
みさお「年明け一発目から自虐はやめ。似合わないのはあたしも同じだから気にするなっ♪ (振袖をひらひらと)」
一弥 「でも…みさおさんの振袖、きれいだよ? ぼく、びっくりしたもの」
みさお「む? 微妙な表現……『振袖が』綺麗だと、そう言いたいの? そうなんだね?
    かず君もうちの愚兄と同じことを言うのかーー?」
一弥 「み、みさおさんがきれいなのっ! なんでもかんでも深読みしないでっ! (真っ赤)」
みさお「……………………………………さっ、さんきゅう。…………あっはっはっ、照れるねこりゃ(袖で顔を隠して)」
一弥 「………でも……着物、って……………」
みさお「ん? 着物がどしたの?」
一弥 「…な、なんでもないなんでもないっ(ぶんぶん) …なんでもないから、ほんとに…(決して目を合わせずに)」
みさお「……………ちなみにきちんと襦袢も裾よけもつけてますので。
    かず君が考えたようなアクシデントは起きないからね? それとも……帯を解いてくるくる回したいの?」
一弥 「回さない回さないっ! そ、そんなベタベタなことする人はいませんっ!!」
みさお「えー、いるよー? うちのアレとか。くるくる回されちゃったもんw」
一弥 「……………だ、だめだめだめーっ!! みさおさんどうして拒まなかったのっ!? (めっちゃ責める視線)」
851名無しさんだよもん:04/01/02 21:30 ID:maYirzUs
みさお「あ、回されてたのは叔母さんだから(けろっ) 
    しかも最後の回転に合わせて、彼奴に鬼のようなミドルキックを。肋骨、何本か持ってかれたんじゃないかな…」
一弥 「…………そっ、そうなんだ……あははー……ぼく、てっきり……。良かった…えへへー」
みさお「それでいいのか保健委員。……さて、まったりトークはこの辺で終了。
    年明け最初の相談に行ってみよう♪ …ゲストも交えて、ね」
一弥 「げっ、ゲスト!? …で、でもお姉ちゃんはお友達と初詣に行ってるはずだし
    …みさおさんのお兄さんは、折れた肋骨が肺に刺さってるはずだし……」
みさお「刺さってない刺さってないw つか、あの二人じゃなくて……
    ま、勿体ぶるのはやめて呼んでみよう(くすっ) …ではスペシャルゲストさん、こちらにどうぞー♪」
一弥 「…………あ。あああああああああっ!!! ゆ、ゆゆっ…、ゆ…」
由綺 「明けましておめでとうございます…森川由綺です。お二人とも、はじめまして(にこっ)」
みさお「はじめましてー♪ …どうよかず君。文句の付けようがないスペシャルゲストでしょー?」
一弥 「……は、はじめましておめでとうございマス。本年も変わらぬご愛顧を……(プチ錯乱)」
由綺 「………え、えっと……一弥君? そんなに緊張しなくても………(苦笑)」
みさお「いいんです。これが彼の持ち味なんで。…緒方理奈さんの時も最初はこんなんでしたから」
由綺 「そうなんですか? …でも、この番組一度ゲストに呼んで貰いたかったんで…嬉しいです」
一弥 「………わあ…由綺ちゃんが、ぼくと同じおコタで喋ってる……うそみたい……(夢見心地)」
みさお「しかも振袖だぞう? 艶やかな髪を結い上げたおかげで色っぽいうなじが見えて……清楚な中にも大人のミリキが」
由綺 「…そ、そんな……(恥じらいっ) ……一弥君とみさおちゃんも、とっても良く似合ってますよ?」
一弥 「……ぐすっ…う、うれしい……みさおさんは子供大喜利だって言ったのに……」
みさお「自分で言ったんでしょうがっ! ……ったくもう。
    では相談の方に移らせて頂きますので、由綺さんも遠慮せずにコメントしてくださいね?」
852名無しさんだよもん:04/01/02 21:31 ID:maYirzUs
由綺 「はい。……な、なんだか緊張してきた…
    ………がんばらなきゃ……久しぶり(>>238)に普通のお仕事なんだから…(自分に言い聞かせるように)」
みさお・一弥「「…?」」


>>776
みさお「という相談なんですがー。……最大の原因が思いだせないなら、確かに謝りにくいだろうね…」
一弥 「そうかなあ……素直に、心を込めて謝ればわかってもらえるんじゃ?」
みさお「いや、だってさー…考えてごらん?
    『ごめんなさい…私…なんか良く判んないけどあなたのことがムカついてたの…』とか言われたらw」
一弥 「…………………だめだね、うん」
みさお「一触即発喧嘩上等もいいトコでしょー? 
    ……由綺さんは芸能界に入って、こんな風に同性からいじめられたりしませんでした?」
由綺 「い、いえいえいえっ! みんな優しい人ばかりでしたから……幸いにも…」
一弥 「……でも、《冬将軍》さんはどうしてそんなに《彼女》を目の敵にしてたんだろ……」
みさお「………あたし、なんとなくだけど判るような気がする。推測に過ぎないんだけどね」
由綺 「私、わからないのに……みさおちゃん凄い…(尊敬のまなざし)」
みさお「あくまで推測なんで、そんなに感心されることでも……つか、まだ言ってないしw
    >男の子にちやほやされてるのが気に入らない って書いてあるでしょ? それより更に気に入らないコトって?」
一弥 「それと似たようなこと、なのかな?」
由綺 「ひょっとして……《彼女》は女子にもちやほやされてる? 
    いいなあ……このお仕事、同性の支持って大切だし……理奈ちゃんなんか老若男女問わず人気あるし…(俯き加減)」
853名無しさんだよもん:04/01/02 21:33 ID:maYirzUs
みさお「…由綺さん由綺さん、想像をもとに思いつめるのはやめてください。見てて切ないので。
    そうじゃなくて……《彼女》をちやほやしてる男子の中に《冬将軍》さんの気になる男の子がいるとしたら?」
一弥 「……好きなひと、ってこと?」
みさお「もしかしたら、ね。そう考えれば過剰な攻撃にも納得が……………………由綺さん? どうかしましたか?」
由綺 「………………………………………………い、いえっ…………なんでも……ない…です…」
一弥 「でも…顔色が…」
由綺 「ホントに、なんでもありませんからっ! …………好きな人が……別の人を……ちやほや……(ぶつぶつと)」
みさお「…?  つまり嫉妬ゆえの暴挙だったんじゃないかなー。
    思い出せない、というのが謎だけどね。……精神疾患の一種かな?」
一弥 「……なおす方法は誰が知ってるの?」
由綺 「…………で、でも…その………もしそうだとして……《彼女》はどうして公園に?」
みさお「んー………振られたんじゃないですか? 彼がどこかに行っちゃって、ホラ。
    耐え忍びつつ帰りを待つ女、の香りがぷんぷんするし。……なんだか演歌ちっくですけどねw」
由綺 「(ぐさっ)……演歌……………だ、だけど………彼が帰ってくれば……」
一弥 「……《彼女》は喜ぶよね、きっと。…でも《冬将軍》さんは?」
みさお「晴れてさびしんぼうやね。…どっちにしても、男一人に女二人なら誰かがあぶれるのは自明の理なんだから。
    ………………………………あの、由綺さん。本当に大丈夫ですか? 顔が紙のように白いんですけど……」
由綺 「………………だ、大丈夫です大丈夫です!! ……ダイジョウブ、トウヤクンハダイジョウブ…トウヤクンニカギッテソンナ…」
一弥 「……結局、この二人は仲直りできるのかなあ……?」
854名無しさんだよもん:04/01/02 21:34 ID:maYirzUs
みさお「どうだろうね。あたしの推測がまるっきり外れてて、色恋が関係ない確執ならいいけど。
    ……もし、自分の好きな人が自分以外の誰かに心を寄せてるとしたら? その相手と仲良く出来る?」
一弥 「…ぼくだったら、だめかも。……由綺ちゃんはどうですか?」
由綺 「(ビクッ) …………そ、その時になってみないと……なんとも言えない、かな? ………あはっ……あははっ……」
みさお「……なんだか由綺さん、終始喋りが固かったですね。
    …年明けもお仕事一杯でしょうし、お疲れのところすいませんでした(ぺこっ)」
一弥 「うん…ぼくたちはこのラジオしかお仕事ないけど…由綺ちゃんはハードスケジュールなんですよね?(心配そう)」
由綺 「い、いえいえいえっ!(ぶんぶんぶん) 収録は大体終わったし……ま○まの中も思ったより楽だったし……」
みさお「……○んまの……?」
一弥 「……なか…………?」
由綺 「ああああっ! そ、そうじゃなくて……ううっ弥生さんそんなに怖い顔しないで…」
みさお「……では、相談の方はこれくらいで。おっとまだ終わりじゃないよー?
    今回、お正月特番ということで各地からお正月の模様をお伝えしてもらおうと思うの。特別リポート♪」
一弥 「わあ…なんだか特番っぽいね。じゃあ…どこから?」
みさお「まずは……華音市の○○神社から……もしもーし、リポーターの倉田さーん。そちらの様子はどうですかー?
855名無しさんだよもん:04/01/02 21:35 ID:maYirzUs
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

佐祐理「――…はーい、こちらは初詣に訪れる参拝客でいっぱいですー。あ、仲の良さそうなカップルさんがいますねー
    ちょっとインタビューしてみましょう♪ …お二人は恋人同士ですかー?」
祐一 「………いや、一緒に来たじゃん。なんでいきなりマイクを…」
舞  「………恥ずかしい………」
佐祐理「あははー、アドリブが効かないのは舞の悪いところですよー?」
祐一 「もはやドッキリのレベルですっ!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

一弥 「…おねえちゃん…………い、いつのまに……」
由綺 「か、一弥君のお姉さんなの!?」 
みさお「話持ちかけた段階でノリノリだった。次に行こうかな……東鳩市の来栖川研究所から…長岡さーん!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

志保 「――はいはーい。ラジオの前の皆様に志保ちゃんから愛を込めてっ! Chu♪
    こちら来栖川研究所では、日本トップクラスの頭脳が集うとは思えない乱痴気騒ぎが繰り広げられていますっ!」
智子 「……なに一人だけ冷静なふりしとるん? 呑みが足らんようやね……
    …マルチーッ!! 長岡さんにスピリタス・ウォッカ持って来てーー!! …ロックでな(くすくすくす)」
志保 「ま、待って待ってちょーっと待って。……保科さん、目が据わってるわよ?」
マルチ「…お、お待たせしましたー。あの……これでいいんですか? ……アルコール度数95?」
志保 「飲めるかっ! 死んじゃうわよそんなの飲んだら!!
    ………ほ、保科さん? なんでそんなに嬉しそうに……やめてやめてやめてーーーっ!!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
856名無しさんだよもん:04/01/02 21:36 ID:maYirzUs
一弥 「……お酒は二十歳になってから」
由綺 「私もあと一年経ってからでないと……」
一弥 「やっぱり由綺ちゃんは真面目な人だなあ……それにひきかえみさおさんは…」
みさお「な、なんだよう……今回はちゃんとお酒抜いてから来たしっ。
    ……じゃあ次。隆山の老舗温泉旅館『鶴来屋』さんから…柏木さーん?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

千鶴 「――はーい♪ あけましておめでとうございます。
    鶴来屋社員一同、心よりおもてなしさせて頂きますので…本年もどうか、ご贔屓のほど宜しくお願い致します」
初音 「都会に比べると何も無い所ですけど……のんびりできますよ? 
    お部屋もたくさんありますから……ご家族でも、こっ、恋人同士でも…(ぽっ)」
梓  「そうそう。あと、この温泉の薬効は………あ、あれ? なんだったっけ? 耕一知ってる?」
耕一 「お、俺に聞くなよ。えーと、とにかく身体には良いし……何より料理が旨い! これは本当!」
楓  「(こくり)…千鶴姉さんは、耕一さんが責任持って厨房から締め出しますので。……皆様、安心していらして下さい」  
千鶴 「…………………………………………………………こういち、さん?」
耕一 「い、今のは俺じゃないでしょっ!! 楓ちゃんがっ……!
    …あ、あれっ? 楓ちゃんはどこに………あああああああああああああああ……」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

みさお「……また行きたいねー。温泉」
一弥 「そうだね……由綺ちゃんは温泉好きですか?」
由綺 「行きたいなあ……冬弥くんと二人で……のんびりお風呂につかって。…お、お背中流しちゃったり……(大赤面)」
みさお「……アイドル的に大分まずい発言ではあるまいか。いいのか森川由綺」
一弥 「えううううぅ……マネージャーさんが睨んでるよぅ……つ、次は……トゥスクルのチキナロ…さん?」
857名無しさんだよもん:04/01/02 21:36 ID:maYirzUs
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

チキナロ「――ハイ、わたくしチキナロが皇城の様子を『りぽうと』させていただきますよ。
     ……ちなみに今は宴の真っ最中でして、ハイ。…正気を保っている方を探すのに一苦労ですな」

アルルゥ「………二番が、四番に、ちゅー」
カミュ 「あ、アルちゃん……ちゅー、って…(真っ赤)」
トウカ 「…もし某がそのような破廉恥なマネをさせられたら……ど、どうすれば…しかしアルルゥ殿の命とあらば…」
カルラ 「貴女は三番でしょう? 関係無いのに想像力豊かですこと……(くすくす)」
ハクオロ「に、二番は私だが……? (びくびく)」

ぎんっ

チキナロ「…ハイ、わたくし今室内に言い知れぬ殺気がたちこめたのを肌で感じましたです。二番はどなたなんでしょう?」

クーヤ 「よんばん……。 さく〜? (くじをひらひら)」
サクヤ 「く、クーヤさまっ!? 四番をお引きに……あううぅ…(がっくし)」
クーヤ 「おろ〜? ………ちゅー……する……? (物欲しげな目)」

チキナロ「…皇様げえむもたけなわですが、そろそろ一騒動起きる予感がしますので。これにて失礼しますよ、ハイ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

みさお「今日び王様ゲームというのも、なんだねw」
一弥 「でも……なんだかリアルで王様みたいだし……」
由綺 「………女の子に命令されてた、二番の人が王様なんですか?」
みさお「らしいんですが。ではでは続いて…悠凪市の野外特設会場から……河島さん、どうぞっ♪」
由綺 「河島? ……悠凪市……えっ?」
858名無しさんだよもん:04/01/02 21:37 ID:maYirzUs
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

はるか「――こちらでは緒方理奈ちゃんのコンサートが間もなく開演するところ。
    あ…不審なカップル発見。……というか冬弥見っけ(つんつん、と背中を)」
冬弥 「ん? ………うわああああああああああああああっっ!!! は、はるかっ!? お、おま、おまっ…!!」
はるか「…………(無言で赤面)」
美咲 「はるかちゃん? えっと…そのマイクは?」
はるか「雇われリポーター参上。…はからずも冬弥の浮気現場を押さえてしまったかも」
冬弥 「ち、違う違うっ!! 理奈ちゃんにチケット二枚もらって…でも由綺は仕事だから……その…」 
はるか「別に彰とでもいいはず」
冬弥 「彰と来るより美咲さんと来たほうが楽しいに決まって………………あ゛」
美咲 「…そんな、藤井くん……(真っ赤)」
はるか「ん。……ではスタジオに返します」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

由綺 「……………………………………………………………………トウヤ、クン?
トウヤクントウヤクントウヤクントウヤクントウヤクントウヤクントウヤクントウヤクン。……ア、「トウヤクン」ト「トムヤムクン」ハチョットニテル。……クスクスクスクスクス」
みさお「あ、あの……由綺さん? どこ見てるんですか? いやマジでちょっと……」
一弥 「…ま、まばたきしてないーーっ!! ……えうぅ………由綺ちゃんどうしちゃったの…? (泣きそう)」
由綺 「………では、来週のこの時間まで……しーゆーねくすとんっ。……さよならーー(幽鬼のような足取り)」
みさお・一弥「「さ、さよならー………(抱き合って怯えつつ)」」

みさお「………あ、走り始めた……うわ、早っ!! 振袖なのに、何故あんなスピードがっ…!?」
一弥 「マネージャーさん、追いつけないみたいだね……ドコ行くんだろ…」
859名無しさんだよもん:04/01/02 21:38 ID:maYirzUs

放送直後。尾根市某街路。

「……あいつ…まだ、待ってるかな……今行くからなっ!! (喪服で立ち漕ぎ)」

……ゃくー……ぅゃくーn………

「……ん? なんだ? (後ろをちらっと) ……うおおおあああああっ!!! 振袖狂女っ!!??」

………ぅやくーん………冬弥くうううううううううううううんっ!!!
……ゃくー……ぅゃくーn………
……ゃくー…n……

「…ど、ドップラー効果?………なんで抜かれるんだ……うおおおおっ! またなんか来たっ!!」

しゅたたたたたたたたたたたっ(並走)

「すいません。その自転車に乗せて頂きたいのですが。…是が非でも」
「なんで普通に話せるんだよその速度でっ!! つかあんた誰!?」
「……(名刺を差し出して)……相応の代金はお支払いしますので。……では(すとんっ)」
「乗るなって!! お、オレはこれから大切な用が…っ!!」 
860名無しさんだよもん:04/01/02 21:39 ID:maYirzUs

ぎゅうっ むにっ 

「着物姿の女性を追ってください。お願いします……(豊かな胸を押し付けつつ)」
「…………………………………………合点だお姉さんっ!! (スピードアップ)」

尾根市内某公園にて。

「ねえ、いつまでそうしてるつもり? 一体何を待ってるの?」
「…関係ないでしょ。ほっといてよ」
「(かちん)………待ってても折原が帰ってくるわけじゃないでしょっ!?」
「…………………………………いま………折原、って………言った?」
「…言ったけどそれがどうしたのよ? あ、あれっ? 折原………折原、浩平………?」
「…………思い出した…の? あたし以外……みんな忘れてたのに……(眦に溢れる涙)」
「あんたが待ってるのって折原だったの? …ね、ねえ…泣かないでよ…七瀬ってば…(おろおろ)」

……ゃくー……ぅゃくーn………

「………ぐすっ……嬉しい…アンタ嫌なやつだけど…
 折原のこと思い出してくれたんなら……それで……………………なんなのこの声は?」
「な、なになになにっ? 暗くて良く見え…………きゃあああああああああっ!! なんか来るーーーっ!!??」
861名無しさんだよもん:04/01/02 21:40 ID:maYirzUs

…………ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど

「………ぅやくーん………冬弥くうううううううううううううんっ!!!」(鬼走り)
「は、早えええええええっ!!! 待ってくれマジでーーーーーっ!!!」(立ち漕ぎ)
「…由綺さん、次の収録まで時間がありません。どうか止まってください」(荷台に女の子座り)

どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどddd………

「………………………………今、折原いなかった? ねえ、七瀬……」
「………………………折原? 誰ソレ? シラネ。(吐き捨てるように) 
 ………あのさ……広瀬、お腹すかない? キムチラーメン食べに行こうよ」
「う、うん。………でも…ドレス汚れるよ? 着替えて来たら?」
「………ふふふふふ……いいのよ…
 真っ赤に染まったところで別に惜しくないから……というか明日は必然的に血染めのドレスになるし…」
「……ほ、ほどほどにしときなよ?」
862名無しさんだよもん:04/01/02 21:42 ID:+sCQleo7
中の人お帰りなさい、そしてグッジョブ。
やっぱりこのスレにはあなたがいないと寂しいです
863名無しさんだよもん:04/01/02 21:44 ID:YloKhQ0E
リアルタイムキタ――(・∀・)――!!
中の人GJ!
そしていつもご苦労様です。これからも楽しみにしてますよー。
864名無しさんだよもん:04/01/02 21:52 ID:wA9AXZa2
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
865名無しさんだよもん:04/01/02 21:58 ID:PEG7HXBQ
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!
866名無しさんだよもん:04/01/02 22:02 ID:qw91ScTf
                 ,r=''""゙゙゙li,
      _,、r=====、、,,_ ,r!'   ...::;il!
     ,r!'゙゙´       `'ヾ;、, ..::::;r!'゙
    ,i{゙‐'_,,_         :l}..::;r!゙
.  ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:....   :;l!:;r゙
 ,rジ          `~''=;;:;il!::'li
. ill゙  ....         .:;ll:::: ゙li
..il'   ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!::  ,il!
..ll          `"゙''l{::: ,,;r'゙
..'l!       . . . . . . ::l}::;rll(,
 'i,  ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、
  ゙i、            ::li:il::  ゙'\
  ゙li、      ..........,,ノ;i!:....    `' 、  ∧__∧
   `'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ `'(`・ω・´)ぐっじょー!!
     `~''''===''"゙´        ~`''ー(  ))
                        u~u
867名無しさんだよもん:04/01/02 22:17 ID:0HVN7lbu
七瀬×広瀬でつか?
…(;´д`)ハァハァ
868名無しさんだよもん:04/01/02 22:31 ID:Ivk4JB6h
トラないいんちょってのもイイな、
ウオッカとは名ばかりの精製アルコ−ルは勘弁だが。

なんにせよ中の人乙!
869名無しさんだよもん:04/01/03 00:16 ID:O6NM3AJw
おお、田舎から帰って来たら新作でてるじゃん!!
ぐっじょびゅ!
870名無しさんだよもん:04/01/03 02:43 ID:6yQI92Nj
誰ルートも確立できない不甲斐無しの益体無しな浩平君に乾杯w
871名無しさんだよもん:04/01/03 03:02 ID:1NXjqa3t
ワラタ
872名無しさんだよもん:04/01/03 03:05 ID:RUKdhxl3
いや今日は豪華っつか中の人サービスしすぎ。
ゲストに各地リポート(皇様ゲームワラタ)、おなじみのホワルバ修羅場ときて
占めはクロスオーバーとは。ええもん読ませていただきましたわ。
あけおめことよろです。
873名無しさんだよもん:04/01/03 05:43 ID:6yQI92Nj
こんにちは。
私は死んだはずだったの。高熱が出て、言葉が話せなくなって、
頭も働かなくなって、弱っていったはずだったの。
だけど、なぜか生きてるのよぅっ。身体だってちゃんと温かいし、
胸だってトクントクンっていってるし、お腹だって空くもの。
それで、今までお世話になっていたおうちに戻りたいんだけど、
そこにいる憎い奴…でも私の一番大切な人、その人に会うのが怖いのよぅ…。
そいつとは二人だけの結婚式、なんてマンガにも出てこないような
恥ずかしいことをしちゃったの。
だけど私が死んだと思って、もうあたらしい恋人とか作ってるかもしれない。
そうしたら気まずくてそのおうちでお世話になんてなれないし、
そいつも私もずっと辛い思いをしていくかもしれない。
それならいっそのこと、ここで一人で生きていくべきかなって思っちゃうの。
どうすればいいのかな?

あいつがこの葉書を聞いてて、私を迎えにきてくれたらいいのに。

(華音市・沢渡真琴)
874名無しさんだよもん:04/01/03 05:56 ID:aa/oLkEs
久し振りに素晴らしい葉書や…
しかも実名でキター!!
875地獄車 ◆Xoa6WeBjxs :04/01/03 06:06 ID:qf3br9w3
むしろ実名は「ポチ」とか「ゴン」とかじゃないかと思うんだw
なんて呼んでたんだろうなー、子供祐一は。
876名無しさんだよもん:04/01/03 06:42 ID:7gSg6yu9
実はオリジナルの沢渡真琴だったりしないよな?
877名無しさんだよもん:04/01/03 08:20 ID:Bkmm8yZX
>>870
同意w
878名無しさんだよもん:04/01/03 11:21 ID:Twti5BCA
「コイツ」とか、「オマエ」とかていどではないかと>>じごくる
879名無しさんだよもん:04/01/03 12:40 ID:qlpUdP6f
>>836
みさお「売り物に手を付けるのは感心しないね」
一弥 「ど、ドライな滑り出しだなあ……問題はそこじゃなくて…その…」
みさお「自分で美男子とか言っちゃってるトコ? 
    …『ルビーの指輪』が大ヒットした時分には寺尾○だって美男子扱いされたんだよ? 勢いって怖いね…」
一弥 「全然わかんない…たった四歳の違いなのにはげしいジェネレーションギャップが……(頭を抱えている)」
みさお「かず君が言いたいのは『その女性には彼氏が居る』という点でしょ?
    なんか問題あるのかなあ……何度か言ってるけど、恋はそれ即ち戦いっスよ?」
一弥 「……戦いなら、正々堂々とやらなきゃいけないと思う…。
    だって《眼鏡の似合う〜》さんは……彼女のプロデューサーなんでしょ?」
みさお「………ああ、成る程。
    『これからも俺がプロデュースを続けるかどうかは、キミの態度次第だ……くくくくくっ』という展開ね?」     
一弥 「そ、そこまでベタベタなっ…!?
    ぇうううぅっ……そ、そんなのだめっ……ひきょうだよ………」
みさお「でもまあ、このプロデューサーさんが落ち目だったりする可能性も。
    彼女にしてみれば『……えっ? ホントにいいんですか?』と嬉々として別の事務所やレコード会社に…」
一弥 「お互いに裏切りばっかりじゃないかあっ!! そんな世界は嫌ーーっ!!」
みさお「…甘いね。ファンの嗜好が様々なジャンルに細分化された昨今、
    今まで通りの売り方にあぐらをかいてるようなプロデューサーもアーティストも長続きしないよ?」
一弥 「な、なんだか相談の方向性が変わってきたよぅ……恋愛の相談だったはずなのに…」
みさお「じゃあさ、プロデュース能力の有無はさておき……一人の男と女として見た場合、
    《眼鏡の似合う〜》さんの恋は成就するかな? …というか横恋慕は、かw」
一弥 「でも…彼氏さんが居るんだし。この彼女は《眼鏡の似合う〜》さんをそういう目で見たことないんじゃないかな」
880名無しさんだよもん:04/01/03 12:41 ID:qlpUdP6f
みさお「ふむふむ、正論だね。でもさ、なにかと忙しい仕事で彼氏に中々逢えなくて……
    その代わりいつも傍にいるのが信頼のおけるプロデューサーさんだったら? 口説かれたら心動くかもよ?」
一弥 「…逢えないのは、つらいものね………寂しいし…」
みさお「芸能人同士や、芸能人と業界人のカップルは世に溢れてるけど……
    芸能人と一般人のカップルってあまり聞かないよね。……まして音楽業界だと」
一弥 「……じゃあ、彼氏さんは不利なの?」
みさお「ぶっちゃけた話をしよう。……すっげー不利w
    @共に居る時間の長さ A身なり、立ち振舞いの洗練度 B財力 C手練手管 Dテク …ほら、こんなに不利」
一弥 「………………………………Dの『テク』って、なに?」
みさお「……………………………………くすっ」
一弥 「いや、『くすっ』じゃなくてっ! なんでそんなに嬉しそうな顔してるのっ!?」
みさお「やだなあ……音楽的な技術のことだよ。かず君何を想像してるの?」
一弥 「あ………そ、そっか………。そうだよね、アーティストさんとプロデューサーさんだものね……(恥じらい)」
みさお「そうそう。穢れを知らないまっさらな楽譜に、熱く滾った思いの丈を不協和音の如くぶちまけて……
    ピアニッシモからフォルテピアノ…意表を付いてフォルテ! アレグロで攻め立てたのちに……全休符。…ふう」
一弥 「………ねえ、なにを例えてるの? 最後の『…ふう』は何?」
みさお「そしてダ・カーポ」
一弥 「繰り返すのやめっ!! みさおさんのどエロっ!!」
みさお「………でも結構現実に即してるような気がしない? 
    この相談者さん遊び人っぽいし……かず君なんかひとたまりもなさそうだよ? 一日で壊れたお人形みたいに…」
一弥 「………し、舌かみます………そんなことになったら……」
881名無しさんだよもん:04/01/03 12:42 ID:qlpUdP6f
みさお「そのちっちゃくて短い舌をかw 
    しかし《眼鏡の似合う〜》さんはこの相談室の回答を本心から頼ってるわけでもなさそうだし……どうなるかね」
一弥 「あ、あのあのっ……! むりやりはだめです……ほんとに、だめですよ?」
みさお「うむ、それは言える。告発本とか出されないように気をつけてね? …じゃあまた来週♪」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! ちゃおっ!!」」

―放送後。悠凪市某局内。人気の絶えた廊下。

「………あれは…本心なんですか?」
「そんなに怖い顔するなよ藤井君。…ま、いい加減な気持ちではないと言っておこうかw」
「……………っ! ……由綺は…なんて?」
「おやおや……大切なのは君自身の気持ちだろう? 
 由綺が俺を選んだら、あっさりと身を引いてくれるとでも?」
「………由綺は………俺の恋人です。誰にも渡すつもりはありません……絶対に」
「(ぱちぱち、と拍手) …由綺が聞いたら感涙にむせびそうな台詞だね。
 だが………俺の妹をはじめ、身辺華やかなりし君の言うことを信用しろ、と? ……少し虫が良すぎるんじゃないのか?」
「……………確かに俺は優柔不断で…そのせいで由綺を何度も傷つけてきました。
 でも……放送を聴いて判りました。俺は由綺が誰より大切なんだ、って。…………だから、退けません」
「……………ふん。鈍い彼を持つと大変だね、なあ……………由綺?」
882名無しさんだよもん:04/01/03 12:42 ID:qlpUdP6f

「えっ?」
「………冬弥、くん…………それ、本当?」
「ゆ、由綺……っ!? いつから、そこに……」
「なに……最近とみに集中力を欠いているようだから、聞いてみれば愛しい彼の悩みだ。
 それで一芝居打った、とそういうわけさ……。理解したかな、青年?」
「…ごめんなさい……試すようなことして。……でも…でも………嬉しいっ (ぎゅっ、と抱きつきながら)」 
「……………そうだったんですか………ごめんな、由綺。そして…英二さんも……」
「まったく馬鹿馬鹿しい話だ。道化紛いの役回りは趣味じゃないんだがな……」
「…………英二さん。これからも由綺のこと宜しくお願いしますっ! (深く頭を下げて)」
「ああ、任せろ。……次回のマキシ『えっ!? すき焼きなのに鶏肉!?』の曲作りも順調だしな」
「…………………………………………………すき焼き?」
「………………………………………………………とり?」
「それが終わったらアルバムの準備だ……俺だけじゃなく、他のアーティストにも楽曲を提供してもらうつもりさ」
「…………あ、あの…英二さん……例えば、どんな?」
「嘉門○夫、は○わ、金谷ヒデ○キ、山本○之……皆、乗り気だよw
 ……ちなみにカバー曲も考えている。月亭○朝師匠の『嘆きのボイン』、ミス○子の『河内のオッサンの唄』などなど…」 
「「………………………(怒ってる━━━━ヾ(。Д゚)ノ ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━!!??)…………………………」」 
883名無しさんだよもん:04/01/03 12:46 ID:Twti5BCA
やっと由綺の精神に安定がもたらされたかとおもったら・・・

ワラタヨw
884名無しさんだよもん:04/01/03 12:52 ID:LchK/1Vy
うぉっ由綺の金谷カバーめっちゃ聞きてえw

ついでにワハハの梅ちゃんもキボンヌ。「♪ろっくでなし〜♪」
885名無しさんだよもん:04/01/03 13:00 ID:h92Egc7O
>そのちっちゃくて短い舌をかw 
この一文で淫らな想像をした者は正直に名乗り出よ

)ノ    
886名無しさんだよもん:04/01/03 13:24 ID:NtCEKjvC
>>885
かず君の舌は誰にもわたさないっ!!

887名無しさんだよもん:04/01/03 13:52 ID:7u7ypvGr
>>880
テク=SEXの前戯と数君は勘違いした
(新年早々こんな葉書だが俺は俺なりにこのラジオ応援してるぜ)
尾根市 折原浩平
888名無しさんだよもん:04/01/03 14:02 ID:6yQI92Nj
由綺はコミックシンガーへの道を歩むか
889名無しさんだよもん:04/01/03 15:42 ID:xy2PCKyX
>>886
その『舌』は『下』にもかかっとる訳やね?
つまりかず君の下は誰にもry

歌江・照枝・花江の三姉妹漫談ならぬ、
由綺・理奈・彰による、WA三アイドルによる漫談が見たい今日この頃。
…あれ?
890名無しさんだよもん:04/01/03 21:00 ID:IE7FYz1i
>>889
なるほど…
文学的だな。
891名無しさんだよもん:04/01/03 22:05 ID:pad/uYK4
アレグロもかかってるよな。うぶなカズキュンには無理なわけだが。
892名無しさんだよもん:04/01/03 22:36 ID:Px1T+M0k
アレグロなアレを全音符とすると
かずキュンのアレは十六分音符ですか?
893名無しさんだよもん:04/01/03 22:45 ID:7u7ypvGr
俺とみさおが共演している小説サイトだ。
(ちなみに全くよその世界の住人が約4名いるがそこはお察しください)
ttp://helloagain.web.infoseek.co.jp/SS/hopesea/Kanon/index.html
尾根市 折原浩平
894名無しさんだよもん:04/01/03 22:56 ID:uiq2tI0b
俺や折原浩平やみさおちゃんや一弥君やその他もろもろが
共演している小説サイトです。
(一弥君を含む一部のキャラの年齢差がおかしいがそこはお察しください)
ttp://moemoe-parufe.hp.infoseek.co.jp/SS/prorg.html
華音市 木目シ尺 ネ右━━
895名無しさんだよもん:04/01/03 23:29 ID:l2QwQi7G
>>893
浩平の一人称は「オレ」

>>894
こんなところにも沸いてるのか、お前は。
896名無しさんだよもん:04/01/04 00:20 ID:52CoG1Xa
この朕が相談してやるにゃも。感謝するにゃも。
朕は皇にゃも。偉いにゃも。
だからこの国のものはみんな朕のものにゃも。
政とかのむずかしいことを考えるのは嫌だからそんなの臣下にやらせればいいにゃも。
朕はのんびりおいしい料理やお酒を飲んだり、かわいいおねえちゃんたちと遊びたいにゃも。
なのに臣下のくせに口うるさい奴がいて思うぞんぶん楽しめないにゃも。
この前も朕が新しい育毛剤を取り寄せたら…
(以下延々と愚痴)
あんな奴父親の功績がなければ今すぐ縛り首にゃも。
だいいち侍大将なんて役職に付けてやったのは朕にゃも。
もっと感謝して敬うべきにゃも。
思いしらせてやりたいけどなかなか隙を見せないにゃも。
ぎゃふんと言わせるいい考えはないにゃもか?

(ケナシコウルペ アフロ皇)
897名無しさんだよもん:04/01/04 00:37 ID:t1kgROUJ
>>882
例えば由綺がつボイノリオの歌を歌うというのも魅力的なのだが、
代わりにかずキュンに歌ってもらうというのもそれはそれで。
898名無しさんだよもん:04/01/04 11:31 ID:Q7/Z6W/M
アレグロとアレ長。
かず君はどっちが好みかなぁ?
899名無しさんだよもん:04/01/04 12:17 ID:euCKBc9C
【衝撃の】一弥キュンのアレはグロ長【新事実!!】
900名無しさんだよもん:04/01/04 12:26 ID:pW0t/Y9T
>>873
一弥 「よ、よかったね…生きてて……よかったね……ぐすっ…(セーターの袖で涙を拭いながら)」
みさお「……難病の人相手に無条件でシンパシィを感じるのも程々に。まあ、気持ちは判らなくもないけど」
一弥 「うん………でもこのひと、今どこに住んでるんだろう。…お世話になったお家、って?」
みさお「自分の生家じゃないんだね。というかこの人、身寄りが無いっぽい……一人で、とか言ってるし」
一弥 「…そ、それって………ぇぅ……」
みさお「ヤングホームレス?」
一弥 「言わないで言わないでーーーーっ!!」
みさお「いや、だってさあ……今現在持ってるのは命と思い出だけ、って感じだし、ほら。
    『大切な人』はこのラジオ聴いてくれてるかなあ……」
一弥 「聴いてるといいね……それで《沢渡》さんのことを迎えに……」
みさお「…この《沢渡真琴》って本名なんだろうか。
    彼に気付いて欲しくて、敢えて実名? ……だとしたらいじらしいなあ」
一弥 「…………………………一人で待っていないで、押しかけちゃえばいいのに」
みさお「おお、かず君らしからぬ強硬意見w
    でもお葉書にも書いてあるじゃない? 『あたらしい恋人がいるかも』ってさ」
一弥 「……でもでも……結婚式、したのに……二人で」
みさお「もしも彼が《沢渡》さんが亡くなったと思い込んでいるなら。
    その上で彼を支える誰かさんが傍にいるなら………心変わりしたとしても責められないと思うよ?」
一弥 「えううぅ……不憫すぎるよーー……」
みさお「あくまで推測に過ぎないから泣くなってば。
    あたしだって彼が《沢渡》さんを待っていると信じたいし……これでもハッピーエンド好きなんだよ?」
901名無しさんだよもん:04/01/04 12:27 ID:pW0t/Y9T
一弥 「まず、彼がこのラジオを聴いてなかったらダメだよね…」
みさお「……この際、行方不明人捜索番組のノリで行ってみようかw 解決方法が明確な相談だからね、これ」
一弥 「…えっと……じゃあどうしよう?」
みさお「こほん。――華音市もしくは近隣市町村在住の皆さん!
    《沢渡真琴》さんの花婿をご存知でしたら、『逃げた女房が帰って来た』とお伝えくださいっ♪」
一弥 「うわああああああぁ……そ、そんな言い方…っ!」
みさお「あ、ちなみにダンナ本人がこの放送聴いてるなら、
    ………即刻こんなモン聴くのやめて心当たりの場所に走れーーっ! hurryhurryhurryhurryhurry!!!」
一弥 「むちゃくちゃ言ってるけど……で、でもいいかな…
    今回だけだから……スタッフさんもスポンサーさんもごめんなさいーー……(ぺこり)」
みさお「………それと、《沢渡真琴》さん。聴いてるかな?
    彼が貴女のもとに駆けつけるかどうかは判らない。彼にはもう新しい恋人がいるかもしれない……でも」
一弥 「………そのひとのことを信じて、少しだけ待っててね?
    彼だってきっと《沢渡》さんのこと待ってたんだから……ねっ?」
みさお「いえす。貴女も寂しい、彼も寂しい。そのうえで二人が昔と変わりない気持ちで再会できたなら……
    生涯寄り添って、もう離れちゃイカンよ? …なにせ夫婦なんだからさw」
一弥 「うん。あの……ぼく、上手く言えないけど………えと……お幸せにっ!」
みさお「あ、それ頂きっ♪ ではでは……Congratulations on your wedding! yeah!! 
    ……ホントにさ…ハッピーエンド、見せてよね? ……じゃ、また来週っ」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ♪ またねーーっ!!」」
902名無しさんだよもん:04/01/04 12:28 ID:pW0t/Y9T
―放送直後。華音市。


息を切らして丘を目指す。
道連れは白い呼気と自分の足音だけ。
気ばかり急いて、思うように進まない両足がもどかしい。

「……真琴っ…!」

身を切るような寒さも靴底を滑らせる根雪も、お構いなしに走る。
今があいつの好きな季節だったら、もっともっと速く迎えに行ってやれるのに。

―恥ずかしいこと、だって?

ただ一人の立会い人もいなかった婚礼は滑稽で愚かしく。 
だけどそれは、この上なく真摯で神聖な儀式だった。

「新婦に逃げられるくらい恥ずかしいことがあるかよ…っ!」

背後に溶け流れる街の風景。
早鐘のように鳴り続ける心臓。
草いきれを踏んで、斜面を駆け上る。

―どうか
―どうかそこに
―あいつがいますように
903名無しさんだよもん:04/01/04 12:28 ID:pW0t/Y9T
「真琴っ!」

大切な名を呼ぶ。
最初は単なる感傷で付けた名前。
今ではあいつの――あいつだけの、名を。
そして俺は息を呑む。

「ゆう…いち……」

透明な冬の日差しが亜麻色の髪を煌めかせる。
大きく見開かれた目には戸惑いとそれ以外の何かが揺れて。

―沢渡真琴が、そこにいた

怒りにも似た強さで湧き上がる愛おしさが胸を掻き乱す。
これが白昼夢でないことを願いながら、一歩一歩近づいて。
やがて手の触れる距離へ。

「………………おかえり、真琴」
「………な、なによぅ……なんで怒んないの…?」
「怒るつもりだったんだけどな……お前の顔見たら、なんかどうでも良くなった」
「…………どうでもいい………の……?」

憎まれ口の一つも利けないほど怯えた様子で、俺を見上げる瞳。
怖がらせたくないから、傷つけたくないから。
子供だったこいつと初めて出逢った時のように、静かに手を伸ばす。
柔らかくて温かい身体を抱き締める。

何故だろう、悲しくないのに泣き出しそうだ。
904名無しさんだよもん:04/01/04 12:29 ID:pW0t/Y9T
「……馬ぁ鹿。どうでも良かったら、そもそもこんな所に来るか」
「…ぅぇっ………どうせ……馬鹿よ……………ぐすっ……」
「そうだな、本当に馬鹿だ。食い意地が張ってて、グータラで、物知らずで……」
「…………ぁぅ………」
「…おまけに新郎をほったらかして消えちまいやがって………」
「…………祐一………?」

小さな肩を抱く腕に力を込める。真琴、ここからは俺の復讐だ。…覚悟しろよ?

「なあ真琴……俺のことが好きか?」
「…………………そんなの………その……」
「好きか? それとも嫌いか?」
「…………………嫌い。祐一なんて…大っ嫌いなんだから……」

胸元に顔を埋めたまま消え入りそうな呟き。天邪鬼なこいつの予想通りの回答に笑みが零れる。

「俺もお前みたいに身勝手なやつは大嫌いだ。……だから、復讐してやる」
「……復讐? …ゆ、祐一………あたし…」
「この先ずっとお前と一緒だ。俺のことを嫌いだろうがなんだろうが、知ったことか」
「……………ずっと………一緒……」
「泣こうが喚こうが聞く耳持たん。いいな?」
「……………………祐一っ……!」

やがて上げられた顔は涙で濡れていたけれど、それでも俺が待ち望んでいた笑顔に彩られて。
世話の焼ける花嫁は、少し掠れた声で俺に問いかける。

「…ずっと、って……いつまで…?」
「そんなの決まってる」

――死が二人を分かつまで、だろう?
905名無しさんだよもん:04/01/04 12:30 ID:pW0t/Y9T
〜〜余談の、ようなもの〜〜

―放送後。華音市内某所。交差点。

――もしもし、真琴? あのさー、さっきラジオで…

  「……その手の電話、アンタで3人目っ! あたしは独身ですっ」

――いや、判ってはいるんだけど……『さわたりまこと』なんて名前、他に知らないからさw

  「同姓同名の別人が居たっておかしくないでしょ? ま、まあ確かに珍しいとは思うけど…」

――だよね。私を差し置いて結婚したのかと思って、焦っちゃったものw 用はそれだけ。じゃねっ 
 
  「もう……」

最初に電話をかけてきた友人から聞いたその話は、御伽噺みたいなロマンス。
死んだはずなのに生きてる? ふたりだけの結婚式? …ヘンなの。

「でも……そういうの、わりと好きなんだ」

携帯をしまいながら、顔も知らない「沢渡真琴」をふと想う。

「……御伽噺なら『めでたしめでたし』で終わらないとね」

もう一人のあたしに心の中でエールを送ってから、ようやく青に変わった横断歩道を渡りだす。
吹き付ける冷たい風に身を竦めつつ「1年中春ならいいのにな」なんて愚にもつかないことを考えながら。
906名無しさんだよもん:04/01/04 12:50 ID:p6KU6Gh1
中の人・・・あんた最高だよ!
907名無しさんだよもん:04/01/04 13:09 ID:kf02OnSg
一昔前のトレンディドラマかいなw
ぐっじょです、中の人。
908名無しさんだよもん:04/01/04 13:30 ID:jbj9liJQ
熱いです。オチもナイスです。
さすがですな〜。
909名無しさんだよもん:04/01/04 14:56 ID:SlCK3k8I
はじめまして、こんにちは。
放送、いつも楽しく聞かせていただいています。
実は私は天使からの依頼を受けて、退魔術を使って魔物を倒す仕事をしています。
(早い話がゴーストバスターです。)
先日、華音市のとある学校に魔物が棲んでいるとの情報が入ったため退治に行ったのですが、
なんとそこでは剣を持った女子高生が件の魔物と戦っていました。
その娘は自分を「魔物を狩るもの」と言っていたので恐らく同業者だと思われます。
早速協力して魔物退治を始めたのですが、何故かその「魔物」からは邪気を感じないのです。
それどころか協力者の少女と全く同じ気を放っていたため、思わず戦闘を中止してしまいました。
最初は魔物が少女の姿をとって罠を仕掛けているのかと思いましたが、少女は本気で戦っているようですし、
少女も魔物もダメージを受けているようでした。
魔物を見過ごすわけには行かないのですが、少女への影響を考えるとうかつに攻撃できません。
私はどうしたら良いのでしょうか?

(名糸市・デジタル退魔士)
910名無しさんだよもん:04/01/04 16:12 ID:ki1DIN23
中の人最高!鳥肌立ったぜ
911名無しさんだよもん:04/01/04 17:31 ID:gU+6VylJ
はじめましてだな、いつも聞かせてもらってるぜ。
悪いが冴えない中年の愚痴を聞いてくれ。
俺は昔うだつの上がらない畑仕事なんかしたって仕方がないと思ってな、腕さえあれば出世できる兵士になったんだ。
いつかは近衛兵まで成り上がってやる、それまで故郷の土は踏まねえと勢い込んで都に出てきたはいいんだが…。
でも実際に軍に入ってみると、能力じゃなくて金やコネで地位が決まるありさまでよ。
農民の出の俺なんか副隊長補佐代理心得見習とか言う、偉いんだかヒラと変わらないんだかわけわからねえ役職でくすぶってたんだ。
これ以上いても出世の見込みなさそうだし、かといって大喧嘩の末あんだけ啖呵切って飛び出したからにはいまさらのこのこ親元に帰って見せる面なんかないよな?
で、どうしようかと悩んでいたら急に隊長に呼ばれてよ、お前を皇弟の子息の直参へ配置換えするって言われたんだ。
もちろん俺は二つ返事で引き受けて、小躍りしながら家に帰って祝杯をあげたさ。
昔はやった流行り病のせいで今の皇には子供がいない、そして生きている肉親は弟のみ。
その一人息子なんだから次期皇間違いなしってことだろ?
ってことはうまく取り入って覚えめでたくなればだ、ゆくゆくは侍大将や大臣も夢じゃないってことだからな。
912名無しさんだよもん:04/01/04 17:32 ID:gU+6VylJ
で、面通しの後その金の卵が直々に税の徴収へ行くってんで一緒に行ったんだが…。
そこの村長の婆が金の卵に対してあまりにも無礼な口を叩きやがるもんだからよ、斬り捨ててやったんだ。
何せ次期皇を面と向かって馬鹿にしてたんだぜ?反逆罪で村ごと滅ぼされたって文句言えないくらいだ。
甘い顔を見せると付け上がるに決まってるしな。
それに金の卵はまだ人を殺したことがなさそうだったし、あんなしょぼくれの血で高い刀を汚すのもなんだろ?
だから代わりに俺が手討ちにしてやったんだが…なんだか雲行きが怪しくなってな。
金の卵は錯乱して「何で殺したんだ」と俺に掴み掛かってくるわ、村人どもは恐れ入るどころか武器もないのに今にも俺たちを殺してやるって目で見やがるわ。
結局その場は隊長が退くよう命令したんだが、俺はなぜかそのまま牢屋に入れられちまったんだ。
何で俺が牢屋に入らなきゃいけないんだと言っても牢番は「命令だ」としか言わないし、
俺は次期皇を愚弄した反抗的な村長を処断しただけで機嫌を損ねたとも思えない。
なあ、なんでこんなことになっちまったんだ?
俺はどこで道を間違えたんだ?

(ケナシコウルペ・皇子直属部隊副隊長補佐代理心得見習同格)
913名無しさんだよもん:04/01/04 18:08 ID:rBmToKN6
残りもあとわずかですのでそろそろ次スレに移行する準備に入ってください。
後葉書は>>911-912までとしてください、お願いします。
914名無しさんだよもん:04/01/04 18:21 ID:DtyaL1lQ
>>904
>結局その場は隊長が退くよう命令したんだが、
ダウト!
×隊長
○金の卵
915名無しさんだよもん:04/01/04 18:29 ID:DtyaL1lQ
>>914
ダウトッ!!
×>>904
>>912
916名無しさんだよもん:04/01/04 18:35 ID:F7uY/dyt
>>914
>>915
ID………
917名無しさんだよもん:04/01/04 18:36 ID:j/EPz/OT
ただの自己レスだろ?
918名無しさんだよもん:04/01/04 18:51 ID:G4ruIWyE
>>909はナイトライターの芳晴だろ?
前にコリンが(中の人がNWわからなくて)没供養行きになったの
ご存知の上での投稿だろうか。
919名無しさんだよもん:04/01/04 19:04 ID:G4ruIWyE
御免、隔離スレの方に書くべきことでした。スルーで。
920名無しさんだよもん:04/01/04 19:52 ID:rO8yHAJD
いつかの真琴編の続きなんだよな……

あんとき原作初プレイ時の悲しさ寂しさ思い出して胸が痛くなったけど、
ああ、きちんとハッピーエンドで終わらせてくれるなんて。

ついでに「沢渡真琴」本人ネタまで振ってくれて、超GJ。
昔その名前の由来ネタでSS書いて本出したことあるので、好感度三倍だ。
921名無しさんだよもん:04/01/04 21:27 ID:x7eXuX60
>>896
みさお「にゃもにゃも五月蝿いっ! あたし…そんな語尾には萌えないっ!!」
一弥 「萌える萌えないの問題じゃなくてっ!」
みさお「さて、どーしたもんだろこのタコ社長は。
    力一杯間違ってるんだけど、もはや修正の効くレベルじゃないというか…」
一弥 「……う、うん……なんだかこのひと、責任感があんまり…」
みさお「いや、皆無でしょ。一国の最高指導者さんとは思えない田舎成金臭さにかんぱーい♪」
一弥 「うわあああああっ! そ、そんなこと言っちゃったらー!!」
みさお「なによう。いくら客商売とはいえ、心までは売らないわよ? 安く見ないでね? (見えない長煙管を燻らせつつ)」
一弥 「…その例え、わけわかんないから。
    ほ、ほら一応は相談者さんなんだし……悪口だけで終わっちゃうのは……ちょっと」
みさお「あ、かず君が日和った。体制の犬め。
    事なかれ主義に毒されるようなヤワな精神で、この闘争を勝ち抜けると思ってるのっ!?」
一弥 「敵はどこにっ!? …というか、みさおさんなんでそんなに発言が左寄りなの?」
みさお「おお、こういう状況においての『右』『左』の区別を知ってるんだね。えらいぞかず君。
    同じクラスのコたちは『お箸持つ方』『お茶碗持つ方』という認識しかないだろうに……」
一弥 「そこまで幼い認識じゃないよぅ……六年生だもの」
みさお「思ったんだけど『極左』『極右』を『極お茶碗』『極お箸』と言い換えれば、
    そのテの事件は激減するんじゃないだろうか。『珍走団』と同じ要領で…」
一弥 「言いにくいってば! な、なんでこんなお話になったの?」
みさお「こういう、比較的どうでもいい相談の時は好きに脱線出来るから嬉しいな♪
    ……真面目な話、こういう末期的な症状を見せている独裁体制は長続きしないよー?」
922名無しさんだよもん:04/01/04 21:28 ID:x7eXuX60
一弥 「……それは、そうかもしれないね。侍大将さんも、
    《アフロ皇》さんのために口うるさく進言するんじゃないかなあ……」
みさお「聞く耳を持ってないんだから報われないよね。
    あのね《アフロ皇》さん。あたしはもう貴方にいろいろ言わない。ここからはビジネスライクに相談に乗るよー?」
一弥 「……あ、見放しちゃった………」
みさお「その侍大将さんを牽制したいなら、適当な人物に同格の役職を与えてみれば?
    自分の腹心なら尚良しっ! そんでもって軍議においては徹底的にえこひいきっ! ……これならどう?」
一弥 「……………なんだか、もやもやするね。………みさおさん、ごめんなさい…嫌な役押し付けちゃって(しょんぼり)」
みさお「ん。気にすんな。………これで《アフロ皇》さんのお悩みも万事解決。
    思う存分育毛に禿んでくださいなっ。僅か一週間で毛根再生、一度やってみなよ。マジお薦め♪」
一弥 「………《アフロ皇》さん。おいしい料理やお酒をきれいなお姉さんといっしょに味わうのは
    確かに楽しいと思います。でもでも…国がかたむいたら、そんな贅沢もできなくなっちゃいますよ?」
みさお「…かず君、いいからほっときなさい。どうせ馬の耳に念仏だから(小声)」
一弥 「……………うん。…………でも…」
みさお「……侍大将さんも、こんな上司に仕える義理は無いんだから。
    冷遇に耐えかねて転職してくれればいいね……この場合は出奔かw …切に願うよ(更に小声)」
一弥 「…………そうだね。どうなるかわからないけど…少しでもいい方向に向かっていけたら…」
みさお「……やっぱ革命しかないよね……うふふふふ…。
    王侯将相、いずくんぞ種あらんやっ♪ …《アフロ皇》さんには判るまいっ。…んじゃ、今宵はここまで!」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。さよならー」」
923名無しさんだよもん:04/01/04 21:28 ID:x7eXuX60
―放送後。ケナシコウルベ皇城。地下牢。

「…村長を斬ったというのは、貴方ですか?」
「へっ? …あ、あんたは………侍大将がなんで…こんなところに…?」
「……牢番を買収して、こんなもの(>>911)を外部に届けようとするのは感心しませんね」
「い、いや……それは、ただの手慰みのつもりで愚痴を…」
「……………畑仕事は嫌いですか?」
「…そんなモン嫌いに決まってる。来る日も来る日も泥まみれで、
 租を納めれば手元に残るのは雀の涙。……あんたみたいな人にはわからねえだろうよ」
「そうですね……………判らないから『羨ましい』などと思ったりもするのでしょう。
 貴方の目から見て、どうです? 私に畑仕事は務まりますか?」
「……からかってんのか? 騎上で槍を取れば敵無しの侍大将様がよっ…!」
「からかってなどいません。…貴方がしたためたこの文と同様、ただの愚痴です」
「……………?」
「土にまみれて何かを作り出すことと、剣を振るって何かを葬ること……
 ……どちらが意味のあることか、私の分までゆっくりと考えてください」
「……なあ…あんた何が言いてえんだ? …俺は学がねえから……あんたの言うことがさっぱり…」
「…………ひとつだけ。貴方のしたことは、間違いでした。…間違いだったんですよ」

「大将、村の様子を探って来やした。………なんともキナ臭い雰囲気ですぜ」
「………表立った動きは?」
「いや、それが皆目。静かなもんです……あれが擬態なら、よほど頭の切れるヤツが統率を…」
「……いずれにしても、我々にできることは備えを怠らないことのみです。引き続き警戒を」
「ササンテの野郎が馬鹿息子を野放しにしやがるからこんなことに…
 よりによって婆さん殺すなんぞ……あの下衆ども」
「…………それでも我々はこの国の盾とならねばいけません。…判っていますね?」
「……勿論、わかってやす」

「……………本当に……なんでこんなことになったんでしょう。どこで道を間違えたのでしょうか?」
924名無しさんだよもん:04/01/04 22:11 ID:jvxQxmt4
中の人乙!

今回は2つまとめてみましたか。
925名無しさんだよもん:04/01/04 22:17 ID:pGMOwP4C
滅びるべくして滅びたというか何と言うか。
うまく本編とつなげたなぁ。
GJ。
>923
…本編で交わされてもおかしくない会話だな。
あの雑兵って本当にこんな奴だったのかもしれない。
悪人だったわけじゃなく、ただ、どうしようもないほど愚かだっただけの。
926名無しさんだよもん:04/01/04 22:45 ID:jvxQxmt4
さて、残りは>>909だけなんだが・・・
次スレは950が立てるとして、>>841はテンプレに加えるべきだと思うか?
927名無しさんだよもん:04/01/04 23:05 ID:3a3zvG/8
>>926
中の人が○通を明示しない限りは加える必要ないと思う。

または「・未読のお葉書が溜まっているときは、投稿を控えましょう。 」
にするとか。
928名無しさんだよもん:04/01/04 23:10 ID:6v4q0NUF
決めなくても、ある程度溜まったらどうせ外野が騒ぐんだから大丈夫だと思う。
煽りでもなんでもなく、そうだよな、多分。
929中の人:04/01/04 23:19 ID:x7eXuX60
そうなんです。今までも皆さんのおかげでどうにかなっているので、敢えて○通と決めない方がいいかとー。
まあ、いきなり百通溜まったら日本海側の漁港に逃げる覚悟はありますが。松竹系を気取って。

で、なんだかわかんないけどここに次スレ用の煽り文置いときますね。

みさお「………冬休みが終わっちゃう…………嗚呼」
一弥 「めちゃめちゃ切なげだね。……ちゃんとしないと学校はじまってから大変だよ?」
みさお「いーやーだー。もっとごろごろするー。あたしはおコタの愛人になるー(ごろごろ)」
一弥 「おコタって……本妻さんがいるの?」
みさお「猫」
一弥 「あ、ぼくもねこ好きー。かわいいよね……えへー」
みさお「むー…猫はいないので……この際かず君で手を打とう。……うりゃっ♪(身柄確保)」
一弥 「わあああっ! な、なになになにーーっ!?」
みさお「……ほーれほれほれ。こちょこちょっ、とな」
一弥 「く、くすぐったいよ……やめっ……ひゃぅっ!」
みさお「リスナーの皆さんに、かず君のどこをどうしてるかお見せ出来ないのが残念だね…くくくくくっ」
一弥 「の…のどとか首筋とか、なでてるだけっ……! …あぅっ……だめっ…!(身をよじりながら)」

スタッフ「……………(無言でリテイク要求)」

こんなんで。長いかな……。
930名無しさんだよもん:04/01/04 23:20 ID:uRgXkd36
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
931名無しさんだよもん:04/01/04 23:22 ID:rBmToKN6
>>929
OKであります!!
932初代スレ936:04/01/05 02:15 ID:7xeSH6I+
毎度中の人お疲れ様です。
まさか自分の考えたスレタイをここまで長く使っていただけるとは…感激です。
ただ最近の相談を見てると、「お気楽」じゃないですね(w
ちょうど番組改編期だし…というわけで新スレタイ案です。

「みさお・一弥のはちゃめちゃとーく・ばとるレディオ」
「みさお・一弥のほーそーこーど・ギリギリレディオ」
「みさお・一弥の大人の階段上っちゃえ!レディオ」

…うーん…どうでしょうか。現スレタイも含めてどんなスレタイを付けるかは立てる方にお任せします。
933名無しさんだよもん:04/01/05 02:17 ID:mH9uWrBX
相談は深刻でもパーソナリティはお気楽そうにやってるんだからこの番組名でピッタリなんだと思うよ
934コテとトリップ:04/01/05 02:21 ID:bwY9xgP1
このままでいいと思いますがねえ。
どうしてもというなら、中の人にでも決めてもらえばいいのではないでしょうか。
私が建てるなら私が決めてもいいってことですよそれ。危険だと思いませんか?
しつこいですがこのままでいいと思いますがね。どうして変えたいのか不思議ですよ私。
935名無しさんだよもん:04/01/05 02:44 ID:aP1Thqin
お気楽でいいと思うが…
何か問題あるのか?
936名無しさんだよもん:04/01/05 04:12 ID:cE9FDlfk
しまった!
400番台から読んでたらこんな時間にっ!

中の人乙〜
と、言うかそのリテイク出しはリスナーとしてしてほしくn(ry
937名無しさんだよもん:04/01/05 09:02 ID:KoDMhB0K
>932
だから?名付け親は俺だからこのスレは俺のものとでも言いたいわけ?(藁
938名無しさんだよもん:04/01/05 11:26 ID:ue87BZO2
マターリしなさい。
939名無しさんだよもん:04/01/05 11:57 ID:MKRAbKF+
呼ばれてもいないのにコテ付きで出てきてプロデューサー気取りか、おめでてーな
調子にのって自分が特別な存在だと勘違いしてるところなんか誰かに似てるな(プ
940名無しさんだよもん:04/01/05 12:23 ID:mH9uWrBX
コテトリが角立たないレスやってんのに名無しが引っ掻き回してどうすんだ
941名無しさんだよもん:04/01/05 13:14 ID:wywBs66a
マターリ
|  _
|´   ヽ
|ミ!ノノ)))〉        _
|!|´ ー`ノ!|      ,.´   ,ヽ
|⊂)ノl        i ,,ノノリ人〉 _          _
|(浩)))       ヽ(i.´ ー`ノ./__/       , .M `ヽ
| ´ ー`)      _.(∬Y_◎つ___.∬_ 〈 从 从 l| !
|⊂        |\ 旦  ┻  (;;゙;(;;゙;;) 旦.◎lリ、´ ー`l).y!     ._
|         /.\\      モモモヲヲヲ  ┻⊂lY ⊂_)!トrァ _/||
        /##\|================= |#,) )レiヽ |♯|/〜
       (\ ## ノ.#########\( (       ̄
        \ \############\\
          \ \############\\
           \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ノ
              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
942名無しさんだよもん:04/01/05 14:25 ID:S7BnlhOv
スレタイなんて結局は立てる香具師に決定権があるんだから外野は黙ってろよ。
ちなみに漏れの意見は「はちゃめちゃとーく・ばとるレディオ」に賛成。
人生相談だけだとそろそろネタ切れするんじゃねーか?
943名無しさんだよもん:04/01/05 14:48 ID:DqyjDIYo
スルー
944名無しさんだよもん:04/01/05 15:43 ID:wr388XIV
長谷部の時もそうなんだが、最初のうちならともかく
コテトリに噛みつく奴の方が必死そう見えるんだよなあ。
レスの内容じゃなくてコテ見てから煽ってる
感じがしていやらしく感じるよ。

その煽りもageるから、口が悪いから、イタイって
繰り返すだけだし、「アホ」「引きこもり」「氏ね」等、
どっちが口汚いのか突っ込みたくなるレスもちらほら。
コテトリ煽ってるの全部全員集合に見えてきた。

スルーさえすれば暴れないし、フレンドリーに
話しかければ案外普通に返してくれる。
色々なスレで見かけたがコテトリには住民を写す
鏡みたいな一面もあると思う。炎上してるスレを見ていると
よけいにそう思える。
945名無しさんだよもん:04/01/05 15:48 ID:YZ9C2Skl
つかスレ立ては>950?
946名無しさんだよもん:04/01/05 16:03 ID:iO9ODHSq
纏めが無いと画龍点精を欠く感じ
947名無しさんだよもん:04/01/05 16:09 ID:3wYUGTfA
>>945
で良いんじゃね?

年末から年明けにかけてのログやっと読み終わったよ。
相変わらず見事だねぇ。特に真琴の話はかなりクるものがあった。
今年も無理せん程度に頑張ってくだされ。
あとフラッシャーさんも乙。アクロバット親父激藁。死ぬかと思った。
千ゲットキターとか小物とか良い感じに凝ってるね、グッジョブ。
948名無しさんだよもん:04/01/05 19:38 ID:iiO3278Y
>>942がイイこと言った!
誰も立てないチキンどもばかりのようだから俺が次スレ立てといてやったぜ
決定権は立てた俺にあるんだろ?
わざわざ骨折ってやったんだから感謝してありがたく使いな
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1073298940/
949名無しさんだよもん:04/01/05 19:40 ID:qX9/nAK6
↓次スレよろ
950名無しさんだよもん:04/01/05 19:42 ID:iiO3278Y
950GET!
俺のスレが次スレに決定だ!
ひざまづけ!
951コテとトリップ:04/01/05 19:46 ID:bwY9xgP1
好きなほうを使ってください>all
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1073299543/l50
952名無しさんだよもん:04/01/05 19:47 ID:XFYG4r+y
まずい!
二重に立ててしまったようです!!
953名無しさんだよもん:04/01/05 19:47 ID:l8nzyf23
もう無茶苦茶。
954名無しさんだよもん:04/01/05 19:47 ID:iiO3278Y
無駄な抵抗は止めろ!
950を踏んだ俺が神だ!
のんきにお見合いしてるてめえらが間抜けなんだよ!
自分で何もできないグズには何の権利もない!
ただその薄汚いツラを伏せて家畜のように生きてろ!!
955名無しさんだよもん:04/01/05 19:50 ID:DqyjDIYo
さーて、iiO3278YをNGワード登録するか
956名無しさんだよもん:04/01/05 19:51 ID:iiO3278Y
>>952
クズが!キサマは何をやってもダメだ!生きる価値などない!
その腐臭にまみれた息で空気を汚すな!とっとと死ね!
957名無しさんだよもん:04/01/05 19:52 ID:XFYG4r+y
>>950
>>954
立ててないじゃん










神はコテトリさんですね。
958名無しさんだよもん:04/01/05 19:52 ID:iiO3278Y
>>955
950を踏んだ奴が次スレって決めたのはキサマらだろう?
クズは自分で言ったことすら守れないのか?
正義は我にあり!!
959名無しさんだよもん:04/01/05 19:54 ID:iiO3278Y
>>957
スレタイ変更しようとほざいてたのはキサマらだろ
俺は当然の権利を行使しただけだ!!
自分の発言には責任をもて!!
960名無しさんだよもん:04/01/05 19:55 ID:XFYG4r+y
>>iiO3278Y
文句があるなら立てて。
それと中の人早く供養コーナーはじめて、この様子だと供養域の前に埋まってしまう悪寒・・・
961コテとトリップ:04/01/05 19:56 ID:bwY9xgP1
>>952

余計なことしちゃいましたね。すいませんでした。
962名無しさんだよもん:04/01/05 19:58 ID:iiO3278Y
だから立ててやっただろ?
テメエらクズがボヤボヤひよってる間にな
そうか、クズだけに文盲なのか(藁
>>948を見ろ
963名無しさんだよもん:04/01/05 20:25 ID:DqyjDIYo
一番妥当な次スレのリンクはっときますね
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1073299543/
964名無しさんだよもん:04/01/05 20:28 ID:x2tNAn2m
次スレでーす。

みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ5
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1073299571/
965まとめ屋(たぶん3代目):04/01/05 20:48 ID:+YKwSUyE
第149回 >5 >41-44 隆山 PN:八時丁度の列車の1号
第150回 >37>26>46 >79-81 東鳩市、ウサ口女王
第151回 >59 >101-103 えいえん・げんじな:みずか
第152回 >88 >130-132 尾根市 ピッカピカの一年生
第153回 >117 >151-155 華音市・タイヤキ大好き!
第154回 >136 >190-196 PN 政のためなら聖上も泣かす
第155回 >146 >236-238 夕凪市・S・Y
第156回 >164 >260-262 尾根市 S
第157回 >168 >294-297 K県E市 電波少年
第158回 >184 >322-324 尾根市 變色龍的玩具
第159回 >212 >335-337 K県E市 破壊爆弾
第160回 >222 >364>366-367 大気町・最高
第161回 >242 >372-374 東鳩氏、HMX-12@電子メ-ル
第162回 >252>278 >392-395 尾根市番外地・エスパルスクライシス
第163回 >301 >398-401 華音市・目指せ宝塚
第164回 >304 >419-421 トゥスクル・エルンガーと呼ばないで
>465-466>468-472 没葉書供養コーナー
>26>46>123>126>226>328>423 >517-532 クリスマススペシャル
第165回 >427 >587-589 大気町・NAGI
第166回 >496 >628-632 東京都 ラジオネーム・Miss south
966まとめ屋(たぶん3代目):04/01/05 20:49 ID:+YKwSUyE
第167回 >548 >697-700 大気町 RN:外務大臣と同じ苗字
第168回 >552 >713-716 華音市・アンテナ
第169回 >586 >731-733 尾根市   PN 宮本武蔵
第170回 >653 >749-752 華音市 RN 天使の人形を掘り出した男
第171回 >668 >782-784 東鳩市 PN 来年は猿の手年
第172回 >669 >791-793 大気庄・鉋
第173回 >759 >798-801 日本ブレイク工業・華音市支店長
第174回 >776 >850-861 お正月スペシャル(尾根市 冬将軍)
第175回 >836 >879-882 悠凪市・眼鏡の似合う美男子
第176回 >873 >900-905 華音市・沢渡真琴
第177回 >896 >921-923 ケナシコウルペ アフロ皇
>93 スタジオおこたVer AA
>813 日本ブレ○ク工業AA
>941 マターリAA
>248 Flash版第1回(夕凪市・T君大好き!)
>309 Flash版第2回クリスマスヴァージョン(華音市・この葉書を採用しないスタッフ嫌いです)
>822 Flash版第3回 お正月スペシャル
ラジオ視聴者外野乱闘スレッド
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=1343&KEY=1072101641
967名無しさんだよもん:04/01/05 21:00 ID:c5PKuaPI
【妄想】みさを・かづやのオナーニラヂヲ【電波】
1 名前:名無しさんだよもん 04/01/05 19:35 ID:iiO3278Y
ここはおだてられて調子こいてるゴキゲンな社会不適合者
「中の入」とその取り巻き信者どもが戯れるスレだ
感度は良好か?せいぜい悶えてな人間のクズども(藁

みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ5
1 名前:名無しさんだよもん 04/01/05 19:45 ID:bwY9xgP1


みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ5
1 名前:名無しさんだよもん 04/01/05 19:46 ID:XFYG4r+y

みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ5
1 名前:名無しさんだよもん 04/01/05 19:56 ID:x2tNAn2m


みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ5
1 名前:名無しさんだよもん 04/01/05 20:24 ID:kDie/qAG


みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ5
1 名前:名無しさんだよもん 04/01/05 20:34 ID:tO7h29Ek

とりあえず、950になってない前に立てた
iiO3278Yはフライングチキン野郎。
おそらくは次スレ建てたい自称21歳はそろそろ950か?
と調子にのってスレ建てレスするが失敗し
小心者なのでスレに張り付いて950を狙った
968名無しさんだよもん:04/01/05 21:03 ID:nKoempXx
同じ穴のムジナがお互いを罵り会ってるわけか?
馬鹿らしい
969名無しさんだよもん:04/01/05 21:06 ID:k3sDaCU0
>>965-966
まとめ乙〜♪
970名無しさんだよもん:04/01/05 21:18 ID:2T/oKZZm
みさお「はいはーい。相変わらず好き勝手なタイミングで没葉書供養するよー♪」
一弥 「あ、やっぱりやるんだね。というか……できるの?」
みさお「んむ。最近エキセントリックなお葉書が多いけど…中にはきちんとお詫びしなければいけない物もあるからね」
一弥 「例えばどんな?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
909 :名無しさんだよもん :04/01/04 14:56 ID:SlCK3k8I
はじめまして、こんにちは。
放送、いつも楽しく聞かせていただいています。
実は私は天使からの依頼を受けて、退魔術を使って魔物を倒す仕事をしています。
(早い話がゴーストバスターです。)
〜中略〜
魔物を見過ごすわけには行かないのですが、少女への影響を考えるとうかつに攻撃できません。
私はどうしたら良いのでしょうか?
(名糸市・デジタル退魔士)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

みさお「これとか。……以前同じ地域から来たお葉書と同様、全くのお手上げ。
    いや……お手上げ、というのも正確じゃないんだけど………(微妙な表情)」
一弥 「………少しは、わかったの?」
みさお「んにゃ。無理矢理書いてみたらしいのよ。
    通常の半分くらいを、通常の倍くらい時間をかけて………そしたら…」
一弥 「そ、そうしたら?」
みさお「死にたくなったらしい。出来があまりにもアレでw」
一弥 「……逆に見たいよね、それ…」
みさお「すまんのうすまんのう、と言うとりましたです。はい」
971名無しさんだよもん:04/01/05 21:19 ID:2T/oKZZm
みさお「お詫びの次は………これっ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
644 :名無しさんだよもん :03/12/27 11:46 ID:F3/1Ndmk
こんにちは。
私は以前、人身事故を起こしてしまいました。
私がスピードの出しすぎと不注意が原因で、被害者の主婦の方は一時危篤にまで陥りましたが、
〜中略〜
鮮やかなオレンジ色のジャムを取り出して、「これを一瓶食べていただければ民事的には一切不問にいたします」
と仰い、それ以上のことを教えていただけませんでした。
条件を飲めば、引き続き安く保険に入れるのですが、少々不気味でもあります。何か言えた立場ではないのですが…。
どうすべきでしょうか?
(華音市・注意一秒怪我一生)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

みさお「いや、食べようよ。その方が得じゃん」
一弥 「ま、待って待って……………このジャムって…昔この番組にも……」
みさお「さて……知らないねそんなコトは♪
    《注意一秒〜》さん。相手の真意はともかくとして食べようっ! …それとも賠償金払う?」
一弥 「だって……あのジャムはっ……! …最悪へたり牛みたいに……えうぅ…(思い出して怯えている)」
みさお「食べよう? ねっ? …それともアレ? 
    あたしとかず君だけ味覚及び消化器系がお兄ちゃんやめて状態に追い込まれればいいと言うのっ!?」
一弥 「……誰でもいいから道連れにしたいんだね?」
972名無しさんだよもん:04/01/05 21:20 ID:2T/oKZZm
一弥 「えーと…次は…………うあぁっ (瞬間的に赤面)」
みさお「んー? どんな葉書?」 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
817 :名無しさんだよもん :03/12/31 21:04 ID:ufBXZUlj
こんにちは、このはがきが読まれるのは新年だとは思いますがボクの相談を聞いて下さい。
ボクこないだ生理がきたんです、でもボクの体はコレが初めてではないんですけどボクの体験としては
コレが初体験なんです、ボクもう17だから余り人に相談できなくて・・・
みさおさんは初めての生理のときはどうしましたか?
あと、今は生理が来たときどうしてますか?
是非参考にしたいのです、あっ一弥さんは席をはずしてくれませんか?
この話題男の人に聞かれるのは結構恥ずかしいので・・・
華音市 RN あゆあゆじゃないもん
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

みさお「そんな貴女にはここがオススメっ!
    ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1070461728/l50   ……役立つよー?」
一弥 「………というか、ぼくが聞かなくてもラジオの前の男の人が聞いてるんじゃ……?」
973名無しさんだよもん:04/01/05 21:21 ID:2T/oKZZm
みさお「……さて、ここから先はちょっと趣きを変えていくからね。
    どーにもコメントし辛いお葉書を読んで、その内容に適した絵を描くの。このフリップにね♪」
一弥 「…………あの………これ、ラジオなんだよ? ……描いても………」
みさお「な、なんだよう、その可哀想な子を見るような目はっ! ヘンなお葉書にはヘンなやり方で返すんだいっ!」
一弥 「ぼくあえて止めないけど…みさおさん、絵が描けるの? すごいなあ…」
みさお「ふふふふふ……水○亜土さんの跡を継げるのはあたししかっ♪ じゃあさっそく行こうかなー」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
575 :dend ◆7igY4SLYdc :03/12/25 21:11 ID:NbPKXKZx
拝啓、折原みさお様、折原浩平様。
昨日は坊ちゃまとお嬢様と客人がそちらに無断で訪れた事をお詫び入れます
それと坊ちゃま、昨日の騒ぎ(http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1072184323/l50
のあと、屋敷の者が全員で復旧にあたり半日で復旧し終えたことここに申し上げます。
折原みさお様、今後ともぼっちゃまをよろしくお願いします
RN 華音市 倉田家の執事
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

みさお「ふむふむ………こんな感じだね」
  _, ._
( ゚ Д゚)

一弥 「……なに、これ」
みさお「さて次はー」
一弥 「お、終わりなのっ!?」
974名無しさんだよもん:04/01/05 21:22 ID:2T/oKZZm

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
617 :名無しさんだよもん :03/12/26 15:24 ID:ur3MAcwD
こんばんは、実は私はさるお屋敷の侍女です。
実は私のお仕えしているお屋敷の坊ちゃまのことで相談があります。
〜中略〜
このことに関するお二人のご意見を聞かせていただけるとありがたいのですが・・・
ちなみに私は20代後半で自分で言うのもなんですが「大人の色気」を持っていますので・・・
華音市 RN メイド イン クラタ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

みさお「あだるとやね。となると……(サラサラ)」
975名無しさんだよもん:04/01/05 21:23 ID:2T/oKZZm
 /::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/             
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、  ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ.   /"´ ̄~''.、
;;;/~":、---、___/´ ,,i:'''  ::   ヽ. ヽ.`'''"´  /´    :::  _ヽ_
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー-  ';、 :::    `  ヽ`''ー-,,,i_    -‐''"´ .::。::.`''ー-、,_
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_   ''       ',::::    `'ー            ::::: "ー-、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''"    .;´ ̄`,   ',::::,,,,、-     ..:::  、   ..::::       `''ー-
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' . _、-''''''"´        ヽ|
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;.     ヽ /"             i:   ...
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';''   ノノノ/;/      ::::    ::。::  υ    .:::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/::      ::、:::..          ...::
  ヽー''"~´     ヽ、  "`'i::::::::i、:..    :~^ヽ:..        ....:::::::::::::
~´   ::: :::::::::;;;;;; ;;;;;;;;;;;_,,、--、_i.::::::'ノ::::::::     `''ー-、,...... ....:::::::::υ:::::υ:::::::::::::::
    ヽ'''''''''''''' ''  :::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::iノ:::::::::::   """`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::::''''''''''ー‐‐‐‐'''''''''~^~^~^ー--‐''''`~~`ー-、 _,,,、,,,,,,,,,,___      ヽ,---- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
,,,,,,,,,,`''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,,,、-‐‐''''"´      ̄`'''''''''''    ヽ    ヽ::::::::::::::::
ー--、,,,,,,,,,_______:::::::::,-‐'''''''ー'''''" ̄                     i     ヽ::::::::::::

一弥 「こらああああああっ!! こんなの描いちゃだめーーーーっ!! (されど目は釘付け)」
みさお「だいたい合ってると思うんだけど………あ、全身描くべき?」
一弥 「………………………………描ける、の? (期待に満ちた目)」
みさお「………………………………貴様ぁ」
976名無しさんだよもん:04/01/05 21:24 ID:2T/oKZZm

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
763 :名無しさんだよもん :03/12/29 17:05 ID:CX1uazmM
〜私信〜
折原さん、倉庫が立ち入り禁止になられたことを聞きました。
単刀直入に言います、あの倉庫をまた使えるように口利きをしようかとおもいます。
ただし条件があります、それはあの倉庫で折原さんが一弥に何をしたのかを放送中に暴露することです。
もちろんそのときの回は放送コ−ドを消滅させますので・・・
華音市 倉田佐祐理
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

みさお「何があったかというと……(サラサラ)」
977名無しさんだよもん:04/01/05 21:25 ID:2T/oKZZm
 /::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/             
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、  ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ.   /"´ ̄~''.、
;;;/~":、---、___/´ ,,i:'''  ::   ヽ. ヽ.`'''"´  /´    :::  _ヽ_
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー-  ';、 :::    `  ヽ`''ー-,,,i_    -‐''"´ .::。::.`''ー-、,_
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_   ''       ',::::    `'ー            ::::: "ー-、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''"    .;´ ̄`,   ',::::,,,,、-     ..:::  、   ..::::       `''ー-
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' . _、-''''''"´        ヽ|
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;.     ヽ /"             i:   ...
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';''   ノノノ/;/      ::::    ::。::  υ    .:::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/::      ::、:::..          ...::
  ヽー''"~´     ヽ、  "`'i::::::::i、:..    :~^ヽ:..        ....:::::::::::::
~´   ::: :::::::::;;;;;; ;;;;;;;;;;;_,,、--、_i.::::::'ノ::::::::     `''ー-、,...... ....:::::::::υ:::::υ:::::::::::::::
    ヽ'''''''''''''' ''  :::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::iノ:::::::::::   """`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::::''''''''''ー‐‐‐‐'''''''''~^~^~^ー--‐''''`~~`ー-、 _,,,、,,,,,,,,,,___      ヽ,---- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
,,,,,,,,,,`''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,,,、-‐‐''''"´      ̄`'''''''''''    ヽ    ヽ::::::::::::::::
ー--、,,,,,,,,,_______:::::::::,-‐'''''''ー'''''" ̄                     i     ヽ::::::::::::

一弥 「さっきと同じじゃないかあっ!! それに誤解を招きますっ!!」
みさお「うっさい! こんなモン使い回しで十分じゃあっ!!」
978名無しさんだよもん:04/01/05 21:26 ID:2T/oKZZm
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
838-843 :1/2.2/2 「葉書」 :04/01/02 13:17 ID:+sCQleo7
あけましておめでとうございます。
ご相談があるのですが、私は甥と姪を養っています。
ある休日、私が寛いでいる時突如睡魔が襲い掛かり目が覚めたとき私は体の自由を
奪われ甥に犯されてしまったのです。
〜中略〜
浩平さんを懲らしめて欲しいのです、できるだけ早いうちにお願いします。
私がSEXの虜にならないうちに・・・
尾根市 小坂由起子

887 :名無しさんだよもん :04/01/03 13:52 ID:7u7ypvGr
>>880
テク=SEXの前戯と数君は勘違いした
(新年早々こんな葉書だが俺は俺なりにこのラジオ応援してるぜ)
尾根市 折原浩平
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

一弥 「もう、さっきの絵は禁止だからねっ!」
みさお「わかったわかった………んーと…(サラサラ)」 
979名無しさんだよもん:04/01/05 21:26 ID:2T/oKZZm
            _________
          /              \  
          /                 \
         ノ               ___l,,,,,,,,,,,,___
           |           _,,,..-='''''~~~____::::::::::: ̄~~'''ュ
        |    _,,,...-='''''~~~:::::::::::::::::_,,-‐、ノノ 、〉::::::::::::::_,.=''
       _,,,|..-='''''~~~:::::::::::::::::::::::::::::r''''~,="ツ, 、_〈__,,..=''''~
 _,,,...-='''''~~~:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  ~''~,ィ'~(i~  乂
(~::::::::::::::::::::::::::::r=~ _,,,_ :::::::::::::::::::    '  ̄ノ    ヽ
 ~''''''''''''''''''''''~(:::::(("~ヽ~ヽ :::::::::       ..:r   )
         ):::::ヾ、  l|_、_ :::::::        r`ー'f
         (:::::::::::`l、  _,-、         /  ヽ
         ヽ:::::::::::ゝ,,_ ノ         '  ,イノ
          `i::::      :::l          .〈 〈 
           \     :::l          ヽ1 
            \    ::ヘ       ノ    ソ
              \   :::ヘ    /    f    
               \      _,,..=ー---‐''

一弥 「………………………だれ?」
みさお「なんかシモ方面の話が好きみたいだから。
    呼吸するように卑猥な単語を織り交ぜて罵倒してくれる人を…」
一弥 「だから誰なのっ!?」
980名無しさんだよもん:04/01/05 21:27 ID:2T/oKZZm
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
723 :名無しさんだよもん :03/12/28 19:13 ID:DXvmTUaA
俺の名前はナスティ-・・・おっといかんいかんあまり個人情報は漏らせないんだ。
それを承知で今回の相談に乗ってほしい、相談内容は簡潔に書くと俺の仕事上の「目標」を私怨で狙っている
「U-1」という人物がいる、要は成り行きに任せるかそれともあくまで仕事に専念するかを相談したい。
でもそいつはでたらめに強い上にスマイルひとつで女を骨抜きにできるやつと聞く、個人的に戦ってみたいが
いくらなんでもそういった戦いはご法度だ、だが機会があれば戦ってみたい相手だ・・・
おっと話が少し脱線してしまった、上2行はおいといて何かアドバイスをしてくれ。
(住所不明) RN 無茶苦茶坊主

893 :名無しさんだよもん :04/01/03 22:45 ID:7u7ypvGr
俺とみさおが共演している小説サイトだ。
(ちなみに全くよその世界の住人が約4名いるがそこはお察しください)
ttp://helloagain.web.infoseek.co.jp/SS/hopesea/Kanon/index.html
尾根市 折原浩平

894 :名無しさんだよもん :04/01/03 22:56 ID:uiq2tI0b
俺や折原浩平やみさおちゃんや一弥君やその他もろもろが
共演している小説サイトです。
(一弥君を含む一部のキャラの年齢差がおかしいがそこはお察しください)
ttp://moemoe-parufe.hp.infoseek.co.jp/SS/prorg.html
華音市 木目シ尺 ネ右━━
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

みさお「ちょっと読んでみた。…強そうな人いっぱいだねー♪ 最終的にはこうでしょ?(サラサラ)」 
一弥 「…………………(もはや言葉も無く見守りつつ)」
981名無しさんだよもん:04/01/05 21:31 ID:HVmPs+mj
連投防止支援
982名無しさんだよもん:04/01/05 21:32 ID:2T/oKZZm
                      /. : : : : : : : : : \   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                      /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ < さぁ、表に出ろ
                     ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',  \________
         /|       .      {:: : : : :i '⌒'  '⌒' i: : : : :}           |\
        / /|              {:: : : : | ェェ  ェェ |: : : : :}              |ヽ ヽ
       | / |             { : : : :|   ,.、   |:: : : :;!             |  ヽヽ
       | |  L            ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ            _|   | |
      | |   /             ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′           ヽ    | |
      | |   |    ,-‐‐‐‐‐‐‐-     \` ー一'´丿    -‐‐‐‐‐‐‐、   |    | |
      | |   |    ヽ ̄~‐‐ 、  `',‐- ノ、 ̄ ̄,´ゝ-‐~´   ,.-‐~ ̄ノ  |   | |
       | |   |     ヽ  (ソヽ/""  ~~^ ^~~  ゙゙゙ヽヽ/ヾ| /    |    | |
       | |   |      / ,--、|         |       | ,‐‐、 〈     ,|    | |
        | |   |    _/ /===))ゝ____,...-‐↑‐-、.._____ノ)(===ヽ `‐;;、  l   | |
        | |  _|  ∠ヽ  |=l/ .|二=/´_..|__丶:=二|  ゝ=ノ /==ヽ |_  | |
         |__|__| ∠=:::::) /´|    |==|~  |  ̄|:==|   | ゝ ゝ===ヽ |__|__|
        /二二>==´ ノ 丿    ゝ=:|~ ̄l| ̄~~|::::=ノ    ゝ `‐`==<二二::ヽ
       ( /{ミ三∀__/ (____,.......-‐|_/ゝ__..|....._ノ\_|‐-........____) `ゝ∀三彡} | )
        \__|:::|二,         _/   /   `l    ゝ        `,二|:::|__ノ
           ~∨~´       ,..-‐'´ヽ_/  ,⊥  \___/ `‐、_         `~∨~
983名無しさんだよもん:04/01/05 21:33 ID:2T/oKZZm

みさお「ほら、こんなに強そうっ!」
一弥 「……………終わって、いいのかな? いいよね? しーゆーねくすとーん。おやすみなさーい……あははははー」
みさお「没葉書よ安らかに………Fin.」
一弥 「Fin.じゃないよっ!!」 
984名無しさんだよもん:04/01/05 21:33 ID:zqyFDseB
              __,,,,,,
         ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
      ,.-,/        /::::::::::::::::::::::!,,  \
     (  ,'          i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
      `''|          |:::::::::::::::::::::}     ``ー''"
        !       '、:::::::::::::::::::i
        '、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ                         
         \_/     ヽ--く   _,,,..--┴-、 ヽ
                     ``"      \>
985名無しさんだよもん:04/01/05 21:35 ID:k3sDaCU0
ラジオの前の人には何もわからないワナw
つーかドナルド+デスピサロってどうゆう組み合わせだw
986コテとトリップ:04/01/05 21:39 ID:bwY9xgP1
私はどうしても文章とAAを混ぜて見せられるのが苦手なくちなのですが、
流石にドナピサロにはふき出してしまいましたよ。
987名無しさんだよもん:04/01/05 21:40 ID:KqzQrtKG
みさおの鬼軍曹トークを想像しますた・・(*´Д`*)ハァハァ
988名無しさんだよもん:04/01/05 21:51 ID:3wYUGTfA
ああ!これデスピサロか。エスタークだと思ったよ。
4やったことないから分からんかった。…しっかし強そうだw
989名無しさんだよもん:04/01/05 21:51 ID:HoAZaM2x
つーかさ、まったり方針なのになんで荒そうとするわけ?

考え方が金正日風味な香具師までいるし
990名無しさんだよもん:04/01/05 21:52 ID:HoAZaM2x
うわ、スマン
マジで誤爆した
ホントごめんなさい
991名無しさんだよもん:04/01/05 21:56 ID:3wYUGTfA
力いっぱい誤爆に見えね〜。
992名無しさんだよもん:04/01/05 22:05 ID:XFYG4r+y
結局、小麦葉書は没だった。
当然な気もしないでもないが・・・
993名無しさんだよもん:04/01/05 22:06 ID:AK7/s02J
みさお「次スレも私たちをよろしくね♪」
一弥 「問題は次の行き先なんだけどね…」
みさお「大丈夫、私たちが好きなところ選ぶだけだし」
一弥 「それもそうだね、まぁまたーり汁」
994コテとトリップ:04/01/05 22:08 ID:bwY9xgP1
>>993

教育番組みたいで素敵ですね。
とても21禁の板にあるレスとは思えません。おもしろいです。
995名無しさんだよもん:04/01/05 22:15 ID:zXdBpAP7
>922
「いいこと聞いたにゃも、それじゃ侍大将をもう一人作るにゃも」
「でも腹心は文官ばかりにゃもね…ササンテは領主だし今さら侍大将じゃ降格になってしまうにゃも」
「…そうにゃも!ササンテの息子がいたにゃも!」
「身内だから朕の味方になってくれるに決まってるにゃも!ハクも付いて一石二鳥にゃも!」
「にゃふふ…我ながらナイスアイデアにゃも、自分の頭のよさが恐ろしくなるにゃもよ」
「これでベナウィにぎゃふんと言わせられるにゃも、さっそく実行に移すにゃも」
996名無しさんだよもん:04/01/05 22:23 ID:XFYG4r+y
あのー、1000GETしちゃっていいですか?
997名無しさんだよもん:04/01/05 22:25 ID:+tm29rmG
>>996
だめ。
998名無しさんだよもん:04/01/05 22:29 ID:XFYG4r+y
わかりました
999名無しさんだよもん:04/01/05 22:30 ID:XFYG4r+y
それでは1000GETは譲ります。
1000名無しさんだよもん:04/01/05 22:30 ID:+YKwSUyE
なんでそんなに1000が欲しいのか理解に苦しむ。
(兵庫県・名無しさんだよもん)
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。