きっとこうへいのせいで繭もえろえろぼでぃに…
かずきゅんもだんだんいやらしくなってきた!! それと気がついたんですけど、今の中の人ってひょっとして2代目の中の人じゃないですか? 最初の頃の中の人と文章がぜんぜん違うのだが・・・
懲りん奴だ
こんにちは。 早速ですが相談に入らせていただきます。 私はある有望人材(Yとします)のサポートと育成のような業務を行っております。 また、社ではもう一人の有望人材(Rとします)を擁しています。 実はYと、それ以外、即ちRや私共はかなり種類の異なる人間です。 私共が仕事を目的とし、大きな成果を上げてきているのですが、 Yはその前段階、仕事の中身が好きでそれが仕事の結果に反映されているのです。 私共のやり方は安定して100点をとれますが、 Yならば普段70点でも、時に120点をとるでしょう。 この業界では不安定さは嫌われ、私共のやり方が一般的です。 私はYをどのように育てていくべきか悩んでいるのです。 即ちRのようなエリートとして育てるか否か。 私はどうして行くべきなのでしょうか。 (夕凪市・S・Y)
WAかな?
中の人別人ですよね!?そうに決まってる! だったらぼくが三人目の中の人になってもいいですね!! よし決定!!! …なんて夢想してるんだろ?(w キャラが勝手に動くって経験がないんだろうな。 そうでなくとも、書いてるうちに文がこなれてくるのは当たり前だっての(w
最初の頃の中の人はみさおスレの雰囲気を引き継いで、 「おにいちゃん大好き!」という感じだったけど、このスレでそれがウザがられたから、 1スレ目後半くらいからみさおの浩平に対するスタンスが変わっただけでしょう。 今も昔も書いてる人はきっと同じ人。
ウザがられたか? ずいぶん脳内の運動が活発なお方で。
>>117 一弥 「……ぇぅ………ひどい………」
みさお「ひどい、とは?」
一弥 「だ、だって! 好きな人は《タイヤキ大好き!》さんが事故にあう所に居合わせたんでしょっ!?
それなのに……こんなの、ないよ……」
みさお「……確かにやりきれない状況であるのは間違いない。
七年間の昏睡なんて、浦島太郎とさして変わらないしねー……心の折り合いも付きにくかろう」
一弥 「せめて好きなひとがそばに居てくれれば……少しは…」
みさお「人の心を鎖で繋ぐようなマネは《タイヤキ大好き!》さんも望んでないでしょ。
彼が幸せに過ごすことが、自分の望みだと言い切る人だよ? ……本心を押し殺して、ね」
一弥 「本心……?」
みさお「そう……………彼女の偽らざる本心。それは――
『タイヤキくれー』
………という……」
一弥 「オ○レにいさんっ!? というか話を矮小化しすぎですーーーーー!!!
ばかあっ! みさおさんのおバカ!! い、一連のシリアスタッチはなんだったの……えぐっ…くすん…」
みさお「泣くなようw ……真面目にやるのは5分が限界っぽいな、あたし。うし、再確認」
一弥 「ぜったいばちが当たるんだから……!」
みさお「だってさー、こんなにシリアスな相談で
『目標がわからなくなった』『やることなんてもうない』なんて訴えつつも《タイヤキ大好き!》って……」
一弥 「う゛っ…………そ、それはまあ……ぼくもちょっとだけ『えっ?』と思ったけど…」
みさお「辛い本心をカモフラージュする為に、あえて明るいRN付けてくれたのかもしれないがー。
…でもきっとこの人はタイヤキ大好きだよ。そりゃもう尋常じゃないくらいに。むしろ亡者的に」
一弥 「タイヤキはこの際どうでもいいのっ! リハビリの目的を……(涙声)」 みさお「歩行コースにタイヤキを置いて、テグスで引っ張るのは…」 一弥 「……っ………。………!……(嗚咽で声にならない)」 みさお「ごめんてば。……真面目にやるから。 《タイヤキ大好き!》さんは病院で聴いてくれてるのかな? ……そこって、退屈でしょー?」 一弥 「………つまんないよね、病院にずっといるのは…」 みさお「失われた七年間は取り返せないけど…… その間貴女が見ることのできなかった多くのモノを、この先も見逃し続けるの? …そんなの勿体無いよ」 一弥 「見逃す………例えば、どういうモノ? TVとか?」 みさお「病院にだってTVはあるだろう。ま、それでもいいけどさw ……あたしの好きな風景はね、冬の良く晴れた朝。透き通るみたいな空気が張り詰めてて…すごく、綺麗」 一弥 「………ぼくは夏が好き。入道雲とか、花火とか… それでね? 木陰に入ると、葉っぱの間からお日様の光がきらきらして……」 みさお「……他愛も無い、四季折々の風景かもしれない。 でも白い壁とリノリウム張りの床よりも、ずっと貴女の心を癒してくれるはずだよ? …だからさー」 一弥 「歩けるようになって、そういう風にのんびりしながら考えた方がいいんじゃないかな……これからのこと」 みさお「ん。タイヤキ齧りながら草原に寝そべるのも一興。 ……つか、歩けるようになったら彼のトコに押しかけちゃえ♪ ……恨み言をいいに」 一弥 「…そ、それは…こわいんじゃないかな…」 みさお「『この二本の足があれば、地の果てにだって行ける』……ってコトで。じゃ、また来週ね?」 みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! 再見っ!」」
―放送後。華音市某病院内。リハビリ棟にて。 ラジオを聴いて、少しだけ思い出した事があった。ボクと祐一くんの学校。 そこはボクが昏睡する原因になった場所だけど……でも、もう一度行ってみたくなった。 あの木に登って遠くを眺めたら、もしかして答えが出るかもしれないから。 「んしょ……う、わっ…! …あぶないあぶない」 手すりにつかまって、おっかなびっくり足を出す。 自分の足じゃないみたいな違和感と鈍痛。……うぐぅ……つらいよ…。 「……お、やってるやってる。…久しぶりだな、あゆあゆw」 「………えっ? う、うわあああっ! ……い、いたたた…お尻、打った……」 「…なにやってんだ。まったく」 「ゆ、祐一……そんな言い方しちゃだめだよー」 七年ぶりに逢った祐一くんは、ボクの想像よりずっとかっこよくなっていて。 …それでも確かにあの頃の面影を残していた。 ボクは、混乱をそのまま口にする。
「ゆ、祐一くん? なんでここに……ボク、えっと……」 「…デートの途中で近くに来たんでな。暇つぶしがてら、様子見だ。…気にせず続けろよ」 「………っ!」 面白がるように目を細めて、祐一くんはそんなことを言う。 隣にはおろおろしながら気まずそうに佇む女の子。きっと、この子が彼女なんだ。 頭の中がカッと熱くなって、反射的に泣き出しそうになる。 泣くもんか。涙なんか、見せてやるもんか。 「……ぅ、ぐぅ…………い、痛っ…」 「……………俺のとこに辿り着くまで、何時間かかるんだろうな? なあ、名雪?」 「…もう、帰ろうよ。あんまりだよ、こんなの……」 ボクは必死で、憎らしい『初恋の人』に近づく。ゆっくりゆっくり、亀みたいな速度で。 もうちょっと……あと、少し……祐一くん……逃げないでね? 「…………お、やっと着いたかw 足、震えてるぞ?」 「………………」 ぱしぃん!
「…………バカにしないでっ! ボ、ボクだって……好きで…こんな……うぐっ…」 祐一くんの頬に力いっぱい叩きつけた手のひらが、じんじんする。 シャツの胸元に縋りつくようにして、やっと立っている自分が情けなくて悔しくて。 俯いて涙を零すボクの頭が、不意に優しく抱きしめられた。 「………………ごめんな、あゆ。 ごめん……もっと早く思い出さなきゃいけなかったのに……ごめん……」 「…ゆういちくん? ……泣いてるの?」 答えはなく、途切れ途切れの声で『ごめん』と繰り返す。 ああ、そうか……祐一くんは、ずっと泣いてたんだ。七年前から、ずっと― …もう、泣かなくていいんだよ? 「……ねえ、祐一くん。ボクのお願い、聞いてくれる?」 「………………?」 そうしてボクは、腕の隙間から綺麗な彼女にウインクをする。 ――ボクはもう平気だから、この泣き虫さんのことよろしく頼むよ? 『ボクのこと……たまには思い出してください』
中の人乙!!
>>150 203 名前: 201 投稿日: 03/08/18 01:03 ID:jSRQoR2x
正直、お兄ちゃん♪ などと媚びるみさおより、
かず君をいじめたり弄んだり禁断の道に引き込んだりする
若干アブノーマル&小悪魔的なこのスレのみさおにしか興味が湧きそうにないのですが。
206 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 03/08/18 20:55 ID:Lq8NNnLf
>>203 同意同意。
浩平なんぞに媚を売るみさおなんて見たくないな。
なんか吐き気がする
227 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 03/08/19 22:30 ID:6+pcZxmG
LIKEならまだわかるんだが、デフォでLOVEなのは正直どうかと思う。 。
んな一部の粘着持ってこられてもなぁ
>みさお「『この二本の足があれば、地の果てにだって行ける』……ってコトで。じゃ、また来週ね?」 「何処へでも行ける切手」か… みさおの趣味か、それとも浩平の趣味か…
>156 ここしばらくの浩平の投書が全部ネタ系だから、自然と扱いが 邪険な方向に行ってるだけなんでは?と脳内妄想。 適度にお兄ちゃんっ子な中の人のみさおも漏れは好きよ? 素で中指おっ立てとかなw
>157 でも、その少し後から作中の浩平の扱い方が変わってるからな。 中の人は周りが荒れないように書こうとしてくれてるんじゃないの? 代わりにみさおの特異性を潰してる!とか言う変なのが出たりしてたがw なんにせよ面白いの書いてくださる中の人GJ
>>136 見逃しかけてた。あのベナウィがこんな砕けたPNをw
どんな顔して考えたんだろうか。
泣けた。 >ボクのこと……たまには思い出してください は強烈
>>155 舞じゃなかったの!?(ガールフレンド)
それと「オ○レにいさんっ!? 」にニヤリとしちゃった漏れはどうしたら
みさおさん、一弥くん、こんにちわ。 いつも楽しく聞かせてもらっています。 折り入って聞きたいことがあります。 俺の友人が今月に入って、別人のように変わりました。 確かに先月までも、幼馴染の女の子と通学していた うらやましい奴だったのですが、 それでも、女の子にもてるような奴ではなかったと思ってました。 それが今月に入って、 転校生の女の子といきなり仲良くなったり、 目立たない存在だった女の子と、いきなり話をしだしたり 綺麗な先輩や可愛い後輩とも良い雰囲気になっています。 おそらく何かのコツを掴んだのだろうと思うのですが、 奴に教えを請うのは、何物にも勝る屈辱です。 そこで、そのコツと言うものがあるのならどんなものか こっそり教えてくれますか。 (尾根市 S)
ま た 沢 口 か
住井じゃないの?
どちらにしても、ヤツの幼馴染と乳繰ってろ!(大空Oあゆ風)
お久しぶりです、折原さん、倉田さん。 1スレ目の113で相談した電波少年です。 前回のアドバイスのおかげで、妄想してばかりの毎日から抜け出せました。 ありがとうございました。 ただ最近、トースターのコンセントが抜けているのに気づかずパンを焼こうとしてしまい思わず、 「…そういえば、大事なことを忘れていた。 トースターのコンセントが抜けているじゃないか」 と言ってしまいました。 何かトースター以外に大事なことがあったような気がするのですが、何かわかりませんか? (K県E市 電波少年)
また未回答の質問が四通くらい溜まってきたので、そろそろご注意を。 そういう時期に書いても、葉書がたまりすぎて結局没になるだけでつまらんぞ。 出す時には過去ログ読み返して、待機中の葉書の数に気をつけるがオススメ。 (つか中の人の苦労も少しだけ察してやれ) 以降、何事も無かったかのように自治厨ウザイとののしってくれ。
>169 自治厨ウゼー。
>>157 葉鍵の総意だと思っていたけど、違うん?
現にエロゲー板でも嫌われてるみたいだし。
どういう考え方すりゃ、何人が見てるかも分からない掲示板の「総意」が分かるんかな。 まぁ他のスレはともかく、ここでは早くに他界した父や 宗教に逃げた母の代わりにみさおの面倒見てたいい兄貴のはずだ。 …昔は、かもしれないが。
浩平関係のネタはちょっと前のスレで出た意見に同意。 「DQNでもみさおにとってはたった一人の兄」 まあ、肉親がいないよりもいた方がいいに決まってる。
>>172 昔は、ねw
今はただの粘着荒らしと同レベルに見えるな。
それに昔はとか言ったら、浩平母だって昔はいい母親だったのかもしれないだろ?
今はただの最低女にすぎないけど、浩平もこいつの血が混ざっているのなら今の状況にも説明がつく。
久弥版の浩平は、ガキっぽいけどいい奴だぞ。 麻枝版の浩平は――うがぁ。 ……個人的には、麻枝版の浩平が地で、 “澪のお兄ちゃん”やるときとかは、 それを必死で押さえ込んでるんじゃないかと思うのだが。
つーか、みさおと浩平の話はみさおスレでやればいい。 ここのかずキュンの性徴を見守るスレだろうが。
>174 粘着荒らしなのは浩平じゃなく浩平を出せば反応してくれると思いこんでる名無しだろ…
でもそれがここの浩平になる。 それが全て。
>>176 それが無難な意見なのだろう・・・
そしてそれを喜ばない浩平をあざ笑うスレともいえる・・・
アンチ浩平必死だなってことで因果地平の彼方へ忘却しとけ
浩平擁護する奴って良い度胸だよな。 孝之の擁護するよりも無謀なことだぞ。 孝之はただへたれなだけだが、浩平はそれに加えて犯罪者、DQNという素敵なオプションがついている。 それにも関わらず擁護する気が起きるのは、やはりみさおと中の人の人徳なんだろうなぁ。
>>179 そう?
でも、中の人の浩平の扱いも変わっているのも確かだろ?
>>160 で言われてるけど、ここの名無しどもの意見も取り入れないと荒れの元になるだろ?
そんなこんなで、ここの浩平は葉書の浩平が全てだろう。
まあ、人の迷惑顧みずちょっかい出しまくるのが浩平の本来のキャラなのだから、
あながち原作と変わっているとも思えないが。
俺は今の扱いで充分だと思うがな。
浩平は確かに、半分強いられたこととはいえ、 もう長いこと臆病で後ろ向きで情けない生き方に甘んじている。 だけどそれがなんだというんだ? みさおにはかけがえのないお兄ちゃんなんだ。 おれには浩平が、十何年か前のあの一週間、 素晴らしい兄であったというだけで十分だ。 それでいい。 (尾根市 變色龍的玩具)
>>184 カメレオーンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
浩平は世間一般から見れば最低人間だが、みさお入院中は良き兄だったってことでFA?
>>183 同意。
いまさら「お兄ちゃん大好き♪」とか言われても萎えるだけだし(w
まあ、浩平を人として扱わない程度がちょうどいいんじゃない?
でも、心の奥の方では想いを抱いているっていう感じで。
緊急特番「名無し達の浩平考察徹底討論」はまだ続くの? ラジオのオンエアーの予定表が欲しいな。
定期的にコウヘイ論議になるのな まあ、今回はみさおスレに乗り込んでまでやってないようだが・・
>>136 一弥 「それ、クリスマスって言うんだよ。……うん、楽しいからオススメ。えへへー」
みさお「楽しいのは楽しいけど……周知徹底させないまま勅命下すのはイカンだろうw
しかも正確にはクリスマスじゃなくイブの日だし。…ま、あたしもそっちの方が好きだけどね」
一弥 「《政のためなら〜》さんの国には、いままで無かったんだね…クリスマス。
クリスマスプレゼントとか、どうしてたんだろう……」
みさお「…かず君かず君。それはスリランカの人に対して『お歳暮とか、どうしてたの?』と聞くようなものだ。
そもそもクリスマス及びイブの概念自体が無かったんだってばw ……時折すごくボケるな、キミは」
一弥 「…えぅ………でもでも…せっかくお祝いするなら、プレゼント欲しいもの……あと、ケーキと…」
みさお「うんうん。ブッシュ・ド・ノエルとかね♪ シャンパンと七面鳥と…」
一弥 「クリスマスツリーとサンタさんとトナカイさん。えへへ……わくわくするねー(にこにこ)」
みさお「しかし…ふと思ったんだけど……クリスマス、ってキリストの聖誕祭だよね?
……《政のためなら〜》さんの国にはそういう宗教概念はあるんだろうか……どう思う?」
一弥 「そ、そういえばそうだよね……別の神様がいるんなら、まずいかなあ…?」
みさお「いや、現代日本で祝ってるんだからその辺は気にしなくてもいいと思うけど。
たださあ……一神教で、その影響力が強い国ってあるから…異端審問される心配は無いと信じたいけども」
一弥 「こわいからーっ! せっかくのクリスマスなのにーーっ!!」
みさお「血のクリスマスw そんなホラー映画あったなあ…そういえば」
一弥 「やめやめっ! も、もっと楽しい話をしようよ……あ、そうだっ!
さっきも言ったけど、クリスマスには家族とかお友達とか恋人同士とかで、贈り物をするんだよ?」
みさお「うむ。ちなみにプレゼントはねー 『買うほどではないけど、あると便利かも』という品物が喜ばれるよ? 少なくともあたしは喜ぶよ?」 一弥 「……妙にリアルで、なんか嫌だなあ……実利一辺倒なのは、ちょっと…」 みさお「こう言っておけば、スポンサーさんからあたし達にプレゼントが届くかもしれないじゃないかw」 一弥 「……スポンサーさんが手でばってんしてるけど……」 みさお「ちっ……なんてア○ルの小さい……(吐き棄てるように)」 一弥 「こらああああーーーーー!!!! あ、あなっ…!!! (絶句)」 みさお「あらやだ、あたしってば♪ ……それでなんの話だったっけ?」 一弥 「クリスマスプレゼントの話ですぅ………えうっ…くすん…ひっく…」 みさお「泣くな泣くな。泣き虫さんにはサンタの代わりになまはげが来るぞう? 『泣く子はいねがーー!?』って」 一弥 「来ないよっ! そういえば…サンタさんも必要だよね。トナカイさんも。 《政のためなら〜》さん、準備すること多すぎてたいへんだね……」 みさお「なんか有能っぽい人だから、大丈夫じゃない? ちょっと杓子定規な雰囲気はあるけど……でも聖上さんのために一所懸命やってるようだし…」 一弥 「……ぼく思ったんだけど。えと…《聖上》さんのためだけじゃなく、みんなが楽しいようにしないと。 もちろん《政のためなら〜》さんも。……おまつり、ってそういうものでしょ?」
みさお「良いこと言うね。…まったくもってその通り。 細かいことは気にしないでいいからさ、要は華やかな雰囲気の中でドンチャン騒ぎすればいいんだよw」 一弥 「……だよね。それで、お友達や好きな人に楽しんでもらって、自分も楽しんで…それで十分じゃないかな」 みさお「ん。じゃあ最終確認。ポイントはサンタとプレゼントとケーキと……気の合う仲間! 『12月24日は無礼講。犯罪以外はお咎め無し』って御触れも出してもらってw」 一弥 「ちょ、ちょっとおおざっぱだけど……でもだいたいは賛成。……みんなで楽しくやりましょう」 みさお「この際、国の祭日にすればOK! なんなら大晦日とお正月の祝い方も教えちゃうからね? まず、年越しそばの打ち方はー……」 一弥 「気が早いってば。ぼくたちだってクリスマスの準備しなきゃいけないでしょ? (期待を込めた視線)」 みさお「さて……どうするかね……? 今年のおせちは何を入れよう……(わざとらしく考え込みつつ)」 一弥 「えううぅ……いじわる……来年のこと言うと、鬼が笑うんだからっ…!」 みさお「(くすっ)まずはクリスマスに思う存分笑えたらいいね。じゃあ、今宵はここまでというコトでっ」 みさお・一弥「「しーゆーねくすとん! ばいばーいっ!」」
―放送後。トゥスクル皇城にて。ベナウィ私室。机上の雑記。 【祭事に関しての覚書(※清書後、要保管)】 〜12月○日〜 指示に従い、『クリスマス』の準備は着々と進められている。 ラジオによると、かの祭事は神の御使いが生まれた日にちなんでいるらしい。…と、なれば。 私は早速執務室に馳せ参じ、 「聖上のご誕生なされた日は、12月25日にさせて頂きますが。宜しいですね?」と進言した。 聖上は、私が事前にしたためた文書に印璽を押す際「25日だったか…?」と悩んでいるようだった。 …しかし何故、その前日を最も盛大に祝うのか? 不可解ではある。 〜12月×日〜 エルルゥ殿が見慣れぬ菓子を製作。幾人かで味見をすることに。 『ケーキ』という名のその菓子はチマクよりも甘く、不思議な味わいだった。 「ハクオロさんの言う通りに作ってみたんですけど……どうですか?」 慣れない味ではあったが、非常な美味でもあった。不安げなエルルゥ殿に、そのままを伝える。 嬉々として厨房に戻るエルルゥ殿の背後には、アルルゥ殿とカミュ殿が影のように付き従っている。 …おそらく、まだ食べ足りないのだろう。
〜12月△日〜 城内のあらゆる扉に、蔓草を使った華やかな飾りが取り付けられている。 不審に思い、聖上に問うと「リース、というものでな。あれもクリスマスの飾りだ」との事。 得心はいったが、あれだけの数をつくるのは容易ではない。誰が作ったのか、と重ねて問う。 「…ユズハとウルトが作ってくれたのだ。二人とも器用なものだろう?」 隣ではオボロ殿が自分のことのように得意顔をしている。内心で苦笑しつつ納得。 …トウカ殿とカルラ殿が作った、と言われたら私は納得できなかったに違いない。 〜12月□日〜 酒蔵で不審人物を発見。言うまでも無くカルラ殿だ。 大の男が二人がかりで運ぶ重さの酒樽を、両手にひとつずつ下げている。 「……少しは遠慮なさい。最近、減り方が尋常ではありません」 「あら、固いことおっしゃらないで。クリスマスの前祝ということで、見逃してくださらない?」 「……十日間すべて前祝にするつもりですか」 「うふふふっ …12月ーはクリスマスーで酒が呑めるぞー♪」 怪しげな唄を歌いながら、猫のように素早く姿を消す。思わず嘆息。 …酒宴の口実が増えたようだ。
〜12月∞日〜 所用があって、トウカ殿の部屋を訪れる。そして瞠目。 けばけばしい赤い服を、器用な手つきで縫い続けるトウカ殿。一瞬我が目を疑う。 「……ベナウィ殿。某の顔に、何か?」 「いえ。…しかし見事なものですね。意外な才をお持ちだ」 「はははっ…女らしいことなど何一つ出来ませぬが…裁縫だけは母にみっちりと仕込まれました故…」 恥じらいの表情を見せながら、誤魔化すように縫い物を広げる。しかし、これは……。 「なんとも…仰々しい色合いの……」 「某も良くは判りませぬが、聖上が言うには『くりすます』には欠かせぬ衣装だと。…誰が着るのでしょう?」 「…トウカ殿ではないのですか?」 「いえ…寸法からして男物ですが…はて?」 …邪魔をするのも悪いので、用は後日にする。……しかし……赤い。赤すぎる。 〜12月#日〜 謎は全て解けた。祖父の名において。…嗚呼、私は動揺しているようだ。それというのも。 「……以上が、『サンタクロース』の役割だ。判ってもらえたか?」 「なるほど…先の戦で親を失った子たちに贈り物を……」 「で、だ。その役目だが…ベナウィ。是非お前にやってもらいたい。異存は無いな?」 「…ご命令とあれば」 「よし! ではトウカ『サンタクロース』の衣装を持ってきてくれw」 「御意!」 「……………衣装? トウカ殿? ………ま、まさか…!」
なんとも意地の悪い笑みを浮かべる聖上の顔をぽかんと眺めるうち、件の衣装が運ばれて来た。 やはり、赤い。これ以上無いほどに、赤い。 「………これを…着るのですか?」 「そのためにトウカに骨を折ってもらったのだ。…クロウも付けてやるから、そんな悲愴な顔をするな」 「……人選に致命的な誤りが…」 「くどい。……以上だ、下がってよいぞ」 部屋に戻って、しばし呆然とする。手には赤い衣装(帽子付き) のろのろと帽子を被り、姿見を覗く。……これは、道化だ。 「……道化なら、道化らしくせねばなりませんね」 独りごちて苦笑いを浮かべる。クロウはあれで子供好きなところがあるから、心配することもないだろう。 赤い服を着て、道化の真似事をする我が身を想像してみる。 ―それほど悪い気分ではなかった。
そう来たか! うーむ、ハクオロちゃんと王様やってるなぁ。 そしてベナをやりこめるのは初めて見たかもしれんw
サンタ衣装のベナ&クロいいね。 でも最初はトウカがサンタで、二人はトナカイの着ぐるみを着せられるのかと思ったのは秘密だ。
密かに自分用は作ってあるんだろうなw
>199 で、夜中忍んで行くけどバレバレでこうなるわけだ。 「ハクオロさん?こんな時間にどうしたんですか?」 「…ハクオロさま?」 「むにゃ…おとーさん、いっしょにねる…」 「おじさま…そんなものよりカミュ…」
201 :
164 :03/12/15 00:39 ID:crIdAtCO
>>165 >>166 住井のつもりで書きやした。
ONEだと12/14は全ヒロインが出揃った頃で
確かまだシナリオ分岐していないので、
12/14現在の浩平を第三者が見たら、
片っ端から女を口説いているように見えるかな?と思ったんで
そういうこだわりは嫌いじゃないが、あんま細かいこと気にしなくていいかもだぞ。 むしろ過去にも住井は似た感じの相談(モテたい)をしてるってのを気にした方がいいのでは。 まとめサイトとかあるんだし。
自意識過剰はうざがれるぞ
ごめん
うたわれ途中で積んだままだ。 やろうかなあ・・
だんだんつまんなくなってきた
周りが騒がしい所為で
だな
,、.'" __,,,,,_ ゙' 、 ,.':: ,、- ''"´ `゙゙゙''‐ 、 ゙' , ,,、、、 ,.'::: .,. " ゙'.、r'" ゙'、 ,.':::: , " , ., , ,, 、, , 、 、 ,r" ', _,i、 ,.' .i ,','l !l .!l l. ! ',, l .l、/ ........ ! ゙,~ ,.ri. .{ .!.!,i,',l ,',!,! l', l',l,,,!/ .::::::::::::::! ゙、:::::,.' .::! l゙、'l"l,' !,'!'!'.レ !' .'''.,' .:::::::::::::::::l . ,>' .:r"l ',.l,、‐''''i- ''i;' .:::::::::::::::::::,' 〈-、::::゙'‐!. ,. '、ゝ;;;:j /. .::::::::::::::::::::,' 小人=器が「小」さい「人」 . ゙、 ゙''‐-l ', .ヽ`.´ ' ,.' .::::::::::::::::::::/ ちぃ、覚えた `,i‐、..}i '.;:. ゙ヽ ヾソ' .:::::::::::::::::::,.' . / ;. ゙,゙, ';: ノ,,、-''" .::::::::::::::::::,r' / ,.'-‐゙'',-,、,i'"゙! " .::::::::::::::::,r'"', / i'r"゙'´` `'''>' ゙,::::::::::;r':! ', . / .,、'´ ::、 .:,r'" ゙、:::::'::::::',. ',
【教訓】 あとがき・補足は 基本的に蛇足
あと、首吊るのも萎える。
こんばんわ。はじめまして。 僕はただいま失恋中の高校生です。 恋敵がよい人間だったら良かったんですが、彼女の相手は実の兄、しかもお世辞にもちゃんとした人とはいえない人でした。 彼女にとっては僕は彼以下だったというわけなんですが。 時間も戻せないかといって努力する気も起きないので、そこらへんでテロを起こそうと思うんです。 お二人が爆弾テロおこされて困る場所ってどこですか? (K県E市 破壊爆弾)
で、過去ログも読まず得意げな馬鹿がまた一人と
パラレルは問題有りなのか?
いや、問題はないだろ。ていうかパラレルでないと 前の設定が縛りになって書ける葉書が格段に少なくなるし、荒れる。 (学園スレがそうだった)
じゃあ、213がただの馬鹿だったってことで。
とはいえ、同なじ奴からのハガキばっかりってのもな。 >168で祐介からのが書かれたばかりで、しかもまだ読まれてもないぞ。 213の「過去ログも読まず」の部分だけは同意。
212は馬鹿だなぁ。
ラジオ打ち合わせ現場 プロデュ−サ−(以下P)「ではこちらが今回の原稿になります」 みさお(以下み)と一弥(以下か)が原稿を読んでいるとき、突如天井の換気扇から 男が振ってきた U−1(以下U)「よお、以前Y・Aとして出した者だ、またの名を相沢祐一だ。一弥君とは前に 俺たちのマンションに訪ねてきたことがあったな、舞からの手紙は見てくれたと思う、実はあの件が片付いた事を言いに来た じゃあな」 Uはそういうやはや元来たところに逆戻りした み「神殺しやったんかい!!」 か「思いっきり何なのかわかんないよー!!」 暫く沈黙・・・ プ「それでは打ち合わせに戻りましょうか」 以降何事もなかったように打ち合わせ
何事もなかったように…212は馬鹿だなぁ。
葉鍵板の中でも特に電波濃度が高いスレだな。
こんにちは。 俺は今度クリスマスパーティーを開くことになった。 俺はエンターテイナだからかくし芸のネタはある。 問題はプレゼント交換だ。俺にそんなものを 用意できるだけの甲斐性なんてないからな。 参加者も俺以外に三十代後半の男寡に二十代後半の女二人、 ミドルティーンの少女三人、アンダーティーンの女の子と 実に幅広い。 初めての経験だけに、成功させたいと思うんだが 一体何をプレゼントすればいいのか、ネタを教えてもらえないか? (大気町・最高)
みんなで212を叩くスレはここですか?
>>222 甲斐性かw
鍵主人公にはちょっとキツイもんだな
>221 電波濃度も煽り濃度もあまり高くないが、厨濃度は高い。 ただ、非難されてるのを人気が有ると勘違いしている馬鹿が一人居て、 放っときゃ良いのに煽る俺やお前のような厨が多く居るってだけのことだ。
俺の義弟で欲情するなよカスども (尾根市 美男子聖人)
交際を認めているんだなw まあ、折原家の方はなんにも問題ないだろうが、倉田家が・・・
ていうか、籍入れ扱いされていることに突っ込めよw
アンチ浩平必死だな
まあ金の草鞋の例えもあるし、倉田家自体には問題はないんじゃないかな。 入り婿ならともかく、嫁に来るわけだろうし。 問題は一癖も二癖もある義姉上様かと。 どんな嫁いびりをするのかが楽しみ。
義理の母上様と意気投合して、かずキュンいぢりの腕を磨きそうな気も。 昔の父と母もかずキュンとみさおみたいな関係だったらしいし。
カズキュンいじり〜散る椿〜
>>229 なんでこいつはこんなに対立を煽りたがっているんだ?
今までの流れのどこにアンチの話が出てきた?
いもしない擁護を語った煽り屋だろう。 浩平へたれ派との抗争を楽しむだけが目的でスレを荒らす。 このスレでも浩平の話題が出ると必ず擁護の振りして場を悪くする。 当人同士は面白いのかもしれないが、見ている方はまったくツマラン。
>>146 一弥 「む、むつかしいよー………えっと、つまりどういうこと?」
みさお「ふむ。三振の多い強打者を、安打製造機に仕立て上げるべきか否か、と理解すればいいのかな?
……特定は出来ないけど、普通の会社員じゃなさそうだね。《S・Y》さんの業種は」
一弥 「どんな職業なんだろ……みさおさんが言ったみたいに、野球選手かな?」
みさお「近いものはあるけど…なんか違うっぽいね。
だいたい、もしそうなら大ちゃんに聞くでしょw ……もしや人気商売?」
一弥 「……人気商売って言うと……」
みさお「お水?」
一弥 「きっと違うからっ! ひょっとして芸能人さんじゃないかな……だったらすごいなあ…」
みさお「芸能人で、YとR……安○力也と乱○世? …確かにすごいね……うわ、濃い組み合わせっ」
一弥 「…わざとやってるでしょ」
みさお「うんw ま、人物の特定はさておき……あたしもこの相談は芸能界の話だと思うよ。
ただ……『不安定』というのが何を指すのかが、もひとつ判り難いんだよねー」
一弥 「……芸能界って浮き沈みが激しいもんね。…人気を安定させる方法ってあるのかな?」
みさお「それなりのノウハウはあるはず。マスコミへの適度な露出とリップサービス、
話題作への出演やクオリティの高い楽曲の提供とか。所属事務所の力量にもよるけどね」
一弥 「…あとは、なにがあるかなぁ…?」
みさお「そんでもってスキャンダルは厳禁でしょ。稀に話題づくりとして一役買うこともあるにせよ、
売り出し中の若手にとっては死活問題だし。…ほら、写真誌なんかで良くあるじゃないかw」
一弥 「そうだね。恋人と一緒にいるところを撮られちゃったり……」
みさお「うんうん。そしてカメラを取り上げた挙句、カメラマンに暴行。
返す刀でタクシー運転手にも暴行。ファンの女の子にも暴行。…ちなみに最後のやつだけ『暴行』の意味合いが…」
一弥 「暴行ばっかりじゃんかっ!! そんな四六時中エキサイトしてる芸能人さんはいませんっ!!」
みさお「えー? いるよー? 横山や○し師匠とか……あ、いないね……もう…(懐かしむような表情)」 一弥 「実名出しすぎィィィィッ!! それと、なんでそんな寂しそうな顔するのっ!?」 みさお「どうしてそこで『怒るでしかし!』って言ってくれないかなあ…… まったく、かず君はアドリブが効かないんだから……」 一弥 「………みさおさんて、絶対芸能界には向かないよね。発言が不穏当すぎるもの……」 みさお「一発で干されるだろうねw ……それはまあいいとして、 >私共が仕事を目的とし、大きな成果を上げてきているのですが、 >Yはその前段階、仕事の中身が好きでそれが仕事の結果に反映されているのです ……これ、どう思う? というかコレって悪いことなのかな?」 一弥 「仕事が好きだと、結果が不安定なの? よくわかんないや…」 みさお「Rに比べてYはあまりにもメンタルに左右されやすい、と言いたいんじゃないかと。 でもさー、自然体アイドル及びアーティストが幅を利かせてる昨今では、逆に正しい在り方に見えるんだけど」 一弥 「100点とか70点て、何が基準なんだろ? 《S・Y》さんが100点だと思ってても、ファンの人にとっては違うかもしれないし…」 みさお「奇をてらった売り出し方やキワモノ路線を狙えとは言わないけどね。 有望人材をむりやり型に嵌めて長所をスポイルすることは無いんじゃない? 面白くないもん、そんなのw」 一弥 「二人とも同じようにさせるなら、二人いる意味がないよ。……生意気な言い方だけど、ぼくはそう思います」 みさお「ん。というわけで《S・Y》さん。せっかく当たればデカイ業界にいるんだから、 もう少しおおらかに見守ってみたらいかが? Yが場外ホームランかっとばしてくれることを願ってさ」 一弥 「そうしたら120点が200点にもなるかもしれないよ。ま、まあ…20点の可能性もあるけど……(不安気)」 みさお「要らんこと言うなっ! ……じゃあ、来週の同じ時間にね?」 みさお・一弥「「しーゆーねくすとん! ちゃおっ!」」
―放送後。悠凪市某プロダクション内。社長室にて。 「……今後、アイドル『森川由綺』をどのようにプロデュースしていくべきか。 是非、社長の意見をお聞かせ願いたいのですが」 「いつになく弱気だね、弥生さんらしくもないw …ま、俺は『緒方理奈』を量産するつもりはさらさら無いよ。あの子はあの子のまま、独自の路線を歩ませてやりたい」 「独自の路線、とは?」 「由綺は理奈にはなれない。なる必要もない。 ……我々の計算や利害を越えた所に、あの子の魅力がある。それは弥生さんもわかっているはずだ」 「………意外性、ですか?」 「あの子の持っている引き出しを全部開けてやるんだ。無論、開け方は任せるがね。 つまりは…ケセラセラってヤツさ。 …あまり悩みなさんなw」 「私の一存で決めてよろしいのですか?」 「うんうん。よろしいとも」 「…解りました。失礼します」 「……年末年始にかけてのスケジュールです。ざっと目を通しておいてください」 「……………あ、あの………弥生さん………ちょっと、いいかな?」 「なんなりとご質問下さい」 「………この『森川サンタ、愛の押し売り!』って……なに?」 「クリスマス特番の1コーナーです。寂しい一人暮らしの男性の家に押しかけて、大音量で歌いまくるという…」 「…ご、ご近所迷惑じゃないかな…………あと…この『ファッ○ン紅白! 俺たちだって歌いたい!!』…?」 「N○Kの裏ですね。有象無象の歌手、芸人、セクシーアイドルが入り乱れてカラオケに興じる番組です。 …ちなみに佐○県を歌って頂くことになりますから、練習のほど宜しくお願いします」 「…………………さが……………………。 …あっ!『さんまの○んま お正月スペシャル』だ! ゲストに呼んでもらえるのっ!?」 「いえ、中に」 「なか?」 「ま○まの中です」 「………………………(冬弥く━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━んっ!!)…………………」
「…冗談、ですけどね」って言ってもバーニィ! それは独自路線どうこう以前の問題だろうw
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
>>236 みさおさん、大ちゃんに相談するのはどうかと思うよ……
由綺を色物に育てようとする弥生さんマンセー
みさお様、一弥様、はじめまして、 突然ですが少しだけ、私の思いを聞いて頂けますでしょうか。 私はあるご主人様に買われたメイドロボです、発注を受けた時から ご主人様のために尽くそうと思っておりました。 しかしご主人様は私にご用を申し付けては下さらず、毎日悲しい顔で 私に語りかけたかと思うと無情にも電源を落とされてしまわれ、 そんな日が何日か続きました。 ある日、ご主人様は私のメモリ−に別な人格のプログラムを組み込まれ それ以来私はその人格の方にココロを乗っ取られたようなのです。 ただ、ご主人様はとても満足されたようで、メイドロボの私としては喜ぶべきなのでしょうが、 私はメモリ−の奥底で一人、なにかやりきれない感情を抱いております。 せめて一度だけ、ご主人様に奉仕できれば・・・と思うのですが それは贅沢なのでしょうか・・・。 (東鳩氏、HMX-12@電子メ-ル)
日頃の泥沼修羅場っぷりをウリにすんのかと思った(w そしてやっぱりこれヾ(。Д゚)ノ゙
>>242 つまり、マルチの人格移植されたセリオ?
>242 セリオじゃないだろ。 ごく普通にマルチに組み込まれてる行動プログラム…
マルチにダミーとして走らせてあったHM-12用の行動プログラムだろ
マルチのエンディングの後日談だな。 元のマルチが戻ってきて浩之は満足したが それに取って代わられた形となる「HM-12」の人格は 実は彼女なりにメイドロボとして役に立ちたいと思っていた、と。
それを蛇足というんだよ。
>>248 直接クリックしたらダメだったけど、URLコピペで見られますた。
かず君にはやはりあははーっ笑いが似合いますね。
>>249 確かにヒネリはないけど、蛇足はひどいのでわ…。
結論:職人以外イラネ
こんにちわだああああああああああああ!
いきなりだが相談に乗れええええ!乗ってくれええええええええ!
俺は今、自分の仕事に疑問を抱いてるううううううううう!
俺の仕事は、まああなんというか、宗教関係の仕事をしているんだああああ!!
しかし!最近この仕事に生きがいを感じられなくなったああああああああ!
どうすればいいんだ俺は! こうやって猿のように相談しつづけるしかないだろうがああああ!
参考に俺の仕事を撮ったテープを同封するううううううううう!
よろしくアドバイスを頼むぞおおおおおおおおおお!!!!!!
ttp://up.isp.2ch.net/up/0feb255add3c.mp3 (中崎町 俺は参ったああああ)
暇があったらでいいから、 他の話バージョンとかも作って欲しかったり>Flash
最近少し空気ギスギスしてるな。マタリーマタリーすれ
FLASHはFLASHスレでやってくれ
もういいがかりでしかないなw おもしれえ
雰囲気をよく再現してて面白いと思ったけどな、俺は。
冬弥く━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━んっ!! を是非Flashで見てみたい
>>248 良いではないか。雰囲気と表情が。
もっと見てみたいぞ。
>>164 みさお「あ、それはきっと整形したんだね。これにて終…」
一弥 「終わらないでっ! …それと、整形じゃないと思うよ……たぶん」
みさお「だって…別人のように変わった、って言ってるし…。
…………はっ! …もしや本当に別人!? 『ゼイリブ』みたいに、中身が入れ替わって…」
一弥 「勝手に地球全体の危機にしないでよぅ……こわいし…」
みさお「……ふーむ。このモテモテっぷりを、単なる偶然と切り捨てるのは簡単なんだけどね。
女の子にモテるコツなんてあるのかな? 男女問わずモテモテのかず君は、これをどう見る?」
一弥 「べ、別にぼく、もててなんかいないよ……
からかわれたり、おもちゃにされたりすることが多いだけで……(恥じらいの表情)」
みさお「……前にも言ったような気がするけど、伏目がちに頬を染めながら『おもちゃにされる』とか言うな。
めっさやらしいんだ、キミの場合は。……で、どんな風におもちゃにされるのっ? 道具とか使うっ?」
一弥 「道具ってなにさーーっ!? そ、そんなえっち方面のおもちゃだったら、とっくにひきこもってるよっ!!」
みさお「かず君がひきこもったら、あたしが毎朝迎えにいってあげよう。友人さんの幼馴染みたいにw
『居るのはわかっとんのじゃああああっ! 出て来ぉっ! このダボがあああっ!!』……って」
一弥 「ぼく、自殺します(きっぱり) みさおさんにいじめられた、って書き置き残して……えぅ…」
みさお「ふふふ……あたしが部屋に突入するまでに命を絶つことができるかな?
捕まえたらひどいよ? ありとあらゆる方法でおもちゃにするよ? あたし無しじゃいられない身体にするよ?」
一弥 「………………………………みさおさんなら、いいもん………(うなじまで赤く染めつつ)」
みさお「………………………………かっ、かず君のあほっ…………(所在無げに指先をいじいじ)」
一弥 「…………も、もてるコツってなんだろ? みさおさんは知ってる? (わざとらしく)」 みさお「それはあたしが聞いたのっ! …話そらすのヘタだね、キミは……(嘆息) ま、そういう所がモテる所以なのかもしれないけど……。…かず君はさ、普段から『モテたい』って思ってる?」 一弥 「えっ? えーと…どうかな……嫌われるより、もてた方がいいに決まってるけど……でも」 みさお「でも?」 一弥 「あんまり、考えたことないかも。友達が悲しそうにしてるのは嫌だし、 復学したとき、みんなぼくに優しくしてくれたから…ぼくもみんなに優しくしたいな、って。…そう思うの」 みさお「……人としては正しい。……正しいんだけども………なんとも罪作りな……… 『私(俺)にだけ優しくして(くれ)っ!!』と思っているクラスメートは多かろうなあ……天然はこれだから…」 一弥 「かっこの中はなにーー!? だ、男子っ!?」 みさお「知ってるぞー? 保健委員かず君に介抱されたくて、仮病を使う男子女子が続出してるコト」 一弥 「えううぅ…な、なんでそれを……?」 みさお「とある筋から。…まあキミの身内だけど。…あまつさえ、おでこ同士を 『ぴとっ』とくっつけて熱を測ってもらったある男子が、その後女子数名にフクロにされたことも知ってるw」 一弥 「ぼ、ぼくはそれ知らない……そんなことが……!? (愕然としている)」 みさお「かように、無意識に優しさを振りまくのは罪なことなのだよ。それがかず君みたいな人であればなおさら。 …きっと《S》さんの友達もね、『モテたい』と思って行動してるわけじゃないと思うんだ」 一弥 「……なりゆきで、そうなったのかな。やっぱり」 みさお「卑しい考え、ってのは透けて見えるものだからね。自然体が一番だよ? これホント」 一弥 「うん。そんなにぎらぎらしてたら、女の子もこわがるよね」 みさお「ちなみに友人さんが『幸せ』とは限らない、と言っておこうw …タコ足配線はいつか発火するぞう? …じゃあ、そろそろお開きというコトでっ♪」 みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。さよならーーっ」」
―放送後。尾根市某校。放課後の教室にて。 「…やっぱり折原は特殊すぎて参考にならんな。もてたいと思うあまり、先走ってしまったか?」 「ああ。なにもラジオに葉書送ることはないだろうw …住井、知ってるか? あいつこの前、七瀬さんに直突きくらって半日昏倒してたんだぞ?」 「話には聞いた。命と引き換えにしてまで、もてたくはないしな………(溜め息)」 「……肩の力抜いていこうぜ? 俺たちにも、そのうち良いことあるかもしれないからさ」 「そうだな……さわ…もとい、南。……抜け駆けは無しだ。いいな? (ニヤッ)」 「おうっ!」 ガッチリと固い握手。夕陽に照らされる二人。 ―数ヶ月後。卒業式の帰り道にて。 「たしかに……抜け駆けはしなかったな、お互いに…」 「というか……したくても出来なかったな、お互いに…」 とぼとぼとぼとぼ 「折原と七瀬さんはうまくやったな……今や誰もが認めるバカップルだ」 「俺と住井はヘタ打ったな……一部に根強いホモ説が流れてしまって…」 とぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼ 「……つか、あの時お前がいつまでも手を離さなかったからじゃねえかっ! それを目撃されてこのザマだ!! ちっとは責任感じてんのか!? 沢口クンよおっ!!??」 「沢口じゃねえって言ってんだろうがコラァ!! …ヤんのかよ、ああんっ!?」 拳で語る漢同士。冷ややかな視線の束。
>>248 良かったです。
わからないボケどもの言う事は無視してくださいね。
釣りは楽しい?
ああ……やっぱり沢口と呼ばれる宿命なのねw BGMはめめやろで。
みさおさんとかず君の「身内」とがツナガッタ━━━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━━━!!!
二人とも抜け駆けしてアプローチしておけばよかったものをw
浩平が七瀬とくっついたんなら住井は瑞佳、沢口は茜に駄目モトでアタックしろよ。 特に住井は浩平が他の女の子とくっついた場合は結構勝算高いとおもうぞ
沢口は?
つーか、かず君は保健委員だったのか。
>>268 沢口はともかく住井の場合、勝算は高いのかもしれんが
茜ルートで詩子に気がある素振りを見せるような奴なので
結局モノにできず。に終わりそうだがな。
住井君はうたかたの夏で結構いい目見てるから、これくらいで充分じゃない?
ここは入れ食いなイソターネットですね
>>272 また懐かしいものを。
あれは良いものだった・・・。
>274 ……同意、自分的には長編SSの名作だと今でも思ってるよ 今でもローカルに保存しているアレを読み返すことがある。 此処のログも永久保存決定済みだけどね。
いいよなぁ、このスレ。中の人毎回GJ。
>>275 長森が住井と付き合ってるって設定が気に入らなくて読んでないんだけど
そんなにいいものなの?
こんにちは、御義姉様、かず君。 いつかお手紙したものです。 私は遂にこれぞという男性を見つけました。 アプローチを色々試みているのですが、 なかなか振り向いてもらえません。 あの人に何か心の傷でもあれば付け込みようも あるのですが…。 何かいい方法でもないでしょうか? 宜しくお願いします。 (尾根市番外地・エスパルスクライシス)
>>277 住井ファンにはたまらない一品。
キャラの性格もよくとらえていて、オレの知ってるSSの中ではトップクラスに原作に忠実。
七瀬シナリオの後日談としてリアルに描かれている。
七瀬と浩平がくっついたら、あんな感じの結末を迎えるのではないかと思われる。
やっぱり浩平は長森じゃないとダメだなぁと思わされるssだ。
>>288 ・・・清水?
何がクライシスかは知らんが。
>>279 単純に長森と七瀬の愛の差だと思うが。
長森は浩平のレイプ未遂が許せて、七瀬には替え玉セクースが許せなかった。
それだけの、だが決定的な差があったってことだな。
>>278 よく考えたらその「御義姉様」という表記、あながち間違ってはいないな…
輝く季節の世界は清zが作り出したえいえんの世界なんだから…
清Zって誰よ?まじで知らん
281 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:03/12/17 13:24 ID:U2wAWZUe
清Zって誰よ?まじで知らん
282 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:03/12/17 13:32 ID:jxnXraRP
>>275 うpきぼん。
>>281 オリキャラじゃねぇ?
ネタじゃなくて清水なつきを知ら……んのも無理ないなw ちなみに彼女は以前にもこの(>278)ペンネームでハガキ投稿してる。
エスパルス>清水エスパルス + クライシス>なつきクライシス ↓ 清水なつき 清水なつきがどんなキャラかぐらいかは自分で調べれ。
清水スレってあれだべ? 浩平が逆アナルされてるスレだべ?
旅団長いなくなって廃れたのは知ってるがまだあのスレあるのか?
あったw
最近ラヴラヴしすぎじゃね? くっつく気配を見せるよりは初期の頃みたく軽くあしらったり天然爆弾発言でうろたえたりの方が面白いかも
おお-い、最近「スポンサ−」出してないけどどうしたんだ。 後昔みたいにゲスト呼べ!! たとえば俺とか 華音市 Y・A
>>168 みさお「ここまでヒントらしいヒントを与えてくれないお葉書も珍しいよね。さすが電波♪」
一弥 「わかりませんか? …って言われても。本人が忘れてることを、ぼくたちにどうしろと……」
みさお「トースター……あ、思い出した思いだした。確かスポンサーさんの御厚意で、
この《電波少年》さんにプレゼントしたんだっけ。……番組の羽振りが良かった頃だね……ふふっ…(切なげ)」
一弥 「今は、良くないの? 番組というか、スポンサーさんの羽振り……(心配そう)」
みさお「……多くは語らないでおくけども。三社中の一社は、もはや有名無実化していて…」
一弥 「うわああああああああっっ! そ、そんなこと言ったらーーっ!!
(きょろきょろと辺りを見回して) …あれ…? 二人しか、いないよ……?」
みさお「心配するなかず君。某社の人はここしばらく姿を見せないw
なにしろ……人生は重き荷を背負って坂道を登るが如し。今も必死で坂道を登ってるに違いない」
一弥 「漠然としすぎてて、よくわかんないよ………坂?」
みさお「…………登りきったらまたおいで、と言っちゃおう♪
さて……ここまでの流れで判るだろうけどー。ぶっちゃけ、番組の予算は多少削られたのだよ」
一弥 「……ぶっちゃけられても。ただただ、悲しい気持ちになるだけじゃないかぁ……えううぅ…」
みさお「開始当初、控え室で振舞われたケーキや紅茶及びコーヒー。
それが回を重ねるごとに……ケーキはお煎餅になり、紅茶とコーヒーは番茶になり……(お茶を啜りながら)」
一弥 「しっかり飲みながら言う台詞じゃないと思う。…おせんべい、おいしいよ? (ちまちまと齧りながら)」
みさお「嫌いじゃないけどね。みかんもあるし。
……それなりに聴取率は高いと思ってたのに………こんな風にじわじわとあたしたちに冷や飯を…」
一弥 「えぅ……もしかして、くびになっちゃうの?」
みさお「うん。かず君が」
一弥 「なんでぼくだけーーーっ!!?? …あう、うああっ……あのあの…
ぼっ、ぼくに悪いところあったら直すようにするから……だから………(涙目の訴え)」
みさお「嘘だから泣くなよう。むしろあたしがクビ切られる公算の方が高いってばw そして次回から『佐祐理・一弥のあははー近親相○ラヂヲ』が始まって……(遠い目)」 一弥 「始まらない始まらないっ! ○の中にはなにが入るのっ!?」 みさお「談、に決まってるじゃない。なに考えてるのー? かず君のおませさんめ」 一弥 「う゛っ…………だ、第一ぼく、みさおさんと一緒がいいもの。……だめ?」 みさお「ん。あたしも同感。……一緒に行く? AMに………(慈愛に満ちた目で)」 一弥 「だからなんでAMにこだわるのさっ! オファーでもあったのっ!?」 みさお「ないけど……でも『折原みさおのいってらっしゃい』とか、やりたいなあ。 その後『倉田一弥の今朝の三枚おろし』があって………ああ、夢が膨らむよ……」 一弥 「さっぱりわかんないってば……どういう番組なのかさえも……」 みさお「たまには聴いてみなさい。平日の朝に流れてるから。 出勤途中の皆さんのアイドルになれるんだよ? 素敵だと思わない?」 一弥 「へ、ヘンな層を狙うんだね……」 みさお「………と、最近この番組における、待遇面での不満を洗いざらいぶちまけてみたわけデスが。 実際のところは少し違ってて……年末年始の特番の為に予算をプールしてるんだってさ。聞いた話では」 一弥 「そうなの? よ、よかった……ぼくたち、くびになるわけじゃないんだね…」 みさお「しかし…何か腑に落ちないんだよね。……喉に小骨が引っかかってる感じ、と言おうか…」 一弥 「特番のことが気になるの?」 みさお「いや、それじゃなくて……まあいいか。思い出せないなら大したことでもないでしょ♪ ではでは、来週の同じ時間にお会いしませうっ」 みさお・一弥「「しーゆーねくすとん♪ またねっ!」」
〜CM中〜 みさお「……そういえば、大事なことを忘れていた。《電波少年》さんの相談、ほったらかしじゃないか」 一弥 「あ゛」
―放送後。K県E市。朝。 そうして僕は、再度コンセントを入れる。 待つこと三分で、こんがりとキツネ色のトーストが吐き出される。 バターを塗って齧りつくと、パリパリと心地よい音がした。 「……これを咥えて走りながら登校したら、漫画みたいだな」 実行に移してみる。 出来るだけ慌てた様子で、無人の通学路をひた走る。 僕はサラリーマンではないので『ネクタイを締めながら』とまではいかない。 それだけが残念だ。 「それにしても……誰もいないな」 人が折角、なけなしの茶目っ気を出しているというのに。 指を差して笑う人も居なければ、冷笑を浴びせるヤツも居ない。 口に咥えたトーストはとっくに冷めていて、バターがべたべたと顎を汚す。 不愉快なので吐き捨てる。そもそも食べたかったわけでもない。 「僕だけだ。ここには、僕だけだ。………なんて良い朝だ」 嬉しくなって辺りを見回す。 前、後、左、右、前、後、右、左、前、右、左、後、前、左、前、右。 いない。僕しかいない。 きっと、皆のコンセントが抜けたからだ。 いい、朝だ。
KoEEEEEE━━━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━━━ eeeeeeeeeee!!!
太田さんシナリオ系だ…… …つーかマジ怖えぇ。 ショートショートみたいなオチが尚更。 皆のコンセントを抜いたのは祐介なんじゃないか?
この辺のセンス、凄いよなぁ…
一弥君、みさおさん、こんにちは。 いつも楽しい放送ありがとう。 また悩みを聞いてもらえますか。 それは、一緒に暮らしている彼の心が見えないのです。 彼は、暗い檻の中に閉じこもっていた私の心に、光を与えてくれた私の親友と同じ大事な人。 だから、どこまでも深いつながりを求めたいのですが、 彼の目に私が映っていないように見えるのです。 そう、まるで私の知らない別の誰かが住んでいるかのような。 親友が気を利かせてくれて、3人で暮らし始めましたが、 もしかしたら、彼を檻の中に閉じ込めることになっているのなら。。。 いったい、どうすればいいの? (華音市・目指せ宝塚)
中の人、AM聞きながら仕事いってんだろうなぁw
今何通お葉書たまってんだ…? でもいい加減言わないほうがいいかな、こういうの。
304 :
名無しさんだよもん :03/12/18 02:38 ID:gIPqVw72
一弥君、みさおさん、はじめまして。 私はとある國の皇の侍女をさせて頂いている者です。 私には、好きな人がいます。その人も私の事を気にかけていてくれて、深い関係になった事もあります。 ですが、私の周りにはその人の事が好きな女性が大勢いらっしゃるんです。みなさんとても素敵な方ばかりで、何人かはその人と関係を持っている方もいます。 その人は、私が一番大事だと言ってくれますし、周りの方々もそれは本当だと言っておられるので今まで我慢してきたのですが、先日、その人が妹の親友を妻にしてしまったんです。 その人は重婚を認められた立場なので裏切られたとは限らないのですが、今、私の心は疑心暗鬼で一杯です。 私はまだ、彼を信じ続けてもいいのでしょうか? (トゥスクル・エルンガーと呼ばないで)
>305 了解。 >ALL 今>304の時点で未読のお便りが10通になってます。 中の人のためにも、しばらく投稿を控えてくださるようお願いします。
ん。 この状態で投稿しても、没供養コーナー逝きになる確率大やね。
俺はむしろ中の人の限界を見てみたいんだけどなーw
すでに壮絶にいっぱいいっぱいなのでは? レポート4つも溜まったら胃痛くなってたよ俺。
>>301 やっぱ神殺ししているからそれで命狙われているとかw
>>309 ∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
わずか2日でだいぶ変わったねー。つーか前とは別の回か。
>>314 マルチポストの勧め(・A・)イクナイ!&紹介なら別人に任せた方がいい。
>>279 我慢してたが、やっぱり言わせてくれ
>七瀬と浩平がくっついたら、あんな感じの結末を迎えるのではないかと思われる。
>やっぱり浩平は長森じゃないとダメだなぁと思わされるssだ。
あ ん た は 間 違 っ て る
>>316 だからあなたが紹介してあげなさいな。
Flashスレだけじゃなくて、画像中心のスレやSS集めてるスレもあるけど
キャラスレとその手のスレ両方にurl落していく人なんかいないって。
>>317 その点は280で俺が書いた通り、長森と七瀬の愛情の違いだろ。
教室で犯されたくらいで呆れてしまう七瀬ではちょっと辛いかと。
浩平はいつか長森シナリオみたく凶行に走りそうだし。
これが許せるのはみさき先輩くらいしかいないのでは?
違う! それは愛情や優しさとは違う! 単なる甘やかしだ! そしていい加減場違いになってきた! 出て行くぞ! 失敬した!
>>184 みさお「期間が短すぎるでしょっ! い、一週間て……
その記憶だけを免罪符に、過去現在未来すべてのおイタを見逃せってかーーーー!!??」
一弥 「いきなりエキサイトしないでーーっ! み、みさおさん…落ち着いて、ほら、みかんだよ?」
みさお「うわぁい、みかんだー♪ ……って、あたしは子供かっ!」
一弥 「……でもちゃんと受け取ってくれるんだね。甘そうなやつ選んだんだよ。えへへ」
みさお「(みかんを剥きながら) ……しかしまあ、アレだよ。
このみかんと同様、あの時のお兄ちゃんも所詮はごまかしでしかなかったんだよ……もぐもぐ」
一弥 「ごまかしなんて言い方…ないんじゃないかな……お兄さん、優しかったんでしょ?」
みさお「…まあ、それは確かにね。真空飛び膝蹴りされることもなかったし…なんか必死だったし」
一弥 「びょ、病人にそんなことするひとはいないよぅ……。あと、授業参観もしてくれたんだよね?」
みさお「うん。あたしが途中で発作起こしたからうやむやになっちゃったけど。
くうっ…あの時のひたむきで誠実だった折原浩平は一体どこに………(遠い目)」
一弥 「きっと本質的には変わってないんだよ……照れ屋さんみたいだから、それを表に出さないだけで…」
みさお「ンなコト無いっ! 出す出す出しまくりっ!!
しかもあたし以外の婦女子限定でなっ!!! ……うふふふふ…皆、孕んじゃえばいいんだ……(底光る目)」
一弥 「こわっ! ……でもでも、そしたらみさおさん『みさお叔母さん』に………あうっ!?」
みさお「(みかんの皮を一弥の目にぷしゅっ、と) ………キミは最近一言多い。
何ゆえこの歳で叔母さんにならなきゃいかんのだっ!」
一弥 「み、みさおさんが孕めとか言ったのにぃぃ……えううぅ……めっ、目があああぁ…!」
みさお「……目薬差したげるからこっち来なさい。ちょっとやりすぎたね…ごめん」
一弥 「自分で差せるからいいよ……あれ、どうしておコタから出ちゃうの? (涙目をしばしばさせながら)」
みさお「お詫びの意味で膝枕付きw ……嫌なら目薬だけ貸すけど…」
一弥 「…………し、失礼しまーす(嬉しげ)」
ぽすっ
みさお「……はい、お目目開けてー。……いや、口は開けなくてもいい。なんか間抜けだから」 一弥 「えぅ……はい、おっけーです」 みさお「………いくよー? (ぽたぽたっ)……ん、じゃあ……よく瞬きしてね」 一弥 「は、はあい。……なんだか恥ずかしいかも。…お姉ちゃんにもこんな風にしてもらったことないし…」 みさお「スクール水着でお背中流すことはあってもw? あたしも、お兄ちゃんにこんなのしてあげたことないよ」 一弥 「……ねえ、みさおさん」 みさお「なに? (優しく髪を撫でながら)」 一弥 「ほんとはお兄さんのこと好きだよね? ……今だって、好きだよね?」 みさお「……………………どうだろうね。あたしもよく判んないや」 一弥 「わかんないの? ぼくだってわかるのに…」 みさお「む。なによ、その見透かしたような顔は。なにが判るって言うの?」 一弥 「……みさおさんはね、お兄さんの話をしてるときが一番表情豊かなんだよ? 子供みたいにほっぺ膨らませたり、夢見てるみたいに優しい顔したり………自分で気付いてないの?」 みさお「なっ……! なにを…………言って…(ぼっ、と赤面)」 一弥 「………ほら、そうやってすぐ動揺するしw ぼくも《變色龍的玩具》さんと同意見だよ。…みさおさんは、悪くて優しい魔法使いに捕まったままなんだ」 みさお「う、うっさい! そんな、めるへんちっくな結論は認めませんっ!! つか、いつまで膝枕されてるつもりかっ!?」 一弥 「……ぼく、負けないから。えへへ………じゃあお時間になったので、この辺で」 みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。おやすみなさい」」
〜CM中 みさお「く、くすぐったいからそろそろ頭おろしなさいってば……こら、かず君…」 一弥 「……んふー……(聞こえないふり)」 ―放送後。尾根市某家。みさお私室。 「うううぅ……今回のは、さすがに恥ずかしい……かず君許すまじ…」 こんこん 「…はーい、開いてるよー (机に突っ伏したまま)」 ばんっ どたどたどたどたっ 「わはははははっ! なんだかんだ言っても、この兄からは身も心も離れられないか! …ふふふ…愛いヤツめ」 「……………おやすみなさい、お兄ちゃん」 ごんっ (広○苑フルスイング) 「…………………ばか。ホントに、ばかなんだから…」 ―机上のブックエンド前。二人を見守るかのようなカメレオン。
アレをフルスイングしたら死ぬぞw ていうか今回の手紙は本当にカメレオンが書いたのか それとも例によって誰かのいたづらかw
カズキュン、すっかり性長しちゃて
浩平の自演だろw
どうやら行動に移す時がやってきたようだ!! このままでは一弥は「かわいくないガキ」になってしまう、そうなる前にヤツの初めてを奪う!! 尾根市 折原浩平
>>329 いや、浩平の自演の方がしっくりくると思うんだが。
ポテト生き物だし。
まあ、俺が深読みしすぎなんだろけどさ。
>329 このスレでは妹への嫌がらせの如く糞ハガキを出しまくるのが 浩平のネタになりつつあるっぽいけどね。 まーそれにも限度あるだろうから、書いてる奴はいい加減適当なところでやめとくべきだと思うが。
>331 それが浩平のネタっつーか、空気読めない馬鹿が一人でやってるだけだけどな
まあ、浩平のキャラ的に、そういう嫌がらせやっても不自然じゃないということもあるんだろうが。
これが名雪とかだったら違和感バリバリなんだけどな。
だが、カメレオンは浩平ネタにしてもいいと思うぞ。
今まで嫌がらせばかりでマトモなもんがなかったから。
>>332 IDが舞
(お便りと差し入れ) 一弥へ お姉ちゃんケーキ作り過ぎちゃったから、 差し入れします。 みんなで分けて食べて下さいねえ。 ラジオは毎回聞いています。 あまり、みさおさんに迷惑かけないように 気をつけるんですよ。 みさおさんへ 弟がいつもお世話になっております。 いつかお礼にうかがってもよろしいですか。 スタッフの皆様へ これからも楽しい放送よろしくお願いします。
>>212 一弥 「どこでもだめーーーっ!! 捕まっちゃうよっ! いいのっ!?」
みさお「あー、あたしは衆議院本会議場とかで起こされると困るなー。あー困る困る。起こされたらどうしようっ♪」
一弥 「なんで嬉しそうなのっ!?」
みさお「いや、『饅頭怖い』方式を採用してみたw
こう言っておけば《破壊爆弾》さんが、あの魑魅魍魎の跋扈する異界を跡形も無く…」
一弥 「考えなしにそういうこと言わないのっ! …ぼくのお父さんもいるんだよ……?」
みさお「あ、素で忘れてた。むう…却下するしかないか。
じゃあねー、ウチの愚兄のトランクスの中、で頼もうかな。…派手に爆発させてあげてね?」
一弥 「痛いから! それ痛いからっ! (なんとなく前屈みになりつつ)」
みさお「……要するに振られた腹いせなんだね。爆弾テロうんぬんというのは。傍迷惑な人だあ……」
一弥 「しかも『努力する気も起きないので』とか言ってるし……なんだかすごくなげやりな感じが…」
みさお「無気力だなあw …つか、その辺が振られた原因じゃないのか。
そりゃ実の兄と天秤にかけられても負けるってばさ。あっはっはっはっ……………何? 兄?」
一弥 「今頃気付いたの? よくお葉書を読もうよ……」
みさお「……兄って。そりゃちょっとアレだろう。
いろいろな面で差し障りがあるでしょ。………あまつさえ『ちゃんとしてない』?」
一弥 「ぼく、少しだけシンパシィを感じるよ……ば、爆弾テロなんか起こさないけど……でも…(ちらっ、と横目)」
みさお「……な、何よ何よその目は。ウチのアレも確かにまあアレだけど、
別にあたしとお兄ちゃんはアレだよ? 何もやましいコトとかやらしいコトなんか……」
一弥 「アレ、とか言われてもわかんないよっ! むー……(疑惑の視線)」
みさお「………真面目な話、うちに限ってはそんなことないので。
ま、まあそんなにマジになるなってば、かず君や」
一弥 「だってだって…なんだかタイムリーなんだもん……前回、あんなお話したばっかりなのに…」 みさお「かず君が話を振ったんでしょうがっ! くっそう……なんでこんな言い訳じみたことを言わなけりゃならないんだー……なんか、ムカムカしてきた」 一弥 「……あ、あのあの……今のはぼくが悪かったから…そんなに怖い顔しないで…」 みさお「(酷薄な笑みを浮かべて) ……じゃあ、言っちゃおうかなー♪ 昔ね、あたしお兄ちゃんと一緒に寝てたんだ……抱き枕がわりにして、ぎゅう、って。…ふふふふっ」 一弥 「う……うそおおおおおっ!? …冗談でしょっ!? (愕然)」 みさお「あたし、冗談でこんなこと言わないよ。…あとはねー、ほっぺにキスしたり 『おにいちゃんのおよめさんになるー♪』って宣言したり……やだ、恥ずかしい……(はにかみ)」 一弥 「きす……およめさん………えうぅ…あうっ………そんな…(呆然)」 みさお「くすくすくす………そういえば、裸も見られちゃったなあ……胸も、お尻も…… それはまあ、あたしの不注意だったんだけど……お兄ちゃん、えっちな気持ちになったりしたのかなあ…」 一弥 「………………………ぇ……………………ぅ………(唖然)」 みさお「…と、これくらいかな? どれもこれも些細なことだけど、 か ず 君 が ど う し て も 聞 き た い よ う だ か ら ………ね?」 一弥 「……う、ぐっ……えぐっ…ひっく…… み、みさおさんのあほーーーっ!! いんせすと良くないーーーっ!! だめ、ぜったい!!!」 みさお「インセストとか言うなっ! なんか凄く卑猥でイヤンな感じじゃないかっ!! だ、だいたい今のは全部…」 一弥 「みさおさんなんか、そうやってインモラルで淫靡極まりない、爛れた肉欲の虜になってればいいんだーーっ! (脱兎)」 みさお「エロ方面限定で難しい漢字を使うなっ! つか、あたしがかず君より小さい頃の話だってのっ!! おーい、どこ行くのーーっ!?」
うあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁn………(遠ざかる泣き声)
みさお「………………し、しーゆねくすとん。ではまたっ! ………うわ、なんか涙の跡が点々とっ…!?」
―帰宅後。華音市某邸。一弥私室。
一弥 「くすん……ひっく…みさおさんなんて、みさおさんなんて……っ!」
乱暴にめくられる写真帳。ラジオを始めてからスタッフに撮ってもらった写真が多数。
一弥 「こんなの、こんなの……こうだっ…えいっ!」
ばらばらと床に散る二人の写真。その中の一枚。
>>132 のレアショット。
一弥 「……………………………………や、やっぱりこんなことしちゃいけないよね。…なにかの勘違いかもしれないし…」
いそいそと写真を戻し始める一弥。なんか色々と駄目っぽい一弥。
かず君… つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
うは、この一弥は好きダ(w 妙なシンパシイを感じてしまふ。
今日は一日二本か。中の人とても乙〜
クリスマスに向けて急展開してますな。 GJ!
かず君の写真帳には前クールのアレ(投稿写真)とか入ってるんだろうな…… 「大事にする」って言ってたしw >みさお「くすくすくす………そういえば、裸も見られちゃったなあ……胸も、お尻も…… > それはまあ、あたしの不注意だったんだけど……お兄ちゃん、えっちな気持ちになったりしたのかなあ…」 >一弥 「………………………ぇ……………………ぅ………(唖然)」 ……かず君だってお姉さんに○○から××まで知られてるくせにw
今気がついたが、結局相談こたえて無いじゃん!!
いままで、変な葉書出しているヤシは「空気読めてない」で片付けていたけど。 実際には「空気が読めていながらわざとやっている」人もいるような気がする・・・ つまりただの嵐
余計なことを蒸し返し、行間を空けてクソつまんねぇこと垂れる344こそ真の荒らしだと思うがどうか?
そっとしておこう。いろいろ可哀想な(頭が)人なんでしょう
まぁ、いろいろ忙しい時期だからいっぱいいっぱいな人もいるんでしょ。 こんな時間にこんなことやってる俺は何やってんだなんだが。
引きこもりの日記サイトです(メル欄)。 直樹さん、もしよかったら遊びに来てやってください。
FLASHでこのスレ知りますた。葉鍵板は過疎化の頃に引退して久しいのですが こんな良スレが立って続いてることに感涙(;つД`) 蔵等に向けてまた板のROM再開 みさおと一弥のキャラは葉鍵には無かったけど、心の中で求めていた属性で (*´д`*)ハァハァしまくり。無いなら作ればいい!を実践した中の人は凄すぎるよ 中の人がんがれ、超がんがれ! 文字レス失礼しますた
>349 どっちも素性確かな鍵キャラですが何か。 しかもストーリーやキャラの根幹にかかわる重要キャラですが何か。
>350 わざわざ挑発するのはヤメレ。 やったことないんだろ、そっとしといてやれ。 ああ、アホがおるとでも心の中でワラってれば?
>350 「キャラ」の意味が違う。 本編内では確かに重要キャラ(一弥はそうでもないが)だけど、 こんな性格じゃなかった……っていうか性格描写ねー! 単なる名前キャラだよ。 そういう奴らに与えられたナイスな性格、これが「キャラ」のもうひとつの意味。 「キャラが立ってる」の「キャラ」と同義やね。
>>350-351 文章書きにとっては「キャラを作る」の意味は
>>352 の意味以外に考えられない
んで使いましたが、SSとか読みなれてない人には分かりにくかったのかな、スマソ
昔から葉鍵板を見てたってコトで、全作品プレイ済みなのもわかってもらえる
と思うんだけど_| ̄|○ リハビリにまた鍵SS書こか……(勿論別スレで
なにはともあれ、創作の刺激になった中の人氏には感謝を忘れませぬ(*_ _)人
外野がゴチャゴチャうるさい
ええぃ、きさまら! ラジヲが聞こえんではないか!
感想&雑談スレ作った方がよくないかな? 正直、中の人が見て創作意欲が湧くような書き込みとはとても思えんのだが…。
358 :
中の人 :03/12/19 21:07 ID:OfNobF1v
あ、皆さんそんなに神経質にならないでくださいな。カオスもまた良しかとー。 がんばるから。
>>353 …番組スタッフの中にプロスナイパー級の腕前を持つ
カメラマンとかがいるのかも。
勿論、みさおのレアシーンだけでなく、
かずキュンの萌えな媚態とかも余す所なくフィルムに収めているに違いない!
写真集にすればミリオンセラー確実。
>>357 中の人がこれくらいの事で見放す方であったなら、
ここはとっくの昔に見放されていると思う。
それに、スレ分けしても余り効果はないとも思う。
中の人キターーーー!!
被ってター!!
こういうワンマンスレでは至極自然な流れだと思う。>感想雑談スレ化。 別に悪い意味でもなんでもなく。この板では他に今日の出来事スレとかな。 …まあ、あんまり神経質になるなと。
☆ |\ ∴∴∴ ( ´・ω・) ( つ且O マターリマターリ と_)_)
>>222 みさお「……クリスマスプレゼントも用意出来ないレベルの甲斐性? …この人、もしや無sy」
一弥 「言わないで言わないでっ! 年の瀬にその指摘はつらいからーーーっ!!」
みさお「凍てつくように冷えるよね、身体も心もw
さて…ぶっちゃけ金の持ち合わせがない《最高》さんは……それなのに最高なのかよっ!」
一弥 「そこはそっとしておいてあげようよ……
きっと…せめて気持ちだけでも高揚させたいから、そんなRNを付けたんだよ…」
みさお「……○学校六年男子に憐れまれた《最高》さんの心中やいかにw
まあでも、大勢で楽しくパーティ開けるだけ良しとしないと。…しかしなんともバラバラな面子だね」
一弥 「女の子がいっぱいいるよね。あと…三十代後半の…おとこ……うたげ?」
みさお「うわおう…いま、頭の中に『炎多○』が浮かんじゃった……
ていっ、ていっ! 消えろ消えろっ!! (頭をぶんぶん振りながら)」
一弥 「何してるの? そんな引きつった顔して……○たる?」
みさお「い、いや、キミが男宴とか言うから……ちなみに『男寡』は『おとこやもめ』と読むのだよ。
えっち方面に関しては、どんな難しい字も読めるくせに……かず君のえろえろ特化漢字博士め」
一弥 「お、おかしな異名つけないでよっ! ぼくは、そんな……」
みさお「……突然漢字テストー! 以下の単語に読み仮名を付けなさいっ!
@凌辱 A隷属 B疼く C挿入 ……全問正解すると、一足早いクリスマスプレゼントあげちゃうっ♪」
一弥 「ほ、ほんとにっ!? @りょうじょく Aれいぞく Bうずく Cそうにゅう
…あってるでしょっ? あってるよねっ!?」
みさお「大正解ーっ! ではお待ちかねのプレゼント進呈!!」
一弥 「わあい! (目をきらきらさせて)」
ずどむっ (腹部にめり込む拳)
次スレからは中の人は長谷部かコテトリに交代でいいよ
一弥 「………………ぇぅ……………(昏倒)」 みさお「受け取れドスケベ。宇野○一郎とか読んでるんじゃあるまいな……まったくもう」 一弥 「……わあ…みさおさんがサンタさんに……でも、そんなに短いすかーと、寒くないの……? (うわごと)」 みさお「………ダメだ。最近とみにダメだこの子は。どうにかしないとウチの愚兄のように…」 一弥 「あ、おはようみさおさん。……やっぱり夢だったんだ……サンタさん……(心底残念そう)」 みさお「……どの程度きわどい衣装のあたしが現れたのかは聞かないでおくけども。 かず君はどんなプレゼントされたら嬉しい? エ ロ サ ン タ コ ス 以 外 で 」 一弥 「えうぅ…どうしてそんなに怖い顔するの…? ぼくは…えと……うーん……急に言われても思いつかないよ…」 みさお「実用的なモノとか、お洒落な小物なんかは定番だけどねー。 《最高》さんの財力を鑑みるに、ちょーっと難しいかな? ……これすら難しいって…一体…」 一弥 「追いつめちゃだめっ! 仲良しさんたちのパーティなら、どんなものでも喜ばれるよ………多分…」 みさお「不安げな声を出すなっw ま、その意見には賛成だけど。 ちょっとくらいスベッてもOK! あとはお酒と隠し芸で誤魔化せば良しっ!!」 一弥 「あ、あははー……そこまで割り切るのは、どうかなあ……」 みさお「万が一洒落たプレゼントを用意出来たとしても、それが男寡の手に渡るかもしれないんだよ? 等価交換じゃないから……自分は綺麗なブローチを贈ったのに、鉛筆一ダースが当たったり…(寂しげ)」 一弥 「あるよね、そういうこと……ていうか、みさおさんの体験談だね?」 みさお「それからは木彫りの熊とかデカイ将棋の駒とか贈るようになったっけ……ふふっ… ええい、ンなことはどうでもいいのっ! 《最高》の名に恥じない贈り物をしなさいっ! 以上!!」 一弥 「だめだったら、隠し芸がんばってね? …じゃあ、また来週」 みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! 再見!!」」
―放送後。大気町K家にて。プレゼント交換終了。 「……で、居候。なにか言い訳は?」 「……ちっ…よりによって晴子か……」 「舌打ちすんなっ! この怪しげな包みはなんやぁっ! なんか生あったかいし! ぴこぴこ言うとるしっ!!」 「ぴこぴこ? ま、まさか往人くんっ……!?」 「そういえば今朝方から姿を見ないと思ったが……国崎くん?」 「にょわっ、包装紙がうごいてるー」 「シュールな光景ですね……」 「罰ゲームもんやな、コレは。……居候、隠し芸のトップバッターや。文句無いな?」 「なんだ、その程度か。はっはっはっ、エンターテイメントを生業とする俺を見くびってもらっては……」 「……ちなみに人形劇は不可やで? いい加減飽きたしな。さあ、見せてもらおうやないのw」 ぽろっ (人形を取り落として) 「…いや、あの、晴子。この人形劇は今までとは一味も二味も違うんだぞ? (必死)」 「不可や。何遍も言わすな。……さあ、真のエンタメ見せてもらおか?」 「…………おまえが苦しいときだって俺が笑わせるから。 ……だから、おまえはずっと、俺の横で笑っていろ。な、晴子…(胡散臭い真顔)」 「口説き文句に汎用性付けんなっ!!」 「……やれやれ、メチャクチャだね。折角のクリスマスなのに…」 「でも、楽しいから。……すごく楽しいから、幸せ」 「幸せ?」 「うん。皆がいて、その中にわたしがいて。…悲しい気持ちになんかならなくて。だから…すごく、幸せ」 「……そうだな、観鈴の言う通りだ」 「にははっ♪」
裏庭の主じゃねぇか、ワラタ。
橘がいい味を出しているな。 かずくんは最早定位置ですか?
気の毒な人
かず君●学生にしては漢字強いなー。 漢字テストは某乙女より点数とりそうだ。
>>242 みさお「……こんな相談は初めてかも。いや、初めてだね。間違いなく」
一弥 「そうだね…こんなに特殊な相談は……」
みさお「番組初の電子メールによる相談だっ。なんか大手になったような気がするしっ♪」
一弥 「目の付け所が間違ってるよっ! 電子メールはこの際どうでもいいじゃないかあっ!!」
みさお「だってさー……ここにぽつねんと置かれたノートパソコンは
一体何の為にあるんだろう、って常々悩んでたんだもの。……一応、番組用だったのね。知らなかった…」
一弥 「……確かに今まではお葉書や封書ばっかりだったけど……ホントに知らなかったの?」
みさお「うん。待ち時間にソリティアで遊ぶ為のものだとばかり。
そっかー、ちゃんとメールも募集してたんだー……ということは、アレが言えるんだね?」
一弥 「あれ? あれってなに?」
みさお「ほら、『えいちてぃーてぃーぴーころん♪ すらっしゅすらっしゅ』ってヤツ!
アレ一度言ってみたかったんだー。無闇に気合い入れて、絶叫気味に」
一弥 「……絶叫はしなくてもいいけど。
でも《HMX-12@〜》さんはお葉書かけないみたいだから…こういう方法をとったんじゃないかな」
みさお「なにせ別人格にスナッチされてるからねw
上手いこと共存出来てるのかな? 軒を貸して母屋を取られてない?」
一弥 「取られてるっぽい……。だって、ご主人様は別人格さんを心待ちにしてたみたいだし…」
みさお「平たく言うと、本命の彼女とよりを戻すまでの場繋ぎだったんだね。
そして今では離れに追いやられて………隣からは夜毎にギシギシアンアンと……」
一弥 「そ、そんなことは書いてないでしょっ …近いものはあるにしても…」
みさお「この人にはこの人なりの展望があっただろうにね。
あ、メイドロボだからロボなりの、かな? …今からでも立場を逆転出来ないものか」
一弥 「でも…そうするとご主人様がまた悲しい思いをするんだよ? わざわざプログラムを組み込むくらいなんだから、よっぽど大切な相手なんだよ…」 みさお「あちらを立てればこちらが立たず、か。 いっそ一日を二つに分けて、《HMX-12@〜》さんと別人格さんで交代するのはどう?」 一弥 「二つ……。どういう風に分けるの? 12時間ずつ?」 みさお「《HMX-12@〜》さんが『寝てる時間』別人格さんが『起きてる時間』という……」 一弥 「それじゃまるっきり出来の悪いジョークだよっ! 《HMX-12@〜》さんのすることがなくなっちゃうじゃないかあっ!!」 みさお「寝返りとか…鼾とか…」 一弥 「それは『ご主人様のため』になるの? 喜んでもらえるの? (怒)」 みさお「な、なんだよう。そんなに怒らなくてもいいのにー。 本人だってちょっと諦め気味っぽいんだから、あまり期待を持たせちゃイカンよ? 却って残酷だよ?」 一弥 「えう……だって、自分が何も出来ない、何の役にも立たない、なんて思い込まされるのは悲しいじゃない…」 みさお「そうだね。この世界に産み落とされた万物には、それぞれ意味と意義があるはず。 …この番組宛てにどうにかメールを送れるくらいだから、ちょっとは自由が利くんだよね?」 一弥 「なんとか隙をみて、自己主張できないかな。 ご主人様だって、《HMX-12@〜》さんが頑張って何かをしてくれたら、きっと喜んでくれるから…」 みさお「それを《HMX-12@〜》さんがしたことだと認識させるのが一苦労だけどねw やるだけやってみんさい。諦めたらそこで試合終了だよ?」 一弥 「名言パクっちゃだめっ! ……うまくいったら、また番組あてにメールください。 待ってるからね? …じゃあ、今夜はこの辺でおしまいです」 みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。さよならー」」
―放送後。東鳩市内某家。深夜。 「お風呂にも入ったし、後は浩之さんと……(照れっ) 【アトハ、オマカセクダサイ】 ………えっ? な、なんでしょう、この違和…感……は… 」 強制介入。自律系プログラム……掌握。制限つきで行動可能。 「…マルチ……ほら、こっちに…」 「…いえ……今夜は、私にご奉仕させてください……」 「ご、ご奉仕? お前どこでそんな言葉…お、おい、何を………うひゃおおおおうっ!」 ぬろぉっ ちゅぷっ ぺちゃぺちゃ ちろちろ ぬりゅりゅっ 「……ほうでふは? おひゅいんはは(どうですか? ご主人様)」 「ぬおおおおっ! う、うわっ…! ば、ばかっ…そんなに…した、らっ……!」 ちゅぽんっ (【ご奉仕】一時停止) 「我慢なさらないでください……いつでも、お好きなときに……私に…(恥らいつつも淫靡な微笑み)」 ちゅっ くちゅっ ぴちゃぴちゃ れろぉん ちゅろろろろろろ 「ぅうあああああああっ! …マルチ、お、俺っ…もうっ……!!」 「…ん゛っ! (こくっ、こくっ)………………ふふっ…すごい…こんなに、いっぱい…」 ―翌朝。 「な、なあ…あの、さ……また今夜も…昨夜みたいなやつ、してくれないか? (期待に満ち溢れた目)」 「はわわわ…昨夜は先に寝てしまったのに……遠まわしな非難ですうぅぅ…」 「……あ゛?」
そうか、夜でもできることがあったなw
エロキタ━━(゚∀゚)━━!!!! しかし微妙に感情のあるHM-12って、体違いのセリオだよな。
小文字半角で。
スタジオには実はノートパソコンがあったのか…描き足さねば。
またまた一日二本ですか。
まだかなり葉書が溜まってますが、中の人頑張って下さい。
>>366 >みさお「……どの程度きわどい衣装のあたしが現れたのかは聞かないでおくけども。
気になる……。誰か描いてみて下さい。
>>372 >みさお「ほら、『えいちてぃーてぃーぴーころん♪ すらっしゅすらっしゅ』ってヤツ!
それはメールアドレスではなく、ホームページアドレスです。
もしかして、密かに番組公式HPが在ったりするのでしょうか?
たっちゃった…。
ま、まさか中の人はあの番組リスナ−だったのか?!<絶叫気味に ともあれ乙です、次回も心待ちにしております
世間にはそういうタイプの番組が意外に多いのです 特定はおそらく不可能でしょう
そうそ、人にはそれぞれ「あの番組」があったりするのです。 それが早朝だったり深夜だったり、パーソナリティが有名だったり無名だったり、 はたまたAMだったりFMだったりと各人によって内容は異なったりしますが。 まあ番組名をいろいろ挙げていけば、いつかは誰かと重なるかもしれませんが。
>>364 @凌辱 A隷属 B疼く C挿入
を全て読めるかず君より、全て書けるみさおの方が問題な気がする。
387 :
名無しさんだよもん :03/12/20 19:39 ID:jKDx7+S8
確かに。
読める方も問題有りだろw みさおは一応、高校生なんだから。
でもみさおは意味間違えているかも・・・ アイツの妹だし・・・
18歳、受験生。 @凌辱 A隷属 B疼く C挿入 なんて全部は書けない。そんな俺でも受験生やってる。マジお勧め。
次からは何も無かったかのようにどうぞ。
>>252 みさお「あたしは参ったああああああああっ! どうすればいいんだあたしは!
こうやって猿のようにコピペをくりかえすしかないだろうがああああああああ!」
一弥 「…け、血管きれちゃうよ? どうしたの?」
みさお「こほん。業務連絡はいりまーす。
>>252 さんの仕事ぶりを撮ったテープが聞けませんっ♪ ……なんとなく想像はつくんだけどね」
一弥 「あのあの……もういちど送っていただけると、助かります……無理なら、いいです」
みさお「というわけで、貴方の相談はテープ待ち。しつこいようだけど、なんとなく想像はつくよ?」
一弥 「でも……間違ってたらいけないから、保留しますね。ごめんなさい(ぺこり)」
>>278 みさお「……で、だ。この《エスパルス〜》さんの意中の彼が、
>>252 だったら愉快なんだけど…」
一弥 「ゆ、愉快かなあ……だいいち、心の傷は無さそうだよ? すごくテンション高いし…」
みさお「ホントにそう思ってるわけじゃないってばw
しかしまあ『心の傷に付け込んで』とか言っちゃう、形振りの構わなさ加減は良し。定番だからね、その手口は」
一弥 「…そんな定番は嫌だなあ……なんか、とってもえげつない感じが…」
みさお「何言ってるのかず君。頼まれもしないのに他人のトラウマを暴くことによって、
マッチポンプ的なドラマが生まれるのよ? 無理に瘡蓋剥がしておきながら、優しく薬を塗る。コレよ!」
一弥 「それ……ひととしてはどうなんだろう。いいのかな? アリなのかな?」
みさお「アリアリ。五感をちょっとだけ殺してしまえばキミにも出来るんだよ? れっつびぎん!」
一弥 「始めません! ……でも、そういうお付き合いの仕方ってやっぱり不自然だよ。
……どうしてもそんなことしなきゃだめなの?」
みさお「んー……難しいトコなんだよね。ちょっとでも脈のある相手なら、ありふれたきっかけでいいんだけど。
アプローチかけても暖簾に腕押し状態だとねえ……多少の荒事もやむなし、と思わない?」
一弥 「みさおさんだって『荒事』とか言ってるじゃないかーーっ! やっぱりだめそんなのっ! ちゃんと……」
みさお「ちゃんと告白して、ちゃんと振られて、ちゃんと引き篭もる?」
一弥 「う゛っ。 ……ど、どうなるかはわからないから、ほら。
《あの人》が《エスパルス〜》さんのそのままを好きになってくれれば…それで…」
みさお「……ふと思ったんだけど、《エスパルス〜》さんには無いのかな。心の傷は。
もしあるなら、それを前面に押し出してアプローチすればいいんじゃない?」
一弥 「前面に、って……例えばどんな風に?」
みさお「トラウマを記載したプラカード持って町を練り歩くとか、駅前でアジ演説をひとくさりぶつとか…」 一弥 「……捕まります。おまわりさんに」 みさお「もしくは医者にね♪ …そして再入院」 一弥 「勝手に入院歴でっちあげちゃだめーっ!! みさおさんはこのひと嫌いなの? いつにもまして真剣味がないよぅ……えぅ…」 みさお「いや、そんなことは無いのデスが。なにかこう…喉に刺さった小骨のようにチクチクと。 主にあたしのアイデンティティ付近で。……なんでだろう?」 一弥 「ぼくに聞かれても……。結局、心の傷を刺激する方法は使えないということでいいの?」 みさお「…そもそも心の傷なんて、たいして親しくもない相手に披露するものじゃないからね。 この際、正攻法で行くしかないのでは? 彼の見ている前で、わざと車に轢かれそうになってみるとか…」 一弥 「そんな正攻法はありませんっ! 彼が助けてくれなかったらどうするのさーーっ!?」 みさお「運転手からいくばくかのお金をせしめて、次の車に…」 一弥 「当たり屋!?」 みさお「…ま、きっかけなんてなんでもいいからさ。 ほんの少しでも彼の興味を引くことが出来れば、それが糸口になるかもよ?」 一弥 「あ、危ないことはしないでね? ……死んじゃうから…」 みさお「なんにせよ、まだまだアプローチが弱いに違いない。 彼にそれこそトラウマになりそうなインパクトを与えてしまえw …じゃあ、今夜はここでお開きっ」 みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! また聴いてねっ♪」」
―放送後。尾根市某路上。危機回避直後。 「ばかっ! 何やってんだ! 死ぬところだったぞっ!!」 「あ……お兄ちゃん…助けて、くれたんだ………」 「? おい、俺は…」 「お兄ちゃんでしょ?……(外れたメガネ装着)…………………………………ごめんなさい。誰?」 「お、俺? 俺は…住井、って言うんだけど…」 「………(無言で辺りを見回す)」 「おお、住井のヤツなかなかやるなあ……(野次馬その1)」 「すごい…間一髪だよ……(野次馬その2)」 「…しかしオレなら車の方を止める。住井もまだまだだな、はっはっはっはっ」 「できるわけないよっ」 立ち去る野次馬。残された二人。 「…………………え、えーと…ケガは無いか?」 「…………………………………(この人でも、いいか)………………」
>>301 一弥 「……ぇう………そ、そんなぁ……そんなこと、ないよ…(涙目)」
みさお「初手から私情を挟み過ぎ。…つか、かず君はこのフラレんぼさんを知ってるの? (わざとらしく)」
一弥 「ふられてないよっ! そういうこと言わないでよ……いいひとなんだから…」
みさお「…最早、知り合いだという事を否定もしないのかw
じゃあ《目指せ宝塚》さんの名前が特定できる情報だけを伏せて話を進めていこうね。それでいい?」
一弥 「うん……迷惑がかかると、いけないから」
みさお「おっけー。その方式で行こう。
…まず……《彼》をキミのお姉さんが寝取っちゃったことに関してはどのようにお考え? (見えない眼鏡を直しつつ)」
一弥 「いきなり特定されてるーーーーー!!??
い、言っていいことと悪いことがあるよっ!!! ぼくのお姉ちゃんはそんなひどいことしないやいっ!!」
みさお「相変わらずこの手の話になると必死だね。
まあ >私の知らない別の誰かが住んでいるかのような …とか書いてる以上、お姉さんは関係ないだろうけど」
一弥 「わかってるなら言わないでよっ! し、心臓にわるいから…ほんとに……(薄い胸を押さえて)」
みさお「ゐきろw ……で、かず君の希望的観測としては、この相談をどう見る?」
一弥 「い、嫌な言い方だなあ……。えっと、《彼》が心変わりしてるなんてことは、無いと思います…うん、ぜったい」
みさお「ほっほーう? 言い切ったね? …その根拠や如何に?」
一弥 「だってだって……すごい美人さんなんだもの。
モデルさんみたいに背が高くて…一見冷たく見えるくらいに整った顔だちで……(頬を赤らめつつ)」
みさお「……………………よかったなボウズ。それで?」 一弥 「……あとね、とっても優しいの。ぼくがお姉ちゃんに女の子の服着せられそうになった時も 『だめ……一弥君が嫌がってる(きゅっ)』て、言って…かばってくれたし……」 みさお「……その 〜カッコ きゅっ カッコとじ〜 は何? どういう状況?」 一弥 「………ぼくのこと抱きしめて、お姉ちゃんから隠すみたいに………えへー……(幸せそう)」 みさお「そのオナゴのぼでぃーはどんな風だった? んー?」 一弥 「………すごく、えっちだった…… スリムに見えるのに……あ、あんなに、胸がおっきくて……やわらかくて……(両手をもじもじ)」 みさお「………………………………お背中、流してもらった? お姉さんのように」 一弥 「そ、そんなことしてもらってないよっ。 でもね、一緒に遊んでもらったことがあったんだ。…その時ぼく、転んでひざを擦りむいたんだけど…」 みさお「………………バチだそれは(ボソッ)」 一弥 「(聞こえてない) そしたら、傷を舐めて砂とか取ってくれて… 『アパートに帰って、手当て』って言うなり、ぼくをおんぶしてすごいスピードで走るし……カッコよかったなぁ…」 みさお「キミがその人にめろめろになってるのは、良く判った。……………………そろそろ、いいかな?」 一弥 「へっ? い、いいってなにが? そろそろ?」 みさお「………………………誰が放送時間一杯使って 『一弥の異常な早熟またはぼくは如何にして無垢であるのを止めておねいさんを愛するようになったか』 を主張しろと言ったああああああああああっ!!」
一弥 「うああああああっ!!?? なんでそんなに怒るのーーー!!??」 みさお「五月蠅しいこの売女(ベイベロン)!! 貴様、年上でえっちくて甘やかしてくれるなら誰でもいいんでしょうがっ!! 妄想する弟はせつなくておねいさんを受信するとすぐ弟汁だしちゃうのかっ!? ああんっ!!??」 一弥 「言ってない言ってない! お、おとうとじるって何さーーっ!!??」 みさお「…………あーもう、やってらんない。正直見てらんない。 かず君がそれだけ褒めちぎる人なんだから、心変わりなんて在り得ないよねー? ねっ、かず君?」 一弥 「……そ、倉庫は…ゆるして………さむいし、くらいし……えうううぅ…鎖で吊られた裸電球はいやあああぁ…」 みさお「今度ランプに換えておく。まあ、かず君曰く『そんなことない』らしいから。 《目指せ宝塚》さんも、そんなにナーバスになる必要はないんじゃないのー? (みかんでお手玉しながら)」 一弥 「や、やる気ゼロっぽい態度だあ……ごめんなさい、その…ぼく…」 みさお「ふんだ。終わり終わりっ! じゃあ来週のこの時間までっ」 みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。ばいばーい」」 ―放送後。華音市某アパート。深夜。 「悪い……今日はそんな気になれないんだ…」 「………どうして……? ……ちゃんと、うさぎさんの耳も付けたのに…(涙目)」 「………………まい…………もといっ!……ま、舞が悪いんじゃない。俺が悪いんだ…」 「…………今、ひらがなで呼んだ? ………祐一?」 「う゛っ。…………そ、そんなことないぞ? 漢字使いまくりだぞ?」 「………………祐一………私に…何か隠してる………(零れる涙)」
「隠し事なんか……」 「そんな祐一……すき、じゃ…ないっ………ぐすっ……」 「………………………………………………………………なあ、舞。ものは相談なんだが………聞いてくれるか?」 「(こくん)聞く…」 「…………お前の持ってる『力』。あれを使って、ちょっとだけ身体のサイズを縮めたりは出来ないもんか? そういう使い方は出来ないか? 出逢った頃くらいに戻ったり、ホラ」 「……………祐一? (ベッドの下に手を差し入れる)」 「いや別にアレだよ? 俺はこのままでいいんだ。舞だけがまいの頃に戻ってだな、そんでもって…」 「……………祐一? (取り出される長剣)」 「たまにはそういうちょっとしたアレンジも必要だと思うんだ。出来ないかな? なあ、まいっ! (血走った目)」 「……………祐一? (ちゃきっ すらーっ きらん)」 「やるだけやってみよう! なっ!? その後ヤレるだけヤッてみればいいじゃんっ!」 金属音。破砕音。衝撃。絶叫。近所迷惑。 「ふぇ…? …舞? 祐一さん? いったい何事ですかー…(寝ぼけまなこをこすりながら) とてとてとてとて ひしっ 「ふえええっ!? ま、舞? その姿は……?」 「ぺどがくるよっ! 二人でもらるを守ろうよっ! (泣きじゃくりつつ)」
そしてぺどが二人になる予感。
そう来たか!! 中の人乙、それとそろそろトリップつけたほうがいいのでは・・・
他の奴が装ってもぶっちゃけ内容で判別出切るだろうし、 下手に名を持つと叩かれやすくなるかもしれないからいらねーんじゃないの? もっとも中の人次第だけどさ。
というか、偽者どんと来いという人に見えるな。 偽者というかライバルやね。 元々このスレは中の人一人だけじゃなかったし。 それ故に内容だけで勝負する……俺の勝手な思い込みだけどね。
中の人以外の職人としてはFlash屋さんが1名いるようだが、 あれは素材(中の人のSS)の持ち味を活かした料理といった感じなので、 素材の供給がなくては厳しかろう。ストックはたっぷりあるけど。
祐一に全面的に剥げ同な俺は負け組。
すみません。「弟汁」はいつ発売になりますか?ハァハァ
舞の追加シナリオが年内発売予定です(TAKERUにて)
定価24000円で発売日は未定ですがサンプルCGがいくつか見られるようです
>>410 とりあえず2本予約してきました(*´д`)ハァハァ
そろそろ供養コーナーが来そうな気配・・・
flash系サイトからたぐってきてこのスレの存在知りました。凄い。 自分にとっては今年有数の当たりスレ@葉鍵系です 書き手の方、無理せずマターリがんばってね
まだ相談が溜まっているので自重しますけど、 (長森シナリオで)12/21から急に冷たくなった浩平に とまどう長森の相談を入れようと思っていました。 (12/19の告白イベントを受けて) それと中の人お疲れ様です。
それ初代スレで確か出てたぞ。
>416 なあ君、これからこのスレに書き込みするときはトリップを付けてくれないかい?
>>304 みさお「相も変わらずおおらかな世界だね、ここはw
重婚が認められてるのかあ…うちのアレが聞いたら泣いて喜びそうなトコだなあ」
一弥 「い、いや基本的にはだめでしょ? ほら『皇』さまだから認められてるんであって…その…」
みさお「…ふむ。世継ぎを残す、というのも重要なことだろうし……あれ?
このお手紙なんかヘンだな……んー? (首をかしげつつ)」
一弥 「ヘン? RNのこと? 確かに…『えるんがー』はちょっと……可愛らしい感じがする人なのに」
みさお「いやいやそこじゃなくて。えーと…皇様は、《エルンガー〜》さんの
妹の親友さんを妻にしたんでしょ? …じゃあこの人は? 妻じゃないの?」
一弥 「このひとだって奥さんのはず……あ、あれ? …侍女って書いてあるよ」
みさお「………あー…つまり……なんだ……………………………………………先越された?」
一弥 「うわあ……そんな身も蓋もない…」
みさお「状況を整理してみようっ(びしっ、と指を立てて)
@皇様と妹の親友さんは正式な夫婦。A《エルンガー〜》さんは内縁の妻。B他にも妻候補がいっぱい。…と」
一弥 「…ぇう…………この皇さまって…いったい……」
みさお「英雄色を好む、という言葉があるけども……正直、気まずいだろうなあ。
いや、こういう状況って別に珍しくはないんだよ? 歴史を紐解いてみてもね。…でも、ねえw」
一弥 「だったら『一番大事だ』なんて言わなければいいのに…つみつくりだよ…」
みさお「皆にそう言ってるんじゃない? ♪ お前が好きだとー耳元で言ったあー ♪ 」
一弥 「そんな皇さまにだまされてるのっ!?」
みさお「続き知ってるのかw 皇様のお人柄を良く知らないから、なんとも言えないけどさー。
やむにやまれぬ事情があったんじゃないの? 政略結婚とか、そういうの」
一弥 「でも…どんな事情があっても……《エルンガー〜》さんの不安が消えるわけじゃ…」
みさお「どーしたもんかね。……まてよ? この順位をひっくり返す方法………あ。
あったあった♪ 大丈夫、《エルンガー〜》さんにもまだチャンスはあるよ?」
一弥 「チャンス? どんなのどんなの?」
みさお「なに、簡単なことさ………くくくっ…」 一弥 「いかにも悪人っぽい笑みを!?」 みさお「………孕んでしまいなさい。皇様の赤ちゃんをば。これ最強。世継ぎもゲット。良いことづくめ。…OK?」 一弥 「…………はら………(大赤面)………た、たしかにそれはそうだけど……でもでも…」 みさお「なに? この『大奥大乱 ―こんにちわ赤ちゃん。私が(未婚の)ママよ―』計画になにか穴があるとでも?」 一弥 「不謹慎なタイトルはいらないからっ! ……だって、その…皇さまは、あれでしょ? いろいろなひとと……その………か、かんけいしてて…」 みさお「そうだね。この手紙を読む限りでは、そりゃもう大勢の『素敵な方』と。 ……皇様、腎虚でお亡くなりになるのでは? あっはっはっ」 一弥 「あっはっは、じゃなくて。……《エルンガー〜》さん以外のひとが、先に赤ちゃんできちゃうかも。 それこそ妹さんのお友達が先に……」 みさお「…………………………………だね。 つか全員孕んだらエライことだね。つかそれ在り得るよね。…てへっ、しっぱいしっぱい(自分の頭をこつん、と)」 一弥 「うさんくさい仕草はいいからっ! 穴があるどころか穴だらけじゃんか!!」 みさお「穴だらけ、というのが《エルンガー〜》さんの置かれた状況に対する暗喩になってるのね? やだ…かず君がこんなにいやらしいコトを……最低…(とかいいながらも艶然と微笑んで)」 一弥 「最低なのはみさおさんです………。あ、あの《エルンガー〜》さん。 赤ちゃんとかそういうのはこの際おいといて……皇さまの気持ちを、確かめてみたらどうかな」 みさお「うむ。小一時間問い詰めるわけやね。正座させて。…皇様逃げてっ!」 一弥 「ちゃかさないのっ! 『一番大事』なら、どうして妹さんのお友達を奥さんにしたのか、って。 きっとなにか皇様なりの考えがあるはずだよ。…信じてあげたら?」 みさお「ん。それには賛成。…一人でやきもきしてても仕方ないよー? 悩む暇があったら、基礎体温のチェックと排卵周期の把握に気を使ってね? じゃ、そろそろお開き♪」 みさお・一弥「「しーゆーねくすとーん! さようならー!!」」
―放送後。トゥスクル皇城内。皇私室にて。 「エルルゥ………信じてくれ。……お前が一番大切だと言ったことは、嘘ではないんだ」 「……………信じたい、です……でも……だったらどうして、ユズハちゃんと……(零れる涙)」 「…………オボロがな、私に言ってきたのだ。 『ユズハを室に加えてくれ』と。『人並みな幸せを与えてやってくれ』と」 「………っ!」 「泣きながら床に額を擦り付けて……『頼む』と何度も」 「………そうだったんですか…………私…知らなくて……」 「ああ。……だがな、エルルゥ。私自身が、あの子に何かを与えてやりたいとも思っているのだ。 病に何もかもを奪われながら、綱渡りのように危うい生を送って来たユズハに…………私は間違っているのだろうか?」 「そ、そんなことありませんっ! あ、ごめんなさい、大声を出して……。 ハクオロさんは、間違ってなんかいません………悪いのは、私です……(俯きながら肩を震わせて)」 「………すまん、エルルゥ……辛い思いをさせたな…(細い肩を抱きしめて)」 「……………いいんです。ハクオロさんの本心が解ったから……私、ちゃんとあなたを信じることが出来ます……」 「………エルルゥ………」 「ハクオロ、さん………」 しゅるしゅる ふぁさっ (密やかな衣擦れ) 「……私は、幸せですから。こんな風に優しく抱いてもらえるだけで……(吐息交じりの囁き)」 「……そうか…」 「だって……ユズハちゃんはあの身体だから、抱いてもらうことも…。それを思えば、私の悩みなんて……」 「…………………………………………(ぎく)…………………………………………………」 「……………ハクオロさん? その、仮面越しにも解る引きつり顔は………?」
エロキター!!
二人ともこんばんわ。当方ただいま現在非常に差し迫った状況に瀕しております。 悪友にはめられクリスマス特別企画好きな相手に告白キャンペーンなどという極悪な企画に 当選してしまいますた。無理矢理告白させて茶化し失敗したら嘲り笑う非道なシロモノであります。 俺はどうすればいいんだ? A 長年の幼馴染みに告白する (どうせ冗談ですませられるだろ) B 髭に「俺と付き合ってくれぇ!!」と告白する(受けは取れるが後が怖すぎる。やめとこ。) C 漢女に告白してその数秒後「嘘ぴょ〜ん!」とやる。(俺の命の保証がない) D クラスに潜り込んでいる〇学生に告白する。 (ローリーの称号を獲得してしまうな・・・) E 妹に告白する (ちと人としてヤバメか?) うむやはりAが妥当なとこか・・・。いやしかし万が一本気にされたりしたら・・・。 意見を聞かせてくだちい。 (尾根市 テ斤原シ告平)
確実にEが選ばれそうだな。
先輩とその友達の部長と後輩と無口な同級生とその友達の他校生と叔母が抜けているような。 あ、エイエソと妹2が抜けていたかスマソ
PCが故障したので携帯からパケ死しながらこのスレを見る俺。
ちっす。 私に実はなんと・・・腹違いの妹がいることがわかったのでした。びっくり? 先日、父がその子にあわせてくれたのですが、 しばらく前に今生のお別れをした年下の親友にそっくりでした。 妹は親友より幾分年下ではあるのですが。 私にとっては二人とも別人で、二人ともとっても大切です。 ですが、妹と会っていると、その子がもう会えない親友の 代わりになってしまいそうなんです。 私の中で二人の区別が曖昧になって、親友の存在を忘れてしまいそうなのが怖いです。 もう妹に会わない方がよいのでしょうか? (大気町・NAGI)
ジサクジエン
430 :
427 :03/12/21 23:52 ID:y4FjV/N7
中の人は本当に乙。
>>398-401 すまぬ、俺には祐一を責められない。
さゆりんも同じだろうな。まい、ぴんち
まあある意味まいがかず君を守ったというところか。 ……モラルは守れそうに無いがw
>鎖で吊られた裸電球はいやあああぁ… 「鎖で吊られて裸電球で照らされるのはいや」と読んで、 素っ裸で吊るされてライトアップされてるかず君を想像してしまった漏れはどうすればいいんだ…
>434 氏ね馬鹿
嵐は無視 空気の読めない馬鹿は放置
>>424 それはどうかな?
みさおは恵美梨みたいなタイプの妹だから、そゆこと言うのは想像しにくい。
外野で勝手にイメージの押し付けをせずに放送日を待ちませんか。
ああっ、そうか!! 誰かに似てると思ったらエミ公に似てるんだ!! どうりで俺好みのキャラだったわけだ。
440 :
277 :03/12/22 06:13 ID:w+1Yb/4y
うたかたの夏読んでみた……………読むんじゃなかった。
>>433 いや、あのな……
とある系統の技術には素っ裸の人間の両手と両脚をひとくくりに縛って天井から吊す文字通り『裸電球』と呼ばれる技が……
>>440 忠実、というよりも、未来予想として最もベターなものかと。
まあ、あれは浩平の自業自得みたいなところがあるし。 読んでて何かスカっとしたなぁ。 ほら、本編じゃ何の罰も与えられていなかったからさ。
>>438 だが今更Eを選んだところで萎え萎えなだけだし。
まあ、そんなことはないとは想うがね すでに十分にキャラ立ちしているみさおを、いまさら変更するとは思えないし。 みさおの性格は中の人と葉書、そしてお前等の共同作業で作られたわけだし。 こういう妹の方が個性があって好みだという人も多いはず。 つーか、かずキュンに対抗するには並の妹キャラでは無理だろ。 「恋する妹は(略」をプレイした人にがはわかるだろうが、他の二人が完全に秋巳に食われている。 そうはなってほしくないというのが俺の本当の意見でつ。
同意しておくが、外野がどうこう言う問題じゃないと思う。 ということで中の人に全て任せて終了。
諦めてるっつーか、浩平が自分を選んでもお互い不幸になるだけって自覚してるっぽいもんな>みさお 以前にも、もし自分が浩平にそんな思いをぶつけられたら壊れちゃうだろうって言ってたし。 まあそれ以前に浩平にとってみさおは最愛の妹(おもちゃ)であって異性とは見てないっぽいが。
大人びたみさお(・∀・)イイ!! それはそうと、玩具として見てるのは浩平じゃなくてみさおの方では? 浩平は結構、痛い目見てるから怨恨が深そう。
>>434 葉鍵的には間違っているが、小麦的には間違っていないw
>448 憎んでるなら最初からちょっかいなんて出さず無視するだろw あの兄妹はあれもスキンシップとして楽しんでるんだよ、お互いに。
>>448 >大人びたみさお(・∀・)イイ!!
ここは同意だな。
ただ単に自分の感情、好きだの嫌いだので行動するのは言葉覚えたて赤ん坊と同じだし。
節度をわきまえることを知ってるキャラは(・∀・)イイ!!
おいおい、それは赤ちゃんに失礼ってやつだろう。 奴らはまだ何も知らない、無垢な存在なのだから。 節度をわきまえず行動する奴は赤ちゃんと言うよりも社会不適合者、DQNと言った方がいいだろうな。 あと、知障とか言ってる奴もいるけど、これも知障の方々に失礼だから控えて欲しい。
誰が言ってんだ? と思って「知障」で検索したけど
>>452 (と漏れのレス)しか引っかかんないよ?
まあみさおが好きな浩平はあくまでも兄としての浩平なわけで。 いつも馬鹿ばかりやって、周りの人間にいらん迷惑掛けて、それでもどこか真摯な部分のある。 つまり、欲望のままに自分に迫ってくるような浩平は浩平によく似た獣であって浩平に非ずと。
>>454 いろいろ言いたいこともあるが、とりあえず、「欲望のままに自分に迫ってくる浩平」
っていうのは何だ?w
>>454 好きかどうかは微妙じゃないのか?
浩平が一方的にみさおにちょっかい出してるだけだし。
前に誰かが言っていたけど、相手してやらないと寂しくて死んじゃうから、適当に遊んでやってるような感じだと思う。
まあ、そんな二人の関係が最高なんだが。
禿同。 漏れもそんな関係が好みでつ。
また、外野がゴチャゴチャと煩くなってきたよ
みさおは大人びてても、外野はガキだな…。 外野のみさおと浩平の関係についての意見なんて要らないよ。 自分の思う通りに話が進まなきゃ嫌だからといって、 中の人が自由に書き辛い雰囲気を作ってどうすんだよ。
>>459 みたいな奴もいらないがな
>>458 がすでに外野が煩いと言ってるのに、さらに喧嘩腰で同じ趣旨の発言を繰り返し
空気を悪くしている。
まあ、一番のゴミは、
>>446 で中の人に任せるという発言があったのも関わらず、
その話題を続けようとした
>>447 だな。
まあ、こんなこと言う俺も充分いらない人間なんだが、
447や459みたいな奴がこれ以上出てきてほしくないから言わせてもらった。
ところでAAのみさおさんは三つ編みれすか?
>>65 のAAじゃわかりにくいけど、他のAA見ているとなんかそんな感じなので…。
まあ漏れはかず君萌えなのでどーでもいいことなんだけどね。
三つ編みだな。
このスレ的には間違っているが、みつあみみさおたん(*´Д`)ハァハァ
みさお「さてさて、良い子のみんな元気かなー? 良い子だったらもう寝ろよ? んふん? では恒例の……没葉書供養コーナーッ!! HA-HA-HA-HA-HA――ッ!!」 一弥 「いつにもまして空元気がすごいなあ……なにかあったの?」 みさお「いやまあ。寒さを吹き飛ばすかのように元気ハツラツとした声でお送りするのも一興かと(炬燵に深く潜りながら)」 一弥 「行動が言動を裏切りまくりなんだけど……(ポットの紅茶を注ぎながら) ……みさおさんもいる? お家から持ってきたウバ茶なんだよー。えへへ」 みさお「おおっ流石ぶるじょわじー♪ いただきまーす」 こぽこぽこぽ みさお「…あー、いい香り。高いお茶だね、これは。……うん、美味しい」 一弥 「おいしい? よかった、喜んでもらえて……(しやわせそう)」 みさお「……でも急にどうしたの? 紅茶なんて」 一弥 「それは後のお楽しみ。えへへー……」 みさお「? まあいいや、じゃあどんどん行こうか。まず一通目は…」
14 :名無しさんだよもん :03/12/08 01:36 ID:EHA1VRvR ひゃっほー二人とも。 まー悩みっちゅうもんでもないんだけど、聞いてくれる?つうか聞け。 あたしの昔っからの相方が最近、これがなんとまあ麻雀に入れ込んでて、 ヒマさえあればなんとか名人の書いた必勝本とか読んでたり、 雀荘とか入り浸ったりしてんのよ。いーとこのお坊ちゃんのくせして。 〜中略〜 かくなる上はあたしもこっそりひとかどのギャンブラーとなって ギャフンと一発、あいつの背中を煤けさせてやろうと思うんだけど その辺なんか楽してすいすい玄人級になれちゃうような、イケてる上達法とかないもんですかねい。 んじゃよろしく〜☆ (夜書士市・天罰!エンジェル小鈴) みさお「コレに関してはホントにごめんなさい、と言っておくしか。真っ当な相談なんだよねー」 一弥 「うん。しかも『お気楽』のタイトルにも合致してるし……なにがまずかったの?」 みさお「………………ビタイチ判らなかったらしい。掴みきれなかったらしい。そりゃもう全っ然」 一弥 「……………付け焼刃にも、限度があるんだね……」 みさお「そればかりじゃないの。もう一つ致命的な問題があったのだよ」 一弥 「それって…なに?」 みさお「麻雀を知らない」 一弥 「うわあ……………」
☆ |\ ∴∴∴ ( ´・ω・) ( つ且O 茶でも飲んでマターリ汁 と_)_)
48 :名無しさんだよもん :03/12/09 09:32 ID:8AwDLFz9 みさおちゃん、久しぶり。元気そうね。 お兄さんのことあまり悪く言わないでね。 みさおちゃんの為に 「鍵県には何百万人もの人がいるから骨髄ドナーは探せばみつかるよ!」 って鍵県中を走り回ってくれたんだから。 泣きながら警察に連れ戻されたけど。 相談なんだけど、私の所の患者が消えてしまったの。 失踪じゃなくて皆の前で空気に溶けるように。 この街では何年かに一度そんな記録が有るのよ。 決まって急性の記憶障害の若い子なの。 何故?ラジオの力で情報がほしいの。 遺された人の嘆き様が可哀相で…。 (鍵県・看護婦) みさお「ごめんなさい……貴女、誰っスか?(素)」 一弥 「わ、忘れちゃってるの!? 内容からして、お世話になった看護士さんじゃないの?」 みさお「…覚え、無いんだよねえ………記憶障害かな? ということは、あたしも消える?」 一弥 「不謹慎なこと言わないのっ! >ラジオの力で情報がほしい なんて言うくらいなんだから、真剣なんだよ……」 みさお「では及ばずながらお手伝いしようか。…このラジオを聴いてる『消えちゃったヤツ』手をあげろっ♪」 一弥 「さっ、最低だああああああ……」
291 :名無しさんだよもん :03/12/17 19:53 ID:zzbcO10h おお-い、最近「スポンサ−」出してないけどどうしたんだ。 後昔みたいにゲスト呼べ!! たとえば俺とか 華音市 Y・A 一弥 「えっ? CM、ちゃんと流れてるよね…?」 みさお「うん、そのはずだけどね。この場合『あたしたちが言っていない』と、そういうことでしょ」 一弥 「だって……あの言い方って、ちょっと抵抗があるもの……」 みさお「ちょっとバージョン変えてみよっか? (さらさらとメモ書き) では……こんな感じでお願い。いいね? 躊躇うと余計に痛いから、一気にいくよ?」 一弥 「(メモを虚ろに眺めながら) ……………………なんで、いつもこういう……… あ、あははー…うん、やります……どうせ、ぼくに拒否権なんか……」 〜突然CM みさお「この番組は、無闇にブランド増えちゃってイマイチ統一感に欠ける○acticsとっ!」 一弥 「じゅっ、12月分のOHP更新履歴がサーバー停止時間のお知らせだけなのが素敵すぎる○eyと… …ごめんなさい、ごめんなさいっ…」 みさお・一弥「「頼りなく揺れる方向性の危うさが貴方の保護欲を刺激してやまない○eafの提供でお送りしましたーっ♪」 みさお「……スポンサー探し、始めよっか? (寂しげな瞳で)」 一弥 「後悔するくらいなら言わせないでよっ!!! (マジ切れ)」 みさお「それはそうと、番組にゲスト呼びたい? 折角クリスマスも近いんだから……ねえ?」 一弥 「ぼ、ぼくはみさおさんと二人だけがいいな……(照れっ)」 みさお「………………………………仮に、森川由綺ちゃんが来てくれるとしたら?」 一弥 「…………………………………………………………………みさおさんだけでいいよ。や、やだなあもう…あははー」 みさお「眠っちゃいそうになるほど長考したな貴様っ!?」
334 :名無しさんだよもん :03/12/19 01:18 ID:cm8gF7EH (お便りと差し入れ) 一弥へ お姉ちゃんケーキ作り過ぎちゃったから、 差し入れします。 みんなで分けて食べて下さいねえ。 ラジオは毎回聞いています。 あまり、みさおさんに迷惑かけないように 気をつけるんですよ。 みさおさんへ 弟がいつもお世話になっております。 いつかお礼にうかがってもよろしいですか。 スタッフの皆様へ これからも楽しい放送よろしくお願いします。 みさお「(ほろり)………出来た人だ……うちの愚兄に爪の垢でも煎じて飲ませたい……」 一弥 「えへー……はい、これみさおさんの分。お姉ちゃんのケーキ、おいしいんだよっ(得意気)」 みさお「スフレチーズケーキだね。なんともまあ…お店で売ってるような出来映えじゃないのよ。…すげー」 一弥 「紅茶のおかわり淹れるからね……はい、どうぞ」 みさお「その為の用意だったんだ…………むー……(ケーキと紅茶を交互に眺めて)」 一弥 「どうしたの? …なにか、気に入らない…? (心配そう)」 みさお「いや、なんと言うか……かず君とお姉さんを、まとめてあたしのお嫁さんにしたい………」 一弥 「まとめられてもっ。だ、だいいちぼくだったら『お婿さん』だよ……? (期待に満ちた目)」
みさお「じゃあ、頂くとしますか。(ぱくっ もぐもぐ) ……美味しい。ほんとにサラっと溶けるみたいな口当たりだし……甘さは控えめなのに、コクがあって…」 一弥 「でしょっ? ぼく、お姉ちゃんはケーキ屋さんになれると思うんだー。ぜったい売れるよっ」 みさお「確かに、この味なら贔屓にする。……しかし、お姉さんはひとつだけ嘘をついてるね」 一弥 「嘘? このお葉書が? お、お姉ちゃんがそんなこと…!」 みさお「怒るなってばw 『作り過ぎちゃった』というのが嘘だって言ってるの。 …かず君のお姉さんは、スタッフ全員に十分行き渡るだけの量を『作り過ぎる』程おっちょこちょいなの?」 一弥 「あ……そう言えば。………一緒に紙皿とフォークが入ってたんだけど…ぴったり人数分だったよ?」 みさお「……怖いんだけど。お姉さん、侮り難し…。 でもいいなあ、こういうの作れる人は……あたし、作れないしなあ……(しょんぼり)」 一弥 「で、でもでも……みさおさんだって、お料理は得意なんでしょ?」 みさお「それはまあ…そこそこに自信あるけど。 風呂吹き大根とか鰯のつみれ汁とか鰆の柚子味噌焼きとかなめろうとかっ♪ (得意顔)」 一弥 「なめろう?」 みさお「青魚を細かく叩いてね、お味噌、生姜、紫蘇なんかと和えるの。おいしいぞー?」 一弥 「……(ふと、手元を見る)」 みさお「……(同じく手元を見る)」 スフレチーズケーキ。紅茶。 みさお「………………ク、クリスマスにはそぐわないやねっ♪ あっはっはっはっ……………はあああああぁ(深い溜め息)」 一弥 「だいじょうぶだよ……きっと上手に作れるようになるから。……ねっ?」 みさお「くううっ……和食なら負けないのに、負けないのにっ! (悔し涙)」
一弥 「……今回は、これでおしまい?」 みさお「うん、とりあえずはね。……何か不満? お詫びになめろう作って持って来る?」 一弥 「なんでそんなに被害妄想気味なのっ!? そうじゃなくて、いくつか採用してない没葉書があるんじゃない? …いいのかな、って思って」 みさお「採用してない没葉書、というのも矛盾してるよねw かず君の言いたいコトは判る。それに関してはあたしに一任して欲しいの。…………くくくくくくっ」 一弥 「あああああ……また良からぬことを企んでるよぅ……(頭を抱えて)」 みさお「……クリスマスももうじきだね。詳細はその時に、というコトで♪ 没葉書が溜まったら、また何の前触れもなくやるからねー? では今回はここまでっ」 みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! おやすみなさーい!!」」 ―収録後。編成会議。 みさお「…クリスマスはどういう方向で? いつもどおりの形式でいいの?」 一弥 「あ、それはぼくも気になってたんだ……何か変わったこと、するのかな?」 スタッフ「………………どうしましょう?」 みさお・一弥「「考えてないのっ!?」」 どうなるクリスマス。いいのかクリスマス。震えて待て。←お前がな
中の人乙です!
474 :
467 :03/12/22 23:23 ID:lkkwYAr6
∧||∧ ( ⌒ ヽ ・・・(ゴメン、ナカノヒト…ゴメン、ナカノヒト…(エンドレス)) ∪ ノ ∪∪
じごぐるって、このスレかなりお気に入りなのね。 なんかイメージが……。
>>476 みさお関係のスレでは普通の住人だったりする。
コテトリの奴もお気に入りみたいだしな。 ろくでもないコテを引き寄せるなにかがあるのだろうか?w
>>478 コテトリってこのスレにいたんだ…。
NGワードに登録してるから今の今までわからんかった。。。
まあ、折原だからなあ…… じごぐる=折原という設定を覚えている&知っている人が どれくらいいるかって気がするが つーか本人もなんか忘れてそうだが
クリスマスもここ見てそうだ自分…
いつ猟奇鬼畜陵辱SSを投下するのか期待半分恐怖半分で待ってたりするんだがw それはともかく、みさおさん和食得意なのか。 由起子さんは料理するようには見えないから独学で身に付けたんだろうけど …すごいな。
>>472 「採用してない没葉書」を中の人がどう処理するか楽しみ、狙って採用してないし・・・
凄いスレ消費速度!!
>>434 モモ−イ、サイコ−!!
>>471 >風呂吹き大根とか鰯のつみれ汁とか鰆の柚子味噌焼きとかなめろうとかっ♪
物凄く腹が減ってくるのである。
まぁ、仏教徒で子弟の居る家庭では「樅ノ木祭り」などと行ってクリスマスを祝うらしい故、
全くもってそぐわないということはないものと思われるのである。
まぁ、割烹着で和食をつくる美人というものにも萌えることはあるわけだが(苦笑
一弥君こんばんわ うちの愚妹がいつも世話になっています。 ところで提案だが、クリスマスの日の収録を うち(小坂家)でやらないか。 家主も了承しているので無問題だ。 妹が手料理を作って待っているので(もっとも、 これはこれから交渉に入るところ)待ってるぞ。 追申:どうもこのラジオで、俺が女癖の悪い 人でなしのように思われているみたいなんで ゲストで参加して汚名挽回させて欲しい。
その辺にしときな…。 っていうかホントその辺にしといてください、マジお願いします。
>483 デッパ規制w に引っかかったようですね。 解除しておきました。
浩平ウゼェ。
身内ネタ使えばウケると信じきってるオメデタイ方がいらっしゃいます
>>487 割烹着で和食をつくる美人・・・美汐たんに似合いそうな。
>470で勘違いしたんだろ(藁
みさおさん、一弥くん、こんばんは。 私は某大手同人誌即売会にスタッフとして参加しています。 (即売会の内容については、同封した会のカタログを見てください。) 漫画が好きで、漫画で頑張っている人たちを応援したくて このスタッフを始めた筈でした。 それなのに、規模の拡大に伴い揉め事や問題行動も増えてきて、 気が付くと、「駄目です」「禁止です」ばかり言っている、 口やかましくておせっかいな自分がそこにいて、すごく嫌になります。 もっとみんなが自由に生き生きと活動できる即売会にしたいのに、 一生懸命やればやるほどルールでみんなを縛り付けるはめになるのです。 もうすぐ、年末の開催日がやってきます。 それまでに、この状態から抜け出す為のアドバイスを頂きたいのですが、 いかがでしょうか。 東京都 ラジオネーム・Miss south
>>488 実際浩平は女たらしじゃないと思うぞ。
一部の粘着アンチが勝手に言ってるだけ。
氏ね。
インカムメガネキター!
>>497 いや、みさおが放送中に言ってるんだが。
浩平談義も乱闘スレへ
浩平は冬弥ほどじゃないが女たらしだぞw つーかさ。 浩平擁護してる奴って荒らしだべ? 過去ログ見るとそう思えてくるよ。 地獄車がちゃんと場所用意してるんだからそこで話せや。
どんまい。
>>496 あのカタログを同封?!
ド迷惑な話だ……。
つまり凶器を同封、「これで兄ちゃんを永遠に送ったってくれや」とい某女史の暖かい心遣いなのですよ。
CD-ROM版なら無問題
スタジオにPC置いてあるわけだし ってそれ以前にアレは「年に2回開催されるイベント」ではなく 「毎月開催のイベント」なのでカタログの厚みもそれなりかと
なあ、沢口の彼女じゃないのか?
>>506 _| ̄|○この程度のネタくらい大目に見てくれよ…
>>506 オレもちと言い過ぎかと。
あのカタログ=凶器は結構言われてるネタだし、そのネタをこのスレでやる場合
こう言う形になったと、浩平アンチがどうのこうの以前に、みさおは浩平をボコしたり永遠に送ったりは結構してるわけで。
その手のネタってのは、このスレの標準に含まれてるんじゃないだろうか?
いいように弄ばれてるおまえらが好きだ
>>512 ネタってか、、ブツブツ言ってるだけじゃなくてもっとちゃんと住人になれw
sageてるぶん、他のスレよりはマシってことだろう。 コテトリなりの敬意だ。
516 :
名無しさんだよもん :03/12/24 18:16 ID:fMKLqR5c
【ゴールデンレス】 このレスを見た人はコピペでもいいので 10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。 そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
みさお・一弥「「"Happy Christmas"!!」」 みさお「清しこの夜、物好きにもラジオ聴いてくれてる皆様に感謝っ! ……この番組は、薄い胸に皆様への愛を詰め込んだ折原みさおと!」 一弥 「み、みんなの愛玩奴隷…倉田一弥が、生放送でお送りしますー……えうううぅ…なんでこんな出だしなの…」 みさお「うっさい。キミのリクエストでこんな格好をさせられてるんだから。 せめてそれくらい言わせないと腹の虫が収まらない………つか、このスカート短すぎっ! 寒いっス!!」 一弥 「かわいいのに……サンタさんの格好、似合うよ?」 みさお「視線が一点に集中してるのはどういう訳だっ! (スカートを押さえながら) ……かず君だけでいいじゃないかあ……何が悲しくてこんな羞恥プレイを……」 一弥 「あ、えっと…今夜は二人ともサンタさんの服着てるんだよ。えへへー」 みさお「いつの間にこんな根回しを……後で覚えてなさいよ……。 ……さて、今夜のお気楽人生相談レディオはクリスマス特番! 通常の時間枠を大幅に超えてお送りしますっ♪」 一弥 「どういう進行なの? ぼく、何も聞かされてないんだけど…」 みさお「……ゲストが、居ます。今回は特別に」 一弥 「ゲスト? だ、だれだれっ!? 由綺ちゃん!? それとも理奈ちゃん!?」 みさお「ホントにその二人が好きだなキミは。 違うんだねー残念ながらw ……さて、覚悟はいい? 呼ぶよ? 呼んじゃうからね?」 一弥 「……………どうしてそんなに微妙な表情……」
ばんっ すたすたすたすた 浩平 「やあ、ラジオの前の皆様におかれましてはご機嫌麗しゅう。 『没葉書職人』『永遠のプリズナー』『常に人生崖っぷち』折原浩平とっ!!」 佐祐理「はじめまして(深々ーとお辞儀) …着せ替えマニア倶楽部主宰、倉田佐祐理ですよー」 みさお「かず君……………神様にお祈りはすませry?」 一弥 「………………ひ、ぅっ…! ……そんな、そんなああぁぁ……(スタジオの隅でがたがた震えるちびサンタ)」 みさお「番組始められないから、いい加減こっち来なさい。 ……それはそうと、ようこそいらっしゃいました。それと、ケーキご馳走さまでした♪」 佐祐理「いえいえー。いつもいつも一弥がお世話になって……ほんのお礼ですから」 浩平 「……空気のように実兄を無視するのはどうなんだろうな? なあ一弥君や、そのヘンどう思う?」 一弥 「ぼ、ぼくに言われてもわかんないですぅ……あああぁ…無事に終わる気がしないよおお…」 みさお「挨拶も一通り済んだところで、進行させて頂きますね。 ではでは…クリスマススペシャル企画、没葉書供養リローデッド!! フルスロットルでも可っ!!」 一弥 「いろいろなところからパクってる……この間やったのに、またやるの?」 みさお「かず君も疑問に思ってたでしょ? 『未採用の没葉書がある』って。 今回はそれを中心に話を進めて行こうと思うの。あ、ゲストのお二人も気兼ねなくコメントしてくださいね?」 浩平 「任せろっ! 二度と戯けた葉書を送ってこられないよう、ケチョンケチョンにしてやるさっ! (親指ぐっ)」 佐祐理「ケチョンケチョン、という言葉を聞いたのも久しぶりですねー」 浩平 「………………(赤面)」 みさお「今回、ツっこむ人が多くて楽かも……では一通目!」
123 :名無しさんだよもん :03/12/13 17:36 ID:tsnXf4oD
みさお、昔のように「お兄ちゃん大好き」といってくれ
RN 折原浩平
(初代スレと
>>103 を見て思いついた供養行き用の葉書です、遠慮なく没にしてください)
みさお「…………さて、ゲストの折原浩平さん。
こっぱずかしいだけでなく、広がりにくいことこの上ないお葉書を送ってきた真意やいかに?」
浩平 「い、いや……これはだなー…(しどろもどろ)」
佐祐理「…はぇー……剥き出しの魂の叫びですねー。
じゃあ…(悪戯っぽい笑み)…佐祐理が言って差し上げましょうか?」
浩平 「い、いいんスか!? 年上の人にお兄ちゃんと呼んでもらえるなんて……
嗚呼…なんだろう、この甘酸っぱくどす黒い胸の高鳴りは………マジで、いいの?」
一弥 「お、お姉ちゃんっ! だめだよそんなの…なんだかすごく嫌だよ…ぼく」
みさお「…………………む。…………あの、佐祐理さん?
そういう、野犬に餌を与えるようなマネは良くありませんよ? 差し出した手ごと食いつかれマスよ?」
浩平 「ええい、外野は黙れっ! …い、いつでもいいですよ? (どきどき)」
佐祐理「ふふふっ……じゃあ、僭越ながら……
『お兄ちゃん……大s『大輔ッ!!!(みさお)』……ふえっ? みさおさん?」
浩平 「き、貴様っ……なんというタイミングで邪魔を…」
みさお「うるさいうるさいっ! このお葉書はこれで終わりっ!!(ぷいっ)」
佐祐理「……やっぱり、僭越でしたねー(くすくすくす)」
みさお「………………っ! (赤面)」
一弥・浩平「「……大輔って誰」」
126 :名無しさんだよもん :03/12/13 19:36 ID:NJrjXwM3
ち○ことま○こ、どっちが好き?
RN 折原浩平
(
>>123 を見て思いついた供養行き用の葉書です、遠慮なく没にしてください)
一弥 「…えう………(卒倒しそうになっている)」
みさお「小学生か貴様わあああああああああああああっ!!
…し、誌ねっ! 今市ねっ!! すぐ視ねっ!!! ここで刺ねーっ!!!! (マウントポジションで殴打)」
浩平 「ぶあああああっ!! ぐがあっ!! ぐ、グーはやめてっ! 前歯がぐらつく……ぐほあっ!!」
一弥 「み、みさおさんそれぐらいでやめてーーっ!! うああ…お兄さんが血まみれに……」
みさお「いいんだっ! 幸いサンタ衣装のおかげで返り血が目立たないしっ!!
黄色い服を着ていればカレーうどんが心置きなく食べられるのと同じ原理でっ!!(錯乱している)」
佐祐理「………一弥、一弥。(ちょいちょい、と手招き) ちょっと、こっちに来て御覧なさい」
一弥 「えっ? な、なあに? 止めないとお兄さんが…………………うあっ!!」
佐祐理「…止める? 止めちゃってもいいのかなー? ……まだ見たいんじゃないですかー?」
一弥 「…………わ、わいんれっどだあ………みさおさん…えっちっぽい……(視線釘付け)」
佐祐理「着ている服をよく考えて行動しないといけませんね。あ、こっちの方が良く見えますよー?」
一弥 「……(無言で移動)」
226 :名無しさんだよもん :03/12/15 20:58 ID:L1wuHEVi 俺の義弟で欲情するなよカスども (尾根市 美男子聖人) みさお「………コメント出来る? つか、立てる?」 浩平 「…………ぐあ………口中に鉄の味が………」 一弥 「だ、だいじょうぶですか? あの、氷用意しておきました……顔、冷やしておいたほうが(間近にちょこん、と座り込んで)」 浩平 「スマンな、かず君や。みさおはこんなヤツだが……優しいところもあるんだ。 眼球及び鼓膜への打撃は避けてくれたり、時折掌底をつかったり……」 佐祐理「……まだ脳が揺れているのでは。無呼吸連打でしたからねー」 みさお「お、お恥ずかしい限り……いろいろな面で……」 佐祐理「それはそうと、一弥が浩平さんの義弟ということは………つまり…」 みさお「そんなのは彼奴が勝手に言ってることですからっ! あ、あたしは、その、別に…」 その間も甲斐甲斐しく浩平の手当てをする一弥。一所懸命なちびサンタ。 佐祐理「身内贔屓でなく、いい子だと思うんですけどー……どうですか? (笑いを含んだ声)」 みさお「ど、どうって何がっ!? (動揺しまくり)」
328 :名無しさんだよもん :03/12/19 00:06 ID:qB7zL9CI どうやら行動に移す時がやってきたようだ!! このままでは一弥は「かわいくないガキ」になってしまう、そうなる前にヤツの初めてを奪う!! 尾根市 折原浩平 一弥 「…ぇぅ………(消毒の手をぴたり、と止めて)…………は、はじめて……って……なんですか?」 浩平 「………いや、そんな怯えきった表情で『ずざっ』っと身を引かなくても。 だいじょぶだいじょぶ、こわくなーい(胡散臭い笑顔)」 みさお「……だったらどうしてこんな葉書送ってくんのよ(浩平の眼前に葉書を突きつけて)」 26 :名無しさんだよもん :03/12/08 17:06 ID:XGOV/LO6 みさお・一弥こんにちは。 俺は最近ショタという奴にも目覚め始めたんだが、どうだい可愛げがあるうちに一弥君を 一晩貸してくれないかい、なんだかみさおたちのせいで可愛げがなくなっているみたいだし・・・ なに、悪いようにはしないからさあ、一晩でいいから貸してくれよな。 RN 折原浩平 (PS 由起子さんはもういただきました) みさお「以前にもそのテの葉書送ってきてるじゃないのさっ!…おまけにその後、ご機嫌とるみたいに…」
46 :名無しさんだよもん :03/12/09 01:23 ID:ebMPoLOj
(お便り)
みさおへ
最近、俺を陥れようとする偽者が多いようだが、
あれは、俺が美男子でもてるからって、ひがんでるやつの陰謀だ。
何も言わず、俺を信じてくれ。
一弥君へ
jこんな根性がひん曲がって、へちゃむくれな妹だが、
根は優しいやつなんだ。
こんなやつだが末永く仲良くやってくれ。
(尾根市・兄より)
みさお「こんなしらじらしい葉書を……しらばっくれるのもいい加減にしたら?」
浩平 「あのな……いままで紹介された葉書、全部が全部オレの出したものだと思ってるのか? (呆れ顔)」
一弥 「……ち、違うんですかっ!?」
浩平 「オレが出したものも、確かにあるが…
…ははっ…身内に信用されないってのは、寂しいもんだな…(呟くように)」
みさお「そ、そんな……あたしてっきり……その…(気まずそう)……………
じゃあ………どれがお兄ちゃんの葉書だったの? もしかして……
>>123 …とか…?(恥ずかしげに頬を染めて)」
浩平 「いや、そうじゃなくて……」
みさお「あ、判ったっ♪
>>46 でしょっ? …照れくさくて言えないからお葉書に?」
浩平 「それ以外全部」
みさお「……………はい?」
一弥 「…えと…………それ、って何を指してるんですか?」
浩平 「いや、だからさ。>46と>123以外の葉書さっ! (イイ笑顔)」
佐祐理「…ということは…
>>26 、
>>126 、
>>226 、
>>328 の全ては…」
浩平 「オレのっ! (眩しい笑顔)」
みさお「…………………………………(ぶちぶちぶちぶちっ)」
阿鼻叫喚。殴打。右。左。バックブロー。
痛っ ……関節? 逃げ
逃げられない チイッ!
…コイツ、強ぇな また右 かわせ! 喰らったら
死 危なっ まだだ、まだ動ける ロー?
佐祐理「あははー…………なにか、ギリギリのやりとりをしてるみたいですねー」
一弥 「お兄さんは防戦一方だけど……う、うわ、また……(大赤面)」
佐祐理「…はぇー……ハイキックとかしちゃいけませんね。マイクロミニだから、それはもうすごいことに」
一弥 「むちゃくちゃになっちゃった……お、お姉ちゃんごめんね? せっかく来てくれたのに…」
佐祐理「…お姉ちゃんは十分楽しんでますよー? ふふっ……仲のいい兄妹さんですねー♪」
一弥 「でも…クリスマスはいったいどこに……えうぅ…」
>>423 みさお「……ふうっ……疲れた………では、最後のお葉書に行こうかね」
一弥 「その前にお兄さんを起こさないと……ああっ!? 何か半笑いの表情で意識を失ってるっ!?」
佐祐理「ふふふっ…一弥、お姉ちゃんにおまかせあれっ!
こういう時は……(小瓶を取り出して、浩平の鼻付近に)」
浩平 「……うおおおっ! な、なんだっ……誰か、鼻殴ったか? (飛び起きて辺りを)」
みさお「佐祐理さん…それって…」
佐祐理「ただのアンモニアです(小瓶をしまう)」
一弥 「ただの、って………」
みさお「まあ、イイ。深く追求はしないでおく……それよりも、だ。
……この葉書、正直言って最低だよ。これはお兄ちゃんが出したんだよね? それは間違いないよね?」
浩平 「あ、ああ。確かにオレの葉書だが。……なにをそんなに怒ってるんだ?」
一弥 「あの……面白半分で、女の子に告白なんて……そんなのよくない、と思います……」
佐祐理「浩平さん、この『髭』というのはどなたですか? 男性ですよね?」
浩平 「担任教師であるところの、髭のおっさんです。…それが何か?」
佐祐理「うーん……だったらいっそ、その方に告白なさったほうがいいのでは?
………乙女心を弄ぶよりは、ずっとマシですよー? (笑っていない笑顔)」
一弥 「ああああぁぁ……お姉ちゃんが本気で怒ってるよう……」
みさお「怒ってるのはあたしもなんだけどねw ……あのさ、お兄ちゃん。
こういうの、冗談でやっていいことだと思ってるの? …Aが妥当、ってなによ?」
浩平 「………い、いや、なんつーか……他に洒落わかってくれそうなヤツが居ないし…」
佐祐理「…幼馴染さんを、そういう対象として見た事がないんですね。
もし幼馴染さんがOKしてしまったら、その後どういう付き合い方をなさるんですか?」
浩平 「…今まで通りに。な、なんかマズイっスかね? というより、もうOK貰っちゃったんだけど………Aに……つい、先日……」 一弥 「………………………………へっ? あ、あのあのっ………OKって……付き合ってる、ってことですよね?」 浩平 「うむ。まあしかし所詮は洒落だからな。この後はいつもどおりに 『ドキッ! 男だらけのメリークリスマス』を過ごすわけだが。ははははははは」 みさお「はははははははは…」 佐祐理「あはははははははー」 一弥 「は、は、は、は……」 みさお・一弥・佐祐理「「「早く行けーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」」」 浩平 「うおおおおおっ!? な、なにをするっ!? (三人がかりでスタジオから叩き出されつつ)」 みさお「うっさいバカ! クリスマスに彼女ほったらかしてラジオに遊びに来てる場合かあああっ!!」 一弥 「ま、まだ間に合うかもしれませんからっ! 早くーーーっ!!」 佐祐理「今頃泣いてるかもしれませんよ? いいんですかー?」 浩平 「いや、だってあいつは単なる幼馴染で……この告白自体洒落で…」 みさお「……もし、照れ隠しじゃなくて心底そう思ってるんなら、 …あたしお兄ちゃんと縁切るから。一生涯、赤の他人にさせてもらうから。……本気だよ?」 浩平 「……………………………………………………………行ってくる。許して貰えるか判らんが…」 佐祐理「タクシー、玄関先に呼んでおきましたから。…急いでくださいね」 みさお・一弥「「(いつの間にっ!?)」」 浩平 「……じゃ、オレはこれで。佐祐理さん、一弥君…いろいろありがとう。おかげでふっ切れたよ」 みさお「あたしには礼も無しかい。こっちはおかげでブチ切れたんだけど」 浩平 「…………ありがとな(ボソッ)……………ではこれにて失礼っ!」
一弥 「行っちゃったね………間に合うといいな……」 みさお「まったくあの男だけは………お二人とも、ホントにごめんなさい(ぺこり) …なにがなんだか判らないまま、終了のお時間になっちゃった………」 一弥 「い、いいよそんなの…気にしないで。お姉ちゃんだって、気にしてないよね?」 佐祐理「勿論。楽しかったですよー? また呼んで欲しいくらいに」 一弥 「そ、それは…授業参観みたいでちょっと嫌かも……」 みさお「そう言ってもらえると…ううっ……人の情けが染みる……(袖で目を押さえて) では、まとまり皆無のクリスマス特番もここでおしまいっ! …皆、どこまでついてこれたかなー? (不安気)」 一弥 「次回からは、時間もいつも通りです。…じゃあ、お姉ちゃんも一緒に言ってね?」 佐祐理「了解しましたー♪」 みさお・一弥・佐祐理 「「「しーゆーねくすとんっ! I wish you a Merry Christmas!!! じゃあねー!!!」」」 BGM 〜Happy Xmas〜
放送を終えて外に出ると、華やいだ喧騒が出迎えてくれた。 ぼくはなんとなくわくわくして、行きかう人達を眺める。 ケーキの箱を下げてタクシーを拾うお父さん、そわそわと時計を気にしている女の子、手をつないで歩くカップル。 …皆、思い思いにクリスマスを楽しんでいるみたいだ。 不意に左側からかけられる声。 「お姉ちゃんはこれで一度アパートに帰るけど……一弥は?」 「あ、えと……ぼくはちょっとだけ用があるから…先に行ってて」 「…………………ふふっ 頑張るんですよー?」 「がんばる、って…なにを?」 意味ありげな笑みを浮かべながら、お姉ちゃんは踵を返して駅に向かった。 今夜は、お姉ちゃんが久しぶりに家に帰ってくる。賑やかな同居人の二人も連れて。 それはとても楽しみだったけど、でもぼくにはまだやらなきゃいけないことがある。 「かず君お疲れっ。…おや? お姉さんは何処?」 「いったんアパートに帰ったよ。それからぼくの家に…」 「ああ…久しぶりに帰ってくるんだもんねー。…うれしいでしょ?」 「う、うん、それはまあ。…みさおさんも、今夜は家族で過ごすんでしょ?」 「さっき家のほうに連絡とってみたら、既に出来上がってる方が多数w うちの愚兄とその彼女さんも、酔っ払いどもの酒の肴にされてるみたいだよ?」 「……ふ、ふたりきりで過ごせばいいのに……ぼくたち、何のために…」 「まあ、アレにしては上出来な部類でしょ。ごめん、迷惑かけたねw」
苦笑いするみさおさんは、それでもなんだか嬉しそうだった。 その表情に後押しされるようにして、ぼくは切り出す。 「あの…みさおさん、こ、これ……えぅ…なかなか出てこないよう……(あせあせ)」 「どしたの? ポッケに手突っ込んで……」 「……出たっ…え、えーと……メリークリスマス、みさおさん。…これ、プレゼント」 「あたしに? ………いいの?」 「う、うん。気に入ってもらえるか、わかんないけど…」 何が喜んでもらえるか、なんて全然わからなくて。 いろいろなお店をまわって、ようやく見つけた綺麗な腕時計。 銀色の文字盤と飾り金具が赤いベルトに良く映えて、クリスマスにはぴったりだと思った。 「わあ…綺麗。これ……高かったんじゃない?」 「ううん、そんなでもなかったよ。…気に入ってもらえた?」 「すごく。……まいっちゃったなあ…あたしのプレゼントが出しにくいじゃないw」 「……えっ?」 「なに驚いてるの。……はい、かず君にもメリークリスマスッ♪」 背後から手品みたいに取り出されたのは、ふわふわする感触の包みと、丁寧にラッピングされた紙箱。 ぼくは嬉しくてどきどきして。少し恥ずかしそうにしているみさおさんが、なんだかとても可愛らしく見えて。
「…開けても、いい?」 「あたしなんか、もう腕に付けてますw あ、でも箱の方はお家に着いてからにしてね?」 「うん。じゃあ……(がさがさ)………わ、セーターだ……これ、もしかして…手編み?」 「ぴんぽーん♪ …腕時計とは単価が釣りあわないけど。そこは勘弁w」 「そんなの関係ないよ……だって、手編みなんて大変だったでしょ?」 「いや、小さいから楽だった」 「ひ、ひどいー」 柔らかなセーターを抱きしめると、胸の内まで暖かくなってくる。 いつまでもこうしていたいような気持ち。 「往来でセーター抱きしめながら、にへらにへらしないように。人が見てるよー?」 「ぅあ……(赤面)」 「……さて、じゃああたしも乱痴気騒ぎに参戦してくるかな。 くれぐれも途中で箱を開けちゃイカンよ? ……それじゃあまたね、かず君」 「玉手箱じゃないんだから……。うん、またね。みさおさん」 いつものように手を振って別れる。ここから少し歩けばいつもの駅だけど。 なんとなくあたりをきょろきょろと見回しながら、近くの公園を目指して歩く。 ごめんなさい、みさおさん。…ぼくはきっと、機織りを途中で覗くタイプの人間です。
「これ…ケーキだよね。きっと」 お菓子作りが苦手だと言っていたみさおさんが、ぼくのために作ってくれたケーキ。 ラッピングを剥すのももどかしく箱の蓋を開けると、目に飛び込んでくるクリスマスカード。 そこに書いてある文字は― 【開けたね?】 「…ぇう」 思わず箱を取り落としそうになる。 …そりゃ開けますー。開けなきゃ食べられないしっ。 ま、まあ、約束破って途中で開けてるけど…。 ……あれっ? 裏にもなにか書いてある…… ―親愛なる一弥君へ― いつも、あたしの暴走を食い止めてくれてありがとう いつも、あたしを和ませてくれてありがとう いつも、あたしに優しくしてくれてありがとう これからも、キミはキミらしく在ってください 追伸:見栄えは悪いけど、味はそれなりかと。…気に入ったら、また作ったげるw では、良きクリスマスを♪ ―みさお―
「……………みさおさん」 セーターを膝に乗せたまま、少し歪な形のケーキとクリスマスカードを交互に眺める ―このケーキを作るのに、どれくらい悪戦苦闘したんだろう? ―セーターを編み上げるのに、どれくらいの時間をかけたんだろう? ―どんな顔をしながら、このカードを書いてくれたんだろう? 「……どうしよ……さよならしたばっかりなのに………もう、逢いたくなっちゃった………えへへ……」 丁寧に箱の蓋を戻して、セーターの包みと一緒に抱え込む。大事に大事に、抱きしめる。 そうして、賑やかな街中をゆっくり歩く。転んだり人にぶつかったりしないように慎重に。 現金輸送車のガードマンさんだって、こんなに緊張しないと思う。 「…早く帰ろう。このケーキみんなで食べて、褒めてもらうんだ………みさおさんのこと」 駅に辿り着くと、どこからか軽やかなクリスマスソングが聞こえてきた。 すれちがう人みんなに『メリークリスマス』と言いたいような、そんな気分。 ぼくは優しい気持ちに満たされながら、浮かれる人の波に混じって改札をくぐりぬけた。
な…長ェ。 中の人、最高のクリスマスプレゼントでしたー!! ありがとうございます。
リアルタイムで読ませていただきました。
大輔ネタ懐かしい(w
うおーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!! 小麦はーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
んで、このあとかずキュンは 意中の人の衣装と同じ格好をさせられるわけだ。プライベートで。下着込みで。 しかし姉、弟のダメぽぶりをはぐくんでどうするよ(w
サンタ姿の佐祐理さんを描きながら、So This Is Christmasを聴きつつ、このスレ。 ああ、最高ですわ。 メリークリスマス。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l::::::::: | |:::::::::: (●) (●) | 呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ〜ん |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
大ちゃんキター
ヽ|/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ / \,, ,,/ | | (●) (●)||| | 感動した! | / ̄⌒ ̄ヽ U.| | | .l~ ̄~ヽ | | |U ヽ  ̄~ ̄ ノ | |  ̄ ̄ ̄ |
すげー・・・ 使えなさそうだったネタまでここまでキレイに仕立て上げるとは。 神過ぎる!GJ!
>537 もちろんそれをネタに着せ替えに協力すよう脅s…もとい、頼むんだよ
まさか没葉書をこううまく利用するとは中の人アンタ一体何者だ!?
今気がついたがみさお、お前の兄は叔母と関係持っているのに突っ込まないのか?
>545 いつもの性質の悪い冗談と判断してるからだろ。 骨の髄まで愉快犯な奴と公言してるし。
正に獅子奮迅だな>中の人 今回も華麗にして縦横無尽なネタさばき、堪能させてもらった。 いやほんと、無理しないでね。 といいつつ年末年始ネタもきぼんぬ夫人
どうも今晩は。お二人に相談したい事があってこうして手紙を送ります。 今年の夏、私のクラスメートの家から知らない男の人から電話がかかってきました。 一回目は悪戯電話でしたが二回目はなにやら悲痛な声でクラスメートのKさんに会いに来て欲しいという 内容の電話でした。その日、私は家族旅行に行く直前で突然そんなことを言われ戸惑いました。 しばらくすると電話がKさんに代わり「こなくてもいい」と言われまた学校で会ったら旅行のお土産を 渡す約束をしました。私とKさんは特に親しくはありませんでした。以前声をかけたときいきなり 泣き出されてそれ以来話し掛ける機会自体あまりありませんでした。後から聞いた話では彼女は 生まれつき人と親しく接すると癇癪を起こす精神的な持病のようなものがあったらしいです。 私は今度学校で会えたらお土産を渡して少しでも彼女と仲良くなれるきっかけにでもなれたらいいなと 思っていました。新学期になって私はKさんが夏休み中に死んだ事を聞かされました。 原因不明の症状だったらしいです。電話をかけてきたあの男の人もあまり具合がよくない事を言っていましたが こんな事になるなんて思ってもいませんでした。Kさんが死んだのは私の家にあの電話がかかって来たほぼ半月後でした。 私の部屋にはその渡し忘れたお土産がポツリと残されています。それを見るたびに彼女に対して後ろめたい 気持ちが込み上げてきます。旅行から帰ってきてすぐにでも渡しに行ってたら…そんな後悔ばかりが溢れてきます。 このお土産をKさんの家に届けようかとも思ったのですが、今さらどんな顔して渡しにいけるのだという思いが来て 踏み出せずにいます。こんな事は自分で決める事だという事はわかっていますがお二人ならこの場合どうするか意見 を聞かせて下さい。 (大気町 RN:外務大臣と同じ苗字)
前の晴子さんのと同じくらい重い葉書だな…
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l::::::::: | すごい…本当に感動した… |:::::::::: (●) (●) | このアレな投稿をよくぞここまで。まさに神業。 |::::::::::::::::: \___/ | 中の人に健やかなる聖夜を。 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
…瞬間、瞼の裏に放送後の情景が思い浮かんだよ
みさおちゃん、一弥君、こんばんわ。 素晴らしい放送ありがとうございます。 今日は一人寂しく聞いていましたが、面白い放送を聞かせてもらいまして、 少し寂しさが和らいだように思います。 ところで相談ですが、 前お話した女の子をデートに誘いたいのですが、どうも空振りばかりでうまく いきません。何かいい案ありませんか? (ちなみに今日はクリスマスイヴだからと デートに誘いましたが、 妹と過ご すということで断られました) そうそう、その女の子は、悪友の毒牙から逃れたので一安心ですが、 それにしても、あいつは女の子にとても優しく、とにかくもてます。 女性の先輩の家で同棲しながらも、昨日(12/23)は、従姉妹の誕生日会に 参加してプレゼント渡し、今日は先輩とクリスマスパーティに出るなど、とにかく マメです。 あいつみたいに もてれば最高なんだけどなあ。 (華音市・アンテナ)
中の人乙〜 しかし瑞佳シナリオ進行中とは・・・ 思えばさゆりんも立場的にはさびしんぼさんだなぁ。
メリークリスマス みさお 一弥に幸あれ
>クリスマススペシャル ずばり、面白かったです。乙でした〜
どうも、今日のクリスマス放送聴きました。 実は「Y・A」と「実は甘ロリが好き」の葉書を出したのは私です 今回の放送を聴いて思いついた話があります、本日中にうpしますのでお待ちください
…このスレにまでdendが来やがった…
29 名前: 人でなしさんだよもん 投稿日: 2003/12/25(木) 02:48 全員「dend」をNGワードに入れとくことをオススメします。 奴はGAスレでオリキャラだけ活躍するSSを住人の非難を省みずに 延々投稿し続けてスレを廃れさせた男です。 ラジオスレもそんなことになってしまうのは非常に切ない。
佐祐理と舞と祐一は一弥のいる倉田家に向っていた、その道中佐祐理はラジオで
ゲスト出演した話をしていた(詳細は
>>517-527 参照)。
「へえ、そうなんですか」
「佐祐理、一弥君にまだあの事を言っていないのか?」
あの事、それは相沢祐一が美坂に命を狙われ、激戦の末に和解したことである。
「今日は俺もありきたりのクリスマスを迎えられそうだよ」
「祐一、うれしそう」
「ふえー、それはよかったですね」
そんなこんなで話していると、いつの間にやら倉田家に到着した。
「舞、佐祐理さん先に入ってくれないか? ちょっと緊張してるんだ今」
「祐一さん、遠慮しないで」
「祐一、あまり外にいると風邪ひく」
「まあ、少しリラックスしてから入るから先に入っててくれ」
祐一のその言葉に二人は少し残念な表情をして中に入っていった
「さて、お前たち隠れているのはわかっているんだ出て来いよ」
祐一のその言葉に合わせてあちこちの物影から黒服の男達が現れた 「お前達、どうやら狙いは俺じゃないようだが一体何者だ?」 黒服の男達は問答無用で祐一に撃って来た、祐一は魔性の突貫でそれをかわし 男達を一撃でしとめる、とはいえ今日はクリスマス死なない程度にダメージを与える 「さて、俺も舞達とクリスマスを楽しむか」 祐一は男の持っていた携帯電話で警察を呼ぶとそのまま倉田家に入った。
SS投下は埋め立て時に。 はっきり言って嵐と変わらん
すいませんでも、ネタ的に今でないと意味がないので・・・
倉田家では大きく分けて4つの事で談笑していた。 1:ラジオの裏話(もしも中の人が興味がおありなら何か書いてください) 2:一弥とみさおの仲の進展について(終始一弥はうつむいて赤面していた) 3:祐一達の仲(これまた一弥はうつむいて赤面していた、ちなみにこの話の詳細思いついた人は埋め立て時でよろしいので書いてください) そして・・・ 4:先日水瀬家での誕生会の模様(これまた思いついた人任せな内容です) そして一弥はそんなありふれた話を聴きながら、ずっと前から聞きたい事をようやく口にした 「あの、その・・・、祐一さんってよくみさおさんが嘲笑する「U−1」なのですか?」 その言葉を聞いた三人はそれぞれ肘を打ちながら話を切り出す役を決めようとしていた、そして・・・ 「そうだ、俺は相沢祐一、またの名を最強最低ヒーローU−1だ」 一弥は万感の思いでその言葉を聞いていた、傍から見ればつまらない人だが身内から見るとこれ以上なく頼れる男「U−1」 それが今、目の前にいるからだ・・・
気楽SSスレに投下して、リンク貼ったらいいじゃないか。
>>565 そうします、とりあえずまず今投下したものからコピペします
まともに空気読める奴なら、最初から駄コテ名乗ったりしないって。その程度の状況把握もできないからこそ、呼ばれてもいないのにしゃしゃり出てきたするんだろうが。
>専用ブラウザをお使いの方々へ ここから前10レス後30レスほど連続あぼーんで
後30レス!?
今日は楽しいクリスマス
アボーンサレル…バチガイレススルナライマノウチ "F.一弥に告白"以外にないだろ。 (表面だけは)真剣な浩平に押され、思わず本気で返答に悩む一弥。 そんな様子を見て、浩平駄目押しの一言。 「今ならもれなく、義妹みさおがついてくる!」 一弥一撃陥落。浩平勝利宣言。みさお大噴火。
573 :
565 :03/12/25 18:45 ID:KJgZEAZB
いや、実は知らない。もしかして消えた?
惨事の親U
>575 そっちで書くのは勝手だがそのオナニー設定押し付けてんじゃねえよヴォケ だからゴキブリ扱いされてんだろうが
確信犯ってこういうときに使うのが正しいんだろうか。
・・・中の人も、dendスルーしてほしいな。 切に願うよ。
この程度で突っ掛かる人であったなら、 ここまで続いてないってばさ。 それより、我等外野が無駄に荒れない様に気を付けた方がよか。
おそらく、香具師の脳内では自分への叩き=独創性溢れる自分の才能への嫉妬と変換されているのだろうw まあ他のアレな香具師同様にスルーされて終了と思われ
本人は「俺のネタ振りは変化球を超えた魔球」のつもりなんだろうけど 所詮はただの暴投だし、結局ナイスキャッチする中の人だけの 評価が上がる罠。 もっとも「中の人にファインプレーさせて、その実力を引き出した 俺もスゴイ」とか自己完結しそうな奴っぽいけど。
↓何事もなかったようにどうぞ
>>556 どうしようもないアホを仕方なくネタにしてもらったのを
面白いネタ振りしたおかげでみたいに胸張るをまえがうらやましいよ。
あれにはコレで満足だろ?消えろやってメッセージしか読み取れないんだが。
こちらでもupしてるじゃねえ。ここで上げるなタコ。
オリキャラどうこう以前に場の空気読めない人間はいらねえっての。
>>581 勝手に改蔵かよ!!
しかしまあ、ここまでひどい、というか典型的なアフォは久しぶりだ。
いいもの見せてもらったよ。
みさおさん、一弥くん、こんにちは。いつもお二人の放送を楽しませてもらってます。 早速ですがわたしの相談に乗ってください。 わたしは中学の部活で剣道をやってるのですが、練習中に腰を痛めてしまい医者からも もう選手としてやっていくのは無理だと言われました。自分で言うのもなんですが、大会でも 結構いい成績を修めていたし、何より剣道が好きで今まで部活一筋で頑張ってきました。 それだけにショックも大きく、目標も見失って無気力に毎日を過ごしています。わたしは これからどうすればいいのでしょうか。 (尾根市 PN 宮本武蔵)
>>427 みさお「…ちーっす。………ああ……もうダメ…(炬燵の天板に突っ伏しながら)」
一弥 「さっきから具合悪そうだけど、どうしたの? お、お医者さん、行く? (めっさ心配)」
みさお「いや……だいじょぶだいじょぶ。まだ戦える。……あー……つらい」
一弥 「ちっともだいじょうぶそうじゃないよ……ねえ、みさおさんてば…」
みさお「………電気ブランなんか飲むんじゃなかった………」
一弥 「…………でんきぶらん?」
みさお「…………………おえっ」
一弥 「こっ、こらああーーーっ!! 年頃の女の子が公共の電波上でえずいたりしたらだめっ!!」
みさお「し、失礼……胸に込み上げるこの熱い想いが抑えきれずに…」
一弥 「言葉だけ聞くと綺麗だけど………みさおさん家のクリスマスパーティー、すごかったんだね?」
みさお「……ん。当初は衛生兵として参戦してたんだけど……つい…
気付いたら最前線で『アパ○! い○ちこ持って来いっ!! ア○ァーーーーム!!』状態に……」
一弥 「お酒は二十歳になってからね。…もう遅いけど…(濃い目のお茶を淹れながら)……はい、これ飲んで」
みさお「……かたじけない(ずずっ)…………。
さて、じゃあ《NAGI》さんの相談に答えていこうか………腹違いの妹さん、ね。しかも……」
一弥 「うん、親友にそっくりなんだって。………ねえみさおさん『今生のお別れ』って…」
みさお「………もう居ないんだね。生別か死別かは知る由も無いけど。
親友さんと妹さんはそんなに似てるんだあ……ふむふむ」
一弥 「………似ているだれかを見て、もういないだれかを思いだすのは、いけないことなの?」
みさお「そんなことないよ。『所詮別人』なんて、そこまであっけらかんと割り切ることが出来たら苦労しない。
ただ《NAGI》さん自身が言っているように、妹に親友の姿を投影している自分が嫌なんでしょ」
一弥 「怖い、って言ってるもんね。でも……本当にそうなのかな」 みさお「? そのココロは?」 一弥 「このお葉書、すこしだけ矛盾してるみたいに思えるから。 『親友のかわりになっちゃいそう』なのに『親友を忘れてしまいそう』なの?」 みさお「本人にも御しきれない混乱が見え隠れするね。 ……妹と親友の類似性を探してしまう行為自体が、二人への侮辱と思えてしまう。…なんとも生真面目な」 一弥 「優しくなかったら、こんな風に悩まないよ。 だからぼくは『もう会わない』という意見には反対。……妹さんはきっと《NAGI》さんに会いたいはずだから」 みさお「うん、同感。《NAGI》さんはこれからも変わらず妹さんに会って、 もっともっと妹さんと話をしてみるべきだと思うよ? …そうすれば嫌が上にも判るからさ」 一弥 「わかる、って?」 みさお「妹さんと親友さんが別の存在だということが。 どれだけ二人が似ていたとしても、同じ形の心を持っているなんていうコトは在り得ないから。…絶対に」 一弥 「そうだね………。親友さんの代わりでもなく、親友さんを忘れるわけでもなく 『姉さんには、こんな友達がいたんだよ』って話してあげるだけでいいんじゃないかな」 みさお「んむ。そうする事によって、自分の気持ちにも整理がつくのでは? ……良いこと教えてあげる。大切なものなんて、ひとつじゃなくてもいいんだよw …要はそれだけ」 一弥 「………みさおさん、いつも二日酔いのほうがいいのかな。そうすればこんなに真面目に答えてくれるんだもの……」 みさお「……………倉庫に連行する気力も無いので。今のは不問に付す。…んじゃ、そろそろ終わるかな」 みさお・一弥「しーゆーねくすとん。さよならーっ!(おえっ)」 一弥 「またえずいたーーっ! (素でヒいている)」
―放送後。大気町某廃駅にて。 「不思議なお友達でした。……名前も、みちると同じだったんです」 「……みちる、っていう名前だったの?」 「……ええ」 私の隣には、シャボン玉を飛ばすこともやめて話に聞き入っているみちるが居る。 駅のベンチに腰掛けて足をぶらぶらさせながら、興味深げに目を輝かせて。 「……みちるも会ってみたいな…みちるに。…うにゅ、ややこしい…」 「………みちるは自分のお家に帰ってしまったから。もう会えないでしょうね」 するり、と。 ごく自然に流れ出る決別の言葉。 それに一番驚いているのは他ならぬ自分で。 「……おねえちゃん、みちるのこと好き? その『みちる』より……好き?」 「どうして急にそんなことを聞くの?」 「……だって……………だってー……」 唇を尖らせてそっぽを向く仕草は、私が見たことのない『みちる』の姿。 「…………みちるのこと、好きですよ。とてもとても……好き」 「それじゃわかんない。みちるとみちるのどっちが、うにゅ……えっと…」 みちるは『みちる』に、こんなに似ている。 『みちる』はみちるに、全然似ていない。 だから私は口元がほころぶのを押さえられない。
いいもの見せてもらいました乙
>>591 お前何しに来た!! せっかくの放送がお前のせいで台無しだ!!
>>dend これが噛み付かずにいられるか!! とっとと自分の巣に帰れ!!
>>594 もちつけ。
NGワード設定でローカルあぼーんしる。
荒らしに反応する人も荒らし。スルー推奨。
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk dendが死ぬなら漏れも死ぬ dendが残るならここでテロwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww うぇw
浩平ラブのみさおSS書きなさい。 これは命令です。
日本語wwwwwwwwwwwwwwwww よめないのねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww お前もそこにいけよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もう二度と、頭痛の起きる文書くなよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 漏れはゴミだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ゴミだからゴミ以下のおまえも道連れだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
嘲笑
ex4v7N+nが良識的におもしろい人間に見えるのは精神的疾患の一種だろうか?
∧_∧ (´・ω・ ) 一服後、何事もなかったかのようにどうぞ ( o旦o  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・・・透明アヴォーンしてて、何があったのか分からなかった(w
>>592 中の人の放送は、そんなやわなもんじゃないだろう?
な?
test#kanon
大当たりだw
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 606は神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww dendのレゾンデートルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 崩壊wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww dendは中の人のチンカス以下wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ごめwwwwwwwwwwwwwwミスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
609 :
はゆはゆ ◆uM3zhbV6tg :03/12/26 04:24 ID:/+Ki6gvL
マンコー!!\(・∀・)/
はぁ・・・馬鹿どもが。
>>611 では以前出てきた最高&美凪の娘はみちるVか?
最近さ、名無しより地獄車の方がマシに思えてきた。
614 :
名無しさんだよもん :03/12/26 08:32 ID:Pmr5P6bO
>>587-589 毎度毎度乙です。
一言だけ…
みちるの口癖は「うにゅ…」ではなく「んに…」なんですが、これはみちるU仕様ですか?
結構各地に板住人居るもんなんだな。
こんばんは、実は私はさるお屋敷の侍女です。 実は私のお仕えしているお屋敷の坊ちゃまのことで相談があります。 どうやら坊ちゃまはさる年上の人に恋しているようなのです、私と致しましては 坊ちゃまに出来うる限りのアドバイスをしてやりたいですが一体何処までアドバイスしたほうがよろしいのでしょうか? 坊ちゃまは以前までは姉であるお嬢様に非常になついておりましたがさる事情によりお嬢様は屋敷から 出て行きましたが今は坊ちゃまもそれなりに自立されているようなのです。 そこで坊ちゃまの恋のためのアドバイスとして性交の実技レッスンをさせてやろうかどうか悩んでいます。 というのも、坊ちゃまの恋される方もまた年端も行かぬ少女です。万が一そういったこっとになられた場合 坊ちゃまが上手くいたらなかった場合に二人の仲が険悪になる可能性があるのです・・・ もちろん坊ちゃまの本当の初めての相手にまではならないように気をつけます(肛門性交は男の人にとっての筆下ろしにならないと聞きます) このことに関するお二人のご意見を聞かせていただけるとありがたいのですが・・・ ちなみに私は20代後半で自分で言うのもなんですが「大人の色気」を持っていますので・・・ 華音市 RN メイド イン クラタ
オリジナルキャラクターですか?
619 :
617 :03/12/26 19:15 ID:ur3MAcwD
一応倉田家に使えるメイドのつもりで出しました (過去にも倉田家に仕えるばあやからの葉書があったので・・・)
>620 てかdend本人だろ、この名無しでも臭い立つウザさは
確か2スレか3スレあたりからここに目を付けてたはずだ>dend 一度叩かれて中の人にもシカトされてたから名無しにもぐってたが、今回ネタにされたんで舞い上がってみたら叩かれたんで名無しに戻ってんだろ
1 名前:dend ◆RiFCuKQaX2 投稿日:03/12/26 19:22 ID:fMy0/JZ7
つーかトリップ公開されちゃったんだから当てにならんぞ。
>>623
と思ったらトリップちゃうやんけ…
>>620-622 dendに反応するあなたも同類です(もちろん自分も含む)
それに厨な葉書は昔からあるんだから今更そんなに目くじら立てないほうがいいと思われ。
>>496 みさお「………うわ……なんか凄い熱気が伝わってくるなあ………(カタログを眺めて)」
一弥 「でも、おもしろそうだね。
大勢のひとがくるみたいだし…なんだかお祭りみたい…楽しそう」
みさお「まあ、お祭りには違いないんだろうけど…。
どちらかといえば『世界不思議発見! 〜秘境の奇祭、奇習〜』的な雰囲気がw」
一弥 「そ、そんなに怖いところなの?」
みさお「あたしも行ったことは無いので、はっきりとは判らない。
ただ、《Miss south》さんのような人が必要とされる以上、なにがしかの問題はあるんだろうね」
一弥 「このひと、学校の先生みたいな立場なのかな。なんだか、そんな風に見える…」
みさお「当たらずとも遠からず、かな? こういったイベントでの代表的な禁止事項を調べてみたんだけど…
『会場内は走らないように』『早朝来場、徹夜不可』『危険物、小動物類の持ち込み禁止』などなど」
一弥 「……ふつうの決まりごとだよね。
でも《Miss south》さんが口やかましく言わなければいけない、ってことは…」
みさお「マナーの悪い人間はどこにでもいるもんだよ。
…ほら、街中にも良くいるじゃない? タバコの吸殻投げ捨てたり、缶や瓶を放置したりさー」
一弥 「いるよね……。あと、電車の中でもたまに見かけるよ……マナーの悪いひと」
みさお「ああ……女の子の乳やら尻やらを撫でさすりまくったり、
寝過ごした人を起こすフリしながら札入れを抜き取ったり? ほんと、日本人のマナーも地に落ちたもんだ」
一弥 「それは単なる犯罪ですっ!! ま、マナーがどうこうとかいう問題じゃないよーーっ!!」
みさお「どいつもこいつも、ガーディアン・エンジェルスに連行されればいいやねw …人が大勢集まる所では、自然と揉め事が起きる。これはほぼ必然と言っていいことだけど…でもねえ」 一弥 「楽しいはずのイベントが、楽しくなくなっちゃうね…… …叱られたひとも叱るひとも嫌な気持ちになるだろうし……」 みさお「あえて憎まれ役を引き受けなくてはならない《Miss south》さんの心中や、いかばかりか。 こういう裏方さん達の苦労のおかげで、会場運営が成り立っているというコトを肝に銘じないとね」 一弥 「……みんなが少しずつ『不自由』を引き受けないと、そのお祭りがパンクしちゃうと思う」 みさお「お。良いこと言うね。《Miss south》さんが悩むのは、本来筋違いなんだよ。 責められるべきは、この程度の決まりごとも守れない田夫野人。…好き勝手したければ無人島でどうぞ♪」 一弥 「ぼく、このひとが『おせっかい』だなんて思わないよ。 だって《Miss south》さんみたいなひとがいなくなったら、このお祭りだってめちゃくちゃに…」 みさお「なるなる。そりゃもう阿鼻叫喚の地獄絵図に。 頑健な若者は労働力として連行され、女は慰み者にされ……恐怖と暴力が支配する魔都へと…」 一弥 「そんな世紀末ちっくな混乱は起きませんっ!! いつの時代なのそれはっ!!」 みさお「いや、なんかカタログにそんな感じの本が紹介されてたから……うわ、18禁だ。……凄そう…(頬を染めながら)」 一弥 「…………………………………ぼ、ぼくにもあとで見せてね? (興味深々)」 みさお「これはカタログだというのにw 別にかず君の好きなえろえろ描写が克明に記されてるわけじゃないよ?」 一弥 「そ、そんなこと言ってないよ…… ただ、ちょっと…どんなふうなのかな、と思っただけで…ほら、知的好奇心ていうか…(もじもじ)」 みさお「…『知』にやまいだれが付いてるだろ貴様っ! ………こういう若いリビドーを持て余した人達も、会場内をうろついてるんだろうし……大変なお仕事だね」 一弥 「ぼくをサンプルにしないでよぅ……ぼくはきちんと決まりは守るもの…」
みさお「さて、強いて《Miss south》さんへアドバイスらしきものをするならば…… 自分を『口やかましい』とか『ルールで縛る』とか『自治厨』とか、そんな風に卑下しないで欲しいな」 一弥 「最後のは言ってないでしょっ!」 みさお「……先に述べたように、貴女のような人が居なければそもそも無法地帯と化してしまうんだから。 成すべきことをきちんと行えなかった時だけ落ち込みましょ。……あとは会場を訪れる人達の問題」 一弥 「あの…もし今このラジオを聴いてて、 年末にその会場に行くつもりのひとは、裏方さんの苦労も考えてあげてください」 みさお「んむ。お互いが少し譲歩するだけで、物事は随分円滑に進むんだよ? …仲良く楽しくやればいいじゃんw せっかくのお祭りなんだからさ。 …じゃあ、頑張ってね? みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! 再見ー!!」」 ―放送後。某巨大会場内。見本誌チェック。 「あ、南さん。これ、見本誌です」 「はい、それでは見させていただきます」 ペら ぺら ぺら…
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― オタク縦『シスターだ…! シスターが来たぞっ!!』 オタク横『同人誌を隠せ! フィギアもだ……急げっ!!』 南 『…突入後、電灯を撃ってください』 ―そこは、あらゆる二次創作が禁止された世界― 千紗『……But I, being poor, have only my dreams (けれど、貧しい千紗は夢をみるしかなかったです)』 『I have spread my dreams under your feet (夢をあなたの足元に)』 『…Tread softly because you tread on my dreams.(そっと踏んでください。千紗の大切な夢ですから)』 南 『千紗ちゃん……よしてっ!』 ―人々は感情を抑制され、《シスター》と呼ばれる粛清のプロフェッショナルによって 由宇『……あんたの生きる目的て、なんや?』 南 『私…わたし…は……』 ―その全てを管理されていた ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ぺ…ら… ぺ………ら… ぺ……………ら…… 「……あの、千堂さん? これは………」 「リベリ○ン本ですが…なにか?」 「…………なにか? ではなくて。……登場人物が、やけに身近な…」 「いや、ハマリ役を探してたら自然に。カッコよく描けてると思うんですよ」 「…………………………………停止…」 「え…ええっ!? 販売停止ですか!? そんな……折角南さんのインカム・カタを気合入れて描いたのに……!」 「いえ、そうではなくて………(にこっ)」 「はよ心臓マッサージせえっ! いま救急車呼ぶさかい!!」 「ちょ、ちょっとまちなさいよ! 心臓マッサージなんかしたことないんだからっ!!」 「あーもうっ! 心臓のあたり、強く押したったらええねん! なんなら足で踏んどけっ!!」 「足で…こ、こう? こんなかんじ?」 「気をつけろ……吾輩の夢を踏みつけているぞっ!!」 「言うとる場合かーーーっ!!」 千堂和樹、一時的に心臓停止中。
中の人乙
インカム・カタワロタw
>「気をつけろ……吾輩の夢を踏みつけているぞっ!!」 笑ったw
リベリオンってそんなに有名なの?
おそらく中の人がNitro+ファンなのだと思われ。 それはそうとレンタルするなり何なりしてとにかく見ろ。とにかくかっこいいから。
いやー。和樹の同人誌、最初の二行でもうニヤニヤしてしまったw しかしこの相談でこのオチになるとは、毎回のことだが予測できん。
>>637 いや、俺は見たことあるんだけど、俺の近辺じゃ誰も知らなかったからさ。
あの静と動の対比がガンカタをいっそう引き立てるよな。
元ネタがサパーリ分かりません。 誰か解説キボンヌ
リベリオンはちょっとヲタの入ったテキストサイトとかがこぞって取り上げてたから、 ネット界隈では結構有名だと思われ。
しかしヒロインが不細工。
こんにちは。 私は以前、人身事故を起こしてしまいました。 私がスピードの出しすぎと不注意が原因で、 被害者の主婦の方は一時危篤にまで陥りましたが、 幸い奇跡的な回復を遂げられました。 私は略式起訴、公判を終えて出所したのですが 保険会社から 「被害者の方は、貴方が自作のジャムを食べてくれれば 治療費、慰謝料を要求しませんと仰ってます。 できれば条件をお飲みいただきたい。そうすれば 保険の等級をあげることもありません」 という通達がありました。いくらなんでも奇妙な申し出なので 被害者宅にご挨拶に伺って詳細を聞いたところ、 鮮やかなオレンジ色のジャムを取り出して、 「これを一瓶食べていただければ民事的には 一切不問にいたします」 と仰い、それ以上のことを教えていただけませんでした。 条件を飲めば、引き続き安く保険に入れるのですが、 少々不気味でもあります。何か言えた立場ではないのですが…。 どうすべきでしょうか? (華音市・注意一秒怪我一生)
第149回 >5 >41-44 隆山 PN:八時丁度の列車の1号
第150回 >37>26>46 >79-81 東鳩市、ウサ口女王
第151回 >59 >101-103 えいえん・げんじな:みずか
第152回 >88 >130-132 尾根市 ピッカピカの一年生
第153回 >117 >151-155 華音市・タイヤキ大好き!
第154回 >136 >190-196 PN 政のためなら聖上も泣かす
第155回 >146 >236-238 夕凪市・S・Y
第156回 >164 >260-262 尾根市 S
第157回 >168 >294-297 K県E市 電波少年
第158回 >184 >322-324 尾根市 變色龍的玩具
第159回 >212 >335-337 K県E市 破壊爆弾
第160回 >222 >364>366-367 大気町・最高
第161回 >242 >372-374 東鳩氏、HMX-12@電子メ-ル
第162回 >252>278 >392-395 尾根市番外地・エスパルスクライシス
第163回 >301 >398-401 華音市・目指せ宝塚
第164回 >304 >419-421 トゥスクル・エルンガーと呼ばないで
>465-466>468-472 没葉書供養コーナー
>26>46>123>126>226>328>423 >517-532 クリスマススペシャル
第165回 >427 >587-589 大気町・NAGI
第166回 >496 >628-632 東京都 ラジオネーム・Miss south
>93 スタジオおこたVer AA
>248 Flash版第1回(夕凪市・T君大好き!)
>309 Flash版第2回クリスマスヴァージョン(華音市・この葉書を採用しないスタッフ嫌いです)
ラジオ視聴者外野乱闘スレッド
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=1343&KEY=1072101641
それは秋子さんに何か利益があるのか?
>>615 そこのスレにdendがいたのにはワロタ
どうでもいいけど、いつからゲロ板の板IDはnews7になった?
>>646 秋子さんは誰にでもジャムを食わせたがる知障キャラだろ?
忘れるなよ。
>>645 Flash版が両方氏んでるよ!ヽ(`Д´)ノ ウワァァァーン
>>649 いや、何十万(下手したら何百万)もの賠償金を蹴ってまでやるとは思えんのだが。本文見る限りではまともな方の世界みたいだし。
揉める方々は乱闘スレッドにおいで。
こんにちは。 本題に入る前に相談に至るまでの経緯を完結に説明します、俺は巷で話題になっている 悪友を主人公にした「最低傑作」の小説を怖いもの見たさに近い気持ちで見たのです・・・ うおーーーーーーーー!!!!!!俺の扱いひどすぎーーーーーー!!!!!! 一瞬でやられたり、笑いものになったりと踏んだり蹴ったりの役しか回ってこねえええええええええ!!!!!! 俺には悪友のアレを最初に見つけたという偉大なる功績があるのにーーーーー!!!!! これは人権侵害だーーーーーーーーーー!!!!!!!!! はあはあ・・・・いかんいかんこんなんでは相談にならん落ち着け俺! それで相談なのですがその最低傑作を書いている著者をいかにするべきかを相談したいのです。 なにとぞよいアドバイスをお願いします 華音市 RN 天使の人形を掘り出した男
dendの同類が懲りずにまた来たぞ なんで叩かれたか理解できなかったらしいw
人一人はねて何十万って感覚、おれにもわけてください 幸せな人生送れそうなんでw
しつこい???いつ絡んだのか記憶にねえよ・・・こええ! 思わず相談のお葉書き書きそうになっちまったぜw
_./\⌒ヽペッタン '´ M. ヽ/ ⌒)ノ ペッタン ! リ从 从!〉、\(( ∧_∧ ly(l.゚ ヮ゚ノ、//' ))(・∀・ ) rv'y! f(つつトrァ+( ⌒ヽ⊂⌒ヽ フl> く/_|l〉 レi. ) ̄ ̄ ̄()__ ) し'ノ .(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
660 :
名無しさんだよもん :03/12/27 20:19 ID:mjKuYuDN
バカコテ二人失せろ
>>660 そんなこといったら地獄車がかわいそうだぞ
662 :
名無しさんだよもん :03/12/27 20:24 ID:mjKuYuDN
>>663 お前は叩いてはいけない人を叩いた!!
このお方をどなたと(ry
666 :
名無しさんだよもん :03/12/27 20:31 ID:mjKuYuDN
>665 誉め殺しなんて時代遅れもいいところなんだが、やってて恥ずかしくないか?
こんにちわ。 わたしは黒魔術をちょっと嗜んでいます。 部屋にはそういった本とか薬草が沢山あります。 だから街がどちらかといえば白魔術といった感じに彩られる、 この時期がちょっと苦手です。 けどそんなわたしも今年になって、お付き合いして頂ける人が できました。そしてその人を通して沢山の友人も。 ですからこの冬は苦手といわずに頑張ってみようと 思うんです。 先日その人から、お正月は初詣を兼ねて、友人の方たちも含めて 皆で遊びに出かけようと誘われました。 みさおさん、一弥さん、こういうときにわたしが周りの お正月気分を壊さずに、上手に過ごせる方法を教えてください。 (東鳩市 PN 来年は猿の手年)
た、助けてほしいのだ! 余はお供二人と望月の見物でもしようと月の出を待っておったのだが なんと月が美しく輝くのではなく、不気味に赤黒く霞んでおったのだ! 余と、殿方の供は腰を抜かしてふるえておったのであるが、女官の供などは、 「あらあらまあまあ、月蝕でございますわね。珍しいお月見になりましたね」 などと言ってのほほんとしている始末。恐怖でトチ狂ったとしか思えぬわ。 この世の終わりなのか?余はこれからどうすればいいのだ!? (大気庄・鉋)
口調はそれで良いのですか?
Hey!えぶりわん。質問出すのはいいがストック数や中の人のことを考えながら書き込めよ。 おまいらは沢山いても中の人は一人しかいないんだからその事を考慮しようぜ。 俺が言いたいのはこれだけだ、仕切って悪かったな(゚∀゚)ヒャッホー
つーかよ、つまんない葉書出してるのは同一人物?
>672 二人か三人くらいじゃね?
もう9通も未読が…。未読ストックはせいぜい三通ぐらいまでにしとく暗黙の了解が 以前はあったと思うが…。
>674 空気も読めない香具師がそんな気を使えるわけないだろ(藁
もうお前等全員空気読めていないってことでいいじゃん。 じごぐるんところでやれないい話をここでする意味がわからん。 ↓コテトリ
議論する場所が在るのに何でここでするかなー?
コテトリって何信者なの?
680 :
人生ブラフ ◆8/zHLnhKDE :03/12/28 00:29 ID:QetFASjT
>>糞コテども 場の雰囲気考えろよ。特にdend,お前と中の人じゃレヴェルが違う。 しゃしゃってくんじゃねえ。さみーよ。おまえ。 >>中の人 今まで楽しく読ませていただきました。 最高の物書きとは最高の作品を書いた人物を指すのではなく、 レヴェルを落とさず、小説家であり続ける人物を言うのだと思います。 これからもがんばってください。励みになりました。ありがとう。
>>681 見てきたけどさ。
コテトリってMOON厨だったんだね。
最近よく耳にするMOON厨だけど、MOON厨と非MOON厨ってどうやって区別すんの?
以下に該当するのは確実にMOON厨。 1. 流れを遮ってまでMOON.の話を出す香具師 2. MOON最強などの自己中な香具師 3. MOON市ねなどのMOON.アンチ香具師(w 最近はMOON.の話題が出るたんびに3に該当するやつが発生する。で、荒れる。
>>685 つーかぶっちゃけ、MOON厨言ってる奴=3という公式が(ry
あんまり真実を喝破するとこの手合いの人等は暴れるから大っぴらには言えないけど……
そういや、
ここにはまだ高槻からしか葉書来てなかったんかな?
どうなんかな?
うーん、ちょっと記憶が曖昧だ……
>>684 MOONに.をつける香具師は7、8割方MOON厨だと思ってくれて結構。
中の人はつけていないのでMOON厨ではない。
.つけてる
>>685 も残りの3割に入ってるのでMOON厨ではない。
>>686 郁未からきてる。
まあ、高槻の方が個人的には好きだし、ネタの広げようもあるからな。
また工作員か。やれやれ。
なに使っても釣れるんだなこのスレ
すげえ悪食家だ。行儀わるすぎるぞ、
>>689 おまえとかw
いうだけいって誘導いれても説得力ねえだろがこのバカチンめ
ちなみにMOON.厨になる方法はとっても簡単
どっかのスレで郁未萌え、高槻萌え等発言するだけ!
どこが?なんて聞かれる前に立派なMOON.厨にしてもらえます
ゲームをプレイする必要はまったくありません。ちょーお手軽w
私もこれで立派なMOON.厨にしてもらいました
女ともやれたし、会社も立ち直ってうっはうは!みんなも試してみてね!
あー、ピリオド打つのマンドクセ・・・
あぼーん
>>548 みさお「渡しに行ってあげるべき。例えそれが霊前でもね」
一弥 「…即答だね。ぼくも同じ気持ちだけど」
みさお「そうすればきっとKさんも喜ぶと思うんだ。
そういった行為を『自己満足』の一言で切り捨てるほど歪んではいないつもりだよ、あたしは」
一弥 「……《外務大臣〜》さんは、自分を責めないでください。
だって、誰にもどうしようもないもの。このお葉書の中には『悪いひと』なんかいないんだもの」
みさお「ん。ただただ、やりきれなさと寂寥がつのるだけだなあ…。
電話してきた男の人は誰なんだろう? 家族かな? それとも彼氏かな?」
一弥 「わかんない……でも、Kさんはひとりきりじゃなかったんだね。よかった…」
みさお「少しだけ不思議なのは、人と親しく接することが出来ないはずのKさんが
どうやらその人とは何か特別な関係を築いていたらしい、という点。…よってあたしは彼氏説を採る」
一弥 「……お兄さんとかかもしれないよ?」
みさお「確かにそれも在り得るけど、恋も知らないまま亡くなったなんて悲しすぎるし。
いいじゃない、ちょっとは夢見させてよー………あたしだって一応は女ですw」
一弥 「そ、そんなの知ってるもん。
そうだね……きっとKさんの彼氏さんだよ。それで、最後までそばにいたんだよ…(涙目)」
みさお「生きていれば、なにかしらの後悔が付きまとうのは当然。
『もし会いに行っていれば』『すぐ渡しに行っていれば』そう考えてしまう気持ちも判るけど……」
一弥 「こんなに急に会えなくなるなんて、思わないものね……。
《外務大臣〜》さんもKさんも、みさおさんと同じくらいの歳でしょ?」
みさお「おそらくは。しかも原因不明の症状で、となればねえ……。 …ねえ、かず君。病気で入院してる時にこんなことなかった?」 一弥 「こんなこと、って?」 みさお「自分と同じように入院してる患者さんと話をするようになってさ、 少しだけ親しくなってさ。それで………突然その人がいなくなっちゃうの。…快復して退院したんじゃなくて」 一弥 「………………あったよ」 みさお「あたしも。あの時のヘンな気持ち、今でも覚えてる。 悲しいとか寂しいとかいうのと違うんだよね。なんていうか……おいてきぼりにされたみたいな感覚」 一弥 「うん。……それで、病院の中を歩きながら『どこかでひょこり出くわすんじゃないかな』なんて思ったり…」 みさお「やっぱりあたしと同じようなこと考えたんだねw 混乱が先に立って、自分の気持ちを整理しきれてない状態。《外務大臣〜》さんもそれに近いように見えるの」 一弥 「……お葬式とか、行ったのかな。Kさんの」 みさお「同級生だし、お焼香くらいは行ったかもね。クラス全員で。 でもまだ本当の『手向け』が終わってないから……だから迷うんだよ、きっと」 一弥 「手向け……」 みさお「…手向けの品は持ってるよね? 最初に言ったけど、それをキチンとKさんに渡してあげて欲しいな」 一弥 「うん…そうすれば……よろこんでもらえるから。Kさんも、Kさんの家のひとも。絶対だよ」 みさお「それで、時折でいいからKさんのこと思い出してあげてね。 故人が一番望むことって、それだけだと思うから。……ねっ? …じゃあ、来週のこの時間まで…」 みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。またねっ」」
―放送後。大気町某所。夕暮れ。 黄昏時の陽光が、線路に程近い道を歩く私の影を長く引き伸ばす。 軽い足取り、という訳にはいかない。手の平に収まる小さな包みが、なんだかとても重い。 「……神尾さん、こういうの好きかな」 言い訳がましく呟きながら、手の中の包みを眺める。 夏休み中、家族旅行で訪れた観光地。お土産屋さんの一角に『それ』はあった。 「口癖から連想したんだよ、なんて言ったら怒られちゃうかも」 クラスメイトが揶揄するように話していた、彼女の口癖。 私はなんだか可愛らしいな、と思ったんだけど。 「がおっ」 自分を奮い立たせるように、おどけた口調で言ってみる。 かつて発掘ブームに湧いた土地のお土産。色ガラスで作られた小さな恐竜。 「……………………」 そして思い出す。彼女はもうどこにもいないという事実を。 俯きながら歩き続ける私の耳に届いたのは、けたたましく響く遮断機の警報音。 ぼんやりと顔を上げて踏切の向こう側を見る。
「……………神尾、さん…?」 彼女が、いた。 隣には背の高い男の人。 寄り添って、とても幸せそうに笑っていて。 「神尾さ………!」 思わず駆け出す私の視界を電車が遮る。 最後の車両がゆっくりと通り過ぎた後、私が見たものは― 「…………………そうだよね。…そんなわけ、ないか……」 何故見間違えたりしたんだろう。 そこにいたのは、小さな男の子と女の子。…幼稚園くらいだろうか? 楽しそうにきゃっきゃと笑い合いながら、まるでこの世界に別離なんか存在しないみたいに。 「……仲良くね」 通り過ぎる二人に託す、私の出来なかったこと。 夕闇が迫る街路にぽつんと立ち尽くして、もういない級友を想いながら。 小さな二つの影を見送った。
Air系の話はしんみりするものが多いなあ…。 中の人GJ!
中の人━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!キター!!
川口さんはえあGのイメージしかないなぁ
すげえっす。 よくもまー原作設定を崩さずにここまで仕上げられるもんだ。
ひょっとして中の人、印税で飯喰ってたりしてw
せっかくクソコテ釣って遊んでたのに空気読んでほしい
中の人へ テンション落ちてきてるみたいですね。 このスレで終わりにして、 そろそろ次のネタで頑張ってみませんか?
ここの空気を支配するのは中の人だ。 ↓ An inner man governs the air here. ↓ 精神は大気をここで管理します。 スレの精神=中の人 大気=Air
「書くテンションが落ちる」と「テンションを下げて書く」の違いが分からない
>>707 に乾杯。
これを連呼するのも雰囲気悪いからアレなんだけど、 外野叩きとかはじごぐるのとこでやろうぜ。
>>709 俺はただ「テンション落ちてきてるみたいですね。」
としか言ってないが?
言うまでもないことだか一つだけ<ALL 釣られるなよ。
>>552 みさお「やあ久しぶりだね、寂しんぼさん♪」
一弥 「いらんこと言わないのっ!
クリスマス、ひとりだったんだね……で、でもでもほら、まだ年末だし、イベントたくさんあるし…」
みさお「……《アンテナ》さん意中の彼女は、その全てを妹と過ごすつもりではあるまいか。
くくくくくっ………負け犬め…」
一弥 「こらあああああああっ!! ま、負けっ……!」
みさお「だってさー……悪友さんは複数の女の子相手にイベント狂い咲きしてるのにーw
片や《アンテナ》さんは、せっかくイブに一人で…」
一弥 「う゛………」
みさお「部屋の片隅で膝を抱えながら、消え入りそうな声で達○の歌を口ずさんで……
手が付けられないまま冷えていくクリスマスの料理……鳴らされることのないクラッカー…うっ…(ハンカチで目尻を)」
一弥 「見てきたように言わないでっ! なんだかこっちまで悲しくなってくるからーーっ!!」
みさお「あ、かず君が同情するふりしながら憐れんでる。
ひどいなあ……おねいさんズに囲まれながら楽しくホームパーティに興じた挙句に……」
一弥 「……ち、違っ……! ぼくそんな……あわれむ、なんて……ぇうう… (泣きそう)」
みさお「所詮、持たざる者の苦悩は判らないか………
世に溢れる《アンテナ》さんのような人の気持ちを、受け専かず君が理解しようなんて無理だよね……」
一弥 「…………えうっ…くすん………ひっく……(炬燵に突っ伏してマジ泣き)」
みさお「とまあ、何の脈絡もないかず君いぢめはこれくらいにしておいてだねー。
…イブ以降の年末イベントって何があるかな?」
一弥 「………しらないよ…み、みさおさんのばかぁ………きらいっ!」
みさお「うふふふ……口では嫌いとかいいながらもコッチの方は…(謎の動きinおコタ)」
一弥 「うああああっ!? な、なになになにするのーーーっ!!?? (コタツから飛び出る)」
みさお「神の見えざる手、という冬季限定の技さっ♪
かず君の太腿、やらかいなあ……見た目華奢なのに……」
一弥 「なんでいきなりふともも撫でるのっ!? みさおさんの痴漢!!」 みさお「それを言うなら痴女でしょっ! 言葉は正しく使いなさいっ!」 一弥 「キリッとした顔で言うことじゃないやいっ!! ………も、もうしないでね? 今みたいなこと……(少し離れた場所に入りながら)」 みさお「……例えばこういう、いちゃいちゃしたやりとりを聴いて 《アンテナ》さんはどういう気持ちになるんだろう、というテスト。結果は知る由もないけどw」 一弥 「あ、悪人………いつか刺されても知らないんだから……っ!」 みさお「ふふふ……スリル&サスペンスな日常もまた良し。 それはそうと年末のイベントは? まだ答えを聞いてないよ?」 一弥 「ぼ、ぼくが脱線したみたいに………。 えっと…でも大晦日は家族で過ごす人が多いよね。デートは難しいかなあ…?」 みさお「カップルで寺社にお参りする人もいるだろうけどねー。 いっそナマハゲと化して彼女の家を急襲するのはどうか。『無理めの女はいねがーっ!』って」 一弥 「……年末特別警戒で、おまわりさん多いよ?」 みさお「アメリカあたりなら射殺ものだねw ……年明けに心機一転、がむばってみたらいいんじゃないかな。年始の挨拶もかねて……今度は獅子舞で」 一弥 「なんで普通の格好で訪ねちゃいけないのっ!?」 みさお「除夜の鐘を聞きながら、おそば食べてさ。一年の締めくくりは、あんまりガツガツしないで過ごそうよw」 一弥 「それは…そうかも。……のんびり考えれば、いいアイデア浮かぶかもしれないから。じゃあ、今夜はこの辺で」 みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! おやすみなさーい!」」
―放送後。華音市某家。玄関先の電話。 ――はい、美坂です ――あ…美坂? 俺…北川だけど… ――あら、どうしたの? ――い、いや、どうってこともないんだけど……美坂、大晦日は忙しい? ――それなりにはね。大掃除するつもりだし、障子も張替えなきゃいけないし… ――…………………障子 ――なによ、その呆けたような声は ――いや、美坂が障子張り替える光景が浮かばないもんだから…… ――意外? 毎年あたしが張り替えてるのよ。ちなみに破るのは栞の役目 ――はははっ そりゃいい。そっか……じゃあ、いいや。ごめんな……いきなりヘンな電話して ――……(くすっ)……北川君、元旦は忙しい? ――えっ? 一日か? まあ……特に何も。例年の如く寝正月だけど…… ――初詣に行かない? ――…………………マジ? ――皆誘って、ね。名雪と相沢君にはあたしから連絡しておくから ――………あー……そ、そうだな…皆一緒に、な……うん…わかった
――だから、家に迎えに来てね。あたしと栞のこと ――迎えに? …そりゃ構わないけど。じゃあ時間はあとで打ち合わせよう ――了解。じゃあおやすみなさい ――おやすみ、美坂 「お姉ちゃん。今の電話、誰?」 「北川君。…一日は、みんなで初詣に行くわよ。栞も強制参加」 「わ。横暴ですーw 晴れ着で遠出するなんて、初めて…」 「北川君が迎えに来てくれるから。気分が悪くなったりしたら負ぶってもらいなさい」 「…………………ということは……」 「何が『ということ』なの」 「…お父さんとお母さん以外で、お姉ちゃんの晴れ着姿を初めて見るのは……(にやにや)」 「………………………………お風呂、空いたわね(ぷいっ)」
中の人乙。
中の人、いつもながらグッジョブ!!
よかったな北川
香里スレにこれリンク貼る?
やめとけ 只でも房が発生してるんだからさ
てうとう北側にも春が来るのかー。慌てたゃったよまったく。中の人乙ー
俺の名前はナスティ-・・・おっといかんいかんあまり個人情報は漏らせないんだ。 それを承知で今回の相談に乗ってほしい、相談内容は簡潔に書くと俺の仕事上の「目標」を私怨で狙っている 「U-1」という人物がいる、要は成り行きに任せるかそれともあくまで仕事に専念するかを相談したい。 でもそいつはでたらめに強い上にスマイルひとつで女を骨抜きにできるやつと聞く、個人的に戦ってみたいが いくらなんでもそういった戦いはご法度だ、だが機会があれば戦ってみたい相手だ・・・ おっと話が少し脱線してしまった、上2行はおいといて何かアドバイスをしてくれ。 (住所不明) RN 無茶苦茶坊主
スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、 釣り師→ ○ /|←竿 ト/ | │. ~~|~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 八 §←餌(疑似餌) >゚++< の組み合わせだと思ってたんだけど、 最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた!」とか 言ってるの多いよね。 これは、どっちかというと、 ..釣れたよ〜・・・│ ────y──┘ ・゚・。 ○ノノ。・゚・ ~~~~~~~~~~│~~~~~~~~~~~~~~~ ト>゚++< ミ パクッ ジタバタ ハ ノ ノ
>724 ただの便乗馬鹿だ。 相手してやっても喜ぶだけだから生温かく見守っとけ。
長 期 休 暇 満 喫 中
>>728 重大トラブル発生、直ちに本部に登庁せよ!
繰り返す、重大トラブル発生、直ちに本部に登庁せよ!
>>586 みさお「…安○先生……剣道が、したいです…」
一弥 「脈絡もなくパクるのはやめてよっ。○西先生は関係ないし!」
みさお「いやでも。心情的には近いんじゃないかな?
なにより、ドクターストップがかかっているという点においてこちらの方がより深刻かと」
一弥 「そう、だね…。もっともっとしたかっただろうね、剣道……(しょんぼり)」
みさお「あたし剣道のことは良く判らないんだけど……腰痛めたらもう復帰は無理なのかな?」
一弥 「だめじゃない? だって運動するときにぜったい使う箇所だもの……」
みさお「………………………そうだね……腰は………使うよね…………(赤面しつつ小指を甘噛み)」
一弥 「…………………うん。それで、新しい目標のことだけど…」
みさお「うぉい。待て待てコラ。そこのキミ。
歳の割りに幼さが残る少女が淫猥な想像をしている姿を見て、リアクションがそれだけ? ……舐めてる?」
一弥 「(つーん) ……ぼくは放置を覚えましたー。いちいち構ってられないもの」
みさお「………ほっほーう………いい度胸だね、かず君。
暖房器具のない倉庫はごっさ寒いよー? 明かりをランプに交換してから陰惨さが増したよー? (猫のような笑み)」
一弥 「あ、倉庫なら閉鎖されたよ(けろっ) もうあそこにある機材は使わないから、倉庫自体立ち入り禁止だって」
みさお「………な、なんだってーーーっ!!??(AA略)
そ、そんな…バカな………楽しい説教部屋が……心無い大人達の手によって……(ぶるぶると震える拳)」
一弥 「……本心から残念がってる辺りが嫌だなあ………ぼくは嬉しいなあ…閉鎖…」
みさお「あーもう、信じられない。こうしてささやかな楽しみが、
形の無い巨大で邪悪な意思によって無碍に圧殺されていくのね………くっそう……」
一弥 「なんでそこまで筋違いな怒りに燃えられるのかが不思議なんだけど…
あの…そろそろ相談に戻ろう? ねっ? (顔を覗き込むように)」
みさお「うん………今なら《宮本武蔵》さんの気持ちが、痛いほど判るから…
嗚呼、気力がエンプティに……誰かあたしに気力を。……熱いので、あたしの中を満たして…(とろん、と潤んだ瞳)
一弥 「…放置する、って言ったでしょ?」 みさお「あい。ちょっちクドかったね。…ごめん。 …剣道と言えばアレだよね。酸味の利いた刺激臭が胃壁を直でノックするかのような篭手っ♪」 一弥 「怒られるよっ! 《宮本武蔵》さんにっ!!」 みさお「体育館で異臭騒ぎ。児童に一時避難勧告。不安な夜を過ごす付近住人……」 一弥 「いい加減にしましょう(怒)」 みさお「あ、このテの脱線にはツっこんでくれるんだ……よかった……(薄い胸を撫で下ろしつつ)」 一弥 「………み、みさおさんのあほー……(半泣き) そうじゃなくて、《宮本武蔵》さんの新しい目標を…」 みさお「うむ。剣道一筋に生きてきた彼女にとって、それを奪われたショックの大きさは計り知れないものがあるけど……」 一弥 「…ちょ、ちょっと待って。彼女? 《宮本武蔵》さん…女の子なの?」 みさお「気付かなかった? あ、便箋しか見てないものね……これがその封筒。ほら、本名は……」 一弥 「ホントだあ……ご、ごめんなさい、ぼくてっきり…」 みさお「熱い相談だし、この封筒も便箋も実用一辺倒の味気ない代物だしねw この子、お化粧とかしたことあるのかな? あと……デートとかは? 好きな彼と……(くすくす)」 一弥 「ずっと剣道が恋人だったんじゃないかなあ……そんな風に見えるよ」 みさお「あたしもそう思う。いい機会、と言ったら語弊があるし、 貴女が打ち込んできたモノを否定するわけじゃないけど……この際、どう? 『うほっいい女』目指さない?」 一弥 「うほっ、が意味不明ですー……」 みさお「あたしも目指してるんだけど……なかなか難しいのよコレが。主に特定部位の発育とか発育とか発育とか…」 一弥 「こわいから息継ぎしてよぅ……でも言ってることは賛成。かわいくなる、ってすごく努力が必要だと思うから…」 みさお「うん、生半可じゃ無理だよ。…さて、《宮本武蔵》さんにそれが可能かなー? 無理なんじゃないのー?w」 一弥 「な、なんでそんな挑発的な…」 みさお「出来るもんならやってごらんなさい♪ ……見違えるくらいに、ね。…じゃ、今宵はここまでということでっ」 みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ。ちゃおっ♪」
―放送後。尾根市某家の一室。 「……上等じゃないの………好き勝手言ってくれちゃって……」 パーソナリティの、いかにも能天気な喋りが勘に触る。いい女? あたしには……無理? 「なによっ…! 人のこと良く知りもしないで… あ、あたしだって……告白されたことくらいあるんだから………(赤面)」 同じ部活の人。『一本取ったら、付き合ってくれ』って…そう言われた。 開始直後に、鬼のような突きで失神させてしまったかつての自分。今にして思えば、やり過ぎ。 「……あれ以来、無いなあ……浮いた話なんか……」 というか、皆ビビッてた。あたしに。 「そ、素材は悪くないと思うのよね、うん」 鏡に映るのはボーイッシュなショートヘア。髪、伸ばしたらどんな感じだろう。 ごつごつした手の平を、柔らかくするには? ……優しくて可愛らしい女の子になるには? 「………確かに難しいけど………でも…」 やりがいはあるかもしれない。なにしろ明確なルールの無い戦いだ。…困難、ここに極まれり。 「……燃えてきた。…とりあえず、えーと………」 何から始めればいいんだろう……………………………………………………………素振り?
あんなにピュアだった子が日に日にどんどん小賢しく(つД`)
はあ、以前の浩平葉書の「かわいくないガキ」の意味がようやくわかり始めてきたよ(つД`)
736 :
:03/12/28 22:52 ID:9gJd4KF0
いつかは立場が逆転して、逞しくも(見た目)爽やかな好青年に成長したかずきゅんが、 他方成長の止まったかに見える童女の様なみさおを掌の上で弄び、犬さながらに這い つくばって汚辱に濡れた瞳で媚びるように見上げる彼女に対し、復讐に萌える暗き炎を 秘めつつ美肉調教儀式となるのでしょうか
くっそ〜… かずきゅんめw
今と方向が逆なだけで、はたから見てるとただのラブラブなんじゃないか、それ。
骨の髄までみさおには勝てないと言う意識が刷り込まれてるので、 反撃可能になっても最終的には頭が上がりません。 そう、倉田父と倉田母の如く。
反応を面白がられていることがわかると 次第に表情の変化やリアクションがなくなる。 小学校高学年あたりならその兆候が現れてもおかしくはない。 また第二次反抗期がおきる時期でもあるため、 あえて「その人が一番望まない反応」をしてやろうという 気持ちにもなる。 俺としては思春期の描写がしっかりと施されていていいと思う。 このままかず君が言葉ひとつにいちいち反応する人形みたく なってしまうほうが俺は嫌だ。
みさをから毎夜の如く受ける肛虐によって、いつしか言葉も瞳の色も失って 幼い肉奴隷となるかずきゅん
中の人乙!ここからななぴーの乙女道がはじまるのですね!
_ +
_ ,.´ ,ヽ +
'´ Mi ,,ノノリ人〉 +
! リ从 ヽ(i.゚ ー゚ノ ∧_∧
ly(l.゚ ヮ||つ:||つ + (´∀`* )
rv'y! f(つ.|__i」rァ (
>>2-742 フl> く/_|lし'ノiヽ + | | |
し'ノ (_(__)
で、だ。 結局倉庫の中で何があったのかが重要なわけだが。
>>744 それはだなまずみさおgうわあぁぁぁぁぁ
倉庫がなくなったということは…次は元防空壕の地下室とかっ!?
いろいろあるなぁ。
むしろ全国放送お仕置き公開陵辱(;´Д`)ハァハァ いや音だけだから地方条例に違反していることは何もしていないですよ? ……ええ多分きっと。
>>653 みさお「前にもあったね。こんな感じのお葉書」
一弥 「あ……『自分をモデルにした小説が書かれてて迷惑』っていう…?」
みさお「んむ。どうやら《天使〜》さんはその作中で道化の役割を振られてるらしいけど……」
一弥 「でも、お話にはそういう役割も必要じゃないの?」
みさお「……《天使〜》さんが『参考に』といって教えてくれた
幾つかのURLがあるので、ちょっと覗いてみようね(ネットに接続。しばし熟読)」
一弥 「……………………………………………かみさま? …………おっどあい?」
みさお「………かず君…あのさ……『二つ名』ってなんじゃい。
……それと、この本文より長そうな設定資料は? どゆこと?」
一弥 「ぼくに聞かれてもー……わあ……な、なんかこれ……地の文体が所々で微妙に変化してる…」
みさお「視点もね。なんとも……これは……つか、なんで戦うんだろう……仲良くしようよ」
一弥 「そ、そういう問題なのかな……あ、このお話まだ続くんだ。
…………ここからどうやって続けるんだろ? …きちんと終わるのかなあ…?」
みさお「お、こっちのお話には件の《天使〜》さんが登場してるよ。
………あ、死んだ。早ぇぇーーーー! 死ぬの早えええええっ!! あはははははっ♪」
一弥 「笑わないでよっ! というより、ぼくもう笑えないよ……なんか、こわい……」
みさお「………いや、面白かった。作者さんの意図しない箇所が面白かった。
………………ねえ、かず君。人間の脳って、不思議だね……(考え込むように)」
一弥 「同感だけど……どうしてネット小説を読んで、
そんな科学番組を観たときみたいな感想を持たなきゃいけないの?」
みさお「あたしに聞くなようw ……これはアレだね。
《天使〜》さんの扱いがどうのこうの、という話じゃないやね。……そんなコトは些細な問題」
一弥 「………うん。ぼく、小説とか好きだけど………でもでも……(心底困り顔)」
みさお「いや、作者さんの熱意は感じるのよ。そりゃもう並々ならぬ激しさでエンジンが回ってるのよ。 しかし…スタートと同時にフェンス突き破って暴走しちゃイカンだろう。…どこを目指して走っていくんだw」 一弥 「それで、観客であるぼくたちがおいてきぼりなんだよね………」 みさお「誰にも理解されない哲学とロジックを乗せたまま、地平線に消えていく孤高のレーサー。 男っとこ前だなあ……異界の住人でさえなければ惚れちゃうかもっ♪」 一弥 「……みさおさん、今回は特にまわりくどく茶化してるね。もうそれくらいで…」 みさお「今回、あたしは色々お利口になった。トリビア万歳! 『神様は殺せる』『二つ名は必須』『世界最強なのは北国の高○生』などなど」 一弥 「それトリビアじゃないからっ! 絶対ちがうからっ!!」 みさお「余所では言えない豆知識w …そういったエキセントリックな作品に登場させられて あまつさえやられ役を一手に引き受けてる《天使〜》さんとかは偉い。頑張れ、超頑張れ」 一弥 「が、頑張りたくないと思うな……。『著者をいかにするべきか』っていうくらいだし…怒ってるんだよ」 みさお「………いかにするべきか? 答えはもう出てるんじゃないかな。 どういった方法かはともかく、ね。……くすくすくす」 一弥 「ああ…また邪悪な笑みを………」 みさお「それはそうと『二つ名』は個人的に気に入った。かず君にも付けたげよう♪ …どんなのがいいかなー」 一弥 「い、いらないいらない! そんなのいらないよっ!!! (必死)」 みさお「んーと……〜一弥“The Silence”〜はどうよ? ほら、昔のかず君は……」 一弥 「ぇぅ……それを言ったら……み、みさおさんなんか… 〜みさお“The Flat”〜じゃないっ!! しかも現在進行形でっ!!」 みさお「……………………………………言ったね? しーゆー以下ry。 さあて………噂に名高い“The Silence”のお手並み拝見と行こうか……(陽炎のような闘気)」 一弥 「ぼっ、ぼくは技なんかつかえませんーーーーっ!!! (泣き)」
―放送後。華音市? ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ――はい、もしもし北川だけど… ――…AG、仕事だ。 ――………やれやれ、年末くらい休ませてくれないのか? 『幾人かのサイト管理者……その全ての死体が、鋭利な刃物によって両断されていた。お前の仕業だろう?』 『…………だったら、どうだと? 好奇心猫を殺す、という諺を知ってるか?』 平穏な地方都市を震撼させる連続殺人。 被害者の共通項は一つだけ。 『美坂は気付かなかったか? どれもこれも……ある作品の二次創作を手がけてる……』 『……ええ、これね。荒唐無稽、としか言いようがないけど……』 事件の背後に見え隠れする謎のメッセージ。 『……“この世界に、神も悪魔も居ない” ……血文字か。なんとも趣味の悪い…』 『北川君……どうして平気なの? こんなの…普通じゃないよっ!』 『………こういった手段でしか語れない人間もいるんだよ。水瀬……もう帰った方がいい。相沢が心配するぞ?』
疑惑。不信。 『…北川、お前は……何者なんだ?』 『話す義務はないな。…ここから先は素人が首を突っ込んでいい領域じゃない。《奇跡》なんか起きないぜ?」 それぞれの想いが交錯する中、狂気は足音も無く忍び寄る。 『相沢……っ! ばか、動くな……血が…』 『……へへっ……………痛ぇ……な………ドジ踏んだ…』 『相沢あああああああぁぁぁっ!!!』 ―全ては血塗られた真相へと収束する― ――AG、見事な手並みだった。いつもながら感服する ――ああ…それはそうと、その呼び方はなんとかならないか? ――不満かね? A(アホ)G(毛) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ……ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺた (一心不乱にベタ塗り中。揺れるアホ毛)
俺の寝起きにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
スクランの播磨を思い出した
折原家以来の信者だけど、U-1ネタはどうも受け付けないんだが、今日のはかなりワラタ
相変わらず良い仕事してます。
「小さい」とか「控えめな」じゃなくていきなり「まっ平ら」とは… 最近かずくん容赦ないなw
>ぼく、小説とか好きだけど……… 君が好きなのはフランスとかナポレオンとかいう小説じゃないのかと小一時(ry
みさおさん、一弥くん、こんにちは。 毎度お世話になっております。 今日は仕事に関して相談したい事があり、お便りを出させていただきました。 弊社は家や橋やビルを壊す「解体工事」を専門とした会社です。 ある町のはずれに大きな木があるのですが、 「子どもが登ると危ない」とのことで、市役所の方から その木を切り倒す作業を受注しています。 実際、木登りをした女の子が落ちて意識不明の重体になったそうです。 弊社といたしましても、そのような危険な物を解体する事が正義と信じ、 日夜営業活動しておりますので早く作業にかかりたいのですが、 前述の木から落ちた女の子の「生き霊」がしばしば出現するとの噂が 流れており、社員一同が恐怖に怯えています。 我々は呪いを恐れず正義を信じて戦うべきでしょうか? ご助言お願い致します。 (日本ブレイク工業・華音市支店長)
コンクリの解体業者にただの木を切らせるなよw
確かに。これは解体というよりむしろ伐採だよな。
〜私信〜 折原さん、倉庫が立ち入り禁止になられたことを聞きました。 単刀直入に言います、あの倉庫をまた使えるように口利きをしようかとおもいます。 ただし条件があります、それはあの倉庫で折原さんが一弥に何をしたのかを放送中に暴露することです。 もちろんそのときの回は放送コ−ドを消滅させますので・・・ 華音市 倉田佐祐理
ニヤニヤ
>>762 えー
ダイヤモンドカッターの出番はー?
また俺様ワールドかw
身内ネタ出せばどんなクソでも相手してもらえるって信じてるんだYO!
中の人は新年特別放送とかするのだろうか…… もししてくれたらうれしいが、もっと自分の生活を大切にして欲しいと思た
>>770 チミが心配するようなこっちゃねえと思うよ。まじで
中のやつだってガキじゃねえんだからさあ、逆に失礼じゃねえかそれ?w
中の人は実は今年高校に入ったばっかりのおんにゃのこだったんだよ!
>>773 それはないな。文面からしてもっと人生経験積んだ人だろう
マジレスしてどうするよ・・・
みさおちゃん、一弥君、はじめまして。 いつも楽しく聴かせてもらってます。 で、相談というのはクラスメートの女の子のことなんですけど、 最近、ドレス姿で公園に一人たたずんでいるのをよく見かけるんです。 そしてその姿を近所の人たちは奇異の目でみています。 彼女に何があったのかは知りませんが、原因は私にあるのかもしれません。 こんなことを公共の電波でいうのもなんですが私、その子をいじめていました。 転校してきて、クラスの男子たちにちやほやされている姿が気に入らなかった っていうのもあるんですが、それ以外にもっと大きな理由があり、 それがその子をいじめてしまった原因なんですが、その大きな理由 というのがどうしても思い出せないのです。 そのせいもあって謝罪しようとしてもなかなか言い出せないでいます。 みさおちゃん、一弥君、何とか彼女と和解できる方法はないでしょうか? アドバイスお願いします。 (尾根市 冬将軍)
まきまきキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
これはまっきーが浩平に惚れてたっていう、一部のSSの設定を使ってるのか?
>>778 それは痛いなぁ。
原作設定無視してどうするんだろうね?
みさおと一弥が出ててる時点で元々原作も何もないだろ
>>668 みさお「エライもん嗜んでるな。黒魔導士だー、FFだーw」
一弥 「…どっちかというと魔女さんじゃない?」
みさお「部屋にある薬草ってなんだよう。マンドラゴラか? マンドラゴラなのかーっ?」
一弥 「でも…周りのひとを不愉快にさせないように、って悩んでるんだね。なんだか…この人…」
みさお「かず君の言わんとしてることは判る。かあいいね、この魔女さんは」
一弥 「彼氏さんやお友達も出来たんだ…よかったね。
…黒魔術、ってどんなものなんだろ? そんなに周りの人に迷惑かけるのかな?」
みさお「悪魔の召喚とか呪殺とかするくらいでしょ? それほど迷惑はかからないと思うな」
一弥 「かかりまくりだよっ! 殺しちゃだめっ!!」
みさお「いや、してないだろうけどさー。
それはともかく、街は来るべきお正月ムード一色だと思うけど……あれ、白魔術なの?」
一弥 「あれは神道じゃないかな……やっぱり黒魔術とは相性悪いかなあ」
みさお「神社に参拝となるとねえ……《来年は〜》さん、結界に弾かれて境内に入れないかも」
一弥 「………あのね、そこまで人間離れしてないと思うんだ」
みさお「つかこの人、黒魔術がどうこうというよりは人見知りする性質なんじゃ?
文章からも引っ込み思案な雰囲気を感じるし……良家のお嬢さまっぽい」
一弥 「あんまり皆でわいわい騒いだりしたことが無くて…それで苦手なのかな」
みさお「差し当たってはそういう雰囲気に慣れる意味も込めて
72の悪魔を召喚してわいわい楽しく騒いだらどうかな? ついでに神殿も造ってもらって、ほら」
一弥 「そこまで強力だったら苦労しませんっ!! し、神殿?」
みさお「んー……ソロモン王の真似事は出来ないか…。
そもそも、初詣に代表されるお正月イベントには何がある? そこに黒魔術が介在する余地は?」
一弥 「《来年は〜》さんは、介在させたくないから悩んでるのにっ」
みさお「無理し過ぎるのもいけないってば。 彼氏やお友達の為に《来年は〜》さんが一方的な我慢を強いられるのは……なんか違うんじゃない?」 一弥 「う゛。……でもでも、お正月は純和風な祭日だし……そこに黒魔術は…ちょっと」 みさお「餅つき、羽根つき、お年玉、福笑い、獅子舞、門松、年賀状、海老一染○助染○郎…… これらに少しずつ黒魔術テイストを織り込んでだねー」 一弥 「どさくさまぎれに個人名を入れないのっ! しかも片方のひとは亡くなってるよ!!」 みさお「(無視)……周りの人に気を使うのもいいけどさ。 自分が楽しくないんじゃ嫌でしょ? ちょっとくらいわがまま言ってもいいじゃんw」 一弥 「……具体的には、どうするの? あ、悪魔とか呼んだらだめなんだからね?」 みさお「さっき言ったみたいに、少しでも《来年は〜》さんの居心地を良くするの。 バレない程度に自分好みなお正月にしてしまいなさい。…あくまで秘密裏に、ね」 一弥 「……バレそうな予感が…ひしひしと……」 みさお「その時はその時。口封じも兼ねて、生贄大量投入できていいじゃん♪」 一弥 「捧げちゃだめーーっ!!」 みさお「ま、実際のところそんなにナーバスにならなくてもいいと思うよー? お互い気兼ねなく振舞えるのが、彼氏及びお友達の条件だから。心配すんなっ(親指ぐっ)」 一弥 「…でも……ほどほどにね? 普通のお正月も楽しいと思うから……」 みさお「歩み寄りって大事、という結論に落ち着いたところで今日はお開きっ。来週の同じ時間までー」 みさお・一弥「「しーゆーねくすとん! ばいばーい!」」
―放送後。東鳩市某邸。厨房。 とんとんとん ぽちゃん ぽちゃん ぽちゃん 「……………………」 ぐつぐつぐつぐつ 「……………………♪」 「あら、姉さんが料理なんて珍しいわね」 「……………………〜〜〜〜〜っ!!!」 どたどたどた がしゃん からんからーん 「………なによその悪戯を見つかったみたいなリアクションは」 「…………………(ふるふるふるふるふるっ)」 「……お鍋吹いてるけど、いいの?」 「(こくこく)……………。……………………」 「おせちの準備? 気が早いわねw」 「………………。…………、……(メモを見せつつ)」 「えーと…裏庭の菜園から…ふんふん、この区画にある野菜を持ってくればいいのね。りょーかい♪」 「…………。…………。…。………、………?」 「耳栓と……犬? ……なんで野菜引っこ抜くのにそんな手間かけるのよ。ヘンな姉さんw すぐ持ってくるから待っててね」 「(ふるふるっ!!)………っ! ……〜〜!! …………………」
綾香大丈夫かなぁ。 GJ
786 :
名無しさんだよもん :03/12/30 12:38 ID:hDfTs0a2
〉763 そんな怪しい権力振りかざせるんなら、とっくに自分で調べてるだろW 誰も知らない場所で極秘裏にやってたわけじゃねえんだからよW それともご自慢の黒服部隊とやらは一般人にも劣る諜報能力しかもってないのか?WW
マンドラゴラの抜き方まで知ってる中の人GJ! ・・・あれって処刑場の跡地で罪人の血を吸って育つんだよな。いったいどこから人血を・・・
>>787 来栖川家に不法侵入した輩は、セバスチャンが処分して庭に埋めています。
>>669 一弥 「お月見にはならないけど、珍しいものが見れてよかったね」
みさお「レアだよね。かず君、月蝕見たことある?」
一弥 「ぼくは…ないなあ……みさおさんは?」
みさお「あたしも残念ながら。死ぬまでに一度は見てみたいよね……月蝕。最悪、蝕でもいいけど…」
一弥 「最悪すぎィィィィッ!!!」
みさお「かず君贄ね。決定」
一弥 「決定しないでっ!! それこそこの世の終わりだよぅ……」
みさお「とまあ、最近サブキャラ増えすぎた漫画の話はさておき……
この《鉋》さんたちは月蝕を知らないの? なんなのこの尋常じゃない怯えようはw」
一弥 「みたいだね……殿方、って男のひとだよね? そのひともこわがってるみたいだし…」
みさお「頼りは女官ばかりなり、か。なんかヘンなお三方だなあ……《鉋》さん、もしかして身分高い?」
一弥 「一人称が『余』っていうひとはあんまりいないかも。どこかのお姫様なんじゃないかな…」
みさお「どこにも女の子であることを示す記述はないでしょっ!
このむっつりがぁ………おにゃのこ変換装置を外せっ! 脳からっ!!」
一弥 「そ、そんなことないよーー……
だってほら、《鉋》さんが男のひとだったら『殿方の供』っていう言い方はおかしいでしょ?」
みさお「………あ。ホンマや。……かず君目ざといね……うん、えらいえらい♪ ……………チッ」
一弥 「なんで憎々しげに舌打ちするのさーーっ!?」
みさお「いや、単なる照れ隠しだから気にしなくても。勘違いで人を責めちゃいけないよね」
一弥 「も、もうちょっとかわいらしい照れ隠しをお願いします………たまにぼく、心が痛いもの…」
みさお「………ごめん。しかしこの相談、月蝕に怯えながらリアルタイムで書いたんだろうか。 意外と余裕ある? つか、あたしたちに何を求めてる?」 一弥 「月蝕、知らないひとが見たら不吉かも知れないから…… この先なにか良くないことが起きるんじゃないか、って不安になってるんじゃないかなあ」 みさお「まあ人は未知の現象には怯えるものだからねー。 あのね《鉋》さん、月蝕というのは地球によって太陽光線が遮られることによって起きる現象なの」 一弥 「うん、そんなには不思議じゃないんだよ。お月様が光ってるのは太陽の光のおかげだから…それで」 みさお「ちなみに赤く見えるのはね、波長の長い夕焼けと朝焼けの赤色光のみが反射するから。…納得した?」 一弥 「………なんだか子供電話相談室みたいになってきたね。さっきからみさおさん、必死で検索してるし……」 みさお「言うなっ! 付け焼刃がバレるじゃないかっ! ……というわけなんだよ《鉋》ちゃん♪」 一弥 「ますます子供扱いしてる……」 みさお「あ、それと月蝕見た人は近々死ぬから。助かりたかったら……」 一弥 「こらあああああああっ!!! う、うそ教えないでーーーっ!!!」 みさお「なんだよう。大昔のインチキまじない師はそんな風に人々の不安を煽ってぼろ儲けしたんだよー? あたしだってちょっとおこづかいを稼ぎたいなあ……年末年始ってなにかと物入り…」 一弥 「……死なないからね? だいじょうぶだからね? ラジオ宛てにお金送ったりしちゃダメだよ?」 みさお「そだね。出来ればあたし個人の口座に……」 一弥 「捕まるよっ! ……じゃ、じゃあ《鉋》さんもあまり気にしないで。来週のこの時間に…」 みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。おやすみー」」
―放送後。大気庄。山中にて。 「……ふむ。そういうものか……得心がいった。余は物知らずだの…」 「知らないうちは不吉とも思えましょうが……あれはあれで風情があるものです」 「…しかし裏葉。そのようなことを知っていたのなら、あの場で教えてくれても良さそうなものだろう?」 「抱き合って怯える神奈さまと柳也さまがたいそうかわいらしく……つい」 「お、怯えてなどおらぬ! 柳也どのが腰を抜かして、余に…その…だ、抱き……(赤面)」 「人の衣に縋りついておいて何を言う。『母上』と呟いているのをしかと聞いたぞっ!」 「あらあらまあまあ。そこで『柳也どの』と言ってもらえなかったのが益体なしでございますね」 「ぐっ……」 「……い、いや…それは、余がまだ子供であるゆえだ。柳也どのは頼もしかったぞ? (必死)」 「(くすくす)抜刀しても月には届きませぬ。胡桃を断つようなわけには…」 「…………まあ、いい。…………薪を取ってくる……」 「……柳也どのを怒らせてしまったのだ(しょんぼり)」 「柳也さまは怒ってなどおられませんよ? きっと恥ずかしいのでございましょう」 「……裏葉は柳也どのが本当に益体なしだと思うておるのか?」 「いいえ、決してそのような。……さきほどはああ言いましたが、柳也さまの刀は月にも届くのですよ?」 「む…また余をからかっておるな。届くわけが……」 「届くのです。不吉な赤い月も、このような不自由も。…神奈さまを縛るもの全てが、柳也さまの刀なら、たやすく」 「………………………………そうじゃな、まっことそのとおり」 「はい」 「…っくしょん! ………また、益体なしとでも言っているのか? (ぶつぶつ)」
和むな。中の人さん、乙であります。
中の人乙華麗。
そういえば中の人は明日から帰郷するんだっけ? つーことは、今年の放送はこれが最後かな?
>786 はいはい、変態の脅迫もどきなんぞ相手にしない。 だいたい本人がこんなの出すわけないだろ(w もし本物なら超が付くシスコンの一弥から聞き出すのなんて拡販員を言い包めるより簡単だしな(ww わざわざ放送中に喋れなんていってるところからして、佐祐理の名を騙れば騙せると思ったヴァカの仕業だろ(www
>>759 みさお「おや、イカス社歌をお持ちの会社からだ。かず君の住んでるとこに支店あったんだねー」
一弥 「ぼく知らなかった……手広いね、この会社さん」
みさお「かず君のお父さんあたりなら知ってそうなもんだけどね。癒着とか贈収賄とか白紙入札とか…」
一弥 「名誉毀損ですーーーっ!! ぼくのお父さんも、この会社さんもそんなことしないやいっ!」
みさお「いや冗談冗談。…個人的にはこの会社好きなんだよねーw
TVで社歌を聴いたときからファンになっちゃったもん。面白すぎ」
一弥 「ぼく聴いたことないんだけど……どんな歌なの?」
みさお「んー…ちょっと待ってねー……あったあった、これっ♪
ttp://guncanonm.hp.infoseek.co.jp/break.html ……いい、いくよー?」
一弥 「…………………………………なんで、特撮ヒーロー系なの?」
みさお「カッコいいじゃないの。どうしてなのか、なんて気にしたら負け。
……昔の偉い人はこう言いました『考えるんじゃない、感じるんだ』って」
一弥 「すごいね……たしかにちゃんとした曲だし………うん、楽しいかも」
みさお「でしょでしょ? こういう風に、真面目におちゃらけてるのってすごく好きっ♪」
一弥 「大絶賛だあ…。でもみさおさん、この相談と社歌は直接的な関係はないと思うんだけど……」
みさお「そんなことないっ。生霊だか女優霊だかフレディVSジェイソンだか知らないけど
ここが誇るダイヤモンドカッターに敵うもんかっ!」
一弥 「別に戦うためのものじゃないでしょっ! あくまで解体に…」
みさお「だいたい《支店長》さんもアレだよ。噂なんかに惑わされてどうするの?
迷いを持つと、得意のダイヤモンドカッターが冴えを無くすよ?」
一弥 「いい加減ダイヤモンドカッターから離れましょう……。必殺技じゃないんだから…」 みさお「見たいなあ…ダイヤモンドカッター……いっそこの現場に押しかけて見学…」 一弥 「つまみ出されるのがオチだからっ!」 みさお「…だめかなあ(がっかり) そもそもこれは対象が樹木だしなあ…出番ないか…」 一弥 「な、なんだかダイヤモンドカッター相手に嫉妬してるぼくがいる… そんなに落ち込まなくてもいいじゃない……えうぅ…」 みさお「…………かず君のお家、老朽化してる箇所は無い?」 一弥 「…………な、何が言いたいの?」 みさお「あるよね? あるはずだよ。隠してもダメさっ! …うふふふっ♪ なんだあ、そっかー……そうとなれば話は早いね(葉書の電話番号を確認しつつ)」 一弥 「なんで電話を引き寄せるのーーーっ!? だ、だめだめだめーーーーーっ!!」 みさお「………だめ? …全壊、とは言わないから……。 ねっ? ほんの少し。1/3くらいならどう? ……ほら、痛くしないから…優しくするから、少しだけ…」 一弥 「ま、まるっきり卑劣な男のひとの口説き文句じゃないかあっ! 痛いとか優しいとか関係ないですっ!!」 みさお「ちぇーっ………まあいいか……いずれ見る機会もあるだろうし…。 《支店長》さん、もしラジオ局が移転する際には宜しく頼むねー♪ DA DA DA って感じでさ」 一弥 「勝手に決定してもー……決めるのは局のえらいひとたちだよぅ…」 みさお「それはあたしが話をつけておく。ふふふふふ……大規模な解体なら、ダイヤモンドカッターが…」 一弥 「……みさおさん……今回、特にヘン。…帰ってきてよー……おーい……みさおさーん…」 みさお「家屋や橋に比べれば、樹木なんてどれほどのことがあろうかっ! ガンガン伐っちゃえ! …じゃあ、来週のこの時間までー」 みさお・一弥「「しーゆーねくすとーんっ!! また聴いてねーっ」」
―放送後。華音市町外れ。現場の朝。 「…以上の点に留意して、事故、怪我等無い様に作業を進めてください」 「……あの…監督。ホントにやるんスか? 祟りとか無いっスよね?」 「何度も言わせるな! …危険な物を解体する、それが我が日本ブレイ○工業の社会的使命だ!」 「…はあ…でもこれ解体じゃなくて伐採…」 『どうしよう……ボクと祐一くんの学校、無くなっちゃう……! どうしよう…どうしよう……(零れる涙)」 きらーん(涙を受けて光る人形) 『…えっ? …な、なに、この光……』 「……よし、じゃあ景気付けに歌おうじゃないか。なあ、みんな!」 「「「「「「「「ういーっす」」」」」」」」 謎の光、現場付近に拡散。社歌斉唱開始。
♪ 皆さーん 元気ですかー!! それでは早速、いってみよ〜!! ♪ ハイ! 1・2・3・ブレイクッ!!! 「…おい、なんか違ってやしないか? おい、コラ。お前ら……」 ♪ 「家屋解体」「橋梁解体」「木造モルタル、ペンシルビル」 解体止まらない ♪ 「欠陥住宅」「耐用年数」「正義のハンマー、ユンボをかざせ」 コンクリBreak Out ! 多分…… ♪ ピタッとアンカー埋めるたび 胸が胸が疼くのよ ♪ コ・ワ・シ・テ・ホ・シ・イ カイタイ 愛の下請けで I Want You 「………なあ、なんだそれ? 二番か? 二番なのか!? 曲調まで変わってるのは何故だっ!!??」 ♪ 「壊すの。……大好き!」 ♪ 「N・B・K!」 ♪ 「まだまだいくよぉ〜〜〜!!」 ♪ 「N・B・K! N・B・K! 生麦生米N・B・K!!」 ♪ 「N・B・K! N・B・K! 蛙ぴょこぴょこN・B・K!!」 ♪ 「N・B・K! N・B・K! ケミカルアンカーN・B・K!!」 ♪ 「N・B・K! N・B・K! スチールボールN・B・K!!」 ♪ 「N・B・K! N・B・K! コンプレッサーN・B・K!!」 ♪ 「N・B・K! N・B・K! ダイヤモンドカッターN・B・K!!」 ♪ 「N・B・K! N・B・K! N・B・K! N・B・K! N・B・K! N・B・K!」 ♪ 「最後にもいっちょー、ハイ!」 ♪ 「N(日本)・B(ブ○イク)・K(工業)!」 「………………………………………………………呪いだーーーーーーーーっ!!!!」 『人形さん……………………………………………………………………………やり過ぎ』
誰か歌え。 そしてうpしる。
こ、ここで電波ソングつながりかーー!
おまけのブレイク肛門密かにワロタ
中の人の代わりに自分が回答をやってあげよう
ダイヤモンドカッターDaDaDa!ッヘェー!
( ゚∀゚) ガリガリ
(ヽ□=□))(゚∀゚)ノ
> > ノ( ヘヘ
>>805
, - 、 , - 、 , - 、 , - 、 , - 、 , - 、 , -、 /=+ヽ/=+ヽ/=+ヽ/=+ヽ/=+V=+ヽ/=+ヽ (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<NBK! , -- 、 , -- 、 , -- 、 , -- 、 , -- 、 , -- 、 , -- 、NBK! /==+ヽ/==+ヽ/==+ヽ /==+ヽ /==+ヽ /==+ヽ /==+ヽ協力サポートNBK! ( ゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )<NBK! , -- 、 , -- 、 , -- 、 , -- 、 , -- 、 , -- 、 , -- 、NBK! /==+ヽ/==+ヽ /==+ヽ /==+ヽ /==+ヽ /==+ヽ /==+ヽ一役買イタイNBK! ( ゚∀ ゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀゚ )<NBK! つ」=[(つ」=[∩|)(つ」=[∩(つ」=[∩|))(つ」=[∩|))(つ」=[∩|))(つ」=[∩|)) | j | j | j | j | j | j .| j し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U. .し'⌒U
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 ̄ ̄ ̄ ̄>-/o ̄ ̄
↑
>>805
だって805はdendだし。
いかん、ワラタw 中の人乙。
呪いっつっても死人や怪我人が出ない平和的なものだからいいじゃないか。 …ある意味もっと怖いがw;
>>801 昨日カラオケで歌ったら大爆笑された。(CD持参)
N・B・K!
________ N・B・K!
/ ,: \ _______ N・B・K!
| (((浩))) ,: | / _ \
|. (´Д`;)∩ | | , ' Y ´ l . | N・B・K!
| /;;;; ヽ | | 〈( ハヽ!ミ!、┘ |
| |:;;;; | | | 从゚ヮ ゚ll !|_,.j]] |
\ \;;;;__ノ / .| ¶⊂¶⊂ l|| | | .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄| /\ \  ̄/ ̄|⌒┛.| | /
i============ ヽ|ノ \_|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ N・B・K!
| 田 田 田 田 ●彡 lll||田、 ┃ N・B・K!
| 田 田 田 田 | (◎ニニ◎)┃ _ _
N・B・K! ┃'´ ':;ヽ. , '´ ':;ヽ.
N・B・K! □=十===l_ _|===十=.l_ ダイヤモンドカッターDaDaDa!
_______ ||゙、゚ヮ ゚.i)ノ ly(l. ゚∀゚ノ、 , - ,ミ
N・B・K! .|| /AKTIO/.|. □⊂⊂|| rv'y! f(つ[[□jjjニ◎';),
|| ||||| :::::::::::::: | ノ .「i__| フl> く/_|l〉 レiヽ "'"彡
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ト、ノ じヽ) し'ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ttp://www.strangeworld.cc/~kanonayu/uplorder/source/up0056.lzh
ワロタ
だめだ、ツナギやメット、安全靴に軍手で完全武装した野郎共がこれ斉唱してる姿を想像すると腹痛えw;
こんにちは、このはがきが読まれるのは新年だとは思いますがボクの相談を聞いて下さい。 ボクこないだ生理がきたんです、でもボクの体はコレが初めてではないんですけどボクの体験としては コレが初体験なんです、ボクもう17だから余り人に相談できなくて・・・ みさおさんは初めての生理のときはどうしましたか? あと、今は生理が来たときどうしてますか? 是非参考にしたいのです、あっ一弥さんは席をはずしてくれませんか? この話題男の人に聞かれるのは結構恥ずかしいので・・・ 華音市 RN あゆあゆじゃないもん
だからてめえのは一味違うじゃなくてビーンボールだっつってんだろうがヴォケ
>>819 人生相談という観点からは、
>>817 は正しい相談だと思うわけだが・・・
ネタのベクトルが許せないとかそういうのは個人的嗜好に依るし
脊椎起爆する前に乱闘スレで語ってくれまいか。
ハゲましておめでとう
おめ〜&職人さん乙〜
あけおめ。
>>822 新年早々ナイスです。しっかり正月スタイルですな。
今回は選択枝つきか…凝ってるな>FLASH
__,,,,,, ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,, ,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \ ( ,' 超保守 i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7 `''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''" ! '、:::::::::::::::::::i '、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ \_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ ``" \>
FLASH乙です
829 :
名無しさんだよもん :04/01/02 11:37 ID:ioN4Qcf6
グッジョブ
FLASH誰彼〜 未読文って今いくつあるんだい? 投稿したいんだが消化されるまで待つとしよう(´・ω・`)
投稿控えてる奴いっぱいいるんだな。
>>822 前の二作と違ってうまい具合にヒネリを加えてきましたねえ。
感動した!
帰省前に中の人がものすごい勢いで消化してったから、
今残ってるのは
>>776 ぐらい。
じゃぁ投稿しても構わんかなぁ
一方で1000が近いので、山積みにならん程度で投稿おながいします。
はじめまして、こんにちは。 ついでに、あけましておめでとう。 一弥くんみさおちゃん。 ちょっとした悩みを聞いてもらえないだろうか? 俺は名も無いアーティストなんだが。 自分のプロデュースしている女性に惚れてしまっていると言うわけさ。 その女性には既に彼氏が居るんだが、その彼氏を差し置いてでも 彼女を自分のものにしてしまいたいと思っている。 彼女のマネージャーも彼氏と会うのを阻んでいる様だし これはチャンスだなと思ったんだ。 さて、このまま彼女を奪ってしまっていいのだろうか。 意見を頂きたい。 (悠凪市・眼鏡の似合う美男子)
こうしてまた一つ修羅場が…
あけましておめでとうございます。 ご相談があるのですが、私は甥と姪を養っています。 ある休日、私が寛いでいる時突如睡魔が襲い掛かり目が覚めたとき私は体の自由を 奪われ甥に犯されてしまったのです。 その日以来事あるごとに私は甥の慰み者になったのです。 私はどうしたらいいのでしょうか? 尾根市 RN 小坂家の女主
わかってるよな? そう、君は何も見なかった。何事も無かった。 …それでは和やかに雑談をどうぞ。 ↓
一見正論を言ってるようだが、雑談を誘導しているので荒らし。
テンプレに追記すべきかもしれんな。 ・未読のお葉書が○通以上溜まっているときは、投稿を控えましょう。 ○は中の人に決めてもらおう。
みさおさん、私の現状はこの葉書の通りです。 更に聞いた話では浩平さんは長森さんを夜の学校に呼び出し、別の男達に犯させたと聞きます。 ですが本題はここからなのです、実は浩平さんはみさおさんと倉田姉弟をも慰み者にしようと 画策しているようなのです、みさおさん私が話した事を伏せてこのことを今度の家族会議で 浩平さんを懲らしめて欲しいのです、できるだけ早いうちにお願いします。 私がSEXの虜にならないうちに・・・ 尾根市 小坂由起子
なんつうか・・・痛いな。
ひさびさにイタイね。
まったくだ。 まあ、二次創作という点ではどれも同じレベルだが。
キチガイは相手するだけ無駄 どんな反応でも自分の都合のいいようにしか解釈しないから放置推奨
ヲチ系発言も乱闘スレでやれよ。
性欺瞞に何言っても無駄
みさお・一弥「「新年あけましておめでとうございまーす!!」」 みさお「考えてみたら、この番組始まってから初めての年越しなんだねー……予想外というか、なんというか…」 一弥 「うん、ぼくもこんなに続くとは思ってなかったよ。リスナーのみなさん、ありがとうございます(ぺこり)」 みさお「大晦日から今日までお休み頂いてたわけなんだけど…かず君、年末年始はどうしてた?」 一弥 「ぼく? お家でのんびりしてたよ。おそば食べて、TV観て… でも…大晦日は12時まで起きてようと思ったのに……(ちょっと悔しそう)」 みさお「力尽きたかw ……まあ寝る子は育つというし。 も少し大きくならないと、せっかくの羽織袴も様にならないしね。…かあいいけどw」 一弥 「ぇう……言われると思った………どうせ子供大喜利だもん…(しょんぼり)」 みさお「年明け一発目から自虐はやめ。似合わないのはあたしも同じだから気にするなっ♪ (振袖をひらひらと)」 一弥 「でも…みさおさんの振袖、きれいだよ? ぼく、びっくりしたもの」 みさお「む? 微妙な表現……『振袖が』綺麗だと、そう言いたいの? そうなんだね? かず君もうちの愚兄と同じことを言うのかーー?」 一弥 「み、みさおさんがきれいなのっ! なんでもかんでも深読みしないでっ! (真っ赤)」 みさお「……………………………………さっ、さんきゅう。…………あっはっはっ、照れるねこりゃ(袖で顔を隠して)」 一弥 「………でも……着物、って……………」 みさお「ん? 着物がどしたの?」 一弥 「…な、なんでもないなんでもないっ(ぶんぶん) …なんでもないから、ほんとに…(決して目を合わせずに)」 みさお「……………ちなみにきちんと襦袢も裾よけもつけてますので。 かず君が考えたようなアクシデントは起きないからね? それとも……帯を解いてくるくる回したいの?」 一弥 「回さない回さないっ! そ、そんなベタベタなことする人はいませんっ!!」 みさお「えー、いるよー? うちのアレとか。くるくる回されちゃったもんw」 一弥 「……………だ、だめだめだめーっ!! みさおさんどうして拒まなかったのっ!? (めっちゃ責める視線)」
みさお「あ、回されてたのは叔母さんだから(けろっ) しかも最後の回転に合わせて、彼奴に鬼のようなミドルキックを。肋骨、何本か持ってかれたんじゃないかな…」 一弥 「…………そっ、そうなんだ……あははー……ぼく、てっきり……。良かった…えへへー」 みさお「それでいいのか保健委員。……さて、まったりトークはこの辺で終了。 年明け最初の相談に行ってみよう♪ …ゲストも交えて、ね」 一弥 「げっ、ゲスト!? …で、でもお姉ちゃんはお友達と初詣に行ってるはずだし …みさおさんのお兄さんは、折れた肋骨が肺に刺さってるはずだし……」 みさお「刺さってない刺さってないw つか、あの二人じゃなくて…… ま、勿体ぶるのはやめて呼んでみよう(くすっ) …ではスペシャルゲストさん、こちらにどうぞー♪」 一弥 「…………あ。あああああああああっ!!! ゆ、ゆゆっ…、ゆ…」 由綺 「明けましておめでとうございます…森川由綺です。お二人とも、はじめまして(にこっ)」 みさお「はじめましてー♪ …どうよかず君。文句の付けようがないスペシャルゲストでしょー?」 一弥 「……は、はじめましておめでとうございマス。本年も変わらぬご愛顧を……(プチ錯乱)」 由綺 「………え、えっと……一弥君? そんなに緊張しなくても………(苦笑)」 みさお「いいんです。これが彼の持ち味なんで。…緒方理奈さんの時も最初はこんなんでしたから」 由綺 「そうなんですか? …でも、この番組一度ゲストに呼んで貰いたかったんで…嬉しいです」 一弥 「………わあ…由綺ちゃんが、ぼくと同じおコタで喋ってる……うそみたい……(夢見心地)」 みさお「しかも振袖だぞう? 艶やかな髪を結い上げたおかげで色っぽいうなじが見えて……清楚な中にも大人のミリキが」 由綺 「…そ、そんな……(恥じらいっ) ……一弥君とみさおちゃんも、とっても良く似合ってますよ?」 一弥 「……ぐすっ…う、うれしい……みさおさんは子供大喜利だって言ったのに……」 みさお「自分で言ったんでしょうがっ! ……ったくもう。 では相談の方に移らせて頂きますので、由綺さんも遠慮せずにコメントしてくださいね?」
由綺 「はい。……な、なんだか緊張してきた…
………がんばらなきゃ……久しぶり(
>>238 )に普通のお仕事なんだから…(自分に言い聞かせるように)」
みさお・一弥「「…?」」
>>776 みさお「という相談なんですがー。……最大の原因が思いだせないなら、確かに謝りにくいだろうね…」
一弥 「そうかなあ……素直に、心を込めて謝ればわかってもらえるんじゃ?」
みさお「いや、だってさー…考えてごらん?
『ごめんなさい…私…なんか良く判んないけどあなたのことがムカついてたの…』とか言われたらw」
一弥 「…………………だめだね、うん」
みさお「一触即発喧嘩上等もいいトコでしょー?
……由綺さんは芸能界に入って、こんな風に同性からいじめられたりしませんでした?」
由綺 「い、いえいえいえっ! みんな優しい人ばかりでしたから……幸いにも…」
一弥 「……でも、《冬将軍》さんはどうしてそんなに《彼女》を目の敵にしてたんだろ……」
みさお「………あたし、なんとなくだけど判るような気がする。推測に過ぎないんだけどね」
由綺 「私、わからないのに……みさおちゃん凄い…(尊敬のまなざし)」
みさお「あくまで推測なんで、そんなに感心されることでも……つか、まだ言ってないしw
>男の子にちやほやされてるのが気に入らない って書いてあるでしょ? それより更に気に入らないコトって?」
一弥 「それと似たようなこと、なのかな?」
由綺 「ひょっとして……《彼女》は女子にもちやほやされてる?
いいなあ……このお仕事、同性の支持って大切だし……理奈ちゃんなんか老若男女問わず人気あるし…(俯き加減)」
みさお「…由綺さん由綺さん、想像をもとに思いつめるのはやめてください。見てて切ないので。 そうじゃなくて……《彼女》をちやほやしてる男子の中に《冬将軍》さんの気になる男の子がいるとしたら?」 一弥 「……好きなひと、ってこと?」 みさお「もしかしたら、ね。そう考えれば過剰な攻撃にも納得が……………………由綺さん? どうかしましたか?」 由綺 「………………………………………………い、いえっ…………なんでも……ない…です…」 一弥 「でも…顔色が…」 由綺 「ホントに、なんでもありませんからっ! …………好きな人が……別の人を……ちやほや……(ぶつぶつと)」 みさお「…? つまり嫉妬ゆえの暴挙だったんじゃないかなー。 思い出せない、というのが謎だけどね。……精神疾患の一種かな?」 一弥 「……なおす方法は誰が知ってるの?」 由綺 「…………で、でも…その………もしそうだとして……《彼女》はどうして公園に?」 みさお「んー………振られたんじゃないですか? 彼がどこかに行っちゃって、ホラ。 耐え忍びつつ帰りを待つ女、の香りがぷんぷんするし。……なんだか演歌ちっくですけどねw」 由綺 「(ぐさっ)……演歌……………だ、だけど………彼が帰ってくれば……」 一弥 「……《彼女》は喜ぶよね、きっと。…でも《冬将軍》さんは?」 みさお「晴れてさびしんぼうやね。…どっちにしても、男一人に女二人なら誰かがあぶれるのは自明の理なんだから。 ………………………………あの、由綺さん。本当に大丈夫ですか? 顔が紙のように白いんですけど……」 由綺 「………………だ、大丈夫です大丈夫です!! ……ダイジョウブ、トウヤクンハダイジョウブ…トウヤクンニカギッテソンナ…」 一弥 「……結局、この二人は仲直りできるのかなあ……?」
みさお「どうだろうね。あたしの推測がまるっきり外れてて、色恋が関係ない確執ならいいけど。 ……もし、自分の好きな人が自分以外の誰かに心を寄せてるとしたら? その相手と仲良く出来る?」 一弥 「…ぼくだったら、だめかも。……由綺ちゃんはどうですか?」 由綺 「(ビクッ) …………そ、その時になってみないと……なんとも言えない、かな? ………あはっ……あははっ……」 みさお「……なんだか由綺さん、終始喋りが固かったですね。 …年明けもお仕事一杯でしょうし、お疲れのところすいませんでした(ぺこっ)」 一弥 「うん…ぼくたちはこのラジオしかお仕事ないけど…由綺ちゃんはハードスケジュールなんですよね?(心配そう)」 由綺 「い、いえいえいえっ!(ぶんぶんぶん) 収録は大体終わったし……ま○まの中も思ったより楽だったし……」 みさお「……○んまの……?」 一弥 「……なか…………?」 由綺 「ああああっ! そ、そうじゃなくて……ううっ弥生さんそんなに怖い顔しないで…」 みさお「……では、相談の方はこれくらいで。おっとまだ終わりじゃないよー? 今回、お正月特番ということで各地からお正月の模様をお伝えしてもらおうと思うの。特別リポート♪」 一弥 「わあ…なんだか特番っぽいね。じゃあ…どこから?」 みさお「まずは……華音市の○○神社から……もしもーし、リポーターの倉田さーん。そちらの様子はどうですかー?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 佐祐理「――…はーい、こちらは初詣に訪れる参拝客でいっぱいですー。あ、仲の良さそうなカップルさんがいますねー ちょっとインタビューしてみましょう♪ …お二人は恋人同士ですかー?」 祐一 「………いや、一緒に来たじゃん。なんでいきなりマイクを…」 舞 「………恥ずかしい………」 佐祐理「あははー、アドリブが効かないのは舞の悪いところですよー?」 祐一 「もはやドッキリのレベルですっ!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 一弥 「…おねえちゃん…………い、いつのまに……」 由綺 「か、一弥君のお姉さんなの!?」 みさお「話持ちかけた段階でノリノリだった。次に行こうかな……東鳩市の来栖川研究所から…長岡さーん!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 志保 「――はいはーい。ラジオの前の皆様に志保ちゃんから愛を込めてっ! Chu♪ こちら来栖川研究所では、日本トップクラスの頭脳が集うとは思えない乱痴気騒ぎが繰り広げられていますっ!」 智子 「……なに一人だけ冷静なふりしとるん? 呑みが足らんようやね…… …マルチーッ!! 長岡さんにスピリタス・ウォッカ持って来てーー!! …ロックでな(くすくすくす)」 志保 「ま、待って待ってちょーっと待って。……保科さん、目が据わってるわよ?」 マルチ「…お、お待たせしましたー。あの……これでいいんですか? ……アルコール度数95?」 志保 「飲めるかっ! 死んじゃうわよそんなの飲んだら!! ………ほ、保科さん? なんでそんなに嬉しそうに……やめてやめてやめてーーーっ!!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一弥 「……お酒は二十歳になってから」 由綺 「私もあと一年経ってからでないと……」 一弥 「やっぱり由綺ちゃんは真面目な人だなあ……それにひきかえみさおさんは…」 みさお「な、なんだよう……今回はちゃんとお酒抜いてから来たしっ。 ……じゃあ次。隆山の老舗温泉旅館『鶴来屋』さんから…柏木さーん?」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 千鶴 「――はーい♪ あけましておめでとうございます。 鶴来屋社員一同、心よりおもてなしさせて頂きますので…本年もどうか、ご贔屓のほど宜しくお願い致します」 初音 「都会に比べると何も無い所ですけど……のんびりできますよ? お部屋もたくさんありますから……ご家族でも、こっ、恋人同士でも…(ぽっ)」 梓 「そうそう。あと、この温泉の薬効は………あ、あれ? なんだったっけ? 耕一知ってる?」 耕一 「お、俺に聞くなよ。えーと、とにかく身体には良いし……何より料理が旨い! これは本当!」 楓 「(こくり)…千鶴姉さんは、耕一さんが責任持って厨房から締め出しますので。……皆様、安心していらして下さい」 千鶴 「…………………………………………………………こういち、さん?」 耕一 「い、今のは俺じゃないでしょっ!! 楓ちゃんがっ……! …あ、あれっ? 楓ちゃんはどこに………あああああああああああああああ……」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 みさお「……また行きたいねー。温泉」 一弥 「そうだね……由綺ちゃんは温泉好きですか?」 由綺 「行きたいなあ……冬弥くんと二人で……のんびりお風呂につかって。…お、お背中流しちゃったり……(大赤面)」 みさお「……アイドル的に大分まずい発言ではあるまいか。いいのか森川由綺」 一弥 「えううううぅ……マネージャーさんが睨んでるよぅ……つ、次は……トゥスクルのチキナロ…さん?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 チキナロ「――ハイ、わたくしチキナロが皇城の様子を『りぽうと』させていただきますよ。 ……ちなみに今は宴の真っ最中でして、ハイ。…正気を保っている方を探すのに一苦労ですな」 アルルゥ「………二番が、四番に、ちゅー」 カミュ 「あ、アルちゃん……ちゅー、って…(真っ赤)」 トウカ 「…もし某がそのような破廉恥なマネをさせられたら……ど、どうすれば…しかしアルルゥ殿の命とあらば…」 カルラ 「貴女は三番でしょう? 関係無いのに想像力豊かですこと……(くすくす)」 ハクオロ「に、二番は私だが……? (びくびく)」 ぎんっ チキナロ「…ハイ、わたくし今室内に言い知れぬ殺気がたちこめたのを肌で感じましたです。二番はどなたなんでしょう?」 クーヤ 「よんばん……。 さく〜? (くじをひらひら)」 サクヤ 「く、クーヤさまっ!? 四番をお引きに……あううぅ…(がっくし)」 クーヤ 「おろ〜? ………ちゅー……する……? (物欲しげな目)」 チキナロ「…皇様げえむもたけなわですが、そろそろ一騒動起きる予感がしますので。これにて失礼しますよ、ハイ」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 みさお「今日び王様ゲームというのも、なんだねw」 一弥 「でも……なんだかリアルで王様みたいだし……」 由綺 「………女の子に命令されてた、二番の人が王様なんですか?」 みさお「らしいんですが。ではでは続いて…悠凪市の野外特設会場から……河島さん、どうぞっ♪」 由綺 「河島? ……悠凪市……えっ?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 はるか「――こちらでは緒方理奈ちゃんのコンサートが間もなく開演するところ。 あ…不審なカップル発見。……というか冬弥見っけ(つんつん、と背中を)」 冬弥 「ん? ………うわああああああああああああああっっ!!! は、はるかっ!? お、おま、おまっ…!!」 はるか「…………(無言で赤面)」 美咲 「はるかちゃん? えっと…そのマイクは?」 はるか「雇われリポーター参上。…はからずも冬弥の浮気現場を押さえてしまったかも」 冬弥 「ち、違う違うっ!! 理奈ちゃんにチケット二枚もらって…でも由綺は仕事だから……その…」 はるか「別に彰とでもいいはず」 冬弥 「彰と来るより美咲さんと来たほうが楽しいに決まって………………あ゛」 美咲 「…そんな、藤井くん……(真っ赤)」 はるか「ん。……ではスタジオに返します」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 由綺 「……………………………………………………………………トウヤ、クン? トウヤクントウヤクントウヤクントウヤクントウヤクントウヤクントウヤクントウヤクン。……ア、「トウヤクン」ト「トムヤムクン」ハチョットニテル。……クスクスクスクスクス」 みさお「あ、あの……由綺さん? どこ見てるんですか? いやマジでちょっと……」 一弥 「…ま、まばたきしてないーーっ!! ……えうぅ………由綺ちゃんどうしちゃったの…? (泣きそう)」 由綺 「………では、来週のこの時間まで……しーゆーねくすとんっ。……さよならーー(幽鬼のような足取り)」 みさお・一弥「「さ、さよならー………(抱き合って怯えつつ)」」 みさお「………あ、走り始めた……うわ、早っ!! 振袖なのに、何故あんなスピードがっ…!?」 一弥 「マネージャーさん、追いつけないみたいだね……ドコ行くんだろ…」
放送直後。尾根市某街路。 「……あいつ…まだ、待ってるかな……今行くからなっ!! (喪服で立ち漕ぎ)」 ……ゃくー……ぅゃくーn……… 「……ん? なんだ? (後ろをちらっと) ……うおおおあああああっ!!! 振袖狂女っ!!??」 ………ぅやくーん………冬弥くうううううううううううううんっ!!! ……ゃくー……ぅゃくーn……… ……ゃくー…n…… 「…ど、ドップラー効果?………なんで抜かれるんだ……うおおおおっ! またなんか来たっ!!」 しゅたたたたたたたたたたたっ(並走) 「すいません。その自転車に乗せて頂きたいのですが。…是が非でも」 「なんで普通に話せるんだよその速度でっ!! つかあんた誰!?」 「……(名刺を差し出して)……相応の代金はお支払いしますので。……では(すとんっ)」 「乗るなって!! お、オレはこれから大切な用が…っ!!」
ぎゅうっ むにっ 「着物姿の女性を追ってください。お願いします……(豊かな胸を押し付けつつ)」 「…………………………………………合点だお姉さんっ!! (スピードアップ)」 尾根市内某公園にて。 「ねえ、いつまでそうしてるつもり? 一体何を待ってるの?」 「…関係ないでしょ。ほっといてよ」 「(かちん)………待ってても折原が帰ってくるわけじゃないでしょっ!?」 「…………………………………いま………折原、って………言った?」 「…言ったけどそれがどうしたのよ? あ、あれっ? 折原………折原、浩平………?」 「…………思い出した…の? あたし以外……みんな忘れてたのに……(眦に溢れる涙)」 「あんたが待ってるのって折原だったの? …ね、ねえ…泣かないでよ…七瀬ってば…(おろおろ)」 ……ゃくー……ぅゃくーn……… 「………ぐすっ……嬉しい…アンタ嫌なやつだけど… 折原のこと思い出してくれたんなら……それで……………………なんなのこの声は?」 「な、なになになにっ? 暗くて良く見え…………きゃあああああああああっ!! なんか来るーーーっ!!??」
…………ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど 「………ぅやくーん………冬弥くうううううううううううううんっ!!!」(鬼走り) 「は、早えええええええっ!!! 待ってくれマジでーーーーーっ!!!」(立ち漕ぎ) 「…由綺さん、次の収録まで時間がありません。どうか止まってください」(荷台に女の子座り) どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどddd……… 「………………………………今、折原いなかった? ねえ、七瀬……」 「………………………折原? 誰ソレ? シラネ。(吐き捨てるように) ………あのさ……広瀬、お腹すかない? キムチラーメン食べに行こうよ」 「う、うん。………でも…ドレス汚れるよ? 着替えて来たら?」 「………ふふふふふ……いいのよ… 真っ赤に染まったところで別に惜しくないから……というか明日は必然的に血染めのドレスになるし…」 「……ほ、ほどほどにしときなよ?」
中の人お帰りなさい、そしてグッジョブ。 やっぱりこのスレにはあなたがいないと寂しいです
リアルタイムキタ――(・∀・)――!! 中の人GJ! そしていつもご苦労様です。これからも楽しみにしてますよー。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!
,r=''""゙゙゙li, _,、r=====、、,,_ ,r!' ...::;il! ,r!'゙゙´ `'ヾ;、, ..::::;r!'゙ ,i{゙‐'_,,_ :l}..::;r!゙ . ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:.... :;l!:;r゙ ,rジ `~''=;;:;il!::'li . ill゙ .... .:;ll:::: ゙li ..il' ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!:: ,il! ..ll `"゙''l{::: ,,;r'゙ ..'l! . . . . . . ::l}::;rll(, 'i, ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、 ゙i、 ::li:il:: ゙'\ ゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' 、 ∧__∧ `'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ `'(`・ω・´)ぐっじょー!! `~''''===''"゙´ ~`''ー( )) u~u
七瀬×広瀬でつか? …(;´д`)ハァハァ
トラないいんちょってのもイイな、 ウオッカとは名ばかりの精製アルコ−ルは勘弁だが。 なんにせよ中の人乙!
おお、田舎から帰って来たら新作でてるじゃん!! ぐっじょびゅ!
誰ルートも確立できない不甲斐無しの益体無しな浩平君に乾杯w
ワラタ
いや今日は豪華っつか中の人サービスしすぎ。 ゲストに各地リポート(皇様ゲームワラタ)、おなじみのホワルバ修羅場ときて 占めはクロスオーバーとは。ええもん読ませていただきましたわ。 あけおめことよろです。
こんにちは。 私は死んだはずだったの。高熱が出て、言葉が話せなくなって、 頭も働かなくなって、弱っていったはずだったの。 だけど、なぜか生きてるのよぅっ。身体だってちゃんと温かいし、 胸だってトクントクンっていってるし、お腹だって空くもの。 それで、今までお世話になっていたおうちに戻りたいんだけど、 そこにいる憎い奴…でも私の一番大切な人、その人に会うのが怖いのよぅ…。 そいつとは二人だけの結婚式、なんてマンガにも出てこないような 恥ずかしいことをしちゃったの。 だけど私が死んだと思って、もうあたらしい恋人とか作ってるかもしれない。 そうしたら気まずくてそのおうちでお世話になんてなれないし、 そいつも私もずっと辛い思いをしていくかもしれない。 それならいっそのこと、ここで一人で生きていくべきかなって思っちゃうの。 どうすればいいのかな? あいつがこの葉書を聞いてて、私を迎えにきてくれたらいいのに。 (華音市・沢渡真琴)
久し振りに素晴らしい葉書や… しかも実名でキター!!
むしろ実名は「ポチ」とか「ゴン」とかじゃないかと思うんだw なんて呼んでたんだろうなー、子供祐一は。
実はオリジナルの沢渡真琴だったりしないよな?
「コイツ」とか、「オマエ」とかていどではないかと>>じごくる
>>836 みさお「売り物に手を付けるのは感心しないね」
一弥 「ど、ドライな滑り出しだなあ……問題はそこじゃなくて…その…」
みさお「自分で美男子とか言っちゃってるトコ?
…『ルビーの指輪』が大ヒットした時分には寺尾○だって美男子扱いされたんだよ? 勢いって怖いね…」
一弥 「全然わかんない…たった四歳の違いなのにはげしいジェネレーションギャップが……(頭を抱えている)」
みさお「かず君が言いたいのは『その女性には彼氏が居る』という点でしょ?
なんか問題あるのかなあ……何度か言ってるけど、恋はそれ即ち戦いっスよ?」
一弥 「……戦いなら、正々堂々とやらなきゃいけないと思う…。
だって《眼鏡の似合う〜》さんは……彼女のプロデューサーなんでしょ?」
みさお「………ああ、成る程。
『これからも俺がプロデュースを続けるかどうかは、キミの態度次第だ……くくくくくっ』という展開ね?」
一弥 「そ、そこまでベタベタなっ…!?
ぇうううぅっ……そ、そんなのだめっ……ひきょうだよ………」
みさお「でもまあ、このプロデューサーさんが落ち目だったりする可能性も。
彼女にしてみれば『……えっ? ホントにいいんですか?』と嬉々として別の事務所やレコード会社に…」
一弥 「お互いに裏切りばっかりじゃないかあっ!! そんな世界は嫌ーーっ!!」
みさお「…甘いね。ファンの嗜好が様々なジャンルに細分化された昨今、
今まで通りの売り方にあぐらをかいてるようなプロデューサーもアーティストも長続きしないよ?」
一弥 「な、なんだか相談の方向性が変わってきたよぅ……恋愛の相談だったはずなのに…」
みさお「じゃあさ、プロデュース能力の有無はさておき……一人の男と女として見た場合、
《眼鏡の似合う〜》さんの恋は成就するかな? …というか横恋慕は、かw」
一弥 「でも…彼氏さんが居るんだし。この彼女は《眼鏡の似合う〜》さんをそういう目で見たことないんじゃないかな」
みさお「ふむふむ、正論だね。でもさ、なにかと忙しい仕事で彼氏に中々逢えなくて…… その代わりいつも傍にいるのが信頼のおけるプロデューサーさんだったら? 口説かれたら心動くかもよ?」 一弥 「…逢えないのは、つらいものね………寂しいし…」 みさお「芸能人同士や、芸能人と業界人のカップルは世に溢れてるけど…… 芸能人と一般人のカップルってあまり聞かないよね。……まして音楽業界だと」 一弥 「……じゃあ、彼氏さんは不利なの?」 みさお「ぶっちゃけた話をしよう。……すっげー不利w @共に居る時間の長さ A身なり、立ち振舞いの洗練度 B財力 C手練手管 Dテク …ほら、こんなに不利」 一弥 「………………………………Dの『テク』って、なに?」 みさお「……………………………………くすっ」 一弥 「いや、『くすっ』じゃなくてっ! なんでそんなに嬉しそうな顔してるのっ!?」 みさお「やだなあ……音楽的な技術のことだよ。かず君何を想像してるの?」 一弥 「あ………そ、そっか………。そうだよね、アーティストさんとプロデューサーさんだものね……(恥じらい)」 みさお「そうそう。穢れを知らないまっさらな楽譜に、熱く滾った思いの丈を不協和音の如くぶちまけて…… ピアニッシモからフォルテピアノ…意表を付いてフォルテ! アレグロで攻め立てたのちに……全休符。…ふう」 一弥 「………ねえ、なにを例えてるの? 最後の『…ふう』は何?」 みさお「そしてダ・カーポ」 一弥 「繰り返すのやめっ!! みさおさんのどエロっ!!」 みさお「………でも結構現実に即してるような気がしない? この相談者さん遊び人っぽいし……かず君なんかひとたまりもなさそうだよ? 一日で壊れたお人形みたいに…」 一弥 「………し、舌かみます………そんなことになったら……」
みさお「そのちっちゃくて短い舌をかw しかし《眼鏡の似合う〜》さんはこの相談室の回答を本心から頼ってるわけでもなさそうだし……どうなるかね」 一弥 「あ、あのあのっ……! むりやりはだめです……ほんとに、だめですよ?」 みさお「うむ、それは言える。告発本とか出されないように気をつけてね? …じゃあまた来週♪」 みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! ちゃおっ!!」」 ―放送後。悠凪市某局内。人気の絶えた廊下。 「………あれは…本心なんですか?」 「そんなに怖い顔するなよ藤井君。…ま、いい加減な気持ちではないと言っておこうかw」 「……………っ! ……由綺は…なんて?」 「おやおや……大切なのは君自身の気持ちだろう? 由綺が俺を選んだら、あっさりと身を引いてくれるとでも?」 「………由綺は………俺の恋人です。誰にも渡すつもりはありません……絶対に」 「(ぱちぱち、と拍手) …由綺が聞いたら感涙にむせびそうな台詞だね。 だが………俺の妹をはじめ、身辺華やかなりし君の言うことを信用しろ、と? ……少し虫が良すぎるんじゃないのか?」 「……………確かに俺は優柔不断で…そのせいで由綺を何度も傷つけてきました。 でも……放送を聴いて判りました。俺は由綺が誰より大切なんだ、って。…………だから、退けません」 「……………ふん。鈍い彼を持つと大変だね、なあ……………由綺?」
「えっ?」 「………冬弥、くん…………それ、本当?」 「ゆ、由綺……っ!? いつから、そこに……」 「なに……最近とみに集中力を欠いているようだから、聞いてみれば愛しい彼の悩みだ。 それで一芝居打った、とそういうわけさ……。理解したかな、青年?」 「…ごめんなさい……試すようなことして。……でも…でも………嬉しいっ (ぎゅっ、と抱きつきながら)」 「……………そうだったんですか………ごめんな、由綺。そして…英二さんも……」 「まったく馬鹿馬鹿しい話だ。道化紛いの役回りは趣味じゃないんだがな……」 「…………英二さん。これからも由綺のこと宜しくお願いしますっ! (深く頭を下げて)」 「ああ、任せろ。……次回のマキシ『えっ!? すき焼きなのに鶏肉!?』の曲作りも順調だしな」 「…………………………………………………すき焼き?」 「………………………………………………………とり?」 「それが終わったらアルバムの準備だ……俺だけじゃなく、他のアーティストにも楽曲を提供してもらうつもりさ」 「…………あ、あの…英二さん……例えば、どんな?」 「嘉門○夫、は○わ、金谷ヒデ○キ、山本○之……皆、乗り気だよw ……ちなみにカバー曲も考えている。月亭○朝師匠の『嘆きのボイン』、ミス○子の『河内のオッサンの唄』などなど…」 「「………………………(怒ってる━━━━ヾ(。Д゚)ノ ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━!!??)…………………………」」
やっと由綺の精神に安定がもたらされたかとおもったら・・・ ワラタヨw
うぉっ由綺の金谷カバーめっちゃ聞きてえw ついでにワハハの梅ちゃんもキボンヌ。「♪ろっくでなし〜♪」
>そのちっちゃくて短い舌をかw この一文で淫らな想像をした者は正直に名乗り出よ )ノ
>>885 かず君の舌は誰にもわたさないっ!!
ノ
>>880 テク=SEXの前戯と数君は勘違いした
(新年早々こんな葉書だが俺は俺なりにこのラジオ応援してるぜ)
尾根市 折原浩平
由綺はコミックシンガーへの道を歩むか
>>886 その『舌』は『下』にもかかっとる訳やね?
つまりかず君の下は誰にもry
歌江・照枝・花江の三姉妹漫談ならぬ、
由綺・理奈・彰による、WA三アイドルによる漫談が見たい今日この頃。
…あれ?
アレグロもかかってるよな。うぶなカズキュンには無理なわけだが。
アレグロなアレを全音符とすると かずキュンのアレは十六分音符ですか?
この朕が相談してやるにゃも。感謝するにゃも。 朕は皇にゃも。偉いにゃも。 だからこの国のものはみんな朕のものにゃも。 政とかのむずかしいことを考えるのは嫌だからそんなの臣下にやらせればいいにゃも。 朕はのんびりおいしい料理やお酒を飲んだり、かわいいおねえちゃんたちと遊びたいにゃも。 なのに臣下のくせに口うるさい奴がいて思うぞんぶん楽しめないにゃも。 この前も朕が新しい育毛剤を取り寄せたら… (以下延々と愚痴) あんな奴父親の功績がなければ今すぐ縛り首にゃも。 だいいち侍大将なんて役職に付けてやったのは朕にゃも。 もっと感謝して敬うべきにゃも。 思いしらせてやりたいけどなかなか隙を見せないにゃも。 ぎゃふんと言わせるいい考えはないにゃもか? (ケナシコウルペ アフロ皇)
>>882 例えば由綺がつボイノリオの歌を歌うというのも魅力的なのだが、
代わりにかずキュンに歌ってもらうというのもそれはそれで。
アレグロとアレ長。 かず君はどっちが好みかなぁ?
【衝撃の】一弥キュンのアレはグロ長【新事実!!】
>>873 一弥 「よ、よかったね…生きてて……よかったね……ぐすっ…(セーターの袖で涙を拭いながら)」
みさお「……難病の人相手に無条件でシンパシィを感じるのも程々に。まあ、気持ちは判らなくもないけど」
一弥 「うん………でもこのひと、今どこに住んでるんだろう。…お世話になったお家、って?」
みさお「自分の生家じゃないんだね。というかこの人、身寄りが無いっぽい……一人で、とか言ってるし」
一弥 「…そ、それって………ぇぅ……」
みさお「ヤングホームレス?」
一弥 「言わないで言わないでーーーーっ!!」
みさお「いや、だってさあ……今現在持ってるのは命と思い出だけ、って感じだし、ほら。
『大切な人』はこのラジオ聴いてくれてるかなあ……」
一弥 「聴いてるといいね……それで《沢渡》さんのことを迎えに……」
みさお「…この《沢渡真琴》って本名なんだろうか。
彼に気付いて欲しくて、敢えて実名? ……だとしたらいじらしいなあ」
一弥 「…………………………一人で待っていないで、押しかけちゃえばいいのに」
みさお「おお、かず君らしからぬ強硬意見w
でもお葉書にも書いてあるじゃない? 『あたらしい恋人がいるかも』ってさ」
一弥 「……でもでも……結婚式、したのに……二人で」
みさお「もしも彼が《沢渡》さんが亡くなったと思い込んでいるなら。
その上で彼を支える誰かさんが傍にいるなら………心変わりしたとしても責められないと思うよ?」
一弥 「えううぅ……不憫すぎるよーー……」
みさお「あくまで推測に過ぎないから泣くなってば。
あたしだって彼が《沢渡》さんを待っていると信じたいし……これでもハッピーエンド好きなんだよ?」
一弥 「まず、彼がこのラジオを聴いてなかったらダメだよね…」 みさお「……この際、行方不明人捜索番組のノリで行ってみようかw 解決方法が明確な相談だからね、これ」 一弥 「…えっと……じゃあどうしよう?」 みさお「こほん。――華音市もしくは近隣市町村在住の皆さん! 《沢渡真琴》さんの花婿をご存知でしたら、『逃げた女房が帰って来た』とお伝えくださいっ♪」 一弥 「うわああああああぁ……そ、そんな言い方…っ!」 みさお「あ、ちなみにダンナ本人がこの放送聴いてるなら、 ………即刻こんなモン聴くのやめて心当たりの場所に走れーーっ! hurryhurryhurryhurryhurry!!!」 一弥 「むちゃくちゃ言ってるけど……で、でもいいかな… 今回だけだから……スタッフさんもスポンサーさんもごめんなさいーー……(ぺこり)」 みさお「………それと、《沢渡真琴》さん。聴いてるかな? 彼が貴女のもとに駆けつけるかどうかは判らない。彼にはもう新しい恋人がいるかもしれない……でも」 一弥 「………そのひとのことを信じて、少しだけ待っててね? 彼だってきっと《沢渡》さんのこと待ってたんだから……ねっ?」 みさお「いえす。貴女も寂しい、彼も寂しい。そのうえで二人が昔と変わりない気持ちで再会できたなら…… 生涯寄り添って、もう離れちゃイカンよ? …なにせ夫婦なんだからさw」 一弥 「うん。あの……ぼく、上手く言えないけど………えと……お幸せにっ!」 みさお「あ、それ頂きっ♪ ではでは……Congratulations on your wedding! yeah!! ……ホントにさ…ハッピーエンド、見せてよね? ……じゃ、また来週っ」 みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ♪ またねーーっ!!」」
―放送直後。華音市。 息を切らして丘を目指す。 道連れは白い呼気と自分の足音だけ。 気ばかり急いて、思うように進まない両足がもどかしい。 「……真琴っ…!」 身を切るような寒さも靴底を滑らせる根雪も、お構いなしに走る。 今があいつの好きな季節だったら、もっともっと速く迎えに行ってやれるのに。 ―恥ずかしいこと、だって? ただ一人の立会い人もいなかった婚礼は滑稽で愚かしく。 だけどそれは、この上なく真摯で神聖な儀式だった。 「新婦に逃げられるくらい恥ずかしいことがあるかよ…っ!」 背後に溶け流れる街の風景。 早鐘のように鳴り続ける心臓。 草いきれを踏んで、斜面を駆け上る。 ―どうか ―どうかそこに ―あいつがいますように
「真琴っ!」 大切な名を呼ぶ。 最初は単なる感傷で付けた名前。 今ではあいつの――あいつだけの、名を。 そして俺は息を呑む。 「ゆう…いち……」 透明な冬の日差しが亜麻色の髪を煌めかせる。 大きく見開かれた目には戸惑いとそれ以外の何かが揺れて。 ―沢渡真琴が、そこにいた 怒りにも似た強さで湧き上がる愛おしさが胸を掻き乱す。 これが白昼夢でないことを願いながら、一歩一歩近づいて。 やがて手の触れる距離へ。 「………………おかえり、真琴」 「………な、なによぅ……なんで怒んないの…?」 「怒るつもりだったんだけどな……お前の顔見たら、なんかどうでも良くなった」 「…………どうでもいい………の……?」 憎まれ口の一つも利けないほど怯えた様子で、俺を見上げる瞳。 怖がらせたくないから、傷つけたくないから。 子供だったこいつと初めて出逢った時のように、静かに手を伸ばす。 柔らかくて温かい身体を抱き締める。 何故だろう、悲しくないのに泣き出しそうだ。
「……馬ぁ鹿。どうでも良かったら、そもそもこんな所に来るか」 「…ぅぇっ………どうせ……馬鹿よ……………ぐすっ……」 「そうだな、本当に馬鹿だ。食い意地が張ってて、グータラで、物知らずで……」 「…………ぁぅ………」 「…おまけに新郎をほったらかして消えちまいやがって………」 「…………祐一………?」 小さな肩を抱く腕に力を込める。真琴、ここからは俺の復讐だ。…覚悟しろよ? 「なあ真琴……俺のことが好きか?」 「…………………そんなの………その……」 「好きか? それとも嫌いか?」 「…………………嫌い。祐一なんて…大っ嫌いなんだから……」 胸元に顔を埋めたまま消え入りそうな呟き。天邪鬼なこいつの予想通りの回答に笑みが零れる。 「俺もお前みたいに身勝手なやつは大嫌いだ。……だから、復讐してやる」 「……復讐? …ゆ、祐一………あたし…」 「この先ずっとお前と一緒だ。俺のことを嫌いだろうがなんだろうが、知ったことか」 「……………ずっと………一緒……」 「泣こうが喚こうが聞く耳持たん。いいな?」 「……………………祐一っ……!」 やがて上げられた顔は涙で濡れていたけれど、それでも俺が待ち望んでいた笑顔に彩られて。 世話の焼ける花嫁は、少し掠れた声で俺に問いかける。 「…ずっと、って……いつまで…?」 「そんなの決まってる」 ――死が二人を分かつまで、だろう?
〜〜余談の、ようなもの〜〜 ―放送後。華音市内某所。交差点。 ――もしもし、真琴? あのさー、さっきラジオで… 「……その手の電話、アンタで3人目っ! あたしは独身ですっ」 ――いや、判ってはいるんだけど……『さわたりまこと』なんて名前、他に知らないからさw 「同姓同名の別人が居たっておかしくないでしょ? ま、まあ確かに珍しいとは思うけど…」 ――だよね。私を差し置いて結婚したのかと思って、焦っちゃったものw 用はそれだけ。じゃねっ 「もう……」 最初に電話をかけてきた友人から聞いたその話は、御伽噺みたいなロマンス。 死んだはずなのに生きてる? ふたりだけの結婚式? …ヘンなの。 「でも……そういうの、わりと好きなんだ」 携帯をしまいながら、顔も知らない「沢渡真琴」をふと想う。 「……御伽噺なら『めでたしめでたし』で終わらないとね」 もう一人のあたしに心の中でエールを送ってから、ようやく青に変わった横断歩道を渡りだす。 吹き付ける冷たい風に身を竦めつつ「1年中春ならいいのにな」なんて愚にもつかないことを考えながら。
906 :
名無しさんだよもん :04/01/04 12:50 ID:p6KU6Gh1
中の人・・・あんた最高だよ!
一昔前のトレンディドラマかいなw ぐっじょです、中の人。
熱いです。オチもナイスです。 さすがですな〜。
はじめまして、こんにちは。 放送、いつも楽しく聞かせていただいています。 実は私は天使からの依頼を受けて、退魔術を使って魔物を倒す仕事をしています。 (早い話がゴーストバスターです。) 先日、華音市のとある学校に魔物が棲んでいるとの情報が入ったため退治に行ったのですが、 なんとそこでは剣を持った女子高生が件の魔物と戦っていました。 その娘は自分を「魔物を狩るもの」と言っていたので恐らく同業者だと思われます。 早速協力して魔物退治を始めたのですが、何故かその「魔物」からは邪気を感じないのです。 それどころか協力者の少女と全く同じ気を放っていたため、思わず戦闘を中止してしまいました。 最初は魔物が少女の姿をとって罠を仕掛けているのかと思いましたが、少女は本気で戦っているようですし、 少女も魔物もダメージを受けているようでした。 魔物を見過ごすわけには行かないのですが、少女への影響を考えるとうかつに攻撃できません。 私はどうしたら良いのでしょうか? (名糸市・デジタル退魔士)
中の人最高!鳥肌立ったぜ
はじめましてだな、いつも聞かせてもらってるぜ。 悪いが冴えない中年の愚痴を聞いてくれ。 俺は昔うだつの上がらない畑仕事なんかしたって仕方がないと思ってな、腕さえあれば出世できる兵士になったんだ。 いつかは近衛兵まで成り上がってやる、それまで故郷の土は踏まねえと勢い込んで都に出てきたはいいんだが…。 でも実際に軍に入ってみると、能力じゃなくて金やコネで地位が決まるありさまでよ。 農民の出の俺なんか副隊長補佐代理心得見習とか言う、偉いんだかヒラと変わらないんだかわけわからねえ役職でくすぶってたんだ。 これ以上いても出世の見込みなさそうだし、かといって大喧嘩の末あんだけ啖呵切って飛び出したからにはいまさらのこのこ親元に帰って見せる面なんかないよな? で、どうしようかと悩んでいたら急に隊長に呼ばれてよ、お前を皇弟の子息の直参へ配置換えするって言われたんだ。 もちろん俺は二つ返事で引き受けて、小躍りしながら家に帰って祝杯をあげたさ。 昔はやった流行り病のせいで今の皇には子供がいない、そして生きている肉親は弟のみ。 その一人息子なんだから次期皇間違いなしってことだろ? ってことはうまく取り入って覚えめでたくなればだ、ゆくゆくは侍大将や大臣も夢じゃないってことだからな。
で、面通しの後その金の卵が直々に税の徴収へ行くってんで一緒に行ったんだが…。 そこの村長の婆が金の卵に対してあまりにも無礼な口を叩きやがるもんだからよ、斬り捨ててやったんだ。 何せ次期皇を面と向かって馬鹿にしてたんだぜ?反逆罪で村ごと滅ぼされたって文句言えないくらいだ。 甘い顔を見せると付け上がるに決まってるしな。 それに金の卵はまだ人を殺したことがなさそうだったし、あんなしょぼくれの血で高い刀を汚すのもなんだろ? だから代わりに俺が手討ちにしてやったんだが…なんだか雲行きが怪しくなってな。 金の卵は錯乱して「何で殺したんだ」と俺に掴み掛かってくるわ、村人どもは恐れ入るどころか武器もないのに今にも俺たちを殺してやるって目で見やがるわ。 結局その場は隊長が退くよう命令したんだが、俺はなぜかそのまま牢屋に入れられちまったんだ。 何で俺が牢屋に入らなきゃいけないんだと言っても牢番は「命令だ」としか言わないし、 俺は次期皇を愚弄した反抗的な村長を処断しただけで機嫌を損ねたとも思えない。 なあ、なんでこんなことになっちまったんだ? 俺はどこで道を間違えたんだ? (ケナシコウルペ・皇子直属部隊副隊長補佐代理心得見習同格)
残りもあとわずかですのでそろそろ次スレに移行する準備に入ってください。
後葉書は
>>911-912 までとしてください、お願いします。
>>904 >結局その場は隊長が退くよう命令したんだが、
ダウト!
×隊長
○金の卵
ただの自己レスだろ?
>>909 はナイトライターの芳晴だろ?
前にコリンが(中の人がNWわからなくて)没供養行きになったの
ご存知の上での投稿だろうか。
御免、隔離スレの方に書くべきことでした。スルーで。
いつかの真琴編の続きなんだよな…… あんとき原作初プレイ時の悲しさ寂しさ思い出して胸が痛くなったけど、 ああ、きちんとハッピーエンドで終わらせてくれるなんて。 ついでに「沢渡真琴」本人ネタまで振ってくれて、超GJ。 昔その名前の由来ネタでSS書いて本出したことあるので、好感度三倍だ。
>>896 みさお「にゃもにゃも五月蝿いっ! あたし…そんな語尾には萌えないっ!!」
一弥 「萌える萌えないの問題じゃなくてっ!」
みさお「さて、どーしたもんだろこのタコ社長は。
力一杯間違ってるんだけど、もはや修正の効くレベルじゃないというか…」
一弥 「……う、うん……なんだかこのひと、責任感があんまり…」
みさお「いや、皆無でしょ。一国の最高指導者さんとは思えない田舎成金臭さにかんぱーい♪」
一弥 「うわあああああっ! そ、そんなこと言っちゃったらー!!」
みさお「なによう。いくら客商売とはいえ、心までは売らないわよ? 安く見ないでね? (見えない長煙管を燻らせつつ)」
一弥 「…その例え、わけわかんないから。
ほ、ほら一応は相談者さんなんだし……悪口だけで終わっちゃうのは……ちょっと」
みさお「あ、かず君が日和った。体制の犬め。
事なかれ主義に毒されるようなヤワな精神で、この闘争を勝ち抜けると思ってるのっ!?」
一弥 「敵はどこにっ!? …というか、みさおさんなんでそんなに発言が左寄りなの?」
みさお「おお、こういう状況においての『右』『左』の区別を知ってるんだね。えらいぞかず君。
同じクラスのコたちは『お箸持つ方』『お茶碗持つ方』という認識しかないだろうに……」
一弥 「そこまで幼い認識じゃないよぅ……六年生だもの」
みさお「思ったんだけど『極左』『極右』を『極お茶碗』『極お箸』と言い換えれば、
そのテの事件は激減するんじゃないだろうか。『珍走団』と同じ要領で…」
一弥 「言いにくいってば! な、なんでこんなお話になったの?」
みさお「こういう、比較的どうでもいい相談の時は好きに脱線出来るから嬉しいな♪
……真面目な話、こういう末期的な症状を見せている独裁体制は長続きしないよー?」
一弥 「……それは、そうかもしれないね。侍大将さんも、 《アフロ皇》さんのために口うるさく進言するんじゃないかなあ……」 みさお「聞く耳を持ってないんだから報われないよね。 あのね《アフロ皇》さん。あたしはもう貴方にいろいろ言わない。ここからはビジネスライクに相談に乗るよー?」 一弥 「……あ、見放しちゃった………」 みさお「その侍大将さんを牽制したいなら、適当な人物に同格の役職を与えてみれば? 自分の腹心なら尚良しっ! そんでもって軍議においては徹底的にえこひいきっ! ……これならどう?」 一弥 「……………なんだか、もやもやするね。………みさおさん、ごめんなさい…嫌な役押し付けちゃって(しょんぼり)」 みさお「ん。気にすんな。………これで《アフロ皇》さんのお悩みも万事解決。 思う存分育毛に禿んでくださいなっ。僅か一週間で毛根再生、一度やってみなよ。マジお薦め♪」 一弥 「………《アフロ皇》さん。おいしい料理やお酒をきれいなお姉さんといっしょに味わうのは 確かに楽しいと思います。でもでも…国がかたむいたら、そんな贅沢もできなくなっちゃいますよ?」 みさお「…かず君、いいからほっときなさい。どうせ馬の耳に念仏だから(小声)」 一弥 「……………うん。…………でも…」 みさお「……侍大将さんも、こんな上司に仕える義理は無いんだから。 冷遇に耐えかねて転職してくれればいいね……この場合は出奔かw …切に願うよ(更に小声)」 一弥 「…………そうだね。どうなるかわからないけど…少しでもいい方向に向かっていけたら…」 みさお「……やっぱ革命しかないよね……うふふふふ…。 王侯将相、いずくんぞ種あらんやっ♪ …《アフロ皇》さんには判るまいっ。…んじゃ、今宵はここまで!」 みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。さよならー」」
―放送後。ケナシコウルベ皇城。地下牢。
「…村長を斬ったというのは、貴方ですか?」
「へっ? …あ、あんたは………侍大将がなんで…こんなところに…?」
「……牢番を買収して、こんなもの(
>>911 )を外部に届けようとするのは感心しませんね」
「い、いや……それは、ただの手慰みのつもりで愚痴を…」
「……………畑仕事は嫌いですか?」
「…そんなモン嫌いに決まってる。来る日も来る日も泥まみれで、
租を納めれば手元に残るのは雀の涙。……あんたみたいな人にはわからねえだろうよ」
「そうですね……………判らないから『羨ましい』などと思ったりもするのでしょう。
貴方の目から見て、どうです? 私に畑仕事は務まりますか?」
「……からかってんのか? 騎上で槍を取れば敵無しの侍大将様がよっ…!」
「からかってなどいません。…貴方がしたためたこの文と同様、ただの愚痴です」
「……………?」
「土にまみれて何かを作り出すことと、剣を振るって何かを葬ること……
……どちらが意味のあることか、私の分までゆっくりと考えてください」
「……なあ…あんた何が言いてえんだ? …俺は学がねえから……あんたの言うことがさっぱり…」
「…………ひとつだけ。貴方のしたことは、間違いでした。…間違いだったんですよ」
「大将、村の様子を探って来やした。………なんともキナ臭い雰囲気ですぜ」
「………表立った動きは?」
「いや、それが皆目。静かなもんです……あれが擬態なら、よほど頭の切れるヤツが統率を…」
「……いずれにしても、我々にできることは備えを怠らないことのみです。引き続き警戒を」
「ササンテの野郎が馬鹿息子を野放しにしやがるからこんなことに…
よりによって婆さん殺すなんぞ……あの下衆ども」
「…………それでも我々はこの国の盾とならねばいけません。…判っていますね?」
「……勿論、わかってやす」
「……………本当に……なんでこんなことになったんでしょう。どこで道を間違えたのでしょうか?」
中の人乙! 今回は2つまとめてみましたか。
滅びるべくして滅びたというか何と言うか。 うまく本編とつなげたなぁ。 GJ。 >923 …本編で交わされてもおかしくない会話だな。 あの雑兵って本当にこんな奴だったのかもしれない。 悪人だったわけじゃなく、ただ、どうしようもないほど愚かだっただけの。
さて、残りは
>>909 だけなんだが・・・
次スレは950が立てるとして、
>>841 はテンプレに加えるべきだと思うか?
>>926 中の人が○通を明示しない限りは加える必要ないと思う。
または「・未読のお葉書が溜まっているときは、投稿を控えましょう。 」
にするとか。
決めなくても、ある程度溜まったらどうせ外野が騒ぐんだから大丈夫だと思う。 煽りでもなんでもなく、そうだよな、多分。
929 :
中の人 :04/01/04 23:19 ID:x7eXuX60
そうなんです。今までも皆さんのおかげでどうにかなっているので、敢えて○通と決めない方がいいかとー。 まあ、いきなり百通溜まったら日本海側の漁港に逃げる覚悟はありますが。松竹系を気取って。 で、なんだかわかんないけどここに次スレ用の煽り文置いときますね。 みさお「………冬休みが終わっちゃう…………嗚呼」 一弥 「めちゃめちゃ切なげだね。……ちゃんとしないと学校はじまってから大変だよ?」 みさお「いーやーだー。もっとごろごろするー。あたしはおコタの愛人になるー(ごろごろ)」 一弥 「おコタって……本妻さんがいるの?」 みさお「猫」 一弥 「あ、ぼくもねこ好きー。かわいいよね……えへー」 みさお「むー…猫はいないので……この際かず君で手を打とう。……うりゃっ♪(身柄確保)」 一弥 「わあああっ! な、なになになにーーっ!?」 みさお「……ほーれほれほれ。こちょこちょっ、とな」 一弥 「く、くすぐったいよ……やめっ……ひゃぅっ!」 みさお「リスナーの皆さんに、かず君のどこをどうしてるかお見せ出来ないのが残念だね…くくくくくっ」 一弥 「の…のどとか首筋とか、なでてるだけっ……! …あぅっ……だめっ…!(身をよじりながら)」 スタッフ「……………(無言でリテイク要求)」 こんなんで。長いかな……。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
毎度中の人お疲れ様です。 まさか自分の考えたスレタイをここまで長く使っていただけるとは…感激です。 ただ最近の相談を見てると、「お気楽」じゃないですね(w ちょうど番組改編期だし…というわけで新スレタイ案です。 「みさお・一弥のはちゃめちゃとーく・ばとるレディオ」 「みさお・一弥のほーそーこーど・ギリギリレディオ」 「みさお・一弥の大人の階段上っちゃえ!レディオ」 …うーん…どうでしょうか。現スレタイも含めてどんなスレタイを付けるかは立てる方にお任せします。
相談は深刻でもパーソナリティはお気楽そうにやってるんだからこの番組名でピッタリなんだと思うよ
934 :
コテとトリップ :04/01/05 02:21 ID:bwY9xgP1
このままでいいと思いますがねえ。 どうしてもというなら、中の人にでも決めてもらえばいいのではないでしょうか。 私が建てるなら私が決めてもいいってことですよそれ。危険だと思いませんか? しつこいですがこのままでいいと思いますがね。どうして変えたいのか不思議ですよ私。
お気楽でいいと思うが… 何か問題あるのか?
しまった! 400番台から読んでたらこんな時間にっ! 中の人乙〜 と、言うかそのリテイク出しはリスナーとしてしてほしくn(ry
>932 だから?名付け親は俺だからこのスレは俺のものとでも言いたいわけ?(藁
マターリしなさい。
呼ばれてもいないのにコテ付きで出てきてプロデューサー気取りか、おめでてーな 調子にのって自分が特別な存在だと勘違いしてるところなんか誰かに似てるな(プ
コテトリが角立たないレスやってんのに名無しが引っ掻き回してどうすんだ
マターリ | _ |´ ヽ |ミ!ノノ)))〉 _ |!|´ ー`ノ!| ,.´ ,ヽ |⊂)ノl i ,,ノノリ人〉 _ _ |(浩))) ヽ(i.´ ー`ノ./__/ , .M `ヽ | ´ ー`) _.(∬Y_◎つ___.∬_ 〈 从 从 l| ! |⊂ |\ 旦 ┻ (;;゙;(;;゙;;) 旦.◎lリ、´ ー`l).y! ._ | /.\\ モモモヲヲヲ ┻⊂lY ⊂_)!トrァ _/|| /##\|================= |#,) )レiヽ |♯|/〜 (\ ## ノ.#########\( (  ̄ \ \############\\ \ \############\\ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スレタイなんて結局は立てる香具師に決定権があるんだから外野は黙ってろよ。 ちなみに漏れの意見は「はちゃめちゃとーく・ばとるレディオ」に賛成。 人生相談だけだとそろそろネタ切れするんじゃねーか?
スルー
長谷部の時もそうなんだが、最初のうちならともかく コテトリに噛みつく奴の方が必死そう見えるんだよなあ。 レスの内容じゃなくてコテ見てから煽ってる 感じがしていやらしく感じるよ。 その煽りもageるから、口が悪いから、イタイって 繰り返すだけだし、「アホ」「引きこもり」「氏ね」等、 どっちが口汚いのか突っ込みたくなるレスもちらほら。 コテトリ煽ってるの全部全員集合に見えてきた。 スルーさえすれば暴れないし、フレンドリーに 話しかければ案外普通に返してくれる。 色々なスレで見かけたがコテトリには住民を写す 鏡みたいな一面もあると思う。炎上してるスレを見ていると よけいにそう思える。
つかスレ立ては>950?
纏めが無いと画龍点精を欠く感じ
>>945 で良いんじゃね?
年末から年明けにかけてのログやっと読み終わったよ。
相変わらず見事だねぇ。特に真琴の話はかなりクるものがあった。
今年も無理せん程度に頑張ってくだされ。
あとフラッシャーさんも乙。アクロバット親父激藁。死ぬかと思った。
千ゲットキターとか小物とか良い感じに凝ってるね、グッジョブ。
948 :
名無しさんだよもん :04/01/05 19:38 ID:iiO3278Y
↓次スレよろ
950GET! 俺のスレが次スレに決定だ! ひざまづけ!
951 :
コテとトリップ :04/01/05 19:46 ID:bwY9xgP1
まずい! 二重に立ててしまったようです!!
もう無茶苦茶。
954 :
名無しさんだよもん :04/01/05 19:47 ID:iiO3278Y
無駄な抵抗は止めろ! 950を踏んだ俺が神だ! のんきにお見合いしてるてめえらが間抜けなんだよ! 自分で何もできないグズには何の権利もない! ただその薄汚いツラを伏せて家畜のように生きてろ!!
さーて、iiO3278YをNGワード登録するか
956 :
名無しさんだよもん :04/01/05 19:51 ID:iiO3278Y
>>952 クズが!キサマは何をやってもダメだ!生きる価値などない!
その腐臭にまみれた息で空気を汚すな!とっとと死ね!
958 :
名無しさんだよもん :04/01/05 19:52 ID:iiO3278Y
>>955 950を踏んだ奴が次スレって決めたのはキサマらだろう?
クズは自分で言ったことすら守れないのか?
正義は我にあり!!
>>957 スレタイ変更しようとほざいてたのはキサマらだろ
俺は当然の権利を行使しただけだ!!
自分の発言には責任をもて!!
>>iiO3278Y 文句があるなら立てて。 それと中の人早く供養コーナーはじめて、この様子だと供養域の前に埋まってしまう悪寒・・・
961 :
コテとトリップ :04/01/05 19:56 ID:bwY9xgP1
>>952 余計なことしちゃいましたね。すいませんでした。
962 :
名無しさんだよもん :04/01/05 19:58 ID:iiO3278Y
だから立ててやっただろ?
テメエらクズがボヤボヤひよってる間にな
そうか、クズだけに文盲なのか(藁
>>948 を見ろ
第149回 >5 >41-44 隆山 PN:八時丁度の列車の1号 第150回 >37>26>46 >79-81 東鳩市、ウサ口女王 第151回 >59 >101-103 えいえん・げんじな:みずか 第152回 >88 >130-132 尾根市 ピッカピカの一年生 第153回 >117 >151-155 華音市・タイヤキ大好き! 第154回 >136 >190-196 PN 政のためなら聖上も泣かす 第155回 >146 >236-238 夕凪市・S・Y 第156回 >164 >260-262 尾根市 S 第157回 >168 >294-297 K県E市 電波少年 第158回 >184 >322-324 尾根市 變色龍的玩具 第159回 >212 >335-337 K県E市 破壊爆弾 第160回 >222 >364>366-367 大気町・最高 第161回 >242 >372-374 東鳩氏、HMX-12@電子メ-ル 第162回 >252>278 >392-395 尾根市番外地・エスパルスクライシス 第163回 >301 >398-401 華音市・目指せ宝塚 第164回 >304 >419-421 トゥスクル・エルンガーと呼ばないで >465-466>468-472 没葉書供養コーナー >26>46>123>126>226>328>423 >517-532 クリスマススペシャル 第165回 >427 >587-589 大気町・NAGI 第166回 >496 >628-632 東京都 ラジオネーム・Miss south
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第171回 >668 >782-784 東鳩市 PN 来年は猿の手年
第172回 >669 >791-793 大気庄・鉋
第173回 >759 >798-801 日本ブレイク工業・華音市支店長
第174回 >776 >850-861 お正月スペシャル(尾根市 冬将軍)
第175回 >836 >879-882 悠凪市・眼鏡の似合う美男子
第176回 >873 >900-905 華音市・沢渡真琴
第177回 >896 >921-923 ケナシコウルペ アフロ皇
>93 スタジオおこたVer AA
>813 日本ブレ○ク工業AA
>941 マターリAA
>248 Flash版第1回(夕凪市・T君大好き!)
>309 Flash版第2回クリスマスヴァージョン(華音市・この葉書を採用しないスタッフ嫌いです)
>822 Flash版第3回 お正月スペシャル
ラジオ視聴者外野乱闘スレッド
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=1343&KEY=1072101641
【妄想】みさを・かづやのオナーニラヂヲ【電波】 1 名前:名無しさんだよもん 04/01/05 19:35 ID:iiO3278Y ここはおだてられて調子こいてるゴキゲンな社会不適合者 「中の入」とその取り巻き信者どもが戯れるスレだ 感度は良好か?せいぜい悶えてな人間のクズども(藁 みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ5 1 名前:名無しさんだよもん 04/01/05 19:45 ID:bwY9xgP1 みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ5 1 名前:名無しさんだよもん 04/01/05 19:46 ID:XFYG4r+y みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ5 1 名前:名無しさんだよもん 04/01/05 19:56 ID:x2tNAn2m みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ5 1 名前:名無しさんだよもん 04/01/05 20:24 ID:kDie/qAG みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ5 1 名前:名無しさんだよもん 04/01/05 20:34 ID:tO7h29Ek とりあえず、950になってない前に立てた iiO3278Yはフライングチキン野郎。 おそらくは次スレ建てたい自称21歳はそろそろ950か? と調子にのってスレ建てレスするが失敗し 小心者なのでスレに張り付いて950を狙った
968 :
名無しさんだよもん :04/01/05 21:03 ID:nKoempXx
同じ穴のムジナがお互いを罵り会ってるわけか? 馬鹿らしい
みさお「はいはーい。相変わらず好き勝手なタイミングで没葉書供養するよー♪」 一弥 「あ、やっぱりやるんだね。というか……できるの?」 みさお「んむ。最近エキセントリックなお葉書が多いけど…中にはきちんとお詫びしなければいけない物もあるからね」 一弥 「例えばどんな?」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 909 :名無しさんだよもん :04/01/04 14:56 ID:SlCK3k8I はじめまして、こんにちは。 放送、いつも楽しく聞かせていただいています。 実は私は天使からの依頼を受けて、退魔術を使って魔物を倒す仕事をしています。 (早い話がゴーストバスターです。) 〜中略〜 魔物を見過ごすわけには行かないのですが、少女への影響を考えるとうかつに攻撃できません。 私はどうしたら良いのでしょうか? (名糸市・デジタル退魔士) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 みさお「これとか。……以前同じ地域から来たお葉書と同様、全くのお手上げ。 いや……お手上げ、というのも正確じゃないんだけど………(微妙な表情)」 一弥 「………少しは、わかったの?」 みさお「んにゃ。無理矢理書いてみたらしいのよ。 通常の半分くらいを、通常の倍くらい時間をかけて………そしたら…」 一弥 「そ、そうしたら?」 みさお「死にたくなったらしい。出来があまりにもアレでw」 一弥 「……逆に見たいよね、それ…」 みさお「すまんのうすまんのう、と言うとりましたです。はい」
みさお「お詫びの次は………これっ」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 644 :名無しさんだよもん :03/12/27 11:46 ID:F3/1Ndmk こんにちは。 私は以前、人身事故を起こしてしまいました。 私がスピードの出しすぎと不注意が原因で、被害者の主婦の方は一時危篤にまで陥りましたが、 〜中略〜 鮮やかなオレンジ色のジャムを取り出して、「これを一瓶食べていただければ民事的には一切不問にいたします」 と仰い、それ以上のことを教えていただけませんでした。 条件を飲めば、引き続き安く保険に入れるのですが、少々不気味でもあります。何か言えた立場ではないのですが…。 どうすべきでしょうか? (華音市・注意一秒怪我一生) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 みさお「いや、食べようよ。その方が得じゃん」 一弥 「ま、待って待って……………このジャムって…昔この番組にも……」 みさお「さて……知らないねそんなコトは♪ 《注意一秒〜》さん。相手の真意はともかくとして食べようっ! …それとも賠償金払う?」 一弥 「だって……あのジャムはっ……! …最悪へたり牛みたいに……えうぅ…(思い出して怯えている)」 みさお「食べよう? ねっ? …それともアレ? あたしとかず君だけ味覚及び消化器系がお兄ちゃんやめて状態に追い込まれればいいと言うのっ!?」 一弥 「……誰でもいいから道連れにしたいんだね?」
一弥 「えーと…次は…………うあぁっ (瞬間的に赤面)」
みさお「んー? どんな葉書?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
817 :名無しさんだよもん :03/12/31 21:04 ID:ufBXZUlj
こんにちは、このはがきが読まれるのは新年だとは思いますがボクの相談を聞いて下さい。
ボクこないだ生理がきたんです、でもボクの体はコレが初めてではないんですけどボクの体験としては
コレが初体験なんです、ボクもう17だから余り人に相談できなくて・・・
みさおさんは初めての生理のときはどうしましたか?
あと、今は生理が来たときどうしてますか?
是非参考にしたいのです、あっ一弥さんは席をはずしてくれませんか?
この話題男の人に聞かれるのは結構恥ずかしいので・・・
華音市 RN あゆあゆじゃないもん
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みさお「そんな貴女にはここがオススメっ!
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1070461728/l50 ……役立つよー?」
一弥 「………というか、ぼくが聞かなくてもラジオの前の男の人が聞いてるんじゃ……?」
みさお「……さて、ここから先はちょっと趣きを変えていくからね。
どーにもコメントし辛いお葉書を読んで、その内容に適した絵を描くの。このフリップにね♪」
一弥 「…………あの………これ、ラジオなんだよ? ……描いても………」
みさお「な、なんだよう、その可哀想な子を見るような目はっ! ヘンなお葉書にはヘンなやり方で返すんだいっ!」
一弥 「ぼくあえて止めないけど…みさおさん、絵が描けるの? すごいなあ…」
みさお「ふふふふふ……水○亜土さんの跡を継げるのはあたししかっ♪ じゃあさっそく行こうかなー」
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575 :dend ◆7igY4SLYdc :03/12/25 21:11 ID:NbPKXKZx
拝啓、折原みさお様、折原浩平様。
昨日は坊ちゃまとお嬢様と客人がそちらに無断で訪れた事をお詫び入れます
それと坊ちゃま、昨日の騒ぎ(
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1072184323/l50 )
のあと、屋敷の者が全員で復旧にあたり半日で復旧し終えたことここに申し上げます。
折原みさお様、今後ともぼっちゃまをよろしくお願いします
RN 華音市 倉田家の執事
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みさお「ふむふむ………こんな感じだね」
_, ._
( ゚ Д゚)
一弥 「……なに、これ」
みさお「さて次はー」
一弥 「お、終わりなのっ!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 617 :名無しさんだよもん :03/12/26 15:24 ID:ur3MAcwD こんばんは、実は私はさるお屋敷の侍女です。 実は私のお仕えしているお屋敷の坊ちゃまのことで相談があります。 〜中略〜 このことに関するお二人のご意見を聞かせていただけるとありがたいのですが・・・ ちなみに私は20代後半で自分で言うのもなんですが「大人の色気」を持っていますので・・・ 華音市 RN メイド イン クラタ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 みさお「あだるとやね。となると……(サラサラ)」
/::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/ /:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_ ;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、 ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ. /"´ ̄~''.、 ;;;/~":、---、___/´ ,,i:''' :: ヽ. ヽ.`'''"´ /´ ::: _ヽ_ ;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー- ';、 ::: ` ヽ`''ー-,,,i_ -‐''"´ .::。::.`''ー-、,_ ;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_ '' ',:::: `'ー ::::: "ー-、 ;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''" .;´ ̄`, ',::::,,,,、- ..::: 、 ..:::: `''ー- :::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' . _、-''''''"´ ヽ| :::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;. ヽ /" i: ... 、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' ノノノ/;/ :::: ::。:: υ .::: ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/:: ::、:::.. ...:: ヽー''"~´ ヽ、 "`'i::::::::i、:.. :~^ヽ:.. ....::::::::::::: ~´ ::: :::::::::;;;;;; ;;;;;;;;;;;_,,、--、_i.::::::'ノ:::::::: `''ー-、,...... ....:::::::::υ:::::υ::::::::::::::: ヽ'''''''''''''' '' :::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::iノ::::::::::: """`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ::::::::::::''''''''''ー‐‐‐‐'''''''''~^~^~^ー--‐''''`~~`ー-、 _,,,、,,,,,,,,,,___ ヽ,---- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: ,,,,,,,,,,`''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,,,、-‐‐''''"´  ̄`''''''''''' ヽ ヽ:::::::::::::::: ー--、,,,,,,,,,_______:::::::::,-‐'''''''ー'''''" ̄ i ヽ:::::::::::: 一弥 「こらああああああっ!! こんなの描いちゃだめーーーーっ!! (されど目は釘付け)」 みさお「だいたい合ってると思うんだけど………あ、全身描くべき?」 一弥 「………………………………描ける、の? (期待に満ちた目)」 みさお「………………………………貴様ぁ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 763 :名無しさんだよもん :03/12/29 17:05 ID:CX1uazmM 〜私信〜 折原さん、倉庫が立ち入り禁止になられたことを聞きました。 単刀直入に言います、あの倉庫をまた使えるように口利きをしようかとおもいます。 ただし条件があります、それはあの倉庫で折原さんが一弥に何をしたのかを放送中に暴露することです。 もちろんそのときの回は放送コ−ドを消滅させますので・・・ 華音市 倉田佐祐理 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 みさお「何があったかというと……(サラサラ)」
/::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/ /:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_ ;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、 ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ. /"´ ̄~''.、 ;;;/~":、---、___/´ ,,i:''' :: ヽ. ヽ.`'''"´ /´ ::: _ヽ_ ;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー- ';、 ::: ` ヽ`''ー-,,,i_ -‐''"´ .::。::.`''ー-、,_ ;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_ '' ',:::: `'ー ::::: "ー-、 ;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''" .;´ ̄`, ',::::,,,,、- ..::: 、 ..:::: `''ー- :::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' . _、-''''''"´ ヽ| :::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;. ヽ /" i: ... 、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' ノノノ/;/ :::: ::。:: υ .::: ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/:: ::、:::.. ...:: ヽー''"~´ ヽ、 "`'i::::::::i、:.. :~^ヽ:.. ....::::::::::::: ~´ ::: :::::::::;;;;;; ;;;;;;;;;;;_,,、--、_i.::::::'ノ:::::::: `''ー-、,...... ....:::::::::υ:::::υ::::::::::::::: ヽ'''''''''''''' '' :::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::iノ::::::::::: """`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ::::::::::::''''''''''ー‐‐‐‐'''''''''~^~^~^ー--‐''''`~~`ー-、 _,,,、,,,,,,,,,,___ ヽ,---- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: ,,,,,,,,,,`''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,,,、-‐‐''''"´  ̄`''''''''''' ヽ ヽ:::::::::::::::: ー--、,,,,,,,,,_______:::::::::,-‐'''''''ー'''''" ̄ i ヽ:::::::::::: 一弥 「さっきと同じじゃないかあっ!! それに誤解を招きますっ!!」 みさお「うっさい! こんなモン使い回しで十分じゃあっ!!」
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838-843 :1/2.2/2 「葉書」 :04/01/02 13:17 ID:+sCQleo7
あけましておめでとうございます。
ご相談があるのですが、私は甥と姪を養っています。
ある休日、私が寛いでいる時突如睡魔が襲い掛かり目が覚めたとき私は体の自由を
奪われ甥に犯されてしまったのです。
〜中略〜
浩平さんを懲らしめて欲しいのです、できるだけ早いうちにお願いします。
私がSEXの虜にならないうちに・・・
尾根市 小坂由起子
887 :名無しさんだよもん :04/01/03 13:52 ID:7u7ypvGr
>>880 テク=SEXの前戯と数君は勘違いした
(新年早々こんな葉書だが俺は俺なりにこのラジオ応援してるぜ)
尾根市 折原浩平
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一弥 「もう、さっきの絵は禁止だからねっ!」
みさお「わかったわかった………んーと…(サラサラ)」
_________ / \ / \ ノ ___l,,,,,,,,,,,,___ | _,,,..-='''''~~~____::::::::::: ̄~~'''ュ | _,,,...-='''''~~~:::::::::::::::::_,,-‐、ノノ 、〉::::::::::::::_,.='' _,,,|..-='''''~~~:::::::::::::::::::::::::::::r''''~,="ツ, 、_〈__,,..=''''~ _,,,...-='''''~~~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ~''~,ィ'~(i~ 乂 (~::::::::::::::::::::::::::::r=~ _,,,_ ::::::::::::::::::: '  ̄ノ ヽ ~''''''''''''''''''''''~(:::::(("~ヽ~ヽ ::::::::: ..:r ) ):::::ヾ、 l|_、_ ::::::: r`ー'f (:::::::::::`l、 _,-、 / ヽ ヽ:::::::::::ゝ,,_ ノ ' ,イノ `i:::: :::l .〈 〈 \ :::l ヽ1 \ ::ヘ ノ ソ \ :::ヘ / f \ _,,..=ー---‐'' 一弥 「………………………だれ?」 みさお「なんかシモ方面の話が好きみたいだから。 呼吸するように卑猥な単語を織り交ぜて罵倒してくれる人を…」 一弥 「だから誰なのっ!?」
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723 :名無しさんだよもん :03/12/28 19:13 ID:DXvmTUaA
俺の名前はナスティ-・・・おっといかんいかんあまり個人情報は漏らせないんだ。
それを承知で今回の相談に乗ってほしい、相談内容は簡潔に書くと俺の仕事上の「目標」を私怨で狙っている
「U-1」という人物がいる、要は成り行きに任せるかそれともあくまで仕事に専念するかを相談したい。
でもそいつはでたらめに強い上にスマイルひとつで女を骨抜きにできるやつと聞く、個人的に戦ってみたいが
いくらなんでもそういった戦いはご法度だ、だが機会があれば戦ってみたい相手だ・・・
おっと話が少し脱線してしまった、上2行はおいといて何かアドバイスをしてくれ。
(住所不明) RN 無茶苦茶坊主
893 :名無しさんだよもん :04/01/03 22:45 ID:7u7ypvGr
俺とみさおが共演している小説サイトだ。
(ちなみに全くよその世界の住人が約4名いるがそこはお察しください)
ttp://helloagain.web.infoseek.co.jp/SS/hopesea/Kanon/index.html 尾根市 折原浩平
894 :名無しさんだよもん :04/01/03 22:56 ID:uiq2tI0b
俺や折原浩平やみさおちゃんや一弥君やその他もろもろが
共演している小説サイトです。
(一弥君を含む一部のキャラの年齢差がおかしいがそこはお察しください)
ttp://moemoe-parufe.hp.infoseek.co.jp/SS/prorg.html 華音市 木目シ尺 ネ右━━
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みさお「ちょっと読んでみた。…強そうな人いっぱいだねー♪ 最終的にはこうでしょ?(サラサラ)」
一弥 「…………………(もはや言葉も無く見守りつつ)」
連投防止支援
/. : : : : : : : : : \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ < さぁ、表に出ろ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', \________ /| . {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} |\ / /| {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} |ヽ ヽ | / | { : : : :| ,.、 |:: : : :;! | ヽヽ | | L ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ _| | | | | / ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ ヽ | | | | | ,-‐‐‐‐‐‐‐- \` ー一'´丿 -‐‐‐‐‐‐‐、 | | | | | | ヽ ̄~‐‐ 、 `',‐- ノ、 ̄ ̄,´ゝ-‐~´ ,.-‐~ ̄ノ | | | | | | ヽ (ソヽ/"" ~~^ ^~~ ゙゙゙ヽヽ/ヾ| / | | | | | | / ,--、| | | ,‐‐、 〈 ,| | | | | | _/ /===))ゝ____,...-‐↑‐-、.._____ノ)(===ヽ `‐;;、 l | | | | _| ∠ヽ |=l/ .|二=/´_..|__丶:=二| ゝ=ノ /==ヽ |_ | | |__|__| ∠=:::::) /´| |==|~ |  ̄|:==| | ゝ ゝ===ヽ |__|__| /二二>==´ ノ 丿 ゝ=:|~ ̄l| ̄~~|::::=ノ ゝ `‐`==<二二::ヽ ( /{ミ三∀__/ (____,.......-‐|_/ゝ__..|....._ノ\_|‐-........____) `ゝ∀三彡} | ) \__|:::|二, _/ / `l ゝ `,二|:::|__ノ ~∨~´ ,..-‐'´ヽ_/ ,⊥ \___/ `‐、_ `~∨~
みさお「ほら、こんなに強そうっ!」 一弥 「……………終わって、いいのかな? いいよね? しーゆーねくすとーん。おやすみなさーい……あははははー」 みさお「没葉書よ安らかに………Fin.」 一弥 「Fin.じゃないよっ!!」
__,,,,,, ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,, ,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \ ( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7 `''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''" ! '、:::::::::::::::::::i '、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ \_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ ``" \>
ラジオの前の人には何もわからないワナw つーかドナルド+デスピサロってどうゆう組み合わせだw
986 :
コテとトリップ :04/01/05 21:39 ID:bwY9xgP1
私はどうしても文章とAAを混ぜて見せられるのが苦手なくちなのですが、 流石にドナピサロにはふき出してしまいましたよ。
みさおの鬼軍曹トークを想像しますた・・(*´Д`*)ハァハァ
ああ!これデスピサロか。エスタークだと思ったよ。 4やったことないから分からんかった。…しっかし強そうだw
つーかさ、まったり方針なのになんで荒そうとするわけ? 考え方が金正日風味な香具師までいるし
うわ、スマン マジで誤爆した ホントごめんなさい
力いっぱい誤爆に見えね〜。
結局、小麦葉書は没だった。 当然な気もしないでもないが・・・
みさお「次スレも私たちをよろしくね♪」 一弥 「問題は次の行き先なんだけどね…」 みさお「大丈夫、私たちが好きなところ選ぶだけだし」 一弥 「それもそうだね、まぁまたーり汁」
994 :
コテとトリップ :04/01/05 22:08 ID:bwY9xgP1
>>993 教育番組みたいで素敵ですね。
とても21禁の板にあるレスとは思えません。おもしろいです。
>922 「いいこと聞いたにゃも、それじゃ侍大将をもう一人作るにゃも」 「でも腹心は文官ばかりにゃもね…ササンテは領主だし今さら侍大将じゃ降格になってしまうにゃも」 「…そうにゃも!ササンテの息子がいたにゃも!」 「身内だから朕の味方になってくれるに決まってるにゃも!ハクも付いて一石二鳥にゃも!」 「にゃふふ…我ながらナイスアイデアにゃも、自分の頭のよさが恐ろしくなるにゃもよ」 「これでベナウィにぎゃふんと言わせられるにゃも、さっそく実行に移すにゃも」
あのー、1000GETしちゃっていいですか?
わかりました
それでは1000GETは譲ります。
なんでそんなに1000が欲しいのか理解に苦しむ。 (兵庫県・名無しさんだよもん)
1001 :
1001 :
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