1 :
名無しさんだよもん:
ほう?
前スレ埋めるよりこっちの即死回避した方がいいんでない?
5 :
名無しさんだよもん:03/11/06 19:11 ID:61nhm8cy
オボロ「なあ、ベナウィ。トウカは武士っぽい言葉使いなんだが、
何か足りない気がしないか」
ベナウィ「足りないというと……?」
オボロ「いや、それがここまで出かかってるんだがな。語尾なんだが。
武士っぽい言葉使いに特有の語尾だ。ええと、何だっけ……」
ベナウィ「……それはひょっとして、聖上に関係のある」
オボロ「ああ、それだそれ。思い出した。どうしてトウカは語尾に『候』を――」
じゃあ俺もネタ投下
藤田浩之と長岡志保の二人が、成績が悪くて補習を受けるハメになった。
そして、補習の最終日にテストが行われた。一定以上の点数なら補習はおしまい。
それ以下ならばさらに一週間補習を受けねばならないという。
二人はテストを受け、教師が成績を発表した。
教師「まず、藤田浩之。80点、合格だ」
浩之は喜んでテストを受け取り、教室を出て行った。
次に、教師は志保を呼んだ。
教師「長岡志保、80点。来週も補習だ」
志保はそれを聞いて反論した。
志保「どうして同じ80点なのに浩之は合格でアタシは補習なんですか?」
教師は答えた。
教師「藤田もお前も、5問のうち最後の問題だけ答えられなかった。
藤田はその解答欄に『わかりません』と書いていた。
それに対し、お前は『私もわかりません』と書いていたからだ」
>>8 作品本来の持ち味を損なうことなくネタを成立させてるのがイイ
>8
グッジョブ
次スレは坂上家のジョークにしようぜ。
坂上 智代 さかがみ ともよ
舞台となる学校に、この春から編入してきた2年生の女の子。
この学校では隠しおおせているが、実は、男が束になっても
かなわないぐらい喧嘩が強い。
主人公からすると年下だが、ぜんぜん年下らしくない。
ぶっちゃけ次スレは青村家のジョーク以外ありえなくない?
というか、いきなり次スレの話とは…。
まぁ、即落ち防止の足しにはなるが。
即死ラインって幾つだっけ?
48時間で25レスと聞いているが。
>>13 すまないが、その家はまだ建っていないようだ。
麻枝「まったく恋人といい、空箱といい間抜けだね。
延期なんぞ一年に一回やればそれで充分なのに」
水瀬家ではネタになりにくいか?
別に来栖川ジョークじゃなきゃだめってわけじゃないんだから……
ジョークを楽しむにはそれなりの知能が必要なのですよ。
みn(ry
即死回避完了
レミィがミッキーい怪談を聞かせている。
〜
藤田夫婦が些細な諍いから喧嘩となり、激昂した浩之はあかりを殺してしまった。浩之は
あかりの死体を夜中にそっと裏庭に埋め、近所にはあかりが家出したと触れ回った。誰にも
見られなかったはずだが、5歳になる一人息子の幸浩が不思議そうな目つきで
ずっと自分を見ているので、ある日、それとなく尋ねてみた。
「なあ幸浩、ママが家出して一ヶ月になるが、何かパパに言いたいことでも
あるのかい?」
するとは幸浩は浩之に言った。
「どうしてパパはずっとママをおんぶしているの?」
〜
レミィ「それでネ…その埋めたあかりは実は… 男だったのヨ…」
ミッキー「ぎゃーっ!ユーはオルウェイズ怖い話でミーを驚かす!謝罪しる!」
二人は怖い話を終えてそれぞれの部屋に戻った。
ミッキーはレミィの話を忘れられずビクビクしながらベットに入った。
何時間かしてミッキーはあたりの異様な雰囲気に目を覚ました。
なにやら生ぬるい感じが漂う。ミッキーは怖くなり立ち上がり急いであかりをつけた。
ミッキーは背筋が氷ついてしまった。 なんと…
ミッキーはオネショをしてしまったのだよ!
ガクガクブルブル
あるところに高瀬瑞希好きのオタクが住んでいた。
「あ〜、瑞希たんに会いたいなぁ」
等と思っていると、どこからともなく天使が現れこう告げた。
「貴方の願いを三つだけ叶えてあげましょう」
「ほ、ほんとか!?じゃあまず、瑞希たんに会わせろやゴルァ!」
「承知しました」
男の目の前に瑞希が現れた。
「わっ、何がどうなってるの?」
「瑞希たん、僕と結婚しよう!!」
「なんで、アンタみたいなオタクなんかと・・・ふざけないでよ!!」
「このままじゃ駄目だ。おい、天使!僕と瑞希たんを結婚させろ!」
「承知しました。
・・・たった今、貴方と瑞希さんは法的に結婚しました。戸籍も書き換えておきましたので」
「やった〜、僕と瑞希たんのスウィートな新婚生活が始まるぞ〜!」
「今すぐに離婚する!!」
「そ、そんな。おい天使、僕を瑞希たんに嫌われたりしないような真っ当な人間にしろ!!」
「承知しました」
そして男の今まで集めたオタクコレクションが瑞希とともに全て消え去った。
>28は面白かったが>27はツマラネ
Q、足の指と指の間で、一番気持ち良い場所は何指と何指の間でしょう?
綾香「親指と親指の間」
>21-22
全ッ然わらえねえ・・・。
>>30 なんか、隣の家に行くのに地球を一周する発想に似てるな。
>>31 まず21は、Loversとかカラフルボックスとかは延期しまくって叩かれてるけど、
CLANNADもそれらに匹敵する延期をしているのに明確な発売日を出さなかったからか
それほど叩かれてないぞということね。
22はそのまんま。2003年発売と聞いたら今年と思うだろう。
だが、もしそれが平成2003年発売だったら何年先だよ…と。
>>33 >>31は「意味がわからなくて笑えない」ではなく
「意味がわかって現実のあまりのやるせなさに笑えない」
ということで言ってるんでは
>32>34
素直にアソコが気持ちいいっていう解釈でいいんじゃないの?
37 :
名無しさんだよもん:03/11/07 20:23 ID:uts7rO0x
つか頭悪すぎるやつは書き込まなくていいよ
>38
いや、そっちじゃなくて。
>38-39
おまいらセンスあるわ。
すみません、ちょっと通りますね・・・。
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通りますね。
ライダーですよ・・・。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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チョッパーに乗ってる奴はライダーじゃない。バイカーだ。
>>47 車に乗ってる仮面ライダーに「お前は仮面ライダーじゃない。仮面ドライバーだ」とツッコミ入れた夏の思い出。
仮面ノリダーとか仮面ビクターはどうなるんだ?
「志保、今夜のお前は乾いてるよな」
「ヒロ、あんたじゅうたんなめてるわよ」
>51
やべ、かなりワロタ(w
梓 「耕一!あんた何をしでかしたかわかってんの?初音を孕ませるなんて!!」
耕一「ごめん・・・まだ大丈夫だと思ってたんだ・・・」
綾香は不治の病にとりつかれていた。
結婚して十年、何一つ不自由なく暮らしてきたことを思うと、
神様の思し召しに従う決心がついた。
そこで、彼女は夫の浩之をベッドに呼んだ。
「浩之、私はもう長くは生きられないわ。
あなたはまだ若いし、再婚のチャンスはあるわね。
私はこれまで幸せだったから思い残すことはないけど、ひとつだけお願いがあるの」
彼女は弱々しく夫の手を掴んで続けた。
「再婚した相手に、私のドレスや宝石は絶対に渡さないでね」
「綾香、君はなんてつまらないことを心配しているんだ」
夫は優しく妻の手を握り返して言った。
「僕はそんな男じゃないよ。
それに芹香は宝石に興味がないんだ」
浩之が車で旅行を楽しんでいた。
目的地まであと十`という所で、覆面をして手にピストルを持った暴漢に襲われた。
驚いた浩之は震えながら懇願した。
「お願いだ。金はやる。車も乗っていっていいから殺すのだけはやめてくれ」
「心配するな。言う通りにすりゃあ殺しゃしねえ」
そう言うと暴漢はこの哀れな浩之にズボンのジッパーを降ろすよう命じた。
自分で自分自身を発射させるよう命じられた浩之は抵抗を試みたが、
ピストルを突き付けられていてはどうしようもない。
仕方なく言われる通りに事を終えた。
すると暴漢は、
「よし、じゃもう一度だ」
またもや浩之は言われる通りにする他はなかった。
「もう一度だ。やらなきゃ殺すぞ」
力を振り絞って、浩之は三度目を終えた。
そこで暴漢が声をかけると、岩陰からアイドルの緒方理奈が姿を現した。
そこで暴漢が言った。
「すまないが、妹を町まで乗せていってやってくれ」
さて・・・
>>56 妹に手を出せないよう、前もって干からびさせた。
こんな分かりやすいものにも解説がいるのか?
30キロの速度オーバーで白バイに捕まった柏木夫妻。
耕一「おいおい、ちょっと待ってくださいよ。30キロもオーバーしてませんって。
せいぜい10キロオーバーくらいでしょう?」
警官「いえ、しっかりレーダーで計測してるんですよ。間違いありません」
耕一「いや〜そのレーダー壊れてるんじゃないかなー」
警官「往生際が悪いですよ。駄目です」
それまで耕一と警官のやり取りを静かに聞いていた千鶴が、警官に向かってこう言った。
千鶴「お巡りさん、酔ってるときの耕一さんと議論しても無駄ですよ」
それ言っちゃまずいだろちーちゃんw
警官が交通違反で神尾晴子を捕まえ、強い口調で咎めた。
警官「奥さん、あなたは2カ所で赤信号を無視して走り、制限速度を40キロもオーバーし、
一方通行を逆走し、そして自宅の納屋に突入しました。運転免許証を見せて下さい」
晴子「お巡りさん、アホなこと言うたらあかんで。こんな運転するウチに誰が免許くれる思う?」
日曜礼拝の後、千鶴が泣きながら神父のもとへと訪ねた。
神父「おお、迷える子羊よ。あなたは一体何故泣いているのです?」
千鶴「昨日酷いことが起こったんです…私の夫が死んでしまったのです!」
神父「それはさぞ辛かったことでしょう…旦那さんは最後に何か言っていましたか?」
千鶴「はい。あんなに愛し合っていたのに…私の耕一さんが…うっうっうっ…」
神父「で、何と言っていたんですか?」
千鶴「ええと、確か『千鶴、ごめ、いや、浮気はもうしないから、だから、爪、やめ―――』」
( ´∀`)
来栖川家の姉妹は良く似た顔と声を利用し
芹香は綾香に、綾香は芹香になりすます計画をたてた
そして一日が経過した
「・・・(何か問題はなかった?)」
「なにもなかったわよ、だって浩之ってば
いつもとやり方がかわらないんだもの」
芹香が綾香になりすましている絵が思い浮かばないのだが。
精一杯の大声で話してるとか
それでもなりすましきれないか
耕一が千鶴の誕生日のプレゼントを買いに高級ブティックに出かけた。
「この薄いランジェリーはいくらですか?」
「2万円です」と店員。
「もっと薄いやつはないですかね?」
「こちらは3万円ですが」
「それより薄いやつがいいな」
「これが当店にある最も薄いやつです。5万円とちょっとお高めになっておりますが」
耕一はそれを買い,家に帰ると千鶴にプレゼントしてこう言った。
耕一「千鶴さん、部屋でこれを着けてきて,ポーズをとってくれない?」
千鶴は寝室に行って箱を開けると、イタズラ心がわいてきたのであった。
千鶴「こんなすごいシースルーなら,着ないのと一緒ですね…耕一さんには絶対に分からないでしょう」
そして,千鶴は裸のまま耕一のところに行って,ポーズを取った。
千鶴「どうですか?」
しばらく,黙って見ていた耕一は言った。
「5万円もしたのにしわくちゃじゃないか!アイロンもかけないで商品を売るなんて、とんでもない店だ」
マルチがプールの監視員に注意された。
監視員「お嬢ちゃん、プールでオシッコしちゃ駄目だよ」
マルチ「でも、プールでオシッコするのはよくあることだって浩之さんが言ってました」
「それはそうなんだけど…」と監視員は認めながら、
「でも飛び込み台の上からしてるのはお嬢ちゃんだけだよ」
(・A・)
ブラックジョークだな。
なんか説明を求める人間ってどうかと思う。
ジョークの説明ほど空しいものはないぞ。
でもここの前スレで意味がわからないものには解説します、みたいなのなかったっけ
俺は解説してほしいな。
よくわからんやつも多いし。
84 :
名無しさんだよもん:03/11/11 13:44 ID:5y1jgDuy
浩之とあかり、雅史と志保が、ともに週末を一流ホテルで過ごすことにした。
ホテルに着くと、浩之がこんな提案をした。
ためしにパートナーを交換して、思う存分楽しんでみようというのだ。
暖炉のそばで2時間かけて濃厚なセックスを楽しんだあと、
浩之は新しいパートナーに向かってこう言った。
「こんなにすごいセックスはひさしぶりだ。ところで、あかりと志保はどうしてるのかなあ」
さげわすれた
HMX-12の取扱説明書。
1)来栖川の技術を信じなさい。
2)性能に疑問が生じたときは1)を読み返しなさい
>>84 それは絶対、言い出しっぺを雅史にするべきだと思うぞ。
ひたすら読みつづけるマルチの姿が…
自分で自分の取説読むんかw
>90
なんせ自分のスペックすら
「うろおぼえ」のポンコツロボだからな…やりかねんぞ(w
前スレ1000逝かないでdat落としちゃったみたいだね。
980超えるとすぐ倉庫行くんだっけか
藤田浩之には何人も子供がいたが、全員に同じ名前をつけていた。
雅史「でも、それじゃ呼ぶときに区別がつかないんじゃないかい?」
浩之「心配すんな、苗字で区別がつくさ」
>>94 おもしろい。
スレ的には綾香の方がもっと楽しい
あまつさえ「柏木」が混じってたりしたら……
「新城」とか「緒方」とか「高瀬」とか混じってたら…
高槻とかも混じってたら…
長瀬とか混じってたら…
そこで九品仏ですよ
藤田浩之が興行師の事務所を訪ね、自分の特技を売り込んだ。
「オレはステージの上で1時間に100人の女とファックしてみせることができます」
「そんなことができるのか!? 本当だったらおまえは人気者になれるぞ」
興行師は彼のために劇場を借り、100人の女たちを用意してやった。
噂はたちまち広がり、彼がファックショーをおこなう夜、劇場は超満員になった。
いよいよショーが始まった。
浩之は最初の10分で軽く30人の女とファックしてみせすべり出しは上々だった。
ところが60人目あたりから汗まみれになってハァハァいいはじめ、
75人目でとうとうギブアップしてしまった。
観客たちは「サギだ、金を返せ!」と大騒ぎ。
あわてた興行師は舞台の上でひっくりかえっている浩之のところに駆けよって詰問した。
「おい、いったいどうしたんだ?!」
「わからないんだよ。午後のリハーサルでは完璧だったのに…」
>103 このスレで一番ワロタ
>103
つーか浩之どんな早撃ちやねんw
>>103 十分で三十人?
一人二十秒か・・・
すげー早漏だな。
藤田浩之・綾香夫妻が離婚することとなった。
理由は趣味の不一致だそうである。
いったいどんな点で趣味が一致しなかったのか疑問に思ったセバスチャンが
綾香に尋ねたところ、綾香は答えた。
「浩之は女が好きだし、私は男が好きなの」
>>107 雅史・綾香夫妻なら、離婚の理由は趣味の一致だな。
>>107 うまいな。
読んだことないジョークだが配役がぴったりだ。
うーむ。
この歳になるとジョークのよさというものがわかってくるな。
壁の落書きについて観鈴とあゆが言い争っている。
「これはミミズだよ」
「うぐぅ、羽虫かなんかだと思うよ」
そこへ柳川が通りかかった。
「こらこら、喧嘩はやめなさい」
「あ、おじさん。これってミミズだよね?」
「羽虫だよね?」
柳川は壁の落書きを見て言った。
「どちらかと言われるとミミズだ」
「うぐぅ」
「にはは、やっぱり。観鈴ちん、かしこい!」
「『WORM』と書いてあるからな」
ある週末の朝、聖は往人に言った。
「うちのポテトは賢いぞ。毎朝、新聞を持ってくるんだ」
往人は答えた。
「そりゃ、どこの犬でもそれくらいするだろう」
聖は言った。
「だが、うちはひとつも新聞契約をしていないんだ」
>>112説明きぼんぬ。単に、絵と思わせといて字だったってだけなのか?
worm=蚯蚓、ひる
この2人はアルファベットを知らなくてミミズとかと勘違いしたんだろ。
ちょっと待て、WORMにみみずっていう意味はあるんじゃなかったっけ。
ここのジョークは俺にとってレベルが高すぎるようだ。
ジョークの後に続くレスを読んで初めて理解できるものが多い。
というわけで俺も
>>107の解説キボソ。
ひろゆきは女が好き→綾香では不満
綾香は男が好き→ひろゆきでは不満
綾香は女だし、ひろゆきは男のはずなのに、どうしてこう言えるのか
キャラを踏まえて考えると笑える。
浩之はデート中、志保の手をそっと自慢のデカブツに導いた。
怒った志保は浩之を平手打ちし、数メートル走り去ると、振り向いて言った。
「ヒロに言ってやりたいことがあるわ!死んじまえ!」
「オレも言いたいことがあるぜ!」浩之が言った。
「手をはなせ!」
>121
数メートルって…そこまででかいんかい、浩之のナニは(w
>120
「双方とも浮気性であるから」、という理由を、
浩之は女が好き、綾香は男が好き→二人の好きなものが異なる→「趣味の不一致」
という、強引な言い換えにしたところまで言及しないと、正しくこのジョークを理解したことにはならない。
浩之と芹香の夫婦はとても仲が良く、結婚して10年たっても夜の運動は欠かさない。
そしてそれは子供が産まれても変わらなかった。
子(姉)「それはいいんだけど、少し控えてくれないかしら。
今朝なんてベランダにコンドームが落ちてたわよ……」
子(妹)「べらんだって、なあに?」
>>123 志保が浩之ごと引きずってったんじゃねーの?
>>116 その解釈であってる。
分かりにくかったようなので、趣旨を変えてみる。
壁の落書きについて観鈴とあゆが言い争っている。
「これはミミズだよ」
「サナダムシにしか見えないよ」
そこへ近所のお巡りさんが通りかかった。
「こらこら、二人とも喧嘩はやめなさい」
そして彼ははふと壁の落書きを見て言った。
「まったく、誰がこんな落書きをしたんだ」
「しりません」
「うぐぅ、知らない」
「ところでお巡りさん。これってミミズですよね?」
「サナダムシにしか見えないよね?」
「うーん、どちらともいえない気がするが・・・
ここに『みみず』って書いてあるからミミズじゃないのか?」
「がお、お巡りさん違います。それ『みすず』って書いてあるの」
綾香マンセーな俺には
>>107はちょっと(´・ω・`)ショボーン
でもジョークとしては良いと思う
>>126 何となくジョークよりとんちに近い気が
128 :
123:03/11/14 20:52 ID:82+mXgN5
>126
> 志保が浩之ごと引きずってったんじゃねーの?
いや、「走り去る」って言ってるから
浩之から離れてるって事だと判断したんだけど…
まあそちらの解釈も面白いからどうでもいいや(w
耕一と千鶴がハイキングに行った。
誤算だったのは、千鶴が手作り弁当を持ってきたことだった。
仕方がないので手を滑らせてそばの湖に放り投げたところ、千鶴がそれを追って湖に飛び込んでしまった。
次の瞬間湖から神様が現れて事情を聞くと、湖の底から謎ジャムを持った秋子を連れてきた。
「池に落ちたのはこの人かね?」
耕一は考えた。考えに考えた。さらに考えてそして言った。
「はい」
神様は何故嘘をつくのかと怒った。
「だって、こういう場合次に料理を持った佳乃がでてきて、最後に千鶴さんが出てきて
正直に答えたら千鶴さんの料理だけでなく、謎ジャムと佳乃の料理まで食べるはめになるじゃないですか」
>129
長いな。『苦しむのは一回で十分です』
くらいにしときゃよかったんじゃないか?
いや勝手な意見なんだが
ちょっとそれだと難しくない?
解説キボンヌとか言われちゃうよ
かといってスマートに表現する言葉も出てこないんだけど。
解説キボンヌを最近よく見るが
その気持ちもわかるけど、
たとえば風刺なんてのは
暗に批判しているのだから面白いのであるわけで。
ブラックジョークだって、説明つきだったら「なんだかなぁ」って感じますな
スマートに解説するってのも難しいんだよな…
この流れで聞くのは気が引けるんだが、
>>125の解説をお願いします…。
>>134 ベランダは知らないけど、コンドームは知っている。
…かな。
>>132 まあ、そう言っちゃ身も蓋もないわけだが、
分からなければ、ジョークでもなんでもないから、
分からない香具師は、別に解説を希望してもいいと思うぞ。
>130
他人のジョークを批判するときは自分のジョークを書くという規則なんだがな。
>>138 まあまあマターリしようや。
浩之は新婚旅行から帰ったばかりで幸せの絶頂である筈であったが、
どこか元気がなかった。心配した雅史が浩之にたずねた。
雅史「浩之、いったい何があったんだい?」
浩之「いやさ…新婚旅行で、俺初めて綾香とSEXしたんだよ」
雅史「そりゃいいじゃないか」
浩之「でもさ、俺終わった後で、日ごろのクセでつい枕元に2万円置いてしまったんだ」
雅史「おいおい浩之!そんなことしたら綾香さんいやがっただろう」
浩之「いや。綾香は慣れた手つきで、5千円お釣りをくれた…」
つーか、15000で綾香とやれんのかよ。
安すぎ。
俺は思わず、預金残高を15000で割っちゃったよ。
先生が往人に質問した。
先生「2たす2はいくつかな?」
往人は指を折って数えた。
最高「・・・えーっと、4だ」
先生「答えは4でいいけど・・・でも、指は使わないで答えて」
そういって、先生は往人の両手をズボンのポケットに入れさせた。
先生「では、3たす4は?」
往人は長いことズボンのポケットの中をモゾモゾさせていた。そして、ようやく答えた。
最高「8だ、先生」
先生「・・・お家に帰ったら、お母さんにポケットの中の穴を直してもらいなさい」
>>139 委員長の半分・・・
あっ、委員長は前と後だから2穴料金だったっけ。
綾香15000円(;´Д`)ハァハァ
砂漠の真中に基地のある国境警備隊に、浩之が新しい隊長として赴任した。
補佐官が浩之を迎えて言った。
「これからよろしくお願いします。我々は軍紀に忠実に任務を
まっとうしております。が…」
「が? なんだ言ってみろ」
「はい。ただひとつ、隊長に見逃してほしいことがあります。
実はその…、性欲の処理についてであります。
あそこに見えるテントの中は見ないことにしていただきたく
思うのであります」
「うむ。女気がないから仕方のないことだ。わかった」
それから数日後。
ちょっと溜まってきた浩之が、テントのことを思い出した。
宿舎を抜け出してテントの中を覗いて見ると、
1頭のラクダが色っぽい目をして浩之を見つめ返している。
「なるほど。性欲の処理にラクダを使っていたのか」
あたりに人がいないことを確かめると、浩之はラクダとコトを
済ませたのであった。
その翌朝。
補佐官が浩之に報告した。
「隊長。大変なことが起こりました。どうやらこの隊には変態が
いるようです」
「なに。変態? 何が起こったんだ?」
「ええ。テントの中のラクダと、何者かがコトをおこなった跡が
あるんです。ラクダはくたくたで、とても売春婦のいる隣町まで
我々を乗せていってくれそうにありません」
>146
早のみこみでラクダ犯したことを笑うべきか、
それともその状態でなおラクダの腰を抜かしてしまうほど張り切った浩之を笑うべきか…
とりあえずこいつの性欲を受け止めて大丈夫そうなのは綾香だけなのかw
このスレはレベル高いな。
綾香が姉の芹香に言う。
「浩之が初めてプロポーズしたときね…私、オーケーしなかったのよ」
「………(当然です。浩之さんが初めてプロポーズしたとき、あなたはそこにはいませんでしたから)」
オーケーだと嬉しいけどホーケーだとちょっと嫌よね
秋子さんが久しぶりに新作のジャムを作った。
嬉々としてそれを名雪に勧めたが、少し匂いを嗅いだ名雪はひきつった笑いを浮かべて
「わ、私はいいよ」
と言った。
それを聴いた秋子さんは
「変ねぇ、昨日の夜はあんなに美味しいって言ってたのに」
と首を傾げた。
智子が眼鏡をせずに登校してきた。
志保が理由を聞いた。
「ちょっとした事故で…壊してしもたんや」
「事故ぉ? 何があったのよ?」
「その…藤田君に…キスしてて…」
「キスだけでなんで眼鏡が壊れるの? まさかっ!? ヒロに酷いことされたの?」
「いや……あのアホ、いきなり足組みよってな…」
155 :
名無しさんだよもん:03/11/15 23:05 ID:FSvgeLdl
>153
ワラタ
白ジャムですか…
なんかマガジンの味の助を思い出したw
>>155 名雪が昨夜祐一にお口でサービスして、
秋子さんが謎の手段で祐一のそれを手に入れたというのか?
俺はさっぱりわからなかった…。
>>157 いや、単に昨日は祐一のものを美味しそうに飲み干してたのに、ってことでしょ。
入手先とかまではフォローされてない、はず。
何故秋子さんが入手できたのか、ってのも含めてジョークじゃないのか?
俺は謎ジャムを食べた名雪が
そのあまりの味にラリっああげくに記憶がぶっ飛んでしまったと
解釈したんだが…
精液だっての。
ああもう。
ジョークなんだから瞬時に理解しろや。
できなかったらあきらめろ。
説明求めたり、親切に教えたりするのはジョークにおける最悪のマナー違反だぞ。
>161
禿同。毎度毎度ネタ潰してるやつらは反省汁。
でも、折角葉鍵に改変したジョークを理解してもらえないのも空しかろう。
>少し匂いを嗅いだ名雪
つまりこれで名雪は材料がなんなのか理解したという事を表したかった訳で
>>155 >>156 みたいなさりげない説明だったらいいのでは。
浩之と雅史と垣本が温泉に行きました。
3人でお風呂に入っていると、下の方から白く濁った物が……
雅史「誰、オナラしたの?」
マルチの前に妖精が現れた。
「貴女の望みを一つだけかなえてあげましょう」
延々悩んだ挙句、マルチは答えた。
「じゃあ、お願いごとを100個に増やしてください」
妖精は、そういったものは不可だ、と言った。
ここでまた悩んだ挙句、マルチは言った。
「じゃあ、あなたを100人に増やしてください」
妖精が現れた。
「貴女の望みを一つだけかなえてあげましょう」
延々悩んだ挙句、答えた。
「お願いごとを100個に増やしてください」
妖精は、そういったものは不可だ、と言った。
ここでまた悩んだ挙句、芹香は言った。
「では、召還方法を簡略化してください」
マルチにしちゃあ頭いいな
>168、説明がある前に気付いてくれ……
ある夜、宗一は夢の中で神のお告げを聞いた。
粗チンで悩んでいたティムポを大きくしてくれると言う。
『そんな馬鹿があるものか』
だが、その麗らかな朝、巨根に圧迫される腿の感覚で宗一は目が覚めた。
見てみると、朝日に黒く光る巨根のぼやけた姿が眼に飛び込んで来る。
『おぉ!』と心の中で叫び、驚きと供に嬉しさも手伝って、手でもその物の感触を確かめてみた。
『間違いない!』マムコも破壊しかねない巨根になっている。
宗一は試しに擦ってみた。『ん?』でも、あまり気持ちよくない?
更に激しく擦ってみた。すると宗一の巨根は、誰もが感心だろうもの凄い量の精液を発射した。
『あ、あれ?』・・・でも全然エクスタシー感じないんですけど?
その時、耳元で荒い息を感じたので振り向いてみると、出張って来ていたエディが、
宗一の背中に密着し悩ましげな顔で「Mmm...(うーん)」と寝ているのだった。
>>168 セリオの前に妖精が現れた。
「貴女の望みを一つだけかなえてあげましょう」
サテライトサービスを利用して即座にセリオは答えた。
「では、願いごとを100個に増やしてください」
妖精は、そういったものは不可だ、と言った。
再びサテライトサービスを利用して、セリオが返答した。
「では、私の願い事を叶える前のあなたを100人に増やしてください」
173 :
名無しさんだよもん:03/11/16 20:21 ID:KyHhF3jC
改変するのは一回でよろしい
なにがしたいんだ
>173
>138
>>173 は自ら晒されageてるな。
説明してるんだろ。
>165
176見てやっと意味が解った!!!!
面白い!
178 :
168:03/11/17 02:11 ID:lfNnkuAn
いや、意味は分かってるんだけどさ。
俺の日本語能力がないなんて言ったらいいんだろ
>176>177
ごめん、俺も、>176見て理解できた(汗)
事前にぱっこんぱっこんしてて……というわけやねw
観鈴「お母さん、酔っ払うってどういう感じがするの?」
晴子「うーん、そやな。そこにコップが2つあるやろ。
それが4つに見えたら酔っ払ってるってことやな」
観鈴「にはは、なるほど。でもお母さん、コップは1つしかないよ?」
>>168 >>173 マルチ「 あなたを100人に増やしてください
セリオ「私の願い事を叶える前のあなたを100人に増やしてください
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>179 それだと雅史が「攻め」ってことにならないか?
(全員「受け」もこなしていた可能性もあるが)
ここは「おならをすると白く濁ったものが出る」と
雅史が当然のように思いこんでいることで
隠された性癖が垣間見えるパターンだとおもう
連カキスマソ
183 :
名無しさんだよもん:03/11/17 14:18 ID:Whl43jiW
>>181 >>182 ・・・頭の悪い人間は来るな。日本語くらいまともに読めるようにからまた来いや
どっちのレスも相手の意図が読めてない
184 :
名無しさんだよもん:03/11/17 14:29 ID:H4sr1ij7
糞つまんねスレだな
>>183 俺が何をした・・・解説すんなってことか?
186 :
168:03/11/17 15:52 ID:lfNnkuAn
日本語うまくない人間が皮肉を言うとろくなことにならないな・・・
>>182 俺も最初そう思ったんだけど、
そうするとその白い濁った物ってのは何なんだ?
雅史のものではないのであれば、
誰かが風呂の中でシコシコしてたってことになるよな。
もちろん、その白い濁った物というのは
「精液を連想させる物」であって「精液そのもの」とは書かれてないから
誰かが風呂でオナーニしてたという結論は性急かもしれないけれども。
しかしここまで深読みすることもないかなぁと思ったから、
俺は風呂に入る前に3人でパコパコやってた、と解釈した。
合ってる?
188 :
名無しさんだよもん:03/11/17 16:03 ID:pKl5mstT
いちいちジョークに解説など不要。
理解できないからって、わざわざ書き込んで己の馬鹿さ加減を晒すな。
文句がある奴は「批判文の後に必ず自分のジョークを載せること。」
>185
少なくとも>182については、
「受け」じゃなきゃ白いの見てケツから出たとは思わねぇだろ。
「攻め」だったら竿の先と思うだろ。貴様の尻はそんなにデフォルトで緩いのか!?
と、こんなに事細かに説明しなきゃダメなのかと鬱になるよ。
時が経ち、同窓会。
その一角で、かつての先輩、藤田浩之の話題で盛り上がっていた。
「姫川さんも好きだったんですか・・・ごめんなさい。」
「謝る事はないです。松原さん・・・いえ、もうすぐ藤田葵さんになるんですね。おめでとうございます。」
「はい。先週赤ちゃんがわかって・・・出産届と婚姻届を同時に出そうって行ってくれたんです。」
「・・・では、その赤ちゃんが愛の架け橋なわけですね。」
「はい。でも、まだ両方とも学生だし、ちょっと心配がない事もないです。
産まれるまで、そして産まれてから、ちゃんと育てられるかどうか・・・」
それを聞いて、琴音は暫く考え込んだ。
そして、意を決し、答えた。
「大丈夫です。引き受けました。」
ジョークをSSに置き換えてみよう
SSの出来は素晴らしかったが、途中にちょっとしたアニメネタがあったとする
終わったあと、余韻すら置かずに「〜〜の元ネタはなんですか?」と聞いてくる輩がいる
191 :
182:03/11/17 16:49 ID:A4P9JrT3
>>187 >>189 あーわかった 俺は
「誰、おならしたの?」 →おならをしたのは雅史以外の二人
どちらにも「白」を出す可能性がある
だから事前にパコパコしてたと仮定するなら
「攻め」は自動的に雅史に決定すると考えていた
でもそれを知っていれば白いものが出てくるのは十分推測の域だから
『雅史は「受け」なのでおならをするとたまに白く濁ったものが出るため
自分以外の人たちみんなもそうだと思い込んでいる』
というジョークにはならないんだな・・・
ちなみに白く濁ったものは「湯の花」と呼ばれるアレだな
風呂屋じゃなくて温泉だし
>189
まあ、マタ―リしましょう。
とかいう俺も、このジョークに気付くまでに二十分悩んだよ。
阿呆だな、俺。『両方とも学生』ってちゃんと書いてあるのに……。
こういうさり気ないヒントは散りばめられているので、解説希望の方も一時間ぐらいは悩みましょ。
俺みたいに。
193 :
182:03/11/17 17:53 ID:neEImvXK
ちなみに俺が分かったといったのは
>>189に噛みつかれた理由のことであって
彼の指摘は(俺に言っているなら)見当違いだ
俺は
>>182だから
>>179だとおかしいんじゃないのかと
いいたかっただけだから無論雅史は「受け」ですよ
なんつーか。
とんでもなく無粋な連中が暴れてるな。
195 :
189:03/11/17 18:30 ID:wxqd7jc0
あ・・・ゴメン。>182氏。まさしく漏れの勘違い。
漏れの>189の最初5行は削除お願い申し上げると共に、
>182氏をはじめ読んでるみんなに激しくお詫び申し上げます。
雰囲気悪くして、正直(AA略)スマンカッタ。
もっと冷静になれよ漏れ・・・
実は雅史が出したのだが、それを隠そうとしてとっさにそう云ったとは考えられまいか?
ぎゃあageになってる!?
このスレを荒らすのなんて簡単だぜ?
見当違いの解説レスとか、
ちょっと考えりゃすぐわかる質問を連発すりゃいいんだ。
浩之があかりとの行為の最中に言った。
「お前、雅史と浮気してねーか?」
「え?な、何で私がそんな事・・・私は浩之ちゃん一筋だよ!」
「嘘つけ!じゃ、お前の尻にある痣はなんなんだよ!」
エコーズにて。
珍しいことに理奈が英二を手放しで誉めている。
兄はやっぱり立派な音楽家なのだと。
理奈「由綺がシャワールームで鼻歌を歌っていたの。そしたら兄さん、鍵穴に耳を当てていたのよ」
浩之と綾香の夫婦が、結婚50周年を迎え、
来栖川グループが経営するホテルのレストランで祝っていた。
そして、食事も終わったところで浩之が綾香に切り出した。
「なあ、綾香。俺たちの50年の結婚生活は本当に幸せなものだったと思うんだが、
たった一つだけ気になることがあるんだ。こんなことを聞くのは心苦しいんだけど、
俺たちの10人の子供のうち、末っ子だけ他の誰にも似てない気がするんだ。
もしかして、あの子だけは他と父親が違うんじゃないか?」
綾香は暫く黙っていたが、やがて決意して口を開いた。
「ええ、末の子の父親だけ他とは別よ」
浩之はショックを受けてしばらく呆然とした後、「いったい末の子の父親は誰なんだ?」と尋ねた。
綾香はしばらく迷った後、浩之に真実を告げることを決意し、言った。
「末の子の父親はね…浩之、アナタよ」
(・A・)
レミィ「こらっ、ミッキー!」
浩之「おい、何怒ってんだ?」
レミィ「だってこの子ったら学校で『ケネディを暗殺したのは?』って質問に
『オレじゃねぇ!!』って答えたのよ!!」
浩之「……レミィ、見損なったぞ。弟を信じてやれないのかよ!」
>>106 それも可能性としてはアリだが
男にハメられといていまさらおならくらいで・・・
と考えたのだがむしろそこが萌えるのかもしれんな
結婚して10年が過ぎた。浩之と智子は子供が欲しかった。
だが妊娠の気配はいっこうに気配がない。
そこで二人は産婦人科に出向き、医者の指示を仰ぐ事にした
産婦人科医が調べてみると、驚いた事に、
智子のには処女膜があった。
破れた様子もなく完全な処女だった。
産婦人科医は二人にほんとうにセックスをしているのかと聞いた。
浩之は確かにしていますと答える。
だが、しばらく話を聞いているうちに
産婦人科医は二人が途方もない勘違いをしている事に気がつく。
「そっちの穴では妊娠しませんよ…」
「祐くん、元気ないね。悩み事でもあるの?」
「うん、じつはそうなんだよ、沙織ちゃん
この間、瑠璃子さんとやってる所を月島さんに見つかっちゃたんだ
一億円払えば許してくれるっていうんだけど、そんな大金とても用意できないよ
いったいどうすれば・・・」
「・・・祐くん、何回やったの?」
「2回だけど・・・?」
「あらそう、じゃぁ、会長にいって五千万もらっといで」
浩平たちは船旅を楽しんでいたが、座礁して船が沈みかけている。
船のオーナーとして浩平はみなを海に飛び込むように促した。
「長森、今の状況がわかるだろ?頼むから飛び込んでくれ」
長森は素直に飛び込んだ。
「おい、繭。今飛び込んでおけば(天国に行ったとき)みゅーに会えるぞ」
「みゅー」叫びながら繭は飛び込んだ。
「深山先輩、みさき先輩を任せられるのは先輩だけだ」
「まかせといて!」
深山はみさきを引きずって海に飛び込んだ
「茜、この辺の海の水は甘いって聞いたんだが、本当か?」
茜は迷わず海に飛び込んだ。
「おい、しーこ!茜が海に飛び込んだぞ!」
「あ、まってよ、茜〜」しーこも海に飛び込んだ。
「おい、澪!海には寿司ネタがいっぱいだぞ!」
澪も海に飛び込んだ。
「住井!俺たち、親友だよな?」
浩平は住井を突き落とした。
「七瀬!今飛び込めば、悲劇のヒロインになれるぞ!」
浩平は七瀬に蹴落とされた。
>>207のは
>>196だったよ・・・
マルチが体に異変を感じ、セリオに泣きついた。
「セリオさ〜ん、体中どこを触っても痛むんですよ〜」
「どういうことです?」
「肩を触ると痛いし、ひざを触ると、あいたっ!
おでこを触っても本当に、本当に痛いんですぅぅ〜〜」
セリオはしばらく考えた後に結論を述べた。
「原因がわかりました。
マルチさんの指のセンサーに異常があるようです」
>>209 オチにワラタ
セリオ「ああ・・・なぜに人間とはかくも不完全なものなのでしょうか」
マルチ「何しろ作られたのが随分昔ですからねぇ」
セリオ「・・・・・・・・・」
マルチ「・・・?」
>209
今までで最高にワロタw
素晴らしい!!
実験台には事欠かなかった。
来栖川財閥の力を持ってすれば、屈強な男の四〜五人程度は毎日補充出来た。
その甲斐もあり、
綾香は一撃必殺の技を身につけた。
芹香はザオラルを覚えた。
矢島「なぁ藤田、オレどうしても童貞捨てたいんだよ。何とかならないか?」
浩之「じゃあ芹香先輩からセリオ借りて来てやるよ。電源切れば抵抗しないから」
かくして矢島は浩之宅でスイッチの切れたセリオと事に及んだ。
浩之「どうだった?」
矢島「良かったんだけど、何か鼻水出てたなぁ」
浩之「……ありゃ、もう一杯になっちゃったか」
>>209 海に飛び込むジョーク改変は難しくて諦めてたんだがそうきたか。
面白かった。ぐっどじょぶ。
ジョニー…・゚・(ノД`)・゚・
ジョニ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
>>213 屈強な男どもは半殺しの状態で復活ですか。ワロタ
元ネタがそもそも責め受け両方アリのホモ三人での話なんだから
配役に無理があっただけだろ。
12月24日、クリスマスイブ。
深夜の公園でバックミュージックのないダンスを終えた浩平と留美。
浩平は優しく留美を抱き寄せてその耳にささやいた。
「七瀬……キスしていいか?」
甘い空気に乙女らしく心ときめかせる留美であったが、
ディナーがキムチラーメンであったことを思い出した。
(ファーストキスがキムチ味なのはちょっと……)
そう思った留美は、恥ずかしげに身をよじらせながら答えた。
「お、折原、またにして」
「股にキスしていいのか!?」
さすが葉鍵板随一のエロイン
ぐっじょぶ
なるほど。ファーストキスを股にしてほしいとは流石、漢女。え?違うの?
>222
激しくワロタ
A4P9JrT3は悪くないと思う。
解釈なんて、人それぞれでもいいだろ。
高圧的に他人の解釈否定してる方が 端から見てて不愉快なんだが。
>>226 いまさら蒸し返さなくても…。自演と思われちゃうよ。
…スマソ。何なら解説スレ立てる?
解説・感想スレはあってもいいかもね。
ここで解説求めるよりよっぽどいい。
・・・そんな無粋なものはいりません
理解できなかったら自分がお子様なんだと思って諦めなさい
他人の解説聞いても「あ、そういうことか…」と思うだけであんま笑えない。
頭をひねってひねって「あ、なるほど!」ときたときにはよく笑える。
ま、何についても言えることだけど、楽しむには努力が必要ということで。
その場で努力して楽しむものじゃないけどな。
>213
ぶっ倒れるまでゲームさせてたのかと思った
俺だって感想スレなんてない方がいい。
でもここで解説キボンとかする連中をどうにかせんと。
って考えてみればそういう連中は感想スレが出来てもどうせここできくから同じか。
千鶴が夫の耕一に言った。
「ねえ、耕一さん。私、会社の忘年会でバニーガールになることにしたんです。私の姿を見て、みんななんていうかしら?」
「たぶん、俺が鶴木屋の財産目当てで結婚したって言うだろうな」
>235
ワラタw
(つД`)゚。
(・∀・)
浩之「エンターテイナーって歌で『恋は蜜蜂に似て』とか言ってるけど
あれって結構、的を射てるよな」
雅史「『人の心を刺すが、蜜が全てを癒す』ってところだよね?」
浩之「いや、一回刺したら死んじまうってところ」
来栖川綾香の死後、墓が建てられた。
墓碑銘には以下のように彫られた。
「来栖川綾香、この下にてようやく一人で眠る」
>>238 浩之はそんな奴じゃない。。。多分w
>>239 綾香は金で男を漁るなんて真似は絶対にしないぞ!!
早死にしたndayone?五歳くらいでさ。
綾香は甘えん坊で独りで眠れなかったってオチ。
>>241 前スレかなりワロタ、綾香はこういうキャラになってるのね
酷い話ですがw
綾香は15000円だし。
綾香が銀行にやってきて、預金をしようとお札を出した。
窓口の銀行員が言った。
「お客様、コレは偽札です」
綾香は憤慨して叫んだ
「なんですって!? じゃああたし、強姦されたんじゃない!」
>>241 いや前スレから見てるけど、婆になって金ばら撒いてまで男とやるような奴ではない、と思う。
こういうスレで、ネタのキャラの性格にどうこう言い過ぎるのは野暮だと思うのですよ。
ところで
>>244ワラタ。
普通の金なら強姦じゃないんかいw
>>245 きっと、若いうちから男を次々に連れ込んでいた結果、
荒淫がたたって50くらいで死んだのですよ。そうに違いありません。
まぁ少なくとも閉経前であることは確かだろうな
伊丹から遠く離れた辺境の地に隠居した原田から、下川宛に電報が届いた。
下川は社員を集めてこの電文を読み上げた。
「下川さん。貴方が正しい。僕が間違っていた。
貴方こそ必要な人材。僕は違う。 すまなかったね。 原田宇陀児」
これを聞くと全員が喜んで歓声を上げた。
だが、原田の友人である陣内だけが薄笑いを浮かべていた。
下川が不快げに陣内に、
「不満分子の原田が降伏してきたのに嬉しくないのか」
と詰問すると、陣内は答えた。
「もちろん、嬉しいさ。
だが、あなたは電報のハラダ式読み方を知らないようだ。こう読むんですよ」
そう言って電報をひったくると大声で読んだ。
「下川さん。貴方が正しい?僕が間違っていた?
貴方こそ必要な人材?僕は違う。 すまなかったね。 原田宇陀児」
>>249 うまいな・・・うだるを詳しくは知らないが、うだるっぽい。
>239
俺は浩之と100くらいになってもがっつりヤりまくって、
それで綾香が死んだ時
「ようやく一人で眠れるように……」
という意味に取れた(・∀・)
252 :
251:03/11/21 10:03 ID:kWUB1bR9
おっとすまんね。意見感想だけじゃなくジョークも一発。
一人の男が鉄の看板を見て大爆笑した。
つられて周りの数人も笑い出した。
それからその看板は有名になり、TVでも検証されるほど有名になった。
いろいろな噂が飛び交い、
「どうやらあの看板は頭の良い人しかオモシロさが理解できない」
という結論に至った。
それからその看板を見ると笑い出す人が急増した。
だが理解できない人もいっぱいいた。
ある日、美坂栞が看板を見てニヤついている久世に質問した。
「あの……。この看板のどこがおもしろいんですか?」
「君にはこの看板のユーモアがわからないのかね?」
「私、この看板の製作者なんですけど……」
253 :
251:03/11/21 10:20 ID:kWUB1bR9
来栖川夫妻が結婚50周年を迎えた。 二人の家庭の平和は長い間町中の評判になっていた。
地元紙の記者が二人の長く幸福な結婚生活の秘密について質問した。
浩之はこう話した。 「あれは彼女に告白した一週間後くらいでした。
わたしたちは彼女の家のお抱え運転手が運転する自家用車に乗っていたのです。
その時、車が運転ミスで急ブレーキがかかり、大きく揺らされました。
妻は静かに『1度目』と言いました。
もう少し行ったところで、また運転手がミスをしました。
妻は静かに『2度目』と言いました。
1キロも行かない所で、運転手が三度目に急ブレーキをかけて停車してしまいました。
すると妻はすばやく背後から運転手の腕を取り、腕の骨を折ってしまいました。
わたしが運転手の扱いのことで文句を言おうとすると、
妻はわたしを見て静かに、『1度目』と言ったのです。」
「瑠璃子さんが通りで狂犬に噛まれちゃってね」
「それは、大変だったね。」
「うん。 犬が痙攣しながら徐々に死んでいくのを見るのは、辛かったよ。」
綾香は医者に聞いた。
「今、35なんだけど、まだ子供つくっても大丈夫よね?」
「いいえ。辞めたほうが宜しいかと」
「どうして?」
「来栖川の財政が破綻します」
ウェイター 「コーヒーはブラックでよろしいですか」
坂神蝉丸「なに?他にはどんな色があるんだ?」
蝉丸は老人に向かって自分の初体験ことを話し始めた。
「ほら、すぐそこを下りていってあの木のところだったんだ。
あの日のことはまだはっきり憶えてる。暑い夏の日だった。
俺と彼女は本当の恋に落ちていたんだ。
あの木のところで何時間も愛し合った」蝉丸は昔を思い出していた。
「すごくよかったみたいじゃな?」、老人が言う。
「ああ、すごくよかった。でもふと気がつくと、
すぐ近くに彼女の母親が立っていたんだ。俺たちをじっと見ながら・・・」
「はっはっは、彼女の母さんは何て言った?自分の娘がお主と
やってるところを見たのじゃろう?」
「メェ〜〜」
「来栖川の新製品メイドロボをご覧ください。なんと当社の従来品に比べ、
軽さが1/2になりました」
「そう言う割に、かなり重いじゃないか。前の製品の方が
軽かったぞ。ウソをつきやがって!」
「お客様、私、ウソは申しておりません。『軽さ』が1/2と
いうことは、『重さ』は2倍でございます」
藤田浩之は悩んでいた。
親友の佐藤雅史が女性に興味を持ち始めたのだが、ストイックだった反動か街中で
「あの娘、いいケツしてると思わない?」などと言い出す始末。
このままでは恥ずかしくて一緒に街を歩けない。困った挙句先輩の来栖川芹香に相談したところ
芹香は力強く引く受けた。
数日後、雅史は女性を見ても何も言わなくなっていたので安心して二人は街にでかけた。
街で何人もの女性とすれ違ったがやはり何も言わない。浩之が喜んでいると突然雅史は呟いた。
「ウホッ、いい男」
ある2人の鍵っ子が話していた。
「そういえば、言い忘れてたが、良いニュースと悪いニュースがあるよ」
「ほう?」
「どっちを先に聞きたい?」
「じゃあ、良いニュース」
「CLANNADが来月、売り出しになるらしい」
「そいつは良い知らせだ。それで、悪いニュースってのは?」
「ああ。それが誤報だったんだ」
>>243 さおりんは¥50,000,000らしいっすよ・・・
>>208 >>258 セミーはデフォでボケキャラだからなぁ (天然&時代錯誤)
教室に入ってきた国崎先生
朝のホームルームで出欠を取り始めた。
「休んでる奴、いたら、手〜あげろ〜」
「ん〜 よし。今日も欠席ゼロな」
綾香と浩之が婚約を解消した。
綾香の友達が尋ねた。
「ねぇ、綾香。何であなた達婚約解消しちゃったの?」
「だって、浮気ぐせがあって、怠け者で、お金の使い方も荒い。おまけにちょっとした事で暴力を振るう。
こんな人と結婚できる?」
「あらあら、確かにそれはねぇ。あたしは遠慮するわ」
「でしょう? 浩之も同じよ」
>>264 このスレで言うべきことではないかもしれんが、敢えて言いたい。
その綾香に惚れた。
>>261の改編で失礼
ある2人の鍵っ子が話していた。
「そういえば、言い忘れてたが、悪いニュースと良いニュースがあるよ」
「ほう?」
「どっちを先に聞きたい?」
「じゃあ、悪いニュース」
「メーカーの発表によると、CLANNADの発売が、2004年初頭に延期になったらしい」
「そいつは残念な知らせだ。それで、良いニュースってのは?」
「ああ。本当に発売されるそうなんだ」
関西在住の鍵っ子の前に神が現れた。
神 「汝、何か願いはあるか?我ができることなら、叶えてやろう」
鍵 「うーん…、リニアモーターカーにのってコミケにいきたい」
神 「リニアモーターカーか。社会的に影響が大きすぎる、あきらめなさい」
鍵 「じゃあ、クラナドをプレイしたい!」
神 「ところでリニアの件なんじゃが…」
さらに改変
2004年初頭、ある2人の鍵っ子が話していた。
(中略)
「じゃあ、悪いニュース」
「CLANNAD発売されてなかったよ。」
「そいつは残念な知らせだ。それで、良いニュースってのは?」
「俺、昨日タイムマシンを発明したんだ…」
「ねぇ、浩之ちゃんのお部屋の天井の白いシミって一体何?」
ある2人の姉妹が話していた。
「そういえば、お姉ちゃんに、良いニュースと悪いニュースがあるよ」
「何?」
「どっちを先に聞きたい?」
「じゃあ、良いニュース」
「私ね、祐一さんと寝たの」
「………そう。それで、悪いニュースってのは?」
「私の病気、エイズだったんです」
「………」
「………」
「あたしに妹なんていないわ」
国崎先生のHR風景その2
「お〜っす。休んでる奴、いたら手ぇあげろ〜」
教室に居た全員が手を上げた。
「よし、無断欠席はなしっと」
>>268 不粋なツッコミで失礼だが、
大江戸線使えば良いだけだYO!
なんか・・・厨学生レベルの鍵っ子が
迷い込んできた匂いがするんですけど・・・
そんなん随分前からだろ。
書き込みの途中で送信してしまった…。
まあいいや。
浩之はソファで煙草をくゆらせ
綾香はベッドで余韻に浸っていた。
「ねぇ、浩之」
綾香が言った。
「結婚しましょうよ」
浩之は灰皿に煙草を推しつけながら、気だるげに答えた。
「俺達みたいな奴、誰が結婚してくれるって言うんだ?」
浩之が大学に入学した。その大学新学期の最初の日、学部長が学生を集めて大学の規則をいくつか挙げて注意を促した。
「男子学生は女子学生寮に入ってはならないし、女子学生は男子学生寮に入ってはならない。
この規則を破って捕まった者は20ドルの罰金を課せられる。それでも懲りずに再びこの規則を破って
2回目に捕まった者は60ドルの罰金、3回目だと罰金額はなんと180ドルとなる。何かこの件に関して何か質問があるか?」
浩之はそれを聞いて尋ねた。
「年間割引だといくらになりますか?」
浩之は綾香社長に顎で使われる立場にあった。綾香のおかげで幹部になれはしたが
浩之はイマイチ気に入らない。そのうちに保科 智子が他社からの引き抜きで、
一気に浩之と並び、次々と実績を立ててあっという間に浩之を追い越してしまった。
浩之はかつて読んだ本 『女性は男性に永遠に支配される』 という本を探しにいった。
浩之:「おい、あの本、どこに置いてあるんだ」
店員:「あっ、お客様、それはフィクションのコーナーにございます」
>282(続き)
浩之:「探してもどこにも無かったぞ!」
店員:「失礼しました。そうそう、考古学のコーナーでした」
>281
俺のも別の本からの引用だけど、それはアカラサマ過ぎだと思われ。
せめて$じゃなく、円にしたほうがいいと思う。
アメリカンジョークバレバレっていうのは、ちょっと……
>>284 同意だが、人のジョークを避難する時はつまらなくても自分のジョークを載せるのがルールだよ。
つーわけで、つまらんジョークだが。
浩平と瑞佳が結婚することになった。
神父「汝、妻瑞佳。あなたは、その健やかなときも、病めるときも、貧しきときも、
豊かなるときも、この男を夫とし、死が二人を分かつまで愛することを誓いますか?」
瑞佳「はい、誓います」
神父「汝、夫浩平、あなたは、その健やかなときも、病めるときも、貧しきときも、
豊かなるときも、この女を妻とし、死が二人を分かつまで愛することを誓いますか?」
浩平「はい、誓います」
神父「会場の皆様、本日二人は結婚し生涯を共にするという誓約を明らかにされました」
神父「では、永遠の愛の証として誓いの口づけを…」
浩平「ちょっと待て。永遠はイヤだ」
286 :
285:03/11/22 23:07 ID:FpzXoDFG
誤記……
「人のジョークを避難する」→「人のジョークを非難する」
どちらもナイス。
ところで、「非難」というより
「指摘」とか「アドバイス」に当たるのではないかと。
どうでもいいけどね。
とうか、そもそもケチなんかつけるなと。
ルールはあくまで無粋な行為の抑止目的だろ?
非難したからかわりに…って感じでジョーク載せられても、萎えるんだが。
浩平と留美の夫婦の食卓での会話。
「新婚の頃は、アナタは料理の少ない方のお皿を取って多い方を私にくれていたのに、
最近は多い方を自分で取ってる。どうして? 私への愛が冷めたの?」
「馬鹿だな、そんなんじゃないよ」
一呼吸置いて浩平は言った。
「お前の料理が上達したからさ」
耕一と千鶴夫婦の食卓での会話。
「新婚の頃、耕一さんは料理の少ない方のお皿を取って多い方を私にくれていたのに、
最近は多い方を自分で取ってますよね。どうしてです? 私への愛が冷めたんですか?」
耕一はふと千鶴の胸を見た後、視線をお腹の方に下ろしてから言った。
「そんなことはないさ…。俺はいつでも、千鶴さんの体の事を考えてそうしてきたんだよ。」
>289
こんなことをここで言うのはやっぱり筋違いだとは思うんだが、敢えて言う!
幸せそうな七瀬にほろり。
とあるバーにて。
耕一と和樹と浩之の三人が意気投合して飲んでいるうちに
話題が自分の奥さんの悪口に。
和樹「うちの詠美は馬鹿、使えもしないのにパソコン買っちまいやがった!」
耕一「うちの千鶴はもっと馬鹿!俺もあいつも免許がないのにベンツを
買っちまいやがった!」
浩之「まだまだ!おれんとこの綾香ははるかに馬鹿だぁな、綾香なんかなあ....
チンポもないのにバカンスに50個もコンドーム持っていきやがった!」
>>292 でも、値段で考えるなら綾香は一番安い罠
浩之と綾香は,新婚旅行先のフランスで初めての夜を迎えることとなった。
せっかくのヨーロッパなので,夜の営みに中世風の興を添えるべく,綾香は
時刻を告げる鐘がなる度に愛を交わし合ってはと,浩之に提案したのである。
ニンマリと笑って応じた浩之であったが,四度目の時鐘が鳴った後,ちょっと
煙草を買ってくるとホテルを出て,よろめく足取りで時計台の番人のところに
向かったのであった。
「すみませんが」浩之は息も絶え絶えに言った。
「その鐘を1時間ごとじゃなく,2時間ごとに鳴らしてくれませんか」
時計台の番人は,口ひげをひねりながら応えた。
「ムッシュー。それは出来かねますな」
「もちろんチップなら,たっぷりとはずませてもらいますよ」
「気の毒じゃが」老人は答えた。
「夕方,若い奥さんがやってきて,鐘を30分ごとに鳴らしてくれと,
たっぷりと心付けをもらいましたのでな」
>294
いやあ、なかなか良いねw
296 :
三発目:03/11/23 13:53 ID:ncsg0N8w
千鶴はもうすぐ夫になる耕一に思い切って打ち明けた。
「ごめんなさい。今まで身体を許さなかったのは,理由があるの。
胸がとても小さいの。もしそれがイヤだったら結婚の約束はなかったことに
してもいいわ」
耕一はやさしい声で言った。
「結婚生活で一番大切なのは身体じゃないさ。愛し合う気持ちさ。
実はボクも君に話しておかなきゃならないことがある。
ボクの アソコなんだが,赤ちゃんくらいの大きさなんだ。
もしそれで,婚約を解消したいと思うなら,ボクの方はかまわないよ」
千鶴は微笑みを浮かべて答えた。
「結婚で大切なのは、そんなことじゃないわ。心が繋がっていればいいのよ」
二人はお互いが正直になれたので嬉しかった。そして二人は結婚したのである。
そして初夜の晩、千鶴が服を脱ぐと,それは・・・みごとなまでに平らだった。
次に耕一が服を脱ぐと・・・千鶴は気絶してしまったのである。
しばらくして,千鶴の意識が戻ると,耕一は言った。
「結婚前に言ってあったはずだよ。そんなにショックだったのかい?」
「だって」千鶴は言った。「赤ちゃんくらいの大きさだって・・・?」
「そうだよ」耕一は不思議そうに答えた。「3キロで50センチくらいだもの」
今日、浩之が綾香にプロポーズした。
浩之はボコボコにされた。
芹香が理由を聞いた。
「あたしは昨日オーケーしたのよっ!」
>296
ごめん・・・勃っちゃった・・・
俺は大きさは数十センチ、重量二十キロくらいの巨大チンポを見たことがある。
寄生虫のフィラリアによる病気だったかな。
トゥスクルは身体の話になると「昔は・・・」と語りだす
千鶴の場合同じ話題になると「やがて、いつかは・・・」になる。
302 :
名無しさんだよもん:03/11/23 23:00 ID:tCOyhoUk
ある大学で教授が女生徒に、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。
指名された女生徒は、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。
次の女生徒は落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」
「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。
「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」
>>302 せめて葉鍵に改変してくれと小一時間(ry
柏木家の梓、楓、初音の3人が同じ日に結婚式を挙げ、そして柏木家で初夜を迎えることにした。
偽善者とはいえ姉妹思いの千鶴は3人のことが気になり、それぞれ3人の部屋の様子を伺うことにした。
梓夫婦の部屋からは悲鳴が聞こえた。
初音夫婦の部屋からはくすぐったがっているような笑い声が聞こえた。
だが、楓夫婦の部屋からはそれらしい声は聞こえなかった。
翌朝、気になった千鶴は「昨日の夜、どうして静かだったの?」と楓に尋ねた。楓は答えた。
「口に物を含んでいる時は喋るんじゃありませんと、昔よく姉さんに注意されましたから…」
>>302 女生徒は志保あたりにすればいいかと・・・
保健体育の時間。
先生「あまりオナニーをすると耳が遠くなるので気をつけるように」
透子「ハーイ、先生」
雪緒「ハイ、わかりました」
しのぶ「エッ!?先生、聞こえません」
少年「恵まれない人々のために募金をお願いしま〜す」
耕一「彼が君の息子か」
浩之「あっ?ああ、そうだよ」
耕一「いい少年じゃないか」
浩之『お尻にバイブ突っ込まれて喜んでいやがる!この牝犬めっ!!』
智子『ヒャン!!』
浩之『オレのモノを前に入れて欲しけりゃ股開いて”ワン”と鳴けッ!!』
智子『ワンッ!!』
浩之「という過程で作った割には、まともに育ったしなぁ〜」
耕一「こんクサレ外道・・・」
初音に勉強を教えている最中の耕一、何やら参考書に見いっている様子。
千鶴「お疲れ様です。お茶をどうぞ」
耕一「あっ千鶴さん!いいところに。
すいませんが初音ちゃんを向かい合ってもらえますか?」
千鶴「えっ!?いいですけど・・・」
初音「???」
耕一「で、そのまま初音ちゃんと胸を合わせてください」
千鶴「・・・こう?ですか??」
初音「お兄ちゃん、これでいいの?」
耕一「あれっ?おかしいなぁ〜」
千鶴「どうかしたのですか、耕一さん?」
耕一「いや、この参考書によると完全に平たいもの同士だと
くっつくって書いてあるんですけどね」
初音は結構あるからな
初音かよw
>307
ワロタ
浩平と繭が付き合うようになって10年。
しかしある日突然、浩平が別れ話を切り出した。
繭は猛然と抗議した。
「なんで! 私はあなたのために一生懸命頑張ったわ!
家事もできるようになったし、自閉症もちゃんと治した!
毎日お腹を壊すくらい牛乳を飲んで、背や胸だって大きくした!
全部あなたのために! なのになんで!?」
浩平は答えた。
「だからだよ・・・」
ひでぇw
みゅー可哀想・゚・(ノД`)・゚・
うぁ。
ロリ幼女「大きくなったらお兄ちゃんと結婚したげるね」
葉鍵ヲタ「大きくなったら意味ねーんだYO!」
みたいなもんか。
9点
葉鍵オタ「結婚しよう」
ロリ幼女「おおきくなってからおたがいかんがえましょう?」
ぐらいでよろしいでしょうか。
葉鍵オタがロリコンみたいじゃねーか。
ロリ幼女「大きくなったらお兄ちゃんと結婚したげるね」
葉鍵ヲタ「平面になってくれ」
ロリ幼女(ち)「大きくなったらお兄ちゃんと結婚したげるね」
葉鍵ヲタ「大きくなr」
ロリ幼女「大きくなったらお兄ちゃんと結婚したげるね」
ロリ幼女「…全然大きくならないね」
>319
うわぁw
千鶴「大きくなったら耕一君と結婚したげるね」
耕一「…全然大きくならないね、胸g」
あゆ「大きくなったらぼくと結婚しようね、祐一君」
祐一「お前は大きくならなくていいぞ」
マルチ「おっきくなったら結婚してください!」
浩之 「無理だろ」
初音「大きくなったら、耕一お兄ちゃんと結婚したいなぁ・・・」
耕一「・・・そのままで十分だよ・・・」
楓 「今度は私が、耕一さんを看取りたいです。」
耕一「・・・ちょっと怖いよ・・・」
梓 「耕いc」 かおり「許しません。」
耕一「・・・」
千鶴「おみs」 耕一「何も言わず、結婚して下さい。」
千鶴さんはなにを言おうとしたんだ?
初音「あたしおおきくなったら、おにいちゃんのおよめさんになる!」
耕一「ありがとう、はつねちゃん! やくそくするよ!」
時は経ち
初音「結婚おめでとう、お兄ちゃん。お姉ちゃんのこと幸せにしなきゃダメだよ?」
耕一「ありがとう、初音ちゃん。約束するよ。」
>326
お味噌汁を毎朝作ってあげたいです〜とかでしょうかな。
千鶴「んっ……やめて下さい耕一さん……胸は弱いんです……」
耕一「(背中を指圧したつもりだったんだが……)」
千鶴と結婚した耕一に足立が尋ねた。
足立「耕一君、どうして妹さん達ではなく、会長を選んだんだい?」
耕一「初音ちゃんや楓ちゃんと違って、
千鶴さんはもう大きくなる心配がありませんから」
初音「おにいちゃんはおおきくなったら、あずさおねえちゃんをおよめさんにしなきゃいけないんだよ!」
耕一「わかったよ、はつねちゃん! やくそくするよ!」
時は経ち
初音「私を選んでくれてありがとう、耕一お兄ちゃん……幸せにしてね?」
耕一「わかってるよ、初音ちゃん。約束するよ。」
耕一「千鶴さんて器用ですよね、首が180度回転するんだから」
「…耕一さんにも出来ますよ?」
ヒィー(((( ;゚Д゚)))ガタガタブルブル
「七瀬って凄いよな、性別を180度変更できるんだから」
「…折原にもできるわよぉ?」
妊娠6ヶ月を過ぎた瑞希が、夫の和樹に愚痴を言った。
「あ〜あ。子供を産むってのがこんなに大変だとは思わなかった…
この大変さは、男のアナタには分からないんでしょうね」
和樹は少し考え、そして反論した。
「お前のは中にある物を外に出すだけだからまだマシじゃないか。
俺なんか、何もないところからネタを作り出してそれを本にしなきゃいけないんだぞ」
元ネタの夫婦も似たような感じなんだろうな。
>>294 元ネタのジョークは何度も読んでるが、初めて「若い奥さん」=主人公の相手だと分かったよ。
今までもっと激しい別カップルがいるんだとばかり思ってた。
名前が綾香だと説得力が違うね。
浩之と結婚した委員長が育児書を読み比べている所へ浩之がやってきた。
智子「はぁ…子供を育てるのには母乳の方がええって話もあるし、粉ミルクの方がええって話もある…。
ホンマは、どっちの方がええんやろな」
浩之「俺には詳しいことは分からないけど、一つ言えることがある。
それは、母乳の方が入れ物が魅力的だって事だ」
341 :
耕一:03/11/27 15:37 ID:1ivs4ty2
>339
俺にはどこが面白いかわからないな。どっちも凹凸のない円筒d
(以下残虐シーンにつき…)
最近は、粉ミルクも缶ではないというオチか。
342 :
貴之:03/11/27 16:27 ID:KGQJUAo/
この板の存在そのものがタチの悪いジョークみたいなもので・・・
>>303 梓夫婦がナニをしていたのかめっさ気になる(*´Д`)
ダンナの悲鳴でないかい?
.志保:「スクープスクープ!聞いて。大ニュース。」
レミィ:「Oh!志保。ドーシタノ?」
.理緒:「先輩・・・何かあったんですか?」
.琴音:「・・・まさか・・・」
>>345 洒落になってねえ…・゚・(ノд`)・゚・
>347
素で学年間違えてた・・・ごめん・・・超先生・・・
アキバのとある場所で3人の葉オタが話していた
「ネットで葉ゲーの批評してネットで叩かれた事ってあるかい?」
「俺は1977年に痕のおまけシナリオの悪口を言ったら叩かれた」
「ぼくは2001年に誰彼を誉めたから2ちゃんで晒された」
二人はもう一人のオタに問いかけた。
「きみは?」
「私は青村早紀だ」
もうみんなボロボロなわけで…
とある休日、坂下好恵は散歩に出かけた。
すると道中、泣き喚いている小さな男の子と出会った。
どうやら母親とはぐれてしまったらしい。
面倒見の良い彼女は男の子を励ましつつ、その子の母親を探すことにした。
探し始めて三十分ほどした頃、ようやく母親が見つかった。
母と子は泣きながら抱擁しあった。母親は何度も坂下に頭を下げた。
そして男の子にもお礼を言うように諭した。
男の子はありったけの感謝の気持ちを込めてこう叫んだ。
「ママを見つけてくれてありがとう! お兄ちゃん!」
このスレにしては素直なネタ過ぎるので逆に高評価。
苦笑いしながら見送る坂下萌え。
会長ver.を即座に思いつきましt
ありがとう! おばちゃん!
と言われるのと、
ありがとう! お兄ちゃん!
と言われるの、どっちが堪えるだろうかね、あの人は。
香里「名倉由依が『お姉ちゃんの手首を切ったのはあたしです』と正直に告白した時、彼女のお姉さんは叱らずに許してやりました。なぜかしら?」
栞「はーい。名倉由依がまだ手にカッターを持っていたからです」
>>357 ありがとう! 鬼ちゃん
だじゃれネタ、スマソ。
千鶴「鬼だなんて失礼だっちゃ」
梓 「姉貴、そのキャラクターのコスして言うのは勝手だが、ブラがずり落ちているぞ」
(というか引っかからないんだが)
成績不振に悩む中学校があった。
校長はなんとかして生徒の成績をあげようと、高橋、麻枝、
そしてむーむーの3人の有名な教師をよんできた。
高橋先生は、わかりやすくポイントをついた授業をしたので、
クラスの成績は、みるみる向上した。
麻枝先生は、すぐ脱線してバカな話ばかりしていたが、試験の
前には答えを教えたので、このクラスも成績があがった。
むーむー先生の授業は、とくに変わったものではなかったが
授業をサボる生徒がいなくなり、結果的に成績が向上した。
校長が3人を褒め称えるのを聞いて、新任の原田先生は言った。
「僕に任せてもらえれば、もっと良い結果をのこせますよ」、と。
これを聞いた校長は原田先生にもクラスを任せることにした。
しかし、原田先生のクラスは成績がさがってしまった。
「どうなっているんだ、原田くん。話が違うじゃないか!」
「生徒の頭が悪すぎるんですよ。僕は大学院で学んだことを、
ぜんぶあいつらに教えたというのに!」
国崎往人が牧場に牛乳を貰いに行くと
牧場から街に戻ってくる観鈴に出会った
「そこの牛さんのお乳搾らせて貰ってたの どろり濃厚みたいでビックリ にはは」
その牛は雄だった
牛が絡むネタって結構多いのな
折原浩平は交通事故に遭い、意識不明の重体となってしまった。
幸いにも病院への通報と懸命な治療が即座に行われたので絶命は免れた。
病院へ駆けつけていた一同は、その朗報を聞いて胸を撫で下ろした。
しかし頭を強く打ったために記憶障害の可能性が高いという。
浩平の意識が戻った後、確認のため一同が部屋に呼ばれた。
「私のこと覚えてる?」
「ええと、うん。覚えてるよ。由起子さん。」
「あたしのこと、忘れてないよね?」
「んー、長森だよな。幼馴染の。」
「俺のことは?」
「分かってるさ。住井。よし、だんだん思い出してきたぞ。」
そして最後に浩平と付き合っていた七瀬が言葉を発そうとしたが、
突如として浩平が七瀬を見つめて言い放った。
「ええと…お前は誰だ?」
一同、特に七瀬は瞬時にして顔を真っ青にした。
「俺の知り合いにお前みたいな男はいないはずだが…」
七瀬はいつもの癖で浩平の頬を思いっきり張ってしまった。
意識が薄れ行く中で浩平はこう呟いた。
「よかった、やっぱり間違ってなかった…」
>>336 その言動、誰よりも強く覚えているとしか思えんw
と言うか、>366はむしろ感動した。
下ネタ捻り出すしか脳のない俺にとっちゃ傑作の一つだわ。
感動したが、浩平氏んだんじゃ…w
そしてちーちゃんverが思い浮かんでしまうわけで…
縁側でひなたぼっこの耕一に、背後から目隠しをする手が二つ。
「んっ・・・初音ちゃんだな?小さな手だし甘い香りがする。」
縁側でひなたぼっこの耕一に、背後から目隠しをする手が二つ。
「んっ・・・楓ちゃん?何か・・・そんな気がした。」
縁側でひなたぼっこの耕一に、背後から目隠しをする手が二つ。
「んっ・・・梓か。背中に当たってるぞ。」
縁側でひなたぼっこの耕一に、背後から目隠しをする手が二つ。
「んっ・・・千鶴さん・・・爪、食い込んでます・・・」
千鶴さん便利だよな。
四段落ちが簡単だ。
>>372 当たってるか…
梓(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
楓たん・゚・(ノд`)・゚・
はじめて2人だけの朝を迎えた浩之は綾香に言った。
「綾香、朝めしの時間だけど何が欲しい?」
「あたしの好きなもの、知ってるでしょ?」
「もちろん知ってるさ、だけど時には食事もしないと。」
>>376 >はじめて2人だけの朝を迎えた
ちょっと深読みしてしまったw
>376
>377のおかげでより楽しめた(w
>377
ああ、なるほどそういう事かw
↑IDがSEX。あまりにこのスレに相応しすぎるw
↑B61ってマルチよりも小さいぞ!
俺に期待!
とあるバーにて、耕一と和樹と浩之の三人が飲んでいた。
そのうち、話題が自分の奥さんの悪口に。
和樹「うちの詠美は浪費家で困る!ちょっとしか使っていないトーンを
すぐに捨ててしまいやがる!!」
綾香「うちの綾香はもっと浪費家だっ!新しい化粧品が出るたびに
買いやがって・・・それまでのは使いもしやがらん!!」
耕一「うちの千鶴は倹約家だな・・・この間のあいつの誕生日なんか
ケーキのろうそく20本しか使わなかったぞ!」
綾香の自分語りキター!!
385 :
383:03/12/02 00:53 ID:oPOxvTtL
・・・間違えた(つД`)
真琴と祐一が世間話をしていた。
祐一「お前アメリカの大統領の名前知らないの?」
真琴「祐一は知ってるの?」
祐一「当たり前だ。G.ブッシュ。」
真琴 「あうー、それなら日本の大統領は誰なのよ。」
なんだかほのぼのしてしまった
葉っぱ系ヒロインzに、浮気属性というか、汚れ属性の人が居ないせいで
綾香……不憫よのぉ…( >Д<;)
「天いな」の飯食って風呂入ってオナニーして寝るだけの人はどうだ?
未プレイゆえキャラがわかってないんだが
>>390 逆に考えろ。
汚れ属性が出来るのは綾香だけなんだ。
そんじょそこらの萌えキャラとは違う。
まさに女優よ。素晴らしいことではないか
>>391 そんな人がいるのか!?っていうかその説明だとどこが汚れ属性(?)なのかよくわからん
「詠美、そのハンバーグに使われてる牛、なんて種類か知ってるか?」
「さっきメニューで見たわよ。宗谷黒牛でしょ?」
「じゃあ、このステーキは?」
「それも見たわ。サーロインでしょ?」
卒業して東京に出てきて数年経った祐一と北川の会話。
祐一「この前さ、久しぶりに名雪と車で北の街に帰ったんだ」
北川「へぇ、何のためにだ?」
祐一「まぁ…あれだ、端的に言うなら、秋子さんに『娘さんを僕に下さい』って言うためだな」
北川「お? お前ら、とうとう結婚するのか」
祐一「まあな。それより、お前こそ香里とは…と、その話はさておき、だ。
秋子さんは1秒で了承してくれたんだが…。その後のことは、とても名雪には言えない…」
北川「一体、何があったんだよ」
祐一「その後で、名雪が出かけて俺と秋子さん二人きりになったとき…秋子さんが切り出してきたんだ。
『どうです、祐一さん。独身生活最後の思い出に、一度私とベッドの上で愛し合いませんか?』って…。
その後、『このまま帰るのも祐一さんの自由ですから』っていって秋子さんは寝室に入っていった…」
北川「それで? まさか、おまえ…」
祐一「俺は、まっすぐ玄関へ行ってドアを開けたんだ。そしたら、どういうわけか寝室に行ったはずの秋子さんがいた。
秋子さんは笑って言ったんだ。『祐一さんの誠実さを確かめたかったんですが…試すようなことをしてスミマセン』って」
北川「まぁ、確かにあんまり言う事じゃないよな…。水瀬さん、その話聞いたら怒るだろ」
祐一「まあ、そう言うことだ…。それともう一つ、名雪には言えない理由がある」
北川「もう一つの理由? 何なんだ?」
祐一「俺がまっすぐ玄関に向かったのは、車の中に置いてあったコンドームを取りに行くためだったんだ」
>>394 それ、詠美だとかえって微笑ましいと思う。
>>398 そうだったのか…もっとも
>>388は
「張り切ってIDチェキしたら『zz』」というネタなのだが。
>396
かえってって……それを狙ったんだが(´・ω・`)
おもしろい。
このスレは偉いよ。
おもしろいから偉いよ。
>391
しーちゃんはまったく逆だぞ。純粋もいいとこ。
調教はされるが、間違っても汚れにはなれない。
具合の悪い浩之が、妻の綾香を伴って病院にやって来た。
精密検査を受け、浩之の身体をチェックした医師は、妻の綾香を診察室に呼んだ。
綾香「先生、夫は大丈夫なんですか?」
医師「あなたのご主人はかなり深刻な状態です。
ですが、私が言う事をきちんと守ってくだされば、ちゃんと回復しますよ」
綾香「本当ですか!」
医師「ご主人は重大なストレスに晒されています。
絶対にストレスを与えないよう、気を付けてあげなければいけません」
綾香「わかりました」
医師「栄養バランスの取れた手作りの食事を用意するようにしなさい。
ご主人に優しくして、いつも満足した気分にさせてやりなさい」
綾香「もちろんです」
医師「家事の手伝いを頼んだり、奥さんの愚痴を聞かせたりしても駄目です。
頭に来たからと言って、殴ったり蹴ったりしてはいけません」
綾香「努力します」
医師「よろしい。これを10ヶ月も守れば、ご主人はちゃんと回復しますよ」
綾香「ありがとうございます」
医師「………ああ、そうそう。言い忘れてましたが、セックスのやり過ぎもストレスの原因です。
ご主人が嫌と言ったら無理にセックスしないで下さい。
まぁ、一日に10回も20回もさせなければ、問題ないんですけど」
診療室から出てきた綾香に、浩之は心配そうに聞いた。
浩之「先生はなんだって?」
綾香「あなたもうじき死ぬって」
前スレの千鶴さんと同じネタだがワロタ
何言ってるんだ! そこまで愛されて答えられない浩之の方が
…至って正常です。
ところで、まだ鬼が笑うような話だが、
次スレのタイトルはなんになるんだ? 「緒方家のジョーク」か?
水瀬家でいいんでないか?
その前にまだ半分以上あるぞ・・・。
実際にゲームで登場してる家がやっぱいいのかな?
俺は尾根は設定とかしか知らないけど該当する家ある?
前スレ、現役スレが葉だから次は水瀬家、神尾家あたりでいいんでない?
「家」を順当に消化した後でいいから見てみたい。
「五月雨堂のジョーク」、「ID13のジョーク」、「トゥスクル国のジョーク」、
・
・
・
「長瀬一族のジョーク」
ONEだったら小坂家だろ。
>413
貴様ッ!あのスレを覗いているなッ!
「五月雨堂のジョーク」はちょっと魅力だのう…。
家族以外にネタを広げるのも悪くない。
いや、しかし、やっぱ鬼を笑わせすぎ。
417 :
エルクウ:03/12/05 00:58 ID:rNYYm8/N
わっはっは!
418 :
エルルゥ:03/12/05 01:44 ID:8+VWq9v5
フフフフフフ
医師「家事の手伝いを頼んだり、奥さんの愚痴を聞かせたりしても駄目です。
頭に来たからと言って、殴ったり蹴ったりしてはいけません」
綾香「努力します」
他のは全面肯定なのに、ここだけ「努力」なのが綾香らしいと思ったw
きっとこれも浩之の死期を早めてしまうのだろう。(−人−)南無
高瀬瑞希と結婚した千堂和樹がこう言った。
「やっぱり、自分でするよりしてもらった方が気持ちいいな。うちの嫁さん俺のいい所をよく知ってるんだ」
すると川澄舞と結婚した相沢祐一がこう言った。
「俺もそうですね。うちの舞は、優しく攻めてやるとそりゃあ可愛い声を出すんですよ」
そして来栖川綾香と結婚した藤田浩之がこう言った。
「気持ちいいのはセックスだけど、自分でした方が気分がいいな」
421 :
コテとトリップ:03/12/05 20:13 ID:0YJhO/xh
もうちょっと日本人らしい日本語に改編すりゃあいいのに
意味は通じるがね
またスレッドストッパーのコテトリ萌え
そういうジョージってどこでみつけてくるの?
ああ、ジョージの奴ならこの前アイダホ州のポテト畑に埋まっていたぜ
あ・・・あぁ、たまにはそういうこともあるよな・・・。
ところでそういうジョークってどこでみつけてくるの?
>424-425
ダメだ…笑っちまった。
おれはお下品板のジョークスレから拾ってきて改変することが多い。
重複も出始めたし、そろそろ潮時かなとは思うが。
ここはリーフの本社。朝礼でしぇんむーが演説をぶっていた。
「大阪で最も優れているゲームメーカーはどこや!?」
「Leafです」と新入社員。
「日本で最も優れているゲームメーカーはどこや!?」
「Leafです」と新入社員。
「世界で最も優れているゲームメーカーはどこや!?」
「Leafです」と新入社員。しかし、新入社員は突然泣き出した。
「どうした?」としぇんむーが聞く。
新入社員が答えた。
「下川さん、僕はLeafに入社したかったです」
>>428 今のleafはすでにleafにあらず、っつー事ですか
>>428 そんなLeafは実在しません、という事では。
>429-430
一行目を良く見てみよう
「リーフ」であって「Leaf」では無い
……ついさっき気付いて笑ったよ
>>431 それなら
「下川さん、僕はリーフに入社したかったです」
にならないといけないのでは?
いや、揚げ足取るつもりはないけど
434 :
431:03/12/07 00:12 ID:BNFGgoQi
>432
いや、そうじゃなくて
一番優れている企業、入りたかった企業が「Leaf」と言っているのに、
この新入社員が、今いるところは「リーフ」と言う、似て非なる会社、ということ
……まぁ、こういうブラックジョークは好きです
リーフ:新入社員が入った今のリーフ。
Leaf:旧き良き失われたリーフ。
新入社員が入ったのがリーフ、入りたかったのがLeaf。
誉めたのがLeaf、切ない現実に涙してしまったのがリーフ。
会社はアクアプラスというオチかと思った。違うみたいだけど。
多分>428の想定したオチとは無関係だろうけど、
「リーフ出版」という名のヤオ小説出版社は実在する。
エロゲヲタがそんな業界に何かの因果で
就職したら確かに泣くしかない。
志保は職員室に入ると周りに誰もいないことを確認すると、先生の前に
嘆願するかのようにひざまずいた。
「この試験に落ちると留年なんです。通してくれるんでしたら何でもします。」
そういうと志保は身を寄せ、胸元を強調させながら意味深に先生の目を
見つめながら言った。
「・・・します・・・何でも。」
先生も志保の目を見つめた。
「・・・何でも・・・かい?」
志保は覚悟を決めたように囁いた。
「はい・・・何でも・・・。」
先生も同じように囁いた。
「それでは・・・してくれないか・・・勉強を。」
>439
すぐわかっちゃうオチなんで、最後は、
|先生は志保の眼前にモノを取り出して言った。
|「じゃ、取り敢えずこの問題集を明日まで。」
とかひねってみると良かったかもとか言ってみる。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
偶然会った帰り道、綾香は浩之に言った。
「・・・ねぇ浩之、私、欲しいモノがあるんだけど。」
その目は貪欲に輝いていた。
「げっ。来栖川の令嬢が欲しがるようなの買える金なんて俺持ってねぇぞ。」
「違う違う。売ってるモノじゃなくて、浩之の・・・ネ。」
綾香の願いは達成された。
綾香の周囲はこれまでになく華やかになっていた。
浩之に残されたのは、雅史エンドすら無い高校生活であった。
>440
えーっと、いま漏れの頭の中を凄く不安な考えがよぎったんだが…
そうなのか…?そういう事なのかっ!?ガクガクブルブル((((;゚Д゚))))
>>440 オチ、チョンバレっか・・・(^^;;;
ヒネリが足らなかったか・・・
>>441 マナマナED (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
浩之と綾香が結婚して6人もの子供ができた。6人が6人とも優秀な自慢の
子供であり、そのことを誇りに思った浩之はいつしか綾香を紹介するときに
彼女が嫌がるにも関わらず6人の母親≠ニいう言葉をつけるようになった。
ある日のこと、二人は友人のパーティに出席した。
浩之が自分の知人に自分の妻を紹介した。
「こいつは私の家内の綾香です。6人の母親です」
その紹介に腹を立てた綾香は自分の知人に浩之を紹介するときに同じように
してやろうと決心した。
「このひとは私の夫の藤田浩之、4人の父親よ」
>442
ワラタ
>443
ああそれでも4人は浩之なんだな、と思ってしまったおれは
このスレの綾香イメージに毒されすぎ。
入院の予約をし、自宅待機中の栞へ、病院から電話がかかってきた。
「明日、入院して下さい」
突然そう言われても、まだ先のことだと思っていた栞は心の準備が出来ていない。
少し間をおいて、栞は言った。
「今、ちょっと身体の具合が悪いので、少し延ばしてもらえませんか?」
すると、病院側はこう答えた。
「はい、わかりました」
悪いのは頭だったのか…
ユダヤ人笑話集にはおもしろいブラックジョークが
たくさん載ってるんだが残念ながら
綾香にしか応用できない
>>449 それだけそっち方面なジョークが沢山あると言うことか
興味が出たから今度調べてみよう
綾香ジョーク もう1本!
仕事が順調に進んだ浩之は出張を予定より1日切り上げることにした。
しかし浩之が帰ってくると家の周りには黒山の人だかりが。
何事かと思って覘いてみると、ベッドで綾香と見たこともない男とが
真っ最中。
怒った浩之は窓から飛び込もうとしたが、周りの男たちに取り押さえ
られてしまった。そして一人の男が浩之にこう言い放った。
「おぅ若いの!割り込みはいけねぇな。最後尾は向こうだ!!」
>>451 そして、15000×人数分の収入があったわけだな(w
>>450 そういう類の話が多い。
それ以外は宗教的なやつがおおいんで結局使えない
>>451 1万5千円がプライスか・・・(^^;;;
委員長は3万円(?)で前と後ろだから・・・
葉鍵のヒロインは一穴一回1万5千円、二つ穴なら3万円!
超お買い得!!
455 :
454:03/12/07 23:14 ID:fwiHmbMw
少し時代設定は古いけど
生物担当の教師がドリーのクローンが誕生したとの新聞記事を示しながら
「これは、近い将来、人間もクローンで作り出すことが可能になったということです!」
それを聞いた綾香
「わたしは、人間を作る方法は古いやつの方が好きね」
とうとう三十路に突入してしまった千鶴が初音に言った。
「私は若い頃を思い出すだけでも腹が立つわ」
「何があったの?」
「何もなかったのよ!」
藤田浩之は、警察官になるための面接を受けていた。面接官が質問した。
「もし君が、君の彼女を逮捕しなければならなくなったとしたら、君はどうする?」
浩之は即答した。
「まず、応援を呼びますね」
綾香と梓と理緒の車が衝突して全損。
ベンツに乗っていた綾香人曰く
買い直すのに一週間働かなければいけない。
BMWにに乗っていた梓曰く
一ヶ月働かなければいけない。
スバルに乗っていた理緒曰く
ああ、もう一生働いても買いなおせない…
それを聞いた二人
あなたは一体どんな高級車に乗ってたの?
すばるに乗ってた…ですの。
なんでだろ、最近飽きてきた。
別にジョークの質が落ちてるというわけでもないのだけど。
綾香ネタばっかだからかな。。。
一応ネタふっとくけど。
浩之「綾香をネタにするな!!根も葉もない事ばかり書きやがって!」
綾香「まったくよ。これはプライバシーの侵害だわ!」
本当の貧乏人は免許を取れない …俺
旅行に出ていた浩之、耕一、時紀の三人は帰る前に土産物屋に立ち寄った。
浩之「あかりは熊好きだからなぁ・・・月並だけど」
そう言って浩之は木彫りの熊の置物を持ってレジに向かった。
耕一「あんまり高い物を買っても千鶴さんに気を使わせるし・・・
やはりみんなで食べられるものがいいかな」
そう言って耕一はご当地名産のお菓子の詰め合わせを持ってレジに向かった。
時紀「下手なお菓子とか物とかだと、しのぶに何を言われるか・・・
ここは実用的なものにするか」
そう言って時紀はこけしを持ってレジに向かった。
綾香人━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>
激しく遅レス
三人のSS書きがオフ会で集まって酒を飲んでいた。
酔いが回って口が回るようになった頃、過去の失敗談を語る話の流れになった。
一人目の男が言った。
「俺、瑠璃子さんのキャラスレに瑠璃子さんが陵辱されるSS書いたんですよ。
そうしたらスレ住人から怒られました。
『瑠璃子さんらしさが全然出てないから却下!』って」
「あ、それなら俺も」と言って二人目の男がそれに続いた。
「俺もさおりんのキャラスレにさおりんが陵辱されるSS書いたんですよ。
そうしたらスレ住人から怒られました。
『さおりんが全然かわいくないから却下!』って」
「実は俺も…」最後の男はこう言った。
「俺はみずぴーのキャラスレにみずぴーが陵辱されるSS書いたんですよ。
そうしたらスレ住人から怒られました。
『みずぴーが全然いぢめられてないから却下!』って」
ハン板のジョークスレのネタを改変したいんだが、社会ネタばっかでやりづらいな。あそこ、質の高さは凄いんだが。
とりあえず書いてみろ。物は試しだ。
>>470 残念ながら、ソースが後から出てくることはないぞ(w
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `</ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _-
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
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///////////////////////
ちょっくらアイダホまでジョージ探しに行って来る
浩之とあかりは結婚後、念願の赤ん坊を授かった。
しかし、どうにも母乳の出が悪く、
ミルクよりも母乳で育てたいと思うあかりとしては、それが悩みの種だった。
病人に行き、診察を受けた結果、体調に異常はなかったが、
念のため、母乳の成分検査をすることになった。
医者は採取用の瓶を渡して指示する。
「この瓶を持って行きなさい。
おうちで母乳のサンプルを取って、明日持って来るように」
翌日、あかりは瓶を持って現われ医者に渡すのだが、
瓶は前日渡したままの状態で、使った形跡はなく、中は空っぽだった。
どうしたの、と医者に訊かれたあかりは、済まなそうに説明する。
「それがですね、先生……。
最初は自分で試してみたけど、どうにもならなかったんです。
それで、夫の応援を頼みました。
ところが、右手でもダメで、左手でもダメ。
両手を同時に使ってもダメでした。
しょうがないので、隣の家の旦那さんも呼んできて試してもらいました。
口まで使って試してみたんです、歯で噛んだりして。
でも、どうしてもダメでした」
これを聞いた医者は唖然とした。
「お隣さんにまで頼んだ、だって!?」
「はい。それぞれ必死に努力はしてくれたんです。
だけど、蓋が固くて、どうしても開かなかったんですよ」
同意
477 :
名無しさんだよもん:03/12/10 02:47 ID:mxwJNpRx
>>474 最後の最後までオチが思いつかなかった。GJ!
>479
前スレと本スレを全部見てきたが、その事実はない。
既出というならソースをだせ
ラスベガスでルーレットに興じていたは千鶴は、その日、ツキから見放されていた。
50ドルしか手許に残らないスッテンテンの状態。
腹立ち紛れに千鶴は大声をあげる。
「一山当てようと思ってこっそり日本から来たのに、これじゃ大損じゃない!
もうどうしたらいいのよ!」
その荒れようを見かねた隣席の男が、それとなくアドバイスを与えた。
「自分の年齢のナンバーに賭けてみるってのはどうだい?」
ツキのない女の隣に長居は無用。
それだけ言って、男は席を離れた。
数分後。
大歓声がルーレットテーブルからドッと沸き上がり、男の興味を引いた。
「……まさか、あの女、当てたのか!」
ピンときた男は、群がる人々をかき分けてテーブル前に進む。
しかしそこにあったのは、予想外の光景だった。
千鶴が床に横たわり、白目を向いていたのだ。
渋い表情をしたルーレット担当者が、膝をついて千鶴を介抱していた。
呆気にとられた男は、事態を把握しようと尋ねた。
「どうしたんだ? 彼女、大丈夫なのかい?」
ルーレット担当者はため息混じりに答える。
「さあ、どうだかね。
この人、有り金全部18にぶち込んだのさ。
んで、23が来た。
そしたら、気絶しちまいやがったんだ!」
>481
前スレ>659
>>480 >>479は元ネタそのままと言いたかったんじゃないかな。
>>478あたり元ネタを知らないらしくネタ自体を褒めてるからなんか悔しかったのかもw
でも元ネタありも大歓迎だと思うが。
>>483 その通りだがなぜか前スレより年齢が下がってる。
…まさか
>>481は千鶴s
千鶴さんごめんなさいごめんなさい。よく読むと、
前スレでは千鶴さんだなんて一言も書いてありませんでした。
千鶴さんは決して30歳などでh
>>484 474の元ネタだと、医者も患者も男だな。
母乳じゃなくて精液になってる。
和樹と由宇が話しているとき、ふと話が死後の世界のことになり、
天国でも同人誌即売会をやているのだろうかが気になった。
ちょうどそこに来栖川芹香がとおりかかり、二人のうちどちらかが死んだら早いうちに
芹香が降霊術で呼び出し、同人誌即売会があるかどうかを知らせるという話になった。
その約束をしてまもなく、由宇が不慮の事故で死んでしまった。
その一週間後、芹香の降霊術で由宇と和樹は再び対面することとなった。そして由宇は言った。
「ええ知らせと悪い知らせがあるで。まず、ええ知らせってのは天国にも同人誌即売会はあるってことや。
で、悪い知らせってのは、来月にある即売会の作家ペンネームリストに和樹はんの名前があったってことや」
電車に乗っていると真面目そうな女子学生のスカートに、 白っぽい液体がついてた。
気付いてたのかどうかしらないけど、教えてあげた人はいなさそうな感じだった。
華奢で大人しそうなその女の子は楓ちゃんだった。
後ろからそっと教えてあげた。
泣きじゃくってる顔が本当に可哀想だったけど、可憐だったなぁ・・・
次の駅で一緒に降りて拭いてあげた。
別に汚いとは思わなかった。
自分の精子だし。
朝っぱらからすげえ爽快にワラタ。
困難な手術を乗り越えた栞に医者が言った。
医者「良い知らせと悪い知らせがあります」
栞 「えっ、じゃあ悪い知らせのほうからお願いします」
医者「手術は失敗です。余命幾ばくかしかありません」
栞 「そんな…… じゃあ良い知らせってなんですか」
医者「貴方が病気だったというのは誤診です。何の問題もありませんでした」
食事を歩いていると真面目そうな男子学生の制服に、うどんっぽい物体がついてたの。
気付いてたのかどうかしらないけど、教えてあげた人はいなさそうな感じだったの。
華奢で大人しそうなその男の子は浩平さんだったの。
後ろからそっと教えてあげたの。
熱がってる顔が本当に可哀想だったけど、可憐だったの。
次の休み時間に一緒に廊下に出て拭いてあげたの。
別に汚いとは思わなかったの。
自分のうどんだったし。
>食事を歩いていると
(´д`)?
メイド服の澪ってことでよろしいか?
>>440 これってマナマナエンドとやらを知らんとワラえんジョークなん?
千鶴「初音、貴方もとうとう十六歳になったのね。。。」
初音「そうだね」
ち「この歳になると柏木家の女は一人前、厳しい現実も直視できると見なされて、ある秘密を告げられるのよ」
は「え?そうだったの?その秘密って何?」
ち「私も貴方と同じ頃に父にその秘密を打ち明けられてね、愕然としたわ。・・・暫く立ち直れなかった」
は(なんなんだろう?やっぱり、あの力に関する事なのかな?)
ち「初音、もし貴方にまだその覚悟がないのなら延期しても構わないのよ?」
は「お姉ちゃん、教えて!私、知りたい!」
ち「どうしてあの時、父はこんな残酷な事を私に告げることが出来たのかしら?
あの時の父の勇気が私にもあればいいのに・・・!」
は(そ、そんな残酷な事が・・もしかしてお父さんやお母さんもその事が原因で・・・?)
「お姉ちゃん、お願い!」
ち「実はね、初音・・・
サ ン タ ク ロ ー ス は 実 在 し な い の よ」
ち、千鶴さん(;´Д`)ハァハァ
なんて残酷のことを教えるんだ・・・
外国の幼稚園の先生がそれで訴えられたことがあったようなないような
きっと、初音たんはトナカイも存在していると信じているだろうな。
詠美「あはははーっ! したぼくトナカイ信じてるよー!」
トナカイはいるぞ。
これだからちゃん様はかわいいんだ
あれ?お前らひょっとしてイルカとか信じてるクチ?
>>503 詠美「ふみゅ? 海に豚なんているわけないよ?」
詠美「騙されないわよ温泉パンダっ! 真っ赤なお鼻のトナカイなんているわけないんだからあっ!」
結果的に真相を突いてしまっているちゃん様。
>>495 詠美「何よ何よー!それくらい知ってるわよ!さんたくろーす、じゃなくて、
サンタ=クロースって人なんでしょ!?」
私がまだ20代の頃。時期はお盆の真っ最中。
当時遊びに来ていた耕一さんに、
「墓参りに行くんですけどが一緒に行きませんか?」
と誘われて 彼のクルマでお墓に行くことになった。
当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、
ただ耕一さんとデートしたいだけだった。
お互いに性欲のかたまりだったので、
私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい〜?」と擦り寄ると
いつもはニヤニヤして応じてくれる耕一さんが「馬鹿言ってんじゃねえよ!!」
と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな?
と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげますから」
と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、
私が見たものは……
私の妹達が、ちょこんと座っていた…
しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…
梓はマブタがピクピクと動いており、
楓は目を閉じたままぴくりとも動かず、
初音に至ってはイビキまで…
あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか
「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたんですよ! すごいですよね!?」
と 一生懸命その場を取り繕ったが、
その後帰宅するまで5人の会話は皆無だった。
恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った。
ジョークなのか普通の日記なのか。
あ、捏造なのか。
511 :
440他:03/12/13 13:45 ID:4s2L2jAm
やべ・・・ジョークとはちょっと違う気もするが>509凄ぇ笑える。(w
>495
あぁ〜・・・ちょっと虚しいですが端折り過ぎだったんで>440に解説。
一番最初の部分で伏線貼ってるんですが、
綾香の手に入れたのは強運過ぎる浩之の出逢いの原因部分って事で・・・
具体的にソレが何なのか(女運なのか縁なのか巧みな話術の賜物なのか等)は、
敢えて伏せて想像にお任せしています。
「雅史エンドすら無い」ってのは、より強烈にする為のスパイスですね。「しか」より強かろう・・・と。
基本的に私は既存の海外のジョークを弄るよりは新たに練り上げる方が好きなんで、
未完成というかわかりづらいネタも多いです。
その場合は・・・書いてる身で勝手なんですが、隠れている部分を是非とも想像にお任せします。
現実、予想外の反応示された為に新たなネタに繋がったって事もこれまでの2スレの中でありました。
未熟者ですが、いつかは世界のジョークに匹敵するようなネタを作れるよう頑張りますんで、
これからもよろしくお願いします。
スレ汚し失礼しました。以下何事もなかったかのようにどうぞ。
>>511 そーなのかー
俺は最初読んだ時てっきり浩之の一物でも望んだのかと思ったよ
長々と能書きたれてもつまらんものはつまらん
>511
それも一種の職人だな。頑張れ!
(海外ネタ弄くるしか能の無いヤグシ)←ちょっと羨ましいと思ってる
改変して完成度低くしてどうするんだ…。
>503
イルカなんて居るか〜!
…‥スマソ。
( ´Д`)
千鶴とのおこづかい値上げ交渉に敗れた初音は、一計を案じた。
そして作戦実行。
初音は薄地のドレスを着ると、昼間は乗客の少ないローカル線に乗った。
しばらくして、初音の向かい側の席に男が一人座った。
邪魔が入らないように周りを確認してから、初音は男に声をかけた。
「もし、あなたから百円いただけるなら、わたしの足をお見せしますよ」
この申し出に男は面食らったが、欲望には勝てず、百円を出した。
初音はドレスからちょっとだけ足を見せた。
「もし、あなたから千円いただけるなら、わたしの太ももをお見せしますよ」
男は生唾を飲み込み、千円を出した。
初音はニッコリ微笑んで話を続けた。
「もし、あなたから一万円いただけるなら、わたし、盲腸の手術をした場所をお見せしますよ」
もちろん男はお金を出した。
すると初音は、電車の窓から見える病院を指さした。
「あそこです」
( ゚∀゚)
いつのまにそんな悪い子に育ったんだ・・・
千鶴は,今日も仕事で疲れきって,遅くなって家に帰ってきた。
すると,彼女の妹の初音が玄関のところで待っていたのである。彼女は驚いて言った。
「まだ起きていたの?もう遅いから早く寝なさい」
「お姉ちゃん。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なに?」
「お姉ちゃんは,1時間にいくらお金をかせぐの?」
「あなたには関係ないことよ」千鶴はイライラして言った。
「なんだって,そんなこと訊くの?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」初音は嘆願した。
「あまり給料は良くないわ・・・一万円くらいよ」
「わあ」初音は言った。「ねえ。お姉ちゃん。わたしに五千円貸してくれない?」
「なんですって!」疲れていた千鶴は激昂した。
「あなたが何不自由なく暮らせるために私は働いているのよ。それがお金が欲しいだなんて。だめよ!早く部屋に行って寝なさい!」
初音は,黙って自分の部屋に行った。
しばらくして,千鶴は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。
たぶん,初音はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに,今まで初音はそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
彼女は,初音の部屋に行くと,そっとドアを開けた。
「もう,寝ちゃった?」彼女は小さな声で言った。
「ううん。」初音の声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いあいだ働いていたし,ちょっとイライラしてたの・・・ほら。あなたの五千円よ」
初音は,ベットから起きあがって,顔を輝かせた。「ありがとう。お姉ちゃん!」
そして,小さな手を枕の下に入れると,数枚の紙幣を取り出した。
千鶴はちょっとびっくりして言った。「もういくらか持ってるじゃないの」
「だって足りなかったから。でももう足りたよ」初音は答えた。そして,五千円札と紙幣を千鶴に差しのべて...
「お姉ちゃん。わたし,一万円持ってるの。これでお姉ちゃんの1時間を買えるよね?」
>524
仕事ばっかで姉が構ってくれないから寂しかった、と読めば泣ける話だが…
>>525 今年、あなたの元にサンタさんは来ないでしょう
みすずに友達をつくるため、手当たり次第に電話を掛ける往人。
美坂家に繋がり、香里が出た。
「只今取り込み中ですので…」
香里はとっとと電話を切ろうとした。
「トリコミチュウ?トリコミチュウって何だ?」
「食事中なんですけど。」
「なるほど。」
往人は言った。
「そりゃ確かに取り込み中だな。」
どんな風景が・・・
>524
(つД`)
>>527読んで笑ったけど、
その後のレスを見るに何か裏の意味がありそうで気になる
つまり美坂家は柱の一族だったと
柏木耕平は、ついに鶴来屋グループの会長となった。
美しい秘書もつけた。
ところがある日、彼は突然、窓から飛び降りて、脚の骨を折って病院に運ばれた。
わけをきかれた秘書が言うには
「会長さんて変な方なの。
10万やるから服をぬいで下着になれ、て言うの。ですから私、なったんです。
そしたら今度は、30万やるから、下着もとって、膝の上に乗れですって。
もちろん、そうしてあげたわ。
裸になった私を膝に乗せたまま、しばらくもじもじして、ふるえる声でこうお聞きになったの。
『君とナニをするには、いったいいくらかかるかね』
だから私、しばらく考えてから、
『相場で結構ですわ。一万五千円くらいかしら』
っていったの。そうしたら、会長さん、窓からとびおりっちゃったのよ」
耕平じゃなくて耕一ね。
最初秘書がこのスレの綾香かと思った(´Д`)
「1万5千円」と聞くと、即座に綾香のことが浮かぶようになったぞ!
謝罪と賠償を(略
ある駅でアナウンスが流れた。
「昨夜当駅で、赤いランドセルとたて笛と体操服を拾って届けた柏木耕一様へ。
中身の幼女をお返し下さい」
装備させるべき三種の神器をわざわざ届けるとは、違いの分からない男だな、耕一。
昨夜当駅で、幼女を拾って届けた>542様へ
外側の赤いランドセルとたて笛と体操服をお返し下さい
543 :
矢島:03/12/16 17:55 ID:1CHD3IlZ
琴音ちゃんに一目惚れして2週間、毎日メール出し続けてたけどまるで無反応だった。
でも、今日ついに返事が来たぜ。
>すいませんが、もうメール送ってこないでもらえますか。
>きもちわるいです。いい加減にしてください。
だとよ。ついにやったぜ!
やっぱりこういうのは人に頼んじゃダメだな。
自分から積極的にアタックした甲斐があった。
しかし琴音ちゃんも結構ユーモアのセンスあるんだな。一瞬びっくりしたぜ。
まさか返事が縦読みで来るとは思わなかったからな。
矢島は2ちゃん廃人か……
つーかもはやストーカー…
hahaha
あひゃひゃ
>>535 >10万やるから服をぬいで下着になれ、て言うの。ですから私、なったんです。
>そしたら今度は、30万やるから、下着もとって、膝の上に乗れですって。
549 :
名無しさんだよもん:03/12/17 21:27 ID:LToS4jBP
ある日、冬弥の元に由騎からのプレゼントが届いた。
中身は、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、缶詰だった。
冬弥はラジオをつけてみた。そこでは由騎が話していた。
冬弥はテレビをつけてみた。そこには由騎が出演していた。
冬弥は新聞を開いてみた。そこにはページごとに由騎の顔写真があった。
雑誌を開いても・・・・・・・・同じだった。
冬弥は動揺に震えた。
缶詰を開けるのが恐ろしくなったからだ。
そして……缶詰のラベルには、森川『由綺』と書いてあった。
552 :
コテとトリップ:03/12/17 22:19 ID:8X4PEdR1
>>550-552 も一つセットに追加。
これ名前が間違ってなくても通じるから、純粋に間違えた可能性の方が高そうだが。
差出人が成田雅夫だったらもっと怖いな。
555 :
改変ネタ:03/12/17 23:03 ID:fEsWN1eu
父さんに、「セックスってなーに?」と聞いた。
すると父さんは、「男と女が仲良くなる儀式さ」と言った。
ある日、父さんと母さんが喧嘩をした。
だから僕は二人の間に割って入り、言ってやった。
「二人とも、喧嘩しないでよ! セックスしろよ! セックスセックス!!」
その直後、僕は母さんに消化器でおもくそドツかれた。
お母さんは香奈子さんだな。
父親は月島兄か? 祐介か?
千鶴は、そろそろ初音に生命の神秘について教える時期だと考えた。
どのように伝えるのが良いか思案した末、楓に頼むことにした。
「楓は、おしべとめしべの話はわかるわね?それを初音に教えてあげて欲しいの」
楓は初音の部屋に行くと、こう言った。
「初音、夜中に千鶴姉さんと耕一さんがしていることは知ってるわね。植物も同じなの」
ある日の学校の帰り道。
浩之とマルチは、交番の前を通りかかった。
そこに貼られた指名手配写真を、マルチは興味深そうに見る。
「浩之さん、これは本物なのですか?」
「当たり前だろ」
「はあ、そうなんですか……」
マルチは首をかしげた。
「それじゃあ、どうして写真を撮ったときに捕まえなかったんでしょう?」
Σ(´Д`ゴモットモデス
>>563 新規のファンが増えたと前向きにとろうぜ…
そろそろ誰か教えてやれよw
太田さんは内臓レディということでFA?
むしろ俺は消化器が消化器官ってことに今気がついてワロタ
消火器って脳内変換してたみたいだ
昔ONEの澪シナリオでも消火器→消化器の誤字があったような記憶が・・・。
ゲーム内の記述に従うなら「消火器」じゃなくて「消化器」であってる。
ジェネレーションギャップだなぁ……。
ある日、みんなにに母さんの歳を聞いてみた。
梓さんは「う〜ん、25ぐらいかな?」と答えた。
楓さんは「確か、23ぐらいだよ。」と答えた。
でも父さんは答えてくれなかった。何でって聞いたら、
「簡単だ。歳のことなんて気にしてたら今お前はいないからな。」
まず、お父さんがいない
>572
大丈夫か?
聞いているのが梓や楓の甥or姪であると考えてみよう。
>572
572自体が返しのジョークだったのね。スマソ
仲良し3人組の浩之、矢島、雅史がキャンプに行った。
お互いに金がなかったので、テントは一番小さいものをレンタルしていた。
そこで、3人はちょうど川の字の形で3人並んで寝ることにした。
次の日、右端に寝ていた浩之が目覚めてこう言った。
「昨日とってもHな夢を見たよ。綺麗なお姉さんが僕の○○○を握って・・・」
すると、左端に寝ていた矢島がこう言った。
「なんてこった。漏れも同じ夢を見たよ」
2人は驚いて、真ん中で寝ていた雅史を起こして訊ねた。
「なあ雅史、もしかしてとってもHな夢を見たんじゃないのかい?」
すると雅史は眠たげな目をこすりながら答えた。
「いや、僕が見たのはスキーをしている夢だよ」
雅史ちゃん……スキーってあんた_| ̄|○
男が二人もいて興味も持たない雅史が奇異に感じる俺はもうだめぽ
579 :
578:03/12/20 06:17 ID:z/l0gdrI
悪い、漏れのほうが勘違いしてた。そういう意味ね>577
漏れはそこまでこのスレの雅史キャラに思い入れが無いなぁ、スマソ
580 :
名無しさんだよもん:03/12/21 13:14 ID:SErTASjV
耕一と千鶴がポーカーをしていた。
「俺の勝ちだ!」と耕一が叫んだ。
「何を持ってるんです?」
「エースが四枚さ」
「残念だけど勝ってはいませんね」
「そんなはずはないだろう。千鶴さんはどんな手をもってるんだい?」
「鬼の手です」
「なるほど」耕一は言った。
「千鶴さんは本当についてるね」
581 :
名無しさんだよもん:03/12/21 13:56 ID:JZJWXF5j
★□□□□■〓〓==! タダなのに、改良版にVerアップ !==〓〓■□□□□★
「うちでのこづち」には、お世話になりました…
一時の勢いは無くなったものの、まだ稼ぎを出してるみたいですね(^^
しかし、私はもっと素晴らしい仕事を見つけました。
という訳で、感謝の意味を込めて、「こづち改良版」無料配布中です↓
ご要望に応えて「改良版」にVerアップしました。いぜん、タダです…
http://otokunews.nce.buttobi.net トップページをよく見てください。それでは、失礼します。m(_ _)m
上のほうで消化器について勘違いしてるやつがいるが、
消化器であってるんだよ。
まだ納得のいかない人のために言うと、
消火器じゃないんだよ。
雫をやれよ
上のほうの下のほうを読めと
耕一は千鶴に花束を贈った。
一枚のカードを添えて。
『最愛のあなたへ
この花をあなたの年と同じだけ贈ります』
しかし次に千鶴に会った時、耕一は半狂乱の彼女に
殺されそうになった。
命辛々逃げ出した耕一は花屋を問いただしてみた。
「ありゃ。何かマズかったスかね?
サービスに7、8本追加しといたんですが…」
こんなことが、ありうるか?
花も安くは無いから7、8本は無いだろうけど
俺は素直に面白かったよ
>>587 数が数だから2、3本オマケはありえる。
どっちにしてもマジギレと思われw
いや、今年辺りから2,3本減らした数を渡さないと(w
23本、とか中途半端な数を指定されたら、普通は足さないし、
足す前におまけしときますね、とか言うと思うけどな。
きっと、耕一にとって運の悪いことに、ちょうど30の大台に乗っt
きっと胸のサイズと一致したんだよ。
寿命を迎えた和樹、耕一、浩之は天国の門の前までやってきた
すると、門番である天使がこう言った
「天国を移動するのに必要な、乗り物をやることにする。 が、それには条件がある」
「千堂和樹。 お前はお前の伴侶を裏切った事があるか? 正直に答えろ」
呼ばれた和樹はこう答えた
「・・・はい、僕は瑞希以外の女性と関係を持った事があります。 ですがほんの数回です! 俺は瑞希を愛していました!!」
すると天使は答えた。
「宜しい。 お前はこれを使え」とベンツを和樹に渡した
「柏木耕一、お前は伴侶を裏切った事があるか?」
「はい、俺は千鶴の他に従妹全員、大学の友人、果てはレズの女の子と関係を何回も持ちました。 ヤれれば良かったんです」
天使はこう答えた
「何と言う男だ、お前のような男はこれを使え」とぼろぼろの軽自動車を耕一に渡した
「藤田浩之・・・」「俺は妻を愛していました。 彼女さえ居れば他の女性なんかどうでも良かった」
天使が言い終わるより早く、浩之は答えた
「なるほど、お前にはこれをやろう」とピカピカのフェラーリを渡した。
数日後、耕一が天国を移動しているとシクシク泣いている浩之と出会った
「どうしたんだ、浩之? 君は天国でフェラーリを乗り回せるんだぞ?」
すると浩之は泣きながら答えた
「あっちで俺の妻の綾香が自転車に乗ってたんだ!!」
>593
このスレでの綾香の行状からすれば
「乗り物がもらえた」ってだけでも御の字かと(w
むしろ別の男に(ry
おもろいけどガイシュツだな
>>596 >>595の話? うーんあったようななかったような。
関係ないが俺はラスト読む前
「綾香が天国の方に来ないんです!」
って落ちかと思ってた。
>>593 綾香なら下手な車より自転車の方が速そうだ(w
>593
リーフにはメルセデス製の超高級自転車、なんてのもある(w
600 :
名無しさんだよもん:03/12/24 18:12 ID:aqzA2aZq
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
>>601自己レス
なにやってんのおまえw
>>599 あんなの超高級ではない。
あれが超高級だったら俺のトレックはどうなるんだ。
まあシティサイクルにしては高級かもしれんが。
耕一と結ばれた千鶴だったが、倦怠期になったのか夜の生活がいまひとつ。思い切って梓に相談してみた。
千鶴「最近マンネリ気味で、耕一さんとご無沙汰なのよ」
梓 「すごく効く媚薬があるから、千鶴姉に貸してやるよ」
―― 翌日 ――
千鶴「梓!! 耕一さんに飲ませたけど、全然、効き目が無かったわよ!」
梓 「おかしいな……。この前、あたしが耕一に試した時には、凄く元気になって一晩中H三昧だったんだけど」
「ほうほう、理奈を孕ませちゃったと。
で、理奈の奴は『私、産むわ』と意地になっちゃってるわけだ。
それで君は俺に理奈を説得して欲しいんだな。
ところでな青年、君は何か勘違いをしてないかな?
赤ん坊というのはな、コウノトリが運んでくるものだぞ?
おいおい、笑ってるな。
それじゃ君はどうやって赤ん坊ができると思っているんだ?
何? セックスだと?
なんだそれは? 裸の男女がくっついて性器を接触させる?
ハハッ
よしてくれ。そんなのは迷信だろう? 俺をからかっているのかい?
ほう。からかってるのは俺の方だって?
なるほど。それじゃ青年はセックスによってガキができるって信じちまってるわけだな。
それじゃ質問だがな、青年。
ガキできると信じている行いをして、実際ガキができちまって、一体なにを慌ててるんだ?」
>>604 おおう、英二のユダヤ系だな。良く似合う。
>604
言いそうだ…w
戦慄を覚えるなあ、こりゃ
おもしろいジョークというよりクールでカッコいいジョークだな。
好みのジョークだ。
口元は微笑んでても、目が笑ってないんだろうな。
うわー、ホントあの人はいいそうだわw
んで、すごい怖いのな。ガクブルしちゃうくらいな。
エイジってば!!
クリスマスの夜、理緒が饅頭をもらった。
そして家に帰り、饅頭にロウソクを建てた。
「ほら、クリスマス饅頭だよ」
恥を忍んで聞いてみる。
「饅頭」←これ何て読むの?
まんじう
マントゥ
マンセー
フォオオオオオオオオオオオオッ!
雫のリニュアール版の発売が決まり、宣伝用の写真撮影が行われた。
撮影は順調に進み、残すはヒロイン揃い踏みの写真のみとなった。
写真は雫の中心ヒロインである瑠璃子を中心に左右に沙織と瑞穂、
そして瑞穂の隣には彼女の親友でサブヒロインの太田香奈子が並ぶ
配置で撮られた。
後日、雑誌には「特報!雫リニュアール版決定!!」の特集がされ、
そのページには最後の写真が大きく掲載されていた。が、その写真の
下にはこのような説明がなされていた。
「左から新城沙織、月島瑠璃子、一人とばして太田香奈子」
リニュアールってとこがジョーク?
(元ネタ)
アメリカ旅行をしていた男が強盗にやられ、財布もカバンも盗られてしまった。
手元にあるのは帰りの飛行機のチケットだけ。しかし空港までは歩いていける距離ではない。
男はタクシーを見つけ、運転手に交渉した。
「後で料金を倍払うから、空港まで乗せていってくれないか」
運転手は「そんなお人好しはいねえよ」と男の頼みを拒否した。
男は仕方なくヒッチハイクをし、どうにか空港にたどり着いた。
1年後、男はまたアメリカを旅していた。今度は強盗にやられなかった。
帰りの際にタクシーに乗ろうとしたら、なんと1年前にひどい仕打ちをしたあいつがいる。
男はある復習計画を思いつき、タクシーの列の先頭まで歩いていき、別の運転手に話しかけた。
「タクシー代とは別に50ドル払うからフェラチオさせてくれないか」
当然、運転手は断った。男は同じ交渉を次々と続けては断られ、最後にあの運転手の番になった。
しかし今回は「空港まで頼むよ」とだけ言った。運転手は男を乗せて発車した。
そのタクシーが他のタクシーを追い越していく間、男は窓の外の運転手達に向けて
満面の笑みを浮かべながら親指を立てていた。
(改変)
アメリカ旅行をしていた雅史が(以下略
621 :
コテとトリップ:03/12/27 19:29 ID:L54NLJcO
>>619 リニュ(ーアルの)Rってことじゃねーの?
>>619 雫Rスレの1スレ目タイトルが「リニュアール」でした。
あぼーん
雛山家のクリスマス
エンゲル係数が極めて高い雛山家に於いては、クリスマスとはいえケーキには無縁の生活だった。
『せめて気分だけでも』
理緒は一計を案じ、オカラを固めてケーキの形にした物を良太に渡した。
まさに子供だましの一策であり、良太もその『ケーキ』がいつも食べてるオカラであるとは
判っていたが、姉の心遣いが何よりのクリスマスプレゼントであると思っていた。
理緒が高校に進学して初めてのクリスマス。
来栖川家のパーティーに家族ぐるみで招待された雛山家。
見るもの食べる物が知らない物ばかりで、子供らしく無邪気に大喜びする良太。
理緒は、喜びと悲しみの入り混じった笑顔を浮かべていた。
何より良太の心を打ったのは、大きなクリスマスケーキの存在だった。
今まで食べていたオカラの塊とは全然違う、美しく甘い本物のケーキ。
が、良太は理緒の顔色が変わっていたのに気付いていた。
『姉ちゃんの毎年の心遣いが無駄になる』
子供心にもそう思った良太は理緒に届くよう、大声で叫んだ。
「姉ちゃん、このオカラ、ケーキの味がするよ!」
ほろりとすべきか、微妙な空気を味わうべきか
その後の理緒の表情が気になるな・・・
627 :
コテとトリップ:03/12/29 16:46 ID:NScsDtNH
お約束な流れでおもしろいんだが、文体が狙いすぎで不自然じゃなーい?
雰囲気からして理緒っぽくしてくれたらもっとよかった。おもしれーけどな
・・・改変だったらただのバカだなおれ
>>627 残念ながら改変だ。元ネタを見たことがある。
元ネタの方は普通の良い話でジョークでは無かったけどな。
629 :
コテとトリップ:03/12/29 21:22 ID:NScsDtNH
やっぱそうか。この不自然さ、おかしいなあとは思ったんだ
わざわざ固定で投下してっから自作かと勘ぐっちまったよ。そんじゃしかたねーな
いいがかりつけて悪かった甘の字、ごめんな
630 :
名無しさんだよもん:03/12/29 21:30 ID:cNeMegy2
aa
631 :
名無しさんだよもん:03/12/29 21:32 ID:khGbin4v
ii
632 :
名無しさんだよもん:03/12/30 07:42 ID:SdOYWSH7
uu
633 :
名無しさんだよもん:03/12/30 21:03 ID:a86Xljcm
ee
oo
↓新作ジョーク
隣の家に囲いができたってねー。
ウォール。
あかりと志保が浩之をめぐって争っていた。
そこに理緒がやってきて仲裁しようした。
すると二人は言った。
「あんたに仲裁されるくらいなら志保(あかり)にやった方がまし!」
浩之と芹香は一児の子をもうけ、それなりに幸せに暮らしていた。
ある日、綾香が遊びに来て、占い遊びをした。
浩之「先輩の占いって、ホント、よく当たるよな。百発百中だな」
綾香「ほんと。けど浩之も、仕込んでいる割には当たらないのよね」
芹香「だって、浩之さんはもう一生、当てられないって分かってますから」
芹香は、子供を抱えて、にっこりと微笑んだ。
あ、オレオレ
わたしよ、わたしわたし
浩之、矢島、雅史の3人が、人体を設計したのは誰だろう、という話題について話し合っていた。
浩之が言った。
「機械設計エンジニアに違いない。体中の関節を見れば分かる」
矢島が言った。
「いや、電子回路のエンジニアだと思う。神経系は、何千もの電子的な接続でできている」
雅史が言った。
「実際のところ、素人のエンジニアだよ。そうでなきゃ、有毒物質を排出するパイプラインを、レクリエーションのための場所に通したりするもんか」
小学校算数の時間。 先生が雅史を当てて問題を出した
「さて、佐藤君。 もし先生が今日君に二匹ハムスターをあげ
次の日にもう三匹あげたとすると、君は何匹のハムスターを持っているかな?」
しばらく雅史は考えてこう答えた
「・・・七匹です」
「どうして七匹になるんだい? 二匹と三匹だよ?」
「僕、二匹飼ってますから」
新年からうまいなぁ。
これは先生が悪いな
次の月なら20匹くらいになってるな
新春祝いに浩之・綾香夫妻の家に招かれた男は、
あまりの子供の多さに絶句した。
喧嘩するもの、走り回るものもいるにはいるが、
全体として仲睦まじく、幸せそうな雰囲気に溢れている。
「…しかしこれだけお子さまがいらっしゃると跡継ぎ問題が大変そうですな」
毒気を抜かれてついつい漏らした失言に慌てて自分の口を塞ぐ。
しかし、浩之は怒った風もなく、不思議そうに首を傾げた。
「何のことですか? 確かに私にも妻にもそれぞれたくさん子供がおりますが、
私と妻の間には一人しか子供はいませんよ?」
>私にも妻にも
って・・・、
ある日、スフィーとリアンは一緒にお風呂に入っていた。
スフィー「リアン、胸も大きくなってるけど、ちょっと太ってきたんじゃないの?」
リアン「姉さんだって」
二人は、各々のお腹を見た。
スフィー「手っ取り早く、魔法を使って」
リアン「姉さん、駄目よ。小さくなるだけで、痩せないわよ」
スフィーとリアンはそれぞれ、痩せる為に旅立った。
数ヶ月後、スリムになった二人は再会した。
スフィー「大変だったよ。エステに、運動に、食餌療法。リアンは?」
リアン「健太郎さんに預けてきました」
あかりと志保は共に近くの神社に願い事しようとお参りにやってきていた。
二人はお賽銭を投げ、縄を振って鐘を鳴らしてそれぞれの願いを頭に浮かべた。
志保(どうか…あかりとヒロ達みんなが笑顔でいられる世界になりますように…)
あかり(どうか…浩之ちゃんと私だけの邪魔者がいない世界になりますように…)
黒あかり…w
志保って良い娘だな・・・。
小学校社会の時間。 先生があかりを当てて問題を出した
「神岸さん、アメリカ大陸は何処か判りますか?」
あかりは地図の一点を指し
「ここです」
と答えた
「よく出来ました。 じゃあ、浩之君。 アメリカ大陸を発見したのは誰か判るかな?」
浩之は自信満々に答えた
「あかりです」
浩之かわいい。
志保「浩之、アンタの悪い話を聞いたわよ。来栖川綾香さんと付き合ってるのに
3人とも浮気相手がいるっていうじゃない。綾香さんの姉の芹香さんとか、
綾香さんの弟子の葵ちゃんとか、その葵ちゃんのクラスメートの姫川さんとか…」
浩之「志保ちゃん情報もまだまだ甘いな。6人いるぞ。出直してこい」
ちなみに元ネタは吉田茂。
658 :
コテとトリップ:04/01/03 07:44 ID:Bqw4YMQO
>>656 吉田茂のエピソードとして紹介する人をたまに見かけますが、
三木武吉の間違いなのではないでしょうか?
ある日、浩之はキッチンで晩ごはんの支度をしている志保をみて思いにふけっていた。
志保と結婚して早三年か・・・
あいつは高校の頃は口やかましいだけの女だと思っていたが、
結婚してからは家事もちゃんとしてくれるし、ちょっとの浮気も見逃してくれるし、
俺の欲しい物も何も言わず買ってくれるし、勿論、夜のおつとめもばっちりだ。
そんでもって、そんな俺の万が一を心配してか俺に色々と保険までかけてくれるんだよ。
本当に出来た女だな志保は。
「ヒロー、今日の晩ごはんは志保ちゃん特製のカレーライスよ」
「おっ、うまそうだな」
「いっぱい召し上がりなさいね・・・ふふ・・・」
>>656 志保は浩之のことは浩之とは言わん。出直してこい
>660
きっと結婚を機に呼び方を変えたんだよ…
と、>659の代わりに言い訳してみるテスト(w
乙女になることを夢みる若者がいた。
名は、長岡志保という。
夢は夢にして終わった。
>659
林真須美かよ…
耕一が四姉妹の中から結婚相手を探してるが
いまいち最後の決断ができない。
そこで全員に自分の良い所を言って貰った
まず梓に聞いてみると
「あたしは確かにがさつで凶暴だけど、
料理の腕とスタイルには自信があるよ」と言ってくれた
次に楓ちゃんに聞いてみた
「私は一番耕一さんのことを深く想っています・・・」と言ってくれた
その次に初音ちゃんに聞いてみた
「耕一お兄ちゃん、前にわたしのこと良いお嫁さん
になれるって言ってくれたよね」と言ってくれた
最後に千鶴さんに聞いてみると
「私は料理も下手ですし、スタイルも良くありませんけど
ライバルを減らすことが出来るんですよ」と笑いながら言った
名雪と香里が話をしている。
「結婚して10年になるんだけど、毎朝、祐一が朝食のことで文句をいうんだよ。
料理のことで文句を言わない朝は一日もないよ」
「イヤね」と香里。「本当、わずらわしいでしょ」
「ううん、ぜんぜん」と名雪。
「あんたってば偉いわね」と、香里は感心する。
「そんなことないよ」と名雪。
「自分で作った料理が気に入らないヒトって多いでしょ」
耕一「料理の事で文句が言えるなんて……うらやましいぞー!!」
>>669 書かれて思い出した。
隣り合わせの灰と青春だっけ。なつかしー。
672 :
661:04/01/04 22:57 ID:HsnKYNyD
>671
あはははは…先に間違えた>660につらちゃったのさっ(w
_| ̄|○ ヨケイナコトシナキャヨカッタヨ…
いや、みんな気付いてるから。
674 :
661:04/01/04 23:01 ID:HsnKYNyD
…って、よく見たら>660は間違ってないじゃん!
自分の勝手な勘違いだわ。
_| ̄|○ ヒトノセイニシテハジノウワヌリ…モウダメポ
イ`
1月1日早朝、まだ日が登らないころ。
すでに参拝をすませて、日の出の見える場所まで急ぐ
浩之、あかり、志保、雅史の四人であったが、
その前に目に付いた屋台で軽く腹ごしらえをすることに。
席に着いた四人は口々に注文する。
「それじゃ俺、醤油ラーメンな」
「うん、僕も醤油でいいかな」
「あ、私も醤油ラーメンお願いします」
「私、豚骨〜」
浩之が腕時計をチラリと見て言った。
「あんまり時間ねーし、みんな同じにしないか?
そっちのほうが早くできるだろ?」
志保がうなずいた。
「それもそうね。それじゃ全員豚骨ラーメンで」
>677
ご、強引グマイウェイ…
>677
>604に続く俺的ワラタ殿堂入り。
ありそう。
雛山家のすき焼き
雛山家に、来栖川家から新年のお祝いとして特上の牛肉と各種野菜が届けられた。
ご丁寧に『すき焼きにしてお召し上がりください』というメッセージと写真付きの
レシピも添えられていた。
が、現代日本の一般的な家庭の平均所得を大きく下回っている雛山家の悲しさ。
『すき焼き』なるものは見るのも初めてであった。
とりあえず理緒はレシピどおりに『すき焼き』を作り上げた。
未知の料理とはいえ、鍋から発せられるその匂いだけで雛山家の面々にも
『すき焼き』なる料理の美味さが想像できた。
理緒と良太、そして母親ですき焼き鍋の鎮座した食卓を囲んだ瞬間、玄関の戸を叩く音がする。
お預けを喰らった形で理緒は玄関に出たが、訪問者はなんとホームレスであった。
「いい匂いがしたので、せめて料理のダシガラでもいただけませんか?」
程度の差こそあれ、生活の厳しさを身を以って味わってきている理緒は二つ返事で引き受けた。
食卓に戻った理緒は、鍋の中の肉や野菜を根こそぎ手近の容器に入れ、玄関に佇むホームレスに渡した。
ダシ汁だけが残った鍋を前に、呆気に取られている良太と母親に向かい、理緒は満面の笑顔を浮かべて一言。
「スープのダシガラまで食べるほど家は貧乏じゃないじゃない」
・・・すまん、よくわからん。
つまりね、すき焼きを「肉や野菜を食う料理」じゃなくてスープの一種だと誤解するほど
すき焼き知識が欠如してる、というオチ……
理緒たん…(´Д⊂
685 :
コテとトリップ:04/01/06 23:30 ID:H/nrlAKp
どうしてでしょう、このワンパっぷりが笑えちゃうんですよね。
あ、そういう意味ね。
スープが残るってことは関東風か。
関西人には理解りづらいジョークじゃのう。
そういえば居ないな。入院中の母親はいるのに(笑)
浩之がゲーセンで友人とゲームをしていると
雅史が飛び込んできて注進した。
「ひろゆき、君の妻の綾香さんが矢島と家の中に入って
ブラインドを下ろしたよ――――まさかふたりで
お茶でもするわけじゃないと思うよ。」
浩之はあわてて出て行ったが、じきにまた戻ってきてゲームを続けた。
「あれは矢島じゃなかったよ。顔も見たこともない男だった。」
浩之くん。
いつものように、友達と箒でチャンバラをしています。
すると、突然近くのガラスが綺麗に割れていきました。
その欠片は、全て整ったひし形をしていました。
佐藤君は何食わぬ顔で教室へ走り去りましたが、浩之君はガラスに見惚れてしまっています。
こらっっ!!!!
浩之っっ!!!!!!!!
先生が猛スピードで走り寄ると、浩之君の頭を浩之君の箒で思い切り殴りました。
・・・・・・・・・・・・・・・・
相談室
浩之君が先生の話も聞かず頭をさすっていると、
先生は静かに聴きます。
「何で殴られたかわかってるのか!!!」
浩之君はうなずき、
「箒です」
で?
※人の書いたジョークを非難したい場合には、
批判文の後に必ず自分のジョークを載せること。
>>692は「非難」じゃなくて「質問」だからいいんだよ。
試験の前日に夜遅くまでいちゃいちゃしていたせいで、寝坊して受けられなかった和樹と瑞希。
再試験は『やむを得ない事情』がない限り認められない、とのことなので、
2人で示し合わせて、教授に直談判することにした。
「実は教授、高瀬の実家のお母さんが急病で倒れたので、俺が車で送って行ったんです」
「そうなんです。幸い大した事がなかったので、すぐに戻ってこられたんですけど、
帰りに車がパンクしちゃいまして……」
腕組みをした教授は、鷹揚に頷いて、こう言った。
「ま、それではしょうがないな。よろしい、明日再試験をしよう」
翌日、別々の個室に通された二人の前に、試験問題が配布された。
問一(配点5点)
夏目漱石の作品を一つ挙げよ。
問ニ(配点95点)
パンクしたタイヤはどのタイヤだったのか解答せよ。
>>695 その場で質問して嘘を見破るバージョンはどっかで読んだ事あったが、
試験問題に持ってくるのは初めて見た。
>>695 ワロタ。2人が同じで正解だと1/4か。
案外良心的?
先生頭イイ!!
>>700 だけどこの場合
和樹:ブリッジストン製
瑞希:右前輪
とかなったらそれも正解?
雅史も壮年となったとある一日、電話が鳴った。
雅史「はい、佐藤ですが」
??「俺、俺、俺、俺だよ、父さん」
??「ヤクザの車と事故起こして、金を100万円払わないといけないんだ。助けて」
雅史「今すぐ、払うから待ってなさい」
??「この口座に払えって言ってるんだ」
雅史「あぁ、待ってなさい、今メモを取るから」
メモを片手に、外に出た時、浩之と出会った。
浩之「よぉ、そんなに慌ててどうしたんだ?」
雅史「大変だ! ぼくたちの息子が事故を起こしたんだって!」
俺俺詐欺…w
ていうかどうやって産んだ。
801なら産めますよ( ´∀`)
昔、アーノルドシュワルツェネッガー主演の映画でね……
昔、パタリロでね……
昔、筒井康隆の小説でね……。
久しぶりに葵とあった坂下は、二人もの相手から言い寄られているとの悩みを打ち明けられた。
最初は「羨ましいねぇ」とからかっていた坂下だったが、思いの外深刻らしい。
「一体相手は誰なんだい?」
「…藤田先輩なんです」
「なんだって? あいつはこの前、綾香と結婚したばかりじゃないか!
全く綾香も何やってるんだ。綾香に告げ口してしまったらどうだ?」
「それが…もう一人の相手というのが綾香さんなんです」
>711
オチは最初から読めてたが、それでもワラタ。
綾香、もはや相手が誰でも見境なしだな(w
Q、綾香がSEXをするのに最も少ない月は何月か?
A、2月
僕は6月だと思いますー
だってほら、2月はクリスマスに続くあれがあるでしょ?
1日1回じゃ済みませんて
>>714 イベントごときで綾香は回数を増減させたりはしません。
というか、イベントがあろうとなかろうとヤルことはいssy
お互い結婚した、耕一、冬弥、浩之の三人は今日のお昼ご飯ついて語り合った。
耕一「俺の弁当は唐揚そぼろ弁当だ。妻の初音は料理上手で
安値でボリュームがあって美味しいので元気が沸くるよ。」
冬弥「俺はお昼はサンドイッチだけど。妻のマナは料理を作るのは嫌だと
駄々をこねるのでお昼は自分で作ったのでちょっと疲れ気味だね・・・」
浩之「俺の昼飯はうまい棒×5だ・・・妻の志保は超浪費家で
自分は無駄使いばかりしやがるくせに俺の小遣いを大幅に削るので
絶望に打ち浸される思いだ・・・」
えーと…まず日本語が少々おかしいような…
× 打ち浸される
○ 打ちひしがれる
>>714 「他の月より2,3日短い」と考えるから誤解するのです。
「他の月より48〜72時間短い」と考えれば納得できるはずです。
不謹慎なネタだけど、
ある日、雅史がエクストリームチャンピオンだった浩之を訪ねた。
浩之と雅史は酒を傾けながら、寛いでいた。
雅史「綾香さんは?」
浩之「ホテルの大ホール借り切って、一日中お詫びパーティだってさ」
雅史「あぁ、来る途中で見掛けたけど、すごい人ごみだったね」
雅史「今日の用事はなんだい?」
浩之「ちょっと、つきあって欲しくてな」
浩之「綾香は、とてもよく出来た女性だ。俺には勿体無いぐらいだ。ついこの間、痛感したよ」
雅史「あの事か。思い切ったことをしたね」
浩之「発端は二人で献血した結果に、エイズの陽性とあったんだ」
浩之「いつ罹ったのかわからないから、俺は謝罪と引退会見をしたよ」
浩之「その時、綾香もカメラの前で一緒に謝ってくれたんだ」
浩之「その後、けじめのつもりで関係を持った女を招待して謝った時も、一緒だった」
浩之「おかげで、俺の過去の遍歴が全部、綾香にばれちまったよ」
浩之「けど、どの旦那もいい人ばっかりで、苦笑いしながら許してくれたよ」
浩之「で、おまえを招待するとき、綾香は『えっ? 佐藤君の旦那さんなんて知らないわよ』だってさ」
雅史「はは、だから、男しかいなかったんだ」
浩之「ん?」
雅史「それじゃ、結構な費用がかかっただろうね」
浩之「まぁな」
雅史「一番先に、僕に相談してくれれば二人とも無駄金使う必要もなかったのに」
・・・よくわからんのだが。
台詞書きで同一人物の連続発言に全部名前付けられるとサパーリ読めん
浩之「貧乳と巨乳、どっちが好みだ?」
耕一「挑発的な質問には答えないぞ」
>>722 よくわからんが、これはつまり
「浩之が関係した女の旦那が皆、綾香と関係していた」というオチ?
>722の最後の台詞がわからぬ、
>>727 もともと浩之に雅史がうつしたんじゃない?
『浩之「けど、どの旦那も・・・」』の辺りから話がわけわかんなくなってるね。
浩之の過去の女の夫?過去の女を「旦那」と呼んでる?「旦那」って一体何?って感じ。
まぁオチは雅史がHIVの感染源だったって事なんだろうけどさ。
-+-+-+-+
浩之「俺は世界一幸せな結婚をしたと思うよ。」
耕一「ほう、そりゃまたどうして?」
浩之「二人姉妹の妹の方と結婚したんだが、姉の方も・・・」
耕一「おっと・・・俺の妻は四姉妹の一人なんだが、こっちの残り三人も俺の事が好きでね。」
浩之「ちょっと待った。四人姉妹を選り取り見取りと言う事か?」
耕一「プラス一人だね。次女に惚れてるレズっ娘もいるもんでね。合計五人だ。」
浩之「ふぅ・・・なんだ、そう言う事か。」
耕一「なんだとは何だよ。」
浩之「いや、こっちは姉妹こそ二人なんだが、プラス、
メイドロボ二体に弟子っ娘にライバルっ娘にセバスちゃんに・・・」
セバスちゃん(;´Д`)ハァハァ
セバスちゃん(;´Д`)ハァハァ
二段オチか
実は中に女の子がはいってますた
学校を卒業し、十数年たって浩之は酒場で論理学を学んだ志保と再会した。
「久しぶりだな。論理学ってのはどういったもんなんだよ?」
「やって見せてあげようか。あんたんちには芝刈機がある?」
「ああ、あるよ」
「ということは、広い庭があるわけね?」
「ああ、うちには広い庭があるな」
「ということは、一戸建てね?」
「ああ、一戸建てだな」
「ということは、ご家族がいるわね?」
「ああ、あかりと結婚して2人の子供がいるぞ」
「ということは、あんたはホモじゃないわね?」
「ああ、そうだなホモじゃないな」
「つまりこれが論理学なのよ」
「ふ〜ん、そんなもんか」
翌日、浩之は友人の雅史に言った。
「論理学を教えてやろう。雅史の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」
「ということは、雅史はホモなんだな!!」
・・・それ論理学か?
所詮、志保だしな…。
桶が吹いたら(ry よりは説得力はあるかな。
試験の前日に夜遅くまでいちゃいちゃしていたせいで、寝坊して受けられなかった祐一と名雪。
再試験は『やむを得ない事情』がない限り認められない、とのことなので、
2人で示し合わせて、先生に直談判することにした。
「実は先生、なゆ…水瀬のお母さん仕事先でトラックに轢かれたので、一緒にバスで駆けつけたんです」
「そうなんです。幸い大した事がなかったので、すぐに戻ってこられたんですけど、
帰りに雪でバスが止まっちゃいまして……」
腕組みをした先生は、鷹揚に頷いて、こう言った。
「ま、それではしょうがないな。よろしい、明日再試験をしよう」
翌日、別々の個室に通された二人の前に、試験問題が配布された。
問一(30点)
止まったバスは何時何分何処発か答えよ
問ニ(配点40点)
水瀬の母親の職業を答えよ。
問三(配点40点)
なぜトラックに轢かれても大事に至らなかったのか答えよ。
Continues to Kanon ・・・
スマソ。
なんで110点満点なの?
シッ
そこがジョークなんですよ
成程な。あえて110点にネタを絞っていて
それ以外は関係ないのかw
シッ
そこがジョークなんですよ
桶が吹いたら風屋が儲かるの?
風屋とはなんぞや?
そりゃ風俗のことだろ
>>739 どうせ回答できないから先生が適当につけたのでは・・・?
じゃ、笑える話をひとつ。
まだクラナドが発売されてない。
。・゚・(ノД`)・゚・。
>>748 あはははっ、確かに笑える話だ。
こいつクラナドが発売されると信じてやんのっ。
ドラクエ8とどっちが先に発売されるかな( ´ー`)
DQ8だな。これはも(ry
いや、FF15だろう。
A「コイントスをしよう。表が出たら今年中にCLANNAD発売、裏なら今年中には発売されない。」
B「いや、それよりも表が出ればCLANNADはいつか発売する、裏ならKey倒産。
CLANNADが今年中に発売するのはコインが立ったときだ。」
初書き、どっかで既出の気もする・・・。
コインが立ったので、二人で大爆笑
402 名前: 名無しさんだよもん [sage] 投稿日: 04/01/07 15:11 ID:UbFPgaDv
茜の母乳は練乳風味
栞の母乳は少々甘め
名雪の母乳はいちごミルク
美汐の母乳は抹茶ミルク味
あゆの母乳は小倉ミルク味
観鈴の母乳はどろリ濃厚
でも秋子さんの母乳はあのジャムの味ではない、
だったら名雪があのジャムを食べれないわけないですから。
これって既出か?
栞の母乳はバニラ味
じゃないのか?
バニラ味なら子供の分がなくなるし
順当に結ばれた浩之とあかり。
二人の間に産まれた男の子が、小学校に通うようになった。担任の教師から、あかりへの家庭通信。
「あなたのご子息はたいへん利口な子なのですが、暇さえあれば女の子と一緒にいるのです。私はこの困った癖をやめさせようと努めています」
あかりから、教師への返信。
「ぜひとも成功させてもらいたいものです。そして、その方法を私にも教えてくださいませ。私はもう十何年もの間、彼の父親の同じ癖をどうにかして直そうと努めてまいりました」
別に小学生くらいだったら女の子と一緒にいても問題ないと思うのだが・・・。
まぁいいや。
いつでもどうとでもなると思ってたあの頃。
問い 10人分のパンとブドウ酒で、お腹がすいている100人をなだめるにはどうすればよいか?
答え まずは一人に好きなだけ食事させてあげてから、その人をズタズタに引き裂いて、
「次は?」って訊く。
どの辺が葉鍵なのかと小一時間……
問い 10人分のパンとブドウ酒で、お腹がすいている100人をなだめるにはどうすればよいか?
答え まずはパンとブドウ酒を食材として千鶴さんに渡して料理してもらってから、
できた10人分の料理を均等に100人に分け与えて、「残さず食べてくださいね」と言う。
葉鍵ロワイヤル
>>766 よくある間違い
×葉鍵ロワイヤル
○葉鍵ロワイアル
しまった、発音良過ぎたか
柏木耕一の友人「おはよう!耕一。 僕今度、バイクの免許を取りに行くんだ。
耕一「あっ、其れいいな。俺も欲しいと思っていたんだ。 親父が居なく為って
バイトとかに便利だしな。
友人「じゃあこの本、貸してあげる。耕一なら一晩で覚えられるよ。
数日後
友人「やったな耕一、原付だけど一発合格だよ。それはともかく
献血位はして行こうよ。
耕一「ああそうだよな。人として、俺の血で誰かが助かれば…
其れよりも、美咲先輩と上手くやれよ。
ニュースです。ある病院で、瀕死の重体を、負ってた患者が、いきなり
元気に為るという情報が、入りました。……続報です!何故か其の病院の周りには、
多数の惨殺死体が……
?
(゜.゜) ワケワカメー
>769
んー、次郎衛門化ですか。
つーか最初に鬼太郎が思い浮かんだ漏れは……
バイクうんぬんはなにか関係あるのか?
すまん、俺も解説希望
免許センターに献血施設が併設されてる。
これはもう解説どうこうって次元じゃないだろ。
免許とって走ってたらすぐに事故って、献血に行った耕一の鬼の血が輸血されちまった。
って事だろうけど、恐ろしく脈拍の無い会話と展開だな。
あと、「耕一の友人」は七瀬彰で確定。「美咲先輩に〜」のせりふと、なにより、
彼は葉鍵ロワイアルで鬼の血によって暴走してるから。
それも多分ジョークのうちに入ってたんだろうと思う。
なんつーか、内輪受けすぎて困ります、そういうの。
ハカロワなんて知らんし。
内輪受けにすらなってない、自己完結ジョークだろ。
彼は本気で面白いと思って書き込んだのだろうか…。
内容がつまらなすぎて自分の理解力に問題があるのかと思ったよ。
ハカロワ厨は他スレに遠征して荒らすの好きだな
公開オナニー
一応、本来は
>※人の書いたジョークを非難したい場合には、
>批判文の後に必ず自分のジョークを載せること。
となってはいるが、これはジョークにもなってないからな…
まあ、ハカロワ読んでなくても「美咲先輩に〜」のくだりで彰か冬弥だってわかるしな。
「なめないでよね。私、七瀬なのよ。」
「いきなりどうしたんだ、彰。」
「いや、ちょっと電波がね・・・」
「?」
「いけないいけない、間違えちゃったよ」
本当につまらんのはこういうのだろ。
>>774 他所は知らんが二俣川にはそれらしいものがあったのを覚えている
あれって全国共通?
突然何を権田ルバ。
縁側でひなたぼっこの祐介に、背後から目隠しをする手が。
「んっ・・・瑠璃子さん?何だか・・・そんな気がしたんだ。」
縁側でひなたぼっこの祐介に、背後から目隠しをする手が。
「んっ・・・沙織ちゃん。あの、背中に当たってる・・・」
縁側でひなたぼっこの祐介に、背後から目隠しをする手が。
「んっ・・・太田さん・・・頬に爪、食い込んでます・・・」
縁側でひなたぼっこの祐介に、背後から目隠しをする手が。
「んっ・・・誰?」
「いや、本当にきみ誰?」
・・・で、誰だ。
瑞穂?
と見せかけて・・・あー、えーと・・・生徒会長?
おじさんだろ。
795 :
偽:04/01/15 23:57 ID:N7353DXW
「どうしたのよ折原、浮かない顔して」
「うーん実は最近、毎日同じ夢ばっかり見るんだが、起きたらさっぱり内容を憶えてなくてな。
どんな夢を見ていたのか、気になって気になって全然寝られないんだ」
「ふーん、寝不足なんだあ。案外あんたも神経質なのね……毎日同じってどんな夢なのかしら」
「馬鹿だなあ七瀬、それを憶えてるなら寝不足になったりしないぞ」
「馬鹿はあんたよ、毎日同じ夢なんでしょ? それなら寝れば見れるじゃないの、ばっかみたい」
「それだっ、七瀬お前アタマ良いな! 寝れば見れるか……ようし、今日は張り切って寝るぞぉ!」
「おはよう折原、今日も浮かない顔ね。昨日も寝られなかったの?」
「いや、寝れたけど起きたら忘れてた……気になって寝不足になりそうだ。
そんな事より七瀬、お前顔色悪いぞ。どうかしたか?」
「あんたの夢がどんな夢か気になって寝られなかったのよ……」
優しいなぁ。
笑えはしない…笑えはしないが、萌える…。
七瀬と浩平がいつものごとく喧嘩をしていた。
見かねた瑞佳が仲介に入ったものの、お互い自分が悪いとは認めたくなかった
ため、喧嘩は止まらなかった。
しかし瑞佳の困り果てた姿を見た七瀬が和解の案を切り出した。
「仲直りしてもいいわよ、私の方が正しいって折原が認めるならね」
浩平はうなづき、七瀬を促した。
「私が悪かったわ」
七瀬は言った。
浩平は答えた。
「そのとおり!」
笑えはしないが萌えるジョークか 新境地
800 :
偽:04/01/16 01:19 ID:2tr/3n8/
放課後、忘れ物に気付き、部活を抜け出して教室に戻って来た名雪は
北川と祐一が二人して泣いているのを発見し、驚いてどうしたのか訊いてみた。
「ど、どうして泣いてるの、北川君?」
「相沢の野郎が面白い話を思い付いたから聞いてくれって……俺もう感動しちゃってさ……」
「あ、そうなんだ。心配しちゃったよ〜。二人とも泣いてるんだもん。
祐一もお話ししながら泣いちゃうくらい良い話だったんだね?」
「……笑い話のつもりだったんだよ、くそっ!」
>>798 で、この後当然浩平には血の粛正が待っているんだな?
(粛正するのは七瀬ではないところがミソ)
>>800 散々悩みぬいた末にやっぱわからんかった。解説尾根
二人が泣いてるところをハケーンしたんだから泣いてる理由は名雪が教室に戻ってきたのとは関係ないよね?
803 :
名無しさんだよもん:04/01/16 01:53 ID:aFmbIZ5Y
勝手に解説。ちごうてたら言っとくれ。
祐一ギャグを言う。→北川何故か感動して泣く→祐一受けがとれず悔し泣き。
これで読み返せば分かるはず。
ちなみに祐一の心境が
>>795のギャグに対するレスを受けた心境と被っていると思われる。
自作だったのか、ワロタよw
感性がズレた北川萌え
>>801の最後の1行が俺にはよくわからないのだが・・・。
瑞佳が粛正するってこと?
瑞佳だってよ(プ
俺も801のレスは意味がわからんかったけど、
>批判文の後に必ず自分のジョークを載せること。
が守れ無いので書き込みません。
自ら「ミソ」って言ってるところがミソ
おぉ803読んでやっと800の真意が理解できたよ。
祐一=偽
北川=796,797,799
祐一のギャグ=795
ってことか。
謎が謎を呼ぶ風雲葉鍵ジョークスレ!
ラスボスは双子の姉だ
双子?
ここでロマカノの話をするな
専用スレに逝け
ラスボスは双子山親方だ
以下何事も無かったかのようにジョークスレをどうぞ
↓
817 :
813:04/01/17 21:52 ID:ytG+HUlD
俺はロマカノを知らない
イマイチか
来栖川グループの優秀な美人経営者として話題の人となった綾香。
ある男性誌が100人を対象に「来栖川綾香を抱いてみたいか」というアンケートを行った。
5人が「一度抱いてみたい」と答えた。
95人が「もう一度抱きたい」と答えた。
スゴいな綾香。パーヘクトだ(w
>>819 すまん。つい「5人も食いそびれててパーフェクトとは言えない」とか思った。
綾香に食われた成人男性の割合95%ってことでFA?
惜しいな、
>>818よ。
99人ならIDとあわせ技でぱーへくとだったのに。
北川の結婚式に招待された久瀬と祐一。
久瀬「君の挨拶は、内容は悪くはなかったが長すぎるな。僕が不慣れな君の為に、要点を教えてあげようじゃないか」
祐一「ふん、余計なお世話だ」
久瀬「有難く聞き給え。挨拶は高校の時の川澄さんの様にしたまえ」
祐一「はぁ? 必要なことだけ言えば良いのか?」
久瀬「いいや。制服のように短ければ短い方がいい。それも中身が見えるようで見えないような感じで」
>>823 アニメじゃ見えてたポ・・・(^^;;;
保守
やっぱり月姫関係はパクリなのか・・・。
828 :
名無しさんだよもん:04/01/20 21:07 ID:1cBUTNHR
j
829 :
名無しさんだよもん:04/01/20 21:44 ID:GSnVVpQS
(来栖川)姉が疲労 アホを殴るヒロちゃんに遠慮がない!
工夫が全く見られないのは茄子大先生といっしょなんだな・・・
スレタイもまんまだしな。もしかしてこいつ狙ってやったか?
別にある板のネタスレを、別の板で立てることなんて
よくあることだと思うのだが……
ホームランとか流石だとか。
ここは大人の対応でひとつヨロシク
よく見たら鬼ごっこもパクられてるし。
鬼ごっこは別にいいや
836 :
名無しさんだよもん:04/01/21 15:32 ID:Mwyk+YPO
うるせー莫迦^^;
麻枝が神に訊ねた。
「主よ、keyはいつになったら幸福になれますか」
神は答えた。
「まずはクラナドを発売する事だ」
これを聞くと麻枝は泣きながら走り去った。
下川が神に訊ねた。
「主よ、Leafはいつになったら幸福になれますか」
これを聞くと神は泣きながら走り去った。
35歳にして結婚を果たした葵。
年齢的な出産への不安を拭えず、綾香のところへ相談に向かった。
葵「35を過ぎて子供をつくってもいいでしょうか?」
綾香「いいえ。子供は35人で十分よ。」
綾香何歳だよw
18で浩之とケコーンしたとして一年に一人産むとすると
35-18=17
葵は一年後輩なので+1して18
芹香もいれて18*2=36
こんなペースで産めるのかは知らないが
双子や三つ子ばっかり産んだとか
12つ(ry
35人もいれば…ってことじゃないのか?
35人生んでるんじゃなくて、35といわれて子供の数だと思うのがアレだっていうことでしょ。
>>257の元ネタの改変
浩之は車を道の脇に寄せて止め、雅史に向かって自分の初体験ことを話し始めた。
浩之「ほら、すぐそこを下りていってあの木のところだったんだ。あの日のことはまだはっきり憶えてる。暑い夏の日だった。俺と彼女は本当の恋に落ちていたんだ。あの木のところで何時間も愛し合ったんだ」
雅史「すごくよかったみたいだな?」
浩之「ああ、すごくよかった。でもふと気がつくと、すぐ近くに彼女のママが立っていたんだ。俺たちをじっと見ながらね」
雅史「オイオイ、彼女の母さんは何て言った? 自分の娘がお前とやってるところを見たわけだろう?」
顔を覆いながら、
浩之「…、逆だったんだよ。浩之ちゃんて言うから…」
まあ、良かったならイイじゃないか浩之w
あかりママ(;´Д`)ハァハァ
「志保ちゃんニュース!」
「なんだよ、うっとしいな」
「ちょっとヒロ聞きなさいよ。なんと3年生の先輩に占いができる人がいるらしいのよ」
「ふ〜ん、それで」
「あたしのことを占ってほしいわけよ」
「占ってもらえばいいじゃないか」
「いきなり、知らない人から頼まれても占ってくれるわけないでしょ!
あんたってその先輩を知ってるらしいじゃない。だからあんたから頼んでほしいのよ」
「先輩って誰だよ?」
「来栖川先輩よ」
「ったく、しょーがねーなー 頼んでみるけど先輩が嫌そうだったら無理言わないからな」
「先輩、ちょっといいですか?」
「・・・・・・(こくこく)」
「この馬鹿が先輩に占って欲しいっていってるんだけど、いいかな?」
「・・・・・・(こくこく)」
「え、あなたの頼みならお引き受けしますって、ありがとう先輩」
「ホント! やったー」
「ちゃんとお礼を言えよな」
「よろしくお願いします、来栖川先輩」
「・・・・・・(こくこく)」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・」
「終わりましただってさ」
「そ、それで、ど、どうなんでしょうか?」
「・・・・・・(ふるふる)」
「最悪です。だって」
「な、なんですってー」
「・・・・・・」
「好きな男からはやり捨てられて、相手にあなたの気持ちは一生届きません。だって」
「そ、そんなー」
「・・・・・・」
「あ、ただ、あなたは占いを信じないと占いに出ていますだって」
「え、そうなの? じゃあ、私はその占いを信じなくていいの?」
「そうだな」
「よかったー。それじゃその占いどおり占いを信じないようにするわ」
「さすが先輩の占いだな」
「・・・・・・」
矛盾してる(´Д`)
パラドックスですな。
あーでも俺、占いで「あなたは占いなどを信じない、合理的な人です」
と出たことがあるぞ。
それはまた痛烈な皮肉だな、おいw
「おい、あかり。これ読んでみろよ」
「どうしたの? 浩之ちゃん」
「O型の女性は大らかで母性あふれる優しい人ですだって」
「やだなぁ、照れちゃうよぉ」
「B型の委員長は知的で勝気ですが、本当は寂しがり屋の涙もろい純情派ですだって」
「ふーん、非科学的やなぁ」
「で、AB型の俺は個性的で異性からの関心が高く、修羅場必死ですだって。ははは…」
「なんや、結構あたってるみたいやなぁ」
「ちょっとヒロ! A型のあたしはどうなのよ!?」
「ん? 短気で自分勝手でいつも周りに迷惑をかけるトラブルメーカーだってさ」
「な、なんですってー」
「ばっちりあたってるじゃないか」
「ほんまやな」
「そ、そんなわけないでしょ!」
「し、志保ぉ…ただの血液型占いだから…」
「ふんっ! A型は血液型占いなんて信じないんだから」
「ほんまもんのあほやな」
ロボットが世界を支配する近未来、セリオ軍とマルチ軍の対峙する前線。
両軍とも塹壕に篭り、相手に損害を与えられないまま戦線は膠着状態となった。
塹壕に篭ったマルチを狙撃するためセリオは、名前を叫んで頭を出したところを狙撃するという策に出た。
セリオ「マルチさん。マルチさんはいますかー?!」
マルチ「ここでーす!」
と、頭を出して答えたマルチは一斉に撃たれる。
この策で多くの損害を出した末にマルチもようやく学習し、同じことをセリオに対して試みた。
マルチ「おーい、セリオさん、セリオさんはいませんかー?!」
セリオ「今、私の名前を呼んだのはどこのマルチさんですか!」
マルチ「はい、私でーす」
と、頭を出して答えたマルチは撃たれた。
ワラタ・・・が何故にマルチとセリオが戦っとるねん。
ジョークなんだからそこをつっこんだらいかんだろw
マルチがアルバイトを始めた。
「こちらのアイスクリームは温めますかー?」
馬鹿だけどカワイイ
マルチだから可愛いけどさぁ。
肉まんとアイス買って
「袋、ご一緒でよろしいですかー?」
と言われた時は撲殺したくなったよ。
俺がカップラーメン四つ買って22万円請求された時は微笑ましかったけどな。
全然店員さん気付いてなかったが。
>>862 別に怒るような事でもないと思うぞ。
俺、無言で肉まんとハーゲンダッツ一緒に入れられた事あるけど、
すぐに食っちゃうから気にもならなかったし。
道に極上物のエロ本が落ちています。
耕一の場合は満面の笑みを浮かべてそれを持って帰りました。
浩之の場合は我慢できずにその場で一発抜きました。
雅史の場合は一発抜いている浩之を見て抜きました。
>>862 入れられたら「配慮が足りないな、この人」
とは思うだろうけど、そんなに怒ることでも無いと思うな。
ちっとのミス程度でいちいち怒るほどのエネルギーが
俺には無いだけなのかも知れないが
>>857 ○| ̄|_前スレチェックしていなかった…。
反省代わりに季節はずれになってしまったが。
とある幼稚園のクリスマス・イブ。
「お前、まだサンタクロース信じてんのかよ!?」
「え!?どういうこと?」
「実はな、サンタはお前の父ちゃんなんだよ!今まで知らなかったのかよ!ダセェ!」
その夜、この子は枕元にこう書いて眠りについた。
「お父さんがもう一人増えますように!」
それを見た浩之は、今日の息子の話などから察して
「おいおい、こいつはプレゼントを2倍もらおうって魂胆だな。」
と苦笑した。
一方綾香は、
「あら、浮気がばれたのかと思って焦ったじゃないの!」
と苦笑した。
微笑ましいですね。
確かに微笑ましい・・・か?
>>864 漏れは暖めた弁当の上に板チョコのせられたことがある
店員はおばあちゃんだったしまぁうっかりそういうこともあるかなと流したが
>>862 似たような経験あるなあw
漏れが何て答えたらいいか逡巡してたら、
あちらさんも気付いたようで。
黙々と別々の袋に入れていったさ。
もの凄く気まずい空気だったよw
>>862 漏れなんかアイスに箸つけられたことがあるぞ
ヨーグルトやプリンの類に『スプーンをお付けしますか?』と聞くべき所を
『ストローをお付けしますか?』などと言ってしまったことは何度かある・・・。
あと、雨が降った日に傘を買っていくお客には『(傘を)すぐお使いになりますか?』と
尋ねて包みを剥がし品物を渡すのだが、それと同じノリで、コンドームをレジに出してきたお客に
『すぐお使いになりますか?』と言ってしまった事も。
>>875 浩之・綾香の場合
「こういってるけど、どうする〜?」
「バ、バカ」
保科智子(委員長)の場合
「わ、私やなくて、友達が…」
雅史の場合
「う〜ん、浩之にきいてみるよ。」
『コンビニエンス@葉鍵板』スレが必要そうだな
880 :
名無しさんだよもん:04/01/24 22:28 ID:io6NtKAU
>>875 初音
「え〜っと…耕一お兄ちゃんに頼まれたから…」
楓
「…針、おいてありますか?」
梓
「ば、ばかやろ〜!」と真っ赤になって走り出す。
千鶴
「これ、どうやって使うものなんですか?」
耕一
「さすがに1グロスをすぐには無理だろう。」
針って…何するんだよ、楓w
楓たんは、サガミオリジナルの初回ロットをストックしています。
>>876 >浩之・綾香の場合
>「こういってるけど、どうする〜?」
>「バ、バカ」
問題は浩之がどっちのセリフを言ったかだな
>>880 針はどちらかというと千鶴さんのような気がする…
批判に見えた場合のためにひとつ
まこピー
「と、当然よ、真琴は大人なんだから〜。」
祐一
「もともと俺は使う気はないけど。」
北川
「どうせ俺は使うことないよ!」
・゚・(つД`)・゚・…北川。
香里
「北川くん…気を落とさないで」
・・・これもジョークなんだよな。
久瀬「祝・初体験…と、書いて頂けますか?」
>883
何の疑問もなく 綾香→浩之 と思っていたが、
そうか、逆もあり得るのか…
>>875 時紀&d子
「先に言われちまったな。次の店では「すぐ使いますから」って
ちゃんと言うんだぞ?」
「ふえぇ〜、やっぱり恥ずかしいよぉ…」
玲子&瑞希
「んー、人前じゃ無理だけど公園とかなら大丈夫だよね?」
「なな何言い出すんですか玲子さん!?」
>>875 あかり
「お、お持ち帰りでお願いいたします。」
雅史「はい、あなたと使います」
郁美「あら、誘ってるの?」
琴音「持ってるだけで使いませんけどね・・・」
>>892 『あ、でも浩之ちゃん、今はできないから使わないかも。』
いい加減、ジョークスレに立ち返れおまいらw
千鶴、沙織、綾香が自分達の家へと帰ろうとしている途中、ひどく酔っ払った男が向こうからやってくるのを見かけた。
すると男はつまづき、泥の水溜りの中に突っ込んだ。
彼女達は駆け寄り、彼をひっくり返した。しかし、男の顔は泥まみれで誰か分からなかった。
千鶴が男のチャックを開けズボンを下ろして言った。
「私の旦那じゃなさそうね」
沙織が後ろから覗き込んで言った。
「ええ、確かにあなたの旦那さんじゃないわ」
最後に綾香が、かがんで言った。
「それに、この街の人じゃなさそうよ」
すげーワラタ
綾香だけじゃなく、沙織、千鶴も同じキャラなのか。・゚・(ノд`)・゚・。
このスレも900超えたか。次のタイトルどうします?
水瀬家、長瀬家、あるいは『葉鍵ジョークスレ』あたりが妥当?
いや、千鶴はこれでいいと思うんだが・・・
坂神家のジョーク
>>905 漏れは、来栖川家のジョークだから来栖川姉妹を中心に書いてる。
その意味では次は神尾家でも良いかも知れない。
水瀬家は・・・すみません。まだKanon殆どやってません・・・
葉鍵家のジョークとかな。
祐一たちは船旅を楽しんでいたが、座礁して船が沈みかけている。
船のオーナーとして祐一は皆を海に飛び込むよう促した。
「イチゴサンデー7つ」
名雪は迷わず飛び込んだ。
「バニラアイス10個」
栞も嬉々として飛び込んだ。
「肉まん1ダース」
真琴は食べ物につられたわけじゃないからね、と言い訳しながら飛び込んだ。
ぴろも道連れにされた。
「牛丼50杯」
舞は黙々と飛び込んだ。
「たい焼き屋が追いかけて来てる。海に逃げるんだ」
あゆは恐々としながら飛び込んだ。
「この季節、体の弱い奴は無事ですむのかなあ……」
香里は栞を追って飛び込んだ。
「一弥くんに会えますよ」
佐祐理はわき目も振らず飛び込んだ。
「悪いが真琴の面倒を見てやってくれ」
美汐は諦観たっぷりに飛び込んだ。
「秋子さん、すいません」
秋子はにこりと微笑みながら飛び込んだ。
「北川っ、ここで飛び込むと美味しいキャラだぞ!」
既に飛び込んだ後だった。
スレタイにそんなに拘るわけじゃないが、
「〜〜家」で続いてるわけだから、どこかの苗字で統一した方が
綺麗だと思う。
3人の魔女が銃殺刑に処されることになった。
最初に来栖川 芹香がはりつけになり、銃口を向けられた。
「最後に言い残すことはないか?」と執行官が訪ねると
彼女は「………」(アースクウェイク)と叫んだ。
するとたちまち地震が起こり、その隙をついて彼女は逃げてしまった。
次にミュージィがはりつけになると、「トルネード!」と叫んだ。
彼女もまんまと逃げ出すことに成功した。
最後にスフィーがはりつけになり銃口を向けられると、彼女は叫んだ。
「ファイア!」
アホなスフィー萌え
梓「綾香さんは5つ子のお母さんになるらしいよ。」
千鶴「それがどうしたの?」
梓「どうしたかって!?それが400万回に1回の確率だって、知ってていってるのか?」
千鶴「何てこと…いつの間に彼女たちは、そんなにヤったのかしら。」
>>910 オチにもわらたが、見返してみてまたわらた。
先輩、叫んでも「………」なのかw
長瀬家は? まあ、家っつーより一族だけど。
ちょっと捻って七瀬家、とか<タイトル
椎名家とかはどうだろうか。
痕>THときたからWAで、緒方家とか
>907な人もいるから次は鍵系が良いのでは?
920 :
コテとトリップ:04/01/26 10:54 ID:/F+YbQyj
ジョークのスレでくだらんことをぐちぐち話し合うなや。クールにいこうぜクールによ
次スレ建てるやつが適当につけりゃいいんだよこんなもん
名字がついてりゃ格好はつくんだからさ
' /⌒⌒\
,' , ・,‘/ / \ \
/ /| /\ \ , ・,‘
◇/ | | \ ◇
/ /\ / | / /\ \
┌ / \ \∧ ∧ ∧_∧/ \ ┐
|| /\( ´Д`(__ )\ ||
 ̄ // │ / \〉  ̄
〈/ | │
┴ / ̄\
( ̄ ┐ / │ ∧ ∧ | / ̄_)
| │ │ │( ´Д` )| | | |
□ ├‐┤ /⌒ | | ̄| □
| ├‐┤│ | | ̄| |
| |(__)| (__) | |
( \ | | / /
\ \ / |/ / //
\ \ / / / //
\ \ \/ ∨ ∧ //
\ |\ \_/ / | /
― ・ ∴.'| | | | , ・,‘
 ̄ ̄――.∴ ' \| 〉 〈 | / .'
 ̄ ・,' / | | | .∴ ' ―――
( ̄ / ・,'' ,‘ \  ̄) ――― ̄ ̄ ̄
⊂ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧  ̄ ̄ ̄ ̄⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(___) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \
/ // \
/ // \
/ //
早すぎるだろぉぉおぉぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉがっっっ!!!
スレ立て荒らしだろ
素直に落としとけ
なんか普通に新スレにネタ投下されてるし、
別にあのまま移行してもいいかなと思う。
暫くは向こうとこっちと併用か?
綾香「ん?何?穴?」
地獄の規則では、そこに来た人間の生まれてから死ぬまでの罪状が地獄の宮吏である小悪魔により、全て読み上げられる事になっていた。
その地獄へ、和樹が現れた。
彼の罪状を読み上げる係りの小悪魔は、和樹について書かれた膨大な量の書類の束を見ながら、うんざりして言った。
「これじゃ読み終わるのに、たっぷり一年はかかるなあ」
それを聞いた古老の小悪魔が、言った。
「お若いの、そんな奴はほんの小物にすぎんよ。
ワシが若い頃、浩之という女っ誑しがきて、こいつの罪状を読み上げるのに姦通罪だけで、なんと丸々8年もかかってしまった。
それが終わってほっとしてたら次に綾香という名前の女が来たんだが、そいつの罪状は…」
一応浩之は同意を得ているはずだから、姦通罪にはならんと思うんだが。
かんつう 【姦通/通】
夫または妻が、他の異性と肉体関係を結ぶこと。
すると誰彼で御堂が月代を犯してたのを蝉丸が「姦通したのか」って言ってた(思ってた)のは間違いなのか?
それとも実は御堂は既婚者で・・・
かんつう 0 【▼姦通/▼通】 (名)スル
(1)男女が道徳や法にそむいて情を通ずること。不義。密通。
(2)夫または妻が、他の異性と肉体関係を結ぶこと。旧憲法下の刑法では、
妻が夫以外の男と肉体交渉をもつことをいった。
三省堂提供「大辞林 第二版」より
>931のいう場面では(1)の意味だったわけだ
じょう じやう 0 【情】
(4)特定の異性を愛する心。恋情。
一方的なものを「情を通ずる」というかどうか…
正解
>>294と似ているけど、
結婚式のリハーサルの時、祐一が司祭のところにやってきて、変わったお願いをした。
「もし婚姻の誓いの文章を少し変えてもらえたら、10万円払いますよ。
この、『他の何を 捨てても、永遠に彼女を愛し、誇り、尽くす』という部分を削ってもらいたいのですが」
祐一は司祭に10万円を握らせ、帰っていった。
さて、結婚式当日、式は進み、いよいよ婚姻の誓いを交わす段になった。司祭は読み上げた。
「汝は彼女に伏し、彼女のあらゆる願いを聞き、毎朝ベッドまで彼女の朝食を運び、生きている限り他の女性を見ないことを、神とこの愛らしい花嫁の前で誓いますか?」
祐一は息を呑み、周りを見渡した。そして、小さな声で「はい」と答えた。
式の後、祐一は司祭に詰め寄った。
「取引はどうしたんですか!?」
司祭は10万円を冬弥の手に返して言った。
「彼女の申し出の方が、だいぶ多かったのでね」
祐一と冬弥がケコーンしたってオチ?
>>937-938 ごめん、間違えた。
祐一と冬弥で何度か書き直していたのを、直し忘れた。
だから、冬弥を祐一に変換してください。
○| ̄|_
かつてない斬新なカップリングだな。気に入った。
へたれカッポー
>>937 ちなみに想定してた花嫁は香里?
そんな機転が利くのはKanonで他にいなさそうなんだが
【元ネタ】
夫「おい、おまえさっきキッチンで俺を誘惑しようとしてただろ」
妻「え?なにそれ?」
夫「なにそれって、、おまえ裸になって床に仰向けになってたじゃないか」
妻「えー、ばっかじゃないのぉっ!そんなことしないわよ!」
夫「ばっ、、って、おまえ、確かにさっきこの辺で仰向けに……、
なんだ、まな板にプチトマトがのってただけなのか」
【改変】
耕一「(略
いくらなんでも無理があるだろw
浩之と雅史と矢島が旅をしていた。
出発が遅かったので、彼らは寝る場所を探さねばならなかった。そこである農場に泊めてもらえないかと交渉した。
「いいですとも」家人は快く答えた。
「しかし、うちの客室は2人がやっとです。一人は納屋で寝てもらいますが」
3人はじゃんけんをし、まず浩之が勝ち抜け、次に矢島が負けた。
矢島「負けたからしょうがないな。俺が納屋で寝るわ」
彼らは全員納得し、それぞれの寝床へ向かった。
1時間後、客室のドアがノックされた。そこには矢島が立っていた。
矢島「羊と牛がごそごそと動く音がうるさいんだ。悪いけど、このままでは寝られねえや」
雅史「いいよ。僕が納屋で寝よう。動物のたてる音には、慣れているから」
全員納得し、彼らは寝床を交換した。
1時間後、再び客室のドアがノックされた。そこには雅史が立っていた。
雅史「もうこれ以上、牛の臭いには耐えられないんだ。ここで寝かして」
浩之「あー、どうやら、俺しか残っていないみたいだな」
そして浩之は納屋へと向かった。
1時間後、再び客室のドアがノックされた。
そこには疲労困憊の羊と牛が倒れていた。
浩之と雅史と矢島が旅をしていた。
出発が遅かったので、彼らは寝る場所を探さねばならなかった。そこである農場に泊めてもらえないかと交渉した。
「いいですとも」家人は快く答えた。
「しかし、うちの客室は2人がやっとです。一人は納屋で寝てもらいますが」
3人はじゃんけんをし、まず浩之が勝ち抜け、次に矢島が負けた。
矢島「負けたからしょうがないな。俺が納屋で寝るわ」
彼らは全員納得し、それぞれの寝床へ向かった。
1時間後、客室のドアがノックされた。そこには矢島が立っていた。
矢島「羊と牛がごそごそと動く音がうるさいんだ。悪いけど、このままでは寝られねえや」
その部屋で見た光景のせいで、彼はより一層眠れなくなってしまった。
ゴメン、最初こういう系の落ちだと思ってた。だって雅史だし。
貧乳、年増、料理下手といった悪口で傷ついた千鶴が、神に祈った。
「私より胸の大きな女と、私より若い女、そして私より料理の上手な女をを世界から消してください!!」
神が願いをかなえると、千鶴以外の全ての女が消え去ってしまった……。
>>948 よぼよぼの婆ちゃんくらいは残るんじゃね?
>>949 千鶴さんより料理の下手な人がいると? ハッ。
3つの条件全てに当てはまる梓…侮りがたし。
そういう意味だったのか……
953 :
名無しさんだよもん:04/01/30 20:37 ID:NOF9sUcQ
往人は高級レストランで、フランス料理のフルコースを注文した。
食事がおわると、シェフをテーブルに呼び、言った。
「だいぶ昔の話だが、以前このレストランに来て同じように食事をしたとき、
俺が無一文だとわかったあんたは、俺をつまみ出して溝に放り込んだんだったな。」
シェフは恐縮して言った。
「そのようなことを…大変申し訳ありませんでした」
「いや、気にする必要はないんだ」
往人は微笑しながら言った。
「また同じようにしてもらわなくちゃならないんだから」
ワラタ
堂々としてんなよw
てかもう出入り禁止にしろよw
956 :
コテとトリップ:04/01/30 21:41 ID:2zMBVvbF
ワラタ
国崎タイ持ってんのか?w
黄色いタイかな…赤かも
「中尾くん、君の開発したプログラムはすばらしいとユーザーから絶賛されているよ」
下川は中尾を褒め称えた。
「いえ、それほどでも」
「見たまえ、このユーザーの喜びの声を」
『バックログがすばやく読めて使いやす〜い。東京都26歳』
『セーブロードのレスポンスがすばらしい。大阪府35歳』
『スキップがとても早くて快適です。福岡県22歳』
『辞書機能までついててびっくり!北海道24歳』
「ありがとうございます。 確かに僕がこのコードを書きましたけど、それを有名にしてくれたのは青紫くんのおかげです」
青紫がそれを聞いて笑うことはなかった。
ゲイシが死ねば良かったのに…
960 :
コテとトリップ:04/01/30 22:26 ID:2zMBVvbF
>>958 すっげえ笑ったw
今週のMVPをやりてえくらいだ
すまんがよくわからん。誰か解説してくれ。
>>961 バックログをすばやく読みたくなって、セーブロードを頻繁にさせられて、
スキップ多用して、辞書ばっかひかなきゃならねえゲームってどう思うよ?w
・・・ヤダな。
矢島は、ある日デリヘルの看板に『1時間15,000円』の文字を発見した。
早速電話して、来てもらうと、美人でサービスはこの上なく濃厚。
満足して清算すると
「7,500円になります」と。
流石に悪いと思った矢島は
「いえいえ、間違ってますよ。15,000円です」
「いえ、0.5人分だったから」
>>962 システム面しか誉める所がなかったという意味だと思ったんだけど。
>>958 最近どっかで読んだような…
Ctrl+Alt+Dltコマンドの開発者の発言だっけ?
ゲイツの(窓がよく固まる)おかげで有名になった、とかいう。
>>966 それだけではこのジョークの本質を理解してないかと
コテトリですらぼかして答えてるのに不粋…
969 :
コテとトリップ:04/01/31 23:47 ID:D5IFIlVP
>>968 チミもちょい不粋。流そうよ、こういうのは
笑えるんならどんな読みかたしたっていいんだよ、笑えるなら
レミィが夏休みでルイジアナの奥地にやってきた。
彼女は、どうしても本場のワニの靴が欲しかったのだが、地元の靴商人たちが要求する高い値段を支払う気にはとてもじゃないがなれなかった。
ある店で、値段交渉にまったく応じようとしない店主の態度に我慢できなくなって、このレミィは声をはりあげた。
「それなら、あたしがちょっと出掛けてって、自分でワニをつかまえて、手頃な値段で靴を手に入れちゃうからネ!」
店主は言った。
「いいとも、どうぞご自由に。もしかすると、お前さん、運よく大物を捕まえるかもしれんよ!」
心を決めたレミィは、くるりと向きを変えると、自分でワニを捕まえてやる! とばかりに沼地へ向かった。
その日遅く、この店主は帰宅途中の車から、レミィが腰まで水に浸かり、ショットガンを手に立っている姿を見つけた。
ちょうどそのとき、どでかい9フィートのワニが素早い泳ぎで彼女に迫った。
彼女は狙いを定めて大ワニを殺し、四苦八苦しながらも土手に引っ張り上げた。
すぐそばに横たわっているのは、数匹のワニの死骸。 店主はあっけにとられて見ていた。
すると、レミィは、たったいま捕まえた大ワニを仰向けにひっくり返し、イライラした様子で叫んだ。
「チッ、こいつも靴をはいてないネ!」
レミィ可愛い(w
>970
レミィなら武器を弓かボウガンに改変すればもっと良かったな。
よく落ちがわからんのだが、レミィは何がしたいんだ
レミィタソ
そろそろこのスレの殿堂入りを決めてはどうだろう
野暮かな?
978 :
コテとトリップ:04/02/01 23:26 ID:8NPQsMfm
優劣とかはつけねえで自分が好きだったジョークを書いてけば?
埋め立てがわりによ。そんくらいでいいんじゃねーの?
ぶっちゃけ、面白いのが多すぎて選べない
(・∀・)ジョージ!
一番印象に残っているのは前スレの「 ジョニ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 」祭
来栖川財閥の機密を探るため、敵会社が送り込んだ女スパイが帰社。
女スパイ「藤田社長の持っていた機密書類を複写しました。こちらです。
あと、社長の子供を一人連れてきました。」
上司 「でかした! で、子供はどこだ?できるのなら尋問したいのだが。」
女スパイ「無理です。まだ私のおなかの中なので…」
>>983 「 ジョニ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 」祭は伝説だな。
未来に残しておきたいジョークの1つだ。
前スレだっけ?突然ヒトラーが出てきたのも衝撃的だった
>424-425
990 :
素:04/02/02 21:00 ID:/i3bNigU
埋めます。
往人「おい観鈴!ラーメンの中に蝉がはいってるぞ!」
観鈴「蝉は泳げないよ〜。にはは」
991 :
素:04/02/02 21:01 ID:/i3bNigU
往人「おい観鈴!ラーメンの中に蝉がはいってるぞ!」
観鈴「蝉とゴキブリって似てたっけ〜。にはは」
992 :
素:04/02/02 21:07 ID:/i3bNigU
往人「おい観鈴!ラーメンの中に死んだ蝉がはいってるぞ!」
観鈴「じゃあすぐ新鮮な蝉を用意するよ〜。にはは」
993 :
素:04/02/02 21:23 ID:/i3bNigU
ネタ尽きてんじゃねーよバーヤ バーヤ !
北川は素っ裸で日光浴を楽しんでいた。すると、前から初音が歩いてきたので、
彼は、読んでいた新聞で彼の大事な部分を覆ってしまった。初音は、新聞一枚の彼に不思議そうに尋ねた。
「ねえ、その新聞の下には一体、何があるの?」
返答に困った北川は、ひとまず無難に答えた。
「ん〜、鳥さんだよ。」
「へぇー。」
初音が彼の前を立ち去るのを見て、北川は安心して深い眠りについた。
数日経って、初音は警官に尋ねられた。
「お嬢ちゃん、ここに裸の男の人がいたでしょう?その人に何をしたのかな?」
女の子はちょっと間を置いて答えた。
「あたしね、鳥さんと遊んでたの。」
初音は、不思議そうな眼差しの警官に言った。
「そしたら、鳥さんがあたしに唾を吐きかけたの。」
「唾を?で、それから?」
警官の問いに、初音は怒った様子で言った。
「鳥さんの首をへし折って、2つあった卵を割って、鳥の巣に火をつけてやったわ!」
994 :
素:04/02/02 21:24 ID:/i3bNigU
綾香は、ゴルフ場でプロのレッスンを受けていた。
彼はまず、彼女の打ち方を見てみる事にして打たせてみると、
彼女のショットは芝生をえぐり、ボールは1インチも動かなかった。
彼は彼女に首を振りながら言った。
「ふむ。私のみたところでは・・・
あなたのショットは力が入り過ぎてるようだ。
もっと優しく、クラブを握るようにしないとダメだ。」
そう言った後、ニヤリと笑って言った。
「そうだなー。あなたの旦那の大事な所を握るような感じかな?」
そうして再度打たせてみると、今度は275ヤードも飛ばす
ナイスショットをかっ飛ばした。
笑顔の彼女に、彼は苦笑しながら言った。
「素晴らしい。そうそう、その感じだ。それじゃ今度は・・・
そのクラブを、口から出して打ってみようか…」
995 :
素:04/02/02 21:32 ID:/i3bNigU
避暑地に出かけた香里が、古くからの友人である名雪と偶然出会った。
名雪は驚いて訊ねた。「香里もバカンス?」
すると香里は答えた。「家が火事になって、その保険金よ。」
次に香里が訊ねた。「そういう名雪は?」
名雪はこう答えた。「似たようなものだよ。実は家が洪水で流されてしまって…」
すると香里はわずかに眉をひそめて訊ねた。
「すごいわね。どうやって洪水を起こしたの?」
996 :
素:04/02/02 21:39 ID:/i3bNigU
葉鍵キャラで、誰が一番えげつない物を食えるかという大会が行われた。
三位の蝉丸は、残飯を食った。
二位の浩平は、ゲロを食った。
そして、一位の祐一はなんと糞を食った。
しかし表彰式になって、祐一は突然気持ちが悪くなり、ゲーゲー吐いてしまった。
それをすかさず浩平が食い、逆転優勝した。
997 :
コテとトリップ:04/02/02 22:16 ID:p82Yec9+
何でスレ止まってるんだ?あと少しって所で止まってるなぁ…何故。
よーし、パパうめちゃうぞ〜
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1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。