|д`) こんな経験自分だけだろっ!!(;・∀・)その2

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303おさかなくわえた名無しさん
私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。
当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか?」
と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。

当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、
ただ彼氏と会いたいだけだった。 お互いに性欲のかたまりだったので、
私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい〜?」と擦り寄ると
いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ!!」
と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな?
と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから〜〜ん」
と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、
私が見たものは・・・・・。

彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。
しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。
お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。
あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか
「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ!
すごいと思わない!?」と 一生懸命その場を取り繕ったが、
その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。
恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った。
304おさかなくわえた名無しさん:03/11/23 15:38 ID:hltWc81q
>>303
なんかそれだいぶ前にどっかで読んだ。
雑誌かなんかの投稿コーナーで。


小さいころ、遊んでいて足がすべってまっさかさまにドブに落下。
顔から落ちたためにどうすることもできず、大人が足をもって
引き上げてくれるまで息もできなかった。
うちのおかんが悲鳴を上げながら頭っから水をぶっかけてくれたが
当時髪が長かった私の髪の毛には、ゲジゲジやらミミズやら
わけの分からない虫たちが絡み付いて取れない。
息がますますできなくなるくらい大量の水を頭からかけられて
大人達の悲鳴を聞きながら気絶した。

目がさめたときは、丸坊主になっていて、おかんが
「ごめんね、こうするしかなかったの」

泣けた。
305おさかなくわえた名無しさん:03/11/23 19:28 ID:Oe/nXwbT
>303
それって『死ぬかと思った』に載ってたやつだよね?もしかして303タソが投稿者なのか?
306おさかなくわえた名無しさん:03/11/23 20:08 ID:HMtFGKzp
>>123>>126の件に超ワラタ
307おさかなくわえた名無しさん:03/11/23 21:35 ID:FHN0DL7A
>305
めちゃくちゃ前からあるコピペ