まとめ屋さんではないですが、920過ぎましたし
そろそろスレのまとめをしたいと思います。
第103回a >9 >35 大気市、ポテト、代筆M
第103回b >16 >36-37 カルラゥアツゥレイ トンファー使い
第103回c >18 >38-39 >41-42 カルラゥアツゥレイ 名もないお茶くみ
第104回 >22 >51-53 華音市・酷でした
第105回 >47 >89-91 悠凪市・響かないエコー
第106回 >75 >102-103 常世 ラジオネーム・名も無き男
第107回 >87 >119-121 緒方理奈
第108回 >88 >128-130 尾根市 やっぱり嵌められた?
第109回 >118 >137-139 オンカミヤムカイ 一教育者
第110回 >136 >150-152 蔵等市 お茶くみじゃないっつ〜の!!
第111回 >166 >170-172 華音市・バニラ
第112回 >186>182 >189-192 T京都 S区 ラジオドラマキボンヌ・・・ 、 隆山 タッチの作者
第113回 >183 >204-206 華音市・目指せ宝塚
第114回 >185 >225-227 オンカミヤムカイ おむねのおおきなおうじょさま
第115回 >193>212>238 >250-253 尾根市・折原浩平、マリファナコーヒー、華音市 U−ONE
第116回 >246 >267-269 神戸市、ハリセンパンダ
第117回 >262 >283-285 華音市・いちご大すき
第118回 >271 >311-313 華音市 Y・A
第119回 >277 >327-329 東京都・福がなかった残りもの
第120回 >299 >344-346 尾根市・一応匿名で頼む
第121回 >317 >361-364 夕凪市・文学乙女
第122回 >319 >370-372 大気町・しょんぼり星人一号
第123回 >351 >387-389 K県E市・radiowave
第124回 >382 >401-403 双心市・ネズミ講
第125回 >399 >439-441 尾根市・美男子星人
第126回 >410 >458-460 華音市・名も無き教師
第127回 >433 >466-469 大気町・飲んだくれドライバー
第128回 >446 >478-480 華音市・目指せ宝塚
第129回 >448 >502-504 夕凪市・成田雅夫
( >517 >524 まとめサイト製作者への感謝コメント)
第130回 >485 >525-527 トゥスクル滞在・剣と人形と某
第131回 >487 >538-540 大気町・千年は一瞬の光の矢
第132回 >497 >566-568 住所不定・はぐれ人形使い純情派
第133回 >515 >589-591 尾根市・RNゆきこおばさん
第134回 >529 >617-619 華音市・名も無き教師
第135回 >612 >626-628 双心市・PNねこっちゃ
第136回 >614 >660-662 12月は天使がいない市・豚トロ子
>672-678 没葉書供養コーナー
第137回 >666 >699-702 尾根市・沈黙は金
第138回 >696 >727-729 華音市・アンテナ
第139回 >707 >755-757 尾根市・ピンクパラソル
第140回 >737 >777-779 華音市・うぐぅ
第141回 >783 >803-805 華音市・一子二養子の母
第142回 >817 >840-842 たいきまち・みすずちん
第143回 >819 >857-859 大気町・島野書店店長
第144回 >821 >868-870 K県E市・生徒会長
第145回 >822 >883-886 東京都・女王さまなんかじゃない
第146回 >847 >897-900 尾根市・まだ若い
乙彼ーー
そろそろ次スレ遷移を考えねばならん時期か。
あぁっ、なんかずれてる_| ̄|○
ちなみに放送待ちのお手紙は3通です。
いつも、質の高い文章を早いペースで書き続ける、中の人には頭が下がります。
これからも無理をしない程度に、頑張ってください!
でわ。
∧||∧ なにか色々間違ってるし…
放送リストの空白漏れと、其の他の>656を削除よろ
>>908 さゆりんフォルダワロタ……って〜か同じ物持ってる奴が……(藁
他にも美汐フォルダとかリー(ry
えちぃ画像フォルダ2G超えてた…………_| ̄|○
次スレのみさおと一弥のやり取りはどうする?
中の人にお任せ
>>850 みさお「うーむ……悲恋だね。地位に伴って責任や義務の大きさは増大するものだけど…
国家間の調停かあ……スケール大きいなあ」
一弥 「これじゃ、そう簡単に投げ出すわけにいかないよね……かわいそう…」
みさお「なんだか『ローマの休日』みたいだ。
…楽しかったんだろうね、皇様の傍で過ごした日々が。さりとて今は籠の鳥かあ」
一弥 「……皇さまの傍にいながら、揉め事の調停って出来ないのかな?」
みさお「さすがにマズいだろうそれはw 永世中立国っぽいトコの女皇様だよー?
公平であることを旨としなければいけないのに、よその皇とくっついた日にはアナタ」
一弥 「だ、だめかな……でも、きちんと公平な調停をしてれば…」
みさお「…かず君とあたしが喧嘩したとします。調停人としてかず君のお姉さんとあたしのお兄ちゃんが選ばれました。
……さて、この二人に公平な判断が望めるでしょうか?」
一弥 「う゛っ………お姉ちゃんが? ……ど、どうだろ………みさおさんを悪く言ったりはしないと思うけど……」
みさお「でも、やんわりとかず君寄りの裁定が下されそうな予感w 一方うちの愚兄の場合はと言うとー…」
一弥 「みさおさんの味方をしちゃうよね?」
みさお「……いや……『わはははっ みさおが悪い! 決定! これはもう善悪とか関係なしにっ!!』
とか言いやがりそうだ……あ、想像しただけでカチンコチンくる…………っの野郎…!」
一弥 「善悪は関係あるでしょっ! それが一番だいじなのに!
…というか、そんな想像をもとにエキサイトしないでっーー!!」
みさお「……かなり現実に即した想像なんで、表情まで浮かぶし………ああっ、由起子さんまでっ!? (想像増量中)」
一弥 「戻ってきてよー……みさおさーん……」
みさお「……んー……うし、復帰。 とまあ、かように些細な争いでさえ『公平な裁定』を下すのは難しいわけでして。
ましてや巨大な利害が絡む国家間の争いともなればねー……片手間で出来る仕事じゃないね」
一弥 「じゃあ、《夢という〜》さんはずっとひとりぼっちなの?
大変なお仕事しながら、好きなひとの傍にもいられなくて……えうぅ……」
みさお「むしろ傍にいちゃマズイ、というのがネックだなあ……
合衆国大統領と国連事務総長がいちゃいちゃしてたら、世界各国から凄い勢いでツッこみが入るでしょ?」
一弥 「そっ、それはこわいですー。政治的にというより絵的に……あ、あははー…」
みさお「例え話だと言うのに。……でも、この相談はホントに難しい。
この《夢という〜》さんが、責務を投げ出せるような人ではないようだからね。…そそのかすことも出来ないよ」
一弥 「そそのかす、って何? 今度は何の悪だくみっ!?」
みさお「……あくまで選択肢のひとつとして考えて欲しいんだけどー。
愛しい彼は、唯一残った大国の皇なんでしょ? その圧倒的な武力をもって各国を併合してもらって……」
一弥 「…………ぇぅ……………(卒倒しかけている)」
みさお「最終的には《夢という〜》さんの手引きによって『オンカミヤムカイ』をも併呑。
これにて補完完了。…俺たちの国境線は地平線だZE! っていう……」
一弥 「が、外患誘致よくないーーーーっ!! 無条件で死刑になっちゃうからーーーーっ!!!」
みさお「その時点では、処罰をくだすべき国家そのものが無くなっちゃってるから、ほら」
一弥 「ほら、じゃないのっ! ひ、久しぶりに吐き気をもよおすようなどす黒アドバイスをっ……!」
みさお「本気で言ってるわけじゃないってばw
…だいたいこんな穏健で理性的っぽい女皇さまが、そんなマネする皇様を好きになりゃしないでしょ」
一弥 「……だよね。つらいね……」
みさお「ん。神さまにお仕えしてる身でも、その心の全てを捧げられるわけじゃないのだね。
……願わくば《夢という〜》さんの痛みが、穏やかな時の流れによって癒されますように」
一弥 「…………ぼく、なにもしてあげられないけど…せめてお祈りします………じゃあ、今夜はこれで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。…おやすみなさい」」
―放送数十年後。オンカミヤムカイ宗廟。賢大僧正寝所にて。
ともすれば紗がかかったように霞みそうになる思考の中、もうこれで終わりなのだな、と実感する。
長い長い道程の果て、大神の御許に旅立つことに対して何の不安も恐れもあろうはずはない。
オンカミヤムカイの賢大僧正としてあらゆる國の仲立ちに奔走した日々は、
諦念にとらわれがちだったこの身に確かな充実感を与えてくれた。
鉛のように重い腕を持ち上げて、臥せったままの眼前にかざして見る。
歳相応の皺が幾重にも刻まれた、痩せ衰えた手。
この手にまだ皺の一つも存在しなかった頃をふと思い出す。
あの方が、かつてこの手を握ってくれたのだ。
わたしを優しく抱きしめて、泣いてもいい、と言ってくださったのだ
今は亡き、仮面の聖上。誰よりも愛しい人。…結ばれることのなかった人。
不意に視界が暗くなり、いよいよ『その時』が訪れたことを知る。
傍らでわたしを呼んでいるカミュの声も、もう良く聞き取れない。
……悲しむことなど何一つないのですよ?
――わたしの人生に彩りを与えてくれた全ての人々と、大神に感謝を――
気付けば私は、まばゆい光の中に一人立ちすくんでいた。
ここが常世の入り口なのだろうか?
「ウルト、案内をしよう」
「……えっ?」
胸に染み渡るような優しい声色。覚えている。忘れるはずがない。この声は―
「ハクオロ様………お久しゅう、ございます」
「…そうだな、随分久しぶりだ」
胸が詰まってそれ以上は何も言えなくなる。
最後の最後に、こんなに幸福な気持ちを与えてもらえるなんて。本当に、夢のようだ。
「では行こうか。皆、待っているぞ?」
差し出される大きな手を握り返す。皺も染みも無くなった自らの手を不思議に思うこともなく。
……そういえば、ハクオロ様の御姿もあの頃のままだ。
「………わたしの姿は、どこもおかしくありませんか?」
「私の知っているウルトのままだが…そんなことを気にしていたのか?」
「……ふふ……なにしろ、『わたしの愛しい人』が迎えに来てくださったのですから…」
隠し続けた本心が、ごく自然に零れ落ちる。
これくらいはカルラも大目に見てくれるだろう。なにしろ50年越しの恋なのだ。
「…………い、行こうか……」
「はい…!」
かつて何度も夢みたように、手を繋いで肩を寄せて。
溢れる光の中を、二人で歩き出した。
>>917 みさお「なにが暇かあっ!
こっちはいっぱいいっぱいじゃーーっ!! 肉まん喉に詰まらせて○ねーーーっ!!」
一弥 「なんなのいきなりーーっ!!??」
みさお「いや、ちょっと改編期が近くて慌しいもんだから……つい…てへっ…♪(かわいく舌を出して)」
一弥 「ふつうなら可愛いしぐさかもしれないけど……みさおさんの本質を知ってるぼくの目には……」
みさお「………くそ、騙しにくくなってきたなあ……
かず君はもっとこう…人を信じる心を持たなくちゃ。特にあたしを信じる心を。特盛で」
一弥 「騙しにくい、とか言っておきながらっ!?」
みさお「(無視) …で、だ。この相談自体はかわいいというか、かわいそうというか微妙なラインなんだけど…
かず君は人肉を食べたことは……」
一弥 「あるわけないでしょっ! もしぼくが『ちょっと硬かったけど、おいしかったよ』
とか言ったら、どうリアクションするのさーーー!!??」
みさお「いや……普通にヒくと思うなw
アンデスの聖餐やドイツの変態肉屋じゃないんだから。現代日本に人食い一家はいないだろう」
一弥 「いないよね、うん」
みさお「この《にくまーん》さんの家以外は。…と、こう言っておけばいいかな?」
一弥 「こわがらせちゃだめっ! ……むやみに攻撃的なのはどうして?」
みさお「いや、このお気楽極楽加減がそこはかとなくムカつくと言うか……。
肉まん食っちゃー、漫画読みー、肉まん食っちゃー、漫画読みーの繰り返しだよ、絶対に。……いいなあ」
一弥 「うらやましいんじゃないかぁ………確かに楽しそうだけど。
………あ、でもでもほら。どこかで働こうとしてるみたいだよ?」
みさお「………源氏名は何にしようか? 定番は『アケミ』だけど……」
一弥 「お店には出ませんっ! げ、げんじ……」
みさお「もちろん化粧はキツめにね? ビザは幹部クラスが一括管理!
これで冷蔵庫もTVも買い放題だよー♪ でも急なガサ入れは勘弁ね?」
一弥 「………いま、確信しました……まじめに答える気、ないでしょ?」
みさお「うん(きっぱり) …つか、どう真面目に答えろというのかw
人食いだの復讐だの穏やかじゃない単語散りばながら、料理美味くて漫画があるから出て行きたくないだとー?」
一弥 「…えう…………真剣なのかそうじゃないのかわかんないのは認めるけど……」
みさお「うふふふ……勘に触るから、いじめてやる……。
《にくまーん》さん、『他に友達がいないわけじゃない』とか書いてるけど……実はいないね? ぶっちゃけ一人も」
一弥 「ああああああ……言葉の暴力が公共の電波にのって……(おろおろ)」
みさお「さびしんぼうだね? オンリーロンリーだね?
そんでもって……よしんば人食いであっても、その家の人達が好きだね? ……違う?」
一弥 「…………あ、真面目に答えてるー……よかった…」
みさお「ふふーん♪ ……あたしは大人デスよ? 締めるトコは締めマスよ?
きゅうっ、と。………そんな、別のこと想像しちゃだめ! かず君のすけべっ!!」
一弥 「何も言ってません! きゅうっ、と締め……? ……うああああああぁぁ……(俯いて耳まで赤く)」
みさお「ヒントを与えればすぐに理解が及ぶ耳年増なキミが好き。…いや……じゃなくてだね………。
《にくまーん》さんは、そんなしょもない想像の翼をはためかせてる暇があったら、身を粉にして働きなさいっ!」
一弥 「そ、そうだよね……おやつの肉まん代くらいは、稼ごうね? …ねっ?」
みさお「うむ。さもなきゃ貴女自身が八仙酒房の人肉饅○状態に………」
一弥 「しっ、しーゆーねくすとんばいばいーーっ!! ………いろいろギリギリ過ぎるよっ!!」
みさお「てへっ♪ (かわいく舌をry)」
一弥 「だまされないってばっ!!」
―放送後。華音市某家。二階の一室。
「あうー…たいくつ。……ね、祐一、なんかおもしろいお話して?」
「……おいしいお肉の条件。知ってるか?」
「おいしいお肉? じょーけん? …なになにそれ? (興味津々)」
「真琴、お前は男か女か?」
「女に決まってるじゃないのよぅ……」
「うん、雌の肉であること。これ重要。…真琴、お前の歳は幾つだ? 俺や名雪より年上か?」
「たぶん年下だと思うけど……な、なにが言いたいのっ…」
「ふむ、歳若い肉であること。これも大事。
…後は適度な運動をさせることによって、締まった肉になるわけだが……食っちゃ寝してると霜降りになる」
「しもふり……あ、こないだのアレでしょっ。おいしかったあ…」
「でもまあ、俺や秋子さんは締まった歯ごたえのある肉が好きなんだ。
……お前のバイト先、ハードらしいぞ? 子供の相手ってのは体力使うからな……だいぶ落とせるな、脂肪」
「…………………………ぁう………な、なによ……その、しなさだめするような目はっ…!?」
「……………………………以上。もう寝ろ。…出荷の日は近いぞ?」
「出荷ってなんなのよぅーーーーー!!!???」
みさお「さて……またやるかね。没葉書供養コーナー、開始っ!
このコーナーはやたらと増えた没葉書を、まとめてアナタのハートに叩き返すのが目的です♪」
一弥 「じ、地味に感じわるいなあ……じゃあ、最初はこれですー」
713 :名無しさんだよもん :03/11/26 13:58 ID:ru+sIyw8
こんにちは、今日は同居人の男の人についての相談です。
最近彼は何かに怯えていたり、暗がりに近づこうとはしません。
それに彼が私を抱くときは、以前よりも荒々しくなってきています。
それに彼は時々「狙われている」とか言っています。
そういえば、佐祐理が誰かにつけられていたとかいっていた記憶もあります。
実は私も時々何者からの視線を感じることがあるのです。
これは最近流行の「スト-カ-」と言うものなのでしょうか?
でも狙いはあくまで彼のようなのです、そういえば最近の祐一はあのころよりも
剣術を特訓している気が・・・
みさおさん・一弥君私はどうしたら良いのでしょうか?
(華音市 じつは甘ロリも好き)
葉書の裏には・・・
「みさお・一弥命が惜しければこの件には関わらないことだ、我々を敵に回せば
君達の家族や友人の命は保障しない、直この手紙は我々の手で検閲させてもらった」
みさお「命が惜しいので関わらないっ! …さあ次っ!! かもんっ!!」
一弥 「早すぎだってばっ!」
みさお「なによー、こんなツっこみどころのみで成り立ってるような謎葉書なのにー。
とりあえずアレだよ。剣術でも魔術でも好きに励ませておけばおっけー♪ 目標は神殺しっ! カッコいい!」
一弥 「思ってないでしょ!? なんで半笑いなのさーーっ!」
719 :名無しさんだよもん :03/11/26 16:39 ID:4pE82J2I
みさお君、一弥君。
はじめまして。
急ですまないが、相談に乗ってほしいと思う。
・・・イラクへの自衛隊派遣、どうしよう?
(永田町 小泉純一郎 他)
749-750 :名無しさんだよもん :03/11/27 22:37 ID:1CMVm+o2
我々は一人の英雄を失った。これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
〜中略〜
国民よ立て!悲しみを萌えに変えて、立てよ国民!葉鍵板は諸君等の力を欲しているのだ。
ジーク・超先生!!
(リーフキー公国・総帥)
みさお「この二件に関しては、コメントする口を持たない。……その辺は察して欲しいの」
一弥 「……うん、ぼくも…なにもいえない」
みさお「『さよならだけが、人生だ』 ……じゃ、次いくね」
774 :名無しさんだよもん :03/11/29 23:39 ID:aZ8pCvbw
みさおさん、一弥くん、こんばんは。
僕はごくふつーの、何の変哲もない学生です。
今、授業で先生にExcelを習っているのですが、
先日配られたプリントの内容が、なんかすごく気になって仕方がないのです。
http://www.gazo-box.com/nazo/img/1417.jpg なぜ気になるのか、クラスメートにはとても理由を説明できません。
先生は背が高くて若い男の人で、教えている内容も普通なので、
そんな、表向きには一般人っぽい先生にいきなりツッコミ入れる勇気もありません。
僕の感じている感情はどうすれば良いのでしょうか?
(■■県■■市 単なる■学生)
みさお「………心に黒々とした闇を抱えたまま、世間に紛れ込んでいるお仲間は
《単なる■学生さん》が思っているよりずっと多いのです。………つかコレは露出プレイ?」
一弥 「ぐ、偶然だよきっと……先生が好きな食べ物をならべてあるだけなんだよっ!」
みさお「………先生はこのプリントを配りながら
『や、やめて…見ないで…おねがい、見ないでぇぇっ…!!』と被虐的な悦びに打ち震えて……」
一弥 「そんな先生嫌ーーっ!! (半泣き)」
みさお「そして相談者が次回の授業で配られるプリントには『ホワ○バ 10円』とまで踏み込んだ内容の…」
一弥 「……もはやなんだかわからないよ…普通の人には…」
みさお「そこで《単なる■学生》さんの出番さ♪ ……にやり、と不敵な笑みを浮かべた先生が
『あ、判らないかな? ○○(相談者名)……お前、判るだろ? 皆に説明してやってくれ』と」
一弥 「こわいから、こわいからっ!!」
833 :名無しさんだよもん :03/12/01 16:21 ID:bSEXEwtQ
みさおさん、一弥くん、こんにちは。
いつもラジオを楽しく聴かせていただいております。
殺到する相談ハガキにいつも親身に対応するその仕事ぶりには
ただただ感心するばかりです。
お二人とも以前は闘病生活を送られていたと伺っております。
体調にはくれぐれもお気を付け下さい。
あと、お二人の中に入っている人にもよろしくお伝え下さい。
(大阪市 相談者ではなく応援者)
みさお「あたしたちの身体の心配してくれたお葉書って初めてかもー。さんきゅっ♪」
一弥 「ありがとうございますー。《相談者では〜》さんも、風邪とかひかないように気をつけてね?」
みさお「中に入っている人にはちゃんと伝えておいたよー?
『サービス残業はもう嫌ああああああ』だってさ。蟻地獄だね、あっはっはー」
一弥 「働いてたのーーっ!?」
906 :名無しさんだよもん :03/12/06 03:36 ID:ShamhGRU
一弥君、みさおさん、こんばんは。
またまた、お手紙します。
前にも書いたように私は友人二人と一緒に暮らしています。
〜中略〜
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20031206024554.jpg 〜中略〜
なぜかわからないけどこの番組に送ってあげると
喜ばれると彼が言うので焼き増しして送ってみた……
……誰が喜ぶんだろう……
よくわからないので教えてほしい。
(華音市・目指せ宝塚)
みさお「かず君、この写真見た?」
一弥 「えっ? この写真、って……なに?」
みさお「……これ…(ぴらっ、と)」
一弥 「…………………………………お、おおおおおおねえちゃんっ!!
ぱ、ぱ、ぱん……うあ…うあああああああぁ…! だめだめ誰も見ちゃだめーーっ!! (写真を奪おうと)」
みさお「(届かない位置まで掲げて) ………スタッフさんには見せてないから大丈夫。
ほれほれ、これが欲しいかー♪ おっと、こっちだよー♪」
一弥 「かえしてーーっ!! えうぅ……お姉ちゃんが、恥ずかしい思いするのなんかいやだよ……(泣きながら)」
みさお「ご、ごめんなさい…はい、これはかず君に渡しておくから。ちゃんと…」
一弥 「うん………ぼく、大切にする……(写真を抱きしめながら)」
みさお「返せよっ! お姉ちゃんにっ!! (マジ切れ)」
みさお「終わったけど……なんか頻度が上がってきたねー」
一弥 「そういえばそうかも……また近いうちにやるのかな、このコーナー」
みさお「それはまあ、リスナーさん次第だからねー。
でも、個人的には
>>774の先生に関する続報が知りたい………頼んだよ! (親指ぐっ)」
一弥 「あえて火中の栗をひろわせなくてもっ!」
―収録後。玄関前にて。
みさお「…かず君、途中まで一緒に帰ろうか?」
一弥 「うん。……わ、寒い……うううぅ…ぼく、寒いの苦手…」
みさお「そう? あたしは身が引き締まる感じがして好きだけど……
あ、もうクリスマスの飾りつけとかしてるんだね。今年もそんな時期かあ…」
一弥 「みさおさん、クリスマスはどうするの?」
みさお「いつもは家族で過ごしてるんだけど……今年は…うーん…どうなるかなー」
一弥 「………そ、そうなんだ……じゃあ、いそがしいよね……(寂しげ)」
みさお「んー? でもまあ、毎年同じ面子でも飽きるし……たまには違うクリスマスもいいなー、なんてw」
一弥 「……予定、決まってないってこと?」
みさお「うん。予定は未定で決定してないよ。
だから………かず君、クリスマスどうしよっか? (わざとらしく顔を覗き込んで)」
一弥 「…………あ、あの………みさおさん、く、クリスマスは…ぼくと…」
みさお「とか言ってる間にいつもの分かれ道だ。時間切れーw ……じゃ、おやすみかず君♪」
一弥 「あっ………! えうぅ……行っちゃった………ぼく、どうしてこうなんだろ……(とぼとぼと)」
ワロタw
パンチラ写真を大切にするかず君萌えw
>940
真に来世で結ばれるのか、はたまた今際の際の幻か。
…幸せな夢を見る権利くらいあるよな?
責任感に押しつぶされそうになりながら、その事実にすら気づけないままの一生だったんだから。
せめて、来世では好きなものを好きと言える立場に生まれてほしい……
大量のお葉書裁き乙〜。
中の人も大変そうだなあ。なんだかみさおもヤケクソ風味(w
この時期色々アレが何でしょうが、あんまり無理がいかないよう程度に頑張ってください。
>950 次スレよろ テンプレは修正して貼り付けておく
第103回a >9 >35 大気市、ポテト、代筆M
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第105回 >47 >89-91 悠凪市・響かないエコー
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第111回 >166 >170-172 華音市・バニラ
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>672-678 没葉書供養コーナー
第137回 >666 >699-702 尾根市・沈黙は金
第138回 >696 >727-729 華音市・アンテナ
第139回 >707 >755-757 尾根市・ピンクパラソル
第140回 >737 >777-779 華音市・うぐぅ
第141回 >783 >803-805 華音市・一子二養子の母
第142回 >817 >840-842 たいきまち・みすずちん
第143回 >819 >857-859 大気町・島野書店店長
第144回 >821 >868-870 K県E市・生徒会長
第145回 >822 >883-886 東京都・女王さまなんかじゃない
第146回 >847 >897-900 尾根市・まだ若い
第147回 >850 >936-940 オンカミヤムカイ 夢というものがありませんでした
第148回 >917 >941-943 華音市 にくまーん
>944-949 没葉書供養コーナー
其の他
>651-653 >656 >659 ハガキ統計 (第135話まで)
煽り文はお手数ですが中の人宜しくお願いします。
ちょいとお待ちを。
もしよろしければ、
>>651-659のハガキ統計の最新版を出してみますので
なんならテンプレにそちらを使ってください。
959 :
中の人:03/12/07 22:08 ID:qYwfArCQ
煽り文ぽいものとかー。
…遅くなってごめんよう。
みさお「まだ続いてもいいらしいぞー? 物好きな皆さんと共に迎えるクリスマスももうすぐだー!
じっぐっべー、じっぐっべー、すっずがーなるー♪」
一弥 「その次はお晦日と正月で……楽しいこといっぱいだあ…えへへ…」
みさお「師走の忙しい中、番組聴いてくれてありがとうね?
…ちなみにスタジオにおコタを導入したので、もう足元の冷え込みも怖くないぞう♪」
一弥 「い、いつの間にっ!? わあ…お茶とみかんもある……(嬉しそう)」
ごそごそごそ
みさお「んー…あったかいねえ……いい感じー…」
一弥 「でも気持ちよすぎて眠っちゃいそうだよ……ねえ、みさおさん………みさ……寝てるっ!?」
こんな感じでいいかな。
…というか、まだ続けていいのかな。いいよね。
続けてくれないと俺が葉鍵板に来る理由の三割が消滅するんで。
まったくもって、その通り。
毎晩、ここをチェックするのがささやかな楽しみなんです。
ホント、無理をしない程度に続けていただければ幸いです。
・これまでの葉鍵各タイトルのハガキ採用数ランキング
(葉鍵キャラ以外からのハガキは除く。また、後に救済された葉鍵キャラからの没ハガキは別途集計。
なお、ここでの採用数は、ラジオ番組上で正式に読まれたもののみとする。
オンエアに乗らなかったものの、みさお・一弥が番組枠外でそのハガキに対し
何らかのリアクションを起こしたものについては+α扱いとする)
Kanon:34 (没4)
ONE:33 (没3、+α2)
AIR:23(没1)
ToHeart:13
うたわれるもの:11
WHITEALBUM:8 (没1)
雫:8
痕:5(没1)
〈こみっくパーティ:5〉
MOON.:3
〈まじかる☆アンティーク:3〉
〈誰彼:2〉
〈天使のいない12月:1〉
(CLANNAD:1)
〈DR2ナイト雀鬼、フィルスノーン、ナイトライター、Routes、同棲、アビスボート:0〉
※〈〉でくくられたタイトルは、中の人が未プレイ(推測含む)のもの。
963 :
950:03/12/07 23:03 ID:PYTQGuTm
>>954 ああ、気がつかなかった
チャレンジしてみるよ……(ごそごそ
>>958 とりあえず、通常のテンプレで立てます〜
・これまでの個人別採用数ランキング
(異なるPN・シナリオのパラレル等は考慮しない)
1位 相沢祐一:採用数7回 (没1回)
(第5回、第9回、第32回、第33回、第65回、第115回、第118回《U−1》)
2位 折原浩平:採用数6回 (没2回、+α1回)
(第52回、第77回、第89回、第108回、第120回、第125回)
3位 国崎往人:採用数4回
(第6回、第73回、第92回、第134回)
4位 天野美汐、長瀬祐介、川澄舞、小坂由紀子、沢渡真琴:各採用数3回
(美汐:第22回・第58回・第104回、祐介:第10回・第88回・第123回、
舞:第21回、第113回、第128回(没2回)、由紀子:第99回、第133回※、第146回
真琴:第67回、第77回、第147回)
7位 美坂栞、七瀬留美、みちる、神奈、宮内レミィ、霧島佳乃、ポテト、緒方理奈、
住井護、水瀬名雪(七年前よりのハガキ含む)、祐一たちの学校の先生、
北川潤、水瀬秋子、神尾観鈴(幼少期のもの含む)、月島拓也:各採用数2回
(各人の採用回は省略)
※個人別採用数に関しての補足とか
・没ハガキおよび未投函のものを含むと、浩平がハナ差で1位。
(ちなみに
>>888の業務連絡は、現在のところ回数に入れていない)
また、今回2枚が没供養された舞は、同様に行くと国崎を抜いて3位に踊り出る。
・とはいえ没ばかり多くなっても、そのキャラにとってあまり名誉ではないことをお忘れなく。
また、同じキャラからの似たようなハガキばかりになっても。
ハガキの書き手はバラエティ精神で行きましょう。(ていうか補足じゃないし)
・月島瑠璃子は過去3回投函しているが、読まれたのはまとめて一度の放送(第40回)なので
採用回数1とする。
・小坂由紀子の採用回数のうち、※は実は彼女からのハガキではなく
彼女と似た家庭環境にある、似たような名前の人物からのものであることが判明しているが
便宜上、あえて彼女の採用回数は3回とした。
・葉のメイン女性キャラでまだハガキを出していないキャラは
(中の人プレイ済みのタイトル限定だと)沙織、梓、初音、あかり、来栖川姉妹、弥生、
エルルゥ、アルルゥなど。
966 :
950:03/12/07 23:07 ID:PYTQGuTm
967 :
958:03/12/07 23:08 ID:WF5f9pzq
>>963氏
すみません、遅くなりました。
テンプレのうち
>>955の一部は
其の他 >962 >964-965 ハガキ統計 (第148回まで)
に変更していただけるとありがたいです。
968 :
958:03/12/07 23:12 ID:WF5f9pzq
ああああ、またヤッチマッター……
>>964のうちミスが一箇所あります。
2位 折原浩平:採用数5回 (没2回、+α1回)
(第52回、第89回、第108回、第120回、第125回)
です。
これだと没と未投函入れても祐一と同率一位だな…。ほんとすんません。
969 :
958:03/12/07 23:22 ID:WF5f9pzq
今のうちにちょっと改定します。
・これまでの葉鍵各タイトルのハガキ採用数ランキング
(葉鍵キャラ以外からのハガキは除く。また、後に救済された葉鍵キャラからの没ハガキは別途集計。
なお、ここでの採用数は、ラジオ番組上で正式に読まれたもののみとする。
オンエアに乗らなかったものの、みさお・一弥が番組枠外でそのハガキに対し
何らかのリアクションを起こしたものについては+α扱いとする)
Kanon:34 (没4)
ONE:33 (没3、+α2)
AIR:23(没1)
ToHeart:13
うたわれるもの:11
WHITEALBUM:8 (没1)
雫:8
痕:5(没1)
〈こみっくパーティ:5〉
MOON.:3
〈まじかる☆アンティーク:3〉
〈誰彼:2〉
〈天使のいない12月:1〉
(CLANNAD:1)
〈DR2ナイト雀鬼、フィルスノーン、ナイトライター、Routes、同棲、アビスボート:0〉
※〈〉でくくられたタイトルは、中の人が未プレイ(推測含む)のもの。
970 :
958:03/12/07 23:23 ID:WF5f9pzq
・これまでの個人別採用数ランキング
(異なるPN・シナリオのパラレル等は考慮しない)
1位 相沢祐一:採用数7回 (没1回)
(第5回、第9回、第32回、第33回、第65回、第115回、第118回《U−1》)
2位 折原浩平:採用数5回 (没2回、+α1回)
(第52回、第89回、第108回、第120回、第125回)
3位 国崎往人:採用数4回
(第6回、第73回、第92回、第134回)
4位 天野美汐、長瀬祐介、川澄舞、小坂由紀子、沢渡真琴:各採用数3回
(美汐:第22回・第58回・第104回、祐介:第10回・第88回・第123回、
舞:第21回、第113回、第128回(没2回)、由紀子:第99回、第133回※、第146回
真琴:第67回、第77回、第147回)
7位 美坂栞、七瀬留美、みちる、神奈、宮内レミィ、霧島佳乃、ポテト、緒方理奈、
住井護、水瀬名雪(七年前よりのハガキ含む)、祐一たちの学校の先生、
北川潤、水瀬秋子、神尾観鈴(幼少期のもの含む)、月島拓也:各採用数2回
(各人の採用回は省略)
971 :
958:03/12/07 23:26 ID:WF5f9pzq
※個人別採用数に関しての補足とか
・没ハガキおよび未投函のものを含むと、浩平は祐一と同率1位に。
(ちなみに
>>888の業務連絡は、現在のところ回数に入れていない)
また、今回2枚が没供養された舞は、同様に行くと国崎を抜いて3位に踊り出る。
・とはいえ没ばかり多くなっても、そのキャラにとってあまり名誉ではないことをお忘れなく。
また、同じキャラからの似たようなハガキばかりになっても。
ハガキの書き手はバラエティ精神で行きましょう。(ていうか補足じゃないし)
・月島瑠璃子は過去3回投函しているが、読まれたのはまとめて一度の放送(第40回)なので
採用回数1とする。
・小坂由紀子の採用回数のうち、※は実は彼女からのハガキではなく
彼女と似た家庭環境にある、似たような名前の人物からのものであることが判明しているが
便宜上、あえて彼女の採用回数は3回とした。
・葉のメイン女性キャラでまだハガキを出していないキャラは
(中の人プレイ済みのタイトル限定だと)沙織、梓、初音、あかり、来栖川姉妹、弥生、
エルルゥ、アルルゥなど。
972 :
958:03/12/07 23:30 ID:WF5f9pzq
と、ここまでやって、こんな統計は新スレのテンプレには入らないってことに
今更気づいた俺であった。
一人相撲で見苦しい埋め立てしてしまったなあ……。すみませんでした。
えいえん逝ってきます。
残りを上手く有効活用しませんか?
有効利用って、、、
何に使うのさ
かず君調教とかかず君監禁飼育とかかず君緊縛開発とかみさおさんソフト系女王様への道とか……
みさおとかず君の
主 従 逆 転
を
いまから新スレにテンプレぶち込んでもいいかな?
例えば通常ならなかなか言えない事を垂れ流してみよう。
・日頃溜まったかずキュン及びみさおたんへの萌えを吼えて埋めてみるとか
・かずキュンオカズに何回抜いたとか暴露するとか
・漏れのかずキュンのイメージはどんなだとか電波垂れ流すとか
ここ見てたら佐祐x舞ノベルで元来出る予定の無いかずキュン出したくなって書き直しだウラァァァァァァァァァァ!
とりあえず完全妄想のみで6回!
部屋にはぬいぐるみ(誕生日from姉)が十指に余るほどあって姉の写真がA2判ポスターで貼ってあるが裏は何故か等身大みさお写真。
パジャマは子供用でたまに有るきぐるみタイプ(犬とか猫とかうさぎとかの小動物系)ブリーフ派で仮性包茎!(真性でも可)
最近スレの流れ速い・・・。埋め立てに参加するのがやっとです。
でも、他に地道にまとめてくださった方がおられたようなので一安心。
またいずれ機会があれば私も働きます。
でわ、名無しと化して次スレに逝ってきます。
>>960 同意。
でも、ここしか面白いスレがない葉鍵板って……
そういえばかずキュンって精通してるんでふかね?
小六くらいなら早ければしてるんじゃ?
なんか環境が性徴を促進してるっぽいし。
例えば。
みさおの身長を追い越した一弥15歳が、今とあんまし変わってないみさお19歳を、
その溢れんばかりの若さと想いの強さゆえに押し倒して狼藉を働こうとしてしまうわけですよ。
「みさおさん…僕、僕っ…!」とか言いながら。ちっさい頃の一弥と違って腕力もそれなりに男の子してるから、
みさおには振りほどけないわけですな。それで噛み付くような稚拙なキスとかされて、薄い胸を乱暴にまさぐられるのコト。
ショーツに手をかけられた時点で、ついに怖くて悲しくて泣き出すわけです。みさおが。
「かず君……やだ…やめて……こわいよ………こんなの、いやっ……!」とか言ってさめざめと。
ちなみに怖いのは未だに処女だからという背景もあるのですが、それはまた別のお話。いや、別でもないが。
大好きなみさおさんが、つか基本的に理不尽かついじめっ子のみさおさんが肩を震わせて泣く姿を目の当たり
にした倉田一弥容疑者(15)は、自分のしようとしたことに恐れ慄いて硬直するのでした。かしこ。
しかしこのままではマジに嫌われてしまう。そんなのは絶対に嫌だ。どうすればいいんだ。教えて偉いひと!
結論なんか出るわけもなく、みさおに覆いかぶさった格好のまま固まっている一弥に、みさおが問うわけです。
涙で一杯の瞳で「……どうして、こんなコトするの…? かず君のこと信じてたのにっ…!」とか。
>>936-940 あー、なんというか複雑で気の利いたレスも付けられないけど
うたわれクリアしてからのなんとなくもやもやした気分が少しだけ晴れた。
やっぱこのスレ大好きだわ。気の向くまま書き続けて欲しいね。
ただもう少し余韻に浸りたかったよぅ。
いつもの事ながらギャップが…(w
この場合の『信じてた』というのが『ずっとあたしが主導権握っておもちゃに出来ると信じてた』だというのは秘密。
そんなことも知らずに、胸を抉られるような罪悪感に打ちひしがれる一弥は「ごめんなさい…ごめんなさいっ…」
と繰り返す以外の術を知らないのだった。その若さ故に。嗚呼。
やがて少しだけ表情を和らげたみさおが「……かず君、あたしのこと好き? あたしと、そういうことしたいの…?」
なんて聞くもんだから、馬鹿正直な一弥はこくこくと頷いてしまう。その問いかけを発したみさおの真意も知らずに。
「…いいよ…。かず君なら、いいや……あはっ……いつかはこうなるかな、って思ってたし…」なんて言われてしまうと
さすがの一弥もいぶかしく思うわけで。その、どこか捨て鉢な口調に不安感を覚えるわけですな。ハイ。
「みさおさん…でも…その……」「いいの。……それとね…あたし、子供出来ない体だから……付けなくてもいいよw」
瞬間、背筋に氷の杭を打ち込まれたような錯覚に陥る一弥。脳裏をよぎるのは、二人で『病気自慢話』していた時の記憶。
―あの時確かに、みさおさんは言った。
『あたしなんか、手術で内臓の一部取っちゃったんだぞー。…すごいでしょっ!』
改めてみさおの顔をまじまじと眺める一弥。
ああ…みさおさんに、こんなに虚ろな笑みを浮かべさせたのは、僕だ―
とか。テーマも文体も人称も気にせずに、辞書的な意味で書き殴ってみる埋め立て実験。
いたたたたた
てゆうかそれだと15歳になったかずキュンが腕力以外何も成長してないぞー
それまでずーーっとみさおタンにいじられてからかわれていたずらされて
じらされておちょくられて責められて仕込まれて可愛がられて愛された
かずキュンがそんなヘタレになるわけないじゃないかー ったく浩平じゃあるまいし
……ある意味みさおタンのストライクゾーン?
まあかず君が成長するとだな、周りの影響(悪影響)もあって結構落ちついた雰囲気の美少年になるだろう。
学校の成績はおそらく上から数えたほうが早いだろうし、姉ゆずりの運動神経でスポーツ万能になるやもしれん。
もちろん、学校では女の子にモテるわけだが……。
「ああそうだかず君。こないだの漫画の続き貸してね」
「え、でも。他にもゲームとか沢山貸してるし……、先にそれ返してよ」
「なにぃ。かず君のものはあたしのものなの」
「そ、そんなあ……」
あんまり変わりなさそうな気もする。
>983 >985
相変わらずの既○外っぷり! 乙!! ( ´Д`)ノ
かずキュンとみさおタソのカップルは最高でつ。
991 :
906:03/12/08 04:28 ID:LI+AkEQh
>>948 「………………」
放送終了後、沈黙が居間を支配する。
開かれたアルバム。抜き取られた写真。
恥ずかしい過去。祝いの宴でのちょっとしたハプニング。
あぁ、確かに油断した佐祐理が悪いんです。
そんなことはわかってる……いや、どうでもいいんです。
ただ、なぜどうしてなにゆえにあの番組に。
真犯人(とおぼしき人物)は、気がつけばすでに逃げ出した後だった。
「佐祐理……泣かないで」
戸惑いながらも、心配そうに声をかける舞。
肩を振るわせる佐祐理をみて泣いていると思ったらしい。
「…………違うの、舞」
小さく首を振る佐祐理。
「帰ってきたらどんなお仕置きをしてあげようかなぁ〜って。
そう、思ってるだけなの」
佐祐理はワラっていた。舞が思わずたじろぐほど。
992 :
906:03/12/08 04:29 ID:LI+AkEQh
その頃、某小○邸。
「グッジョブ!! オレでも恐ろしくてできんことをよくぞしてのけた!!」
「あぁ、おかけで暫くは放浪の身だがな」
「うむ、ここにも長居はできまい。
妹にバレれば追手を手引きをするのは間違いない。
だが心配無用だ。身を隠すのにうってつけの場所がある。
あいつの所に行けば一月くらいは凌げるはずだ」
「……そこまでせにゃならんのか
またえらい企みにのっちまったもんだな
ただ、忘れるなよ? 次はおまえの番だからな?」
「う……善処する」
「向こうでもラジヲ聴いてるからな?
もし約束を果たさなかったときは……」
「わかったわかった、みなまで言うな。
それよりそろそろ行け。妹が帰ってくる」
「む。仕方ない、行くとするか」
「で、ここにきたの?」
「あぁ、ここならほとぼりが冷めるまで隠れていられるって聞いたんだが」
「う〜ん、たしかに隠れていられるけど……ま、いいか」
「?」
「あの人がまた送られてくるまでいっしょにあそんでね」
「あぁ、かまわないが、そんなんでいいのか?
それにしても……寂しいところだな、ここは……」
993 :
906:03/12/08 04:33 ID:LI+AkEQh
∧||∧
( ⌒ ヽ 設定とか色々無理ありすぎですね、お目汚しスマソ。
∪ ノ
∪∪
12月7日 21:37
収録を終えて帰宅した一弥は、冷え切った体を温めるため、
姉への挨拶もそこそこに、風呂場へと向かった。
心地よく暖房の効いた脱衣所に入ると、メイド達の手によって
手際良く着衣が外されてゆく。
生まれたままの姿となり、浴室へと足を踏み入れる。
湯煙が濃く、向かい側の壁は霞んで見えない。
彼は既に浴室の中で待っていた、先程とは別のメイドの方へ、ゆっくりと
歩を進める。
倉田家の家族の入浴時に背中を流す事も、彼女達メイドの仕事の一つなのだ。
一弥は目の前に置かれた檜の風呂椅子に腰掛け、物心付いた頃から当たり前の
様に受けてきたこの様な奉仕に、羞恥心を感じなくなったのはいつ頃からだろう、
と記憶を辿ろうとした。しかし背中を、腕を、胸を、いくつもの手で優しく擦られる快感に、
思考は霧のようにかき消されていった。
後は目を閉じて、全身の泡が洗い流されるのを待つだけだ・・・
995 :
994:03/12/08 07:09 ID:nGtwFdYF
まどろみの様な感覚の中で、ふと気付いた。彼女達の手が止まっているようだ。
「どうしたの?」
問いかけるが返事は無い。
不審に思って目を開くと、寸前までそこに居たはずのメイド達の姿は一人も
見当たらなかった。
何かの冗談だろうか?それとも時間や方向の感覚さえ曖昧に感じるこの空間、
永遠に抜け出せない世界に、自分一人だけが放り出されてしまったのだろうか。
漠然とした不安に、後ろを振り帰った。
果たして、そこには一人、佐祐理が立っていた。
「一弥・・・」
湯煙のせいで明確には見えないが、佐祐理は生まれたままのその姿をタオル一枚で
隠していた。
「お、おおおおおねえちゃん!?」
996 :
994:03/12/08 07:10 ID:nGtwFdYF
凍りついた様に身動き出来なくなってしまった。心臓だけが早鐘の様に打ち続けている。
姉は左腕は胸を抱え込むように、右手は股間を押さえるように、タオルを体に押さえ
付けていたため、肝心な部分は辛うじて一弥の視線を逃れていた。
しかし、その豊かな乳房は彼女自身の手によってタオル越しに押し上げられ、
いやが上にもその存在を強調している。
対して不釣合いなほどに細くくびれたウェストから、隠し切れずに大きく張り出した
腰にかけての曲線を目でなぞる。
その視線はついに、もじもじとすり合わされる太腿の付け根へと辿り着いた。
しかし、そこは見えるか見えないかの境目でタオルに覆われ、座った姿勢からでは
顔のほぼ正面に位置するそこは、下から覗き見ることなどできなかった。
一弥は、その部分を見たいと、痛切に願った。が、そんな欲望を口にできるはずもない。
相手は実の姉。血を分けた家族なのだ。
そこまで考えたところで、思わず姉の裸体に目を凝らしてしまっていた事に気付き、
慌てて目をそらせた。
そして、一弥はもう一つの事実に気付いて愕然とした。
彼の華奢な外見からは想像もできない程に、猛々しく隆起してしまった股間の痛みに。
997 :
994:03/12/08 07:11 ID:nGtwFdYF
いままでも、姉を想い自らを慰めることはあった。というより、一弥の夜毎の妄想において、
彼を慰める役は専ら姉が務めていたのだ。もちろん、それが許されざる欲望であることは
判っていた。
だが、信望を集める議員を父に持ち、美しく聡明な姉と共に育った彼は、この世の中で
自分だけが獣じみた、もはや後戻りのできない程に爛熟し退廃した欲望の化身なのだと
絶望しながらも、もはや避けられぬ運命であるかのように、快楽と自己嫌悪の波に耽溺
していった。
一弥は、そんな少年だった。
その必死に隠し通してきた欲望が今、よりにもよって最愛の姉の目の前に晒されようと
している。それだけは、何としても避けねばならなかった。
一弥は体の変化を悟られないように姉に背を向けたまま、なんとか言葉を発した。
998 :
994:03/12/08 07:12 ID:nGtwFdYF
「ど、どうしたの?おねえちゃん・・・・メイドさんたちは?(どきどき)」
「あははーっ。みなさんには席を外していただきましたー♪」
平然と返される。
全ては佐祐理の台本通りの出来事だったのだ。タオルで裸体を隠す仕草一つにしても、
計算づくの行為なのだ。
恥じらいを見せつつも胸元を強調する、陰部は見えないがタオル越しに手で押さえることで、
その存在を意識させる。そこに一弥が熱い視線を注ぐであろうことは、あらかじめ
わかっていた。もちろん、一弥が抱えている心の闇、姉に対して抱いている、思慕の念を
越えた愛欲をも。
「今日はわたしが一弥の背中を流してあげますねーっ♪」
佐祐理は、そんなこととは知らずに固まる一弥に歩み寄った。
999 :
994:03/12/08 07:12 ID:nGtwFdYF
初めてエロSSらしきものを書いてみようと思ったんだが、
力尽きました。
ここから、ボツ葉書紹介のぱんつがちらーり写真等をネタに
さゆりんが一弥をチクチクといぢめつつ筆おろし、となるはず
だったんでつが・・・
SS書ける人って凄い・・
>>985 なんつーか、2・3戦たたかった後に、おなかさすさすしながら
「あー…ゴメン、あれ嘘w」とか言いそうな悪寒がふつふつと
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。