1 :
名無しさんだよもん:
ああ、あのでんでんむしは雌雄同体だからだったのか。
おれのちんちん
6 :
前スレ911:03/09/01 01:58 ID:paTWdDhj
下手すると即死しそうだな……
age
10 :
名無しさんだよもん:03/09/01 14:02 ID:IDIj77nL
即死回避age。
11 :
名無しさんだよもん:03/09/01 14:07 ID:WXrlGAcm
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次からPart〜じゃなくて〜人目ってのもいいかもな
_
,.'´ ヽ
lヽ.ノリ))))〉
ivゝ゚ -゚ノl HMX-
>>13ゲトー
|⊂)水!つ
ノ jく/つ〉 リ
し'ノ
だがそれがいい
即死など、かわしてみせる!
>>6 反応がなかったので、ハズしたなーとか思ってますた
>>17 泣きと笑いとちんちんが混然一体となって
舌の上でドロリとしたものが絡みつくような
味わいのある一品ですた。
>19
それだっ!!
>>17 ふたなり観鈴ちんイイ!(・∀・) (;´Д`)ハァハァ
続き激しくキボンヌ!
19が今いいことを言った!
即死防止sage
↓即死回避
_ _ __
〈>´ ` くノ
| i iノノ人)〉
| トゝ゚ ヮ゚イl <股間にシッポ挟んでみました
ノ ⊂i iつ
(( .( っlノ
` し'し'
>>25 そんな事しなくても、琴音ちゃんには付いてるじゃん。
おまいら、「しっぽで疑似ふたなり」は許せますか?
俺は了承。
チンポじゃなきゃ嫌
オレも了承。
でも、どうせならふたなり+しっぽがイイ。
ふた琴音のチンポをしごきつつ、そのしっぽをアヌスにねじ込んであげたい。
しっぽは性感帯じゃなきゃ嫌でつ
しっぽをしごかれただけで射精してしまう葵ちん
そんな葵をふたとしっぽを使って貫きまくるふた綾香
「クスクス、葵・・・そんなに気持ちいいの?」
「あぐ、あはあ、嫌あああっ」
息も絶え絶えに喘ぐ葵の膣から、イッたばかりのペニスをずるりと引き抜く。
「私も気持ちよかったわよ。ほら、葵。綺麗にして」
「綾香さん、わかりましたから・・・しっぽ、抜いてください・・・」
「え?」
綾香は葵の口元にモノを押し付けながら、しっぽをグイと引っ張る。
「これのこと?」
「ひあうう!!嫌あ、乱暴にしないでくださいいっ」
「あ、ごめんごめん。葵はここも感じるんだったわね」
葵の尾底骨から生えるしっぽを優しく握りなおすと、乱れた毛並みを優しく整えるようになでる。
「はああ・・・」
「しっぽ、気持ちいい?」
「はいい、いいですぅぅ・・・」
「ふーん」
ぐいっ
「きゃうう!?」
握りしめたしっぽを葵のアナルに押し込む。
「ひぎゃああっ」
「こうすれば、しっぽもアナルも前立腺も、みんな気持ちいいでしょ」
琴音ちゃんは、自分の肉棒だけを空間転移させて
顔の前に持って来てセルフフェラしたり
膣内に挿入して本当のひとりエッチが出来まつ。
>>33 さらに、テレパシーで半径100b以内にいる全てのふたなりっ娘に同じ感覚を伝えるコトが出来ます。
で、琴音ちゃんがイッた瞬間に全員が一斉に射精しちゃいます。
……あの、野暮なことなのかもしれないが、
>>25は真琴なのではないかと。
ところで、尻尾で思い出したがDBの同人でサイヤ人の男女
(悟空の父親であるバーダックの世代、フリーザに惑星べジータを破壊される外伝に出てくる)
が尻尾を絡ませながらまぐわうのがあった。
どうやら尻尾は性感帯なので捕まれると力が抜けるらしい。
>>35 _
.「`Y´ ヽ
└ァ!ミ!ノノ))) 〉
.ん|l !l.゚ ヮ゚ノ!| ,、_,、
.!⊂)卯つ〃∩ はぇーっ はぇーっ はぇーっ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
尻尾は性感帯である。3はぇ。
元祖泣きゲー「煙草税」が18禁アニメに!
また誤爆した…
state
ここに数人、
インキン持ちがおる!
お前やろ!
42 :
雲丹:03/09/04 21:05 ID:5zDwtZ60
* 前回までのあらすじ
七瀬の股間に生えたビックマグナムに、女子トイレの中で無理やりアナル処女を奪われた折原。
翌日、今度は長森までもが参戦し、折原の精を執拗に吸い取る。
七瀬の股間を元に戻す、という長森の言葉は本当に当てになるのか?
そして、長森がなんでそんな事を知っているのか?
全ての謎が今、長い歳月を経て―――プチ解ける!!
折原のペニスを受け入れながら、長森は苦しげに息を吐く。
そして、不安そうな表情の七瀬に気付き、小さく笑みを浮かべて見せた。
「ほら、七瀬さん……」
「……ん」
自分の下で朦朧としている折原の膝を立てさせ、上に跨ったまま尻肉を押し広げる。
長森の指で散々に嬲られたそこは、粘液でてらてらと光り、もの欲しそうにひくついていた。
七瀬は折原の両膝を抱え上げ、長森の背中に抱き付くようにして身体を寄せる。
「折原……いれるよ」
「……七瀬っ?」
その小さな囁きが、折原の意識に届いたかどうか。
七瀬の股間のそそり立ったペニスが、折原のアナルに押し当てられる。
「っ……!」
今までの指とは違う、熱く質感のあるものが触れ、折原がびくんと反応した。
にゅるり、とほぐされ、弄ばれた折原のアナルは、七瀬のペニスを容易く呑み込んでいく。
「ひぅ……くぅっ…!」
灼熱の塊が、狭いアナルの壁を押し退けて突き込まれる。
その刺激に反応して、長森の中のペニスが、ビクビクと痙攣した。
長森は折原のペニスが収められた下腹部に手を当て、くすりと笑う。
「ふふ、浩平のおちんちんが、私の中でおっきくなってるよ」
「う……ああぁぁぁ……」
長森と七瀬によって、絞り尽くされたはずのペニスが、アナルに捻じ込まれた七瀬のものによって、今まで以上に硬く張り詰める。
「ぁ……折原の中、凄い…」
自分のものを包み込む熱い肉壁に、七瀬はうっとりと呟いた。
「長森っ……七瀬、オレもうっ……ぅあ!」
ごりっ、と前立腺を亀頭が抉る。
その瞬間、弾けるような快楽が背骨を駆け上り、折原の腰がびくんっ、と跳ねあがった。
瞬間、尻穴がきゅうっと七瀬のペニスを締め上げるのと同時に、長森の胎内のペニスがびゅくびゅくと暴れ回る。
「はぅ……」
本来なら、長森の中に盛大に射精している所だったが、空っぽになるまで絞り出された精は、一滴の雫も出せず、ただ痙攣を繰り返す。
「あっ…すご、凄い、凄いよぉ……」
七瀬のペニスが容赦なく折原のアナルを抉る。
後ろから長森の身体をしっかり抱き締め、ただ本能的に折原のアナルを自分のもので擦りたてた。
「うがっ…あがっ……」
七瀬が腰を突き出す度に、腸壁が擦られ、前立腺が突き上げられる。
だが、射精に到るほどの快楽に苛まれながら、折原はただガチガチに腫れあがったペニスを、長森の中で震わせるしかできない。
「浩平、もうちょっとの辛抱だから……」
偽りの射精を繰り返すように、びくん、びくんと戦慄く折原の亀頭に、子宮口を押し当てながら、長森はゆるゆると腰を使う。
「はぁっ……いいよ……浩平のおちんちんが、私の中で、いっぱい、動いてるよ…」
後ろからしがみ付いてくる七瀬の手に自分の手を重ね合わせ、長森はうっとりと囁く。
「瑞佳っ……折原っ……あ、あたしもうっ…!」
「いいよ、七瀬さんっ…」
ぎゅっと手に力を込め、長森も腰を上下に動かし始める。
「うぁぁあああぁっ……!!」
長森の中に埋め込まれたペニスは、どろどろに濡れそぼった膣壁と、先端にコツコツと当たる子宮口で。
七瀬にペニスを捻じ込まれているアナルは、肉壁を擦りたてられる太い竿と、前立腺を執拗に小突き、抉ってくる亀頭で。
前後からサンドイッチさせられている折原には、ただ何度も何度も絶頂に放り上げられ、がくがくと腰を痙攣させる事しかできなかった。
「でるぅっ……!!」
七瀬の喘ぎ声と同時に、勢いよくペニスが突き込まれる。
「ふぅあああああ……」
ガクガク、と腰を痙攣させながら、七瀬は折原のアナルに灼熱の精液を大量に流し込んだ。
吹き出した精液がまともに前立腺を直撃し、折原は悲鳴じみた絶叫を上げた。
その瞬間、絞り尽くされ、一滴も出なかった筈の精液が、すさまじい勢いで尿道を突き抜け、折原のペニスの先から吹きあがる。
「っあああああああ!!!!」
「熱っ…!!」
狂気じみた絶頂に翻弄されながら、折原は本能的に何度も長森の子宮口を突き上げ、その中に精液を叩き付ける。
どくんっ、どくんっ、と最後の一滴まで子宮に収めた長森は、ぐったりと折原の上に倒れ伏した。
一方の七瀬も、強烈な快楽と疲労で、ぺたんっ、と床に座り込む。
「これで……はぁ、はぁ……終わったの……?」
涙の滲んだ瞳で、自分の股間を見下ろした七瀬は、はっと目を見開いた。
そこは、紛れも無く、元の女性自身に戻っていた。
「お、折原ぁ、やった、戻ったわよっ!!」
「そ……そうか」
七瀬に掘られ、長森に絞られ、瀕死の状態だった折原は、やっとの事でそれだけ口にする。
「瑞佳のおかげよ、ありがとう!」
「ううん、ふたりとも頑張ったからだよ」
にっこり微笑みながら、身体を起こした長森を見て……七瀬は硬直した。
「みっ、みっ、瑞佳っ……!?」
「なっ、なっ、長森っ……!?」
七瀬と折原、ふたりの驚愕の声が重なる。
「あ。これ?」
そう言って、長森は自分の股間に生えたペニスを、愛しそうに扱いた。
「私が私である証なんだよもん」
その瞬間、折原の脳裏に、幼い日々の出来事が甦った。
「えいえんは、あるよ」
そう呟く、白いワンピースを身に付けた幼い少女の姿。
彼女の微笑みに気圧されそうになって、折原は反射的に叫んでいた。
「うそだぁっ」
「本当だもん……」
「じゃあ、見せてみろよっ」
腰に手を当て、えらそうに叫ぶ折原に、みずかは少しだけ困ったように首を傾げる。
けれども、みずかはこくりと頷くと、そっと自分の白いワンピースを捲り上げた。
「えいえんは、ここに、あるよ…」
子供っぽい小さな下着の正面が、ぷっくりと可愛らしく膨れている。
まだ皮に包まれた、可愛らしいペニス。
「なんだ、お前おとこだったのか」
「ちがうもん……わたし、おとこのこじゃないもん」
「けど、ちんちんあるじゃないか」
「だよもん星人のあかしなんだよもん……」
「うそだぁっ」
あくまで信じようとしない折原に、みずかの瞳に涙が浮かぶ。
「じゃあ……これが無かったら、信じてもらえる?」
「……いいぞ」
「うん……」
みずかはワンピースを持ち上げていた手を下ろし、自分のパンツに手をかける。
ずずず、と小さな布切れが下ろされていく様は、ワンピースに隠れてみる事ができない。
ついに足首まで完全に下ろしたみずかは、手を離すと、上目使いに折原を見た。
「こうへい、手伝って……」
そう呟いて、みずかは今度こそ完全にその部分を露にする。
なだらかな曲線を描く、白いみずかの腹部から、無毛の丘にかけて、全てが折原の前に曝け出された。
本来なら、慎ましやかな縦筋がある場所を、ちょこんと皮を被ったペニスが、上をむいて隠していた。
ふるふると震える白い肉棒…と言うにはあまりにも可愛らしいそれを見て、折原はびっくりしたように目を見開く。
自分以外の、他人のそれを見たのは、折原は初めてだった。
母子家庭で育ち、下も妹だった折原は、みさおのその部分を風呂で見る事はあっても、同年代のペニスを見る機会が無かったのだ。
「……な、何をしたらいいんだ?」
ごくり、と唾を飲み込んで、折原は掠れた声で聞き返す。
みずかはくすりと微笑み、「浩平ならできるよ」と囁いた。
フラッシュバックする夏の記憶。
あの日、あの時、自分が何をしたのか。
ゆらゆらと揺れる木陰の中で、自分は白いワンピースの少女の前にひざまずき、震えるその小さなペニスを、言われるままに口に含んだのだ。
なんの味もしないそれを、赤ん坊がミルクをねだるように、ちゅう、ちゅう、と吸い上げる。
抵抗感は、何も無かった。
ただ、硬く、ひくひくと戦慄く小さなそれをしゃぶる事が。
ワンピースを捲り上げ、幼い舌足らずの喘ぎ声を漏らすみずかの吐息が。
何もかも全てが幻のように感じられ、希薄な現実感が折原の思考を麻痺させていたのだ。
「ひぅっ……っ…っ…う」
しゃっくり上げるような、みずかの快楽の声が、ぐるぐると頭の中に染み付いて離れない。
そんなに、長い時間かからなかったはずだ。
ぴゅっ、と折原の口の中に、皮を被ったペニスの先から、雫が溢れ出す。
「んぅっ…!」
「飲んで……」
天使の囁きが、折原にそれを嚥下させた。
こくん、とそれを喉の奥に流し込んだ折原は、唾液と精液でてろてろと光る唇を拭おうともせず、ぼんやりとその部分を見詰めた。
さっきまで口に含んでいたペニスはどこにも無く、ちょこんと収まった縦筋と、太ももを伝う透明な液が覗くだけだった。
まるで、ペニスそのものを、折原が喉の奥に飲み込んでしまったかのように。
「……あれ?」
「信じて、くれた?」
快楽に声を震わせながら、みずかが折原を立たせる。
そして、ちゅっ……と唇と唇を触れ合わせた。
自分が吐き出した精液を舐め取ると、みずかは小さく微笑む。
「これは……ふたりだけのひみつだよ」
そして再び触れあう唇の、柔らかな感触。
(えいえんはあるよ……ここに、あるよ)
ひくんっ、と―――――
折原自身もまた、自分のズボンの中に、初めての精液を溢れさせていた。
「ええぇっと、つまり……」
長森の説明に、七瀬は頭痛を堪える様にこめかみに手を当てる。
「小さな頃、折原に信じて貰う為に、自分のおちんちんを折原の中に預けた、と……」
「うん。けど、浩平の中のおちんちんの要素は、長い年月を経て溶け出して、浩平と……その……をした七瀬さんに、受け継がれちゃったんだよ」
「………信じがたいけど、実物を見せられたらねぇ……」
さっきまでは自分に付いていた筈の、長森の前の膨らみを眺め、七瀬は溜息をついた。
これが当事者でなければ、どう考えてもからかわれているとしか思えなかっただろう。
すでに3人とも着替えてはいたが、長森のペニスは元に戻ったばかりで、硬く張り詰めている。
「大丈夫?」
「う、ん……随分久しぶりに戻ったから……」
スカートの生地を押し上げるそれを擦り、長森は苦しそうに息をついた。
「それって、フェラしちゃったら必ず移るの?」
「え……ううん、私があげたい、って思わなかったら、多分大丈夫だと思う」
「そっか」
七瀬は納得したように頷くと、長森のスカートの上に顔を埋める。
「な、七瀬さんっ…」
「ほら折原、あんたも手伝いなさいよ。原因の一端はあんたにもあるんだからね」
「………オレもか」
諦め混じりにうめいて、折原も長森の股間に顔を近づける。
「ふぁっ……あ…ふ、ふたりとも……」
七瀬の優しげな舌使いと、折原のざらざらした舌の感触に挟まれ、長森はぎゅうっとふたりの頭を抱え込む。
ちゅぷ、ちゅぷ、と互いにキスと愛撫を繰り返しながら、折原と七瀬の責めは続く。
長森のたくましいペニスに舌を這わせながら、折原も七瀬も荒い息をつく。
三重奏の宴は、まだまだ終わりそうになかった。
50 :
雲丹:03/09/04 21:16 ID:5zDwtZ60
これにて、終了でござんす。
一応最後まで書いてはいたんですが、改めて見てみると、なんと全体の半分がエロ無し+説明だったので、これはいかん、と完全にリニューアルしました。
とはいえ、これでヤりたかった事は前半でほとんどやってしまったので、結局大したえっちはできませんでしたが。
では、拙僧の稚拙な文を読んでくださった皆様に感謝。
おお、懐かしいな。
って…………あはは(w
52 :
貼り紙:03/09/04 21:46 ID:9wM/6F9Y
*******警告!!*******
ここにこんな(
>>43-49)
ハレンチな行為をするものがいる。
心当たりのあるものは
すみやかに
やめること!!
>>52は詩子だけに飽き足らず浩平のアナルも独り占めしたい茜
乙です。リクした前スレ928ではないですが、なんか胸のつかえが取れた気分。
あとでもう一度ゆっくり読み直したいと思います。
……なんかこのあと長森に七瀬寝取られそうな予感。まあそれはそれで。
その以前リクした928です。
七瀬の逆アナルだけじゃなく、ちびみずかのフェラまで堪能出来るとは
最高ですね。この後、最初のスレの「だよもん的朝の起こし方」
に続く訳ですね。
ちんこの貸し借りをする七瀬と長森……ハァハァ
57 :
1/10:03/09/05 20:56 ID:aYZFjq1M
>>前スレ954-958
ふたなりという言葉を聞いて、男の顔色が目に見えて変わった。
「今、ふたなりって言ったか」
「う、うん」
「まさか、本当にいたなんて…」
視線が観鈴の股間と顔の間を何度も往復する。
「俺はずっと…おまえを探して―」
「え?」
「いや、何でもない」
首をふって、男は黙りこんだ。
「言いかけたことを途中で止めるの、よくないよ」
「何でもないって言ったろ」
「むー」
「それより、だ。さっきから俺の口が何かどろどろしてるのは、まさか…」
「…にはは」
「にはは、じゃねーっ!」
ぼかっ。
「…イタイ」
「はっ倒さないだけありがたいと思えっ」
「だって、この堤防は…えっと…」
指さして、何か言いたげにパクパクと口を動かす。
58 :
2/10:03/09/05 20:57 ID:aYZFjq1M
「名前なら往人だ。国崎往人」
「往人さん?」
「無意味に呼ぶな」
「観鈴あーんど往人さん」
「勝手につなげるな、マジで気持ち悪いから」
「んー、どうしたらいいのかな」
「自分のちんぽでもしごいておけ」
「……」
「…迷うなよ」
適当に受け答えしながら、往人は思い出していた。
母の言葉を。
…この空の向こうには、おちんちんを持った少女がいる…
…それは、ずっと昔から…
…そして、今、この時も…
…同じ空の下で、おちんちんを勃起させて風を受け続けている…
寝物語として、子守唄がわりに聞かされてきた母の言葉。
(こんな言葉を信じて旅を続ける俺もどうかしていると思うが…。
というか、ふたなり少女に会ってどうするつもりだったんだ、俺)
59 :
3/10:03/09/05 20:58 ID:aYZFjq1M
「え?」
知らぬ間に、二人は互いの顔を見つめ合っていた。
不思議そうな顔をしている観鈴に、はっとして口を押さえる。
呆けて一人言で何事か漏らしてしまったようだった。
「往人さん、ふたなりの女の子を探してるの?」
「…ああ」
「じゃあ、はい」
スカートをまくって腰を突き出す観鈴。
「…何の真似だ」
「探してたんでしょ?」
さらに腰を突き出す。
「はいっ」
「……」
60 :
4/10:03/09/05 20:59 ID:aYZFjq1M
こうやって照れもせず日光の下でさらされると、こちらがおかしいような気分にさせられる。
往人は不思議と抵抗なく、顔を近づけてじっと観察してみることにした。
見ればみるほど、男のサオ。
二十センチ強はあるだろうか。
血管が浮き出して、鼓動に合わせて微かに脈動していた。
「しっかし、ほんと大きいよな」
「往人さんのより大きい?」
「認めたくはないが…」
自分のモノを想像して、比較してみる。
往人も大きさに自信がないわけではなかったが、それでも気後れするほどの迫力満天の怒張。
「大抵の男よりはデカイぞ、それ」
「…にはは」
観鈴は照れ笑いなど浮かべて頭をかく。
(誉めてないっての…)
61 :
5/10:03/09/05 20:59 ID:aYZFjq1M
「誰かと友達になれたら引っ込むのか、それ」
「うーん、どうなんだろ」
首をかしげる。
その仕草は何とも無邪気で、往人は不覚にも可愛いと思ってしまった。
(下半身さえこうじゃなきゃ、いい奴なんだろうけどな…)
「わかんない。誰とも友達になったこと、ないから」
「だろーな」
気味悪がられるなら隠せばいいものを、観鈴は無邪気で、あけっぴろげで。
「おまえ、クラスメイトに対しても、にははーっ!とか言って勃起させたまま迫っているんじゃないのか?」
「してないしてない」
ぱたぱたと手を振る。
「でも、犯す気がないのに、こそっと近づくのもヘンだと思うし」
「どう見ても犯す気満々だろ。少しは隠せ」
「うん、そうだねー」
考えを改める気もないらしく、曖昧な笑みを浮かべる。
62 :
6/10:03/09/05 21:01 ID:aYZFjq1M
「一つ聞いていいか」
「うん」
隣に座る観鈴の股間を指差す。
「今そうなってるってことは、おまえ俺に欲情してるのか」
「…よくわかんない」
「わかんないって、自分のことだろ」
「わたしにわかるのは、友達になれそうになると、こうなっちゃうってことだけ」
「あのなあ」
あきれたように頭をかきまわす。
「じゃあおまえ、俺と友達になれそうって思ってるわけか」
「友達」
何が嬉しいのか、満面の笑顔で二人を交互に指差す。
「観鈴ちんと往人さん、友達」
「違うっ」
「わ…」
力いっぱい否定する。
「どこの世界に、寝てる隙にチンポつっこまれた上に射精されて友達になる奴がいるんだっ」
「でも、友達…」
立ち上がろうとする往人の服をつかんで、しつこく食い下がる。
63 :
7/10:03/09/05 21:02 ID:aYZFjq1M
「あ…」
往人の服を引っ張る度に身体の位置がずれて、スカートの盛り上がりも動く。
生地とペニスがこすれるのだろう、観鈴の頬に赤みが差し、息遣いも荒くなっていた。
「はあ、はあ…」
「欲情してるじゃないか」
「往人さんがそうさせたの」
「おい、ちょっ…」
顔が近づく。
観鈴の目にそら恐ろしいものを感じて、思わずのけぞる往人。
「なんか、往人さんを見てると我慢できなくて…ごめんなさい…」
「な…」
グイと襟首を引っつかむと、往人は観鈴に唇を奪われていた。
「んんっ!んんんんっ」
押しのけようともがく。
だが観鈴の細い腕のどこにこんな力があるのか、どうやっても振りほどくことができない。
それは、少女の力ではなかった。
64 :
8/10:03/09/05 21:04 ID:aYZFjq1M
「ん…む…」
舌が入ってくる。
歯を閉じて抵抗すると、歯茎の根元に尖らせた舌を突き立てられる。
そのまま舌の力だけで強引にこじあけようというのだ。
すぐ前に、観鈴の瞳。
だがその中から既に光は失われていた。
「誰だ、おまえ…」
強引に顔を背けて尋ねる。
「わたし?観鈴ちん」
言葉遣いも声も観鈴なのに、それは別の誰かだった。
観鈴であって観鈴ではない誰かが、往人を犯そうとしていた。
抵抗するのにも疲れて歯の力を緩めると、舌がするりと滑りこんでくる。
すぐに舌を探り当てられ、表面をぞわりとなぞられた。
(うあ…)
熱い肉の塊がねじ込まれる不快感と、粘膜同士がこすれ合う快感。
犯される女の気持ちをわずかながら体験しているのかもしれないと、ふと往人は思う。
自分より幼いはずの少女に、好きなように口の中をかき回され、蹂躙されている。
男の自分が、女の子に押さえつけられ、動けないままに。
それは往人が少なからず抱いていたプライドを粉々に打ち砕いた。
(俺、こんなに弱かったか?)
素手で飛ぶ虫を捕まえられるほどの反射神経、逆立ち腕立てができるほどの腕力とバランス感覚。
これも先祖代々受け継がれてきた能力の一つだった…はずだ。
65 :
9/10:03/09/05 21:04 ID:aYZFjq1M
「ん、ん、む……ぷは……」
苦しくなったのか、舌が疲れたのか。
息を継ぐように観鈴の口が離れる。
「にはは…糸、引いてる」
「もういいだろ、放せよ」
「どうして?」
「友達にでも何でもなってやるから、…頼むから…」
押しのけようと、腕に力を込める。
だがどういうわけか、往人はもう指の一本も動かせなくなっていた。
「往人さん、友達」
「ちょっ…待…」
「エッチなこと、したいな」
往人の返事も待たず、観鈴が腰を押し付けてくる。
その下半身から生えるペニスは男の往人から見ても、巨大でグロテスクだった。
(…違うか)
いつも見慣れている自分のモノと、形は同じ。
だが、それが今回犯そうとする対象は往人自身。
その恐怖が、実際以上に大きく、凶悪な形に見せているのだろう。
(強姦される女も、きっとこんな気持ちなんだろうな…)
今から犯されるというのに、妙に冷静な自分。
これが諦めの境地というものなのだろうか。
ジーンズを脱がされ、足を抱えられる。
66 :
10/10:03/09/05 21:06 ID:aYZFjq1M
「どこかなー」
観鈴の舌が入り口を求めて、往人の下半身を這いずり回る。
「あった」
にゅる…
「うあ…」
尖らせた舌を往人のアナルに押し込まれ、思わずうめく。
「ちょっと待…待ってくれ…」
生まれて初めて感じる、直腸への外部からの異物感。
ぞわりと背中から頭のてっぺんへ震えが走った。
首を必死に振って悪あがきしてみる。
「メッ」
「ぐあっ」
ペシッと玉を叩かれた。
「そこは反則だろっ、そこはぁ!」
「往人さんがおとなしくしないから」
身体が動かないのでは抵抗しようがない。
(こいつ玉がないから、この痛みがわからないんだろうな…くそっ)
遊び半分で急所をいじられたらたまらないので、大人しくしておく。
うわ〜、生殺しだぁ〜。
・・・お、終わりですか???
生殺しですか(´・ω・`)
往人の母との会話にワラタ
>>57-66 ふたなり観鈴ちんイイ!(・∀・)
生殺し(;´Д`)ハァハァ
続き楽しみにまって末
71 :
1/5:03/09/06 20:43 ID:PSzt4xB3
にゅる…にゅる…
観鈴は唾液を垂らして舌でなすりつけると、中指をべっとりとぬめるアナルにあてがう。
押し広げるように円を描いたかと思えば、小刻みにくすぐるかのようにほじってみたり。
指が埋まるかどうかのところで、肉壁が指に吸いつく感触を楽しんでいるようだった。
往人のアナルが物欲しげにひくひくと収縮を繰り返す。
「往人さんのここ、かわいい」
「あ…くっ…」
「にははっ、女の子みたいに声上げてる」
「この馬鹿っ、もうやめ…ろ…!」
「…そういう生意気な口をきく子には、やめてあげない」
クスクスと淫靡な笑みを浮かべる。
「往人さんのおちんちん、さっきからピクピクしてる。ほんとは期待してるんだよね?」
「違うっ…」
「嘘つき」
観鈴の細い指が「つぷ」と穴に突き立てられる。
そのままグリグリと押し分けるようにかきまぜられて、往人の身体はビクンと跳ねた。
「あぐうっ!」
観鈴の指が、往人の中を奥へ奥へと犯してゆく。
72 :
2/5:03/09/06 20:44 ID:PSzt4xB3
「すごい、往人さん。ぎゅーぎゅー締めつけてくるよ」
「ちが…」
「入れたら気持ちいいんだろうな…」
すっぽりと根元まで埋まった指を眺めながら、うっとりと観鈴はつぶやく。
「往人さんも、きっと気持ちいいよ」
「っ…あ…!やめ…ろ、動かすな…!」
つぷつぷと指を抽送させながら、観鈴は指先をクイッと曲げる。
「あううっ!」
前立腺を突つかれて、たまらずにはしたない声を上げる往人。
「にははっ」
観鈴は往人の反応を面白がって、さらに激しく指で犯してゆく。
「あっ、やめっ、ああっ!」
「往人さん、イッちゃいそうなの?」
息も絶え絶えに首を振る。
だがそれはもう、強がりでしかなかった。
73 :
3/5:03/09/06 20:45 ID:PSzt4xB3
「イッちゃうんだ。見ててあげるから、イッていいよ」
「あ、あ、あ!…あぐうううっ!」
びゅくっ、びゅるるるるっ!
だらしなく喘ぎ声を上げたかと思うと、往人は絶頂に達した。
身体が波打ち、ペニスから大量の白濁液が間欠泉のごとく噴き出す。
ひっくりかえされた体勢のために、吐き出された精液は往人の顔にビシャリと音を立ててかかる。
「わ、顔射」
「ひぐ、う、くううっ、んんんうっ!」
「すごいよぉ往人さん…かわいい…」
白く汚されていく往人をうっとりと眺める。
「…わたしも…イキそう…」
ぷるるっとかわいらしく身体を震わせ、観鈴も頂点に登りつめようとしていた。
「往人さんの背中、すごくかたい…」
「馬鹿…、押し…つけるな…」
「だって…熱くてかたくて…気持ちいいんだもん…」
ゴリゴリと音を立てんばかりに、観鈴の肉棒が往人の背中に押しつけられる。
背骨の尖っている部分に裏筋をあてがい、はじくように上下左右にぐりぐりとこすりつけていく。
「わたし、自分の手以外でイクなんて初めて…」
生暖かい液体の感触を往人が背中に感じたかと思うと、観鈴の身体は激しく脈打ち、跳ねた。
「あは、往人さん、往人さぁん…!観鈴ちん、いうぅ、いっちゃうううっ!」
往人の背中に押し付けられたペニスからゼリー状の精液が溢れ、床にぼたぼたと音を立てて垂れていった。
74 :
4/5:03/09/06 20:46 ID:PSzt4xB3
口の端からだらしなく垂涎して恍惚としている観鈴の顔を、ぼんやりと眺めている。
自分もきっと、同じような顔をしているのだろう。
そんなことを考えていると、観鈴が往人の股の間から身体によじのぼってくる。
「往人さん…」
顔が近づく。
キスを予想して、思わず目を閉じる。
だが観鈴の唇が触れた場所は、往人の頬だった。
そのすぐ後、熱い肉の塊が蠢くのを同じ場所に感じる。
「…?」
片目を開いて様子をうかがうと、観鈴がぺちゃぺちゃと顔をなめまわしていた。
「おまえ、何して…」
「往人さんの精液、なめてる」
顔を離して口を「あーん」と開く。
唇の端からドロリと白い液がこぼれ、糸をひいて地面に垂れた。
「がお、もったいない」
「…まさか」
危険を感じて身体をひねろうともがく。
だが相も変わらず、身体どころか首すら動かせない。
75 :
5/5:03/09/06 20:46 ID:PSzt4xB3
「はい、あーん」
「やめろ…って言って…」
「んむ…」
観鈴の舌が再び往人を侵し始める。
今度は、生暖かい液体と共に。
「んぐ…ん、んん…」
「んんん?んんん…」
必死に舌で押し戻そうとしていると、観鈴が往人の顎をひっつかんだまま唇を離す。
「ダメだよ往人さん、ちゃんと飲まないと」
「んんーっ!(飲めるかっ)」
「もう、しょうがないなぁ」
鼻をつまむ。
「これで、息をしたかったら飲むしかないね」
ホモっぽい?
ホモってこんなことするのか?
それはともかく(*゚∀゚)=3ハァハァ
いやっほぅ!国崎受け最高ー!
初対面にも関わらず積極的すぎる観鈴ちん(;´Д`)ハァハァ
初対面にも関わらず受け入れすぎる往人さんに岩缶
男とふたなりだと、どうしてもホモっぽくなるよな・・・
フタナリを女性として愛でてはだめなのか?
小さいけどちょっとしたことで射精が止まらなくなる佳乃
膨張率が非常に大きく夜は観鈴以上の大きさと射精量を誇る美凪
女がフタナリを愛でるものだと
観鈴のエッチ描写がまるでなく、往人の描写ばっかりだからホモっぽく
なるんじゃね?っていうか一応ふたなりスレなんだから
もっとふたなり観鈴の描写が欲しい。
書いてる奴が女だったりしてなw
むしろ国崎受けがメインなんだよ
実は国崎もふたなりだったんだよ。
国崎フタも考えたんだけど、
それだとフタを探してるって話じゃなくなっちゃうんで・・・
臭いものにフタ…
>>90 ちょっとじらすぎなんでないかい?
15もレスして、ふた的にヌケないのはちょっと…
もうポテトがふたなりということで
んー、すマンコ
佐祐理&舞&祐一の時(前スレ868)はうまくキャラが動いてくれたんだけどねー
普段書いてるSSの往人のイメージが邪魔してこの有様。
つかアレだ、下手にストーリーとか考えるからダメなんだろうな。
シチュエーションだけあればいいんであって。
もいっかいAIR初めからやり直そっと・・・。
jkox552wは母乳ネタに心を奪われてしまった模様
_ ________________
, '´ ':;ヽ. / ミュータント アンドロギュヌス
__|_革命.l; < ・・・世間は超能力者と両性具有者に厳しい
〉 >!l ゚ ‐゚ノ| \_________________
Z(( (つつ===**
)) > つ ;
´ し'ノ
_ ___________________
, '´ ':;ヽ /
∩__|_革命.l; < その通りです川澄先輩、革命を起こしましょう
))| トゝ゚ ヮ゚イl + \__________________
((ノ ⊂i ) )つ≡
(( ( 〉っiノ
` し'し'
その後二人はどうなったのか誰も知らない・・・
このスレの住人に囲まれた?
やはりいくみんを勧誘せずに内ゲバに走ったのが革命ならずの真の理由かと。
ふたなりゲバ棒に対する巨乳シールド隊の勝利か。
「世界を革命する力を!」
>>75数日後・・・
「国崎君、ちょっと良いかな?診察室まで至急来てくれ。」
「あん?人に掃除を言いつけておいて何の用だ?」
全く、この女医は人使いが荒すぎる。
いくら観鈴にケツを犯られて、痛くてまともに歩けなくなった俺を治療してくれた、
その治療費を身体で払うとは言え、荒すぎる。
「早く来たまえ、美味い茶が冷めてしまうではないか?」
「イエッサー!」何だよ、お茶ならそうと言ってくれ…
「どうかな、お茶は?美味いだろう?君のような放浪者には勿体無い位の上等な茶葉だぞ。」
「ああ、美味いな。だが、どういう風の吹き回しだ?仕事中の俺を
茶に誘うなんて?」
「うむ。君は確か、神尾さんに犯されて、その、何だ。お尻を傷めたのであろう?」
くそ、痛い所をずばりと言いやがる。
「…ああ、全くあいつは…寝てる男の口にあんなものを突っ込んだり、
いきなりケツに突っ込んだり。いつもあんななのか?あいつは?」
「気持ち良かった、かな?」
ブブゥ〜!!!!
茶を噴出してしまった。
「何をいきなり聞くんだよ!んな訳あるか!」あの時の事を思い出してしまった。
「ほう…?しかし、その現場を目撃した佳乃は、「往人くん、すっごく気持ちよさそうだったんだよ〜」と
言っていたぞ。…で?本当の所はどうなのだ?」
(あの現場を見られてたのか俺は…)
「仕事に戻る。じゃあな。」
「そうか…これからもっと美味しい茶菓子も出そうと思っていたのだが。」
「…凄く気持ち良かったです。」
何を言ってるんだ俺は?たかが茶菓子で何を釣られてるんだよ…
「そうか。それなら…」
聖が俺の手を掴んで、そのタイトスカートの中へ持っていく。
「な、何してんだよ!この変態医s…!?」
そこには、女性にある筈のない感触。でも、俺も良く知っている感触。
「あんた、あんたもまさか…?」
「私とも気持ち良いこと、したいとは思わないか?」
どなたか続きどうぞ。
「どうなってんだ、この町は!うがあ!」
「おい、狭い診察室で暴れるな」
「これが暴れずにいられるか!」
スカートの下から手を引き抜こうとする。
だが肉付きのよい腿の間に挟まれ、力をこめても容易には抜けない。
「ふふ…君は怒った顔もワイルドでいいな」
「いやらしい目で俺を見るな!」
思わず椅子を蹴倒しながら飛びすさっていた。
だが、それ以上動けない。
聖の手に四本のメスが握られているのを目にしたからだ。
「なあ国崎君、おとなしくしてくれ」
視線に残虐な、そして淫靡な色が混じる。
それは追い詰めた獲物を前にした猛禽の目。
「手荒なことはしたくない」
「く…」
聖は余裕の笑みを浮かべ、ゆっくり近づいてくる。
→ おとなしく為すがままに任せる
冗談じゃない、反撃
→ と、その時、佳乃が部屋に入ってきた
それ、もはや選択肢じゃないなぁ
「あー!二人だけで遊んでるなんて、ずっるーいっ」
「おまえにはこれが遊んでるように見えるのか?」
「わたしも混ぜて〜」
聞いちゃいねぇ。
無邪気に笑いながら、ぴょいと佳乃が抱きついてくる。
「え?」
気付くと後ろ手に縄で縛られていた。
「おいこら、何の真似だ!」
「往人くん、実はね…」
後ろから抱きついて、腰をすり寄せてくる。
異様な、だが覚えのある感触に振り返る。
「まさか佳乃、おまえ…」
「わたしも、ふたなりなの」
>>97 両性具有云々だけではなくプロ市民(はた迷惑な市民団体)としても白い目で見られるようになる。
更に、前スレにあったネタで
>「出すものは変わらない。何もプルトニウムや中性子を排泄する訳じゃないんだから、男女両方の特徴を兼ね備えているならどっちのトイレでも構わないだろう」
>「嗜好は人それぞれだから嫌悪感を催しまう者がいるのは仕方ないかも知れないが、それならプライベートな交友関係を断ればいいだけの話だ。性器がどうなっているかなんてSEXするような関係にでもならない限りどうでもいいことだろう」
北川君の性教育、久瀬の台詞より
>「仮に、両性具有だというのが本当だとしても変にあれこれ要求したりせず、各自で工夫して隠し通して、これまでどおりの性別で生活してくれれば助かるんだがね」
>確かに学校としても生徒会としてもそれが一番楽だろう。
>それに、オレも栞ちゃんも別に特別扱いなど求めてはいない。変にジェンダーだの権利だのを主張するつもりはないし、サラシで胸を圧迫せずに済む生活に食指は動くがやはり表向きは男として生きていたい。
>トイレで久瀬が言っていた通りで、SEXするような関係にでもならない限り性器の状態なんてどうでもいい事だったし、そういう関係になったらなったで普通という価値観にこだわらなければ何とかなってしまうものである。
Kanonに欠けてた眼鏡っ娘分追加 前、久瀬の台詞と北川の思考より
というふうにクールに受け止めて生きているものにとっても甚だ迷惑な存在であり叩かれた。
……などとマジレスしてどうする。_| ̄|○
>>101-102にリレーレス付いてる・・・ちょっと嬉しかったり。
ところで、ふたッ娘の出す汁には、生殖能力ってあるんでしょうか?
むしろ逆差別されたり。
でふたなりの正しい知識の普及の為、各小学校では実物を使った性教育。
さらにふたなり保護法案が可決され、いきなり女の子を襲っても
きちんと中出しすればふたなりは無答責。
ただひたすら祈った。
元気になりますように。
また、一緒にバナナを食べられますように。
おかあさんが、ベッドの上で笑っている。
お医者さんと何か、話している。
よかった。
その日以来、あたしのふともものつけ根には普通の女のひとにはないものができていた。
それは神様が、すきなひとをたいせつにするための授けてくださったものだと思った。
でも、人には見せてはいけないといわれた。いじめられないようにと先生に事情を話していた。よくわからないけどそういうことなんだと納得しておいた。
それからしばらくして、あたしは先生に連れられて教壇に立たされた。
せいきょういくって言って、男女のからだの違いや子供の作り方について教える時間だった。
そこでパンツを脱いで見せるように言われた。
いつまでも帰してくれなかったから、見せてきた。
「男女の中間でりょうせいぐゆうというものがあります。とてもめずらしいもので、男の人も女の人も愛する事のできるとてもすばらしい体です。先ほど説明した同性愛の人と同様に、きもちわるがったりいじめたりしてはいけません」
先生のいうことはよくわからなかったけど、なんだかすごくいやだった。よけいなお世話だと思った。
それからは、あたしとおかあさんは、どこにいってもいじめられるようになった。
『ふたなり』だと呼んで、いやがらせをうけた。
いつまでたっても、そんな暮らしはかわらず、あたしは先生のしでかしたことを思いだし、かなしくなった。
ぜんぶ、この出っ張りのせいだ。
でもこの出っ張りは、すきなひとをたいせつにするためのものだ。わるく思ってはいけない。
いたずらもひどくなって、つらい日々がつづいた。
そして、遠くの町へ引っこすことになった。
うーん、ちょっと鬱。それマジネタ?それともコピペ改変?
スマンがちょっと遡って
問13
>>11の中で当てはまるふたなり葉鍵キャラを答えなさい。(正答1につき6点×7)
>>109 孕ませると認識させることで怒張がさらに増したり。
>105の続き(´・ω・`)マダー?
なんか反応ないと思ってたら待ってる人いるのな…
117 :
112:03/09/12 12:30 ID:ATfF0K8y
>>113 半分マジネタ。
最近では性教育は小学校低学年から行っているそうだ。スウェーデン辺りの猿真似らしい。
まあ、早熟で平均よりはるかに早く第二次性徴を迎えるケースもあるし、性犯罪から身を守るために教えておく必要性を否定はしない。
しかし……オナニーや避妊の具体的な方法や数々の性的マイノリティ(同性愛、半陰陽など)についてまで教えるのはどうかと思う。
さらに、発育が早くて既に初潮を迎えた女生徒を名指ししてそのことを暴露し、さらし者にしたケースもあるとの事。
その教師に悪気はなく、純粋に授業で触れた例の一つとして紹介しただけらしい。
すばらしい事だとか言っていたらしいが、どうかしている。
>>97からの流れでふと、メチャクチャな性教育を思い出し書いてみた。鬱な話で済まぬ。
なお、この話は吸い出したKanon舞シナリオのtextデータをちょこっといじっただけであり、私は前スレにて投下した一連のふた北川の話や、あるはずもないちんこの射精感に苦しむ美鈴ちんの話の作者だったりする。
マぢっすかっ!へえー凄いなー、と素で
>>119 しゃぶってみたい…(;´Д`)ハァハァ
『あのね、浩平以外にはしゃぶらせたくないの』
大股広げて一人フェラしようと一生懸命舌を伸ばしている澪。
……その小ささでは少し難しいかと。
首が伸びるからダイジョウブ…
ふたなりでろくろ首な澪…ハァハァ
いやさすがにろくろ首は引くだろ・・・?
>>124 昔見た本の、かわいいろくろ首娘が、なんか艶めかったんで。
ふたなり+ろくろ首属性…本気でハァハァしちゃう
>>125 チンコがわかりずらい…もっと自己主張を(W
観鈴がふたなり、ということは当然神奈もふたなり・・・
(;´Д`)ハァハァ
天使がふたなりという伝説は翼人のそれから来てるわけだw
「りゅ…柳也殿は、こんな女は嫌いか…?」
「かわいいぜ、神奈」
「あ…」
「かわいいかんばせをして、こんなものを隠しもっていたなんてな」
「ひああっ!む、むいちゃ嫌ぁっ」
久しぶりの可愛いふた娘受けシチュに感涙でつ!
132 :
1/4:03/09/16 08:32 ID:KcVAaoRx
>>129 「痛いか」
むき出しになった亀頭を観察しながら訊ねる。
空気に晒すのは初めてなのだろう、白い滓が表面をうっすらと覆っていた。
「なにやら…妙な感じなのだ…」
「気持ちよくないか?」
「え…?」
「ほら、ここをこうすると…」
鈴口に指を当て、切れ目に添わせて軽く上下にこする。
「ひくうっ!?」
ビクリと体を跳ねさせ、神奈は思わず叫んでいた。
「や、やめっ…りゅ、柳也どのっ!」
「自分で慰めたこともないみたいだな」
「あっ、あひいっ、あきゃううっ!!」
初めての刺激に怯え、戸惑う神奈。
快感を感じる間すらなく、ただ喘ぎ声を激しく搾り出すのが精一杯のようだった。
それでも体は反応して、こする指先にぬるりと汁が絡み付いてくる。
「感じてるんだな、神奈」
「感…じ…?」
「気持ちいいってことだ」
133 :
2/4:03/09/16 08:34 ID:KcVAaoRx
息も絶え絶えに、自らの性器と柳也の顔を交互に見つめる。
柳也が亀頭から指を離すと、粘液が細い糸を引いた。
「ほら、こんなに」
「これが…余の体から…?」
「先走り汁って奴だ」
指を神奈の目の前まで持っていく。
親指と人差し指を付けたり離したりすると、にちゃにちゃと音を立てる。
「やめろ…そんなのを見せるな…」
「どうして。自分のだろ」
ふるふる。
「認めろよ。ほら」
「んぐうっ?!」
目を閉じて顔を背ける神奈のおとがいを掴むと、柳也はその指を神奈の唇から強引にねじこむ。
「んんんっ!!」
「いてて、こら噛むなっ」
「んーーーっ!」
指を押しのけようというのだろう、神奈の舌が暴れながら指から逃げる。
親指と人差し指でその舌をひっつかんで、まんべんなく指の腹をこすりつけてやる。
ぬるぬると熱くぬめる舌に触れていると、柳也も自らの男根がうずくのがわかった。
134 :
3/4:03/09/16 08:38 ID:KcVAaoRx
「どうだ、自分の味は?」
じろりとすごい形相で睨みつけられる。
「……」
「そうか、涙目になるほど美味しかったか」
「違うわっ!…っ!!」
本気で泣きそうな顔をしている。
傍若無人の柳也もさすがに可哀想になってきて、神奈の頭をあやすように撫でてやる。
「…柳也どのぉ…」
「よしよし、悪かったって」
「…しょっぱかった…」
「そりゃおまえの小便の味だ」
「……」
また怒り出すかと思われたが、神奈は何やらもじもじしている。
「どうした?」
「不思議な心持ち…なのだ…」
二人の視線が絡む。
135 :
4/4:03/09/16 08:49 ID:KcVAaoRx
「柳也どのに…自分のを、その、…なめさせられて…なのに、頭がぼーっとして、頬が熱くなってきて…」
「欲情したか?」
「よく…じょう…しているのか、余は」
「俺もだ、神奈」
腰帯を緩めて、衣をするりと下ろす。
「あ…」
初めて見る男性の性器、本物の男根を目にして、神奈は目を見開く。
「大きい…」
「触ってみるか」
「触れる…のか?」
「撫でたり揉んだりしゃぶったりしてもいいぞ」
「なっ、なんと…」
目を白黒させている。
それはそうだろう、見たのも初めてなら、それをどうするか、など。
さすがの裏葉もそこまで教えてはいまい。
「それとも…」
柳也の中で何かが疼いた。
「神奈、まずおまえにしてやろうか」
ぽかんと見返される。
幼女にいけないことを教える中年親父の気分だ。
「だからさ、まず俺がしてやるから、神奈はそれを真似してくれればいい」
「なんと、柳也どのは男色が好みであったか」
「違う」
肩に手を置いて、じっと見つめる。
「神奈だから」
「え…?」
「おまえだから。おまえの全てが愛しいから…な」
(;´Д`)ハァハァ つ、続きキボンヌ…
>「あっ、あひいっ、あきゃううっ!!」
ごめん。ワロタ。
喘ぎ声って難しいなぁ…
ひぎぃ!
でも、あえぎ声を入れないとズンパンの罠
ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシ
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシ
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
ぶっちゃけ喘ぎ声は難しい。
特に射精時と絶頂時の区別なんか考えちゃうと……
801系の勉強もはじめるべきかなぁ……
射精時「あぐうぅっ!」
絶頂時「あはあぁっ!」
そんな区別考えたこともなかった・・・
しかし、入れすぎるとウザイのだった。
絶頂声が♂っぽいの萎え。
おにゃのこらしさをだいじにしてホスィ。
どっちも「絶頂」だろという突っ込みはダメですか。
漏前は何もわかってない
前が漏れる、と書いて漏前
漏れ→おもらし
という電波連想でふと思ったんだが、
ふたなりのシッコってどっちから出るん?
それは女性器の方からです。
と、前々スレの流れを全く無視して断言してみるテスト。
七瀬は男性器、長森は女性器から等個体差があるとかいってみるテ(ry
ふたなりがクリの膨張系ならば、尿道はそのまま女性器にあると考えるのが自然だが……
「それでな、真琴の奴に言ったんだ」
二人の間でとりとめもない会話が続く。
だが自分の部屋に初めて父親以外の男性を招き入れた美汐にとって、その空気自体に
多少のぎこちなさがあることを認めないわけにもいかなかった。
まして家族が誰も帰ってきていないのでこの家の中で祐一と二人っきりとあっては。
ふと制服のまま太腿を擦る。自分でも無意識だったその何気ない仕草が美汐に尿意を自覚させた。
話し続けてもう数時間も経っただろうか。ほとんど相槌をついていただけだった美汐だが、
そのときになってようやく腹部の鈍痛に気付いた。
真夏の日射を忘れるため、冷房を少し強めにしたままだったことをやっと思い出す。
だが祐一の嬉しそうな語り掛けを中断させての中座をする程の勇気をまだ持てない。
目の前の無邪気な笑顔に集中して時折相槌を返す。話が耳に入らない。
「どうした、天野?」
ふと気付くと祐一の顔が目の前にあった。思わず距離を取ろうとして後ろに仰け反る。
が、腹部の痺れが身体の重心を狂わせ慌てて肘で支えようとする。
座布団から転げ落ちた腰が床につく。軽い衝撃が美汐の身体を震わす。
「あ、あぁ……」
目の前に晒した下着から漏れ出る小水。
しょろしょろとささやかな水音が室内に響き、ショーツが液体で温もるのがわかる。
腰の重圧からの開放感に、ただ呆けて水流を眺める美汐。
水流の辿り着く先に祐一の股間が見える。急速に膨らんでいくそれから
目を離そうと視線を上げると、今度は祐一の視線と相対する。
お互い凝視しつつしあう中で、放尿だけがその動きを続ける。
祐一の視線を感じることで股間に意識を集中してしまい、下着の中の肉棒が硬く大きくなる。
「あ……、見ないで、見ないで下さい……」
口では拒否の言葉を発するが剛直は逆にますます勢いを増し、下着からその姿を覗かせる。
美汐は亀頭を慌てて仕舞い込もうと手をやるが、そのまま握りこんでしまい動けなくなる。
何もしないでも美汐のこぶしの中でそれがさらに硬度が増していくのがわかる。
「ん、んあぁ‥‥!」
少しの吐息とちょっとの身動ぎで充分だった。いつもしているように剛直を激しく前後にしごき始める。
尿の匂いが、祐一の視線が、自分の剛直が、その向うに見える祐一の股間の強張りが、
美汐をあっという間に快楽へと導く。
「駄目ですっ……!み、見ないでっ!」
言葉と裏腹に腰を跳ね上げ、鈴口から勢い良く白濁液を吐き出す。
顔が精液で汚れるのにも構わず、美汐はペニスをしごき続けた。
「ふぁぁ……」
吐息というにはあまりに悩ましい喘ぎ声に、祐一の意識が繋がる。
あっという間に美汐の腰を抱え、股間に頭を突っ込み下着ごと尿を吸いたてる。
(どうしてこんなことになったんでしょう?)
自問する美汐の意識はたちまち快楽に流されていった。
ふたなり絶頂失禁の良さを書こうと思ったらなんか違ってしまった……_| ̄|○
ええと、射精と失禁のちょっとした時差が恥じらいを生むんじゃよ〜と主張してみたり。
ふた美汐(・∀・)イイ!
>>156 「いいこと思いついた。お前俺のケツの中でションベンしろ」
「え……? おしりの中へですか?」
「ふたなりは度胸! 何でもためしてみるのさ。きっといい気持ちだぜ。
ほら、遠慮しないで入れてみろよ」
相沢さんはそういうと、服を脱ぎ捨て逞しい尻を私の前に突き出しました。
自分の肛門の中に小便をさせるなんてなんて人でしょう……
しかし、相沢さんの堅くひきしまったヒップをみているうちに
そんな変態じみたことをためして欲望が……
また逆アナルか。逆アナルスレの方が盛り上がるんじゃねーの?
あっちは荒れ砲台だからダメぽい
所構わず射精するティンコのこと?>荒れ砲台
それを言うなら「暴れ砲台」
過度の発射に耐えられず、傷つき、表面温度の上がりすぎた砲身。
とりあえず水冷だな。
聖なる液、きれいな水等色々ありますが……とりあえず楓たんの股間で。
まあ結局は(ry
165 :
1/2:03/09/20 23:39 ID:MyVh87nZ
>>132-135(そして1000年後)
「これは、あるはずのない痛みだから」
観鈴が股間を押さえながら、弱々しく笑う。
「空にいるもう一人のわたし…。射精できなくて、苦しんでるの」
「あほっ。こんな時に冗談言うやつおるかっ」
「にははっ…ごめんなさい…」
笑顔が歪む。
もう、笑っていることすらできないようだった。
「でも、本当のことだから…。射精したくて、たまらないの」
「あんたは女の子やんか。お風呂でちゃんと見たで」
「…そうだけど…」
晴子は首を寄せると、観鈴の背に腕を回して抱きしめた。
「大丈夫や、観鈴。うちがついとる」
「にはは…あったかい…」
「せや。いくらでも抱いたる。だから…」
「…ありがとう…おかあ…さ…」
くたりと観鈴の体から力が抜ける。
「何や観鈴、眠ってしもたんか」
下半身に重ねられた観鈴の手を取る。
代わりに晴子は自分の手のひらを置いて、ためらいがちにゆっくりとさすり始めた。
観鈴の顔に浮かんでいた苦痛が、心なしか和らいだように思える。
「冗談で言うてるわけやないんか…」
やや力をこめて撫ぜる。
眠っているはずなのに、観鈴の顔には少しずつ赤みがさしてゆく。
166 :
2/2:03/09/20 23:40 ID:MyVh87nZ
「そういえば居候が言っとったな。観鈴が寝ている間、観鈴は観鈴でなくなるとか、なんとか…」
手の動きを早める。
―変やな…。
晴子は自分の心の動きに戸惑っていた。
―うち、そんな趣味あらへんのに…娘に欲情しとるんか…?
空にいる少女。
もう一人の観鈴。
観鈴が夢で見るその少女には、ペニスが生えているという。
晴子には不思議と、観鈴の股間に固くそそり立つ様子がまざまざと想像できた。
そう、まるで目の前に実在しているかのように、生々しく、リアルに。
「…まさか」
観鈴は観鈴。
そう自らに言い聞かせ、晴子は首を振る。
途端、想像は嘘のようにかき消えた。
「でも、もしそのせいで観鈴が苦しんどるなら…
こんなことで治るんなら…、いくらでもさすったる。だから…」
女はそれから一晩中、彼女の股間をさすり続けた。
167 :
名無しさんだよもん:03/09/20 23:43 ID:am46wVb+
(´ー`)y━・~~~
まずいです。
早くこっちのSSを完成させないと、
>>166-167さんに
先を越されそうです。
>>165-166 笑っていいのかわからんけど、めちゃワロタw
ああ、原作の世界観が・・・
>>165-166 あの感動的シーンがこんなことに・・・(゚∀゚)
でも違和感無く原作のシナリオがこのスレ用になっててイイ!(・∀・)
ああ、でもやっぱり観鈴ちんには本物のおちんちんがついてて
欲しいと思ったり。
1000年もイケない神奈様可哀想。
おのれ、高野山。
高野山のように盛り上がる神奈の股間…ハァハァ
ごし…
「観鈴…イッたらあかんっ!」
…ごし…
「あかん言うてるやろっ!」
……ごし。
どぴゅっ。
「やっと…射精できた…」
あぁの〜う〜み〜
「ずっとしたかった射精…しあわせな射精…」
どぉこ〜ま〜で〜も〜
「そんなん嫌や…」
つぅづ〜い〜て〜た〜
「そんなん嫌やーーっ!」
まぁっすぐうにぃ〜
なんか「みすずちんちん」という同人ゲームを思い出すな。
178 :
2(ry:03/09/23 09:21 ID:zK0dk4Cy
>>176 ・・・神です。
当方の書きかけ、捨てときます。・゚・(ノД`)・゚・
「ふたなりだったらって、思ったことないかなぁ」
「射精できないふたなりに、意味はあるんでしょうか」
「ふたなりのわたしが空の向こうにいる、そんな気がして」
>>178 >当方の書きかけ、捨てときます。・゚・(ノД`)・゚・
ダメだ、俺が許さない。
182 :
1/5:03/09/24 00:03 ID:NWYek+A3
>>132-135 「本当にいいのか、柳也どの…」
「何が」
不安げに上目づかいの視線を向ける。
「その…、…余のことが、気持ち悪くないか…?」
「どうして」
「…こんなものが付いているせいで…翼人は…」
―翼人。
空に願いを届けることのできる、神に近しき唯一の存在。
彼らは、男でもあり女でもある、性を超越した完全な生物だった。
完全であるがゆえに、不完全な者からは妬まれ、畏怖され、そして蔑まれてきたという。
「余は…柳也どのに嫌われとうない…」
「馬鹿」
「…え?」
コツンとおでこをつついて、柳也は微笑んだ。
「柳也どの、何を…?」
「愛してる、神奈」
「な…」
神奈がその言葉の意味を咀嚼するのに、瞬き幾つかを要した。
やがて理解するや否や、みるみる内に神奈の頬が真っ赤に染まる。
「おまえの全てが愛しい。だから、隠さず見せてくれ」
「でも…」
「しつこい」
183 :
2/5:03/09/24 00:04 ID:NWYek+A3
柳也はおもむろに腰をかがめると、そそり立つ神奈のペニスの先に口づけた。
「きゃいっ!?」
「おまえほどイジメがいのある奴、そうはいないしな」
「ひくっ、いぎいっ!」
ちゅっ、ちゅ…、ぢゅううっ。
時折尿道口に舌をねじこみながら、音を立てて何度もキスをあびせる。
充血しきった亀頭がさらに色濃くピンクに染まり、ビクンと一際大きく膨らむ。
「まっ、待て! 待てというに…!」
「待たない」
「あ゛はああっ!!」
だらしなく唾液をしたたらせ、支えを求めて柳也の頭を掴む。
「気持ちいいか?」
「わ…わからぬっ…何か…変な感じ…いっ…」
「もっと良くしてやるよ」
亀頭をくわえて唇で雁首と裏筋をしごきながら、鈴口を細かく舌でくすぐってやると、神奈の喘ぎ声が一際高まった。
「あっ…ひいっ!!」
「…イきそうか?」
神奈が唇を震わせて頷くのを確かめると、穂先に口づけてからさらに奥深くまでくわえる。
肉棒の根元まで飲み込み、尿道の膨らみから裏筋まで舌を絡めつつ撫であげる。
まだ生えかけのやわらかな恥毛が柳也の鼻をくすぐった。
184 :
3/5:03/09/24 00:04 ID:NWYek+A3
「余の男根が…柳也どのの奥まで…」
興奮したのか、神奈は柳也の頭を押さえて腰を突き出してくる。
喉の奥まで何度も突かれ、吐き気に近いものを覚える柳也。
粘り気のある唾液が大量に分泌され、神奈のペニスをやわらかく包み込んでゆく。
「柳也どのの舌があったかくて、ぬるぬるして…もう…もう…!」
熱くたぎった肉棒がビクリと痙攣し、神奈自らの意思とは関係なく柳也の奥まで犯さんと更に突き進む。
「何か出そう…出る、出ちゃうううっ! 柳也どのおっ、もうダメえぇぇぇっ!!」
尿道からあふれ出る先走り汁を吸い上げ、柳也は射精を予想して待ち構える。
しかし。
「ひうっ…うあっ!…んひいいいっ!」
射精しそうになった瞬間、神奈は苦しそうに喘ぎ、顔を歪めた。
あまりの苦痛に思わず腰を引き、柳也の口からズルリと抜けたペニスを握りしめる。
だが幾度も跳ねるその先端からはただ透明な液体が零れ落ちるのみで、精液がほとばしることはなかった。
「どうした…どこか苦しいのかっ」
「あ…」
細い肩をつかみ、正面から見据える。
「柳也どのぉ…」
瞳がせつなげに揺れている。
震える唇から、吐息とともに言葉が漏れた。
185 :
4/5:03/09/24 00:05 ID:NWYek+A3
「射精できない…のだ…」
「…どうして」
「わからぬ。幼きころより何遍もためしたが、余は射精などできぬ…」
ふと柳也の脳裏に思い出がよぎる。
「そういえば出会ったばかりの頃、おまえは衣服をはだけて…」
「余と、柳也どのの…出会い…」
宙をさまよっていた虚ろな視線が、柳也の姿をぼんやりと捉えた。
柳也との旅路。
出会ってからの数々の思い出が神奈の脳裏をよぎってゆく。
それはほんの二ヶ月余りのことだが、神奈にとって懐かしさすら覚えるほどの遠い過去のようでもあり、つい昨日のことのようにも思われた。
やがて。
記憶は、その日にたどりついた。
「……っ!」
「思い出したか」
「あ、あれは…」
顔を真っ赤にしてあうあうと口を動かすが、言葉にはならない。
その表情と態度が、何よりの証拠だった。
「自分を慰めてたんだな」
しばらく躊躇った後、こくりとうなずく。
「余の男根は、益体もないまがいものぞ…」
「……」
柳也は返す言葉も見つからず、ただ立ち尽くす。
186 :
5/5:03/09/24 00:06 ID:NWYek+A3
イキたくてもイケない。
それはどんな感覚なのだろうか。
神奈の表情から察するに、それは想像を絶する苦痛のように思われた。
「…神奈」
「ん……」
諦め、疲れきったようにぼんやりと座りこむ神奈の頭に、ぽんと手を置く。
「今は…こんなことしかできないが…」
つややかな黒髪を、そのままくしゃっとかきまぜる。
「俺たちが何とかしてやる」
「柳也どの…」
どうすればいいのかなんて、まだわからなかったけれど。
それでも。
「きっと、いや絶対だ。―そうだよな、裏葉」
「…ええ」
気配を消してじっと見守っていたのだろう、いつの間にか傍らに控えていた裏葉が返事をする。
「そうでございますとも…」
優しく抱きしめる裏葉に身を預けながら、神奈はゆっくりと目を閉じた。
「…すまぬ…裏葉…柳也どの…」
寒蝉(つくつくぼうし)が鳴いている。
夏の終わりを告げるゆるやかな風に撫ぜられて。
柳也たちはしばらくの間、ただそうして寄り添っていた。
こりゃまたたいそうなお話で…
というか、AIRはこんなにも自然にふたなりの話に置き換えられるんだな。
どこまでイク気だ?
いや、楽しんでるけどねw
神奈様・・・(´;ω;`)ウッ…
イクにイケないって凄い苦しそうだ。
「あっ…」
何度やっても、精はうまく飛ぼうとしなかった。
「なぜ起たぬっ!」
「母上の面前だぞ、なぜ起たぬかっ!」
力なく項垂れる陽根に向かい、必死で言い聞かせる。
「ずっと修練したのだぞ」
「この日のために、ずっと鍛えておったのだぞ」
「なのに…なぜ起たんのだっ」
それでも歯を食いしばり、ひたすらに自慰を続ける。
「えいっ…」
構えも呼吸も、気にする余裕はない。
取り憑かれたように、同じ動作と失敗を繰り返す。
「上手ですね…」
「本当に…よく…頑張りました…」
・・・(;´Д`)
マジでふたなり神奈でsummerできそうだな…
元々両性具有は神として崇められるような存在だったこともあるとか聞いたことあるし。
いーちーばーん早くぅ〜素直にぃ射精した〜者ぉ勝ちぃ
ていうか神は完全体なので雌雄同体なんでつ。
そういえば菩薩や如来は
性別を超越した存在なので男や女ではくくれないそうだ
どうせなら、そういう設定にしちゃえば良かったのに。麻枝も。
天使は両性具有。
つーわけで、天いなはこのスレ的にはアウトでつね。
天使のいない12月
↓
ふたなり皆無の12月
き、奇跡なんて…ッ!
1月になれば来るよ
東鳩2の2はフタナリの2
1月から11月までの間はふたなり天国ということだな。
神無月みたいなモンだ。
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < FUTANNAD発売まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
>201
じゃあONE2はONEふたなりバージョンが混ざっているのか?!
12月にはふたの人はどこに行くんだ?
雫F・痕Fの発売まだ〜チンチン(AA略
>>205 双の国
双の国を見て三国無双というのは
三国にフタナリがいない状態なのかと思った
>>208 それはイカン!早速ふたなりを増やさなくては!
こうして悪の秘密結社ヘルトロンの葉鍵侵攻が始まったのであった・・・
このスレはなんて素敵に電波なんだろうか。
「よし!まずあの娘を改造だ!」
「えうーっ!」
ふたなり団?
……ふたなライダー?
偏見と侮蔑の目で見られ、世間から爪弾きにされてきたふたなり。
今、その復権をかけて立ち上がる者たちがいた。
その名も「ふたなり団」!
216 :
1/4:03/09/29 01:51 ID:iKZwB774
>>182-186 「わらわに触れてはなりません」
高野の封印から解き放たれ、自由の身となった神奈の母君、八百比丘尼。
ずっと切望してきた母君との抱擁は、しかし冷たい言葉と共に拒絶された。
「なぜですか、ははうえっ…」
「この身はすでに穢れています」
冷たい視線、厳しい声音。
長い隔絶の時は、母としての情まで凍てつかせてしまったように思われた。
(略)
柳也がかばういとまもなかった。
空気を引き裂く鋭い音が聞こえたかと思うと、八百比丘尼の胸から二本の矢が生えていた。
「殺ったりっ、殺ったりいいいっ…!」
走り去っていく弓手の奇声が森の闇に響きわたり、やがて消えた。
かぜのなかのすばる〜〜
すなのなかのぎんが〜〜〜
218 :
2/4:03/09/29 01:53 ID:iKZwB774
「わらわに…触れては…」
幾本もの矢をその身に受けながらも、八百比丘尼は駆け寄ろうとする神奈を押し留める。
「…いやだっ!」
突然、神奈が叫んだ。
「ははうえ、ははうえっ!」
崩折れる母の肩をしっかりと抱き起こし、泣き叫ぶ。
「ああ…」
母君は弱々しく首を振ると、血の気のない唇から微かな吐息を漏らす。
「触れてはならぬと…あれほど…」
「どうしてっ! 余は、ははうえとずっと一緒にいたいぞっ!」
「神奈…」
哀切の色をその瞳にたたえ、母君は神奈の下半身に触れた。
「ひうっ…!?」
「わらわと共に朽ちるはずだった…いにしえの呪い…そして…」
痩せこけた指が、神奈の長竿をぎこちなく撫で始める。
「希望。今こそ…あなたに…」
219 :
3/4:03/09/29 01:54 ID:iKZwB774
着物の下で鎌首をもたげ始めた肉棒の形をゆっくりとなぞっていると、神奈の股間が淡い光を放ち始めていた。
「ははうえ…。あ…つい…。熱い…!」
「我慢なさい。これは儀式なのですよ」
耐え切れずうめく神奈に、まるで詩でも聞かせるかのように言葉を紡いでゆく。
「幾世代、幾億年、幾星霜。
星の記憶を司る我ら翼人は、この星の全ての事象を見聞きし…
それを次の世代に伝えてきたのです。その『力』と共に」
「力…?」
咳き込みながら母君はうなずく。
「翼人の力、風の力。それは、星の力。
そしてその力は、人で言うところの精液に源があります」
服の上からでもはっきりと形が分かるほどに勃起したのを確かめると、母君は神奈の着物の合わせ目をはだけてペニスを取り出す。
衣の陰から覗くペニスは固く反り返り、鼓動に合わせて震えている。
不思議なことに、脈動する張り形は薄蒼く輝いていた。
柳也たち三人の視線を意識してか、怒張はさらに大きく膨らむ。
「あっ…」
母君の吐息が吹きかかるのを感じ、ビクンと一跳ねする逸物。
「ははうえ…そんなに近くで…見ないで…」
「見るだけではありませんよ」
220 :
4/4:03/09/29 01:55 ID:iKZwB774
ただ穏やかで、澄みきった笑顔。
脈打つ心臓をえぐる矢じりを気にも止めていないかのように、笑みすら浮かべて母君は神奈のペニスを口に含んだ。
「ふあっ…!」
心地よさに思わず漏れる吐息。
「熱くて、ねっとりしてて…やわらかい…。柳也どのとは全然違う…」
「悪かったな、下手くそで」
「まあまあ、柳也さま。神奈さまに悪気があるわけではありませんよ」
「わかってるけどさ…」
息を荒げながら恍惚と母君の奉仕を受ける神奈には、もう二人の声は届いていないように見えた。
そんな様子を所在なげに眺めていると、母君はこちらにちらりと視線を走らせ、目で合図を送ってくる。
「私たちにも加われ、というのでしょうか」
「儀式なんだろ、いいのか?」
こくり。
戸惑う二人に応えて、肉棒をくわえたまま八百比丘尼はうなずいた。
「わかったよ…」
「それでは、いかがいたしましょう」
「前は母君の担当みたいだから、俺たちは後ろから攻めよう」
「承知いたしました」
神奈のほどよく育った尻の前に、二人並んでかがむ。
寸止めか。・゚・(ノД`)・゚・。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!
つ、続きを…ハァハァ
>>217に爆笑させてもらった。
そうか、精液は星の力か…
すまぬ、岡山の岩谷に行ってた。
てことで続きー。
225 :
1/6:03/09/30 21:49 ID:HQk3b4gd
「まだ年若いってのに、良く育ってるよな」
さわさわさわっ。
「…ひきゃっ!?」
ぺろん。
裾をめくりあげてみると、ほどよく肉づいた丸くて白い神奈の尻が暗がりに浮かびあがった。
「りゅ…柳也どの!?」
我に返った神奈が驚きと羞恥の声を上げる。
「よっ。母君が俺たちにも混ざれとさ」
「そういうことですので、申し訳ございません、神奈さま」
「ちっとも申し訳なさそうな顔に見えぬのだが、余の気のせいか」
「もちろん気のせいでございます」
いつもの調子で、ぬけぬけと宣(のたま)う。
「しかし、ほんとにいい形のケツだ」
「ま、ケツだなんて。柳也さまったらお下品」
袂(たもと)で口を押えたりなどしている裏葉を無視して、あらためて柳也はしげしげと眺める。
生で見るのは二度目であったが、何度見てもきっと飽きないだろうと思われた。
ほっそりした腰からふとももを流れるようにつなぐ、絶妙な曲線。
瑞々しい張りと弾力に満ちた、つるりとした肌表。
神奈の尻はまさに芸術品だ。
「おまえも触ってみたいって、前から漏らしてただろうが」
「そうでございましたわね」
ふふ、と手の甲で口を隠して笑う。
上品そうな笑顔。
だがこの女狐、裏では何を考えているか知れたものではない。
226 :
2/6:03/09/30 21:49 ID:HQk3b4gd
「はああっ…神奈さまぁ…」
案の定、しばらく神奈の尻を眺めてうっとりしていたかと思うと、なだらかな膨らみをすりすりと撫でまわし始める。
「こ、こらっ! や、やめんか裏葉っ」
「おまえ、触り方が無茶苦茶いやらしいぞ」
「だって、だってえ…神奈さまのお尻ぃ…ずっと触りたかったんですもの…」
やわらかな尻肉が淫らに歪む。
ねっとりと、なめるように、神奈の尻をもみたおす。
「ひきっ!?」
ほんとになめてるし。
「神奈さまのお尻、おいしい」
「く、くすぐったいというに…」
「嘘」
つぷ。
口で湿らせた裏葉の中指が尻穴にめりこんだ。
「あはあっ…!」
「そんなにいやらしい声をあげて。感じているんですね、神奈さま」
「そんなことないっ…やめ…」
「正直におっしゃいな」
ねじりながら指を奥深くまでひねりこんでゆく。
手首の腱の動きを見た感じから判じるに、中で細かく指を動かしているようだった。
227 :
3/6:03/09/30 21:51 ID:HQk3b4gd
「うら…葉…そんな…ひっかく…な…」
「神奈さまのお尻、指を動かすたびにきゅうきゅうとしめつけてきます」
嬉しそうに目を輝かせ、しきりに指を出し入れしたり、広げるようにぐるぐる回したりしている。
「ひっ…ひんっ…」
「あら、ここは…」
「どうした」
「殿方のツボを発見いたしましたわっ」
きゃーっと喜びの叫びを上げ、裏葉は「ツボ」とやらの攻略に取りかかる。
「ほら、神奈さま。どうですか、こんな感じに撫でると…」
「んっ、んー…、んあ…」
もどかしそうに、ぷるぷると首を振る神奈。
「じゃあ、これでどうだっ」
「ひぎいっ!?」
「あ、白目むいちゃった…」
ぬぽんっ、と音を立てて中指が抜ける。
寒々しい空気の中で、指からほわりと湯気が揺らいだような気がした。
「何をしたんだ、裏葉」
「いえ、少し爪でひっかいてみただけなんですが…」
「あれが少しって顔か、おい」
気を失いかけて、だらりと舌がはみだしている。
母君の頭をつかむ手がギリギリと音を立てる。
「神奈さまには、刺激が強すぎたようですわね」
ぽたり、と雨だれの音。
神奈の涎が母君の頭に垂れていた。
228 :
4/6:03/09/30 21:52 ID:HQk3b4gd
「今度、柳也さまにも教えてさしあげますね」
「いや、俺はいい…」
聞いた話では、その「ツボ」を圧することで押し出すように射精させることができるという。
射精できない神奈にとっては、まさに拷問。
その喘ぎようから察するに、気持ちよさ半分、苦しさ半分といったところだろうか。
いずれにせよ、体内を犯されるのが初めての神奈にとっては中途な刺激ではなかったようだ。
「そういや裏葉、おまえ神奈の下の世話もしてたんだろ」
「はい。虎子(おおつぼ)、樋筥(ひばこ)の備えから、箆(へら)でのふきふきまで」
「こいつの小便はどこから出るんだ?」
問われた裏葉は首をかしげ、顔を赤らめたり不気味な笑みを浮かべてみたり。
しばらく百面相をしながら考えを巡らせた後に、答えた。
「袴を持ち上げて観察したことはございませんが、姿勢から想像するに…女性の方からかと」
「ふむ…」
小は女子の方から、大は菊の門から。
それで、射精できないとなると…。
「それじゃ本当に益体なしだな」
「はい?」
「いやな、神奈の逸物からは、生まれてから何も出てきたことがないんだなぁと」
「言われてみれば、そうですわねえ」
我慢汁は出るようだが、それだけだ。
精液が根元から尿道を通り抜ける、あの快感を知らぬとは。
229 :
5/6:03/09/30 21:53 ID:HQk3b4gd
「なんともったいないっ」
「ま、力説」
「この口惜しさ、女にはわかるまい」
こぶしを握りしめて漢泣きの柳也。
「さぞや無念だったろうな、神奈」
「柳也さま、目が燃えてます…」
「母君、どうすればいいんだ。教えてくれっ」
こくりとうなずき、母君は神奈の男根を口から放した。
「4P(よんぴー)です」
「はい?」
「いえ、こほん。神奈への封印を解くには、お二人の助けが必要なのです」
母君の話によれば、その力を権力者に利用されるのを恐れ、まだほんの幼い神奈に封印を施したという。
「どうしてそんな…」
「我らの力を、利用しようとする者が現れたからです」
母君の話によれば、翼人の男性器(と人間が呼んでいるもの)は本来、翼人間での記憶の共有に使われる役割の器官であった。
翼人の精液にはここ数億年の「星の記憶」と、「力」の操り方が含まれており、交わりて身に宿すことで、あらゆる知識と超常的な力を使いこなせるようになるという。
「なるほど、それは上の連中なら喉から手が出るほど欲しがるだろうな」
230 :
6/6:03/09/30 21:54 ID:HQk3b4gd
「十数年前、わらわは人と恋に落ちました。権力者たちに利用されることへ嫌気がさしていたこともあり、彼と二人で下界へ逃げ出したのですが…」
そのとき生まれたのが神奈らしい。
だが、いかに空を自由に駆ける翼人とはいえ、人間と手を取り合っていては権力者の手からいつまでも逃げおおせるものでもない。
結局は追い詰められ、二人とも捕らえられてしまう。
男は両目をくりぬかれ、都を追放された。
「捕まる前に、我々は神奈に幾重にも封印を施しました。力の源たる精液が出ぬように」
「だからって、よんぴーはないだろ、よんぴーは」
「力を合わせて頑張りましょうね、柳也さまっ」
「やれやれ…」
こいつは絶対に楽しんでいるだけだ。
頭を抱えつつも、神奈のことを何とかしてやると約束した手前、断るわけにもいかない。
あまり反応ないみたいだけど、つまらんかった?
>>232 人多杉で専用ブラウザと一部手段を除いて閲覧できないからな。
反応少なくても気にせずドゾー
>>232 とりあえず、全部投下してみてから
リアクション気にしたら?
今はまだ途中だから感想が書きにくい。
神奈様に精通の悦びを・・・(*´д`*)ハァハァ
八百比丘尼がいつ、どんな風に氏ぬのかがすごく気になる。
いや、この辺だと実際のシナリオ忘れてるからさ、
どううまくもっていってるのかわからん。
>>238 八百比丘尼、矢が刺さってる割にめっちゃ元気そうなんだが(w
241 :
名無しさんだよもん:03/10/03 09:17 ID:Tui9w4vJ
矢負い比丘尼ですから。
242 :
コテとトリップ:03/10/03 11:59 ID:RWnvWUqA
>>225-230 う〜ん、う〜ん・・・…ひきゃっ!?・ひきっ!?・つぷ・ぬぽんっ・ほわりと湯気、で+1
6点
>>232が本人なら、その芸人魂にさらに+1
>>240 このスレ的には別のモノが刺さってたりして。
近親相姦ですか。
レスがない…
ジサクジエンの邪魔しちゃ悪いと思ってROMってた
248 :
名無しさんだよもん:03/10/07 02:12 ID:fml9UP9Z
最近規制大杉。
そうかも。
このスレの勢いもだんだんと落ちている……
作者さんよ、俺もそろそろ新作が見たくなってきたようだぜ――
いつ続きのSS投下されるのか分からないから
書き込みづらいというのもあるんだけどねー
すまん、発情スレに構いっきりだった
>>251 そんな事言ってるからスレが停滞するんだと思われ。
気にせず投下しる!
最近Airな流れだったから遮るのを避けてた。
つかこれくらいの空白はよくあるよ。
某おえびの4コマをみて、
彼女にモツがあったら毎日すごいんだろうなとか思ったり。
実際SS書いてる人は
>>253みたいな意見をどう思うよ。
257 :
コテとトリップ:03/10/09 15:07 ID:DK7Zvg3x
次、コテトリのふたなりSS
↓
>>256 別にAIRスレじゃないんで、好きに妄想を展開してくれればいいと思ったり。
書き手さんの意見も聞けたのでこの話は大円団
ここでお茶でもドゾー
_
「`Y´ ヽ
└ァ!ミ!ノノ))) 〉 あははーっ。
ん|l !l.^ヮ゚ノ! お茶が入りましたよーっ。
.!⊂ 卯つ
ノ!| l っ!.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。
' し'ノ `。:、`;゜:;.::.。:.:。
::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:.
゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:.
::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,
::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:,
旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
' 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
精液過多ですね佐祐理さん。
ブレンド
馬鹿だなもまえらそれ潮。飲んでみれば判るだろ?
>>266 お前は、「男のチンチンとふたなりのチンチンは違うよ派」の工作員だな(W
あははーっ、実は二人分なんですよーっ。
_ _ |i ┼
「`Y´ ヽ, ヽ.. !|
└ァ!ミ!ノノ))) 〉))))〉!| はじめての佐祐理との共同作業……
ん|l !l.^ヮ゚ノ! ‐゚ノ| _!|_
.!⊂ 卯つjつつ !!
ノ!| l っ!.::っ!_::゜。-.;.:゜。:.:;。
' し'ノ .し'ノ `。:、`;゜:;.::.。:.:。
::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:.
゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:.
::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,
::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:,
旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
' 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
悪いが漏れは直に飲む派なんだ
漏れはブレンドが好きだから、直はちょっと難しいな。
舞のはちょっとしょっぱくて苦みが強いんだが、
佐祐理さんのまろやかでほどよく酸味の利いた尿とブレンドすることで、
すっきりとマイルドな絶妙な味わいに昇華するんだよ。
まあ直で飲むのも悪くないけど、匂いが楽しめないからね。
香りを楽しんでいる時の佐祐理さんが見せるちょっぴり恥ずかしそうな表情、
これがまたたまらないんだよな。
でもペニスから出てるのを直に飲まないと
「ふたなりの尿を飲んでる!」って感じしないんだよなー。
直接飲んでると佐祐理さん、すぐ勃起しちゃうからなぁ。
いったん精液を出してあげないと尿が飲めないってのが、面倒っちゃ面倒。
精なり尿なりを口に含んだ状態で女の子のほうを責め、
愛液と程よくブレンドされた頃合いを見計らって飲み下したい。
じじいのファックの方がまだ気合いが入ってる!
/ノ 0ヽ
_|___|_
ヽ( # ゚Д゚)ノ 口に含んで呑み込む前と後でSirと言え!
| 个 |
ノ| ̄ ̄ヽ
∪⌒∪
ふたなりのオシッコって、どっちから出るの?
おしっこはマンコから、精液はチンポから。
やっぱイク時に「ちんぽミルク噴き出ちゃう」とか言わせたいしさ。
ああ立ちションへの憧れってのもあるんだにゃー
ふたなり立ちションが似合うのって誰だ?
立ちションしてても自然なのは七瀬…だけど、
ここはあえて長森を挙げたい。
恥じらいながら路上でおちんちんを取り出す表情を想像すると、たまらないものがある。
その日以来、ぼくは彼女とよく遊ぶようになった。
「他に友達はいないの?」
麦を倒して、寝転がっていたときに訊いた。
「うん…あたしは普通じゃないから」
最初はその意味がわからなかった。
どう見ても彼女は普通だったし、普通の人以上に人なつっこく、こんなところでひとりで居る理由がさっぱり理解できなかったのだ。
しかし後にその理由は、彼女の口から語られることになる。
「あたしには男の人のものがあるの」
少女は、もっと幼い時は違う町に住んでいたらしい。
そのときに学校で行われた性教育の授業の直後、その町を去ることになったのだという。
その内容がどんなものだったかまでは訊けなかった。
でも、その少女の口調からも、その教師が彼女をどんな扱いにしていたか想像がついた。
当時の行過ぎた人権意識から幼い子供にまで性的マイノリティや避妊法まで教えるような風潮により、早く初潮を迎えた少女をサンプルとして暴露するようにさらし者にするような内容のものだったのだ。
周りと違う存在としてかり出されたのが、彼女だった。
しかし、この土地にやってきても何も変わらなかった。
周囲からの奇異の目と好奇の念を背負い続けなければならなかった。
だから少女は、町の子供たちが集まるような場所を避け、人知れずこんな場所でひとりきり遊んでいたのだ。
ただ僕だけは町の人と同じような目では見なかった。
実際、その肉棒を目の当たりにしてもだ。
ただ、へぇ、と思っただけだった。
気持ち悪いのとは違う。ただ、自分のよりちょっと大きくて悔しい、とそれだけだった。
「それは祐一くんだからだよ」
それを口にして言うと、彼女は嬉しそうに答えた。
「ぼくが特別ってこと?」
「あたしにとってはね」
彼女が膝を曲げ、くるりと回転して立ち上がるとワンピースのスカートの裾を咥え、パンツを下ろす。
そのおしっこ競争の合図に、僕も立ち上がってジッパーを下ろした。
だけどどんなに気張って膀胱に力を入れても、少女より遠くに飛ばすことができなかった。
少女はもう剥けていたからだ。
それは不公平だったので、僕は彼女にハンディを付けることにした。
「おいで」
「……?」
「ほらっ」
ちょこちょこと近づいてきた少女の亀頭に、ぐにっ、肉茎の皮を引っ張り被せてやった。
「これで僕とおなじくらいだ。出してみて」
少女が放尿を始めると、滑稽なほど絶妙に、尿が包皮の中に一旦溜まった後に出始めた。。
「オッケーだ。これで勝敗の差が縮まるよ」
でも実際は勝敗の差なんてぜんぜん縮まらなかった。
もとより少女のほうが腹圧が強かったからだ。
なによりそんなことは関係なく、少女は被った状態をいたく気に入ったようで、いつだって被らせるようになった。
それはそれで僕にとっても嬉しいことだった。
「ねぇ…」
喋りやすいように僕がスカートを持ってやると、少女は放尿しながら言った。
「あたし…自分のおちんちん、好きになれるかもしれない」
少女が告げた。
「そう。それは良かった。自分を好きになることはいいことだよ」
「祐一といたらね…」
「会って少しのぼくをそんなに信用されても困るけど…」
「どうしてだかわかんないけど、そう思うよ…」
「ふぅん…」
……長文失礼しました。
ああ、浣腸あゆの作者さんでしたか!
あれには大爆笑させていただきますたww
一応忠告しとくと2chで俺語りはやめておいた方がいいぞ。
この痛さはなかなかの大物と見たぞw
面白いし、別にいいんでねーの?
296 :
名無しさんだよもん:03/10/15 01:01 ID:OtENHVoO
街行くふたなりっ娘の股間を見て『ムラムラ』っとしたことはありませんか?
光沢が見えそうな位にどす黒いおちんちん、ムチムチしたおっぱいに太もも。
私自身も大のふたなりフェチなんです。
そんな欲望を満たしてくれる動画だけを徹底的に集めました。
無料ムービーを観てください。
で、この広告を貼る葉鍵キャラとは誰なのかということなのだが。
というか彼女はふたなりなのか否か。
つーか何故リンクを貼らない。
298 :
名無しさんだよもん:03/10/15 02:01 ID:D1BJYMS/
うーむ、貼ったら貼ったでむかつくが、貼らないのもそれはそれで・・・
「アカン、ウチとした事が大バカ詠美に萌えてしまいそうや。
めちゃめちゃカワイイチンポしとるやないか。」
「ふみゅ〜ん、パンツ返しなさいよ〜!」
にゃあ、千紗のおちんちんおっきくなったですよ、お兄さん。
ぱぎゅうぅぅぅ!射精が止まらないですのー!!!!
にゃははー千堂君のおしりをげっとぉー
ふたなりなんて、不潔で! 意味不明の淫語を操って!
日本転覆を企む悪の集団なんだから!!
>>304 そんな彼女が徐々にふたなり化してしまう訳ですねw
>>301 スッ
気に入ったよ君の体…
そしてジュニアもな…
ど、どうかなこれから…
ふたなり奴隷千紗。
塚本印刷の赤字を補うため、今日も裸にエプロンを身に付け、街頭に立つ。
手にする、1回五百円、そう書かれたボードが痛々しい。
ほら、今もまた、ひとりの男が彼女に近付いていく。
「にゃ、にゃあ、お兄さん、1回500円で千紗とイイコトしませんか?」
「ほほう、500円でなんでもして良いのかい?お嬢ちゃん?」
「なら、ここで、その大きくなっているモノでオナニーしてみせてくれるかい?」
「お、オナニーですか?うにゃぁ…」
「ああ。そうだな、やってくれたら500円と言わずこれだけあげよう。」
「にゃあ!こんなに…千紗、何でもやりますー!」
続きどうぞ。
ふたなり千紗タンに膝枕で、耳かきしてもらう。
「あ、あれ、硬いモノが…」
>>307 なんか羅ッ虚さんっぽい文だな。
思えばあそこで見たすばるが初めてのふた絵だった。
また別の葉鍵キャラで書いてくれんかのぉ。
ふたで?
てことは横になってる頭に盛大に精液が降り注ぐ、と。
南さん大きいけど早漏だからな……
オイル塗るだけで射精しちゃうぐらいだしな。
つうか南さんにふたで耳弄られてるとこ編集長に見つかった!やべっ!!
というわけで今ホテルで監禁されて両耳になすりつけられております。
頭上に揺れる4つのオパーイがぷるぷると。あ、後を頼む……
耳掃除してるときの勃起は危険です。
頭をナニで押し上げる事で、急に耳掻きが奥に侵入して鼓膜を傷つける事があります。
ズボッ! うぎゃ〜!!
まあ初心者は始めから咥えておけって事だな。
それでも絶頂射精時に思わず仰け反っちゃうわけだが。
>>315 待て!南さんは下半身スッポンポンで耳掻きしてたのか?
でも、そんな大きなモノを目の前でちらつかされたら
和樹もしゃぶらずにはいられないと思うが。
ふたなりでないとこみパスタッフになれないって本当ですか?
そしてそこでの地位はふたのサイズによって決まるってのも本当ですか?
つまり館内責任者という要職にある南さんのふたはとうぜnうわkなにwするやmあfkjh
南「千紗ちゃん、溢れるくらいたっぷりと出してあげなさい」
>>321 少し違います。
ふたは後天的にも形成されることがある(瑞希とか)ので必ずしも大きさが全てというわけでは
ありません。だって昨日入ったばかりの巨砲級新人に全てを任せるわけにはいかないでしょ?
こみパスタッフにとってふたとは意志・根性そして規律を体現したものです。
だから大きさ・硬さ・色等に加えて腰使い・精液の量・テクニックなどを総合的に勘案して
誰もが納得するモノの持ち主にそれなりの役職を与えるのです。
そして幾回ものこみパを経て鍛え上げられたふたは、当然悪質なマナー違反者にも剥けr
こんな夜中に何だかさっきからうるさいなぁ……はい今出まs
後日、虚ろな表情で会場片づけを行っている
>>324の姿が見られたという・・・
このスレの住人なら、むしろ、恍惚とした表情だろ(W
つまり324は後天的に形成させられてしまったと
てことは324は♀なのか。良かったなレスが一つ違えば(ry
「瑞希ちゃん、きちんとスタッフ参加宣言すれば外してあげますよ」
とスタッフ一同の面前にて羞恥調教女根緊縛で南さんに手コキされるみずきち。
台詞をしっかりと言えたご褒美に南さんの巨根で激しく貫かれます。
瑞希のふたなり射精が合図の号砲で、いよいよこみパ開催です!!
彩のは、一見地味だっが玄人うけする、モノだったりするのか。
(どんなだ)
詠美ちゃん様は、もって生まれたその大きさと形から慢心して
テクニックを全く学ばない。
彩 :真性でも勃てば質実剛健 極一部のマニアには大ウケ
詠美 :大きさ・形状・硬質共に一級品 ただしこらえ性なしの早漏、回数は多い
すばる:未完の大器?こみパで鍛えて編集長との1on1に打ち勝て!
MAGIC BULLETのちゃん様ふたなり本買った人
詳細キボンヌ
335 :
333:03/10/23 19:33 ID:VPUh95kj
言葉にならないほど素晴らしかったんじゃないかな。
ちゃん様のふたが。
或いはちゃんさまの射精で下の文が埋まってしまったとか。
それとも飲みすぎて(ry
338 :
333:03/10/24 00:10 ID:SJkVN+VT
>>337 俺も飲み過ぎたい。
こみパではちゃん様萌えなんで。
いはちゃんさまの「したぼく」として、お口と後ろの穴で全部うけとめました。
間違えた
「いは」ってなんだよ(W
>>340 「したぼく」もどうかと思う。
いや、もしかして漏れが知らないだけで実はメジャーな言葉なのか?
この板で「したぼく」を知らんとは意外だな。
>>341 こみパ、しる!
まあ、つまり、ちゃんさま語。
こみパで汁が漏れた?
ちゃん様のホワイトが?
でも、ちゃん様だと、最初は攻めを気取ってても
結局は受けなってしまうような気がする。
「ポチ、私のしゃぶって!」→「ふみゅぅぅん!そんなにしゃぶっちゃダメー!」
てな感じで。そこが萌えなんだけど。
つまりこういうことだな。
ちゃんさまの漫画のミリキは、その微妙なホワイト加減であり、
そのホワイトというのは当然ちゃんさまが射精した(ry
彩が弟子入りした時も当然自分のを使わせるちゃん様。
今までのぼにぅホワイトを捨てて、ちゃん様のホワイトを胸で搾り取る彩。
そこまで自分を捨ててよいのか彩!!
彩は普段からセルフパイズリですよ
二つのホワイトがおりなす白の芸術、彩タン
むしろ何回胸で抜いてもつい飲み干してしまう彩。
もしふたに父性を感じてしまったりなんかしたらもうとんでもないことに。
枯れるまでちゃん様吸い取られます。
ちんに父性を感じるなんて・・・・
いったいどんな育て方をしたんだ長谷部父!
>>351 >長谷部父
一瞬「長谷部“珍”作」の方が脳裏過っちまった……
吊ってくる……
まあちぅがくせいくらいまで父親と一緒に風呂に入る娘ってのはいるもので、
しぼんでたり大きくなったりするそれを触らせてもらったりくらいはしてたんだろう。
で、長じて過去のその行為についての認識をした時、自身や他人のふたに愛着を覚えたり
思わず吸ったり擦ったりしてしまうのも致し方無き事かと。
というわけで今夜もちゃん様を咥える彩でしたとさ。めでたしめでたし。
>>351 そりゃ、幼い頃から我が娘にちんの良さをカラダに教え込ませたんだろう。
うらやましい…
355 :
354:03/10/25 21:49 ID:4OeV7c9S
被った…欝
まあ気にするな。葉鍵にも皮被りはたくさんいるし。
ええっと確か……
イビエビ、瑞穂、初音、葵、志保、美咲、なつみ、リアン、高子……
スマソ最近のやつとか鍵とかはやってないからわかんない。誰かフォローよろ。
鍵で被ってるのは確か、みさき、澪、あゆ、真琴、舞、観鈴ちんに美凪かくらいか。
先端まで被ってるのを咥えて、舌と唇で綺麗に剥いてあげるといいんだけどな。
>>359 ○学生にしてずるむけチソチソ持ちの繭萌え。
ひじりんはモザイク見る限り真性っぽい
ひじりんは自分で手術するから大丈夫。
ひじりんは佳乃のため、医者を目指してチンチンむく暇もないほど努力したからな
まあ今は暇だから妹の裸体で皮剥きオナーニしている毎日なのだが。
毎日オナニーして射精してから寝るしのぶ。
>>365 そんな事しなくても、妹は優しく皮剥きを手伝ってくれてますが?
最近は国崎最高のケツの穴を使ってるらしいよ
始めは佳乃に剥かれただけで射精してたのに、今では逆AFも楽しむようになったか。
ある意味AIRで一番成長したふたかもしらんな、ひじりんのは。
一緒に、佳乃も国崎最高の口を使ってますが何か?
ふたなりひじりんに入れたい漏れは逝って良しですか?
むしろひじりんをイカせる方向で
ふたひじりんを背中から抱くようにして入れながらチムチム扱きたい。。
オパーイも揉みたいけどふたもしごきたい……
どうすれば良いのか教えて晴子さん(ふた)!!
「そう言う時はな、こうするんやー!」
といいつつ、晴子はいきなり聖の後ろからその濡れそぼった秘壺に、
自分のいきり立ったモノを挿入する。
「ひゃぁあ!!!あっ…いっ、いきなり何をするんですか、神尾さん!」
「ほれほれ〜、こうされるのがええんやろ?」
晴子は更に、右手で聖の男根をしごきつつ、左手でその豊満な乳房を
揉みしだき乳首をこねくり回す。
「あぁっはぁあぁぁぁ!!」
性感を同時に3箇所も攻められ、あられもない声を立てる聖…
「判ったか
>>374、こうすればええんやで。ほな後は任せたでぇ〜w」
>>375 やはりふたっ娘にはそういう攻め方がいいやね(;゚∀゚)=3ハァハァ
ハァハァ
>>375 よーし、そこまでだ!
フフン さっさとチンポをぬきとりな!
なっ何奴?!
ポテト「聖は俺のモンだ!大人しくよこしやがれ!」
やっぱりポテトもふたなり?
://maimaimoe.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/leafkey/img-box/img20031031205534.jpg
取り敢えず葉鍵板でもFF
386 :
385:03/11/01 16:44 ID:BiL3OIBm
あんまりこういう場に名前が挙がらないキャラに
敢えて生やしてみるのはどうだろう?理緒とか。
理緒は毎朝牛乳配達のアルバイト?
雛山ひよこはふたなり
>>388 朝早く自分のチンポミルクを絞る理緒ちゃん…ハァハァ
飛びすぎて触覚にかかる理緒タン
むしろ触覚で尿道をつつく理緒たん
「こんな体じゃ、藤田君に嫌われちゃう…」
いいんちょは巨乳やアナルネタでは常連だが、
ふたなりの話では滅多にでてこない。
いや、どっかで、三人組に復讐するふたなりいいんちょを見た気がする
ベッドの中で固くなった自分のモノを押しつけるいいんちょハァハァ
基本的に受けキャラだしな
ふたにするにはちょうどいい
「あかん、ヒロユキっ…! ちんぽミルクふき出てまううっ」
まあ三人組に対しては攻めなわけですが。いいんちょ性に貪欲だし。
というわけで和解後、休み時間ごとに誰か一人をトイレに誘います。
腰使い激しいので一番小さな岡田なんかは終わっても立ち上がれませんが、
これも友を思いやる愛情あればこそ。
>>398 でも、いいんちょに掘られるのも一興。
「あかん!藤田君の中、キモチ良すぎるっ!!」
まあ基本は自慰ですな。
体育の授業前に便所で抜いておかないとブルマに入りきらないし。
もっとも大きい割に早漏で回復力が早いから、外国産の乳や意外に発達している
情報通の胸や尻で大きくなるのを必死に隠して、またそれが歪んだ情欲になるわけで。
いいんちょはお尻も大好きだしその大きなオパーイも感度が高いから、己の肉棒を握りつつも
身体のあらゆるところに刺激を求めるわけで。
>>402 興奮するのはわかるが、もう少しもちつけ。
いや、これくらいがいい
>>404 これくらいも何も文章が支離滅裂で意味がわからんのだが。
支離滅裂なのは確かだが。
意味は大体分からんか?
ワカランのはスルっと流すのが荒れないコツですよー
意味は大体わかるが、それ以上に熱いパトスが伝わってくるな。
とりあえず、
(1)でかチン
(2)人並み
(3)爪楊枝
のキャラは誰だ?
いや、セリオだろう
ロボっ娘に爪楊枝とか使うと初期化されそうでコワイ
ふたなりの真下のポッチを押すと再起動します。
貴方の○○○をインストールしますか?
それとも…
>>412 いや、爪楊枝並の大きさのモノを持つのは誰か?という話なんだが。
葉鍵で一番小さそうなのは澪かみちるかなぁ?
いくみんは意外と大きそうだ。
あ、いくみんは立川さんの方ね。
(1)でかチン:みさき、繭
(2)人並み:長森、七瀬
(3)爪楊枝:澪
茜は
茜と詩子さんは?
くそ!詩子さんを加えた分遅れたか…
俺の脳内では
(1)でかチン:七瀬、茜
(2)人並み:長森、みさき、繭、詩子、広瀬
(3)爪楊枝:澪、(略
七瀬は前田慶次並みのマラということで
まあ一番の剛槍はみさき先輩をも満足させる雪ちゃん部長ってことでFAなわけですが。
ところで、ONEヒロインがふたってことは浩平帰還の可能性薄くなるのかな?
何故か濃くなりました。
しまった雪ちゃん忘れてた…
>>423 浩平は普通に掘られてますが何か?
ちなみに東鳩では
(1)でかチン:芹香、レミィ、いいんちょ
(2)人並み:あかり、志保、琴音、理緒、綾香
(3)爪楊枝:葵
(4)取り替え自由:マルチ、セリオ
そっか挿しつ挿されつで絆は深まるわけか。
でもそれもみずかの棹擦り合い+触手責めに耐えられればの話だよな。
ふターナルワールドでつか?
>426
雅史は?とか聞いてみる
>>429 なんと?!雅史って実はふたっ娘だったのか?!
>>428 ワラタ
いや、もっとこうハートフルに…ごめん、説明できないや(´・ω・`)
>>427 それはエイエソの世界から戻れそうにないなぁw
AIR編
(0)超巨大:観鈴
(1)でかチン:美凪・八百比丘尼
(2)人並み:佳乃・晴子・聖・裏葉
(3)爪楊枝:神奈
観鈴ちんは普段から大きすぎて(ry
ふたなれるもの編
(1)でかチン: アルルゥ・カルラ・カミュ
(2)人並み: ウルトリィ・クーヤ・サクヤ
(3)爪楊枝:エルルゥ・トウカ
(4)待ち針:ヌワンギ
>>433 晴子・聖・裏葉の女神様3人組は結構デカそうな気がするが。
デカイか爪楊枝か、だけじゃなくてさぁ。
固さも論じようぜ。
聖はデカちんだけど、硬度が足りなくてフニャフニャな気がする。なんとなく。
あと色とか感度とか仮性真性とか精液の濃さとか量とか早い遅いとかな
>>437 仮性、真性ときたら冠頭も忘れないでくれ!
真性と違って強引に剥けば剥けるが、
無理に剥いて勃つと自分の皮で陰茎が締められて苦しむという
なんとも因果な包茎だ。
長森 デカちんだが早漏。すぐ出してしまうので子供の頃から浩平に面白がられて遊ばれていた。
最近は繭のおもちゃとして射精させられまくり。
繭 超巨根、しかも遅漏。長森と七瀬が二人がかりでもなかなか射精させることができずに大変。
一人でもオナニーできないとダメだぞ、と突き放すのがトゥルーエンドへの道。
七瀬 意外にも大きさは普通。ただしカリが張り出していて形が立派。もちろんズル向け。
ゼリーのように濃い精液は喉にひっかかって、飲み込むのにも苦労するほど。
茜 詩子が子供の頃からいじっていたのでデカちん、長くて黒光りしている。
へそまで反り返るほどの硬さと勃起度。詩子のフェラがお気に入り。
でもちょっと浩平の丁寧なフェラもいいかな、と思い始めている。
詩子 茜のちんぽをいじるのか大好きで、毎日のように学校をさぼってフェラしにくる。
自分のが小さいから、憧れという意味もあるのかも。最近は浩平にその役を取られて欲求不満気味。仮性。
澪 小指ほどの大きさしかない、ポークビッツ。冠頭包茎。
強引に剥くと痛いらしく悶え苦しむが、声が出せない分顔の表情が豊かなので眺めて楽しい。みさきのお気に入り。
みさき 大きさは普通、仮性包茎。
いつも雪ちゃんに剥いて洗ってもらっているから、包茎でも綺麗だよ。
雪見 巨根。みさきを満足させられるのは雪ちゃんだけ。
>>438 漏れのがそうなんだが、これ冠頭っていうのか。
このスレで一つ勉強になってしまったよ。
漏れは、みさき先輩は
昼休みに30分で9発(うち6発はなか出し)ぐらいが日課なほどの
早漏・超回復・ミルクタンク
だと聞いたが。
動きが止まるのが射精てるときだけ、時には放ちながらグラインド、と
腰使いが人間技じゃあ無いので、体育の後なんかだと
誰も相手してくれないんだとか。
なるほど!みさき先輩の大量の食欲は精巣から生じたものだったのか。納得。
>体育の後なんかだと誰も相手してくれないんだとか。
まあ汗の匂いとか温もった身体とかで発情してむしろみんな悦んで相手しそうだが。
演劇部の体力訓練として雪ちゃん部長に駆り出されるそうだな。借金の肩代わりとして。
艶声が漏れると不味いのでタオルを口に含み、みさき先輩に激しく突かれながら発声練習をする
演劇部部員たち。すぐ入れやすいようにお尻を掲げて横一列で順番を待ちます。
当然澪はそのサポート。ふた咥えたり吸ったり挿入手伝ったりクンニしたりで大忙し。
みさき先輩のスピードが衰えてくると、あの豊満なお尻に小さなものを突き入れて
ここぞとばかりに腰を振り立てる澪。演劇部の誰もが認める一番の頑張りやさんです。
>>441 唯一それを全部受け止める事が出来たのは、
男では浩平のみだった訳か。
>440
感心してる暇あったら早よ手術せい。
)*( ヒクッ
うぐぅ〜穴があったら入れたいよぅ〜
〃┏━━
| ノノソハ)))
リリ;´Д`)リ _ _
リリ| つ ・つ 〃 ∧へヽ ああんっ!
バスッ 三 )(⌒\ノ ノノノ))〉)つ あゆちゃんのチンチンいいのぉ!
バスッ (_) ノリつ;´ Д`)ゝ
> 澪 小指ほどの大きさしかない、ポークビッツ。冠頭包茎。
> 強引に剥くと痛いらしく悶え苦しむが、声が出せない分顔の表情が豊かなので眺めて楽しい。みさきのお気に入り。
ちょっとまて、みさき先輩どうやって楽しむんだ。
>艶声が漏れると不味いのでタオルを口に含み、みさき先輩に激しく突かれながら発声練習をする
ここも激しく矛盾してると思うのだがどうか。
>>449 言葉の意味はよくわからんが、「いっぱい伝えたいことあるの」ってのは判った。
「いい、みさき。借金の分、きっちり身体で払ってもらうわよ」
「う〜……」
両手を腰に当てた雪見は、いつにもまして厳しい口調だった。
その前では、椅子に座ったみさきが、身を縮こまらせている。
みさきが借金の肩に雪見に連れて来られたのは、演劇部の部室だった。
演劇部という事で、机は全て取り除かれ、広い空間が確保されている。
その真ん中当たりに、部員が集合していた。
雪見は部員を椅子に座らせ、それと対面する形で、みさきの席を置いている。
目こそ見えないが、沢山の人の視線に晒されているのがわかるのか、みさきの表情は硬い。
「でも雪ちゃん、そんな事して、大丈夫なの?」
「みんなにも了解はちゃんと取ってるから、あんたは心配せずに、きっちり自分の事をすればいいのよ」
「わかったよ……」
はぁ、と溜息を付くみさき。
けれども、そんな心情とは裏腹に、スカートが下から盛り上がってきたものに押され、むくっと浮き上がる。
「あっ……」
「準備万端……というには、まだほど遠いわね」
みさきの股間の膨らみの上に手を置き、雪見は小さく含み笑いをした。
一方のみさきは、部員達の微かなざわめきと息を飲む音に、気が気ではない。
「こんなんじゃ全然足りないわね……みさき、ちょっと自分で硬くしなさい」
「え、ええっ!?」
突然な要求に、みさきは思わず変な声をあげた。
「そ、そんな事……できないよ…」
「何言ってるの、そんなふにゃちんじゃ、部員全員の訓練なんて到底できっこないでしょ」
雪見の冷たい口調に、みさきはしょんぼりと俯く。
「雪ちゃん……あの、あのね……」
「なに、みさき」
「私、その……いつも雪ちゃんがしてくれるみたいに、雪ちゃんがお口でしてくれたら、大きくできると思う……」
おずおずとそう言うみさきに、雪見は厳しい顔を作る。
しかしその頬は、みさきが自分を頼ってくれたという事実に、隠しきれないほどに緩んでいた。
「し…仕方ないわね。みさきがそう言うなら、ちょっとだけしてあげるわ」
上ずった声で言うと、雪見はちらりと部員の方に目をやる。
みさきにフェラをするのは珍しくないが、こんなに大勢の前でするのは初めてだ。
熱い視線を浴びながらそう思うと、生唾が喉を滑り落ちる。
「じゃあ、ちょっとだけ準備してあげるわ」
「うん、雪ちゃんお願い…」
雪見は前からするか、横から咥えるか一瞬迷うが、部員達からも見えるよう、横からしゃぶる事にした。
椅子に座るみさきの横に膝を付き、そっとスカートを捲り上げる。
「みさき、スカート持ってなさい」
「……うん」
みさきにスカートを捲くったままにするよう指示すると、パンツからはみ出たペニスが、隆々とそそり立っていた。
仮性包茎のペニスは、まだ半分以上包皮に包まれている。
感嘆と息を飲む音があちこちから聞こえ、恥かしさのあまりみさきのペニスがぴくんと跳ねる。
それを、雪見は横からちろりと舌を出して、突っつく。
「う……」
皮に包まれた亀頭の、カリの部分をちろちろと舐めながら、唇を開けてペニスを飲み込んだ。
口の中に広がるみさきの味と匂いに、思わず頭の奥がしびれてしまう。
「んむ……ん」
舌でペニス全体を包み込むようにして刺激してから、剥けかけた亀頭の間に舌先を捻じ込む。
「ひゃう……!」
ぴくんっ、とみさきの身体が動くのと同時に、ペニスも口内で跳ねる。
それを押さえつけながら、皮とペニスの間を、舌でぐるりとなぞっていく。
くりん、と皮が捲れた瞬間、雪見はすかさず口を離した。
「あ……」
空気中に放たれたペニスは、限界までカチカチに腫れ上がりながら、唾液でぬめる表面を剥き出しにした。
射精する寸前で突き放たれたペニスは、名残惜しげにヒクヒクとわなないている。
「ひ、酷いよ雪ちゃん……」
「何が酷いのよ。これ以上したら、あんたまたすぐ出しちゃうでしょ、早漏」
きつい雪見の一言に、みさきはまたもやしゅんとうな垂れるが、対照的にペニスは天井を向いてそそり立っていた。
「よし、全員準備!」
雪見の言葉に、見入っていた部員達は慌てて立ち上がった。
男子部員7名、女子部員16名のうち、ふたなりでない5名を除く全員が、己のペニスを勃起させていた。
ズボンが窮屈そうに前かがみになる部員達を他所に、雪見はパンパン、と軽く手を叩く。
「全員、ズボンないしパンツを下ろし、女子はスカートをあげてお尻をこっちに向ける!」
今日の訓練は、ペニスがメインではない。
男子も女子も関係なく、みさきに突かせながらの発声練習が目的だ。
そうしてから、剥き出しの尻を向けさせた部員達を、座っていた椅子に掴まらせた。
自分の順番を待ち、一列に並んだ尻を眺め、雪見は満足そうに頷く。
「んじゃみさき、頑張りなさい」
「わ、わかったよ……」
掠れた声で返事をして、雪見に案内されるままに最初の子のお尻の前に立つ。
みさきが彼女の腰に手を当てると、身体がビクっと震えた。
「よ、よろしくお願いしますっ」
半分裏返りかけた声は、女の子のものだが、みさきは同類の直感で、彼女もふたなりだと気付いていた。
濡れそぼった秘所、ひくひくと戦慄く窄まり、そして先走りを滲ませる初々しいペニス。
まぶたの裏で、彼女の身体を想像したとたん、みさきのペニスが期待にビクンと跳ねる。
欲情のまま腰を突き出そうとして、みさきのはたと動きが止まった。
「ゆ、雪ちゃん、どっちに入れたらいいの?」
「……そうね。どっちがいい?」
雪見に問われ、名も知らない少女は一瞬沈黙する。
「あ……あそこに」
「声が小さいっ! もっとはっきりっ!」
「あ、あそこに入れてくださいっ!」
泣きそうな声で叫ぶ少女に、みさきは思わず唾を飲み込んだ。
彼女の腰に手を当てたまま、見えない秘所を探り当てようと、ペニスをゆっくりと動かす。
「ぅあ…あああ、あぁ……っ」
待ち望んだ刺激のあまりのじれったさに、少女は堪えきれずに腰をくねらせる。
しかしペニスの先端が、膣口をとらえた、と思った瞬間、みさきは一息に腰を突き入れていた。
「ひああああああぁぁぁぁっ!!」
「っ……すごく、締まるよ…っ」
まだ使いこまれてない、浅い膣を抉りながら、みさきは掠れた声でうめいた。
「みさきは早いんだから、最低ひとり3回は出さなきゃだめよ」
雪見の声に上の空で頷き返し、みさきは腰を動かし始める。
初めはゆっくりと、次第に速度を増していくピストン運動に、少女の喉から悲鳴じみた声が漏れ始めた。
腰砕き、と称されるみさきのグラインドは、少女の理性をあっという間に蒸発させてしまう。
「あひっ、やっ、かはっ、すご、すごぃぃぃっ!!」
凄まじい勢いと速さで膣壁を擦りたてられ、結合部分の愛液が白く泡立ち、飛び散った雫が床に水溜りを作っていく。
子宮口が突き上げられ、腰が叩きつけられる度に、少女の目の前を火花が飛び散った。
「腹筋と腰に力を入れて、発声しなさい。これは訓練なのよ」
雪見の冷静な口調に、消えかけていた理性にしがみついて、少女はなんとか声を捻り出す。
「ひっ、あ、ああああ、くあ、あ、ああああぁぁっ!」
みさきに突き上げられる度に、少女のカチカチに張り詰めたペニスが、股間でぶらぶらと揺れる。
その先端からは、先走りがびちゃびちゃと迸り、掴まっている椅子に降りかかった。
「もっと腹筋に力を入れて!」
「は、はひ……ひゃぎっ!」
揺れるペニスを、雪見にぎゅうっ、と掴まれ、少女は身体を思いきり仰け反らせる。
その瞬間、高まりに高まっていた性感が爆発し、一気に射精まで上り詰めた。
「ぅああああああああぁぁっ!!!」
ガクガクガク、と腰が何度も痙攣し、突き出される度に鈴口から大量の白濁液が迸る。
その後ろでは、みさきも少女の絶頂の締まりに耐えきれず、夥しい量の精液を、少女の胎内に流し込んだ。
けれども、みさきは射精を続けながらも、腰の動きを止めようとはしない。
ペニスと膣、絶頂に達した上にさらに刺激され続け、少女は何度も何度も、身体を仰け反らせる。
「くううぅぅあああぁぁあああぁ!!」
「もっと大きな声で!!!」
雪見の声が聞こえているのかいないのか、少女は白濁した意識の中で、ただひたすら痙攣と絶頂を繰り返し続けた。
結局、雪見が少女を解放した時には、みさきが3回、少女に到っては10回を超える絶頂を味合わされ、崩れ落ちるようにしてその場に倒れ込んだ。
自分が吐き出した精液と愛液の上に倒れ込み、少女は震えながら喘いでいた。
今だ、痛々しくひきつるペニスの先端からは、時折びゅくっ、びゅくっ、と射精が続いている。
精液まみれの手をみさきに舐め取らせてから、雪見は無情にも告げた。
「次っ」
次の生贄は男子生徒だった。
隣の部員の痴態と嬌声にペニスをカチカチにしながら、男子部員は震える尻を、みさきの前に差し出す。
そのアナルに指を捻じ込んでほぐしながら、雪見は薄く笑った。
この訓練は当たりだ。
明日からは、毎日やる事にしよう――――と。
雪ちゃんが職務熱心でちょっぴりSなのが気に入りました。
で、澪は何してるのん?
>>444 ま、程度問題だけどね。
放置すると萎える前にうっ血してくるほどでなければ真性として暮らしていけばいいんだし。
漏れはそんな感じで普段は剥けないように気をつけて暮らしてるよ
普通に致したくらいじゃ剥けないし、
無理に剥かれると雁首が締まって痛苦しいけど
うっ血するほどではないからちょっと萎えれば皮を被せ直せるし。
>>448 タブンそう読む。
で、せっかくなんで冠頭包茎のカノンなキャラが剥かれて苦しむSSを誰か書いてくれないかなぁ。
凄く共感できそうなんだが!
冠頭包茎が共感するようなSSなんて、そいつも冠頭じゃなきゃ書けないと思うんだが。
つーわけで458が書いてくれ
>452−
(・∀・)イイ
>>459 うーむ。まだキャラの理解が浅くてな。
読んでなるほどとは思えるが、自分で自在に動かせるほどにはなってないのよ。
462 :
486:03/11/11 19:21 ID:bSYdlyRd
*******警告!!*******
ここにこんな(
>>452-456)
ハレンチな行為をするものがいる。
心当たりのあるものは
すみやかに
やめること!!
おい、未来から警告が来たぞ
464 :
貼り紙:03/11/11 20:45 ID:bSYdlyRd
*******お詫び*******
>>452-456にのせた全員に陳謝する。
実は私はふたなり好きであるのに
彼女等の様な行為を
できない嫉妬のために
彼女等にイタズラをしたのだ。ここで
彼女等の汚名をはらすと共に深く
詫びるものである。
や、やりすぎたイタズラですか…
>>464 ふたなり好きだからイタズラするんではないか?
>>459 ガキの頃に無理やり向いちまったやつのうち、半分はその状態を経験していると思う。
>>462はみさき先輩と雪ちゃんに攻められたいふたなり。
>>467 そーいや小学生の頃、それと知らずに剥いちまって痛いやら怖いやらで大変だったなぁ。
餓鬼のころ剥いたことがあるんだが
姉に「赤チン赤チン」
と爆笑されたのを覚えている。
空気に触れるだけでひりひりしたなぁ
>>470 姉がズルムケだったからって
無理しちゃいかんよ。
>>471 いや、姉は真性なんです。
ああはなりたくないと思って頑張ってしまった。
ふたなりの何に萌ゆるって、
少女用(女性用)下着から、
勃起したアレが顔をのぞかせるというシチュエーションだ。
あれは最高。
勃起してないのにそこそこ大きい仮性ちんぽが、股間からブランと垂れ下がってるのもイイなー
ふたなり眼鏡っ子がスカートを恥ずかしそうにまくりあげて
「・・・嫌いになったよね・・・こんなヘンな子・・・」
なんて言ってたらサイコー
>>473 その眼鏡っ子は口調を考えると
いいんちょや温泉ぱんだでは無いな。
となると清水…
何故瑞穂や透子とかが出てこない!……いや俺も同じこと思ったけどさw
やっぱ眼鏡だと丁寧口調が良いな。リアンとかで。
でセルフ顔射で眼鏡にかかったのを舐め取るとか。
お嬢様系ふたなりに萌える
お嬢様ふたなりというと
A×Tを思い出す…
せりこのチンポしゃぶって、反応を楽しみたい。
生き恥ドレスのSSの続きはいつになったら…
なあ……ふと思ったんだけどさ、
1:攻め専門
2:攻め主体
3:両方よし
4:受け主体
5:受け専門
で分類するとどうなるんだろう?
>>481 こみパだったら
1:攻め専門 南
2:攻め主体 玲子、由宇、編集長、郁美
3:両方よし 彩
4:受け主体 あさひ、千紗
5:受け専門 瑞希、詠美
てな感じか?
ONEに関する漏れの主張。
\凸→両→凹
攻__雪_広
↓繭__柚_
中_茜___
↓__川_長
受七澪_浩_
>\凸→両→凹
これなに?
>>484 攻め→両方→受け
という傾向のグラフィカルな表現じゃないの?
(素直に攻、受と書いたほうがわかりやすいと思うけどw。)
俺も良くわからんが、
凸→ちんこ
両→ふたなり
凹→まんこ
じゃねぇの?
>>485 と思ったが、良く見直すと
挿す→どっちも→挿される
のことらしいな。
挿される立場でも精神的には攻めという
(「咥え込む」ってヤツ?)
ことやその逆があったりするのを表現したかったっぽいな。
なるほど。これは画期的なグラフだ
>>483を他作品等でも準用しやすいようにちょっと改良してみた。
基本的に上に行くほど攻めの立場で、右に行くほどふたを挿すってことで。
ってことは左下に近づくほどふたである必要性が少なくなるのかも。
あと特定のキャラには攻めとかってのもあるか。
攻 | 広瀬 雪見
|
↑ | 詩子 繭
|
中 | 茜
|
↑ | 長森 みさき
|
受 | 浩平 澪 七瀬
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
凹 → 両 → 凸
ぶっちゃけ他作品の主人公と比較してみると、浩平が掘られ易いというのがよく判りますな。
>>472>少女用(女性用)下着から、 勃起したアレが顔をのぞかせる
パンツの中でテントを張り、窮屈そうにじたばたしてるのもイイ。
ヽ( )/
( * ) >>浩平
∧_∧ ノ ゝ
(ヽ( 七瀬 )ノ) ∧_∧
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ(みさき)ノ)
∧_∧ | . . | ヽ ̄ l  ̄ ./
(ヽ( 茜 )ノ)(___人__ ) | . . |
ヽ ̄ l  ̄ ./ ; 丿 し | . . |
∧|_∧ | ∪ ∪ ; 丿
(ヽ( 詩子)ノ) ∧_∧ ∪
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ(::::::::::::::::)ノ) ∧_∧
| . . | ヽ:: ̄ー ̄./ (ヽ(長森)ノ)
| . . | |::::::::|:::::::::| ヽ ̄ l  ̄ /
七瀬のテストの時にカンニングした人だな
住井じゃないほう
コーヒー吹いたぞコラ
雪見センパイじゃないのか?
背中の( ̄ー ̄)ニヤリッ具合から澪と見た。
>>496 このAAのみさき先輩、確実に見えてるな。
浩平のアニャルの匂いを追跡していると思われ
まあ浩平のAF処女は泥酔した由起子さんが半ば強姦気味に奪ったんだけどな。
そして翌朝いつものように長森が布団を剥ぐと、そこには後ろから叔母の精液を垂れ流す浩平が……
むむっ?由起子さんはどんなティンコしてるんだろう?
>>504 長森「もう浩平!ちゃんと精液出さないと肛門かぶれちゃうよ!」
ゴム推奨
>>508 雪見「それにこの毛深さときたら…どこに肛門があるのかわからないぐらいよ」
浩平「良くさがしてくださいよ。いれてもらいたくてうずうずしてるんだから」
「自分の勃起に正直になれ」
パキッ!
長森「つかまえたっ」ズボッ!
ヘロヘロになるまで長森のファンの男に犯されまくり、ティムポの方でも
イカされまくって、それでも浩平を信じてるふたなり瑞佳・・・。
そうゆうのに激萌えなんですが少数派ですかそうですか。
そしてヤッてる最中に浩平がエイエソ逝き。
ずっと欲求不満の長森ハァハァ
ちびみずかにエイエソで犯られる浩平
エイエソの世界では、枯れることなく射精できるそうだよ。
七瀬、折原と出会いがしらに挿突。
以後、人前では乙女を演じるものの
折原にえんえんからかわれたり、
授業中いろいろいぢられたり。
繭にアレを引っ張られる七瀬ハァハァ
繭「みゅー♪」
七瀬「ひんっ……そんなに引っ張らないでよぉ…」
という場面が毎日見られるわけだな!
522 :
1/2:03/11/25 11:25 ID:NfUDQZvZ
「おーい七瀬、遊ぼうぜ・・・って何だ、寝てるのか」
ぐー。
机にほっぺたをつけて、爆睡している。
「ヨダレまで垂らしやがって、とんだ乙女だな」
ちょうどいい、退屈しのぎに七瀬で遊ぼう。
しゃがみこんで横からのぞくと、案の定七瀬のちんぽは勃起していた。
下着から思い切りはみ出して、スカートがエベレストだ。
オレは、七瀬の長く垂れた髪の毛の先を、はみだしたちんぽの先に結びつけてやる。
さて、どんな反応を示すだろうか。
「おい折原、来たぞ」
「おう」
七瀬は先生が来たことにも気付かず寝こけている。
事態に気付いた連中から失笑が漏れ始め、やがて先生もその大元に目が行く。
「七瀬、授業を始めるぞ」
「ぐー」
いびきで返事をする。器用な奴だ。
助けるつもりなのか、いきなり委員長が立ち上がって「起立っ!」と号令をかける。
だが、それがまずかった。
ガタンッ!
…ゴキィッ!
ものすごい音がした。
523 :
2/2:03/11/25 11:26 ID:NfUDQZvZ
「ぐ…あ…」
七瀬が目の前で、とても奇妙な体勢で止まっている。
立ち上がろうとしたところへ、髪がちんぽの先にくくりつけてあるもんだから、思い切り首を前に曲げて変な「礼」をした状態で固まっている。
「礼!」
これもフォローのつもりか、大声を張り上げてくれる委員長。
いい奴だ。
どすん!
七瀬は椅子に座り直すと、うつむき、ちんぽの先から髪を解く。
そしてゆっくり振り返り、オレをにらみつける。
「…殺す気かぁっ…! このアホぉっ…!!」
「ちんぽは無事か?」
「…折れるかと思ったじゃないっ…!!」
「バレなくて良かったな、委員長に感謝しろ」
「それは感謝するけど…ってそうじゃなくて!」
「あんまり大声を出すな。にらまれてるぞ」
「うっ…」
先生は丸めた教科書で教卓をイライラと叩いている。
「覚えてなさいよっ…」
「ああ、あとでひん曲がったちんぽを優しく治療してやるから」
「……っ」
七瀬は無言でオレを睨みつけると、ぷいと前に向き直った。
気のせいか、耳が赤くなっているように見えた。
も…萌えればいいのか…
禿藁とレスすべきなのか…!
本人も藁いながら書いてるので、藁っていただけると嬉しいでつ(w
めちゃくちゃ藁タ!(;´Д`)'`ァ'`ァ
とてもハァハァした(藁
リーフでオススメどれですか?
俺は勧められたトゥハート こみパ うたわれるもの
がどうなのか特に知りたいです
>>530 ザッケンナ!観てみたが関係ないことしか書いてへんやんか!
お前、このスレになにしに来てるの? それとも純粋な基地外?
ふた七瀬と長森・浩平の3Pきぼんぬ
浩平受けじゃないのは無いか?
ありません。
ありえません。
浩平が2本生やして、上下に重なり合った七瀬と茜を同時に犯すというのはどうか。
>>536 たとえチンコがついていようが、七瀬には受けが似合うかなぁと思ったり。
でも長森もいるのに七瀬総受けはないか。
>>539 七瀬は受けだけど、浩平はもっと受けだから。
じゃあ、誰が一番受けなんだ?
イオン化傾向みたいな話になってきたなw。
ふたキャラ周期表キボンぬwww。
ONE:
浩平、七瀬、長森、澪、みさき、詩子、茜、真希、繭、雪見
※左にいくほど受けになりやすい
では浩平が出なけりゃふた七瀬総受けなんだね!
>>544 漏れの中では浩平がいようがいまいが総受けです。
攻められてビュルビュル飛ばしてる七瀬を想像するだけでどうかなっちまいそうです。
ふーたなりー
参った。漏れも七瀬受けが好きだが
>>545には負けた。
ふた七瀬を攻めるなら前と後ろ、まずどっちに挿れる?
上
包茎の余った皮の中
バックで前に挿れつつチンポも扱く。基本中の基本だが。
立位で校舎の壁に押し付けて、前に挿れつ七瀬自身を扱かせ後ろを弄る。劣情のままに。
バックからアナルに突っ込んで腸壁をつつきまくり、苦痛の叫びに官能のあえぎが混じり始めた所を見計らって「女のくせにケツアナで感じてんのか、恥ずかしい奴だな」などと言葉攻め。
というのもまあ捨てがたいのだが、漏れのオススメは座位だな。
七瀬のふたチンポからほとばしる精液を直接感じることができるし、なんとなく七瀬はキスに弱い気がするゆえ。
舌が性感帯の七瀬は、キスするだけでビュルビュルとイッてくれるに違いない。
お前等! まずは股間に頬ずりだろ。
デジカメで撮影しまくってチンポアルバムを作る
ちんぐり返しさせてセルフ顔射。話はそれからだ。
七瀬にはやっぱブリーフが似合うよな。
頬ずりした時の感触がふんわりソフトなのがたまらない。
葉鍵キャラとはなんですか?
最近ふたなりに興味があって検索してこのスレ始めてきたので教えてください。
>559
■ 初めて葉鍵板に来た方へ ■ より
Q:Leaf,key(葉鍵)板って何ですか? 葱板って何ですか?
A:
2chでは、Leaf,key板をそのまま和訳して、葉鍵板と呼ぶ場合があります。
(Leaf→葉、key→鍵)
『Leaf』『Key』はそれぞれ成人向けPCゲームメーカーのブランド名であり、
『To Heart』『Kanon』など、コンシューマにその作品が移植されたこともあって、
ゲーマーにはわりと有名です。
要するに特定エロゲーブランドのゲームキャラのふたなりスレと考えれば間違いないかと。
具体的には
Leaf ナイト雀鬼(&NW)、Filsnown、雫、痕、To Heart、To Heart2、こみっくパーティー、
まじかる☆アンティーク、誰彼、うたわれるもの、Routes、天使のいない12月、
Key 同棲、MOON.、ONE、Kanon、AIR 、CLANNAD
となるそうです(葉鍵板スレッドガイドより)
過去・関連スレは>>1にありますので、そちらもご参照ください。
>>561 ありがd。でも実際ほんとはふたなりじゃなくて
ふたなりっぽい(妄想?)でしょ?
本当のふたなりゲーってないよね?
一人もいないね
なので、ここで妄想して楽しむスレでつ
そして話を戻して某スレより。
829 名前:名無しさんだよもん 投稿日:03/11/29 16:40 ID:FU/RzV+Q
七瀬ネタを書くには浩平の性格を知り尽くしていないと、七瀬らしさが出ないからな。
830 名前:名無しさんだよもん 投稿日:03/11/29 17:12 ID:JoFd8UM3
>>829 一瞬、「浩平の性格」を「浩平の性器」と読み間違えてしまったよ。
∧||∧
( ⌒ ヽ ふたなりスレの読みすぎだね!
∪ ノ
∪∪
はいみんな目ー瞑ってー。先生この830が誰とは聞きません。
でも一つだけ問い詰めたいことがあります。
「浩平の性器」をこのふたなりスレでどうする気だったんですかゴラァ?!
チャンバラするんだろ。七瀬と浩平で。先にだした方が負け
浩平の女性器
だったのかもしれんぞ
尻=性器
ゴールドジャージか。浩平、留美のヌードフェンシングGO!
勝者!長森瑞佳!
>>571 よーし、そこまでだ! いいかげんにしなこのふたなりめ!
おれはな、てめえらみたいなふたなりを取り締まるのに張っている
刑事なんだよ!
変態のふりをして張っていたらまんまとはまりやがって。
さあ授業のじゃまだ表へ出な!
葉鍵に刑事なんていたっけ?
長瀬刑事…は、ふたなりというか馬並み
柳川だろ。
奴は両刀だし。
つまり増えつつあるふたの脅威から愛するアヌースを守るべく立ち上った、と。
そして鬼の精液を浴びてふたなりになった被害者達による怒涛の4Pファック柳川輪姦は朝まで続くと。
山じゅんネタは(・A・)イクナイ
千鶴さんは短小包茎ですか?
4姉妹中最小です
>>579 最大は初音タンということでよろしいでしょうか?
やはり鬼の力に目覚めると1.5倍くらいになるんですか?
>>583 でも、それだと「貧乳巨根(ショタっぽい)」か「巨乳短小(巨大クリトリスっぽい)」になっちゃうかもよ。
個人的にはある程度胸があるほうが好みだ。
というか、包茎巨根とかカリ高とか黒竿ってシチュもあると思う。
普段の初音たんは最小でつが、反転するとぶっち抜きで巨根。
姉妹全員を犯しまくります。
反転初音たんが犯るのは、耕一だろ
愛してるぜベイベー
)*( ヒクッ
葵のちんちんを禿げしくしごきたい
「イクな」と命令して我慢をさせながら・・・
>>590 むしろ根元をきつく縛ってしごきあげるほうが良いのでは?
身体的に我慢させるよりも、精神的に我慢させるほうが好みなもので。
では後ろ手に縛ってちんちん以外を愛撫する方法で。
泣きながら腰を激しく揺らしても、おねだりされるまでは決して触れてはいけません。
おいおい、それじゃ葵ちゃんお漏らししちゃうよ(*´Д`)ハァハァ
それなら亀頭の先に何か挿しておきましょう。
毒電波でいけないようにすれば問題なしでは
あゆは潜在的なふたなり、7年間の昏睡の際に迎えた第二次性徴でホルモン分泌が変化、クリが肉棒に発達……。
ってのはどうだろう。
夢精によって目覚めるが、尿道にはカテーテルが挿入されてるため目覚めて早々、射精感はあっても射精できない苦痛に悶絶……。
祐一とHした生霊あゆはフタナリの自覚がなかったため普通の女の子だった……ってのはどうだろう?
>>599 それだ!葵ちゃんを延々亀頭責め。
「セ、センパイ…、も、もう…出させて…下さい…」
だめだっ、葵ちゃん!そんな早漏じゃ坂下に勝てないぞ!!
修学旅行に行った浩之を想いつつ
神社でオナニーする葵ちゃん萌え。
そんな葵の様子を覗き見しつつ
茂みの中でオナニーする坂下。
そんな坂下の様子を覗き見しつつ
屋根の上でオナニーする綾香。
>>604 そんな綾香の様子を黒魔術で覗き見しつつ
部室でオナニーする芹香。
その様子を全て中継し、会員制サイトにupするセリオ。
えーと、念のため確認なのだが、
>602-608は全員ふたなりだよな?
オナニーってつまりは自分のふたをしごいてるんだよな? な? な?
>610
坂下か!
坂下のことかーッ!
綾香シナリオでは、浩之が綾香をヤろうとして逆にヤられます。
てか綾香に掘られたい。
七瀬(彰)を犯す七瀬(漢)が見たい。
七瀬を脚コキする七瀬なら某スレで見たけどなぁ。ふたじゃないし。
どのスレか教えてプリーズ
ごく自然に
七瀬(漢)を脚コキする七瀬(彰)
と読んでしまった漏れはもはや退院不能
そのまま葉鍵病院ふたなり科病棟で終末医療うけていて下さい。
あ、女医弥生さんとナース由綺が午後の注射にやってきますたよ。
さらに、なんとなくえらそうだが無免許の医局長はるか(付け髭)
強烈な蹴りで眠らせる麻酔医師マナ、
知識はあるがプレッシャーに弱く、手が震える執刀医美咲、
本業が忙しくて医師としての勤務時間が年間30時間に満たないDr理奈がやってきましたよ。
では、彰女性化、七瀬(漢)フタナリ化手術を開始する。
>>618 すばらしい。欲を言えばセリオさんを助手につけてほしいかな。
謎ジャム (秋子の溜めすぎて黄色くなったザーメン)
どろり濃厚(秋子の溜めすぎて黄色くなったザーメン)
しまった、小坂女医にナース長森で七瀬ふたに導尿すべきだったか。
つうか葉鍵病院は成人が医者その他が看護士で白い巨頭な派閥争いとか。
葉派と鍵派で医師ナースがふたなりな勢力闘争を繰り広げていたり。
宿直室は精液の吹き溜まりですよ?
>>616 あ、今別スレで上がってる。617みたいなのじゃないから要注意。
下は観鈴ちんキボンヌ
観鈴ちんは自分の精液が好物だったのか。
夜中にこっそり観鈴ちんの精液をフェラで搾り取ってたんだな、晴子め。
しかもそれをパック詰めにして売るとは何事か。
それがどろり濃厚カルピス味の原料です。
観鈴「どろり濃厚(ザーメン)は自分の尿道にストローを突き立てて直接飲むのが一番おいしいの。
観鈴ちん 物知り。」
晴子「うち、この頃、どろリ濃厚が大好きになってなあ…
ほとんど毎日飲んでんねん。
上からだけじゃなくて、下からとか後ろからもやけどな」
観鈴ちんの住んでる所は田舎で閉鎖的だから
ふたなりのどろり濃厚ジュースが売れないのか。
ガキどもにはあの味がわからんのだよ。
観鈴ちんのどろり濃厚を飲みたい。
かみかみ〜! どろり濃厚飲みに来たぞ〜!
おいおまいら!
ToHeat2の「2」はふたなりの意味だよネ?
そんな事言い出したらONE2の「2」もふたなりになるぞ!
(;´Д`)ハァハァ
>>635 おねツイはぜひふたなりにしたいキャラではある。
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//.ヽ,,,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j もう好きにして・・・
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
| │ |
| | | |
| | | |
| ! | |
>>637 タマ好きの俺にはたまらんのぅ…
袋を唇で挟んで引っ張ったりしたい。
>>640 これは登校時の画像ですな。朝立ちが治らないまま登校と。
環本スレより
50 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:03/12/14 16:16 ID:gRbShm0o
ネコ口で愛称が「タマ姉」、、むーむーの予感
>愛称が「タマ姉」
この辺に物凄い妄想がかき立てられてタマ姉(;´Д`)ハァハァ
なんか保守しておかないとやばいきがしてきた
冬コミには葉鍵系のふたなり本は出るのだろうか?
半角二次元にセリオのふたなり漫画がうpされてたな。
ω
↑ところで俺のキンタマを見てくれ、こいつをどう思う?
男の金玉に用は有りません。
_
「`Y´ ヽ
└ァ!ミ!ノノ))) 〉 あははーっ。精装追男姐ばりに
ん|l !l.^ヮ゚ノ!
>>647さんのつけてみましたよーっ
.!⊂ 卯つ
ノ!| l ηリ
____ ' しω
くんh〉▽
舞「佐祐理、下すぎる…」
_ |i ┼
, '´ ヽ. !|
__i ノノ))))〉!|
〉 >!l ゚ω゚ノ|._!|_ 正解はここ…
Z((く/jつつ !!
)) l っリ
____ ´ し'ノ
くんh〉▽
一弥ーっ、泣いてばかりいると
オチンチン取っちゃいますよーっ
_  ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「`Y´ ヽ + ______________人人人人 ウワアア━━━━ン!!
└ァ!ミ!ノノ))) 〉☆+ ★´三≡三≡三≡三≡三≡三≡ヽ(`Д´)ノ>
ん|l !l.^ヮ゚ノ!|/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Y^Y^Y^Y
.!⊂ 卯つ/
ノ!| l っ!
' し'ノ
一弥ーっ、泣いてばかりいると
アナルに突っ込みますよーっ
必殺!みるきーしゃわーっ!!
_  ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _
「`Y´ ヽ + ,.´ ,ヽそ
└ァ!ミ!ノノ))) 〉☆+ i ,,ノノリ人〉
ん|l !l.^ヮ゚ノ!|/ ヽ(;゚ ロ゚ノ
.!⊂ 卯つ/____________人||つ:||つ
ノ!| l っ!★´三≡三≡三≡三≡三≡三≡ |__i」
' し'ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Y^し'ノ
>>654 さあ、私の体に思いきり精液をぶちまけたまえ!
>>654 一弥「おねえちゃん、ボクにんしんしちゃった…」
♂スイッチを押すとヒロイン二人がふたなりさゆりんと”病弱ちんこたん”一弥きゅんに
入れ替わるKANNON(*゚∀゚)=3
まあ後裏シナリオとして美坂姉妹近親相姦と秋子さん娘三人監禁レイープと美汐情欲のままに……
が追加されるわけですが。
>>657 「大好きな先生にHなおねだりしちゃうおませなボクの/私のぷにぷに」ネタかよ!
>>658 >秋子さん娘三人監禁レイープ
それは秋子さんが娘三人を監禁レイープする話だよね?
サンタさん、毎日部活頑張ってる葵ちゃんの股間に
ティムポをプレゼントしてあげて下さい。
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`゚V″ `='′ il,,,,_ l′'h,_._,,r''″ ゚!i,,,/゜ ゙=,,,,,,,r″
゙”゜ `″ .″ :
ペニス娘。
それはあの緒方英二が、昨今低迷の兆しが見え始めた芸能界に喝を入れるべく企画した、
素人のふたなり娘を一般公募し、ユニットとして大々的にデビューさせるという一大プロジェクトだった!
……で、誰入れる?
先生!選考基準は何でありますか?!
>>664 長さと太さとカリの高さ
色艶
射精量、におい・味・色
でしょう。
当然、緒方英二プロデュースだな
朝起きたら、あゆになっていた。しかもふたなりだった…
>>663 初音、すばる、繭、みちるのミニペニ
あ、でもこの4人身長は低いがチン長が長(ry
郁美はプッチペニ。残り二人は誰だ?
俺の中でのプッチペニは
(初代)葵、マルチ、志保
(2代目)綾香、志保、レミィ
なんだが。
どんな基準だ。
しかも志保が初代・二代と続いてるし。
>>672 (初代)
市井=葵、後藤=マルチ、保田=志保
(2代目)
後藤=綾香、吉澤=レミィ、保田=志保
という俺の勝手なイメージ
とりあえず、喪前らだれのものならしゃぶれる?
○佐由里・・・見事なツートンカラー。貴族的な味。
×真琴・・・・獣のチンポをしゃぶるほど酔狂ではない。
>>675 まこぴーのちんちんおいしいのに…勿体ない。
あゆの10年溜めた精液は100年ものの泡盛に勝る。
・・・と、ザーメンソムリエが言ってました。
茜はザーメンソムリエにはなれそうに無いな。
口技が得意そうな詩子さんとか?
おしゃべりなキャラは、当然フェラも上手いはずだ。
志保は舌は良く回るけどちょっと技術が……とか
アイドル・声優系はフェラもプロ級でお互いレッスンしあうとか
観鈴ちんやみさき先輩は吸引力が伊達じゃないとか
ノ 先生!美凪さんのは大きすぎて口に入りきれません!
仮性包茎な七瀬キボンヌ
682 :
名無しさんだよもん:03/12/31 19:29 ID:uR/LzWj0
★
ふたドル隠し芸大会に期待しつつホシュ
姫初めでございます。
そのとおりなのです。
冬コミで杉崇亜緒弥がふたなり舞本出してた……
( )*( )←祐一の尻
( )*( )←浩平の尻
そんなAAはいりません
ちんこ娘のAAキボンヌ
そろそろSS降臨の予感
声優スレにあゆの中の人と、舞の中の人の
ユニットのふたなり漫画の話題が。
.,ウi、 .,レ'┐ ,,,,,,,,、 ._,,,,,,,yvx,, .,+v、 ,xry
,F .ilr┛ ゙“”゚》 ..,r'″ ゙゚'┐ ,,,,、 ,/,,父 .,。,xwwv-v=@.l|”゛ ゙b .l′l .l, .l
..,″ェ .,,,、 l,・°.,l°.,,rrx, .゙L ,,i´ ゙'l。レl .l.』 .| l: '| ._,,,,,,、 ,l .l| llrr+rト .'━y
Z lll" .,ll,,,l、 ゙i、 .,l゜ ,,i´ ゙L .'l、 ,「 .゙lli,リ久 :l,,yxrvrr━'° .゙'''゚゚~`,l° ,F .l .l| :l
'l,、 l゙ ″.゙° ゙ョ.,l .l° ,,ウi,'l .》 .,l°.,ll, .゚l,^ ,√ ,ト l: : l━''''''l .l”″
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l゚゚゚“゙゙゚゚ト : __、 l゚゚゚゚゚゚゚】
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l,,,xii,lllナト l“゚』 .ll゙゙{广''''″ .,,i´ .,,x='''''''≒,,、 .゚K 】 .ォi、 .,|l .,,,,,,,,,,,,l
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.゙”''=xト ゚'=r,,,,,,,,,,,,,yv┘ ` lv,,,wxl:
>>690 どこのスレか是非教えていただきたい。
そしてどっちが受けでどっちが攻めなのかも
>>693 その話題の漫画をちょうど持っていたので話に乗ってみよう。
その漫画が載っているのは「ふたなりっ娘LOVE2」というふたなり専門アンソロジーで
描いている人は上連雀三平。
タイトルは「肉の天使舞い降りて」
タイトルやら作者やらで色々察してくれ。
_| ̄|○ しまった出遅れた
で、691-692の一人称が「俺」な葉鍵女性キャラって誰?
ふたLOVE2では八重田なぐものヤツもそうだな。
パープル美術館っていうサイトにKanonの栞を除く
メインヒロインの中の人のふたなり似顔絵イラストが
載ってたな。もう消えちゃったけど。
それ以上やるとどんどんスレ違いに発展しかねないので
その辺で中の人の話題は止したほうがよろしいかと。
ではここから先は川上とも子の外の人がフタナリかどうかということで
みさくらタンには是非ともウルトを描いてもらいたい。
残念ながら諸君等の愛してくれたみすずちんは実は・・・
そりゃ観鈴ちんは陰毛生えてないだろ。真性だし。
広瀬が実はオトコニョコ
ついでに七瀬が漢ニョコ
まぁ、代わりになぎーとかのりんがふたなりだけど。
フタナリ佳乃りんを騎乗位で犯すなぎー
「霧島さんのおちん○ん……とっても素敵です……ぽ」
「はあっ……遠野さんを……エロエロ星人一号さんに任命するよぉ……」
(*´Д`)ハァハァ
周りの女性みんなふたなりだからノマールな観鈴ちんは仲間はずれなのか・・・
なぎーとかのりんが前から後ろから慰めてくれますよ。
みちるにも分けてあげてください。
いつも脚コキばかりでは間違った性知識になってしまいますよ?
セクースは女が男に入れるモノだと思ってるしな。
そういや冬コミで買ったよろずのエロ本に
ちゃん様のふたなりイラストがあったな。
玉付きで、和樹がフェラチオしてた。
716 :
名無しさんだよもん:04/01/17 16:24 ID:NDliau0v
さがりすぎですよー
さかりすぎ?誰が?
たぶんみちるだな
猿のようにナギーと挿し合っている
さかってるという表現が一番しっくり来るのはまこぴーだろ。
「ぱ、ぱぱぱ、パンダー!な、なんであんたにそんなのが付いてるのよ?
もしかして女装趣味の変態?
ちょおショック、この大場詠美ちゃんさまがあんたを変態と見抜けなかったなんて!」
「えらい言い様やな、詠美。前々から思う取ったがあんたの目の節穴ッぷりには頭が下がるで。
うちは男や無い。ふたなりなんや!」
と勢いで書いてみた物の、ここからどうするべきか……
しかもなんでちゃんさまにばれたのかも全く考えてなかったり…
猪名川がちゃん様を拉致監禁
旅館の地下室に閉じこめられたちゃん様の前に全裸で猪名川登場
_、
| |` ./''''''''''''''''''''''''''i、
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.l''''''''" `''''''',!| .―----┘ |
‘''''''''l .l''''''".| r‐-----、 | v┐ _、
│ !、、 .| .し,,,,,,,,,,,,,l゙ | ゙l ゙l _、 .!-,二二7
.丿 .,,.`'i、| .,,,,,、.,,,,,,,,,,,,,| .i¬''ニ,," ゙'二ニl゙ __,,,,,,,,,,,,,-、
,/`,ィ |‘〃.| | ゙l │ ,/'i、 :  ̄゛ \ヽ ヽ---┬ ,/
.i" ,/│ | .| | ゙l ‘'゙_,/゛ .,,,――亠 ゙'-,、 .,/y,′
‘'" .| | | .| .ヽ: \ ./..r'"゙゙゙゙゙゙゙゙'''ーヾ /,―'i、゙l
| | .,,,,l゙ ゙‐'''"゙l\ ‘'-,,、 .゙l,ヽ,,、 // | .|,,,,,,,,,,,、
| | ゙l,,--ー'''"` `'-,,_,/ `'--二二,,7 .`''" `-----l゙
゙゙"` `
_ ,, r、
l'l |〕 l'I |.| ,!l : _,,,. ,. || r、 [州"
|.| l゙| .r, || .|| .|.| r‐',,"゙,-┘ |{ /i、 ._!|,.,-i、 .|.| _,,,,|゙l,ニ
|.| ._,―i、 i,,",,二゙l゙l .|| .|| .|| ‘"゙,l,i´ .|| ゙l゙l '|,i、l彡!| |.| !-ryー"
|.| l彡'"゙〈i、 l゙| {| .|゙l ||,r、.|| .|| .|,! .|| .゙l゙l .l゙,l゙ .|.| || .||
|.| ` .|| .,!l゙ .|.| .゙l| {゙,i´.|,| |.| l゙| .|.| .、 .|.| /,.| || || .,,,,||
|.| .,ハ ,l゙l゙ .l゙|、,!| ″ ″ l.| .l゙| /i、 |.|、 .|゙l.l゙} ‘",l゙l゙|| .|.|.,!i、|.| 彡i、'i、
゙lヽ-゙,i´ ./''/ l,l゙{`゙l゙ .ノ/ ゙l\‐,i´ .ヽ'ー, .゙l"/ .゙".|| .゙l゚丿 |゙l |ヽり'│
`''ー'゛ `゙` ″`′ .〃 `''ー'′ `゙''゙ ″ .!" ` `` ゙'‐′
/二、
.|l゙ .゙l゙l ,,,,,,,,,,,,,-―,
,,,,、 .|゙l,_l゙| .r‐-------i、 .l゙ ゙,!
丿 ヽ `-/′ .|_____| .冖'''"゙゙゙゙} ,i´ __、
.丿.,i、 .ヽ ,l゙│ /',! { |
丿丿 ヽ .ヽ / ,i´ |│ _,,,,,,l゙ し,,,,,
.丿 / .ヽ .ヽ 丿.l゙ l゙ | .し,--i、 r‐-"
l゙ .,/ ヽ .ヽ /`: ヽ | .| | .|
ヽl゙ `゙l、ヽ 丿.,/'i、.ヽ l゙ | ,! |
ヽ │ .r‐'''''''''''''''''''''''''''''、 ,/`,/ ヽ ヽ { | ./'二″ヽ,、
゙‐' {,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,l゙ / ,/ `ヽ ゙l、 | | | l、 .ノ.,!-,,゙'i、
/`丿 ゙l、) ゙‐' .ヽ二/ ゙′
`゙‐' ゙‐'
,,、 ,,、 .,,、 ,, ,. ._、
|| .i゙lV /,! l゙|、 .,!i、 ,、 : ||,_ .|.| |.| _,,,,,┐
|l゙ `" ,り 'l,,'゙,フ.○i、 .|.| .l二二 .{l゙,r'ミ.rΛ ._,ノ゙l.,-'i、 .,-"`,i、 I二ニ,,-'''゜
|.!-'゙〕 ,リ゜ |l゙ ,。゙'゙ |.| |.|l,i´.|| .゙l| ゙‐'!.ヅ|.| `'',!|^_,,-┐ _,-'二ヽ ` l゙l゙
./ン'^ l゙,ミ,'i、 .,!i、 .l゙l゙ |.| l゙| |.゙l゙,i、|| |,! ,l゙.l゙ |.| .l゙| .゙‐'''″ .゙‐'′ .゙l| |l゙
.l゙,i´ l゙,i´.|l゙ .,},l゙ .l゙l゙.,--リ、 ゙l| ,i、 |.| ゙l,'`|/,i´ ./,r| |.| ,. .l゙l゙ |.| .゙l|
{ヽ,,,,,,,,, (l゙ .|.レ,i´ `".|/゙゙l,r,,! |.| .`',二,」 ゙l) ゙l,!'" .レ゙|.| |ベl" ,!l゙ .r、,,,,,,、 ,--',i´ ゙l\,、
゙'----" ` .゙ー" ゙l二" .″ (l゙ .|l゙ `'" .┘ `'--┘ .゙''"` ゙'ー"
.__|゙|_ .、 ,ι r、、 /,! : 、 ,!i、
{.,----,.| |フ .ri、 | | (, l┘ ,,、 .,,,ノ.シi、,r-,、 {゙l .,-、 l゙l゙ ,,,
.|.――".| .|.| ゙l,゙l、 | | `゙ .|゙| |ミ,,、 .ー,!,r'"`゙''-,l゙ .|.| `),゙l、 .r‐".彡,.゙l,゙l、
.|.|,,,,,,,,,,| | .|.| ゙l│ | | _,!゙彡ー |i、 l゙l゙ .l゙,! .|.| .゙l.゙l `゙7/ .}| .゙l.゙l
.|.,-i、,-x7i、 .|.| 、 | ゙l | | .'シ│.,、.l゙| .,l゙l゙ .|.| .゙l゙l .、 ゙l | .l゙l゙ .|.| ゙l l
.|.| ゙l,'''/ | l ,l゙} ゙''゜ {{ .,/,! |゙l.ヽニ″ .〈/ ,/ニ"\、 l゙゙l /) "'゜ .,リ., |.| ″
_,|.←'クr\,,、 .゙l,゙,/ ゙l,゙―''ン` ゙l゙l l.゙l,,ノ,l''〃 .゙l,"/` ..//.l゙゙'゙ノ
―'"^ ゙'-l゙ ゛ ゙''''''" ゙'" ‘ー-" ` `′ ″
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r‐'''''''''''''''''''''''''、 .| | l''''''''''''''''l
| r‐――――" .| | | l''''''''''! |
| | 厂` `゙|| `'''''''''".|
| ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!  ̄| .厂.| /''''''''i、| /,! .,,<、 {゙l _,,,,,、
| |゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙| .| ,l゙ ヽ. | ―--".| .,|.|,,,,゙'ミ,i´ _,!.|,,、 ,,/,vr,、\
| |____,| .| .丿 .,、゙l.| ri、.r‐rノ 「ニ r‐" __ ―、r‐′ ./,i´.| | ゙;゙l
| _____、.| 丿,i| |`゙ | | ゙l |,/│ ,!,! .ィ二丿 ,,,,,ノ.{,,,, .|.l゙ l゙,! .| |
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| ゙l .| | .,i´ `,,,∩,.`', l゙," .゙lミ''''''''i、 ゙l,゚--'丿 .ヽ-゙ .〈,/
!/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` .!,l゙ ."'" `゙┘ : `  ̄″ `''''"
>>721 しかし、ちゃん様の股間には由宇と同じモノが…
葵ちゃんのお誕生日にちんこをプレゼント。
葵ちゃんは強壮い!
ブルマに浮き出るソーセージ型がミソやね。
綾香に坂下、セリオに琴音ちゃんも集まってくれました。
さあみんなの怒張で葵ちゃんの包茎を剥いてあげましょう。
で、おへそのあたりからぴょっこり上ハミ派?
それとも裾から豪快に横ハミ派?
ブルマからちょこんと横ハミくらいで
ブルマの中で窮屈そうにじたばた派
うむ、それだな。ブルマの荒い布地で擦られてたまらなくなるわけだ。
しかたないだろ、ブルマは直履きなんだし
擦れるとたまらんのだろう
お前ら直履きなんだからふただけじゃなくクリも擦ってあげるのを忘れるんじゃないぞ。
或いは吸ってあげるか。
俺はふたにはクリは無い派なんだが…
「せ、先輩…わ、わたし…それ以上しゃぶられたら…先輩の口の中に…
ふぁぁぁああああっ!」
どぴゅ!びゅるるるる!
>>all
この馬鹿ペニスが!!
それは違うぞ740よ。
だって観鈴ちんより観鈴ちんのペニスの方が頭良いじゃないか。
自分のペニスより頭の悪い葉鍵キャラなんてたくさん居るじゃんかよ。
たとえいいんちょであろうと
自分のペニスには勝てないのだよ
いいんちょの思考は自分のオパーイと子宮とお尻とぺにすには勝てないからなぁ。
ある意味完璧超人。
トイレの
,,―‐. _,,,,,,,,,,,,,,,-
,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. l""゙ ̄` |
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 .――ー'''''''''''''"| |
.,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ | |
{ "" ,/` ヽ、 `'i、 l゙ .|
.ヽ、 丿 \ .\ | |
゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 _,| .|
ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 r‐'''''''"゙゙゙ ̄` ` .|
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ |,,,,,,,,,,,,,,-----―'"
` さん
みつなり
746 :
名無しさんだよもん:04/01/29 00:03 ID:VCH+FNSI
此処も見事なまでの廃れっぷりだな
もう寝るか
せめて、来栖川先輩のチンコをしゃぶり倒す夢でも見よう・・・
ペニヒってどこの通貨だったっけ。
来須川先輩のチンコ。
いいね。嬲りたいね。
こうやって亀頭の先っぽの部分を「ナデナデ」してやりたいね。
>>747 知らない、ごめん。
ところで、ペニー、って単位もあったような。
いきなりペニセスト!
ぐぐってきた
イギリスの旧補助通貨 ペニーpenny(複数形pence) =1/100ポンド
ドイツの旧補助通貨 ペニヒpfennig =1/100マルク らしい
ペリカ?
レミィの1ペニーは葵ちゃん何ペニー分ですか?
ベニスの商人って単語が出てくるたびにニヤついている美汐タソ
原点ではヴェニスの商人と知ってがっかりする美汐タソ
契約に従い、まこぴは美汐に精液1gを支払うべし。
ただし美汐はそれを搾り取る際、ただの1滴も愛液を流させてはならぬ。
秋子「まぁ、おいしそうなウインナー巻きと餅巾着ね。」
真琴「あ、あうー恥ずかしいよぅ…」
秋子「ん…んふ…おいしい…」
真琴「あ、秋子さん…食べちゃだめぇー!」
SS職人さんみんな居なくなっちゃったなー。
未完のSSとかもあるのに…
r-、
ヽ ヽ ○
。  ̄ 。。
_ ゝ_ │ ─┼─ ─┬─┐
, - '`::::::|:::::::::\ ─┼─ .─┼─ ─┼─┤
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!、-。、ツr.。'^!:::::::! | /\ /| ̄ ̄|
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ヽ ーL-ー、」/::/ _____ \
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ヽ:::::::::::::/ / / / | |
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| |______|
逆アナスレ化が激しいからしょうがないんじゃないの。
話題が広がりそうな
>>758のようなレスも
>>759みたいなのにブチ壊されるしナ
ここのスレ住人ならふたなり娘に(*´Д`)'`ァ'`ァしようぜ
スレに人がいなくなって葵ちゃんもさびしそう
心なしかチソチソも元気なさげ
>>763 そう思うなら、ナゼお前が広げようとしなのかと小(ry
>>759のレス1コぐらいならスルー出来るだろ。
>>762 未完のSSの中には逆アナルモノもあったが。
フタナド
フタライズ
東鳩2(フタ)
が出ませんとこのスレ動きがないですか
今のトレンドに乗って藤林姉妹だけ抜き出して「ふたなど♪ミルクセーぇキ』
ただし妹の方が大きい感じで
伊吹姉妹でも出来るなぁ。
やっぱり妹の方が大きい感じで
むしろ柏木4姉妹で。
ロングヘアのふた長女(おっきい)
頭にアンテナ立ってるふた四女(ちっちゃくてかむってる)
ネコミミふた三女(ちっちゃくてかむってる)
の3人ですか〜?
>>772 「キョコーンのお姉ちゃんにアナルを犯されながら、火星のお姉ちゃんのチンポを咥えさせられる弟」
というシチュきぼん。
「キョコーンのお姉ちゃんにアナルを犯されている弟に、自分の火星チンポを
咥えさせる女」
としたほうが(・∀・)イイ!!
いかにもアメェリカーンなサイズのシンディに突っ込まれながら、
胸は大きくてもあそこは慎ましやかなレミィのもの咥えさせられるミッキー
ふたりとも治まるまで離してくれないという宮内家の朝が浮かんだり
ミッキー輪姦す、ミッキー輪姦す、ミッキーミッキー輪姦す♪
>>776 アニメ板なり懐漫板なりどこへでも好きなところへカエレ!
エロゲ板のふたなりスレに比べてここは……
修学旅行に行ってしまった浩之の帰りを待つ
葵ちゃんのオティンポと同じくらいションボリしてまつね
↓そこで救世主絵師の登場
○
ノb_ グポ
_人ト ω|○
 ̄ ̄
そんな絵で(;´Д`)ハァハァするなんて、ムリムリムリムリ、カタツムリよ!
ゲノムのなっちゃん風さゆりんマダー?!(チンチン☆
>>785 も、漏れと一緒に沈めましょう(;゚∀゚)ムッハー
>>785 絵師キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
神奈タンハァハァ
神奈かわいいよ神奈
ふたなれり。
790 :
名無しさんだよもん:04/02/17 16:11 ID:pXRkabMD
もう全員ホモでいいよ
ふたなり>(超えられない壁)>ノーマル=レズ=ホモ
確か、ゲーム本編のえっちシーンでチンチンしごかれる描写があるのは来栖川先輩だけだったと思うのだが。
確かに東鳩は意外と手コキが少ないよね。
まあ浩之に包容力があるからってことなのかな。
……原作がそうである以上スレの流れ的に ふたなり→逆アナ ってのもある程度は
仕方ないのかもね。むしろそこらへんをこのスレで補完して欲しいとか思ったりもするが。
自治厨っぽいレスでスマソ。
包容力と言うより
浩之がそれ以上のプレーイを強要してるからの気がするのだが
縛りとか神社で放尿とか
確かにエロシーンでの浩之はやるね。
てことはだ。このスレ的にはふたなり娘を責めまくる鬼畜浩之が良いな。
なんかONEで浩平が七瀬のオティンポを優しくフェラしてたのと大違いでつね
恥ずかしがる葵ちゃんのチンポを無理矢理扱いていかせる浩之の姿が目に浮かぶ。
PSから入った俺は、理緒ちゃんがバトルッチと引き替えに
浩之にチンポをしゃぶらせた展開は正直欝。
まぁ、ヌいちゃったけどね。
WAのヒロインはふたなりだと何となく違和感が…
理奈なら違和感なさげ。ふたなりアイドル(;´Д`)ハァハァ
>>799 風呂場ではるかと扱きっこしたシーンは最高だったが……
スフィーはレベルアップによって、包茎→巨根とバージョンアップできるのが萌え。
ただし外に出すとレベルが下がるのが難点だが。
>外に出す
これって膣外射精?それとも屋外露出?ひょっとしたら剥くだけでレベルダウン?
スマソ、まじアン未プレイだから誰か教えてけれ。
個人的には巨根包茎とかが良かったんだけどなぁ……
魔法の力で増えたり動いたりすれば良いのに。
>>803 もちろん射精に決まっておる。
この場合、スフィー→健太郎でも、健太郎→スフィーのどっちの場合でも、外出しすると魔力が減ってしまう。
スフィーに責めさせると、大抵は口の中に出してくるから、それを自分で飲むか口移しでスフィーに回収させればOK。
ただし、主人公が責める場合は、充分に気をつける必要がある。
スフィーのちんちんを手コキする時は、必ず手の中に射精させて、スフィーに飲ませる事。
フェラしてあげる時も同じで、スフィーに口移しした方がロスは少ないが、そのまま飲んでも問題はない。
ちょっと難しいのが普通にズンパンしている時で、主人公が中出しするのはもちろんの事、スフィーが射精した精液も、ちゃんと口移しで飲ませてあげること。
イベントが進めば、ホットケーキの上にぶっかけて食べさせるイベントもある。
ただし、レベルを下げたい時は外だしが基本。
精液を回収しなくて済む分、ちんちん同士を擦り付けあって射精→ぬるぬるプレイといった感じでプレイの幅も広がる。
ちなみに、何度も外だしを続けると、スフィーが中出しをせがんで来る。
その時の選択肢しだいでは、スフィーのセルフフェラも見れたりする。
出し過ぎてレベルが下がった場合は
結花に魔法で無理やり生やして搾り採ります
しかし結花はリアンに注いでしまったり。
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澪『へいきなの♪』
余談だが、漏れは昔(小学生のころ)事故でティンコを切ってしまった経験がある。
事故でティンコが生えてしまった、なら神だったんだが
車にはねられたショックでチンコが生えてしまう秋子さん。
浩平とぶつかったショックでチンコが消えてしまう七瀬。
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
高い木から落ちたショックでチンコが生えてしまうあゆあゆ。
まあたった七年では皮は剥けない訳で。精も出ないか?
そこで祐一君の出番ですよ。
水瀬家に来れば名雪も真琴も秋子さんもいるし
処理には困るまい
ふたなりのキャラに犯されてみたいのですがどうでしょう?
キャラは問いません
>>824 ふたなりセバスチャンにでも犯されてろよ。
>>824 マジレスすると俺は綾香に犯されたいかな。
心を失った佐祐理さんに一弥の代わりに。
もちろん前には精神がまいに戻った舞が居ますが、何か?
佐祐理さんの股間に一弥のペニスが移植されてるってのはガイシュツ?
「一弥を慰める為」と自分に言い訳しつつ、夜毎チンポオナニーにふける佐祐理さん
モーションをあしらわれてプッツンいった男子に押し倒されて剥かれちゃう佐祐理さん
ロストバージンしながらチンポ扱かれて不様に射精しちゃう佐祐理さん
初音ちゃんの大器晩成をじっくりと育ててみたり。
一弥の精液は無駄にしてはいけないとセルフ顔射な佐祐理さん。
まんぐり返しで少々難ある姿勢でしています。
セルフフェラ&ぱいずりまでの道はまだまだ遠いです。
>>828 天国の一弥はふたなりみさおと仲良く逆アナル。
ふたなり秋子さんの性欲処理は誰がやってるんですか?
基本的に毎日名雪が処理してますが
時々真琴とあゆが手伝います。
祐一に気づかれないようにするのに大変です。
秋子さんがふたなりなら、名雪もふたなりだな。
祐一がハメてます。ええ、逆アナルじゃないんです。
オマンコ濡れだしたら実の甥ともヤっちゃうマンコマゾですから。
でも、そのシーンをビデオにとって、翌日から相手の男を肉奴隷化するのは言うまでもありません。
すると、最終的には、秋子さん・名雪・真琴・あゆに
上から下からリンカーンされちゃうわけだな。
佐祐理さんと舞にリンカーンのほうがいいと思うんですけどダメですか?
佐祐理に前を、舞に後ろを攻められている名雪が浮かんだ。萌え(*´Д`)ハァハァ
名雪に前を、秋子さんに後ろを攻められてる真琴の方が萌える。
>>838 ソレダ (・∀・)!
丼飯5杯はいけそうだ!
大丈夫だ。俺たちの利害は対立しない。
佐祐理&舞に攻められている名雪が、そのまま真琴への攻撃も行えばよいのだ。
ウロボロス……
まさしくちんちん電車だな
前スレでも出たネタだな。それをやったマンガもあったらしいが。
そしてその漫画の1ページが貼られる予感。
つまらないから止めて欲しいけど。
リアルでゲイ達がやってたじゃん
アナルジャスティスか
クラナド非18禁化に伴いヒロインは全員ペニーソ又はペニソックス着用?
ふたなり渚タンハァハァ
851 :
最下層民:04/03/11 18:30 ID:yu4U4W1p
アンドロギュヌス
852 :
名無しさんだよもん:04/03/11 21:33 ID:noBv4gbC
test
1:事実に対して仮定を持ち出す
「ファブリーズしても全然ダメなくらいセンズリ汁でるよおぉっ」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「朝 目が覚めたら メッチャ犯されていました」
3:自分に有利な将来像を予想する
「ああ゛っでるっ…!!たまみるくでるっ!! でっでるうっブリジットのこくまろミルクぅ」
4:主観で決め付ける
「きもぢい゛ーっ みゅくぴゅーーーってっ きもぢい゛ぃーーっ!!!」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「み…乳汁(ミルク)がッいっいっぱい…いっぱい射乳(で)ちゃいますぅっ」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ケニーもねー」
7:陰謀であると力説する
「ナカで…膣内で!こってりしてるのが射精(で)てるよおおあおおおおおおッ」
8:知能障害を起こす
「あーりーあーしーこーしーこーさーれーちゃーっーたー」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「バカ!バカ!まんこ!!」
10:ありえない解決策を図る
「ちえりのおちんぽいじめてくらしゃひっ」
11:レッテル貼りをする
「お姉ちゃんのおまんこ…あったかくて…ほっとして…あうぅ…
ちんぽのためのお風呂みたいだよぅ」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「気持ちいすぎてクルクルパーになっちゃうですうぅッ!」
13:勝利宣言をする
「ブリジットきもちいすぎてバンザイしちゃうぅっ バンザイっばんじゃいっばんじゃい゛っ
ぱゃんに゛ゃんじゃんじゃいぃぃっ!」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「気持ちいすぎて、私… お国がわからなくなっちゃうッ!」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「まむこ ちむぽ ふたなり
ちむぽ うずく おなにい
まむこ はめて ちむぽこ
ちむぽ いてる おまむこ
みさく らなむ こつ*」
どっちかっていうと侵食されてるのはみさくらテイストにだろ。
「まむこ ちむぽ ふたなり
ちむぽ うずく おなにい
まむこ はめて ちむぽこ
ちむぽ いてる おまむこ
みさく らなむ こつ*」
とりあえずアイテム欄が一杯ではないという事だけは確かだ
あえて佐祐理さんみたいな人にみさくら風淫語連呼して欲しい
川上とも子ボイスですか?
>>858 とはいえみさくら語を使うと、どのキャラも同じになってしまう諸刃の剣。
佐祐理さんがみさくら淫語使ってもそれ程淫靡に感じないなぁ。
見た目キツい方が落差があってよいかも。
いいんちょが眼鏡半ずらしでのた打ち回りながらとか
茜が蜂蜜満たしたプールで背面仰け反りしながらとか
編集長がスーツのままで柱に股間すりつけながらとか。
太田さんがふたなりだったらみさくら淫語っぽくなりそう
千鶴さんとスフィーなら公式でみさくら語を連発してたな
公式でってみさくら同人でだね。
てっきり新しく出たアルルゥのやつでのことかとおもったよ。
……ひょっとしてホントにある?野球拳に勝つとシゴきだすとか?
もちろんみさくら同人での話。
アルルぅの奴で喋ってたらちょっとリーフを尊敬する。
ちょっとどころかもうLeafに一生を捧げてもいい。
あー、エロシーンだけ特別ゲストでみさくら呼んでテキスト書いてもらえないかなぁ。
を前らそんなにみさくら語が好きか!?w
オンドルゥゥアミサクゥラァァゾンナニズキダッタンディスカー!
そこでオンドルは文章としておかしいだろう?
いやネタなんだろうけど・・・
俺の記憶に間違いがなければ、
一番最初に「チンポバカ」と発言したのは
ちーちゃんだったと思うのだが。
l ,.' l l
,' ,' l l . - _
,' ,'_,..,_ l, ヽ ノ´//⌒ ミヾヽ、_
,r'´ ,r'´ `ヽ、、、`;ニ三彡´〃 ! ゙ゞヾ、_`ヽ
{ { ```` /´ { l | // ヽ`ーr' } ←秋子
! ! `、 _ _ ' ノ l. ||l i l / l
', ; ', | \``''''ー―- ,'´l l |!` ‐--| l l l
', l ', |\_,) l l | リ,! l
i ; ', | ゚ | | ,! ' リ
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,'' ´ `ヽ ! | |
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名雪→ ,' ,' l l . - _
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{ { ```` /´ { l | // ヽ`ーr' } ←秋子
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みさくらはごめんだな。武藤もだが。
俺には天野の意図するところがわからない。
それはまるで、自分自身に対する当てつけのような、そんな気がした。
真琴はその場所の名を言うことができない。
それを彼女は真琴の様子を一目見て、理解していたはずだったからだ。
「ほら、苦しいところは?」
「あぅ…」
何を訊かれているのかもわからないのだろう。
真琴は口ごもって、ただ天野の顔を見返すばかりだ。
「苦しいところは?」
天野は質問を繰り返した。
語調は優しく、焦れったい反応を見せる真琴を前にしても、終始穏やかなままだった。
そしてそれは、相手のことを一から十まで理解している者の優しさだった。
決して自虐的になっているわけでもなく、真琴に対して辛辣にあたっているわけでもない。
言うなれば、見守る者、母の優しさだった。
そのことを悟ったとき、俺の天野に対する疑念は立ち消えていた。
やはり、天野でよかった。
俺だって、今の天野のような気持ちにはなれなかったかもしれない。
それは、大きなものを受け入れて初めて生まれる、快楽だと思う。
俺はそんな天野の姿を見られただけでも充分満足だった。
天野は、きっと時間をかけても元には戻れない領域に達している。
そんな気がしていた。
真琴も初体験にも関わらず、逃げ出したりしない。
ずっと、天野の問いかけを理解しようと頑張っているように見えた。
「苦しいところは?」
「あ、あぅ…」
真琴の顔が知恵熱でも出したように、赤くほてっていた。懸命に、真琴なりに、必死なのだ。
「おいで」
天野が両手を開いていた。
「………」
少し迷ってから、その腕の中へと真琴がとてとてと歩いてゆく。
「………」
天野はその小さな体を抱いて、そしてその亀頭を撫でてやっていた。
「こうしたら、落ちるんです」
俺のほうも振り返らず、天野は小声で説明した。
「………」
真琴は気を許して、その少女の体に身を預けていた。
「苦しいところは?」
亀頭を撫でながら、天野はそう繰り返した。
「あぅーっ…」
「ほら、頑張って」
「苦しいところは?」
「うーっ…」
出てこない。
「苦しいところは?」
根気よく、天野は質問を繰り返す。口調は、ずっと穏やかなままだった。
「ほら、苦しいところは?」
「あぅ……ち…」
「ち?」
こくり、と真琴が頷く。
「ちの次は?」
「ん…」
「ちん? ちんでいいの?」
ぷるぷると顔を横に振る。
「ちん…の続きは?」
「あぅ…」
「ほら、もう少し」
「…こ」
「こ? ちんこ? ちんこでいいの?」
「ちんこ、あぅ。ちんこっ」
大きく頷く。ようやく調教の第一段階が終わったのだ。
「いいお返事ね、真琴」
「あぅーっ」
苦しそうに、真琴は手を後ろに拘束されたままぐーにして体を震わせていた。
言葉を発する余裕がない本人の代わりに、肉棒の根を縛るバンドに結わえ付けられた鈴が、ちりんちりんと歌うように跳ねた。
天野はご褒美でも与えるように、その真琴の亀頭をずっと撫でていた。
安らかに微笑みながら。
そんなふたりの姿を見て、俺もつられて笑っていた。
本当によかった。ふたりを引き合わせて。
真琴についに、そこの名称を言わせてみせたのだ。
そんなこと俺にはできなかっただろう。
どこかで似たの読んだ気がするんだが、デジャヴか?
来栖川先輩(裸マント姿)の男根に思いっきりアナルを貫かれたい・・・
何で東鳩には先輩が魔法を失敗して生えてしまったという
イベントが無かったのか不思議でならない
まああの頃はふたなりに対して世間の認識が殆ど無かったからねぇ……
今じゃ天いな蔵などとかでもキャラallふた当たり前って世界だけど
当時は雫の電波妄想擬似ふたなり香奈子やおねのエイエソみずかふたしごきまくり自慰
なんか結構拒否反応が強かったもんな。
良い時代になったものですよ、ホント。
>>785 消えてるyoooooooooo!!
誰か再うpきぼんぬ
886 :
名無しさんだよもん:04/03/28 03:36 ID:49cG4WsV
俺も
889 :
名無しさんだよもん:04/03/28 23:28 ID:4BLSNJZz
せめて絵師さんだけでも教えて頂けませんか。
おながいします。
「あぅ……何なのよぅ、これ」
あたしは湯船の中で悩んでいた。
何が何だかさっぱりわからない。
記憶をさかのぼってみるが、祐一に鈴を買ってもらった日、あの丘で祐一と、その……痛くて恥ずかしくて、でも何だかすっごく嬉しい事があって。
その次の日、ぴろがいなくなって、一生懸命探してから…あれからどうなったのか。おぼろげながら覚えてる事はあるんだけど夢の中みたいではっきりしない。
ただ、アマノって名前になんだか温かいものを感じる。そして、祐一や名雪や秋子さんと一緒にいるのがとても嬉しかった。
『お母さんと一緒に遊びましょうね』
秋子さんがあたしにそう言っていた気がする。だからなのかあたしも秋子さんの事を『お母さん』って呼んだ記憶がある。
だけど、そのとき秋子さんはすっごく悲しそうな顔をしていた。どうしてなんだろう?
よくわからないけど、帰ってきてからはやっぱり秋子さんは『秋子さん』としか呼べない。
あたしにそう呼ばれた秋子さんは寂しそうだった。でも、お母さんって呼んだらそれはそれで悲しい顔をするかもしれない。どうすればいいんだろう?
ほかにも、どうすればいいのかわからない問題はたくさんある。
夢の中みたいなぼんやりとした記憶は、マンガで見たベールを祐一にかぶせてもらって、すっごく幸せで、それが風で飛ばされて悲しくて、鈴の音がなる中、背中から祐一に抱きしめられている温かい感触で終わっている。
それからは真っ暗でなんにも見えなくて…ひとりっきりになった。
とっても長い時間だったような気がするし、逆にあっという間だったような気もする。
それから突然、温かい日差しで意識がはっきりとした。
目を開けると、ぴろがいた。
そして、祐一がいて、泣きながら抱きついてきた。なぜか、ちっとも嫌じゃなかった。
しばらく祐一に身を預けていたら、頭の上に誰かの手が載った。
優しくなでなでしてくれる手の持ち主は……見覚えがある長い黒髪の女だ。
脳裏によみがえるとてつもない恐怖。
祐一を驚かせようとしたあたしに剣で切りつけてきた物騒な女だった。
「って、何よぅ、年下だからって馬鹿にしてるのっ?」
「………ただ、そうして欲しいかなって」
「思わないーっ!」
前にもしたようなやり取り。
そのあと祐一に怒られた。
なんでも、あの女はあたしの恩人らしい。
よくわからないんだけど、あたしはしばらく消えてしまっていたそうだ。
あたしが真っ暗なところにいる間、祐一はあたしがいない寂しさを紛らわすために、あの女と一緒に化け物の退治をしていたらしい。まるでマンガみたい。あたしも混ぜて欲しかった。
でも、祐一にとってあたしは邪魔者だと思ってたのに、いなくなったら祐一は寂しがってくれた。
それを考えると胸の中に温かいものが広がる。
あの女には不思議な力があって、その力であたしを助けてくれたんだそうだ。
だけど、素直に感謝はできない。
あいつは、とんでもなく余計なことをしでかしたのだから。
あのあと、帰る途中で風に飛ばされたベールを見つけた。
祐一が止めるのも聞かず木に登り、枝に引っかかってるベールを回収した。
恥ずかしい、何だか悔しい、でも嬉しい、色々な温かい想いと共にあるベール。あたしの手で取り戻したかった。
ベールは何のためにあるか、あたしは知っている。それを祐一があたしに被せてくれた。それが意味するのは…。
ベールを手にとって、嬉しくてがっしりと抱きしめたとき、あたしはある事をすっかり忘れていた。
自分の体を支える事を。
当然ながらあたしはあっさりと木から落ちた。
こうしてあたしは泥まみれになってしまい、帰るなり秋子さんの驚きと喜びの声もそこそこにお風呂に直行する事になったのだ。
せめて入浴剤を入れて湯を不透明にしてしまいたいのだが、残念ながらそんなものはなく、お湯ごしにあたしの体が否応なく目に入る。
「あぅ〜、どうすればいいのよぅ……」
困っていたとき、玄関のドアが開く音が聞こえた。
「真琴っ、真琴っ! 帰ってきたって本当!?」
慌しい足音と共に声が近づいてきて更に扉が開いて……。
「真琴っ!?」
名雪だった。なんかあたしが名雪から名前で呼ばれるのって初めてのような、懐かしいような不思議な気持ちだ。
名雪のあまりの剣幕に頭の上に乗ってたぴろは驚き、名雪と入れ違いに逃げ出した。
「わっ!?」
上半身を引っ張られ、あたしの胸が湯船に潰される……名雪に抱きつかれてる?
お湯で濡れるのも構わず、名雪はあたしの体を抱きしめ、離さない。
「真琴……真琴ぉ」
「ちょっと、名雪? 何で泣いてるの?」
「えっ……?」
あたしの言葉に、名雪はきょとんとしていた。
「真琴……喋れるの? 言葉わかるの?」
「え? 喋れるけど、わかるけど、どうしちゃったの?」
名雪は、一旦離していたあたしの体をまたきつく抱きしめてきた。
「ごめんね、冷たくして。初めは真琴がここにいられるように味方してたのに、そのうちおかあさんや祐一を真琴に取られたように感じちゃったの」
「えっ?」
「そのことを謝りたくて、本当は妹ができたみたいで嬉しいんだよって、大好きだよって言いたくて、でも、そう思ったとき真琴はもう言葉わからなくなってたから伝えられなかったの」
言葉がわからない? 記憶があいまいな時期はそうなってたんだろうか。そういえば、あの頃あたしがどんな会話をしていたのかよくわからない。
でも、あたしが名前を言えることがとても嬉しかった記憶がある。そして、最後にあることを願い、祐一がそれをかなえてくれた事も覚えている。
「真琴が消えちゃった日、学校の中庭で一緒に雪だるま作ったの覚えてる?」
「雪だるま? そういえば、なんとなく」
「あの時、最後まで笑顔でいようと頑張って、送り出すまで堪えて、でも真琴と祐一がいなくなったらもう駄目だった。涙が止まらなかったの」
雪だるまを作ってるとき、確かに名雪は笑顔だった。だけど、すっごく悲しそうだった。楽しくないのかなと不思議に思ってた記憶がある。そういうことだったんだ。
「祐一が好きなのはわたしじゃなく真琴だけど、またこうしてここに来てくれて、一緒にいられるようになって嬉しいよぉ……」
え? ということは名雪も祐一の事が好き? あたしが祐一を取っちゃったのに、それなのにあたしと一緒にいられることを嬉しいって言ってくれるの?
胸の中に温かいけど切ないものが広がる。
それなのに名雪の手があたしの頭に伸び、撫でてくれた。
ぴく
「あれ?」
「わ、だめ、そこ触らないで!」
名雪の手を払いのけ、縮こまる。
あの丘で目覚めたときからずっと続いていた違和感。あたしにはそんなのついてるはずがないのに、なぜか懐かしさを感じさせる出っ張り。
あの女がしでかした、とんでもなく余計なことだった。
「あたし、川澄っていう不思議な力を持った女に助けてもらったらしいんだけど、そのとき付けられてたの。『ただ、そうしたほうが可愛いかなって』なんてわけの分からないこと言ってた」
「本当、かわいい耳〜」
「あぅ…そんなこと言われても嬉しくないわよぅ…」
名雪は頬を赤く染めて、とろんとした表情であたしをじっと見つめ、頭に生えたキツネみたいな耳をいじり始めた。くすぐったい。
それにしても、頭触ってようやくこの耳の存在に気付くなんて…あたしが戻ってきたのがそれだけ嬉しくって目に入らなかったのかな?
よく見ると、目が少し潤んでいる。
「やめてよぅ…くすぐったい」
「わ、しっぽもついてるんだ」
「え? ちょっと、見ないで!」
慌ててお尻を押えて隠そうとする。だがバランスを崩してひっくり返ってしまった。
どうにか体勢を立て直して咳き込みながら顔を拭うと、名雪は目をまん丸に見開いてあたしの下半身を凝視していた。
「真琴? そ、それって……」
「あ、あぅ……」
あの川澄って女がやらかした余計なことは、この狐みたいな耳やしっぽだけではなかった。
あの夜、あの丘で祐一に入れられたもの。固くて、熱くて、痛くて、怖くて、恥ずかしくて、でも嬉しくて、気持ちいいものをもたらしたもの。
でも、女であるあたしにそんなのついてるはずがないのに。
耳やしっぽと違って懐かしくもなく、ただひたすらに違和感を感じた。
「真琴が赤ちゃんみたいになってたとき私がお風呂入れてあげてたけど、そんなのついてなかったよね?」
「あぅ…これも、あの川澄って女がつけたんだって。これまた『ただ、そうしたほうが可愛いかなって』なんてわけの分からないこと言って。やっぱりあいつ…アブナイわ…」
名雪があたしをお風呂に入れてくれたという話で、おぼろげながらその光景が脳裏に浮かんだ。
ほっそりとした体、むちっと引き締まったふともも、ぷるんと揺れる胸。優しくあたしの体を撫でてくれる手。
温かい気持ちと共に、なんだか体が熱く火照って、ウズウズしてきた。なんだろう? この気持ち?
「…って、きゃ!」
なんだか股間の出っ張りが張り詰めた感じがしたと思ったら、大きくなって上を向いた。あの夜の祐一についててあたしに入ってきたアレみたいに。
「わ、元気」
名雪はのんきにそんなことを言う。
「あうぅ…変だよぅ…こんなの」
これじゃ祐一にも嫌われるかも知れない。そんなの嫌だ。
「本当、可愛いよ…」
「…え?」
名雪の瞳にはなんだか獣みたいなギラギラとした光が宿り、息も荒くなってきた。
「真琴……すっごく可愛いよぉ……抱きしめたいよぉ……」
「…あの、ちょっと、名雪?」
もう既に思いっきり抱きしめられたんだけどってそうじゃなく、あの夜の丘で、あたしにあんな事をしたときの祐一みたいだった。
なんだかすっごく怖い、祐一以上に。どうにかして大人しくさせないと。
たとえば…そうだ、あたしのこと妹みたいって言ってたから、こう言ったら喜んで優しくしてくれるだろうか?
「な、名雪……お姉ちゃん?」
あたしも、名雪のことがそんな感じに思えてきたから、そう呼んでもいいよね?
「……真琴?」
何かが切れる音が聞こえたような気がする。もしかして馴れ馴れしいって怒ったのかな? あの時秋子さんの事を『お母さん』って呼んで悲しい顔をされたのもそういうことなんだろうか?
などと、とっさにあれこれ考えを巡らせていたら……
「いやっほーぅ! 川澄最高ー!」
そう叫んだ名雪は濡れてるはずの服をポンポンと一気に脱ぎ捨て、平泳ぎみたいな体勢で飛び掛ってきた。
「まぁ〜ことちゃぁ〜ん♪」
「…きゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーっっ!!」
残念ながら、バネ仕掛けのボクシンググローブは手元になかった。
>>890-897 うおー!すげー!!
真琴萌えでふたなり好きな俺にとっては
まさに願ったり叶ったりのシチュエーションだ!
ゼヒゼヒ続きキボンヌ
ほのぼのした雰囲気が、ラストでぶち壊しに…w
いや、GJですよ。
しかし名雪はルパン&国崎かいw
「いやっほーぅ! 川澄最高ー!」
は無しでしょう。
あーもう、そこまではすごいやさしい感じのSSで好きだったのに。
でも全体的には真琴にも名雪にも萌えでした。GJ。
本番やってる所キボンヌ
「あぅ〜、どうすればいいのよぅ……」
あたしはパンツを手に悩んでいた。
名雪が勢いあまって壁に激突し、気絶した隙をつき風呂を脱出。
素っ裸のまま、祐一に見られないように祈りながらあたしの部屋に駆け込んだ。
前のほうも生やされたこと、祐一にはまだ知られていない。
とりあえずパジャマの上は着た。だけど、下は……。
「あう〜」
このままじっとしていても仕方ない。幸いにしてしっぽの毛は根気よくドライヤーを当てて完全に乾かしたらふわふわになった。
意を決してパンツに足を通す。
強引にはいてみたが、すぐにパンツがずれてくる。
うしょ、うしょ…と、パンツを引っ張ってもとの位置に戻した。
でも、すぐにずれてくる。
「…あぅ」
なんだか悲しくなってきた。
パンツの中にしっぽはしまえない。だから根元が引っかかってしまい、無理矢理引っ張り上げてお尻を完全に覆ってもすぐパンツが下がり、お尻が丸出しになってしまう。
あの丘から帰るときお尻がスースーしてたのはそのためだった。
おまけに、もっこりと膨らんだ股間。
大きさは祐一のを一回りほど小さくしたくらいなため、こっちはわりと簡単に収められたんだけど……。
妙な圧迫感。むずむずとした感覚。
おまけに名雪の裸体が眼に焼きついていて、ちょっとでも気を抜くと……。
「……あぅ」
圧迫感が増す、というか、パンツの中でアレが窮屈そうにじたばたもがき始めた。
パンツの布地が下から押し上げられ、腰とパンツのゴムの部分に隙間ができ、中が見えた。
股間にうっすらと生えた褐色の体毛。その下にある固く屹立した突起。
「あぅ〜、何なのよぅ、これ」
もちろん知ってはいるんだけど、そうぼやかずにはいられない。
そのとき、その突起の中を何かが通る感覚がした。
「え? 漏れちゃう!? 別におしっこ我慢してたわけじゃないのにどうして?」
慌ててパンツを下ろした。
突起の先端が擦れて強烈な刺激が走り、うめき声を上げながら前かがみになる。
「あ、あぅっ……」
夜の丘で祐一にしてもらったときの刺激とは違う、でもどこか似た刺激だった。
固く瞑っていた目をゆっくりと開くと、すっかり大きくなって上を向いたアレが心臓の鼓動にあわせてひくひくと震えていた。
突起の中を何かがせり上がる感覚は遂に先端に達し、そこに透明な液体が滲み出して球になる。
その球の大きさが一点を超えると、自重に耐え切れず糸を引いて床に落下した。
「おしっこ……じゃないよね……?」
あの夜の丘で、祐一のアレから飛び出した液体。
不思議だったので指で掬って匂いをかいだ記憶がある。
祐一から出た液体と、いま床に滴り落ちたこれは全然違う。アレは白かったのにこれは透明、それに匂いもあまりない。
それに祐一は白い液体を出した後はぐったりとしてて、アレは見る見るうちにしぼんでいった。
それに対し、あたしの股間から生えているコレは元気なまま。
祐一があたしにしたみたいに女の人の体に入れれば白い液体も出るんだろうか? そうすれば祐一のみたいにしぼむのかな?
想像したらますますコレが元気になってしまった。でもそんなことをしてはいけないという気持ちも出てきてぶつかり合う。
女の人の体に入れなくても、手か何かで刺激したら出るんじゃないだろうか? そう思い、両手で恐る恐る摘み、ゆっくりと揉んでみる。
「あ、あぅっ……」
くすぐったいような、痛いような、痺れるような感覚。怖い、辛い、苦しい。
でも、気持ちいい。
「ふっ……ぁふぅ」
だらしなくあいた口がふさがらず、涎がたれてアレにかかった。
湿ったいやらしい音と共に滑りがよくなる。
太ももがきゅっと合わさり、両肘もわき腹に当たる。
上腕部に柔らかい感触が走った。
そこを見ると、ふたつのふくらみと、それぞれの頂点で、つん、と自己主張する小さな突起。
おちんちんを刺激していた手の一方をそっちに伸ばす。
ふにゅっとした弾力、その中にあるこりこりと固いもの。そこを触ると、おちんちんから走るのと似たような、でも違うような刺激。
「どう見ても、おっぱい……だよね、これ」
おっぱいがついてるんだからあたしは女のはずだ、それなのに。
股間でひくひくと震える突起。
「あう……なんて事してくれたのよぅ、あの女」
こうなったら、復讐のためあの女を押し倒し、コレをあいつの体にねじこんでやる。
そう考えたら体の昂りが強まった。
「ふっ……ふふふ」
マンガの悪役みたいな笑いが浮かぶ。
あたしの体に面白半分につけたコレでヒィヒィ言わせてやる。自業自得だ。
体全体にひくひくとした痙攣が走り、おちんちんが弾けそうになる。それが怖くて手が止まってしまった。
昂りは収まらない。だから更なる刺激が欲しい。だけどその刺激は怖く、辛く、苦しくもあり、あと一歩ってところでどうしても手が止まってしまう。
「あぅ〜、どうすればいいのよぅ……」
指にささくれができて、何かに触れるたびに痛くて、でも取ろうとしても痛くて取れず、その焦れったさに痺れを切らした祐一に体を押さえつけられ、痛がるあたしの抗議を無視して強引に引きちぎられた記憶がある。
酷い、とは思うけど、ああしてくれなけりゃずうっとあのままだった。そういう意味では感謝してなくもない。
あのときみたいに、あたしの抵抗など一切無視して刺激してくれたほうが結果としては楽なんだろうか。
でも、誰にもそんなこと頼めない。
「……真琴?」
扉が開く音、目の前に猫柄のパジャマに身を包んだ名雪の姿があった。
「え? わ! きゃ!」
あたしは慌てて股間を押さえながら、ぺたんっ、とその場でへたりこんでしまった。
「さっきはごめんね、いろんなのがついてる真琴があまりにも可愛かったから我慢できなくなっちゃったの」
赤面しながら済まなそうに俯く名雪の顔には、飛び掛ってきたときのギラギラしたものはなかった。
だけどやっぱりこいつも…アブナイわ…。
「わたし、嫌な女だよね。さっきは真琴のこと妹みたいって言ったし、祐一と一緒にいられるよう応援したい気持ちだってあるの。だけど、こんな気持ちもあって抑えられないの」
深呼吸して、真剣な瞳で、きっ、とあたしを見た。
「祐一は、渡さない」
「えっ……?」
「そんな気持ちがあったから、どうしても素直になれなくて冷たくしちゃった。それに、真琴がいなくなってすっごく悲しかった、それは本当。でも、こうも考えちゃったの」
真剣な瞳に光るものが見えた。
「真琴がいなくなったから、これで祐一は私に振り向いてくれる、って。最低だよね。わたし。こんな女、もし祐一から口聞いて貰えなくなったとしても仕方ないよね」
「名雪ぃ……」
怒りは感じた。だけど、済まないという気持ちもある。名雪の告白と同様、あたしも名雪に対し相反する想いがぶつかり合い、どうしたらいいかわからない。
一歩足を踏み出す。手を伸ばし、振り上げる。
それを見た名雪は、覚悟を決めゆっくりと目を瞑る。
その手は、名雪へと向かい……。
頬ではなく背中に回り、優しく舞い降りた。
「真琴……?」
「名雪……おねえ……ちゃん」
「……真琴ぉ」
震える声でそう言った名雪はあたしに体を預けた。
祐一に読んでもらったマンガの中には、姉妹で一人の男を奪い合って、お互いを想う気持ちと憎む気持ちがぶつかり合うお話があった。お互いの気持ちが分かるだけに、あたしはどちらも応援したい気持ちだった。
だから、今の名雪の気持ちはよくわかる。
だからといって祐一を名雪に譲るわけにはいかない。だけど、この温もりを味わっていたかった。 ……お風呂で飛びかかって来たときは怖かったけど。
「真琴……あのね、真琴が戻ってきてから、もう一つの気持ちも芽生えてきたの」
名雪の顔がゆっくりと上がる。そこには……。
獣のようなギラギラとした瞳があった。
「祐一には、渡さない」
「ひっ……!!」
慌てて後ろに下がる。
判断ミス。名雪が入り口に陣取っているのに部屋の奥に逃げてしまった。
「さっき真琴がひとりでしてた事、わたしが手伝ってあげる」
そう言った名雪は猫柄のパジャマをポンポンと一気に脱ぎ捨て、平泳ぎみたいな体勢で飛び掛ってきた。
「まぁ〜ことちゃぁ〜ん♪」
「…きゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーっっ!!」
残念ながら、バネ仕掛けのボクシンググローブは手元になかった。
というわけで続きです。でも本番は……もともと
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1056346667/314-315 のマエ振りって感じで考えたのでそちらをもって本番に替えさせていただきます。
(人の作品に勝手にリンク)
>>902-907 真琴一人だけの部分の方がよかったかなあ?
名雪にヤな女発言させるよりは祐一を乱入させて欲しかったです。
「また同じオチか!」って笑いましたけど。
とりあえず乙。
生殺しイクナイ!
真琴の逆襲を
激烈キボンヌ
真琴の方がイロイロ知ってそうな気がする
てことは舞も…?
大変だな真琴w
913 :
ゴム:04/04/04 21:26 ID:GXD/o4dv
「二重にしておけば大丈夫だよね」
ぴっちりとあゆの皮膚にフィットしたゴムが動きに合わせてミチミチと音を立てる。
そんなに締め付けては先端部分が鬱血するのではないかと名雪は心配になった。
「大丈夫って、あゆちゃんならそんなのしなくても大丈夫だよ」
だから早く外して、と目で訴える名雪。
しかし、そんな名雪をあゆは眉を寄せて叱りつけた。
「ダメだよ。バイキンが名雪さんの体に入ったらよくないよ。だから念入りにしておかないと」
「わっ、もういいよ、わたしがするから」
あゆの手が腰にかかるや否や、名雪は顔を真っ赤にして身をよじりあゆから逃げようとする。
しかし、今日のあゆはそんな名雪を許さなかった。
パジャマの裾を掴み、強引に名雪を引き戻す。
名雪もそのあゆの必死さを感じて観念したのか、それ以上は抵抗するそぶりを見せない。
「えーっと、こうやって……えいっ!」
後ろから露になった名雪の秘所をまさぐり、狙いを定めたあゆは一気に名雪を貫く。
そのほうが名雪の負担も一瞬で済むと考えたのだろう。
「きゃっ……」
背中を弓なりにビクンと震わせ、名雪が短い叫び声を上げた。
「ふう、入ったよ」
右手で額の汗を拭うあゆ。
「って、名雪さん?」
ずっと痙攣し続ける名雪を見てあゆは恐る恐る声をかける。
背中越しのため、名雪の表情は伺えないが、名雪は泣いているようだ。
「あゆちゃん……」
「名雪さん!? 何で泣いてるの? そんなに痛かった?」
引きつった名雪の声に焦るあゆ。
無理もない、日常生活ではあゆは名雪にお世話になりっぱなしなのだ。
だから、せめて今日くらいは名雪に喜んでもらいたいという気持ちが大きかった。
しかし、あゆの意に反して名雪は苦しんでいる。
いや、それどころか怒っているようにも見えた。
914 :
ゴム:04/04/04 21:27 ID:GXD/o4dv
「あゆちゃん……違うよ」
名雪は必死に涙を堪えながら、努めて優しい顔をして振り返る。
しかし、声には明らかに隠しがたい怒りも含まれていた。
名雪もあゆがどれだけ自分のことを大事に想ってくれているかはよく分かっている。
今日のことも、恥ずかしかったが、「あゆちゃんなら」とあゆに全てを任した。
なにより、自分のために一生懸命になってくれている、そんなあゆの気持ちを邪険にしたくなかった。
「うぐぅ……」
名雪の静かな怒りに押されて、あゆはゴクンと唾を飲んで硬直する。
また自分の気持ちが空回りして名雪さんに迷惑をかけた。
あゆの表情からはそんな申し訳ない気持ちがありありと読み取れる。
名雪はこの顔に弱い。
名雪は溜息を一つ吐くと、目に涙を浮かべながら笑顔を見せて言った。
「あゆちゃん、お尻の穴はもう一つ後ろ……だよ」
おぼつかない足取りで立ち上がった名雪の足元に血で桃色に染まった座薬がポトリと落ちる。
名雪はそれを見て「あーあ」とちょっと残念そうな表情を見せた後……。
あゆの指サックを外して、自分で新しい座薬を入れなおした。
そんな風邪の流行ったとある冬の日のこと。
915 :
913:04/04/04 21:30 ID:GXD/o4dv
えーその、微妙にスレ違いでスミマセンでした。
こんなのでも楽しんでいただけたら幸いです
>名雪の足元に血で桃色に染まった座薬がポトリと落ちる。
ここ、ちょっと痛々しい…
917 :
名無しさんだよもん:04/04/05 23:41 ID:nCCddIAC
最近「ふたり」が「ふたなり」に脳内変換される。
困った。
まあ漢字で「二人」と書かれているのを「ふたなり」と読むよりマシでは。
>>914-915 つまり穴間違えたために失っちゃったのか…?
で、あゆが責任取るためにふたになってケコーンすると。
おお、ツナガ━(゚∀゚)━タ。
ふたりともふたなりというと……
ふたなりはプリキュア
白↓ 黒↓
_ _ |i ┼
「`Y´ ヽ , '´ ヽ. !|
└ァ!ミ!ノノ))) 〉 __i ノノ))))〉!|
ん|l !l.^ヮ゚ノ! 〉 >!l ゚ ‐゚ノ| _!|_
.!⊂ 卯つ Z((く/jつつ !!
ノ!| l っリ )) l っリ
____ ' し' ノ ____ ´ し'ノ
くんh〉▽ くんh〉▽
ふたなりでまったく新しい体位って開発できない?
>>924 「ふたなりっ娘LOVE」というマンガに載ってる。
>>925 お互いに挿入しあうってのは体位的に可能だと聞いたが。
>>927 そんなAV持ってます
外人さんだけどね
ふたAVでは?実在すると聞くし。
そろそろ次のスレタイ考えるべきだな。
リアルはキモイ
うわお前らなにをすrくぁwせdrftgyふたなりlp;@: part4
ToHeart再アニメ化らしい。
次こそ、ヒロイン11人(セリオ含む)がふたなりだという
設定をちゃんと活かして欲しいモノだ。
後、AIRの劇場版も。
葵ちゃんは真性包茎!これだけは譲れない!!
セリオはアタッチメントより内蔵型の方が萌える。
でも割高になりそうだ。
939 :
名無しさんだよもん:04/04/19 12:36 ID:vorFdUCy
940 :
名無しさんだよもん:04/04/19 13:35 ID:V1OqTM8E
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(\リリ;´Д`)リ < うぐぅ、我慢できないよぉ
(ニE(#つo⊂#) \______
/__ωつ´°゜・
(_f_)_f_)ピュッピュッ
珍々 珍々 あゆ〜の珍宝だよ〜
珍々 珍々 とっても小さいよ〜
珍々 珍々 実は包〜茎〜
珍々 珍々 あゆ〜の珍宝だよ〜
(アイアイのメロディーで)
941 :
名無しさんだよもん:04/04/19 14:58 ID:M4M5CpxG
あゆキモイ
あゆのちんちんスレはエロとは程遠いからなぁ…w
バカ!バカ!マンボ!
緊張のあまり客前で勃起するあさひタン萌え。
声優のステージは客に近いからな。
コンサートとかでも大会場とかはあまり無いし。
前から数列の客の視線が全てあさひタンの股間直撃でつよ。
「ダ、ダメェ!こんな所で!」と思えば思う程
あさひタンのティムポは堅くなっていくのでした。
客席ざわめく中なんとか歌い終えるあさひタン、やり終えた開放感で
スカートの裏地に精液放ちまくり。
虚脱感と気だるさのまま呆けているあさひタンをそのままに、
サイン握手会へと販促イベントは移行します。
あっそこの人、その握っているそれはあさひタンの手ではありませんよ?
しかしあさひタンはノーパンでそれにのぞみました。
あさひタンも辛いので、手コキで抜いてあげるのOKです。
そのため、サイン会はちょっと奥まった個室でやります。
手コキでいった後、あさひたんが人払いしたら本番もOKです。
でも、あさひタンに選んでもらうには和樹並にはいい男じゃないとダメです。
日本初ふたなり声優アイドルとして、ますます人気上昇中!
なぎーはふたなりなんだけど、誰にもそんな事は言えずに、一人廃駅の構内で自分を慰めるわけだな。
ギリギリまで我慢しちゃってたなぎーは、ちょこんと待合室の椅子に座って、
一度に押し寄せる高ぶりに突き動かされるままに、スカートを持ち上げる肉棒を握り締めるとするのだよ。
と、すでに先走りは充分、ちょっと手の平に唾を垂らしてみたりなんかしつつ、おもむろに竿を擦りだしちゃうのだ。
性欲に後押しされながら、亀頭の辺りなんかを手の平に包んで、前後に激しく手を動かす。
つるつるの床の上に、先走りはびゅくびゅくと落ちるわ、喘ぎ声と一緒によだれたらすはでもう大変。
苦悶と快楽にまみれた顔つきで、感極まって腰を突き出しながら、スゴイ量の白濁液を駅の床にぶちまけちゃうんだな。
するとだ、偶然遊びに来てたみちるが、柱の影からなぎーの痴態をばっちし目撃しちゃうと。
しかもイっちゃった後気だるげに顔を上げたなぎーの目とみちるの目がばっちしフュージョンなわけ。
ためいきついてこれは仕方ないとばかりにみちるを駅の中に連れ込んで、誰にも内緒よとみちるに性の手解きしちゃったんだなこれが。
なぎーにも困ったもんだ。
基本的に田舎は性にオープンだからな。
屋外での亀頭握りも稀有な事とは言い難いだろうし。
まして葉鍵は都心から離れた舞台が多いから、
精液を春の萌える草木の糧としてしまう娘も多いかと。
例えば暖かい陽気に誘われて、青空の下草むらでうつぶせのまま腰をうごめかす真琴とか、
そこの茂みの奥でスカートの中の手をわけが判らないままに必死に上下させる帰宅途中の
初音たんin初めての性の目覚め、とか。
たまに横になるから注意して避けてね♪