腹を割って話し合おう〜霧島聖スレ3

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125名無しさんだよもん:03/10/19 22:48 ID:uei6yvji
ひじりん(´∀`)ひじりん
126名無しさんだよもん:03/10/20 02:02 ID:XZ4H+CVY
ひじりん(´∀`)ひじりん
127名無しさんだよもん:03/10/20 14:01 ID:6UYcLXcx
―夜・自室にて―

聖「…………」

聖「こんにちはーひじりんだよぉー。あなたをひじりんの恋人さん一号に任命するのだぁ(はぁと)」

聖「……………」

聖「ふぅ…」
128名無しさんだよもん:03/10/20 15:36 ID:qbfR71Aj
|・∀・)ミタヨー…

|彡 サッ
129名無しさんだよもん:03/10/20 21:48 ID:q4Qh2Pw+
萌えたよ ふっ…
130名無しさんだよもん:03/10/21 01:03 ID:87HieW74
>>128-129
ひじりんが直々に解剖してくれるそうです(W
131801:03/10/21 02:44 ID:9oO4CgNS
ひじりん(´∀`)ひじりん
132名無しさんだよもん:03/10/21 15:54 ID:e/Y87n1t
見たな?
    . '´⌒⌒ヽ,
    .,'  ノノノ)))〉 lヽ
     | ゝ ゚∀゚ノゝ‖
   丿/ <v>  つ
133名無しさんだよもん:03/10/21 20:08 ID:Grhd4xmw
藻前らのひじりん激萌えSSを紹介してくれ
ちなみに漏れは「ひじりずむ」



・・・知ってる人いるよね?(´・ω・`)
134名無しさんだよもん:03/10/24 00:06 ID:+EgxaBRq
>>133
ググってみたけどないよ?(´・ω・`)
135名無しさんだよもん:03/10/24 01:12 ID:cq4m+tZ3
なければ書く!!
当方、携帯電話なので無理だが…
みんな頑張れ!
どぅーゆあべすと!
136名無しさんだよもん:03/10/24 17:11 ID:h6o4h0tl
>>134
ひじりずむはもうネット上から消滅してます。
WEBアーカイブでも抽出できないよ。
でも萌え死にそうになるほどの名作だと思う
137名無しさんだよもん:03/10/25 23:03 ID:nZOOmmyB
_| ̄|○ガクッ・・・ひじりずむ
138名無しさんだよもん:03/10/26 01:52 ID:75NyKtbe
激萌えってーとやっぱアレだろ。「幸せな日の夜」。
139名無しさんだよもん:03/10/26 21:51 ID:a7JyQaDR
佳乃「お姉ちゃん、すっごく可愛いのにねぇ、ポテトぉ」
芋 「ぴこ〜?」
往人「…毛玉は否定的な意見の様だぞ」
聖 「そういう往人君の意見はどうなのかね?」
往人「(びくっ)…い、いやぁ〜。ひじりん萌え萌え!」
聖 「…久しぶりにつるつるにしてやろうか(注)? ボテト共々」

 (注)前スレ参考
140名無しさんだよもん:03/10/26 21:56 ID:a7JyQaDR

………。
             /  ̄ `、
    . '´⌒⌒ヽ, 〈(((リヽヾ i   
     〈(〈(ヘヽ i  .i、´<_`从/  お姉ちゃん、sage忘れたね?
     く、´<_`く |  /V†V⌒丶
.    / <v> \i    ヽ__/ !
    /__/  / ̄ ̄ ̄ ̄/| .| ヽ
  __(__ニつ/ 通天閣 / | .|‐-リ___
      \/____/ (u⊃

141名無しさんだよもん:03/10/26 23:19 ID:0b9RSsjN
_| ̄|○ガクッ・・・ひじりずむ、また読みてぇ


それとも、一度読んだことがある漏れは幸福ですか?
142名無しさんだよもん:03/10/26 23:34 ID:aFh8ihP/
漏れは一度も読んだことねぇよ(ウワーン
143名無しさんだよもん:03/10/27 04:19 ID:3HPW1zId
聖SSの話になると、必ず名前が挙がるよね、ひじりずむ

かくいう私も読めなかったクチですよヽ(`Д´)ノ ウワァァァァン!
144ガン・カタ普及委員:03/10/27 04:35 ID:4ubSthsa
無駄に全力で作成したひじりんSS、投下いたします。
付近の方々は、いろんな意味でご注意ください。
145ひじりんと映画鑑賞。 1:03/10/27 04:36 ID:4ubSthsa

 モップがけ。誰もこない診療所にて。
 聖が言うには、病人が居る場所は埃一つない状態に保つべき、らしい。
 そんな訳で俺は、毎日毎日、延々と掃除をしているわけだが。
「……病人、いないし」
 閑古鳥が鳴くとか、そういう段階の問題ではない。
 つまり、入念に部屋を綺麗にする必要なんかない訳で。

 これはもう、サボるしかない。

 イエーイ。俺イエーイ。
 わけもなく踊ってしまうぞ、この俺はっ!
 国崎イエーイ。
 さあ、レッツ・ダンシングッ!!
 モップ体操第一から始まり、モップ殺法を経て、流れは活殺冥王掃手へと――
 
「国崎君。相変わらず暇そうにしているな」

 ――ぴたり、と。
 俺の動きが止まった。
「……聖、何時から其処に」
 完全に気付かなかった。無防備な俺を見られてしまった。
 視界の後ろ、ドアが開いていたようだ。
146:03/10/27 04:37 ID:4ubSthsa

「君が踊り始める瞬間からは目撃した。脳は大丈夫かね?」
「……本気で心配してるような眼差しで俺を見るな」
「いつだって君のことが心配だ。脳とか」
「何の物真似だ。あと、脳はほっといてくれ」
 失礼な。
 確かに、突然踊りだしたら変な目で見られる気もするが。
「まあ、それはいいとして。暇かね、国崎君?」
 嫌な予感。
「見ての通り、掃除で忙殺されそうなくらい忙しいぞ」
「踊ったりして、暇だな、国崎君」
「人の話を聞け」
「……ふむ」
 すっ、と聖が身体を近付けてきた。
 腕をとられる。
「……聖、なんのつもりだ」
 顔を接近させてくる聖。少しだけ消毒液の薫りが漂ってくる。
「……国崎君」
 寄り掛かるように肩の部位に頭を置いてくる。
 そして、その瞬間。

 腕に、激痛が走った。
「いだだだだだだだだだだだだっ!!」
「暇だろう、国崎君」
「いたいたいいたいいたいっ! 放せ離せ話せばわかるッ!! だからやめてくれっ!!」
 力が緩められた。とはいえ、腕のロックはそのままだ。
147:03/10/27 04:38 ID:4ubSthsa

 何時の間にやら俺は、間接を極められていた。
 何故。
「で、暇だろうと思うのだが」
「……とりあえず、用件を言え暴力ドクター」
 ギシ、と腕に力がまた入った。
 勘弁して欲しい。
「OK、聖。俺は今、とても暇だとも。だから、頼むからそれはやめてくれ」
「最初からそう言っていれば良いものを、何故君は余計なことを言うのだろうな」
「おまえが理不尽だからだろ」
「そうか? まあいい。外出するから、君も準備したまえ」
「いいのか。というか、外出?」
 突然すぎる。
 しかも、俺も準備しろ、とは。
「休診中の札はだしておいた」
「ちょっと待て。説明を切実に所望するぞ」
「必要ない。早く行くぞ」
「おい、行先くらい言えよ」

 もの凄い無理矢理に、連れ出されてしまった。

         ◇

 映画館、である。
 上映中の映画が三本ほどある。
 恋愛もの、アクション、サスペンスホラーだ。
 ちなみに、人は殆どいない。
148:03/10/27 04:39 ID:4ubSthsa

「……この田舎町に、こんな娯楽施設が有ったとは」
 隣の居候が失礼なことを言っているが、私もそう思わなくもないので突っ込まない。
 それよりも、映画だ。
「で、俺をこんなところに連れ出して、何を考えているんだ聖」
「ここに、二枚チケットがある」
 そう言って、彼に映画のチケットを見せた。
「ああ、あるな」
「チケットの期日は今日。知ってのとおり、佳乃には学校があり、一緒に見ることは不可能だ」
「ああ、そうだな」
「……で、君という訳だ」
「……俺? さっぱり解らんのだが」
 そう言って、彼は自分自身を指差した。
 ええい、鈍い男め。
 何のために私が、このチケットを前もって買っておいたと思っているのだ。
149:03/10/27 04:43 ID:4ubSthsa

「だから、私が君と一緒に映画を見ようという事だっ」

 頬が火照ってくる。
 今の顔を見られないために、受付のところまで急いで歩いた。
「いや、ちょっと待てよ聖。とりあえず理解したが、何を見るつもりなのかくらい教えてくれ」
 ふと、その言葉に立ち止まる。

 ――恋愛もの。そう正直に言えたら、どんなに楽なことだろう。
 しかし、そんな勇気は湧いてこなかった。
 サスペンスホラー。
 それもまた、如何にも、といった感じがして良くない。
「……アクションだ」
 現在公開中の映画。りべりおん、というらしい。

 初公開から半年ほど経っているような気もするが、気にしてはいけない。
 既にDVDも出てる、とか言うな。

 とにかく、それに決定した。
150:03/10/27 04:44 ID:4ubSthsa

 薄暗い映画館の、ガラガラの館内。
 席につき、上映されるのを静かに待つ。
 すぐ隣には、国崎君が座っている。

 鼓動が早くなる。

 映画予告に突然、男女の……その、なんというか……性交のシーンが映し出された。
 びくっ、と自分の身体がはねた。
 こういうのは勘弁して欲しい。心臓に悪いし、子供の情操教育にもよくないのではないか。
 ……嫌が応にも、国崎君のことを意識してしまう。
 もともと意識しているのだから、尚更だ。

 彼の顔を覗き込むと、いきなり眠たそうにしていた。
 まったく情緒というものがない。
 椅子に手を掛ける。

 ――そして、手のひらが触れ合った。
 ここの椅子には、手掛けが椅子の隣同士で共通になっているのだ。 
 心臓が飛び出そうなほどに脈打つ。
 胸の奥が熱くなる。

 彼は、手を振り払うようなことはしなかった。
 ……いや、そんなことをする筈がないのは当然だが。
 しかし、私が手を重ねたことに対して、どう思っているだろうか?
151:03/10/27 04:51 ID:4ubSthsa

 吐息すら聞こえてきそうなほど近い。
 横に頭を倒せば、彼の肩に触れることが出来る。
 そうしたい、という誘惑に駆られる。
 けれど私の羞恥心は、それを自制する方向に働いた。

 手を繋ぐ行為で満足していた、とは言える。
 でも、私はやはり、もっと彼に甘えたかったと思う。
 せっかく薄闇の中で、二人だけだったのだから。
 ……他の映画客も、ほんの僅かに居たけれど。



 映画は、おおむね楽しかった。
 国崎君も、アクションシーンは食い入るように没頭していた。

 それとは関係ないところで、私の鼓動は高鳴りっぱなしだったが。

 霧島家の居候であり診療所の従業員である国崎君が、また仕事時間中に踊っていた。
 何処かで見たことがあるような動き。
 手は拳銃を持っているような形をしている。
「ガン・カタか」
「うをっ、見られた!?」
 先日の映画でやっていたアクションだ。
 彼は相当気に入ったらしい。

「……聖、何時の間に其処にいたんだ?」
「君が踊り始める瞬間からだ」
 まったく、何をしているのだか。
「おのれ、またしても目撃されてしまったか」
「暇なのかね、国崎君」
「いや、掃除で忙しい。猫の手も借りたいくらいだ」

「そうか、暇か。では、外に出る準備をしたまえ」

「聖、少しは人様の話を聞いたほうが良いのではないかと提案するぞ」
「……間接を極められたいのか?」
「SIR,NO SIR!」
 何故か軍曹に対する返答っぽい。
「では、行くぞ」
「……だから、何処に行くかくらい、言えって」
153:03/10/27 04:54 ID:4ubSthsa

 川原である。
 私と彼の手には、水鉄砲が一挺。
「……つまり、ガン・カタだな」
「その通り」
 今回は彼も、私の意図を簡単に察してくれた。
 要するに、この前二人で見たアクション映画の影響だ。
「掃除中に遊んでいたくらいだ。君もやりたかったのだろう?」
「……ああ、そうだな。で、ルールは?」
「最終決戦の再現。拳銃を突き付けあうアレだ。
 反応が明らかに遅れたほうが負けで、力任せは禁止。水を弾丸に見立てる」
「わかった。……俺についてこれるかな?」
「ふっ、私を甘く見るな。国崎君こそ、大丈夫なのかね」
「それは見てからのお楽しみ、だ」

 そして私は、彼に向かって駆け出した。
 彼も私に向かい、距離を詰めてくる。
154名無しさんだよもん:03/10/27 05:09 ID:1YO85uSU
SIR? Finish?
155:03/10/27 05:19 ID:4ubSthsa

 先に拳銃を突き付けたのは、彼のほうだった。
 即座に左腕で弾き、射線を外す。

 私の銃を彼に向けるも、引き金が引かれる前に、彼の左腕が銃身を逸らした。
 横へ跳び、姿勢を低くして、顎に銃口を向ける。
 彼の銃底がそれを打ち払い、継いで私に向けられた銃を、銃杷を打ち付けることにより防ぐ。

「本気だな、聖」
「ああ、そして君もな」

 思い切り踏み込み、身体が重なるくらい接近する。彼が後ろに逃げたら、そこに弾丸が突き刺さるように。
 しかし彼はあろうことか、一歩で私の直ぐ横を通り抜けた。
 振り向き、ろくに確認もせずに左腕の手を開いて振り上げる。手元に衝撃。
 成功。彼の拳銃を上にずらした。

 私の頭上を、発射された水が通り過ぎる。

 再び横をくぐろうとする彼。半ば体当たりのような方法で、それを阻止する。
 身体が押し付けられた。若干、頬を赤らめながらも、行動は止まらなかった。彼も、私も。
156:03/10/27 05:20 ID:4ubSthsa

 続いて左腕を彼に巻きつけ、胴体を狙う。
 必中だと確信した。
 しかし彼は次の瞬間、信じられない動作をした。

 私の腕を支点に、宙を一回転したのだ。

 発射された弾は、またも空振りに終わる。
 水飛沫を上げ足から着地した彼は、とても低い態勢で私を狙っていた。
 私はすぐさま、彼の頭上を押さえつけ、その上を飛び越えた。

 背中合わせ。後方に跳躍して、唐突に相手の視界に現れてみる。慌てて拳銃を持ち上げる彼。
 タイミングを合わせて、射線から身を逸らした。僅かに当たらない銃弾。絶好の好機。

 銃を彼に向けた。どんな防御も、絶対に間にあわないと感じられた。
 彼が動くまでは。

 彼は、銃口に向かって自分で頭を突き出した。
 その頭突きにより、必殺の筈だった一撃は逸れ、彼の背後へと消えていく。
 そして、今度は私の首に、彼の左腕が掛かった。腕はそのまま、私の右腕の動きまで封じた。
 当然、首は絞められてはいないが、身動きが取れない。

 銃口を突き付けられた。瞬間。
『隠し持っていた腰の拳銃』を左腕で抜き、彼の眼前に突き付ける。
 一瞬の逡巡。そして膠着。

「……卑怯だぞ」
「ルール違反ではない」
157:03/10/27 05:21 ID:4ubSthsa

 互いに、示し合わせたかのように同時に離れた。
 ように見せかけ、私は即座に両手の拳銃を突き出し、再接近した。
 意表を突いたつもりだった。

 ――彼の反応速度は、私の行動を上回った。 

 右手の拳銃の銃底を、彼は銃身で打ち上げた。
 左手の拳銃の銃底は、彼の右足が打ち上げた。

 私の両手首を、彼は左手で拘束した。
 彼の照準は、私の心臓へぴたりと定められている。

「俺の勝ちだな、聖」
「……どうやら、そのようだな」
「随分と、諦めがいいじゃないか」
「ああ、確かに残念ではあるが……君に負けるのも、そう悪くはないと思ってな」

「……そうか」


 そして、引き金が引かれた。
158:03/10/27 05:23 ID:4ubSthsa

 冷たい水が私の服に掛かる。
 運動で熱くなった肌に心地良い。

 なんだか、急に笑いだしたくなった。

「あはは、はははは……っ」

 愉快だ。不思議と笑いが止まらない。

「はは、ははははっ、あははははは……っ」

 彼も、私と同じ様に笑っていた。
 腰を降ろした。服に、下着に、冷たい水が染み込んでくる。
 それがとても気持ち良かった。


 そして私と国崎君は、しばらく二人で笑い続けた。

1597(正真正銘、おまけ):03/10/27 05:24 ID:4ubSthsa

 しばらく笑って、落ち着いて。

 国崎君が、なにやら私のことを見つめている。
 どうも、気恥ずかしい。
「……どうしたのだ?」
「……あー、いや、なんというか、その、なんでもないというか」
 なにやら歯切れが悪い。
 彼の視線の先は――私で、もっと局所的に見ると。

 私の胸だった。水で濡れて、下着が透けてしまっている。
 いや、それどころか下着すらも透けていて。

 乳首まで、ほんのりと見えてしまっている。

「ど、どこを見ているのだ、変態か君はっ!?」
「……すまん」


 死にたくなるくらい、恥ずかしかった。
160名無しさんだよもん:03/10/27 10:25 ID:6J8D8qYZ
なかなかおもろかった。おつ〜。

スケスケ・・・(*´д`*)ハァハァハァアハァ
161名無しさんだよもん:03/10/27 14:34 ID:pUBNtmk+
キタワァ*・゜゜・*・..・.*....・*゚。(n‘∀‘)η・。゚*・。.・。..・.。・*・゚゚・!!!!!
162名無しさんだよもん:03/10/27 23:47 ID:tBua0tkR
>144
もつかれ〜。堪能させてもらいますた。

スケスケひじりん…(*´д`*)ハァハァハァアハァ


聖 「(胸を隠しながら)…国崎君、今日の事は忘れるんだ。いいね?」
往人「(顔を赤らめながら)…こほん。ちょっと…無理…かも」
聖 「な゛…何故だ? なんなら簡単に忘れられる方法を試してみようか?」
往人「待て待て待て、メスを出すな…その、お前が…綺麗だから…忘れるなんて、勿体ないと思っただけだ…」
聖 「(真っ赤)…っ!」

 ここかららぶ方向に持っていけるかどうかのテスト。
163名無しさんだよもん:03/10/27 23:53 ID:n4Y4SumH
ひじりん(´∀`)スケスケ
164名無しさんだよもん:03/10/28 00:41 ID:DGAC7xAa
ひじりん(´∀`)スケスケ
165名無しさんだよもん:03/10/28 19:13 ID:H4hfqhKj
ひじりん(´∀`)スクみず
166名無しさんだよもん:03/10/28 22:01 ID:8YSiTkv6
部屋を整理してて高校時代の水着を発見、懐かしくなってつい着てみたひじりん。

「やっぱりあの頃に比べると太ったな……胸回りがキツい……」
167名無しさんだよもん:03/10/28 22:37 ID:nAWyG8Dt
では私はぱっつんぱっつんのお尻回りをカバー致しましょう。


……あ。
168名無しさんだよもん:03/10/29 00:26 ID:Ght2MTqg
では私はぱんつぅぱんつぅを戴きます。


……え?
169名無しさんだよもん:03/10/29 20:14 ID:2bTDx4Q2
部屋を整理してて高校時代の体操服を発見したひじりん
→懐かしくなって着用してみる
→しかし胸と尻がキツくて仕方ない
→下着を外せば楽になるかと思って、下着を脱いで再び体操服着用
→比較的楽にはなったが相変わらずぱっつんぱっつんで、上はヘソが出てる状態
→そこへ何者かが部屋をノック!

コマンド?
170名無しさんだよもん:03/10/30 00:12 ID:vFtOIGjN
急いで脱ごうとするが、隆起に引っ掛かってうまく脱げません。
そしてノックに続き誰何の声。
171名無しさんだよもん:03/10/30 07:36 ID:UvTH4RFd
「聖ー、隣のおばさんからお裾分けでみかんもらったけど、いるかー?」

ガチャ。
172名無しさんだよもん:03/10/30 12:24 ID:HSIW4kwV
「・・・・」
「・・・・・・・・・」

(この間、約15秒)
173名無しさんだよもん:03/10/30 18:03 ID:QKKspeAR
「な、何だその顔は……」
「……ぱ」
「ぱ?」
174名無しさんだよもん
「ぱぎゅ〜」
「…………どういう意味かなそれは」