575 :
名無しさんだよもん:
「はわわ〜」
「ふえぇ〜」
「あぅ〜」
「みゅ〜」
浩之・木田・祐一・浩平「・・・・・・・・・・・・」
祐一「・・・どこにでも手のかかるヤツがいる、と言う事で・・・」
浩之「まあ、そこは愛嬌だろ」
浩平「そう言うことにしておこうか」
木田「俺は関係ないけどな」
ハクオロ「お〜い、エルルゥ。すまないがお茶を淹れてくれないか?」
浩之・木田・祐一・浩平「おおっ!ある意味最強の主人公!!!」
ハクオロ「?」
>568
調べたら、「ユズハの目が見えてる?」ネタの初出は恐らく1スレ371。
その後694で東京タワーの天辺にくくりつけられて景色が解るようになったらしい。
たぶんそこで超強力な電波に晒されたんだろうな(笑)
371 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/07/25 01:15 ID:dViwmrFw
ユズハ「兄様。私も屋上部に入りたいです。そうすれば私も目が・・・。」
オボロ「(どうする。とりあえず学校に行ける様になったとはいえ、ユズハは体が弱い。
変な電波を受けてまた入院という訳には行かない。
ましてや、性格が変わってしまいそうで恐ろしい。
しかし、もしかしたら目どころか病気まで治るのでは。
いや、やはり危険過ぎる。でも、ユズハは望んでいる。)
ど う す れ ば い い ん だ !
ってユズハ?」
ユズハ「すみません。私も屋上部に入部させてください。目が見えるようになりたいんです。」
祐介「なんか、勘違いされちゃってるよ、屋上部。」
智子「お前が言うな。」
みさき「ちりちりちり・・・。」
もう心眼はとっくの昔に開いてそうだなw
>>573-574 よく見かけるネタですけど、郁未ってそんなにヤリマンなんですか?
もしそうなら、鍵じゃかなり異端なキャラだと思うのですが。
かなりのヤリマンだと思われる。
両親いないし、たぶん、普通に援助交際とかやってる。
ヤリマンつーか、させこだな。
何故かジョークスレでは全くといっていいほど(エロ)ネタにされない>郁未
誰かのワイフに収まってるところが想像つかないからだろうな。
すまんが、ヤリマンとさせこってどう違うんだ?
ヤリマン=ウテンジャースレの神。
させこ=知らん。
>>851 世界中の男とヤるのが目的とか?w
そういえば昔あった鍵系主人公スレで郁美が祐一浩平国崎を食っちゃうようなシチュ案があったな。
まあ、明日菜に百合属性を加えたもんだと思って正解だろう。
自分からしようとするかしないか、だろ。
まあ、させ子にも、「しよう」と言われた時に
「おっけー、しよう」ってすぐ乗るのとか
「いやぁそんなぁ」とか言いながらも抵抗しないのとか
「だめ、やめて」とか言って最後まで抵抗する振りをしつづけるのとか
いろいろ有るわけだが、漏れはMOON.やってないから郁未がどれかは知らん。
逆レイプも断れば不可視の力で粉砕されるからなぁ。
自分の快楽だけを重視して生きる、ある意味最強キャラなのかもしれない。
勇次郎みたいな感じ。
気に入らないものがあったら叩き潰す。
>>585 「しよう」ではなく、「する」
げ、女にまで手を出すのかよ。
萎えるな。
百合(゚∀゚)イイ!!
はぁ…
moon.厨にはところかまわず百合を振りまかないでほしいなぁ…
厨が沸くほどプレイ人口は多くないから大丈夫だろ
そうなん?
じゃあ、今まで騒いでいたのは一部の狂信者ってこと?
?よくわからんが過剰反応気味じゃないかな
郁美「学園長、お聞きしたいのですが」
秋子「天沢先生、どうされたんです?」
郁美「私の娘はどうしましょう?もう2〜3年もすれば入学確定なのですが」
秋子(そういえば天沢先生はは25歳・・・お子さんはもう小学生になるのですね)
郁美の娘さんはどうしましょう?
蔵チームと一緒に坂を登ってる真っ最中ですか?
郁未だよ。
高校生として一応いるけど、まあ、ネタスレで設定に拘ることはないね。
娘に関しては、オリキャラっぽくなるので出来れば出さないで貰いたい。
葵「先輩、今週の日曜日はお暇ですか?」
木田「なんだ? デートの誘いか?」
葵「崩拳」
木田「おふうっ!」
葵「や、やですよ、先輩…か、からかわないで下さい……(照」
木田「だ、だから、その癖直せ言うとるのに…(がくっ」
――日曜日
木田「で、何処に連れて行くんだ?
頼むから、『山篭りしましょう!』とか言ってくれるなよ」
葵「いえいえ、冬は凍死の可能性がありますから…」
木田「(夏はするのかよ……)」
葵「あ、着きましたよ」
木田「なんか凄い豪邸だな。入った事あるのか?
つーか、友達いたんだな、お前」
葵「崩拳」
木田「はぐっ!」
葵「この建物の地下に闘技場があるんです。
試合を見たら、先輩もやる気になるんじゃないかと思いまして」
木田「…地下にあることから、いかにもやばそうだ。賭けボクシングか?」
葵「学生の身で、賭博は不謹慎ですよ。
これはあくまで参加者身内限定の戯れだそうです」
木田「身内?」
葵「はい、これは長瀬一族の人間が腕を競い合う『長瀬一武闘会』です」
木田「(うわぁいっ! 怪しさ大爆発♪)」
木田「なあ、一族なら年寄りもいるんだろ? 大丈夫か?」
葵「そういった人は、自分の知人から代理の方を用意するんです。
人脈もその人の実力だと認められているんです」
木田「成る程」
葵「あ、始まります」
第一試合
長瀬祐介(本人。電波使い)VSスフィー(代理。魔法使い)
第二試合
セバスチャン(本人。格闘家)VS那須宗一(代理。諜報員)
第三試合
HMX−12(代理。武装付)VS月島拓也(代理。電波使い)
第四試合
柳川裕也(代理。鬼刑事)VS七瀬彰(代理。数合わせ)
七瀬彰「僕が勝てるわけないじゃないかぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー!」
フランク長瀬「……………(頭を下げている)」
葵「まあ、WA勢ですからね」
木田「頑張れ! 頑張るんだっ! 女顔の人よっ!!
天いな出身として、気持ちは痛いほど分かるっ……!(泣」
葵「(先輩も熱中してる。来てよかったなあ)」
木田「なあ、一族なら年寄りもいるんだろ? 大丈夫か?」
葵「そういった人は、自分の知人から代理の方を用意するんです。
人脈もその人の実力だと認められているんです」
木田「成る程」
葵「あ、始まります」
第一試合
長瀬祐介(本人。電波使い)VSスフィー(代理。魔法使い)
第二試合
セバスチャン(本人。格闘家)VS那須宗一(代理。諜報員)
第三試合
HMX−12(代理。武装付)VS月島拓也(代理。電波使い)
第四試合
柳川裕也(代理。鬼刑事)VS七瀬彰(代理。数合わせ)
七瀬彰「僕が勝てるわけないじゃないかぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー!」
フランク長瀬「……………(頭を下げている)」
葵「まあ、WA勢ですからね」
木田「頑張れ! 頑張るんだっ! 女顔の人よっ!!
天いな出身として、気持ちは痛いほど分かるっ……!(泣」
葵「(先輩も熱中してる。来てよかったなあ)」
二重カキコ、スマソ。
あと、>594に付け加えると、
小学生ぐらいであまり前面に出さないのなら出していいかも。
ネタになりそうなのに、全面否定はいけないな。
>>594 いや、郁美で合っているかもしれんよ?
なんらかの理由で郁美の苗字が天沢になっちゃったとか、この学園なら十分ありえるしw
ここまで頑なに郁美と表記しているのには何か理由があるだろうし。
>>598 ぶっちゃけ、エイエソ要員でいいじゃん。
例えば真帆なんかよりも需要があるというのですか?その天沢の娘とやらは?
そういや天沢母(未夜子さんだっけ?)って出てきてたっけ?
彼女は用務員のおばちゃんとして掃除に性を出しております。
あさひの娘きぼんぬ
かくして妄想彩スレ化が進んでいくのでありました。
つーか、木田書いたの最近のと別の人?
一気につまんなくなったんだけど。
時紀は原作に忠実だといろいろまずいことになりそうだからな…
関係ないがMOON.がんがれ、煽りは放置だ。
>>600 あるわけない。
>>604 それだけは勘弁w
つーか、何で娘を出したがるんだ?
上の方でも誰かの妻に収まっているキャラじゃないって書いてあるのに・・・。
新キャラ出すことよりも既存のキャラを使うことを考えろよ。
同意。
いきなりオリキャラ投下なんて厨は何考えているんだか。
ちょっと上の方でも母に向いていないって結論になったばかりじゃないか。
それが厨ってもんだろ。
じゃあ、今まで考えられてきたSSもオリキャラに近いんで却下なんだな?
普通の質問に訳分からない解答をしているお前らの方が厨なわけだ。
設定無視して「設定無視だ」設定に忠実にしたら「つまらない」
文句を言う前にお前らが作ってみろ。
すまん、そもそも何が原因で揉めているかよくわからないんだが。
あとこれ、あとどれくらいで終わる?
そのうち飽きるだろうからほうっとけ。
>文句を言う前にお前らが作ってみろ。
それじゃあ中学校の学級会と同じレベルだって。
長瀬一武闘会にちょっと笑った。
でも続き書くんなら後日談程度にしたほうがいいと思う。
とりあえず俺は
>>596-597の続きが読みたいわけだが。
あと、天沢郁未を毎度毎度「郁美」と誤記してしまう人がいるのが気になるわけだが。
つーか郁美だと怖い兄貴がいる別キャラになってしまうわけだが。
柳川に彰が犯されるシーンしか想像が出来ません。
なるほど、揉め出した理由はわかったしくだらんな。
でも何で>608が>606を叩いてるのかが今一よくわからん。
「MOON.がんがれ」って発言を、郁未の娘出しちゃえとでも勘違いしたんだろうか。
まあいーや、どうでも。
>595-596はちょと面白かった。七瀬とか。
アホは無視してまたなんか書いてくださいな。
彰、従妹と噂される留美を代理にする→留美、柳川に犯される→エロ(*´Д`)ハァハァ
>>619 >アホは無視してまたなんか書いてくださいな
同意。
長瀬大戦は結構面白かった。
605みたいなアホは無視して続きを書いて欲しい。
>>622 そんな郁未じゃあるまいし。
俺もいいと思ったんだけど・・・
今までの木田よりも面白かった。
でも、今までの木田ネタの人と同じじゃないのか?
批判意見にこんなに外野がヒステリックになってるから、
人が同じだろうと、違う人だろうと、どの道今まで木田書いてた人に
不愉快な思いさせてるよ。
「つまらん」の一言に大の大人が五人も六人も怒って反応するなよ。
反応するほど、一番恥ずかしいのは書き手なんだぞ。
少し過保護すぎないか?
605必死だなw
ん〜、まあ良いんじゃない?
設定いじるのでもオリキャラ出すのでも。
今までのSSとか作品越えカップリングだのあったわけだし。
まあ、それなりにSSの能力が問われるわけだが。
かといっていきなりぶっ壊れた能力のものを出すのは止めましょう(w
木田 (とは言ったものの・・・やはり試合見るのなんてだるいな・・・っと) ブルブルブル
木田 (メール・・・透子か・・・何々・・・「こんにちは」・・・なんだこりゃ・・・)
葵 「先輩、どうしたんですか?」
木田 「いや、別に・・・(返信は・・・どうするかな・・・)」
葵 「あ、ほら先輩。第一試合の選手が入場してきましたよ!」
木田 (・・・普通に「こんにちは」・・・いやつまらん。「セッ○スしたい」・・・捻りがないな・・・)
葵 「魔法使いVS電波使い!まさに異種格闘技ですね!」
木田 (ああ、もう考えるのだるくなってきたな・・・煙草吸いてえ・・・)
葵 「人の話は聞く! 崩拳!」
木田 「ぐぼぉっ!」
ピロリロリン
透子 「あ、木田君からの返信だ・・・」
「タ ス ケ テ ク レ」
透子 「ふえぇ〜!しーちゃん!木田君が!木田君が〜!」
しのぶ「あんなのほっときなさいよ」
>>627 >かといっていきなりぶっ壊れた能力のものを出すのは止めましょう
ネタスレなのにこういう縛りを入れるアホがいるんだよなぁ。
>>629 同じくw
それだけ潔癖君や自己厨が多くなったってことだよ。
つまらんとか原作と違うとか、自分の意見を無理矢理通そうとする。
ネタ規制が強くなった葉鍵板では、もう昔みたいな馬鹿はやれないかもな。
そういやこの1年くらいで一気にネタ規制が強くなって住人がいなくなったよな。
クラナド出ねぇし。
「セッ○スしたい」で一瞬、祐介の電波かと思った。
木田 「ハッ!」
葵 「あっ!先輩!気が付きましたか!良かった・・・」
木田 「・・・小さな、小さな女の子がいたんだ。俺に手を振っていた・・・「ここにあるよ」とか何とか言ってたんだ・・・」
葵 「そ、それは気のせいです先輩!(間違えて鳩尾に崩拳打ち込んじゃった・・・)」
木田 「・・・そう、なのか?」
葵 「そうです!(キッパリ)」
木田 「・・・ま、いいか。ところで試合のほうはどうなっているんだ?」
葵 「まだ始まってませんよ。今、前座として神尾先生と保科先輩が漫才をやってます」
木田 「わけわかんねえ・・・格闘技どころか長瀬家と関係ねえじゃん」
葵 「それは・・・言ってはいけないと思います」
晴子 「やぁ、トモやん。もう辺りはすっかり師走ですなぁ」
智子 「そうですなぁ、ハルやん。木枯らしが生足にきついですなぁ」
晴子 「あんさん、生足て。何かその言い方親父くっさいわぁ・・・」
智子 「ほっといてんか! 大体「女子はジャージを履く事を禁ずる」なんて校則、誰が作ったんや!」
晴子 「そら〜あのイカレ科学者かロリメガネあたりとちゃうか?」
智子 「堪忍して欲しいわ、ほんま」
晴子 「やったらブルマ履いたらどうや、あれはあれで暖を取れるらしいで」
智子 「あ〜、そら多少はぬくいかもしれんなあ。でもあれって結構蒸れるんやで」
木田 「・・・くだらねえ」
葵 「・・・・・・」
観客 「ブーブー!ひっこめ〜!金返せ〜!」
? 「つまんないぞぉ〜!早く試合はじめなさいよー!」
葵 「あれ?今の声・・・もしかして・・・」
635 :
名無しさんだよもん:03/12/16 19:21 ID:CRBL1OxZ
葵 「綾香さん!」
綾香 「あら、葵じゃない」
葵 「やっぱり綾香さんでしたか。お久しぶりです・・・ところで、どうしてここに?」
綾香 「あのねぇ、私にそれを聞くの?」
葵 「あ・・・そうでしたね」
綾香 「そ、格闘技あるところに私有り。それに今日はセバスも出るんだから応援してあげなくちゃね♪」
芹香 「・・・・・・」
木田 「うおっ!いつからそこにいたんだ! え? 何? 「私は本物の魔法使いを見にきました」
・・・ああ、あのピンクのヤツか。そりゃご苦労さん」
芹香 「・・・・・・(ぺこり)」
木田 「え? 「初めまして」? ああ、こちらこそ初めまして」
綾香 「・・・ところで葵、その男は何なの?」
葵 「あ、すいません。紹介が遅れましたね。我がエクストリーム同好会の副会長を務める木田時紀先輩です」
木田 「Σ(゚Д゚;!?」
綾香 「・・・本人、言葉にならないほど驚いているみたいだけど?」
葵 「嬉しさの余り声が出ないとはこの事ですね♪」
芹香 「・・・・・・(そうなのかしら)」
木田 「違う!断じて違うぞ!」
綾香 「本人もの凄く否定してるけど?」
葵 「先輩は照れ屋さんですから♪」(綾香に見えないように手刀を木田に向けながら)
木田 「つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 」
綾香 「あらあら木田君も大変ねえ。まあこの娘、一生懸命な娘だからさ、付き合ってあげてよ、ね?」
木田 「安心しろ。もう半分あきらめかけている」
綾香 「そうそう、男はあきらめが肝心よ木田君・・・って!木田ァッ!!?」
木田 「うおっ!何だいきなり!?」
綾香 「葵!こいつが!あの!木田なの!?」
葵 「え・・・ええ、ですからさっきから・・・」
綾香 「こいつが!あの!私の!私の可愛い葵の唇を奪ったっ!あの!鬼畜男木田なのね!」
木田 「オイ、マテ」
葵 「綾香さん、誤解です!確かに木田先輩は鬼畜ですけど、私の唇は奪ってません!間接キッスまでです!」
木田 「オイ、マテ」
綾香 「どっちにしろ私の葵を汚そうとする悪党であることには変わりないわ!」
木田 「・・・オイ、誰からそんな事を聞いた・・・」
綾香 「長岡さんよ。あの人はいつも耳寄りな情報を提供してくれるわ、フ、フフフ」(握り拳)
木田 「アノ、ソレデボクハドウナルンデスカ?」
綾香 「心配することはないわ。私の葵を汚した罪。充分に後悔させてから東京湾に沈めてあげるからァ!」
木田 「めっちゃ心配じゃぁ!」
綾香 「もはや言葉は何の意味ももたないわ!滅しなさい!」
木田 「ぎゃーーーーーー!」
木田 「ぎゃーーーーー!」
バッ
葵 「待ってください綾香さん!」
綾香 「葵!邪魔をしないで!こいつはあなたに害しか与えないわっ!」
葵 「そんなことありません!確かに先輩は鬼畜ですけど!きっと!きっと私が公正させてみますから!」
綾香 「・・・葵」
葵 「それに、先輩が沈められたら・・・私、また一人で練習することになります。
木田先輩だけなんです。私の話を聞いてくれて、練習に付き合ってくれるのは・・・だからっ!」
綾香 「葵・・・・・・そんなに・・・」
木田 (・・・違う、事実と全く違うぞ・・・いや、でも反論したらこの女に殺されるし・・・
反論しなければ葵に振り回される事になる・・・)
木田 (ど う す れ ば い い ん だ !)
芹香 「・・・・・・」ナデナデ
木田 「ぬわっ、な、何するんですかいきなり!」
芹香 「・・・・・・」ナデナデ
木田 「え? 「元気を出してください」?・・・・・・(つД`)」
綾香 「・・・わかったわ葵。そこまで言うならこの件は保留にしておくわ」
葵 「綾香さん・・・」
綾香 「でもね木田!もし葵を裏切るような真似をしたらその時は・・・」ゴキゴキ
木田 「メッソウモゴザイマセン」
綾香 「よろしい。じゃあ行きましょうか姉さん」
芹香 「・・・・・・」コクコク
葵 「良かったですね。綾香さんわかってくれましたよ」
木田 「・・・・・・(もう、どうでもいいや・・・)」
「え〜、皆さん長らくお待たせしました〜。それではこれから第1試合を開始いたします〜」
ピロリロリン
透子 「あ、木田君からのメールだ」
「拝啓 透子様。
冷たい風が身に染みる季節になりました。外に出る時は、風邪をひかないように暖かくして出かけてくださいね。
それと、ウチでお預りしている子犬ですが、妹が可愛がっていますので心配しないでください。
でも、たまに顔を見せないと貴女の事を忘れてしまうかもしれません。ビーフジャーキーが好物なので持っていってあげてください。
・・・本当は、他に話したい事があったはずですが・・・なかなか言葉で言い表せません。
でも、これだけは伝えておきたいので文にして送ります。
今までありがとう。
次に会うときは・・・僕は僕ではないかもしれません。
もし気が向いたら声の一つでもかけてください。では」
透子 「しーちゃん・・・私、木田君に嫌われるような事、しちゃったかなぁ・・・」
しのぶ「?」
スイマセン一度ageちゃいました・・・あと長文スマソ
gj
ワロタ
しかし、レズの多い学園だなw
ハゲワラ
木田が完全に逝っちゃったよ
GJ!
流れが見事。
つーか、晴子智子の漫才より綾香葵の会話の方がはるかにボケているw
>>640 随分控えめなGJだな。
643を見るまで気がつかなかったぞ。
>>641 百合の方が萌えるだろ。
志保 「あか〜コーナー!妄想激しい電波使い〜!無垢な顔して意外と床上手〜!」
志保 「・・・長瀬〜!祐〜介〜!」
観客 「オオオォォォォォォォ!!!!!」
さおり 「祐く〜ん、頑張って〜」
瑠璃子 「長瀬ちゃん・・・ファイト・・・」
祐介 「・・・何か紹介のされかたが酷いんだけど・・・」
志保 「あお〜コーナー!ドジでお茶目な魔法使い〜!グラマラスからロリポップまでオールマイティだけど個人的にはLv.3が好きと
言う声多数の桃色髪〜!」
志保 「・・・スフィー!中途半端にLv.2の状態で推参だ!」
観客 「オオオオオオオオオ!!!!!」
観客 「(*´д`*)ハァハァハァアハァ」
結花 「がんばれ〜!スフィーちゃーん!」
健太郎 「・・・観客の一部が怖いぞ・・・」
スフィー「がんばるよ〜」
クーヤ 「ほう、サクヤ以外にも床上手がおったのか」
サクヤ 「ク、クーヤ様・・・」
木田 「おい、葵。参加者身内限定とか言ってなかったか?」
葵 「作者が違うからでしょう。それにギャラリーは多いほうが盛り上がりますし。細かい事は気にしないでいきましょう」
志保 「ルールは簡単!良い子の皆に見せてもいい程度のモラルを持って戦ってもらえば後は何でも有り!
でもあくまでも御遊びなんだからあんまり本気になっちゃだめよ〜ん」
浩之 「なあ、何で志保が実況やってんだ?」
あかり 「バイトだって。それに志保に向いてるでしょ?」
ハクオロ「で、私がレフェリーなのか?」
志保 「まあねん。試合自体は御遊びだけど、もしヒートアップしちゃったら即座に止められるのはハクオロ先生か、
ディー先生しかいないもん。ついでにいざと言うときのためにエルルゥや聖先生にスタンバイしてもらってるわ」
ハクオロ「なるほどな」
ハクオロ「さて・・・じゃあそう言う事だから。両者試合前に握手を」
祐介 「え〜と、一応、一族の期待を背負ってるから・・・勝たせてもらうよ」
スフィー「ふふっ、そう簡単には行かせないわよっ」
ハクオロ「よし・・・ではゴング!」
カーンッ!
こうして長瀬一族の催す異種格闘技戦、長瀬トーナメントの第一試合の火蓋が切って落とされたのだった。
木田 「てか、ぶっちゃけ帰って寝たいんだが・・・」
葵 「だめです」
志保 「さあ、始まってしまいました第一試合!お〜っと!先に動いたのは魔法使いスフィー!
祐介との距離をとって〜・・・ああっと!光を発しているぞ〜!いきなり変身か〜っ!?」
スフィー「メイクアップシャド〜!チェーンジっ!」
キラキラーン
観客 「うぉぉぉぉぉおおぉぉおぉぉfjdsこあfhぢうおあpfぢそあp!!!!!」
スフィー「これでお店も繁盛よっ!」キュピ〜ン
志保 「おお〜っと!スフィーが変身したのは何と!キュートなバニーさんだぁ〜!
興奮の余り失神しそうな観客が多数いるぞぉ〜っ!」
フーヤ 「ほお、我らシャクコポル族の耳と似ておるな。ばに〜と言うのか?あれは」
サクヤ 「そうみたいですね〜。可愛いですね〜」
スフィー「可愛いだけじゃないのよ。このタイプに変身すると・・・なんと動きが通常の三倍になるんだからっ!」
祐介 「ど、どこかで聞いたような・・・」
スフィー「いくわよ〜、てぇいっ!」
志保 「おーっと先に仕掛けたのはスフィーだっ!通常の三倍を豪語するだけあって早い早い!
リングを縦横無尽にかけまわる〜っ!でも気のせいか脚の部分がグルグル渦巻きだぞ〜っ!」
スフィー「どう?私を捕まえられるかしら!?」
祐介 「・・・・・・えーっと」ポリポリ
スフィー「驚きの余り声も出ないみたいだねっ!じゃあ行くよっ!グーでパーンチ!」
祐介 「えいっ・・・」チリチリチリ
スフィー「はえっ!?」
志保 「おお〜っとぉ!?いきなりスフィー選手の動きが止まったぞ〜!?一体どうしたんだぁ〜?」
スフィー「・・・・・・」プルプルワナワナ
スフィー「・・・できない!私にはできないよぉ!降参する!降参するよぉ!」
志保 「ええ〜!何とスフィー選手!いきなり降参してしまった〜っ!レフェリー!これはどういうことなんですかぁ!?」
ハクオロ「やっぱり蜂蜜にバターだな。今度アルルゥにも食べさせてあげよう」
志保 「はい!?」
ハクオロ「おっと失敬。ともあれ勝者!長瀬祐介!」
カンカンカ〜ン
志保 「あっと試合終了のゴングが鳴ってしまった〜!勝者は長瀬一族の若手!長瀬祐介だぁ〜っ!」
志保 「だが!納得の行かない事がありすぎます!レフェリー!説明をお願いします!」
ハクオロ「う〜む、それは・・・勝者本人に聞いた方が早いと思うが・・・私が話してしまっていいのか?」
祐介 「はぁ・・・お願いします」
志保 「どういうことですか?」
ハクオロ「彼はスフィー選手に電波を発し、ある映像を見せていたのだ。範囲を絞って全方向にな。
いかにスピードがあろうとも、これは交わすことはできんよ。私もついうっかり電波を食らってしまったが・・・」
祐介 「でも精神の強い人にはかかりが浅いんです。まあ最も・・・彼女の場合はかかりが深くて当然なんですけど・・・」
志保 「??? さっぱりわかりません!?何なんですか?その、映像とは」
スフィー「あたしにホットケーキは叩けないよ〜っ!」
志保 「・・・・・・ホット・・・?」
ハクオロ「そういう事だ。まあ純粋に格闘をしようとしたのが敗因か・・・スフィーの作戦ミスだな」
志保 「なるほどぉ〜!ちょっと拍子抜けしてしまいましたが〜・・・この試合のルールはほぼバァリ〜・トゥードゥっ!
拳で勝とうが電波で勝とうが勝利は勝利!・・・と言うことで!
第一試合勝者!長瀬〜!祐介〜!」
祐介 「はは・・・あはは・・・」ポリポリ
観客 「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
さおり 「祐君かっこいいぞ〜!」
瑠璃子 「長瀬ちゃん・・・電波、届いたよ」モグモグ
さおり 「って、瑠璃子さん。何食べてるの?」
瑠璃子 「ホットケーキ・・・」
さおり 「Σ(゚Д゚; ) いつの間に!」
結花 「ああ〜、スフィーちゃん残念だったわね」
健太郎 「ああ、素直に格闘技で行くことは無かったな。
他の魔法使えばよかったのに・・・」ムシャムシャ
結花 「ところで、長瀬君って、何でスフィーちゃんの好物知ってたのかしら?」
健太郎 「あ、俺が以前言ったかもしれん」ムシャムシャ
結花 「・・・ところで、さっきから何食べてるの?健太郎」
健太郎 「ドネルケバブ」
結花 「なんでやねん!」ドゴッ!
健太郎 「けばぶっ!」
木田 「やれやれ・・・なんだかなぁ・・・」
葵 「・・・・・・」
木田 「・・・? 何だよその目は・・・」
葵 「いえ、何でも・・・」
木田 「・・・俺は何も食ってないぞ」
葵 「知ってますよ・・・」
・・・こんな感じでいかがでしょうか?
>>595様・・・長文すいません。
>>650 単なる力任せのぶつかり合いじゃなくて
とんちっぽい勝ち方なあたりがGJ。
同意。
スフィー「うう…ホットケーキ……」
リアン「姉さん、しっかり!」
スフィー「リアン…そっか、私、負けたんだ」
リアン「スフィー姉さん…」
スフィー「私、もう駄目かもね…」
リアン「え……?」
スフィー「お別れよ、リアン…」
リアン「な、何を言ってるの、姉さん…?」
スフィー「ねえ、リアン。
同じグエンディ―ナの血を引く者として頼みたいことがあるの。
リアンと…そして、なつみにね」
リアン「そんな…。気をしっかりと持って!」
スフィー「リアン。貴方には健太郎のことを頼みたいんだ。私の分まで彼を守って欲しい」
リアン「嫌! そんな頼みは聞きたくないっ!」
スフィー「そして、なつみには、
『なつみはなつになつみかんとなしのみをななつずつたべて』と伝えてちょうだい…」
リアン「えっ、なつ…も、もう一回言って、姉さん」
スフィー「ふふっ、我が家に代々伝わる幸福のおまじないよ。魔法少女なら効果抜群のはず…」
リアン「姉さん…(そんなに、彼女のことを気に掛けていたなんて…)」
スフィー「、とカードマスター・ピーチのモモが言ってた」
リアン「アニメの話なの!?」
スフィー「出来るなら、もう一度だけホットケーキを食べたかったなぁ」
リアン「ううんっ! まだ何度でも食べられるわっ!」
スフィー「我が人生、一片の悔いなし!(がくぅ」
リアン「今、悔いたばかりな気が…って、姉さんっ!」
祐介「ごめん、電波手加減したつもりだったけど」
健太郎「ガス欠で寝てるだけだから、すぐに復活するさ。
…幼女体型でな」
・・・暇なんで二回戦作っちゃいました。よろしければ後で書き込みます・・・
ん、おれはOK。
楽しみにしてまつ
>654
このスレでは、基本的に作者として書き込まない方がいいよ。ルールじゃないけど。
ネタスレだから、好きなように書き込んで好きな時間に投稿すればいい。
作品は期待しとります。
伝統というかなんというか…
長瀬壱武道会というアイディアつーかネタ自体は良いんだが、
というより、その単語見た途端にワロタが、
実際に描写が始まるとちょっとダレてるように思う。
木田&葵というネタの中のネタというか劇中劇というか話中話なんだから、
あっさり終わらせるのも選択肢の内じゃ無いかい?
ストーリーの入れ子構造は重なれば重なるほど読者が着いて行けなく
なってくるぞ?
いや、出すなと言ってんじゃない。出すんならどんどん出してくれ。
少なくとも漏れはこれ以上突っ込まんから。
志保 「さぁ〜て、作者も調子に乗ってきたみたいよ〜!つー事で第2試合!いってみましょ〜かぁ!」
観客 「おおおおぉあぉあおぉあおおおお!!!!!」
志保 「ちなみに第2試合から解説として柳也先生をお招きしているわっ!」
柳也 「どうも・・・って何故俺なんだ?」
志保 「だって二回戦のカードは・・・白髭格闘家にエージェントっ!ぱっとみただけでもガチンコバトルが期待されるわ!
そうなったら、か弱い志保ちゃんに詳しい実況は無理だもの」
柳也 「ふむ、で、武士の俺が解説なわけか・・・」
志保 「そういう事! じゃあ2回戦の選手紹介!行ってみましょうか〜!」
志保 「あか〜コーナー! 白髭マッチョに鋭い眼光!どこからともなく現れて!お嬢様にお弁当を渡して去っていく!
ちょっぴりお茶目な執事兼ストリートファイター! 本名 長瀬源s・・・」
セバス「(ギロッ!)」
志保 「うひゃあっ!・・・え、え〜っと・・・セバスチャン〜!!!」
観客 「おおおおおぉぉおぉぉおおおおおおお!!!!!」
綾香 「セバス〜!負けんじゃないわよ〜!」
芹香 「・・・・・・」(頑張ってください)
クーヤ「のうサクヤ、執事とは何のことだ?」
サクヤ「ん〜・・・おじいちゃん・・・じゃなくて大老見たいな人の事じゃないですか?」
クーヤ「ほう、確かにあの老人、ゲンジマルに劣らぬ覇気を持っておる」
サクヤ「なんか親近感沸いちゃいますね〜」
志保 「続いて・・・あお〜コーナー!・・・」(ブツッ)
志保 「あれ?マイク切れちゃったわよ?どうなってるの?」
エディ 「HAHAHA!悪いけど一時的に放送室はハックさせてもらったゼ!ウチのBOYの紹介はオレッちに任せてもらおうか!
Hey!レディース&ジェントルメン!It's a wonderful show time!!!」
(プシュー!!!)
クーヤ 「おお!この白い煙は何なのじゃ!」
サクヤ 「白いですね〜、すごいですね〜」
皐月 「このぐらい演出してあげないと・・・」
リサ 「BOYはお祭り好きだしね」
ゆかり 「でも何でロッキーがテーマ曲なの?」
エディ 「He is great and Nasty!」
観客 「YA!!!」
エディ 「He is Cool and Nasty!」
観客 「YA!!!」
志保 「何よう、志保ちゃんの役目取らないでほしいわ」
柳也 「まあ盛り上がっているからいいんじゃないか?」
エディ 「He is always Nasty! Hey Come on! NASTY BOY!!!
・・・那須〜!宗一〜!」
宗一 「派手な演出サンクス、ブラザー」
観客 「YA!YA!YA!YA!」
観客 「このロリコ〜ン!」
観客 「このシスコ〜ン!」
リサ 「本来エージェントは隠密行動が厳守なのにね・・・」
皐月 「やることなすことはちゃめちゃだわ」
ゆかり 「そこがいいんですね〜」
館長 「・・・ワシが出れば良かったかな・・・」
エディ 「オっと、紹介も終わったし、音は放送席に返すゼ」
(ブブブッ)
志保 「あ、マイク復帰したわ・・・さぁ〜てっ!思わぬアクシデントで紹介が長くなっちゃいましたが〜っ!
気を取り直してサクサクいきましょうかぁ!レフェリー!準備はOK!?」
ハクオロ「一応聞いておくが・・・銃火器は持っていないだろうな?」
宗一 「えっ?だめなの?」
ハクオロ「・・・・・・」
宗一 「じょ、冗談だって。あそこまで派手に演出しておいて「バキューン」なんてしようものなら
観客からブーイング喰らっちまうぜ」
ハクオロ「セバス氏は?」
セバス 「愚問ですな」
ハクオロ「もっともだ・・・よし、では両者試合前の握手だ」
宗一 「悪いが今日は応援してくれている奴等のためにも・・・勝たせてもらうぜ」
セバス 「ふ、いい目だ。若き日を思い出すわ!」
ハクオロ「よし・・・ゴングだ!」
カーン!
志保 「さあ、始まってしまいました第2試合!お〜っといきなり前に出たのはNastyBoyこと那須宗一!
低い体勢で特攻していく〜っ!」
宗一 「アンタの事は事前に調査したからな。若い頃は路上でバカやってたらしいじゃないか!」(ビュッ)
セバス「ほう、調べておきながら真っ向勝負か!」(バッ)
宗一 「アンタは正真正銘のストリートファイターだ!下手な小細工は通用しない!
だったらエンジン全開で突っ切るだけだ!」(シュッ)
セバス「その心意気!いさぎよし!」(ヒュッ)
志保 「おお〜!すごいすごい!いきなり怒涛のラッシュラッシュラッシュ〜!那須宗一フルスロットルだぁ〜!」
柳也 「うむ、しかしセバス氏もさすがだ。あのラッシュを最小限の動きで防いでいる。
老いても獅子は獅子だな・・・」
宗一 「ちっ、さすがにやるじゃないか!」(シュバッ)
セバス「フン!小童にしては良い動きだ!」(ガシィッ)
宗一 「このぐらいで驚くなって!(行くぜ・・・ワンツーからリサ直伝・・・)」(シュババッ)
セバス「む!」(ヨロリ・・・)
宗一 「いまだ!くらえっ!」
柳也 「ぬ!体勢を左右にふった後の上段回し蹴りかっ!」
セバス「かぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っつ!!!!!」
ドゴォッ!!!
宗一 「ぐわっ!」
志保 「おお〜っと!とんでもない雄叫びとともに吹っ飛んだのは攻撃をしかけた那須宗一だぁ〜!」
柳也 「なんと!頭突きで上段回し蹴りを防いだぞ!いや、防ぐだけでなく脚ごと吹っ飛ばすとはすごい威力だ!」
セバス「甘いわ、小童!」
宗一 「く、なんて爺さんだ・・・(まずい・・・脚がしびれちまった・・・)」
セバス「今度はこちらの番だ!いくぞぉ〜!」
宗一 「げっ!ちょっとタンマ!」
セバス「フンフンフンフン!!!!!」(ババババババババッ)
志保 「おお〜っと!攻守交替!お返しだとばかりに突きのラッシュ〜!」
柳也 「オラオララッシュじゃなくてフンフンラッシュか・・・」
宗一 「ぐっ!くうっ!」(ガッ、ガガッ)
セバス「フンフン!ソリャァ!」
宗一 「ぐうぅっ!」(ドカッ)
柳也 「うむ、細かいラッシュの合間に鋭い一撃を加えている。お手本のような攻撃だ。
育成を受けてきたエージェントと言えどもあれはきついぞ・・・」
志保 「なるほど!さぁ!那須宗一!一気にピンチだぁ〜!」
ゆかり 「ど、どうしよう・・・このままじゃ宗一君負けちゃうよ・・・」
リサ 「あの老人、動きに無駄も隙もないわ・・・さすがは元ストリートファイター・・・」(ちょっと武者震い)
皐月 「悠長に解説してないで、何かアドバイスはないの!?このままじゃ!」
リサ 「いえ、宗一の目を見て!」
ゆかり 「?」
リサ 「あれはまだあきらめていない目よ。宗一も幾度となく困難な任務をこなしてきた男
このままじゃ済まさないはずよ・・・そうでしょ?NastyBoy・・・」
宗一 「ぐぅぅぅぅ!!!」(ガシィッ)
セバス 「ほう、まだ防ぐだけの元気はあるようだな・・・」
宗一 「く、なめてもらっちゃ困るぜ・・・(とは言え、このままじゃまずい・・・せめて脚が動けば・・・)」
宗一 「(何か策は・・・いや!ある!動けないなら動けないなりの方法があるじゃねえか!)」
セバス 「む・・・(あの目は、何か閃いたな・・・だが、こちらも油断はせん)」
宗一 「ふっふっふ・・・」
志保 「おお?宗一選手、何やら不気味な笑みを浮かべながら・・・おーっとコーナーに寄りかかってしまったぞ〜!?」
柳也 「むう、あれでは逆に行動範囲が狭くなる・・・どういう事だ?」
志保 「あ〜っと、しかも宗一選手!コーナーによりかかってガードを上げたぁ〜!あれはピーカブブロック!
インファイターのガードポーズだぞぉ〜!」
セバス 「・・・(完全に受けにまわるつもりか? いや、あれはそんな目ではない・・・そもそも自分の行動範囲を
自ら狭めるとは・・・! ふ、そうか・・・)」
セバス 「小童・・・いや、那須宗一よ・・・貴様の狙い、読めたぞ。まさに背水の陣と言うやつだな」
宗一 「へっ、可愛げのない爺さんだぜ!わかってんならよ!乗るか反るか!決めてもらおうじゃねえか!」
志保 「んん!?何やら二人だけで理解しちゃってますよ〜!?」
柳也 「・・・そうか、背水の陣!那須選手はカウンターを狙うつもりだ!」
志保 「カウンター!?で、でもそんな事豪語しちゃったらカウンターの意味がないじゃないですか!」
柳也 「だからこそ背水の陣なのだ。小細工は一切なし!それに・・・ああまで挑戦されたら・・・若き日の血がうずくんじゃないのか?
なあ!セバスチャン!」
セバス 「ふ、ふふふ・・・まるでスポコンじゃな・・・だが!気に入った!乗ってやるぞ!那須宗一っ!」
志保 「さぁ!いちかばちかのNasty作戦!雄叫びとともにセバスチャン特攻だぁ!」
セバス 「おおおおおおおお!!!!!」(ババババババババッ)
宗一 「んぬぅぅぅぅぅ!!!」
柳也 「ぬ、先ほどに増して細かいパンチの嵐だ・・・だが覚悟を決めた那須選手にそんなものは通じない!
お互いに一撃を決める隙を窺っているぞ!」
志保 「さぁ!一瞬即発!勝利の女神は果たしてどちらに輝くのか〜っ!」
セバス 「いくぞぉ!!」
宗一 「こいっ!!」
ガキィッ・・・・・・
交錯する腕、そしてお互いの顔に打ち込まれた拳・・・
宗一 「ぐふっ・・・」
セバス 「ぬうぅぅぅぅぅ・・・」
ドサッ・・・
志保 「あっ〜とっ!両者ダウン!ダウンで〜すっ!」
柳也 「お互い見事に顎を捕らえたな・・・あれは大ダメージだな」
ハクオロ「ワン・ツー!」
志保 「そしてレフェリーのカウントが始まってしまった〜!先に立つのはどっち・・・」
セバス 「ぬんぉぉぉぉぉ!!!」(ガバッ)
志保 「おお〜っと、先に立ち上がったのはセバスチャンだ〜!一方、那須選手は伏したまま〜っ!」
皐月 「立て!立つんだjo・・・宗一ぃ〜!」
リサ 「立って私に男を見せなさい!」
ゆかり 「宗一く〜んっ!」
宗一 「(くっ・・・何て爺さんだ・・・渾身の一撃だったのにあっさり起き上がりやがった・・・
みんな・・・すまねえ・・・俺、起き上がれねえよ・・・)」
ハクオロ「セブン!エ〜イトッ!」
観客 「たて〜!たつんだ〜!」
エディ 「オイ、ソーイチ!ガッツを見せろヨ!」
皐月 「宗一!」
ゆかり 「宗一君!」
リサ 「宗一!」
ハクオロ「ナ〜インッ!」
宗一 「(・・・・・・みんな・・・すまne・・・)」
? 「宗ちゃん!!!」(ピィーーーーーーン (マイク大音量))
宗一 「えっ!?」(ガバッ!)
志保 「おお〜っと那須宗一選手!カウント9で立ち上がった〜!ってか私のマイク返してくださいお姉さん!」
宗一 「姉・・・さん?」
夕菜 「宗ちゃん・・・」
宗一 「姉さん・・・どうしてここに・・・」
夕菜 「うん、館長さんが・・・宗ちゃんが試合に出るから見に来いって・・・」
宗一 「・・・あの・・・じじい!」
ハクオロ「やれるか?」
宗一 「ったりめーだ!ピンピンしてるぜ!」
夕菜 「宗ちゃん・・・」
宗一 「姉さんの前で不様な姿はしてらんねえからな!」
夕菜 「宗ちゃん・・・頑張って・・・」
ハクオロ「よしっ!再開だ!」
志保 「マイク返してもらうわよ。さぁ!美女の声援には答えなかったくせに姉の声援に答えた不届き者那須宗一!
後が怖いが試合に復帰してもらいましょう!」
宗一 「あ・・・・・・(チラ)」
三人 「・・・・・・(ギロッ)」
宗一 「・・・・・・」
三人 「(あとでお仕置きね・・・)」
宗一 「 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
セバス 「ふ、ふふふ・・・見上げた根性よ・・・」
宗一 「・・・ますますアンタにゃ負けられなくなっちまったぜ!」
セバス 「愛する者のために戦う・・・か。だがそれはこちらも同じ事!愛するお嬢様達が見ている前で醜態を晒すわけにはいかん!」
宗一 「へ、強がるない。右足が笑ってるぜ」
セバス 「ぬ・・・」
宗一 「さすがにちょっとは効いていたみたいだな・・・もっとも・・・こっちもダメージが蓄積してるけどよ!」
セバス 「ふん。お互い後一撃しか残されていないようじゃな」
宗一 「そういうこった・・・」
夕菜 「(宗ちゃん・・・)」
観客 「・・・・・・」
ダッ!ダッ!
宗一 「おおおおおおりゃあああああ!!!」
セバス 「かぁぁぁぁぁぁぁぁっつ!!!」
宗一 「なっ!(上段蹴り! この爺さん足技もあったのか!)」
セバス 「もらったぞ!那須宗一!」
宗一 「なめんなぁ!」
ガキャァッ!!!
セバス 「ぬぐうっ・・・ず、頭突きだと・・・?」
宗一 「借りは・・・綺麗さっぱり返さなくっちゃな!」
セバス 「ぬぅぅぅぅぅぅ!」
宗一 「遅いっ!」
ドコォッ!!!
セバス 「・・・み、見事だ・・・」
セバスチャンのわき腹に深々と突き刺さる拳・・・そして・・・倒れこむ老兵・・・
ドサァッ!
宗一 「あんたも・・・Coolだったぜ・・・」
ハクオロ「・・・・・・」(バッ)
志保 「お〜っと!レフェリーが手を交叉した!ノックアウトだぁ〜!」
カンカンカ〜ン
志保 「ガチンコバトルに勝利したのは!世界のトップエージェント!那須〜!そ〜いち〜〜〜〜〜〜〜っ!」
観客 「おおおおおおおおおおおおおおおぉぉおぉぉお!!!」
夕菜 「宗ちゃん・・・おめでとう」
宗一 「ね、姉さん・・・」
夕菜 「あのね、宗ちゃん・・・姉さんね、宗ちゃんに会ったら・・・話したいことがいっぱいあったの・・・」
宗一 「あ・・・ね、姉さん・・・」
健太郎 「おい、この曲はなんだ?」
結花 「知らないの?かの有名なタイタニックのテーマじゃない」
健太郎 「いや、だから何でその曲が流れてるの?ってかあの二人にスポットライトがあたっているんだが・・・」
エディ 「演出演出・・・(・∀・)ニヤニヤ さて、ここで紙吹雪を散らしてやれば更に盛り上g・・・ウワナニスルンダヤメr・・・」
宗一 「ね、姉さん・・・」
夕菜 「宗ちゃん・・・」
ガシャン
志保 「え?何?ねえ!照明!どうしたの!?停電?ねえってば!?」
ポンポン・・・ポンポンポンポンポ〜ン
志保 「え?何これ?太鼓の音?」
? 「・・・っとのココロは母心・・・押せば命の・・・」
? 「泉沸く・・・」
? 「沸かせて見せよう今日この日・・・」
宗一 「・・・・・・ ま、まさか(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
夕菜 「宗ちゃん?どこ?暗くて何も見えないよ!?」
ポンポン(肩を叩く音)
宗一 「Σ(´д`ノ)ノ ヒィィっ!」
? 「敢えて何も言わないわ・・・ついてきてもらいましょう・・・」
? 「もうハグちても許さないからね」
? 「お仕置きだぞ〜」
宗一 「(゚Д゚;アワワワワ・・・ 」
ガシャン
志保 「あ、照明復旧したみたいね・・・って勝者がいない!ど、どういう事!?レフェリー!」
ハクオロ「いや、知らん。私は何も知らんぞ・・・何も見ていないぞ、うん。暗かったからな。
近くにいてもわからなかったぞ、うん(汗」
柳也 「・・・・・・(嘘だな・・・)」
夕菜 「宗ちゃん・・・またどっかに行っちゃたんだね・・・」
以上でつ・・・スポコンみたいですんませんですた・・・
よっしゃ、割り込み成功!!
長かったけど、結構ニヤニヤ所があって楽しめた。
宗一はやっぱシスコンなのかw
嫉妬マスクが…増えた……
久々にRoutesキャラ見たな…
皐月って何で存在してるの?
宗一・・・つД`)
よし!話は面白かったが
この関係は完全リセットだ!
やっぱ夕菜は最高だな。
姉貴と呼ばせていただきたい。
一方その頃。
きりきりきり…
ひゅんっ
すたっ
きりきりきり…
ひゅんっ
すたっ
きりきりきり…
ひゅんっ
すたっ
レミィ「ウン…コンナ感じでどーカナ?」
レミィは一人で矢を射っていた。でもちょっと寂しいから、もうちょっと矢を射る。
#たまにはなんにもない日常があってもいいかな、と。
(,,゚Д゚)∩先生 弓道部顧問は大八郎がいいと思いますっ!
(,,゚Д゚)∩先生 弓道部にドリグラコンビを入れて欲しいなと思いますっ!
(,,゚Д゚)∩先生 二郎タソの加入によりそろそろショタ部の創設を提案します!
伊藤に七海に醍醐にルーツ過去組に恵美梨に功と真帆ぐらいか、まだ出番が無いのは。
シンディ「ショタ部ですって」
弥生「そうですか」
シンディ「興味無い?」
弥生「はい」
シンディ「相変わらずね。じゃあ……ロリ部は?」
弥生「……(ギロッ)」
シンディ「じょ、冗談。アメリキャンジョーク、HAHAHA」
弥生「貴方はショタ部に賛成なのですか?」
シンディ「べーつに。あたしの興味は……貴方。わかってるでしょ?」
弥生「……」
シンディ「いい加減、私に分解されてみない? 痛くしないから」
弥生「ですから、私はメイドロボではないと何度言ったら…」
(,,゚Д゚)∩先生 こんなのはどうでしょう?
サクヤ 「は〜、あなたもさくやと言うんですか〜。私もサクヤって言うんです〜。初めまして〜」
さくや 「はい。こちらこそよろしくお願いします」
クーヤ 「お、ここにおったのか、サクヤ」
ダブル 『はい。ここにいますよ』
クーヤ 「む、余が呼んでいるのはサクヤじゃ」
ダブル 『はい。だからサクヤです』
クーヤ 「むむむ、だからお前は誰じゃ!?」
さくや 「さくやです」
サクヤ 「私もサクヤですよ〜」
クーヤ 「ぬぬぬ、余を愚弄するか!」(アヴ・カムゥ装備)
サクヤ 「はえ〜」
さくや 「あああああ・・・」グルグル
しのぶ「ほら透子、行きましょ。授業が始まっちゃう」
透子「ふぇぇ、待ってよしーちゃん」
大志「むっ?」
しのぶ「ああっ、もう。またリボンが曲がってるじゃない。はい、動かないで」
透子「うん。ありがとしーちゃん」
大志「むぅっ……そこな女人っ! 分かる、我輩には分かるぞっ!
その格好、その物腰、その言葉遣いに、そばに控えた手の掛かる後輩!
さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだまさせながら背の高い門をくぐり抜けていくその様はまさに、
ただいま絶賛ブレイク中の『マリア様が煮てる』、通称『マリ煮て』のコスプレであるなっ!」
しのぶ「はぁ?」
透子「……後輩?」
大志「コスプレといえば我が漫研の芳賀嬢も相当なものであるが、
いや、このような人材を見のがしていたとは久品仏大志一生の不覚!
学内で堂々とコスプレを貫き通すその精神! いたく感動したぞ!」
しのぶ「な、なに変なこと言ってるのよ! 漫研なんて、801とか陵辱本とか、
アンダーグラウンドの発禁本を、素人が大手を振って作っている変態集団でしょっ!
一緒にしないでっ!」
瑞希「(がしっ)あなたとはお友達になれそうな気がするわ」
しのぶ「……誰?」
透子「……しーちゃん詳しいね」
しのぶ「べっ、別に詳しくなんかないわっ! ほら、あんなのに近寄るんじゃないの、触られたら妊娠するわよっ」
久瀬「(ひょこ)ほほぅ、あれのコスプレといえば……あれですか。つまりは生徒会に入りたいと?」
大志「おおぅ、同士久瀬殿。なるほど、確かにあれのコスプレは生徒会に参加したいと身を以て宣しているようなもの。
それに彼女を生徒会にスカウトすれば、スポーツ生徒会長である同士瑞希を擁する、
我らが漫研に自動的に編入されると行った寸法であるな」
瑞希「うわっ……そんな設定すっかり忘れてた……。って、あんたたち、いつの間につるんでたのよ」
英二「(ひょこっ)そういえばうちの理奈ちゃんも、アイドル生徒会長の役職を忘れて久しいなぁ……」
透子「あ、緒方先生」
しのぶ「また変態が増えた……」
橘(天いな)「君たちっ! 授業も始まるというのにこんなところでなにをしているのですかっ!
ん? ああ、このメンバーは、例の会合かなにかですか?」
英二「ああ、橘先生。いやいや、ちょっと偶然集まっただけですよ」
久瀬「彼女を生徒会にスカウトしてはどうか、という話になりましてね」
透子「(うれしそうに)しーちゃん人気者だね」
しのぶ「……透子、この状況見てそういうこと言う?」
橘「ふむ、彼女をですか……まぁ生徒会にでも入って、
真面目に学園活動に取り組めば、すこしは素直になるかも知れませんね」
男共「じろじろ」
しのぶ「な、なに……何なのこの集団。なんか妙だわ……」
大志「ふふふ……気づいたか。気づいたとあっては仕方あるまい!
そう、我々こそが葉鍵学園眼鏡男集団、略して『メガネっ漢ブラザーズ!』」
英二「他にも長瀬一族の源五郎さんやセバスチャンさん、源乃助さんなんかも参加しているぞ」
久瀬「僕が『マリ煮て』を九品仏くんから借りたのも、これが縁でしてね。縁は奇なものとはよく言ったものです」
橘「いやこれはこれで、新しいメガネフレーム情報とか、色々有益でフレンドリーなコミュニティですから」
しのぶ・瑞希・透子「( ゚д゚)ポカーン」
大志「まぁそれはそれとしてだ。さぁ、いざゆかん! 禁断の姉妹愛の世界へと!」
しのぶ「いやあああああぁっ!」
透子「しーちゃん……連れ去られちゃった……」
瑞希「メガネっ娘といえば普通地味なのに……なんで漢だとこんなにも濃い集団に……」
瑞穂「……ね、地味メガネっ娘同盟に入らない?」
透子「ふぇ?」
久瀬がマリみてを・・・・゚・(ノД`)・゚・
こうやって、天いなキャラが学園に染まっていくのですなw
>>688やっぱり嫌われてるんだなぁ…しばらくは書く香具師も居なさそうだな
真帆ってどんなん?
それは良いことを聞いた。
>>694 理想が高く、七瀬の腐ったようなキャラ。
それって普通に男前なのでは?
どっちの七瀬?
つまり、真帆はナイスガイに描けばいいわけか。
功をヘタレ化すればOKかな?
予告しよう!うたわれをやった後にONEをやる・・・すると〜っ!
繭 「みゅ〜・・・」
ハクオロ 「ん?アルルゥと同じぐらいの子供がいるな・・・」
繭 「みゅ〜・・・」 ジーッ
ハクオロ 「・・・じっとこっちを見てるよ・・・」
繭 「みゅ〜!」 ガシッ
ハクオロ 「あ、あだだだ・・・か、仮面を引っ張るんじゃない・・・」
繭 「みゅ〜?」 ペチペチ
ハクオロ 「む、私の顔を叩くのが好きか?」
繭 「みゅ〜〜♪」 ペチペチペチ
ハクオロ 「そうか好きか」
と、言う事になる!
(,,゚Д゚)∩先生 その光景を見たディーが嫉妬に狂う話が観たいと思います!
嫉妬マスクって今何人いるんだよw
そういないんじゃないか?
Y&AIR3人組位しか思いつかんのだが・・・
他にいたっけ?
ストロングマシンなみに増殖するなぁw
嫉妬団はそろそろ本格的に活動開始です。
ディー 「なあ、ムツミ」
ムツミ 「はい、お父様」
ディー 「考えてみたんだが・・・私と空蝉だと、空蝉のほうが出番が多くないか?」
ムツミ 「・・・・・・」
ディー 「しかも、あいつは娘はおろか生徒にまで人気がある・・・同じ大神なのに・・・この差は何なのだ・・・?」
ムツミ 「そんなこと無い・・・ムツミはお父様が好き・・・」
ディー 「ぬ・・・」
ムツミ 「お父様は・・・ムツミだけじゃ不満?」
ディー 「ふ、そうだったな・・・下らんことを考えた私を許してくれ・・・」 プルプル (うおぉぉぉぉぉ〜!ムツミー!私はいい娘を持った〜!。゜(゚´Д`゚)゜。)
ムツミ 「お父様・・・」ジッ
ディー 「・・・・・・(むほぉ〜!)」
ハクオロ「お、分身にムツミじゃないか。エルルゥがチマクを作ってくれたんだが・・・いっしょにどうだ?」
ムツミ 「あ、お父様!ハ〜イ♪」ルンルン ガバッ
ハクオロ「こ、こら校内で抱きつくんじゃない・・・」
ムツミ 「だって〜・・・」
ハクオロ「ふ、アルルゥもお前も甘えん坊だな」 ナデナデ
ムツミ 「・・・あ」 ポッ
ディー 「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴ
観鈴 「が、がお!住人さん!怪獣だよ怪獣!」
住人 「喜んでないで逃げろ!」
観鈴ちんなら気に入ってくれそうだな
ディーというかウィツァルネミテアを
ん?ならばハクオロも…
(,,゚Д゚)∩先生 その光景を見た敬介が嫉妬に狂う・・・増えすぎだな
710 :
名無しさんだよもん:03/12/21 01:44 ID:U3Bu/iDh
>704
スマン一つ聞きたいのだがYっていったいなんのこと?
Yか……
正体は解らんが、冬弥が何故かやたらと被害をうけてるな。
一体何もんなんだろう?
Y……Y……柳川? そうか、あいつホモだもんなぁ。冬弥も大変だ。
Yか・・・。確かに、俺も気になる。
たぶん、女性にモテなくて嫉妬してる男性陣の一人。
ぶっちゃけ、矢(ry
・・・って、信じさせてくれ
今思い出したが一度だけうたわれ女性陣が嫉妬マスク化したような…
あったね。
夏休みか何かで海に行った時だと思う。
そういや、肝試しどうなった!?
まだ、家に帰らず学校で冬を過ごすのか?参加者たち…
そもそももうすぐ冬休み?
どうする?このまま冬休み編に突入してしまっていいのだろうか?
浩之「鍋つつきて〜」
国崎「ラーメンすすりて〜」
相沢「おでん食いて〜」
耕一「一杯やりて〜」
千鶴「でわ、ご一緒にいかが?私のお手製ですが」
一同『……ダッシュ!!!』
千鶴「…逃しません」
. , '´ ,.,、 ヽ
. i ノノ ハ))
. | | |-‐ -|
. | |ゝ-lフ" <さあ、料理研究部へ…
| (〉|:|)
ミノ_ノ/|l
”;, く/_|」
・。 (⌒)⌒) (。Д。⊂⌒`つ (。Д。⊂⌒`つ (。Д。ナ、ナンデ…
耕一 国崎 相沢
2重に殺す気か
浩之「逃げられた…みんなの犠牲は無駄にはせんぜ…さ〜て、帰ろ、帰ろ」
千鶴「……」
、 l ! 、 、 /
| | -┼ー ヽヽ /
| 、 | | /
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ | , し个、 | ,ヌ‐-、、___ '
< > ヽ、___,,-' ナ'゛ レ i、__,) __) ●
< ですから、逃がしません! > ∧_∧
< > ( )
∨∨∨∨∨∨|/∨∨∨∨∨∨ ,,,.:゛ ~~~~~~
'´ M ヽ. ,, ,;∵’
! ノ从 リ))〉 ,,,,,,,____
ノlゝ゚ ヮ゚ノ| _,,,,-−ーヽ, ,,,;;;;-‐‐'''''゙゙゙゙ -‐====、
ノ / "" ___ノ __∠-‐''''' --===二 ̄
く/(__ツ ノ,, ‐'''"゙゙t' __,,,,;;;;===‐'
ミ⌒( v/ ` ー−〜''''''^^^~~~∴.’'';∵’
~ノ~` ) ⊂~~~~゙/|
ヽ-゙ ̄ | _/>>浩之
‐━━━‐ (__)
千鶴「さぁ、ご一緒に…そこで読んでるあなたも…ええ、あなたもご一緒に〜〜〜ぃ」
そして、木田が拉致られたとさ…
七瀬「須磨寺さん、一緒に帰りましょ」
雪緒「いいけど……」
七瀬「須磨寺さんって立ち振る舞いがきまっているっていうか、お嬢様って感じなのよね」
雪緒「……………………」
七瀬「放課後、ギターを弾いていたでしょ。ロマンチックな曲であたしとっても感動しちゃった」
雪緒「……………………」
七瀬(ひん、無視されてる(´・ω・`))
「あたしの知り合いに折原ってアホがいるけど、そいつ軽音部のクセにロクに楽器が弾けないのよ」
雪緒「……………………」
七瀬(あたし、嫌われてるのかなあ……(ノД`))
「で、折原ったら去年のクリスマスにあたしをデートに誘ったのよ。そのときアイツも意外と可愛いとこあるなって思ったの。
そして着いたのが場末のキムチくさいラーメン屋……。デリカシー無いでしょ」
雪緒「……それは、良くないわ」
七瀬(喋ってくれた━━━(゚∀゚)━━━!!!!)
「須磨寺さんもそう思うでしょ!やっぱりクリスマスなら維納夜曲みたいなオシャレなケーキ店で……」
雪緒「ラーメンよりも、お蕎麦にしないと」
七瀬「えっ!?」
雪緒「年末は第九と年越し蕎麦。これ日本人の常識」
七瀬(( ゚д゚)ポカーン)
雪緒「実家の蕎麦屋のサービス券二枚あげる。これでお蕎麦にてんぷらが付くわ。彼と二人で来てね」
七瀬「え、えっとね……」
雪緒「わたし、バイトがあるから……。さよなら」
七瀬「……あ、バイバイ」
七瀬「やっぱりあの娘も変わっているわ……」
??「セーンパイ☆」
木田「ビクッΣ(゚Д゚; あああ、なんだ、真帆ちゃんか……」
真帆「お久しぶりです。最近見かけなかったけど、どうしちゃったんですかぁ?」
木田「見かけなかったというなら出番のなかった真帆ちゃんの方が……いや、最近放課後ちょっとな」
??「先輩っ!」
木田「今度こそビクッΣ(゚Д゚;」
葵 「先輩、こんなところにいたんですか。さぁ、練習に行きましょう!」
木田「い、いや。俺は、その……」
葵 「今日はブロックの練習をしましょう! 私が思いっきり攻撃しますから、受け止めてくださいねっ!」
木田「お、思いっきり……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ま、真帆ちゃん! 助けてくれええええっ!」
真帆「え? は、はいっ。あのー」
葵 「? なんでしょうか?」
真帆「えっと、木田センパイ嫌がっているみたいだし、無理矢理引っ張っていかなくっても……」
葵 「いえ、これは先輩のためなんです! 先輩の歪んだシスコンという性的欲求を更生させるためのいわば愛の鞭!
きっといつか木田センパイも、まともな真人間になって武道に喜びを感じつつ、
エクストリーム同好会をもり立ててくれると思いますっ!」
真帆「うーん、でも木田センパイも煙草吸ったりはするけど、そんな更生させるほど悪い人じゃないと思うけどな」
木田「いま真帆ちゃんがいいこと言った!」
葵 「先輩はちょっと黙っててください(ドム)」
木田「ぐはっ……」
木田「う……ここは……じ、神社!? やはり俺はここに連れてこられてしまったのか……モウダメポ」
葵 「はいっ、そう! なかなか筋がいいよっ!」
真帆「えへへっ、そうかな?」
木田「あれ……? なんで真帆ちゃんがサンドバックを?」
真帆「あ、センパイ☆ 話せば長いことながら……(以下回想)」
葵 『そうなんです、うちの同好会……というか、同好会ですらないんですけど、部員が私と先輩しかいなくって……』
真帆『うんうん、分かる、分かる。ラクロスって基本的にマイナースポーツだから、この学園だと部員がいないんだ……。
県予選では参加高校が三校とかいうメリットもあったりするけどっ!』
葵 『分かってくれますか、真帆さんっ!』
真帆『もちろん! (がしっ)……あ、そうだ、いいこと思いついたっ!』
葵 「(回想終了)ということで、私達は互いに幽霊部員になることにしたんですっ! これで同好会まで後3人ですっ!」
真帆「だからわたしもたまーにここで練習させてもらおうかなって」
葵 「真帆ちゃん、運動神経いいから、本格的にやれば、きっと強くなれるよ」
木田「いつの間にかちゃん付けで敬語もなくなっとる……」
真帆「そうかな……よっし、もう一発!」
葵 「どうぞっ!」
ばしっ! ひらり……。
木田「……真帆ちゃん、スカートめくれてるぞ」
真帆「あ、ぜんぜんヘーキですよ。下はブルマぁ〜☆ ほらほらほら★」
葵 「ま、ま、ま、真帆ちゃんっ! そんなはしたないっ!」
真帆「えー、でもぉ」
葵 「駄目だってば、この世代の若い男の前でスカートの下を見せるなんて、
飢えた野獣の前に羊の群がドナドナ歌いながら解き放たれるようなものなんだからっ!
って、藤田先輩も言ってました!」
木田「おれっていったい……」
真帆「あ、あはは……めんちゃい」
葵 「さ、まだまだいきますよっ! 次は肺腑をえぐるような正拳突きの練習ですっ!」
真帆「おー☆」
木田「えーと、俺は帰っても……」
葵 「あ、木田先輩はそこでとりあえず筋トレやっててください。百セット」
木田「('A`)おー……」
真帆 エクストリーム同好会幽霊部員に。たまに練習に参加。
葵 ラクロス同好会幽霊部員に。たまに練習に参加。
ディー「友達になってくれ」
観鈴「……には?」
ディー「頼む。私の友達になってくれ。私は友達がいないんだ」
観鈴「…えっと先生。ちょっとお話が見えないんだけど…」
ディー「汝が孤独にあえいでいるという噂は聞き及んでいる。私もそうなのだ。誰も友達がいないのだ。もし呪いがどーのと言うのなら私がこの場で解呪してやる。
なにせ私はウィツァルネミテア。呪いの一つや二つ、軽いものだ。だから頼む、神尾観鈴よ。私の友達になってくれ」
観鈴「え、えっとえっと、あの、その…」
ディー「頼む。結局マイブラザーは娘やら生徒に囲まれてウッハウハ。最後の砦だったムツミも懐柔され、私にはもう後がないのだ。
神尾観鈴よ、私の友達になってくれ。何でもするぞ」
観鈴「お、お友だちが増えるのは嬉しいんだけど…」
ディー「あの濃厚な飲み物がほしいというのならいくらでも持ってきてやる。カラスが好きだというのなら街のカラスを全て集めてやる。
恐竜が見たいというのなら何匹か復活させてやる。空を飛びたいというのなら私が飛ばせてやる。だから…頼む」
観鈴「あ、あのね先生。観鈴ちん、そういうのはちょっと違うと思うな…」
ディー「違う? 何が違うというのだ」
観鈴「お友だちっていうのは、たぶん、いつの間にかお友だちになってるもので…お願いしたり贈り物使ったりするのはちょっと違うと思う」
ディー「くっ…やはり私ではダメなのか。おのれ、空蝉と何が違うというのだ…我らは弐にして壱。本来は同じ存在だったはず…だのに、なぜ」
観鈴「あ、け、けど、観鈴ちんも先生が嫌いなわけじゃないから…」
ディー「なに? では、友達に…」
観鈴「う、うん。先生も友だち。観鈴ちんの新しいお友だち! にははっ!」
ハクオロ「…で」
ディー「〜♪」
ハクオロ「…見てるこっちが恥ずかしいほどの上機嫌で、あの男は何をやっているのだ」
ムツミ「…『まずは文通から』だって。今神尾さんへの手紙をしたためてる」
ディー「〜♪♪」
ハクオロ「…違う。何かが違う。まるっきり違うわけではないが、何かが微妙に違う」
ムツミ「まあ、いいんじゃないのかな。本人が幸せなら」
ハクオロ「そういうものか…?」
ムツミ「うん。きっとそういうものだよ」
ディー「〜♪♪♪」
木田、微妙に寂しそうだw
727 :
724:03/12/23 00:37 ID:NOa9q4lr
よく考えたら同好会までは後2人だった。めんちゃい。
5−3=? を間違える俺……('A`)
茜「二名様ご案内〜」
木田「…この学校は部活で店までやってんのか?」
葵「同好会ですから部費が出ないんですよ」
木田「ふん、ご苦労なこって…」
葵「料理と資金調達で一石二鳥…うちも何かいいのがあればいいんですけど」
木田「俺は、入った覚えは無いぞ…」
葵「何か言いました?」
千鶴・佳乃「「いらっしゃいませ〜」」
木田・葵「「部屋を間違えました〜〜〜!!」」
茜「……」 ガラガラ…ピシャ!ガチャ!!
木田・葵「「…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル …」」
千鶴「さぁ…」
佳乃「なにに…」
茜「いたしますか〜〜ぁ」
木田・葵「「あああぁ…ひぃぃぃぃい…」」
. , '´ ,.,、 ヽ カナラズコイヨ・・・カオ、オボエタデナ
. i ノノ ハ))
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. | |ゝ-lフ" <ありがとうございました♪
| (〉|:|) またのご来店をお待ちしております〜♪
ミノ_ノ/|l
”;, く/_|」
・。 (⌒)⌒) (。Д。⊂⌒`つ (。Д。⊂⌒`つ モウ、コネェヨ
葵 木田
木田が緒方に目をかけられてるのって、シスコンだからだっけ?
真帆も自然に根付いてるなあ。
木田に葵を絡ませた人、うまいことやったかも。
で、功ちんと木田を二股かける女傑な真帆タソはまだですか?
ディー・・・(つД`)ヨカッタネ・・・
ムツミ、本当に懐柔されたのか・・・(つД`)
橘(天いな)「まったく、君たちはどうしてもカンニングを認めないのかね?」
祐一・北川・浩之・浩平・住井「だから、あれはみんな単語帳の例文を覚えていたから同じ文章になったんですよ」
橘「では何かね、君たち五人が偶然同じ英単語帳を持っていて五人ともみな一語もずれないで覚えていたと言いたいのかね?」
往人「どうしたのですか?」
橘「ああ国崎先生、こいつらが英語の小テスト中にカンニングをしていたようなので。どうして素直にカンニングを認めないものか・・・。
往人「しかし、本当にカンニングをしたのか?こいつらは真面目とは言いがたい生徒ですがカンニングをするような卑怯な人間じゃあないはずだ。」
祐一・北川・浩之・浩平・住井「国崎先生・・・」
橘「ですがね、国崎先生も見てくださいよ、これが英単語帳を使用して作れる文章ですか?」
下の単語を使用して文章を作り、訳を書け
remember
僕は、幼い頃に母に聞かされた、翼を持った少女についての伝承を思い出していた。
In my childfood,my mother told me many traditional stories. I can remember one about a girl with wings.
往人「…ど う す れ ば い い ん だ…」
橘「そもそもこんな文章が英単語帳に載るわけがないじゃないか」
祐一・北川・浩之・浩平・住井「だから、何回も説明してるじゃないですか、僕ら『もえたん』で勉強していたから同じ文章になったんですよ・・・」
祐介「日本人を何万人も殺した国の言葉を勉強している、英語の授業なんて葬式だ、みんな必死にお経を唱えてお経を覚えて写経してるんだ…」(久しぶりに電波入っている)
>734
ごめん、2行目でオチがわかった。でもワロタw
>>725を勝手に続けてみる。
観鈴「お母さん、ポストはどこかなどこかな〜?」(はしゃいでる)
晴子「なんや、観鈴、えらい機嫌ええな」
観鈴「にはは、友達が出来たの♪ 今も手紙を書いてたんだよ」
晴子「なんか変やけど、まあええか。ポストやったら、ほら。裏庭の主や」
観鈴「それはポテト」
晴子「冗談や。本物はあっちにあるで」
観鈴「ありがと、お母さん」(駆け出す)
晴子「ああ、観鈴。言いたくないんならええけど、その友達って誰や? 同じクラスの奴か?」
観鈴「ううん、国語のディー先生。何でも好きな物買ってあげるから友達になってって言われたの」(今度こそ駆け出す)
晴子「・・・・・・なんやて・・・?」
――敬介宅
晴子「敬介、武器を持ちい。抗争や」
敬介「晴子・・・家の中までバイクで突っ込むなって何度も・・・」
――うたわれ宿舎
ディー「見ろ、見ろ、マイブラザー!! 返事が、返事が帰ってきたぞっ!!」
ハクオロ「ああ、解ったから。解ったから、くっつくな」
これでハクオロに嫉妬するしっとマスクDは出ないことになりました。
めでたしめでたし
・・・・でもいつか出るかも!?
でも観鈴ちんはアホちんだから、
うっかりハクオロ先生と仲良く会話しちゃったりして(w
ハクオロ 「なあ、ベナウィ」
ベナウィ 「何ですか?」
ハクオロ 「お前は一応学生だよな?」
ベナウィ 「はい、ここではそういうことになっています」ドサッ
ハクオロ 「なら何で、お前が職員室に来てまで私に仕事をさせているんだ?」
ベナウィ 「学園のためですから」ドサドサッ
ハクオロ 「と、言うか私しか仕事をしていない気がするのだが・・・」
ベナウィ 「そんな事はありません。橘(天いな)先生もいらっしゃいます」ドサドサドサッ
ハクオロ 「他はどうした?」
ベナウィ 「理事長は生徒を捕まえて料理教室。学園長はジャムの材料探しを。神尾先生方は果たし状とバットを
持ってどこかに行きました。その他の方も私用だそうで・・・」カリカリカリ
ハクオロ 「・・・この学園の運営はどうなっているんだ・・・と、言うか、一教師の私が何故学園の財務書類にまで
目を通さなければならんのだ・・・」
ベナウィ 「学園のためですから」カリカリ
ハクオロ 「・・・・・・」
橘(天いな)「ハクオロ先生。こちらにも目を通しておいてもらえますか?」ドサッ
ハクオロ 「なんでじゃ〜〜〜〜〜!」
たぶん、最高は人形劇、葉子さんはゲーセンだなw
ディーって国語担当だったのか。
新参連中含めて教師陣の担当科目ってどのくらい決まってたっけ?
あんまし決まってないような。
あと柳川も先生役だったな。長瀬一族のほとんどもそうなんじゃないか?
国崎何教えれるんだ?
学力は、ひょっとすれば繭にも劣るぞ。
体育だろ。
昔、国崎×葉子ってネタがあったが、よく考えたらこの二人って
学力の無さではトップクラスの二人組みだよなw
未遂に終わってよかったのかもしれん。
最近絡みが無いけど一応公認カップルでなかったっけ?
―D's room―
ディー「いいか。もう一度確認するぞ。ハウエンクア、お前が持ってきたのは?」
ハウ「クリスマスケーキ……」
ディー「ではヒエン、お前が持ってきたのは?」
ヒエン「クリスマスケーキです」
ディー「………」
ハウ「僕からも訊くよ。ディー、キミが用意したのは?」
ディー「モツ鍋」
ヒエン「なぜそのようなものを……」
ディー「嫌いか?」
ハウ「いや、好きだけどさ」
(ぐつぐつぐつ……)
ハウ「しかし何が悲しくて聖夜に男三人集まってモツ鍋を突かなきゃならないんだい」
ディー「旨いではないか」
ヒエン「お、そちら煮えてますよ」
ハウ「だいたいさ、料理がケーキかモツの二択っていうのがおかしいんだよ。しかもケーキ、三人で二個なんて食べきれるわけないんだしさ」
ディー「だから汝らは駄目なのだ。ケーキをダブらせてしまうとはな。我を見ろ。独創性あふれるメニュー選択、モツ鍋。結局は皆でこれを食べているではないか」
ヒエン「少し火力をおさえたほうがよさそうですな」
ハウ「もうちょっとさ、こう、七面鳥とか、いろいろあるでしょ。クリスマスパーティーって」
ディー「ビールがあるではないか」
ヒエン「そろそろみりんを足しましょう」
ハウ「酒でも飲まなきゃやってられないって」
ディー「ところで……汝ら、こんなところに集まって。聖夜を共に過ごす婦女子はいないのか」
ヒエン「(ピシッ)」
ハウ「(ぐさっ)」
ディー「そういえばヒエン、汝には妹がいたな。確か、サクヤ……とか。奴はどうしたというのだ」
ヒエン「……ハクオロ皇のところへ行きました。嬉しそうな顔をして……某のことは放っておいて」
ディー「……そうか。ではハウエンクア、汝の上官、クンネカムンの皇、アムルリネウルカ・クーヤはどうした。國の重鎮を集めての宴席などはなしか」
ハウ「ああ、聖上。聖上だったら仕事放り出してハクオロ皇のところへ行ったさ。もういきみ勇んでね」
ディー「そうか……」
ハウ「ところでディー……キミにも娘がいたよね。ムツミだっけ。彼女はどうしたの? 姿が見えないみたいだけど」
ディー「……我が空蝉のところに」
ヒエン「…………」
ハウ「…………」
ディー「…………」
ヒエン「あの……ふと思ったのですが」
ディー「ん? どうした」
ヒエン「我らもこんなところで腐っておらず、素直にハクオロ皇のパーティーへ行けばよろしいのではないでしょうか。
なにせあちらには男も多いですがそれ以上に女も多い。少なくともこんなところで非生産的な鍋を食すよりは幾分マシかと……」
ディー「やめておけ」
ヒエン「何故です」
ハウ「あのねぇヒエン、考えてもごらんよ。もし僕らがあっちのパーティーへ行ったとして……まぁ追い返されることはないと思うけどね。
目の前で見せつけられるのはキミの妹や聖上、そしてディーの娘をはべらし、その上自分のところの女の子は全てキープして高笑いをするハクオロ皇の姿だよ?
そんな光景を目の当たりにして……」
ディー「……理性を保っていられる自信があるのか?」
ヒエン「……そろそろ酒が切れてきましたな。確か近所にコンビニがあったはず。某が買ってきましょう」
(ガチャ、バタン)
ハウ「……ねぇディー、世界の男女比って本当に1:1なのかな?」
ディー「知らん」
お前ら・・・(つД`)
少なくともディーなら、マルタども限定なら体を強制的に操って引っ張って来れる
……と思ったが向こうにハクオロがいる以上無理か。そうか...。
密かにエグいな、ハクオロ。
いつか後ろから刺されそうだw
ハーレムカコイイ!!
いや、一見和気あいあいなハーレムに見えて、
その実女性陣が互いに牽制しあい、
剣呑でギスギスした空気なパーティに違いない
きっと・・・たぶん・・・そうだったらいいな・・・(つД`)
それはホワルバパーティーのことですか?
大丈夫だ
元祖しっと仮面はクリスマス特番に出演中で一緒にはいられない
由綺・理奈「……ゴゴゴゴ…」
冬弥「この海は…地獄だ…」
はるか「以上、パーティ会場からの実況でした」
健太郎「そういえばお前のクリスマスの予定はどうなってるんだ?」
和樹「ああ…」
昼 玲子と遊園地へ行く
帰りにすばるの家に行きケーキを食べる
家に帰り宅配された由宇のプレゼント(お歳暮)を開ける
夕方から夜 あさひがやってきてクリスマスパーティーをする
大志からの電話でパーティーを切り上げバイトに入る
バイトに行く前に詠美を遊園地へ無理やり連れ出し夜景を見る
バイト開始、給料に少しいろをつけてもらう
深夜 バイト終了後瑞希と駅前で会いクリスマスを祝う
瑞希と別れたあと待ち合わせの場所に行き南さんとプレゼント交換
家に帰りベランダの千紗からプレゼントをもらう
彩と電話でお話をする
就寝
健太郎「やっぱり一日で全員のイベントをこなすのは無理じゃないのか?」
和樹「そうだよな…」
ディー「いかん……悪酔いしたな」
ハウ 「こんなに不味い酒は久しぶりだよ……」
ヒエン「今頃あちらは盛り上がっているのでしょうな……」
(ピンポーーーン)
ディー「む!?」
ハウ 「誰か……来た……のかい?」
ヒエン「まさか……」
ディー「ムツミか!?」
ハウ 「聖上!?」
ヒエン「いや、サクヤ!?」
ディー「だ、誰でも構わん! この女日照りの凄まじい瘴気さえ打ち払えれば!」
ハウ 「ああ、大いなる父を信仰していてよかった。やっぱり神様はいるんだね……いや、今日はサンタ様か」
ヒエン「やはり人と人の繋がりというのは大切にしなければなりませんな。今日ほどそれを深く味合わされた日はありませぬ」
ディー「では……よし。鍵は開いてるぞ! 勝手に入るがいい!」
(ガチャ)
ディー「(ドキドキ……)」
ハウ 「(ドキドキ……)」
ヒエン「(ドキドキ……)」
ゲンジマル「おお皆の衆。盛り上がっているようだな。某も混ぜてくだされ。ほれ、この通り酒と食い物も……」
ディー「チェィィィィィィィンジ! ウィィィィィィツァァァァァァァルネェェェェェミテェェェェェア!!!!」
ハウ・ヒエン「来いッ! アァァァァァァヴ・カァァァァァァムッッッ!!!!」
ゲンジ「な、な、どうなさった! 突然!」
ディー「ゲンジマルゥゥゥゥゥゥゥゥ!! 貴様ノソノ罪ィィィィィ!!!! 死スラ生ヌルイィィィィィ」
ハウ 「ヒャハハ!! ヒャハハハハ!!! ヒャーーーーーーーッハッハッハッハッハッハァ!!!!!」
ヒエン「わかるまい! あなたにはわかるまい! 妹を寝取られた……某の気持ちィィィィィ!!!!」
ゲンジ「ま、待て! そ、某には何がなんだか……!」
ディー「今汝ガ目ノ前ニ以下略! 喰ラェェェェェェ! 難易度五! ウィツァルネミテア(黒)タックル! オオオオオ!!!」
ハウ 「おぉなじく難易度五! 今こそ三倍のスピードでぇぇぇぇぇ! アカ・カムゥ乱れ斬りィィィィィィ!! ヒャーーーハッハッハッハッハッハッハァ!!!!」
ヒエン「某のこの血が真っ赤に燃える! 祖父を超えろと轟き叫ぶ! アオ・カムゥ……フィンガァァァァァァ!!!」
ゲンジ「ちょ、貴殿ら、た、タイム、タイム、た……」
(どっごーーーーーーーーーーーーーーん!!!!)
ディー「おのれ! 不届き者ゲンジマルは倒したがこの煮えくりかえったハラワタは治まらん! どうしてくれよう!」
ハウ 「憎い! 憎い! 憎いッ! 世界が全て憎いッ!」
ヒエン「これも全て……ハクオロ皇が悪いッ! 北の海のトドのごとく、いったい何人の女子をはべらせれば気がすむのか! 早漏のくせにっ!」
ディー「ならば……最後の賭けだ! 私はムツミに電話をしてみる! 奴が真に私の娘なら……泣いて頼めば私の元へ戻ってくるはずだ!」
ハウ 「よし! じゃあ僕は聖上に! がっしり公務が残ってるんだ! 皇として、サボることなんて許されないはず!」
ヒエン「で、では某はサクヤに! これでも我らは幼い頃はとても仲がよかった! 世の中12人の妹をはべらせる男がいるのだ……サクヤの一人ぐらい、某の元にいてもよいはず!」
(とぅるるる……とぅるるる……とぅるるる……ぴっ)
ムツミ『あ、ごめんなさいお父様。カミュがこっちに残りたがってるから。じゃ』
クーヤ『少々酒量を過ごした。今夜はこっちに泊まる。仕事の方は汝らで何とかしておけ。さらばだ。サボるなよ』
サクヤ『あ、あたし……クーヤ様のお世話をしないといけないから。ごめん、お兄ちゃん! それじゃ!』
(ぶつっ)
三人「…………………」
ディー「よし、世界を滅ぼそう」
ハウ 「異議なし」
ヒエン「了解した」
ディー「第一目標は駅前。たむろするバカップルどもを巻き込みつつ巨大ツリーを滅却する。欠片も残すな」
ハウ 「その他のデートスポットはどうする?」
ディー「燃やせ。遊園地は壊せ。喫茶店遊園地植物園商店街公園 全 部 破 壊 し ろ 不 愉 快 だ 」
ヒエン「ゲームセンターは?」
ディー「荒らせ。ボーリング場もだ。漫画のように」
ハウ・ヒエン「ハクオロ皇の屋敷、どうしましょうか」
ディー「 爆 破 し ろ 」
ディー「かまうものか。目についた物は片端から妬み、目についた者は片端から嫉め。存分に泣き存分に喚け。
この人口800万の帝都は今宵、我らの八つ当たり対象と成り果て……」
配達人『お届け物でーす』(カタン)
ハウ 「……何か届いたみたいだけど」
ディー「なんだ、せっかく乗ってきたところなのに……。む……手紙か。我に手紙をよこすような者など……どれどれ」
カード『にははっ。メリークリスマス先生。来年もよろしくおねがいします。 神尾観鈴』
ヒエン「……いかがなされた」
ディー「……予定を……」
ハウ 「ん?」
ディー「予定を変更する。第一目標、神尾邸」
(どごーーーーーん!)
晴子「のわっ!? わっ!? わっ!? 何や! 何の音や!」
観鈴「わぁ……」
晴子「観鈴!? 観鈴の部屋か!? だ、大丈夫か観鈴!!」
観鈴「大丈夫というか何というか……」
晴子「何が起きたんや!?」
観鈴「え、ええと……寝てたら突然大きな音がして……」
晴子「ああ。うちもそれ聞いて駆けつけたんや」
観鈴「目が覚めて、横を見てみたら……靴下の上に、これが……」
晴子「何やコレ……ダンボール? なになに……『どろり濃厚&ゲルルンジュース・業務用詰め合わせ』……こらまたごっつい量やなぁ……」
観鈴「うわっ! 見て見てお母さん! 裏庭に! 裏庭にでっかい足跡が!」
晴子「のわ……こらまたごっついなぁ」
観鈴「トナカイさんってずいぶんおっきいんだね……実物見たことないから知らなかった」
晴子「アホちん(ゴツッ)」
観鈴「いたたたた……」
晴子「しかし……いったいどこの物好きや。この子に、しかもこんなけったいなプレゼントを……」
ハウ(真っ赤なお鼻のアヴ・カムゥ搭乗)「ディー……よかったね」
ディー「うるさい。サンタ狩りは来年に回すぞ」
ヒエン「ふふふ、了解した」
ゲンさんが余りにも可哀相過ぎます!w
(つДT)
>>759-761 …おまいら…クッ!!
にしても、男のほうがしっとマスクとしてしっくりくるな…彰とか…
爆破しろに笑ったw
ヤバい…これは…ヤバい…DVD版は知らないけどなんとなく雰囲気はわかったw
>ディー「よし、世界を滅ぼそう」
>ハウ 「異議なし」
>ヒエン「了解した」
なんちゅーノリだw
維納夜曲にて
巣鴨店長「この忙しいときに、木田はまたサボリか!!」
明日菜「まあまあ、オジサマ抑えて」
茜「厨房が騒がしいようですが……、何かあったのでしょうか?」
あゆ「そ、そうだね。茜さん、小倉ケーキも美味しいよ。あはは」
茜「(あゆさんの様子もさっきから変ですね)あ、雪緒さん、何かあったの?」
雪緒「木田くんと連絡が付かなくて困っているんです」
明日菜「透子チャンのところに行ってるのかしら?お姉さん寂しい」
茜「お店はとっても忙しそうですが……」
あゆ「忙しい?チャンスかな!?」
明日菜「あゆちゃん、何がチャンスなの?」
あゆ「な、なんでもないよ」
茜「お店……手伝いましょうか」
明日菜「そんな。悪いわよ」
茜「一度やってみたかったです……、ここのメニューは全部覚えていますから足手まといにはならないと思います」
雪緒「わたしも茜さんなら信頼できます」
明日菜「バイト代は今日のケーキ代のオゴリってことになるけどいい?」
あゆ「本当!?じゃあボクもやるよ」
茜・雪緒「……大丈夫?」
あゆ「うぐぅ。ボク、がんばるよ」
明日菜「じゃあオジサマに相談してみるわね」
あゆ「茜さん、助かったよ。ボク、財布を忘れてきてどうしようかと思ってたんだ」
茜「……食い逃げの際は私を巻き込まないようにしてくださいよ」
この手のメメやろネタといやあ昔は北川とか矢島とかの持ち回りだったんだけどな……
時代は移り変わったのか。そしてワラタ。
>ディー「ならば……最後の賭けだ! 私はムツミに電話をしてみる!
めちゃめちゃ意気込んで実際にやることが凄く大したことないです大神様!
茜・あゆ「いらっしゃいませ。維納夜曲にようこそ」
詩子「あっかねー、来たよ。バイトやってるんでしょ」
茜「詩子?どうして知っているのですか」
詩子「細かいことは気にしない」
祐一「信じられん、うぐぅがバイトをやってる」
名雪「祐一、失礼だよ」
詩子「学校の制服の上にエプロンなんだね」
茜「今日だけですから、仕方ないです」
名雪「お母さんに頼めば、アンミラ服でもメイド服でもきっと用意してくれるよ」
祐一「いくら秋子さんでも……、出来るのか?」
詩子「これならすぐに出来るよ。トロピカルタイプ」
茜「きゃあ、詩子!服を脱がさないで」
雪緒「お客様、他のお客様の迷惑になりますので……」
詩子「ゴメン、ゴメン」
あゆ「えっと、祐一くん、ご注文はどうかな?」
祐一「ハァハァ…。トロピカルタイプで」
名雪「祐一!あゆちゃん、イチゴのショートケーキをお願いするよ。祐一はコーヒーでいいよね」
祐一「大丈夫か、あゆのやつ、なんかヨタッてるが。……あ、こけた」
明日菜「茜チャン、傘借りるね。ほっ。ほっ、おめでとうございますー」
詩子「すごーい、染の助染太郎師匠みたい」
名雪「一足早い正月気分だよー」
祐一「コーヒーもこぼれていないし、ケーキも形崩れしてない。神技だ……。」
明日菜「長年ウエイトレスやってると、こういうことも出来るようになるのよ」
茜「……わざわざ私の傘を使わなくても、手で取ればいいのでは?」
雪緒「今の芸、見せたくて仕方なかったのでしょうね」
ほたーるのひかーり♪まーどのゆーき♪
巣鴨「明日菜と須磨寺は店の戸締りをたのむ。里村君、月宮君。ご苦労」
あゆ「うぐぅ、ボク、ドジばかりしちゃって……。」
巣鴨「気にするな、誰だって始めはそんなもんさ。続ける気があるなら履歴書をもってくるがいい」
茜「考えておきます」
巣鴨「これは俺からのクリスマスプレゼントだ」
茜「クリスマス限定ケーキじゃないですか!こんな貴重なもの、いいんですか」
巣鴨「このケーキは君たちのような本当の甘いもの好きにこそ食べてもらいたいからね」
あゆ「やったね茜さん。祐一くん、ケーキ喜んでくれるかなあ」
茜「ケーキ、ケーキ。限定ケーキ♪」
明日菜「あゆチャン、先に帰るなんて冷たい」
あゆ「明日菜さん、今日はいろいろありがとう」
明日菜「何いってんの。夜はまだまだコ・レ・カ・ラ☆」
あゆ「で、でもボクもう帰らないと」
明日菜「平気よ、あゆチャンは今夜アタシのところに泊まって勉強するって連絡したから」
あゆ「勉強ってなにを」
明日菜「あゆチャンを女らしくする勉強よ。レッスン1。おっぱい攻撃」
あゆ「うぐ、苦しい」
明日菜「これぐらいで根を上げたら、朝には足腰立たなくなるわよ」
あゆ「たーすーけーてー」
明日菜「うふ、アタシの可愛いお人形さん♪」
うぐぅ。割り込みごめんなさい
まぁこのスレの北川を恋愛話に絡めるのも勇気がいる行為だろ。
ところで結局ヤツはどこに落ち着いたんだ?
北川問題に辟易して最近まで来なかったからどうなったのかがわからんのだが。
最近確認された状況では、健太郎と会話がなくて困っていた。
ディー…気持ちはわかるがゲーセン破壊だけは止めてくれ。
アケ板行きゃわかるが、今日一人で寂しくゲーセンで遊んでた人間も一杯いるんだぞ。
オレトカナーOTL
最近良作増えてきたね。いい傾向だ。
しかし観鈴ちんは最強のボディーガードを手に入れたな。
――ピンポ〜ン
栞「は〜い。あ、こんばんわ」
北川「よお、栞ちゃん、メリークリスマス。香里はいるかな?」
栞「はい、呼んできます。今日はよろしくお願いしますね」
北川「?」
香里「北川君…」
北川「よっ、メリークリスマス! 入っていいか?」
香里「それが…」
栞「じゃあ、お姉ちゃんに北川さん、行きましょうか」
北川「え、俺は香里の部屋に…」
香里「北川君、ごめんなさい。私、栞のクリスマスパーティーに参加することになって…」
北川「どこだ、そこ?」
はるか「あ、栞ちゃん達、いらっしゃい」
彰・冬弥「いらっしゃい、三人方」
栞「会長、メリークリスマスです!」
北川「成る程」
香里「ごめんなさい、栞がどうしても一人じゃ寂しいからって」
北川「気にすんなよ、栞ちゃんも楽しそうだしな」
香里「少ししたら抜け出しましょう。栞には私から言っておくから」
北川「ああ」
香里「じゃあ、ちょっと向こうを手伝ってくる」
北川「了解」
北川「……」
健太郎「……」
北川「いたんすか…?」
健太郎「これは結花の店との共同パーティーだからね」
北川「へえ〜、ちなみに、俺は栞ちゃんの付き添いなんすよ」
健太郎「栞ちゃんって?」
北川「香里の妹です」
健太郎「香里って?」
北川「呼び捨てにしないで下さい」
健太郎「ごめん」
北川「謝らなくていいですけど」
健太郎「……(ああ、思い出した。美坂さんの下の名前だ)」
北川「……(あっちゃー、健太郎さん、怒ったかな?)」
健太郎「……(この空気から脱却せねば。仕方ない、ここはとっておきのギャグで…)」
北川「……(香里、早く来てくれ)」
健太郎「そう言えば、挨拶がまだだったね」
北川「あ、そうすね、メリークリスマス、健太郎さん」
健太郎「(くらえっ!)
ああ、北川君、メリー…クリストス!!」
北川「……………………………」
健太郎「……………………………」
つД`)
北川も香里のことを呼び捨てにしてなかったと思うが、これは進展と考えていいのかな
ハクオロ 「デ、真昼間カラ何故ウィツァルネミテアニナラネバナランノダ?」
ベナウィ 「学園のためです」
ハクオロ 「・・・シカシ、コノドデカイ服ハ誰ガ作ッタノダ?」
ベナウィ 「私が夜なべして作りました」
ハクオロ 「・・・・・・デ、コノ行列ハ?」
ベナウィ 「プレゼントが欲しい方々です」
観鈴 「が、がお!お母さん。サンタさんって怪獣なんだ!」
志保 「ハクオロ先生も粋なことするわよね」
あゆ 「たいやきいっぱい♪」
ハクオロ 「・・・・・・要ハ、大神ノ力デプレゼントヲ出セト・・・シカシ我ガ力ハ契約ナシニハオイソレト使エル物デハナイノダゾ」
ベナウィ 「学園のためです。契約に引っかからない程度の物でお願いします」
ハクオロ 「ムウ、マア、クリスマスダシ、サービススルカ。サテ、最初ハダレダ?」
エルルゥ 「ハクオロさん」ニコニコ
アルルゥ 「おとーさん」ピコピコ
ハクオロ 「オオ、二人トモヨク来タナ。ドレ、オ世話ニナッテイルエルルゥニハ方薬セットダ。薬草トカ鉱石トカガ
イッパイダゾ。ソレト、アルルゥニハ手袋トマフラーだ。コレデ外ガ寒クテモ平気ダゾ」
エルルゥ 「わあ、ありがとうございます♪」パタパタ
アルルゥ 「ありがとお」パタパタ
ハクオロ 「ウム。デハ次ハ誰ダ?」
高槻 「わはははは!俺が欲しいのは敷地面積1000坪の研究所に最新の機械!それに女どもをはべらせてついでに
実験体にして色々な事をしてy・・・」
ハクオロ 「デコピン」 ドゴゥォン!
高槻 「まいった〜〜〜〜〜〜!」 キラーン(星になった音)
ハクオロ 「サテ、次ハ誰ダ?」
祐介「……」
耕一「……」
浩之「………」
冬弥「……………」
和樹「………」
健太郎「……」
ハクオロ「………」
宗一「……」
浩平「……」
祐一「……」
往人「……」
木田「……皆、灰になっている」
蝉丸「昨夜はそれぞれに修羅場が展開されたらしい」
>781と>782がつながっていないんだがw
ほう?
梓「ただいまぁ〜…うぉ!?」
耕一・楓・初音「…………」
千鶴の置手紙『ごめんなさい…砂糖の分量間違えちゃった…てへっ♪』
梓「千鶴姉ぇの仕業かよ…あたしのとすり替えやがったな!お〜い、生きてるか〜」
耕一・楓・初音「…………」
梓「…メリー苦しみます…なんまんだぶ・なんまんだぶ…」
梓「また…今年も一人のクリスマスか・・・」
う〜む、貼り付け損ねてまった…逝って来る
MNOはどうしたんだ?こんな時こそやつらの出番だろうに。
なんだそれは。
ハクオロ大活躍な予感w
そして、観鈴に慰められる予感w
>788
あーそれか。矢島とかのモテナイグループの名前なんだったっけー、と悩んでたよ。
MNO=「もてない男同盟」だったはず(出展「神聖モテモテ王国」)
>786
梓には百合が・・その・・一人いないか?
そういえばディーの所に来た手紙は
>739
で出た果たし状ではなかったのか?
最近活気付いていて、昔からのファンとしては嬉しい限りだ。
MNO…彼らが最後に輝いていたのは音楽祭でポルノ歌ったときだろうな。
あの一件で少しはファンも付いたかと思ったが…やっぱムリだったのかw
ファンがついたらMNOじゃないw
……はっ、逆にファンがついて解散したのか?
朋也「(コタツに入りながら)ふー、今年はなんかつまんねー年だったな」
杏「(ミカン食べながら)もぐもぐ…うん、なんか、何も無かったって感じがするわよね。変な話だけど」
渚「クリスマスも終わっちゃったし、ちょっと寂しいですよね」
ことみ「(お茶飲みながら)……来年に期待」
芳野「今年の紅白にはロックが足りねぇ!! 演歌? ジャニーズ!? 否! 格闘に対抗すべきはロックだあぁっ!!」
風子「ま、まあまあみなさん、年越しそばでも食べて来年を迎えましょう」
有紀寧「伊吹さん、それ、お蕎麦じゃなくてラーメンです……」
風子「……はえ? ご、ごめんなさい、間違えちゃいました」
公子「もうラーメンネタなんて忘れられてるわよ、ふーちゃん……」
智代「蕎麦もいいが、おせちもそろそろ作らないといかんぞ。来年はすぐそこなんだ」
陽平「何を言うか! まだ最大のイベント・冬コミが残ってるじゃねーか! なあ同士よ!」
勝平「はい! 男を磨くためにお供します!!」
智代「貴様、純粋な少年をオタクの道に引きずり込むんじゃない」
早苗「賑やかだね〜」
秋夫「まったく、こうも人が集まるとうるさくてしょうがねーぜ」
渚「でも、本当に今年もあと少しで終わっちゃうんですよね……」
朋也「それはともかく……俺たち、何か忘れてないか?」
椋「あ、私もです。去年出来なかった何かをしなくちゃいけなかったような……」
芽衣「うーん、何か大切なことがあったような……」
CLANNAD組、結局今年も入学できずw
藻前らはいつまで坂を上り続ければ気が済むのかと子一時k(ry
OHPじゃ2003年発売予定のままだけどな…
大晦日に出したら、神だがなw
浩之「はぁ〜腹減った…」
国崎「ラーメンでも食いにいくか!」
浩之「おっ!オゴリっすか?」
国崎「馬鹿言え…お前のオゴリでだ」
浩之「………おい、教師」
国崎「………判ってる、部活に行くぞ」
浩之「…どのみちオゴリじゃないんだよな、まぁ妥当かな」
千鶴「二人ともお腹が空いているんですね、飢えてるんですね、お料理研究会の出番ですね♪」
浩之・国崎「散・開!!」
千鶴「心配しなくていいですよ、元論ラーメンだってありますから」
浩之「うぁ…回り込まれた」
国崎「…しかし、国崎は逃げられなかった…」
千鶴「国崎先生もドラクエみたいなことを言ってないで、ほら行きますよ」
浩之「!!そっそうだ千鶴さん!是非、千鶴さんのラーメンを食べたいって言ってた奴がいたぜ!探してたはず、速く行ってあげないと!!」
国崎「!?」
千鶴「…えぇ!?本当です?いったい誰です?」
浩之「えっと、その、あぁ!木田、そう木田…あいつです確か…」
千鶴「判りました、すぐに行きます…ありがとう、浩之君」
千鶴「判りました、すぐに行きます…ありがとう、浩之君」
国崎「…浩之」
浩之「…えぐっ、言わんでも判ッとります…許せ、木田…」
・・・教会にて・・・
浩之「神よ、んな事がありました…ぶっちゃけ、許せ」
芳晴「えぇ〜と、流石に無理…」
------------------------------------------------------
_∩_ ∩
⊂ 木田⊃。Д。)アトデヌッコロス…フジタ…
_
'´ M ヽ いい出汁〜
! ノ从 リ))〉
|lゝ´ヮ`ノ|
ノ⊂)i介!つ
く/_l_ 〈__」 」
し'ノ
……だれか木田に救いの手をやってくれw
ある冬の昼下がり・・・
透子 「あ、き、木田君。こ、こんにちは♪」
木田 「ん?なんだ透子か・・・あ、あれ?」 ツー
透子 「き、木田君!ど、どうしたの?」 オロオロ
木田 「な、何でも無い!(・・・どうしたんだよ俺。何で涙なんか・・・)」
透子 「な、泣かないで木田君。あたしまで・・・ふぇぇ〜」 オロオロ ポロポロ
木田 「ば、馬鹿。これは泣いてるんじゃない!目にゴミが入っただけだ。気にすんな!」 ゴシゴシ
透子 「木田君・・・」 ポロポロ
木田 「・・・・・・馬鹿野郎!うざったいんだよ!泣くなら俺のいないところで泣きやがれ!」
透子 「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・あたしが・・・」 ポロポロ
木田 「違う!お前は・・・関係ないっ!(・・・くそっ!何で透子の顔を見ただけで涙なんか!)」
透子 「・・・木田君・・・そうだよね。ドジでノロマなあたしなんか・・・もういらないよね。泣いちゃうほど嫌いだよね・・・」
木田 「ちがっ・・・そうじゃなくて・・・ええいっ!」 ガバッ
透子 「えっ!?」
木田 「違う。そうじゃない。そうじゃなくて・・・」
透子 「木田君・・・」
木田 「何も言うな・・・じっとしてろ・・・頼む・・・」
透子 「・・・・・うん」
木田 「別に・・・お前のことが嫌いなんじゃない・・・」
透子 「・・・うん」 ポロポロ
緒方 「少年も・・・青春しているなあ・・・」
と、言う脳内での木田への救済ですた・・・ぶっちゃけスマン!
感動しちまったじゃねえか、この野郎w
この学園がひどすぎて、d子が唯一の救いになってしまったのか・・・w
木田「おい佐藤、藤田の奴どこへ行った!」
雅史「えっ!?浩之のこと?さぁ…トイレまでは一緒だったけど…」
木田「ちっ…つかえねぇ、まあいい、じゃあな…」
雅史「ってことが前の休み時間にあったんだけど…浩之を探してたみたいだけど?」
浩之「そうか…いや、すまんかったな…木田が俺のことを探しているのも当然か…やっぱりケリつけんと」
雅史「なにかあったの?喧嘩はだめだよ浩之」
浩之「その、まぁ色々とな…喧嘩はせんぞ、かったるいし…が」
雅史「が…なに?」
『ピピポパ…』
浩之「もしもし、あっ出前お願いしたいんですけど…木田です…はい…」
『ピッ』
浩之「これでよし…」
雅史「??」
-----------------------------------------------------------------
昼休み…
| _
| M ヽ
|从 リ)〉
|゚ ヮ゚ノ| ジョウレンサン… ∧_∧
ミ)} i ! ( ゚∀゚ ) フジタ、ヌッコロス…
|_/ヽ|」 ⊂ つ
|' 人 Y
し(_)
浩之…鬼だなお前…w
ハクオロ 「ふ〜、年末は忙しいな、と・・・」 カリカリ
ディー 「♪〜♪〜」
ハクオロ 「・・・頼むから仕事してくれ分身。・・・ってか何を浮かれているんだ?」
ディー 「ふ、見ろ空蝉。緒方理奈の年越しライブのチケットだ!」
ハクオロ 「ほぉ・・・お前も結構ミーハーなところがあったのだな・・・アイドルのチケットか・・・」
ディー 「ふ、勘違いするな。我が心に響く歌はユウカラのみ。アイドルの歌など興味ない」
ハクオロ 「ほぉ・・・ならどうして?」
ディー 「このチケットは我が愛しき娘、観鈴のために手に入れたものだ!片田舎で育ったあの娘が華やかな
ライブを見る。その興奮いかばかりか・・・フッフッフ。観鈴のはしゃぎ喜ぶ顔が目に浮かぶわ!」
ハクオロ 「・・・いつの間に娘になったんだ? と、言うか親御さんの許可は取ったのか?」
ディー 「・・・なに?」
ハクオロ 「年越しライブなら、それこそ深夜の外出だろう? いや、親御さんの前にだ。本人はそのライブに行く事を了承しているのか?」
ディー 「・・・・・」
ハクオロ 「確認してないのか・・・」
ディー 「・・・わ、我は大神ウィツァルネミテアだぞ!」
ハクオロ 「知っている。私もだ」
ディー 「・・・皆のお父さんだぞ!」
ハクオロ 「まあ、そうだな・・・で?」
ディー 「・・・誘わなきゃ・・・連れていけないよね・・・」
ハクオロ 「あたりまえだろう・・・」
ディー 「親の許可も取らなきゃダメ?」
ハクオロ 「ダメダメ」
ディー 「・・・・・・」
ハクオロ 「・・・・・・」
ディー 「・・・・・・ジツハ誘ウノカ恥ズカシカッタリスルンダナ、コレガ゙」
ハクオロ 「・・・・・・」
ハクオロ 「オマエハ中学生カァァァァァァ!!!!!」 (いきなり変身)
ディー 「わるいかぁぁぁぁぁ!恥ずかしいものは恥ずかしいんだよぉおぉぉぉぉぉ!!!!」
緒方 「僕も初めて女の子をデ−トに誘うときは緊張したなあ・・・」 ズズズ
国崎 「お茶啜ってないで止めろよ」 ズズズ
そのロリメガネにゃ無理かもw
永遠の間(生徒達の間では「黒薔薇の相談室」と呼ばれている)
「鬱ゲーと呼ばれ、救われないと言われ、それでも10代の心の成長…たぶんを描いた物語の主人公
無気力・無関心だろうが、売り上げそこそこ、人気は賛否両論、好みの問題のはず…自称」
みさお「深く、もっと深く」
「だいたい、俺はどんちゃん騒ぎには興味がないんだ、だらだら生きたいんだよ…うわべで女と付き合って、寝て、
手料理なんかどうでもいい、ジャンクフードで十分だ、腹に入れば一緒だろ…なのにここはなんだ…地獄か…」
…やはり、本当の意味での僕の力を示さなければならないのか?」
みさお「わかりました。あなたは革命を起すしかないでしょう。あなたの進むべき道は用意してあります。
永遠はそこにあります」
千鶴「あら、また来ていただいたんですね♪すっかりここの常連客になっていただいて…たっぷり大盛サービスしちゃいますね♪」
木田「えっ!?あれ〜!!??なんで〜〜〜!!!???」
千鶴「…ささ、どうぞえんりょなさらず…茜ちゃん特製ジュース一つお願い〜」
_
'´ M ヽ マダマダオカワリハ、タクサンアリマスカラ〜♪
! ノ从 リ))〉
|lゝ´ヮ`ノ| ∧_∧
ノ⊂)i介!つ亡! (; ´∀`) ナニカチガウ、ダマサレテル…キットダマサレテル、オレ
く/_l_ 〈__」 」 三三三←木田
し'ノ イソイソ と_)_)
みさお「やはりだめでした。でも……久しぶりだよ」
永遠の間(生徒達の間では「黒薔薇の相談室」と呼ばれている)
「鬱ゲーと呼ばれ、救われないと言われ、それでも10代の心の成長…たぶんを描いた物語の主人公
無気力・無関心だろうが、売り上げそこそこ、人気は賛否両論、好みの問題のはず…自称」
みさお「深く、もっと深く」
「だいたい、俺はどんちゃん騒ぎには興味がないんだ、だらだら生きたいんだよ…うわべで女と付き合って、寝て、
手料理なんかどうでもいい、ジャンクフードで十分だ、腹に入れば一緒だろ…なのにここはなんだ…地獄か…」
みさお「わかりました。あなたは革命を起すしかないでしょう。あなたの進むべき道は用意してあります。
永遠はそこにあります」
千鶴「あら、また来ていただいたんですね♪すっかりここの常連客になっていただいて…たっぷり大盛サービスしちゃいますね♪」
木田「えっ!?あれ〜!!??なんで〜〜〜!!!???」
千鶴「…ささ、どうぞえんりょなさらず…茜ちゃん特製ジュース一つお願い〜」
_
'´ M ヽ マダマダオカワリハ、タクサンアリマスカラ〜♪
! ノ从 リ))〉
|lゝ´ヮ`ノ| ∧_∧
ノ⊂)i介!つ亡! (; ´∀`) ナニカチガウ、ダマサレテル…キットダマサレテル、オレ
く/_l_ 〈__」 」 三三三←木田
し'ノ イソイソ と_)_)
みさお「やはりだめでした。でも……久しぶりだよ
いかん…眠くて2重書きこってか、手直しする前のまで落としちまった
しかしまぁ木田は不幸一直線だなぁ…
殺人貧乳料理人に気に入られてしまうなんて……
最近ちょっとちーちゃん系のネタ多くないか
千鶴「さ、どーぞ、たくさん召し上がれ」
木田(俺の命もこれまでか…まぁだらだら生きるのにも嫌気がさしていたがこんな最期とは…)
透子「や、やめてください!!!」
木田「と、透子!!」
透子「ち、千鶴先生、それ以上木田君をいじめないでください!!!」
木田「バカッ!!!何考えてんだ!!!狩られるぞ!!!」
透子「ふぇぇ、だって木田君が、木田君が…」
千鶴「……」
透子「り、料理なら私が食べますから、だから、だから木田君を返してください!!!」
木田「バカッ、お前自分が何言ってるか判ってんか!!!」
透子「わ、私馬鹿だよ、でも私馬鹿だけど木田君が危ないのが判らないほど馬鹿じゃないもん!!!」
千鶴「………そうですね、同じ人ばかりに食べてもらうよりいろいろな人に食べてもらったほうがいいみたいですね」
透子「……は、はい」
千鶴「ちょうど都合のいい人ができたのでその人に食べさせに行ってきます」
透子「…ふぇっ?」
千鶴「それじゃ」
浩之「木田、安らかに眠れ…」
千鶴「こんにちは浩之さん、なんだか木田君は都合が悪いそうなのでやはりあなたに食べてもらうことにしました」
浩之「え?」
千鶴「おかわりもありますからたーんと食べてくださいね(はーと)」
∩_∩ ∩_∩....
(。Д。⊂浩之`つ ⊂透子⊃ 。Д。)
... ∩_,..,,
.... ⊂木田⊃。Д。)⊃
_
'´ M ヽ.
! ノ从 リ))〉
。。o|lゝ´(フ∩ セイシュンッテイイワ
゚ ノ⊂)l介r'
く/_l_,〈__」
しヘ_)
ところで
>>816 後で理事長室に来なさい
_
, '´ # ヽ ,,, ’ ∴’ ∧_∧
!l #. !ノノハ!!! ミ ’;・∵ (; ´∀`)アレ?
!l //(ノ ノ;・∴:*★:∵
ノノノ_´/(_ノ ‘(
>>816)’;・
ノノ∠__`」 / / /
く_ノ、) (__(__./
>>817千鶴ネタは正直つまらんし不快だ…また潔癖厨とか叩かれるのかねぇ?
木田 「(また透子に借りを作っちまった・・・やれやれ・・・)」
葵 「あ、先輩。今日も練習行きますよ♪」
木田 「(・・・借り、か。人生なんてどうでもいいと思ってたのにな・・・)」 シュボ スパー
葵 「先輩!タバコなんか吸っちゃだめです!」
木田 「(・・・俺のためなのか、それとも自分のためなのか・・・あいつって・・・わかんねえなぁ・・・)」 スパー
葵 「人の話は聞きなさい、って前に言いましたね」 プルプル
木田 「(・・・もう少しだけ、生きてみるか・・・)」
葵 「崩拳!」 バッ
木田 「(タバコも控えるかな・・・)」 ヒョイ
葵 「え!?避けた?」
木田 「・・・お、葵じゃねえか。練習か? 悪いけど今日はバイトが入ってんだ」
葵 「え、あ、あの・・・」 オロオロ
木田 「暇なら遊びに来るか?維納夜曲ってケーキ屋なんだが、茶ぐらい出すぞ」
葵 「え、あの、ケーキの、お茶の・・・」 オロオロ
木田 「ははっ、冗談だよ。葵はケーキよりも米をガツガツしているタイプだもんな」
葵 「崩拳!」 ドゴッ
木田 「ぐふぅっ!」
葵 「あ、今度は当たった・・・」
木田 「ぬぐぐ・・・」 ヨロヨロ
葵 「(起き上がった!会心の一撃だったのに・・・先程の体捌きと言い、先輩・・・強くなっている)」
木田 「じゃ、じゃあ俺はバイトに行くんで・・・」 ヨロヨロ
葵 「(やっぱりこれも私の指導のおかげかなぁ♪ このまま行けば先輩も更生してくれるかも・・・ふふ、そして学園の格闘技カップルに・・・
(〃▽〃 )キャ♪カップルだなんて。何考えてるの私ったら・・・)」 イヤンイヤン
葵 「・・・って、あれ?先輩?」 キョロキョロ
緒方 「少年ならバイトに行ってしまったぞ」
葵 「え、そんなぁ〜・・・って、緒方先生、どこにでも現れますね・・・」
緒方 「木田少年とペアじゃないと出番が無くてね・・・」 スパー
葵 「・・・・・・(私もだ!Σ(゚Д゚; ) )」
それは逆に言うと木田にも居場所ができたという事だな
喜ばしい限りだ
NASTYBOYは未だに宙ぶらりんなのに
木田はなんだかんだで出番多いよな。
固定した場所や交流相手を作ることがここで目立つ秘訣だと思う。
部活やサークル(この場合、何らかの怪しい集団)に入るのは基本。
ところで誰かRoutesやっている人、こいつらも増量キャンペーン開いてやってくれw
んなこと言っても、ルパンネタしか思いつかん…しかも、糞
一遍練ってみる
葵、それだけは気付いちゃいけなかったw
ワーワー キャー スゲェー
宗一 「? 何の騒ぎだ?」
夕菜 「あ、宗ちゃん♪」
宗一 「ね、姉さん・・・ゴホン。一体何の騒ぎだい?」
夕菜 「見て見て、すごいのよ。流鏑馬してるの♪」
宗一 「流鏑馬? そりゃまた古典的な・・・」
パカラッパカラッ・・・ヒュン ストン
オオオォォ〜
夕菜 「ね、あの人すごいでしょ?百発百中なのよ」
宗一 「へぇ・・・レミィか、もしくはドリグラか・・・って、ええっ!?」
二郎 「兄様!いいですよ!」
さくや「狩人さん!頑張って〜♪」
ヒューン ストーン
大八郎「ふぅ、ま、こんなものか・・・」
さくや「お疲れ様です。狩人さん」
大八郎「お、すまんな」フキフキ
宗一 「ま、待て待て待てぇ〜い!」
大八郎「む、何だ。後世じゃないか。どうしたんだ?」
宗一 「あ、どうも前世さん・・・じゃない!あんた俺の前世だろ!今、俺がここにいるのに
前世のあんたが居ちゃおかしいだろ!」
大八郎「んな事言われても居るものは仕方ないだろ」
宗一 「仕方ないだろ・・・って・・・仕方ないわけわるかぁっ!」
夕菜 「宗ちゃん、お知り合いなの?」
宗一 「知り合いも何も、こいつは俺の前世なんだよ!」
夕菜 「前世? やあねぇ宗ちゃん、そんな人がいるわけないでしょ? どうも初めまして。
宗ちゃんの姉で梶原夕菜と言います」
大八郎「む、那須大八郎と申します。お初お目にかかります、夕菜殿」
夕菜 「あら、あなたも那須と言うんですか?奇遇ですね」
大八郎「いやまったく、はっはっは」
宗一 「はっはっは・・・じゃない!納得の行く説明をしてくr・・・って何ですか?」
さくや「狩人さんにそっくり・・・可愛いっ!」ダキッ
宗一 「のわっ!抱きつかないで下さい!」
夕菜 「あらら、宗ちゃん人気者ね。うふふ」
宗一 「うふふ、じゃなくて助けてってば・・・ぐふぇ・・・」
大八郎「宗一が可愛いと言う事は俺も可愛いと言う事になるのか?」
二郎 「はい、兄様は可愛いです!アウッ・・・」ポコ
大八郎「・・・まあ観念しろ宗一。さくやは一度そうなったら手がつけられん」
宗一 「観ぬふぇんって・・・ぐ、ぐるじい・・・」
さくや「うふふふふふふ・・・」ギュー
夕菜 「あらあら、ちょっと羨ましいから姉さんも抱きついちゃおっと」ギュー
宗一 「・・・・・・」ガクッ
二郎 「あ、気絶した・・・」
二郎 「それにしても・・・僕達どうしてここにいるんでしょうね?」
大八郎「さあな、神様の悪戯じゃないのか?」
二郎 「神様?そういうものでしょうか・・・」
大八郎「まあ来てしまったから仕方ない。まずはここの頭取に挨拶に行こう」
二郎 「はい、兄様!」
宗一 「俺を・・・タスケテカラニシロ・・・グフェ」
『へっくしょん!』
ベナウィ「おや、お二方、風邪ですか?」
ハクオロ「いや、誰かが噂をしているのかもな・・・」
ディー 「フン、貴様のことだから大方女に噂されているのだろう」
ハクオロ「なんだと!」
ディー 「フン、やるか?」
ベナウィ「お二方、喧嘩をするなら仕事を増やしますよ」ギロリ
ハクオロ「やあ分身。労働っていいものだね」
ディー 「そうだね空蝉。仕事って素敵だね」
秋子 「了承」
大八郎「まだ何も言ってないが・・・」
秋子 「弓道部顧問になってもらいます」
大八郎「・・・・・・」
・・・書いてみたが・・・ぶっちゃけルーツは構成しにくい
・・・見苦しくて正直スマンカッタ・・・
そういうセリフは吐かないことをお勧めする。
大ちゃんは弓道部か…
ああスマン、この呼び方はいろんな意味でマズイな
ベナやん強いなぁ…
パープー
祐一「ちわ〜す、がんも、はんぺん、あとピロを…ん?」
宗一「よう、相沢…」
祐一「あれ、那須…お前こんな所でなにをって、おでん食ってるに決まってるか」
宗一「相沢、お前は持ち帰りか?なんだったら一緒に食ってかないか」
祐一「ん〜そうだな、んじゃ一緒させてもらおうかな」
ずずず…もしゃもしゃ…
祐一「おっちゃん、ちくわと大根」
宗一「なぁ…祐一、お前たしか学園長の家に居候しているんだよな」
祐一「ん?ああ、それがどうかしたか?」
宗一「単刀直入に聞くけど…」
祐一「待ったぁ〜、何を勘違いしているのか知らないけど、俺らはそういう関係じゃ…お前まさか…いや、お前、年上スキーだしな…」
宗一「誰がンナ事きくかぁ〜〜〜!」
景清「お客さん、静かに…」
祐一・宗一『すみません』
宗一「…んな事を聞きたいんじゃなくて、ほら学園長、結構どころかとんでもなく謎だろ…普段何やってるのかな〜って思うわけよ」
祐一「ん〜まぁ、普通と思うけどな」
宗一(ふ〜ん、まぁ家じゃそうそう動かないよな…)
祐一「まぁ、ジャム作りは、水瀬家最大の謎ではあるが…名雪も知らんみたいだし」
宗一「!?へっへぇ〜、それはどんなんだ…よかったら、一つ貰えないかな、いや、ほら、学園長って料理の達人って話しだし」
祐一「…いや…その…判った、何とかしよう」
宗一「本当か!?いや〜助かる、持つべきものは友達だよな〜(これで少しでも謎に近づければ…)」
祐一「気にするな(これであのジャムが1つ確実に無くなる…いや、1つと言わずに2つでも…)」
宗一「ああ、他にさ千鶴理事長の事なんだけど…」
祐一「…お前やっぱり…二股はいかんぞ…修羅を見る、ほらシットの歌声が」
宗一「ちがうつ〜の!!」
景清「お客さん!いいかげんに…」
---------------------------------------------------------------------------------
後日…
宗一「これが祐一の言っていた謎のジャムか…」
リサ「へぇ〜、材料とか何かしら?ナスティ試してみる?」
宗一「おうとも」
皐月「あたしも〜〜」
ゆかり「わたしにもちょうだい」
∩_∩ ∩_ . _ _
(。Д。⊂リサつ ⊂宗一⊃。Д。)⊃ , ゆかりヽ
_∩_ ∩ ((ソハ(i(E i、
⊂皐月⊃。Д。) リ、‐゚リiノvリ ミンナ、ドウシタノ??
⊂ilnnliつ
|_l__〉
iJJ
景清を屋台のおっちゃんにしてまった…
ま、一回はやってもらわんとな(w
>>811の「みんなのお父さん」ワロタ。それだけ。
あと、前世違うような。>>大二郎ネタの人へ。
ちょっと前のレスくらい見てくれ。
浩平にからかわれる七海をキボンヌ
秋子ジャムは篁の黒魔術レベル
宗一 「我々は!」
雅史 「全国の弟たちのために戦う!」
二郎 「・・・・・・」
宗一 「ノリが悪いぞ。そこで「弟戦隊ブラザープリンス!」って言わなきゃダメだ」
雅史 「そうだよ二郎君。ここでアイデンティティーの確立をしなくちゃ!」
二郎 「・・・出てきたばっかりでこんな役は嫌です」
宗一 「何を言う!葉鍵で弟キャラは我々だけなんだ。これを利用せずに何とする!」
二郎 「うう・・・兄様と似た顔でそんなこと言わないで下さい・・・」
雅史 「あ、でも正確には大八郎さんも弟なんだよね」
宗一 「そうだったな、じゃあ大八郎も後で勧誘しよう」
二郎 「兄様が入るなら僕も頑張ります!」
宗一 「うんうん。その意気だ」
雅史 「でも弟戦隊って具体的に何をするの?」
宗一 「・・・アニアネニモエル・・・」
二郎 「・・・・・・」
雅史 「・・・・・・」
全員 「意義なし!」
デリホウライ 「俺に誘って欲しかった・・・(´・ω・`)」
楓「那須君、私からお仕事の依頼です」
宗一「あのな、柏木。一応、俺は世界ランカーのエージョントなんだけど…」
楓「来須川先輩がいるお笑い研究会に挑戦状を叩きつけてきて欲しいのです」
宗一「あ、あのさ…。だから、俺、世界一……」
楓「私は公式設定からお笑い好きであり、おまけでも私のギャグセンスが大爆発でした。
だから、待っていたのに。ずっと、ずっと、お呼びが掛かるのを待っていたのに……。
この恨みは確実に晴らします。だてに、前世を憶えてはいません」
宗一「すまん、どこで大爆発したっけ? 薀蓄を語っていた所しか記憶に無い」
楓「反転キノコを食べた時の猫の物まねですよ。プッ(←思い出し笑い」
宗一「(あれはギャグだったのか…………)」
楓「まずはこっちも数を揃えなくてはいけません。私たち以外にも二人ほど」
宗一「ちょ、ちょ、ちょっと待て! 俺も参加するのか!?」
楓「もちろん。エージョントでしょう、わがまま言わない」
宗一「どういう理屈だ!」
楓「伊藤君は確定として、あと一人。
エディさんのアメリカンジョークを取るか、皐月さんとの夫婦漫才を取るか…」
宗一「何で、アイツは確定なんだ?」
楓「両手を広げている立ち絵を見ましたか? あのポーズは只者じゃ出来ないですよ。
あれは一瞬でうけを狙えるが、その度に大切な何かを失ってしまう諸刃の剣。
素人にはお勧めできません」
宗一「勧められても誰もしないから。アイツ以外…」
楓「やっぱり、四人目はミルトさんで決まりですね」
宗一「車かよ、おい。どうやったら、今までの話でそういう結論になるんだ!?」
楓「ツッコミとして本当に突っ込んできたら最高でしょう?」
宗一「ボケ役死ぬわ!」
>844
もしかして、割り込み?
だったら、ゴメンなさい。リロードしたつもりだったのに…。
「俺も」だった・・・_| ̄|○
>845の続き
楓「では、メンバーが決まったところで次の議題に」
宗一「本気でこのメンツかよ…」
楓「芸名を決めましょう。那須君は次の三択から決めてください」
宗一「(なんで三択?)つーか、NASTYBOYでいいだろ?」
楓「あんな、小ジャレた名前使えません」
宗一「言葉使いが古臭いな、柏木って」
楓「人が気にしてることは言わない下さい。次は引っ掻きます」
宗一「爪がっ! 爪が、伸びてるっ!?」
楓「では、これから挙げる三つの候補の中から選択して下さい。
1.なすび
2.NATTOBOY
3.無茶苦茶小僧(性的嗜好が)」
宗一「異議あり! 三番、おかしい、三番っ! 訂正求めます!!」
楓「さて、では、敵陣に挑戦状を渡しにいきますよ、なすび」
宗一「はい…………(妥協を積み重ねて人は生きていくのさ……)」
楓「着きました」
張り紙『正月合宿でハワイに行ってきます(by 来須川アメリカ)』
楓「…………………」
宗一「(助かった、有難う、有難う、芹香さんっ!!)」
楓「向こうがハワイなら…」
宗一「?」
楓「こっちはイースター島です」
宗一「意味解らんわっ!!」
梓「あれ、楓は?」
千鶴「『イグアナの物まねをマスターしてきます』と言い残して家を出ちゃった」
梓「なんで、ガラパゴス諸島…?」
宗一「今年は姉さんと一緒の正月を過ごすつもりだったのに、こんな不毛な大晦日を過ごす事になるとは……」
皐月「アンタだから正月いないって……」
?「……宗ちゃん」
宗一「ふっ、居るはずがない人の声が聞こえるよ」
?「宗ちゃん!」
宗一「えらいリアルな幻聴……って!? ね、姉さん!」
夕菜「やっぱり、宗ちゃんだ」
宗一「どどどどうしたの姉さん!? どうしてこんな緯度が0度近いところに!?」
夕菜「うん、宗ちゃんに会いたくて」
宗一「で、でも急な話で連絡も出来なかったし、予定もはっきり決まってないのに……どうやって?」
夕菜「うん、宗ちゃんのこと大好きだから」
皐月(理由になってね――――!)
宗一「……ちょっと照れるな。ま、ともかく会えてうれしいよ姉さん」
皐月(納得してるう―――――――――!!!)
楓「天然系や不条理系はあまり好みではないのですが……」
静かに年を越したいと思っていた俺に誘いをかけたのは栞だった。
皆で初詣に行こうと言うのだ。除夜の鐘が叩きたかったらしい・・・
クリスマスが終わったばかりなのに元気なものだ、いや、元気なのはいい事だけど。
まあ、結局俺は誘いに乗った。これで栞の笑顔が見れるなら安いものだ。
近くには裏葉さんが宮司をしている神奈神社がある。そこをお参りしよう。
何でも、呪いは解けたのだが、やる事がないから主を弄b・・・ゴホン、奉っているらしい。
神奈「これっ、よさぬか裏葉。何なのじゃこの面妖な衣装は!」
裏葉「ほほほ、これは『なぁ〜す』と言う名の民族衣装だそうです。ささっ神奈様。これを着れば柳也様もイチコロですわ」
神奈「ぬ、柳也殿をか・・・むむむ・・・」
何か聞こえた気がするが・・・気のせいにしておこう・・・
とにかく俺達5人はその神社にお参りに行ったんだ。
え?5人?
俺、名雪、栞、あゆ、真琴。まあいつものメンバーだ。
他にも声をかけたらしいが・・・皆色々忙しいらしい。
例えばハクオロ先生・・・まあ先生自体が神だけど・・・
カルラ「ささっ、主様。108の煩悩を解消しましょう」ハァハァ
トウカ「せ、聖上。某に子種を・・・」ハァハァ
ムツミ「お父様・・・」ハァハァ
ハクオロ「ぬわ〜っ!」
・・・言っておくが、気のせいだからな。
まあともかく、神社に行くとそれなりに人が集まっていて、甘酒が配られていた。
って・・・何やってるんですかルミラさん?
ルミラ「バイトだ」
そうですか、巫女の衣装似合ってますよ。
ルミラ「ありがとう」
・・・魔族だったよな・・・この人・・・まあいいか。
おや、どうやら同じ事を考える人は多いらしい。知った顔が多々。
浩之「よお、祐一。明けまして・・・には、まだ早いか」
そうだな・・・ってか面倒くさがりのお前が、この寒い中よく出てきたな。
浩之「マルチにお願いされてな。除夜の鐘が聞きたかったらしい・・・って、あかり!マルチはどこに行った!?」
あかり「えっ!?さっきまでそこにいたのに・・・」
浩之「ったく、迷子になりやがったな・・・探すぞあかり!祐一、また後で!」
ああ、またな。・・・年の最後まで騒がしい奴だ・・・
浩平「よし長森!お前も巫女になれ!もちろん下着はつけちゃだめだ!」
長森「馬鹿言ってないでお参りに並ぶんだよっ」
浩平「くっ、あっさり流しやがって・・・よし、ならば七瀬!お前がっ!ぐはぁっ!」
・・・馬鹿は放って置こう。
栞「人がいっぱいで大変ですね。爆竹投げ込んだらどうなりますかね?」
栞、年の最後ぐらいそういう怖い事は言うな。
栞「でも、ちょっとエキサイティングですよ」
・・・怒られるからやめなさい。ほら、あそこに警備のベナクロコンビがいるだろう。
名雪「くー・・・」
そしてお前は寝るな。
あゆ「祐一君〜♪」
ぬわっ、どうしたあゆ!
あゆ「身体がポカポカするよぉ〜」
・・・甘酒で酔うなよ・・・
真琴「祐一〜♪」
お前もかいっ!
最高「相変わらずにぎやかだな」
あ、国崎先生に鹿沼先生。
葉子「・・・相沢君も大変ね・・・」
・・・まあいつもの事ですから・・・ってか先生。その格好寒くないですか?
最高「寒い」
・・・コートぐらい着ればいいのに・・・
最高「金が無い」
・・・食費を減らしてください・・・
最高「無理だ」
そうですか・・・じゃ、また後で。
最高「ああ、またな」
葉子「よいお年を」
・・・・・・さてと。とりあえず俺達も並ぶか。ん?
?「こ、ここが会場なんだな」
?「早速並んでゲットするんだな・・・」
おいおい、そこの縦横。勘違いしているぞ。
大志「さあブラザー&シスター!今年最後の締めくくり!売って売って売りまくるぞ!笑顔を絶やすなよ!」
和樹「なあ、由宇。俺達場所を間違えてないか?」
由宇「んな事あらへん!一度店を構えたからにはそこが戦場や!一球入魂やぁ!」
和樹「・・・・・・( ゚Д゚)ポカーン」
まあ、何だその・・・とりあえず帰れお前ら。
?「にはは、人がいっぱい♪」
?「こら、余り走ると危ないぞ」
お、どこかで聞いた声が・・・
観鈴「あ、祐一くんだ」
ディー「む、相沢か」
あれ?ディー先生・・・緒方理奈の年越しライブに行くんじゃなかったんですか?
ディー「その事は言うな・・・」
晴子「ウチが取り上げたんや。夜中に男と二人っきりで外出なんて許さんわ。
ま、初詣ぐらいなら許したるけどな。無論ウチ同伴やけど」
ディー「断っておくが晴子よ、我は観鈴に不埒な思いは一切ないぞ。この世に生まれし子等は全て我が慈しむ子供なのだ。
そう、ここに集まりし小さき者達全てが我が息子であり娘なのだ!」
晴子「ほ〜、ならウチもあんたの子供になるっちゅう事やな」
ディー「無論だ」
晴子「ほんならや、あそこでおでんと日本酒買うてきてや」
ディー「何?」
晴子「おとんなら娘にプレゼントぐらいするやろ。それとも何か?娘っちゅうのは嘘なんか?」
ディー「むむ・・・わかった買ってくる・・・」
(・・・おでんと酒をプレゼントに頼む娘って・・・)
観鈴「にはは、お母さんと先生仲良し♪」
晴子「仲ええわけあるかい!ええか観鈴、あんな唐変木に惚れたらあかんからな!」
観鈴「が、がお・・・でも先生と居るときのお母さん楽しそう・・・」
晴子「・・・・・・」ポコッ
観鈴「が、がおっ・・・」
・・・ま、あっちはあっちで色々と変化があったらしいな・・・
栞「祐一さん」
ん?なんだ?
栞「・・・あれ・・・」
ん?木陰に誰か・・・って 敬介さんっ!Σヽ(゚Д゚; )ノ うわ・・・ハンカチ噛んでる・・・ディー先生睨んでる・・・こわっ・・・
栞「男の嫉妬は醜いですね」
お前は酷いけどな。
栞「そんな事言う人嫌いです」
・・・と、そうこうしている内に順番だな。おい、いい加減に起きろ三人!
名雪「だお〜?」
あゆ「うぐぅ」
真琴「あうぅ〜」
・・・揃いも揃ってお決まりの台詞言いやがって・・・まあいい、賽銭賽銭っと。
チャリーン
栞「祐一さんにバニラアイスおごってもらえますように・・・」
名雪「祐一にいちごサンデーおごってもらえますように・・・」
真琴「祐一に肉まんおごってもらえますように・・・」
あゆ「祐一君に・・・」
もうええわっ!ってか願い事を口に出すな!いや、その前にいつも叶えとるわ、その願い!
ふう・・・来年は平穏無事でありますように・・・特に、こいつらが俺にたかってきませんように・・・
・・・後、個人的に秋子さんシナリオが欲しいな・・・と。
「了承」
・・・気のせいか?
名雪「祐一、どうしたの?」
い、いや、何でもない。気のせいだ気のせい・・・
ゴ〜ン・・・ゴ〜ン・・・
お、除夜の鐘か・・・栞、行ってこいよ。
栞「はい♪」
真琴「あぅ〜、真琴も行く〜」
あゆ「祐一君、ボクも行ってくるね」
ああ、転ぶなよ・・・って早速コケとる・・・
名雪「祐一」
ん?
名雪「今年ももう終わりだね・・・」
ああ、そうだな。
名雪「色々あったね・・・」
・・・そうだな。
名雪「来年も・・・色々あるといいねっ♪」
祐一「ああ、そうだな・・・」
ゴ〜ン・・・ゴ〜ン・・・
了
gj
ん〜イイね!
すまん誤爆した
860 :
皆さん:03/12/31 11:24 ID:KomcxAT3
観鈴 「にはは、おでんおいしい♪」
晴子 「そうやなぁ。おでんには日本酒が一番やで♪」
ディー 「・・・・・・」
晴子 「なんや、じろじろ見んてっとお前も食いや」
ディー 「ぬ、そうだな・・・」
観鈴 「が、がお・・・お母さん卵取っちゃった・・・ずるい」
晴子 「はは〜、早い者勝ちや」
ディー 「・・・・・・(母子か・・・)」
ディー 「(・・・思えば、私は子供のためと言いながら・・・ろくな事をしてやれなかったな・・・
ムツミには寂しい思いをさせた・・・ミコトの子にいたっては・・・)」
ディー 「(なあ、空蝉・・・私達は子供達を高みへ導くために在る・・・それは事実だ。だが、それには図りえない痛みを伴う・・・
しかし、それは運命だ。我らの行く末に、そして過去に、後悔などと言う言葉は存在しない・・・
我らは多くの生と、そして死を見守ってきた。いずれこの母子も我らより先に逝く。そして我らは再び眠りにつくのだろう)」
観鈴 「がお・・・先生どこか痛いの?」
晴子 「何や、シケたツラせんと飲みや、ホレ」
ディー 「ぐばっ、は、晴子、いきなりハ・・・んがく・・・グビグビ・・・」
晴子 「おお〜イケるクチやないか。何や、飲めるんやったらもっと前から言いや」
ディー 「ぐぐ・・・わ、我は哲学士を志した頃から酒とは縁を切って・・・ぐはっ、やめ・・・グビグビ」
観鈴 「が、がお・・・一升瓶開けちゃった。先生すごい・・・」
晴子 「お〜、こらまたすごいなあ。観鈴、もう一本買うてきてや!」
観鈴 「うん♪」
晴子 「もっちろんお前のおごりやで!」バンバン
ディー 「イタタ・・・ち、ちょっと待て。さっきの酒も私が払ったではないか」
晴子 「ええやん。細かい事は気にしっこなしや。な、おと〜さん♪」
ディー 「ぬ、ぬう・・・」
観鈴 「にはは、お母さん甘えん坊さん」
晴子 「・・・・・・」ポカッ
観鈴 「が、がお・・・」
晴子 「はよ、買うてきてや!お釣りで好きなモン買うてもかまへんから」
観鈴 「う、うん!」ダッ
ディー 「・・・・・・」
晴子 「何やニヤけたツラしおって」
ディー 「ぬ、ニヤけてなどいない。ただ・・・」
晴子 「ただ・・・何や?」
ディー 「・・・・・・(例え一時の触れ合いであろうとも・・・悠久の別れになろうとも・・・
我が忘れなければ良い事だ・・・そうだな。ムツミ、ミコト・・・空蝉よ・・・)」
晴子 「だからそのニヤけたツラやめぇ言うとるやろが!そんなヤツにはお仕置きや♪」
ディー 「・・・だぁ〜!熱い!熱いぞ!おでんの大根はホフホフしながら食うものだ!
決して人の頬にくっつけていいものじゃない〜!」
晴子 「うりうり・・・ちくわもオマケや♪」
ディー 「にょえぇぇぇぇ〜〜〜〜〜!!!」
七海に手を出す浩平きぼんぬ
>>850は明らかにルミラと江ビルを間違えてるっぽいな。
でも乙
ニウェ「クク……クククク……
クカカカカカカカカカカーーーッッ!」
オリカカン「遂に…遂に辿り付いたぞ!葉鍵学園!」
カンホルダリ「ぐははははははは!己(オレ)は戻ってきたぞ!!」
ポナホイ「はあ、おめでとうございますカンホルダリ様」
カン「長かった……。
思えばくだらん祭で糞蟲どもに煮え湯を飲まされた、あの屈辱!
(学園祭の天下一武道会参照のこと)
以来、己(オレ)は殊勝にも自身の力不足を認め、長い長い長い長い修練の旅に出た……」
ポナ「御立派ですカンホルダリ様。皇たろうたる方が中々出来ることではございません。
もちろん決して書き手の皆さんが放置なさってたことなどあるはずがございません」
オリ「そして貴様と、学園に討入る機会を図っていたいた我らは某国の戦場で邂逅した。
以来我ら、数多の雑兵共を片端から地獄(ディネボクシリ)に送り込んでやった。
時に見極めを誤り、逆に血反吐を吐かされたりもしたが、それも最早下らぬ思い出ですらない」
ニウェ「今や我ら、ヒトに有らず!数多の修羅を潜り果した、神をも殺す魔人也!
高難易度版の恐ろしさ、今こそ彼奴等めに思い知らせてくれるわ!!
そこな小娘!儂が唯一認めた獣、仮面の皇といざ会わせィ!」
女の子「ハクオロ先生なら皆さんと初詣に出かけちゃっていませんよ」
ニ&オ&カ「「「…………………」」」
ニウェ「…………ふん、腑抜け堕した畜生に用など無いわ!
構わん、奴が駄目でもあの男がいるはずだ!
奴と対等の力を持つ、もう一頭の獣が!」
女の子「ディー先生でしたら
>>860-861」
オリ「ぬぐう、大神が揃いも揃って嘗めまくった真似を!!」
カン「そう言えば、奴とつるんでいたというクンネカムンの鉄巨人乗りどもがいたはずだ!
昔の己ではない!本編での恨み、一億兆倍にして返してやるわ!!」
女の子「ハウエンクアさんとヒエンさんなら、クーヤさんとサクヤさんに無理矢理頼み込んで
皆さんお家で紅白見ながら年越しそばだそうです。お二人ともすごい泣いて喜んでましたよ。
あ、ゲンジマルさんもご一緒です」
ニウェ「奴もか!!奴という奴までもか!!!」
オリ「ならナ・トゥンクの玉無しはどうした!」
女の子「スオンカスさんでしたら、年末年始はのんびりと温泉でお酒を飲まれれると聞いてます。
なんでも『カルラの好みを解するようになれば、少しは振り向いてくれるかしら』とかおっしゃってて」
ニウェ「ええい、この際ケナシコウルペの豚二匹でも構わん!
鬱憤晴らしに屠り殺して犬に喰わせてくれる!」
女の子「インカラさんたちなら金にあかして曙VSサッ〇戦観にいってます。
ちなみにササンテさんは猪〇祭の方が良かったみたいですけど
『わしらデブはデブらしくデブの応援をするがいいにゃも』とお兄さんに押し切られて」
ニ&オ&カ「「「知らねえよんなこと!!!」」」
女の子「あとヌワンギさんは」
オリ「いいよもう!どうせエルルゥにふられて家で不貞寝してるかその辺だろ!!」
女の子「すごい!その通りです!よくわかりましたね!!」
ニウェ「わからいでか!と言うか奴も少しはひねれ!!行動を!!」
女の子「あ、そう言えばハクオロ先生最近こんなこと言ってましたよ。
『やっぱり正直、キママゥ退治が一番きつかったよ』と」
オリ「……………………」
カン「己たち、糞猿以下?」
女の子「えーっと。すみません、それじゃ私はそろそろ行きますね。
ヌワンギさんと一緒に不貞寝しているデリホウライ様にお茶を入れに行こうと思うので。
失礼します」
ニ&オ&カ「「「……………………………………」」」
ニウェ「嘆かわしい!どいつもこいつも日和腐れおって……」
オリ「……まあ、あれだ。
最早奴らなど我らが手をかけるほどの価値も無い連中でしかない、ということだろう」
カン「全くよ。その点、貴様はどうしようもなく貧弱で惰弱で脆弱でゴミ同然の輩だが
己らとともに在る分、まだ糞蟲共よりましだ。なあ、ポナホイよ」
ニウェ「全くだ。貴様にはまだ、志というものがあるわ」
ポナ「はあ……ありがとうございます」
凸「あ。ポナホイ先生。長い間どこいってたんですか?」
ニウェ「前言撤回だ貴様!」
ポナ「はあ、申し上げるのが遅れまして申し訳ありません。
前にダメ元で面接受けましたら漁師をしてたことを学園町さんにかわれまして、生物科の」
オリ「初耳だわ糞蟲!」
カン「己の口癖取るな!」
リアン「生物部の冬季合宿について打ち合わせがしたいんですが、今よろしいですか?」
ポナ「はあ、永らく留守にしてしまいすみませんでした。では早速参りますので」
カン「なんだお前!己たちほったらかしに出来る分際かよ!ポナホイの癖に生意気だぞ!」
ポナ「はあ、大変申し訳ありませんカンホルダリ様。
ですが、こんな私でも必要としてくれる方々がいらっしゃいますので。
すみませんが私はこれで…」
ひゅ〜〜〜〜〜〜(SE:木枯らしの吹く音)
ニ&オ&カ「「「……………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………」」」
御堂「おい、さっきから校門前でギャーギャーうるせえそこのデクの棒ども。
することねーんなら大掃除手伝いやがれ。
ったく、どいつもこいつもすることしねーでとっとと遊びに行っちまいやがって」
三人「「「ハーイ ( ´・ω・`) 」」」
ミスった……
>>866は
× キママゥ退治が一番きつかったよ
〇 ムティカパ退治のときのキママゥが一番きつかったよ
な按配で。
いやぁ、DVDの影響か最近はうたわれメンバーがいい味出してるなぁ。
全員の行動を把握してる>864->866の女の子は何者だ・・・・
この子って、デリホウライに片思いな少女(本編名前なし)だよね。
名無し子さん、あなどりがたしw
長森 「あと20分で年が明けるね、浩平」
浩平 「ああ、来年もよろしくな」
長森 「うん、こちらこそ」
葉鍵学園全校生徒&教師陣「明けましておめでとー!」
松本「おかでゃ〜、よっすぃ〜、ハゲますておめだとぉ〜♥」
岡田「うわっ!? こいつもう酔っ払ってやがる!」
吉井「さっきカルラさんと酒樽運んでたから、飲まされたんでしょ…」
松本「酔ってないおー、酔ってにゃぁ〜♪」(脱ぎ脱ぎ・・・
岡田「服脱ぐなー!」
吉井「……年明け早々一発目から何やってんだかもう…(汗」
芹香「…………(皆さん、明けましておめでとう御座います。
今年も宜しくお願い致します…ぺこり)」
お笑い研究会、兼・発明同好会からでした。
カミュ 「おじさま! お年玉ちょうだい!」
ハクオロ「おおカミュか。よしよし。そら、お年玉だ」
カミュ 「わーい! ありがとうおじさま!」
―そして数分後―
ムツミ 「お父様、お年玉ちょうだい」
ハクオロ「…………いや、おい、ムツミ……」
ムツミ 「……カミュにはあげて、私にはくれないの? ……そうだよね。やっぱりお父様は私を選んでくれないんだ……
ミコトの時も……そして、カミュも……うう、しくしく。私って不幸な娘……」
ハクオロ「……ああもう! 泣くな! そら!」
ムツミ 「(ケロリ)ありがとうお父様」
カミュ「あけましておめでとう! ディー!」
ディー「カミュか。どうした」
カミュ「お年玉ちょーだい!」
ディー「やれやれ、仕方がないな。そら」
カミュ「わーい! ありがと! ディー!」
―同じく数分後―
ムツミ「お父様、お年玉ちょうだい」
ディー「………」
ムツミ「カミュにはあげて、私にはくれな……」
(ぴしっ!)
ムツミ「あっ! 痛い! 何をするのお父様!?」
ディー「お前がそれを言うか!(ぴしっ! ぴしっ!)」
ムツミ「痛い痛い! 最近お父様なんだか私に厳しいよ!」
ディー「うるさい! 空蝉はお前たちを甘やかしすぎだ! ならば私がその分厳しく躾る! それが親としての、そして教師としての仕事!」
ムツミ「いいの!? 私が離れたらお父様独りになっちゃうんだよ! それでも……!」
観鈴 「にはは、あけましておめでとう先生。今年もよろしくお願いします」
ディー「む、観鈴か。そら、お年玉だ。無駄遣いするなよ」
観鈴 「わ、こんなにいっぱい。ありがとう先生♪」
ディー「例には及ばん」
ムツミ「(……むか)」
秋子「皆さん、あけましておめでとうございます。今年も葉鍵学園の生徒としての自覚云々
中略これこれこーで、楽しく正しい学園生活をすごせるように頑張りましょう。
それでは、次に生徒総長の河島さんのご挨拶を……河島さん?」
はるか「くー」
冬弥「すみません、さっき唐突に稼働限界時間を突破しました(;´Д`)」
秋子「そうですか、仕方ありませんね。よくあることですから」
名雪「くー」
祐一「こっちは六時間前から限界突破してます(;´Д`)」
秋子「それでは何事もなかったかのように、皆さんの健康を祈って、年明けラジオ体操第二を行います」
一同「エーッΣ(゚Д゚; よりによって第二!?」
秋子「では蝉丸先生、壇上にどうぞ」
蝉丸「うむ」
一同(やるきまんまんだ!)
ちゃーんちゃらちゃかちゃか♪
一月一日午前九時頃、某県某所の海岸そばの道路脇にて。
矢島「なぁ……ちょっと聞いていいか?」
斎藤「ん? なんだ?」
矢島「今日……元旦だよな?」
沢口「そうだが。正月早々二日酔いか?」
矢島「いや、そうじゃなくてだな……。なんで俺達、正月だってのに御節も雑煮も初詣も挨拶回りもお年玉も何にも無しに、
海岸でテント張って独り身の寂しさに凍えそうになりながら寝てるんだ?」
斎藤「……年明けと同時にここの海岸で叫ぼう、って言ったのお前じゃなかったか?」
沢口「ああ。『MNOの正月漢祭りだぁ〜』って言ってたのもお前だよな?」
矢島「いや、そうじゃなくてさ。…俺、ちょっと勘違いしてたみたいだ」
斎藤「どういう事?」
矢島「俺さ、冬の日本海で思いっきり叫んだら、みんな肩組んで海岸走り回って酒飲んでワイワイする、全員で友情を確かめ合って爽やかな初日の出を迎える。
そういうの想像してたんだよ」
沢口「うん。実際そうだっただろ?」
矢島「どこがだよ! 叫ぶどころかこれから飛び込むかのような顔で、『彼女が欲しい』だの『来年こそは…』とか言ってただけじゃねえか!
そのうえ肩組んで走り回るどころか、お互い慰め合いながらショボショボテントに戻った挙句、
ttp://mei-radi.net:8080/MeiRad_NerYear_MST.mp3 こんなラジオ聞きながらチビチビ酒呑んでいつのまにか酔い潰れてて朝気付いたら太陽昇ってて二日酔いで頭痛いし寒くて凍えそうだしうわぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
斎藤「矢島…言うな。悲しくなるだろ………(泣」
沢口「勝ち負けで言えば完全に負け組みだな……。俺ら…………(泣」
全員「鬱陀……屍膿」
いつものお正月をお送りいたしました。
芹香「………………」
岡田「え?『合宿の成果を試すために試験を行います』?」
芹香「……………」
松本「『学校の友人を呼んでいますので思う存分笑わせてください』?」
芹香「………………」
吉井「『受けが悪かったら新学期まで最特訓です』?」
岡田「よっしゃぁ!!地獄の特訓の成果を見てやるわぁ!!」
松本「私達がんばったもんねぇ〜」
吉井「今なら誰だって笑わせられるはずよ」
岡田「ある時栞ちゃんが相沢君に『将来、画家になったら言いか、詩人になったらいいか迷っています』って尋ねたのよ?」
松本「ふぅん?それで相沢君はなんて答えたの?」
岡田「相沢君は『詩人になったほうがいいね』って答えたのよ?」
吉井「なるほど」
岡田「ところが栞ちゃんは『あれ? 私の描いた絵見せました?』と聞き返すわけ」
松本「相沢君はなんて答えたの?」
岡田「『いや、栞の絵を見たからだよ』って答えたの」
芹香「………………」
舞「……………」
彩「……………」
佐祐理「あははー」
詠美「え?ちょっと、今の何が面白かったのよ?ねぇ」
岡田(勘弁してくださいよ師匠〜)
松本(何言っても笑ってくれる佐祐理先輩はともかく〜)
吉井(他の人はとんでもなく笑わせにくいじゃないですか〜(師匠を含めて))
芹香「…………」
舞「…………」
彩「…………」
佐祐理「あははー」
詠美「え、なんで相沢が絵を見たら詩人になるわけぇ〜?」
芹香(まだまだ修行が足りませんね)
すみません
「私の描いた絵を見せましたか?」を「私の書いた詩を読みましたか?」に脳内変換してください
本当に申し訳ありません
どんまい
おもろかったw
同意。
和樹の年明け18禁妄想漫画まだ〜?
実の妹に萌えるべきだと思うんだがね・・・
木田 「・・・何だこの年賀状は・・・」
良祐「え?」
オボロ「妹なんかに萌えるわけがない?」
木田「はあ、当たり前じゃないですか」
英二「当たり前……」
拓也「じゃぁ君は妹の事を守りたいとか愛したいとか思わないのかね?」
木田「だって妹なんていても鬱陶しいだけじゃないですか、むしろ消えてほしいぐらいですよ」
オボロ「消えてほしい…」
木田「大体なんですか『愛したい』って、実の妹に欲情するなんて変態を通り越して鬼畜じゃないですか」
拓也「!!!」
木田「どうしたんですか?」
拓也「鬼畜僕は鬼畜なのか鬼畜なのか鬼畜なのか鬼畜なのか鬼畜鬼畜きちくキチクキチクキチク…」
良祐「やばい、月島が狂いだした!」
オボロ「早く保健室へ運べ!!」
英二「そうだな、少年、悪意のないつもりでも他人を傷つけることはあるぞ、それと妹は大事にしたほうがいいぞ!!!」
木田「はぁ」
拓也「瑠璃子ゴメンネ瑠璃子ごめんね瑠璃子ごめんね瑠璃子瑠璃子瑠璃子瑠璃子瑠璃子瑠璃子瑠璃子瑠璃子瑠璃子…」
オボロ「しっかりしろ、きっとリニューアルではお前のハッピーエンドもあるはずだ」
良祐「そうだ、きっと甘々のバカップルなっているよ」
英二「だから機嫌を直すんだ少年、新年早々それでは幸先が悪いぞ」
拓也「…………」
オボロ「でももしかしたら義理の妹設定になってるかも(規制が厳しいし)」
良祐・英二「え?」
………………
拓也「ぅわぁあぁあぁあぁぁああぁああ嗚呼ああぁあ!!!!!!!!!!」
(つД`)
普通は喜ぶもんだがなw
それを言ったらハクオロは…子供とゲフン、ゲフン
繭 「みゅ〜」
ハクオロ「ん?ああ、明けましておめでとう」
繭 「おめでとお・・・」ペチペチ
ハクオロ「はっはっは、相変わらず私の顔を叩くのが好きか」
繭 「おじさんの顔・・・あったかい・・・」ナデナデ
ハクオロ「おじ・・・ま、まあいいか・・・そらお年玉だぞ。無駄遣いするなよ」
繭 「みゅ〜♪」ガバッ
ハクオロ「こ、こらこら・・・ん?」
アルルゥ「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴ゙
ムツミ 「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴ
ハクオロ「(ぬわっ!)」
それを見た七瀬は複雑な心境に陥るのですなw
−木田邸出発−
何故か手に持たされたデジカメを見つつ、
木田 「なぜ俺がお前と初詣なんぞ行かなければならないんだ。それにこのデジカメはなんだ」
恵美梨「うっさい、お兄ぃは黙ってついて来ればいいの!」
木田 「ってかわざわざ神奈神社まで行かなくてもいいじゃねえか、超先生神社でm」
恵美梨「三箇日でバイトないんだし、社会にコーケンしなくてもいいから私にコーケンするの!」
木田 (…ったく面倒臭ぇ。俺にカメコにでもなれと言いたいのか、奴は)
−神奈神社到着−
木田 「やっと着いたか……おいエミ公、とっとと賽銭入れて帰ろうぜ…」
恵美梨「…あれ、何処だろ、ここにいる筈なんだけどなぁ…(無視)」
木田 (……。ほう、無視ですか)
恵美梨「えーと……あっ!お兄ぃ、カメラ!!カメラ早く!」
と、言い終わらないうちにカメラをふんだくる恵美梨。
木田 「自分で使うならはじめから持っとけ、バカ」
悪態をつきつつ恵美梨が駆けて行った方に目をやる木田。そこには恵美梨を含むカメコの集団が…
っつーか、巫女装束の須磨寺の姿が…
縦A 「もう一枚撮っても良いでござるかな?」
横B 「近年稀に見る収穫なんだな!」
恵美梨「きゃぁ〜☆、須磨寺先輩素敵ですぅ〜☆」
雪緒 「あ、あれ、恵美梨ちゃん…?」
…みたいな展開をキボンヌ。
ハクオロ「三箇日が終わって、待っていたのは仕事の山か・・・トホホ」
ディー 「く・・・今日は観鈴と羽子板をやる約束だったのに・・・」
ベナウィ「学園のためですから」
ハクオロ「ベナウィ、そう慌てなくてもいいじゃないか。もうちょっと正月休みを堪能させてくれたって・・・」
ディー 「そうだそうだ。それに私には羽子板の後、晴子の酒に付き合うと言う大きな試練がだな・・・」
ベナウィ「・・・・・・」ギロリ
ハクオロ「なあ、ここの帳簿おかしくないか?」
ディー 「ああ、見直しが必要だな」
すばる 「ベナウィさん、明けましておめでとうですの♪」
ベナウィ「すばるさん・・・明けましておめでとうございます」
すばる 「エルルゥさんに聞いたらここにいるって教えてくれましたの。ささっ、初詣に行こうですの」
ベナウィ「い、いえ・・・これから仕事が・・・」
すばる 「年末もそう言って一緒に居てくれなかったですの・・・あたしのこと・・・嫌いですの?」
ベナウィ「喜んでお供いたします」
すばる 「わ〜い、ですの♪」
ベナウィ「お二方、しっかり仕事をしてくださいね。では」
すばる 「またですの〜♪」
ハクオロ「・・・・・・」
ディー 「・・・・・・」
後日、景清の屋台で『すばるを秘書に迎えるか否か』と言う議題の元、大神会議が開かれたとか開かれなかったとか・・・
生真面目カップル、キタ━━━━━━━━━━━━!!!!
功「ふぅ、真帆とは結局クリスマスにデートできなかったなぁ…」
功「正月もなんかすれ違っていたし、格闘技の同好会には言ったとかで忙しいみたいだしなぁ…」
ポンッ
そんな彼の肩を叩く者がいた、功は振り返り肩を叩いた者を、いや、肩を叩いた者達を見た
矢島「功君だったっけな?」
斎藤「君は素質がありそうだね」
沢口「僕らと仲良くならないかな?」
功「い、いやだぁーーーーーー!!!」
斎藤「大丈夫、失恋の悲しみもみんなで分かち合ったほうが早く癒されるんだよ」
矢島「そうだぜ、経験者の俺が言うんだから間違いない」
沢口「矢島もこの話題を出すと昔は泣いたものなんだ、しかし今ではそれをネタにできるほど成長したんだよ」
全員「われわれは君を快く迎えるよ」
功「違う、違うんだ、俺と真帆は別れなんかしない、俺はあんた等なんかとは付き合う必要はないんだ!!!」
斎藤「でも最近はすれ違いばかりらしいね」
矢島「普通カップルならクリスマスや正月に彼氏を放って同好会に顔出したりはしないよね」
沢口「近いうちに俺達の仲間入りは確実だよな」
功「そ、そんな…」
功の運命やいかに?
功だけじゃなくて伊藤も歓迎してやれ…そのほうが出番も増えるだろうしな(藁
いとっぷは違うよ!いとっぷは住井とか北川の類だよ!w
いや、素で相手がおらんだろw
ドクン…ドクン…ドクン…
心拍数が上がっていく…呼吸も荒ぶる、口が渇く
落ち着け、乱すな、平常心だ…手強いのは初めから知っている
もう何度繰り返してきただろう、勝ちと負け…相手に不足は無い
間合いをとる、体を揺らして溜めをつくる、何気ない動作にもフェイントを入れる
腹に溜まった栄養達に命令する…力となれ…
目と目が合う、互いが互いを求め一つの言葉を求めだす…戦いの火蓋が切って落とされる
あゆ「………(ゴクン)」
景清「………」
あゆ「…喰い逃げFIGHT!」
景清「レディ〜〜ッ!」
あゆ・景清『ゴオォォーッ!!』
……捕まった
禿藁
>……捕まった
この淡々としたところが妙にツボw
――男子弓道部
大八郎「顧問として初顔合わせか…。緊張するな」
ドリィ「あ、先生。こっちです」
大八郎「え〜、以前ここで弓を引かせて貰ったので、初対面じゃない者もいるであろう。
俺の名は那須大八郎。今日から、男子弓道部の顧問を勤める事になった。
世間に疎いのでしばしば迷惑をかけるかもしれんが、どうかよろしく頼む」
ドリグラ・景清「は〜い」
大八郎「よろし…………おいこらまて、そこの塩売り」
ドリグラ・景清「???」
大八郎「そこの髭面、お前、何でここにいる?」
景清「人違いでは? 僕は屋台の親父ですよ?」
大八郎「僕言うな、気色悪い! 第一、親父って認めてるじゃねえかっ?」
景清「ふっ、ばれたか。実を言うと、この七郎は学歴が無いことで少し悩んでおったな。
そのことを学園長に相談したら、休みの日に特別教室を開くと仰られたのだ。
今はピチピチの高校一年生だ。まあ、部活はついでだがの」
大八郎「髭揺らしながらピチピチ言うなっ!」
景清「気になさるな」
大八郎(本当に部活はついでか…?)
景清「グラァ君、弓の引き方が解らないのですが」
グラァ「ええと、ここは難しいからね。この指をこう…(ガシッ」(景清に抱きついた格好に
景清「ああ……。まだ、よく解りません…。また、また、また、教えて貰いとう……うっ!」(えも言えぬ顔
大八郎(やばい、絶対にやばい。何かは解らんが、この部活にとんでもない危機が迫っている気がする…)
――数日後
ドリグラ「よし、部活も終わったし、若様誘って銭湯にでも行こうか」
景清「お供させてもらいまする〜〜♪」(満面の笑みで
ドリグラ「景清君も来る? じゃあ、一緒に行こうか」(無垢な瞳で
大八郎「だめだああああーーーー!」(疲れきった顔
北川「(今週の少年ジャンプを読みながら)いやあ、『デスノート』は面白いですねえ」
彰「どこが! ミステリとしてもSFとしても設定に粗がありすぎるじゃないか」
祐一「まあまあ。一応、ジャンプは少年漫画雑誌なんですから展開重視の物語で全然OKですよ」
北川「そういえばうちにも死神が一人いましたよね」
芳晴「で、江美さんは見ただけで人間の寿命がわかるのかとこの3人が聞きに来たわけですが」
エビル「ああ、わかるぞ」
北川「ええ!」
彰「じゃあ、デスノートも持ってるの!?」
エビル「……まあ、持ってるが。もう使う必要も無いぐらいストックは溜まった……」
芳晴「ストックは!?」
祐一「へえ、面白そうだな。俺の寿命を教えてくれよ」
エビル「それは口が裂けても言えない。そういう規則だ」
彰「そりゃそうだよね」
エビル「まあ、芳晴と北川と七瀬の3人は知る必要も無いぞ」
北川「ふうん。それぐらい生きるってことなのかな」
祐一「ちょ、ちょっと、待ってくださいよ。じゃあ、俺はどうなるんですか?」
エビル「……本当にそれを知りたいのか?」
祐一「え……?」
エビル「ほ ん と う に そ れ を し り た い の か ?」
祐一「いや、あの……」
エビル「じゃあ、芳晴、帰ろうか」
芳晴「そ、そうですね」
北川「それじゃあ、俺たちも……。彰さん、約束した本、貸しますよ」
彰「ああ、そう。それじゃあ僕も行こうかな……」
祐一「ちょ、ちょっと待て!! 俺は一体あと何年生きるんだ!!」
高槻「ようし、これから冬コミの戦利品を拝むぞぉ!」
巳間「ふう、兵隊雇いまくってすべて確保できたぞ」
英二「どれ、ツインテールをじっくり堪能するか」
芳晴「ちなみにあの人たちはあと何年生きるのですか?」
エビル「……果てしなく不愉快な結果なので聞かない方が良いぞ」
>>904 ワラタ。特に最初の一人は殺しても死なないからなw
漫研部室
楓「すみません、失礼します…」
和樹「どうしたの楓ちゃん?こんなところに用があるなんて珍しいじゃない?」
楓「追われているんです、匿ってもらえませんか?」
和樹「ああ、いいけど?」
九品仏「同士和樹、今柏木楓を見なかったか?」
和樹「い、いや、見なかったがどうしたんだ?」
九品仏「いや、実は彼女に『武装錬金』のコスプレをしてもらおうと思ってな」
和樹「なっ!」
九品仏「彼女にバルキリースカートを装備してもらい『臓物をぶち撒けろ!!!』と叫んで欲しかったのだが・・・」
和樹「……」
九品仏「そういえばあの漫画の主人公と奇しくも名前が同じではないか?どうだ、お前もやってみないか?」
和樹「いや、いい」
九品仏「そうか・・・見かけたら連絡をしてくれ、頼んだぞ」
和樹「…行ったか…」
楓「あんな決め台詞は私のキャラじゃありません…」
耕一「楓ちゃんはぶっちゃけセーラー…」
楓「………」
耕一「…ごめんなさい」
景清の屋台・喰い逃げFIGHT参加者一覧(ブラックリスト)
月宮あゆ
藤田浩之
国崎往人
たま
・
・
・
葉子「国崎先生…あなた教師でしょう」
往人「金が無くて…」
景清「1,050円になりやす」」
重箱の隅をつつくようでアレだが、
○同志
×同士
な。意味は某社会主義国家のアレだろう。
ごめん、
>>906他へのレス。
…確かに一度は楓にして欲しいコスではあるな。
ムツミ 「お父様、見て見て。ほら100点取ったよ♪」
ディー「ほほう、よくやったな」ナデナデ
ムツミ 「えへへ・・・」
観鈴 「がお・・・先生、観鈴ちん50点だった・・・」
ディー「うおぉぉぉぉぉぉ!!!よぉ〜し!よしよしよしよしよしよし!!大したヤツだ、お前は、観鈴」ナデナデ×10000
観鈴 「が、がお・・・」
ムツミ 「・・・・・・」
ワカリ辛イネタデスマン
>>902 弓の腕もたいしたもののはずなのに。
雅の心よな
ho
syu
一応保守
北川「学園の保守、点検はオレ達生徒会の仕事だ」
みちる「国崎往人はちゃんとみちしってるか!?」
国崎「んー たぶんこっちだ」
みちる「国崎往人まいごになるぞ なくなよ」
国崎「ならねーよ 泣かねーし
俺は超強いからな ほにゃー」
みちる「おー!」
ポテト「ピコ」
国崎「うひゃあ! ビクッ
びびったぜー」 ドキドキ
みちる「わるいピコだ!!
ピコピコピコピコ!!」
国崎「マネせんでいい」
激しく誤爆
・・・・そうでもないのか?
「よつばと!」かよ…
美汐「右コーナーがヘタクソだって事さ!」
エルルゥ「ハイパワーターボ+4WD。この条件にあらずんば車にあらず、だ。」
楓「芋ローターリーなんざぁ、俺のRの敵じゃねぇぜ!!」
真琴「超・・絶・・・ウルトラスーパーレイトブレーキン・・」
御堂「・・・・・・おい」
美汐「なんですか?」
御堂「いや、なんですか?じゃなくて なんで学校でマリカーやってんだ
しかもスーファミかよ GC版でてるだろ・・・。」
美汐「コタツ部の活動ですよ。これは大掃除してたらでてきたんです。」
御堂「これが活動かよ・・・・・・」
真琴「あぅーー!甲羅とバナナに囲まれて動けない!
ちょっ!光ったクッパがこっちくるーー!」
楓「( ̄ー ̄)ニヤソ」
御堂「バトルかよ・・・。ていうか最初の会話はなんだったんだ。」
真琴「げっ!エルが赤い甲羅を・・・。ってヨッシーがうしろに!あぅーーーーー!」
エルルゥ「( ̄ー ̄)ニヤソ」
御堂「真琴が最初に死んだか。じゃあ俺とチェンジな。」
真琴「えっ!あぅーーー。」
923 :
920:04/01/13 00:16 ID:0p1p00OU
いまさらなんだけどなんていうかスーファミ版には
ヨッシーがいなかったような気がしてきたよ・・・
いや俺は64ではバリバリのヨッシー使いだぞ
観鈴 「ねぇねぇ先生」
ディー「なんだ観鈴。どうした」
観鈴 「先生ってゲームに出演したことある?」
ディー「無論だ。というかお前もそうだろう。ゲームに出演していなければ、我らはこの学園に入学できていない」
観鈴 「ううん、そういう意味じゃなくて……先生の場合、うたわれるものが初めての出演作?」
ディー「うむ、当然だ。それがどうかしたのか?」
観鈴 「……ねえ先生、ゲームしない?」
ディー「ほぅ、パズルゲームか」
観鈴 「うん、いわゆる『落ち物』系。同じ色のを三つくっつけると消える。連続で消せば『連鎖』になって、相手にたくさん邪魔できる」
ディー「なるほど、わかった。簡単そうだな」
観鈴 「それじゃあ、対戦モードでやってみるね」(ピコッ)
ディー「ふむ、しかし観鈴、なぜ突然……ッ! な、この者は!!?」
観鈴 「うん、わたしもこれが気になって先生のところに来てみたの。先生の初めての出演がうたわれるものっていうことは……これは誰なのかな?」
ディー「む、むぅ……わからん。が、とにかくプレイしてみよう。なぜだ、なぜ私がこんなところに……」
観鈴 「じゃあ、私はこのヒロインの子ね」
ディー「ほう、魔法使いか。ちなみにこの娘の名は?」
観鈴 「(ごにょごにょ……)」
アルルゥ「呼んだ?」
観鈴 「ううん、全然」
アルルゥ「ん……」(去る)
ディー 「……まあ、聞き間違えるのも無理からぬことではあるな」
観鈴 「ふぁいやー! あいすすとーむっ! だいあきゅーと! ぶれいんだむどー!」
ディー「おのれっ! ならば、次はこちらの番だ! はあっ! アレイアード! 闇の剣よ……切り裂けッ!」
観鈴 「大打撃っ! 観鈴ちんぴんちっ!」
観鈴 「にはは、ぶいっ」
ディー「おのれ、負けてしまったか……」
観鈴 「それにしても先生、ホントそっくりだったね」
ディー「しかも作品中でヘンタイ扱いだと……おのれ」
観鈴 「わ、先生、怒ってる?」
ディー「怒っているとも! おのれ、この大神を愚弄した罪、死すら生ぬるい……。告訴だ! 訴えてやる!
肖像権侵害! 否! 名誉毀損だ! 損害賠償を請求してくれるわ!」
観鈴 「……でも先生。無理だと思う……」
ディー「なぜだ!?」
観鈴 「この会社、つぶれちゃったから……」
ディー「…………」
観鈴 「ゲームだけ作ってればよかったのにね……」
間違えた。
「同じ色のを三つくっつけると消える。→同じ色のを四つくっつけると消える。」
最近やってなかったからなぁ……
面白乙〜
言われればシェゾとDは似てるなw
コンパイル…
の〜みそ、こねこね
アルルのル〜
住井「第一回ハカギの使いやあらへんでチキチキおもしろクイズ対決ぅ〜〜!!」
浩之・浩平・祐一・北川「うおぉぉーーー!!」
住井「ルールはいたって簡単 出された問題を
いかにおもしろく答えるかを競う対決です!
まずはじめに会長の開会宣言です!」
久瀬「まったくお前らみたいなクズが雁首をそろえて
恥ずかしくないのかお前らは!!
B級主人公にB級脇役!!
B級アンテナにD級アゴ野郎!!
お前ら今から言う言葉を俺の後に言え!!
僕たちはどうしようもないクズです!! はい!!」
浩之・浩平・祐一・北川「僕たちはどうしようもないクズです」
久瀬「生まれてきてごめんなさい!! はい!!」
浩之・浩平・祐一・北川「生まれてきてごめんなさい」
久瀬「チッ!! これにて開会宣言を終わらせていただきます。」
七瀬「な・・・なんなのアレ」
長森「なんか授業の合間のわずかな時間に
どれだけテンションを上げられるか
議論した結果がアレなんだって。」
七瀬「なによそれ」
932 :
名無しさんだよもん:04/01/13 01:53 ID:0p1p00OU
住井「ではさっそく第一問!
この学園で最高な存在は何か?」
祐一「はいはいはいはい!!!」
住井「うっせえ!では相沢君の答え!」
祐一「オレ!!」
住井「普通すぎ!」( ´∀`)つ´Д`)
北川「はい!」
住井「北川君!」
北川「オレ!!」
住井「かぶりすぎ!」( ´∀`)つ´Д`)
浩之「ちょっと待ってちょっと待ってちょーーーっと待って!!」
浩平「どうした!?」
浩之「・・・オレじゃねえ?」
住井・浩平・祐一・北川「それだ(σ´∀`)σ」
七瀬「・・・男って幸せな生き物よね。」
長森「あはは・・・」
__,,,,,,
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'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
``" \>
ttp://members10.tsukaeru.net/fwit4054/akebono.swf.html
>ハカギの使いやあらへんで
なんか語呂いいな
真帆「やっほー、葵ちゃん練習やってる?」
葵 「あ、真帆ちゃん」
真帆「あれ、センパイは?」
葵 「今日はバイトなんだって」
真帆「ふーん、そうなんだ。ちょっと寂しいね」
葵 「そうだね……」
真帆「……」
葵 「……」
真帆「そーだ!」
葵 「?」
真帆「練習終わったらセンパイのお店に行ってみよ!」
葵 「え、でもお邪魔じゃないかな……」
真帆「エミちゃんとも何度か遊びに行ってるし大丈夫だよ」
葵 「エミちゃん?」
真帆「あ、センパイの妹であたしの友達なの☆」
葵 「へー」
真帆「で、お店行くよね?」
葵 「でも私あんまりそういうお店行った事ないし……」
真帆「心配しなくてもセンパイもいるし大丈夫だよ」
葵 「うん……」
透子「このケーキおいしいね、しーちゃん」
しのぶ「そうね、流石は本場で修業してるだけのことはあるわね」
木田「……栗原は兎も角として何で榊まで来てるんだ?(こいつがいなけりゃバイト終わってから透子とヤれるってのに)」
しのぶ「あなたが透子に変な事しないように見張ってるのよ」
木田「バイト中にそんな事するか馬鹿(ちっ、バレてたか)」
透子「ご、ごめんなさい。さ、最近、木田君、ほ、放課後忙しそうで会えなかったから。そ、その。め、迷惑だったかな?」
木田「いや別に(そういえば最近放課後は同好会かバイトだったっけ)」
明日菜「透子チャンカワイソー。もー、時紀クンったら。こんなカワイイ彼女を疎かにしちゃダメだぞ☆」
木田「はあ……(別に彼女ってわけじゃないんだが、榊の前で否定したら色々面倒だしなぁ)」
カランカラン
木田「いらっしゃいませ」
真帆「センパイ、こんにちは!」
葵 「こ、こんにちは」
木田「ん、真帆ちゃんに…葵ちゃん?今日はエミ公と一緒じゃないのか?」
真帆「へへへ、今日は練習の後に寄ってみたんです」
葵 「や、やっぱり迷惑でしたか?」
木田「いや、そんなことはないぞ(別に栗原や榊も来てるから大して変わらんし)」
明日菜「あら、時紀クンの知り合い?」
木田「まあ、その、同じ格闘技同好会の後輩で……」
明日菜「へー、時紀クンが格闘技同好会?意外ねぇー」
木田「いや、まあ(俺だって意外だ)」
透子「……」
木田(ん?)
透子「……き、木田君、どーこーかいやってたんだ」
木田「あ、ああ(そういや栗原に言ってなかったっけ)」
透子「さ、最近、放課後忙しいのは、どーこーかいやってるから?」
木田「お、おう」
透子「……あ、あの、その」
木田「?」
透子「ど、どーこーかいって、楽しい?」
木田「あー、まあな(別に楽しくもなんともないが、ここで楽しくないなんて言ったら葵に崩拳やられて綾香に東京湾に沈められちまうし)」
透子「そ、そう」
木田「それがどうかしたか?」
透子「え、ええと、その、あの」
木田(何だぁ?)
透子「わ、私も、その、ど、どーこーかい入ろうかな……って」
木田「……は?」
透子「だ、だから、そ、その、私もどーこーかい入ろうかなって」
木田「……馬鹿だろお前」
透子「ふえぇぇ」
木田「第一お前に格闘技なんて出来るわけないだろ」
透子「で、でも、ま、マネージャーとかなら、で、できると思う」
木田「あのなぁ……」
透子「そ、それに、楽しいんだよね、どーこーかい?」
木田「いや、まあ(マズイ、今更嘘だとは言えん)」
葵 「……本当に」
透子「ふぇ?」ビクッ
葵 「本当に入ってもらえるんですか?」ガシ
透子「え、えと、は、はい」
葵 「……」
透子「ふぇ?」
葵 「崩拳!」ドゴッ
木田「ぐはっ!(何故!)」
透子「き、木田君!」オロオロ
葵 「ああ、ちゃんと痛みがある!夢じゃないんですね!」
木田(確かめるなら自分を殴れよ)パタ
葵 「やりました!これであと一人です!もう少しで同好会を立ち上げる事が出来ます!」ウルウル
しのぶ「……透子」
透子「な、なにしーちゃん?」
しのぶ「本当に格闘技同好会になんて入るのね」
透子「う、うん」
しのぶ『……ちょっと』
木田『……何だよ』
しのぶ『あなたのせいで透子が危ない目に遭っちゃうじゃない。どうしてくれるのよ』
木田『知るか。あいつが勝手に決めたんだろ?』
しのぶ『あなたが面白いとか唆すのがいけないんじゃない』
木田(そう言わないと色々ヤバイんだっつーの)
しのぶ「もういいわ……あなた、葵ちゃん……って言ったかしら?」
葵 「は、はい!」
しのぶ「私も入るわ、その同好会」
葵 「えっ?」
透子「しーちゃん?」
木田「……いいのか榊?」ヨロヨロ
しのぶ「透子が危ない目にあったりしたら大変だもの」
透子「しーちゃん……」
葵 「……」
木田「葵ちゃん?」ヨロヨロ
葵 「崩拳!」ドゴッ
木田「ぐはぁ!(またかよ)」バタ
葵 「ゆ、夢じゃないんですね!……苦節○年、遂に、遂に念願の同好会が!先輩!綾香さん!私は、私はやりましたー!」
真帆「やったね、葵ちゃん!」ガシッ
葵 「真帆ちゃん!」ガシッ
木田(何故だ、これで益々同好会から抜け出せなくなった気が……)
緒方「ゲームセットだな、少年」
木田「あんたそれだけのために出てきたんかい」
朝っぱらからワロタ
乙
いやしかし格闘系の部活はピッタリかもしれない。
普段から情け容赦なくビンタをくらわせ金的蹴りで男を地に這わせるしーちゃんには。
木田・・・不幸そうに見えるのに、プレイボーイやっている気がするのは俺だけか?
さてと、もうそろそろ新スレの時期だな
御堂「・・・・・・おい」
美汐「あっ御堂さん待ってましたよ。」
御堂「なんで鍋を囲ってるんだ。 学校に許可は取ったのか?」
エルルゥ「だから御堂さん待ってたんです。御堂さんに許可をもらおうと思って。」
楓「あの・・・ダメですか?」
御堂「・・・・・・ちっ。あとで取っといてやるよ。」
美汐「ありがとうございます。御堂さんもご一緒に食べましょう。」
御堂「いや。だいいちこの四角いコタツじゃ四人しか無理だろ。」
真琴「なによぅ!真琴たちとじゃ食べられないって言うの?」
美汐「じゃあ私の隣にどうぞ。」
エルルゥ「へんなことしちゃダメですよ。」
御堂「しねえよ!」
真琴「ダ、ダメダメ!美汐の隣は真琴が行く!」
美汐「そうね、そうしましょう。じゃあ始めましょうか。電気を消しましょう。」
御堂「闇鍋かよ。」
美汐「じゃあ最初は御堂さんから行きましょう。」
御堂「オレからかよ。まあいいが・・・。 ヒョイパク
・・・うまい。水餃子かこれは?」
美汐「水餃子・・・。肉まんじゃないですか?」
真琴「それ真琴だ!」
エルルゥ「おいしかったですか。 ヒョイパク
あっ!すごくおいしいですよコレ!」
楓「組み合わせがよかったですね。」
美汐「じゃあ電気をつけましょう。」
御堂「はやいな。」
美汐「真っ暗だとあぶないですし。」
御堂「まあそうなんだが・・・。男としては何か物足りないな・・・。」
945 :
名無しさんだよもん:04/01/14 17:13 ID:qKCnXbHt
北川「スリルが足りないんだよ!」
祐一「どうした、北川!地上デジタル放送でも受信したか?」
北川「俺は未対応だ!そんなことより闇鍋パーティーをやるぞ!」
祐一「それいいな!今年まだやってないし。どこでやるよ?」
浩平「うちの部室でやろうぜ。誰も来ないし。」
住井「じゃあ明日の昼に軽音部室に集合な。」
翌日
国崎「まったくあいつらは学校で火を使うときは許可を取れとあれほど・・・・・・ジュルリ」
ガラ モワ
国崎「ウッ!オエエェェェッ!!くっさっ!!なんだこのにおいは!
と・・・とりあえず換気を!」
〜換気中〜
国崎「お前らいったい何してたんだ?失神するほどのにおいを撒き散らして。」
北川「や・・・闇鍋パーティーをやってたんですよ。」
国崎「闇鍋パーティーったってコレはひどすぎだぞ。何をいれたんだよ。」
北川「オレはトマトといちごとフィレオフィッシュ。」
祐一「コーヒーと牛丼とアイス。」
住井「大福とにんにくと紅しょうが。」
浩平「イソジンとキャットフードと食用ゴキブリ。」
北川「ゴ・・・・ゴキブリ!?」
浩平「だいじょぶだよ。トップブリーダー推奨って書いてあったし。」
祐一「何のブリーダーだよ!」
住井「っていうかお前だけレベル高すぎだ!」
国崎「そんなことより鍋を見ろ!オレンジ色になってるぞ!」
北川「えっ!なんで?アレ入れたのか?!」
祐一「オ・・・オレじゃねえぞ!」
秋子「ダメですよ。許可なしで火を使っちゃ。」
全員「うおっ!!」Σ(゚Д゚;)
秋子「学校で火を使うときは許可を取りましょうね。」
全員「は、はい!!(いつかかそこにいたんだ?)」((((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
ワラタ
爆発しなくてよかったな
そろそろ次スレだな。
同じ闇鍋でもこの差は何だw
葵 「それでは先輩方、こちらにサインお願いします」
透子「んしょ、んしょ。あの、私、はんこ持ってない……」
真帆「あ、そこは拇印でもいいですから。はい、朱肉ドゾー」
透子「あ、ありがと」
しのぶ「ほら、透子。ちゃんと指を拭きなさい」
透子「ありがと、しーちゃん」
葵 「榊先輩も、サインお願いしますね」
真帆「さらさらーっと、なんのためらいも迷いもなく、名前を書いちゃって下さい☆」
時紀(これで目が覚めたら傭兵部隊、なんて事はないだろうな……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル)
しのぶ「はいはい、分かっているわよ……ちょっと待って」
葵 「どうかしました?」
しのぶ「なに、この一文?」
・私はエクストリーム愛好会及び、ラクロス愛好会の双方に所属することを了承(一秒)いたします。
葵 「見ての通りです」
真帆「互いの部員不足を補うために、両方に所属するようになっているんですよっ☆」
葵 「これでどっちも同好会に格上げだねっ。やったね、真帆ちゃん」
真帆「ありがと、葵ちゃんっ☆」
(がしっ)←バロムクロス
時紀(あれ? もしかして俺も、ラクロスに所属していることになっている……?(;´Д`))
しのぶ「ちょっと、そんな話、聞いてないわよっ」
真帆「え、でも私達は聞きましたよ。私も入るわ、その同好会って」
葵 「はいっ、確かに聞きましたっ」
しのぶ「そーじゃなくって!」
透子「ふえぇ、でも私、ラクロスなんかやったことない……」
真帆「だいじょーぶですよ☆ 格闘技やるよりは安全ですから」
透子「う、うん……」
葵 「しかも今入部すると、安全性抜群のナックルガード&ある意味破壊力抜群のレッドブルマと」
真帆「こんな可愛らしいユニフォームとスパッツが支給され、大変お得となっております!」
時紀(深夜通販みたいだ……)
透子「わぁ、なんか、お得かも……えへへ」
しのぶ「で、ここにサインすればいいのね」
葵 「はい、その通りですっ」
時紀(なんだ? 榊のやつ、急に素直に……)
しのぶ(透子のブルマ&スパッツ姿……(*´Д`)ハァハァハァハァ)
【エクストリーム愛好会&ラクロス愛好会→同好会に格上げ】
真帆「やったね、葵ちゃんっ☆」
葵 「ありがとう、真帆ちゃんっ!」
(がしっ)←バロムクロス
時紀「もうええっちゅーねん」
1000まで行きそうだね。
…学園で1000まで逝くのって、初めて?(『もしも〜一つのクラス…』を除いて
葵&真帆の同好会コンビがなんかイイw
地球を守る部
ポテト「巷では動物を使ったCMが流行っているらしい
そこで我々もそれに便乗して地球環境の保護を訴えたいと思う。」
ぴろ「いい考えですね。」
ポテト「とりあえずオレの案を聞いてくれ。」
佳乃「あっ!おねーちゃん、この犬かわいいよー!」
聖「ダメダメ!ボーナスまで待っ・・・・・・。」
ポテト「ピコ〜」
聖「・・・・・・・・・」
ポテト「・・・・・・・・・」
どーする ア○フル〜♪
佳乃「おねーちゃん?おねーちゃん?」
ぴろ「・・・・・・・・・」
ポテト「どうだ?」
ぴろ「どうだって・・・。まんまだし環境のかの字も出てこないじゃないですか。」
そら「所詮は犬ってことだ。」
ポテト「なんだと?じゃあお前も何か案をだしてみろ」
そら「こういうのはどうだ?」
観鈴「よ〜く考えよ〜♪カラスは大事だよ〜♪」
そら「ア○ラック♪ア○ラック♪」
ポテト・ぴろ・そら「・・・・・・・・・」
ポテト「これは無理だな・・・。」
ぴろ「そうですね・・・。」
>955
乙一
産む?
やっぱり1000までイっちゃいますか?
>>952 五時限目が到達していた。それでは恒例の。
それでは1000に到達するまで、大耳総長がテキトーにゴロゴロ管理します。
やる気は見あたりませんが、問題ありません。
(\__/)
,.´ ヽ、んー
i iliノハ从リ (\__/) (\__/)
ヽリリ ゚ ‐゚ノ、 '´ ヽ マターリ '´ ヽ ゴロゴロ
/ つ ,' i(从ハlii l ,' i(从ハlii l⌒ヽ、
(_(__つ⊂从´‐`リリノ⊂⌒`つ ⊂从゚ ‐゚ リリノ_人__)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 職人募集中 |
| |
|___________|
/// /Vヽ .|| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ll l lノノノ)) 〉|| < 葉鍵学園では常時職人を募集しています
ヽl l´∀`ノ||つ | やる気のある方はどしどし投稿してください
/ヽ!トv^ リ || \____________
ヽ lY) 〉! ||
ヽlY)i l | ||
_____
/...... __/_
||::: 〈>´ ` くノ∩
||::: ri_,.1リノ)))〉))/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄\〈「(l!゚ ヮ゚ノ| < みんなも書き込むんだよもん
| |: ̄∪ ̄∪:| \_____________
,.. 、.
/r.、_,ヽ'テ`---. 、
,. '" '", ‐゙" `'ー-.、. /⌒ヽ
/ .,. ヤ , , ヽ 、ヽ.ヽ / ノ
ゝ 〈 i. i. | i. l i. l',. ヽ ゙i. ヾヽ / /
/ ゝ/l. | ,li'+ メ l | / ';ヾ', l、 l ソ /
./ / `カ"l | ´| レ' レ .l' .i | ',.|./ /
/ i . 〃 ', ,| ,l / ヽ l.',.l リ ./
./ i 〃 `{| |'''' ヽ---/ ゙゙゙i ',-く / 観鈴ちんの出番があんまり多くないから
./ i / !. | l | \/ ._, イ ',. ヾv ' 増やしてほしいな、にははっ
/ .i. ' .L_ | li iヾー---rヘi | ', l
/ ! |゙T´,ハ|.i ', ミ.T'iノ .||. |. ', !
.! ,:i. / .l.l ,ベ.i.l i ',. l. †',. ||. | ,i i
.i /.! ./ i i/ l.| |l i. | i. ||i- |. リ |
l / i. 〃././ .l||. l i|/l、. ,゙i、!.l:) |. !!l l
.| /=l. 〃/ .ゝ. ゙|./ミ|::kヾ'シ/:V" !,' li
.|.l. | //〃,( l'/:::::::::ヽ/:::/ ./
l.l. |. l./l//. ヽ、_\_,..〉:::::::::::::::::::t
l.l. | !l. l/ .F=r'::::::::::::::::::::::::::',
ヾ.__l!_l/___,i l:::::::::::::::::::::::::::::::゙、
| |' /i. l::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、
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|゙、 | ! \
|ヾ:、 `ー ' \
ゝ ー ^ ヽ
^_ / γ ノ } ノ| / } ~ヽ
// { / |/|__/_ノZ/| ノ ヽ }
// {-、 ´ju┐ |/} / .( 総長権限で却下します
//}゚} 'ー'' ノノヽW }
(^ ン ノ
\` ノ ノ <(
\__(' ̄ ̄ ┴ー┐
< ̄ ̄ ̄|{__ / ⌒⌒ \
}_ ーl==/ / ⌒\\
>>962 川口「…………」
森本「…………」
なつみ「…………」
高子「…………」
由紀「…………」
佐織「…………」
ミコト「…………」
観鈴「……………………ごめんなさい。調子にのってました」
┌──────────────────―─┐
│ _ |
│ '´ M ヽ. |
│ ! ノ从 リ))〉 |
│ |lゝ゚ ヮ゚ノ| |
│ ノ⊂)i介!つ |
│ く/_l_ 〈__」 」 |
│ し'ノ |
│ |
│ Now Chizuring....... |
│ |
│ そのまま千鶴さんでお待ちください |
│ |
└───────────────────―┘
┌──────────────────┐
│ |
│ _ (( ))ノ |
│ '´ M ヽ ( ))ノ |
│ (! ! ノ从 リ)〉♪ ) ノ |
│ \|lゝ´ヮノ| (( ))) |
│ ノ⊂)l介つ亡! |
│ く/⊂く._ノi」《 ̄ ̄ |
│ l.ノ | |
│ |
│ Now Cooking...... |
│ |
│ そのまま覚悟を決めてお待ち下さい |
│ |
└──────────────────┘
─────── _ _― - --
─── /⌒ヽ, 〃┏━━ 、──────
 ̄ ̄ / ,ヘ ヽ ノノソハ))) ̄お前らはまだ  ̄ ̄ , ” ' ‐, -Ψ-
 ̄ ̄ i .i \ リリ ´ А`)リ, ___,, __ _ ,, - _―" ’. ' ・, ’・ , /△Y△\
── ヽ勿 ヽ,__ j i~"" _ ― _: i ∴”_ ∵, < (´Д ` )_> ∴”_ ∵
______ ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・ r=-,/⌒ ~ヽ~, ; - 、
─────── ヽノ ノ,イ ── _ _ i y ノ' ノi j |
─────── / /,. ヽ, ──// | | 巛 i,,___ノ //
______ 丿 ノ ヽ,__,ノ __.// | | ===┐ ,' ゝi
j i // | | | | / y ノ
_____ 巛i~ ____ ~ ~ | | / /~/
===┘ i < /
_ r~ ̄ 彡
〃━ .| | ̄ iii 葉鍵学園の本当のおもしろさを
(ノノソハ)) | i i ii
(Д` / | i i 人 人 . ヽ
r~ / i く . ' ∴r .
\ \ .| i ,く. ∵ |; i.ノ/''"
_ // | __,,ノ "/´ヽ'
モ_/ | '' ,\ .//;i /.
i i ( ( / .',` ' ̄ (。`'" )ゝ
i \ | | ∴ < ̄ ̄ ̄>
| |> ;i:, /´ \____/ ,へ ヽヽ lニニニニ┐
/⌒/ / 'i: :i: : // //\\ | |
(O/ / . ./i | / ノ // \\ | |
./ / i;:/ /i/` ~ \\ ニニニニ┘
/⌒/ / /"~ノ  ̄
/O / i;;;;ヽ;;i;;;;ヽ
iヽ-´ii ヽ、ノ-‐‐"´
i i i i i| | i|
i i ヽ .ヽ ヽ
\ \\ \ ヽ -Ψ-
\ \\ ヽ / \
> ヽ / \____〉
/ y' / /
/ ( ∩ / /
/ \_/ /__/
/ / / / | |
/ / / / ━ 、 | |
/ / / /ノソハ)))/ /
/ / / / ´Д`)リ / しら
/ / / | /
/ / | /
/ / | /⌒l
/ / / | / ./ .|
/ / ヽ | /
/ // | ゙ー'| L
/ // | /(_ ヽ
// / ノ / ゙し'
// / / ノ /
| | | _ _ | |
| | |||〃┏━━ | |
| | | || ノノソハ))) | ネーっ!!
| |/ ⌒ リリ ´∀`)リ | │ |
| | | |/ ノ ____)ノ || | |
| | / ノゝ/ * \ | | | |
| | ( ヽ/ \|| | | | |
| | | /ヽ/ / ,ヽ ヽ | || || | |
| | | |_/ / |目 目\ \ | || || | |
|| | | / __/ / )ゝ ヽ〜───⌒\_| て
⊂二二二二/ ノ_ 、 A , )二\________つ (
/ ̄ ) /  ̄ ̄ ̄ へ
/ / //
< | ∧ |' 7
) ( ' | >
< Uし(__) て
へ へ
V V
浩之「ラストを飾るのは俺だ!」
往人「何を言っている…俺以外に誰がいると言うのだ…」
祐一「はぁ?俺に決まってるだろ!」
祐介「僕の電波で…」
耕一「鬼の血にかけて俺が取る!」
浩平「ふっ…笑っているのも今のうちだぜ!」
宗一「世界一は伊達じゃない!!」
ハクオロ「あまり興味は無いが…教師として神としてゆずれぬな!」
健太郎「今目立たんで… い つ 目 立 て と ! ?」
冬弥「負けられん!!」
芳晴「一応主人公!!!!」
時紀「…俺を仲間に入れるな」
蝉丸「強化兵…もうどうでもいい!今年は御堂より目立つ!」
郁未「女だからって甘く見ないでよ…」
ルミラ「代理!!」
千鶴「では!めでたく1000をget!された方にはち〜ちゃん特製料理フルコースをプレゼント!!」
一同『棄権しま〜〜す!!』
千鶴「…逃しません、1000を取った方には…クスクス」
それでは1000に到達するまで、ネコ耳楓がテキトーにゴロゴロします。
やる気は見あたりませんが、問題ありません。
ダル-
,, 、 ,,, ダル- ダル-
i ゝヽ― -_'〈i
V " .ト、`1 ダル- ダル-
| /_/ノ |_i )〉 、 ,, 、 ,, ∩ ダル-
l! |┰ ┰i D`ヽ―<〈 i D`ヽ―<〈 i ((
i__i ゞ―^ 'リ i/"ト、 ヽ/ _ i/"ト、 ヽ/ __))
/ (^う .(〈 リ i l__l i | /n_) (〈 リ i l__l i |/ 〈⌒、 メンドクサイ
_| スニ- 、 |i -、 ‐-|廾−レ'=,ノ⌒) |i┰ ┰| ソ 人 ヽ ))
( -ヽ/__ ) ⊂リ⊂二 ⌒) _<__ ノ .リ" ^―'.リ'二つ`- ー '
`-`つ  ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| コタツ部へようこそ。
\_ ________
V -‐- 、
'´ ヽ.
l (fノ从ハ))))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ (6' -‐ - |K、 |
-―- 、 ((((ハ,、~ ー ~ノハ)) < コタツの好きな方なら
, ' ,.'´ ト ヽ ) γ´∩只´〉ヽ | どなたでも入部できます。
; /, ノノリ ))ヽ( L [ニ。]|.V_j \_____
! ムイ( | | | リ )) ゝ,_ノ| ̄〈ノ
lノツlト '' く゜)ァ>くl  ̄ ̄ (;;゙;.(;;゙;;) ̄旦 ̄ ̄\ ,, 、 ,,, 。
. i ( `ヽ '^>'1\ヽ} ̄ 〉lモモモヲヲヲ \ i ゝヽ― -_'〈i ゚ o
ヽ ヽ._/、_ノ'\\ ̄ \V " .ト、`1
. II ノ iト、 \「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -‐- ̄ ̄ ̄ ̄ | /_/ノ |_i )〉l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/|'、_人 ヽ. ノ  ̄ ̄ ̄((r《]] ヽi] ̄ ̄ ヽ.|┰ ┰|i l\ < ・・・眠い。
'´((ノヽ. __, ) ) , ' 〃 }| イノノノ)) ) 〉 ゞ―^ 'リ'⌒) \_____
( (,. ' _ _,. ' ,'li(リ ( l l ! !▲▲ ヽ ノノ  ̄
ヽ { _ ノ イi l ノト" lフ/ |(・w・_)、  ̄ _}( (
 ̄ (( ( ノリ !if´く!ユ( ,,`) ー' ゙ー'  ̄ ̄
) ノリヘ /ヽ '⌒⌒\ < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(( ヽ_/ \,.-‐v‐-゙ | 肉まんは真琴のよぅ。
\____
>971
>ルミラ「代理!!」
伯斗「………(つД`)」
すげぇ! はじめて見たが、いいな上のコタツ部AA。
冬には会長もいるようです。
ρ _
(;;゙;(;;゙;;) ,.´ ヽ、
|_モモモヲヲヲi iliノハ从リ
/ ※ ※. `〉 ヽリリ ゚ ‐゚ノ ∬
/※ ※ ※ ※\/jつつ 旦
 ̄~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-‐-‐
,' , ==='、 ___________
!_/ ノリ))))〉 /
| リii.゚ ヮ゚∩!i < 漫研も常時部員募集ですの♪
__ ノ ⊂)只!ノ __ \___________
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
>975
その一言でオレの2時間がむくわれたよw
>>973 次とはいかなくても、いつかテンプレで使いたいAAをアリガトウ・・・・・グッツツ・ジョォブ!!
☆ || o || ☆
, o || 。 || o
。 || , ァ || 。
★ || // ゚ || ミ☆ ゚
, ゚ / i. ☆ ||
o / i 。. _ || o 。 ゚
。 | i, ,'´ ヽ´1
☆ | ;, .卯 jリノ)))〉┘ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 'i, イl∩゚ ヮ゚ノ|ヽ< 天文部も部員募集中…ぱちぱち…。
'i ト、 liヽ I!†!つ _.,ャ \________
o 'i  ̄ し じ ,;'´
丶, ,/ ☆
ミ☆ 'ー- - - r '´
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
………(つД`)スデニ金網部デショ
浩平「このまま止めるってのは面白くないと思わないか?」
一同『?』
祐一「何が言いたいんだ折原」
浩平「せっかくだからチキンレースをしてみないか?」
浩之「チキンレース?」
浩平「ああ、
>>971で千鶴さんが言ってる通りなら、1000getした奴は特製料理フルコースだ。そこで、生死を賭けた999getのチキンレースをしようって訳だ」
耕一「ほう、なるほど」
浩平「1000を取れば死、確定。しかし999をとれば葉鍵一の度胸を持った主人公の座を手に入れられる。どうだ?」
往人「なかなか面白そうだな」
浩平「では、今からスタートだ」
一同『おー』
時紀「……いや、俺はどうでもいいんだが」
後は誰か頼むっす(つД`)
/
| ………(お笑い研究会では芸人志望の方を募集しています。)
\________________ ________
∨
./ >
_ _ _ / ゙、
'´ ,.,、 ヽ , 、'´ ヾ、 , ', ^^i,, ヽ ,´-―- `
! 〃 )))〉 i / f'"ノ)ヾi ! !/ノノリ ゙キ.! <!(((ノリノ i>
l.(l!´ヮ`ノ! l l.(l!`ー´ノl ! ! (l!´ー`ノi [#] !i、゚- ゚ i l i
ノ⊂l卯つ ) 从 ifつつ从 Jj⊂l卯つし || ⊂i水lつl !
く/-|〉 く/-|〉 く/-|〉 || リ〈l_|_>( ゝ
し'ノ し'[.ノ し'ノ .|| し'J
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧
/ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
| わたしたちといっしょにM-1グランプリを目指そう!
\____________________
>>980 そうだった(つД`)
>>982 今年の笑い飯の優勝を阻むのはお前らしかいない!
_ _ ) _ _ )
( '´,---、ヽ )) ( '´<X> ))
( !l iノ从从リ ノ ( ,' ノノリ)))〉 ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽl、゚ ー゚ノ 从l.゚ ヮ゚从i < わたしたち料理部は見学でも大歓迎!
⊂I三Iつ卅 く/jつつ卅 | いつでも遊びにきてね。
ヽ' ー‐---―.;:;' ヽ' ー‐---―.;:;' \________
ヽ .::,::,:;:' ヽ .::,::,:;:'
. `===´ `===´
∧
/ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ときどき千鶴姉が来るけどな。
\______________
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" ;ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;" ";ヾ ;" ;ヾ ;ヾ 〃 ";ヾヾ ;ヾ " " ; ; ; ;ヾ ;ヾ";
"ヾ ; " ;;"ヾ;"〃 ";ヾ ;ヾ ;ヾ ; ;ヾ" ;ヾ" ;ヾ ;ヾ ;;ヾ ;../ ;ヾ ;" ;ヾ ;;ヾ ;ヾ"
";ヾ ;ヾ ;;"ヾ ;ヾ;"ヾ; " ;ヾ ;ヾ;_" ; ;";ヾ ;;"ヾ ; ;"// ;ヾヾ ;ヾ ";"; ;;"ヾ ;
" ヾ ;ヾ ヾヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;"ヾ ; ;" ; ヾ 〃";ヾ ;" ";. ; ;ヾ ;ヾ ;" ;
;"";""; " " ;_; " "; ;"ヾ ;ヾ ;ヾ;" "ヾ;" i i l ";ヾ ;;ヾ ;;" "ヾ; ;";ヾ ;;"
";ヾ ;ヾ ; "; " ;ヾ ;ヾ;_" ; ;ヾ|i l l i|/"/゙ " " " ヾ "
" ;ヾ ヾ ;" " ;ヾ ;ヾ; " ヾ|ll l | |゛l|/" " "
" " ヾ;"ヾ ゛ || | ll | | "
" " | l | ゛ | | | "
" ||| | ゛| "
,,,, (\__/) " || | ゛ | l |、 ,,,,,, ,,,,,,,, ,,,,,
,,,, ,.´ ヽ、んー ノノ 人 ヾ、 ヽ、 ,,, ,,,,
i iliノハ从リ (\__/) (\__/)
ヽリリ ゚ ‐゚ノ、 '´ ヽ マターリ '´ ヽ ゴロゴロ ,,,
/ つ ,' i(从ハlii l ,' i(从ハlii l⌒ヽ、 ,,,
(_(__つ⊂从´‐`リリノ⊂⌒`つ ⊂从゚ ‐゚ リリノ_人__) ,,, ,,,
∧
/ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ん。お昼寝同好会は部員でなくてもオーケー。マターリしましょう。
\___________________________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
l 新聞部は常にホットな情報をみんなに送り続けるわよ! l
\___ ___________________/
∨ ,'´ `⌒ヽ
! ソノハ)) 〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'⌒´`ヽ >|」.゚ ヮ゚ノゞ < もちろん入部者大歓迎です!
〈 .ノ从ハハ ) __fl]つ=つ_ .l 興味のある方は
ヽゝ゚ー゚ノ∩ l ぜひ一度遊びに来てください!
┏(つ)i水!_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄/ \____________
┃く/_|_/∬__./ FMV /
┃ / 旦\/____/
, -―- 、
l[》《]| 〈l| _|\|\/
i/ i ノメノ))))〉 \ 来たれ!
i |(リ ( | | || < あなたも剣道部に入って
| |ゝ ~ (フ/ ` -‐ 、 / 私たちと乙女になろう!
l |/ `l_V」ヽ  ̄ ヽ i.  ̄|/|/\
! |ヘξ>]βi ノ/
. \` ゝ__/ノ (イ -‐- 、
`/l-|-l|ヾ\ !\ , ' ヽ
i-l-|-|ト )ノ ヽノ i イノノノ))))〉
i-|-|-|-|i、 ζ .__ r-l (|l ( [l l〕 || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!| | |/ .| | L_ ゝリ、" ' /ト、 < ・・・大歓迎。
| l. | .__| |__ </lノ/ L∧〉 )) \_____
| | | ||| (,イ/// <_ト_〉
「~~||~~| .||| )!〈/__,/、_b]_,ア
l l l | ||| // lノ 〉 |!|
i‐⌒)‐⌒) ||| (( (( / l|_|-―- 、
/l||| ̄| ̄ ̄ ̄ト、 ||| リ / / !' ̄ ̄ ̄ )
/l|!il||||l |ll l||l| ̄ ̄|ll ゞ_/-----‐ ´
/
ヽ/__
./ ヽ
| ノ ノ) ))⌒) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\/\(|ゝ ┬ イ|ゝ ''⌒)8⌒フ | トラブルメーカー部の初音様だ!
/ /\⊂エァ--lフ" ,,ノ" `^" < あたいらの活動は騒動を撒き散らすことだ!
())ノ___ ⊂エノ^⌒^" | 気合の入った野郎 根性のある野郎は
/ /||(二二)-く/_|ん>―几 | いつでもあたいに声をかけな!
Y ⌒ /|V||彡Vミニニ〈〈二二ノl0 \_____________
l| (◎).|l |((||((゚ )|| (⌒ )|三・) || (´⌒(´
__ ゝ__ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
_______________________
| |
| |
,. ‐v‐ュ _ 演劇部は部員募集中なの _|
L,.'´ ヽ ' ヽ
く! ノノ)ノ)) 〉 。 未経験者でも大歓迎なの 〈(((((!i li.i
ルゝ゚ ヮ゚ノ!/ 从゚ヮ^li.ノリ
´ ⊂)卯つ 興味を持ったらぜひ遊びに来てほしいの (⊂卯つ((
く/_|l く/_|〉リリ
し'ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !_ハ_)
∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
| ビシビシしごくからね。入部する人は覚悟を決めてから入りなさいね。
\___________________________
/ / / /
/ ビビビ /
よんよん
チリ / チリ
>>¥<< チリ ヽ(_ チリ
. ´ ̄ ヽ .,.'´ M ´ミ、 _
` ! 从ノリ)〉 i〈 l从 リ))` 、 ( )
ノli(! ゚ ‐゚ノ | l ゚ ヮ゚ノ| .| ̄ ̄|三| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\
⊂)i水!つ ノ⊂)i卯つ | |三| |. \
TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT
, | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∧
| / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 、 | かなりの確率で電波が使えるようになるよ。
| ∧ \________________
/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 屋上部へようこそ。あなたも心地よい電波の中でマターリしませんか?
\____________________________
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ \::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::...... ....::::::| |::::::::::::.. ...: ::::::::
:. .::::::::........ . .::::::::::::::::::: | ........... ..:::::
:::: :::::::::... . .... .. . ヽ / . . . ... ..::::: . .. .
\ /
−ー
▲▲ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Ω_Ω (,,・w・) < うにゃあ(地球を守る部は人でなくても大歓迎!)
( ・д・) / | \___________________
o( っU Uっ (,,_/
/
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ピコピコ(地球の未来について共に語り合おう!)
\____________________
うーむ…すげぇAAのオンパレードだな。
職人さん、お疲れ様っす。
この辺の部活紹介のターゲットになるはずの人たちはまだ長い坂を上っているのだなぁ
あー屋上部に入りたい…