柳也のアイデンティティの危機にワラタ
>>692 みさお「……この人は、誰かに弱みでも握られてるのかな。なんでこんなに扶養家族増やすの?」
一弥 「困ってる人をほっとけないんじゃ……身寄りのない子とか、訳ありの子とか書いてあるし…」
みさお「それで自分自身の生活が傾いたら元も子も無いと思うけど……」
一弥 「そ、そうだね。困っちゃったな…。あ、このひとしかも…」
みさお「うむ。生別か死別かは判らないけど、独り身のようね。
夜毎に疼く熟れた肉体を持て余しつつ書いてくれた葉書なんだから、真剣に答えねばっ」
一弥 「すでに真剣味がうすれてるよっ! う、うずくとかそんなこと書いてないじゃんかっ!!」
みさお「……少し想像したでしょ? 細い指をショーツの奥に滑り込ませながら『あなた…』って呟く姿なんかを」
一弥 「しませんしてませんっ! 会ったこともないひとをえっちな妄想につかったりしませんっ!!」
みさお「…会ったことのある人は、『使って』る、の…? (少し恥ずかしげに)」
一弥 「あぅ……な、なんのこと? ぼく、よくわかんないよ…(目を逸らしつつ)」
みさお「いまさらウブな少年を演じても遅いっ! かず君がかなりのむっつりだということは先刻お見通しっ!!」
一弥 「へ、へんなこと言うと、出るトコ出るよっ!? いしゃりょうとか請求しちゃうんだからっ!」
みさお「くっ…そうやって罪も無い人々からおゼゼを毟り取ってるのね?
かず君みたいなブルジョアにあたしや相談者の苦しみなんかわかんないよねーおぼっちゃんだものねー」
一弥 「そういう言い方…ずるい。前にそんなこと気にするなって言ったのに…あれはうそだったの!?」
みさお「あたしの主義主張はその時の気分で変わるの。いい加減判りなさいそんなことは。めっ!」
一弥 「まちがってる……みさおさんはまちがってるよっ…」
みさお「うるさい。そのおしゃべりな口をあたしの唇でふさいで………期待を込めた表情で目を閉じるな。嘘だから」
一弥 「……もういいから、相談に戻ろうよ。なんだかすごく無駄に疲れたような…」
みさお「うん、あたしも。…とりあえず魅惑の三つ編みさんには『児童扶養手当』という制度があると言っておきましょ」
一弥 「それどんな制度なの?」
みさお「詳しい説明は省くけど、身寄りのない子を養育する人に対して養育費を補助しますよー、という制度ね。
いろいろと細かい規定があって、三つ編みさんが必ずしも該当するかどうかは判らないけど」
一弥 「でも受けられるなら受けたほうがいいよね。あとは…」
みさお「あとは……至極真っ当な方法をオススメするしか。娘三人、甥一人、みんなでバイトしませう。
特に甥っ! よもや彼宛ての仕送りが無いとは思えないけど、食費や学費は入れさせることっ!」
一弥 「そうだね…みんなで力をあわせないとダメだよ。ごはん食べられなくなっちゃうし…」
みさお「かくいうあたしも叔母さんの家に居候の身なので大きなコトは言えないんだけど。
でも家事はしてるし、家計簿付けてるし……お兄ちゃんはなんにもしないけど…いずれバイトも…」
一弥 「みさおさん、バイトするの? どんなの?」
みさお「いや、したいんだけど…叔母さんが止めるの。
『ぱっと見、労働基準法、いやむしろ児童福祉法違反っぽいから止めなさい』…と(涙)」
一弥 「…………言いえて妙………あああっ! ごめんなさいごめんなさいっ!」
みさお「…まあ、叔母さんなりの気づかいだと判ってはいるんだけど。でもさ、年長者で家長だからって
すべての苦労を背負い込まなければならないってコト、ないでしょ? …いつか疲れちゃうよ、そんなの」
一弥 「…うん。独りでなんでも出来るひとなんて、いないよ」
みさお「そ。文面から想像するに、優しくて思慮深い人のようだけど。…でも超人じゃないんだから。
どうか無理しないで、正直にご家族と話し合ってみてください。それでこそ『家族』だと思います」
一弥 「あとは、なんでもかんでも引き受けちゃわないことかなw
…えっと、そろそろお時間が来ましたー。来週のこの時間まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。またねー」」
―放送後
「…秋子さん…俺、ゆうべのラジオ聴いたんです。あれ、秋子さんですよね?」
「……ええ。やっぱり、判っちゃいましたか(くすっ)」
「あゆも真琴も、『働く』って言ってます。勿論俺も。だから…」
「祐一さん……」
「…だから、その妖しげなジャムをいかにも『産地直送』風の小瓶に詰めて売りに出そうとするのはやめてください」
「すでにルートは確保してあるんです。あとは生産性の向上…」
「つーか売れませんから。万が一売れてリピーターが付いたら、それは常習性の疑いがありますから」
既にラヂヲネームの意味がないほどに回りの人間が聴いているのだなw
むしろ聴かれることを予測していたかのような秋子さん萌え
ちっ…
かず君のジャムプレイが見れると思ったのに…!
服まで脱いでスレ覗いたオレの立場はどうなる!?
もうかなり、かず君も耳年増などというレベルを超えて来たな・・
こんにちは。
私は有難い教えを伝道しているものです。
葉書に資料も添えておきましたのでお二人も
興味がおありになったら是非いらして下さいね。
ご利益もちゃんとあるのですよ。病弱だった
私の娘も私が教えを信じたお陰ですっかり
丈夫になりました。幾分…かなり汚れてしまって
お嬢さんをすっとばしておじさんへの道を
歩んでるような気もしますが、健康第一ですし
子孫も繁栄することでしょう。
これからも頑張って、そして疲れたら是非
神殿の方にも遊びに来てくださいね。
(尾根市・聖なる母)
…その質問者は少し、不味くはないかい?
715 :
713:03/09/10 01:38 ID:aMgBsTRf
>>714 う゛、そうか…。
ていうか相談ですらなくただの勧誘になってしまた
確かに、ここは慎重な扱いを要するだな。
下手すれば みさおちん番組降板クラスの 放送事故になりそうな予感。
>>711 とりあえず今日の水泳の授業後にかず君の衣服が女子制服とか体操服・ブルマーとか
ぶかぶかの白衣一枚とかみさおっぽいワンピースonlyとかに替えられる事決定なので
そ れ で (;´Д`)ハァハァ し る !!
もう713は葉子さんのお母さんでいいじゃん。
もしくは未夜子さん。
どうなんですか、
>>713さん?
どうでもいいがこのお気楽人生相談室にはバイト料でないのか?
広辞苑に素股が載ってるぞ!!
1989年11月6日発行の講談社日本語大辞典には
「素股」は既に載っていた
まあ、マジレスすればポーカー(ry
・・・マジレすカコワルイ
>>685 嫌SSスレのルールも読めないのか?
あそこがすべて正しいみたいに他スレで書くのはそれもまた痛い。
あそこはあくまで自分の意見をのべる所。
まあそんな熱くならずに君も一緒に考えないか?
かず君に素股が可能かどうか。
素股の意味がわからないんだよ
たべちゃうぞ♪食べちゃうぞ♪
素股の意味がわからない子は食べちゃうぞ♪
ガチャピンの中の人の
>>728が、梓に撃ち殺されました。
>>713 ―待ち時間の暇つぶし。それだけのつもりだったのに。
番組宛てに寄せられた葉書の山から無作為に選んだ一枚。
奇妙なぐらいかっちりした書体で書かれた文章から漂ってくるのは、反吐が出そうな偽善と蒙昧。
思考停止が責任転嫁と結婚して、こんなにも安上がりな幸福を産まれました。ハレルヤ!
「……馬鹿じゃないの」
『聖なる母』に対して、なんとも不遜な物言いのあたし。
かまうもんか。こんなのがマリア様だと言うなら、処女懐妊だって信じられそうなものだ。
相手にする男なんて、いないだろうし。
「ご利益、ね……『労働に対する正当な報酬』って、トコかな?」
報酬は、お兄ちゃんが受け取るべきものだ。断じて、あなたなんかの手に渡っていいものじゃない。
…神殿だって? そこに行けば神様がいるの? あなたの信じる神様が?
その神殿を除いた世界中の都市が水没の危機に瀕したとしても、あたしは決してそこには行かないだろう。
了見の狭い神様が仕切ってる楽園なんて、こっちから願い下げだ。
「おかあさんに、幸あれ。願わくば『ずっと独りで』長生きしてくださいな。不肖の娘からのお願いです」
ぽいっ、と葉書を投げ捨てて。
座ったまま、少し背伸びして。
目を閉じて耳を澄まして。
―ぱたぱたと軽い足音が聞こえてくるのを、待った。
「わあ、あぶないあぶない…遅刻しちゃうかと思った。……あ、あれ? みさおさん…寝ちゃってる…」
ふむ、そうきたか。
流石に番組内では読めんよなぁ。
だからこそってのも有ったけど。
732 :
名無しさんだよもん:03/09/10 23:19 ID:9jc4RdGG
うまいなあ。
普段はおちゃらけてるのにここ一番で
クールで冷徹で欝なみさお…
で、かず君が寝てるみさおに顔射、と。
>思考停止が責任転嫁と結婚して、こんなにも安上がりな幸福を産まれました。ハレルヤ!
>その神殿を除いた世界中の都市が水没の危機に瀕したとしても、あたしは決してそこには行かないだろう。
中の人は文才の塊ですか?
735 :
名無しさんだよもん:03/09/10 23:54 ID:9jc4RdGG
折原みさおさん、倉田一弥さん、初めまして。
私は姉を羨ましいと思っています。姉は私の性能をすごいすごいと褒めますが
姉はそれを補って余りある機能を備えています。それは感情です。
姉は周りの方々と共に喜び、悲しみ、人の輪に打ち解けていけるのです。
姉の感情の豊かさは、あんさんゴースト持ってはりますか?と問いつめたいほどです。
計算ですべてを解決してしまう私にも有限時間で解決できない問題はあります。
私が人の輪に混ざっていくにはどうすれば良いのか、よろしければ教えてください。
(双心市・鉄人13号)
>>730 あまりの雰囲気の違いに、思わず、
「書いてるの、いつもと別の人?」と思ってしまったり。
>「おかあさんに、幸あれ。願わくば『ずっと独りで』長生きしてくださいな。不肖の娘からのお願いです」
みさおに、なにか暗く寂れたようなものを感じて、
ギュッて抱きしめてやりたくなった。
いや、ヨコシマな考え抜きで、ホント。
せっかく得た生なんだから、みさおにこそ幸せになってほしい。
13号さんがきた!w
いや中の人本気で凄いなあ。一人なんか複数なんか知らないが。
娑婆ではSSでも書いてる人なんだろうか。
めっさ流れから浮いてる
>>733にワラタ
と言うか13号が誰かわからない…
>>740 ああ、なるほど。
どうしてもDBの人造人間13号しか思い浮かばなかったんだけど、
あながち的外れでもなかったんだなw
わざわざサンクス
ここのみさおは最高ですね。
みさおさん、一弥くん、こんばんわ、だよ…
早速相談ですが、最近従兄弟が連れてきた女の子の肛門が臭いんです。
う〜、せっかくパジャマ貸したのに…ひどいよ〜。
というわけで何かいい方法はないでしょうか、という質問だよっ。
(華音市 PN:一日12時間睡眠)
744 :
たわば:03/09/11 03:43 ID:DOJziW9V
>>743 女の子がそんな下品なことを口走ってはいかーん!!
>>743 このスレにまで問題を持ち込まないように
>>743 名雪スレと真琴スレのいざこざですからスループリーズ。
こんにちは。私は看護士をしているものです。
この番組的には看護婦とかナースとか言った方が
良いのでしょうか? 早速相談なのですが、
今うちの病院に寝たきりの女の子がいます。
樹から落ちて、私がここにくる前から眠ったままな
のだそうです。ところが最近、私が街を歩いていると
彼女が走っている姿を見かけたのです。
他人の空似かとも思いましたが、気になってちょっと
だけつけてみたのですが、角を曲がったところ、
分かれ道の無い長い直線の道で忽然と姿が
消えてしまいました。そういった経験を2度、3度
しているのです。こうなっては在り得ないものを
信じてしまいたくなりますが、彼女は別に恐ろしさを
感じるものでもなく、第一生きています。お払いを
してもらうのも何か違うような気がします。
どうすればよいのでしょう。
(華音市・病院の名無しさん)
はじめまして、なの。
わたしには大きな悩みがあるの。
ぼいん、きゅっ、ばーん!にあこがれてるのに
わきからふとももまで、地面の垂線なの。
とっても悲しいの〜(泣)
どうすればいいか、教えてほしいの。
(尾根市・沈黙は金)
折原さんに倉田さん、こんばんは。
私には、元々病弱であった妹が一人いるのですが、見事病気を克服し、
現在はアルバイトまで出来るほど快復いたしました。
その所為か徐々に兄離れしているようで、兄としては嬉しいやら寂しいやら。
まぁ、それだけならば暖かく見守って行くのですが。
つい先日、妹が不在の時、妹の部屋へ借りた本を返しに行ったのです。
そこで、妹の日記が机の上に置かれているのを発見。
気になりましたが、流石に中を見るのは拙いだろうと触れませんでしたが。
風の悪戯か、一際強い風が日記帳を開いてしまったのです。
故意に窓を開けたり、無意味に扇風機をかけたりは 全 く していませんよ?
後で疑われるのも嫌ですし、日記帳を閉めておこうと近づいたら、ある一文が目に入りました。
『気になる男の子がいる』
無論年頃の女子ですし、否定するつもりはありません。
色恋ばかりは妹の気持ちを尊重するつもりです。
ですが、この一文を見た所為か、妹と話しづらくなっています。
このような場合、兄としてどのように接して行くべきでしょう?
ご助言の程、お願い致します。
(中崎町 美男子星人)
え?
浩平がかず君のことを気にしてるんじゃないの?
なんかえらく投稿が多いんだが。
そろそろどれを没にしてどれを採用にするか悩む展開かなw
>750は見つけた瞬間、100tハンマー片手に
すっt
尾根市なのか中崎町なのかハッキリなさい。
>>753 こりゃ、スペシャルウィークに入る頃かと。……葉書だけだが
久しぶりにゲストでもお招きする?
ヌワンぎょまだ〜?
回答者の中の人のことを考えて三つ以上は質問しないという
暗黙の了解があったはずなのに……
それは初耳だ…
そりゃ暗黙の了解だし。
暗黙だが、暗黙すぎて了解してないだろう・・
まぁ、内容には同意だが。
>>735 みさお「いや、『それは感情です』て。…無いの?」
一弥 「性能っていうのもちょっと気になるよね。このひと、いったい…」
みさお「…んー、人なのかなw …そもそもこの相談には大いなる矛盾が存在してるんだよねー。
お姉さんのことが『羨ましくて』『斯く在りたい』んでしょ? それは感情ではないのかな?」
一弥 「……思い込んでるだけなのかも。自分にはそんなものは備わってないんだ、って」
みさお「うんうん。かず君が、自分自身に被虐趣味や女装癖が無いと思い込んでるのと同じでね」
一弥 「それはホントに無いからっ! ありえないからっ!!」
みさお「………無い? ちらっとでも、『お姉ちゃんの制服着てみたいなあ』とか思ったことはない?」
一弥 「あ、あるわけないでしょっ! だいたい、そんなの小さい頃でじゅうぶんだよっ!! ……あ」
みさお「…小さい頃でじゅうぶん? 十分って、なにが? ……かず君?(言い訳を許さない口調)」
一弥 「…ちがっ…ちがうのちがうの……今の忘れて…」
みさお「かず君。あたしは『なにが十分なのか』と聞いてるの。…何度も同じこと言わせないでね?」
一弥 「あぅ……ち、ちっちゃい頃、お姉ちゃんのお下がり着させられて……(耳まで赤く染めながら)」
みさお「…どのようなお下がりかね、それは」
一弥 「…フリフリでひらひらの、黒い服とか…ノースリーブのワンピースとか…ねえ、もういいでしょ?(泣きそう)」
みさお「もういいもういい。というかもう遅い。…すでに足を踏み入れてたのね。
ちなみに、かず君にそれをさせた好事家は誰なの? なんかちょっとじぇらしーなんだけど」
一弥 「……………言えない」
みさお「やっぱお姉さんか」
一弥 「言えないって言ってるのにィィィィッ!!」
みさお「一度ドキュメンタリータッチで追ってみたいな。倉田一弥の日常を。…放送できるかは微妙だけど」
一弥 「……ひ、ひとをわいせつぶつみたいにっ…(潤む瞳)」
みさお「キミはどこか危ういのだ。それを自覚しなさい。
自己を知ろうとしなければ、この相談者みたいにどこかズレた悩みを抱えるようになっちゃうから」
一弥 「…ぼ、ぼくは感情あるよ? いまだって悲しいし…」
みさお「……ふむ。でもあたしは、『かず君が感情を持っているか否か』という命題に対する回答を持ってないよ?」
一弥 「回答、ってそんなおおげさなことじゃ…」
みさお「かず君は感情って何なのか知ってる? 『直に』触れたことはある?
【(嬉しい、悲しいなど)物事に触れて起こる心のはたらき】なんだってさ。じゃ、こころって何?」
一弥 「こころ、は…えーと…うまく言えないよ、そんなの」
みさお「正解。あたしもうまく言えない。ちなみにかず君ご用達の辞書によると…うわ、怒るなってばw
【人が感じたり考えたりするおおもとになっていると思われるもの】だって。 『思われるもの』…つまり」
一弥 「誰にもわからない、ってことだよね、それ。どうどうめぐりだあ…」
みさお「悩むだけ無駄ってこと。神経細胞と0と1の行進という違いこそあれ、
経験則に則って動いているという点で差異は無いの。もちろん貴賎もね」
一弥 「…たぶん13号さんは、それを上手に表現できないだけなんだね。でも…」
みさお「そういう人は世間に大勢いるし。焦らず少しずつ『学習』していきなさい、と言っておきましょ♪」
ではそろそろ夜も更けて参りましたので、お開きにしましょう。来週のこの時間まで…
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! おやすみなさーい」」
―放送後
「…綾香さま。ひとつ、質問があるのですが…よろしいですか?」
「なーに? かしこまっちゃって。おっけーおっけー、なんでも答えちゃうわよ」
「こころ、とは何でしょうか? それはどのようなもので、どこに在るのでしょうか?」
「………………(くすっ)教えてあげない。今はまだ、ね。…どうしても知りたかったら……」
「………?」
「ずっと一緒にいなさい。……あ、『意地悪』とか思わないでね。
私がセリオに教えられることなんてこれぐらいなんだから、少しはもったいぶってもいいでしょ?」
「複雑です…」
う〜ん、深いね。
百合ハァハァ
>>747 一弥 「うわ、うわあああぁ…ぼくがこわい話苦手なの知ってて選んだのっ? そうなんでしょっ!?(初手から涙目)」
みさお「落ち着きたまいかず君。よくあるドッペルゲンガーではないかね、ん?」
一弥 「よくあるわけないでしょっ! こわいよ……うう…ひとりで帰れなくなっちゃう…」
みさお「まあまあ。『恐ろしさを感じるものでもなく』って言ってるじゃない。
これがもし、くーるっ、きっとくるっ♪ 的な存在だった日にはアナタ。樹から落ちるどころか井戸に…」
一弥 「…やめやめやめやめっ! おもいだしちゃったよぅ…あああぁ…ぼく、今日はここにお泊りする…」
みさお「この怖がりさんめ。無人のラジオ局は怖いぞーw 嫌なモノ見たり聴いたりしちゃうぞー?」
一弥 「うあああん! み、みさおさんもいっしょに泊まってよっ! おねがいだからー!!(抱きつきっ)」
みさお「うひゃあっ! かず君やめんかっ胸元ですりすりするなっ! だ、だめだってばっ…!(少し気持ちいい)」
一弥 「じゃ、いっしょに泊まってくれる? (縋るような視線)」
みさお「……かず君、そういうやり方に味を占めるとロクな男にならないよ? タクシーチケット貰って、
お家まで送ってあげるから心配しないの。…はあっ、なんかうちのお兄ちゃんとは違った意味で心配しちゃうなあ」
一弥 「ごめんなさい……」
みさお「ん。まあ誰しも苦手なものはあるし、すこしづつ克服していきなさい。
ところでかず君は『マイナスドライバー』とか『カシマさん』とか『猿夢』とか、そういう話は知っているかね?」
一弥 「…知らないけど……なに? お猿さんの見る夢? なんだかかわいいね」
みさお「放送終わったらゆっくりじっくり話してあげよう。…うふふふ……話し甲斐があるなあ…」
一弥 「…?……う、うん……」
みさお「さて相談に戻るけど……どうやって退治すればいいのかな? 良いゴーストスイーパー知らない?」
一弥 「知らないよぅ……なんでぼくが知ってるのさ…」
みさお「いやホラ。かず君ちはお金持ちだし、きっと阿漕な真似して恨みをかってるだろうから
悪霊やら呪いには事欠かないでしょ? 拝み屋さんと年間契約してないかな、と思って」
一弥 「ものすごい偏見だよっ! ぼくの家はそんなんじゃありませんっ!」
みさお「……かず君の家はどんな造り? 大きい?」
一弥 「え? えっと…西洋風、かな。二階建てで…けっこう大きいかも」
みさお「……洋館、かぁ……ダメだなこりゃ。燃えるよ絶対。れっつ炎上だよ。確定」
一弥 「なんで燃えるのーっ!?」
みさお「古今東西、洋館は炎上するものと決まってるの! 調教部屋もあるのっ! メイドさんもいるのっ!」
一弥 「あ、お手伝いさんはいるよ(しれっ、と)」
みさお「くっ……ハイソは嫌いだっ…かず君じゃなきゃ殴ってるトコだしっ…!」
一弥 「でも拝み屋さんなんか知らないよ、ほんとに。…ていうか別に退治しなくてもいいんでしょ?」
みさお「うん、まあね。誰かに迷惑かけてるわけでもないようだし…気になるならア○ビリにでも投書すべきかと」
一弥 「…いきりょうさんだとしても、かわいそうだよね。ぼくも昔は外で遊ぶことばっかり考えてたから…」
みさお「んー、意識があった頃にやり残したことでもあったのかな。
想いが強いと不思議なことが起きるものだよ。…あたしの身内にも約一名、そういう困ったさんがいるしw」
一弥 「うん。なにが心残りなのかわからないけど、その子の願いが叶うといいね」
みさお「すこしふしぎタッチでお送りしましたが、そろそろお時間っ。来週の同じ時間にー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。まったねー」」
―放送後。タクシー内。
一弥 「ねえ、さっき言ってた『さるゆめ』ってどういうの? 聞きたい聞きたいっ」
みさお「じゃあ…ご要望にお応えして……うふふふ……聞きたいって言ったのはかず君だからね? …こほん」
〜臨場感たっぷりにお話中
みさお「…っていう、話なんだけど……かず君? もうすぐお家だよ?」
一弥 「………ぅ…ぁ……い、いや…ききたくない、ききたくないっ…! (蒼白な顔、震える唇、ちょっと濡れたぱんつ)」
かず君のちょっと濡れたぱんちゅキタ――――(゚∀゚)――――――!
やはりあなたも洒落にならないくらい怖い話を集めてみない?が大好きですか!
去年はあそこで書いてた。最近ひどいけど。
みさおの言葉責めに濡れてしまったかず君ハァハァ
このあと少し染み込んだ後部座席の権利を争ってみさおと運ちゃんが?!
>>713 うわぁ……先、越されてしまった……
自分、もうちょいシリアスバージョン(正気に戻って娘に贖罪の内容)
を考えてたんですが……
とりあえず、アナザーってことで投稿しても良いでしょうか?
スルーして下さっても一向に構わないんで
さて、かず君の汁でも集めるか。
瓶いっぱいに集めないと呪われちゃうんでね。
>>777 やめとき?
どっか別のところでやるのが大人ってもんよ。
気になって「かしまさん」を検索してみた。
_| ̄|○ 読まなきゃよかった……
よ、よ〜し!
オレもかしまさん検索するぞ〜!!
>>783 ごめん、秋巳キュンは譲れない。
かず君とは別の世界の頂点ですから。
あなたを殺します
(痕市・鬼)
>>748 みさお「うっさい裏切り者っ! なにが『はじめまして』かっ!!
あたしより1.5センチも大きいくせにっ…大きいくせにーっ!! お前の咎(1.5センチ)を寄越せー!!!」
一弥 「みさおさんが狂ったーっ!?」
みさお「どうすればいいか、教えてほしい? 教えてあげるさ、ああ教えてあげるともっ!
『育つなっ!!』 …以上っ!! では来週の同じ時間まで…」
一弥 「終わっちゃだめっ! 時間あまりまくりだよっ!!」
みさお「それならこないだの続き聞かせてやるっ!
『自殺志願』『非常階段』『残念ですが娘さんは…』の三本立てでいくからね? まずは…」
一弥 「うわあああああぁぁぁっ! だめだめやめてーっ!!
ぼ、ぼく替えのぱんつ持ってきてないのにー! お婿にいけなくなるよぅ…えぐっ…」
みさお「……はあっ、はあっ、……あぶないあぶない……なまじ良く知ってる間柄だけに、憎悪の加速っぷりが凄いわ…」
一弥 「この相談者さんと、知り合いなの? …ぞ、憎悪って…」
みさお「いや、良い子なのよ? 可愛くて優しくて、芯の強い子で。
そして何より、他人の痛み(主に胸部)が判る子で。…二学期が始まるまで、そう思ってたの(懐かしむような遠い目)」
一弥 「な、なにがあったの?」
みさお「…ふふっ……彼女が悪いんじゃないことは、判ってるんだけどね。
……ねえかず君。どうしてこの世界には『測る』という概念が存在するのかな? ……あたし、つらいよ…」
一弥 「古代エジプトにまでさかのぼって思いつめられても……あ、こないだ授業で習ったんだよ。キュビトとか」
みさお「そう…賢いねかず君は…(弱々しくなでなでしつつ)
嗚呼……度量衡の単位が『おおきい』『ちゅうぐらい』『かあいい』だけだったとしたら、どんなにっ…!」
一弥 「みさおさんが入るグループだけ、表現があいまいなのは気のせい? 気のせいなの?」
みさお「ねえかず君、正直に答えてみて。…決して怒ったりしないから。
むねのおっきい女の子と、ちいさい女の子の、どちらが好き? …どちらも、というのは無しね? 市なすよ?」
一弥 「…前に答えたよ、それ。(赤面)」
みさお「じゃあ、少し変えてみるね。
『同じくらい好きな女の子が二人います。片方は胸おっきいです。片方は胸ちいさいです』 …どっちを選ぶ?」
一弥 「そんな風にしても同じっ! い、いい加減にしないとぼくだって怒るよっ!?」
みさお「あ、かず君そうやって逃げるの? …ずるいんだ」
一弥 「…ずるくないっ! その質問じたいがヘンなんだからっ! む、胸がおおきいぐらいで
『ぼくが好きになっちゃった胸のちいさい女の子』に勝てるわけないよっ!(大赤面しつつ)」
みさお「………………ごめんなさい。今回あたしが全面的に悪い。…ごめんね、かず君」
一弥 「ふ、ふんだっ! 知らないよっ(ぷいっ)」
みさお「…みんながかず君みたいだったら、ヘンなコンプレックス持つ女の子なんていなくなるのにね。
この相談者には、かず君から答えてあげてくれないかな? …一応、あたしの大事な友達なんでw」
一弥 「…うん。えと、『沈黙は金』さん。ぼくは女の子じゃないから良くわかんないけど…
みんな同じようにコンプレックスを持ってるものだと思うし。…気にしすぎるのは、よくないです」
みさお「……そうだよー。あたしの立場考えろー、ちくしょー…」
一弥 「大きいとか小さいとか、そんなこと気にする前に
『好きになっちゃった』ぼくが言うから、間違いないですっ…以上っ! しーゆーねくすとん、さよならっ!」
みさお「あ、しめちゃった。…かず君もう帰るの?」
一弥 「お、おやすみなさいっ(脱兎)」
―放送後
「あのね、いきなり葉書寄越さないでよ。びっくりしたんだからね」
『ちょっとした出来心なの。そんなことより…』
「なに? 山葉堂にでも行く?」
『かず君に逢いに…もとい。スタジオ見学したいの』
「………見学は受け付けておりません。さて、ワッフル買いに行くよっ?」(ダッシュ)
かず君を巡る争奪戦の始まりかw
>>486 みさおとちづ…ゲフンゲフン鬼さんは心友だと思ってたのに。
いや、やめてからからないd
791 :
790:03/09/12 01:39 ID:9Xg6yjYQ
すまそ、分かるとは思うけど
>>789へだった。
_| ̄|○ 何と間違えたんだ漏れは。
792 :
790:03/09/12 01:42 ID:9Xg6yjYQ
また間違えた。
>>7896じゃねーかよ。
ホントにすまん。
みさおタン、俺に言葉責め頼む。
>>790 もういい、君は良くやった
これ以上は傷を広げるだけだぞ
とにかくイ`
794 :
790:03/09/12 01:46 ID:9Xg6yjYQ
わざとぢゃない。ホントにわざとぢゃないんだー。
HAHAHAHAHA ナイスジョーク。
>>786はスルーでいいんじゃねーの?
あの鬼が自分以下のサイズのみさおタンを殺す動機がない。
なんか住所もオカシイし、イタズラ葉書でしょ。
797 :
名無しさんだよもん:03/09/12 09:12 ID:FGNC7G+O
俺にはあこがれてる級友の女の子がいるんだが
俺が明に暗にアプローチを試みてものらりくらりと
かわされてしまうんだ。否定も肯定もしてくれない。
最近彼女に妹がいることを知ったんでそのルートで探りを
いれてみたら「そっけないお姉ちゃんに命がけで
アプローチするKさん(俺)、それを邪魔する嫉妬
深い小姑の私…ドラマみたいでかっこいいですよね」
と訳のわからないことを言われてしまった。
どうすればこの状況を打破できるんだろう。
(華音市・アンテナボーイ)
折原さん、倉田さん、こんにちは
私は以前神戸に住んでいて、最近東京に引っ越してきたのですが、
新しい学校になじむことができません。
神戸の友達とも疎遠になってしまい、今のままでは心のよりどころを見つけられず、
さびしいスクールライフをすごすことになってしまいそうです。
そんな私によきアドバイスをお願いします。
(双心市・欲しーな)
おっぱい魔神キター!
神戸牛キタ━━━(゚∀゚;)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚; )━(∀゚;)━(゚∀゚)━━━!!!!!
Hey!みさおちゃん&かず君、毎週楽しく放送聞いてマスヨ、
でもネ、放送を聞いてると不安になるヨ、2人ともまだカワイイ盛りの子供のはずなのに
大人のドロドロとした世界に踏み込んでるみたいだし・・・きっと原稿に書いてるのを
読んでるだけなんだよネ、可哀想だヨ。
「三つ子の魂百まで」っていうし、今からそんなコトやってたんじゃお先真っ暗デ−ス。
ねぇスタッフの皆さん、タマには2人にコドモらしい自然の会話をさせてあげましょうヨ!
もしこのハガキを読んでくれたら、手元の原稿は無視してイイからスキにしゃべってクダサイね。
コドモはナチュラルがいちばんデスよ、それじゃあBye〜
米国・無敵の92
米国産乳牛もキタ━━━(゚∀゚;)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚; )━(∀゚;)━(゚∀゚)━━━!!!!!
>>750 みさお「…お、……乙女のプライバシーをなんと心得るっ…!(細い肩を怒りに震わせながら)」
一弥 「そこで『とぼける』という選択肢がうかばないみさおさんが好きだけど…
でも、机のうえに日記をおいておくのも無用心だよ…骨の髄まで愉快犯のお兄さんと同居してるのに…」
みさお「だって、だってさー…書いてたら眠くなっちゃって…つい、うとうとしてたら朝になって…」
一弥 「そのまま、出かけちゃったの?」
みさお「うん。まさかお兄ちゃんが部屋に入るなんて思ってなかったし…
ていうかあたし本なんか貸した覚え無いんだけどっ! えっちな本しか読まないくせにっ…!」
一弥 「うああ…折原兄妹の恥ずかしいひみつがつぎつぎと…(赤面)」
みさお「だいたい、『話しづらい』とか大嘘つくなっ!
あたしが帰ってくるなり、むやみに良い笑顔で『ヤったか?』とか聞いてきた人がなにをほざくかっ!!」
一弥 「み、みさおさんそのへんで…ほんとに、もう…」
みさお「しかもこんな(握り拳の人差し指と中指の間から親指を出しつつ)ジェスチャー付きで…信じらんないっ…!」
一弥 「そんなの実演しないでっ!!」
みさお「……えー、とりあえずごめんなさい。あたしは1の妹です。うちのお兄ちゃんは…(虚ろな呟き)」
一弥 「1じゃなくて750! みさおさん、いいかげん正気に戻ってよぅ…」
みさお「…うるさい。こ、こんなの正気で相談にのれるわけないでしょ!?(泣きそう)
くうっ…シラフじゃ無理だ……酒や酒やっ! ふろーずん・だいきり持って来いっ!!」
一弥 「あらくれた口調でかわいい名前のおさけをっ!?」
みさお「……わあ、ほんとに来た♪ え? ラム抜き? …それ、単なるライムジュースじゃないかあっ!」
一弥 「お酒ははたちになってからじゃないと……あ、ぼくにも来たよ。
すくりゅーどらいばーの、うぉっか抜き? …なんだかオレンジジュースみたいだね」
みさお「みたいじゃなくて、まんまオレンジジュースなのだよ。
…まあ、いいか。かず君ほれ。おつかれー (グラスを掲げて)」
一弥 「おつかれさまー」
こくっ こくっ
一弥 「おいしいね、すごくひえひえだし」
みさお「うん、おいしいんだけどねw(苦笑) …要するに、このカクテルもどきと同じことなのよ」
一弥 「同じって、なにが?」
みさお「この相談が。心配してくれてるのは判るんだけど、さ。
結局まだまだ子供扱いされてるんだよね。しかたないと言えばしかたないことだけど…」
一弥 「……ぼくも、お姉ちゃんを見ててそう思うことがあるよ。お姉ちゃん、たまにお母さんみたいなこと言うもの」
みさお「ん。それが嬉しかったりくすぐったかったりするけど。もう少し、あたしたちを信用して欲しいな…」
一弥 「…ぼく……はやく大人になりたい」
みさお「そうだね。とりあえずあたしたちの在るべき未来…
あたしはナイスバディ、かず君は野性味溢れるクールガイになれることを祈って…」
みさお・一弥「「かんぱーいっ!! じゃあ、今日はこのへんでっ!」」
―放送後
みさお「いや、なれないとは思うんだけど。…言うだけならタダでしょ?」
一弥 「せ、せつないこと言わないでっ」
いややぁ、うちいややぁ。
そんなんいややぁ。
女装癖のある野性味溢れるクールガイに育ったかず君なんて見たくなぃ〜
女装癖のある野性味溢れるクールガイなショタなんてもう嫌やぁ
あんなことはもう見たくないんやぁぁぁ。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん。
つか、エロゲー版へカエレ>自分(w
state
809 :
1:03/09/12 23:01 ID:pG2zf0iH
つーか。後の相談者が全員みさおの敵のような…
だってこの放送は兄からショタへ注意をそらす為のみさおの罠でしょ?
まあミイラ取りが(ry
一応、
>>799のほうはシックスセンスで感じ取られなければ大丈夫だろう
>>797 みさお「ん。恋の駆け引きが丁々発止、って感じでこそばゆいね。久々に王道かも」
一弥 「うん、なんだかほっとする相談だね……ぼくにもみさおさんにも直接かかわりが無いし…」
みさお「それを言うな。身も蓋も無いから。…さてさて、この『アンテナボーイ』さんはどうするべきだと思う?」
一弥 「うーん…きらわれてるわけじゃ、なさそうだけど。
でも、なんだかそのひと『手ごわい』感じだし、妹さんに手伝ってもらって…」
みさお「いや、それは下策かと。かず君は、お姉さんに好意を寄せている男が
『お姉さんはどんな男が好きなんだ?』とか聞いてきたら、どう思う? 素直に教えちゃう?」
一弥 「……教えないかも。あ、でもいじわるとかじゃなくてっ(ぶんぶん、と手を振って)
なんだかカンニングのお手伝いしてるみたいで…ちょっといやかなって…」
みさお「うん。仮に、そうやって探り出した『彼女の理想』を演じても、
すぐボロが出るのは火を見るより明らかだね。持って生まれた性格はなかなか矯正出来るモンじゃないよ?」
一弥 「そうだね…じゃあ、どうすれば『状況を打破』できるのかな」
みさお「はからずもかず君が言ったように、この級友さんは手ごわい相手だと思われ。一筋縄じゃいきそうにないかな?」
一弥 「……ぼくはなんとなくそう思っただけなんだけど…どんな風に手ごわいの?」
みさお「例えばアプローチをひたすら拒絶するならまだいいのよ。判りやすいし。
でもこの彼女は、のらりくらりとかわしながら否定も肯定もしない、というあたりが…w」
一弥 「…つみつくりだね。そんな風にされたら、あきらめきれないよぅ…」
みさお「彼女もアンテナボーイさんを憎からず思っている、という見方もできるけど。
かっちりと線を引くことによって、曖昧で心地よい関係が壊れるのを良しとしない、とか」
一弥 「そんなの、ずるい……(俯いて唇をきゅっ、と噛む)」
みさお「ふふっ…女は皆ずるいの。そういうタクティクスを身につけてるの。
ましてかず君みたいに『いじめればいじめただけ』『突き放せば突き放しただけ』
かあいいリアクションをしてくれるとなればっ! もう止まらないね。行けるとこまで逝くね。…あたしは」
一弥 「わ、悪びれないーっ!!??」
みさお「なによう、需要と供給のバランスが取れてていいじゃないの。仮にあたしが
『かず君…あ、あたしのこと…かず君のすきにして、いいよ?』とか儚げに呟いたらどーよ? ヒくでしょ?」
一弥 「それはそれでっ…!! あ、うそですごめんなさいみさおさん…そ、そんな『ずざざっ』って離れないでよぅ」
みさお「い、いやその…かず君の目が『カッ』って光ったように見えて……(すこし怯えつつ)」
一弥 「……みさおさんがヘンなこと言うからだよ…こういうからかわれ方、好きじゃないし…」
みさお「むう。距離感とバランスは大切だなあ…撫でる為に出した手が齧られたのでは元も子も無いし」
一弥 「齧ったりしないってば…」
みさお「ムツゴ○ウさんだって、そう思ってたに違いないの。
…えー、では本日の結論っ!『ぬるま湯だって、首までつかれば暖まるっ!』ということで、ひとつ♪」
一弥 「よくわかんないなあ…ぬるま湯?」
みさお「この際長期戦で行こうと。アンテナボーイさんもその彼女を見習って、『ずるく』なりなさいっ。
付かず離れず、微妙な距離感を保ちながら関係を維持してみてはどうかな。そうしたら…」
一弥 「…そうしたら?」
みさお「もしかして、彼女も『焦りはじめる』かもねw …釣った魚、のつもりでいたとしたら尚更」
一弥 「そ、そっかあ……そんなやり方、あるんだ…(妙に感じ入っている)」
みさお「試すだけ試してみてもいいんじゃないかな。では、今宵もそろそろお時間になったので…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! おやすみなさーい」」
―放送後
みさお「かず君、駅まで一緒に帰らない?」
一弥 「………あ……ぼく、ちょっと用があるから…(早速実践しているつもり)」
みさお「…ふーん。じゃ、またねー♪ (鬼のように淡白なリアクション)」
一弥 「………う、うそうそっ! みさおさん待ってっ!! (早速心が折れた)」
高槻とヌワンギ、どっち書いてほしい?
放送終了後に二人が駅まで歩いている様子を思い浮かべると心が和むね。
うむ。手なんか繋ぎつつかず君の反応を楽しんでいるみさおたんが、
密かに愛液をパンツから溢れさせて太腿を伝っている様を想像すると心がなごむ。
はじめまして。
私は長い間、とても長い間夢を見ていました。
現実から逃避するための夢です。目の前の大切な娘を
同じくらい大切である別人で上書きしてしまう、そんな夢でした。
そのため、娘は演じることを強要されました。私は娘を非常に
苦しめてきました。私が夢から覚めたとき、娘はいなくなって
いました。動転して何もできずにいる私に代わって娘の
通っていた学校や近所の方々が家出として警察に捜索を
出してくださいました。娘はよく、近くの廃駅で小さな女の子と
遊んでいたそうです。また、最近は背の高い男の人もそれに
混ざっていて、大変微笑ましい様子だったそうです。
私が夢から覚めることで、娘はその場を失ってしまったのでしょうか。
娘は何処へ去ってしまったのでしょう。私に娘に会う資格は
ないと思います。しかし会って謝る義務もあると思うのです。
私はどうすれば良いのか、教えてください。
娘宛ての私信です。もしあなたがこれを聴いているのなら
一度だけでいい、私に元気で幸せにいると伝えてください。
(大気町・得意料理はハンバーグ)
米問屋もしくは基地外ドライバー キター!
保守。
823 :
名無しさんだよもん:03/09/13 04:39 ID:YINlSr/1
板荒れにつき、ageスマソ。
824 :
名無しさんだよもん:03/09/13 04:42 ID:G5xgVZVj
あ…
ぐはっ!
>>799 みさお「神戸えぇー泣いてどうなるのかぁー♪」
一弥 「な、なんなのいきなりっ!?」
みさお「いや、なんとなく……ちなみに神戸って、何県だったっけ? 関西だとは思うんだけど」
一弥 「えと。たしか兵庫県だよ。大阪のほう」
みさお「…んー、情報が無いなあ…どんなトコか知ってる?」
一弥 「知らない…あ、でもでも。よく晩ごはんで『神戸牛』食べ……いたいいたいいたいいたいっ」
みさお「(華奢な腕の関節を極めながら)……ふーん。おいしい? それおいしい?」
一弥 「ごめんなさいみさおさんごめんなさいっ! もう言いませんっ!」
みさお「かず君は発言が不用意だね。悪意が無いだけにかえってカチンとくるというか…」
一弥 「ごめんなさい…」
みさお「そんなにしょんぼりしなくても。…でもさ、かず君は長期入院から復学したときどうだった?
欲しーなさんみたいに、学校で浮いちゃって寂しい思いしなかった? …ましてやブルジョアだしー(意地悪)」
一弥 「うん、ぼくも自己紹介する時はすごくどきどきしたんだけど…でもみんな、やさしくしてくれたよ?」
みさお「…優しく、とは?」
一弥 「あのね、黒板に名前かいたら『かずみちゃん、って言うんだー(ざわざわ)』とか
『せ、せんせー! 僕の隣が空いてますっ』とか『ばんざーい、ばんざーいっ(主に男子)』とか…」
みさお「誤解が解けたあとは、どうなったのかね。…かずみちゃん」
一弥 「『そんな…馬鹿なっ…!(苦悩の表情)』とか『お、おれ…俺…それでもいいっ!(何かふっきれた顔)』とか
『むしろそのほうがいいじゃんっ! なあ、みんなっ!!(特殊性癖を隠しもせず)』とか…」
みさお「ホントにキミは参考にならんなっ! とりあえず最後のヤツには近づかないことっ!! いい!?」
一弥 「えっ? …仲、いいよ? 学年あがっても、同じクラスだったし…」
みさお「そっか…遅かったか……まあいいや。えーと、欲しーなさん。
かず君みたいに、ぱっと見で保護欲をかきたてる人はあんまりいません。つかレア過ぎ」
みさお「望む望まざるに関わらず生活環境が変わったのは大変だけど。でもそれに『合わせる』努力はした?
媚びろと言ってるんじゃなく、人間が新しい集団になじむには相互の歩み寄りが不可欠だと思うんだけど」
一弥 「ぼくは恵まれてたかもしれないけど。…でもクラスのみんなといっぱいお話しするように頑張ったよ?」
みさお「うむ、偉いぞ(なでなで) …そうした上で尚、あなたに理不尽な敵意を向けてくる
輩がいるなら、そいつらは完全な敵だから。…だれかれ構わず好かれたいわけじゃないんでしょ?」
一弥 「でも仲良くなれるといいよね。できれば」
みさお「そうね。少しずつでもそうなれるよう、努力してみては? …バリア張っちゃダメだよっ?」
一弥 「欲しーなさんに、おともだちがいっぱい出来るのを祈ってます。えーと、それじゃまた来週までー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。ばいばいっ」」
―放送後。
「…たしかに私、こっちのこと何も知らんしな……知る気もなかったけど…」
「休みやし、少し街中散策してみよ。ええと…三つ編みを解いて、Tシャツとジーンズで、コンタクト嵌めて…」
「…これで大丈夫。学校の連中におうても、あいつらにとっては見知らぬ人や」
「さて、ドコいこかなあ…」
「お、いいんちょ。どっか遊びいくのか?」
「………ふ、ふふふ藤田くんっ!? なにしとんこんなトコでっ!」
「いや暇なんでぶらっと。…しっかしいいんちょ、見違えたなあ……すっげ、可愛い」
「かわっ…! ちゃうねんちゃうねんっ! …ていうかなんでわかんのーっ!?」
みさおたん、神戸の場所ぐらいしっときなさい
それよりかずくんのクラスメートは本当に小学生なのかと心配になるなw
829 :
名無しさんだよもん:03/09/13 18:59 ID:u3wmWHvr
みさおさん、あなたのバストを三倍して三十を加えて
三で割って十を引いた値を教えてください。
(3・x+30)/3−10 = x
高校生でその程度の計算できないはずは無いだろよ。
式で書いちゃだめだろワラ
32 :名無しさんだよもん :03/09/13 17:07 ID:3i7M7GZl
まじかる☆さゆりんの続編まじかる☆かずきゅんはまだですか?
>>802 みさお「む。心外だなあ…あたしやかず君がスタッフの思惑どおりに喋らされてるお人形さんだと言うの?」
一弥 「さいしょは原稿もあったんだよね……読まないから、すぐなくなっちゃったけど」
みさお「だって窮屈なんだもの…お便りに対して好きにツッこめないし、かず君のこといじれないし…」
一弥 「無理にいじらなくていいからっ! そっとしといてっ!」
みさお「えー? そうなったらそうなったで寂しいくせにー。
…いいよ。そんなこと言うなら、ひたすらドライでビジネスライクな会話をしましょ。ね、 倉 田 君 ? 」
一弥 「えっ…? あ、あの、みさおさん。そういうことじゃなくて…その…」
みさお「『折原さん』と呼びなさい。あたし、馴れ馴れしいのは嫌い」
一弥 「み……お、おりはらさん……そんなこと言わないでよぅ…(涙を溜めて)」
みさお「放送中に泣かないでくれる? きみ、プロ意識が足りないわね。
……プロデューサーと相談して、新しい人入れてもらおうかしら。…お疲れ様、倉田君」
一弥 「ひ、ぅ…っ! おりはら、さ…………………やだやだやだやだやだっ! こんなのやだーっ!!(号泣)」
みさお「あ、泣いちゃった。うーん、ゾクゾクするなあ…(熱っぽい視線)」
一弥 「みさおさんみさおさんみさおさんっ! お、おねがいだから、かず君って呼んでよーっ!(タックル)」
みさお「うっひゃあああああっ! だ、弾丸のようにっ!?(マウントを取られながら)」
一弥 「倉田君なんて呼び方やだっ! いつもみたいに呼んでっ! もっとお母さんみたいに言っ…」
みさお「…ふんっ!(10センチの打撃)」
一弥 「あうっ(少し浮く身体)」
みさお「かず君いぢめるのは楽しいんだけど、これがあるからなあ…よいしょ、っと(一弥を椅子に座らせて)」
一弥 「…………………はっ!? …ぼ、ぼく寝てた? 寝ちゃってたの?」
みさお「うん。寝かせたのはあたしだけどいやいやそんなことはどうでもいいけど。
どうしたのかず君、悲しい夢でも見たのかね? ん?」
一弥 「えっと…うん…みさおさんがすごくいじわるで……ぼくのこと『倉田君』って…」
みさお「……あたし、いつから『かず君』って呼んでたっけ? 覚えてないやぁ…」
一弥 「あのね、初顔合わせのときからだったよ。ぼくが自己紹介したら、
『うん。よろしくね、かず君』って、いきなり……(くすくす笑いながら)」
みさお「…馴れ馴れしいのはあたしかw なにを思ってそんなコト言ったのか…」
一弥 「でもでも。ぼく緊張してたから、それで一気に安心して……うれしかった」
みさお「そ、そっスか?(照れっ) …あたしのこと初めて見たときどう思った?」
一弥 「年上のひとだって聞いてたけど、あんまりそうは見えなくて…あああっごめんなさいごめんなさいっ。
で、でもね? 冷たそうに見えたのに『かず君』って呼んでくれたときの目がすごく優しくて……」
みさお「…もういいからっ! こ、この話は終了っ!!(真っ赤)
えーと無敵の92さん。あなたの思う『子供らしさ』に当てはまらないかもしれないけど、
これがあたしたちの自然体なので。…つかあたし子供じゃないってば。嘗めんな鬼畜米英っ!」
一弥 「そゆこと言わないのっ! じゃ、じゃあそろそろ時間なので、また来週も聴いてね?」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! Bye!」」
―放送後。双心市某家。
「…FUCK! なんデスかこのラヴラヴっぷりは! こ、こどもらしくないデス!」
「ヘレン、汚い言葉はつかっちゃダメよ? なにをそんなにエキサイトしてるの?
…コークでもキメてるんじゃないでしょうね? (心配そうに)」
「シンディ……聞いてクダサイ! アタシはヒロユキと健全にカクレンボとかしてたのに…ズルいヨこんなの!」
「気持ちはわかるわ…わかるからDadのベレッタを床に置きなさい……hurry!」
かず君をエアガンで脅しておしっこ漏らさせたい。
たしかにこのラブラブっぷりと、
かず君の特定方面での知識量には感服するばかりだw
>かず君の特定方面での知識量
1.学年主席である姉の英才教育(特定方面限定)によるもの
2.様々な性的嗜好を持つ同級生達+先生達との日頃の会話からの学習
3.仕事相手の無意識によるちょっと歪んだ愛情表現に対応することにより体得
……なんつーか、清純な青少年に相応しくない環境だな。
だがそれがいい
みさおさん、一弥くん、今晩は。
いつも楽しく聞かせてもらってます。
ところで、お二人に相談があります。
私は学校に通いながらお仕事をしているんですが、
お仕事がだんだん忙しくなってきたので、
学校にいる私の好きな人と一緒にいられる時間が
昔より少なくなってしまったんです。
それはお仕事を始めた時にもちろん覚悟していたことだし、
彼もその事をちゃんと理解してくれたのですが、
実際にそうなってみるとやっぱり少し寂しいんです。
そこで、この寂しさに打ち勝つアドバイスを下さい。
お二人とも、これからもお仕事頑張って下さいね?
いつか一緒にお仕事できたらいいですね。
(夕凪市・T君大好き!)
冬弥って凄いいい男なんだろうな…
今、故あってホワルバのシナリオ見直していたら、
芸能界で目の肥えているはずのオガタリーナが、
「冬弥くんって、絶対カッコいい人だから」とか言っていた。
いろんな意味でウラヤマ(゚д゚)スィ。俺もオガタリーナと世間話したいぞ。
なんか一般的な顔の良し悪しでなく女を惹きつけるフェロモンみたいなものでも持ってるんじゃねえの
まあギャルゲー主人公は誰もが持ってる才能だが
とりあえず自販機のまえで張れ。
缶はだめだぞ。 カップのコーヒーの自販機だ
>>842 つーか冬弥はマジ格好良い。
おそらく葉鍵主人公で一二を争うほどのイケメンかと。
猪名川で顔CG出てたから見てみてみ?
>>845 いや知っている。だが理奈っちの発言は、我々から見て、ではなく、
作中世界でもイケメンという評価を得ていることを裏付けているわけだ。
これはあれだ。急ぐあまりに廊下の角で激突。
そのショックで中身が入れ替わっちゃったよ現象を発動して、冬弥の中に入り込むしかあるまい。
そうなっちまったら由綺でも理奈っちでもかず君でも思いのままよ。
……ん?
前々から、更新間隔が短いとは思っていたが、
ちょっと数えてみたところ、
今の形(「葉鍵キャラからの葉書に答える」「〆は『しーゆーねくすとん』」)に
なってから、既に50回の大台に乗っていたが判明。
やっぱ、中の人、凄い。
引き続き、新作を楽しみにしていたい。
>>820 みさお「……覚めただけマシってところかな。やり直しが効くかどうかは知らないけどね」
一弥 「みさおさん、怒ってるの…?」
みさお「んー? いや、あたしの知ってる人に少し似てるからさw …愚かしくて、弱い人に」
一弥 「…………」
みさお「これは『得意料理〜』さんに限ったことでもないけど、
どうしてこういう人たちは判で押したように同じ行動をとるのかな…」
一弥 「同じ行動、って?」
みさお「この葉書にも書いてあるでしょ? 『逃避』のこと。逃げ込む先は
思い出だったり神様だったりさまざまだけど、行動基準は同じだよ。…『痛くないように』」
一弥 「でも…だれでもいたいのは嫌だと思う…」
みさお「うん、あたしだって嫌だよw
…でもね、自分の痛みを紛らわせる為に、他人に痛みを与えるようなやり方はもっと嫌い」
一弥 「……みさおさん」
みさお「他にどうしようもなかったのかもしれない。貴方が悪いわけでもなかったのかもしれない。
でも、姿を消したのは『貴方が成した行動』に対する娘さんからの明確な回答です。それは判ってるよね?」
一弥 「だからこのひと、『謝りたい』って……」
みさお「そうかな? あたしには別の考えが透けて見えるよ?
『こんなに後悔してるから許して』『寂しいから戻って来て』って、そう言ってる。…見苦しい」
一弥 「い…いいかげんにしてよみさおさんっ! さっきから、ひどいことばっかり言ってっ!!」
みさお「うるさいっ!! かず君は黙っててっ!!」
一弥 「………みさお、さん……ぇうっ…ぐすっ…」
みさお「…もう少しだけ、我慢して。お願い。今『得意料理〜』さんは独りでいるのかな?
娘さん居なくなって寂しいのかな? でも、ずっと貴方と一緒に居たのに、独りでいるよりも
もっと寂しい思いをしていた娘さんのこと、考えてみてください」
みさお「娘さんがどこに居るのか判らないし、探すのは警察の領分だけど…。
でもね、貴方の娘さんはあたしなんかより優しい人だろうからw …きっといつか戻ってくるよ」
一弥 「…いつか、って、いつ?」
みさお「それは判らない。でも、会って謝る義務よりも先に、待つ義務を果たすべきだと思う。…娘さんがそうしたように」
一弥 「仲良く暮らせる日がくるといいね…ほんとに」
みさお「…そうだね。いろいろ嫌な言い方したけど、そうなればいいな、と思ってます。では来週のこの時間まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。おやすみなさーい」」
―放送後。局前。
一弥 「みさおさん、あの…えっと…」
みさお「…ごめんね、怒鳴ったりして。びっくりしたでしょ?」
一弥 「そんなこと気にしてないよ…でも…みさおさんが…」
みさお「…あたしが、なに?」
一弥 「泣き出しそうに見えたから。…ぼくまで悲しくなっちゃった」
みさお「………そっか。そんな風に、見えたのかあ…」
一弥 「だから……泣かないで、って。ぼく、そう言いたくて…」
みさお「ん。……おやすみなさいかず君。…ありがと」
ちゅっ
一弥 「……………みっ……みさお、さ………ふうっ(ぱた)」
みさお「…ほっぺにしただけなのに。そんな、棒のように倒れなくても」
…FUCK! なんデスかこのラヴラヴっぷりは! こ、こどもらしくないデス!
やっぱ一弥&みさおの書いてるやつはビューティフルだぜ!!
いつしかここも850ですね。
次スレの心配をしなければ。
次スレ…か。
横田スレやAIR残酷版スレみたいにならなければ良いが。
ぶっちゃけ、中の人の気力の問題だな。
投稿も適度にね。
初めまして。新秋の候、いかがお過ごしでしょうか。
私はかつて大切な親友を失い、悲嘆に暮れていました。
しかし時間の流れや新しい友人との出会いが、親友との
思い出から悲しみの要素を拭い去ってくれるよう感じる
今日この頃です。今私にとって最高の親友は優しく純粋な
男性と、やはり純真で無邪気な女の子です。私はその
男性を愛しており、その男性の視線、口調は私への愛で
溢れています。彼と私には運命的なつながりがあるのです。
一方の少女ですが、あの娘の前ではどんな方でも
無防備にさせられてしまいます。無邪気にぱたぱたと
走ってきて、ちょっと動物的で、ギュッと抱きしめると
お日様の匂いがして困ったようにじたばたする様が可愛くて
仕方ありません。ですが──その男性と少女は恋人同志で
同居しているのです。男性の叔母が少女の義母にあたります。
今の関係を失わないまま愛を獲得するために、私はどう
すれば良いのでしょうか。手段を選ばないとは言いませんが
カマトトぶるつもりもありません。私の全てをかけて
事に当たっていきたいと思います。
かしこ
(華音市・夜の銀ギツネとタヌキ)
冬弥の中身は二十日鼠たがな
ほっとけば死ぬし、雌と一緒にいるとポコポコ繁殖するしなw
浩平も冬弥も少し危うい感じがするね。
ほっといたら大変なことになりそうな。
その辺が女性陣の母性本能をくすぐってるんじゃないかな。
ほっといたら大変なことになりそう(いろんな意味で)なのは浩平の方だろう。
冬弥は微妙に頼りないテイストがあるが、
葉鍵主人公の中では比較的まともに(自立と言うことも含めて)生活を営んでいるし。
優柔不断で流されやすいのは難点だけどな
あっちやそっちのみさおも好きだがここのみさおは…
なんていうか良い女だな。
にしても中の人は凄いな。ペース早過ぎ、面白いし。
余計なお世話かも知れんが無理はせんといて。
865 :
名無しさんだよもん:03/09/14 18:15 ID:T4sbsqVq
>>856 美汐たん、おばさんくさい文体で
かのらじも入ってるな(w
美汐のラジオネームは「たぬきさん」じゃなかった?
ラジオネームって毎回変えるものなの?
>>866 人によりけり。毎回変える人もいれば、ずっと通す人もいると思う。
「はじめまして」と書き出してるあたり、
先のハガキとは別人を装ってるのではw
869 :
名無しさんだよもん:03/09/14 19:58 ID:T4sbsqVq
リスナーの中の人がばらばらなんだろうな。
まあリスナー側の時空はつながりなしでいいのでは。
キャラが出尽くして終わりとか、マルチシナリオの
どれかのルートに固定になるよりは。
>>840 みさお「…うーむ。どうやらこの人、タレントさんのようね。文章から察するに」
一弥 「わあ…すごいすごいっ、げーのーじんさんだっ。サイン欲しいなあ」
みさお「いや、誰かも判らないのに貰っても仕方ないと思うけど。
……森○中みたいな人達だったらどうするの? それでも貰う?」
一弥 「絶対違うからっ! ……でもどんな人なんだろ? なんだか可愛いかんじがするけど」
みさお「……文章だけで、脳内に可憐な美少女像を作りあげてるわね?
このサイコダイバーめ。妄想シベリア超特急め。…やらしいんだ。ふんっ」
一弥 「可愛いって言っただけじゃんかっ! べ、別にやらしくないよっ!」
みさお「どうだか。…ちなみにかず君。きみの妄想具現化の結果、どのような姿が描き出されたのかね? んふん?」
一弥 「えっ? ど、どのような?」
みさお「テレビに出てる芸能人さんで例えると、どんな感じになった? 言ってみ?」
一弥 「あぅ…えっと、ね……森川由綺ちゃん、かな? なんとなく…」
みさお「あーあーあー、なんか判るかも。言葉遣いとか丁寧だし、清楚でかあいいもんね。
かず君ああいうタイプが好みなんだー。…ふーん…そーなんだー……へえええええええ…(トーンが低くなる)」
一弥 「ああああぁぁ…なんだかみさおさんの内圧が上がっていくのを感じるよぅ…」
みさお「べっつにー……ンなことないっスよー? さて、ちゃきちゃき相談に答えていくかな。
『好きな人と一緒にいる時間が減る』とお悩みのようだけど、それよりもっと気にするべきことがあるんだよね」
一弥 「も、もっと? それ、どんなこと?」
みさお「例え話をしませう。…折角かず君が妄想してくれたんだから、森川由綺さんのイメージを拝借してね。
あるところに、仲睦まじいカップルがいました。ありふれた恋人同士の二人には、一つだけ秘密がありました。
…なんと、彼女はアイドルだったのですっ!」
じゃじゃーん
一弥 「な、なにこの効果音は?」
みさお「多忙な毎日を送る彼女、それを優しく見守る彼。
当初はそんな関係が上手くいくと思っていた二人ですが…ある時、変化が生じます」
一弥 「…変化?」
みさお「すれちがう時間が多くなるにつれ、次第に彼の態度がよそよそしくなっていきます。
そう………彼の周囲には、いつしか別の女性の影がちらつくようにっ!」
一弥 「うあ、うああああぁぁ…由綺ちゃんかわいそう…(すでに入り込んでいる)」
みさお「遠い日に交わした約束は色褪せ、お互い別の道を歩み始める二人……。
『彼』はその後幸せな家庭を築き、芸能界とは無縁な平凡で平穏な生活を。
やがて生まれた子供も大きくなり、大好きな父親の膝でテレビを見るように。…すると」
一弥 「す、すると? なにがあったの? (どきどき)」
みさお「その音楽番組には、アイドルというよりも『アーティスト』と呼ばれるのがふさわしいほどに
才能を開花させた『彼女』の姿が。幼い娘は、懐かしむような目で画面を見つめている父親に問います。
『ぱぱ、ゆきちゃんすきなのー?』」
一弥 「………あうぅ……せつない…」
みさお「―パパは少しだけ寂しそうに笑って。愛娘の頭を優しく撫でながら。
『うん、好きだよ。…ほんとに、好きだった……』 〜Fin〜 ……て感じかな」
一弥 「うえええええええん……えぐっ、ひっく……ゆきちゃん…」
みさお「という訳で。こんな感じになってからじゃ遅いからね? 寂しいとかなんとか言うより先に、
しっかりきっちり彼の手綱を握って放さないようにっ! あ、それと勝手にイメージを拝借した
『森川由綺』さんにはこの場を借りてお詫びします。ごめんなさいっ♪ …では来週の同じ時間にー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ。おやすみなさいっ」」
―放送後。夕凪市某アパートにて。
ぴんぽ−ん。ぴんぽーん。ぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぽぽぽぽぽ
「あーもうっ! 今出ますからっ! …誰だよまったく(カチャッ)」
「…冬弥君! 私に嘘をつくのだけはやめてっ!! 約束してーっ!!! (ボロ泣きしながら)」
「なにごとーっ!!!???」
読んでて少し切なくなっちまったよ。
オチで救われた。がんばれ由綺。
妄想シベリア超特急わらたw
まあこれで二人の仲は完璧だなw
にしても森川由綺を由綺ちゃんと呼ぶ一弥君は
トシちゃんトシちゃんと騒いでた小学生を彷彿とさせるな。
ていうか一弥ほんとに小学生だし
879 :
名無しさんだよもん:03/09/14 22:39 ID:PWtHeFXO
ていうか一弥ほんとに小学生だし
880 :
名無しさんだよもん:03/09/14 22:41 ID:ckons3oZ
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>>878-879 ごめん、よくわかんないんだけど何年生?
中〜高学年だとはおもうんだけど……
>>882 学園スレに現れたD&しのまいかみたいな感じだな。
三次創作か…
劣化版が登場するだけなんで興味ないなぁ。
こっち以上のキャラ付けなんて絶対無理だし。
今までのリレースレ同様、良くわからんキャラとしてあいまいに
流されるのが関の山かと。
かといって、こちらから出張ってあーだこーだ言うのも
大人気ないというもの。
漏れ達はこのスレを盛り上げれば良い。
というわけで、以降も引き続き、番組をお楽しみください。
こんにちは。
私、成り行きで叛乱の首謀者に祭り上げられ、
あまつさえ勝利した後は皇にされてしまい、前王朝の尻拭いで毎日書斎に缶詰にされて
書類の山とにらめっこしたり、戦場で前線に立って指揮を続けたりする日々を送っています。
いや、そのことは身から出た錆なのでもうあきらめましたが、相談したいのは娘のことです。
なにぶん忙しい身の上ですので、最近娘と触れ合う機会がめっきり減りました。
部下も娘をいろいろとかわいがってくれていますし、
私も友達が出来るように影から後押ししたりしていますが、やはり寂しいようです。
出来る限りの埋め合わせをしたいと考えているのですが、
私は娘にどういうことをしてあげればいいのでしょうか?
(トゥスクル マスク・ザ・ホワイト)
887 :
名無しさんだよもん:03/09/15 10:04 ID:a93xeZGJ
相談数も増えてるなあ、お二人さんの回答が次スレに持ち込まないためにもこの辺で質問はやめた方が・・・
>>856 みさお「『初めまして』と言いつつも、なんか見覚えのある書体だなぁ……確かこの人、以前に(
>>271の回)…」
一弥 「ぼくも覚えてる。『おばさんくさいと言われるんだけど、どうしたらいいか?』って相談してきたひとだよ」
みさお「なんだか雰囲気が少し違うのよね…いや、ドコがどうとは言えないんだけど。…ホントに同一人物だよね?」
一弥 「だと思う…住所も同じだし……」
みさお「あ、今回は女の子らしいファンシーな封筒と便箋だよ? 頑張ったじゃん♪」
一弥 「……でも……内容は……」
みさお「ん。やっぱ『かしこ』も健在。えーと『もうすこしがんばりましょう』という感じかな」
一弥 「そうだね、無理しないで少しずつ…」
みさお「にも拘らず内容はちょっとアレなのだがw
>私はその男性を愛しており、その男性の視線、口調は私への愛で溢れています
>彼と私には運命的なつながりがあるのです …怖いってばw」
一弥 「でも『彼』は別の女の子と恋人同士なんだよね? …よ、よくわかんない…」
みさお「なんとなく、正座しながらこのラジオを聴いてそうな雰囲気があるね、この人。…うーむ、やりにくい」
一弥 「関係を壊さないで彼をかくとくする、なんて出来るのかなあ。むつかしいと思うけど…」
みさお「うん。男一人に女が二人、この時点でどろどろぐちゃぐちゃの愛憎劇が展開されるのは間違いないね。
まして天然入ってる子と権謀術数に長けた子の争いとなれば…普通、勝敗は明らかなんだけど」
一弥 「…けど?」
みさお「かず君がさっき言ったでしょ? この相談者は天然少女との関係も大切に思ってるの。
だからこそややこしいんだよねー。あちらを立てればこちらが立たずというか」
一弥 「どっちも、なんてよくばりだよぅ…」
みさお「そう? 優柔不断と優しさを履き違えて、結果的に二股かけちゃうような人よりは
この相談者みたいに『カマトトぶるつもりはない』とか言い切っちゃう方が、余程潔いと思うけどなあ」
一弥 「…み、みさおさんはそんなやり方を認めるのっ?」
みさお「いや、認めるわけじゃないけどさ。そもそも困難極まりないし。
…久しぶりに本人とお話してみようかな。スタッフさーん、手配夜露死苦ッ!」
一弥 「……なんだかこわいなあ」
?? 「もしもし。初めまして。以前お便りさせていただいた者ですが…」
みさお「こんばんわー。さっそくだけど、この相談が余りにも剥き出しの魂の叫びなので
かず君ともどもちょっとヒいてまーす♪ 詳しいお話を聞かせて頂きたく…」
?? 「…ですが、その相談を送ったのは私ではありません。なにか勘違いをなさってませんか?」
一弥 「え? で、でもでも…前回と住所も同じだし…筆跡も…」
?? 「誰かが私の名を騙って悪戯したのでは? 覚えがありませんし」
みさお「……おっけー。では確認。えーと、貴方はこの投書にあるような事柄には関わりがない、と。
こんなドロドロした昼メロちっくなことなど、考えてもいない、と。…そういうことで、いい?」
?? 「…………………………………………………………………………勿論です」
一弥 「…こたえるまでの間がすごく長…」
?? 「それではこれで失礼いたします(ぺこり) 番組、頑張ってください」
みさお「ありがとうございます。…ところで貴方、今電話しながらお辞儀しなかった?(くすっ)」
?? 「……っ! (がちゃっ つーっ つーっ)」
一弥 「なんだか、すっきりしないね…結局どういうことだったんだろ」
みさお「……ひとつ怖い考えが浮かんではいるけど、敢えて言わないでおく。
今宵もお時間と相成りましたので、しばしのお別れっ。……では来週の同じ時間に」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーん。さよならー」」
―放送後。華音市某家。
「……あんなこと、私が考えている、わけ…」
呟く彼女が見据える机の上には、見慣れない―そもそも買った覚えもない―可愛らしいレターセットが。
「私の身に……一体、なにが?」
ちゃらららっ ちゃらららっ ちゃーちゃーっ (火サス風の音楽)
(゚Д゚;三;゚Д゚) 何っ、何がおきるのっ?
美汐たんちの押入に黒美汐たんが引き籠もって( ̄ー ̄)ニヤリッってしてるんだよ。
いやいや、手紙を書いたのは親友の恋人を欲しがった美汐の本音のココロなんだよ
美汐は魔女のハーフだったのかw
ところで、そろそろ一旦質問を停止して新スレに移行する?
スレタイも考えねば。
くろみしおってなんだ!うまいのか?
>894
まだ答えてない質問も溜まってるしなー。
次スレを立てるとしても前スレ参照とか改めて貼り付けとかするのもなんだろうし、投書は中断した方がよさげ。
これ以降の投稿は嵐とみなします。
>>897 勝手に仕切んなヴォケ!
・
・
・
でも漏れもそれでいいと思ふ。
>>893 いやいや、俺は
チリチリチリチリチリチチリチリチリチリ 「電波、届いた?」
な展開だと思うのだがな。
彼女のバアイ、白みし⇔黒みし、というよりむしろ
牡丹みし⇔萌葱みし、といった印象を受けるのだがどうか。
次スレがあるとすればやはりラジオなだけに
「皆さまの声援のおかげで改変期を乗り切ることが出来ました」
ってな感じか。
かずくんは変声期前でつか? (´Д`;)ハァハァ
つーことはあと2,3回で放送終了ってことか?
>>886 みさお「…また随分と凄い立場の人からお手紙が……皇?」
一弥 「うん。その割には相談はあっとほーむだね。子煩悩なひとだなあ…」
みさお「んー、叛乱で成り上がったみたいだし、元は一般人なんでしょ。
しかも苦労性っぽい。おエライさんにもいろんな人がいるんだねー」
一弥 「お仕事いそがしいとたいへんだよね。おうち留守にしたりすることも多いだろうし…」
みさお「そういや、かず君ちのお父さんは代議士さんでしょ? やっぱり忙しい?
根回しとか公共工事に関する口利きとか特定業者に対する不自然な便宜とか不明瞭な会計の操作とかで」
一弥 「偏見ひどすぎィィィィ!! …ぼ、ぼくのお父さんは、そんなんじゃないやいっ…(泣きそう)」
みさお「このテの話題になるとつい……もう言わないから泣かないの。
でもお家を留守にすることは多いでしょ? かず君さびしくない?」
一弥 「うん……でもお姉ちゃんがいてくれるし、わがまま言っちゃいけないと思うから…」
みさお「そうだね……家人の留守を見計らって、お姉さんの退屈しのぎにエプロンドレスをガーター付きで
着せられた挙句、そのきめ細かい赤ちゃんみたいな肌に薄化粧を施され、ルージュまで引かれた唇から
『お、おねえちゃん…』という羞恥のあまり消え入りそうな呟きが漏れる毎日だもんね。さびしくないよね」
一弥 「しないよそんなことっ!! す、すごいへんたいさんじゃないかあっ!!(真っ赤)」
みさお「しないのかぁ…暇と金と洋館に恵まれた見目良い姉弟は、すべからくそうしてると思ってたのに…」
一弥 「みさおさんは歪んだふぁんたじーを持ちすぎだと思う……」
みさお「まあ、ラジオ前のかず君フリークにおかずを提供するのはこれぐらいにして。
…でも正直、お姉さんとだけじゃなくお父さんとも遊びたいでしょ?」
一弥 「それは…そうだけど。でもたまにお父さん帰ってくると、すごく疲れた顔してるから…」
みさお「…さっきかず君が言ってた『わがまま』ってどんなこと?」
一弥 「…あのね。お父さんと、きゃっちぼーるしたいな。
ぼく力よわいから、あんまり遠くまでなげられないけど…今、練習してるの。えへへ(恥ずかしげに)」
みさお「……くうっ……こ、この子はもうっ…! (ぎゅっ、と一弥を抱きしめて)」
一弥 「わあああああっ! なにいきなりっ!? み、みさおさんっ?(じたばた)」
みさお「あたしならキャッチボールでも千本ノックでも、血ヘド吐くまで付き合ってあげるんだけど…
でもお父さんじゃなきゃ意味が無いんだよね。それは知ってる」
一弥 「千本のっくは、えんりょしますです……あぅ…みさおさん、あったかい…(夢見心地)」
みさお「えーと、マスク・ザ・ホワイトさん。忙しい身の上なのは判りますが、
部下やお友達に頼ることなく貴方自身が娘さんとスキンシップをはかるコトっ! 時間は自分で作る物っ!」
一弥 「…みさおさんみさおさん。あの…その…シャツの隙間から…」
みさお「家族も国家も同じくらい大切ですよ? いまこそあなたの器が試されていると思って
娘さんと『真剣に』遊んであげてくださいな。では来週のこの時間にー♪ しーゆーねくすとんっ ちゃおっ!」
一弥 「見えてるよぅ…むねがああああぁ…………(されど視線釘付け)」
―放送後。某皇城中庭。
「アルルゥ。今日はな、仕事がお休みなのだ。さあ、なにをして遊ぶ?」
「…おいかけっこ」
「蜂蜜採りやかくれんぼでなくていいのか? …遠慮しなくてもいいんだぞ?」
「ん。おとーさんといっしょに、あれから逃げる(ぴしっ、と背後を指差す)」
「アレ? (振り返る) …………………………成る程。逃げるぞアルルゥ!!」
「ムックル。おとーさんも乗せて、走る」
『ヴォフ』
「……逃がすわけにはいきませんね。政務が山積みだというのに……シシェ、行きますよっ!」
「総大将、悪く思わんでくださいよ……騎兵衆(ラクシャライ)! 左翼から廻り込め!」
「実戦さながらーっ!!!???」
「おおー♪(楽しそう)」
みさおたん、ブラはしてないのですか? ブラわっ!
あと俺もスキンシップキボン
かず君の妄想癖はみさおに責任あると思うぞ。 ……1/10くらいは。
家族とのスキンシップついでに兵士の模擬戦闘訓練までこなすとは流石皇
相談のお葉書も一段落ついたんだし、新スレ移行しましょうや。
必要なもの…
1、テンプレ
2、このスレへのリンク
3、スレを立てられる人
といったところかな、みさおたん?
と言うか後90近く残ってるのに質問を全て消化した中の人最高。
912 :
ゾリンヴァ:03/09/15 22:40 ID:IJ8x6ZiG
タテルダケナラデキマサンカァォォォォォォォ〜〜〜〜〜????
テンプレ用意シケダサイ!!!!
勃テテミヨカ〜〜〜〜〜!!??????
書き手が飽きたらどうするつもりなんだろう?
番組終了宣言するだろ。
重要なのは中の人が続けるつもりかどうかだろ。
その気がないのに勝手に立てて書けと騒ぐのはおかしいっしょ。
うろ覚えスレみたく、立てずに1スレ限りの名スレで終わるのもまたよし。
916 :
中の人:03/09/15 23:07 ID:5fSj8xDU
あ、楽しくやらせて頂いてるので、次スレが建つならそこでも頑張ります。
…あんまり早く書けないのが歯痒いのですがー
中の人=超神
中の人=最高
>>913 無駄に先のことを考えている暇があったら今を楽しめ。
>>中の人
…早過ぎだっての。凄いよ。
萌え死ぬッ!
このスレのみさおタンに萌え死ぬぅ〜ッ!
次スレでは中の人に頼りっきりで無く、いろんな展開があるといいね。
かず君AAが開発されるとか、かず君画像が投下されるとか。
>>921 かず君ばっかだなオイ…
ラジオっぽいのだと、こういうのがあるんだが。
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三三|彡|\ ')::::::::|::::::/、__〕::::::::::::::::::〈:::::::::__/ ´ j ̄ト、
三三|彡| Tー'::::::::/:::::/ |:::::::::::::::::::::::ヽ:〔 __, -' ー'ノj
おまけで見つけたやつも貼っときます。
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|/i' |r'' i\ ー' _, イ/::/::/|::;/:| < ためすぎ注意☆
|ヽ、__ ` ー _'l |;/:;ノ |ノヾ| \ 今日あたりヌいとけ☆
|  ̄ l / ̄ ̄ ! / \__ \
| __ | / ヽ _ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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三三|彡|\ ') |O) | (O) | __/ ´ j ̄ト、
三三|彡| Tー' ゝ ヾ ,, ヽ〔 __, -' ー'ノ
>>921 やっぱかず君18禁SSはマズいよねぇ……?
>>359-361みたいなのもまかり通るから平気でない?
などと359であるところの俺が言っても説得力は弱いかも知れないが。
いまどき誉め殺しなんてマキシマムダサくない?
つーかオレ361なんですがw
いや逆アナすれ出来たからそこにしようかと思ったんだけどちょっと駄目っぽいから……
まあ他のシチュスレとか考えてみますわ。
950以降に投下すれば?
それか(立つのなら)次スレのDAT落ち防止用か。
930 :
名無しさんだよもん:03/09/16 02:55 ID:AdD1tSWK
・・・皆さんもうやめませんか?
いやだ、やりてぇ
933 :
アヤ:03/09/16 06:20 ID:u5boU7Nv
934 :
中の人:03/09/16 07:28 ID:R4DNMcuI
では僭越ながらテンプレぽいものを。ラジヲのラの字もないのは勘弁だ ←だめだろ
みさお「さて、どうにか番組改編期を乗り切ったわけなんだけど」
一弥 「番組聴いてくれてる、りすなーのみなさんに感謝です(ぺこり)」
みさお「うむ。それと番組を続けるために、局のお偉いさんにその華奢な肢体を差し出して
散々オモチャにされた挙句、泣きながらシャワーを浴びたに違いないかず君にも感謝だっ♪」
一弥 「してないからっ! ぼ、ぼくそんなことされたら舌かむかr…いひゃいっ!(ホントに噛んだ)」
みさお「大丈夫? …かず君、見せてみ?」
一弥 「…ひゃい(ちろっ、と舌を出して)」
みさお「………消毒っ♪」
ぺろっ
みさお「んふっ。…かず君の舌、やらかいね(くすっ)」
一弥 「…………………………………ふうっ(ぱたっ)」
こんなんです。マズイようならまた考えてみますがー。長さとか、角度とか。
935 :
名無しさんだよもん:03/09/16 12:08 ID:Mp7HbpZG
なんつーらう゛っぷりだ…
「みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ2」くらいのほうが軽い感じでよいと思われ。
ここのみさお最高すぎ。
>>934 個人的にはもうちょっと直接的なのは抑えてくれた方が嬉しかったり。
言葉責めの方が好きだ。
>>938 言葉責めが好みなんて、何てマニアックな御仁だ。
いや、このスレにいる人はみんなマニアックだし
>>938 改編乗り切った二人へのお祝いなんだよ。
それと一歩だけ大人の階段登って見たとか。
まあ君のマニアックな性癖は次スレで思う存分満たされるだろうから
期待しれ。
942 :
中の人:03/09/16 19:16 ID:tbVipiv4
言葉責めっぽくしてみました。←暇なのか
みさお「……立てたいの? 立てたいんでしょ? …ふふっ。まだ950にも到達してないのに……」
一弥 「みさお、さん…っ! お願いだよぅ…い、いじわるしないでっ……えぅっ」
みさお「だめ。ちゃんと言ってくれなきゃ、立てさせてあげないんだから。
……あたしとかず君の次スレ、立てたくないの? このままDAT落ちさせちゃってもいいの?」
一弥 「や、やだやだっ! そんなの、嫌…だよ……」
みさお「じゃ、言って。あたしの目を見ながら『次スレ立てたい』って。……言って?」
一弥 「………………次、すれ…たてたい…です……おねがいっ…!」
みさお「……ん。良く言えたね、かず君。いいよ…立てさせてあげるから、いっぱいレス付けてね? …ほらっ」
一弥 「…あああぁぁぁっ! だ、だめぇ! そんなに激しく、2げっと、しないでっ…!」
みさお「…という風に言葉を置き換えれば、大概は放送コードをくぐり抜けると思うのだよ」
一弥 「まずは放送コードに触れない努力をしようよ…」
こんなんです。昔似たようなのを書いた気がしますがー。古巣で。
み さ お 18禁SS投下 し て い い で つ か ?
イイ(・∀・)!なら早速書き始めることにしまつ。
>>943 もう一刻も早く書き始めてくれ。そして投下してくれ。
テンプレに自演禁止って入れようよ
鼻についておもしろさが半減しちゃうから
948
949
950
951 :
943:03/09/16 22:59 ID:6dPTozvH
>>947 何を当然のことを。
ただいま3分の2程度完成。(紙にだけど
新スレに投下しまつ。
明日には完成したいなぁ。
>951
いきなり新スレの雰囲気を滅茶苦茶にする気か、スレ立て早々にそんなの投下したら「そういうスレ」と勘違いするだろうが
そんな誤解すぐ解けるだろうし、どうでもいいんじゃねーの?
それよりどの放送が特に良かったか語りませんか。
てかまだこっちが余ってるんだからこっちに落とせばいいだろ。
わざわざ混乱の原因持ち込む必要なんてあるか?
955 :
943:03/09/17 00:02 ID:kS7zGZH/
>>952-954 そうですね、こっちに落とす事にします。
書き終わるまでこっちが残ってればナー
>>952、めっさ切れてるな。会社で嫌なことでもあったのか?
つーか新スレ立てましょう
>950
次スレよろ。
もう見てるかどうかもわからないキリ番厨に期待すんなって。
960頼む。
了承
961 :
960:03/09/17 01:50 ID:QBZfKnRL
よーしパパまとめ投下しちゃうぞ〜
第1回 >9 尾根市にお住まいのP・Nバニ山さん
第2回 >15 >21 名無しさんだよもんさん
第3回 >22
>>24 >30 名無しさんだよもんさん ×2
第4回 >35 >41 名無しさんだよもんさん
第5回 >42 >46-50 華音市 PN華音ライダー顎
第6回 >51 >61-62 空市 PNラーメンセット
第7回 >60 >63-64
>>69-70 御音市 PN:匿名希望だよもん
第8回 >81 >84-85 尾根市 PN沢口じゃねーよ
第9回 >86
>>95 >100-101 隆山 PN 鬼いちゃん、華音市 揉み上げ自慢
第10回 >113 >116-117 K県E市 電波少年
第11回 >129 >137-138 尾根市 K.S
第12回 >140 >143
>>152-153 神奈川県在住 名無しさんだよもん
第13回 >155 >159-160 中崎町 影の情報通
第14回 >164 >170-171 東京都 元に戻って
第15回 >178 >183-184 PN:部員募集中です!
第16回 >190 >192-193 K県E市 ちょっぴり泣き虫な生徒会役員
第17回 >196 >207-208 PN ズンパンLV.1
第18回 >226 >229-230 PN 友達だよね
第19回 >236 >237-238 華音市 鯛を焼く男
第20回 >245 >246-247 華音市 内緒ですよーっ
第21回 >257 >259-260 華音市 PN:リボンの騎士
第22回 >271 >274-275 華音市 たぬきさん
第23回 >278 >283-284 大気町・よいの明星
第24回 >287 >288-289 尾根市 PN うた子
第25回 >292 >296-297 ぺんねーむ;水戦試挑体
第26回 >299 >303-304 尾根市 PN誰が極悪人よっ
第27回 >311 >318-320 PN 絶叫男
第28回 >324 >328-330 隆山 PN チョキしか出せないんですぅ
第29回 >334 >354-355 尾根市番外地 エスパルス・クライシス
第30回 >374 >391-392 尾根市・ラジオネーム「乙女なのよ」
第31回 >375 >393-394 中崎町 匿名希望
第32回 >403 >405-406 華音市 異常比率じゃない
第33回 >408 >413-414 華音市 異常比率じゃない
第34回 >417 >426-428 空市大気町 PN:がおがお大行進
第35回 >441 >460-462 尾根市 ラジオネーム カツカレー好き
第36回 >476 >478-479 華音市 ラジオネーム 私に妹なんていないわ
第37回 >488
>>494-497 >505-507 東鳩市 最速情報レポーター
第38回 >498 >512-513 空市 PICO
第39回 >516 >532-534 華音市 ラジオネーム 生まれたてのKUZE
第40回 >243
>>466>>542 >545-547 K県E市 屋上少女
第41回 >557 >564-565 大気町沖上空、ウイングウーマン
第42回 >572
>>575 >590-591 尾根市 ラジオネーム HIGE
第43回 >597 >618-619 K県E市 ラジオネーム:生徒会長
第44回 >603 >636-637 華音市・この葉書を採用しないスタッフ嫌いです
第45回 >643 >647-649 尾根市・μ
第46回 >657 >674-676 えいえん みずか
第47回 >683 >700-701 大気荘・衛門
第48回 >692 >707-709 華音市、魅惑の三つ編み
>713 >730 尾根市・聖なる母
第49回 >735 >765-767 双心市・鉄人13号
第50回 >747 >770-772 華音市・病院の名無しさん
第51回 >748-749 >787-789 尾根市・沈黙は金
第52回 >750 >804-805 中崎町 美男子星人
第53回 >797 >813-815 華音市・アンテナボーイ
第54回 >799 >826-827 双心市・欲しーな
第55回 >802 >833-834 米国・無敵の92
第56回 >820 >848-849 大気町・得意料理はハンバーグ
第57回 >840 >870-872 夕凪市・T君大好き!
第58回 >856 >888-890 華音市・夜の銀ギツネとタヌキ
第59回 >886 >904-906 トゥスクル マスク・ザ・ホワイト
あらためて見るとすげー量だな。
やたらマンセーするヤシが居るのも納得しちまうわ。
それは、放送終了後の事だった。
みさお「う〜ん、今日も終了っと」
一弥「うん、そうだね・・・ん・・・?」
ちりちりちりちり
みさお「かず君、どうしたの?お姉さんに言ってみ?」
ちりちりちりちりちりちりちりちりちり
一弥「…ぼく…みさおさんが…欲しい…」
みさお「い、いきなりなにを言いだしますか?(やや赤面」
一弥「ぼく…もう、耐えられない…」
みさお「じょ、冗談よねかずく…んっ、んんっ!」
一弥は、みさおの口を自身の口で塞いだ。
そして、真っ赤な舌でみさおの舌を引き出した。
みさお「んっ…かず…く…あん…やめ…はぁっ…」
一弥「ぁうっ…んん…ふ…ぁっ…」
みさお「はぅっ…ぁん…く…ふぅ…ぁあっ…」
一弥「んんん…あぅ…んく!」
一弥が喉を鳴らし、そこに溜まっていたものを飲み下すと、二人の間に光る糸が渡った。
そして、一弥は、いつか自分の口から出た妄想のように、みさおのワンピースを乱暴に脱がせた。
一弥「ふふっ…みさおさん…綺麗だよ」
みさお「かずくん…お願いだから…やめて…」
一弥「みさおさん、前、自分で言ってたよね?そんな無防備な泣き顔見せてたら、逆効果だよ?」
そう言って一哉は、みさおの小ぶりな双丘の頂上にある突起を、ちょんとつまんだ。
みさお「ひゃんっ!」
一弥「みさおさん、なかなか感度いいんだねえ(くすくす」
みさお「かずくん…いつ、そんな…あっ、んあぁぁ!」
一弥「ぼくに、いろいろな事を教えてくれたの、みさおさんでしょ?(小悪魔的な笑みを浮かべつつ」
みさお「わたし…そんなこと……や…ぁ…ん…かずく…やめっ…っはぁ…ぁぁん…」
一弥「え、嫌?なら、もっと気持ちよくしてあげるね…」
みさお「かずく…何を…はぁんっ!」
一弥は、みさおの乳首に、真っ赤な舌をはわせていた。
一弥「ぺろ…ちゅ…ちゅっ…ぺろ…」
みさお「はぁ…ん…やぁっ…あぁ…」
一弥「みさお…さ…ぁ、む…」
みさお「ふ…ぅ…んっ…ぁぁっ…だめぇ…かずく…っあぁん!」
一弥「ちゅうっ…ぺろっ…」
みさお「はぁんっ…い…やぁっ…っはぁ…」
一弥「…本当に、嫌?」
そう言うと、一弥はみさおのスカートの中に、手を入れた。
みさお「あっ!だめっ…そこはっ…あんっ!」
みさおのそこは、くちゅくちゅという水音が立つほど、湿っていた。
一弥「ここ、こんなにとろとろだよ?本当に嫌なの?」
みさお「あはぁっ…ああ…かず…く…はぁぁんっ!」
一弥「そんなに大きい声出して。みさおさんはえっちだなぁw」
みさお「ぁぁん、ひぁっ!かずく…い…やぁ…っ…ぁぁっ!」
一弥「ふふっ・・みさおさんの声、可愛いよ。もっと聞きたいな」
一弥は、みさおを長椅子に押し倒して、スカートと下着を脱がせ、あらわになった秘所に、舌を這わせた。
一弥「ちゅ…ぺろぺろっ…ちゅぱっ」
みさお「ひぅっ…、ああっ……はぁぁぁん!」
一弥「んむ…ちゅぷ…はぁっ…ちゅぷっ」
みさお「はぁっ…あぅっ…ああん!だめぇ…かずく…い…やぁ…」
一弥「本当にやめて欲しいのか…なら、残念だけどやめるね…」
みさお「えっ・・・」
一弥はそう言うと、すくっと立ち上がった。
一弥「なんで、そんな不思議そうな顔してるの?嫌なんじゃ、なかったの…?」
みさお「かずくん…そんなこと言うと、私、本気になっちゃうじゃないの…」
そう言って、みさおは立ち上がり、一弥を長イスに押し倒した。
その顔は、いつもの妖艶さを、取り戻していた。
みさお「かずくんも、気持ちよくしてあげるね…」
一弥「なっ・・・みさおさん、何をっ・・・」
一弥がそう言ったときには、もうズボンのジッパーが下ろされ、一弥の一物が取り出されていた。
みさお「かずくんのこれ、意外に大きいんだね…かむってるけどw」
一弥「みさおさん…恥ずかしいから…あんまり見ないで…」
みさお「自分だけ…私の恥ずかしいところ見たくせに…そういうこと言うの…かずくん…?(上目遣いで」
一弥「ぅっ…あの…ぼく…えっと…」
みさお「それじゃぁ、今から気持ちよくしてあげるね…」
一弥「ぁっ…はぁっ…あぁっ…」
みさお「ん…ちゅ…は、ぁ…ぴちゅ…ちゅぷっ」
一弥「あ…ふぅっ…はぁっ…ぼ…くも…みさおさんを…気持ちよく…」
みさお「ちゅぱ…ちゅっ…ふ、う…ぺちゃっ…んっ…はぁぁっ、あうっ、ああんっ…」
一弥「ぺろっ…りろっ…くちゃっ…ぁはぁぁっ…ぁぁっ…」
みさお「ちゅぱ…かずく…はぁんっ…いいっ…あはぁっ!」
一弥「みさお…さ…ぁぁっ…きもち…いいよっ…ぁぁっ!」
みさお「ちゅぱ、ちゅっ…ふ、ぁぁぁっ…んんっ…あぅっ…」
一弥「ぺろっ…ぺちゃっ…みさおさ…ぼく…もうっ…」
みさお「ちゅぱ…にちゅっ…あふぅっ…わ…たしも…もうイきそ…はぁぁんっ!」
一弥「ぺちゃぺちゃっ…ぁっ…はぁぁっ…んんっ…」
みさお「ちゅぱっ…は、ぁぁぁっ…くちゅっ…いいよ、わたしの…口の…中にっ…」
一弥「ちゅ…ぁあっ…ぺろっ…は、ぁぁっ…くちゅっ…ああぁ…みさお…さ…」
みさお「はぁっ…ちゅぱっ…は…あぁぁぁっ…ちゅっ…ぃあっ…かずくん…」
一弥「ぺろっ…はぁん…ぺちょぺちょっ…あ、ぁぁぁぁ!」
みさお「りろっ…ひぁぁっ…ちゅっ…は、ぁん…ぺろっ…いっ…はぁぁぁん…」
一弥「ちゅっ…ぺちゃっ…はぁぁっ…ぃぁっ…ああぁぁぁぁっ…ほんとに…もうっ…」
みさお「ぺちょっ…ぺろっ…あふぅっ…は、ぁぁぁぁぁんっ…わたし…も…っ」
みさお・一弥「はあぁぁぁぁぁぁぁん!」
一弥は、みさおの口の中で果て、気絶してしまった。
みさお「電波にやられてるとはいえ、フェラはやりすぎたかなぁ?
かず君…今度はかず君が正気のときに…こういうことしたいな…?」
気のせいか、一弥が少しうなづいたように見えた。
後日、こんな葉書が、届いていたそうな。
電波、届いたでしょう?いい思いできましたか?
K県E市 屋上少女
〜Fin〜
てな感じでどうでしたか?
駄SSですが、読んで頂けると嬉しいです。
気分を害したらすみません・・・
それでは。
同感だ。ここまでねちっこいのは初めてだ。
や っ ぱ り 少 し ね ち っ こ す ぎ ま し た か?
久しぶりの18禁なので、感覚が取り戻せませんですた。
デナオシテキマツ…
次回作(あるのか?)ではもっと良質なものを投下したいです・・・が、
皆様のご期待に添えるようなSSが書けるかは・・・期待しないで待っててください。
ま、書く書かないは個人の自由ですので。
ただ、スレの流れに則さないのはなしね。
さあ、埋め立て埋め立て。
>>975 正直、エロワードをだらだら連ねた駄文にしか見えない。
埋め立てだからまだ許せるが、次スレの本筋ではやめてほしい。
次もやるならせめて950過ぎてからにしてくれ。
まぁ嫌いじゃないけど、スレには合わないかな。
気楽にSS〜とかで書いてリンク貼るって感じのほうがいいね。
自分もなんか書いてみようともしたんだが、折原家テイストが全く出せない事に気付いて愕然。
正直、ここまで難しいモノだとは思ってもみなかった。
あの速射砲の如き小ネタラッシュは、狙って真似できるものじゃないな……。
某氏にちょっとだけ忠告
数ハンとは言え、これから先ずっとコテを名乗る気なら、ある程度の批判は
覚悟しておいた方がいいよ
偽氏やおおさか氏のように、煽られてもそれをネタにして返せるぐらいの
自信があるなら別だけど
(1/
「おはようございまーす」
いつも通り、すれ違う人に時刻に全く合っていない挨拶をしながら廊下を進む。
見覚えのある人、知らない人、掃除のおばちゃん、いろんな人に声をかけながら目的の場所へ、
いつものスタジオへと向かう。
放送がある日いつもせわしない。
学校が終ってからまっすぐ帰宅し、いそいで支度して出てきてもちょっと余裕が有るぐらい。
流石に時々その時間の無さがとても嫌になる。
でもそれ以上に、ここに来てマイクに向かって話すのが、歳相応に頼りなくて、でもどこかかっこいい所も有るパートナーと一緒に放送するのがとっても楽しい。
毎回いっぱい送られてくる葉書を読んで、スタッフの人達と選んで、そして、ふたりで読んで、ちょっとお話をするだけ。
ただそれだけの時間だけど、今ではもう切り離すことができないたいせつなもの。
時々、お礼の葉書が来たときはふたりとも照れくさくなったりして、ふたりで笑いあったり。
たまには嫌な事を書いてくる人も居て、悲しくなったりするけど、そんな時は年上として、見本として軽く受け流してあげなくちゃ。
ホントに気をつけようと思えることだけは受けとめる様にして。
どこをどう伝わったのか、今でも良く判らない知り合いのつてで始めたバイトだった。
最初、かなり緊張しつつもなんとか自己紹介を終えてから、スタッフの人にもう一人一緒にパーソナリティをする子が居るって聞いて、
ああ……一人じゃなくてよかった。 その人に聞きながら邪魔しないようにしなくちゃっ……て考えてた。
私だってまだ高一だし、当然もう一人ってプロの大人の人だと思ってたから遅れて謝りながら入って来たその子を見た時はホント、迷子が紛れ込んで来たのかと思った。
スタッフに紹介され、わたし以上にガッチガチになって自己紹介してきたその子を見て、わたしは自然と微笑んでよろしくって言ってた。
(2/
たぶんその時から、わたしの中で何か変ったんだろう。
ずっとお兄ちゃんのあとにくっついて歩いていたのとは違う、わたしの歩み方が。
やっぱり、年上らしくしようって、どこかで思ってるんだと思う。
ラジオを始める前に比べてなんだか大人っぽく成ったってクラスメイトからも時々言われる。
それもこれも、頼りないパートナーのおかげなんだろう。
でも、そんなことわざわざ言わないし、言えないケド。
それに、それって結局おこちゃまって見てるんだって、子供扱いされるのを嫌がってるあのこは良い顔はしないだろう。
まぁ、いつかいい男になったらちょっとぐらいは付合ってあげても良いかなと思う。
いつになるか判らないけど、それまで見続けてても楽しいだろう。
そんなことを考えて、浮んでくる笑みを堪えている内に、目的の場所に着いた。
一つ深呼吸。
気持ちを入れ替え、ドアを軽く3回ノックしてから開くと、その向こうに待っていたパートナーがこちらを振り向いて目が合った。
いつも通りに先に元気良く声をかける。
「おはよう! 今日もよろしくね、かず君♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もっと、萌えるものが描きたい・・
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!
・・・あの、充分萌えかと。ともかく、このスレのみさおたんの、本質がよーく分かるね。
GJ!
さて、どうしましょう。
佐祐理は部屋でひとりごちた。
自分が小等部の頃に着ていた制服をしげしげと眺める。
セーラー服のような水色の襟、プリーツがついた黒いスカート。
まっすぐに結ばれた赤のタイは、今でも新品同様の色合いを保っている。
「むー、どうやって一弥にこれを着せれば……」
お姉ちゃんとして、かわいい弟をさらにかわいくするのは使命だ。
しかし、一弥は姉の行為に否定的だ。女の子の服は着たくないと、何度も言われた。
最初のうちこそ、世間知らずな一弥を騙していたものの、最近は警戒心が強い。
女の子がジーンズをはくのだから、男の子がスカートを〜〜 スコットランドでは〜〜。
などと言って簡単に騙せた日々が、今は遠く懐かしい。
しかし、佐祐理は考え続けた。この難問に比べれば、背理法も複素数平面も簡単に思えた。
考え続け、午前3時に、頭の中でぴこーん、と音がなった。
「名案が浮かびましたーっ!」
翌日の夕方。一弥はひとりでお風呂に入っていた。
髪を洗う。姉が選んだシャンプーは、甘い果実のような匂いがした。
姉の髪も同じ匂いがする。それは幾度となく抱き締められたせいで覚えた。
「はぁ……」
シャワーで髪を流し終えた後、一弥は溜め息をつく。
姉は大好きだけど、なにかと自分で遊びすぎているような気がした。
正面の鏡を眺めた。淡い色の髪と、大きな瞳、体は大きくなくて、頼りない気がした。
「なんだかなぁ…」
女の子みたいだとはよく言われるけど、やはり男としてそれは悲しいことだった。
父親はがっしりした体格だし、背も高くて男らしいのに、自分はそうではない。
「一弥ーっ、入るねーっ?」
「ええっ?」
がらがらと風呂の扉が開く。現れたのは、佐祐理だった。紺色のスクール水着を着ている。
一弥は思わずタオルで股間を覆い隠す。
「な、何? お姉ちゃん……」
思わず声が震えた。その様子を見て、佐祐理は感動したように天井を仰いでいる。一弥にはわけがわからない。
気を取りなおした佐祐理は言った。
「お背中流しますねーっ」
「い、いいよ。僕自分でやるから」
「ダメ。ちゃんと洗っておかないと、女の子に嫌われちゃうよ」
「え、そうなの……」同じ仕事場の少女が頭に浮かんだ。
「もちろん、どんな女の子だって清潔な男の人じゃないと、絶対に嫌いになるんだよ」
「そ、そうなんだ」
「というわけで」
ごしごしと泡立てて、佐祐理は一弥の背中を洗った。小さな背中だった。いつの日か父の背中を洗ったときは、いつまでも洗い続けなければいけないような気がしたのに。
「じゃあ前向いて」
「だ、だめだよお姉ちゃん」
「む、お姉ちゃんの言うこと聞きなさい」
「あぅ……」
「はぅっ」
か、可愛い……。濡れた髪から流れる雫が、一弥の顔をつたっていく。震える睫毛に触れた水滴が、涙のようにも見える。
「あ、あはは、佐祐理もうあがるね」
「どうしたのお姉ちゃん?」
「鼻血が、じゃなくてちょっとのぼせて…」
がらがらがら。佐祐理が出ていく。
「どうしたんだろ、大丈夫かな……。後でお姉ちゃんの部屋に行ってみよっかな」
人が具合を悪くするのを見るのは嫌いだった。人一倍、その辛さを知っていたから。
そのため学校でも保健委員をしている。できるだけベッドの傍にいて、具合がよくなるまで一緒にいることが多かった。
何故か自分クラスだけ急に体調を崩す人が多いのはちょっとした悩みだった。
一弥も風呂をあがり、パジャマに着替えようとしたところで、パジャマがないことに気づいた。
あるのは、佐祐理が昔着ていた制服だけ。すぐに姉の仕業だとわかった。
「ど、どうしよう」
もしパンツ一丁で部屋に戻るのが父親に知れたら、ひどく怒られてしまう。
仕方なく、一弥はそれに着がえた。スカートをはくことに慣れている自分が嫌だった。
ホックを留めることも、ファスナーをあげることも、タイを結ぶことだってできた。
鏡を見ると、そこには女の子が居た。悲しげな顔をして、手を胸元で弱弱しく結んでいる。
洗面所を出ると、廊下にカメラを持っている佐祐理がいた。カシャッ。カメラを構えている。
「あははーっ、一弥とっても似合ってるよーっ」
瞳が潤んで涙が溜まった。
男は泣くべきではない、何度だって父親に聞かされた言葉が頭の中を駆け巡る。
強く拳を握った。震える体が頼りなかったけど、心が支えていた。
心配したのに、なのにお姉ちゃんは……。
「ぼ、僕は男だっ!!」
ハイトーンな声が廊下の壁を響かせる。
「ふぇ…?」
悲しげな顔の姉を見るのは辛かったけど、言わなくちゃいけない気がした。
「だから、こんな服はもう着ない」
その場で服を脱ぎ捨てた。真っ赤に染まった顔と、溢れてくる涙はどれだけ心で止めようとしてもダメだった。
部屋に戻って、枕に顔をうずめた。
しゃくりあげて、ずっと泣いていた。しばらくすると、部屋の扉がノックされた。
「一弥……、入っていい」
10秒ほど後に、一弥はうん、と返事をした。
佐祐理が部屋に入ってくる。一弥は顔を枕にうずめているので、佐祐理の姿は見えない。
「ごめんね一弥。そんなに嫌がるなんて思ってなかったから…」
「僕は、心配したんだよ。お姉ちゃんが急に具合が悪くなったのかと思って、だから後で見に行こうかって思ってた。そしたらお姉ちゃんがあんなことして、僕はすっごく怒って…」
「ごめん……」
「でも僕が勝手にお姉ちゃんが具合悪くなったって思っただけだし、だから僕が勝手に怒ってるだけだから」
「違うよ、一弥はとっても優しいから、だからお姉ちゃんの心配してくれたんでしょ?
悪いのはお姉ちゃんだから…、だから一弥は自分が悪いだなんて思わないで」
ゆっくりと一弥は顔をあげた。そして体が凍りつくような気がした。
佐祐理が泣いている。声からはわからなかった。
「お姉ちゃん、泣かないで…」
「一弥こそ…」
二人に笑顔が灯った。
「あのね、一弥。今日は一緒に寝ない…?」
「……うん」
一弥は布団をゆっくりとあげて、少し横へ体をずらした。
空いたスペースに、佐祐理が入り込む。
「なんだか一弥と一緒に寝るのって、久しぶり」
「そうかも…」
「昔話してあげよっか」
「いらないよ、そんな子どもじゃないんだから」
「むかーしむかしあるところに」
「あぅ、い、いらないんだって」
「空を飛ぶための羽根をなくした鳥がいました、空を飛べなくなった鳥は何日も羽根を探し続けました」
「だから、僕は…」
佐祐理は無視して話しを続けていた。
静かな夜に訪れる音は、ただ優しい姉の声と虫の声だけ。
いつもより暖かい布団の中で、一弥は眠りに落ちていった。
「―― 鳥が羽根を見つけたころには、新しい羽根が生えていました。けれどせっかく見つけた羽根を……、ってあれ、一弥?」
隣では一弥が静かな寝息を立てている。ふっと佐祐理に笑みがこぼれた。
「おやすみ、一弥」
一弥の頬に、ちゅっと唇を寄せる。さらっとした髪を、ゆっくりと撫でていく。
とても愛しい弟。
どうかこの子に、いつまでも笑顔がありますように。
一弥はミスタープリンセスに出てきそうだ
お前も変なゲームやっただろうって?
いやいやそんなことは(ry
ミスター なのにプリンセス…… 釜?
頼むからエロはスレ埋めの時にしてくれ
>>980 べつに偽もおさつちもネタで返すわけじゃねえだろw
偽の場合は売られた喧嘩を買ったのを口実に、やりたい放題やって遊んでいるだけ。
おさつちの場合は煽られたのをこれ幸いと、へらへらしてるふりをして煽り返して、日頃の鬱憤をはらしているだけ。
結果的に繭スレからさわたしを追い出したりしくれた事には感謝しているがどっちもただ自分勝手なだけだろ、過大評価しすぎ。
どうしてここで二人の名前が出てくるのか不思議だな、どっちの自演か勘ぐりたくなるw
偽はよくしらんが、おおさかみたいな長いだけで意味のない揚げ足取りの煽り返しレスでスレを埋めるのは確かに勘弁して欲しい。
……なんてことをなんでこのスレで語らねばならぬのか。
気にせずかず君に(*´Д`)ハァハァするか。ごろごろー。
かずきゅんはおねーさんと同じにほひがするーごろごろー
保健室でかずきゅんとふたりきりハァハァ
しかも自分の手を握って心配そうに見つめてくれるオプション付きハァハァ
・・・そりゃ仮病も増えるわw
996 :
名無しさんだよもん:03/09/18 17:54 ID:TnNMpae4
さあ、埋め立てるぜ
埋め!!
1000
みさおタンが好きです
1000!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。