1 :
名無しさんだよもん:
そんな感じのSS書いてください。お願いします。
2 :
名無しさんだよもん:03/08/03 22:37 ID:5wV8V2qm
やったぜ2get!
o-o、
('A`) ミサオーメガネドコー?
ノ ノ)_
書き込む前にSG(セキュリティー・ガード)に登録しないと危険ですよ。
でないと簡単にあなたのIPアドレス等抜かれ、住所まで公開された人も
数多くいます。それが2ちゃんねるの隠れた素顔でもあります
SGに登録する方法は、名前欄に「 fusianasan 」と入れメール欄にはあなたの
メールアドレス(フリーメールは弾かれます)を入力、本文欄にあなたの設定したい
パスワードを書いて通常通り書き込みボタンを押します。これでSGの登録は完了です
2ちゃんねるはルールさえ守れば危険な場所ではありません。
しかし悪意を持った人間も確かに存在します。気を付けて下さいね。
fusianasanは、正式にはフュージャネイザンと読みます。元々はアメリカの学生達の
間で、チャットの時にセキュリティを強化する為に開発されたシステムです。
悪意のある人間にクラックされる前にSGを施す事をお勧めします
みさお「こんな糞スレ思いつくなんて、1はばかだよね
だって、1は、21歳未満だもん」
1「そんなの言わなければ大丈夫だと決まっているんだ」
みさお「程度が低すぎるよ」
1「周囲の文から文面をパクる」
みさお「そんな超先生みたいに上手くいくわけないよ」
1「だいじょうぶだ。うまくやってみせるよ」
みさお「ほんとおっ?」
結果
2 :名無しさんだよもん :03/08/03 22:37 ID:5wV8V2qm
>>1は氏んだほうがいいよ
みさお「2げっとしようだなんて、ばかだよね
だって、このスレ、糞だもん」
「2げっとはどんなスレでも凄いと決まっているんだ」
みさお「志が低すぎるよ」
「一分放置してからゲットしてやる」
みさお「そんなエロゲーみたいに上手くいくわけないよ」
「だいじょうぶだ。うまくやってみせるよ」
みさお「ほんとおっ?」
結果
3 :名無しさんだよもん :03/08/03 22:37 ID:ktfYISQ2
やったぜ2get!
みさお「みなさんこんばんは! 折原みさおでーす☆」
一弥「こんばんはー、倉田一弥でっす!」
みさお「ということでですね、先週の公開録音では
たっくさんのお兄ちゃんに来ていただいて、誠にありがとうございました!
お兄ちゃんたちなんて、大好き!」
一弥「いやぁまさに、冷夏を吹き飛ばすような人口密度の高い会場でしたよねー」
みさお「みんな、あれだね、悩み抱えて生きてんだなぁってことを痛感した一日でしたね。
あと『ブラのカップは何ですか』って相談はさすがに聞き飽きたね」
一弥「早速今週もお悩みの葉書が来てますよ。尾根市にお住まいのP・Nバニ山さんから。
『みさおちゃんこんばんは。さて、僕は妹にプレゼントを贈ろうと思うんですが
カメレオンのおまけとBカップのブラとどっちがいいでしょう?』」
みさお「えーと、これは、あれですね。
『お兄ちゃんの愛があれば、他には何もいらないの!』ってトコですかねー」
一弥「さてそう言ったわけで、今週の『折原・倉田のお気楽人生相談室』!」
みさお「今夜も30分間、永遠にお付き合いくださいね☆」
みさお「この番組は、主に過去の遺産で細々と食いつなぐTacticsと、
3年経っても新しい遊びをクリエイトしないKeyの提供でお送りします」
なんだその完全台本のつまらんアニラジのようなトークは。
人生相談
幸せってなんですか?
13 :
9:03/08/03 23:55 ID:h6T/cThe
駄スレのような良スレのような微妙スレ。
みさおって、男?女?どっちよ?
スレタイで爆笑してしまったわけだが
原作で妹っていってただろうが
レイプに見えてちょっとわくわくした。
みさお「みなさんこんばんは! 折原みさおでーす☆」
一弥「こんばんはー、倉田一弥でっす!」
一弥「さてさて、今日はお葉書からいってみましょう」
みさお「はいはい」
一弥「えっと、ペンネームは名無しさんだよもんさん。
『みさおって、男?女?どっちよ?』」
みさお「もう!みさおは女の子なのに!」
一弥「あはは、もうひとつ『男だろう。信者とか関係無しに。』」
みさお「あっ、でもね、お兄ちゃんがねプロレスの技とかをかけて遊んでいた事もあるんだよ。
真空飛び膝蹴りごっこなんてもうプロレス技じゃないのに。」
一弥「僕もお姉ちゃんと水鉄砲とかで遊んだけどなぁ」
みさお「一弥君だったら負けていそうだよね」
一弥「みさおちゃんは鍛えられてどんどん強くなったんだよね」
みさお「もう!」
一弥「さてそう言ったわけで、今週の『折原・倉田のお気楽人生相談室』!」
みさお「今夜も30分間、永遠にお付き合いくださいね☆」
みさお「この番組は、主に過去の遺産で細々と食いつなぐTacticsと、
3年経っても新しい遊びをクリエイトしないKeyの提供でお送りします」
コーナー:馬鹿野郎に花束を
番組名は『みさお・一弥のお気楽人生相談室』のほうがいいと思う
早世コンビかよ。
スレの命も短かったりして(w
一弥って失語症じゃなかたっけ?
いや、それを言ったらみさおだって白血病……。
★新作をどこよりも早く更新/無修正DVD販売★
初々しい女の子や、(゚Д゚;三;゚Д゚) 痴女のお姉さんがいっぱい!!
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ロリ/お姉さん/熟女/洋モノ何でもあるよ(*´∀`*)ハァハァ
もちろんあの娘も━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━!!
>>27 うっかりハクチビョウと読んでしまった。
病んでる…(鬱
みさお「みなさんこんばんは! 折原みさおでーす☆」
一弥 「こんばんはー、倉田一弥でっす!」
一弥 「さてさて、今日のオープニングお葉書、ペンネーム「名無しさんだよもん:IVcuVNoD」さん
『コーナー:馬鹿野郎に花束を』!!」
みさお「やーっ、それ違う番組!!怒られちゃうよ。」
一弥 「なんで紛れ込んでいたのかなぁw」
みさお「もう、じゃあもう一枚お葉書を、ペンネーム「名無しさんだよもん:/Atmuvom」さん
『番組名は『みさお・一弥のお気楽人生相談室』のほうがいいと思う 』
あのね、実は私もこっちのほうが良いと思っているんだ。」
一弥 「やっぱり名前の方が良いのかな〜?」
みさお「絶対そのほうが良いよ、変えちゃおうよw」
一弥 「そしたらちょっとしたリニューアルと言うことで、今夜の『みさお・一弥のお気楽人生相談室』!」
みさお「今夜も30分間、永遠にお付き合いくださいね☆」
みさお「この番組は、主に過去の遺産で細々と食いつなぐTacticsと、
3年経っても新しい遊びをクリエイトしないKeyの提供でお送りします」
このコーナーでは、リスナーの皆さんからの
ポエム、イマージュや、ショートエッセイをお届けしています。
幸せってなんですか?
人に頼られないことさ。
――とだけ書いてある、
ペンネーム「名無しさんだよもん」さんからのお便りなんですけれども。
頼られるのが辛いって、もしかして思っている方なのかな。
えっとですね――このラジオを聞いてくれてる皆さんはご存知だと思うんですけれども――
みさおはですね。小さい頃、白血病で長いこと入院してたんですね。
そのときはですね。お医者さんも看護婦さんも、すごく良くしてくれて。
何より、うちの兄が――もうね、いつも苛められてたんですけど、
この世のホント誰よりも、みさおに優しくしてくれてですね――
ああ、これは絶対生きなきゃなって、子供心にも思いました。
人間って、基本的にホント弱い生き物ですけど、
みさおはですね、自分は特に弱い子だなって自覚があってですね。
いつも、人に頼ってばかりだなって。
だからみさおも、自分がずっとそうしてきたぶん、人に頼られる人間になりたいなって思ってるんですよ。
それが叶ってるとは、まだ全然言えないんですけれども。
ペンネーム「名無しさんだよもん」さんにはですね。
ぜひ、「頼り上手、頼られ上手」になってほしいなって、思っているみさおですよ。
今度はサウンドコンシャス宛ての葉書が紛れ込んだ?
病弱&年少カップルか(藁
一弥きゅんにもしゃべって欲しい……。
ゲストに繭とみちるを
みさおはお兄ちゃん命です。
ええ、そりゃもう病的に。
澪をゲストに呼ぶと放送事故になる
>>37 そのへんはIT技術により対策可能。
タッチパネルに書いた文字が自動的にゴノレゴ声に。
みさおは1〜2歳下くらい?
一弥はグラフィックだけ見ると2〜4歳下くらい?
設定あったっけ?
>>39 「もうすぐ、佐祐理はお姉さんだな」
「はい、おとうさま」
「もう佐祐理も来年からは小学生だろ? 一人前の自覚を持つには、いい機会だな」
佐祐理シナリオでこんな感じの会話があったけど、一弥が生まれたときに佐祐理さんが
小学1年生だとしたら、一弥とは6、7歳差のはず。
みさお「みなさんこんばんは! 折原みさおでーす☆」
一弥 「こんばんはー、倉田一弥でっす!」
一弥 「今日もお葉書からです、」
みさお「はいはい。」
一弥 「ペンネーム「名無しさんだよもん:a24YFuRF」さんのお葉書
『ゲストに繭とみちるを 』」
みさお「ゲスト呼びたいよね、ねえ。」
一弥 「みさおちゃんは誰に来てほしい?」
みさお「んーと、繭ちゃんや、みちるちゃんも楽しそうだけど、
やっぱりゲストはお兄ちゃんがいいなぁ、一弥君は?」
一弥 「やっぱりお姉ちゃんかな?でも、秋子さんも面白そうかも。」
みさお「あ〜、大人の人だから人生相談も的確なアドバイスとかしてくれそうだよねぇ。」
一弥 「全部「了承」の一言で終わったりしてw」
みさお「やーっ、それじゃあ人生相談にならないよっ」
一弥 「茜さんだったら全部「嫌です」だったりしてw」
みさお「やーっ!!もうっ(怒)」
一弥 「さてそう言ったわけで、今夜の『みさお・一弥のお気楽人生相談室』!」
みさお「今夜も30分間、永遠にお付き合いくださいね☆」
みさお「この番組は、主に過去の遺産で細々と食いつなぐTacticsと、
3年経っても新しい遊びをクリエイトしないKeyの提供でお送りします」
折原さん、倉田さん、こんばんは。さて突然ですが、僕は悩んでいることがあります。
僕は最近知り合った学校の先輩(女です)がいるんですが、
その人とその人の友達と3人で、最近ついに昼休みに弁当を食べるとこまでこぎつけました(ヤッター!)
でも、その先輩は食事しててもなかなか僕と喋ってくれません。
もう一歩を踏み出したいのに……折原さんや倉田さんもこんな経験ありますか?
(華音市 PN華音ライダー顎)
裏伊藤家の食卓
子供の頃から全開で引き篭もる事によって、
ファーストキスが出来る上に、後々幼女と二人っきりでよろしくやれる裏技。
>>40 となるとゲーム中年齢は、みさおは高1か中3、一弥は小6くらいか。
みちる「にょわー!みちるも出させろーー!」
みさお「みなさんこんばんは! 折原みさおでーす☆」
一弥 「こんばんはー、倉田一弥でっす!」
みさお「今日はゲストさんを呼んでいるんですよ。」
一弥 「ガラスの向こうで手を振っていますね、CM開けに登場してもらいますよ。」
みさお「あと、今日はトーナメント優勝者最萌トーナメントの予選5組の投票もやっているよね。
一弥君のお姉さんの佐祐理さんが出場しているんだよね。」
一弥 「折戸さんや鳥の歌も出ているよね。」
みさお「皆さんは投票は済んだのかな?」
一弥 「誰ですかぁ?灰羽連盟に投票したなんて言っている人は?って僕も一票入れそうになったり」
みさお「やーっ、一弥君そんな事するなんて〜」
一弥 「ま、今日はゲストも来ている事だし、行って見ましょうか『みさお・一弥のお気楽人生相談室』!」
みさお「今夜も30分間、永遠にお付き合いくださいね☆」
みさお「この番組は、主に過去の遺産で細々と食いつなぐTacticsと、
3年経っても新しい遊びをクリエイトしないKeyの提供でお送りします」
一弥 「さて、今日のゲストみちるさんの登場でっす!!」
みちる「こんにちはーーーーーーーーっ!!」
一弥 「今日はゲストを交えての人生相談のコーナーと言うことで。」
みさお「よろしくねみちるちゃん。」
みちる「おう!まかしておけ。」
一弥 「さて今日の相談お葉書は華音市のPN華音ライダー顎さんから
『折原さん、倉田さん、こんばんは。さて突然ですが、僕は悩んでいることがあります。
僕は最近知り合った学校の先輩(女です)がいるんですが、
その人とその人の友達と3人で、最近ついに昼休みに弁当を食べるとこまでこぎつけました(ヤッター!)
でも、その先輩は食事しててもなかなか僕と喋ってくれません。
もう一歩を踏み出したいのに……折原さんや倉田さんもこんな経験ありますか?』」
みさお「う〜ん、難しいねぇ、でもみんなで食べるお弁当は美味しいからねぇ。」
みちる「たぶんそいつは、地球人のふりをしている宇宙人だな。」
みさお「それはないよぉ〜」
みちる「んに、そうかなぁ、そのほうが面白いと思うぞ。火とか吹いたりして。」
一弥 「お弁当を温めなおしたりとか出来そう。」
みさお「やーっ、火事になっちゃうよ!!」
みちる「と言うわけで華音ライダー顎は確認してくるんだな、パンチの一発でも食らわせれば正体あらわすぞ。」
一弥 「それじゃあ曲にいってみましょう、今日のトーナメント優勝者最萌トーナメントに出ている鳥の歌です。」
みさお「いやぁ〜、楽しかったね、ね。」
一弥 「散々暴れまわったって気もするけどね、でも楽しい人だったね。」
みさお「うんうん、また来て欲しいねぇ。」
一弥 「さてさて、この番組では皆さんのお葉書をお待ちしております。」
みさお「各コーナーで皆さんのお葉書をお待ちしていますね。お聞きの放送局の各コーナーまでお願いしますね。
あっ、そうだ、明日のトーナメント優勝者最萌トーナメントではお兄ちゃんが出るから皆さんそちらもよろしくお願いしますね☆」
一弥 「それでは今日の『みさお・一弥のお気楽人生相談室』はこの辺で。」
みさお・一弥「ばいばーい」
みさお「この番組は、主に過去の遺産で細々と食いつなぐTacticsと、
3年経っても新しい遊びをクリエイトしないKeyの提供でお送りしました」
>>42 みさお「…だってさ。かず君どう思う? コレ正直言ってどう思う?」
一弥 「どうって言われても…ぼく女の子とお昼食べたことないから、よくわかんないよ」
みさお「…はっ! いかにもウブでねんねな無防備ショタ路線的模範回答だよね。どういう層を狙っての発言?
おねーさんに教えてみ? (くいっ、と一弥の少女めいた繊細な顎を指で押し上げて)」
一弥 「や、やめてよっ……ホントにわかんないんだから、しかたないじゃんか」
みさお「んー、この書き方から察するに『喋ってくれない』人が本命みたいね。
女の子二人と仲良く食事する時点で望外の幸せだ、というリスナーの多いこの番組には向いてないような…」
一弥 「わーっ! わーっ! ダメだよそんなこと言っちゃしつれーだよっ!」
みさお「こんな経験ありますか? って聞かれてもねー…あたしたちの場合『食事をとる力が無くなってきた』
とか『喋ることも困難に』とか『(ベッドから)踏み出せない』とか、そういった経験は豊富なんだけど…」
一弥 「うえっ…ひ、ひぐゥッ…ぐすぐす(いろいろ思い出している)」
みさお「あーもう泣かないのいい子だから。…もう一人の先輩とは普通に話せるんだから、
その人を突破口にしたらいいんじゃない? ほら、将を射んと欲すればなんとやらって言うし」
一弥 「あ、すごいすごい! ちゃんとしたアドバイスっぽくなってきたー」
みさお「その人を抱きこんで昼食に一服盛ったり、その人を人質にとって廃屋に呼び出したり…」
一弥 「黒いよっ! どす黒いよっ! つや消しの黒だよっ!」
みさお「なによお。定番じゃないそんなの。最終的には双頭ディルドで…」
一弥 「ぼ く 小 学 生 だ か ら わ か ん な い (きっぱり)」
みさお「ふんだ、いーもんいーもん。時代はショタだもんねー。
病弱な妹なんて、みんな食傷気味だもんねー。どーせあたしなんか今日海を見てもう怖くないのがお似合いっスよ」
一弥 「…いいかげんちゃんとやろうよみさおさん。えーと、一緒にごはん食べてるんなら、その人は顎さんのこと
嫌いじゃないと思うし…みさおさんが言ったみたいに、もう一人のせんぱいにその人のこといろいろ聞いてみれば
いいんじゃないかな。好きなたべものとか、趣味とか…」
みさお「うんうん。あと『弟さんは最近どう?』とか『どんな夢を見る?』とか『法に触れない罪悪ってあるよね?』とか♪」
一弥 「…なんの、話?」
みさお「んー、まあ気にすんな少年っ! あ、もうこんな時間になっちゃいました。
PN顎さん、この含蓄のあるアドバイスを元に、彼女との仲をズンズンパンパン進めちゃってくださいね?
幸運を祈るっ! …では来週のこの時間まで、しーゆーねくすとん!」
一弥 「し、しーゆー………ねえ、みさおさん。なにか知っ……」
初めまして。いつも番組たのしく聞かせてもらっています
〜中略〜
悩み事があるんですが、それはお金が全然稼げないのです。
自分は旅をしている途中に、人形劇で路銀を稼いできました。
しかし、この町に来てからは、一銭も稼げなくなってしまったんです。
いまは居候させてもらっていますが、この先旅を続けるにも、お金は
必要です。一体自分には何が足りないのでしょうか?お二人のアドバイスを
参考にさせてもらいたいのです。どうかよろしくお願いします。
(空市 PNラーメンセット)
52 :
名無しさんだよもん:03/08/08 05:48 ID:ANb5yfgh
死者たちの集うスレッド……
どう頑張っても死が回避できないキャラは……
他に神尾観鈴、みちる、沢渡真琴、宮田健太郎……
みゅーを忘れてもらっちゃ困るな。
あと神奈とか高槻、良祐、往人
微妙に良スレの悪寒。
杜若きよみ(白)もな
>>53 神奈はしんだんか?いきてるんとちがうの?
あとだれもけんたろにつっこんでくれない……
58 :
名無しさんだよもん:03/08/08 11:16 ID:bz8eipeU
役中だとお兄ちゃん大好きオーラ全開なのに
ラジオに出るやいなやドス黒くなるあたり
桑谷夏子を髣髴とさせますな。
初めましてこんばんは。毎週番組を楽しく拝聴させて頂いております。
今回わたしが相談したいのは、幼なじみの彼のことです。
小学校からの付き合いで、ずっとわたしが朝起こしに行くような関係だったのですが、先日教室で彼の方から告白されました。
わたしも彼のことを想っており、彼がわたしを幼なじみとしか見ていないと諦めていたので、喜んで告白を受け入れました。
ところがそれから彼の態度が急変し、話しかけても無視されたり、約束しても破られたり、ついには夜の学校に呼び出されて他の男の人に襲わせようとまでされました。
正直、辛いです。でもそれ以上に、彼のことが好きなんです。
もう自分ではどうすればいいのかわかりません。
どうか良きアドバイスをお願いします。
(御音市 PN:匿名希望だよもん)
>>51 みさお「…人形劇? 具体的にはどういう形式なのかな」
一弥 「えーと、『手を触れずとも歩き出す人形』だって。すごいよね」
みさお「……それだけ? このエンタメ飽和状態の現代日本において、それだけ?」
一弥 「ぼくはすごいと思うんだけど…みさおさんは人形劇、嫌い?」
みさお「んーん、好きだよ。番組に関わった人が怪奇現象に悩まされたり、
人形師が行方不明になったり、撮った覚えの無い写真が残ってたりする人形なんか、凄く素敵だと思うな」
一弥 「やめてやめて怖いよっ! だいたい、それ違う人のお話じゃんかっ」
みさお「いいじゃない。一昔前のチュー○と同様、夏に一年分の蓄えを稼ぎ出すイカス季節労働者さんだよ?」
一弥 「もう、それは置いといて……んーと、ラーメンセットさん。確かに今の子たちにアピールするには
ちょっとインパクトが少ないのかも…もっと子供達の間で流行ってることとか取り入れてみたらどうかな?」
みさお「小学生が『今の子』とか言っちゃうのもどうかと。かず君、何様?」
一弥 「い、いいじゃん…ぼくはあんまり今の流行とか知らないから…」
みさお「そーねー…あ、こういうのはどう? まずは大型の人形を一体、中型を一体、小型を四体用意して…」
一弥 「ろ、六体も? それで、どうするの?」
みさお「中型が小型の人形を先導して進んでいくと、大型の人形が待ち構えてるマンションの一室に…」
一弥 「しゃらーっぷ!! み、みさおさんといえどもそれ以上言ったらぶつよ? ホントにぶつからねっ! (涙目)」
みさお「時事ネタも織り込んで風刺が効いてると思うんだけど…」
一弥 「トラウマになりそうなのは禁止!」
みさお「かず君はいい子だなぁ…うん、かあいいかあいい♪(なでなで)」
一弥 「やめてよもう…そうやって、すぐぼくのこと子供扱いするんだから…」
みさお「ん。でも、かず君の言うとおりかもね。PNラーメンセットさん、お客さんは飽きっぽい
子供たちだってことを忘れずに! ありきたりの内容じゃなく、精一杯のアレンジを加えてみては?」
一弥 「うん、そうだねっ。みさおさんいいこと言うなー」
みさお「えへへ。みさおおねーちゃんもやるときゃやるですよ? …あ、もうこんな時間!
じゃあ、最後にひとつだけラーメンセットさんにアドバイスをしてからお別れしますっ♪」
一弥 「?」
みさお「 真 面 目 に 働 け 。 …以上っ! ではでは来週のこの時間まで、しーゆーねくすとんっ」
一弥 「台無しだよおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」
>60
みさお「あきらめよ? ね?」
一弥 「……え、それだけっ? もっと前向きな意見ないのっ?」
みさお「そんなこといわれてもね……だって、これ絶対脈無いって」
一弥 「そんな爽やかにきっぱり言い切らなくても……ぼ、ぼくは脈あると思うな。
告白してきたのはその幼なじみの人だって書いてるし」
みさお「罰ゲームか何かだったんじゃないの? だいたい、その幼なじみの行動見れば判るじゃない。
典型的な『一発やって用無しになった女を無理に別れさせる行動』だよ、これ」
一弥 「なにその『いっぱつやってよーなしになった女を無理に別れさせる行動』って?」
みさお「あー、小学生には分からないかな……ん? ね、かず君、この『夜の学校に呼び出されて
他の男の人に襲わせようとまでされました』って部分、どういうことか分かる?」
一弥 「え? 襲わせたってぐらいだから、殴ったり蹴ったりして怪我させたってことじゃないの?」
みさお「んー、ケガサセタってのはその通りなんだけど……ま、いいや。
例えば……かず君は、自分のお姉さんがそんなことをする男の恋人になったらどんな気持ち?」
一弥 「……(妄想中)……だ、だめ! お姉ちゃんにそんな男は似合わないよ! 別れてっ! 早く別れて!」
みさお「まぁ落ち着いて、少年」
一弥 「だってみさおさん! お姉ちゃんが! お姉ちゃんが死んじゃう!」
みさお「……かず君って意外と想像力豊かなんだね。ほら深呼吸しんこきゅー。吸って……吐いて……」
一弥 「すぅ……はぁ……」
みさお「落ち着いた? お姉ちゃん生きてる?」
一弥 「……ふぅ。うん、ごめんねみさおさん。取り乱したりして」
みさお「それはいいんだけど……判った、かず君?
脈があろうと無かろうと、そんな男とはさっさと別れたほうが身のためだと思うでしょ?」
一弥 「はい!」
みさお「うん、素敵なまでの変わりようだね。
というわけで匿名希望だよもんさん、とっととあきらめて次の男探してください!」
一弥 「素敵な恋を見つけてね」
二人 「ばいばーい」
>>1の思惑とは全く違っているのが笑える。
しかし……このままの勢いが続くと、質問スレでも稀有の存在となりそうだな。
先生!糞スレの活用法はなんですか?
\
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧∩ ∩./■\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)/ ヽ(´∀`;) <なんて言えばいいか微妙にわかりません!
_ / / / _ \ ゝ \______
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) < それは広告除けだ!
______ / ヽ__ \_____
\ ,教卓, | | \
|| \.___| | | |_____ \
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|| || | | | | || .||
>>60 みさお「…なんだろうこの気持ち。ネガティブな感情の糸が複雑に交差して、殺意という名のロープに…」
一弥 「み、みさおさん落ち着いてっ! みさおさんが感じてる感情はせいしんしっかんの一種だよっ!」
みさお「んー、大丈夫だよ、あたしは冷静。そうよ。冷静にコトを運ばなきゃ…僅かな証拠すら残さずに…」
一弥 「だから落ち着いてってばっ! この相談はフィクションですっ!」
みさお「ホントに? ホントに? 実在の人物及び団体及びお兄ちゃんとは一切関係ない? (底光りする目で)」
一弥 「…カンケイナイデス。ホントデス。ダカラコロサナイデ…(小刻みに震える肩)」
みさお「…まあ、いいかな。大体、そんな目に合わされたんならその人は
【絶対に】
匿名希望だよもんさんに好意は持ってないと思うけど? んふん?」
一弥 「でも、好きな子に意地悪しちゃうことって、あるんじゃないかな。こんなやりかたはひどいけど…」
みさお「えー? だって傀儡の教室だよ? 傷モノの学園だよ? アクロバット親父だよ?」
一弥 「最後のは絶対違うよっ! …匿名希望だよもんさん、その幼馴染さんと話し合ってみたらどうかな。
つらいかもしれないけど…でも仲直りできないままお別れは、さびしいよ?」
みさお「うんうん。たとえその結果、学園ソドムな螺旋回廊に絶望して俺の下であがくのもまた一興だしね♪」
一弥 「だから最後のは絶対違うってば!」
みさお「…ふう。じゃ、真面目にいこっかな。…あのね、その人はすごく幼い心の持ち主なの。子供っぽくて、寂しがりやで…」
一弥 「みさお、さん?」
みさお「戸惑ってるだけなんだと思う。だよもんさんのことが好きだから、その関係を壊したくなくて。
でもどうしたらいいか判らなくて、そんなやり方でだよもんさんを試したの。…ふふ、最低だね」
一弥 「………」
みさお「子供が悪いことしたら叱ってあげないと。でも、だよもんさんは優しい人みたいだから難しいかな…」
一弥 「じゃあ、どうすればいいの?」
みさお「ん? えへへ…あのね、『許してあげちゃう』の。そしたら、また勝手にうじうじ悩んで反省するから」
一弥 「みさおさんは、その人のこと良く知ってるんだね」
みさお「知らないよ。だって『フィクション』なんでしょ? ただ、あたしの知ってる人に良く似てるから。…それだけ」
一弥 「…えーと、匿名希望だよもんさん。みさおさんの言ったとおりにしてみてね。きっと、うまくいくから」
みさお「………かず君、あとお願い。あたしちょっと席外すから…」
一弥 「うん。ちょうど時間になったし…じゃあ来週のこの時間まで、しーゆーねくすとん!」
〜楽屋裏〜
一弥 「みさおさん、おつかれさま」
みさお「…ごめんかず君。一人にして欲しいの」
一弥 「うん、でもこれだけは言わせてよ。あのさ…」
みさお「……?」
なでなで
一弥 「みさおさん、えらかったね」
みさお「……な、によぅ…こ、こどものくせに、生意気なん、だから…えぐっ…」
色んな意味で紙一重のスレだな
俺はかなり好きだ
なんというか90年代半ばのアニラジ臭がしてな
俺も結構好きだが、回答の仕方が難しいな。
みさおスレ準拠で書くか、葉鍵一般的に書くか。
スレ住人の嗜好がわからんから、どーしょうもないんだけど。
75 :
名無しさんだよもん:03/08/09 14:53 ID:v5RK4Jhb
親スレ(?)の傾向から見て、
ハートフル思考で書こうとしているのが主にみさおスレ住人
ダーク入ってるのが主に佐祐理さんスレ住人
ではないかと電波してみる。
両スレの嗜好が絡み合ってるから、決められないと思われ。
ハートフルであれなんであれ
アニラジっぽくしてくれれば俺は言うことはないよ。
ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこいぼるじょあ!
「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________
| /  ̄ | |/ 「 \
| | | | || || /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
| | | |〈 | | | |
/ / / / | / | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / =-----=-------- | |
素晴らしく錐もみ飛行なスレだな(w
俺は好きだが・・・
みさおちゃん一弥君こんばんは。
さて、悩みがあるんですが、僕はよく名前を間違えられます。
何度「沢口じゃねーよ」って言っても直してくれません。
みさおちゃんや一弥君も名前を間違えられた経験はありますか?
(尾根市 PN沢口じゃねーよ)
\あたたたたたたたっ!/
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧_∧
(,,゚Д゚)≡つ (:;:;)3`#) ※
|つ つつつつ =( :; )# | | ← >>ぼろじょあ
〜. | ≡つ / /:; /∪※
∪ ∪ く__(_ゝ,,〃
ヽ l //
∧∧ ほぁたぁ!――*―――
= ( )∩ // | ヽ ウワラバッ
≡ ( /ノ ll / / | ヽ
= 〜 〈〃 / |
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このスレはこのスレで二人のキャラを作っていけば良いんじゃないの。
むしろここから本スレに影響を与えるくらいの勢いで。
>>81 みさお「名前を間違えられる、って言ってるけど…それホントに間違えられてるのかな?」
一弥 「どういうこと?」
みさお「この人は沢口さんなの。でも本人はそれを認めたくないの。だから…」
一弥 「…どうしてみさおさんは、無理矢理黒くて怖い方に話をもっていくの?」
みさお「じゃ、かず君に聞くけど…この、PN沢口じゃねーよさんの本名は? 書いてある?」
一弥 「ぁ…か、書いて、ない……うっかり書き忘れただけなんだよきっと! ホントは沢口さんじゃなくて…」
みさお「んー、じゃあ告知してみよう♪ 沢口さん、聴いてたら番組宛にお電話かFAXくださいなっ
そして、いつ頃から現実感やアイデンティティが希薄になってきたのか、語っちゃってください!」
一弥 「…沢口さんじゃないって言ってるのにっ!」
―3分後
みさお「…だから、焼き鳥には塩だって! かず君のわからずやっ!」
一弥 「タレの方が美味しいよ絶対!」
みさお「あんな、喉に絡みつくような甘いタレなんて……え? 電話? 沢口から? 誰それ?」
一弥 「……あ…えーと…ごっごめんなさい繋いでくださいっ! なんでこんな話になったんだろ…」
みさお「あ、沢口さんね。はいはい思い出した。…もう話せる? こんばんわ沢口さん、折原みさおでーす」
一弥 「こんばんわ、倉田一弥です」
沢口?「…こんばんわ」
みさお「んー? 元気ないぞさわぐちー? ときに沢口さんは塩とタレのどっちが好き?」
沢口?「…塩、かな…」
一弥 「そんなことはどうでもいいからっ! あの、沢口さんじゃないんですよね?
本名が番組上で言いにくかったら、YESかNOでもいいですから…」
みさお「いい、いくよ? 『俺は沢口だ』…イエスかハイか!?」
一弥 「選択肢の意味が無いよっ! …あの、イエスかノーかで答えてください」
沢口 「イエス、だ。俺は沢口さ…ああ、沢口だとも」
一弥 「…あ、あのぅ……あなたは、沢口って呼ばれるのが嫌な、PN沢口じゃねーよさんですよね?」
沢口 「少し前までの俺は、そう呼ばれることを毛嫌いしていた…
南などという仮名をでっちあげて、空想の世界に遊んでいたんだ。…恥ずべき過去だな」
みさお「ほらほらあたし大正解っ♪ 事実は小説より奇なりっ」
一弥 「うそだあぁぁ…そんなサイコちっくなことが、そうそうあるわけ…」
沢口 「君達には感謝している。ようやく真の自分を取り戻せた。ありがとう」
みさお「いえいえどういたしまして♪ じゃ、これからはちゃんと沢口さんとしての人生をまっとうできるよね?」
沢口 「ああ。ではこれで失礼する。忘れないでくれ…俺は南じゃない、沢口だ」
一弥 「うん…じゃあ沢口さん、おやすみなさい」
みさお「おやすみなさい沢口さん。歯ぁ磨けよー」
一弥 「…こんなことって、あるんだね。すごいやみさおさん。名探偵みたいだよっ」
みさお「ふっふーん。綺麗にまとまったトコで、丁度お時間です! では来週のこの時間まで…しーゆーねくすとんっ」
一弥 「しーゆーねくすとん! ばいばーい」
尾根市某所。南家。
南 「くそっ…くそうっ…俺は南だあああああっ! 沢口じゃねえええええええっ!!!」
住井 「諦めろ。もはや全国レベルでお前は『沢口』だ。くくっ…しかし折原…おまえを敵にまわさなくて良かったぜ」
浩平 「住井、沢口の拘束を解いてやってくれ。…しかしラジオに出演っていうのも、存外緊張するもんだな」
リスナーの方々、こんばんは。
恋愛についての相談があるんだけど、聞いてくれる?
俺、四姉妹の従姉妹がいるんだけど、なんだか全員から好意を受けてるようで迷ってるんだ。
長女は…体型はちょっとスレンダーで家事能力全般が壊滅的だけど、優しく俺を包み込んでくれるような人で、次女は…性格的には問題はあるけど、料理も美味いし、スタイルがグンバツ。
三女は大人し目で一見何を考えてるのか判らないけど、俺にだけ見せてくれる笑顔が印象的で、四女は見た目は小学生だけど、何でもオールマイティにこなせるし、小動物的な保護欲を掻きたてる愛らしさがある。
勿論、容姿はみんな平均以上。アイドル裸足の可愛らしさ。
俺自身はそれぞれ均等に思ってるんで、誰か一人なんて選べないんだ。
お二人さんならこういう立場に置かれた場合、どうする?
(隆山 PN 鬼いちゃん)
ツマンネ( ゚д゚)、ペッ
88 :
名無しさんだよもん:03/08/09 22:25 ID:v5RK4Jhb
盛り上げる為にレスを付けたいけど、何を書いていいのかわからん。
う〜む、難しいスレだ・・・
>>89 このスレどう進行するんだか、読めないよな・・・
まぁそこが面白い気がするが(w
>みさお「この番組は、主に過去の遺産で細々と食いつなぐTacticsと、
>3年経っても新しい遊びをクリエイトしないKeyの提供でお送りします」
このスポンサー(?)紹介文好きだなぁ
>>87 …一瞬、煽りかと思ったが…
真上へのレスだとしたら、
なんかもう、激しく同意w
折原みさおよ……倉田一弥の血を吸え
94 :
名無しさんだよもん:03/08/10 11:46 ID:yduQu9JW
みさおと一弥のかけ合いがいいなあ
こんばんは。毎週楽しみに聴いてます。
実は俺、結構もてるんです。従姉妹に叔母、先輩に後輩に同級生、
謎めいた居候に最近再会した幼馴友達、みんないい娘達です。
それだけならいいんですが、やはり俺は一人を選ばないといけない。
しかも俺が選ばなかった娘は漏れなく不幸になるような気がするんです。
それも生命に関わるような。俺はどうすればいいんでしょう。
(華音市 揉み上げ自慢)
なんか分からんが…いいスレだ。
同意。
完全ネタスレなんで俺は参加できないが、書き手の人には頑張って欲しい。
98 :
名無しさんだよもん:03/08/10 18:41 ID:82SrWKag
完全に書き手委任スレになるな……。
相談する側も質問を溜めすぎないよう気を使わないといけないな。
保守ることでしか応援できんが、ガンガレ
>>86.
>>95 みさお「…とまあ、なんか似たような相談が来たんだけど…まあ夏休みでもあることだし。
お二人には、ノートに「誠意」という言葉を一冊まるまる書き取りしてこい、と言いたい気持ちでいっぱいだな」
一弥 「う、なんかみさおさんがいつにもまして怖いよお…首筋がちりちりする…」
みさお「あのね、言っておくけどかず君はこーゆーオトコになっちゃだめだよ?」
一弥 「こういうオトコって? みんなと仲良くするのって、いけないことなの?」
みさお「優柔不断と優しさを履き違えてる人は、誰のことも幸せに出来ないからね。
ましてや「選ばれなかった娘が不幸になる」なんてのは最低の言い訳。それがホントのことだとしても、ね」
一弥 「……うう…なんか難しいよ…」
みさお「じゃ、判りやすく例えてみよっか。かず君にはお姉さんがいるでしょ? もしお姉さんが
病弱なかず君を心配して、結婚もせずにかず君の面倒ばっかり見てたら? そしたらどんな気持ち?」
一弥 「そ、そんなのは、ダメだよっ。ぼくはうれしいけど…でも…お姉ちゃんが…」
みさお「うん。だれも幸せじゃないよね。『泣かずに済む』イコール『笑える』じゃ、ないんだよ」
一弥 「みさおさんすごいなあ…なんか大人だなあ。そんけー」
みさお「っていうかあたしこーゆーオトコ知ってるの! うじうじうじうじ昔のこと引きずって、
自分の精神的未成熟を一切合切妹絡みのトラウマに転嫁して――いい、こっからが重要よ?
誰かひとりを選んだとしても、そのトラウマから逃れられなくてリアル世界からランナウェイしちゃうの!
どう思う? かず君はこういう人のことどう思う!?」
一弥 「うわああああぁ……す、すごいへタレさんだああぁ…」
みさお「っだとおっ! お兄ちゃんはへタレなんかじゃないやいっ! 謝れ、お兄ちゃんに謝れっ!!(一弥の胸倉を掴んで)」
一弥 「じ、自分でさんざん悪口言ってたくせに!」
みさお「あたしが言うのはいいのっ! なにが『あははー』よ、エセ天然っ!」
一弥 「お、お姉ちゃんの悪口言うなああああああっ!!」
〜突然CM入り。そしてCM明け〜
みさお「…というわけで(肩で息をしながら)」
一弥 「…どういうわけ?(同上)」
みさお「PN鬼いちゃんさん、揉み上げ自慢さん。お二人が悩む気持ちもわかるけど、いずれきっと誰かを選ばなきゃ
いけない時が来る。だからその時は『自分にとって何が大切か』を良く考えてね。あたしに言えるのはそれだけ」
一弥 「そうだね。…じゃあ、今宵もお時間となりました。来週のこの時間まで、しーゆーねくすとんっ」
みさお「しーゆーっ! せんきゅっ!!」
―放送後
みさお「かず君ごめんね。お姉さんの悪口言ったりして…(ぺこり)」
一弥 「い、いいよみさおさん。お互い様だし……ていうか、みさおさんのお兄さんってどういう人なの?」
みさお「一言では説明し辛いんだけど…かず君のお姉さんと気が合うかもね。…今度会わせてみる?(くすくす)」
一弥 「…むー?」
>>100-101 GJ。
毎週楽しく聞かせていただいてます。
相談を書くほうも、
「ラジオ番組が採用してくれるようなお便りを投稿する」って気持ちで
書くように注意して欲しいな。特に
>>86。
104 :
名無しさんだよもん:03/08/10 21:32 ID:82SrWKag
105 :
名無しさんだよもん:03/08/10 21:33 ID:VHejjocW
107 :
名無しさんだよもん:03/08/10 23:00 ID:82SrWKag
>>106 いや、笑うところではない気がするのだが…
こんばんは。夏本番ですが
お二人の納涼法を教えてください。
ここもう終わり?
111 :
名無しさんだよもん:03/08/11 14:09 ID:rU8d810x
112 :
名無しさんだよもん:03/08/11 18:15 ID:KV0XfU6G
こんばんは、折原さん、倉田さん。
最近、同じ時間が同じ映像で繰り返されているような毎日を過ごし、いつの頃からか、音と色彩が失われている感じがします。
そして、学校の授業中にはノートに世界を破壊する妄想をして興奮しています。
時々、妄想がエキサイトしすぎて、斜め前の席の女子に怒られることもあります。
どうしたら、僕はこんな生活から抜け出せるでしょうか?
僕は狂ってしまいそうです、助けてください。
(K県E市 電波少年)
114 :
名無しさんだよもん:03/08/11 18:57 ID:rU8d810x
115 :
新宿歌舞伎町元祖裏DVD:03/08/11 19:07 ID:PmQtLhR7
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>>113 みさお「『僕は狂ってしまいそう』って……この期に及んで自分は狂ってないと言いたげなところが強情よね」
一弥 「…初手から救いのない結論もってくるのは止そうよ」
みさお「ん。まあ、自分が特別な人間だと思い込みたがる青少年にはありがちな心理だと思うけどね。
ましてや世界を破壊する妄想をノートに書き込むなんて、可愛いもんじゃない」
一弥 「でも『斜め前の席の女子に怒られる』って書いてるよ? …可愛い、かなあ」
みさお「その子だけなんでしょ? 左右や前後や斜め後ろの人たちにまで怒られたら本物だね」
一弥 「本物になっちゃダメなんだってば!」
みさお「要するに、電波少年さんは退屈してるんだよね。単調な毎日の繰り返しに」
一弥 「うん、ぼくもそう思う。でも学校って楽しいと思うんだけどな…」
みさお「そうだね。みんながそう思ってれば、それはとても素敵なことなんだけど。…かず君は学校のどんなとこが好き?」
一弥 「んーと。友達と校庭で遊んだり、机くっつけて給食たべたり。勉強だって好きだよ。宿題多いのは嫌だけど」
みさお「…普通のことでも楽しいよね。特にあたしやかず君みたいに、行きたくても行けない時期があった人にとっては」
一弥 「うん……だから電波少年さんも、そう思えるようになれたらいいんだけどな…」
みさお「人それぞれだから仕方ないけどね。…電波少年さん。少しだけ自分の内面以外のところに
目を向けてみたらいいんじゃないかな? 例えば…最後に夕陽を眺めたのはいつ?」
一弥 「夕陽、きれーだよね」
みさお「あなたが壊したがっている世界にも、まだまだ綺麗なものはたくさんあるんだよ?
勿論、醜いものや汚いものも多いけど。でも『くだらない』の一言で切り捨てられるものなんて、凄く少ない」
一弥 「……みさおさん、怒ってるの?」
みさお「怒ってるっていうかw …世界に未練が無いのなら『壊す』よりも
『消える』ほうがまだしも穏便なやり方だなって思うわけですよ。あたしとしては」
一弥 「…消えるのも良くないけど。ぼく、みさおさんが消えちゃったら悲しいもん」
みさお「くっ…かあいいことを恥ずかしげもなくこの子はっ…将来女たらし確定ね。きゃー、かず君やらしー♪」
一弥 「や、やらしいってなんだよっ 真面目に言ってるのにもうっ!」
みさお「うふふっ愛いやつめ。…PN電波少年さん。今度、屋上に行って景色でも眺めてみてみたら?、答えが見つかるかもよ?」
一弥 「なんか『誘導』してるっぽいのは気のせいなのかなあ…」
みさお「気のせい気のせい」
一弥 「あ、そうそう忘れるとこだった。
…あのね今回は特別に、相談が採用された電波少年さんにスポンサーさんからプレゼントがあるんだって」
みさお「いえー、太っ腹ー。なに貰えるの? ねえなに貰えるのっ?」
一弥 「みさおさんが貰えるわけじゃないのっ。あのね、美味しくパンが焼けるトースターだよ」
みさお「わ。クラシカルなデザインでカッコいいね。銀色だあ。ぽんって飛び出すタイプかな」
一弥 「みたいだよ。PN電波少年さん、こちらお送りしますので、大事につかって美味しい朝ごはん食べてくださいね」
みさお「うん、朝はきちんと食べないとね。…ではそろそろお時間となりました。来週のこの時間まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ」」
―放送後
みさお「なんか…取り返しのつかないことした気がしない?」
一弥 「う、うん。うまく言えないんだけど…」
118 :
名無しさんだよもん:03/08/11 23:12 ID:KV0XfU6G
ふと疑問に思ったんだが…
何で一弥がしゃべってるんだ?
これって澪喋らすのと一緒だろ?
そこにツッコミを入れますか。
123 :
名無しさんだよもん:03/08/12 00:30 ID:2fCCLUjE
>122
禿同。
ageちまった…スマソ…。
125 :
名無しさんだよもん:03/08/12 04:05 ID:LhzP6djH
トースターは危険だ・・・
一弥キュンの死因って何だっけ?
ガキ共ラジオでいちゃつくなw
折原様、倉田様、こんばんは。
今回相談したき件があり、こうして筆を取らせて頂きました。
私には血の繋がっていない娘がいるのですが、学校で苛めにあっているようで悩んでおります。
娘は言葉で自分を表現するのが苦手で、そのせいで誤解を受ける事が多々あります。
少し前までは近所の高校に通わせて頂き、そこで知り合った方々との交流で若干好転の兆しは見えたものの、復学した途端に元通り。いえ、以前より酷くなった印象さえ受けます。
毎日汚れた衣服で懸命に歯を食いしばって帰ってくる娘を見るのは、本当に辛いです。
学校の先生に相談しても、「そんな事実はない」の一点張りで取り合ってもらえません。
折原様、倉田様。
大変難しい相談事で恐縮ですが、娘と同年代であるお二人様より助言を頂きたく、宜しくお願い致します。
(尾根市 K.S)
ONEの舞台は公認(公式ではない)ではMOON.と同じ中崎町なんだがな。
尾根市って誰が言い始めたんですか?
>>127 みさおもそうだけど、劇中では何の病気なのか明らかにされてないはず。
>>132 間違いを指摘されたからって逆切れはみっともない
おねかのSSLinksに登録されているSSのほとんどが、華音市・尾根市って
なってるけどねー
まぁ>130の説が公認であるなら、それを準拠した方がいいのかな。
ところでソースはどこ?
>>131 おそらく華音市の真似かと。
クラナドの舞台とかどういう名前になるんだろう?
>>132 ここって他のスレと違って、ネタ出すのにもそれなりのセンスが必要なところだろ。
なりきり経験の無い人にも無理そうだし。
いちいち出てきて無粋無粋言ってるあんたの方がウザイんだけどさ。
無視できんのか?
ここで言っとかないとまた出てきて無粋とか言い出すかもしれないからさ。
>>129 みさお「うわあ、なんかヘヴィな相談来ちゃったよう…文章も丁寧だし、おちょくりにくいなあ…」
一弥 「おちょくっちゃだめなのっ!」
みさお「うーん『血の繋がってない娘』とか『復学』とか『自分を表現するのが苦手』とか。
いじめっ子どもに目を付けられる要素がてんこ盛りだよね。どれか一つで十分なのに」
一弥 「どうしていじめなんてするのかな…そういうコトする自分のこと、嫌いにならないのかな?」
みさお「弱いものを虐げることで相対的に自分の地位が上昇すると思い込んでる連中だからね。病気だよ。しかも治らない」
一弥 「じゃ、じゃあどうしたらいいの? このままじゃ…」
みさお「…あたしが気になるのはここなのよね。
『近所の高校に通わせて頂き、そこで知り合った方々との交流で若干好転の兆しは見えた』
これ、不思議な表現だと思わない? 近所の学校ではなくて、近所の高校。…そして復学」
一弥 「え、どういうこと? ふくがく? でも、よその学校に通ってたんでしょ? 転校してたの?」
みさお「これだけで決め付けられないけど…でも娘さんは『高校』に縁もゆかりも無い人間のような気が…」
一弥 「よ、よくない方向に話がすすんでるような…ああっなんかきらきらシールが威圧的にちらつくよぅ…」
みさお「まあそれをいったら高校だってよくないんだけどね。
いい? 『女子高生』じゃなくて『女子校生』だよ? これ重要だよ? テストに出るよ?」
一弥 「そんな話題はもういいからっ! まじめに考えないとかわいそうじゃんか…もう」
みさお「ん。でもね、好転の兆しがあったっていうのは間違いじゃないと思う。もうひとつのポイントはね『復学』」
一弥 「でも、毎日いじめられて帰ってきてるのに…」
みさお「復学する前、学校をおやすみしてたのはどうしてだと思う?」
一弥 「んーと、いじめられるから、かな。やっぱり」
みさお「そうだろうね。あたしも同感。だから学校に通わなかった。…でも今は?」
一弥 「あ…」
みさお「『毎日』学校に通ってる。いじめられても、歯を食いしばって通ってる。どうしてだろ?」
一弥 「そうだね、へんだよね…どうしてなんだろ」
みさお「なにかが彼女を強く支えてるんじゃないかな、ってあたしは思うんだ。
高校で知り合った人達かもしれないし、それ以外のなにかかも知れない」
一弥 「………」
みさお「K.Sさん。娘さんのそんな姿を見るのは辛いと思います。
…でももう少しだけ、娘さんの意思を尊重してあげてみてはいかがでしょう。
K.Sさんと同じように、彼女を見守っている人は居るはずです。…きっと、居るはずですから」
一弥 「う、うんうんっ! 高校の人達とか、あと、えーと、ぼくだって味方するよっ!!」
みさお「くすっ…かず君落ち着きたまいw もちろんあたしも味方するけどね♪
…万が一、手の施しようもない事態に陥ったら番組までご一報くださいな」
一弥 「へ? …どうするの?」
みさお「いじめっ子の皆さんを、喜びも悲しみもない無限の地平までご案内しちゃいますので♪」
一弥 「…番組聴いてるいじめっ子の皆さん。この人はホントにやるから、くれぐれも気をつけてください」
みさお「あたしはいつでもマジですよ? あ、そろそろお時間となりました。では来週、また同じ時間まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ ばいばーい」」
>>133 みさおは白血病か小児癌だと思ってた、
髪が全て抜ける → 抗癌剤の副作用。
「お腹がみさおの物ではなくなった」 → 患部の切除
ただ、白血病で切除手術ってするかどうかは知らん。
別に医学には詳しくないんで。
率直に聞きますが、おまいら二人に肉体関係はありますか?
(神奈川県在住 名無しさんだよもん)
>>137-138 グッドジョブ。
俺はホント貴方には期待してる。
応援しかできなくてすまん。面白いお便りが書ければいいんだが。
スレ見てると態度悪い読み手多いけど、どうか気にせず頑張ってくれ。
つーかさ、面白いとかグッジョブとかくそ寒いこと言ってるのって
荒らしなんだよな?そうじゃなければ寒すぎる。
143 :
BBネタ:03/08/13 02:17 ID:+aHP+iRm
>>140 一弥「なんでいつもこういう質問が来るんだろ…」
みさお「うーん、いつもつるんで行動してるからじゃないかな?
この前も一緒に遊びに行ったし。」
一弥「実際には付き合ってるわけでも何でもないのにねえ。」
みさお「まぁ、そりゃあ昔は付き合ってたことはあったけどさぁ…」
一弥「!! いや、ちょっと! え! まままま待って! なんでいきなり、え!
いや、もう、信じられない! ストップストップストーップ!!」
〜少々お待ち下さい〜 BGM:永遠
>>142 同意。一時期前のみさお本スレでもこういう馬鹿には本当手を焼いた。
こういうのは春夏秋冬年中無休だからたちが悪い。
ところでおまいら夏休みの宿題は終わりましたか?
(住所不定無職 名無しさんだよもん)
597 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:03/08/13 01:25 ID:uv+UBiBJ
5.いいかげんリレーうざいから終了する
142 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:03/08/13 01:36 ID:uv+UBiBJ
つーかさ、面白いとかグッジョブとかくそ寒いこと言ってるのって
荒らしなんだよな?そうじゃなければ寒すぎる。
30 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:03/08/13 01:44 ID:uv+UBiBJ
AA導入した瞬間糞スレになりさがったな。笑える。
uv+UBiBJ=
>>144ですか? それとも荒らしに釣られたただの阿呆ですか?
ただのアホとただの無職だろ(w
そのスレを思う余りのレスでなく、荒廃させるための発言かぁ。
目的はなんなんだろ。構って欲しいだけだとしたら…悲しい人だね。
>>135 おそらく、小説版ONEだと思われる。
七瀬編に表記されていた。
>>143 みさおはショタだったのか…
最近アニラジ臭が感じられませんね
約一名アニラジアニラジとやかましい香具師がいるな。
>>143 一弥キュンはちゃんと肉体関係の意味がわかるほどにみさおに・・
>>143 放送終了後……
みさお「冗談に決まってるじゃない。わたしにはお兄ちゃんがいるんだからっ!」
一弥 「ほっ」
みさお「何あからさまにホッとしてるのよっ」
一弥 「だって身に覚えないから…」
みさお「わたしだってないわよ。でも、まさか公共の電波でわたしはお兄ちゃんひとすじです!なんて言えないじゃない…」
一弥 「(良かった…それくらいの常識はあるんだ…)」
みさお「何か言った?」
一弥 「ううん、何にも」
みさお「なにさ、どうせお兄ちゃんとわたしの間には何にもないわよっ!どうせ瑞佳お姉ちゃんだって美人だよっ!うわーん」
一弥 「(わっ…わっ……どうしたらいいの?僕だって泣きたいよ。お姉ちゃん助けて〜)」
みさお「あきらめないんだから〜」
みさお「ほら、みんなで打ち上げ行くよ! 打ち上げ!」
一弥「分かったから手を引っ張らないで…」
みさお「ムシャクシャしてるからあたしの分はカズ君の奢りね。」
一弥「なんだよそれ! 横暴だよ!」
みさお「何? あんたそれでも○○○○付いてるの!?」
AD「そりゃ誤解もされるって…」
ここは良スレですな。
こんばんは、毎週録音して繰り返し聞いています。
相談なんですが、俺、モテないんです。
クラスでも目立つ方で、顔もそこそこ整ってるとは思うんですが、いっつも「いい人」止まりでそれ以上まで進展しません。
学園破天荒を地でいくような悪友の周りに綺麗どころが集まっているのを見ると、人生がむなしくなってきます。
なんとか婦女子と親密になれる方法はないでしょうか?
(中崎町 影の情報通)
急に中崎町になったな。
最後まで尾根市の意地を貫き通してほしい。
尾根市中崎町ということで手を打とう。
>>155 みさお「いや、繰り返し聴くほど大したモンでもないと思うよ?」
一弥 「そこにツッコまなくても。せっかく熱心なリスナーさんなのに」
みさお「とりあえず『ラジオ番組を録音して繰り返し聴く』時点でかなりモテ度が下がっていると言えるような…」
一弥 「ああっスタッフさんとスポンサーさんが苦虫を噛み潰した表情にっ……!」
みさお「うーん。いい人って損なんだよね、基本的に。ほら、悪い男の人って魅力的じゃない?」
一弥 「ぼく、男だからわかんないけど…そうなの?」
みさお「押しが弱いのよ、毒にも薬にもならない善人って。
好きな相手にアプローチするにも『順番待ち』しちゃうようじゃ、意中の相手と結ばれるなんて無理だね」
一弥 「じゃあどうすればいいのかな?」
みさお「んー…例えばかず君は学校で気になってる女の子とか居ない?」
一弥 「えっ、なにいきなり?」
みさお「いいからキリキリ質問に答えんしゃい。居るの? 居ないの? んふん?」
一弥 「が、学校には、いないけど…(真っ赤)」
みさお「ほっほうー? 同じ学校のコじゃないけど、居るには居るのね? どんな人?」
一弥 「そんなの言えないよぅ…だ、だいたいぼくのことより影の情報通さんの相談に…」
みさお「なんかかず君も『いい人』どまりで終わっちゃいそうな感じだから。この際まとめて、ね」
一弥 「あううぅ…ぼくもそうなのかなぁ…」
みさお「うん(きっぱり) かず君に至っては彼女をみつけるどころか、悪いオトコに弄ばれそうな雰囲気すら漂ってるし」
一弥 「ぼくはそんなコトされないよっ!」
みさお「うふふ。そういう、中途半端に男の子してるところが逆に嗜虐心を……て、まあいいかこの話はまた後で。
…実際、かず君はその『気になってる子』にアプローチしたことある? や ら な い か とか」
一弥 「それはアプローチというより単なる変質者…」
みさお「まあ、あそこまで漢らしいモーションをかけろとは言わないけど。捕まるし。
でもねかず君。思いを込めた視線で念力送ったところで、スプーン曲げるのがせいぜいだよ?」
一弥 「それはそれですごいんだけど」
みさお「あたしが言いたいのは、『大切なこと』はきちんと言葉にして贈らなければ意味が無いってこと。
相手の気持ちなんか意にも介さずに好き勝手して、なおかつ一方的な好意を寄せられるなんてコトはありえないの」
一弥 「でも、影の情報通さんのお友達は…」
みさお「あれは、特定の役割を与えられた人間のみの特権。定員一名。変更不可。いわばデフォ」
一弥 「わかんないよ…特に後半が」
みさお「だからあたしも含めた凡人は、相手に愛情と誠意をきちんと包み隠さず伝えなければいけないの。
それはすごく勇気とパワーが必要な作業だけどね」
一弥 「うん。でもそうしなきゃいけないんだよね。恥ずかしくても、みっともなくても」
みさお「イエス。影の情報通さん、そもそも失うものは何もないんだから、がむしゃらに行動してみるのがいいと思うよ?」
一弥 「そうだね…うん、そうだねっ」
みさお「なんかやけに感じ入ってるなあ……影の情報通さんもこのアドバイスを踏まえて、
意中のあのコに思いの丈を吐き出してくださいね♪ ではでは来週のこの時間まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ さよならー!」」
―放送後
みさお「ねえねえかず君。かず君の気になってる子って、ぶっちゃけ誰なの? 教えて教えてっ♪」
一弥 「………教えない」
みさお「お姉さん? もしかしてお姉さん? 禁断の愛?」
一弥 「ち、ちがうってばっ……歳は、ぼくより上だけど…」
みさお「?」
みさお「お姉さんではないが年上キャラ……ならばっ、川澄舞かーーっ!」
一弥 「なんでそうなるのっ!」
みさお「人間関係考えると、ごく自然な成り行きのような気がするんだけど」
一弥 「流れは分かるけど違うってば。……もういいよ、この話おしまい」
みさお「あたしがよくないっ! さぁ吐けっ! 吐かないとカツ丼の出前取るわよっ!
知ってる? あれって結局容疑者がお金払うのよっ! ただじゃないのよっ!
てゆーかちょっと詐欺じみてるような気さえするわっ! それでもいいのっ!?」
一弥 「もーわけ分かんないよ……」
なんとなく適当に続けてみたり。
回答の中の人が盆休みを貰っていないことに共感を覚える漏れは
駄目人間でしょうか?
も、萌えますた( ;´Д`)ハァハァ
突然のお手紙、申し訳ありません。
私には同じ大学に入学した、高校時代からの友人がいます。
彼(男性)はずっと美術部で、大学でも当然そうだと思っていたのですが、
もう一人の知人にそそのかされ、なんと漫画を描き始めてしまいました。
漫画なんて将来性もないもの、やめてもらいたいです。
でも彼は、私の言葉に耳を貸してくれません。
どうすれば彼を説得できるでしょうか?
(東京都 元に戻って)
回答にも相談にもある程度スキルが必要…
困ったスレだ。
>>157 中崎町は現実にあるが、尾根市ってのはあるのか?
無粋必死だな…
>>165 少なくともAirRPGの中にはあるぜ?
長森も七瀬もみさおもいない現実の中崎町とやらになんの価値があるのか。
>>164 みさお「…PN元に戻ってさんは女性なんだね。そんでもってその彼に気がある、と」
一弥 「そうなの? ぼくにはわかんなかったけど…」
みさお「間違いないわね。この相談自体ツッこみ所が多すぎて困っちゃうんだけど…まあひとつひとつ行こうかな」
一弥 「う、なんか怖いオーラが漂ってきたよぅ…みさおさん、お手柔らかにね? ねっ?」
みさお「まーかせて。まずは…1.『知人にそそのかされて漫画を描き始めた』これかな。
あのね、そそのかされようがなんだろうが、決めるのは本人の意思なの。
拉致監禁されて描くことを強要されてるわけじゃあるまいし」
一弥 「え、でも漫画家さんて、へんしゅーしゃとかいう人に監禁されるって聞いたことあるよ?」
みさお「それはまた状況が違うの。万引きで捕まった我が子を見て『うちの子は誘われただけなんですっ』とか
わめく馬鹿っ母のような言い方は見苦しいよ? 彼はもともと『そういう人』だったの。認めたくないだろうけど」
一弥 「そういう人? どういう人?」
みさお「今の時期とても忙しい人。…多くは語らないけどね」
一弥 「…むー、よくわかんない」
みさお「じゃあ次ね。2.『なんと漫画を〜漫画なんて』…元に戻ってさんに聞きたいんだけど、
美術が漫画よりも高尚なものって誰が決めたの? そもそも表現の方法に貴賎はあるの?」
一弥 「むつかしい話になってきちゃったあ…コウショウ? き、きせん?」
みさお「あ、えーとね、要するに『美術エライ漫画クダラナイ』というならその根拠を示せ、と。そう言いたいのよ」
一弥 「それならわかるけど…漫画って、くだらないの?」
みさお「くだらないものは多いよ。でもそれは漫画に限ったことじゃないしね。
…片岡○太○の絵だって、人によっては芸術なんだからw」
一弥 「…ぼく、のーこめんと、です」
みさお「まあ、この手の議論はもういいや。結論が出ないと相場が決まってるし。
PN元に戻ってさん、きつい言い方ばっかりしてごめんなさい。でも彼がどんな気持ちで漫画に
取り組んでいるのか、彼にとって漫画がどういうものなのか、ちゃんと話し合ったことはあるのかな?」
一弥 「うん、人を説得したいんだったら、説得するほうも中途半端な気持ちじゃいけないと思うな」
みさお「彼には彼の言い分がきっとあるはずだから、人の大切なものを頭ごなしに否定することだけはやめてね?
…これは元に戻ってさんだけじゃなく、この番組を聴いているリスナーの皆さんにもお願いです」
一弥 「そうだね、何が大切かは人それぞれだもんね。あ、もうお時間になっちゃいました。では来週のこの時間まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ おやすみなさーい」」
―放送後
一弥 「ねえみさおさん。もしみさおさんのお兄さんが漫画描きはじめたら、どうするの?」
みさお「そんなもの力ずくでやめさせるしっ! つーかそれ同人? 同人でしょ?
エロエロでぐちょぐちょで幼女で触手なんだよっ!? 版権とかそんなの関係なしに、
あたしがイヤだからやめさせるですよ? 言い訳なんか聞きませんよ? ええ、そりゃもう!」
一弥 「い、言ってることがメチャクチャだよっ!!」
みさおの触手幼女同人誌をハケーンし(*´Д`)ハァハァする一弥。
コッソリお持ち帰り→お姉さまに見つかる→(゜д゜)ウマー
>みさお「まーかせて。
ここを読んで某先輩風味のみさおを想像してしまいますた
176 :
名無しさんだよもん:03/08/15 15:38 ID:1RbuJahP
>>174 なるほど。
ならば一弥やみさおが生きていることにも合点がいく。
ちゅうわけで、もう無粋なことは言うなよ。
はじめまして!
先輩のご紹介により、お手紙させていただきました。
私はエクストリーム同好会に所属しています。
そもそもエクストリームというのは全国総合格闘技選手権のことで、打撃・投げ・関節技、何でもありの(中略)です。
そこで相談なのですが、どうすればもっと皆さんに格闘技について興味を持ってもらえるでしょうか?
(PN:部員募集中です!)
ペンネームは赤ブルマだろ?
ここは良い良スレですね
ここはじめてきたけどイイ(・∀・)
ここで超マイナーゲームのキャラでお便り送ったらどうなるんだろう?
>>178 みさお「ある意味業者ね。おゼゼも出さずに宣伝とはいい度胸じゃない」
一弥 「選んだのはスタッフさんなんだから怒らないのっ! でもぼく格闘技ってよく知らないんだよなあ…」
みさお「あたしもあたしも。入院中に空手バ○一代とグラップラー○牙を読破した程度だし…
とりあえず『空手をやりなさい、君ィ!』と、こう言っておけばいいかな?」
一弥 「相談者の思惑とはだいぶかけはなれてると思うよ、それ」
みさお「んー。でもエクストリームって、結構有名なんじゃないの? なんかチャンピオンの女の子がCM出てるし」
一弥 「あ、知ってる。スポーツドリンクのCMでしょ? きれいな人だよねー」
みさお「ほうほう。かず君はあーゆー女豹ちっくなタイプが好きなんだ。…もしやMっ気有り?」
一弥 「えむっけ、ってなに?」
みさお「あのね、その子犬のような愛くるしい容姿と気弱な性格をフル活用して、
いじめてオーラを全身から漂わせて…いや、これはどちらかと言うと誘い受けね。どう言えばいいんだろ…難しいな」
一弥 「ねえ、もしかしてぼくは今、公共の電波を使って『せくはら』されてるの? そうなの?」
みさお「いやいやいやいやそんなことはないデスよ? 番組的許容範囲内におさまってますよ?
…にしても、PN部員募集中です!さんは観客動員数を増やしたいのかな。それとも競技人口? どっちなんだろ」
一弥 「露骨に話をそらされた気もするけど……競技人口じゃないかな」
みさお「それなりに知名度のある格闘技でも、実際にやってみようって人は少ないんだろうね。誰しも痛いのはイヤだし」
一弥 「うん…ぼくも痛いのは苦手だな…」
みさお「む? Mにあるまじき発言を。苦痛と忍耐の彼方に新たな自分が発見できるかもよ?」
一弥 「そんな自分はいらないよっ! …チャンピオンの人、あんなにきれいな女の子なのにどうして格闘技やってるんだろ…」
みさお「聞いた話だけど、あの人って凄いお金持ちのご令嬢なんでしょ?
容姿端麗で裕福。これだけで十分人生の勝ち組なのに、あえて格闘技をやってる。どうしてかな?」
一弥 「趣味とか?」
みさお「趣味になるにも、その動機付けが必要でしょ? これはあたしの想像だけど…『自分のもの』が欲しいからじゃない?」
一弥 「どういう意味?」
みさお「容姿はご両親からの遺伝子の産物。富も同様。…でも格闘技は、自分で一から技術と体力を積み重ねなければならない」
一弥 「うん、確かにそうだね。お金や見た目じゃ勝てないし」
みさお「もちろん才能もあるだろうけどね。外見の華やかさに惑わされているけど、きっと生半可な努力じゃなかったと思う」
一弥 「ぼく、きれいな人だとしか思ってなかった…ううぅ…ごめんなさーい」
みさお「大多数の人はそう思ってるんじゃない? PN部員募集中です!さん。気持ちはわかるけど、
まずは自らの鍛錬に集中したほうがいいのでは? あなたがチャンピオンならいいけど、まだ駆け出しなんでしょ?」
一弥 「でも、宣伝するくらいは…」
みさお「かず君しゃらっぷ。厳しい言い方になるけど『強くなりたい』という気持ち以外は全て雑念だと思う。
あなたが技術を向上させて、素晴らしい闘いぶりを見せる以上の宣伝は無いんだから」
一弥 「はー…みさおさん、なんかすごいなあ…」
みさお「ぶっちゃけ、競技人口や観客動員に関してはチャンピオンさんがどうにかしてくれるよ♪ 石○館長ばりに」
一弥 「…また、身もふたも無いことを」
みさお「いつかあなたの試合が大舞台で見られることを祈って。…じゃ、来週のこの時間まで」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ またらいしゅー!」」
放送終了直前
みさお「あ、
>>182さん。わかんないから、出来れば控えてね?」
一弥 「…なに言ってるの?」
もっと毒あったほうがいいのにな。
>>185 いや・・・元々毒舌家じゃないのよ、お二方共。
毒、か。アルルゥでも呼んでくるか。
放送事故になりそうだな。
んじゃついでに楓と芹香とはるかと舞と、えーとえーと。
美凪と瑠璃子さんと茜と彩と澪も呼べ。
む、IDがSMだ。かず君。ちょっとこっち来たまえ。
折原さん倉田さん初めまして。毎晩楽しく聞かせて頂いてます。
今日はお二人にご相談があって、お手紙を書きました。
実は私、周りの人から「影が薄い」って言われるんです。
先日、私が出演した作品のリニューアルが決まったんですが、
私は他の出演者の方達よりちょっと人気が低いらしく、
このままだと私の出番が削られちゃうかもしれないんです。
そこでお二人にご相談したいんですが、人気者になるにはどうしたら良いと思いますか?
(K県E市 ちょっぴり泣き虫な生徒会役員)
10人も居るのに沈黙座談会により放送事故必至とはどういうことだ(w
>>190 みさお「………ごめん、誰?」
一弥 「言葉の暴力はよそうよみさおさん」
みさお「えー、だって中の人、リニューアル作品がなんなのかすらマジメに知らなかったんだよ?
判ったあとでさえ『…おさげともう一人のことか? 名前あったっけ?』なんて思ってたんだよ?」
一弥 「それはその人自身の記憶力に問題があり過ぎるのっ! というか中の人って誰!?」
みさお「検索してやっと判ったようだからいいものの……人気投票したら、きっとトースターに負けるわよこの人」
一弥 「無機物に!?」
みさお「まあ眼鏡っ子は人気薄と相場が決まっているけどね。彼女の場合はそればかりじゃないような気がする」
一弥 「なにがいけないのかな…泣き虫さんだからかな?」
みさお「それも含めたパーソナリティそのものね。では問題。以下の三人から選びなさい。
1.透明感溢れる浮世離れした立ち振る舞いと、哀しみに裏打ちされた慈母の如き優しさ
2.清潔感いっぱいな小悪魔的立ち振る舞いと、持って生まれた芯の強い明るさ
3.無力感で満たされた辛気臭い立ち振る舞いと、他者に依存するしか能が無い生存能力の低さ
…かず君なら、1〜3までの誰と共闘したい?」
一弥 「…みさおさんは、泣き虫さんになにかうらみでもあるの?」
みさお「おや? あたしは相談者が3番だとは一言もいってないデスよ? かず君ひどいこというなー」
一弥 「ゆ、誘導したくせにっ……でも、確かに3番はちょっと…頼りないし」
みさお「うん、まさにそれ。良く言うでしょ? 『戦場では、敵より無能な味方の方が恐ろしい』って。
少なくともあたしはこんな人と命がけの戦いに赴くのはゴメンだな。盾ぐらいにしか使えないよ」
一弥 「…ぼくは今、K県E市で自殺者が出た、というニュースが放送中に入ってこないことだけ祈ってます」
みさお「だいじょぶだいじょぶ。自己を客観視することもなく『人気者になるにはどうしたら良いか』
なんて相談してくるようなタマだよ? 消火器で殴ったって死なないってば。あっはっはっ」
一弥 「ハサミなら死んじゃうかも……じゃなくて!
今日のみさおさんいつにも増して黒いよ…ぼく、そんなみさおさん見たくない」
みさお「うーん…殊更酷いこと言ってるつもりも無いんだけどなぁ…あたしね、嫌いなの。こういう人」
一弥 「こういう人?」
みさお「自分の弱さを前面に押し出して恥じることの無い人。この相談自体、少しでもプライドがあるなら送ってこないよ」
一弥 「…うん。ぼくも泣き虫さんはもっと強くならなきゃいけないと思う。自分のためにも、他人のためにも」
みさお「では結論。泣き虫さんは正座しながらオルゴールを百回聴いて、壊れながらもあなたを守るために
我が身を挺したお友達のことを考えなさい。リニューアルで出番が削られても、粛々としてそれを受け止めなさい」
一弥 「厳しい意見だけど、ぼくも賛成。人気者になるより、たいせつなことがあるんだよ。きっと」
みさお「さて今宵もお時間と相成りました。では来週のこの時間まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん!」」
K県E市、A原家
「カナコチャンゴメンネカナコチャンゴメンネカナコチャンゴメンネカナコチャンゴメンネカナコ……」
「み、瑞穂!? どうしたの瑞穂っ!?」
トースター・・・?
DTデラックスでネタが採用された時のもらえるアレの事?
195 :
:03/08/17 13:08 ID:NS9hUAx8
多分、コンセントをいれ忘れたヤツだよ。
微妙に爆笑したのを覚えてる。
どうも、初めまして。
最近とある事情で親戚の女の子を預かり、自分が店長をしている店の手伝いをしてもらっているのですが、その子の一挙一足が気になって仕方がありません。
大きなほうきに半ば振り回されるようにして掃除をする様子。
ふらつきながらも荷物を抱え上げ、よたよたと運ぶ仕草。
目の端に涙を溜め、あくびをする表情。
その全てに激しく心が揺さぶられます。
近所にいる幼馴染や女性客には何も感じないのに……
こんな自分は異常でしょうか?
(PN ズンパンLV.1)
まあ、一弥×みさおなんだが。
みさお受け。
えええええええっ、そんなの許せませんよ、非常識ですよ、
かず君が受けでないなんて、そんなこと世界の識者全てが認めても、この私が許しませんっ!
子犬のように震えて涙目になってないかず君になど、なんの価値があろうものか、
いや、ないと断言させていただきますよ、私はっ!
むしろ 犯 さ せ ろ 。
と、若干みさおっぽく(?)主張してみる。
普段年少組のみさおがこっちでは姉的存在になってて新鮮だね。
このスレのみさおしか知らない俺はどうすればいいんだ。
見聞を広めて下さい。
203 :
201:03/08/18 01:03 ID:jSRQoR2x
正直、お兄ちゃん♪ などと媚びるみさおより、
かず君をいじめたり弄んだり禁断の道に引き込んだりする
若干アブノーマル&小悪魔的なこのスレのみさおにしか興味が湧きそうにないのですが。
>203
それもまたよし。
己が道を往くがよい。
まあみさおスレのみさおもノーマルと言うには若干アレなわけだが。
普段は弱気でいじめられキャラだけど、いざという時は攻めに転じるかず君というのも萌える。
>>203 同意同意。
浩平なんぞに媚を売るみさおなんて見たくないな。
なんか吐き気がする。
>>196 みさお「わあ…すごいペド野郎だね♪ ねっ、かず君」
一弥 「し、しつれーなこと言っちゃだめっ! だいたい『女の子』とは書いてあっても『幼女』とは書いてないじゃんっ!」
みさお「文脈から判断してみ? 成人もしくはそれに準ずる年頃の娘に対する表現かな?」
一弥 「確かにどちらともとれる書き方だけど…でも」
みさお「異常でしょうか? とか聞かれてもねー。一般的には異常、ペド的には正常と言っておきますか。ひとまず」
一弥 「もう決定しちゃったんだね…」
みさお「でもなんていうか、アレだよね。親戚の女の子に深刻な被害が及ぶ前に、速やかに通報した方が…
(葉書片手に受話器をとりあげて)」
一弥 「だめだめだめだめっ! め、名誉きそんとかで訴えられちゃうよっ!」
みさお「むう? かず君は性犯罪者の肩を持つの? あたしそんなかず君は嫌い(ぷいっ)」
一弥 「ううううぅぅ…だってだって、まだ何もしてない人に、そんな…」
みさお「何かあってからじゃ遅いの。こういう犯罪が起きるたびに、あたしたちの属する世界に
理不尽な締め付けが来るんだよ? この作品の登場人物は18歳以上だよ? ホントだよ?」
一弥 「誰にアピールしてるの?」
みさお「いや、言うだけは言っておかないと。とにかく、通報がダメならあたしが直々に赴いて説教してあげようかな。
そういえばこの番組、スタジオ以外の場所で収録したことないし。出張人生相談っていうのもなかなかおもしろ…」
一弥 「 そ ん な の 絶 対 だ め っ ! ! 」
みさお「うわあっ! か、かず君どしたの? そんな馬鹿っぽい強調表示してからに」
一弥 「だ、だめだよそんなペドでロリでズンでパンな人のとこに行くなんてだめっ!
みさおさんみたいなつるでぺたでひくくてかるい女の子は格好の餌食になってひぎぃっ!とかひゃんっ!とか
お兄ちゃんボクにんしryとか卑猥な台詞がえくすたしいの嬌声とともに夜のしじまを切り裂いちゃうんだからっ!」
みさお「お、落ち着いてかず君っ…なんかあたしよりも酷いこと言っちゃってるうえに、あたしにえらく失礼なことを…」
一弥 「みさおさんがそんな風になるのはヤだっ! きっと番組に怪しげなメールが届いたあげくに、ポリバケツに
入ったまま虚ろな目をしたみさおさんが……う、うわあああああああんっ! みさおさん、みさおさーんっ!」
みさお「…ていっ(一弥の首筋に手刀一閃)」
一弥 「あうっ(人形のように崩れ落ちる)」
みさお「ふう…なんかこの子もいろいろな闇を抱えてるみたいね……えーと、PNズンパンLV.1さんっ。
あなたが感じている感情は精神疾患の一種です。治す方法は時計仕掛けのオレンジが知ってますよ?」
一弥 「みさおさん…だめだよ…にげて…(うわごと)」
みさお「……えー、相棒が軽くテンパってるみたいなんで、今夜はこの辺でっ♪
ではでは、来週の同じ時間まで、しーゆーねくすとんっ。さよなら、さよなら、さよならっ」
―放送後
みさお「こら。かず君起きなさい」
一弥 「あ…ぅ…みさおさん? あれ、えっと放送は? ぼく…」
みさお「もう終わったけど。…ねえ、なんであんなに暴走しちゃったの? かず君らしくもない」
一弥 「…ごめんなさい」
みさお「えへへ…あたしのこと、心配してくれたの? ん? どーなの?」
一弥 「……し、知らないよっ(真っ赤)」
純愛からEDENまで幅広くカバーしてるよなw
>>206 みさお「どう頑張ってもお兄ちゃんに勝てない腹いせに、
惨めな煽りしか言えないような人の言葉なんて所詮戯れ言にすぎないわね」
一弥 「うわ…辛辣だね」
みさお「お兄ちゃんはもてるから嫉妬するのも仕方ないけど、みっともないよね」
一弥 「………」
みさお「ま、本命は私だけどね」
ディレクター「うおっ、今の台詞カット!」
AD 「駄目ですよ、生放送ですから」
ネタor私情?
>>211 みさお「うーん…こういう言い方、どうかと思うな。
まあ理由も明らかにせず人のお兄ちゃんを『なんぞ』とか言っちゃう
>>206もアレだけど」
一弥 「あ、意外と冷静だー。みさおさん大人だね」
みさお「ふふん。こういうのは熱くなった方が負けなのだよ。恋愛と同じでね」
一弥 「かっこいい…無闇にえらそうなところが北方○三みたいで素敵だよっ」
みさお「はふん」
…>206さんスマンな。むこうで、吐き気がするみさおとやらを書いてるのも俺なんだ。
あらら。ちょっとわやくちゃになってますな。
>212
ID、改行方法見るよろし。
○方○三
↑
ここも○にすると土方歳三と勘違いされて格好イイ(・∀・)!かも知れない。
と見当違いのレスをつけてみる。
_| ̄|〇.。oO(…土方歳三って読んで意味不明だった…)
正直俺はそれほど炉属性はない。
だけど困ったことにショタ属性は若干ある。
こんな俺だけどこのスレにいてもいいよね?
>>211 う〜ん…
しかし、浩平よりも人間的に下の人間の方が少ないような気がするが…
このスレ、パーソナリティーの人選が絶妙だと思う。
>>218 いちいち文句言うなや。
葉鍵きってのDQNの最低人間である浩平も、みさおの前では良き兄であったはずだろ?
みさおから見れば浩平は理想の男性なんだから。
てーか
>>211では、みさおは浩平がもてる=勝ち組ぐらいのことしか言っていない。
浩平ってもてたっけ?
俺も浩平はもてるというのとは違うと思うが、嫉妬混じりのみさおアイには、
周りに女たくさん=お兄ちゃんはもてる、という図式が成立しているのでは。
きっと、近づいてくる女は全て浩平狙いのように見えているのだろう。
みさおから見るとこんな感じ?
長森=好敵手
その他=ぽっと出の泥棒猫
浩平談義やってる連中、おまいらまとめてみさおスレに戻って来い
こんばんわ。いつもお二人の会話をほほえましく聴いています。
ところで、僕にはHとAちゃんという二人の幼馴染がいるのですが、
最近、その二人の仲が幼馴染以上のものになり、
僕としてはその二人を応援したい気持ちもあるのですが、
実は僕はHが好きなのでとても複雑な気持ちです。
僕はいったいどうしたらいいでしょうか?
PN 友達だよね
LIKEならまだわかるんだが、デフォでLOVEなのは正直どうかと思う。
228 :
227:03/08/19 22:36 ID:6+pcZxmG
すまん、リロードしとくべきだった。
もうこの話は切り上げよう。
>>226 みさお「ペドやらホモやら、にわかに活気が出てきたね。いいぞいいぞー♪」
一弥 「だから決め付けはだめだって言ってるのにっ!」
みさお「おや、かず君おかしなことを言うね(くいっ、と見えない眼鏡を押し上げて) いい? HとAちゃんは幼馴染。
そんでもって幼馴染以上恋人未満。Aちゃんは女の子であると容易に推測できるでしょ? で、このホモ野郎は…」
一弥 「無闇に罵るのはやめっ! 確かに今回の相談者はちょっと特殊だけど…でも」
みさお「特殊? 別に特殊じゃないよ? 普通のホモじゃない。かず君、電車とかに乗ると良く出会うでしょ?」
一弥 「うん…ひどく混んでるわけでもないのにぼくのそばに寄ってきて、
はあはあ息しながらぼくのふとももとかおしりとか……な、なに言わせるんだよっ! みさおさんのすけべっ!」
みさお「…半ズボン美少年…性未分化時期の柔肌…声変わり前の嬌声……ごめんなさい、あたしちょっとお手洗いに…」
一弥 「なに考えてるのっ? ぼ、ぼくをそんな熱っぽい目で舐めるように見ながらなに考えてるのっ!?
ていうか、みさおさんお手洗いでなにするつもりなのさっ!!」
みさお「かず君をおかずに…」
一弥 「下品な韻を踏まないでよっ!」
みさお「ちぇっ。仕方ないなあ…番組終わるまで我慢しよーっと(幼い容姿に不釣合いな妖艶さで小指を噛みながら)」
一弥 「な、なんか、スタッフのみんながこころもち前傾姿勢に……」
みさお「みんな結構想像力豊かだね。自分の娘ぐらいの女の子の言動に心乱されちゃいけないぞー? 家庭不和のもとだよ?」
一弥 「あ、悪魔……。もう、ちゃんと相談に乗ろうよ…最近脱線しすぎだよぉ…」
みさお「それもまた一興。あ、ごめんごめんうそ。ちゃんとやるから。泣くなかず君。えー、PN友達だよねさん、
健康な男の子が女の子からホモ野郎に乗り換える確率は、クラ○ドがボブゲとして発売されるよりも低いかと」
一弥 「ぐすっ……ぼぶげ? なにそれ?」
みさお「ん。今度貸したげる。…でもね、Hくんがヘタ打った場合にはまだ望みがあるかもよ?
そーだねー…傷心のHくんを親切ごかして慰めて、心の隙間につけいること出来ればしめたもの」
一弥 「それでどうするの?」
みさお「ベンチに座って、ツナギのジッパーをゆっくり下ろして…息をのんでその光景を眺めるHくんに、誘うように…」
一弥 「さてもうお時間になりましたっ! 来週のこの時間までしーゆーねくすとんばいばーいっ!!!」
みさお「や ら な ……ちょっとかず君、まだ話が…」
放送数日後。某県観光地。ベンチ前。
雅史 「あっ、なにするんですか。僕は浩之以外の男に触られるなんていやだっ浩之浩之助けてっ!」
警官 「キミ…こいつの知り合いか?」
浩之 「いや、知らねっス。…お、あかり。土産もう買ったのか?」
あかり「う、うん。…浩之ちゃん、あそこにいるの雅史くん? なんでパトカーに…」
>>230 惜しいッ! 惜しすぎて雅史エンディングを迎えるほどに惜しいッ!
あかり→雅史の呼称の正解は「雅史ちゃん」ッ!! 君付けではただの幼馴染みッ!
罰としてみさおたんのスカートのボタンを外し、ジッパーを下げます。
233 :
230:03/08/20 00:39 ID:IA5RT8Km
>231
おお、そうだったそうだった。指摘サンクス。
…遠い記憶に縋って書き殴るとロクなことが無いなw
●
>>231 語り部さん、ご苦労様です。
(太平洋 踊る大前立腺)
折原さん、倉田さん、こんばんは。
私は華音市で鯛焼きの屋台をしているのですが、
最近、鯛焼きを食い逃げをしていく女性がいます。
追いかけても、すばしこくて逃げられてしまいます。
個人的な事情があり、出来れば警察には行きたくないのですが、
どうすれば鯛焼きを食い逃げする女性を止めることができるでしょうか?
(華音市 鯛を焼く男)
>>236 みさお「警察に行きたくないというのが謎よね。屋台ってヤ○ザ絡みの人が結構多いし…さては叩けば埃の出る身かな?」
一弥 「…そこまで飛躍しなくても。きっといい人なんだよ、だから…」
みさお「その女性を追いかけてる間に、別の奴が食い逃げしたり売上金を盗んだりしてるに違いない」
一弥 「不安をかきたてるようなこと言わないのっ!」
みさお「というか、食い逃げ犯の面は割れてるんでしょ? だったらなんらかの対応策はとれそうなもんじゃないの?」
一弥 「う、確かに。…でもほら、現行犯じゃないと」
みさお「そだね。きっちり現場を押さえて、両親や学校もしくは勤務先に連絡するぞ、と脅せば思い余って踏切に…」
一弥 「わあああああああっ! 言っちゃだめーっ!!」
みさお「タイがマグロに早変わり、と。あっはっはっ」
一弥 「みさおさんはもうちょっと配慮してくれないと。…発言に」
みさお「…意外とかず君もノルわね。
さて、憎っくき食い逃げ犯を捕獲するにはどうしたらいいと思う? かず君の意見をどぞっ」
一弥 「えーと、その人がお金を払わずに逃げようとしたらすぐ捕まえられるように、屋台からの出口を増やすとか…」
みさお「甘いな。かず君だだ甘だよ。ケツが青いよ」
一弥 「な、なんで知ってるのっ!?(尻を押さえつつ)」
みさお「……そうだったの? ごっ、ごめん。あたしそんなつもりじゃ……じゃなくて!
そんな生ぬるいやりかたじゃぜんっぜんダメよ。やるなら徹底的に、抜かりなくコトを運ばないと」
一弥 「どんな風にするの?」
みさお「うん、まず『その人用』の鯛焼きを用意しておいてね、中には致死量を遥かに越える毒物を混入。
万が一お金を払うようならすかさず取替えて……払わないようならそのままにこやかに見送る、と」
一弥 「…ひとごろしになっちゃう…」
みさお「あるいはお店に銃身を切り詰めたショットガンを置いて、逃げる獲物の足をねらって…BANG!
血溜まりで虫けらのように蠢く犯人の命乞いをひとしきり愉しんだら、躊躇わずに二発目を。もち頭部にね」
一弥 「……にとろ? にとろの人? ねえ、みさおさんてば…」
みさお「あ、音が気になるのならクロスボウなんかもオススメ。鴨だけじゃなく、人間にも効果抜群だしっ」
一弥 「あの、その、みさおさん。『食い逃げを止める』っていう相談なんだけど…」
みさお「………冗談で言ってると思った? かず君、あのね。窃盗は犯罪なの。金額的には取るに足らないものでも、ね」
一弥 「う、うん。それは知ってるけど」
みさお「ましてや常習犯だよ? どんな事情があるのか知らないけど『警察には行きたくない』なんて言って
盗っ人と遊んでるなら、あたしたちが真面目に答える必要はなっしんぐ。好きなだけトムとジェリーやってればいい」
一弥 「………そう、だね。わるいことしたら、きちんと罰を受けないといけないんだね」
みさお「とーぜん。PN鯛を焼く男さん、本気で捕まえたいのならやり方はいくらでもあるはず。
あなたの為にも彼女の為にも毅然とした対応を! ダメ、絶対! いじめ、かっこわるい!」
一弥 「最後のは筋違いだよっ! ……えーと、そろそろ時間になっちゃった。じゃあまた来週同じ時間にっ…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ。おやすみなさーい」」
―放送後。華音市某商店街。
あゆ 「ボクのこと、忘れてください…」
?? 「…いいからキリキリ歩きなさい。おじちゃん、悪いようにはしないから」
あゆ 「うぐぅ…」
窃盗は犯罪だが、あゆの行為は窃盗には当たらない。
というのが葉鍵的ザ・ジャッジの通説です(学説の反論あり)。
無粋か。すまん。
ラストがえちっぽく感じた漏れは頭が膿んでます
そろそろ時間を、えろえろ時間と見間違えた漏れも頭が膿んでます。
>>241 第二部のこと?まあ確かにエロエロだけど……つうかあの内容は放送して良いのかw
折原ちゃん、倉田ちゃん、電波届いた?
(K県E市 屋上少女)
では俺は短波でも送るか。
折原さん、倉田さん、こんばんは。
最近、弟が冷たくて落ち込んでいます。
弟は元々病弱で、ずっと入退院を繰り返していたのですが、ここ数年でようやく病状も落ち着き、人並みの学園生活を送れるようにまで回復しました。
そしてどこかでアルバイトを始めたようなのですが、その頃から急によそよそしくなり、何を話しかけても気のない返事しか返してくれなくなりました。
療養中、排泄から入浴まで、全てにおいて世話をしてきた自負はあります。
情けない話、嫌われる理由に心当たりがありません。
もしわたしに落ち度があれば、すぐにでも直すつもりです。
折原さん、倉田さん。今の話からで良いので、もしなにかお気づきの点があれば、ご指摘の程、お願いします。
(華音市 内緒ですよーっ)
>>245 みさお「……かず君あのね、とやかく言いたくはないんだけど。公共の電波を私物化するのはやめようね?
君んちのリビングとかで話しなさいこーゆーことは。しまいにゃ怒るよ?」
一弥 「…………おねえちゃんのばか………じゃなくてっ! しっ、知らないよこんな人っ! ぼく関係ないよっ!」
みさお「ほっほーう? 知らない人なのね? ふーん、そう。関係ないんだぁ…そっかそっか」
一弥 「な、なにその邪悪なほほえみは……なに企んでるのっ!?」
みさお「いやいやなにも企んでないデスよ? …じゃあ相談に答えていこうね、 ね っ か ず く ん ?」
一弥 「ハイワカリマシタ」
みさお「きっとこの弟くんは、過保護なお姉さんに愛想がつきたんだね。有り体に言えば『ウゼ』って感じで」
一弥 「そんなことないやいっ!! …いえ。そんなこと、ないんじゃないかな? わかんないけど…」
みさお「だいたい思春期の男の子なんて家族と距離を置きたがるものなんだから。
ましてや排泄から入浴まで世話してくれたことなんて、恥ずかしいと思いこそすれ絆とはなり得ない…」
一弥 「なんでそんなこと言えるのっ!? み、みさおさんになにがわかるんだよっ!!
…あっ、その…えーと…絆の有り様はひとそれぞれだから、このおとーとくんは、きっと感謝してると思います…」
みさお「くすっ…あのねかず君。今日は少し趣向を変えて、相談者と直接お話をしようと思うの。もう電話、繋がってるよ?」
一弥 「………え。ええええええええええええええええええっ!!!!????」
みさお「内緒ですよーっさんはね、ぜひ『かず君に』相談に乗ってもらいたいんだって。どうする?
嫌ならあたしが代わりに話すけど。…電話の向こうで待ってるよ?」
一弥 「………繋いで、ください」
みさお「よしっ♪ もしもし内緒ですよーっさん、いまかず君が相談に乗ってくれますからねー。…では、どうぞっ」
一弥 「も、もしもし…倉田、一弥です…はじめまして」
???「あ……はじめまして。内緒ですよーっ、です…佐祐……いえ、私は…どうすればいいんでしょう?」
一弥 「……あの、ですね。弟さんは、別に、おねえ……
…ご、ごめんなさい。内緒ですよーっさんのことが嫌いになったわけじゃないと思います」
???「でも…あの子に避けられてるみたいで、それが悲しくて…」
一弥 「避けてなんか……いないと、思う。きっと弟さんは、お姉さんに心配かけないようにしてるんじゃないかな」
???「ふぇ? どういうこと、でしょうか?」
一弥 「『ぼくはもう、ひとりでも大丈夫』って。『おねえちゃんは自分のことを大事にして』って」
???「……あ、あははー……そうなんですかー……でもそれ少し、寂しいですよね…」
一弥 「あのっ…こ、これだけはまちがいないから良く聞いてください!
弟さんは、あなたのことがだいすきです! ぜったいにこれだけはホントですっ! …ホントなんだからっ!!」
???「…………はー……な、なんだか、倉田さん一所懸命でびっくりしちゃいました…あははー
あの、倉田さん。もし私の弟に会ったら伝えてくれませんか?」
一弥 「…なんて伝えれば?」
???「『たまにはお姉ちゃんとも遊ぼうね』『お姉ちゃんちょっとさみしいんだよ』……って。
…それではこれで。長々と失礼しました」
一弥 「…はい、伝えておきます。おやすみなさい」
みさお「……ふんだ。なによなによ相思相愛じゃん。時間いっぱい使ってらぶらぶ三昧とは不埒な奴めっ」
一弥 「……………おねぇちゃ、ん…ごめん、なさい…ひぐっ…」
みさお「わあああっ! 放送中に身も世もなく泣いちゃだめっ! えと、どーしよ…
とりあえず今回の結論! 姉、ちゃんとしようよってことでひとつっ!! しーゆーねくすとんっ チャオッ!」
―華音市某所
舞 「一弥くんは佐祐理の弟だから、大丈夫。…きっとわかってくれる(なでなで)」
佐祐理「……舞……ふぇ…えぐっ…ありがとう……ぐすっ…」
一弥は佐祐理と舞とみさおに囲まれて生活してるのか。羨まスィ
一弥キュンを泣かすと葉鍵ショタ連盟に抗議されますよ。
雅史とか。柳川とか。オボロとか。
>とりあえず今回の結論! 姉、ちゃんとしようよってことでひとつっ!!
「姉ちゃんと、しようよ」
と読んでしまい、みさおさんはかず君に、お姉ちゃんと何をさせようとしてるのか
すごく気になってしまった。
>250
つかエロゲのタイトルだって>姉、ちゃんとしようよ
>>247 いやはや・・・毎回おもしろいっす!
毎日楽しみに聴いてるので、頑張ってくだしぃ!
↑変なのキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
雅史はショタなのか?
>>249 抗議って佐祐理にか?
一弥がその前に立ち塞がりそうだな。
「おねえちゃんをいじめるな!」
柳川はショタなのか?
……こんばんは。
胸が大きくて、困ってる。
走ると揺れる。邪魔。
何もせずに肩がこる。鬱陶しい。
……どうすればいい?
(華音市 PN:リボンの騎士)
…………この放送って隆山もカバーしてる?ガクガク(((( ;゚Д゚)))ブルブル
>>257 みさお「くうっ……こっ、この憎しみで人が殺せたら…(目尻に光る悔し涙)」
一弥 「……でも、邪魔だって言ってるし…悩みはひとそれぞれなんだから、その…」
みさお「邪魔ならあたしにくださいっ! なんなら送料負担するから! えーと送り先言うからメモしてね? 尾根市…」
一弥 「すとーっぷ! こんなことで個人情報晒しちゃだめだよっ!」
みさお「こんなことっ!? こんなことですって!? トップとアンダーの差が二桁に突入しているぶるじょあ共に
あたしの気持ちがわかるもんかっ! 搾取される側から搾乳される側に移りたいと願うことは罪なのですか!?」
一弥 「うわああああん! みさおさんがこわれたあぁっ!」
みさお「所詮男なんてみんなおっぱいとかおしりとかそういったことで女の子の価値を計ってそうそう計ると言えば
この前身体測定があって澪ちゃんが微妙に成長してるのを知ったあたしはそれまで感じていた友情がどす黒い
衝動に塗りつぶされるのを止めることが出来ずに保健委員の目を盗んで彼女の記録の改竄を…」
一弥 「みさおさん、ごめんね。ちょっと痛くするけど…えいっ(強めのデコピン)」
みさお「いたいっ! ……あれ? えーと…いたたた…おでこ痛いなあ…どして?」
一弥 「良かった、正気に戻ってくれて……相談の続き、出来る? 大丈夫?」
みさお「ああ…贅沢な悩みをぶっこいてるどこぞのビッチからの相談ね。だいじょぶだいじょぶ。あたしまだ戦えるよ?」
一弥 「いや、戦わなくてもいいんだけど。えーとPNリボンの騎士さん、む、むねが大きい場合は、えーと…」
みさお「かず君バトンタッチ。あのね、ブラのサイズが合ってない、ということはないかな?
カップの測定をしっかりして、お店の人の意見も聞きながら慎重に選んでみてね」
一弥 「そ、そうなんだー…ふーん(赤面)」
みさお「その上でワイヤー入りのブラとかにすれば、走る際の揺れもある程度は抑えられるはずです。
鬱陶しいからって気軽に着脱できる代物でもないんだから、 ヴ ァ カ でないなら自助努力しませう」
一弥 「言い方にトゲがありまくりだけど…でも、やっぱりみさおさん女の子だね。ぼくにはぜんぜんわかんないし…」
みさお「ふふっ…いつか役に立つ日を夢見て蓄えた知識なんだけど……人様の為に開陳するなんて…(遠い目)」
一弥 「…し、心中おさっしします、です。はい」
みさお「…ボインはー、赤ちゃんが吸うためにあるんやでー…」
一弥 「虚ろな目をしたままヘンな歌うたわないでよっ」
みさお「うっさい。どーせかず君だって、もうちょっとしたら胸のおっきな女の子を目で追うようになるくせに。ふんだ」
一弥 「そ、そんなこと、ない…」
みさお「そんなことあるんですーっ。クラスの男の子だってみんなそうだもん……
あたしみたいなおっぱいヒエラルキー最下層のミジンコは、鯨に海水ごと呑みこまれてんのがお似合いッスよ」
一弥 「そんなことないって言ってるじゃんかっ。ぼくは、お、おっぱいの大きさなんか気にしないもんっ!」
みさお「…うそばっかり」
一弥 「うそじゃないってばっ! ぼくはみさおさんみたいな人がっ…!」
みさお「………えっ?」
一弥 「………あ」
みさお「……………あー、もう時間になっちゃったね。あ、あはははは……ではまた来週、ラジオの前の皆さんと…」
みさお・一弥 「「しーゆーねくすとん……」」
―放送後。ロビー前。
みさお「…じゃ、また来週ね」
一弥 「みさおさんっ……あ、あの、さっきぼく……」
みさお「ん? さっき、って?」
一弥 「…なんでもない。おやすみなさい、みさおさん」
みさお「ん。おやすみなさい、おませさん♪」
一弥 「…………っ!!! (大赤面)」
なんだ、帰るのか? 帰っちまうのかーーーーっ!?
そのまま局の控え室でやるとか、トイレでこっそりくわえたりとか、
ホテルにしけ込むとか色々やりようがあるだろう!
オガタリーナをみならe
恋多きは男の性
読んでてこっちまで照れくさくなってくるなぁ
未プレイ作品を教えてほしいかも。
流石にLEGAMキャラとかでお便り出されても困るだろうし…
>>265 みさお「んー、というよりもプレイした作品名を列挙した方が早いかもね」
一弥 「…どうして?」
みさお「まずLEGAMとやらがなんなのかわからなくて、早朝から不安にかられてるし」
一弥 「へなちょこだね…」
みさお「まったくもって。いい? じゃあいくよ?
『雫』『痕』『To heart』『WHITE ALBUM』『うたわれるもの』
『MOON』『ONE』『Kanon』『air』 ………以上」
一弥 「…………え゛?」
みさお「これだけしかプレイしてないの。マジで」
一弥 「なんか、それ以外のところからきた相談にも乗った気がするんだけど…」
みさお「内心びくびくしてたのよ。知識としては存在していたから、当て推量したみたいだけどね」
一弥 「……いいの? そんなんで、いいの?」
みさお「よくはないけど…初期の形式をぶちこわしにしてしまった以上、がむばって書かねば、と思ったみたい」
一弥 「自業自得なんだね」
みさお「自縄自縛とも言う」
……ネタふってくれた人、ごめん。
自縄自縛…
一人SMするみさおちゃんですか。
「姉さん、どうしたの。ラジオの前でぼおっとして」
「そうちゃん……ううん、なんでもない。少し考え事をしていただけ」
「ふうん。……もしなにかあったらすぐに教えてね。力になるからさ」
「うん。ありがとう、そうちゃん」
(この葉書、どうしようかな……)
みさお必死だな(w
まじアン、こみパは昔からリレーとかで結構出てるから何とか答えられるんじゃない?
フィルス、雀鬼、NW、Routes、同棲はちょっとツライかもな。
特に同棲とRoutes
みさおさん、一弥くん、こんばんわ。
私は花も恥じらう乙女の年頃なんですが、学校の先輩から「おばさん臭い」と言われてしまいました。
あんまりですよね。
とは言え、ほかの娘さんに比べれば、私って地味かなぁって思います。
先輩の言葉を撤回させるにはどうすればいいでしょうか。
(華音市 たぬきさん)
キャラらしさを優先するか、ラジオっぽさを意識するか、
それとも常識を考えるか。
その辺りの線引きが難しいな。
キャラ>ラジオ>常識
でお願いします。
ネタスレで常識言っても寒いだけだし。
>>271 みさお「こういう相談は、あたし達よりみのに送るべきだと思わない?」
一弥 「呼び捨てよくないっ。…でもなんか、文章からして落ち着いた感じのひとだね」
みさお「うん…かず君、ちょっとこれ見てみ? 凄いんだから」
一弥 「へ? 凄いってなにが……うわあっなにこのお手紙!? こんな立派な封書…」
みさお「スタッフに調べてもらったところによると、美濃和紙製なんだって。便箋も封筒も」
一弥 「うわっしかも毛筆だ…きれーな字だなぁ…頭よさそう」
みさお「放送上省いたけど、はじまりは『冠省』結びは『かしこ』って書いてあるのよコレ」
一弥 「……このひとって」
みさお「……おばさん臭いよね。いや、おばさんと言うには語弊があるけど、
少なくとも『花も恥じらう乙女』ではないような気がする。というか何者だ貴様。名を名乗れっ」
一弥 「いま気付いたんだけど『ほかの娘さん』って言い方も、なんか…」
みさお「うむ、いいトコに気が付いたね。番組の良心であるかず君ですら擁護しきれないほどのおばさん臭さがぷんぷんと」
一弥 「おばさん臭いっていうのはかわいそうだよ…せめて、もっと違う言い方を」
みさお「マダムスメル?」
一弥 「一緒だよっ!! ていうかすっごく頭悪そうな訳し方っ!!」
みさお「っだとお!? 紙切れ一枚に書かれた点数だけであたしの全人格を否定する気?
かず君がそういう態度に出るなら、あたし盗んだバイクで走り出して行く先は露西亜の貨物船だよ!? いいのっ!?」
一弥 「わけわかんない脅し文句はやめっ! …えーとPNたぬきさん、落ち着きがあるのは悪いことじゃないと思います」
みさお「でもでも。先輩にまで言われるくらいだよ? きっと、自転車同士ですれ違う時になぜか自転車を降りたり、
電話しながらおじぎしたり、卵のカラを鉢植えの根っこのトコに刺したり、ビデオの録画予約が出来なかったり…」
一弥 「見てきたように決め付けないのっ!」
みさお「まあ、この子が地味なのは間違いないでしょ。
でも、アクが強いのを個性と履き違えてるおバカさんが多い昨今、あなたみたいな存在は貴重だと思うよ?」
一弥 「うんうん。ぼくこういうひと好きだな。あのね、お姉ちゃんの友達にも物静かなひとがいるんだけど…」
みさお「………………なんでもいいのね、要は。好きなタイプがいっぱいあって大変だねー。目移りしちゃうよねー?」
一弥 「……み、みさおさん? なんでそんな、あぶそりゅーとぜろな瞳でぼくを見るの? ね、ねえってば…」
みさお「さあ? 気のせいじゃない? PNたぬきさん。その先輩に限らず、男なんて
今 の か ず 君 み た い に
深い考えもなく地味だの派手だの可愛いだの優しいだのキミの瞳に乾杯!だの口にするものなんだから気にしたら負け」
一弥 「………ぼ、ぼく…そんな、つもりじゃ……(涙目)」
みさお「地味に静かに平穏に過ごしていても、どーせどこかのお節介がいらんトラブル持ち込んでくるんだから。 あなたがあなたらしくあることが一番大切。ていうかアップ系キメてるようなハイテンション娘ばっかりじゃ疲れるし」
一弥 「みさおさん…ごめんなさい…ぼく、ぼくっ…!(半泣き)」
みさお「(無視)歳相応なんて言葉に惑わされずに、みのも鼻白むようなおばさんテイストを追求してね? 約束だよ?」
一弥 「うえっ…みさおさん……はなし、聞いてよぅ…(マジ泣き)」
みさお「じゃ、あたしの加虐心もひとしきり満足したトコで♪ また来週の同じ時間にっ!
しーゆーねくすとんっ! さよーならー………かず君、ほれ(ハンカチを差し出して)」
一弥 「……えぐ……ひ、ぅっ………ちーんっ」
みさお「鼻かむなあっ!!(びしっ)」
一弥 「あうっ!」
―華音市某所
「途中から、わたしの相談そっちのけになっているのは気のせいでしょうか…」
「美汐、どうしたの?」
「……真琴は、わたしがおばさん臭いと思いますか?」
「あうー……美汐、なんかこわい…」
>「途中から、わたしの相談そっちのけになっているのは気のせいでしょうか…」
ここは質問をダシにしてみさおとかず君のラブラブっぷりを見せつけるスレなので
やはりあなたは相談相手を間違えたと言わざるを得ません。
よろしい、私が二人切りで相談にのるので、こちらの頑丈な鍵のかかる静かな密室へどうぞ。
このほのらぶっぽさと
いぢわるに一枚上手なみさおがたまらんわい。
こんにちは。みさおさん、一や君、はじめまして。
わたしには親友がいるのですが、最近その親友に
なれなれしく近づいてくる男がいて困っています。
しかも親友もまんざらではないみたいです。
近づいてくるのがまともないい人ならわたしが
口出ししちゃいけないと思いますが、その男は
へんたいで宿無しなんです。親友を守りたいので
力をかしてください。おねがいします。
(大気町・よいの明星)
>>267 遅レスだけど、
一弥きゅんがみさおを縛ろうとするも、
やり方がよく分からずしどろもどろになっているうちに、仕舞いにはみさおに
「ああもう、そこはそうじゃないでしょっ!そんなんじゃ簡単に解けるよ!」
てな具合に指導されるのです。
そして縛られるかず君。欲情した笑みを見せるみさおたん。……あれ?
生意気な一弥をシめてやるッ!
みさおが見守る中、制裁は行われた。
既に一弥の口には七瀬のサオがねじ込まれている。
「お兄ちゃん、やっちまえ!」
みさおがいうと、浩平はブリーフの横から一物を取り出した。
ゆうに30cmはあろうかという巨大な業物に、一弥はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、一弥にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜一弥の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を長森が唇でちゅるんと器用に剥く。
長森の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、古兵の巨根が一弥の菊門にねじり込まれていく・…
不死身の第4小隊による華麗なる4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…
どうでもいいけど、5Pじゃないのかな。
それともみさおは見てるだけ?
>>278 一弥 「友達はまんざらでも無いんなら、もう少し見守った方がいいんじゃないかなあ…」
みさお「…変態で宿無しでも?」
一弥 「う。でもでもほら、よいの明星さんの目から見た表現だから、ちょっとおおげさに…」
みさお「変態はともかく『宿無し』におおげさも控えめも無いって。住所不定無職。三面記事ではお馴染みのプロフだね」
一弥 「無職かどうかはわからないじゃんかっ」
みさお「『金庫をバールのようなものでこじ開け』とか『無職であることをなじられカッとなってやった、と供述』とか…」
一弥 「やめやめやめっ! 冤罪いくないっ!」
みさお「ふむ…こう考えてみたらどうかな? あるところに女の子がいました。いつも朗らかで、少し世間知らずな子です」
一弥 「……なに言ってるの?」
みさお「歳のはなれた弟の面倒もよく見る優しい彼女は、ある日一人の男と出会います」
一弥 「…………」
みさお「その男は変態で宿無しで無職です。
でも彼女はそんなことを意にも介さず、楽しそうにその男の話をします………………弟に」
一弥 「…だめ…お、お姉ちゃんが…お姉ちゃんが…」
みさお「そして悲劇は起きたのですっ! じゃじゃ−ん!(SE)
男に遠い過去の罪を暴かれて蒼白な顔で震える彼女は、折れそうな心の隙間に付け込まれて冷たい雨の中…」
一弥 「うあ、あああぁ……泣かないで、おねえちゃ…」
みさお「薄汚れたコンクリートの壁に手を突かされ、清楚な下着は乱暴にはぎとられ、背後から獣のように…」
一弥 「わああああっ! お姉ちゃんいま行くからねっ! 無事でいてっ!! (椅子を蹴立てて出口にBダッシュ)」
みさお「うりゃっ(一弥の足首に結んだ紐を引く)」
一弥 「あうっ!!(ドア目前で転倒)」
みさお「放送ほっぽらかしてどこに行くのかねチミは。油断も隙もない…」
一弥 「い、いつの間にこんな仕掛けがっ!? 邪魔しないでみさおさんっお姉ちゃんのピンチで危険があぶないんだよっ!」
みさお「…かず君はちょくちょく現実と妄想の境目を飛び越えるね。
少し落ち着きなさいマジで。はじめてのおいしゃさん(精神科)させるよ?」
一弥 「…お姉ちゃんは、無事なの? 無事なんだよね?」
みさお「かず君必死だなw …無事で安全で無問題。今頃オオアリクイ背負ってのんびり帰宅してるから心配すんなっ」
一弥 「そうなんだ…よ、よかったあ…」
みさお「まあ近い将来、必然的に危険が迫るわけデスが。…それはその時考えなさい」
一弥 「…なんのこと?」
みさお「えー……PNよいの明星さん。どうしても二人を引き離したいなら、宿無しの弱みに付け込んでみては?
無職でびんぼーなんだろうから、モノで釣るのもいいかも。いわゆる袖の下ってやつね」
一弥 「やり方は感心しないけど…でも、親友さんがさっきのお姉ちゃんみたいになるのはいやだし…(俯いて赤面)」
みさお「どんな想像したのよ…かず君のえっち。では丁度時間になりましたので、今夜はこのへんでっ」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ おやすみなさーい」」
―放送後。大気町某駅。
「国崎往人ーっ! これやるから美凪から手を引けーっ!」
「……なんだこれは」
「みてのとーりおこめ券だっ えっへん」
「お前手作りだろこれ。…『こ』と『め』が逆になってるぞ」
「にょわっー!!」
責められて甘い声をあげるかず君を視姦しながら股間に手を…
「やだ、やだようっ…みさおさん、こんなの変だよっ…」
「…ごめんね…かず君。はじめてはお兄ちゃんにあげるって決めてるから…んっ」
にょわっ、微妙なタイミングで新作が…
…みちるの貞操がピンチ?
一弥くん、みさおちゃん、こんばんわ〜♪
似たような境遇の相談があったので便乗します。
私の親友はそりゃもう可愛くて、可憐で、乙女チックで、(略)、私が男ならぜったい放っては置かないって感じです。
その彼女に最近ヘンな虫がついちゃったんです。ハタから見れば彼女(A子)は彼(K)を相手にしてないように見えるけど、私にはわかります。ちょっと気になってるみたいなんです。
A子とKは同級生。そこで、親友としては心配なのでA子の学校まで行ってKの評判を確かめました。
「ヤツは大バカだ」「バカ集団の大将」「バカばっかりやってるよ」「あんのぉ大バカがまた何かやったの?」「みゅー♪」
悪いヤツではなさそうだけど、ほぼ共通する評価が「バカ」みたいなんです。
親友としては応援すべきかどうか、迷ってます。どうしたらいいと思いますか?
(尾根市 PN うた子)
>>287 みさお「……他人に言われるとカチンコチン来るわね…」
一弥 「どうどうっ お、落ち着いてみさおさんっ! こめかみに血管浮かせないでっ!」
みさお「まあいいんだけど…友達が言う『可愛い子』という評価ほどアテにならないものは無い、と言っておきましょうか」
一弥 「ああ…既にけんか売る気まんまんだぁ…」
みさお「そんなことないよ? いたって冷静デスよ?
『そんなことでわざわざ他校に足運んで聞き込みしてるアナタもお利口とは言い難い』とか
『つーか暇なの? 暇なんでしょ?』とか『もしかしてズーレ? うわっキモッ』とか露ほども思ってませんよ?」
一弥 「……みさおさんみさおさん。このKさんはみさおさんの知らない人ということでお願いします。…お願いだから」
みさお「…判ったわよ。あくまで一般論として回答すりゃいいのね。えーと、PN京うた子さん…」
一弥 「地味な攻撃やめっ! 京はいりませんっ!」
みさお「ちっ…気付かれたか。友達のことが心配なのは判るけど、Kさんは悪いヤツじゃなさそうなんでしょ?
前席の子の髪をぶちぶち引っこ抜いたり、好意を寄せてくれる女の子を他の男の慰み者にしようとしたり、
コミュニケーション不全気味の女の子をなし崩しに少女から女にしてしまったり、…そんなことしない人なんでしょ?」
一弥 「……い、いるの? そんなひと……?」
みさお「あくまで一般論としてのお話だから気にしなくていいよ…(表情の伺えない俯き加減)」
一弥 「みさおさん、泣いてるの? どっか痛いの? ねえ…」
みさお「な、泣いてないやいっ! まったく我が兄ながら……あー、うそうそ、今の無しっノーカンッ」
一弥 「…みさおさん、ちょっと休んでて。ぼくがかわりに答えるから」
みさお「え?」
一弥 「えーと、ぼく、お姉ちゃんがいて…お姉ちゃんはぼくにとってすごく大切なひとです。…だいすきです」
みさお「………」
一弥 「でも、もしお姉ちゃんに彼氏ができて、その人がちゃんとお姉ちゃんを守ってくれる人なら…」
みさお「…人なら?」
一弥 「ぼく、そのことをしゅくふく出来ると思う。ちょっとくやしいけど、そうしなきゃいけないと思う」
みさお「かず君…」
一弥 「うた子さんはA子さんの親友なんだよね?
他のひとは気付かないのに、A子さんがKさんのこと気にしてるのが判っちゃうぐらい」
みさお「………」
一弥 「そんなうた子さんが『悪いヤツじゃない』と思ったんなら、きっとKさんにまかせて大丈夫。
だから、二人のこと応援してあげてください。なまいきなこと言ってごめんなさい……以上です」
みさお「…かず君ちょっとこっちおいで」
一弥 「え? な、なに? なにするのっ(びくびく)」
みさお「えーとね、えへへ…かず君なんか、こーしてやるっ♪(きゅっ、と一弥を抱きしめて)」
一弥 「み、みみみみみみみっみみさおさ、ん……っ! (赤面硬直)」
みさお「もー…なんかあたしよりずっと大人な発言しちゃって……かず君ちょっとかっこいいぞ?」
一弥 「ほ、放送中だってばっ…ダメだよっ離して離してっ」
みさお「見えないからいいのっ。ラジオばんざーい♪」
一弥 「良くないっ! …む、むね当たってるよぅ…」
みさお「当たるほど無いから気にしないでいいよ?(くすくす) では、このままお別れしましょう。来週のこの時間まで…」
みさお「しーゆーねくすとんっ! バイバイ! ……あれ? かず君どしたの?」
一弥 「はふうぅぅぅ…(放心中)」
―尾根市某所
「…どうしました詩子? ぼうっとして」
「あのね…年下の男の子もいいかな、なんて思っちゃったり…あははははっ」
良い仕事。
あんた本気でスゲェ。
ペース早っ!
引き出し広っ!
手紙を書くのは初めてなので、乱文乱筆失礼する。
あたしには戸籍がない。いや、正確にはあるんだが、それを使うのは難しい。
そのため、まともな職業に就くことが出来ない。
今は昔の知人の探偵事務所に居候させてもらっているが、それにも限界がある。
このまま奴の仕事を手伝うのは容易いが、それはあたしの自尊心が許さない。
かといって見つかる仕事は日雇い程度のもので、安定を求めるあたしの希望とは一致しない。
自分を捨てて、人を頼るか。あくまで己を貫き通し、別の道を模索するか。
助言をお願いする。
(ぺんねーむ;水戦試挑体)
dat落ち回避age
>>292 みさお「…こりゃまたへヴィな。なにかワケありっぽいね」
一弥 「うん。戸籍が無いと困るよね。詳しくはわかんないけど…」
みさお「いまスタッフが調べてくれましたー。
なになに…結婚、不動産売買、就職、投票、免許取得、各種保険の適用……これ全部出来ないの? ホントに?」
一弥 「た、たいへんだあああ…どうしよ、どうすれば…」
みさお「まず落ち着きたまい。えーと…でもこれちょっとむつかしい相談だなあ。
ねー、水戦試挑体さんにお電話繋げられるかな? 可能? じゃあ直接お話したいので、手配プリーズ」
一弥 「みさおさん、いつになく真面目だね。どうしたの?」
みさお「んー、なんてゆーか。この人まるで迷子みたいで、なにか放っておけないし…」
一弥 「ぼくも同感」
〜数分後
みさお「あ、繋がった? えーと、こほん。もしもーし、こんばんわ折原みさおです。はじめまして」
一弥 「倉田一弥です。はじめまして」
???「…水戦試挑体だ。よろしく頼む」
みさお「なんか固い口調だなぁ…もっと気楽に話してもらっていいですよ?」
???「こういう話し方しかできんのだ。気にしないでくれるとありがたい」
一弥 「はあい。じゃあ、あの…どうして戸籍が使えないのか聞かせてくれませんか?」
???「……それは言えない。だが、嘘を言っているわけではない。…わかって欲しい」
みさお「うん。じゃあ戸籍が使えないことを前提にして話を進めましょう。
水戦試挑体さんは『安定』を求めてるんだよね? 就きたい職業とかあるんですか?」
???「叶うなら…水泳のいんすとらくたーになりたいのだが……
資格を取ったとしても、その資格を活かせる所に就職することが出来ない。…どうどう巡りだな」
一弥 「水泳、好きなんですか?」
???「う、うむ。そこらのオリンピック選手には引けをとらない自信があるぞっ。
実をいうと、偽名を使ってらいふせーばーの資格は取ったのだ。この夏も幾人か救助したんだぞっ。ふふん」
みさお「そ、そうなんですかー。立派なことだと思います♪」 (ねえかず君。この人って…)
一弥 「ライフセーバーって、ボランティアなんですよね。すごいなあ」(うん…かわいいよね)
???「………しかし、所詮は寄る辺無い身だ。さっき放送でも言っていたが、
あたしは就職や結婚をはじめとする『契約』が結べない。… ど う す れ ば い い ん だ」
みさお「…契約はダメでも『盟約』は結べますよ?」
???「どういう意味だ?」
みさお「『契約』は法律が絡む約束事。もちろん戸籍も込みで。でも『盟約』は人と人が固く約束すること」
???「………」
みさお「戸籍や法律なんか気にするな、とは言えないけど。例えば貴女に好きな人が居たとして、その人と
『ずっと一緒にいよう』って約束すれば、それは紙切れ一枚の契約よりもっと価値があると思います」
一弥 「うん。ことばあそびに過ぎないと言われればそれまでかもしれないけど」
みさお「…えー、ぶっちゃけた話しちゃうと。貴女はいい男とっ捕まえてそういう盟約を結んじゃいなさいっ!
必要ならどんな手を使ってでも、戸籍パクっちゃってOK! あたしが許す!! 貴女かわいいからっ♪」
???「………う………うぁ…っ」
一弥 「ど、どうしたの? 泣いてるのっ!?」
???「い、いや…なんだか、嬉しくて…ひっく…そんなことを言ってくれる人は、居なかったので、な…
くうっ……ら、らじおで泣かされるとは……玉音放送以来のことだ…」
みさお・一弥「「玉音っ!?」」
???「…ありがとう。少しは前向きに頑張っていけそうだ。感謝する。…それでは」
みさお「頑張ってね。…いやあ、喜んでくれたようでよかったね。では気持ちよくエンディングをば。また来週まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ さよならー」」
―某事務所
「さて、となると誰にするかが問題だが…」
「なにしかめっ面してやがんだ。けけっ…鱗でも生えてきたか?」
「やかましい」(ザシュ)
「ゲーック!」
御堂×岩切か…なかなか斬新な組み合わせだね。
むしろ岩切×御堂になりそうだけどw
みさおちゃん、一弥くん、こんばんは。私は今、身に覚えのない悪評を
立てられて困っています。
友人にお昼ご飯の代金を貸したところ、いつまでたっても返してくれま
せん。仕方がないので、私が部長をしている部活の手伝いをしてもらう、と
いうことでチャラにしようとしたら、いつの間にか「強制労働をさせる極悪
人」ということになってしまいました。
掃除をさぼった友人を追いかけたり、部長としていろいろ指導したりと、
はたから見たら厳しめの性格に見えるかも、という自覚はありますが、
いくら何でも「極悪人」はあんまりです。でも、いくら違うと言っても
どうも信じてもらえていないようだし、最近は後輩の私を見る目にも
心なしか、怯えの色があるように思えてしまいます。
どうしたら「極悪人」という理不尽なレッテルをはがせるでしょうか?
(尾根市 PN誰が極悪人よっ)
玉音放送ワラタ
インストラクター岩切か…
「せんせー、上手く泳ぐにはどうすればいいんですか?」
「簡単だ。エラ呼吸をすればいい」
「……」
相談。
いつの間にか人生相談の番組が始まっていた。
毎日繰返される相談。
終わりのない悩み。
同じ相談。
とても哀しいことがあったんだ。
誰かに頼りたくて……
でも、誰も相談する人を待ってなんていなかったんだ。
ループする話題。
時が止まった世界。
それはそうと、みさおさん、一弥くん、久弥の行方を知りませんか?
(読人知らず)
新コーナー開始か!?
>>299 みさお「こういう評判って、一度立っちゃうとなかなか覆せないのよね…」
一弥 「でも、人のうわさも七十五日とか言うし」
みさお「例えば、あたしの胸が慎ましいという、全くもってデタラメな根も葉もない噂だって、いつの間にか定着…」
一弥 「…………………(優しい ―だが、僅かばかりの哀しみを秘めた― 瞳でみさおを見る)」
みさお「…………………………………………ごめん」
一弥 「謝らなくても…」
みさお「この文章から判断するに、友人は『一見嘘をつきそうにない』キャラクターなんだろうね。
だからこの『PN極悪人よっ』さんは…」
一弥 「そういう省略しちゃだめっ! 極悪人じゃなくて『PN誰が極悪人よっ』さんですっ!」
みさお「言いにくいなあ…んーと、でも正直言って、これって怖いことかも」
一弥 「怖いって?」
みさお「仮にかず君が電車に乗っていたとしましょう。車内はそれなりに混んでいて、あたしが隣に立っています」
一弥 「う、うん。それで?」
みさお「突然絹を裂くような悲鳴byあたし。かず君の手を取って、車内中に響くような声で
『このひと、痴漢ですっ!』と叫びます。……ところがどっこい、かず君はそんなことしていないのです」
一弥 「うわ、うわあああぁ…っ! ぼく、そんな、違うよっ そんなことしてない……ホントに…」
みさお「しかしそれを信じてくれる人は居ません。抵抗も虚しく、蔑みの視線に見送られながら連行されていくかず君」
一弥 「違うんです違うんですっ…ぼく女の子のおしり触ったりなんかしませんっ! ましてみさおさんにそんな…っ!」
みさお「……うん、いい感じで精神が妄想に侵食されていってるね。さすがかず君」
一弥 「み、みさおさん信じてたのにっ…ぼく、みさおさんが嫌がることなんかしないのにっ…!
たしかにみさおさんに触りたいって思ったことはあるけど、でもそれはまだ早いってこともなんとなく判るしっ」
みさお「…か、かず君、なにを言い出すのかねキミはっ…かず君てば」
一弥 「ぼくがもっとちゃんとした大人の男になって、もしその時、みさおさんが嫌じゃなかったら、み、みさおさんのこと…」
みさお「………てりゃっ!(赤面しつつ水月に一撃)」
一弥 「およめさ…………あうっ!(テーブルに突っ伏す)」
みさお「……ぼ、暴走させるとヤブヘビかも………もうっ…いきなりヘンなこと言い出すんだからっ…」
一弥 「………みさおさん…ぼく、頼りないかもしれないけど…でも…(うわごと)」
みさお「し、知らない知らないっあたしは何も聞いてませんっ! えー…『PN誰が極悪人よっ』さん、
友人さんは悪い人ではないのでしょうが、このままでは悪評が広まるばかり。優しくするばかりが友情ではないはず」
一弥 「…じゃあ、どうすればいいのかな?」
みさお「うあああああっ! び、びっくりしたああぁ…復活早いなかず君はっ」
一弥 「なんか、良い夢見てたような……」
みさお「あー、もうその話はあとあとっ! …一度毅然とした態度で、友人と距離を置いてみてはいかが?
口惜しいかもしれないけど、代価としての労働もさせなければ『極悪人』という評価は出来ないと思います」
一弥 「そうだね。あとは良く話し合うことかな」
みさお「んむ。ではサイコダイバーかず君も無事に帰還したところで、来週のこの時間まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ またらいしゅーっ!」」
―放送後
「雪ちゃん、お金貸してほしいんだよ…」
「だーめ。もうみさきには貸さないっ!」
「…雪ちゃん」
「………部長、守銭奴なんだって…」「うんうん、あたしも聞いたー…わずかばかりのお金も絶対に貸さない、とか…」
「…よしんば貸したとしても、金利がトイチだとか」「それが払えないなら、マグロ漁船に乗せられるって…」
「悪評増えてるーっ!!!???」
やっぱりこんな展開になった夜は、みさおは一人ベッドの中で自分を慰めたりするんだろうか。
……(*´Д`)ハァハァ
一人でではありません。
>>303 あらあらまあまあ。相も変らぬ結構なお手前、めでとうかしうございます。
えー、まだかずくんが第二次性徴期を迎えてないために、
押し倒そうにも押し倒せず、一人悶々としているのがいいのにー。
仮にも高校生が小学生に手を出すのはまずいです。
兄の二の足を踏ませてはいけません。
みさおは浩平のお手つき済みっことか?
…否定したい。しかし繭の例があるだけに、どうにも断言できん。
参ったぁっ!
俺は参ったぁぁっっ!
なぜなら俺の人気がないからだぁっ!
俺の立ち絵の顔色はなんて悪いんだぁっ!
ほらあっ!
自画像を見ると、見るからに悪人だぁっ!
単独スレが建っても、即落ちるぅっ!
どうすりゃいいんだ、俺はっ!
こうやって猿のように相談するしかないだろうっ!
(PN 絶叫男)
>309
それを言うなら二の足ではなく二の舞いではないかと
>312
つかそれはB80スレのみさおだな
315 :
309:03/08/26 00:18 ID:BTnf/HkB
>二の足ではなく二の舞い
誰か介錯を頼む…
>>311 みさお「むりだぁっ!」
みさお「即死で果てるスレッドに未来などないぃっ!」
みさお「保守などきかないぃっ!」
一弥 「ど、どうしたの? その、弁護士さんが心神耗弱を主張してくれそうな絶叫は!?」
みさお「いや、一応この相談者に合わせてみたんだけど…やっぱ無理。ていうか疲れる」
一弥 「……このひと、いっつもこんな感じなのかな? ご近所さん、迷惑してないのかな?」
みさお「こういう声が聞こえてくる家があったとして、抗議しに行く勇気ある?」
一弥 「……あ、あははははは……おまわりさん、呼んだほうがいいよね」
みさお「もしくは『〜を迎えに来ました』的な特殊車両の出番ね。んー…めんどいから今呼んであげようか。えーと、住所は…」
一弥 「とりあえず相談には乗ってあげようよ。その後でも遅くないと思うし…」
みさお「…呼ぶことに異存は無いのね。かず君もだんだんさばけて来たかな。よしよし」
一弥 「見るからに悪人だぁっ! って言ってるけど、そもそもどういうひとなんだろ」
みさお「ん。なぜか写真と履歴書が同封してあるから読んでみよっか。
えーと、某国立大中退…しばらくプーたろさん、そんでもってFARGOに入社…会社なの?
陵辱部、洗脳部の両部長兼務。ただし部下無し…『お茶も自分で淹れたぁっ!』…んなこと書くなっ!」
一弥 「……あ、これ写真だね。見せて見せてっ ……………………………うわああああぁぁぁ…」
みさお「この写真の人物が、夜道でかず君を待ち伏せてたとしたら、どうする? さあどうする? わちゃごなどぅ?」
一弥 「いや、いやだよ…やめてっ…! ぼ、ぼくにそれ以上近づいたら、大声出すよっホントだよっ ゃ…ああぁぁっ…」
みさお「うーん……お好きな方には堪らないシチュエーションかも。
というか、変声期前の艶っぽい声なんか出したら逆効果もいいトコだし。…誘い受け?」
一弥 「違うよっ! ………でも、このひとやっぱり怖いかも。顔立ち自体は整ってると思うんだけど…なんか」
みさお「うん。よく『人間はやってることが顔に表れる』って言うけど、このPN絶叫男さんは極めつけだね」
一弥 「笑ってるのは、口元だけだね…目が、ぜんぜん……」
みさお「感情の導火線が短い人に特有の歪んだ笑み。何処見てるのか判らない瞳。そしておばさんパーマ」
一弥 「…パーマはこの際関係無いけど」
みさお「もしくは『初めてパーマかけたけど案の定失敗しちゃったよ、てへっ』的な昆布ヘアー……こ、怖いよぅ…」
一弥 「だから髪は関係ないんだってばっ!」
みさお「はっ…!? か、かず君…あたしたち、もしかしたらとんでもない思い違いをしてるんじゃ…!?」
一弥 「な、なに? その○バヤシさんみたいな胡散臭い驚愕の表情はっ」
みさお「…………………………………天パかもっ…!」
一弥 「しつこいっ!!」
みさお「…んー、思ったよりいい暇つぶしになったね♪ どうしよ、一応結論出してみる?」
一弥 「遊んでたのっ!?」
みさお「えーと、PN絶叫男さん。今の貴方がどういう生活を送っているかは判りませんが、
このままでは職務質問と任意同行とユージュアルサスペクツの繰り返しになるかと。まずは…どうしよ?」
一弥 「自然に笑うことから始めればいいんじゃないかな。そうすれば、きっと周りも変わっていくと思うし」
みさお「ナイス。それいただきっ。ぶっちゃけ貴方の笑顔は、怖いっ! キモいっ! 良い笑顔を作る練習しなさいっ!」
一弥 「…好き勝手言ってごめんなさい。でも、そうすればきっといいことあるから頑張ってね」
みさお「よし、これにて終了だね。じゃあラジオの前の皆さんとはしばしお別れです。来週のこの時間まで…」
みさお・一弥「しーゆーねくすとんっ 来週も聴いてねーっ」」
―某アパート
「参ったぁっ!」
「俺は参ったぁぁっっ!」
「なぜなら素敵すぎるからだぁっ!」
「俺のとびっきりの笑顔はなんて気持ちいいんだぁっ!」
「ほらあっ!」
「……い、いやあああああああああああっ!!」
「よ、葉子さんっ!? どうしたの、この変態がなにかしたのっ?」
「……あ、郁未さん…わたし、わたしっ…! (血染めの時計を持ったまま)」
そういや虚偽の猥褻被害届を出した中年女が懲役一年の実刑判決喰らってたっけ。
なんでも旦那の気を引きたかったらしいが…ざけんな。
それだけの為に旦那の取引先の社長を陥れるなよ。
しかもすぐ冗談でしたとゲロせずに嘘をつきつづけていたそうじゃないか。
被害者のおっさんは19日も留置所に放り込まれ、しかも悪評のせいで自分の会社がつぶれちまったんだぞ?
一応民事で損害賠償請求したらしいが、慰謝料として手に入れたのはたったの150万らしいじゃないか。
それで会社が再建できるとでも?
一度近所に白い目で見られた以上、引越さざるをえないだろうに。
何事だ。
あと適当なおっさんをこいつは痴漢だと言いがかりをつけ、口止め料とか言って脅迫してる奴もいるらしいな。
ちょっとした小遣い稼ぎだとか、払う奴はやましいところがあるんだろうから自分は悪くないとかぬかしてるらしいが…なめんな。
中には自分は不細工じゃないことを証明するために痴漢されたとか逝ってる阿呆もいるらしいな?
人一人の人生滅茶苦茶にしといて何が軽い冗談だ。
その家族の人生までぶち壊してるんだぞてめえらは。
第一、そういうことする奴がいるから本当に痴漢に遭って被害届を出した人間まで狂言じゃないかって白い目で見られるんだ。
みさおさん、一弥君こんばんは。
いつも仕事の合間に、楽しく聞かせて頂いてます。
今日はわたしもお二人に相談に乗ってもらいたくて、一筆取らせていただきました。
実はわたし、若くして亡くなった叔父の跡を継いで不相応にも会社の重職に就かざる
を得ず、おかげで仕事の忙しさのあまり結婚もしないままとうとう今年30歳になっ
てしまいました。
もちろん、わたしだって今までいいな、と思う人がいなかったわけではないんですが
……その人は、どういう運命の悪戯か、わたしの妹と結ばれてしまいました。
その人は、実はわたしたちの従兄弟でもあり、今はわたしの会社の有能な若手社員で
もあります。子供の頃からの付き合いもあって、今はわたしたちの家に夫婦して同居
しているかたちなのですが、昔はふたりして喧嘩ばっかりしていたくせに今は毎日毎
晩いちゃいちゃいちゃいちゃと見せ付けるようにして、ふと殺意が芽生えたことも一
度や二度では……もとい、末の二人の妹達に悪い影響が無いかと心配です。
それにしても、ちょっとわたしより料理が得意で家事万能で胸が大きいからって……
男の人って、そんなにおっぱいが大きいのが好きなんでしょうか。あんなのただの脂
身に過ぎないのに、わたしには信じられません。
懇意にしている知り合いに勧められて一度お見合いもしたのですが、相手がセクハラ
っぽいことを言ってきたのでちょっと「めっ」てしたらそれっきり二度とお見合いの
話が持ち込まれなくなりました。不思議です。
わたしはこのままひとりぼっちで、仕事に流されながら寂しく年を取っていくのでし
ょうか。お二人のご意見を聞かせて下さい。
(隆山 PN チョキしか出せないんですぅ)
>>314 踏むというなら二の舞いででも無く、
二の轍だったような…?というわけで
>>309はイ`。
うちの国語辞典には一応「二の舞を踏む」と言うのも載っているが、
ATOKは誤用ですよと訴えてるな。
二の轍も聞くが、これは「同じ轍を踏む」と「二の舞」が混ざっているようだ。
基本的には存在しない言葉で、辞書には載っていない。が、確かに俺も聞いたことがある。
ここらへんはなぜか混乱してしまっているらしい。
で、
>>309は「兄と同じ轍を踏ませてはならない」か、「兄の二の舞を演じさせてはいけない」が正しいのだと思う。
「二の足」は意味合い的にフォローが利かんw
それともためらってはいかんという解釈で……それもいいか。
>>324 みさお「…この葉書を選んだスタッフさんは一歩前へ。…早くっ!!」
一弥 「うわあ…目が血走ってる…どうしてそんなに怒ってるの?」
みさお「なに? あたしが将来こうなるって言いたいの? そうなの? そうなのねっ?
あたしはまだ将来的にぼいんぼいーんのぱっつんぱっつんになる可能性が無きにしも有らずでしょっ!?」
一弥 「そ、そうだよ、うん、そう思うから落ち着いてっ」
みさお「どいつもこいつもおっぱいおっぱいと…そんなにおっぱいが好きならおっぱいさん家の子になりなさいっ!」
一弥 「……めちゃくちゃだああああ」
みさお「…ふんだ。いいもん…この相談者みたいに、一人寂しく生きてくもん。むしろ尼僧になってやる」
一弥 「相談に乗ろうよ。やさぐれるのはその後でもできるんだから…」
みさお「うううぅ…かず君が最近あたしに冷たい……」
一弥 「でも実際、好きだった人が自分の義弟になっちゃうってつらいよね。毎日顔合わせなきゃいけないみたいだし…」
みさお「ある意味拷問だよね。んー、例えばあたしが似た立場になったとして……(想像している)
う、うあ…うええんっ…ゃ、だ…ヤダよそんなのっ……ひっく…おにいちゃんっ……」
一弥 「み、みさおさん自虐妄想はやめてっ! ていうかおにいちゃんっ!?」
みさお「…あたし、なんでもするから…えぐっ…きらいにならないで…おねがい、おねがいっ…!」
一弥 「うわああああああっ! ふ、服脱ごうとしちゃだめっ! そんな引き止めかたはいけないよっ!!」
みさお「………うえっ…ひ、ぐぅ…くすん……………………はー…も、戻ってこれたあぁ…今回はヤバかった…」
一弥 「…いつもそんな想像して、自分をいじめてるの? 不健康だよ…」
みさお「うるさいやい。将来をシュミレートすると、いつも芳しくない結果が導き出されるんだから仕方ないじゃんっ」
一弥 「とりあえず、あの、ぶ、ぶらじゃーの肩ひもを直してください…(真っ赤になって目を逸らしつつ)」
みさお「ちっちっち。これはキャミソールというのだよ。かず君、勉強不足だね(着衣を整えつつ)」
一弥 「知らないよそんなのっ………えーと、『PNチョキしか出せないんですぅ』さん。
一人で生きていくんでしょうか、なんて寂しいこと言わないでください。いつかきっと…」
みさお「気休めは良くないよ? お見合いという手段すら封じられた三十路の女性だよ?」
一弥 「むやみに追い詰めないでよっ!
でも、なんでお見合いが持ち込まれなくなったんだろ…『めっ』ってしたぐらいで…」
みさお「んー。ホントは『滅っ』ってしたんじゃないのかな。…なんとなくそんな気がしてならない今日この頃」
一弥 「…深く考えないようにするけど……お見合いとかアテにしなくても、出会いはあると思うんだけどな…」
みさお「…あのね。本当に本当に人を好きになってしまったら、その人と結ばれなかった時のダメージって凄いと思うよ?」
一弥 「うん…わかるつもりだけど…」
みさお「簡単に代わりなんか見つからないよ。それこそ一生見つからないかもしれない。
だから、あたしは簡単に『次の出会いがある』なんて言えない。…言いたくも、ない」
一弥 「でも……自分が好きなひとと結ばれなくても、自分を好きでいてくれる人とは結ばれるかも」
みさお「…詭弁だよ」
一弥 「そういうのは、ダメなの? それも『気休め』なの?
…一番好きなひとと一緒になれなかったら、もうそのひとの人生には価値がないの?」
みさお「そんなこと、言って、ない…」
一弥 「ぼくは、一番になれなくてもその人と一緒にいたいよ。
もちろん、その人がそれを許してくれれば、だけど。……だめなの?」
みさお「…だめじゃない。でもこの相談者は、そういうコトに頑固な人かもしれないよ? …あたしみたいに」
一弥 「ぼくだって頑固だよ。みさおさん、知らなかったの?」
みさお「…………っ!!(真っ赤)」
一弥 「……『PNチョキしか出せないんですぅ』さんっ! ぼくもがんばるからあなたもがんばってっ! 以上っ!!」
みさお「…か、かず君…そんなキレ気味で乱暴なまとめを…」
一弥 「ではまた来週のこの時間までっ…しーゆーねくすとんっ! ばいばーいっ!!」
―放送後。玄関前にて。
みさお「じゃあ、おやすみなさい。また…」
一弥 「みさおさん」
みさお「なあに?」
一弥 「ぼくと『一番』との距離は、どのくらいあるの?」
みさお「…ん。あのね…ついさっき、ぐっと縮まったかもよ? …じゃあねっ♪(脱兎)」
一弥 「あっ……行っちゃった…」
―放送後。隆山にて。
「こ・う・い・ち・さんっ♪ 夜這いに参りました。…きゃっ恥ずかしいっ」
「な、ななななっ…! なに考えてんだっ! 気でも違ったのかよ亀姉ェ!!」
「一番でなくとも、耕一さんの側にいることに決めたのよ。…だから梓は席を外してもらえる?」
「……トチ狂うのもいいかげんにしろおおおおおっ!」
「やる気? ……力ずくで一番になる、っていうのもいいかも…うふふふふふふふふふふふ」
「……父さん…母さん…楓ちゃん…初音ちゃん………助けて……」
結果が実を結ばない相談ばかりだなw
取り敢えず大人の階段上る2人に乾杯。
ブラコンとショタコンの二択か。
どっちにしても茨の道が・・・納得してて幸せならいいかw
少しずつ一弥キュンに心が向いてくるみさおモエ
一弥君達、こんにちは。早速ですが私の悩みを聞いてください。
なんていうか、自分のアイデンティティがあやふやというか、
確立できないんです。私がいるべき場所が既に埋まっていると
感じます。自分を特徴付けるために眼鏡をチャームポイントに
してみたり、兄のような男性との出会いを探してみたりするの
ですが、うまくいきません。
アドバイスをいただけないでしょうか。
(尾根市番外地 エスパルス・クライシス)
>>330 そのくらいで縮まるようならたいしたこと無いな。
本スレ支えてる連中もこの程度?
いいんでないの?
ここはみさおスレとは別だし。
みさおという特異なキャラ性を食いつぶしてるね。
押して開くなら普通のキャラ。
押して開かないからこそのみさおなんだろうに。
書き手も自分の作品に酔うのは立派で、作家としては良いわけだけど
できればその辺りは考えて欲しいね。
そろそろみさおも過去の遺産を精算する頃なのかな。
無条件マンセーしないと駄目なスレらしい
みさおって原作でそこまで細かく設定されていたっけ。
じつのところあんまり印象に残ってなかったり。
本編やった当時はよく分かってなかったしなぁ。
……ONEやり直すか。
ちなみにここしか覗いていないので他のスレでのみさお設定は知りません。
そんなに細かく設定されてないと思う。
外見やら趣味やらも分からず仕舞いだったし。
ブラコンの気はあるかもしれんが、
「結婚したい」とかの末期症状ではなかった気が。
過去の遺産とおっしゃってるところをみるに、みさおキャラスレとか
からいらした方か。
私もそうですがここにいるのがキャラスレ追ってる人ばかりでもない
と思うんで、できればその辺踏まえて優しくご指導つかあさい。
いや、書き手でもない俺が言うのも何ですが。
みさおスレの人たちは住み分けという言葉も知らないのかね?
ま、単なる煽りだろうけど。
>>344 君の方が煽りに見えるぞ。
言いたいことは言えばいい。
旧来スレのように、言いたいことも言えないスレになるのはもういいよ。
書き手が判断すればいいじゃん。
取り巻き擁護こそうざったい。
お兄ちゃんラブじゃあ普通のキャラになっちゃうからねぇ。
浩平ラブとかになったら、みさおがかず君の童貞を奪うシーンが見られなくなってしまうだろうがぁっ
なんていうか、どっちのみさおも好きだ。
>>344が他のみさおスレを荒らしまくっている。
ここの住人は責任持って躾けておくように。
>>334 みさお「誰?」
一弥 「いやがらせなのか本気なのかわかりにくいなあ…」
みさお「いや、風の噂には聞いたことあるんだよ? 『義妹ならぬ偽妹だ』とか『シナリオが試合放棄』とか
『お兄ちゃんと呼べれば誰でもいいのでは』とか『(えいえんに)逝きっぱなしジャーマン』とか…」
一弥 「偏った情報ばっかりじゃんかっ! そんなのをもとにして悪口はだめっ!」
みさお「だって……褒めてるトコが見つからなかったんだもの。マジで」
一弥 「……………あぅぅ」
みさお「良く知らない人を悪く言うのがいけないってことぐらいあたしだって知ってるよ? …でも」
一弥 「でも?」
みさお「散々探して、彼女を貶してないトコがようやく見つかったの。
『言われるほどは悪くない』だって。………ちなみにどんな風に『悪くない』かは詳細不明」
一弥 「……世間って」
みさお「あたし一所懸命だったよ? 相談者のバックボーンを見定めるために。筋違いな悪口言わないために」
一弥 「うん。じゃあ、心の赴くままに、どうぞ…」
みさお「おっけー♪ あのね、文の出だしからして『一弥君達、こんにちは』だよ? この番組は誰と誰がやってる?」
一弥 「ぼくと、みさおさん…」
みさお「そうだよね。かず君の他にはあたしだけ。それをわざわざ『達』なんて略してくれるあたりが非常に上等だとっ!」
一弥 「みさおさん、いきいきしてるなあ…」
みさお「あと『特徴付けるための眼鏡』ってなに? ちゃーむぽいんつですか? そゆこと自分で言いますか?」
一弥 「あ…そうだ宿題やろっと。えーと、算数だったかな……(職務放棄気味)」
みさお「兄のような男性を探すのもおおいに結構っ! ただしあたしのお兄ちゃんは除外してね? 出るトコ出るよ?」
一弥 「うーん…ねえみさおさん、ちょっと見て欲しいんだけど…(プリントを差し出して)」
みさお「出るトコ出てないあたしが言うのもなんだけど……って、なによ。これから罵詈雑言が佳境に…算数?」
一弥 「あのね、図形の拡大と縮小の問題なんだけど…」
みさお「なになに…『Aの図形と形が同じで、大きさが違う図形を選びなさい』か。なんか懐かしいなあ」
一弥 「@の図形で合ってるよね?」
みさお「ぴんぽーん。大きさは1.5倍で角度も変えてあるけど、正解ですっ♪ よしよし、ご褒美あげようっ(なでくり)」
一弥 「…や、やめてよ恥ずかしいから…先生みたいなことしないでってば」
みさお「先生? かず君の先生はこんな褒め方するの? 変わってるね」
一弥 「うん、女の先生なんだけど。たまにぼくにだけ…」
みさお「…どういう先生?」
一弥 「優しいひとだよ。綺麗だし…おとなのひと、って感じの」
みさお「……胸は?」
一弥 「む、むねっ? おおきい、けど…」
みさお「ほう………大きいのね? いわば拡大されてるのね? さながらあたしは縮小ね? (くしゃっと用紙を握る)」
一弥 「みさおさん? みさおさん? プリントがしわになっちゃうから、その…」
みさお「要は『あたしの胸と形が同じで、大きさが違う胸を選びなさい』と言いたいワケね? かず君は」
一弥 「言ってない言ってないっ! ていうかみさおさん、形って言うほどの形が無いじゃんっ………………あっ……」
みさお「…突然ですが、来週のこの時間までしーゆー以下ry
……かず君、ちょっとこっち来なさい。(万力のように一弥の腕をつかんで)」
一弥 「ごめんなさいみさおさんっ ぼ、ぼくそんなつもりじゃなく…ドコいくの? ねえドコ行くの?」
みさお「うっさい。算数とか社交辞令の使い方とか女の子に言っちゃいけない言葉とかまとめて教えてあげるからね?」
一弥 「そ、相談はっ? 相談の途中だよっ!? なんで倉庫に向かうのっ!? (フェードアウト)」
調教だ……(*´Д`)ハァハァ
さりげなく
>>334の「エスパルス・クライシス」に笑ってしまったわけだが。
>>348 実はすでに佐祐理に筆下ろしされていたかず君……という展開を妄想してしまった。
え、この後倉庫に連れ込まれたかず君が、後ろ手に縛られ、
あれを剥かれてフェラされるものの、ぬめるような生暖かい感触に一瞬で放出、
口と顔をべとべとにしたみさおの、責めるようなそれでいて妖しく火の灯った瞳に睨まれ、ごめんなさいと泣き顔。
みさおは思わず抱きしめてかいぐりしつつ、口の中の精液をかず君にキスで返し、
むせる一弥を楽しそうに眺めながらも、手はしっかりあれを優しく撫でている。
たちまち元気を取り戻したそれを、みさおはうっとりした表情で自分のあそこに宛い、
初体験の恐怖と期待と背徳に揺れ動くかず君を焦らすように、先端を軽く撫でるように扱う。
熱く柔らかいそこに触れられては離されるのを繰り返され、あれが痛いほど痺れてきてどうにかしてと懇願する一弥。
その表情にぞくぞくしながらも、不意を突いて、一気に底に沈め、処女喪失と同時にかず君2回目の精通。
だがみさおは許さず、痛みを堪えながらも腰を動かすと、再び一弥のそれは固くなってゆく。
強すぎる快感に気が狂いそうに弄ばれながらも、やがて一弥はみさおと共に絶頂に到達する――
「だ、だめっ、みさおさん。僕また出ちゃうよおっ!」
「うんっ、いいよかず君っ! 私の中にもう一度出してっ! ――ああぁっ!」
というシナリオでしょ?
調教か…
いいなぁ… 少年の羞恥心は少女のそれを凌駕するからなぁ…
いや、
倉庫内に鎮座している机に素っ裸で乗せられて四肢を机の足に縛られるかず君。
みさおは上着を脱ぎ、ブラを外してかず君の頭を抱え込み鋭い視線で舐めるよう指示。
小さいながらも激しく主張する乳首を赤ん坊のように一生懸命しゃぶるかず君。
自分の乳房だけでなく顔まで唾液塗れにして舐め尽すかず君に、ようやく許しを与えて
「小さいおっぱいも良いでしょ?」と、今度は乳首でかず君の乳首を愛撫するみさお。
そして両手はまだ剥けきっていないペニスを握り、上下にしごき立てる。
胸の刺激と激しいしごき、そしてみさおの淫らさを秘めた瞳にたちまち射精してしまうかず君。
息をつく間も無くみさおはかず君に跨り、その無毛の秘裂を顔面に押し付ける。
精液塗れのペニスに唇を近付けて、亀頭から幹、睾丸まで舐めしゃぶり尽くす。
尿道に舌を入れ優しく吸うとそれだけで腰を跳ね上げ、二度目の射精に達してしまう。
快感の余り涙声で嬌声をあげるかず君を横目に、乳首で鈴口を擦り細い指は少年の肛門へ。
嫌悪と違和感を口にするが、実際に挿入されるとペニスを膨らませ喘ぐことしかできなくなる。
三度目の精液を胸に塗りたくりつつ揉みあげるみさお。妖しくも艶やかな微笑で、
「おとこのこだから、もっとがんばれるよね?」
そろそろ俺にもショタ属性がつきはじめてきたころかな?
>359 >361
……もまいら、放送事故が発生しまくりですよ?
age
かなり、清水(略スレが混じってる気配(w
367 :
359:03/08/28 12:32 ID:XFj6QgU+
>>366 それは違う。
俺は反転した浩平(に限らず男キャラ)はどーにも気持ち悪くてだめだ。カマだろ、それじゃ。
あくまでも少年が少年のまま、普通に弄ばれるところがいいと強硬に主張。
羞恥プレイで女装させられたとしても、メンタリティは少年のままで。
ただしホモは却下。あくまでショタ。女×男。これ重要。
みさおがふたなりになってかず君の後ろを奪うのは超法規的措置で許可とする。
……なに力説してるですか、俺は。
>>367 同意だ。
あくまで少年は少年。反転ではない。
かず君のからはまだ「白いの」は採れないと思いたい漏れは過激派でつか?
では出すこともできず天国&地獄のような責苦を
延々と受け続けたりするんでつか?
そろそろこの話はこの辺にしませんか
>>369 すると、かず君の後ろが貫かれる方が先なのかな?
みさおちゃん、一弥くん、こんばんは。毎週楽しく聴かせていただいて
います。私の抱えてる悩みも一刀両断にしてもらえませんでしょうか?
私は生来勝ち気で、ついつい振る舞いがガサツというか、女の子らしく
ないと言われても仕方ないような感じになってしまいます。このままでは
いけないと思い、転校を機に「乙女にしか為せないわざ」をモットーにして
生活しようと決めました。ところが・・・転校初日に正面衝突した男に鳩尾に
一発いれられたのを始めとして、授業中にもさまざまなちょっかいを出される
始末。ふつう「転校初日にぶつかる男女」といえば運命の出会いと決まって
いるはずだと思うのですが、どうもそうは思えません。
おまけにみゅーみゅーやかましい女の子に付きまとわれたあげく、髪を
めいっぱい引っ張られるわ、椅子に画鋲をばらまかれるわ、何か悪いものに
とりつかれたんじゃ、と思いたくなるくらい、ろくなことがありません。
運気のよくなる一発逆転の方法はないものでしょうか?
(尾根市・ラジオネーム「乙女なのよ」)
お2人とも初めまして。いつも楽しく聞かせて貰っています。
さて、肝心の相談内容なんですが…ちょっと聞いてください。
私にはHさんていう友人がいるんですが、そのHさんが
事あるごとに「貧乳」「貧乳」と私を罵るんです。
ある程度の自覚はあるとしても、何度も言われると流石に頭にきます。
更にこのHさんは普段から言動が粗雑でこの前も(以下、延々と愚痴)。
どうにかしてこの歩く凶器をギャフンと言わせてやりたいのですが、
下手なことをすると間違いなく報復を受けます。
何かいいアイデアはないでしょうか?
(中崎町 匿名希望)
Y.Nさんでしょ?
Hさんとは多分H.Mさんのこと。
あ、Hさんって男性でも主人公でもないのね。
わざわざ葉鍵学園の名簿まで見て探しちゃった。
……どっちかっていうと凶器は自分かと。いや武器と言った方が正しいか。
379 :
名無しさんだよもん:03/08/28 19:44 ID:Mthz6mWP
380 :
名無しさんだよもん:03/08/28 19:49 ID:WjHikrNH
やっと分かった……が、あの連中って中崎町でいいの?
ONEキャラかと思った。某教団施設内とか書いてくれればいいのに。
>>381 うん。
P.Nが初代リストカッターとかだったらなお分かりやすかったけどね。
男の(考える)ロリ、女のショタ。
男のレズ、女のホモはわかるるけど、男でショタに萌える心理がイマイチ理解できない。
自己をその少年に投影して年上の女性に弄ってもらいたいというM属性の一環なのだろうか?
ボーイッシュな少女も性徴期前の少年も大して変わらないよと過激なことを言ってみるテスト
M属性よりは、S属性と思われ。
女でロリに萌えるようなもん?
そろそろこの話はこの辺にしませんか
男側に自分を投影するか、女側に自分を投影するかでも大分変わってくるが
久しぶりに来たら、予想以上にこのスレ伸びてる…
まあ、良スレだから。
>>374 みさお「うんうん、転校って良い機会だもんね。いままでの自分のイメージを変えるにはもってこい」
一弥 「でも…なんか、失敗してるっぽいよ? 鳩尾に一撃って…」
みさお「崩拳とは…すごい大砲を隠し持ってたものね」
一弥 「それはよそのひとの台詞っ! しかもうろおぼえっぽいしっ!」
みさお「まあ、転校初日から手荒い洗礼を受けるのはよくあることだしね。
矢○丈なんか、ねじりんぼうと落下傘部隊を…」
一弥 「あれは転校じゃないよぅ」
みさお「でもなんというか、この人発想がベタ過ぎっ! 通学路でぶつかった男と
ぼーいみーつがーるでふぉーりんらう゛なんて有り得ないよ。どちらかに作為でも存在しない限りは」
一弥 「そうなの? 漫画とかではよくあるよね、そういう展開」
みさお「む? かず君、フィクションに毒されるのはいけないよ?
そんな出会いが存在するなら、パンを咥えて駅まで走る生徒や遺産相続にまつわる旧家の連続殺人事件
に巻き込まれる探偵や『刑事さん…俺、結婚するんスよっ!』などと言ってしまったばっかりに、
前半二十分までの間に殺されてしまう元チンピラ今カタギさんで世の中溢れかえってしまうよ?」
一弥 「……二時間ドラマ、好きなの?」
みさお「……うん、けっこう…(恥ずかしげ)」
一弥 「ラジオネームからして乙女になりたいんだね、このひと。どうすればいいのかなぁ…」
みさお「無理しても続かないと思うんだけどね。所詮付け焼刃じゃダメってこと。
だいたい相談の締めからして『運気のよくなる一発逆転の方法』って。胡散臭い通販アイテムじゃないんだから」
一弥 「うん…なんかこのひと、すごくおおざっぱな感じがする…豪快さん、っていうか」
みさお「悪い人じゃなさそうだけどね。でも発想のベタさ加減といい、
『乙女』という言葉に対する過剰な思い入れといい、なんか夢見がちで可愛いひとだなぁw」
一弥 「…夢見がち、なのかな?」
みさお「そーよ。ちょっと辞書引いてみたんだけど… ―【乙女】:年のわかいむすめ。少女。―…これだけなんだよ?」
一弥 「えっ、ホント? もっといろいろ書いてないの?」
みさお「なによ『今だ破瓜されざる少女』とか『清楚な立ち振る舞いの女性』とか書いてあると思った?
…きゃーかず君やらしいっ♪ このむっつりめっ 辞書のえっちな単語に蛍光ペンでマーキングする輩めっ」
一弥 「し、ししししししっしししないよそんなことっ!!!!」
みさお「…えっちな単語、引いたことは?」
一弥 「………………………ぁ……ぅ…」
みさお「聞いたあたしが赤面してしまうので、俯いて黙り込むのはよしなさい。…そんなコトでけーべつしたりしないから」
一弥 「…はい。ごめんなさい…」
みさお「えー…微妙な雰囲気が漂う中、今回の結論っ。『乙女は一日にして成らずっ』
過度な幻想を追い求めて窮屈な生活を続けても、いつか必ず破綻が訪れますっ。むーりすんな、むりすんなっ♪」
一弥 「うん、そのままの『乙女なのよ』さんをすきになってくれるひとが、きっと現れると思う」
みさお「その通り。運気が気になるというのなら、今週のラッキーアイテムをば。
『クッキー』『キムチ』『ドレス』なんかがオススメッ! ラッキーカラーは黒(喪服)っ!
ラッキーワードは『百回〜ry〜暮らしてろっ! 」…いじょっ!』
一弥 「ヘンだよ…特にラッキーワードが…」
みさお「放送上マズイとこは省いたからいいの。じゃあ、丁度お時間とあいなりました。来週のこの時間まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ また聴いてねーっ」」
―放送後
みさお「あ、かず君かず君。まだ帰っちゃいけないよ?」
一弥 「えっ? どうして?」
>>375 みさお「というわけだから。納得した?」
一弥 「二回録り? わあ、なんか初めてだなあ…」
みさお「そゆこと。…あ、でもかず君のお家の人、心配するかな?」
一弥 「さっきお姉ちゃんに電話したから大丈夫だよ。あとで迎えに来てくれるって言ってたし…」
みさお「それならいいんだけど…少し遅くなるから、かず君眠くなっちゃったりしない? だいじょぶ? (くすっ)」
一弥 「子供あつかいしないでよっ…もう」
みさお「ん。ではかず君いじりも一段落したところで次のお題に」
一弥 「大○利?」
みさお「…でもこれ、いきなりカチンとくる単語の乱れ打ちね。かず君は辞書で『貧乳』って単語を…」
一弥 「引かないし引いても見つかりませんそんな造語はっ!」
みさお「ちなみに最初の変換では『品乳』って出たんだよ? コレちょっといいよね? 品のある、おっぱい…うふふふ」
一弥 「見た目『乳製品』っぽいと思う…」
みさお「そう言えば、あたし一時期乳製品をよく採ったなあ…少しでも大きくなるかと思って…ふふっ…(遠い目)」
一弥 「……どうだったの?」
みさお「…どうだったとか聞くのはこの口か。この口かっ! ああそうさ、見てのとーりさっ!」
一弥 「いひゃいっ、いひゃいでふっ! ごえんあさい、いあおあんっ!!」
みさお「…かように、いたずらに人のコンプレックスを刺激するのは危険が伴うのです。ゆめゆめお忘れなきよう」
一弥 「誰に言ってるの? (ほっぺをさすりながら)」
みさお「匿名希望さんのお友達とか……あ、なんか『匿名希望』って珍しいかも。みんなラジオネーム付けてくるのに…」
一弥 「そうだね。ちょっとそっけない感じもするけど」
みさお「んー、じゃあ番組中だけでもイカすラジオネームを付けてあげようっ♪
…えーと、ラジオネーム『ジェノサイド・カッター』とか」
一弥 「…黒っ! どす黒っ!!」
みさお「発音はねー、『じぇのさいかたっ』って巻き舌気味に」
一弥 「そんなことどうでもいいからっ!! 匿名希望さんで決定っ!」
みさお「つまんないなぁ…かず君には遊び心が足りないよ。もっと弾けようよ」
一弥 「もてあそぶ心を遊び心とは言いません…」
みさお「判ったから、涙の溜まった瞳であたしを見ないでよぅ…ぞくぞくするから。
えーと、匿名希望さん。友人をギャフンと言わせる最も効果的な方法を教えるからメモのご用意を」
一弥 「?」
みさお「○○○○―×××―△△△△…この番号に電話して、
『あの日のことが忘れられないんです…メチャクチャにして欲しいんですっ…待ってますから』
…って伝えるがよろし。あとは結果を待つばかり。とっても簡単ですね、はい」
一弥 「…な、なに、企んでる、の……っ?」
みさお「いや、女郎蜘蛛の理というか…黒幕としての愉しみの追求というか…」
一弥 「さっきの電話番号、誰の?」
みさお「ん?
>>311のひと」
一弥 「うわっ…うわああああああああぁぁぁぁぁっ…」
みさお「まあ失敗するだろうけど、それなりのいやがらせにはなるでしょ。品乳なめんなっ、てことで。
んじゃ、夜も更けてまいりましたのでこれにてっ…しーゆーねくすとんっ。おやすみー♪」
一弥 「お、おやすみなさーい……だいじょうぶ? ホントに大丈夫なのっ?」
―放送後
「参ったぁ! 俺は参ったぁっ! まさかそれほど惚れられてしまっているとはぁっ!」
「どうすりゃいいんだ、俺はっ! こうやって猿のようにチャイムを鳴らすしかないだろうっ!」
ピポピポピポピポピポピポピポピポピポピンポーン
「…やっかましいわああああああああああああっ!! このストーカーがあっ!! (ドアをガンガン蹴りつつ)」
「晴香、お前も十二分にうるさいんだが…」
そういえば、Bって高槻の管轄だよな。
貧乳も毎晩やられていたんだろう。
それはともかく、374と375の同時打撃はなかなかやるなと思う。
みさおさんへ。
次からかず君へのお仕置きは電気あんまにしてください。
↓400
400 :
名無しさんだよもん:03/08/29 00:43 ID:kv7D/QzE
みさお本スレ荒らすなよ
これだから糞スレ住人は・・・
>>400 死刑判決なんかに負けるなyo! 頑張って!
荒らしてるのは工作員だろ?
それくらいもわからないのか?
折原さん、倉田さん、はじめまして。
お二人の話し、いつも楽しく聞いています。
実は現在、両親の都合で親戚の家に居候していまして、、
最近その家にもう一人、女の子が居候になったのですが、
その女の子が深夜になると度々、寝ている私にいたずらをしてきます。
その所為か最近寝不足で学校でも勉強に身が入りません。
何度も文句は言っているのですが、止める気配がありません。
どうにか良い方法は無いでしょうか?
(華音市 異常比率じゃない)
ONEが18禁(最重要)OVAになるそうですが、
みさおさんももちろん出演するんですよね? 期待してます。色々と。
ほれ、かず君見たまえ。これが大人の世界だ。
>>403 みさお「…そっか……この手があったんだ……そっかそっか…盲点だったなぁ…うふふふふぅ(虚空を見据えながら)」
一弥 「な、なに考えてるの? この手ってどの手?」
みさお「……やっぱり、正攻法だけじゃダメだよね…こうやって、なし崩しにシちゃえば…」
一弥 「どうして指先を噛みながら切なげな吐息を漏らすの? ぼく、みさおさんのそんな顔はじめて見る…」
みさお「寝不足かあ…一晩中、なのかな……や、やだっ、こわれちゃう、かも…」
一弥 「やだとか言いながら、ものすごくしやわせそうな顔してるのはどうしてっ!?」
みさお「…もう帰ってるかな……うふふっ♪ あたしも準備しなきゃ………じゃ、お疲れっしたーっ(誰にともなく挨拶)」
一弥 「わああああっ帰ったらダメっ! まだ放送中だってばっ!(幽鬼の如き歩みのみさおに引きずられつつ)」
みさお「お兄ちゃんのトコというかむしろ寝床に行くんだいっ! 離しなさいかず君っ! …めっ、てするよ!?」
一弥 「………………絶対に行かせないからっ! めっ、てされるぐらい怖くないよっ!」
みさお「…めっ(チョキで目潰し)」
一弥 「あううううっ! (転げまわる)」
みさお「峰うちじゃ。安心いたせっ……かず君、あとはお願いね?」
一弥 「…いやだいやだいやだっ! 行かないでよう…み、みさおさん…いっちゃ、やだぁ…ぐすっ…」
みさお「責任感強いのは良いことだけど…そんなに泣くほど放送が心配なの?」
一弥 「ちがうよっ! ぼくはみさおさんが、みさおさんがっ……!」
みさお「……………………あーっ、もう! わ、判ったから涙ふきなさい。じゃあ…相談の続きね?」
一弥 「…う、えっ……くすん……ありがと、みさおさん…」
みさお「えー……相談、なんだったっけ? …うわあっかず君があたしを睨んでいるよっ」
一弥 「いたずらを止めさせるにはどうしたらいいか、って相談! …もうっ」
みさお「ふむ。その女の子がなぜそのような行動に出るのかが問題ね。
…かず君に質問。いったいどうしてでしょうか? その子の真意はなんなのか?」
一弥 「えっ…あ、えーと……どうしてかな…?」
みさお「んー、質問を変えようか。かず君のクラスに、特定の相手にいじわるやいたずらをする子はいない?」
一弥 「……う、うん…いるよ。相手がやめてって言ってるのに、毎日…」
みさお「…いたずらっ子はね、その相手が好きなのよ。特にかず君ぐらいの年頃は、好きな子にストレートな
愛情表現をすることが出来ずに、そういった手段を選ぶことが多いの。…照れ隠しなのね、要するに」
一弥 「………………うそ…でしょ? (少女めいた唇をふるわせながらの問いかけ)」
みさお「いや、それほど愕然としなくても。………………かず君ちょっと待ちたまい。もしや……」
一弥 「……うん。ぼくに、いつもいたずらしてくる子が、いるんだよ…」
みさお「そ、そうなの? あーその、なんだ…ほらかず君かわいいからっ…女泣かせだなー、あははは…」
一弥 「……………………………………女の子じゃ、ないんだけど……」
みさお「………………………しーゆーねくすとん。ばいばい」
一弥 「いきなり終わらないでよ……。ねえ…ちがうよね? 愛情表現なんかじゃ、ないよね? ねっ!?」
みさお「具体的には、どんないたずらされるの?」
一弥 「えっと…たてぶえ貸しても戻ってこなかったり、『倉田はブルマをはけ』って言われたり、
みんなでプロレスごっこやってるとき、ギブアップしてもフォールを解いてくれなかったり……」
みさお「マジだーーーーーーーーっ!!!!!!」
一弥 「マジなのーーーーーーーっ!!!???(半泣き)」
おう、てめぇら、聞いたか?
かず君親衛隊としては、ちっと聞き逃せませんなぁ
俺たちゃ小学生にも容赦しないぜ!
____
∧ ∧ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 , -``-、
/ ヽ ./ .∧ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ / )
/ `、 / ∧ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ / /
/  ̄ ̄ ̄ ヽ ヽ  ̄ ̄ /
( ̄ ̄ ̄ ̄かず君命 ̄ ̄ ̄ ̄) ̄かず君命 ̄ ̄)  ̄かず君命 ̄ ̄)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/:::::::::: ヽ-=・=-′ ヽ-=・=- /=・- -==・- |・=- -=・=- |
ヽ::::::::::: \___/ / \___/ / \___/ /
ヽ__:::::::::::::: \/ /:::::::: \/ /::::::: \/ /
/\ | /|/|/| ドドドドドドドドドドドド!!
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| / / |文|/ // / (´⌒おっしゃぬっころすぞ!!⌒`)
|/ /. _.| ̄|/|/|/ (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`)
/|\/ / / |/ / (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`)
/| / / /ヽ (´⌒(´⌒ (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
| | ̄| | |ヽ/| 待っててねかず君ー!| (⌒)`)⌒`)
| | |/| |__|/. ∧_∧ ⌒`).ドし'⌒^ミ `)⌒`)ォ
| |/| |/ (´⌒(´( ´∀` )つ ド ∧_∧⌒`)
| | |/ (´⌒(´( つ/] / ォと( ・∀・ )いじめっこ抹殺!
| |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ[|⊂[] )`)
| / (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒) |
折原さん、倉田さん、こんばんは。
先日はアドバイスありがとうございました。
おかげさまで色々有りましたが、一応今では落ちつき、熟睡できるように成りました。
今日は別の相談なのですが、前回書いたように親戚の家に居候しているのですが
そこの家に従姉妹が一人居て、その娘にいつも言い掛かりをつけられ、
喫茶店でおごらされて居ます。
最近は他の知り合いからもたかられる事が多く、財政状況は破綻寸前です。
なんとかこの状況を打破する方法はないでしょうか?
(華音市 異常比率じゃない)
みさおも一弥にブルマ履かせたりとかするんだろうなぁ。
久瀬に体育館倉庫に連れ込まれ、姉のことを聞かれる一弥君。
黙秘権を行使するも、その弱々しげな仕草が久瀬の嗜虐心を刺激して
とんでもないことをされてしまいます。
_
'´ M. ヽ
! リ从 从!〉
ly(l.゚ ヮ゚ノ、 かず君のAAきぼん
rv'y! f(つつトrァ
フl> く/_|l〉 レiヽ
し'ノ
>>410 そこをみさおに助けられ…
しかし、みさおもかず君の儚げな仕草に欲情し…
>>408 みさお「ほほう。そうかねそうかね。アドバイスらしきものをした覚えもないのに解決したとは重畳♪」
一弥 「えらそうに言うことじゃないでしょっ」
みさお「いや、こういう相談者ばっかりなら楽だなあ、と。
それはそうと、いたずらされたりたかられたり忙しい人だね。…次は食生活に関する相談かな?(くすっ)」
一弥 「…予防線?」
みさお「いやいやそんなコトはないデスが。…ていうかこの人はいじめられっこなの?
打破すべき状況が多すぎなんだけども」
一弥 「うーん。そうじゃないと思うんだけど…でもこれじゃいつか破産しちゃうよね。おこづかいなくなって…」
みさお「ちなみにかず君、お小遣いは月にいくらぐらい貰ってるの?」
一弥 「えっと…だいたい、一万円ぐらいかな…」
みさお「………………あ゛?(ビキビキッ)」
一弥 「ああっなんか激しく怒られそうな予感がっ…! ビキビキッってなに!?」
みさお「…そーだよねーかず君家ってお金持ちだもんねー、へーすごいねー……けっ、ブルジョアめっ…」
一弥 「そ、そんな言い方しなくてもっ……」
みさお「え? なんスか? 言い方がお気に召しませんかあ?
すんませんねーこちとら身寄りが兄と叔母しかいない欠損家庭の小娘だもんで……」
一弥 「…うえっ…そんなこと、言ってないぃ……ひぐっ…」
みさお「……あ、また泣かせてしまったか。しっぱいしっぱい。てへっ」
一弥 「もう、おこづかいなんかいらないよ………みさおさんに嫌われるんなら、ぼく、家も出る……」
みさお「うそうそうそっ! 今のうそだから思いつめるなっ!」
一弥 「…でも、お金持ちの家は嫌いなんでしょ?」
みさお「いや、スーパーのタイムサービスを狙ったりしている我が身を顧みてちょっとやさぐれただけ。
かず君及びかず君のお家が嫌いなわけじゃないの。…ごめんね」
一弥 「たいむさーびす、ってなに?」
みさお「安いのだよ。いろいろと」
一弥 「みさおさんが、家計をやりくりしてるの? すごいなあ……」
みさお「いやそれほどでも(照れっ) …稼ぎ手が放任主義な人だから、自然にね」
一弥 「……ぼく、恵まれてるんだね……」
みさお「お金持ちに生まれるのもそうじゃないのも、その人の責任じゃないの。そゆことを気にしちゃだめ」
一弥 「うん。でも今回の結論出たかも。えーと、『異常比率じゃない』さんは、
アルバイトとかするといいんじゃないかな。…ぼくもしようと思うので、一緒に頑張りましょう。以上です」
みさお「…ちょっと極端かもしれないけど、まあいいかw 『居候、三杯目にはそっと出し』って言葉もあるしね」
一弥 「ぼくにもできるお仕事ってあるかなあ…みさおさん、どう思う?」
みさお「いや、あのね。労働基準法というものがあってだね。むつかしいんじゃないかな…」
一弥 「そっかあ…」
みさお「かず君、あたしが言ったことそんなに気にしないでね?
…ちなみにお小遣いはどんなことに使ってるの? 教えて教えてっ。えっちな本買ったりする?」
一弥 「買わない買わない買いませんっ! …あのね、毎月半分以上残るから、貯金してるんだ」
みさお「地味だなっw じゃあ結構貯まってるんじゃないの? 使うアテは?」
一弥 「でも家族の誕生日にプレゼントしたりするから、それでなくなっちゃうんだけど……
あはははは……ぼく、みさおさんから見るとやりくりへたくそなんだろうね…だめだなぁ…」
みさお「…………ん。かず君はそのままで良い。キミは正しい(なでなで)」
一弥 「ど、どうしたのいきなり?」
みさお「キミはそのまま大きくなって、やりくり上手な奥さん娶りなさい。それで万事うまくいくからっ♪
…ではそろそろお時間になりましたので、ひとまずお別れっ。来週のこの時間まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! おやすみなさーい」」
―放送後
みさお「おやすみかず君。歯ぁみがけよーw」
一弥 「…やりくり上手…奥さん…ぼくの、奥さん…(真っ赤)」
みさお「……?」
↓久瀬
,.-、 ,..-‐−- 、、
/^`~", :\ ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
,.-", /......:::::i::l /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ヤi、
,.i .| :キ:::::::::::|::V::::::::::::;:"~ ̄久 瀬 ::i||li
/ 、 | ,;:::::l:::::::::::マ,.-‐-、j'_,.ィ>、、 .:::iii》
i、 ヘ :\:::::::キ;:::::::(:::j::):...) `‐-‐"^{"^ヾノ"
ヤ、 \:::::\,::::\:;;;:iゞ:-:;ィ ,.,li`~~i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,;iiλ\.,,ィ^-‐'`ー",::::|:;X'::7、 ・=-_、, .:/ < かず君はいただいてゆく
";ii::i`ゝ、::;;;:、-‐-;;;;i‐''''| 〉'.ヘ '' .:/ \_________
.;ill;;:\::::::::::::::::;ノノl ((かずノ ー-`=‐-、、ノ
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ノ'i'::(;´д`)マ=‐-、.,,_`l, ,.へ
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||'::|∪ ∪ ノ\ー=、7^ヾ'‐-、、
|||||||||||||||||||||||j'::::|::∪∪ "、::::::\..::/ \ `ヽ
みさおさん、かずや君、こんばんは。
とっても仲が良くて元気な二人のお話を、いつも本当に楽しみに聞いています。
今日は、わたしも相談したくてお手紙書きました。
わたしは17才の女子高生です。
わたしには、もうずっと友達がいません。
なぜかと言うと、友達と一緒に遊んでいるとわたしが悲しくないのに泣き出し
ちゃうからです。
お母さんに連れられて病院にいったこともあるんですが、心の病気なので時間
をかけて少しずつ治すしかないとお医者さんには言われました。
でも、ぜんぜん良くなりません。
お母さんは何も言わないけど、わたしが寂しくしてると心配そうにしてるのが
わかります。
友達がいなくても、寂しくならないようにするのはどうしたらいいんでしょうか。
(空市大気町 PN:がおがお大行進)
つーか、みさおの性格が普通になってきたな…
初期の頃の方がよかったような。
女版浩平みたいな感じがして。
総じて年長者は落ち着きを持つものです
…代わりにかずやの妄想がぶっ飛び色を帯びてきたな。
なんかもう、怒涛の勢いというか
倉田姉の心配が手にとるように判るぞ
折原さん、倉田さん、こんばんは。
早速ですが、最近また弟の様子が変なんです。
以前のようによそよそしくなったという訳ではありませんが
話し掛けても心ここにあらずという感じで、時々妙なことを口走ったりします。
昨日なんて家に帰ってきてからずっと「僕の奥さん・・・」と、うわごとのように
頬を染めて繰り返しつぶやいていました。
異性に興味を持つのは悪いとはいいませんが様子が尋常ではありません。
折原さん、心当たりがありましたら正直におっしゃってください。
・・・なんて葉書が来そうな勢いだな。
そりゃ相談じゃなくて、直訴じゃねえか
名指しかw
こーなったらいっそ家庭訪問だ(w
姉とみさおたんに3Pされるのか。ウラヤマ(゚д゚)スィ
姉はエロ百戦錬磨キャラだ…
気を抜くとみさおまで寝取られちゃう罠。
>>417 みさお「…中途半端に明るめなPNも切なさを助長してるね。がおがお大行進て…
寂しいのにがおがお。ひとりなのに大行進。まさに空元気…くすっ」
一弥 「…お、おにっ…みさおさんは鬼だああぁ…」
みさお「あ、ちなみに『空』元気というのが、相談者の住所に懸けてあるのだよ。気付いたっ?(得意げ)」
一弥 「知らないよそんなのっ! スタッフさん、みさおさんの座布団全部とっちゃってっ!!」
みさお「なによ、人をこ○平あつかいして。辛気臭い雰囲気を少しでも和ませようとしたのに」
一弥 「大失敗してるよ、それ。……でも、お医者さんでも手の打ちようがないんでしょ?
ぼくたちになにか出来るのかな…」
みさお「…この相談者は、その病気を治すことに関しては既に諦めてるみたいだね。
『友達がいなくても、寂しくならないようにするのはどうしたらいいんでしょうか』…って言ってるもの」
一弥 「そんなの…かなしいよ。ひとりぼっちはつまんないもん…」
みさお「生き死にに関わることではないにしろ、かなりへヴィな悩みなので今回も特例措置を。
実は、スタッフさんががおがお大行進さんにお電話繋いでくれてます。直接お話してみようっ♪」
一弥 「もう、いいのかな? こんばんわ、倉田一弥です。はじめましてー」
みさお「折原みさおです。こんばんわー」
?? 「はじめまして。がおがお大行進ですっ……ラジオで言うと少し恥ずかしいかも…」
みさお「だったらそんなPN付けないように。…早速だけど、『悲しくないのに泣き出す』っていうのはなに?」
?? 「えーと…人と知り合って、少し仲良くなって、もっと仲良くなろうとすると……突然…」
一弥 「…泣いちゃう、の?」
?? 「うん。別に悲しいわけじゃないのに……にははっ…観鈴ちん、少し困る…」
みさお「……初手から本名らしきものを口走ってるのも少し困る。…みすずちゃん、っていうの?」
?? 「が、がお……緊張のあまり、大失敗。観鈴ちん、ぴんちっ」
一弥 「………また言ってる」
みさお「………それより今、『がお』って聞こえなかった? えーと、なにか動物飼ってる?」
?? 「飼ってないけど、どうして?」
みさお「………………ねえかず君。これ、このまま放送していいシロモノかな? この子だいぶ…(小声)」
一弥 「…ちょ、ちょっと個性的なだけだよっ。もう少し話してみよっ? ねっ!?」
?? 「ごめんなさい…わたし、ヘンな子だから……電話、切ったほうがいいかな?」
みさお「かも。今すぐ回線切って……」
一弥 「そ、その先言ったらゆるさないからねっ!! …あの、がおがお大行進さんっ、ひとりぼっちは嫌ですよね?」
?? 「…ひとりが好きなひとなんて、居ないと思う。でも…」
一弥 「泣き出したあとはどうなるんですか? その…一緒にいたひとは」
?? 「みんな、わたしに対して一歩引いちゃうかな。当然だけど…にははっ」
みさお「引くというよりヒくのね。アメリカザリガニの如く」
一弥 「しゃらーぷっ! あの、がおがお…えーい、言いにくいからもういいやっ
……みすずさんっ! それだけなら気にすることないですっ!」
みさお「……な、なんかキレ気味ね。カルシウムが足りてない?」
一弥 「(無視)…みすずさんが泣き出したら、泣き止むまで側にいればいいんだもん。簡単だよそんなのっ」
?? 「…簡単じゃないと思う。だって、わたしみたいな子と一緒にいるとヘンな目で見られるし…」
みさお「そうだよかず君。ある意味羞恥プレイだよ? Mっ気のあるかず君はそれでいいかもしれないけど…」
一弥 「そんなこと言ってんじゃないやいっ! じゃあ聞くけど、みさおさんがみすずさんと同じ立場だったとして
みさおさんは『完全に』ひとりぼっちになっちゃうの?」
みさお「…まあ、ほとんどの人とは縁が切れると思うけど…」
一弥 「ほら、『ほとんど』って言った。…そうなってもみさおさんを見捨てそうにないひとがいるんでしょ?」
みさお「ん…あたしの思い込みかもしれないけどね。…ほんの少しだけ、そういう優しい人達が居るよ」
一弥 「ぼくにもいるよ。きっと泣き止むまで一緒に居てくれる、って信じられるひとが。…だから……」
?? 「……わたしも逢えるかな? …そういう人に」
一弥 「うん、いまはまだ出会ってないだけ。ぜったいに会えるから、
だから『ひとりでも寂しくないようにするには』なんて考えないでください。…ぼくからのお願いです」
みさお「……みすずさん。もう少し悪あがきしてみない?
同じクラスとか、学校とか、そういう狭い範囲だけを気にするんじゃなくて、さ」
?? 「……にははっ♪ うん、もう少しがんばってみる。 …もう二人も、友達できたし…」
一弥 「……そうだよ。ぼくもう、みすずさんのともだちだもん。ねっ? みさおさん」
みさお「んー…あたしはまだ『お試し期間中』ってことにして欲し………いたいいたいいたいっ!!」
一弥 「(みさおの手をつねりながら) ……ねっ?」
みさお「と、友達友達っ! どちらかと言えば友達っ! …うううぅ…かず君があたしに暴力を…」
一弥 「頑張ってね、みすずさん。…じゃあ、三人で言ってみようか? 来週のこの時間まで…」
みさお・一弥・??「「「しーゆーねくすとんっ またねーっ」」」
―放送後
「…んなモンほっときゃエエのに…お人よしやな、あの人らも…」
「お母さん…なんの話?」
「ん? いやなに、組合の人らが行き倒れ拾ったんやて。運んでくの見かけて、ちょっと話聞いただけやねんけど」
「行き倒れ……なんかかっこいい」
「かっこエエことあるかっ。このクソ暑いのにカラスみたいな黒づくめやで。そら倒れるわ。アホか」
「ふーん…」
かずくんはMかぁ…
一弥くん強くなってきたなぁ。
打たれ強さとかHPの高さ/伸び率がM属性の長所でしょう。
ある意味、みすずちんよりもヘヴィな人生送ってきた二人でも
あることだし<打たれ強い
ある意味も何も…
434 :
名無しさんだよもん:03/08/30 23:34 ID:+wuq7iix
何故かFF2を思い出した>打たれ強い
おいおい?
この男、攻撃すると回復するぜ?
かず君のあれは出した直後でもみさおたんにいじめられることで回復します。
438 :
名無しさんだよもん:03/08/31 01:02 ID:eGn0MIwk
つくづく思う
「かず君」という呼び方は萌える
440 :
名無しさんだよもん:03/08/31 02:47 ID:MNmcMy4V
みさおちゃん、かずやくん、はじめまして。
二人のお話し、いつも楽しく聞いています。
今日は、ふたりに相談が有るんです。
実は、私は小さい頃に事故に遭って光を失いました。
その頃は生きて居るのが嫌に成った事もたくさん有りましたが、
家族や友達の支えも有り、今では、慣れた場所なら普通に一人で動き回れる様に成りました。
そんなわたしですが、最近、一人のおとこのこと知り合いに成りました。
そのおとこのこは私の目の事を知っても変わりなく接してくれ、
放課後などに話をする事が多くなりました。
いつのまにか私は、毎日その人に逢えるのを楽しみに学校に行く様に成っていました。
ここから本題なんですが、
私、その人の事が好きになりはじめてるんだとおもいます。
今のさりげない関係を崩すのが恐くて、それを告白して良いものか悩んで居ます。
それに、もし受け入れてくれても、私の身体の事を考えると彼にはあわないんじゃ無いかとおもいます。
こんな悩みなんですが、どうか二人の意見を聞かせてください。
(尾根市 ラジオネーム カツカレー好き)
>>441 突っ込み所満載な訳だが…
1:某部長が代筆
2:点字
3:心眼(w
どのシチュエーションで出したんだ?
>>442 視覚障害者支援用音声変換ワープロは昔からあります。
視覚障害者が手紙ひとつ書けないという貴方の思想は偏見以外の何物でもない。
しかしみんなして心のトラウマ大告白大会だな。
心のトラウマという表現の表し方はRRではないかと。
>>445 「トラウマ」という単語は、ギリシャ語で単なる「傷」という意味なのでRRではありません。
誰か「かず君を側小姓として欲しいんですが、どうしたらいいんでしょう?」
っていう手紙を書いてくれ。
倉田家次期当主のかず君を小姓にするなんて!
いや、人の上に立つものほど、使われるものの苦労を知っておくべきだ。
と言うわけで小姓を使いそうな家……
なんとなく歴史のありそうな柏木家に投入したくなったが、みさおたんが必死こいて止めそうだ。
フツーに四女と意気投合して、
次女と三女に温かい目で見守られたあげく、
嫉妬に狂う長女が小姑化して
障子の桟をつつー「おや、まだ埃が残ってますねえ」な光景が目に浮かんだ。
とゆーか、こげな一弥単独スレ向けなネタを話していていいものだろうか。
非常に魅力的ではあるのだが。
長女にいびられるかず君モエ
一弥はあまりいびると死んでしまうので注意しましょう。
あまりいじめるとみさおたんが殴り込みに来るので注意しましょう。
でもいじめられてると思ったらなんか可愛がられていて、ジェラシー全開なみさおたん。
え?
いびらないと死んじゃうんじゃなかったっけ?
寂しいと死んじゃうんだろ?
かず君は、うしゃぎタンでつか?
むしろバニー
>>443 OK、先輩がそのワープロを持っていたと仮定しよう
何故本編でそれを使わなかった?
普通持ってたら使うよな?
まぁ、これはこのスレのみさき先輩は持っていると言う設定にすれば良い訳だが
で、
>>443よ
>>442で一言も手紙一つ書けないとは言ってないよな?
どのシチュエーションで出したのかとは言っているが
それに対してなら4:視覚障害者支援用音声変換ワープロ
と書くだけで十分だったのではないか?
お前のその2行目は蛇足ではないのか?
スレ汚しスマソ、以後何事も無かったかの様に続けて下さい
バニーかずたん…イイネ
>>441 みさお「というお葉書が届きました…点字で」
一弥 「わあ…スタッフさんたいへんだったろうね。…点字ってこういうものなんだあ、へー」
みさお「おや、ご存知ない? 見たことぐらいあるでしょ?」
一弥 「うん、市立図書館にも少しだけコーナーがあるから。でもまじまじと見たことなかったし…」
みさお「かず君不勉強だね。ほら、ビールのプルトップ近辺なんかにも刻印してあるでしょ?」
一弥 「ぼくお酒のんだことないもの。わかんないよ」
みさお「うーむ。かず君は呑んだことないのかあ」
一弥 「………………ちょっと待って。『かず君は』ってなに? …みさおさんは、お酒のんだことあるの?」
みさお「………それはそうと彼女の悩みも深刻ね。及び腰になる気持ちもわかるなあ」
一弥 「だめだよっ良くないよそんなのっ。お、お酒ははたちになってからじゃないとっ!」
みさお「あーもうっ! 人が無理矢理話を変えようとしてるのにこの子はっ!
はいはいわかりましたー。お酒は二十歳になってから、夜伽は義妹になってから、ね。りょーかいっス」
一弥 「ものすごくなげやりな口調だあぁ…ま、守る気ないでしょ!?」
みさお「えーい、もうこの話止めっ! 文句があるなら弁護士を通してくれたまえっ(見えない眼鏡を直しながら)
…さて、彼女は目が見えないわけだけど…そのことに関してかず君はどう思う?」
一弥 「…ぼくは目が見えるから、わかったようなこと言えない。
どれぐらいたいへんなことなのか、想像もできない。…ただ、強いひとだな、って尊敬するだけだよ」
みさお「うん、よしよし。賢しげに『目がみえないくらいなんだ』とか言ったらひっぱたいてるトコだよ。
あまつさえ『尊敬する』を『リスペクトする』とか言おうものなら石抱かせるよ?」
一弥 「言いませんそんなことっ! なんでわざわざそこだけ英語なのっ!?」
みさお「いや、最近そういう輩が多いから…
ケーシー高○の『グラッチェ、グラッチェ』と同じくらい恥ずかしいこと言ってるって判ってないのかな?」
一弥 「(無視) …『カツカレー好き』さんは、ほんとにその人のことが好きなんだね。
そうだよね…好きなひととの関係がぎくしゃくして、縁遠くなって、会えなくなっちゃったりしたら…」
みさお「……例えばかず君がそうなっちゃったら? (笑いを含みつつ、耳元で囁く)」
一弥 「え…ぼくが? …あ、…そ、そんなぼくべつに、困らせるつもりじゃなくて…(俯き加減)」
みさお「もう入り込んじゃったか…の○太くんのお昼寝ばりに早いなあ…」
一弥 「そ、そっかあ…やっぱりお兄さんのことが……ごめんなさい、ぼくの言ったこと忘れてくれていいからっ(涙目)」
みさお「……雲行きがあやしい…というか。だ、誰相手に恋愛シュミレーションしてるのよ…(頬を染めながら)」
一弥 「……う、うえっ……うえええっ…ぐす…な、泣かないぞ…泣いちゃ、だめなんだ……ひ、ぅ……」
みさお「いや、もう泣いてるよかず君。BADルート?」
一弥 「………ぅうっ……嫌だよ…ぼく、あきらめきれない………(決意したように涙で濡れた顔をあげて)」
みさお「…くるか?」
一弥 「みさ…」
みさお「てりゃっ(初弾)」
一弥 「おさっ(ナックダウン)」
みさお「……こうなると知っていながら点火しちゃうのは何故? たまに自分が判らない…」
一弥 「………………あ、あれっみさおさん? えっと、番組は?」
みさお「しかも回復がめっちゃ早くなってるし…快癒でもこうはいかないのでは。まだ番組は終わってないけど…大丈夫?」
一弥 「うん…でも『カツカレー好き』さんにアドバイスしなきゃ…
仲の良い友達でいたいだけならいいけど…そうじゃないんでしょ? やっぱりちゃんと気持ちを伝えないと…」
みさお「ん。同感。あのね、ぶっちゃけた話『カツカレー好き』さんの相談は、ごく普通な恋する女の子の悩みなの。
あなたが盲目だ、という要素は副次的なもの。おわかりかな? …かず君説明できる?」
一弥 「うん。目が見えるとか見えないとか気にするような人なら、
その人はさいしょから『カツカレー好き』さんと仲良くなることもなかったと思う。…だから、あとは」
みさお「………押し倒しちゃえ♪」
一弥 「そっ、そんなのだめっ! …怖いかもしれないけど、勇気を出して気持ちを伝えてください。それで、ふられても…」
みさお「振られても?」
一弥 「簡単にあきらめちゃ、だめです。……以上です」
みさお「……さっきのは、やはりソレだったか(困ったような微笑み)
じゃあ、そろそろ番組お開きだね。それでは来週の同じ時間に…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ さよならーっ」」
―放送後
「雪ちゃん…相談に乗って欲しいんだよ」
「どうしたの? 妙に真剣な顔で。…みさきらしくもない」
「うー…ひどいよ。あのね、『どうしても守ってあげたくなる女の子』を演じたいんだよ。だから…」
「…演技指導? なに企んでるの?」
「なりふりかまわないことに決めたんだ…ふふっ」
「……こわっ!」
>>458はワープロソフトで年賀状量産するタイプの人間。
459に同意
あれは点字だったとは・・・
折原ちゃん、倉田ちゃん、電波届いた?
(K県E市 屋上少女)
第二の七瀬にならないことを祈る
こうして、微妙にライバルを増やして行くみさおモエ
みさき先輩って字書けるよね?
読めるかどうかあやしいレベルだった気が・・・
おまいら、みさおと一弥が生きてる世界でグダグダ細かい事に突っ込みすぎじゃないか?
474 :
名無しさんだよもん:03/09/01 16:39 ID:4YTIvnlu
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初々しい女の子や、(゚Д゚;三;゚Д゚) 痴女のお姉さんがいっぱい!!
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倉田さん、折原さん、今晩は。
いきなりの相談で申し訳ないのですが私には病弱な妹が一人います。
医者には次の誕生日まで持たないと宣告されました。
それ以来私は妹と顔を合わせるのが辛くなってしまいました。
顔を合わせるたびにもうじきこの子はいなくなってしまうんだと思い知らされて…
最近では自分には最初から妹なんていなかったんだと思いこもうとまでしています。
妹と会っても突き放した態度しか取れなくて…もうどうしたらいいか自分でも分かりません。
(華音市 ラジオネーム 私に妹なんていないわ)
そういえば香里って何で妹シカトしてたの?
ただ別れが辛いから?
だったらかなりのへタレなような…
それとも何か別の理由が?
>>476 みさお「ん。よしんば妹さんがいなくなっても大丈夫。
>>475が
>初々しい女の子や、(゚Д゚;三;゚Д゚) 痴女のお姉さんがいっぱい!!
>ロリ/お姉さん/熟女/女優モノ何でもあるよ(*´∀`*)ハァハァ
>もちろんあの娘も━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━!!!!!!!! …って言ってるし」
一弥 「不謹慎すぎィィィィィィッ!!!」
みさお「なにせ、 もちろんあの娘も━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━!!!!!!!! だよ? あははははっ」
一弥 「…そのフレーズ、気に入ったの?」
みさお「うん、ちょっと。久々に宣伝で笑っちゃった。
…とは言え、だいぶ深刻な相談には違いないので、遊ぶのはこんぐらいで」
一弥 「この相談、ぼくとみさおさんにとっては他人事じゃないよね…」
みさお「まあそうだね。当時のお兄ちゃんは、あたしの病気について詳しくは知らなかったけど」
一弥 「ぼくのお姉ちゃんは、たぶん知ってたと思う」
みさお「…あの頃のあたしにとって、『世界』っていうのはイコール『お兄ちゃん』のことだったな。…かず君は?」
一弥 「ぼくも…同じ。お姉ちゃん最初は厳しかったし、悲しい気持ちになったこともあったけど…でも」
みさお「………好き、でしょ?」
一弥 「うん、それだけは本当のこと。…だいすき」
みさお「むー…なんかちょっと妬けちゃうかも。
…惚れた腫れた、よりもワンランク上っぽい優しい表情で『だいすき』とか言っちゃってさ(ご機嫌ななめ)」
一弥 「み、みさおさんだって、『世界=お兄ちゃん』なんて言ってるじゃないっ…(悔しそう)」
みさお「………………この話題は(赤面)」
一弥 「………………やめようね(同上)」
みさお「こほん。『私に妹なんていないわ』さん…姉を持つ弟、兄を持つ妹としての立場から言わせて頂きます。
肉親に無視されるなんて、そんなつらいことは無いです。ましてやそれほど心を痛めている優しいお姉さんに」
一弥 「ぼくのお姉ちゃんは、ぼくに厳しく接した時もあったけど。
でも『いないこと』にされるよりずっといいです。…みさおさんだって、そう思うでしょ?」
みさお「当然。もしあたしがお兄ちゃんにそんな風に扱われたら、生きていけないよ。
………もちろんあの娘(相談者の妹さん)も━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━!!!!!!!!」
一弥 「だいなしィィィィィィィッ!!!!」
みさお「いや、空気が重かったから……ちょっとだけ言ってみたくなって…」
一弥 「どうしてそこで歯止めが効かないのっ!? そんなみさおさん……」
みさお「きらい?」
一弥 「………………ぁ…ぅ……」
みさお「かず君…そゆときは元気良く『嫌いっ!』と言いなさい。……て、照れるではないですかっ」
一弥 「…ごめんなさい」
みさお「えーと、ちょこっと脱線してしまいましたが……どうか、妹さんには普通接してあげてください。
無責任に聞こえるかもしれませんけど、妹さんが助かる可能性はゼロじゃないと思うので」
一弥 「…実は、ぼくもみさおさんも『もう長くはない』と言われた状態から回復したんです」
みさお「ドラマみたいな奇跡の産物で、あたし達二人はここに座って皆さんに話しかけています。
…だから…………もちろんあの娘(相談者の妹さん)も━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━!!!!!!!!」
一弥 「……しーゆーねくすとん。さよならーっ」
みさお「ああっなんかこのフレーズ気持ちいいっ♪ ……おや、かず君どしたの? 怖い顔して…」
一弥 「ほんとに、抑えが効かないんだね…そんなみさおさん…」
みさお「きらい?」
一弥 「…嫌いっ!(吐き捨てるように)」
みさお「………………あ、かず君ちょっと待って……ごめん、その…あたし…(慌てて後を追いつつ)」
な ん て い い ス レ な ん だ
最高にワラタ。いやまじで。
葉鍵板2003年下半期最良スレ候補だな
今日もキテター━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━!!!!!!!!
しかし倉田一弥というキャラを良く発掘できたものだな。
三島一八
もはやここのみさおしか認めないボディになってしまったようだ。
もっとかず君と絡んでくれ…
487 :
名無しさんだよもん:03/09/02 00:00 ID:aV+4wsLa
倉田一弥くん、折原みさおさん、こんばんは!
毎回欠かさず聞いています。
今日は質問があるのですが、
ズバリ! お二人の仲はどれぐらい進んでいるんでしょうか!?
聴いているリスナーみんなとっても気に成って居る事項でしょうし、
正直に話しちゃってもいいんじゃないでしょうか!
よろしくおねがいします。
(東鳩市 最速情報レポーター)
489 :
名無しさんだよもん:03/09/02 01:18 ID:aV+4wsLa
× お二人の仲はどれぐらい進んでいるんでしょうか!?
○ 一弥君の(アナルの)中にどれだけs
うおっ!?
生まれて初めて途中投稿しちまった!
ハズカシイィ…
おまいら、みさおよりむしろかず君に萌えてるように見えるのは気のせいですか。
3:7くらいで。
そりゃしょうがない。みさおには単独スレが二つあるのに一弥のスレは無いもの。
かず君のアナル開発まだ〜?
もちつけ。
包茎の皮剥きから始めるのが順番というものだろうが。
おいおいお前ら、焦り過ぎだ!かず君が脅えてるだろ。
とりあえずスクール水着(女子用)。お腹に名札縫い付け。
まずは形から入らねばいかんよ。
その前に体操着だろっつー。
あ、かず君の部屋着は大きめのTシャツにスパッツね。
498 :
ゾリンヴァ ◆i3srl4VmZs :03/09/02 19:49 ID:qrbq6XGq
折原さん、倉田くん、こんばんは。いつも楽しく聴かせてもらってます。
僕はつぶらな瞳とちょっと毛深いのがチャームポイントの男子です。
そんな僕の近頃の悩みは、とても中の良い友達(女の子)が
最近お姉さん(女医さん)と僕について何やら相談していることなのです。
気になったので不謹慎とは思いつつも立ち聞きしてみたのですが
「去勢」という単語が出てきた時には動揺を隠しきれませんでした。
はっきり言って僕は今まで周囲に大きな迷惑をかけてきたつもりはありません。
それなのに、何故僕がそのような目にあわねばならないのでしょう。
何かこの事態を打開する良い方法はないでしょうか?
(空市 PICO)
,,,,,,,,,,,,,,,,,
∪ ∪
彡. ● ● ミ picoキタ━━!!
彡 Å ミ
彡 ミ 彡ミミ,.
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彡 ",,,,,.,, " 彡
彡 ミ "" ミ 彡彡彡
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ミ"" ミ
ミ ミ
ミ ミ
ミミ ミ
彡 ミ ミ
ミ 彡ミ,,, ミ
ミ ミ "ミ,,, ミ
ミ ミ "ミ,,, ミ
彡 彡 彡 彡
でかっ
502 :
名無しさんだよもん:03/09/02 20:33 ID:kLwEgNZs
503 :
名無しさんだよもん:03/09/02 20:35 ID:0hqlMT7E
test
>>488、
>>494-497 みさお「内容的にはほぼ同義と言っても差し支えないと思うので、まとめていってみよっ♪
おや? かず君どうしたの? おっきな瞳に涙溜めて。唇青ざめてるし…微かに『いやいや』してるし…」
一弥 「ぼっ、ぼく、そんなのいやだよ………女の子の水着なんかっ…!」
みさお「むう……お姉さん似の外見からしてかなりの上玉だと思ってたけど…この表情。
想像以上に『いじめられ映え』がするのね、かず君てば」
一弥 「…みさおさんまで、どうしてそんな舐めるような目でぼくのことを見るのっ!?」
みさお「ん?『白タイツとエプロンだけのかず君』とか『ゴスロリ女装のまま治安の悪い繁華街を歩かされるかず君』とか
『一弥がブルマに着替えたら』とか『子犬みたいにふんふん可愛く呼吸しながら胸元に頭を押し付けてくる
寝ぼけかず君(ぶかぶかパジャマ装備)』とか、あたしがそんなコト考えてるとでも言うのかね。失敬なっ」
一弥 「………い、いいかげんにしてよっ! ぼくは男なんだからっ!」
みさお「だがそれがいい」
一弥 「へんたい…み、みさおさんのへんたいっ! 信じてた、のに…えぐっ…」
みさお「…いじめすぎたか。かず君かず君、うそだから泣きやみたまい。そんな無防備な泣き顔見せてたら
>>494-497のお兄さん達にとっては逆効果もいいトコだよ? こわされちゃうよ? ボク、にんしryだよ?」
一弥 「ひぅっ…! ………ぼく、な、泣いてません……(怯えも顕わに)」
みさお「良し。…ときにかず君、クラスで身長は何番目かね? 低いほうでしょ?」
一弥 「うん…そうだね……ぼくより背の高い女の子、大勢いるし…(恥ずかしげ)」
みさお「……かず君、ちょっとこっち来なさい。うん、あたしの前に立って…そうそう」
一弥 「えっと…なにするの?」
みさお「あたしも後ろに並んで……。 …じゃ、行くよ? 『きおつけっ!』『休めっ!』『ちいさく、前へならえっ!』」
一弥 「(両手を腰に当てるポ−ズ) はっ…!? ……あ、あぅ…ちがっ、ぼく、違うよみさおさんっ…!」
みさお「…………やはり最前列だったか……くくくっ…いい格好ね…(魔女めいた笑み)」
一弥 「う、うあああぁ……ゆ、ゆーどーじんもんだっ、えんざいだっ ぼくはむじつだああああああぁ…!」
みさお「うふふふ。往生際の悪い子は、おねーさん嫌いデスよ? …かず君、あたしの隣に来て。うん、そう。
…では音声さん、ミュージック、スタートッ!」
ちゃーららっちゃ、ちゃーららら、らっちゃっちゃっ♪ ちゃーらららららっ、ちゃーらららら…
一弥 「(みさおにエスコートされるように踊りつつ) …あああっ!? また、だましたんだねっ!?」
みさお「…オクラホマミキサーに合わせてかわいく踊りながら何を言うか。しかもその動きは女役っ!」
一弥 「だって、だって! せ、先生が『男子の数が多いから』って、ぼくだけ…」
みさお「かず君だけかいっ! …なにか他の意図が見え隠れするようなピンポイントチョイスね。先生侮りがたし」
一弥 「……ぼくだって、たまには女の子と踊りたいよ……でも」
みさお「でも、なに?」
一弥 「運動会のたびに『ぼく、毎回女子の列に入れられるのはいやです』って、学級会で言ってるのに…」
みさお「…却下、されるの?」
一弥 「……うん。反対意見多数で。女の子の半分くらいは味方してくれるんだけど…多勢に無勢で…」
みさお「ちょい待ち。反対意見多数とか多勢とか、穏やかじゃないね。なにそれ? どゆこと?」
一弥 「男子が……反対、するの………ともだちまで…人が変わったみたいに…」
みさお「それはホントに『ともだち』なのかな……かず君、卒業まで綺麗な身体でいられるといいね…」
一弥 「…うああああああんっ! (突っ伏して号泣)」
みさお「えー、かず君いじりも一段落したので、今回はこの辺で。
あたしとかず君の間に何が起きるにせよ、かず君が声変わりしてあたしの身長追い抜いてから、
と言っておきましょ。ではでは、来週のこの時間までしーゆーねくすとんっ! ばっははーいっ♪」
―放送後
みさお「かず君かず君、泣くのはやめてこっちおいで。…あたしでよければお相手するから(くすっ)」
一弥 「……え? えっ…えええっ!!?? あいて、って…なななにする、のっ…!?(うなじまで赤くなりつつ)」
みさお「なーに考えとるかこのおませさんは。ほら、あたしがクラスの女子だと思って、エスコートしなさいね?」
一弥 「あ………う、うんっ!(満面の笑み)」
…ちゃーららっちゃ、ちゃーららら、らっちゃっちゃっ♪
>ぼくはむじつだああああああぁ…!
おしっこじゃああぁぁ…!
に見えた…
かず君のおしっこ…
おんなのこの半分は味方ということは、クラスの3/4は敵・・というか、
かず君ハァハァなのか・・
違う。
女子の半分くらいは味方→自分もかず君と踊りたい
残り半分の女子の反対 →かず君総受けキボンヌ
……まあある意味みんな味方だよ。愛し方が違うだけかと。
担任の女教師からして>355だしなぁ
>>498 みさお「んー…>中の良い友達 とか書いちゃってるんだけど…
要するにコレ、『PICOさんの中の人』からのお手紙って考えればいいのかな?」
一弥 「揚げ足とらないのっ。まあ、不思議な感じのするお手紙だけど。…毛深い?」
みさお「つか、去勢て。ひゅーまんに対してなら犯罪なんだけど…相談者があにもーだと仮定すると…」
一弥 「待ってみさおさん、な、なんかこわいほうに話が向かってるよ? …えと、動物さんは手紙書けないよね?」
みさお「………………………………うん」
一弥 「………………………………ねえ?」
みさお「面倒なので、やっぱり『PICOさんの中の人』ということにしましょう。…いいよね?」
一弥 「いいの? そんなことでいいの? そこに愛はあるのっ?」
みさお「うっさい。歪んだ愛に囲まれて学校生活を送っている輩めがっ。……妊娠しちゃえ(ボソッ)」
一弥 「しっししししししないよっ! するわけないじゃんかっ! みさおさんのすけべっ!」
みさお「…どうだか(くすっ)」
一弥 「じゅ、授業で習ったもんっ! 男子と女子に別れて、せ、せい、きょういくの…(消え入りそうな声)」
みさお「あ、なつかしーなー。『使い方』とか教わったなあ……
よもや、実践するのがあれほど後になるとも思わなかったけど……(遠い目)」
一弥 「つ、つかいかた? なんの?」
みさお「やだ…言わせたいの? うふふっ…言わせたいのね? かず君、やらしいんだ…」
一弥 「う、うあああぁ…自分で話ふったくせにっ…!」
みさお「えーとね、ナプ…」
一弥 「いいですいいです聞きたくないですっ! ごめんなさいっ!」
みさお「む? 生身の女の子に対して嫌悪を顕わにするのは感心しないよ? そんなことじゃうわべだけの…」
一弥 「み、みさおさんの口から聞きたくないのっ! ぼくだって女の子の苦労ぐらい知ってるよっ!」
みさお「…耳まで赤くしなくても。かわいいなぁかず君は♪ あのさ、性教育の授業でどんなこと習った?」
一弥 「そんなの、いえないよぅ…もう許して…」
みさお「だーめ。大事なコトなんだから。…教えて?」
一弥 「………………お、おしべと、めしべの、話…とか、男の体の、しくみとか…(泣き出しそうな羞恥の表情)」
みさお「ん。もういいからこっち見て。男と女が『そういうこと』すると赤ちゃんができるのは知ってるよね?」
一弥 「うん…知って、る…」
みさお「好きな人と結ばれて、赤ちゃんが出来て。それがひとつの家族を形成して、この世は成り立ってるんだけど…」
一弥 「だけど?」
みさお「…中には、望まれない妊娠とか出産とかそういう悲しいケースもあるわけで。
うちのお兄ちゃんなんかは特にそんなマネしそうな気がしてならないわけでっ。
というかそんなマネしたらお兄ちゃんを頃してあたしも死んでもいいわけでっ!」
一弥 「お、落ち着いてみさおさんっ! 内圧が上がっていくのが手に取るようにわかるよっ!!」
みさお「…ふう…いけないいけない。それはにゃんこやわんこも同様なわけで。
節操の無い下半身の凶状持ちに、仕方なく施すべき処置。それが去勢なの。あんだすたん?」
一弥 「…でも、この相談者は『周囲に迷惑をかけてない』って…」
みさお「……真相は闇の中ね。『前科』があるのか『冤罪』なのか、
あたしたちに判断できる材料は与えられてないけど。…もし身に覚えがあるなら潔く処置を受けてください」
一弥 「あの…もし身に覚えがないなら、きちんと身の潔白をうったえてください。…だめなら、逃げてね?(小声)」
みさお「…この相談者がどういった方法で訴えるかはさておき、そろそろ時間と相成りましたので、ここでお別れっ」
一弥 「来週の同じ時間まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ おやすみなさーい」」
【コトの真相】
―放送以前
「……バンダナを、取ろうとしたのか…ふふふふふふ…許すまじ…」
「…佳乃もポテトも悲しむかもしれんが……去勢だな。決定だ……待っていろよ」>この辺を聞きかじり
かず君かあいいなぁ…
ここの人達・・・怖いなぁ。
かず君の身の危険を感じるよ・・・
まぁ俺も可愛いとは思うけどさぁ・・・いや!不純な意味じゃなくて!!
516 :
名無しさんだよもん:03/09/03 00:45 ID:XCf8cyL7
倉田さん。折原さん今晩は。私はある高校で生徒会長をつとめる者です。
最近素行の悪い先輩に困っています。その先輩M・Kさんは校内の窓ガラス割りの
常習犯でこの間なんかは年に一度のパーティの場で刃物を振り回して暴れまわり
無茶苦茶にしてくれました。学校側もついには堪忍袋の緒が切れたのか退学処分を下すことにしました。
そこまではいいのです。問題はそれからです。退学処分が決定されたときM・Kさんの
友人のS・Kさんと私と同学年のY・AがMさんの退学を取り消すように署名活動を始めたんです。
そして生徒会のほうにも協力を求めてきました。正直ことわるつもりでした。
なんで今までMさんの悪行の後始末をやらされてきた(割れた窓ガラス掃除させられた)
私たち生徒会がMさんを庇わなくてはいけないのでしょう。はっきり言ってそんなことで学校側と揉め事を起こしたくない。
そういう趣旨を伝えるとYのやつなんかは人を悪人呼ばわりして喧嘩腰で迫ってきました。
その後間に入ってきたSさんがどうしても頼むので渋々学校側と掛け合うことにしました。
その代わりにSさんには生徒会に少し力を貸してもらうことを頼みました。別に変な下心なんてありませんよ。
ただでさえMさんのせいで生徒会は学校当局に色々といびられてるのに何の見返りも無しじゃ他の役員たちも納得できないでしょう。
それなのにMさんたら私に「Sを泣かせたら許さない」って脅してくるんですよ。
誰のためにみんな苦労させられてるのか分かってない。もう手のつけようもありません。
華音市 ラジオネーム 生まれたてのKUZE
恐れてたことがついに起きたか…
これで久瀬厨かアンチ久瀬かがわかるな…
>>63-64みたく飽くまで客観的に捌くか、
>>69-70のように捌くか。
腕の見せ所だ。
>>515 感感俺俺。わかっているよ、自分はプラトニックだと主張したいんだろ?
でもその線を一歩踏み出せば新しい世界に辿り着けるよ。
さあ、勇気を出して。
……つーかキャンプとか逝ったらとんでもないことになりそうだな。
生徒先生男子女子構わず輪姦されたあげくに飼育小屋に軟禁されてと学校全員の性奴隷とか。
危ないな。とりあえず首輪を嵌めて飼い主在りと顕示しなければ。
>>518 Hなのはイケないと思います!
かず君は観賞用!クラス皆の共有財産です!!
「ちょっとエッチな器官の付いたオトコニョコ☆一弥キュン」スレ立てマダー?!チンチン
_
/\ \
__|iヽ /li ̄/
/\ 〃 '⌒´`ヽ\ ニハハ
/ Kiミ!|ノノ))))〉
\/ .ノ ヘ.|l;゚ ヮ゚ノ|! ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・
.((( と I!†iノ トテ…
/ )ノ fく/_/_|〉 トテ…
\/ し' ヽ_)
いいかげん気の毒になってきたのであまりかず君をいじめないでください。
俺は全く構わないのでもっとかず君をいろいろしちゃってください。
かず君はいじめられてこそ輝くのは同意として、しかし欠かさず
放送を聴いているであろうお姉さんの存在も怖いわけだが。
すでに権力の黒い力によって、
>>494-497あたりは闇から闇に……
ガクガクブルブル
だってかず君って極度のMだし。
地方議員の権力はおっそろしいな〜…
むしろお姉さんは今ごろ
自分ではとても入らないサイズの制服を発注していることだろう。
あと、昔自分が着てたワンピースを収納から引きずり出してきたり。
>527
舞と一緒に変装して潜入、実態調査開始か!?
[[あの二人じゃ目立ちまくって無理]]
つーかお前等そろそろ気づけ。
そもそもなんでこのコンビで番組が組まれたか。
何故二人の周辺の人間の葉書ばかり採用されるのか。
二人の暴走を止める存在がいないのか。
つまりこれは全国規模の公開羞恥調教なわけだ!
もちろんその黒幕h
「お兄ちゃん」と「お姉ちゃん」
絵師様で誰かかず君描いてくれないかな・・・。
>>516 みさお「ねえかず君、コレどこを縦読みすればいいと思う?」
一弥 「ちょっと長い文章だからってあんまりだよっ。
…たしかにちょっと、神経質そうな細かい字がびっしりでこわいけど…」
みさお「しかも相談というより愚痴になってるし。コップ酒を手酌で呷りながらお店の大将に訴えるべきだと思うな」
一弥 「…でも、なんかちゅーかんかんりしょくっぽい苦労してるみたいだね。生徒会ってたいへんなんだなぁ…」
みさお「ん。あまり気乗りはしないんだけど、今回も直接お電話が繋がってるので、お話を聞いてみよう。
…もしもーし、聞こえてますかー? 折原みさおでーす」
一弥 「こんばんわ、倉田一弥ですっ……えーと、KUZEさん? もしもし?」
?? 「こんばんわ、KUZEです。…はじめまして倉田さん、そして折原さん」
みさお「あのね、ぶっちゃけ聞きたいんだけど…あなた結局どうしたいわけ? Mさんが退学になれば満足なの?
それともSさんを生徒会に取り込みたいの? はたまたYをシメたいの?」
?? 「願わくばその全てを……あ、いやいやそんなことは無いんです。ただ僕が言いたいのは、
『視点を変えるだけで、善人と悪人はたやすく入れ替わる』と。…その事を強く主張したい」
一弥 「あのぅ……どっちが悪いのか、文章を読んだだけじゃぼくにはわからないんですけど…」
みさお「うんうん。裁判だって弁護側と検察側の主張を聞いて進めるものだしね。
公正な判断を下すために。…で、本件の被告であるKUZEさんは…」
一弥 「すでに冤罪気味ィィィィッ!!」
みさお「もとい。…KUZEさん、学校で悪者扱いされてるでしょ? なんとなくだけど…違う?」
?? 「ええ。『根回し野郎』やら『陰険会長』やら。悪口雑言の類は枚挙に暇がありませんけどね」
一弥 「…そ、そんなこと言われて悔しくないんですか?」
?? 「…悔しくない、と言えば嘘になりますが……誰かがやらなければいけない役だと思ってますんで」
みさお「むー。なんか、大人だね貴方。あのさ、Mさんはどうして窓ガラスなんか割るの? 遅れてきた○崎フリーク?」
?? 「理由は話してくれません。ただ黙り込むだけで……」
一弥 「その人、どういうひとなのかな? こわい、ひと?」
?? 「銃刀法に違反している節は見受けられますが…まあ、美人といって差し支えない容姿ですね」
みさお「女の子なんだ…ふーん…変わってるね。その子のこと、嫌いですか?」
?? 「好き嫌いの問題じゃないんですよ。
『理由も無く校内の備品を破壊して、訓告を受けてもその行為を繰り返す』のが問題なんです」
一弥 「……困るよね。どうすればいいんだろ…ほんとにむずかしいよぅ…」
みさお「……さて、綺麗事と当たり障りの無い答弁はここでおしまいっ!
KUZEさん、もっと他に言いたいコトあるんじゃない? いっそ吐き出しちゃえば? スッキリするから♪」
?? 「えっ? あの、それはどういう…」
みさお「あのね、M、S、Yが悪いか、貴方が悪いかはどーでもいいの。この際。
あたしは、最初に言ったようにコレは相談じゃなくて愚痴だと思ってる。…あたし達が聞いてあげるから、さ」
?? 「………………………………いや、しかし…」
一弥 「あの、ぼくたちじゃ力不足かもしれないけど…あまり自分の中に溜め込むのは、よくないと思います…」
?? 「倉田、さん……くらた………倉田さああああああああんっ!! 何故だっ何故なんだ!!
なぜあんなアフォとつるんで僕をいたずらに苦しめるんだっ!! がっでむっ! ふぁっくふぁっくふぁーっく!!」
みさお「あ、スイッチ入ったみたい。…でも、倉田さん? かず君、知り合いなの?」
一弥 「し、知らない、と思うけど……」
?? 「大体窓ガラス割るなんて意味の無いことをよく飽きもせずにやれるなぁコラ! 暇か? 暇なんかワレ!?
おかげでこっちは窓ガラスお片づけスキルがやたらめったら上昇して、いまやその作業無しじゃいられない
淫らなボディに調教済みだっ! ああんっ!」
みさお「…どこまで放送出来るかな…限界に挑戦っ♪」
?? 「うぜえっ! うぜえんだよお前等のお友達ごっこがっ!! 踊り場で仲良く昼御飯だとっ!?
あんな埃くせえトコでメシ食ってんじゃねえよヴォケッ!! ましてや倉田さんの作った飯をっ!!
倉田さんの……倉田さん、ぼ、僕の為に味噌汁っ……!」
みさお「……インテリヤクザのメンタリティと恋する青少年のときめきが同居してるのね…こやつ、面白いかも…」
一弥 「……知らない…知らない…この人は、ぼくのお姉ちゃんのことを言ってるわけじゃ、ないっ…!」
?? 「僕が悪いのかっ僕が全て悪いというのかっ!? 弱みに付け込んで倉田さんを生徒会に引きずりこんで
そのままなしくずしに副会長とかさせて、でもイメージ的にはえっちい秘書さんみたいな感じで、疲れた
僕のハートとかその他の部分とかを優しく優しく時には激しく癒して欲しいと願うことがそれほどまでに
大それた罪悪だと言うのかっ!! 教えてエロい人っ!!」
みさお「悪いだろ」
一弥 「お姉ちゃん転校してーっ!!!(魂の叫び)」
?? 「はーっ…はーっ……あ…あ、れっ? ぼくは何を…?」
みさお「スッキリしたかね? んふん? …この放送事故野郎」
一弥 「ゆるさないよ…お、お姉ちゃんに、指一本でも触れたら…ゆ、許さないんだからっ!(涙目握り拳)」
?? 「…………この際だ。えー、おほん。…かず君、僕のことを『お義兄さん』と…」
一弥 「しーゆー以下ryっ!!! またねーっ!!!!」
―放送後。倉田邸。
「……よりによって、一弥の前で……おしおきが必要ですねーっ……舞、そう思わない?」
「(こくり)…KUZEに負けないハートのかたち…」
え?
久瀬の好きな人って一弥じゃないの?
「まだ」違うだろ。ご対面したこと無いわけだし。
……まあちょっとあって話すりゃあかず君の方を生徒会見習として可愛くてちょっとえっちぃ
被虐味溢れるお小姓さんみたいな感じでトチ狂った久瀬の頭とか猛々しい部位とかを優しく
時には熱く一生懸命に慰めて欲しいby幼い身体でと思うようになるさ。
これでかず君はお姉さんをその身で守れて久瀬は情欲の対象を手に入れてこのスレのみんなは
21禁なかず君ぼく妊を十二分に満喫できてみんな丸く収まるって寸法さ。
わかったかなかず君?
みさおさん、一弥君、466の葉書は無視ですか?
538 :
シスコン:03/09/03 22:47 ID:OxVLOWfo
ホモの素質はないので、一弥くんを普通に応援します。
>>537 電波が届いてないんだろう。243もそうだけど。
電波の到着確認を葉書でするのは
メールが届いたか確認しにやってくる課長のような無粋さだぞ…
折原ちゃん、倉田ちゃん、電波届いた?
(K県E市 屋上少女)
543 :
名無しさんだよもん:03/09/03 23:23 ID:Ks6cUsfi
ここはただのホモスレだろ
ここのみさおは最高ですが?
>>466、
>>542 みさお「>537いや、知ってるよ?
>>243に続いて三度目のお便りだということも知ってるんだけど…]
一弥 「これ…相談なの? ……でんぱ?」
みさお「…まあ、少しのきっかけを与えただけでえっちな妄想に耽る、
ディーパーアンダーグラウンドなかず君にはしっかり届いているかと思われマスが」
一弥 「え、えっちな事なんて…っ!」
みさお「考えてない? ホントに? …うりゃっ(スカートを見えそで見えない位置まで、つつっとage)」
一弥 「うわああああああっ! みっ、みさおさんやめてやめてっ! ぱんつ見えちゃうよっ!」
みさお「……見たくない? かず君になら、いいよ…見せても…(恥ずかしげに目を伏せながら)」
一弥 「……みさお、さ…んっ………みさおさんの…ぱんつ……、ぅぁ……だめ、だめだよっ…」
みさお「あたし、かず君のクラスの子に比べて、どう? …発育悪いから、あんまり変わんないかな…あはっ」
一弥 「……そ、そんなことないっ! ぼくのクラスにも、みさおさんより胸のおっきい子は
大勢いるけど、でも…っ!(熱っぽい語り)」
みさお「お、大勢いるのっ!? ぬうううっ…小○校高学年、侮りがたし…(ちょっと泣きそう)」
一弥 「でもでもっ! みさおさんみたいにちょっといじわるで、でも優しくて、すこし哀しそうで
それで、それで………えっちな雰囲気の子なんて、いないもん……」
みさお「いや待ちたまいかず君。あ、あたし自分が特別にえっちだとは思ってないんデスが。…なにゆえ?」
一弥 「…だって、お兄さんのこと話す時とかすごく潤んだ瞳で唇を『ちろっ』って舐めたり、
ぼっ、僕のきもち知ってるくせに、今みたいなことしたり…」
ちりちりちりちりちりちりちり
みさお「かず君かず君。あたしが悪かったから、この話はもう…」
一弥 「ぼくまだ子供だけど…でもいつか背も伸びて、みさおさんのこと追い越して…それで…
みさおさんのお兄さんよりカッコよくなれるようにがんばって…そしたら、みさおさんのこと…」
みさお「……す、ストップかず君っ! その先は…」
一弥 「ぎゅうっ、て抱きしめて、き、きすして……みさおさんは今とあんまり変わらないから、ぼくの腕に
すっぽりおさまっちゃって…それで、それで『ゃ…あ…かずく、んっ…だめっ…! だめ、だよぅ…』
って言いながらいやいやするみさおさんの口をもう一回、息もできないくらいはげしいキスでふさいで…」
みさお「……かず君? あの、その…『告白』とかじゃなく、いきなりソレ?」
一弥 「ぼくとみさおさんの唇を『つうっ』って光る糸がつないで…みさおさんは真っ赤な顔ではあはあしながら
ぼくの胸にしがみついて来て…『かずくん……すき、だよ…』って、世界を律する秘密を打ち明けるみたいな
真剣な声色でぼくに言うから、ぼくもう我慢できなくなってみさおさんの白いワンピースを乱暴に…」
みさお「……っな…なにを言い出すの…っ!?」
ちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちり
一弥 「みさおさんはせっけんとシャンプーの香りしかしなくて、ぼくが鎖骨にちょっとだけキスしたら
『ひゃんっ!』って言いながら華奢な体が大きくふるえて、『へ、へんなトコにキスしちゃだめっ!』
なんて言うみさおさんを見てたら、もっともっとみさおさんをいじめたくなって…(瞳孔開き気味)」
みさお「…………かず君のアフォーッ!!!(鋭く肘を水月に)」
一弥 「はうっ!!!(暗転)」
―放送後
一弥 「あ…あれっ? ここ…控え室? …………あ、みさおさ……ひいいいいいィィッ!!!」
みさお「…なに? あたしの顔になにか付いてる? (羅刹の表情)」
一弥 「ぼ、ぼくなにかしましたですかっ? なんでそんなに怒ってるのっ!?」
みさお「べっつにー……。かず君、放送中自分が何言ったか覚えてる?」
一弥 「え………放送中? そ、そういえば途中から、頭の中がなんだか『ちりちり』してきて…あとは良く…」
みさお「ふーん…じゃあ、アレは無意識下の本音なんだね…………かず君のどすけべっ!!」
一弥 「う、うああああぁっ…なに言ったの? ねえ、ぼくなに言ったのっ!?」
―K県E市。屋上。
「くすくす。いけないいけない。やりすぎちゃったよ」
届きまくってんじゃんw
兄がイタズラ好きだと妹も似るのかね。
折原家も月島家も。
折原さん、倉田さん、始めマシテ。毎日楽しく拝聴させていただいとります。
が、
実は私の名前がデスね、リアルにカズ○○と申しましてデスね、
親しげに友人ぶってる友達とか崩壊寸前に冷え切った家族な身内とかは
俺の事を侮蔑の意を込めて気軽に『カズ』て呼んでくれているワケなんデスよ。
ラジヲから折原さんの可愛らしくもイヤラしいろりーたヴォイスでかず君かず君聞こえるたびに
自分の事を呼ばれとるみたいでドキっとするやらもんもんとするやらまいっちんぐマチコ先生デス。
テレビドラマの呼び鈴に反応して玄関に行きそうになっちゃう感覚っつーか
母ちゃん電話なっとるでって感じのドリフ的反応っつーか、まあそんな経験は誰にでもあるわけデスが
折原さんに愛称で呼んでもらえるヤツなんてそんなにいないと思うデスよ。
自分の事ではないと理性では解ってるつもりなのデスが、折原さんが倉田さんに親しげに呼びかけたり
素粒子ほどの色気を総動員して挑発したりしているのを聞いておると、ついつい下半身がちくしょう
辛抱たまらん呼べっもっと俺の名前を呼べっその小さなお口とピンク色のうねる舌を駆使してもっと俺を
いぢめてくれああんうわ用意しといた三枚重ねのクリネックスが扇風機の風でいかんフィニッシュが
近いのにくそ! 同じかずなのにこの差はなんだナンなんだ精通もしてねえ糞ジャリのくせに
菊の門に突っ込むぞいけねえ倉田がべしゃってるトキにイっちまったどうしてくれるっ!
ってな感じでそりゃあもう困ってるんデス。
倉田さんにはあはあしてるお兄さん達の声も、なにげに自分が犯されてるみたいで
恐いやら嬉しいやらステキにどきどきデス。
ティッシュはテレビのリモコンを重りにして飛ばないように工夫いたしましたが、お二人の放送を
聞くたびに(゚∀゚)ノキュンキュン!しちゃうこのアレレな胸のトキメキはどうしたらイイのでしょう?
マジ困ってます、どうかお二人のどこか投げやりで有意義なご意見をお聞かせ下さい。
(葉鍵板市 某妹スレ町 ハイツなだらか6号 ラジオネーム 気違いピエロ)
名前からして
こみパ主人公かと思ったが デンパっぽいしなぁ
誰だ?
誰でもないだろ。
ああ、葉鍵キャラ以外の相談はナシってんなら華麗にスルーしちゃってええよ。
マヴで個人的な相談でゲスから。
兄貴
むしろこうか。
書き手さん、
>>550はスルーの方向で。
折原殿、倉田殿、いつも楽しみに聴いておるぞ。
早速相談なのだが、余は何年か前に哀れな幼子と出会った。その子が少しでも幸せになるようにと
余は力を貸したのだが、その子が先日余の所に戻ってきて、余のお陰でいかに幸せであったかと
語ってくれた。ところが幸せを共に築いた相手の一人というのが、余が長年待ちわびて出会った殿方らしいのだ。
その殿方との縁はすぐ切れてしまったのだが、そのせいでこの娘が幸せになれたことを素直に喜べぬ。
自分の狭い了見がイヤになるのだが、余はどうすべきかの。
(大気町沖上空、ウイングウーマン)
このスレの人物相関図
佐祐理→一弥→みさお→浩平
このスレの人物相関図
佐祐理 → 一弥→みさお→ 浩平→ 瑞佳
↑ ↓
久瀬←ガラス←舞←牛丼←キムチ←七瀬
誤爆スレの251は、このスレ用に書いたネタのマジ誤爆なのだろうか・・
一弥の本性はSだった!!
誘い受けってヤツ?(違
それにしても、
>>1の逃げ出した一介のから
これほどの良スレへ大化けするとはな。
糞スレさえも遊び尽くす葉鍵板の真髄、
久々に堪能させてもらっている。書き手さんに感謝。
>>557 一弥 「お、沖? 上空? …上空に、戻ってくる? …えと……どういう、こと?」
みさお「この際、その辺は考えたら負け。ありがちな三角関係だと割り切って話をすすめようっ♪」
一弥 「ありがち、かなぁ……『ウイングウーマン』さんは、好きなひとといっしょにいられなかったってコト?」
みさお「のようだね。にも関わらず、無邪気に幸せな思い出を語る『その子』を見て、胸中に黒々とした蟠りと
嫉妬の焔が巻き起こってるに違いない。…女って怖いんだよ? よく覚えておきたまいかず君」
一弥 「当て推量と偏見をもとに忠告されても……悩んでるぐらいだから、きっと優しいひとなんだよ」
みさお「いやいや、そこが素人の浅はかさ。最初のうちは『表面上』微笑ましく話を聞いていたとしても、
自分の想い人とその子の仲むつまじい様子や甘い語らいを想像していくうちに、感情の防波堤が決壊」
一弥 「……どうしてそんなにリアルなの? ねえ…」
みさお「いつものようにお気楽極楽なトゥルーラヴストーリーを語り始めるその子を、
凍てつくような瞳でねめつけた挙句に、吐き捨てるような口調で『この……泥棒猫っ!!』」
一弥 「感情こもりすぎっ! な、なにかあったの? ねえみさおさんてばっ」
みさお「うっさいっ! お兄ちゃんが朝帰りしてきたことなんか、露ほどにも気にしてないんだからっ!
な、なにが『テストが近いから住井んトコで勉強してた』よっ!! すぐばれるような嘘をっ…!!」
一弥 「落ち着いてっ! みさおさんの内心のどろどろしたものが、全国的にお披露目されてるよっ!」
みさお「へーんだ、そんなの怖くないやいっ! お披露目ついでに虫除けもしてやるしっ!!
【尾根市中崎町在住の女の子に告ぐっ! うちのお兄ちゃんに心を許すと妊娠しますっ!】…あはっ、言っちゃった♪」
一弥 「…こわいよ……プライバシーとか個人情報の保護とか人権とかが、星空の彼方だよぅ…」
みさお「…はー、すっきり♪ …ね? 女の嫉妬って怖いでしょ?」
一弥 「女の、というよりみさおさんの…」
みさお「あたしの………なに?」
一弥 「……ぼくにはもう、言論の自由もないんだね…………(虚ろに微笑みながら)」
みさお「んー…いや、かず君を怯えさせるつもりもなかったんだけど……ごめんね。 あたしのこと嫌いになった?」
一弥 「そういう言い方、すごくずるいよ……(俯いて)」
みさお「そ、その言葉そっくり返すっ(赤面) …かず君は、不意にくすぐったくなるようなコト言うんだからっ」
一弥 「……好きなひとが、自分のことを見てくれないってつらいよね。…ウイングウーマンさんの気持ち、少しわかる…」
みさお「そうだね。『どうしようもないこと』っていうのは、この世にごろごろしてて。
……だから皆が同じように、綺麗な想いと汚い感情のバランスをとりながら生きてる。ちょっと辛いけど、ね」
一弥 「『了見が狭い』なんて、ぼくは思いません。ぼくだってきっと、そう感じるはずだから…」
みさお「『どうすべきか』と問われれば、『どうもしなくてもいい』と言っておきましょ。
その殿方は、もともとウイングウーマンさんの彼だったんでしょ? …悔しくて当たり前だよそんなの」
一弥 「…ウイングウーマンさんにも、いつかは幸せな記憶だけが残るといいね。ぼくの本心です」
みさお「ん。まあ、心の折り合いが付かないなら、その子とトコトンやりあっちゃうのも手だけどねw
…そろそろ時間かな? じゃあまた来週のこの時間まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ また聴いてねー」」
―大気町沖上空にて
「他人事だと思いおって……容易く折り合いが付けば苦労せぬわ」
「…が、がお…神奈さまと戦うには、HP不足…観鈴ちん、ぴんちっ」
「誰が戦うかっ…そもそも柳也どのが守ってくれるゆえ、余が戦う必要などないのだっ。ふふん」
「…往人さんは往人さんだよ。柳也さんなんて名前じゃないし…」
「柳也どのは柳也どのなのだ。往人などと呼ぶな」
「……………むー」
「……………うー」
「あらあらまあまあ…なんともかわいらしい争いでございますね」
「………お前は黙っていてくれ。頼むから」
すいません、中の人。
>>557 の幼子はみちるかと。
面白かったのでもーまんたいですが。
568 :
中の人:03/09/04 23:20 ID:P5VFK65M
>>566 あ、これはこれはご指摘どうもです。そういや、なぎーのお話でそんなコトゆうてましたな。
……いい加減、最プレイの必要性を実感してきた今日この頃。←遅いでつ
569 :
中の人:03/09/04 23:23 ID:P5VFK65M
…字、間違ってるし…再だろ再。嗚呼。
>中の人
ドンマイ。
ヌワンギまだ〜?
一弥「あっ・・・そんなっ・・・やめてくださいっ」
英二「いいのかい?少年。番組を続けたいんだろ?君を降ろして他の奴に変えて貰ってもいいんだよ」
一弥「えっ?」
英二「彼女と一緒に番組を続けたいんだろ?」
一弥「・・・はい」
英二「なら、わかるよな」
一弥「・・・はい」
英二「よし、いいこだ。聞き分けのいい子は好きだな。さ、お尻をあげて」
一弥「はい・・・くっ・・・んっ・・・ああっ」
英二「思った通りいい表情だ。あえぎ声もいい」
一弥「いや・・・あっ・・・あああ・・・く・・・あ・・・」
英二「よ〜くほぐしておかないと痛いからな。ま、最初は誰もが痛いんだけどな」
一弥「ああん・・・うぁ・・・んっ」
英二「そろそろいいか?最初は痛いけど我慢しような」
一弥「あ・・・いや・・・あ・・・」
英二「いくぞっ・・・んっ」
一弥「いや・・・お姉ちゃ・・・助け・・・あっ・・・あ・・・あああああああ、痛ぁああ」
英二「くっ・・・いい締まりだ・・・こんなにいいのは初め・・・てか・・・うっ」
一弥「痛いっ・・・いや・・・抜いて・・・ください・・・いや・・・あっ・・・あぅ・・・あっ・・・」
英二「いいぞ、少年・・・中で行くからな・・・しっかり・・・受け止めろ」
一弥「いや・・・あっ・・・なっ・・・中は・・・嫌・・・・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・みさお・・・さんっ・・・あっ・・・」
英二「くっ!」
一弥「嫌ぁぁぁぁぁぁっ」
英二「良かったぞ、少年。これからもよろしくな」
一弥「うっ・・・うっ・・・うっ・・・」
俺のかず君が業界人の魔の手にー!?
英二さん…
折原さん、倉田さん、こんばんは。
私はある高校の先生で、2年生のクラス担任をやってます。
実は、私のクラスの生徒が一人不登校になってしまったようなのです。
ところが、私はその生徒がクラスに存在したのかどうかどうしても思い出せず、
他の生徒に聞いてみても誰も覚えていないのです。
ただ、その生徒が使っていたと思われる机だけが教室にぽつんと残っています。
これまで私のクラスには転校生が来たり、中学生みたいな子が紛れ込んだり、
他校の生徒が上がり込んだりして、生徒が増える一方だったのですが、
減ってしまうというのは初めてなので、どうしたらいいものやら。
もう机もジャマだし、片づけちゃってもいいでしょうか?
(尾根市 ラジオネーム HIGE)
気づかなかったんじゃなくて、わかってて黙っていたのか……。
懐の広い教師だ。
かず君は喰われ、浩平は消えたか…
波乱の展開だな。
英二さんわかってない。
つーか一発で終わりっつーのはなんなんだよ。年だからか?
とりあえず無理矢理舐めさせて口内発射、で飲み込む間も無くそのままいまらちー。
それからようやく服脱がせて言葉で責めながら強制自慰、でようやく挿入ですよ。
中に数発出した後、下着を履かせてその中に手コキでもう一発。
そしてそのまま本番、かすかな異臭を訴えるみさおを何とか誤魔化すかず君。
やっと放送終了したらそのまま英二さんの車に乗せられます。
まあ明日には家に着くでしょう、多分。
つか倉田家に喧嘩売るような真似をするほど思慮は浅くないと思うが>英二
地方委員と緒方プロダクション社長ってどっちがすごいの?
あ、そういえば英二さんって元アイドルだっけ?
むしろ、一弥がそんな事を家族に話すわけないと思うが……
一弥「お願いします、お姉ちゃんだけには……」
英二「ふふ、そんなにこの写真が欲しいのかい? 君の女装姿が映っている写真が……」
一弥「っ…」
英二「この事を家族にしゃべられたくなかったら……わかるね?」
一弥「はい……」
てな感じで。
暴走英二さんをハズカシ固めの刑に処したのち
かず君の赤く傷ついた括約筋に
手ずから軟膏を塗ってあげるお姉さん萌え
おまえらそういう鬱ゲー的展開が好きなんですか。
>>583 無論その後、今度はお姉さんが暴走してしまうわけですね。
>580
そんな判断力すら奪い去ってしまうほどの魅力なんですよ>かず君
…まあ、本当に襲っても弥生さんが止めそうだが。
こんな醜聞で緒方ブランドのイメージが低下したら由綺の将来までつぶれるし。
>>581 勘違いしてる人も多いが所詮地方議員。
そういうゴシップが極度に響くのはむしろ倉田家。
マイケルジャクソンは未だにスターだよ。
芸能なんて所詮ネタ世界。
ゴシップも上手く使やいいだけ。
そんなことより、どんどん英二さんに開発されて心と裏腹に身体はみだらになっていくかず君きぼん。
来栖川財閥かなんかと勘違いしてる輩は多いな。
>>587 なんで弥生さんが出てくる。
あの二人がいっしょにいるなんてのは実際殆どないだろ。
>>572 みさお「…ていうラジオドラマを作ろうと思うんだけど…」
一弥 「きゃっかきゃっかきゃっか!!! そ、そんなの放送できるわけないじゃんっ!」
みさお「いや、直接的な表現さえ避ければイケると思うんだ。あとはちゅぱ音とかでどうにか…」
一弥 「ちゅ、ちゅぱおん? なにそれ?」
みさお「知らないか…じゃあ、実演してみようか♪
ここにチュッパ○ャップスがあります。…これをかず君にあげよう。ほら召し上がれ」
一弥 「わあ…ありがと、みさおさんっ(お菓子好き) でもいいの? 放送中だけど…」
みさお「かめへんかめへん。ただし『マイクの近くで、出来る限り大きな音を立てて、息継ぎ少なめに』
舐めなさい、むしろ舐めしゃぶりなさい。出来るかね? んふん?」
一弥 「な、なんだかはずかしいな…ものを食べるときはなるべく音を立てないようにしなさい、って言われたし」
みさお「これは特例ということで、ひとつ。…じゃ、どうぞっ」
一弥 「いただきまーす。…あむっ」
ちゅ…くちゅ…ちゅぱ…
一弥 「んっ…ちゅっ…ふ、ぅ……あ……ぺちゃっ…りろりろりろっ…あぅ…」
みさお「これは…想像以上にクるわね…あ、ディレクターさん前屈みだ」
ぺちゃぴちゅっくちゅくちゅっ ちゅるるるるる
一弥 「あふぅっ…息、くるしい、よぅ…まだ続けるの…?」
みさお「うん。ラジオの前で、まだゴールしてない人が居るだろうし。…もう少し『お手伝い』してあげなさい、かず君」
一弥 「………? は、はぁい……んむっ…ちゅぷっ…」
ちゅぷちゅぷちゅぷにちゅっ ぷちゅっ ぬろぉっ ぴちゃっぺちゃ
一弥 「…んっ……はっ…! あ、あご疲れちゃった……はぁっ…」
みさお「…………うむ。かず君上等兵、よくやった! みっしょんこんぷりーと!!
さてさて、じゃあ大事なコトを聞いてみよっかなー♪ …お味のほどは、どうだった?」
一弥 「えっ……えっと…おいしかったよ? すごく。夢中になっちゃった…はぁっ(荒い息を整えつつ、舌足らずな声で)」
みさお「………かず君、判ってやってるんじゃないでしょうね? なにその想像以上にやらしい回答はっ」
一弥 「や、やらしいって、なに? ぼくただ、飴を…」
みさお「さっきから、入れ替わり立ち代わりスタッフがトイレに行ってるし。本番中だってばさ」
一弥 「あ、そういえば
>>575の相談はっ? もう放送時間残り少ないよ!?」
みさお「それなら無問題。もうじき『戻す』から。…ホントに懲りないんだから……お兄ちゃんは」
一弥 「???? 戻す? お兄ちゃん? ど、どゆこと?」
みさお「んー。ちょっとカチンコチン来たことがあったので、少しばかり頭を冷やしてもらおうと。
あ、HIGEさん。机片付けるの少し待っててくださいねっ。では来週の同じ時間まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! おやすみなさーいっ!」」
―放送後
一弥 「ぼくがやったのが『ちゅぱおん』でしょ? …あれって、結局なんだったの?」
みさお「えーとね…もう数年経ってかず君が思春期を迎えて、この放送を聴き直したりした時に
『ああ…なるほど! アレはそういうコトだったんだっ! ………って。お婿に行けないーーーーっ!!!』
などと、古いアルバムの中に隠れて思い出がいっぱいな感じになるから。…大人の階段のーぼるー♪」
一弥 「……ぼくは、なにかとりかえしのつかないコトしちゃったの? ねえ? みさおさん?」
質問に答えつつ住人の要望に答えるって凄いな…
俺だったら途中で逃げ出してるよ。乙っ
スレが変な方向に行かなくて良かった……。
今回も面白かったでつ。というか上手すぎ。
抜 い た
みさおさん、一弥君、こんばんは。
僕の悩みを聞いてください。
率直にいって、僕は妹のことが好きです。愛してます。
肉親としてはもちろんですが、それ以上に一人の女性として、妹を愛してしまっているのです。
僕たちは小さい頃両親と死に別れ、それから親戚に引き取られたものの、心情としては二人きり
で生きてきたようなものですから、そういうことが経緯であったのかもしれません。
最近はとみにこの想いが抑え切れなくなってきています。
想いが昂じて、つい脱衣所の妹の下着に手を伸ばしてしまうこともしばしばです。今はなんとか
この欲望にも耐え切っていますが、そろそろ限界に近づいています。
というか、実は意を決して脱衣所に脱ぎ捨てられた下着を手に取り、鼻に押し付ける段階までは
いったことがあります。
それが妹のものではなく、お手伝いのトミさん(52)のズロースであったと気付いたのはその
すぐ後の話です。
おかげで大切な一線を越えずに済んだはずなのですが、代わりに何か大切なものを失ってしまった
気がするのはなぜなのでしょうか……。
いや、お聞きしたいのはそんなことではありません。
ずばり、実の妹を愛してしまうのは、罪なのでしょうか? けして許されぬ悪業なのでしょうか!?
この純粋な気持ちは、他の恋人たちと同じであるというのに……それがただ肉親というだけで。
……実は今、生徒会の後輩に告白され、交際を申し込まれています。彼女は僕の有能な助手であり
ましたが、正直そんな目で彼女を見たことはなかったので驚きました。
今こそが、僕の分岐点であると思っています。
ご助言を、お願いいたします。
(K県E市 ラジオネーム:生徒会長)
たちますた・・
ここのみさおは兄ラブじゃなくてライクだからな。
冷静な返答が期待できそうだ。
つーか、誰?
月島兄かと。
つーか瑠璃子さんが電波使う時点で月島兄が犯した後ってことだろ?
みさおさんも一弥君もずるいです。羨ましいです。
私よりも死にそうだったのに、私よりも先に退院して
しまうなんて。お二人以外にもこの間は七年間昏睡
していた女の子も退院してしまった。私は苦しいです。
死にそうです。何とかしてください。健康を分けてください。
助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて
助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて
助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて
・・・
(華音市・この葉書を採用しないスタッフ嫌いです)
……怖っ!?
怖ーっ!?
この人って、「七年間昏睡していた女の子が退院」したら
治る見込みがなくなる人では・・・
>>606 まあこのスレではみさおもかずくんも
なんの断りもなく元気なわけでw
…なんとかなるんちゃうん?
>>590-591 んなことしてたら倉田の家の立場が無いっての。
もう少し考えれば?
何とかしたかったのはわかるけど、安易に常套手段に逃げすぎ。
家の方までしっかり放送されてる、実名でパーソナリティやってるんだから逃げよう無いぞ。
>>608 別に話に縦糸を通す必要はないと思うけど。ショートショートなんだし。
これ、霊界通信だしょ?
>>602 ハッピーとかだと記憶消してたんだっけ?
>>609 ここの書き手が作品作るときに調べ物一つしない適当な人ならね
ネタスレに何求めてんだか
高尚な考証は哄笑の対象になりますよ?(プゲラ
つうか
>>26-27あたりで既にんな細かいことにツッコミ入れんなで終了してたと思ってたが。
しょせんネタスレ、それ以上でもそれ以下でもなし
ネタをネタとして(略
やめやめ。そうやってつまらん議論でスレ流しちまおうって魂胆ですよ。
いつものパターンじゃないですか。
>>597 みさお「……これは、同じ想いを抱いているかず君向きの相談かもね」
一弥 「同じじゃない同じじゃないっ全然同じじゃないよっ!! みさおさんこそ、同じ想いを…」
みさお「ばかもの。あたしがお兄ちゃんのぱんつをすうはあすうはあする訳ないでしょっ!」
一弥 「やりかねないと思う…」
みさお「ぱんつなんて所詮は無機物。単なる化繊。それを纏うべき対象が存在しないのなら、
仏つくって魂入れず。…人間、中身がたいせつなんだよ? あんだすたん?」
一弥 「言葉だけ抜き出すと立派なこと言ってるのに…。な、中身って…」
みさお「まあパンツはさておき。生徒会長さんの言う『純粋な気持ち』とやらは眉唾モンだね。
下着漁りIN脱衣所しておいてなにが純粋かっ。貴方、妹さんのお風呂覗いたりもしてるでしょ?」
一弥 「だ、だめだよそんな決め付けはっ」
みさお「むう? なにやら微妙な表情で止めにはいるね。…かず君、もしや…キミも?」
一弥 「しないよしないよっ! お姉ちゃんのおふろのぞいたりしないってば! の、のぞくっていうか…(赤面俯き加減)」
みさお「『ていうか』? なにその気になる語尾は。…………かず君?(Sっ気丸出しの優しい声と冷たい視線で)」
一弥 「うあ、うぅ……の、のぞかないけど…でも…お姉ちゃん、が…(Mっ気小出しの震える声と羞恥の表情で)」
みさお「………まさか」
一弥 「ぼくがおふろに入ってると…『かずやー、お姉ちゃんが背中流してあげますよー』って…」
みさお「……かず君のお姉さんって…」
一弥 「過保護だから…」
みさお「そんな言葉で片付けるなっ! 拒めよこの受け専っ!! や、やらしい姉弟っ!!」
一弥 「お、お姉ちゃんはやらしくなんかないやいっ! ちゃんとすくーる水着つけて入ってくるものっ!!」
みさお「なお悪いっ!! ………もういい。倉田家の爛れた日常を露悪するのはおしまい。ふんだ、かず君のすけべっ」
一弥 「……すけべなんかじゃ……ない、と思う、けど…」
みさお「…だんだん否定の調子も弱まってきたわね。
えーと、生徒会長さん。このまま貴方の想いが暴走していくと、悲劇的な結果を招くのは間違いないかと」
一弥 「…お、おふろとかに押しかけちゃだめだよー(弱弱しく)」
みさお「うちも両親が居なくて、お兄ちゃんとあたしの…いや、小姑が一人いるけど…ふたりきりで暮らしています」
一弥 「………みさおさん」
みさお「うちのお兄ちゃんに限ってそんなことないけど、
あたしがもし、無理矢理な方法でお兄ちゃんの愛情をぶつけられたら……こわれちゃうと思う。きっと」
一弥 「……そ、そんなこと…させないんだからっ…! (いろいろ想像中)」
みさお「これは妹さんに限らないけど…相手の同意が得られない行為は、
どういった理由をつけても『暴力』でしかないの。妹さんを大切に思っているのなら、その辺をよく考えてね」
一弥 「…同意が得られれば、いいの?」
みさお「……うん。当人同士に茨の道を歩む覚悟があるならね」
一弥 「……………」
みさお「生徒会長さん。周りにいる女性に目を向けてみるのもいいんじゃないかな。
言い方は悪いけど『観賞用だと思っていた花が、食用にもなると知らされる』こともあると思うので」
一弥 「あ、菜の花のおひたし、おいしいよね」
みさお「そ、それは微妙にズレてるんだけど…まあ、和んだからいいかw
あとは貴方の気持ち次第。くれぐれも大事なコトを見失わないで下さいな。…では来週の同じ時間まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ ばいばーい」」
―放送後
「…………瑠璃子が、泣くのは嫌だな……」
「…あら、拓也ぼっちゃん。どうしたんです? 思いつめた顔して」
「…トミさん…」
「男の子がそんなこっちゃいけませんよ? さ、元気出してっ(金歯が眩しい笑顔)」
「……う、うぐっ……トミさんっ…ぼくは、僕はっ…!(豊満すぎる胸および腹にしがみ付いて)」
毎度、毎度
∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
./ / _、_ / ノ'
/ / ,_ノ` )/ / グッジョブ
( /
ヽ |
\ \
……して、なかったのか!(驚愕)<お兄さんのぱんつすうはあ
まあティッシュの中身嗅いでりゃ良いからな。
そんな変態じみた行為せんだろ
キモい設定持ち出してくるなよ。
何度も言われているが、ここのみさおは兄ライクであってラブじゃない。
それくらい見極めろよ。
媚びた態度よりも子悪魔的でかず君をいびるみさおの方がいいに決まってる。
ていうか、そういうキャラにしないとかず君が輝かない。
だな。
虐げられてこそのかず君だ。
みさおの暴走具合を見る限り、兄ラブに描かれているように見えるのだが。
ライクって周りの人が言ってるだけじゃないの?
…まぁ、どっちにしろ、ここのみさおはいいね。
ちんこナイトみたいで面白いなー
まぁがんばってください
ラブとかライクとかはいい
か ず 君 を イ ヂ メ る ん だ
>>603 みさお「……『かゆ、うま』で文章結ばれてないのが不思議なほどの絶望感だね。
こうやって呪○とかリン○の悪霊が生まれていくんだろうなー。…合掌。なむー」
一弥 「死んでない死んでないっ! きっとまだ生きてるからっ!」
みさお「……『私よりも先に退院』て。かず君この子知ってる? あたしは覚えが無いんだけど…」
一弥 「し、知らないよぅ…みさおさんのことだって知らなかったもの…病棟、違うんじゃないかな?」
みさお「だろうね。…でもこの子、なんの病気なんだろう?
『私より死にそうだった』なんて言っちゃうあたり、結構フットワーク軽く動き回ってる節が見受けられるんだけど」
一弥 「そうだね…見られてたのかな…ううぅ…なんかこわいなぁ…」
みさお「きっとアレだよ。次に乗り移るボディを捜して病院内を徘徊…」
一弥 「…みさおさんは、是が非でもこのひとをバケモノにしたいんだね?」
みさお「いやいやそんなコト無いけども。実はこの人と電話繋がってるんだよねー……どうしよ?」
一弥 「ひいいいいいいいっ!! ほ、ホントにっ!?」
みさお「かず君も十分バケモノ扱いしてるじゃないのよ。ま、いっか、もしもーし…『この…』長いなこの名前」
? 「……バケモノで構いません。はじめまして、みさおさん、かず君。うふふふふふふ…」
一弥 「こわいこわいこわいぃぃっ! (みさおにしがみつきながら)」
みさお「んー、かず君はいい匂いがするね。日向の匂いだー♪(柔らかい髪をなでなでしながら)」
? 「相談者をほっぽらかしていちゃいちゃする人、嫌いです。むしろ憎いです」
一弥 「ご、ごめんなさいごめんなさいっ…お、怒らないでくださぁい…ううぅ…」
みさお「…えーと、じゃあ『嫌いです』さんということに。声を聴く限り、元気そうにすら思えるんだけど…」
? 「それが素人のあさはかさです。明日をも知れぬ命なんですよ? 甘く見てると火傷しますよ?」
一弥 「…あの、聞いていいことかわからないけど……なんの、病気なんですか?」
? 「……………………………バニラアイスとか、好きなんです」
みさお「食べ物の嗜好は聞いてないから。病名を……」
? 「……………………………恋愛ドラマなんか、よく観ますね」
一弥 「…あ、あの……『嫌いです』さん? えっと…」
? 「し、しつこい人は嫌いですっ! …薄命の美少女についていろいろと詮索するのは野暮……あっ」
みさお「『あっ』? どうしたの? もしもーし」
? 「…違うんですちょっと友達と話してただけで…」
?? 「へーえ? 私も聴いてたわよ、ラジオ。…ちょっとこっちに来なさい」
? 「わ、お姉ちゃんそんな、悪さをした猫を捕まえるみたいに襟を…」
?? 「愉快犯にはお似合いよ。いいからキリキリ歩くっ! ほらっ!!」
? 「夏も終わるし、ホラータッチの相談を寄せてみたいな、と思っただけで…いたい、いたいです!
…でも、後ろ手に腕を捻り上げられながら連行されるなんて、ドラマみたいでかっこいいですよね?」
?? 「じゃあ、カツ丼とってあげ……あ、…じゅ、受話器外れてるじゃないのっ!(ガチャッ)」
プツッ プーップーップーッ
みさお「………………」
一弥 「………………」
みさお「…よかった…病人は、いないんだ………あ、これ、この前かず君に借りた漫画にあった台詞でねー…」
一弥 「(無視)………来週のこの時間まで、しーゆーねくすとん…さよならー(力無い声)」
>プツッ プーップーップーッ
かず君がおならしたのかと思ったYO!
そっか、お姉さんも相談してたくらいだから
もちろん聴いてるはずだよねw
しお……ゲフンゲフン…『嫌いです』さんに萌えたっす。
ぐっじょぶっす。
スマン、中の人。
無粋とは判ってるんだが、お姉ちゃんの一人称は「あたし」だ。
雅史君のときとか、そういう小さいところがどうしても気になっちまうんだ。
気を付けてくれると助かる。
642 :
中の人:03/09/07 19:53 ID:mM32WeYi
>641
…あ、やっぱそうだったか。迷ったんだけども。…くそ、丁半で負けた ←調べろ
度々のご指摘どうもです。こちらこそ助かる。
はじめまして、いつも楽しみに聞いています。わたしのお話になりますが、きいてください。
むかしのわたしは、ちょっと悲しいことがあると泣くことしかできなかった子どもでした。
でも一年ほど前、何年かせんぱいのお兄さんとお姉ちゃんに会ってから、少しずつ
変わることができたと思います。二人はわたしに優しくしてくれたし、お兄さんは
恋人ごっこでわたしを一人前にあつかってくれて、わたしの心も体もすこし大人にしてくれました。
でもあの人はとつぜんいなくなってしまいました。わたしが最後に泣いたのもそのときでした。
わたしはあの人がきっと帰ってくると信じて待っています。おさいふを借りたままだし、
次に会えたときには、ごっこじゃない本当の恋人にして下さいって言いたいと思っています。
でももし、あの人がわたしはもう一人でも大丈夫だから役目は終わったよって姿を消したのだったら、
わたしがあの人を忘れないでいることは、あの人をがっかりさせてしまうかもしれません。
変なしつもんですが、あの人はわたしのことをどう思っているのでしょうか。
お二人のい意見がききたいです。よろしくおねがいします。
(尾根市・μ)
繭シナリオだったんか!
いやいや、全てのシナリオを進めることにより、みさおによって消されるしなりおっぽいですよ?w
体もすこし大人に……ハァハァ
>>643 みさお「……あンの、鬼畜ッ…!」
一弥 「知ってるひとなの? き、きちく?」
みさお「いっそのこと…お兄ちゃん頃してあたしも市のうかな…うふふふ……そんでもって
『浩、みさ、ふたりきり』とか書置き残して……きゃつめの腰にぶら下がった不安材料も切断…(狂気を孕んだ笑み)」
一弥 「なにかすごく猟奇的な事件の香りがするよっ! そのへんですとっぷ!」
みさお「そうしなきゃあたし成人するまでに、どっかの知らない赤ちゃんの『おばさん』になっちゃうかも…」
一弥 「…だいたいの事情はわかったから、もう自分をいじめるのはやめてよぅ…ぼく、そんなみさおさん見たくない…」
みさお「うるさいやいっ。こんなに大っぴらな羞恥プレイを強いられるあたしの気持ちがわかるもんかっ(涙目)」
一弥 「あ、あのね、このμさんの言う『お兄さん』は、ぼくたちの知らないひと。…ね? だから、泣かないで?」
みさお「あぅ…ぐすっ………すん……はーっ、…おっけー。もう大丈夫。じゃあこの泥棒猫の相談に答えて…」
一弥 「気づかい台無しィィィ!」
みさお「ああもうっ! 判ったから、ちゃんとやるからっ!
…えーとね、つまりμさんはヤり逃げされたわけなんだけど、彼のことが忘れられない、と」
一弥 「……っヤ、ヤりにげって……(赤面)」
みさお「言い方は悪いけどね。その彼にどんな事情があったにせよ、状況だけを見ればそういうコト。
…きっと、μさんは優しい子なんだろうね。この葉書だって一所懸命、彼を悪者にしないように書いてるもの」
一弥 「でもでも…『変わることができた』とか『優しくしてくれた』とか書いてるし…いいひとだったんじゃないかな?」
みさお「『ごっこ』と言っておきながら『心も体も大人に』して『とつぜんいなくなる』ような、いい人?
ふーん…ほーう…かず君はそれでも、いい人と言うのね? …かず君もそういう男になっちゃうんだ(寂しげ)」
一弥 「ならないならないなりませんっ! ぼ、ぼくは『ごっこ』なんかで女の子にそゆコトしないし、
どこにも行かないものっ! ずっとそばにいるよっ!!」
みさお「怪しいなぁ……男なんて多かれ少なかれ、この『彼』みたいになし崩しで女の子とシちゃうものだし…」
一弥 「ぼ、ぼくをそんなひとと一緒にしないでよっ!!」
みさお「っだとぉ!? そんなひととか言ったなチクショーッ!!
あんなんだってちょっとは良いトコあるんだいっ!! かず君表出ろっ!!(椅子を蹴立てて)」
一弥 「ぼくもうわかんない…好きにして……(泣き笑い)」
みさお「………真面目な話、彼がμさんをどう思っていたのかは判らないけど。全くの嘘で
『そういうコト』が出来るほどの極悪人でもないから…たぶんμさんのことを好きなんだと思うよ?」
一弥 「……どういう『好き』なんだろ?」
みさお「そこが問題なんだけどねw …かつて泣き虫だったμさんに対して
雨に打たれてる子犬を見たような気持ちを抱いて、それが愛情に転化していったのかも」
一弥 「…同情だった、ってこと?」
みさお「かも。『彼』だって弱虫で泣き虫だから。ふふっ」
一弥 「……かえってくるかな? じゃなきゃ、μさんかわいそうだよ…」
みさお「んー。そろそろじゃないかな? あんなトコに独りきりで居られるほど強い人でもないしね。
つーかこの子、『彼』にはもったいないってばw …身内が言うから、間違いない」
一弥 「身もふたもないよぅ」
みさお「ではまとめ。μさん、彼が戻ってきたら『なぜ自分にあんなコトをシたのか』『そこに愛はあったのか』
『アンタ、もしかしてわたしよりへタレちゃうんか』以上三点を小一時間といわず問い詰めてください」
一弥 「今回のみさおさん、きびしいなあ…」
みさお「かず君、いまのが厳しいと思うようじゃいけないよ? 生半可な気持ちで女の子を弄んじゃダメなんだからね?
ではでは、また来週の同じ時間までー…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーん。またらいしゅーっ!」」
―放送後。尾根市、某所桜並木にて。
「椎名、卒業おめでとう」
―そこには、大好きなひとが立っていた。
―わたしを、すこしだけ大人にしてくれたひと。
―急にいなくなって、めちゃくちゃ泣かせてくれたひと。
―なんだかよくわからないまま、えっちなことしたひと。
―妹さんにまで『きちく』とか言われちゃうひと。
みあ「……繭、なんで微妙な表情してるの?」
>>647-649 >―妹さんにまで『きちく』とか言われちゃうひと。
ああ、繭シナリオのラストがぁ〜〜〜
笑わせていただきました。 ぐっじょぶですだ。
このスレの浩平はいつにも増してヘタレだな( ;´Д`)
>>647-649 ワラタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
みさおの尻にしかれまくってる浩平の図が浮かんだ。
ついでに繭の尻にもしかれまくって(ry
>>651 まあ浩平の本質がそもそも現実逃避しちゃうへたれなわけで。
>>651 浩平をやたら持ち上げるアホがいるみたいだけど、
実際の彼って、君望の孝之以上のヘタレなんだよな。
犯罪者だし。
いや……アレよりヘタレと言うのはさすがにいいすぎではないかとw
浩平はやや壊れ気味だったから。
健常者の孝之と比べるのはどうかな。
内面は祐介に近いタイプかもしれんね。
……こんにちは。
やくそくして、永遠にいっしょにいるはずだった人に、逃げられちゃったの。
「えいえんのある世界が欲しい」って言ったから、叶えてあげたのに。
やっと準備が出来て迎えにいったら、やくそくのことなんて忘れてるみたいだったし。
この世界も、わたしも、あの人が作ったのに。
やっとこっちに連れてきてあげたら、あの人
「もう、永遠なんていらなかった」
なんてこと言うし。じゃあ、あのときの言葉は嘘だったの?
それでも、一年くらいはいっしょにいてくれたんだけど、いつもぼーっと何か考えてる
みたいだし。わたしのこと、ときどき「みさお」って名前で呼ぶし。
一年たったある日に、「帰らなくちゃ」って言って、いなくなっちゃった。
わたし、もてあそばれたのかしら。
でも、一度こっちの世界に来た人は、またこっちに来やすくなってるの。
あの人はやさしくて弱い人だから、またきっと何かにぜつぼうする時がくる。
そのときは、また迎えにいこうと思うんだけど。
その日がなるべくはやく来るようにするには、どうしたらいいかな?
ずっと一人じゃ、寂しいしね。
(えいえん みずか)
またすげえ所からお便りが…w
ポストはどこ!?
591読む限り、みさおが頻繁にエイエソ送りしてそうだけどなw
お電話もつながりそうな勢いだw
堂々と本名とはやるなw
とりあえず657のお便り出した子を抱きしめたい(゚∀゚)
みずかは平仮名だろうが!と思って本編をやり直してみた所、
結構難しい事を話しているのを見て驚いた。
長森スレの影響って大きいな…
「SSの影響でひらがな喋りがよく見受けられるけど、本編は漢字混じり」
みたいなことは長森スレでも何度も言われてるよ?
成層圏とか異次元とか、凄いな郵政公社。
>666
まあリアルでも県と市と名前だけで届けたりするし。
郵便番号や番地がなくても届いてたのには驚いたよ。
ほう。
今度試してみるか。
切手貼って宛名書いときゃスルメだろうがアジの開きだろうが届けてくれるしな。
>>666 馬鹿やろうぅぅ、テメェは国際郵便も郵政公社がアメリカまで配達員を国際出張させていると思ってる口か!?
米国で赤い配達バイクを見かけたってのか!?
えいえんで集配してんのは後者のバイト君じゃなくてトトロなの!
トトロと子トトロと孫トトロと主が猫バスと霊界通信と恐怖新聞を駆使して一生懸命配達してんの!
これ、公務員試験に出るから、覚えとくように。
トトロの腹に埋もれるちびみずかイイなぁ・・w
埋もれるのは葉書。
>>657 みさお「…あちらを立てればこちらが立たず……どうすればいいんだ……(頭を抱えている)」
一弥 「ああっ! み、みさおさんが中間管理職っぽい苦悩をっ!? (心配そう)」
みさお「くっ…あの宿六があちらで勃てたりこちらで勃てたりしなければこんなややこしいコトにはならないのに…」
一弥 「す、すすっすすすけべな言い方しちゃだめっ! みさおさん女の子なんだからっ!!」
みさお「女の子…女、かぁ……ねえかず君。『罪深きもの、汝の名は女なり』って言葉があるけど…
この場合罪深いのはどちらだろうね? 男? 女?」
一弥 「男というよりも、みさおさんのおにいさ……うそですなんでもないでありますっ! サーッ!!」
みさお「………いや、反射的にメンチ切っちゃったけど…あたしもね、判ってはいるの。
うちのお兄ちゃんは女たらしでろくでなしだって、判ってはいるの。…でもね、あたしには優しい人なんだ」
一弥 「………そ、そんなの…言い訳に…(嫉妬もあらわに)」
みさお「だから、どうしても嫌いにはなれなくてw …憎みきれないー ろっくでなしー♪」
一弥 「…いや、歌われても………あ、そうそうっ! このお手紙、どうやって届いたの? (話を変えようと必死)」
みさお「ひつじ」
一弥 「…執事?」
みさお「のんのん。あたしが玄関先に着いたら、なにやらふかふかしたものがこのお手紙を咥えて。訴えかけるような瞳で」
一弥 「……直訴みたいだね…社会の授業で習ったけど…」
みさお「とりあえず採用してはみたものの……情に絆されたあたしが馬鹿だった。子羊だったし、かあいかったし…」
一弥 「わあ、ぼくも見たかったなぁ…まだそのへんにいないかな?」
みさお「今頃は海渡ってるよ。……はあっ…しかしまいったなあ…知らない仲じゃないしなあ…」
一弥 「…えーと、『みずか』さんのこと? ともだちなの?」
みさお「友達というか…戦友(とも)というか…半身というか…シュレディンガーのあたしというか…」
一弥 「むー…よくわかんない…でも悪いひとじゃ、ないんだよね?」
みさお「もちろん。とっても優しい子だよ。優しくて、素直で、ひたむきで。
…だから、怖いぐらいに『純粋』で。約束違反を容認出来ない。…そういうふうにしたのもお兄ちゃんなんだけど」
一弥 「…またそこに戻ってくるんだね。『みずか』さんはどこにいるの? えいえん、って?…」
みさお「…寂しいところだよ。綺麗で、静かだけど。…せめてそうでもなければ耐え切れないぐらい、寂しい処」
一弥 「そこに、ひとりでいるの? ずっと?」
みさお「うん。約束通りに友達が遊びに来るのを、ずっと独りで待ってるの」
一弥 「……ぼく、あそびに行こうかな……(涙目)」
みさお「確かにかず君はお友達になる資格十分なのだがw というか一足飛びで夫婦になれそうな気さえするし。
みずかちゃんとかず君が並んでるとすごく絵になると思うよ? 二人ともお人形さんみたいに可愛いし(くすくす)」
一弥 「……み、みさおさんは、ぼくが行っちゃってもいいのっ? (形の良い唇を尖らせて)」
みさお「イっちゃうところを見たいとは思うけど……あ、うそうそ。怒るなかず君。
…でもね。みずかちゃんは一途な子だから、かず君みたいなナイスガイでも落とすのは難しいよ?」
一弥 「べ、べつにそんなコト考えてるわけじゃ…」
みさお「良い娘ほど悪い男にひっかかるというけど…みずかちゃんはずっとあの人だけを待ってるの。
仕方ないなぁ…ずーっと、てワケにはいかないけど善処しなきゃ。あたしにも関係のあることだしね」
一弥 「…でもどうするの? ぜつぼうしないと行けない場所なんでしょ?」
みさお「うむ。でもみずかちゃんも言ってるように、一度行ったきゃつめは比較的『送られ易く』なってるのだよ。
さながら、脱臼が癖になった千代の富士(現:九重親方)のようにっ♪」
一弥 「例えがわかりにくいなあ…」
みさお「というわけで、
>>211とか
>>220とか
>>222とか
>>309とか
>>310とか
>>348とか
>>575とか
>>626とか
>>643-656とかを
無記名の封書にして、どしどし送ってくださいっ! 送り先は以下の住所にっ♪」
〒○○○―○○○○
尾根市中崎町△丁目―○●●△ 折原浩平 宛
一弥 「い、いいのっ? そんなことしていいのっ!?」
みさお「いいの。あたしがする分には無問題。ではではっ今宵もお時間と相成りましたっ 来週のこの時間までー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ さよーならーっ」」
―放送後。えいえんにて。
「あ、来た来た。…久しぶりー。ぜんぜん寄ってくれないんだもん、もうっ」
「お前はどこぞのちいママのような台詞を…まあ、いいや。疲れた…いろんなことに…」
「なにかあったの? 話してみたら楽になるよ、きっと」
「う、うえっ…ひっく……うわあああああんっ! み、みんなが寄ってたかって俺を、俺をーっ!」
「…よしよし(慈母の如く優しく)」
浩平の一人称は「オレ」。
祐一が「俺」。
つーか、
>イっちゃうところを見たいとは思うけど……
ついにアプローチ開始!?
乙です。羊メールに萌えますた。
734 :(子) ◆U07733UhFQ :03/09/08 23:10 ID:2pDhL/Fb
有効コードがある票の順位
1位 51票 鳥の詩
2位 31票 折原浩平
鳥の詩が二回戦進出となります。
>>671のせいで浩平負けますた。
>>677 いや、まだ「鑑賞物」としての扱いかと。
たまに逆アプローチ喰らってどぎまぎしますが。
>うちのお兄ちゃんは女たらしでろくでなしだって、判ってはいるの。…でもね、あたしには優しい人なんだ
ココの浩平はこれが多方面に凄く強化されているとおもわれw
へたれで女ったらしというのは浩平のアイデンティティだからな。
ある意味命がけ。
折原殿に倉田殿、以前は二人の語らいを不寝番の慰みに聴いている。
これからも頑張って欲しい。
さて、俺はとある姫に仕えているのだが、毎日その姫と、世話役の女房に
振り回されてばかりだ。それはそれで良いのだが、俺はせいぜい正八位の
下級士官、姫はおろか、女房にも到底及ぶものではない。このままでは
まずいだろう。しかし俺自身はこの生活の存続を望んでいるのだと思う。
俺はどうすればいい? 太刀を片手にで生きる方法は心得ているが、
このようなことはまったく心得がないのだ。助言を頼む。
(大気荘・衛門)
>>681 実際、浩平と知り合わない方が幸せなキャラってのも多いしな…
DQNな浩平とくっつけるくらいなら、性格の似てる祐一とくっつけた方がいいという意見もたまに聞く。
ハカロワだって茜が浩平殺すしw
住井ならまだわかるけど作品越えのカップリングは痛いだけなんで
あまり主張しないほうが良いと思われ。
詳細は嫌SSスレ参照のコト。
まあ、ONE連中は浩平とくっつくよりも同性とくっつく方が幸せになれる場合が多いからな。
浩平にとってヒロインはエイエソから出るための道具。
ぶっちゃけ自分を思ってくれる人なら男でもかまわない。
主人公からして薔薇OKキャラなんだから、ONEの百合シチュが異常に多いのも納得できよう。
どういうわけか、ヒロイン全員に百合相手がいるしw
浩平は久弥と麻枝で全然キャラ違うからな
久弥浩平は基本的にいい香具師なんだけど
麻枝の方は多重人格か?と思うぐらいキャラが一致せん。特に長森ルート。
百合>
瑞佳×佐織、 茜×詩子 、みさき×雪見×澪(3P)
七瀬×広瀬 繭×みあ てとこか…。
まあ、百合の方が萌えるし、前述の通り、ヒロインもその方が幸せになれるだろう。
ぶっちゃけ、男は必要ない。
精子もミルクで代用できるし(w
何故いきなり浩平談議になっているのかわからんが
このスレ的には澪はみさおとくっついて欲しいな。
澪はすでに
>>688で雪見が食べちゃってるのでアウト。
つーか、688のIDがあゆ(なゆ)だ。
こんにちは。私は娘と二人で生活してきた主婦です。先日、甥を預かることになったのですが、
それから相次いで女の子二人を養うことになりました。いずれ養子にしようと思っており、娘も妹ができると
喜んでおります。しかし現実的な問題があります。学資保険も結婚資金も娘の分しかなく、二人の女の子も片や退院したばかりの
長期入院の孤児、もう一人はもう少し訳ありで養育費は全負担となる見込みです。もう生活費だけで限界で
貯金も目減りを続けるありさまです。いったいどうすれば良いのでしょう…。
(華音市、魅惑の三つ編み)
秋子さんキター
お金に困っていたのかよ!?(w
>>689 狂おしいほど同意。
やっぱり幸せになってほしいよな。
>>692 漏れと再婚しろ。かず君もまとめて全員養ってやる。
何故そこにかず君が出てくる?
狐娘の方はオバサン女子高生に預けたら?
…名雪、喜ぶかな?
秋子さんの遺産の取り分が三分の1になってしまう罠
ふと思ったんだが、
>狐娘
これって「こむすめ」と読むんだろうか。
それだとオバサンと意味的に合うように思えて。
>>683 みさお「…のろけまで送られてくるようになったか……どいつもこいつも相談めかして嘗めたコトを…チッ」
一弥 「舌打ちとかしないでよぅ…だんだんみさおさんのガラが悪くなってく…」
みさお「だってさー、コレ既に相談じゃないでしょ。『振り回されている』ことに関しては『それはそれで良い』
とか言ってるし。身分の違いに悩んでるのか、と言えばそういうことが問題でもなさそうだし」
一弥 「じゃあ、この人って何になやんでるの?」
みさお「つまり『自分最近、いいトコのお嬢とマブいスケに囲まれて毎日ウハウハなんスけど。
でも、女慣れしてないから主導権握れないんスよ。自分、硬派っスから。そこんとこ夜露死苦!』…という」
一弥 「…め、めちゃくちゃあたま悪そう………そんな意訳でいいの? ホントに?」
みさお「そう大きくは間違ってない筈。…まあ、文章からして堅物っぽい人だし。
『この生活の存続を望んでる』なんて言うあたり、正直で好感がもてるけどね」
一弥 「でもでも。このひと女の子二人に囲まれて暮らしてるんだよね? …いじめられないのかなあ」
みさお「おや? かず君は女の子が苦手なの? ……それとも、男の子じゃなきゃダメな体にされちゃったの?」
一弥 「されないよっ! …だって、女の子って二人以上になるとすごく強くて…ぼく、なにも言えなくなっちゃうし…」
みさお「…具体的には、どういう?(興味津々)」
一弥 「あ、…えっと…あのね、女子が着替えてる教室にひっぱり込まれて…『きゃー、かずやくんのえっちー♪』とか
『くらたくん、これ着てみてっ』とか『一弥くーん。ぶらのほっく外してー?』とか…(羞恥に染まった表情で)」
みさお「…………なにをしとるか貴様わぁっ!! は、はっはははは恥を知りなさいっ!! (マジ切れ気味)」
一弥 「だって! ぼ、ぼくがしたくてしてるわけじゃないものーっ! みんなが、みんながぁ…えうっ…(半泣き)」
みさお「……かず君。ちなみに『これ着てみて』というのは何かね」
一弥 「…いろいろ。ブルマーだったり、スカートだったり、ワンピースだったり…(長い睫を震わせながら)」
みさお「着てみた? …それらを」
一弥 「着ないよぅ…着るわけないじゃん……みさおさんまで、ぼくのことそういう目で……ぐすん…」
みさお「んー…かず君の場合、戻れなくなる可能性が大なので着なくて正解。…命拾いしたわね、ボーイ?」
一弥 「あ、明日も体育あるのに……学校、行きたくない…」
みさお「引き篭もるのは許さないからね? ちゃんと学校には行くこと。ちなみに体育では何するの?」
一弥 「水泳…」
みさお「…………………………ぐっどらっくっ!! (ぴしっ、と親指を立てて)」
一弥 「だから着ないってばっ!!」
みさお「えー、良い感じに脱線しまくりましたが、そろそろ本日のまとめを。
女の子の扱いが苦手だからといって甘い顔ばかり見せていると、かず君みたいに骨までしゃぶられます」
一弥 「……いーよいーよもう…ぼくなんかボク妊してるのがお似合いなんだよ…あははー(虚ろな笑い)」
みさお「無骨な田夫野人上等っ。巷にはびこる似非朴念仁なんかよりよっぽどマシっ!
貴方の毅然とした態度と鋭い太刀捌きに、どんなナオンもイチコロでウッハウハじゃよー♪」
一弥 「………見学しちゃおうかな……かぜひいたことにして…(後ろ向きな思考になっている)」
みさお「ではこれで終了のお時間。来週の同じ時間に、またラジオの前の皆と…」
みさお「しーゆーねくすとんっ! ちゃおーっ! …かず君どしたの? お別れも言わんと」
一弥 「…でも…前に一度見学したら『倉田はアノ日だ』とか『やっぱりそうだったか』とか言われたし…(涙目)」
みさお「………結構苦労してるのね(しんみり)」
―放送後
「…おおう、コレは…」
「どうした? 何か珍しいものでもあったのか?」
「胡桃が殻の無い姿で売っているぞ」
「ほう、親切な店もあったものだな」
「これなら、柳也どの要らずだの。まっこと重畳♪」
「それだけかっ! それだけなのかっ!? (アイデンティティの危機)」
かずやキュンのクラスメイトはかなりのモノたちだな・…
苦労性のかずやキュン( ;´Д`)ハァハァ
よ〜し、勃ってきたぞ〜♪
小学生おそるべし。
男子達はやっかみ半分、*期待*半分なんだろうなぁ。
百合は萌えん
柳也のアイデンティティの危機にワラタ
>>692 みさお「……この人は、誰かに弱みでも握られてるのかな。なんでこんなに扶養家族増やすの?」
一弥 「困ってる人をほっとけないんじゃ……身寄りのない子とか、訳ありの子とか書いてあるし…」
みさお「それで自分自身の生活が傾いたら元も子も無いと思うけど……」
一弥 「そ、そうだね。困っちゃったな…。あ、このひとしかも…」
みさお「うむ。生別か死別かは判らないけど、独り身のようね。
夜毎に疼く熟れた肉体を持て余しつつ書いてくれた葉書なんだから、真剣に答えねばっ」
一弥 「すでに真剣味がうすれてるよっ! う、うずくとかそんなこと書いてないじゃんかっ!!」
みさお「……少し想像したでしょ? 細い指をショーツの奥に滑り込ませながら『あなた…』って呟く姿なんかを」
一弥 「しませんしてませんっ! 会ったこともないひとをえっちな妄想につかったりしませんっ!!」
みさお「…会ったことのある人は、『使って』る、の…? (少し恥ずかしげに)」
一弥 「あぅ……な、なんのこと? ぼく、よくわかんないよ…(目を逸らしつつ)」
みさお「いまさらウブな少年を演じても遅いっ! かず君がかなりのむっつりだということは先刻お見通しっ!!」
一弥 「へ、へんなこと言うと、出るトコ出るよっ!? いしゃりょうとか請求しちゃうんだからっ!」
みさお「くっ…そうやって罪も無い人々からおゼゼを毟り取ってるのね?
かず君みたいなブルジョアにあたしや相談者の苦しみなんかわかんないよねーおぼっちゃんだものねー」
一弥 「そういう言い方…ずるい。前にそんなこと気にするなって言ったのに…あれはうそだったの!?」
みさお「あたしの主義主張はその時の気分で変わるの。いい加減判りなさいそんなことは。めっ!」
一弥 「まちがってる……みさおさんはまちがってるよっ…」
みさお「うるさい。そのおしゃべりな口をあたしの唇でふさいで………期待を込めた表情で目を閉じるな。嘘だから」
一弥 「……もういいから、相談に戻ろうよ。なんだかすごく無駄に疲れたような…」
みさお「うん、あたしも。…とりあえず魅惑の三つ編みさんには『児童扶養手当』という制度があると言っておきましょ」
一弥 「それどんな制度なの?」
みさお「詳しい説明は省くけど、身寄りのない子を養育する人に対して養育費を補助しますよー、という制度ね。
いろいろと細かい規定があって、三つ編みさんが必ずしも該当するかどうかは判らないけど」
一弥 「でも受けられるなら受けたほうがいいよね。あとは…」
みさお「あとは……至極真っ当な方法をオススメするしか。娘三人、甥一人、みんなでバイトしませう。
特に甥っ! よもや彼宛ての仕送りが無いとは思えないけど、食費や学費は入れさせることっ!」
一弥 「そうだね…みんなで力をあわせないとダメだよ。ごはん食べられなくなっちゃうし…」
みさお「かくいうあたしも叔母さんの家に居候の身なので大きなコトは言えないんだけど。
でも家事はしてるし、家計簿付けてるし……お兄ちゃんはなんにもしないけど…いずれバイトも…」
一弥 「みさおさん、バイトするの? どんなの?」
みさお「いや、したいんだけど…叔母さんが止めるの。
『ぱっと見、労働基準法、いやむしろ児童福祉法違反っぽいから止めなさい』…と(涙)」
一弥 「…………言いえて妙………あああっ! ごめんなさいごめんなさいっ!」
みさお「…まあ、叔母さんなりの気づかいだと判ってはいるんだけど。でもさ、年長者で家長だからって
すべての苦労を背負い込まなければならないってコト、ないでしょ? …いつか疲れちゃうよ、そんなの」
一弥 「…うん。独りでなんでも出来るひとなんて、いないよ」
みさお「そ。文面から想像するに、優しくて思慮深い人のようだけど。…でも超人じゃないんだから。
どうか無理しないで、正直にご家族と話し合ってみてください。それでこそ『家族』だと思います」
一弥 「あとは、なんでもかんでも引き受けちゃわないことかなw
…えっと、そろそろお時間が来ましたー。来週のこの時間まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。またねー」」
―放送後
「…秋子さん…俺、ゆうべのラジオ聴いたんです。あれ、秋子さんですよね?」
「……ええ。やっぱり、判っちゃいましたか(くすっ)」
「あゆも真琴も、『働く』って言ってます。勿論俺も。だから…」
「祐一さん……」
「…だから、その妖しげなジャムをいかにも『産地直送』風の小瓶に詰めて売りに出そうとするのはやめてください」
「すでにルートは確保してあるんです。あとは生産性の向上…」
「つーか売れませんから。万が一売れてリピーターが付いたら、それは常習性の疑いがありますから」
既にラヂヲネームの意味がないほどに回りの人間が聴いているのだなw
むしろ聴かれることを予測していたかのような秋子さん萌え
ちっ…
かず君のジャムプレイが見れると思ったのに…!
服まで脱いでスレ覗いたオレの立場はどうなる!?
もうかなり、かず君も耳年増などというレベルを超えて来たな・・
こんにちは。
私は有難い教えを伝道しているものです。
葉書に資料も添えておきましたのでお二人も
興味がおありになったら是非いらして下さいね。
ご利益もちゃんとあるのですよ。病弱だった
私の娘も私が教えを信じたお陰ですっかり
丈夫になりました。幾分…かなり汚れてしまって
お嬢さんをすっとばしておじさんへの道を
歩んでるような気もしますが、健康第一ですし
子孫も繁栄することでしょう。
これからも頑張って、そして疲れたら是非
神殿の方にも遊びに来てくださいね。
(尾根市・聖なる母)
…その質問者は少し、不味くはないかい?
715 :
713:03/09/10 01:38 ID:aMgBsTRf
>>714 う゛、そうか…。
ていうか相談ですらなくただの勧誘になってしまた
確かに、ここは慎重な扱いを要するだな。
下手すれば みさおちん番組降板クラスの 放送事故になりそうな予感。
>>711 とりあえず今日の水泳の授業後にかず君の衣服が女子制服とか体操服・ブルマーとか
ぶかぶかの白衣一枚とかみさおっぽいワンピースonlyとかに替えられる事決定なので
そ れ で (;´Д`)ハァハァ し る !!
もう713は葉子さんのお母さんでいいじゃん。
もしくは未夜子さん。
どうなんですか、
>>713さん?
どうでもいいがこのお気楽人生相談室にはバイト料でないのか?
広辞苑に素股が載ってるぞ!!
1989年11月6日発行の講談社日本語大辞典には
「素股」は既に載っていた
まあ、マジレスすればポーカー(ry
・・・マジレすカコワルイ
>>685 嫌SSスレのルールも読めないのか?
あそこがすべて正しいみたいに他スレで書くのはそれもまた痛い。
あそこはあくまで自分の意見をのべる所。
まあそんな熱くならずに君も一緒に考えないか?
かず君に素股が可能かどうか。
素股の意味がわからないんだよ
たべちゃうぞ♪食べちゃうぞ♪
素股の意味がわからない子は食べちゃうぞ♪
ガチャピンの中の人の
>>728が、梓に撃ち殺されました。
>>713 ―待ち時間の暇つぶし。それだけのつもりだったのに。
番組宛てに寄せられた葉書の山から無作為に選んだ一枚。
奇妙なぐらいかっちりした書体で書かれた文章から漂ってくるのは、反吐が出そうな偽善と蒙昧。
思考停止が責任転嫁と結婚して、こんなにも安上がりな幸福を産まれました。ハレルヤ!
「……馬鹿じゃないの」
『聖なる母』に対して、なんとも不遜な物言いのあたし。
かまうもんか。こんなのがマリア様だと言うなら、処女懐妊だって信じられそうなものだ。
相手にする男なんて、いないだろうし。
「ご利益、ね……『労働に対する正当な報酬』って、トコかな?」
報酬は、お兄ちゃんが受け取るべきものだ。断じて、あなたなんかの手に渡っていいものじゃない。
…神殿だって? そこに行けば神様がいるの? あなたの信じる神様が?
その神殿を除いた世界中の都市が水没の危機に瀕したとしても、あたしは決してそこには行かないだろう。
了見の狭い神様が仕切ってる楽園なんて、こっちから願い下げだ。
「おかあさんに、幸あれ。願わくば『ずっと独りで』長生きしてくださいな。不肖の娘からのお願いです」
ぽいっ、と葉書を投げ捨てて。
座ったまま、少し背伸びして。
目を閉じて耳を澄まして。
―ぱたぱたと軽い足音が聞こえてくるのを、待った。
「わあ、あぶないあぶない…遅刻しちゃうかと思った。……あ、あれ? みさおさん…寝ちゃってる…」
ふむ、そうきたか。
流石に番組内では読めんよなぁ。
だからこそってのも有ったけど。
732 :
名無しさんだよもん:03/09/10 23:19 ID:9jc4RdGG
うまいなあ。
普段はおちゃらけてるのにここ一番で
クールで冷徹で欝なみさお…
で、かず君が寝てるみさおに顔射、と。
>思考停止が責任転嫁と結婚して、こんなにも安上がりな幸福を産まれました。ハレルヤ!
>その神殿を除いた世界中の都市が水没の危機に瀕したとしても、あたしは決してそこには行かないだろう。
中の人は文才の塊ですか?
735 :
名無しさんだよもん:03/09/10 23:54 ID:9jc4RdGG
折原みさおさん、倉田一弥さん、初めまして。
私は姉を羨ましいと思っています。姉は私の性能をすごいすごいと褒めますが
姉はそれを補って余りある機能を備えています。それは感情です。
姉は周りの方々と共に喜び、悲しみ、人の輪に打ち解けていけるのです。
姉の感情の豊かさは、あんさんゴースト持ってはりますか?と問いつめたいほどです。
計算ですべてを解決してしまう私にも有限時間で解決できない問題はあります。
私が人の輪に混ざっていくにはどうすれば良いのか、よろしければ教えてください。
(双心市・鉄人13号)
>>730 あまりの雰囲気の違いに、思わず、
「書いてるの、いつもと別の人?」と思ってしまったり。
>「おかあさんに、幸あれ。願わくば『ずっと独りで』長生きしてくださいな。不肖の娘からのお願いです」
みさおに、なにか暗く寂れたようなものを感じて、
ギュッて抱きしめてやりたくなった。
いや、ヨコシマな考え抜きで、ホント。
せっかく得た生なんだから、みさおにこそ幸せになってほしい。
13号さんがきた!w
いや中の人本気で凄いなあ。一人なんか複数なんか知らないが。
娑婆ではSSでも書いてる人なんだろうか。
めっさ流れから浮いてる
>>733にワラタ
と言うか13号が誰かわからない…
>>740 ああ、なるほど。
どうしてもDBの人造人間13号しか思い浮かばなかったんだけど、
あながち的外れでもなかったんだなw
わざわざサンクス
ここのみさおは最高ですね。
みさおさん、一弥くん、こんばんわ、だよ…
早速相談ですが、最近従兄弟が連れてきた女の子の肛門が臭いんです。
う〜、せっかくパジャマ貸したのに…ひどいよ〜。
というわけで何かいい方法はないでしょうか、という質問だよっ。
(華音市 PN:一日12時間睡眠)
744 :
たわば:03/09/11 03:43 ID:DOJziW9V
>>743 女の子がそんな下品なことを口走ってはいかーん!!
>>743 このスレにまで問題を持ち込まないように
>>743 名雪スレと真琴スレのいざこざですからスループリーズ。
こんにちは。私は看護士をしているものです。
この番組的には看護婦とかナースとか言った方が
良いのでしょうか? 早速相談なのですが、
今うちの病院に寝たきりの女の子がいます。
樹から落ちて、私がここにくる前から眠ったままな
のだそうです。ところが最近、私が街を歩いていると
彼女が走っている姿を見かけたのです。
他人の空似かとも思いましたが、気になってちょっと
だけつけてみたのですが、角を曲がったところ、
分かれ道の無い長い直線の道で忽然と姿が
消えてしまいました。そういった経験を2度、3度
しているのです。こうなっては在り得ないものを
信じてしまいたくなりますが、彼女は別に恐ろしさを
感じるものでもなく、第一生きています。お払いを
してもらうのも何か違うような気がします。
どうすればよいのでしょう。
(華音市・病院の名無しさん)
はじめまして、なの。
わたしには大きな悩みがあるの。
ぼいん、きゅっ、ばーん!にあこがれてるのに
わきからふとももまで、地面の垂線なの。
とっても悲しいの〜(泣)
どうすればいいか、教えてほしいの。
(尾根市・沈黙は金)
折原さんに倉田さん、こんばんは。
私には、元々病弱であった妹が一人いるのですが、見事病気を克服し、
現在はアルバイトまで出来るほど快復いたしました。
その所為か徐々に兄離れしているようで、兄としては嬉しいやら寂しいやら。
まぁ、それだけならば暖かく見守って行くのですが。
つい先日、妹が不在の時、妹の部屋へ借りた本を返しに行ったのです。
そこで、妹の日記が机の上に置かれているのを発見。
気になりましたが、流石に中を見るのは拙いだろうと触れませんでしたが。
風の悪戯か、一際強い風が日記帳を開いてしまったのです。
故意に窓を開けたり、無意味に扇風機をかけたりは 全 く していませんよ?
後で疑われるのも嫌ですし、日記帳を閉めておこうと近づいたら、ある一文が目に入りました。
『気になる男の子がいる』
無論年頃の女子ですし、否定するつもりはありません。
色恋ばかりは妹の気持ちを尊重するつもりです。
ですが、この一文を見た所為か、妹と話しづらくなっています。
このような場合、兄としてどのように接して行くべきでしょう?
ご助言の程、お願い致します。
(中崎町 美男子星人)
え?
浩平がかず君のことを気にしてるんじゃないの?
なんかえらく投稿が多いんだが。
そろそろどれを没にしてどれを採用にするか悩む展開かなw
>750は見つけた瞬間、100tハンマー片手に
すっt
尾根市なのか中崎町なのかハッキリなさい。
>>753 こりゃ、スペシャルウィークに入る頃かと。……葉書だけだが
久しぶりにゲストでもお招きする?
ヌワンぎょまだ〜?
回答者の中の人のことを考えて三つ以上は質問しないという
暗黙の了解があったはずなのに……
それは初耳だ…
そりゃ暗黙の了解だし。
暗黙だが、暗黙すぎて了解してないだろう・・
まぁ、内容には同意だが。
>>735 みさお「いや、『それは感情です』て。…無いの?」
一弥 「性能っていうのもちょっと気になるよね。このひと、いったい…」
みさお「…んー、人なのかなw …そもそもこの相談には大いなる矛盾が存在してるんだよねー。
お姉さんのことが『羨ましくて』『斯く在りたい』んでしょ? それは感情ではないのかな?」
一弥 「……思い込んでるだけなのかも。自分にはそんなものは備わってないんだ、って」
みさお「うんうん。かず君が、自分自身に被虐趣味や女装癖が無いと思い込んでるのと同じでね」
一弥 「それはホントに無いからっ! ありえないからっ!!」
みさお「………無い? ちらっとでも、『お姉ちゃんの制服着てみたいなあ』とか思ったことはない?」
一弥 「あ、あるわけないでしょっ! だいたい、そんなの小さい頃でじゅうぶんだよっ!! ……あ」
みさお「…小さい頃でじゅうぶん? 十分って、なにが? ……かず君?(言い訳を許さない口調)」
一弥 「…ちがっ…ちがうのちがうの……今の忘れて…」
みさお「かず君。あたしは『なにが十分なのか』と聞いてるの。…何度も同じこと言わせないでね?」
一弥 「あぅ……ち、ちっちゃい頃、お姉ちゃんのお下がり着させられて……(耳まで赤く染めながら)」
みさお「…どのようなお下がりかね、それは」
一弥 「…フリフリでひらひらの、黒い服とか…ノースリーブのワンピースとか…ねえ、もういいでしょ?(泣きそう)」
みさお「もういいもういい。というかもう遅い。…すでに足を踏み入れてたのね。
ちなみに、かず君にそれをさせた好事家は誰なの? なんかちょっとじぇらしーなんだけど」
一弥 「……………言えない」
みさお「やっぱお姉さんか」
一弥 「言えないって言ってるのにィィィィッ!!」
みさお「一度ドキュメンタリータッチで追ってみたいな。倉田一弥の日常を。…放送できるかは微妙だけど」
一弥 「……ひ、ひとをわいせつぶつみたいにっ…(潤む瞳)」
みさお「キミはどこか危ういのだ。それを自覚しなさい。
自己を知ろうとしなければ、この相談者みたいにどこかズレた悩みを抱えるようになっちゃうから」
一弥 「…ぼ、ぼくは感情あるよ? いまだって悲しいし…」
みさお「……ふむ。でもあたしは、『かず君が感情を持っているか否か』という命題に対する回答を持ってないよ?」
一弥 「回答、ってそんなおおげさなことじゃ…」
みさお「かず君は感情って何なのか知ってる? 『直に』触れたことはある?
【(嬉しい、悲しいなど)物事に触れて起こる心のはたらき】なんだってさ。じゃ、こころって何?」
一弥 「こころ、は…えーと…うまく言えないよ、そんなの」
みさお「正解。あたしもうまく言えない。ちなみにかず君ご用達の辞書によると…うわ、怒るなってばw
【人が感じたり考えたりするおおもとになっていると思われるもの】だって。 『思われるもの』…つまり」
一弥 「誰にもわからない、ってことだよね、それ。どうどうめぐりだあ…」
みさお「悩むだけ無駄ってこと。神経細胞と0と1の行進という違いこそあれ、
経験則に則って動いているという点で差異は無いの。もちろん貴賎もね」
一弥 「…たぶん13号さんは、それを上手に表現できないだけなんだね。でも…」
みさお「そういう人は世間に大勢いるし。焦らず少しずつ『学習』していきなさい、と言っておきましょ♪」
ではそろそろ夜も更けて参りましたので、お開きにしましょう。来週のこの時間まで…
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! おやすみなさーい」」
―放送後
「…綾香さま。ひとつ、質問があるのですが…よろしいですか?」
「なーに? かしこまっちゃって。おっけーおっけー、なんでも答えちゃうわよ」
「こころ、とは何でしょうか? それはどのようなもので、どこに在るのでしょうか?」
「………………(くすっ)教えてあげない。今はまだ、ね。…どうしても知りたかったら……」
「………?」
「ずっと一緒にいなさい。……あ、『意地悪』とか思わないでね。
私がセリオに教えられることなんてこれぐらいなんだから、少しはもったいぶってもいいでしょ?」
「複雑です…」
う〜ん、深いね。
百合ハァハァ
>>747 一弥 「うわ、うわあああぁ…ぼくがこわい話苦手なの知ってて選んだのっ? そうなんでしょっ!?(初手から涙目)」
みさお「落ち着きたまいかず君。よくあるドッペルゲンガーではないかね、ん?」
一弥 「よくあるわけないでしょっ! こわいよ……うう…ひとりで帰れなくなっちゃう…」
みさお「まあまあ。『恐ろしさを感じるものでもなく』って言ってるじゃない。
これがもし、くーるっ、きっとくるっ♪ 的な存在だった日にはアナタ。樹から落ちるどころか井戸に…」
一弥 「…やめやめやめやめっ! おもいだしちゃったよぅ…あああぁ…ぼく、今日はここにお泊りする…」
みさお「この怖がりさんめ。無人のラジオ局は怖いぞーw 嫌なモノ見たり聴いたりしちゃうぞー?」
一弥 「うあああん! み、みさおさんもいっしょに泊まってよっ! おねがいだからー!!(抱きつきっ)」
みさお「うひゃあっ! かず君やめんかっ胸元ですりすりするなっ! だ、だめだってばっ…!(少し気持ちいい)」
一弥 「じゃ、いっしょに泊まってくれる? (縋るような視線)」
みさお「……かず君、そういうやり方に味を占めるとロクな男にならないよ? タクシーチケット貰って、
お家まで送ってあげるから心配しないの。…はあっ、なんかうちのお兄ちゃんとは違った意味で心配しちゃうなあ」
一弥 「ごめんなさい……」
みさお「ん。まあ誰しも苦手なものはあるし、すこしづつ克服していきなさい。
ところでかず君は『マイナスドライバー』とか『カシマさん』とか『猿夢』とか、そういう話は知っているかね?」
一弥 「…知らないけど……なに? お猿さんの見る夢? なんだかかわいいね」
みさお「放送終わったらゆっくりじっくり話してあげよう。…うふふふ……話し甲斐があるなあ…」
一弥 「…?……う、うん……」
みさお「さて相談に戻るけど……どうやって退治すればいいのかな? 良いゴーストスイーパー知らない?」
一弥 「知らないよぅ……なんでぼくが知ってるのさ…」
みさお「いやホラ。かず君ちはお金持ちだし、きっと阿漕な真似して恨みをかってるだろうから
悪霊やら呪いには事欠かないでしょ? 拝み屋さんと年間契約してないかな、と思って」
一弥 「ものすごい偏見だよっ! ぼくの家はそんなんじゃありませんっ!」
みさお「……かず君の家はどんな造り? 大きい?」
一弥 「え? えっと…西洋風、かな。二階建てで…けっこう大きいかも」
みさお「……洋館、かぁ……ダメだなこりゃ。燃えるよ絶対。れっつ炎上だよ。確定」
一弥 「なんで燃えるのーっ!?」
みさお「古今東西、洋館は炎上するものと決まってるの! 調教部屋もあるのっ! メイドさんもいるのっ!」
一弥 「あ、お手伝いさんはいるよ(しれっ、と)」
みさお「くっ……ハイソは嫌いだっ…かず君じゃなきゃ殴ってるトコだしっ…!」
一弥 「でも拝み屋さんなんか知らないよ、ほんとに。…ていうか別に退治しなくてもいいんでしょ?」
みさお「うん、まあね。誰かに迷惑かけてるわけでもないようだし…気になるならア○ビリにでも投書すべきかと」
一弥 「…いきりょうさんだとしても、かわいそうだよね。ぼくも昔は外で遊ぶことばっかり考えてたから…」
みさお「んー、意識があった頃にやり残したことでもあったのかな。
想いが強いと不思議なことが起きるものだよ。…あたしの身内にも約一名、そういう困ったさんがいるしw」
一弥 「うん。なにが心残りなのかわからないけど、その子の願いが叶うといいね」
みさお「すこしふしぎタッチでお送りしましたが、そろそろお時間っ。来週の同じ時間にー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。まったねー」」
―放送後。タクシー内。
一弥 「ねえ、さっき言ってた『さるゆめ』ってどういうの? 聞きたい聞きたいっ」
みさお「じゃあ…ご要望にお応えして……うふふふ……聞きたいって言ったのはかず君だからね? …こほん」
〜臨場感たっぷりにお話中
みさお「…っていう、話なんだけど……かず君? もうすぐお家だよ?」
一弥 「………ぅ…ぁ……い、いや…ききたくない、ききたくないっ…! (蒼白な顔、震える唇、ちょっと濡れたぱんつ)」
かず君のちょっと濡れたぱんちゅキタ――――(゚∀゚)――――――!
やはりあなたも洒落にならないくらい怖い話を集めてみない?が大好きですか!
去年はあそこで書いてた。最近ひどいけど。
みさおの言葉責めに濡れてしまったかず君ハァハァ
このあと少し染み込んだ後部座席の権利を争ってみさおと運ちゃんが?!
>>713 うわぁ……先、越されてしまった……
自分、もうちょいシリアスバージョン(正気に戻って娘に贖罪の内容)
を考えてたんですが……
とりあえず、アナザーってことで投稿しても良いでしょうか?
スルーして下さっても一向に構わないんで
さて、かず君の汁でも集めるか。
瓶いっぱいに集めないと呪われちゃうんでね。
>>777 やめとき?
どっか別のところでやるのが大人ってもんよ。
気になって「かしまさん」を検索してみた。
_| ̄|○ 読まなきゃよかった……
よ、よ〜し!
オレもかしまさん検索するぞ〜!!
>>783 ごめん、秋巳キュンは譲れない。
かず君とは別の世界の頂点ですから。
あなたを殺します
(痕市・鬼)
>>748 みさお「うっさい裏切り者っ! なにが『はじめまして』かっ!!
あたしより1.5センチも大きいくせにっ…大きいくせにーっ!! お前の咎(1.5センチ)を寄越せー!!!」
一弥 「みさおさんが狂ったーっ!?」
みさお「どうすればいいか、教えてほしい? 教えてあげるさ、ああ教えてあげるともっ!
『育つなっ!!』 …以上っ!! では来週の同じ時間まで…」
一弥 「終わっちゃだめっ! 時間あまりまくりだよっ!!」
みさお「それならこないだの続き聞かせてやるっ!
『自殺志願』『非常階段』『残念ですが娘さんは…』の三本立てでいくからね? まずは…」
一弥 「うわあああああぁぁぁっ! だめだめやめてーっ!!
ぼ、ぼく替えのぱんつ持ってきてないのにー! お婿にいけなくなるよぅ…えぐっ…」
みさお「……はあっ、はあっ、……あぶないあぶない……なまじ良く知ってる間柄だけに、憎悪の加速っぷりが凄いわ…」
一弥 「この相談者さんと、知り合いなの? …ぞ、憎悪って…」
みさお「いや、良い子なのよ? 可愛くて優しくて、芯の強い子で。
そして何より、他人の痛み(主に胸部)が判る子で。…二学期が始まるまで、そう思ってたの(懐かしむような遠い目)」
一弥 「な、なにがあったの?」
みさお「…ふふっ……彼女が悪いんじゃないことは、判ってるんだけどね。
……ねえかず君。どうしてこの世界には『測る』という概念が存在するのかな? ……あたし、つらいよ…」
一弥 「古代エジプトにまでさかのぼって思いつめられても……あ、こないだ授業で習ったんだよ。キュビトとか」
みさお「そう…賢いねかず君は…(弱々しくなでなでしつつ)
嗚呼……度量衡の単位が『おおきい』『ちゅうぐらい』『かあいい』だけだったとしたら、どんなにっ…!」
一弥 「みさおさんが入るグループだけ、表現があいまいなのは気のせい? 気のせいなの?」
みさお「ねえかず君、正直に答えてみて。…決して怒ったりしないから。
むねのおっきい女の子と、ちいさい女の子の、どちらが好き? …どちらも、というのは無しね? 市なすよ?」
一弥 「…前に答えたよ、それ。(赤面)」
みさお「じゃあ、少し変えてみるね。
『同じくらい好きな女の子が二人います。片方は胸おっきいです。片方は胸ちいさいです』 …どっちを選ぶ?」
一弥 「そんな風にしても同じっ! い、いい加減にしないとぼくだって怒るよっ!?」
みさお「あ、かず君そうやって逃げるの? …ずるいんだ」
一弥 「…ずるくないっ! その質問じたいがヘンなんだからっ! む、胸がおおきいぐらいで
『ぼくが好きになっちゃった胸のちいさい女の子』に勝てるわけないよっ!(大赤面しつつ)」
みさお「………………ごめんなさい。今回あたしが全面的に悪い。…ごめんね、かず君」
一弥 「ふ、ふんだっ! 知らないよっ(ぷいっ)」
みさお「…みんながかず君みたいだったら、ヘンなコンプレックス持つ女の子なんていなくなるのにね。
この相談者には、かず君から答えてあげてくれないかな? …一応、あたしの大事な友達なんでw」
一弥 「…うん。えと、『沈黙は金』さん。ぼくは女の子じゃないから良くわかんないけど…
みんな同じようにコンプレックスを持ってるものだと思うし。…気にしすぎるのは、よくないです」
みさお「……そうだよー。あたしの立場考えろー、ちくしょー…」
一弥 「大きいとか小さいとか、そんなこと気にする前に
『好きになっちゃった』ぼくが言うから、間違いないですっ…以上っ! しーゆーねくすとん、さよならっ!」
みさお「あ、しめちゃった。…かず君もう帰るの?」
一弥 「お、おやすみなさいっ(脱兎)」
―放送後
「あのね、いきなり葉書寄越さないでよ。びっくりしたんだからね」
『ちょっとした出来心なの。そんなことより…』
「なに? 山葉堂にでも行く?」
『かず君に逢いに…もとい。スタジオ見学したいの』
「………見学は受け付けておりません。さて、ワッフル買いに行くよっ?」(ダッシュ)
かず君を巡る争奪戦の始まりかw
>>486 みさおとちづ…ゲフンゲフン鬼さんは心友だと思ってたのに。
いや、やめてからからないd
791 :
790:03/09/12 01:39 ID:9Xg6yjYQ
すまそ、分かるとは思うけど
>>789へだった。
_| ̄|○ 何と間違えたんだ漏れは。
792 :
790:03/09/12 01:42 ID:9Xg6yjYQ
また間違えた。
>>7896じゃねーかよ。
ホントにすまん。
みさおタン、俺に言葉責め頼む。
>>790 もういい、君は良くやった
これ以上は傷を広げるだけだぞ
とにかくイ`
794 :
790:03/09/12 01:46 ID:9Xg6yjYQ
わざとぢゃない。ホントにわざとぢゃないんだー。
HAHAHAHAHA ナイスジョーク。
>>786はスルーでいいんじゃねーの?
あの鬼が自分以下のサイズのみさおタンを殺す動機がない。
なんか住所もオカシイし、イタズラ葉書でしょ。
797 :
名無しさんだよもん:03/09/12 09:12 ID:FGNC7G+O
俺にはあこがれてる級友の女の子がいるんだが
俺が明に暗にアプローチを試みてものらりくらりと
かわされてしまうんだ。否定も肯定もしてくれない。
最近彼女に妹がいることを知ったんでそのルートで探りを
いれてみたら「そっけないお姉ちゃんに命がけで
アプローチするKさん(俺)、それを邪魔する嫉妬
深い小姑の私…ドラマみたいでかっこいいですよね」
と訳のわからないことを言われてしまった。
どうすればこの状況を打破できるんだろう。
(華音市・アンテナボーイ)
折原さん、倉田さん、こんにちは
私は以前神戸に住んでいて、最近東京に引っ越してきたのですが、
新しい学校になじむことができません。
神戸の友達とも疎遠になってしまい、今のままでは心のよりどころを見つけられず、
さびしいスクールライフをすごすことになってしまいそうです。
そんな私によきアドバイスをお願いします。
(双心市・欲しーな)
おっぱい魔神キター!
神戸牛キタ━━━(゚∀゚;)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚; )━(∀゚;)━(゚∀゚)━━━!!!!!
Hey!みさおちゃん&かず君、毎週楽しく放送聞いてマスヨ、
でもネ、放送を聞いてると不安になるヨ、2人ともまだカワイイ盛りの子供のはずなのに
大人のドロドロとした世界に踏み込んでるみたいだし・・・きっと原稿に書いてるのを
読んでるだけなんだよネ、可哀想だヨ。
「三つ子の魂百まで」っていうし、今からそんなコトやってたんじゃお先真っ暗デ−ス。
ねぇスタッフの皆さん、タマには2人にコドモらしい自然の会話をさせてあげましょうヨ!
もしこのハガキを読んでくれたら、手元の原稿は無視してイイからスキにしゃべってクダサイね。
コドモはナチュラルがいちばんデスよ、それじゃあBye〜
米国・無敵の92
米国産乳牛もキタ━━━(゚∀゚;)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚; )━(∀゚;)━(゚∀゚)━━━!!!!!
>>750 みさお「…お、……乙女のプライバシーをなんと心得るっ…!(細い肩を怒りに震わせながら)」
一弥 「そこで『とぼける』という選択肢がうかばないみさおさんが好きだけど…
でも、机のうえに日記をおいておくのも無用心だよ…骨の髄まで愉快犯のお兄さんと同居してるのに…」
みさお「だって、だってさー…書いてたら眠くなっちゃって…つい、うとうとしてたら朝になって…」
一弥 「そのまま、出かけちゃったの?」
みさお「うん。まさかお兄ちゃんが部屋に入るなんて思ってなかったし…
ていうかあたし本なんか貸した覚え無いんだけどっ! えっちな本しか読まないくせにっ…!」
一弥 「うああ…折原兄妹の恥ずかしいひみつがつぎつぎと…(赤面)」
みさお「だいたい、『話しづらい』とか大嘘つくなっ!
あたしが帰ってくるなり、むやみに良い笑顔で『ヤったか?』とか聞いてきた人がなにをほざくかっ!!」
一弥 「み、みさおさんそのへんで…ほんとに、もう…」
みさお「しかもこんな(握り拳の人差し指と中指の間から親指を出しつつ)ジェスチャー付きで…信じらんないっ…!」
一弥 「そんなの実演しないでっ!!」
みさお「……えー、とりあえずごめんなさい。あたしは1の妹です。うちのお兄ちゃんは…(虚ろな呟き)」
一弥 「1じゃなくて750! みさおさん、いいかげん正気に戻ってよぅ…」
みさお「…うるさい。こ、こんなの正気で相談にのれるわけないでしょ!?(泣きそう)
くうっ…シラフじゃ無理だ……酒や酒やっ! ふろーずん・だいきり持って来いっ!!」
一弥 「あらくれた口調でかわいい名前のおさけをっ!?」
みさお「……わあ、ほんとに来た♪ え? ラム抜き? …それ、単なるライムジュースじゃないかあっ!」
一弥 「お酒ははたちになってからじゃないと……あ、ぼくにも来たよ。
すくりゅーどらいばーの、うぉっか抜き? …なんだかオレンジジュースみたいだね」
みさお「みたいじゃなくて、まんまオレンジジュースなのだよ。
…まあ、いいか。かず君ほれ。おつかれー (グラスを掲げて)」
一弥 「おつかれさまー」
こくっ こくっ
一弥 「おいしいね、すごくひえひえだし」
みさお「うん、おいしいんだけどねw(苦笑) …要するに、このカクテルもどきと同じことなのよ」
一弥 「同じって、なにが?」
みさお「この相談が。心配してくれてるのは判るんだけど、さ。
結局まだまだ子供扱いされてるんだよね。しかたないと言えばしかたないことだけど…」
一弥 「……ぼくも、お姉ちゃんを見ててそう思うことがあるよ。お姉ちゃん、たまにお母さんみたいなこと言うもの」
みさお「ん。それが嬉しかったりくすぐったかったりするけど。もう少し、あたしたちを信用して欲しいな…」
一弥 「…ぼく……はやく大人になりたい」
みさお「そうだね。とりあえずあたしたちの在るべき未来…
あたしはナイスバディ、かず君は野性味溢れるクールガイになれることを祈って…」
みさお・一弥「「かんぱーいっ!! じゃあ、今日はこのへんでっ!」」
―放送後
みさお「いや、なれないとは思うんだけど。…言うだけならタダでしょ?」
一弥 「せ、せつないこと言わないでっ」
いややぁ、うちいややぁ。
そんなんいややぁ。
女装癖のある野性味溢れるクールガイに育ったかず君なんて見たくなぃ〜
女装癖のある野性味溢れるクールガイなショタなんてもう嫌やぁ
あんなことはもう見たくないんやぁぁぁ。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん。
つか、エロゲー版へカエレ>自分(w
state
809 :
1:03/09/12 23:01 ID:pG2zf0iH
つーか。後の相談者が全員みさおの敵のような…
だってこの放送は兄からショタへ注意をそらす為のみさおの罠でしょ?
まあミイラ取りが(ry
一応、
>>799のほうはシックスセンスで感じ取られなければ大丈夫だろう
>>797 みさお「ん。恋の駆け引きが丁々発止、って感じでこそばゆいね。久々に王道かも」
一弥 「うん、なんだかほっとする相談だね……ぼくにもみさおさんにも直接かかわりが無いし…」
みさお「それを言うな。身も蓋も無いから。…さてさて、この『アンテナボーイ』さんはどうするべきだと思う?」
一弥 「うーん…きらわれてるわけじゃ、なさそうだけど。
でも、なんだかそのひと『手ごわい』感じだし、妹さんに手伝ってもらって…」
みさお「いや、それは下策かと。かず君は、お姉さんに好意を寄せている男が
『お姉さんはどんな男が好きなんだ?』とか聞いてきたら、どう思う? 素直に教えちゃう?」
一弥 「……教えないかも。あ、でもいじわるとかじゃなくてっ(ぶんぶん、と手を振って)
なんだかカンニングのお手伝いしてるみたいで…ちょっといやかなって…」
みさお「うん。仮に、そうやって探り出した『彼女の理想』を演じても、
すぐボロが出るのは火を見るより明らかだね。持って生まれた性格はなかなか矯正出来るモンじゃないよ?」
一弥 「そうだね…じゃあ、どうすれば『状況を打破』できるのかな」
みさお「はからずもかず君が言ったように、この級友さんは手ごわい相手だと思われ。一筋縄じゃいきそうにないかな?」
一弥 「……ぼくはなんとなくそう思っただけなんだけど…どんな風に手ごわいの?」
みさお「例えばアプローチをひたすら拒絶するならまだいいのよ。判りやすいし。
でもこの彼女は、のらりくらりとかわしながら否定も肯定もしない、というあたりが…w」
一弥 「…つみつくりだね。そんな風にされたら、あきらめきれないよぅ…」
みさお「彼女もアンテナボーイさんを憎からず思っている、という見方もできるけど。
かっちりと線を引くことによって、曖昧で心地よい関係が壊れるのを良しとしない、とか」
一弥 「そんなの、ずるい……(俯いて唇をきゅっ、と噛む)」
みさお「ふふっ…女は皆ずるいの。そういうタクティクスを身につけてるの。
ましてかず君みたいに『いじめればいじめただけ』『突き放せば突き放しただけ』
かあいいリアクションをしてくれるとなればっ! もう止まらないね。行けるとこまで逝くね。…あたしは」
一弥 「わ、悪びれないーっ!!??」
みさお「なによう、需要と供給のバランスが取れてていいじゃないの。仮にあたしが
『かず君…あ、あたしのこと…かず君のすきにして、いいよ?』とか儚げに呟いたらどーよ? ヒくでしょ?」
一弥 「それはそれでっ…!! あ、うそですごめんなさいみさおさん…そ、そんな『ずざざっ』って離れないでよぅ」
みさお「い、いやその…かず君の目が『カッ』って光ったように見えて……(すこし怯えつつ)」
一弥 「……みさおさんがヘンなこと言うからだよ…こういうからかわれ方、好きじゃないし…」
みさお「むう。距離感とバランスは大切だなあ…撫でる為に出した手が齧られたのでは元も子も無いし」
一弥 「齧ったりしないってば…」
みさお「ムツゴ○ウさんだって、そう思ってたに違いないの。
…えー、では本日の結論っ!『ぬるま湯だって、首までつかれば暖まるっ!』ということで、ひとつ♪」
一弥 「よくわかんないなあ…ぬるま湯?」
みさお「この際長期戦で行こうと。アンテナボーイさんもその彼女を見習って、『ずるく』なりなさいっ。
付かず離れず、微妙な距離感を保ちながら関係を維持してみてはどうかな。そうしたら…」
一弥 「…そうしたら?」
みさお「もしかして、彼女も『焦りはじめる』かもねw …釣った魚、のつもりでいたとしたら尚更」
一弥 「そ、そっかあ……そんなやり方、あるんだ…(妙に感じ入っている)」
みさお「試すだけ試してみてもいいんじゃないかな。では、今宵もそろそろお時間になったので…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! おやすみなさーい」」
―放送後
みさお「かず君、駅まで一緒に帰らない?」
一弥 「………あ……ぼく、ちょっと用があるから…(早速実践しているつもり)」
みさお「…ふーん。じゃ、またねー♪ (鬼のように淡白なリアクション)」
一弥 「………う、うそうそっ! みさおさん待ってっ!! (早速心が折れた)」
高槻とヌワンギ、どっち書いてほしい?
放送終了後に二人が駅まで歩いている様子を思い浮かべると心が和むね。
うむ。手なんか繋ぎつつかず君の反応を楽しんでいるみさおたんが、
密かに愛液をパンツから溢れさせて太腿を伝っている様を想像すると心がなごむ。
はじめまして。
私は長い間、とても長い間夢を見ていました。
現実から逃避するための夢です。目の前の大切な娘を
同じくらい大切である別人で上書きしてしまう、そんな夢でした。
そのため、娘は演じることを強要されました。私は娘を非常に
苦しめてきました。私が夢から覚めたとき、娘はいなくなって
いました。動転して何もできずにいる私に代わって娘の
通っていた学校や近所の方々が家出として警察に捜索を
出してくださいました。娘はよく、近くの廃駅で小さな女の子と
遊んでいたそうです。また、最近は背の高い男の人もそれに
混ざっていて、大変微笑ましい様子だったそうです。
私が夢から覚めることで、娘はその場を失ってしまったのでしょうか。
娘は何処へ去ってしまったのでしょう。私に娘に会う資格は
ないと思います。しかし会って謝る義務もあると思うのです。
私はどうすれば良いのか、教えてください。
娘宛ての私信です。もしあなたがこれを聴いているのなら
一度だけでいい、私に元気で幸せにいると伝えてください。
(大気町・得意料理はハンバーグ)
米問屋もしくは基地外ドライバー キター!
保守。
823 :
名無しさんだよもん:03/09/13 04:39 ID:YINlSr/1
板荒れにつき、ageスマソ。
824 :
名無しさんだよもん:03/09/13 04:42 ID:G5xgVZVj
あ…
ぐはっ!
>>799 みさお「神戸えぇー泣いてどうなるのかぁー♪」
一弥 「な、なんなのいきなりっ!?」
みさお「いや、なんとなく……ちなみに神戸って、何県だったっけ? 関西だとは思うんだけど」
一弥 「えと。たしか兵庫県だよ。大阪のほう」
みさお「…んー、情報が無いなあ…どんなトコか知ってる?」
一弥 「知らない…あ、でもでも。よく晩ごはんで『神戸牛』食べ……いたいいたいいたいいたいっ」
みさお「(華奢な腕の関節を極めながら)……ふーん。おいしい? それおいしい?」
一弥 「ごめんなさいみさおさんごめんなさいっ! もう言いませんっ!」
みさお「かず君は発言が不用意だね。悪意が無いだけにかえってカチンとくるというか…」
一弥 「ごめんなさい…」
みさお「そんなにしょんぼりしなくても。…でもさ、かず君は長期入院から復学したときどうだった?
欲しーなさんみたいに、学校で浮いちゃって寂しい思いしなかった? …ましてやブルジョアだしー(意地悪)」
一弥 「うん、ぼくも自己紹介する時はすごくどきどきしたんだけど…でもみんな、やさしくしてくれたよ?」
みさお「…優しく、とは?」
一弥 「あのね、黒板に名前かいたら『かずみちゃん、って言うんだー(ざわざわ)』とか
『せ、せんせー! 僕の隣が空いてますっ』とか『ばんざーい、ばんざーいっ(主に男子)』とか…」
みさお「誤解が解けたあとは、どうなったのかね。…かずみちゃん」
一弥 「『そんな…馬鹿なっ…!(苦悩の表情)』とか『お、おれ…俺…それでもいいっ!(何かふっきれた顔)』とか
『むしろそのほうがいいじゃんっ! なあ、みんなっ!!(特殊性癖を隠しもせず)』とか…」
みさお「ホントにキミは参考にならんなっ! とりあえず最後のヤツには近づかないことっ!! いい!?」
一弥 「えっ? …仲、いいよ? 学年あがっても、同じクラスだったし…」
みさお「そっか…遅かったか……まあいいや。えーと、欲しーなさん。
かず君みたいに、ぱっと見で保護欲をかきたてる人はあんまりいません。つかレア過ぎ」
みさお「望む望まざるに関わらず生活環境が変わったのは大変だけど。でもそれに『合わせる』努力はした?
媚びろと言ってるんじゃなく、人間が新しい集団になじむには相互の歩み寄りが不可欠だと思うんだけど」
一弥 「ぼくは恵まれてたかもしれないけど。…でもクラスのみんなといっぱいお話しするように頑張ったよ?」
みさお「うむ、偉いぞ(なでなで) …そうした上で尚、あなたに理不尽な敵意を向けてくる
輩がいるなら、そいつらは完全な敵だから。…だれかれ構わず好かれたいわけじゃないんでしょ?」
一弥 「でも仲良くなれるといいよね。できれば」
みさお「そうね。少しずつでもそうなれるよう、努力してみては? …バリア張っちゃダメだよっ?」
一弥 「欲しーなさんに、おともだちがいっぱい出来るのを祈ってます。えーと、それじゃまた来週までー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。ばいばいっ」」
―放送後。
「…たしかに私、こっちのこと何も知らんしな……知る気もなかったけど…」
「休みやし、少し街中散策してみよ。ええと…三つ編みを解いて、Tシャツとジーンズで、コンタクト嵌めて…」
「…これで大丈夫。学校の連中におうても、あいつらにとっては見知らぬ人や」
「さて、ドコいこかなあ…」
「お、いいんちょ。どっか遊びいくのか?」
「………ふ、ふふふ藤田くんっ!? なにしとんこんなトコでっ!」
「いや暇なんでぶらっと。…しっかしいいんちょ、見違えたなあ……すっげ、可愛い」
「かわっ…! ちゃうねんちゃうねんっ! …ていうかなんでわかんのーっ!?」
みさおたん、神戸の場所ぐらいしっときなさい
それよりかずくんのクラスメートは本当に小学生なのかと心配になるなw
829 :
名無しさんだよもん:03/09/13 18:59 ID:u3wmWHvr
みさおさん、あなたのバストを三倍して三十を加えて
三で割って十を引いた値を教えてください。
(3・x+30)/3−10 = x
高校生でその程度の計算できないはずは無いだろよ。
式で書いちゃだめだろワラ
32 :名無しさんだよもん :03/09/13 17:07 ID:3i7M7GZl
まじかる☆さゆりんの続編まじかる☆かずきゅんはまだですか?
>>802 みさお「む。心外だなあ…あたしやかず君がスタッフの思惑どおりに喋らされてるお人形さんだと言うの?」
一弥 「さいしょは原稿もあったんだよね……読まないから、すぐなくなっちゃったけど」
みさお「だって窮屈なんだもの…お便りに対して好きにツッこめないし、かず君のこといじれないし…」
一弥 「無理にいじらなくていいからっ! そっとしといてっ!」
みさお「えー? そうなったらそうなったで寂しいくせにー。
…いいよ。そんなこと言うなら、ひたすらドライでビジネスライクな会話をしましょ。ね、 倉 田 君 ? 」
一弥 「えっ…? あ、あの、みさおさん。そういうことじゃなくて…その…」
みさお「『折原さん』と呼びなさい。あたし、馴れ馴れしいのは嫌い」
一弥 「み……お、おりはらさん……そんなこと言わないでよぅ…(涙を溜めて)」
みさお「放送中に泣かないでくれる? きみ、プロ意識が足りないわね。
……プロデューサーと相談して、新しい人入れてもらおうかしら。…お疲れ様、倉田君」
一弥 「ひ、ぅ…っ! おりはら、さ…………………やだやだやだやだやだっ! こんなのやだーっ!!(号泣)」
みさお「あ、泣いちゃった。うーん、ゾクゾクするなあ…(熱っぽい視線)」
一弥 「みさおさんみさおさんみさおさんっ! お、おねがいだから、かず君って呼んでよーっ!(タックル)」
みさお「うっひゃあああああっ! だ、弾丸のようにっ!?(マウントを取られながら)」
一弥 「倉田君なんて呼び方やだっ! いつもみたいに呼んでっ! もっとお母さんみたいに言っ…」
みさお「…ふんっ!(10センチの打撃)」
一弥 「あうっ(少し浮く身体)」
みさお「かず君いぢめるのは楽しいんだけど、これがあるからなあ…よいしょ、っと(一弥を椅子に座らせて)」
一弥 「…………………はっ!? …ぼ、ぼく寝てた? 寝ちゃってたの?」
みさお「うん。寝かせたのはあたしだけどいやいやそんなことはどうでもいいけど。
どうしたのかず君、悲しい夢でも見たのかね? ん?」
一弥 「えっと…うん…みさおさんがすごくいじわるで……ぼくのこと『倉田君』って…」
みさお「……あたし、いつから『かず君』って呼んでたっけ? 覚えてないやぁ…」
一弥 「あのね、初顔合わせのときからだったよ。ぼくが自己紹介したら、
『うん。よろしくね、かず君』って、いきなり……(くすくす笑いながら)」
みさお「…馴れ馴れしいのはあたしかw なにを思ってそんなコト言ったのか…」
一弥 「でもでも。ぼく緊張してたから、それで一気に安心して……うれしかった」
みさお「そ、そっスか?(照れっ) …あたしのこと初めて見たときどう思った?」
一弥 「年上のひとだって聞いてたけど、あんまりそうは見えなくて…あああっごめんなさいごめんなさいっ。
で、でもね? 冷たそうに見えたのに『かず君』って呼んでくれたときの目がすごく優しくて……」
みさお「…もういいからっ! こ、この話は終了っ!!(真っ赤)
えーと無敵の92さん。あなたの思う『子供らしさ』に当てはまらないかもしれないけど、
これがあたしたちの自然体なので。…つかあたし子供じゃないってば。嘗めんな鬼畜米英っ!」
一弥 「そゆこと言わないのっ! じゃ、じゃあそろそろ時間なので、また来週も聴いてね?」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! Bye!」」
―放送後。双心市某家。
「…FUCK! なんデスかこのラヴラヴっぷりは! こ、こどもらしくないデス!」
「ヘレン、汚い言葉はつかっちゃダメよ? なにをそんなにエキサイトしてるの?
…コークでもキメてるんじゃないでしょうね? (心配そうに)」
「シンディ……聞いてクダサイ! アタシはヒロユキと健全にカクレンボとかしてたのに…ズルいヨこんなの!」
「気持ちはわかるわ…わかるからDadのベレッタを床に置きなさい……hurry!」
かず君をエアガンで脅しておしっこ漏らさせたい。
たしかにこのラブラブっぷりと、
かず君の特定方面での知識量には感服するばかりだw
>かず君の特定方面での知識量
1.学年主席である姉の英才教育(特定方面限定)によるもの
2.様々な性的嗜好を持つ同級生達+先生達との日頃の会話からの学習
3.仕事相手の無意識によるちょっと歪んだ愛情表現に対応することにより体得
……なんつーか、清純な青少年に相応しくない環境だな。
だがそれがいい
みさおさん、一弥くん、今晩は。
いつも楽しく聞かせてもらってます。
ところで、お二人に相談があります。
私は学校に通いながらお仕事をしているんですが、
お仕事がだんだん忙しくなってきたので、
学校にいる私の好きな人と一緒にいられる時間が
昔より少なくなってしまったんです。
それはお仕事を始めた時にもちろん覚悟していたことだし、
彼もその事をちゃんと理解してくれたのですが、
実際にそうなってみるとやっぱり少し寂しいんです。
そこで、この寂しさに打ち勝つアドバイスを下さい。
お二人とも、これからもお仕事頑張って下さいね?
いつか一緒にお仕事できたらいいですね。
(夕凪市・T君大好き!)
冬弥って凄いいい男なんだろうな…
今、故あってホワルバのシナリオ見直していたら、
芸能界で目の肥えているはずのオガタリーナが、
「冬弥くんって、絶対カッコいい人だから」とか言っていた。
いろんな意味でウラヤマ(゚д゚)スィ。俺もオガタリーナと世間話したいぞ。
なんか一般的な顔の良し悪しでなく女を惹きつけるフェロモンみたいなものでも持ってるんじゃねえの
まあギャルゲー主人公は誰もが持ってる才能だが
とりあえず自販機のまえで張れ。
缶はだめだぞ。 カップのコーヒーの自販機だ
>>842 つーか冬弥はマジ格好良い。
おそらく葉鍵主人公で一二を争うほどのイケメンかと。
猪名川で顔CG出てたから見てみてみ?
>>845 いや知っている。だが理奈っちの発言は、我々から見て、ではなく、
作中世界でもイケメンという評価を得ていることを裏付けているわけだ。
これはあれだ。急ぐあまりに廊下の角で激突。
そのショックで中身が入れ替わっちゃったよ現象を発動して、冬弥の中に入り込むしかあるまい。
そうなっちまったら由綺でも理奈っちでもかず君でも思いのままよ。
……ん?
前々から、更新間隔が短いとは思っていたが、
ちょっと数えてみたところ、
今の形(「葉鍵キャラからの葉書に答える」「〆は『しーゆーねくすとん』」)に
なってから、既に50回の大台に乗っていたが判明。
やっぱ、中の人、凄い。
引き続き、新作を楽しみにしていたい。
>>820 みさお「……覚めただけマシってところかな。やり直しが効くかどうかは知らないけどね」
一弥 「みさおさん、怒ってるの…?」
みさお「んー? いや、あたしの知ってる人に少し似てるからさw …愚かしくて、弱い人に」
一弥 「…………」
みさお「これは『得意料理〜』さんに限ったことでもないけど、
どうしてこういう人たちは判で押したように同じ行動をとるのかな…」
一弥 「同じ行動、って?」
みさお「この葉書にも書いてあるでしょ? 『逃避』のこと。逃げ込む先は
思い出だったり神様だったりさまざまだけど、行動基準は同じだよ。…『痛くないように』」
一弥 「でも…だれでもいたいのは嫌だと思う…」
みさお「うん、あたしだって嫌だよw
…でもね、自分の痛みを紛らわせる為に、他人に痛みを与えるようなやり方はもっと嫌い」
一弥 「……みさおさん」
みさお「他にどうしようもなかったのかもしれない。貴方が悪いわけでもなかったのかもしれない。
でも、姿を消したのは『貴方が成した行動』に対する娘さんからの明確な回答です。それは判ってるよね?」
一弥 「だからこのひと、『謝りたい』って……」
みさお「そうかな? あたしには別の考えが透けて見えるよ?
『こんなに後悔してるから許して』『寂しいから戻って来て』って、そう言ってる。…見苦しい」
一弥 「い…いいかげんにしてよみさおさんっ! さっきから、ひどいことばっかり言ってっ!!」
みさお「うるさいっ!! かず君は黙っててっ!!」
一弥 「………みさお、さん……ぇうっ…ぐすっ…」
みさお「…もう少しだけ、我慢して。お願い。今『得意料理〜』さんは独りでいるのかな?
娘さん居なくなって寂しいのかな? でも、ずっと貴方と一緒に居たのに、独りでいるよりも
もっと寂しい思いをしていた娘さんのこと、考えてみてください」
みさお「娘さんがどこに居るのか判らないし、探すのは警察の領分だけど…。
でもね、貴方の娘さんはあたしなんかより優しい人だろうからw …きっといつか戻ってくるよ」
一弥 「…いつか、って、いつ?」
みさお「それは判らない。でも、会って謝る義務よりも先に、待つ義務を果たすべきだと思う。…娘さんがそうしたように」
一弥 「仲良く暮らせる日がくるといいね…ほんとに」
みさお「…そうだね。いろいろ嫌な言い方したけど、そうなればいいな、と思ってます。では来週のこの時間まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。おやすみなさーい」」
―放送後。局前。
一弥 「みさおさん、あの…えっと…」
みさお「…ごめんね、怒鳴ったりして。びっくりしたでしょ?」
一弥 「そんなこと気にしてないよ…でも…みさおさんが…」
みさお「…あたしが、なに?」
一弥 「泣き出しそうに見えたから。…ぼくまで悲しくなっちゃった」
みさお「………そっか。そんな風に、見えたのかあ…」
一弥 「だから……泣かないで、って。ぼく、そう言いたくて…」
みさお「ん。……おやすみなさいかず君。…ありがと」
ちゅっ
一弥 「……………みっ……みさお、さ………ふうっ(ぱた)」
みさお「…ほっぺにしただけなのに。そんな、棒のように倒れなくても」
…FUCK! なんデスかこのラヴラヴっぷりは! こ、こどもらしくないデス!
やっぱ一弥&みさおの書いてるやつはビューティフルだぜ!!
いつしかここも850ですね。
次スレの心配をしなければ。
次スレ…か。
横田スレやAIR残酷版スレみたいにならなければ良いが。
ぶっちゃけ、中の人の気力の問題だな。
投稿も適度にね。
初めまして。新秋の候、いかがお過ごしでしょうか。
私はかつて大切な親友を失い、悲嘆に暮れていました。
しかし時間の流れや新しい友人との出会いが、親友との
思い出から悲しみの要素を拭い去ってくれるよう感じる
今日この頃です。今私にとって最高の親友は優しく純粋な
男性と、やはり純真で無邪気な女の子です。私はその
男性を愛しており、その男性の視線、口調は私への愛で
溢れています。彼と私には運命的なつながりがあるのです。
一方の少女ですが、あの娘の前ではどんな方でも
無防備にさせられてしまいます。無邪気にぱたぱたと
走ってきて、ちょっと動物的で、ギュッと抱きしめると
お日様の匂いがして困ったようにじたばたする様が可愛くて
仕方ありません。ですが──その男性と少女は恋人同志で
同居しているのです。男性の叔母が少女の義母にあたります。
今の関係を失わないまま愛を獲得するために、私はどう
すれば良いのでしょうか。手段を選ばないとは言いませんが
カマトトぶるつもりもありません。私の全てをかけて
事に当たっていきたいと思います。
かしこ
(華音市・夜の銀ギツネとタヌキ)
冬弥の中身は二十日鼠たがな
ほっとけば死ぬし、雌と一緒にいるとポコポコ繁殖するしなw
浩平も冬弥も少し危うい感じがするね。
ほっといたら大変なことになりそうな。
その辺が女性陣の母性本能をくすぐってるんじゃないかな。
ほっといたら大変なことになりそう(いろんな意味で)なのは浩平の方だろう。
冬弥は微妙に頼りないテイストがあるが、
葉鍵主人公の中では比較的まともに(自立と言うことも含めて)生活を営んでいるし。
優柔不断で流されやすいのは難点だけどな
あっちやそっちのみさおも好きだがここのみさおは…
なんていうか良い女だな。
にしても中の人は凄いな。ペース早過ぎ、面白いし。
余計なお世話かも知れんが無理はせんといて。
865 :
名無しさんだよもん:03/09/14 18:15 ID:T4sbsqVq
>>856 美汐たん、おばさんくさい文体で
かのらじも入ってるな(w
美汐のラジオネームは「たぬきさん」じゃなかった?
ラジオネームって毎回変えるものなの?
>>866 人によりけり。毎回変える人もいれば、ずっと通す人もいると思う。
「はじめまして」と書き出してるあたり、
先のハガキとは別人を装ってるのではw
869 :
名無しさんだよもん:03/09/14 19:58 ID:T4sbsqVq
リスナーの中の人がばらばらなんだろうな。
まあリスナー側の時空はつながりなしでいいのでは。
キャラが出尽くして終わりとか、マルチシナリオの
どれかのルートに固定になるよりは。
>>840 みさお「…うーむ。どうやらこの人、タレントさんのようね。文章から察するに」
一弥 「わあ…すごいすごいっ、げーのーじんさんだっ。サイン欲しいなあ」
みさお「いや、誰かも判らないのに貰っても仕方ないと思うけど。
……森○中みたいな人達だったらどうするの? それでも貰う?」
一弥 「絶対違うからっ! ……でもどんな人なんだろ? なんだか可愛いかんじがするけど」
みさお「……文章だけで、脳内に可憐な美少女像を作りあげてるわね?
このサイコダイバーめ。妄想シベリア超特急め。…やらしいんだ。ふんっ」
一弥 「可愛いって言っただけじゃんかっ! べ、別にやらしくないよっ!」
みさお「どうだか。…ちなみにかず君。きみの妄想具現化の結果、どのような姿が描き出されたのかね? んふん?」
一弥 「えっ? ど、どのような?」
みさお「テレビに出てる芸能人さんで例えると、どんな感じになった? 言ってみ?」
一弥 「あぅ…えっと、ね……森川由綺ちゃん、かな? なんとなく…」
みさお「あーあーあー、なんか判るかも。言葉遣いとか丁寧だし、清楚でかあいいもんね。
かず君ああいうタイプが好みなんだー。…ふーん…そーなんだー……へえええええええ…(トーンが低くなる)」
一弥 「ああああぁぁ…なんだかみさおさんの内圧が上がっていくのを感じるよぅ…」
みさお「べっつにー……ンなことないっスよー? さて、ちゃきちゃき相談に答えていくかな。
『好きな人と一緒にいる時間が減る』とお悩みのようだけど、それよりもっと気にするべきことがあるんだよね」
一弥 「も、もっと? それ、どんなこと?」
みさお「例え話をしませう。…折角かず君が妄想してくれたんだから、森川由綺さんのイメージを拝借してね。
あるところに、仲睦まじいカップルがいました。ありふれた恋人同士の二人には、一つだけ秘密がありました。
…なんと、彼女はアイドルだったのですっ!」
じゃじゃーん
一弥 「な、なにこの効果音は?」
みさお「多忙な毎日を送る彼女、それを優しく見守る彼。
当初はそんな関係が上手くいくと思っていた二人ですが…ある時、変化が生じます」
一弥 「…変化?」
みさお「すれちがう時間が多くなるにつれ、次第に彼の態度がよそよそしくなっていきます。
そう………彼の周囲には、いつしか別の女性の影がちらつくようにっ!」
一弥 「うあ、うああああぁぁ…由綺ちゃんかわいそう…(すでに入り込んでいる)」
みさお「遠い日に交わした約束は色褪せ、お互い別の道を歩み始める二人……。
『彼』はその後幸せな家庭を築き、芸能界とは無縁な平凡で平穏な生活を。
やがて生まれた子供も大きくなり、大好きな父親の膝でテレビを見るように。…すると」
一弥 「す、すると? なにがあったの? (どきどき)」
みさお「その音楽番組には、アイドルというよりも『アーティスト』と呼ばれるのがふさわしいほどに
才能を開花させた『彼女』の姿が。幼い娘は、懐かしむような目で画面を見つめている父親に問います。
『ぱぱ、ゆきちゃんすきなのー?』」
一弥 「………あうぅ……せつない…」
みさお「―パパは少しだけ寂しそうに笑って。愛娘の頭を優しく撫でながら。
『うん、好きだよ。…ほんとに、好きだった……』 〜Fin〜 ……て感じかな」
一弥 「うえええええええん……えぐっ、ひっく……ゆきちゃん…」
みさお「という訳で。こんな感じになってからじゃ遅いからね? 寂しいとかなんとか言うより先に、
しっかりきっちり彼の手綱を握って放さないようにっ! あ、それと勝手にイメージを拝借した
『森川由綺』さんにはこの場を借りてお詫びします。ごめんなさいっ♪ …では来週の同じ時間にー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ。おやすみなさいっ」」
―放送後。夕凪市某アパートにて。
ぴんぽ−ん。ぴんぽーん。ぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぽぽぽぽぽ
「あーもうっ! 今出ますからっ! …誰だよまったく(カチャッ)」
「…冬弥君! 私に嘘をつくのだけはやめてっ!! 約束してーっ!!! (ボロ泣きしながら)」
「なにごとーっ!!!???」
読んでて少し切なくなっちまったよ。
オチで救われた。がんばれ由綺。
妄想シベリア超特急わらたw
まあこれで二人の仲は完璧だなw
にしても森川由綺を由綺ちゃんと呼ぶ一弥君は
トシちゃんトシちゃんと騒いでた小学生を彷彿とさせるな。
ていうか一弥ほんとに小学生だし
879 :
名無しさんだよもん:03/09/14 22:39 ID:PWtHeFXO
ていうか一弥ほんとに小学生だし
880 :
名無しさんだよもん:03/09/14 22:41 ID:ckons3oZ
凄い安いDVDショップを見つけました。アダルトだけど、セルビデオ店で
売ってある物と全く同じ物が定価の70%OFF以上とかで売ってる!
今オープンキャンペーンもやってるみたいだし覗いてみる価値ありだよ。
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>>878-879 ごめん、よくわかんないんだけど何年生?
中〜高学年だとはおもうんだけど……
>>882 学園スレに現れたD&しのまいかみたいな感じだな。
三次創作か…
劣化版が登場するだけなんで興味ないなぁ。
こっち以上のキャラ付けなんて絶対無理だし。
今までのリレースレ同様、良くわからんキャラとしてあいまいに
流されるのが関の山かと。
かといって、こちらから出張ってあーだこーだ言うのも
大人気ないというもの。
漏れ達はこのスレを盛り上げれば良い。
というわけで、以降も引き続き、番組をお楽しみください。
こんにちは。
私、成り行きで叛乱の首謀者に祭り上げられ、
あまつさえ勝利した後は皇にされてしまい、前王朝の尻拭いで毎日書斎に缶詰にされて
書類の山とにらめっこしたり、戦場で前線に立って指揮を続けたりする日々を送っています。
いや、そのことは身から出た錆なのでもうあきらめましたが、相談したいのは娘のことです。
なにぶん忙しい身の上ですので、最近娘と触れ合う機会がめっきり減りました。
部下も娘をいろいろとかわいがってくれていますし、
私も友達が出来るように影から後押ししたりしていますが、やはり寂しいようです。
出来る限りの埋め合わせをしたいと考えているのですが、
私は娘にどういうことをしてあげればいいのでしょうか?
(トゥスクル マスク・ザ・ホワイト)
887 :
名無しさんだよもん:03/09/15 10:04 ID:a93xeZGJ
相談数も増えてるなあ、お二人さんの回答が次スレに持ち込まないためにもこの辺で質問はやめた方が・・・
>>856 みさお「『初めまして』と言いつつも、なんか見覚えのある書体だなぁ……確かこの人、以前に(
>>271の回)…」
一弥 「ぼくも覚えてる。『おばさんくさいと言われるんだけど、どうしたらいいか?』って相談してきたひとだよ」
みさお「なんだか雰囲気が少し違うのよね…いや、ドコがどうとは言えないんだけど。…ホントに同一人物だよね?」
一弥 「だと思う…住所も同じだし……」
みさお「あ、今回は女の子らしいファンシーな封筒と便箋だよ? 頑張ったじゃん♪」
一弥 「……でも……内容は……」
みさお「ん。やっぱ『かしこ』も健在。えーと『もうすこしがんばりましょう』という感じかな」
一弥 「そうだね、無理しないで少しずつ…」
みさお「にも拘らず内容はちょっとアレなのだがw
>私はその男性を愛しており、その男性の視線、口調は私への愛で溢れています
>彼と私には運命的なつながりがあるのです …怖いってばw」
一弥 「でも『彼』は別の女の子と恋人同士なんだよね? …よ、よくわかんない…」
みさお「なんとなく、正座しながらこのラジオを聴いてそうな雰囲気があるね、この人。…うーむ、やりにくい」
一弥 「関係を壊さないで彼をかくとくする、なんて出来るのかなあ。むつかしいと思うけど…」
みさお「うん。男一人に女が二人、この時点でどろどろぐちゃぐちゃの愛憎劇が展開されるのは間違いないね。
まして天然入ってる子と権謀術数に長けた子の争いとなれば…普通、勝敗は明らかなんだけど」
一弥 「…けど?」
みさお「かず君がさっき言ったでしょ? この相談者は天然少女との関係も大切に思ってるの。
だからこそややこしいんだよねー。あちらを立てればこちらが立たずというか」
一弥 「どっちも、なんてよくばりだよぅ…」
みさお「そう? 優柔不断と優しさを履き違えて、結果的に二股かけちゃうような人よりは
この相談者みたいに『カマトトぶるつもりはない』とか言い切っちゃう方が、余程潔いと思うけどなあ」
一弥 「…み、みさおさんはそんなやり方を認めるのっ?」
みさお「いや、認めるわけじゃないけどさ。そもそも困難極まりないし。
…久しぶりに本人とお話してみようかな。スタッフさーん、手配夜露死苦ッ!」
一弥 「……なんだかこわいなあ」
?? 「もしもし。初めまして。以前お便りさせていただいた者ですが…」
みさお「こんばんわー。さっそくだけど、この相談が余りにも剥き出しの魂の叫びなので
かず君ともどもちょっとヒいてまーす♪ 詳しいお話を聞かせて頂きたく…」
?? 「…ですが、その相談を送ったのは私ではありません。なにか勘違いをなさってませんか?」
一弥 「え? で、でもでも…前回と住所も同じだし…筆跡も…」
?? 「誰かが私の名を騙って悪戯したのでは? 覚えがありませんし」
みさお「……おっけー。では確認。えーと、貴方はこの投書にあるような事柄には関わりがない、と。
こんなドロドロした昼メロちっくなことなど、考えてもいない、と。…そういうことで、いい?」
?? 「…………………………………………………………………………勿論です」
一弥 「…こたえるまでの間がすごく長…」
?? 「それではこれで失礼いたします(ぺこり) 番組、頑張ってください」
みさお「ありがとうございます。…ところで貴方、今電話しながらお辞儀しなかった?(くすっ)」
?? 「……っ! (がちゃっ つーっ つーっ)」
一弥 「なんだか、すっきりしないね…結局どういうことだったんだろ」
みさお「……ひとつ怖い考えが浮かんではいるけど、敢えて言わないでおく。
今宵もお時間と相成りましたので、しばしのお別れっ。……では来週の同じ時間に」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーん。さよならー」」
―放送後。華音市某家。
「……あんなこと、私が考えている、わけ…」
呟く彼女が見据える机の上には、見慣れない―そもそも買った覚えもない―可愛らしいレターセットが。
「私の身に……一体、なにが?」
ちゃらららっ ちゃらららっ ちゃーちゃーっ (火サス風の音楽)
(゚Д゚;三;゚Д゚) 何っ、何がおきるのっ?
美汐たんちの押入に黒美汐たんが引き籠もって( ̄ー ̄)ニヤリッってしてるんだよ。
いやいや、手紙を書いたのは親友の恋人を欲しがった美汐の本音のココロなんだよ
美汐は魔女のハーフだったのかw
ところで、そろそろ一旦質問を停止して新スレに移行する?
スレタイも考えねば。
くろみしおってなんだ!うまいのか?
>894
まだ答えてない質問も溜まってるしなー。
次スレを立てるとしても前スレ参照とか改めて貼り付けとかするのもなんだろうし、投書は中断した方がよさげ。
これ以降の投稿は嵐とみなします。
>>897 勝手に仕切んなヴォケ!
・
・
・
でも漏れもそれでいいと思ふ。
>>893 いやいや、俺は
チリチリチリチリチリチチリチリチリチリ 「電波、届いた?」
な展開だと思うのだがな。
彼女のバアイ、白みし⇔黒みし、というよりむしろ
牡丹みし⇔萌葱みし、といった印象を受けるのだがどうか。
次スレがあるとすればやはりラジオなだけに
「皆さまの声援のおかげで改変期を乗り切ることが出来ました」
ってな感じか。
かずくんは変声期前でつか? (´Д`;)ハァハァ
つーことはあと2,3回で放送終了ってことか?
>>886 みさお「…また随分と凄い立場の人からお手紙が……皇?」
一弥 「うん。その割には相談はあっとほーむだね。子煩悩なひとだなあ…」
みさお「んー、叛乱で成り上がったみたいだし、元は一般人なんでしょ。
しかも苦労性っぽい。おエライさんにもいろんな人がいるんだねー」
一弥 「お仕事いそがしいとたいへんだよね。おうち留守にしたりすることも多いだろうし…」
みさお「そういや、かず君ちのお父さんは代議士さんでしょ? やっぱり忙しい?
根回しとか公共工事に関する口利きとか特定業者に対する不自然な便宜とか不明瞭な会計の操作とかで」
一弥 「偏見ひどすぎィィィィ!! …ぼ、ぼくのお父さんは、そんなんじゃないやいっ…(泣きそう)」
みさお「このテの話題になるとつい……もう言わないから泣かないの。
でもお家を留守にすることは多いでしょ? かず君さびしくない?」
一弥 「うん……でもお姉ちゃんがいてくれるし、わがまま言っちゃいけないと思うから…」
みさお「そうだね……家人の留守を見計らって、お姉さんの退屈しのぎにエプロンドレスをガーター付きで
着せられた挙句、そのきめ細かい赤ちゃんみたいな肌に薄化粧を施され、ルージュまで引かれた唇から
『お、おねえちゃん…』という羞恥のあまり消え入りそうな呟きが漏れる毎日だもんね。さびしくないよね」
一弥 「しないよそんなことっ!! す、すごいへんたいさんじゃないかあっ!!(真っ赤)」
みさお「しないのかぁ…暇と金と洋館に恵まれた見目良い姉弟は、すべからくそうしてると思ってたのに…」
一弥 「みさおさんは歪んだふぁんたじーを持ちすぎだと思う……」
みさお「まあ、ラジオ前のかず君フリークにおかずを提供するのはこれぐらいにして。
…でも正直、お姉さんとだけじゃなくお父さんとも遊びたいでしょ?」
一弥 「それは…そうだけど。でもたまにお父さん帰ってくると、すごく疲れた顔してるから…」
みさお「…さっきかず君が言ってた『わがまま』ってどんなこと?」
一弥 「…あのね。お父さんと、きゃっちぼーるしたいな。
ぼく力よわいから、あんまり遠くまでなげられないけど…今、練習してるの。えへへ(恥ずかしげに)」
みさお「……くうっ……こ、この子はもうっ…! (ぎゅっ、と一弥を抱きしめて)」
一弥 「わあああああっ! なにいきなりっ!? み、みさおさんっ?(じたばた)」
みさお「あたしならキャッチボールでも千本ノックでも、血ヘド吐くまで付き合ってあげるんだけど…
でもお父さんじゃなきゃ意味が無いんだよね。それは知ってる」
一弥 「千本のっくは、えんりょしますです……あぅ…みさおさん、あったかい…(夢見心地)」
みさお「えーと、マスク・ザ・ホワイトさん。忙しい身の上なのは判りますが、
部下やお友達に頼ることなく貴方自身が娘さんとスキンシップをはかるコトっ! 時間は自分で作る物っ!」
一弥 「…みさおさんみさおさん。あの…その…シャツの隙間から…」
みさお「家族も国家も同じくらい大切ですよ? いまこそあなたの器が試されていると思って
娘さんと『真剣に』遊んであげてくださいな。では来週のこの時間にー♪ しーゆーねくすとんっ ちゃおっ!」
一弥 「見えてるよぅ…むねがああああぁ…………(されど視線釘付け)」
―放送後。某皇城中庭。
「アルルゥ。今日はな、仕事がお休みなのだ。さあ、なにをして遊ぶ?」
「…おいかけっこ」
「蜂蜜採りやかくれんぼでなくていいのか? …遠慮しなくてもいいんだぞ?」
「ん。おとーさんといっしょに、あれから逃げる(ぴしっ、と背後を指差す)」
「アレ? (振り返る) …………………………成る程。逃げるぞアルルゥ!!」
「ムックル。おとーさんも乗せて、走る」
『ヴォフ』
「……逃がすわけにはいきませんね。政務が山積みだというのに……シシェ、行きますよっ!」
「総大将、悪く思わんでくださいよ……騎兵衆(ラクシャライ)! 左翼から廻り込め!」
「実戦さながらーっ!!!???」
「おおー♪(楽しそう)」
みさおたん、ブラはしてないのですか? ブラわっ!
あと俺もスキンシップキボン
かず君の妄想癖はみさおに責任あると思うぞ。 ……1/10くらいは。
家族とのスキンシップついでに兵士の模擬戦闘訓練までこなすとは流石皇
相談のお葉書も一段落ついたんだし、新スレ移行しましょうや。
必要なもの…
1、テンプレ
2、このスレへのリンク
3、スレを立てられる人
といったところかな、みさおたん?
と言うか後90近く残ってるのに質問を全て消化した中の人最高。
912 :
ゾリンヴァ:03/09/15 22:40 ID:IJ8x6ZiG
タテルダケナラデキマサンカァォォォォォォォ〜〜〜〜〜????
テンプレ用意シケダサイ!!!!
勃テテミヨカ〜〜〜〜〜!!??????
書き手が飽きたらどうするつもりなんだろう?
番組終了宣言するだろ。
重要なのは中の人が続けるつもりかどうかだろ。
その気がないのに勝手に立てて書けと騒ぐのはおかしいっしょ。
うろ覚えスレみたく、立てずに1スレ限りの名スレで終わるのもまたよし。
916 :
中の人:03/09/15 23:07 ID:5fSj8xDU
あ、楽しくやらせて頂いてるので、次スレが建つならそこでも頑張ります。
…あんまり早く書けないのが歯痒いのですがー
中の人=超神
中の人=最高
>>913 無駄に先のことを考えている暇があったら今を楽しめ。
>>中の人
…早過ぎだっての。凄いよ。
萌え死ぬッ!
このスレのみさおタンに萌え死ぬぅ〜ッ!
次スレでは中の人に頼りっきりで無く、いろんな展開があるといいね。
かず君AAが開発されるとか、かず君画像が投下されるとか。
>>921 かず君ばっかだなオイ…
ラジオっぽいのだと、こういうのがあるんだが。
| | /' ̄ ̄\
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| | \ ´  ̄ ̄二ー、_ヽ |:::|,-─-..、_
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おまけで見つけたやつも貼っときます。
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| | \ ´  ̄ ̄二ー、_ヽ |:::|,-─-..、_
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二二ー' |/-|i | | ヽ ,r‐、\:|'|::::i:::::::|ー`y⌒ヽ|
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|/i' |r'' i\ ー' _, イ/::/::/|::;/:| < ためすぎ注意☆
|ヽ、__ ` ー _'l |;/:;ノ |ノヾ| \ 今日あたりヌいとけ☆
|  ̄ l / ̄ ̄ ! / \__ \
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>>921 やっぱかず君18禁SSはマズいよねぇ……?
>>359-361みたいなのもまかり通るから平気でない?
などと359であるところの俺が言っても説得力は弱いかも知れないが。
いまどき誉め殺しなんてマキシマムダサくない?
つーかオレ361なんですがw
いや逆アナすれ出来たからそこにしようかと思ったんだけどちょっと駄目っぽいから……
まあ他のシチュスレとか考えてみますわ。
950以降に投下すれば?
それか(立つのなら)次スレのDAT落ち防止用か。
930 :
名無しさんだよもん:03/09/16 02:55 ID:AdD1tSWK
・・・皆さんもうやめませんか?
いやだ、やりてぇ
933 :
アヤ:03/09/16 06:20 ID:u5boU7Nv
934 :
中の人:03/09/16 07:28 ID:R4DNMcuI
では僭越ながらテンプレぽいものを。ラジヲのラの字もないのは勘弁だ ←だめだろ
みさお「さて、どうにか番組改編期を乗り切ったわけなんだけど」
一弥 「番組聴いてくれてる、りすなーのみなさんに感謝です(ぺこり)」
みさお「うむ。それと番組を続けるために、局のお偉いさんにその華奢な肢体を差し出して
散々オモチャにされた挙句、泣きながらシャワーを浴びたに違いないかず君にも感謝だっ♪」
一弥 「してないからっ! ぼ、ぼくそんなことされたら舌かむかr…いひゃいっ!(ホントに噛んだ)」
みさお「大丈夫? …かず君、見せてみ?」
一弥 「…ひゃい(ちろっ、と舌を出して)」
みさお「………消毒っ♪」
ぺろっ
みさお「んふっ。…かず君の舌、やらかいね(くすっ)」
一弥 「…………………………………ふうっ(ぱたっ)」
こんなんです。マズイようならまた考えてみますがー。長さとか、角度とか。
935 :
名無しさんだよもん:03/09/16 12:08 ID:Mp7HbpZG
なんつーらう゛っぷりだ…
「みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ2」くらいのほうが軽い感じでよいと思われ。
ここのみさお最高すぎ。
>>934 個人的にはもうちょっと直接的なのは抑えてくれた方が嬉しかったり。
言葉責めの方が好きだ。
>>938 言葉責めが好みなんて、何てマニアックな御仁だ。
いや、このスレにいる人はみんなマニアックだし
>>938 改編乗り切った二人へのお祝いなんだよ。
それと一歩だけ大人の階段登って見たとか。
まあ君のマニアックな性癖は次スレで思う存分満たされるだろうから
期待しれ。
942 :
中の人:03/09/16 19:16 ID:tbVipiv4
言葉責めっぽくしてみました。←暇なのか
みさお「……立てたいの? 立てたいんでしょ? …ふふっ。まだ950にも到達してないのに……」
一弥 「みさお、さん…っ! お願いだよぅ…い、いじわるしないでっ……えぅっ」
みさお「だめ。ちゃんと言ってくれなきゃ、立てさせてあげないんだから。
……あたしとかず君の次スレ、立てたくないの? このままDAT落ちさせちゃってもいいの?」
一弥 「や、やだやだっ! そんなの、嫌…だよ……」
みさお「じゃ、言って。あたしの目を見ながら『次スレ立てたい』って。……言って?」
一弥 「………………次、すれ…たてたい…です……おねがいっ…!」
みさお「……ん。良く言えたね、かず君。いいよ…立てさせてあげるから、いっぱいレス付けてね? …ほらっ」
一弥 「…あああぁぁぁっ! だ、だめぇ! そんなに激しく、2げっと、しないでっ…!」
みさお「…という風に言葉を置き換えれば、大概は放送コードをくぐり抜けると思うのだよ」
一弥 「まずは放送コードに触れない努力をしようよ…」
こんなんです。昔似たようなのを書いた気がしますがー。古巣で。
み さ お 18禁SS投下 し て い い で つ か ?
イイ(・∀・)!なら早速書き始めることにしまつ。
>>943 もう一刻も早く書き始めてくれ。そして投下してくれ。
テンプレに自演禁止って入れようよ
鼻についておもしろさが半減しちゃうから
948
949
950
951 :
943:03/09/16 22:59 ID:6dPTozvH
>>947 何を当然のことを。
ただいま3分の2程度完成。(紙にだけど
新スレに投下しまつ。
明日には完成したいなぁ。
>951
いきなり新スレの雰囲気を滅茶苦茶にする気か、スレ立て早々にそんなの投下したら「そういうスレ」と勘違いするだろうが
そんな誤解すぐ解けるだろうし、どうでもいいんじゃねーの?
それよりどの放送が特に良かったか語りませんか。
てかまだこっちが余ってるんだからこっちに落とせばいいだろ。
わざわざ混乱の原因持ち込む必要なんてあるか?
955 :
943:03/09/17 00:02 ID:kS7zGZH/
>>952-954 そうですね、こっちに落とす事にします。
書き終わるまでこっちが残ってればナー
>>952、めっさ切れてるな。会社で嫌なことでもあったのか?
つーか新スレ立てましょう
>950
次スレよろ。
もう見てるかどうかもわからないキリ番厨に期待すんなって。
960頼む。
了承
961 :
960:03/09/17 01:50 ID:QBZfKnRL
よーしパパまとめ投下しちゃうぞ〜
第1回 >9 尾根市にお住まいのP・Nバニ山さん
第2回 >15 >21 名無しさんだよもんさん
第3回 >22
>>24 >30 名無しさんだよもんさん ×2
第4回 >35 >41 名無しさんだよもんさん
第5回 >42 >46-50 華音市 PN華音ライダー顎
第6回 >51 >61-62 空市 PNラーメンセット
第7回 >60 >63-64
>>69-70 御音市 PN:匿名希望だよもん
第8回 >81 >84-85 尾根市 PN沢口じゃねーよ
第9回 >86
>>95 >100-101 隆山 PN 鬼いちゃん、華音市 揉み上げ自慢
第10回 >113 >116-117 K県E市 電波少年
第11回 >129 >137-138 尾根市 K.S
第12回 >140 >143
>>152-153 神奈川県在住 名無しさんだよもん
第13回 >155 >159-160 中崎町 影の情報通
第14回 >164 >170-171 東京都 元に戻って
第15回 >178 >183-184 PN:部員募集中です!
第16回 >190 >192-193 K県E市 ちょっぴり泣き虫な生徒会役員
第17回 >196 >207-208 PN ズンパンLV.1
第18回 >226 >229-230 PN 友達だよね
第19回 >236 >237-238 華音市 鯛を焼く男
第20回 >245 >246-247 華音市 内緒ですよーっ
第21回 >257 >259-260 華音市 PN:リボンの騎士
第22回 >271 >274-275 華音市 たぬきさん
第23回 >278 >283-284 大気町・よいの明星
第24回 >287 >288-289 尾根市 PN うた子
第25回 >292 >296-297 ぺんねーむ;水戦試挑体
第26回 >299 >303-304 尾根市 PN誰が極悪人よっ
第27回 >311 >318-320 PN 絶叫男
第28回 >324 >328-330 隆山 PN チョキしか出せないんですぅ
第29回 >334 >354-355 尾根市番外地 エスパルス・クライシス
第30回 >374 >391-392 尾根市・ラジオネーム「乙女なのよ」
第31回 >375 >393-394 中崎町 匿名希望
第32回 >403 >405-406 華音市 異常比率じゃない
第33回 >408 >413-414 華音市 異常比率じゃない
第34回 >417 >426-428 空市大気町 PN:がおがお大行進
第35回 >441 >460-462 尾根市 ラジオネーム カツカレー好き
第36回 >476 >478-479 華音市 ラジオネーム 私に妹なんていないわ
第37回 >488
>>494-497 >505-507 東鳩市 最速情報レポーター
第38回 >498 >512-513 空市 PICO
第39回 >516 >532-534 華音市 ラジオネーム 生まれたてのKUZE
第40回 >243
>>466>>542 >545-547 K県E市 屋上少女
第41回 >557 >564-565 大気町沖上空、ウイングウーマン
第42回 >572
>>575 >590-591 尾根市 ラジオネーム HIGE
第43回 >597 >618-619 K県E市 ラジオネーム:生徒会長
第44回 >603 >636-637 華音市・この葉書を採用しないスタッフ嫌いです
第45回 >643 >647-649 尾根市・μ
第46回 >657 >674-676 えいえん みずか
第47回 >683 >700-701 大気荘・衛門
第48回 >692 >707-709 華音市、魅惑の三つ編み
>713 >730 尾根市・聖なる母
第49回 >735 >765-767 双心市・鉄人13号
第50回 >747 >770-772 華音市・病院の名無しさん
第51回 >748-749 >787-789 尾根市・沈黙は金
第52回 >750 >804-805 中崎町 美男子星人
第53回 >797 >813-815 華音市・アンテナボーイ
第54回 >799 >826-827 双心市・欲しーな
第55回 >802 >833-834 米国・無敵の92
第56回 >820 >848-849 大気町・得意料理はハンバーグ
第57回 >840 >870-872 夕凪市・T君大好き!
第58回 >856 >888-890 華音市・夜の銀ギツネとタヌキ
第59回 >886 >904-906 トゥスクル マスク・ザ・ホワイト
あらためて見るとすげー量だな。
やたらマンセーするヤシが居るのも納得しちまうわ。
それは、放送終了後の事だった。
みさお「う〜ん、今日も終了っと」
一弥「うん、そうだね・・・ん・・・?」
ちりちりちりちり
みさお「かず君、どうしたの?お姉さんに言ってみ?」
ちりちりちりちりちりちりちりちりちり
一弥「…ぼく…みさおさんが…欲しい…」
みさお「い、いきなりなにを言いだしますか?(やや赤面」
一弥「ぼく…もう、耐えられない…」
みさお「じょ、冗談よねかずく…んっ、んんっ!」
一弥は、みさおの口を自身の口で塞いだ。
そして、真っ赤な舌でみさおの舌を引き出した。
みさお「んっ…かず…く…あん…やめ…はぁっ…」
一弥「ぁうっ…んん…ふ…ぁっ…」
みさお「はぅっ…ぁん…く…ふぅ…ぁあっ…」
一弥「んんん…あぅ…んく!」
一弥が喉を鳴らし、そこに溜まっていたものを飲み下すと、二人の間に光る糸が渡った。
そして、一弥は、いつか自分の口から出た妄想のように、みさおのワンピースを乱暴に脱がせた。
一弥「ふふっ…みさおさん…綺麗だよ」
みさお「かずくん…お願いだから…やめて…」
一弥「みさおさん、前、自分で言ってたよね?そんな無防備な泣き顔見せてたら、逆効果だよ?」
そう言って一哉は、みさおの小ぶりな双丘の頂上にある突起を、ちょんとつまんだ。
みさお「ひゃんっ!」
一弥「みさおさん、なかなか感度いいんだねえ(くすくす」
みさお「かずくん…いつ、そんな…あっ、んあぁぁ!」
一弥「ぼくに、いろいろな事を教えてくれたの、みさおさんでしょ?(小悪魔的な笑みを浮かべつつ」
みさお「わたし…そんなこと……や…ぁ…ん…かずく…やめっ…っはぁ…ぁぁん…」
一弥「え、嫌?なら、もっと気持ちよくしてあげるね…」
みさお「かずく…何を…はぁんっ!」
一弥は、みさおの乳首に、真っ赤な舌をはわせていた。
一弥「ぺろ…ちゅ…ちゅっ…ぺろ…」
みさお「はぁ…ん…やぁっ…あぁ…」
一弥「みさお…さ…ぁ、む…」
みさお「ふ…ぅ…んっ…ぁぁっ…だめぇ…かずく…っあぁん!」
一弥「ちゅうっ…ぺろっ…」
みさお「はぁんっ…い…やぁっ…っはぁ…」
一弥「…本当に、嫌?」
そう言うと、一弥はみさおのスカートの中に、手を入れた。
みさお「あっ!だめっ…そこはっ…あんっ!」
みさおのそこは、くちゅくちゅという水音が立つほど、湿っていた。
一弥「ここ、こんなにとろとろだよ?本当に嫌なの?」
みさお「あはぁっ…ああ…かず…く…はぁぁんっ!」
一弥「そんなに大きい声出して。みさおさんはえっちだなぁw」
みさお「ぁぁん、ひぁっ!かずく…い…やぁ…っ…ぁぁっ!」
一弥「ふふっ・・みさおさんの声、可愛いよ。もっと聞きたいな」
一弥は、みさおを長椅子に押し倒して、スカートと下着を脱がせ、あらわになった秘所に、舌を這わせた。
一弥「ちゅ…ぺろぺろっ…ちゅぱっ」
みさお「ひぅっ…、ああっ……はぁぁぁん!」
一弥「んむ…ちゅぷ…はぁっ…ちゅぷっ」
みさお「はぁっ…あぅっ…ああん!だめぇ…かずく…い…やぁ…」
一弥「本当にやめて欲しいのか…なら、残念だけどやめるね…」
みさお「えっ・・・」
一弥はそう言うと、すくっと立ち上がった。
一弥「なんで、そんな不思議そうな顔してるの?嫌なんじゃ、なかったの…?」
みさお「かずくん…そんなこと言うと、私、本気になっちゃうじゃないの…」
そう言って、みさおは立ち上がり、一弥を長イスに押し倒した。
その顔は、いつもの妖艶さを、取り戻していた。
みさお「かずくんも、気持ちよくしてあげるね…」
一弥「なっ・・・みさおさん、何をっ・・・」
一弥がそう言ったときには、もうズボンのジッパーが下ろされ、一弥の一物が取り出されていた。
みさお「かずくんのこれ、意外に大きいんだね…かむってるけどw」
一弥「みさおさん…恥ずかしいから…あんまり見ないで…」
みさお「自分だけ…私の恥ずかしいところ見たくせに…そういうこと言うの…かずくん…?(上目遣いで」
一弥「ぅっ…あの…ぼく…えっと…」
みさお「それじゃぁ、今から気持ちよくしてあげるね…」
一弥「ぁっ…はぁっ…あぁっ…」
みさお「ん…ちゅ…は、ぁ…ぴちゅ…ちゅぷっ」
一弥「あ…ふぅっ…はぁっ…ぼ…くも…みさおさんを…気持ちよく…」
みさお「ちゅぱ…ちゅっ…ふ、う…ぺちゃっ…んっ…はぁぁっ、あうっ、ああんっ…」
一弥「ぺろっ…りろっ…くちゃっ…ぁはぁぁっ…ぁぁっ…」
みさお「ちゅぱ…かずく…はぁんっ…いいっ…あはぁっ!」
一弥「みさお…さ…ぁぁっ…きもち…いいよっ…ぁぁっ!」
みさお「ちゅぱ、ちゅっ…ふ、ぁぁぁっ…んんっ…あぅっ…」
一弥「ぺろっ…ぺちゃっ…みさおさ…ぼく…もうっ…」
みさお「ちゅぱ…にちゅっ…あふぅっ…わ…たしも…もうイきそ…はぁぁんっ!」
一弥「ぺちゃぺちゃっ…ぁっ…はぁぁっ…んんっ…」
みさお「ちゅぱっ…は、ぁぁぁっ…くちゅっ…いいよ、わたしの…口の…中にっ…」
一弥「ちゅ…ぁあっ…ぺろっ…は、ぁぁっ…くちゅっ…ああぁ…みさお…さ…」
みさお「はぁっ…ちゅぱっ…は…あぁぁぁっ…ちゅっ…ぃあっ…かずくん…」
一弥「ぺろっ…はぁん…ぺちょぺちょっ…あ、ぁぁぁぁ!」
みさお「りろっ…ひぁぁっ…ちゅっ…は、ぁん…ぺろっ…いっ…はぁぁぁん…」
一弥「ちゅっ…ぺちゃっ…はぁぁっ…ぃぁっ…ああぁぁぁぁっ…ほんとに…もうっ…」
みさお「ぺちょっ…ぺろっ…あふぅっ…は、ぁぁぁぁぁんっ…わたし…も…っ」
みさお・一弥「はあぁぁぁぁぁぁぁん!」
一弥は、みさおの口の中で果て、気絶してしまった。
みさお「電波にやられてるとはいえ、フェラはやりすぎたかなぁ?
かず君…今度はかず君が正気のときに…こういうことしたいな…?」
気のせいか、一弥が少しうなづいたように見えた。
後日、こんな葉書が、届いていたそうな。
電波、届いたでしょう?いい思いできましたか?
K県E市 屋上少女
〜Fin〜
てな感じでどうでしたか?
駄SSですが、読んで頂けると嬉しいです。
気分を害したらすみません・・・
それでは。
同感だ。ここまでねちっこいのは初めてだ。
や っ ぱ り 少 し ね ち っ こ す ぎ ま し た か?
久しぶりの18禁なので、感覚が取り戻せませんですた。
デナオシテキマツ…
次回作(あるのか?)ではもっと良質なものを投下したいです・・・が、
皆様のご期待に添えるようなSSが書けるかは・・・期待しないで待っててください。
ま、書く書かないは個人の自由ですので。
ただ、スレの流れに則さないのはなしね。
さあ、埋め立て埋め立て。
>>975 正直、エロワードをだらだら連ねた駄文にしか見えない。
埋め立てだからまだ許せるが、次スレの本筋ではやめてほしい。
次もやるならせめて950過ぎてからにしてくれ。
まぁ嫌いじゃないけど、スレには合わないかな。
気楽にSS〜とかで書いてリンク貼るって感じのほうがいいね。
自分もなんか書いてみようともしたんだが、折原家テイストが全く出せない事に気付いて愕然。
正直、ここまで難しいモノだとは思ってもみなかった。
あの速射砲の如き小ネタラッシュは、狙って真似できるものじゃないな……。
某氏にちょっとだけ忠告
数ハンとは言え、これから先ずっとコテを名乗る気なら、ある程度の批判は
覚悟しておいた方がいいよ
偽氏やおおさか氏のように、煽られてもそれをネタにして返せるぐらいの
自信があるなら別だけど
(1/
「おはようございまーす」
いつも通り、すれ違う人に時刻に全く合っていない挨拶をしながら廊下を進む。
見覚えのある人、知らない人、掃除のおばちゃん、いろんな人に声をかけながら目的の場所へ、
いつものスタジオへと向かう。
放送がある日いつもせわしない。
学校が終ってからまっすぐ帰宅し、いそいで支度して出てきてもちょっと余裕が有るぐらい。
流石に時々その時間の無さがとても嫌になる。
でもそれ以上に、ここに来てマイクに向かって話すのが、歳相応に頼りなくて、でもどこかかっこいい所も有るパートナーと一緒に放送するのがとっても楽しい。
毎回いっぱい送られてくる葉書を読んで、スタッフの人達と選んで、そして、ふたりで読んで、ちょっとお話をするだけ。
ただそれだけの時間だけど、今ではもう切り離すことができないたいせつなもの。
時々、お礼の葉書が来たときはふたりとも照れくさくなったりして、ふたりで笑いあったり。
たまには嫌な事を書いてくる人も居て、悲しくなったりするけど、そんな時は年上として、見本として軽く受け流してあげなくちゃ。
ホントに気をつけようと思えることだけは受けとめる様にして。
どこをどう伝わったのか、今でも良く判らない知り合いのつてで始めたバイトだった。
最初、かなり緊張しつつもなんとか自己紹介を終えてから、スタッフの人にもう一人一緒にパーソナリティをする子が居るって聞いて、
ああ……一人じゃなくてよかった。 その人に聞きながら邪魔しないようにしなくちゃっ……て考えてた。
私だってまだ高一だし、当然もう一人ってプロの大人の人だと思ってたから遅れて謝りながら入って来たその子を見た時はホント、迷子が紛れ込んで来たのかと思った。
スタッフに紹介され、わたし以上にガッチガチになって自己紹介してきたその子を見て、わたしは自然と微笑んでよろしくって言ってた。
(2/
たぶんその時から、わたしの中で何か変ったんだろう。
ずっとお兄ちゃんのあとにくっついて歩いていたのとは違う、わたしの歩み方が。
やっぱり、年上らしくしようって、どこかで思ってるんだと思う。
ラジオを始める前に比べてなんだか大人っぽく成ったってクラスメイトからも時々言われる。
それもこれも、頼りないパートナーのおかげなんだろう。
でも、そんなことわざわざ言わないし、言えないケド。
それに、それって結局おこちゃまって見てるんだって、子供扱いされるのを嫌がってるあのこは良い顔はしないだろう。
まぁ、いつかいい男になったらちょっとぐらいは付合ってあげても良いかなと思う。
いつになるか判らないけど、それまで見続けてても楽しいだろう。
そんなことを考えて、浮んでくる笑みを堪えている内に、目的の場所に着いた。
一つ深呼吸。
気持ちを入れ替え、ドアを軽く3回ノックしてから開くと、その向こうに待っていたパートナーがこちらを振り向いて目が合った。
いつも通りに先に元気良く声をかける。
「おはよう! 今日もよろしくね、かず君♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もっと、萌えるものが描きたい・・
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!
・・・あの、充分萌えかと。ともかく、このスレのみさおたんの、本質がよーく分かるね。
GJ!
さて、どうしましょう。
佐祐理は部屋でひとりごちた。
自分が小等部の頃に着ていた制服をしげしげと眺める。
セーラー服のような水色の襟、プリーツがついた黒いスカート。
まっすぐに結ばれた赤のタイは、今でも新品同様の色合いを保っている。
「むー、どうやって一弥にこれを着せれば……」
お姉ちゃんとして、かわいい弟をさらにかわいくするのは使命だ。
しかし、一弥は姉の行為に否定的だ。女の子の服は着たくないと、何度も言われた。
最初のうちこそ、世間知らずな一弥を騙していたものの、最近は警戒心が強い。
女の子がジーンズをはくのだから、男の子がスカートを〜〜 スコットランドでは〜〜。
などと言って簡単に騙せた日々が、今は遠く懐かしい。
しかし、佐祐理は考え続けた。この難問に比べれば、背理法も複素数平面も簡単に思えた。
考え続け、午前3時に、頭の中でぴこーん、と音がなった。
「名案が浮かびましたーっ!」
翌日の夕方。一弥はひとりでお風呂に入っていた。
髪を洗う。姉が選んだシャンプーは、甘い果実のような匂いがした。
姉の髪も同じ匂いがする。それは幾度となく抱き締められたせいで覚えた。
「はぁ……」
シャワーで髪を流し終えた後、一弥は溜め息をつく。
姉は大好きだけど、なにかと自分で遊びすぎているような気がした。
正面の鏡を眺めた。淡い色の髪と、大きな瞳、体は大きくなくて、頼りない気がした。
「なんだかなぁ…」
女の子みたいだとはよく言われるけど、やはり男としてそれは悲しいことだった。
父親はがっしりした体格だし、背も高くて男らしいのに、自分はそうではない。
「一弥ーっ、入るねーっ?」
「ええっ?」
がらがらと風呂の扉が開く。現れたのは、佐祐理だった。紺色のスクール水着を着ている。
一弥は思わずタオルで股間を覆い隠す。
「な、何? お姉ちゃん……」
思わず声が震えた。その様子を見て、佐祐理は感動したように天井を仰いでいる。一弥にはわけがわからない。
気を取りなおした佐祐理は言った。
「お背中流しますねーっ」
「い、いいよ。僕自分でやるから」
「ダメ。ちゃんと洗っておかないと、女の子に嫌われちゃうよ」
「え、そうなの……」同じ仕事場の少女が頭に浮かんだ。
「もちろん、どんな女の子だって清潔な男の人じゃないと、絶対に嫌いになるんだよ」
「そ、そうなんだ」
「というわけで」
ごしごしと泡立てて、佐祐理は一弥の背中を洗った。小さな背中だった。いつの日か父の背中を洗ったときは、いつまでも洗い続けなければいけないような気がしたのに。
「じゃあ前向いて」
「だ、だめだよお姉ちゃん」
「む、お姉ちゃんの言うこと聞きなさい」
「あぅ……」
「はぅっ」
か、可愛い……。濡れた髪から流れる雫が、一弥の顔をつたっていく。震える睫毛に触れた水滴が、涙のようにも見える。
「あ、あはは、佐祐理もうあがるね」
「どうしたのお姉ちゃん?」
「鼻血が、じゃなくてちょっとのぼせて…」
がらがらがら。佐祐理が出ていく。
「どうしたんだろ、大丈夫かな……。後でお姉ちゃんの部屋に行ってみよっかな」
人が具合を悪くするのを見るのは嫌いだった。人一倍、その辛さを知っていたから。
そのため学校でも保健委員をしている。できるだけベッドの傍にいて、具合がよくなるまで一緒にいることが多かった。
何故か自分クラスだけ急に体調を崩す人が多いのはちょっとした悩みだった。
一弥も風呂をあがり、パジャマに着替えようとしたところで、パジャマがないことに気づいた。
あるのは、佐祐理が昔着ていた制服だけ。すぐに姉の仕業だとわかった。
「ど、どうしよう」
もしパンツ一丁で部屋に戻るのが父親に知れたら、ひどく怒られてしまう。
仕方なく、一弥はそれに着がえた。スカートをはくことに慣れている自分が嫌だった。
ホックを留めることも、ファスナーをあげることも、タイを結ぶことだってできた。
鏡を見ると、そこには女の子が居た。悲しげな顔をして、手を胸元で弱弱しく結んでいる。
洗面所を出ると、廊下にカメラを持っている佐祐理がいた。カシャッ。カメラを構えている。
「あははーっ、一弥とっても似合ってるよーっ」
瞳が潤んで涙が溜まった。
男は泣くべきではない、何度だって父親に聞かされた言葉が頭の中を駆け巡る。
強く拳を握った。震える体が頼りなかったけど、心が支えていた。
心配したのに、なのにお姉ちゃんは……。
「ぼ、僕は男だっ!!」
ハイトーンな声が廊下の壁を響かせる。
「ふぇ…?」
悲しげな顔の姉を見るのは辛かったけど、言わなくちゃいけない気がした。
「だから、こんな服はもう着ない」
その場で服を脱ぎ捨てた。真っ赤に染まった顔と、溢れてくる涙はどれだけ心で止めようとしてもダメだった。
部屋に戻って、枕に顔をうずめた。
しゃくりあげて、ずっと泣いていた。しばらくすると、部屋の扉がノックされた。
「一弥……、入っていい」
10秒ほど後に、一弥はうん、と返事をした。
佐祐理が部屋に入ってくる。一弥は顔を枕にうずめているので、佐祐理の姿は見えない。
「ごめんね一弥。そんなに嫌がるなんて思ってなかったから…」
「僕は、心配したんだよ。お姉ちゃんが急に具合が悪くなったのかと思って、だから後で見に行こうかって思ってた。そしたらお姉ちゃんがあんなことして、僕はすっごく怒って…」
「ごめん……」
「でも僕が勝手にお姉ちゃんが具合悪くなったって思っただけだし、だから僕が勝手に怒ってるだけだから」
「違うよ、一弥はとっても優しいから、だからお姉ちゃんの心配してくれたんでしょ?
悪いのはお姉ちゃんだから…、だから一弥は自分が悪いだなんて思わないで」
ゆっくりと一弥は顔をあげた。そして体が凍りつくような気がした。
佐祐理が泣いている。声からはわからなかった。
「お姉ちゃん、泣かないで…」
「一弥こそ…」
二人に笑顔が灯った。
「あのね、一弥。今日は一緒に寝ない…?」
「……うん」
一弥は布団をゆっくりとあげて、少し横へ体をずらした。
空いたスペースに、佐祐理が入り込む。
「なんだか一弥と一緒に寝るのって、久しぶり」
「そうかも…」
「昔話してあげよっか」
「いらないよ、そんな子どもじゃないんだから」
「むかーしむかしあるところに」
「あぅ、い、いらないんだって」
「空を飛ぶための羽根をなくした鳥がいました、空を飛べなくなった鳥は何日も羽根を探し続けました」
「だから、僕は…」
佐祐理は無視して話しを続けていた。
静かな夜に訪れる音は、ただ優しい姉の声と虫の声だけ。
いつもより暖かい布団の中で、一弥は眠りに落ちていった。
「―― 鳥が羽根を見つけたころには、新しい羽根が生えていました。けれどせっかく見つけた羽根を……、ってあれ、一弥?」
隣では一弥が静かな寝息を立てている。ふっと佐祐理に笑みがこぼれた。
「おやすみ、一弥」
一弥の頬に、ちゅっと唇を寄せる。さらっとした髪を、ゆっくりと撫でていく。
とても愛しい弟。
どうかこの子に、いつまでも笑顔がありますように。
一弥はミスタープリンセスに出てきそうだ
お前も変なゲームやっただろうって?
いやいやそんなことは(ry
ミスター なのにプリンセス…… 釜?
頼むからエロはスレ埋めの時にしてくれ
>>980 べつに偽もおさつちもネタで返すわけじゃねえだろw
偽の場合は売られた喧嘩を買ったのを口実に、やりたい放題やって遊んでいるだけ。
おさつちの場合は煽られたのをこれ幸いと、へらへらしてるふりをして煽り返して、日頃の鬱憤をはらしているだけ。
結果的に繭スレからさわたしを追い出したりしくれた事には感謝しているがどっちもただ自分勝手なだけだろ、過大評価しすぎ。
どうしてここで二人の名前が出てくるのか不思議だな、どっちの自演か勘ぐりたくなるw
偽はよくしらんが、おおさかみたいな長いだけで意味のない揚げ足取りの煽り返しレスでスレを埋めるのは確かに勘弁して欲しい。
……なんてことをなんでこのスレで語らねばならぬのか。
気にせずかず君に(*´Д`)ハァハァするか。ごろごろー。
かずきゅんはおねーさんと同じにほひがするーごろごろー
保健室でかずきゅんとふたりきりハァハァ
しかも自分の手を握って心配そうに見つめてくれるオプション付きハァハァ
・・・そりゃ仮病も増えるわw
996 :
名無しさんだよもん:03/09/18 17:54 ID:TnNMpae4
さあ、埋め立てるぜ
埋め!!
1000
みさおタンが好きです
1000!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。