やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか！＃１９
>>951
よろぴこ
よろぴこ
俺に任せろ！！
任せた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ついでに違うスレでトマト喰らった｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
立てられなくて良かった、いや立てても喰らってたかも｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ついでに違うスレでトマト喰らった｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
立てられなくて良かった、いや立てても喰らってたかも｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
スレ立て、逝ってみるよ
やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか！＃２０
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1062005712/
立てた、トマト食らったけどね（ｗ
ええ、so-netですとも。
219.111.166.16 , p6fa610.tocgnt01.ap.so-net.ne.jp ?
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1062005712/
立てた、トマト食らったけどね（ｗ
ええ、so-netですとも。
219.111.166.16 , p6fa610.tocgnt01.ap.so-net.ne.jp ?
新スレのアドレス貼るのもトマトくらうのか・・・
httpの時点でtomatoらすぃ
おお、本当だ。
httpが問題だったのか。
httpが問題だったのか。
現在直リンでURL貼るとトマトに引っかかるらしい。
先頭の h を抜いて ttp:// にすれば大丈夫のはず。
先頭の h を抜いて ttp:// にすれば大丈夫のはず。
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/ ・ ∀ ・ ／ ／ ＜ 小さな命 〜'ﾟ を大切に
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｜TISSUES WHITE .｜｜. .｜｜ |／
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〈「(ｌ!ﾟ ヮﾟﾉ| ＜ じーくだよもん
ﾉ /ii__ｙ_ヽiｌ、 ＼＿＿＿＿＿＿
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ｌ／ﾟ ,イｌ |ﾟ∠丿
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'´ ヽ.
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/////// ＿ (~) ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
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/////// 〈「(ｌ!ﾟ ヮﾟﾉ（ 厨 ） )） ＜ じーくだよもん
/////// （つ へへ つ ＼＿＿＿＿＿＿
/////// //△ ヽλ ） ） 旦
////// l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
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瑞佳の夏。だよもんの夏。
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瑞佳の夏。だよもんの夏。
ＨＥＹ！ ＹＯ！ だよだよ だよもん♪ じーくだよもん！ check it out!
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＿ Ｖ
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♪ 〈「(ｌ!ﾟ ヮﾟﾉ|| ｷｭｯｷｭ♪
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カーテンを開け放ち、朝一番の光を全身に浴びながら伸びをする。
テレビを見ながら歯を磨いたり、朝食を食卓に座って食べたりと、ゆっくり支度をする。
最後に戸締まりだけ確認して、家を出た。
門を出ると、そこに長森がいた。
ちょうど通りがかったようにも見えたし、待っていたようにも見えた。
長森「おはよっ」
浩平「ああ、おはよう」
いつも通りにも見えたし、少し不自然なようにも見えた。
長森「今朝はまた寒いね」
浩平「ああ…」
長森「ほら、こんなに息が遠くまで届く」
はぁーっ、と吐いて見せる。
浩平「………」
長森「ほら、はぁーっ」
もう一回吐く。
浩平「………」
長森「浩平は？ どこまで届く？」
浩平「………」
長森「ほら、はぁーってやってみてよ」
浩平「……はぁーっ」
オレも吐く。
長森「今の本気だした？ わたしのほうが遠くまで届いてたよ？
テレビを見ながら歯を磨いたり、朝食を食卓に座って食べたりと、ゆっくり支度をする。
最後に戸締まりだけ確認して、家を出た。
門を出ると、そこに長森がいた。
ちょうど通りがかったようにも見えたし、待っていたようにも見えた。
長森「おはよっ」
浩平「ああ、おはよう」
いつも通りにも見えたし、少し不自然なようにも見えた。
長森「今朝はまた寒いね」
浩平「ああ…」
長森「ほら、こんなに息が遠くまで届く」
はぁーっ、と吐いて見せる。
浩平「………」
長森「ほら、はぁーっ」
もう一回吐く。
浩平「………」
長森「浩平は？ どこまで届く？」
浩平「………」
長森「ほら、はぁーってやってみてよ」
浩平「……はぁーっ」
オレも吐く。
長森「今の本気だした？ わたしのほうが遠くまで届いてたよ？
浩平「…そうか？」
長森「もう一回。今度は本気だしてよ？」
浩平「ああ……」
浩平「…はぁーーーっ」
長森「わ、やっぱり全然わたしより遠くまで届く」
浩平「そりゃあな」
長森「今度はわたし。わたしも本気だすからっ」
はぁーーっ…
そんなことをしながら、道を歩いてゆく。
長森「いたぁ…頭痛くなってきた…」
浩平「酸欠だ、もうやめとけ」
長森「あはは、わたし、なんかバカみたいっ」
浩平「………」
長森「でも、なんかちょっと違う気がするなぁ…」
浩平「なにが」
長森「たぶん、冬休みも…クリスマスも去年とは違う感じがするんだろうなぁ…」
浩平「そりゃあ、一年経てば色んなことが変わってゆくだろ」
長森「うん、そうなんだけどね。でもたぶん今年は特別に違うよ」
浩平「ふぅん…」
長森「だって…」
長森「…つき合ってるんだよね、わたしたち」
なんていうか、オレはまったく言葉が返せなかった。
表情も取り繕えず、無表情のままでいるしかできなかった。
長森「あはは、だから違うんだと思うよ…」
照れたように顔を伏せる長森。
浩平「オレ、ほかのクラス寄ってかなきゃいけないから、先いくなっ」
こっちのほうが居たたまれなくなって、オレは長森を置いて走り出してしまう。
長森「えっ？ 浩平っ？」
確かに、変わってしまったのだ。
ふたりの関係は。
長森「もう一回。今度は本気だしてよ？」
浩平「ああ……」
浩平「…はぁーーーっ」
長森「わ、やっぱり全然わたしより遠くまで届く」
浩平「そりゃあな」
長森「今度はわたし。わたしも本気だすからっ」
はぁーーっ…
そんなことをしながら、道を歩いてゆく。
長森「いたぁ…頭痛くなってきた…」
浩平「酸欠だ、もうやめとけ」
長森「あはは、わたし、なんかバカみたいっ」
浩平「………」
長森「でも、なんかちょっと違う気がするなぁ…」
浩平「なにが」
長森「たぶん、冬休みも…クリスマスも去年とは違う感じがするんだろうなぁ…」
浩平「そりゃあ、一年経てば色んなことが変わってゆくだろ」
長森「うん、そうなんだけどね。でもたぶん今年は特別に違うよ」
浩平「ふぅん…」
長森「だって…」
長森「…つき合ってるんだよね、わたしたち」
なんていうか、オレはまったく言葉が返せなかった。
表情も取り繕えず、無表情のままでいるしかできなかった。
長森「あはは、だから違うんだと思うよ…」
照れたように顔を伏せる長森。
浩平「オレ、ほかのクラス寄ってかなきゃいけないから、先いくなっ」
こっちのほうが居たたまれなくなって、オレは長森を置いて走り出してしまう。
長森「えっ？ 浩平っ？」
確かに、変わってしまったのだ。
ふたりの関係は。
あ…長森…
向かい、信号を待つ姿…
長森だった。
一瞬目が合った気がした…
でも、長森に表情の変化はない。
………
やっぱりもう他人なんだな、オレたちは…。
それを突きつけられたくなかったのに…
こんなにも簡単に…
最後に出会ってしまうなんて…。
信号が青に変わる。
人の波に押されるように、お互い、歩き出す。
長森はオレを見ない。
オレも長森を見ない。
他人同士だから。
他人とは、黙ってすれ違うものだから。
痛くない…。
痛いのはオレだけだから。
近づき、距離が狭まり…
そしてふたりは、すれ違っていった。
………
さようなら。
大好きだったひと。
………
長森「捕まえたっ…」
………
長森「やっと捕まえたっ…」
………
長森「浩平っ、捕まえたよっ」
向かい、信号を待つ姿…
長森だった。
一瞬目が合った気がした…
でも、長森に表情の変化はない。
………
やっぱりもう他人なんだな、オレたちは…。
それを突きつけられたくなかったのに…
こんなにも簡単に…
最後に出会ってしまうなんて…。
信号が青に変わる。
人の波に押されるように、お互い、歩き出す。
長森はオレを見ない。
オレも長森を見ない。
他人同士だから。
他人とは、黙ってすれ違うものだから。
痛くない…。
痛いのはオレだけだから。
近づき、距離が狭まり…
そしてふたりは、すれ違っていった。
………
さようなら。
大好きだったひと。
………
長森「捕まえたっ…」
………
長森「やっと捕まえたっ…」
………
長森「浩平っ、捕まえたよっ」
青信号が点滅を始める。
長森「また逃げられないように、知らん顔してたんだよっ」
長森「すぐにも走って…正面から抱きしめたかったけどっ…ぐっと我慢してっ…
長森「ぼろぼろ泣きだしそうだったけどっ…ぐっと堪えてっ…」
赤に変わった。
浩平「痛い…離してくれよ…」
長森「いやだよっ…」
長森「またわたしだけ置いて、逃げちゃうもんっ…」
耳をつんざくクラクション…
浩平「大丈夫…逃げないよ」
逃げない。
長森「ほんとう？」
浩平「ほんとう」
ほんとうだ。
長森「ただ…」
ただ…
正面から、抱きしめたいだけなんだから。
何もない。
何もここには残っていない。
もし、最後に、彼女の中に何かが残されていたとして…
もし、最後に、彼女の中にふとよぎるものがあっとして…
そして振り返ったとしても、もうそこには誰の姿もなかっただろう。
ただ、すべては日常へと戻ってゆくだけだ。
何もなかったように。
………。
……。
…。
長森「また逃げられないように、知らん顔してたんだよっ」
長森「すぐにも走って…正面から抱きしめたかったけどっ…ぐっと我慢してっ…
長森「ぼろぼろ泣きだしそうだったけどっ…ぐっと堪えてっ…」
赤に変わった。
浩平「痛い…離してくれよ…」
長森「いやだよっ…」
長森「またわたしだけ置いて、逃げちゃうもんっ…」
耳をつんざくクラクション…
浩平「大丈夫…逃げないよ」
逃げない。
長森「ほんとう？」
浩平「ほんとう」
ほんとうだ。
長森「ただ…」
ただ…
正面から、抱きしめたいだけなんだから。
何もない。
何もここには残っていない。
もし、最後に、彼女の中に何かが残されていたとして…
もし、最後に、彼女の中にふとよぎるものがあっとして…
そして振り返ったとしても、もうそこには誰の姿もなかっただろう。
ただ、すべては日常へと戻ってゆくだけだ。
何もなかったように。
………。
……。
…。
…。
……。
………。
_,,-―＝'''￣ ＿＿＿,,-―――＝''￣ ＿_,-―＝''￣ /
＿,,-―＝'''￣ ＿,,-―＝''￣ ヽ ／ +
￣￣ ＿,,-―＝'''￣ ＼ ／ . . . .
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ヽ γ´~⌒ヽ. | / /
――ヽ / ヽ | / /⌒ヽ、
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ヽ γ´~⌒ヽ. | / /
――ヽ / ヽ | / /⌒ヽ、
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すーぱーだよもん星人じゃなかったんか、テンプレ。
暫く
儚い
微睡み
あの乙女のように・・？七瀬のことか？
七瀬のことかーーー！
七瀬はいい奴だった・・・一番の仲間・・・粉々にしやがって・・・
七瀬のことかーーー！
七瀬はいい奴だった・・・一番の仲間・・・粉々にしやがって・・・
浩平「どうした長森…」
長森「ううん…」
浩平「………」
長森「笑顔で、いれてるかな、わたし」
浩平「ああ、笑顔でいれてるよ。」
長森「そう…よかった」
浩平「で、なんだっけ…」
長森「お好み焼き」
浩平「そう、お好み焼きだな…」
長森「………」
浩平「ところで長森…」
長森「うん…？」
浩平「お前…なんかスカート、テント張ってないか…？」
長森「……（にやり」
ばさっと音をたて、木々のこずえから鳥が発った。
長森「ううん…」
浩平「………」
長森「笑顔で、いれてるかな、わたし」
浩平「ああ、笑顔でいれてるよ。」
長森「そう…よかった」
浩平「で、なんだっけ…」
長森「お好み焼き」
浩平「そう、お好み焼きだな…」
長森「………」
浩平「ところで長森…」
長森「うん…？」
浩平「お前…なんかスカート、テント張ってないか…？」
長森「……（にやり」
ばさっと音をたて、木々のこずえから鳥が発った。
長森想いのいい奴だった…
984 ：ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･：03/08/28 21:14 ID:vGYvyfQT
| ＿
| ヽ
|ﾉﾉ )）)〉 ﾐｭｰ?
| ^ヮﾟﾉ
|⊂ ）
| ｻｯ
|）彡 ＿
| 〜 /＿/
| ttp://www.chuchan.com/pony/cgi-bin/img-box/img20030828205158.jpg
| ヽ
|ﾉﾉ )）)〉 ﾐｭｰ?
| ^ヮﾟﾉ
|⊂ ）
| ｻｯ
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| ttp://www.chuchan.com/pony/cgi-bin/img-box/img20030828205158.jpg
>>984
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ネコの舌はヤスリのようになっているので、粘膜組織なんぞ舐めさせたら血塗れになるぞ。
やはり犬か…
( ・∀・)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ
＞浩平「お前…なんかスカート、テント張ってないか…？」
ソレだ！
ソレだ！
催淫剤を盛られたふたなり長森に
「ごめんねっ…ごめんね浩平っ…」
と謝られながら後背位で攻め立てられる折原？
「ごめんねっ…ごめんね浩平っ…」
と謝られながら後背位で攻め立てられる折原？
＼＼ ♪ エ ッ ビ ／／
＼＼ マ ヨ マ ヨ ♪ ／／
＿ ＿ _ へﾍ /⌒ヽι⌒ヽ
'´ ヽ, 〃┏━｀ヽ. /〃⌒⌒ヽ, 〃 ⌒⌒ヽ,
rｉ_,.1ﾘﾉ）)）〉 | ノﾉﾊ)）） 〈〈 .ノﾉﾉﾊ）) i ゞノﾉ）)ｿ）
◯(ｌ!´∀｀ﾉ|◯ ◯ﾘ ´∀｀ ﾘ◯ ◯|| ´∀｀||◯ ◯、ｿ ´∀｀ﾉ◯
＼ )水( ／ ＼ ~ ∞.~ ／ ＼ ∨†∨ ／ ＼ ﾍ▼/ ／
（_二二二_） （_二二二_） （_二二二_） （_二二二_）
(__／￣＼__） (__／￣＼__） (__／￣＼__） (__／￣＼__）
γ⌒ヽ､ γ⌒ヽγ⌒ヽ､ γ⌒ヽγ⌒ヽ､ γ⌒ヽγ⌒ヽ､ γ⌒ヽ
,||＿||、 ,||＿||、 ,||＿||、 ,||＿||、
● ● ● ● ● ● ● ●
⊂| ＿ |⊃ ⊂| ＿ |⊃ ⊂へﾍ |⊃ ⊂|⌒ヽl´|⊃ヽ
'´ ヽ, 〃´━┓ヽ /〃⌒⌒ヽ、 ( 〃⌒⌒｀ヽ ）
rｉ_,.1ﾘﾉ）)）〉 (（(ﾊｿﾉ) ! 〈〈 ノﾉﾉﾊ)）) (（(ﾉ）)ｿ)ゞ.i
〈「(ｌ!´∀｀ﾉ! ﾘ(´∀｀ ﾘリ |ヽ|| ´∀｀|| i（´∀｀ ﾘ i
（（ ｀ゝし水Jノ （（ ｀ゝし∞Jノ （（ ｀ゝし †Jノ （（ ｀ゝし▼Jノ
(＿ｨヘ＿） (＿ｨヘ＿） (＿ｨヘ＿） (＿ｨヘ＿）
／／ ＼＼
／／ エ ビ マ ヨ 〜〜！！ ＼＼
＼＼ マ ヨ マ ヨ ♪ ／／
＿ ＿ _ へﾍ /⌒ヽι⌒ヽ
'´ ヽ, 〃┏━｀ヽ. /〃⌒⌒ヽ, 〃 ⌒⌒ヽ,
rｉ_,.1ﾘﾉ）)）〉 | ノﾉﾊ)）） 〈〈 .ノﾉﾉﾊ）) i ゞノﾉ）)ｿ）
◯(ｌ!´∀｀ﾉ|◯ ◯ﾘ ´∀｀ ﾘ◯ ◯|| ´∀｀||◯ ◯、ｿ ´∀｀ﾉ◯
＼ )水( ／ ＼ ~ ∞.~ ／ ＼ ∨†∨ ／ ＼ ﾍ▼/ ／
（_二二二_） （_二二二_） （_二二二_） （_二二二_）
(__／￣＼__） (__／￣＼__） (__／￣＼__） (__／￣＼__）
γ⌒ヽ､ γ⌒ヽγ⌒ヽ､ γ⌒ヽγ⌒ヽ､ γ⌒ヽγ⌒ヽ､ γ⌒ヽ
,||＿||、 ,||＿||、 ,||＿||、 ,||＿||、
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'´ ヽ, 〃´━┓ヽ /〃⌒⌒ヽ、 ( 〃⌒⌒｀ヽ ）
rｉ_,.1ﾘﾉ）)）〉 (（(ﾊｿﾉ) ! 〈〈 ノﾉﾉﾊ)）) (（(ﾉ）)ｿ)ゞ.i
〈「(ｌ!´∀｀ﾉ! ﾘ(´∀｀ ﾘリ |ヽ|| ´∀｀|| i（´∀｀ ﾘ i
（（ ｀ゝし水Jノ （（ ｀ゝし∞Jノ （（ ｀ゝし †Jノ （（ ｀ゝし▼Jノ
(＿ｨヘ＿） (＿ｨヘ＿） (＿ｨヘ＿） (＿ｨヘ＿）
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／／ エ ビ マ ヨ 〜〜！！ ＼＼
＼＼ ♪ エ ッ ビ ／／
＼＼ マ ヨ マ ヨ ♪ ／／
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＼＼ マ ヨ マ ヨ ♪ ／／
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／／ エ ビ マ ヨ 〜〜！！ ＼＼
ただの海老ふりゃーとなってしまいますた。
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長森っていいよな
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やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか！＃２０
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nagamoriaisiteru
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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