レベル kEy 〜おもしろ葉鍵大改造計画〜

ドクン、ドクン、ドクン、グルルルル…
わぁしまったぁ　鬼を解放させていっぱい人を死なせちゃったぁ

ぴんぽーん

げっ　まさか　もうケーサツが……

初めましてわたし相田響子うふふ

や!!コンチ　ど――もど――も

いま月刊レディジョイの取材で鶴来屋の会長の取材をしているのー

ええ！？この辺で連続殺人が起きてるんだぜ　大丈夫かい　心配だなぁ

うん平気　さっきも現場行ってきたけど何もなかったよ

やぁそれはよかったはははははははは

自分でやっておいて……
（ふぅ――――――）


というわけで『レベルＥ』と葉鍵を絡めて遊ぶスレッドでつ。

ほぉ

電波届いた？

派生元
葉鍵キャラに言われたら嫌なセリフ
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1041166494/

キミ、サイコー

とりあえずコリンだな。

少々歯が見える駄スレ

さむい

月島兄「君達の破壊欲を促進するため必殺技だっていろいろと
　　　　すごいものを用意している!!
　　　　3人の力を合わせるとゴールドパワーになって
　　　　レベル1でもすごい力が出せるのだ!!」
　沙織「ほほう」
　瑞穂「それはどんな必殺技ですか？」
月島兄「倒したいやつにむかってフォーメーションを組み、
　　　　さおりんが「インフィニティ・スパイク」と唱える!!
　　　　すると正義の魔球が」

沙織「インフィニティースパーーーーーーーイク！！」

スレタイの割にネタが葉ばかりのようですが・・・

「陣内か？青紫は保護したか？」
『えーっとそれがですね
　発信機はあったのですが、場所がスタジオメビウスの仕事場なんですよ
　どうやら青紫はメビウスに居候してるみたいです
　今は不在でして…もしかしたらSNOWのスタッフと打ち上げ…ピー』
「一体何を考えてるんだあのアホは〜〜！！」

真琴「祐一…　ねぇ、祐一、起きてる？」

祐一「……なんだよ」

真琴「好きな娘とかいる？」

祐一「寝ろ!!」

|( こ)）
|从从)
|−ﾟ)ﾘ
⊂ﾉ
|

|
|
|ミ　ｻｯ!
|ﾐ
|

名雪「この程度の運動で弱音を吐くようでは
　　　先が思いやられるよ……　　やれやれ」

祐一「っっせぇ―――――――――！！」

七瀬「瑞佳おはよー、あれ？　瑞佳っていつも一人で登校してたっけ？」
長森「え、うん。　いつもひとりだけど　なんで？」
七瀬「いや全然たいしたことじゃないのよ、ただ何か忘れてるような（でも思い出したくない様な…）」
長森（今夜は祝杯だ）




浩平「――さて、どうやって戻ったものか」

34 名前： 名無しさんだよもん 投稿日： 02/11/08 23:56 ID:zCT4T33g

浩平「さーて帰るか」
住井「肝心なことを忘れてない？　王子さん、まだ解決してないのよ」
浩平「・・・楽しいゲーム？」
住井「その通り」
住井「貴方にビッグチャンス到来、クリスマスキャンペーン実施のお知らせ
　　　　くじ引きによる当選者一名様に、意中の彼女に告白する権利を進呈。
　　　　貴方が当選者なら、どうする？」



35 名前： 名無しさんだよもん 投稿日： 02/11/09 13:26 ID:kWsbLxzc

浩平「答えは１つ
　　　漢に告白する」
浩平「乙女と漢がそれなりにいい感じ。
　　　毎朝普通に起こしにくる幼馴染より
　　　暴力で起こしてくれそうな彼女が
　　　適度にデンジャラス」

観鈴「なけなしの小遣いでかったジュースを一瞬で握りつぶされた人間の気持ちがわかるか！！
　　　 やってる方はいかにも楽しんでますって顔だ！」

ミ　　最　　　高　　彡
ミ　　さ　ん！！ 　彡

ミ　　最高さん　　彡
ミ　　気味だわ　　彡
ミ　　あの人　　　彡

雅史
「でも今のひろゆきの方がゼッタイ悪いよね」
志保
「どっちもどっちよ」
雅史
「何でですか !!
　ひろゆきの家ですよ !!
　泊まりですよ !!
　あかりちゃんが帰るって言いながら戻っていったってことは
　自分の部屋からお泊りグッズ持っていってるんですよ !!

　誰が考えたってオッケーじゃないですか
　それをトモダチってあんた そりゃないでしょーが !!」
志保
「あんた なんで必死なの？」

↑それなら悪いのはあかりでは？

月島兄「ぼくはいま電波を通じて君たちの頭に直接語りかけている」

月島兄「生徒会室のカギはぼくの忠実な下僕　香奈子魔神が持っている。
　　　　場所を教えてやってもいいが君たちはまだレベル1の状態で
　　　　中学生を倒すのにも数ターンかかるカスだ。
　　　　
　　　　かたや香奈子魔神はNGワードを聞いたときの千鶴さんより
　　　　強いので注意するのがよいだろう」

祐介「まずはガンガン　レベルをあげよう」
沙織「うん」

下川「さぁみんなで考えよう」
下川「わが社のシナリオライターが完全にやる気を失い退職願いを出してきた、
　　　 彼は医者の診断書を盾に今すぐ会社をやめさせろといっている、
　　　 彼を手放せば誰彼は確実にコケる、
　　　 原田は3週間後にマスターアップ予定の
　　　 新作のメインライターを務めることになっている重要人物で、
　　　 絶対に手放すわけにはいかない」
下川「完全に切迫したリーフ開発室の中で、
　　　 我々製作陣は誰彼を無事に売り抜けなければならない
　　　 日にちは数日、さぁ、どうする？」

一一「エロゲーマーは発売延期に巻き込まれてもなぜか怒りません、
　　　 専務の発案どおり原田と青紫の二人をライターに起用し、イベントCGで時間を稼ぎつつ
　　 　発売の機をうかがうしかないと思います」
原田「お前らの会社じゃ無理やり監禁することを（ライターに起用する）って言うんだ」
下川「黙ってろ」
河田「私は反対ですね、仮に二人を盾にして誰彼を発売したとしても
　　　 原田との火種が大きくなるだけです
　　　 私はむしろ高橋を立会人として原田との間に立ってもらい、
　　　 話し合いで解決すべきだと思います」
原田「ア、言イ方ガ変ワッタダケデ結局ボクハ開放サレナインダネ」
下川「自分にだけ甘く他の人間にはとことん残虐なやつだぞ、
　　　 果たして我々の語り掛けに応じると思うか？」
（河田５５２文章に目を通す）
河田「難しそうですね」

柳川「オレ様うっかり！！　服忘れた！！

　　　レディジョの女（ヘナ）がキャーだってよ

　　　うるせーってな！！」

「だからパクりの1件や2件、目をつぶれってか？」
「おーそうだ　悪いか？」

「だったらいうがオレにすれば全部が推定だ
　青紫が本当にパクったのか　本当にパクり元があったのかどうかさえ
　わからん！！」
「なんならそのパクり元の小説とやらをここに持ってこい！！
　謝罪でも製品回収でも気が済むようにしてやるわ！！」

「2番煎じメーカーだぁ？
　オメーらもシナリオライターを見る限りレベルが高いとは思えねーな
　さっさとゲームの開発中止しろ！！
　2度とゲーム販売するなタコ助！！

「何本でも販売するわ！！
　悔しかったらヒット作つくってみろ　サル！！」

「いーから小説持ってこい！！」
「お前がとってこいバァカ！！」

「うるっさい死ね！！」

「お前が死ね！！」

このスレ面白いｗ
しかし、全三巻の漫画なのによくネタが続くなｗ
他の漫画のネタはＯＫ？
それともあくまでレベルＥのみ？

派生元が
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1041166494/
だからべつにいいんじゃないかな？他の漫画なら元ネタ書くとかで。

千鶴「梓君・・・　なにか私に報告しなければならないことが
　　　　あるんじゃないかしら？」

梓「いえ、なにも」

千鶴「ほう」

千鶴「耕一さんが隆山に来ていることをなぜ私に隠すの！！」

梓「！！　どうしてそれを！！」

千鶴「私もびっくりよ」

千鶴「たしかお休みに入っているはずだし　あなたがめずらしく
　　　おしゃれをしているから冗談のつもりでカマをかけたんだけど…」

千鶴「たまに自分が怖い」

初音「梓お姉ちゃん……　梓お姉ちゃんは悪くないよ」

しかしレベルＥだとどうしてもスタッフがらみの方が面白くなってしまう罠

千鶴「しかしウチの家の連中は
　　　大なり小なり血の気の多いやつばかりですから」

　　「私からよく言い聞かせておきますが、
　　　もしもすでにあなたたちの板の住人が私達の誰かに
　　　ＮＧワードを口走ったときは…」

　　「いざ口走ったら私達はその人を狩るだけだから」

「青紫だけは特別におまけシナリオを
　書かせたのが間違いだったか」

「青紫がLeafにいること自体作品の失敗だ」

すばる「…というわけで、同人誌を通して一般の人にメッセージを送り、
　　　　正義の味方の存在をアピールする作戦は失敗に終わりましたの」
由宇「もうベタ塗りはせんでええんやな！！　委員長」

すばる「そこで、次の作戦ですけど」
由宇「意義あり！　ウチらも企画から参加させんかい！！」
和樹「ムダだって」

すばる「正義感が強く、夢いっぱいの女子高生を３人集めて、
　　　　アストラルバスターズを結成するですの」
由宇「だからなんで女子高生なんや―――――っ！！」

>>26 嫌なセリフスレ２立っちゃったみたいなんで適当に使い分けて下さい
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1056921247/l50

我々が考えている斜め上を行く

「プロ注目の美少女。何かに誘われたら「嫌です」で振った男　星の数。ピッチャー　里村茜！！」
卒業までに300人。

「顔の見えるポジションに代えてとの声も多いが男関係は真面目。キャッチャー　深山雪見！！」
つーかレズですから。

「おとなしそうな顔に似合わず大食いが得意な　ファースト　川名みさき！！」
高級料理店じゃやらないよ。

「予選試合出場率いまだ二割。しかし打率は八割そこそこ　セカンド　柚木詩子！！」
座右の銘　幽霊部員。

「わたしがお金を出したにもかかわらずその大量に残ったハンバーガーはなんなんだ　サード　椎名繭！！」
みゅー、小食だから・・・。

「野球歴二年を後輩のいじめでカバー！！いびりの天才　ショート　広瀬真希！！」
オス、光栄ッス。

「納得いかなきゃ先輩だろうが余裕でぶっ飛ばす！！ＯＮＥ高の漢女。　レフト　七瀬留美！！」
やっぱあたし　男扱いか。

「ロリのかくれファン急増中！！「深山先輩の目が怖い」と訴える！！得意の足で逃げ切れ　センター　上月澪！！」
かんべんしてほしいの。

「そしてＯＮＥ高校のクラスの人気投票　堂々２年連続ナンバーワン！！
（主な理由　かわいい　純情そう　従順を通り越して奴隷っぽい）多分　来年もぶっちぎり！！
わたし　キャプテン　四番　ライト　長森瑞佳！！」

「そんな　わたしがぞっこんな　マネージャー　折原浩平」

七瀬「それが信じられないんだって！！」

ポテト「ぴこっぴこ〜〜ぴこっぴこぴっこりぴこ〜ぴこ〜ぴこっぴこ〜〜ぴこっ
　　　ぴこぴこっぴこ〜〜ぴこっぴこ〜ぴこっぴこ〜〜ぴこっぴこぴこ〜ぴこ〜」
往人「ばかな！！むしろこれからではないか。
　　　現に往人のおもしろ人形劇はすでに」
聖「相手の話は分からんが、多分　お前が間違ってる」

佳乃「ここでこれを取ると死ぬんです
　　　　あたしじゃなくあなたが」

現在　葉鍵板の住人は　
様々な　ＮＧワードによって　狩られ続けられている


貧乳　偽善者　年増　etc…


全て　我々の身近に
存在し　これらから
身を守る方法は
将来にわたり皆無である

耕一「（鬼に負けないように）ベストはつくす それだけゆっとく」
楓　 「うん それで十分です」
千鶴「耕一さーーん !! 交尾厳禁ですよ―― !!」
耕一「千鶴さん・・・殴りますよ」

梓　 「たいしたもんね 自分から鬼に挑むなんて」
初音「応援に行ってみない？ 上流の水門だからすぐ行けるよ」
梓　 「私が行って耕一達のツキが落ちたらかわいそうでしょ だから何も気がつかないフリするの」
初音（お姉ちゃん・・・おいたわしや・・・）

ポテト

奇妙な外見をしていますが、
とても人なつっこくて無害です

ただし、餌をあげたり、逆に
腹を減らして倒れている人間を見ると
喜んでしつこくまとわりつきますので、
決して人形劇を見せないで下さい。

※ポテトは、遠くに蹴り飛ばすとしばらくは戻ってきません



往人「気分悪っ！　何でこんな生物が存在すんだ」

かおり「梓先輩のお姉さんですか？お姉さんなのに胸が先輩よりもずいぶん小さいですよね」

かおり「――はっ！！！！」

ザシュ！！ザシュ！！

耕一「うおっ！！」
梓「わーーーーー！！」

梓「ちょっと人の部屋で狩りをやらないでよ――――！！」

初音「千鶴お姉ちゃん、落ち着いて！！」

千鶴「ふふふ、初音ちゃん、私はもう我慢の限界だよ。
　　　もういいじゃないか、あの子を殺そう」

耕一「うわっ！
　　　千鶴さん、信じらんねっ！！
　　　俺ごとあの子を狩るつもりだったぞ！！」

ハクオロ「だけどさ　その先に肥だめがあるって思わなかったのか？」


ヌワンギ「……うん今考えれば確かに」
ヌワンギ「でもその時は「ああ、これでエルルゥに会える」って思ったらもう
　　　　　エルルゥの顔が見たい一心で」

ヌワンギ「他のことはあんまり…」
アルルゥ「こいつ出たての芸人か」
ハクオロ「しかもかなりの天然系だ」

　ぱらぱぱっぱっぱーーー

「！？」

　スフィｰはレベル２になった！！
　身長が伸びた！！
　魔力がの上限が上がった！！

健太郎「やかましい！！」

広瀬「まさか―――――
　　　七瀬留美は男……？」

浩平「染色体レベルではたぶん男性だ
　　　一度ぜひ確かめてみたいな」

柳川「まさか………
　　　柏木千鶴は男……！？」

長瀬「染色体レベルではたぶん男性だ。
　　　一度ぜひ　見てみたいな」

リアン「まさか………
　　　江藤結花は男……！？」

スフィー「染色体レベルではたぶん男性だ。
　　　一度ぜひ確かめてみたいな」

「痕」の長女に目をつけられた住人は……


数レス以内に必ず絶滅する！！


ゴゴゴ……

祐介「アハハハハハハハ！！」

祐介「すみません、先生とは今日でお別れです。
　　　方向性が違う。
　　　お大事にしてください」

長瀬「笑い事じゃない！マジ　マジ　マジ」

長瀬「真剣なんだよ！頼みごとを聞いてくれ！！」

祐介「ぼくにどうしろって言うんですか？
　　　犯人の見当はついてるんでしょ？
　　　異次元星人退治ですか？
　　　ぼく　ケンカ　すげー弱いですよ」

超先生「しまった。
　　　　ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ」

>>48の超先生に対して

御堂「死ね！！」
蝉丸「考えろ考えろ
　　　もっとマシなシナリオ書けないか考えろおぉぉぉぉぉ！！」

「ごちゃごちゃごちゃごちゃ……
　シナリオ書きたいやつだけ書けばいいのさ」ﾌﾌﾝ

「お？　お？
　今なんか言ったかテメ」

「やめとけ
　青紫の戦士マジで切れてる
　街中で『感感俺俺』とか言いかねねーぞ」

test

青紫の戦士レベル２００の呪文
「お前の感じている感情は精神的疾患の一種だ。
　しずめる方法は俺が知っている。俺に任せろ」（x100)


「お前……俺らを生きて帰す気ないだろ」

「ところでお前なんでシナリオ書くの
　いやなんだ？」

「面倒くさい。
　シナリオなんて書きたいときにてきとうにパクって
　勝手に書けばいいのだ」

　さすれば直訳でRRを書けもしよう

「青紫書き込み足りねーな」

「だからRRだし後半パクる」

「Leaf作品注目の美少女　「制服を着たら高校生」でだましたソフ倫の男　星の数　ピッチャー　初音！！」
卒業までに耕一お兄ちゃんを

「顔の見えるポジションに代えてとの声も多いが普段は真面目。キャッチャー　柳川！！」
つーかホモですから。

「とぼけた顔して心理的な聞き込みが得意なファースト　長瀬！！」
公開捜査じゃやんないッスよ

「記者生活　いまだ特ダネゼロ！！しかし書く記事はそこそこ受けてる　セカンド　相田！！」
座右の銘　特ダネとるわよ

「ゲーム一の美少女にもかかわらずその早食いはなんなんだ　サード　楓！！」
意外ですか？

「出番の少なさを胸囲とメガネでカバー！！キャラ属性の勝利　ショート　小出！！」
あんまり嬉しくないわ。

「納得いかなきゃ姉貴だろうが余裕でぶっ飛ばす！！『痕』の核弾頭　レフト　梓！！」
やっぱあたしチンピラ扱いか

「ヤローの隠れファン急増中！！「柳川刑事の目が怖い」と訴える！！得意のギターでかわせ　センター阿部！！」
かんべんしてくださいよ。

「そして　葉鍵板最萌えトーナメント堂々ナンバーワン！！
　（主な理由：黒髪和風美人　純情そう　従順を通り越して守ってあげたくなる）
　もう一回やってもたぶんぶっちぎり！！
　私　キャプテン　4番　ライト　千鶴！！」

「そんなわたしにぞっこんのマネージャー耕一さん」
だから私は妹にどんなに馬鹿にされたって構わないのさっ

梓「それが信じられねって！！」

耕一「ひゃああああ！！マジで千鶴さん！？」

千鶴「そうよ　あれは仮の姿。

千鶴「鬼の血を操作すれば」　ぱ！

千鶴「さあ今度は私の質問に答えてください。
　　　今朝　鬼の力がどうこうとか言ってたけど
　　　どうして私の正体がわかったんですか？」

耕一「その前にもう一度仮の姿に戻ろうよ　千鶴さん
　　　おれ　スーツ姿の千鶴さんが好きだな！！」

千鶴「だまりな」

突然ですが 来栖川綾香さんがアメリカへ留学することになりました

坂下「一週間後の空手の大会、どーすんだ？」
綾香「バーカ 出れるわけないでしょ」
坂下「勝ち逃げかよ あたしが一年間どんだけこの日を」
綾香「世界大会で会おうって言いたいとこだけど
　　　　どーせ私高校に入ったらエクストリームに転向するつもりだったし」

耕一「考えろ、考えるんだ柏木耕一！！
　　　理性崩壊のピンチなんだ！
　　　殺戮の衝動だけを封印したまま鬼の力を引き出す方法を…」

耕一「……」

千鶴「……」

耕一「フッ」

耕一「ムリだ！！」

千鶴「……（耕一さん、あなたはハッピーエンドは見られません）」

http://finetop.org/index.php?id=rtr5780

【前スレ】
がおがおレーシング
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/1001/10016/1001609886.html

　　　　　　　　　　　　　　　-=　Δ〃⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　-=≡ ∠/ﾐfノﾉﾘﾊ)）））　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　-=≡　　　 ｆ ﾍ|| ´∀｀）|　＜　がおーがおー
　　　　 　　　　　 -=≡　／⌒⌒ヽ／⌒ヽ†＼　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　 -=≡　.／⌒ヽ,　 /　　　 ￣ 　　＼＼　ヽ／⌒ヽ,
　　 -=≡　 / 　 |_/__i.ノ　,へ _　　　 _／ ＼＼/ 　 |　/ii
　　 -=≡　ノ⌒二＿＿ノ__ノ　￣￣　　　　 ＼ヽ 　|./　|i
　　-=≡　()二二)― ||二)　　　　　　　　()二 し二) ― ||二)
　　-=≡　し|　　| ＼.||　　　　　　　　　　　　　.| 　 .|＼ ||
　　　-=≡　 i　 .|　　ii　　　　　　　　　　　　 　 i　　|　 .ii
　　　　-=≡　ﾞ､＿ ノ　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞ､ ＿ノ　　　　ころころ〜

下川「貴様…
　　　本当は別のシナリオも思いついてたんじゃないか？
　　　その上で俺と会社が苦しみそうシナリオの方を選択した。
　　　そうだろう？」

青紫「ほーら
　　　考えすぎは心身の健康に良くない」

青紫「心外だなぁ
　　　むしろ多少なりとも心の負担が軽いシナリオを書いたんだが」

下川「やはり別のシナリオがあったのか！！」

下川「はけっ！どんなシナリオだ！！」

青紫「聞いて後悔するなよ」

（●●）
　 Ш
　＼／
　／＼

下川「聞くんじゃなかった
　　　こいつはやはり悪魔の申し子だ」

梓「耕一……　非常にまずいよ。
　　こいつは性格のいい純情和風美人なんかじゃない」

梓「偽善者です」

　　ぴんぽーん

祐一「はい？」
男　「華音署の方から来た者ですが…」
　　「凶悪犯人が付近に逃亡したとの情報がありましてね、こんな人見かけませんでしたか？」
祐一「…いや…見てないっスね」
男　「そうですか」
　　「もし何かお気付きになられましたらこちらにご一報下さい」
祐一「あの――　何やったんですか　その人」

男　「食い逃げです」

祐一「物騒ですね――」
男　「戸締りには十分　気をつけて下さい」

ぴんぽーん

祐一「はい？」
男　「カノソ署の方から来た者ですが…」
　　「凶悪犯人が付近に逃亡したとの情報がありましてね、こんな人見かけませんでしたか？」
祐一「…いや…見てないっスね」
男　「そうですか」
　　「もし何かお気付きになられましたらこちらにご一報下さい」
祐一「あの――　何やったんですか　その人」

男　「銀行強盗です」

祐一「物騒ですね――」
男　「戸締りには十分　気をつけて下さい」

ぴんぽーん

祐一「はい？」
女　「カノリ署の方(角)から来た者ですが…」
　　「凶悪犯人が付近に逃亡したとの情報がありまして…こんな人見かけませんでしたか？」
祐一「…いや…見てないっスね」
女　「そうですか」
　　「もし何かお気付きになられましたらこちらにご一報下さい」
祐一「あの――　何やったんですか　その人」

女　「美少女誘拐です」

祐一「物騒ですね――」
女　「戸締りには十分　気をつけて下さい」


美坂香里を誘拐しました
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1051455610/

柳川「現在　隆山では数件に及ぶ連続殺人が発生している」

　　「その犯人は殺人を犯した後若い女性を欲している」

　　「そんな魔の手から誰かが犠牲にならなければならない」

　　「そう！きみたちは選ばれた栄光のいい女なのだ！！」

かおり「……ねえ、人さらいが何か言ってるよ」

響子「どうでもいいけどこの鎖と拘束具はずせよ　バカテメー」

強化兵の蝉丸なら簡単に直してくれるだろうな

精神的疾患の治療は彼の十八番だ

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

「キミ……　知り合いに感感俺俺とかいないか？」

「ＲＲ国の青村サキ王女がＬｅａｆにいらっしゃるそうです
　盗作予定時刻は明日の 午後六時」

「何だと！？」

「"感感俺俺"のＲＲ族…… ですよね
　執筆期に入ってしまったですか！？」

「表向きの目的は？」

「一応シナリオライターとは言っていますが……
　本当の目的は 誰彼でしょうね」

「ＲＲ族の青村サキ王なら簡単に書いてくれるだろうな」

「シナリオのパクリなら彼の十八番だ」

http://finetop.org/index.php?id=rtr5780

女子小学生のつるつるタテスジ
http://sexyurls.com/shoojo
禁断ガゾー(^^;)

祐一「くくく
　　　この時点ですでに５桁に近いおごりが決定している。
　　　貧乏学生の仲間入りだ」

名雪「他に謝罪の方法は？
　　　イチゴサンデーなしで」

祐一「ずっと考えてたが　残念ながら浮かばん」

名雪「私はイチゴサンデー食べれて嬉しいし
　　　祐一も私に謝罪の方法があって喜んでる。
　　　祐一の財布が減る程度のリスクで済めば上出来でしょう」

祐一「貴様…
　　　本当は別のやり方も思いついてたんじゃないか？
　　　その上で俺の財布が苦しみそうな方を選択した。
　　　そうだろう！？」

名雪「ほーら
　　　考えすぎは心身の健康に良くない」

名雪「心外だなぁ
　　　むしろ多少なりとも祐一の財布の負担が軽い方を選んだんだけど」

祐一「やはり別の方法があったのか！！」

祐一「はけっ！どんなやり方だ！！」

名雪「聞いて後悔するなよ」

（●●）
　 Ш
　＼／
　／＼

祐一「聞くんじゃなかった
　　　こいつはやはり秋子さんの申し子だ」

秋子「祐一さん。一体いくらだったんです？」

祐一「よせ忘れたい
　　　口に出すと目眩がしそうだ」

名雪「まず×××を山程買ってもらって…」

祐一「やめんかーー！！」



現在　祐一の財布の中身は　
様々な　食べ物によって　減らされ続けられている


たい焼き　牛丼　バニラアイス　肉まん　イチゴサンデーetc…



全て　祐一の身近に
存在し　これらから
財布を守る方法は
将来にわたり皆無である

「Key注目の美少女　『うぐぅ』の口癖を広めた人間　星の数　ピッチャー　月宮あゆ！！」
CLANNAD発売までに300万人だよっ！！

「もっと出番を増やしてとの声も多いが　絡むのは真琴シナリオだけ　キャッチャー　天野　美汐！！」
つーかわき役ですから

「人の良さそうな顔に似合わず　たかりが得意なファースト　水瀬　名雪！！」
祐一以外じゃやらないよ

「ゲームの中である意味一番元気（？）
　にもかかわらずその色の白さはなんなんだサード　美坂　栞！！」
私病弱なんです

「出番の少なさを驚異の友達想いと笑顔でカバー！！　健気な萌え少女　ショート　倉田　佐祐理！！」
あははーっ　光栄ですー

「納得いかなきゃ魔物だろうが余裕でぶっ飛ばす！！　"Kanon"の核弾頭　レフト　川澄　舞！！」
…野球、嫌いじゃない

「野獣の隠れファン急増中！！
　『秋子さんの目が怖い』と訴える！！　得意の変化（へんげ）で逃げ切れ　センター　沢渡　真琴！！」
あぅー、おでん種になるのはかんべんよぅ

「そして　お母さんキャラクター　抱きたい女性　堂々　数年連続ナンバーワン！！
（主な理由　器量よし　性格よし　若いを通り越して年齢不祥）
　たぶん　今年もぶっちぎり！！
　私　キャプテン　四番　ライト　水瀬　秋子！！」

「そんなわたしにぞっこんのマネージャー祐一さん」
だからわたしは誰におばさんっていわれてもかまわないのっ

名雪「それが信じられないよっ！！」

おばさんっていわれてもかまわないってのが信じられないわけだな
ﾜﾗﾀ

「業界最大のアイドル！　『ウインク投げたら君への合図』でふやしたシンパは十万人！　ピッチャー　理奈ちゃん！」
　音楽祭までには百万人ね。

「もっと出番を増やしてとイズミちゃん限定で言われているけど女関係は不透明！　キャッチャー　フランク長瀬さん！」
　つーかヒゲですから

「男嫌いそうな外見に似合わず、意外といろいろテクニシャンな、ファースト　弥生さん！」
　藤井さん以外にはやりませんよ

「学業、生活いまだに目立った欠点ゼロ！　だけど控え目で出番そこそこ　セカンド　美咲さん！」
　座右の銘　なにもしてあげられないんだよね……

「ホワルバ一の世渡り上手でありながら、そのやる気のなさはなんなんだ、セカンド　はるか！」
　私怠惰だから

「社長歴二年を脅威の才能でカバー！　とにかく天才　ショート　英二さん！」
　はっはっは、光栄だね。

「納得いかなきゃ先輩だろうが余裕で蹴っ飛ばす！　蛍ヶ崎の核弾頭、レフト　マナちゃん！」
　なんで私ちんぴら扱いなのっ!?

「野郎の隠れファン急増中！　フランクおじさんの目が恐いと訴える。イノセントスマイルでごまかせ、センター彰君！」
　ほんとに勘弁してよ……

「そして　メインヒロイン影の薄さランキング　堂々　二年連続ナンバーワン！
（主な理由　地味　寝取られ　服装センスが微妙を通り越しておばさん臭い）
　多分今年もぶっちぎり!?　　私　キャプテン　四番　ライト　森川　由綺！」

　そんな私にぞっこんのマネージャー　藤井冬弥くん
　だから私、世界中の誰に地味と言われてもかまわないの」

はるか「そこが今一信じられない」

ムツミ「あなた達の現在のレベルは？」
オボロ「大体３５から７０だ」

ムツミ「ウィツアルネミテアのレベルは１３００よ」
オボロ「勝てるか！！」

祐一「俺今まで誰のシナリオでも良いと思ってましたけど
　　　きのうから舞シナリオオンリーなんですよ」

　　「俺　佐祐理さん好きだし
　　　舞がどれだけ熱心に魔物と戦ってきたか見てきましたから」

青紫「ぼくはシナリオをパクるときは常に命がけの
　　　覚悟で臨んでいる」

下川「できればよその会社でやって欲しいわ」

「おや……？
　妙なシナリオが……

　あ　る　は　ず　だ　！！」

「！！」ﾋﾟｸｯ

「おまけシナリオだ！！」

あゆ「探し物がなんなのかわかれば
　　　祐一君の記憶も戻るかも知れないね」

祐一「……」
名雪「……」

祐一「おまえ、ここで何してんの？」
あゆ「いや、久々に祐一君とからみたくなって」

あゆ「ついでにいっしょにたい焼き食べようと思ってパクってきたんだけど」
祐一「おい…　まさかまたたい焼き泥棒の共犯にしようとしてるんじゃねーだろーな」

あゆ「うぬぼれないで。
　　　ボクなら君ごときをおちょくるのにそんな労力は使わないよっ」

祐一「うーん　殺したい。　約7年ぶりの殺意だ」

あゆ「君になら殺されてもいいな」

名雪「誰？」
祐一「近所のかわいそうなコだ！！」

「ageな」
「すっこんでろ───────！！」

『（前略）そう言えば、そろそろ藍原さんも仲間に入れてあげないと可哀想だな。
　全てを知ったときビックリする顔を見るのが今から楽しみだ。
　でも最近の日本の若いメスは乱れてるっていうから、
　もしかしたらもう○○（判読できず。何かのスラングらしい）なのかなあ。
　うまくやれば××（やはり判読できず。とても口に出しては言えないことらしい）までしてくれるかもしれない』

香奈子「わかった？　月島さんってこういう人なのよ」
祐介「太田さん達はこれだけ玩具扱いされてよく我慢できるね！　悔しくないの！？　僕は殺したい！！」
香奈子「私もできることならそうしたい！！　でも普段の月島さんは本当にいい人なのよ！！
　　　　　どうしてあの人間のできた月島さんがああなったのか！？　私は無念でならない！！」
祐介「泣くほど悔しいなら生徒会なんてやめちまえ――っ！！」

香奈子に詰め寄る祐介と
落涙しながらくそまじめな顔で叫ぶ香奈子が
あまりにも鮮明に浮かんだ

>>88
ﾜﾛﾀ

萌え

瑞穂「まったくあのバカ会長にはイライラさせられます。
　　　香奈子ちゃんをぶっ壊した上に　学校の中でも最も
　　　厄介な場所で乱交しやがって」

祐介「瑞穂ちゃん…
　　　今の発言は生徒会会議もんですよ」

瑞穂「知りません！！
　　　会長を発見したらまず私を縛ってください！！
　　　自分を抑制する自信がありません！！」ｶﾞﾝｯ

瑞穂「すでに香奈子ちゃんに殺されてると個人的にはすごく
　　　嬉しいのですが…」

祐介「彼女に殺せるくらいならとっくに僕がやってるよ。
　　　淡い期待は捨てよう」

梓「あたしが柏木梓だけど…。
　　何か用？
　　それに何故あたしの名前を？」

浩之（でけーよオイ　90以上あっぞ。
　　　しかも物腰からしてかなり女の子に好かれるな）

あかり（でも情事は知らないみたいだね）

>>93
情事かよ（ｗ

青紫「じゃ予定変更
　　　ぼくが悪のシナリオライターやるね」

住人１「つきあってられっかこのバ────カ」
住人２「家帰って２ちゃん見て寝るもんね」

青紫「う────ん　自分たちの立場を理解してないなぁ」

住人１「何ィ？」

青紫「そのリングをしているかぎりいやでもこっちの声が
　　　頭に届くんだよね。

　　　エンドレスでＲＲのシナリオを聞かせることも可能なわけだ」

住人１「オレ…　こんなに頭に来たの生まれて初めてだ」
住人２「力を合わせて奴を倒そう」

保守代わり

「Leafのあおむらさき超先生がスタジオメビウスにいらっしゃるそうです
　発売予定時刻は2003年の1月31日」

「何だと！？」

「"誰彼"の竹林明秀…… ですよね
　執筆期に入ってしまったですか！？」

「表向きの目的は？」

「一応スクリプトとは言っていますが……
　本当の目的は 感感俺俺でしょうね」

「ヲタ注目の声優！　　サイン会の笑顔で増やした信者　１００万人　ピッチャー　桜井　あさひ！！」
い、引退までに　１０００万をめざします！！

「売り子のときにもっと前にでてとの声も多いが　女関係は真面目　キャッチャー　九品仏　大志！！」
つーかヲタですから

「可愛い顔に似合わず　こみパのクイーン　ファースト　大庭　詠美！！」
のーぜいはしないわよ

「男装の麗人　にもかかわらずその性格はなんなんだサード　芳賀　玲子！！」
私、腐女子だから

「経験の少なさを脅威の努力と根性でカバー！！　大影流柔術　ショート　御影　すばる！！」
光栄ですの☆

「納得いかなきゃ客だろうが余裕でぶっ飛ばす！！　こみパの核弾頭　レフト　猪名川　由宇！！」
やっぱウチはチンピラ扱いか

「カメコの隠れファン急増中！！
　『大志の目が怖い』と訴える！！　自慢の胸で跳ね返せ　センター　高瀬　瑞希！！」
かんべんしてよ

「そして　(同人会での)売上げ　人気　堂々　数年連続ナンバーワン！！
（主な理由　画力よし　ストーリーよし　熱いを通り越してちょっとイタイ）
　たぶん　今年もぶっちぎり！！
　俺　キャプテン　四番　ライト　千堂　和樹！！」

「そんなわたしにぞっこんのパトロン郁美ちゃん」

瑞希「それが信じられないのよっ！！」

「ぶっちゃけた話
　ぼくらプレイムから高橋と水無月を奪いにきたんですよ。

　いやぼくは別に良いんですけどね。
　高橋と水無月なんかいなくても　このままで　マジで
　いや　マジで。

　拒否されたらあきらめますよ
　どうせLeafも地に落ちたし…　へへっ」ﾍﾍｯ　ﾍﾍﾍ

社員1（おお　あおい輝彦）
社員2（かなり切れてるな）

スレの流れ止める臭いんですが

よく考えなくても分かるが、
野球ネタにセカンドがいないのは何故だ？

これはまずい質問だったんだろうか…

>>100

>>78,79（kanon）で野球ネタ書いた者だが、
セカンドはうっかりしてて忘れてた。

元ネタが地味なキャラだし。

祐一「名雪の部屋の外からぐっすり寝ている名雪を
　　　起こすときの声の大きさで1時間くらい変身できるんだ」┼ｷﾗｰﾝ

真琴「あぅー、もっと一般的に例えてよぅ」

それだけ声出しても一時間しか変身できないのかよ！！

>>97,98(こみパ)かいた者だけど、>>101氏のkanonをベースに
作ったから抜け落ちてた。
ほんとは地味ってことで彩にするつもりだったんだけど。

>>1-104
キミたち、サイコー
いや本当にﾜﾗﾀよ

漏れも何かネタ考えてきまつ

>>105
健闘をいのる！！

たま「にゃーにゃにゃにゃにゃー」

千鶴「バカな！！　むしろこれからじゃない！
　　　現にちーちゃんのおいしいキノコリゾットは２０分後に」

梓「相手の話はわからんがたぶんあんたが間違ってる！！」

「Leafの『雫』ってリニューアルするべきじゃないよね」

(クラナドの告知ページを穴のあくほど見つめる１０８に)
「現実から逃げんな！」

「まずはLeafを壊すことから始めよう。
　そのあと我々の宿敵となりうるような悪夢のような
　シナリオライターを雇用・育成」

「雪ウサギのこと覚えていてくれたと知ったとき」
「うれしさの余り　本当に頭おかしくなりかけました」

「変な女ですが末永くよろしくお願いします」

健太郎「こいつがグエンディーナとやらの王女!?」
結花　「じゃあ、あなたも魔法使い!?」
リアン「ええ、姉さんから、なんの説明もなかったのですか？」
結花　「えーと、実は……」
リアン「ＬＶ１状態ーーっ!?」
結花　「しかも現在、殺人事件（健太郎）の重要参考人になりつつあります」
リアン「長瀬さん……早く！　助けてください」

「強めの青と赤で青紫
　これはシナリオライターの力を引きだせるがおすすめできない」

聖「国崎君。なにか私に報告しなければならないことがあるんじゃないか？」
国崎「いや……特になにも」
聖「ほう。
　　　――佳乃と一緒に相撲（隠喩）を取ったことを、なぜ私に隠すのだ！」
国崎「なぜ、それを!?」
聖「私もびっくりだ。
　　　確か二日目に入ってるはずだし、帰ってきてから、どすこいどすこい言ってるから、
　　　冗談のつもりでメスを構えたのだが……
　　　たまに自分が恐い」
ポテト「ぴこ（最高、お前はなにも悪くない）」

http://www.littleteenz.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4631

>>111
そのシーン、なにげに汎用性高いよな。

「年賀状を点字で書いてくれたってわかったとき」
「うれしさの余り　本当に頭がおかしくなりかけたよ」

「こんな私だけど末永くよろしくね、浩平君」

「オルゴールのこと覚えていてくれたと知ったとき」
「毒電波の余り　本当に頭おかしくなりかけました」

「ヘンな女ですが末永、く……セ、セックスセックス」

http://girls.traffic-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=2577

「お前らののレベルは？」
「あうーっ、大体３０〜７０くらいよぅ」
「秋子さんのレベルは１３００だ」
「勝てるかっ！」

>>117
月島「あはははは　ホントに出たぞオイ！！」
太田「次　次！！毒電波やれ電波会長」
月島「毒電波！！」
太田「あはははははははは　あははははは
ははははは　ははははは
ハハハハハハハハハハハハハハハハハ・・・・」

沙織「実は私、さんざん人前で犯されたりしたから、電波流されてもあんまり気にならないんだな」
瑞穂「同じく」

http://girls.traffic-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=2577

>>120
ﾜﾛﾀ

http://girls.traffic-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=2577

和樹「大志がうっとおしい程に家に来るってとこさえ何とかなればなァ」
瑞希「あ　あとコスの種類がちょっと少ないよね」
詠美（あ…はまり手前の状態）

大志「ぱらぱぱっぱっぱー　マイ同士和樹は売れっ子同人作家になった！！
　　　　出店センスが２あがった！！」
和樹「お　メモしなきゃ
　　　　あーー　マジでこみパの回数足りねーよ　早く漫画描きてーーのによ」
由宇（ハマッたな…）ニヤリ

http://girls.traffic-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=2577

祐介「おもしれー　来いよコラ
　　　ここで全日本電波選手権　高校生の部　1位決めようや」ﾁﾘﾁﾘ

>>119
さすがアークデーモン（w

http://girls.traffic-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=2577

下川「高橋！！水無月！！今すぐ戻れ！！
　　　プレイム！？
　　　関係ない！！
　　　これから『雫』のリメイクだ！！
　　　出来ない！？
　　　じゃあお前ら敵か！？　俺の敵だな？
　　　違うならすぐ来い！！」

敵だろ

観鈴「あーあ　暇だなぁ。
　　　ねぇ　往人さん」

往人「なんだよ」

観鈴「天気もいいし　海辺に行こっ！！」

往人「おまえ自分の立場がわかっていってんのか？」

往人「おまえは夏休みの宿題があるんだぞ！！」

観鈴「退屈、きらい」

往人「我慢しろ！！」

観鈴「じゃあ　往人さん
　　　往人さんが何か芸をやってわたしを楽しませてよ」

往人「あんた女王様？」

http://top.sexlola.com/cgi-bin/top.cgi?in=2661

下川「終わりないノルマの中で竹林が自ら作り上げた哀しい別人格さ
　　　竹林の中には本人格の『明秀』を含めて７人の別人格がすんでいる」

まるい「な！　しらなかった」

下川「さっきまで書いていたのは『青紫』プライドが高くおしゃべりだ
　　　パクリ疑惑の思わぬショックで『超』と交代したらしいな」

下川「女性の人格も一人いて『早紀』という名の泣き虫役だ
　　　彼女はオレの前にしか出てこなかった
　　　オレは明秀の次に彼女が好きだった」
　

志保は含まれてないのか

http://girls.traffic-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=2577

http://girls.traffic-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=2577

祐一「教えてください！！いったいどんな材料なんですか！！」

秋子「聞いて後悔しないでくださいね」


（●●）
　 Ш
　＼／
　／＼


祐一「聞くんじゃなかった
　　　やはり謎ジャムは恐怖の食い物だ」

名雪「祐一…
　　　いったいどんな材料だったの？」

祐一「よせ忘れたい。
　　　口にするとヘドが出そうだ」

　　　　　ピー
秋子「まず×××を山ほど用意して…」

祐一「やめてくれ──────！！」

拓也「フフ、セックスし続けろ、セックスセックス・・・」

沙織「聞いちゃいないわ　あの野郎」

祐介「やばいよ
　　　僕のクラスメイトがラリでちょうどあんな感じだったよ」

秋子「相沢家のご子息が
　　　水瀬家にいらっしゃるそうです。
　　　到着予定時刻はあしたの午後1時」

名雪「"美少女喰い"の祐一…だよね。
　　　交配期に入ってしまったの！？

　　　表向きの目的は？」

秋子「一応　家族が出張による転校とは言っていますが」

　　　本当の目的はカノジョ探しでしょうね」

>>140
よくそんなの考えるなあｗ

水瀬家にいらっしゃるって他人事みたいにいわんで下さいｗ

http://www.potop.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=1024

---

210.142.178.146 , nsb.nag.ac.jp ?

太田香奈子「日記つけるのやめようかなー」

本名
太田香奈子　17歳
女性
女子高生

Ｋ県在住
両親と3人暮らし

深夜　フラフラと何者かに操作されているような
感じで帰宅

その様子からすでに　毒電波を受けてしまったと
考えられます

千鶴「だけどあんまりしつこくＮＧワードを連発されたので
　　　次第に腹が立ってきて　まぁその



　　　　　　　 ∩;:;;:;.,.　　　　　　　　　　∩;;;::; ∩''' '' ''''　　　　　　　　　　　　
　　　　　⊂>>29⊃｡Д｡）⊃　　⊂>>37⊃ ｡Д｡）　 ,,.,,.,.,..,＿
　∩＿∩　　　' ' '' ''' '' '　　∩＿ .,.　　　　　　　　　＿∩＿ ∩　　
（｡Д｡⊂>>40`つ　　⊂>>44⊃｡Д｡）⊃　　　⊂>>46⊃｡Д｡）　　
　　　　　　　 ∩;:;;:;.,.　　　　　　　　　　∩;;;::; ∩''' '' ''''　　　　　　　　　　　　
　　　　　⊂>>57⊃｡Д｡）⊃　　⊂>>64⊃ ｡Д｡）　
　∩＿∩　　　' ' '' ''' '' '　　　　　　　　　　　　　
（｡Д｡⊂>>107`つ　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '´　M ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ｌゝﾟ -ﾟﾉ|　＝３　ふぅ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ⊂)i介!つﾐ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 く/_l_ 〈__」 」 ；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し'ﾉ　 。・.



千鶴「狩っちゃったんです。
　　　かなり思いっきり」

↑いいね

「僕が知っているだけでも住人を滅ぼしかねない
　貧乳の鬼が葉鍵板に来たケースがかなりある」

　生徒会員は大きく3人に分かれていて
　生徒会長の発する指令電波により行動する

　これらは進軍ユニットで慎重に遭遇を避ければ
　問題ないだろう

　むしろ一番厄介なのが生徒会室に潜む…

　太　田　香　奈　子　！！

　ゲーム最高難度において彼女の生徒会長に対する
　忠誠心は常にＭＡＸ！！

　防御力　攻撃力ともに　わき役2人をはるかにしのぎ
　生徒会長に接近を試みる者は容赦なく排除するように
　プログラムされてしまっている

人間に化けて生活しているぐらいだからコミュニケーションは取れる

しかしそれが曲者なんだ
「狩られる」ことが往々にしてある

以前この板の住人が似たようなスレッドの書き込み中に姿を消し
首無し死体で発見された

傷口より採取された液体から未知のバクテリアを多数検出
しかしこれは公開されていない

姿を消す前の彼の最後の言葉は「今回のネタは『貧乳』ですよ」

久瀬「こんな機会はこれから二度とないよ？
　　　 君がここで事を荒立てでもしたら、今度こそ彼女は100%退学だね」
祐一「だから裏取引の一件や二件目をつぶれ、ってか？」
久瀬「ああそうだ。悪いか？
　　　 だったら言うが、僕からしてみれば全部が供述証拠だ。
　　　 本当に野犬がやったのか、彼女がなぜ帯剣していたのかもわからない。
　　　 なんならその野犬とやらをここに連れてきたまえ。
　　　 土下座でも、辞任でも、君の気のすむようにしてあげよう」
祐一「真面目な生徒のための生徒会、だと？
　　　 お前を見る限り、とてもそんな殊勝な組織だとは思えないな」
久瀬「いいから野犬を連れて来い。低脳」
祐一「お前が捕まえてこいバカ。
　　　 さっさと自分の教室に入れ。二度と演説なんかするなタコ助」
久瀬「何度でもしてあげるよ。悔しかったら川澄さんの潔白を完璧に証明してみせるんだね」
祐一「うるさい。死ね」
久瀬「お前が死ね」

名雪「やっぱりここは祐一の記憶に頼るしかないね」
祐一「――と言っても俺は七年前のことを全然覚えてないし…」
名雪「確か、記憶喪失を治すためには喪失した時と同じくらい強いショックを与えるのが一番いい
　　　 ――って、お母さんが言ってたね」
祐一「え」
名雪「どこ行くの、祐一」
祐一「そんなのは迷信だ非科学的で野蛮な民間療法だ！」
名雪「わかってる！　わかってるよ！　ぜーんぶ承知の上だよ！
　　　 わたしだって本当はこんなことしたくない！　でももう時間がないんでしょ？
　　　 祐一！　許してね！」
祐一「その割には顔が妙にうれしそうだ――！！」

　　　　　　　 ＿ ＿
　　　　　　〃 ∧へヽ　　　　　　　　　　 _,-''　　）ミ　。ﾟ･　　　｡　。
　　　　　 │　ノﾉﾉ)）〉）　　　　　　　　　 （.__,-''　　 ,　ミ　, ,　。゜
　　　　　 ﾉﾘゝ´∀｀）ゝ　　　　　 　 .,-'~　,- '　　ミ　/　 ∧ へ i )　/,　。
　　　　　// 　　）ヽ(w i　　　　　 .,-'~　 ,-'~　　　　//　,/ﾉ（（（祐）））　//,
　　　 　.,/　 /　　 ヽヽヽ　　　,-/'~ 　,ノ　　　　　　　/ /ﾉ　　　　　|ヾ　'/
　　 　 /　^)'　　　_ ｌ ゝ _)-'~　　 ,-'~　　　　 //, ' 　　ﾉﾉ　　　　　ﾉ
　　　 / /'　 ヽ　　　 ^￣ 　　,-'~　　　　　　　　　/　/ﾉ　　　　　 / ヽ　ﾟ ･
　　　（ｉｉｉｉﾘ∫　ヽ 　　　　 .／　　　　(⌒`〜〜'　 ／/　　　　　/i ノ＼ ヽ　　
　　　　　　 ヽ─|〜'　ノ／　　　　　　ﾞ〜〜〜〜　 |　　　　　 ./　　`- '
　　　　　　　 || ||l､_　　/　　　　　　　 　　,,,　　　　 |　　　　 ／　　ﾟ 。
　　|.|　　＿|.|＿,,,|　　 |　　　　　 　　__-'',,-~　　　/　　　　/
　 .|.|　ニ─､─''''|　　 |　　　　　　　=-'''　　　　 /　　 ､　ヽ
　 .|.|　　　　|.|　　.|　　|　　　　　　　　　　　　　 |　　　 l　　l
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　　 |.|　||＿ﾉﾉ　　 |　 |　　　　　　i､`''',,-''''　 |　 /　　.|　.|
　　 .|.ﾚ `-- '　　　 |　 |　　　　　　 ￣　　　｜ .ﾉ　　　|　）
　　　　　　　　　,-　|　 |　　　　 .....　　　　 ｜ .|　　　 ｜｜
　　　　　　　　　`ヽ　　 ）;;;::::::::'''''　　　　　 | ｜　　　　 | .|
　　　　　　　　　　　ﾞ - '''''''　　　　　　 ,- ､|　|　,,,,,;;;;;;;;と__）''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼_＿);;;;;;;''''''

祐一「ぐはっ！」
名雪「どう！？　記憶は戻った！？」
香里「相沢君！　思い出した！？」
祐一「えーとあのその」
香里「名雪！　まだダメよ」

　　　　　　　　|　|　　　 |l　|　＿＿ | |　 |
　　　　　　|　　　　　|　||l 〃　∧へヽ　　　|
　　　 　　　|　　|　　|　 |│　ノﾉﾉ)）〉） |
　　　　|　　　 　 　|　/ ⌒ﾉﾘゝ´∀｀）ゝ |　　│　　　|
　　　　　|　　|　 |　|/　 ノ ﾉ＿＿_ﾘl|　||　　|　　　　　| 　　
　　　　　　 　|　|　/　 ﾉゝ／　　*　 ＼　|　　　　　|　　|　　　|
　　　　　 |　　|　 （　 ヽ／　　　　　　　＼||　　　　|　　|　　|　|
　　　　|　|　　|　　/ヽ/　　　/　　,ヽ　　　ヽ　|　　 ||　　||　|　|
　　　|　|　　| |＿/　/　　　 |目　　目＼　　＼　|　||　　||　|　|
　　　||　|　| /　_＿/ 　　　/　　　　　　）ゝ　　 ヽ〜───⌒＼_|　　て
　 ⊂二二二二/　　　 ノ＿　ノﾉﾉ祐ﾉ ）二＼＿＿＿＿＿＿＿_つ　（
　　　　　　　／￣ ） /　　　　￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　へ
　　　　　　/ 　／ //
　　 　＜　| 　∧　|'　７
　　　　) 　(　' 　　|　　＞
　　＜　　 Ｕし（__）　　て
　　　　へ　　　　　　へ
　　　　　　Ｖ　　Ｖ

名雪「今度はどう！？　香里！」
香里「名雪！　まだダメよ！」
名雪「よしよし！　いやよくない！　だお〜〜〜っ！！」
北川「水瀬って相沢に何か恨みでもあるのか？」
香里「ええまぁ少し」

香里「相沢君はご都合主義的なフェロモンの持ち主だけど
　　　性格にかなり問題があって・・・

　　　その素晴らしい能力を
　　　「他の女の子のフラグを下げずにいかに同時に多くの
　　　　女の子に好かれるか」
　　　というようなデリカシーの無いことばかりに消費する
　　　のよ」

　　　「それに対して唯一堂々と批判したのが名雪で
　　　　それ以来ありとあらゆるいやがらせを受けてるの」

北川「わかる気がする・・・」

例えば南に１００ｋｍほど行くと様々な毛玉犬 ちびっこ 翼人の呪いがうず巻く町がある!!
そこに行けば確実にKey信者となり社会的に一回り脱落することうけあいだ

アイテムも充実していて利用価値十分だ!!
三つくらい奇跡を起こす天使の人形や 触るだけで呪いをひっかぶる翼人の羽根もある

君達の独占欲を促進するためヒロインだって色々とすごいものを用意している!!
６人の約束の力を合わせるとえいえんのせかいに飛ばされて序盤でもすごい展開になるのだ!!


「ほほう」
「それはどんな展開だ」


えいえんのせかいに送り込みたい奴を指差して全員で「えいえんはあるよ」と唱える!!
すると小さなみずかが


「「「「「「　えいえんはあるよ　」」」」」」

柳川「実はオレ　相田響子さんが乗ったタクシーを
　　　ずっとつけてたんです

　　　（公園に着いたら）そのまま70メートルくらいジャンプして
　　　先回りしてその身体をいただこうと思って」

耕一「そーゆー人間離れしたマネは感心せんな」

柳川「いや　もう　興奮してしまって」

うわぁ…良スレだな。

晴子「ええか？今日だけやで
　　　あしたには出てってもらう」

往人「バカめ！！　ただメシが食えるかぎり
　　　居座ってやる」

往人（一日でも泊めてもらえてメシまで食わせて
　　　もらえるなんて助かったぜ・・・）

晴子「建前と本音が逆や……　あほう」

往人「ああっ　しまった」

「でもなんか不思議な感じだよね
　見た目　美人だし
　『本当に偽善者？』って
　思っちゃう」

「オレだって同じだよ
　でも　オレ実際に見ちゃったしなー」

とりあえずあげておこう。

　『ヒントです　暗号はあなたが好きな女の子の名前です』

冬弥「俺、緒方理奈！」
浩之「おー、アイドルのあの娘か。でもお前、別に好きな女いるだろ」
冬弥「それでも好きなの！　（ぱか）よーっしゃ外れたぁっ！」
浩之「次、誰やる？　雅史やるか？」
雅史「いいよ。――特にいません。（ぱか）はい、次の人」
浩之「おお、かっこいい」
冬弥「スポーツ系さわやか君だ……」
雅史「つーかホモですから」
冬弥「Σ(ﾟДﾟ；」
浩之「ほれ、耕一さん」
耕一「い、いや。俺は外さなくていいと最初から言ってるだろ。
　　　　別に千鶴さんに狩られるのが怖いと言っているわけじゃなく。
　　　　……なんだよ、その目は」
浩之「じゃ、俺が。でも俺いっぱいいるからなぁ……
　　　　神岸あかり、長岡志保、保科智子、来栖川芹香＆綾香、（中略）まだいるぞ、えーと、
　　　　松原葵、あ、これ昨日から好きになった子だった。ヘレン・クリストファー・宮内、マルチ。
　　　　えーと、こんなとこかな」
リング「暗号が足りません」
浩之「えーウソぉ。あ、姫川琴音だ！」
リング「後二人足りません」
浩之「えーと、なんだっけ、体育倉庫でばとるっちと処女を交換したあの娘。
　　　　ここまででかかっているんだけどなぁ……」
冬弥「お前、最低」
彰　　「多分インプットすらされなかった女の子もいるね」
冬弥「もういい、お前は後！　彰、やれ」
彰　　「え!?　じゃ、僕はあっちで」
冬弥「なんだよ、いいからここで言えよ（・∀・）ニヤニヤ」
彰　　「うるさいな」

何気に冬弥も鬼畜だｗ

「どうする？」

「う────む…」

「【1】やっちゃう
　【2】やっちゃう
　【3】やっちゃう

　少なくともこれ以外の選択肢はねーと思う」

梓「約束を守れないことは人として最低なことだろ！
　　耕一の寝坊のせいで全員が迷惑しているのがわかんないのか？！」
　「すでに出発予定時刻から一時間も押している！！これは誰のせいだ！？」
　「この責任をどう取るつもりだ？！ん？！」
初音「（オメーのせいだよ、デカ乳）」
千鶴「（乱暴に起こさなければいいのに・・・）」
楓「（早く説教やめろよ、バーカ）」

香奈子「ひどいじゃない
　　　　他人の日記を勝手に見るなんてっ」

○月×日

せっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくす
せっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくす
せっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくす
せっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくす
せっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくす
せっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくす
せっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくす
せっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくす
おちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちん

香奈子「日記つけるのやめようかな――」

祐一「冬か……
　　　そうだな…
　　　この季節なぜか多いんだ
　　　もういい出てけ」

真琴「あぅー？
　　　もっとゆっくりはっきりしゃべってよぅ
　　　まだ人間の言葉に慣れてないの」

澪「（これを取ると死ぬんです、私でなく折原先輩が）」

香奈子「せっくす」

祐介「あ　ども
　　　あの〜〜〜〜何か犯人のヒントとか…」

香奈子「せっくす」

祐介「いやあの…
　　　じゃ近くに生徒会室はありますか？」

香奈子「せっくす」

香奈子「せ　っ　く　す」

沙織「会話はあれしか設定されてないのね…
　　　本編でもそうだけど」よしよし大丈夫

祐介「こわいよォこわいよォ」視点があってないんだよォォ

とりあえず保守

超先生「あ───そのォ
　　　　ひょっとしてぼくは」

　　　「すごく　とんでもないシナリオを書いてしまったのでは」

下川「その通りだ───────！！」

みずか『えいえんはあるよ』
　　　　　『ここにあるよ』

氷上「やあ、ひとさらいがなにか言ってるよ」
浩平「どーでもいーから縄ほどけよお前」

みずか『えいえんはあるよ』
　　　　『ここにあるよ』

司「かんけーね―んだよ俺は！」
浩平「とりあえずこの縄何とかしよーぜ！なあ！！」

みずか『えいえんはあるよ』

司「聞いちゃいねえぞ。あのガキ」
浩平「やべーよ。俺のお袋が新興宗教でちょうどあんな感じだったぜ」

＞＞１７６
・・・・・・ちょっと笑えないよ。
いいと思うけど。

むちゃくちゃ笑ってしまったのですが。

最後の行がな・・・ちょいブラック。

そうかな？
俺は純粋に巧いと思ったが。

というか、若干ブラックでなければレベルEではない気がするのですが

志保「私を作ってくれた事は感謝してるわ。でもあの人のようにはなりたくないのよ」

志保「自分が仮想人物であることを理解したときより
　　　悲しかった

　　　でも一番衝撃的だったのは」

　　「私の生みの親と言える人物が他人のシナリオを
　　　パクるのがとても得意だと知ったときだったわ」

超先生（シナリオ書くのやめようかな−）

らーＹＯＵ「そんなに嫌なら、シナリオライターなんて辞めちまえ！！」

「先生質問があります。青紫に盗作させずにシナリオを書かせるのにいくら　かかりますか？」

青紫は天才的なスクリプト構築能力の持ち主ですが、
シナリオ構築能力にかなり問題がありまして……
その凄まじい能力を「如何に繰り返し表現で超現実を再現できるか」という
わけのわからないことにばかり浪費するのです。
それに対して真っ向から批判したのが原田でして、
それ以来、ありとあらゆる嫌がらせをしぇんむーからうけているんです。

>>186

「オレ　100円くらいなら動かせるぜ！！」

「おお、さすがリーフの社員」

何気に良スレ

マスターアップの前日─────

スタッフにとって　どの位のストレスですかね

>>191
予定日より３日以上前……ストレスどころか。

予定日〜３日前……………結構ハラハラ。

予定日〜３日過ぎ…………鬼気迫る勢い。

予定日を３日以上過ぎ……いける屍。

予定日を２週間以上過ぎ…開き直り。

永遠にマスターアップしない…ＬＯＶＥＲＳ。

>>193
（つДT）

青紫「読まれたか…。まぁ性格反転自体は使い古されたネタだから良いとして
　　　問題は何故こんなに早く盗作がばれたのか……」

青紫「人のシナリオをパクるのは趣味じゃないしなぁ」

Ａ「おう、それは良い心がけだ、だがな、そこで盗作がばれた時点で
社会的な信頼を失うことに気づかなかったか?」

下川「うーん　撃ちたい」
一一「社長　冷静に」

下川「今　この場で処刑したい」
一一「全て書かせてからです」

青紫「あうう〜〜〜〜」

ドリフ「じゃ予定変更
　　　ぼくが悪のＳＳライターやるね」

住人１「つきあってられっかこのバ────カ」
住人２「家帰って２ちゃん見て寝るもんね」

ドリフ「う────ん　自分たちの立場を理解してないなぁ」

住人１「何ィ？」

ドリフ「そのリングをしているかぎりいやでもこっちの声が
　　　頭に届くんだよね。
　　　エンドレスでＳＳのネタを聞かせることも可能なわけだ」

…………

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ◎∀◎）
　　　　　　　　　　　　（っ)　　　 ,,,,l ` γ ｌ,,,,,
　　　　　　　　　　　　　＼ ＼／~~....　|｡　 ~~ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼,,／ |　　 |｡田}}＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　 |｡　　| 　ヽ_ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ＿　　 　|　　 |｡　　|　　 ゝつ
　　　　　　　　　　　　　|＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　＜　　　 　 ドリフ　　！　　　ドリフ　　！　　　ドリフ　　！　　 ＞
　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　 、　　　　　　 　、　　　　　　　　、　　　　　　 、　　　　　　　 、
　 /っﾉ　　　　　　/っﾉ　　　　　　/っﾉ　　　　　/っﾉ　　　　　　/っﾉ
　/ /　 ∧＿∧ / /　 ∧＿∧　/ /　 ∧＿∧ / /　 ∧＿∧ / /　 ∧＿∧
　＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）＼＼（

なんでドリフなんだよ

「何してんだ？　ん？
　バカ先生さんよ」

「何って」

「シナリオライター」

「それは（ＲＲな）シナリオを読めばわかる」

「なんでお前がこのゲームのシナリオライターやってんだ？」

「おお　君は確かLeaf社の青紫くん」

「青紫の場合に限って常に最悪のシナリオを想定しろ

　奴は必ずその少し斜め上を行く！！」

　ちりん…ちりん…

祐一「おい真琴。はじめるぞ」
ドレスなんてとてもじゃないけど手が出なかった。
ヴェールだけで手一杯だった。
真琴「あう……」
祐一「俺たちの、結婚式だ」


　　ば　ば　ば　ば　ば　ば　ば　ば　ば　ば　ば　ば


真琴「……あう？」
祐一「…美汐だ」

美汐『これより相沢家相沢祐一とものみの丘沢渡真琴の結婚の儀をとり行います
　　　本日はなんとかかんとか
　　　お日柄もよくどーとかこーとか
　　　おふたかたの馴れ初めはなんやらかんやら
　　　それでは新郎新婦の幸せを願い一曲どうぞ!!』
秋子『あっなったーとわたーしのーゆめのくーにーもーりのち』
美汐『以下省略！』
秋子『Σ（´Д｀ｶﾞｰﾝ』
　

美汐『最後にヴェールの贈呈をもって儀式の成立とします。
　　　それでは祐一さんどうぞ』
秋子『その前にマイクをお借りしていいでしょうか』
美汐『省略』
秋子『(´･ω･`)』

美汐『さあ祐一さん！あなたがヴェールをわたしさえすれば、真琴エンドは成立します！
　　　これ以上真琴の思いとわたしの期待を裏切ることは許されません！』

美汐『いい加減に
　　　水瀬家ハーレムエンドだの
　　　美坂家姉妹丼イベントだの
　　　佐祐理さん奴隷シナリオだの
　　　子供じみたわがままはすて、真琴の伴侶となるのです！』

美汐『もうあなたは十分にゲームを楽しんだはずです！
　　　これから真琴エンドにいってわたしといい感じの雰囲気になったりするのです！』

祐一「ばかな！むしろこれからじゃないか！
　　　事実、美坂姉妹恋の鞘当てイベントは二日後に」
真琴「あううーーー！！！（話はわかんないどあんたが間違ってる！）」

美汐たんが邪魔しなければ、普通に真琴ルートに行ったんじゃないかとｗ

おざなりにされる秋子さんにﾜﾛﾀ

おお、ラジオ版妄想みっしーか!

「ＲＲ！！」

「ＲＲ気味だわこのシナリオ！！」

「パクリが多いな」

「彼　シナリオについて何か言ってなかった？」

「え　えーと」

「必死で書いたって」

「それじゃパクリはわざとだな」

>>204
何気にこのスレで一番ﾜﾛﾀ

「誰の紹介でここのことを？」

「あ───
　えーっと　青紫って人です」

「だめだよあんなのと付き合ってちゃ
　シナリオがどんどん悪くなるよ」

「知ってるんですか？」

「Leaf時代のときに少しね」

「誰の紹介でここのことを？」

「あ───
　えーっと　地獄車って人です」

「だめだよあんなのと付き合ってちゃ
　性的嗜好がどんどん悪くなるよ」

「知ってるんですか？」

「わたぼう事件のときに少しね」

ネタが葉鍵板になってきた・・・。

あげるぜ。

★★★エロＤＶＤ販売サイト★★★
☆☆画像付きの見やすいサイトで☆
★★★★閲覧は完全無料★★★★★
☆☆期間限定ＤＶＤプレーヤー☆☆
★★★★♪♪プレゼント♪♪★★★　
☆☆　 http://www.erowin.net　☆

「誰の紹介でここのことを？」

「あ───
えーっと　柏木千鶴って人です」

「だめだよあんなのと付き合ってちゃ
味覚がどんどん悪くなるよ」

「知ってるんですか？」

「親の自殺のときに少しね」

「誰の紹介でここのことを？」

「あ───
えーっと　柏木千鶴って人です」

「だめだよあんなのと付き合ってちゃ
性格がどんどん悪くなるよ」

「知ってるんですか？」

「学生時代少しね」

「誰の紹介でここのことを？」

「あ───
えーっと　柏木千鶴って人です」

「だめだよあんなのと付き合ってちゃ
胸がどんどん小さくなるよ」

「知ってるんですか？」

「ｾｸｰｽしたときにすこｓ

狩られたか

まあ偽善者のふりしてすぐ住人狩りをするのは
葉鍵的なネタだからいいとして

スゲエよ、千鶴さん、狩りしてるのが見えなかったなんて。

＞＞219は耕一か?

「これのRRあります？」

「しぇんむーちゃん
　今度はKEYの人とケンカすんの？」

key開発室 大阪近郊に住む　麻枝と久弥そしてみきぽん　ごく普通の開発室
ただし 人間関係は冷め　性格の食い違いで常に口論をしていた 時には暴力も
そんなある日　マスターアップ前にまたケンカが始まりかけた瞬間──
麻枝とみきぽんの前から突然久弥が 消えた

あまりの出来事に麻枝は驚き 次の日の昼 ようやく警察に届けたがもちろんとりあってもらえなかった
それから数日後 憔悴しきった２人の目の前に消えたときと同じ姿で久弥が
突然 現れ 麻枝とみきぽんを抱き号泣し始めた

とりみだす久弥をなだめ 麻枝が「今まで一体どこにいたの？」と聞いたところ
久弥は「エイエンにいた」と答えた

希有な例で恐縮ですが

このえいえんは極度のストレスで引き起こされることが多いんです
CLANNAD発売日発表前夜――社員にとってどのくらいストレスですかね？

原因が解消されればっていうけどそれがどういうことか
わかってんのか？

超能力のきっかけがストレスでそのストレスの原因は
マスターアップなんだろ？

それが解消されるまではオレ達は現実に戻れない

つまりマスターアップが終わるまでオレ達はマスターア
ップすることが出来ない

┌─────────┐
｜　　　数日後　　　｜
└─────────┘




　　　　　　　　　　　　　　　　┌─────────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　｜　>>217が消えた　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　└─────────┘

気付かれてるんだ
漏れ達が書き込みをしたって事

　　　　　>>219
次は漏れかお前・・・(((( ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

七瀬「あたしオトメなの」
浩平「そっか正体バレたらまずいんだな」
　　　「どうしようかな」

佐祐理「あれ？どうしたんですか？」

祐一「佐祐理さん…まただぜ
　　　ガラスがひとりでに」

舞「……」

佐祐理「はぇ〜」

佐祐理「あははー、例のポルノガイジン現象ってヤツですねー
　　　　関係ないですよー
　　　　ほっときましょう　ほっときましょう

　　　　佐祐理、自費で直しますから
　　　　では、さよならー」

祐一「…ポル？」

下川「オレは…

　　　とんでもねーシナリオライターを
　　　しょいこんじまったんじゃね───か……？」

ほしゅ

保守あげ

鬼千鶴「愚かな・・・
　　　　
　　　　住人は血を見ねば本当の答えがわからぬらしい」

ヒントです　暗号はあなたの好きな女の子の名前です

北川「オレ　美坂香里！」

祐一「おー　同じクラスのあのコか
　　　でもあいつレズかもって話だぜ」

北川「それでも好きなの！」

祐一「じゃオレか
　　　でもオレいっぱいいるからなァ〜〜〜〜」

祐一「水瀬名雪
　　　美坂栞
　　　沢渡真琴
　　　川澄舞
　　　月宮あゆ
　　　（途中50人省略）

　　　水瀬秋子
　　　あ　これ　昨日から好きになったコだった
　　　倉田佐祐理

　　　えーとこんなところかな」

>>235
リング「あと二人足りません」

祐一「えー、ウソォ
　　　あ！　天野美汐だ！！」

リング「あと１人足りません」

祐一「えーと誰だっけ、転校する前にいた学校のあの子
　　　ここまで出かかってるんだよなぁ〜」

北川「マジで最低だなお前」
斎藤「たぶんインプットすらされなかった女子もいるぞ」

「誰の紹介でここのことを？」

「あ───
えーっと　七瀬留美って人です」

「だめだよあんなのと付き合ってちゃ
性格がどんどん漢になるよ」

「知ってるんですか？」

「前の学校のときに少しね」

台詞間違えた事に今日まで気付かなかった…　＿|￣|○

「誰の紹介でここのことを？」

「あ───
えーっと　名倉由依って人です」

「だめだよあんなのと付き合ってちゃ
手首にどんどん傷が増えるよ」

「知ってるんですか？」

「誕生日のときに少しね」

「誰の紹介でここのことを？」

「あ───
えーっと　美坂栞って人です」

「だめだよあんなのと付き合ってちゃ
手首にどんどんｋ（ｒｙ

「誰の紹介でここのことを？」

「あ───
えーっと　倉田佐祐理ってｈ（ｒｙ

「誰の紹介でここのことを？」

「あ───
えーっと　鹿沼葉子って人です」

「だめだよあんなのと付き合ってちゃ
レトロゲーにどんどんのめり込むよ」

「知ってるんですか？」

「キャラバンのときに少しね」

「だから嫌がらせの１件や２件、目をつぶれってか？」
「おーそうだ　悪いか？」

「だったら言うがオレにすれば全部が推定だ
　　　オレが本当に画鋲を置いたのか　本当に画鋲があったのかどうかさえ
　　　わからん！！」

「なんならその椅子に置いてあった画鋲とやらをここに持ってこい！！
　土下座でも切腹でも気が済むようにしてやるわ！！」

「クラス女子のリーダーだぁ？
　オメーらも人気投票を見る限りレベルが高いとは思えねーな
　さっさと首でも吊って自殺しろ！！
　２度と学校来るなタコ助！！」

「何度でも来てやるわ！！
　悔しかったら現行犯逮捕してみろ　サル！！」

「いーから画鋲を持ってこい！！」
「お前がとってこいバァカ！！」

「うるっさい死ね！！」
「お前が死ね！！」

地獄車「だから厨房の１人や２人、目をつぶれってか？」
ドリフ.「おーそうだ　悪いか？」

地獄車「だったら言うがオレにすれば全部が推定だ
　　　　オレが本当に煽ったのか　本当に煽りのレスがあったのかどうかさえ
　　　　わからん！！」

地獄車「なんならそのお前を煽ったレスとやらをここに持ってこい！！
　　　　土下座でも切腹でも気が済むようにしてやるわ！！」

ドリフ.「何葉鍵板のリーダー気取ってんだよ！
　　　　オメーらも最萌トナメを見る限りレベルが高いとは思えねーな
　　　　さっさと首でも吊って自殺しろ！！
　　　　２度と２ちゃん来るなタコ助！！」

地獄車「何度でも来てやるわ！！
　　　　悔しかったら現行犯逮捕してみろ　サル！！」

地獄車「いーから画鋲を持ってこい！！」
ドリフ.「お前がとってこいバァカ！！」

地獄車「うるっさい死ね！！」
ドリフ.「お前が死ね！！」

祐介「考えろ、考えるんだ長瀬祐介！！
　　　電波獲得のチャンスなんだ！
　　　毒電波を暴走させずに瑠璃子さんを犯す方法を…」

祐介「……」

瑠璃子「……」

祐介「フッ」

祐介「ムリだ！！」

瑠璃子「……（長瀬ちゃん、電波暴走エンディング確定だよ…）」

謎ジャムの場合に限って　常に最悪の材料を想定しろ
アレは必ずその少し斜め上を行く!!

彼らの星は太古　雨期と乾期が明確に分かれていたとぼくは考える
その結果　食料の貧しい乾期に同種のメスを犯し中出しして
体力のあるオスが雨期までその子供を永遠の世界で育てるという生物が誕生した

悲劇はその生物が恋愛感情や宗教観を持つまでに進化してしまった事
その時点で破滅は時間の問題だったといえる

シュン「とりあえず３つほど考えてみた」

「作戦その�@
　永遠の盟約を結んだ少女をこの場で惨殺する
　さすれば永遠の盟約から開放され　我々は現実に戻れる」

「作戦その�A
　折原君が神聖視した永遠の世界を徹底的に破壊する
　さすればそれによってかかるストレスの力と自我を守ろうとする本能によって
　自ずと我々は排除される」

「作戦その�B
　折原君の自我が耐えられなくなるほどの悪行をこの場で行なう
　さすれば自ずと我々は」

浩平「この外道が」

入手した髪の毛から国崎往人の複製人間をつくり、本物と同じ人生記憶を移植する、
そして、交配時に神尾観鈴の体内に浸入し、翼人の呪いを破壊するようにプログラムした
人工ウィルスをクローンに注入した上で本人と入れ替える、
国崎往人本人は一時身柄を拘束し、出発したという擬似記憶を植え付けて駅舎へ移す、
観鈴が本物の国崎往人にひかれないように多少外見をいじくった上で…

ちっと脱線するけどさ、『あおい輝彦』って誰よ？
レッドの名前は『赤川太陽』だよな？

>>251
俳優。
水戸黄門の助さんなどを演じた。
なんで赤川がそう呼ばれたのかは漏れもわからん。

>>251
昔、水戸黄門の助さん役だったんだが若いモンは知らないのか？

>>1-250
サイコー
きみたちサイコー

>>252
私は貴方の妻となります

あしたのジョー繋がりだろ。

葉子「あはははは　ホントに出たぞオイ！！」
郁美「次　次！！不可視の力やれAクラス」
葉子「不可視の力！！」
郁美「あはははははははは　あははははは
ははははは　ははははは
ハハハハハハハハハハハハハハハハハ・・・・」

葉子「おもしれー　来いよコラ
　　　ここで全日本不可視の力選手権　高校生の部　1位決めようや」ﾁﾘﾁﾘ

後手、クラナド
残り持ち時間
２ヶ月です。

>>251
255の説が正しいかと。
あおい輝彦は、アニメ「あしたのジョー」でジョーの声をやっていた。
ジョーはよく「へっへっへっ」と笑っていたらしいので、赤川のあの笑いと結びつけたのだと
思われる。

ここのスレ尋ねてみろ。
ttp://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1059731151/l50
潰れかけたレベルEスレがある。

>ここのスレ尋ねてみろ。
>ttp://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1059731151/l50
>潰れかけたレベルEスレがある。
オレ達は正常だって！

最近、折原の行動に変わった点はなかったか
何かに悩んでいる様子がなかったか
折原が聞き慣れない人物の名前をいっていなかったなど何でもいい
気付いたことがあったらこのスレに書いてくれ
名前は名無しさんでかまわない

これより、>>252と>>253の結婚の儀をとりおこなう
本日は(ｒｙ
誓いが(ry
永遠の(ry
それでは当スレの繁栄を願い
国家清聴

＞＞２６２
宗教団体か?

浩平「考えろ、考えるんだ折原浩平！！
　　　千載一遇のチャンスなんだ！
　　　なつきエンドで永遠から帰ってくる方法を…」

浩平「……」

なつき「……」

浩平「フッ」

浩平「ムリだ！！」

なつき「……（これってバッドエンド？）」

貴之「もう、ここにはいられない」
耕一「ちょっと待てよ、いま動く方が危険だって。ヤクザのおっさんだって血眼になってお前を捜しているだろうし（略」
耕一「あ、そうか。お前変身できるんだもんな！　姿を変えれば捕まる心配はないわけだ」
貴之「……ちょっとまて、僕は変身できるのか？」
耕一「はぁ？　自分で言っただろ、さっき。優秀な変身能力があって、名前はエルクゥ（柳川）」
貴之「誰がエルクゥだーーーっ！」
耕一「おまえだーーーー−っ！」
貴之「あれは、僕の保護者だ！」
耕一「なに〜〜!?　お前さっきあれが自分の正体だっていっただろうが」
貴之「うむ、確かに。だがそれはこういう生物に飼われているのが僕ですよ、という意味での正体だ。
　　　　本当は野放しにしちゃいけない種なんだよね。やーい、早とちりぃ」
耕一「〜〜、じゃあお前自身は一体何者なのかなぁ!?」
貴之「それは一向に思いだせん！」
耕一「ほおぉ、都合のいい薬物中毒だな、こら！」
貴之「怒鳴りっぱなしで薬が切れてきたな。耕一、例の薬打ってくれ」
耕一「気安く呼ぶな！」
貴之「まず、部屋割りなど決めようか」
耕一「やっぱり住むんかい！」

>>254
会わずにそこまで思いつめることができるとは。

見ようによってはサイコで漏れ好みだが。

水色の戦士レベル２００の呪文

「この子の可愛さ　限りなや
　天にたとえば　星の数
　山では木の数　かやの数
　おばな　かるかや　はぎ　ききょう
　七草ちぐさの　数よりも
　大事なこの子がねんねする
　ねんねんころりよ　おころりよ
　ねんねんころりよ　おころりよ」（x100)

「お前……俺らを生きて帰す気ないだろ」

国崎「君達の破壊欲を促進するため必殺技だっていろいろとすごいものを用意している!!
　　　３人の力を合わせると相乗効果を起こし、レベル１でもすごい力が出せるのだ!!」

美凪「へえ・・・」
佳乃「それはどんな必殺技なのぉ？」
国崎「倒したいやつにむかってフォーメーションを組み、観鈴ちんが「おのれ、高野山」と唱える!!
　　　すると翼人の呪いが」

観鈴「おのれ、高野山！！」

佳乃「あれ？どうしたのぉ？」

聖「佳乃…まただ、人形がひとりでに」

国崎「……」

佳乃「すごーい」

佳乃「うわぁ…例のポルノガイジン現象ってヤツかなぁ？
　　　特に問題は無いよね？
　　　ほっとこう　ほっとこう

　　　人形は自分で直すよぉ
　　　じゃ、まったねー」

聖「…ポル？」

祐一「秋子さん…
　　　本当は別の材料も思いついてたんじゃないですか？
　　　その上で俺と名雪が苦しみそうな材料の方を選択した。
　　　そうでしょう？」

秋子「祐一さん
　　　考えすぎは心身の健康に良くないですよ」

秋子「心外ですね・・・
　　　むしろ多少なりとも心身の負担が軽い材料を選んだんですが」

祐一「やはり別の材料があったんですか！！」

祐一「教えてください！どんな材料なんです！！」

秋子「聞くと後悔しますよ」
　＿＿
（●●）
　 Ш
　＼／
　／＼

祐一「聞くんじゃなかった・・・
　　　これはやはり悪夢の食べ物だ」

千鶴「表向き淑女面を続けているとどうしても
　　　フラストレーションが鬱積してしまってね

　　　あなたは私の良き理解者になって欲しいの
　　　まずあなたに似合う服を探してあげましょう

　　　私自身はカジュアルの方が好きなんですが
　　　といってもそのなりでは合いませんかね

　　　言葉は教わったんでしょう？
　　　『美しくて若い綺麗なお姉さん』っていってごらんなさい

　　　はい？どうしましたか？

　　　美しくて…」

人魚「貧…乳？」

　　　ガスッ！！！！

千鶴「（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!
　　　気に入りましたわ　このオス魚さんが！！

　　　どうやらぞんざいな教育を受けたようですね
　　　たっぷり調教し直してあげましょう」

　　　バン！！

千鶴「私の娯楽室へようこそ」

人魚「(((( ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」

>>267

青の戦士レベル200　鳥の詩をフルコーラス
途中で敵に殺されるっつーの

俺のレベル200の呪文
ラストリグレット(熱唱)

法術使い口伝の逆さ読み・・・慣れれば楽かも

佳乃『たとえば・・・ほしのかず』

聖「ふむ、トランス状態がなにか言ってるな」
国崎「どーでもいーから首絞めるなお前」

佳乃『やまではきのかず・・・かやの・・・』

ポテト「ぴこ(かんけーね―んだよ俺は！)」
国崎「とりあえずこの手を何とかしよーぜ！なあ！！」

佳乃『ならばいっそ、わたくしのてで・・・』

ポテト「ぴこ(聞いちゃいねえぞ。あのガキ)」
聖「やばいな。私の患者が心身耗弱でちょうどあんな感じだったぞ？」

沙織「でもなんか不思議な感じだよね
　　　見た目　美形だし
　　　『本当に電波さん？』って思っちゃう」

祐介「僕だって同じだよ
　　　でも　僕実際に見ちゃったしなー」

夢

夢を見ている

ナス色のお姫様が
ヒキガエルの子供と
くるくる回るのです

国崎「オレ　今まで誰のシナリオでも良いと思ってましたが
　　　先週から佳乃シナリオオンリーなんですよ」

　　「オレ　聖さん好きだし
　　　佳乃がどれだけ熱心にバンダナ守ってきたか見てきましたから」

　　「例えどこの星のヤツがどんな理由で言った事でも
　　　佳乃シナリオの悪口はオレ絶対許さないすよ」

275ﾜﾗﾀ

オレも275笑った。

>>275
祐一「いつもどおりだな」

あゆ「楽しかったねぇ。夢のような時間だった。
　　　もう一度たい焼きを食べたいなぁ、キミと…
　　　
　　　あっ、そうか、簡単なことだった。
　　　
　　　復活すればいいんだ。
　　　そういう、最後のお願いにすればいい」

（レベルEではないが、作者繋がりってことでどうか）

あゆ「祐一君の居場所は?」
北川「中庭、あるいは美坂水瀬とと学食に・・、
一番簡単な方法は学内のきれいどころに・・

　　　あっ
　　　　　　　　
あっ　　　　　　　　あっ」

常に専属の護衛(柳也)と世話係(裏葉)が監視しているそうだ、交配の最中もな
オレなら死んでもムコは断わる。

高槻「日本でマジチャカ撃てるとは思わなかった」

祐一「あー…………君達。もういい。もういいんだ」
魔物「？？　もういいってどういうこと？」
　　「あのー、あれ？」
　　「もしかしてもう気付いてます？」
祐一「ああ」
　　「全部　あいつ（舞）の　超能力だったんだろ？」
魔物「あ　やっぱりバレてる！！」
魔物「うわ　かっこわりィ　窓ガラスまで割って演出したのに」
魔物「オレなんかリアリティ出すため舞踏会で傷害沙汰まで起こしたのに」

理奈「興信所に頼んだのよっ！高いお金を出してね」
由綺「そんなのは情熱的とは言わん。
　　　無謀な作戦に従事する軍隊長みたいで気色が悪い」

柳也「さぁみんなで考えよう」

柳也「高野山で八尾比丘尼を助けたはいいが、僧兵団が襲ってきた
　　　 彼らは朝廷の勅命を受けて翼人を滅ぼそうとしている
　　　 神奈備命は私の上官に当たり、
　　　 八尾比丘尼はその母親であるとともに
　　　 この状況を切り抜ける兵器になりうる最重要人物で、
　　　 絶対に手放すわけにはいかない」

柳也「完全に切迫したこの状況下で、
　　　 我々は敵を殺さず切り抜けなければならない
　　　 時間は数刻、さぁどうする？」

神奈「僧兵団の意思としては一般人の裏葉を殺す気はないはず。
　　　 ここは裏葉を囮兼盾にし、相手の気を引きつつ
　　 　柳也が不意打ちするしかないと思います」

裏葉「お前らの種族は無理やり連行することを（囮兼盾にする）って言うんだ」

神奈「黙ってろ」

八尾比丘尼「私は反対ですね、仮に裏葉を盾にして高野山を突破したとしても
　　　 　　　朝廷との火種が大きくなるだけです
　　　 　　　私はむしろ裏葉を立会人として朝廷との間に立ってもらい、
　　　 　　　話し合いで解決すべきだと思います」

裏葉「ア、言イ方ガ変ワッタダケデ結局ワタクシハ開放サレナインデスネ」

柳也「自分達にだけ甘く他の種族にはとことん残虐な連中だぞ、
　　　 果たして我々の語り掛けに応じると思うか？」

神奈「難しそうじゃの」

和樹「気にかかるのはオタク嫌いの彼女が何故売り子をしているかだが」

南　「あなたに合わせようと一生懸命なのよ、凄い努力だわ」

和樹「うーん、嬉しくない」

イメクラシチュエーション

デートを約束した長森と
それを忘れた浩平

>>288
実に僕好みだ

拓也「表向き紳士面を続けているとどうしても
　　　フラストレーションが鬱積してしまってね

　　　君には僕の良き玩具になって欲しいんだ
　　　まず君を電波で洗脳してあげよう

　　　僕自身は強気なほうが方が好みなんだが
　　　といっても抵抗されては厄介だからね

　　　自分の意思で喋れるかい？
　　　『美しくて聡明な理想の生徒会長』って言ってごらんよ

　　　さあ？どうかしたかい？

　　　美しくて…」

沙織「嘘…つき？」

　　　チリッ！！！！

千鶴「（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!
　　　気に入ったよ　まだ嘘つき呼ばわりするのかい！！

　　　どうやらぞんざいな教育を受けてきたようだね
　　　たっぷり洗脳し直してあげよう」

　　　バン！！

拓也「僕の生徒会室へようこそ」

沙織「(((( ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」

千鶴？

>>290
>>271を改変しそこねたな。お前はジョークスレのジョニーか。

鬱だ吊ろう。＿|￣|〇
>>245の画鋲にはツッコミ無しだというのに…

　　　　　　 　学 あ そ　
　　　　　　 　校 ゆ の
そ 街 普　　 に は 日
の を 段　　 来
ま 出 通　　 な
ま て　り　　 か
消　　　　　 　っ
え　　　　　 　た
た

結花「『─健太郎へ─元気ですか？楽しいですか？最高ですか？特に何もないですか？』」
結花「？？何 コレ」

健太郎「おちょくってんだよ 俺を！！くそォ」
健太郎「アイツが妙にしおらしい時は何かたくらんでる時なんだ」

結花「スフィーを探さなきゃ」

健太郎「放っときゃいーよ もー俺は知らん！！」

結花「この手紙だって多分日本語わからなくてこんな変な感じになっただけだって」

健太郎「いーや！！ アイツはこの国の言語 文化 風習 その他全てわかった上でオレを馬鹿にしてる！！」

　　　　　　 　 (何を言えば受けるだろう・・・そろそろネタも尽きてきたようだ)
　　　　　　　￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　　 /＼ ／＼　　／神＼/../
　　　　 　　 　 /　／＼　 ＼（´Д｀　）./
　　　　　　 　（）)ノ__　○二○二⌒/../
　　　　　　 ／ ／||(二ニ) （＿＿_/../　几l
　　　γ ⌒ ／|�V||彡Ｖミ/⌒＿ノ二二ノl0
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＿＿ ゝ_＿ノ　 　　￣（_＿_）￣　　ゝ＿_ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(´⌒(´⌒;;

>>290=293
イｷﾛ

天ない＆割れ物ネタｷﾞﾎﾞﾝ

柳也「普通の人間がこの高さから落ちて無事なはずは無い…
　　　　やはり本物！」

真琴の日記
『はずみで子猫を捨てたらなんかマジ切れしてた。阿呆だなコイツ』

瑠璃子「電波の送信をしているかぎり嫌でもこっちの声が
　　　　頭に届くんだよ。

　　　　エンドレスで「電波届いた？」を聞かせることも可能だよ」

祐介「僕…　こんなに頭に来たの生まれて初めてだ」
沙織「力を合わせて奴を倒そう」

「MOONとONEの焼き直しってもうするべきじゃないよね」
「現実から逃げんな！」

往人「だけどさ　走ったらカラスが逃げるって思わなかったのか？」

観鈴「……うん、今考えれば確かに」
観鈴「でもその時は「ああ、カラスに触れる」って思ったらもう
　　　　　カラスに触りたい一心で」

観鈴「他のことはあんまり…」
往人「こいつ出たての芸人か」
晴子「しかもかなりの天然系や」

聖「終わりない呪いの中で翼人が作り上げた哀しい別人格さ
　　佳乃の中には本人格の『佳乃』を含めて７人の別人格がすんでいる」

往人「な！　しらなかった」

聖「さっきまで話していたのが『佳乃』子供っぽい性格でおしゃべりだ
　　なんらかの思わぬショックで『白穂』と交代したらしいな」

　時紀、屋上から煙草を投げ捨てる。

透子「うわ、アッチーッ！　アッチーッ！　アッチーッ！　
　　　　シャレなんねーこれ！　シャレなんねーよこれ、オイ！」

それなら澪のうどんを引っかぶった浩平でも可能か

浩平「うわ、アッチーッ！　アッチーッ！　アッチーッ！　
　　　　シャレなんねーこれ！　シャレなんねーよこれ、オイ！」

国崎、バスから降りる。

往人『うわ、アッチーッ！　アッチーッ！　アッチーッ！　
　　　　シャレなんねーこれ！　シャレなんねーよこれ、オイ！」

他人のネタに便乗する奴は大概つまらないの法則発動。

ネタが書けないやつは文句しか書かない法則発動

>>304のネタって、レベルＥにあったっけ……？
どうも記憶が無い。

富樫繋がりで幽々白書ネタでしょ。
仙水の話でそんな感じの台詞があったはず。

ニウェ「トゥスクルの新皇がラクシャインと言う噂じゃ。
　　　　どうする？　オリカカン殿？」
オリカカン「決まっておる。先手必勝！！　
　　　　　　捜し出して、ぶっ殺死！！」

晴子「逃がした魚は、人魚やで…」

往人「そうか。ばれたら大変なんだな」

他の葉鍵富樫スレ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1066864033/
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1067734466/

秋子「何だと！？」
香里「相沢祐一がここに来るそうです。
　　　到着予定時刻は明日の午後１時」
北川「”美少女食い”の相沢…ですよね。
　　　もう七年が経ったんですか！？」
秋子「表向きの目的は？」
香里「一応、転校とは言ってますが…
　　　本当の目的はハーレム作りでしょうね」

>>315

>>140で既出

赤の戦士レベル100の呪文
「魔物を討つ者だから」
赤の戦士レベル110の呪文
「魔物を討つ者だから」×２
赤の戦士レベル120の呪文
「魔物を討つ者だから」×３

舞「魔物をうつものだから
　　まももをう
　　まのもを
　　まむ
　　ッ！！←舌をかんだらしい

>>296
　 　 　 　 ヾﾐ:::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　 ﾄ=彳::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　 　 　 ｨｿ::::::::::::::r''"~´´´　｀|
　　　　乂:::::::::::::/ 　 　 　 　 |
　　　　 彡jj::::::/　　　　　　　|
　　　　　 ミj::::l ヾ＝､,,,_　 　 |
　　　　　　1|:::| 　 ヾ,UTﾐヽ　|
　　　　　　 ハl, 　 　￣｀　　 |
　　　　　 　″ !　 　 　 , ' 　 |
　 　 　 　 　 　 ト　　　｛､　　|
　　 　 _.. -‐イ {ﾊ ! ^ヽ､.＿__|
,r─''´　__rイ|　 | ヽ.　 ヽニﾆ|
＿__rイ　　　!　　ヽ ヽ　　 　 |
　　　 |　　　| 　 　 ヽ ` ー--|

草加雅人がこのスレに興味を持ったようです。

往人「なぁ、お前たち
　　　　お兄ちゃんの芸を見たんだから払うものがあるだろう？」

男の子「つきあってられっかバーカ」
女の子「家かえって宿題やって寝るもんね」

往人「お兄ちゃんが法術を使うと嫌でも頭の中に声が聞こえるんだぞ？
　　　　エンドレスで24時間「ひゃっほーう、国崎最高ー！」を聞かせることも可能なんだ」

男の子「オレ…こんなに腹が立ったの生まれて初めてだ」
女の子「力を合わせてやつを倒そう」

拓也「バカな！むしろこれからではないか
　　　　現に卒業式兼強制乱交パーティーは数日後に」

祐介「相手の話はわからんが、多分お前が間違ってる」

晴子「『─往人さん─元気ですか？楽しいですか？最高ですか？特に何もないですか？』」

往人「ひゃっほーう、国崎最高ー！」

ドリフ「じゃ予定変更
　　　ぼくが悪のＳＳライターやるね」

住人１「つきあってられっかこのバ────カ」
住人２「家帰って２ちゃん見て寝るもんね」

ドリフ「う────ん　自分たちの立場を理解してないなぁ」

住人１「何ィ？」

ドリフ「そのリングをしているかぎりいやでもこっちの声が
　　　頭に届くんだよね。
　　　エンドレスでＳＳのネタを聞かせることも可能なわけだ」
…………

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ◎∀◎）
　　　　　　　　　　　　（っ)　　　 ,,,,l ` γ ｌ,,,,,
　　　　　　　　　　　　　＼ ＼／~~....　|｡　 ~~ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼,,／ |　　 |｡田}}＼ ＼
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　　　　　　　　　　　　　 ＿　　 　|　　 |｡　　|　　 ゝつ
　　　　　　　　　　　　　|＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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　＜　　　 　 ドリフ　　！　　　ドリフ　　！　　　ドリフ　　！　　 ＞
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>>322
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