葉鍵キャラに言われたら嫌なセリフVol2

月宮「このスレって根本的に勘違いしてる奴が多いね」

>>615
浩之「ま、待て自分の髪の色を見てみろ」

さいか６さい「ちっちゃくて、かわいい」

あかり「ちっちゃくて、かわいい」


浩之「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

晴香「……あなたの臭くない？」

祐一「俺の目を見て話せ」

彩「さぁ、早く私の脚を舐めてください。指の股まで丁寧にね……」

葵「先輩もステロイド打ちませんか？」

セリオ「オレ　オマエ　マルカジリ」

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　 〉　￣二)　 竹林明秀　　　 | | |　　／　　 　 ／/ ヽ
　〈! 　 ,. -'　　青紫 　　　 　 　 | | ヽ∠-----',　'´　 　 ',
　 | ＼| |　　　青村早紀　　 　| |<二Z二￣　 ／　　 　 ',
　 | 　 | |　　 超先生 　　　　 _r'---|　　[ ｀`ヽ､　　　　　 ',
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　 | 　 | |　事故死　 　　　　　 _r'---|　　[ ｀`ヽ､　　　　　 ',
　 | 　 | |　バイクでトラックに >-､__　　　 [　　　 ヽ　　 　 　!
　　＼.| l.　跳ねられる　　　　 ヽ､　 　 　 [　　　　 ヽ　　　　|
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祐一「あゆあゆ！　あゆあゆというのは知恵遅れのうぐぅという意味だぜ！
　　　 いつまでたっても成長しないどうしようもない馬鹿だ。
　　　 あゆあゆ！　あゆあゆ！　名雪は低能だが、おまえは白痴だ！
　　　 いつか大人の女性のなりたいんだろうが、おまえにゃ無理だ！
　　　 おまえは一生、たい焼きの食い逃げうぐぅで終わるんだ！
　　　 理由は簡単だぜ、おまえはあゆあゆなんだからな！」

高槻「そうだ、良祐さん。俺はあんたと、神の国の話がしたいと思う。あんたとは、心の話がしたいと思う……」

すばる「メンテですの☆」

楓「脳漿ブチ撒けろ」

初音「銀ぇぇぇええええええええええええええ！」

まい「おまえの未来を愛してる」

七瀬「白雪姫は王子様と幸せに暮らしました。笑わせる！こんな話し読ませるから、馬鹿な世の女どもがつけあがるのよ！」

マルチ「おっと！　首からオイルが漏れてきた…」

マルチ「私をこわした責任、とって貰うからね」

とでも、続くんでしょうか？(ｹﾞﾗｯ

浩之「>>645ﾜﾛﾀ」

：長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ ：03/05/26 20:58 ID:F1pjJf3b
>>120
長崎にイベントあるのは知ってるけれど、とてもじゃないが行く気にはなれんなｗ
ヲタ友人で福岡までいってるやつがいるけれど、正直ｷﾓｲ。
まぁそいつからバンバンエロゲコピーしてもらってるからどうでもいいけれどねｗｗ

長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ ：03/06/02 19:44 ID:ZdtbHMd8
とりあえず君たちの絵とＳＳが僕は見てみたいなぁ（´,_ゝ｀）ﾌﾟ

僕は論より証拠、な人間なんで。
もちろん俺なんか太刀打ちできないくらい凄いものが並ぶんでしょうね。
まぁここから下は「おぃおぃ、来ないって話じゃなかったのかＹＯ！」
って並ぶんだろうけれどね。
悔しかったら僕の意見にきちんと反対して見せたらどうですか？
ちなみにＳＳは面白いと今日初めて言われました。
どうやら少しずつ評価はあがってきているらしいです。

あ、絵や文章晒せないやつは俺に文句いうなよ。

だってそんなの
　チ　キ　ン　野　郎　だ　か　ら　な　！！（ｗ

長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ ：03/06/02 20:43 ID:ZdtbHMd8
俺の作品は既に認められてますが何か？

これはもう糞コテ云々ではなくモラルの問題だ
ここ数日の長谷部一味のスレッドレイプには、もう堪忍ならん
なぜここまで愚かなのか
自演でも何でも最悪板でやればいいものを・・・・
長谷部をアク禁にすれば、少なくとも今より悪くなる事はない
蛇の頭を叩けば他の糞コテも活動を控えるだろう

本気で、私は長谷部をアク禁にする方法を希望する

他力本願のようで悪いが、長谷部は2ちゃんには不要だと考える方々
ぜひとも力添えを御願いしたい。

880 名前： 長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ [sage] 投稿日： 03/12/14 00:40 ID:VHMQvSBf
ちょい待ち。
このスレで今日の俺は発言数はそんな多くないし、
元々は上で何の関係もなく俺の名前を出してた連中なんじゃないの？
なんで全部俺のせい？

冗談きついっすよ！

885 名前： 名無しさんだよもん [sage] 投稿日： 03/12/14 00:48 ID:qtKCBRrK
長谷部、君は自分が今までやってきた事を考えた事はあるかね？
あるならばそんな言葉は口には出来ないはずだが
無いのであれば、それが原因だと思いたまえ

長谷部アク禁祭りキターーーー！！　　アク禁に関係する情報を募集しております！！！

美汐「なあ、このしけた惑星を這いずり回って、肉まんを食って、それをけつからひり出すだけの暮らしに、なんで、みんな必死にしがみつくんだよ？　何がそんなに大切なんだ？　教えてくれないか。人類の中で、まともな頭を持ってるのは、私だけなのか？」

北川「それがどうした、俺には関係ない」

名雪「なゆちゃんと呼んでくれよ、頼むから！　そうでなきゃ、おれは淋しくて悲しくて･･････」

舞　　　「Do we love our beloved Corps,ladies?」
佐祐理「Semper fi! Do or die! Gung ho,gung ho,gung ho!」
舞　　　「What makes the grass grow?」
佐祐理「Blood! Blood! Blood!」
舞　　　「What do we do for a living,ladies?」
佐祐理「Kill! Kill! Kill!」

往人「ゆっくり歩いて笑わせる人形……。即ち笑いののろ人形だっ！！」

祐介「お前のやったことは、全てお見通しだっ！」

あゆ「クソまじめに努力するこたぁない！
　　　 神様に任せりゃケツに奇跡を突っ込んでくれる！」

千鶴「とけないなぞを　さらりとといて
　　　　このよにあだなす　ものたちを
　　　　デンデントロリコ　やつけろ
　　　　デンデントロリコ　やつけろ
　　　　七つのかおの　おじさんの
　　　　ほんとのかおは　どれでしょう♪

　　　　ゆめは七色　きれいなにじの
　　　　みんなよんでる　しあわせを
　　　　デンデントロリコ　もつてくる
　　　　デンデントロリコ　もつてくる
　　　　七つのこえの　おじさんの
　　　　はんとのこえは　どれでしょう♪」


耕一・梓「……オイ、年齢誤魔化しているのかな！？」

国崎往人「あははっ（はぁと）」

659げとずさー

郁未「そんなに欲望を抑えっぱなしだと体に毒だぞ」
少年「おまえみたいに欲望を開放しっ放しってのはさらによくないんじゃっ！」
郁未「開放してほしいのに〜〜」
少年「してたまるかっ！」

雅史「ごきげんよう、お兄さま」

雅史「やめてよね。僕が本気を出したら、浩之が僕に敵う訳ないだろ。」

>>662
ﾜﾛた

祐一「え…えっと　それじゃあ…秋子さんの好きな料理についてだけど」
けろぴー：ゲロオオ
名雪「イチゴです」
祐一「マジメにやったんさい!!」
名雪「そ　そんな!!このカエルのけろぴーはとても優秀な…！」

観鈴「がおがおしてへんよ、がおがおしてへん」

浩之「このマルチすごいよ！さすがセリオのお姉さん！」

マルチ「ハハハハハハハ！我が世の春が来たぁ！！」

マルチ「人呼んでファイティングコンピューター」

鬼千鶴 「もう諦めたらどうだ」
耕一　　「まだだっ！！まだ終わらんよっ！！」

綾香「ゲーーッ！　せ、セリオが笑ったーーっ！！」
セリオ「コーホー」

杏　「もしさ、アンタのこと好きって娘がいたら付き合う？」
朋也「勿論」
杏　「あ、そう。ま、私はアンタのこと嫌いなんだけどね。変な期待しないでくれる？」

名雪　　「I don't know, but Kaori has been told 」
陸上部員「I don't know, but Kaori has been told 」
名雪　　「Shiori Pussy is mighty cold」
陸上部員「Shiori Pussy is mighty cold」
名雪　　「Mmm good」
陸上部員「Mmm good」
名雪　　「feels good」
陸上部員「feels good」
名雪　　「is good」
陸上部員「is good」
名雪　　「real good」
陸上部員「real good」
名雪　　「tastes good」
陸上部員「tastes good」
名雪　　「mighty good」
陸上部員「mighty good」
名雪　　「good for you」
陸上部員「good for you」
名雪　　「good for me」
陸上部員「good for me」

篁「おまえが発した言葉の一語一句・おまえが見せた表情・おまえの動き
す　べ　て　記　憶　し　て　い　る
記憶・記録・展開・判断・発想・発祥・計算・創造
心の底からの本気の言葉・本気の表情・本気の行動は！！
それはおまえの真実の一片！
断片を知ることでお前の全てを透し見る
これが、『理会』の力だ！」

綾香「浩之に犯られたマルチなどは、我らの時代には不要な代物、
　　　 ＨＭＸタイプは、このセリオ一機があればよい。
　　　 はっ、長瀬のおやじ、貴様にも作らせはしないぞ。潰せっ」

浩之「うわあああっ」

綾香「貧乏人になぁ、メイドロボなど、買えるわきゃねえだろっ」

浩平「明けましておめでとう」
長森「おめでとうじゃないよ、嘘つき」

浩之「俺はな、マルチという巣を見つけたんだ。
　　　 なのにあかりと志保はそれを笑った。犬のくせに。」

あかり「浩之ちゃんがそんな誤解をするなんて。」

浩之「マルチは俺に優しかったんだ。それを。」

あかり「だったら、わたしのような犬は放っておけばいいんです！」

浩之「なにーッ！？　マルチ、来い！」