蒼天の志保ちゃんスレッド

「あのね、浩之ちゃん。志保から伝言頼まれてるの。
ろくな挨拶もできずに引っ越してゴメンねって」
「どこだ！？　どこにいるんだ？　　志保は！」

| |　　　　　, '⌒´｀ヽ
| |　 　 　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ )
| |　　　 　 ヽゝﾟｰﾟﾉゝ　　　　　　　　　　あ！？
| |　　　　　 (.i水と)
| |　　　　　 んi_!U　　　　　　　　　　　 …えっ？　ウソだろ！　あれが、長岡志保か！？
|_|＿＿＿,,..　しΠ,,.-'´￣ゝ　　　　　　　　　　　　　､___ ､,　　　　　 ＿
ニ=====-―'''''"~　.＿／　　　　　　　　　　　 　 ,'´;'M ヾ ヽ　 　 ,＜X＞ヽ
　大阪行き　 _,.-''~／: : : :: :　　　　　　　　　　　〃《　》〉.　i　　,.' i从(（li l .!
　　　 :γ'''"~ 　 ／: : : : : : : : :　　　　　　　　　 　 ﾞi､ﾟдﾟ；v''　　l从ﾟヮﾟ；ﾉﾉﾘ
ﾆﾟ=-‐'／ _,,.-／.,,､,..､.,.､,,.､_,､､,　　　　　　　　　　 くl´|：｀|｀)　　　⊂卯(つ

「あかり！　強くなったわねぇ───っ。これで安心したわ。
いい？　アタシが帰らなかったら、あかりがヒロの彼女よ！！」
「！　何言ってるの…　バカッ！　勝手すぎるよ、そんなの無理だよーっ！」
「あかり！　もし思い悩むことがあったら
　蒼天を思って、蒼天に願いなさいっ！！
どんなに曇っても、雲の上はいつも蒼天よ！　あかりの望みは蒼天に！」
「わたしの願い………望み……」
「………冷てぇヤツ……　志保！　オレには声もかけねえなんて」
「ううん、そんなことないよ。志保はいつでも浩之ちゃんを見守ってるよ…」

前スレ・聖夜の志保ちゃんスレッド
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1039101746/

関連スレその他は>>2-7あたり

前々スレ・天然の志保ちゃんスレッド
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1037887544/
前々々スレ：噂の志保ちゃんスレッド
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1031678643/
過去スレ：霹靂の志保ちゃんスレッド
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1018946326/
過去スレ：伝説の志保ちゃんスレッド
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1014912085/
過去スレ：復活の志保ちゃんスレッド
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/999996285/
過去スレ：がんばれ！！志保ちゃん。
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/997/997488251.html
初代スレ：★★★志保ちゃんリサイタル〜♪♪♪(^o^)/★★★
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/973/973459662.html

恒例の志保ちゃんネットワーク

あかりhttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1039623257/
芹香http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1039138321/
レミィhttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1039042226/
智子http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1039103991/
マルチhttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1054132071/l50
理緒http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1038927222/
葵http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1038167376/
琴音http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1055254392/l50
雅史http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1039147786/
綾香http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1054489151/l50
セリオhttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1054257006/
坂下http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1042795211/
吉井http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1030970723/
★HMX-14http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1034566440/l50
★シンディhttp://wow.bbspink.com/leaf/kako/1024/10244/1024491909.html
★美音子http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1000/10005/1000570313.html
★垣本http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1029/10299/1029935247.html
★浩之http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1028/10280/1028017907.html

志保スレ関連のサイト

Project RR
ttp://www8.ocn.ne.jp/~pro-rr/　
ＰＣ版ＴｏＨｅａｒｔ、長岡志保ＥＤの真実とは。
ttp://www.nextftp.com/sakura/shiho/shiho.html
長岡の館 in 最萌
ttp://members.tripod.co.jp/goromember/　

　　　 '⌒´｀ヽ　　
　　〈. ﾉ从ﾊﾊ )　
　 　ヽゝ ﾟヮﾟﾉゝ
　　 ⊂)i卯!つ　
　　 　 く/_|j
　　 　　し'ﾉ　

　　　　　＿
　　　, ' ●●ヽ　
　 　 i .ﾉ从ﾊﾊ ) 　
　　　i ゝ´ヮ｀ﾉゝ
　　　i⊂)｀)´)つ
　　　ﾚｊ |'⌒| ﾘ　　
　　　 　 し'ﾉ　

　. ⌒ ⌒ ヽ
　′从 从 ）
　ヽゝ`∀Iν
　 / ﾍ又|II
　 ｂ|.__Ｖ_|
　　/_|_|_|_|
　　　ＬＬ|_
　　 (_＿)__)

　　 　γ⌒⌒ヽ
　　　′从 从） ）
　　　ヽゝ｀∀´)ゝ
　　 ⊂[|＼只/|]⊃
　　　　/_|_|_|_|_ゝ
　　　　（＿)（＿)　

　　　 　＿　　＿__
　　 　 〈>'⌒´｀ くﾉ
　　 　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ)
　　　∩ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ　
　　　（（　/ 卯|
　　 　 ` ＯＵＵつ


　　　　 　　'⌒´｀ヽ
　 　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ　)　
　　　　　ヽゝ*＾‐＾ﾉゝ
　 　　　　⊂し卯Ｊ⊃　

ヽゝﾟ ‐ﾟﾉゝ 基本 　　　　　　　　 ヽゝ- _-ﾉゝ　鬱だ…　　　　
ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ笑顔　　　　　　　　　ヽゝﾟ ｰﾟﾉゝ　微笑　
ヽゝﾟ oﾟﾉゝ 驚き　　　　　　　　 　ヽゝﾟдﾟﾉゝ　ﾊｧ?
ヽゝ^ o^ﾉゝほくほく　　　　　　 　ヽゝi ‐iﾉゝ　リアル？
ヽゝ｀Д´ﾉゝ怒り　　　　　　　　 ヽゝ＾ヮﾟﾉゝウィンク
ヽゝﾟ ﾛﾟﾉゝ　叫び　　　　　　　　 　ヽゝﾟ▽ﾟﾉゝラジ　　
ヽゝllﾟдﾟﾉゝガ−ン！　　　　　　　ヽゝ´ー｀ﾉゝﾏﾀｰﾘ･キモあゆ
ヽゝ＾▽＾ﾉゝ爆笑　　　　　　　　　　ヽゝﾟ (ﾌﾉゝ気合
ヽゝ'ﾟ ﾛﾟ'ﾉゝｷﾚﾙ！　　　　　　　　　ヽゝﾟ ﾍﾉゝ　呆れた
ヽゝﾟ〜ﾟﾉゝ　もぐもぐ　　　　　　　　ヽゝ´A｀ﾉゝ　げんなり…
ゝつд｀ﾉゝ,' 泣き　　　　　　　　 　ヽゝ;´(ﾌﾉゝﾟ　号泣　
ヽゝ´ヮ｀ﾉゝほのぼの　　　　　 　　ヽゝ｀∀´ﾉゝモナホ１
ヽゝ｀ヮ´ﾉゝモナホ2　　　　　　　 　ヽゝ´∀｀ﾉゝモナ−
ヽゝ・∀・ﾉゝモララー　　　　　　　　ヽゝﾟДﾟﾉゝギコ･ｺﾞﾙァ！
ヽゝ*ﾟーﾟﾉゝしぃ　　　　　　　　　　　ヽゝ´Д｀ﾉゝ八頭身
ヽゝ;´Д｀ﾉゝﾊァﾊァ…　　　　　　 　ヽゝﾟ∀ﾟﾉゝ　アヒャ･ｷﾀｰ！
ヽゝ=ﾟωﾟﾉゝいよう　　　　　　　　 　ヽゝ´・ω・｀ﾉゝｼｮﾎﾞｰﾝ…
ヽゝ´▼｀ﾉゝガナー　　　　　　　　　ヽゝ´_ゝ`ﾉゝ　ふーん
ヽゝ´,_ゝ｀ﾉゝﾌﾟｯ　　　　　　　　　　　:y=-ヽゝﾟДﾟﾉゝ・∵;; ﾀｰﾝ
ヽゝ`皿´ﾉゝｳｾﾞｰ！　　　　　　　　　ヽゝ´３｀ﾉゝ　ﾁュッ
ヽゝ゜Θ゜ﾉゝそうでもないよ　　　　　ヽゝﾟ�听ﾉゝ　ｲﾗﾈ　　
ヽゝ｀ш´ﾉゝ 超先生　　　　　　　　　ヽゝ｀□´ﾉゝ３２３ちゃん様　
ヽゝ´〜｀ﾉゝ ｻﾂｷｼｬｰ　　　　　　　　　ヽゝ ＾＾ﾉゝ 山崎渉　　　

>>1
スレ立て乙〜。
前スレの空白を全部うめてしまおう！

　　 　 ,ｨ^i^!1､
　　　,'{ﾚ'´　` }　　　　　
　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ　　＜　　>>1さん、お疲れ様です。
　 　⊂){木}つ旦~ 　|　　　お茶でもどうぞ。
　　　　く〈_i〉 　 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 し'ﾉ

48時間以内に25レス未満で即死なので注意あれ。

同意。
>7　その前にまずこっちを伸ばさないと、落ちるよ。

>>1
乙〜
元ネタがわからないのは俺だけ？ｗ

新スレおめ〜ヽ(´ー｀)ノ

前から思っていたけれど、子志保ＡＡが凄く可愛いなぁ。

　　　　 　　'⌒´｀ヽ
　 　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ　)　
　　　　　ヽゝ*＾‐＾ﾉゝ
　 　　　　⊂し卯Ｊ⊃　　＠ヽ(´ー｀ )ノｵｶｼﾄﾞｿﾞｰ

新スレおめ〜

即死防止しときます

即死防止がてらに来栖川家ご一行がこのスレを通過します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜~ヽ
　　ﾊﾜﾜ〜　ｵﾒﾃﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ　　ﾊｧ〜ｨ　　　　　/　　ヽ　　……(しんすれおめでとうございます)
　　　　＿ 　　　 　　＿ 　　　　　　＿ 　　　　　　'　-―-｀､　 　　　　　　　
　 __'´　　　ヽ　 　,.'´　　 ヽ　　,.'´　 　ヽ　　　 ＜i　ﾉﾘﾉ)）) !＞　∧∧
　 ､ヽﾉﾉ）)）)〉　　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉 │ﾉﾘﾉ )）〉 　　　　 i l i ﾟ -ﾟﾉi ! 　 (,,ﾟーﾟ)
　 10)!´ヮ｀ﾉ　 　 ivゝﾟ -ﾟﾉl　　i (ｌ!^ｰﾟﾉi　　　　　 !⊂l卯iつﾘ　〜(＿,)　　　
　　　f]つ!つ 　　 |⊂)水!つ 　.|⊂ｉ水!つ 三》━ﾉ ）く/θθ━━━━
　　.｜　来 ｜─｜　栖 ｜─｜　川 ｜／
〜　◎￣￣◎　 ◎￣￣◎ 　◎￣￣◎

>>10
俺も分からん

平安京エイリアンに対抗し長岡京エイリアンというのはどうか。

と、即死防止のためワケのわからんカキコ。

>>1
乙

新スレおめ〜

新スレおめ〜。
よりよい志保の以下略

>>1
新スレおめ〜♪
・・・ふっふっふ〜！いづれ ここにＳＳ投降したろ〜っと♪

QoHの相殺の神に敬意を表し、新スレおめ〜。

長岡・ガトリング・志保ちゃん

こんなログをハケーンしたので張るとする。
なんでもかんでも志保のせいにするスレ
http://game.2ch.net/leaf/kako/1007/10072/1007209751.html

こんなんも有ったんだな。
http://members.tripod.co.jp/maruheso/codic/add5.html
やりぃ〜！。あたしが>>4保ちゃんだよ〜♪。あんたたち、あたしにひれ伏しなさい！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　 '⌒´｀ヽ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ )
　　　　　　 　　　 /＼／＼　ヽゝﾟヮﾟﾉゝ
　　　　　　　　　 / ／＼⊂エi水! lﾌ　
　　　　　　 　（）)ノ___　　 　⊂エ ﾉ
　　　　　　 ／ ／||(二二)-く/_|ん>―几
　 　　Ｙ ⌒ ／|�V||彡Ｖミニﾆ〈〈二二ノl0
　　　l|　(◎).|l　|((||（(ﾟ )|| 　(⌒ )|三・） ||　　(´⌒(´
＿＿ ゝ_＿ノ　 　　￣￣￣￣￣ゝ＿_ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(´⌒(´⌒;;

私は情報通。　　私は情報通。　　私は情報通。
I am a well-informed！　I am a well-informed！　I am a well-informed！

かみぎ>>4　　　　おいしとこ全部持ってってんじゃないわよ！
>>16へ　　　　　　志保ちゃんニュースをなめんじゃないわよ！
HMX>>12へ　　　掃除くらいあたしにもできるわよ！
レ>>31へ　　　　　なんでもでかきゃいってもんじゃないのよ！
ま>>34へ　　　　　あたし、あんたの先輩と付き合ってるのよ！
ほ>>47へ　　　　　あんたは格好のネタよ！

即死阻止まであと１レス･･･

　　　 '⌒´｀ヽ　　
　　〈. ﾉ从ﾊﾊ )　
　 　ヽゝ ﾟヮﾟﾉゝ　＜これで無問題ね
　　 ⊂)i卯!つ
　　 　 く/_|j　
　　 　　し'ﾉ　

志保スレは代を重ねるたびに豪壮になるのだ！

　　　　　　　　'⌒´｀ヽ　 +　　　　　　
　　　+ 　 　〈.ﾉ从ﾊﾊ ) +　　　　　
　　 　, '＾ ーヽゝﾟヮﾟﾉゝ‐'ヽ　　　　デッドゾーン脱出成功
+　ノ , ﾘﾉjjﾉ ⊂)i天!⊃jﾙjｿ　 　
　（'"´　　　"＾く/_|j　　　ノ　 +　
　 ｀　+　 　　(／(ﾉ　 +

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､-''''"""''-.､
　　　　　　　　　　　　　 ,､､-‐‐‐":::::::::::::::::::::::::::~'-.､,
　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`-､
　　　　　　　　　　　,."::::::　:::::::::::::::::: ::::::　::::: : : : :　　: :　`.､
　　　　　　　　　　 /　　　　　ﾊ:::　', 　 　', 　 　 　,　　:::::::::::`､
　 　 　 　 　 　　 /::::::::::::::::::/ i::::::::::::::::::: ::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::ﾞ､
　　　　　　　　　//:::::::::::::::::;'　i:::';::::::::::':;::::::::::::::'::;::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　　 ,',';::::::::::::::::::;',,..,,i:::':;:::::::::',:;:::'::::::::::::':;::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　　,' i'i::;';::::::::::;'.i'　 ヾ'|＼:::::::, ＼:::ﾊ:::::::';:::;:::::::::::::::::::i
　 　　　　　　 i　i:i i:::::::::〈　,ｪｧ-ｮ､　 ＼::',.　ソ, ＼::::':i::::::::::::::::i::i
　　　　　　　　　　i i:::::::::::!ヾ 〈:::::::ヾ　　 `' 　 ,......_"ゝi:::::::::::;'i/l '
　　　　　　　　　　　i i:: ::::ヽ. ､ヽ:::丿　　　　,､ｧ''''''-ｭ/::::::::::/ '
　 　 　 　　　　　　　'.ﾞ､ヽ::::::ゝ ￣´　　　　　　　　　ｿ::::::/i/
　 　 　 　　　　　　　　 ' ヽ::',ヽ, : : : : _`____,,: : : : :,.ｲ／'ﾞ ´
　　　　　　　　　　　　　　　_ゝ::::ゝ､　ヽ:;;;;丿　,.イ､,"
　　　　　　　　　　　_,､､-‐'´　　l 　 `.: ､_､. '´　 .l　 ~`'‐ ､
　　　　　　　　 ,､ '´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `' -､
　 　 　 　　　 ,'　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　　　,__..　　　　　 ﾞ'.､
　　　　　　　 i　　　　　　　　　　`　- 　　　　　‐' ~　　　　　　　　　}
　 　 　 　　　l　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　i
　　　　　　　 ﾞ、　　　 ヽ; 　 　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　/
　　　　　　　　ﾞ,　　　　 Y　　　　　　　　ヽ/　　　　　　　'.　　　　 /
　　　　　　　　 ﾞ, 　　 　,"　　　　　　　　　ｌ　　　　　　　　'、 　　/


これ、ｴﾛｲ・・・（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ

それ志保じゃないはずだけど、もう志保ってことにしちゃいましょ（;´Д`）

ｼﾎｼﾎﾅｰｽ！

>>28のAAだが、目のところの「ｪｧ-ｮ」が気になってしょうがない
いや、萌えるけどさ

スタジオかつ丼が出した志保本の内容が知りたい。
あと、それに浩之とのラブ物があったのかも。
漏れはもう同人を見ることが出来ないので。

>>32に何があったんだ……まさか自衛隊入りとか？

志保関係の話は２冊あって、両方総集編に収録済み。（例のウェディングドレス）
内容は基本的に浩之×志保でラブコメ。
１話目は浩之がマルチとしている所に、乱入した志保がそのままＨへ。
２話目は公衆トイレでちょっと鬼畜入ったＨ。
ちなみに、両方とも流れは
「志保独りで悶々として自慰」→「こうなりゃ行動だ！」→「浩之とＨ」
という流れなのがアレだ（ｗ

各４０ページぐらいあってボリュームはかなり。
とはいえ、あの人の絵は割と好みが別れるけどねー。自分は嫌いじゃないけど。

前スレ埋まったようですが………　いろいろがっくりです。

ヽゝ´・ω・｀ﾉゝ最後のあの埋め方はちょっとね……

　　　　 　　'⌒´｀ヽ
　 　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ　)　
　　　　　ヽゝ*´A｀ﾉゝ　　＜　1000ばんほしかった…
　 　　　　⊂し卯Ｊ⊃　　

ほしゅ。

久しぶりにきたけど、子志保ってまた懐かしい･･･
別に張り合って書いたわけではないんですが、あの試合で結花陣営として子スフィーＳＳなんぞ
書いた訳でして･･･（激しく書き直したいＳＳなんですが）
今となってはいい思い出です

>>39
ちなみにこのスレにおける子志保の流れはこんな感じです。

（ＡＡ省略）
子志保【こしほ】
ある日突然志保が幼稚園児くらいの子供になってしまった姿。
浩之とあかりがなんとかしようと面倒を見たりするんだけど、色々振り回されてしまう。
幼い所為か言葉がうまく発音できず、台詞も全部平仮名で喋る。

元々は子志○だよもん（ぼ○）氏が葉鍵板最萌トーナメントの対結花と対千鶴戦で投下されたＳＳのキャラ。
最萌時ではＳＳでの子志保の愛らしい仕草で多くの反響を呼び浮動票を獲得した伝説を持つ。
そして、どうゆう訳か最萌終了から１年以上経ってから新規住人中心に再ブレークして子志保ＡＡもこの際に私が冗談半分で作成した。

俺は子志保も好きだが武者志保も好きだな。

志保の猫バージョンが（・∀・）ｲｲ!

妊婦志保。

やっぱ、漏れは昔からあるっことでモナホですかな…

>>43
マニヤだな

ここの人達に聞きたいのだけど、志保が登場している同人誌やアンソロジーの中で自分の中ではお勧めの品ってあります？

自分は「恋のＴＫＯ」ですかね。

中古のArtPad入手したからこれで志保描きたいが１０年ぐらいブランクが・・・

>>47
がんがれ。
漏れも10年以上のブランクを乗り越えるべく萌え絵に挑戦中だ。



昔の絵見て泣いてるけどな
やっぱ絵は描き続けないとだめぽ

最近このスレ異常なほど過疎化が進んでいるような････

いや別にこのスレに限らないよ。
かくいう漏れもここにｶｷｺしたのは久し振り（ｗ
ここんとこROMってたからなー。

志保萌えでもないのに
一ヶ月くらいＲＯＭってた俺が
初カキコするテスト

　 |
　 |⌒´｀ヽ
　 |从ﾊﾊ ) 　ＲＯＭってます。
　 |ゝﾟヮﾟﾉゝ
　⊂)]
　 |>'
　 |

>>51
ではこれを機会に、志保に萌えましょう。

というか、案外ＲＯＭいたのですな。

いや、本当にPC版のファーストプレイから志保萌えでさあ、
周りのみんながぜんぜん理解してくれなくて、本当に苦労
した。志保シナリオの異常なまでの脳内保管を繰り返し
つつ、PS版志保のエンディングを見たときは、泣いた。
本当に泣いた。「それぞれの未来へ」は志保の志保による
志保のための歌だと思った。
というか、東鳩やる前に、一度「志保」という女性に振られ
てるんだけど、関係なく、あのキャラにはまったよ。

いままでROMっててごめん。

志保よ、永遠に。
本当に思う。

５５２文書より（笑
>へっへっへ。
>かんのさんのこともぶちまけちゃったよ。
>高橋さん呆然。

>「オレとお前って、なんか親友って感じはあるけど、恋人じゃねえよなあ」
>とか幼なじみの高橋浩之ちゃんに言われてるかんぬきあかり。
>数年後、「あかり、タツヤ（あだ名）のこと好きだったんだよ」とかバラす原田
>志保ル。
>高橋浩之（石田純一）呆然。
>てめー気づけよなーふつー気づくぜー状態。
>八十年代トレンディドラマ。うははははっ。
（書いたのは陣内さんの模様）

>>48　ども。
ちらっとアニメＴＨを見たんだが、志保の表情が無茶苦茶プリチーで死にそう。
こりゃーみなきゃなあ。ＰＳＴＨはＰＣ移植されるらしいし。

漏れも七年間通しての志保萌えでしたよ。
当然、今ももちろん志保萌えです。

>>46
吉井夏彦氏の同人誌とラポートの東鳩２の祥司はるかさんのが好きですね。

アニメ志保はいいですよな。
なんかそれこそもう志保であって志保でない別の何かに見えるくらい
破壊力が大きい（少なくとも自分にとってわ）

そういえば知人にDVD貸しっ放しであったな。
ひまなときに回収して見ることにしようっと。

志保物ってどれくらいあるんでしょう？
同人とか集め始めたのが遅くて、どんなのがあるのかさっぱりです。

・アニメTH志保
　やはり破壊力大ですね。
　漏れは好きなキャラの関連ブツはあまり欲しがらないんです、脳内の方
　が良い場合が多くて。
　何が原作でも、アニメ化は失敗が多いです。
　エロゲやギャルゲのアニメ化となると、最初から敬遠してしまう。
　イヤな言い方ですが、アゴアニメやウニメじゃなくて本当に幸い。
　
　実は、最初に（アニメ志保を）見たのはつい最近、「斜め２ミリ」の空耳フ
　ラッシュなのです（ｗ

・同人誌：二冊発見しましたが在庫無しです。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/9615/dojin0.html
・このスレは人数が少ないようなので張りますが。
　いや、普段はヲチ厨ワゼーと思っているし荒らしたくないので。
　もっとも既に知られている所だろうけども。
　コスプレをイラスト化した作品が大量にあります。これ以上はノーコメント。
ttp://www.bunnygirl.jp/~ogamio/cosplay/illustrations/c59/C59_12.swf
・モノホンの志保コスプレ写真を二人発見しましたが、
　さすがにこれはコメントもリンクも一切無しにします。

志保のラブ＆搾乳ＳＳキボンヌ

　　　　　　　　〃'⌒´｀ヽ
　　　　　　　　〈　.ﾉ从ﾊﾊ)
　　　　　　　　 ヽゝﾟ∀ﾟﾉゝ　　ｼﾞﾝｼﾞｬｰﾔﾎｰｲ　
　　　　　　　 　 （)iつ┳つ　　　　　　
　　　　　 　 　　(く/_|j┃
　　　　　　　　　　し'ﾉ┃
　　　　　　　 三 (◎)￣））

最初にクリアしたの志保だったなぁ…うん。

＞46
ぱ氏の志保が好きな俺って少数派？

http://www.shylolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=5113

ｼﾎ━━━━━━ヽゝﾟ∀ﾟゝ━━━━━━ !!!!!

志保に引っ張られながら遊び倒したいなぁ……

>>59
俺が今持ってる志保本だけだけど

Ｌｏｖｅ＆Ｐｅａｃｅ（ＣｈａｎＣｈａｎａＬａｎｄ！）
ＲＵＳＨ！（ノエル）
Ｍａｉｎ　Ｈｅｒｏｉｎｅ（　Ｍ．Ｅ．Ｔ．）
ｍｉｎｕｓ（あかやまや）

俺も大して持っていないけど…

志保守

七月になるので志保とプールにでも行きたい。

プールにて

l从l；´o｀从!　「あっぷ…駄目…もう泳げないよ〜」
ノ､ﾘ(,,'!ﾟ),(!)　　「なんや、神岸さんまだ５ｍも泳げてへんやんか」
ヽゝ ﾟヮﾟﾉゝ　「あかりは昔からカナズチだったからね」
ﾘﾊ!l.ﾟ oﾟﾉﾄ 　「アカリって泳げなかったの知らなかったよ」
l从l；´o｀从!　「そうなの、私はみんなと違って体に浮き袋が無いから」
ヽゝﾟДﾟﾉゝ　「浮き袋って何よ…」

しかし、浮き袋があると、水への抵抗力が増して速度が出なくなる罠。
特にスク水だと、両乳で浮きあがった谷間の部分にもろに水がかかってしまうのだ。

>>72
DNAのアンソロにそんなネタあったね。

結城心一氏のネタですね。
他のやつでは海水浴ですばるが溺れて彩の胸を掴んでっネタもあった。

志保のスク水が拝みたい。

>>73
谷間に当たることじゃなくて、谷間から中に水が入ってしまうことに問題があるのでは？
競泳用水着と違い、スク水は胸から入る→下に抜けるという単純な機構になってる
ので、水泳授業の時は早く水から上がって次の行動に移れるようにしなければならない分
競泳用より優れてるような。こんな風に排水機構があるようで↓
http://pri0112.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030701235648.jpg

志保とゴムボートに乗って、沖まで行きたい。

何気なく志保のエッチ絵がきとる

>>77
グッジョブ……！

つーか物凄い勢いで横から見てぇ……

志保と一緒に無人島で生活したい。

>>81
無人島じゃ志保が耐えられないんじゃ？
情報皆無だからな。

>82
志保は歩く東スポだから無問題

もう七月だった・・・うっかり忘れてた。
志保と浩之が海にでも出かけたりした場面を想像。

ビキニの水着きて自慢げにプロポーション見せ続ける志保。
あきれ顔でさっさと泳ごうぜと催促するいつもの浩之。
http://pri0112.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030703024835.jpg
泳ぎ疲れて休憩タイム。浜辺で腰かけ、お互いの泳ぎ方やら何やらと雑談。
いい感じの雰囲気になり、今日のために処理したところを見せつける志保。
http://pri0112.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030703025743.jpg
二人ともこの後の行為は分かってるため、どちらが先に折れるかの駆け引き。
結局言いだしっぺの志保が負け、そのまま浜辺で４回戦ぐらい。
そして足腰立たなくなった志保をおんぶして帰る浩之。
　そんな一日がいいなあ。

>>81
超こんぺのＳＳを思い出しました……

>>74
何巻で作者は誰ですか?
本当に志保も巨乳キャラに混じってたりするのですか?

>>84
　急に志保は悪戯っぽい顔になって、指先を自分の水着に這わせる。
「ね、ほら見てよヒロ。ここここ」
「見せんでいいっ！」
　ちらりっ、と自分の股間の部分の布地を押し開いて見せる志保に、浩之は思いきり顔を顰めてみせた。
「あのなー……ちょっとは慎みとかそーいうのはないのか、お前は」
「なによ〜、ほんとは見たいくせに」
「そりゃあまぁ……って何言わせんだ！」

みたな会話が繰り広げられるのが想像できる……

　 　'⌒´｀ヽ
　〈 .ﾉ从ﾊﾊ ) 　　
　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ　　＜スク水着せてみますた。
　　⊂) ロiつ 　　
　　　（ヽ/i　
　　 　し'ﾉ

>>88
（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

>>88

志保ならこうでは？

　 　'⌒´｀ヽ
　〈 .ﾉ从ﾊﾊ )
　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ
　　⊂) ロ)つ ←ｺｺ
　　　（ヽ/i
　　 　し'ﾉ

　　 　'⌒´｀ヽ
.　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　ﾋﾛｰ　　　Ｏ
o 　 ヽゝ´ヮ｀ﾉゝ。o　　ﾟ
　　 (＼((　i |⌒⌒⌒）
　 　,-' __.ノＵ／／／。
　 （し'~ ／／／／o
　　`ーーーー'

>>90
さらに言うならコレがこうなのでは？

　 　'⌒´｀ヽ
　〈 .ﾉ从ﾊﾊ )
　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ
　　⊂) ロ,)つ
　　　（-ｖi ←ｺﾚ
　　 　し'ﾉ



なんかブルマっぽくなってしまったなぁ

>>90 >>92
なるほど、これは盲点ですた。

現スク水(>>90)と旧スク水(>>92)でつかw

どちらにしろ、志保がスク水を着たら、ぱっつんぱっつんになるだろうな。

最近は水着の着用が自由な学校も多いらしいけど？

という事は着なくてもいいって事？

>96
俺の故郷、某AI知県では市内のほとんどの高校が自由だった

>>98
むぅ……しかしそうなると、志保は意外と実用的な競技用の水着を身に着けるかもしれない。

まぁトップレスとか〜全裸というのも捨てがたいが。

トップレスもスク水も(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

もうすぐ七夕なわけだが。

七夕ＳＳキ盆。

七夕……もうそんな季節か……

ｷﾞｸｯ( ･∀･；)　まだ、書けて無い…
リアルが忙しいので、せめて旧暦の時ならできてるかも（ｦｨ

もしも織姫が志保、彦星が浩之だったらどうなってるんだろう。
志保だったら天の川くらいジェットボートで毎日渡ってきそうな予感

＞志保だったら天の川くらいジェットボートで毎日渡ってきそうな予感
だとしますとこんな感じですか？


ｺﾞｼｭｯｯｯｰｰｰｰｰｰｰ!!
　　　 　　　　　　　　 　　〃'⌒´｀ヽ
　　　　　　☆... 　　 　三〈　.ﾉ从ﾊﾊ) 　　天の川を横断中〜♪
　　　　　★ﾟ*･･ﾟ.　. 　　　ヽゝ＾ヮﾟﾉゝ　　　
　　　　　　　.｡∴.ﾟ.･.｡.　三 （)iつ┳つ　　　　　
　　　　　　.゜.*.ﾟ.･.★ﾟ::*ﾟ. . (く/_|j┃　　　｡･☆
　　　　　　　･:･｡ﾟ::｡:☆･･三 し'ﾉ┃:･･｡ﾟ*｡ﾟ*･　　　　　*･　　　　　　　★ 　　　　｡･
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･｡*｡゜゜･｡゜★･｡ﾟ::･｡゜*:･｡゜ﾟ゜゜ﾟ･｡･∴ﾟ｡･｡゜゜･｡゜ﾟ*･゜☆｡゜ﾟ*･゜･｡゜ﾟ*･゜☆｡゜ﾟ*｡ﾟ::･｡゜　　☆

七夕にちなんで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・。ﾟﾟ★｡･｡･ﾟ..*｡･･･｡。★
　　　　　　　　　　ﾐミ　　　　 ☆　　　　　　　　　　　．*･｡･｡･｡･｡･ﾟ..｡　　　　　　★
　　　　　　　　彡ミ.　 ミ　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　★∴ﾟ｡･｡･
　　　　　　　 彡ヽヽ/ミ　ミﾐ
　　　　　彡ヽ　 　 ミ /.　ミ
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　　　　 　 彡ヽ　 �U　ﾐ.　ミミ 　
　　　　　　　彡☆/ﾐ.ﾐ./ﾐ　 |　　 　　　'⌒´｀ヽ 　　　　
　　　　彡ヽ 　 　 �U ./ /ﾐ[]　　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ )
　　　　 .彡ヽ彡ヽ�U　ミ　 ....　　　　ヽゝ＾ヮﾟﾉゝ　
　　　　　　　|　彡�U/ミミ... 　　　　/ /　___ｙ__ヽ、　　 　　
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　　　　　　'⌒´｀ヽ 　
　　　　 〈　　.. ,,ﾉ从)　 年に一度だけ〜天の川渡り〜♪
　　　　　ヽ､、 ゝﾉ　
┬┬┬‐（i　 'iヽO┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬

いやぁ、七夕ＡＡが雰囲気出てていいですなぁ。

……ところで七夕ＳＳなんですが、調子に乗って書いてたら１５レスにまで逝ってしまいました……（ぉ
すっごい長いので、長文を読むのが苦痛じゃない人だけﾄﾞｿﾞー

　七月六日の夜。
　風呂上りにしっとりと髪を濡らした志保は、窓を開けて、夜風に全身を晒していた。
　昼の間はじめじめと蒸し暑く、うんざりするような熱気も、宵闇が空を覆う少しの間だけは、なりを潜めていた。
「ふぅう……」
　涼やかな風をしばらく楽しんでから、志保は窓から顔を引っ込める。
　ベッドにぺたんと腰掛け、ドライヤーでしっかりと髪を乾かしていく。
　ショートボブの髪は、それほど苦労する事なく水分を手放す。
　それでも、志保は満遍なくブラシを入れ、しっかりと乾かしていた。
　ドライヤーを元あった場所になおすと、志保はちらりと机の上に目をやった。
　そこには、５枚の細長い紙が乗せられている。
「……明日は七夕かぁ……」
　ふぅ、と小さな溜息を漏らして、志保はごろりとベッドの上に寝転がった。

　短冊に書かれた５つの願い。
　それを、志保は順順に思い出していく。
「……ぱたぽ屋のレアチーズケーキが食べられますように。
……欲しかった服が手に入りますように。
……ジャーナリストになれますように。
……――――あかりと…雅史と……ヒロと……４人がいつまでも友達でいられますように……それから……」
　それから―――最後の願いは……
「……っあーーーーっ、止め止め！」
　やおら志保は跳ね起きると、一番端に書かれてあった短冊を掴んで、くしゃりと丸めた。
　そして、部屋の隅のゴミ箱に投げ捨てる。
「…………はぁ」
　投げ付けた姿勢のまましばし固まってから、志保はぱふっ、と再びベッドの上に身を投げ出した。

　読み上げられなかった願いが書かれた短冊は、ゴミ箱の横にころん、と転がっている。
　それを恨めしげに睨んでから、志保はぷいと目を逸らした。
　ベッドの脇に置かれた携帯を手に取り、ネットに接続する。

　――願いが叶う笹！
　――不思議な事に、この山で取れた笹に願い事を吊るすと、それが叶うと言われています！
　――どうしても願いを叶えたい！
　――そんな人は、騙されたと思って是非トライしてください！

「……はー」
　ちかちかと点滅する文字の下には、その笹が取れる場所の地図が書いてあった。
　近い……というか、浩之達が通う高校から１、２時間ほど歩いた場所だ。
　自転車を使えばもっと早くに行けるだろう。
「何でも願いが叶う笹かぁ……」

　志保は携帯の電源を切ると、ぱたん、と片手をベッドの上に倒した。
（あたしの願い……願いは……）
　閉じた瞳の裏側で、形にならない答えがぐるぐると回る。
「あーっ、もう！」
　八当たり気味に志保はうめいて、志保は電気を消し、毛布をお腹の上に掛ける。
　闇に閉ざされた視界の向こうで、追い出しても追い出しても、一人の顔が浮かんでくる。
「……ヒロの…馬鹿」
　赤ん坊のように身体を丸めながら呟かれた囁きは、悪口と言うにはあまりにも切ない響きだった。

「と、ゆーわけでヒロ、あかり、雅史。付き合いなさい」
「命令形！？」
　学校の終わった放課後、いつものように押しかけた志保に、浩之はいかにも不満そうな表情を浮かべた。
「お前なー、今度は一体何やらかす気だ」
「ふっふっふ、ヒロ、今日がなんの日か知らないようね」
「知ってるぞ。七夕だろ。ついでにお前の脳は、一年中エイプリルフールだって事も知ってる」
「ムキーーーっ！　誰が年間四月馬鹿よ！！」
　浩之は慌てず騒がず、目の前の志保の顔を指差した。
「くわーーーっ！」
「ま、まぁまぁ志保落ち付いて……浩之ちゃんも。で、どこに行く気なの、志保？」
「ここよ、ここ」
　志保がさっそく携帯を取りだし、昨日マークしていたページを３人に見せる。
「……何でも願いの叶う笹？」
「嘘くせぇ」
　一言で否定する浩之に舌を出してから、志保はくいっと腰に手を当てた。
「ま、今期一番の志保ちゃん情報だし、ここは一発、その真偽の程を確かめに……」
「オレ、パス」
「僕、今日は部活があるから……」
「ごめんね、志保……でも、もう期末試験が近いから……」
「くっ！」
　あっさりと断られ、志保は痛恨のうめきを漏らす。
　がっくりとうな垂れたかと思いきや、すぐさま志保は顔を上げ、ぱっと浩之よ指差した。
「まーいいわ！　それならヒロ、あんたの自転車貸しなさい」
「お前……それが人にモノを頼む態度かよ……」

　浩之は呆れたように肩を竦め、鞄を手に立ちあがった。
　そのうしろにしつこく志保が付きまとい、雅史とあかりも苦笑しながら後に続く。
「大体、あかりの自転車の方が、サドルの高さとか調度いいんじゃないのか？」
「何言ってんのよ。あかりの自転車使っちゃって、あかりが必要な時無かったら困るでしょうが」
「オレはいいのか……」
「だってヒロだしぃ」
「……絶っ対、お前には貸さん」
「えー！」
　志保がぶぅぶぅ文句を言うのを見て、あかりはくすっと笑った。
「いいよ志保、私の自転車使っても」
「ダメよあかり。あんたよく自転車で買い物とか行くじゃない。それに比べて、ヒロなんか物置で埃被ってんのよ」
「え、そうなんだ」
「何でお前がンな事知ってんだ……」
　思わず頭を抱える浩之に、３人は声を上げて笑った。
　雅史とは校門で別れ、最後に浩之の家の前で、あかりとも別れる。
「さーてヒロ、とっとと出すモノ出してもらいましょーか」
「お前な……貸さんと言ったら貸さんぞ」
　図々しく浩之の家に上がり込もうとする志保を睨み、浩之は溜息をついた。
「いいじゃないのよ、減るもんじゃなし。ケチ！」
「……」
　ギロリ、と険悪な目で睨まれ、志保は思わず口を閉じた。
「や、やーね……そんなに怒らなくても……」
　浩之は無言のまま、物置に近付き、中から自転車を引っ張り出した。
　長い間物置にあったせいで、志保が言った通り、大分埃にまみれている。

「言っとくが、貸さねーぞ。オレが乗るんだからな」
「えー！」
「……ま、荷台ぐらいなら乗せていってやってもいいが」
「へっ？」
　志保のきょとんとした瞳から目を逸らし、浩之は頬を掻いた。
「……まぁお前がそんなに言うんだし、ちょっとぐらい付き合ってやるよ」
「ホント！？　やったー、ヒロもたまにはいい事するじゃないの！」
　ばしばし、と背中を叩かれ、浩之は嫌そうに顔をしかめた。
　とはいえ、それにはだいぶ照れ隠しが混じっていたが。
「んじゃ、さっそく出発しましょ」
「ああ……とその前に空気入れるか」
　埃をはたき、タイヤに空気を入れると、自転車は見違えるほど綺麗になった。
　浩之が自転車に乗ると、志保は早速荷台に跨り、浩之の身体に腕を回す。
　そのとたん、ぷにゅ、と志保の柔らかい胸が背中で押し潰されたのを感じ、浩之は一瞬凍り付いた。
「よーしヒロ、出発！」
「お、お前が命令するな！」
　自分が感じた感情を誤魔化すように、浩之はやけっぱちに叫んだ。
　強く回された両腕と、背中に感じる志保の熱く柔らかな身体に、浩之は生唾を飲み込む。
　その一方で、志保は浩之のそんな感情に全く気付く事なく、ナビ代わりに携帯の画面とにらめっこをする。
「えーっと、取り合えず駅の方とは逆に行って」
「わかった」
　志保の身体を強引に思考の中から押し出し、浩之は自転車をこぐ足に力を込める。
　志保のナビのまま、小一時間ほど走っただろうか。
　何時の間にか住宅街を抜け、二人はようやく山の麓に辿り着いていた。

「……なんつーか……ひでぇ有様だな」
「……そうね」
　山と言うよりは、小高い森、といった感じの場所に、そこはあった。
　とはいえ、それは住宅地側から見た感じがそうであって、奥に入れば結構険しい山道になっている。
　しかし、問題はそんな事では無かった。
　あちこちに散らばるゴミ、缶、そしてタバコの吸殻。
　そしてその上さらに、誰かが切り出していったのだろう、めちゃくちゃに切られた笹の無残な姿があった。
　笹の森は基本的に風通しが良くなるものだが、ここはそれ以上に酷かった。
　しかもふたりが辿り着いた頃には、もう何人もの人が集まって、笹をさらに切り取っていたのだ。

「お前と同じ事を考えた奴が、他にもいたって事だな」
「……」
　浩之の冷たい眼差しに、志保は居心地悪げに頬を掻いた。
　ここにこれだけ集まっているという事は、恐らくあのネットのＨＰを見た連中だろう。
「マナー皆無だな。最悪だ」
　志保はまるで自分が言われたかのように、険のある浩之の言葉にビクリと身体を震わせる。
　そうしている間に、奥の方から、笹を切り出したグループが出てきた。
「あー、お前らも笹切りに来たのか？　けどまともなのもうほとんどねーぞ」
「そうそう、何せ一週間も前から、ここに切りに来てるやつらとかいたし」
「……」
　金髪の男は吸殻を下に落とすと、浩之達に背を向ける。
「おい、待てよ」
「あ？」
　呼びとめられ、きょとんとする男に、浩之は無言のまま吸殻を指差した。
「拾ってけ」

　男は一瞬沈黙してから、仲間内で大爆笑した。
「っぷはーーっ、何言ってんだこいつら」
「おいおい、早く行こうぜ」
　ゲラゲラ笑う彼らが、バイクで去っていくのを睨みながら、浩之は深刻な溜息を漏らす。
「……ったく、モラルの欠片もない連中だぜ」
「……ヒロ、ごめんね」
　ぽつり、といきなり呟いた志保に、浩之は目を丸くした。
「何でお前が謝るんだ。悪いのはあの馬鹿どもで、お前じゃないだろ」
「それは……そうだけど。けど、あたしがこんな所に来ようなんて言わなければ、ヤな思いしなくて済んだんだし……」
　しゅんとする志保に、浩之は苦笑した。
「ばか、気にするな。せっかく来たんだし、落ちてる笹でも拾っていこうぜ」
「ん」
　言いながら、浩之は逆に、落ちていた吸殻を拾い上げ、やはり落ちていた空き缶に放り込む。
　それにつられたように、志保も吸殻や空き缶を拾い始めた。
　いきなりゴミ拾いを始めた二人を、何人かが遠巻きにクスクスと笑い始める。
　けれども、志保も浩之もそんな事は意にも介さず、無言のまませっせと掃除を続けた。
　やがて日が大きく傾いた頃、あらかた綺麗になった笹林を見て、浩之は大きく息を吐いた。
「ふうぅぅ……やれやれ、今日は柄にもなくボランティアなんかしちまったぜ」
「あー、腰痛い……」
　近くのくずかごに空き缶を捨てに行っていた志保が、腰を叩きながら溜息をつく。
　もはや、周囲に誰の人の姿も無かった。
「ちっ、蚊に噛まれた……」
　ぽりぽりと腕を掻いていた浩之は、沈んだままの志保の顔を見て、ふっと笑みを浮かべる。
「こら志保、まーだ沈んでるのかよ。いつもうるせぇお前が静かだと、天変地異でも起きるんじゃないかと心配するだろ」

「んー…」
　ぐりぐりと乱暴に頭を撫ぜられ、志保は不満げに唸った。
「ごめんねヒロー、なんか散々な一日になっちゃった」
「だから気にすんなって。たまにはボランティアも気持ちがいいしな」
「……そこのお２人さん」
　いきなり後ろから声を掛けられ、志保と浩之は文字通り飛び上がった。
「うひゃっ！？」
「だ、誰だ！？」
　目を丸くするふたりの後ろに、まるで梅干のような、しわくちゃのお婆さんが立っていた。
　お婆さんはぐるりと周囲を見まわすと、ほっほっほ、とまるで怪鳥のような笑い声をあげる。
「いや、感心感心。今時の若いもんにも、お前さんがたのようなのがいるとはね」
「……別に。あんまり好きかってして、他人に迷惑かけてる奴らがムカついただけさ。
だから、ムカついたらムカついたなりに、あいつらと反対の事がしたくなったからな」
「ほっほっほ」
　梅干婆さんはまたもや笑うと、ぱちりとウィンクして見せる。
「なかなか豪気な子だねぇ。わたしがあと半世紀若かったらほっとかないヨ」
（……５０年前でも４０過ぎじゃねーのか……）
　いや、下手をすれば１００歳まで逝ってるかもしれない、そんなお婆さんだった。
「にしても助かったよ。いくらわたしでも、この森全部掃除して回るのは大変だったからねぇ」
「おばあちゃんはここの近くの人なの？」
　志保の問いに、梅干婆さんはにやりと笑った。
「近くと言うかね。この山は全部、わたしの土地さ」
「……へっ！？」
　志保と浩之が同時に声を上げたのを見て、梅干婆さんはまたもやほっほっほ、と笑った。

「住んでるのはこの山の麓だがね。ま、先祖代々このお山を守ってきて、わたしの代でちょいと躓いちまったんだがね」
「はぁ……」
「息子は東京のでっかい会社に行っちまったし、孫はどこで何をやってるやら……困ったもんだよ」
「……」
「つまんない話しちまったね。いいもん見せてやるから、ちょいとついて来なよ」
　ちょいちょい、と手招きする老婆に、志保と浩之は顔を見合わせる。
「あんたらも、願いの叶う笹とやらを目当てに来たんだろ」
「え、ええ、まぁ……」
「ほっほ、だったら運がええねぇ。何せあんたらは、“本当”の笹を見られるんだから」
「本当！？」
　山道を軽々と登っていく老婆に辟易しながら、浩之と志保もその後を追った。
　ゴミ拾いに加え、慣れない夜の山登りに暑さが重なって、ふたりとも汗だくになってしまう。
　それほど険しくないのが不幸中の幸いだったが、時折覗く、竹だか笹だかの根が、なかなかうっとおしい。
「ほっほっほ、そんな足取りじゃ夜が明けちまうよ」
「くっ……なんつー婆さんだ……志保、大丈夫か」
「はぁ、はぁ……疲れた……」
　この婆さんなら、一人で全てのゴミを拾っても、息切れひとつしないのではないだろうか、とふたりは同時に思った。
「ほら志保、手、貸せ」
「えっ……う、うん」
　おずおずと伸ばされた志保の手を掴み、浩之は上に引っ張りあげる。
「ほら、もうすぐだ、志保……どうした？」
「あ、うん……なんでもない」
　志保の頬が赤らんでいるような気もしたが、この汗だくな状態ではわかるはずも無かったが。
「ついたよ」

　老婆の楽しげな声に、疲労困憊していたふたりは、のろのろと顔を上げる。
「………！！」
　瞬間、目の前の光景に、志保と浩之は言葉を失った。
　驚くほど鮮明な月明かりが、僅かに開けたその空間を、そっと照らし出す。
　僅かな空間を縫って届く月光が、ぽつんと佇むその笹を、周囲の空間からはっきりと浮かび上がらせていた。
　周囲の笹が少し遠巻きにしている中、その笹はまるで、森の奥に立つ貴婦人のようだった。
「これが……願いが叶う笹？」
「ほっほっほ。短冊でも何でも吊るすがいい。お持ち帰りはできないがね」
　梅干婆さんの言葉に、志保と浩之は呆然とその笹を見詰める。
「……だっ、しまった！　短冊忘れた！」
「ばかねぇ。あたしはちゃーんと、こうして４枚持ってきてるわよん」
　自分のポシェットから短冊を取りだし、ひらひらさせる志保に、浩之はぎりぎりと歯噛みする。
「ほっほっほ。まぁいいではないか。少し月見とでもしゃれ込めば」
　用意のいい事に、何故かシートとジュースを持ってきていた婆さんに、浩之と志保は関心した。
　やぶ蚊が心配ではあったが、取り合えずシートの上に座って、３人でジュースを口にする。
「ぷはぁ……あー、生き返る」
「酒でもあれば良かったんだがね、あいにくわたしはあまり飲まないんでねぇ」
「んーん、ジュースで充分よね、ヒロ。あたしたち高校生だし？」
「……まーな」
　笹と月を肴に、ジュースを飲んでいる３人は、側から見るとちょいと変ではあった。
　もっとも、のんびりと月見を続ける彼らの姿を目撃できるような人間は、ここにはいないのだが。
「あ…雲が出てきたわね」
「ホントだ」
　月の光が時折隠れるのを感じて、志保達は空を見上げる。
「お前さんがた、どうして七夕には、曇りや雨の日が多いかわかるかね？」

　何故か妙に楽しそうな老婆に、志保は目をぱちくりさせた。
「それって、何か理由があるの？」
「勿論じゃよ。お前達、七夕は、織姫と彦星、離れておった恋人が１年に一度だけ出会う日じゃぞ」
「そりゃまぁ……誰でも知ってると思うけど」
　そう呟いた志保に、梅干婆さんはにんまりと笑った。
「ではの、長い間引き離されてた恋人がようやく再会できた夜……何をすると思うかねぇ、ほっほっほ」
「な、なにって……」
「な、なるほど……」
　老婆の言いたい事がわかり、顔を赤くする志保と、思わず頷いてしまう浩之。
「恋人同士のせっかくの夜を、わたしら下界人が覗き見る事ほど、下世話な事もなかろう」
「……だから、隠れる為に曇りとか雨が多いんだな……」
　感心したように何度も頷く浩之の脇腹を、志保が小突いた。
「というわけで、じゃ。若い二人の為に、わたしはここらで退散しようかの、ほっほっほ」
　意味深な笑みを浮かべて、例の笑いをする老婆に、志保と浩之は一瞬で真っ赤になる。
「あ、あたし達はそんなのじゃないってば！」
「そうだ、誰がこいつなんかと……！」
「ほっほっほ、ほっほっほっほっほ。よいよい。初々しいのぉ。帰りは真っ直ぐ下りればよい筈じゃ。
ちなみにこのシートと懐中電灯は、山の入り口の祠の辺りに置いといてくれればよいぞ。
ではな、ふたりとも。楽しかったぞ……ほっほっほ」
　どこまでも用意周到さを見せ付けながら、老婆は山を降りていってしまった。
　後に残された浩之と志保は、思わず気不味げに目を逸らしてしまう。
「はぁ……なんだったんだ」
「……あ、あたし、短冊吊るそっと」
　取ってつけたような事をいいながら、志保はぱっと立ちあがった。
　そして、ポシェットから短冊と糸を取り出す。

「……どうでもいいけど志保、お前４つも短冊書いてきてたのかよ」
「いーじゃない別に。一人ひとつってわけでもないんだし」
「１枚ぐらい、オレに手数料として渡す気ねーか？」
　浩之の言葉に、志保は一瞬思案してから、渋々、くしゃくしゃになっていた１枚を手渡す。
「それの裏に書けばいいから」
「おう。えっと、確かボールペンがどっかのポケットに……」
　ごそごそとポケットを探る浩之を置いて、志保は自分の短冊を確かめる。
“ぱたぽ屋のレアチーズケーキ”…“新しい服”…“ジャーナリスト”…“友達”……
「えっ」
　４枚ある。
　という事は……
「ちょ、ちょっとヒロっ！」
「！？」
　ありえない最悪の可能性を思い浮かべ、志保は慌てて浩之の手から短冊を奪い取ろうとする。
　その瞬間、浩之は反射的に身をかわし――志保はつんのめった。
　だが、志保の手にはしっかりと浩之の胸倉がつかまれていた。
「だああっ！！」
「きゃあああぁぁっ！！」
　絡み合うようにして倒れ込んだ二人は、お互いの頭をぶつけ、痛みのあまり絶句する。
「っつ……うう。ってヒロどきなさいよばかぁっ！！」
「いてぇ……お前なぁ」
　志保を押し倒す形で、シートの上に倒れていた浩之は、ぶつけた頭を擦りながら、半眼で睨む。
「いきなり何しやがる」
「だ、だって……そ、その短冊」

「……この短冊がどうかしたのか？」
　言いながら、後生大事に手にしていた短冊の願い事に、浩之は目を落とした。
「―――――！　だ、ダメッ！」
　慌てて浩之から短冊をむしりとる。
　が、時すでに遅かった。
「………お、お前……」
「や、やーね、ただの冗談よ、じょ・う・だ・ん。あ、あたしがあんたの事そんな風に思ってるわけないでしょ」

“ヒロと恋人同士になれますように”

　くしゃくしゃに丸められた後のある短冊には、そう癖のある丸字で書かれてあった。
　今まで雲に隠れていた月明かりがさし込み、すっと志保の顔を照らし出す。
「……なぁ志保」
「何よ、やぁねぇ。そんな事本気にしちゃってぇ。ばっかみたい。あんたの事なんかなーんとも思ってないんだから」
　早口でまくし立てる志保に、浩之は困ったように頬を掻いた。
「……じゃあ……なんで泣いてるんだよ」
「――――っ！？」
　目を見開き、志保の表情が凍り付いた。
　唇を戦慄かせ、瞳を濡らしている志保を、浩之は純粋に可愛いと感じていた。
　志保の瞳に浮かぶ小さな水の粒を、指でそっと拭い、浩之は静かにその顔を見下ろす。
　その表情は、志保からは月明かりが逆光になって、伺う事はできない。
「……なぁ、志保」
「な、なによ……」
「キスしていいか」
　耳元に囁かれた声に、志保はビクリと身体を震わせた。
「い、いいわけな……っ！」

　すっ――と、なんの前触れもなしに、ふたりの唇が触れ合った。
　まるで、そうする事が始めから決まっていたかのように。
　志保は大きく目を見開きながら、浩之の唇を受け入れていた。
　強張った体から、すっと力が抜けていく。
　口付けの時にずっと目を見開いたままというのも変だとは思ったけれど、それでも志保は目を瞑れなかった。
　もし目を閉じれば、これが全て夢で、目の前から浩之がいなくなってしまうような気がして。
「んっ……」
　唇を重ねながら、浩之の手が志保の身体の上を撫でる。
　鼻をくすぐる浩之の汗の匂いに、志保は頭の中がくらくらした。
　身体の一番奥の方から、ずきんっ、と甘い疼きが駆け巡る。
　ぎこちない浩之の愛撫が、余計に志保の興奮を高め、時が経つのも忘れてふたりは互いの唇を貪っていた。
　相手の身体に腕を回し、何度も何度も、優しく啄ばむようにキスを繰り返す。
「……ぁ」
　触れ合った時と同じ唐突さで、ふたりの唇が離れた。
　そのとたん、ふたりとも夢から醒めたように、はっと我に返る。
「あ……わ、悪いっ。つい……！」
「い、いいからどいてよっ」
　お互いに目を逸らしながらも、熱く火照る顔は月明かりの中で一目瞭然だった。
　慌てて浩之は立ちあがると、気まずそうに志保から目を逸らす。
「悪かった、志保。つい、その……」
「もういーわよっ」
　志保はわざとらしく溜息を付いて、ぱんっ、と自分のほっぺたを叩いた。
「この貸しは、今日の分の借りでチャラにしてあげるから。……じゃあ、短冊吊るして帰ろ」
　と、その時志保はふと、何かに気付いたかのように、自分の腕時計を見た。

「あ、ああ―――――っ！！」
「な、なんだどうしたっ！？」
　いきなりの大声にぎょっとする浩之の前に、志保は自分の腕時計を突き出す。
　その文字盤に光る数時を目で追った浩之は、ぎょっと硬直した。
「……０時２分………七月八日って」
「七夕……過ぎちゃった」
　呆然とする志保に、浩之もまた呆然とした顔を向けた。
「……ほ、骨折り損……」
「……はぁ……」
　盛大に溜息をつき……どちらからともなく、ははは、と乾いた笑い声があがる。
　果てしなく虚しい思いを感じながら、思わず、どうすればいいんだ、と浩之はうめいていた。

「まぁ、いっか……思わぬ収穫もあったしな」
「収穫？」
　懐中電灯の光を頼りに山道を降りながら、浩之はちらりと背後に目をやる。
「志保の唇」
「んな…………っっっこ、こ、このばかぁっ！！」
　ぼすぼす、と背中を叩かれ、浩之はけらけらと笑う。
「あーもう、どうすんのよぉっ。忘れてたけど今からじゃ終電に間に合わないし！」
「オレの家に泊まってけよ」
「ぜっったい嫌！！」
　互いに怒鳴りあいながらも、志保と浩之の口元には、笑みが浮かんでいた。

　ふたりに必要だったのは、ちょっとしたきっかけだったのだ。
　じゃれ合いながら山を下りていくふたりを、晴れ渡った天の川が見下ろしていた。

はい、以上でございます。
もし長々とお付き合いいただけた方がいらっしゃれば、ありがとうございまする。

本当はあのまま青姦させる予定だったのですが、あまりに長くなりそうなので泣く泣くカット。
近い内にもっと短くてえちぃ奴を書きたいです〜

それでは

いい感じだ〜（ ´∀`）

雲丹様ｷﾀ━━(T∀T)━( T∀)━( 　T)━(　　)━(T 　)━(∀T )━(T∀T)━━!!（感涙

ぅあーっ！　やっぱり二人照れラブは良いですね。

某画像掲示板（萌えjp）にて、志保スレが有るのでチェキ！

>124
GJ!!
感動した！

>>124

　　 　 ,ｨ^i^!1､
　　　,'{ﾚ'´　` }　　　　　
　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ　　＜　　雲丹さん、お疲れ様です。
　 　⊂){木}つ旦~ 　|　　　お茶でもどうぞ。
　　　　く〈_i〉 　 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 し'ﾉ

七夕の夜に最高のプレゼントを有難うございました。

　〈. ﾉ从ﾊﾊ )　志保ｯｼｭ　ﾎｯｼｭ
　 ヽゝ･д･ﾉゝ

昼寝してる志保のほっぺたをプニプニして、んーとか寝言言わせたいなー

　　　　 　'⌒´｀ヽ　　　
　 　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ　)　
　　　　ヽゝ*´‐｀ﾉゝ　zzz…
　 　 ⊂⌒⊃卯⊂)　　

　　　 　　　　　 　∧＿∧＿___　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＿＿_　　（´∀｀　,） //|　＜ [問題]志保が昼寝してたらどうしますか？
　 　 <──<＼⊂ へ ∩）//||| 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼.　　＼,>'（＿）i'''i~~,,,,/
──┐ ￣||￣（＿）￣~||~￣
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
━━<　問題：志保が昼寝してたらどうしますか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>━━
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
━━<　A： ほっぺたをプニプニする　　　　　　　　　　　　B：額に「肉」と書く　　　　　　　　　　　　　　>━━
　 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
━━<　Ｃ：添い寝をする　　　　　　　　　　　　　　　　 　　Ｄ：その他　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>━━
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

答えはＥ：服を脱がしてスク水に着替えさせる。でＦＡだっ！

ageレスなんぞに決定権は無い。
Ｃの添い寝をするでおねがいします。

Ｄで寝顔をデジカメで取るでおながいします。
その後はＣの添い寝で。

B+Dで
額に肉と書いてそれをデジカメで撮って
からかうネタにする。

逆襲を期待する自分はM属性持ちなのでせうか（；´д｀）ハァハァ

オーディエンスはあてにならん

テレフォンだと志保と長電話につき合わされそうなﾖｶ-ﾝ

50X50だと半裸になりますか？

脱ぎかけお昼寝志保…(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

最近では額に「天」と書くのもありかも。

AからＣへの連続攻撃！

むしろＣ体勢を維持しつつ延々とＡを！

額に大往生

　太陽が感傷的に空を染め上げている夕暮れ。
　窓から差し込んでくる西日は、やっぱり公平に、志保の横顔にも届いていた。
　涎を毛布に垂らしながら、ぐーすぴ気持ち良さそうに寝ている志保は、まるで童話の中に
登場する眠り姫のようで――
「……つうか、どうしてオレん家まで来て、オレのベッドで寝やがるんだ」
　尋ねてみても当然返事はない。
　オレがジャンクフードをコンビニまで買い出しに行った、その三十分にも満たない時間でよくも
綺麗さっぱり寝られるものだと感心する。
「ポテチぜーんぶ食っちまうぞ、いいのかー」
　返ってきたのは意味不明の寝言と、だらしなく開いた口の隙間から漏れる寝息。
　よほど暑かったのだろう、志保はブラウスのボタンを全部外しているから、少し体をよじるだけで
胸元から可愛いフリルの付いたブラがちらちらと覗く。
　とりあえずまぁ、天から降りてきた神の声に従っていそいそとベッドに乗り込んだ。
　鼻先一センチの所まで顔をくっつけてみても、志保は無防備な姿を晒している。
「……喰っちまうぞ、いいのかー」
　どちらかというと自分に呟いてみたけれど、どうもそんな気になれなかった。
　緩んだ頬。毛布を掴む指。全く、幸せな顔をしていやがる。
　とりあえずまぁ、降りてきた神の声を聞いて頬を指でぷにぷに。
「ううん……ヒロ、だめだったら……」
　む、初めて意味のありそうな言葉。
　面白そうなので、もういっちょぷにぷに。ついでに鼻をつまんでみる。
「……んんっ、いけないって言うのに……」
　今度は、みよん、と頬を引っ張る。柔らかかった。
「ああ、爆発しちゃった……可哀想なヒロ。自業自得……ふふふ、あたしの勝ち……」
　なにがやねん。なんだか自棄に悔しかったから、手近にあったサインペンで額に大きく
『肉』と書いてやった。
　ついでにデジカメで激写。パソコンに保存。プリンタで印刷。画鋲で壁に張り付け。
　なかなか笑える眠り姫と化した志保は、その間もずっとぐーすぴ。
　見れば、愛用の枕には涎の水溜りができていた。
　全く。どうしようもないな、とため息を吐きつつ、オレは再び志保の横に陣取り、ぷにぷに
ぷにぷにぷにぷに太陽が完全に沈みきるまで頬を弄っているのだった。

（・∀・）ｲｲ!

「んあ……おはよ、ヒロ」
「おう、おはよう」
「げ、もうこんな時間？　うわー、帰んなきゃ！」
「……え！？　いや、ちょっと待て待ってください、まだいいじゃないか」
「え、え、なに？　ヒロがそんな慌てて引き止めるなんて珍しいじゃない、どういう風の吹き回し？」
「ハハハハハハハハ！　たまにはこういうこともあるサ！　とりあえず汗かいたろ、ひとっ風呂浴びてこいよ」
「も、もうしょうがないなー。　うん、確かにちょっと汗っぽいかも……しゃ、シャワー借りる、ね」

そして絶叫、怒声、殴打音

　　'⌒´｀ヽ
　〈 .ﾉﾉ肉ﾊ )
　 ヽゝﾟДﾟﾉゝ　肉って書くなーー！！
　 ⊂)i水!つ　
.　　 く/_|j
.　　　し'ﾉ

>>147
身体にタオル巻いただけの志保が跳び込んでくるのですな。
しかし、お凸に肉と書かれてある事を考えると、嬉しいやら情けないやら……

そしてタオルがはらり。

ちょっと気になったので聞きたいのですが。
ここのスレの人達は数ある志保の中で一番どの志保が好き？

漏れは
ＰＳ（ＰＳＥ）版＞アニメ版＞Win版＞その他二次創作物＞＞＞＞＞＞＞＞電撃大王版
かな･･･

ＰＳ（ＰＳＥ）＞ＰＣ＞アニメ版＞二次創作物＞電撃大王版

アニメ版＞二次創作(優品以上)＞＞ＰＣ版＞＞＞ＰＳ版

電撃大王版は見たことがないので判定不能。
ただ、恐らくアニメ版を超えることはまずないと推測。

脳内補完含めれば、

PC＞＞アニメ＞PS＞二次創作

かな。
PS版は耐え忍ぶものが表に出すぎ。
アニメ版は快挙。
だが、一番感情移入できるのはPC版。

志保なら何でも好きだが、最近は髪の毛内巻き志保カットな娘なら何でも志保に見えてきて困る。

アニメ版＞あずまきよ志保＞＞PC＞＞PS＞２次創作

>>151
う〜ん・・・
二次創作(アンソロとか)＞アニメ＞PC＞PS（PSE)＞＞電撃大王・・・かな？

やっぱ、アンソロとかって、キャラの萌えどころとか、結構よく引き出してるからな。
自分でSSとか書いてみて分ったが、志保って噛めば噛むほど味が出るキャラだと思い知ったよ！

それと、PC版では橋もっちを蹴り飛ばした所が萌えどころだったのに
大王版では、ナンパ野郎に言われっぱなしだったところが(´・ω・｀)萎え…
あんなん志保じゃねぇ！

>>155
胴衣！
シスプリの鈴凛とかメモオフの音羽かおるとか見た時、漏れもそう思ったYO！

>>157
最近は十二国の杉もっちゃんが内巻きだった。
ただし、性格は友達嫌いで人間不信の電波ゆんゆん娘。新章に入って髪形変わってしまったが。
鈴凛は私も好きです。人気無い所も同じだし（ぉ

自分はＰＳ≧アニメ＞ＰＣかな……
アンソロとか二次だと、当たり外れが大きいと言うか、落差が激しすぎるというか……
電撃のアレはダメダメだったねぇ。

同意。
私もコミケのカタログとか見てて、「ぬお、初音のないしょ系志保本発見！？」と
思ってよくよく見たら鈴凛だったということが昔ありました。
とはいえ、シスプリに限定すると萌え度では鈴凛と千影が覇を競うのですが……

しかしメモオフの音羽か……こんどみてみるかなあｗ

アニメ版＞ＰＳ（ＰＳＥ）版＞＞PC＞その他二次創作物＞∞＞電撃版

ここでは一般的に不評なＰＣ版が人気が高いのは意外ですね。
電撃の漫画は志保のキャラが明らかに違う、物語的にも激しく冷遇してるし志保の評判を落とす為にやってんのかと小一時間（略

>>158
アンソロは発売期になると報告してくれる人がいるのでそれを参考にして買ってます。

http://www.sexlola.com/cgi-bin/top.cgi?in=1200

志保はアンソロの出番は多いがネタ要員(´･ω･`)

路上ジャックはいかんぽ。
弾き語りのお兄ちゃん立場ないね。

>>162
そんな扱い含めて志保好きですが何か？
まあネタ振りのためや起承転結の『転』のために使われていても
”志保らしさ”が誤認されていない範囲なら許せるというワケで。

志保メインだとやはり誤解があるから、売り上げ低下の原因になるかも→掲載しない
って流れを予想してみんな描かないのかねぇ。

猫の恩返しに志保出てたよね？

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

>>164
あと遺伝子の作家がキャラに偏りがある人が多いのもそれを手伝っている。

そうだね

え？

　　　　　　　今日は海の日〜 ♪
　　　　　　　￣￣∨￣￣￣￣￣　
　　　　　　　　　'⌒´｀ヽ　　　　ざば〜ん
.　　　　　　　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ )./⌒ヽ
　　　　　　　　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉ/　　 / ﾟ::　ﾟ;ﾟ　ﾟ
　　　　　　　　 　⊂)志/　ﾟ.;ﾟ/;　:;;
　　　　　　　　　 　（ ./　｡ﾟ /.;.;:::
　　　　　　　　　　　/／⌒￣⌒`´￣`〜ヽ'ー--
　　　　　　　　 　 _／　　　　　　ιυっ￣~つｙへつ
　　　　　　　　 ／　　　 フっιつ人´ ／ ／つυ^っへ　 っっ
　　　　　　　／　　　/つつ。ｏ/　/　/　/　　^つっへυっつ
　　　　　　_/　　　　 〉o°o。 　 。 /　/　　／°>つっっっつっっ
　　　　 ／　　　　　　＼γ､。　o　。 /ｏ。/　／つっっつっつ
＿＿／　　　　　　　　　　　`⌒ヽっ/　。/　　／　っつ）　っつっつ
＝／　　　　　っっ　　　　 　 τ-っつつっ､。|　　　　つ　　っつつつ
￣　　　　　っっ　)） ）　　　　　　 っつつつ。|　　　　　　　　　　っっつつ
　 つつっιつ）　⌒つっ)　　 っつっつ。 °|

　　　　　　　　　　　　　　（　　ヽ　　　　　　――――　　○　　――――
　　　　 ,　⌒ヽ　　　　(　　　　　）　　　　　　　　　　／/ |　＼
　　　 （　　　　'　　　（　　　　　　　ヽ⌒ヽ 、　　 ／　/　|　 　 ＼
　　　　ゝ　　　　｀ヽ(　　　　　　　　　　　 　 ） 　 　 　 　|　(⌒ 、
　　　( 　　　　　　　　　　､⌒　　　　　　　　　ヽ　　　　　（　 　 　ヽ
　　(　　　　(⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　(　　　　　ザザーン　サザーン
____________________________________________________________________________________________________________
　〜〜　〜〜　　　〜〜〜　　〜　　〜〜　　〜〜　　〜　　〜〜　　〜 〜 　　　 〜 〜
　　〜〜　　　　　〜〜 　　　　　'⌒´｀ヽ　　　　　.〜〜〜　　　　〜〜 　　　　　〜〜
〜　〜〜　　　〜〜　　　〜　〈 .ﾉ从ﾊﾊ　)　ｱ､ﾀﾏﾁｬﾝﾀﾞ　　〜〜　　　　〜〜〜 　〜
　〜〜　〜〜　　　.〜〜〜　　ヽゝ*＾‐＾ﾉゝ　　〜〜　　〜〜　　〜　　／⌒＼〜〜　　〜
　　〜〜　　　　　〜〜　　　　 ( 二し二Ｊ)〜〜ﾌﾟｶﾌﾟｶ　　〜〜〜⌒／　 ｀・ω.)ﾐ 　　〜〜
〜　〜〜　　　〜〜　　　〜〜　　　〜〜　　〜〜　　　　〜〜〜〜 　〜 U彡〜　　〜〜

なんか興味本位でHしちゃいました☆ってかんじのエンドだったんだが
バットエンドじゃないよな？
CG率１００パーセントだったし・・。

そう判断するのが、普通の人。
そこから脳内補完してしまうのが、志保萌えの人。

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1057417432/n983-
ちょうどこんな流れになってたスレもあった。

感じ方は人それぞれですから。

自分の中では志保は興味本位なんかでやってるのでは無いと思ってます。

パワプロ１０にマイライフというモードがあるのだが
まだ買ってないのでスレだけ見てたら、こんな書き込みがあって、笑ってしまった。

＞アナウンサーの志保の好感度を上げて婚約しようとしたら、
＞「一緒に住む家さえあればね・・」と言ってきた。
＞仕方なく2年目まで待って家を買った。そしたら
＞「もっといい家に住みなさいよ」と言われたから7000万の分譲マンション購入。すると
＞「ていうか車持ってないの！？」と・・・・・・・

>177
開発者出てこい(笑

関係無いけど、新庄選手のご夫人も「志保」と名前ですね

名探偵コナンの哀ちゃんも「志保」。
こんな所からも志保旋風が巻き起こる・・・わきゃないか。

PIA1の神無月志保さんもおるでよ。
こないだPIA3やってて久しぶりに思い出した。

　　　　　＿
　　　, ' ●●ヽ　
　 　 i .ﾉ从ﾊﾊ ) 　
　　　i ゝ ﾟヮﾟﾉゝ　 臭作というゲームにも水無月志保
　　　i⊂)｀)´)つ 　 というキャラが出てくるよ。
　　　ﾚｊ |'⌒| ﾘ　　
　　　 　 し'ﾉ　

志保って名前、結構一般的で多いのですな。
しかし、名前もいいがここはやはり、「あの髪型と性格」も。

前スレでもあったけれど、「犬神」に出てくるヒロインはまんま志保。
髪型とかー性格…はちょっと違うけど。
最終回には髪が伸びてオトナになるし、主人公とは　結　ば　れ　な　い　所まで（ひでぇ…

ああっ女神さまの千尋も内巻きショートボブだったね。
主人公との微妙な位置関係もそれっぽいし。まぁあっちは先輩だけど。

志保ちゃんは夏休み中はアルバイトしてます。
　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　＿／l|　　た こ や き　|.
　|　￣||￣￣ '⌒´｀ヽ￣.||
　|　: : ||　 .〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　.||　＜　あつあつのたこ焼きお待ちどう様　　　　　　　　　　　　　　　
　| ::　 ||　　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ .||
　|:: 　 ||　 ./ ,iﾞi卯i'i つ　.||　　　 ∧＿∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　　
　|￣￣|￣|￣￣￣￣|￣l|　　　..（´∀｀　）　） ）　） ）　） ） ）　） ）　）　＿＿＿
　|:::::::: .|　 | 蛸. 焼 き|　 l| 　.�I⊂　　　　） ）　） ） ）　） ）　） ） ）　つ|最後尾|
　|::::::　.|　 |＿＿＿＿| 　l|　　　 .｜ ｜　| ｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜ .￣￣￣
　|:::____.|,,＿＿＿＿＿___,l| 　　　（＿（＿.）　）　） ） ）　）　）　） ） ） ）

>>184
今パン屋で店主してるよ
妊娠もしてるけど

>>185
詳細ｷﾎﾞﾝ

同じことを考えてたのは俺だけじゃなかったのか＞185

>>186
そのレスをした時点で既に終わってたよ

……あ、魔女宅か。ひょっとして。

うん

魔女宅のあのキャラって志保って名前だったっけ？
ぐぐればすぐわかるか。
自己完結。

>>185
しまった！先を越された！


……考えることはみな同じか（ｗ

>>192
おせーよ（ｗ

　　　　 　 '⌒´｀ヽ
　　 　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ )
　　　　　ヽゝ＾ヮﾟﾉゝ　　＜浴衣似合うでしょ
　　　　/ /　___ｙ__ヽ、
　　　/ヽ *　|＿__]ﾟ*~フｌ
　　　ｌ／ﾟ ,イｌ　　 |ﾟ∠丿
　　 /＿ﾟ/ ﾉ|＿__」／
　　　　　　~ｔ/ｔ/

似合うよ

浴衣や着物は貧乳の方が似合うという定説があるが、巨乳でも袂から覗く谷間を見れば、
これがなかなか乙なものである事がわかる。

志保に浴衣着せたら、とりあえず半脱ぎ。これ基本。

志保ちゃん日記
【7:24】目覚まし時計で起床。まだ眠い。顔を洗う。歯も磨く。歩く東スポは歯が命。
【7:30】朝食代わりにゲルルンジュースを飲む。飲みにくい。イヤになる。
【7:50】駅に到着。電車に乗る。隣の席のオヤジがニヤニヤしている。
【8:20】学校へ行く途中にヒロとあかりに出会う。こいつらに会ったらピンチだ。
間違いなく学校に遅刻してしまう。
「おはよう、志保」あかりの言葉だ。うるさいんだよ。お前達としゃべらなきゃ間に合うんだよ。
「よう、志保」今度はヒロか。キサマもうるせぇんだよこのナマケモノが。
適当に毒舌を言って逃げる。
【8:35】ガッコに到着。校門では来栖川芹香とかいうノロマがリムジンから出て行く。
嫌がらせか？殺すぞ。
【8:38】「助けて〜！」委員長が叫んでいる。私にどうしろっていうんだよ。
【8:40】委員長救出。先生に援助交際に付き合わされそうになったらしい。うだつの上がらない奴だ。
【9:00】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。ああ、眠い。
【12:00】起床。
【12:30】弁当を食べる。本当はアヘンを食べたかった。
【13:00】委員長が微笑んでいる。
【15:20】授業終了。
【15:40】いつものメンバーでヤックに行く。弁当が腹にもたれている。
【16:00】みんなで談笑。あかりの笑顔にみんながいらつく。
【16:55】橋本に襲われる。「いいじゃねえか、誰もいねえんだからよ。」
【16:57】「志保、大丈夫か！」ヒロだ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ？
まあいい、マジでありがとう、ヒロ。
「後でヤックで何かおごってくれよ」一瞬でも感謝した私が馬鹿だった。
【17:10】ゲーセンで遊ぶ。
【21:00】気が付いたらこんな時間に。何故か外には委員長と年配の男性が。
とりあえず委員長を見てニヤニヤしてみる。委員長、こっちを睨み返す。
【21:30】帰宅。「ただいまー！」帰宅が遅くて親に叱られる。
【23:00】就寝。
【26:00】いきなりヒロがプロレスの番組の事で電話をかけてくる。
雅史に聞けよ。嫌がらせか？殺すか？

>197
志保好きとしてはちとアレだが、シュールでＯＫ（ｗ
闇志保というか黒志保というかそんな感じ？

>>197
すげーﾜﾗﾀ
あのキャラでこんなこと考えてたら
ほんとシャレにならないくらい嫌なやつだなぁ

女子小学生のつるつるタテスジ
http://sexyurls.com/shoojo
禁断ガゾー(^^;)

まぁ元ネタはあるわけだが。

それはそれとして、葉鍵ＲＰＧ製作スレで作られたアレ、志保が準主役でいい感じ。

>>197
（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　
(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ho

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

　　　　 　　'⌒´｀ヽ
　 　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ　)　
　　　　　ヽゝ*ﾟ ‐ﾟﾉゝ　 たいくつ…
　 　　　　⊂し卯Ｊ⊃　

　　　'⌒´｀ヽ　
　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　　 　　　　　　.／￣￣￣￣
　 　ヽゝﾟヮﾟﾉゝ　＿ ｶﾀ___　＜　メン手！
　　　f]つ卯!||￣￣￣￣￣|　＼＿＿＿＿＿
　　　 く/|＼.||　C. L. I. E　|

夏コミでは志保本はどのくらい出るのだろうか？

☆★☆　只今、生放送中　☆★☆

ttp://61.115.1.12/index.html

むしろ、東鳩そのものが、ジャンルとしての絶滅の危機に瀕してるからなぁ……

志保本……か……

全部で２サークル…

志保っていじり様が無いキャラなんだろうか？色んな二次創作や同人誌読んでも
あんま変わってる気がしない。
ギャグ物ならあかりや琴音達は見事に豹変するのに、志保だけそのまんま。
・・・意外と常識人なんだろうか。

今回は、３日目の西‐ぬ‐１８ａとｂの２サークルだけです。
とうとう縮小の波がここまで来たって感じですね。

>>211
志保は良い意味でも悪い意味でもイメージだ固まっているから。

ちなみに漏れは「ぱ」氏のとことん低く見られた志保は好きだよ。

けっ

あかり×志保派は少数なのだろうか？

どっちかと言うとあかり×マルチ派の方が多いみたい

そうだったのか…

あかりとマルチがセットだと、浩之×（あかり＋マルチ）の類しか読んだ事無い。
そう言えば志保×あかりって見ないですね。

>>219
無いことはない。
というか、志保のエロ同人筆頭のアレが志保×あかりだし……

同人誌全体としては、あかり×志保１６％、その他（含雅史）×志保３６％、
志保×マルチ、レミィ、綾香各４％、浩之×志保３２％

ぐらいの割合でカップリングされてるみたい。
調べてみたら、思ってた以上に浩之×志保の数が多かった……が、その他の割合の方が多いのは……なんじゃこりゃー！！
まぁ、手持ちの同人だけで調べたいい加減な比率だけど。

ＳＳでもきっと、“その他”の割合が多いんだろうな……と考えると悲しくなる。

そうか、雲丹氏の志保同人は２５冊か……

他にも志保×理緒、志保×琴音なども確認されてます。

>>222
志保×理緒の詳細希望
と言ってみる

>>221
まだ未チェックのがあるかもしれないが。あと非１８禁は数に入れなかった。

>>222-223
よし、では私は志保×琴音の詳細をｷﾎﾞﾝしましょう。

>>224
あんた自分ではエロ書かんのになにゆえ非エロ除外

まあでもなんだかんだいって志保は恵まれてるよな。
たとえ不人気でもポジション的に目につきやすいし。
俺のほかの萌えキャラなんて・・・

>>225の他の萌えキャラが気になる･･･

しかし人気ないな、志保たん。
プレイしてる最中は、
「こいつ絶対人気ある！」とか思ってたのに。

何故志保は不人気なのかを考えてみる。

他の元気系の娘と決定的な違いが有る。
それは主人公に対する立場・行動が異なるからだと思う。
志保はイメージとして他人の悪口情報を平気で流すデリカシー
無しの女、いざとなったら逃げる卑怯者という風に勘違いされて
いる節がある（と思う）。
でもそれは誤った固定概念。
実際は「自分よりも他人を優先する優しい娘」であり、
「他人と係わりあって傷つくのを恐れている」のではなかろうか。

志保ちゃん情報にしても、周りの人間を喜ばせたい、ウソの情報
でも面白おかしければ誰も傷つかないという考えで流しているし、
浩之とあかりの関係も、あかりとの友情を壊したくない、ならば
あかりが好意を持ってる浩之とくっつけて自分は去ろうという
考えでやってはいないだろうか。

こういう考え方だから嫌われてるのでは、とか思った次第。

>志保はイメージとして他人の悪口情報を平気で流すデリカシー
>無しの女、いざとなったら逃げる卑怯者という風に勘違いされて
>いる節がある（と思う）。
勘違いというか、ある意味事実なんじゃないかと思う。
志保のスタンスは、自分のやりたいことをやる、であって、それにより他人が
どうなるか、ということを深く考えていないんじゃないのかな。
あかりの時は、深く考えた結果の行動が志保シナリオになった、ということだと
思う。

まぁだから、ぱっと見嫌われるのは仕方ないんじゃないかと推論。
おそらく志保は、それで嫌われるのなら仕方ない、ぐらい思っているのでは。
もちろんあかりや浩之、雅史等仲の良い人に嫌われるのは耐えられないわけだが。

志保好きの俺としても、委員長の噂を流したのはいただけないと思うので。

＞志保好きの俺としても、委員長の噂を流したのはいただけないと思うので。
この辺は高橋氏の志保の使い方に問題があるのかと？

>>223
志保が理緒の紹介で理緒と一緒にバイト先で働く話。
内容は10ページ程度のコピー誌。

>>224
チ○チ○の生えた琴音に志保が犯される話。
東鳩が出たばかりに出た同人誌で志保と琴音の話なのに何故か表紙はマルチと芹香さん。

>志保のスタンスは、自分のやりたいことをやる、であって、それにより他人が
>どうなるか、ということを深く考えていないんじゃないのかな。
>
>もちろんあかりや浩之、雅史等仲の良い人に嫌われるのは耐えられないわけだが。
そのあたりが不人気の原因なんだよなぁ。
誰に対しても優しい娘であったり、自分のやりたいことをやる娘にしても
ひとつの立場を貫いてるキャラなら好感を持てるのだが、志保の場合
その二面性（親友かどうかで態度変わる）や八方美人性が問題。
いわゆる「自分にとって都合のいい人」としか付き合ってないから
内面が未熟というかダメっぽいような。

>志保好きの俺としても、委員長の噂を流したのはいただけないと思うので。
その辺りの扱われ方からも問題がある。高橋氏が他のライターにキャラが
渡ったことを気に入らなくてこんな制裁をあたえたとしたらムカつくよ。

志保だってひとりの女の子なんだから、もっと優しくできんのかねぇ。
不人気が理由なのか某処の志保Ｗｅｂコミもいつのまにか消えてるし・・・
（過去モノはあれど、進行形のモノが無いのがツライ）

＞誰に対しても優しい娘であったり、自分のやりたいことをやる娘にしても
＞ひとつの立場を貫いてるキャラなら好感を持てるのだが、志保の場合
＞その二面性（親友かどうかで態度変わる）や八方美人性が問題。

いや、あのさ……
これって、すっごい普通じゃないの……？
親友って、その人にとって“特別”だから親友って言うんだろ？
特別な人とそうでない人と、同じ扱いしろって、あんたそりゃ言ってる事無茶苦茶だよ……
志保以外のヒロインに、親友と呼べる存在がいなかったから、余計にそう思うのかもしれんが……

“浩之”にとってみれば、智子は特別な《ヒロイン》だが、志保から見ればその他大勢の一人に過ぎないのだし。
これが智子でなく、田中さんだったり鈴木さんだったら、同じ感想を持ったりしないでしょ？

＞いわゆる「自分にとって都合のいい人」としか付き合ってないから
＞内面が未熟というかダメっぽいような。

はっはっは、嫌だなぁ。
それじゃあまるで、他のヒロインが
「自分にとって都合が悪い人とも仲良く付き合ってる、精神的に発達した大人」
みたいな言い方じゃないですかぁ。


んな奴いねーって。それ全然話違う。

まぁなんていうか、志保は「等身大」のヒロインなんだなぁ、とシミジミ思ったわけでして。
というか、個人的には志保の不人気の最大の理由はひとつしかないと思ってるけどね…

『志保は“浩之＝プレイヤー”に甘えない』

他の原因はさておき、これが不人気のクリティカルヒットなんだと思うのだよ……('A`
ま、だからこそ俺は志保が好きなんだけどね。

>>233
おれがめんどくさくてしなかったレスを
全部代わりにやってくれてありがとう

一番気になったとこは東鳩中志保ほど八方美人じゃないキャラもいないよな

一番の原因は、エンディングがアレだからベッタベタに幸せな志保の未来を
想像出来ないからじゃなかろうかね？
たま〜に痒くなるような志保ＳＳがあっても、なんか違和感を覚えながらでしか
読めないんだな。

ハーレム系ＳＳの中のヒロインの一人というポジションの志保が一番活き活きと
描かれてるように見えるのな。しかもそこでも何故か妙に控えめだったり。

>>235
それは判らないよ。
八方美人かどうか判るほど他キャラと関わってないキャラもいるしな。
いいんちょなんかは八方美人には見えん。

志保は結局マイペースっていうのが信条というか……。
無理しないのが彼女のイメージだったりします。
それゆえにPS版の彼女のシナリオはなんか画面から必死さが伝わってくるというか、
もう見てらんないというか。（でも目がはずせないんだけど）

なんてことを書くと不用意な発言……の咎で市中引き回しの上（略）なんてならないことを祈りつつ。

久々のｶｷｺ

>236

志保のキャラ的にも主人公とべったりしてる光景は想像しにくいからなあ。
それで本当に志保と言えるのか？と言われたら困るし。（でもそれが好き）
シナリオが原因なのか、彼女の真意が見つけづらい。
志保はどう幸せになりたいのか。　そこらへんを詳しく（志保に聞いて）知りたい。

…ああ、だめだ。
何だか精神的にまいってるのか、これ以上の言葉が出ない。
ヤバいこと書く前に頭休めよう。　　　　　　　　ｼﾞｭｳﾌﾞﾝﾔﾊﾞｲﾀﾞﾛｳｹﾄﾞ…

やっぱり志保はマイペースが一番という事で。


>>236
＞ハーレム系ＳＳの中のヒロインの一人というポジションの志保
み、見た事ねぇ。志保が参加してるハーレム。
某たさいでも志保だけ除け者だったしぃ……

>>239
＞志保のキャラ的にも主人公とべったりしてる光景は想像しにくいからなあ。
例えふたりが付き合ったとしても、志保と浩之の関係ってばなんか、サワヤカ〜なイメージがあるんだけど俺だけ？
ベタベタになりにくいとか、エロちっくにしにくいとか。
そういうんじゃなくて、サラッとした感触があるんだけど……ＳＳ書き泣かせなんだよ志保……

“悪友みたいな関係の恋人”が、俺的志保と浩之の最上の関係だと思ってますが。

>>240
俺様日記は一応該当するかな？もっとも9人の中ではｶﾅｰﾘ出番少ないんだが。
しかし、自分を日陰の女と自認してるフシがありますな。私は第7婦人・・・とか。

＞悪友みたいな
ですわな。恋人になったからって何が変わるわけじゃないつーのがｲｲ。

＞しかし、自分を日陰の女と自認してるフシがありますな。私は第7婦人・・・とか。

やっぱり除け者なんじゃん……('A`
つか日陰に回ってる時点で志保のキャラじゃねー

>>242
日陰に廻るぐらいなら、かやの外で囃し立てるのが志保。
塀の上で腕組んで高笑いしてるほうが絶対似合ってる。

(´ー｀)

http://www.new.multilolitas.com/top/rankem.php?id=rtr5780

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志保には当然より良い明日を築いて欲しいですが。
他キャラを蹴落としてまで得る良いポジションは漏れはちょっと好きではないです。（志保自身もそうだし他のキャラもこんなことしても喜ぶとは思えないし）

でも、他所では志保が人身御供（踏み台）になってることもしばしば…ゝ′A`ﾉゝ

http://www.new.multilolitas.com/top/rankem.php?id=rtr5780

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>>247
志保は人が傷つくのを嫌がるからね。

>>243
東方不敗でつか？

ひいき目かもしれんが、志保はヒロインの中で唯一「浩之を超える」相手を
ゲットする甲斐性を持ってるよーな気がする。

つか、志保ぐらいじゃねえ？　浩之がワン＆オンリーな運命の相手じゃないのって。
そこが好きなんだがなー

http://www.new.multilolitas.com/top/rankem.php?id=rtr5780

>>251
たぶん、その通りだと思う
>>浩之がワン＆オンリーな運命の相手じゃない
そして、それ故に一般ユーザー受けしないんだと思う。
長所がそのまま足かせになっちまってる感じかなぁ。

　 　'⌒´｀ヽ
　〈 .ﾉ从ﾊﾊ )
　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ　ワン＆オンリー
　　⊂) ロ,)つ
　　　（-ｖi
　　 　し'ﾉ

http://www.new.multilolitas.com/top/rankem.php?id=rtr5780

だがしかし、ワン＆オンリーでは無いにも関わらず選んでくれると、男冥利に尽きるだろーね。

この場合は浩之が志保を選ぶのではなく、志保が浩之を選ぶ立場にあるわけだが（ｗ
まぁつまり、浩之も志保に捨てられないように男を磨け、と。

唐突だが、↓この歌ってかなり志保っぽいなと思った。
ttp://www.utamap.com/show.php?surl=3/38288&title=%B5%A4%B3%DA%A4%CB%A4%A4%A4%B3%A4%A6%21&artist=%C2%BC%C5%C4+%CF%C2%C8%FE

曲の雰囲気やメロディ等から、最初聞いてこの歌は志保用の新テーマソング？
とか激しく勘違いしてしまったので。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歌ネタでｽﾏｿ

>230
おっと、委員長の噂流すのって、ＰＳ版だっけ。
うーん、だいぶごっちゃになっちゃってるな……。

>257
歌詞見ただけだけど、志保っぽくていい感じだね。

http://www.new.multilolitas.com/top/rankem.php?id=rtr5780

>>256


「……なによ、ヒロのくせに。カッコいいじゃん」

http://www.new.multilolitas.com/top/rankem.php?id=rtr5780

http://www.new.multilolitas.com/top/rankem.php?id=rtr5780

ｽﾚﾀｲを見て蒼天航路を思い出した漏れ

>>263
>>26

http://top.multilolitas.com/index.php?id=rtr5780

なんかやたらめったら広告が入ってるのが気になってしょうがない

http://www.new.multilolitas.com/top/rankem.php?id=rtr5780

http://homepage.mac.com/hiroyuki45/

聞いてはいけない事のような気がするんだが･･･
ほとんどはリアル業者じゃない香具師が貼ってんだろ？

志保スレに目ぇつけるやつなんて、いるかなぁ

http://www.new.multilolitas.com/top/rankem.php?id=rtr5780

葉鍵板の殆どのスレが広告の嵐だよ。
それよりも志保スレのコミケ情報はどうなの？

他のエロ系板に訪れてる嵐も規模は同等なんだけど
葉鍵の場合人が（ｒｙ

>>272

夏コミ情報（志保のみ）
１７日（日）西地区ぬ18a　紙風船さん
１７日（日）西地区ぬ18b　長岡通信社さん
追加
１７日（日）東地区ネ45b　夜間飛行さん

今回は夜間飛行さんは志保本ですか。
同人誌ショップで扱ってればいいですが…

http://www.new.multilolitas.com/top/rankem.php?id=rtr5780

http://www.new.multilolitas.com/top/rankem.php?id=rtr5780

---

220.144.187.170 , Air1Aaw170.ngn.mesh.ad.jp?

　　　 　＿　　＿__
　　 　 〈>'⌒´｀ くﾉ
　　 　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ)
　　　∩ヽゝ＾ヮﾟﾉゝ　余りにもヤバイので保守
　　　（（　/ 卯|
　　 　 ` ＯＵＵつ

もうすぐコミケ…
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ￣￣ｌi　　　　　　 　 ,.､　　　　　　　　ｌｌ￣￣l
　　　　 ＿＿＿＿＿＿_|＿＿|l＿＿＿_,z_壬个爻_z､_＿＿＿ｌ|＿＿|＿＿＿＿＿＿
　　　　 ＼;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;:､'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::::／
　　　　　　＼;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::／人＼;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::／
　　　　　　　 ＼;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;／／圭＼＼;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;:／
　　　　　　　,ｨE＼;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::／ｲニニニニﾄ､＼;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;:／
　　　 　 , ｲ:ｌ:l:E圭＼;::'::;::'::;::'::;::'::;::'／イ三三三三三三ﾄ＼;::'::;::'::;::'::;::'::;::／
　　　, ｲ:ｌ:l::ﾚ''´ ￣￣＼;::'::;::'::;::':／ｉﾆニニニニニニニニﾆｉ＼;::'::;::'::;::'／
　 , ｲ:ｌ:ｌ::ﾚ'´＿＿＿__　l三三三liY＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／Yl三三三l ＿＿＿＿＿＿＿＿_
,ｲ:l::l::ﾚ''´ ＼/＼/＼/i l三三三liil;;;;;／ ￣￣￣￣￣￣ ＼;;;;ｌil三三三l ﾄ､＼/＼/＼/＼/＼/
::l::ﾚ''´∠二∠二∠, ﾍ l三三三liil;;;;l　　　　　　　　　　　　 ｌ;;;ｌil三三三lへヽ'二ヽ'二ヽ'二ヽ'二
−- ､ 「￣ｌ| l￣￣l |升l三三三liil;;;;l　　　　　　　　　　　　 ｌ;;;ｌil三三三lヒ|＿＿ｲ「￣|三i三i三
　　　| l 　 l| l＿＿l |干l三三三liil;;;;l　　　　　　　　　　　　 ｌ;;;ｌil三三三l;;| i─‐i l |r-ｉ|「r──‐

　　＼ﾏﾀﾞｶﾖ…／ ＼ｵｾｰﾖ!／ ＼ﾊﾔｸｲﾚﾛ!!／ ＼ｱﾁｰﾖ!!／＼ｻｲｱｸｰ／ , '⌒´｀ヽ ﾏﾀﾞ…　
　 ∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧〈 .ﾉ从ﾊﾊ ) ﾊｲﾚﾅｲﾉ…
　（　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （.　　　.　ヽゝ-_-ﾉゝ

　 |⌒´｀ヽ
　 |从ﾊﾊ ) 　志保守。
　 |ゝﾟヮﾟﾉゝ
　⊂)]
　 |>'
　 |

>>274-275
夜間、サークルカットは志穂だけどＨＰ見たら新刊は違うジャンルだったよ。

コミケの間は閑古鳥

http://girls.traffic-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=2577

---

210.142.178.146 , nsb.nag.ac.jp ?

>>281
ＨＰで書いてあった出し物は一日目のやつだけで三日目は違うやつを出すみたい。

志保もコミケに行ってるの?

>>284
サンクス。
ただ東なんだよな。
今回、西の書店委託とかしてないトコでいくつか行きたいトコあるから
諦めるか・・・。
割と後のイベントで再販してくれる場合多いし＞夜間

コミケ以前に墓参りに逝かんとならないのが悲しい。
まぁどうせ関西だから、新幹線に乗って行く気にはならないのだけど。

いい感じの志保本があったら、報告お願いします。

墓参りを疎かに扱うような人は志保ちゃんも嫌いですよ

いや率先してめんどくさがるか

>>279
暑いどころか外は寒かったりする…

コミケの戦利品報告マダー

夜間、志保の本無かったよ…ヽゝ´・ω・｀ﾉゝ

覗きカメラ画像！！
http://www.kogalu.com/sou/nozoki/

結局志保本は無かったんですか。そうですか。

夜間飛行の新刊は志保の本じゃなくて種ガンの本だった。
でも、他の所で志保本のが買えたので良しとする。

レスビアンセックス！！
http://66.7.65.90/sou/resubian/

---

218.41.123.78 , p297b4e.t128ah00.ap.so-net.ne.jp ?

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男性性器自身が成長する薬EXTENDも入荷いたしました。
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今回の志保本取り扱いサークル

紙風船：「ていくいーじーいっと」（志保のスパイ漫画）　
長岡通信社：漫レポ本多数　（漫画レポート）
きゃらめる出版：「涙はいつか乾くから」（小説）
あれ。：「隆山杯争奪統一王座決定戦」（葉のオールスター漫画、志保主役）
Ｂ９１：「ｎｏｔｈｉｎｇ’ｓ　ｇｏｎｎａ　ｃｈａｎｇｅ」（小説）
ぷぷぷ工房：「スーパー美少女対戦」（一応志保主役の同人ゲーム）[あきばおーでも委託してある]

乙、今度お店とかでチェックしてみます。

志保のえちぃＳＳを書こうとすると、他のキャラの３倍苦労する。


……なんでだろ。

>>299
多分、あなたが志保を愛してるからだと思われ。

対等な立場でのエッチSSってものが
そもそも葉鍵じゃ全滅に近い状況だから、
頭のなかに定型のパターンが浮かんでこないんじゃないの？

作るときのスタートが0に近ければそれだけ辛いよな

元々志保は安易な妥協やごまかしが利かないキャラなので使いどころが難しいのかも
最も志保スレ住人は志保相手に手抜きなんかするはずも無いガナー

そこが志保のいい所でもあり、敬遠される部分でもある。
ある意味ではＳＳ書き泣かせな娘であり、逆に言えば腕の見せ所でもあるのだろうけど……
完全に端役の狂言回しに貶めた方が、使う側としては楽なんだろーけどね。

しかし、志保萌えとしては、例え筆を折る事になったとしても、そんなものは書かないけどな。


>>300
うむん。
他のキャラも好きだが、やはり志保だけは自分の中でも別格だと常々思う。

>>301
そこもだけれど、「Ｈに持って行くまで」が大変なのよ。

志保はＨに興味が合ってもガッツくタイプじゃないし、他のキャラみたいに“らぶらぶで言いなりモード”がデフォじゃなから。
変な事を言われたら反発するし、求められたからと言って素直に従う性格でもない。
相手が浩之なら尚更。

Ｈに持って行くまでに、必ずストーリーを求めてくれるキャラってのは、やっぱり書くのが大変。
でもだからこそ、このふたりのＨには意味があるし、ずっと深いモノになると思う。
個人的感情だけれど。


なんて事を書いてみたりするけど、やっぱりたまには、軽〜くらぶらぶさせたいのは親心。
たまには素直に濃厚なのを書かないと、えろＳＳ書きの名が泣くからな（違

一緒に行ったヤツが買った、順風満帆堂の本は志保率高めだったと思う。
アンソロジーの再録みたいでした。
俺はノーマークだったので買ってないがな！
かなりショックだ。

順風満帆堂（飛田竜夫）は再録本に１本書き下ろしがあって
マルチと智子の中身が入れ替わる話
ちなみに書き下ろしには志保は登場しない
飛田竜夫の漫画では志保は12巻13巻15巻に登場します。

>>297
隆山杯争奪統一王座決定戦（・∀・）ﾐﾀﾖｰ!
この手の作品で志保が主役級で活躍するのはホント珍しいかも。

隆山杯争奪統一王座決定戦（・д・）ﾐﾚﾈｰ!

虎で売ってる？

　　　　 　　'⌒´｀ヽ
　 　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ　)　
　　　　　ヽゝ*＾-＾ﾉゝ　　保守
　 　　　　⊂し卯Ｊ⊃　　

漏れは志保主演作の「スーパー美少女対戦α」買いました。
自分の中ではＴＹＰＥ　ＭＯＯＮを超えた…（言いすぎ）

>>307
しばらくしたら虎やメッセで出回ると思われます。

　　　　　　＿＿＿
　　　　 ／∧＿∧ ＼　
　　　./ 　<ヽ｀ш´>､ ｀、
　　/　/＼ ＼つ　 つ、ヽ
　　|　|　　,＼ ＼ ﾉ　　|　|
　　ヽヽ 　レ ＼ ＼ﾌ /　/　
　　 ＼ `[ RR 禁止]' ／
　　　　ヽ､ _＿＿_,, ／
　　　　 　　｜｜
　　　　 　　｜｜

　　　　　　＿＿＿
　　　　 ／iiiii<<<< ＼　
　　　./ 　（C*ﾟ ﾛ ﾟ)､ ｀、
　　/　/＼ ＼つ　 つ、ヽ
　　|　|　　,＼ ＼ ﾉ　　|　|
　　ヽヽ 　レ ＼ ＼ﾌ /　/　
　　 ＼ `[ RR 禁止]' ／
　　　　ヽ､ _＿＿_,, ／
　　　　 　　｜｜
　　　　 　　｜｜

大量のサンプルビデオ＆画像へのリンクとビデオチャット
http://vs2.f-t-s.com/~moemoe/dxlive.html

>>309
ぷぷぷ工房って一人でゲーム作ってるんだよね。

厨な質問で悪いけどみんなは志保がチーズケーキが好物だって何処で知ったのですか？
チーズケーキに関してはムックや検索とかでも調べたのだけど分からなくて…

>>314
今はなき（嘘）超先生作のミニゲーム「志保ちゃんジャンプ」の説明の中で、志保がチーズケーキを好物とのたまってた。
ちなみにこのゲーム、志保がチーズケーキをゲットしながら進むというアクションだ。

また歌ネタで恐縮だけど・・・
ttp://www45.tok2.com/home/hirolabel/bz/word1/cat.htm
↑なんかは浩之から志保へのメッセージな感じがする。
どんなに志保がバカやっても、あの「ったく、しょうがねーなぁ」の
一言で許す光景が浮かんだので。

>>315
サンクス。そうか「志保ちゃんジャンプ」で出てた事なのかー。

>>316
＞きっとすぐにさみしくなるよ　だから僕に戻れ
志保よ早く帰ってこーい(つД｀)

>>316
　　　 　＿　　＿__
　　 　 〈>'⌒´｀ くﾉ
　　 　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ)
　　　∩ヽゝ^(ﾌﾉゝ　 ＜ ニャオニャオ〜☆
　　　（（　/ 卯|
　　 　 ` ＯＵＵつ

【ペットにしたい】スレじゃないけど志保はネコに近いかもと思った。
浩之は飼い主でネコ志保にはちょっと甘い。
ネコ志保の扱いに慣れてるから、ワザと窓を空けて街中を散歩させ
帰ってきたらその行動を優しい目で見つめる とか想像する。
＞いうこときいちゃう　オレもオレだ
＞今度からはビシビシいっちゃうよ
これも建て前で、本当はネコ志保が可愛いから結局甘やかしてしまいそう。

「志保ちゃんジャンプ」はオモロかったですね
自分の中ではＴＹＰＥ　ＭＯＯＮを超えた…（超言いすぎ）

★☆★☆★☆遺伝子東鳩アンソロ情報（志保だけ）★☆★☆★☆
今回はスタジオDNAから今日発売のTo Heart（21）の志保が登場率を報告します。

佐藤明機事務所さんの「ＳＵＭＭＥＲ　ＴＩＤＥ」
楠木真之介さんの「月光浴」
が今回の志保メインのお話です。
佐藤さんはシリアスな話で志保の入浴シーンでヽゝ；´Д`ﾉゝﾊｧﾊｧでした。
楠木さんは志保初登場でｷﾀ━ヽゝﾟ∀ﾟﾉゝ━ !!!!!ですが個人的には理緒×志保を見てみたかったような…

あと、都波みなとさん、かかし朝浩さん、苺畑みなもさん、ＭａＩｃｏＩｍ．Ｘさんの漫画にチョイ＋準メインで出ています。
カラーイラストは東雲萌黄さんの萌え萌え志保が掲載されています。（カラーイラストでは志保は久々の登場です）

今回はなんか今までと反比例して志保率が高いですね…今回は全キャラの中でも最も多く出ています。
個人的には佐藤明機事務所さんだけでも買いだと思うのですが…。

>>321
報告乙＆サンクス。

そうか、今回は買いですか！
やっと志保にも春が来たということですかね！？

>>315
初めて聞いた。そうだったのか。私は『高そうな菓子なら何でも食うんじゃあ』的ない
めえじを持っていたのですが、なかなか……＜まておまえ
て、チーズケーキなら５日位前にその辺で買って食ったじゃねーかよ！志保の好物と
知っていたら余計に美味しく食えたかもしれんかったのに残念だ!!!
っとまあそれはともかく、ジュースのようなお酒やヤクド以外にもそんな好みがあっ
たとは全然知らなかった。今度の11月7日はチーズケーキで祝うこと決定ｗ

>>321
志保ちゃんの入浴シーン……マジデスカ!?!?
保科智子委員長の時代から風呂は浪漫でありますが、それはともかくこれは志保への
風当たりが本気で変わってｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!証なのでしょうか？
呂理腐煮賓乳萌えが圧倒的多数で「志保に萌えるヤシなんて超先生のファン位なもん
だろ」などと言われてちょっと悲しくなったコミケのオフ会から１週間……。
とりあえず、今まで一度もアンソロ買ったことのない私なのですが、今回ばかりは狩
っちゃおうかなあ。売ってる店まで片道100分＋切符代1200円かかるがｗ

＞志保に萌えるヤシなんて超先生のファン位なもんだろ
なんかこの台詞ほざいのってキチガイのリコ臭い…

>>321
佐藤明機事務所氏はホント良い仕事してるよな。
この人のデジタル技術は見事だ。

>>323
コミケのオフ会乙
現在のしほけっとの進行状況はどうですか？

しほけっとの方はある意味静止状態です。正確に言うと、現在某即売会の
ほうに、スタッフとしての参加の申し込みをしてるのです。
けっこうミーティングとかがあったりするのですが、即売会については全
っっ然と言っていい位知らない私には、勉強になることが沢山です。
とにかく今はそうやって情報収集中です。恐らく秋のブランニューリーフ
で正式に宣伝開始(ビラ撒きとか？)になるのでは……？
すげえ大雑把で、計画遅れまくって申し訳無いです。ですが、発動に向け
がんがる所存ゆえ、宜しくお願いしますでし。……とは言うものの、正直
最も難しい(と思う)資金調達に会場予約や宣伝工作、それを成功させても
後は本気で運の良し悪しになるかもｗｗｗ
はっきり言って、募集スペースを30内外と仮定しても、今時そんな志保に
腐れてくれる漢(注：褒め言葉のつもり)が集まるか。参加者が片っ端から
堕ちてしまう状況が起きるのだけは絶対回避必須。
落ちぶれまくりの即売会なら、むしろ開かない方が良いかもですし。
渡る世間の和と天の時と地の利が噛み合わないと、奇跡でも起きない限り
壊れてしまう企画だからこそ……いつか成功してみたいのですが(ぉぃ
!?な駄文すまんです……。

長岡京市長岡天満宮の、何の変哲も無い神頼み絵馬の写真
ちなみにここで引いたおみくじは大吉で、大願成就する、だった気が
ttp://mayoiga.s33.xrea.com/img/img-box/img20030827161858.jpg

そうだったのですか…大変だと思われますが頑張ってください。

　 |⌒´｀ヽ
　 |从ﾊﾊ ) 　応援してるわよん
　 |ゝﾟヮﾟﾉゝ
　⊂)]
　 |>'
　 |

夢見れば夢も夢じゃない（プリティーサミーＯＰより抜粋）
応援してまつ＜しほけ　

　　 　 　　 '⌒´｀ヽ
.　 　 　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ )
　 　 　　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ
　　　　　 ⊂)i卯つ〃∩　ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

マルチ「志保さんに聞きたいのですが、郁未さんの好物は、チーズケーキなのですよね」
志保「そう。レモン味の効いたチーズケーキは最高よ…」
マルチ「それでは、志保さんも鍵系ヒロインみたいに、好物があるわけですね」
志保「まっ、そういうことになるわね」
マルチ「では志保さんも、みなさんから『志保さん＝チーズケーキ』と認識されているのですね！？」
志保「いや……その……それほどは……」

ほほぅ、郁未の好物も志保と同じと申すかえ。
ならば郁未スレとの交流ついでに、志保にもエロい目に会ってもらおうかのぅ。

夜の浜辺、独り佇み海を眺める志保の脇にそっと近付くいくみん。


……ところで某キャラスレではふたなりが流行っているとか。

長岡志保の好物は
　　チーズケーキである



　　 　 　　 '⌒´｀ヽ
.　 　 　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ )
　 　 　　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ
　　　　　 ⊂)i卯つ〃∩　ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

　　 　 ,ｨ^i^!1､
　　　,'{ﾚ'´　` }　　　　　
　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ　　＜　チーズケーキでもどうぞ。
.　 　⊂){木}つ△ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　く〈_i〉 　 　　
　　　　 し'ﾉ

　　　　 　　'⌒´｀ヽ　　
　 　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ　)　 ちーずけーきおいひいね
　　　　　ヽゝ＾〜＾ﾉゝ　
　 　　　　⊂し卯Ｊ⊃　ﾓｸﾞﾓｸﾞ…

>>336

萌えた

　　　　　　　　　　　　　　　　'⌒´｀ヽ　　　　　　夏休みが終わった…
　　　 　　　　＿　　　　 　〈. ﾉ从ﾊﾊ ) 　 　 　　＿
　　 　 　 　 |;;;;;|￣￣~''-,._ヽゝ.ﾟ ‐ﾟﾉゝ_r-^~￣|;;;;;|
　　　　　　　|;;;;;| ∵　∴　． Ｕ^^^Ｕ　．． ∵ |;;;;;|
　 　 　 　 　 i;;;;;;!　∴　 ∵　： ∵ ∴　 ． ∵ i;;;;;;!
　　　　　　　 ヽ;;;ヽ　 ∵　．∵　∴　∵ 　． /;;;;/
　　　　　　　　 ＼;;;＼　∵．　∴　．　 ∵／;;／　
　　　　　　　　　　＼;;;~'',-,,＿＿＿_,,-,,''~;;／　
　　　　　　　　　　　　 '-'';,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;-''　　

【ケーキ食べ放題の店】

志保「ここよ、このお店よ、600円でケーキが食べ放題のお店は！？」
レミィ「アタシ、ケーキ大好き。いっぱい食べちゃうネ」
理緒「ケーキ…お持ち帰りしたら駄目かな？」
志保「早速、中に入って食べましょう」

理緒「もうお腹一杯…4個目で私は限界…」
レミィ「アタシは5個も食べちゃった」
志保「だらしないわね〜あたしは10個目よ」
理緒「長岡さんすごい…」
レミィ「シホって大食いなんだネ…」
理緒「でも見てると、長岡さんってチーズケーキしか食べてないけど？」
志保「だって、チーズケーキ大好きなんだものチーズケーキだったら毎日食べても飽きないわ」
レミィ「アタシ、シホがチーズケーキが好物だって初めて知ったヨ」
志保「だからあと、10ＴＣ(ﾁｰｽﾞｹｰｷ）はイケルわね！？」
理緒「参りました（笑）…」

綾香スレにあったSS

志保「ねぇ、綾香さんは古代ローマ時代のパンクラチオンでは一糸まとわぬ裸で戦ってたって知ってる？」
綾香「ええ、一応は知ってるけどそれが何？」
志保「それでさ、エクストリームでも古代ローマ時代のパンクラチオンを取り入れてみたら？」
綾香「んなもん当然却下！？」
志保「だったら、トップレス女相撲はどう？」
綾香「格闘技は風俗じゃ無いんだからね…！」
志保「んじゃ、ドロレス！？」
綾香「いいかげんにしないと、ぶ・つ・わ・よ！！」

なんで女の志保が全裸エクストリームを見たがるんだ？

……ひょっとして百合さん？

漏れはなぜチーズケーキがTCなのか気になる。

>>342
Tiizu Cakeの略だｗｊ

ちなみにスフィーの場合だとホットケーキ１個の単位は1HCと換算している。

チーズの頭文字はＣだけどな。
まぁ浩之と同じで年中赤点組だし、ここは志保らしいと笑う所だ。

漏れもチーズの頭文字はTでとオモテタヨー
漏れも赤点だな…（ｗ

間違いなのかよ、フランス語かなんかでＴなのかと思ってた。

実はチーズの頭文字は「Ｔ」でも「Ｃ」でも正解。

>>348
そうだったんか…

　　 　 　　 '⌒´｀ヽ
.　 　 　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ )
　 　 　　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ
　　　　　 ⊂)i卯つ〃∩　ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

>>347
フランス語だとチーズは「FROMAGE」

頭文字Tの場合、全体はどうつづるんだ？

>>351
>>343

り　龍のすみかだ！

あ　
あれは猿だ！

わ　我はひとり
し　志保なり━━━━━━━━!!!!!!

「どこへ行くか志保　どこから来たか志保　たった一人の志保」
「浩之ちゃん・・・また会えるから、泣かないで、ね？」

　　某時代劇の乳母車って感じ。
　 　 ￣￣|／￣￣
　　　　　 '⌒´｀ヽ　　
　　　　〈. ﾉ从ﾊﾊ ) 　 '⌒´｀ヽ
　　　　 ヽゝ ﾟヮﾟﾉゝ〈 .ﾉ从ﾊﾊ　)　
　　 　　　（)iつつ┐ヽゝ*＾‐＾ﾉゝ ＜　ちゃん！
　　 　　　 く/_|〉　|￣￣U￣ U￣|　
　〜 〜　 し'ﾉ） ◎￣￣￣￣ ◎

　　　　　　　　 　　'⌒´｀ヽ　　
　　　　　 　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ　)　
　　　　　　　　　ヽゝ ＾ヮ＾ﾉゝ　　　しほまま〜 ♪　
　　　　　 　　　　θし卯Ｊθ　　　

　　 　 　　 '⌒´｀ヽ
.　 　 　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ )
　 　 　　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ
　　　　　 ⊂)i卯つ〃ω

これで、藤田志保か…

藤田あかり。藤田芹香。藤田智子。藤田葵。藤田琴音。
藤田マルチ。藤田レミィ。藤田理緒。藤田綾香。
藤田志保…
どれもこれも、しっくりこないような…

藤田雅史

ピッタリじゃん

おおっと。

志保は例え結婚しても、夫婦別姓を名乗りそうな予感。

神岸浩之。来栖川浩之。保科浩之。松原浩之。
姫川浩之。ＨＭＸ-ヒロユキ。宮内浩之。雛山浩之。
長岡浩之・・・

こっちのがよっぽどあわねえな。委員長くらいか。

神岸志保、来栖川志保、保科志保、松原志保、
姫川志保、ＨＭＸ-シホ、宮内志保、雛山志保、
佐藤志保、長瀬志保、坂下志保、田沢志保、
矢島志保、橋本志保、垣本志保、岡田志保、
松本志保、吉井志保…

佐藤とか橋本とか田沢あたりになるとさすがに違和感は無い。

保科志保
逆から読んでも　ほしなしほ。

こりゃもう決まりか？


＞佐藤とか橋本とか田沢あたりになるとさすがに違和感は無い。
つーかもうすでに別人……

>>365
保科志保

……それ、前の携帯電話のメールアドレスでしたｗ

ちなみに、別のゲームにしてみると……
月島志保　藍原志保　新城志保　桂木志保　吉田志保　太田志保
柏木志保　柳川志保　相田志保　日吉志保　小出志保　流瀬志保

……雫方面、結構はまってないか！？

>>362
夫婦別姓って世論では賛否両論ですよね。
俺は別にいいと思いますがね。

僕が一個人として考える未来予想図は、浩之と志保が
自分達の赤ちゃんをあやす姿ですが何か？

夫婦になっても、志保は当然「ヒロ！」と呼びつづける、と。

>>369
赤ん坊「いおー、いおー」
浩之「おい、呼んでるぞ」
志保「あんたでしょ」

>>369
「ねえねえヒロ〜この子の目が開いたわよ」
「おっ、ホントかどれどれ」
居間で新聞を読んでた俺は隣の部屋にいる志保と赤子の所に向かった。
「は〜い赤ちゃんパパが来まちたよ〜」
「やっと、目が開いたのか、俺がパパだぞ〜」
俺は赤子を抱き上げ開いたばかりの赤子の瞳を見つめた。
「キャッキャッ！！」
「あっ、笑った笑った、そうよ、この人が赤ちゃんのパパであたしがママよ」
こう言って志保は俺の傍に擦り寄り赤ん坊の頭をそっと撫で微笑んだ。

>>370
萌えた

子供の名前は、志保の名前の由来を受け継ぎ、両親から一字ずつ、ってのがいいんだけどなぁ……

浩之と志保

浩志（ヒロシ）じゃ平凡だし…
保之（ヤスユキ）とか…うーんうーん

>>373
よし、ここは保志だ
そしてゆくゆくは横綱に

志之
志浩
保浩
浩保

>>374
そういえば、雅史や種ガンのキラ役で有名な声優の保志総一郎も保志だね…

>>374
北勝海だっけか？懐かしーな、オイ

保科は孔明しか思いつかん

適当に志保の赤ん坊ＳＳなど。
一応結婚後。

朝目が覚めたって開始そうそうまたこのパターンかって感じですが。

　甲高い電子音が、ゆらゆらと眠りの波間に漂う浩之の意識を呼び戻す。
「……」
　うっすらと目を開けると、眩しいばかりの朝日が、カーテンの隙間から床に落ちていた。
「んんっ……」
　まだ眠気の残る頭で、目覚ましの音を聞いていると、背後でくぐもった声があがる。
　と思う間もなく、いきなりぺしり、と横顔を叩かれた。
「って…！」
　手はぺたぺたと浩之の顔を撫でてから、間違えた事を悟ったのか、今度こそ目的地である目覚し時計の上に振り下ろされる。
　カコン、と軽い音がして、電子音が鳴り止む。
「……くぅ…くぅ…」
　手の主は静かになった事に満足したのか、再び安らかな寝息を立て始めた。
　一方の浩之は、横顔をはたかれた事もあって、眠気は半分吹き飛んでいる。
　とはいえ、このまま即座に起きる気にもならなかったので、取り合えず先ほどの復讐をすべく、ぐりりと身体を捻った。
　ベッドの反対側では、右腕を伸ばしたまま、志保がすやすやと眠っていた。
　陶磁器のような滑らかな肌は健康的に日焼けしていて、クーラーが止まってからしばらく時間がたっていたせいで、微かに汗が浮いている。
　身体にかけられた毛布から覗くふたつの乳房は、ベッドと志保の身体の下で、窮屈そうに形を変えていた。
「……志保」
　小さな声で呼んでみるが、志保は全く反応を見せない。
　それに気をよくした浩之は、志保のほっぺたをふにふにと突ついてみる。
　反応なし。
　今度は突つくのではなく、びょん、と横に引っ張ってみた。
　うにょにょん、と志保の顔が、横に引き伸ばされる。
「……んー」
　ひくっ、と志保の眉間にしわがより、嫌そうに身動ぎした。

　相変わらずの寝起きの悪さだが、これが取材となれば朝一で出掛けて行くのだから驚きだ。
　浩之が手を離してやると、志保は再びすやすやと眠り始める。
　柔らかそうな桜色の唇は、普段よくぞあれだけの言葉が出るもんだ、と思わせるぐらい、小さく愛らしい。
「……ま、虎だってライオンだって、寝てる時は可愛く見えるもんだよな」
　無防備な志保の身体を抱き寄せ、そっとその唇に自分のものを重ねる。
「んぅ」
　鼻息がくすぐったいぞ、と思った瞬間、志保の目がぱっちりと開いた。
「………」
「………」
　しばし、無言のままお互いを見詰め合う。
「……ふへへ」
　唇を合わせた状態で、志保が小さく呟く。
　多分、すけべ、と言ったのだろう。
　浩之が唇を離すと、志保は半眼でギロリと睨んでくる。
「ったく、どーいう起こし方してんのよ」
「キスだが」
「あーのーねーっ」
　顔を赤くして怒る志保だったが、これはもう半分以上照れ隠しだというのは、長い付き合いでお見通しなのだ。
　有無を言わせず再び唇を押し付け、浩之は志保の身体に手を這わせる。
　志保もまけじと、浩之のペニスに足を押し付けた。
　その時、急に隣の部屋から、小さな泣き声が聞こえてくる。
「…っと」
　ぱっと浩之から身体を離し、志保が起きあがった。
「タイム」

　それだけ言い置いて、志保はぽん、とベッドから下りて、スリッパを引っ掛けながら部屋を出て行く。
「おーい……」
　置き去りにされた浩之は一瞬硬直してから、やれやれ、とこちらも起きあがった。
　後を追って部屋に入った浩之が見たものは、椅子に腰掛け、赤ん坊に乳房を含ませている志保の姿だった。
「…よしよし」
　ぽんぽん、と赤ん坊の背中を軽く叩きながら、志保は目を細める。
　そして、浩之が追いかけてきていた事に気付くと、くすっと笑って見せた。
「ったく、手間がかかるんだから……この、ヒロ２号は」
「その言い方やめい」
　口では手間がかかる、と言いながら、志保は全然それを苦に思っている様子はない。
　何となく手持ち無沙汰で突っ立っていた浩之は、志保の手招きに、しょうがなく近寄る。
「しかし……なぁ」
「ん？」
　赤ん坊と志保の顔を交互に眺めた浩之は、シミジミと呟いた。
「お前がんな顔できるとは、夢にも思わなかったぞ」
「……どーゆう意味よ」
「小うるさくてやかましくて、騒がしくてうっとおしいお前が、赤ん坊を抱いて母親みたいな顔するって事が、だ」
「失礼ねー……とは言うものの、あたしだって想像もできなかったわよ。自分の赤ちゃんを抱いておっぱいあげる日が来ようなんて」
　今度は志保がシミジミした口調になる。
「しかもそれがヒロ２号」
「……お前な」
　浩之が嫌がる事を知ってて、志保はあえてその名前を使う。
　にやにやと意地悪そうに笑う志保に、浩之は溜息をついた。
　そんなふたりの事情を知ってか知らずか、赤ん坊は幸せそうに志保の乳房に吸い付いている。

　赤ん坊がお腹いっぱいになると、手際よくゲップをさせ、腕の中であやしはじめる。
「手馴れたなー」
「そういうヒロは、いつまでたってもおっかなびっくりよねー」
　赤ん坊の世話が当の母親に勝てるわけないだろ、と思ったが、それが志保だと思うと、浩之の心は複雑である。
「ねーヒロヒロ、この子、歯が生え始めたのよ」
「そう言えば、乳首噛まれたとか言ってたな」
「あはは……」
　嬉しそうに赤ん坊の顔を覗き込む志保の顔は、今だかつて浩之が一度も見た事のない貌（かお）だった。
　普段の明るい顔、仕事に出掛ける時の大人の女の横顔、そして、ベッドの中で浮かべる切ない表情。
　そんな事一度も言った事がないけれど、浩之が一番好きな満面の笑顔。
　そのどれとも違う顔を浮かべる志保に、浩之は嫉妬に近いものを感じていた。
　志保に置いていかれる事には慣れてる筈だったけれど、こうして自分がまた置き去りにされたような気分を味わうと、胸の奥が焼け付くような気がする。
　眠りについた赤ん坊を、ベビーベッドに横たえた志保は、ふぅ、と溜息をついた。
「どーしよっか。さっきの続きでもする？」
　その気がある時の言葉か、それとももう、そんな気が全然ない時の冗談か、それがわかる程度には、お互いを知っている。
　だからこそ、浩之は無言のままで、志保を抱きすくめた。
「きゃっ……ちょ、ちょっとヒロっ…ここじゃ……！」
　いつもよりも乱暴な愛撫。
　母親の貌が、女の、そして浩之のよく知っている志保の顔に戻る。
「ったく……ナニそんな顔してんのよ」
　乳房に吸い付く浩之の頭を抱かかえ、志保は悪戯っぽい笑みを浮かべた。
「ひょっとして、ヒロも赤ちゃんが羨ましくなった？」
「ばーか」
　ぺしっ、とでこピンをしてやると、志保のほっぺたがぷぅっと膨らむ。

「あにすんのよぉ〜！」
　ようやくいかにも志保らしい顔に戻った事に安堵しながらも、浩之は愛撫の手を止めない。
「……ま、どうなったって、志保は志保だしな」
「当たり前でしょ。何よ、変な所に頭でもぶつけた？」
　失礼な事を言ってくれたお返しに、浩之は乱暴に志保を貫く。
「っ……はぅ」
　いつ果てるとも知れず絡み合うふたりの横では、そんなふたりの赤ん坊が、すやすやと眠っていた。
　この分では、ふたり目の愛の結晶が誕生するのも、そう遠くない未来の事だろう。

なんかものすげぇ暗い未来の父子像を思い描いてしまったんですが。

ああでもそうだよなあ。浩之って多分誰と子供作っても、こうだよなあ。

まあヒロ２号(しかも志保とのハイブリット)なら
おせっかいと遊びでどんどん行動範囲広くなるだろうし
父親と母親取り合っていがみ合うなんて事はないんじゃない？

>>386
いやそんな鬱系のネットエロ小説みたいな話じゃなく。

普通に、父親がやれなくて子供に憎まれそうだなあ、と。浩之。

父親として、小器用に振舞える性格じゃないですからねぇ、浩之は。
漫画やアニメによくあるような、典型的な「遠くから子供を見守る不器用な父」になりそうですな。

しかしそれならそれで、間に志保が立てば割といがみ合ったりせず、すんなりまとまるような気もします。
あとはアレ、妹でも作れば、志保が２人に増えて完璧（ｗ

こういう、不器用な人間の間に立って、緩衝材として動くのは志保の特性にして得意技ですから。

>>47-48
遅レスも良いトコだが１０年前に東鳩はないはずなんだが・・・

>>390

文章をよく読め、と

まぁ、いいんじゃね？早合点の勘違いはある意味
志保に通じるものがあるし。
こんな感じで「志保ちゃんニュース」が作られてると思えば
微笑ましくもなるだろう？

「志保ちゃんニュース」って、全くのガセじゃなくてもつい「より面白い方向」に
脚色しちゃうんだろうなぁ。
例えば「上野の路地裏でボヤ騒ぎがあって、場所柄か野次馬の中に外国人
観光客もいた」って事実を、「上野行ったら火事で消防車いっぱい来ててさぁ、
それ見て外人の観光客が興奮しちゃったらしくて『イッツ ファイヤー！』とか
『エキサイティング！』とか言いながら写真撮ってた」に変えるような感じ。

>>388
志保スレ版藤田ファミリー堪能させていただきました。
二人目の子供誕生期待。

あと、志保スレ版の藤田家はこんな感じですかね。

【ママ】
　　　　　＿ 　　　　　
　　　, '　　　ヽ　
　 　 i .ﾉ从ﾊﾊ ) 　
　　　i ゝ´ヮ｀ﾉゝ　
　　　i. (∩∩)i 　　
　　　ﾚｊ |'⌒| ﾘ　　
　　　 　 し'ﾉ　
世界中を又に駆けるジャーナリストだが、ちゃんと仕事と家庭と子育てとこなしている。

【パパ】
　
　　　 （（浩之）） 　
　　　 (　 ´∀｀）　
　　 　（　　　　)
　 　　｜ ｜　|
　　 　（_＿）＿）　　
無事大学を卒業して一般企業に入社、普段はぶっきらぼうだがなんだかんだ言っても子供には甘い様子。

【子供】

　　　　 '⌒´｀ヽ
　 　〈 .ﾉ从ﾊﾊ　)　
　　　ヽゝ*＾ヮ＾ﾉゝ　　
　 　　⊂し卯Ｊ⊃
志保と浩之の子供、詳細などはまだ未設定。


上記の設定の訂正や付け足しなどがあったらよろです。

新しい家族としてメイドロボを加えるとゆーのは駄目？

共働きだからいても不自然では無いとは思うが
マルセリは絡ませにくいと思うしHMX-14は
スレを読んでない人おいてけぼりなので
完全オリジナルかマルセリ量産型（＝高校時代の交流なし）を
個人的には推奨しておく

正直、浩之や子供には志保がいるのでメイドロボは別に必要要らないかも。

志保の子供は男の子よりも女の子がいいな

彩スレみたいに分裂したくなければ、スレ版の設定を決めたりしないほうがいいと思うんだが…

>>401
どうい

でもまあ今の段階なら普通に語ってるレベルだから大丈夫じゃない？

彩スレの事情は良く知らないけど、
他人無視の押し付け合いにならなければ大丈夫だと思われ？

すみません…以後気を付きます。

>>404
　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 丶
　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　/　　 気　　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　|
''''''''''‐-､, 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　に 　 　　!
::::::::::::::::::::＼ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 　 　 　　　 |
:::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,,_ .|　　　 す　　　 |
:::::::::::::::::::::::::::::':, 　 　 　 　 　 　 　　,.-''"::::::::::::｀l　　　　　　　　|
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::::::::::::::::::::'､|ヽ!ヾ 　 　 　 　　　　/::::::::A:::;::::/!::ﾑli 　 　　　　　/
:::::::::::::::::::､:'､ 　 　 　 　 　 　　　,':::::::::ハ;ハ;l ﾚ' '|ヽ　　な　　/
:::::::::::::::;:::| `!　　,.,.._　 　 　 　　 ﾚi::;lV. ┃　　 ┃''"ﾑ　　　／
::::::/l:::ハ:|,/　　i　ヽﾍ,　　　　　　 '〈|　　　　　　　　　ソ'''''､
:::/ ,|/,,／ 　　　',　 l, ヽ.　　　　　　 l､　　 r一‐:､　 /:::::::::::'､
/　| ''　　　　　　＼ 丶.ll''r､.,_　　　/::`':.､ ヽ--‐',.イ､::::::::::::::'､
:‐┴:､.　　　　　　　`i''y'l |: : : ｀`''ヽ‐''ヾil´`i';､''" /　 >､:i､::::::',
　　　 ＼　　　　　　 '-'､/ : : : : : : :`: : : lL,, l　　/_ ,//: :＼'､;::､
　　　,.-‐ヽ,　　　　　　　`'-､: : : : : : : :l: 〈<,_i-‐l_,>〉′:i|: : ＼ヾ
　 ／／´｀.ヽ　　　　　　　　 `'-､ : : : : | : :`'ヾ l''": : : : :| : : : :ヽ

志保スレに、ぁゃスレみたいに分離出来るほどの余力はないけどナー
……妄想志保スレ……あるいは原作の志保に萌えるスレ……
いかん、ちょっと見たい。

志保スレがこんなことで分裂するとはとても思えない。
志保スレは今まで様々なネタをやってるけど一度も荒れた事も無いし喧嘩になった事も無いよ。

大体、分裂とかするのってネタや設定の良し悪しで荒れるのでは無くて住人達の良し悪しで決まる物かと俺は思うのだが･･･

むしろ、時々来る論者装った煽りをなんとかしたい。

琴音スレが一時、ココネネタで分裂した事を思い出しますた・・・

まぁ、マターリいきやしょう。

>>408
ココネってくれじっとの同人誌で出てたキャラですか？

今まで通りっことでファィナルアンサー？

>>410
そうだよ

マターリマターリ。

志保「ねーねーみんな聞いてよ」
智子「んっどないしたん？」
理緒「どうしたの長岡さん？」
志保「昨日、Routesプレイしたんですよ。Routes」
理緒「いきなり吉牛コピぺだし…」
志保「そしたらなんか、主人公とヒロインが人目も気にせずイチャついてんですよ」
志保「もうね、アホかと。馬鹿かと」
智子「確かに見ていて恥ずかしいわな…」
志保「ハグして、チューしてとかみたいにラブラブしててもう見てらんないよねもー」
智子「要は羨ましいんやな」
理緒「長岡さんもバカップルをやってみたいんだね？」
志保「そ、そ、そんなことないわよ。た、ただ…バカップルがウザイだけで…」
智子「その割には顔がにやけてるやないの？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
理緒「長岡さんも好きな人とハグして、チューしてしたいんでしょ？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
志保「…してみたいかも……」（赤面）

志保「好きな人とラブラブしたいってのは女の子だったら誰でも憧れるものよ」
智子・理緒「好きな人って、やっぱ藤田君の事？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
志保「ば、馬鹿。そんなんじゃ…」（赤面）

口ではあーだこーだ言いながら、実はロマンチックな雰囲気に物凄く弱い志保。

>>415
志保「女の子ですもの・・・」

あかり・雅史「・・・・・・」
志保「引くこたないでしょ！？」
智子「ギャグでやってんのか思たけど？」
浩之「・・・・・・（ﾊｧﾊｧ）」

智子「藤田クンどこ行ったんや？」
あかり「トイレ行くって言ってたけど・・・」
志保「昼休み中ずっと？何してんのよアイツは？」
雅史「・・・ナニしてんだろうね・・・」

さりげなく何なこと言う雅史に激しく萌え。

　　　 　　　　　 　∧＿∧＿___　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＿＿_　　（´∀｀　,） //|　＜ [問題]志保とどんなバカップルしてみたい？
　 　 <──<＼⊂ へ ∩）//||| 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼.　　＼,>'（＿）i'''i~~,,,,/
──┐ ￣||￣（＿）￣~||~￣
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
━━<　問題：志保とどんなバカップルしてみたい？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>━━
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
━━<　A： はい、あ〜んして　　　　　　　　　　　　　　　B：お姫様抱っこ　　　　　　　　　　　　　　　　>━━
　 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
━━<　Ｃ：所構わずチュ−　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｄ：その他　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>━━
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

どれをされても、志保が真っ赤になる光景が目に浮かぶ。
恋愛に関してはウブだからなー志保は。


そしてオレはせっかくだからこのＢを選ぶぜ！

ヽゝ・∀・）ゝつＣ

狂おしい程にB。

A！絶対にA！（俺が志保に食べさせる）

AからBの波状攻撃。

　　　　 　'⌒´｀ヽ　　
　　　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ　)　　　
　　 　 ヽゝ＾∀＾ﾉゝ　　＜ﾋﾛﾕｷﾆ｢ｱｰﾝｼﾃ｣ｻｾﾃ｡　
　　　　 (⊃ ∪∪ヽ 　　　　
　　　　　 i .ﾉ从ﾊﾊ )　　　
　　　　　 i ゝ＾ヮﾟﾉゝ　　＜そしてあたしがヒロに口移しさせる。
　　　　　 i⊂)｀)´)つ　　
　　　　　 ﾚｊ |'⌒| ﾘ
. 　　　　　　 し'ﾉ

これ最強。

その中なら、Ｃかなー
Ｄにして、街中で無理矢理好きとか言わせたい（ｗ

「じゃあなんだよ、志保は俺のこと嫌いだっていうのかよ」
「そ、そんなこと言ってないでしょ」
「じゃあ俺のことどう思ってんだよ、言ってくれねぇとわかんねーよ」
「そ、そんなの、す、好きにきまってるじゃない……」
「え？　よく聞こえないなー」
「もうっ、好きにきまってるでしょっ！　って、こんな街中で何言わせるのよっ！」

Ｂに一票。

志保「ねえ、ヒロ。お姫様抱っこして」
浩之「やなこった」
志保「ねえ〜そんなこと言わないで抱っこしてよ〜」
浩之「だから、なんでお前を抱っこしなければなんないんだよ？」
志保「昨日のテレビドラマののマネがしたいのよ。とにかく！あたしはお姫様抱っこしてもらいたいの。とにかくお姫様抱っこして、して、して、して、して〜！」
浩之「わっ〜たよ。すりゃいいんだろ。ほれ、よいしょっと」
志保「わーい、ありがとうヒロ。うれしー」
浩之（志保を抱くのもまんざらでもないな…）

志保ってイメージ的に猫とうさぎどっちがイメージに合うと思う？

激しく猫だと思われ

(´ー｀)

>>427
漏れもねこだと思われ・・・
あの自由闊達なところがねこっぽい
どっちかってぇとドラネコかな？
うさぎはむしろ琴音ちゃん♪

>>430
「寂しくて死んじゃう」なら葵たんも捨て難き

うさぎも捨て難い・・・・

>>430
琴音はどっちかと言うとねこっちゃのイメージがあるから猫かな・・・・

志保ってけものっ子的なイメージてゆーかシュチュエーションがあまり無いんだよね…

>>433試しに動物系の志保AAを用意してみました。

　　　 .／ﾉ　 .＿　　　　　　
　　　/ ノ　／　ノ　　　　　　　　　
　　　| ﾉ _/ノ￣　
　 　'⌒´｀ヽ
　〈 .ﾉ从ﾊﾊ ) 　　
　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ　　＜　しほうさ
　　⊂)i兎!つ 　　
　　Ｏく/_|j　
　　 　し'ﾉ

　　 .＿　　＿__
　　〈>⌒´｀｀くﾉ
　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ ) 　　
　∩ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ　　＜　しほにゃん　
　（（⊂)i猫!つ 　　 　
　　ﾞ `く/_|j　
　　 　 し'ﾉ

ついでにこっちも作って見ました。


　 (⌒)_(⌒)
　 　'⌒´｀ヽ
　〈 .ﾉ从ﾊﾊ ) 　　
　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ　　＜　しほポン　　
　 ⊂)i狸!つ 　　
.___ノく/_|j　
(;; ;;ノし'ﾉ

　
　＿__　 　 ＿_　
　ヽ　'⌒´｀ヽノ
　〈 .ﾉ从ﾊﾊ ) 　　
　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ　　＜　しほワン　　
､〜⊂)i犬!つ 　　
　~~ヽく/_|j　
　　 　し'ﾉ　

忍者の皆さん！　他スレでこんなものをいただきました！(´Д｀)／
（たぶん既出）
ttp://strangeworld.cc/~kanonayu/imgboard/img-box/img20030916145253.jpg


ぱいずりすれっど
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1062133544/l50

>434-435
素敵であります！　さっそくこれから使わせてもらおうかと！
しほポンはちょっと改善の余地ありかな？

>>434-435
GJ!!


　　　　　＿ 　　＿_
　　　　 〈>´⌒´｀くﾉ
　 　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ ）
　　　　　ヽゝ*ﾟーﾟﾉゝ　 ねこさんのおみみ〜♪
　 　　　　⊂し卯Ｊ⊃

折れもマネして子志保ﾀﾝにネコミミを付けさせてみますた。

ずいぶん前に志保は猫。
それもネコミミもネコシッポも無しに、
ただの制服のままネコマネが最強と主張した。

>>437
ちょっと改良してみました。

　　 ,-、,-、
　 　'⌒´｀ヽ
　〈 .ﾉ从ﾊﾊ ) 　　
　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ　　＜　しほポン改　　
　 ⊂)i狸!つ 　　
.(⌒.く/_|j　
　｀' 'し'ﾉ

なんか…あまりたぬきぽく見えないな…。

>>438
ゝ・∀・υｲｲ!
猫耳子志保ヽゝ;´Д｀ﾉゝﾊァﾊァ…であります。

ﾊァﾊァ…

志保は猫で例えるとキジ猫（日本種のしましまの猫）のイメージがある。

他にも志保はキツネやペンギンのイメージもある。

某スレではこんな感じだが。

犬：あかり・初音・栞・佳乃
猫：楓・琴音・綾香・千沙・詠美・彩・リアン・名雪
兎：レミィ・舞・美凪
狐：真琴
鳥：あゆ・観鈴・すばる
牛：結花

志保は書かれてはいないがどこに位置するのか？　

そりゃ猫でしょう。
でも同じ猫科でも、随分キャラが違いますな。
楓、琴音、彩、リアンは大人し系の猫、綾香は優雅系の猫、千紗、詠美は元気系の猫って感じで。

志保はやっぱ元気系の猫かな。
とはいえ、この面子の中では、一番御しにくい猫でしょうけど（ｗ
追いかけると逃げる、離れると寄ってくるみたいな。

すっかり忘れてたが、そういえばここだったっけ。

犬だと志保はシベリアンハスキーや甲斐犬などの地犬が当てはまるかも。

>>445
この理論なら志保はアラビシニアンタイプかな？

俺のバイト先でリュックに志保ちゃんストラップつけてる人がいた
今時珍しい漢だと思った。　マルチとかならともかく志保なんて

http://manko2.netfirms.com/bbs/

---

218.41.123.28 , p297b1c.t128ah00.ap.so-net.ne.jp ?

>>448のバイト職種がはげしく気になる
詠美はペングインじゃ白金色の

>>448
俺も見た！
リュックにつけてた。後レミィらしきモノもついてた。
そのまま本屋に入って行った。

>>448
ちなみに漏れはゲームボーイアドバンスに志保ちゃんの携帯ストラップを付けてます。

ついでに従来のお座りバージョンです。

　　　 　　　／ﾉ　 .＿　　　　　　
　　　 　　/ ノ　／　ノ　　　　　　　　　
　　　 　　| ﾉ _/ノ￣ 　　　 　
　　 　 　 '⌒´｀ヽ
　　 　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　　ぴょん♪
　　　　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ　
　　　　Ｏ / 兎|
　　 　 　ＯＵＵつ

　　　 　＿　　＿__
　　 　 〈>'⌒´｀ くﾉ
　　 　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ)　　にゃん♪
　　　∩ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ　
　　　（（　/ 猫|
　　 　 ` ＯＵＵつ

　　 　　　,-、,-、
　　 　 　 '⌒´｀ヽ
　　 　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　　ぽんぽん♪
　　　　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ　
　　　.(⌒./ 狸|
　　 　 ｀.ＯＵＵつ

　　　　＿__　 　 ＿
　　　　ヽ '⌒´｀ヽノ
　　 　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　　わんわん♪
　　　　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ　
　　､〜ヽ./ 犬|
　　 ~~ヽＯＵＵつ

子志保バージョンも作ってみました。

　　　 　　　　／ﾉ　 .＿　　　　　　
　　　 　　　/ ノ　／　ノ
　　　 　　　| ﾉ _/ノ￣
　　　　 　　'⌒´｀ヽ　　
　 　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ　)　
　　　　　ヽゝ*＾ヮﾟﾉゝ　＜うさうさ〜♪
　 　　 Ｏθし兎Ｊθ

　　　　　＿ 　　＿_
　　　　 〈>´⌒´｀くﾉ
　　　∩〈 .ﾉ从ﾊﾊ　)
　　　（（ ヽゝ*^ヮ^ﾉゝ　＜にゃん♪
　　　　ﾞ `θし猫Ｊθ

　　 　　　　,-、,-、
　　　　 　　'⌒´｀ヽ　　
　 　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ　)　
　　　(⌒ヽゝ*ﾟ ヮﾟﾉゝ　＜ぽんぽこぽん♪
　 　　｀' 'θし狸Ｊθ

　　　　 ＿__　 　 ＿_　　　　　　　
　　　　 ヽ　'⌒´｀ヽノ　　
　 　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ　)　
　　　､〜ヽゝ*＾(ﾌﾉゝ　＜くぅ〜ん くぅ〜ん♪
　 　　~~ヽθし犬Ｊθ

昔は志保みたいに男女意識せずにクラスメイトとして騒げる子が
一人や二人いたらしいが……
俺の世代には既に絶滅してたな……

どこのクラスにも志保ちゃんみたいのって一人はいないか？

最近の高校って加速的に「結局男と女はベツモン」的考えが浸透してるから。
嫌な方向性でな。男女関係なく意識もしないで一緒になって遊ぶのがｶｺｲｲみたいな
風潮って、ぶりっ子にかなり否定的な姿勢示し始めた90年代初頭から最近までの
一時的な流行りみたいなもんだったと思う。

>>456
俺のときはいなかったよ
いなかったんだよ……

高校の時は男子校ですた……

でも厨房の時はいたなー。
志保っぽいのじゃなくて、ちょっとおでぶさんな娘だったけど。
ロマサガ２のネタでよく盛り上がってたもんだ。

そういえば、志保はＲＰＧよりもシューティングとかアクションの方が好きそうだよなー。
あと音ゲーやＤＤＲは一度は制覇しないと気が済まないタイプ。

　　　 　＿　　＿__
　　 　 〈>'⌒´｀ くﾉ
　　 　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ ) 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　∩ヽゝ ﾟ ‐ﾟﾉゝ　＜ 志保は魔法も超能力も使わないしね・・・
　　　（（　/ 猫| 　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 ` ＯＵＵつ

以外と志保というキャラが最強かもな。
ところで理緒の没ネタで初めの名前が裏科（ウラシナ）りおだったらしい
今さら知った。

>454
顔の表情まで合わせてるあたりが職人芸ですな！

http://chatters.netfirms.com/omanko.htm

>>459
折れもリア厨の頃はロマサガ２に大ハマリだったよ。
志保はＲＰＧでもテイルズや幻水やスタオーとかは好きそう。

漏れもサガシリーズは好きだったな・・・

>464 志保は桃鉄みたいなみんなでプレイするボードゲームもやってそう。

桃鉄ネタ

理緒「あ〜ん、キングボンビーがギーガボンビーになっちゃった〜」
志保「雛山さん…借金がもうすでに3000億超えてるわよ…」
レミィ「ヘリコプターカードで一気に目的地に行くヨ」
志保「レミィ…目的地と逆の方向に進んでるんだけど…」
岡田「それ、ぎゅうほカードよ！」
志保「なんの！こっちはうんちカードで対抗よ！」
岡田「こっちはバキュームカードを持ってるのよ！」
志保「じゃ、オナラカードならどう？！」
岡田「まだまだ…こっちには…」
レミィ「やったー。目的地にゴールしたヨー」
志保「くっ…アタシが潰し合ってる間に…」
理緒「でも私は…借金が5000万超えちゃったよ…」

志保はテクで勝負するタイプだな。
で、運に弱いと（ｗ

で、理緒の借金は、3000億なのか、一気に返してまた増えて5000万なのか
どっちなんだ？

総資産がマイナス5000億の間違いでしゃう？

光景が想像できまつねー。
やっぱり志保なら理緒と呼び捨てにしそうなんだが……。
しかしゲームでもビンボーでつか？（ｗ

>>469
そう、5000億を5000万と間違えて書きこんだだけだ…

　　　　　　志保の呼ばれ方　　　　　　　　　志保の呼び方　　　
あかり　志保　　　　　　　　　　　　　　　　あかり　
芹香　　長岡さん　志保さん　　　　　　　芹香先輩　芹香さん（アンオフィシャル）
智子　　長岡さん　　　　　　　　　　　　　保科さん
葵　　　　長岡さん　　　　　　　　　　　　　松原さん　　
琴音　　長岡さん　　　　　　　　　　　　　姫川さん
マルチ　志保さん　　　　　　　　　　　　　マルチちゃん　マルチ（アンオフィシャル）
レミィ　　シホ　　　　　　　　　　　　　　　　レミィ　　　　
理緒　　長岡さん　　　　　　　　　　　　　雛山さん　理緒ちゃん（アンオフィシャル）
綾香　　長岡さん　志保　　　　　　　　　来栖川さん　綾香さん（アンオフィシャル）
セリオ　長岡さん　志保さん　　　　　　　セリオ（アンオフィシャル）
坂下　　長岡さん　長岡　　　　　　　　　坂下さん　良江ちゃん（アンオフィシャル）　
浩之　　志保　　　　　　　　　　　　　　　　ヒロ
雅史　　志保　　　　　　　　　　　　　　　　雅史

坂下良江×
坂下好恵○

てか何で坂下ちゃん付け……？

さぁ・・・どっかの二次創作でそう呼んでたんじゃないの？

あだ名で呼ぶのは志保だけの特権。

　　 .＿　　＿__
　　〈>⌒´｀｀くﾉ
　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ ) 　　 ／￣￣￣
　∩ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ　　＜　ヒロ
　（（⊂)i猫!つ 　　 　＼＿＿＿
　　ﾞ `く/_|j　
　　 　 し'ﾉ

>>464
亀レスだけど、以外とＦＥやスパロボにハマってそう。

　　　　 　　　　 　　'⌒´｀ヽ
　　　　'⌒´｀ヽ.　〈 .ﾉ从ﾊﾊ )
　　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ (#) ＜せりこさんから教わりました。
　　　ヽゝ*ﾟヮﾟﾉゝ　⊂)i卯iつ／
三》━θ∪∪θ━く/θθ━━━━

浩之「もうすぐ、文化祭だけど志保は出し物決まったか？」
志保「まだ、何やるかわ決まってないけど？」
浩之「まさか…人外な連中とロックバンドを組んでライブをやるんじゃないだろうな？」
志保「んなこと、このあたしがする訳ないでしょ！！」
浩之「そうだな…変な事言って悪かったよ…」

元ネタ知らん人スマソ

そういえばもう文化祭シーズンだね。
志保もどうしてることやら。

閑散としてるね・・・

だな、よし>>481のネタを膨らましてみよう

１．当日に配布するアングラ情報誌（実行委員会未公認）制作中
２．新聞部または放送部の展示を乗っ取らんと画策中
３．人外な連中とリハーサル中
４．１〜３で検討してたはずなのに気が付くと
　　「浩之と行く模擬店巡りツアー」の企画書になっていて
　　１人で赤面しつつ大暴れ

この中なら当然４でしょう。

最近の志保スレは
志保＝浩之べったりの流れですか

志保スレは色々手広くやってるよ。

>>480
ハイテラを思い出した…

浩之「今日はお前と模擬店巡りだがどこから行くんだ？」
志保「まず、三年のとこのたこ焼き屋に行って次に向こうのクラスのうどん食べに行ってそれから端のクラスの喫茶店でお茶してそれから…」
浩之「…食うことばっかだなヲイ…」

>>485
素直になれないところも、志保の魅力だからなぁ。

>>485
食欲の秋ですからね（ｗ

>>485
喫茶店ではチーズケーキでつか？

模擬店やってます。

　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　＿／l|　　た こ や き　|
　|　￣||￣￣ '⌒´｀ヽ￣.||
　|　: : ||　 .〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　.||　＜　あつあつのたこ焼きお待ちどう様　　　　　　　　　　　　　　　
　| ::　 ||　　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ .||
　|:: 　 ||　 ./ ,iﾞi卯i'i つ　.||　　　 .∧＿∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　　
　|￣￣|￣|￣￣￣￣|￣l|　　　 （´∀｀　）　） ）　） ）　） ） ）　） ）　）　＿＿＿
　|:::::::: .|　 | 蛸. 焼 き|　 l| 　�I⊂　　　　） ）　） ） ）　） ）　） ） ）　つ|最後尾|
　|::::::　.|　 |＿＿＿＿| 　l|　　　 ｜ ｜　| ｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜ .￣￣￣
　|:::____.|,,＿＿＿＿＿___,l| 　　　（＿（＿.）　）　） ） ）　）　）　） ） ） ）

>>492
これ見て思ったんだが‥‥‥
志保は男子生徒の人気ランキングでは何位ぐらいだ？

顔とカラダはいいよね。つー感じで橋本先輩あたりには大人気
つーか今時ランキングとかやってる学校ねーだろ？

具体的な順位は知らんが本編中で
結構人気があるという雅史ちゃんニュースを
聞いた覚えがある

＞494
漏れが中学の頃に男子達がよくクラスの女子とかを点数を付けて採点してるのを見たことがある。

>>496
それこそ橋本みたいなヤリチン君しかやんねーべ

明るくてエネルギッシュでスタイルも良くて顔もいい。
まぁ普通に人気者だろう。
志保ちゃん情報を提供する時も、結構な人が集まって来てたし。


第一、志保が憎まれ口を叩くのは浩之だけだしね。

女子からも男子からも、反感半分好意半分くらいの割合だろうな。

　　　　　　　（　　　）　　　≡≡≡　　'⌒´｀ヽ
　　　　,. -‐- , '´　｀ヽ. 　　　　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ　)
　 _＿（　　　 :　　　　 .! ≡≡≡ 　 ヽゝ*ﾟ ヮﾟ）ゝ　 ５００げっとー！
　_＿＿＿)＿｀＿＿(　　　)＿　　 ⊂⌒⊃｀⊃
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻﾞｻﾞ ーーー ｯ

浩之「なぁ雅史、お前的にあの女子は何点くらいだ？」
雅史「う〜ん、７５点くらいだと思うよ」
浩之「そっか、俺的には６０点だが」
志保「ちょっと、あんたら、女の子に点数つけるなんて最低よ！」
浩之「なぁ雅史、お前的に志保は何点くらいだ？」
雅史「当然、１００点満点だよ」
浩之「やっぱりそうか、俺も志保は満点だと思うぜ」
志保「えっやっぱりそう、あんたらもようやく志保ちゃんの魅力に気がついたったわけね」
浩之・雅史（自分が誉められればオールオッケー…？）

最後の一行はいらんと思う

最後の一行はぶいたらオチが無くなるよ。

志保の作るメシが食べたい。

他の二次創作とか見てると志保は料理なんか出来ないみたいなイメージが圧倒的だよな。

東鳩キャラの中で一番常識的と言うか、いそうなタイプだからそれなりにはできそうだ。

ＬＦＴＣＧでは志保の感性は４だから、東鳩勢ではあかり（５）の次に料理が上手いぞ。
水準で言えば、初音並……

原作では、上手いとも下手とも書かれてなかったけど。

>>507
ＬＦの事は良く知らんがとりあえず料理は「技術」だと思うぞ
誰でも経験をつむ事である程度のレベルに到達できて
更に上のレベルに行こうとする時に初めて「感性」だの「才能」だのが
必要になってくるってわけだ
むしろ技術の足りない者が感性に頼って料理を作る事によって
とんでもない代物が出来る、というのがいわゆる「料理下手キャラ」の
基本パターンだと思う
てな訳で志保の料理レベルについては>>506に同意

いまどき家庭的なことが趣味でもない限り
料理できる女子高生とかってまずいねー

まあ性別に関係なく、パスタ･炒飯･生姜焼きくらいはできんとね。

んじゃ、調理実習で習う程度の初歩的な料理なら
なんとかなるぐらいのレベルってとこかな？

「馬鹿にしないでねアタシだって料理の一つ位出来るんだから」

　　 　 ,ｨ^i^!1､
　　　,'{ﾚ'´　` }　　　　　
　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　　)　 )　 　　
　 　ヽゝﾟ ｰﾟﾉゝ　 .(　 (　　
.　 　⊂){木}つ￣ヽ二フ 　ｼﾞｭｰ　　
　　　　く〈_i〉　┌从从从┐ 　 　　
　　　　 し'ﾉ 　│ 　 　　 │


「おっいしい〜お料理つっくりましょ〜♪」

　　 　 ,ｨ^i^!1､ 〜♪
　　　,'{ﾚ'´　` }　　　　　
　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　　)　 )　 　　
　 　ヽゝ´ヮﾉゝ　 .(　 (　　
　 　⊂){木}つ￣ヽ二フ 　ｼﾞｭﾜｰ　　
　　　　く〈_i〉　┌从从从┐ 　 　　
　　　　し'ヽ_) .│ 　 　　 │

「……！！」

　　 　 ,ｨ^i^!1､
　　　,'{ﾚ'´　` }　　　　　
　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　　从　 　　
　 　ヽゝllﾟдﾟﾉゝ　从从　　
.　 　⊂){木}つ￣ヽ从フ 　ボワッ！
　　　　く〈_i〉　┌从从从┐ 　 　　
　　　　 し'ﾉ 　│ 　 　　 │



｢あ、あ〜〜誰か来て〜！フライパンから煙が〜〜！｣

　　　　　 　 ,ｨ^i^!1､　(（　　　　））ﾉ
　　　　　　,'{ﾚ'´　` }　 （　　）)ノ　　
　　　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　　(　　) ﾉ　
　　　　 　ヽゝ;´(ﾌﾉゝ　 (（ )）) 　ﾓﾜﾓﾜﾓﾜｰ
从　　　 　⊂){木}つ￣ヽ二フ
从┐　　　　く〈_i〉⊃ )）　　 　　
　 │　　　(（ し'　　　ｱﾀ ﾌﾀ

でも、志保はちゃんと料理とか習えば上手に出来ると思いますね。

志保が作った料理なら焦げてても俺は全部食うぞ

志保はお菓子系ならどうなんでしょう？

志保の好きなチーズケーキは実は普通の菓子よりも作るのが比較的簡単なのでちょっとやり方を聞いたりすれば漏れでも作れるぞ。

チーズケーキの作り方を結花さんから
教わって作ってみたんだけどどう？
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　（⌒`⌒'）
　　 |＿＿_|
　　'　　 　ヽ
　〈 .ﾉ从ﾊﾊ ) 　　
　 ヽゝﾟ ｰﾟﾉゝ
　　⊂)|:Ylつ|~~⌒~~| 　　
　　　　l￣l　￣￣￣　
　　　.（l＿l




　　　　　（⌒`⌒'）
　　　　 　|＿＿_|
　　　　 　'　　　　ヽ　ｗ　　
　 　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ　) ‖　 うん、すごくおいひいよ
　　　　　ヽゝ＾〜＾ﾉゝつ　
　 　　　　⊂しl:Yl⊃ ﾉ~~|　ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
　　　　　　　　　　　　￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――　　○　　――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/ |　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／. /　 |　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　（　　ヽ　　'⌒´｀ヽ
　　　　 ,　⌒ヽ　　　　(　　　　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ ) 　＜イルカに乗ってどこまでも行こう〜♪
　　　 （　　　　'　　　（　　　　　 ヽゝ＾ヮ＾ﾉゝ
　　　　ゝ　　　　｀ヽ(.　　　　　　 （iつ卯つ(＼　　 　 　 (⌒ 、
　　　( 　　　　　　　　　　､⌒(＼ く/θθ⌒⌒ヽ_　　　　（　 　 　ヽ
　　(　　　　(⌒　　　　　　　　）　＿＿＿＿　　・_つ　　(
__________________________________（／　　　　　　（／_________________________________
　〜〜　〜〜　　　〜〜｡　ﾟ〜　〜　　〜〜　　〜〜　　〜　　〜〜　　〜
　　〜〜　　　　　〜〜｡　ﾟ　　〜　　〜〜　　　　　　　　〜〜〜　　　　〜
〜　〜〜　　　〜〜　　　〜〜　　　〜〜　　〜〜　　　　〜〜〜〜
連カキコだけど書き込みが無いので単なる保守代だけど…

菓子は分量と時間をきっちりと守れば誰でもそれなりにできるらしいが
きっちりと守るというのが志保の場合苦手なんじゃないかと
俺は思う

志保は基本的に短気な方だからね

　　　　　　　　　　 　　 ,　--― 　
　　　　　　　　　　　 〃　　　　 　ヽ
　　　　　　　　　 　 〈 i　.ﾉﾉ人从ﾊ )　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ヾ (ﾘ (┃┃|ll　　　 ＜ 体育の日は運動会
　　　　　　　　　 　 　 ヽゝ" lﾌ／ゝ　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　 　 　 　 　　　　／ f i_二ヽ　 　 (ｧ｀i
　　　　　　　　 　　　　〉､,.'ﾉ長岡〉ﾄ､ ／／
　　　　　 　 　 　　　/ /　 〉 ￣ ｉﾞ'ヽ_／
.　　　　　　　　　 __/ /　　ｉ　　　!
　　　　 　 　　 〈_ｧノ　　　 ﾄ､＿_,!
　　　　　 　 　 　 　 　 　　ﾄ ､_,./!.
　　　　　　　　 　 　　　　　ｌ　 l　ｌ
.　　　　　 　 　 　 　　　　　!　 ! i 　
.　　　　　 　 　 　 　　　　　i　 ｌﾉ 　
　　　　　　　　　 　 　　　 /ｌ　 !　　
.　　　　　 　 　 　 　　 　/､.!.　ｌ
　　　　　　 　 　 　　 　/　/lーｌ
.　　 　 　 　 　 　　　 〈｀ﾞf《.i＿L
　　　 　 　 　 　 　　 　＼_ﾉ!＿_｀)

　 　'⌒´｀ヽ
　〈 .ﾉ从ﾊﾊ )
　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ　ブルマ着用は女子高生の義務ですから。
　　⊂) ロ)つ
　　　（▼i
　　 　し'ﾉ


アニメでの志保のブルマ姿は結構萌える。

>>522
志保はブルマの中に体操服を入れる派

志保「全く…雨の所為で体育祭が中止とは退屈ね…」
浩之「外じゃなくても二人で出来る競技があるだろ」
志保「と、言うと？」
浩之「布団でも敷いて二人でプロレスごっこでもや　ら　な　い　か？」
志保「いいねやりましょ」
浩之「今日は寝かせないから覚悟しとけよ」
志保「ヨッシャ負けないわよー！」

デレデレした関係も悪くはないけど、このふたりはもうちょっと性を感じさせない関係の方がしっくり来るかな。
悪友の延長線上に恋人がある、みたいな。

＞525
まあここは好みの問題ってことで。

セックス表現は抜きにしてみた。

浩之「なぁ…志保〜〜〜」
志保「…何よ？」
浩之「腹減った」
志保「あっそ」
浩之「何か作ってくれよ」
志保「嫌よ」
浩之「ナポリタンにしてくれ」
志保「作らないわよ」
浩之「死にそうなんだ」
志保「死ねば」
浩之「腹が減ってるのはマジなんだ」
志保「…まったく、マジでアンタってあたしがいないとダメなんだから…」

志保「ほら、出来たわよ」
浩之「おっ、やっと出来たか…志保、タバスコくれ！」
志保「ち、ちょっとっ！そんなにタバスコかけたら食べられなくなっちゃうわよ！」
浩之「うぉ…辛ぇ…」
志保「ほら、いわんこっちゃない。」
浩之「舌がビリビリするぜ…」
志保「あたしがあんたの為に作ったんだから残さずに食べてよね」
浩之「へいへい…（辛っ…）」

ヽゝﾟ▽ﾟﾉゝワラタ

聞きたいのだが
このスレ来てる人達は他のキャラスレとか掛け持ちしてる？

おれは理緒スレと智子スレを掛け持ちしている。

理緒スレと栞スレ。

七瀬スレ、長森スレ、茜スレ、いくみんスレとタクばっか。

綾香スレ、澪スレ、観鈴ちんスレ、美汐スレ、吉井スレ、ちゃん様スレ

みっしー、ちゃん様、秋子さん、梓、はるか、
　　　 　 ＿　　　　 　
　　　 '´　M ヽ.　
　　　! ﾉ从 ﾘ）)〉　
　　　|ｌゝﾟ ヮﾟﾉ|
　 （( ⊂)i介!∩
　 く/_l_ 〈__」 」　　
　　　 　しヽ.)

Routes系と坂下。最近はセリオも。

>>532
梓、初音、彰、まこぴ、名雪、美汐、佐祐理、舞、北川、秋子さん、
茜＆詩子以外のONEメイン&サブヒロインスレ（清水な（略含む）

瑞穂、瑠璃子、太田、吉田由紀、理緒、七瀬、みさき、広瀬とｶｷｺしてるのはこの辺……。
（ROMが入るとえらく多くなるからパス）
我ながら偏ってるなぁ（ｗ

東鳩とこみパを一通りってとこかね

ここしか見てない……
一時期創作スレとか東鳩総合スレとかＲＯＭってたけど、その程度。

キャラスレでは詠美、理緒、初音、玲子、リサ、七瀬、結花とその辺り。
その他では東鳩総合スレとトリビアスレとわつき屋応援スレとしぇんむースレなど。

ここと、マナスレ。

>533に追加
凸スレ

なんか、見事なまでに一貫性が無いな。
素晴らしいまでの混沌っぷりだ。


……つまり、志保は誰からも愛されるって事でＦＡ？

志保好きは誰もを愛せるという解釈もありかも？

他のネタスレとかでは・・・。
超先生スレや同人ゲースレや流石スレや村withナイスガイスレなど。

志保の魅力はやはり、恋愛より友情を取ろうとしたところにあると思うがどう？
この手の恋愛ゲームで、ここまで自分の気持ちを抑えようとしたキャラって
そういないと思うが。

ネタスレ系だとみさお＆一弥のラジオスレとか
神奈様の自作日記スレとか、あと葉鍵の野望スレと葉鍵的特撮スレ。

>>531追加
せりこスレ、詠美スレ、あさひスレ
ネタスレはトリビア、潜水艦、貼りつけ、貼りつけ、アンソロ、がおがお、凸、超先生や３２３や久弥などのスタッフのネタスレ。

×　貼りつけ、貼りつけ
○　ＡＡ貼りつけ

葵スレ、綾香スレ、梓スレ、楓スレ、そして……あかりスレ。

本編で本人どうしは仲いいのに、ふたりの友情の話とかでも盛り上がりたいのに、
このスレではめっちゃ話辛れぇｗ

上のリスト見たらほんとに俺以外、あかりスレ住人ひとりもいないじゃん…ｗ

千鶴さんスレ、MOON.系キャラスレ、しーちゃんスレ

ひょっとして……
志保好きって、この板の全てのキャラスレに共通して潜伏してたりするのか！？

いや、そうとしか思えないほど、守備範囲広いぞ…

＞550
＞ふたりの友情の話とかでも盛り上がりたいのに、
このスレではめっちゃ話辛れぇｗ

　　＼|／
　　/⌒ヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　| ゜Θ゜）　＜　そうでもないよ。
　　|　∵ つ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|　∵　|
　　＼＿／

スレ的にはあかり×志保話大歓迎。

>>552
ここには色々な人が来るからね。

志保はあんまりネタスレとかでは取り上げられないよね・・・。

超先生スレにだけは住人誰もいなかったら笑える……

と思ったら、ちゃんといるしなｗ

志保スレ住人の多くは超先生スレに足を運んでいると思われ。

基本的にスタッフ関連スレが多いな・・・

正直、漏れはスタッフネタスレに入り浸ってます…。

★☆★☆★☆遺伝子東鳩アンソロ情報（志保だけ）★☆★☆★☆
今回はスタジオDNAから今日発売のTo Heart（22）の志保が登場率を報告します。

西木史郎さんの「オオカミ少女」
が今回の志保メインのお話です。
西木さんは志保のテストのヤマカン話です。

あと、無一文さん、ストライク平助さん、祥司はるかさんの漫画にチョイ＋準メインで出ています。

実は今回は執筆陣を見て凄く地雷臭いと思ったので友達から借りて読んでました。
勿論、地雷でした。

>>560


　　　　 　　'⌒´｀ヽ　　
　 　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ　)　
　　　　　ヽゝ｀д´ﾉゝ　ｷｼｬｰ
　 　　　　⊂し卯Ｊ⊃　

今回の処遇について子志保ちゃん激しくお怒りのご様子です。

いつもの事だから泣かない……

>>560乙悦。
よし、今回も回避だ……はは。

いつか、いつの日か志保に光当てたる。

雲丹さんお帰りなさい。
お待ちしていました。

>>560
今回はスルーか・・・

雲丹氏の復帰によりこれでまた志保スレの活気が戻ってくるな。

そういえば、もうすぐ志保のお誕生日だよ。

誕生日か……もうそんな時期なんですな。
去年はチーズケーキ買って食べたけど、今年はどうしようかな。

志保の誕生日は11月７日。
もう、もう半月足らずまで迫ってきましたね…。

>>566
今年も勿論チーズケーキで。

やはり当日はSSラッシュを期待してしまうな。
最近あまりSS見てないし。

俺も一応SS書く予定。

あたしら陽気な赤点コンビ。
赤点とったっから、補習するからね。
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　
　　　'⌒´｀ヽ　　 .'/｀ ^ ´ヽ､
　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　　!!〈从从〉〉　補習！
　 　∩ﾟ ヮﾟﾉゝ　∩ヽﾟ ヮﾟﾉﾉ
　 　ヽヽ卯lつ　　ヽ`!甘!⊂) 補習 ！
　　　く/」」〉　 　　 /___i_」
　　　 (./し'　　 　　 しヽ.)

　　　＿δ_
　 ／　⊥　＼
　 |＿＿＿＿|　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　‖∧ ∧¶　　／　おう、志保と一緒の食事したい食べ物の人気投票するぞ。
　　　( ﾟωﾟ)/　＜　　寿司に投票するも良し。そばに投票するも良し。適当にやってくれ。
　　　/　 /　　　 ＼　ただし、拾い食いってのはダメだ。あと無銭飲食は勘弁な。
　　〈　 （　　　　　　＼
　 ∫ヽ__）　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 U U
　 |￣￣￣￣|
　 ＼__人__／

漏れは寿司屋・・・

志保「すいませ〜ん、トロと牡丹海老とウニとアワビ追加ね〜♪」


うわゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎっ！！（ＡＡ省略）

最近の志保スレすごく活気が無いな・・・(´･ω･｀)

残念ながらどのキャラスレもだいたいこんなもんじゃない？

志保スレが過疎化というよりも、葉鍵板全域でテンション低いような……

ところで、寿司ネタといったらやっぱり中とろでしょう。
でも志保と一緒に食べたいというのなら、ここはジャンボクリームパフェをふたりで突つき合うというのを、一度やりたい。

【料亭にて】

志保「ねえヒロ、このお品書きに書いてある『烏賊』とか『鱧』ってなんて読むの？」
浩之「それはだな…『烏賊』はトリゾク『鱧』はウナギって読むんだよ」
志保「そっか、トリゾクって読むのね」
板さん「あの…それは『烏賊』はイカで『鱧』はハモと読むのですが…」


日本料理はマジﾞでむつかしい漢字や用語が多いです…。

>>576
ちゃん様と志保がセットで来たら板さん泣きそうだなｗ

まぁ気さくにヤクドなど。

>>575
中トロとか言うと澪が浮かんでしまう……スレ違いｽﾏｿ
▽お絵かき＠Leaf,key板△ の影響でつが（ｗ

スッポン鍋でお互いスタミナと精力をつける。

今夜はハロウィン（割り込みスマソです）


　　　　　 　　　 '⌒´｀ヽ
　　　　　　　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　　超プキンよヒロ！　　
　　　　　　　　ヽゝ ＾(ﾌﾉゝ　　
　　　　　　 ／⌒∪∪⌒＼
　　　　　／:::::::＼::::::／::::::::＼浩之））
　　　　　＼::::::::|＿|＿|::::::::::／´Д｀） ｵﾓｲﾖｰ 　　
　　　　　　 ＼＿＿＿＿;／ つ　⊃

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:::　　　　　　 　　　　 　 ＜~ヽ 　　　　　ハロウィーン　ハロウィーン
:::　　　　　＜~ヽ　　　　　/　　ヽ 　　　　あーなたは　来なーい　
:::　　　　　 /　　ヽ　　　 '　-―-｀､　　　私の想いをジョークにしないで〜♪
:::　　　　　'　-―-｀､. ＜ .ﾉ从ﾊﾊ )＞　　　
:::　　　 ＜ .ﾉ从ﾊﾊ )＞ ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ (#) 　　　　　　
:::　　　　　ヽゝ*ﾟヮﾟﾉゝ　⊂ﾉハヽつ／
::::::　三》━θ∪∪θ━く/θθゝ━━━━
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お食事最萌投票結果発表

>>572 寿司　
>>575 寿司　ジャンボクリームパフェ
>>576 料亭
>>578 ヤクド
>>579 スッポン鍋

優勝は一応寿司ってことで。
書き込んでくれた皆様サンクス。

そうか、今日はハロウィンだったのか……忘れてた。
日本じゃあんまり馴染みが無いからなぁ。

>>582
集計乙悦。

志保と行くなら、割とチープな所の方が、逆に雰囲気でるかも。

　　　 　　　／ﾉ　 .＿　　　　　　
　　　 　　/ ノ　／　ノ　　　　　　　　　
　　　 　　| ﾉ /ノ￣ 　　　 　
　　 　 　 '⌒´｀ヽ
　　 　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ ) 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　
　　　　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ　　＜ 聖誕祭はあと一週間を切ったわ　
　　　　Ｏ / 兎| 　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　ＯＵＵつ

お祭り好きな奴って、寂しがりやが多いよな

そこが萌えポイント。

今回はヒヤヒヤ物だったが無事圧縮を乗りきった模様。

今、アニメの東鳩を見ていたのだが…
最終回のラストの方の志保が健気過ぎ…。

アニメの東鳩のラストは志保の為にあったと言ってみるテスト。

祭りじゃ祭りじゃ。
志保の誕生日まであと３日！

―――というのに、この寂れ具合は……（涙


当日はお祝いに、自作のチーズケーキでも焼こうかな。
でも家族はどいつもこいつも、喜んで食わないんだよなぁ……くそぅ。

誕生日が同じ。
祝って。

>>591
偶然だなぁ。　実はマイMOTHERの誕生日も11/7。
だから素直に喜べなくてSSも絵も描けなかったんだわ。

よし、なんとか一念復帰してペン走らせてみるか。

　　　 　　　　／ﾉ　 .＿　　　　　　
　　　 　　　/ ノ　／　ノ
　　　 　　　| ﾉ /ノ￣
　　　　 　　'⌒´｀ヽ　　
　 　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ　)　
　　　　　ヽゝ*＾ヮﾟﾉゝ　漏れは誕生日にはSS書く予定です。
　 　　 Ｏθし兎Ｊθ

志保の誕生日はAAやSSが入り乱れて投下される模様。

志保スレの方には、色々とわけあって書き込みが出来なかったが、
保科智子と長岡志保という我がえいえんの萌えの金字塔たる二人
に萌え尽きたというわけでは決して無い。
醒めた夢とは違い、志保への想いはＴＨ発売から幾年を経ても冷
めたりはしない(てか、アレも現在ナニなことだしｗ)。
ただひたすら長い間、志保ＳＳを書いていなかった私ゆえ、正直
わけわからんへちょ文章しか書くことは出来なかった。
けれど、そんな拙い電波カキコであっても、志保の誕生日に私が
できることをしようとしたことだけは認めてくれぃ。
はっきり言って何か全くの別人と化してしまったが(チョトマテ)
無駄な労力を僅かながら注いで作った物を、今日という素晴らし
い日に久しぶりに後悔〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｗ

　　　　　　　　 　　 　　 　'⌒´｀ヽ　　　　
　　　　　　　　　 　　 　〈 .ﾉ从ﾊﾊ)〉　　　
　　　　　　　　 　 　　 　ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ _＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　[] 二二二二TH[)¶¶ (]ノLVN　　　　　　（ヲ
`） 　　 　　／◎￣◎＼三＼￣￣￣/ﾌ￣￣￣￣￣
``）⌒`）／.[二二二二].＼三＼＝＝｣　＼
　``）⌒`）.＿＿◎＿＿◎）_三_）フ　）_三_）　ｶﾞﾀｺﾞﾄｶﾞﾀｺﾞﾄｶﾞﾀｺﾞﾄ

「ふぁ〜、もしもしぃ？」
「やっほー、調子はど……ちょっ、あんのバカぁ！」

久し振りに電話してやったってゆーのに、声聞いた瞬間に切りやがった。
ったく、こっちは滅茶苦茶忙しくて、電話だってなかなかできないことだって、重々承知
してるはずなのに……。

「まあいいわ、ここまで来たらそっちが出るまで意地でかけ続けてあげるから」

どうせこの用件は絶っっ対に伝えておかないといけない用件だしね。
携帯に何度かかけてみて、それでも出なかったらＥメールから自宅の電話まで……
とか思っていたら、不意に着メロが鳴り始めた。

「Ｈｅｌｌｏｗ？」
「はろー？じゃねーよ、真夜中に電話なんてしやがって」
「真夜中ぁ？……あ、そっか、時差考えるの忘れてたわ♪」
「ったく……」
「まあ別にいいじゃない、そっちは所詮学生なんだし、多少睡眠時間が減った所でどーせ
昼まで寝てられるんでしょ？」
「うるせーな。でもだからってわざわざンな時間に電話することねーだろ、少しはマナー
って奴を考えろよなバカ」
「バ、バカとは何よバカとは！あんたなんかに比べれば今のあたしは……」

思わず電話越しに口論を始めてしまう。
怒鳴りつつも口元には笑みさえ浮かべて、相手の言い草にむかつきながらも、むしろどこ
かで向こうのヒネた反論を楽しみにしてさえいる所は、高校の頃のままだ。

「……まああんたの怠け具合のことは置いといて、明日何の日だか当然分かるわよね？」
「明日ぁ？えーっと、７日か？」
「ちょっとあんた。もしかして本気で忘れてるんじゃないでしょーね？」
「何なんだよいきなり。明日明日って……あ、そーか！リアルへぇボタンの発売日か！」
「そんなのどうでもいいでしょっ！」

ったく、この男わ……。

「もういいわ。明日が何の日かはともかく、何とか時間ができたから、明日そっちに行く
ことになったから。ってことでおもてなしの方ヨロシクね」
「はぁ？なんでおめーなんかに？」
「うるさいわねー、現在人気急上昇中でデートのお誘いも絶えないこのあたしがやっとの
思いで取った休暇をあんたのために裂いてあげるって言うんだから、それ位するのが当然
でしょ？明日はしっかり楽しませてちょーだいよね？」
「ンなこといきなり言われたって、こっちだってレポートがやべぇんだよ！つーかそうい
う話はせめて５日位前に連絡よこせバカ！」
「そんなの〆切ギリギリまで書かないあんたが悪いだけじゃない！それにあんたと違って
こっちは暇取るのだって大変なんだからね？ともあれそういうことだから２４時間以内に
部屋片付けて、美味しい料理とお酒と、それとケーキ位は用意しときなさいよ？この前み
たいに怪しいティッシュとかが転がってたら怒るわよ？」
「飯代全部お前持ちって言うならまだ少しは考えてやるんだけど……」
「………………」
「へいへいわかりました、志保様のために、誠心誠意おもてなしをさせて頂きますよ」
「なんかむかつく言い方だけど……まあいいわ、きっちり準備して待ってなさいよ！」

「ふぅ……」

電話を切って、ぽすっ、とベッドに腰掛ける。

「やっぱアイツ、準備してくれるんだ……」

あたしだって一応はジャーナリストだ。顔が見えなくたって、相手がよほどのやり手じゃ
ない限り、とぼけているか素で知らないのか位、声色とかで大体わかる。

スクープを求めて……いや、スクープに振り回される生活の中、久し振りにアイツの所に
帰って、一緒に食事をして、お酒を飲んで、誕生日を祝って……。

「って何考えてんのよ？らしくないわね」


こうやって時々強引にでも時間作って会う間柄ではあるけど、あたしはアイツが好きなの
かどうか、いまいち分からない。

アイツが初恋相手というか『初めてのひと』だからって、えんえん情を感じてる必要なん
てないわけだし、映画スターにだって会えるあたしがその気になれば、あんなヤツなんて
及びもつかないような男だってすぐ捕まえられる。
だけどなんでだろう、どんなにかっこいい人や、どんなに凄い人にデートに誘われても、
どうしてもそれに応じる気持ちにはなれなくて。

アイツを愛してるなんて、どうしても思えない。
今の自分の周りに居る男達と比べれば、アイツなんて頭脳だって外見だって最下層だ。
だけど……。

「今度はなんなんだ？」
「え、いや……その……」

明日になれば会える相手なのに、ふと気付いたらまた電話しているあたし。
あー、何やってんだろ。電話代がもったいない……。

「もしかして寂しくなって、オレの声が聞きたくなったとか？」
「ちょ！な、何勝手に想像してんのよ？」
「まあずっと異国の地で一人暮らしだもんなあ、時々不意に寂しくなって、友人の声とか
聞きたくなることだってあるのかもなあ。でもまさかお前にそんなセンチメンタルな所が
あったなんてなぁ……」
「こらっ！いい加減にしないと名誉毀損で訴えるわよ！？」
「はいはい、勝手にやってくれ。というか、さっさと用件言え、用がないなら切るぞ」
「いや、用件なんて、ただ単に半睡眠状態のあんたがさっきの話を覚えてるか、確認して
おこうって思っただけよ」
「お前ほんとバカか？いくら寝てたからってあんな大声で何度も念押されても忘れるのは
せいぜいお前……」

最後までアイツが言う前に、携帯の電源を切って勢い良く畳んでその辺に放り投げた。


「ったく、何変な決め付けしてくんのよ……」

明日会ったら、お返しにさっきの３倍からかって遊んでやろ。
その後、久し振りにあかりとか保科さんとか、雅史のヤツとはしゃぐのもいいかもね。

そんなことを考えながら、あたしは日本へ向けて、簡単に荷物を纏め始める。

ttp://mayoiga.s33.xrea.com/img/img-box/img20031105235340.jpg

>>596>>597>>598>>599
私の今の筆力ではこれが手一杯だが、ともあれ誕生日間近ＳＳ。
はてして誕生日当日に続編ＳＳ上げられるのか、その辺りは正直
未定なのだが(サークル活動とかが何かと大変で……済まない！)、
だめだめ誕生祝いは一応私一人で行う予定だ(なんだってー)。
志保のために片道自転車３０分かけて誕生日ケーキ狩って、以前
保科智子の生誕日の時に神戸ミルクティー飲んだように、彼女に
萌え萌えしながらジュースのようなお酒を飲むのだｗ
えらいアホなことをしているような気がしなくもないが……皆様
だってこれ位のことは……する予定ですよな？(苦笑)



……ふぅ。改めて見てみると、やっぱ、あれだなあ。
ともあれ誕生日へ向けた保守程度にはなったろーし、ま、いっか（ぉぉ

>>596-599
誕生日前日からＳＳが投下されるなんて、志保スレは
生気あふれる職人が多いですな。羨ましい限りです。
日付が変わったら画像やらＳＳやらＡＡやら色々なものが
おしげもなく投下されるでしょう、志保萌えの人が魂込
めて作られる祝いの品、マジで凄いと思います。
｜∀･)　ｲｲ!

という事で他スレからの早めの志保ちゃんおめでとうを言って
さります。シュバルツ氏、祝いたいって気持ちがめちゃたくさ
ん詰まったＳＳ＆画像、ＧＪ。続きに期待。

志保誕生日おめ〜〜〜〜〜〜

>>596-599
ぐっじょぶ！
よし、オレも頑張ろうっ。

うう、こんな時に上げなくてどうする、自分。

（　ﾟ∀ﾟ）ノよいしょ

|‐-‐　
|=＝='
|ﾉﾘ）)）)〉　 志保さん、お誕生日おめでとうですの♪
|i;ﾟ ヮﾟﾉi　　 ぱぎゅう〜☆
|⊂)ﾉ |　　　　
|/_l〉!ﾉ　　　　　
| 'ﾉ

お絵描き板が祭りになってる……

我等が愛しのひとの生誕せし日より、遡ること約５分……
粘着質な某先輩を無理矢理説得し、やっとのことで帰宅した某人物Ｓは、
この日買ったとあるものを、おもむろに冷蔵庫から取り出した。


「すみません、チーズケーキありませんか？」
「ええっと、チーズケーキというと、このイチゴの乗ったものになりますが」
「そうではなくて、こう、誕生日ケーキに使う丸いのないですか？」
「それならこちらになりますが……プレートとロウソクはお付けになりますか？」
「　是　非　お　願　い　し　ま　す　！　！　
ええっと、名前の方なんですが、長岡志保、長岡京の長岡に、志保は大志の
志にほしｎ……えっと、『こころざし』を『たもつ』の字で……」
「ええっと、平仮名でもよろしいで……」
「よろしいです！とにかく長岡志保でお願いします！！」
「キャンドルの方は……」
「ええっと、よくわからんので普通にお願いします！！」
「わかりました、通常サイズのものを６本お付け致します」


……かくして、さながら某ハン●ーガーショップの如き熱い店員との戦いの後、
なんとか手に入れたブツが、ついに現れる時が来たのである。

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『チーズケーキ』ではなく、名称は『フロマージュ』とある。
だが、商品紹介にも焼きチーズの一種とあるから、私のような菓子のことなど
さっぱりわからんド素人は、今現在私の目の前にあるケーキはチーズケーキの
一種だということで納得してしまって良いのかも知れない。

とりあえず急ぎテーブルクロス（の、代わりの画像）を敷き、安物ワイングラスに
ジュースのようなお酒を満たす。
ケーキの中心に輝くプレートが輝いている。店員さん、ほんとありがとな……

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そして、今月３日に開かれた葉即売会・ブラン●ューリーフにて、さる御方より
託された志保ちゃんぬいぐるみを添え、聖杯（某サークルの志保グラス）に
無意味に菓子など添えてみたりしつつ、
我等が長岡志保ちゃんへの（どこか歪んだ）想いを心の中で真っ赤に燃やし、
この日を祝えと轟き叫ぶ！！

♪はっぴばーすでーつーゆー！はっぴばーすでーつーゆー♪
♪はっぴばーすでーでぃあ志保ちゃーん♪
♪はっぴばーすでーつーゆーーーーーーーーー♪♪♪

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ttp://mayoiga.s33.xrea.com/img/img-box/img20031107003845.jpg

この時間には、もう０：００分はとっくに過ぎていたが、ともあれ、
志　保　ち　ゃ　ん　、　お　誕　生　日　お　め　で　た　う　！　！　！

>>606-607
漢だぜ、アンタ……

志保誕生日おめー。
ＳＳ書きたいと思ってたけど、精神的余裕なくて無理だったよ……。
明日はチーズケーキ買ってくるさー。

　　　　　　　　。 ◇｡:◎ '⌒´｀ヽ. ゜◇
　　　　　　　。:゜ ◎:O〈 .ﾉ从ﾊﾊ )｡∂:o゜
　　　　　　 ／。○。O ヽゝ^ヮ^ﾉゝO。☆
　　　　　／　　◎|￣￣￣∪∪￣￣￣|:◎:
　　　 ／　 　 ☆｡|..Happy Birth Day!!.|☆
　 ▼ 　 　 　 。○..ｉｏ.｡◇.☆＿＿＿＿| 。.:
∠▲―――――☆ :∂ｉo☆ ゜◎∂:.

志保ちゃんお誕生日おめでとう。
漏れを初め住人一同心から祝いします。

　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　∫　　お　　誕　　生　　日　　お　　め　　で　　と　　う　　志　　保　！　！ 　 ∫
　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒ ⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　′从 从 ）　 　
　　　　 　　 　 '⌒´｀ヽ　　　　ヽゝ`∀Iν　　 . ⌒ ⌒ ヽ
　　　　　 　〈 .ﾉ从ﾊﾊ　)　　　 / ﾍ又|II 　　　 ′从 从 ）
　　　　　 　 ヽゝ＾∀＾ﾉゝ　　 γ⌒⌒ヽ　　　 ヽゝ´∀｀ν
　　　　　　　.θつ△⊂θ　 ′从 从） ）　　　 '',.へ_/ヽ
　　　　　　　∠二二二△　　ヽゝ｀∀´）ゝ　　　l⌒l'卯 /〉
　　　　　　 ,.（三田田三()"_"_~_~_~_~__~_~_~_~_ヽ ヽ,ﾄ〉/
　　　　　/~.!（三三三三「HAPPY BIRTHDAY.!　　　　~' ヽ　 ＿
　　　 '⌒´｀ヽ>　 .,ヘ　　.,ヘー―,ヘ―‐..,ヘ.‐┘ヘ　.<介>i ●●ヽ
　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　<介>　<介>　 <ｲﾄ> 　<介>　<介>.,_,,。ィ|.ﾉ从ﾊﾊ )
　　 ヽゝ＾ヮﾟﾉゝ　~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""~~ ::::|ゝ ﾟヮﾟﾉゝ
　　　く/＿||つ　　　　　　　　　＿　　＿__　　　　　　　　 （(つ｀)´!つ∇
　　　く/_|ﾌ⊃　　　　　　　　　〈>⌒´｀｀くﾉ　　　　　　　 γ⌒⌒ヽ　　､@,
　..,。-―|. 　　　　　　　　　　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　　　　　　　 ′从 从） ）　;@@
　ヽ＿　　ヽ。,,_　　　　　　　　 ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ　　　　　　　ヽゝ・∀・υつ|／｀
　　　/　　　　 ~~"""''''''''''ー― (⊃△⊂)―''''''''"""~~~~　＼￣
　　 （＿ イ　　　　　　 へ　　　　　　　 .へ　　　　　　ﾄ 、＿ノ
　　　　　　ヽ。 　＿／　 .＼　　　　　　./　　＼＿　 _ノ
　　　　　　　　￣　　　　　　.ヽ、_　 _.／　　　　　 .￣ 　　　　　　　

あと、ケーキも…

198x年11月7日とある産婦人科病院
　

　この日、長岡大志は出産を控えた妻の長岡奈保子の出産の為、奈保子居る出産室前の廊下の長椅子に座り続けて子供の誕生を今かと待ち続けていた。
「遅い…奈保子の奴…どうしたんだよ…」
　この時、大志の心には不安と苛立ちが募り、自分の座っている長椅子の隣の灰皿には煙草の吸殻が山になっていた。
「…まだかよ…畜生どうなってんだ……」

オギャア！　オギャア！　オギャア！

　出産室の扉越しから赤ん坊の産声が聞こえてきた。
「う…生まれた……俺の子供が……」
　俺は扉越しからの産声を聞いて不安と緊張の糸が途切れたのかその場でへたりこみ安堵の溜息を漏らした。

　その後、気を取りなおすまで数十分の時間がかかったが俺は出産室から個室の病室に移った奈保子の居る病室の扉が開けた。
「奈保子…」
　個室となっている病室にはベットに横になっている奈保子が居るのみだった。

「だ、大志さん…」
「どうだったんだ俺達の子供は…男の子か？女の子か？」
　奈保子に対面するや即座に俺はそう尋る。
「女の子…女の赤ちゃんよ…」
　奈保子は喜びと少し照れの混じった表情でそう答えた。
「女の子か…でかしたぞ奈保子！！」
　そう聞いた途端俺は思わずガッツポーズを取った。
「私も今とても幸せよ…罰が当たりそうなくらい…」
　そう言うと奈保子の目からは雫で濡れていた。
　今俺達は自分達の子供が出来た喜びを心からかみ締めていた。

　ガチャ！
「さあ、お父さん、お母さん、赤ちゃんよ」
　ドアを開け部屋に入って来た、小太りの中年看護婦が我が子を抱き上げ俺達に見せる。
「まあ、かわいい…」
「おお…これが俺達の子か……」
　目の前には天使のように愛らしい我が子がかすかな寝息をたてスヤスヤと眠りについている。
「こりゃー将来お前に似て美人な子に育つぞー」
　俺は看護婦から我が子を譲り受け抱き上げた。
「うふふ、どっちかというと大志さんの方に似てる感じもしますけどね」
　奈保子は上目遣いになり、いたずらっぽくそう言った。
「ご馳走様、私はこれで失礼しますので家族団欒を楽しんでください」　
　脇で一部始終をしていた中年看護婦はそう言い残しニヤニヤしながら病室を去った。
　茶化されたのは別として、看護婦の言った”家族団欒”という言葉は俺達夫婦の心に響き渡った。

「ところで大志さんはこの子の名前を考えてありますか？」
　我が子に母乳を与えている奈保子が尋ねる。
「名前か…俺はいい名前を考えてあるのだが奈保子は…？」
　奈保子の問いに俺は問い返す
「大志さん、実は私も…赤ちゃんの名前…いいなぁと思うのがあるんだ…」。
　奈保子も俺と同じ答えが返ってきた。
「どんな、名前だ？」
「大志さんから答えてくださいよ…」
　母乳を飲み終わらせた赤ちゃんにげっぷをさせながら、奈保子は少し照れたように言った。
「じゃあ、お互いの考えた名前を同時に言ってそれからお互いで検討して決めるのはどうだ？」
　奈保子も俺の提案に頷いて同意する。
「では、せーのでいきましょう」
「よし、準備はいいか奈保子」
　奈保子はコクリと頷く。
「じゃ、いくぞ…」
「せーの！！」

　お互いタイミングを合わせて出た名前は…

「志保！」

　室内に”志保”という言葉が見事にはもり響き渡る。
「な、何だよ…まさか…俺とお前が同じ名前を考えていたなんてよ…ははは…」
「ふふ、流石は夫婦と言っても出来過ぎな話ですね」
　あまりの出来事に二人は笑いを漏らす。
「ちなみに名前の由来はお前と同様だと思うが俺の大志とお前の奈保子から一字ずつ取ったんだ…二人の愛と絆の証として…」
　そう言いながら、俺は奈保子と赤ん坊を照れくさそうに見つめた。
「大志さんあと、”志保”の名前の意味はもう一つ…志（こころざし）を保つ（たもつ）で志保…
　権威や世間の風評などに惑わされず自分の信じた道を歩める志保。自分や信じた物に対して気概を持てる志保。
そんな子に育って欲しいという願いを込めて志保にしました…」
　そう言って、奈保子ははにかむように微笑んだ。
「決まりだな」　
「ええ」
　俺の言葉に奈保子は同調するように頷いた。

「さあ、志保お父さんだぞ」　
「志保、お母さんよ」
　俺達二人は志保を抱きかかえ幸せそうな笑みを浮かべていた。


志保・・・
生まれてくれて有難う

毒電波だーー！！
書いてみたのはいいですが…文体がなんか変だし…志保がロクに出てないし…
でも、志保って名前はいい名前ですね。

乙です〜。凄まじい親バカっぷりですねｗ


ところで、志保がお母さんになるときはどうなるんでしょうね・・・想像がつかん！

>>612>>613>>614
志保生誕キタ━━━━━━ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ━━━━━━!!!

＞”志保”の名前の意味はもう一つ…志（こころざし）を保つ（たもつ）で志保…
＞権威や世間の風評などに惑わされず自分の信じた道を歩める志保。自分や信じた物に対して気概を持てる志保。
＞そんな子に育って欲しいという願いを込めて志保にしました…

私は志保はパパラッチでわなく、純粋に『ジャーナリスト』をやっているのだと
信じている身なのですが……
少なくともそんな我が脳内志保に関しては、まさしく其の願いに相応しい女性と
言えるでしょうな。
ぐどじょぶ！ナイスＳＳだったぞ！（最後某ゲル●ン忍者風）

>>616
うあ、すげえ見たいｗ
だれかかいてくれー＜自分で書けよ

誕生日記念カキコ

　　　　　☆☆☆　志保ちゃん、お誕生日おめでとう　☆☆☆
　　　　　　　　　　　　　　　　

　 　　 　　 　　 　　 　　 　. '⌒´｀ヽ
　　　　。　　+. 　　｡･:☆ 〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　☆　　　　*　　+
　　　　＼＼　　　*　　　　ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ　　　+　　☆｡･.／／ 　☆｡･
　　☆::･　＼＼::　｡･☆　:* ⊂)卯l⊃　　ﾟ･｡. 　　　／／
　　　　　　　＼＼　:　　+ (( く/θθ ))　: +.*　／／　+　　　+ ::･｡　　四姉妹でわっしょい！
　　+｡･☆ﾟ　+　＼＼☆　　　　。　　+　　*　／／ ｡･☆ﾟ　　 ／
　　　 　 ＿　　　　 　　 ＿　　　　　　　＿ 　　　　　　　 　l/_
　　　 '´　M ヽ.　　　　'´,---､ヽ　　　'´　 ,､ﾞヽ　　　　 '´　　 ﾞヽ
　　　! ﾉ从 ﾘ）)〉　　　!l iﾉ从从ﾘ　　! ノﾉハ)）〉　　　 !　ノﾉ） ））ヾ　　鶴来屋わっしょい！
　　　|ｌゝﾟ ヮﾟﾉ|　　 ((∩l､ﾟ ﾛﾟﾉ　　　ヽ|､ ﾟ -ﾟﾉヽ　　 ﾉ ゝ*ﾟヮﾟﾉゝ
　 （( ⊂)i介!∩ ))　 !ヽ) I三I'つ))　 （(つiＹi!!つ)） (((∩)liΑi!つ ))
　 く/_l_ 〈__」 」　　　　　 |__i」　　　　　く____〉　　　∞　く____〉
　　　 　しヽ.)　　　　　 (./し'　　　　　 しヽ.)　　　(ノ 　 し'ﾉ

鶴来屋一同　長岡志保さんの誕生日を心からお祝いいたします。


>>616 >>617
サンクスです。

　 |
　 |⌒´｀ヽ
　 |从ﾊﾊ ) 　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲｼｮｰﾄｽﾄｰﾘｰｦﾄｳｶｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ…
　 |ゝﾟヮﾟﾉゝ
　⊂)]
　 |>'
　 |

「おーい、あかりそっちの盛り付けの準備は出来たか？」
「もうちょっとだよ浩之ちゃん」
　俺とあかりは今、俺の家で子志保の誕生日を祝う為に誕生会の準備をしている。
　当然主役である子志保には驚かせる為に誕生会は本人には内緒にしてある。
　ちなみに子志保は誕生会が始まるまで雅史の家で預けてもらっている。（悪いな雅史…）　
「おう、こっちの飾り付けの準備は出来たぞ」
「こっちも、準備完了だよ浩之ちゃん」
　テーブルには手巻き寿司、サンドイッチ、一口ハンバーグ、チキンナゲット、フライドポテト、野菜ステック、ジュースとお菓子、そしてバースデーケーキがテーブル一杯に並べられていた。
　室内の飾り付けの準備も整い後は雅史が子志保連れてくるのを待つばかりだ。
「おっ、このチキンナゲットなかなかウマそうじゃん。どれ、一口…」
　そう言って、チキンナゲットを一つつまもうとする。
「つまみ食いは駄目だよ浩之ちゃん」
　だがその手は、あかりの一言で止められた。
「ちぇ…わーったよ」
　あかりが注意されて俺はしぶしぶ手を引っ込める。　

　ピンポーン
　チャイムが鳴ったので俺はインターホンを取った。
『あっ、浩之、子志保ちゃん連れてきたよ』
「おう、上がってダイニングに行ってくれ」
『ひおー、いまかえったおー』
　どうやら雅史が子志保を連れての御到着のようだ。
「あかり、子志保が部屋に入ったらやるんだぞいいな」
「了解だよ浩之ちゃん」
　ガチャ！
　パン！　パン！　パンパパパーン！！
　俺とあかりは子志保達がドアを開けて部屋に入ってきたのを見計らって一斉にクラッカーを鳴らす。
「子志保ちゃんお誕生日おめでとう」
　パチ　パチ　パチ　パチ　パチ　パチ
　クラッカーを鳴らしたら俺とあかりは子志保に拍手を贈る。
「わーい、おたんじゃうび〜」
　子志保は誕生日が分かってんのかどうかは知らないが大ハシャギである。
「じゃあ、子志保ちゃんも雅史ちゃんも席に着いてご飯食べましょ」
「はーい、こしほおすわりするー」
　子志保と雅史は各自の席に着いて誕生会を始めた。

　
　ハッピバースデートゥーユー

　ハッピバースデートゥーユー

　ハッピバースデーディア…子志保ちゃんー

　ハッピバースデー……トゥーユー

　ふぅ〜〜っ
　子志保はロウソクに息を吹きかけ、揺らめくロウソクの炎ふっと消した。
「子志保ちゃん、えっと…何歳だっけ…取り敢えずお誕生日おめでとうー」
「お誕生日おめでとう子志保ちゃん」
「子志保、おめでとな」
　パチ　パチ　パチ　パチ　パチ　パチ　パチ　パチ
　俺達は子志保に再び拍手を贈る。
「わーい、ありがとー」
　子志保は俺達の祝福を受けて上機嫌だ。
　なんつーか子志保のめいっぱい喜んだ顔が愛らしいぜ…
「……浩之ちゃんどうしたの…？」
「な、なんでもねえよ」
　子志保が可愛いなんて、言えんな…。

「浩之、そろそろ子志保ちゃんに例の物を渡したら」
　雅史が言う例の物は俺達でお金を出し合って選んで買った子志保へのプレゼントだ。
「ほれ、子志保、俺達からのプレゼントだ」
　そう言って俺は５０ｃｍ弱の箱を子志保に差し出した。
「ねー、ひお、これなーにー」
「開けてみろよ」
「はーい、びーりびりー」
　綺麗にラッピングされている箱を子志保は無造作に破き散らかし箱を開けた。
「わぁ……」
　包装紙を取ってみると、背中に久弥と書いてあるキリンみたいな奇妙な生き物のヌイグルミが入っていた。
「わーい、かあいー」
「そっかぁ…？」
「うん、かあいいお−」
　子志保は変なヌイグルミを箱から出して大喜びでヌイグルミを抱きしめている。
　その仕草が…可愛いというか微笑ましい…。　
「浩之良かったね。僕達３人が選んだプレゼントを子志保ちゃんはあんなに喜んでくれて」
「そ、そうだな…喜んでくれてなによりだ…」
　やっぱ、子志保が可愛いなんて、言えんな…。

　その後、子志保と俺達は食事をしながら雑談に花を咲かせた。
　子志保はニコニコして、ハンバーグを食べている。
「あかいー、はんばーぐおいしー」
「子志保ちゃんに美味しいと言ってもらってお姉ちゃんも嬉しいな」
「おいしーうれしー」
　子志保は口いっぱいにハンバーグを頬張りながら、嬉しそうに返事をする。
「おら、子志保。ハンバーグや菓子ばかり食ってないで野菜ステックも食え」
　俺は意地悪く子志保の口元に人参のステックを差し出してみた。
「やー、こしほにんじんきらいー！」
　案の定、子志保は頬を膨らませそっぽ向いた。
「野菜も食わないと大きくなれないぞ」
「やだー、こしほはんばーぐがいいのー」
　子志保の抵抗はますます強くなるだかりだ。
「浩之ちゃん。あんまり押し付けちゃかわいそうだよ。だから私に任せて」
　脇で見ていたあかりが言う。
「ねえ、子志保ちゃん。子志保の大好きなうさぎさんは人参が大好きなんだよ」
「うさぎさん…にんじんすきなの…」
　子志保はあかりに耳を傾けている。
「そう、うさぎさん人参が大好きだから、子志保ちゃんが人参食べれるようになったら、うさぎさんも子志保ちゃんが大好きになるよ」
「こしほもにんじんたべうー」
　そう言って子志保は人参のステックを口に入れた。
「どう、子志保ちゃん美味しい？」
「うん、おいしいよ」
　そう答え、子志保は笑顔で人参のステックをかじっていた。
　やっぱ、あかりはいい母親になれるなと俺はつくづくそう思った。
　つーか、母と娘みたいだし……。

　誕生会も終わりあかりと雅史も家に帰って、俺も風呂でシャワーを浴びて寝るつもりだ。
　しかし…肝心の子志保は…
「子志保の奴、疲れて寝てんのか…」
　子志保は俺達がプレゼントしたヌイグルミを大切そうに抱きかかえテーブルに頭を突っ伏して眠っていた。
「たく…こんなとこで寝てたら風邪引くぞ…」
　身体をゆすって起こそうとしたが、今起こすのはかわいそうな気がするのでやめておいた。
　子志保は幸せそうな寝顔をしていたので邪魔したくなかったからだ。
「よっと…」
　俺は子志保を起こさない様にそっと子志保を抱きかかえて二階のベットに寝かせた。
　それから、まるで天使のような寝顔の子志保の頭をそっと撫でた…


「子志保おやすみ、また来年もお前の誕生会やろうな」

久々の子志保ネタですが…子志保ネタが苦手な人はスマソな内容です…。
それに、ＳＳ書いたのは久しぶりなのでちょっとアレかもしれませんし。(；´Д`)

取り敢えず志保誕生日おめでとう！！

>>611のケーキ食ってみたい･・・

　　　　 　　'⌒´｀ヽ　∵∴ﾊﾟｰﾝ!　　
　 　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ　)＼ξ／　
　　　　　ヽゝ*＾ヮﾟﾉゝ　∇　　　HAPPY BIRTHDAY〜志保おめ〜♪
　 　　　　⊂つ───つ

>>621-626

子志保ｷﾀ━━━━━━ヽゝﾟ∀ﾟﾉゝ━━━━━━ !!
子志保関連のＳＳは初めてみたがとても良かったぞ！

　　　　　　　　　　　　　　　 　　 '⌒´｀ヽ
　　　　　 　　　　　　　　　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ ) 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽゝ^ヮ^ﾉゝ
　　　　　 　　　　　　　　　　 　 ⊂)卯lつ
　　　　　　　　　　　　　　　 　|┬┬┬┬|　　　　 志保祭わっしょい！
　　　　　　　　　 　　　　　／,/-_-_-_-_-_＼　　　　　誕生日わっしょい！
　　　　　　　　(　(　　　／,, /.―-志保祭―＼　　バーズデーわっしょい！！　／／
　　　　　　　 　　 　 (｡'｡､｡＠,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡＠　　)　)
　　　　　　　 　　 　 ∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXX/ .∩
　　　　　　　 　　 　 i||i　∩i||i:||::::￥_][_￥::::||.　i||i
　　　　　　　　　　　　　†人=†††¶┌┐¶††††
　 ／■＼／■／■＼[／■ ／■＼／■＼]　 ／■＼■＼／■＼
　（　´Д（´∈（□二二（　・∀（　´∀（　｀□´）.□｀Ш´　）Д´）□ｓ ´）
　（ |つ⊂|_　| |　ﾉつつ|祭）~| |祭)￣||祭)￣|つ ⊂|＿(（|祭）~ﾉ　|　) ）つ
　 〓_| |__〓」 〓_|＝|_ 〓__ノ 〓二ﾉ〓二ﾉ)　(　/ （L〓|〓二|〓=〓ヽ
　 し'し' （＿（_ し（＿） （＿）_）し（＿）し（＿）（_（＿,（＿）（＿）し'　 （＿）

>>627
素晴らしい！！
最萌の伝説が再び蘇ったワッショイ！

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　ハッピーバースデートゥーユー♪　お誕生日おめでとう志保ちゃん♪ |
|＿＿＿　＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿　.＿＿＿＿＿＿|
　　　　　Ｖ　　　　　　　Ｖ　　　　　　　　　Ｖ　　　　　　　　 Ｖ　　　　　
ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ 　　　ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ 　　　ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ
　　　　 ＿　　　　　　 　＿　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　＿
　　 　'´　　ヽ　　　　 ,´　　ヽ 　 　　　<｀'´　ﾄ　ヽ 　　　　 ' ´　　 ヽ　
　　 i　ﾉﾉﾘ)）)〉　　　 ! dﾘﾉ）)〉　　　　　Ki !lﾉﾘ ）))〉 　　　! ,.,ﾉﾘﾊ）)〉 ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ
　 　! l !ﾟ ヮﾟﾉ!　 　 　! !!ﾟ -ﾟﾉ|　　　　　ﾘﾊ!l.＾ヮﾟﾉﾄ. 　　　ﾉiﾝ'!!ﾟ ｰﾟﾉ!ゝ　　
　　 ｀ﾞ/ﾌつOヽ　　　! ﾘi つO　　　　 　　（i つO　　　　　 （ iつつ　　
　　　く!く/_|jl-ﾘ　　　!liく/_|〉ﾘ　　　　　　く/」」〉　　　　　 ,く![」ll〉
　　 　　し'ﾉ　　　　 　　し'ﾉ　　　　　　　　じ'ﾌ　　　　　　 iﾂじ'ﾌ

ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ 　　　ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ 　　　ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ

　　　 |iヽ /li　　　　　　　 ＿　　　　　.　＿
　　 〃 '⌒´｀ヽ.　　　　'´ 　lﾍヽ　　　 ´　　 ヽ
　　 Kiﾐ!|ﾉﾉ）)）)〉　 , {{i ﾉﾉﾒ ）)〉〉　　 .!,ﾉﾉ ヽ）〉　　　　∧＿∧　　　ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ
　　ﾉ ﾍ.|l.ﾟ ヮﾟﾉ|! 　　i.l ﾍ|l.ﾟ ヮﾟﾉ|!　　 ﾉゝﾟ -ﾟﾉi 　　　 ＜　｀山´＞　　
　 (（(　 （I!つO　　　lil　（llつO 　　　　（-つO　　　　　 （ 　つ○　　　　
　　）ﾉ　fく/_|〉 　　　lil. 　く. _j　 　　　　く _|_|　　　　　　｜ ｜　|
　 ´　　　し'ﾉ.　　　　ﾘ 　 し'ﾉ　 　 　　　じ'ﾌ　 　　　　　（_＿）＿）

ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ 　　　ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ 　　　ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ ﾊﾟﾁ

　　　　　　 　　　　　　　　
. 　　　　　　　　　　'⌒´｀ヽ　
　　　 　　　　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　　　　（（浩之））
　　　　　　　　　　ヽゝ^ヮ^ﾉゝ　,___　（´∀｀　）　　
　　　　　　　　　　 ⊂)卯lつ 　［i_i］⊂　　　　）　　
　　　　　　　　　 　 く/_|l〉 　　　　　　|　｜　|
　　　　　　　　　　　 !_ﾊ_） 　　　　　 （＿(＿_）


浩之「これ…お前の誕生日のプレゼントだ。受け取れよ」
志保「有難う、何かな…わぁ…指輪」
志保「わぁ…綺麗な指輪」
浩之「結構値が貼ったんだぜ。上で拍手している奴らを初めとする連中と金出し合ったから大して財布は寒くならなかったがな」
志保「アタシの為に…嬉しい…ヒロみんな有難うね…」

　　　　　　　　13ライダー1世様が糞スレ巡りにきたぜ！藻前ら朕にひれ伏せ！愚民ども！
　　　　　　　￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　　 /＼ ／＼　　／神＼/../
　　　　 　　 　 /　／＼　 ＼（´∀｀　）./
　　　　　　 　（）)ノ__　○二○二⌒/../
　　　　　　 ／ ／||(二ニ) （＿＿_/../　几l
　　　γ ⌒ ／|�V||彡Ｖミ/⌒＿ノ二二ノl0
　　　l|　(◎).|l　|((||（(ﾟ )/⌒/||三三三・） ||　　(´⌒(´
＿＿ ゝ_＿ノ　 　　￣（_＿_）￣　　ゝ＿_ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(´⌒(´⌒;;

♡

>>633
邪魔すんな。

　　　　　　　 >>635 ははぁ・・・申し訳ない。
　　　　　　　￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　　 /＼ ／＼　　／神＼/../
　　　　 　　 　 /　／＼　 ＼（´∀｀; ）./
　　　　　　 　（）)ノ__　○二○二⌒/../
　　　　　　 ／ ／||(二ニ) （＿＿_/../　几l
　　　γ ⌒ ／|�V||彡Ｖミ/⌒＿ノ二二ノl0
　　　l|　(◎).|l　|((||（(ﾟ )/⌒/||三三三・） ||　　(´⌒(´
＿＿ ゝ_＿ノ　 　　￣（_＿_）￣　　ゝ＿_ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(´⌒(´⌒;;

志保ｵﾒﾃﾞﾄｻﾝ〜

東鳩の中で一番好きなキャラなので言っておこう。
志保誕生日おめでとう〜。

いやぁ、めでたい。
こんなに沢山の人と一緒に、志保の誕生日を祝えるなんて、感無量です。

　ハッピーバースデーの歌が流れる。
　照明が落とされて薄暗い室内を、ケーキに灯された蝋燭がぼんやりと照らしていた。
　赤い炎の光の中では、いつものカラオケショップでさえ、どこか懐かしく、新鮮に思えた。
「志保、誕生日おめでとう！」
「おめでとう！」
　歌が終わり、みんなてんでバラバラに手を叩く。
「よし志保、火を消せ！」
　浩之が笑いかけ、志保はちょっと神妙な顔で頷いた。
　ケーキの上で踊る小さな炎を、少しだけ名残惜しそうに見てから、大きく息を吸い込む。
　テーブルを囲んだ一同が見守る中、志保は思いきり、息を蝋燭に吹きつけた。
　ひゅっ、と小さな音がして、炎が掻き消える。
　一瞬の闇の後。
　わぁっ、と歓声が響き、ぽんっ、とクラッカーが軽快な音を響かせた。
　が、それが良くなかった。
　暗闇の中で放たれたクラッカーは、そこら中に細い紙テープをばらまく。
「うひゃっ、紙テープがケーキの上に！」
「あーもう、誰か明かり！」
「え？　私？」
「あかりじゃなくて明かりを……」
　パニックで阿鼻叫喚の地獄絵図に陥る寸前、ぱっ、と室内が明るくなった。
「……もう、何やってるん」
　部屋のスイッチをつけた智子は、微苦笑を顔に張りつけている。
　明かりの下で見た室内は、それほど酷い事にはなってなかった。
「ふぅ、危ない危ない。もうちょっとで志保にケーキをぶつける所だったぜ」
「……って、なんで暗闇でそんな間違いを起こすってのよ！」

　浩之と志保の軽口に、全員がどっと笑う。
　幸いにも、紙テープをどければ、ケーキは無傷だった。
「志保、誕生日おめでとう」
「うーん、改めてあかりに言われると、ちょっと照れるわねぇ」
　言葉通り、ちょっと赤くなりながら、志保は頬を掻く。
「それじゃ、一応儀式も終わった事だし、いっちょ乾杯するか」
　浩之の言葉に、全員が頷いて、グラスを手に取る。
　ちなみに、それぞれのグラスに入っているのは、当然お酒だ。
『かんぱーーーいっ！』
　笑い声とグラスが打ち合わされる澄んだ音が混じり合い、志保の耳に心地よく響いた。

　志保の誕生日を盛大にしよう、と言い出したのは、浩之だった。
　卒業と同時に、志保は大阪の大学に入学する事になっている。
　だから、せめてこっちにいる間に、誕生日を派手に祝おう、という事になったのだ。
　あかりも雅史も賛成したし、もっと色んな人を呼ぼう、という声にも、賛同者が集まってくれた。
　行き付けのカラオケボックスの大部屋を貸切にして、そこでパーティを開く。

「にしても、今日いきなりここに来い、なんてヒロに言われた時は、どーしたのかと思っちゃったわよ」
「そりゃ、誕生日忘れてるおめーが悪い」
　ビールを飲み干し、口の周りに泡をつけた浩之が、にやりと笑った。
「最近忙しかったから、ちょーっと度忘れする所だったわ」
「長岡さんらしないな」
　箸でポテトとから揚げを取り分けていた智子が、珍しそうに呟く。
「いつもやったら、人のお祭り事は真っ先に嗅ぎつけるやろ」
「あははは……」

　笑って誤魔化しながら、志保は大皿のたらこスパをもりもり自分の皿に移す。
「そんなに食ったら太るぞ」
「やかましっ！　今日はいいのよ、無礼講なんだから」
「でも、パーティみんなでできてよかったヨ」
　こちらはケンタッキーのチキンを片手に、レミィがウィンクした。
　ここでも一通りの食べ物は頼めるが、やはりパーティと言うことで、各自持ち寄ったものの方が多い。
　その中でも特に光るのが、あかりの手作り料理の数々だ。
「あら、このエビチリいい味してるわね」
　赤くタレで彩られたえびを口にし、綾香が目を細める。
「えへへ、ありがとう」
「うむ、あかりの料理の腕は、オレも保証するぞ」
　そう言いながら、浩之は次々と大皿の料理を食べていく。
「ちょっとぉ、ヒロ少しは遠慮しなさいよ」
「無礼講なんだろ、無礼講」
「ヒロは別！」
　と志保が言った瞬間、浩之の箸が神速で動いた。
　一瞬の隙を突いて、志保の上のハーブ入りウィンナーを奪取する。
「あ゛〜〜〜〜っ！　……このっ、許さん！！」
「甘い甘いっ！」
　志保のフォークを巧みにブロックし、浩之は自分の皿を死守していた。
　が、その横でにこにこしていた雅史が、無造作に浩之の皿から、カニシュウマイを取り上げる。
「あはは、しょうがないなぁ、浩之は」
　口をもぐもぐさせながら、雅史はビールを口元に運んだ。
　酒量はかなりのペースなのだが、恐ろしい事に顔色ひとつ変わっていない。

「………」
「え、これはなんの料理ですか、って？　ううん、来栖川先輩に話すのはちょっと恥かしいかな……」
　何故かサトイモの煮っ転がしを気に入ったらしい芹香が、珍しくにこにこしている。
　普段の食事と比べて、素朴な味が良かったらしい。
「………」
「うん、それで、サトイモを切って……」
　芹香の横では、理緒も熱心にあかりの料理レシピを聞いていた。
　密かに持ち込んだタッパを膝の上に乗せ、いつでもスタンバイＯＫにしているのがある意味凄い。
「神岸先輩って、料理上手なんですね」
「ううん、姫川さんの料理も、凄く美味しいよ」
　料理の話に琴音も身を乗りだし、あの料理は砂糖を控えめにするのがコツ、とか、あっちは作るのが大変とか、料理談義に花が咲く。
「ふふ、姉さんの嬉しそうな表情、久しぶりに見たわね。ほら葵、あなたももっと食べなさい」
「はい……って、綾香先輩、これ何ですか？」
「食べて見ればわかるわよ」
　綾香が持って来たらしい、見た事も無い白い物体のソテーを口に入れ、葵はしばし目を丸くする。
「……ひょっとして、フォアグラ……ですか！？」
「当たり」
　悪戯っぽく綾香が笑った瞬間、今まで騒いでいた志保と浩之の目が、ギラリ、と光った。
「神速神風疾風取り！！」
「ギャラクティカ・ファイナル・フォーク！！」
　意味不明な掛け声と共に、箸とフォークがフォアグラをゲットすべく突き出される。
　が、それはお互いに空中でぶつかり、寸前の所で絡み合った。
「……ヒロっ、今日が何の日だか忘れてるんじゃないでしょうね！」
「甘いな志保。フォアグラの前では、そんな事ガンジス川に浮ぶ砂粒より小さいぜ」

　激しく火花を散らすふたりを余所目に、理緒とあかりがフォアグラを一切れずつ口に運ぶ。
「わぁ、凄い。初めて食べたけど、本当に美味しいね、浩之ちゃん」
「ああ……ひよこ、良太、ごめん……お姉ちゃんは今、ブルジョワの魔の手に掴まったわ……」
　同じ初めてでも、全然感想の違う二人。
　そんなに美味しいのか、と好奇心をそそられ、次々と他の面子も箸が伸びる。
「あ、ああっ！　あたしのフォアグラが〜！」
「くっ……！　志保に構ってる場合じゃねぇ」
　箸とフォークでつばぜり合いを演じていたふたりは、すでに残り一切れと化したフォアグラのソテーに、歯を食いしばる。
「脂っこいかと思っとったけど、案外食べやすいもんやな」
「さっすが来栖川のシェフネ。いい仕事してるヨ」
　ふたりを挑発するかのように、智子とレミィが舌づつみを打つ。
「くぬぬぬぬ……」
「うぎぎぎぎ……」
　火花を散らし、ギリギリと押し合うふたりを見て、智子は呆れたように笑った。
「なんや、ほんとふたりは仲ええなぁ」
「止めなくていいの？」
　頬杖をついて、ちらりと視線を送る綾香に、智子はひらひらと片手を振って見せた。
「かまへんかまへん。私らの出る幕ちゃうし……それに」
　含み笑いと共に横目で見るのは、あかりの姿だ。
「もう、志保も浩之ちゃんも……」
　あくまで相手を出し抜こうと、睨み合うふたりに、あかりは呆れたように溜息をついた。
　まだ汚れてない箸で、残ったフォアグラを綺麗に二つに割ると、志保と浩之の前に差し出す。
「はい、浩之ちゃん。志保。半分こにしたら、喧嘩しなくてもいいでしょ」
「う………はい」

　ちょっと怒ったようなあかりに、ふたりとも大人しく箸とフォークを下ろし、仲良くフォアグラを分け合う。
　しゅんとして、まるで母親に怒られた子供のような志保と浩之に、綾香は小さく吹き出した。
「まるきり、お母さんと悪ガキふたり組、って感じね」
　どっと笑い声が部屋に満ちた時だった。
　貸し切りの部屋のドアが、遠慮がちに叩かれ、マルチとセリオがそっと顔を覗かせる。
「お、マルチにセリオ。遅かったな」
「はうう、ごめんなさいぃ」
「メンテナンスが予定より１０分遅れたもので」
「まぁいいや、お前らもこっちに来て座れよ」
　恐縮するマルチに、浩之は苦笑を浮かべながら、手招きする。
　どのみち、マルチもセリオもものを食べられないのだから、食べ物があらかた片付いた頃に来たのは、正解かもしれなかった。
　周りで楽しげに食べてる中、自分たちだけじっとしているのは苦痛だろう。
　それとも、ひょっとしたらそれを見越して、長瀬主任は時間を遅らせたのかもしれない。
「それではせっかくですので、お酒をお注ぎしましょう」
「おっ、サンキュー」
　そつなく瓶を手にし、セリオは浩之にビールを注ぐ。
「あっ、私も……志保さん、お注ぎします」
「ありがと、マルチ」
「志保さん、お誕生日おめでとうございますぅ」
「おめでとうございます」
「いやぁ……あはは」
　酔いが回ってきたのか、頬を染めながら、志保はぐいとグラスをあおった。
「んじゃ、食べ物もあらかた無くなったし、そろそろカラオケ大会と行きましょうかねぇ」
　腕まくりをしながら立ち上がる志保に、全員が苦笑した。
「いいわね、それじゃあ私も歌わせてもらおうかしら」

　志保の次に綾香が立ち、置いてあったリストを引っ張り出す。
「んじゃあデュエットでいくわよ〜」
「ＯＫ！」
　酔っ払っていてもそこは志保、振り付けまで見事に再現して、歌を唄いだす。
　一方の綾香の方も、なかなかのものだった。
　アルコールの勢いも手伝って、肩まで組んでデュエットに熱中する。
　いつもならこの調子であと３，４曲は続けて歌うのだが、今日は珍しくそこで喉が止まる。
「ぃよっし、次はマルチ歌いなさい」
「はわっ、わ、私ですかぁ」
　怯えるマルチに無理やりマイクを握らせ、志保は無責任に曲を選ぶ。
「ナニがいいかしらねぇ。……アンパンマンのテーマ。これね」
「はわわわわっ！？」
　なし崩しに無理やり歌わされたマルチだったが、選曲がよかったのか、たどたどしいなりに聞き苦しくはなかった。
　この調子で、志保は次々に相手を指名し、歌わせていく。
　レミィが何故か演歌を選んで熱唱したかと思えば、琴音がポップ系を唄ったりした。
　慣れない理緒も、葵も、そして芹香も、マイクを握って熱唱する。
　それを、志保はただ、微笑みながら見ているだけだった。
　意外に上手い雅史の『上を向いて歩こう』が終わると、歌ってないのは浩之とあかりだけだった。
「あかりは何歌う〜？」
「うん……私、これにする」
　―――それぞれの明日へ。
　決して上手い訳ではなかったが、それでもゆったりとした歌声が、心に染みとおった。
　誰もが一言も口をきかず、あかりが唄うその歌を、息を飲んで聞き続ける。
　唄い終えたあかりは、目を丸くしている一同を見て、ちょっと悪戯っぽく舌を出した。

「あ、もうこんな時間…」
　時計を見上げたあかりが、ぽつり、と呟く。
　そうして、ようやく今何時か気づいた数人が、慌てて立ち上がった。
「いけない、もう帰らないと……セバスがカンカンになる前に」
　綾香が苦笑すると、芹香も小さく頷いた。
「長岡さん、今日は凄く楽しかったわ。もしまた何か縁があったら、来栖川のパーティにも来て頂戴ね」
「…………お待ちしてます」
　来栖川姉妹が出ていくと、理緒もつられたように立ち上がった。
「今日は誘ってくれてありがとう。それじゃあ、さようなら、長岡さん」
「ん〜」
　志保は理緒が包んだタッパの中に、密かにフォアグラが入っているのを、目敏く見付けたが、何も言わなかった。
　理緒の笑顔に応えて自分も笑いかけながら、手を振る。
　続けて下級生コンビと、家の遠い智子、そしてレミィも志保に礼を言って、帰っていく。
「マルチとセリオはどうするんだ？」　
　みんなが歌うのをにこにこ聞いていたマルチは、ちょっと寂しそうに部屋を見まわした。
「長瀬主任も、門限は１０時って言ってたから…帰りますぅ」
「今回はお招き頂き、ありがとうございました」
「志保さん、今日は凄く楽しかったです」
　無表情なセリオと、満面の笑みを浮かべているマルチ。
　外面の形は違うけれど、きっとふたりの今の感情は同じじゃないかな、と志保は思った。
　あらかた人が帰ってしまい、部屋には志保以外にあかりと雅史、そして浩之の４人だけが残される。
　それは、いつものメンバーのはずなのに、今日はいやに少なく感じた。
　皿に残っていたポテトを口に放り込み、志保はごろりとソファに背を預ける。
「……じゃー、歌はヒロが最後ね」
「おう。ま、いつもの面子が残ったって感じだな」
　聴衆をぐるりと見まわし、浩之は苦笑する。

　浩之は最後の歌を唄い出す。
　聴衆はいつもの四人だ。
　思えば、いつもどこでも、何か始まる時は、この四人からだったような気がする。
　元々は、この仲良しグループは幼稚園の時から続いていた。
　あかりと、雅史。
　そこに志保が加わったのは、いつの頃からだったのだろう。
　時間的には、高校の時からだった筈だ。
　あかりと志保が出会ったのが、中学の時。
　そして、いつのまにかその志保が、自分達三人の中に加わっていた。

　けど、と浩之は歌いながら、視線を志保に向ける。
　一緒にいた時間は短いはずなのに……どうしてだか、志保は、ずっとずっと昔から、傍にいたような気がしていた。
　浩之の歌が終わると、あかりと雅史がパチパチ、と手を叩く。
「なんだぁ、志保、拍手なしかよ」
　せっかく今日は喉の調子が良かったのに、と少し不貞腐れて志保を見た浩之は、小さく息を飲んだ。
「すー……すー……」
「志保、寝ちゃってる、ね」
　志保の顔を覗きこんだあかりが、くすり、と笑う。
「浩之ちゃん、私達ももう帰るね」
「帰るって……おい、志保はどうするんだよ」
　浩之の言葉に、あかりは悪戯っぽく微笑んだ。
「悪い事しちゃ駄目だよ」
「――――っ！」
　浩之が絶句している間に、あかりと雅史は、じゃあね、と言って出て行ってしまった。

「……って、どうしろと……」
　これぐらいでダウンするのは、志保にしては珍しかった。
　頭をソファに持たせかけ、無防備に寝息を立てている。
　浩之は溜息ひとつ付いて、志保を起こさないように気を付けながら、横に座った。
「ったく……しょうがねぇな」
　そういいながら、それでもふと笑みが浮ぶ。
　髪が一房唇にかかり、呼吸に合わせて微かに揺れていた。
「おい、志保」
　小さく呼びかけても、志保に反応はない。
　さっきまであれほど騒がしかったのが、まるで嘘のように静かだった。
　志保の無防備な寝姿は、警戒心が薄いのか、それとも浩之を信用しているのだろうか。
「……ったく、オレが狼だったらどうすんだか」
　黙ってりゃお前は、そこそこ見れた顔なんだから、と言葉に出さずに呟く。
　独白にまで意地を張ってしまうのは、やはり相手が志保だからなんだろう。
　胸の上でゆっくりと上下する丸みを帯びた乳房も、しどけなく覗く白い太ももも、女らしい線を描くお尻も。
　正直に言えば、浩之には目の毒だった。
　薄く開かれた桜色の唇は、よくもまぁ、日頃あれだけの嘘八百が飛び出すもんだ、と浩之が苦笑するほど小振りだ。
「………ヒロ？」
「……あ」
　何時の間にか、じっと顔を見詰めていた浩之は、うっすらと開いた志保の瞳に、どきりと心臓が高鳴る。
「変な事、してないでしょーね……」
「するかっ」
　目が覚めたらやっぱり志保だな、と思いながら、浩之は小さく怒鳴り返す。
「そっか……残念」
　身を起こし、志保は苦笑した。

「――残念？」
　志保の言葉に、浩之の意識が一瞬硬直する。
「そ、残念」
　志保は言って、悪戯っ子のようににやりと笑った。
「もしちょっとでも変な事してたら、それをネタに死ぬまでこき使ってやろうと思ったのに」
「無茶苦茶言うなっ。だいたい、寝てる相手にンな事するわけないだろ、いくら相手がお前でも」
「―――じゃあ」
　志保は唇を寄せ、息が触れるほどに近付けて笑った。
「相手が起きてたらできるわけ？」
　子悪魔の声が響いた瞬間、アルコールで脆くなっていた、浩之の理性の糸が切れた。
　志保に覆い被さるようにして、唇を重ね合わせる。
　志保は抵抗もしないまま、ただされるままにキスを受け入れていた。
　５分か、それとも１０分か、身動きひとつしないまま、ふたりは唇を合わせ続ける。
　長い時間をかけて、ようやく唇を離した志保は、頭を浩之の肩にこつん、と乗せた。
「ヒロ……」
「うん？」
　顔を上げた志保は、にかっと笑った。
　つられて笑った浩之の頬を、志保は遠慮なく引っ叩いた。
「ばーか」
「ってぇ……」
　頬を押さえ、顔をしかめた浩之に、志保は今度は自分からキスをしてやる。
「今日はありがと……ヒロ」
「……ばーか」
　お返しとばかりそう言って、浩之は志保を押し倒したのだった。


Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ→

えー、長々とお付き合い頂き、ありがとうございます。

我が最萌えながら、この娘にはいつも苦労させられます。
自分が書いてるというより、志保の生活を覗き見て、それを文に起こしてるような、
そんな苦労の錯覚すら感じさせてくれます。
でもだからこそ、志保が幸せそうだと嬉しい限りです。


今回は随分たくさんの人と一緒に、志保の誕生日を祝え、感無量です。
自分で焼いて作ったチーズケーキはまぁまぁでした。

それでは皆さん、よりよい志保の明日の為に。

>>640-651
ブラボー！
浩之と志保のフォアグラの取り合いとか笑っちゃったのに、
読んでいると目頭が熱くなっちまいました。
雲丹さんやこのスレに住まう志保萌え住人は、ホント凄いな。
子志保の話も凄くほんわかしてて、読んでいて気持ちよかった…。
ＡＡ制作した人達も、愛がこもってる。何よりのプレゼントだよなぁ。
志保が生まれた日。生まれたての志保は早速大声で泣いてそうな
気がしますが（笑）、志保のお父さんお母さん、生んでくれて有り難う、と
感謝したくなるストーリーで良いな。
しかし。>>606-607。あんた漢だね…。最高。

それと、>>591の人、>>592の人のお母さん。
誕生日おめでとう。

そして、長岡志保ちゃん、誕生日おめでとう。
…日付過ぎちゃって申し訳ない＿|￣|○

しちめんちょう（来栖川ピクミン）サンとこの誕生日絵、
丁度1107番目に志保が来たので運命を感じたり。

　長岡志保＠誕生日祭
　超僕車様により観戦記

　志保の誕生日もあと一日と迫り、住人達からは画像やＳＳやＡＡやらの期待が高まっていた。

　前日から早くもシュバルツ＝ブルーだー氏による「ＳＨＩＨＯ−ＣＨＡＮ　ＦＲＯＭ……」（596）
　が投下され早くも熱い支援の様相を見せながら誕生祭が始まった。

　7日になった直後に602の雲丹氏の開会宣言が入る。
　606で「某コテよりれぽーと」が投下されマジで志保のバースデーケーキを
　作ってしまう猛者っぷりを見せて序盤から全開の模様。
　　　　
　明け方になると610と611モナホを想う会氏によるバースデーＡＡが投下。
　それと同時に「志保が生まれた日」（612）をUPする。ＡＡ系職人の氏とっては異例のＳＳである。
　
　昼には619で再びモナホを想う会氏が鶴来屋ＡＡと投下。
　その後ID:V/xp50mSが「子志保のお誕生会 」を投下し、子志保で盛り上がりを見せる。

　誕生祭も終わりに近づく中、ピア ◆hWiSD7mH.6氏（629）と
　三度登場のモナホを想う会氏（630）によりＡＡが投下される。
　その後短編ＡＡ「みんなからのプレゼント」が繰り出される。
　そして終了直前に大トリを飾る雲丹氏が11レスにも及ぶ超対策
　「おめでとう志保」をUPして志保の誕生祭は幕を閉じた。　

　　　＿δ_
　 ／　⊥　＼
　 |＿＿＿＿|
　　‖∧ ∧¶　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　( ﾟωﾟ)/　＜　おう、長岡志保の誕生祭の支援まとめは以下の通りだ。
　　　/　 /　　　 ＼　間違いや改善点に気づいたら指摘よろ。
　　〈　 （　　　　　　＼ それから荒らしはカウントしないので勘弁してくれ。
　 ∫ヽ__）　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 U U
　 |￣￣￣￣|
　 ＼__人__／

シュバルツ＝ブルーだー氏
ＳＨＩＨＯ−ＣＨＡＮ　ＦＲＯＭ……
>>596-599
ttp://mayoiga.s33.xrea.com/img/img-box/img20031105235340.jpg
某コテよりれぽーと
>>606-607

モナホを想う会氏
ＡＡ支援
>>610>>611>>619>>630
志保が生まれた日
>>612-614
みんなからのプレゼント
>>631-632

ID:V/xp50mS氏
子志保のお誕生会
>>621-626

ピア ◆hWiSD7mH.6氏
ＡＡ支援
>>629

雲丹氏
おめでとう志保
>>640-651


職人の皆さんご苦労様でした。

ぐあ、各種規制食ってるうちに気付いたらまとめが入っておりますな。
しかもなんか最萌観戦記風の文章まで来てるし……
まあそれはさておき、ＳＳへのレスなんかをするだけしようっと。

……って、その前にまたまた懲りずに激へちょ文章投下〜
皆様のに比べると質は落ちるが、まあみてやってくだちぃな

「何よ？」
「別に何でもねーよ……」

久し振りにあかりや雅史達と会って、とことんまではしゃいだ日の夜。
ベッドの中で、火照りの残る体をこれ以上無い位に寄り添いながら、微笑みあう。

第一線のジャーナリストという激務に耐えられるとは思えない、華奢な体。
ごく限られた人にすら滅多に見せない、心から安心し切った、ぞっとするほど綺麗な微笑。
そんなコイツだが、あと何時間もしたら、また激動の海外へと戻ってしまう。

目まぐるしい世界情勢の最前線で、ただひたすらに情報を探して走り続ける志保。
今回別れたら、次に会えるのはいつになるのか、正直全く分からない。
それどころか、ヘタすればマジでもう二度と会えなくなってしまうかも知れない。
そう思うと何だか柄にもなく切なくなって、オレは気だるさの残る手で志保の全身を優しく
撫でながら、蕩けた目をまじまじと凝視してしまう。

「そんなにあたしが行っちゃうのが寂しいわけ？」
「ンなわけねえだろ。むしろ騒音公害の元凶が居なくなってせいせいする位だぜ」
「はぁ〜っ、なんでそんな見え見えの強がりするのかしらねー」

ニヤニヤと、何か嫌な笑いを浮かべる。
でも、一見イヤミったらしいその表情は、不思議なほどに優しい。

「けど、そう言うお前だって、足まで絡めてオレのこと抱いてるじゃんかよ。本当はおめー
の方こそ別れるのが嫌なんじゃねーのか？」
「そんなことないわよ。あたしだって、あんたなんかと居るよりは……」

口を尖らせながらも素直に体を寄せている志保に、今度はオレが突っ込みを入れる。

本当は嫌と言うほど分かっている。
ことあるごとに憎まれ口を叩き合う間柄だけど、本当はお互いに物凄く好きだってこと。
そして、できることなら二人ずっと側で、バカなやり取りを続けてたいってこと。

でも、オレはともかく、志保にはそんな時間は許されていない。
今や『ＳＨＩＨＯ』は、世界中の報道関係者にその名を知られるブランドになりつつある。
それほどの存在になってしまった以上、そう簡単に身を退くことはできない。
知名度が上がれば上がるほど増える仕事。そしてその分だけ奪われていく時間と体力。
恐らく退職しようとしたとしても、上司や同僚から止められるか、仮に退職できたとしても
相変わらずそれ系の依頼に付きまとわれる。

志保のことだ、まさかこの仕事に『燃え尽きる』ということはないだろう。
確かに過酷な仕事ではあるけど、この業界のトップとして、疲労や寂しさを忘れられるほど
生きがいを感じ続けていけるに違いない。
しかし……。

「珍しく真面目な面持ちで、今度は裏で何考えてるのよ？」
「別に変なことじゃねーよ。とゆーかおめーこそオレが何考えてるって想像したんだよ？」
「うるさいわねー、別にそんなのあたしの勝手でしょ！」


志保と一緒に居続ける方法は、なくもない。
ただ、本当にオレにそれができるのか、業界注目の超新星についていくに足るだけの何かが
オレにあるのか……それははっきり言って分からない。

でも、コイツの仕事のこともちょっと興味あるし、やってみてもいいかもな。

「なあ、やっぱ、仕事大変か？」
「そりゃそーよ。やりがいはあるし楽しいけど、体力も頭もメチャクチャ酷使するからね。
少なくともあんたには絶っ対にこなせないわね」
「そうか？おめーなんかでもできるなら、オレにだって余裕な気がするけど」
「あんたねぇ……」

こっちの思考を見透かしたような呆れ顔。
高校時代はガキみたいだったくせに、今じゃオレなんかよりよっぽど大人だ。
それはそれでなんかムカつくけど……。

「でも、死ぬほど頑張ればあたしのパシリ位にはなれるかもね？」
「ちょっと売れてきたからって随分言いたい放題だな」

また、苦笑し合う。


「……でも、ほんとにやる気なら、少し位なら特別に応援してあげてもいいわよ」

少し顔を赤らめながら囁くように、漏らす。
その瞳には、どこか承諾を求める色が混じっているように見える。

「へぇ？面倒くさがりのおめーが、なんでまた？」
「なんでって、所詮ヒロみたいなのだって、近くに居てくれると何かと気楽だし……」
「ったく、つくづく素直じゃねーなー」
「お互い様でしょ」


そしてオレは、ささやかな決意を、静かに確かめるように……
志保に、そっと唇を重ねた。

>>659>>660>>661
またまたやってしまいました、ジャーナリスト志保勝手妄想版というか志保に見え
るかどうかも微妙な激謎物体その２と言うかへぼ過ぎて見てて恥ずいーー！！
でもこれ、書き終わってから改めて見てみるとなんか設定だけは東鳩と言うよりも
白い雪〜が〜街に〜……な某ゲームの某森川(以下検閲削除)チックやなあｗ
写真や人気(!?)や歌は確かに我等が志保ちゃんにも似合うが(とゆーか、我が脳内の
真・志保ちゃんは、ホワルバや君望永遠に通じるものを多分に含むけど)。
帳尻が微妙に合ってない(と、私は思っている)ＰＳ版やＰＣ版のシナリオを、超級
だめだめ電波全壊にして補完しようとしてみたが、まあこの辺りはもっと高レベル
なＳＳ作家に任せるとして、私はまたちょっと逃亡もとい修行に……(離脱)


>>627
子志保ｷﾀ━━━━━━━━ヽゝﾟ∀ﾟﾉゝ━━━━━━━━!!!
志保スレで名物というかマスコットと化している(笑)子志保の良作ＳＳ、きっちり
保存させてもらいましたよん。
ただ唯一の欠点は……これを読んでいると、自分の謎駄文との差が有り過ぎて、な
んかちょっと欝になるというのが……＜そんなん知るかヴォケ

>>651
さて、雲丹殿のＳＳが投下されていますな。環境の都合故ちょっと遅れてしまいま
すたが、早速読んでみて…………全員集合すげーー！特に個人的に保科智子委員長
が結構台詞多かった＋なかなか良い味出してるのがたまらん！＜カエレ
でも、今更ながらやはり志保の書き方が巧い……照れ屋なとこや小うるさいとこが
すごく良く出てますよ(箸ＶＳフォーク、最後のやり取り等)。
なんかよくわからん志保を書いてる私も、見習って修行せねばのう。


そして最後に、>>655>>656>>657のまとめ、本当に乙でした！！

>>640-651
雲丹さんのＳＳｼﾎ━━━━━━ヽゝﾟ∀ﾟﾉゝ━━━━━━ !!!!!
なんと、東鳩キャラのオールスターですね。
あの、来栖川姉妹とかが志保の為に来てくれるとは感無量です。

>>659-661
シュバルツさん乙です。
ジャーナリストになった志保と日本に残っていた浩之の情景とかが絶妙に書かれていて凄く良かったです。
あと話はずれますが、シュバルツさんが作成した武者志保ＡＡと戦車＠志保のＡＡは勝手ながら他所のネタスレで使用しましたことをこの場を借りて告白します。

>>655-657。
まとめ乙です。

>>663
別に全然問題無いですよ、三国志・戦国板やダウソ板のＡＡとかを原型
にコピペ改変しただけのものですしｗ＜武者志保や戦車志保
かつての全板トーナメント開催時の謎遺産が他の方に使われるのは、
まったくもってむしろ嬉しいような恥ずかしいようなな限りです。
いっちょ前に暴走していた（すなｗ）当時、カーレース参加者や三戦板に
まざっての一斉突撃がしたかったがために作ったＡＡ、あんなへぼ物体
せいぜい使用者は私位かなと思っていたら……。
んなわけで、あのＡＡの方は好き勝手に使って下さい。私も、『ＡＡ』さえ
よく知らない初心者に解説する際に、貴殿の子志保等使っていたりする
んで……＜ちょっとまてーーーーー

ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ＜とゆーかＡＡは誰にも縛られないんじゃないかしら？
　　　　　　　　なんて思ってみたりするんだけど……

＞664
俺もテンプレにあるＡＡは保守目的にによくつかってるぞ。

人が居ないのでテコ入れ。
志保に似合いそうな服、着せたい服なんてないでしょうか。
ちなみに、漏れは志保にバニースーツを着せたい（ｗ


>>664
そう言って頂けると有り難いです。

スク水は、志保の胸ではちょっと苦しいので、ここは《チャイナドレス》など。

それも、くっきりと身体のラインが浮き出るタイプで、深めに入ったスリットから太ももが覗くような。
うーん、ええのぉ。

着せたいって難しいなー。ウェディングドレスくらいしか（ｗ

似合いそうなものなら、レミィとおそろいで弓道着なんて見てみたい。でも格闘系は似合わないかなー。
んー、汗水たらすようなスポーツは志保にはにあわなさそう（ｗ

Piaキャロットの制服・・・

志保ならトロピカルタイプが似合いそうだが、
キャラクター的にはフローラルミントタイプの方が似合うかも。

最近妊婦さんとすれ違うことが多いのだが、そのとき着ているオーバーオールみたいなアレ（名前ワカンネ）が、非常に見たい！・・・というか最近母性に餓えているんだろか。

志保たんからは、そこはかとない母性を感じるという＞６１６でした。

・・・って、お祝いの言葉言ってねぇ――――――（llﾟдﾟ）――――――！！
・・・う、鬱だ。

＞オーバーオールみたいなアレ（名前ワカンネ）
マタニティドレスです。

単純にコスプレをさせてみるのはどうだろうか。

狙い所でカルラとか佳乃とか。

コスプレならはるかと結花も・・・。

ハガレイとか梓とか。

>>672
佳乃りんの服では胸囲がたりないと（ｒｙ

>>675
つか82あるのか･･･某妹と勘違いしてた、吊ってくる
　∧||∧
（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ
　　∪∪

>>676
逝っちゃった・・・、南無。

志保にピーチコスさせたい。

意外と男役とか似合いそうじゃない？　＞コスプレ

男装の志保……と言っても、葉鍵の男はあんまりコスしがいのある奴いないからなぁ。
普通に学ラン着て胸にサラシとか。


……あ、でも大志のコスはちょっと見たいかもしれん。

>>680
大志が志保のコス？ｗ

志保にオボロのコスを…。

むしろ大志にオボロのコスをさせて、オボロに大志のコスをさせたい。

そう言えば玲子者はアニメのコミパで
あたしのコスをした訳だが。

　　　　　　　　　　　 ,'´￣ ｀ヽ
　　　　　 '⌒´｀ヽ　 (((ﾊヾ）.!l
　　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ ) i､´<_｀ﾘ,ﾉ　　昔の事だから私自身も
　　　　 ヽゝ´_ゝ`ﾉゝ/　†　⌒i 　 すっかり忘れていた訳だが・・・
　　　　／　　　 ＼　 　　　|　|
　　　 /　　卯/￣￣￣￣/　 |
　 ＿_(__ﾆつ/　まはぽ. / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/ 　　　　　 /　（u　⊃

逆に志保がハガレイのコスプレするのはどうよ。

>>684
そうだったのか・・・アニメコミパで玲子が志保のコスをしていたのか。

志保は和装系も似合うかもと言ってみる

そうだね

志保スレは躁鬱の差が激しいスレだね

　　　　'⌒´｀ヽ
　　 〈 .ﾉ从ﾊﾊ )
　　　ヽゝ＾ヮ＾ﾉゝ　「うたわれるもの」のエルルゥと　
　　　⊂))iｿ!'◎　　アルルゥのコスプレしてみますた。
　　　　く![」! ｿ
　　　　　し'ﾉ

　　　　　　　　　'⌒´｀ヽ
　 　 　 　　　〈 .ﾉ从ﾊﾊ )　
　　　 ﾀﾝ.　 　ヽﾖ*ﾟヮﾟﾉﾖゝ　ｷｬｯﾎｳ　　
　 　 　 ﾀﾝ（ (´⊂しとＪ⊃　　　
　 　 　　 　＾^｀

ハガレイのコスをするというのなら、あのエロコスを忘れてはいけない。

レナコスの志保萌え〜

「あーあ、全く」あたしは、悪態を尽きながら、　めったに座らない椅子に、腰をおろした。目の前には、埃を山ほど被った、参考書の山。
こんなもの、あたしには似合わないのにねぇ。ほとんどが、一度も開いていないものばかり。だいぶ前に、母親に無理矢理本屋に連れて行かれ、　強引に買わされたものだ。
あたしが勉強できないの、知ってるくせに。それなのに、ナニよ、今日のヒロの態度はっ！思い返しただけで、ムカついてくる。
「おめーなんて、どうせまた追試だろ。少しはあかりを見習え」「あかりみたいな優等生を、あたしと一緒にしないでよ。　大体、そういうアンタはどうなのよっ」「オレか？
　わりぃがな、志保、オレは一度も追試なんて受けたことないぞ。　雅史も含め、追試なんか受けるのは、おめーだけだ」「ぐ……」当たっているだけに、反論できない。
「どうせ１週間後の期末試験だって、なんも手、つけてねーんだろ。　ま、お前らしいぜ。せいぜい追試、頑張るんだな」そう言って高笑いするヒロ。
ク〜〜〜〜〜〜ッッッ、ムッカツクゥ〜〜〜「言ったわねぇっ！あたしだって、やる時はやるんだからぁっ！　今度の試験、アンタにだけは、
　　ぜぇぇぇっっったい、負けないんだからぁっ！」そう啖呵をきってみたものの―――やっぱり、本を前にすると、眠くなっちゃうのよねぇ〜

なぁに、まだ１週間もあるじゃない。あたしなんて、いつも前日しかやらないんだから、　今からやってたら、やりすぎで体調悪くなっちゃうわよ。
手にとっていた参考書を、机の上に放り出し、　そのままう〜〜ん、と伸びをする。勉強なんてやめやめ。この志保ちゃんのガラじゃないわ。
やっぱり志保ちゃんには、コレがお似合いよ。椅子をくるっと回転させて、　ベッドの上に置いてあった女性週刊誌を手にとる。「えぇぇぇっ！○□▽男と×□△子が離婚〜〜？
　えぇ、ウソっ、信じらんな〜い！」一人で大声をあげる。こんなのはいつものことだ。家族ももう、諦めているんだろう。―――こ、これは大スクープだわっ
早速、志保ちゃんニュース、知らせなきゃっこんな思考が、１０００万分の１秒で回転したと思うと、　もう手が電話の子機に伸びている。そして押す、いつもの電話番号。
『もしもし』「あ、ちょっと聞いた〜あかり〜、今日ね、○□▽男と×□△子が…」大声を張り上げる志保の隣で、目覚し時計が、一秒一秒。無情にも、時を刻んでいく。

期末テストまで、あと５日と２７分――――

「ヒロも大変そうね……」
ttp://www.nhk.or.jp/nankyoku/profile/profile.html

南極観測隊とともに昭和基地で14ヶ月・・・






浩之根性あるな・・・

浩之は南極の長い生活で辛くなったら志保のことを思い出して頑張っていた
と言ってみるテスト。

南極でがんがる浩之の元に別のドキュメンタリー制作で志保お届け。
ﾏﾏｰﾘ極地ｴﾁ

　 |
　 |
　 |⌒´｀ヽ
　 |从ﾊﾊ ) 　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲﾞSSﾊﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ…
　 |ゝﾟヮﾟﾉゝ
　⊂)]
　 |>'
　 |

　今日は自分の家で、志保と一緒に借りてきた映画を見ている。
　志保が選んだ映画は、志保が気に入ってるという映画のビデオ版だった。最近はすぐにビデオになるので、映画館とも疎遠になった様な気がする。
　ちなみに志保はこの映画を何ベンも見ているらしいが俺はこの映画を見るのは初めてだ。
「・・・」
　志保が借りてきた映画のジャンルはアクションコメディだ。
　志保は、じっと画面を見つめている。
　俺は志保が場面ごとに笑ったり驚いたりと反応しているのを見て感心してしまった。
　
「ねえヒロ、面白かった？」
　映画を見終わってから、志保が尋ねてきた。
「まあまあだな」
「そお？あたしは５回は見た映画だけど、何度見ても飽きないわよ」
「まっ、ホームビデオは映画館で見るのと違った魅力があるからな」
　正直、志保が借りてきた映画は俺にとってはなんとか及第点程度にしか感じなかった。
「じゃ、次は俺の番だな」
　俺はビデオが入っているバックに手を伸ばす。
「ヒロは、何を選んだのよ？」
「俺はな…」
　そう言いながら、借りてきたビデオをセットする。
　始まったのは、スプラッタホラーと言う奴。
　特に好きなジャンルというわけではないけど、これを借りたのはちゃんと理由がある。

　それは、志保が苦手そうなヤツだったからだ。
　何でこんな事考えたかというと、俺が志保の弱みを見つけたかったからだ。
　最近なんだか、志保には私生活で何かとやられぱなしだから、この辺でリベンジと言う気分になりたかったからだ。
　姑息なとこもあるけどね。
　でも、それ抜きにしても志保のビビルとこを見てみたいというのもある。
　志保を怖がらせると言うか、ちょっとした意地悪をしたくなったので、今回の計画を考えた。

　志保は、幽霊や電波とか苦手じゃないみたいだし、鬼などが出てくるモンスター映画も志保にとってはネタにしかならない程度なので却下。
　そこで、スプラッタホラーという、なんだかえぐくて怖いヤツを選んでみた。

「……」
　志保は目を皿のようにして画面をじっと見つめている。
　怯えるどころか興味深々でテレビにかじり付いている。。
　この映画は、俺も見たこと無いのでどんな話かは知らない。
「……」
「……」
　肝心の映画の内容は…
　夜の病院で全身に包帯を巻いた殺人鬼が猟奇殺人巻き起こし次々と院内の人物を様々な方法で惨殺していくというお話。
　怖いというよりエグイな…正直、見ていて気分が悪くなった…失敗したな…。
　
「どーだ志保、怖くなかったか？」
「ぜーんぜん」
「本当か？」
「この志保ちゃんに怖いものなんて無いんだからね」
　そう言って、志保は胸を張る。
「…」
「ねえ、ヒロどったの？」
「いや…お前はホントに怖い物知らずだなーと思ってな…」
　不覚だった…志保が怖がるどころかこのビデオを借りてきた俺がへこんでしまってどうすんだ…。

　外はすっかり暗くなり、志保も家に帰る準備をしていた。
「じゃ、あたしはもう帰るわね」
「気を付けて帰れよな」
　家の玄関の前で、志保と別れる。
　俺も少しのRPGゲームでもやってから、寝ることにしよう。
　……ピンポーン
　ゲームをやっていた時、玄関の呼び鈴が鳴った。
「誰だよ…こんな夜中に…」
　だがその時、外から声が聞こえた。
『ヒロ、あたしよあたし志保ちゃんよ…』
「なんだよ、志保かよ…」
　俺はドアを開ける。
　そこには、玄関の前に寒そうにつっ立っていた志保がいた。
「な、なんだよ帰ったんじゃなかったのかよ…」　
「それがね…この辺りってなんだか…人気が少なくてさ…」
　志保は俺から視線を逸らしながら苦笑した。
「つまり…さっきホラービデオを連想して怖くて一人じゃ夜道を歩けなくなって訳か？」
　俺は嫌みを含ませほくそ笑いした。
「ば、馬鹿…そんなんじゃないわよ！」
　志保は顔を真っ赤にさせ力説した。
「はいはい、わーたよ家まで送ってやるよ。怖がりなお・姫・さ・ま」
　俺は志保の手を引っ張り家から出た。
「ちょっと、ひっぱんないでよ！そんなんじゃないんだからね！」
　志保はぎゃーぎゃーと喚き出し掴まれた手をブンブン振り回した。
「おいおい、暴れんじゃねぇよ…」
　
　やっぱ、志保も強がっていたがホラービデオが怖かったんだな。
　これで、志保の弱みも掴んだことだし、当分志保にはでかい顔出来る訳だしな。
　でも、男は好きな女に罪悪感のリスクを背負っても意地悪したくなるとよく聞くが…
　あの志保に限ってまさかな…

　おわり

御粗末でした…
自分なりには頑張って書いたのですがもう少し頑張ります…。

ぐっじょぶ！

なかなか良かった。
難を言えば、もうちょっと盛りあがる場面が欲しかったけど。


志保と映画観賞と来れば、やはりホラーは外せないな。
たまたま借りた映画に濡れ場があって、どぎまぎするふたりというのも良さげだけど（ｗ

スレ違いだが、面白い
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1067565942/116-130

所々で超先生が亡くなったと騒いでいるけど・・・

噂のコレ
http://www.twin.ne.jp/~romyu/cgi-bin/minibbs.cgi

はじめてやったエロゲがTo Heart
To Heartで最初にクリアしたのが超先生シナリオの志保

超先生でエロゲを知ったといっても過言ではないんだね
新しい世界に誘ってくれた超先生にありがとうと言いたい

誰かと思ったらねのつき氏のところか。
まぁあんまり冗談言う人じゃないし……葉鍵板でも超先生関連のスレ立てまくりみたいだね。
まだ32歳か、まだまだこれからなのになぁ。
志保の生みの親としてご冥福を祈ります。

あなたの志保シナリオ好きでした・・・ご冥福を祈ります。

PC板シナリオの素っ気なさが好きだった。ご冥福をお祈りします。

本当に偶然ながら、朝CD(mp3)で聞いてたのは葉鍵板雪祭り(SNOW超スクリプト)フラッシュのBGMだった…
信じたくないし、絶対信じないけど涙が止まらないのはどうしてなんだよ
これって志保ちゃんニュースじゃないのかよ、誰かそうだって言ってくれ

取り乱してスマソ
葉鍵最萌の三回戦の試合を決めた(三票差)誰彼百円は忘れません

貴方が葉に居なかったら志保というキャラは世に出ることは無かったでしょう。
志保を実の娘のように可愛がってくれたことを心より感謝します。

俺はまだ信じてないけど…

それでも声を新たに言いたい。
多くの人が勘違いしているが、いいシナリオも書いた人なんだ。
志保シナリオはTo Heartで一番心に残ったシナリオだったよ…

大事な志保の誕生日にも来れず、やっとのことで来たら先生の訃報…
なんでこうもツいてないんだぁぁぁぁ...｡･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･｡

さようなら超先生こと忘れないよ

ああああ……

ま、マジか。マジなのか……
超先生……

あなたがいなかったら、俺は志保と出会う事もなかった……｡･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･｡
なんで逝っちゃったんだ……

父無し子となった志保は誰が引き取る？

ギャルゲーにハマッたばっかだってのに。。。

志保シナリオは東鳩で一番好きだったよ。

葉鍵板住人にネタにされ続けてたり自分の手掛けた作品やキャラも侮辱され。
それでも、いい作品を作り続けることを考えていたのでしょうね…
それが認められないまま一生を終えてしまいクリエーターとしてさぞ無念だったでしょう…

心よりご冥福を祈ります……｡……｡･ﾟ･ゝつд｀ﾉゝ･ﾟ･｡

自分も、自分も志保シナリオが好きだったよ…＿|￣|○･｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣
有り難う超先生、ご冥福をお祈り致します…。

このスレの>>1見たら泣けてきた…
きっとこの板では超先生はこれからも娘たちと暴れてくれるさ。

おつかれさまでした、竹林先生。

PSの志保シナリオは神！　一番おもしろかったよ( ´Д⊂

ネタにして、ネタにして、この人が死んだって事
忘れたいのかもしれん私ら。

志保ほんと好きだー。またオッパイ見してくれ。

そーいや志保役の人って声優止めて留学するんだって？

いつから？どこに？

PC版の志保シナリオが好き、つーか、一番胸に食い込んだよ…。

>>726
もうアメリカにいるはず

つい最近知ったばっかりだったのに…
俺が2次元への色眼鏡を外すきっかけになったのが
志保と志保のシナリオだよ。超先生には感謝してるし、
これからもそれは変わらない。ご冥福をお祈りします。

なんだよお前らシリアスになりやがってヽ(`Д´)ﾉ！！


… ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>723
わかる。わかるなあ……。
突然いなくなったくせに、またそのうちスポーツカーにでも乗って、
突然姿を現したりして。髪型なんか変えて。そんな気すら、するよ。

超先生は間違いなくおれの青春の一部でした。
…バイバイ、超先生。

追悼フュラーリ。

ここんとこ数年ギャルゲやってないけど、
PS志保が全ギャルゲーで俺の一番好きなシナリオ。

あの歯がゆい切なさは今思い出してもぐっと来る。

ああ、やはり追悼パーティになってたか……。
当然と言えば当然か。
このスレにいる人で超先生を知らないﾔｼなんているわけないしな。

昨日も書いたけど、今日も一応。
東鳩で唯一泣いたのが志保シナリオでつ。
あれが忘れられなくて、いまだにここに来ていたり。

安らかに眠ってください。

今日、借りパクされたまま手元にないPS版を買いなおします。

PS理緒は別の人?

今さっき知ったんですが……マジですか。めちゃめちゃびびりましたよ。＞超先生
なんつーか……ネタにされ続けて、その……いややっぱり誰彼は俺的にダメだったけど……（ｗ

ＰＣ志保に関してだけは、超先生のシナリオは最高でした。
リアルリアリティという言葉は、私の中では意味のある正しい言葉として確立しています。そうあるべきだと思っています。
やり残したこともやろうとしていたこともたくさんあったでしょうが、少なくともこれだけは私の中に残ったということをお伝えしておきます。
ご冥福をお祈りいたします。

>>736
うだるちん