〜秘密結社AF団〜 第二章菊に咲いたクスコ

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116biginner
雅史 『志保、ジュースと紅茶はどっちがいい?』
志保 『え、んー、ジュースは何?』
雅史 『オレンジ。』
志保 『じゃ、それに決めた!あかりとヒロはまだ来ないの?』
雅史 『え、ああ、浩之と昨日話してたらさ、何かあかりちゃんと二人で勉強したいようだったからさ・・
    僕の方から今日は都合が悪くなったからって言っておいたんだ』
志保 『ふぅん、仲が良くて結構なことですねぇ』
雅史 『うん、僕も邪魔したくないしね』
志保 『ふん!物分りのいいこと言っちゃってさ、あんた何にも思わないの!?』
雅史 『何を?』
志保 『四人で仲良くやってきたのにさ、たまに一緒に勉強しようって時に二人っきりになりたい
    ってどういうことよ!!ヒロもその辺どう考えてんのかしら!?』
雅史 『はっきり言ってたわけじゃないよ。ただ察しただけだから間違ってるかもしれないし・・』
志保 『もういいわよ!さっさと勉強始めちゃいましょ!!』

志保は成績が悪い方だし、集中力が全然無い。案の定15分もしないうちに僕の部屋のインテリアなどに
興味が移り始めた。
117biginner:03/11/26 03:44 ID:YiTFpX0Y
志保 『あれ、雅史このアルバムは?』
雅史 『あ、それは先週出た××の新譜だよ。』
志保 『ふーん、掛けてもいい?』
雅史 『うん、そのコンポ使ったことあるよね?』
志保 『ん』

志保は生返事をしながら、身をよじって背後のデッキにCDを入れる。
今日の志保は脇が広く開いた黄色いタンクトップにデニム地のタイトミニだ。
私服で浩之と会う機会があるときは、志保は必ずラインを強調する服装を選ぶ。
神岸とのギャップを強調するかのようなファッションだ。
左手を突いて、懸命に上半身を伸ばしているため僕からは、パンツが丸見えだ。
志保のパンツはベージュがかった白と水色のストライプ。
少し古いのか右の尻肉のところから一本糸がほつれている。
そして中央にはこんもりと盛り上がった恥丘が見える。
118biginner:03/11/26 03:47 ID:YiTFpX0Y
ようやくスィッチを入れた志保はそのままの姿勢でイントロを飛ばし飛ばし聞いている。

志保 『ねぇ、○×○×は何曲目?』
雅史 『9曲目だけど志保、勉強は?』
志保 『なんかやる気削がれちゃったのよねぇ、ちょっと休憩。』
雅史 『もしかして浩之が来なかったから?』
志保 『え、何言ってんのよ?そんなことじゃないわよ!』

志保は慌てて応えたあと、自分でもそれに気付いて打ち消すように言った。

志保 『あかりの親友のあたしがそんなこと考えるわけ無いでしょ!!』
119biginner:03/11/26 03:49 ID:YiTFpX0Y
雅史 『そんなことってどんなことさ?
    あかりちゃんと浩之が二人きりで勉強してて、それに嫉妬していること?』
志保 『あんた、何言ってんのよ?ちょっと今日おかしいわよ!』
雅史 『そう?けど浩之もあかりちゃんに夢中だからね。いくら志保がエッチな格好してきて
    誘ったってムダだったと思うよ。』
志保 『雅史!あんた、何・・!!』
雅史 『気付かないとでも思ってるの?普段からあれだけ、浩之に無闇に絡んでてさ。
    あかりちゃんだって気付いてると思うよ、だから浩之の言うことなら何だって
    聞いてくれるんだってさ。浩之も喜んでたよ。』
志保 『何よそれ・・』
雅史 『ホントだって、体中舐めてくれるし・・・お尻だってOKなんだってさ。
    志保なんかもう、全然お呼びじゃないってカンジだよね。』
志保 『ウソ・・・』
120biginner:03/11/26 03:52 ID:YiTFpX0Y
志保は体育座りのような格好で膝の上に両手を組み、その上に頭を横に寝かせている。

雅史 『志保、パンツ見えてるよ。』
志保 『バ、バカ、・・何見てんのよ!?』
雅史 『あんまり堂々としてるからわざと見せてるのかと思ったよ。』
志保 『そんな訳無いでしょ!!』志保は慌てて座りなおす。
雅史 『浩之もバカだよね、あかりちゃんなんて全然グラマーじゃないしさ、セックスするんだったら
    絶対志保の方が僕は、気持ちいいと思うんだけどな。』
志保 『あんた、今日絶対おかしいわ・・』
雅史 『ねぇ、志保。セックスしようよ。志保はエッチだから絶対夢中になると思うよ!』
志保 『わ、私もう帰る!』

立ち上がる志保に飛びついた僕はそのまま、フローリングの床の上に組み敷いた。

志保 『・・・ちょっと、止めて!冗談でしょ!!』
雅史 『可哀想な志保、せっかくエロい格好で浩之を挑発しようと思ってたのに、
    浩之は自分の親友とヤリまくってて志保の方には見向きもしないなんてさ』
志保 『勝手なこと言わないでよ、全部あんたが一人で言・・!』
雅史 『違わないよ』

低い声で志保の耳元で響くように言った。
121500ml:03/11/26 12:59 ID:Vtbcx1lk
いいっすねえ。
匂い描写とかも加えるといいかもしれませんね。

あ、アナルスレで匂いはまずいですか。
122名無しさんだよもん:03/11/26 17:55 ID:P+yzrxu0
雅史、鬼畜ルートですか。
俺は浣腸なんかも好物ですな。
123名無しさんだよもん:03/11/26 19:29 ID:uoF8mPrl
biginnerさん乙。

>匂い描写
イイね。ただ個人的にスカトロはカンベン。

アニリングスシチュも挿入してくれるといいなぁ・・・。
124名無しさんだよもん:03/11/26 20:47 ID:DqbbM1rB
アナルとくればうんこもアリじゃないか?
125名無しさんだよもん:03/11/26 20:53 ID:PZdBDc1T
スカトロは別のネタ。
126名無しさんだよもん:03/11/26 22:03 ID:EUTJnava
別に食ったり、なんだりしなければ・・・
ま、いいか。
127biginner:03/11/27 00:17 ID:kuuUleFJ
雅史 『志保さ、自分じゃちょっとお調子者だけどクラスの人気者くらいに思ってるでしょ?
    みんなに愛想振り撒いて、流行にも敏感な振りしてさ』
志保 『そんなんじゃ・・ないわよ・・』
雅史 『けど、実際みんな志保のことウザい勘違い女くらいにしか思ってないんだよ
    あかりちゃんはやさしいから、親友扱いされても何も言わないけどホントは迷惑してると思うよ』
志保 『あかりは!!・・・そんなこと考えないよ・・』
雅史 『サッカー部でも話してるんだけどさ、あかりちゃんが彼女の浩之はみんな羨ましがってるよ』
   『志保の話も出たけどみんな体のことしか話さなかったな、【あいつは下半身だけイイ女だよな】ってね』

志保の背中に覆い被さっていた僕は、左手でデニムのスカートを捲くり上げ、パンツの上から肛門をなぞった。
128biginner:03/11/27 00:19 ID:kuuUleFJ
志保 『ひっ・・』
雅史 『志保はね、誰からも愛されてないし必要とされてないんだ。バカで我が侭で嘘つきでみんなから嫌われてる。』
志保 『な、なんで・・・そんなこと言われなきゃ・・・』

泣きながら志保は言った

雅史 『いいかい、志保。ブスで頭が悪くて、性格も最悪なお前なんかみんな嫌いなんだよ。』
志保 『ひっ・・く・・くぅ・・く、く』
雅史 『これ以上付きまとったら浩之だって迷惑してるし、あかりちゃんだってそのうち志保なんかと絶交するよ』

志保は一瞬ビクッとして、また泣き続ける。八方美人のミーハー女は他者からの愛情の飢えを周囲の注目を集めることで
代用してきた。だがもし、他者からの自分への感情が思いもよらない冷たいものだったとしたら・・・

志保は初めて他人を恐れた。
129biginner:03/11/27 00:22 ID:kuuUleFJ
雅史 『怖がらないでいいよ、志保。僕なら、僕だけが志保を愛してあげるよ。』
志保 『・・・ま、雅史?』

志保のパンツを膝まで摺り下げ、四つん這いの姿勢に志保を抱き起こした。
(思ってた通りだ、肉厚で張りのある尻。ぷっくりとすぼまったアナル。今から僕だけのものしてあげるよ)

志保 『雅史、お願いやめてよ・・』
雅史 『まだ、そんなこと言ってんの!?志保なんか僕に抱かれる以外誰の役にも立たないんだよ!!』
志保 『・・・だって、私・・初めてなのに・・こんな』 

志保はまた泣き出した。
僕は人差し指を口に含み、それを志保のアヌスに突っ込んだ。

志保 『あっ!?・・・え、何??』
130biginner:03/11/27 00:53 ID:0gZX8jB/
志保は我に帰り、僕の下からもがき出ようとする。
『おとなしくしろ!!』僕は素早く体を旋回して、志保の貧弱な首を掴み床に押し付ける。
志保は驚きの眼をこちらに向ける。
細身で小さく、ともすれば華奢な印象さえある僕に、片手一本で抑えられていることが信じられない様子だ。

志保 『・・・だ、だってお尻に指・・』
志保は絞り出すような声で抗議する。
雅史 『ホントどうしようもないバカ女だなぁ志保は。オクテなクセして遊んでる振りしてさ、いざとなったら
    怖がって、尻振って嫌がってさ。』
志保 『・・・わ、私が・・悪いの?ごめん、もう怒鳴らないでよ・・』

雅史 『分かればいいんだよ。優しく志保のアナルをほじくってあげるからさ、だからもう泣くのやめなよ。』
志保 『ん、うん、・・・あ、りが・・くぅ・・と・・ん』
志保は泣き止まなかったが、構わず志保のアナルに指を二本挿し入れた。