「私だって夢見る乙女なのよ！」広瀬真希ｽｯﾄﾞﾚ! ２

広瀬たんの甘える姿を期待しながら２スレ目です。

　　　　＿
　　　,´　　 ヽ　
　 　 li jﾉﾉﾉ)）〉 ｶﾀ　　　　　 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ノﾉj ﾟ ﾜﾟ从＿＿ｶﾀ＿　　　＜　　ま、そう簡単に留美には負けないわよ
　　　 fi(つつ||'￣￣￣￣|　　　 |
　　 　く/_|＼||. ｉＢｏｏｋ ..|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　'＼||========|

前スレ
　「でも留美に折原は、渡さない」広瀬真希ｽｯﾄﾞﾚ!!
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1037373217/

関連スレは>2-9辺りで

ONEサブキャラｽﾚ
胸は無くともはっちゃけろ！ 詩子スレ＃８
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1049027708/
演劇部へようこそ　雪見＆澪スレ第二幕
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1036462737/
住井ブラに聞きますが何か？　〜えいえんはあるよ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1039028837/
【机を】南明義スレッド２【積むな!】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1051716008/
【七瀬】♀南森♀【ラブラブ】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1037625491/
好きななのは年上の人！ 由起子さん真琴姉ｽｯﾄﾞﾚ!
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1040339294/

ONE総合
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1049147517/

2

　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.　-── --　., __
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　,　i　、ヽ　ヽ ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 , '　　/ //　ハ.!　i!ヽiヽ V ヽ ＼
.　　　　　　　　　　 ,-/　へ/ //,メ､ /|　ﾊ　∠ヽﾄ､ 〉＿_.　
　　　　　　　　　　/　レ'　 i￣ヽ○ﾚ　ﾚ'　　○　 Vﾘ　　/
　　　　　　　　　./ __〈ヽ　　　 /""　　　　　　 "" }|　　/
　　　　　　 ､ー '´　／/L＿_/　　　　　 　 　　　/l|､__」ヽ_
　　　　　　　)＿_／　/　　|　i|　　,ィ　 　 ._　 ／//　　/´　　なめないでよ
　　　 　 ,.-'"　　　　ん 　 |ヽ.| '"　|　　 __,イ￣77ー ' 　＼　
　　　 ／　　 ____ノ　　 `-'' 〉 ヽ 　 |_〕　it＼　　/　　}　　　.）
　　／　　 ／　　　　　　__/ー 、　o 〉＼i!　 > 〈 ﾌ-'__＿_ノ
　/　　 ／　　　　　　／　　　　}　　 |＝=イく'ヽ ｀ヽ
　!　　〈　　　　　　 /　　 、__,.__j　　 | ／ 小ヽﾉ　　 7７ー‐‐ｧ〜､
　ヽ　　ヽ　　　　　|　　　 /　　/ヽ.o |　ノ il__i_,ゝ　　　　　／　　/ーﾊ-┐
　　 ＼ ﾉ　　　　,rヘ　　/　　/　　ヽ|「TTーrrへー--- 〈　　 /こ　

⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥

新スレオメ

「ちょ…折原…だめだってば」
「お祝いだよお祝い」
「真希は画鋲を刺す。オレはこいつを真希の中に…挿すっと」
「はうん」
「うは、何度挿してもいい感じ」
「ば…ばかぁ」
「今日はお祝いだから中でいいよな？」
「うぁん…、んっ…は…、な…か？なか………え…え？え〜〜っ？」
「お、締めつけすげっ。よっよっよっ…」
「ちょっ…んっ…ま…あっ…まって…あっ…だ…だめ…あ…あっ…ああ…ああ…ああああぁぁっ」

おいおい･･･
前スレで出たスレタイ案無視かよ･･･ｗ

>>7
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ……

>>7
スレ立ちそうそういきなりラブラブﾊｧﾊｧ

漏れはまきまきは遊んでる女だと思ってるんだよなぁ……駄目？

>11
勿論ありだろ。
俺のイメージは、どうも小説版が大きく影響してるみたいだが、
別にアレが本編な訳でもなし。

>>11
下級生の橘真由美みたいなのはいいかもしれない（例え古っ！）
最終的には主人公のものだけど、その課程に萌え

>>11
その遊び方にも依るな。
男に尽くした挙げ句に捨てられまくってたりなんかすると
俺のまきやん萌へ度は30％アップなんだがなあ。

むぅ。
自分的には浩平相手に初めて純愛するけど、
自分の身体はもう綺麗じゃない……と葛藤するまきまきを考えてたわけだが。

しかしﾍﾀﾚ浩平はセックス慣れしたまきまきの虜だったり。

遊んでたし、セックス慣れもしてるけど、キスだけは好きになる相手の為にとっておいたなんてのもいいかも…
することよりもキスは特別みたいな娘もいるし

>>16
橘真由美は初めて好きになった相手（主人公）に、自身初めてのゴム無しＳＥＸを求めたよな

>>16
そう言うのなんかイイな……。
じゃあ将来本当に好きになる人の為に生でヤらせないまきやんとかどーよ？
やっぱ中出しだけは特別だと思ってる娘ってまだ結構いると思うのよね。

>>17
悪りぃ…リロードしてへんかった……。

>>17-18
同じような内容なのにその違いはなんなんだw

>>20
あなたの子供なら、妊娠してもいいという覚悟がある…みたいな。
安全日とか言っても、中で出すと妊娠率の高さは半端じゃないしね。
特に若い頃の安全にとかあてにならんし。
そういうのは女の子はやっぱり心得てるよ。

×安全に
○安全日

スレ立て乙。

前スレが立った頃はネタが無くて即dat落ちするんじゃないかと怯えていたもんだが、
嬉しいよ俺は。

なるほど･･･ヤリマンってやつか･･･

郁未に続くヤリマンヒロインになれるか？
がんばれ、ﾏｷﾔﾝ!!

広瀬は処女だよ。おしりはいっぱい使ってるけど。

いくんはヤリマンじゃないやい！
淫乱なだけだい！！

いくん→いくみん
ね。
なんかありえないタイプミスだな･･･

>>26
お尻や口に入れられまくりの輪姦三昧。
だけど前の処女だけ守りさえすれば想い人とハッピーエンド………悪夢？悪夢ですか？

>>29
ありえねぇ〜（ｗ
ていうか、実際、アナルの方が先のやつっているのか？

正に糞スレ晒しage

あぼーん

想い人となる相手と出会った時点での真希一覧表

１・完全未使用真希
２・キス以外は未経験な真希
３・お尻以外をとっておいた真希
４・お尻と前の生はとっておいた真希
５・キスだけはとっておいた真希
６・生だけはとっておいた真希
７・すべて失ってる真希
８・すべて失ったあげく捨てられた真希

今出てるのはこんなところか

前だけがありませんよ。

>34
「こっちは、本当に初めてだから……あげる」
とかいって後ろで、とかなるのか。
萌えるかも。

９・新たな命を宿した真希

>>1
スレ立て乙。

あああ中はためぇぇぇ！いゃぁーぁぁぁお願い中にださないで…ェぇえぁ！あ、あああいくぅぅぅひゃっあっあっあっうっああー

あぼーん

舌が切れたら、塩タンに

すま・・・誤爆った
某女医スレのつもりが・・・

っつうか圧縮回避どころか即死ラインもあっさり超えちゃって……

真希たん萌え〜

>>33
激しく７.

>>34
１０・なぜか前だけ残ってる真希
１１・お尻だけ残ってる真希

なわけだね。

10番で。

流れに逆らって１番。
何故だっ、何故俺だけなんだっ…。

じゃあ、漏れも処女で。
男に媚び売るようなキャラじゃなさそうだしね。

昔モップでやられて膜無し処女は１番に入れていいでつか？

お前ら馬鹿だな
１２．ｵﾅｰﾆで処女幕を破ってしまった真希（男知らず）
に決まってるだろ

１２・小学生の頃、すぴすぴ寝ていたところに酔っぱらって帰ってきたパパが
　　　　無理矢理お口に出し入れしてきた以外は未経験なまきやん。

を追加してけろ。

「画　鋲　点　睛　！」広瀬真希ｽｯﾄﾞﾚ! ２

っつーのを思いついたんだが手遅れだったな。

８・すべて失ったあげく捨てられた真希

その後、生まれて初めて愛のあるえちを浩平とし、幸福に至るも
前の男達にハメられて浩平の自宅近くで前の男達と嫌々関係を持たされ感じてしまう真希。
浩平が現場を発見。男達逃走。真希も逃げたいが汚れまくってる為、浩平に風呂を借りる。
シャワーに打たれながら、どうせ自分は幸せになれる筈ないんだ…と自暴自棄になる真希。
最後のケジメと、別れを告げる為に浩平の部屋に行く真希。乱暴に襲いかかる浩平。
それが今までの報いだと、抵抗せず目を閉じる。胸に冷たい物を感じ目を開ける。
泣きながら躰をまさぐってる浩平。目が合う。真希の視界も歪みだす。
避妊もせず、有りとあらゆる所を自分の色で染め上げようとするかのような浩平。
涙と嗚咽の流れるを我慢せず、必死にしがみつき、より奥に、より激しく受け入れようとする真希。

朝、目が覚め、まるで憑き物が落ちたかのような二人、今までと違う、新しい今日が始まる。

時間切れ落ちかよ！＞前スレ



いえ楽しかったです

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　　　　　　　丿　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　広瀬の前世が画鋲であると見抜ける人でないと
　　　　　　　　　（広瀬でﾊｧﾊｧするのは）難しい

おいｗ

前世は画鋲じゃねーよ。
>>52が勝手に言ってるだけだ。
そんなみっともない前世決めるなよ。



クギだよ。

Q太郎の形してるせいで吹いたよ（ｗ

>>50
それだ！！
ていうか、昔の「男達」って･･･
ﾘﾝｶｰﾝですか？

>>56
アメリカ大統領？

大統領に捨てられた女

よくもこんな端役に執着できるな。
アホちゃう？

それが萌えって奴さ

禿同

下校途中にいきなり黒服に囲まれてリンカーンに押し込まれる広瀬って萌へない？

で、マフィアあたりに輪姦されるのか？
スケールがでかくなったな。

問われるまでも無くｼﾞｮﾝｿﾝされる真希は萌える。
というか、ｼﾞｮﾝｿﾝの素晴らしさと真希とはあまり関係がない。
ただ、黒服の人というと「ザワッ、ザワッ」という
背景の人を思い浮かべてしまうので、折角のシーンが台無し。

　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　　　　　　　ニ / l l
　　　　　　　　　　　　　／´´,ｨ〕　　　　　　　　　　　/　
　　ニ / l l　　 ,_　　　/　　'ｰっ　　　　　　　　　　/ﾆ7
　　　/ 　 /777/　　/　 ./￣　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　なっなんなのっ…！
　　/ﾆ7　{　　 し'7/￣ﾞ7／　　　 ,. ''´￣｀ヽr:z　　　：　　　　　　　　　　　　　この人たち……？
　　　/ 　 ヽ.　 ノ { ／〈／　　　/　　　　＿,､　ゝ　　　　 　 _ f'h、　
　 　 ：　　 |ｰ-|　 X　,.へ　　　 !　　 r'7/,ゞ7ﾚﾘ　　 　 　 （.くﾉ ' 'ヽ　
　　,rf'? 　 ! 　 !// V　　 ＼＿l　　　y/＿_ヽ,　　　　　 　 .〉　　 ﾉ　
　〈　　ﾚﾌ .! 　 ￣/￣￣/　／　　 ,.ｲ |　r'::　　　､　　　　/ 　 /　　　　　　　　　助けて…！
　 ヽ　 く　 `‐! !-l＿＿/　/ｲ / ／￣`＜:: ＿　ヽヽ.　　/ｰ-v'　　　　　　　　　　　　誰か……っ！
.　　 V⌒ヽ_, l l-‐ヽ　/　 ´ l/ ﾚ'　　　　　 ,ゝ､ ￣7 ｉ‐-'　　/　} }　
　　　ヽ　　　 ! ! 　 ∨　　　/　　　　　　 /　　 ＼/l. !　　 ./　 ﾉﾉ
　　　　 ＼__,,.ゝヽ''7　 　 ./　ニ / l l　　 ､　　 ／ｿ ,'─‐'　　 r‐ ､　　
　　　　　　　　　／　 　 /　　　/　　 　 ,ｲ ヽ./　/ /､＿ ＿_/　 ´ヾ､　
.　　　　　 　 ／　　　 ノ　　　/ﾆ7　　 /;'|＿__ゝ'／　　　}　　　__,.へ)　
　　 　 　 ＜、　　 .／　　　　　/　　 /;'　|　'´イ ` ｰ─‐'-‐'''´　　！
　　　　　／:::｀::::ｰ- ､　　　　　 ：　 /;'　　!　　 L_　　　　ノ丿

　　　　　　　　　　　　 , -‐､　　　, -.､
　　　　　　　　　　　／ 　 ﾉ　　ノ 　 ﾉ
　　　　　　　　　　/　､_.ノ　.／ ､_.ノ´
　　　 　 　 　 　 /　　ﾉ　／ 　 .ﾉ　　,,-‐'⌒i　　　　 　
.　　 　 　 　 　 /　__ノ / /⌒ｉi´　／､_　 .ノ´.　　　　　 オ
　　　　　 　 　 l. 　 `ｉﾉ /　 / |／　　,.'~´　　.　　　　　 リ
　　 　 　 　 　 | 　 ,,,|./ ｀`´.丿　､_ノ ,-‐'´⌒) 　 　 　 ハ
.　　　　　　 　 l.　 　 |｀`'''　/　　.ﾉ ./ 丶,-‐'´　　　　　ラ
　　　　　　　　|　 ,___l　　 　|､.　/ /　､,,/　　　　　　　　
.　　　　　　 　 |　　 ﾉ 　 　 | ｀` '´-､ ,ﾉ　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　 |　_/　　　　|` ‐､__ 　 ）　　　　　　　 　 　
　 　 　 　 　 　 | /　　　　　ヽ-､ _￣`|　　　 　 　 　 　 た
　　　　　　　　　| .　　　　　　ヽ::::.｀ ､,|　　　　　　 　 　 す
　　　 　 　 　 　 | :.　　　　　　 |::::　　|　　　　　　　　　 け
　　 　 　 　 　 　 | :: 　　　　　　|::::　 |.　　　 　 　 　 　 て
　　　　　　　　　 λ:::　　　　　 ﾉ::　丿　　　　　　　　　　っ
　　　　　　　　　/　　　　　　,　::::::'/　　　　　　　　　 　 ！
　　　　　　　　/　　　　　　:/:::::::::/　　　　　　　　　　　
　　　　　　　/　　　　　　::/:::::::::/
　　　　 ＿/　　　　　　 :::::::::::::/＿
　, -‐´　/　　　　　　 ::::::::::::::/　　 ｀‐- ､
（,　 　 /　　　　　　　:::::::::::::/　　　　　　 ）
　` ‐- ＿　　　　　　:::::::::::/　　　＿ -‐'´
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　 　 　 　 　 　 /
　　　　　＿　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　折原……！
　　 ､N´　　 ｀ヽ、/
　　 ゝ　　　　　　ｌ ７二ニ7＝=‐-_､　　　　　　　　　　　　　　　　　わたし……
　　 ｲ　　　　　　ｌ /　　　//￣＼ /、`'‐､　　　　　　　　　　　　　　　　　汚された……！
　　 "W._ヽ＝-‐|/-──'-~､..＿/　 `'‐､ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　汚されちゃったよ……っ！
　　　　　 ￣,￣7 ⌒ヽ　　　 　 /　　　　　＼.ヽ　
　　　 　 　 / ./　　　 }.　　　　 k　　 　 　 　 ＼!　　　　　　　　　　こんなわたしでも…
　　　　　 /　/　　 　 |＿＿＿_|　　　　　　　　/‐┬f＝i　　　　　　　　　　　愛してくれる……？
.　 　 　 /　　 7'''─r/　　　　　＼.　　 　 　 , '　　.|_|　‖　
.　　　 /　　　/　　//　 　 　 　 //ヽ.　　 ／/ ‐''´ ,E! ﾘ
　 　 /　　 f_/　 .//　　　　　　 / 　 ヽ／.∠. -‐┬f＝i　　
　　/　＿,:=/　 /'´　　　　　　 ,'　　 　 ／　　　　 |_|　‖
｀ /　 {三　'　_,ﾉ　　　 　 　 　 l　　　　 　 _,　-‐''´ ,E! ﾘ
./　　　￣￣　　　　　　　 　 　 `ｰ-‐ ''"´ 　 　 　 ゝｰ'　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.. -───‐-　､
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　, ', -─‐- ､.._　　_,.-.＼
　　　　　　|二l二　　　　/　　 　 　 ｉ l　　‐#- ､ﾞヽ.￣　　 ,r`ゝ-
-─- ､　　|二|二　ﾊﾞ　（　 　 　 　 | L_ u v　　 ＼`ｰ-‐''／　ヽ
　＿,ノ　　ハヽヽ亅　　　ヽ　 　 　 | r‐､}　ヽ￣｀ヽヽ,,　,/／´7;|　　　てめえら・・！
　　　　　 ┌┴─　　　　　 ＞　　 | |ﾄ､|l　u ` ｰﾟｲ　u　vl.ﾟｰ'　 |　おれの広瀬になんてことを・・・・・！
　ｏ　　　　| 土土l　ｶ　　／　　　　| ヽ_|! u'＿,ﾉ {　　u'　 }じ v |
　　　　　 ﾉ 上 匕　 　 （　　　　／|　 /! r'',ニﾆ=`＝=＝'=ニヽ!　　アナルに画鋲・・・！
　ｏ　　　　　ｌ　　　　　　 ＼__／　 |. / :| | |ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ' ｌ‖　画鋲が入ってるじゃねえかっ・・・・！
　　　　 　 ﾆ|二　　　　　　 ,ゝ　　 |/　 :| ｌ lｰiｰiｰiｰiｰiｰiｰｉ‐rl ||
　ｏ　　　 　 ヽ＿ﾉ　　　 ／ |　 　 iヽ.　 ヽヽニニニニニニﾆﾝﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 !　 　 |　ヽ　　 ` ｰ-- ﾆ二二~-‐'＼　　　通るかっ・・・・！
　ｏ　　　　　 |　　　 　 ヽ　 |　　　|　　ﾞi　　　 　 ::::::::::::／　:|＼.　＼　　こんなもん・・！
　　　　 　 　 |　　　　 　 ＼| 　 　 !　　 !　　　　 　 ／/　　 | 　 ＼
　r:､　　　　　 /　　　　　　 ＞　／＼　 !ヽ..＿＿,/／＼　　|
　|/　　　 　 /-､　　　　 ／! ／　　 oヽ |::::::::::::::/ __　　 ＼. | 　浩平
　o　　　　 /　　し'　　 （　 "　　　　　　 |:::::::::::/　　　　　　`

画鋲あっても挿入するのが漢ってもんだろ？
なあ、折原？

ﾊｹﾞﾜﾛﾀ

ジタバタしてる広瀬がかわいい･･･

ﾜﾗﾀ

>>64
やはりﾌﾞｯｼｭは強引な上に嘘吐きなんでつか？（ｗ

さて、広瀬も存分に輪わされた事だしそろそろハッピーなまきやんも見せておくれ。

四つ葉のクローバー見つけてるんるん気分でスキップしながら帰ってたら
クラスメイトに見られててクスクス笑われながら我に返り真っ赤になって逃げ出すまきやんとか。

「クローバー…いっぱい生えてるのね」
　普段、通学途中何気なく見過ごしてきた道ばたのクローバーに目がとまった。
　今日は少し早めに家を出た事もあって時間には余裕がある。
　４つばのクローバーのおまじない…特に信じているわけでもないけれど…
　何気なく探してしまうのはお約束？
　私も暇よね、せっかくの余裕の時間をこんな事に………いいけどね。


　やっぱり簡単に見つかる物じゃないか。
　時間も押し迫ってきた…
「これ以上遅くなると遅刻よね…」
　いいかげんあきらめて学校に行こうと思い、視線を外そうしたその時。
「あ…」
　
　あった。
　ここはさっき見たはずなのに…
「見てるつもりでも結構見てないのね」
　ようやく見つかったその一本をつみ取って、財布の中に入れた。
「何かいい事あるかな？」
　そんな事を考えると、つい足取りも歩くなり…ついついスキップ―――っと…

「くすくす…」

　え？
　笑い声…
　声のする方向を見ると…隣のクラスの子………まずっ！
　気恥ずかしさに、つい走り出す。

　たったったったっ…
「も〜浩平。明日は早く起きてよ〜」
「ああ覚えていたらな」
「あっ、浩平危ないっ！」
「え？何…うおっ！？」

　どんっ


　一瞬世界がひっくり返った…
　イタタ…
「な…なんなのよ、一体！！」
「すっ、すまん…え〜と、広瀬だっけ？」
「…折原？」

　同じクラスの折原。
　そうか、こいつとぶつかって…

「広瀬さん、大丈夫？怪我してない？」
「ええ、大丈夫よ」
「そうだぞ長森。今日は肘もなにも入れてないか………」
「何考えてるのよ、あんた―――って、何よじっと見て」
「純白木綿でシンプルなデザイン。以外と清楚なパンツはいてるんだな。いや、実にいい」
「―――！！！！！　なっ…、あんた何を人の…ばっ…」
　恥ずかしさで顔が真っ赤になる。
　まともに言葉が出てこない。
　もうっ！いつもの私はどこに行ったのよっ。
　
「そんな顔で慌てる広瀬って初めて見たぞ。実は可愛いかったんだな」

　え？
　かわい…い？
　え？えっ？え？え？え〜っ！？
　なっ、なによそんな………かわいいって…
　え〜と、最後に言われたのっていつだっけ？
　小さい頃にお父さんに言われたのが最後？
　いや、そうじゃなくって！

「ばっ、馬鹿！何を冗談で誤魔化そう―――」
「いやいや、惚れそうなくらいに可愛いぞ」
「％＋＄％＠％＊＋！＆＄”」
　もっ…もう駄目っ…これ以上ここにいたら…

「ば…ば…ば…」
「ば？」
「馬鹿〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
　この場から逃げるように走り出す。
　なっ…何よ、かわいいって…なによ。
　心臓がどきどきする。
『今走ってるからよっ！』
　そして折原の顔がちらつく。
『今見たばかりだからよっ！』
　何よ何よ何よ！
　そして、なんだかわからない気持ちを抱えたまま………

「なによ〜っ！！」

ﾊﾟﾝﾁｭに染みがついてたら俺的に最高だった。
まあ、何にせよｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!

黒ストッキングまで染みが広がってたら俺的に最高だった。
まあ、何にせよ少女マムガ的展開ステキ。

ふと思った。

真希「お前なんて、猫のうんこ踏めっ！！」

違和感ないな(W

「お前なんて、学校の画鋲踏めっ！」

軍事アナリストの集まるスレはここですか？

>>74-76
まきまきも、まだその時には浩平にぱんつ脱がされるようになるとは思ってなかっただろうな

まさか尻の穴まで使われるとは思わなかっただろうな。

「もう使ってないところなんて無いわよ」
「いいの、折原が喜んでくれるんだから♥」

広瀬の初めては物凄く抵抗しそうだ。
ただし、一回飼いならしてしまえば（？）後は従順。

>>81
軍関係のアナルマニアでつか？（ｗ

いやいや、羞恥心を捨てきれないﾏｷﾏｷも捨てがたいですよ。

>「もう使ってないところなんて無いわよ」

ってことは、穴5つ制覇か！
耳と鼻の穴はきつそうだ。

ああ、臍の穴と毛穴…:y=-( ﾟдﾟ)･∵;;

>>86
羞恥心は人一倍あるんだけど、求められたら拒めないところがより萌えなわけで。

「え、やだ。そっちは違う」
「駄目か？」
「だって汚いし…」
「広瀬の身体に汚いところなんてあるもんか」
「で…でも…」
「オレは広瀬のすべてが欲しいんだ…駄目か？」
　きゅん
「う…うん。私も…折原になら全部あげたい…」
「ありがとう…優しくするからな」
「うん…お願い」

みたいな

ベタだなぁ。






だがソレがいい。

広瀬は埼玉県民

ｻｲﾀﾏ　ｻｲﾀﾏ　ﾀﾞｯｻｲﾀﾏｰ

>>90

太陽の代わりに、画鋲？

なんとなく広瀬はチバラギな香りがする。なんとなくだが。
初体験はシャコ短セドグロの助手席です、みたいな。
いや、なんとなくよ？

北関東人のイメージ

>>93
ばながか。

さて、アナルで抜くか･･･

なんかふと、広瀬はゼリー作りが得意って
頭に浮かんだんだけどそんな設定とかあったっけ？
昔読んだどこかのSSにそんなのがあったのかなぁ……。
なぜそんな設定が頭に浮かんだのか自分でもわからんのよ。

>>96
小説版設定。

>>97
おお、思い出した！　さんくす>>97。お礼に画鋲あげる♪

ﾎﾗﾖ('A`)ﾉ ⊥⊥⊥⊥⊥├ ⊥⊥⊥⊥

よーい、どんっ、で、七瀬さんは画鋲の上へ。
・・・私はクッキーの上へ。
・・・別々の場所へ、歩き出すの・・・

ぶすっ
「ひんっ」


ぐしゃっ
「いい加減にしやがれえええ！！」

なんかふと、広瀬は子作りが得意って (Ry

一発で鰊できます。

魚の骨を取るのが苦手でニシンを食べながらイライラしてる広瀬。
でもママが恐くて残さず全部食べる。萌へ。

オヤジは北海道の猟師。

>>103
罠と銃、やっぱ罠つかう猟師なんだろうか。

突然横から飛び出してきたイノシシにびびって
へたり込んで失禁してしまう広瀬もへってーかなんだこの展開は（ｗ

画鋲職人だろ。

画鋲職人というと・・・
迫り来るイノシシを、画鋲だけでしとめるとか？（違

>>44のように清純派で実は乙女チックなんだけどクラスの悪役のリーダー的存在なため怖がられている

という脳内設定なんだがここのスレを見ていると新世界が見えます

漏れ的には耳年増なイメージだな・・・・
知識はあるけど経験はない

まあ、みんなで脳内設定をぶつけあい、友情を深めていくのがこのスレの趣旨だし。

ﾏｷﾏｷのｸﾘをみんなで剥くスレじゃなかったのか…

>>111
い〜と〜真希真希い〜と〜真希真希引いて引いて�d�d�d
と言ってみる

>>109
俺はとりまきーずのセキララな話にドギマギしつつ半分も意味解ってないのに
偉そうに相槌うっちゃう広瀬が萌へだな。

耳年増

股年増。

なんだそりゃ？

>>116
股年増、遊びでｾｸｰｽしまくっちゃってた真希真希
でも浩平と本気の恋愛。
非処女なのに乙女オーラを放つようになる。

そして今度は逆に七瀬が真希真希の椅子に仕掛ける。
しかしそこは七瀬、画鋲などと言う生易しいものではなく、
どこから手に入れたのかトラバサミが……

>>118
生易しくはないがあまりの気付き易さにぺいっとどけられてノーダーメージの広瀬。
休み時間、「ちぇっ、残念…」と七瀬が片づけようとした瞬間ばっち――ん。
「なにやってんの七瀬……鶴の恩返しごっこ？　暇ね、あんた」
「うくっ…」

我等がまきやん、なにもせずとも返り討ち。七瀬のりべんじ成らず。

>>118
つか狩猟免許も無いのにトラバサミなんて持ってるって事は、
北海道の原生林彷徨って、人様の仕掛けた罠引っ剥がしてきてるわけで。

　……その努力を何故浩平を引き付ける方に使わなかったのか。

原作での表情は･･･3種類ぐらいか？

>>119
くやしさのあまり、バイブを広瀬の椅子に仕掛ける七瀬。
しかしそこは七瀬、パール○ーターなどと言う生易しいものではなく、
どこから手に入れたのかでか○ん（\10100）が……

さすがは誰とでもやる女。
経験も豊富だ。

>>122
生易しくはないがあまりの気付き易さにぺいっと手でどけ…て…………って（汗

「なっ…なによぅこれえっ！」
とても生易しくないデカさのおばいぶ片手にワナワナと震え出す広瀬。
「んあーどうした広瀬ぇ。うるさいぞぉ」
「あ、いや…その……」
そこに楽しそうな七瀬の声が飛ぶ。
「あれー広瀬さ〜ん、その手に持ってるステキな『モノ』はナニかしらあ？」
「な、七瀬っ！？」
広瀬の手中にしっかりと握られたブツにクラス中の視線が集中する。
『なっ？　バ、バイブ！？　しかもデカい！』
『き…きゃぁ――っ！　いや―――――っ！』
『浩平のより大きいんだよ…』
『なんであんなモノを学校に……まさか…』
『……なかなか使い心地は良さそうですね』
『休み時間まで我慢できなかったのか？』
阿鼻叫喚のホームルームの出来上がり。してやったり七瀬留美。

「ち、ちがっ…これは…違うのよぅ…」
弱々しくも懸命に弁明しようとするが恥ずかしさにそれもままならない広瀬のまきやん。
「おまえらおとなしくせんか、落ち着けえ！」
髭の制止もお構いなしにヒートアップする教室。ほくそ笑む七瀬。広瀬嬢、ちょっと泣きそう。
そんな喧噪の中、後ろから優しく広瀬の肩を叩く者あり。
「あ、あんたは……っ！？」
絶体絶命と思われた広瀬の前に颯爽と現れた黒い影、それは……。

――以下次号！

　〜前回のあらすじ〜　

　　まきやん、ぴんち。


「お、折原っ！？」
「おい広瀬……ちょっとそれ、見せてくれよ…」
一番係わって欲しくない奴が現れてしまった！　……いろいんな意味で。
「で、でも……」
「いいから、ほれ」
いつになく真剣な浩平の表情に気圧されたようにソレを手渡す広瀬。ちょっと、不思議な感じ。
「…………」
「…あのぅ…折原？」
「ちょっと黙っててくれ」
無言でバイヴを睨み倒す浩平。恐いくらいの集中力だ。
「……あれえ？　なんだこりゃ」
と、唐突に気の抜けた声を上げてバイヴをみんなに見せようとする。
「ちょ、やだっ。折原やめてっ」
「いいからいいから。おーいみんな、ちょっとここ見てくれー」
「なんだ折原？　真珠でも埋めてあったのか？」
なんだ、どした、と集まり出すクラスメイツ達。そんな彼らが見たものとは。

『２年Ｃ組　ななせ　るみ』

『……………』
じとーっとした視線を七瀬に送るクラスメイト一同。季節感あふれる粘り着くような視線。
「ちょ…な、なによ……っ」
「あ〜、七瀬。ちょっと生徒指導室まで御同行願おうか」
どなどなどーなードーな〜おさげがゆ〜れ〜る〜♪　さよおなら七瀬、君の勇姿は忘れない。

我等がまきやん、涙目で男子の心をちょい萌えさせつつ返り討ち。七瀬のりべんじまたも成らず。

――初回特典・おまけトラック――

「……ねえ、浩平」
「なんだ長森」
「なんであの時広瀬さんからバイ……えと、その……あれを見せてもらおうと思ったの？
　なんだか、すごく怒ってたみたいに見えたけど……」
「……別に」
「ふうん」
「……なんだよ」
「べっつにい♪　………浩平は優しいねえ」
「なんだそりゃ……」
　　　・
　　　・
　　　・
『バ、バイブ！？　しかもデカい！』
『き…きゃぁ――っ！　いや―――――っ！』
『浩平のより大きいんだよ…』←―――――――――――――――注目。
『なんであんなモノを学校に……まさか…』
『……なかなか使い心地は良さそうですね』
『休み時間まで我慢できなかったのか？』

これはALLエンド後のお話か？
正ヒロインだけじゃ飽き足らず、脇役にもその魔の手を…！

長森スレ誤爆乙。

長森のリアル肉棒オナニーは毎朝の日課です。

>>129
浩平の朝立ち肉棒使ってオナニーか・・・さすが長森だ。
おまけに昼休みの芝生の上でのアオカンは茜にとらえてるし
終業後の教室で一発は七瀬・・・
夕方の屋上での一発は先輩で、放課後体育館での一発は澪
でもって就寝前の一発は繭か・・・
仕方ない、まきやんは風呂場での一発を貰うか。

教えて君でもうしわけないんですが>126のおまけは通常版にはついてないんでしょうか？
おれの買ったまきまきには見かけなかったものですから気になっちゃって・・・

しばらく見ないうちにハーレムになってる。

しょせん偽もただのハーレム厨だったか・・・消えろ、二度とくんな！

画鋲クッキー　真希真希ナース！

>>133
ハーレムこそ漢の浪漫だろ？
お前なんてただのヘタレだ。

ハーレム物なんて書いた憶え無いんやけど……偶にはイイかもなあ。

修学旅行でニューヨークはマンハッタンへ旅立つ一行。
なぜかお約束的に一人だけはぐれる広瀬。迷い込むは北部の黒人街。
「OH！　ミテミロヨ、アンナトコロニ　ジャパニーズガールガ　イルゼ！」
「な、なによあんたたち…ちょ、やめてっ……はなして！」
「ハッ！　コンナトコロニ　ヒトリデクルナンテ　ズイブンイカレタ　ゲイシャガール　ダゼ！」
「オレタチノ　コックガ　ホシカッタノカ？　HAHAHAHAHA！！」
「い、いやっ！　はなしってってば！」
「アウチ！　コノアマ、ガビョウデサシヤガッタ！　ナメヤガッテ！」CHAKIIIIIIIN！
「ひっ！」
「オマエノガビョウト　オレノナイフ、ドッチガキレルカ　タメシテミルカ？」
「あああ……」

………ハーレム厨ってこんな感じか？
爽やかな高原をチャリンコでタンデムしながら走り抜ける青春真っ直中な広瀬とハるかもね。

ハーレム？
ああ、広瀬がONEヒロインを調教するんだね。

>>136
相変わらずいいセンスしとるぞ。あんた

広瀬には不幸が似合いそう・・・

>>136

その直後、映像がブラックアウトして、再び戻ると…




広瀬タンくすんくすん泣きながら走り去る。
残されたのは、地面に倒れ込んでいる男達と
お腹に画鋲で「大往生」の文字。

祝！ 圧縮通過！
「あたりまえでしょ、私広瀬なのよ、留美と一緒にしないでよね！」

本当は七瀬スレと一緒に通過できて嬉しい真希真希のお言葉でした。

「ふん、七瀬のスレなんか落ちちゃえばよかったのに」
「真希…口が笑ってるよ」
「べ、別に笑ってなんかないわよっ。あー残念、画鋲スクリプトで埋めてやろうかしら」
「顔、赤いよ真希」
「うるさいわね！」

素直じゃない娘はダイスキだ。

何気に二日近く放置されているわけだが。
七瀬と違って広瀬の放置耐性は低そうな気がする。

最近圧縮間隔が長くなってるからって油断してると
不意の鯖メンテであぼーんということも。
もっとも、>>143でｄａｔ落ちというのもカッコイイがｗ

ところで、ひろまきの誕生日は７／２なのか? ７／１２なのか？

「夏休み……いつもの折原のバカ声が聞こえない……」
「静かだな…………」










「寂しいな……」

夏休みといえばプールですね！！

>>144
トレカ設定では７／２だった気が。

広瀬はかなずち。毎回水泳の授業は生理と嘘付いて見学。
市営のお子ちゃまプールでこっそり練習しています。

ONEの高校ってプールある設定だっけか？

高校過程じゃ水泳って必修じゃないんだよな。コレが。
俺の高校にはプールがなかった。

中学にもプールがなかたよ

ありゃりゃ、それじゃ覗きも下着泥棒もできないぢゃないか。地方にも依るのかな？

個人的には日焼けで皮剥けてだんだらになった広瀬も見てみたいわけデスが。

禁断のＯＶＡにはプールあったな。

禁断の水泳教室か……イイ響きだな。

(*´Д｀)

「あれ？もう二日もたってる」
「あれから籠もりっきりでえっちしてたからなぁ。力尽きたらそのまま眠って…起きたらまたえっち」
「まったくスケベなんだから」
「なんだよ、広瀬だって嫌って言わなかったじゃないか」
「そ…それは折原が…」
「おかげで隅々まで堪能させて貰ったけどな」
「…もうあんたの触れてない場所なんて無いわよ…」
「ん〜、堪能堪能。性欲満たしたら腹減ったな〜広瀬。…ん？」
　きゅっ。
「なんだ抱きついて？」
「…真希」
「ん？ああ」
「全部あげたら真希って言ってくれるって約束…」
「ん〜…浩平」
「え？」
「浩平って言ってくれたらな」
「………（真っ赤）」
「ほれ、言って欲しかったら言ってみな『浩平』」
「卑怯ものぉ…」
　にやにやして私を見つめる折原…どうしても先に言わせたいらしい。
　ううっ…なんでこんなの好きになっちゃったんだろ〜、もうっ！

「…浩平………くん」
　ちらっ…
　駄目かな？
　上目遣いで彼を見つめる…

「くすっ。はい、よく出来ました。真希」
　ぎゅっ
　彼の胸の中に抱きしめられる。
　ん…やっぱりここが一番居心地いい…
　………大好き…

　ちゅっ

　どちらからともなくキスを交わして…

「私がご飯作るね」
「え？真希が？」
「う…ひょっとして信用してない？」
「いや、作れそうに見えないし」
「ひっどーい、偏見。私だってやれば出来るんだから」
「…なんか不安な台詞だぞ？それ」
「ま…まぁ、任せておいてよっ」
「あ…ああ」

　焦げた目玉焼きを食べて…

「おいしいぞ」
「…う…惨めになるからなぐさめはいらないよ」
「いやホント。この香ばしさが何とも」
「うう…」
「…まぁ…結婚するまでに上手くなってくれたらいいから…」
　え？
　ぽりぽり…
　真っ赤な顔して鼻の頭をかきながらそっぽを向くあいつ…

「それって…」
「ん…まぁ…そういう事だ」

　やっぱり大好き！

「うんっ！」

広瀬って料理上手いぜ？

>>155-157
それはそれで(･∀･)ｲｲ!
ｶﾜｲｲ広瀬萌え

「…浩平………くん」 か……。

君付けかあ……新鮮だなあ……。たまんねえなあおい……。

おまいら、あと20時間56秒で真希たんの誕生日でつよ。

真鍮製の画鋲をプレゼントしよう。

じゃあ俺は画鋲リングを。針が内側に着いてるやつ。

真希やん。誕生日おめでと〜

真希まき、幾つになった？

1998年の冬から順調に年をとっているなら22歳
スパイラルな世界なら18歳。
七瀬が転校してきた日に、世界は一巡し、17歳に真希戻るっ

実はまきやん、留年してたりしてな（ｗ

…………大学生まきまき……黄色いジャケットにタイトスカート……

…………萌えるじゃねぇかﾊｧﾊｧ……

昨日からﾏｷﾏｷのアナルが頭から離れない…

広瀬が>169にお尻をぐいぐい押し付けてるシーンを妄想してしまった。
うらやますぃ……。

…………ＯＬまきまき……おニューのスーツに黒いストッキング、ハイヒール………

…………入社早々ハゲデブのオヤジにハードなセクハラを……くうっ、萌えるぜ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ……

>>169
形状・色・匂い等、出来得る限り詳細に報告すること。

１２日までこのスレに書き込んじゃダメです。

>>172
落ちちゃいますよっ

１２日に圧縮がきて運良く落ちることになればかっこいいんだけどなぁ。

>>171
しかしなぜかその場に七瀬もいて、
コンマ５秒後にツインヒールキック炸裂。

そしてツインパンチr

そして広瀬君と七瀬君のツインシュート

仲良くクビ。

いや、脚立担いで蛍光灯交換させられる二人

つーか広瀬はそんな武闘派じゃないやいっ。
自分じゃ直接手を下さずに他人にやらせる…そんな黒幕ちっくなシャイな娘なんだ！

広瀬「気に入らないね！」

>>178,180
　さりげなく脚立は自分が運ぶ(七瀬は腰悪い)まきまき

むきむき

得意の画鋲で社内報を掲示板に貼っていくまきまき

その社内報の内容はゴシップ

クリスマスにキムチラーメンを1人で食べているところをフォーカスされて激怒する七瀬

あぼーん

あぼーん

あぼーん

広告三連続！

あぼーん

実は広瀬って一人じゃなにも出来ないタイプだったりして。

広瀬って一人じゃナニも出来ない
↓
七瀬に手伝ってもらう

または
↓
浩平とヤル

>>190
んなこたぁない。

毎晩毎晩、ベッドの中でイケナイ一人遊びをしてしまうまきまき(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

絶対こう言うレスが付くだろうなと思ってたがこんなに早く反応するとは……（ｗ

それはそうと>192、まきやんはお風呂場オナニー派だからベッドじゃしないよ。
リンスのぬるぬるやシャワーの水圧が使えないぢゃないか。

>>193
ぬるいな。

お風呂はお風呂、ベッドはベッドだ。
ピンクロータやバイブレータの電気モノが使えないぢゃないか。

お風呂場では不潔感が薄れるアナルを。
ベッドではお布団が汚れないようにクリを中心に、と使い分ける賢いまきまき。
でも結構お汁が多いので結局シーツベトベトなまきまき(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

というのはともかく、
>>190
強気にみえて実は誰かに頼りたがっているまきまき萌え。

まあそんな不器用な広瀬がイカすわけで。

針に糸通せないでイライラむっきーなまきやんとかさ。

見事に七夕はスルーされたな。

このスレは旧暦で運営されています。

さて、短冊でも書くか。

>>196
「仕方ないでしょ、折原は一人しか居ないんだから」
「じゃんけんに負けたしね」
「七瀬っ！ふんっ、８月４日は私のだからね」
「先に美味しく頂きました」
「くうっ・・・いいわよ『七瀬にしたのよりすごいの』ってお願いするから」
「ああっ、卑怯ものっ！」
「ふふん、後になった者の特典よ」
「くっ、夏休みはみてらっしゃい」
「ちょっと、夏休みは毎日交互って約束でしょ」
「あれ？そうだったっけ」
「そうだったっけじゃないでしょ。忘れないでよ」
「あはは、ご免」

「なぁ・・・オレに自由は・・・」
「「無いわね」」
「（Ｔ＿Ｔ）」

>>178,180-181
なんかもうそのネタから頭が離れないんですが。

そのネタやるんならメンツの中に詩子は必須ですよね？

ハーレムですか？

>>199
いつの間にこんな仲良しにｗ

旧暦七夕の４日後（８／８）は七瀬の誕生日。

８／４（広瀬）『七瀬にしたのよりすごいの』
８／５（七瀬）『七瀬にしたのよりすごいのよりすごいの』
８／６（広瀬）『七瀬にしたのよりすごいのよりすごいのよりすごいの』
８／７（七瀬）　沈黙
８／８（七瀬）　二連敗

「広瀬〜っっ！！（怒）」
「あら、あたしに怒られても。結局は魅力の差、ってことじゃない？」
「二日分搾り取っておいて言うことはそれかぁっ！」
「毎日交互のところを一日譲ってあげたんじゃない。それぐらい目を瞑りなさい」
「前立腺は反則って決めてたでしょ！」


「汚れちゃった・・・もう、お婿に行けない・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・」

>>202
思わずﾜﾗﾀ
ナイス

(･∀･)ｲｲ！

　　　　＿ 　　　　　　　　　　　＿
　　　,´　　 ヽ　　　　　　 　,.'´　 　ヽ　
　 　 li jﾉﾉﾉ)）〉（（浩平））rv‐,ﾉﾉ)ﾉ）)〉
　　ノﾉj ﾟ ｰﾟ从 （; ´ ー｀）.ﾚV､!ﾟ ヮﾟﾉV
　 　 (__,)==)_)　,'.i] ><[li. (（(__,)**)_)ヽ.
　　　 Ｕ 从U　 Ｕ|' Ｔ iJ　）)Ｕﾉ i U ）)
　 　 7ノ ハﾊ}　　l_ﾉl._l　 '´ くんﾉ_l,ゝ
　　　｀~~~~~´

浩平「なぁ、本当に良かったのか？二人とも」
真希「何よ折原。花嫁二人で文字通り両手に花でしょ？」
浩平「まぁ…そうなんだが」
留美「確かに乙女としては世間に認められる形でこれ着たかったけどさ」
真希「所詮紙切れじゃない」
留美「そういう事ね」
真希「あんたが一人しか居ないのが悪いのよ」
浩平「そういう問題か？」
留美「そういう問題なのよ、あたし達にとっては」
真希「いいじゃない、私達がいいって言ってるんだから」
浩平「しかし子供とか…」
留美「まぁ、その時はじゃんけんね」
真希「一年ごとに入籍、離婚でもいいかもね。親権は折原が持ってれば問題ないわよ」
留美「あ、それっ！」
浩平「（；´ー｀）」

ハーレム(･∀･)ｲｲ！

浮気っていう、背徳的なものにも憧れるんですが・・・。

「でも、七瀬と一緒に嫁入りする事になるとはねぇ」
「出会った頃には予想だにしなかったわね」
「こっちの台詞」
「あたしも退けない、広瀬も退けない、結果が”これ”とはね」
　”これ”に合わせて七瀬がオレをつつく。
「ひどいな」
「ま、仕方ないわね。お互い好きになった相手が不幸って事よ」
「だいたい、折原がどっちか選んでくれれば………って…ううん、選んでくれなくて良かったのかな」
「そうしたら七瀬はここに居られなかったわけだしね」
「おい、広瀬」
「なによ、折原が選ぶのはあたしに決まってるでしょ。広瀬が可哀想だと思って…」
「待てって、七瀬」
「………くすっ」
「…ふふっ」
「やっぱり選んでくれなくて良かったわね」

「あ〜、これからオレはずっと二人に振り回されながら生きていくんだな」
「幸せでしょ？」
　広瀬がにこにこしながら聞いてくる。
「ん…まぁね」
「当たり前よ。こんな美女二人独り占めしといて幸せじゃないなんて言ったら罰が当たるわよ」
「自分で言うか？七瀬」
「あはは」

　苦労は二倍、けれど楽しさ自乗、幸せも自乗…
　こいつらとならそんな風に生きていける…そんな想いを抱きながら…

「はい、折原も七瀬も、牧師さんが待ってるわよ。早く行きましょ。あ、それと折原…ううん浩平。
　これからは私達も折原って名乗るんだから、もう名前で呼んでよね」
「ああ…それもそうだな。それじゃ行くか、真希、留美」
「「はい」」

　幸せの鐘が鳴り響く。

浮気した場合…

全身画鋲刺し
竹刀でタコ殴り

((((；ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>208-209
これから大変だな折原・・・夜が（藁

こんな将来が待ち受けてるとも知らず、今日もせっせと七瀬の椅子に画鋲を置く真希

折原が単身赴任の時とかどうするんだろ？

広瀬が七瀬を娶るというのはどうか。

>>213
二人とも着いていくのでは？

もしくは浩平不在中は二人で慰め合い。
しかしテクは付いていくものの、溜まるフラストレーション。
浩平帰宅時に一気に爆発→浩平搾りカスみたいな展開もいい(w

ハーレムなのに女が主導権…

こんな将来が待ち受けてるとも知らず、今日もせっせと広瀬の椅子にﾄﾗﾊﾞｻﾐを置く留美

ぎゃー

>218は偽七瀬っ！
発見してから踏むのが真の乙女っ！

>>219
いや、218は広瀬かもしれんぞ？

トラバサミはさすがにまずかろう…

……圧縮通過？

祝！圧縮通過

⊥

まきまきはかわいい！

まきまきは豆腐い！

広瀬通りは広瀬がイパーイ(W

ttp://www.jmdb.ne.jp/person/p0563370.htm
あいたたたたたた

ﾏｷﾏｷはこんなことやってたのか…

字が違うぞｺﾞﾙｧ(ﾟДﾟ)

>>230
エロビデそっくりさん企画物と脳内保管してみるﾊｧﾊｧ

浩平とアダルトビデオショップに逝くﾏｷﾏｷ。

>>232
店内に入るとなぜか七瀬が……

>>233
痴漢もののビデオ撮影の真っ最中で…

>>234
ちょうどいいので友情出演する二人。
七瀬に痴漢だけでいいのにアドリブでヴァギナ挿入する浩平。
実はそれが初体験だった七瀬。

アナルは広瀬に奪われる。

ついでに双頭ディルドで広瀬もいきまくり

　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　 　 |　　 ∧∧:::
　　　　　　　　　　＼　(ﾟДﾟ,,)::::: 俺の大好きな七瀬が
　　　　　　　　　　　　 (|　　|):::: 　　　汚されていく・・・・
　　　　　　　　　　　 　(γ　/:::::::
　　　　　　　　　　　　　 し ＼:::
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

初体験なのに２穴責めと浩平＆広瀬の濃厚なキス、乳房、クリトリス愛撫でいかされまくる七瀬・・・




>>238
心配せずとも最後は>>205だW

>>238
不謹慎だがﾜﾛﾀ。

>>239
成るほど、これがアレ（>>205）の馴れ初めだったのかｗ


……結婚式では言えませｎ

>>239
しかし、エロゲーとかでこういうのを見るけど、実際二穴責めなんてできるのか？

　　　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　||　　広瀬真紀は
　　||　　ＡＶ嬢
　　||
　　||＿E[]ﾖ＿＿＿__＿＿＿
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣

そういえば、昔お世話になった覚えがあるようなないような・・・

>>242
洋ピンでは準スタンダードですが、何か？

洋か…
見たことないな…

前後挿入ってアレ、男優がキツそうであんま良さそうに見えない。

しかし、確かに洋物じゃ良くみかけるな。
やっぱパワフルじゃなきゃ務まらないのかね……それとも、男優同士で面突き合わせてやるのが嫌だとか。

あれって両方から突き破ったら女の子死ぬのかな？

>>245
なんか嫌な流れだから言っとくけどよぉ
スレ違いの話しにくるなら来ないでいいよ・・・
ぜんっぜんまきまき関係ねえじゃねえかよ

>>245
罪滅ぼしに浩平×真希ラブＳＳ書いてけ

寧ろ二次性徴期なまきやん初めてブラ物語が読みたいデス。

この前ケツにバイブ突っ込んでみたけど、痛いし腹気持ち悪いし全然気持ちよくなかったよ。

>>247-248
それは申し訳ない。では改めて。


七瀬のアナルに突っ込んでみたら、予想以上に七瀬が気持ち良さそうなので、
ついつい自分でも折原に後ろをおねだりしてしまう広瀬。
などと言ってみる。
↓以下駄文

最下層…
膣の奥まで…

お、俺が駄文だと！？

　ぐちゅっ、じゅぷっ、とふたりの結合部からは、いやらしい水音が絶え間なく響いていた。
　滴り落ちる愛液が太ももを伝い、床にまで小さな水溜りを作っている。
「ふふっ、七瀬さん、あなた本当に好きものね」
「っ……ぁっ……ひっ…」
　折原と広瀬に、膣とアナルにペニスと張り型を捻じ込まれ、七瀬は息も絶え絶えだった。
　薄い壁を隔てて、ふたつの穴を剛直が擦り上げ、抉る度に、切れ切れの喘ぎ声が零れ落ちる。
「でも、七瀬さんて、初めてでお尻の穴でも感じるのね」
「きっと素質があるんだろうな」
「いやぁ……そんな事言わないで……っ」
　ぽろぽろと涙をこぼしながらも、七瀬の身体は、ふたりに突き上げられたとたん、快楽に痙攣した。
「っ……あっ……っあああっ……」
　ビクビク、と全身が硬直し、もう何度目になるかわからない絶頂を迎える。
　さっきまで処女だった筈のその場所は、愛液と折原の出した精液によって、どろどろに汚されていた。
　そして、一方の広瀬がディルドーを捻じ込んでいるアナルも、腸液が伝い落ちるほどに開発されきっていた。
　ほぐれきったアナルから張り型を引き抜くと、七瀬の口から途切れ途切れに悲鳴が漏れる。
「あ……いやぁ……っああ………ひんっ…」
「すっかり尻の穴が気に入ったみたいだな、七瀬」
　ペニスの先でコリコリと七瀬の子宮口を小突きながら、折原はにやりと笑った。
「よし、出すぞ、七瀬」
「ひっ……いや、中はダメっ……」
「何言ってんだ、もう３度目だぞ。２度も３度も同じだろ」
「ふふ、観念して、もう１回イッちゃいなさい」
　背後から回された広瀬の指が、七瀬の硬くしこりたったクリトリスをつねる。
「きゃうううううぅぅっっ！！」

　クリクリ、と乱暴にクリトリスを捏ねられる度に、七瀬の全身が戦慄き、膣とアナルの中の異物を強烈に締め上げた。
「くっ……出すぞっ」
「っ……いやあああぁぁぁっ……！」
　どく、どく、と胎内に精液を流し込まれながら、七瀬は仰け反った。
　灼熱の液に子宮を焼かれ、頭の中が真っ白になるほどの絶頂に晒される。
　折原はあらかた七瀬の中に注ぎ終えると、ようやくペニスを引き抜いた。
　さっきまで慎ましく閉じていた処女地は、折原のペニスによって無理やりに貫通させられ、無残にぽっかりと開いていた。
　その奥から、ピンク色に染まった白濁液が、とめどもなく太ももを伝って滴り落ちる。
「良かったわね、七瀬さん。折原に沢山出してもらえて」
　広瀬はくすっと笑いながら、いまだアナルの中にある張り型をゆるゆると動かす。
「こっちは出して上げられない代わりに、いつまでも硬いまま楽しめるわよ」
「っっううう！！」
　ごりっ、と腸壁を抉られ、七瀬の四肢が痙攣した。
　長時間に渡る陵辱と執拗な愛撫の末に、七瀬の身体はアナルだけでも絶頂を迎えるようになっていた。
　ほぐされ、開ききったアナルの中を、ごつごつした張り型が容赦なく掻き回す。
「ね、七瀬さん……お尻って、どんな感じ？」
「……」
「ねぇっ！」
　唇を噛んで俯いた七瀬に、広瀬は苛立たしげに腰を叩き付けた。
「っくううぅ！！」
「ねぇ、どんな風なの、教えてよ」
　再び、ゆるゆると腰を動かしながら、広瀬は七瀬のアナルを蕩かしていく。
「ひくっ……ぐすっ……お、お尻はぁっ……む、むず痒くて…あ、熱くて……」
　泣きながら、自分の感じを伝える七瀬に、広瀬は頷く。

「へぇ、そうなんだ……気持ちいい？　……って、これは七瀬さんの顔を見ればすぐわかっちゃうけど」
「っ……」
　うなじまで真っ赤に染まる七瀬を見て、広瀬はくすくすと笑った。
「七瀬さん、可愛い……ほら、そろそろイッちゃいそうでしょ？」
「ふぁ！」
　クリトリスと乳首の両方を摘まれ、七瀬は快楽に喘ぐ。
　張り型を動かす度に、広瀬自身の体内に入っているディルドーもまた、ぐりぐりと動き回る。
　それはまるで、自分が男になって七瀬を犯しているような錯覚を、広瀬に起こさせていた。
「っ……七瀬さんっ……！」
「あ……っあううっ」
　ほとんど同時に、ふたりの身体が絶頂に震える。
　脱力した七瀬のアナルから、広瀬の張り型がゆっくりと引き抜かれる。
「っ……ああ…」
　ぽっかりと開いたアナルは、ひくひくと戦慄き、いまだ快楽を貪ろうとしていた。
　思わず座り込みそうになる広瀬を、後ろから折原が支える。
「大丈夫か、広瀬？」
「う……ん。平気。それより折原……」
　広瀬は甘い吐息を漏らしながら、広瀬と七瀬の絡みで、早くも勃起していた折原のペニスに、指を這わせる。
「わ、私も……お尻で……してみたい」
「いいのか？」
　広瀬のディルドーを外してやりながら、折原はペニスの先で小さな窄まりを突つく。
「多分平気。七瀬もあんなに気持ち良さそうだったし……」
「い、いや、あれはどう見ても七瀬が特殊だと思うが……」
　そう口篭もりながらも、折原は指先を広瀬のアナルに当てた。
「ま、そこまで言うなら……遠慮しないぞ？」

　指が窄まりに宛がわれ、周辺をなぞる様にして、こね回していく。
「ぅ……」
　むず痒いような、くすぐったいような感触に、広瀬はきゅっと目をつぶりながら、折原の指に身体を預けていた。
　折原はとろとろに濡れそぼった秘部から愛液を指に絡め、それを潤滑液にアナルを解していく。
「あ……ふぁ……」
　ひく、ひく、と断続的に身体が痙攣しているのは、じれったい指の動きのせいだろうか。
　第一関節まで折原の人差し指がめり込み、くにゅくにゅとアナルの肉を捏ねながら、奥に進んでいく。
「うあ……あああぁぁぁ……」
　指が完全に根元まで埋まってしまうと、今度はゆるゆると外に引きずり出されていく。
　それを何度も何度も繰り返しながら、指の数を、２本、３本、と増やしていった。
「っく……ううっ」
「よし、そろそろ大丈夫だな」
　広瀬のアナルが完全に解れた事を確認し、折原はそっとその窄まりにペニスを押し当てる。
「いくぞ」
「うん……っ」
　ぐい、と指よりもはるかに太く、熱いものが捻じ込まれ、広瀬の全身から汗が吹き出た。
「っ……あ…う…っ」
「よし、頑張れ」
　折原が身体に回してくる腕をぎゅっと掴み、広瀬はその苦痛に耐える。
　ぺたん、とようやく肌と肌が密着し、折原は大きく息を吐いた。
「大丈夫か、広瀬？」
　目の前が白く濁り、きぃんと耳鳴りまでしていた広瀬は、ただこくこくと頷く。
「よし、それじゃあ……ぅおっ！？」
「えっ」

　ゆらり、と結合したふたりの前に立ちあがったのは……今まで床に崩れていた筈の、七瀬だった。
「なっ……七瀬！？」
「ふふ……うふっふふふうふう」
　含み笑いをしながら、仁王立ちになる七瀬の股間には、先ほどまで広瀬が身に付けていたディルドーが、いつのまにか掌着されている。
「う、うそ……あれだけしたのに、なんで……」
「ねぇ、広瀬さん……折原……ふたりだけで楽しんでないで……あたしも混ぜて」
「っ！？」
　さぁっ、と広瀬の顔から血の気が引いた。
「さっき、あたしにいっぱいしてくれた事……今度は、広瀬さんにしてあげる……ね」
　今度はさっきまでの七瀬と立場が入れ替わり、広瀬がふたりの間にサンドイッチにされる。
「っ……くぅぅっ！」
　さっきまで七瀬のアナルを抉っていた張り型が、今度は自分の胎内にねじ込まれていく。

　どうやら、３人の夜はまだまだ終わりそうに無かった。

ごめん、ここで力尽きた……らぶＳＳじゃなくてすまぬ……
それでは、お邪魔をしてしまったので、隔離スレに帰りまする。
ではご免。

>>252-253
こんな時間に人がいたなんて……びっくり♪

最下層達成記念

>>259
いや・・・うにﾀﾝさぁ・・・おれ、あんた好きだけどこっちには来ないでくれるかなぁ。
そうゆうのは七瀬スレか専用スレでやろうよ。
悪いけど引いちゃったよ・・・なにも広瀬スレでやることないだろーがよー！ばかー！

>>261
なぜそこで七瀬スレを出すｗ

えと、ここまきまきのスレだよな？変なとこに紛れ込んじゃったのかと思った
正直俺もこう言うのは勘弁。エロはかまわんのだがこれはちょっと違うだろ
個人的には七瀬と張り合ったり背伸びしてるまきまきが好き
前スレはほのぼのしててよかったなぁ。ちゃんと毒もあったし
もうちょっと空気読んで欲しかった。わざわざみんなが嫌な流れ、ラブSSって言ってるのに
最近どこのキャラスレも流れ無視してこんなのばっかでちょっと疲れてきた。このスレが最後の砦だと勝手に思ってたわけなんだけど
ああどうせ、俺は潔癖さ。笑いたい奴は笑うがいいさ

( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )

最下層でナニ争ってますか、キミらは（呆

潔癖ってより、自分の妄想の押し付けに見えるよ（ｗ
ｵﾌｨｼｬﾙの情報が少ないｻﾌﾞｷｬﾗなんだから、捉え方は
人それぞれだろうに。

>>264
詩子スレ荒らされたことをスレ違いのみさおスレでキレてたくせに
ここで今までの流れをあんまり無視しないでっ言うやつがいたらそーゆう態度かい

なんで自称純情派は文句言うだけでネタ出ししないんだろう？
おまけに開き直りｶｺﾜﾙｲ

何もないところからガンガン大ネタが出てくると思ってるのかね。
重要なのは空気でそれを作り、大ネタの素になる子ネタだろ。
おまけにたまに純情大ネタが出ても、それに続いてネタ出しして
空気を作っていく努力をするわけで無し。
エロ派はそれが出来てるだけだろ。

＞＞雲丹氏
内容は良かったのについてないね。
これにめげずにまたお願い。

雲丹やんをみんなで囲むスレはここですか？

:::::::::::/　　　　　　　　　　 ヽ::::::::::::
:::::::::::|　　ば　　じ　　雲　　i::::::::::::
:::::::::::.ゝ　か 　 つ 　 丹　 ﾉ:::::::::::
:::::::::::/　 だ　　に　　は　ｲ:::::::::::::
:::::　 |　　な。　　　　　　　ﾞi　　::::::
　　　＼_ 　　　　　　　 ,,-'
――--､..,ヽ__　　＿,,-''
:::::::,-‐､,‐､ヽ.　)ノ　　　　　 ＿,,...-
:::::_|/ ｡|｡ヽ|-i､　　　　　 ∠＿:::::::::
／. ` ' ● '　ﾆ ､　　　　 ,-､ヽ|:::::::::
ニ　＿_ｌ＿_＿ノ　　　　 |・ |　|, -､::
/￣　＿　　| i　　　　　ﾟr ｰ'　　6 |::
|(￣`'　　）/ /　,..　　　 i　　　　　'-
`ー---―' / '（__ ）　　　ヽ 、
====（ i）==::::／　　　　　　,/ﾆニニ
:/ 　　 　ヽ:::i　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;

>>267
・・・できてねーじゃん、煽り抜きでさ。
脈絡もなく寒い寝たを言いつずけてるだけで。

>>270
それは君がエロネタに興味ないからだろう、わがまま君
嫌いだから暴れるなんざガキと変わらん。
こんなところで、素人作純愛ネタなどお寒いだけ、反吐が出るって奴も居るんだぞ。
これが嫌エロと立場は違えど基本的には同じ事だということくらい解るな？君の頭でも。

だからといって彼らは君らほど露骨に暴れたりしないで、素人臭かろうとネタで返してる。
ネタも出せずに暴れてだだこねるだけの君らと彼らでは明らかに違うぞ。

他人のネタを口開けて待ってるだけの奴に文句言う権利はないんだよ。
そんなことも解らないお子さまですか？君は。

なに広瀬スレで語ってるんだろうね、俺も。

本気でネタだと思ってるアホがいたとは荒らしのボクもびっくりですw

なんだかなぁ･･･

うむ、なんか荒れてるな。
広瀬今日はブルーデ……ごきゃっ！

最下層ぱぴぽ

いまだに葉鍵で熱くなれる奴がいたのか。

エロネタ・その他ネタ何回か投下したものとしては、>>267や>>271は正直萎える。

＞露骨に暴れたりしないで、素人臭かろうとネタで返してる
人たちと
＞ネタも出せずに暴れてだだこねるだけの君ら
がいるとして、ネタも出さずに場所柄もわきまえず暴れてる>>271は
自分をなにものだと思っているんだろう？

み、みんな！
　お、落ち着け！

　　　 　/∧＿/∧ 　　　　 /∧＿/∧ 　　　ｵﾛｵﾛ
　　　（(´´ДД｀｀;;)） 　　　((;;´´ДД｀｀)）　　　　ｵﾛｵﾛ
　　　//　　　 ＼＼　　　　 //　　　＼＼　ｵﾛｵﾛ
　 ⊂⊂((　　ヽﾉヽﾉつつ ⊂⊂ヽ//　)) つつ　　ｵﾛｵﾛ
　　　しし(（＿）)　　　　　　 (（＿）)ＪＪ

真希やんの浩平の精液まきage!

あぼーん

ネタにはネタで
ＳＳにはＳＳで巻き返すしかないのか！

あぼーん

つーかさあ、ｴﾛでも潔癖でもいいけどよぉ
二次性徴期満開なまきやんの初ブラ物語はどーなったのよ？
きさん等なぜに俺のステキ発言だけ華麗にスルーしてやがるかこんちくしょう。

慣れない生地の感触にぴっこり乳首が反応しちゃって授業どころじゃない広瀬とか
微妙にサイズが合わずにワイヤーが食い込んで顔をしかめつつも我慢してる真希っちとか
鏡の前で何度も付けたり外したり繰り返してるんるんご機嫌なまきやんとか楽しみにして
一日中妄想に耽ってた俺が馬鹿みてーじゃねえかよコノヤロウ！

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　雲丹ﾀﾝ、晴香凌辱ＳＳまだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

上げた瞬間に広告繚乱か。
おめでてーな。

よーし、偽ﾀﾝ初ブラで妄想しちゃうぞ〜とか言ってるの。もう見てらんない。
おまえらな１５０円やるから広瀬をよこせと。




吉野屋コピペなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。

スキルあるんだから自分で書けばいいのにw
あなたの場合、そのほうが速いでしょ。
とゆうか読みたいから書いてほすぃ。

帰ってきたら荒れてるー、と思ったら俺のせいか。すまぬ。
最近電波がゆんゆんと脳に流れ込んできてて、ＳＳの方向性が迷走してるのよ。

>>291
初ブラ……確か真希はＢ８０だったから、最初はＡＡサイズからだろうな……

胸が小さい事を気にしてて、意地を張って中学でもなかなかブラをつけようとしなかったけど、
体育の度に体操服で先っぽが擦れて痛いせいで、渋々慣れないブラを買いにいったりとか…

……先生！　やっぱりブラの色は白が基本でしょうか！

いやね、方向性とかじゃなくって、空気を読んでくれよって話なんだが。
ここはひとつ、流れにそったSSを書いて汚名返上して欲しい所だが、どうだ？雲丹たん？

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　高槻×晴香ラブＳＳまだぁ〜！？　　　　＞
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　 ＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿|
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝　∧＿∧　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃（･∀･ #）　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ 　 ||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼
　　　　　　　　　ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!

>>294
雲丹ﾀﾝは汚名挽回して名誉返上しかねないからなあｗ
期待しないで寝る。

まったく、潔癖の皮を被った嵐はタチ悪いな（ｗ
嵐の分際で空気を読めですって！

＞高槻×晴香ラブＳＳ
ここは誰のスレだ？　陰湿画鋲少女・真希やんのスレだぞ。

一番タチがわるいのは荒らしを放置できない厨を装った荒らしだがなｗ

素人作純愛ネタなどお寒いだけ、反吐が出るって奴もいるみたいだから
素人臭いエロネタでも考えるか。

そもそも、何でここを荒らすんだ？

暇なんだろ

どちらかというと広瀬は荒らすほうだと思うんだが。

わかった！
七瀬が荒らしてるんだ！！

今の流れに沿ったＳＳって、どんなのだろう……

素人臭い純愛エロＳＳじゃないのか？

>>303
七瀬(ﾟ�听)ｲﾗﾈってことでしょ。文句付けられてるのは。

>>305
このスレの浩平は七瀬と広瀬同時に攻略してるはず。

>>305
>>235からの流れからすれば自然だと思うが。

「お邪魔しまーす……」
「よぅ」
　こうして折原の家に来るのは数度目だったが、今回に限っては、初めて来た時のように緊張が抜けなかった。
　ぎくしゃくしながら広瀬が玄関を上がるのを見て、折原は苦笑する。
「そう緊張するな……借りてきた猫みたいだぞ」
「う、うん」
　ぎくしゃくと頷き返して、広瀬は案内されるまま折原の部屋に向かった。
　兄弟のいない広瀬にとって、男の子の部屋というものは、まったく未知の領域である。
　今までは大抵リビングの方にお邪魔になっていたし、七瀬と一緒の事も多かった。
「悪いな、今リビングのビデオ、調子悪いんだ」
「ううん、別に私は構わないけど」
　確かに、我ながら借りてきた猫みたいだな、と内心思いつつ、広瀬はこくん、と頷く。
　折原の後について階段を登ると、そこは彼の部屋だった。
「よし、ここがオレの部屋だぞ」
「お邪魔しまーす……へぇ、ここが折原の部屋なのね」
　再度挨拶しながら、広瀬はきょろきょろと部屋の中を見まわす。
　折原の部屋は、想像していたよりもずっと片付いていた。
　兄弟のいる友達から聞いた話では、男の部屋はかなりごちゃごちゃしているという噂だったが、折原の部屋は自分で想像していたよりはだいぶましだった。
　確かに、雑誌やＣＤが乱雑に積み上げられていたりしたが、散らかっている、というほどではない。
　まぁ、広瀬が来るせいで、慌てて片付けた可能性も大いにあったが。
「けど、そのホラービデオって、怪しいのじゃないの？」
「いや、一応きちんとした普通のホラーらしいぞ。といっても、オレも見るのは初めてだが」
　棚を漁ってビデオを取り出しながら、折原は肩を竦めた。

　なにしろ、とっておきの“秘蔵ホラービデオ”という触れ込みなのだ。
　叔母の由起子が割とそういったビデオを見るのが好きで、何でも会社の友人からダビングしてもらったらしい。
　これは面白いわよ！と珍しく嬉々として勧める叔母の顔を思い出しながら、折原はテープをビデオに投入した。
「ま、由起子さんがあんだけ言うんだし、せっかくだから上映会でもした方が面白いだろう」
「七瀬は都合があって来れなかったみたいだけどね」
　とはいえ、微妙に青い顔で「用事があるから！」と強調する七瀬の仕草を思い出せば、理由は別の所にがありそうではあったが。

　がちゃん、と音がして、暗いテレビの画面に背景が映る。

「ふむ……」
「化物とかゾンビ系じゃないのね」
「ああ。どっちかと言うと、“世にも奇妙な物語”系らしいな」
　軽くお喋りをしながらも、ふたりは徐々にストーリーにのめり込んでいく。
　次々と展開される謎、不可思議な事件、そして主人公を襲う恐怖……
「………っ」
　初めはベッドに腰掛けていた広瀬だったが、少しずつ足を上げ、完全にベッドの上に座り込んでしまう。
「……！」
　突如、テレビから鋭い悲鳴があがり、広瀬は反射的に折原の服の袖をつかんでいた。
「大丈夫か？」
「こ、こんなの平気よ」
　強がりを言いながらも、身体は微かに震え、目はテレビに釘付けである。
　見たくない。けれど、目が離せない。
「怖いならもう止めるか？」
「ばっ、馬鹿な事言わないでよ！　こんなの全然怖くないわよ！」

　微妙に裏返ってしまった声に広瀬は動揺したが、折原はそれ以上何も言わなかった。
　やがてクライマックスが近付き、広瀬は恐怖のあまり折原にぴったりと張り付く。

　きゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ―――――――――！！！

「―――――――っ！！！」
　ヒロインの悲鳴と、最高潮に盛り上がった恐怖に、広瀬は声無き悲鳴を上げて、折原の腕にしがみ付いた。
　無限にも思えた時間もようやく終わったが、ふたりとも一言も話せずに硬直していた。
　ぶつん、とテープが終了し、自動的に巻き戻しが始まる。
「……終わったな」
「そ、そうね」
　ビクっ、と身体を震わせ、広瀬は乾いた笑いを唇の端に乗せた。
「た、た、大した事無かったわね。このぐらいのホラー、ぜ、全然珍しくないわよ」
「そうか？　オレは結構面白かったと思ったけどな」
　テープを片付けようと立った瞬間、腕が引っ張られ、折原は思わずよろける。
「っと……広瀬？」
「あ……ご、ごめんっ」
　かじりつくようにして折原の腕にしがみ付いていた事に気付き、広瀬は慌てて手を離した。
「なんだ、本当は怖かったんじゃないか？」
「そ、そんなわけないわよ。別にこのぐらい……」
　ガタッ
「ひ――――――――――！！！！！！！！！！」
　小さな物音に文字通り跳びあがった広瀬は、ベッドの上に引っ繰り返った。

「………」
「………」
　折原は無言のまま手にしたテープを棚に乗せ、呆れたように溜息をついた。
「広瀬、お前パンツ見えてるぞ」
「はうっ！？」
　がばっ、と慌ててスカートを戻し、恨みがましい目で折原を睨む。
「……み、見たわね」
「そりゃまぁ……そんだけ両足を景気良く広げられたらなぁ」
　そんな自分の姿を想像し、かぁっと広瀬の顔に血が上った。
「そうだ、気分転換にコーヒーでも入れるか」
　苦笑を浮かべながら、折原は部屋を出ようと立ちあがる。
　その瞬間、自分が一人きりにされる恐怖に、広瀬は青くなって折原の服をつかもうとした。
「ちょっ………待っ！？」
　だが、距離が離れすぎていたせいで、広瀬の指はまともに宙を掻き、頭から床に転げ落ちる。
　ごずん、とかなり痛そうな音をたてて、広瀬は引っ繰り返った。
　当然、はらり、と引っ繰り返ったスカートからは、白い下着が丸見えである。
「あぐ……」
「……はぁ……まったく。怪我ないか？」
「う……鼻が……きゃっ！？」
　鼻を押さえていた広瀬は、いきなり自分の身体が宙に浮いた事に小さく悲鳴を上げた。
　何の事は無い、折原にお姫様抱っこされただけなのだが。
　バランスを崩しそうになり、慌てて折原の首筋にしがみ付きながら、広瀬は抗議の声をあげる。
「……ちょ、ちょっと折原っ……！」
「落ち付けって。もうちょっとここにいてやるから」

　子供を宥めるように、ちょん、と額を触れ合わさせられ、広瀬は思わず赤くなった。
　よくよく考えれば、さっきの映画の途中といい、今といい、今日は折原にしがみ付いてばかりだ。
　とすん、とベッドの上に置かれ、ぺたんと座り込んだ広瀬の横に、折原も腰を下ろす。
「しかし、広瀬にも思わぬ可愛い所があったもんだな」
「なっ……そ、それどういう意味よっ！」
　しどろもどろになる広瀬とは対照的に、折原は平然とした顔で笑う。
「なんか他のテレビ見るか？」
「え……う、ううん。いい」
　思いもかけず優しい折原の言葉に、広瀬は意表を突かれ、もごもごと口の中で呟いた。
「あ、折原……その……」
「ん？　トイレか？」
　何の遠慮も恥じらいも無いストレートな折原に、広瀬は思わずベッドに突っ伏した。
「違うわよっ！　そうじゃなくて……その、手、握っていい？」
「手……？　別にいいけどな」
　やっぱりいつも通りの折原にちょっとだけ安堵しながらも、そっと手を握る。
　どくどく、と心臓が高鳴るのがはっきりとわかった。
　けれど、ホラービデオを見ていた時の動悸とは違う、心地いい高鳴りである。
「……けど悪かったな、あんなビデオ見せて。広瀬がそんなに怖がりだとは、知らなかったからな」
「こ、怖くなんかなかったってば！」
　ムキになってそういう広瀬に、折原は少しだけ意地悪い目になった。
「ん、そうか。それじゃあ、“どんな恐怖も忘れられるおまじない”は必要ないか……」
「えっ、そんなのあるの！？」
　驚く広瀬に、折原はワザとらしく肩を竦める。
「いや別に、怖くないんだったら知らなくたっていいだろう」
「け、けど、後学の為にも、ちょっとぐらい知ってたって……ねぇ？」
　あせあせと必死に誤魔化そうとする広瀬に、折原はとうとう吹き出した。

「わかったわかった……じゃあ、ちょっとだけな」
　折原はまってました、とばかりににやりと悪戯っぽい笑みを浮かべ、もう片方の手で広瀬の肩を抱く。
「っ……！」
　驚いた広瀬が何か言うより早く。
　すっ、と合わされた唇に、広瀬の目が見開いた。
「んっ……ん」
　暖かい唇と唇が触れ合い、啄ばむようにやさしいキスを繰り返す。
　右手をきゅっと強く握り合い、左手はお互いの身体を優しく抱き締める。
　舌を使わず、ただ唇だけを擦り合わせながら、“怖くなくなるおまじない”を繰り返した。
「……どうだ、怖くなくなっただろ」
　唇を離し、おでこをくっつけたまま、悪戯っ子のように笑う折原に、広瀬の顔にも自然と笑みが浮かぶ。
「……これで、おまじないは終わり？」
「ん？　したいのか、続き」
　悪戯っぽい笑みに、広瀬は一瞬口篭もってから、ほんの少しだけ、小さく頷いた。


「うん……したい」

終わり……今は、これで、精一杯……がふっ

あんたのエロ無しＳＳ初めて見たかも。

ｶｰいいなぁいいなぁこっちのスレにはSS書いてくれるﾔｼがいてよぅ

サブキャラ総合スレにも一人ぐらいいてくれねーかなぁ〜



いっそ自(ry

王道かよっ、お姫様だっこかよっ！
つーか寸止めかよぅ……。
いや、それはいい。些細な事だ、それはいいんだ……。パンチラも実にイイ。
ああ萌へたさ、めっさ萌へたともさ。
だけどさ、そのさ、なんつーかさ…………ブラは？

あぼーん

ここと南スレのおかげで俺の中のまきまき度が大きくなっていく・・・
責任とれよちくしょう

>>317
ああっ！！バカ黙りなさい！
オマエは今大名行列のまえで裸踊りをしたも同然のことをしたんだぞぅ

あれ…？　素人臭いエロは？

>>319
南はいつ茜から広瀬に乗り換えたんだ？
尻の軽い男だぜ。

むう、七瀬スレや志保スレに劣らずの力作ですな。
それらのスレの住人としてはうれしいでつ。

>>320
うるさいやいっ。広瀬のブラのためなら
将軍の前だろうが生脱ぎ街道だろうが踊り狂ってやるぅ！

>>324
ブラだけでいいのか。
漏れは本体ともらいます。

じゃあ、俺は体操服を。

じゃあ俺やっぱまきやんのチャリキのサドルを。

あぼーん

じゃマキやんの風呂釜をいただく

じゃあ俺は謎の巾着袋を。

じゃあ、俺は剃った陰毛を。

じゃあ漏れは爪の垢でも。

誰も言わないなら俺が言ってやる！

まきのぱんてぃーおーくれーーーーーーーっ！！！

染み付き希望

スク水希望。

まきまきに耳かきしてもらう権利キボン！

それは卑怯。

あぼーん

広告で圧縮通過、か……

運命じゃ。

ひざまくら…

ぃ、ぃゃ、なんでもない

真希のひざまくらには、画鋲が装備済みですが、何か(W

それでもあえてしてもらうのが真の漢！

じゃあおまえ等が膝枕してもらってる間に俺は広瀬の乳を頂くとするよ。

「なんか外が騒がしいな」
「え・・・なに？やめちゃ嫌、折原」
「ああ、すまないな・・・それ」
「んあっ、いい・・・。私は全部折原のものだよぉ」
「そうだな、真希はオレのものだよな」
「う・・・うん・・・、全部・・・全部貰って折原〜」

今ならもれなく画鋲三点セッツも付いてきます。お買い得。

・画鋲
・セロハンテープ
・画鋲抜き

の3点である。

画鋲プレイ。
キャラスレに落とせるような代物じゃねぇな…

っつーかあまあまで書いてもいいですか？

画鋲ブレイでもあまあまでもドーンと来いドーンと。

「なんかあの転校生、気に入らないわね」
「まあまあ、どーでもいいじゃない、真希」

「きーっ、七瀬のヤツ猫被っちゃって、むかつくー」
「まあまあ、好きにさせときなって」

「画鋲しかけてやったわ……あいつ間抜けそうだからきっとひっかかるわよ…ふふふっ」
「まあまあ、喜ぶのは刺さってからでも遅くないってば」

「折原に怒鳴られちゃった……私も調子乗りすぎてたけどさぁ……」
「まあまあ、そんな落ち込まないで。明日になったら忘れてるって」

「ところでアンタ、だれよ？」
「まあまあ、気にしないで」


まあまあ伝説　―完―

>>351
裸で町内１０周の計な。


浩平に甘える広瀬を楽しみにしてた俺の純情はどうしてくれるんだ！

>>352
なにが不満だったのかわからんけんども、一応全裸で町内二週して来たから許してたもれ。

……車でだけど。ちょっとドキドキのちんこすーすーで気持ち良かったかも。
いつか広瀬と二人っきりで、全裸ドライブしてやるぞと心に誓った夕暮れ時。

ここまで変態だとは思わなかったｗ

>>353
なかなかやるなｗ

これは実話です。

ある夏の日の午後、私は車を走らせていました。
交通量の少ない田舎道で、先行車も対向車もなく快適に飛ばしていました。
しばらくすると、１台の車に追い付きました。

その車は妙にスピードが遅く、次第にイライラしてきた私は「どんな奴が乗っているんだ？」と前の車を注視しました。
どうやら二人連れらしく、髪形からすると運転手は男、助手席は女のようでした。

しばらくそのまま走ったあとで、前の車のスピードがさらに遅くなりました。
頭に来た私は、「なにやってんだ！」と思いながら前の車を見て、ふと違和感を感じました。
違和感の原因はすぐわかりました。

いないのです。運転席の彼しか。
さっきまで助手席に見えていた彼女が見当たりません。確かにいたはずなのに。

すっと背中に冷たいものが走った次の瞬間、前の車が止まりました。



そしてそのまま右折し、ラブホテルの中へ消えていきました。

おめーら危ないから運転中にフェラってんじゃねえよ！！

つまり広瀬もフェラしろと。

「ぷちゅ…くちゅ…ちゅる………ねぇ、こーへひ…ひもちひひ？」
「ばっ…ばか、広瀬…くわえたままでしゃべるなよ。刺激が…でちまうぞ」
「ひひよ、このままらして……ちゅく…くちゅ…」

折原がしゃぶるんじゃないのか？

「う〜よかった…それじゃ、お返しに広瀬のチンチン舐めてやるよ」
「え？私にそんなの無い…あ…ひゃう……」
「ちろ…ぺろ…ちゅるっ………
　なぁ…知ってるか？広瀬…クリトリスって発生学的には男のモノと変わらないんだぞ」
「え…あう……う…あっ…そ…んなのしら…ない…そんなところで…しゃべっちゃやだぁ…んっ…」
「まぁ、豆知識だな…ちぅ…ちゅく…くちゅ…。おー、ちっちゃいのが生意気にめいっぱい立ったな〜」
「…恥ずかしいよぉ…そんな事言っちゃやだぁ…」

＞まぁ、豆知識だな
なんか久しぶりに聞いたギャグだな。

♪まきまきの、おま〜めさん



♪ふ○っこの、おま〜めさん
♪ちびっこの、おま〜めさん…ﾊｧﾊｧ
♪チェキっこの、おま〜めさん

大豆か小豆か落花生かでまた話も違ってくるよな。

で、まきのお豆はズル剥けなのか？

おまえ等みたいな変態どもにまきのクリを渡すわけにはいかない！

甘栗かハマグリかでまた味も違ってくるよな。

で、まきのハマグリはビロビロなのか？

おまえ等みたいな変態どもにまきの甘栗を渡すわけにはいかない！

大臣が天皇から賜る栗か天津甘栗かでまた色も変わってくるよな。

ビロビロ

で、まきのビロビロはドドメなのか？

つるつる派？
剛毛派？

え？世の中に陰毛なんて存在しませんよ？

>>372
なんで両極端なのさw
薄毛が好み

>>372
豪萌えマキマキ

プールの前に無駄毛処理をするマキマキ。

プールの後に再装着するまきやん。

無駄毛処理なら名雪スレに詳しい奴がいる。

そうなの？

>>379
なんか剃るよりも焼いた方がいいとか何とか…

まきやんの陰毛花火はさぞや綺麗でしょうね。ぱちばちぱち。

だから世の中に陰毛などというものは無いっつってるだろ

陰毛ならさっき全部抜いてきましたが何か？

真希のケツ毛、キボ〜ン

ま　た　ア　ナ　ル　ヘ　ア　ー　か

あぼーん

アナルヘアーアナルヘアー
略して、アヘアヘ

乳首に一本毛が生えてるのを気にしてパンツは脱いでも上は脱がない広瀬はどーよ？

剃れよ。もしくは抜け。

>>389
浩平に抜かれて悶えてる広瀬萌え。

広瀬に抜いてもらってご満悦な浩平に嫉妬。

>>391
七瀬が？

七瀬が嫉妬・・・

七瀬「なによ折原ってば、このあいだあたしがしてあげた時は『七瀬が最高だ』って言ってたくせにっ！」

フィニッシュと同時に七瀬の名前を叫んでしまい
広瀬にボコられる浩平ぎぼんりゅ。

そして今度は七瀬の時に「広瀬が最高」と叫ばせてやると斜めにずれた方向に燃える広瀬。

しかし七瀬相手ではイけない浩平。燃え尽きる広瀬。

結局七瀬×広瀬に落ち付く。

やっぱり百合だな。
男が混ざるとなんか萎える。

同意だな。

>>396
「ううっ…駄目だぁ…いったいどんな口してんのよ、七瀬はっ！」
「い…いや、ほら…その、なんだ…でっ、でも手こきは広瀬の方が上手いぞ」
「…ほんと？」
「本当。見てたら判るだろ？」
「…うん…すごく気持ちよさそう」
「だから落ち込むなよ広瀬」
「うん…そうだよね。なにも口だけにこだわる必要無いんだよね…
　よしっ！口は七瀬に任せるから、手は七瀬にさせちゃ駄目よ、折原」
「………は？」
「よ〜し、頑張るぞっ」
「………（いいのか？いや嬉しいんだけど…このままの関係でいいのか？）」

「それで…それはそれとして………一番肝心のここ…はどうかな？」
「え？そっ…それは…引き分け……かな？」
「なによそれ？」
「いや、二人ともカズノコ天井って言うか…先天性名器で……とにかく比較できないんだよ」
「先天性？カズノコ？よくわかんないけど、とにかく気持ちいいのね？」
「ああ、最高だ。それは保証する」
「私達以外の誰かと比べてないと私達二人ともが最高だって言えない気がするけど……
　ま、いいか…満足してくれてるし…少なくとも今は私達だけだよね」
「あ…ああ」
「よし、ライバルは七瀬一人ね。最後の決戦の地に向けて頑張るぞ」
「最後の決戦の地？」
「え〜と………………おしり………」

>>400は>>395へのレス…

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

俺は広瀬なら素股でも充分だよ。

広告だらけだな…
おっそろしいなぁ。

圧縮来るとの噂もあるのであえて浮上。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

このスレって広告多いよなぁ…

そうだよなぁ、広瀬が嫌がらせに広告貼りまくって
七瀬スレが広告だらけになるというのなら分かるがｗ

知らない間に背中に広告を貼られてるのに気付かずに
つつがなく学園生活を満喫するまきやん。

家に帰り着替えようとしてブチギレ。

あぼーん

あぼーん

広瀬広告に大人気だな。

広告入りの水着を着てるレースクィーン風まきまきﾊｧﾊｧ

>>422
イ　　　　イ　　　　!!

あぼーん

あぼーん

あぼーん

広告入りの日傘も必要だな、こりゃ。

あぼーん

このスレ広告多すぎｗ
日頃の行いが悪いからか？

他んとこも似たようなもんだ。
まぁ、夏だからな。

　∧||∧
（　 ⌒ ヽ　ｽﾏﾝageた…………
　∪　　ﾉ
　　∪∪

あぼーん

あぼーん多すぎｗ

「……あ〜すっきりしたぁ…」ふきふき
「オレは詰まった…」
「きゃっ、な…なにがよ……って言うかなんで女子トイレに折原が！？」
「再取得……は〜すっきり」
「いいから早く出て行きなさい」


……なんじゃこりゃ？

>>434
真希たんシナリオのふきふきイベントでつか？（ｗ

画鋲でがりがりイベントが欲しかったのは俺だけではあるまい。

画鋲回しのミニゲームも(W

まきまき…こんなところまで出張ですか(W

http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1060062318/

男湯じゃなく、漢湯だったなら犯人は広瀬

あぼーん

ものすごい数の広告だな

まあ日頃の行いが行いなだけに仕方あるまいて。

広瀬がなにしたってのさ！？

衆議院の大臣席に画鋲をしかけますた。

　　　　＿
　　　,´　　 ヽ　　　　　 　 ／￣￣￣￣￣
　 　 li jﾉﾉﾉ)）〉　　　　 　 |
　　ノﾉj ﾟ.ヮﾟ从∬　　　 ＜ お茶飲んで寝なさいって
　　　 じi卯!づ目 　 　 　 |
　　 　 く/_|〉　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　 し'ﾉ

画鋲茶か。

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ここ大量のモロ画像とモロ動画がある！
びっくり・・・・・
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しかしほんと落ちないな、このスレ。
きっとまきやんは一度惚れたら食らい付いて離れない
執念深くも粘着質っぽい健気な娘に違いない。

　七瀬ｲｲ! 体してるね
――v―――――――
　　　　＿　　 ＿
　　　,´　 ,.'´　 　 ヽ
　 　 li jﾉrv-,ﾉ从)）)〉
　　ノﾉj ﾟﾚVﾘ ´(ﾌﾟﾊヽ　　ﾋｬｳｯ
　　　 fi(つ;⊂)ﾑ!つ ）)
　　 　 く/_|〉く/_/〉　　　　　　
　　　　 !_ﾊ_)しﾍ_)

自分が貧相な体だからって七瀬に当たらなくても…

>>458
まきまきは貧相な身体じゃないやい

品乳かつ美乳ですよ。

http://teens.real-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=3106

http://multilolitas.com/index.php?id=rtr5781

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確かに広告多いと思うけどさ。
これは多すぎないか？
七瀬スレなんて殆ど広告きてないぞ。
奴等の陰謀に思えてきたんだけど。

下らないこと考えてる暇があったらネタを振れネタを。
そうでなくてもコミケ前で職人さん出払ってんだから。

誰もいないから超エロエロでもド甘甘でもＯＫなんだがナー。

全身裸で練乳だらけのマキマキ。

>>464
なんか他所スレで見たけど、
一度広告を入れると連続してそのスレに広告を入れるプログラムを導入してるらしい。
最近の業者はsageでいれたりするし、やり方が巧妙かつ悪質だからな。

http://multilolitas.com/index.php?id=rtr5781

いつか油田でも掘り当てて大富豪になったら
街中の画鋲を買い占めてまきやんと画鋲風呂に入ってやるんだぁ。

http://multilolitas.com/index.php?id=rtr5781

>>466
＞全身裸で練乳だらけのマキマキ

そうくるか。

手足を縛られ、目隠しされて全裸で横たわるマキマキ。
その上から折原が、ドラえもんのかき氷機で少しずつかき氷をかけていく…
声も出せずに身悶えするマキマキ…

んで後で練乳かけてかき氷(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
当然スプーンは使わず、全て舌で舐め取るわけだがｗ

>>470
たぶん、マキマキの体熱で氷は溶ける、と言ってみる。

溶けたら何度でも執拗にかき氷をかけ続ける。
やがて冷たさは痛みに変わり、マキマキに苦悶の表情が浮かぶ。
そして唯一痛みを和らげてくれる折原の生暖かい舌の温もりを
次第に受け入れてゆくのであった。

http://multilolitas.com/index.php?id=rtr5781

---

220.144.187.170 , Air1Aaw170.ngn.mesh.ad.jp?

そしてあそこがかじかんで赤いのか、弄られて赤いのか判らなくなる罠。
｢広瀬、ここが随分と腫れ上がったな｣
｢そ、それは折原が……いっ、はぁぁぁっ！そ、そこっ｣
｢そこがどうした？｣
｢……も、もっと弄って！嬲って！｣

面手

顔面に平手を叩き込む広瀬。

>>476
七瀬「あたし、折原と寝たの……」
バシィ！
真希たん「だったらあたしも寝てくるわっ！」
だだっ！

七瀬「……あ、あれ？　普通はこう言えば素直に引いてくれるんじゃ……？」


……こんな風景が浮かん（ｒｙ

出撃直前保守

>>477
笑った。
真希と由綺の違いが如実に出てますなw

そこでなにを勘違いしたのか浩平とお昼寝してきただけで
満足げに引き上げてくるのがまきやんのスゴいところよ。

http://sex.finetop.org/index.php?id=rtr5781

---

210.142.178.146 , nsb.nag.ac.jp ?

縁側でおなか出して寝てるまきまき

>>482
そんなまきまきを見て、そっと服を脱がせる浩平。


　もみもみ・・・っつ・・・ちゅっ・・・・ちゅぷっ・・・・・・
「おー、寝ててもしっかり乳首って立つな〜」
「さて、ここは・・・っと・・・・・・お、しっかり濡れてる」


　そして途中で目が覚めたが、期待しちゃって起きるに起きられないまきまき。

そして中途半端に焦らされて身悶えするまきまき。

そんな縁側で身悶えする広瀬に熱い視線を送る近所のおばはん達。

そこに乱入する七瀬。

おばはんネットワークにより、
あることないことが町内を駆けめぐる。

おしっこ、うんこ画像、映像
http://www.kogalu.com/sou/oshiko/

ﾏｷﾏｷはゲーム開始前から非処女なイメージが……
同人の影響か（住井とつきあってる奴ね。あの世界だと七瀬と繭以外みな非処女だが）

住井と付き合ってるやつとか言われても素人の俺には何のことだか…

つーか住井はいかんだろ住井は。俺と言うものがありながら。

東京ガール、こんな事見たこともないよ
http://66.7.65.90/sou/TokyoGirls/

---

218.41.123.78 , p297b4e.t128ah00.ap.so-net.ne.jp ?

>>493
お前は住井と付きあっとるのか？

応！！

>>490はつきあってるらしいが…俺はつきあってないよ。

まぁ、マキマキと突き合いたいがな(W

付き合うって……マキマキには（略）が生えてるのか？

まきやんと差しつ差されつ。

　　　　　├　┤
(・∀・)ノ├　┤ヽ(;´Д｀)
　↑　　　├　┤　　↑
広瀬　　　　　　 　>496


広瀬と>496、差しつ差されつの図。

>>497
な、なんて羨ましい…
真希「…なかなかいい画鋲ね」


広瀬家の伝統　「婿探しは、画鋲の差し合いから」

＞婿探しは、画鋲の差し合いから

昔広瀬家の女を嫁に取ろうとした男の足に刺さりまくっていた
画鋲から「金の草鞋を履いて――」の言葉が生まれたのは
また別の話。

>>499
民明書房「世界の画鋲秘話」より

500get

そうすると、椅子に画鋲を仕掛けたりするのは広瀬的には求愛行動なのか？

実は本編のあの行為は七瀬に対するラウコール？

……今日はいつでも桶よとか？

となると…
もしも折原が、怒鳴るかわりに仕返しに広瀬の椅子に画鋲を仕掛けたりしてたら…

折原─(求愛)→広瀬─(求愛)→七瀬という訳の分からん関係が成立したのかもｗ

広瀬が七瀬に画鋲を仕掛ける度に
教室の壁等に貼ってあるプリントの類が無くなっていく罠。

>>504
マキマキは現地調達などしません。
いつも懐にマイ画鋲を隠し持っています。
何時でも何処でも愛する七瀬に画鋲を仕掛けることができるように。

　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､
>>503のことを踏まえて七瀬のあの折原に対する突っ込みも求愛行為だと考えれば

　　　　折原
　　　↑　　＼
　　／　　　　↓
　七瀬←──広瀬

ミステリーサークル？！

>>489
住井とのこどもができちゃたよ疑惑（違ったのだが）で
なぜか七瀬が「私も働いて協力するから産め」って巻き巻きにいってる奴

そういえば話題が全然出ないが、藻前らコミケでマキマキの同人誌は見なかったのでつか？

>>506
まぁいざとなったらモルダーでも連れて来れば（ｒｙ）

>>506
それじゃ、トライアングルじゃねーかよ、と(W

ｽｯﾄﾞﾚということ今気づいた

ぱんつを下ろして初めて広瀬が女だったことに気付く浩平。

七瀬のぱんつを下ろして男じゃない事に激しく残念がる真希たん。

どっかのスレで見たふたなり七瀬ＳＳ思い出した。
浩平の計らいで七瀬が広瀬の弁当に精液ぶっかけるやつ。

うわ…今ほどこーちーにミルクを入れた事を後悔した事はねえ。

今だ！一気飲み！

あの髪型のせいで泳ぐのがめっぽう遅い広瀬。水の抵抗バリバリ。

>>517
そして真希たんの泳いだプールの底には画鋲が点々と……

どこに画鋲を隠し持っていたのか興味シンシンなりよ。

↓次にお前は「膣内」という。

膣内

・・・ﾊｯ!!
ジョジョの奇妙な葉鍵【HELL　2　U！】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1051202344/

プールの底に沈んだ画鋲を踏んでしまい、思わず「あひぃ！」と叫んでしまう七瀬。

ところで、膣内に画鋲を仕込んでいるのなら、不用意に挿入すると大変な事になるな。

広瀬「忍法・秘膣画鋲！」

画鋲はまきびしの代わりだったのか…
くの一広瀬萌え。

くの一ってことは師匠に処女を捧げたってことで…
師匠は？

浩平以外考えられないな

髭に無理やり…

ちっちゃい頃に電車で犯されたんじゃなかったっけ？

ちっちゃいころだっけ…？

ちっちゃな頃から　画鋲を使い〜
15で女王と呼ばれたよ

画鋲みたいに尖っては
刺さるもの皆傷つけた〜

ああ〜　刺さってくれ！とはいわないが

そんなに七瀬が悪いのか〜

裸々パイ裸々パイ小田切ジョ〜

ぐさぐさ画鋲の　広瀬真希〜

>>532
流れを無視して「そんなに七瀬が好きかあぁぁぁ！！」って
書きそうになった

「そんなに七瀬が好きかあぁぁぁ！！」
「なっ、なんだよ、急に」
「だって見たんだからね、昨日の夕方」
「あ！」
「あ！じゃないわよ。あ！じゃ。なによ、一緒に楽しそうに！」
「ちょっ…、ちょっと待てって」
「うるさい、うるさい、うるさい！！言い訳なんか聞きたくない―――んっ……」
　逆上して聞く耳を持たない広瀬の口を、口づけでふさぐ…
「んっ……」
　きゅっと抱きついてくる広瀬……そしてひとすじの涙……
「違うんだよ。ほら…これ……」
「………これ、ネックレス……」
「オレ達が出会って１年の記念にな……。こういうの疎いから七瀬に相談したんだよ。
『乙女、乙女』って言ってるあいつならこういうの詳しいかなと思って……」
「…折原……」
「さんざん冷やかされたんだからな。オレは広瀬に首ったけだよ」
「……う…うっ……うっ…ひっく…」
「お…おい、泣くなよ」
「折原ぁぁ〜」

広瀬のキャラが詠美みたいになってる…

いや、ちゃん様は違うだろう。

髪の跳ね方とかおっぱいの膨らみ方とかブルマのはみパンの具合とかだいぶ違う。

つまり広瀬はノーパンブルマと。

ちゃん様〜

マキマキはあんなアホチン高校生ではないよ…と言ってみる。

あかちん

ＯＮＥＮＩＧＨＴＣＡＲＮＩＶＡＬを買ってきた。
不良操って七瀬をﾘﾝｶｰﾝさせる広瀬萌え。


七瀬のクリに画鋲をプスプス刺してみるシーンが無かったのは残念だが。

氣志團？

嗜虐的なイメージがないな。

画鋲を置いたのは真希だが、
支持したのはクラスの真の女帝・長森瑞佳である。と言ってみるテスト。

「私の言うこと聞かないと……どうなるかわかってるよね〜？ 広瀬さん？」
「はっ、長森様！ この私命に変えましても似非乙女を貶めてご覧に入れます」


　なんか長森が膝の上で猫撫でてそうだな……

広瀬の髪型ってなんて呼べばいいんだ。
外はねシャギー？

巻き巻きヘア

>>548
タコさんウインナとか、逆チューリップとかがガイシュツだったような。

>>547
言うこと聞かないと…どうなるか是非知りたいｗ

画鋲没収の刑。

黒幕長森は猫を自在に操れます。

ヘマをした部下は、だよもんの前に全裸で連れてこられ、全身猫舐めの刑に処されます。

猫の舌が画鋲で傷だらけになります。

で、だよもんの性欲処理の人形になっちゃうのか…
おっそろしいなぁ…

クラスの半数程度は既にだよもんの肉奴隷。
広瀬もｶﾞｸｶﾞｸものです。

長森への反逆
↓
だよもん星人の科学で人体改造…

>>555
え？広瀬ってすでに奴隷じゃなかったの！？

そうか。広瀬グループはだよもん軍団に対してのレジスタンスだったのか。

>>561
だよもん軍団と大門軍団は響きが似ている。

だよもん軍団はティターンズあたりか？

だよもんと愉快な性奴隷達ＶＳ広瀬と痛快な画鋲達

七瀬の背もたれに並んだ
いろんな画鋲を見ていた♪

勢力トップは、
巨ちちリーダー長森ＶＳ貧ちちリーダーまきまき
でいいのん？

長森だってそんなにデカいってワケでもないっしょ。
つーかこの二人、接点無さそう。

>>562
長森は性奴隷が味方についてるのに、広瀬の味方は画鋲しかいないのかよ？

・だよもん牛乳同盟
・まきまき画鋲帝国
・一匹狼ワッフル茜

で、炎の転校生の登場でパゥワーバランスが崩れ始めると

>>567
島本和彦が書いた漢乙女シナリオ、キボン(W

漢乙女って何て読むん？

>>568
・自己紹介で「ババーン！」
・あちこちで訳分からないがやたらと熱い乙女論を語る
・やたらと悪女っぽく描かれ「フフフ」が口癖の広瀬
・「いい加減にしやがれー」は見開き、バックに集中線
・小吉屋にて見開きで絶叫しつつパンチ
・ダンスシーンは元の十倍位恥ずかしい台詞回し
・ラストは集中線かかりっ放し　そして「完」
・その後チョイ役で他の作品に出たりする　

×集中線
○効果線

>>569
「おとめ」

>>570
「逆境乙女」とか(W

漢女でおとめじゃなかったっけ？

画鋲と書いておとめだろ？

画鋲と書いて「美少女」だよ

そしてまたも圧縮回避。恐るべき生存率真希真希。

削除しようとすると、画鋲が刺さる罠っ！

ＤＡＴ落ちとは





画鋲満載のＤＡＴ部屋へとおとされることである。

床一面に画鋲ひいたお部屋で膝に石乗っけて正座させられて
ヒイヒイ言ってるまきやんが目に浮かんで股間がたぎった。

>>579は画鋲ひいたお部屋で膝に石乗っけて正座するの刑

それじゃ罰にならないから、画鋲のない部屋に軟禁。

>>581
あんた鬼だな、敵に回したくねえゼ……。

>>582
お前酷過ぎ。人間の所業じゃないよ。

というわけで強化ガラスの向うに一個だけ置いておいてあげます。
無論どんなに叩いても傷一つつかないので指を咥えて見る以外に有りませんが。

お、俺！？
俺がなにしたってんだ……まあイイ、
ガラス越しにたっぷしと画鋲たんを視姦させてもらうゼ。げひひ。

>>584

>581は七瀬
↓
>582の「あんた鬼だな」反応
↓
なぜか浩平がボコられる
↓
浩平あぼーん
↓
まきまき、浩平と愛の画鋲プレー出来ず悲しむ
↓
>>583
↓
まきまき、一つだけ置かれた画鋲で自分を慰める

画鋲で自分を慰める広瀬は、どう足掻いてもＭ。

お前らには勝てないってことがわかったよ。

最下層

いつの間にか最下層。
画鋲がぶっすり。

葉鍵板の最下層には画鋲地獄があるという

それは地獄なのか？

>>582-584
ﾜﾗﾀ。いつの間に？

♪

>>584を見て、『画鋲』と言う名前のまきやんの娘を視姦しとるのかと思った。

>>593

　ま　き　や　ん　は　妊　娠　な　ど　し　な　い　！！

真希の娘は浩平が産みました。

「おめでとうございます。可愛い画鋲ですよ」

産む辛さがひしひしとかんじられますな。

実はアナルで産んだりｗ

「>>593->>596、と言う夢を見たんだが」
「……あんたそれ、絶対真希に言わないほうがいいわよ」
「なんで？　面白くないか？」
（真希も男見る目、ないわよねえ……）
「七瀬……ナゼ泣く？」
「気にしないで、はみ出んばかしの真希への同情が目に沁みただけよ」
「おお、なんかようわからんがカコッイイぞ七瀬！」（親しげにぽむっと肩に手を置く浩平）
　　　　・
　　　　・
　　　　・
「なんかあの二人って仲良いよねえ、広瀬ー」
「…………」
「どしたの広瀬ー、口の端から血が出てるよー」
「気にしないで、呪わんばかしの留美への嫉妬に歯茎が耐えられなくなっただけだから」
「わー、よくわかんないけど恐いよ広瀬ぇー」

翌朝七瀬の椅子にクフ王もびっくらな画鋲ピラミッドが建造されてたとかされてなかったとか。

「で、七瀬」
「………」
「クフ王もびっくらな画鋲ピラミッドが椅子の上に建造されている。
　それだけで十分びっくらなのに、なぜお前はそこに座る」
「………」
「二度あることは三度あると言うが…オレには七瀬の方がびっくらだ」(┐(´ー｀)┌ ﾔﾚﾔﾚと首を振る)
「…あんまり大声出さないで…お尻に響くのよ…」

「あの二人なんか深刻そうに話し合ってるよ、広瀬ー」
「………」
「あはっ、もしかして途中でゴム外れちゃったとかかなぁ?
　折原が見栄張って大きめのやつ使ってたりしてー」
「………」
「どしたの広瀬ー、なんか身長縮んでるよー」
「気にしないで、見境なく嫉妬して高速で地団太踏んだら床がへこんだだけだから」
「わー、よくわかんないけどすごいね広瀬ー」

翌日七瀬の椅子に精子溜まりに画鋲を仕込んだコンドームが置かれていたりいなかったり。

むしろこのスレ的には「浩平×真希」優先で七瀬が嫉妬する方が面白そうだが。

これはまきまきに主体が置かれてるのでこれはこれでイイ！

というか、まきまきはこの日の放課後にでも採取したのか？

イボイボの代わりに画鋲がついているヤツとか…

そういえば今日とらで広瀬本を２冊目撃。
両方とも広瀬×住井のカップリングですた。

相手が住井なんが流行りなんかな？
個人的には相手が誰かっつーより広瀬が受けか攻めかの方が気になるワケだが。

乙女んて

山田く〜ん、>>606の座布団全部持っていきなさい。

>>605
受けですた。

>>608
最近は広瀬が受けなんが流行りなんかな？
個人的に顔で受けたのか、胸で受けたのか気になるワケだが。

>>609
画鋲受け

広瀬が攻めで画鋲たんが受け

>>611
「なんでオレの背中に『画鋲』と書いた紙を貼ろうとしてるんだ？」
「えっ？あの、その…あはは、折原、よく気づいたね」
「気づかいでか。そんな悪い子には今晩お仕置きだな」

「なんでオレの背中に画鋲を刺そうとしてるんだ？」
「えっ？　あの、その…あはは、折原、よく気づいたね」
「気づかいでか、血ぃ出てるし。……あれ、なんか肩が軽い？」
「ツボ押してみたの……」
「広瀬…なんてイイ奴なんだ。こんな気の利く娘には今晩御褒美だな」
「うれしいわ、どんな御褒美かしら」
「オレの画鋲でおまえの『ツボ』をかき回してやる」

>>613
それは、ホントに昇天してしまうって(W

まきまきを保守。

改めてスレタイ見て思った。
広瀬は夢見る乙女らしい。

ふとログを読み返してみた。




……………………広瀬の夢ってなんじゃらほい。

>>616
浩平と画鋲の刺し合い（>>498-500）する事だと（ｒｙ

負けないわよ

保守ついでに広瀬のスカートにぶっかけとこうや。

画鋲をぶっかけ

画鋲以外で真希たんを引き立てる特徴って無いですかね

>>621
ステキに反り返った髪と腰。

目

猫口

性格に反して控えめな胸

控えめだけどツンと上向いてる生意気オパーイ

画鋲並に尖っているｵﾊﾟｰｲ

胸に画鋲を仕込んで痴漢を撃退するﾏｷﾏｷ

>>627
しかし逃げた痴漢が浩平だった事に気づき、激しく落ちこむ真希たん

画鋲。
それ以外は認めん。

>>627
しかし誰も胸に興味を持たず、尻の方に手出しされたため失敗

個人的には廊下ですれ違いざまにぺろんとお尻を撫で上げて
「なっ、なにすんのよっ！」
ってな感じで振り向いた矢先にスパーンとひっぱたかれてみたいネ。

半端じゃない怒りっぷりに広瀬の純情っぷりを垣間見たい。

>>631
撫で上げた瞬間、微かな振動が手に伝わる。
七瀬に画鋲型バ○ブをいれられていたのだった。

てゆか、実際撫でたらびくっと引きつってから手でお尻を庇うくらいかも。

七瀬に入れるんだろ？

お互いに入れあうと見た。

広瀬みたいなねーちゃん欲しかったっす、マジで。
すげえいびられたい、ねちねちと。
でもときどきちょっとだけ優しいんだ。
照れてそっぽを向きながらぶっきらぼうに画鋲をくれるんダ。

＞ぶっきらぼうに画鋲をくれるんダ。
怖いよそれ。

にこやかに画鋲をくれる真希姉ちゃん

「そ、それであんたの好きな人でも刺しなさいよ」
「うん」
ぷす
「ヒッ！なんで私なのよ！」

姉さんっ、ボクも刺して！
ボク姉さんに刺されたいんだ！

親が頭を抱えている様子が目に浮かぶでつ。

>>640
え？　画鋲は母親直伝じゃなかったんですか？

>>640
一子相伝だからねえ…親御さんの中の人も大変だな(w

「なあ、ねえちゃん」
「ん…」(ぶすっ)
「聞いてもいいか?」
「なに…?」(ぶすぶすっ)
「…ねえちゃん、そいつのことが好きなのか?」
「ち、違うわよ!
　だ、大嫌いなんだから、こんな奴!」

と慌てる真希姉ちゃんの手元には、大量の画鋲が突き刺さった折原の写真が…

なるほど。つまり>>599-600のＳＳは七瀬への愛情の裏返しだったのか（ｗ

百合(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!

ところでぽ前等、今日外にメシ食いに行った時、
「広瀬音楽教室」という看板を見つけたのですが。

七瀬はいずこ、七瀬はいずこ

やべえ、広瀬が優雅にピアノなんか弾きまくってたらどうしよう。

>>646
万世橋駅前に銅像が立つのかよ…(w

「って、なんで広瀬が中佐で、あたしが兵曹長なのよ!」

>>647
文句なしに萌えます。

こりゃまたなんて寝た振るかなー。
>>646読んだときは気が付かなかったよ、迂闊。
スピリッツで日露戦争物語やってるし、そのシーンもじきに（略）
スレ違いｽﾏｿ

>>647
何を弾いてるのかねぇ。

命くれない

>>649
七瀬「もっとも、

　　　轟く砲音飛び来る弾丸
　　　荒波洗うデッキの上に
　　　闇を貫く広瀬の叫び
　　　『七瀬は何処七瀬は居ずや』

　　　だし、>>649が気付かなくても無理ないわね。
　　　それにしても、爆裂四散する広瀬って…」
折原「いや、むしろ>>646的には

　　　『って、なんで広瀬が先輩で、あたしがあ〜るなのよ!』

　　　じゃないのか?」
七瀬「そっか…普通そっちよね…」
広瀬「…あんたらねえ…」


>何を弾いてるのか

七瀬「えっと…『画鋲踏んじゃった』?」
折原「それを弾くのはむしろ七瀬だろうが…てかピアノなんか弾けるのか、七瀬?」
七瀬「うくっ」

そんな二人をよそに、広大な敷地を誇る広瀬邸の深窓から洩れ聞こえるのは
バッハの教会カンタータ BWV165 《おお 聖なる霊と水の洗礼よ》とか…

一、
轟く怒声　飛び来るつばき
剣山散らばるチェアーの上に
静寂を貫く中佐の叫び
「折原は何処　折原は居ずや」

二、
校内隈なく尋ぬる三度
呼べど答えず探せど見えず
時は次第にしじまに沈み
チャイムいよいよ辺りに聞こえし

三、
今はとチェアーに座れる中佐
突き刺す棘に忽ち失せて
折原浩平恨みぞ深き
勇者広瀬とその名残れど

ああ、何かスレの雰囲気が違う板に（ｗ
……たまにはいいか（ぉ

>>651
＞爆発飛散する広瀬

画鋲で秘孔を突いたのかとおもた。

広瀬は北斗神拳の使い手でつか？

叩かれるのを覚悟で敢えて言う！

ソープ嬢とか似合いそうだよな……奉仕系性技潤滑油拳の使い手。

(;´Д｀)

体に油を塗って全裸で戦う格闘技、カラリヤパットの伝承者だったり。

七瀬を後継者として注目していたようだし。

七瀬を無理やりカラリヤパット広瀬流の継承者にスカウト。
修行と称して、毎日全裸でローションバトルをたっぷり２時間はしてまつ。

「ど、どういうつもりよ、広瀬！」
「どうもこうも……あなたのその運動能力の高さ、ずっと目を付けていたのよ」
　両手を頭の上で縛られ、柱に括り付けられた七瀬を、広瀬は静かに見下ろす。
「カラリヤパット広瀬流……あなたなら、この継承者になる資格があるわ」
「ふ、ふざけないでよ！　何がカラオケパック広瀬流よ！」
「カラオケではなくてカラリヤパットよ」
　至極真面目な口調で言い返すと、急にいつもの意地悪そうな顔付きになって、目を細める。
「ま、あなたが抵抗するってのは予想内だけどね。その方が私も愉しめるし」
「……？　どういう意味よそれは……ってちょっと広瀬っ！？」
　いきなり自分の服に手をかけだした広瀬に、七瀬がぎょっとして叫ぶ。
　だが広瀬はそれに構わず、一枚、また一枚と七瀬の前で服を脱ぎさっていく。
　いくら同性とはいえ、同年代の、しかもクラスメートの裸とあって、思わず七瀬は目をつぶった。
「ちょ、ちょっと広瀬っ……あんた何考えてんのよっ！！」
「ふふふ…いいことよ」
　ぱさり、と軽い音が足元から聞こえ、七瀬は反射的に薄目を開けてしまう。
「っ！」
　足元に落ちたのは、白い清潔そうな下着。
　そして目の前には、一糸纏わぬ、生まれたままの姿の広瀬。
　仁王立ちになっているせいで、両足の間の薄い陰りと、その間の女としての部分がまともに視界に飛び込んでくる。
　胸の膨らみこそ七瀬には負けるが、細身ながらなだらかな曲線を描く肢体は、発展途上にある少女の初々しい色気を感じさせた。
　思わずしっかりと広瀬の裸を見てしまった七瀬は、慌てて視線を地面に落とす。
「少しくらい隠しなさいよ、ばかっ！」
「何言ってるの、これから毎日見る事になるのに、隠してどうするのよ？」
　呆れと笑いを含んだ声で、広瀬は悠々と七瀬の上にしゃがみ込んだ。

「ま、毎日って……！」
「これから、毎日カラリヤパット広瀬流の練習を行うのよ」
　ごく当然、といった風に頷く広瀬に、七瀬は顔を真っ赤にして怒鳴る。
「ふざけないでよ！！　誰がそんな事……！！」
「あらそう？　でもその内、自分からねだるようになるわよ」
　余裕の含み笑いを浮かべながら、広瀬はハサミを取り出した。
　そして、いきなりジョキンっ、と七瀬の服を切り出す。
「あーーーっ！！　何すんのよこのばかっ！！」
「カラリヤパットに服は不要よ。あんまり暴れると、肉まで切れるわよ」
　ギラリと底光りするハサミの刃に、思わず七瀬は硬直する。
　それをいい事に、広瀬は要所要所に刃を入れ、瞬く間に七瀬から服を剥ぎ取ってしまった。
「よし、と」
「っ……この…！」
　足を曲げてなんとか自分の裸体を隠そうとするが、両手が縛られているこの状況では、大した意味はなかった。
　大きく形のいい双丘は、七瀬が身体を捩る度にふるふると柔らかそうに揺れ、女らしいラインを描く腰回りは、見事な安産体型だった。
　広瀬は舐め回すように七瀬の身体を眺めると、うれしそうに目を細めた。
「思った通り、いい身体じゃない」
「くっ……」
　クラスメートの、しかも広瀬に自分の生まれたままの姿を見られ、七瀬の顔は火が付いたように真っ赤に染まる。
「それで…っどうする気よ！？」
　羞恥に目に涙を浮かべながら、七瀬は精一杯の虚勢を込めて広瀬を睨み付ける。
　広瀬はそんな七瀬には一向に構わず、今度はどこからともなく、一本の瓶を取り出した。
　瓶の蓋をあけると、甘酸っぱい柑橘類の匂いが七瀬の鼻をくすぐる。
「広瀬流の特殊な練習用オイルよ」

…萎えた
こりゃねえだろ

　広瀬はおもむろに蓋を開け、中身を手の上に、そして自分の身体にふりかけ始めた。
「！？」
　広瀬の白い肌の上を、オレンジがかったオイルがゆっくりと伝い落ちていく。
　そのオイルを手で掬い、さらに自分の身体になすり付けながら、広瀬はふっと笑った。
「さぁ、七瀬も」
「あっ、あたしは…！！」
　ぬるり、と広瀬の身体が、七瀬の身体に擦り付いてくる。
　手の平に受けたオイルを、広瀬は七瀬の肩口から流し込んだ。
「ぅあ……！」
　肌の上を流れ落ちるねっとりとしたオイルの感触に、七瀬は思わず声を上げた。
　鎖骨の上を通り、ふるふると揺れる乳房の上と間を伝って、へそまで流れ落ちる。
　広瀬は瓶を傾け、七瀬の身体に満遍なくオイルを浴びせていった。
「すぐ慣れて……その内病み付きになるわよ」
　あらかたオイルに濡れそぼったと見て取った広瀬は、悪戯っぽい笑みを浮かべながら七瀬の上にのしかかる。
　広瀬の手が、豊満な七瀬の乳房を、下から掬い上げるようにして揉み上げた。
「ひんっ！！」
　思いもかけない大きな声が、七瀬の喉から零れ落ちた。
　オイルで包まれた乳房を、広瀬の手で揉み上げられた瞬間、全身が痺れるような快感が走ったのだ。
「あらあら、こんな程度でそんなに感じてたんじゃ、この先持たないわよ」
　七瀬に圧し掛かるようにして身体を重ねながら、広瀬が楽しげに笑う。
　一方の七瀬は、生まれて初めてのローションの感触に加え、ぬるぬると圧し掛かって来る広瀬の身体、全身への愛撫という未知の快感に、完全に翻弄されていた。
「はぅっ！　ひんっ！　むね、胸揉まないでよぉっ！」
「何いってんのよ、準備運動は念入りにしなきゃだめでしょうが」
　これだけの凄まじい快楽なのに、まだ準備運動なのだろうか。
　空恐ろしい思いに一瞬七瀬は硬直するが、すぐさま広瀬から与えられる快楽に頭の中が真っ白になる。

「ふふふ、アンタみたいなタイプは、最初は抵抗しても、ちょっと気持ちよくしたげるだけで、すぐ堕ちるのよね」
　上気した顔で七瀬の乳房を捏ねまわしながら、広瀬は笑う。
　肌と肌、乳房と乳房が潰れあい、擦り合される。
「ひんっ、ひんっ、ひんっ……！」
　快楽に慣れてない七瀬は、ぽろぽろと涙を流しながら、広瀬の腕の中でいいように喘ぎ、身悶える。
「このオイルは、全身の性感帯の効力を高める効能があるのよ。
結構個人差があるんだけど、あんたにはよく効くみたいね。それとも、元から淫乱だったのかしらね？」
　意地悪げな広瀬の視線に晒されながら、七瀬はびくんっ、と背筋を突っ張らせた。
「うぁっ…あっ、あっぁああっ……！！」
「…イっちゃったみたいね」
　同性の、しかも広瀬の手でイかされ、恥ずかしい姿を見られた七瀬は、ひくっ、ひくっ、としゃっくり上げる。
　七瀬の頬を伝う涙を舌で舐め取りながら、広瀬はくすっと笑った。
「こっからが、クライマックスよ」
　ぬるり、と広瀬の身体が七瀬の両足の間に割り込んできた。
　だめ――、という言葉は、次の弾けるような快感に打ち砕かれる。
　オイルで感覚を鋭敏にされ、散々弄ばれたそこは、とろとろに蕩けきっていた。
　広瀬が身体全体で、オイルを潤滑液代わりにクリトリスとそのひだを擦りつける。
「―――――――！！」
「七瀬のつんつんに尖ったクリトリスが、私の足に当たってるわよ」
　からかうような広瀬の声も、七瀬の耳には届いていなかった。
　広瀬は七瀬の両足を抱え込み、七瀬に負けないくらい濡れそぼっていた自分のあそこを、重ね合わせる。
「はぁ……いいわ」
　初めて、広瀬の声に快楽の甘い響きが混じった。
　オイルと愛液がいやらしい水音をたて、七瀬の嬌声と広瀬の荒い息と重なる。
　この快楽地獄は、延々と終わりなく続くのだった。

うーん、だめかなぁ。
まぁネタとして笑っておいておくれ。

百合(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!
やっぱり広瀬は百合じゃないと輝かないなぁ。

>>665
俺は結構笑えたゾ。
まきやんが生えてなかったらなお良かった。

つーかこれ、どこでやってんな？　床びたびたになるで（ｗ

＞両手を頭の上で縛られ、柱に括り付けられた七瀬
＞呆れと笑いを含んだ声で、広瀬は悠々と七瀬の上にしゃがみ込んだ。

状況を考えるとなんとなく笑えるが・・・カラリヤパットってのは重力すら捻じ曲げるのか？ｗ

七瀬の性格や特徴がきちんと再現されている。
いい書き手だ。

>>669
ちょっとわざとらしすぎるかな〜〜励ましたい気持ちもわかるがね
誤爆で愚痴る作者もどうかと思うけど

>>669
同意。
やはり七瀬はこういう女じゃなきゃ盛り上がらない。

＞七瀬の性格や特徴がきちんと再現されている。

微妙。
広瀬じゃなくて七瀬なのがおっさんらしいといえばおっさんらしいが。

んで、なんでコテで書かんの？ｗ

まあ、百合最高ってことだ。

何にしても乙彼ー！
一部には（672とか）バレてるようですな（ｗ

>>673
本人は「ふたなり最高ぉぉっ！！」らしいぞｗ

今回は百合なんだから、修行の成果を存分に見せてくれてもよかったのにｗ

百合ふたなりか…
やっぱいいね。

突拍子もない状況に笑っちまったけどキャラは良かったんちゃう？
多少は書き手の個性が出てるほうがおもんろいけどなあ。
まきやんにおけけが生えてるのは大いに不満だが。

○イ○ンか？○イ○ンがいいのか？

サイミン。

催眠術で浩平がマキルミの奴隷に！

無毛←薄毛←並毛←多毛←剛毛

住人的に真希の毛はどの辺りだろうか？
オレは薄毛派。

>>678
エイエン

>>678
ホイミンの触手プレイ？

>>680
胸と同じくらいの薄さ

>>680
漏れ様もっぱら無毛派。
陰毛などこの宇宙に必要ありません。

>>680
多毛派のつもりだったんだけど
最近夢に出てくる真希っぺが必ずと言っていいほど無毛なんだよ。どうしたものか。

>683
お前の為に毎回処理しているってことに早く気づけ。

>>684
ごめん、マジで気付いてやれなかった……今夜にでもまきやんに謝ってみるっ。

まあわかれば良いんだ。漢として七瀬の度量の広さを見習うように。

真希たんは尽くし系キャラだったのか。

>>686
画鋲が椅子に置いてあったら迷わず座れ、と言うことか。

真希は七瀬がお尻に画鋲さしたまま、よろよろと教室を出ていく様子を、どんな気持ちで見てたんだろうか？
痛みに涙ぐむ七瀬の顔を見ながら、手を自分のあしょこに当ててﾊｧﾊｧしたりしてたんだろうかね？

そんなはしたないこと真希たんはしません。

七瀬の涙と押さえた悲鳴だけでイケるんだから。手使う必要無し。
そして吹き出た液体で更に画鋲の針を磨くわけで。


うん、尽くし系だなぁ。

やっぱりベスタカップルだな、広瀬と七瀬は。
画鋲が育む愛か。

ベスタ？
オレの知らない単語か？

浩平「ベスター vs. ツインテールか…ある意味、すごいカップリングだな」
広瀬「…あんたはグドンでしょうが」
七瀬「って、あたしは折原の餌!?」

広瀬？
http://www.getchu.com/brandnew/11206/c11206chara3.jpg

>>694
耳たぶの形とかが全然違うな。広瀬の耳はもっとこう、メイド系だね。
踵も広瀬の方が色っぽいし、なにより広瀬はそんな下品な下着を履かないだろ。
パチもんもイイとこだ。

ペスターだろ。
とマジレスする。

メイド系広瀬？

広瀬のメイド……。
やはりベッドメイクでメイクラブ（ｒｙ）

……やはり彼女が準備したベッドは画鋲が敷き詰められているんだろうか？

>>693
こっちにまでグドン寝たが（ｗ

強気なメイドってイイよな。
ぎゃーぎゃー文句言いながらもしっかりご主人様の言いつけを守るタイプとみた。

時々ポカをやらかして、こっちのお説教を唇噛み締めながら聴いて、
ちょっとうな垂れたり、影でこっそり泣いてたり…！

嗚呼…！！(；´Д｀)

ご主人様に叱られると外っ跳ねがしんなりしちゃうの……。

他の天然系メイドとﾏﾀｰﾘしてやきもきさせる御主人様
ムキになるメイド真希をとにかく弄る御主人様

あなたならどっちになりたい？





















俺は後者。誰がなんと言おうと後者。

>702
前者と後者は全く問題なく共存できると思うのですが。



で、一番重要なのはどう弄るかなのだが。

>>703
取りあえず画鋲で

新入り冥土の教育係とか。

新入りゆえ、色々目をかけてもらえるのを妬んで、靴に画鋲を仕込むマキマキ。
……という古典的なお約束はダメですか、そうですか。

ご主人様の朝食にこっそり画鋲を仕込むまきやん冥土。愛情一本。

みさおすれに広瀬が少しだけ出てた。

しかも、汚れ役(?)かよ(W

最後は壁に塗りこめられちゃうしな（ｗ

真希を口とﾏｿｺの部分にだけ穴を開けて壁に塗り込めて、
チンポつっこむ

きさんそれ、別に広瀬じゃなくてもイイじゃねえかよっ。

せめて外っ跳ねくらいは外にだそうや。

真希からも相手が見えないとことがいいんだよ。

しかし、髪を出すのはいいアイデアだな。

ついでに胸も。

ばかっ、真希のお胸のサイズじゃ、外に出そうとしたら身体のほとんどが剥き出しになっちゃうじゃないかっ

さぁここでマキマキに715の首を刈って……って貧乳長女じゃあるｍいｓ

なんだもう死んでるね、このスレ

>>717
お前の脳味噌よりは生きてるよ。

そもそも雲丹はなんでこんなに叩かれたんだろ？
空気読めねえのはいつものことだが話自体は叩かれる程でもなのにな
ドリフが名無しで煽りでもくれてたんだろうか

コテトリの煽りレスは原則削除以来でお願いします。

小学校で習う漢字くらいきちんと変換しなさいよ
そんなんだから誰にも相手にされなくなってきちゃうんだよ、かわいそうに
荒井注より頭悪そうって面会に来てくれるママからよく言われない？

コテトリ、あまり全員集合をいじめるなよ。
ろくに中学校も出てない知恵遅れなんだから。
彼を哀れめ、同情しろ。見下ろすんじゃなく見守るんだ、生暖かく（ｗ

流れ変えようと寒いネタフリをしては華麗にスルーされてるレスをちらほら見かけるが
これが>1さんのレスだったら救えませんね。脱力系の笑いが込み上げてきます

>>722
ごめん、おれ、自分よりさらに頭の悪いやつみてるといらいらするんだ
みんなもこいつにちゃんと教育してあげなきゃ駄目だ
君は人と対等の口を利く権利なんか持っていない下等人種なんだよ、って

おれにもできたぞｗ

串って案外簡単に通るもんだなあ
これからの活動に大いに役立ちそうだ