2 :
名無しさんだよもん:03/06/04 02:14 ID:trCWlMuf
2
3 :
ひよまん:03/06/04 02:17 ID:9eoLsGEz
おめ!
>>1 おつかれ〜
職人様方本スレでもよろしくお願いいたします〜
某氏に対する暖かいレスは他のみんながつけているので
漏れはあえてこう言う。
工 房 は こ の 板 に 来 る な
ゴメンヨ…でも、一応な……決まり事だからさ…
つまらんレスでスマソ……。
でもな、なるべく21禁系板で年齢をバラすのは止めたほうがいい。
ここの住人は優しい人が多いからいいけど…。
おもしろそうだからみんな適当に誉めてるだけだが。
久し振りの逸材なんだから焦らず大きく成長させてからいただこうや。
今はまだ手出し無用。
同意。
そのへんルーズにすると荒れる原因になるからな。
せっかくの良スレを潰したくないんで理解してくれ。 >前スレの職人諸氏
8 :
7:03/06/04 03:36 ID:UEao5sXq
板TOPって一度見てみることをおすすめします。ローカルルールってのが書いてあるよ。
つうか言わなきゃ誰もわからないのにわざわざ言うあたりが、ほんと、工房だね。
こういうこと、何度も見てきた。
「何も言わず名無しでここに書き込んでいる人間は皆全員自動的に21歳以上の人間」
ということになる。これをわからなきゃ…。
おいおまいら、あんまりそういうこと言うな。
…何気に流されてたけど、158たんもあてはまるっぽいから(((;゚Д゚))))
っていうか、そんなこと言ったら結構な数の人がいなくなってまうんでない?
逆に潰れたりしないか?
…とか言ってみたり(死
すまそ。5年待ってからきます。
つーか全員21以下かよ。そりゃ駄目ぽ。
ここでスルーすると結局荒れる。
スルーしないと結局寂れる。
ならまだ寂れた方がましだと思うけど。
「このスレッドはフィクションです。実在の人物とは一切関係ありません」
葉鍵キャラと同い年でも問題ない!
と言ってみる。
画像ではなく文章ならまだ問題ないんじゃないかな?
活字離れが進む若者がこうして活字を書き、読み、想像力を働かせ
親しんでるわけだし。
それに、ゲームも全年齢版があるわけだし……。
そういう問題じゃあない。
つーかリアル年齢いっちまったんだから、もう駄目だろ。
もったいないとは思うが、しょせんその程度のドキュソだったとあきらめれ。
コテ捨てればいいってだけの話しでもあるけどね。
最近はこう言うバカなガキばっかだな
年齢を抜きにしてもレスのやり取りなんか痛さ全開だし
なにが言いたいかと言うと、158氏が新作落とせばみんなおとなしくなるぞとw
158氏カモーン!
いいよ、べつにリアル工房が来ても。精神年齢21以上なら。
実年齢晒してる時点でガキだというのは内緒です。
・・・ってか、もうどうでもええような気がしてきた。書きたい香具師が書けばいいジャン。前スレが落ちれば、少しは多数の人にバレる心配も無くなるし。
さげ忘れた。偉そうな事書いときながら、スマソ。
22 :
_:03/06/04 12:15 ID:aD/rar1S
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1039181341/920 920 :Fighter-K ◆jtFJ1.xHYA :03/06/03 21:15 ID:UQCHRHi0
…くはぁぁ〜…っ(;´Д`)
……ごめんなさい、ごめんなさい…(つД`。)
やけに長い上に萌えない話でゴメソなさい。
あと佐祐理さんを期待してくれた
>>897さん。。。
ゴメソナサイ(つД`。)
おもらし、という意見が一番多かったのですが、
他にも色々な意見が出たので、とりあえず、放尿・おもらし・飲尿・おねしょの4点を使用しますた。。。
o┤;´Д`;├o アァー…
私も修行不足ですね、まだまだ…
期待して下さった皆様、またまたゴメソなさいです。
神や職人と呼ばれる日はまだまだ遠そうだ…(;´∀`)アハハ…
工房の文章力じゃこれで精一杯ですた。。。
皆様のモノをビンビンに勃たせ、オナらせるくらいのものをいつか書いてみたいな、と思う今日この頃…。
う〜……
…感想、頂けたら嬉しいです。。。
920 :Fighter-K ◆jtFJ1.xHYA :03/06/03 21:15 ID:UQCHRHi0
工房の文章力じゃこれで精一杯ですた。。。
工房の文章力じゃこれで精一杯ですた。。。
工房の文章力じゃこれで精一杯ですた。。。
工房の文章力じゃこれで精一杯ですた。。。
>930 名前:前々スレの158 投稿日:03/06/03 22:50 ID:bO9BXCHL
>>>K氏
>あとは浴尿で制覇気味。このまま素敵な道を突っ走ることを期待します。
>しかし三つ下でこれだけのエロさ恐るべし。
Kタソ16 その三つ上……ん?
>948 名前:だもよん星人 ◆tD13FksYTs 投稿日:03/06/04 00:52 ID:3u19Hlgr
>私と年一つしか違わないのに、こんなにえろちく書けるとは、何事でつか……(自分工二)
>年では勝ってても、SS勝負では話にならん(ノД`)
>…アニキと呼ばせてください。
Kタソ16 その一つ上……ん?
結論 K=釣り師
まあいいじゃん、子供は糞尿好き、これ定説。
でも凄いな前スレ、ほんと釣り堀状態だw
28 :
リンク訂正:03/06/04 14:12 ID:zjy4nF/A
おいおい。
しょんべんのスレかよ。キモイ
っつーの。誰だよ
こんなスレ作った奴は。
大体ただでさえ葉鍵オタはキモくて嫌われてるのにこんな
すかとろスレなんか需要がないっつの。
きえろ。
無能な奴ほど、有能な奴の足を引っ張る。
これは世の常であるため、それに耐えられない奴はこの世から消えるしかない。
ジサクジエン臭いレスの大行進ですな。
>>29 うぜえ、氏ね。だいたいおまいらがそ
んな事ばっかりいってるから、へんな
こと言う香具師が跳梁跋扈しだしたと
は思わないのか?
嫌味ったらしいレスばっかしてると馬鹿
だと思われるぜ?(w
おまいら!聞いてくれ!
要するにスレの住人としては、新作キボンという事ではないのか?
あーあ、予想通りの展開だw
もうこうなったら何をしても無駄。しばらくsageで維持して
ほとぼりが冷めるのを待つべし。
年齢出しちゃった諸氏はコテハン変えて戻ってくるようにw
放尿絵でも描くか。
みんなでおもらしすればいいんだよ
おもらしはするものじゃない。
見るものだ!
もしく飲(ry
飲むのは漏れは好きじゃない。
舐めたりついばんだりするのが良い。
とりあえず、縦読みには気付いたほうがいい。
気付かないでそのまま読む人が多いと、
ただ単に場をすさませることになるので、こういう時はネタも慎重に。>縦読み君
>>40 そんな幼児が書き込んでたら、逆に(;´д`)ハァハァなのだがw
さて、このスレで最初に放尿(あるいは失禁)するのは誰かな?
いたるちん
先日、俺は商店街の福引で2等を当てた。
きっと日ごろ運の無い俺に、神様がご褒美をくださったのだろう。
景品は遊園地のフリーパス2枚。
この間オープンしたばっかりの『イエロースプラッシュ』という所だ。
ここはお化け屋敷がものスゴイ事で有名らしい。
……ふっ。
男としては
『がおーっ(お化け登場)』
『きゃ〜〜っ!』
『大丈夫だ、俺に任せろ!とうっ!!(お化けに攻撃)』
『が、がお。どうしてそんなことするかなぁ…(お化け退散)』
『もう大丈夫だ』
『ありがとうっ!大好き♪♪(キス)』
『おいおい、こんな所でよせやい。てれるじゃねぇかうっしっし』
みたいなシチュエーションを夢見ずにはいられない。
…そうと決まれば、即実行。
誘う相手はもう決まっていた。
「今のジェットコースター、思ったよりも速かったですね。大丈夫ですか?」
「…ははっ。これ位でダレてちゃ、男じゃないですよ」
「ふふっ、そうですね。では、次に行きましょうか。祐一さん」
「…あっ。ちょ、ちょっと待ってくださいよ、秋子さん!」
ってことで、今日は秋子さんとデート。
なぜ名雪やあゆでなく、秋子さんなのか。
その理由は簡単だ。
年上の人が好きだから
…そう。
俺は年上好きなのさ。
同年代や年下なぞには、全くもって興味が無い。
最低でも5〜6才は年が離れてないと嫌だ。
よって、悪いが舞や佐祐理さんは対象にならない。
「あ、すみません祐一さん。ちょっと……」
「え?」
秋子さんが、1人ですたすたと歩いてゆく。
その先にあるもの……。
(何だ、トイレか)
やはり秋子さんは、迷うことなく女性用トイレに入って行った。
…。
……。
急に何もすることが無くなった。
人を待っている時間ほど、退屈なものはない。
意味もなくガイドブックを眺めてみる。
ジェットコースター…コーヒーカップ…メリーゴーランド……。
他の遊園地と特に変わった物は無いようだ。
(おっ、これは……)
…1つ、面白そうな物発見。
『薄幸戦隊 がおがおレンジャーショー!!』
全身赤タイツ姿の少女が、こちらを向いてVサインをしている写真だった。
写真の横には、小さく『がおがおレッド』と書いてある。
(すげーネーミングセンスだな……)
薄幸戦隊がおがおレンジャー。
一体、どこら辺が薄幸なのだろうか?
笑顔でVサインをする姿からは、とても薄幸そうには見えなかった。
…しかしそれよりも気になったのは、がおがおレッドの装備品である。
額に張り付いたトランプ、右手にパックのジュース、肩にはカラスが乗っかっていた。
(どんなヒーローだ……)
紹介文を見てみる。
『父に捨てられ 母に去られ 果てには恋心を抱いていた人物まで失った、がおがおレッド
しかしそれら一連の出来事は、ある人物によって意図的に起こされた出来事であった。
それを知ったがおがおレッドは、敵と戦うため仲間を探す。しかし全員に断られる。
1人ではどうあがいても勝てっこなさそうなので、早速和解を申し出るため敵の本拠地を訪問するがおがおレッド。
しかしそれを待っていたのは、史上最強といわれるお米剣の正規継承者だった!!
どうする、がおがおレッド!!
薄幸戦隊がおがおレンジャー 〜お米剣でだぶるぴんちっ!〜 乞うご期待!!』
…急に切なくなった。
(戦隊物なのにメンバーが1人……)
確かに薄幸だ。
募金でもしてやろうか…。
…などと言ってる間に、秋子さんがこちらに向かって歩いてくる。
可愛そうだが、募金は諦めてくれ。がおがおレッドよ。
(…しっかし、結構時間かかったなぁ。秋子さん)
女の人は、みんなそういうもんなのだろうか?
俺だったら3秒なんだが…。
「ごめんなさいね、ちょっと混んでたものだから…」
「いや、いいですよ。それより次はどうしましょうか?」
「……」
「あ、例えばコレとかは?」
「……」
「……?」
「……」
「…あの、秋子さん?」
「えっ?」
驚いたような表情で、こちらを振り向く。
「ごめんなさい、何の話だったかしら?」
「え、いや。ですから……」
…気のせいだろうか。
心なしか、先ほどから秋子さんがそわそわしているように感じる。
(……まぁ、いいか)
その後も俺達は、いろいろな乗り物で遊んだ。
ゴーカートにコーヒーカップに……。
…。
……コーヒーカップはヤバかった。
調子に乗って、俺が『他の奴らより回ってやりましょうね!』何て言ってしまったから……。
…秋子さんがそれを実現させてくれた。
超高速で回転するコーヒーカップ。
脳がとろけていくような感覚がした。
洗濯機で洗われる衣服の気持ちが、わかった気がする。
今度から、洗濯は手洗いでしようと思った。
「楽しかったですね、祐一さん。次は何に乗りましょうか?」
秋子さんが頬に手をあてて、微笑む。
……不死身か、この人は。
「そうですねぇ……」
…そろそろだろうか。
「じゃあ、あれなんかどうです?」
俺の指先に位置するもの。
…本日のメインイベント。
「え、お化け屋敷……ですか?」
「えぇ、そうです。ここのお化け屋敷は、スゴイとかで有名らしいですよ」
「はぁ……そうなんですか」
秋子さんが、困ったような表情をする。
「…こういうのお嫌いですか?」
「いえ、そういう訳では……」
「なら行きましょうよっ」
「あ。ゆ、祐一さ……」
秋子さんの手をひっぱり、入場待ちの列に並ぶ。
有名な割には、列はさほど長くなかった。
(…怖すぎて誰も入りたがらないとか)
ダメじゃん。
「楽しみですね、秋子さん」
「えぇ、そうですね」
「……」
「……」
「どんな奴が出てくるんでしょうね」
「そうね」
そう言って微笑む秋子さん。
しかし、心なしか笑顔が引きつっているようにも見える。
「……秋子さん、本当に大丈夫なんですか?」
「ふふっ。ある程度年をとると、怖いものなんてなくなるんですよ」
そういうもんなのだろうか。
……とにかく、順番が来るのを待つか。
暗闇の中
「えーと、秋子さん……?」
「は、はい。何でしょう?」
秋子さんが俺の腕に抱きついて
「秋子さん……やっぱり、こういうの苦手ですか?」
「いえいえ、そんなことは……ありませんよ〜」
がっちりと腕を絡ませながら言う。
「…そうですか」
「えぇ、そうです」
「……」
「ほ……本当ですよ?」
…腕の感覚を通して震えが伝わってくる。
…。
悪戯心が生まれてきた。
(キーワードインプット!A.K.I.K.O.L.O.V.E アキコラヴ!!やぁぁぁぁぁってやるぜ!!)
「ふっ」
秋子さんの首元に息を吹きかける。
「ぁっ!?」
悲鳴を押し殺したような声。
…と、同時に
ぎゅっ
「……ははっ///」
強く抱きしめられる。
…やべぇ、すごく嬉しいし。
「…あっ!ご、ごめんなさい……痛かったですか…?」
慌てて手を離し、済まなさそうな顔をして…
……いるんだと思う。
暗くて表情までは見えなかった。
どっちにしろ、秋子さんがすごく可愛いらしく感じたことに変わりはない。
「しっかし、秋子さんが怖がりだったとはなぁ。驚きですよ」
「…昔からこういうの、苦手で……」
若干声のトーンを落として呟く。
「はぁ……年をとっても、怖いものは怖いですね……」
そう言ってため息をつく。
「でも大丈夫ですよ。俺がついてますから」
「…まぁ。ふふっ。頼もしいですね」
「秋子さん俺もうダメかもしれないんですが」
「あらあら、困りましたね……」
「これ異常ですって絶対おかしいですって何か変な空間発生してますよ絶対」
「おかしいですねぇ…」
お化け屋敷に入ってから、約1時間が経過。
歩いて…歩いて…歩きまくった。
しかし、未だ出口につかない。
「つうかここまで未だにお化けが1匹も出てきてないんですが」
「私はそのほうが助かるんですけど…」
お化けの出てこないお化け屋敷。
それは、文字の書かれていない小説に等しい。
「いやでももう限界ですよ秋子さん何か不思議ソングみたいなのが聞こえてくるようになりましたよ摩訶不思議うーわー」
「幻聴ですね」
暗闇の中で、俺の精神は限界に近づいていた。
「ってことで先に逝かせて頂きます」
「そ、それは本当にやめて下さい」
今までのまったりとした口調から一転、慌てたような口調になる。
「秋子さん俺はもういいんです」
「そんな……私1人でこんな所歩けません……」
「あ、秋子さん……そこまで俺のことを……」
「そ、それに……」
「…?」
急に秋子さんの声が震える。
「ちょっと……もう我慢が……」
「…えっ?」
「……」
何か秋子さんの様子がおかしい。
先ほどから、忙しなく体をもじもじさせたり……。
吐く息が荒くなってたり……。
目を凝らして見ると、秋子さんの顔が赤いような……。
「…どうしました?」
「あの………えっと……」
「……?」
「お……お手洗いに……」
「…え?」
「……」
「でもさっき行ったばっかりじゃ…?」
「行こうと思ったんですが……その……清掃中でした……」
「そ、そうなんですか。でも、それにしては時間かかりませんでした…?」
「……他の所を探してたんです……………でも、見つかりませんでした……」
そういうことだったか。
道理で、もじもじそわそわする訳だ。
「…でも尿意って、そんな急に来るもんですか?」
「それは……」
秋子さんがスカートのポケットから、何か瓶状の物を取り出した。
「これを使って……尿意を相殺していたんですが………さっき切れてしまって……」
「…それの中身は何ですか?」
「麻痺ジャム…」
「そうですか」
謎は全て解けた。
「でも、どうしましょうか……」
困った。こんな所にトイレなどあるハズがない。
落ち着け…落ち着いて考えるんだ…。
「……はぅ……私としたことが……迂闊でした…………っ」
声色から判断して、既に限界らしい。
刻一刻と近づいてゆく決壊の時。
マイエンジェル秋子のため、無い知恵を振り絞って考える……。
どこかで済ませる事は出来ないだろうか……。
「……って、そうだっ!!」
「あ……あんまり大きい声……出さないで下さい……」
悶える秋子さん。
「いえ、もうこの際ですね………ここでしちゃってもいいのではないでしょうか?」
「え……そ、それは……」
とまどう秋子さん。
「だけど、このまま我慢しつづけたら……きっと……」
「………」
「大丈夫ですよ。ここなら、暗いから誰にも見られませんし……」
「………」
しばし考える秋子さん。
そして……。
「わ、わかりました……」
覚悟を決めた秋子さん。
やはり背に腹はかえられないらしい。
「ささっ、こちらでなさって下さいな」
「…は、はい………」
俺、ウキウキ。
「あの……お願いですから……向こう、向いてて下さいね……」
「わかってますって♪」
もちろん嘘だ。こんなレアなシーンを見逃すなんて、そんな勿体無いこと俺には出来ない……。
スルスル……ファサッ
秋子さんがスカートを脱ぐ音が聞こえてくる。
(い、今だっ!!)
やった!ついに、秋子さんの…………って、あれ?
………………見えねぇんだが。
何故に?何故に見えないの??
…ふと、先ほどの自分のセリフが頭をよぎる。
『大丈夫ですよ。ここなら、暗いから誰にも見られませんし……』
(俺も見えねえじゃんかよコンチクショウ!!)
…うぁ、何か眩暈がしてきた。
あ、秋子さんのホニョーウシーンが見えないですと……!?
この状況でそれは、生き地獄だ……。
「……だ、ダメです!そこでしちゃ、やっぱマズいですよ!!」
「え……?」
「もっと…もっと明るいとこでしないと!」
「な……何でですか………?」
「だって…だって、ここだと暗くて肝心な部分が見えないんですよっ!」
「……」
「い、いや違うんですよ!?俺はただ秋子さんの放尿が見たいだけで、別にやましい考えなんて何も…」
「ゆ、祐一さんの夕ご飯は…………ジャムがいいんです……ね?」
「ひ、ひぃぃっ!?……って、秋子さん!マジでマズいですって!何か来ましたよっ!!」
「え……っ!?」
慌ててスカートを引き上げる秋子さん。
「ほ、ほら……あれですっ」
「…な、何でしょうね……あれ……」
俺たちの真向かいから、接近してくる物体。
その風貌を一言で表すと…
光
そう、光だった。
…発光体と言った方が正しいのだろうか。
ともかく、そんな感じの物体が徐々に接近中であぅーだった。
「やっと、1匹目のお化け登場でしょうか……?」
「…そ、そんな。こんな時に……」
再び秋子さんが俺の腕を掴む。
「ゆ、祐一さん……」
秋子さんがすがるような声を上げるが、俺にはどうしようも無い。
「とりあえず……様子見ですね」
発光体は徐々に近づいてくる。
少しずつ、少しずつ。
「………っ」
目を瞑って俺の腕にしがみつき、カタカタと震える秋子さん。
……そんな姿が、無償に愛しく思えた。
(俺の秋子さんを、こんなに怖がらせやがって……)
そう思うと、奴に対して怒りが湧いてきた。逆に驚かしてやろうか。
徐々に近づいてくる発光体。距離はもう、すぐ目と鼻の先だ。
……光が目に刺さる。眩しい。
(……今だっ!)
「俺の秋子に手を出すなぁっ!!」
『がっ、がお〜〜〜〜〜っっっ!!??』
発光体が、突如大音量で奇声を発した。
「……がお?」
何か、どっかで聞いたことのある名前だな。
『が、がお。びっくりした……』
謎の発光体が言葉を発する。
『なんでこんなことするかなぁ……』
何と、日本語を喋っている。
「…日本人のお化けの方ですか?」
意思疎通を図ってみる。
『が、がお。私、お化けじゃない……』
そう言って、光源をこちらに向ける。
「っだ―――!!眩しいからその光は別んとこに向けろ―――――――――っっ!!」
『う、うん……わかった』
素直に応じる発光体。
目が眩んで見えなかった、その正体が……やっと明らかになる。
「あれ、あんたは……」
全身赤タイツで、手にパックのジュースを持った少女。
コイツは確か………。
「不審者」
「が、がお……」
「そうだ思い出した。がおがおレッドだっけか」
「うん……そう」
困ったような顔で俯くがおがおレッド。
「で、何でこんな所にあんたがいるんだ?ショーはどうした?」
「そ、それが……」
…しばしの空白。
「…が、がお。迷った……」
それは薄幸な。
「…なるほど。発光体じゃなくて、薄幸体だったのか……」
「が、がお。意味わかんない……」
「まぁ、お化けじゃないみたいだし……もう大丈夫ですよ。秋子さん」
「……」
相変わらず、俺の腕にしがみついたまま震える秋子さん。
「秋子さん、大丈夫ですって。これは友好人種です」
「…何か気になる言い方」
薄幸体が膨れっ面をする。
「が、がお……その名前やめて……」
…ちっ。見透かされていたか。
さすがヒーロー。
「……あれ、秋子さん?」
「ん、どうしたのかな?」
秋子さんは、俺の腕にしがみついたまま動かない。
「秋子さん……?」
「…………祐一さ……っ」
「え、何です?」
「ごめ……ん…なさ……」
「えっ?」
その直後だった。
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ……。
「…?」
謎の音と共に、足首に冷たさを感じる。
(水か…?)
俺の足首をどんどん濡らしていく液体。
……どっから出てきたんだ?
出所を目で追ってみる。
「……あっ」
出所は……秋子さんのスカートの中だった。
じゅ〜…じょろじょろじょ〜……ぱしゃぱしゃ……。
秋子さんの内腿から止めどなく流れていく、液体。
…正体は既にわかっていた。
(しまった。すっかり忘れてたし……)
秋子さんの足元に、徐々に広がっていく水たまり。
その正体。つまり……
「が、がお。おしっこ漏らしちゃってる……」
ポカッ。
「が、がお。何で叩くかなぁ……」
「お前が無神経すぎるからだろうがっ!」
「がお……ご、ごめんなさい……」
しゅん、となる。
ぴちゃ……ぴちゃ……っ……。
長い長い放尿が終った。
手を離しその場にへたりこむ秋子さん。
その瞳には涙が浮かんでいた。
「…あの……秋子さん?」
「あ…ゆ……ゆういち……さぁ……んっ」
「ごめん……なさい……こん…な……こと……ぐすっ……うぅ……っ」
「……」
「ほんと……ごめん……なさ………っ!?」
羞恥心からか、泣き出してしまう秋子さん。
俺はそんな彼女がたまらなく愛しくて……。
…気がつくと、彼女を抱きしめていた。
「大丈夫ですよ……気にしないでください。………ね?秋子さん」
その後がいろいろ大変だった。
秋子さんに着替えをさせようにも、出口がわからないわ…。
がおがおレッドは照明役以外、役に立たないわ…。
微妙に俺のズボンも濡れてるわ………とにかく、大変だった。
結局出口まで辿り着くのに、更に30分程かかった。
秋子さんの着替えは、近くにあった職員休憩所で済ませた。
…しかし、あの着替えを買った売店は素晴らしかった。
なんせ、秋子さんが着ていた服と同じ物を売っていた。
ラッキーだった。これで名雪たちにもバレずにすむ。
「…今日は、本当にありがとうね。祐一さん」
「いえ、いいんですよ。俺も楽しかったですし」
「ふふっ。…でもあのことは、名雪たちには秘密にしていて下さいね?」
秋子さんが頬を赤く染めて呟く。
「わかってますって」
「…ありがとうね」
秋子さんは、そう言って……
ちゅっ
「…っ!?」
…キスをしてくれた。
「今日は私も楽しかったわ………だから、そのお礼ですっ」
「…まだ今夜のメインイベントが残ってますよ、秋子さん」
「えっ……」
俺がそう言うと、秋子さんは少し照れた顔で……
今日一番の笑顔で……
「了承」
氷川きよし。
で、君のお歳はいくつよ?
新作キター!!キター!!
そんなことより早く前スレ埋め立てろや
そろそろ圧縮きそうなんだから無駄なスレ生かしとくなよ
秋子(・∀・)イイ!
すごく(・∀・)イイ!
新作キタ---(*´ヮ`*)---!!
秋子さんのおもらしイイ!
次の作品は出来ることなら、もう少しえっちなシチュエーションが欲しいなぁ。
勝手な要望ごめんなちい。
麻痺ジャムってなんだよ。
頭おかしいんと違うか。
一発目のお漏らしは秋子さんか・・・(・∀・)イイ!
キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!!
工房キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!!
エロほとんどなしキタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!!
時代は長編か(・∀・)
長すぎる割に盛り上がりに欠けて読む気しないね。
ええ年した大人が
>ここでしちゃってもいいのではないでしょうか?
これに納得するなよw
もうちっとガムバ。
がおがおレッドの設定に妙に萌えた。
これで2次創作1本作れそうだな。
948 名前:だもよん星人 ◆tD13FksYTs 投稿日:03/06/04 00:52 ID:3u19Hlgr
>私と年一つしか違わないのに、こんなにえろちく書けるとは、何事でつか……(自分工二)
>年では勝ってても、SS勝負では話にならん(ノД`)
>…アニキと呼ばせてください。
>>78 1000取れて嬉しいか?
さっさと消え去れリアル厨房。
今気づいたがスレタイに「萌え」の「え」が足りないぞ……。
「もえ」で変換したら一応「萌」も出てくるけどね
荒らしのID:5ple6T88をNGワードに指定。
そうだな。
朝。
いつものように名雪を起こしに行く。
「……くー」
ジャムっ子、熟睡。
…。
……さて、どうするかな。
作戦1/大声で叫んでみる。
作戦2/叩き起こしてみる。
作戦3/秋子さんを呼んでくる。
作戦4/ちょっといたずら。
――――――――。
四択です。
先着一名様に指定券進呈。
4っ!
作戦7/縛って体にジャムを塗る
4ですね。了解です。
……7は秋子さんの方が似合うのではないだろうか。
…やっぱ4だろう。
1〜3じゃ面白みが無いからな。うん。
「……す〜…」
相変わらず熟睡の名雪。
パジャマ姿の名雪。
無防備な名雪。
今なら何をしても大丈夫だろう。
そう簡単には起きないからな、名雪は。
しゅるしゅる
ってことで、パジャマの下を脱がしてみる。
……。
名雪の下着=白い生地に猫さん柄$烽ヘ正しかった。
おいおい高2でこの柄かよ…。
まぁ、名雪らしいと言えば名雪らしいが。
…さて、次は……。
下着に手をかける。
「……く〜」
…。
…やめとくか。
楽しみは後にとって置くもんだ。
…よし。
では早速……!!
1.キスしてみる。
2.投げてみる。
3.揉んでみる。
4.擦ってみる。
―――再度四択ですが何か?
4444444!
おぉ、また4っすか(;´∀`)了承。
…4だな。
擦ってみるか。
……何をって?
決まってるじゃないか。
わざわざ下を脱がしたんだからな。
(…では、始めますか)
俺は、人差し指で名雪のあそこに……。
ぷにっ
「んにゃっ……」
…触れたとたん、名雪が情けない声を出した。
ぷにぷにっ
「にゅっ……」
か、感度良いなコイツ…。
…。
寝てるのに感じるのか?
ぷにぷにぷにっ
「にゅにゅっ……」
ぷにぷにぷにぷにっ
「にゅにゅにゅっ……」
…面白い
ちょっと快感だった。
…などとバカなことをやっている場合ではない。
遊びはもう終わり。
こっからが本番だ!
……やるぞ。
ごしごし
下着越しに、名雪のあそこを擦ってみる。
「…にゃ……ぅ……ぅん」
名雪の表情が険しくなる。
…まだまだ。
ごしごしごし
「ぅ……みゅぅ……」
ごしごしごし
「にゃ……ぁ……ん……」
な、何かまんざらでも無いような顔に…。
ごしごしごし
…。
ごしごしごし
…。
……おっ。
指先に、とろりとした液体がついた。
(…ぬ、濡れてきましたよ名雪さん)
これは何ですか?
つまり、もっとやってOKということですか?
名雪さん公認ってことですね?
…なら続けましょうとも!
ごしごし
『とろ〜っ』
おぉ…。
ごしごし
『とろとろ〜っ』
おぉぉ…。
ごしごし
『ちょろちょろ〜っ』
おぉぉぉぉ……!!
いやいやスゴイ濡れかただな、オイ。
猫さんパンツが、びっしょびしょだぞ。
『ちょろちょろちょろ〜っ』
さすが名雪だな。このえろえろ娘めっ。
何かもう、触れずとも次から次へと溢れてくるって感じで……
「…って、おい!?」
名雪の股間を徐々に濡らしてゆく液体。
これはどう見ても、愛液と言うより……。
「尿ですか!?」
尿だった。
「な、何故に…!?」
あの名雪がいじられて感じちゃって絶頂もまだなのにおもらし!?
「…んにゅぅ……」
「意味不明だし!」
…。
とりあえずズボンを穿かせてやる。
今だ流れつづける尿で、ズボンまで濡れてゆく。
けろぴーを名雪のズボンの上に横たえてやる。
同じく尿で汚れてゆく。
…。
「意味不明だし!!」
俺の行動が意味不明だった。
「うーむ、マジでどうするか……」
問題は、如何にして秋子さんを誤魔化すか。
黙ってりゃ、バレないのかもしれないが……。
…いや、あの秋子さんのことだ。全てお見とおしかもしれん。
その時は……。
……まず死ぬな、俺。
いや遊園地での秋子さんのおもらしをネタに脅せば何とか死なずに済むかもしれませんがそれは人としてあるまじき行為だと俺は思う所で。
…沈思黙考している俺を尻目に、名雪のおもらし(おねしょ)が終わろうとしていた。
【運命の選択】
1秋子さんに全てを話す。
2部屋に戻って布団の中で(((;゚Д゚))))ガクガクブルブルシランプリ
3もうダメぽ。自害する。
4空の上にいる女の子を探しに旅に出る。
5そうだ、京都行こう。
祐一君の運命がかかっています。
貴方ならどうしますか?
男らしく1で
8秋子さんも尿仲間に引き込む
1を選んだか…!
望むところだ!!(芋不明)
しかし尿仲間とは…。
…いろいろ想像が掻き立てられますなぁ。
ぐはっ……芋不明って何だよ俺……。
芋不明 ×
意味不明 ◎
……熟慮断行。
俺は覚悟を決めた。
―――。
キッチンではいつも通り、秋子さんが朝食の準備をしている。
「秋子さん」
「あ、おはようございます。祐一さん」
「名雪のあそこをいじくってたらラヴジュースと共に尿が流れてきてしまいパジャマとお布団とけろぴーが濡れてしまいましたごめんなさい」
単刀直入。
俺は男らしく全てを白状した。
「秋子さん名雪に手ぇ出して本当にごめんなさい。本当に愛しているのはお前だけだぜハニー」
「……」
「浮気したことは謝る。名雪のあそこをいじくったことも謝る。出来ればお前のあそこもいじくりたい」
「……」
「ほ、本当だぜ秋子。俺はお前のことはアウトオブ眼中なんだ。信じてくれ!」
何故だか墓穴を掘っているような気がするのは、気のせいだろうか。
「……祐一さん」
秋子さんが静かに口を開いた。
「こっ、殺すのか!?こんないたいけで純で無垢な俺を殺るってのか!?いいのか!おんどれのおもらしをバラすぞゴルァ!!」
俺は必死だった。
「名雪を……」
「ひぃぃっ!?」
殺られる、そう思った。
しかし、秋子さんの口から出た言葉は……。
「名雪を……見てきますね」
「……はっ?」
俺が思わずアホ顔になるほど、意外な言葉だった。
「先にご飯、食べちゃってて結構ですよ」
そう言って、キッチンを出て行く秋子さん。
横顔が嬉しそうに見えたのは、気のせいだろうか?
「意味不明だし…」
確かに意味不明だった。
――――。
しばらくして、笑顔の秋子さんと真っ赤な顔をした名雪が戻ってきた。
「う〜…祐一には、絶対あのこと言っちゃダメだからね〜……」
「ふふっ。わかってますよ」
「うにゅ〜…」
耳まで真っ赤の名雪。
おおかた俺の所業も知らず、おねしょをしてしまったとでも思っているのだろう。
…甘いぞ名雪。
それしきのことも見抜けないで、何が俺のいとこか…!?
……バレたら、それはそれで困るんだけどな。
しかし、秋子さんのあの嬉しそうな顔は何だったんだろう?
俺はてっきり、あそこで
『名雪を……汚しましたね』
とか言いながら、ジャムを飛ばしてくるのかと思った。
…。
……まぁ、とりあえず生きてるからいいか。
俺はトーストに勢いよくかぶりついた。
ワロタ
ぐっじょぶw
一応終わり。だが終わりではない(意味不明)
芋不明で萌えも何もありゃしないのには理由があったり……。
>66
なるべくえっちをなるよう、努力します。
>76
ぐっ…しかし限界まで尿意が高まった秋子さんにはそんな悠長なこと言ってる余裕など無くてですね……。
……努力します。
>77
ウホッ!いいアイデア……。
作 ら な い か ?
誤字大杉……。
芋不明 ×
意味不明 ◎
えっちをなるよう ×
えっちになるよう ◎
…いっそのこと、芋不明な文体を売りにしようかな。
>102
サンクス。
まだ終わんないから、次を待っててくれ…。
>>104 あんた、面白い。面白いよ。次の作品も心待ちにしているよ
>>104 作品よりも芋不明に激しくワラタ
次回も(いろんな意味で)期待してます
みんなで流行らせようぜ!芋不明(・∀・)
芋不明、芋不明で(・∀・)イイネ!!
芋━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
芋不明…なんと聞こえのいい言葉かー!!(AA略
111 :
蜜澤和泉:03/06/10 06:26 ID:DuvCJjJW
「藤田さん、お願いです、開けてください」
細かくドアをノックしながら琴音ちゃんが哀願する。ドアの外に琴音ちゃん、
内側には俺。そして俺の背後には純白の大型陶器。俺が立て籠もっている
のは姫川家のトイレであった。
「なんで意地悪するんですか? 早く開けてくださいよぉ」
切羽詰まった琴音ちゃんの問いに対し、俺は重々しく答えた。
「これは琴音ちゃんのためなんだ。言うなれば超能力開発プログラム。」
「言ってる意味が分かりません。」
ま、当然の反応だな。俺は崇高な計画について説明することにした。
「琴音ちゃんが超能力を発動させたのは、俺が校舎の屋上から落ちかけ
た時のように、瞬間的に集中力が高まった時だ。頭の中が『藤田さんを助
けたい』って気持ちで一杯になったってことだな。で、琴音ちゃん、今君の
頭の中は?」
「...トイレのことで一杯です」
羞じらいの中に微妙に怒りをブレンドさせた声で琴音ちゃんが答えた。
「そう、その気持ちでトイレの中へ、『瞬間移動』するんだ。」
「私、『瞬間移動』なんて能力、持ってませんけど。」
「持ってないんじゃなくて、能力が未だ眠っているかも知れないだろ?
やる前から諦めちゃダメだ。試してみようよ、琴音ちゃん!」
「でも、やり方が分からないんです...」
その疑問に対して俺は自信たっぷりに答えることが出来た。
「こう、心の中で西部劇の輪投げをして、便器に引っかけて強く引っ張る
ようにするんだ。のび◯君が超能力を使える道具を出してもらった時に、ド
ラ◯もんにそう説明されてたぞ。」
112 :
蜜澤和泉:03/06/10 06:42 ID:DuvCJjJW
「...私はのび◯君じゃありません。それに藤田さんも二頭身で青い出来損
ないの猫型ロボットじゃないです。ロボットはセリオさんだけで充分です。」
「マルチは?」
「藤田さんが色目を使うから要らないです。」
こんな時でもやきもちを隠さないところが琴音ちゃんらしい、そんな俺の想
いはドアノブをガチャガチャと乱暴にひねる音で中断された。かなり尿意が
厳しくなってきたらしい。
「もぉ...もぉ、許してください、トイレ...使わせて...」
声が半泣きになっている。俺の中の『優しい藤田先輩』がドアを開けてや
れば、と囁く。
「分かった、琴音ちゃん。いきなり君に『瞬間移動』させようとした俺が間
違っていた。」
「分かって下さってありがとうございます。取りあえずここを開けてくださ」
「他の手を試してみよう。」
俺の中で、『頑固で一本気な藤田さん』が勝利したらしい。冷静に(琴音ち
ゃんには冷酷に聞こえたかも知れない)新たな提案を示した。
「一度に身体全部を移動させるのは無理かも知れない。しかし、一部な
らどうだ?琴音ちゃん、膀胱の中身だけを便器の中へ『瞬間移動』させる
んだ!」
「んっ...くぅ...そ、そんなこと出来るんですか?」
「大丈夫、エスパ〇魔美で可能だと実証されている。しかも自分の膀胱
から他人の膀胱に移動という、より高レベルなことをやっていた。」
「ど、どうして...うっ...理論的根拠を藤〇漫画に求めるんですか?」
琴音ちゃんの声が、さっきより低い位置から聞こえる。尿意に屈服しかけ
て中腰になっているらしい。しかもかなり早口かつ小声になっている。
113 :
蜜澤和泉:03/06/10 07:07 ID:DuvCJjJW
俺が藤〇漫画の奥深さについて滔々と語り出す前にさらなる反論がドアの
外から絞り出すような声であった。
「ま、万が一『部分的瞬間移動』に失敗して、膀胱ごととか、子宮と卵巣も
とか、飛んでっちゃったらどーしてくれるんですか?藤田さん、責任取ってお
嫁さんにしてくれるんですか?」
卵巣がない=避妊しなくていい=ウマー、という図式が一瞬頭の中をよぎっ
たが、賢明な俺は口には出さなかった。というか、女性相手にそれを口に
出すほど俺は勇気に満ち溢れていない。
「あー、まーその、危険なようなら他の手段を考えても。ん、琴音ちゃん、
聞いてる?」
先程まで聞こえていた苦しげな息づかいが聞こえない。なんかドアの外に
人の気配を感じないのだ。俺はカギを外してそっとドアを開けた。
「ありゃ、誰もいない...」
右を見る。無人の廊下と無人の玄関。左を見る無人の廊下といくつかのド
ア。そこまで確認して俺は長々と占拠していたトイレを脱兎のごとく飛び出し
た。針路は左。玄関のドアが開く音がしなかったからだ。とすれば、琴音ちゃ
んが問題の解決を図る場所はこの家の中にある。そしてそれが可能な場所
は限られている。俺は自分の直感力と江戸川コナ〇並の推理力が指し示す
場所へ走った。
「ここだあぁぁぁぁっっっ!!」
叫びながら力強くドアを開け放つ。まず最初にタイルの壁が目に入り、浴槽
がそれに続く。そして最後に目に映ったのは、
「えっ!?」
浴室の隅にある排水口のそばでしゃがむ琴音ちゃんの姿だった。
114 :
蜜澤和泉:03/06/10 07:40 ID:DuvCJjJW
首から上だけ振り向いた状態で固まっている琴音ちゃんを見つめながら
俺は考えていた。うん、自分の家だからこーいう非常手段が取れるんだよ
な。俺の家だったら琴音ちゃんもこれほど大胆な事は出来ないはずだ。浴
室でデニムのミニスカートを腰までまくり上げ、下着を膝に絡ませて排水口
目がけて放尿しようなんて。ほう、琴音ちゃんのお尻って普段は小さく見え
るけど、しゃがむとそれなりのボリュームが有るんだなぁ。
「...き、きゃあぁぁぁっっっっ!!」
俺の視線が自らの下半身に向いていることに気付くと、琴音ちゃんは呪
縛から解かれたかのように、悲鳴を上げながら立ち上がった。視線からお
尻を隠そうと身体を半回転させ、逆に無防備な股間を晒してしまう。極端に
ヘアーが薄く、上付き気味なそこは、ふとももをほとんど閉じた状態でもス
ヂが確認出来た。琴音ちゃん本人も痴態に気付き、スカートを必死に降ろ
そうとするが、タイトなデニムのミニスカートは裾が裏返り、腰骨の出っ張り
に引っ掛かって思えように行かない。琴音ちゃんのパニックが頂点に達し
たかと思われた時、目を疑うような事が起きた。
『シュルッ、パチンッ』
手も触れていないのに琴音ちゃんの下着が膝から駆け上がり、定位置に
辿り着くとウエストのゴムが音を立て、ぴたりと納まる場所に納まったのだ。
白地に青いイルカのワンポイントがフロントに踊る、なんの変哲も無いコッ
トンのパンツだった。
「...あ、あ、いや...」
震える声に視線を上げ、琴音ちゃんの表情をうかがう。眉間にしわが寄る
ほど硬く目を閉じ、下唇を噛んでいる。その口が僅かに開き囁くような小さな
声が紡ぎ出された。
「...だ、ダメ...出...ない...で...や、いやぁ...」
115 :
蜜澤和泉:03/06/10 08:10 ID:DuvCJjJW
『しゅっ』
一瞬、空気が漏れるような音が琴音ちゃんの股間から聞こえた。俺の視
線は再度下に向かい、一点で止まる。琴音ちゃんのパンツの前面には青い
イルカ、その下、生地が二重になったところに薄黄色の染みがゆっくりと広が
りつつあった。上に向かって広がる染み。と、それとは別に下向きの動き。一
筋の細い流れが右ももの内側を駆け下っていった。
『しゅっ、しゅうっ、しゅるしゅるしゅる』
連続した音。下着の染みは既に染みではなく、光沢を伴った『濡れ』になっ
ており、さらにその面積を広げつつあった。ももを走る流れも二筋、三筋と増
え、お互いが絡み、分流、合流を繰り返しながらより太い流れに成長してい
く。その流れの行き着く先は既にソックスに達していた。琴音ちゃんのトレー
ドマークとも言える三つ折りの白いソックスを染め上げる透き通ったレモンイ
エローの流れ。
「...ふぁ...もう、止まらない...」
『じゅううぅぅーーーーーーーっっ』
空気が漏れるような音は、濡れた布地に液体が叩きつけられる、より重い
音にいつか取って代わられていた。琴音ちゃんの表情は陶然としたものに
なり、その姿勢は両手を軽く下腹部に当て、体内から出ていくものの名残を
惜しむかのよう。絡まったスカートのせいで相変わらずももは閉じたままだが、
膝から下は僅かに開き、爪先をちょっとだけ内側に向けている。そんな格好
がやけに女の子らしく見えたりするのが、不思議と言えば不思議だ。
『パチャパチャパチャ...』
脚を伝いきれなくなった尿が、膝下から直接床に出来た水溜まりに降り注
ぐ。ソックスは上から伝ったものと下から吸い上げたもので9割方濡れ切って
しまっている。浴室という閉鎖された空間のため、琴音ちゃんの尿臭が強く意
識される。
116 :
蜜澤和泉:03/06/10 08:28 ID:DuvCJjJW
「...ふ、う...」
琴音ちゃんがついたため息は、彼女が一つの行為を成し遂げたことを意味
していると思われた。いまだ彼女の脚を伝う滴は幾つか有るが、それは彼女
の割れ目の奥から出続けているのではなく、下着に含まれたものが滴り続け
ているのだろう。その下着はすっかり濡れそぼち、イルカはまるで夕日に染ま
る海を泳いでいるかのように見えた。
「...藤田さん...」
俯いたまま、琴音ちゃんが呟いた。声は平板で感情が込められていない。も
しかすると、超能力が全開で発動される前触れかも知れない。俺はこの場で
原子に還元されるのだろうか。
「い、いや、琴音ちゃん、超能力でパンツを上げたら精神がそっちに集中し
ちゃって、失禁するなんて俺も予想できなかったよ。ハハッ、事故、そう不幸
な事故だよ、これは、ぐっ」
突然息が詰まった。気管と頸動脈を念動力を使って琴音ちゃんが締め上げ
ていると気付きもう駄目かと観念した瞬間、ふっと楽になった。
「許してあげます。その代わり、」
床に倒れ込み、琴音ちゃんの尿で背中を濡らした俺を見下ろし、彼女は妙に
艶っぽい声でこう続けた。
「...その代わり、またおしっこを我慢しての超能力の開発、付き合って下さい
ね。」
117 :
蜜澤和泉:03/06/10 08:29 ID:DuvCJjJW
長文スマソ。これぐらい文章の量が無いと表現したいことが
しきれないのよ。
>>117 朝から乙。
ええもん読ませてもらいますた。
キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!!
この展開だと、続きがあるってことか?
もう最高
これも芋の効果か・・・ !!
121 :
蜜澤和泉:03/06/11 00:13 ID:7BOSyKgF
>>119 続きは未定ナリ。一応次回は別キャラの予定。
企画→熟成→書き込み
この1サイクルに一週間ぐらい掛かります。ギャグやら
舞台設定やらに時間が掛かるわけ。一見無駄に見え
ることが実は、
本当に無駄だったりして。
神キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
leafキャラは全然知らんのですが、それでも極萌えですた。
次回作も死ぬほど楽しみにしてまつ(*´Д`)
それに比べて俺っちの作品は…。
…ってか、おまいら芋芋芋芋連呼しやがって(´д`;)
俺はかな打ちなんで、「み」と「も」が隣同士なんだよ〜。間違えやすいんだよ〜・゚・(ノД`)・゚・。
…ローマ字打ちでも同じか。「i」「o」が隣同士だしな。
まぁ、投稿してから五時がないか確認する俺も悪いんだが(アホ)
……マズイな。
このままでは俺は芋キャラになってしまう。
なんとかして、芋のイメージを消し去らねば。
ってか、ギャグがマズイんだな。俺の場合。
……ということで、早速ギャグ抜きのものを作ってみまつ。
芋とか言ってる奴らに、一泡ふかせて(・∀・)クレル!!
……無理っぽ(つд`)
>>122 イ`。
しかしかな打ちは結構珍しいと思われ。いや、なにか感動した。
>>123 な……なんですとっ!?
ついに俺は人を感動させることが出来たのか!!
あぁ、長かったなぁ。
思えば、俺が最初に作った『七行おもらしシリーズ』
あれ、大不評だったもんなぁ…。
……ってか、感動ってそう言う理由ですか(´д`;)>かな打ち
思えば、同時期にPCを買った奴がローマ字打ちだったんで、
ひねくれた自分は、対抗してかな打ちにしたと言う、安直な理由だったりする……。
とりあえず、即行でギャグ抜きSS作ってみました。
例によって長いでつ。
俺のSSから芋なギャグを取ったらどうなるのか。やはりギャグ抜きでも芋なのか(つд`)
とりあえず貼ります。
不快な感触。
下半身がじっとり濡れている。
そして、昔嗅いだことのある……あの臭い。
一発で目が覚めた。
「…あ……」
おねしょ。
この年にもなって、夜尿をしていた。
起きて早々、憂鬱な気分になる。
原因はわかっていた。
…昨日のお化け屋敷のせい。
祐一さんと行ったお化け屋敷。
実際には、お化けなんて出てこなかったけれど……。
……恐怖と我慢の限界で、失禁してしまった。
死ぬほど恥ずかしかったのだけれど、祐一さんは私の着替えを優しく手伝ってくれた。
嬉しかった。
―――のは、いいのだけれど。
夜中、ふと尿意で目が覚めた。
(お手洗いに行きたい…)
けれど、布団から出ることができない。
……お化けが怖いから。
子供みたいな理由だった。
でも、本当に怖いのだからしょうがない。
かなり強い尿意だった。
しかし、この年で夜具を濡らしてしまうなんてことはないはず……。
そう判断し、思い切って眠りについた。
…だけど、それが裏目に出た。
ぐっしょりと濡れた布団。
びしょびしょに濡れたパジャマ。
耳まで赤くなっているのがわかる。
この年でおねしょは、ものすごく恥ずかしい。
(うぅっ……びしょびしょ……)
パジャマのズボンを触っていて………ふと昨夜の出来事を思い出す。
久しぶりの熱くて、濃厚な夜。
あの時のことを考えると、思わず体が火照ってくる。
(祐一さんったら…)
思わず手があそこをいじってしまう。
…しかし、ぐっしょりと濡れた感触で我に返った。
「…えぇと……お布団を干さないと、ね」
顔を真っ赤にしながら、私服に着替える。
体をよく拭かなかったのがいけなかったのか、洋服がぺたぺたと肌に張り付いて不快だった。
汚れた衣服とシーツは洗濯機に入れた。
…しかし、肝心の布団を干すことができなかった。
迂闊に外に干してしまっては、名雪たちに見つかってしまう。
かといって、部屋の中に干すわけにもいかない。
……。
布団を干すのは諦めた。
仕方ないので、応急処置を施すことにする。
まず、布団の濡れた部分に熱湯をかけ、汚れを浮かせる。
次に、熱湯をかけた所に新聞紙を敷き、汚れを吸い取る。
そして最後に、濡れた部分に乾いたバスタオルを敷いて……応急処置は終了。
濡れた新聞紙は、すぐに捨てた。
名雪も祐一さんも新聞は読まない。
だから、今朝の新聞が無くなっていても……きっと、気づかないでしょう。
(……これで全て完了、ね)
時間を確認する。
…。
おねしょの後始末に、時間を取られすぎたようだ。
早速キッチンへ行き、朝食の支度にとりかかる。
―――。
朝食の支度を大体終えた時、祐一さんがやって来た。
心なしか、顔色が悪いように見える。
不思議に思いながらも、私がいつものように挨拶をすると
「名雪のあそこをいじくってたらラヴジュースと共に尿が流れてきてしまいパジャマとお布団とけろぴーが濡れてしまいましたごめんなさい」
…さらりと、とんでもないことを言ってくれた。
その後も祐一さんが早口で何かごちゃごちゃと言っているが、聞いてはいなかった。
それよりも…。
…何か、こう……嬉しいものがあった。
名雪ったら、そういったことには疎いと思っていたのに。
いつの間にか、祐一さんとそういうことをする間柄になっていたなんて…。
……まぁ、祐一さんとくっつくだろうことは、薄々わかっていましたけどね。
『名雪を見てきますので、ご飯は先に食べていて結構ですよ』
そう言ってリビングを出る。
名雪ったら、どんな顔で迎えてくれるのかしら。
自然と笑みがこぼれた。
名雪の部屋、ノックはせずに中へ入る。
名雪を探す。
…一秒で見つけた。
ベッドの上にちょこんと座り、泣きそうな顔でズボンの股間部分を触っている。
「名雪、朝ですよ」
私が声をかけると、名雪は慌てて掛け布団を頭まで被る。
「お、お母さん……」
「あらあら、何してるの名雪?」
「な、何でも……何でもないよっ……」
名雪の声は、震えていた。
「そう?……でも、早く着替えないと風邪引いちゃうわよ」
頭だけちょこんと出して、私の顔を見つめる。
「……み、見ちゃった……?」
「見なくても、お母さんには全部わかるのよ」
そう言って、なるべく優しく名雪の掛け布団を取り払ってあげる。
「……あらあら」
布団には、大きなシミ。
名雪のパジャマは、背中までびっしょりと濡れていた。
「随分と派手にやっちゃったのね」
「…う〜……おかーさん、ごめんなさぁい……」
途端に泣きそうな顔になる。
「ううん、いいのよ名雪。あぁ言った行為の後には、よくあることなんだから」
「……行為?」
「だから、祐一さんと…」
「祐一……?祐一がどうかしたの?」
「……え?」
意外な言葉だった。
まるで、祐一さんと自分がしたことを忘れているかのような…。
「…昨日……ね……」
真っ赤な顔をした名雪が話し始めた。
「夜…トイレ行きたかったんだけど……すっごく眠かったの……」
「…?」
「すっごく眠かったから……そのまま寝ちゃったの……」
「…それで……さっき起きたら……もう………」
「もう……しちゃってたの……その……お、おねしょ……」
「……」
「…ごめんなさい……」
「……」
…完全に勘違いをしていた。
てっきり私は、名雪が祐一さんとの行為中にお漏らしをしてしまったのだとばかり思って……。
って、そもそも着衣で行為と言う時点でおかしいですね。
……ということは、祐一さん。
あなたは名雪の睡眠中に、無断で卑猥な行為をしでかしたのですね?
…それは卑怯と言うものですよ。
「そうだったの……」
「おかーさん、ごめんなさい……」
名雪には、このことは秘密にしておきましょう。
迂闊に教えたら、ショックを受けてしまうかもしれないから…。
「…ほら、早く着替えないと風邪を引いちゃうわよ」
「う、うん……」
名雪を制服に着替えさせ、布団はさっき私がした方法で処置をする。
汚れたシーツと衣服は洗濯機に入れてくるよう指示した。
既に洗濯機は回っているし、洗濯物は他にも多々あった。
……だから、私のおねしょがバレることはないでしょう。
「…う〜……」
名雪が、濡れた自分の下着を見つめて呻き声(?)をあげる。
「猫さんごめんね〜……」
…下着に謝っている。謙虚な子だこと。
「…お母さんも、ごめんなさい……」
そう言って、私の方に振り向く。
…さっきから、謝ってばっかりね。
「あのね、名雪。そんなに気にすることないのよ?」
「で、でも……やっぱり、恥ずかしいよ……」
「5年くらい前にした時は、全然気にしてなかったのに?」
「わっ、お母さんひどい〜……その時と今は違うもん……」
真っ赤になって俯く。
そんな仕草が、とても可愛いと思った。
「ふふっ。そうね、名雪も随分大きくなったものね」
「う〜…大きくなったからこそ、恥ずかしいの〜……」
「それは甘いですよ、名雪」
「?」
「お母さんなんて……大人になってからも、何度かしちゃったことあるのよ。おねしょ」
「えっ……そ、そうなの?」
「そうよ」
情けないけれど、本当のことだった。
「どうしてしちゃったの?…もしかして、病気?」
「ううん、違うわ。昔からね、お母さんがおねしょしちゃうのは……決まって、前の日にあることをした時≠ネの」
「何……?」
「名雪も知ってるでしょう?お母さんが怖い映画とか苦手なの」
「あ、うん……」
「そう言うのを見たりするとね……夜、お手洗いに行けなくなっちゃうの……」
「ふ〜ん…」
「お手洗いに行きたいんだけど……でも怖いから、結局そのまま寝ちゃうの」
「え…じゃあ、もしかしてそれで……」
「そう。それで朝目が覚めたら………もう、すっきりしちゃってるのよ」
そう言って笑った。
名雪も笑ってくれた。
「おかーさん、それ子供みたい〜」
「あら、名雪にそんなこと言われたくないわね」
名雪の濡れた布団に目をやる。
「うにゅ〜…いぢわる……」
「さてと。そろそろ朝ご飯にしないと、学校に遅れちゃうわよ」
時刻は八時ちょうど。
名雪の洗濯物を持って一階に下りる。
「お母さん、今朝は大丈夫だったの?」
唐突に名雪が話し掛けてくる。
「え?」
「昨日、祐一とお化け屋敷行ったんでしょ?」
「えぇ、そうだけど……?」
「夜、トイレ行けた?」
「あ……う、うん。大丈夫よ」
「そうなんだ。……う〜、私も部活がなかったら行ってたのに〜……」
名雪が残念そうに呟く。
さすがに『今朝もおねしょをしてしまった』とは言えなかった。
…だって、恥ずかしいんですもの……。
「…あの……おかーさん?」
名雪が顔を赤くして訊いてくる。
「なに?」
「その……祐一には秘密にしててね?」
「あらあら、何のことだったかしら?」
そう言ってリビングのドアを開ける。
「う〜…祐一には、絶対あのこと言っちゃダメだからね〜……」
「ふふっ。わかってますよ」
「うにゅ〜…」
真っ赤な顔をしたまま、祐一さんの隣に座る。
そんな名雪を、楽しそうに見ている祐一さん。
(初々しいわね)
祐一さんがトーストに口をつけた。
「……っ!?」
途端に顔が真っ青になる。
…ふと、昔のことを思い出した。
『秋子……なんだこのジャム……』
トーストに塗られた透明なジャムを、訝しげに見つめる。
『新作ですよ』
匂いを嗅ぐ。
『……アーモンドジャム?』
『いいえ』
『食べて大丈夫なのか?』
『是非お試しください』
『……』
恐る恐る口に運び、一口だけ食べる。
『…これの原材料は、ちゃんと食べられるものだよな?』
『どうでしょう』
『……………なぁ。何か息が苦しくなってきたんだが』
『あらあら』
『意識が朦朧としてきたんだが』
『ふぁいとっ、です』
『……死ぬのか俺は?』
『あなたの生命力次第です』
『せめて死ぬ前にこのジャムの名前を教えてくれ』
『カリジャム』
『カリ……って、まさか青酸カリ!?』
『違います。シアン化カリウムです』
『それ同じだから』
テーブルに突っ伏す。
『……そういや、シアン化ガスって皮膚呼吸でも吸収されるハズだぞ。お前大丈夫なのか』
『うふふっ』
『あっそ…』
『約束を破った罰です』
『…今度の休みは絶対連れてってやるから』
『それまで生きていれば、ですけどね』
次の休み。
約束通り、2人で遊園地へ行った。
遊園地なんて久しぶり。
でも、それ以前に……あの人と2人でお出かけすることが久しぶり。
楽しかった。いろいろな乗り物に乗った。
ジェットコースター、ゴーカート、コーヒーカップ……。
でも、何よりあの人と2人でいられることが嬉しかった。
…そうそう、コーヒーカップは傑作でした。
あの人が『他の奴らなんか、ぶっちぎってやろうぜ!!』なんて言うものだから…。
……私が叶えてあげました。
我ながら、素晴らしい回転っぷりだったと思います。
でも終わった後、あの人ったら、ぐったりしちゃって
『脳内モルヒネとろけるケロイドミルク逆上』
って、呪詛のように呟いていました。
…それと余談だけど、次の日から洗濯は、全部あの人がやってくれるようになった。
でも、何故か手洗いでした。
……あとは……そう、お化け屋敷。
私は嫌がったのだけれど…
『大丈夫、俺がついてる』
そう言ってあの人は、私を無理やりお化け屋敷に連れ込んだ。
私はずっとあの人に掴まり、目を瞑って震えていました。
あの人は、そんな私を面白がって……いろいろな悪戯をしてきた。
わざと大きな声を出したり、目の前の地獄絵図を実況したり、耳元に息を吹きかけたり……。
…悔しいので、その後しばらく口を利いてあげませんでした。
あの人は、何度も謝ってアイスまで買ってきてくれた。
なので、仕方がないから今回は許すことにしました。
…だけど、私には1つ心配事がありました。
それは……。
…次の日の朝。
やはり、私は布団を濡らしてしまっていた。
頭の中が真っ白になる。
運の悪いことに……この日は彼の実家に泊まっていた。
(どうしよう……)
…とても悲しかった。
自然と涙が溢れてくる。
『……っ……うぅ……っ』
抑えられなかった。
涙が止めどなく溢れてくる。
『ん……?秋子?』
……あの人が起きてしまった。
慌てて掛け布団を頭まで被る。
『何してんだ?』
『何でも……何でもないの……っ』
『……そっか』
私は濡れた布団の中で、震えながら泣いていた。
嗚咽が聞こえてしまったかもしれない。
けれど、流れる涙を止める方法なんて知らなかった。
『……ほら、風邪引くぞ』
あの人に掛け布団を剥ぎ取られる。
『あ……』
布団とパジャマのシミが露わになる。
『おぉ、ずいぶんと派手にやったな』
彼が笑う。
『ご……ごめんなさ………っ!?』
……気づくと、私はあの人の腕の中にいた。
温かくて……とても安心できた。
『大丈夫だから』
そう言ってあの人は、涙でぐしゃぐしゃの顔にキスをしてくれた。
それから1年して、名雪が産まれた。
私たちは、とても喜んだ。
あの人と私の、大切な子。
神様から授かった、大切な命。
私たちは、毎日がとても幸せだった。
―――でも次の年、もう1つの大切な命を失った。
あの日は雪が降っていた。
会社からの帰り。
車の助手席に、何故かたくさんの花束をのせて。
かなりスピードを出していたらしい。
けれど、雪で視界が悪かったのだろう。
―――交通事故。
あまりにも、あっけなかった。
数日後。
警察の人達から、ある物を渡された。
…グリーティングカードだった。
Happy Birthday 秋子
その下に、大きく赤い字で『大好きだよ』と。
…涙が止まらなかった。
あの日……。
あの日は私の誕生日だった。
―――。
「ゆーいちっ!?ちょっと、ゆーいちっ!!」
テーブルの上に、突っ伏している祐一さん。
名雪が叫びながら、その背中をさすっている。
祐一さんの口からは、大量の泡が出ていた。
(ふふっ。自業自得なんですよ、祐一さん)
そう言って、私は微笑む。
「……さて、と。新聞を取ってきますね」
玄関に行き、郵便受けを確かめる……が、何もない。
(……そういえば)
名雪と自分の布団の後始末に使ってしまっていた。
(すっかり、忘れていました…)
来た道を引き返す。
(……)
私は新聞を読まない。
読むのは、専らあの人。
『面白い記事がある』とあの人が教えてくれたら、私も一緒に読んでみる。
その程度。
だから、もう今は家に新聞なんて必要ない。
…。
でも、今も新聞をとり続けているのは……。
…忘れられない、から。
遊園地から帰った夜。
…私は祐一さんと行為をした。
本当に久しぶりだったので、決して上手くはなかった。
けど、そんな私を祐一さんは優しくリードしてくれた。
激しく…時には、優しく愛撫をしたり……。
最後には「大好きだよ」と耳元で囁きながら、イかせてくれた。
何故だか、とても心が安らいだのを覚えている。
…本当は、ずっと寂しかった。
あの人がいない家。
あの人がいない世界。
あの人は、いつでも私たちを見守っていてくれる。
名雪と私のことを、いつだって遠い場所から見守っていてくれる。
そう思うようにしていた。
……けど、やはり寂しさは消えなかった。
名雪だけが心の支えだった。
私は名雪を育てることに全てを費やした。
あの人と私の愛の形。
私が世界で一番大好きな女の子。
あの人と私の子だから、なんて単純な理由で好きと言っている訳ではない。
私は本当に名雪という子が大好きだった。
名雪は私の全てだった。
名雪といられれば、私は幸せだった。
…でも、そんな時間も長くは続かない。
名雪も、もう高校生。
そろそろ、好きな人が出来る年頃だ。
いずれ結婚もして、私の元から去っていってしまうだろう。
…そうすれば、私は一人ぼっちになってしまう。
大好きな名雪がいなくなってしまう。
それは同時に、あの人との繋がりも無くなってしまうということ。
そんな気がして、怖かった。
悲しかった。
祐一さんは、あの人に似ている。
そう思い始めたのは、いつからだっただろう。
明るくて…楽しくて…たまに私をからかって困らせたりもする。
けど、本当はとても優しい人。
包み込むような愛をくれる人。
祐一さんは、本当にあの人そっくりだった。
…あの人が残してくれた、最後の言葉。
『大好きだよ』
昨日、祐一さんからこの言葉を聞いた時、涙が出そうになった。
あの人だ……
あの人が帰ってきてくれた……。
そう思った。
もう大丈夫です。
…寂しさや悲しみは、消えました。
だって、あなたは帰ってきてくれたから。
私の心の中で、いつまでも笑顔でいてくれるから。
これからは、ずっと……ずっと一緒だから……。
だから…ね。
今度は、私からもあの言葉を…。
だいぶ遅くなってしまったけど……。
あの時、言いたくても言えなかった……あの言葉を……。
今、やっと……。
――あなた、おかえりなさい。
『悪い悪い、ちょっと遅れた』
――ちょっとって……ずっと待ってたんですよ?
『許してくれよ。ちゃんとプレゼント買ってきたんだから』
――あんまり遅いんで、名雪は待ちくたびれて寝ちゃいましたよ。
『なぁに、パパの顔を見たら飛び起き……てくれると嬉しいんだけどな。父親としては』
――ふふっ。相変わらずね。
『おいおい。それじゃ何だか数十年ぶりに我が家に帰って来た父親≠ンたいな感じじゃないか』
――あれ、違いましたっけ?
『ぐっ……お前こそ相変わらずだな、秋子』
――あらあら、それじゃ何だか数十年ぶりに我が家に帰って来た父親を迎える妻≠ンたいな感じじゃないですか。
『あれ、違ったか?』
――……。
『……』
――……ねぇ。今度こそ、ずっと一緒よね?
『……あぁ』
――よかった……。
『長いこと待たせて、本当に悪かったな』
――……じゃあ、今度は私の番ですね。
『ん?』
――あなた。
『おぅ』
―――私も、大好きですっ。
……。
「おかーさん、言ってることとやってることが違うよ〜〜っ!!」
相変わらずテーブルに突っ伏している祐一さん。
その口からは、次々とゼリー状のものが……。
「あらあら、どうしたんでしょうね。祐一さんったら……」
「うぅ〜…ゆーいち〜!起きてよ〜〜っ!!」
…可愛い名雪に手を出した、罰です。
こんなこともあろうかと、祐一さんのトーストには、例のジャムをたっぷりと塗っておきました。
名雪を我が物にしようだなんて、まだ少し早過ぎますからね。
「祐一〜っ!起きてよ〜っ!!」
「うぅ…名雪、俺はもうダメだ……」
『もう、あなたったら!早く起きないと遅刻ですよ〜っ!』
『うぅ…秋子、せめてカリを中和するジャムを……』
……。
(くすっ)
「本当に、そっくりだこと…」
やわらかな朝の日差しが、彼女達の未来を祝福していた。
【結論、ギャグがあろうが無かろうが芋】
まず長杉。しかも尿がおまけっぽ。
速記の如く書いたので、誤字脱字芋字等多々あるかもしれませぬ。
さて、微妙に今回は、『星空の秋子⇒84から始まるやつ⇒本作』と読むと繋がって見える。ハズ。
てか、繋げるように書いたんですが……。
難しかったでつ。選択肢に合わせるように作らにゃいけなかったので。
もしも『そうだ、京都行こう』なんて選ばれていたら……(((;゚Д゚))))ガクガクブルブルヨソウデキナイ。
…いかんせん、作者が芋なもんで。
……。
アーッヒャッヒャッヒャ(゚∀゚)イモイモイモー!!
芋だべし━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
芋だべし━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
どうせ俺は芋さ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!!
…ふぅ。
しかし微妙に『84始まるやつ』って、これ何か虚しいですな。
タイトルは『芋不明』にしますか。なんか微妙に合ってるし。
タイトルは、氷川きよし。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
秋子キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
堪能させていただきました
芋(゚∀゚)ウマー
芋マンセ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
長すぎだな。
長すぎだね。
148 :
蜜澤和泉:03/06/11 23:42 ID:dVh0BVxE
俺も『かな打ち』だが、何か?
結論:『かな打ち』使いは尿スキーなのカナ?そうなのカナ?
長すぎだな、双子の弟。
長すぎだね、双子の兄。
よく頑張った!
感動した!
ここは尿で萌やしつつも、ラストで感動を誘うスレでつか?
>>149 かなりなつかしいな、それ・・・
消防のころにTVでやってたようなきがする
[[LK12-hDT8uqVs]]
うーむ、やはり長過ぎですな。
濃厚な文章が書けんので、でろでろと長っぽそくなってしまう……。
>148
蜜澤たんもかな打ちですと!?いやはや…。
もしや、ブラインドタッチャーだったりします?
……いや、何となくですが。
>153
元ネタわからんのだが、くまプーとは?
くまのプー太郎のことかい?
それと154の記号はどう言う意味なんだ……。
>>154 懐かしいな。葉鍵最萌トーナメントで投票の時に使ったコードか。
157 :
蜜澤和泉:03/06/13 00:28 ID:DjQgcDtR
>>155 目からビームが出るほどキーボードを睨みつけてますが(笑)
新しいSSの『カケラ』程のものが頭に浮かんで、現在培養中。
果たして形になるのか?
>>155 そうそう くまのプー太郎。
くまプーはローカルな呼び方だったなwスマソ
>156
そうだったのか…。
俺には無縁のものよのぅ。
>157
形になりますよ。蜜たんなら。
いいなぁ、楽しみだなぁ…。
>158
あの番組はですね。
テレビ欄を見ると、くまのプー≠ニしか載ってないのですよ。
だからですね。
間違ってですね。
女の子がですね。
あっ、くまのプーさんだ!≠ニ思って見るのだけれどもですね。
見てみると、阿鼻叫喚な世界が繰り広げられていてですね。
ショックのあまりオニャノコが失禁してしまうと。
願わくば、トイレ逝けずおねしょまでしてしまうと。
そんな番組ですた。
俺は隔週ペースで見てますた。
……。
(´-`).。oO(焼き芋がおねしょするSSても書くかな)
>>159 つまり次のお題はくまプー見てショックのあまり
失禁してしまったりそのうえおねしょまでしてしまう
あかりタンのお話ですな。
すみません、俺には到底書けません………
おもらしを志保に見られちゃうあかり。
ハァハァ…v
あれから数日後、柏木家の朝。
「あらら…またやっちゃったの?」
「えへへ…ごめんなさい」
千鶴に言われても、初音はちっとも悪びれた様子はない。
「なんだ初音、おねしょが再発しちゃったのか」
これは梓。しかし、シーツは濡れていない。
昨晩、『オヤスミマン』を穿いて寝たからだ。
しっかりと、一晩中のおしっこをオヤスミマンは吸収していた。
「やれやれ、まったくおっきな赤ん坊だよ、初音は。…あっ、そうだ!
こないだ行った耕一ん家で、おねしょしなかったろうな?」
「ううん、しちゃったよ。三回も」
初音は平然と答える。
「あちゃー、やっちゃったのか。怒られたでしょ?」
「ううん、その逆。ほめてくれたよ。かわいいって」
「へー、そりゃよかった。耕一って優しいんだね」
「うん!優しい耕一お兄ちゃん、大好き!」
初音は最高の笑顔で答えた。
「じゃあ、初音。オムツ取り替えましょうね」
楓が真顔でふざけて言った。
「えー、やだあ、楓お姉ちゃんったら!お昼は大丈夫だよ〜!」
「だめ、初音は赤ちゃんだからオムツするの」
「よーし、みんなで初音にオムツさせちゃえ〜!」
梓が号令をかけて、初音と姉三人の追っかけっこが始まった。
初音編、ずっと未完のままだったので
一応完結させました。
スマンが、萌えと言うより・・・・・・ほのぼの系に見えます。
でも、とっちにしろ、初音タン可愛いですね。
しかし、こんなお兄ちゃんとお姉ちゃんに囲まれていたら、赤ちゃん返りしても
仕方ない気もする。
>>644たん
グッジョブ。
完結おめヾ(゚д゚)ノ゛デトウデス。
俺も追いかけたいデス(;´Д`)初音たん
>>160-162 素晴らしい妄想っぷりですな。 くまプー恐るべし。
……しかし、自分は東鳩やったこと無い(致命的)ので無理っぽ。
だが、きっと644たんなら書いてくれる蓮!!
…ぐはっ!
最低な間違いを犯してしまった……。
書いてくれる蓮 ×××××××(以下500程続く)
書いてくれるハズ ○
俺、アドレスバーが紫になってるにもかかわらず、五回程引っかかりましたが何か?
ds
dsd
dsddsdsdfdfdfsd
dsdfdfdfsdfsdfdf
dfsdfdfdfsdf
ジョロロロロ・・・
どろり濃厚レモン味
もっと薄くて爽やかな尿がいいな!
うぐう
そうだな
まったくだ
実は流しそうめんは上で佳乃が放ny(略
両方だろ
ええい、聖水は出てくる瞬間の女の子の羞恥の表情や歓喜に震える秘所こそが尊いのであって排泄し終わった物など(Pam!Pam!
>>181 おお!同志よ!共にたたか……タンッタンッ……どさっ
行為原理主義派のアジトは此処か!?
聖水ばんざー・・・シュポッ(不発)
ガキがはしゃぎまわってから一気に寂びれたなあ・・・
なんか最近寂れつつある葉鍵板の縮図を見たような気がする。
158さん好きだったんだがなあ・・・あんな間抜けなリア高だったとは・・・まだショックだよ。
そしていったんは収まった筈の暴力行為の応酬は、再び燃え上がろうとしていた。
>>166 ご指名に預かり光栄です(w
あかり、か…前から書いてみたいとは思ってたんだけど…
ちなみに、くまプーは見たことなし(ぇ
おねしょにしようかなあ?授業中おもらしにしようかなあ?
…やめよう、夢見させるようなこと言うのは(w
ほしゃー
189 :
名無しさんだよもん:03/06/21 19:27 ID:W8Bs3Qwe
夕方の藤田家。浩之は自分の部屋のパソコンで色々と調べていた。
「浩之ちゃ〜ん」
「おうあかりか。ああそうだちょうどいい。お前の誕生日プレゼント選んでたんだよ」
「本当?」
「ああ。んでちょっとネットでここ見てたんだがお前はどれが欲しい?」
そう言ってモニタをあかりに見せる浩之。
モニタを見たあかりは次の瞬間絶句していた・・・。
(
ttp://www.adnet-web.co.jp/btb/ichiran.html)
「・・・浩之ちゃん・・・」
「どした?ほら色々と種類があるぜ?」
そう言って1体1体詳しい説明を見せる浩之。無論顔はあかりの表情を見てニヤリとしている。
しかしそれも長くは続かず、
「・・・う〜ん」
あまりのことにあかりはついていけず意識を手放し、倒れた次の瞬間、
「げげ!」
プシャーという音とともに制服のスカートがまくれて丸見えのあかりの股間が濡れていく。
「お、おいあかり!」
浩之が起こそうと体を揺さぶるが反応はなくただひたすらに黄色い液体が流れつづけた・・・
ちなみにその後、あかりの誕生日にデパートで大量のくまのぬいぐるみを買わされる浩之の姿があったという・・・
久々にこのスレを見て
>>160氏の書き込みと少し前に見たURLの熊で思いついた一発ネタ。
ダメSS書きだったのに更にダメになってます。
ところで158氏がリア高って・・・一体何があったんだ?
前スレhtml化されたので、920,930,948あたり参照。
>>192 今見てきますた・・・なんてこったい・・・
だろ?
>前々スレ353氏
まあ気をとりなおしてこれからも書いていってくだされ。
年齢ばっかりは擁護しようがないっすからねえ…
ま、気を取り直してがんがってください。
ぶっちゃけ年齢はそんな気にしなかったが、あの馴れ合い風味のイタタな雑談がマジうざかった。
正直消えてくれてちょっとほっとしてる。
そうやって年齢を暴露しちまうあたりが工房ってとこか。
そして、その工房がいないと、今一盛り上がらないという矛盾。
最初に、最初に戻るだけだよ。きっと。
だといいけど…
>201
大丈夫だよ、スレが立った当初は、どのスレだって0だったんだ。
0が、一人の神様の力によって急速に成長して、また0に戻った、それだけ。
名前変えて戻ってくるような。
>>203 同じ名前でも、違う名前でも
このスレが良い意味で盛り上がってくれればどちらでも構わない
ほしゅ
206 :
名無しさんだよもん:03/06/29 23:05 ID:PqQxwyj3
Fighter-K〜
だよもん星人〜
158氏〜
工房でいいから復活キボンヌ…
207 :
名無しさんだよもん:03/06/29 23:06 ID:6B2Cet9a
208 :
_:03/06/29 23:07 ID:vvfnJVoC
209 :
名無しさんだよもん:03/06/29 23:07 ID:Za5VbIv4
210 :
_:03/06/29 23:14 ID:vvfnJVoC
211 :
名無しさんだよもん:03/06/30 19:25 ID:O2G+GRQA
>>206 そういうことはsageて言え。
俺としては344氏の到来を期待している。
ほしゅ
お前ら芋不明だし
小便少女の像ってのが本当に有るんだね。ちょっと萌えたよ・・・
大便少女の像ってのが本当に有ったら、萌えんよな、やっぱ・・・
脱糞少女の像だったら………。
……ダメっぽ。
失禁少女
夜尿少女なら買う
立ちにょ少女
縦読み「長森瑞佳萌えだよもん」シリーズ(?)第3弾!
「おいしいミルクはいかがですか?(前編)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なかなか着かないな・・・。私、長森瑞佳は、今、その・・・
がまんしてるんです、おしっこを。浩平と一緒の観覧車が
もう、うれしいはずなのに・・・。笑顔にならなきゃ・・・。にこ
り・・・。「長森・・・震えてないか?」「うん浩平の顔をじっと
みてるとドキドキするからだよ」「その割にはそわそわして
ずい分落ち着きがないみたいだけど」「気のせいだよ・・・」
かなり、もう限界まで達してきてます。気を緩めたら完全に
もらしてしまいそう・・・。「顔色悪いぞ?」「そう・・・夕焼けの
えいきょうだよ」「ならいいけど。そうだ牛乳買っておいたん
だ。飲もうぜ」こんな時牛乳なんて・・・。「へろだよもんだ
よ〜ん」いきなり変な顔をする浩平。「失敗か、このネタを
もって牛乳を噴出させる計画が・・・」「もう浩平ったら!な
んて変な顔!プ」気を緩めた瞬間・・・恐れていた事態が・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
観覧車ネタというと名作「円周軌道上の栞」があるけどそれの
100万倍は劣る内容でスマソ(w
ちなみに第3弾以外はこちらのスレにも投下してます。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1052743205/
そのスレの813-814にワラタんだがw
ほしゃー
アソコが濡れて力がでない〜
226 :
34758:03/07/04 20:24 ID:zTnrBr0u
ほしゃー
じゅくじゅく
ほしゃー
230 :
名無しさんだよもん:03/07/10 03:52 ID:Ue18oWTe
ぼじゅっ
232 :
名雪:03/07/10 22:53 ID:ga0vlgsL
うー・・・・・・おトイレ間に合わなかったよ〜・・・・・・(泣)
233 :
名無しさんだよもん:03/07/10 23:15 ID:u3sxeAkE
昼休み。
「あー、やっと終わった。さあ、飯だ飯だ」
浩之が腕をを振り回した。
「先生もひどいよね、これからお昼って時に荷物運び手伝わせるなんて」
「いや、すまんかったな。頼まれたのは私だけなのに、付き合わせてしもて」
智子があかりに謝る。
「いいよ、俺たちが勝手に手伝っただけだよ」
「そうだよ。保科さんが謝ることないよ」
教室に戻った三人は自分の席に戻った。
机が三つ合わさっている。その周りを囲むように置かれた椅子に三人は座った。
机の上は弁当が三箱置かれている。包みはすでに解かれている。
「じゃ、いただきます。ほら、浩之ちゃんも」
「ああ、いたっきます」
「もう、いい加減なんだから」
口を尖らせるあかりを、智子は微笑しながら見ていた。
いい傾向だ。ちょっと前まではムスッとしていることが多かったからだ。
それに、一緒に昼食を食べることも多くなった。
会話を交わしながら、楽しい昼食の時間はあっという間に過ぎていった。
「じゃ、ごちそうさまでした………!?」
その時、あかりの身体に電流が走った。
「ごっそさ…あかり、どうした?」
「あ、ああ…あああ…」
…な、何なのこれ…ううっ…やだ…
突然、爆発的な尿意があかりを襲った。さっきまでは全く尿意がなかったのに、
あっという間に限界寸前まで高まった。
「どうしたんだ、あかり!気分悪いのか?」
「神岸さん!?」
…だ、だめぇ、も、もれちゃう…
あかりは股の間に手を差し込んだ。だが、それも気休めに過ぎなかった。
「あかり?」
「あああっ、ああっ…お、おしっ…」
おしっこ、と言おうとして口をつぐんだ。
「あかり、立てるか?」
あかりは答えない。机に突っ伏したまま、スカートの中に手を突っ込んでいる。
足はバタバタと、不規則なステップ状態になっている。
「い、いや、いやあ、あっ…あああっ!!」
じょろっ、じょろじょろじょろじょろじょじょ〜っ…
久々の新作です。
一週間経っても続きがなかったら、誰か続き書いて(無責任!!)
うああぁ・・・あかりにいったい何が!?
次回、最終回 『あかり、宇宙へ発つ』
こうご期待!!
ho
ほしゃー
ホシュ・チョロリーネ
ほしゃー
ほしゃー・ど・ぴっちゃまん
あうー・が・やにょ〜
ほっしゃーまn
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
そんなことはいいから漏らせ
じゃー
栞「えぅ〜…出ちゃいました……」
(*´Д`)
253 :
_:03/07/21 21:51 ID:ypF8YsZW
254 :
名無しさんだよもん:03/07/21 21:53 ID:QkmwiFIm
…寂れてるな。
SS、書いてみようか……
>255
どうぞ、書いて下さい。
俺はろうそくの火を消し、立ちあがった。
「んじゃ、帰ろうか」
そう言って振りかえると、初音ちゃんはなにやら困った顔をしてうつむいていた。
気のせいか、顔も少し赤みがかっている。
「どうしたの?」
俺が聞くと、
「………おしっこ……」
「えっ?」
「……おしっこ…したいの…」
「お、おしっこ…!?」
「ごめんなさい…ホントはさっきからずっと我慢してたの」
初音ちゃんは消え入りそうな声で答えた。
「家に帰るまで我慢できない?」
俺の問いに無言で頷く。
「だったら…」
俺は続ける。
「…だったら、ここでするしかないよ」
「えっ…そんな…」
「大丈夫だよ、こんなところ誰も来やしないから」
「う、うん…でも」
不安げな表情で俺を見る初音ちゃん。
そんな初音ちゃんを見た瞬間、俺は自分でも信じられない言葉を口にしていた。
「俺の見てる前じゃ…できない?」
「お、お兄ちゃん…?」
案の定、初音ちゃんは半ば怯えた眼差しで俺を見つめている。
なんでこんなこと言っちゃったんだろう。
本当は初音ちゃんが事を終えるまで離れて待っているつもりだったのに。
俺と初音ちゃんはそのまましばらく固まっていた。
やがて。
限界が訪れたのか初音ちゃんは黙ったまま俺に背を向け、意を決したかのように下着を下ろしてその場にしゃがんだ。
初音ちゃんの丸みを帯びた可愛らしいおしりが露わになる。
そして、その双丘の向こうからしゃあぁぁ、という小気味よい音とともに半透明の液体が勢いよく迸った。
初音ちゃんのおしっこだ。
それは月の光を受けてきらきらと輝いていた。
初音ちゃんは目をきゅっと閉じて自分の恥ずかしい放尿姿を見られる羞恥に必死に耐えていた。
その姿を目の当たりにして、俺はもう完全に理性を失った。
すべすべした初音ちゃんのおしりをそっと撫でる。
「きゃっ!お、お兄ちゃん!?」
初音ちゃんは驚いて、後ろを振り向いた。
俺はかまわずお尻を撫で続けた
「お、お願いやめてお兄ちゃん!」
「初音ちゃんのおしり…かわいいよ」
「だ、だめだよ…こんな…」
ここまで書いて挫折。
駄文&中途半端スマソ。
よかったら誰か続き書いて。
あ、ちなみに漏れは255じゃないよ
ずいぶん我慢していたのだろう。
俺がおしりをなで回している間も、初音ちゃんの上げる水音は途切れる様子もない。
もっと、いぢめたい。恥ずかしがらせたい。
腹の奥底から加虐心がむくむくと沸き上がる。
しゃがんでいる初音ちゃんの膝の下から手を廻してヒョイと抱き上げる。
高校生にしては華奢な躰は見た目通りに軽く、別に鬼の力を使うまでもない。
突然抱き上げられて彼女の肩に顎を載せて耳元で囁く。
「ほら、初音ちゃん。しーしー」
「や、やぁお兄ちゃんダメェぇぇぇぇ。
見ちゃやだぁぁ」
抱き上げている腕を僅かに開く。
と、同時に指先は月光に煌めく迸りを生み出している水門を左右に押し広げる。
「さ、さわるのもダメ」
普段の俺なら初音ちゃんをいぢめるなんて思いもしない事だろう。
けれど、いまは恥ずかしがる彼女を見たい、いやもっと泣かせたい。
このサディスティックな思いは、エルクゥの心なのか、それとも生来の俺のモノなのか。
しーしーと子供にさせる時の様に、彼女の躰を僅かにゆする。
勢いを減じはじめた飛沫が、人差し指の先に付いている。
初音ちゃんを抱えたまま、その指を音を立ててしゃぶってみせる。
ハッキリ彼女に聞こえるように。彼女の羞恥を煽り立てる為に。
「初音ちゃんて、こんな味なんだ。ちょっとしょっぱいね」
「お、お兄ちゃんやめて、そんな事しないで」
「ダメ?」
「恥ずかしいよぉ」
愚図りはじめた初音ちゃんを見ていると、ゾクゾクとしたものが背筋を駆け上がってくる。
「えぐ、えぐ」
一旦地面に彼女を下ろす。
下ろして、回れ右をさせる。
月の光の下、金色の淡い陰りと太股を伝う雫が一筋。
腰を掴んで一気に抱き上げると、足の付け根にむしゃぶりつく。
幼い”少女”に唇を押しつけると、門の奥に残っている雫を音を立てて
吸い込んでみせる。
下唇で、入り口を刺激することも忘れない。
ついでに言えば、鼻の頭で可愛い突起を押しつぶすのだって勿論だ。
「ひゃぁ!」
突然の攻撃に驚いたのか、それとも恥ずかしいからなのか。
微かに甘い響きが聞こえる。様な気がするのは邪な欲望ゆえか。
「だ、だめぇ!」
「だって、綺麗にしないと帰れないだろ初音ちゃん」
「ひゃ、ひゃぁぁぁ!」
ゴメン。
やっぱり、上手く書けないや。
エッチぃ文章って、難しいね。
御目汚しでした。
いや、なかなかですよ。書く以上はもっと自信持ってくださいな。
本編がいい出来なのに作者の照れ隠しじみた文で萎えてしまうことがよくあるので…
ほしゃー
ほしゃー
柏木家はなぜあんなにでかいのにトイレは一つしかなさげなのでしょうか。
5人もいるんだから朝とか大変でしょうねぇ( ̄〜 ̄
梓「こら!初音は後!私が先に行くんだ!」
初音「わっ、お姉ちゃん〜」
楓「・・・・・出る・・・・・」
初音「え!?が、我慢して!さ、先に行ってもいいから!頑張って!」
楓(プルプルプルプル・・・
初音「お姉ちゃんはやくはやく〜〜〜!」
うわぁ・・・毎朝こんな状況だったら大変だな・・・
え?千鶴さん? ほら、庭でしてるじゃないですか(ぇ
耕一?男は放置。
ちょろちょろちょろ……
楓「・・・・・出た・・・・・」
初音「お、お姉ちゃ――んっ!?」
耕一「おはよう、千鶴さん」
千鶴「こ、耕一さん! な…
おしっこ垂れ流しながら歩かないで下さい!
耕一「だってさ〜、梓の奴がトイレ長くって…」
270 :
名無しさんだよもん:03/07/26 20:39 ID:nrwIfAp5
271 :
名無しさんだよもん:03/07/26 22:47 ID:WKi3ALtH
272 :
真琴:03/07/27 02:20 ID:C1kv0Pl6
あ、あう・・・どーしよ・・・・・・お布団干さないと・・・・・・
273 :
真琴:03/07/27 06:58 ID:1+RinzGG
でも外に干したらみつかっちゃうし・・
秋子「(がちゃっ)真琴、ドライヤー持っていって無いかしら?」
真琴「あ……」
名雪「うにゅ…どうしたの〜?」
祐一「何だ何だ騒がしい」
秋子「いえ、真琴がまたオネショを…」
真琴「あう〜っ!!(泣)」
真琴「何よ!祐一だって昨日お部屋で白いおしっこしてたじゃない!!」
名雪「黄色いおしっこの方が、強いんだぉ〜」
名雪は赤いおしっこだったよ。
名雪「うにゅー…イチゴジャム食べ過ぎたかな〜……」
オレンヂ色のおしっこがでますた
>280
それは秋子さん。
秋子「了承」
282「やった!」
―数日後―
祐一「最近、282のヤツ見ませんねぇ…」
秋子「ふふふっ」
名雪「うにゅー…何かあったのかな〜?」
秋子「さぁ?」
真琴「あう〜っ……秋子さーん……」
秋子「あらあら、またやっちゃったの?」
真琴「あうぅーっ…」
―その頃、282は…―
ほしゃー
282「そうだ!ほしゃーを高めるんだ!!」
↓
( ´・∀・)〃∩ ほしゃーほしゃーほしゃー
真琴「あう……ほ、ほしゃーしちゃったよぅ……」
288 :
名無しさんだよもん:03/07/31 19:35 ID:29CMzOj/
ほしゅがわりに
コンペスレに香里の聖水もの投稿されてましたよ
289 :
名無しさんだよもん:03/07/31 22:35 ID:UmRzHguZ
>>290 葉鍵板内ってわかってるんだから探せよ、厨房。
>>290 多分向こうの作者もこのスレ見てるだろうからはってくれるさ、きっと……
ここもすっかり糞スレになっちまったなぁ…。
294 :
名無しさんだよもん:03/08/01 18:37 ID:AFmXF6tU
柱の無くなった家は崩れて当然でしょう…(つД`)
新しい柱を立てるか、注文するか、もしくは人力のみで無理矢理屋根を支えるか…
296 :
名無しさんだよもん:03/08/02 06:08 ID:wrKbrSqw
297 :
_:03/08/02 06:09 ID:0CxkFSoq
298 :
_:03/08/02 06:42 ID:0CxkFSoq
299 :
_:03/08/02 06:48 ID:0CxkFSoq
300 :
_:03/08/02 08:02 ID:0CxkFSoq
ここはフツーにおしっこ語りたいひとはおらへんの?
>301
いると思う・・・
ここにも。
ならば語れ、ほとばしる程に。
俺はアレだ、幼児公園とかの滑り台。
散歩がてら夜中に初音と遊びに行って上から流させる。ちょろちょろ〜って。
下から見るとさぞいい眺めだろうさ。
若いワレメから吹き出す聖水が自分に向かって流れてくるんだゼ。たまんねえよ。
そうだな、俺なら栞だな
朝から飲み物とかアイスとかを一杯食べさせて
そのあとは徹底的に遊びまくる
もじもじしだしたら思いっきり連れまわす
そうだな、遊園地なんかいいかもしれない
TDLみたいに何時間待ちがかかるようだとまだいい
観覧車に乗せるのも手だが
俺としては絶叫系を押したい
それも、スプラッシュマウンテンのような
水を使った絶叫マシンだと最高かも
何か言い出しそうになったら「時間がない」の一言で終わりだ
どこまで我慢できるかに期待したい。
なお、ジュースか何かを手に持って、もらしたあとのフォロー
(ごめんな、うっかりジュースをかけちまって)
を忘れずに。
こみパキャラの誰かに利尿剤入りのメッコール飲ませたいね。
それで長蛇の列が出来ている女子トイレに並ばせると。
>>306 それで、比較的空いている男子トイレに付き添ってあげると。
彩に差し入れ。
1人サークルだから交代も出来ず、苦悶の表情を浮かべながら店番をする彩。
それをこっそり眺めて楽しむと。
>307
由宇なら最初から男子トイレに飛び込みそうな予感。
「そっち男子トイレだぞっ」
「かまへんかまへん。イベントのときは男も女も関係ないんやっ!」
玲子は野外だろうから汗で出てしまうだろうから……
では307であさひたんを抱え挙げてさせてあげましょう。
>>310 神聖なるあさひたんはおしっこなどしない!
あさひたんのおしっこ・・・
あさひたんのおしっこ・・・
( ;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
あとは、用を足す便器が洋式か和式か男性用か・・・それが問題だ。
そういや、あかざわRED氏の同人誌にいくみん+スク水+おもらしな話があったなあ。
スク水コスのいくみん、売り子が忙しくてその場で……
314 :
名無しさんだよもん:03/08/04 04:19 ID:0nmC3fE2
>311
オーバーオール姿でおもらしするあさひたん
想像するだけで何杯でもおかわりできます
>312
男子用だと幼女の放尿スタイル&ふきふきで(゚Д゚)ウマー
和式だと丸みのあるお尻&ふきふきで(゚Д゚)ウマー
洋式だと正面からの大股開き&恥じらいの表情&ふきふきで更に(゚Д゚)ウマー
>316
強制立ちションというのはいかがか。<男子用
>>310 コミケ行った事あるか?中の方が暑いぞ。
夏コミだとどっちも暑いな。外は炎天下、中は蒸し風呂。
それにしてもトイレの列はすごいね。マジで漏らしちゃう子とかいないのかな。
いくみんなら利尿剤なんか使わなくても、普通に間に合わなくておもらししちゃいそうだな。
まだ晴海で開催してた頃に、トイレ待ちの列で漏らしちゃった子がいたって話が
カタログに載ってたような…?
まぁ、アレだけ大勢いればおもらしぐらいあるだろうな。
不謹慎だが日射病で倒れた拍子に…とかね。
>>320 昔ふたばでコスプレしてる子が泣きながらお漏らししちまってる画像を拾った
時はjpgがノイズだらけになる程ぬきまつた
うを、物乞いどもがたくさん・・・。
オレモナー
じゃあ、オレもキボン
ところで、おまいらは尿道カテーテル挿入ってどうよ
俺は挿してストローでジュースを飲むように、尿を飲み干したいね
>>321 うpマダー? チンチン
>>329 漏れはカテーテルによる強制排泄で恥ずかしがってる表情が見たいw
331 :
名無しさんだよもん:03/08/06 16:10 ID:jrIuvPz4
こみぱ会場でトイレに逝こうとして間に合わずにおもらししてしまった
いくみんの画像きぼんぬ。
334 :
名無しさんだよもん:03/08/07 02:58 ID:e1lHPylI
335 :
_:03/08/07 02:59 ID:RwWeWZ3Q
336 :
名無しさんだよもん:03/08/07 09:32 ID:gSsV7zv7
ちょろろ…
「工兵君〜私おしっこもらしちゃったよぉ〜」
339 :
名無しさんだよもん:03/08/09 10:48 ID:6uxhmkqC
340 :
無料動画直リン:03/08/09 11:00 ID:D49YWbad
「ねぇ…今日のご注文はどっちかな?祐一」
「そうだな………」
究極の選択だな、これは…
悩みながら、名雪の純白で飾り気のないぱんつを脱がせる……
「んっ………やっぱり恥ずかしいよ…ゆういち」
「ここまできたらやめられないよ」
「うぅ〜」
尿道口か、膣口か………
■■さぁ、選択だ!■■
ラブジュース
>黄金水
よしっ…
342 :
2/3:03/08/09 12:55 ID:LlY8sbYx
「決めた」
「…どっち?」
名雪の問いには答えず、そっと尿道口に唇をあてる……
「わっ……そ…そっちなの?」
まさかこちらを選ばれると思ってなかったのか、顔を真っ赤にする名雪……
「ああ、こっちがいいな」
「ううう………恥ずかしいよ、ゆういち〜。や…やめない?」
「駄目…約束だろ?早く頼む」
「うううぅ…わかったよ……」
羞恥に顔を赤くしながら、目を閉じる名雪……
ぐっと下腹部に力が入る。
「う〜」
やはり恥ずかしさが勝るのか、余計なところに力みが入ってなかなか出てこないようだ。
仕方ない、手伝ってやるか。
ちゅるっ…
尿道口を舌先で刺激する。
「くふっ……だ…駄目だよ、そんな……」
刺激を続ける事で名雪の身体から力が抜けていく……
そして……
ちょろ……
きた!
343 :
3/3:03/08/09 12:56 ID:LlY8sbYx
「…駄目…駄目だよ……いや…だめ……あ……あぁ」
ちょろ……ちょろ…ちょろ…しゃ…しゃぁー
こくっ…こくっ……ごく…ごく…ごくっ……
…ちょろ………ちょろ………………
…………ぽたっ…ぽたっ……
「…………はぁ…」
「ふぅ……」
「名雪……美味しかったぞ」
「……祐一……」
「なんだ?」
「………祐一だけだからね…こんな……祐一だから……」
「解ってる」
「……うん」
泣きそうな…それでいて嬉しそうに微笑む…そんな名雪が可愛くて……
そっと抱きしめた…いつまでも…いつまでも……
真昼間からキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
345 :
名無しさんだよもん:03/08/09 14:23 ID:v5RK4Jhb
今我が家には誰もいない状況で、お手洗いに居ます。
何故かそこには相沢さんも一緒に・・・
「どうしてこんな所にまでついてくるのですか!」
「いや、なに。自分の彼女の恥ずかしい姿を見てみたいって言う好奇心の現れ?」
臆面もなくそんなことを言ってくれます。とんでもないことをしていると言う自覚がないんでしょうか。
「人に見られてて出来るわけ無いじゃないですか!早く出ていって下さい!」
「ん〜、そうは言ってもなぁ。やっぱり意地悪しちゃうんだよ。可愛い子になら特にな。
それに、もうそろそろ美汐も限界じゃないのか?」
相沢さんに言われて意識を下腹部に戻すと、確かにもうすぐ限界を迎えそうな気配です。
見られることよりも、だらしなく漏らしてしまうことを見られたくないと判断をした私は、
相沢さんの視線を感じる中、羞恥に震えながらもショーツを降ろし便座に腰を掛けました。
「どうした?出ないみたいだけど?」
いざ座ってはみたものの、緊張の余り尿意はあるのに出せないと言う状態になってしまいました。
そしてそのまま1分も経過したでしょうか。何かを思いついた表情で相沢さんが手を伸ばしてきました。
「出ないんだったら手伝ってやるよ」
そんなことを言って私の秘部に、何故かウォシュレットの操作盤にも手を出してきました。
そして次の瞬間、
「んっ、くっ、はぁぁ・・・ん」
お尻の洗浄を動かすと同時に、尿道口を優しく擦ってきたのです。
お尻に当たるお湯の勢いは弱く、そしてムーブになっていて、凄くもどかしい。
二つの行為で、私は再び吹き上がる尿意と、うっすらとわき上がる快感に打ち震えました。
「あ、相沢さん・・・も、もっと強く・・して・・・く、ださいぃ・・・」
「なんで?おしっこの手伝いをしてるだけなのに?もしかして気持ちよくなっちゃった?」
分かっててそんなことを言う相沢さん。思わず涙目になって抗議してしまいます。
「そんな・・・分かっててやってるでしょう?ひ、ひどいです」
「ははっ、ゴメンゴメン。じゃあご要望通りに」
そうして指の動きを早める相沢さん。私はもう限界でした。
「あっ、もぅ、だめぇ、でちゃう、でちゃいます・・・くぅぅん、あぁぁぁぁ・・・」
ぷしゅっ・・シュァァァァァァ・・・
勢い良く吹き出した私のおしっこが、相沢さんの手に当たりながら流れていきます。
変に我慢をした所為で、その勢いは弱まることなく出続けてしまいます。
シュゥゥゥゥ・・・ピュッ・・・ピュッ・・・チョロチョロ・・・・・・・
ようやく終わりを迎えた長い放尿。快感も混ざっているせいか出終わる瞬間、腰がぴくっと動いてしまいます。
そして後に残ったのはウォシュレットのモーター音。そして弱く伝わってくるお尻からの快感。
「おしっこ終わったのは良いけど、なんだか別の液体まで出てる気がするな」
「・・・間違いなく相沢さんの所為ですよ・・・だから・・・鎮めていただけますよね?・・・」
「ああ、もちろん」
その後、相沢さんに秘部を丁寧に拭かれ腰の抜けた私は、
そのまま座った姿勢から抱っこをされて部屋に運ばれ、恋人の睦み合いを始めるのでした。
「
348 :
名無しさんだよもん:03/08/09 21:55 ID:v5RK4Jhb
GJ!!!
350 :
名無しさんだよもん:03/08/10 10:08 ID:nuEGaQr2
351 :
名無しさんだよもん:03/08/10 21:03 ID:VHejjocW
352 :
名無しさんだよもん:03/08/10 21:33 ID:qJogCmjf
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354 :
名無しさんだよもん:03/08/11 01:53 ID:2MIKjhrg
355 :
名無しさんだよもん:03/08/11 17:45 ID:KV0XfU6G
357 :
名無しさんだよもん:03/08/12 03:35 ID:LhzP6djH
みゅぅ・・・おしっこ
それはいかん!
ささ、はやくだして。
みゅう…でもぉ…
丸一日我慢してるわけですが・・・
もうすぐお漏らしをされます。
みゅぅ〜…ぷるぷるぷるぷる…
じょわっ…
365 :
偽:03/08/14 22:54 ID:Pxp6hrGV
デパートの屋上でアトラクションのバイトをしていた七瀬。
お子様の視線を一身に浴びつつウルトラマンの着ぐるみを着たままステージ上でじょわっ…。
>>364 長森「わっ、たいへん。繭ちゃん、お手洗いはこっちだよ」
繭「みゅー♪」
たったったっ・・・
俺達「・・・あ・・・あれ?」
367 :
名無しさんだよもん:03/08/15 15:48 ID:1RbuJahP
>366
しかし、女子トイレは清掃中でした。残念。
いや、
>365のシチュはいい。
萌え。
どうしても我慢できなくなって
雨の中おもらし
いい感じだね・・・想像してしまった>>371
彩なんか特にいいね。
主人公の家の前で・・・雨の中ずーっと待ちつづけて・・・
我慢の限界が来てそのまま・・・
「あ・・・雨で流れるから・・・いい・・・ですよね・・・」
そして小水が噴出したその瞬間・・・
主人公が彩の前に・・・
なかなか読ませるじゃないの。ハァハァ
よし、あさひたんも負けずに会場で放尿だ。
しどろもどろになりつつへたり込んでしょろーと。
会場でもらしちゃうこみぱ同人誌があったっけ
やっぱり後ろから抱きかかえて放尿させて羞恥に染まる表情を見る方がよい。
あさひならこみぱ会場よりもステージのほうがシチュ的にありそう。
どちらにしろハァハァ…
教室内に響く水の流れる音、バシャバシャと床を叩く音。
続いて響く、女子生徒の悲鳴。
「あ、あかり…」
浩之の問いかけにも、口をパクパクさせたまま答えない。
「ちょ、ちょっと、岡田!どうなってんのよ!」
「あれえ!?おかしいなあ?間違えたかな?」
教室の隅から、あわてたような声がする。
「確かに保科の弁当に入れ…」
「あっ、バカ!」
あわてて、岡田の口を松本がふさいだがもう遅い。
その声を聞き付けた浩之は岡田たちの方向にツカツカと歩み寄り、
「そうかい、お前らが犯人か」
「いや、あの、保科のに入れるつもりが神岸さんの…」
言い訳を始めた次の瞬間、乾いた破裂音が数発続けて響いた。
教室内が凍り付く。
しばらくみんな固まっていたが、
「ほら、何しとるんや!誰か早ようぞうきん持って来んかい!」
智子の声で、二、三の女子生徒があわてて動き出した。
「神岸さん…」
打って変わって今度は優しい声で問いかける。
「わ、わ、私…私…わあああっ…」
堰を切ったようにあかりは泣き出した。
2つもキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
って昼間から何をやってるんだ私は
>>376 すみませんが、どなたかタイトルわかりませんか?
>>385 すまん、1ページのスキャン画像があるだけで詳しくはシラナインです
葉鍵以外の聖水SS知っていたら教えてくれ。
出来れば鬼畜以外の奴を。
>>387 それはみんなが思っている事かもしれない・・・
俺だって月姫の秋葉や翡翠達のそんなストーリーが読みたいさ!(ぇ
しかし俺は2ch初心者だからスレの立て方もわからん糞だ。
できれば387さん・・・頑張ってくださいw
したらば掲示板のアドレスでさえIPが出てしまうのか!?
板そのものなら大丈夫なんだ……ひろゆきー、どいうこった?
確かCGI?か半角の=とかが引っかかると聞いたような。
半角イコールはとっくに解除されたそうな。
マジっすか?
?入りのアドが引っかかるらしい
cgiとかidとか
マジっすか?
398 :
闇の住人 ◆mK65I/cJbA :03/08/24 03:17 ID:48nlGPDm
雪が降っていた。
毎日毎日、目の前に広がるのは白銀の世界。
そして半端じゃない寒さ。
その雪が降るという景色の中、
俺はアイスというその景色にはあまりふさわしくないものを持って、歩いていた。
俺を待ち続ける、少女にそれを届ける為に。
祐一「栞っ」
栞「あ…祐一さんっ」
嬉しそうに少女が駆け寄ってくる。
頭の上に少しだけ積もっている雪を手で払い除けてやる。
祐一「お前…こんな寒い中でもこれを食うのか?」
と言ってアイスを差し出してやる。
栞「はいっ!大好きな人とならきっといつもよりも美味しいですしね♪」
その言葉に少し恥ずかしさを覚えながらも、
俺も栞の隣でアイスと一緒に買ってきた缶コーヒーのプルタブを開ける。
温かいコーヒーから湯気がもくもくと沸き立つ。
一方、栞のアイスからも冷たさのせいか湯気(冷気?)が沸き立っている。
それを見て、俺の全身に鳥肌がたった。
栞さんは白銀の世界を薄黄色に染めてください
佐祐理さんのおしっこはいくらで売れるだろうか
おしっこが良いのでは無い。
おしっこを出して居るのが良いのだ。
繭は絶対もらすとおもったんだけどな〜、中庭で泣き出したときにやった〜っ
て喜んだのに・・・七瀬もうんこもらすとおもったのに・・・ONEは期待を
裏切りすぎだよ!
だよなぁ〜
七瀬が教室でうんこ漏らすCGを誰か描いてくれ・・・ハァハァ
みゅ〜
私の名は広瀬真希、どこにでもいる普通の女子高生(のはず。
しかし、今自分の置かれている状況はどこをどう見ても普通ではなかった。
私は今、首を吊っている。別に人生を捨てたわけじゃない。
まだやりたいことだってあるし、最近新しい友達も出来た。
首を吊る理由なんてどこにもないのだ。しかし、首を締め付けるロープと、
地面につかない足が自分の状況を認識させてくれる。
途中何度ももがいたが、余計に締め付けを強くさせるだけだった。
呼吸はもう5分ぐらいしていない。どんどん体の血の気が引いていく。
目がかすんできた。体中の力が抜けていく。
ふと、脚をつたう暖かい感触、もう膀胱を締める力さえ私には残っていない。
力なく足元へと尿が流れていく。そしてとうとう意識も薄れてきた。
頭の中が真っ白に……真っ白になっていく……
「はっ」
ガバッ!!
私は飛び起きると、自分の頬をつねった。
痛い。私は自分がまだ生きていることを認識した。
しかし、とんでもない夢を見た所為で喉はカラカラ、
体中は汗びっしょり、そしてそれ以上に
お尻が濡れていた。
元ネタは首吊り広瀬のAAです。
しかしもうヘンとしか言いようがない仕上がりですな。
まきやんのおもらしーヽ(´ー`)ノ
首吊りだと膀胱以外のものも緩んじゃったりしてこのスレ的にNG。
でも(・∀・)イイッ!
412 :
闇の住人 ◆mK65I/cJbA :03/08/27 18:54 ID:TwQoSady
栞「祐一さんも、アイス…いりますか?」
祐一「い、いや…俺はいい」
そう言ってコーヒーをぐっと飲む。
喉を通る温かなそれがいくらか寒さを紛らわしてくれた。
栞「えぅー…美味しいのに」
栞は残念そうにバニラアイスを頬張っている。
この寒さの中でそんなもん食わされた日にゃあ…
恐怖で俺の思考はそこで止まる。
そうこう思っているうちに栞はバニラアイスを平げ、更に2つ目の抹茶アイスを平らげ、
3つ目のチョコアイスも更に平らげ、4つ目のストロベリーアイスに手を伸ばしていた。
…末恐ろしいな、こいつ…
栞「美味しいですね♪祐一さんっ♪」
祐一「…あぁ」
笑顔で言う栞に恐怖を感じながらも、やはり愛しさを感じてしまう俺だった。
413 :
名無しさんだよもん:03/08/27 19:21 ID:/zSQ7UqL
とりあえずさげような?
>>414 なにげにONEの浩平を思い出す語りだな
グッ(o^-')b
千鶴さんの全開写真まだーっ?
>>386 もしよろしければどこかにUPしていただけないでしょうか・・・?
というのはスレ違いでしょうか・・・、もしよろしければお願いします。
ダメならせめて詳細だけでもお願いします。
418 :
名無しさんだよもん:03/08/30 14:53 ID:xtgpX1Hp
出張所はどこに消えたんだ…?
さあな
決まってるだろ。
永遠の世界だ。
ほしゃー…ぴちゃぴちゃ…
出張所フカーツしてるっぽ
美穂ちゃんを監禁した例の大きなお友達は無事だろうか・・・
ぶるっ。
栞「えぅっ…」
祐一「…どうした?栞」
栞「え、えぅ…何でもないですよぅ」
明らかになんでもない、ということはなさそうだ。
小刻みにブルブルと震えている。
(…やはりこの季節にアイスはいただけなかったか?)
祐一「栞…寒いんなら無理はしなくていいんだぞ?」
努めて優しく言う。
栞「そ、そんな…せっかく祐一さんが買ってくれた…から…」
詰め込むようにしてアイスを口に放り込む栞。
その姿が痛々しかったが、何か俺の欲情をかきたてるものがあった。
口にアイスを放り込む度に、彼女の身体が小刻みに震えた。
(まさか…)
(…トイレに行きたいのか?)
俺の中で1つの思考がむくむくと起こりたった。
恐らく、俺を待っている時にトイレに行きそびれたのだろう。
そしてこの寒さの中でのアイス…。
なんか虚しいほど反応が無いんで消えます。
お目汚しスマソ。
6分で反応しろって方が無理だろ
つうかもし誰かリアルで見ていたとしても、続きが投下されると思ってしばらくROMに徹するかと。
まあ
>>425は栞の失禁からふきふきまできちんと面倒を見ろって事ですよ。
楽しみにしてるからな、頼むぜ!
いや、むしろこんな寒空にコーヒーなんぞ飲んでる祐一こそピンチだt…なっ!なにをするオマエラー
ジョバンヌ
ジョバニー
MOON.の葉子さんに漏らしてほしいに一票…
>436
それだ!!
いくみんに不可視の力で膀胱を押しつけられ強制排出
いくみんだったら机オナニーで放尿。
それをELPODで告白。という流れもあるのに…
いくみんだったら葉子さんの野外放尿に偶然遭遇、
発情し襲いかかってそのまま青姦レズで絶頂失禁という流れも……
あるか?
あるさ。
ここにあるさ…
聖水はあるよ・・・
それはちがう
447 :
偽:03/09/10 21:53 ID:m3bFZepv
芹香センパイにおしっこを透明なコップにしてもらって
それを目の前にうりうりして困らせたいデス。
「コップがあったかいよ、先輩」
(……)
「恥ずかしいから言わないでくれって?」
……こくこく
「でも透明ですごく綺麗だぜ。ほら、先輩のおしっこ越しにちょっと黄色い先輩の顔が見えぞ。」
(……)
「俺の顔も黄色く見えるって? あはははは、そりゃそうだ」
(……)
「ちゃぷちゃぷ振らないでくださいって?」
……こくこく
みたいな。
この際どーやってコップにしてもらうかなんて不粋なことは突っ込まない。
いかん、
>この際どうしてコップをいっき飲みしてしまうかなんて不粋なことはしてはいけない。
に読めた。
>……こくこく
↑てっきり、飲んでる音かと
よ〜し、ここで先輩祭り
みさき先輩におしっこぎりぎりまで我慢させて
男子トイレで立ちしょんさせて困らせたいデス
「ちゃんと狙い定めなきゃ、先輩」
「み…見えないからわかんないよ」
「ほら、ここだよここ」
「うぅ…出そうなのに緊張して出ないよ…」
「ほぉ、なら俺が緊張ほぐしてやるよ、うりうり」
「ひゃっ!?あっああ〜」
「おおぉ!いっぱいでてる!我慢しただけはあるな」
「あー…」
「なになに気持ちいいって?あはははは、そりゃそうだ(?)」
「ん…そんな事言ってないよ!…もう」
みたいな。
この際どーやってこんな状況になったのか不粋なことは突っ込まない。
451 :
偽:03/09/12 00:31 ID:spOOJy/R
>>450 いや、俺むしろそのまま後ろから突っ込んで
赤ちゃんしーしーポーズな先輩を下からゆるゆる突き上げながら
男性用便器に向かって虹の架け橋を作りたいのだが。
突っ込みの意味が違うって? この際そんな不粋なことは突っ込まない。
452 :
450:03/09/12 00:49 ID:p37jpQxp
あ!一番重要な立ちしょんの表現が全然されていないことに気づいた!
追加
「う〜、立っておしっこなんて初めてだよ」(じょろろ〜)
「手にいっぱいひっかけてくれたな、先輩」
「こ…浩平君がいじるから」(じょ〜〜)
「それにしてもいっぱい出てるな、人が来たらどうすんだ?」
「いっぱい我慢してたんだよ!あ〜止まらない〜」(じょ〜)
「終わる時はちゃんと滴をきるんだぞ?」
「…あんまり困らせないでよ〜」
みたいな。(以下略
今日も男子トイレでみさき先輩に立ちしょんの教育。
スカートを口に咥えさせて足を肩幅くらいに開かせ膝を割り、額を流す押しボタンにつけて
位置確認。両手を股間に持っていって開かせてあげましょう。
あ、この体勢はちょっと辛いかもしれないのでおっぱいかおしりをきちんと支えてあげること。
流水が便器から外れたらお尻のバイブで教えてあげて下さい。
ちゃんとトイレが出来たらご褒美を忘れずに。きちんと潮が吹くまで舐めてあげること。
もしトイレを汚してしまったらその時は心を鬼にして罰を与えなければなりません。
おむつでの公衆面前での排泄、尿瓶・カテーテルの使用、部長専用小便器等
状況と態度に応じて罰を与えて下さい。辛いかもしれませんが、これが会得への
一番の近道なのです。
次回は佐祐理さんの躾・わんわんスタイルでの排尿編です。
みなさんきちんと予習をしておくこと。では。
先生! 予習用のテキストはどこに行けば売ってますか?
取り敢えずみさき先輩と立ちションの復習をすることにします!
なので、>部長専用小便器等
これはいったいなんなのか教えて下さい! 激しく気になります!
みさき先輩・・・目が見えないから指示通りの場所でしてくれそうだ。
風呂場でもどこでも・・・和式で逆向きに座らせたり・・・
金隠しとびこえるような位置で放尿させたり・・・
「みさき、おしっこ」
演劇部室での脚本執筆に煮詰まった部長の在り得ない一言に全員が固まる。
その中でただ一人、発言主の下へいそいそ駆け寄るみさき。
雪見の前にちょこんと膝まづき、顎を上げ口を大きく開いて舌を出す。
「雪ちゃん、どうぞ♪」
みさきのおでこに軽く口づけ、雪見はスカートを下ろし下着を足から抜き取る。
その手の下着を放り出そうとしてふと脇に目をやり、傍らにいた澪の頭にそれを被せる。
そしてみさきの頭を抱えて向き合い、既に濡れている自らの無毛の股間をみさきの顔に
落とし、腰を前後に揺すり始める。
「ふあぁ……」
みさきの鼻に尖った陰核をなすりつけ愛液を溢れさせ、秘裂で唇を擦る。
無二の親友を使って自慰する部長を、動くこともせずにただ見守る部員達。
全員が注目する中、雪見の艶を帯びた吐息とみさきの荒い鼻息、そして陰部と
口腔が奏でる粘液の音だけが部室に響く。
「はあぅぅぅっ!」
雪見の腰を支えて陰唇に吸い付き愛液を啜り飲み込むみさき。
いつしか雪見の腕はみさきの頭から離れ、制服越しに自らの慎ましい胸を揉み始めた。
「くあっ、んっんっ」
両足の震えと余裕の無い喘ぎ声で絶頂が近い事を知らせる雪見。
「はっ、はぁっ、み、みさきっ、もうイクっ、イクからっ、かっ噛んでっっ!」
雪見の言葉に、みさきはクリトリスに歯を当てることで答える。
「あぁっ、イクっ、出る、出ちゃううっ!」
叫び声と共にみさきの顔に潮を浴びせかける。
一瞬のち、今度は黄色がかった放物線をみさきの口内に放つ。
「ふぁぁぁっ……」
虚ろな目で大きな溜息をつきながらも放尿を続ける雪見。
口腔に注がれた尿を嚥下するみさき。がふと咽喉の動きを止めて口内に尿を溜め込む。
やがて放水の勢いが弱まり、水音が小さくなる。最後の雫を放った後、雪見は膝を崩して座り込んでしまう。
みさきは頬に尿を溜めたまま放心状態の雪見を押し倒し、そのまま唇を重ねる。
雪見の唇を下でこじ開け、口腔の液体を注ぎ込む。反射的に飲み込む雪見。
「……はあっ一杯出したね、雪ちゃん」
尿の匂いの息を吐くみさきは、真後ろに情欲を帯びた気配を感じた。
「えっと、澪ちゃん?ひょっとしておしっこかな?」
音が出るくらい強く頷く澪。
そして澪だけでなく部員全員が二人を取り囲んでいることに気付く。
「雪ちゃん、今度は『演劇部公衆便所』の出番らしいよ。」
耳元で囁くみさきに足を開くことで答える雪見。
「あ、あっ、あのっ、雪見は、イク時に漏らしちゃう、尿道の緩い部長ですっ、
このっ公衆便所に、皆様の日頃の鬱憤と性欲をぶつけて下さいぃ!」
一斉に雪見に殺到する部員達を尻目に、親しみのある男の匂いを嗅ぎ分け傍によるみさき。
浩平の太腿にスカートまで濡れた股間を押しあてけ、無邪気な笑顔を浮かべる。
「浩平君と雪ちゃんのおかげでトイレの気持ちがわかった気がするよ。
おトイレも汚して欲しいんだよね。……今度は浩平君に汚して欲しいな♪」
以上。
>>454 えーと、参考になれば幸いです。細かい矛盾には突っ込まないこと。
しかしあまり純萌じゃないな……_| ̄|○
あ、テキストは各自受信すること。じゃ。
悶絶氏
なんつーか鬼畜の中に萌えを見い出した感じだな。
461 :
偽:03/09/12 22:32 ID:spOOJy/R
やべえ、狂おしいほどに欲しい、その便器。
雪ちゃん…グッドだ…
おーいまとめページはどこ行ったんだ?
久しぶりに来てみたんだが…
な…なんか鬼畜系にかたよっておる!
よって純萌分を補給しなければっ!
みさき先輩自転車に乗る
きこきこきこきこきこきこ
「浩平くんどうかな?」
「お〜大分乗れるようになってきたな」
「うん、でもまだバランスがとりにくいな」
「あなた本当に目見えてないんですか?」
「へへ〜ん これでも昔はみさきライダーって呼ばれる程自転車得意だったんだよ!」
「でも目が見えなくなってから乗ったことなかったから腕が落ちてるかな」
「さいでっか」
「あ」
「どした?」
「おトイレ行きたいかな…」(もじもじ)
そのとき浩平の目が光った。この凄まじい閃光は後にヨハネの(意味不明
466 :
2:03/09/13 15:07 ID:BrNiq7EO
「お嬢さんここでしちゃいましょう」
スカートを思い切りめくりあげる
「え?何?ちょっ…」するり
浩平はみさき先輩からパンツを脱ぎ盗った!
「うわ…スースーするよ。じゃなくて浩平君パンツ返して!」
「ダメです。この香しい秘宝を返して欲しければここでするのです!さぁさぁ!」
「えー…やだよ。」
「ならば逃げるのみ!」
浩平は逃走した!!(ざっざっざっ)
「え?!あ!待て〜〜〜!!!!」
みさきは自転車で追っかけた!!
「げっ!!あなた目見えてないのになんで正確に追ってこれるんだ!しかも早えぇ!」
「女の感かな」(きこきこきこ)
「何だって〜〜!!これが噂のニュータ(略 然りセブンセン(略 だなっ!!!」
「何言ってるかわからない」(きこきこきこ)
そのときみさき先輩は股間に違和感を感じた。尿意が限界に近づいてたんだねー(森本風)
467 :
3:03/09/13 15:08 ID:BrNiq7EO
「う〜浩平くん私もうやばいんだけど〜!!」
「きたっ!(キュピーン)もももももう少しなんだな」(誰だ
「まっ待ってよ…はうっ!?」
刹那、スピードをだそうと前のめりにりきんだ瞬間、風にさらされていたみさき先輩の恥部
がサドルに押し当てられたのだった!
ようはさささささささサドルにすすすすす素股状態なんだな
「こ…これは良い感じ」(もじもじ)
じょじょにこみ上げる尿意と股間が擦れる感じがなんとも絶妙なハーモニー
先輩はよりいっそうサドルに股間を前後にスライドして擦り続ける
あぁ…史上初の自転車尿意オナ○ー
「先輩どうしたんですか〜!!!!」
「あ〜浩平くんこのまましちゃうよ〜〜〜」
「ひぇぁっ?!まじすか!!!!!!!!!」
もうダメだ、先輩はこみ上げる尿意の快感とリビドーに勝てなかった
468 :
4:03/09/13 15:09 ID:BrNiq7EO
先輩は足を開いたと思うと、薄毛のタテスジからじょーーとオシッコが出てきた
尿を出した解放感と軽く絶頂してしまった快感が襲う
放尿中も地面から股間へと伝わる振動がまさに何とも云えない躍動感があった
「はぁーー…」(きこきこきこ)
可愛く色っぽい溜息と、とろんとした表情で放尿を続けるみさき先輩。
自転車をこぎながら力いっぱいに尿を迸らせたのであった。
サドルはびしゃびしゃになり、自転車もオシッコまみれである
地面には点々とオシッコの跡が残っていた
もう追いかけっこは終わっていた。浩平は立ち止まり先輩の行為を見続けていた。
「ほぇーーーすげーーー」
「ふぅ…終わり〜」
事を終えた先輩は自転車から降りて「パンツ返してね」と小さく言って
浩平からもぎ取りパンツで、あそこや足にかかったオシッコを拭き始めた。
「すごかったよ…先輩」
「なんか私すごいことしちゃったね」
言いながらスカートをぱんぱんとはらった
「自転車…よごれちゃった」
「もももももしよかったら、その自転車とパンツぼぼぼぼぼくにくださっあがぁ?!」
ぱきっ
その後浩平は二度と光を見ることはなかった…
_| ̄|○ なんかみさき先輩も浩平もキャラ変わってるっぽいし
純萌じゃなくてギャグ路線になってしまいました…
何やってんだ俺はーーー!!!!
ナニヤッテンダオレワー!!!
ナニヤッテンダオレワー!!!
わわた。変な笑いが止まんねえ(w
純萌とはこのことか!
なんかよくわからんがキタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!!
>>473が非常に今の状態を上手く表している気がするw
いえてるw
476 :
偽:03/09/16 23:30 ID:jU+ZSGQX
公園でおトイレ行きたくなってもじもじしてる茜を
ここぞとばかしに優しく抱きしめてトイレに行かせない。
「好きだ、茜」――ぎゅうっ
「あの、浩平……」――もじもじ
「もうどこにも行かないからな、ずっとお前のそばにいてやるから」――ぎゅうぅ
「そ、それは嬉しいんですが……あの、ちょっと……」――もじもじもじ
「茜…今日はずっとこうしていような……」――ぎゅううぅう
「ず、ずっとですかっ!?」――もじもじもじもじもじもじ
「……嫌なのか?」
「そんなに悲しそうな顔しないでください……い…嫌じゃないん…です…けどっ…」――もじもじぶるぶる
「そうか良かった……じゃあ今日はずっとこのままだ」――ぎゅうっとニヤニヤ
「……う…うぅ…」――ぶるぶるぶる……ちょろっ
二人が立ち去ったあとのベンチにはなぜかシミがありました。ちゃんちゃん。
抱きしめられた腕の中での放尿……ドラマみたいだ。
9月12日−−−−−
今日は真琴と一緒にデパートに来る事になった。
もちろん、俺は行きたいわけじゃないが真琴に力説せれ、秋子さんも丁度お米を切らしているという追撃。
それに俺は耐えることができなかった。
「祐一〜、おもちゃ売り場は何階か知らない〜?」
「知るか!俺も始めてきたんだぞ、わかるはずがあるまい!」
「あう〜、怒らなくたっていいじゃん〜、祐一のケチ」
「何を!!せっかくの日曜日を潰されたんだぞ!!この日曜日をどれだけ待ちわびていたか・・・
ゲームして、漫画読んで、ゴロゴロして・・・!!これこそ健全な中学生の休日だ!!」
いかん、あまりの切なさに涙が滲んできた・・・
「それじゃ、本屋さんは〜?」
「だ〜か〜ら、知るかっ!!」
「あう〜、すぐ怒鳴る〜・・・」
「当たり前だっ・・・!!」
「仕方ないな、まず秋子さんに頼まれた米を買ってから自由行動にしよう」
「それじゃ、おつりは私に頂戴ね」
「なんでだよっ!とにかく米を買いに行こう、まずはそれからだ。」
「あう〜・・・」
お米屋は案外近くにあった、秋子さんに頼まれた米5kgを買うと椅子のある場所に向かった。
「祐一!」
「なんだ?」
「おつり!」
「だ〜め〜だ」
「このお米20%OFFだったでしょ、400円分得したことになるじゃん
「だからお前はこの米を薦めててたのか・・・、つかお前頭回るの早すぎだぞ・・・」
「400円〜」
「泣いてもだめっ!」
「あう〜、400円くれない祐一なんてきらいよっ、あほっ、ばかっ」
「お前、そこまで立場か!」
ふと、他人の視線を感じる・・・
やりすぎたか・・・ あたりに急に人盛りができてるような・・・
「わかった、やるから泣くなっ!なっ!」
「本当っ!!?」
まるで真琴の周りに天使でも舞い降りたかのような至福の表情
「お前きっといい役者になれるぞ・・・」
「・・・で、なんでついて来てんだよ?」
「あう〜・・・」
「自由時間って行ったろ、自分の好きな場所で買い物すればいいんじゃないか」
「迷子になりそうで怖い・・・」
「・・・・・・・子供だ」
「五月蝿い!!祐一のばか、あほ、えろおやじ〜」
「ところで祐一、何買ったの?」
「コーラだ、見ればわかるだろう?」
「じゃ、その人形みたいなのは何?」
「ボトルキャップだ」
「ボトルキャップ?」
「おまけみたいなもんさ、シークレットだと500円くらいで売れるしな」
「ご、ごひゃくえんっ!!?」
真琴はダッっと走っていった。
そして10秒もしたら、ダッっと帰ってくる。
「これ、シークレット?」
「いや、違うな。」
「あう〜・・・」
そして、また走って行った。
そんなこんなを往復四回。
「お前、ちゃんとコーラ飲めよ」
「あう〜、飲めないよ〜」
「大丈夫だ、お前ならのめる」
「だから、飲めないって〜」
かれこれ3本目のコーラに手をつける真琴。
「もう、だめ、限界!」
「その程度で諦めてたら大食いチャンピオンに出れないぞ!!」
「出たくない」
「ふぅ〜・・・飲めた〜・・・」
「よくやった、じゃ、コレ持て」
「げ・・・お米・・・、なんで私が・・・」
「お前が進めてきた米だろ?」
「あう〜・・・通常より2gも重くなった上にこんなお米なんて持ったら真琴死んじゃう」
「大丈夫、オリンピックの重量あげに出てる選手は100Kgの物を持っているがしんでいない」
「私はオリンピックの選手じゃないよ!」
「大丈夫、お前ならできる」
「祐一が持てばいいんだよ!」
「いやだ、重いから」
「私もいや、重いから」
「じゃ、じゃあこの何の罪もないお米をここに捨てて帰るってゆうんですか・・・!!?」
俺は泣きながら訴えかける。
「あう〜・・・」
他人の視線が痛かったんだろう(勿論泣きながら米をかばった俺も相当痛かったが)
真琴はお米を持ち上げ歩き出した・・・。
「お腹がたっぷんたっぷんする〜」
「コーラの飲みすぎだな」
「あう〜・・・」
真琴はモジモジしながら歩き出す
「どうした?」
「ト・・・トイレ行きたいんだよ」
「そりゃ、2リットルも飲めばな」
「トイレ〜」
「んで、あと何時間くらい持ちそうだ?家まで我慢できるか?」
「う〜・・・ん、わかんない・・・」
もじもじもじもじ
「なんか落ち着かないからその歩き方やめてくれないか?」
「だめ、こうしなきゃ出ちゃうもん・・・」
「そうか、出ちゃうのか」
真琴は股をおさえながらぶきっちょな格好で米を持ちながら歩いている
もじもじもじもじもじもじもじもじ
「なんかさっきより激しくなってきてないか?」
「だってトイレ行きたいんだもん〜」
「そうか、トイレ行きたいのか・・・」
他人の視線が妙に気になるが
「あう〜・・・トイレぇっ!トイレっぇ!!あっ・・・」
「どうした・・・?」
「あっ、いや何でもないよ、トイレぇ・・・」
勿論なんでもないようには見えなかった、そんな俺は
「呼んでもトイレはこないぞ」
と語りかけるしかなかった。
ユッサユッサユッサユッサ
「もう駄目、限界もれるっ、もれるっ、もれちゃうよ〜・・・」
「落ち着け」
「落ち着けない」
「もれるぅぅううぅうぅ・・・はぁああぁぁ・・ん・・・」
とうとう家の前まで辿り着いた、
「着いた〜・・・秋子さ〜ん・・・!!トイレぇ〜!!」
その時、真琴の中で皮一枚で繋がっていた緊張の糸が解けたのか
ドアノブをつかむ真琴、一瞬だけど股から手を離した
しかし、ビクゥっと震えると両手で股を押さえながらブルブルとしていた。
「うぅぅ〜・・・・・・」
ピチャ、ピチャ、シュー・・・・
音がない夜の住宅街ではたとえその音が小さかろうともとてもリアルに聞こえた
シュー・・・
放尿は止まらない。
「あう〜・・・」
真琴は涙を流しながら水溜りを広げていった。
湯気が立ち、雪が解けている
なんとも言えないアンモニア臭があたりをただよった。
「ひぃぃ・・・えっぐ・・・うぅぅぅ・・・」
真琴は大泣きだった、ただ、地面の雪を溶かすことしか彼女にはできなかった。
「あらあら」
秋子さんが出てきて泣いた真琴を介抱した。
おしっこで濡れたスカートをなんのためらいもなくおぶる秋子さんは母親の像を漂わせていた。
名雪は何も言わなかった。ただ真琴の尿を面白そうに見ているだけだった。
そして真琴の目が覚めたら「祐一がお米を持ってくれればあんなことにはならなかったのに」と責められるのはもう想像ができるだろう。
484 :
名無しさんだよもん:03/09/17 02:33 ID:LcGpdXmM
最後にageませう
ィィ!!
キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!!
なんか口調違わないか?
コテデビューします
>>487 KANONは舞エンドだったんで、真琴はドラマCDの飯塚真弓でしか聞いたことないんですよ
もう一回やるのもマンドクサイ('A`)
>>484-485 ありがとぉ
舞版も作ったんで貼っても結構でしょうか?
>>488 香里版、佐祐理版とか作って欲しい・・・
とリクしてみる。
1月31日−−−−−
俺は夜の校舎へ立ち寄った
コンビニで買ったコーヒーを持って
「ほれ、舞、差し入れだぞ」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「今日は・・・来そうか・・・?」
「あまりいい気はしない・・・」
舞は顔をうつむかせながらそう言った。
「そういや、ところでお前コーヒー飲めるか?」
「飲める・・・」
「そうか、飲めない可能性もあるかと思って予備にお茶も買ってきたんだがな」
「食べ物は・・・?」
「ごめん、今日はない」
「誤られても・・・困る・・・」
俺の夜の差し入れはすっかり日常になってしまった
「ま、コーヒーは胃に重いからお腹は膨れるだろ」
「・・・うん」
「祐一・・・」
「ん、なんだ?」
「暇・・・」
「まぁ、こんな所でこんな時間に大勢で鬼ごっこする事もできまい」
「うん・・・」
「祐一・・・極端・・・」
「うるさい」
「お茶・・・、飲んでいい・・・?」
「ん、ああ、お茶が飲みたかったのか、ホレ」
一時間が経った・・・
「祐一・・・」
「ん、なんだ?」
「祐一のコーヒー・・・残ってる・・・?」
「あぁ、残ってるが・・・」
「飲んでいい・・・?」
「あぁ、別にいいぞ、俺の口付け済みのでよければ」
「うん・・・別にいい・・・」
「舞、お前飲みすぎじゃないのか?」
「祐一が食べ物買ってきてくれなかったから」
「あぁ、悪かったな・・・、でもトイレとか行きたくならないのか?」
「・・・大丈夫・・・今は・・・」
更に一時間が経過する・・・
「祐一・・・トイレ行きたい・・・」
「あぁ、行って来いよ・・・」
バッ!!
「敵か!!?」
「・・・そうみたい・・・」
「お前、大丈夫か?トイレ我慢してるんだろ・・・?」
「少し・・・大丈夫じゃない・・・」
見えない敵は舞に向かって突進する
舞は腰をモジモジさせながら股を押さえるというハンデがきつすぎるのか本調子が出てない
「くふぅ・・・」
魔物のうめき声が響く・・・
「喰らえ!!」
俺は魔物を倒そうと思いっきり剣を振る、が避けられる
「うぅ・・・」
「大丈夫か!!?舞!!?」
「・・・トイレ・・・行きたい・・・」
魔物が出てくるタイミングが悪かった、悪すぎた
舞は大きなハンデをしょっている、尿意という大きなハンデを・・・
「・・・おしっこ・・・したい・・・」
「くそぅ・・・」
魔物は俺の剣を避けてむこうまで行ったのをターンして帰ってくる。
「ふしゅぅぅぅぅ・・・」
魔物が俺の右手に体当たりしてくる
「ぐぁっ・・・くそぉ!!」
「祐一!!」
右手に体当たりして来たところを上手く抑えた、魔物の手応えがあった
「しゅうゆうううううぅぅぅ・・・」
魔物も痛そうなうめき声をあげている・・・
同時に俺の持っていた木刀もカランカランッと音を立て落ちた
しかし、俺の右手はもう物を握れそうにない
そして、俺を敵だと認識した魔物は俺に向かって体当たりしてくる
「うわっ・・・く・・・来る・・・!!」
「祐一には指一本触れさせない・・・」
舞は木刀を弧の字型に振り降ろすと、魔物は一旦引いた 、しかし弧の字型の傷が出来ていた事は間違いない
「祐一に怪我させて・・・私をこんな恥ずかしい姿にして・・・許さないから・・・」
ふと見ると舞の右腿に黄色い水の筋があった、どうやらもう限界を通り越したらしい・・・
「ふしゅううぅぅっぅぅ」
逃げる魔物を横から叩きつける舞、しかし廊下に舞から出た水滴がこぼれていく
「ふしゅううううううぅ・・・」
魔物はかなり弱まったらしい、動きさえ取れない形だ・・・
「これが・・・最後だから・・・」
弱った魔物を今まで最大の力で叩きつける舞
「ありがと、・・舞」
「礼はいらない・・・」
魔物は死んだ、と舞は言っている
「ところでおしっこの処理はどうする?こんなに廊下が濡れてたら・・・」
「おしっこじゃない・・・」
舞は泣きそうな声で言う
「これは・・・汗・・・」
舞はプイッっとそっぽを向いた、涙を見せたくないんだろう
「そ・・・そうか、汗か・・・」
「トイレ行ってくる・・・」
舞はトイレにむかって走った、体の中に残ったおしっこと涙を流すために
>>488 佐祐理さんVerとあゆあゆVerの内容はまとまってるので近いうちに書き残しておこうかと思います
他のキャラはまだ具体的な内容が決まってないのでリクエストキボン
とりあえず、佐祐理さん&あゆ完成、特に佐祐理さんは自分でも抜ける程の絶好な出来〜
今度貼るから期待しててね〜、にゃはは〜
漏れも期待。
尿漏れで500ゲトー!
∧_∧
( ´Д`) <>>1-
>>500のみなさーん、お茶が入りましたよ〜
/ \
| l l | ..,. ., .,
| | | _|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。
ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.::.。:.:。
/\_ン∩ソ\ ::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:.
. / /`ー'ー'\ \ ゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:.
〈 く / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,
. \ L ./ / _::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:,
〉 ) ( .::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
(_,ノ .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
_, ._
( ゚ Д゚)…
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ ◎゚)
( ゙ノ ヾ
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚)
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚)マズッ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
_ _ ξ
(´ `ヽ、 __
⊂,_と( )⊃ (__()、;.o:。
゚*・:.。
-― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ , ~  ̄" ー _
_/ / ,r u ` 、
, ´ / / J ,ヘ::::: u ヽ
,/ ,| / / ‖・:::::::: ,/
と,-‐ ´ ̄ / / r( :::`'::::::::: J く
(´__ 、 / / `( :::,ヘ::::::: u ヽ
 ̄ ̄`ヾ_ し u┃ .‖・::::: J _>
,_ \ J ┃ .`' __ -‐ ´
(__  ̄~" __ , --‐一~;;;:".. ̄
 ̄ ̄ ̄ *・∴:∵:*::
・:::・: *∴・* :*
>>497 さゆりん×あゆじゃないのかああ
この二人のくんずほぐれつなSSもキボンヌ
とか言ってみたりして
505 :
名無しさんだよもん:03/09/19 20:20 ID:XquSOGmP
おい、次のが投下されるまでPCの前から離れらんないじゃねーか!!!
関東で大地震が起こっても投下を待ってます(;´Д`)
>>496 授業中または試験中の教室にて・・・という王道(?)パターンとか。
でなきゃおねしょとか。
授業中とか、たまらないよね…試験中だともっと良いよね…
本気で水色パラダイスが面白いと思ってる人なん人いるのよ?
↑のような、保守にしかならないレスよりは遥かに面白いと思います。
浩之と智子に抱えられるようにして、あかりは泣きながら教室を出ていった。
クラスメートがまだざわめいている中で、岡田、松本、吉井の三人はそっぽを向いていた。
頬には、浩之の手の跡が赤々とついていた。
浩之と智子は、あかりを保健室で着替えさせた。
タイミング良くか悪くか、養護教諭はいなかった。
あかりは着替えてからも、泣き続ける。
もう終わりだ。
誰に何を言われてもいい。笑い者になってもいい。
だけど、浩之には嫌われたくない。
でもこんな姿を見られてしまった今、浩之は軽蔑したに決まっている。
さっき怒ったのは、ただのポーズだったのかもしれない。
自分のことなどさっさと捨てて、他の女の子の元へ行ってしまうだろう。
代わりはいくらでもいるのだから。
智子、志保、レミィ、理緒…先輩や後輩にだっている。芹香、葵、琴音、マルチ…よその学校にだっている。綾香も、セリオもいる。
「あかり…」
ああ、いよいよ言われる…『もうお前なんか嫌いだ』と…
ぢらすなよぉ!
ひさびさに続きがキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!とおもったら・・・
ぢらすなよぉ!
515 :
偽:03/09/21 23:12 ID:HuPH9lqg
今日お外歩いてるときふと思った。
今歩きながら放尿しても誰も気付かねえだろうなあ、と。
こんな日は初音ちゃんと手を繋いでお散歩したい。二人で垂れ流しながら。
佐祐理さんは帰宅途中に。
オオアリクイのぬいぐるみにシミが。
更に病室でも。
519 :
偽:03/09/24 23:10 ID:qm67sZa1
変態医師にシビン排尿を強制される佐祐理と
ワクワクしながらそれを見ている祐一。ファンタスティック。
変態医師にシビン排尿を強制される一弥と
ワクワクしながらそれを見ている佐祐理。ファンタスティック。
佐祐理さんにシビン排尿を強制される舞と
体育座りでそれを見ている祐一。ファンタスティック。
女医コスの舞にシビン排尿を強制されるかず君と
ワクワクしながらそれを見ているナース佐祐理。ファンタスティック。
マコマコナース姿のまこぴーとハクビシン飲尿で急逝させられる祐一と
ハグハグしながらそれを見ているぴろ。ファンタジスタ。。。。。。
小説書きたい…
しかし書くにはゲームをプレイしなければならない…
あれ?
実の母親にぢゃむ瓶排尿を強制される名雪と
ワクワクしながらそれを見ている祐一。「甘くないのも有りますよ」
さて、明日は「天使のいない12月」の発売日なわけだが
今までで一番興味のわかない葉鍵ゲーだ。なんでだろ。
さっそく天使ガッツの放尿SSきぼ…
いや、その前にルーツで誰かっ…!
ほしゃー
530 :
偽:03/09/27 23:28 ID:UGY9qqt6
ちょっとマジで聞きたいんやけど、ぱんつ履いたままほしゃった時って
スカートまでびたびたになるもんデスかいの?
形状にもよると思うけど、もし詳しい人いたらこっそり教えて頂けないだろうか?
自分で試すにはちょっと手こずりそうなもんで……。
君の大好きな太もも伝うくらいじゃないの?
そんなことより偽たんって女の子だったのね。
スカートが広がってれば問題ないよね。
とりあえず、そういうビデオ見たことある人に意見を聞きたいな。
すごく切実な提案なんだが、天いなの妹の放尿なんて最高じゃないか?
…そう思ってるのは俺だけか?
「俺…」
「浩之ちゃん!お願いだから私のこと嫌いにならないで!」
言いかけた浩之を遮ってあかりが叫ぶ。
「何でも言うこと聞くから、私を捨てないで!私、浩之ちゃんに嫌われたら生きていけないよ!」
「お、おい、落ち着けよ!」
「神岸さん、落ち着いて!」
浩之と智子は、半狂乱で叫ぶあかりをなだめようとする。
「保科さん、私から浩之ちゃんを取らないで!」
「え?…そんな、誰も取ったりせえへんよ」
「だって…だって…私…勉強もできないし…スタイルも良くないし…話してたって楽しくないし…」
もうその後は言葉にならなかった。嗚咽し続けるあかりを、二人は抱きしめた。
「俺、あかりを絶対嫌いになんかならないぞ!今のあかりが大好きだぞ!」
「そうや、藤田くんは神岸さんのこと、嫌わへんよ」
二人はしっかりあかりを見据えて言った。
「でも、私…おもらししちゃった…もう私…」
「大丈夫、大丈夫だからな…みんながバカにしたって、俺が守ってやるからな」
「私もやで」
二人は温かな目であかりを見ている。
「浩之ちゃん…保科さん…」
あかりの目にまた涙がたまっていく。
さっきとは違う、暖かい涙が。
「うえっ、うえええ…」
浩之の胸の中で、あかりは泣きじゃくった。
智子はしばらくあかりの頭をなで続けていた。
>>534 続きキタ━(゚∀゚)(∀゚ )(゚ )( )( ゚)( ゚∀)(゚∀゚)━!!!!
激しくグッジョブ!!
手持ちとして、書きかけが1本あるのですが、
そいつを今投下すべきか、完成してから投下すべきか迷っています。
ちなみにキャラですが、「いかにもおもらしが似合いそうなのに投下が1回も無い」
というキャラです。
>>536 今すぐに投下だ!
続きを待つのも楽しいものさ。
538 :
536:03/09/29 07:48 ID:+J0s1rn4
ドスン!
「にゃあ!!」
工場の奥から聞こえてくる叫び声と大きな音。
声のする方に向かって行くと、目の前には印刷用紙を辺りにブチまけ、見事なま
でに尻餅をついていた千紗の姿。
水溜まりができていたのを見て、
「あーあ、これでスッ転んだんだろ・・・アレ?」
よく見ると、水溜まりが大きくなって、しかも微妙に匂う。
印刷所のインクとは違う、アンモニアの・・・
「まさか!」
近くにあった雑巾でふくと微かに黄色い。
千紗は、転んだ拍子におしっこを漏らしてしまったのだ。
急いでおしっこで濡れた服を脱がそうとしたが、その時に気絶してた千紗が目を
覚ましてしまった。
「にゃあ?」
一瞬、自分に何が起こったのか理解できず、とぼけた声を出す千紗。
そして、
「あ、お、お兄さん、ごめんなさいです・・・にゃあぁぁぁっ!」
ようやく千紗は自分がおもらししたことに気付く。
いきなり本題かよ!?
GJ!
>538
GJ!
この後、どの様な展開になるのか楽しみです(;´Д`)ハァハァ
今日からこのスレに新しいお友達が加わります
榊しのぶさん、おしっこしーちゃんです
皆さんなかよくしてあげてくださいね
だったら漏れは透子タンのほう・・・背後から殺気がウワヤメロナニヲs
なんて生き生きとしたスレなんだ!
前スレで漫画書いてた神が七瀬スレに降臨したそうだが……
スレタイ漫画とふとももを描かれて行かれた
あの程度で神かよ。
きゃー
おい!546が何か描いてくれるってさ!
跪く透子の前に仁王立ち。スカートの裾を下着が見えるまで
たくし上げ、そのまま失禁することをしのぶは強要される。
「お願い見ないで、こんな姿見ないで、お願いぃ!」
言いながらも、背徳の快楽を感じながら粗相するしのぶ。
頭の回転の遅さとは裏腹に、心の機微を見抜く感覚には
長けていた透子は、しのぶのそんな端なさを見逃さなかった。
だが、そんなしのぶに、透子は今までには感じたことのない
親近感を覚えたのだった。
「ほら、今までおまえのどんな粗相も庇い続けてくれた親友が
今おまえの前で初めて粗相をしたんだ。今度はおまえが助けてやれ」
そんな促しは不要とばかりに、透子はしのぶのストッキング、
ショーツを膝上辺りまでゆっくりとずらす。しのぶは、母親に着替えを
任せる幼児のように、その間ずっと横を向いて目を閉じ、唇を噛み
スカートの裾を持ち上げたまま恥辱に耐えていた。
「あ、ああ、透子、そんなに顔を近づけないで。においとか、
恥ずかしい。お願い……」
「しーちゃん、あたしたち親友だよ。だから、恥ずかしいこと
なんか何にもないよ。あたし、今までしーちゃんに恥ずかしいとこ
いっぱい見られてきたもん。いっぱい助けてきてもらったもん」
びしょ濡れのストッキング、黄色くなった白いショーツ。
気持ち悪そうに湿った太股のその付け根には、粗相では分泌されない
粘液と包皮から僅かにその先端を出すクリトリス。荒くなるしのぶの
吐息を聞かなくても、それらを見れば一番最初に何をどう処理する
ことがしのぶを救うことになるのかを、透子には理解することができた。
「やだっ! 透子、透子っ、やめて。汚いよ、汚いからっ……ううん、やあぁ……」
「くっくっく……さすが親友だな。今の榊には何が一番の助けになるのか、
よくわかってるじゃねえか」
思わず手を離したスカートが透子の頭を覆う。しのぶはスカートごしに
揺れる透子の頭に撫でるように両手を添えた。
「それじゃ俺が見えないだろ。撫でたけりゃスカートを口で咥えてろ」
一心不乱に母親の乳首にむしゃぶりついて離れない子犬のように、透子は
執拗にしのぶのクリトリスを舌で捏ね繰り回し続ける。押し寄せる快感を
なんとかしのぎ、スカートを持ち上げ口に入れようとした刹那、肌が粟立ち、
何かが尾骨から背中を駆け上がる堪えようのない感覚にしのぶは襲われた。
「あっ、あっあ……くる、きちゃう、きちゃうのっ、あ……あああぁぁっ!」
…てな感じのシチュが同人やファンディスクあたりで補完されたら嬉しいと思いませんかていうかふざけたタイトルかつありがちで中途半端な内容でごめんごめんごめん
なんていうか、放尿に至るまでの過程を楽しむのが好きさ。
うむ。
デートの時にわざと渋滞に突っ込んで
助手席の彼女にガンガン缶ジュースを勧めたりとか、
どうやったら自然に放尿シーンを拝めるか、なんて真剣に考えてる時間も好きさ。
>>555 葉鍵で車の運転シーンといえば…誰彼くらいか?
そのシチュには持っていけそうにない。却下するには惜しいネタなんだがな。
弥生さんが助手席の冬弥にガンガン缶ジュースをだな
……って、だめじゃん。
じゃあ英二さんが助手席の冬弥に(略
……だからなぜそこで由綺を出さないかな。
>>555 それはいつぞやコンペスレにあった香里SSか?
559 :
555:03/10/04 23:17 ID:IrSWKF5Q
>>558 なんだそれ、気になるぞ。
英二が如何に自然に冬弥と連れションしようかと
20レスくらいにわたって延々自問自答してるんだな!?
うわ、マジ気になるっ。
だいたいそんな感じ
それは香里SSなのか冬弥SSなのか?
しゃー
じゃー
char
気絶するほど悩ましい放尿マダー?
気絶するほど悩ましい放尿マダー?
567 :
コテとトリップ:03/10/07 01:18 ID:9UEai7YZ
水色パラダイス ◆NemjCxIpwgマダー?
>>549-551 まだ天使やってないけどグッジョブ。
おまいら放尿とおもらしどっちが好きでつか。
俺はどっちも好きだ。
じゃー
>>569 うちの569が、キムチチャーハンしか食べないんです!!
573 :
偽:03/10/09 23:04 ID:zSRVESKH
>>568 俺の真後ろで激しくおもらし。これ最高。
……選べねぇ_| ̄|○
おもらしぃぃいい!
出ちまったぜ!
ホントだ!出てるぜ!?
突然だが、5MB以上いけるうpろだキボンヌ
ごめん、750KB以上でいいや
うんこもらしちゃいますた。
天使12月まだやってないんだが、
誰かしのぶのお漏らしについて詳細教えてくれませんか。
583 :
579:03/10/12 17:24 ID:6reWVycw
>>583 そうか。でもサンクスコ!
早速抜いたぜ!ハァハアァアア…
585 :
579:03/10/12 23:48 ID:xc1aNsXa
Σ(;´Д`)もう流れてるよ・・・
気が向いたらまたうpしよう
587 :
579:03/10/13 22:29 ID:szjG7p2l
こないだとまったく同じ?
589 :
579:03/10/13 23:05 ID:szjG7p2l
YES
590 :
579:03/10/13 23:08 ID:szjG7p2l
なんかまたDLできなくなってるみたいです
あきらめて
42chはオススメできないがな…
まったくだ
ちくしょう、下着履いたままする小便があんなに爽快だったとは。
今までの二十数年間はなんだったんだくそ!
その瞬間の為に。
>>595 私なんかいつもスカートを穿いたままうんちをしてますよ(…って当たり前じゃんw)
男のスカートは当たり前じゃない気がするが。
597はスコットランド人なんだよ
>>597 婦女子たんでつか?(この板のこのスレに・・・?)
漏れはいつも立ったままおしっこをしてまつ。すごいだろ!!w
別にちむぽが立ったままという意味ではないでつよw
>>600 んーと
空気嫁。そこには697のレスが入る予定だったんだ。
未来からのおもらし
しゃー
葉鍵的失KINGは誰だ!?
葵ちゃん
葵ちゃんじゃキングにはなれないと思う
607 :
名無しさんだよもん:03/10/17 03:55 ID:vXageLas
水色パラダイス ◆NemjCxIpwg様がお書きになられたらわからないんじゃないか?
ハァハァしますた。
しかし、更に恥ずかしそうな表情にするとよりグッドでつ。
詠美がお漏らししたらさぞかわいかろうな。
泣くよね、絶対。
>>612 いや、なんつーかもっとこう、
「ふ、ふみゅ……お漏らし…しちゃったよぅ。ど、どうしよう……」
「どうした詠美、早く起きろよ」
「え〜っと、その〜……う…うぅ……ふ、ふみーん!」
てな感じを妄想してたよ。
579 ホカソ キボンヌ
>>579はどこかの同人誌だった・・・はず
もちろんお漏らしありの、な
616 :
コテとトリップ:03/10/18 22:19 ID:9E4m9gpO
半角でもいけよとかいってみるか
この話題のおかげでみごとにスレを殺してるよね。学ぶところが多いやりかただ
>>616 なんのギャグだそれは
つか気にしすぎなんだよどっちも。嫌なもんはスルーしてほっときゃいいのに
いちいち噛みついたりなんかしてたから変な目で見られるようになっちゃうんだ
ここの過去ログ、情けなさ過ぎて読んでらんねえ
突然だが、おまいらに一つ頼みがある!
(;´Д`)
わけあってしばらく2ch見れなさそうなんで、
なんとかこのスレ(シリーズを)来年の3月まで続けてください・・・
みんなのお漏らし好きパワーがあればきっとできるはずだ、と一方的に書いて去ります
みんながんばれ
>> 10 名前:名無しさんだよもん 投稿日:03/06/04 07:25 3u19Hlgr
おいおまいら、あんまりそういうこと言うな。
…何気に流されてたけど、158たんもあてはまるっぽいから(((;゚Д゚))))
っていうか、そんなこと言ったら結構な数の人がいなくなってまうんでない?
逆に潰れたりしないか?
>> 11 名前:名無しさんだよもん 投稿日:03/06/04 07:27 3u19Hlgr
…とか言ってみたり(死
すまそ。5年待ってからきます。
今更だけど、これって前スレの糞Kだよな。凄いね、やっぱこの人。
>>619 今更だと思ってるのに昔の事を持ち出して・・・
またスレを荒れさせる気か?
お前がKじゃないのか?
しかもこの>>10-
>>11は、前スレのKとは無関係のようだしな。
621 :
偽:03/10/19 23:02 ID:IqNgVte8
ちょいとスレ違いっぽいんデスが、
寝てる真琴の部屋にこっそり忍び込んで布団の中に小便して立ち去りたい。
翌朝の真琴がどんな言い訳をカマしてくるのか胸がワクワク。
じゃー
漏らしそうにないキャラにあえて漏らさせてみるのも一興
>>621 いくら真琴でも気づいちゃうんじゃないのか?w
>>624 ビニル袋にションベン入れて袋を布団の中で破れば一気に出るから
大丈夫と思われw
つーか、おねしょっていう設定は萌えるよな。
いかに誤魔化そうとするかその反応を見るだけでも楽しめる。
さすがに、うんこだと証拠の隠滅を簡単にされそうだからだめかな?
クソは萌えない。キモすぎる。
それ以前にクソはスレ違いだ。
祐一「ふふっ。今日はいつもの仕返しにきてやったぞ〜」
俺は真琴の部屋にこっそりとしのび込んだ。
真琴「すー・・・すー・・・」
祐一「ふっ、寝てる寝てるw 今日は今までの借り、全部返すからなぁ!」
小声で叫ぶと、俺は真琴のフトンをめくり・・・
真琴の尻のあたりをめがけて放尿した。
ジョロジョロジョロジョロジョロ・・・・
祐一「ふふっ、明日の朝が楽しみだ」
用を足すと、俺はこっそりと真琴の部屋を出ていった。
次の朝
真琴「わ、わ、わ、わわわわわわ!!」
なにやら真琴が奇声を発している。
それで目が覚めた俺は真琴の部屋に行った。
祐一「んー、どうしたんだ〜真琴・・・・って・・・」
俺は世界地図が描かれている真琴のフトン(祐一がやったのだが)に目線をやった。
真琴「わ、わわわ!ま、真琴じゃないもん!こ、これは・・・そう!ピロがやったのよ!」
祐一「あ〜?ピロがこんな大量に出すわけないだろうが。ったく、その歳でおもらしかよ!」
真琴「あうぅ・・・ま、真琴じゃないもん・・・」
祐一「じゃぁ誰がやったんだよ」
真琴「あうぅ・・・」
俺はそれから学校に行くギリギリの時間まで、心の中で笑いながら真琴を問い詰めた。
>>627 GJ!!
必死で言い訳してる真琴萌えw
誰かこの文に挿絵をつけてホスィ
真琴がどんな問い詰められ方をしてドツボにはまって行くのか気になります(w
いいねぇ〜
いーいねぇ〜
いぃーいねぇ〜え
633 :
偽:03/10/23 23:37 ID:f+Z8lWT1
イくのと同時に放尿、てシチュはよく見るんやけど
素股してる途中で漏らされる、てのはどんな感じなんでしょうねえ……?
……ちんこあったかいんだろうなあ。
「ん、どした、マルチ?」
「浩之さぁーん、あんまり寒いので『きれいなお水』の出口が
凍っちゃいましたぁ(泣)」
「よおーし、俺が舌で溶か(ry」
何度からか知らないけど、あんまり寒い所で小便しようと思うと
固まるんだってね、出た瞬間に。
自分の尿をかちわりながらするとか。。。
出口でつまらないか?
あんまり寒いところで不用意に小便すると凍傷で壊死します。
南極越冬隊員の手記とか読むと書いてある。
638 :
名無しさんだよもん:03/10/25 15:28 ID:LUNnP1jx
冬の登山なんかでは小や大を限界ギリギリまでガマンしてから一気に出すそうだ。
その時の快感はそりゃぁもう…
葉鍵キャラが限界ギリギリまで我慢した上で割りながら放尿する場面みたかったな
七瀬は豪快にシコ踏んでから、レーザービームのような強烈な奔流で地面をえぐります。
スマンが漢七瀬ネタも正直飽きた。
男七瀬嫌いには住み難い板です。まだ最萌えキャラじゃないからいいけど。
じゃ0
じゃー
ちろちろっ
の方が興奮するのは俺だけではないハズ。
ちゅっ ぷしゅっ ぷちゃぁぁぁああ〜〜…
「あぁん、出ちゃったよー! いやあぁ!」
「あ〜あ、瑞佳しっかり溜めてたんだね」
「はふんっ、もう佐織なんか嫌いだよっ」
「そう言わないでよ。舐めて綺麗にしてあげるから」
「はぅっ…」
ちしゅっ ちゅっ ぷしっ ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁ〜〜
たぱぱぱっ ぱちゃぱちゃ…
ぴちゃっ ぽたっ
ぶりっ びちゃ
「詩子、やっぱり見られながらするのは嫌です(ぽ」
「ぷはぁー。茜のおしっこ、甘くて美味しいな」
「いい加減そこから口を離してください」
「まだ『中』に残ってるはずよ。ちゅうぅ〜」
「あん! そんなこと……嫌です」
甘いおしっこということは茜は糖尿でつか?
昨日の練乳尿道プレイの名残かと。
ひゃー
たぱたぱっ…
ちゃーーー
ぢょんべろりんぢょんべろりん……
あぎゃー
ジョワ…
ボトボト
音を考察するスレはここでつか?
音を聞かれないように押さえつけながら放尿したら
被害が甚大になってしまい頭を抱える美汐を考察してみよう。
おしっこの音聞きたい( ̄¬ ̄
佐祐理さんのアソコから聞こえる放尿音・・・
しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ・・・
ぷしゅっ しゅぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいい…
うんこはダメなの〜?
ダメ、絶対。
ブリブリ ビチャ
きたねーな。どっか逝けよクソ。
なんでそんなに嫌がるんだ、 佐祐理さんでもダメか?
ダメだ。
誰であろうと糞はダメだ。
>>674 そんなに糞が好きなら糞専用スレ作ってやってくれ
聖水スレって名前なんだから、糞はやめれ。
黄金スレ立ててがんがれ。
678 :
名無しさんだよもん:03/11/10 01:21 ID:6/cZVl3S
今日、私達は秋子さんの誕生日のプレゼントを買うためにデパートに来た。
・・・が、私は今非常にピンチである。
(こんな炎天下だからってミネラルウォーター飲みまくるんじゃなかったぁ・・・)
結論から言わせて貰うと俗に言う「もれそう」な状態。
(エレベーター降りたらトイレ行かなきゃな・・・)
「次は何処行く〜?」
名雪ほとんど自分の買い物の気分らしい、
「お前なぁ、今日は秋子さんのプレゼント買いにきたんだぞ」
こいつは相変わらずローテンションでボケ、ツッコミを繰り返してやがる
私 の 気 持 ち も 知 ら な い で
ガタンッ・・・
「あれ?止まった・・・?ドアも開かないし・・・」
(まさか・・・この状況は・・・いえ、どう考えてもそうしか考えられないわ・・・
筆者が私に失禁させるために作ったシチュエーション!!!)
「うわぁ、なんかサスペンスドラマみたいでドキドキだねぇ」
(全く・・・本当にドキドキするわよ・・・別の意味で・・・)
(とりあえずここは「もれそう」って打ち明けといた方がいいのかしら・・・?
否ッ、祐一なんか調子に乗って絶対私をトイレに行かせないぞ・・・)
とりあえず座って股を押さえて耐えるが一番か
「フゥ・・・」
(この状態を保持し続ければ30分は耐えられるわね)
「わ〜、私この非常ボタン押すの始めて〜」
(何 楽しそうにしてんだ、この小娘め!)
679 :
名無しさんだよもん:03/11/10 01:22 ID:6/cZVl3S
三十分経過・・・
「全然こねぇな・・・」
「まぁ、そんな時間に迫れれてるわけでもないからいいけどね」
(しかし、残念ながら私の膀胱は破裂寸前だぜ・・・)
「しっかしこうゆう状況だと二時間くらい閉じ込められたりするよなー、ドラマだと」
「そういえば香里さっきから口数少ないけど体調でも悪いの?」
「・・・・・・・・」
この際名雪にだけ打ち明けておくか
「名雪・・・実はもう、漏れそうなの・・・」
ボソっと言った、・・・つもり
「えぇ・・・!でも、こうゆう状況だと二時間くらい閉じ込められたりするよ」
「それはドラマの話ね・・・」
流石にこの状況だとツッコムたびに顔がひきつる
「なんだよ、二人でボソボソ喋ったりして」
「ゆ、祐一くんには内緒にして、あいつにバレると色々と面倒だから」
「おっけー、だよ」
680 :
名無しさんだよもん:03/11/10 01:23 ID:6/cZVl3S
更に三十分経過・・・
「あー・・・もー・・・」
「大丈夫?香里?」
突然祐一が立ち上がる
「わかったぞ!!香里!!さては閉じ込められてからずっと・・・」
(ヤバッ、バレた・・・?)
「腹が減ってたんだろ!!」
祐一の男性の急所に一発ローキックを打ち込む。
「痛てて・・・鬼・・・」
「香里、私からも頼むからそこは蹴らないであげて・・・」
「全く・・・仲がよろしいこと・・・」
今日二筋目の汗が伝い落ちた
(ちょっと漏れちゃった・・・)
例え漏らしたとしても「お約束」はキチンと守らなきゃいけないのがゲームキャラの辛いところね・・・
681 :
名無しさんだよもん:03/11/10 01:24 ID:6/cZVl3S
そして十五分経過
「そういえばなんか臭くないか?」
「臭くない、ぜんっぜん臭くないよ!!」
本当に漏らしたのはちょっとだけなのにこいつ敏感だわ・・・
「さては香里、お前トイレに行きたいんだろ!」
「あははっ、バレちゃったね・・・香里・・・」
「それ以上この話題に触れると・・・かけるわよ・・・」
「その目は・・・本気だな・・・でもちょっとかけられたいかも」
「祐一ぃ、浮気はダメだよ」
「うぅ・・・あんたらウルサイ・・・もうちょっと静かに・・・」
股をギュっとしめて手で押さえた、どこまでが尿でどこまでが汗かわからない
ガタンッ
「おっ・・・動き出したぞ・・・」
(さっきの揺れでまたちょっと出ちゃった・・・)
682 :
名無しさんだよもん:03/11/10 01:26 ID:6/cZVl3S
ガー・・・
(ラスト30秒って所ね・・・)
「香里・・・早くトイレに・・・」
「ダメ、動けない・・・」
「ゆっくりでもいいから・・・ホラ・・・」
「んしょ・・・と・・・た、立てた・・・」
「よかった〜、何とか間に合いそうだね」
「・・・・・・うん」
ガタ・・・
「あ・・・!!」
(名雪の足にひっかかった・・・!!)
ビタン・・・
「あぁ・・・はぁ・・・」
何かの糸が切れた感じがした
ジョ・・・ジョジョ・・・ジョジョジョ・・・
パンツの中でこもった音がきこえる、パンツから地面にこぼれ落ちるまでの時間なんて
たいして長くないだろう
長いスカートシミが出来てしだいに広がっていった
ビチャビチャビチャ・・・
「あぁ・・・ん」
私は手と膝をついて犬のような体制で放尿を続けた
手に、膝に、尿が届き次第に自分の周りが尿で一杯になっていた
だ、誰だこれ?
いやマジで・・・釣り?
>>676 以前は糞スレあったけど確かここから隔離されて出来たんだったよな?
需要があれば漏れが立てるけど。
強制排泄OKなら逝く。
スレタイは……このスレにあやかって「葉鍵的黄金@排泄系」とか?
テンプレはまあ単純で良いかと。
>>684の隔離スレとか過去スレとかあれば別だけど。
おまいら、
スレ立て相談で や ら な い か ?
葉鍵的排泄@純萌系 でいいのでは?
【名雪じゃ】【ないよ】
こんなのを入れると荒れそうなのでやめた方がいいよ。
>>692 うまくやらないとスレ立て直後からその辺で荒れそうだがな・・・
しゃー
べちゃ
じゃー
ちゃー
ぶりっ
ちょろちょろ
ぱみぱみぱみ・・・
たぱぱぱぱ…
( ゚Д゚)ゴルァ!!
エッチ!
は…初音ちーーーん!!!
悪いが、その絵は放物線の美学が解っていない。
ま、要するにあれだ
ガラスか何かに当たってるんだろ(w
それ、モザイクかけるとこが違うだろ
素敵なモザイクのかけ方だなw
鏡にうつっているんだよ
しゃー
しゃー
勝俣がいるな。
しゃー
ぶりぶり
ちゃー
べちゃ
綺麗な水が黄色い気がする。
ニーズに合わせて進化したのか。
「あ、あのっ。色付けてみただけですからっ!」
722 :
カミーユ:03/11/27 03:14 ID:7H0AtI9A
今日は休日・・・俺とあゆと商店街を歩いている。
この前のお返しに・・・と俺が映画に誘ったからだ。
「祐一くんっ!もうすぐ映画館だよっ!」
あゆは朝からワクワク状態、あられが降っても映画を見に行くらしい
「祐一君」
ヒョコっと俺の前に顔を出すあゆ
「楽しくないの?」
「何言ってるんだ、今ここで裸になってもいいくらい楽しいぞ」
「うぐぅ、ならもっと楽しそうな顔しなよ!」
つっこむ場所が違うことはあえて指摘しないでおこう。
「で、今日は何の映画を見るの?」
「ひみつ」
「うぐぅ・・・」
ふっふっふ、いいぞ、凄くいい・・・
何故なら俺が購入したチケットは13日の金曜日(古)
しかも今日は暖かいからあゆは上着を着ていない
「ふふふ」
「うぐ・・・祐一君何ニヤニヤしてんの・・・」
そしてほんの一行の間を置いて映画館に到着
「いや〜SSってホント便利だな」
「誰に言ってるの・・・祐一君・・・あっ・・・それより僕これ見たかったんだよね!」
あゆが指差したのは「ドラ○もん」の新作映画
「おこちゃまだな」
「うぐぅ・・・」
723 :
カミーユ:03/11/27 03:15 ID:7H0AtI9A
俺たちは映画館に踏み入り飲み物食べ物を買いパンフレットを買う
「祐一君・・・まさか今日見るのって・・・」
「ああ、巷でも面白いって大流行の十三日の金曜日だ(嘘)」
「うぐぅ・・・」
中に入ると不自然な程ガラガラだった、まぁ今頃こんな映画公開している自体不自然だが
何分かして映画が始まった
チョイチョイ・・・
あゆが俺の服の袖を引っ張る
「祐一君、本当にコレ見るの・・・?」
「当たり前だ」
黙って俺たちは映画に集中した
「うぐぅ・・・」
「どうした?」
「ビックリしてもらしちゃった・・・」
あゆのイスから「しゅー・・・」という音が聞こえる
「早ッ!!」
「うぐぅ・・・どうしよう・・・」
724 :
カミーユ:03/11/27 03:16 ID:7H0AtI9A
「まず、パンツを脱げ」
「うぐっ・・・脱いだところで替えのパンツがないよ・・・」
「別に暖かいから大丈夫だろ、人も居ないし」
あゆは
「うん・・・何か騙されてる気がするけど・・・わかった、脱ぐよ」
と言って立ち上がり黄色く湿ったパンツを脱いだ
そして適当にティッシュで処理
再び映画に集中する
チョイチョイ・・・
またあゆが俺の服をひっぱる
「今度はどうした?」
「あのね・・・濡れてきちゃったんだよ・・・」
「なんでだよ・・・」
「うぐぅ・・・おしっこもらしちゃったから変に興奮しちゃったんだよ!」
俺は既にビンビンですが
「ねぇ・・・、祐一君の手でやってくれる?」
「そんなお願いなら一年中でもいぢり続けるぞ」
「うぐぅ・・・そんなに長くなくてもいいよ・・・」
725 :
カミーユ:03/11/27 03:17 ID:7H0AtI9A
俺の気分しだいで続く
ぜひ!
>>719 いいね。進化したマルチ。
本物の尿と同じ色の成分が入ってるに違いない。
続けてくれないと泣きます。
久しぶりのSS投下が嬉しいのは俺も同じなんだが
・・・・・・これの続きはいらねだろ
虹色パラダイス臭がプンプンする
ここの連中が何も考えずに職人を追い出してからはや数ヶ月……
歴史は繰り返されるのだろうか。
731 :
名無しさんだよもん:03/11/28 09:22 ID:EIWV8UZv
>>729 パラダイス君はもっとへただろ
ここまで突拍子もない変な話を書けないぶんマシ
>>730 追い出された迂闊者の中に21歳以上の職人なんていたのかい?
>>731 追い出されたっつうか出て行った者でし。当方22歳。
直接批判されたわけではないけど、あの雰囲気の
中で書くのは非常に怖くて、ROMに徹してますた。
まあ、ただのヘタレチキンな俺が悪いのは解ってるんだけどね。
733 :
名無しさんだよもん:03/11/28 13:39 ID:EIWV8UZv
>>732 そりゃおまえが悪い・・・っておまえ、先に保険かけとくのは汚いと思います!
つか、こんなところで
実年齢語るバカは叩かれるのがあたりまえ
だと思うんだがチミはどう思うね?w
まあ怯えるのもいいがさらっとなんか書いてみれば?
今なら普通ていどでも誉めてやるぞ。無様なできなら華麗にスルーしてやるから、ほれ
>>733 ageるバカは叩かれるのがあたりまえ
だと思うんだがチミはどう思うね?(プゲラゲラ
まあageで煽るのもいいがさらっとなんか書いてみれば?
今ならsageれば誉めてやるぞ。無様なID:EIWV8UZvだが華麗にスルーしてやるから、ほれ(プゲラ
なに煽りあいやってるんですかおまいら。
736 :
偽:03/11/28 23:45 ID:3edBFeJR
あ〜っ、郁未と晴香のおしっこのかけ合いが見てええぇぇぇぇぇ!
( ´Д`)ノ< 先生!二人の身体の位置関係が気になります!69ですか?
738 :
偽:03/11/29 00:44 ID:NBQrM6vq
M字開脚で真っ正面から叩きつけ合って頂きとう存じます。
藻前等マターリ汁
マターリ
汁
葉鍵で1人だけおもらしさせられるとしたら誰でどんなシチュエーションが
いい?俺は七瀬に包丁持って迫って、壁際に追い込まれた七瀬が、
恐怖で失禁というのがいいです。震える太ももに、ツーッとおしっこが
筋になって流れるのをながめたいです
ウソコ名雪をシンワイヤートラップ嵌めて絞め殺して筋弛緩でお漏らし。
名雪を浣腸して腹に溜まってた大量のうんこをパンツの中に漏らさせる。
ここは尿スレです。
糞は別のスレor板で。
746 :
687:03/12/02 00:01 ID:bSlF/tHA
俺は書いたSSをどうすればいいんだ?
やっぱしーちゃんでしょ。
やめろ、クズ
750 :
名無しさんだよもん:03/12/02 17:21 ID:1kWn3FIV
ここは勘弁してくれ
ここを荒らすつもりがないなら他所に行ってくれクソは
754 :
687:03/12/03 01:32 ID:9uTrML3i
1本しか書いてないからチョト不安だな
じゃあ、もう2本くらい書き溜めて、そんときまだ建ってなかったら俺が建てるってことで。
それより先に誰かが建ててくれたらそっちにうpるよ。
755 :
:03/12/03 08:18 ID:HK4C2t14
糞はイラネー
だれかスレ立ててよ
糞スレ保水
ほしゃー
ほしゃー
俺は水洗便所の水の所にじょぼじょぼしてる音より
便器にぱしゃばしゃ叩きつけてる音の方が好きだ。
漏れはポットン便所でポチャンと落ちてる音が好きだ
>>764 おお、やっと出来た!!でもスレタイがこっちと差を感じる
しゃー
しゃー
しゃー
769 :
偽:03/12/11 00:45 ID:C2bAmyLj
ウオシュレットでビデと勝負しながら放尿する綾香。
ぴしゃー。
永遠なんて、なかったんだ。そんな、悲しいことをぼくは知らなかった。
「えいえん(の尿)はあるよ」彼女は言った。
「ここにあるよ」確かに、彼女はそう言った。
──たったひとすじの温もり。
糞スレ落ちた?
>>771 どうやら落ちてしまったらしい。
即死判定に勝てなかったか……実に残念だ。
それだけ需要がなかったってこった。
もうここでクソ糞ウンコ言わないでくれよ。
スレの保守も出来ないくせにここでうんこ話されたらかなわん。
774 :
名無しさんだよもん:03/12/12 08:06 ID:BaMIbxxZ
773は何故こんな低劣な煽りをするのだろうか?
こういう奴が居るから職人がこのスレから消えるんだろうな。
774は何故こんな低劣にageるのだろうか?
sageない奴が居るから職人がこのスレから消えるんだろうな。
いま徹夜でSSの続き書き終えたのに_| ̄|○
どっかMOON.ネタのスカSSなんて投稿できるスレかサイトある?
葉鍵的クソスレってタイトルが悪かったんじゃ・・・。ちゃんと考えてから
立てようぜ
このスレでスカも許容すりゃいいだけの話では?
先に言っておけば嫌いなヤツは見ないし。
クソ単体でスレが成り立つとは思えん。
単にスカの需要がないんだろ。
スカは許容しない
スレタイは「聖水」だしな
「黄金棒」
スカは許可しない。繰り返す、スカは許可しない。
てかこのスレもしばらくネタ来てないよ・・・せっかくSSあるみたいだしここに
投下してくれ
スレ立っても即死するほど不人気だしなスカは
蟲板なら受け入れてくれるかも…?>スカ
はじめから見てみなよ、とスカ派の人達に言いたい。
2,3,4は聖水スレだが1はスカもあったんだ。
でも2から廃止になったのさ
本当にやりたきゃもっかいスレたてなよ
エラそうでスマンが
つまりあれだ、スカが嫌いなヤシは初音ちゃんが頬を
染めながら、
「お、お兄ちゃん、あ、あの便秘で苦しくって...。こ、これ、
自分で出来ないから...て、手伝って。」
ってイチヂク浣腸を差し出されて、裸のお尻を向けても
心が微動だにしない、と。
「...あ、くぅっ、お兄ちゃぁん、おなか、おなか痛いよぉ」
「すぐ出しちゃうと、痛みが尾を引くからね、もうちょっと
だけ我慢しようね。」
「」うん、うんっ、我慢するから優しくだっこしてて、ね。...あうっ」
というシチュにも萌えないと。ふーーーん。
>>789 おまえは葉のキャラスレに萌える鍵ネタ落とされても褒めるのか?
おしりの穴には萌えるんだけどな〜
うんちは萎えるんだよな〜
792 :
789:03/12/14 07:34 ID:MQaMZrZK
>>790 意味が分かりません。つか、鍵のゲーはやったことすらない。
>>789 >イチヂク浣腸を差し出されて、裸のお尻を向けても
>心が微動だにしない、と。
はい。しません。カンチョウくらい自分でしてください。
水と固体は違うのだよ
のんでしまえばいっしょさ。
飲むのかよ
>>788 初代スレ読んでみたが、特に両立させちゃいけない根拠を書いたレスはなかったな。
つーか両立反対のレスって「俺は大が嫌い」「○○へ移れ」と言ってるのしかないし。
大入れようかって話題が出るたびに、必死に排除レス書いてる人が1、2人いるだけに見えたぞ?
まあ人数なんて結局分からんわけだが、印象としてはね。
2代目スレの1が聖水と付けちゃってから「このスレは尿スレだ」が言い訳になったみたいだけど、
もう800なんだから次のスレタイを変更すれば済む話だし。
俺は両方好きだから、大だけでスレの維持が困難なら両方入れて欲しいね。
このスレだっていいかげん寂れてんだからさ。
嫌いな人はうんことかNGワード登録しときゃいいじゃん。
俺もちょっとえらそうかもな・・・すまんね
>>797 だからさ、尿と糞は全く違うものだと思うんだよ。
それを一緒にしようとするのが、俺からすればおかしい。
そんなに大が好きなのなら、別スレを立てて1日1回保守すれば済むことだろ?
>>798 ふーん、そうなのか。
俺にとっては激しく共通性のあるものなんで「いいじゃねえか、
何怒ってんだこいつら?」みたいに思ってたよ……
ところで保守って一日一回すれば落ちないもんなの?
尿と糞が一緒に漏れるSS書いちゃおっと
じゃぁ聞くが
黄金水ぶっかけと
白濁液ぶっかけは
同じように思うか?
全然違うモノで例えてるけど
>>801 スカトロマニアにとっては違う。WAMにとっては一緒。顔射マニアにとっては違う。
結局は好みの問題に過ぎない。本質的な差とそうでない差があるのではない。
誰にとってどの区分が気持ち的に重要かという差異しかない。
まあスカにそれほど興味ない奴にとっちゃ
大違いだろうけどな。
違いと言うか、受け入れられるか否かの点で。
804 :
名無しさんだよもん:03/12/15 00:27 ID:sVpm1Xw3
今日は長森とデパートへ買い物に来ている。
「たくさん買ったね、浩平」
両手にあふれんばかりの荷物を手にした長森はとてもうれしそうだ。
「そうだな。さて、そろそろ帰るか」
俺たちはフロアの中心にあるエスカレーターまでやってきた。今いるのは
地下1階の食料品売り場なので上りのエスカレーターに乗る。
ここでふと俺はイタズラがしたくなった。俺はそわそわしながらその時を待つ。
上りのエスカレーターと下りのエスカレーターが交差する位置、長森の頭を押し込んだ。
「な、何するの浩平!?い、いやぁぁ」
手すりと壁の間に挟まる長森の頭、頭・・・首がしめられている・・・やばい。何をしてるんだ俺は!異常に気づいた
客が急いで停止ボタンを押した。
「く、くる・・い」
そういう長森の顔はみるみる青くなっていった。
「おい、しっかりしろ!おい!!」
ふと異臭が鼻を突いた・・・膝上10センチほどのスカートから
レモン色の液体がふくらはぎを伝わって靴下、靴を濡らしてゆく。やがて階段状のエスカレーター
の溝に吸い込まれていった。あたりに別の異臭も漂う。よく見るとスカートの後部
がすこし膨らんでいるような気がする。やがて俺たちを見てかけつけた30台半ばほどの男性
に助け出され、長森は助かった。ふと周囲を見渡すとものすごい数の人だかりが出来ていた。
「けほっ、けほっ・・・うっ・・・うわぁぁぁぁぁん!」
エスカレーターに挟まれ、死にかけ、あげくに失禁してしまった長森は、幼い子供のように泣きじゃくった。
俺のせいで長森は死にかけ、こんな大勢の前で醜態を晒してしまった・・・。
「長森・・・ごめん・・・」
乱れた長い髪の間から覗く、長森の真っ赤で冷たく鋭い眼が俺を突き刺した。
や…やっちまった…。
はやっ
つか、聖水も黄金もともに排泄物だが、
白濁液は排泄物と違う。
なんかこう、敵意を持って特定のジャンル(しかも少数派)を
排除しようとする姿勢は、児ポ法を振りかざしてる連中と
イメージがダブるんだな。も少し他人の性的嗜好に寛容で
あっても良いのではないか?
小便と大便は
セックスを異性とするか同性とするか程度の違い。
それは大きな違いだと思う。
荒れるから他所でやれ
好きな人間と嫌いな人間がいるから住み分けするというのを排除とか言うな。
別に大便が好きなやつがいてもかまわん。が、他のスレでやればいいだろ。ここは聖水スレだ。
某月みたいに立てるなといわれているわけでもないだろうが。
スレが即オチしたのはお前らの努力が足りなかったからだ。
例え少数でもわざわざ嫌いな人がいる所でやることないと思う
>>811 と言うより立てた奴が排除だけを目的にして、
スレの存続をこれっぽっちも考えないスレ建てだったからな。
>>811 >スレが即オチしたのはお前らの努力が足りなかったからだ。
少なくともお前は「排除」したがってるようだが?
下司な性根が透けて見えるぜ。
アホ。住み分けと排除の区別を付けろよ。なんでここに住みたがるんだ?
語る分にはこの板内なら問題ないのに。場所が欲しいのなら、またスレを立て直せばいいだろ?
せっかくそっちの嗜好にあったSSを書いてくれる人もいるって言うのに、
わざわざ問題の起こるここに落として、荒れるのを見たいのか?
棲み分けも何もなぁ……
某変身ヒロインスレの住人なんだが
処女派、非派、清純派、年増派、フリル派、バイザー派色んなのに分かれて争ってるぞ。
もう少し他の属性とも寛容になろうや。
変身ヒロイン・触手・寝取られ・にょ・修羅場スキーな人間の戯語さ(;'A`)
処女・非処女・年増・清純等と
尿・糞を一緒くたに考えるのは
無理ありすぎだろ。
住み分けがしたいのなら、次スレ立て時に大スレも立てる。
テンプレに
「姉妹スレ 葉鍵的スカ@純萌系」
として追加。
それまでは共用。
これではっきりとスカ難民移動もできないか?
スレ住人も大人なんだから次スレ立て時までくらいは耐えれるっしょ?
819 :
783:03/12/15 17:20 ID:d7a7bEeP
スカは許可しない。繰り返す、スカは許可しない。
スカってかなりの好き嫌いがあると思うから
もう一回がんばってスレ立ててみたらいいと思うけどな・・・
正直拒否反応が激しいので別スレにすべきだと思う。
つうかこれ以上の論争はスレ立て相談スレですべきじゃないかと。
テンプレとか。
まあ即死させてしまったのは自分も一緒なのであまり強いことは言えないが。
ここで論争続けてもしょうがないし。
個人的には浣腸も追加してホスィ……
スレタイは「葉鍵的スカトロ・浣腸スレ」でFA?
いいねえ
お前ら排泄してばっかりだ。
毎日してますが、何か
おまいら11月からこの話しかしてませんよ
「うんこうしよう」と「うんこをしよう」って似てるよね?
>>815 >アホ。住み分けと排除の区別を付けろよ。なんでここに住みたがるんだ?
区別を付けた結果、排除と呼ばれてるんだろうに……。
>>828 何でそんなにこのスレで、糞ネタをやりたいの?
そう。
そこまで粘着じみた主張をする理由がわからん。
だからスレ立ててそこでSS書けっつってんのに。
831 :
偽:03/12/16 00:53 ID:ZJ2CO53i
排除と排泄ってなんとなく似てるよな。
違いと言ったら飲めるか飲めないかくらいなモンかね?
個人的に芹香お嬢の聖水を無理矢理綾香に直飲みさせてみたいんだけど
なんか流れ的にそれどころじゃないみたいなんで、公園の砂場でおしっこ流して遊んでる
初音ちゃんでも妄想しながらおなにーでもしてきます。
いや待て、初音ちゃんなら大木に寄りかかりながら股間を押さえて
半ば恍惚とした表情で着衣のまま垂れ流してるだろ。
834 :
偽:03/12/16 01:40 ID:ZJ2CO53i
>>833 ちょっと横レスごめんなさいね。
>>832 いや待て、それは葵ちゃんの仕事じゃないのか?
大木にしがみつきながらブルマ履いたままのお尻をキュッっと突き出してだね、じょわーってさ。
段々ブルマの色が濃くなっていくのがわかるんだゼ?
ぐっしょり湿ったブルマから、吸い込みきれなかった聖水が
太ももを伝ってだらだら流れて来るんだゼ?
終わった後にぷるぷる震えてる葵ちゃんのドテを指でぷにぷに押すと、
ブルマからじゅわって染み出してくるんだゼ?
葵ちゃん以外考えられないよ!
>>833 お邪魔しました。何事も無かった様に続きをだうぞ。
>>834 いや、混ぜてくれ。
俺は東鳩なら志保を推す。
図書館で先輩に迫られて、緊張のあまりジョーッと一気にやっちゃって、
下着も足も、靴の中にまでおしっこまみれにしてしまって
先輩は慌てて逃げてしまい画す方法もなく呆然とする志保が見たいのだ。
ところで829と830のIDが連続WCだな。
ぬぅ、葵ちゃんにブルマ着けられると何も言えない……
つうかそれずるいよ反論できないじゃんw
仕方ない、葵ちゃんに野外が相応しいと同意しておくよ。
でもブルマ下げて放尿の軌跡を描くのも美しい絵になると思ったり。
>835
来栖川先輩なら志保のお漏らしをきちんと処理してくれるだろ、舌で。
まあその後謝罪として今度は自分が放尿姿見せるわけだが。
837 :
偽:03/12/16 02:20 ID:ZJ2CO53i
>>835 そんな人の一生のうちに何度出くわすかもわからないビック・チャンスに
慌てて逃げ出す先輩も先輩だよなあ。
脅すとか羞恥プレイとかもう一度リプレイしてもらうとか
犬の様に這いつくばって目の前ですすり上げるとか
やらなきゃいけない事は沢山あるだろうに。
しかしナンだね、あの志保が呆然としてる様子は激しく萌へるデスね。
素敵な水たまりに力無くペタンと座り込んで、スキャートに染み込んで水たまりが
小さくなっていく様が目に浮かぶっつーか手が届きそう、ああもう少しなのにちくしょう!
>>836 放尿の軌跡なら俺は琴音を推すなー。
アレだ、強引に赤ちゃんダッコさせられてだね、
「ほら琴音ちゃん、ちゃんと自分で見ながらコントロールしないとダメだろ?」
とか言われて恥ずかしげに顔を隠してる両手のスキマからチラチラ見ながらね、
超能力で重力にも屈しないスバラシイ放物線を描かせるのデスよ!
コレを超能力制御の特訓と称して本編でカマしてさえいたなら、
To Heartは500万本は売れていたと思うね、マジで。
838 :
蜜澤和泉:03/12/16 06:54 ID:RpaBHtri
>>830 つか、尿も便も両方ともイケるからなんだな、俺の場合。
塗り便や食糞などヘヴィなものには抵抗があるが、全否定
することも無いと思うわけで。でね、否定する人の立場も
判るけど、『礼を失する』ほどキツい言い方をする人には
反発してしまうわけで。自分はここに2回ほどSSを書かせて
貰ったけど、ここ数ヶ月は雰囲気が悪すぎて(他人を吊し上げ
てるような空気を感じました)書く気にならなかったのよ。
も少し、マターリできないかな?
まあ聖水スレですし・・・
>>838 せっかくマターリしかけてたところだったのに何むしかえしてんだおまいは。
今更だが>795-796にワラタ。
君たちコンビ組みなされ。
マターリいこうよ(*´▽`)
スカスレもう一回作ってみたらいいじゃんヽ(*´▽`)ノ
844 :
コテとトリップ:03/12/16 17:51 ID:njQetonN
スレ違いのくせに開き直ってふんぞり返ってるお子ちゃまがいるのはこのスレか?
こんくれえで「キツい」と思うなら一生もの書くなよ、周りが迷惑するから
礼を失してるのはどっちなのか。虹色パラダイスなスレだぜまったくw
おもしろいからもっとやろう
ゲーセンで公開脱糞させられるいいんちょ。たまんねえーw
845 :
蜜澤和泉:03/12/16 18:08 ID:L4JPNdbR
>>844 おまいのスタンスはどっちなのか?
フンスキー
ニヨウスキー
ドッチモスキー
アオリスキー
ってかさ、ウンコしてるときに尿も出るジャン。ほぼ同時に
出てる描写が含まれている場合も否定されなきゃいけないのかな?
女性には小便専用便器は(特別な物を除き)無いわけだし、同時排泄は
それほど不自然なものでは無いと思うのだが。
シコースキー
このスレでクソ話したいって言っているやつは、侵略してくる月厨と変わらんな。
別スレ立ててそこで話せばいいのに、このスレでどうしてもやりたいと粘着してくるところがそっくり。
・大はダメな人もいるので書くときは冒頭に注意を
・大が気に入らない人もなるべくスルーを
・とにかく純萌えは重要条件
2スレ目の1に書いてあった。3行目を見てみよう。みんな、大事なことを忘れてないか?
849 :
コテとトリップ:03/12/16 19:59 ID:njQetonN
>>845 あ〜?スタンスだぁ?いきなりなにいいだすんだこのヌケ作は
おもしろけりゃなんだっていいよ、おもしろけりゃあ
おまえと違って遊ぶ場所はそれなりに選ぶけどな
そんなことより彩にウンコ食べさせたくねえか?なんでもするっつったじゃん、あいつw
↑開き直ってふんぞり返ってるお子ちゃま
開き直ってるんじゃなくて、皮肉でやってるんだろ、コテトリは(w
>>847 エロゲ板の寝取られ厨やフタナリ厨、ショタ厨なんかもそんな感じだな。
スレ違いとか言われたら不当に排除されるのが納得できないみたいな言い分で
意地でもスレに居座ろうとする。
スレの空気も読めないくせに自分を正当化したがる。
初代スレがどうであれ、今現在は小メインのスレになっているのにな。
あれか?ゆとり教育の哀れな犠牲者ってやつなんだろうか?
もうちょっと世の中ってもんを知ってほしいね。
エロけりゃなんでもいいんだが
>>852 ウンコの話でそこまで熱くなるなよ・・・w
じゃあまたスレ立てようぜ、今度はスレタイとかテンプレも練って
このスレの姉妹スレとして長く続く良スレになるようにな。
これ以上意味の無い煽り合いするのもなんだし糞スレ立ててこようか?
煽り合いじゃないな。
一方的に糞を煽ってる奴がいるだけだ。
>>857 まともなスレが立つ前に慌てて屑スレ立てた、ってとこか。そんなに糞が憎いのか
860 :
偽:03/12/17 02:10 ID:omWhoSgh
唐突に話変えちゃって申し訳無いんやけどな、ちょっと聞いてくれんか?
昨日、おばちゃんが車に轢かれそうになった瞬間に出くわしたんだよ。
幸いなことに人も車も無傷だったんだけど、ビビってへたり込んでるおばちゃん見てつい、
・芹香お嬢と仲良く買い物に出かける綾香。
・尿意を訴える芹香お嬢の手を引きトイレを求めて西へ東へ。
・ぽんやりほわほわと限界を伝える姉に一人焦りまくる綾香。マジ必死で駆けずり回る。
・赤信号で交差点に飛び出す綾香。迫るCELICA SS-U。
・寸での所で轢かれなかったものの、突然のアクシデントに心臓バクバク。
・通行人の視線集中、野次馬ぎっしりの中、ホッとして思わず失禁してしまう綾香。
・綾香、スキャートの裾を押さえながら「い、いやあっ! お願い、見ないでぇ!」……無駄な努力。
・流石に気の毒に思いながらも綾香の下半身から目が離せない野次馬達。ザ・視姦。
・終いには子供の様に泣き出してしまう綾香。芹香お嬢、気遣わしげに頭をなでなで。美しき姉妹愛。
・「姉さんのせいでしょーっ」わんわん泣きながら綾香責任転嫁。姉妹愛、終焉の旋律。
・「……あっ」今更ながら妹が焦っていた理由を思い出すお嬢様。ごーいんぐまいうぇい。
・ぷるぷる震えながらお嬢もお漏らし。お姉さん思いの妹に続けー、やっほーっ!
なーんて妄想しながらニタニタ歩いてたらチャリンコに轢かれそうになりました。
みんなも歩きながらの妄尿には気を付けろー、マジで危ないぞ!
>>860 おばさんハァハァ?(ちがうってw
>>857 >>859 おまえってほんとクソみてぇな野郎だな
さて【排便】葉鍵的黄金@純萌系【スカトロ】
みたいな感じですか?どんなスレタイがいいですかね?
もうちょっと時間置いてから
葉鍵的排泄@純萌系5
がいいと思う。2のスレルールを復活させて。
嫌糞は納得いかなきゃ別スレ立てるだろうし。
おお!漏れのIDがトイレだぁー!!
どなた様か「円周軌道上の栞」うpしていただけませんか?
昔はこんなに職人がいて繁栄したスレだったんだな。。。
...なぜ衰亡したかを考えねば...。
たいして面白くもなかった作品までチヤホヤしてあげたら、
勘違いした作者達が調子に乗って、馴れ合いながら未成年であることを
アホみたいに自分から晒し合ったからです。
158氏だけ帰ってこないかな?w
......判った。
>>873みたいな物言いをして、SSは神頼み、他力本願な
乞食がいるせいで、廃れたんだね。
そうだよ
>>874 その通りです。
読み手が優良なスレには良い書き手も集まりますが、
そうでないスレはそれなりに廃れると言うことです。
874-876は未成年
まとめサイトいつの間にか復活したんだね
先生、美坂さんがおもらししました!
このすれは括約筋の締まりが無いスレですね
>>879 どっちの美坂さんなのか教えてくれないと、先生モヤモヤしてやりきれないよ。
両方に決まってるじゃあないか!
姉妹同時多発失禁。
多発なのか
チリチリチリチリチリチリチリチリ
>>885 つまり姉妹がおしっこのみならず、う(ry
違うだろ。大体大なら「失禁」とは言わないんじゃ?
つまり多数の姉妹が同時に失禁するわけで。来栖川とか霧島とか柏木とか。
言葉の意味がどうであろうと大はここでするべきではない
千鶴:「ここでするべきではない、とおっしゃっても初音は小さい頃
色々な場所で息んでましたわ。私もよく初音のおむつを取り替えたり
お尻をふいてあげました。」
初音:「千鶴おねーちゃーん、カレー食べてる時にそーいう話は...(恥)」
大はここでするべきではない
>>893 そうやってうんこをガマンしている初音タンハァハァ
>>891はトイレ以外で大をしたことが無いヘタレ、なのか?
>>895はトイレ以外で大をしたことがあるクソッたれ、なのか?
そんなことはどうでもいいが大はここでするべきではない
899 :
偽:03/12/24 00:12 ID:5pk1waWv
コトが済んで水を流すとき、つい『大』の方にコックを捻るのは俺だけだろうか?
七瀬、栞、志保なんかは『大』、秋子、茜、あかりなんかは『小』で水を流すと見た。
いや、なんとなくだけどね。
みんなおむつの中にするのでコックの向きなんて関係ありません。
901 :
偽:03/12/24 00:21 ID:5pk1waWv
いや、千鶴さんにオムツならともかく、
楓あたりならきちんとおまるくらい使うだろ(w
902 :
895:03/12/24 01:32 ID:4CLef/GG
「いやー、俺のことは気にしないで、そこの物陰で
野グソしちゃって下さい、千鶴さん」
「......覗いたら、貴方を殺します」
もちろん音は聞くがな!
間違いない!今度こそおしっこだ!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄` 、
,---、./ `ー、_ _________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`-、 ,',' / ',~ `、  ̄ニ‐
・ あ 小 ,..゙==- / / ,-、 ,、 、_ ..、 i ,r' ・ ど と r'"~
・ り じ (_ '"1 / ',〉ヽ`,、`,、_,,,,,,.. | _,.‐" ・ っ こ `ー-、__
・ ま ゃ ` -、_ i" __/、_ `, 〉゙ー_,...、i .i  ̄`、 ・ こ .ろ ,r‐"~
・ せ / ̄ ̄ '~| !_ `、 ,''_,.‐' |! ! ,' .・ い が !、_
・ ん `、 i!i_', `‐-`. ,' i' ! | ,.‐''" ・ ,`=‐
・ _`=- ',、 o 1 、O ,r" i‐-, .! ‐" ̄) ・ !、
・ ( !`ー-ノ  ̄ ,ri'1 !亅! ', ∠、_ .・ ,ー-`-
・ `、 1、_(_ - _,,ri"!,.!イ i- " ' , ,!-、 `i
・ `、 ! !.!ーi‐ i'''i~,!‐'",- ! ! ヽ、__ ' `、 ,-‐-、 ,-―- `-
. ! i⌒`ー`、 ', ',ニニ二~‐",r'i,! i `―---!、 /- 、__!、 !_
! !ヽエェェェエ!-",r"! i、 ヽ、 i,! `'  ̄`ニー-、
,r‐-、_`、 _,.-''"~`‐、 ‐一' ,r'~ ! ,!i `、 ,r" ヽ
__ r‐‐、 ! `、`、 ,, -" , '~ヽ-、' .! i' ! ', ,' ' ,
`‐、 ! `‐、! ~ ,r '" /、/1 !` 、 ,イ_r' ! ヽ ,! ヽ
`'
>>899 いや、俺もなぜかその習慣がある。
おそろく幼少時に刷り込まれたものだと思う。
ところで、女の子の場合、小便でも紙を使うから
コックを「小」では紙が流れきらないと思うんだがどうだろ?
なに、七瀬や栞や志保はふいてないだろうって?
七瀬は、まあ・・・な。
俺男だけどチンコ拭いてる。
元がキツネならうんこしても拭かないし、
何年も植物状態なら垂れ流しだし。
912 :
偽:03/12/27 00:54 ID:qubasrab
>>909 七瀬のお手を煩わせるくらいなら俺が舐め取ります。舌で拭き取ります。
だから七瀬は拭かない、拭けない、拭かせるもんかもったいねえ!
栞はちゃんと拭いてる気がするなぁ
幼少時から姉がちゃんと拭けてるかトイレにまで
チェックしにきてそうだ。
・・・そんな感じのSSが読みたいもんじゃな、ワシは。
ちゃんと拭けてないじゃないの栞
ちょっとお姉ちゃんもう子供じゃないんだからやめておねがいああっ
あらあらおしっこじゃないのまで出ちゃったわね栞
こんな感じの?
915 :
偽:03/12/27 23:47 ID:qubasrab
香里にちんこ持って貰いながら撒き散らしたくなってきたよ……栞に。
栞〜…
917 :
名無しさんだよもん:03/12/29 01:56 ID:P2Po//SG
アレだ、下半身全部無しにして全開にして吊るすだろ。で、そこをコルクの栓とテープでガッチリ止めるわけだ。
そのまま放置させる。しだいに腰をクネクネさせて「はぁぁあ…」とか言いながら出せないオシッコに苦しむわけだ。でもまだ放置。
泣きそうな顔になってきてもうみたらパンパンになってて「お願い…おしっこぉ…」とか泣きながら言う。もうちょっとほっとく。
で、テープをはがす。すると勢い良くコルクの栓が飛んでってじょばばばばーーッってものすっげぇ勢いで漏らしちゃう。
「あぁあぁぁ…」って顔真っ赤にして涙を流しながら下の口はまだじょぼじょぼ…。
もう量も終わりなってきた時、微妙に残尿感があって「んっ」って力んで「ピュッ」って最後のオシッコ。
最後は上ウェットティッシュで優しく拭いてあげる。
高価なウェットティッシュですか?
さあ
さあ?
吸い込んでくれぃ━━━━━━('A‘)━━━━━━!!!!
股を開けまして御放尿。
む…しーしースレなのに、なんで天いなのしーちゃんネタが全然出ないのだろう…
やはり本編ですでにしーしーしてしまっているぶん、妄想をそそらないのだろうか。
1.未プレイの人が多いから
2.既にある程度満たされてしまっているから
3.どちらかというと出すより透子の雫を舐め取る側だから
しゃー
にょー
ぷしゃー
が、がお・・・もらしちゃった
みすずちんのお漏らしみちゃった
勃起しちゃった
.....ひどく寂れて参りました。誰が悪いのでしょう.....。
誰も悪くねぇ…
きっと時間が解決してくれるさ…
そしてこのままフェードアウト
なんか良く分かりませんけど、ここに女子トイレ置いて行きますね。
●
▲
前方後円墳じゃ無いですよ。
●
▼
>>930 読み手じゃないのか?
読み手の質が良いスレには良い職人が来るものだ。その逆もまた然り。
このスレの読み手は職人を追い出すからな。
938 :
偽:04/01/07 03:15 ID:v4eQVonu
明けましておめでにょう。
みんな今年も尿飲んでるかい? 俺は飲んだぞ、みんなも飲もう。
自分のモノだと出したてホヤホヤの新鮮でキレイな尿の代用品にならないし、
それ以前に自分のなんて飲みたくもないです。
誰か尿直飲みさせてくれる葉鍵キャラはいらっしゃいませんか?
逆指名制度がアリなら、みさき先輩、是非御願いします。
トイレの中で待ってますから、ね?
しゃー
ちゃー
飲むよりむしろ引っ掛けられてみたい。
最近淑女ハァハァ係数が高まる自分としては、秋子さんか華穂さんに激しく小便を浴びせ掛けられたい。
943 :
偽:04/01/10 23:17 ID:YHxpu4JI
それだったら俺は足にかけられたいなー。犬が電柱にヤるみたいに。
「これでもうあなたは私のモノですよ♥」
ってな感じで。秋子はんに。
プリティマーキング。いえぃ。
俺はまだ慣れてない頃がいいなあ。
おもらしの快感など知らずただ恥ずかしさしか感じてないような。
我慢してもじもじして泣きそうになってるシチュさえあれば、
最終的には無事トイレに間に合うのさえ許す。
946 :
偽:04/01/12 00:09 ID:eVn58Mp3
>>944 もぢもぢしている時に内股になってさえいてくれれば
スカートをギュッと握っていなくても許せるタイプ?
しゃー
948 :
偽:04/01/14 01:22 ID:hS+5Q2Kg
この保守代わり(?)の音を聞く度に思う。
ジョボジョボジョボッてな豪快な音が許せるキャラは誰かいるのだろうかと。
>>948 秋子さん、華穂さん、千鶴さんなどのおb(ぐわしゃ)
951 :
偽:04/01/14 22:18 ID:hS+5Q2Kg
ほう、年上系なのか。歳と供に気にならなくなるモノなのだろうか。
羞恥心の問題かねえ……?
俺は逆にロリキャラだと許しちゃうなー。
椎名とかがあっけらかんとしながら勇猛果敢に便器の横へ
ジョバジョバやってるとこ想像しただけでほんわかしてきちゃうよ。
「おい椎名、おしっこは真っ直ぐやれっていつも言ってるだろう?」
「う〜難しい……」
「便器からはみ出した時点でどうにかしようとは思わんのか。
ジョボジョボ豪快に撒き散らしやがって。廊下まで聞こえてたぞ」
「だってぇ、止まらないもぅん」
「しょうがねえなあ、まったく……次から俺も一緒に入るからな。
後ろから抱えてでも真っ直ぐさせちゃる、いいか?」
「うんっ、わかった!」
「なして嬉しそうやねんな」
みたいなっ、みたいなっ!
そのへん、年上なら許しちゃう派の方々はどーよ?
聖水の道は奥深い。
無論、聖水そのものが良いと感じる者もいるが、
羞恥に悶える姿が良いという者もいるし、
後処理が良いという者もいるし
出るところが良いという者もいる。
年長者はこらえがきく分貯めてしまい、決壊時には相当量を排出してしまいます。
公衆の面前で音が出るほど出してしまい情けなさと恥ずかしさで座り込む、
そして年下の男のフォローを受けょぅι゛ょのように泣いてしまう。
普段年上風を吹かせていた彼女の幼さを見せられたら、許すも何もないのです。
まあその後物陰に引きずり込んでそっとフキフキしてあげるか、
それともお風呂場で優しく味覚チェックするかはその場次第ですが。
そろそろ新スレの時期なんだが
あ、もうこんなに進んでいたんだ。
ジョボジョボが許せると言うかそうあって欲しいと願うのは、
対象が恥ずかしがってほしいとか、そこまで気を許しているんだとか、
こちらの憧れがないまぜになっているような気がする。
WAで例えて検討してみる。
「トイレで普通にしている時、ドアの前で聞かれている」と言う場合で、
由綺
気を許しているタイプ。
何気に覗いたり、拭いてあげたりしても、
かえって「ありがとう」とか笑顔でいいそうな感じ。
理奈
普通に恥ずかしがるけど、実は気にしないタイプ。
覗いたりしたら、「変態!」とか言って叩かれそう。
でもその後、「そんなに好きなの…おしっこ?」とか聞いて、
自分のアピールポイントとして考えるかも。
はるか
音を聞かれても、気にならないタイプ。
排泄に関する羞恥心が少ないから、無反応気味?
「なんで、おしっこが好きなの?」と好奇心で聞いてきそう。
美咲さん
羞恥心を持ち、激しく反応する。
そのような音を出す自分がイヤになったりする。
ドアを開けて排泄の現場を押さえたら泣き出しそう。
マナ
恥ずかしがるが、それよりも音を聞いてくる行為に対する反感が先立つ。
シチュエーションとして、仕方なく聞かれる場合は、羞恥心を示す。
弥生さん
…もっと冷たい目でボクを見てっ…(;´Д`)ハァハァ
本稿での結論
みんなそれなりの良さがある。
ジョボジョボは大いに結構。
しゃー
ジョボジョボは「公衆トイレ」、特に「和式」でその魅力を最大限に発揮する!と思う。
しかもそれが、「どうしても漏れそうなので仕方なく入った男子トイレ」なら尚更。
洋式で用を足していて、隣の和式トイレに誰か入ってきてさ、
男物のスニーカーとはまた別の足音と、衣擦れの音で気付く訳ですよ。
で、トイレの下の隙間8センチから、そっと、そーっと覗き見て。
勿論、そういう行為を防ぐために、肝腎の部分は見えないけどさ、
足の近く、靴下の上あたりにある丸まった下着を確認してさ、耳を澄ませば小川のせせらぎ、
って訳なんだよ、分かる?この例え。
あとは、タイミングを見計らって同時にトイレを出るも良し、彼女が出た直後に
その個室に入って残り香を楽しむも、良し、と。
…公衆、だから、視覚に訴える行動がし難いのが残念だけどね。
ところで、排泄時の魅力が損なわれる事から、あまりシチュエーションとしては
使われていない、「検尿」と言う制度についてはどう思う?
羞恥のレベルとしては、音を聞かれる<検尿<見られる、で
程よい甘酸っぱさを誇っててイイと思うんだけど。使い道も多いし。
>>951 俺の行くスレ行くスレことごとく君に会う気がする。
君と趣向が酷似しているのか、はたまた君の守備範囲が
とんでもなく広いだけなのか・・・
それはともかく、good job!!
ハミション系のネタ、抱えて放尿、どっちも俺のストライクゾーンです。
漏れは放尿よりもおもらしのほうが好きだから、トイレでじょぼじょぼやるより
間に合わなくてぱんつの中にじょわじょわやっちゃうほうが萌える。
ぱんつはもちろん、ズボンやスカートがじわじわ染みていく様子が一番好きだ。
音については足を伝って流れるちょろちょろって感じが好ましい。
961 :
偽:04/01/15 23:55 ID:N7353DXW
検尿言われても俺にはクラス中の男子に回し見されて、半泣きになりながら
「やめてーっ、返してよお!」って追っかけ回すも、ヘイパス、ほいパス、ほーら高い高い、
うわ柏木のって濃いな、うわお願い見ないでよう、だったら取ってみろよほーらハイパンだっ、
くらいしか浮かばないのはロクな学生生活を送って来なかったからだろうか?
それはそうとなにげに和式公衆便所はイイやね。
個人的にはそうね、女子トイレが故障中かナニかで
誰も居ないのを確認してから男子トイレの個室に滑り込むあさひ。
ドキドキしながらパンツを降ろすとおもむろに足音。
ギョッとして下着を降ろす動作のまま固まってしまい、
太ももにかかったパンツもそのままに中腰の姿勢で固唾を飲む。
暫くすると薄い戸越しにチャックを降ろす音が聞こえ、
直後に男性の気持ち良さそうな溜息と小便が便器を叩く音が。
初めて耳にする異性の排泄音とその満足げな吐息に、罪悪感を感じながらも鼓動が早くなるあさひ。
思わず耳を澄まして聞き入っている自分に気付きあたふたしそうになるが
場所を考えてなんとか落ち着こうと四苦八苦。
962 :
偽:04/01/15 23:56 ID:N7353DXW
戸を少しだけ開けて男性が出ていったのをうかがってから改めて便器に跨る。
ちろっと先走ったおしっこの音が思いのほか大きく響いて反射的に止めてしまう。
もう一度戸から顔だけ出してきょろきょろ辺りを見渡し、
安堵しつつ覚悟を決めて四肢を弛緩させようとした瞬間、再び戸の向こうに今度は複数の足音。
「やっ、やぁ……だめぇ…止まってぇ……」
時既に遅し。
堰を切ったようにジョボジョボ便器を打つあさひの放尿音が公衆便所一杯に響き渡る。
戸の向こうから見知らぬ男三人の失笑が聞こえる。
「いや…いやぁ……聞かないでくださぃぃ」
――――ジョボジョボジョボジョボ……
そんなあさひの呟きも、ひくつく秘所から止めどなく溢れ落ちるおしっこの音にかき消されてしまい
彼女の耳にすら届きはしない。かわりに彼女が耳にしたのは。
「よっぽど我慢してたんかね……」
「……ひうっ!?」
誰に見られていると言うわけでもないのに、気を失いそうになるほどの羞恥があさひを襲う。
だらしなく和式便所に跨って股を開いている自分が、無性にはしたない人間に思えてくる。
震えていた指先が食い込みそうなほど、膝に乗せていた手に力がこもる。
やっと勢いが弱まり、ヒダに残った水滴が控えめにぽたりぽたりと便器を叩き始めたころ、
用を足し終わり水道で手を洗って出て行く男性達の足音に気付く。
「うっ、うぅ……あたしも、早く出なくちゃ……」
気を抜くと喉から震え出そうになる嗚咽を堪え、
なるべく音を立てないように気を付けながら、大人しくトイレットペーパーを引っ張るあさひ。
それを几帳面に折り畳んでから秘所に押し当て、静かに手前に引いた瞬間、
紙を通しても判るぬるりとした感触があさひの指先に。
誰も居ない男子トイレに押し殺した可愛らしいあさひの泣き声が響いた。
(*´Д`)ハァハァしますた!
965 :
名も無き冒険者:04/01/17 14:46 ID:s9UpsGw9
きもいゴミヲタども、よくつまんねーエロゲなんかやってられるな(プケラ
リーフだかキーだか知らねーがこれからはネトゲの時代なんだよ、馬鹿どもめ。
ネトゲも色々あるが最高なのはLineage。特にRigelスレな。おまえらのクソゲーとは格が違う。
言いたいことあるんなら遠慮なく俺らに言い訳聞かせろやw
↓に俺らのスレのアドレス書いてやっからよ(ププ
あ、頭の不自由なあなたがたでも自分たちが二次元の畸形女ごときに無駄に金と時間浪費するような
存在価値の無いアホだってことぐらい当然分かりきってますか。こりゃ失礼(´,_ゝ`)
それとも怖くて俺らのスレにはレスできないかな( ゜ ,_ ゝ ゜ )?
http://game3.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1074310243/
970で次スレ立てますしゃー?
この進行速度なら990で立てても間に合いそうですが
いや、980越えたら書き込みしててもdat落ちするので、それ以前に新スレ移行すべき。
>966の言う通り970くらいがちょうどいいと思う。
スレ立てでの漏れは避けたいかと。
969 :
名無しさんだよもん:04/01/18 12:36 ID:AeG/A8N6
きもいゴミヲタども、よくつまんねーエロゲなんかやってられるな(プケラ
リーフだかキーだか知らねーがこれからはネトゲの時代なんだよ、馬鹿どもめ。
ネトゲも色々あるが最高なのはLineage。特にRigelスレな。おまえらのマゾゲーとは格が違う。
言いたいことあるんなら遠慮なく俺らに言い訳聞かせろやw
↓に俺らのスレのアドレス書いてやっからよ(ププ
あ、頭の不自由なあなたがたでも自分たちが糞ゲーごときに無駄に金と時間浪費するような
存在価値の無いアホだってことぐらい当然分かりきってますか。こりゃ失礼(´,_ゝ`)
それとも怖くて俺らのスレにはレスできないかな( ゜ ,_ ゝ ゜ )?
http://game3.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1074310243/
970 :
名無しさんだよもん:04/01/18 12:38 ID:AeG/A8N6
きもいゴミヲタども、よくつまんねーエロゲなんかやってられるな(プケラ
リーフだかキーだか知らねーがこれからはネトゲの時代なんだよ、馬鹿どもめ。
ネトゲも色々あるが最高なのはLineage。特にRigelスレな。おまえらのクソゲーとは格が違う。
言いたいことあるんなら遠慮なく俺らに言い訳聞かせろやw
↓に俺らのスレのアドレス書いてやっからよ(ププ
あ、頭の不自由なあなたがたでも自分たちが二次元の畸形女ごときに無駄に金と時間浪費するような
存在価値の無いアホだってことぐらい当然分かりきってますか。こりゃ失礼(´,_ゝ`)
それとも怖くて俺らのスレにはレスできないかな( ゜ ,_ ゝ ゜ )?
http://game3.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1074310243/
972 :
コテとトリップ:04/01/18 17:41 ID:GxwTpDFg
誰だ、漏らしたのは
>>972 スレ建て乙と言いたいところだが
お前の態度が気にくわん。
977 :
コテとトリップ:04/01/18 19:53 ID:GxwTpDFg
そんな社交辞令などいらん
おれの態度が気に入らないやつはいくらでもいる、ことさらいうことでもない
おまえは黙って虹色パラダイスを呼んでくればいいんだ
エロゲーのキャラに萌えとか言ってる奴時々見かけるがどこが面白いんだ?
正直キモイ、きもすぎます。自分のしたことを悔い改め
回線切って首くくって死んだ方が世のため人のためですよ(藁
あいつらみたいな基地外と馴れ合ってるこの板の住人も同罪だなww
つーか産廃以下?珍走レヴェル?みたいな(ギャハハ
オマエラみたいな下等生物が俺らと同じく2ちゃんねるを
利用していると思うと激しい悪寒がするよ。
http://game3.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1074310243/ ↑みたいに俺たちのほうがずっとスレの雰囲気も洗練されてるしな。
979 :
偽:04/01/18 23:15 ID:uDOVPJN+
>>972 なんでもハッキリさせようとするの大人の悪いところネ。
ファジー(死語)な俺語りを素直に楽しんでヨ。つまらない事にこだわるの膀胱に悪いアル。
つまらない大人にはなりたくないって元春だって言ってたヨ。
例えばデスね、朝目覚めた名雪が寝惚けボケボケながらも尿意に気付いたとしましょう。
でも寒くてトイレ行くのやだよ〜、布団から出たくないよ〜、
いいや、ここでやっちゃえ……しゃー。
「うにゅぅ、暖かくて気持ち良いよ〜。
んんっ……って私っ! あれっ、なんでぇ……や、やだ…どうしよう!」
って事、よくあるっしょ?
こう言う場合、おねしょなのか特殊状況に於ける嗜好的放尿なのか、非常に判断が付きづらく
思わずはっきりさせたくなるところデスがちょっと待って。
ここで大切なのはそんな細かい事ではなく、ケロピーを股間に挟みながらやったかどうか、デスよね?
あなたがはっきりしろと言われる事はこのくらいどうでもイイ事なのであります。
つまり俺がナニを言いたいかというと、
あの後あさひは泣きながらオナニして今度は別の水を撒き散らしたのではないか?
とか、癖になって男子便所でしか放尿出来ない体になってはいまいか?
とか、もっと建設的かつ股間にテント建設な話をしようゼ旦那! って事。
SS・語りなんてどうでもイイ。妄想するんだ、脳内で撒き散らせ、ぶしゃー。
よくわかんないけど、秋子さんがケロピー干してるのを見て
真っ赤になった名雪たんがうつむいているのだけはよくわかったw
981 :
コテとトリップ:04/01/19 18:10 ID:MyL1kPyE
>>979 よくわかんないけど、口調は統一してくれ。いらいらする
おまえが自己中心的な人間だということだけはよくわかったw
つかケロは挟んでねえだろ。普通は抱きしめながら漏らすもんだ
982 :
偽:04/01/19 22:35 ID:nRv4Co3W
股間で抱きしめてるってファンタズィを
ハナから否定するのも如何なモノか?
きゅーって抱きしめるんだよ、内股になりながらきゅーって。
ケロピーが変色していくんだよ、名雪の朝一おしっこでじわ〜って。
けろぴー=抱き枕の大きさってことは……ないか。
とりあえずコテトリが理性派排泄主義で偽が浪漫派放尿主義ってことはわかった。
まあそれはそれとして。
>癖になって男子便所でしか放尿出来ない体になってはいまいか?
そんなことはない。放尿音を他人に聞かれることが羞恥となるわけだから、
公園ベンチ裏の草むらで姿を隠してとか
新作アニメ声優オーディション用テープのSEにとか
修羅場の和樹にお茶入れるとき股に湯呑みを押し当てたりとか。
もっとも風呂場で放尿プレイするとよく響くのであまりの恥ずかしさに潮まで吹いちゃうんですがね。
エロゲのSEに是非。
さっきやった某超エロゲ、放尿音がサイダーをコップに注ぐ音で萎え('A`)
しゃー
しゃー
ここは勝俣の多いインターネットですね
988 :
名無しさんだよもん:04/01/23 04:15 ID:2nkLsCtw
シャア
謀ったな
しゃー