1 :
名無しさんだよもん:
「もう……春もおしまい、ですね」
「夏だな」
「アイスの季節です」
「栞の場合、いつだってアイスの季節じゃないか」
「――ひ、ひどいです祐一さんっ。 そんな、ひとを年中アイス食べてるみたいにっ」
「みたい、って言うか、食べてるだろ」
「うー……じゃ、じゃあっ! 祐一さんにとっては、夏ってどんな季節なんですかっ」
「栞の夏服の季節、栞の薄着の季節、栞の水着の季節……えーと、栞の浴衣の季節とか」
「どぉしてわたしばっかり……しかも何だかラインナップが変ですっ」
「ここは、『祐一さんにはわたししか見えていないんですね』とか言って喜ぶところなんだが」
「素直に喜べませんよぅ」
「それなら、栞がぱんつ一枚でお昼寝して夏風邪をひく季節……」
「そんな季節ありませんっ、そんな寝方しませんっ」
「でも、ぱんつも穿かずに寝ることはあるよな。 俺の部屋で」
「えぅっ……そ、そんなこというひときらいですっ」
前スレ
馬鹿な人には見えない下着です@栞スレ#7
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1040664389/ 過去ログは
>>2-5辺りにあるっぽいです
新祝。
乙乙。
しばらくは即死判定に気をつけていこう。
栞のパンツは純白パンツ。
香里のパンツは黒色
…。
10 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:03/05/10 18:53 ID:SdQ7rPaK
>>10は変態仮面
_ __
_/ `/  ̄ヽ、
_/ ヽ
// , 、 、 、 ヽヽ. .!
/ /| / // | | | | | | | | | | | |
|/ | | |_|ノ| | |ヽ!⊥|_| | | | | |
Wレレ, 、V V ,⊥_ 、l、 V|/レ' |
| | || .} |. j`| | | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ! ̄'、  ̄ | | | | | < そんなこと言う人、嫌いです
| | \ ,.| ! | | .| \_________
ヽ | /` T / / /レレ′
ヽ|,,/ ,-|Т ̄/,〃´´ヽ、
/ ̄/7 ̄ヽ、 ヽ
/ //`´| ヽ |
栞のブラはジュニア用♥
あ、そうか…
アイスって冬の食い物だったな。
,,;-''''' ̄/'''''---;,,__
/ ヽ
,/ :|
,,,-' //// / ハ \ヽヽヽ\ | |
// ///////| |.| .| | ヽ | | | | | | | |
/ | l .| | |.|.|l|_l.l| ヽl _|ヽ || | | | | | | |
l | l .| | ;.-,, l' "'oヽヽヽ.|| | | |
l lヽl.l|:ヒ.i'l !i:r': | | | | | |||| <アイス待ちきれないですぅ〜
| l| |''-'ヽ 'ー''' / / | .| || ||
| | |\/) / / / ./ | /
| | l//\__,,,--'/ ///
.|//l__ ,r-!-/.//:\
| ':.-.'l(,,,,l...../ヽ ' :\
. | .j ,,,,,--''''' ヽ ;;;;:\
,,,,| / ::,,,-'''''' ̄'i,_
//ヽ__ /) __,,,,,,,,,,,,,∠__,,,,,---" i\
/|. \l l::l:|''''',,,,--''''l ̄l 十╋十l十_)
/ .| ヾ::-:|-'''.::╋:十:╋:十:╋:十/_)
/╋| :::|:十:╋:十╋:十:╋:/┿/::l
/╋ |: :|:十╋十╋十╋/十ノ:┼:|
/╋十|: :|十╋十╋十/╋//╋┼
新スレおめ。とりあえず即死回避の為にネタなど投下してみる。
栞 「えうー、歯が痛いですーっ。」
琴音 「アイスばっか食べてるからよ。ほら、これで歯医者に逝ってきな。」
〜というわけでコーポ鶴来の近所にある歯医者にやって来た栞〜
歯科医 「あー、こりゃひどい。抜いた方がいい。」
栞 「え・・・抜くんですか?やっぱり・・・痛いですよね・・・?」
歯科医 「大丈夫。麻酔するから。はい口開けて、最初ちょっとチクッと来るけど大丈夫ですから・・・」
栞 「あがー・・・(えうーっ・・・)」
〜帰り道〜
栞 「(うーっ・・・麻酔のせいで口がマヒしてしゃべれないし、変な気分です〜っ。口が利けないなんてこれじゃまるで・・・って、そうだ!)」
雑貨屋に入り、アクセサリー売り場で商品を物色する栞。
どうも、ふと何かロクでもない事を思いついたようです。
琴音 「ただいま〜、あー今日もバイトきつかったな〜。おーい、しおりーん。」
栞 「・・・・・・・・・」
琴音 「何よ、その頭のおっきな水色のリボンは。それにスケブなんか抱えてどうしたの?」
栞 「『あのね』『おかえりなの』」
琴音 「あのなぁ・・・・・・」
栞 「『あのね』『歯医者さんでね』『麻酔打ったなの』」
琴音 「コスプレして遊んでんじゃねー!それにそのスケブは私のだー!!」
栞 「『えうーっ!』」
何故に琴音……?
何か元ネタがあるんだろうか。
それと、俺の記憶の中に居る琴音と随分キャラが違うような気がするんだが、
気のせいなのか(w
ことしおのネタかと思った(w
しおりんと琴音ちゃんのコンビはかなり(・∀・)イイ!と思った。
即死回避sage
>>20 『コーポ鶴来』という時点で間違いなく同人誌『ことしお』(せひらのうたげ)のネタでしょう。
琴音ちゃんが栞の事を「しおりん」と呼んでるうえに妙にガラ悪いし。
栞 「『あのね』『お疲れ様なの』『晩ご飯作っておいたの』」
琴音 「そんなのしおりんじゃないです!!」 と言いつつどこかへ走り出す琴音。
栞 「『ああん・・・』」
ラストを少し改造してみたり(どのみち『ことしお』知らないと解らない罠)。
その『ことしお』とやらは知らないが、面白い組み合わせかもしれないな。
ネタを考えながら寝よう。
新スレおめでとうございます。
>>25 しおりんにそびえてもらいたかった(藁
自分としては全く無くてもおっけーというか、
それは例えば、袖無しのシャツの胴体部分を大胆に切り落としたものを「下着」と称して着せても、機能的問題は全く無いくらいでもおっけー、というか……。
>>25 初音たんの「あるだけましすっよ」が気になって仕方ありません。
新スレおめこです。
>25
懐かしいれすね…
冬コミで続き見られるかな〜って思ってたけど、
結局お蔵入りしそうで寂しい予感。
シュークリームを冷凍して食べてみた。
ほとんどシューアイスだった。
しおりんも大喜びだろうか。
>>25 後ろでそびえてるの誰だろう。
葉鍵キャラなのか?
コンビニに入ると栞のことが気になって
アイスを買おうか毎回思案してしまう。
>>31 アスリエル・ヤーンだったかな。
検索してみれ。
,,;-''''' ̄/'''''---;,,__
/ ヽ
,/ :|
,,,-' //// / ハ \ヽヽヽ\ | |
// ///////| |.| .| | ヽ | | | | | | | |
/ | l .| | |.|.|l|_l.l| ヽl _|ヽ || | | | | | | |
l | l .| | ;.-,, l' "'oヽヽヽ.|| | | |
l lヽl.l|:ヒ.i'l !i:r': | | | | | |||| <バニラじゃないとだめですっ!
| l| |''-'ヽ 'ー''' / / | .| || ||
| | |\/) / / / ./ | /
| | l//\__,,,--'/ ///
.|//l__ ,r-!-/.//:\
| ':.-.'l(,,,,l...../ヽ ' :\
. | .j ,,,,,--''''' ヽ ;;;;:\
,,,,| / ::,,,-'''''' ̄'i,_
//ヽ__ /) __,,,,,,,,,,,,,∠__,,,,,---" i\
/|. \l l::l:|''''',,,,--''''l ̄l 十╋十l十_)
/ .| ヾ::-:|-'''.::╋:十:╋:十:╋:十/_)
/╋| :::|:十:╋:十╋:十:╋:/┿/::l
/╋ |: :|:十╋十╋十╋/十ノ:┼:|
/╋十|: :|十╋十╋十/╋//╋┼
新スレ真にめでたい也。
私としては、ヴァニラで愛でたく、そして愛でられたいものだ。
,,;-''''' ̄/'''''---;,,__
/ ヽ
,/ :|
,,,-' //// / ハ \ヽヽヽ\ | |
// ///////| |.| .| | ヽ | | | | | | | |
/ | l .| | |.|.|l|_l.l| ヽl _|ヽ || | | | | | | |
l | l .| | ;.-,, l' "'oヽヽヽ.|| | | |
l lヽl.l|ヒ..i;l !i:r': | | | | | ||||
| l| |''-'ヽ 'ー''' / / | .| || ||
| | |\/) / / / ./ | /
| | l//\__,,,--'/ ///
.|//l__ ,r-!-/.//:\
| ':.-.'l(,,,,l...../ヽ ' :\
. | .j ,,,,,--''''' ヽ ;;;;:\
,,,,| / ::,,,-'''''' ̄'i,_
//ヽ__ /) __,,,,,,,,,,,,,∠__,,,,,---" i\
/|. \l l::l:|''''',,,,--''''l ̄l 十╋十l十_)
/ .| ヾ::-:|-'''.::╋:十:╋:十:╋:十/_)
/╋| :::|:十:╋:十╋:十:╋:/┿/::l
/╋ |: :|:十╋十╋十╋/十ノ:┼:|
/╋十|: :|十╋十╋十/╋//╋┼
右目をいじってみた。少しは柔らかくなったかな?
前スレの方が面白いことになってたり・・・
亜空間にバラまいてやる
「そんなもったいない事する人、嫌いです」
>右目をいじってみた。少しは柔らかくなったかな?
すっげえ怖い想像をしてしまった。いやん。
いぢって柔らかくするならやはりあれだな。
胸?
いや、真っ先に思いついたので…。
ふにょふにょと、小振りなモノを揉むのもまた一興。
,,;-''''' ̄/'''''---;,,__
/ ヽ
,/ :|
,,,-' //// / ハ \ヽヽヽ\ | |
// ///////| |.| .| | ヽ | | | | | | | |
/ | l .| | |.|.|l|_l.l| ヽl _|ヽ || | | | | | | |
l | l .| | ;.-,, l' "'oヽヽヽ.|| | | |
l lヽl.l|:ヒ.i'l !i:r': | | | | | |||
>>42 えぅ〜
| l| |''-'ヽ 'Π''' / / | .| || ||
| | |\/) | | / / / ./ | /
| | l//\__,,,--'/ ///
.|//l__ ,r-!-/.//:\
| ':.-.'l(,,,,l...../ヽ ' :\
. | .j ,,,,,--''''' ヽ ;;;;:\
,,,,| / ::,,,-'''''' ̄'i,_
//ヽ__ /) __,,,,,,,,,,,,,∠__,,,,,---" i\
/|. \l l::l:|''''',,,,--''''l ̄l 十╋十l十_)
/ .| ヾ::-:|-'''.::╋:十:╋:十:╋:十/_)
/╋| :::|:十:╋:十╋:十:╋:/┿/::l
/╋ |: :|:十╋十╋十╋/十ノ:┼:|
/╋十|: :|十╋十╋十/╋//╋┼
前スレ
教授が1000ゲットしてるね
>>42 >小振りなモノを挟むのもまた一興。
に見えた
こんなハアハアな絵を見て、ふくらはぎがやけに太いな、なんて思ってしまった俺は、
何か大事なものを無くしてしまった気がする。
栞の尻は、もっと遠慮してるほうが良いと思う。
力いっぱい抱きしめたら骨がパキポキ折れちゃいそうな、そんな栞がかわいいんじゃねーか。
前スレが天寿をまっとうされました。
●を持つか、ローカルに保存されてない限り、HTML化されるまで読めません。
ご注意ください。
>873
「例えば・・・今、自分が中国武侠小説の中にいるって、
考えたことはないですか?」
「私の、私たちの夢を見ている誰かは、たったひとつだけ、
葵花宝典でどんな願い事でも叶えることができるんです」
「もちろん、ちんこ切らなきゃいけないですけど」
いけね、誤爆っす(w
誤爆に見えません
というか目的のスレに貼り忘れてた…
糞マイナーだけど、一応栞ネタと言うことで(w
栞は「ちんこ」なんて言わないやい。・゚・(ノД`)・゚・。
>>54 「えぅ…そ、その…お…ちんちん…(赤面)」
な感じだよな兄弟?
その通りだ兄者!
「雨ですね」
「そうだな」
雨が降りしきる午後。暇を持て余した二人は窓の外をボーっと見ていた。
「ねえ、祐一さん」
「ん」
「折角雨が降ってるんだから、ONEごっこでもしませんか?」
すばやく頭を働かせる。ONEで雨と言ったらあれしかない。ちらりと栞に視線を向けると、手にはピンクの傘が……。
「そんなもん、どこから出した?」
「もちろんポケットですけど」
当たり前じゃないですかと言わんばかりの口調に何も言い返せない。そうだ。そのことについて考えるのは止めようと昔決心したんだった。
「まあ、いいけど」
「わー、嬉しいです」
断ったらスケッチブックプレーになりそうだ。挙句の果てに寿司を奢らされるだろう。
もはや諦めの極地に至った祐一と無邪気に喜ぶ栞は空き地へと向かった。
雨降りの日にこんな所にいる物好きは他にいるはずも無く、空き地は二人の貸切だった。
「それでは、始めましょう。あっ、傘はさしたままで良いですよ。風邪をひいたら大変ですから」
「そりゃどうも」
「ここからは祐一さんの語りです」
「何だその語りってのは!? 誰に言ってるんだっ」
「期待してますよ」
「いや、だーかーらー」
祐一の声は、降り注ぐ銀の線に絡められて地面へと吸い込まれていった。
数日後、栞に言いくるめられ主ぬいぐるみを買わされた祐一の姿を街で見受けられたとか。
祐一も消えたふりして逃げ出すとかしないと(w
主を毎日抱いて眠るしおりん
可愛いハァハァ(;´Д`)
_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'´ ヽ < 祐一さんに
i ノノリ)))〉 | 買って貰いました
! l !゚ ヮ゚ノ! |
`゙/フつつヽ \_______
| ノ |l‐-リ ,.,イ
_,, -ー¬ニ''''''''''''T¬- ,,, ,..-'´./ !
..-'"゛ \ | ./ !
\│ ゛.,,,/
ヽ
● ● l
_、 ヽ
_,,,,,,,.......... '"´ _,_゙''''i.-...... - _ヽ
./゙´ 〜'"! .|"゛ `.!
/ ! .! .|
. ! ! | .!
, ! .! .く
'"⌒`''∋ !l゙ .l
ノ ″ !
オートトレーサーで作ってちょっとだけ修正したのに
既存AAを貼り付けただけのものだが
>>60 10mの雪だるまならぬ、10mの主か(w
_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'´ ヽ │ 修正版
ワーイ i ノノリ)))〉< 微妙に
! l !゚ ヮ゚ノ! | 容量節約
⊂ヾ/介フつ \_______
く○/lヽ>つ ィ
--¬ ̄ヽ''''''''T¬-_ / / !
..-'"゛ \│ / !
″ (,,丿
ヽ
● ● ヽ
、 ヽ
_ミミミ ⌒▼⌒彡彡彡 ヽ
./ ̄ 〜!⌒!〜 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ! .! ノ< 8000円です
! ! ! 丿 \_______
彡 ! ! く
彡 彡/ !! ヽ
彡ノ ! ヽ
栞のスカートの長さでそのポーズをとって、見えないのはズルいと思うのデスよ。
/_________\. | lヘ `8ヘ
_ ガラッ!! || _ 三 || ̄ ̄ ̄|| |ノノ )))リ
ィ^8 !ヘ`8ヘ || lヘ`8ヘ三 || /|| |(!゚ ヮ゚ノリ チェキデスカ?
从ノリノ ))lリ チェキ? ||lリノ ))lリ Ξ|| //|| |⊂)フ⌒ヽ
ノ (!゚ ヮ゚ノリ ミ. |l(!゚ ヮ゚ノリ 三 ||// || |「/jヘ. ノ
(⌒(く(つつ _. || )l水!つ ||/ || |し' ー'
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|ヘ `8ヘ ||く/_|〉チェキッ ||___|| | ______
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| )))リ チェキデス!! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / \
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|ヮ゚ノリ _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /, -‐- 、\____
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|く!つ[◎;] ィ^8 lヘ `8ヘ チェッチェキ!? /ィ^8 lヘ `8ヘ\___
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|_|l ||从iノリノ ))lリ !! | 从iノリノ )))リ | | ̄ ̄
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|'ノ ズボッ! || ノノ(!゚ ヮ゚ノリ |l п。。。| |ノノ(!゚ ヮ゚ノリつ[◎;] チェーキー!
/_________\. |'´ ヽ
_ ガラッ!! || _ 三 || ̄ ̄ ̄|| | ノノリ)))〉
'´ ヽ ||'´ ヽ .三 || /|| |l !゚ ヮ゚ノ! エウデスカ?
i ノノリ)))〉 エウ ?. ||ノノリ)))〉 .Ξ|| //|| |⊂)フ⌒ヽ
! l !゚ ヮ゚ノ! ミ. |ll !゚ ヮ゚ノ! 三 ||// || |「/jヘ. ノ
(⌒(く(つつ _. || )l卯!つ ||/ || |し' ー'
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ヽ . ||く/_|〉エウッ . ||___|| | ______
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|リ)))〉 エウデス!! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / \
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|ヮ゚ノ! _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ / _ 、\____
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|く!つ[◎;] '´ ヽ エウエウ!? / '´ ヽ\___
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|_|l || i ノノリ)))〉 | | i ノノリ)))〉 | | ̄ ̄
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|'ノ ズボッ! || ! l !゚ ヮ゚ノ!. п。。。| | ! l !゚ ヮ゚ノ!つ[◎;] エーウー!
68 :
熱○物語:03/05/16 17:00 ID:fRBRFOM6
しおり「お!おねえちゃん!! 一体 何しに・・・」
かおり「名雪の所へ 行くんでしょ あたしも行かせてもらうわよ!」
しおり「・・・ ・・・勝手にしなよ!」
栞は さらわれた 彼氏を 助けるため
香里は かつての親友に あうため
悪の源 水瀬家へと 歩き出した・・・
胸に秘めた それぞれの 目的だけが
二人を 繋ぐ・・・
熱き 闘いが 始まる・・・
何故にく○お(w
栞が棒を振り回しながら闘い続けるんかいっ。
栞は毎晩、祐一の肉棒と格闘中であります、少佐。
>>67 /_________\. |.'´ `くノ
_ _ _ ガラッ!! ||_ _ _ 三 || ̄ ̄ ̄|| | ノノリ)))〉
〈>'´ `くノ ||'´ `くノ三 || /|| |l !゚ ヮ゚ノ! エウデスカ?
∩ i ノノリ)))〉 エウ ? ||.ノノリ)))〉 Ξ|| //|| |⊂)フヽ
))! l !゚ ヮ゚ノ! ミ. |ll !゚ ヮ゚ノ! 三 ||// || |/_|l‐-リ
(( `゙/フつつヽ _ .|| )l卯!つヽ .||/ || |し'
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| `くノ ||く/_|l エウッ ||___|| | ______
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|リ)))〉 エウデス!! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / \
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|ヮ゚ノ! _ _ _ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /._ _ __\____
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|く!つ[◎;] 〈>'´ `くノ エウエウ!? / 〈>'´ `くノ .\___
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|_|l‐-リ || i ノノリ)))〉 !! | | i ノノリ)))〉 | | ̄ ̄
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|'ノ .ズボッ! || ! l !゚ ヮ゚ノ! |l п。。。| | ! l !゚ ヮ゚ノ!つ[◎;] エーウー!
エウエウばっかだと、栞が頭の弱い人にしか見えないんですが…(w
>>71 スマン、一瞬琴音ちゃんの集団かと思った。欝駄寝用・・・。
>>70 七匹のねこねこしおりんは毎晩、祐一の肉棒と格闘中であります、大佐。
>>72 えぅ〜は作中で二回しか使ってないからなあ。
そこでいろいろ調べてみた。
とは言っても、テキストを検索にかけただけだが。
おそらく本編で栞が最も使った言葉は
「えっと」である。
テキスト全体に「えっと」は134
そのうち栞が使ったのは41
これはあゆの32を上回りトップである。
その他には「嫌いです」31や「冗談です」16などがある。
ちなみに「ええっと」「嫌いですよ」「冗談ですけど」などは一つとカウントし、
「嫌いですか?」「冗談ですか?」等の疑問文はカウントしていない。
この数字は厳密なものではなくおおよそではあることを最後に付け加えておく。
一拍おいて話題を出すしおりん萌え…というところかしらん(w
言われて見れば確かに「えっと」多かったような。
ヤパーリしおりん激萌えっ!
しおりん最高(激萌え)で1000(2000)を目指すスレが懐かしいな……。
>>77 正直、2000を目指すスレが消されたときは安堵した。
ああいう連呼型のスレがある種の楽しさを持っているのは確かだが、
反面、嫌う人はとことん嫌う。
あのスレがアンチの感情を逆撫でないだろうかと心配したものだ。
どうしてもやりたくなったらJBBS@したらば辺りでやるのが賢明だろうな。
暇つぶしに作ってみるか。
北川板みたいなの。
去年出たアニメ版の200円ガチャの栞は下から見るととてつもなくエロいな(w
そんな事言う人嫌いです。
部屋嫌スレが埋まったな。
と、報告を兼ねて保守。
埋まりますたね。
後継スレでも、栞と絡めたネタで続けていくことにしよう(w
なあ、栞が真剣に好きなんだけど…
どうすりゃいいの?
>>88 そういう事なら私も参加させてください。
「僕はパンツをはいてない女の人でも気にしません。お友達から始めましょう」
という流れになりたくさんの男にプロポーズされ困惑するしおりんを想像してしまいました。
91 :
85:03/05/20 09:18 ID:YsxwdrS+
ディスプレイ越しに話しかけても表情ひとつ変えてくれない…
ずっと笑顔…もしかして相手にされてない?
。・゚・(ノд`)・゚・。 .
もう手首切る、さよなら
85は4代目リストカッター
スクリューパンチ味ね。
栞でヌいちゃった
俺はモンガーパンチで頼む
98 :
コピペ:03/05/21 00:32 ID:oydTB+GA
病院の帰り道。いつもなら姉が付き添ってくれているのだが、今日は我が儘を言って一人で通院した。
「ふふ……お姉ちゃんの過保護にも困ったものです」
そんな風に一人ごちることが出来る自分が嬉しくて。栞はキョロキョロと街を眺めながら
ゆっくりとした足取りで家路についていた。
「あ……あの店」
病気が末期になった後、街をうろついていた時に見つけた店。その時は(今更服なんて…
…)と思って寄らなかったけど、今なら選んでもいい。それに姉や祐一にねだるのも悪くない。
「あの……これ試着していいですか?」
「はい、もちろん。試着室はあちらですから」
いそいそと気に入った服を手にとって試着室に入る栞。
「もう少し大きくなれば……似合うかな……」
少し大人びた服。胸元のカットが少し大きい分、ちょっと自分のスタイルが切なくなる。
「お姉ちゃんぐらいの胸なら似合うのかなあ」
カチン
「?」
何故か試着室の扉の鍵が閉まる音。なんとなく不思議に思いながら、ドアを開けようとする栞。
「!?え?え?なんで!?」
99 :
コピペ:03/05/21 00:38 ID:oydTB+GA
ガチャガチャとノブを廻しても扉はまったく開かない。外から鍵をかけられたようだ
「だれかいませんか?誰か……!」
その時、試着室の壁、ちょうど鏡のついていない真ん中辺りの壁がスッと開いた。
「? ……!?」
開いた穴から出てくる無数の手。部屋の中心で立ち竦む栞を捕まえようと空をさまよう。
「……ひ……だ、誰か」
あまりの出来事に声がでない。そのまま後ずさってしまったた栞の体を逆側から出た腕が
羽交い締めにしてしまう。
「あ……あ……いゃあ」
栞の薄っぺらな体を押さえつけて、胸をまさぐり、足をさすり、ショーツを下げようとする。
「だめ……だめです……ん」
太股の間から侵入したゴツゴツした手が栞の股間を手のひらで覆った。そのまま中指で中心に走る窪みを乱暴にこする。
「痛っ!痛いです。お願いです。やめて……」
その指は栞のショーツを覆う部分を摘み、強引に下に吊り下げた。
「いやあっ」
剥き出しになった栞の女性器に前方の腕が争う様に向かう。後ろの腕は協力して栞を持ち上げ、脚を広げ、空に浮いたままM字開脚にしてしまう。
「うう……うぅぅ……ん」
少しずつ、試着室の中に水っぽい音が響いていく。
そして栞は気付く。開いた隙間にあるレンズを。
自分の情けない格好が全て記録されている事を。
半端なんでだれか続きキボン
キャラスレで陵辱ものやるとはいい度胸だな。
栞に入れちゃった
この前似顔絵描いたんですよ、久しぶりにね。
で、生まれて初めて好きな人の顔をを描いたわけなんです。正直最初は似顔絵って簡単だと
思ってたんです。今日が初めてってわけじゃないですから。
あのね、私が間違ってました。あれは好きな人を描くもんもんじゃない。家族です、家族を描くものですよ。
最初に筆を乗せる時、めちゃめちゃびびって先端そろ〜ってスケッチブックに乗せてそろ〜っと動かしたんです
10秒くらいかけて。でなんか怖くなってスケッチブック閉じちゃったんです。
そしたら祐一さんが「期待してるぞ!」とか言うんです。
同じ過ちは2度繰り返さないのが私ですよ。
だから筆を走らせました。えぇ、そりゃもう走らせましたとも。全てを忘れて走らせましたよ。バランスとか色使いとかパースとか色々忘れて。
だって祐一さんが期待してるって言ったんですから。
そしてらエライ事になりました。
もうすごい出来上がり。すごい謎の生物。物体Xくらい。クトゥルフだったらsan値がやばいです。
それで横見たら祐一さんががすごい勢いで私が描いた絵見てんです。ホントごめんなさい。
正直「似顔絵が得意です!」なんて見栄張らないで素直に風景画にすりゃよかったと思いました。
心の底から似顔絵にした事を後悔しました。
でも学校出て「祐一さんが動くから悪いんです!これだから慣れない人は」とか独り言言っちゃてるんです。
ホント私ってダメ人間。
誰か助けて下さい。
>>102 「あれは好きな人を描くもんもんじゃない。」
( ´,_ゝ`)プッ
ヴァニラアイスだな、やっぱ。
チヨコレート味ってなんか苦手なんだよね俺様はっ!
なっはっは。
>>104 何をっ!
貴様はこのスレにいる資格は無い。カエレ!!
>>105 んにゃ、栞たんいつもバニラ食ってたじゃん。
栞「祐一さん、一緒にお買い物に行きましょう。」
祐一「外は寒いから、俺は行かない。」
栞「一緒に来ないのなら、祐一さんだけ今日の晩ご飯はバニラです。」
祐一「…そ、それは嫌だ。」
栞「お茶碗山盛りのバニラアイスに、バニラビーンズをかけて食べてもらいます。」
栞「飲み物はバニラエッセンス。」
祐一「…分かりました、どこまでもついていきます。」
栞「はいっ」
祐一「で、何を買いに行くんだ?」
栞「バニラです。」
祐一「・・・。」
>>106 んにゃ、祐一とエチーした日は、バニラ以外も食べてた。
>>107 もしも、祐一の従妹が栞だったら? か。
栞だったら朝起こしてくれそうだな。
俺のイメージでは早寝早起きタイプ。
夜中に変な咳でもされたら気になって気になって寝れないこと受け合い。
ステキな同棲生活。
俺は栞とハダカの付き合いをすべく
着替えを持って部屋を出た。
>>110 栞の護衛で来ていた香里に見つかりぶち殺された
−−−−−− 終了 −−−−−−
へへ| /へヘへ バッコン!!
\ヽ|7〃/ミヾ
ヾ|///__ヾ ヽ ビッコン!!
凵 凵 .| /へヘヘ
∩ ∩ .| /〃/./> ブッコン!!
| |∧| | 丿//ヽ>
うちの栞にっ!! |#゚Д゚).|彡彡/ノヽヽ> ベッコン!!!
/ こつつヽヽ彡☆彡
〜′ / ミミ☆∧ ボッコン!!
∪ ∪ ( ´∀`)
"""""""
香里たんにいじめられたいっ!
雪が降っていた。
暗い空の彼方から、皮肉なほど白い雪が舞い降りていた。
駅前広場のベンチに座るのは俺一人。当たり前だ。好んで雪だるまになりたがる奴はいない。だけど俺はここを動く訳には行かない。
ちらりと駅の方角に顔を向ける。見知らぬ二人連れが中に入るところだった。それだけだ。
「はぁ」
白いため息をつく。ここを待ち合わせの場所に選んだことを心の底から後悔した。
それなりに着込んでいるとはいえ、元来俺は寒さに強くない。寒風がわずかな服の隙間から入り込もうと襲い掛かってくる。足元から這い上がる冷気が俺を地面に絡み付けているようだ。出来れば暖かい所で待ちたいのだが。
「七年ぶりだからな。はっきり言って自信が無い」
抗議の声を上げる自分の身体を宥めるように、わざわざ声にだす。それは嘘ではなかった。
『絶対に分りますから』
受話器から聞こえる声は確信に満ちていた。そりゃ、七年前の姿で現れてくれるなら俺だって分るだろう。試しにあの頃の姿を思い浮かべる。遠い記憶の引出しは意外なほど軽く開いた。
小さな子供たち。俺が十歳の頃か。今からすれば随分くだらないことをして遊んでいたものだ。何故かは知らないがよく俺に懐いて、後ろをちょこまかと追いかけて来たものだ。期間限定妹だと言ってからかったりもした。雪だるまが大好きで、幾つも作らされたっけな。
在りし日の姿は思い出せる。だが、あれから七年が過ぎていた。この雪のように降り積もった時間は、あいつをどんな風に変えたんだろうか。
「ん?」
いつの間にか辺りがざわめいている。広場の時計に目をやると予定時間を三十分過ぎていた。駅から出てくる人の姿がちらほら見える。ようやくこの寒さから開放されるらしい。
一人の女の子だった。
駅から出てくるときょろきょろと辺りを見回す。そして、こちらの方へ真っ直ぐに歩いてくる。雪と距離で顔はよく分らない。
少しずつ。少女の歩調に合わせて消えてゆく。雪のベールが、七年の時間が、ゆっくりと。
俺の前に辿り付いた少女は、確かめるようにこちらの顔を見ると、胸に手をやり切り出した。
「えっと、祐一さんですよね?」
「ああ」
電話で聞いた声、記憶の中とあまり変わってない声が。
「すいません。列車が遅れてしまって」
「いや、仕方の無い事だ。責任を感じる必要はないぞ」
「そう言ってもらえると、助かります」
女の子がぺこりと頭を下げると、肩の辺りで切りそろえられた髪が流れた。昔と変わらない長さ。伸ばさなかったんだな。
「んじゃ、行くか」
話は後でいくらでも出来る。今は一刻も早くこの寒さから開放されたかった。
「あっ、はい。でもその前に」
少女が差し出したそれが何であるか、最初は分らなかった。いや、あまりにも場違いなので脳が理解するのを拒否した。
「何だこれは?」
「ええっ、知らないんですかっ」
自分の手の中にあるそれと、俺の顔を交互に見て、大げさな声を上げる。どうやら本気で驚いているようだ。
「知ってるって。何故、今この場所でこんなものが出てくるんだ?」
目の前にあるのはバニラアイス。見ただけで体温が下がりそうだ。この季節にお目にかかるものではない。ひょっとして俺のこと嫌っているのか。
「祐一さん」
「なんだ」
俺の瞳をじっと覗き込む。何かを探すように、求めるように。
それが何かは分らない。ただ何らかの結論は出たようだ。気持ちを切り替えたように明るい声が飛び出す。
「さっき駅の売店で買ったんですけど」
「買うな、そなもん。そして、この季節に売るなと言いたい」
「昔から売ってましたよ。……あの頃から」
そうだったかな? まあ、どうでもいい。
「分った分った。夏になったら食ってやる」
仕方なくアイスを受け取ると立ち上がる。
「行くぞ、栞」
返事も待たずに歩き出す。慌てて俺を追う気配がした。
「待ってくださいよー」
後ろから聞こえる声。ひょっとして俺たちは、あの頃とあまり変わってないのかも知れないな。
つーことで、もしも祐一と栞が同居したら?
ってコンセプトで書いてみたプロローグ。
いわゆる立場入れ替えもの。
んで本編のことなんてまだ全然考えてない。
この先続くかも分らない。
でも出来ることなら続けてみたい。
こーゆー脳内設定ゆんゆんな話を続けられても・・・どうすりゃいいんだ。
>>117 SSなんて多かれ少なかれそんなもんだと。
今のところSSそのものには特に嫌な感じはしないよ。
>>116みたいな設定説明みたいなカキコがなければ平気。
SSの中身だけで勝負してくれるぶんにはいいのでは?
119 :
116:03/05/22 16:37 ID:UloIXAyk
>>118 うん。俺みっともないね。反省。
>>117のように困っている人もいるので、もし続きが書けてもここに落すのはやめます。
他所に落してリンクだけ張らせてもらうことにする。
それなら問題ないよな?
「アイス、積もってますよ」
凌辱好きなんで
>>99の続き書いてやっていいですか?
悪戯してるのが祐一だったら笑えるな。
店の人間に金握らせてたとかさ。必死だな祐一。
124 :
美坂栞:03/05/23 14:26 ID:5mlJlcrq
わ。今日はなんかすいかバーが食べたい気分です。
すいかバーってうまいのか?
素敵なネーミングだよな「すいかバー」
126 :
美坂栞:03/05/23 16:47 ID:hriUvnCc
すいかバーとは、スイカの形をしたアイスキャンデーです。
なんと、チョコの種までついてます。
やっぱり、夏はすいかバーですよね。
めろんバーの方が好きなんていう人、嫌い・・ではないですが、
あれってただの、すいかバーの種なし版ですよね。
しおりんはチョコにこだわりがあるのか
バニラだったはず…あれ?
「例えば、祐一さんがスイカバ君だとします」
「ああ。って待て」
「何ですか?」
「そのスイカバ君ってのは何者だ?」
「もう、しょうがないですね。これを見てください」
ttp://www.lotte.co.jp/ice/03_02.html 「……」
「分りましたか?」
「ああ」(こんなもの分りたくも無かったが)
「そうすると、当然私がスイカバちゃんになるわけです」
「色々言いたい事はあるが、敢えて何も言うまい」
「そうしてください。二人は幼馴染であり、とっても仲良しです」
「そうだな」
「ここまでくれば分りますね?」
「いや、さっぱり分らん」
「うー」
「唸られても困るんだが」
「ですから、私たちも仲良くスイカバーを食べようって言ってるんです」
「なんだ、そんなことか」
「そんなことじゃありません。至って重要なことです」
「分った分った。それじゃ買いに行くとするか」
「はい。飛行機の搭乗時間には間に合います」
「はあ?」
「さっきのを良く見てください。二人はサイパンで目撃されてるんです。当然私たちもそこへ行くべきです」
「無茶言うなや、こら」
数日後
「何で俺たちここに居るんだろうな」
「もちろんスイカバーを食べるためです」
「……」
「本当は違いますけどね。わっ、そんな疲れた顔しないで下さい」
「だってなあ」
「二人っきりで旅行したかったんですよぉ」
「それなら最初からそう言えばいいだろ」
「だって、恥ずかしいじゃないですかー」
「スイカバーの方が絶対恥ずかしいと思うぞ」
「そんなこと無いです。スイカバーは女の子の……あー、私のアイス」
「ひょれがほくてきりゃにゃりんひゃらららいらろ」(これが目的じゃないなら構わないだろ)
「祐一さんの鬼ー悪魔ー」
「うるさーい。これやるから我慢しろ」
「何をっ」
チョコの種を口写しで栞に食べさせる祐一。
長い口付けの交わす二人の姿をサイパンの真っ赤な夕日が照らしていましたとさ。
129
130
グッジョブ><b
金あるなあ、二人とも(w
どうでもいいけど美坂家ってあんま金残ってなさそう。
ちゃんと保険に入れていたのだろうか、パパ心配。
美坂家の家庭事情ってさっぱり分らんのだよね。
取り合えず両親は健在っぽいが。
栞におにいちゃんって呼ばれたい
あにぃとか兄チャマならなおヨシ
〃⌒⌒ ヽ、
| ノノハ)))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
リリ ・ー・)) < そんなこと言う人、嫌いです
(ヨ⊃ー⊂E) \____________
く#建前#ゝ
.____(_f_)_f_)______________
( ̄し)'し)
く#本音#ゝ
(ヨ⊃ー⊂E) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i )) ・⌒・)) < 本当は、大好きです
| ヾ))ソ)))) \____________
“、 _ _ ノ′
>>134 もまえは本当にシオリスキーなのか?
妹キャラなら誰でもいいのと違うのか?
もれの萌えつぼは苗字+さん付けで呼ばれること
微妙な距離感がたまらない。
しかし、栞は祐一さんと呼んでいた罠
137 :
名無しさんだよもん:03/05/25 22:43 ID:fSgksiGU
(ノ゚∀゚)ノ
ていうか「さん」とか「先輩」とか敬語で呼ばれるのがツボのオレは
ど う す れ い い ん だ ?
微妙な距離感イイね。
下級生の女の子が,怒った時だけ
タメ語になるとか。
距離感というより、性格的なものだと思う。
二人が結婚した後も、変わらず「祐一さん」&ですます口調な気がする。
でも、相沢先輩も悪くないね。
もし二人が普通に先輩後輩として出会っていたら、そんな風に呼んでたかも。
日に焼けた栞たんは
どう?
>>142 日に焼けても赤くなるだけとか
紫外線アレルギーで日焼け禁止とか、
おいらの栞は日焼けしないイメージ。
身体が弱くて今まで泳いだりした事もないだろうし、日焼けするかしないかは別として
皮膚は弱いと見る。
日焼け止めヌリヌリしてあげたい(;´Д`)ハァハァ
日焼けしすぎて、「うーなんだか凄くヒリヒリですよぉ…」とかなんとか
風呂で愚痴るしおりんが見たいです。
夏は避暑地で麦わら帽子かぶってるイメージ。
俺はあれだ、日焼けした部分を自慢しようと服の肩んとこを引っ張ったら
ブラの肩紐がずり落ちて真っ赤になりながらあわあわ直してるイメージ。
しおりんの日焼けって全然想像出来ません。
海でもずっとパラソルの下に隠れているイメージ。
もちろん泳げなくてじっとしていても沈みそう。
「祐一さん!大変ですよ。日焼けです!すごいです!}
>147
漏れ的ヒット
避暑地とか高原とか似合いそうな気がする
麦わらと白ワンピースとか
「あ、○○高原アイスってのが売ってますよ」
「さっきも食っただろ」
「さっきのは××牧場アイスです。全然違います」
「同じようなもんだろ…」
「そんな事言う人(ry」
>>152 麦わらで高原か…。
…いいなぁ、それ。
時に、栞は海より温水プールの方が似合うと思うの、俺だけではない…ハズ。
プールの話をするとスクール水着の話題になるというベタな展開にw
>>152 栞たんは高原で乳製品のCMが似合いそうだよ。
めぐミル〜く。
海で泳げず、浮き輪でぷかぷか浮いてるしおりん。
そして祐一に揺らされてあわてるしおりん。
>>157 なんとか香里の弱味を見つけようと学校まで監視に来たらたまたま祐一に再開した。
地下帝国からの斥候である栞は一人でも利用できる地上人が欲しかった。
それで祐一を利用しようとなんだかんだしてる内に……まあこんな感じ。わかった?
159 :
近江牛:03/05/27 23:26 ID:sxme6P42
牧場へ行こう!(前編)
プシューッ
『葉鍵牧場前〜 お降りの方は 足元にご注意ください〜』
「ふーっ、やっと着いたな。」
ある晴れた日曜。俺と栞は郊外にある牧場へとやって来た。
電車とバスを乗り継ぎ、到着した頃には昼前になっていた。
「祐一さ〜ん、早く早く〜」
ここに来るのをよほど楽しみにしていたのだろう。栞は嬉しそうだ。
今日の栞は、いつもの黒のワンピースではなく、白のブラウスに赤いミニスカート。靴下も白くて短いものを履いている。
俺はといえば、何のことはない、オリーブドラブ色のカーゴパンツに、白地にチェック柄のYシャツ。
一応、今朝名雪が見立ててくれたものだが、どこにでもいそうな出で立ちだ。
入り口から林を少し歩くと、急に視界が開ける。そこには柵に囲まれた広大な牧草地が広がり、たくさんの牛が放牧されていた。
「うわぁ・・・祐一さん見てください、牛さんがあんなにいっぱいです〜」
「そりゃそうだろうな。牧場には牛がいて当然だ。」
「もう・・・そんな事言う人、嫌いですぅ・・・。」
「ンモォ〜ン、ンモォ〜ン」
牛たちが何とものどかに鳴いている。
「ンモォ〜ン」
「変わった鳴き声だな・・・」
「ちょっと待ってください」
そう言って栞は小さなハンドバッグから入り口に置いてあったパンフを広げる。
「えっと、この牛は『長森牛』と言って、鳴き声に特徴があって、この牛から取れる牛乳はとっても美味しいそうですよ。」
「ふーん・・・」
160 :
近江牛:03/05/27 23:26 ID:sxme6P42
時計の針が揃って12時を指し、そろそろ腹も空いてきたので、牛舎近くのレストランへと向かう。
俺は近くの農家で取れた野菜を使って作ったというジャーマンポテトを、栞はサンドイッチセットをいただいた。
食事の後で売店に寄った。牧場の売店に相応しく、そこにはたくさんの乳製品が並んでいた。
「いらしゃいませだよもん!」
カウンターではバイトらしい女性の店員が笑顔を振りまいていた。
「栞、ここでデザートでも買おうか。」
「そうですね、じゃあ私は」
「お、このチーズなんてスゴく美味しそうだぞ。」
「私はバニラア」
「こっちにはレアチーズケーキもあるし・・・」
「バニラアイスが」
「ミルククッキーなんてのも・・・」
「バニラアイスが食べたいです。」
「・・・・・・・・・分かった(どうして鍵の女性キャラは偏食が多いんだ?)。」
「それじゃあ、バニラアイス2つに牛乳1本、あとミルククッキーひと袋。あ、クッキーは包装別にして。」
「かしこまりましただよもん。」
「ありがとうございましただよもん!」
「・・・とりあえず名雪と秋子さんへのお土産はこれでよし・・・と。」
「わざわざお土産を買うなんて、やっぱり祐一さんは優しいんですね。」
「そんなんじゃねぇって。イトコの家といっても、俺は居候の身だからな。コレで結構気ィ使ってんだよ。」
「ふーん・・・、あ、あそこのベンチが空いてますからそこで食べましょう。」
二人並んでベンチに座ってデザートのアイスを食べる。栞のセリフではないが、なんだかドラマの一場面にいるような気がした。
栞にとってはこんな当たり前とも思える光景こそが憧れ、夢だったのだろう。
「んー、やっぱり新鮮な牛乳で作ったアイスは美味しいですぅー。」
それはさておき、確かにアイスも牛乳も市販のものより旨い。まさに『高原の味』というやつか。栞が牧場に来たがったわけだ。
「祐一さん、今度はあそこに行きましょうよ!」
早くもアイスを食べ終わった栞が立ち上がって俺をせかす。
「分かった分かった。俺ももうすぐ食べ終わるからな。そんなにせかすな。」
・・・・・・続きは別の栞スレで・・・・・・
>>157 マジレスすると、栞本人が本編でこう言っとる。
「分からない答えを探すために来ている」
抽象的なんで、何とも言いがたい。
祐一やあゆと出会ったことで栞は自殺を思いとどまったんだから、こう考えたんだろう。
あの人たちに会えば、何かが分かるかも知れない。
その何かが何なのか、栞本人にも分かっていたかどうかは分からないけどな。
栞は幼少時祐一に肥だめから救われた借りを返しに来ました。
でも祐一は覚えていないのさ。
>>159-160 最初から全部ふたなりスレに落したほうが良かったんじゃないか?
いちいちスレをまたいで見るの、正直面倒だ。
>>163 そうだね。
でもってこちらには、リンクとフタなりネタですくらいの注釈があれば親切っぽ。
「何でもTo Heart2が発売決定したそうですね」
「らしいな。よくやるよ、ほんと」
「Kanon2は発売されないんでしょうか?」
「どうだろう。仮に発売されたとしても、俺たちの出番は無いぞ、多分」
「でしょうね。でも、私たちの思い出の場所は出てくるかもしれませんよ」
「それはあり得るな。あの公園なんかはいい場所だし」
「はい。そして背景に少し大人になった私が……」
「ないないない」
「ひどいです。そんなに力いっぱい否定しなくてもいいじゃないですか」
「だってなあ」
「だっても何もありません。祐一さんはご飯抜きです」
「おーい栞」
「知りません」
プンスカしながら部屋を出てゆく栞。
「まっ、三分もすれば機嫌も直るだろう」
「……」
「いいんだよ。栞は俺だけのもの。誰にも見せないの」
扉の向こうで栞がその独り言をしっかり聞いて、真っ赤になっている事に祐一が気付くはずも無かった。
166 :
近江牛:03/05/28 20:19 ID:VQ+eJ8CX
栞はいつも薄着すぎます。だから病気になるのです。
実はあれ、ただの風邪。春になったら治っちゃいました。
>>169 つまり冬にあの格好という事は夏はとてつもない服装なのでしょうか?
おまけに見えない下着・・・
いたるちん、たまにはカノンネタの描きおろししてほしいねぇ。
オフィシャルなしおりん夏季装備みてー
172 :
栞:03/05/30 08:02 ID:qYEQChb5
ふぁあああっ…祐一、さぁん…
173 :
名無しさんだよもん:03/05/30 09:35 ID:DhE2+S+2
そういや五月もそろそろ終わりか。
衣替えの季節だな。
夏服のしおりんイイネ
裸ストールですか?
個人的には暑さに参って部屋でぱんつにタンクトップ一枚着ただけでくったりしてる栞の
屈んだときに見える&脇からみえるノーブラ乳首が未来への遺産だな。
個人的には暑さに参って部屋で脱水症状起こしてぐったりしてる栞の(ry
「暑ー」
ぐったりとして栞は自分の部屋で寝そべっていた。
遠慮を知らない夏の気温は午後になっても上昇し続け、暑さに弱い彼女をこれでもかというほど打ちのめす。開きっ放しの窓から入ってくる蝉の声を鬱陶しく思う程の気力も無かった。
扇風機は悪環境下での労働を強いられながらも懸命に風を送りつづけていた。体質的にクーラーが合わない栞の味方は彼だけだったのだ。たとえ本人の発する熱で部屋の温度が更に上昇しようとも。
「私、このまま溶けるかも」
半ば朦朧とした意識で紡ぐ言葉に力は無い。屋根での上で干からびる蛙さながらである。
そんな時、栞の耳に階段を上る足音が聞こえてきた。姉にしては足音が大きい。そんなことを考えているうちにそれは止まった。続けてドアをノックする音。
「栞、俺だ。祐一さんが遊びにきたぞ」
「祐一さんですか。どうぞ、開いてますよ」
普段の栞ならこうはならなかっただろう。だが暑さのため低下した思考能力では、自分がどんな格好でいるかを思い出す余裕は無かった。
「いやー、訪ねてきたら、勝手に部屋に上がってくれだとさ。俺もすっかり顔パス……」
話しながらドアを開け入ってきた祐一がそこで立ち止まる。
「どうしたんですか? 急に黙り込んで」
「まあ、俺としては嬉しいんだが、栞はそれでいいのか?」
「何がですか?」
「だからな」
祐一はお土産に持ってきたバニラアイスを一つ取り出すと、剥き出しになった栞のお腹の上に置いた。
「ひゃうっ」
アイスの冷たさが一気に栞の意識をクリアにする。目の前に祐一がいる。そして自分は。
「きゃあ、見ちゃ駄目ですっ」
少しでも涼しくなろうと栞は薄着だった。上はTシャツのみ、ブラはしてない。下もショーツのみという、それはもう薄着だった。その上シャツはまくれ上がり、可愛いおへそが丸見えである。
「いやいや、せっかく栞がサービスしてくれてるんだから、ここはしっかりと」
「違います。暑かっただけですよ」
栞の必死の弁解も祐一には通用しない。夏よりも暑い男の魂だった。
「せっかくこれがあるんだ。今日はアイスプレイと行こう」
「祐一さんの変態ー」
日本の夏。アイスの夏。
てゆーか、このスレ気が早すぎ。夏はまだだぞ(w
だぶだぶですか!?
だぶだぶなんですか!?
いやいや。常に新しい可能性を探る探究心も重要だぞ(w
185に禿銅!
しおりんには意外と着物とかが似合いそう……(´д`;)ハァハァ
187 :
名無しさんだよもん:03/06/02 14:07 ID:EfNZVx0X
>186
和服は凹凸の激しい体形には合わないからね……
「寄せず上げない和服用ブラ」なんて商品もあるが、しおりんには不要だ。
千鶴さんに貧乳ネタ→狩られる
というお約束が出来上がっているのに対し、栞には特に無いなあ。
もともと攻撃的なキャラじゃないから仕方ないことではあるのだが。
あんまりお約束ばかりやられるのも寒いからいいんじゃないだろうか。
ベットの上で攻撃的に守りな栞、見てえ。
栞さんは床上手。
かどうかは未知なれど、他キャラよりは何気に積極的なのが
良いかもしれない予感。
俺の栞は「みなさんが言うほど胸は小さくありません」と主張しているわけだが
皆さんが言ってるのが凄まじいので言うほどじゃ無くてもすさm
えちCG見る限りは貧乳でないと思うのだけれどもいかがか。
いや、そもそも胸は小さいほうが(゚∀゚)イイ!わけで。
ちなみに自分は「栞に乳など無い」派なわけだが。
>>192氏の飼い猫さんへ
ちっこいように見えて、実は何気に姉より乳の大きなしおりん萌へ。
栞はアイスくらいしか食べてるところを見ないし、
ちゃんとした食生活を送ってないようにも見えるんだけど。
入院生活でも味気ない病院食だろうし、
あまり身体の発育は良くない=胸もそんなに大きくない
と漏れは考えてるんだが。
>>192氏の妹さんへ
病気が治ってアイスばっかり食ってたらすぐにでb
実はアイスではあまり太らない。
でも肉も付かないため結局貧ny
アイスばっかり食べてて年中下痢してるので太りません。
もう六月に入ってるんだよな。
夏服の栞をイメージしてハァハァしたいところだが、
あの学校の夏服ってどんな風なのか知らないや。
>>204 おお、サンクス。
リボンが妙にでかい気がするな。
胸の大きさを隠すにはちょうどいいが(w
冬服よりパンチラが難しそうな気がする・・・
まあしおりんにパンチラは関係ない訳ですが。
なぜなら(略
パンツはいてないわけで
〃⌒⌒ ヽ、
| ノノハ)))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
リリ ´∀`)) < そんなこと言う人、嫌いです
(ヨ⊃ー⊂E) \____________
く#建前#ゝ
.____(_f_)_f_)______________
栞モナー。
ずれた…
しおりんはまんこの風通しをよくすることで臭くなるのを防いでいるのです
>>211 入院していた時は毎日先生に無理矢理洗われてたからいいけど、
退院してからは自分でしなきゃいけなくなったからな。栞もいろいろ大変なんだなあ。
しおりんのは臭くなんかなりません。
ジャスミンの香りハァハァ
しおりんは、若草の繁りを極限まで薄くすることによって、
においの蓄積を防いでいます。
毛のないしおりん(´д`;)ハァハァ
でも脇毛は生えてるんだよな?
あんまり濃すぎて処理しきれないから夏でも長袖なんだよな?
毛無or薄も良いんだが、通常or濃ってのも想像すると何気に
良いかもしれない…
要するに栞が何かしらのコンプレックスを抱いていればそれで良いのですよ(w
適度なコンプレックスは人間を成長させます。
栞もいずれ、著名な画家になる日が必ず来ます。
ごめん。嘘ついた。
自分の子供に絵を描いてやって、
「お母さん、これ何?」
「どう見てもお父さんでしょ」
「えー、お父さんじゃがいも星人?」
「そんなこと言う子、ご飯抜き」
なんて会話をしてるほうが栞らしい。
>>220 >適度なコンプレックス 著名 画家
漏れの脳内検索エンジンで、ちょび髭のハイルの人がヒットしますたw
>>220 >適度なコンプレックス 著名 画家
漏れの脳内検索エンジンで、ちょび髭のハイルの人がヒットしますたw
ハイールシオリ!!!
\\ ハイールシオリ!! //
\\ ハイールシオリ!! //
+ +
+ ヽ《 ゚Д゚ 》ノ +
+ 《゚Д゚ 》 《 ∧》 《ノ゚Д゚》ノ
(( 《⌒L》 + レ + 《 》 ))
⌒ く +_____+ >\ +
>適度なコンプレックスは人間を成長させます。
…………あ、適度か。でも某長女並に過度に意識しそうだな。姉との比較とかで。
まあ身体の一部が年齢相応に成長しなくても問題ないですよ?
>>223 しお「それ以上言うとアイス(の蓋、舐め終わったもの)ぶつけちゃいますよ?」
セラ「石は入れちゃダメね」
>>224 是非ともぶつけてください!
後でしおりんが舐めた部分を舐めまw
「あれ? 祐一さん、お姉ちゃん、なんで木刀なんて持ってるんですか?」
「いや、栞を汚そうとする奴に」
「制裁を加えてきたのよ」
しめしめ。
>>224の死体の上にしおりんの舐めたアイスの蓋が……w
227 :
久瀬:03/06/07 22:22 ID:H6b/U9lP
その蓋をくれないか?
栞の性格からするとべろべろ舐め取るより
木のスプーンでこしこし刮げ落としてそうだが。こしこしせっせと。
>嬉しそうにカップの蓋をあけて、木のスプーンでバニラアイスをすくい取る。
>【祐一】「この蓋についてるのは食わないのか?」
>【栞】「食べないですよっ」
>【祐一】「もったいないな…こういう所の方がうまいと思うんだが」
>【栞】「それは、貧乏性です」
>【祐一】「そうかなぁ…」
>【栞】「そうですよ」
とまあ、本編に解答があるわけだが。
ネタ的には、こっそり蓋の裏のアイスを食べようとしているところを
見つかって赤面する栞も悪くない。
しおりんハウスの冷凍庫にはアイスが一杯
というかアイスしか入っていない
祐一と結婚してもこれは変わらず冷凍品を買ってこれないのであった。
仕方なくアイス用冷凍庫を購入するも、
アイスの総数が増えるだけな罠
【祐一】「この蓋についてるのは食わないのか?」
【栞】「食べないですよっ」
【祐一】「もったいないな…こういう所の方がうまいと思うんだが」
【栞】「それは、貧乏性です」
【祐一】「そうかなぁ…」
【栞】「そうですよ」
【祐一】「そうか、じゃぁ(ペロリ)」
【栞魂>226】「しめしめ。
>224の死体の上にしおりんの舐めたアイスの蓋が……w
」
【久瀬>227】「その蓋をくれないか? 」
【祐一】「な、なんか事実を告げるの・・・気が引けるな、あいつ等見てると」
このスレで久瀬の名前が出てくるとは、意外すぎて動揺してしまったぞ(w
久瀬スレ外の他のキャラスレに出てくるとは、久瀬の風上にも置けない駄久瀬だな
>>226 しお「…石も入れます」
セラ「それは兎も角誰が死体か!」
>>227 しおだまさんに獲られちゃったので、今日はダメです。
代わりに祐一さんが舐めたのをどうぞ。
しおだまさんとお揃いですよ
>>234 いや、このスレに出てくるくらいだから違いの判る名久瀬に違いあるまい。
久瀬か……。
私服で学校にやってくる栞を咎めに久瀬が出張ってくる。
そんなシチュエーションがあっても不思議はないな。
めんて
あのボブの中に手を突っ込んでみたくなるのは俺だけではないハズだ。
襟足のあたりからズボっと。
久瀬に出会ってもあいかわらずの可愛い笑顔を見せるであろうしおりんに激萌えw
ボブサップの中に手を!?
((((;;゚Д゚))))
241 :
久瀬:03/06/09 23:34 ID:jwfkTpKY
そ、そんな顔で私を見ても無駄だぞ!
学校には制服で来るんだ、制服で!
>>240 ちゃうちゃう、ボブ斉藤のほう。
ついサックスをセックスって言ってしまい『むっつり美坂さん』とか
あだ名を付けられてちょっと凹んでる栞が好きさ。
栞にローター入れていぢめたい
列島もそろそろ梅雨入りの時期か。
栞には黄色い傘、この訴えに他意はありません。
白い傘も捨てがたい。
ピンク色のお気に入りの傘を持って空き地で待ち続けるんじゃないのか?
いや、栞は待たせるほうだし。
ほら、誕生日に恋人の前から姿を消すところが浩平そっくうわなにをするやm
雨に濡れた白いブラ薄
濡れた上着から透けるブラって水色とかだと妙に嬉しいのはなんでだろう?
栞には爽やかな下着が良く似合う。
栞は淡色系、香里は原色系。
「私だけ待たせるのは不公平なので、今度はこっちが待つというのはどうでしょうか?」
「相変わらず唐突な展開だな。いいけどさ」
「こうです。私が祐一さんの前から姿を消してから、奇跡的に病状が改善していたことを知るまで、間が有ったはずです」
「まぁ、そうだな。栞が回復していることを知ったときは、生まれて初めて神に感謝したくらいだ」
「有難うございます。でもそのときの祐一さんは、私のいない世界を否定するんです」
「なるほど。つまり俺に折原の役をやれというのか」
「簡単に言えばそうですね」
「簡単に言うなっ。俺は奴のように器用じゃないぞ」
「折原さんに出来て祐一さんに出来ないはずがありません。私が保証します」
「そんな保証要らないって」
「兎に角消えるんです。ただのお話なんだから付き合ってください」
「わかったわかった」
「私と再会して幸せな日々が続くはずでした」
「自分で言うかあ」
「でもある日を境に周りの人たちが祐一さんのことを忘れていきます」
「辛いだろうな」(香里に無視されていた栞を思い出しちょっと鬱気味)
「そして最後まで覚えていた私の前で、とうとう祐一さんはこの世界から消えます。ここはお約束に則り祐一さんの誕生日ということにしましょう」
「だけど一年後に還ってくるんだろ?」
「いえ二年後です」
「なんでやねん」
「私の都合です」
「だから具体的に」
「えっと、祐一さんが二年留年すれば私と同じ学年になるじゃないですか」
「それかっ、それが狙いか!?」
昔、こんなネタでSS書こうと思ったことがあるな。挫折したけど。
たまにはテニスウェアとか着たしおりん見てみたい。
避暑地でお姉ちゃんに教えてもらう的。
栞→ひろみ
香里→お蝶夫人
これでいいのか?
駄目だ。スポコンの栞はイメージできねえ。
んにゃ、スポ根ではなく
あくまでお遊戯で。皇太子テニス。
皇太子テニスって斬新な響きの単語だなw
しおりんのアンスコ(;´Д`)ハァハァ
関係ないけど
「ラクロスウェア栞」
は萌えたw
「お〜い、栞。アンスコは反則だぞ〜」
「え?ああっ!なに地面に座り込んで後ろから見てるんですか、祐一さんっ!」
いや、栞ならばスコートの中はブルマだろ、とか思うんだがどーよ?
厨房の頃はあの白と黒のコントラストにはあはあしすぎてよく職員室に呼び出されたもんだ……。
>262
この人にそんな質問してもまともな答えは期待できんぞ・・・既知外だからw
ブルマ盗んだレベルですまないのはまちがいない。
もっとすごいレベル!?
……(´д`;)ハァハァ
マジで何をしたんだ、261は……。
……ま、まさか!
穿いたのか!?
被ったとか?
ふぉぉぉ……とか言いながらw
変態仮面かよ。懐かしいな。
栞にばれたら香里に殺されそうだ(w
いや、大和糊ってあるでしょ。
あれを水で薄めたモノに絵の具の白をちょっと混ぜるとなんともエロい液体になるんだわ。
で、常日頃からスコートの下のブルマを俺の白濁液で汚してやりてえなあはぁはぁ、
でもほんとにやったら怒られるだろうしどうしよう、ああ困った。
つーことでその液体をぶっかけ回ると言う代償行為に励んでいただけなんだが。
乾くとイイ感じでエロいんだコレがまた。家でお母さんに問い詰められた娘もいたらしい。ステキ。
いきなり顔にぶっかけたりしてあっけに取られた表情のテニス部のエースが大好きでした。
ブルマ関係で呼び出されたのだとこれが一番評判良かったな。栞にやったら泣かれそうだ……。
・・・現実の女の子にかけたんかい・・・
栞じゃなくても泣かれると思うのは漏れだけでつか?
よし、では271にかけて試してみよう。
…こ、これはっ!?
>>272に新しい発見が!?
(;´Д`)ハァハァ
顎が伸びた。
アニメでのあの絵はこれが原因か……。
- ― '^ ^ `ー- 、
i l, ´ ヽ `ヽ
_l `ー、 ヽ
-= , ヽ ヽヽ!
, , 、 、 ヽ `i、 ヽ \ `,
! , ,、 /i l、 i \ i ヾ ヽヽ i、 lヽ l
. | / ,, /l / l , li , 、 l lヽ iヽ 、 i l.ヽ ! ヽ j
| , / l , i / / /_l / ヽ l .l ヽ i_ヽ l l ,、 l `
| l , l, /! , /l / l / l/ / ~ll ヽ ,i l /ヽ ;,
.ヽ l .i l l / l //__l'__,, i / | , _i'_,,. -l ' | / ,/! '
、 l i | l/ |/´,'’、__j l' | / l i ‘ー i/ l' |/ l/
ヾ'l! .l l' く' l::::.......: ;l '" |l::::::. :'!_ノ |,、/ バレちゃあしょうがない。
ヽヘ ヾ `−----' , | .l 俺の真の姿はこれだ!
. , ~^、 , _ l, ' あの顎は糊でくっ付けたものなんだ。
、 〈_______________________________________________/
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
AA略
- ― '^ ^ `ー- 、
i l, ´ ヽ `ヽ
_l `ー、 ヽ
-= , ヽ ヽヽ!
, , 、 、 ヽ `i、 ヽ \ `,
! , ,、 /i l、 i \ i ヾ ヽヽ i、 lヽ l
. | / ,, /l / l , li , 、 l lヽ iヽ 、 i l.ヽ ! ヽ j
| , / l , i / / /_l / ヽ l .l ヽ i_ヽ l l ,、 l `
| l , l, /! , /l / l / l/ / ~ll ヽ ,i l /ヽ ;,
.ヽ l .i l l / l //__l'__,, i / | , _i'_,,. -l ' | / ,/! '
、 l i | l/ |/´,'’、__j l' | / l i ‘ー i/ l' |/ l/
ヾ'l! .l l' く' l::::.......: ;l '" |l::::::. :'!_ノ |,、/
ヽヘ ヾ `−----' , | .l
. , ~^、 , _ l, ' 騙されるな、これが本物の俺だ。
、 〈_ _
_ _
_ _
_ _
_ _
_ _
_ _
_ _
_ _
_ _
O――_ _ ――O
_ _
_ __
今日は十三日の金曜日。良くないことが起こる日と言われている日だ。
もちろんそんなのは迷信に過ぎないし、俺も信じたことは無かった。
今日の俺が不運続きなのは単なる偶然なんだろう。
遅刻するのは珍しいという程のことではないし、教科書を忘れて苦労するなんて学生なら誰でも体験することだ。
それどころか財布まで忘れて名雪に頭を下げる羽目になったのもご愛嬌と思えば済むことだし、学食で見知らぬ下級生にうどんを引っ掛けられたのもゲームの主人公みたいでいいじゃないか。相手は男だったからルートに入る気にはならないが。
今日に限って授業での指名率が八割を超えたのは、教師が俺の魅力に遅まきながら気付いたからに違いない。俺に答えられない問題ばかりなのはきっと愛の鞭だ。
帰りぎわになって雨が降り出したのは大いなる自然現象だし、傘が無いのと都会で自殺する若者が増えているのとは何の関係ない。
「さっきから黙り込んで、どうかしたんですか?」
「ん、何でもない」
小さい傘の中にいる。雨に濡れないよう二人寄り添って。
「それにしても助かったぞ。栞がこんな日に傘を持ってくるお間抜けで」
今朝は天気が良かった。降水確率もかなり低かったはずだ。
「人の傘に入っておいて、そういうこと言いますか」
呆れたような声。今日や昨日の付き合いじゃあるまいし、俺が本気で言ってないことは承知してるのだろう。
「実は私も持ってくるつもりは無かったんです。偶々ポケットに入っていただけで」
日ごろの行いがいいからですねと後に続ける。いつの日かポケットの謎も解かなければならないな。
「あっそうだ、祐一さん。明日空いてますか?」
「明日か」
特に何も無かったはずだ。そのことを栞に告げる。
今日は十三日の金曜日。良くないことが起こる日と言われている日だ。
もちろんそんなのは迷信に過ぎないし、俺も信じたことは無かった。
「だったら私と一緒に……」
やっぱりただの迷信だ。
あ〜行かなくちゃ、栞に会いに行かなくちゃ。
そんな気分。
栞の家に行かなくちゃ、雨にぬれ。
そんな感じ。
さて、しおりんの家に着いた。
いただきまーすw
しおりんが危ない!!
>>282失礼な!
しおりんといっしょにバニラアイスを食していただけだ!
ああ、うまかった。
しお「祐一さんもいっしょです」
セラ「こう言うときだけ出てくるね…」
栞「そなーこと言う人きらいだよもんっ」
栞はだよもん星人じゃないやい。
言わばですます星人。
しお「
>>285さんのデスマスクです!」
セラ「死人が上でなんか言ってるよ…」
>>283 アイスをまぶした栞を食した、としか読めないのだが…
今日、栞とカラオケに行った。
栞「ばいやいやいやいやいやいですとらっっ!!」
祐一「ザ(゚Д゚;≡;゚Д゚)ザン!?」
今日、栞はカラオケで逝った。
そんなしおりんに萌へ
小説版には、栞が怖いジャケットのCDを手にとっていたという件があったな。
所詮は小説版なので清水マリコの勝手な設定といってしまえばそれまでだが。
>>293 ああ、あったねー。
そういや最近読んでないや。
もういっぺん呼んでみよう。
しおりんって独占欲が強そうな気がする。
でもそれが可愛いハァハァ(;´Д`)
香里は栞欲が(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
香里?
はっ、そんな奴漏れがk
↑あんたいい加減うざったいぞ
あんたのための雑談スレではないわけだが
>>297 まぁ、落ち着け。
>>296 おまいさんも落ち着け。
今まで俺の見てきた範囲では、キャラスレでコテがはしゃぎ過ぎると
あまり良い結果にならないことが多い。
雑談が悪いわけじゃないが、節度を考えようや。
そういや昨日は父の日だったな。
栞も幼い頃は「お父さんのお嫁さんになるー」なんて言っていたのだろうか。
親父さんが犯罪に走りそうだなw
>コテ
何というか、どう贔屓目に見ても駄レスまみれなのがアレだな。
もうちっと工夫しる。
母「あなたっ!?自分の娘に手を出すなんて、何考えてるんですかっ!?」
父「いいじゃないかっ、どうせこの子はもう……!」
……やべ、書いてる自分が鬱
栞「うぇ〜ん、パパごめんなさぁい……」
乳「お、おねしょですと!?早速パパが着替えを!」
母「あなたっ!?自分の娘に手を出すなんて、何考えてるんですかっ!?」
乳「いいじゃないかっ、この子はもう大人だ!」
栞「えぅ〜…びしびしょです……」
乳「おぉ、早く着替えを!母さんは布団をハァハァしてくれ」
母「あいよ」
ガラッ。
香里「ぱんつは頂くわよ」
乳!?(゚Д゚;≡;゚Д゚)マチガエタ!!
_
〃 `、
〈(((リノノルi i ときに父者
彡⌒ミ !(´<_` ! l. !
(;´_ゝ`) /ц⌒ベ
/ \ / 〃 ヽ
/ (・)(/ ̄ ̄ ̄ ̄/ |\ヽ
__(__ニつ/ FMV / .| .|‐-リ___
\/____/ (u⊃
何だ? 娘者
_
〃 `、
〈(((リノノルi i ……
彡⌒ミ !(´<_` ! l. !
( ;´_ゝ)|/ /ц⌒ベ
/ \ ̄ / 〃 ヽ
/ (・)(/ ̄ ̄ ̄ ̄/ |\ヽ
__(__ニつ/ FMV / .| .|‐-リ___
\/____/ (u⊃
どうした? 用があるのではないのか
注)暑いため、父者は上半身裸
娘より胸が大きい乳者なんて嫌い
\\\〃 `、
(⌒\ i ノノリ)))リ)
\ ヽヽLi#´_ゝ`ノi
(mJノ !ц ⌒\
ヽ/ノ ∩ / /
( | .|彡⌒ミ
/\丿 | ( ) 待て、これはただの脂肪
(___へ_ノゝ__ノ
胸なんて飾りです。
3次元の人には、それがわからんのです。
関係ないけど、父の日にスーパーで買い物したら父の日ビスケットもらった
オイラまだ童貞なのに…(;´д⊂)
>>304-305 親父、デブだったのかい(w
個人的には
「きゃっ、お、お父さん! 年頃の女の子の前でなんて格好してるんデスかっ。
デリカシーのない人、嫌いですっ!」
みたいな思春期全快の栞がイイな。
反省します。
スマソ
310 :
名無しさんだよもん:03/06/17 12:26 ID:Pt9woDT0
>>309 そう気を落すな。
これからは落ち着きを持つように努めればよろし。
いくらなんでも下がりすぎなので、一回ageとく。
311 :
名無しさんだよもん:03/06/17 12:29 ID:aepM+RjL
312 :
名無しさんだよもん:03/06/17 12:31 ID:HGT3khRk
>>311 今は「看護婦」ではなく「看護士」でつ(広告にマジレスしてどうする俺)。
i )
Lっ
看護士だといまいつエロく感じないからな(w
子供の頃に大病にかかった子って医療関係に進みたがる人が
多いらしいけど(根拠無し)、栞も看護婦になったりするのかね?
ナースな栞にお注射されてアルコール臭い脱脂綿でふにふにしてもらいたいのだが。
祐一専属の看護婦に(w
「俺の病気は一生治らない」
「だったら一生看病します」
「すまない」
「謝る必要ないですよ。でも何の病気なんですか?」
「それは……こ
これ以上はクサ過ぎて書けない(w
ギップルが大量生産されそうだ。
>>316 その病、治ったら都合悪いんじゃね?(w
看病していいのか栞。
「それは……この顎が長すぎ(以下略)」
これ以上は恐れ多くて書けない。
イノキが大量に沸いて来そうだ。
そのあとにまだ続くのか(w<これ以上は
むしろ栞を定期検診してやりたい。
いつ再発するかわからんからな。なんの病気か知らんけど(w
栞の体に異変がないか、裏も表も表面から奥の方まで、懇切丁寧に隅々まで調べてあげたい。
>>321 栞「ですから、優しくしてくださいね♪」
324 :
320:03/06/19 22:10 ID:oQLo4sh+
>>323 ひでえ……。
俺、この板でこんな屈辱的な事言われたの初めてだよ。
初めてついでに栞とおるつばんしてくるわ…。
祐一になれば特典として栞がついてきます。
326 :
祐一:03/06/19 22:19 ID:XmXPjOai
くださいな
ふとした疑問。
栞は祐一たちと遭遇しなかったら結局自殺してたんかのう。
…してなかったと思うな、俺。
別の誰かと出会っても、結局生き延びていそう。
って言うか、何もなくても生き残っているような気も・・・
Ys2のリリアが思い出されるな。
あれも全然病気に見えなかったし、
なにより薬を用意しなくても最後までピンピンしてたし。
>>328 世の中の不条理をわかっておられない
ハッピーエンドを迎えるのは物語の中だけ
栞がそう言っていました
あんなお手軽奇跡な世界観で世の中の不条理を語られても困る。
ついに栞の中の人のスレも立ってしまったか。
ゲーム機版はやったことないが、小西の栞ってどうなんだろうな。
流石に今更買う気にはならない。つーか最近うってるの見ないな。
小西の栞ってドリキャス版だっけ?
俺も聞いたことないや。結構微妙な香りがするが実際どうだったんだろ。
何の違和感も無くゲームしてましたが、何か?
つまり、技の小西に若さの佐藤?
いや、本当に小西が上手いかどうかも、佐藤の年齢も知らないのだが。
>>335 な、なんかエッチくていいな…(;´Д`)ハァハァ
正直言って、最初はプレイした時は…違和感あったな>こにしおり
けど、5分で嵌り声だと気づきますた。あれはいい声だ。
どっちかっつーとこにしお派だから鰤の声が、鰤が栞に…
>333
DC版とPS2版
小西栞(;´Д`)ハァハァ
佐藤栞(・凵E)
PS2版も小西栞じゃなかった?
俺PS2版持ってる。
こにしおりですよ。
342 :
333:03/06/21 21:42 ID:ocVygtVt
>>339 なるほど、実にわかりやすい。ありがとう(w
DC持ってねえからなあ…一回聞いてみたいもんだ、小西栞。
そっかあ、あの声で○○××○×とか言ってくれるのかぁ…って、DC版エロねーやん。ガックシ。
って変なとこで被るし。
PS2も小西なん? 買おっかなあ…。佐藤ってアゴメとラジオだけなの?
CDドラマも朱たんですが。
しかし、朱栞好きはいないのー? あの素人臭さに(*´Д`)ハァハァできると思うんだが
いや、嫌いじゃないんだけど、小西栞聞いたことなかったから。
つーか、佐藤栞は声うんぬん以前にアゴメのインパクトが強すぎてなあ……(w
>>345 ラジオドラマは好かったですよ。
佐藤朱はむしろ顔が可愛いそうです。
栞には双子の姉妹がいて、時折り入れ替わっていたのです。
声が二種類あるのはそのせいです。
その名はさ……
(パケットエラーです)
二人とも病気なのか?
349 :
名無しさんだよもん:03/06/22 13:23 ID:JpuLhYIf
栞はえろかわいい
栞は気持ち悪い
受付で料金を払い、二人は中に入った。
時折り聞こえる大きな声に、栞は驚いたように顔を向ける。
そんな栞を横目に、祐一は手馴れた様子で準備を整えていった。
「わ、そんなに大きいんですか」
「いや、普通だって」
黒光りするそれを見て声を上げる栞に、笑いながら答える。
「実は私、こういう所来るの初めてなんです」
「まぁ、予想はついてたけどな」
「上手くできるでしょうか?」
「俺に任せておけ。まずここを見ろ。三つ穴があるだろ」
「はい
「この少し大きめの穴に親指を差し込むんだ」
「ドキドキしますね。えいっ」
「そんな力任せに入れなくてもいいぞ。怪我したら大変だからな」
「大丈夫です。これからどうすればいいんですか?」
「後は中指と薬指をこんな風にすればいいだけだ」
栞の指を導いてやる祐一。
「取り合えず好きなようにやってみろ。初めてなんだから上手くいかなくても変じゃないぞ」
「わかりました。頑張ります」
ごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろぽて。
「あー、ガーターですー」
「流石栞、予想を裏切らない展開だ」
「もうっ」
六月二十二日はボウリングの日である。
>三つ穴
ここでオチが判ってしまった(w
>>355 「くぅ〜、冷てぇ〜。いつ食べてもきーんと来るぜ」
「今日は心配ないですよ。すぐ効いてきますから」
「はい?」
「あ、副作用なら心配ないですよ。ずっと私が飲んでて、もういらなくなったのが余ってたものですから」
「は?」
…嫌です
そんなこと言う人嫌いです
…嫌です
そんなこと言う人嫌いです
…嫌です
そんなこと言う人嫌いです
…嫌です
そんなこと言う人嫌いです
「おい、何とかしろよ」
「はっはっはっ。茜が俺の言うこと聞くわけないだろ。こいつーぅ」
「使えない奴だな」
「だったらお前がどうにかしろ」
「無理だ。意固地モードに入った栞はアイスでも動かん」
「じゃあどうするんだよ」
「暫く様子を見るか」
* * * * *
「女の意地ってやつかな」
「かもなぁ」
* * * * *
「そろそろ、どちらからともなく笑い出して、仲直りしないかな」
「栞はそういうドラマみたいなの好きそうだが、里村はどうなんだ」
「難しいところだな。七瀬なら間違いなくその線でいけるのだが」
* * * * *
「そもそも原因は何なんだ」
「さあな。どうせたいした事じゃないだろ」
* * * * *
「諦めて仲裁に入るか」
「仕方ないな。うまく立ち回らないと恐怖の激甘ワッフルか」
「俺も胃薬を準備しないと」
「不味いのか」
「いや、味は普通だが、量がな」
「そうか。先輩なら大喜びだけどな」
* * 翌日 * *
「舌の感覚が無い。喉にコールタールが詰まってるような気がする」
「うぇ。気味の悪いこと言うな。リバースしたらどうしてくれる」
「しかし、昨日のは何だったんだ」
「分からん。俺たちが間に入った途端に収まったのはいいが、どうしてこっちが悪くなるんだろうな」
「妙に慌ててたし、もしかして男に聞かれてはまずい内容だったのか」
「そうかもしれない。いくら喧嘩の原因を聞いても、頑として答えようとしなかったしな」
「なるほど。だが、決着はついたらしい。俺たちが出てきたところで、引き分けが確定したらしいぞ」
「わけわからんな」
「まったくだ」
* * * * *
どちらの彼氏がかっこいいか? 気まぐれな会話から始まった喧嘩は、へっぴり腰の男たちの登場で幕を下ろした。
結論は、どちらもかっこ悪いということだったとさ。
「待て待て待て」
「何だ? 真相がわかったんだからもういいだろ」
「ああ、そのことはもういいさ。問題は……」
こ ん な 顎 と 一 緒 に す る な
「ってことだ」
「……喧嘩売ってる?」
茜はともかく栞は如何にもムキになりそうだな…。かわええでないの。
もしかして栞って熱血タイプ?
「いつもは明るい」
「結構クール」
「意外とセクシー」
>>364 コレは栞…なのか?
耳たぶが微妙に違うっぽくない?
凄まじい認識能力をもつ>365だな・・
どこに耳たぶがあるんだ……
よく見ると歯並びもちょっと違う気がするし。
原作の栞はもっと歯がちっこかったような。
目の色には突っ込まないのか…
でも似てるなぁ
ちくしょう、栞フォルダに保存しちゃったじゃないのさ!
つーかそこのギャラリー見てみたらKanonのキャラがいたから
参考にはしたかもしれんね。だから消さね(w
>368
なんかKANOSO版の栞を思い出しますたよ。
起きるから陳腐って言うんですよ。
栞フォルダか・・・栞の画像昔から集めてるから凄い溜まったよ
ファイル数晒した勢いで画像も全部晒しキボンヌ
ついでに栞の胸にもサラシ巻いて成長を妨げろ。
なんか自販機見てみたら、"バニラ"コカ・コーラなるものが…
買わなかったけど、これってどうなの?
栞も好きなの?
_
'´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i ノノリ)))〉 |>380
! l !゚ ヮ゚ノ! < 名前と匂いに釣られて
`゙/フつつヽ | 買ってはみましたが…
| ノ |l‐-リ \_____
〆⌒ ヽ
( ゜─ [| ∫
ゝ゜ _丿 ヘ-・ <ソフトドリンク板での悪評通りでした。
(  ̄ \/ソ彡
││ †/\_/
│ へ へ / ̄ ̄ ̄ ̄/
│││/│ │ _ / FMV /
┌ (__) \_) \/____/
 ̄
しおりんっていい匂いしそう
バニラコーラの匂いがします。
………。
……。
…。
んなわけあるかいっ。
イメージとしては、ほんわかな感じ?
意外とアウトドア派だから、お日さまの匂いとか。
消毒液の匂いか日向の匂いかどちらかだな。
あのボブなえりあしに鼻突っ込んでフガフガしたいよ。
普通に飲めたけど…バニラコーラ。
口に含んだときにはバニラ味がちょっと。喉ごしは普通のコーラ。
でも、普段は清涼飲料水飲むこと無いので、あえて買うことは無い。
しおりんの香りねぇ…。
ほんわかと甘い香りとか…。決してバニラコーラの匂いではありません(w
>386
漏れ、063でいいよ。
>386
俺は020を保存し忘れてたんで、あpよろ。
51おくれ
「昔の栞は…あまり匂いとか香りってものはしなかったな」
「あの時は学校以外どこにも行ってませんでしたからね…」
「でも今の栞はいい香りがするな。なんて言うか、太陽の匂いって感じの」
「ふふ、きっと祐一さんと一緒にいろんなところへ行ってるからですね」
「ああ。それに、なんて言うか…女の子特有の甘い香りっていうのも感じるな」
「ゆ、祐一さん…」
「ちなみに、俺の部屋では栗の花のような匂いを」
「それは祐一さんのせいです!」
そのうちZIPで全部あげろとか言い出しそうだな(w
俺はサムネイルで抜けたから満足だ。栞はミニマムでもイケるな。
ミニマム栞ハァハァ
手元に置いていたい。
396 :
名無しさんだよもん:03/06/28 02:45 ID:BoOPGuRF
むしろ、自分がミニマムになって栞に可愛がってもらいたい。
等身大でも胸のサイズはミニマムな栞
実は○○のサイズがミニマムなU-1
毎朝ミニサイズのマミーを飲んでから家を出る栞。
「日々の努力が大いなる結果を生み出すのです!」
「継続は力なりです!」
「…奇跡は起こらないから奇跡っていうのよ?」
奇跡を起こすには小宇宙を燃やすしかないな(w
そしてオーロラエクスキュージョンをやってくれるに違いない。
みずがめ座だし。
「見てください。冬に作った雪だるまが夏になっても融けないんですよ」
「そんなことの為に必殺技を使うなよ」
しおりんは胸を大きくするために何かトレーニングとかしてるのかな?
豊胸運動とかしてそうだ(;´Д`)ハァハァ
トレーニングを手伝ってあげたい(;´Д`)ハァハァ
揉めば大きくなるって言うけど、あれ本当なのかな?
>>405 男のロマンな回答希望なのか、マジレス希望なのか
なる人と、ならない人がいる。前者はかなり少ないらしい。
因みに栞は後者だったと思う。説明書の注意書きに書いてあったはず。
別に貧乳でいいじゃn
あーあ蔵なんてもう良いから、kanonのエロ育成系ゲーム出してくれんかな。
栞メインで。
…とか、さっきまでつるぺたやってて思った。
412 :
美坂香里:03/07/01 12:13 ID:xF5ZH0xA
さっき栞にキスした。ドキドキしながら胸も触ってみた。
なんとなく栞の顔見たら、すごいバッチリ目開いてた。
栞は何にも言わないで立ち上がると、あたしをおしのけて居間に行った。
夕食食べてるときも一言も話さなかった。っていうよりあたしが気まずくて何も言えなかった。
ご飯が終わると栞はすごい早足で自分の部屋行って鍵しめちゃった。
どうしよう。
あたしはずっと我慢するつもりだったのに。あなた達のせいよ。
415 :
407:03/07/01 22:53 ID:3DCMIZtZ
でも、後者だな。だろ?
多分な。
栞のおりものキボン
>>419 存在しない物をあげることは出来んなあ。
あと二年は待ってもらわんと。
>>421 漏れの中の純白清楚な栞の下着姿のイメージが…
でも(´Д`;)ハァハァ
独占欲が強いしおりん
祐一を釘付けにしたいしおりん
夜中に病院を抜け出して裏庭の木に香里藁人形を釘で打ち付けるしおりん15歳。
>>424 これだけ元気があるならば、退院しても問題なさそうだな(w
栞と離れたくないので祐一をお婿に迎えるようにすすめる香里
「お父さんも跡継ぎが出来て喜ぶわよ!それに栞もずっとこの家にいれるわよ」
「う、うん・・・そうだね」
祐一と離れたくないので栞をお嫁に迎えるようにすすめる名雪
「お母さんも家族ができて喜ぶよ!それに祐一もずっと胡ノ家にいれるよ」
「ま、まあ…そうだな」
名雪vs香里の構図が…(;´Д`)
二人とも他人に干渉されるのあんまり好きじゃなさそうだけどな。
「二人は湖の見える丘の小さな家に住むんです」
「ほうほう」
「小さな畑でハーブを育てたり星を眺めたりしてずっと楽しく暮らすんです」
「そしてわたしは毎日祐一さんの絵を描いてあげるんです」
「わたしの夢です」
「最後のはちょっと…」
「どうしてそんな事言うんですかっ、そんな事言う人(ry」
>430
秋子さんのジャムを毎日食すことに比べたらなんと幸せな毎日だろう、と思った
>432
おもいっきり香里がわに傾くな(w<名雪vs香里の構図
栞に頼まれたら絶対に断れ無い祐一
>>432 謎ジャムの恐怖はあるもののそれ以外のジャムなら毎日でもいいのでわ?
気がついたら水瀬家+美坂家の変則二世帯住宅化してる水瀬家。
ジャムとアイスと賞味期限の消されているパンと米袋と目覚ましと絵に気をつけろ。
つーか一回「嫌だ」って言えばなんの問題も無い気もする。
↑
滅殺
おめーらBRU見れ
シオリタソが出てるぞ
>435
俺が言いたかったことは「栞と暮らす毎日は至上」ということ。
言葉足りずスマソ
>>436 気がついたら水瀬家vs美坂家の変則ドリームマッチが行われるかも……
と言ってみたい。
なんだかんだで栞は結婚したら亭主を起てる女だと思うのデスよ。
いろんな意味で。げへげへ。
裸ストールとかでお出迎えしてくれたら毎日どころか24時間立ってしまうデスよ
ハァハァ
絶倫だな
>>443 そんな格好で玄関まで出迎えに来て近所の米屋の旦那だったり
酒屋のオヤジだったりクリーニング屋のにーちゃんだったら困るでしょうが!
むしろ俺が
>>446がしおりんみたいなおんにゃのこだったら歓迎。
一瞬
>>446に転びかけた俺を許してくれ、しおりん。
「…こほっ、こほっ」
「ん? どうした栞、夏風邪ひいたか? 夏風邪はバ…」
「失礼ですよ、祐一さん! ちょっと喉を痛めただけですよ」
「喉を? 身体は大事にしろよ…って、そうするとあまり話もできないな…」
『大丈夫ですよ』
「ん?」
『筆談です。スケッチブックがありますから』
「で、どうして喉を痛めたりしたんだ?」
『夜風にやられちゃいました』
「夜風?」
『七夕の晩に、晴れた夜空と笹飾りに誘われて』
「はあ」
『織姫と彦星など描いていたもので』
「へー。よくわからんが、なんかロマンチックっぽいなあ」
『あまり上手く描けなかったですけど』
「それは毎度…いやいや。その絵、見せてくれる?」
(うっ…)『嫌です』
「………なんか、いろいろ別の人が混ざってるような気がするな、そういや」
451 :
偽:03/07/09 01:40 ID:1QVNgoUx
>>450 「織姫と彦星とか言ってどうせ自分と俺でも描いたんだろ……」
(ぎくっ)
「んで自分で描いたそのロマンティックなシーンにうっとりして……」
(ぎくぎくっ)
「そのまま開け放したままの窓辺で……」
(ぎくぎくぎくっ)
「火照ったカラダを自分の指で慰めて……」
どんがらがっしゃーん!
「疲れて裸で寝ちゃったわけだ」
(そっ…そんなことしてませんっ!)
ばしばしばしばしっ!
「うわ、痛いって。図星突かれたからってそんなに怒るなよ栞…」
『祐一さん、嫌いです』
「なしてっ!?」
上手いなw
図星は、指されるものです。
「祐一さんの為にも、みっしーに貰ったキモ料理で
すーぱー健康さん目指してみるね!おねぇちゃん!」
ごめんさい、誤爆…
>>451 そこで「なしてっ!?」はやばいぞ祐一w
ヴァニラ・コーラってしおりん的にはどうなんだろ?
>>458 そもそもしおりんは炭酸が飲めないような気がする。
いや、勝手な想像ですが。
料理の隠し味とかに使ってそうだな。
>>460 「本で読んだんですがコーラでお肉を煮ると柔らかくなるそうですよ」
「ほう、そうなのか」
「というわけで30分煮込んだ物がここにあります」
「・・・(どっから出したんだ…?)」
「祐一さん、味を見てください」
「お、おう
・・・・・・この香りと甘さは」
「隠し味です」
「隠れてないっ!」
香りは普通だったよーな(どうだっけ
栞が香里にお料理教えてたりするとおもろいなあとか思うのは少数派だろうか。
香里は意外と料理出来なさそうな感じが…
栞がバニラアイスが好きなのは周知の事実であるが、
果たして「バニラ」と「アイス」どちらにウェイトがあるのやら。
間を取って「ライス」辺りに。
467 :
名無しさんだよもん:03/07/10 23:24 ID:fPJZMkk/
一番上だけとってニラアイスでいいよ
しお「どっちも大事です」
ネ右「いや、どっちが、っていう話なんだが…」
しお「ダメです。 どっちかが欠けたら寂しいじゃないですか。
だから…祐一さんも欠けたりしないでくださいね」
ネ右「う…うぅ…」
セラ「きみら人の上でいちゃつくのは勘弁してもらえる?」
>>467 ニラアイスを食べる栞と、ニラ茶を啜る美汐が、
縁側でまったりする場面を思い浮かべてしまったぞ。
パクパク
ズズー
「ニラって美味しいですね」
「本当に」
パクパク
ズズー
なんかいいな、ニラ。
体によさげだし、たんとお食べ栞。
確かに栞は、肉を好きそうに見えないね。
ベジタリアンか?
肉食って頑張れと言いたくなるキャラではある
漏れの肉棒で頑張れ
シオリ(・∀・)チンコー!
栞は丁重にもてなさないと
丁重にもてあそばないと
どす黒い欲望に汚される白い肌のしおりん
栞をブラのみの状態にしてバンジージャンプさせたい
栞にのーぶらで体操服姿になってもらい、縄飛びで乳がぷりんぷりん
微妙に揺れてるとこをビデオ撮影してあげたい。
いや甘い。
たとえAカプな人でも、薄着や水着で走ると微妙に揺れてるんですよ!
はっきし言っておっきいのがぷるぷるしてるのよりエロな予感です。
栞は無乳ではないっ、微乳なんだと言ってみる。
>>482 あー、それ分かるなぁ。
「タップンタップン」よりは「プルッ、プルッ」のほうが萌える。(;´Д`)ハァハァ
(小説版より)あゆが言った「怖そうな感じの絵がついてた」CDってどんなCDだと思いますか?
>>486 それをここに書くと言うことは、栞の絵が怖いと言いたいんだな!
ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
栞の絵は人外ですよ。
栞とケコーンする夢みますた。
でも最後が…
起きてからさっきまで泣いてますた。
キャラメルコーン・バニラアイスなるものを食べた。
微妙な味だった。
491 :
488:03/07/14 00:09 ID:oPJmU67O
>>489 どんな内容だったかと言うと
俺はマンションの栞の部屋の1階下に住んでて
栞は最近引っ越してきたばっかリで一人暮らし。(でも前から知り合い)
んで廊下であって
「ゆういちさん(俺の本名もU1)こんにちは」
と声かけられた。俺は
「その持ってる紙なに?」
と問うと栞は
「これは結婚届です。書いてみませんか?」
俺は実物みた事無いから一瞬親かなんかの離婚届かと思った。
俺は何故か普通に
「どこに何書けばいいんだ」
この時点で俺は栞の事は好きだけど
今回のことに関しては面白半分で結婚するつもりはあまり無い。
「ここに名前書いてハンコ押してください」
んで俺はその欄に名前書いてとハンコ押す。
「後は私が書いておきますね」
そこで一旦別れる。
492 :
488:03/07/14 00:09 ID:oPJmU67O
俺は部屋戻ったり何故かマンションの
中をウロチョロしてるとまた栞にまたあって、
「じゃん!全部書いてきました」
マジか?マジで栞は結婚するつもりなのか?
俺が書類をジーっと見ていると
「それじゃ出してきますね」
ってやっぱマジなのかとつーかこんな簡単に結婚していいのかとおもったが
「うん。それじゃよろしく」
と言ってしまった。
栞が行ってから一緒に行かなくていいのかな?とも思ったがとり合えず
ケコーンしたからには同じとこに住むだろうと思い
栞の家にいくとなんかリアル友達とかいろんなやつがいて
ドンチャン騒ぎ。
なんなんだよと思いながら栞の帰りを待つ。
そして栞が帰ってきたら隣の部屋で抱き合ったり
いろんなことしていちゃつく。
それから俺は親に報告しに行く(といっても1階下だが)
親はメッチャ驚いて
「なにもいきなり結婚することはないでしょう」
「俺は栞のことが好きなんだ!!」
俺はチョット熱くなってる。
「それはわかるけど…」
そんなやりとりをしたあと栞ところに戻ろうとすると…
493 :
488:03/07/14 00:11 ID:oPJmU67O
階段からマンション裏に栞を発見。そこで俺は栞を見て分かってしまった。
栞の病気は治ってなく死が迫っている事、一人で死のうとしていること。
「栞ーー!!」
と叫んですぐその場に行ったがもうすでにいなくて
俺は親のとこに戻って一緒に駅の方まで探しに走って
その途中で栞を親がワールドカップの日本代表に例えたんだが
それって駄目ってことじゃん。とぶちきれて親と別れる。
それからいつのまにか北川と香里も捜索隊に加わって
学校とか森の中とかあっちこっち探し回って栞がいるらしいという
地下室らしきところ行ってみると栞はいなくて
そこにはなぜかSMAPの草薙がいて粘土細工やらいろんなものがあった。
そこで香里と北川がブチキレ(特に香里)
「あんたこんなとこで何やってんのよ!!」
香里と北川はそこら中のものをぶち壊し始める。
草薙君は
「いやそんなこといわれても…」
と困惑気味。
この辺で目が覚めた。
俺が見た夢の中ではやたらに感覚とかそういうのがリアルだった。
結婚してすぐにいくらなんでもこれは無いだろと
夢だとわかっていてもずっと泣いてた。
文書へたで長くてすいません。
>>488 スマン
「そこにはなぜかSMAPの草薙がいて」
ここより上まではちょっともの悲しく読んでたのに
ここ以降爆笑してしまった
気にさわったのならスイマセン
祐一は出てこなかったの?
しおりんには幸せになって欲しいな
アニマルの誌上通販のベヘリットかわいいです。
なんかしおりんにプレゼントしたい気分です。
>>491-493 前半は槇原のRunning out of daydreamとかBGMにしてたんだが
後半の急展開にワラタ(失礼
499 :
488:03/07/14 19:59 ID:oPJmU67O
>>494 >>498 確かに草薙が出てきたあたりから爆笑かもしれん。
つーか今思い出すと微妙にワロタ。
でも夢の中ではそれどこじゃなくてここにも居ないのかと凹んでた。
>>495 アゴは出てきませんでした。
>>496 あの夢が幸せのまま終わればなぁ…
シリアスな展開からなんの脈絡もなく変な方向に向かう所が本物の夢っぽいな。
で、どんなに馬鹿馬鹿しい展開になってても、本人は妙に違和感なくシリアスだったりする。
実際夢ってそんな感じだよね。
夢を…夢を見ています
夢と言えば栞は退院してからもろくな夢を見なさそうだ。
入院してた時の事とかを夢にみてうんうんうなされてたり。
そんなしおりんを心配する祐一・・・とSSが書けそうだ。
漏れはSS書けんけど。
しおりんのうなされる姿……想像するとそれはそれで萌え
怖い夢を見て眠れなくなって、ぬいぐるみもってお姉ちゃんの部屋に行くしおりん萌え。
ぬいぐるみ=主
祐一が自分の代わりに栞を守るべくしおりんにプレゼントしたボディーガード
>>505 鍵が掛かってて入ることも帰ることも出来ず
香里の部屋の前で体育座りの栞萌へ。
お互いの顔を見たくていつも正常位で愛し合う祐一と栞
対面座位を推奨してみる
栞たんが上つまり騎馬位でも互いの顔は見えるでしゅ
つか上になっつ自分から腰を振る栞たん萌え
後背位でも姿見の鏡があればお互いの顔が見られます。
自分の発情した表情を指摘される羞恥責めに思わず顔を赤らめる栞なわけで。
怖い夢をみて、おねしょしちゃう栞萌え。
準備万端、おむつを装着して布団に入る栞萌へ。
それでも結局おねしょしちゃって、
翌朝おねしょシーツをこっそり洗濯しようとするけれど
その現場を香里に見られてしまってあたふたしてしまう栞萌え。
死兆星が見えてないからまだその時ではないな。
血ィ吐くより熱だして「う〜ん」ってぶっ倒れるほうが萌へるっす。
>>519 うっかり全部読んでしまった・・・
元が全部分かるし・・・
>>519 うわあ…なんかお嬢の浴室を思い出すな…。
不覚にも笑ってしまった。
「た、大変です、祐一さん!」
「どうした、栞?」
「今年のランス、調子悪いんですよ・・・」
「ランスって鬼畜王のか?」
「アームストロングですっ!」
「あぁ、メローなボイスのJAZZボーカルの帝王か?」
「えう〜、違いますぅ!USポスタルのランス・アームストロングです!」
「あぁ、よく知らないが片玉の」
「そんな事言う人嫌いです!」
生死の境から復活し王者となったランスを尊敬する栞ですた
526 :
名無しさんだよもん:03/07/19 05:43 ID:JPbxLdPo
-――-
'´ `
' , '´ 〃 / i !li ヽヾ` 、 ヽ.ヽ
' .
' ,' ! l i| !i !i ! ! .
. . ノナナノ リノノ/ノ!l l i | liヽ!
i ,' / ,ィ'´「i「` リノリ ノ '
!l ! !l ' |、ノr'| __ ,' ! '
!l | ゝ ー‐ ' , ⌒ ,! l
l l i \ ^ ィi\ ! う゛…
ヽ.l_!_,.ゝ‐ァi^` .r- イl リ_ヽ >、
.ヘKァ‐r‐イバ、 ヽ`l.ァ !
/  ̄ iト、 ヽ. |
; ヽ ' /`ー-〉
. f〒 == 、_,ノ !' ∧
. ヾl iヽ ;^>、 /ヽi
l l j lXXヽ_ノ!
-――-
'´ `
' , '´ 〃 / i !li ヽヾ` 、 ヽ.ヽ
' .
' ,' ! l i| !i !i ! ! .
. . ノナナノ リノノ/ノ!l l i | liヽ!
i ,' / ,ィ'´「i「` リノリ ノ '
!l ! !l ' |、ノr'| __ ,' ! ' nロロ
!l | ゝ ー‐ ' _ , ⌒ ,! l lニ ニ ! 「l 「l ロロ_
l l i \ (_/・,ィi\ ! くノノ」 くノ ヽ〉 r'ノ
ヽ.l_!_,.ゝ‐ァi^` .r-’イl リ_ヽ >、・∴ .
.ヘKァ‐r‐イバ、.・ヽ`l.ァ !・ ● ’ ●
/  ̄ iト、∵ヽ. | ・ , ●
; ヽ ' /`ー-〉 ・ . ・
. f〒 == 、_,ノ !' ∧ ◆‘
. ヾl iヽ ;^>、 /ヽi ● ●
l l j lXXヽ_ノ! ●
と、口から四散する鹿の糞。
どきどき止まらない〜
せめてウサギのうんちょって言ってやれよ。
あしたのジョーの輝くゲロを思い出してしもうた……。
>>525 _
'´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i ノノリ)))〉 |でもツール二回目、初めてのステージ優勝を
! l !゚ ヮ゚ノ! < ラルプ・デュエズでもぎ取ったマヨにも燃えました。
`゙/フつつヽ | あのメンバーでの勝利、ドラマみたいです!
| ノ |l‐-リ \_____
〆⌒ ヽ
( ゜─ [| ∫
ゝ゜ _丿 ヘ-・ <下の人はチッポリーニマンセーの癖にクライマーです。
(  ̄ \/ソ彡
││ †/\_/
│ へ へ / ̄ ̄ ̄ ̄/
│││/│ │ _ / FMV /
┌ (__) \_) \/____/
 ̄
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
こ こ は 何 の ス レ で す か ?
もうすぐアイスの季節です@栞
のスレですよ
もうアイスの季節になってる気がするのはなぜ?
最近寒いので
栞は季節に関係なくアイス喰っとるがな(w
>>534 っつーか4を建てたのはバニラの人です。
>>536 夏なのにAirよりKanonを連想する妙な鍵っ子のスレです。
栞シナリオのマゾな祐一がイイ。
『冬なのにアイス』は、暖かくなるまで生きられないという悲しい伏線なのに、
SS等ではただのアイス好きとしか書かれてないことが多いのが、ちと悔しい。
「暖かい時に食べた方がおいしい」って感じのセリフがあったもんね。
あそこはぐっと来たなあ。栞シナリオで一番良かった部分。
でもアイス好きでもあるでしょ。あれだけこだわってるんだから。
>543
そのギミックに気付いたあたりで、しおりん信奉者になったんだよなぁ…
つかその手のさり気ない伏線は、栞シナリオが一番おおいれすね。
もうすぐコミケだね。
99年しおりんに萌えて以来、早4年・・・
少ないしおりん本も年月に連れてどんどん溜まって来たよ・・・
また、夏がくる
そう、夏コミという名の地獄が
(栞スレの)人々は数少ない栞本を買い漁るために会場の中を東奔西走
今年はしおりん本がたくさんありますよーに
マンボウが核弾頭背負って美坂栞を狙う!
そのときあゆはパチンコ屋で
いきなりクレクレ厨ですまんが、昔読んだSSで、
栞が助かった後に痩せ細った体で祐一に抱かれるのを嫌がって、みたいな内容の探してるんだが、わかる人いる?
550は某復活したとこだから繋がりにくいのかも。
時間帯とかによってはうまく見れることも。
「しおりんは可愛いねぇ」
「そんな事言う人、嫌いです」
「その口調が可愛いねぇ」
「あんっ、もう、祐一さんの変態」
「今日は裸ストールといくか」
「そんな事する人、嫌いです」
「栞!相沢君!何やってるのよ!」
「あ、香里じゃないか」
「ちょっと相沢君、妹に何変な事してんのよ!栞も裸に靴下だけなんて…何考えてるのよ!」
「しおりん、香里のやつ怒ってるけどどうする?」
「私に姉なんていません」
「な…栞!そんなっ…私よ香里よ!あなたのたった一人の大好きなお姉ちゃんよっ!」
「なんか言ってるぞ」
「祐一さん、早く食べないと私の〜〜に盛ったバニラアイスが溶けてしまいますぅ」
「おっと、わかめアイスの途中だったっけ」
「そんなっ栞!あなたに…あなたに捨てられたら私生きていけないの!お願いお姉ちゃんを許して!
何でもするから!あなただけが私に生きがいなのよ!昨夜だって一杯愛し合ったじゃない!昨日の言葉は嘘だったの?!」
「祐一さん、美味しかったですか?変態さんですね」
「おいおい栞が言い出しっぺじゃないか」
「冗談です」
「栞!栞!栞!またこないだみたいにお姉ちゃんをカッターで責めてっ!切り刻んでっ!何でもするからお願いよっ!
ホラ土下座するわ土下座!何だったら相沢君と二人で苛めてくれたって良いから!栞!栞!お姉ちゃんを見て!」
分かった、証だ。
>
>>555 ああ、あったなぁ。
どこでみたっけ。 さがしてみるか・・
561 :
555:03/07/22 01:09 ID:F/Jkhv7u
アイスプレイ…
いいかもな
「(小声で)起きなさーい」
あたしは栞の部屋の扉を控えめにノックすると、そっと扉を開けた。
布団にくるまって眠る栞を確認すると、あたしの口が満足げにゆるむ。
・・・はっ。涎が。
口元をそっと拭うと、眠り姫を起こさないようにそっと近づいた。
ス〜ス〜
彼女が寝息を立てるごとに小さな胸が上下する。
ふにふに・・・。
ちっちゃくて柔らかくて暖かい・・・。
・・・って、何、勝手に動いてるの、あたしの手はっ。
名残惜しげに手を離すと本来の日課を果たすべく、栞に顔を近づけてそっと囁いた。
「(あくまで小声で)起きなさーい」
ついでに耳元にふっ、と、息を吹きかけるのを忘れない。
栞は眉を軽くひそめ、身じろきをした。かすかに頬が染まった。
ぷりてぃ〜。
あたしが毎朝、開発した甲斐があったわ。ここまで行くのにどれだけ苦労したことか。
栞が起きるまでのあたしのパラダイス。
思えば、栞に虫がついてからあたしに全然かまってくれなくなって・・・よよよ。
「うう〜ん」
はっ、と我に返ると栞が身をずらすのが見えた。
まだ彼女は夢の中を旅しているらしい。
今の身じろきでパジャマから白い素肌が覗いた。
よしっ、お楽しみタイムがまだ続行中!
ぐっ、と拳を握りしめたあたしがある一点を見て絶句した。
その一点・・・素肌に付けられた小さな小さなアザ。
これってもしかして・・・・・
キ、キ、キ、キスマーク!!!!!
がーんがーんがーん
鐘の音が頭の中で何度もリフレインする。
そんな・・・あたしでも出来なかったのに・・・。
おのれ、相沢祐一!!!
隠し部屋の弾薬はまだ残っていたかしら・・・。
銃器も最近使っていないから、オーバーホール(手入れ)しなきゃ。
・・・っと、それは置いておいて、問題は栞よ!!
あの外道。
まさか、あたしの栞に・・・
鞭でしばいたり、
縄で縛ったり、
ロウソクを垂らしたり、
三角木馬に跨らせたり、
あまつさえ剃毛とか!
いやぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!
あたしの栞がつるつるぅぅぅぅっ!!!!!!
こうなったら事実を確認しないと夜も眠れないわ。
あたしはそーっと、パジャマのズボンを引き抜いた。
かわいい純白の下着があらわになる。
「栞ったら子供ねぇ。言ってくれれば黒の下着でも何でも買ってあげるのに」
じゅる。・・・はっ、またしても涎が。
あたしは栞の下着に手をかけた。
あたしはなにもやましいことはないわ。あの外道が、本当にあたしの栞をつるつるにしたのか
確かめる義務があるのよ! これも栞のため!!
下着を持つ手に力が入った。
よしっ。
3・・・
2・・・
1・・・
「お姉ちゃん、・・・何してるの?」
びくうううううぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!!!!!!!
栞はいつの間にか目を覚ましていた。
あたしは思わずとびすさる。
「えへへ。えへへ」
あたしは馬鹿みたいに笑うしかなかった。
栞ははだけた胸と、ずり下ろされたズボンと、あたしを交互に見ていた。
あたしを見る目は氷よりも冷たかった。
そして気がついたように傍らの目覚まし時計に目を移す。
「あ、いけない。遅刻してしまいます」
のんびりした口調で部屋を出ていこうとした。
「あ、あの」
何か声をかけようとするが頭が空っぽになってしまって何も言えなかった。
この言葉に反応したように栞はこちらに顔を向けた。
「あなたは誰ですか?」
・・・はっ?
あたしは栞の言葉の意味がわからず呆然としてしまった。
「な、何言っているのよ。あ、あたしはあなたの姉の香里でしょう?」
しどろもどろに言葉をつなぐあたしに、栞は見事に、立派に、はっきりとそれを告げた。
「私には姉なんていません」
また、あたしはこんな場所にいる・・・。
悲しい場所だ・・・。
ちがう。
もうあたしは知ってるんだ。
だから悲しいんだ。
今さら、キャラメルのおまけなんか、いらな(以下略)
後日、栞のお尻に歯形があることが判明し一騒動が起こるが、それはまた別の話。
学年トップクラスの成績という設定はどこへやら…
ただのシスコン姉貴と化してますなw
栞“に”アイスプルウェイされたい。
ひんやりぺろぺろベタベタと。
「あっ…こんなところまで溶けたアイスが……もったいないから、舐めちゃいますね……ん…ぴちゃ…」
……まーう゛ぇらすぅ。
571 :
しおりん:03/07/23 12:48 ID:MHRs/4Jv
おねえちゃんをジャイアントスイング〜
祐一さんといっしょにおねえちゃんをジャイアントスイング〜
ならば漏れは栞にイチモツを咥えさせながらジャイアントスイング〜
ぜってえ噛み切られるに79ストール。
愛がつたわってきます
このスレに絵描きさんが来るとは珍しい。
絵のことはよく分からないので気の利いたことは言えないが、
気が向いたらまた描いてくらはい。
栞が香里をジャイアントスイングしている画像キボン
なんかごっつうぷにぷにしてそうな栞だな。ほっぺに押し付けたくなる。
ちゃんと太ももまで描いてあるのが嬉すぃ。
579 :
574:03/07/24 18:15 ID:7B5X27B4
今度は不治の病でげっそりしてるけど太ももがむっちりしている栞が
香里をジャイアントスイングしている絵を書きたいと思われます(嘘
本編の栞は(病気があるので)痩せっぽいイメージが先行するけど、
この栞は胸以外はなんとなくふっくらとした感じで可愛い。
特に口元が気に入ったり
>胸以外
栞たんに胸なんて必要ありません!AAカップで十分です!
嫌SSスレを見ているうちに、嫌SSっぽい話を書いてみたくなった。
ハーレムは嫌いなので、あくまでも栞をメインに置いたやつね。
嫌SSと言われても偏ってる人等が集まってそう呼称してるだけだからなあ(w
栞が元気になった途端、着飾って夜な夜な街に繰り出して
逆ナンかましてたら俺的にはさぞ嫌なSSだが。
どうでもいいことだが、栞ストールの塗装マスキングで鬱になり中…
特にガチャ用なんで半端じゃなくつらー。
なんかCGであのストール模様描いてる人の苦労を実感しますた。
>583
そんな栞、なんか昼ドラワールドなキャラで嫌(w
元気になった途端、着飾って夜な夜な街に繰り出して逆ナンかます栞。
しかしそれは祐一の手から栞を取り戻そうとする香里の陰謀であった。
祐一は香里の陰謀を阻止し、栞との絆を取り戻すことができるのか。
できませんでした
>>585 漢なら筆塗り一発で勝負!
鉛筆であたりとって細筆でサッサッさっと
ハンドピース持ってるなら色の濃い方を先に塗って
金網をあてて薄い方の色を吹けば適当なボケも入っていい感じになるとおもう
まだ栞ストールの塗装はしたことが無いんで発言に責任はもてないが・・・
塗りにくくても頑張れ。
全く関係ないが、水玉や迷彩のストールなんて見たくないなぁ。
格好がどうのこうの以前に胸が(略
>>592 それは本当に栞なのか。
胸とか髪の長さとか胸とか胸とか胸とか胸とか変だぞ
ひんにうじゃないぞ
>589>590
どもっす。
テンプレのメッシュだと、砂漠迷彩ストールになっちゃうんで(w
自作ストールなんで、しわの部分のライン合わせ考えると確かに
筆の方が楽かもしんないですなぁ…
ピース拭きも、マスキングラインさえ終われば楽なんだけど。
とりあえずこれが終わったら、次は制服に改造と言うことで…
ストールどうしよ(w
>592
毛の長さとエアインテイク見る感じ、お姉ちゃんのような気がしないでも。
よく
>>592の書き込みを見てみると
あくまでこの画像のような格好をして欲しくない、と言ってるだけで
この画像が栞とは一言も言ってない事に気付きましたがどうか
>>596 というか、最初からそれ以外に取りようが無いと思ってましたが、何か?
だが、もしされたらルパンジャンプせざるをえまい。
>>592の詳細を激しくきぼんなわけだが
ちんちんがおっきくかたくふとく暴れっぱなしなんです
漏れも詳細キボン
でも、香里とすれ違うちょっと切ない姉妹愛も好きなんだが……。
人がいない日だったな。
栞の夢を見れることを願って寝るわ。
華奢なところが可愛い
胸を気にしているところが可愛い。
スレンダーだし、綺麗な体系していると思うんだけど。
華奢なはずなのにぽっちゃり見える罠。いたるマジック。
しおりんとアイスクリームシティでデートしてぇ…
>>610 栞の関心がすべてアイスに行ってしまって、寂しいデートになりそうな悪寒。
まぁ、幸せそうな栞を見るだけで自分も幸せになれる真の漢なら問題ないか。
阿呆がっ、
栞に「あーん」をさせてこそ漢!
それは違うなっ、
栞に「あーん」をされてこそ漢!
今>614がイイこと言った!
616 :
名無しさんだよもん:03/07/30 16:54 ID:2XUsxpbP
↑偽
617 :
名無しさんだよもん:03/07/30 16:56 ID:EeKFFKBO
栞「ゆっ祐一さんっ!!アイスが豊富でスピード発送だそうです!!
しかもっしかもっ!新しいアイスがたくさん入荷だそうですよ!
16個くらい頼みたいですっ」
祐一「3行目、良く見ろよな…」
栞「……ア…アダルトっていうアイスがきっとこの世に」
祐一「黙ってろ…」
栞はトルコアイスも好きだろーか?
のびのびねたねたみょ〜いん。
621 :
名無しさんだよもん:03/07/31 00:47 ID:a7KCg5df
栞にアイスといつわってとろろを塗りたくってやりたい
えぅ〜
ι(´Д`υ)カユイー
栞にアイスといつわって白濁えk(ry
ι(´Д`υ)ニガイー
栞はアナル好きだと思う
ι(´Д`υ)イタイー
栞と言えばおもらし
ι(´Д`υ)エウーカワカナイー
栞に手コキされたい
散々触られたあげく思い切りふぇらされたい
ι(´Д`υ)テクビイタイー
栞を凌辱プレイ
ι(´Д`υ)ヤメテー
昨日、アイスを買ったのだが
何を血迷ったのかチョコミントを買ってしまって
喰ってる途中に不味さに気持ち悪くなってしまった。
栞の言うとおりにバニラにしておくべきだった
漏れもチョコミント食うと気持ち悪くなる。
あれを美味いと思う人の気持ちがわからん・・・
俺、普通に上手いと思うんだが(;´Д`)
-――-
'´ `
' , '´ 〃 / i !li ヽヾ` 、 ヽ.ヽ
' .
' ,' ! l i| !i !i ! ! .
. . ノナナノ リノノ/ノ!l l i | liヽ!
i ,' / ,ィ'´「i「` l´iヽ リノリ ノ '
!l ! !l ' |、ノr'| lJ! ' ! ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!l | ゝ. --‐' , ー' ,! l |
l l i \ ' nィ | l ! < 抹茶が最高だと思います。
ヽ.l_!_,.ゝ‐ァi^` .r- イ! l.! リ ' |
.ヘKァ‐r‐イバ、! レ、 \_____
/  ̄ iトl ´`ヽ
; ヽ , ! 「/ト、
. f〒 == 、_,ノ l / /K!
. ヾl iヽ ,. '⌒ヽ.' /X/ト、
l l / //VX/|Xヽ
馬鹿野郎、これを見ろ。
>やがて、並んでいた客も流れて俺たちの番が回ってきた。
>【店員】「いらっしゃいませ。何になさいますか?」
>【祐一】「えっと、バニラひとつ」
>店員「はい」
>【祐一】「それと…」
>まだ迷っている栞を促す。
>【栞】「ストロベリーひとつ…」
>【栞】「…と、チョコミントも」
>【店員】「はい。しばらくお待ちください」
チョコミントが不味いとは不届き千万。
罰として三日間おやつ抜きだ。
栞に怒られるのを覚悟して言うが,
チョコミントは食べてるときにチョコチップが歯にこびりついたりして
あまりいい気分ではなかった.
まあ,味は良くもなく悪くもなくかな.たまに食べるならいいかも.
だがバニラが飽きが来なくて一番だという結論に達しました.
俺的感覚
バニラ(゚д゚)ウマ-
チョコミント(゚д゚)ウマ-
抹茶(゚д゚)ウマ-
ただ、マロンは微妙な気がする
チョコミントうまいぞ
-――-
'´ `
' , '´ 〃 / i !li ヽヾ` 、 ヽ.ヽ
' .
' ,' ! l i| !i !i ! ! .
. . ノナナノ リノノ/ノ!l l i | liヽ!
i ,' / ,ィ'´「i「` l´iヽ リノリ ノ '
!l ! !l ' |、ノr'| lJ! ' ! ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!l | ゝ. --‐' , ー' ,! l |
l l i \ ' nィ | l ! < アイスに限らず、祐一さんも…好きですよっ
ヽ.l_!_,.ゝ‐ァi^` .r- イ! l.! リ ' |
.ヘKァ‐r‐イバ、! レ、 \_____
/  ̄ iトl ´`ヽ
; ヽ , ! 「/ト、
. f〒 == 、_,ノ l / /K!
. ヾl iヽ ,. '⌒ヽ.' /X/ト、
l l / //VX/|Xヽ
いい娘だ
なでなでしてやりたいぐらいだ
紅芋アイス(゚д゚)ウマ-
ライスアイス(゚д゚)ウマ-
きなこアイスは微妙だった…
648 :
名無しさんだよもん:03/07/31 23:17 ID:IQ0GjZtU
そ言えば栞がアロエアイスを喰ってる話を遥か昔に読んだ気がする。
いやそんだけだが。
チョコミントというかチョコ自体嫌いという罠
コンビニにアイスまんじゅうってのがあったんだよ。
素直に雪見大福にしておけばよかったって後悔したね。
アレまんじゅうって言うより凍ったアンコの塊だよ。
もう八月だというのに、今年はあまり暑くならないな。
栞の影響か、冬のほうがアイスを多く食べてたような気がする。
もちろん、暖房の中でだが。
おっ、IDが79cm(このさい8は無視)
栞の胸の大きさではないか。
今日はいいことがありそうだ(W
ヨーグルトがうまいとだいぶ前に書いたなw
最近見かけないけどw
>>649 「アロエアイス」が「エロアイス」に見えた。
>>657 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
いつか話題になった美栞さんですな
お近くのサーティーワンで、全種類試食してお腹いっぱいになる栞萌え。
その後トイレに行きたくなってもじもじしてる栞萌へ。
結局我慢できずにお漏らししちゃう栞萌え。
むしろお腹を冷やして(ry
(・∀・)ゐゐ!!
666げと。
いかにも栞の姉っぽい香里だな
俺はなんでそんな時間に祐一がいるのかの方が激しく気になるのだが。
668 :
1/2:03/08/02 17:05 ID:ujyW+sO2
>>667 そりゃ当然、栞の部屋にお泊まり。
「今日泊まっていきませんか?祐一さん」
「え?でも迷惑じゃ…」
「そんな事無いですよ。祐一さんなら大歓迎してくれます」
「そうなのか?」
「はい。私の命の恩人ですから」
「…俺は特に何もしてないんだけどな」
「そんな事無いですよ。祐一さんが居てくれたから私は今ここにいられるんです」
「………ははは。そう言ってくれると嬉しいな。でもそれとこれとは―――」
「えっ…えっと!それはそれとしてですね。お泊まりしてくれたら面白いものが見られますよ」
俺の言葉を遮って栞が叫ぶように言ってきた。
「面白いもの?何?」
「秘密です。お泊まりしてくれたら見せてあげます」
なんか目がマジだ…。面白いものを見せたいというだけにしては必死すぎる目…
ひょっとして栞……
泊まって欲しいだけで、面白いものを見せたいというのは単なる餌のようだ。
「う〜ん、ならそうするよ。面白いものってのを見てみたいしな」
「ほんとですか?やった」
満面の笑み…本当に思っている事が表情によく出る。
「それじゃ、寝るのは居間のソファーを借り―――」
「えっと、居間は夜は部外者立ち入り禁止です」
「………は?」
またもや俺の言葉を遮り、とんでもない事を言う。
「うちの決まりなんです」
そんなの有りか?
669 :
2/2:03/08/02 17:06 ID:ujyW+sO2
「…それじゃ客間―――」
「客間も禁止です」
「………………え〜と、どこで寝れば…」
「えっと、私の部屋ならいいですよ」
…栞…そこまで言ったらもう…
それでも必死な栞にちょっといじわる言ってみる。
「……それじゃ布団を借りて床に―――」
「布団もっ!」
もう泣きそう…というか、既に目が潤んでる。
ちょっといじわるしすぎたか……
「わかったわかった、一緒に寝るから」
そう声を掛けると、ひしっと抱きついてきた。
「帰ったら…いやです」
「…最初からそう言えばいいのに」
「だって……」
「はい、今日は泊まるんだからもう泣かない。それで、面白いもの見せてくれるんだよな」
「ぐすっ…。はい、面白いですよ。一見の価値があります」
「ヒントだけでも欲しいな」
「楽しみが減ります」
「そうか…それじゃあ夜を楽しみにしとくか…。それまでは…」
「きゃっ。祐一さん、そんなとこ触っちゃ駄目です」
「だ〜め」
「ううっ…そんなこと言う人嫌いです」
「…本当に?」
「……祐一さん…いじわるです…」
のんびり書いてたら、とっくに先を越されてた(W
心地よい目覚めだった。
幼い頃、遊び疲れて眠ってしまった自分が目を覚ますと、何時の間にかタオルがかけてあり、家族が優しく見守ってくれていたときのような感覚。ちょっと恥ずかしかったけど、ずっとそのままでいたい幸せな時間だった。
満たされた気分で栞が目を開けると、目の前に祐一の顔があった。
ああ、そうか。祐一さんが傍にいてくれたんだ。寝ぼけ頭で昨夜からのことを思い出す。
「お、起きたな」
「あ、はい。おはようごさいます」
「おはよう。いい夢でも見てたのか?」
「夢ですか?」
夢を見た覚えは無い。でも、この気持ちのよい目覚めはそうなのかも知れない。
「いやさ、なんだか随分幸せそうな顔で眠ってたからな。アイス食べ放題の夢でも見てたんじゃないかと」
「ひどいです。いくら私でも、夢の中でまでアイスを食べたりしません」
「絶対にか?」
「うっ、めったには……」
からかわれてると分かっていても、どうしてもむきになってしまう。姉のように軽く流すことが出来ない自分が悔しかった。尤も祐一は、栞のそんなところを可愛いと思っているのだが。
「だいたい女の子の寝顔覗くなんてを失礼です」
「でもな、涎たらしてて面白かったから」
「わー、そんなの嘘です」
「うむ。嘘だ」
がっくりと脱力する。完全に祐一のペースに飲み込まれてしまった。このままではいけない。状況を打破しようと栞は考えを巡らせた。
そして辿り付いた一つの答。とても危険な賭けだ。だが、背に腹は変えられない。気付かれなければ大丈夫だ、多分。
「そんなに面白いものを見たいなら、見せてあげますよ」
時計を確認する。休みの日のこの時間ならまだ……。
「ほう」
「はい。とっても面白いものです」
ウヒョ-(・∀・)イイヨイイヨー
しおりんに子供が出来たら母乳を飲ませてほしいと頼む祐一
正直、
>>664の画像の笑い所がどこだかわからんのだが…
どの部分がネタになってるんだ?
栞にうしさんの格好?
この拭い切れない違和感は何なんだろう。
最近やったんだけど
奇跡だかなんだか知らんが何故こいつ生きてんの?
ワケワカラン
お約束でつ
ユーザーに対するライターの好意
王子のキスで白雪姫が目を覚ますようなものだ。
理屈で考えるな、感じるんだ。
この夏しおりんを実家につれていく祐一
>>681 なんか、祐一の両親を目の前にして緊張のあまり「む、息子さんを私に下さい!」
ぐらいのお約束はやってのけそうな気がする。
今日のはなまるマーケットで
15分でできる自家製アイスクリームなんてのやってた。
栞はちゃんと見てたのかな?
>>677 いきてるだけいいじゃん
真琴は・・・・・
真琴ルートで行こうが他キャラルートでいこうが消えてしまう・゚・(ノД`)・゚・。
この夏、二人で旅行にうきうきしおりん。
旅館の記名簿に「相沢祐一、相沢栞」と書いてご満悦しおりん。
なのに、仲居さんに「ご兄妹ですか。仲がよろしいですね」と言われて、落ち込みしおりん。
そして祐一が「いえ、俺の妻です」とフォロー入れてくれて舞い上がりしおりん。
美坂祐一になってもらおうと思っている美坂一家
相沢栞になる為に美坂潤になってもらおうと必死な栞
利害の一致により、ダブルデートを企てる未来の義兄妹。
ちょっとヒいた俺。
ちょっとイった俺。
ここは「AなB」を語るスレですか?と言ってみる漏れ
美坂潤→美坂家に婿入り
相沢栞→相沢家に嫁入り
そんなこと言う人嫌いです
姉妹丼
おねぇちゃんを祐一さんにプレゼントする栞さん。
697 :
美坂栞:03/08/05 06:27 ID:QREvghy9
「そんなことしませんよ。私が祐一さんに構ってもらえる時間が減っちゃいます」
プレゼントされた香里を北川に高額で売る祐一。
プレゼント自身に強制キャンセル食らわされてしまう北川
このスレで香里のことなんか考えなくていいよ。
美坂家を支えていってくれ。
栞は心おきなく祐一の元へ。
おねしょっ子しおりん。
朝弱いせいで朝寝坊してしまうしおりん
ぬいるぐみを抱いて寝ているしおりん
ポテトチョップス
名雪キモ過ぎ。
名雪は萎え萎え。
キモ過ぎ。
気持ち悪過ぎ!!!
早く死ね、名雪!!!!
とか栞が寝言カマしてたらめちゃくちゃ怖い。
祐一の一番近くに居るっつーか同居相手だしな。
もっとも危険視しててもおかしくない(w
美坂父母はいらん。秋子さんと名雪を加えて祐北美坂姉妹六人でくんずほぐれつ
>>707 「祐一さん」
「なんだ? 栞」
「祐一さんの部屋に監視カメラを設置させてください」
「却下」
「どうしてですか!」
「何で俺の部屋に監視カメラをつける必要があるんだよ」
「それはですね、名雪さんが祐一さんにちょっかい出さないかどうか監視するためです」
「は?」
「だって一つ屋根の下に住んでるんですよ? そして名雪さんは悔しいけど可愛くてスタイルもいいんですよ!?
ついでに言うと名雪さんは祐一さんの事が好きなんですよ!!?」
「落ち着け。…で、栞は俺が名雪に浮気するとでも思ってるのか?」
「そんな事思ってませんけど…やっぱり、ちょっとだけ不安ですし…」
「大丈夫だって。これから先も好きな女の子は栞ただ一人だけだ」
「え、えぅ…」
「一つ疑問に思ったんだが」
「なんですか?」
「俺が名雪の部屋に連れ込まれたらどうするんだ?」
「……」
「……」
「り、両方の部屋に監視カメラを…」
「却下」
しおりんは独占欲が強いなあ
恋する栞はせつなくて、祐一を思うとすぐ独占しちゃうの
713 :
名無しさんだよもん:03/08/06 13:57 ID:WzX3e4co
>>713 久しぶりの萌え絵キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
しおりんのパンティラ(;´Д`)ハァハァ
漏れには
>>713が見えないのだが…
馬鹿には見えない下着ですってか?
714はせつない
圧縮動向が怪しいんでメンテ
>>710 栞「え、えぅ……」
の部分で某∞の雪のキャラを連想しちゃったよ……
吊ってくる。欝打SNOW
似てるところもあるから仕方無い
722 :
名無しさんだよもん:03/08/08 05:30 ID:fPrQJ8sW
今年は涼しいのでアイスの食いでがない
意表をついて台風の中でかき氷を食うというのはどうだろう…
暑いよ畜生!
725 :
714:03/08/09 15:44 ID:DIOGXms2
>>715 ゴメン、馬鹿しか見えないパンツラです…。
せつね…。
726 :
名無しさんだよもん:03/08/09 22:22 ID:v5RK4Jhb
栞のすきゃーとではパンチラどころかパンモロしっぱなしな衝撃の事実。
しかし並の眼力では、ノーパンツである栞のぱんちらをみることは敵わぬワナ
馬鹿しか(ry
お盆にはおいらの家に栞タンが帰って来ますよね
731 :
名無しさんだよもん:03/08/10 21:30 ID:VHejjocW
縁起の良いコト言ってくれるじゃないのさ。
733 :
名無しさんだよもん:03/08/11 02:20 ID:2MIKjhrg
やべえ、ちょっとポロリした
737 :
名無しさんだよもん:03/08/11 18:12 ID:KV0XfU6G
738 :
名無しさんだよもん:03/08/11 23:09 ID:KV0XfU6G
ホロリ
740 :
名無しさんだよもん:03/08/12 04:02 ID:LhzP6djH
カキ氷にバニラをかけてほおばるしおりん
恋する栞はせつなくて祐一を想うとすぐHしちゃうの
「あっ…せ、宣誓します」
「どうぞ」
栞はぐにぐにと指を動かしながら声を絞り出す。
「わっ、わたくしっ、美坂栞はっ、この学園の規則にもとづいてぇっ、倉田、佐祐理せんぱいにっ、処女を捧げる事をっ、誓いますぅぅっ」
「わたくし、倉田佐祐理は、この学園の規則に基づいて美坂栞の処女を奪う事を誓います…」
>>744 又懐かしい所かラひっぱってきたなぁ・・
なにそれ?
そんなことより栞の胸を見てくれ。こいつをどう思う?
>>747 色素が薄いな。乳首なんか、色が薄すぎてどこにあるか分からないよ。
・・・・・・なんだ、背中か。
>>750 失礼なこと言うな! 栞の肩胛骨はそんなにぺったんこじゃないぞぉ!
あやまれ! 栞に謝れえぇぇっ!
明日のコミケに備えて早くねるしおりん
栞本を出す香里。
その栞本に出す祐一。
ノ∩
ノ∩ ⊂
>>751ヽ
⊂
>>750ヽ /( 。A。 )っ
/( 。A。 )っ U ∨ ∨
_ U ∨ ∨
'´ ヽ ・@;∴‥
i ノノリ)))∩ :: :.
! l !゚ ‐゚ノ / :: ::ホーロドニースメルチ!(冷たい竜巻)
(つ水 /:: :'
く!く/_|l:: ::
し(_)
なんでアニメではオーロラサンダーアタックになったんだろうな(板違い)
757 :
名無しさんだよもん:03/08/15 15:39 ID:1RbuJahP
http://www.nag.ac.jp/ 学校法人 名古屋安達学園
昭和43年(1968年)4月 名古屋市中区栄4-1-1中日ビル内に
「東京デザイナー学院中日ビル校」
「東京写真専門学院中日ビル校」開校
代表者/安達建之助
昭和51年(1976年)4月 文部省「学校教育法」改定(専修学校設置基準等)
昭和52年(1977年)4月 名古屋市中区栄4-16-23に栄総合校舎(1号館)完成
「東京デザイナー学院名古屋校」
「東京写真専門学校名古屋校」と校名変更
両校専修学校認可
昭和58年(1983年)4月 学校法人 名古屋安達学園 認可
理事長/安達建之助
昭和59年(1984年)4月 名古屋市中区栄5-1-3に2号館校舎完成
「名古屋スクール・オブ・ビジネス」開校
昭和62年(1984年)9月 名古屋市中区栄5-1-3に3号館校舎完成
「東京デザイナー学院名古屋校」1号館より移転
平成3年(1991年)4月 名古屋市中区栄5-11-29に4号館校舎完成
「名古屋観光専門学校」開校
平成3年(1991年)10月 名古屋市中区栄5-11-11に学生会館オープン
平成6年(1994年)4月 「東京写真専門学校名古屋校」を「名古屋ビジュアルアーツ」に校名変更
平成12年(2000年)2月 初代理事長 安達建之助 他界
平成12年(2000年)7月 二代目理事長に 安達建之 就任
平成12年(2000年)7月 「学生会館」を「名古屋ビジュアルアーツ実習棟」と命名
平成12年(2000年)12月 三代目理事長に 安達暁子 就任
平成14年(2002年)4月 「東京デザイナー学院名古屋校」を「名古屋デザイナー学院」に校名変更
や○い本を両手いっぱいに抱え満面の笑みで帰宅するしおりん
はちくま互換か。
>>760 はちくま仕様は北川にズーレー本依頼するほどの猛者です。
しおりんに鹿児島名産”しろくま”をお中元に贈ったら喜ぶのだろうか?
むじゃき
今日、2日目は竹本泉本を確保しに逝ったのだが、一緒においてあった栞本が良かった。
(登場人物は栞、香里、おねーちゃんと同じ学校の足の速い人の3人)
ちょっと得した気分。明日に備えてもう寝よう。
>762
コンビニに売ってるしなぁ…
さて、明日はしおりん本を確保してくるかな
767 :
名無しさんだよもん:03/08/17 02:03 ID:S2Sihqqo
アイスはバニラに限ります
しろくまを送ってくるなんて…
そんなこという人嫌いです
たしかにバニラとは味が微妙に違う。パフェと言えば本人も納得するかも知れないが。
それと、テレビで本場の実物を見たことあるが、コンビニのより凄かった記憶がある。
しおりん本2冊ゲットー
九州旅行の時にビッグサイズの白くまを買って食べましたが
750mlは見た目も中身もボリュームがあって一苦労しました。
しかも固くて重いので「これって鈍器になるんじゃ…」と思ったり…。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
でも果物がいろいろ入ってるのでしおりん好みだと思いますよ。
鈍器になりました。
そして自分の足に落ちました。
西館で私服栞の女装したおっさんを見ました。
なんか携帯のアンテナで目突いてやりたくなりました…
774 :
偽:03/08/18 09:40 ID:DYCLw20t
おっさんのコスをした栞だったんじゃねえの? それ。
ちむほ氏が鏡を見たという可能性も…
((((((;゚д゚))))))ガクガクブルブル
「栞、ちょっと聞きたいんだけど…… 」
香理は辺りを伺いつつ栞に耳打ちするかの様に離し始めた。
「なに? 」
「今日、相沢君とHの予定はあるの? 」
「え!? え!? ええ〜!?!?!?!?!? 」
香理の思ってもみなかった言葉に栞は戸惑いの声をあげる。
「し〜っ! 大きな声出さないの!! 」
「で、でも…… 」
「なに驚いてるのよ、相沢君とはもうシちゃってるんでしょ? 」
「そ、そ、それは…… 」
呆気らかんとしている香理をは対称的に栞は茹でタコみたいに赤くなり俯いてモゴモゴしていた。
「あ〜もう! はっきり言いなさい! シたの? シてないの? 」
「……………………………………………………………………………………………………… ……………………………………………………………………………………………………………………しました 」
栞はやっとの思いで口を割った様に小さく呟いた。
「なら最近はどのくらいのペースでシてるの? 」
「!”#$%&’()= ̄|}{?_<¥>‘!*?@! 」
どうやら栞は言葉にならない位驚いたらしく……その証拠に言葉に言い表わせないような表情で口をパクパクとさせていた。
「なに? 意味が分からないの? ほらよく聞くでしょ週5とか週6とか 」
「どうなの? 栞 」
「え? えっと……しゅ、週………………………………………………………………2 」
「週2か〜……と言うことは大体水曜日と日曜日ね 」
「∀∋‰〆♂√‡∂∇°?= ̄@!? 」(栞は更に驚き恥かしな表情で口をパクパク)
「大体私が予想してた通りだわ……栞、貴方と相沢君にはそろそろ刺激が必要だわ! 」
「え?! え!? し、刺激!? 」
「そうよ! 栞の事だから毎回体位は同じ正上位でしょ? いくらラブラブな二人でもいつも同じのマンネリHじゃダメ! 日常という殻を破るには新たな刺激が必要よ! 」
「せ、せ、せせせええええええええ!?!?! 」
「つまり、かにばさみして既成事実を作れってことですか、お姉ちゃん?」
小説版の2冊目は、美坂栞をヒロインとして描いた作品です。
これは、思いっきりラブラブしまくってます。
元のゲームでも、一番の正統派ラブストーリーしていた栞ですが、小説版はさらにそれが爆発してますね。
しかも、その爆発の仕方が、うまくツボを押さえているというか、原作を巧く補完しているような感じで、全く違和感がありません。
私的には、栞と祐一が出会ったプロローグが良かったです。そうか、このシナリオって、一人の少女の一目惚れからスタートしたラブストーリーなんですよね。
780 :
名無しさんだよもん:03/08/19 01:51 ID:wPbCeG1w
>777
じゃ、お姉ちゃんも一緒に…
>780
そんなこと言う人、嫌いです。
781 :
1/2:03/08/19 10:20 ID:XYltY54O
>>777 「はい、これあげるわ」
「えっと……『48手指南書』…。お姉ちゃん、これ何?」
「読めばわかるわよ」
「えっと…」
ぱらぱら………
「うわ…! l !////ノ! えっと…あの……その…」
「もう、ウブねぇ……。それを相沢君にも見せるのよ」
「えっ!?」
「えっ!?じゃないわよ、当たり前じゃない。するのは相沢君なのよ? される側だけが知識あっても駄目でしょ」
「う…うん……」
「はい、わかったらさっさと持って行く。明日が本番なんだから、しっかり二人で読んでおくのよ」
「本番…って、お姉ちゃん……」
「恥ずかしがるような関係じゃないでしょ?あなたも相沢君も。誰がどう見てもしてる雰囲気満々なんだから」
「え?」
「はぁ…自覚無いのね……」
「あうあう…」
「はい、さっさと行く」
「……はい…」
とっとっとっ………
782 :
2/2:03/08/19 10:20 ID:XYltY54O
「はぁ……私もおせっかいよね…」
生徒手帳の中にある相沢君の写真を取り出して話しかける。
でも…これでお終い………
そう決めたから…
相沢君はあの子の……大事な妹の大事な彼氏。
文字通り命をかける程の……
二人の絆の中には誰も入り込む事なんて出来ない…しちゃいけない。
「かなわないわよね」
そう言って、写真を持つ両の手に力を込める…
「さようなら…」
びりっ…
祐一「ぐああああぁっっ!! 痛ぇええっ!! 体が、体が裂けるぅっ!!」
栞 「ゆ、祐一さん!? どうしたんですかっ!? 大丈夫ですかっ!!」
しおりんを実家から離してはかわいそうと思い、地元の公務員になる祐一。
自分が働いてる間栞が寂しくならないように美坂家のすぐ近くに家を建てた祐一。
しおりんと祐一がHするときの体位は正常位以外思い浮かばない
しおりんの下にひかれているストールのさらに下からハァハァ
ストールを捲って後ろからハァハァ
チリン、チリン。
「よお、栞」
「あ、祐一さん」
祐一の声に振り返った少女は、栞だった。
「すごい荷物だな」
栞は、顔が隠れてしまうほど大きな紙袋をもっていた。袋の先からチョコレートやスナック菓子の袋が顔をのぞかせている。
「えへへ。買いすぎてしまいました」
と、照れ笑いを浮かべる栞。
「乗ってくか?」
「え?」
「重いだろ荷物。家まで送ってくよ」
「え、でも・・・」
「遠慮するなって。ほら、荷物かせよ」
と、祐一は栞から半ば強引に荷物を受け取ると、前カゴに乗せた。
「栞はうしろな」
「あ、あの・・・」
照れているのか、もじもじとなかなか後ろに乗ろうとしない。
「栞、どうしたんだ?」
「え、えと・・・」
指先をもじもじさせなから、まだ乗ろうとしない。、
そんな栞に祐一は意地悪っぽく言った。
「それとも歩くか?」
「あ、いいえ、乗ります」
大きく首を横に振ると、栞はちょこんと荷台に腰掛けた。
「しっかりつかまってろよ。落ちても知らないからな」
「はい」
頷くと栞はぎゅっと祐一にしがみついた。
「しゅっぱーつ」
祐一のかけ声と同時に、心地よい春の風が栞の髪をなびかせた。
「気持ちいいですー」
真っ赤に染まった街並み。
心地よい風。
そして、すぐ目の前には・・・。
栞の頬がうっすらと紅色に染まる。
「なあ、栞」
「なんですか?」
「今度の日曜日、自転車でどこかへ遊びに行かないか?」
「デートのお誘いですか?」
「あはは、まーな。用事あるか?」
「いいえ、大丈夫です。行きますー」
「そうか」
「私、たくさんお弁当作りますね。祐一さんはおにぎりとサンドイッチどっちがいいですか?」
「おいしい方」
「まじめに答えてください」
「じゃ、まずくない方」
「そんなこと言う人、嫌いです」
顔を見ることは出来ないが、その声だけで拗ねていることがわかる。
「あははは。冗談だよ栞、許してくれよ。そうだな、おれはおにぎりがいいな。三角でこんぶと鮭の入ったやつ」
「ダメです。私は傷つきました。祐一さんのおにぎりは梅干しだけです。三角にもしてあげません」
「うー、マジかよ」
「マジです」
「ぐはっ。栞、俺が悪かった。許してくれ。おれは昔から三角おにぎりじゃないとだめなんだ」
「うふふ。祐一さん、冗談です。ちゃんと三角おにぎりを作ります」
そして、美坂家に到着した。
>789-790
乙。
がぁーっ、可愛いお話ですなぁ。
こう言う、何気ない日常のお話って言うのは
情景が浮かべ易くて想像(妄想)が刺激されます。
「う〜ん、風が気持ちいいです」
栞は、ぴょんと堤防に腰掛けると、風を胸いっぱいに吸い込んだ。
体全体に潮の香りが染みこんでいく。
普段では決して味わうことの出来ない清々しさに栞は思わず微笑んだ。
「本当だ。気持ちいい」
「はい」
今日は祐一と一駅離れたところにある海岸に来ていた。
もちろん二人きりで。
でも、残念です。潮が引いてて。海があんなに向こうに見えて…」
遠くで微かに見える白波に、栞は残念そうに呟いた。
雲一つ無い青空とは対照的に、延々と沖まで続く泥沼みたいな砂浜。
お世辞にも綺麗とは言えない。
これが青い海だったら、ううん、白い砂浜だったらどんなに良かったか。
はぁ。砂浜を裸足で追いかけっこしたかったな。
祐一さん、好きなら私を捕まえてください!って。
足だけ海に浸かって、やっぱりまだ海は冷たいですねって言いながら水の掛け合いをしたり、綺麗な貝殻を拾ったり、そして、海に沈む夕焼けをバックにキスしたり。
栞の思い描く夢。
今日のデートの行き先が海だと聞いて、栞は喜んだ。
夢が叶うかも。
そんな期待に胸を膨らませていた。
だから、今日はお気に入りの水色のワンピースで気合いを入れて来たのに。
それなのに、白い砂浜や青い海がなくてがっかりだった。
でも、祐一さん側にいてくれるから。
ま、いっか。
795 :
名無しさんだよもん:03/08/20 17:50 ID:SLGDIIkT
796 :
名無しさんだよもん:03/08/20 17:59 ID:3kGefnTI
797 :
名無しさんだよもん :03/08/20 18:00 ID:eQVSMdnr
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
>>798 栞を確保する前に無重力空間を確保する方が大変そうだとか思ってしまった。
みんなで栞に精子をぶっかけたい。
うれしそうな栞。
制服姿でおすましさんな栞が可愛いにゃあ。
華奢で細い身体が、抱き締めたい心をくすぐらずにはいられようか
暇つぶしにSSを書いてたら、だんだん栞たんのキャラがわからなくなってきた
kanon再プレイしてきまつ
「栞」
「はい」
「好きだぞ」
「え…」
「どんな美人が幾ら目の前に現れても、栞を好きだっていう俺の気持ちは変わらないよ」
「あ、え、あぅ、えぅ…」
栞は、心細そうな表情で、俺を上目遣いに窺った。
「え、えっと…本当ですか?」
「俺は冗談は言うけど、この手の嘘は言わない」
「…私、子どもっぽいですけど、いいんですか?」
「いいじゃないか、可愛くて。それに、栞はそんなに子どもっぽくないと思うぞ」
「…でも…その」
「まだ何かあるのか」
「私、小さ……大きくないですよ」
「なにが」
「え、えっと、その………ぉ、おっぱい…」
「……」
俺が思わず無言になると、栞は拗ねたように唇を尖らせて、
「さっき祐一さん、名雪さんのおっぱい、じっと見てまちた」
「うっ」
「…やっぱり…私みたいなぺったん胸の女の子は、ダメなんですね」
栞の美貌が寂しげに曇り、涙で潤んだ瞳が湖面のように揺らぐ。いかん。
「待て、栞」
「……」
無言のまま、訝しげに俺を見据える栞。
「名雪の胸に見惚れていたのは否定しない。
俺も、その…男だから、大きな胸に気持ちを惹かれる感性はある。だけど、栞の胸だって好きだぞ」
栞は呆れたような表情で、
「…祐一さんは、おっぱいなら何でもいいんですか」
「そんなわけないだろ。栞のことが好きだからに決まってるじゃないか」
「……」
「勿論、胸だけじゃない。手だって足だって、顔だって、頭の天辺からつま先まで好きだ。栞のこと全部が、好きだからな」
おでこを軽く触れ合わせ、栞の顔を覗き込む。
「俺は、どんなことがあっても、栞のことを愛し続ける」
「……」
栞の澄んだ瞳が、真っ直ぐに俺を見つめている。
眼を逸らしそうになったが、自分の言ったことに嘘がない以上、やましい部分はないと思い直し、正面から見つめ返した。
「祐一さん」
「うん」
栞は少し間を置いて、抑揚のない声で呟いた。
「…祐一さんは、私がお婆ちゃんになっても…死んでしまっても、私のことを想い続けてくれますか」
「ああ。…あの冬に、約束したじゃないか」
俺が頷いてそう言うと、栞の瞳の端に涙の珠が浮かび、雫になってこぼれ落ちた。
「…う…ふぇっ、うぅ」
何か酷いことを言ったのか、と俺が戦慄したのと同時に、
「…うっ…嬉しい、です…えっく、うぅ…ふぇぇ」
栞は泣き声を上げながらそう言うと、飛び掛かるように俺にしがみつき、背中を震わせて嗚咽し始めた。
「栞」
弱々しくわななく栞の背中に腕を回し、そっと抱き締めた。
泣き顔を見られたくないのか、栞は顔を伏せたまま、小さな手で俺のパジャマを握り締め、ひっくひっくと背中を震わせている。
「…うっく、えぐっ…う、嬉しい、嬉しい…うっ、うっ」
「……」
黙って腕を動かし、栞の背中を優しく撫でる。
「えぐっ…すん…」
やがて栞の泣き声が低くなり、震えていた背中の揺れも収まってきた。
「…んっ…祐一さん…」
泣き濡れた瞳でちらっと俺の顔を見て、うっとりと幸せそうに顔をほころばせる栞。小さな躰でしがみついたまま、恥ずかしそうにふにふにと身じろぎをした。
お互い無言のまま、ベッドの中で抱き合う。栞の躰は心持ち体温が上がっていて、抱き締めていると温かくて気持ちがいい。
いま
>>791の公園から歩いて十分ほどのネット喫茶にいたりする
なんかこのスレ読んでたら祐一がうらやましくてしょうがないぞ
state
>>807 うらやましすぎる
この場所って公園の中に行けばすぐ分かるの?
一度行ってみたいのだが。
昭和記念公園 kanon 噴水
あたりでググルと良い
811 :
名無しさんだよもん ◆BF/SpOqQTQ :03/08/23 01:39 ID:TAPjcbj8
_
/\ \
__|iヽ /li ̄/
/\ 〃 '⌒´`ヽ\ ニハハ
/ Kiミ!|ノノ))))〉
\/ .ノ ヘ.|l;゚ ヮ゚ノ|! ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・
.((( と I!†iノ トテ…
/ )ノ fく/_/_|〉 トテ…
\/ し' ヽ_)
イマダ!ミスズチンニバニラアイスヲナゲツケロ!!
「祐一さん」
「ん?」
「私…可愛いですか?」
「どうしたんだ突然」
「答えてください」
「ん…可愛いよ」
「本当ですか?」
「もちろん」
「本当に本当ですか?」
「本当に本当だ」
「本当に本当に本当にですか?」
「本当に本当に本当だ」
「じゃ、私…お姉ちゃんより……可愛いですか?」
「あぁ、栞は世界一可愛いよ。やさしくて綺麗で純粋で…」
「えへへ…うれしいですー」
「祐一さんのために綺麗にしなきゃ」
とお風呂に入る時間が増えたしおりん
「祐一さんのためにお肉つけなきゃ」
と食事の量が増えたしおりん
そして胸ではなくお腹に肉がついてしまうしおりん
>>814 こういうので萌えられるあんたは幸せだな。
なんだかちょっと羨ましいぞ。
そんじゃー夏らしくハーゲンダッツを栞の胸に押し付けて
乳首拓でもとって萌へ転がりましょうか。
スパーカップのチョコミントはマズいな
これは嫌いって人がいても仕方ない
と微妙に板違い
超バニラに限る
今回のわつき屋の本のしおりんはかわいくて(・∀・)イイ!
香里「…栞」
栞「何、お姉ちゃん?」
香里「違うわ、栞。これからは私のことは“お姉たま”と呼びなさい」
栞「えっ…ど、どうしたのお姉ちゃん?」
香里「“お姉たま”よ」
栞「お、お姉…たま?」
香里「…はふぅ…」
一人悦に入る香里
当の栞は無茶苦茶恐がっている
栞「よ、用事は…それだけ…なの?わ、私は宿題で忙しいからもう部屋に戻るね」
香里「あ、そうそう…栞、あなた相沢君に変な事されてないわよね?」
栞「変な事?」
香里「○○〇な事とか×××なこととか…あまつさえ〇〇〇〇〇で▽▽▽で◇◇◇とか」
栞「お、お姉ちゃん?」
香里「“お姉たま”!!」
鬼の形相で睨みつける
栞「う、うえぇ〜〜〜ん。お姉ちゃんが壊れちゃったよぉぉ〜〜〜」
823 :
名無しさんだよもん ◆BF/SpOqQTQ :03/08/24 15:52 ID:iR7jloIH
___
/∧_∧ \
./ <ヽ`ш´>、 `、
/ /\ \つ つ、ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ レ \ \フ / /
\ `[ RR 禁止]' /
ヽ、 ____,, /
||
||
hosshu
栞の抱き心地は至上のものと思う
これ以上無いというくらい同意だが、しおりんを抱いたことがあるのは俺だけだぞ?
憶測でものを言うのはあまり感心しないな。
>>826 そう思いたい気持ちは痛い程わかるが、真相を知ってるのは祐一だけだ……
ん?ひょっとして、あんた、祐一か?
>>827 何言ってるんだ?
このスレ最古参、ネナベの香里さんに対して。
二人は家に着くとすぐに、部屋に入った。
祐一はなにも聞かずに、栞の手をとった。
「祐一さん・・・」
する・・・と綺麗に服を脱がせていく。
栞は無言で、それを見ていた。
やがて、少女は白い雪のような身体を露にする。
「栞・・・・・・・」
祐一は栞の唇を奪って、愛撫する。
「んっ・・・・んんんっ・・・・」
祐一が口を離すと、栞は祐一の手を自分の胸に当てる。
柔らかい感触が、そしてぬくもりが祐一の手に広がる。
「祐一さん・・・私・・・緊張してます・・・」
「優しくするよ」
祐一は、その手で胸をやさしく揉んだ。
「あ・・・胸がなんか変な感じです・・・・・なんか熱くて・・・でも・・・気持ちいいです。」
「敏感なんだね・・・・・」
祐一は、すこし激しく胸を揺さぶる。
「はあっ!・・・・・・ふぁっ・・・む・・胸があつっ・・・・・・っくぅ・・・・・っはぁっ!・・・・」
栞は顔を火照らせ、愛撫に激しく喘いだ。
「はぁっ・・・ゆ・・・・祐一さんっ!うあっ・・・・あ・・・・・私・・・あくぅっ!!」
みるみる、栞の胸の突起は尖っていく。
祐一はその突起を、激しい愛撫の途中で何度も摘んだ。
「ふぅぅっ・・・あ・・あうう・・・っは・・・・・わ・・あくっ・・・・・・・」
祐一の手は何時の間にか栞の秘部を押さえていた。
くちゅっ・・・
少し動かすとさらさらの液が出てくる。
「少しいれるよ・・・」
祐一は花弁をすぅっとなぞると、栞のヴァギナの入り口に指先を沈めた。
「くああっ!!」
栞はきゅっとシーツを握り締める。
祐一は指を入り口より少し潜らせ、動かした。
じゅぷっ・・・じゅぷっ・・・じゅぷっ・・・・・
「あうっ・・・ふあっ・・・・うくぅっ・・・・うああっ・・・」
栞の膣内は十分に満たされているのを確認して、祐一は自分のものを出した。
「いれてもいい?」
栞はこくんと頷き、目を瞑る。
ずっ・・・・
「うぐっ・・・・」
祐一はなるべく痛みのないように入れていく。
けれどその痛みはどうなるものでもない。
「祐一さん・・・私たち1つになってるんですね・・・・嬉しい・・・」
挿入し終えた祐一はやがて、腰を動かし始める。
ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・・・
「ふっ・・・くぅ・・・うあっ・・・あああぅっ・・・」
痛みが快楽を超えているのか栞は時折苦しい表情を見せる。
祐一は栞の胸を揉んだ。
「くぅあっ・・・ふぁっ・・・ゆ・・祐一さん・・・ちょっと・・痛く・・なくなり・・ました・・・」
そう言って栞はにこっ と微笑んだ。
ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・
「ふあぁぁっ!!かっ・・・感じ・・・・ああっ!はっ・・・・うあっ!!」
「栞・・・そろそろ・・・・・・」
「来て・・・祐一さん!!私・・・・っくあああああああああああああああっ!!!」
びゅくうっ!!びゅくっ・・・
祐一の白濁液が栞の膣内に放出される。
びゅくんっ・・・びゅくっ・・・びゅくっ・・・
「祐一さん・・・・ありがとうございます・・・・・・・・」
「栞・・・・・・・」
それ以上は何も言えなかった。
この祐一…なんか違和感があるな…
笑ったから良し。
アイスのイベントといい,これといい
最近は栞が喜びそうな催しがたくさんありますね
栞が喜びながらおもらし……たくさん……。
primilさんの栞は(・∀・)イイ!
どんなのかわかんねー
しおりん可愛すぎる・・・
叩いてみたい、、叩くたびに「嫌いです」とか言うんだろうか・・・
3回ぐらいで愛想付かされるだろうけど
そっからまた機嫌とるのが(;´Д`)…ハァハァ
そのうち叩かないと機嫌が悪くなるようになってきますのでガンバリましょう。ぺしぺし。
>>838 同志!あれは(・∀・)イイ!ものだ。
しおりん好きになったきっかけが「天使のお仕事」だったこと思い出したよ。
いきなり質問で恐縮ですが、
しおりんのクラスメートの子が図書委員っていう設定は、
ゲーム中では語られてませんよね?
実は今度同人誌を書こうと思ってるんですが、
その設定、使っても大丈夫だと思いますか?
>>843 小説には風紀委員かなんかってのは載ってたような気がする。
でも同人誌ならなんでも自由に書けるんでは?
そういうこった。
同人なら「栞は香里の造った紙粘土ゴーレム」なんて設定でも問題なしだ。
そんなの読む人間が居るかどうかは別だけどな(w
>>844 早速のレスありがとうございます。
やっぱり小説版オンリーの設定なんでしょうかね。
えっと、大丈夫かっていうのは、
「読む側が違和感なく受け入れられるか」ってことです。
言葉足らずですみません。
>>846 別にいいんじゃないですか?
気になるなら注でも振っておくとか
>>847 大丈夫そうですか。
ありがとうございます。
一応注も振ることにします。
紙粘土ゴーレムしおりんもそれはそれで需要がありそうだ。
うゎっ、おまいら何をするやめr
紙粘土ゴーレムしおりんを量産するかおりん。
光の速さで購入する祐一
しおりんが増えるのは嬉しいけど所詮は紙粘土製だもんなあ…
奇跡で全ての紙粘土ゴーレムしおりんが本物のしおりんになれb(略
起こらないから奇s(ry
そんなこt(ry
香里「紙粘土製には紙粘土製のよさがあるのよ」
HMX-12とHM-12の違いかな。
「そんな例え方する人、嫌いです」
この前見たら栞の胸に(ryとか書いてあった。
額に(nyと書き込まれてる栞
>861
昔改造したしおりんの凸AA(1.5頭身)貼ろうかと思ったんだが、
住人総出で凹られた挙句、永久追放されそうだから止めた。
人類の(ry
唐突ですまなんだが、
栞には騎乗位が似合うと思う。
「お姉ちゃん、EFZ出場おめでとう」
「ありがとう、栞」
「でもボクシングだなんて奇跡でも起こらない限り勝てないんじゃないかな」
ぴくっ
「それなら今から試してみる?」
にやりと笑って大の字に寝る栞。
「さあ、お姉ちゃんどうします?」
「こうするわ」
しゅる・・
服を脱ぎ始める香里。
「ええっ!!」
r===================
|| ギシギシ……
___________||r――――――――――
..||\r──―/⌒⌒⌒\ヾ─ バキ読んでないとわからないわね
/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ||\ ::::::::::::::::ノ / ヾ
___ _/ FMV / || \ ::::::::::::::: / / ヾ
|\ \/____/\ .|| \ :::::::::::: 〃 お姉ちゃん、ギブギブ、アアン
/\.\ \ .\ ::::::::::::::::::::::ノ 〃
/ \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \\:::::::::::::::::::
\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \.\:::::::::::::
\ /. \
(__________ン
「栞は相沢君に弱みを握られてるのよ」
「それに栞はいい子だから相沢君に騙されてるに違いないわ」
二人が付き合っていることに対して現実逃避する香里
握ってくるのは栞ちゃんの方デス。
弱い握力で一所懸命、両手で包み込んできます。
現実を見てください、夢見がちなオネエサン。
ふぐりをぐりぐり
しおりんと新婚ごっこをする祐一
喜ぶしおりん。
照れる祐一。
呆れる香里。
>>871 祐一と新婚ごっこをするしおりん
の間違いでは?w
幼妻なしおりん(*´Д`)ハァハァ
実は祐一が妻の役(*´Д`)ハァハァ
ボクは栞ママと赤ちゃんごっこがしたいれす。ばぶばぶ。
漏れは小学生なしおりんを…
>>876 「胸が小学生並みだなんて言う人嫌いです!」
「いや、誰もそんなこと言ってないから」
しおりんの小ぶりな胸が好きだ
小ぶりだと感度もいいようで
度胸だけは小ぶりじゃないんだよなあ。
リストカットしようとするぐらいだし。
880 :
名無しさんだよもん:03/09/05 01:21 ID:0BGmsZuh
>>879 だがそこがしおりんの萌える所でもある。
881 :
名無しさんだよもん:03/09/05 01:30 ID:YjN0bC2h
882 :
名無しさんだよもん:03/09/05 01:58 ID:KxAGzf7v
>>880 そうか?リスカは関係ないような気もするんだが?
そうそう、リスカなんて童貞で人間不信でオタの漏れもやってるし、度胸は関係ないかと
リスカの後
しっかりと、残り少なく実りの無い人生を
前向きに歩き始めたのは度胸あるかと
度胸があるってのは、プラスティック爆薬抱えて学校に自爆テロ
やったりすることだよな。
>>884 祐一達と会ってなかったらどうだったかな。
そういった「何か」を得られるかどうかも重要だよね。
人間死ぬ気になりゃなんだって出来るっていうか、
しおりんの場合は病気で死が迫ってたわけで
まあ、あの短いスカートでノーパンなのは確かに度胸あるけどね
ノーパンだったっけ?そんな描写あったなか……?
883が知り合いではないかと疑ってるんだが…
>888
アニメのほうらしいよ。自分はどのシーン指してるのかわからんが。
ゴキブリが出てパニックになるしおりん
一緒に慌てまくる香里。
祐一に電話して退治してもらう美坂一家(パパは仕事)
「きゃあああぁぁぁ!!」
どたどたどたどた
「な、何!? どうしたの、栞!」
「お、お、お姉ちゃん。い、今、今」
「落ち着きなさいよ栞。一体どうしたっていうの」
「ご、ご、ご、ご」
「碁?」
「そうじゃなくて、ご、ご……ああ、名前を言うのも嫌ぁ!」
「ちょっと、ちゃんと言ってくれなきゃ何も…」
かさかさかさ
「(ビクゥッ!)……い、今のって、もしかして…」
「…その、まさかだよ…お姉ちゃん…」
「い……」
「い?」
嫌あああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!
プルルル、プルルル
「はい、相ざ…水瀬です」
「ゆ、祐一さん! 今すぐ、今すぐ来てください!」
「栞か? そんな切羽詰った声出して一体どうしたんだ」
「緊急事態なんです! えまーじぇんしーなんです! とにかく早く…」
し、栞! そっち、そっちに向かった!
「え、え!? お、お姉ちゃん、なんとか足止めを…」
無理よそんなの! きゃああ! こっちに飛んできたああぁ!
「と、とにかく、すぐ来てくださいね! お、お姉ちゃん、むやみやたらに物投げないで! ああ、私のストール!」
ぷつん。つーつー
「…何なんだ?」
しおりんはゴキに遭遇しても意外と動じなさそうな気がするんだが
「うー、ゴキブリなんて嫌に決まってるじゃないですか」
とか言いながら、素手でつかんで窓の外に投げ捨てるしおりん。
「祐一さーん♪ほらほら〜♪ゴキですよ〜」
カサカサ
「あ゛あ゛あ゛あ゛やめろー」
しおりん冷凍庫を開ける→アイスを取り出す→開ける→ゴキ発見!(凍死→さあどうする?
>>896 そのまま掴んで、昼寝中のお姉ちゃんの額に置いてくる。
>>897 香里「・・・・・・・・・ん・・・」
ごろっ
ぽとっ
香里「・・・・・・・・・え?」
・・・・・・・・・・・・
香里「ンbhgヴふyvfyびbhふぁdwbにkb???」←言葉になってない
栞│∀・)ニヤニヤ
葉鍵主人公のSEX阻止連合に参加した夢を見た。俺は栞担当。
まず訓練。阻止した後にレイープする訓練も行う。
そして今まさに挿入する時に乱入。祐一をボコボコにした後、自分のモノを取り出す。
いやがる栞たんの足を無理やり広げ、自分の物をマムコに擦り付ける。
嫌がりながらも感じてきたみたいだった。
まだ挿入は止めておこうと思ったがすべって挿入。
正上位でズンパンやったあと中田氏。
起きたら夢精してた。
なんか最近夢精が多い。この前は秋子さんで夢精した。
寝ている姉の顔にゴキブリか…
やっぱしおりんは小悪魔だな
>>899 君には親近感どころじゃない何かを感じる。近寄らないでくれ。
祐一に憑く訓練をしたほうが
903 :
899:03/09/07 00:46 ID:wwBV5K71
>>901 無理です。あなたは国崎最高のSEX阻止する役目です。
栞とHする時に、名雪や秋子さんに声が聞こえないか心配する祐一。
栞の家でHする時でも隣の部屋の香里に声が聞こえないか心配しなければならず、
苦労が耐えない。
青姦に目覚める祐&栞
公園でHは基本です
保健室でドキドキしながらハァハァ(;´Д`)
ノーパンなのでどこでも(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
相沢君に二世帯住宅を建ててもらいなさいと栞を説得する香里
親が喜ぶわよと言ってはいるが本当は(ry
巨人ファンの栞のためにファンを変えた祐一。
当然栞を喜ばせたいので昔から巨人ファンだと言う祐一。
しおりんは巨人よりもヤクルトとか広島みたいな球団の方が好きそう
ヤクルト好きはありそうだ。
別の意味で。
>>910 そんなお姉ちゃんはこのスレには要らないです。
>>914 栞「乳酸菌は体にいいんだぜ」
パートナーはやはり祐一だろうか。
祐一「ちっちちっちオッパーイ ボインボイン」
…こんな二人組イヤだ(w
バニラの蓋をコレクションしているしおりん
それをママに捨てられて手首をかっ切るしおりん。
祐一
高校卒業→浪人中
栞
高校3年生→推薦
というわけで栞に勉強を教えてもらっている祐一であったw
同人誌やアンソロの話になるけどサークル「ぱす○る」のせあらさんが描く
栞はとっても可愛らしいと思ふ。
凄く女の子らしい。
話も純愛が多いし。
夢。
夢を見ている。 (そう思いたかった)
毎日見る夢。 (そう、毎日だ)
終わりのない夢。 (そう、終わりがないんだ)
白いアイス。 (食べなきゃいけないんだ)
流れていく白い雲。
白く染まった世界。 (アイスで・・・)
栞の泣き声。 (食べてくれないんですか?)
俺の泣き声。 (今日も食べなきゃ行けないのか)
小春日和の空を覆うように、胸の小さな娘が泣いていた。(大きなお世話ですっ!!)
どうすることもできずに。 (俺は、食べるしかないのか)
ただ幸せそうなその子の顔を見ていることしかできなかった。
自分と付き合う前に祐一がどんな女性と付き合っていたか等
過去の交友関係を調べ上げるしおりん。
自分が初めてだと秋子さん+名雪に聞かされてご満悦のしおりん。
食べてくれないんですか?に(;´Д`)ハァハァ
そのくせ入院中にいろんな男の子とねんごろになってた小悪魔しおりん。
夜が明けて、また有明の海に陽が昇る。照らされた某西館のモニュメントのミラーガラスが二人を写し出した。
栞「祐一さん。私、少し横になりたいです…」
祐一「よし、じゃあ屋上のコスプレスペースまで抱いて行ってやる」
そしてその華奢な体を壊れ物の様に大事に抱き、祐一は階段を上がる。
栞「あそこがいいです」
祐一「でも…」
栞「今、萌えているんです。企業スペースは空調が効いていて気持ち良さそうです」
企業スペースから出てくる人々の手にある様々な紙袋やグッツを見ながら栞は小さく呟いた。
栞「萌え…」
このままだと栞の雪の様な白い肌がヲの字に揉まれ汚れてしまいそうで祐一はその体をいとおしく抱き締める。
栞「ありがとうございます。祐一さん…私ずっと幸せでした…
祐一さんのサークルと合体出来て、イベント終了後飲み会に行って、コミケ会場を歩いて、大手サークルに行列して…
祐一さんと合同誌を創って、グッツを作って、スケブを描いて…虎の穴に連れて行ってもらって…」
その言葉の一つ一つがいとおしく、祐一は無意識に涙を流す。
栞「あの日、私は久しぶりにお姉ちゃんの委託本を買いました」
『あの子は次のイベントまでに本は出来ない』
そんな香里の言葉を祐一は思い出した。
栞「一つを除いて、祐一さんは私の夢をみんな叶えてくれました」
祐一「一つを除いて?」
栞「某セーラー○ーンのほたるのコスプレが出来なかったのだけが残念です」
祐一と栞は少し見つめ合い、萌えた。
祐一「大丈夫だ。栞の病気が治ったら二人でコスパに行って衣装を買って来ような」
栞「楽しみです…」
栞の腕時計のタイマーが小さく鳴った。
栞「あと少しで…あのサークルの限定コピー本が販売です」
祐一「俺は栞にプレゼントだって買ってあるんだぞ」
そう言って祐一は某鍵ブランドのアレンジCDを見せる。
栞「嬉しいです…祐一さん」
時計の二つの針が一つに重なる。会場の何処かでヲの字の歓声と怒号が聞こえて来た。
栞「もう、間に合いませんね。私、疲れてしまいました。祐一さん、少し眠りたいです」
祐一「栞、徹夜で無理をするからだ」
私、萌えていましたか?
―ああ大丈夫だ―
その問いに祐一は答えると栞を抱き締め唇を重ねる。
そんな少女の願いは一つ
――『フルーツバスケット』のはとり×紫呉本を読みたかったです――
腐女子なしおりん(*´Д`)ハァハァ
「水瀬家の壁は薄いのね。相沢君の部屋の物音、全部名雪に筒抜けよ」
「……マジか、おい」
「何でも相沢君が来る直前に名雪のお母さんが特注で作らせた壁らしいけど」
「……あ、秋子さん〜……」
「はぁ、まったく……あんた栞を部屋に連れ込んで何てことしてるのよ」
「ぐはっ!!!…………」
「名雪が言ってたわよ。恥ずかしくて夜も寝られないって」
「嘘つけっ。名雪はいつもくーくー寝てるぞ」
「寝つきが悪くなったそうよ、二人のやり取りがうるさくて…」
「う……」
「心当たりがあるんでしょ?」
「か、かっ香里ぃ〜、おお俺はただ栞を抱いて……」
「わわっっ!…祐一さんっっ、お姉ちゃんの前で言わないでください〜」
「俺はただ…何ですって???」
「香里……こわすぎる」
「ふっふっふ、相沢く〜ん、約束通り、覚悟はよろしいこと?」
>>923 でも実は名雪と秋子さんは嘘をついている罠。
二人と親子丼の真っ最中に栞が乱入してきて焦る祐一。
そして驚くしおりんを微笑んで手招きする秋子さん。
こうして水瀬家と美坂家のスキンシップが図られていくのです。
後日、病院の検査にて・・・
「一体どうしたら、こんなに人間の体が歪むんだ?」
医者が不思議そうに言う。
・・・恐ろしくて本当の事は言えない。
「ここに来る患者はどうしてみんな・・・・・・」
「どうしてみんな・・・何なんだ?」
「・・・君もそのうちの1人だから話そうか」
「ひどい言い草だが・・・話してくれ」
ここの病院は本当に色々あるらしい。
7年間眠っている患者に似ている人を見かけたり・・・
トラックに轢かれてここに運ばれてきた重体の患者が2、3日で退院したり・・・
ちなみにその人は、オレンジ色の物体を摂取して治癒したらしい。
・・・まさかな。
『あと、不治の病が完治した人もいたよ・・・』
『私の言い付けも守らずに外に出歩いたりしていたのに・・・』
・・・栞の病気は完全に治ったらしい。
医者の話によると、これは奇跡らしい。
・・・そう、奇跡だ。
栞の誕生日プレゼント。
香里からはスケッチブック。
佐祐理さんからはオルゴール。
舞からは大量の花束。
俺からは巨大な雪だるまのぬいぐるみ。
だが、1番のプレゼントはやっぱりこれだろう・・・
奇跡・・・
そう、栞は奇跡という誕生日プレゼントをもらったのだ。
>>931 _n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
名雪が嫌い。
俺の場合は幼馴染みキャラっていかにも狙ったようであまり好きではないのだが、
それだけで萎えるわけではない。
名雪は、人の心に土足で踏み込むような鉄面皮で、思いやりと言う感情が欠落している癖に、
自分は思いやって欲しいという態度がありありと現れている。
そう言う自己中心的なところが鼻につく。
これを感じ取ることが出来るか、それとも鈍感で感じられないか。
これが、名雪嫌いと名雪好きの境目だと思う。
大抵の名雪支持者は、自己中心的で、忖度の能力に著しく欠落し、
それでいて依頼心が非常に強い、鈍感でどうしようもない人種であろう。
名雪が嫌い。
俺の場合は幼馴染みキャラっていかにも狙ったようであまり好きではないのだが、
それだけで萎えるわけではない。
名雪は、人の心に土足で踏み込むような鉄面皮で、思いやりと言う感情が欠落している癖に、
自分は思いやって欲しいという態度がありありと現れている。
そう言う自己中心的なところが鼻につく。
これを感じ取ることが出来るか、それとも鈍感で感じられないか。
これが、名雪嫌いと名雪好きの境目だと思う。
大抵の名雪支持者は、自己中心的で、忖度の能力に著しく欠落し、
それでいて依頼心が非常に強い、鈍感でどうしようもない人種であろう。
「栞・・・」
だきっ!!
栞を抱きしめる祐一
「なんて良い子なんだ」
「そう言って祐一さん襲おうとしてません?」
「え?」
祐一は栞をベッドに押し倒そうとしているところだった
「そう言うことする人・・・・」
すぅぅっと息を吸って
「キャァ・・・もごもご」
とっさに栞の口を手で塞ぐ祐一
「ゴメン!俺が悪かった、やめてくれ」
こんな状況で秋子さんを呼ばれたら弁解の仕様が無い
「でも約束でしたし・・・秋子さんと」
「変なことをされそうになったら悲鳴を上げてって」
「変なことじゃない!」
観覧車に乗ってイタリアンな店でご飯食べて散歩してあの公園でキスするデートが夢なしおりん
>>937 やべえ、これめっさツボや。
特に上の。前歯エロすぎ。
名雪「おめでとうっ、祐一」
祐一「おうっ、ありがとな」
秋子「おめでとうございます、祐一さん」
祐一「ありがとうございます」
同じ家に住んでいたのだが、今日は色々あって俺のほうが先に出てきたので、
お互いなれない姿に、何とも不思議な居心地を覚えた。
名雪「今日から、祐一と別々に暮らすんだよね…」
祐一「ああ」
残念そうにする名雪。
名雪「栞ちゃんと一緒に、うちに来ればいいのに…」
ぼかっ
名雪「痛い〜」
祐一「あほか!いとこの家に暮らす新婚夫婦がどこにいる!!」
名雪「殴るようなことじゃないよ〜」
秋子「だめよ、名雪。祐一さんのお楽しみの邪魔をしちゃ」
祐一「何を言ってるんですか、秋子さん…」
秋子「冗談よ」
もうすぐ次スレの季節です
>>940 観覧車でおもらしはデフォですよね
ああぁ、栞タンおにいちゃまは汚れてしまったでごわす
おもらししてしまうなら、おむつを着用すればいいだけのこと。
栞が約束を果たして俺の元に戻ってきた『あの日』から数日後、俺は香里と学校の屋上に
いた。
祐一 「で、話ってなんだ、栞のことか?」
香里 「それもあるけど、それだけじゃないわ」
祐一 「・・・・・・」
香里 「ありがとう相沢君」
祐一 「それは何に対しての礼だ」
香里 「あの子に生きようとする力をくれたこと、生きたいという『想い』を与えてくれ
たこと」
祐一 「俺は何も・・・・・・」
香里 「ううん、違うわ、相沢君がいたからあの子には奇跡が起こったのよ、あの子があ
なたとずっといたいと願ったから、あなたと離れたくない別れたくないと想った
ったからあの子は戻ってこれたの」
祐一 「・・・・・・」
香里 「私じゃ奇跡は起こせなかった、栞を妹の存在をいない物としていた私には」
祐一 「香里は栞が大好きだったからいなくなるのが嫌だったからああいう行動をとった
んだろ」
香里 「・・・・・・・・・」
祐一 「たぶん栞には初めから分かっていたと思う、栞も香里の事が大好きだから、だか
ら栞も香里の取った行動も受け入れたんじゃないのかな」
香里 「・・・・・・そうね、あの子は気づいていたのかもしれない、あの子は優しすぎるから」
祐一 「ああ、だからもう自分を責めたりするなよ、栞も悲しむから」
香里 「そうね、分かったわ」
祐一 「ああ」
香里 「それと、あの子を信じてくれてありがとう」
祐一 「ああ、約束したからな、だから俺はずっとあの場所で、約束の場所で栞を待って
いた、でも不安だったよ、すぐにでも会いに行きたかった、でも約束したからな
待ってるって」
香里 「あの子もあなたをずっと信じてたわ、目が覚めてからも早くあなたに会いたいっ
て、約束を果たしたいって、あの子頑張ってたわ」
祐一 「そうか」
香里 「それに、栞だけじゃなく私を助けてくれてありがとう」
祐一 「・・・・・・」
香里 「あのまま栞を避けていたら私はきっと後悔してた、栞がいなくなったらきっと私
は生きていけなかった、栞の笑顔が大好きだったから、栞がいないこの世界なん
て私には耐えられなかった」
祐一 「・・・・・・心から栞のことを大切に想ってたんだな」
香里 「ええ、この世でたった一人の妹だもの」
祐一 「そうだな」
香里 「だから、ありがとう相沢君、言葉で言い表わせない程、あなたには感謝してる」
祐一 「俺は当然のことをしただけだ、栞が好きだから、愛しているから。でも、不安だ
った、怖かった、栞が俺の元からいなくなることが、でも俺は栞の事が本当に好
きだったから、できることは栞が叶えたいことは全て叶えてやろうと思ったから」
香里 「ありがとう、そこまで栞のことを想ってくれて、栞の夢を叶えてくれて」
そして、優しい笑みを浮かべながら香里は話しを続けた。
香里 「相沢君、栞の事幸せにしてあげてね、あの子生まれてからずっと辛い想いや苦し
い想いばかりしてきたから」
祐一 「ああ、約束する、絶対栞に悲しい想いや辛い想いはさせない、どんなときもずっ
と傍にいる、必ず栞を幸せにする」
香里 「ありがとう、相沢君なら、ううん相沢君にしか栞を幸せにすることはできないか
ら」
祐一 「ああ、香里も栞を幸せにしてやってくれよな」
香里 「もちろんよ、大切な栞だから、かけがえのない妹だから」
祐一 「ああ」
香里 「じゃあ行きましょうか、栞が待ってるわよ」
祐一 「ああ、で、今日もまた俺のおごりなのか?」
香里 「ええ、そうよ、栞、昨日からずっと楽しみにしてたわよ」
祐一 「ぐっ、それを言われると辛いな」
香里 「ふふっ、冗談よ、今日は私のおごり、・・・・・・に感謝してね」
わたしは栞が好き
わたしを追いかけて
わたしの真似をして
わたしとけんかして
そんな栞が
わたしは好き
だから
いつでもいっしょだよ
いつまでも・・・
し
>>944 >>945 そんな話の同人誌が、昔どっかでうpされてましたね。
「祐一さんのばか〜」と言いながら観覧車の中でおもらしした栞。
あれ同人誌つーか書き下ろしだな。
円周軌道上の栞、だっけ。あの栞はなかなか可愛いな。
祐一のお嫁さんになったしおりん。
カレー、麻婆豆腐、キムチといった辛い料理は一切作らないしおりん。
祐一「栞〜、冷凍庫の中がアイスだらけだ・・・」
栞「いっぱい食べましょうね♪」
祐一「あぁ・・・」
栞の笑顔を見ると何もいえなくなる祐一でありますた。
年齢詐称の上月澪と美坂栞
(「澪」「栞」が日本人の名前に使えるのは、戸籍法が施行された1948年以前の
生まれか、「澪」「栞」が人名用漢字表に採用された90年以降の生まれの場合。
48年から90年の間に生まれた人間の場合は、役場で受け付けてもらえなかったはず)
つまり、上月澪と美坂栞は小学生と。
(;´Д`)ハァハァ
はじいしゃですか?
一番早くて来年ちゅういちですか
(*´Д`)ハァハァ
最高の栞本ゲットハァハァ(;´Д`)
「あつい……こんな時はアイスですね」
「またぁ? 栞、あんた今日いくつめだと思ってるの? いいかげんにしなさいよ」
「うー、だってあついんだもの。お姉ちゃんも食べる?」
「あたしはパス。そんな調子だと太るわよ、ほら」
ttp://www.asahi.com/international/update/0914/003.html 「う……」
「ブクブクに太ったら相沢君に嫌われちゃうかもしれないわね」
「そ、そんなこと……」
「『結婚式でお姫様抱っこしてもらう』なんて言ってたけど、もう無理かもねー」
「……」
「あーあ、栞は相沢君よりアイスを選ぶのね。可哀想な相沢君」
「えぅ〜」
「ゆ、祐一さん。もっと体を鍛えましょう!」
「はぁ? どうしたんだ栞、いきなり」
「なんでもいいですから、まずは腕立てですっ!」
「おい、今日はデートのはずじゃ……」
「予定変更です。こうなったら祐一さんに頑張ってもらいますからっ」
「栞ったらあくまで二兎を追い求める気ね……やれやれ」
>>957 実は栞は強化兵。だから48年以前の生まれ。
寒戦試挑体か?
それでぱんつがはけないというわけか。
「のーぱんじゃないです!寒戦試挑体です!」
なるほど、古い時代の女性だから
パンツを履くという習慣がないのですね
『ふふふふ、お姉ちゃん』
びくうっ
「し、栞っ?」
『私には奇跡は起こせないけど』
な、何?
部屋を見まわして見ても
どこにも栞の姿は見当たらない
ど、どこから聞こえてきてるのよ?
『でも、お姉ちゃんを道連れにする事は出来るよ』
『約束するね』
『お姉ちゃんが悲しい時にはカッターを渡してあげる』
『楽しい時には不幸にしてあげる』
『白い雪に覆われる冬も…』
『街中に桜の舞う春も…』
『静かな夏も…』
『目の覚めるような紅葉に囲まれた秋も…』
『そして、また、雪が降り始めても…』
『私達は、ずっと一緒だよ』
『もう、どこにも逃がさない』
『私は…』
『お姉ちゃんが本当に好きじゃないみたいだから…ふふふ』
ふと気付いたのだが、そろそろ次スレ立てないとヤバそうだね。
>>973 よし立てよう、任せた。頼りにしてるゼ兄貴!
>974
いや、自信を持って立てられない(w
さっき別スレ立てようとして弾かれた。
まぁ、テンプレネタが思いつかないってのもありますが。
祐一の家によく泊まりに来るようになったしおりん。
自分の持ってきた備品がそのまま置かれるようになって
同棲みたいですねと喜ぶしおりん。
んあーっと全鯖規制解除。
でもスレ立てはだめぽ。
とりあえず985あたりまでにテンプレ作らねばね…
982 :
981:03/09/18 05:18 ID:9W/8yGF7
ええっと・・・なに・・・何が起こったですか・・・(汗
トマトっちゅーて特定の文字列をカキコしたときIPが出てしまうの(主にURL
981のどっとえーてぃーに反応したのかな
漏れは1の煽りが思いつかないんで誰かー
984 :
981:03/09/18 06:28 ID:9W/8yGF7
とりあえず981のURLは危険ということですね
元のURLでもしばらくは転送してくれるみたいなので、このURLは無かったことでお願いします
時節ネタなら、残暑が厳しくてアイスを喜んでいる栞とかどうだろう
・・・しおりんなら暑くなくても関係ないかな
そんなこと言う人嫌いです
なにげに栞てパンツも似合いそうなんだがなー。
顔にパンツかぶるの?
990 :
名無しさんだよもん:03/09/18 23:28 ID:QOBHF5dn
Q1:うぐぅは何故真琴に奇跡を起こしてくれないの?
A1:だって、肛門が臭いから。
Q2:うにゅはどうして真琴に冷たくなっていくの?
A2:それは、肛門が臭いから、だよ。
Q3:えぅーはどうして真琴と同時登場しないの?
A3:そんな肛門が臭い人、嫌いです。
Q4:…はどうして真琴を斬りつけようとしたの?
A4:…私は肛門が臭い者を討つ者だから
有り体に言えばズボンのことだったんだがなー。
埋める。
↑死体遺棄。
たいーほ
栞さんという女性は
人の心をなごませる女の人ですね・・・
そばにいるとホッとする気持ちになる
こんなことをいうのもなんだが
恋をするとしたらあんな気持ちの女性が
いいと思います
守ってあげたいと思う・・・
元気なあたたかな笑顔が見たいと思う
禿同
うめ
なんでミカンを栞に入れるスレが
新スレのリンクに入ってナインダロ?
ついでに1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。