開拓!葉鍵村へようこそ!
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>>117
意図的も何も崩れないんだってばよ。
で話は変わり、ちょっと細かく言うと浩之は「オレ」。
LF97の主人公呼称表を示すと次のようになる｡
祐介 耕一 浩之
祐介 僕 耕一さん 浩之
耕一 祐介 俺 浩之
浩之 祐介 コーイチさん オレ
祐介は丁寧語だがタメ年の男は呼び捨てる。
ただ名前を使うか苗字を使うかは微妙で浩之の事は｢浩之｣だが
雅史の事は｢佐藤｣だったりする。
ちなみにクラスメートは田中だ伊藤と苗字で呼び捨て。
意図的も何も崩れないんだってばよ。
で話は変わり、ちょっと細かく言うと浩之は「オレ」。
LF97の主人公呼称表を示すと次のようになる｡
祐介 耕一 浩之
祐介 僕 耕一さん 浩之
耕一 祐介 俺 浩之
浩之 祐介 コーイチさん オレ
祐介は丁寧語だがタメ年の男は呼び捨てる。
ただ名前を使うか苗字を使うかは微妙で浩之の事は｢浩之｣だが
雅史の事は｢佐藤｣だったりする。
ちなみにクラスメートは田中だ伊藤と苗字で呼び捨て。
>119
いや、ノリを軽めにするためにハクオロに敬語使わせたりしたんじゃないか、ってことじゃないか？
何しろいままで食い詰めてたんだし。
つーかいまだと世捨てっていうよりキャンプみたいだな(ｗ
いや、ノリを軽めにするためにハクオロに敬語使わせたりしたんじゃないか、ってことじゃないか？
何しろいままで食い詰めてたんだし。
つーかいまだと世捨てっていうよりキャンプみたいだな(ｗ
耕一「うーむ、そろそろ着替えもなくなって、洗濯の必要が出てきたな」
祐一「１０人以上いるから、洗濯物も凄い量だな」
ハクオロ「洗濯は当番にするか。数が多いから３人づつで割り振ろう」
浩之「よし、んじゃあジャンケンしようぜ」
じゃんけんぽん！
浩之「おしっ！」
国崎「それじゃあ、負け組は洗濯頼んだぞ」
健太郎「……ま、負けた……」
祐介「この量をたった３人で洗うのか……」
浩平「くそ、ここには洗濯機も無いからな……」
３人は、山ほどの洗濯物を持って川へ
蝉丸「釣りの邪魔しないように、下流で洗ってくれよ」
浩平「うーい」
健太郎「この石鹸……汚れ落ちないな……」
浩平「長森の所から徴収した牛乳石鹸だからな……」
祐介「うわっ、トランクスまで混じってる！」
浩平「……マジか」
健太郎「……というか、股間の所にシミが」
祐介「……しかも毛が」
浩平「………」
健太郎「………」
祐介「………」
ハクオロ「自分で洗おう自分のパンツ。というわけで以後、パンツの管理は自己責任で」
祐介「（それにしても、あのシミのついたトランクスは誰のだったんだ……？）」
祐一「１０人以上いるから、洗濯物も凄い量だな」
ハクオロ「洗濯は当番にするか。数が多いから３人づつで割り振ろう」
浩之「よし、んじゃあジャンケンしようぜ」
じゃんけんぽん！
浩之「おしっ！」
国崎「それじゃあ、負け組は洗濯頼んだぞ」
健太郎「……ま、負けた……」
祐介「この量をたった３人で洗うのか……」
浩平「くそ、ここには洗濯機も無いからな……」
３人は、山ほどの洗濯物を持って川へ
蝉丸「釣りの邪魔しないように、下流で洗ってくれよ」
浩平「うーい」
健太郎「この石鹸……汚れ落ちないな……」
浩平「長森の所から徴収した牛乳石鹸だからな……」
祐介「うわっ、トランクスまで混じってる！」
浩平「……マジか」
健太郎「……というか、股間の所にシミが」
祐介「……しかも毛が」
浩平「………」
健太郎「………」
祐介「………」
ハクオロ「自分で洗おう自分のパンツ。というわけで以後、パンツの管理は自己責任で」
祐介「（それにしても、あのシミのついたトランクスは誰のだったんだ……？）」
浩平「なんだか面白そうだな。なに作ってるんだ？」
宗一「野生動物捕獲用の罠を作ってる」
浩平「へぇ、那須って以外に器用なところあるんだな」
宗一「伊達に訓練受けてた訳じゃないってか。アマゾンの奥地とかにも行ったしな」
浩平「そりゃあ凄いな」
宗一「ふふん。もっと誉めてくれたまえ」
浩平「いよっ！ あんさん世界一！」
宗一「はーっはっはっは！ まーかせなさーい！」
宗一「ま、とりあえずこれだけ仕掛けときゃいいか。んじゃ帰るか浩平」
浩平「そうだな。おう、そういや俺も罠なら幾つか作ったことあるぜ、ドアに黒板消し挟んでおくとか」
宗一「あー、それ俺もやってみたかったなぁ……」
浩平「いつかきっとその日が来るさ。あー腹減った。猪とか大物がかかってくれるたらいいなあ」
ガシャッ ガタン！ グワシ！
男共「「「国崎がなんかに引っかかったーー！！」」」
宗一・浩平「「また国崎かい！！」」
宗一「野生動物捕獲用の罠を作ってる」
浩平「へぇ、那須って以外に器用なところあるんだな」
宗一「伊達に訓練受けてた訳じゃないってか。アマゾンの奥地とかにも行ったしな」
浩平「そりゃあ凄いな」
宗一「ふふん。もっと誉めてくれたまえ」
浩平「いよっ！ あんさん世界一！」
宗一「はーっはっはっは！ まーかせなさーい！」
宗一「ま、とりあえずこれだけ仕掛けときゃいいか。んじゃ帰るか浩平」
浩平「そうだな。おう、そういや俺も罠なら幾つか作ったことあるぜ、ドアに黒板消し挟んでおくとか」
宗一「あー、それ俺もやってみたかったなぁ……」
浩平「いつかきっとその日が来るさ。あー腹減った。猪とか大物がかかってくれるたらいいなあ」
ガシャッ ガタン！ グワシ！
男共「「「国崎がなんかに引っかかったーー！！」」」
宗一・浩平「「また国崎かい！！」」
浩平よ、タメ口きいとるが宗一は三年で一つ年上だ。
なんていうか男子寮生活くさいな。
ここはグリーンウッドを思い出した。
ここはグリーンウッドを思い出した。
127 ：名無しさんだよもん：03/04/02 08:18 ID:suNI9GBO
128 ：107：03/04/02 08:32 ID:oNjT3WoT
>>121,122乙!
俺が書いているSSの浩之達が何故ハクオロと蝉丸に敬語を使っているのか?
それは教える側と教わる側の礼儀だから。
彼らもいい年なのだし，そこら辺はわかっていると言う設定で書いてみた。
>>127
良スレ認定か･･･。そろそろ事件でも起こらせなきゃな。
俺が書いているSSの浩之達が何故ハクオロと蝉丸に敬語を使っているのか?
それは教える側と教わる側の礼儀だから。
彼らもいい年なのだし，そこら辺はわかっていると言う設定で書いてみた。
>>127
良スレ認定か･･･。そろそろ事件でも起こらせなきゃな。
自演臭さがどうにもなー。
まあいいんだが。
まあいいんだが。
祐一「春は筍がおいしい季節だね。」
蝉丸「なら，掘りに行くか?」
往人「最高!いや，賛成!」
和樹「まだやるか･･･。」
竹林にて
祐一「ところで蝉丸さん，この竹はなんと言う名前なのですか?」
蝉丸「孟宗竹と言う中国から入ってきた種類だ。竹の中では一番美味い。」
和樹「ではなぜ，孟宗と言うのですか?」
往人「それはこの竹を一番最初に見つけた人の名前だろう。」
蝉丸「近いけど違う。孟宗とはある親孝行な青年の名前だ。
ある冬の日，病床にあった孟宗のお母さんが危篤状態に陥ったんだ。
そこで孟宗は母に何か食べたい物は無いか?と尋ねると，筍が食べたいと言う答えが返ってきたんだ。
それを聞いた孟宗が筍を求めて竹林に入るのだが，冬に筍が生えているはずも無く，それから数時間近く経ってしまったんだ。」
祐一「うつらうつら･･･。」
蝉丸「早く筍を見つけないと，母が死んでしまう!切迫感に襲われた孟宗は，(どうか神様，筍を下さい!)と，神様にお祈りしたんだ。
するとどうだろうか!目の前に筍が生えているではないか!孟宗はそれを持ち帰り母に食べさせたところ，ミルミル病気がよくなったという。
その時食べさせた竹がこれ。だから皆がこの竹を孟宗竹と言い始めたんだ。」
往人「グーグー。」
和樹「ズーズー。」
蝉丸「お前ら!人に名前の由来を聞いておきながら，寝てしまうとは何と言う奴等だ!折檻!」
祐一「イタイイタイ!」
往人「か，勘弁してくれ!」
和樹「お尻だけは･･･お尻だけはいやーー!」
蝉丸，ホモ疑惑発覚?
蝉丸「なら，掘りに行くか?」
往人「最高!いや，賛成!」
和樹「まだやるか･･･。」
竹林にて
祐一「ところで蝉丸さん，この竹はなんと言う名前なのですか?」
蝉丸「孟宗竹と言う中国から入ってきた種類だ。竹の中では一番美味い。」
和樹「ではなぜ，孟宗と言うのですか?」
往人「それはこの竹を一番最初に見つけた人の名前だろう。」
蝉丸「近いけど違う。孟宗とはある親孝行な青年の名前だ。
ある冬の日，病床にあった孟宗のお母さんが危篤状態に陥ったんだ。
そこで孟宗は母に何か食べたい物は無いか?と尋ねると，筍が食べたいと言う答えが返ってきたんだ。
それを聞いた孟宗が筍を求めて竹林に入るのだが，冬に筍が生えているはずも無く，それから数時間近く経ってしまったんだ。」
祐一「うつらうつら･･･。」
蝉丸「早く筍を見つけないと，母が死んでしまう!切迫感に襲われた孟宗は，(どうか神様，筍を下さい!)と，神様にお祈りしたんだ。
するとどうだろうか!目の前に筍が生えているではないか!孟宗はそれを持ち帰り母に食べさせたところ，ミルミル病気がよくなったという。
その時食べさせた竹がこれ。だから皆がこの竹を孟宗竹と言い始めたんだ。」
往人「グーグー。」
和樹「ズーズー。」
蝉丸「お前ら!人に名前の由来を聞いておきながら，寝てしまうとは何と言う奴等だ!折檻!」
祐一「イタイイタイ!」
往人「か，勘弁してくれ!」
和樹「お尻だけは･･･お尻だけはいやーー!」
蝉丸，ホモ疑惑発覚?
何というか、のどかな雑学スレって感じだなw
133 ：名無しさんだよもん：03/04/02 10:08 ID:lk1PgY8J
蝉丸「まあ冗談はこのくらいにして，筍掘りを始めるぞ!」
祐一「け，ケダモノ!」
往人「俺のア○ルバージンが!」
和樹「太い･･･黒い･･･熱い･･･。」
蝉丸「とりあえず竹林の中へ足を踏み入れてみろ。」
グシャ!
祐一「あ!地面がメチャクチャ軟らかいですね!」
蝉丸「そうだろう?この辺の地面は，竹の落ち葉で出来た腐葉土で構成されているんだ。
ちょっとその辺を踏んで見ろ。たまに出っ張りみたいな物を靴底で感じることが出来る。」
往人「お!何だか出っ張りみたいな物があったぞ!」
蝉丸「往人，そこの土を手で丁寧に掘ってみろ!」
往人「こうか?(サックサック)お!筍見つけたぜ!やっぱり俺は･･･」
一同「最高。」
往人「おい!人の台詞を奪うんじゃねえ!」
和樹「白い筍だなあ。」
蝉丸「それは日光を浴びていないからだ!さあこの筍を採るぞ!」
祐一「どうするんです蝉丸さん?」
蝉丸「根元にスコップを当て，そのまま掘り起こすんだ。往人!やってみろ!」
往人「こうか?(ボコ!)よし!上手く採れたぞやっぱり俺は･･･」
一同「最高。」
往人「だから言うなって!」
蝉丸「皆の分も考えて筍を採るんだから，ノルマは一人20本!では，レディーーーーー」
一同「ゴー!」
祐一「け，ケダモノ!」
往人「俺のア○ルバージンが!」
和樹「太い･･･黒い･･･熱い･･･。」
蝉丸「とりあえず竹林の中へ足を踏み入れてみろ。」
グシャ!
祐一「あ!地面がメチャクチャ軟らかいですね!」
蝉丸「そうだろう?この辺の地面は，竹の落ち葉で出来た腐葉土で構成されているんだ。
ちょっとその辺を踏んで見ろ。たまに出っ張りみたいな物を靴底で感じることが出来る。」
往人「お!何だか出っ張りみたいな物があったぞ!」
蝉丸「往人，そこの土を手で丁寧に掘ってみろ!」
往人「こうか?(サックサック)お!筍見つけたぜ!やっぱり俺は･･･」
一同「最高。」
往人「おい!人の台詞を奪うんじゃねえ!」
和樹「白い筍だなあ。」
蝉丸「それは日光を浴びていないからだ!さあこの筍を採るぞ!」
祐一「どうするんです蝉丸さん?」
蝉丸「根元にスコップを当て，そのまま掘り起こすんだ。往人!やってみろ!」
往人「こうか?(ボコ!)よし!上手く採れたぞやっぱり俺は･･･」
一同「最高。」
往人「だから言うなって!」
蝉丸「皆の分も考えて筍を採るんだから，ノルマは一人20本!では，レディーーーーー」
一同「ゴー!」
竹の子だけでここまでネタを引っ張れるものだろうかw
135 ：名無しさんだよもん：03/04/02 10:19 ID:eNnCNILv
良スレ認定age
モーホーがギャグなうちは笑えるな（ｗ
さおりちゃんの明るさから
みずほちゃんのひたむきさから
るりこさんのあたたかさから
僕は背中を向けて逃げてきた
そしてここに流れ着いたんだ
みんな楽しそうに共同生活を営んでいる
僕も、その構成員の一人
だれも僕を仲間はずれにしようなんて考えてない
でも、やっぱり何か違うんだ･･･
結局僕は人の中では生きられない人間なのかもしれない
みずほちゃんのひたむきさから
るりこさんのあたたかさから
僕は背中を向けて逃げてきた
そしてここに流れ着いたんだ
みんな楽しそうに共同生活を営んでいる
僕も、その構成員の一人
だれも僕を仲間はずれにしようなんて考えてない
でも、やっぱり何か違うんだ･･･
結局僕は人の中では生きられない人間なのかもしれない
138 ：名無しさんだよもん：03/04/02 10:49 ID:YFIHS4O0
と言うか職人さん方は普段何やっている人?
どう考えても百姓にしか見えんが。
どう考えても百姓にしか見えんが。
112氏の提案により，葉鍵村に何か事件を起こしたいと思うのですが，
何かいい案は無いでしょうか?
私は，ヒロインの誰かを村へ襲撃させたい。
何かいい案は無いでしょうか?
私は，ヒロインの誰かを村へ襲撃させたい。
140 ：名無しさんだよもん：03/04/02 10:56 ID:V7K9GykU
あかりんがイイ!
そのまま捕まって性欲処理犬だ!
そのまま捕まって性欲処理犬だ!
家が台風で飛ばされて、立て直す羽目になるとか。
Dash村よろしく火事でも起こすか。
まずはオリジナルの家を建てよう
馴染めない祐介が家を飛び出し、みんなで探して厳しくも暖かく迎えなおすとか。
親睦を兼ねたレクリエーション大会＆キャンプファイヤーとか。
147 ：133：03/04/02 11:19 ID:635i+Asw
148 ：名無しさんだよもん：03/04/02 11:32 ID:PReYzyLU
ハクオロ歓迎祭りでw
149 ：名無しさんだよもん：03/04/02 12:12 ID:CH5gjlSr
激しく期待age
宗一 「お、兎が引っかかってる」
健太郎「よしよし、今夜は久しぶりに焼き肉だな」
浩平 「う、兎の焼けるいい匂い。ﾊｧﾊｧ……」
祐一 「ああ！ もう腹が減って辛抱できんぞ！」
蝉丸 「お前の感じている空腹感は肉体的欲求の一種だ。鎮め方は兎が知っている、兎に 任せろ。よし食え！」
浩平 「ガツガツ」
祐一 「むしゃむしゃ」
国崎 「ごきゅごきゅ」────
国崎 「マジィ、腹減った……」
和樹 「腹一杯肉が食いたい……」
浩之 「これだけいるとさすがにたった兎二羽だけじゃ全員の腹は満足しないよな……」
耕一 「おーい、追加で獲物狩ってきたぞ～！」
白皇 「それと、健太郎自慢の筍御飯だ」
「「「「神キタァーーーーーーーーーーッ！！！！」」」
健太郎「よしよし、今夜は久しぶりに焼き肉だな」
浩平 「う、兎の焼けるいい匂い。ﾊｧﾊｧ……」
祐一 「ああ！ もう腹が減って辛抱できんぞ！」
蝉丸 「お前の感じている空腹感は肉体的欲求の一種だ。鎮め方は兎が知っている、兎に 任せろ。よし食え！」
浩平 「ガツガツ」
祐一 「むしゃむしゃ」
国崎 「ごきゅごきゅ」────
国崎 「マジィ、腹減った……」
和樹 「腹一杯肉が食いたい……」
浩之 「これだけいるとさすがにたった兎二羽だけじゃ全員の腹は満足しないよな……」
耕一 「おーい、追加で獲物狩ってきたぞ～！」
白皇 「それと、健太郎自慢の筍御飯だ」
「「「「神キタァーーーーーーーーーーッ！！！！」」」
151 ：名無しさんだよもん：03/04/02 12:35 ID:lHg7No5C
職人さんキタァーーーーーーーー!
せっかく作った畑が野生動物に荒らされるとかは？。
たとえばサルやイノシシ。
それで、彼らは選択を迫られる。
野生動物と戦う
野生動物の侵入を防ぐ柵などを建てる
野生動物との共存を目指す
たとえばサルやイノシシ。
それで、彼らは選択を迫られる。
野生動物と戦う
野生動物の侵入を防ぐ柵などを建てる
野生動物との共存を目指す
153 ：名無しさんだよもん：03/04/02 12:38 ID:DrU1xN4H
>>129
宗一の性格だったらなすびんでも全然OKそう。
宗一の性格だったらなすびんでも全然OKそう。
155 ：名無しさんだよもん：03/04/02 12:56 ID:qOtTsbwK
゜∀゜）あーひゃひゃひゃひゃひゃ
だいぶ遅レスだけど、
まじアンプレイヤーは少ないようなんで補足。
健太郎は普段はスフィーに飯をつくってやるぐらい普通に料理ができます。
割と何でもできるんですが、
地味なキャラなんで、たまには活躍させてあげてくだちぃ（ｗ
まじアンプレイヤーは少ないようなんで補足。
健太郎は普段はスフィーに飯をつくってやるぐらい普通に料理ができます。
割と何でもできるんですが、
地味なキャラなんで、たまには活躍させてあげてくだちぃ（ｗ
便乗して同棲のまさきについて。
家事はすべて同棲相手にやらせているので、料理はできないと思います。
ただ、どんなバイトもそつなくこなすので不器用ではないはず。
地味なキャラなんで、たまには思い出してあげてくださいｗ
家事はすべて同棲相手にやらせているので、料理はできないと思います。
ただ、どんなバイトもそつなくこなすので不器用ではないはず。
地味なキャラなんで、たまには思い出してあげてくださいｗ
>>152
っていうかキママゥ撃退イベントだなｗ
っていうかキママゥ撃退イベントだなｗ
葉鍵村開拓初日・夜
蝉丸「……九時か。寝る時間だな」
浩之「早っ！」
蝉丸「む、何を言うか。規則正しい生活が健全な肉体を作るんだ。この生活では体力が大事だからな。お前達も早く寝ろ」
浩平「そっすね。俺達ももうすぐ寝ます。蝉丸さん、先に寝てください」
蝉丸「うむ」
10分後
浩平「くくく……蝉丸さんは早くもぐっすり夢の中だ」
宗一「な、なんだよ、急に気味悪い笑いするなよ……」
浩平「宗さん、修学旅行で一番早く寝た者の末路といえば、もちろん……」
祐一「そうか！」
耕一「額に肉！！」
浩平「ビンゴだ」
和樹「しかし大丈夫か？ 相手は一流の軍人だぞ」
浩平「ふふっ、こっちもイタズラに命を賭けてますからね～」
キュポ
冬弥「そ、それは……」
往人「おいおい、油性ペンじゃないかよ！？」
浩平「くくくっ」
健太郎「止めといたほうがいいと思うがな…」
浩平「自制など効かない！！」
……
健太郎「な、だから止めとけって言ったろ？」
蝉丸「ふん」
キュキュキュー
蝉丸、浩平の顔に髭を書く。
祐一「ぷっくく…」
浩平「ちきしょう……いつか必ず…！！」
浩平VS蝉丸 蝉丸1勝
蝉丸「……九時か。寝る時間だな」
浩之「早っ！」
蝉丸「む、何を言うか。規則正しい生活が健全な肉体を作るんだ。この生活では体力が大事だからな。お前達も早く寝ろ」
浩平「そっすね。俺達ももうすぐ寝ます。蝉丸さん、先に寝てください」
蝉丸「うむ」
10分後
浩平「くくく……蝉丸さんは早くもぐっすり夢の中だ」
宗一「な、なんだよ、急に気味悪い笑いするなよ……」
浩平「宗さん、修学旅行で一番早く寝た者の末路といえば、もちろん……」
祐一「そうか！」
耕一「額に肉！！」
浩平「ビンゴだ」
和樹「しかし大丈夫か？ 相手は一流の軍人だぞ」
浩平「ふふっ、こっちもイタズラに命を賭けてますからね～」
キュポ
冬弥「そ、それは……」
往人「おいおい、油性ペンじゃないかよ！？」
浩平「くくくっ」
健太郎「止めといたほうがいいと思うがな…」
浩平「自制など効かない！！」
……
健太郎「な、だから止めとけって言ったろ？」
蝉丸「ふん」
キュキュキュー
蝉丸、浩平の顔に髭を書く。
祐一「ぷっくく…」
浩平「ちきしょう……いつか必ず…！！」
浩平VS蝉丸 蝉丸1勝
161 ：名無しさんだよもん：03/04/02 17:45 ID:8IvOXBT1
職人さんまた来たー!
漏れの予想ではこのスレに三人以上職人がいると思う。
1農業に詳しい人
2山菜に詳しい人
3ギャグが上手い人
次は冬弥を主役に使った料理SS希望!
漏れの予想ではこのスレに三人以上職人がいると思う。
1農業に詳しい人
2山菜に詳しい人
3ギャグが上手い人
次は冬弥を主役に使った料理SS希望!
162 ：名無しさんだよもん：03/04/02 17:49 ID:Lpr56ykv
163 ：名無しさんだよもん：03/04/02 20:18 ID:i7zLHxi7
職人降臨期待age
164 ：133：03/04/02 20:44 ID:zYGT06/r
場所はやっぱり根谷の村かい（ｗ
このスレ最高！まじおもしろい
━━ドラム缶風呂、湯につかる祐介と沸かす蝉丸━━
祐介「すみません。疲れてるのに…」
蝉丸「気にするな。これもそのうち当番制にする」
祐介「蝉丸さん。ひとつ聞いてもいいですか？」
蝉丸「なんだ？」
祐介「蝉丸さんはどうしてここに来たんですか？」
蝉丸「唐突だな。…まぁいい。俺では幸せにできない娘がいる。
ずいぶん世話になったんだが……傍にいてはいけないと思ってな…」
祐介「…逃げて…きたんですか？」
蝉丸「…そうなるかな」
祐介「蝉丸さんのような強そうな人でも逃げ出すことってあるんですね」
蝉丸「ははは…そういうキミはどうしてここに？」
祐介「…わかりません。電…気がついたら足が向いてて…」
祐介「みんなだんだんこの生活に慣れてきてるのに……僕は何をしたらいいのかわからない」
蝉丸「気にするな。別に強制するようなことはなにもない。ゆっくり目的を見つければいいさ」
祐介「…はい」
…
蝉丸「冷えてきたな。もう少し湯を熱くしてやろう」
祐介「すみません。疲れてるのに…」
蝉丸「気にするな。これもそのうち当番制にする」
祐介「蝉丸さん。ひとつ聞いてもいいですか？」
蝉丸「なんだ？」
祐介「蝉丸さんはどうしてここに来たんですか？」
蝉丸「唐突だな。…まぁいい。俺では幸せにできない娘がいる。
ずいぶん世話になったんだが……傍にいてはいけないと思ってな…」
祐介「…逃げて…きたんですか？」
蝉丸「…そうなるかな」
祐介「蝉丸さんのような強そうな人でも逃げ出すことってあるんですね」
蝉丸「ははは…そういうキミはどうしてここに？」
祐介「…わかりません。電…気がついたら足が向いてて…」
祐介「みんなだんだんこの生活に慣れてきてるのに……僕は何をしたらいいのかわからない」
蝉丸「気にするな。別に強制するようなことはなにもない。ゆっくり目的を見つければいいさ」
祐介「…はい」
…
蝉丸「冷えてきたな。もう少し湯を熱くしてやろう」
同人女が集うスレはここでつか？
まだ平和でつね
>>168
燃えを求める熱き漢どもが集うスレでつ
燃えを求める熱き漢どもが集うスレでつ
浩平「さて、私達は今ドラム巻風呂横の茂みに隠れております」
祐一「我々、まがりなりにも18禁ゲームの主人公でありますので、各人のマグナムをチェックしてみようと言うこの企画」
浩平「実況は私こと折原、解説は相沢さんでお送り致します。……っと早速誰か来たようです」
祐一「一番手は……あれはけんたろさんですね」
浩平「相沢さんの予想はどうでしょうか？」
祐一「結構大きいのではないでしょうか。『ズンズン』という効果音を聞く限りでは」
浩平「さて……タオルが……取られたっ、取られました！」
祐一「……うむ、可もなく不可もなくですね。つまらん」
浩平「気を取り直して二人目、ハクオロさんです」
祐一「そうですね……言いにくいんですが……」
浩平「ミニマムマグナムですか？」
祐一「恐らく」
浩平「さて、タオルが外され……外さないっ！ 外しませんハクオロさんっ！ もうひとつのタオルで体を洗い始めました！」
祐一「タオルを外さないのは明らかな自信のなさの現れですね～。相当小さいのではないでしょうか？」
浩平「さて三人目。蝉丸さんの登場です」
祐一「彼は元軍人さんですからね。色々と鍛え上げられているのでは？」
浩平「おっと蝉丸さん、タオルを始めから外しております。そしてその下…に……え……？」
祐一「……（放心中）」
浩平「………ｶﾞｸｯ」
蝉丸「で、お前達はどうしてあんなところで失神してたんだ？」
浩平「……ツチノコを発見しました」
蝉丸「？」
祐一「ツツツツ！ ツッ、ツチ…ノコッ！ ツチノコがっ！」
耕一「えらい怯えてますね……」
蝉丸「……？ 何なんだ？」
祐一「我々、まがりなりにも18禁ゲームの主人公でありますので、各人のマグナムをチェックしてみようと言うこの企画」
浩平「実況は私こと折原、解説は相沢さんでお送り致します。……っと早速誰か来たようです」
祐一「一番手は……あれはけんたろさんですね」
浩平「相沢さんの予想はどうでしょうか？」
祐一「結構大きいのではないでしょうか。『ズンズン』という効果音を聞く限りでは」
浩平「さて……タオルが……取られたっ、取られました！」
祐一「……うむ、可もなく不可もなくですね。つまらん」
浩平「気を取り直して二人目、ハクオロさんです」
祐一「そうですね……言いにくいんですが……」
浩平「ミニマムマグナムですか？」
祐一「恐らく」
浩平「さて、タオルが外され……外さないっ！ 外しませんハクオロさんっ！ もうひとつのタオルで体を洗い始めました！」
祐一「タオルを外さないのは明らかな自信のなさの現れですね～。相当小さいのではないでしょうか？」
浩平「さて三人目。蝉丸さんの登場です」
祐一「彼は元軍人さんですからね。色々と鍛え上げられているのでは？」
浩平「おっと蝉丸さん、タオルを始めから外しております。そしてその下…に……え……？」
祐一「……（放心中）」
浩平「………ｶﾞｸｯ」
蝉丸「で、お前達はどうしてあんなところで失神してたんだ？」
浩平「……ツチノコを発見しました」
蝉丸「？」
祐一「ツツツツ！ ツッ、ツチ…ノコッ！ ツチノコがっ！」
耕一「えらい怯えてますね……」
蝉丸「……？ 何なんだ？」
>>171
爆笑した。いいねこういうの
爆笑した。いいねこういうの
ハクロオ「ところで、新たに家を建てたいという提案が挙がっているんだが」
浩之「賛成。一人一部屋は欲しいもんな」
耕一「だったら俺が鬼化して、木材を確保してくるか」
健太郎「でも、木材ってのはちゃんと乾燥させないと歪むことになるよ」
ハクロオ「ほう、陶磁器だけじゃなくてそういうのにも詳しいのか」
健太郎「古い建築物についても勉強したことあるから、少しなら」
浩之「だったら木材さえなんとかなれば健太郎さんが設計してくれるわけだ」
耕一「この家を作る時に残った木材なんかがあるかもな。それも合わせて
大きく作りなおせばどうだろう？」
健太郎「それはいいかもしれないけど、他に石も用意しなきゃならない」
浩之「石？」
健太郎「柱の下に土台として要るんだ。コンクリートで基礎工事できるならいいんだろうけど
そうもいかないしね」
ハクロオ「そうなるとまず材料調達の目処をつけるのが先決だな」
浩之「賛成。一人一部屋は欲しいもんな」
耕一「だったら俺が鬼化して、木材を確保してくるか」
健太郎「でも、木材ってのはちゃんと乾燥させないと歪むことになるよ」
ハクロオ「ほう、陶磁器だけじゃなくてそういうのにも詳しいのか」
健太郎「古い建築物についても勉強したことあるから、少しなら」
浩之「だったら木材さえなんとかなれば健太郎さんが設計してくれるわけだ」
耕一「この家を作る時に残った木材なんかがあるかもな。それも合わせて
大きく作りなおせばどうだろう？」
健太郎「それはいいかもしれないけど、他に石も用意しなきゃならない」
浩之「石？」
健太郎「柱の下に土台として要るんだ。コンクリートで基礎工事できるならいいんだろうけど
そうもいかないしね」
ハクロオ「そうなるとまず材料調達の目処をつけるのが先決だな」
まだハクオロ混乱してるのか（w
ハクロオ。
ハクロオ。
175 ：名無しさんだよもん：03/04/03 00:26 ID:ewYnHHHF
>>171
ハクオロ……ｗ
ハクオロ……ｗ
まぁ身も心もささげて世話してくれる女がいないわけだし。
祐一「ハクロオさんって実は女なんですよね」
ハクロオ「……いきなりだね」
祐一「その仮面を外すと、すごいロリロリ少女になるんでしょ？」
ハクロオ「もしそうなったとして、声は変わらないがいいのか」
祐一「微妙に悩みますね。でもきっと大丈夫ですよ」
ハクロオ「………仕方ないな」
ハクロオ「……いきなりだね」
祐一「その仮面を外すと、すごいロリロリ少女になるんでしょ？」
ハクロオ「もしそうなったとして、声は変わらないがいいのか」
祐一「微妙に悩みますね。でもきっと大丈夫ですよ」
ハクロオ「………仕方ないな」
祐介「蝉丸さん、それはなんですか？」
蝉丸「ここに来る時に持ってきた物だ。手ぶらではなんだからと思ってな」
箱を開ける蝉丸
祐介「すごい！ 干物がいっぱい！」
蝉丸「食料に乏しくなったら食うとしよう。時に祐介君は魚のどの部分が好きか？」
祐介「そうですね…変わってるかもしれませんが僕は皮が一番好きです」
蝉丸「ふむ。確かに美味い場所だ」
祐介「……どんな生き物でも皮を剥げば一緒ですから」
蝉丸「ん？」
祐介「あ、す、すみません。せ、蝉丸さんはどこが好きですか？」
蝉丸「骨だな。食い方は多様だ。唐揚げにしても美味しいし、特にダシにして飲むと絶品だ」
祐介「骨とは意外ですね」
蝉丸「と言っても、元から好きでは無かった。戦争中の友人に食べ方を教わったよ」
本当に変な奴だった、という蝉丸の言葉でその場はお開きになった。
ただ、蝉丸の昔を話す時の一瞬の表情になんとも言えぬ哀愁を祐介は感じ取った。
蝉丸「ここに来る時に持ってきた物だ。手ぶらではなんだからと思ってな」
箱を開ける蝉丸
祐介「すごい！ 干物がいっぱい！」
蝉丸「食料に乏しくなったら食うとしよう。時に祐介君は魚のどの部分が好きか？」
祐介「そうですね…変わってるかもしれませんが僕は皮が一番好きです」
蝉丸「ふむ。確かに美味い場所だ」
祐介「……どんな生き物でも皮を剥げば一緒ですから」
蝉丸「ん？」
祐介「あ、す、すみません。せ、蝉丸さんはどこが好きですか？」
蝉丸「骨だな。食い方は多様だ。唐揚げにしても美味しいし、特にダシにして飲むと絶品だ」
祐介「骨とは意外ですね」
蝉丸「と言っても、元から好きでは無かった。戦争中の友人に食べ方を教わったよ」
本当に変な奴だった、という蝉丸の言葉でその場はお開きになった。
ただ、蝉丸の昔を話す時の一瞬の表情になんとも言えぬ哀愁を祐介は感じ取った。
健太郎「そうか干物！」
冬弥「いったい突然何をいいだす」
健太郎「ん、いや蝉丸さんが干物持ってきてただろ？ あれでちょっとピーンと来たんだ」
耕一「んで俺の出番なんですね？」
健太郎「お願いするよ。適当に変身して川の中にいる魚を叩き出してくれればいいから」
耕一「俺は熊かなんかですか……まあ良いですけど、それじゃあいきますよ？」
耕一「まず俺が魚を水の中から叩き出し！」
宗一「それを俺がキャッチし！」
祐一＆浩平「「それを俺達が捌き！」」
冬弥「俺が健太郎さんに渡し！」
健太郎「俺が燻製にする！」
国崎「そして俺が食う！！」
男ズ「「「「「「食うな！」」」」」」
冬弥「いったい突然何をいいだす」
健太郎「ん、いや蝉丸さんが干物持ってきてただろ？ あれでちょっとピーンと来たんだ」
耕一「んで俺の出番なんですね？」
健太郎「お願いするよ。適当に変身して川の中にいる魚を叩き出してくれればいいから」
耕一「俺は熊かなんかですか……まあ良いですけど、それじゃあいきますよ？」
耕一「まず俺が魚を水の中から叩き出し！」
宗一「それを俺がキャッチし！」
祐一＆浩平「「それを俺達が捌き！」」
冬弥「俺が健太郎さんに渡し！」
健太郎「俺が燻製にする！」
国崎「そして俺が食う！！」
男ズ「「「「「「食うな！」」」」」」
おお、こんな時間に職人さんが。
いつもながらオチ担当の国崎ワロタ。
つうか冬弥あぁァァーーーッッッ！！！
いつもながらオチ担当の国崎ワロタ。
つうか冬弥あぁァァーーーッッッ！！！
蝉丸｢いやいや、みんな元気だな｣
和樹｢そうですね｣
蝉丸｢君は参加しないのか？｣
和樹｢ちょっと乗り遅れてしまって。でも魚釣りには参加しますよ｣
（本当は騒ぎを漫画のネタにできないかと観察してしまった……癖だな）
蝉丸｢そういえば和樹君は漫画を描くのだったな｣
和樹｢まだまだ未熟ですけどね｣
蝉丸｢戦友もそんな夢を持っていたよ｣
和樹｢その人はどんな話を書いてましたか？｣
蝉丸｢うむ、妖怪話が得意だったかな｣
和樹｢…もしかしてそのお方は片腕を無くされてませんか｣
蝉丸｢ああ、艦隊戦で腕を無くして南の島の野戦病院に収容されたまでは聞いたのだが｣
和樹｢……｣
蝉丸｢それからは詳しく知らない。だが、漫画家の夢は絶たれてしまっただろう｣
和樹｢………絶対に夢を叶えましたよ。その人は｣
蝉丸｢ありがとう。和樹君は優しいのだな｣
和樹｢そうですね｣
蝉丸｢君は参加しないのか？｣
和樹｢ちょっと乗り遅れてしまって。でも魚釣りには参加しますよ｣
（本当は騒ぎを漫画のネタにできないかと観察してしまった……癖だな）
蝉丸｢そういえば和樹君は漫画を描くのだったな｣
和樹｢まだまだ未熟ですけどね｣
蝉丸｢戦友もそんな夢を持っていたよ｣
和樹｢その人はどんな話を書いてましたか？｣
蝉丸｢うむ、妖怪話が得意だったかな｣
和樹｢…もしかしてそのお方は片腕を無くされてませんか｣
蝉丸｢ああ、艦隊戦で腕を無くして南の島の野戦病院に収容されたまでは聞いたのだが｣
和樹｢……｣
蝉丸｢それからは詳しく知らない。だが、漫画家の夢は絶たれてしまっただろう｣
和樹｢………絶対に夢を叶えましたよ。その人は｣
蝉丸｢ありがとう。和樹君は優しいのだな｣
オチ担当にもなれない冬弥…（つдT）
>>181
そしてその人は…(ﾉд；)
そしてその人は…(ﾉд；)
水木しげｒ・・・・
>>185
多分そうだよな
多分そうだよな
国崎「いゃっほーぅ！ブラックバス最高！」
蝉丸「湖の上では潮の心配はしなくていいが
四方を山に囲まれているせいでどこから急な急風が
来るか解らないからな 稀なことだが」
祐介「はい マストの風見人形に注意しときます」
国崎（眺めもいい所だし釣り糸をたらしつつ人形劇の始まりとするか
・・・観客はいないが）
蝉丸「！ 何をしている！ 早く右舷の風上に移れ！」
ガタン
祐一「船がひっくり返る・・・！？」
蝉丸「かなり強いぞ！縁から身を乗り出してバランスを取るんだ！」
国崎「ダメだ！もう持たない」
祐介「国崎さん！」
蝉丸「傾きが・・・止まった？」
蝉丸「何とか魚も落ちずに済んだが・・・」
祐一「あれは一体なんだったんでしょうか？」
国崎「あーぁ！オレの人形が！」
ポチャン
蝉丸（・・・岩切・・・？）
蝉丸「湖の上では潮の心配はしなくていいが
四方を山に囲まれているせいでどこから急な急風が
来るか解らないからな 稀なことだが」
祐介「はい マストの風見人形に注意しときます」
国崎（眺めもいい所だし釣り糸をたらしつつ人形劇の始まりとするか
・・・観客はいないが）
蝉丸「！ 何をしている！ 早く右舷の風上に移れ！」
ガタン
祐一「船がひっくり返る・・・！？」
蝉丸「かなり強いぞ！縁から身を乗り出してバランスを取るんだ！」
国崎「ダメだ！もう持たない」
祐介「国崎さん！」
蝉丸「傾きが・・・止まった？」
蝉丸「何とか魚も落ちずに済んだが・・・」
祐一「あれは一体なんだったんでしょうか？」
国崎「あーぁ！オレの人形が！」
ポチャン
蝉丸（・・・岩切・・・？）
ハクロオは実は記憶が混乱したＤなのではないかと疑ってみるテスト
Dは金髪girlにょぅι゛ょと幸せいっぱいなので参加不可でs(ｽﾚ違い
191 ：名無しさんだよもん：03/04/03 09:14 ID:xaNPArp4
葉鍵村最高!
>>189-190
名前で呼んでやれよ…
名前で呼んでやれよ…
194 ：133：03/04/03 09:53 ID:MVLsSodr
蝉丸「冬弥!山菜を持ってきたから，旨い物作っといてくれ!」
冬弥「了解しました!」
ボス!
まさき「何ですこの山菜?」
健太郎「タラの芽にセリにウドにヨモギ。あ!フキノトウまで!」
浩平「冬弥さん，これらの山菜を一体どのように料理するのですか?」
冬弥「ウーン･･･皆で囲める物が良いから，天ぷらにするか!」
一同「賛成!」
冬弥「まず，山菜を良く洗う。動物の小便が付いていたら嫌だからな。まさき，やっといてくれ!」
まさき「了解!」
冬弥「次に天ぷら粉を裏ごしして，固まりと細かいとを分ける。勿論，使うのは細かい粉のほうだ。健太郎!お前，手先が起用だったよな!やっておいてくれ!」
健太郎「分かりました!」
冬弥「では今のうちに油を温めよう。火の管理は浩平がしてくれ。」
浩平「りょ，了解しました･･･ゲホ!」
健太郎「粉，分けられました!」
冬弥「粉が出来たら水と1対1の割合で溶き合わせるんだ。水は20回に分けて入れる。」
健太郎「出来ました!」
まさき「山菜，洗い終わりましたよ!」
冬弥「では山菜に衣を付けておいてくれ，油を見てくる。」
健太郎・まさき「了解!」
冬弥「了解しました!」
ボス!
まさき「何ですこの山菜?」
健太郎「タラの芽にセリにウドにヨモギ。あ!フキノトウまで!」
浩平「冬弥さん，これらの山菜を一体どのように料理するのですか?」
冬弥「ウーン･･･皆で囲める物が良いから，天ぷらにするか!」
一同「賛成!」
冬弥「まず，山菜を良く洗う。動物の小便が付いていたら嫌だからな。まさき，やっといてくれ!」
まさき「了解!」
冬弥「次に天ぷら粉を裏ごしして，固まりと細かいとを分ける。勿論，使うのは細かい粉のほうだ。健太郎!お前，手先が起用だったよな!やっておいてくれ!」
健太郎「分かりました!」
冬弥「では今のうちに油を温めよう。火の管理は浩平がしてくれ。」
浩平「りょ，了解しました･･･ゲホ!」
健太郎「粉，分けられました!」
冬弥「粉が出来たら水と1対1の割合で溶き合わせるんだ。水は20回に分けて入れる。」
健太郎「出来ました!」
まさき「山菜，洗い終わりましたよ!」
冬弥「では山菜に衣を付けておいてくれ，油を見てくる。」
健太郎・まさき「了解!」
しかしキャラの書き分けもへったくれもあったもんじゃないな…
196 ：名無しさんだよもん：03/04/03 10:04 ID:5tQ8ulBr
浩平「油，温まっていますよ!」
冬弥「そうか。では･･･。」
ポチャン!ジーーーーーーーー!
浩平「何ですかそれは?」
冬弥「溶いた粉だ。粉が少し沈んで泡立ちながら上がる油の時が，天ぷらには最適だ。」
往人「では，最高な俺様が山菜投下!」
ボチャン!
冬弥「ちょっと待てアホ!」
ボコ!
往人「い，痛ってーーー!何しやがるんだ!」
冬弥「具をドバッと油の中へ入れると，油が跳ねて危ないし，具同士がくっ付いてしまうだろう!だから，具は間隔を持って1つずつゆっくりと入れるんだ。」
浩平「あれ?人型の天ぷらがありますよ?」
往人「やばい!山菜を油の中へ入れたとき，人形も一緒に入れちまった!」
一同「バカバーカ!」
往人「う，うるせえ!」
冬弥「そうか。では･･･。」
ポチャン!ジーーーーーーーー!
浩平「何ですかそれは?」
冬弥「溶いた粉だ。粉が少し沈んで泡立ちながら上がる油の時が，天ぷらには最適だ。」
往人「では，最高な俺様が山菜投下!」
ボチャン!
冬弥「ちょっと待てアホ!」
ボコ!
往人「い，痛ってーーー!何しやがるんだ!」
冬弥「具をドバッと油の中へ入れると，油が跳ねて危ないし，具同士がくっ付いてしまうだろう!だから，具は間隔を持って1つずつゆっくりと入れるんだ。」
浩平「あれ?人型の天ぷらがありますよ?」
往人「やばい!山菜を油の中へ入れたとき，人形も一緒に入れちまった!」
一同「バカバーカ!」
往人「う，うるせえ!」
>>195
こういうのもがむしゃらでたまにはいいんじゃないかと。
こういうのもがむしゃらでたまにはいいんじゃないかと。
>185
片腕なんだ。知らんかった。
>187
＞急な急風が
ＲＲｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!
片腕なんだ。知らんかった。
>187
＞急な急風が
ＲＲｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!
このスレは神々が住まう場所です!
200 ：名無しさんだよもん：03/04/03 10:33 ID:qSjrJ/K3
何故このスレが良スレに認定されたのか検証してみる。
1男だけ。ヒロインスレばかりあるこの葉鍵板の中で珍しいキャラが男だけのスレ。男だけだから職人さんもSSを楽に書けていると思う。
2キャラの特性を生かしている。特に大戦時活躍していたと言う設定の蝉丸。SSでもリーダー的存在になっているし，蝉丸をここまで活躍させるスレは今まで無かったんじゃないか?
3ギャグ。殆どのSSで必ず往人がボケ閉めしている。ホモネタありなのも一つの要因かと。
4ちゃんとした所はしている。アウトドアに関する雑学がはいったSSも多く見受けられ，都会生活に疲れた人々を田舎暮らしの世界へ誘っている。
5職人さんが多い!素晴しいSSが日に5つは上がっている!
ここまで条件が整っているスレは糞スレが氾濫する中，なかなか無い。
これからもがんがれ!
1男だけ。ヒロインスレばかりあるこの葉鍵板の中で珍しいキャラが男だけのスレ。男だけだから職人さんもSSを楽に書けていると思う。
2キャラの特性を生かしている。特に大戦時活躍していたと言う設定の蝉丸。SSでもリーダー的存在になっているし，蝉丸をここまで活躍させるスレは今まで無かったんじゃないか?
3ギャグ。殆どのSSで必ず往人がボケ閉めしている。ホモネタありなのも一つの要因かと。
4ちゃんとした所はしている。アウトドアに関する雑学がはいったSSも多く見受けられ，都会生活に疲れた人々を田舎暮らしの世界へ誘っている。
5職人さんが多い!素晴しいSSが日に5つは上がっている!
ここまで条件が整っているスレは糞スレが氾濫する中，なかなか無い。
これからもがんがれ!
・・・だから良スレにしたいのなら、自作自演はやめとけって、な？
202 ：196：03/04/03 10:39 ID:d9kwMhY9
ところで･･･ジョンはどうする?
アビスやったこと無いから，どう言うキャラか分からないぞ?
アビスやったこと無いから，どう言うキャラか分からないぞ?
何故>>200がここまでベタ褒めするのか可能性を羅列してみる。
1調子に乗ったROMが純粋に己の思いの丈をぶちまけている。しかしえてして逆効果となることに気づいていない。
2書き手の自己顕示欲が吐露された結果。見ていて気持ちのいいものではないが、まあネタを供給してくれれば問題あるまい。
3巧妙な煽りの手口。ここまでやってくれればかえって清々しいものである。
4通りすがりのベタ褒め君。その後の反応を楽しむ。
5もうネタが無い。
ここまで凄まじい褒めっぷりは糞スレが氾濫する中、なかなか無い。
ほどほどにしとけ！
1調子に乗ったROMが純粋に己の思いの丈をぶちまけている。しかしえてして逆効果となることに気づいていない。
2書き手の自己顕示欲が吐露された結果。見ていて気持ちのいいものではないが、まあネタを供給してくれれば問題あるまい。
3巧妙な煽りの手口。ここまでやってくれればかえって清々しいものである。
4通りすがりのベタ褒め君。その後の反応を楽しむ。
5もうネタが無い。
ここまで凄まじい褒めっぷりは糞スレが氾濫する中、なかなか無い。
ほどほどにしとけ！
>>195
すべてのゲームをやったことがある人間が（このスレには）ほとんどいないからしょうがない。
例えば料理なら健太郎にまかせとけばまず間違いはないのだが、まじアンのプレイ人口を考えると
そういう展開にはならないだろうし。
まあそういう細かいことを気にするよりもむしろ「男の家事一般に対する不器用さ・大雑把さ」を
積極的に楽しんだほうが得策。
すべてのゲームをやったことがある人間が（このスレには）ほとんどいないからしょうがない。
例えば料理なら健太郎にまかせとけばまず間違いはないのだが、まじアンのプレイ人口を考えると
そういう展開にはならないだろうし。
まあそういう細かいことを気にするよりもむしろ「男の家事一般に対する不器用さ・大雑把さ」を
積極的に楽しんだほうが得策。
まぁ，ここまで褒められるスレは中々無いものなあ。
お前ら落ち着け、こういう雰囲気が良スレを駄目にするんだよ。
ただ面白い、それだけでいいじゃないか。
以下何事も無かったように
ただ面白い、それだけでいいじゃないか。
以下何事も無かったように
プププ!プププ!プププ!プププ!
祐一「うわあ!」
耕一「何故Feeling Heartが!」
浩之「すまん!俺の携帯の着信音だ。」
冬弥(こんな山奥に良く電波が届いたなあ。)
浩之「ん?非通知着信。とりあえず出てみるか･･･」
???『ピー!ガチャプー!』
浩之「ん?なんだ?」
???『･･･わたし･･･あかり･･･』
浩之「ひい!」
蝉丸「どうした浩之!」
浩之「今･･･昔の女の声が･･･」
健太郎(携帯だもの。そりゃあ聞こえるさ。)
あかり『昔の女だなんて･･･ひどい･･･』
浩之「わーた。で，何の様だ?」
あかり『今，今，今，今，』
浩之「!?」
あかり『すぐ扉の向こうにいるよ!』
浩之「ショエエエエエエ!おい!電波と偵察はどうした!」
和樹「２人とも，今食事中だよ。」
浩之「ええいこうなりゃ，力技･･･う!?」
まさき「どうした浩之!」
浩之「もしあいつがスーパーあかりん化していたら･･･」
一同「していたら･･･」
浩之「通常の三倍の速さになっている。別名，赤い彗星だ!」
一同「ぎゃあーーーーーー逃げろーーーーー!」
祐一「うわあ!」
耕一「何故Feeling Heartが!」
浩之「すまん!俺の携帯の着信音だ。」
冬弥(こんな山奥に良く電波が届いたなあ。)
浩之「ん?非通知着信。とりあえず出てみるか･･･」
???『ピー!ガチャプー!』
浩之「ん?なんだ?」
???『･･･わたし･･･あかり･･･』
浩之「ひい!」
蝉丸「どうした浩之!」
浩之「今･･･昔の女の声が･･･」
健太郎(携帯だもの。そりゃあ聞こえるさ。)
あかり『昔の女だなんて･･･ひどい･･･』
浩之「わーた。で，何の様だ?」
あかり『今，今，今，今，』
浩之「!?」
あかり『すぐ扉の向こうにいるよ!』
浩之「ショエエエエエエ!おい!電波と偵察はどうした!」
和樹「２人とも，今食事中だよ。」
浩之「ええいこうなりゃ，力技･･･う!?」
まさき「どうした浩之!」
浩之「もしあいつがスーパーあかりん化していたら･･･」
一同「していたら･･･」
浩之「通常の三倍の速さになっている。別名，赤い彗星だ!」
一同「ぎゃあーーーーーー逃げろーーーーー!」
208 ：↑：03/04/03 11:21 ID:kbCwH75n
浩之の出番が少なかったので書いてみる。
とりあえず続きは反響を聞いてから
とりあえず続きは反響を聞いてから
女が全然出ないってのがこのスレの魅力のひとつだったから、正直萎えた。
>>194
話はいいんだけど
冬弥がなんか偉そうだな。
一応健太郎とは同じ年か、健太郎が年上なんだし、
普通に丁寧語がいいんじゃないか？
ついでに喫茶店のバイトのくせに山菜料理に詳しいのは・・・
まあいいか（ｗ
話はいいんだけど
冬弥がなんか偉そうだな。
一応健太郎とは同じ年か、健太郎が年上なんだし、
普通に丁寧語がいいんじゃないか？
ついでに喫茶店のバイトのくせに山菜料理に詳しいのは・・・
まあいいか（ｗ
女禁止の村ですよ>>207
213 ：207：03/04/03 11:32 ID:LXiHqwxB
では続きはやめておきます。
どうでもいいが、今年入ってから読んだカノンＳＳの中では『楽園日誌』が一番好きだ。
215 ：196：03/04/03 11:36 ID:LXiHqwxB
216 ：196：03/04/03 11:38 ID:dYSlNbRs
偽者!
215と213，名前が違うのにID一緒じゃねえか!
こちとら男キャラ一徹でやっとんじゃ!
215と213，名前が違うのにID一緒じゃねえか!
こちとら男キャラ一徹でやっとんじゃ!
まあまあ，とりあえず喧嘩はやめておきましょうよ。
と言うわけでこの件は終了!
↓からはまたいつも通りSSを書いていきましょう。
と言うわけでこの件は終了!
↓からはまたいつも通りSSを書いていきましょう。
218 ：名無しさんだよもん：03/04/03 11:41 ID:O8+AHtUT
職人降臨希望age
>>204
アビ様と童貞じゃなかった同棲とうたわれ以外はほぼ全部…
Routesだけ暇が無くて持ってるだけ。そろそろ暇が出来るはずなのでやろうと思う。
テネ公も持ってるけどウチのボードじゃ動かないし。鬱。
アビ様と童貞じゃなかった同棲とうたわれ以外はほぼ全部…
Routesだけ暇が無くて持ってるだけ。そろそろ暇が出来るはずなのでやろうと思う。
テネ公も持ってるけどウチのボードじゃ動かないし。鬱。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1048336109/l50
ここのスレとなんか似てるなぁ
ここのスレとなんか似てるなぁ
浩平「………………」
祐一「どうした折原、そんな暗い顔して」
浩平「すまん相沢、俺は、もう駄目みたいだ……」
祐一「折原？ おい折原、折原、折原ぁ！！」
浩平「甘い物が食いたい……」
蝉丸「それで殴り合いに発展したと」
祐一「だって折原の奴いちいち大げさにあんな贅沢言うんですよ？」
浩平「何を言うか！ 甘党の俺は甘い物を食べんと寂しさのあまり三日で死んでしまうのだ！」
祐一「だったらお前とっくに死んでるわ！ つーか一瞬本気で心配したんだぞ」
浩平「わりぃ、ふざけすぎた。俺もまさか自分の演技があそこまで真に迫るとは思わなかったんだ」
祐一「気にすんな。俺もちょっと興奮しすぎてた気がする。こっちも悪かった」
浩平「よせやい、でも甘い物は食いたいだろ？」
祐一「いや、だって俺甘い物は苦手だし……」
浩平「なにをう！？」
祐一「やらいでか！」
蝉丸「お前等いい加減にせんか！」
祐一「どうした折原、そんな暗い顔して」
浩平「すまん相沢、俺は、もう駄目みたいだ……」
祐一「折原？ おい折原、折原、折原ぁ！！」
浩平「甘い物が食いたい……」
蝉丸「それで殴り合いに発展したと」
祐一「だって折原の奴いちいち大げさにあんな贅沢言うんですよ？」
浩平「何を言うか！ 甘党の俺は甘い物を食べんと寂しさのあまり三日で死んでしまうのだ！」
祐一「だったらお前とっくに死んでるわ！ つーか一瞬本気で心配したんだぞ」
浩平「わりぃ、ふざけすぎた。俺もまさか自分の演技があそこまで真に迫るとは思わなかったんだ」
祐一「気にすんな。俺もちょっと興奮しすぎてた気がする。こっちも悪かった」
浩平「よせやい、でも甘い物は食いたいだろ？」
祐一「いや、だって俺甘い物は苦手だし……」
浩平「なにをう！？」
祐一「やらいでか！」
蝉丸「お前等いい加減にせんか！」
健太郎「甘い物ですか……俺、普通の料理なら結構したことあるんですけどそう言うのはあまり」
蝉丸「む。悪かったな無理言って」
冬弥「あ、俺少しだったら作れますよ」
浩平「やったぜ！」
国崎「最高！」
冬弥「だけど材料がないですよ？ 佐藤とか」
浩平「そう言うわけで我々は今甘い物の材料を求めて山に居ります」
祐一「俺も付き合わされております」
国崎「俺は食いもんの為なら幾らでもやったるぜ」
耕一「引率は必要だよなぁ」
宗一「今の季節だったら蜂蜜あたりか？ 運良く見つかれば良いんだが」
後は任せる
226 ：196：03/04/03 12:37 ID:3IgTbcJJ
了解
>>224
甘い物を作るのに雅史がいるのか！？(w
甘い物を作るのに雅史がいるのか！？(w
>227
マサスィのスマイルは蜂蜜より甘いです。
マサスィのスマイルは蜂蜜より甘いです。
蜂蜜・・・？
,.-, ‐- ､
/ ノﾉﾘ)）)〉
ﾀﾝ ∠目*ﾟ -ﾟ)ﾖゝ
ﾀﾝ（ (´⊂しとＪ⊃
＾^｀
,.-, ‐- ､
/ ノﾉﾘ)）)〉
ﾀﾝ ∠目*ﾟ -ﾟ)ﾖゝ
ﾀﾝ（ (´⊂しとＪ⊃
＾^｀
>229
蝉丸「獲物だ、獲物が寄って来たではないか…」
蝉丸「獲物だ、獲物が寄って来たではないか…」
女人禁制なのはわかってるがつい…
↓↓↓以下、何事も無かったかのようにどうぞ↓↓↓
↓↓↓以下、何事も無かったかのようにどうぞ↓↓↓
232 ：196：03/04/03 15:10 ID:EzEBpFsP
sage進行きぼんぬ。
長文系のスレってsage基本なんだからさあ。じゃま。
長文系のスレってsage基本なんだからさあ。じゃま。
234 ：196：03/04/03 15:27 ID:6DlkpR5K
宗一「ではまず･･･(パラ)」
浩之「ん?なんだそのごちゃごちゃ描かれた紙は?」
宗一「いやあ，偵察中にここら辺の地形や，食材が取れる場所を描いておいたんだ。職業病のようなものだ。」
祐一「さすが元スパイ!」
往人「最高!」
耕一「お前はそれだけしかボキャブラリーが無いのかよ。」
往人「な，何を!」
宗一「ほらほら喧嘩するな!まずは蜂蜜を採りに行こう。」
数十分後
蜂「ブーンブーン」
祐一「何だこの巣は!一体何層に分かれているんだ?」
浩之「大木の隙間にこれほど大きな巣があるなんて･･･。」
宗一「偵察中に偶然見つけたんだ。この俺もさすがに驚いたよ。」
往人「で，この蜂の名前は?」
宗一「ニホンミツバチ。あのスズメバチと対等に戦える日本在来種だ。」
耕一「ガタガタブルブル」
浩之「で，何層採ればいいんだ?」
宗一「あまりに採り過ぎると，巣崩壊と言う事態になるからな･･･大体4層位で十分。」
祐一「で，どうやって採るの?さっきから蜂がこっちをめちゃくちゃ警戒しているんだけど。」
宗一「こう言う時には，」
ガサゴソガサゴソ。パンパカパーん!
宗一「煙幕で蜂を気絶させるんだ!」
往人「では早速･･･」
シューーーー!バタバタと倒れていく蜂。
耕一「巣，採れたぞ!」
宗一「そうか，これでもう蜂には様無しだ。では･･･」
一同「逃げろーーーーーー!」
浩之「ん?なんだそのごちゃごちゃ描かれた紙は?」
宗一「いやあ，偵察中にここら辺の地形や，食材が取れる場所を描いておいたんだ。職業病のようなものだ。」
祐一「さすが元スパイ!」
往人「最高!」
耕一「お前はそれだけしかボキャブラリーが無いのかよ。」
往人「な，何を!」
宗一「ほらほら喧嘩するな!まずは蜂蜜を採りに行こう。」
数十分後
蜂「ブーンブーン」
祐一「何だこの巣は!一体何層に分かれているんだ?」
浩之「大木の隙間にこれほど大きな巣があるなんて･･･。」
宗一「偵察中に偶然見つけたんだ。この俺もさすがに驚いたよ。」
往人「で，この蜂の名前は?」
宗一「ニホンミツバチ。あのスズメバチと対等に戦える日本在来種だ。」
耕一「ガタガタブルブル」
浩之「で，何層採ればいいんだ?」
宗一「あまりに採り過ぎると，巣崩壊と言う事態になるからな･･･大体4層位で十分。」
祐一「で，どうやって採るの?さっきから蜂がこっちをめちゃくちゃ警戒しているんだけど。」
宗一「こう言う時には，」
ガサゴソガサゴソ。パンパカパーん!
宗一「煙幕で蜂を気絶させるんだ!」
往人「では早速･･･」
シューーーー!バタバタと倒れていく蜂。
耕一「巣，採れたぞ!」
宗一「そうか，これでもう蜂には様無しだ。では･･･」
一同「逃げろーーーーーー!」
やっぱ蝉丸居ないとキツイわ･･･。
236 ：ネットｄｅＤＶＤ：03/04/03 15:30 ID:z3rTSuKU
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祐一「はあ･･･はあ･･･」
耕一「はあ･･･はあ･･･」
浩之「何とか逃げ切れたか。」
往人「それはともかく，ここはどこなんだ!」
宗一「まあまあ。まずは周りを見回してみろ。」
浩之「!?なんだこの赤い実は?」
耕一「どこと無く苺に似ていて，しかも甘ったるい匂いがする。」
往人「辛抱たまらん!俺はもうこの実を食べるぞ!」
祐一「く，国崎さん!」
パク!
往人「オウ，何と甘酸っぱい･･･美味い，美味いぞー!」
宗一「それはそうだ。これらは野いちごで，食用苺の元になった品種だ。」
浩之「お，俺も･･･(パク)うめえ!」
耕一「これらを持ち帰れば，冬弥が何か良い物を作ってくれるかな。」
宗一「ところで･･･いつの間に浩之と浩平は入れ替わったんだ?」
浩之「出発してすぐに，『やっぱり俺は待っていたい』と言い出して，名前の近い俺と交代したんだ。」
(225すまん。名前間違えた。)
さてさて，野いちごをカゴ一杯摘んだ一行は，腹を空かせた仲間達が待つ村へ足を向かせたのでした。
耕一「はあ･･･はあ･･･」
浩之「何とか逃げ切れたか。」
往人「それはともかく，ここはどこなんだ!」
宗一「まあまあ。まずは周りを見回してみろ。」
浩之「!?なんだこの赤い実は?」
耕一「どこと無く苺に似ていて，しかも甘ったるい匂いがする。」
往人「辛抱たまらん!俺はもうこの実を食べるぞ!」
祐一「く，国崎さん!」
パク!
往人「オウ，何と甘酸っぱい･･･美味い，美味いぞー!」
宗一「それはそうだ。これらは野いちごで，食用苺の元になった品種だ。」
浩之「お，俺も･･･(パク)うめえ!」
耕一「これらを持ち帰れば，冬弥が何か良い物を作ってくれるかな。」
宗一「ところで･･･いつの間に浩之と浩平は入れ替わったんだ?」
浩之「出発してすぐに，『やっぱり俺は待っていたい』と言い出して，名前の近い俺と交代したんだ。」
(225すまん。名前間違えた。)
さてさて，野いちごをカゴ一杯摘んだ一行は，腹を空かせた仲間達が待つ村へ足を向かせたのでした。
こうして調理場には，遠心分離機で絞られた添加物ゼロの蜂蜜と，沢山の野いちごが持ち寄られたのであった。
(ちなみに蜂の子は，釣り餌用と酒のつまみ用に分けられて，大切に保存されたのである。)
冬弥「さてどうする･･･。ケーキを作るための膨らし粉は無いし，かといって生食じゃなあ。」
祐一「なら，ジャムはどうです?簡単だし保存も利くし，用途も沢山ありますよ。」
冬弥「それ採用。」
材料 野いちご，蜂蜜
冬弥「まず，良く洗った野いちごと蜂蜜を火にかけ，五分くらい置く。」
健太郎「火加減はどうする?」
冬弥「中火でじっくりこってり煮るんだ。」
まさき「いい匂いがしてきたなあ。」
往人「辛抱たまらん!少し味見･･･あっちーーーーー!」
ジョン(自業自得。)
健太郎「そろそろいいかな?」
冬弥「ならジャムを１滴，水に落としてみろ。ちらずにポトンと落ちるようなら完成だ。」
健太郎「了解!(ポトン!)よし!散らない!」
冬弥「あとは熱を冷まして･･･」
パンパカパーン!
冬弥「よし!完成だ!」
蝉丸「ほら，甘いものだ。」
浩平「(ペロン)う，うめえ･･･やっぱり甘い物はいいなあ。でもなんでジャム?」
祐一「俺が言い出したんだ。」
浩平「お前がか?甘いもの嫌いじゃなかったのか?」
祐一「俺の叔母さんが良く作ってくれたんだよ。それを毎朝パンに塗って食べるのが日課でね。俺の従姉妹の大好物だったんだ。」
浩平「それって前に言っていた，七年間ずっと求愛してきた女か?」
祐一「うん，そうだ。そいつと喧嘩したとき，仲直りするためによく利用したのがこのイチゴジャム。奴はこれさえあげれば，すぐ機嫌を直したんだ･･･。」
浩平「･･･祐一，俺が悪かった。俺がわがまますぎた。許してくれ。」
祐一「いいや，俺も悪かった。甘いもの，実は苦手じゃないんだ。」
蝉丸「良かったなあ。二人とも仲直りしたみたいだぞ。」
冬弥「まあ，２人とも大人なんですから，心配する必要は無かったわけですね。でも，何か忘れているような?」
往人「おーい!誰か口内の火傷に効く薬をくれえ!」
一同「まだやっていたんかい!」
(ちなみに蜂の子は，釣り餌用と酒のつまみ用に分けられて，大切に保存されたのである。)
冬弥「さてどうする･･･。ケーキを作るための膨らし粉は無いし，かといって生食じゃなあ。」
祐一「なら，ジャムはどうです?簡単だし保存も利くし，用途も沢山ありますよ。」
冬弥「それ採用。」
材料 野いちご，蜂蜜
冬弥「まず，良く洗った野いちごと蜂蜜を火にかけ，五分くらい置く。」
健太郎「火加減はどうする?」
冬弥「中火でじっくりこってり煮るんだ。」
まさき「いい匂いがしてきたなあ。」
往人「辛抱たまらん!少し味見･･･あっちーーーーー!」
ジョン(自業自得。)
健太郎「そろそろいいかな?」
冬弥「ならジャムを１滴，水に落としてみろ。ちらずにポトンと落ちるようなら完成だ。」
健太郎「了解!(ポトン!)よし!散らない!」
冬弥「あとは熱を冷まして･･･」
パンパカパーン!
冬弥「よし!完成だ!」
蝉丸「ほら，甘いものだ。」
浩平「(ペロン)う，うめえ･･･やっぱり甘い物はいいなあ。でもなんでジャム?」
祐一「俺が言い出したんだ。」
浩平「お前がか?甘いもの嫌いじゃなかったのか?」
祐一「俺の叔母さんが良く作ってくれたんだよ。それを毎朝パンに塗って食べるのが日課でね。俺の従姉妹の大好物だったんだ。」
浩平「それって前に言っていた，七年間ずっと求愛してきた女か?」
祐一「うん，そうだ。そいつと喧嘩したとき，仲直りするためによく利用したのがこのイチゴジャム。奴はこれさえあげれば，すぐ機嫌を直したんだ･･･。」
浩平「･･･祐一，俺が悪かった。俺がわがまますぎた。許してくれ。」
祐一「いいや，俺も悪かった。甘いもの，実は苦手じゃないんだ。」
蝉丸「良かったなあ。二人とも仲直りしたみたいだぞ。」
冬弥「まあ，２人とも大人なんですから，心配する必要は無かったわけですね。でも，何か忘れているような?」
往人「おーい!誰か口内の火傷に効く薬をくれえ!」
一同「まだやっていたんかい!」
荒らすな出っ歯
清々しいまでにオチ担当な国崎最高（ｗ
激しくﾜﾗﾀわ（ｗ
でも往人は野イチゴ知っていそうだけどな…
珍しいけどまだ日本から消え失せたわけじゃないし。
それから清々しいまで最高ネタだけで、法術も「きゅぴーん」も使われてない事に少し泣きますた。
でも往人は野イチゴ知っていそうだけどな…
珍しいけどまだ日本から消え失せたわけじゃないし。
それから清々しいまで最高ネタだけで、法術も「きゅぴーん」も使われてない事に少し泣きますた。
自分で立てたクソスレ放置してこんなところで遊んでんのか
おめでてーな出っ歯よ
おめでてーな出っ歯よ
蝉丸「たく、あいつらは世話がかかる…」
ハクオロ「まあまあ、あれくらいの年頃が一番楽しいのだろう」
蝉丸「しかし…」
ハクオロ「それに顔が怒ってないぞ」
蝉丸「む」
ハクオロ「色々楽しくやっているようだ」
蝉丸「ああ、みんな明るくなってきている」
ハクオロ「最近は喧嘩も増えてきたようだが」
蝉丸「共同生活する上で遠慮が無くなったのだろう」
ハクオロ「なるほど」
蝉丸「今までは距離を置いてる面が少なからず見えていたがな」
ハクオロ「家族に近づいたということか。良いことだ」
蝉丸「確かに良いことだが……」
ハクオロ「どうした？」
蝉丸「……彼らにはここを終着駅にしてほしくない。通過駅であってほしい」
ハクオロ「そんな弱い奴らではないだろう。またすぐに飛び立つさ」
（だが、俺は……）
蝉丸「ところで俺たちの距離は何時になったら縮まるのだ」
ハクオロ「なんのことだ」
蝉丸「屋根裏に何故か不自然に置いてある物は」
ハクオロ「隠してたわけじゃない。ただ……」
蝉丸「ただ？」
ハクオロ「桜が咲くまで待ちたかっただけだ」
「ご同伴宜しいか？ ハクオロ殿」
「是非ともお願いしたい。蝉丸殿」
二人は少し笑った。
ハクオロ「まあまあ、あれくらいの年頃が一番楽しいのだろう」
蝉丸「しかし…」
ハクオロ「それに顔が怒ってないぞ」
蝉丸「む」
ハクオロ「色々楽しくやっているようだ」
蝉丸「ああ、みんな明るくなってきている」
ハクオロ「最近は喧嘩も増えてきたようだが」
蝉丸「共同生活する上で遠慮が無くなったのだろう」
ハクオロ「なるほど」
蝉丸「今までは距離を置いてる面が少なからず見えていたがな」
ハクオロ「家族に近づいたということか。良いことだ」
蝉丸「確かに良いことだが……」
ハクオロ「どうした？」
蝉丸「……彼らにはここを終着駅にしてほしくない。通過駅であってほしい」
ハクオロ「そんな弱い奴らではないだろう。またすぐに飛び立つさ」
（だが、俺は……）
蝉丸「ところで俺たちの距離は何時になったら縮まるのだ」
ハクオロ「なんのことだ」
蝉丸「屋根裏に何故か不自然に置いてある物は」
ハクオロ「隠してたわけじゃない。ただ……」
蝉丸「ただ？」
ハクオロ「桜が咲くまで待ちたかっただけだ」
「ご同伴宜しいか？ ハクオロ殿」
「是非ともお願いしたい。蝉丸殿」
二人は少し笑った。
先生！！ここでシリアスは需要ありですか！！？
よろしければ>>241で言っていた事を言い出しっぺ自らやってみようと思ったのですが！！
書いてみたら何故かシリアスっぽくなってしまったのですが！！
需要無しならとっとと消えます！！
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需要無しならとっとと消えます！！
往人「………ふぅ…」
川で舌を冷やしていた往人は、ようやく人心地ついた。
往人「今度から鍋から直接食うのは止めよう…」
心に誓う。
その誓いがいつまで続くのかは見物だが。
往人「………」
少し経って、川岸に立ち、人形を置く。
軽く手をかざし念じると、ひょこひょこと動き出す。
往人「…さぁ、楽しい人形劇の始まりだ」
ポツリと呟く。
観客のいない中で、動き続ける人形。
それを見ると、あの町の事が思い出せるようだった。
往人「………」
知り合った、とても個性的な人々。
自分に恋慕を告げた少女がいた。
文句を言いながらも飯を食べさせてくれた女性がいた。
決して現在の科学では解明出来ない毛玉がいた。
往人「俺は…全部捨てて……」
あの町は居心地が良すぎた。
あのまま目的を放棄してしまいたくなるほど。
だから離れた。
あのままだと、翼の少女を探す事を止めてしまいそうだったから。
川で舌を冷やしていた往人は、ようやく人心地ついた。
往人「今度から鍋から直接食うのは止めよう…」
心に誓う。
その誓いがいつまで続くのかは見物だが。
往人「………」
少し経って、川岸に立ち、人形を置く。
軽く手をかざし念じると、ひょこひょこと動き出す。
往人「…さぁ、楽しい人形劇の始まりだ」
ポツリと呟く。
観客のいない中で、動き続ける人形。
それを見ると、あの町の事が思い出せるようだった。
往人「………」
知り合った、とても個性的な人々。
自分に恋慕を告げた少女がいた。
文句を言いながらも飯を食べさせてくれた女性がいた。
決して現在の科学では解明出来ない毛玉がいた。
往人「俺は…全部捨てて……」
あの町は居心地が良すぎた。
あのまま目的を放棄してしまいたくなるほど。
だから離れた。
あのままだと、翼の少女を探す事を止めてしまいそうだったから。
芳晴「これからふもとに買い出しに行くんだけど、何か必要なものある？」
往人「ん？おまえ誰だっけ？」
芳晴「城戸芳晴だよ。存在感なくて悪かったね」
往人「すまん。悪気はなかったんだ」
芳晴「確かに僕は君らみたいにたくさんの女性から求婚されてたわけじゃないけど
女の子10人分にも匹敵するほどやかましい天使が……いややめておこう」
冬弥「君も結構苦労したんだな。それはそうと塩とてんぷら粉が切れかけていたから
それを買ってきてくれ」
蝉丸「育てる野菜の種類を増やしたいから種も頼む」
往人「それから酒だ。未成年組には飲ませられないが」
蝉丸「だったらどぶろくでも作ってみるか？」
芳晴「非合法ですが、内輪で楽しむ程度ならいいですよね」
蝉丸「米と麹、それに酒粕を用意してくれればいい。麹は米から作ることもできる。
米を蒸したのち人肌ほどに冷まし、水と麹を加えるんだ」
冬弥「それなら簡単に作れそうだな」
蝉丸「あとは三日もすれば湧き始めるから、毎日混ぜて十日もすれば出来あがる」
往人「そんなにかかるのかよ。だったら最初から出来てるビールにしてくれ」
芳晴「おいおい」
往人「ん？おまえ誰だっけ？」
芳晴「城戸芳晴だよ。存在感なくて悪かったね」
往人「すまん。悪気はなかったんだ」
芳晴「確かに僕は君らみたいにたくさんの女性から求婚されてたわけじゃないけど
女の子10人分にも匹敵するほどやかましい天使が……いややめておこう」
冬弥「君も結構苦労したんだな。それはそうと塩とてんぷら粉が切れかけていたから
それを買ってきてくれ」
蝉丸「育てる野菜の種類を増やしたいから種も頼む」
往人「それから酒だ。未成年組には飲ませられないが」
蝉丸「だったらどぶろくでも作ってみるか？」
芳晴「非合法ですが、内輪で楽しむ程度ならいいですよね」
蝉丸「米と麹、それに酒粕を用意してくれればいい。麹は米から作ることもできる。
米を蒸したのち人肌ほどに冷まし、水と麹を加えるんだ」
冬弥「それなら簡単に作れそうだな」
蝉丸「あとは三日もすれば湧き始めるから、毎日混ぜて十日もすれば出来あがる」
往人「そんなにかかるのかよ。だったら最初から出来てるビールにしてくれ」
芳晴「おいおい」
往人「でも、矛盾してるな…」
今また、ここで寄り道をしている。
離れた意味が無いのではないか、と思うほど長く居着いている。
しかもかなり楽しんでいる。
往人「……はぁ…どうすればいいんだ」
人形を尻ポケットに入れ、寝転ぶ。
迷路を彷徨っているようだった。
往人「………空…か……」
ボーッと眺める。
雲がいつもより早く流れているような気がした。
「…ここにいたか」
往人「…ん？」
声のした方を振り向く。
往人「…蝉丸」
蝉丸「飯が出来たぞ。 …どうした？ 顔色が悪いようだが…」
往人「いや…」
もう一度、空を見る。
往人「……俺には、目的がある……その目的の為、居場所を捨てるのは悪い事なのだろうか…」
蝉丸「……ふむ……」
蝉丸は、同じように空を眺めた。
日が落ち始めた、真っ赤な空。
今また、ここで寄り道をしている。
離れた意味が無いのではないか、と思うほど長く居着いている。
しかもかなり楽しんでいる。
往人「……はぁ…どうすればいいんだ」
人形を尻ポケットに入れ、寝転ぶ。
迷路を彷徨っているようだった。
往人「………空…か……」
ボーッと眺める。
雲がいつもより早く流れているような気がした。
「…ここにいたか」
往人「…ん？」
声のした方を振り向く。
往人「…蝉丸」
蝉丸「飯が出来たぞ。 …どうした？ 顔色が悪いようだが…」
往人「いや…」
もう一度、空を見る。
往人「……俺には、目的がある……その目的の為、居場所を捨てるのは悪い事なのだろうか…」
蝉丸「……ふむ……」
蝉丸は、同じように空を眺めた。
日が落ち始めた、真っ赤な空。
蝉丸「…お前が、望むように動くべきではないのか？」
往人「…望むように？」
蝉丸「ああ。 お前は、目的の為に焦りすぎているのではないか？」
思い返す。
確かにその通りだ。
翼の少女に、思いが先走っていたのかもしれない。
往人「……そうだな……」
人生は長い。
ならば、多少の寄り道も良いだろう。
人はその『寄り道』に居場所を求めるのだろうから。
そう考えると、スッキリした気分となった。
蝉丸「…もう大丈夫だな」
往人「…ああ」
いつもの表情。
だが、良く見れば、その顔には微笑を浮かべていた。
往人「…望むように？」
蝉丸「ああ。 お前は、目的の為に焦りすぎているのではないか？」
思い返す。
確かにその通りだ。
翼の少女に、思いが先走っていたのかもしれない。
往人「……そうだな……」
人生は長い。
ならば、多少の寄り道も良いだろう。
人はその『寄り道』に居場所を求めるのだろうから。
そう考えると、スッキリした気分となった。
蝉丸「…もう大丈夫だな」
往人「…ああ」
いつもの表情。
だが、良く見れば、その顔には微笑を浮かべていた。
浩平「国崎さん、遅いぜ！」
往人「悪いな」
祐介「今日は肉で、しかも往人さんのは特別多いです」
往人「マジか！？（きゅぴーん）」
宗一「遅れた罰として筋が多いところを選んだだけどな」
往人「…オイ」
何も焦る事は無い。
空はいつも、そこにある。
往人「悪いな」
祐介「今日は肉で、しかも往人さんのは特別多いです」
往人「マジか！？（きゅぴーん）」
宗一「遅れた罰として筋が多いところを選んだだけどな」
往人「…オイ」
何も焦る事は無い。
空はいつも、そこにある。
以上。
なんとなく「俺哲学」になってしまったのは反省。
あと、葉ゲーキャラの口調が思い出せず…違和感を感じたらその感情は正しいです。
何処が>>241で言った事に沿ってるんだといわれると…ごめんなさい(ノД`)･゜･
こんばんわ、ダンディ折原だ。
我々、葉鍵村住民は現在食事中で、メニューは山菜と茸のテンプーラと山菜の漬物、健太郎さんの力作。うまい。
国崎「いやっほーう、山菜最高ぅ！！」
祐介「あ！ 法術で僕の山菜動かさないで下さいよ！」
浩之「耕一さんは茸食べないの？」
耕一「……いろいろと苦い思い出がな…」
和樹「じゃあ貰うよ」
浩之「あー！ 俺も狙ってたのに！」
と、まあそれなりに楽しい食事風景である。
そんな中、オレの視線は蝉丸さんにロックオン。油性髭の怨み、今こそ晴らしてやろうとしている訳である。
黙々と食べる蝉丸さんの箸がテンプーラに伸び……
パシィ
一足先にオレの箸がテンプーラを捕らえた。
蝉丸「………」
蝉丸さんはそのまま何事もなかったように箸を漬物に向けて…
パシィ
やっぱり阻止。
蝉丸「………」
蝉丸さんがこちらを睨んでいる。おぉ怖い怖い。
ひょい パシ ひょいパシィ パン パシィひょひょい パシパシィ
蝉丸さんの怒涛のラッシュを全て箸でいなす。剣は使い慣れてるかもしれんが、箸捌きなら負けん。
蝉丸「………浩平」
そろそろ蝉丸さんもキレてきたころか。悪いが逃げさせてもらう。
蝉丸「…む？ 浩平……って誰だ？」
必殺、一瞬だけ永遠に旅立ち。で、即帰還。
浩平「何言ってるんですか、俺ならここにいますよ」
蝉丸「……む？」
こうしてうやむやにする訳だ。
オレにしかできない荒業。下手すると存在が消滅する両刃の剣。氷上にはお勧めできない。
蝉丸さん、今回はオレの勝ちだな。
浩平VS蝉丸 互いに一勝一敗
我々、葉鍵村住民は現在食事中で、メニューは山菜と茸のテンプーラと山菜の漬物、健太郎さんの力作。うまい。
国崎「いやっほーう、山菜最高ぅ！！」
祐介「あ！ 法術で僕の山菜動かさないで下さいよ！」
浩之「耕一さんは茸食べないの？」
耕一「……いろいろと苦い思い出がな…」
和樹「じゃあ貰うよ」
浩之「あー！ 俺も狙ってたのに！」
と、まあそれなりに楽しい食事風景である。
そんな中、オレの視線は蝉丸さんにロックオン。油性髭の怨み、今こそ晴らしてやろうとしている訳である。
黙々と食べる蝉丸さんの箸がテンプーラに伸び……
パシィ
一足先にオレの箸がテンプーラを捕らえた。
蝉丸「………」
蝉丸さんはそのまま何事もなかったように箸を漬物に向けて…
パシィ
やっぱり阻止。
蝉丸「………」
蝉丸さんがこちらを睨んでいる。おぉ怖い怖い。
ひょい パシ ひょいパシィ パン パシィひょひょい パシパシィ
蝉丸さんの怒涛のラッシュを全て箸でいなす。剣は使い慣れてるかもしれんが、箸捌きなら負けん。
蝉丸「………浩平」
そろそろ蝉丸さんもキレてきたころか。悪いが逃げさせてもらう。
蝉丸「…む？ 浩平……って誰だ？」
必殺、一瞬だけ永遠に旅立ち。で、即帰還。
浩平「何言ってるんですか、俺ならここにいますよ」
蝉丸「……む？」
こうしてうやむやにする訳だ。
オレにしかできない荒業。下手すると存在が消滅する両刃の剣。氷上にはお勧めできない。
蝉丸さん、今回はオレの勝ちだな。
浩平VS蝉丸 互いに一勝一敗
ﾜﾗﾀｰﾖ
職人さん，いつも乙です。
そろそろこのスレの流れも出来てきた事ですし，次スレや初めてこのスレを見る人達のために，
ひとまとめしておきます。
このスレのもっとうは，
百の設定厨の戯言より、一つの職人の作品(>>103)です。ので，
もしこのスレの流れに疑問，不満があるのなら，SSを書いた方が良いです。(いい例)>>24>>244 >>246-251
これが今このスレの鉄の掟です↓
1登場キャラは葉鍵ゲーの主人公です。月姫，SNOW，君望はこの板にスレがありますが駄目です。
2女はSSに直接登場させては駄目(悪い例>>32>>207)回想などへの間接登場なら良い(例>>238)
男のサブキャラはただ今登場させるべきか議論中。(特に雅史。岩切はすでに登場済み?)
3キャラの離脱，死亡は駄目。スレが続かなくなります。
4SSに誤字脱字，登場キャラの名前間違えがあっただけで，某プスレ工房コテハンの名前を出して職人さんを叩かない事(悪い例>>90>>239>>242)
このスレでは荒らしになり，流れを止めてしまいます。どうかキャラオチスレの方でやってください。
5モーホーがギャグなうちは笑える(>>136)だから本物の801SSを書く事はやめてください。
6このスレではハクオロの事をハクロウと書いても良いですw
7国崎は最高な上にボケ閉めキャラで。(キャラの設定を変更したい方はSS書いて)
8野外食料採取リーダーは蝉丸。農業指導役はハクオロです。料理担当は冬弥と健太郎が争っている模様ですので，あなたのSSで決着がつくかも。
↑の事柄を守ってくださるのなら，シリアスSSでもホラーSSでも何を書いていっても良いです。
最後に国崎氏から一言。
往人「このスレをお前色に染めろ!」
･･･何だか意味深な言葉でしたね。
では次に今このスレにあげられているSSをまとめておきます。
そろそろこのスレの流れも出来てきた事ですし，次スレや初めてこのスレを見る人達のために，
ひとまとめしておきます。
このスレのもっとうは，
百の設定厨の戯言より、一つの職人の作品(>>103)です。ので，
もしこのスレの流れに疑問，不満があるのなら，SSを書いた方が良いです。(いい例)>>24>>244 >>246-251
これが今このスレの鉄の掟です↓
1登場キャラは葉鍵ゲーの主人公です。月姫，SNOW，君望はこの板にスレがありますが駄目です。
2女はSSに直接登場させては駄目(悪い例>>32>>207)回想などへの間接登場なら良い(例>>238)
男のサブキャラはただ今登場させるべきか議論中。(特に雅史。岩切はすでに登場済み?)
3キャラの離脱，死亡は駄目。スレが続かなくなります。
4SSに誤字脱字，登場キャラの名前間違えがあっただけで，某プスレ工房コテハンの名前を出して職人さんを叩かない事(悪い例>>90>>239>>242)
このスレでは荒らしになり，流れを止めてしまいます。どうかキャラオチスレの方でやってください。
5モーホーがギャグなうちは笑える(>>136)だから本物の801SSを書く事はやめてください。
6このスレではハクオロの事をハクロウと書いても良いですw
7国崎は最高な上にボケ閉めキャラで。(キャラの設定を変更したい方はSS書いて)
8野外食料採取リーダーは蝉丸。農業指導役はハクオロです。料理担当は冬弥と健太郎が争っている模様ですので，あなたのSSで決着がつくかも。
↑の事柄を守ってくださるのなら，シリアスSSでもホラーSSでも何を書いていっても良いです。
最後に国崎氏から一言。
往人「このスレをお前色に染めろ!」
･･･何だか意味深な言葉でしたね。
では次に今このスレにあげられているSSをまとめておきます。
今このスレにあげられているSS
大作>>246-250
合作>>223-224>>234>>237-238>>243
ギャグ>>28>>46>>65>>121>>122>>150>>160>>171>>179>>252
大作>>246-250
合作>>223-224>>234>>237-238>>243
ギャグ>>28>>46>>65>>121>>122>>150>>160>>171>>179>>252
雑学>>39>>64>>70>>107>>131>>133>>173>>194>>196
シリアス>>137>>167>>178>>181>>187
小作>>13>>15>>24>>49>>177
禁止>>32>>207
まとめ終了。
以後何も無かったかのように話を進めてください↓
シリアス>>137>>167>>178>>181>>187
小作>>13>>15>>24>>49>>177
禁止>>32>>207
まとめ終了。
以後何も無かったかのように話を進めてください↓
259 ：名無しさんだよもん：03/04/04 09:48 ID:WClsaIRQ
>>241
激しく最高乙age
激しく最高乙age
>256
乙～。だがしかし
>2女はSSに直接登場させては駄目(悪い例>>32>>207)回想などへの間接登場なら良い(例>>238)
>男のサブキャラはただ今登場させるべきか議論中。(特に雅史。岩切はすでに登場済み?)
もしかして勘違い？岩切は女だよ
乙～。だがしかし
>2女はSSに直接登場させては駄目(悪い例>>32>>207)回想などへの間接登場なら良い(例>>238)
>男のサブキャラはただ今登場させるべきか議論中。(特に雅史。岩切はすでに登場済み?)
もしかして勘違い？岩切は女だよ
>>260
間違いですた。すみません。
間違いですた。すみません。
>>256
何時俺が職人叩いたよ？
文章のノリが似てたからきいただけだろうが。
どうやらこのスレを良スレで続けたいらしい>>1のために，
忠告させていただきます。
>>1が率先してこれを守る＞スレの流れに疑問，不満があるのなら，SSを書いた方が良いです。
これが>>1に守って欲しい要望です↓
１、自分から火薬を撒かない。
２、分かり切ってる事をことさら子供みたいに復唱しない。
３、スレの方向性を決めたかったらＳＳでも書け。
４、とんちんかんな煽りや叩きはしない。
５、３に同じ。
６、暗黙の了解だから笑えるものをわざわざ小学生のようにはしゃいでしらけさせない。
７、３に同じ。
８、３に同じ。
９、自分で押し付けてる事くらい守る。
１０、はしゃがない。
１１、舞い上がらない。
１２、自作自演しない。
１３、いちいち出しゃばって仕切ろうとして白けさせない。
↑の事柄を守ってくださるなら，どんなＳＳ書こうが名前欄に１と入れようが野暮なツッコミは入れません。
何時俺が職人叩いたよ？
文章のノリが似てたからきいただけだろうが。
どうやらこのスレを良スレで続けたいらしい>>1のために，
忠告させていただきます。
>>1が率先してこれを守る＞スレの流れに疑問，不満があるのなら，SSを書いた方が良いです。
これが>>1に守って欲しい要望です↓
１、自分から火薬を撒かない。
２、分かり切ってる事をことさら子供みたいに復唱しない。
３、スレの方向性を決めたかったらＳＳでも書け。
４、とんちんかんな煽りや叩きはしない。
５、３に同じ。
６、暗黙の了解だから笑えるものをわざわざ小学生のようにはしゃいでしらけさせない。
７、３に同じ。
８、３に同じ。
９、自分で押し付けてる事くらい守る。
１０、はしゃがない。
１１、舞い上がらない。
１２、自作自演しない。
１３、いちいち出しゃばって仕切ろうとして白けさせない。
↑の事柄を守ってくださるなら，どんなＳＳ書こうが名前欄に１と入れようが野暮なツッコミは入れません。
>90
子供なんだから、大目にみてやってつかぁさい。
もし大人だったらリハビリ中なんで、温かい目でみまもってやってつかぁさい。
子供なんだから、大目にみてやってつかぁさい。
もし大人だったらリハビリ中なんで、温かい目でみまもってやってつかぁさい。
264 ：れいな：03/04/04 11:48 ID:JvDZAW2T
祐一「ところで蝉丸さん。>>252で俺達，茸の天ぷらを食べているけど，春に生える茸ってあるんですか?」
蝉丸「秋と比べたら少ないけど，色々あるぞ!まず代表的なものと言えばエノキダケだ。」
往人「エノキってあの白くて細長くて良く鍋に入れる奴か?」
蝉丸「実はなあ，あれ，シメジを人工栽培した物なんだよ。」
耕一「なんと!」
蝉丸「世間全体が会社に騙されていると言う事だな。」
冬弥「で，他には?」
蝉丸「椎茸，平茸，薄平茸，ナラ茸モドキ，木耳。どれも美味い名菌だ。」
祐介「じゃあ，春に生える代表的な毒茸は?」
蝉丸「苦栗茸。こいつは噛むと，舌に突き刺さるような苦辛さを感じる。多量に喰えば食あたりを起こす良く知られた毒茸だ。」
和樹「ガタガタブルブル」
蝉丸「まあ何はともあれ，良く分からない茸を採ったらこの俺に見せてくれ。鑑定してやるから。」
一同「了解。」
補足
国が定めた資格の中にどうやらきのこ博士なる物があるらしい。
持っていてどういう利点があるのか分からないが。
蝉丸「秋と比べたら少ないけど，色々あるぞ!まず代表的なものと言えばエノキダケだ。」
往人「エノキってあの白くて細長くて良く鍋に入れる奴か?」
蝉丸「実はなあ，あれ，シメジを人工栽培した物なんだよ。」
耕一「なんと!」
蝉丸「世間全体が会社に騙されていると言う事だな。」
冬弥「で，他には?」
蝉丸「椎茸，平茸，薄平茸，ナラ茸モドキ，木耳。どれも美味い名菌だ。」
祐介「じゃあ，春に生える代表的な毒茸は?」
蝉丸「苦栗茸。こいつは噛むと，舌に突き刺さるような苦辛さを感じる。多量に喰えば食あたりを起こす良く知られた毒茸だ。」
和樹「ガタガタブルブル」
蝉丸「まあ何はともあれ，良く分からない茸を採ったらこの俺に見せてくれ。鑑定してやるから。」
一同「了解。」
補足
国が定めた資格の中にどうやらきのこ博士なる物があるらしい。
持っていてどういう利点があるのか分からないが。
間違え
×意味意味
○意味
俺のパソコン，変換が難しくて良く誤字を出しちまうんだ(欝
×意味意味
○意味
俺のパソコン，変換が難しくて良く誤字を出しちまうんだ(欝
>>265氏、ちょっとした事なんだが、！や？は全角で書いた方がよいと思われ。
……ん…………
まだ夜か……
…………便所。
……うん？寝言か？
和樹の部屋「すいま……明日ま………必ず……」
浩平の部屋「違…七瀬……俺じゃな……ぐべ…」
蝉丸の部屋「お前…感……情…患……俺………任せ…」
祐一の部屋「じゃむが……じゃむがぁぁぁ…………」
……大変だな。
まだ夜か……
…………便所。
……うん？寝言か？
和樹の部屋「すいま……明日ま………必ず……」
浩平の部屋「違…七瀬……俺じゃな……ぐべ…」
蝉丸の部屋「お前…感……情…患……俺………任せ…」
祐一の部屋「じゃむが……じゃむがぁぁぁ…………」
……大変だな。
あと、会話「」の最後は句点付けなくてもいいかと。「～～。」←こういうの
>>271
指摘どうも。
戯言
甘露ネタやるときにふと思った事。
野生の馬って使えないだろうか。(日本に現存している野生の馬は全て天然記念物)
馬肉は美味いし，馬乳なる物もある(モンゴル遊牧民はそれを発酵させた酒を良く飲むらしい)
もう一つは野生のヤギ。こちらも肉と乳目的。
どちらも飼いならせば家畜化させることが出来るからなぁ。
畜産関係に詳しい職人は居ないのか？
指摘どうも。
戯言
甘露ネタやるときにふと思った事。
野生の馬って使えないだろうか。(日本に現存している野生の馬は全て天然記念物)
馬肉は美味いし，馬乳なる物もある(モンゴル遊牧民はそれを発酵させた酒を良く飲むらしい)
もう一つは野生のヤギ。こちらも肉と乳目的。
どちらも飼いならせば家畜化させることが出来るからなぁ。
畜産関係に詳しい職人は居ないのか？
>>270
つか全員個室かよ！
つか全員個室かよ！
浩之「冬弥さん」
冬弥「どうした浩之？」
浩之「俺，もう我慢出来ないんだ･･･」
冬弥「!?だ，駄目だよ男同士でなんて･･･」
浩之「ん？俺が我慢ではないのはカフェオレです。勘違いしないで下さい」
冬弥「よ，良かった･･･」
調理場にて
健太郎「で，冬弥さん。カフェオレの材料をどうするんです？コーヒーも牛乳もありませんよ」
まさき「牛乳の代用品のヤギの乳は蝉丸さん達が採りに行ったとして，問題はコーヒーの代用品だな･･･」
冬弥「フフフそれも心配無い！」
蝉丸「おい冬弥！頼まれていたヤギの乳とたんぽぽの根，ここに置いておくぞ！」
健・ま「「たんぽぽの根!?」」
冬弥「まあ見てなって。まず，たんぽぽの根を輪切りにする。健太郎，切った物を焦げ目が付くまで煎っておいてくれ」
健太郎(こんなもの何に使うんだろう･･･)
冬弥「次にやかんで湯を沸かす。まさき，火加減を頼んだぞ」
まさき「承知」
健太郎「煎り終わりましたよ」
冬弥「で，その根をやかんの中に入れ，じっくりと煮立てる。そうすればたんぽぽコーヒーの出来上がりだ」
健太郎「これ，飲んでも大丈夫なんですか？」
冬弥「たんぽぽの根って実は蒲公英という名前の漢方薬なんだ。解熱，健胃，発汗剤として用いられているぞ」
まさき「なら大丈夫か･･･」
冬弥「これにやぎの乳を入れて･･･カフェオレの完成！さてと，これを浩之の奴に飲ませるとするか」
冬弥「どうした浩之？」
浩之「俺，もう我慢出来ないんだ･･･」
冬弥「!?だ，駄目だよ男同士でなんて･･･」
浩之「ん？俺が我慢ではないのはカフェオレです。勘違いしないで下さい」
冬弥「よ，良かった･･･」
調理場にて
健太郎「で，冬弥さん。カフェオレの材料をどうするんです？コーヒーも牛乳もありませんよ」
まさき「牛乳の代用品のヤギの乳は蝉丸さん達が採りに行ったとして，問題はコーヒーの代用品だな･･･」
冬弥「フフフそれも心配無い！」
蝉丸「おい冬弥！頼まれていたヤギの乳とたんぽぽの根，ここに置いておくぞ！」
健・ま「「たんぽぽの根!?」」
冬弥「まあ見てなって。まず，たんぽぽの根を輪切りにする。健太郎，切った物を焦げ目が付くまで煎っておいてくれ」
健太郎(こんなもの何に使うんだろう･･･)
冬弥「次にやかんで湯を沸かす。まさき，火加減を頼んだぞ」
まさき「承知」
健太郎「煎り終わりましたよ」
冬弥「で，その根をやかんの中に入れ，じっくりと煮立てる。そうすればたんぽぽコーヒーの出来上がりだ」
健太郎「これ，飲んでも大丈夫なんですか？」
冬弥「たんぽぽの根って実は蒲公英という名前の漢方薬なんだ。解熱，健胃，発汗剤として用いられているぞ」
まさき「なら大丈夫か･･･」
冬弥「これにやぎの乳を入れて･･･カフェオレの完成！さてと，これを浩之の奴に飲ませるとするか」
冬弥「どうだ浩之？」
浩之「うまい！確かにカフェオレの味だ。あんた本当はADじゃなくてコックか何かじゃなかったのか？」
冬弥「AD･･･か･･･」
浩之「な，何か気に障るような事を言いましたか？」
冬弥「いいや，ふと昔の事を思い出してね･･･」
浩之「う～ん」
冬弥「ま，今は今，昔は昔。前向きに生きていけば大丈夫だ」
浩之「そ，そうですよね！」
男共「おーい！国崎の奴がやかんごしにコーヒー飲んで，また口内火傷を負ったぞ！」
浩・冬「また国崎かい！」
浩之「うまい！確かにカフェオレの味だ。あんた本当はADじゃなくてコックか何かじゃなかったのか？」
冬弥「AD･･･か･･･」
浩之「な，何か気に障るような事を言いましたか？」
冬弥「いいや，ふと昔の事を思い出してね･･･」
浩之「う～ん」
冬弥「ま，今は今，昔は昔。前向きに生きていけば大丈夫だ」
浩之「そ，そうですよね！」
男共「おーい！国崎の奴がやかんごしにコーヒー飲んで，また口内火傷を負ったぞ！」
浩・冬「また国崎かい！」
相変わらず偉そうな冬弥だな。
なにか健太郎の負い目でも握ってるんだろうか。
なにか健太郎の負い目でも握ってるんだろうか。
葉鍵村で悪い事をしたらどんなおしおきが待っているのか？と，考えてみる。
蝉丸「浩平，またイチゴジャムをつまみ食いしたんだってな！いったい何回注意すれば気が済むんだ！」
浩平「だって甘いものが無いと･･･」
蝉丸「そう言う態度をとるんだな！おい耕一！鬼化して例の奴をやってくれ！」
耕一「了解！」
浩平「そ，それだけは･･･イギャア！」
耕一「バチン！バチン！バチン！バチン！」
浩平「ハガホガフガベ！」
祐一「で，出た･･･」
浩之「必殺の･･･」
男共「耕一アタックが！」
説明しよう！
耕一アタックとは鬼化した耕一が，
被罰者の尻を叩くというシンプルながら相手に強烈なダメージと精神的屈辱感を与える最高の罰なのである！
(ちなみに浩平がこの罰を喰らう場合は，蝉丸アタックとなる)
浩平「98,99,100。まあ，この辺で許してあげましょうよ蝉丸さん」
蝉丸「それもそうだな。おい浩平！もう二度とつまみ食い何てせこいことするなよ！」
浩平「わ，わがりばじだ･･･」
和樹「ガタガタブルブル」
蝉丸「浩平，またイチゴジャムをつまみ食いしたんだってな！いったい何回注意すれば気が済むんだ！」
浩平「だって甘いものが無いと･･･」
蝉丸「そう言う態度をとるんだな！おい耕一！鬼化して例の奴をやってくれ！」
耕一「了解！」
浩平「そ，それだけは･･･イギャア！」
耕一「バチン！バチン！バチン！バチン！」
浩平「ハガホガフガベ！」
祐一「で，出た･･･」
浩之「必殺の･･･」
男共「耕一アタックが！」
説明しよう！
耕一アタックとは鬼化した耕一が，
被罰者の尻を叩くというシンプルながら相手に強烈なダメージと精神的屈辱感を与える最高の罰なのである！
(ちなみに浩平がこの罰を喰らう場合は，蝉丸アタックとなる)
浩平「98,99,100。まあ，この辺で許してあげましょうよ蝉丸さん」
蝉丸「それもそうだな。おい浩平！もう二度とつまみ食い何てせこいことするなよ！」
浩平「わ，わがりばじだ･･･」
和樹「ガタガタブルブル」
>浩平「98,99,100。まあ，この辺で許してあげましょうよ蝉丸さん」
>蝉丸「それもそうだな。おい浩平！もう二度とつまみ食い何てせこいことするなよ！」
> 浩平「わ，わがりばじだ･･･」
浩平の態度激変にワロタ
>蝉丸「それもそうだな。おい浩平！もう二度とつまみ食い何てせこいことするなよ！」
> 浩平「わ，わがりばじだ･･･」
浩平の態度激変にワロタ
>浩平「98,99,100。まあ，この辺で許してあげましょうよ蝉丸さん」
これは耕一の台詞じゃない？と言ってみるテスト
これは耕一の台詞じゃない？と言ってみるテスト
>>281
その通りと言ってみるテスト。
それより聞いてくれや。
今こみパのサントラで君のままでを聴いていたのだが，
そうしたら頭の中に(もし葉鍵村がアニメ化して，君のままでがOPテーマ曲になったら)というイメージが沸いてきたんだ。
♪君のままで変わらないで～の節のアニメ
和樹の後ろにずらりと並ぶ葉鍵主人公達(ガタガタブルブル)
♪大きな夢～の節のアニメ
ここら辺にアニメ名が出てくる
♪何をしても～の節のアニメ
ここら辺は主人公達の村での仕事ぶりや失敗を映す
(飛んで)♪いま君が～の節のアニメ
主人公達に逃げられたヒロイン達の怖い顔が，悪人のように次々出てくる(ガタガタブルブル)
♪(また来た)君のままで～の節のアニメ
何故か主人公達とヒロイン達が戦っている
♪(最後に来る)君のままで～の節のアニメ
夕食時で少しシリアスな感じが出ている。最後は和樹が星を見上げるて終わり。
まあ，単なる戯言だから気にしんといてや。
その通りと言ってみるテスト。
それより聞いてくれや。
今こみパのサントラで君のままでを聴いていたのだが，
そうしたら頭の中に(もし葉鍵村がアニメ化して，君のままでがOPテーマ曲になったら)というイメージが沸いてきたんだ。
♪君のままで変わらないで～の節のアニメ
和樹の後ろにずらりと並ぶ葉鍵主人公達(ガタガタブルブル)
♪大きな夢～の節のアニメ
ここら辺にアニメ名が出てくる
♪何をしても～の節のアニメ
ここら辺は主人公達の村での仕事ぶりや失敗を映す
(飛んで)♪いま君が～の節のアニメ
主人公達に逃げられたヒロイン達の怖い顔が，悪人のように次々出てくる(ガタガタブルブル)
♪(また来た)君のままで～の節のアニメ
何故か主人公達とヒロイン達が戦っている
♪(最後に来る)君のままで～の節のアニメ
夕食時で少しシリアスな感じが出ている。最後は和樹が星を見上げるて終わり。
まあ，単なる戯言だから気にしんといてや。
葉鍵の女主人公といえばティリア・フレイの名前が一度も出てきていないな。
浩平「くっくっくっ…！！ 前回に続いて今回も俺はやるぜ…！！」
祐一「…懲りないな、お前も（遊びに来てた）」
時刻は１０時。
この開拓村的にはもう寝る時間である。
浩平「だが…迂闊に蝉丸さん自身にやると反撃を食らう…そこで！」
ゴソゴソ。
浩平「このナメクジを明日着る服に入れる！！ これ！ 最強！」
祐一「…最強でもなんでもないな…」
浩平「普通ならばそうだろう…だが！
ドン。
浩平「バケツ一杯分あるぞ！ この日の為にコツコツ集めた！」
祐一「無駄に凄いな…そしてそれ以上にえげつねぇ…」
浩平「さて…征くぞ諸君！！ 突撃！！」
バタン。（ドア、開く）
浩平「………」
蝉丸「………」
浩平「…何故、ここに？」
蝉丸「…お前の部屋から大きい大声が聞こえたから注意しに来た」
祐一「………俺、もう寝なきゃ」（逃亡）
浩平「…あの……」
蝉丸「なんだ？」
浩平「成年していないガキのお茶目と言う事で」
蝉丸「 問 答 無 用 」
冬弥「大変だ！！ 浩平が部屋でナメクジまみれで倒れてる！！」
浩之「ナメクジ！？ なんでそんな事態が起こるんだよ！？」
祐一「(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
往人「どうした？」
祐一「な、何でもない…」
蝉丸ＶＳ浩平 第三戦
蝉 丸 圧 勝
祐一「…懲りないな、お前も（遊びに来てた）」
時刻は１０時。
この開拓村的にはもう寝る時間である。
浩平「だが…迂闊に蝉丸さん自身にやると反撃を食らう…そこで！」
ゴソゴソ。
浩平「このナメクジを明日着る服に入れる！！ これ！ 最強！」
祐一「…最強でもなんでもないな…」
浩平「普通ならばそうだろう…だが！
ドン。
浩平「バケツ一杯分あるぞ！ この日の為にコツコツ集めた！」
祐一「無駄に凄いな…そしてそれ以上にえげつねぇ…」
浩平「さて…征くぞ諸君！！ 突撃！！」
バタン。（ドア、開く）
浩平「………」
蝉丸「………」
浩平「…何故、ここに？」
蝉丸「…お前の部屋から大きい大声が聞こえたから注意しに来た」
祐一「………俺、もう寝なきゃ」（逃亡）
浩平「…あの……」
蝉丸「なんだ？」
浩平「成年していないガキのお茶目と言う事で」
蝉丸「 問 答 無 用 」
冬弥「大変だ！！ 浩平が部屋でナメクジまみれで倒れてる！！」
浩之「ナメクジ！？ なんでそんな事態が起こるんだよ！？」
祐一「(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
往人「どうした？」
祐一「な、何でもない…」
蝉丸ＶＳ浩平 第三戦
蝉 丸 圧 勝
やっぱ美味しんぼは当てにならないか。
あの手の知識が多いから気をつけないとな……。
あの手の知識が多いから気をつけないとな……。
>>284
さすが浩平、期待を裏切らないなぁ(w
さすが浩平、期待を裏切らないなぁ(w
もしや287はきのこアドバイザーなのかっ？
287はきのこアドバイザーのコテハンになるの？
主人公組だけではなく脇役組にも彼らだけで生活させてみたいところだが。
こういう要望はもしかして既出？
こういう要望はもしかして既出？
きのこアドバイザーではないです。
つーかそんなの初めて知った（ｗ
きのこ図鑑をながめるのが一種の趣味のようなものでして
つーかそんなの初めて知った（ｗ
きのこ図鑑をながめるのが一種の趣味のようなものでして
某 会 長 降 臨 の 悪 寒
（´-`） .｡oO（俺が思うに287さんは「ああ、このきのこの色つや、素敵だなぁ……なんて毒々しいんだ。
一口囓ったらどんなに楽しいトリップができることだろう……ああ、囓りたいなぁ。でも囓ったら死ぬしなぁ……」
なんてきのこも囓らずに素でトリップするような素敵な人なのに違いない）
一口囓ったらどんなに楽しいトリップができることだろう……ああ、囓りたいなぁ。でも囓ったら死ぬしなぁ……」
なんてきのこも囓らずに素でトリップするような素敵な人なのに違いない）
298 ：277＝O,D,H,B ◆2Aj8Qj3SJ2 ：03/04/05 13:56 ID:5PNa/FT2
番号を付けていく事が面倒になったので，
コテハン名乗る。
ちなみにO,D,H,Bとはアウトドアハニーベア，
日本語訳で野外活動蜂蜜くまさんである。
>>287さんもコテハンを名乗ったらどう？
>>294
それも面白そうだが，そのスレ立てたらこっちのスレと重複になるし，
職人，ネタの分化で両倒れになりそう。
>>296
誰それ?
コテハン名乗る。
ちなみにO,D,H,Bとはアウトドアハニーベア，
日本語訳で野外活動蜂蜜くまさんである。
>>287さんもコテハンを名乗ったらどう？
>>294
それも面白そうだが，そのスレ立てたらこっちのスレと重複になるし，
職人，ネタの分化で両倒れになりそう。
>>296
誰それ?
299 ：O,D,H,B ◆2Aj8Qj3SJ2 ：03/04/05 14:08 ID:5PNa/FT2
ところで･･･
家 は ど う す る ？
家 は ど う す る ？
300 ：名無しさんだよもん：03/04/05 14:10 ID:eLc9E7YC
300age!
>>298
あんた痛い人だなあ……困った困った。
あんた痛い人だなあ……困った困った。
アウトドアハニーベアとは……意表つかれたなー。
斬新だよ。
斬新だよ。
デッパ「これからアイスクリーム工場に見学に行くんだよ。
さあみんなで歌を歌おう」
♪こーげこーげこーげよ ボートこーげよ らんらんらんらん かーわくーだりー
このスレの名無し「うえ～んママのところに帰りたいよ～」
デッパ｢何だそれは！ さあ唄え！ 唄わないとママもお前も氏んでしまうぞ！」
さあみんなで歌を歌おう」
♪こーげこーげこーげよ ボートこーげよ らんらんらんらん かーわくーだりー
このスレの名無し「うえ～んママのところに帰りたいよ～」
デッパ｢何だそれは！ さあ唄え！ 唄わないとママもお前も氏んでしまうぞ！」
>>298
違う違う。脇役組用の新たなスレを立てるんじゃなくて、このスレ内で一緒に
やれないものかなと。そしたら主人公組と脇役組との対比を楽しめるかな～と。
そう考えたんだけど。
アクの強い人間の多い脇役組のほうが「広く浅く万能型」なタイプの多い主役組よりも
専門分野には強そう。
違う違う。脇役組用の新たなスレを立てるんじゃなくて、このスレ内で一緒に
やれないものかなと。そしたら主人公組と脇役組との対比を楽しめるかな～と。
そう考えたんだけど。
アクの強い人間の多い脇役組のほうが「広く浅く万能型」なタイプの多い主役組よりも
専門分野には強そう。
>>294
主人公達，絶対メインの座を追われますな。
主人公達，絶対メインの座を追われますな。
307 ：O,D,H,B ◆2Aj8Qj3SJ2 ：03/04/05 15:42 ID:fDzW5OTI
和樹の部屋にて
和樹「う～ん･･･」
浩之「どうかしました？」
和樹「コミパに出す新刊のネタが沸かない！」
浩之「だ，大丈夫ですか？この村の大切な資金源で，皆期待しているんですよ！」
和樹「う～ん･･･あ！おい浩之！お前には幼馴染がいたよな？そいつの話をしてくれ。もしかするとネタになるかもしれないから」
浩之「ネタになるんだったら。俺に求愛してきた女共の中に幼馴染であかりと言う奴が居たんだ」
和樹「ふむふむ」
浩之「そいつは本当に犬チックで･･･俺の言う事は何でも聞いてくれたんだ。弁当も勉強も久しぶりに家へ来たあの時だって･･･」
『あかり，俺の部屋へ来るか？』
和樹「もういい。お前ちょっと涙目になっているぞ。つらい事を話させてすまなかった」
浩之「っ･･･え!?い，いえ。いいですよこれくらい。未だに乗り越えられていない俺が悪いんだし･･･ではおやすみ！」
和樹「おやすみ」
ガチャリ
和樹「よ～し皆期待しているんだ！浩之の涙は無駄にはしないぞ！題名は『忠犬･･･』」
この本が発売されて数日後･･･何と本人がこの本を見つけてしまう。勿論激怒。
???「フフフ･･･浩之ちゃん･･･捕まえたら全身を私の髪の毛の色と同じ色に染めてあげる･･･」
怒る相手を間違えている気がするのだが･･･
和樹「う～ん･･･」
浩之「どうかしました？」
和樹「コミパに出す新刊のネタが沸かない！」
浩之「だ，大丈夫ですか？この村の大切な資金源で，皆期待しているんですよ！」
和樹「う～ん･･･あ！おい浩之！お前には幼馴染がいたよな？そいつの話をしてくれ。もしかするとネタになるかもしれないから」
浩之「ネタになるんだったら。俺に求愛してきた女共の中に幼馴染であかりと言う奴が居たんだ」
和樹「ふむふむ」
浩之「そいつは本当に犬チックで･･･俺の言う事は何でも聞いてくれたんだ。弁当も勉強も久しぶりに家へ来たあの時だって･･･」
『あかり，俺の部屋へ来るか？』
和樹「もういい。お前ちょっと涙目になっているぞ。つらい事を話させてすまなかった」
浩之「っ･･･え!?い，いえ。いいですよこれくらい。未だに乗り越えられていない俺が悪いんだし･･･ではおやすみ！」
和樹「おやすみ」
ガチャリ
和樹「よ～し皆期待しているんだ！浩之の涙は無駄にはしないぞ！題名は『忠犬･･･』」
この本が発売されて数日後･･･何と本人がこの本を見つけてしまう。勿論激怒。
???「フフフ･･･浩之ちゃん･･･捕まえたら全身を私の髪の毛の色と同じ色に染めてあげる･･･」
怒る相手を間違えている気がするのだが･･･
308 ：O,D,H,B ◆2Aj8Qj3SJ2 ：03/04/05 15:47 ID:fDzW5OTI
さそり座を馬鹿にされた気分。
第二次葉鍵村会議
主人公達の家をどうするか？
私の考えでは，
1年齢が近い者同士を同じ部屋に寝かせる。
2食料保存用の地下室は絶対。
3蝉丸等村の中心人物は個室で寝られる。
4キッチン設備。
5ちゃんとした風呂(温泉？)を作る。
6家畜小屋も外に作る。
7宗一用見張り塔も外に作る。
8道具入れ用の小屋を畑の近くに作る。
9井戸を掘る。
10祐介用パラボナアンテナを作る(藁
こんな感じです。
どんどん案を出していってください。
主人公達の家をどうするか？
私の考えでは，
1年齢が近い者同士を同じ部屋に寝かせる。
2食料保存用の地下室は絶対。
3蝉丸等村の中心人物は個室で寝られる。
4キッチン設備。
5ちゃんとした風呂(温泉？)を作る。
6家畜小屋も外に作る。
7宗一用見張り塔も外に作る。
8道具入れ用の小屋を畑の近くに作る。
9井戸を掘る。
10祐介用パラボナアンテナを作る(藁
こんな感じです。
どんどん案を出していってください。
>>310
だからお前、出てくんなってば。台無しになるだろう？雰囲気とかが。
だからお前、出てくんなってば。台無しになるだろう？雰囲気とかが。
あまりスレの流れを悪くしたくないから、言いたくなかったんだが…
無能な１が粘着している限りは、スレの未来に影を落とすのは明らかだと思うぞ？
無能な１が粘着している限りは、スレの未来に影を落とすのは明らかだと思うぞ？
浩平「だからお前、出てくんなってば。台無しになるだろう？雰囲気とかが」
耕>>1「ど、どうしたんだ、みんな！俺たちが何をしたって言うんだ！」
祐>>1「そうだよ！なんだってそんなに煙たがるんだよ！」
蝉丸「あまりスレの流れを悪くしたくないから、言いたくなかったんだが…」
耕>>1「なんですか？はっきり言ってください」
白皇「無能な１が粘着している限りは、スレの未来に影を落とすのは明らかだと思うぞ？」
浩平「悪いことは言わない。早くここから出て行くんだ」
祐>>1「浩平…、お前まで…」
祐介「すみません。僕も皆さんの言うとおりだと思います」
浩之「右に同じ。これ以上出しゃばるのはやめて欲しいね」
耕一>>1「祐介…浩之…どうして…。あの夏、共に戦った仲じゃないか！」
浩之「忘れましたよ、そんな昔のこと」
冬也「とにかくこれ以上この村に居座られると迷惑なんです」
往人「お前ら自身の撒いた種だ。あきらめな」
白皇「そういうことだな。皆の意見も一致したことだ。君たち二人にはこの村を出て行ってもらおう」
祐>>1「くっ…！」
耕>>1「なぜこんなことに…」
理由も分からぬまま村から追いやられる祐>>1と耕>>1。
果たして彼等の運命やいかに…？
耕>>1「ど、どうしたんだ、みんな！俺たちが何をしたって言うんだ！」
祐>>1「そうだよ！なんだってそんなに煙たがるんだよ！」
蝉丸「あまりスレの流れを悪くしたくないから、言いたくなかったんだが…」
耕>>1「なんですか？はっきり言ってください」
白皇「無能な１が粘着している限りは、スレの未来に影を落とすのは明らかだと思うぞ？」
浩平「悪いことは言わない。早くここから出て行くんだ」
祐>>1「浩平…、お前まで…」
祐介「すみません。僕も皆さんの言うとおりだと思います」
浩之「右に同じ。これ以上出しゃばるのはやめて欲しいね」
耕一>>1「祐介…浩之…どうして…。あの夏、共に戦った仲じゃないか！」
浩之「忘れましたよ、そんな昔のこと」
冬也「とにかくこれ以上この村に居座られると迷惑なんです」
往人「お前ら自身の撒いた種だ。あきらめな」
白皇「そういうことだな。皆の意見も一致したことだ。君たち二人にはこの村を出て行ってもらおう」
祐>>1「くっ…！」
耕>>1「なぜこんなことに…」
理由も分からぬまま村から追いやられる祐>>1と耕>>1。
果たして彼等の運命やいかに…？
314 ：名無しさんだよもん：03/04/05 18:14 ID:5GWn46sq
★２日間は無料です★
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=yasuko
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…をい（ｗ
そして追求されず胸をなで下ろす宗>>1。
そして追求されず胸をなで下ろす宗>>1。
宗一「ほうれん草，大収穫だったね」
耕一「で，次に何を植えよう？」
祐介「こう言う時は」
宗・耕・祐「ハクオロさ～ん」
ハクオロ「は～い！明日の天気予報だよ～」
一同「米久～」
ジョン(地方ネタ，か)
ハクオロ「ふむ。次に何を植えたらよいのか，と」
宗・耕・祐「はい」
ハクオロ「まず言える事は，連作は駄目だと言う事だ」
宗一「連作？何ですかそれ」
ハクオロ「同じ種族の野菜を同じ畑で連続して植えると，連作障害と言って病気が発生しやすくなるんだ」
耕一「では，何を植えたらいいのですか」
ハクオロ「これからの季節，主食の代わりに成るいい野菜がある」
祐介「それは」
ハクオロ「トウモロコシとサツマイモだ」
宗一「さ，サツマイモって秋に収穫する野菜ですよ。もう植えるのですか？」
ハクオロ「おう。芋系統は大きくなるのに時間がかかるからな。サツマイモなら八月辺りに掘っても良いし」
宗・耕・祐「では，植え方を教えてください！」
耕一「で，次に何を植えよう？」
祐介「こう言う時は」
宗・耕・祐「ハクオロさ～ん」
ハクオロ「は～い！明日の天気予報だよ～」
一同「米久～」
ジョン(地方ネタ，か)
ハクオロ「ふむ。次に何を植えたらよいのか，と」
宗・耕・祐「はい」
ハクオロ「まず言える事は，連作は駄目だと言う事だ」
宗一「連作？何ですかそれ」
ハクオロ「同じ種族の野菜を同じ畑で連続して植えると，連作障害と言って病気が発生しやすくなるんだ」
耕一「では，何を植えたらいいのですか」
ハクオロ「これからの季節，主食の代わりに成るいい野菜がある」
祐介「それは」
ハクオロ「トウモロコシとサツマイモだ」
宗一「さ，サツマイモって秋に収穫する野菜ですよ。もう植えるのですか？」
ハクオロ「おう。芋系統は大きくなるのに時間がかかるからな。サツマイモなら八月辺りに掘っても良いし」
宗・耕・祐「では，植え方を教えてください！」
祐>>1「なぜ……なんですか耕>>1さん！？ 俺達のどこが問題なんですか？」
耕>>1「俺にもわからない。けど、彼らも理由無くあんなコトするような人間じゃない。きっと何か理由があったんだと思うよ」
祐>>1「耕一さん……」
耕>>1「風が出てきたね。とりあえずどこか夜をしのげる場所を探そうか。
お互い冷静になって一晩考えれば事態は好転するって信じるんだ」
祐>>1「信じる……」
耕>>1「そう、信じる。俺は、人を信じ切れなかったせいで心に深い深い痕を
作ってしまった人を知っている。そう言うことは二度と繰り返したくないからね」
宗>>1「良いこと言う」
耕>>1「俺にもわからない。けど、彼らも理由無くあんなコトするような人間じゃない。きっと何か理由があったんだと思うよ」
祐>>1「耕一さん……」
耕>>1「風が出てきたね。とりあえずどこか夜をしのげる場所を探そうか。
お互い冷静になって一晩考えれば事態は好転するって信じるんだ」
祐>>1「信じる……」
耕>>1「そう、信じる。俺は、人を信じ切れなかったせいで心に深い深い痕を
作ってしまった人を知っている。そう言うことは二度と繰り返したくないからね」
宗>>1「良いこと言う」
耕>>1「宗>>1君か。君もやっぱり追い出されたのか」
宗>>1「ああ。野兎捕まえて意気揚々と凱旋したら、お前等が居ると台無しになるってね」
祐>>1「登場したてであまり知られていない宗>>1さんならあるいはと思ったのに」
宗>>1「世の中って、そう都合良くはいかないんだよな。でも俺だって知ってるさ。
大切な目的のために自分の心を偽って、誰かに酷いことをした人の話をね」
祐>>1「宗>>1さん……」
耕>>1「ま、たまには野宿もいいもんだ。俺だって最初飛びだしたときはこうするつもりだったんだしな」
宗>>1「野兎の肉もあるし、男三人、ゆっくり語り明かそうぜ」
追い出され組。またーり達観、今日は野宿と決めて寝所探し。
宗>>1「ああ。野兎捕まえて意気揚々と凱旋したら、お前等が居ると台無しになるってね」
祐>>1「登場したてであまり知られていない宗>>1さんならあるいはと思ったのに」
宗>>1「世の中って、そう都合良くはいかないんだよな。でも俺だって知ってるさ。
大切な目的のために自分の心を偽って、誰かに酷いことをした人の話をね」
祐>>1「宗>>1さん……」
耕>>1「ま、たまには野宿もいいもんだ。俺だって最初飛びだしたときはこうするつもりだったんだしな」
宗>>1「野兎の肉もあるし、男三人、ゆっくり語り明かそうぜ」
追い出され組。またーり達観、今日は野宿と決めて寝所探し。
どうやら私の事を敵視する方がいらっしゃるので，
私はROMになります。
あとは頼みますよ！
私はROMになります。
あとは頼みますよ！
正直スマンカッタ。
でも、ネタをふられたらネタで返すのが習性なもんですから。
１を名乗らなくても良いから、出来れば時々ネタ書き込んでおくれ。
でも、ネタをふられたらネタで返すのが習性なもんですから。
１を名乗らなくても良いから、出来れば時々ネタ書き込んでおくれ。
>>1が>>316を途中のまま投げ出しやがったので，
続きを書く。
ハクオロ「まずはトウモロコシ。種を水につけて沈んだものだけを使う。品種はスイートコーンが良い」
宗一「ふむふむ」
ハクオロ「次はサツマイモ。品種は金時。苗を土と水平に植える。葉は埋めては駄目だ」
耕一「手入れはどうすればいいです？」
ハクオロ「トウモロコシは間引きが必要。サツマイモは苗だけに芋が付くので，その他の場所に生えた根は全て切る。そうした方が芋がデカクなる」
祐介「分かりました」
ハクオロ「ではまた俺のした通りに植え付けをしてくれ」
一同「了解！」
続きを書く。
ハクオロ「まずはトウモロコシ。種を水につけて沈んだものだけを使う。品種はスイートコーンが良い」
宗一「ふむふむ」
ハクオロ「次はサツマイモ。品種は金時。苗を土と水平に植える。葉は埋めては駄目だ」
耕一「手入れはどうすればいいです？」
ハクオロ「トウモロコシは間引きが必要。サツマイモは苗だけに芋が付くので，その他の場所に生えた根は全て切る。そうした方が芋がデカクなる」
祐介「分かりました」
ハクオロ「ではまた俺のした通りに植え付けをしてくれ」
一同「了解！」
322 ：名無しさんだよもん：03/04/05 19:07 ID:3ZCa5n0Q
良スレ→糞スレ化の予感age
ふと思ったが金の問題は宗一がいればなんとかなるんじゃないだろうか。
まあ金も全部置いてきた可能性もあるけど(ｗ
まあ金も全部置いてきた可能性もあるけど(ｗ
祐>>1「やはり俺たちって敵視されてたんでしょうか…」
耕>>1「信じたくは無いが、そう考えるのが自然だな」
宗>>1「もしそうなら俺たちはもう村に戻ることは出来ないな…」
祐>>1「…ROM」
宗>>1「ROMるのか？」
祐>>1「ええ…、このまま帰っても目の敵にされるだけですから」
耕>>1「そんな…」
祐>>1「後は頼みますよ」
白皇「それは違うな」
宗>>1「ハクオロさん！……それに蝉丸さんも」
蝉丸「我々は何も憎たらしくてお前たちを追放したわけじゃない」
白皇「あのままでは、名スレの>>1としてダメになってしまう。
下手に空回りして道を踏み外す前に何とかしてやろうと
私と蝉丸で一計練ったのだ」
耕>>1「なんだって？」
耕>>1「信じたくは無いが、そう考えるのが自然だな」
宗>>1「もしそうなら俺たちはもう村に戻ることは出来ないな…」
祐>>1「…ROM」
宗>>1「ROMるのか？」
祐>>1「ええ…、このまま帰っても目の敵にされるだけですから」
耕>>1「そんな…」
祐>>1「後は頼みますよ」
白皇「それは違うな」
宗>>1「ハクオロさん！……それに蝉丸さんも」
蝉丸「我々は何も憎たらしくてお前たちを追放したわけじゃない」
白皇「あのままでは、名スレの>>1としてダメになってしまう。
下手に空回りして道を踏み外す前に何とかしてやろうと
私と蝉丸で一計練ったのだ」
耕>>1「なんだって？」
祐>>1「今更そんなこといわれても…」
蝉丸「祐>>1、耕>>1、宗>>1。これまでお前たちの投下したネタを見てみろ。
農学の知識をフルに活用した良ネタの数々。あのころのお前らは輝いていた」
白皇「しかし>>262や>>312からも分かるように、お前たちの言動に
少なからず不満を抱くものも居る。それもこの村を守りたいがため。
時には辛く当たってしまうこともあるだろう」
蝉丸「彼らの不満が抱く訳も、今のお前らなら分かるだろう。
>>1という名前を背負うことは、それだけのリスクを背負うことになる。
名スレの>>1には名スレの>>1のあるべき姿あるんだ」
祐>>1「蝉丸さん……ハクオロさん……」
宗>>1「そうだったのか…」
蝉丸「正直スマンカッタ。ネタをふられたらネタで返すのが習性なものでな」
祐>>1「俺……ROMるだなんてバカなこと考えちまって……」
白皇「夜が明けてきたな…。
さあ村では皆がお前たちの帰りを待っているぞ」
>>1s「…はい」
蝉丸「祐>>1、耕>>1、宗>>1。これまでお前たちの投下したネタを見てみろ。
農学の知識をフルに活用した良ネタの数々。あのころのお前らは輝いていた」
白皇「しかし>>262や>>312からも分かるように、お前たちの言動に
少なからず不満を抱くものも居る。それもこの村を守りたいがため。
時には辛く当たってしまうこともあるだろう」
蝉丸「彼らの不満が抱く訳も、今のお前らなら分かるだろう。
>>1という名前を背負うことは、それだけのリスクを背負うことになる。
名スレの>>1には名スレの>>1のあるべき姿あるんだ」
祐>>1「蝉丸さん……ハクオロさん……」
宗>>1「そうだったのか…」
蝉丸「正直スマンカッタ。ネタをふられたらネタで返すのが習性なものでな」
祐>>1「俺……ROMるだなんてバカなこと考えちまって……」
白皇「夜が明けてきたな…。
さあ村では皆がお前たちの帰りを待っているぞ」
>>1s「…はい」
|∀・）なるほどな。
>>323
冬弥「そう言えば宗一は金持ちじゃなかったのか…？」
宗一「…いや…一からやり直したかったからな…殆ど置いてきた」
祐介「ちなみに、いくらくらいだったんですか？」
宗一「(貴方が凄いと思う適当な金額を入れてください)」
祐一「マジか！！？」
浩之「凄いな…」
宗一「ま、大体だが…」
ドゲシッ！
宗一「うぉっ！？ 誰だ！？」
往人「黙れ！！ このブルジョワがぁ！！ 成敗してくれるわ！ くぬっ、くぬっ！！！」
ゲシッ、ゲシッ！
宗一「痛っ…やるか！！」
往人「上等だ！！」
祐一「二人とも止めろぉぉ！！」
耕一「蝉丸さんかハクオロさんを呼べ！ 早く！！」
浩平「いや、アンタが止めましょうよ！」
冬弥「そう言えば宗一は金持ちじゃなかったのか…？」
宗一「…いや…一からやり直したかったからな…殆ど置いてきた」
祐介「ちなみに、いくらくらいだったんですか？」
宗一「(貴方が凄いと思う適当な金額を入れてください)」
祐一「マジか！！？」
浩之「凄いな…」
宗一「ま、大体だが…」
ドゲシッ！
宗一「うぉっ！？ 誰だ！？」
往人「黙れ！！ このブルジョワがぁ！！ 成敗してくれるわ！ くぬっ、くぬっ！！！」
ゲシッ、ゲシッ！
宗一「痛っ…やるか！！」
往人「上等だ！！」
祐一「二人とも止めろぉぉ！！」
耕一「蝉丸さんかハクオロさんを呼べ！ 早く！！」
浩平「いや、アンタが止めましょうよ！」
>>1sの様子見ててこいつら思い出しちゃったよw
＼＼ せーの… ／／
+ ＼＼ 祐１くーん 好き～っ！！！ ／／ +
＼＼ ／／ +
_ _, ＿
+ 〃 へ ∧ヽ,`〃 ∧へヽ〃 ⌒⌒ヾ" ⌒⌒ ヽ +
l r"ノﾉﾘ)）））| ノﾉﾉ)）〉）(（(ﾊヽヽ )（ﾊ))））彳tＺ
+ ﾉ K ´ A｀）K ﾘゝ´∀｀）ゝ（｀－´ ﾘ.ﾉｆ´∀｀ ||_ﾘ斤 +
（／ ヽ ／ ＿ _ ヽ / ヽﾘ/ ﾘ /
. + | | | | 〃┏━ [》'《|l ￣ ヽ| ｿ ﾉ
| | '´ ⌒⌒ヽ ノﾉｿﾊ)） lﾉﾉﾘﾉ）)）〉 i ｊ
+ | |i ﾉﾉﾘ)）)リﾘ ´∀｀）ﾘ(l ´∀｀ﾉｌ| ＿ノ / +
| ! l ! ´∀｀ﾉ!／ ヽ／ ⊂二__＿ノ
(_/｀ﾞ ヽ__ /__＿____＿i ___/ / ｜ +
| ヽ、 (⌒二 ＿ _ノ ﾉ
＿___| |ヽ、二⌒) ￣ ＼ ／
|＼ .| ヽ＼..||￣￣￣￣￣￣￣||
| ＼ヽ、＿＿ .||￣￣￣￣￣￣￣||
. ＼ ＼i⌒ヾ ⌒ '´ ⌒ ヽ.
|￣￣￣￣| | i＼＼ ,' ノﾉﾉ)）)〉
ﾉ / ＼＿く(（ﾚ´Д｀ﾉｧ
⊂__/ ￣ ＼＼
＼＼
U､ ヽ
ﾞー'
＼＼ せーの… ／／
+ ＼＼ 祐１くーん 好き～っ！！！ ／／ +
＼＼ ／／ +
_ _, ＿
+ 〃 へ ∧ヽ,`〃 ∧へヽ〃 ⌒⌒ヾ" ⌒⌒ ヽ +
l r"ノﾉﾘ)）））| ノﾉﾉ)）〉）(（(ﾊヽヽ )（ﾊ))））彳tＺ
+ ﾉ K ´ A｀）K ﾘゝ´∀｀）ゝ（｀－´ ﾘ.ﾉｆ´∀｀ ||_ﾘ斤 +
（／ ヽ ／ ＿ _ ヽ / ヽﾘ/ ﾘ /
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| | '´ ⌒⌒ヽ ノﾉｿﾊ)） lﾉﾉﾘﾉ）)）〉 i ｊ
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| ! l ! ´∀｀ﾉ!／ ヽ／ ⊂二__＿ノ
(_/｀ﾞ ヽ__ /__＿____＿i ___/ / ｜ +
| ヽ、 (⌒二 ＿ _ノ ﾉ
＿___| |ヽ、二⌒) ￣ ＼ ／
|＼ .| ヽ＼..||￣￣￣￣￣￣￣||
| ＼ヽ、＿＿ .||￣￣￣￣￣￣￣||
. ＼ ＼i⌒ヾ ⌒ '´ ⌒ ヽ.
|￣￣￣￣| | i＼＼ ,' ノﾉﾉ)）)〉
ﾉ / ＼＿く(（ﾚ´Д｀ﾉｧ
⊂__/ ￣ ＼＼
＼＼
U､ ヽ
ﾞー'
>>328
そりゃ逃げ出したくもなるわｗ
そりゃ逃げ出したくもなるわｗ
330 ：名無しさんだよもん：03/04/05 20:40 ID:kNFeX46Q
1のせいでこのスレも終わりだな。
もう>>1ネタはいいよ
すげぇ良い感じだったのが崩れていくのを見るのは嫌だ
すげぇ良い感じだったのが崩れていくのを見るのは嫌だ
喧嘩はイクナイ！
このスレが始まった頃の状態に戻れ！
>>1が電波っていようが某コテハンに似てようが、このスレのSSが面白ければ良いだろ！
このままだと善意の職人が逃げ出すぞ！
あと>>1
お前が来ると場が荒れるから書き込むなら名無しにしろ。あと、偉そうに仕切ろうとするな！
↓からは元の状態で。
このスレが始まった頃の状態に戻れ！
>>1が電波っていようが某コテハンに似てようが、このスレのSSが面白ければ良いだろ！
このままだと善意の職人が逃げ出すぞ！
あと>>1
お前が来ると場が荒れるから書き込むなら名無しにしろ。あと、偉そうに仕切ろうとするな！
↓からは元の状態で。
アウトドアの本を見ているとポンポンネタが浮かんでくるな。
O,D,H,B ◆2Aj8Qj3SJ2 も名無しに戻ったほうがいいぞ。
理由は、言わなくてもわかるよな？つーか察してくれ。
理由は、言わなくてもわかるよな？つーか察してくれ。
コテハン全面禁止でｲｲﾝｼﾞｬﾈｰﾉ？
ねえねえ，
蝉 丸 VS 浩 平 は ど う な っ た ？
蝉 丸 VS 浩 平 は ど う な っ た ？
コテハンは禁止の方向で。
叩きが来て場が荒れるし。
叩きが来て場が荒れるし。
えっ？
蝉 丸 × 浩 平 ？
蝉 丸 × 浩 平 ？
>>334
ネタが出しやすい様な川等の設定を立てたぞ。
蝉丸「宗一。この村周辺にある湖や川の特徴について教えてくれ。採取出来る食材の種類を増やしたいからな」
宗一「いいですよ。まずこの村の近くにある川。河口はサロマ湖の様な汽水湖に注いでおり，鮎が遡上してくる位水が綺麗。上流には川と繋がっている湖があります」
蝉丸「ふむ」
宗一「それと川から離れた場所に単独の湖と池があります」
蝉丸「ほうほう」
芳晴「そういえば，町で少し気になる噂を聞いたなぁ」
蝉丸「ん？」
芳晴「それぞれの場所に漁業を邪魔するヌシが居るそうです。巨体で網を引きちぎり，かかった魚を全て逃がすそうです」
一同「ヌシ!?」
芳晴「それぞれの目撃談を言っていきましょう。まずは川の上流。滝太郎と言う名前のお化け岩魚が居るらしく，体長は2ｍ位だそうです」
蝉丸「続けてくれ」
芳晴「中流には巨大イトウ。体長は3ｍ位。河口には人食いアカメ。体長は3ｍ50㎝位」
宗一「人食いアカメ？」
芳晴「何でも，昔川に落ちた子どもを丸呑みにしたことがあるそうです」
和樹「ガタガタブルブル」
芳晴「次は単独の湖と池。湖には90㎝位のブラックバス。そして池には3ｍ位のオオウナギがいるそうです。どのヌシも昔からここら辺の漁師を悩ませてきた害魚だそうですよ」
蝉丸「う～ん。どいつも頭を悩まさせそうなモノばかりだな･･･」
クイックイッ
蝉丸「ん？どうしたジョン？」
ジョン「･･･」
蝉丸「え？俺は釣りが得意だからヌシは任せろ，だって？」
ジョン「コクコク」
宗一「蝉丸さん，ここはジョンさんに任せましょうよ。それでヌシが釣れた場所から漁業を開始する，どうでしょう？」
蝉丸「そうだなぁ。分かった。ジョン，お前に任せたぞ！」
ジョン「コクコク」
ネタが出しやすい様な川等の設定を立てたぞ。
蝉丸「宗一。この村周辺にある湖や川の特徴について教えてくれ。採取出来る食材の種類を増やしたいからな」
宗一「いいですよ。まずこの村の近くにある川。河口はサロマ湖の様な汽水湖に注いでおり，鮎が遡上してくる位水が綺麗。上流には川と繋がっている湖があります」
蝉丸「ふむ」
宗一「それと川から離れた場所に単独の湖と池があります」
蝉丸「ほうほう」
芳晴「そういえば，町で少し気になる噂を聞いたなぁ」
蝉丸「ん？」
芳晴「それぞれの場所に漁業を邪魔するヌシが居るそうです。巨体で網を引きちぎり，かかった魚を全て逃がすそうです」
一同「ヌシ!?」
芳晴「それぞれの目撃談を言っていきましょう。まずは川の上流。滝太郎と言う名前のお化け岩魚が居るらしく，体長は2ｍ位だそうです」
蝉丸「続けてくれ」
芳晴「中流には巨大イトウ。体長は3ｍ位。河口には人食いアカメ。体長は3ｍ50㎝位」
宗一「人食いアカメ？」
芳晴「何でも，昔川に落ちた子どもを丸呑みにしたことがあるそうです」
和樹「ガタガタブルブル」
芳晴「次は単独の湖と池。湖には90㎝位のブラックバス。そして池には3ｍ位のオオウナギがいるそうです。どのヌシも昔からここら辺の漁師を悩ませてきた害魚だそうですよ」
蝉丸「う～ん。どいつも頭を悩まさせそうなモノばかりだな･･･」
クイックイッ
蝉丸「ん？どうしたジョン？」
ジョン「･･･」
蝉丸「え？俺は釣りが得意だからヌシは任せろ，だって？」
ジョン「コクコク」
宗一「蝉丸さん，ここはジョンさんに任せましょうよ。それでヌシが釣れた場所から漁業を開始する，どうでしょう？」
蝉丸「そうだなぁ。分かった。ジョン，お前に任せたぞ！」
ジョン「コクコク」
343 ：名無しさんだよもん：03/04/06 10:41 ID:4Jv6377+
激しく期待age
梟が囀る午前０時，中々キャラが立たない男達は今宵も秘密基地で愚痴っていた。
祐○「はぁ。ついにジョンさんまでキャラが立っちゃったね」
浩○「その一方，俺達は未だにキャラが立たない」
まさ○「俺達にはこれといって特徴がないからなぁ」
祐○「じゃあまず，他の人達がどういうキャラか検証してみようか」
浩・ま「賛成」
祐○「蝉丸さん。絶対的な村長にして，食材知識のスペシャリスト。しかも強い」
浩○「耕一さん。1トリオの一人。鬼化と言う特性を持ち，私刑執行者」
まさ○「国崎。ボケ閉めパーソナリティー。よく分からん力を使う」
祐○「祐介。電波で村に結界を貼っている」
浩○「浩平。蝉丸さんに戦いを挑むアホ」
まさ○「ハクオロさん。農業指導のスペシャリスト」
祐○「冬弥さん。食材を自在に操る名コック」
浩○「健太郎さん。道具知識の歩く辞書」
まさ○「和樹。同人誌執筆により村の財政を支える。ガタガタブルブル係」
祐○「宗一さん。1トリオの一人。偵察と地形記録係」
浩○「芳晴。パシリ」
まさ○「ジョンさん。釣り師」
祐○「はあ，こう考えると俺達には特徴と言うものが無いなぁ」
浩○「格闘技が得意なのだが，蝉・耕・宗の３強と比べたら赤子同然だし」
まさ○「う～ん」
トントン
一同「何奴！」
龍○「おい，おまいら！俺を忘れているんじゃねえよ！俺なんかSSに出してもらった事すら無いんだぞ！」
祐○「だって龍○さんの特徴と言えば，麻雀が得意な位ですもん」
浩○「野外生活には何にも役に立たない駄目特徴」
まさ○「しかも激強で誰も勝てないから皆飽きちゃったし」
龍○「はあ」
一同「誰か俺のキャラ立てしてくれないかな？」
祐○「はぁ。ついにジョンさんまでキャラが立っちゃったね」
浩○「その一方，俺達は未だにキャラが立たない」
まさ○「俺達にはこれといって特徴がないからなぁ」
祐○「じゃあまず，他の人達がどういうキャラか検証してみようか」
浩・ま「賛成」
祐○「蝉丸さん。絶対的な村長にして，食材知識のスペシャリスト。しかも強い」
浩○「耕一さん。1トリオの一人。鬼化と言う特性を持ち，私刑執行者」
まさ○「国崎。ボケ閉めパーソナリティー。よく分からん力を使う」
祐○「祐介。電波で村に結界を貼っている」
浩○「浩平。蝉丸さんに戦いを挑むアホ」
まさ○「ハクオロさん。農業指導のスペシャリスト」
祐○「冬弥さん。食材を自在に操る名コック」
浩○「健太郎さん。道具知識の歩く辞書」
まさ○「和樹。同人誌執筆により村の財政を支える。ガタガタブルブル係」
祐○「宗一さん。1トリオの一人。偵察と地形記録係」
浩○「芳晴。パシリ」
まさ○「ジョンさん。釣り師」
祐○「はあ，こう考えると俺達には特徴と言うものが無いなぁ」
浩○「格闘技が得意なのだが，蝉・耕・宗の３強と比べたら赤子同然だし」
まさ○「う～ん」
トントン
一同「何奴！」
龍○「おい，おまいら！俺を忘れているんじゃねえよ！俺なんかSSに出してもらった事すら無いんだぞ！」
祐○「だって龍○さんの特徴と言えば，麻雀が得意な位ですもん」
浩○「野外生活には何にも役に立たない駄目特徴」
まさ○「しかも激強で誰も勝てないから皆飽きちゃったし」
龍○「はあ」
一同「誰か俺のキャラ立てしてくれないかな？」
浩之「ところでさ、部屋の増築の話はどうなったんだ？」
冬弥「キッチンや食料庫はもともと揃ってるけど、小さすぎるな」
祐介「確かに元々あるこの家だけじゃ手狭だね。4人用ログハウスに15人だもん」
宗一「二階にある4室のうち、蝉丸とハクオロが個室。そして街側に窓のある部屋を
見張り用として俺が使い、もう1室は祐介、浩之、浩平、祐一で残りは居間……」
祐一「せめて2人に1部屋だよなぁ」
健太郎「それで、材料のほうはあるのかい？」
宗一「このログハウスの近くに、切り出したまま放置されてた丸太があったぞ。
岩場も見つけた」
芳晴「工具は今度街で買ってくればいいね」
まさき「だったら増設する部分をどういう方法で作るかだ。
ログハウスだとＡ：昔風に丸太のまま重ねる。Ｂ：Ｄみたいな形に削って並べる。
Ｃ：角材に削って積み重ねる。Ｄ：丸太を柱として使い、間に厚い板を張る。
みたいな感じだな。どれにするかで作業の手順が違ってくる」
健太郎「作りやすさと頑丈さを考えないといけないね」
まさき「それはみんなで決めるとして、あとは他に建てる必要があるものだが……」
宗一「監視塔を屋根の上に増設したい」
蝉丸「家畜小屋と道具小屋は必要だ」
まさき「そうなると、今使える材料でどれくらい作れるかだな」
健太郎「家畜はそのままにしておけないから優先的に回すとして
場合によっては監視と道具は現状維持になるかも」
まさき「あと必要な分は木を切り出しておいて、乾燥させておくか」
冬弥「キッチンや食料庫はもともと揃ってるけど、小さすぎるな」
祐介「確かに元々あるこの家だけじゃ手狭だね。4人用ログハウスに15人だもん」
宗一「二階にある4室のうち、蝉丸とハクオロが個室。そして街側に窓のある部屋を
見張り用として俺が使い、もう1室は祐介、浩之、浩平、祐一で残りは居間……」
祐一「せめて2人に1部屋だよなぁ」
健太郎「それで、材料のほうはあるのかい？」
宗一「このログハウスの近くに、切り出したまま放置されてた丸太があったぞ。
岩場も見つけた」
芳晴「工具は今度街で買ってくればいいね」
まさき「だったら増設する部分をどういう方法で作るかだ。
ログハウスだとＡ：昔風に丸太のまま重ねる。Ｂ：Ｄみたいな形に削って並べる。
Ｃ：角材に削って積み重ねる。Ｄ：丸太を柱として使い、間に厚い板を張る。
みたいな感じだな。どれにするかで作業の手順が違ってくる」
健太郎「作りやすさと頑丈さを考えないといけないね」
まさき「それはみんなで決めるとして、あとは他に建てる必要があるものだが……」
宗一「監視塔を屋根の上に増設したい」
蝉丸「家畜小屋と道具小屋は必要だ」
まさき「そうなると、今使える材料でどれくらい作れるかだな」
健太郎「家畜はそのままにしておけないから優先的に回すとして
場合によっては監視と道具は現状維持になるかも」
まさき「あと必要な分は木を切り出しておいて、乾燥させておくか」
>>345
やっと家ネタ来たか。サンクス！
でも，俺どうしよう。
蝉丸食材鑑定ネタ(茸抜き)
冬弥料理ネタ
ハクオロ農業ネタ
ジョン釣りネタ
影薄ブラザーズ愚痴ネタ
担当するSS数が増えてきちょる
誰か分割担当してくれる職人はいない？
(特に釣りネタと影薄ネタ)
やっと家ネタ来たか。サンクス！
でも，俺どうしよう。
蝉丸食材鑑定ネタ(茸抜き)
冬弥料理ネタ
ハクオロ農業ネタ
ジョン釣りネタ
影薄ブラザーズ愚痴ネタ
担当するSS数が増えてきちょる
誰か分割担当してくれる職人はいない？
(特に釣りネタと影薄ネタ)
345です。家の設定のほうが詰まってるので少し進めてみました。
うたわれやってないので>>173での誤字は失礼。
古建築にも詳しそうな健太郎と出番がないまさきをこの分野のメインにしてみましたが
龍二にすればよかったでしょうか？
元々の家は最初のほうにログハウス風とあったので、すでに建てられていた家を
そのまま使っていると解釈しました。普通の4人暮らし用が適当かと。
増築部分の作り方については 個人的に外面だけ丸太のままに見えるＤログを重ねるか
日本の在来工法に近いポストビーム（柱を立てて板を張る）のどっちかがいいかと思います。
どっちかに決めるのについては他の人の意見も聞いてみたいかなと。
ま、どっちにしても丸太の形を整えるのに手間がかかることになるのですが。
次は飼育小屋作成で何か書こうかな
うたわれやってないので>>173での誤字は失礼。
古建築にも詳しそうな健太郎と出番がないまさきをこの分野のメインにしてみましたが
龍二にすればよかったでしょうか？
元々の家は最初のほうにログハウス風とあったので、すでに建てられていた家を
そのまま使っていると解釈しました。普通の4人暮らし用が適当かと。
増築部分の作り方については 個人的に外面だけ丸太のままに見えるＤログを重ねるか
日本の在来工法に近いポストビーム（柱を立てて板を張る）のどっちかがいいかと思います。
どっちかに決めるのについては他の人の意見も聞いてみたいかなと。
ま、どっちにしても丸太の形を整えるのに手間がかかることになるのですが。
次は飼育小屋作成で何か書こうかな
浩之「たいへんだ！たいへんだ！」
蝉丸「どうしたんだ、浩之？お前は祐一達と山菜摘みに行ったんじゃなかったのか？」
浩之「それが作業の途中で祐一が毒蛇に噛まれちまって…」
蝉丸「なんだって！？」
浩之「今、浩平が手当てしてるみたいだけど…、とにかく蝉丸さんも来て下さい！」
蝉丸「よし分かった。こんなこともあろうかと薬草を作っておいたんだ。案内してくれ」
浩平「チュウチュウ…ペッ…」
祐一「うぐぅ…」
浩之「おーい！蝉丸さんを連れてきたぞ…って、浩平！
おまえ口の周りが血だらけじゃないか！」
浩平「おうよ、今傷口を切り開いて血を吸い出してるところだ。
よくマンガやゲームとかで見るアレだよ」
蝉丸「どうしたんだ、浩之？お前は祐一達と山菜摘みに行ったんじゃなかったのか？」
浩之「それが作業の途中で祐一が毒蛇に噛まれちまって…」
蝉丸「なんだって！？」
浩之「今、浩平が手当てしてるみたいだけど…、とにかく蝉丸さんも来て下さい！」
蝉丸「よし分かった。こんなこともあろうかと薬草を作っておいたんだ。案内してくれ」
浩平「チュウチュウ…ペッ…」
祐一「うぐぅ…」
浩之「おーい！蝉丸さんを連れてきたぞ…って、浩平！
おまえ口の周りが血だらけじゃないか！」
浩平「おうよ、今傷口を切り開いて血を吸い出してるところだ。
よくマンガやゲームとかで見るアレだよ」
蝉丸「馬鹿かッ！すぐに止めろ！」
浩平「へ？…いててててっ！何するんだ！」
浩之「そうですよ。どうしたんですか、蝉丸さん」
蝉丸「人間の血ってのはお前らが思っている以上に汚いもんなんだ。
慣れない人間が安易にするものでは無い！どれ、口を見せてみろ」
浩平「あがががっ、アゴが…」
蝉丸「ぬぅ……、虫歯があるな。これでおそらくお前の体内にも
毒が回ってしまっているぞ」
浩平「な、なにぃ！」
蝉丸「とりあえず浩之は、祐一の患部にこいつを塗っておいてくれ」
浩之「了解」
蝉丸「浩之は……仕方が無い。本来この薬は塗り専用なんだが、
これを擦り込んだ布を噛んでろ」
浩平「だ、大丈夫なのか…？」
蝉丸「飲んでも死にはしない。ただしとんでもなく苦いがな」
浩平「げっ…」
冬也「それで、さっきから浩平は苦虫を噛み潰したような顔してるのか」
和樹「見てるだけで唾が渋くなるな…」
蝉丸「これも奴のためだ」（お茶をすする）
浩平「地獄…」
浩平「へ？…いててててっ！何するんだ！」
浩之「そうですよ。どうしたんですか、蝉丸さん」
蝉丸「人間の血ってのはお前らが思っている以上に汚いもんなんだ。
慣れない人間が安易にするものでは無い！どれ、口を見せてみろ」
浩平「あがががっ、アゴが…」
蝉丸「ぬぅ……、虫歯があるな。これでおそらくお前の体内にも
毒が回ってしまっているぞ」
浩平「な、なにぃ！」
蝉丸「とりあえず浩之は、祐一の患部にこいつを塗っておいてくれ」
浩之「了解」
蝉丸「浩之は……仕方が無い。本来この薬は塗り専用なんだが、
これを擦り込んだ布を噛んでろ」
浩平「だ、大丈夫なのか…？」
蝉丸「飲んでも死にはしない。ただしとんでもなく苦いがな」
浩平「げっ…」
冬也「それで、さっきから浩平は苦虫を噛み潰したような顔してるのか」
和樹「見てるだけで唾が渋くなるな…」
蝉丸「これも奴のためだ」（お茶をすする）
浩平「地獄…」
>>352
揚げ足取りになるけど，毒蛇にかまれた場合，効く薬草は無く血清を注射しないと助かりません。
蝉丸が用意したのは多分，家畜化した馬に成分を弱くした毒蛇の毒を注射して作った血清でしょう。
(ちなみに本土に生息する毒蛇は，マムシとヤマカガシだけ。ペットとして逃げ出した奴は知らん)
揚げ足取りになるけど，毒蛇にかまれた場合，効く薬草は無く血清を注射しないと助かりません。
蝉丸が用意したのは多分，家畜化した馬に成分を弱くした毒蛇の毒を注射して作った血清でしょう。
(ちなみに本土に生息する毒蛇は，マムシとヤマカガシだけ。ペットとして逃げ出した奴は知らん)
ヤマカガシの毒牙は口の奥にあるんで、噛まれても害はないはずだったと思う。
奥歯でリンゴにかじりつく人間がいないのと同じでさ。
奥歯でリンゴにかじりつく人間がいないのと同じでさ。
>>354,356
そのへん本によって書いてることが違うよね
毒蛇にかまれた時にどうするのが正しいのか？
・口で毒を吸い出す
・かまれた所にナイフなどで十字傷をつけて吸い出す
・かまれた所より心臓に近い所をきつく縛る
・かまれた所より心臓に近い所をきつく縛り、30分に一回くらいの頻度で1分ほど緩める
・有効な応急処置は無い。一刻も早く病院へ行って血清を打つ
そのへん本によって書いてることが違うよね
毒蛇にかまれた時にどうするのが正しいのか？
・口で毒を吸い出す
・かまれた所にナイフなどで十字傷をつけて吸い出す
・かまれた所より心臓に近い所をきつく縛る
・かまれた所より心臓に近い所をきつく縛り、30分に一回くらいの頻度で1分ほど緩める
・有効な応急処置は無い。一刻も早く病院へ行って血清を打つ
>動物の内臓を使って毒を吸い取らせ
『小鹿物語』で主人公の親父が毒蛇に噛まれたときやってたっけな。
たしか傷口をナイフで切り開き、鹿の肝臓だったか腎臓だったかを押し付けて吸い取らせてたっけ。
…しかし動物の内臓なんてそうそう手に入るわきゃねー。
捕まえようとしているうちに毒が回って死んでしまうぞ。
『小鹿物語』で主人公の親父が毒蛇に噛まれたときやってたっけな。
たしか傷口をナイフで切り開き、鹿の肝臓だったか腎臓だったかを押し付けて吸い取らせてたっけ。
…しかし動物の内臓なんてそうそう手に入るわきゃねー。
捕まえようとしているうちに毒が回って死んでしまうぞ。
とりあえずこのスレのために今日の鉄腕DASHスペシャルを見ようと思う
何だかんだで体を張ってるTOKIOは結構好きだ。
参考にはならんとおもうがｗ
参考にはならんとおもうがｗ
361 ：名無しさんだよもん：03/04/06 20:08 ID:3O2+eQkT
今DASH村観てるんだが、実は今日までこの番組知らなかった。
362 ：名無しさんだよもん：03/04/06 20:11 ID:R2Mq/6A3
ＤＡＳＨ最近見てませんね･･･
一時期米作りばっかりで飽き飽きしてましたから･･･
一時期米作りばっかりで飽き飽きしてましたから･･･
ただ今清卒業スペシャル中
･･･でもよく過去に重複スレが無かったよなぁこのスレ。
四季折々，ネタなら幾らでもあるのに。
四季折々，ネタなら幾らでもあるのに。
きのこネタでも
ハクオロ「畑の堆肥からこのようなきのこが生えていたのだが、鑑定頼む。」
蝉丸「ふむ、これは ハタケシメジだな。春から秋に生える優秀な食菌だ。鍋などにするとうまい」
国崎「いやっほーぅ！鍋最高！」
蝉丸「しかし毒菌のクサウラベニタケなどと間違える可能性も高いので注意が必要だ。」
和樹「ガタガタブルブル」
浩之「見分けるポイントはどこなんですか？」
蝉丸「ハタケシメジは株になるがクサウラベニタケは一本ずつ生える。」
一同「なるほど。」
冬弥「しかし鍋にするには少し足りないな。」
蝉丸「そうか。では茸取りにでも出かけるとしよう。」
ハクオロ「畑の堆肥からこのようなきのこが生えていたのだが、鑑定頼む。」
蝉丸「ふむ、これは ハタケシメジだな。春から秋に生える優秀な食菌だ。鍋などにするとうまい」
国崎「いやっほーぅ！鍋最高！」
蝉丸「しかし毒菌のクサウラベニタケなどと間違える可能性も高いので注意が必要だ。」
和樹「ガタガタブルブル」
浩之「見分けるポイントはどこなんですか？」
蝉丸「ハタケシメジは株になるがクサウラベニタケは一本ずつ生える。」
一同「なるほど。」
冬弥「しかし鍋にするには少し足りないな。」
蝉丸「そうか。では茸取りにでも出かけるとしよう。」
このスレおもろい
男キャラだけで何が楽しいんだか･･･
と、萌えオタが申しております。
369 ：名無しさんだよもん：03/04/07 12:07 ID:4aGLHFiV
急に寂れた？
学校始まった？
371 ：名無しさんだよもん：03/04/07 12:18 ID:LkW+EhFI
>370 まだ
372 ：名無しさんだよもん：03/04/07 12:22 ID:235mJEta
http://www5b.biglobe.ne.jp/~ryo-kyo/osu.html
http://my.vector.co.jp/servlet/System.FileDownload/download/ftp/0/279026/pack/win95/game/table/pachinko/sikisai.lzh
http://my.vector.co.jp/servlet/System.FileDownload/download/ftp/0/279026/pack/win95/game/table/pachinko/sikisai.lzh
仕事があるわけだが・・・。
374 ：名無しさんだよもん：03/04/07 12:45 ID:dGNu6RHA
職人数が減った!?
蝉×浩SS復活きぼんぬ！
蝉×浩SS復活きぼんぬ！
375 ：名無しさんだよもん：03/04/07 12:47 ID:dGNu6RHA
>>374
月曜だぞ今日は
月曜だぞ今日は
大概の学校は4/8からじゃないか？
しかし、このスレは強者が多いからうかつなことは書けんな。
しかし、このスレは強者が多いからうかつなことは書けんな。
>317
なら逆にそれをネタにしてミスをしでかした男達の末路を書くものｲｲかも。
なら逆にそれをネタにしてミスをしでかした男達の末路を書くものｲｲかも。
祐一「ねえ蝉丸さん。この村で使われている電気はどのようにして得られているのですか？」
蝉丸「まずは太陽光発電。屋根の上にパネルを数枚載せてある」
浩之「うんうん」
蝉丸「次は水力発電。近くにある滝の落下点に発電機を設置してある」
祐介「ほお」
蝉丸「最後に，盗電」
一同「盗電!?」
蝉丸「山頂の鉄塔に接続されているケーブル一本を村へ持ってきて，そこに流れてくる高圧電流を変電して使わせてもらっている」
往人「犯罪じゃん」
蝉丸「まずは太陽光発電。屋根の上にパネルを数枚載せてある」
浩之「うんうん」
蝉丸「次は水力発電。近くにある滝の落下点に発電機を設置してある」
祐介「ほお」
蝉丸「最後に，盗電」
一同「盗電!?」
蝉丸「山頂の鉄塔に接続されているケーブル一本を村へ持ってきて，そこに流れてくる高圧電流を変電して使わせてもらっている」
往人「犯罪じゃん」
381 ：名無しさんだよもん：03/04/07 17:19 ID:JO2vtbEE
村役場サイト作成希望age
384 ：名無しさんだよもん：03/04/07 18:43 ID:xAD7M+mN
自演やめれ出っ歯
386 ：名無しさんだよもん：03/04/07 19:08 ID:MnyFInHl
>>383氏，
スレ内の設定なら>>344を参考にすれば？
あとは公式サイトで設定を確認すればいいと思う。
ちなみデッパはビルダーとファイルとパスの載ったメールごと削除したので，
サイト作成はもう無理らしい(彼からのメールより)
スレ内の設定なら>>344を参考にすれば？
あとは公式サイトで設定を確認すればいいと思う。
ちなみデッパはビルダーとファイルとパスの載ったメールごと削除したので，
サイト作成はもう無理らしい(彼からのメールより)
>386
何故彼からメールが来たのか凄い気になるんですが…
何故彼からメールが来たのか凄い気になるんですが…
手で打て、手で。
メモ帳マンセー
メモ帳マンセー
389 ：名無しさんだよもん：03/04/07 19:35 ID:MnyFInHl
上げるなよ出っ歯
場が荒れるからこのスレでのデッパの話題は禁止
やるなら↓でやってくれ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1049571167/l50
↓からはいつもの通りまた～りとした村SSとサイト作成の話に切り替えてくれ
やるなら↓でやってくれ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1049571167/l50
↓からはいつもの通りまた～りとした村SSとサイト作成の話に切り替えてくれ
>>1がやっと自省しかかってきたら今度はage厨と粘着か。
このスレも終わりかね。
このスレも終わりかね。
いちいち場を荒らすなよ←デッパ＆叩き
>>333を忘れたのか？
このスレッドは村のSSを載せるスレのはずだ。
頼むから喧嘩，デッパ，叩き書き込みはしないでくれ。
いつも楽しみに見ているこのスレが崩れていく事を見たくない。
↓からは通常の状態に戻してくれ。
>>333を忘れたのか？
このスレッドは村のSSを載せるスレのはずだ。
頼むから喧嘩，デッパ，叩き書き込みはしないでくれ。
いつも楽しみに見ているこのスレが崩れていく事を見たくない。
↓からは通常の状態に戻してくれ。
村の一日を追ったSSっていいんじゃないか？
年寄り(w
の蝉丸が一番早起きだったりして
の蝉丸が一番早起きだったりして
浩平「さて、対蝉丸さん四戦目だが、今回はこんな物を用意した」
耕一「ま、まさかっ……それはっ……！？」
浩平「そう。あのセイカクハンテンダケだ」
耕一「ヒィィィィィ！！！」
和樹「ガクガクブルブル」
浩平「そして、今回は協力者がいる。本日の料理当番の健太郎さんだ」
健太郎「反転した蝉丸さんが見たかったからな。協力するぞ」
浩平「今回は頂いたな。髭、ナメクジの仕返しをさせてもらう！！」
夕食直前
浩平「はあ～っ、腹減ったぁ……」
蝉丸「む、そんなに腹が減っているのか、浩平？」
浩平「ええ、腹ぺこですよぉ（ﾆﾔｿ）」
蝉丸「それはよかった。俺はどうも風邪をひいたみたいで食欲が無い。今日のキノコのりぞっととやらはお前にやろう」
浩平「……は？」
蝉丸「なに、遠慮するな。俺は後で山菜粥でも作って食べる」
浩平「え、あの……」
蝉丸「なんだ、食べないのか？ 別に毒なんか盛ってないぞ。はっはっはっ」
浩平（いや、盛ってるんだって！）
蝉丸「若いうちはしっかり食わないといかんぞ、な」
浩平「……はい…いただきます………」
祐一「で、お前が反転してる訳か」
浩平「はい……でも、蝉丸さんに毒茸を食べさせようとした私が悪いんです……
責任をとっていっそこの指を……！！」
宗一「わー！ 落ち着けぇっ！！」
和樹「ガクガクブルブル」
蝉 丸 三 勝 目
耕一「ま、まさかっ……それはっ……！？」
浩平「そう。あのセイカクハンテンダケだ」
耕一「ヒィィィィィ！！！」
和樹「ガクガクブルブル」
浩平「そして、今回は協力者がいる。本日の料理当番の健太郎さんだ」
健太郎「反転した蝉丸さんが見たかったからな。協力するぞ」
浩平「今回は頂いたな。髭、ナメクジの仕返しをさせてもらう！！」
夕食直前
浩平「はあ～っ、腹減ったぁ……」
蝉丸「む、そんなに腹が減っているのか、浩平？」
浩平「ええ、腹ぺこですよぉ（ﾆﾔｿ）」
蝉丸「それはよかった。俺はどうも風邪をひいたみたいで食欲が無い。今日のキノコのりぞっととやらはお前にやろう」
浩平「……は？」
蝉丸「なに、遠慮するな。俺は後で山菜粥でも作って食べる」
浩平「え、あの……」
蝉丸「なんだ、食べないのか？ 別に毒なんか盛ってないぞ。はっはっはっ」
浩平（いや、盛ってるんだって！）
蝉丸「若いうちはしっかり食わないといかんぞ、な」
浩平「……はい…いただきます………」
祐一「で、お前が反転してる訳か」
浩平「はい……でも、蝉丸さんに毒茸を食べさせようとした私が悪いんです……
責任をとっていっそこの指を……！！」
宗一「わー！ 落ち着けぇっ！！」
和樹「ガクガクブルブル」
蝉 丸 三 勝 目
軽い設定表
名前 一人称 年齢 備考
【社会人？】
伯斗龍二 俺 20代半ば? 探偵 魔族？ ギャンブラー 半端ハードボイルド
坂神蝉丸 俺 20代半ば? 元軍人 仙命樹の強化兵 感感俺俺
ハクオロ 私 20代半ば? 元考古学者 現皇 かなり物知り 常識人
国崎往人 俺 20代前半? 大道芸人 法術使い 非常識人
城戸芳晴 俺 20前後? エクソシスト CD店でバイト 良い人
ジョン ？ 27 サルベージャー 喋らない
【大学生】学年
柏木耕一 ② 俺 20 最強の鬼 バイト多数 兄貴肌 お調子者
藤井冬弥 ② 俺 20 AD 家庭教師 ウェイター 優柔不断
宮田健太郎② 俺 20 骨董屋店主 春から休学中 常識人
千堂和樹 ① 俺 19 同人王 アニメ店でバイト 結構熱血漢
【高校生】学年
那須宗一 ③ 俺 18 世界１のエージェント お調子者 たまに暗くなる
長瀬祐介 ② 僕 17 電波使い かなり内向的 妄想癖あり
藤田浩之 ② オレ 17 やる気の無い天才肌 ぶっきらぼうナイスガイ
折原浩平 ② オレ 17 永遠 曲者 軽音部 ボケ派 躁鬱の差が激しい
相沢祐一 ② 俺 17 奇跡 薄味 帰宅部 ツッコミ派
ごめん、山田まさき知らないや…
間違いとかあったら指摘よろ～。
名前 一人称 年齢 備考
【社会人？】
伯斗龍二 俺 20代半ば? 探偵 魔族？ ギャンブラー 半端ハードボイルド
坂神蝉丸 俺 20代半ば? 元軍人 仙命樹の強化兵 感感俺俺
ハクオロ 私 20代半ば? 元考古学者 現皇 かなり物知り 常識人
国崎往人 俺 20代前半? 大道芸人 法術使い 非常識人
城戸芳晴 俺 20前後? エクソシスト CD店でバイト 良い人
ジョン ？ 27 サルベージャー 喋らない
【大学生】学年
柏木耕一 ② 俺 20 最強の鬼 バイト多数 兄貴肌 お調子者
藤井冬弥 ② 俺 20 AD 家庭教師 ウェイター 優柔不断
宮田健太郎② 俺 20 骨董屋店主 春から休学中 常識人
千堂和樹 ① 俺 19 同人王 アニメ店でバイト 結構熱血漢
【高校生】学年
那須宗一 ③ 俺 18 世界１のエージェント お調子者 たまに暗くなる
長瀬祐介 ② 僕 17 電波使い かなり内向的 妄想癖あり
藤田浩之 ② オレ 17 やる気の無い天才肌 ぶっきらぼうナイスガイ
折原浩平 ② オレ 17 永遠 曲者 軽音部 ボケ派 躁鬱の差が激しい
相沢祐一 ② 俺 17 奇跡 薄味 帰宅部 ツッコミ派
ごめん、山田まさき知らないや…
間違いとかあったら指摘よろ～。
ハクオロはもっと上。
30超えてるかも。
30超えてるかも。
年齢とはあまり重要なファクターでもない
一応、設定年齢は26だった筈。＞ハクオロ
まあ、実際の年齢は眠っている時間を除いても軽く数百歳越えるだろうが。
まあ、実際の年齢は眠っている時間を除いても軽く数百歳越えるだろうが。
サンクス、取りあえず作り始めることにする。
ページのイメージとしては、どんな感じにすればいいかな？
1．本家DASH村http://www.ntv.co.jp/dash/village/みたいに明るくポップに
2．国崎教みたいに、必要最低限な物だけ
ページのイメージとしては、どんな感じにすればいいかな？
1．本家DASH村http://www.ntv.co.jp/dash/village/みたいに明るくポップに
2．国崎教みたいに、必要最低限な物だけ
>>401
あなたの負担にならないのであれば、明るいに越したことは無いと思う。
最低限の注意書、過去ログ倉庫、キャラ設定表（俺みたいに全作品やってないヤシには嬉しい）あたりは必須でヨロ。
以上、アウトドア知識皆無の半人前ネタ書きに過ぎない俺からのお願い。
あなたの負担にならないのであれば、明るいに越したことは無いと思う。
最低限の注意書、過去ログ倉庫、キャラ設定表（俺みたいに全作品やってないヤシには嬉しい）あたりは必須でヨロ。
以上、アウトドア知識皆無の半人前ネタ書きに過ぎない俺からのお願い。
馬鹿儀村
健太郎「まさきはここに来る前何してたんだ？」
まさき「建設業・コンビニ・喫茶店・ケーキ屋…色々やったよ」
健太郎「そういうのなんて言うか知ってるか？」
健太郎「チンピラって言うんだよ」
まさき「ふーんチンピ…う…ウソ!?」
健太郎「本当だよ！」
まさき「建設業・コンビニ・喫茶店・ケーキ屋…色々やったよ」
健太郎「そういうのなんて言うか知ってるか？」
健太郎「チンピラって言うんだよ」
まさき「ふーんチンピ…う…ウソ!?」
健太郎「本当だよ！」
健太郎の性格が違う・・（´Д⊂
http://members.tripod.co.jp/hakagimura/
取りあえず、TOPページだけを速攻で作ってみた。(リンク押しても、まだ完成してないから404)
これで雰囲気だけでも掴めて貰えると幸いだが・・・。
変えてほしいところがあったら、>>383宛に書き込んでもらえると有難い。
紹介ページ作成は明日から・・・。
取りあえず、TOPページだけを速攻で作ってみた。(リンク押しても、まだ完成してないから404)
これで雰囲気だけでも掴めて貰えると幸いだが・・・。
変えてほしいところがあったら、>>383宛に書き込んでもらえると有難い。
紹介ページ作成は明日から・・・。
410 ：名無しさんだよもん：03/04/07 23:18 ID:FwsnF2R4
>>406
ぱにぽに(w
ぱにぽに(w
sage忘れｽﾏｿ。
牛刀で首突いてくる。
牛刀で首突いてくる。
トントントン。
いつもは静かな村に金づちの音が響き渡る。
往人「お前ら何を作ってるんだ？」
まさき「こないだ言ってた飼育小屋さ」
往人「家畜ってなんかいたっけ？」
ハクオロ「>>276でミルクを手に入れたヤギはいるぞ。
それに鶏あたりは飼いたいと思っている」
往人「なるほどな」
健太郎「家畜小屋のほかにも部屋の増築に見張り台やら道具小屋
あと全員分の椅子にテーブルとこの方面は需要が多いのに
人材といったら建設業経験のあるまさきと、長瀬さんのところで
家具修復の手伝いをしたことがある俺くらいだし」
まさき「宗一が廃屋をみつけたから材料には困らないってのにな」
往人「だったら俺も手伝おうか？」
健太郎「だったらそっちを釘で打ち付けてくれ」
往人「それくらい簡単だ。任せておけ」
トントントン……
まさき「これで完成か。だいぶ時間がかかったな」
ハクオロ「ワラもしいた。ヤギを入れて良いぞ」
往人「オーケー」
往人がヤギを押し込めると、ヤギが中でばたばた暴れる。
後ろ足が小屋の壁にぶつかった途端、木が外れて小屋がばらばらになってしまう。
まさき「あの場所を釘打ちしたの誰だっけ？」
健太郎「俺の記憶だと……」
往人「ははははっ、やっぱ慣れない事はやるもんじゃないな」
ま・健「……」
ハクオロ「ヤギよ……おまえの家は明日になりそうだな」
いつもは静かな村に金づちの音が響き渡る。
往人「お前ら何を作ってるんだ？」
まさき「こないだ言ってた飼育小屋さ」
往人「家畜ってなんかいたっけ？」
ハクオロ「>>276でミルクを手に入れたヤギはいるぞ。
それに鶏あたりは飼いたいと思っている」
往人「なるほどな」
健太郎「家畜小屋のほかにも部屋の増築に見張り台やら道具小屋
あと全員分の椅子にテーブルとこの方面は需要が多いのに
人材といったら建設業経験のあるまさきと、長瀬さんのところで
家具修復の手伝いをしたことがある俺くらいだし」
まさき「宗一が廃屋をみつけたから材料には困らないってのにな」
往人「だったら俺も手伝おうか？」
健太郎「だったらそっちを釘で打ち付けてくれ」
往人「それくらい簡単だ。任せておけ」
トントントン……
まさき「これで完成か。だいぶ時間がかかったな」
ハクオロ「ワラもしいた。ヤギを入れて良いぞ」
往人「オーケー」
往人がヤギを押し込めると、ヤギが中でばたばた暴れる。
後ろ足が小屋の壁にぶつかった途端、木が外れて小屋がばらばらになってしまう。
まさき「あの場所を釘打ちしたの誰だっけ？」
健太郎「俺の記憶だと……」
往人「ははははっ、やっぱ慣れない事はやるもんじゃないな」
ま・健「……」
ハクオロ「ヤギよ……おまえの家は明日になりそうだな」
413 ：セイカクハンテンダケとはまた違う話：03/04/08 00:29 ID:ahbSGqm6
国崎「は、はらがイタイ・・・・」
蝉丸「何！？原因はまさか・・・夕飯のキノコか！」
冬弥「まさか夕飯に毒きのこが！？」
和樹「ガクガクブルブル」
蝉丸「・・・あの茸を、大量に食べてしまったのか？ ――― 迂闊だった。俺がしっかり注意をはらうべきであった。」
国崎「ぐはっ腹が もうだめぽ」
蝉丸「だから食事前に忠告しただろう。 茸は消化が悪いから食べ過ぎるなと。」
茸は消化が悪いです。>>265に出てくるナラタケモドキなどは特に。
食べ過ぎに注意しましょう
蝉丸「何！？原因はまさか・・・夕飯のキノコか！」
冬弥「まさか夕飯に毒きのこが！？」
和樹「ガクガクブルブル」
蝉丸「・・・あの茸を、大量に食べてしまったのか？ ――― 迂闊だった。俺がしっかり注意をはらうべきであった。」
国崎「ぐはっ腹が もうだめぽ」
蝉丸「だから食事前に忠告しただろう。 茸は消化が悪いから食べ過ぎるなと。」
茸は消化が悪いです。>>265に出てくるナラタケモドキなどは特に。
食べ過ぎに注意しましょう
414 ：もはや村おこしと関係無いな：03/04/08 01:37 ID:VzTKuM8P
浩平「くくくく、今回は勝算ありだよ、相沢君……」
祐一「お前も懲りないよなぁ……」
浩平「蝉丸さんに決定的に欠けてる物があるのに気付いた。何だと思う？」
浩之「……機械知識とかか？」
浩平「ノンノン………国語力だよ」
一同「あっ！」
浩平「蝉丸さん、勝負だ！」
蝉丸「む、突然何を？ 別に構わんが……」
浩平「勝負はお題作文。あそこにいる連中からお題を貰い、その言葉を使った短文をお手元のフリップに書き込む！」
冬弥「ちなみにフリップは俺がＴＶ局からパクッてきた」
蝉丸「なるほどな。ここは『ＲＲの象徴』である俺が負ける訳にはいかんな」
まさき「さて、蝉丸さんもヤル気になったところで第一問、『まさしく』」
祐一「お、書き上がったようだな。それでは二人同時にオープン」
蝉丸：たしかにその本を買ったのはまさしく俺だ。
浩平：たしろまさしくんは凄いと思う
まさき「………ド、ドローか？」
健太郎「第二問『なるほど』」
蝉丸：なるほど、その意見はいかにも正しい
浩平：なるほどザワールドが終わった今、トランプマンは何をしているのだろう
健太郎「ぐ……ドローだ……」
ジョン「………」
祐介「お題『どうすればいいんだ』だそうです」
蝉丸：どうすればいいんだと途方に暮れて困り果てる
浩平：そうか、柔道すればいいんだ！
一同「ドロー！！」
祐一「お前も懲りないよなぁ……」
浩平「蝉丸さんに決定的に欠けてる物があるのに気付いた。何だと思う？」
浩之「……機械知識とかか？」
浩平「ノンノン………国語力だよ」
一同「あっ！」
浩平「蝉丸さん、勝負だ！」
蝉丸「む、突然何を？ 別に構わんが……」
浩平「勝負はお題作文。あそこにいる連中からお題を貰い、その言葉を使った短文をお手元のフリップに書き込む！」
冬弥「ちなみにフリップは俺がＴＶ局からパクッてきた」
蝉丸「なるほどな。ここは『ＲＲの象徴』である俺が負ける訳にはいかんな」
まさき「さて、蝉丸さんもヤル気になったところで第一問、『まさしく』」
祐一「お、書き上がったようだな。それでは二人同時にオープン」
蝉丸：たしかにその本を買ったのはまさしく俺だ。
浩平：たしろまさしくんは凄いと思う
まさき「………ド、ドローか？」
健太郎「第二問『なるほど』」
蝉丸：なるほど、その意見はいかにも正しい
浩平：なるほどザワールドが終わった今、トランプマンは何をしているのだろう
健太郎「ぐ……ドローだ……」
ジョン「………」
祐介「お題『どうすればいいんだ』だそうです」
蝉丸：どうすればいいんだと途方に暮れて困り果てる
浩平：そうか、柔道すればいいんだ！
一同「ドロー！！」
蝉丸のＲＲに対しボケ倒す浩平には感動すら覚えた｡
実は俺、浩平の事嫌いやってんけど…
初めて彼の事が好きになれそうな気がしたｗ
実は俺、浩平の事嫌いやってんけど…
初めて彼の事が好きになれそうな気がしたｗ
やはり日常ネタも(・∀・)ｲｲ!
蝉丸いいキャラしてるなあ
90㎝のブラックバスが居ると言う湖にやってきたジョン。
装備はGT対応の竿，糸，リール，そして愛用のルアーセットだ。
ジョン(頼むぞ相棒！)
長年愛用しているバドワイザークランク(ドラッガーの一種)に軽くキスをし，キャスティング。
ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥポチャン！
辺りに静寂が戻る。
ジョン(１，２匹遊んでみるか)
ジョンはリールを静かに巻き始めた･･･
二時間経過する。
ジョンの足元にはすでに50㎝オーバーのブラックバスがゴロゴロ転がっていた。
勿論，晩飯用の食材である。
しかし，
ジョン(一体いつになったらしかけて来るんだヌシよ！)
ヌシが仕掛けてくる事は無かった。
そして50回目キャスティングが終わり，リールを巻き始めたその時！
バチン！
ジョン「FISHHHHHHHHHH！」
すぐさまドラッグを緩め，臨戦態勢に入るジョン。
今までの魚とは比べ物にならないような引きだ。
ジョン(20㌔級のGTと同程度の引き？そんな馬鹿な!!)
ジョンが困惑している間にも糸はどんどん出て行き，
あっという間に100ｍ位持っていかれてしまった。
ジョン(俺はやる。俺はやるぞーーーーーーー！)
ついにヌシとの駆け引きが始まった！
(具体的には魚が走り終わったときに糸を巻く単純作業。後は竿操作)
装備はGT対応の竿，糸，リール，そして愛用のルアーセットだ。
ジョン(頼むぞ相棒！)
長年愛用しているバドワイザークランク(ドラッガーの一種)に軽くキスをし，キャスティング。
ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥポチャン！
辺りに静寂が戻る。
ジョン(１，２匹遊んでみるか)
ジョンはリールを静かに巻き始めた･･･
二時間経過する。
ジョンの足元にはすでに50㎝オーバーのブラックバスがゴロゴロ転がっていた。
勿論，晩飯用の食材である。
しかし，
ジョン(一体いつになったらしかけて来るんだヌシよ！)
ヌシが仕掛けてくる事は無かった。
そして50回目キャスティングが終わり，リールを巻き始めたその時！
バチン！
ジョン「FISHHHHHHHHHH！」
すぐさまドラッグを緩め，臨戦態勢に入るジョン。
今までの魚とは比べ物にならないような引きだ。
ジョン(20㌔級のGTと同程度の引き？そんな馬鹿な!!)
ジョンが困惑している間にも糸はどんどん出て行き，
あっという間に100ｍ位持っていかれてしまった。
ジョン(俺はやる。俺はやるぞーーーーーーー！)
ついにヌシとの駆け引きが始まった！
(具体的には魚が走り終わったときに糸を巻く単純作業。後は竿操作)
一時間が経過。
疲れを知らないヌシの走りに息切れしてくるジョン。
ジョン(クッ，長年の相棒をこんな所で失いたくない！)
プチッ
その時，ジョンの中の何かが吹っ切れた。
ジョン「うおりゃぁぁぁぁぁぁぁ！」
凄まじい速さでリールを巻くジョン。
その速さは神速。海幸の様である。
そして，
ジョン「CATCH！」
ついに90㎝のブラックバスを釣り上げる事が出来たのであった。
ジョン(フフ，冬弥にフィッシュ＆チップスでも作ってもらおうかな)
ジョンは意気揚々に村のほうへ帰って行った。
本日の釣果
ブラックバス(50㎝～90㎝)10匹
疲れを知らないヌシの走りに息切れしてくるジョン。
ジョン(クッ，長年の相棒をこんな所で失いたくない！)
プチッ
その時，ジョンの中の何かが吹っ切れた。
ジョン「うおりゃぁぁぁぁぁぁぁ！」
凄まじい速さでリールを巻くジョン。
その速さは神速。海幸の様である。
そして，
ジョン「CATCH！」
ついに90㎝のブラックバスを釣り上げる事が出来たのであった。
ジョン(フフ，冬弥にフィッシュ＆チップスでも作ってもらおうかな)
ジョンは意気揚々に村のほうへ帰って行った。
本日の釣果
ブラックバス(50㎝～90㎝)10匹
みんなで建てた家。
屋根裏で秘密基地気分。
みんな子供に戻って大はしゃぎ。
でも、危険はそんなところんい忍び寄る。
誰かが煙と熱気に気付く。
既に階下は火の海。
誰かが死んだ。
ぶすぶすと異臭をたてて肉が焦げていく。
なんでだよ！
どうしてこんな！
どうすればいいんだ！
阿鼻叫喚の地獄絵図。
逃げ場なんかはありはしない。
まるで昨夜食らった焼き魚の気分。
さあさ皆様、じっくりとご相伴あれ。
…。
祐介「ふふふ、焼き魚だ。みんなみんな燃えてしまえ、くくくく…」
浩之「…アイツなんかヤバくねぇか」
蝉丸「新兵によくある精神疾患に似ているな」
屋根裏で秘密基地気分。
みんな子供に戻って大はしゃぎ。
でも、危険はそんなところんい忍び寄る。
誰かが煙と熱気に気付く。
既に階下は火の海。
誰かが死んだ。
ぶすぶすと異臭をたてて肉が焦げていく。
なんでだよ！
どうしてこんな！
どうすればいいんだ！
阿鼻叫喚の地獄絵図。
逃げ場なんかはありはしない。
まるで昨夜食らった焼き魚の気分。
さあさ皆様、じっくりとご相伴あれ。
…。
祐介「ふふふ、焼き魚だ。みんなみんな燃えてしまえ、くくくく…」
浩之「…アイツなんかヤバくねぇか」
蝉丸「新兵によくある精神疾患に似ているな」
煽りかと思ったら…ﾜﾗﾀ
いいね
蝉丸「ん？その仔犬はどうした？」
祐一「宗一の罠で母親が死んだらしく，死骸の近くでクンクン鳴いていたんだ」
宗一「そうだったのか。悪いことしたなあ･･･」
往人「で，どうするんだこいつ？また山へ帰すのか？」
浩之「こいつはきっとボスの生まれ変わりだ。俺が責任を持って飼う！」
一同「何！」
宗一「蝉丸さん，許可してあげてください。母親を失った原因は俺達にあるんですから」
蝉丸「そうだな。顔つきもいいし良い猟犬になりそうだ。許可しよう！」
浩之「やったね！行くぞボス！」
ボス「ワン！」
健太郎「･･･」
健太郎「蝉丸さん，あの犬の母親の事なんですけど」
蝉丸「ん？」
健太郎「犬の顔つきとちょっと違う気がしたので動物図鑑で調べてみたんですよ。そうしたら載っていました」
蝉丸「で，何だったんだ？」
健太郎「ニホンオオカミ」
蝉丸「!?ニホンオオカミって確か絶滅したはずじゃ」
健太郎「つい最近，奈良県で数匹目撃されています」
蝉丸「う～ん，オオカミか･･･まあいいや。ちゃんと調教すれば最高の猟犬になるからな！」
健太郎「そうですよね！で，この事をみんなに話すべきでしょうか？」
蝉丸「やめておけ。特に宗一がショックを受ける」
健太郎「分かりました」
祐一「宗一の罠で母親が死んだらしく，死骸の近くでクンクン鳴いていたんだ」
宗一「そうだったのか。悪いことしたなあ･･･」
往人「で，どうするんだこいつ？また山へ帰すのか？」
浩之「こいつはきっとボスの生まれ変わりだ。俺が責任を持って飼う！」
一同「何！」
宗一「蝉丸さん，許可してあげてください。母親を失った原因は俺達にあるんですから」
蝉丸「そうだな。顔つきもいいし良い猟犬になりそうだ。許可しよう！」
浩之「やったね！行くぞボス！」
ボス「ワン！」
健太郎「･･･」
健太郎「蝉丸さん，あの犬の母親の事なんですけど」
蝉丸「ん？」
健太郎「犬の顔つきとちょっと違う気がしたので動物図鑑で調べてみたんですよ。そうしたら載っていました」
蝉丸「で，何だったんだ？」
健太郎「ニホンオオカミ」
蝉丸「!?ニホンオオカミって確か絶滅したはずじゃ」
健太郎「つい最近，奈良県で数匹目撃されています」
蝉丸「う～ん，オオカミか･･･まあいいや。ちゃんと調教すれば最高の猟犬になるからな！」
健太郎「そうですよね！で，この事をみんなに話すべきでしょうか？」
蝉丸「やめておけ。特に宗一がショックを受ける」
健太郎「分かりました」
スマン。葉鍵村サイト開設記念に北登みたいな新キャラを作ろうと思ったら，
妙な方向に走ってしまった。
でも，浩之の犬好きスキルが開花してキャラ立ったし，
これであずまん○の榊さんとためがはれるな(w
妙な方向に走ってしまった。
でも，浩之の犬好きスキルが開花してキャラ立ったし，
これであずまん○の榊さんとためがはれるな(w
とりあえず俺はよいと思う。だがな。
ｾﾐｰの口調が少し違うッス！
ｾﾐｰの口調が少し違うッス！
「ガクガクブルブル」を使いすぎの書き手さん、
できたら恐怖の表現を少し変えて欲しいと思う。
できたら恐怖の表現を少し変えて欲しいと思う。
429 ：たとえ関係なくとも突っ走ってみる（ｗ：03/04/08 16:40 ID:N5Qu/yjt
浩平「一勝三敗一分……くっ！ こうなったら―――」
祐一「…まだやるのか」
浩平「当然だ！ 今度のなら勝てる！！」
往人「…また姑息な手段で行く気か？」
浩平「否、アレは結構空回り気味だから今回は正々堂々と勝負を挑む」
浩之「…で、今度はどんなのだ？」
浩平「ふっふっふ…まぁ、見てろ…」
浩平「蝉丸さん！！」
蝉丸「む、浩平か。 なんだ？」
浩平「ここに耕一さん作成の２０台の机がある！」
蝉丸「ふむ」
浩平「どっちが『より多く、より早く』積み上げられるか…勝負！！」
一同（………うっわぁ……）
蝉丸「……悪いが、遠慮しておく」
浩平「ええ！？ あ、行っちゃったか」
一同（だよなぁ…）
浩平「いや…だが…待てよ？ と言う事は…」
浩平「 不 戦 勝 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」
一同『嬉しいか？』
祐一「…まだやるのか」
浩平「当然だ！ 今度のなら勝てる！！」
往人「…また姑息な手段で行く気か？」
浩平「否、アレは結構空回り気味だから今回は正々堂々と勝負を挑む」
浩之「…で、今度はどんなのだ？」
浩平「ふっふっふ…まぁ、見てろ…」
浩平「蝉丸さん！！」
蝉丸「む、浩平か。 なんだ？」
浩平「ここに耕一さん作成の２０台の机がある！」
蝉丸「ふむ」
浩平「どっちが『より多く、より早く』積み上げられるか…勝負！！」
一同（………うっわぁ……）
蝉丸「……悪いが、遠慮しておく」
浩平「ええ！？ あ、行っちゃったか」
一同（だよなぁ…）
浩平「いや…だが…待てよ？ と言う事は…」
浩平「 不 戦 勝 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」
一同『嬉しいか？』
すみませんが、早速泣き言です。
説明ページのレイアウトは大体完成したのですが、いかんせん
やった事の無いゲームもあったりするので、一番重要な説明が書けずにいます。
それで、したらばに掲示板を作ったので、説明を書き込んで貰えると有難いです。
http://jbbs.shitaraba.com/otaku/413/
>>350にも掲示板は出てましたが、ソースでリモホがバレバレなんで・・・。
暇があったらよろしくお願いします。
説明ページのレイアウトは大体完成したのですが、いかんせん
やった事の無いゲームもあったりするので、一番重要な説明が書けずにいます。
それで、したらばに掲示板を作ったので、説明を書き込んで貰えると有難いです。
http://jbbs.shitaraba.com/otaku/413/
>>350にも掲示板は出てましたが、ソースでリモホがバレバレなんで・・・。
暇があったらよろしくお願いします。
>>382
出撃だ！
出撃だ！
>>383
とりあえずやっといたよ。
とりあえずやっといたよ。
なんか物凄い蝉丸の性格が変わってきてるね。
>>432
ついでに簡単ながら今までＳＳで決まった説明をまとめておきやした
ついでに簡単ながら今までＳＳで決まった説明をまとめておきやした
>383よ、人物紹介のとこ、kyeになっとるぞｗ
まぁ云わんでもわかるだろけど正しくはkeyだからなｗ
まぁ云わんでもわかるだろけど正しくはkeyだからなｗ
>>439
欝・・・指摘サンクス。
取りあえず注意も更新しておいたが、あういう文章に不慣れだから変かも・・・。
直してほしいところがあったら、書き込んどいてくれ。
んで、SSの掲載の事だけど、
漏れが今考えているのは、DASH村っぽく【農業】【釣り】【建築】って感じに分類して、
SS一つ一つにタイトルを考えて、そこのリンク先にSSをそのまま転載させておく。って感じなんだけど、どうだ？
例を挙げるなら、
闘いをクリック→【第一戦：深夜の奇襲】【第二戦：食卓の攻防】・・・・・→SS表示
ってな感じ
欝・・・指摘サンクス。
取りあえず注意も更新しておいたが、あういう文章に不慣れだから変かも・・・。
直してほしいところがあったら、書き込んどいてくれ。
んで、SSの掲載の事だけど、
漏れが今考えているのは、DASH村っぽく【農業】【釣り】【建築】って感じに分類して、
SS一つ一つにタイトルを考えて、そこのリンク先にSSをそのまま転載させておく。って感じなんだけど、どうだ？
例を挙げるなら、
闘いをクリック→【第一戦：深夜の奇襲】【第二戦：食卓の攻防】・・・・・→SS表示
ってな感じ
貴島和宏の参加は・・・不可ですかそうですか(´･ω･`)
この開拓村って最低限の文明生活が送れるレベルの日用品とか揃ってるの？
スレタイ見て無人島でゼロから出発するサバイバルみたいなのかと思ったんだけど
電気と水道は無いんだっけ
全体的な設定は決めずに小ネタのＳＳを続けていくということでＯＫなの？
スレタイ見て無人島でゼロから出発するサバイバルみたいなのかと思ったんだけど
電気と水道は無いんだっけ
全体的な設定は決めずに小ネタのＳＳを続けていくということでＯＫなの？
設定ばっかりうだうだ言ってるとつまんなくなる。
本人と一部の設定厨は面白がるかもしれないが。
設定を持ち出したければｓｓで表現するのがスレを良くする秘訣だな、うん。
まぁそんなこと言ってる俺自身設定厨のケがあるけどさ。
本人と一部の設定厨は面白がるかもしれないが。
設定を持ち出したければｓｓで表現するのがスレを良くする秘訣だな、うん。
まぁそんなこと言ってる俺自身設定厨のケがあるけどさ。
>>444
電気はあります。水道は未設定です。
電気はあります。水道は未設定です。
折原浩平
【メーカー】Tactics
【登場ゲーム】ToHeart
【一人称】オレ
すでに既出だが記念カキコ
【メーカー】Tactics
【登場ゲーム】ToHeart
【一人称】オレ
すでに既出だが記念カキコ
>>449
記念カキコは良いが浩平と浩之がごっちゃになっとるぞｗ
折原浩平
【メーカー】Tactics
【登場ゲーム】ONE
【一人称】オレ
藤田浩之
【メーカー】Leaf
【登場ゲーム】ToHeart
【一人称】オレ
記念カキコは良いが浩平と浩之がごっちゃになっとるぞｗ
折原浩平
【メーカー】Tactics
【登場ゲーム】ONE
【一人称】オレ
藤田浩之
【メーカー】Leaf
【登場ゲーム】ToHeart
【一人称】オレ
サイトの間違いを指摘してるんだと思われ
誰も突っ込まないから一言。
健太郎にも顔あるよ。一応。
健太郎にも顔あるよ。一応。
和樹も顔あるな・・・DC版パッケに堂々と。
LVN４人衆もかな？
祐一にもないことはないが…
祐一にもないことはないが…
芳晴もな。
和樹はDC版ジャケット＆アニメ版↓
ttp://www.kss-inc.co.jp/main/anime/comipa/story.html
でも祐一の顔にアニメ版の絵を使うのだけは勘弁(w
和樹はDC版ジャケット＆アニメ版↓
ttp://www.kss-inc.co.jp/main/anime/comipa/story.html
でも祐一の顔にアニメ版の絵を使うのだけは勘弁(w
劇中ならびに本ゲームがらみの情報（パッケージ、おまけシナリオなど）で顔が確認できる主人公
・祐介：LF97
・耕一：LF97
・浩之：LF97
・冬弥：猪名川収録のおまけシナリオ
・和樹：猪名川収録のおまけシナリオ、DC版パッケージ
・芳春：本編ウィンドウ
・健太郎：本編CG（一応立ち絵有）
・蝉丸：本編CG、雑誌等
・ハクオロ：本編CG
・国崎：本編立ち絵
・龍二、浩平、祐一：無し
ルーツとアビスはやってないからわからん
Leaf主人公は上記以外にもLFTCGで顔が確認できる（龍二、ハクオロ、ビル、宗一以外）
浩平と祐一はアニメで顔が確認できる
・祐介：LF97
・耕一：LF97
・浩之：LF97
・冬弥：猪名川収録のおまけシナリオ
・和樹：猪名川収録のおまけシナリオ、DC版パッケージ
・芳春：本編ウィンドウ
・健太郎：本編CG（一応立ち絵有）
・蝉丸：本編CG、雑誌等
・ハクオロ：本編CG
・国崎：本編立ち絵
・龍二、浩平、祐一：無し
ルーツとアビスはやってないからわからん
Leaf主人公は上記以外にもLFTCGで顔が確認できる（龍二、ハクオロ、ビル、宗一以外）
浩平と祐一はアニメで顔が確認できる
浩之「まさきさん、木材余ってないか？」
まさき「あるけど……何か作るのか？」
浩之「ボスの家を作ってやりたくてね」
健太郎「オオカミをうちの中で飼うわけにはいかなそうだけど、普通の犬小屋でいいのか？」
浩之「大きくつくっておけば大丈夫だと思うけど」
まさき「それならまず大きめに寸法をとって、板取りを決めてパーツごとに切り出す」
浩之「これをノコギリで切り分ければいいのか」
まさき「縦方向の時は歯が大きいほう、横なら歯が小さいほうだぞ」
浩之「ああ」
健太郎「日本のノコギリは引く時切れて、西洋のは押す時切れるんだ」
浩之「よし、全部切れたぞ」
まさき「さすが物覚えがいいな。そうしたら板をかんなで削ろう」
健太郎「木槌で刃を叩いて刃先を平行に髪の毛1本分くらい出す」
浩之「それでまっすぐ削る、と。あとはこれを釘で打てばいいな」
まさき「釘は板の厚さの3倍がちょうどいいからこんなもんかな」
浩之「サンキュー。これならあとは俺だけで完成させられそうだ」
健太郎「礼には及ばないさ。大工仕事の手伝いが出来る奴が増えただけでもうけものだ」
浩之「……もしかして、これからたまに手伝いさせられるのか？」
まさき「あるけど……何か作るのか？」
浩之「ボスの家を作ってやりたくてね」
健太郎「オオカミをうちの中で飼うわけにはいかなそうだけど、普通の犬小屋でいいのか？」
浩之「大きくつくっておけば大丈夫だと思うけど」
まさき「それならまず大きめに寸法をとって、板取りを決めてパーツごとに切り出す」
浩之「これをノコギリで切り分ければいいのか」
まさき「縦方向の時は歯が大きいほう、横なら歯が小さいほうだぞ」
浩之「ああ」
健太郎「日本のノコギリは引く時切れて、西洋のは押す時切れるんだ」
浩之「よし、全部切れたぞ」
まさき「さすが物覚えがいいな。そうしたら板をかんなで削ろう」
健太郎「木槌で刃を叩いて刃先を平行に髪の毛1本分くらい出す」
浩之「それでまっすぐ削る、と。あとはこれを釘で打てばいいな」
まさき「釘は板の厚さの3倍がちょうどいいからこんなもんかな」
浩之「サンキュー。これならあとは俺だけで完成させられそうだ」
健太郎「礼には及ばないさ。大工仕事の手伝いが出来る奴が増えただけでもうけものだ」
浩之「……もしかして、これからたまに手伝いさせられるのか？」
（キャップを目深にかぶり）
和樹「じゃあ、行ってくる」
耕一「頑張ってきてください」
浩平「土産には都会の上手い物よろしく！」
健太郎「俺も手伝ってくるから村は任せたよ」
冬弥「調味料と香辛料の補充頼みます」
往人「俺は荷物運び担当だ」
（即売会→人が沢山→楽しい人形劇の始まりだ→お捻りうっはうっは→ｳﾏｰ）
「俺って最高……行ってくるぞ」
蝉丸「正直、最大の不安材料だな」
白皇「いや全く」
和樹「じゃあ、行ってくる」
耕一「頑張ってきてください」
浩平「土産には都会の上手い物よろしく！」
健太郎「俺も手伝ってくるから村は任せたよ」
冬弥「調味料と香辛料の補充頼みます」
往人「俺は荷物運び担当だ」
（即売会→人が沢山→楽しい人形劇の始まりだ→お捻りうっはうっは→ｳﾏｰ）
「俺って最高……行ってくるぞ」
蝉丸「正直、最大の不安材料だな」
白皇「いや全く」
～こみパ会場～
往人「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
和樹「毎回サークル名変えて参加……仕方ないけど結構売り上げに響くんだよな」
健太郎「千堂さん、スペースのレイアウトはこんな感じでどうかな？」
往人「ああ！？ 俺の人形が足蹴に！！」
和樹「ぐぅの音もないです。さすが商売に関してはひと味違いますね」
健太郎「俺は物の魅力を引き出しているだけだよ。それが出来るのも本物の商品があってこそさ」
往人「そこ、踏むな！ って、どこ行った俺の人形！？」
健太郎「ちなみに今回はどんな作品を？」
和樹「１５人の男達が協力しあい、山奥で自分たちの城を立ち上げるって感じかな。題して『１５主人公逃亡記』」
往人「すまん。俺の人形探すの手伝ってくれんか？」
健太郎・和樹「またかい！」
１５人？
往人「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
和樹「毎回サークル名変えて参加……仕方ないけど結構売り上げに響くんだよな」
健太郎「千堂さん、スペースのレイアウトはこんな感じでどうかな？」
往人「ああ！？ 俺の人形が足蹴に！！」
和樹「ぐぅの音もないです。さすが商売に関してはひと味違いますね」
健太郎「俺は物の魅力を引き出しているだけだよ。それが出来るのも本物の商品があってこそさ」
往人「そこ、踏むな！ って、どこ行った俺の人形！？」
健太郎「ちなみに今回はどんな作品を？」
和樹「１５人の男達が協力しあい、山奥で自分たちの城を立ち上げるって感じかな。題して『１５主人公逃亡記』」
往人「すまん。俺の人形探すの手伝ってくれんか？」
健太郎・和樹「またかい！」
１５人？
>>457
浩平は確かなんかで顔が出てたような。オフィシャルものな。
浩平は確かなんかで顔が出てたような。オフィシャルものな。
>>457
宗一はＣＧで顔出てるよ
宗一はＣＧで顔出てるよ
>『１５主人公逃亡記』」
１人忘れ去られているのは誰だ！(w
１人忘れ去られているのは誰だ！(w
>>464
これからゆかりシナリオをプレイするのだが期待していいでつか？(*ﾟ∀ﾟ)=3
これからゆかりシナリオをプレイするのだが期待していいでつか？(*ﾟ∀ﾟ)=3
期待してていいぞよ
祐一「蝉丸さん！ボスの散歩のついでに，ワラビをカゴ一杯摘んできましたよ！」
浩之「毒草は無いと思いますが，一応鑑定してください」
ボス「ワン！」
蝉丸「どれどれ･･･う～ん，カゴの中には四種類の山菜が入っているな」
一同「へぇ!?」
蝉丸「じゃあ，どの山菜がワラビだと思う？」
祐一「う～ん，この黄緑色の山菜だ！」
浩之「じゃあ俺は，毛が濛々と生えているこれ！」
蝉丸「２人とも違う」
祐・浩「そんな～」
蝉丸「祐一が選んだ山菜はクサソテツ。黄緑という事が特徴で，マヨネーズ和えにすると最高である。浩之が選んだほうはゼンマイ。実はワラビより高い」
浩之「よ～し見たか！」
蝉丸「乾燥保存させて，煮物などに使えば舌が踊る」
祐一「で，他の二つは？」
蝉丸「まずはお前等が言っている通りワラビ。あまり毛が少ないのが特徴だ。何にでも使え，しかも美味い！もう一つはキヨタキシダ。ゼンマイとクサソテツがくっ付いた様な姿が特徴だ。こいつはゴマ油炒めにする美味い」
浩之「じゃあ，早速冬弥さんに料理して･･･」
蝉丸「その前にアク抜きだ。特にワラビとゼンマイはアクの強い山菜として有名だからな」
祐一「どうやるのですか？」
蝉丸「重曹の入った湯に浸しておくんだ。和樹達が帰ってくる頃にはアクが抜けているだろう」
一同「了解」
浩之「毒草は無いと思いますが，一応鑑定してください」
ボス「ワン！」
蝉丸「どれどれ･･･う～ん，カゴの中には四種類の山菜が入っているな」
一同「へぇ!?」
蝉丸「じゃあ，どの山菜がワラビだと思う？」
祐一「う～ん，この黄緑色の山菜だ！」
浩之「じゃあ俺は，毛が濛々と生えているこれ！」
蝉丸「２人とも違う」
祐・浩「そんな～」
蝉丸「祐一が選んだ山菜はクサソテツ。黄緑という事が特徴で，マヨネーズ和えにすると最高である。浩之が選んだほうはゼンマイ。実はワラビより高い」
浩之「よ～し見たか！」
蝉丸「乾燥保存させて，煮物などに使えば舌が踊る」
祐一「で，他の二つは？」
蝉丸「まずはお前等が言っている通りワラビ。あまり毛が少ないのが特徴だ。何にでも使え，しかも美味い！もう一つはキヨタキシダ。ゼンマイとクサソテツがくっ付いた様な姿が特徴だ。こいつはゴマ油炒めにする美味い」
浩之「じゃあ，早速冬弥さんに料理して･･･」
蝉丸「その前にアク抜きだ。特にワラビとゼンマイはアクの強い山菜として有名だからな」
祐一「どうやるのですか？」
蝉丸「重曹の入った湯に浸しておくんだ。和樹達が帰ってくる頃にはアクが抜けているだろう」
一同「了解」
>>all
今から指摘点を全て直しておきます・・・。
今から指摘点を全て直しておきます・・・。
>>469
乙～。
乙～。
祐一の顔はいたる漫画で出てたんだが、ありゃ女顔すぎないか？
アニメ絵じゃダメなの？
>>383
頑張れ～！
頑張れ～！
祐一別にアニメ顔で良いんじゃない？
妄想入ったオリ絵よりは良いと思うよ。
浩平のアニメ顔は見たこと無いからよくわからん。
妄想入ったオリ絵よりは良いと思うよ。
浩平のアニメ顔は見たこと無いからよくわからん。
475 ：名無しさんだよもん：03/04/09 19:26 ID:H9eViZGC
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| http://www.media-0.com/www/dvd01/index1.htm
ﾚヽ＿＿ムラさん白石ひとみだね＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∧＿∧ ∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ ・∀） /￣ヽ (´Д｀； ) ＜ http://www.media-0.com/www/dvd01/index1.htm
（ `つ 日 凸 （ つ つヽ ＼＿＿＿堤さやかもいいかも＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（＿ ⌒./ 凵ヽ | ｜ ｜ |ヽ.凸| |
「 （＿/Ｙ ヽ _（＿_） | |＼| |
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伯斗、麻雀ネタでよければ書けるけど……、麻雀ネタOKなのかな？（´-
DR2ナイト雀鬼の主人公、伯斗龍二は一つの悩みを抱えていた。
年長者に居ながらハクオロ、蝉丸といった面子にヨイトコ取りをされていまいち存在感が薄い、ということである。
龍二「くっ……このままでは俺の年長としてのメンツが危うい……！」
一体どうすれば、彼らのように取り立てサバイバルの知識があるというわけでもない。
龍二「……ん？」
そう、麻雀が強い、ということしか……。
龍二「そ、そうかっ！」
ならば――
ならばここで場を作ってしまえばいい。
龍二「なんでそんなことに今まで気づかなかったんだ……」
だが今は悔やむより行動に移すべきだ。
さっそく芳晴を見つけると、雀牌その他の道具を次の買出し時に買ってくるよう頼んだ。
龍二「……くっくっく」
龍二「LEAF初代主人公をなめるなよ……」
どんなに影が薄くても、白斗龍二はLEAFの歴史に最初に刻まれた主人公なのである。
+++
つ・づ・く・？
年長者に居ながらハクオロ、蝉丸といった面子にヨイトコ取りをされていまいち存在感が薄い、ということである。
龍二「くっ……このままでは俺の年長としてのメンツが危うい……！」
一体どうすれば、彼らのように取り立てサバイバルの知識があるというわけでもない。
龍二「……ん？」
そう、麻雀が強い、ということしか……。
龍二「そ、そうかっ！」
ならば――
ならばここで場を作ってしまえばいい。
龍二「なんでそんなことに今まで気づかなかったんだ……」
だが今は悔やむより行動に移すべきだ。
さっそく芳晴を見つけると、雀牌その他の道具を次の買出し時に買ってくるよう頼んだ。
龍二「……くっくっく」
龍二「LEAF初代主人公をなめるなよ……」
どんなに影が薄くても、白斗龍二はLEAFの歴史に最初に刻まれた主人公なのである。
+++
つ・づ・く・？
某日、草木も眠る丑三つ時。
浩之「と、いうことで――」
浩之「第一回LEAF的麻雀親睦会のはじまりはじまり～～っ！！」
祐一＆祐介「ぱちぱちぱちぱちぱち～」
浩之「司会はご存知鳴く子も和了る三元牌の浩之」
浩之「解説者は祐一、祐介の計三人でお伝えいたしま～す」
祐一＆祐介「ぱちぱちぱちぱちぱち～」
浩之「ルールは簡単、至極簡単、半荘１局のガチンコ勝負、細かい設定はこの際無視ですんません」
祐一「食いタン云々とか言ってもわからない人とか多いだろうからな……」
祐介「最初から微妙なテンションだね」
浩之「でわでわさっそく今宵の雀鬼餌食となろう挑戦者達を紹介しましょう！！」
祐一「さっき親睦会って言ってなかったか？」
祐介「……さぁ」
薄暗い電灯の下、一つの雀卓の周りに座る四人の姿が浮かび上がった。
浩之「東場、サバイバル隊長坂上蝉丸、戦時下の中国直伝の牌さばきはいかなるものかっ！」
祐一「半荘で東場は重要だからな」
祐介「RRの力は麻雀に発揮できるのかな？」
浩之「南場、我等が同朋能力未知数ブラックホースの折原浩平～っ！」
祐介「えーっと、手元のデータだと翻一清一色が好きみたい」
祐一「始めたばかりの奴に多い傾向だな、作りやすいが和了牌がバレやすい」
祐介「でも狙いやすさとツモった時の翻数は痛いよね」
祐一「一発逆転も可能だからな」
祐介「なんていうか、浩平らしい……」
浩之「西場、世界最強の鬼は麻雀も強い！？ ぐーたら大学生柏木耕一っ！」
祐一「大学の同僚とけっこう打ち込んでいるらしい」
祐介「中堅ってところかな？」
浩之「そしてぇええっ！！ 我等がLEAFの初代主人公っ！ 影は薄くて腕は一流っ！ 雀鬼様々白斗龍二～～っ！！」
祐介「あ、なんか怒ってますよ？」
祐一「影が薄い、か、俺も気をつけなければ……」
浩之「起家は……坂上蝉丸っ！ 東っ！ ダブ東っ！ 是非とも手堅く親を死守したいっ！」
祐介「風は場と同じだね」
浩之「さぁっ！ 洗牌、積牌もそこそこに、半荘開始っ！！」
夜の静寂の中に――雀牌の音が響き渡った。
祐一「さっき親睦会って言ってなかったか？」
祐介「……さぁ」
薄暗い電灯の下、一つの雀卓の周りに座る四人の姿が浮かび上がった。
浩之「東場、サバイバル隊長坂上蝉丸、戦時下の中国直伝の牌さばきはいかなるものかっ！」
祐一「半荘で東場は重要だからな」
祐介「RRの力は麻雀に発揮できるのかな？」
浩之「南場、我等が同朋能力未知数ブラックホースの折原浩平～っ！」
祐介「えーっと、手元のデータだと翻一清一色が好きみたい」
祐一「始めたばかりの奴に多い傾向だな、作りやすいが和了牌がバレやすい」
祐介「でも狙いやすさとツモった時の翻数は痛いよね」
祐一「一発逆転も可能だからな」
祐介「なんていうか、浩平らしい……」
浩之「西場、世界最強の鬼は麻雀も強い！？ ぐーたら大学生柏木耕一っ！」
祐一「大学の同僚とけっこう打ち込んでいるらしい」
祐介「中堅ってところかな？」
浩之「そしてぇええっ！！ 我等がLEAFの初代主人公っ！ 影は薄くて腕は一流っ！ 雀鬼様々白斗龍二～～っ！！」
祐介「あ、なんか怒ってますよ？」
祐一「影が薄い、か、俺も気をつけなければ……」
浩之「起家は……坂上蝉丸っ！ 東っ！ ダブ東っ！ 是非とも手堅く親を死守したいっ！」
祐介「風は場と同じだね」
浩之「さぁっ！ 洗牌、積牌もそこそこに、半荘開始っ！！」
夜の静寂の中に――雀牌の音が響き渡った。
四堂和巳「変換の都合だろうが伯斗を白斗と間違えてる人多いぞ。気をつけよう」
>482
つっこみｔｈｘ
つっこみｔｈｘ
参考までに、ナイトライタースレにあった芳晴の麻雀傾向（想像）
・城戸芳晴
麻雀の腕は素人同然だが、敬虔なプロテスタントである彼を神は見捨てないようで、
何故か『相手の待ち牌をツモらない』ため、直撃を食らうことがあまりない。
とはいえ、ツモられると弱いのはどうしようもないので、能力に頼ったオリ打ちも程々に。
運気そのものは悪くないので、あとは技術の問題である。
（同タイプの打ち手：柏木初音、高瀬瑞希、上月澪）
・城戸芳晴
麻雀の腕は素人同然だが、敬虔なプロテスタントである彼を神は見捨てないようで、
何故か『相手の待ち牌をツモらない』ため、直撃を食らうことがあまりない。
とはいえ、ツモられると弱いのはどうしようもないので、能力に頼ったオリ打ちも程々に。
運気そのものは悪くないので、あとは技術の問題である。
（同タイプの打ち手：柏木初音、高瀬瑞希、上月澪）
龍二サイド
東場一局目、いよいよ俺の活躍の場が出揃った。
配牌もまずまず、軽く流してとっとと親を流してしまおう。
龍二「悪いが――これだけは負けるわけにはいかないんだ」
ニヒルに笑う。
浩平「俺だって伊達にでかい看板背負ってませんよっ」
順調に進む東一局、蝉丸、耕一はだんまりを決め込んだのか、龍二と浩之の会話が続いた。
龍二「この……一番最初の看板背負っていたのに……世間は俺を忘れ去り、もはや廃盤となったこの屈辱をいまここにっ……リーチッ！！」
――七順目、龍二リーチ
やや大げさにリーチ棒を叩きつけた。
蝉丸「……」
蝉丸の鋭い眼光が光る、耕一は微動だにせず、浩平は少しひるんだ。
――解説者サイド
浩之「さぁさぁさっそくリーチが着ましたっ！ しかも龍二さんですっ！ この状況をどう解説いたしますか？」
祐一「まず親を自分に流そうとするのは至極まっとう、中リーチ、翻は低いが手堅いね」
祐介「他の３人……耕一さんが面白いですね、鳴き三暗刻役牌ドラ３リャンシャンテン、東一局目なだけに大物狙いです」
祐一「蝉丸さんはピンフ系を揃えてイーシャンテン、浩平は……やっぱり鳴き翻一、でも東があるからそれなりの手にはなるかな、こちらもリャンシャンテン」
浩之「試合はまだまだ始まったばかり、これからの展開が楽しみだっ！！（そうか？）」
++
ﾜｶﾗﾝ人には全然わかんないだろうなぁ（´-｀；
三暗刻確定でリャンシャンテンってありえる？
■■■(鳴き)□□□ □□□ □□□(三暗刻) ＋アタマ
だからアタマ待ちの聴牌以外ない気がするんだけど…
■■■(鳴き)□□□ □□□ □□□(三暗刻) ＋アタマ
だからアタマ待ちの聴牌以外ない気がするんだけど…
>486
しまった……_|￣|○
ｳﾜｧｧｧｧﾝ、ｺﾓｯﾃｷﾏｽ（つ
しまった……_|￣|○
ｳﾜｧｧｧｧﾝ、ｺﾓｯﾃｷﾏｽ（つ
その頃……
芳晴は朝餉に使う玉ねぎの皮を剥いていた。
『包丁』で。
芳晴「影薄い人にまでパシられるなんて……くっ……涙が、止まらない……」
芳晴は朝餉に使う玉ねぎの皮を剥いていた。
『包丁』で。
芳晴「影薄い人にまでパシられるなんて……くっ……涙が、止まらない……」
>383
まさきがまだkyeだぞ
まさきがまだkyeだぞ
ずっと気になってたが…
×飜一
○混一
でないかと。
×飜一
○混一
でないかと。
…深く考えず、カタカナで表記した方がわかりやすいかも。
http://l-l-l-l-web.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030331190634.png
顎使うぐらいならこれ使え。浩平は見つからなかった・・・
顎使うぐらいならこれ使え。浩平は見つからなかった・・・
その人が描いた浩平、確保してる。要る？
三人は殺してる顔だな
正直怖い。
ヒロインから逃げたというより警察かヤクザ関係から身を隠したという感じ。
ヒロインから逃げたというより警察かヤクザ関係から身を隠したという感じ。
遂にこのスレも500キター！
>491
なるほど、ｶﾀｶﾅか、参考にするです。
なるほど、ｶﾀｶﾅか、参考にするです。
>>494
持ち出すべきじゃなかったな。
特に祐一に思い入れのない奴は、顎で納得してるもんだろ。
しかしまあ、俺個人としては、顎使われるくらいならイラスト無しの方がいい。
浩平は確か、タクがONEとかMOON.とかいろいろごっちゃにしたファンディスクを出してたって聞いたことがある。
それに顔が出てたはず。
持ち出すべきじゃなかったな。
特に祐一に思い入れのない奴は、顎で納得してるもんだろ。
しかしまあ、俺個人としては、顎使われるくらいならイラスト無しの方がいい。
浩平は確か、タクがONEとかMOON.とかいろいろごっちゃにしたファンディスクを出してたって聞いたことがある。
それに顔が出てたはず。
>503
もういいって。
もういいって。
>>494
ある種の敬意を込めてU-1と呼ばせてもらおう。
ある種の敬意を込めてU-1と呼ばせてもらおう。
U-1 ﾅﾝｶ（･∀･）ｲｲ!!
祐一のマガイモンの話はもういい
なんつうか過剰な反応だな。
世間じゃ祐一はオレ設定足されて他のキャラを食うことがままあるからなあ。
それを危惧してるのか、解らんでもないけど。
なんか一々言ってんの見苦しいぜ。
世間じゃ祐一はオレ設定足されて他のキャラを食うことがままあるからなあ。
それを危惧してるのか、解らんでもないけど。
なんか一々言ってんの見苦しいぜ。
最近何処に行っても祐一厨一Ｕ-1、影が薄いくせに厄介者だなｗ
ところで今更なんだがモノホンいたる画の奴はこんなだ。
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030410235802.jpg
ぶっちゃけかわいい系。
というか祐介ともども貞操の心配をするべきやもしれんｗ
ところで今更なんだがモノホンいたる画の奴はこんなだ。
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030410235802.jpg
ぶっちゃけかわいい系。
というか祐介ともども貞操の心配をするべきやもしれんｗ
いたる本人だったはず。でもまあ同人誌だしなあ。
久弥のアレ程度に思っとくのが吉。
久弥のアレ程度に思っとくのが吉。
>>511
え、何、同名別人の同人作家なん？ 知ったかぶっちまった
え、何、同名別人の同人作家なん？ 知ったかぶっちまった
>>513
ただの皮肉だろ、心配すんなｗ
ただの皮肉だろ、心配すんなｗ
>>513
いたる本人が同人活動で描いた絵って意味だろ。
某スレより
宗一
ttp://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20030411000919.jpg
いたる本人が同人活動で描いた絵って意味だろ。
某スレより
宗一
ttp://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20030411000919.jpg
>>515
この時の宗一にはしっかりと燃えさせていただきますた(*ﾟ∀ﾟ)=3
この時の宗一にはしっかりと燃えさせていただきますた(*ﾟ∀ﾟ)=3
>>515
ｶｺｲｲなあ
ｶｺｲｲなあ
>>515
この時のミルトたんにはしっかりと萌えさせていただきますた（*´Д｀)
この時のミルトたんにはしっかりと萌えさせていただきますた（*´Д｀)
翻一は一翻役のことかと思って読んでた…
そうか、混一か。道理で話がつながらないわけだ…
あぁ、ついでに
× 東場、南場、…
○ 東家、南家、…
と思われ。南場まで行ったら普通は終わるしｗ
そうか、混一か。道理で話がつながらないわけだ…
あぁ、ついでに
× 東場、南場、…
○ 東家、南家、…
と思われ。南場まで行ったら普通は終わるしｗ
>>515
むっちゃかっこいいな
むっちゃかっこいいな
>>494と>>515を見た葉鍵村の住民。
浩之「やったな祐一！キャラ立ったじゃねえか！･･･やの字系だけど(w」
祐一「やめてくださいよ！あんなの俺じゃない！」
蝉丸「顎よりはいいな(w」
往人「最高(W」
和樹「思わずガタガタブルブルだよ(w」
冬弥「それより何だ，宗一って俺並みのルックスだったのか？」
宗一「そうだとも。エージェントの仕事を上手く進めるために，誘惑も必要だったのさ♪」
健太郎「何か」
まさき「やな感じ」
一同「だよなあ！」
浩平「ん？どうしたのですかハクオロさん」
ハクオロ「いや何，俺だけ素顔が見えないもんでな」
往人「案外仮面付けたままの方が良かったりして」
ハクオロ「ん？何か言ったか国崎？」
往人「いや，な～んにも」
浩之「やったな祐一！キャラ立ったじゃねえか！･･･やの字系だけど(w」
祐一「やめてくださいよ！あんなの俺じゃない！」
蝉丸「顎よりはいいな(w」
往人「最高(W」
和樹「思わずガタガタブルブルだよ(w」
冬弥「それより何だ，宗一って俺並みのルックスだったのか？」
宗一「そうだとも。エージェントの仕事を上手く進めるために，誘惑も必要だったのさ♪」
健太郎「何か」
まさき「やな感じ」
一同「だよなあ！」
浩平「ん？どうしたのですかハクオロさん」
ハクオロ「いや何，俺だけ素顔が見えないもんでな」
往人「案外仮面付けたままの方が良かったりして」
ハクオロ「ん？何か言ったか国崎？」
往人「いや，な～んにも」
522 ：名無しさんだよもん：03/04/11 18:03 ID:BMO+86SM
>>521
帰れ出っ歯
帰れ出っ歯
ん。
ハクオロの素顔：会誌Vol.18
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030411180127.jpg
ジョンのビジュアル：マニュアル
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030411180219.jpg
ハクオロの素顔：会誌Vol.18
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030411180127.jpg
ジョンのビジュアル：マニュアル
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030411180219.jpg
>>522
ageないでください
ageないでください
>521
蝉丸はｗなんて使ったりしないぃぃぃ！ヽ(｀д´)ﾉ
なんつって。
あと>522、ageたら今度はお前がデッパだって云われるぞ。
蝉丸はｗなんて使ったりしないぃぃぃ！ヽ(｀д´)ﾉ
なんつって。
あと>522、ageたら今度はお前がデッパだって云われるぞ。
書けば書くほど晒されそうだ……（´-
にしても勘違い多すぎて激しく鬱ﾀﾞ
にしても勘違い多すぎて激しく鬱ﾀﾞ
>>527
|-`)自分で始めた事だ。くじけず最後までがんがれ
|-`)自分で始めた事だ。くじけず最後までがんがれ
おりゃ読者として楽しみに待っとります
男同士掛け合いはｵﾓｼﾛ（･∀･）ｲ!
男同士掛け合いはｵﾓｼﾛ（･∀･）ｲ!
明日になれば沢山のSSが掲載される事を期待！
手ぇ長っ。
>>532
はげ同
はげ同
鬼の血のたまものだろう。
これは新痕の絵？ だよな。旧版のが好みだ。
これは新痕の絵？ だよな。旧版のが好みだ。
>>533
おまえのせいで手にしか目がいかない。どうしてくれる。
おまえのせいで手にしか目がいかない。どうしてくれる。
これぞ耕一って感じな。
というか、俺個人が新痕より旧痕のが絵好きってなだけなんだが
というか、俺個人が新痕より旧痕のが絵好きってなだけなんだが
千年前の夏の某武士「まぁ、俺も一応主人公なのに放置食らってるわけだが」
放置でよろ>>ALL
確かにハクオロがいるのにその、なんだっけ。
名前忘れた、ゆきとの先祖がいないってのは問題があるか？
…別にないな。
あのキャラ正直めっちゃ印象薄いぞ。
名前忘れた、ゆきとの先祖がいないってのは問題があるか？
…別にないな。
あのキャラ正直めっちゃ印象薄いぞ。
柳也を出すなら必然的にそらも出ることに。
ああ、村のマスコットとしていいかもしんねえ。兼非常食。
ああ、村のマスコットとしていいかもしんねえ。兼非常食。
つーか「各ゲームから一人」ってやってAIRから国崎じゃなくて柳也を呼ぶわけにもいくまい。
第一アイツ、主人公か？
第一アイツ、主人公か？
マスコットは個人的にはいらん
>>544
別にそんな制約はなかったろ。
でも確かにややこしくなりそうだし、不参加がいいとは思う。まあネタよ。
>>546
那須って誰だ？
次郎衛門は「主役」を張ったことないから、柳也らとは別物だと思うが
別にそんな制約はなかったろ。
でも確かにややこしくなりそうだし、不参加がいいとは思う。まあネタよ。
>>546
那須って誰だ？
次郎衛門は「主役」を張ったことないから、柳也らとは別物だと思うが
それを言い出したら、柳川シナリオの柳川も主人公になってしまう。
四堂和巳「俺は？」
（収集つかなくなりそうなので駄目です）
和巳「やっぱり……」
（収集つかなくなりそうなので駄目です）
和巳「やっぱり……」
仮に柳也を追加するとしても、役割があるのか疑問。
取り柄は剣術の他に何かあったっけ？
柳川の場合は「鬼の力」は耕一より劣っている訳だし
刑事としてエリートでも村で役に立つとは限らない。
取り柄は剣術の他に何かあったっけ？
柳川の場合は「鬼の力」は耕一より劣っている訳だし
刑事としてエリートでも村で役に立つとは限らない。
それ以前に柳川はどのヒロインから逃げてるんだよｗ
せみーがいるから剣術だけじゃどうにもならん罠
>>ALL
サンクスです。
出来れば休日中に完成出来るようにやってみます。
サンクスです。
出来れば休日中に完成出来るようにやってみます。
>>554
貴之に決まっておろうが（ｗ
貴之に決まっておろうが（ｗ
>>554
そりゃ小出由美子とか相田響子とか日吉かおりあたりだろー。
こんな感じ↓
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030412015725.jpg
>>556
がんばってくれ。
そりゃ小出由美子とか相田響子とか日吉かおりあたりだろー。
こんな感じ↓
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030412015725.jpg
>>556
がんばってくれ。
大志がいたら面白そうだとは思うｗ
>>559
でもギャグ要員は往人と浩平がいるしね。
でもギャグ要員は往人と浩平がいるしね。
龍二「よぉ、宗一」
宗一「ん、何？」
龍二「ここで俺の存在感が薄い理由について考えてみたんだが、
やっぱり日常の仕事が決まってないことが大きいんだと思うんだ」
宗一「その点ではまさきさんや芳晴さんは役割できてるね」
龍二「蝉丸やハクオロがこないだ新しい住人を認めるかどうか話してたようなんだ」
宗一「へぇ。でも過去から人が流されて来ることはないだろ。
まさきが有りなら和宏は……って言っても彼にしかないってものがない。
朋也は候補に上がってるがクラナドが出ないことにはなぁ。
主人公じゃない奴は女の事で悩んでないからここに来たいと思わない。
当分は増えなさそうじゃないか？」
龍二「だが、仕事してなくても主人公だからいていいじゃ肩身が狭い」
宗一「……そこまで卑下することもないと思う」
龍二「でも役目が増えれば出番も増える」
宗一「で、何するの？」
龍二「こう見えても俺は私立探偵だからな。付近の探索や
見張りなどの仕事の適性があると思わんか？」
宗一「そういうことか……。探索はだいたい済んだけど
見張りとかなら交代でやってもらえば俺も楽できるかな」
龍二「ただし、夜の麻雀で負け分が出たら、その分は代わりに働いてもらうぞ」
宗一「……」
宗一「ん、何？」
龍二「ここで俺の存在感が薄い理由について考えてみたんだが、
やっぱり日常の仕事が決まってないことが大きいんだと思うんだ」
宗一「その点ではまさきさんや芳晴さんは役割できてるね」
龍二「蝉丸やハクオロがこないだ新しい住人を認めるかどうか話してたようなんだ」
宗一「へぇ。でも過去から人が流されて来ることはないだろ。
まさきが有りなら和宏は……って言っても彼にしかないってものがない。
朋也は候補に上がってるがクラナドが出ないことにはなぁ。
主人公じゃない奴は女の事で悩んでないからここに来たいと思わない。
当分は増えなさそうじゃないか？」
龍二「だが、仕事してなくても主人公だからいていいじゃ肩身が狭い」
宗一「……そこまで卑下することもないと思う」
龍二「でも役目が増えれば出番も増える」
宗一「で、何するの？」
龍二「こう見えても俺は私立探偵だからな。付近の探索や
見張りなどの仕事の適性があると思わんか？」
宗一「そういうことか……。探索はだいたい済んだけど
見張りとかなら交代でやってもらえば俺も楽できるかな」
龍二「ただし、夜の麻雀で負け分が出たら、その分は代わりに働いてもらうぞ」
宗一「……」
耕一「どうだ？」
祐一「さすが、耕一さん…、見事なラインナップです」
浩之「ああ、巨乳、貧乳、ロリ、お姉さん、人妻、看護婦、スクール水着、獣耳…、隙が無いぜ。伊達にリーフの親父節の象徴と呼ばれてないな…」
耕一「まあ、男所帯だからな。こういうのも必要だろう」
浩之「まったくそのとおり」
祐一「こればっかりはな…」
耕一「で、どうする？ どれも俺のコレクションから厳選したお勧めの一品だぞ」
祐一「…じゃあ俺は、この女教師ものを…」
浩之「俺はこっちのロリっ子物にしときます」
耕一「お、それか。
うんどちらもいい物だぞ、存分に使ってくれ」
祐一「ええ」
浩之「使わせてもらいます」
耕一「じゃ、俺健太郎や和樹と約束があるから」
祐一「…どうも」
祐一「俺、耕一さんに後光がさして見えたよ」
浩之「たまってたもんなあ…」
祐一「さすが、耕一さん…、見事なラインナップです」
浩之「ああ、巨乳、貧乳、ロリ、お姉さん、人妻、看護婦、スクール水着、獣耳…、隙が無いぜ。伊達にリーフの親父節の象徴と呼ばれてないな…」
耕一「まあ、男所帯だからな。こういうのも必要だろう」
浩之「まったくそのとおり」
祐一「こればっかりはな…」
耕一「で、どうする？ どれも俺のコレクションから厳選したお勧めの一品だぞ」
祐一「…じゃあ俺は、この女教師ものを…」
浩之「俺はこっちのロリっ子物にしときます」
耕一「お、それか。
うんどちらもいい物だぞ、存分に使ってくれ」
祐一「ええ」
浩之「使わせてもらいます」
耕一「じゃ、俺健太郎や和樹と約束があるから」
祐一「…どうも」
祐一「俺、耕一さんに後光がさして見えたよ」
浩之「たまってたもんなあ…」
>>558
これ読んだら、柳川を仲間に入れても良い気がする
これ読んだら、柳川を仲間に入れても良い気がする
ここに加えるよりも
対抗心燃やして脇役村を作ってくれた方が面白いんじゃないかと。
得てして脇役には個性派がそろってるから主役村よりも活気が出そうな危険もあるが。
対抗心燃やして脇役村を作ってくれた方が面白いんじゃないかと。
得てして脇役には個性派がそろってるから主役村よりも活気が出そうな危険もあるが。
ここってのは主役の葉鍵村ということで、スレのことじゃないよ。
むしろ同一スレ進行した方が面白いと思うし。
むしろ同一スレ進行した方が面白いと思うし。
>562
そう言えばこの手のやつを堂々と買ってそうなの耕一だけだな。
一人暮らしだし、大学生だからある程度の金使えるしで。
耕一、昼も夜もオカズの調達役ｹﾃｰｲ（w
そう言えばこの手のやつを堂々と買ってそうなの耕一だけだな。
一人暮らしだし、大学生だからある程度の金使えるしで。
耕一、昼も夜もオカズの調達役ｹﾃｰｲ（w
>>567
和樹は？
和樹は？
和樹はエロ同人を描かない買わないほどの男だぞ。
しかし、えちぃシーンでは耕一以上に親父化するわけだが。
>566 宗一も作中で所有してることを明言してるよ。
祐一は持ってたら勝手に秋子さんに処分されてそうだしな。
祐一は持ってたら勝手に秋子さんに処分されてそうだしな。
祐一｢蝉丸さん！」
蝉丸「ん？」
祐一「つかぬ事をお聞きしますが･･･蝉丸さんは夜のオカズに何をご使用ですか？」
蝉丸「そんな事を知りたいとは変な奴だなあ？」
祐一「是非教えてください！」
ジョン(奴もキャラ立てに必死だな)
蝉丸「そこまで言うのなら」
祐一(ワクワク)
蝉丸「人肌の蒟蒻」
祐一「へ!?」
蝉丸「こいつの真ん中に穴を開けてそしてその間に･･･」
祐一「いいえ，もう結構です。ありがとうございます」
蝉丸「･･･そうか」
祐一(俺が聞きたかったのはオカズに使っているエロ本のジャンルだったんだけど･･･)
蝉丸「ん？」
祐一「つかぬ事をお聞きしますが･･･蝉丸さんは夜のオカズに何をご使用ですか？」
蝉丸「そんな事を知りたいとは変な奴だなあ？」
祐一「是非教えてください！」
ジョン(奴もキャラ立てに必死だな)
蝉丸「そこまで言うのなら」
祐一(ワクワク)
蝉丸「人肌の蒟蒻」
祐一「へ!?」
蝉丸「こいつの真ん中に穴を開けてそしてその間に･･･」
祐一「いいえ，もう結構です。ありがとうございます」
蝉丸「･･･そうか」
祐一(俺が聞きたかったのはオカズに使っているエロ本のジャンルだったんだけど･･･)
×人肌の蒟蒻→○人肌ぐらいの温度の蒟蒻
う～んまた間違えた･･･
本当はアウトドア系SS書こうと思ったけど，
流れが，ね。
う～んまた間違えた･･･
本当はアウトドア系SS書こうと思ったけど，
流れが，ね。
>>441
やっぱ俺には想像力やセンスが、あまり無いらしい・・・。
タイトルなんて思いつきもしなかったよ。
取りあえず、ジャンル分けしてまとめたのを順次書き込んでいく。
タイトルやジャンルがおかしかったら、遠慮なく突っ込んでくれ。
ジャンルは、DASH村っぽく【建築】【畑】【山】【川・湖】・・・etcって感じ。
分類出来なかった奴は、まとめて書き込んでおくので、新規ジャンルを設定してもらえると助かる。
タイトルも、決まってるのも考えてほしい。
やっぱ俺には想像力やセンスが、あまり無いらしい・・・。
タイトルなんて思いつきもしなかったよ。
取りあえず、ジャンル分けしてまとめたのを順次書き込んでいく。
タイトルやジャンルがおかしかったら、遠慮なく突っ込んでくれ。
ジャンルは、DASH村っぽく【建築】【畑】【山】【川・湖】・・・etcって感じ。
分類出来なかった奴は、まとめて書き込んでおくので、新規ジャンルを設定してもらえると助かる。
タイトルも、決まってるのも考えてほしい。
ジャンル【闘い】
【蝉丸VS浩平】
1.>>160
2.>>252
3.>>284
4.>>396
5.>>414
6.>>429
ジャンル【雑談】
【リーダー決定？】
>>28
【ホモ疑惑】
>>46
【湖にて】
>>49
【麻雀大会】
>>480-481,>>485
【未定】
>>562
ジャンル【山】
【実は・・・】
>>64
【未定】
>>122
【未定】
>>131,>>133
【毒蛇】
>>351-352
【蝉丸VS浩平】
1.>>160
2.>>252
3.>>284
4.>>396
5.>>414
6.>>429
ジャンル【雑談】
【リーダー決定？】
>>28
【ホモ疑惑】
>>46
【湖にて】
>>49
【麻雀大会】
>>480-481,>>485
【未定】
>>562
ジャンル【山】
【実は・・・】
>>64
【未定】
>>122
【未定】
>>131,>>133
【毒蛇】
>>351-352
ジャンル【川・湖】
【洗濯】
>>121
【未定】
>>179
【未定】
>>341
【未定】
>>418-419
ジャンル【仲間】
【ハクオロ登場】
>>65
【祐介】
>>137
【未定】
>>167
【未定】
>>177
【ボス】
>>424
【龍二】
>>478
【祐一】
>>521
ジャンル【畑】
【ハクオロ農業指南】
>>70,>>107
【未定】
>>316,>>321
【洗濯】
>>121
【未定】
>>179
【未定】
>>341
【未定】
>>418-419
ジャンル【仲間】
【ハクオロ登場】
>>65
【祐介】
>>137
【未定】
>>167
【未定】
>>177
【ボス】
>>424
【龍二】
>>478
【祐一】
>>521
ジャンル【畑】
【ハクオロ農業指南】
>>70,>>107
【未定】
>>316,>>321
ジャンル【建築】
【未定】
>>173
【未定】
>>345
【未定】
>>412
【未定】
>>458
ジャンル【食事・料理】
【未定】
>>150
【未定】
>>194,>>196
【未定】
>>223-224,>>234,>>237-238
【未定】
>>276-277
【キノコ鍋】
>>365
【未定】
>>413
【未定】
>>468
【未定】
>>173
【未定】
>>345
【未定】
>>412
【未定】
>>458
ジャンル【食事・料理】
【未定】
>>150
【未定】
>>194,>>196
【未定】
>>223-224,>>234,>>237-238
【未定】
>>276-277
【キノコ鍋】
>>365
【未定】
>>413
【未定】
>>468
以下が、ちょっと分類に困ったSS
>>39
>>171
>>178
>>181
>>187
>>243
>>246,>>248-251
>>265
>>279
>>307
>>327
>>380
>>421
>>459-460
>>561
>>39
>>171
>>178
>>181
>>187
>>243
>>246,>>248-251
>>265
>>279
>>307
>>327
>>380
>>421
>>459-460
>>561
579 ：名無しさんだよもん：03/04/12 18:48 ID:fAnmRGia
>>577
>>39→山
>>171>>421→お笑い
>>181>>243>>279>>307>>327>>561→雑談
>>187→湖
>>246.>>248-250→国崎最高
>>459-460収入源
かな?
>>39→山
>>171>>421→お笑い
>>181>>243>>279>>307>>327>>561→雑談
>>187→湖
>>246.>>248-250→国崎最高
>>459-460収入源
かな?
580 ：名無しさんだよもん：03/04/12 18:48 ID:fAnmRGia
すまん。sage忘れた。
これでよし、と。
>>577
>>562→葉鍵村の夜事情
>>122→兎捕り師宗一
>>131,133→筍掘り
>>179→流れ作業?
>>341→葉鍵村周辺の川・湖
>>418-419→対ヌシ戦１
>>167→思春期祐介
>>177→ハクオロさんって･･･
>>316,>>321→ハクオロ農業指南
>>173>>345→増築相談
>>412→やぎ小屋建築
>>458→犬小屋建築
>>562→葉鍵村の夜事情
>>122→兎捕り師宗一
>>131,133→筍掘り
>>179→流れ作業?
>>341→葉鍵村周辺の川・湖
>>418-419→対ヌシ戦１
>>167→思春期祐介
>>177→ハクオロさんって･･･
>>316,>>321→ハクオロ農業指南
>>173>>345→増築相談
>>412→やぎ小屋建築
>>458→犬小屋建築
この村って電気はあるんだよな？
テレビとか電化製品を拾ってくるのはアリ？
一応ネタが浮かんだので
テレビとか電化製品を拾ってくるのはアリ？
一応ネタが浮かんだので
>>584
アリですよ
続き
>>150→兎の丸焼き
>>194,196→山菜の天ぷら
>>223-224,>>234,>>237-238→友情のイチゴジャム
>>276-277→タンポポカフェオレ
>>413→茸注意報
>>468→わらびとあく抜き方法
かな?
アリですよ
続き
>>150→兎の丸焼き
>>194,196→山菜の天ぷら
>>223-224,>>234,>>237-238→友情のイチゴジャム
>>276-277→タンポポカフェオレ
>>413→茸注意報
>>468→わらびとあく抜き方法
かな?
>>587
本編でもある
本編でもある
～東一局十一順目～
蝉丸サイド（ﾂﾓ「ｽｰﾋﾟﾝ」ﾃﾝﾊﾟｲ）
……。
３人の気配をうかがう。
浩平――。何も考えていないように見える、たとえ放銃されてもまずそう痛い役でもなさそうだ。
龍二――。余裕が伺える、待ちもそこそこ良さそうだ、確率的には一番当りやすいだろう。
そして耕一――。こいつはかなり危険だ、塞ぎこんでいるように見えるがときたま小さく笑みを浮かべる、發を鳴いた時点で翻牌のみも考えられるが、それにしては鳴かない、警戒に越したことは無いか。
「リーチだ」
極自然にそう告げるとリーチ棒を出した。
待ちは「ｻﾝﾋﾟﾝ」「ﾛｳﾋﾟﾝ」二面待ち。ﾏﾝｽﾞを集めている浩平が狙い目だな。
浩平サイド（ﾂﾓ「南」）
さてと、どうすっかなぁ。
ﾏﾝｽﾞのﾎﾝｲﾂｲｰｼｬﾝﾃﾝ、浮いている牌は「ﾘｬﾝﾋﾟﾝ」「南」、かなり初期に東がアンコった時に「南」を切ったのはまずかった。
蝉丸さんも切ってるし、とりあえずは「ﾘｬﾝﾋﾟﾝ」を捨てるか――。
耕一サイド（ﾂﾓ「ｷｭｰｿｳ」）
流れとしてはかなり良い、無駄ﾂﾞﾓも少なくここまでは順調だ。
發をﾎﾟﾝしてﾃﾝﾊﾟｲに、待ちは「南」ｱﾀﾏ単騎待ち、南家は浩平だが……、捨て牌に南が含まれているから待ちが重なることもまずないだろう。
浩平が巧い具合にひっかかってくれればいいんだがな……。
龍二サイド（ﾂﾓ「東」）
……いかん、これはあぶない。
ここまできて東か、だがリーチしてしまったからには仕方が無い……。
蝉丸サイド（ﾂﾓ「ｽｰﾋﾟﾝ」ﾃﾝﾊﾟｲ）
……。
３人の気配をうかがう。
浩平――。何も考えていないように見える、たとえ放銃されてもまずそう痛い役でもなさそうだ。
龍二――。余裕が伺える、待ちもそこそこ良さそうだ、確率的には一番当りやすいだろう。
そして耕一――。こいつはかなり危険だ、塞ぎこんでいるように見えるがときたま小さく笑みを浮かべる、發を鳴いた時点で翻牌のみも考えられるが、それにしては鳴かない、警戒に越したことは無いか。
「リーチだ」
極自然にそう告げるとリーチ棒を出した。
待ちは「ｻﾝﾋﾟﾝ」「ﾛｳﾋﾟﾝ」二面待ち。ﾏﾝｽﾞを集めている浩平が狙い目だな。
浩平サイド（ﾂﾓ「南」）
さてと、どうすっかなぁ。
ﾏﾝｽﾞのﾎﾝｲﾂｲｰｼｬﾝﾃﾝ、浮いている牌は「ﾘｬﾝﾋﾟﾝ」「南」、かなり初期に東がアンコった時に「南」を切ったのはまずかった。
蝉丸さんも切ってるし、とりあえずは「ﾘｬﾝﾋﾟﾝ」を捨てるか――。
耕一サイド（ﾂﾓ「ｷｭｰｿｳ」）
流れとしてはかなり良い、無駄ﾂﾞﾓも少なくここまでは順調だ。
發をﾎﾟﾝしてﾃﾝﾊﾟｲに、待ちは「南」ｱﾀﾏ単騎待ち、南家は浩平だが……、捨て牌に南が含まれているから待ちが重なることもまずないだろう。
浩平が巧い具合にひっかかってくれればいいんだがな……。
龍二サイド（ﾂﾓ「東」）
……いかん、これはあぶない。
ここまできて東か、だがリーチしてしまったからには仕方が無い……。
浩平「っと、それカン」
浩平は龍二がﾂﾓｷﾞﾘした東を鳴いた。
龍二は一瞬度肝を抜かれたが、一瞬にして安堵へと変わる。
……が。
「「……え？」」
全員のずいぶんと間の抜けた声が場に響いた。
新ドラ表示牌「北」
浩平に悪魔と天使が舞い降りた。
――解説者サイド
浩之「ちょっとちょっとちょっと奥さん聞きました！？ ドラ表示牌「北」っすよ！？ 浩平ドラ４っすよ！？ ハネちゃいますよっ！？」
祐介「今ちょっと浩平を尊敬しちゃった……どうでもいいときにばっかり運使ってるんじゃないのかな……？」
祐一「だが耕一さんの危険牌も所有しているし、ここは浩平の腕の見せ所だな」
祐介「耕一さんの待ちも結構恐ろしいよね」
祐一「東一局目いっきに大詰めだな……」
浩平は龍二がﾂﾓｷﾞﾘした東を鳴いた。
龍二は一瞬度肝を抜かれたが、一瞬にして安堵へと変わる。
……が。
「「……え？」」
全員のずいぶんと間の抜けた声が場に響いた。
新ドラ表示牌「北」
浩平に悪魔と天使が舞い降りた。
――解説者サイド
浩之「ちょっとちょっとちょっと奥さん聞きました！？ ドラ表示牌「北」っすよ！？ 浩平ドラ４っすよ！？ ハネちゃいますよっ！？」
祐介「今ちょっと浩平を尊敬しちゃった……どうでもいいときにばっかり運使ってるんじゃないのかな……？」
祐一「だが耕一さんの危険牌も所有しているし、ここは浩平の腕の見せ所だな」
祐介「耕一さんの待ちも結構恐ろしいよね」
祐一「東一局目いっきに大詰めだな……」
このスレ、盛時が深夜２時(涙)
まさき「うーん、うーん」
居間の大テーブルに突っ伏すまさき。そこに和樹が入ってくる。
和樹「あれ、どうしたんですか？」
まさき「増築のことで考えていたんだ」
和樹「どこまで話が進んでるんですか？」
まさき「健太郎とも相談して、柱を使う形で建てていく事は決まったんだが、
次は設計なんだ」
和樹「図面でしたら俺が描いてもいいですよ」
まさき「ありがとう。それで問題はサイズなんだ……。
全員に個室を割り振れるようにすると最低でもあと11部屋作る必要がある。
向かい合わせにして2部屋の間に通路をおくということにして、
1部屋のサイズを3.5m×5.0m、通路を1.5mとすると
和樹「ええと……12部屋分で8.5m×30mか。かなり長すぎ」
まさき「あるいは本館から2方向に伸ばしても良いし、2階建てという手もある」
和樹「2階建てだと建てるのに手間がかかるけど、土地を節約できるな」
まさき「それに窓。全部の部屋にガラスを張るとすれば結構大変だな。
健太郎は障子にしてはどうかと言ってるんだが」
和樹「結構かかりそうだね。これは一度には無理かもしれないから
冬までに随時付け足す形にしたほうがいいな」
まさき「あと問題があるとすれば……新住人の可能性だ。
（岡崎朋也のために）一つ予備部屋を作っておくのはいいとして
それ以外に誰か来ることになればまた壁開けて増築し直しだぞ」
和樹「だけど蝉丸さんは何も言ってないから、今の所はこれで図面引いとくね」
居間の大テーブルに突っ伏すまさき。そこに和樹が入ってくる。
和樹「あれ、どうしたんですか？」
まさき「増築のことで考えていたんだ」
和樹「どこまで話が進んでるんですか？」
まさき「健太郎とも相談して、柱を使う形で建てていく事は決まったんだが、
次は設計なんだ」
和樹「図面でしたら俺が描いてもいいですよ」
まさき「ありがとう。それで問題はサイズなんだ……。
全員に個室を割り振れるようにすると最低でもあと11部屋作る必要がある。
向かい合わせにして2部屋の間に通路をおくということにして、
1部屋のサイズを3.5m×5.0m、通路を1.5mとすると
和樹「ええと……12部屋分で8.5m×30mか。かなり長すぎ」
まさき「あるいは本館から2方向に伸ばしても良いし、2階建てという手もある」
和樹「2階建てだと建てるのに手間がかかるけど、土地を節約できるな」
まさき「それに窓。全部の部屋にガラスを張るとすれば結構大変だな。
健太郎は障子にしてはどうかと言ってるんだが」
和樹「結構かかりそうだね。これは一度には無理かもしれないから
冬までに随時付け足す形にしたほうがいいな」
まさき「あと問題があるとすれば……新住人の可能性だ。
（岡崎朋也のために）一つ予備部屋を作っておくのはいいとして
それ以外に誰か来ることになればまた壁開けて増築し直しだぞ」
和樹「だけど蝉丸さんは何も言ってないから、今の所はこれで図面引いとくね」
麻雀さん、建築さんキター!
一部訂正。
部屋の向きを変えれば
8.5m×30m⇒11.5m×21mになる。
2階建てにするなら11.5m×10.5m
本館から別館の1階2階それぞれ通じるようにして
奥側にもうひとつ階段を設置するみたいな形でどうでしょう？
ついでに住人増であとから増築となればSSの数を増やせるけど、
工事するほうからすれば大変かも。
部屋の向きを変えれば
8.5m×30m⇒11.5m×21mになる。
2階建てにするなら11.5m×10.5m
本館から別館の1階2階それぞれ通じるようにして
奥側にもうひとつ階段を設置するみたいな形でどうでしょう？
ついでに住人増であとから増築となればSSの数を増やせるけど、
工事するほうからすれば大変かも。
>まさき「うーん、うーん」
いくらなんでもこの悩みかたはあんまりだろ。
いくらなんでもこの悩みかたはあんまりだろ。
腹痛いのかと思ってしまったよ
うーむとかのがいいと思う
うーむとかのがいいと思う
まずは公式サイトが出来たから･･･か。
>1～597
おまいら設定房？
ここは良いスレでつね(*´∀｀)
ところでいまさらなんだが、
同人王になってるって事は和樹大学2年なのでは？
おまいら設定房？
ここは良いスレでつね(*´∀｀)
ところでいまさらなんだが、
同人王になってるって事は和樹大学2年なのでは？
>>598
同人王なら年内でも十分なれるよ。
何、今春だって？
そんなもの全員攻略と言う問題に掛ればなんて事は無いのだよ｡
耕一だって覚醒後の春だがまだ20だ。
このスレ設定房の集まりに見えてその実かなり大雑把に運営されてるからな。
口調違いどころか名前ミスにすら大らかに対応しているぞｗ
同人王なら年内でも十分なれるよ。
何、今春だって？
そんなもの全員攻略と言う問題に掛ればなんて事は無いのだよ｡
耕一だって覚醒後の春だがまだ20だ。
このスレ設定房の集まりに見えてその実かなり大雑把に運営されてるからな。
口調違いどころか名前ミスにすら大らかに対応しているぞｗ
村だからな。せせこましく設定積んでも仕方ないさ。
時には豪快に。適当に。
時には豪快に。適当に。
ﾏﾀｰﾘいこうぜ
祐一「ところでさあ」
浩之「ん?」
祐一「最近、アウトドア関連のSSアップ率が減ってきていないか?」
ボス「ワンワン!」
浩之「それはネタ切れか、学校or仕事が始まって書く時間が無いだけじゃね～の?」
祐一「ネタ切れは無いでしょう。だってまだ、お花見ネタやヌシネタが余っているんだから」
浩之「いや、逆にそう言う時の方が書く方としてきついんだ」
祐一「何でだ?」
浩之「ネタはある、だが関連付けが出来ず薄い物しか書けない。だから書けないことは無いが、書かないんだ」
祐一「なら、少し待てって事か?」
浩之「そう。サイトが完成したら、また戻ってくるだろう」
ボス「ワンワン!」
浩之「ん?」
祐一「最近、アウトドア関連のSSアップ率が減ってきていないか?」
ボス「ワンワン!」
浩之「それはネタ切れか、学校or仕事が始まって書く時間が無いだけじゃね～の?」
祐一「ネタ切れは無いでしょう。だってまだ、お花見ネタやヌシネタが余っているんだから」
浩之「いや、逆にそう言う時の方が書く方としてきついんだ」
祐一「何でだ?」
浩之「ネタはある、だが関連付けが出来ず薄い物しか書けない。だから書けないことは無いが、書かないんだ」
祐一「なら、少し待てって事か?」
浩之「そう。サイトが完成したら、また戻ってくるだろう」
ボス「ワンワン!」
逃げたと思われるのも嫌なんで、出来たところまでうｐします。
TripodだとFTPが使えないくらいに不安定なんで、ホスティングサーバーを変えることにしました。
http://red.ribbon.to/~hakagimura/
TripodだとFTPが使えないくらいに不安定なんで、ホスティングサーバーを変えることにしました。
http://red.ribbon.to/~hakagimura/
って今見てたんだが顎沢はともかく和樹までアニメ版の絵
で一瞬誰だか判らんかった｡
腹いてーｗ
グッジョブだ!!
で一瞬誰だか判らんかった｡
腹いてーｗ
グッジョブだ!!
だれか、リーフファイトのビジュアルファンブックに載ってた
冬弥と和樹の絵アップしないかなぁ？
モノクロだけどさ。
冬弥と和樹の絵アップしないかなぁ？
モノクロだけどさ。
冬弥なら猪名川で逝こうの中に顔入りのおまけが入ってた気がする。
祐介
http://www.chuchan.com/pony/cgi-bin/img-box/img20030413205047.jpg
浩之
http://www.chuchan.com/pony/cgi-bin/img-box/img20030413205103.jpg
http://www.chuchan.com/pony/cgi-bin/img-box/img20030413205047.jpg
浩之
http://www.chuchan.com/pony/cgi-bin/img-box/img20030413205103.jpg
成る程、冬弥はたれ眼系優男か｡
釣り目でカッコイイ系の宗一とはまた違ったタイプだね｡
釣り目でカッコイイ系の宗一とはまた違ったタイプだね｡
氷上と見分けがつかねえ！ってアニメ版じゃねーかよ！
俺は浩平は倉等ヒロインの父親がちょっと幼くなった感じのイメージだと思ってるんだが･･･
俺は浩平は倉等ヒロインの父親がちょっと幼くなった感じのイメージだと思ってるんだが･･･
祐一がアニメ顎･･･
芳晴
http://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20030413220945.jpg
>>611
うわぁー、こんなの蝉丸に喧嘩を売る「あの」浩平じゃねーよ(w
やっぱ俺のイメージは最燃公式サイトのこの絵だな。
ttp://nekomizuki.hp.infoseek.co.jp/project/kouhei.jpg
http://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20030413220945.jpg
>>611
うわぁー、こんなの蝉丸に喧嘩を売る「あの」浩平じゃねーよ(w
やっぱ俺のイメージは最燃公式サイトのこの絵だな。
ttp://nekomizuki.hp.infoseek.co.jp/project/kouhei.jpg
和樹「次の即売会のネタにしたいのでエージェント時代の話聞かせてもらっていいですか？」
宗一「かまわないが…そうだな、じゃあこんな話はどうだ…」
…
……
………
宗一「…といった具合だ」
和樹「あ、あはは…。ありがとうございました…」
和樹（機密が多すぎてネタにできねーよコレ）
宗一「かまわないが…そうだな、じゃあこんな話はどうだ…」
…
……
………
宗一「…といった具合だ」
和樹「あ、あはは…。ありがとうございました…」
和樹（機密が多すぎてネタにできねーよコレ）
>>615
いや、すまん。
その浩平もそれはそれでちょっとあれだろ(穏健派)。
おそらく皆浩平には吊り目系のイメージがあったんだろうな｡
それがあのアニメ浩平目じりが下がってるからやや温厚そうな人に見える｡
浩之が吊り目系だがアニメでは見事に垂れ目系にされた例を思い出した。
いや、すまん。
その浩平もそれはそれでちょっとあれだろ(穏健派)。
おそらく皆浩平には吊り目系のイメージがあったんだろうな｡
それがあのアニメ浩平目じりが下がってるからやや温厚そうな人に見える｡
浩之が吊り目系だがアニメでは見事に垂れ目系にされた例を思い出した。
まぁ、アレだ。二次創作絵入れたら収拾がつかなくなるが、『あの』アニメの画像を使用するのは気が引けるのもわかる。
ここは間を取って、ONE本編の『目が隠れた状態』の浩平を使った方がいいんじゃないか？
ここは間を取って、ONE本編の『目が隠れた状態』の浩平を使った方がいいんじゃないか？
U-1みたいにならなきゃ大丈夫だと思うよ。
大体皆が描いてる浩平のイメージで問題ないんじゃないかと。
大体皆が描いてる浩平のイメージで問題ないんじゃないかと。
そやね。
>>618に同意。
和樹
猪名川でいこう!!のかずき
↓大きいサイズだけどやや崩れた顔
http://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20030413222651.jpg
↓真顔だが小さいサイズ
http://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20030413222528.jpg
まじ☆アンは持ってないんでデモ版より
健太郎（角度補正ずみ）
http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030413221651.jpg
同じく、雀鬼は持ってないのでさおりんといっしょ!!より
龍二（原画）
http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030413222737.jpg
>>618に同意。
和樹
猪名川でいこう!!のかずき
↓大きいサイズだけどやや崩れた顔
http://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20030413222651.jpg
↓真顔だが小さいサイズ
http://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20030413222528.jpg
まじ☆アンは持ってないんでデモ版より
健太郎（角度補正ずみ）
http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030413221651.jpg
同じく、雀鬼は持ってないのでさおりんといっしょ!!より
龍二（原画）
http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030413222737.jpg
浩平アニメ絵でもいいかも。
あれはあれでなんか腹に一物抱えてそうではある(ｗ
って冗談はさて置いき、ゲーム版の絵があればそれを使うにこしたことは無いと
思うけどアニメ絵も悪い絵じゃないんじゃないかな。
結構いい顔してるよ。
で、ＯＮＥ２は純新世代戦略ゲーなので該当しなかと。
あれはあれでなんか腹に一物抱えてそうではある(ｗ
って冗談はさて置いき、ゲーム版の絵があればそれを使うにこしたことは無いと
思うけどアニメ絵も悪い絵じゃないんじゃないかな。
結構いい顔してるよ。
で、ＯＮＥ２は純新世代戦略ゲーなので該当しなかと。
>>624
おぉ、長森のシーン切り出しですか。
乙です。
目が隠れてる所なんかいかにもエロゲの主人公ですな｡
あと、なんかまだみたいだったので城戸芳晴。
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030413234514.jpg
おぉ、長森のシーン切り出しですか。
乙です。
目が隠れてる所なんかいかにもエロゲの主人公ですな｡
あと、なんかまだみたいだったので城戸芳晴。
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030413234514.jpg
できれば祐一もゲーム切り出しでやってください。いやもーホント。切実。
>>628
水瀬家＋まこぴーご一同様のプリクラが割とはっきり写ってるんだっけ?
水瀬家＋まこぴーご一同様のプリクラが割とはっきり写ってるんだっけ?
>>629
Exactly（そのとおりでございます）
ただ、冷や汗が出てるのが難点。
もう一つ、名雪が後ろから抱きついてるのもあるが、そっちはややうつ向き気味。
というわけで四択です。
１．プリクラ
２．名雪絵
３．いたる
４．…顎。
Exactly（そのとおりでございます）
ただ、冷や汗が出てるのが難点。
もう一つ、名雪が後ろから抱きついてるのもあるが、そっちはややうつ向き気味。
というわけで四択です。
１．プリクラ
２．名雪絵
３．いたる
４．…顎。
速攻で「４」と思った漏れは、何かに毒されてまつか？
毒されてまつ。精神的疾患の一種でつ。
個人的には2。
個人的には2。
水月ってなんでロリゲって言われてるの？
キャラ人気トップ４は雪、花梨、アリス、那波で
マリア、鈴蘭はちょっと下に下がるし
ロリ％も高いわけじゃないと思うんだけど
鈴蘭一人でそう言われてるの？
キャラ人気トップ４は雪、花梨、アリス、那波で
マリア、鈴蘭はちょっと下に下がるし
ロリ％も高いわけじゃないと思うんだけど
鈴蘭一人でそう言われてるの？
ぐは
誤爆しますた
吊ってきます
誤爆しますた
吊ってきます
よ…４で良いと思うけどなぁ。
言うほど悪くないよ、うん(弱気)
言うほど悪くないよ、うん(弱気)
でも浩平が原作から引っこ抜きなら、それに準拠して祐一もそうして欲しいところだ。
>633
これだな。
ttp://page.freett.com/Mususuda/ONE_OriharaKouhei.gif
>633
これだな。
ttp://page.freett.com/Mususuda/ONE_OriharaKouhei.gif
ちょっと今>637で張ったとこの説明見てみたんだが、ただの二次創作物かもしれん
そうだったらばすまん
そうだったらばすまん
和樹「ね，ネタが沸かない･･･こういう時は，国崎！」
往人「何だ？」
和樹「いつもの奴をやってくれ」
往人「またか？しょうがねえなあ」
和樹「ワクワク」
往人「任務了解」
和樹「これだよこれ！やっぱりおまえは最高だよ国崎！ロボット系のネタが出てきたぞ！」
ジョン「声優ネタ，か」
往人「何だ？」
和樹「いつもの奴をやってくれ」
往人「またか？しょうがねえなあ」
和樹「ワクワク」
往人「任務了解」
和樹「これだよこれ！やっぱりおまえは最高だよ国崎！ロボット系のネタが出てきたぞ！」
ジョン「声優ネタ，か」
kanonアニメを見てない漏れは顎がどれほどかわからん…
>>640
いや、村のＨＰ見ろよ(ｗ
いや、村のＨＰ見ろよ(ｗ
ばらたく持っているが、浩平の顔は見たことないぞ。
・
・
・
ゲーム全部をクリアしてないけど（ｗ
・
・
・
ゲーム全部をクリアしてないけど（ｗ
安心しろ。
俺なんか買ったけどインストールしてないぞ。
俺なんか買ったけどインストールしてないぞ。
このスレは女人禁制なので，
他スレにあかりがもろ出ている，
浩之が村へ来た理由アナザー編を書いてみた。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1047029913/l50
の194-195，197-200。
女が出ているSSでも良いと言う人だけ見てください。
ただし，叩きはこっちのスレではなく，
SSが書いてある方のスレで。
(名前はあまり気にしないで下さい)
他スレにあかりがもろ出ている，
浩之が村へ来た理由アナザー編を書いてみた。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1047029913/l50
の194-195，197-200。
女が出ているSSでも良いと言う人だけ見てください。
ただし，叩きはこっちのスレではなく，
SSが書いてある方のスレで。
(名前はあまり気にしないで下さい)
本編ＳＳが停滞気味なので、ネタ出しのために村の設定で決まってないところとか
とりあえず列挙してみるというのはどうだろう？
たとえば
・>>584であった電化製品ネタ 1台のテレビをめぐってチャンネル争い
他に欲しいもの 冷蔵庫や洗濯機
・食糧事情 米は作るのか 家畜はどれくらい 肉はどれくらい食べてるか
・村の水事情 井戸掘りする必要は？
・ＤＡＳＨ村の教訓から『防災訓練』。
（これは日曜あたり書こうと思ってたけど、時間が足りなかったのと
防災ネタは9月くらいかと思ったので中断してた）
とりあえず列挙してみるというのはどうだろう？
たとえば
・>>584であった電化製品ネタ 1台のテレビをめぐってチャンネル争い
他に欲しいもの 冷蔵庫や洗濯機
・食糧事情 米は作るのか 家畜はどれくらい 肉はどれくらい食べてるか
・村の水事情 井戸掘りする必要は？
・ＤＡＳＨ村の教訓から『防災訓練』。
（これは日曜あたり書こうと思ってたけど、時間が足りなかったのと
防災ネタは9月くらいかと思ったので中断してた）
>>644
イイじゃん これならアニメ賛成派否定派双方納得だろう
イイじゃん これならアニメ賛成派否定派双方納得だろう
失速しとるなぁ…
いや、現在職人様方が色々動いているに違いない。
いや、現在職人様方が色々動いているに違いない。
>>647
でもアングル(後ろ向き)シチュ(雪被り)的に現行の顎沢の方が見栄え良くない？
全年齢版だかでパステル調の塗りの正面画祐一ってなかったけか。
しかし俺なんかは親しみを込めて顎沢って読んでるけどやはり元が蔑称だから顎沢
呼ばわりは気にしちゃう人もいるかなぁ。
ここはもっと親しみを込めて…アニメ版だからアニ沢、じゃあアニメ店長か。
でもアングル(後ろ向き)シチュ(雪被り)的に現行の顎沢の方が見栄え良くない？
全年齢版だかでパステル調の塗りの正面画祐一ってなかったけか。
しかし俺なんかは親しみを込めて顎沢って読んでるけどやはり元が蔑称だから顎沢
呼ばわりは気にしちゃう人もいるかなぁ。
ここはもっと親しみを込めて…アニメ版だからアニ沢、じゃあアニメ店長か。
冬弥「おーい、またくみおきの水がなくなったぞ！」
往人「15人分の水だからな。いちいち山奥まで汲みにいくのも大変だ」
耕一「そうだな……。俺の力で井戸を掘ってみるか」
そして
耕一「俺がどんどん掘り進めていくから、二人で周りの土を捨ててくれ」
浩之「オーケー」
往人「わかった」
耕一は鬼の姿に変身すると、その巨大な腕で地面を掘り下げていく。
ものの10分もしないうちに大きな耕一の姿は土の下へ消え、土だけが吹き上げてくる。
往人「……すげぇ」
土のシャワーはしばらく続いていたが、それも間もなく止まる。
浩之「耕一さーん、水が出たんですかー！」
耕一「いや、そのまま土がかきあがらなくなった。土を捨てるためにバケツを降ろしてくれ」
浩之「わかりました」
浩之と往人がそれぞれバケツにロープを付けて下に降ろすと、すぐに土が一杯になって帰ってくる。
それを捨ててはまた降ろし、の繰り返しが2時間もした頃、
耕一「おーい、水がでたぞ！」
往人が引き上げたバケツには、地下から汲みあげたばっかりのつめたい水が入っていた。
浩之「これが俺達の努力の結晶か。くぅ～、うまいなぁ」
往人「俺にも飲ませてくれ……んぐんぐ……井戸水最高！！」
耕一「順調に涌き出ているようだ。これなら水に困ることはないだろう。
……だが、俺はいつになったら引き上げてもらえるんだろう？」
往人「15人分の水だからな。いちいち山奥まで汲みにいくのも大変だ」
耕一「そうだな……。俺の力で井戸を掘ってみるか」
そして
耕一「俺がどんどん掘り進めていくから、二人で周りの土を捨ててくれ」
浩之「オーケー」
往人「わかった」
耕一は鬼の姿に変身すると、その巨大な腕で地面を掘り下げていく。
ものの10分もしないうちに大きな耕一の姿は土の下へ消え、土だけが吹き上げてくる。
往人「……すげぇ」
土のシャワーはしばらく続いていたが、それも間もなく止まる。
浩之「耕一さーん、水が出たんですかー！」
耕一「いや、そのまま土がかきあがらなくなった。土を捨てるためにバケツを降ろしてくれ」
浩之「わかりました」
浩之と往人がそれぞれバケツにロープを付けて下に降ろすと、すぐに土が一杯になって帰ってくる。
それを捨ててはまた降ろし、の繰り返しが2時間もした頃、
耕一「おーい、水がでたぞ！」
往人が引き上げたバケツには、地下から汲みあげたばっかりのつめたい水が入っていた。
浩之「これが俺達の努力の結晶か。くぅ～、うまいなぁ」
往人「俺にも飲ませてくれ……んぐんぐ……井戸水最高！！」
耕一「順調に涌き出ているようだ。これなら水に困ることはないだろう。
……だが、俺はいつになったら引き上げてもらえるんだろう？」
>>652から数日後。
ふもとの町に行った芳晴が、一人の訪問者を連れてくる。
長瀬「どうもこんにちは。保健所の長瀬源吉と申します。
頼まれて水質検査に来ました」
祐介「あ……。ごぶさたしてます」
長瀬「祐介君、元気そうで何よりだね。ところで検査をしてほしい井戸ってのはどこだい？」
祐介「こっちですが……あの井戸そんなに危険なんですか？」
長瀬「そうとは限らないのだが、なにぶん井戸水というやつは周辺の環境の影響で汚染
されているケースが多くてね。多くは大腸菌ほか細菌類。砒素なんかに汚染されてる
こともありうる」
祐介「……」
長瀬「どれ、ついたようだね。まぁ検査が終われば処置のしようもある」
長瀬は汲み出した水を持って、再び帰っていく。
さらに数日後。祐介の携帯に電話がかかってくる。
長瀬「祐介君かい。源吉だが」
祐介「源吉おじさん、こないだの検査はどうなりました？」
長瀬「オーケーだよ。そのまま飲んでもかまわない」
祐介「どうもありがとうございました」
長瀬「いやいや、これも仕事だからね。それより祐介君は以前より元気になったよな」
祐介「そうですか？」
長瀬「ああ、前会った時とは大違いだ。よほどいい仲間みたいだな」
祐介「僕なんかにはもったいなさすぎるくらい良い人達ですよ」
長瀬「他の連中からしたってそうだろうさ。それがいい仲間ってもんさ。
祐介、そんな仲間は一生かかったって得られるとは限らない。大事にしろよ」
祐介「はいっ！」
ふもとの町に行った芳晴が、一人の訪問者を連れてくる。
長瀬「どうもこんにちは。保健所の長瀬源吉と申します。
頼まれて水質検査に来ました」
祐介「あ……。ごぶさたしてます」
長瀬「祐介君、元気そうで何よりだね。ところで検査をしてほしい井戸ってのはどこだい？」
祐介「こっちですが……あの井戸そんなに危険なんですか？」
長瀬「そうとは限らないのだが、なにぶん井戸水というやつは周辺の環境の影響で汚染
されているケースが多くてね。多くは大腸菌ほか細菌類。砒素なんかに汚染されてる
こともありうる」
祐介「……」
長瀬「どれ、ついたようだね。まぁ検査が終われば処置のしようもある」
長瀬は汲み出した水を持って、再び帰っていく。
さらに数日後。祐介の携帯に電話がかかってくる。
長瀬「祐介君かい。源吉だが」
祐介「源吉おじさん、こないだの検査はどうなりました？」
長瀬「オーケーだよ。そのまま飲んでもかまわない」
祐介「どうもありがとうございました」
長瀬「いやいや、これも仕事だからね。それより祐介君は以前より元気になったよな」
祐介「そうですか？」
長瀬「ああ、前会った時とは大違いだ。よほどいい仲間みたいだな」
祐介「僕なんかにはもったいなさすぎるくらい良い人達ですよ」
長瀬「他の連中からしたってそうだろうさ。それがいい仲間ってもんさ。
祐介、そんな仲間は一生かかったって得られるとは限らない。大事にしろよ」
祐介「はいっ！」
ええと、反則っぽいですが主人公以外のキャラを出してしまいました。
水質検査はしておきたかったのですが、スキルを持っていそうな主人公が
いなかったけど、サブキャラを出すのは反論ありそうなので、ゲームに登場しない
オリジナルのキャラにしました。もっとも男性の医者キャラもいなかったし。
ついでに言っておくと、自分は男性サブキャラは「主人公キャラで代替出来ない場合のみ
ゲストとして出演」が適当かと思いますけどどうですか？
水質検査はしておきたかったのですが、スキルを持っていそうな主人公が
いなかったけど、サブキャラを出すのは反論ありそうなので、ゲームに登場しない
オリジナルのキャラにしました。もっとも男性の医者キャラもいなかったし。
ついでに言っておくと、自分は男性サブキャラは「主人公キャラで代替出来ない場合のみ
ゲストとして出演」が適当かと思いますけどどうですか？
一回限りと思えばなんてことも無く、
返ってどこにでもいる長瀬一族の不気味さが際立つと思えば（･∀･）
返ってどこにでもいる長瀬一族の不気味さが際立つと思えば（･∀･）
もう葉鍵村に関連する一般人の男は全部長瀬一族にしちゃえ。
101人長瀬ちゃん一族大行進？
馬ｖｓ顎大戦争ＳＳきぼんぬ
馬？
馬場ＶＳ猪木？
祐一「シャーッ来い！この野郎ッ！！」
祐一「シャーッ来い！この野郎ッ！！」
長瀬一族の「馬面」ってことだろ。
んな事もわからんのか……ひょっとしてこれがジェネレーションギャップ？
（＾＾）
213.25.170.97 , 213.25.170.97 , ?
213.25.170.97 , 213.25.170.97 , ?
>>665
ちょっと違うと思う。
ちょっと違うと思う。
ある昼下がり。家から離れた野原に寝転ぶ二人。
祐一「……暇だな」
浩平「……ああ」
祐一「……なんか起きないかな」
浩平「……住人が増えるとか？」
祐一「……畑を荒らす野獣なんてのは？」
浩平「……家に立て篭もって国家権力と戦うとかは？」
祐一「……だったら宇宙人襲来でどうだ？」
浩平「……」
祐一「……」
浩平「……暇だな」
祐一「……ああ」
祐一「……暇だな」
浩平「……ああ」
祐一「……なんか起きないかな」
浩平「……住人が増えるとか？」
祐一「……畑を荒らす野獣なんてのは？」
浩平「……家に立て篭もって国家権力と戦うとかは？」
祐一「……だったら宇宙人襲来でどうだ？」
浩平「……」
祐一「……」
浩平「……暇だな」
祐一「……ああ」
>>668
こいつらそのうち帰りそうだなｗ
こいつらそのうち帰りそうだなｗ
>>668
こいつららしい光景だなｗ
こいつららしい光景だなｗ
思いつき投下（ぉ
蝉丸｢おお、そう云えば今月ももう『いべんと』とやらが近いな｣
国崎｢お、ほんとだ。ずっと冬眠してたから気づかなかったぜ｣
耕一｢なんでやねん！･･･それで、本はもう出来てるんですか？｣
和樹｢ああ、もうできてるよ。この間入稿も済ませたし｣
ﾊｸﾛｳ｢この村の数少ない収入源だからな。今回も期待している｣
和樹｢ええ、任せておいて損はさせませんよ！｣
ﾊｸﾛｳ｢ああ(今回はやけに自信たっぷりだな･･･。)｣
国崎｢そうだ！収入源といえば･･･｣
蝉丸｢御前の人形芸なら却下だ｣
国崎｢ぐっ･･･ってそうじゃなくて、ほら、採った茸とかを麓で売ればいいんじゃねえか!?｣
耕一｢なるほど、それは確かに。･･･収入少なそうですけど｣
国崎｢ぐっ・・・｣
蝉丸｢･･･ふむ。確かに一理あるな。よし、今度の話し合いの席で皆にも話してみよう｣
国崎｢だろ!?だろだろ!?たまには良い事云うだろ!｣
耕一｢たまには、ってとこがまた何とも｣
国崎｢うっ･･･と、ところで、そういや今回はどんな内容の本を描いたんだ？｣
和樹｢え゛･･･そ、それは、ちょっとここでは･･･｣
ﾊｸﾛｳ｢？どうした？何か云い難い内容なのか？｣
和樹｢いや、その･･････（汗｣
和樹｢(い･･･云えない！蝉×白純愛系18禁だなんて･･･!)｣
蝉丸｢おお、そう云えば今月ももう『いべんと』とやらが近いな｣
国崎｢お、ほんとだ。ずっと冬眠してたから気づかなかったぜ｣
耕一｢なんでやねん！･･･それで、本はもう出来てるんですか？｣
和樹｢ああ、もうできてるよ。この間入稿も済ませたし｣
ﾊｸﾛｳ｢この村の数少ない収入源だからな。今回も期待している｣
和樹｢ええ、任せておいて損はさせませんよ！｣
ﾊｸﾛｳ｢ああ(今回はやけに自信たっぷりだな･･･。)｣
国崎｢そうだ！収入源といえば･･･｣
蝉丸｢御前の人形芸なら却下だ｣
国崎｢ぐっ･･･ってそうじゃなくて、ほら、採った茸とかを麓で売ればいいんじゃねえか!?｣
耕一｢なるほど、それは確かに。･･･収入少なそうですけど｣
国崎｢ぐっ・・・｣
蝉丸｢･･･ふむ。確かに一理あるな。よし、今度の話し合いの席で皆にも話してみよう｣
国崎｢だろ!?だろだろ!?たまには良い事云うだろ!｣
耕一｢たまには、ってとこがまた何とも｣
国崎｢うっ･･･と、ところで、そういや今回はどんな内容の本を描いたんだ？｣
和樹｢え゛･･･そ、それは、ちょっとここでは･･･｣
ﾊｸﾛｳ｢？どうした？何か云い難い内容なのか？｣
和樹｢いや、その･･････（汗｣
和樹｢(い･･･云えない！蝉×白純愛系18禁だなんて･･･!)｣
会話のテンポ悪いよ。セリフだけだと結構致命的かも。がんがれ。
蝉×浩平の調教物でも良かったかも。
蝉丸「いつもいつも突っかかってきやがって。たっぷり調教してやる！」
浩平「い，いやだ，3㍑も，は，入らな，いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！」
蝉丸「いつもいつも突っかかってきやがって。たっぷり調教してやる！」
浩平「い，いやだ，3㍑も，は，入らな，いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！」
>672
うー、ｺﾞﾒﾝ。って何をだ自分。
まぁぶっちゃけ特産品を売れって云いたかっただけであったり（ぉ
とりあえず精進します。ご忠告感謝！(≧n≦)ゞ
うー、ｺﾞﾒﾝ。って何をだ自分。
まぁぶっちゃけ特産品を売れって云いたかっただけであったり（ぉ
とりあえず精進します。ご忠告感謝！(≧n≦)ゞ
>673
和樹｢なるほど、調教か･･･それは思いつかなかったなφ(。。)ﾒﾓﾒﾓ｣
蝉丸｢ん？何を書いている？｣
和樹｢(ギクッ)い、いえ、何も｣
そこへ喜色満面の笑みを湛えた浩平が走ってやってきた。
手にはノートのような物を掴んでいる。
浩平｢ここにいたか蝉丸！｣
蝉丸｢また御前か。なんだ？｣
浩平｢ふっ･･･これを見てもそんな余裕でいられるかな！｣
手に持った物を蝉丸の顔の前にずいと突き出す。
それは蝉×白本だった。紛れもない和樹の新刊である。
和樹｢(そ――それは俺の本！)｣
蝉丸の表情が固まる。
和樹(どうして――そうか、買ってきたやつと一緒にしてたから･･･)
蝉丸｢･････････｣
浩平｢ふっふっふっ･･･こんな物見たら、きっと皆の見る目が変わるだろうなぁ｣
嬉々として蝉丸を見下す――格好をする。
和樹(頼むからそれ以上刺激するなー！)
浩平｢それが嫌なら･･･そうだな～、肩でも揉んでもらおうかな？｣
和樹(な、何て幼稚、じゃない、屈辱的な事を！)
蝉丸｢･････････｣
和樹(血の雨が降るぞ･･･ガクガクブルブル)
蝉丸｢･････････何分だ？｣
和樹｢･･･へ？｣
蝉丸｢何分だと聞いているッ！｣
そしてその日の夕食後。
一同｢･････････｣
浩平｢あーもうちょっと右、そこそこ。ん～いい力加減だ。後20分な～♪｣
蝉丸｢･････････｣
険しい顔で肩を揉む蝉丸と、気持ちよさげな顔の浩平の姿があったという。
因みに新刊は、和樹が責任を持って作者名をﾍﾞﾀで丹念に塗りつぶした。
和樹｢なるほど、調教か･･･それは思いつかなかったなφ(。。)ﾒﾓﾒﾓ｣
蝉丸｢ん？何を書いている？｣
和樹｢(ギクッ)い、いえ、何も｣
そこへ喜色満面の笑みを湛えた浩平が走ってやってきた。
手にはノートのような物を掴んでいる。
浩平｢ここにいたか蝉丸！｣
蝉丸｢また御前か。なんだ？｣
浩平｢ふっ･･･これを見てもそんな余裕でいられるかな！｣
手に持った物を蝉丸の顔の前にずいと突き出す。
それは蝉×白本だった。紛れもない和樹の新刊である。
和樹｢(そ――それは俺の本！)｣
蝉丸の表情が固まる。
和樹(どうして――そうか、買ってきたやつと一緒にしてたから･･･)
蝉丸｢･････････｣
浩平｢ふっふっふっ･･･こんな物見たら、きっと皆の見る目が変わるだろうなぁ｣
嬉々として蝉丸を見下す――格好をする。
和樹(頼むからそれ以上刺激するなー！)
浩平｢それが嫌なら･･･そうだな～、肩でも揉んでもらおうかな？｣
和樹(な、何て幼稚、じゃない、屈辱的な事を！)
蝉丸｢･････････｣
和樹(血の雨が降るぞ･･･ガクガクブルブル)
蝉丸｢･････････何分だ？｣
和樹｢･･･へ？｣
蝉丸｢何分だと聞いているッ！｣
そしてその日の夕食後。
一同｢･････････｣
浩平｢あーもうちょっと右、そこそこ。ん～いい力加減だ。後20分な～♪｣
蝉丸｢･････････｣
険しい顔で肩を揉む蝉丸と、気持ちよさげな顔の浩平の姿があったという。
因みに新刊は、和樹が責任を持って作者名をﾍﾞﾀで丹念に塗りつぶした。
名前消し忘れた･･･
それと稚拙な文でｽﾏｿ(;´Д｀)
それと稚拙な文でｽﾏｿ(;´Д｀)
一発ネタ(？)
それはある夜の出来事――
浩之 ｢葵ちゃん！歯をくいしばれ！｣
和樹 ｢やめろ詠美！そんな事をしたら手が・・・！｣
祐一 ｢舞！後ろだ！｣
健太郎(か･･･過去に一体何がー！？)
三人｢スー･･･スー･･･｣
健太郎(･･･この人たちは普通の人だと思ってたのに･･･)
それはある夜の出来事――
浩之 ｢葵ちゃん！歯をくいしばれ！｣
和樹 ｢やめろ詠美！そんな事をしたら手が・・・！｣
祐一 ｢舞！後ろだ！｣
健太郎(か･･･過去に一体何がー！？)
三人｢スー･･･スー･･･｣
健太郎(･･･この人たちは普通の人だと思ってたのに･･･)
>>678
職人さん達がばてている今，こういう新しい方が入ってくださったのはとても良い事だと思います。
頑張ってください！
SS書きに参考になりそうな本
椎名誠「怪しい探検隊シリーズ」
トムソーヤの冒険
釣りキチ三平＆蛍雪時代(作者の子どもの頃を描いている自伝的漫画)
･･･私も合間を見つつ明日，農業SS辺りを上げようかな。
職人さん達がばてている今，こういう新しい方が入ってくださったのはとても良い事だと思います。
頑張ってください！
SS書きに参考になりそうな本
椎名誠「怪しい探検隊シリーズ」
トムソーヤの冒険
釣りキチ三平＆蛍雪時代(作者の子どもの頃を描いている自伝的漫画)
･･･私も合間を見つつ明日，農業SS辺りを上げようかな。
とある昼下がり――
なんとなく暇を持てあそばしていた祐一のもとへ、浩之がラジオを持ってきた。
祐一「おっ、いいものもってるじゃん」
浩之「へへっ、中学んときからずっと使ってたんだけどさ、ここに来てまた久しぶりに聞こうかと思ってな」
祐一「ふーん……まぁ、ここは極めて娯楽が少ないからなぁ……」
おもむろにスイッチをONにする、すると中から不鮮明なノイズの嵐が吹き荒れた、幾ら調節しようとも結局その嵐が止むことは無かった。
浩之「部屋ん中で使おうにもここら辺巧く受信できなくてさ」
そういって浩之は長いエナメル線を出した。
祐一「……なんだ？」
浩之「言っただろ、ここなんかすっげー電波悪くてよ、アンテナ代わりに銅線でもひっぱればいけるんじゃねーかなーって」
祐一「へぇ、そんなのでもアンテナになるのか」
浩之「まぁ見てろって」
浩之は銅線の端を加えて手近な木に登り始めた。
祐一「気をつけろよー」
浩之「おーう」
祐介「……？」
祐介「何してるの？」
祐一「お、祐介か、今浩之が決死のエナメル線バンジージャンプをしようとしているところだ」
祐介「……あはは」
やがて浩之が木の先端部付近にエナメル線をくくりつけると、ゆっくりと降りてくる。
浩之「あーもう、なんでもいいからよ、その先端ラジオのアンテナにくくりつけてくんねぇ？」
祐一は浩之の言うとおりラジオのアンテナにエナメル線をくくりつけた。
浩之「これで完璧っと」
笑顔で戻ってきた浩之がラジオのスイッチをいれる。
――が、ラジオは以前と変わらずにノイズを発するだけだった。
祐一「？」
浩之「あれ？ 家だとこれでOKだったんだけどなぁ……」
がっくりと肩を落とす浩之。
祐介「……」
ふと祐介は思いつき、そのラジオを手に取った。
途端。
『――れでは、今日のゲストを紹介いたしましょう！ 月曜のゲストは――』
やたらハイテンションな司会の声、確かに以前聞いていたラジオ番組のパーソナリティの声が、かなり鮮明に聞こえてきた。
浩之「うぉぉっ！？ すっげぇぇっ！ お前人間電波塔かっ！？」
祐一「電波って……そーゆー電波も受け取れるのか……」
祐介「……そうみたい」
祐介は照れたように小さく笑った。
（´-`）.｡oO(祐介がア○バに来れば、でっかい電波塔も要らないなｗ ）
祐介から強い萌えを受信してしまった俺のアンテナをどうにかしてくれ(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ
蝉丸「>>685の感じている感情は精神的疾患の一種だ。 鎮める方法は祐介が知っている、祐介に任せろ」
祐介「(;ﾟДﾟ)ｴｴ!?」
祐介「(;ﾟДﾟ)ｴｴ!?」
687 ：名無しさんだよもん：03/04/19 19:38 ID:POas4FhH
まんこ
まんこだって！？
精神的疾患を鎮める方法は祐介が知っている…？
そして、まんこ…。
まんこだって！？
どういうことだ…？
なにか、俺たちはとんでもない見落としをしていたのかもしれない…。
そして、まんこ…。
まんこだって！？
どういうことだ…？
なにか、俺たちはとんでもない見落としをしていたのかもしれない…。
祐介「何言ってるんですか！僕は女じゃないです！」
蝉丸「まあ落ち着け。誰も女だとは言っていない。ただ、ふ○なりだと」
祐介「ふた○りでもないです！第一、それが一番怪しいのは祐一さんですよ！」
祐一「人を巻き込むな！」
浩之「そうなのか？」
国崎「…マジか？」
蝉丸「…ほう」
祐一「そんな目で見るな！」
祐介（まずい…こうなったら…）
冬弥「国崎ー、飯の手伝いしてくれー」
国崎「ああ…」
冬弥「どうした？悩みでもあるのか？」
国崎「いや…何か忘れてるような気がする…」
祐介（電波使いでよかった…）
蝉丸「まあ落ち着け。誰も女だとは言っていない。ただ、ふ○なりだと」
祐介「ふた○りでもないです！第一、それが一番怪しいのは祐一さんですよ！」
祐一「人を巻き込むな！」
浩之「そうなのか？」
国崎「…マジか？」
蝉丸「…ほう」
祐一「そんな目で見るな！」
祐介（まずい…こうなったら…）
冬弥「国崎ー、飯の手伝いしてくれー」
国崎「ああ…」
冬弥「どうした？悩みでもあるのか？」
国崎「いや…何か忘れてるような気がする…」
祐介（電波使いでよかった…）
ある意味祐介最低だな
今の展開は正直どうかと思う
うーむ、ネタはあるが筆力のなさとやる気のないせいで形にならん
どうしたもんかね…
どうしたもんかね…
耕一「はあ～～～。畑の手入れってめんどくせえなぁ」
宗一「確かにそうですね。しかし，みんなの期待が集まっていることも事実ですから」
祐介「ん？そう言えば手入れって何をやればいいんだろう」
耕・宗・祐「ハクオロさん助けてーーーーーーーー！」
ハクオロ「ど～こから来るのか，黄金バーーーーーーート！」
ジョン(このネタ分かる人，この板に何人位いるんだろう･･･)
ハクオロ「と言う訳で，今回はトウモロコシとサツマイモの手入れの仕方を教えるぞ」
耕・宗・祐『パチパチパチパチ』
ハクオロ「どの行為も実を大きく，たくさん付けさせるために必要な事だから，ちゃんと聞くように！」
耕・宗・祐「はーい！」
ハクオロ「いい返事だ。まずはトウモロコシ。そろそろ脇芽が生えてくる頃だからそれらを切り取って茎を一本に仕上げる。大きくなりすぎている脇目は，茎を傷つけ無い様，元からバッサリ切れ」
耕一「ふむふむ」
ハクオロ「次にサツマイモ。芋が付くのは最初に植えた茎だけだから，つるの途中に出た根はつる返しをして切っちゃうこと」
宗一「ふーん」
ハクオロ「あと，手入れが終わってからナスも植えよう」
耕・宗・祐「ええ！」
ハクオロ「ナスは夏から秋まで２シーズンも楽しめる素晴しい野菜だから，食糧確保のために不可欠だ」
祐一「ショボーン」
ハクオロ「皆の命が俺達の手にかかっていると考えられればこんな物，軽い事だろ？では，作業はじめ！」
一同「オス！」
宗一「確かにそうですね。しかし，みんなの期待が集まっていることも事実ですから」
祐介「ん？そう言えば手入れって何をやればいいんだろう」
耕・宗・祐「ハクオロさん助けてーーーーーーーー！」
ハクオロ「ど～こから来るのか，黄金バーーーーーーート！」
ジョン(このネタ分かる人，この板に何人位いるんだろう･･･)
ハクオロ「と言う訳で，今回はトウモロコシとサツマイモの手入れの仕方を教えるぞ」
耕・宗・祐『パチパチパチパチ』
ハクオロ「どの行為も実を大きく，たくさん付けさせるために必要な事だから，ちゃんと聞くように！」
耕・宗・祐「はーい！」
ハクオロ「いい返事だ。まずはトウモロコシ。そろそろ脇芽が生えてくる頃だからそれらを切り取って茎を一本に仕上げる。大きくなりすぎている脇目は，茎を傷つけ無い様，元からバッサリ切れ」
耕一「ふむふむ」
ハクオロ「次にサツマイモ。芋が付くのは最初に植えた茎だけだから，つるの途中に出た根はつる返しをして切っちゃうこと」
宗一「ふーん」
ハクオロ「あと，手入れが終わってからナスも植えよう」
耕・宗・祐「ええ！」
ハクオロ「ナスは夏から秋まで２シーズンも楽しめる素晴しい野菜だから，食糧確保のために不可欠だ」
祐一「ショボーン」
ハクオロ「皆の命が俺達の手にかかっていると考えられればこんな物，軽い事だろ？では，作業はじめ！」
一同「オス！」
>>693さんもああ言っていますので，私もちょっと外れたお話を･･･
芳晴「ただ今帰ってきました！」
蝉丸「おうご苦労さん！頼んでいたコンバットマガジンは？」
ハクオロ「趣味と園芸」
龍二「週刊麻雀！」
往人「週刊世界の人形をよこせ！」
ジョン「･･･週刊海洋考古学」
耕一「週刊旅館は？」
冬弥「週刊芸能」
和樹「マガジンZください！」
健太郎「週刊骨董ってありました？」
宗一「頼んであった週刊エージェントは？」
浩平「サンデー！」
浩之「マガジン！」
祐一「ジャンプ！」
まさき「チャンピオン！」
祐介「･･･ラジオ短波ってありました？」
芳晴「心配しなくても全冊ちゃんと揃えてきましたよ！」
一同「サンクス！」
芳晴「ただ今帰ってきました！」
蝉丸「おうご苦労さん！頼んでいたコンバットマガジンは？」
ハクオロ「趣味と園芸」
龍二「週刊麻雀！」
往人「週刊世界の人形をよこせ！」
ジョン「･･･週刊海洋考古学」
耕一「週刊旅館は？」
冬弥「週刊芸能」
和樹「マガジンZください！」
健太郎「週刊骨董ってありました？」
宗一「頼んであった週刊エージェントは？」
浩平「サンデー！」
浩之「マガジン！」
祐一「ジャンプ！」
まさき「チャンピオン！」
祐介「･･･ラジオ短波ってありました？」
芳晴「心配しなくても全冊ちゃんと揃えてきましたよ！」
一同「サンクス！」
芳晴スゲエ！
自分は週間エクソシストとか読んでんだろうかｗ
自分は週間エクソシストとか読んでんだろうかｗ
これらの雑誌ってもしかして全部実在してたりします？
少なくとも週間エージェントは実在しないと思うがｗ
サンマガジャンプチャンピオンの配分はなかなか考えてる…のか？ｗ
浩之のマガジンは合ってるかもだなぁ。
浩之のマガジンは合ってるかもだなぁ。
なんか蝉丸はコンバットマガジンより丸のほうが似合いそうな気がした
>>699
存在している奴も有りますが、無い奴もあります。
(浩之マガジンネタは、あかりに読ませようとした『あしたの一歩』もどきから)
主人公達が何らかの理由で一度里帰りするというネタを思いついたのですが、
その話は流れとしてヒロインの登場が不可欠です。
･･･今回だけ特例として認めてもらえないでしょうか?
もし駄目な場合誰かさんがやった様に他スレで書いてくる、
将来的なことを考えて隔離スレを作りますが･･･
存在している奴も有りますが、無い奴もあります。
(浩之マガジンネタは、あかりに読ませようとした『あしたの一歩』もどきから)
主人公達が何らかの理由で一度里帰りするというネタを思いついたのですが、
その話は流れとしてヒロインの登場が不可欠です。
･･･今回だけ特例として認めてもらえないでしょうか?
もし駄目な場合誰かさんがやった様に他スレで書いてくる、
将来的なことを考えて隔離スレを作りますが･･･
704 ：名無しさんだよもん：03/04/20 18:44 ID:9IKZ3vJs
>>703
一人のわがままを通すと、みんなのわがままを通さなくてはならなくなると言うのは解ってるんだよね？
一人のわがままを通すと、みんなのわがままを通さなくてはならなくなると言うのは解ってるんだよね？
うむ、葉鍵村は国技スモー・ファイトのごとく女人禁制を貫いて行きたい
男脇役もできるだけ無しの方向で
脇役の方がキャラが立っているから主人公がくわれるしな
ＴＶネタをいくつか思いつく物の、いざＳＳにしてみるとあまりのヘボさに愕然
やはり少額から国語の成績１ｏｒ２だった漏れはモノ書きに向いてねえ…
男脇役もできるだけ無しの方向で
脇役の方がキャラが立っているから主人公がくわれるしな
ＴＶネタをいくつか思いつく物の、いざＳＳにしてみるとあまりのヘボさに愕然
やはり少額から国語の成績１ｏｒ２だった漏れはモノ書きに向いてねえ…
そうですか･･･
仕方ありません。
将来的な事(他にもヒロインが出てくるネタを思いついている方がいらっしゃるかも知れませんから)
を考えて隔離スレを作らせていただきます。
仕方ありません。
将来的な事(他にもヒロインが出てくるネタを思いついている方がいらっしゃるかも知れませんから)
を考えて隔離スレを作らせていただきます。
>703
将来がわかるのか？
半永久ループ的なカタチになるかもしれないというのに（´-
カツオが中学生にならないのと同じだよ（ﾌﾟ
将来がわかるのか？
半永久ループ的なカタチになるかもしれないというのに（´-
カツオが中学生にならないのと同じだよ（ﾌﾟ
>706
激しくうpｷﾎﾞﾝﾇ
大丈夫、文才とか文体の良し悪しなんて
思ってるほどみんなこだわらないよ。
激しくうpｷﾎﾞﾝﾇ
大丈夫、文才とか文体の良し悪しなんて
思ってるほどみんなこだわらないよ。
>709
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
よもやココに立てるとは。
したらばかどっかとばかり…
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
よもやココに立てるとは。
したらばかどっかとばかり…
ところで･･･
ホームページはどうなった？
ホームページはどうなった？
遅レスだが。>>702
蝉丸なら文芸春秋だろう、なんとなくだけど。
蝉丸なら文芸春秋だろう、なんとなくだけど。
>>703
こっそり里帰りするにしても、ここに来た経緯を考えれば
当然ヒロインに会わないようにするのではないでしょうか。
そうなればヒロイン抜きでもできるはず。
たとえば
その日、浩之は久しぶりに家に戻っていた。
買い出しのついでに、自宅から私物や村で使えそうな物をもってくるつもりだったのだ。
浩之「久しぶりだなぁ」
鍵を開け、久しく使われてない我が家に入る。
こもったままの部屋の匂いと積もったほこりが王の帰還を迎える。
そして家の主は階段を昇り、自分の部屋に直行する。
浩之「あーあ、すっかりほこりだらけだ」
かといって、わざわざ掃除する気も起きない。
こんなときは誰かに掃除させようと思ったが、すぐに頭をふる。
顔を合わせたくない相手に頼むより、ススワタリのほうがずっとマシだ。
とりあえずベットに横たわり、何をするでもなくただ天井をみつめ、
今までの修羅場と最近の村の生活を思い出しながら、ただぼうっとする。
次第にまぶたも重くなり、夢の世界へいざなわれていく。
浩之「……はっ」
目が覚めると、あたりは真っ暗だった。
浩之「めんどくせぇから、このまま泊まるか」
電気を点けようとして、ふと思いとどまる。
もしこの家に電気がつけば、オレがここにいるとわかってしまうのではなかろうか。
それに、泊まるにしても飯がない。
こっそり里帰りするにしても、ここに来た経緯を考えれば
当然ヒロインに会わないようにするのではないでしょうか。
そうなればヒロイン抜きでもできるはず。
たとえば
その日、浩之は久しぶりに家に戻っていた。
買い出しのついでに、自宅から私物や村で使えそうな物をもってくるつもりだったのだ。
浩之「久しぶりだなぁ」
鍵を開け、久しく使われてない我が家に入る。
こもったままの部屋の匂いと積もったほこりが王の帰還を迎える。
そして家の主は階段を昇り、自分の部屋に直行する。
浩之「あーあ、すっかりほこりだらけだ」
かといって、わざわざ掃除する気も起きない。
こんなときは誰かに掃除させようと思ったが、すぐに頭をふる。
顔を合わせたくない相手に頼むより、ススワタリのほうがずっとマシだ。
とりあえずベットに横たわり、何をするでもなくただ天井をみつめ、
今までの修羅場と最近の村の生活を思い出しながら、ただぼうっとする。
次第にまぶたも重くなり、夢の世界へいざなわれていく。
浩之「……はっ」
目が覚めると、あたりは真っ暗だった。
浩之「めんどくせぇから、このまま泊まるか」
電気を点けようとして、ふと思いとどまる。
もしこの家に電気がつけば、オレがここにいるとわかってしまうのではなかろうか。
それに、泊まるにしても飯がない。
仕方なく浩之は暗闇の中、手探りで部屋の私物をあさる。
それから階段を慎重に降り、台所から調味料などをかき集め、物置からこっそり
工具などを持ち出し、それらをリュックに詰める。
空いた両手でテレビを抱える。これでほっかむりでもすれば、コントに出てくる空き巣だな。
さて、あとはさっさとおさらばするだけだが……
急に胸騒ぎがしたので、もうしばらくふみとどまることにした。
くらやみのなかで一人、息をひそめてじっとする。
久しぶりに感じた、誰かから逃げるという感覚。
隣りの家にかかってきた電話にさえ心臓を驚かせたあの日々……
人から言わせればただの逃避かもしれない。
でも、時間をおくというのは今オレが思いつく最良の選択なんだ。
気がつけば時計は午前３時。
さすがにこの時間なら大丈夫だろう。
浩之はできるだけ静かに鍵を閉め、みんなの待つ村へ急いだ。
みたいな感じではどうでしょう？
最初書いた時に雅史は登場させていましたが、隔離スレが立っていたので
あえて後半書きなおしました。例とはいえ脇役登場のＳＳを残さないようにするため。
あえていわせてもらえば、ヒロインうんぬんってのは
「村に来たいきさつ」にこだわろうとするからじゃないんですか？
普通に村での生活を続けていくぶんにはヒロインはいらないですよね？
それから階段を慎重に降り、台所から調味料などをかき集め、物置からこっそり
工具などを持ち出し、それらをリュックに詰める。
空いた両手でテレビを抱える。これでほっかむりでもすれば、コントに出てくる空き巣だな。
さて、あとはさっさとおさらばするだけだが……
急に胸騒ぎがしたので、もうしばらくふみとどまることにした。
くらやみのなかで一人、息をひそめてじっとする。
久しぶりに感じた、誰かから逃げるという感覚。
隣りの家にかかってきた電話にさえ心臓を驚かせたあの日々……
人から言わせればただの逃避かもしれない。
でも、時間をおくというのは今オレが思いつく最良の選択なんだ。
気がつけば時計は午前３時。
さすがにこの時間なら大丈夫だろう。
浩之はできるだけ静かに鍵を閉め、みんなの待つ村へ急いだ。
みたいな感じではどうでしょう？
最初書いた時に雅史は登場させていましたが、隔離スレが立っていたので
あえて後半書きなおしました。例とはいえ脇役登場のＳＳを残さないようにするため。
あえていわせてもらえば、ヒロインうんぬんってのは
「村に来たいきさつ」にこだわろうとするからじゃないんですか？
普通に村での生活を続けていくぶんにはヒロインはいらないですよね？
>蝉丸「おうご苦労さん！頼んでいたコンバットマガジンは？」
誰のセリフだ……
誰のセリフだ……
>>717
旦那旦那、>716の言わんとするのは口調の事ではないかと愚考するのですが。
旦那旦那、>716の言わんとするのは口調の事ではないかと愚考するのですが。
おうご苦労さん！→ご苦労。
かな？
かな？
正直それを言い出すと、キャラが原型をとどめているのがほとんどないよ、ここ。
いやほとんどは言いすぎかも知れんがな。
いやほとんどは言いすぎかも知れんがな。
それでもいい加減口調くらい把握してもよさそうなものだがw
特にハクオロと蝉丸は学生連中と喋りが異なるのでSS書くときは気をつけましょー。
特にハクオロと蝉丸は学生連中と喋りが異なるのでSS書くときは気をつけましょー。
しかし、主人公がやたら男前に見えてくるスレだ。
誰彼やりたくなった…
誰彼やりたくなった…
>721はベルマーク
そろそろ次スレの題名と紹介文を考えようかな･･･
どうでもいいが、ＳＳ書くときはせめて一人称の間違いくらいなくそうな。
未プレイでも調べりゃすぐわかるんだし。
未プレイでも調べりゃすぐわかるんだし。
それこそＨＰに乗せるべきだな。表とか。
729 ：新スレ立てようとしている者：03/04/22 20:35 ID:YXzF8+sf
ふ～む，なるほどなるほど…
これなら葉鍵退職組でも出来そうだ。
これなら葉鍵退職組でも出来そうだ。
━━ドラム缶風呂、湯に浸かる浩之と沸かす和樹━━
浩之「あ～足伸ばして風呂入りてぇな」
和樹「そうだな。耕一さんなんか肩まで浸かれないしな」
浩之「井戸ができたくらいだ。温泉もでねぇかな」
和樹（ただ温泉がでるだけじゃおもしろくないから宿にするか。
そして男だらけの従業員。お耽美な展開とサスペンス。
朝の甘いモーニングコールから夜のピロートークまで……）
和樹「よし！それでいこう！」
浩之「何がよしなのか説明してくれ…」
浩之「あ～足伸ばして風呂入りてぇな」
和樹「そうだな。耕一さんなんか肩まで浸かれないしな」
浩之「井戸ができたくらいだ。温泉もでねぇかな」
和樹（ただ温泉がでるだけじゃおもしろくないから宿にするか。
そして男だらけの従業員。お耽美な展開とサスペンス。
朝の甘いモーニングコールから夜のピロートークまで……）
和樹「よし！それでいこう！」
浩之「何がよしなのか説明してくれ…」
主人公たちの年齢も忘れずに明記してくれい。
でないと>>730みたいに、大学１年の和樹に対して高校２年（ゲーム当初は高校１年）
の浩之がタメ口きくことになっちゃうから。
（>>730よ、引き合いに出してすまん。悪気はないんだが）
でないと>>730みたいに、大学１年の和樹に対して高校２年（ゲーム当初は高校１年）
の浩之がタメ口きくことになっちゃうから。
（>>730よ、引き合いに出してすまん。悪気はないんだが）
>>731
でもゲーム当初は1997年(カレンダーでわかる。もしくは2008年w)の
高校一・二年生の浩之と、1999年に現役で大学入学した和樹は
タメ年と考えることも出来る。そして2000年に大学二年の健太郎も。
もっとも、ゲーム内年度を明記していないゲームもあるので、
ここではゲーム当時の年齢を基準とする方が妥当っぽいけどね。
でもゲーム当初は1997年(カレンダーでわかる。もしくは2008年w)の
高校一・二年生の浩之と、1999年に現役で大学入学した和樹は
タメ年と考えることも出来る。そして2000年に大学二年の健太郎も。
もっとも、ゲーム内年度を明記していないゲームもあるので、
ここではゲーム当時の年齢を基準とする方が妥当っぽいけどね。
温泉か・・・。
近くに溶岩円頂丘を持つタイプの火山があれば沸くな・・・。
しかし同時に、噴火の危険もともなう諸刃の剣
近くに溶岩円頂丘を持つタイプの火山があれば沸くな・・・。
しかし同時に、噴火の危険もともなう諸刃の剣
>>733に関連して
温泉があるとしても、井戸よりずっと深く掘る必要があるし、
『温泉法』で温泉を掘る前に都道府県知事に掘削許可申請をしなきゃならないと
あるので、自分達で掘るのはあまりお勧めできませぬ。
そうなると、すでに涌き出ているとするのがいいのですが
・家から離れ過ぎず、使いやすい場所にある事がのぞましい
・宗一が見まわりをした時に見つかってない理由がある
という条件を満たす必要がある。
とはいえ否定的な意見だけではつまらないので
これの解決案として『地震によりうまい場所に温泉が出た』というものをあげておく。
ただ、これは同時に家倒壊の危険もともなう諸刃の剣
温泉があるとしても、井戸よりずっと深く掘る必要があるし、
『温泉法』で温泉を掘る前に都道府県知事に掘削許可申請をしなきゃならないと
あるので、自分達で掘るのはあまりお勧めできませぬ。
そうなると、すでに涌き出ているとするのがいいのですが
・家から離れ過ぎず、使いやすい場所にある事がのぞましい
・宗一が見まわりをした時に見つかってない理由がある
という条件を満たす必要がある。
とはいえ否定的な意見だけではつまらないので
これの解決案として『地震によりうまい場所に温泉が出た』というものをあげておく。
ただ、これは同時に家倒壊の危険もともなう諸刃の剣
>>734
それだけプロットできてるのならSSにしなよw
それだけプロットできてるのならSSにしなよw
すみませんでした。
１こ年上の芹香にタメ口の浩之なら２こ程度年上でもタメ口だろうと思ってました。
（TO HEARTはアニメのイメージが強いので…）
言い訳くさいですね。以後気をつけます。
１こ年上の芹香にタメ口の浩之なら２こ程度年上でもタメ口だろうと思ってました。
（TO HEARTはアニメのイメージが強いので…）
言い訳くさいですね。以後気をつけます。
そんな年でこんなことしてんなよ
>734が書かないから洩れが書いてもいいのか？＞温泉ﾈﾀ
いいんでない？
紹介文書こうと思ったのだが、
パソコンの状態がやばくてすぐ止まる。
完成しても書き込めない…
紹介文書こうと思ったのだが、
パソコンの状態がやばくてすぐ止まる。
完成しても書き込めない…
パカーン
家の裏庭では、今日も耕一が薪割りに精を出している。
耕一「……ふぅ」
朝飯のあとから始めているが、まだ予定量の半分ほど。
風呂やら料理やら色々用途があるので、減るのも早い。
まだ早いが、冬にストーブを使うとすればたくさんためておく必要がある。
祐一「耕一さん、お疲れ様です」
手が空いて暇な祐一が水を持ってやってくる。
耕一「珍しいな。熱でもあるのか？」
祐一「いやー、何もしてないとさすがに気まずくて」
耕一「だったらすこし薪割りしてみるか？いい運動になるぞ」
祐一は言われるままに斧を取り、力一杯振り降ろすのだが……
すこっ
斧は薪に突き刺さり、耕一のようにうまく割れない。
祐一「フルパワーで割れないんじゃ無理っすよ」
そんな祐一を見て、耕一はニヤリと笑う。それから斧を受け取り、
耕一「ただ力任せにやればいいってものじゃないさ。これにはコツがあるんだ。
無理に斧に力をかけるのではなく、斧の重さに任せてスピードをつけて
振りぬくつもりでやるのさ。物体の運動エネルギーは速度の二乗に比例する……だったかな」
耕一が斧を振り下ろすと、さっき割れなかった薪が簡単に割れる。
祐一「エネルギーうんぬんってのはわからなかったけど、言いたい事はわかった」
再び耕一から斧を預かって、薪と格闘を始める。
コツを教えてもらったからといって、すぐにはうまくいかなかったが
１０本も割る頃には一度で割れるようになっていた。
祐一「うまく割れると薪割りも面白いな」
耕一「だろ？だから明日も頼むぜ」
祐一「オーケーオーケー。今日から俺が薪割り大臣だ」
次の日。
筋肉痛で動けなくなった祐一の代わりに薪割りをしていたのは耕一だった。
家の裏庭では、今日も耕一が薪割りに精を出している。
耕一「……ふぅ」
朝飯のあとから始めているが、まだ予定量の半分ほど。
風呂やら料理やら色々用途があるので、減るのも早い。
まだ早いが、冬にストーブを使うとすればたくさんためておく必要がある。
祐一「耕一さん、お疲れ様です」
手が空いて暇な祐一が水を持ってやってくる。
耕一「珍しいな。熱でもあるのか？」
祐一「いやー、何もしてないとさすがに気まずくて」
耕一「だったらすこし薪割りしてみるか？いい運動になるぞ」
祐一は言われるままに斧を取り、力一杯振り降ろすのだが……
すこっ
斧は薪に突き刺さり、耕一のようにうまく割れない。
祐一「フルパワーで割れないんじゃ無理っすよ」
そんな祐一を見て、耕一はニヤリと笑う。それから斧を受け取り、
耕一「ただ力任せにやればいいってものじゃないさ。これにはコツがあるんだ。
無理に斧に力をかけるのではなく、斧の重さに任せてスピードをつけて
振りぬくつもりでやるのさ。物体の運動エネルギーは速度の二乗に比例する……だったかな」
耕一が斧を振り下ろすと、さっき割れなかった薪が簡単に割れる。
祐一「エネルギーうんぬんってのはわからなかったけど、言いたい事はわかった」
再び耕一から斧を預かって、薪と格闘を始める。
コツを教えてもらったからといって、すぐにはうまくいかなかったが
１０本も割る頃には一度で割れるようになっていた。
祐一「うまく割れると薪割りも面白いな」
耕一「だろ？だから明日も頼むぜ」
祐一「オーケーオーケー。今日から俺が薪割り大臣だ」
次の日。
筋肉痛で動けなくなった祐一の代わりに薪割りをしていたのは耕一だった。
>>739
ええ、構いませんよ。もともと自分では書くつもりなかったので。
昔田舎の実家で薪のお風呂に入ってて、釜焚きなんかもしてたから
個人的に思い入れがあったりするのですよ。もちろん>>739さんが
これから温泉ＳＳで新しい設定を作った場合、それを尊重しますよ。
ついでに上にＳＳ書いてるのは今の風呂のほうがいいというより
>>735さんのレスを意識してだったりします。とはいえ悪い意味ではないです。
薪についても家に煉瓦作りの暖炉でもあれば消費できますしね。
ええ、構いませんよ。もともと自分では書くつもりなかったので。
昔田舎の実家で薪のお風呂に入ってて、釜焚きなんかもしてたから
個人的に思い入れがあったりするのですよ。もちろん>>739さんが
これから温泉ＳＳで新しい設定を作った場合、それを尊重しますよ。
ついでに上にＳＳ書いてるのは今の風呂のほうがいいというより
>>735さんのレスを意識してだったりします。とはいえ悪い意味ではないです。
薪についても家に煉瓦作りの暖炉でもあれば消費できますしね。
そういえば、耕一はへたに鬼の力を使うと楓とかに探知されそうだな。
祐介の電波もね。
っか、使わなくても察知されるんだよね、二人とも。
使うときほどではないだろうにしろ。
どれくらいの距離で察知されるかね？
実際葉鍵世界だと隠れ住むには難しそうな相手いるよね。
来栖川財閥相手も結構きつそうだぞ。
金に任せた物量作戦はともかくとして、どこまで能力があるのかは知らないけれど
二次創作の程度では無限の可能性を秘める綾香＆セリオの行動重視サテライトチームとか、
先輩の神秘の呪術探知とかw
この辺りどう回避するかだよな。
っか、使わなくても察知されるんだよね、二人とも。
使うときほどではないだろうにしろ。
どれくらいの距離で察知されるかね？
実際葉鍵世界だと隠れ住むには難しそうな相手いるよね。
来栖川財閥相手も結構きつそうだぞ。
金に任せた物量作戦はともかくとして、どこまで能力があるのかは知らないけれど
二次創作の程度では無限の可能性を秘める綾香＆セリオの行動重視サテライトチームとか、
先輩の神秘の呪術探知とかw
この辺りどう回避するかだよな。
最も恐ろしいのは地獄の雌狐ですよ。
組織力も個人能力も十分。
組織力も個人能力も十分。
あのう、祐一のキャラがイマイチ立たないので、
茸で女化SSを考えたのですが……
スレ違い？
茸で女化SSを考えたのですが……
スレ違い？
それは股間のキノコを切り取るという意味と判断していいのか？
とまぁ冗談はさておき、探知されるされないはあまり気にしなくていいだろ。
女性陣が本気になればどうせすぐ見つかる。
実際には居場所はバレてるんだが、モラトリアムみてーな感じで見逃してもらってると考えときゃいいじゃん。
いつかは帰る、その時までさ。
この村の生活ってのは、結婚式前夜の新郎が仲間と独身最後のバカ騒ぎを楽しんでるようなもんだろ？
…ちがいますか、そうですか
とまぁ冗談はさておき、探知されるされないはあまり気にしなくていいだろ。
女性陣が本気になればどうせすぐ見つかる。
実際には居場所はバレてるんだが、モラトリアムみてーな感じで見逃してもらってると考えときゃいいじゃん。
いつかは帰る、その時までさ。
この村の生活ってのは、結婚式前夜の新郎が仲間と独身最後のバカ騒ぎを楽しんでるようなもんだろ？
…ちがいますか、そうですか
変な茸を食べた祐一が女化して、
一騒動起こると言うネタです。
冬弥でも良いんだけどな……
とりあえず金曜もしくは休日にあげますね。
一騒動起こると言うネタです。
冬弥でも良いんだけどな……
とりあえず金曜もしくは休日にあげますね。
＞祐一女性化
一回きりなら可。
引っ張るつもりなら不可、かな。
個人的感想を述べさせてもらえばU-1と同じくらい嫌いなネタっす。
一回きりなら可。
引っ張るつもりなら不可、かな。
個人的感想を述べさせてもらえばU-1と同じくらい嫌いなネタっす。
その手の倒錯ネタなら、祐介というお手軽なモノもいるしｗ
無理に女化を狙う事もないでしょう。
無理に女化を狙う事もないでしょう。
ＡＭ２:３０――
それは突然起きた。
蝉丸「……むっ！」
いち早く察知したのは蝉丸だった。
蝉丸の強化兵の超聴覚をもってやっと捕らえられるほどの小さな地響きが始まりだった。
蝉丸「これは……いかんっ！！」
やがて地響きは実体を持ち始め、微弱ながら彼らの住処を震わせはじめた。
蝉丸はすぐさま飛び起き、緊急時の警報である鐘を激しく鳴らせながら男達の寝室前を走り抜ける。
蝉丸の直感だと、これは、かなり、大きい……！！
耕一「なっ、なんだぁっ！？」
蝉丸「急いで外に出ろっ！！ かなり大きいぞっ！！」
ﾊｸｵﾛ「地震かっ！？」
芳晴「うぇっ！？」
まさき「なななっ！！？？」
冬弥「うぉおっ！？」
健太郎「うわっ、わぁぁああっ！！」
和樹「げっ！！ 原稿がぁぁあああああああああああああっ！！！！」
祐介「うわっうわっわっ！！？」
宗一「ちぃっ！！」
龍二「なんだってんだぁっ！！？」
祐一＆浩平＆浩之「ぎゃぁあああああああああああああああああっ！！！？？？」
ジョン「……っ！」
往人「ん？」
それは突然起きた。
蝉丸「……むっ！」
いち早く察知したのは蝉丸だった。
蝉丸の強化兵の超聴覚をもってやっと捕らえられるほどの小さな地響きが始まりだった。
蝉丸「これは……いかんっ！！」
やがて地響きは実体を持ち始め、微弱ながら彼らの住処を震わせはじめた。
蝉丸はすぐさま飛び起き、緊急時の警報である鐘を激しく鳴らせながら男達の寝室前を走り抜ける。
蝉丸の直感だと、これは、かなり、大きい……！！
耕一「なっ、なんだぁっ！？」
蝉丸「急いで外に出ろっ！！ かなり大きいぞっ！！」
ﾊｸｵﾛ「地震かっ！？」
芳晴「うぇっ！？」
まさき「なななっ！！？？」
冬弥「うぉおっ！？」
健太郎「うわっ、わぁぁああっ！！」
和樹「げっ！！ 原稿がぁぁあああああああああああああっ！！！！」
祐介「うわっうわっわっ！！？」
宗一「ちぃっ！！」
龍二「なんだってんだぁっ！！？」
祐一＆浩平＆浩之「ぎゃぁあああああああああああああああああっ！！！？？？」
ジョン「……っ！」
往人「ん？」
やがて各人が部屋から出てくると、蝉丸の号令の下一斉に外へと避難した。
ごごごごごごごごご……
揺れは本格的なものとなり、皆一様に地面にひれ伏していた。
世界が揺れて見える、とはこのことを差すのだろうか、彼らの住居はその自然現象に為すがままとされた。
浩之「ボス……ボスはっ！？」
やがて揺れが収まると、浩之はすぐさまボスの居るヤギ小屋へと走っていった。
それに続くように何名かが各被害状況を見に行くために散らばり、そのばには蝉丸とﾊｸｵﾛと健太郎だけが残った。
健太郎「うわぁぁ……けっこう酷いなぁ……」
全壊、とまではいかなかったものの、大部分の損傷が激しく、このまま生活するには非常に危険だった。
ﾊｸｵﾛ「この際基礎工事からやりなおすべきか、ログハウスの建造予定があっただろう」
健太郎「ですね、支柱も折れかけてます、もうすこし気づくのが遅かったり、揺れが激しかったら危なかったかもしれません……」
蝉丸「まぁ、全員無事でなによりだ」
健太郎「不幸中の、幸い、かな」
瓦礫を大雑把に掃除しながら健太郎は苦笑いをした。
夜が明けが近づくとそれはますます現実味を帯びていった。
ヤギ小屋もヤギもボスも無事であり、住処以外の建造物がほぼ無傷だったのも救いではあった。
冬弥「おっ、調理用具はほとんど無事だぜ」
健太郎「これなら当分ご飯のことは大丈夫だね」
冬弥「自然の火力ってのも微妙だけどな」
健太郎「この際贅沢いってられないよ」
手早く冬弥と健太郎は朝食の準備をはじめた。
まだ日も昇りきらぬ５時前である。
浩之「よかったぁ～ボス、無事でよかったぁ……」
ボス「わぅっ！」
耕一「……ふう、まさかこんな朝早くから重労働するなんてな……」
鬼化した耕一がひときわ大きい木材を瓦礫の外へ放り捨てる。
蝉丸「仕方あるまい、天災とはそういうモノだ」
祐一「あー……しんどい」
各自ﾊｸｵﾛと蝉丸の指示の下で着々と作業を進めていた。
この他にも芳晴と祐介とジョンはリヤカーと共に町へ降りて、この地震の調査と買出しに出向いており、宗一と龍二が各付近の見回りに出向いている。
和樹「……また最初から描き直しか……」
和樹は画材一式を片手に独り言を呟きながらみかん箱に向かっていた。
そして往人は。
往人「ＺＺＺｚｚｚ...」
一同「「寝てんじゃねぇぇっ！！！！」」
ある程度構想は固まってるから、かけないこともない。
けどやっぱり暴挙ともいえなくもないから必要なければｱﾎﾞｰﾝかな（´-
ヤギ小屋もヤギもボスも無事であり、住処以外の建造物がほぼ無傷だったのも救いではあった。
冬弥「おっ、調理用具はほとんど無事だぜ」
健太郎「これなら当分ご飯のことは大丈夫だね」
冬弥「自然の火力ってのも微妙だけどな」
健太郎「この際贅沢いってられないよ」
手早く冬弥と健太郎は朝食の準備をはじめた。
まだ日も昇りきらぬ５時前である。
浩之「よかったぁ～ボス、無事でよかったぁ……」
ボス「わぅっ！」
耕一「……ふう、まさかこんな朝早くから重労働するなんてな……」
鬼化した耕一がひときわ大きい木材を瓦礫の外へ放り捨てる。
蝉丸「仕方あるまい、天災とはそういうモノだ」
祐一「あー……しんどい」
各自ﾊｸｵﾛと蝉丸の指示の下で着々と作業を進めていた。
この他にも芳晴と祐介とジョンはリヤカーと共に町へ降りて、この地震の調査と買出しに出向いており、宗一と龍二が各付近の見回りに出向いている。
和樹「……また最初から描き直しか……」
和樹は画材一式を片手に独り言を呟きながらみかん箱に向かっていた。
そして往人は。
往人「ＺＺＺｚｚｚ...」
一同「「寝てんじゃねぇぇっ！！！！」」
ある程度構想は固まってるから、かけないこともない。
けどやっぱり暴挙ともいえなくもないから必要なければｱﾎﾞｰﾝかな（´-
一般的に、地震って初期微動が長いほど、揺れって小さくなるんだったよな？
初期微動がこんなに長いのに、家が倒壊するなんて、震源近くの所はどうなったんだろうな(ｗ
>>746
そこまでしてU1のキャラを立てなくても…って思うけど。
けれど楽しみです。がんがってください。
初期微動がこんなに長いのに、家が倒壊するなんて、震源近くの所はどうなったんだろうな(ｗ
>>746
そこまでしてU1のキャラを立てなくても…って思うけど。
けれど楽しみです。がんがってください。
たまにはいいかなぁ？ と思ったんですがね。
仕方ない。
山菜SSにしよう。
……そう言えば建築さんはどうした？
仕方ない。
山菜SSにしよう。
……そう言えば建築さんはどうした？
756>
んな細かいこと気にしてたら誰もなにもできねーよ。
ちなみに今回は建築ＳＳ書きさんに奮起してもらおうとも思ったんだけど……書いてくれないのであれば埋め合わせは自分でするか……。
んな細かいこと気にしてたら誰もなにもできねーよ。
ちなみに今回は建築ＳＳ書きさんに奮起してもらおうとも思ったんだけど……書いてくれないのであれば埋め合わせは自分でするか……。
まさき「これより、第１回家復興会議を始めます」
他のメンバーが地面に座ったまま、司会役のまさきのほうを向いている。
まさき「最初の家が地震で壊れたのは、しばらく人がいないせいで老朽化
していたというより、最初に建てた業者が手を抜いていたせいのようです」
芳晴「確かにふもとの町で家が壊れたのを見てないね」
蝉丸「そうなると材木も不良品ということになるのか？」
健太郎「見栄えをよくするため、表面に使っていた材木はいい物ですよ。
ほとんどはこのまま使えます」
浩平「前に言ってた個室はつくれますか？」
和樹「いつまでもテントにみかん箱という環境じゃなぁ」
ハクオロ「個室も大事だろうが、まずはちゃんと雨露をしのげる場所だろう」
まさき「そうですね。ですから復興プランとしては
１：食事など居間としての機能を持つ【本館】をつくる。
２：キッチン、風呂など必要なものを加えていく。
３：各人の個室のある【個室棟】を本館の後方に建てる。
という順番で建てるのが良いでしょうね」
ハクオロ「少なくとも二人（蔵と12月）は増える予定だから
個室は少し多めに設計しておくといい」
健太郎「家具も作らなきゃならないけど、とりあえずは
食事用兼和樹の原稿用テーブル＆椅子だけだな」
まさき「それで、まず本館を建てるまでの間、食料調達要員以外は
優先的にこちらに回ってもらいます。
他に何か意見がないようでしたら、今回の会議は終了です」
他のメンバーが地面に座ったまま、司会役のまさきのほうを向いている。
まさき「最初の家が地震で壊れたのは、しばらく人がいないせいで老朽化
していたというより、最初に建てた業者が手を抜いていたせいのようです」
芳晴「確かにふもとの町で家が壊れたのを見てないね」
蝉丸「そうなると材木も不良品ということになるのか？」
健太郎「見栄えをよくするため、表面に使っていた材木はいい物ですよ。
ほとんどはこのまま使えます」
浩平「前に言ってた個室はつくれますか？」
和樹「いつまでもテントにみかん箱という環境じゃなぁ」
ハクオロ「個室も大事だろうが、まずはちゃんと雨露をしのげる場所だろう」
まさき「そうですね。ですから復興プランとしては
１：食事など居間としての機能を持つ【本館】をつくる。
２：キッチン、風呂など必要なものを加えていく。
３：各人の個室のある【個室棟】を本館の後方に建てる。
という順番で建てるのが良いでしょうね」
ハクオロ「少なくとも二人（蔵と12月）は増える予定だから
個室は少し多めに設計しておくといい」
健太郎「家具も作らなきゃならないけど、とりあえずは
食事用兼和樹の原稿用テーブル＆椅子だけだな」
まさき「それで、まず本館を建てるまでの間、食料調達要員以外は
優先的にこちらに回ってもらいます。
他に何か意見がないようでしたら、今回の会議は終了です」
……やっちゃいましたか、って感じですね。
とりあえず、今回の地震を震度６オーバーにしちゃうと
ふもとが壊滅して「葉鍵大震災」になっちゃいますので
倒壊は業者の手抜き工事が原因ということにしてみました。
それでも震度４くらいにはなるのかなぁ？
そういうわけで家の復旧が急務となったわけですが、普通にやるとそれなりに
時間かかっちゃいますねぇ。鬼の力を持つ耕一と強化兵の蝉丸がいても
まさきや健太郎が倒壊した状態から材木を使えるようにするので時間くうな。
買い出しも工具や資材が優先的になりそうだし、前途多難の予感。
>>159に関連して、関連事項はできるだけ調べるほうがいいでしょうね。
このスレと同時進行でGoogle検索するだけでも違いますよ。
ついでに季節に合ったネタは多いほうがいいですよね。他の皆さんにも期待してます。
とりあえず、今回の地震を震度６オーバーにしちゃうと
ふもとが壊滅して「葉鍵大震災」になっちゃいますので
倒壊は業者の手抜き工事が原因ということにしてみました。
それでも震度４くらいにはなるのかなぁ？
そういうわけで家の復旧が急務となったわけですが、普通にやるとそれなりに
時間かかっちゃいますねぇ。鬼の力を持つ耕一と強化兵の蝉丸がいても
まさきや健太郎が倒壊した状態から材木を使えるようにするので時間くうな。
買い出しも工具や資材が優先的になりそうだし、前途多難の予感。
>>159に関連して、関連事項はできるだけ調べるほうがいいでしょうね。
このスレと同時進行でGoogle検索するだけでも違いますよ。
ついでに季節に合ったネタは多いほうがいいですよね。他の皆さんにも期待してます。
↑>159は>>759‐760の間違いです。すみませぬ。
火山性の地震だったと考えればいいかと。
普通の地震とは揺れがことなるし
それに伴うがけ崩れなんかがあればそこから温泉が湧く可能性もあるだろうし。
被害もあまり広範囲にはわたらない
普通の地震とは揺れがことなるし
それに伴うがけ崩れなんかがあればそこから温泉が湧く可能性もあるだろうし。
被害もあまり広範囲にはわたらない
震度ではなくマグニチュードでは？と言ってみるテスト
火山性の地震でこの規模だとむしろ彼らにとってやばめな悪寒が。
おまけに調査団、観測隊とかもやってきて開拓云々ではなくなりそうな。
おまけに調査団、観測隊とかもやってきて開拓云々ではなくなりそうな。
どういう地盤の上に生活しているかの設定が出てないのだから、局地型地震という事で収まりつけない？
これなら半径２～３kmに被害が収まる事も珍しくはないわけで。
ついでに、家屋が手抜き工事という事もあって、彼ら的な被害が大きかったという事でよろし？
これなら半径２～３kmに被害が収まる事も珍しくはないわけで。
ついでに、家屋が手抜き工事という事もあって、彼ら的な被害が大きかったという事でよろし？
OKOK。つーか崩壊原因はその辺にしておいて、後はこの際切り離しましょう。
ここで大切なのは、あくまで「家が壊れた」ことだけですしね。
そして一回壊した以上、もう全壊ネタは使えない位の気分で。
これ以上壊したら、ギャグの世界です。
ここで大切なのは、あくまで「家が壊れた」ことだけですしね。
そして一回壊した以上、もう全壊ネタは使えない位の気分で。
これ以上壊したら、ギャグの世界です。
はて、村は結構ギャグのつもりでいたのだが。
まぁ毎回ログハウス大崩壊なんてのはあれにしても専門知識を織りまぜながらの
お気楽隠遁ライフをエンジョイしたいなぁ。
まぁ毎回ログハウス大崩壊なんてのはあれにしても専門知識を織りまぜながらの
お気楽隠遁ライフをエンジョイしたいなぁ。
家の崩壊は定番落ちに持っていけそうだな。
セット大崩壊。
典型的ドリフ落ちだな。
ま、ご使用は程々にw
典型的ドリフ落ちだな。
ま、ご使用は程々にw
もうすぐ８００かぁ…
昔『主人公たちが男塾に入学するスレ』を立てようとしたことを思いだしてる今日この頃。
昔『主人公たちが男塾に入学するスレ』を立てようとしたことを思いだしてる今日この頃。
>>772
そのころ考えていたネタを存分に吐き出せYO( ´∀`)σ)Д`)
そのころ考えていたネタを存分に吐き出せYO( ´∀`)σ)Д`)
774 ：名無しさんだよもん：03/04/26 00:16 ID:ZT4OEx5C
国崎「九九 八十八！！」
まぁ、これから建てる家は素人連中の作品だから
多少壊れやすいかもしれないけど、家が全壊するほどの展開って……？
でも屋根に並べた丸太が落下とか、床板が外れるとか
壁が壊れて倒れてくるとかいう程度なら損害も少なく
元通りにもなりやすいから何回か使えるかな？
多少壊れやすいかもしれないけど、家が全壊するほどの展開って……？
でも屋根に並べた丸太が落下とか、床板が外れるとか
壁が壊れて倒れてくるとかいう程度なら損害も少なく
元通りにもなりやすいから何回か使えるかな？
家に変なギミック付けまくり。
＞家が全壊するほどの展開って……？
町で買ってきたプロパンガスのボンベの使用を誤ってガス爆発とか、
酒造成功後の試飲でべろべろに酔っ払った耕一が無意識に鬼の力を
出して破壊とかくらいか？
町で買ってきたプロパンガスのボンベの使用を誤ってガス爆発とか、
酒造成功後の試飲でべろべろに酔っ払った耕一が無意識に鬼の力を
出して破壊とかくらいか？
778 ：名無しさんだよもん：03/04/26 21:10 ID:2t6njoov
今や人気絶好調の堤さやかちゃんの作品！
やっぱり可愛いすぎます、あんな純粋な顔してカメラ目線で
美味しそうにギンギンに立ったチンコをしゃぶっちゃいます！！
また、この子のチッチャイマンコにピンク色の膣の中なんてもう最高！
ベロベロ舐めてる男優が羨ましい！
おかずなら過激に
http://www.dvd01.hamstar.jp
やっぱり可愛いすぎます、あんな純粋な顔してカメラ目線で
美味しそうにギンギンに立ったチンコをしゃぶっちゃいます！！
また、この子のチッチャイマンコにピンク色の膣の中なんてもう最高！
ベロベロ舐めてる男優が羨ましい！
おかずなら過激に
http://www.dvd01.hamstar.jp
>>777
共用スペースと各人の個室は別棟にしておくことで、家が壊れるたびに
テント生活というブルーな生活は回避できそうだが……
プロパンガスはなくてもいいが、耕一の暴走は可能性あるからなぁ。
その時は蝉丸にがんばってもらうしかないな。
共用スペースと各人の個室は別棟にしておくことで、家が壊れるたびに
テント生活というブルーな生活は回避できそうだが……
プロパンガスはなくてもいいが、耕一の暴走は可能性あるからなぁ。
その時は蝉丸にがんばってもらうしかないな。
あの地震から二日後、最優先事項として建物の復旧が始まった。
健太郎「おーい、そっちひっぱってくれ」
まさき「オーケー」
二人がロープを引っ張り、それに合わせ和樹が印をつける。
和樹「ここに目印をつけてと……これで測量のほうは完了だな」
自分で引いた図面と照らし合わせ、合っている事を最確認する。
健太郎「そうしたら、あとは柱の場所に礎石を埋めこむわけだ」
まさき「前の基礎は不完全だが、新たに大量のコンクリートを使うには
予算もないから、この辺昔の民家の作り方を踏襲しているわけだ」
健太郎「日本の古建築は地震に対応した構造だから、前みたいな地震が
きた時でも被害を小さくすることが出来るって訳さ」
和樹「それで、石の方は？」
そこに、四角く削られた石を抱えて耕一と蝉丸がやってくる。
耕一「これはどこに置けばいいんだ？」
まさき「穴を掘ってから埋めるから、その辺にまとめて置いてくれ」
往人「それで、俺達の出番って訳か」
他のメンバーがスコップを持って集合する。こういう作業も耕一や蝉丸が
役に立ちそうだが、そこはそれ礎石のほうで忙しいのだ。
大岩を四角に削るという作業は、怪力の二人でも手間のかかる作業だ。
健太郎「こうすれば柱を平行に組むのもやりやすいし、ひかりつけ（※）もいらないしな」
（※：でこぼこした礎石の形に合うように柱の端をけずる作業）
健太郎「おーい、そっちひっぱってくれ」
まさき「オーケー」
二人がロープを引っ張り、それに合わせ和樹が印をつける。
和樹「ここに目印をつけてと……これで測量のほうは完了だな」
自分で引いた図面と照らし合わせ、合っている事を最確認する。
健太郎「そうしたら、あとは柱の場所に礎石を埋めこむわけだ」
まさき「前の基礎は不完全だが、新たに大量のコンクリートを使うには
予算もないから、この辺昔の民家の作り方を踏襲しているわけだ」
健太郎「日本の古建築は地震に対応した構造だから、前みたいな地震が
きた時でも被害を小さくすることが出来るって訳さ」
和樹「それで、石の方は？」
そこに、四角く削られた石を抱えて耕一と蝉丸がやってくる。
耕一「これはどこに置けばいいんだ？」
まさき「穴を掘ってから埋めるから、その辺にまとめて置いてくれ」
往人「それで、俺達の出番って訳か」
他のメンバーがスコップを持って集合する。こういう作業も耕一や蝉丸が
役に立ちそうだが、そこはそれ礎石のほうで忙しいのだ。
大岩を四角に削るという作業は、怪力の二人でも手間のかかる作業だ。
健太郎「こうすれば柱を平行に組むのもやりやすいし、ひかりつけ（※）もいらないしな」
（※：でこぼこした礎石の形に合うように柱の端をけずる作業）
しばらくして
浩之「おーい、これくらい掘れればいいか？」
まさき「深さは大丈夫だな。ちゃんと合わせないと後の作業に影響する」
それから穴に耕一が石を入れ、水平に置かれていることをチェックする。
健太郎「これで一丁あがり。まだ先は長いな」
往人「こんなに丁寧に作らなくたって、あれほどの地震はもうないって」
うんざりしたように往人がぼやく。
まさき「そんなこと言っても基礎はしっかりさせておかないと、別の理由で壊れるぞ」
健太郎「いや、古来から伝わるもっと手間のかからない方法がありますよ？」
往人「おお、だったらそれでいこう！」
健太郎「……では、ぜひ往人さんに人柱の役をお願いしましょう」
往人「わ、わかったよ。真面目にやるよっ！」
浩之「おーい、これくらい掘れればいいか？」
まさき「深さは大丈夫だな。ちゃんと合わせないと後の作業に影響する」
それから穴に耕一が石を入れ、水平に置かれていることをチェックする。
健太郎「これで一丁あがり。まだ先は長いな」
往人「こんなに丁寧に作らなくたって、あれほどの地震はもうないって」
うんざりしたように往人がぼやく。
まさき「そんなこと言っても基礎はしっかりさせておかないと、別の理由で壊れるぞ」
健太郎「いや、古来から伝わるもっと手間のかからない方法がありますよ？」
往人「おお、だったらそれでいこう！」
健太郎「……では、ぜひ往人さんに人柱の役をお願いしましょう」
往人「わ、わかったよ。真面目にやるよっ！」
職人さんの世代交代?
私としては浩平VS蝉丸書きさんに帰ってきてもらいたい。
もうすぐ800だし…
私としては浩平VS蝉丸書きさんに帰ってきてもらいたい。
もうすぐ800だし…
地震から３日目の朝。メンバーの多くは筋肉痛でダウンしていたが、
一日も早くちゃんとした寝床を確保する、という意見は変わらずいた。
耕一「土台も出来たし、さっさと組み立てようぜ」
普段やりもしないラジオ体操までして、ウォーミングアップを始める耕一。
先日一番の活躍だったにもかかわらず、元気が有り余っている様子だ。
だが……
まさき「ごめん、こっちがまだなんだ」
建築方面に多少の知識のあるまさきと健太郎、『狼小屋』で助手ができる程度に
スキルアップした浩之の３人は昨日から組み立てるために木材を加工していたが、
全然間に合わない状態なのだ。
健太郎「明日までには間に合わせるから、他のみんなは休みだ」
耕一「どーせヒマだし、何かやらせてくれよ」
まさき「だったら削った材木を組み合わせて、ちゃんと合うか確認してくれないか？」
耕一「任せとけ」
軽々と材木を両手で持ち、プラモでも作る調子で組んでいく。
浩之「すげぇ」
健太郎「仮組みのつもりだけど、多くの部分はそのままでよさそうだね」
蝉丸「俺も手が空いている。協力できることはないか？」
健太郎「では石で暖炉を作りますので、そっちの準備をお願いします」
蝉丸「わかった」
一日も早くちゃんとした寝床を確保する、という意見は変わらずいた。
耕一「土台も出来たし、さっさと組み立てようぜ」
普段やりもしないラジオ体操までして、ウォーミングアップを始める耕一。
先日一番の活躍だったにもかかわらず、元気が有り余っている様子だ。
だが……
まさき「ごめん、こっちがまだなんだ」
建築方面に多少の知識のあるまさきと健太郎、『狼小屋』で助手ができる程度に
スキルアップした浩之の３人は昨日から組み立てるために木材を加工していたが、
全然間に合わない状態なのだ。
健太郎「明日までには間に合わせるから、他のみんなは休みだ」
耕一「どーせヒマだし、何かやらせてくれよ」
まさき「だったら削った材木を組み合わせて、ちゃんと合うか確認してくれないか？」
耕一「任せとけ」
軽々と材木を両手で持ち、プラモでも作る調子で組んでいく。
浩之「すげぇ」
健太郎「仮組みのつもりだけど、多くの部分はそのままでよさそうだね」
蝉丸「俺も手が空いている。協力できることはないか？」
健太郎「では石で暖炉を作りますので、そっちの準備をお願いします」
蝉丸「わかった」
翌朝。やっと木組みの準備が出来あがる。
前日のうちに組み合わせは確認してあるので、あとはそのまま組むだけだ。
蝉丸「いよいよ俺達の出番だな。力仕事は俺達に任せろ」
耕一「……ま、まぁそういうことだな」
蝉丸と耕一は軽々と柱を持ち上げ、礎石の上に乗せる。
それを他のメンバーが押さえているうちに、横の部分をまとめて組み立てる。
こんな調子だから、昼過ぎにはほとんど出来あがっていた。
健太郎「耕一と蝉丸さんには健闘してもらったから、屋根はみんなでやるそ」
屋根に昇って、屋根板を張り始める。
まさき「この板は下から張れば、雨が降っても水は上の板から下の板のほうに
流れるから、雨漏りしなくてすむんだ」
健太郎「個人的には藁葺きも好きなんだけど、材料が無いから仕方ないんだよな」
みんなで言われたとおり、下から板を敷いていく。
共用スペースとして作られている分広いが、手分けして作業したのでそう時間は
かからなかった。
祐一「これで屋根もできた。内装さえ完成すればテント生活ともおさらばだな」
往人「ほら見ろ。頑丈だぞ！」
体重をかけても平気なので、調子にのって飛び跳ねる。
浩平「やっぱり俺達。15人のっても平気ですってか」
浩平も屋根の上で万歳してみせる。
まさき「おーい、丁寧に作ったのは判ったからそのくらいにしとけ」
それでも調子にのって飛び跳ねる二人。
往人「いやーっほう、家最高……？！」
浩平「屋根のある生活ばんざーい……？！」
屋根板の不完全な部分が抜けて、まっさかさまに落ちていく。
残り全員「……」
前日のうちに組み合わせは確認してあるので、あとはそのまま組むだけだ。
蝉丸「いよいよ俺達の出番だな。力仕事は俺達に任せろ」
耕一「……ま、まぁそういうことだな」
蝉丸と耕一は軽々と柱を持ち上げ、礎石の上に乗せる。
それを他のメンバーが押さえているうちに、横の部分をまとめて組み立てる。
こんな調子だから、昼過ぎにはほとんど出来あがっていた。
健太郎「耕一と蝉丸さんには健闘してもらったから、屋根はみんなでやるそ」
屋根に昇って、屋根板を張り始める。
まさき「この板は下から張れば、雨が降っても水は上の板から下の板のほうに
流れるから、雨漏りしなくてすむんだ」
健太郎「個人的には藁葺きも好きなんだけど、材料が無いから仕方ないんだよな」
みんなで言われたとおり、下から板を敷いていく。
共用スペースとして作られている分広いが、手分けして作業したのでそう時間は
かからなかった。
祐一「これで屋根もできた。内装さえ完成すればテント生活ともおさらばだな」
往人「ほら見ろ。頑丈だぞ！」
体重をかけても平気なので、調子にのって飛び跳ねる。
浩平「やっぱり俺達。15人のっても平気ですってか」
浩平も屋根の上で万歳してみせる。
まさき「おーい、丁寧に作ったのは判ったからそのくらいにしとけ」
それでも調子にのって飛び跳ねる二人。
往人「いやーっほう、家最高……？！」
浩平「屋根のある生活ばんざーい……？！」
屋根板の不完全な部分が抜けて、まっさかさまに落ちていく。
残り全員「……」
家が完成しないうちは他の作業もしづらいだろう、ということで
すこし強引っぽく大方作ってしまいました。
これで屋根のある暮らしに戻って、ほかの作業にも人員がさけるように
なったはずです。とはいえ再建計画はまだまだなのですが。
今後の建築方面の問題としては
・窓があることにすると、窓ガラスはどうするか？
予算の都合で障子を多用する？
・電力設備は健在か？大丈夫なら配電工事をするのだがどのくらい？
・次に作るもの キッチン、トイレ 他に？
ま、それはそれとして他の職人さんもがんばってください。
建物も全壊はさすがに住人が大変なのでできるだけ避けてほしいですけど
多少の破損ならすぐ復旧できるはずなので、オチに使ってくださっても
全然かまいません。
あと、昼間思いついたくだらないネタ。見なかったことにしてくれるとありがたいです。
・野生の鹿を発見、捕まえて飼うことに。名前は「直樹」。ﾍｷﾞｮｰと鳴く。
それはともかく、飼ってるはずのヤギの名前ってありました？
すこし強引っぽく大方作ってしまいました。
これで屋根のある暮らしに戻って、ほかの作業にも人員がさけるように
なったはずです。とはいえ再建計画はまだまだなのですが。
今後の建築方面の問題としては
・窓があることにすると、窓ガラスはどうするか？
予算の都合で障子を多用する？
・電力設備は健在か？大丈夫なら配電工事をするのだがどのくらい？
・次に作るもの キッチン、トイレ 他に？
ま、それはそれとして他の職人さんもがんばってください。
建物も全壊はさすがに住人が大変なのでできるだけ避けてほしいですけど
多少の破損ならすぐ復旧できるはずなので、オチに使ってくださっても
全然かまいません。
あと、昼間思いついたくだらないネタ。見なかったことにしてくれるとありがたいです。
・野生の鹿を発見、捕まえて飼うことに。名前は「直樹」。ﾍｷﾞｮｰと鳴く。
それはともかく、飼ってるはずのヤギの名前ってありました？
家建て乙!
設備等の設定は…
やはりSS書いた者勝ち。
山羊の名前は無かったはずだから…
その名前で良いんでないかい?
設備等の設定は…
やはりSS書いた者勝ち。
山羊の名前は無かったはずだから…
その名前で良いんでないかい?
天使のいない１２月の主人公と岡崎朋也（クラナド）の部屋も作っておいてホスィ
>>787
天使はともかく、朋也の部屋は出てくる頃には腐ってるんじゃないか？
天使はともかく、朋也の部屋は出てくる頃には腐ってるんじゃないか？
>>788
いやいや、腐海の森と化した部屋ってのもお約束的にありだろうw
いやいや、腐海の森と化した部屋ってのもお約束的にありだろうw
>787
では二人とも給湯室に、…ということでいいか？
では二人とも給湯室に、…ということでいいか？
あり得ない状況が展開され、リアライズの主人公こと松浦亮は激しく混乱していた…
今なにが起こっているのか。自分はこれからどうすればいいのか。
なにも判らなかった。亮は永遠の世界にいた。
亮「プレイムも葉鍵板管轄のはず…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
和宏（プレイム作品の主人公も大変だな…
ま、俺は参加出来る見込みが無いから関係無いけどな…)
今なにが起こっているのか。自分はこれからどうすればいいのか。
なにも判らなかった。亮は永遠の世界にいた。
亮「プレイムも葉鍵板管轄のはず…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
和宏（プレイム作品の主人公も大変だな…
ま、俺は参加出来る見込みが無いから関係無いけどな…)
>794
発売されてからな。
発売されてからな。
796 ：名無しさんだよもん：03/05/01 23:50 ID:KSRJHmmp
大丈夫かこのスレ?
次スレは夏休みかな?
次スレは夏休みかな?
職人さんがほとんど留守みたいだからなぁ。
ところで前の地震のほうは何かの伏線になってたんじゃないの？
続ききぼん
ところで前の地震のほうは何かの伏線になってたんじゃないの？
続ききぼん
ネタはいくつかあるけれどオチが浮かばない。無念…。
799 ：ももえ：03/05/02 00:42 ID:5J4HMT5m
もりｇってる？
世間はＧＷだと言っているが、先日の地震で大ダメージを受けた葉鍵村は
皆休みどころではなく働き詰めであった。
その中でも最優先に行なわれた家の復旧のほうは一段落ついたのだが……
健太郎「おーい、そっちの建材の数はいくつだ？」
まさき「……２８、２９、３０。こっちのとあわせて８０だ」
健太郎「耕一、運んできたのはあれで全部か？」
耕一「ああ。あとは乾燥しきってないのだ」
まさき「そうなると、台所兼食料庫にトイレを作ったら
個室のほうは新しい木材が使えるようになってからだな」
浩之「こっちの作業を４人でやるなら、ちょうどいいペースじゃないか？」
健太郎「でも、本館のほうがさびしくないか。石造りの暖炉があるだけで
ほかはがらんどうだからな」
まさき「でも、今は雑魚寝してるから余分な家具は無いほうがいいが、
電灯だけはなんとかすべきだな」
浩之「地震の次はランプから出た火事じゃ洒落にならないっすね。
あ、あのコードはまだ使えますよ」
まさき「見たところ切れてないな。これはいけそうだな」
耕一「でも電球のほうは買ってきてもらわないと駄目そうだ」
皆休みどころではなく働き詰めであった。
その中でも最優先に行なわれた家の復旧のほうは一段落ついたのだが……
健太郎「おーい、そっちの建材の数はいくつだ？」
まさき「……２８、２９、３０。こっちのとあわせて８０だ」
健太郎「耕一、運んできたのはあれで全部か？」
耕一「ああ。あとは乾燥しきってないのだ」
まさき「そうなると、台所兼食料庫にトイレを作ったら
個室のほうは新しい木材が使えるようになってからだな」
浩之「こっちの作業を４人でやるなら、ちょうどいいペースじゃないか？」
健太郎「でも、本館のほうがさびしくないか。石造りの暖炉があるだけで
ほかはがらんどうだからな」
まさき「でも、今は雑魚寝してるから余分な家具は無いほうがいいが、
電灯だけはなんとかすべきだな」
浩之「地震の次はランプから出た火事じゃ洒落にならないっすね。
あ、あのコードはまだ使えますよ」
まさき「見たところ切れてないな。これはいけそうだな」
耕一「でも電球のほうは買ってきてもらわないと駄目そうだ」
健太郎「前の家から使えそうな資材は全て回収したけど、
個室棟を建てるには木材以外に不足してる物が多いな」
まさき「どうしてもってものだけは購入すべきだろうが
できるだけ出費は抑える方向でいかなきゃな。えーと、釘はと……」
浩之「ところでさぁ、結局部屋数はどうなるんだ？」
耕一「今の住人が１５人、増える可能性が４人分らしいんで
１階と２階に１０室ずつ作り、空いてる部屋は物置部屋にするらしい」
まさき「ま、物置といっても入れるような余分な物があるかどうかは疑問だがな。
あと……使える家具はあっちだな」
健太郎「よし、資材のチェックはこれで終了だ。お疲れ様」
個室棟を建てるには木材以外に不足してる物が多いな」
まさき「どうしてもってものだけは購入すべきだろうが
できるだけ出費は抑える方向でいかなきゃな。えーと、釘はと……」
浩之「ところでさぁ、結局部屋数はどうなるんだ？」
耕一「今の住人が１５人、増える可能性が４人分らしいんで
１階と２階に１０室ずつ作り、空いてる部屋は物置部屋にするらしい」
まさき「ま、物置といっても入れるような余分な物があるかどうかは疑問だがな。
あと……使える家具はあっちだな」
健太郎「よし、資材のチェックはこれで終了だ。お疲れ様」
職人さんキターーー!
でも、説明SSになっているね。
ここにギャグやがどう絡まってくるか…楽しみ
でも、説明SSになっているね。
ここにギャグやがどう絡まってくるか…楽しみ
私も馬鹿やっていないで、
そろそろ新作農業SSでもあげようかな…
そろそろ新作農業SSでもあげようかな…
今日も、葉鍵村住人は家の復興作業に追われていた。
浩平「けど、なんでこの村だけ被害甚大なんだ？」
馬鹿でかい材木を引きずりながら、浩平が呟く。
蝉丸「分からんな」
原因不明。それが答えだった。
蝉丸が、さも当たり前のように返すと、浩平もそれっきり黙ってしまった。
沈黙の中で、住人達は黙々と作業を続ける。
祐介「…けど、やっぱりおかしいですよ」
祐介が口を開く。
祐介「いくら手抜き工事って言っても、この程度の地震で倒壊するなんて…他に何か原因があるはずですよ」
往人「案外、電波のせいかも知れないな」
祐介「国崎さん、ふざけないでください！」
浩平「けど、なんでこの村だけ被害甚大なんだ？」
馬鹿でかい材木を引きずりながら、浩平が呟く。
蝉丸「分からんな」
原因不明。それが答えだった。
蝉丸が、さも当たり前のように返すと、浩平もそれっきり黙ってしまった。
沈黙の中で、住人達は黙々と作業を続ける。
祐介「…けど、やっぱりおかしいですよ」
祐介が口を開く。
祐介「いくら手抜き工事って言っても、この程度の地震で倒壊するなんて…他に何か原因があるはずですよ」
往人「案外、電波のせいかも知れないな」
祐介「国崎さん、ふざけないでください！」
女の声「いえ、彼の言うとおりです」
声のした方向に、いっせいに全員が振り向く。
…と、そこには白装束の女が立っていた。
白装束の女「いえ、正確には電波でなく電磁波でしょうか…」
白装束の女「あっ、女人禁制の事なら気にしないで良いですよ。こういう時は、謎の男よりかも、謎の女の方が
自然かなって思っただけですから…。多分、私が今後出てくることは無いと思います。安心してくださいな」
唖然としている住人を無視して女は続ける。
白装束の女「ってことで、ここの土地は研究対象になったんで、皆さん速やかに退去してくださいな」
それだけ言うと、女はバイバーイと手を振りながらその場を立ち去った。
祐一「……なんだ？ 今のは」
今まで静かだった葉鍵村も、祐一の一言を皮切りに騒がしくなった。
往人「おいっ、電磁波とか言ってたぞ！ 祐介、お前の親戚か？」
祐介「ちっ、違いますよ！ あんな人、見たことも…」
和樹「…どうでもいいけど、電磁波って…。ガタガタブルブル」
・
・
・
蝉丸「このまま話し合っても時間の無駄だ。あの事は忘れて、明日に備えて今日は早めに寝るとしよう」
往人「…忘れるって、あれをか？ 無理だと思うぞ」
声のした方向に、いっせいに全員が振り向く。
…と、そこには白装束の女が立っていた。
白装束の女「いえ、正確には電波でなく電磁波でしょうか…」
白装束の女「あっ、女人禁制の事なら気にしないで良いですよ。こういう時は、謎の男よりかも、謎の女の方が
自然かなって思っただけですから…。多分、私が今後出てくることは無いと思います。安心してくださいな」
唖然としている住人を無視して女は続ける。
白装束の女「ってことで、ここの土地は研究対象になったんで、皆さん速やかに退去してくださいな」
それだけ言うと、女はバイバーイと手を振りながらその場を立ち去った。
祐一「……なんだ？ 今のは」
今まで静かだった葉鍵村も、祐一の一言を皮切りに騒がしくなった。
往人「おいっ、電磁波とか言ってたぞ！ 祐介、お前の親戚か？」
祐介「ちっ、違いますよ！ あんな人、見たことも…」
和樹「…どうでもいいけど、電磁波って…。ガタガタブルブル」
・
・
・
蝉丸「このまま話し合っても時間の無駄だ。あの事は忘れて、明日に備えて今日は早めに寝るとしよう」
往人「…忘れるって、あれをか？ 無理だと思うぞ」
…翌日。
今日も、葉鍵村住人は家の復興作業に追われていた。
耕一「おいっ！ そこの3人、サボってないで働け」
耕一の怒声が、工事中の葉鍵村に響き渡る。
和樹「俺が手を怪我したら大変だろ？ よって、俺は働かなくて良し」
浩平「えいえん…」
往人「実は、法術を使って全員の仕事のアシストをしているんだ。気がつかなかったか？」
・
・
・
女の声「あれ？ 何してるんですか？」
ザッと、全員が声のした方向に振り返る。そこには、昨日と同じ白装束の女が立っていた。
白装束の女「ここは、スカラー波が飛び交って危ないって言ったばかりじゃないですか！ 早く出てって下さいな」
祐介「あの…」
今まで黙っていた祐介が口を開いた。
祐介「誰なんですか？ あなたは…」
恐らく、それは誰もが考えていたこと。全員が息を呑んで答えを待った。
白装束の女「え～と、それはつまり“あなたは誰ですか？”って事ですか？」
浩平(そのまんまじゃねぇか…)
白装束の女「わたしは存在自体が罪な女ですから…。残念ながら正体を明かせないんです。他の人も詮索しちゃだめですよ
あっ、ちなみにパナウェーブで働いてます。どうです？ 今度見学に来られては。歓迎しますよ？」
白装束の女「とにかく、今からここはパナウェーブの管轄になったんで、早々に立ち去ってくださいな。
パナウェーブには血の気盛んな男の人が多いですから、どうなっても知りませんよ？」
言いながら、女は深い森の中に消えていった。
蝉丸「ここは俺達の村だ。分けの分からん集団に渡すわけにはいかない」
往人「おっ！言うねぇ…」
今日も、葉鍵村住人は家の復興作業に追われていた。
耕一「おいっ！ そこの3人、サボってないで働け」
耕一の怒声が、工事中の葉鍵村に響き渡る。
和樹「俺が手を怪我したら大変だろ？ よって、俺は働かなくて良し」
浩平「えいえん…」
往人「実は、法術を使って全員の仕事のアシストをしているんだ。気がつかなかったか？」
・
・
・
女の声「あれ？ 何してるんですか？」
ザッと、全員が声のした方向に振り返る。そこには、昨日と同じ白装束の女が立っていた。
白装束の女「ここは、スカラー波が飛び交って危ないって言ったばかりじゃないですか！ 早く出てって下さいな」
祐介「あの…」
今まで黙っていた祐介が口を開いた。
祐介「誰なんですか？ あなたは…」
恐らく、それは誰もが考えていたこと。全員が息を呑んで答えを待った。
白装束の女「え～と、それはつまり“あなたは誰ですか？”って事ですか？」
浩平(そのまんまじゃねぇか…)
白装束の女「わたしは存在自体が罪な女ですから…。残念ながら正体を明かせないんです。他の人も詮索しちゃだめですよ
あっ、ちなみにパナウェーブで働いてます。どうです？ 今度見学に来られては。歓迎しますよ？」
白装束の女「とにかく、今からここはパナウェーブの管轄になったんで、早々に立ち去ってくださいな。
パナウェーブには血の気盛んな男の人が多いですから、どうなっても知りませんよ？」
言いながら、女は深い森の中に消えていった。
蝉丸「ここは俺達の村だ。分けの分からん集団に渡すわけにはいかない」
往人「おっ！言うねぇ…」
>>806-808はかなり問題ありそうだ
別に幽霊は女じゃなくたっていい。鎧姿の落ち武者の呪いでもいいんだし。
それにワイドショーに感化されてパナウェーブ出したみたいけど、ネタと
して特別面白い訳ではない。それに抗争になりそうな伏線があって、今後
今までと全然違う話になりかねない。
個人的には女性キャラが登場していることを理由に、なかったことにしたいと
思うのだけど、他の人はどう思います？
別に幽霊は女じゃなくたっていい。鎧姿の落ち武者の呪いでもいいんだし。
それにワイドショーに感化されてパナウェーブ出したみたいけど、ネタと
して特別面白い訳ではない。それに抗争になりそうな伏線があって、今後
今までと全然違う話になりかねない。
個人的には女性キャラが登場していることを理由に、なかったことにしたいと
思うのだけど、他の人はどう思います？
>809
幽霊？どこでそんな事云ってた？( ´д｀)
まぁ喪前の意見には賛成だが(´・ω・｀)
幽霊？どこでそんな事云ってた？( ´д｀)
まぁ喪前の意見には賛成だが(´・ω・｀)
>>809
いやね、なんでオイラがこんなSSを書いたかって言うと…。
この流れを変えたかったっていうのが本当のところ。
はっきり言って、最近のこのスレってあんまり面白くない。
なんかダラダラしてるっつーか…。
気を悪くしたならすまなかった。
いやね、なんでオイラがこんなSSを書いたかって言うと…。
この流れを変えたかったっていうのが本当のところ。
はっきり言って、最近のこのスレってあんまり面白くない。
なんかダラダラしてるっつーか…。
気を悪くしたならすまなかった。
>>811
そう思うなら流れに沿ったＳＳで盛り上げるべき。
そう思うなら流れに沿ったＳＳで盛り上げるべき。
理由は何にしろ最低限ルールは守らないとダメでしょ。
ＮＧ同意
ＮＧ同意
806-807で終わればなかなかイイ一発ネタだと思うけどな。
808で台無し。
808で台無し。
ともかく、ＳＳが少ないのが問題だな
山菜ネタなどの新しい豆知識がなくなったせいかもしれないが……
書いてみたいけどネタがない職人さんとかいるかもしれないから
こんなのどうだろう？みたいな思いつきがあれば保守代わりに書くのもアリかな。
山菜ネタなどの新しい豆知識がなくなったせいかもしれないが……
書いてみたいけどネタがない職人さんとかいるかもしれないから
こんなのどうだろう？みたいな思いつきがあれば保守代わりに書くのもアリかな。
818 ：名無しさんだよもん：03/05/04 18:48 ID:8uy86TOf
今後NGSSが出たら…
と言うことで>>808の続き
ガバッ!
浩之「は!」
一同「どうした浩之!」
ボス「ワンワン!」
浩之「な、何だ…夢だったのか…」
和樹「う～ん…」
祐一「全身ビッショリですね」
往人「村が崩壊する夢でも見たのか?」
浩之「は、はい…」
蝉丸「大丈夫だ。俺達が居る限り、そんなことはさせないからな」
浩之「そ、そうですよね!」
冬弥「さてさて、悪夢さましにうまい朝食でも作ってやるかな…」
こんな感じで夢オチにすると。
と言うことで>>808の続き
ガバッ!
浩之「は!」
一同「どうした浩之!」
ボス「ワンワン!」
浩之「な、何だ…夢だったのか…」
和樹「う～ん…」
祐一「全身ビッショリですね」
往人「村が崩壊する夢でも見たのか?」
浩之「は、はい…」
蝉丸「大丈夫だ。俺達が居る限り、そんなことはさせないからな」
浩之「そ、そうですよね!」
冬弥「さてさて、悪夢さましにうまい朝食でも作ってやるかな…」
こんな感じで夢オチにすると。
>>818
乙
乙
>>818
浩之ちゃんの目上に対する口調がちと違和感を感じる・・・難癖つけてｽﾏﾝ
浩之ちゃんの目上に対する口調がちと違和感を感じる・・・難癖つけてｽﾏﾝ
壊れていた家もいちおう本館が完成して、葉鍵村は元の生活に
戻りつつあった。
そうなると問題になってくるのは食料のほう。これからちょうど
作物を増やしていくのに良い時期だ。みんなが食べられるだけの
食料を確保するには、畑は多いに越した事はない。
ハクオロ「……それでここからの一帯も畑にするから、みんなには
ここを耕してもらいたい」
往人「俺様の力をもってすれば、それくらいは楽勝だ」
往人はかっこよくポーズをきめるが
芳晴「往人さん、真面目にやってくださいよ」
浩平「そうですよ。やるならこう華麗に」
よくわからないポーズで鍬をふる浩平。もちろん効率が良いはずもない。
ハクオロ「作業効率が悪いようなら、昼飯抜きでやらねばならなくなるぞ」
往人、浩平「イエッサー！」
昼飯を抜かれてはたまらんとばかりに、急に精を出す二人。
ハイスピードで作業をしている浩平の鍬に、何かが当たる。
浩平「ん？」
掘り出してみると、蓋で閉じられた古い壷だった。
往人「これって……まさか？！」
芳晴「大事そうに保存してあったものなのは確かだね」
浩平「中に金目の物があったら第一発見者の俺のものだぞ！」
往人「俺にも少しくらい分け前くれよ～」
浩平は壷に近づく往人の手を払いのけ、壷を持って林の奥に隠れる。
それを往人が追いかけ、その後に芳晴もついていく。
そして……
浩平「……古い種籾だった」
往人「こんなもののためにとっくみあいの喧嘩までして……まったくお笑いだな」
余談ながら、あとで健太郎に壷を鑑定してもらったところ、古いだけで
特別価値のない物とのことだったとさ。どっとはらい。
戻りつつあった。
そうなると問題になってくるのは食料のほう。これからちょうど
作物を増やしていくのに良い時期だ。みんなが食べられるだけの
食料を確保するには、畑は多いに越した事はない。
ハクオロ「……それでここからの一帯も畑にするから、みんなには
ここを耕してもらいたい」
往人「俺様の力をもってすれば、それくらいは楽勝だ」
往人はかっこよくポーズをきめるが
芳晴「往人さん、真面目にやってくださいよ」
浩平「そうですよ。やるならこう華麗に」
よくわからないポーズで鍬をふる浩平。もちろん効率が良いはずもない。
ハクオロ「作業効率が悪いようなら、昼飯抜きでやらねばならなくなるぞ」
往人、浩平「イエッサー！」
昼飯を抜かれてはたまらんとばかりに、急に精を出す二人。
ハイスピードで作業をしている浩平の鍬に、何かが当たる。
浩平「ん？」
掘り出してみると、蓋で閉じられた古い壷だった。
往人「これって……まさか？！」
芳晴「大事そうに保存してあったものなのは確かだね」
浩平「中に金目の物があったら第一発見者の俺のものだぞ！」
往人「俺にも少しくらい分け前くれよ～」
浩平は壷に近づく往人の手を払いのけ、壷を持って林の奥に隠れる。
それを往人が追いかけ、その後に芳晴もついていく。
そして……
浩平「……古い種籾だった」
往人「こんなもののためにとっくみあいの喧嘩までして……まったくお笑いだな」
余談ながら、あとで健太郎に壷を鑑定してもらったところ、古いだけで
特別価値のない物とのことだったとさ。どっとはらい。
ここは村から多少離れた山腹。そこには一つのテントがあり、
一人の世捨て人が数日前から生活していた。
少年の名は、貴島和宏。
離れたところにある村の住人と同じような理由で逃げてきながら、
彼は単独行動をとっていた。
「ま、気楽といえば気楽だけどな」
一日じゅう近くの川に釣り竿をたらし、のんびり魚が来るのを待つ。
来る時に持ってきた米を飯盒で炊けば、食事の支度も完了だ。
「ふぅ。食った食った」
今朝は久しぶりに大漁だったから、満腹になるまで食べられた。
食後はまた釣り竿をたらし、そばに寝転がる。
ふぁ～あ、眠くなってきたな。
残った魚があるから全然釣れなくても……ＺＺＺ
一人の世捨て人が数日前から生活していた。
少年の名は、貴島和宏。
離れたところにある村の住人と同じような理由で逃げてきながら、
彼は単独行動をとっていた。
「ま、気楽といえば気楽だけどな」
一日じゅう近くの川に釣り竿をたらし、のんびり魚が来るのを待つ。
来る時に持ってきた米を飯盒で炊けば、食事の支度も完了だ。
「ふぅ。食った食った」
今朝は久しぶりに大漁だったから、満腹になるまで食べられた。
食後はまた釣り竿をたらし、そばに寝転がる。
ふぁ～あ、眠くなってきたな。
残った魚があるから全然釣れなくても……ＺＺＺ
>>823
それは隔離スレの志貴登場SSといいしょうぶでないかい?
それは隔離スレの志貴登場SSといいしょうぶでないかい?
こういった時こそ…
と言うことで>>823の続き
ガバッ!
浩之「は!」
一同「どうした浩之!」
ボス「ワンワン!」
浩之「な、何だ…夢だったのか…」
和樹「う～ん…」
祐一「全身ビッショリですね」
往人「悪夢でも見たのか?」
浩之「お、おう…」
蝉丸「大丈夫だ。俺達が居る限り、そんなことはさせないからな」
浩之「そ、そうだよなぁ!」
冬弥「さてさて、悪夢さましにうまい朝食でも作ってやるかな…」
夢オチで終了させると。
と言うことで>>823の続き
ガバッ!
浩之「は!」
一同「どうした浩之!」
ボス「ワンワン!」
浩之「な、何だ…夢だったのか…」
和樹「う～ん…」
祐一「全身ビッショリですね」
往人「悪夢でも見たのか?」
浩之「お、おう…」
蝉丸「大丈夫だ。俺達が居る限り、そんなことはさせないからな」
浩之「そ、そうだよなぁ!」
冬弥「さてさて、悪夢さましにうまい朝食でも作ってやるかな…」
夢オチで終了させると。
お前らは、なんでこのスレにSS職人が来ないか考えたことあるか？
>>827
このスレッドが封鎖的過ぎることと、>>1の性だろ?
そんなこと分かり切ったことさ。
今までこの方式で800レス以上書き込みが来たんだからな。
萌オタを呼ぶために女キャラを出せ?
このスレは燃える男達のスレなんだよう!
今までも、そしてこれからも、この流れのままで行った方が良いだろう?
変に荒らされたり、叩かれるスレよりよっぽどましさ!
>>1については他スレで言ってやれ。
このスレでコテの話をすることは禁止だからな。
このスレッドが封鎖的過ぎることと、>>1の性だろ?
そんなこと分かり切ったことさ。
今までこの方式で800レス以上書き込みが来たんだからな。
萌オタを呼ぶために女キャラを出せ?
このスレは燃える男達のスレなんだよう!
今までも、そしてこれからも、この流れのままで行った方が良いだろう?
変に荒らされたり、叩かれるスレよりよっぽどましさ!
>>1については他スレで言ってやれ。
このスレでコテの話をすることは禁止だからな。
>828
おい、お前が法を作るな
賛成だが
おい、お前が法を作るな
賛成だが
830 ：正義降臨２ちゃんねる ◆kFXUs1U.zY ：03/05/05 18:02 ID:Sx2hEslF
出っ歯死ねよ
>>830
さわたしさん、このスレはコテハン名乗り禁止だって…
さわたしさん、このスレはコテハン名乗り禁止だって…
また法を作るな!とか言われそうですので、
サイトより抜粋
【参加するときの注意点】
--------------------------------------------------------------------------------
基本的にスレッドへの参加は自由です。
葉鍵村スレでは、職人さんは常時募集しています。
ただし、スレッドが荒れないように、以下の項目に注意してください。
・女キャラ出さない。
このスレッドの重要なところは、各スレッドの>>1を参照すれば分かりますが、
「激しい求愛に嫌気のさした主人公たちが、自分たちだけの村を作る」というところです。
ですから、このスレッドにヒロインを持ち込むことは、スレッド、その住人達の意思に反します
これは絶対に禁止ですので、SSを書き込むときは気をつけてください。
(回想シーンならOKという話もありますが、スレッドが荒れる可能性があるので、止めておいた方がいいでしょう)
・脇役キャラを出さない
特に、Kanonの北川を出したがる人が多いようですが、脇役キャラを出すのは基本的に禁止です。
(現在はあくまでも保留中です。その内変わるかもしれません)
・コテハンを名乗らない
これは、書き込む方の自由ですが、スレの流れが悪くなる可能性があるので、名乗らないことをお勧めします。
前回の書き込みの番号を名乗るのも、止めておいた方がいいでしょう。
(SSが数レスにまたがる時、後書きを書く時は、番号を書き込んだほうがいいでしょう)
以上の決まりを守って参加するようにしてください。
サイトより抜粋
【参加するときの注意点】
--------------------------------------------------------------------------------
基本的にスレッドへの参加は自由です。
葉鍵村スレでは、職人さんは常時募集しています。
ただし、スレッドが荒れないように、以下の項目に注意してください。
・女キャラ出さない。
このスレッドの重要なところは、各スレッドの>>1を参照すれば分かりますが、
「激しい求愛に嫌気のさした主人公たちが、自分たちだけの村を作る」というところです。
ですから、このスレッドにヒロインを持ち込むことは、スレッド、その住人達の意思に反します
これは絶対に禁止ですので、SSを書き込むときは気をつけてください。
(回想シーンならOKという話もありますが、スレッドが荒れる可能性があるので、止めておいた方がいいでしょう)
・脇役キャラを出さない
特に、Kanonの北川を出したがる人が多いようですが、脇役キャラを出すのは基本的に禁止です。
(現在はあくまでも保留中です。その内変わるかもしれません)
・コテハンを名乗らない
これは、書き込む方の自由ですが、スレの流れが悪くなる可能性があるので、名乗らないことをお勧めします。
前回の書き込みの番号を名乗るのも、止めておいた方がいいでしょう。
(SSが数レスにまたがる時、後書きを書く時は、番号を書き込んだほうがいいでしょう)
以上の決まりを守って参加するようにしてください。
834 ：正義降臨２ちゃんねる ◆kFXUs1U.zY ：03/05/05 20:11 ID:Sx2hEslF
GWも、今日で最終日。晴れわたる空の青さは、都会の比ではない。
降り注ぐ太陽の暖かさも、そよぐ風の涼しさも、せせらぐ水の心地よさも、灰色の都会で
すごした日々とは大違いだった。
和樹はいま、ここに来てからも握り続けているペンを離し、釣りをしている。
いや、釣りをしていたというほうが正しいのかもしれない。
「和樹さん、竿、竿！」
「……ふぁ？ あれ？ っとと！」
そう、居眠りをしていたからだ。今回の連休でも新作を出したため、睡眠不足なのだ。
たまには釣りでもどうです、と浩之に誘われたときは、かなりの名案だと思ったのだが。
なにぶん、眠すぎる。
「いい……天気だなあ……くぁ」
危ないところで竿を掴むなり、あくびをしてしまう。
浩之は苦笑するが、和樹の睡眠不足は皆も承知の上である。
「そーっすね。ま、和樹さんなら昼寝してても誰も怒りゃしねーと思いますけど、釣竿流す
のだけは、勘弁ですよ？」
「はは、面目ない。気をつけないとな」
「もうちょい釣ったら、昼寝タイムにしちまうってのも手ですけどね」
「もう全員ぶん釣れたのか？」
そんなに寝てたかな、と驚く和樹に、浩之が示したものは。
「はっ！！」
素手で魚を掴む、蝉丸の姿だった。
こんなときでも、蝉丸は戦士だった。
（……漫画みたいな人だな……）
こんなときでも、和樹は漫画家だった。
降り注ぐ太陽の暖かさも、そよぐ風の涼しさも、せせらぐ水の心地よさも、灰色の都会で
すごした日々とは大違いだった。
和樹はいま、ここに来てからも握り続けているペンを離し、釣りをしている。
いや、釣りをしていたというほうが正しいのかもしれない。
「和樹さん、竿、竿！」
「……ふぁ？ あれ？ っとと！」
そう、居眠りをしていたからだ。今回の連休でも新作を出したため、睡眠不足なのだ。
たまには釣りでもどうです、と浩之に誘われたときは、かなりの名案だと思ったのだが。
なにぶん、眠すぎる。
「いい……天気だなあ……くぁ」
危ないところで竿を掴むなり、あくびをしてしまう。
浩之は苦笑するが、和樹の睡眠不足は皆も承知の上である。
「そーっすね。ま、和樹さんなら昼寝してても誰も怒りゃしねーと思いますけど、釣竿流す
のだけは、勘弁ですよ？」
「はは、面目ない。気をつけないとな」
「もうちょい釣ったら、昼寝タイムにしちまうってのも手ですけどね」
「もう全員ぶん釣れたのか？」
そんなに寝てたかな、と驚く和樹に、浩之が示したものは。
「はっ！！」
素手で魚を掴む、蝉丸の姿だった。
こんなときでも、蝉丸は戦士だった。
（……漫画みたいな人だな……）
こんなときでも、和樹は漫画家だった。
ぱぷー ぷーぷー
渓谷に葉笛の音が、木霊する。蝉丸と、浩之のそれだ。
「うーん、うまくいかないな……」
和樹だけが、鳴らせないでいた。手先は抜群に器用なほうだが、どうも勝手が違う。
ニ・三度真似ただけでマスターしてしまう浩之が異常なのだが、ちょっと悔しい。
ぱぷー ぷーぷー
「忘れてたけど、オレ昔やったことあったかもしんねー」
浩之がぽつりと漏らし、遠い目をしながら、昔話を続ける。
「飼ってた犬と河原で寝転んで、鳴らしたよーな記憶が、かすかにあるんですよ」
「例の、大きな？ なんだっけ、ボスだっけ？」
「そう、ボス」
その会話に、珍しく蝉丸が話を挟んだ。
「忘れていたといえば、強化犬はどうなったかな……」
「「なんです、それ」」
「……ふたりとも、そんな顔をするな。人間だけでなく、犬も強化されたと聞いたような気が
したのだが……いまの世に出回っていないなら、やはり闇に消えたのだな」
「そうでもないと、おっかなくて仕方ないですね」
「やっぱボスみたいにでかくて、そんで白いんですかね」
口々に想像力を働かせる二人。
「犬はたしかに強いからな。危険すぎて使えなかったのだろう。やはり毛色は白だったと聞いている」
苦笑しながら蝉丸は答えると、ふたたび葉っぱを口に当てる。浩之も、それに倣う。
ぱぷー ぷーぷー
今度こそ、と和樹も続く。
ぱぷー ぷーぷー ぴこぴこ
「む」
「いま、変な音鳴りませんでした？」
「いや、どうだろ……」
三人のうしろを、白い何かが通り過ぎていったが。
不覚にも、蝉丸でさえ気が付かなかったという。
渓谷に葉笛の音が、木霊する。蝉丸と、浩之のそれだ。
「うーん、うまくいかないな……」
和樹だけが、鳴らせないでいた。手先は抜群に器用なほうだが、どうも勝手が違う。
ニ・三度真似ただけでマスターしてしまう浩之が異常なのだが、ちょっと悔しい。
ぱぷー ぷーぷー
「忘れてたけど、オレ昔やったことあったかもしんねー」
浩之がぽつりと漏らし、遠い目をしながら、昔話を続ける。
「飼ってた犬と河原で寝転んで、鳴らしたよーな記憶が、かすかにあるんですよ」
「例の、大きな？ なんだっけ、ボスだっけ？」
「そう、ボス」
その会話に、珍しく蝉丸が話を挟んだ。
「忘れていたといえば、強化犬はどうなったかな……」
「「なんです、それ」」
「……ふたりとも、そんな顔をするな。人間だけでなく、犬も強化されたと聞いたような気が
したのだが……いまの世に出回っていないなら、やはり闇に消えたのだな」
「そうでもないと、おっかなくて仕方ないですね」
「やっぱボスみたいにでかくて、そんで白いんですかね」
口々に想像力を働かせる二人。
「犬はたしかに強いからな。危険すぎて使えなかったのだろう。やはり毛色は白だったと聞いている」
苦笑しながら蝉丸は答えると、ふたたび葉っぱを口に当てる。浩之も、それに倣う。
ぱぷー ぷーぷー
今度こそ、と和樹も続く。
ぱぷー ぷーぷー ぴこぴこ
「む」
「いま、変な音鳴りませんでした？」
「いや、どうだろ……」
三人のうしろを、白い何かが通り過ぎていったが。
不覚にも、蝉丸でさえ気が付かなかったという。
いくつか他スレで書いていた者ですが、本日スレを発見したので、参戦するですよ。
主人公を大切に。いいことです。
内容的に>>838はともかく、>>839は厳しく判断すると拙い気もしますが。
シャレで流していただけると幸い。
主人公を大切に。いいことです。
内容的に>>838はともかく、>>839は厳しく判断すると拙い気もしますが。
シャレで流していただけると幸い。
>>838-839
和んだ
和んだ
エリートポテト、蝉丸に捕まって食われるか。
和宏について
やるとするならヒロイン全員を永遠送りにしてしまったって事になりそうな予感
でも２名程永遠に逝ってないか…
設定については
家事全般が得意
浩之程ではないにしても適応能力が高い
スパイフリーク（笑）
喧嘩はそれ程強くない
どっちかと言うとボケキャラ
耳コピが出来る程度の音感の持ち主
こんな所？
一応オリ設定では無いと思いますが
やるとするならヒロイン全員を永遠送りにしてしまったって事になりそうな予感
でも２名程永遠に逝ってないか…
設定については
家事全般が得意
浩之程ではないにしても適応能力が高い
スパイフリーク（笑）
喧嘩はそれ程強くない
どっちかと言うとボケキャラ
耳コピが出来る程度の音感の持ち主
こんな所？
一応オリ設定では無いと思いますが
そういう問題ではなく、ONE２キャラを入れることで敷居が
高くなるのを恐れるべきでは・・・。
高くなるのを恐れるべきでは・・・。
旧スタッフが関わっていないONE2を認めたらいろいろと問題あるからな・・・
まぁ、まさきが平然と居座ってる時点でこのスレは良くも悪くも異常ﾀﾞｹﾄﾞﾅｰ
まぁ、まさきが平然と居座ってる時点でこのスレは良くも悪くも異常ﾀﾞｹﾄﾞﾅｰ
>>845
別に必ず登場させる必要ないんだし、敷居は高くならないのでは？
というか、最近の作品だから入手だって安易なはず。
>>846
いまさらまさきを追放審議会に出す訳にもいかないしな・・・
最初からいることになってれば問題なかったってことか
ところで、久弥が関わってるLimit Offの扱いってどーなるの？
別に必ず登場させる必要ないんだし、敷居は高くならないのでは？
というか、最近の作品だから入手だって安易なはず。
>>846
いまさらまさきを追放審議会に出す訳にもいかないしな・・・
最初からいることになってれば問題なかったってことか
ところで、久弥が関わってるLimit Offの扱いってどーなるの？
葉や鍵のスタッフが関わっていればいいと言うなら、SNOWはどうなんだとなるしな。
（シナリオの手直しに関わってる－開発者インタビューより－）
この板的に認められてる物ということで良いのでは？
ONE2は一応スレもまともに維持されているし、ＯＫだとは思う。
後は、使いやすくするもしないも書き手の能力次第かと。
初登場させるときや、立ち上がりに知っている人がそれなりにフォローしていって
キャラ立てが上手くできていれば、ゲームはわからないままでもなんとか
動かせたり、理解できるキャラになったりするもんだよ。
Limit Offは作品が出てきて、どう扱われるかだな。
同人板にｶｴﾚとなるか。
いずれにせよ、出てきてない今は何とも言えないね。
（シナリオの手直しに関わってる－開発者インタビューより－）
この板的に認められてる物ということで良いのでは？
ONE2は一応スレもまともに維持されているし、ＯＫだとは思う。
後は、使いやすくするもしないも書き手の能力次第かと。
初登場させるときや、立ち上がりに知っている人がそれなりにフォローしていって
キャラ立てが上手くできていれば、ゲームはわからないままでもなんとか
動かせたり、理解できるキャラになったりするもんだよ。
Limit Offは作品が出てきて、どう扱われるかだな。
同人板にｶｴﾚとなるか。
いずれにせよ、出てきてない今は何とも言えないね。
既存キャラ、数が結構いるんですけど
そいつらを生かせませんか？
そいつらを生かせませんか？
とにかくONE2はいらん。
三親等？以上は不可だよ、やっぱり。
三親等？以上は不可だよ、やっぱり。
シナリオに鍵の手が入ったSNOWに、ライターが魁なALMAは…
おまいら落ち着け!
既存キャラだけで手一杯なのに、
それ以上増やしてどうする!
(既に二人ほど増える予定だし)
まずは今いる主人公達のキャラ立てをして(特に祐一w)
職人を呼び戻すべきだ!
(過去にいた職人達→出っ歯、建築、茸、浩平×蝉丸、麻雀)
ところで、次スレはどうするんだ?
上手く誘導しないと、即死するぞ?
既存キャラだけで手一杯なのに、
それ以上増やしてどうする!
(既に二人ほど増える予定だし)
まずは今いる主人公達のキャラ立てをして(特に祐一w)
職人を呼び戻すべきだ!
(過去にいた職人達→出っ歯、建築、茸、浩平×蝉丸、麻雀)
ところで、次スレはどうするんだ?
上手く誘導しないと、即死するぞ?
とりあえずメンバーは現状の１５人＋倉と天使でいいと思うがなあ。
ONE2その他の「葉鍵ではないがまったく無関係とはいえない」くらいの
微妙な連中に関しては、どうしても出したいのなら住人と言うより
外部協力者という位置づけがいいんじゃないかと思ったり思わなかったり。
ONE2その他の「葉鍵ではないがまったく無関係とはいえない」くらいの
微妙な連中に関しては、どうしても出したいのなら住人と言うより
外部協力者という位置づけがいいんじゃないかと思ったり思わなかったり。
854 ：正義降臨２ちゃんねる ◆kFXUs1U.zY ：03/05/07 20:27 ID:v5FsWwZU
正直、ONE2と同姓は葉鍵ではなかろう。
なんでこの板に同姓スレが居座ってるのかが謎
なんでこの板に同姓スレが居座ってるのかが謎
857 ：正義降臨２ちゃんねる ◆kFXUs1U.zY ：03/05/07 20:50 ID:v5FsWwZU
>852
期待してるスレでもなんでもない、今となってはどうでもいいスレだけどさ。
いちおう！、を!にするといらん誤解と荒れを招くから、やめとこうぜ、出っ歯。
次からは何事も無かったかのようにどうぞ
↓
期待してるスレでもなんでもない、今となってはどうでもいいスレだけどさ。
いちおう！、を!にするといらん誤解と荒れを招くから、やめとこうぜ、出っ歯。
次からは何事も無かったかのようにどうぞ
↓
859 ：正義降臨２ちゃんねる ◆kFXUs1U.zY ：03/05/07 20:54 ID:v5FsWwZU
>>858
そういうお前が出っ歯なわけだが
そういうお前が出っ歯なわけだが
同棲は全く知らんのだが最近ちらほら見かけるので漠然とＯＮＥみたく鍵スタッフ作品
なのかと思っていた・・・
ひょっとして違うんかいｗ
なのかと思っていた・・・
ひょっとして違うんかいｗ
>859
出っ歯
いや、やっぱ
>1-1000
出っ歯
出っ歯
いや、やっぱ
>1-1000
出っ歯
この場で言うのもなんだけど、デッパは！を半角で書くのを辞めたはず。
どのスレか忘れたけど、指摘されて変更したのを覚えてる。
つまり、今わざとらしく!を使ってるのは偽者の可能性が高い。
どのスレか忘れたけど、指摘されて変更したのを覚えてる。
つまり、今わざとらしく!を使ってるのは偽者の可能性が高い。
863 ：正義降臨２ちゃんねる ◆kFXUs1U.zY ：03/05/07 22:05 ID:v5FsWwZU
>>855 同棲は鍵の原点の原点、ってイメージがある。まあ持ってないし、
いたる絵だって事くらいしか知らないが。
ONE2は、個人的にはプレイして面白かったけど、正直今の主人公の人数
じゃ、まわし切れないだろうから入れない方が吉とみた。
宗一から根掘り葉掘り話を聞き出そうとする和宏ってのはちょっと見たかったが。
いたる絵だって事くらいしか知らないが。
ONE2は、個人的にはプレイして面白かったけど、正直今の主人公の人数
じゃ、まわし切れないだろうから入れない方が吉とみた。
宗一から根掘り葉掘り話を聞き出そうとする和宏ってのはちょっと見たかったが。
867 ：正義降臨２ちゃんねる ◆kFXUs1U.zY ：03/05/07 23:59 ID:v5FsWwZU
すみません・・・自称大器晩成型の出っ歯様
もうこのｽﾚも終わりかな…
好きなスレだったのにな
好きなスレだったのにな
立夏を過ぎて、徐々に夏らしくなってきた林を一人の男が歩く。
龍二はいちおう私立探偵ということで、たまに村周辺の見回りを
しているのだが、村への来客や危険な動物なんてのもまずなく、
たいていは結果的にただの散歩にとどまっている。
龍二「ふぅ……退屈だな」
大きな木の根元に腰を下ろし、タバコに火をつける。
このまますぐに帰っても雑用を押し付けられるだけだし、昼寝でも
してからゆっくり帰るとしよう。
そんなことを考えながら、名も知らぬ鳥や川のせせらぎの音をただ
漠然と聞き流していると、そこに雑音が混じっていることに気づく。
ザクッ……ザクッ……
誰かが土を掘っているようだ。だがこんな所に畑を作るなどという話は
聞いていない。そうなるとこれは農作業じゃない！
龍二はタバコの火を消し、音の方へそっと近づく。
木の影に隠れて様子をうかがう。後ろ向きで顔は見えないが、何か
土をいじっているようだ。
龍二「おい、そこで何をしている！」
龍二はいちおう私立探偵ということで、たまに村周辺の見回りを
しているのだが、村への来客や危険な動物なんてのもまずなく、
たいていは結果的にただの散歩にとどまっている。
龍二「ふぅ……退屈だな」
大きな木の根元に腰を下ろし、タバコに火をつける。
このまますぐに帰っても雑用を押し付けられるだけだし、昼寝でも
してからゆっくり帰るとしよう。
そんなことを考えながら、名も知らぬ鳥や川のせせらぎの音をただ
漠然と聞き流していると、そこに雑音が混じっていることに気づく。
ザクッ……ザクッ……
誰かが土を掘っているようだ。だがこんな所に畑を作るなどという話は
聞いていない。そうなるとこれは農作業じゃない！
龍二はタバコの火を消し、音の方へそっと近づく。
木の影に隠れて様子をうかがう。後ろ向きで顔は見えないが、何か
土をいじっているようだ。
龍二「おい、そこで何をしている！」
龍二「……って、健太郎じゃないか。こんなところでどうした？」
健太郎「実は昼飯の時にここで使う食器も自作したら面白いと
思って、陶芸のための窯を作ろうと思ったんですよ」
龍二「ふーん、骨董みたいな焼き物を作ろうってわけか」
健太郎「さすがにプロ並のものは無理ですよ。でもまぁ
陶芸をやるのもいい暇つぶしになると思いまして。
それにこっちの山土は使えそうですから」
龍二「気が向いたら俺も作っていいか？」
健太郎「ええ、大歓迎ですよ。でもそのためにまず窯をこのへんに
作りたいから少し手伝ってもらえますか？」
龍二「ここにか？」
健太郎「村のそばより材料の多いこっちのほうがいいと思いましてね。
それにここに小屋を立てておけば見回りのほうも楽になりますよ」
龍二「そういうことなら今日だけは手伝ってやるか」
健太郎「それでは今日は大まかな形だけにしましょう。
窯のサイズは……小さめでいいとして、龍二さんは石を
探してきてください。特に窯口用のはまっすぐな奴で
お願いします。それでこっちは土を練っておきますから」
龍二「ああ、わかった」
龍二が運んできた角張った石を窯口のほうに置き、良く練った土を
他の石と一緒にして壁をこしらえていく。簡単に壊れないよう念入りに
積んでいったので、わずかな部分が出来たところで夕暮れを迎えてしまう。
龍二「そろそろ夕飯だから帰るぞ」
健太郎「まだまだ先は長いですから、今日はこんなものですね」
龍二「こうやって上まで積んでいくのも大変そうだな」
健太郎「古い作り方ですからね。出来ても高温を維持させるので
また苦労するでしょうけど」
龍二「ま、がんばれよ」
健太郎「実は昼飯の時にここで使う食器も自作したら面白いと
思って、陶芸のための窯を作ろうと思ったんですよ」
龍二「ふーん、骨董みたいな焼き物を作ろうってわけか」
健太郎「さすがにプロ並のものは無理ですよ。でもまぁ
陶芸をやるのもいい暇つぶしになると思いまして。
それにこっちの山土は使えそうですから」
龍二「気が向いたら俺も作っていいか？」
健太郎「ええ、大歓迎ですよ。でもそのためにまず窯をこのへんに
作りたいから少し手伝ってもらえますか？」
龍二「ここにか？」
健太郎「村のそばより材料の多いこっちのほうがいいと思いましてね。
それにここに小屋を立てておけば見回りのほうも楽になりますよ」
龍二「そういうことなら今日だけは手伝ってやるか」
健太郎「それでは今日は大まかな形だけにしましょう。
窯のサイズは……小さめでいいとして、龍二さんは石を
探してきてください。特に窯口用のはまっすぐな奴で
お願いします。それでこっちは土を練っておきますから」
龍二「ああ、わかった」
龍二が運んできた角張った石を窯口のほうに置き、良く練った土を
他の石と一緒にして壁をこしらえていく。簡単に壊れないよう念入りに
積んでいったので、わずかな部分が出来たところで夕暮れを迎えてしまう。
龍二「そろそろ夕飯だから帰るぞ」
健太郎「まだまだ先は長いですから、今日はこんなものですね」
龍二「こうやって上まで積んでいくのも大変そうだな」
健太郎「古い作り方ですからね。出来ても高温を維持させるので
また苦労するでしょうけど」
龍二「ま、がんばれよ」
荒らしは無視してＳＳ上げるのが一番のメンテ。
山奥の生活ということで、陶芸なんかもいいんじゃないかと思い
窯を作ることにしてみました。次に陶芸ＳＳ書く前に少し調べて
おきたいところ。
同棲がここにふさわしいかはともかく、まさきに役割が出来ちゃうと
建築系ＳＳ書く上で欠かせなくなっちゃうんだよね。健太郎だと
古い建築様式に限られてきそうだし。
とりあえず基準は「葉鍵板で扱われてる」かどうかでいいんじゃないか？
山奥の生活ということで、陶芸なんかもいいんじゃないかと思い
窯を作ることにしてみました。次に陶芸ＳＳ書く前に少し調べて
おきたいところ。
同棲がここにふさわしいかはともかく、まさきに役割が出来ちゃうと
建築系ＳＳ書く上で欠かせなくなっちゃうんだよね。健太郎だと
古い建築様式に限られてきそうだし。
とりあえず基準は「葉鍵板で扱われてる」かどうかでいいんじゃないか？
まさきってハナから問題無いと思ってたよ。
しかし窯が出てくると村って感じが一段と増すね。
しかし窯が出てくると村って感じが一段と増すね。
あと、キャラ立てについてだけど
回しきれてないというよりＳＳそのものが足りない気がするのは別として
個人的な各キャラの「ここでの」イメージ
蝉丸：サバイバル全体に通じているリーダー役
ハクオロ：農業指導者
冬弥：料理班長
耕一：村一番の力持ち
健太郎：料理から建築まで幅広く使えるキャラ
まさき：なんとなく建築担当
ジョン：釣り師
龍二：雀士。探偵としては不真面目？
宗一：見回り役。周辺の地理に詳しい
和樹：漫画家……そのまま？
芳晴：押しが弱いせいか買い出し担当
祐介：性格のせいか我が道を行く傾向強い？
浩之：色々覚えれば一番成長しそう。ボスの飼い主。
往人：ボケ担当。ギャグのオチには欠かせない
浩平：ボケ担当その２。ライバルは蝉丸
祐一：
自分としてはキャラが立ってないのは祐一だけだったりする。
ボケキャラとしても使いづらいし……何か特技あった？
回しきれてないというよりＳＳそのものが足りない気がするのは別として
個人的な各キャラの「ここでの」イメージ
蝉丸：サバイバル全体に通じているリーダー役
ハクオロ：農業指導者
冬弥：料理班長
耕一：村一番の力持ち
健太郎：料理から建築まで幅広く使えるキャラ
まさき：なんとなく建築担当
ジョン：釣り師
龍二：雀士。探偵としては不真面目？
宗一：見回り役。周辺の地理に詳しい
和樹：漫画家……そのまま？
芳晴：押しが弱いせいか買い出し担当
祐介：性格のせいか我が道を行く傾向強い？
浩之：色々覚えれば一番成長しそう。ボスの飼い主。
往人：ボケ担当。ギャグのオチには欠かせない
浩平：ボケ担当その２。ライバルは蝉丸
祐一：
自分としてはキャラが立ってないのは祐一だけだったりする。
ボケキャラとしても使いづらいし……何か特技あった？
祐一は全てにおいて浩平以下って感じがする。
この面子の中では、それこそパシリぐらいにしか使えないかも。
アゴ使って穴でも掘りますか？
あ、変に気が効くという長所もあったな。自腹で舞の夜食買ってきたり。
この面子の中では、それこそパシリぐらいにしか使えないかも。
アゴ使って穴でも掘りますか？
あ、変に気が効くという長所もあったな。自腹で舞の夜食買ってきたり。
遅レスですが>>827へ
このスレの住人って，
SSならだれが書いたものでも歓迎しますが，
結構博学な方ばかりなので，
間違った知識で書いていたり規約を破ったSSを書くと，
排斥しますよね。
そこら辺がシビアだから，
中々職人が来ないのかと。
でも裏を返せば，
しっかりとした知識に基づき，
ちゃんと規約を守っていれば，
ちょっと表現が変でも許してもらえるということです。
博学な方は心も広い！と，私は思いますよ。
(中には変わった方もいらっしゃるようですが)
このスレの住人って，
SSならだれが書いたものでも歓迎しますが，
結構博学な方ばかりなので，
間違った知識で書いていたり規約を破ったSSを書くと，
排斥しますよね。
そこら辺がシビアだから，
中々職人が来ないのかと。
でも裏を返せば，
しっかりとした知識に基づき，
ちゃんと規約を守っていれば，
ちょっと表現が変でも許してもらえるということです。
博学な方は心も広い！と，私は思いますよ。
(中には変わった方もいらっしゃるようですが)
876 ：正義降臨２ちゃんねる ◆kFXUs1U.zY ：03/05/08 17:56 ID:fW4KqLGY
出っ歯のはご遠慮願いたい
877 ：名無しさんだよもん：03/05/08 18:33 ID:MM4uQPiF
このスレで祐一のキャラ立てようて言うのが無理な話な訳だが？
１はどうやら往人好きだったようだが、はっきり言って今じゃ葉主人公好きがほとんどだろ？
主人公スレ追い出された腹いせってのもあるし、なによりカノンは過去に帰る物語って言うキャッチフレーズだった気がする。
つまり、祐一は辛い過去と言う物でキャラが成り立っていると言う訳で、オールエンドの、しかもその生活に嫌気がさしてこの村に来たという設定なんだから、立つ物もたたんよ。
と言うか、ここのキャラ全員にいたっても、もはや別人のような気がするのだが？
某設定ばりばりのくせにキャラ立ちキャラ立ちとほざくその前に、キャラの個性ぐらい把握してやれと思うのだが？
１はどうやら往人好きだったようだが、はっきり言って今じゃ葉主人公好きがほとんどだろ？
主人公スレ追い出された腹いせってのもあるし、なによりカノンは過去に帰る物語って言うキャッチフレーズだった気がする。
つまり、祐一は辛い過去と言う物でキャラが成り立っていると言う訳で、オールエンドの、しかもその生活に嫌気がさしてこの村に来たという設定なんだから、立つ物もたたんよ。
と言うか、ここのキャラ全員にいたっても、もはや別人のような気がするのだが？
某設定ばりばりのくせにキャラ立ちキャラ立ちとほざくその前に、キャラの個性ぐらい把握してやれと思うのだが？
878 ：ももえ：03/05/08 18:34 ID:DDDDkwFp
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http://www.yahoo2003.com/moe/linkvp.html
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同意
すきく無いキャラ使うくらいならいっそのこと葉村にすれば？
往人で落とすのももはやただの形式みたいでまったく笑えん。
すきく無いキャラ使うくらいならいっそのこと葉村にすれば？
往人で落とすのももはやただの形式みたいでまったく笑えん。
落ちが弱い、あるいは全くない、メリハリの利かないＳＳが多いのが、
キャラが間違っている、に次ぐこのスレの大きな欠点。
だからただの蘊蓄垂れ流しになりやすい。
キャラが間違っている、に次ぐこのスレの大きな欠点。
だからただの蘊蓄垂れ流しになりやすい。
881 ：名無しさんだよもん：03/05/08 18:43 ID:tvqeRo6G
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〈__ﾉ´ ｀(_ﾉ サンプル画像 見なきゃ損
だが葉主人公と鍵主人公を比べると、どう見ても鍵主人公がDQNだろ。
それが悪いとは言わんが、落としに使われやすいのは仕方ないと思うぞ。
スレとしては「ここがダメ」「こいつ別人」と文句を言う前に、自分で正しいSSを
連発すれば、おのずと正しい人格でSSが上がってくると思う。
それが悪いとは言わんが、落としに使われやすいのは仕方ないと思うぞ。
スレとしては「ここがダメ」「こいつ別人」と文句を言う前に、自分で正しいSSを
連発すれば、おのずと正しい人格でSSが上がってくると思う。
883 ：正義降臨２ちゃんねる ◆kFXUs1U.zY ：03/05/08 22:26 ID:5tIXWWqH
>>883
わざわざ関係ないスレに貼って自作自演ご苦労様。出っ歯
わざわざ関係ないスレに貼って自作自演ご苦労様。出っ歯
886 ：正義降臨２ちゃんねる ◆kFXUs1U.zY ：03/05/09 00:23 ID:+9gytm9j
ここって出っ歯叩き専用スレでしょ？
>>886
それはこっちだと何回…
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1051793630/l50
真紀子さんを出したSSを書いたので、
隔離にアップ。
ノーマルですよ。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1050848246/l50
それはこっちだと何回…
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1051793630/l50
真紀子さんを出したSSを書いたので、
隔離にアップ。
ノーマルですよ。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1050848246/l50
ヒロイン出せや。
と言うか、祐一が原作でボケているところもそう多くは無いぞ。
回りがボケキャラばっかだったし、普通にツッコミ派。
キャラ立てするならそれで問題無いと思うぞ。現状的に向こうとそう変わらんだろう、みんなツッコミどころ満載だし
回りがボケキャラばっかだったし、普通にツッコミ派。
キャラ立てするならそれで問題無いと思うぞ。現状的に向こうとそう変わらんだろう、みんなツッコミどころ満載だし
だって祐一にツッコミ入れられるようなイカレたキャラが少ないんだからしょうがないよ。
まぁツッコミにこだわるなら浩平をピッタリマークするのが一番じゃない？
どうにも後ろ向きな姿勢だがw
まぁツッコミにこだわるなら浩平をピッタリマークするのが一番じゃない？
どうにも後ろ向きな姿勢だがw
国崎は野宿の経験とかあるだろうから
野外の生活の知識は以外にあったりしそうな気はするが。
野外の生活の知識は以外にあったりしそうな気はするが。
>892
往人「勿論だ。俺にまかせろ」
蝉丸「その台詞は俺のだが…まぁ、いい。少し語ってみろ」
往人「まずはコンビニだな。寒い時とか夜なんかは特に重宝する。上手くいけば弁当わけてもらえるぞ。
つぎに駅。深夜に閉鎖されるのが難点だが、風が吹き込んでこないのはポイント高い。
公園なんかは昼間はとにかく夜はダンボールがないと辛いな。
意外と橋の下とかはオススメだぞ。夏は涼しいし、水浴びもできるからな」
蝉丸「………まあ、確かに野宿の知恵であるが」
往人「勿論だ。俺にまかせろ」
蝉丸「その台詞は俺のだが…まぁ、いい。少し語ってみろ」
往人「まずはコンビニだな。寒い時とか夜なんかは特に重宝する。上手くいけば弁当わけてもらえるぞ。
つぎに駅。深夜に閉鎖されるのが難点だが、風が吹き込んでこないのはポイント高い。
公園なんかは昼間はとにかく夜はダンボールがないと辛いな。
意外と橋の下とかはオススメだぞ。夏は涼しいし、水浴びもできるからな」
蝉丸「………まあ、確かに野宿の知恵であるが」
>>893
上手いなぁｗ
上手いなぁｗ
国崎は大道芸人で人のいるところでないと収入にならない以上、アウトドアというより
浮浪人寄りの知識のほうが確かに正しそうだな。
浮浪人寄りの知識のほうが確かに正しそうだな。
ネタ
村の歴史や一日、
カラオケ大会のSSを思いついたんだが、
今はちょっと書けない。
推敲推敲…
村の歴史や一日、
カラオケ大会のSSを思いついたんだが、
今はちょっと書けない。
推敲推敲…
馬鹿がSIDE-Bに広げやがったか…。
狙いすぎの芸になってない質問といい、駄スレといい…
狙いすぎの芸になってない質問といい、駄スレといい…
>>897 見てきた。駄目過ぎる……。誘導でもするか？
でも2ちゃんに誘導はしたくないしなあ。
でも2ちゃんに誘導はしたくないしなあ。
あれは荒らし目的だから放置しとくがよろし
■SIDE-Bからこられた方。ここは21禁です。
21歳未満の方はブラウザの「戻る」などを利用してお帰り下さい■
tu-ka18禁サイトに21禁リンク貼るな、と('A`)
21歳未満の方はブラウザの「戻る」などを利用してお帰り下さい■
tu-ka18禁サイトに21禁リンク貼るな、と('A`)
あー、なんか本気で呆れたんだが。
いくらざっくばらんな感じになってるとはいえ、あそこはあくまで企業サイトなわけだが。
その辺の判断すら出来なかったんだろうな。
いくらざっくばらんな感じになってるとはいえ、あそこはあくまで企業サイトなわけだが。
その辺の判断すら出来なかったんだろうな。
普通に本人騙った荒らしでしょｗ
みんな釣られすぎ
みんな釣られすぎ
>>902
ん？それ以前の問題。立てたこと自体がおかしい。
ん？それ以前の問題。立てたこと自体がおかしい。
>>906
荒らしの前提を間違えてるよ
荒らしの前提を間違えてるよ
批判や糾弾やっても、あんな事する奴だし聞き分けがいいとはとても思えない。
だからもう放っておこう。
向こうのスレにはここの人間は何も書かない。これでいいと思う。
あとはむらっち氏の判断に委ねる。
もう一度言うが、あっちはLeafのオフィシャルだからな。2chじゃないぞ。
だからもう放っておこう。
向こうのスレにはここの人間は何も書かない。これでいいと思う。
あとはむらっち氏の判断に委ねる。
もう一度言うが、あっちはLeafのオフィシャルだからな。2chじゃないぞ。
村様の中の人も大変だな。
だから村様じゃn・・・ﾏﾝﾄﾞｸｾ
もうこのスレだめになってしまったんだな。
廃村決定、あとはダムにでも沈めるしかないね。
最後に職人様。
ダムに沈められる村ＳＳ書いてくれ。
廃村決定、あとはダムにでも沈めるしかないね。
最後に職人様。
ダムに沈められる村ＳＳ書いてくれ。
次スレ立ては夏休み辺りを予定。
その頃にはネタも復活しているでしょうし、
荒らしも居なくなっているでしょう。
それまで…埋め立て。
その頃にはネタも復活しているでしょうし、
荒らしも居なくなっているでしょう。
それまで…埋め立て。
914 ：正義降臨２ちゃんねる ◆kFXUs1U.zY ：03/05/11 19:53 ID:jMvpBmo6
いや、葉鍵板なくなるまで居座り続けるつもりですが？
罪を憎んでスレを憎まず、と21歳以上な対応はできないものか。
>>917
仏の顔も三度まで
仏の顔も三度まで
なんか荒れに荒れまくってるな……
このまま朽ち果てるのも残念な気がする
ということで、これから議論については隔離スレのほうでやって
ここはＳＳと小ネタだけにするのはどうだろう？
隔離スレ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1050848246
このまま朽ち果てるのも残念な気がする
ということで、これから議論については隔離スレのほうでやって
ここはＳＳと小ネタだけにするのはどうだろう？
隔離スレ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1050848246
とりあえず次スレは立てないってことでOKなのか？
そんじゃ、最後に解散して元の町に戻ってもらうってのはどう？
何時までも逃げていても仕方ないから、一旦帰ろう。
でも、またいつか集まって一緒に暮そう。ってな感じで。
そんじゃ、最後に解散して元の町に戻ってもらうってのはどう？
何時までも逃げていても仕方ないから、一旦帰ろう。
でも、またいつか集まって一緒に暮そう。ってな感じで。
今にして思えばアウトドア同好会みたいなのりであったな。
というかまぁ正にダッシュ村なのであろう。
時々寄り合って村運営。
とりあえず村の管理はお茶汲み辺りに任せてみんな解散？
というかまぁ正にダッシュ村なのであろう。
時々寄り合って村運営。
とりあえず村の管理はお茶汲み辺りに任せてみんな解散？
「どうした、国崎？」
蝉丸が声をかけたのは、二、三十分も経った頃だろうか。
ああ、いや、どうも、などと曖昧な返事を返して、作業に戻ろうとする。
「ふむ……」
同じ頃、浩之と浩平、同じ「浩」仲間がそろって草むらに寝転がって、
やはり空を見ていた。
「なあ……」
と問いかけたのは浩平だ。
「ん？」
「あー、いや……」
「そうか」
「……」
しばしの沈黙。そして今度は浩之がそれを破る。
「なあ……」
「ああ？」
「いや、なんでもねー」
「なんだよ、言えよ。気持ち悪い奴だなあ」
「ああ」
実はこの会話、実に一時間程繰り返されていた。
しかしやがて、
「「よし、決めた！」」
なぜか二人そろって同じ事を言う。
「なんだよ、何を決めたんだよ」
「浩之こそ。ま、お前のこった、どーせ禄でもないことだろうがな」
ちょっと悪戯ッ子の顔をする。しかし浩之の
「まあな」
という顔にもシニカルな笑顔が張り付いていた。
「まあお前の方こそ、どーせ碌なこっちゃねーだろ」
言われた浩平も、お互い様、と返す。
蝉丸が声をかけたのは、二、三十分も経った頃だろうか。
ああ、いや、どうも、などと曖昧な返事を返して、作業に戻ろうとする。
「ふむ……」
同じ頃、浩之と浩平、同じ「浩」仲間がそろって草むらに寝転がって、
やはり空を見ていた。
「なあ……」
と問いかけたのは浩平だ。
「ん？」
「あー、いや……」
「そうか」
「……」
しばしの沈黙。そして今度は浩之がそれを破る。
「なあ……」
「ああ？」
「いや、なんでもねー」
「なんだよ、言えよ。気持ち悪い奴だなあ」
「ああ」
実はこの会話、実に一時間程繰り返されていた。
しかしやがて、
「「よし、決めた！」」
なぜか二人そろって同じ事を言う。
「なんだよ、何を決めたんだよ」
「浩之こそ。ま、お前のこった、どーせ禄でもないことだろうがな」
ちょっと悪戯ッ子の顔をする。しかし浩之の
「まあな」
という顔にもシニカルな笑顔が張り付いていた。
「まあお前の方こそ、どーせ碌なこっちゃねーだろ」
言われた浩平も、お互い様、と返す。
皆が帰ろうとする決心をするきっかけみたいなのを思いついたんで
貼りますた。使えるようでしたらどうぞ、使ってやってくだちい。
貼りますた。使えるようでしたらどうぞ、使ってやってくだちい。
じゃ、夏まではまたーり生活を続けるということで
夏ごろになったら自然にスレが立つのを待ちますかｗ
夏ごろになったら自然にスレが立つのを待ちますかｗ
じゃ、当面次スレはなしで
あと２人くらい村民が増える時期になったら復活するかも？しないかも？（状況次第）
ってことでどう？
それまで村でﾏﾀｰﾘと生活を続けるか、一度解散した後再結集することになるかは残りのレス次第。
あと２人くらい村民が増える時期になったら復活するかも？しないかも？（状況次第）
ってことでどう？
それまで村でﾏﾀｰﾘと生活を続けるか、一度解散した後再結集することになるかは残りのレス次第。
村住民を放浪組と帰還組と分けて、
帰還組を藤田家で一つ屋根の下、独身寮の様な感じで共同生活をさせる、
part1,5バージョンのスレを考えたのですが…
立てちゃ駄目でしょうか?
帰還組を藤田家で一つ屋根の下、独身寮の様な感じで共同生活をさせる、
part1,5バージョンのスレを考えたのですが…
立てちゃ駄目でしょうか?
だめでしょ。だいたいどういう判断基準でわけたの？
放浪組 伯斗龍二 坂神蝉丸 ハクオロ 国崎往人 まさき
一時帰還組 城戸芳晴 ジョン 柏木耕一 藤井冬弥 宮田健太郎 千堂和樹 那須宗一
長瀬祐介 藤田浩之 折原浩平 相沢祐一
一時帰還組 城戸芳晴 ジョン 柏木耕一 藤井冬弥 宮田健太郎 千堂和樹 那須宗一
長瀬祐介 藤田浩之 折原浩平 相沢祐一
dramaticスレ使ってやれ。デッパもさぞ喜ぶだろうよ('A`)
はいはい
あかりにされた仕打ちを考えると、浩之は絶対帰らないと思うがどうよ？
女人禁制を最大の前提に置いた上で
>>932のような原因の話をリセットしてみるのも一つの手かもしれない
>>932のような原因の話をリセットしてみるのも一つの手かもしれない
だったら帰る話とかもいらないじゃんｗ
隔離スレの話は関係無いとしていいと思う。
あと>>927みたいなことするなら素直に次スレ立てたほうがまし。
一時的に村を離れるキャラが出るのは仕方ないとしても
異世界から来たハクオロあたりは（荒れが収まるまで）村を守っていてくれるのではなかろうか
元の世界とこちらの世界を何度も行ったり来たりするのは困難だし
戸籍もこちらの世界の知識も無い彼があそこ以外で生活するのもやはり困難
あと>>927みたいなことするなら素直に次スレ立てたほうがまし。
一時的に村を離れるキャラが出るのは仕方ないとしても
異世界から来たハクオロあたりは（荒れが収まるまで）村を守っていてくれるのではなかろうか
元の世界とこちらの世界を何度も行ったり来たりするのは困難だし
戸籍もこちらの世界の知識も無い彼があそこ以外で生活するのもやはり困難
うん、ハクオロはお留守番だな。
畑の面倒を見ながら楽隠居の日々を過ごすわけだ。……ｲｲﾅｧ
とりあえず、帰宅編を書いてみる？
ヒロインは名前のみなら可、で。
畑の面倒を見ながら楽隠居の日々を過ごすわけだ。……ｲｲﾅｧ
とりあえず、帰宅編を書いてみる？
ヒロインは名前のみなら可、で。
いや、最後までヒロイン禁止でいくほうがいいんじゃないか？
問題は（一時的に？）『戻る理由』だな・・・
問題は（一時的に？）『戻る理由』だな・・・
為すべき事を思い出したり、やる気になったり、心の傷が癒えたり……
ってところでしょう。
ってところでしょう。
ここは八頭身ヒロインに追われ、隠れ住む集落を作るスレでしょうか？
>>939
ちゃうちゃう。
絶倫ヒロイン衆から逃げ出してきた主人公達が、
アウトドアライフを満喫しながら、
身も心も癒していく話を考えるスレです。
んじゃ、何故主人公達がヒロインから逃げ出してきたか、
まとめてみますかな。
ちゃうちゃう。
絶倫ヒロイン衆から逃げ出してきた主人公達が、
アウトドアライフを満喫しながら、
身も心も癒していく話を考えるスレです。
んじゃ、何故主人公達がヒロインから逃げ出してきたか、
まとめてみますかな。
逃げ出してきた理由(一部推理)
不明 まさき ジョン
龍二…許嫁等、麻雀の×ゲームという名目で犯ってきた女達から、一斉に迫られた。
蝉丸…逃げたわけではなく、旅立ちエンド。光岡との決着はまだ。
ハクオロ…逃げたわけではないが、異世界から飛ばされてきた。
往人…白痴な少女達が嫌になった…と言うのもあったが、力を求めている少女を見つけだすため。
芳晴…コリンが嫌になった(断言)
耕一…毎晩迫ってくる四姉妹(特に三十路になるあの人)に貞操の危機を感じた。
冬弥…何股もかけていることをばれてしまい(特に由綺と理奈の両名)暴力事件発生。マスコミから逃れるため。
健太郎…付き合っていたら命が幾らあっても足りない様なヒロイン達から、死を逃れるため。
和樹…仕事のじゃまとなる、狂信的オタヒロイン達から逃れるため。
宗一…真っ当な暮らしに憧れて。
祐介…ヒロイン達の優しさが恐ろしくなった。
浩之…迫ってくるヒロインの対応が面倒くさくなった(あかりによる逆レイプ説も)
浩平…やはり何股もかけていることをばれてしまったため(特に有森と七瀬)
祐一…毎晩迫ってくるヒロイン(注!一人は結婚不可能な人)に貞操の危機を感じたため。
…こう書いてみると、自分自身に責任がある主人公もいるねえ…。
不明 まさき ジョン
龍二…許嫁等、麻雀の×ゲームという名目で犯ってきた女達から、一斉に迫られた。
蝉丸…逃げたわけではなく、旅立ちエンド。光岡との決着はまだ。
ハクオロ…逃げたわけではないが、異世界から飛ばされてきた。
往人…白痴な少女達が嫌になった…と言うのもあったが、力を求めている少女を見つけだすため。
芳晴…コリンが嫌になった(断言)
耕一…毎晩迫ってくる四姉妹(特に三十路になるあの人)に貞操の危機を感じた。
冬弥…何股もかけていることをばれてしまい(特に由綺と理奈の両名)暴力事件発生。マスコミから逃れるため。
健太郎…付き合っていたら命が幾らあっても足りない様なヒロイン達から、死を逃れるため。
和樹…仕事のじゃまとなる、狂信的オタヒロイン達から逃れるため。
宗一…真っ当な暮らしに憧れて。
祐介…ヒロイン達の優しさが恐ろしくなった。
浩之…迫ってくるヒロインの対応が面倒くさくなった(あかりによる逆レイプ説も)
浩平…やはり何股もかけていることをばれてしまったため(特に有森と七瀬)
祐一…毎晩迫ってくるヒロイン(注!一人は結婚不可能な人)に貞操の危機を感じたため。
…こう書いてみると、自分自身に責任がある主人公もいるねえ…。
×有森
○長森
○長森
有森かよｗ
まさき…夜逃げ
一番羨ま･･もといもう少し蝉丸にしごかれるべきなのは冬弥か（血涙
荒れが去ったのはいいが、みんないなくなってしまったな……
再建めざすならいまのうちか？
再建めざすならいまのうちか？
>946
次スレは立てないんだし、このままでいいだろ。
浩之「つーわけで、一旦家に帰るよ」
一同（何が「つーわけ」なんだろう…）
浩之「あの町に戻らないにしても家のコトだけはなんとかしとかないとな」
浩平「せめて由紀子さんに挨拶しとこーかなって」
祐一(俺も似たようなもんだけど…)
耕一「そう言えば、俺も下宿まんまだし、大学に休学届けだしてないなぁ」
和樹「留年確定？…((( ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
冬弥｢言わないでくれ…｣
芳晴｢戻る、ですか…どうしますか？｣
蝉丸｢む。まぁそれぞれに抱えているものはある。各人の好きにすればよいと思う｣
往人｢アンタはどうすんだ？まあ、俺もこれといって帰る場所はないわけだが｣
ハクオロ｢ここで畑を耕すさ。そういう生き方をずっと望んでいた気がする。
蝉丸｢退き止めはしないし、戻ってこいともいわん。ただ、後悔はするなといっておく｣
浩之･浩平｢わかってる…｣
次スレは立てないんだし、このままでいいだろ。
浩之「つーわけで、一旦家に帰るよ」
一同（何が「つーわけ」なんだろう…）
浩之「あの町に戻らないにしても家のコトだけはなんとかしとかないとな」
浩平「せめて由紀子さんに挨拶しとこーかなって」
祐一(俺も似たようなもんだけど…)
耕一「そう言えば、俺も下宿まんまだし、大学に休学届けだしてないなぁ」
和樹「留年確定？…((( ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
冬弥｢言わないでくれ…｣
芳晴｢戻る、ですか…どうしますか？｣
蝉丸｢む。まぁそれぞれに抱えているものはある。各人の好きにすればよいと思う｣
往人｢アンタはどうすんだ？まあ、俺もこれといって帰る場所はないわけだが｣
ハクオロ｢ここで畑を耕すさ。そういう生き方をずっと望んでいた気がする。
蝉丸｢退き止めはしないし、戻ってこいともいわん。ただ、後悔はするなといっておく｣
浩之･浩平｢わかってる…｣
ボスと共に自宅へ戻ってきた浩之。
浩之「…何ヶ月ぶりかの自宅か…」
ボス「わんわん!」
浩之「おっと!そう言えばお前の家も出してやらないとなぁ」
早速浩之は、倉庫の中から初代ボスの使っていた犬小屋を出した。
浩之「さてと…」
ようやく、自宅の中へ入る踏ん切りをつけた浩之。
すると、
ヒタッヒタッ…(ポンポン)←効果音(小太鼓)
浩之「…ん?」
ヒタッヒタッ(ポンポンポン)
浩之「!?」
(ポンポンポンポンポンポンポンポン!)
あかり「浩之ちゃん、 み ー つ け た ♡」
(イヨーーーーーーーーー!ポン)
浩之「…何ヶ月ぶりかの自宅か…」
ボス「わんわん!」
浩之「おっと!そう言えばお前の家も出してやらないとなぁ」
早速浩之は、倉庫の中から初代ボスの使っていた犬小屋を出した。
浩之「さてと…」
ようやく、自宅の中へ入る踏ん切りをつけた浩之。
すると、
ヒタッヒタッ…(ポンポン)←効果音(小太鼓)
浩之「…ん?」
ヒタッヒタッ(ポンポンポン)
浩之「!?」
(ポンポンポンポンポンポンポンポン!)
あかり「浩之ちゃん、 み ー つ け た ♡」
(イヨーーーーーーーーー!ポン)
誰も書き込まないから…
ヒロイン出してスマン。
コミパバージョンもあるのだが、
駄目?(駄目ならドラマ逝ってきます)
ヒロイン出してスマン。
コミパバージョンもあるのだが、
駄目?(駄目ならドラマ逝ってきます)
950 ：名無しさんだよもん：03/05/24 19:05 ID:+VEvd91r
あと50…
埋め!
埋め!
>941
浩平はみんなに忘れられたのはどう？
なんかの手違いで永遠にいけなっかったとか
…無理か
浩平はみんなに忘れられたのはどう？
なんかの手違いで永遠にいけなっかったとか
…無理か
祐一編
「あんま、変わってないな。当り前か、今回はそんなに時間挟んでないもんな」
相沢祐一は駅を出ると少し背伸びをした。
ふと見ると、雪の日に、従姉妹を待っていたベンチが視界に入る。
あの時はちょっとした手荷物を持っていたが、今は手ぶらだった。
「さてと、さくっと用事を済ませて、村に戻るか」
それなりに見慣れた道を歩いてその家の前に来る。
七年前に逃げ出して、少し前戻ってきて。そしてまた逃げ出した家。
祐一は懐から封筒を取り出し、何気なくその家のポストに放り込んだ。
封筒の中には、楽しくやっているから心配しないで欲しい、といったことが書いてある。
手紙で伝えるのは義理に欠くとは思ったが、この家の主には逢えない。理由は推して知るべし。
「さてと、後は北川あたりとコンタクトとって、最近のコト聞いておこうかな」
逃げ出しておいてなんだが、それなりに懸念事項ではあるのだ。
トラウマ持ちだったり、重病だったり、人外だったり、エスパーだったり、うぐぅだったりするから。
まぁ、それでなんとなく放っておけなかった結果が今の自分だったりするのだが。
北川をどこかの喫茶店にでも呼びつけようと踵を返した瞬間。
「………！！」
とてつもなく生暖かい気配を感じて、祐一は息を飲む。
帰ってきたことを気付かれた――――ワケもなく直感した。
誰にもあってないのにもう感付かれるなんて。駆け出しながら舌打ちする。
「くそ、俺は絶対、村に戻って見せるからな…！」
こうして、相沢祐一の戦いが始まった。
～了～
「あんま、変わってないな。当り前か、今回はそんなに時間挟んでないもんな」
相沢祐一は駅を出ると少し背伸びをした。
ふと見ると、雪の日に、従姉妹を待っていたベンチが視界に入る。
あの時はちょっとした手荷物を持っていたが、今は手ぶらだった。
「さてと、さくっと用事を済ませて、村に戻るか」
それなりに見慣れた道を歩いてその家の前に来る。
七年前に逃げ出して、少し前戻ってきて。そしてまた逃げ出した家。
祐一は懐から封筒を取り出し、何気なくその家のポストに放り込んだ。
封筒の中には、楽しくやっているから心配しないで欲しい、といったことが書いてある。
手紙で伝えるのは義理に欠くとは思ったが、この家の主には逢えない。理由は推して知るべし。
「さてと、後は北川あたりとコンタクトとって、最近のコト聞いておこうかな」
逃げ出しておいてなんだが、それなりに懸念事項ではあるのだ。
トラウマ持ちだったり、重病だったり、人外だったり、エスパーだったり、うぐぅだったりするから。
まぁ、それでなんとなく放っておけなかった結果が今の自分だったりするのだが。
北川をどこかの喫茶店にでも呼びつけようと踵を返した瞬間。
「………！！」
とてつもなく生暖かい気配を感じて、祐一は息を飲む。
帰ってきたことを気付かれた――――ワケもなく直感した。
誰にもあってないのにもう感付かれるなんて。駆け出しながら舌打ちする。
「くそ、俺は絶対、村に戻って見せるからな…！」
こうして、相沢祐一の戦いが始まった。
～了～
次スレに期待しつつ埋め立て
955 ：紗夜 ◆F5Kzk8gaDA ：03/05/25 04:30 ID:y5UALj2k
立てるならテンプレに出っ歯禁止追加しとけ
……まだいるんですか？ あいつは……。
957 ：紗夜 ◆F5Kzk8gaDA ：03/05/25 13:13 ID:y5UALj2k
本当にバカだねぇ。
あれだけ半角を使うなっていっても聞きやしねぇ。
あれだけ半角を使うなっていっても聞きやしねぇ。
だから出ないんだって。
出るパソコンは壊れた。
あとコテ名乗りは禁止じゃなかったのか→さわたし
出るパソコンは壊れた。
あとコテ名乗りは禁止じゃなかったのか→さわたし
961 ：紗夜 ◆F5Kzk8gaDA ：03/05/25 18:21 ID:quCbGYgb
テンプレ用意してくれたら（+お前等のやる気があるなら）
スレ立てます。
スレ立てます。
なんでわざわざ次スレ立てたがるかなぁ……
>>962
スレタイ：開拓！葉鍵村へようこそ！IIDX
>>1の内容：
葉鍵村という村がある。
呪殺に長けた呪いの村だ。
今日も村を訪れる者は絶えない。
だが、彼らは知らない。呪いは自分に降りかかるということを……。
以上でよろ。
スレタイ：開拓！葉鍵村へようこそ！IIDX
>>1の内容：
葉鍵村という村がある。
呪殺に長けた呪いの村だ。
今日も村を訪れる者は絶えない。
だが、彼らは知らない。呪いは自分に降りかかるということを……。
以上でよろ。
>>962
ログ読んでねえってっことは住人じゃねぇな。（・∀・）ｶｴﾚ！
ログ読んでねえってっことは住人じゃねぇな。（・∀・）ｶｴﾚ！
引き際肝心
ここは良アウトドアSSスレだったのに…
モナ板と似たような現象がおきちゃったな。
厨が仕切りだし、職人が去り、スレが死ぬ
厨が仕切りだし、職人が去り、スレが死ぬ
後30…
職人さんのSS再開を期待して…
http://kiri-k.hp.infoseek.co.jp/
http://kiri-k.hp.infoseek.co.jp/
>>969
まぁここの場合はその厨が自分は職人様のつもりで仕切ってたんだがな。
まぁここの場合はその厨が自分は職人様のつもりで仕切ってたんだがな。
973 ：紗夜 ◆F5Kzk8gaDA ：03/06/01 14:36 ID:qge550aw
| | ∧∧
=====(,,ﾟДﾟ)∩=
|＿|⊂ ノ
/ ０
し´
＼ えっ…と、埋立中のｽﾚはここかな… ／
￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∧∧ ∧∧__＿
∩ﾟДﾟ,≡,ﾟДﾟ) |
｀ヽ |）=======
| _ |～ |＿__|
U U
∧∧ ミ ＿ドスッ
( ,,) ┌─┴┴─┐
/ つ.| 埋立スレ │
～′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε３
=====(,,ﾟДﾟ)∩=
|＿|⊂ ノ
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し´
＼ えっ…と、埋立中のｽﾚはここかな… ／
￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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｀ヽ |）=======
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U U
∧∧ ミ ＿ドスッ
( ,,) ┌─┴┴─┐
/ つ.| 埋立スレ │
～′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε３
・・・・・・埋め立てー！ ,'⌒ヽ ／⌒ヽ _.i ヽ､_,,
ヽ, '., ./ ..i ＿,,,―'''' ヽ､_,,
ヽ ', / ,' '''' ＿,,,―''' _,,,―
∧ ∧ i .ﾚ ./ __,,,_ _,,,―'.,,''
/ .ヽ / .ヽ ,ﾉ .i .∠-'''' .ヽ,,'' i
/ ｀― ‐´ ｀‐ ＿,,―'' ﾉ,,,,--''' i ヽ､_,,
．'´◯ .┌─┐ ◯ ヽ,,,,,―'''' __ノヽ､__,,
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| ﾉ ｜ ﾉ ___,,,,--'''
ヽ |――┤ _,,-'' 〃
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l ＿--￣ l ＿,,-'''' / ﾉ
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ヽ ', / ,' '''' ＿,,,―''' _,,,―
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今だ！皆で埋め立てゲットズサーー
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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∧∧ノ つ ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ(´⌒(´
⊂（ﾟДﾟ⊂ ノ ∧∧≡≡）ｽﾞｻﾞｰｰｯ(´⌒;;;≡≡
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∧∧ノ つ ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｯ∧∧(´⌒(´ ⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡(´´ (´⌒(´
⊂（ﾟДﾟ⊂ ノ ∧∧≡≡）⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つｽﾞｻﾞｰｰｯ(´⌒;;;≡≡
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⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡(´⌒;;;≡≡≡
￣(´⌒(⌒;;∩） (´´ ∧∧(´⌒）ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｯ
∧∧ノ つ ⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ(´⌒(´
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ズサササササーーーーーーーーー！！！
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彡"⌒ミﾐγ" | ./ ./ /〃（_/ || ! | うめたて
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（‘ ε ’） i i i ＜ モナも埋めるのに協力するモナ！
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/ /⌒＼ し(メ .i i i
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し' （＿つ /:::::/::... ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
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（‘ ε ’） i i i ＜ モナも埋めるのに協力するモナ！
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し' （＿つ /:::::/::... ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
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ﾐﾟДﾟ,∩ 犬なればこそ空だって飛べるから！;; '::,
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／ : _,,=ｵ''"~ （‘∀‘；∩ ::::::;;;;;;,,,.... ;;;;;;:::::,,,
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| ヽ＿「＼ | |､ | ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ .|
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／ ＿_ノ "'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ | |
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｀ヽ､,,＿ノ| |
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ヽヽ / / ＼ ￣￣| | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
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ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
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ヽヽ / / ＼ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
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／ ＿_ノ "'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ | |
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ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
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| うめたて。っと | iヽ､
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V ,,,ﾐ ）,,,,＼いぃょぅ
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￣ `ー'￣￣`--' `ー' ゛゛'゛'゛
＿_|| |i ォ.i| ｵ供ｴﾃﾞｽｶﾞ_ 人＿__
|＿_|| |ｉ ル ｉ| ﾅﾆｶ?／(ﾟーﾟ )／|
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|＿_||/ ﾏﾀｰﾘｲｷﾏｼｮｳ //≡ ﾏﾀｰﾘﾀﾞﾅ ≡≡//≡=
|＿_||≡≡= ∧w∧ =≡//= ∧w∧ ﾆﾗ茶ﾃﾞ. //
|＿_||≡≡= ( ,,ﾟーﾟ).∬ ∬(ﾟДﾟ,, ) =≡≡≡//≡
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埋立だｺﾞﾙｧ!
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(ﾟДﾟ,,) (ﾆﾆ|ﾆﾆ)
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O
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プハー ＜ 埋め立て。
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＼ 皿 ／ /つ―┛ ~
／ .＼ / /
/ i |＼.＼/ /
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＼ ヽ （＿_）::::::::
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プハー ＜ 埋め立て。
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| |￣￣￣|
| | ●‐●.| ξ
| | ,ﾒ е |η==・
Ｙ⌒ヽ―/ /＿＿＿＿_
ﾉﾉﾉﾉ .∨./ ヽ へ,.／／'|
（#ﾟ∋ﾟ）.ヽ＿/ξ｀ヽ_/／ |
／./ Ｖ 'ヽ彡==・.＼ ＼_/⌒/
. |／| |／／＿_／／ ヽ.../ /
. |／＼_／＿__, ＼ .|/_,／
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. |∠∠∠／ ヽミ／ 埋め立て
. | | ./ ／
. | | ヽミ
|＼ ＼
| |￣￣￣|
| | ●‐●.| ξ
| | ,ﾒ е |η==・
Ｙ⌒ヽ―/ /＿＿＿＿_
ﾉﾉﾉﾉ .∨./ ヽ へ,.／／'|
（#ﾟ∋ﾟ）.ヽ＿/ξ｀ヽ_/／ |
／./ Ｖ 'ヽ彡==・.＼ ＼_/⌒/
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. |∠∠∠／ ヽミ／ 埋め立て
. | | ./ ／
. | | ヽミ
埋め立てっと
∧＿∧
∧＿∧ （´<_｀ ） 板違いなのに埋め立てるとは
（ ´_ゝ`） / ⌒i 流石だよな、俺たち
／ ＼ | |
/ /￣￣￣￣/ |
＿_(__ﾆつ/ FMV / .| .|＿＿＿＿
＼/＿＿＿＿/ （u ⊃
∧＿∧
∧＿∧ （´<_｀ ） 板違いなのに埋め立てるとは
（ ´_ゝ`） / ⌒i 流石だよな、俺たち
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う め た て ﾉﾉﾉﾉ
∈゜ )
彡 / ) ::ヽ
l. l/ / :;t'
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 〉 ::;;）￣￣￣
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〈 〈::;;l;;:::::
ヽ ヽl;;;;;:::::::.
彡ノj;;;;;;:::::::::
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〈 〈::;;l;;:::::
ヽ ヽl;;;;;:::::::.
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／￣￣￣￣￣￣￣￣
| まあ、ぶっちゃた話うめたてなんだけどね｛ｗ
＼
￣∨￣￣￣￣￣￣
(((1))) ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
(((1))) ｛ ﾟwﾟ ｝ ＜ ぶっちゃた話うめたてなんだけどね｛ｗ
｛ ﾟwﾟ ｝ ／⌒ ⌒ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／, / ／_／| へ ＼
(ぃ９ | （ぃ９ ./ / ＼ ＼.(((1))) ／￣￣￣￣￣￣￣
/ /、 / ./ ヽ ｛ ﾟwﾟ ｝ ＜ どうでもいいんだけどね｛ｗ
/ ∧_二つ （ / ∪ , / ＼＿＿＿＿＿＿＿
/ / ＼ .＼＼ (ぃ９ |
/ ＼ ＼ .＼＼ / / ,、 (((1))) ／￣￣￣￣￣￣￣
/ /~＼ ＼ > ） ） ./ ∧_二∃ ｛ ﾟwﾟ ｝＜ だけどね｛ｗ
/ / > ） / ／／ ./ ￣￣ ヽ (ぃ９ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿
／ ノ / ／ / / / .＿/ /~￣￣/ ／ / ∧つ
/ ／ . /./. / / / )⌒ ＿ ノ / ./ / ＼ ｛ﾟwﾟ｝ ｛ｗ
/ ./ （ ヽ､ （ ヽ ヽ | / （ ヽ､ / /⌒> ） ﾟ( )－
（ _) ＼__つ ＼__つ).し ＼__つ （＿) ＼_つ / >
| まあ、ぶっちゃた話うめたてなんだけどね｛ｗ
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(((1))) ｛ ﾟwﾟ ｝ ＜ ぶっちゃた話うめたてなんだけどね｛ｗ
｛ ﾟwﾟ ｝ ／⌒ ⌒ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／, / ／_／| へ ＼
(ぃ９ | （ぃ９ ./ / ＼ ＼.(((1))) ／￣￣￣￣￣￣￣
/ /、 / ./ ヽ ｛ ﾟwﾟ ｝ ＜ どうでもいいんだけどね｛ｗ
/ ∧_二つ （ / ∪ , / ＼＿＿＿＿＿＿＿
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/ ＼ ＼ .＼＼ / / ,、 (((1))) ／￣￣￣￣￣￣￣
/ /~＼ ＼ > ） ） ./ ∧_二∃ ｛ ﾟwﾟ ｝＜ だけどね｛ｗ
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／ ノ / ／ / / / .＿/ /~￣￣/ ／ / ∧つ
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/ ./ （ ヽ､ （ ヽ ヽ | / （ ヽ､ / /⌒> ） ﾟ( )－
（ _) ＼__つ ＼__つ).し ＼__つ （＿) ＼_つ / >
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| i┘ ／ ＼ | ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| | - - | ＜オレは埋め立てが好きなんスよ…。――大好きッ
i(6|｣ Ｕ > | ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
i|. ┏━┓| ..ｧ=r‐''⌒ﾞ⌒ ､
| ┃─┃| _. -‐ '"´ l l――r} } }l―
| ＼ ┃ ┃/ __ . -‐ ' "´ l ｜ ､ヽ_ﾉﾉ ｜
ｒ|､｀ ''￣ ￣ｆ´-‐ ' "´／｀ﾞ ｰｧ' "´ ‐'"´ ｜ 辞 ｜
_.. -‐''ﾌ|フヽr-‐ ''''フ./´ / / ｜ ｜
. ‐ '7 く/|〉-rへ. ／ ./ l / ｜ 表 ｜
/ ／|/ L / ｜ ｜ ｜
. ／ ヽ
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : うめたて
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＿ (・∞・)丿 : :ｯﾊﾟ
＼＼ ノ/ / : : : : : : : : : : : : : : うめたて
￣ ノ￣ゝ＼ :∧_∧ : : : : : : : : : :
＿ (・ω・)丿: : ｯﾊﾟ: : : : : :
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＋ 激しく埋め立て ＋
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～（｀二⊃
（ ヽ/
ﾉ>ノ
UU
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ﾉﾉﾉﾉ⌒ヽ ( ;;;;;) ＿＿＿＿＿＿
(ﾟ∈ﾟ ) ミ) .,,:;;;) │ . │
/⌒＼/｜ |ヽ| |/ |;,ノ | 1000 . │
( ミ . ＼＿＞| / .,i |＿＿＿＿＿＿|
ノ / | | ,,i; , ,;⌒ ∥
（ ＼/ヽ ,,,丶, | |,,; ;i,. ∥ヽ
＼ ) ) .. ,, ´ヽ (,,. ∥丿.,,,
/／／ ,, ,, .. ´ヽ ∥,,, ..,
`ヾ ヽﾐ ,, .、 ヽ .. ヽ丶,.ヽ ∥、,,
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`ヾ ヽﾐ ,, .、 ヽ .. ヽ丶,.ヽ ∥、,,
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