候補が多すぎて逆に困るなw
最終的には>950に任せることになりそうな羊羹
934 :
名無しさんだよもん:03/08/05 01:10 ID:V4t42Pay
♥
935 :
名無しさんだよもん:03/08/05 01:55 ID:3bSpvpm5
_
'´ M. ヽ
! リ从 从!〉
ly(l.゚ ヮ゚ノ、
rv'yゝ /iつトrァ
フl>/ ./_|l〉tレiヽ
くノし'ノ_ゝ
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
みさお「おにいちゃん、ふ・き・ふ・き・してね」
ぷっ さく
「痛い!お兄ちゃんいきなりなにするのよっ」
「いや、吹き矢で狙撃してくれって言われたから・・・」
どうせ挿すなら、お兄ちゃんのおちんちんを私のおまんこに挿してよね。
「落ちゆくモラルは嵐のみさおか」
これは……アレだな。
みんな新ネタを考え付いたんだけど、今書き込むとスレ移行で流れるのが
勿体無くて書き込みを控えてるんだな。うん。きっとそうに違いない。
渋くて恐い。
黒くて恐い。
赤信号、皆で渡れば、救命阿ッッ!!みさおスレ
ふふ、お兄ちゃん、もうすぐ
>>950にいきそうだね。
でもだめ、まだいかせてあげない♪
ゆっくり、ゆっくりね。
ひぎいっ!みさおスレ
ワロタ
↓次スレだ阿呆。
951 :
名無しさんだよもん:03/08/11 01:37 ID:9u4VD2ki
(´∀`)
何を笑っとるんだ貴様!
いえね、ワタクシはただ
同衾頻度=合体頻度ではないと主張したかったのであり、
その「夏祭りの帰りに丘に登っておみ腰ワッショイ」とか
「ある朝みさおに耳としっぽとフェロモン腺が」とか
そーいったことをあの比喩で言いたかったわけでは
……こっちではアリか。
本スレの誤爆?
ま、いっか。
なんとなく以前書いたのを張ってみる。
みさおが高校に入学してから一ヶ月後
「あいつ、教室で上手くやってると思うか?」
「あいつってみさおちゃんのこと? それなら大丈夫だよ。浩平よりしっかりしてるから」
「まぁそうなんだが……ひょっとして苛めとかにあってるんじゃないかと心配でな」
「考え過ぎだよ。あんな良い子、苛めるはずないもん」
「うむ。でも万が一があったら取り返しがつかん。そこで、だ。今日オレはみさおの制服に盗聴機をしかけた」
「え〜〜っ! それ、思いっきり犯罪だよっ!」
「何を言う。妹を思う兄の気持ち。賞賛されても非難される覚えはないぞ」
「いや、そう言う問題じゃなくて……」
「ともかく、この昼休み。屋上でみさおの様子を聞いてみて、それを同姓である長森に分析してもらうと。こういうわけだ」
「……要は共犯者になれってことだね」
「まぁそうとも言うな。じゃ、スイッチいれるぞ(かちっ)」
『…こ…ど……』
「あっ、聞こえた」
「当たり前だ。中崎が使ってる最高級の物を借り受けたんだからな」
「へぇ〜。でもよくそんな物貸してくれたね」
「おう。七瀬の制服にも同じものがついていたんで、それについて聞いてみたら快く貸してくれたぞ」
「……二人とも最悪だよ」
「そんな些細なことはどうでもいい。周波数も安定してきたし、黙って聞くぞ」
『どうだ…た?』
『うん。上々だ…』
「最初の声がみさおちゃんで、その次の声がお友達みたいだね」
「ああ。昼飯食い終わって駄弁ってるみたいだな」
『これで里村さんの人気もガタ落ちだねっ』
『うん。確かに黒魔術とかやってそうな雰囲気あるもんね。話した子も納得してたよ』
『じゃ、次は七瀬さん……実はペットにニシキヘビを飼ってるってのはどうかな?』
『ちょっとインパクトが弱いかな。いっそのことタランチュラってのはどう?』
『あ、いいかも。ついでに毎朝赤ちゃん言葉で話しかけてるってオプションも付けておこうよ』
『了解。早速今日の放課後にでも広めてみるね。それで、例の件なんだけど……』
『うん。氷上さんの写真だよね。心配しなくてもだいじょうぶっ! 今回はすっごいレアなものを入手できたから(がさがさ)はいっ』
『う、うわぁぁっ、じょ、上半身ハダカ? これ、どうやって手に入れたの?』
『この間みんなでプール行ったときに撮ったんだよ。次にお話があったら、一緒に行く?』
『うんうんうんうん! 絶対ぜったいぜーったい行くよ! 妹両親質に入れてでも付いてくよ!』
『あ、でもまた七瀬さんとか長森さんとかに邪魔されるかもしれない。はぁ、残念だなぁ……』
『大丈夫! あたしが絶対なんとかするから! ね! そうと決まったらすぐにでも行動に移さないとっ、じゃ!(だだだだだっ)』
『あ〜あ、行っちゃった。……単純なものだね(くすっ)』
「…………」
「…………」
「よし、仲良くやってるな。オレの心配も杞憂だったみたいだし、めでたしめでたしっと」
「ええ〜〜〜っ!」
みさおが出ないもの。
「う〜む、どうしたものか」
昼休み。丁寧に包まれた弁当箱を机の上に置き、浩平は唸っていた。
「折原、食堂行かないのか?」
「ああ、住井か。さっきの調理実習でちょっとな……」
そういや女子は四時限目家庭科だったよな。そう呟いて住井は浩平に向き直る。
「んで誰からもらったんだ? 長森さんか?」
「ああ、それと七瀬だろ、茜だろ、あと広瀬からも」
名前をあげる度に険しくなっていく住井の表情を見て、浩平は慌てて手を振った。
「誤解するなよ。あいつらの狙いはオレじゃないんだから」
「……みさおちゃんか?」
「その通り」
ある時を境に、女子生徒が妙に浩平に親切になった。
最初のうちは自分に好意を抱いているのか? とも考えたが、クラスのほとんどに好かれていると自惚れるほど浩平は自信過剰ではなかったし、自分の奇行も承知している。
不思議に思いながらも日々が過ぎ、妹が教室に迎えに来た時、ようやくその理由に気がついた。
将を射んと欲すれば。なるほど、オレは馬だった訳だな。
しかしそこは浩平。へこむのではなく、むしろそれを利用して掃除当番を代わってもらったり宿題を写させてもらったりとその特権を最大限に利用していた。
そして今回。瑞佳からお裾分けをもらおうとした所、他の生徒にも見つかり、結果、いつものメンバー分を無理矢理口につめこまれた、というのがことの真相である。
「まぁ……お前も色々大変だな」
「その分得もしてるけどな」
同情の視線に、ぽんぽんと腹を叩いて苦笑しつつ答える。
「それでその弁当、どうするんだ?」
「ああ……誰かに食ってもらうかな」
せっかく妹が早起きして作ってくれたもの。持って帰ると悲しまれるのはわかってるし、捨てるのは忍びない。
それなら他の奴にでも食べてもらえた方がまだ幸せじゃないか? 浩平はそう考えていた。
「お、なら俺に良い考えがあるぞ」
「ん?」
「俺もお前も得して、さらに感謝される方法だよ」
自信満万に答える住井に、訝しげに問いかける。
「どうするんだ?」
「オークションだよ」
「てなわけでここにあるのはかのみさお嬢。みさお嬢の手作り弁当だぁ! この機会逃すとまず手に入らないと思われる珠玉の一品。愛情いっぱい夢いっぱい、これを買わずして何を買う? さあ、300円からのスタートだぁ!」
「せん……ぐわっ!」
最初に答えようとした中崎が、どこからともなく飛んできたばかでかいぬいぐるみによって吹き飛ばされる。
オークション開始の時点で教室内では、暗黙の了解が取り付けられていた。すなわち、参加できるのはこのクラスの女子生徒のみ。
そしてその空気を読み取れなかった中崎に、同情するものの姿はなかった。
「え〜と……再開しても宜しいでしょうか、皆さん?」
教卓の上から怯えた様子をにじませながら恐る恐る尋ねる住井。実際、少し後悔していたし。
「いいと思うんだよ」
「……異存はありません」
「さっさとしなさいよ」
「お昼休みがなくなっちゃうわよ」
「わかりました。では300円からのスタートです!」
やけくそ気味に声を張り上げる住井。その後を追うように声が続く。
「500円!」「600円!」「800円!」「805円!」「あんたせこいわよ!」「そんなの私の勝手でしょ!」
一気呵成とばかりに入札し始める生徒たち。怒声悲鳴ないまぜとなり、もはや収集つかないと思われたところで――
「……二千円」
小さく静かな、それでいてよく通る声が響き渡った。
「さ、里村さん二千円! 他にはいないか?」
「二千五百円だよっ!」「三千円よっ!」「四千五百円っ!」「……一万円」
しーん
瑞佳、七瀬はがっくりと項垂れ、広瀬も腕を上げようとして……寸前で諦めた。
「では、里村さんに一万円、一万円で落札で異存はありませんね?」
「一万五千!」
教室の隅、誰もが予想し得なかった場所から突如としてあがったその声。
「折原? どうしてお前が?」
皆の心を代弁するかのように住井が聞く。
「出品者が入札出来ないってルールはないだろ?」
にやりと笑い、茜を見る。交差する視線。
そしてゆっくりと、茜は腕を下ろした。
「……これ以上は無理なので、降ろさせて頂きます」
「でもなんで急に入札する気になったんだ?」
「うん? ちょっと、な……」
(言えるかよ。落札直前になってみさおの顔がちらついたからだって)
住井はその様子に少し訝しげな顔をしたものの、勝手になにか結論づけたのか、ニ三回頷いてから浩平に向かって手を差し出した。
「まぁいいか。じゃあ七千五百円。ちゃっちゃと払ってくれよな」
「は? なんでだ?」
訳がわからない。そんな浩平にずずいと詰めより、
「予め決めてあっただろ? オークションの儲けは折半するって」
半ば血走った目で訴えかける。
「んなもん無効だ、無効!」
「なにっ、そんなのあるか! 俺はあのプレッシャーに耐えて頑張ったんだぞ!」
「プレッシャー?」
少しでも顔を遠ざけようと体をのけぞらせていた浩平の視線がある部分でとまり、一転して面白そうな表情で聞き返す。
「ああ、今にも襲いかかられて身包み剥がされそうな……山賊のアジトに連れていかれた村娘の心境がよ〜くわかったよ」
「その例にあわせると誰が山賊になるんだ?」
「オークションに参加していた連中に決まってるだろ? 特に長森さんと七瀬さん、広瀬さんと里村さんが怖かったなぁ〜」
「なるほどな。ところで住井、よく周りを見てから話した方がいいぞ」
住井はその言葉に、はっとして辺りを省みる。
はたしてそこには、今名前の挙がった四人が勢揃いして腕組みしながら二人の方を見つめていた。
「さてと、オレは屋上でゆっくりと弁当でも食うかな」
「ま、待て折原。俺も一緒に…うわぁ!」
「住井君はここに残るんだよね?」
「大丈夫大丈夫、すぐに終わるわよ」
「……色々とお話があります」
「顔は駄目よ。目立ちやすいから」
四肢をがっしり掴まれ、必死の視線を投げかける住井に対し、浩平は、
「良かったな、住井。モテモテじゃないか」
ぐっ、と親指を立てて教室を後にした。
――五時限目
「んあ〜、折原はどうした?」
「腹壊して保健室で寝ています」
「ふむ。住井は?」
「原因不明の重症で保健室で休んでます」
「なるほど。中崎は?」
「ぬいぐるみに撥ねられて早退しました」
「そうか。じゃ、授業を始めるぞ〜」
教室に三人の姿はなかったとか。
>746の続きで書いてたもの。
「みさお〜、ちょっといいか?」
「(お兄ちゃんの目が生き生きしてる。嫌な予感がするよぉ…)な、なぁに?」
「今からお前の知名度を高める活動をはじめるっ」
「また!?」
「みさおって漢字で書くと思ってる奴がいるんだぞ。操だぞ? 美紗緒だぞ? 悔しくないのかっ!」
「……うん、別に」
「そうか、悔しいか。ならクラスで友人にしたい男NO.1に輝いたオレが協力してやろう!」
「やっぱり私に拒否権はないんだね……」
「今回は好物だ」
「好物……好きなものだよね。それがどうかしたの?」
「選ぶ」
「へ?」
「好きな食いもんを選び、実物を見ると目の色が変わるよう特訓する」
「そんな風になりたくないよ……」
「さっそく講師を呼んでみるか。お〜い、入ってきていいぞ!」
「ううっ、相変わらずスルーされっぱなしだよぅ」
がらがらがら
「えっと、こんにちは」
「瑞佳お姉ちゃん?」
「そう、長森だ。早速だが長森、牛乳にかけるおまえの想いと、ストックが切れたときの禁断症状の辛さをみさおに語ってやってくれないか?」
「……浩平。別にわたし、牛乳がなくても生きていけるよ」
「そうなのか?」
「当たり前だよ。それに、好物と知名度の高さは比例しないもん。現に七瀬さんや柚木さんの好きな食べ物って聞かないし」
「七瀬はキムチラーメンだろ?」
「そう思ってるのは浩平だけだよ。……変に無理して自分を作らないで、自然体のままでいるのが一番だと思うよ」
「そんなもんかねぇ」
「うん。じゃあそろそろ帰ろっか?」
「あの、瑞佳お姉ちゃん」
「ん、なにかな」
「お兄ちゃんがクラスの『友達になりたい男性』で一位になったって本当ですか?」
「お前、オレのこと全然信じてないな」
「だって……」
「住井君のアンケートの結果だよね? それは本当だよ」
「ほら。な、言っただろ?」
「……うん」
「たしかコメントも載っていたはずだよ。(がさがさ)これかな」
「あ、すいません。え〜っと……」
『端から見てる分には面白い』『奇抜な行動で楽しませてくれる』『一緒にいて退屈しなさそう』
「どうだ、誉められまくりだろう」
「……かなり微妙だと思うよ」
ほう。
スレが移ってから燃え上がるのはみさおスレの常なのか?
>963
をつ。
俺も没ネタ書き上げてみた。多分
>>80の翌日ぐらい。ただのギャグ話ですが。
今日も今日とて遅刻寸前。三人は必死で走っていた。
「ちっ、相変わらず元重病人だとは思えない足の速さだな、わが妹よ!」
「お兄ちゃんだって、あれだけ朝御飯食べてよくそんなスピードが出せるよね!」
「ねえぇぇぇっ! 二人ともぉぉぉ! 待ってよぉぉっっ!! どうして! 起こしてあげて! 朝御飯まで! 作ってあげてるのに! わたし一人だけ! 置いて行くのぉぉぉっっ!!!」
それはいつもの光景。兄妹二人がデッドヒートを繰り広げている。現時点で後方10秒の距離には置いていかれる幼なじみの少女。不憫なこと、この上ない。
ただ、この日はいつもと違っていた。
それはとある交差点。この時間帯には危ない兄妹が駆け抜けることで有名だ。だから、それを知っている者はこの時間帯は避けるようにして通るか、通らない。そもそもこの時間に、ほとんど人はいないのだが。
でも、今日はそれを知らない少女が走ってきた。彼女は転校生だ。初めてこの時間に、この道を通る。
彼女にとって不運だったのは、転校する前はこの時間でもゆっくりで間に合ったことだ。つい、いつものように起きたら遅刻寸前だった。だから慌てて走っている。それだけのことだ。それだけのこと。
彼女の前方に交差点が迫る。学校へはここを直進だ。
時間があれば、左右を確認せずに突っ切ることなどしなかっただろう。でも、急いでいたから、慌てていたから、時間がなかったから、左右を確認せずにそのまま突っ切ろうとして、左からやってきた、とある兄妹に、二人がかりで思いっきり突き飛ばされた。
「ぐわぁぁぁぁっっっ!!!」ドンッ……ぐしゃっ
その少女らしき物体は2回ほど回転した後、壁にぶつかってうつ伏せで倒れた。
なにやらビクッビクッと痙攣している。
「…………」「…………」
「ど、どうしようお兄ちゃん……わたしたちひとごろ」
「言うなみさお、まだ死んでない。ほ、ほら、微かではあるが動いているぞ」
「あれは……断末魔の痙攣じゃ?」
「……」「……」
「……安心しろみさお。罪はオレ一人で償う。お前は外からオレの無事を祈っていてくれ」
「お兄ちゃん……ううん、駄目。わたしも一緒に行くよ。わたしの指紋も付いてるし。二人一緒ならどんな困難でも乗り越えられるよ、きっと」
「それこそ駄目だ。だいたい二人一緒にいられる可能性なんてあるかどうか分からないんだぞ。指紋ぐらいなんとでもなるさ。オレは大丈夫だ。ときどきお前が顔を見せに来てくれれば、それで頑張れるから」
「お兄ちゃん……」
みさおは思い出していた、自分が入院していたときのことを。
入院生活は退屈だったけど、兄が来てくれたときだけは楽しかった。病院食も美味しくなかったけど、兄が一緒に食べてくれたときは美味しかった。一人で寝るのは寂しかったけど、兄がこっそり泊まりに来てくれたときは安心できた。
「お兄ちゃん……」
「みさお……」
みさおは兄に抱きついた。せっかくこうして一緒にいることができるようになったのに、また離れ離れなのだろうか。
浩平も妹を抱き返した。大丈夫だ。こうして心配してくれる妹がいる。オレはどこでもやっていけるさ。
一見、感動的なシーン。二人がそのままの勢いで唇を寄せ合おうとしたとき、後ろから死にそうな声がした。
「はぁ……はぁ……や、やっと追いついた……。二人ともどうしたの、こんな場所で見詰め合って? 待っててくれたわけじゃ……ふぅ……ないよね……って、そこで倒れてる人は誰?」
「……」
「……」
「長森」「瑞佳さん」
「な、なに?」
「後は任せた」「後はよろしく」
「ちょ、ちょっと待ってよ! この人なんか泡ふいてるし! な、なんか死にそうだよ! わたしどうすればいいのっ? って二人とも! 待ってよ!」
人のいい長森のことだ。さすがに死にかけの人を放っておくことはできまい。
浩平はニヤリと口元を歪ませた。左隣を走っている彼の妹もまた、ニヤリと笑った。
さっき、謎の少女らしき物体を突き飛ばした手を繋ぎ、二人で学校へ駆ける。たとえ血で染まっていても、繋いだ手は暖かい。
今日はきっと素晴らしい一日になる。そんな気がした。
ほう。
スレッドが終わろうとしているときに燃え上がる炎が一番綺麗なんだよ。
微妙にループしてる流れにワラタ
とりあえず乙ッ
974 :
名無しさんだよもん:03/08/16 22:52 ID:/a9SfOeA
(´ー`)y━・~~~
>>973 確かに……この兄にしてと思うと……ぐは。
いいね。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、始めま〜す ,,、,、,,,
/=/|l(l.゚ ヮ゚ノ / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
979 :
名無しさんだよもん:03/08/21 14:01 ID:j66kUt1V
>>973 なんだかんだで血を分けた兄妹だからな……
浩平が二人に増えたようなものだ
長森の過労死も近いだろう……
「ふふふ…お姉ちゃんが死ねばお兄ちゃんはわたしのもn―――」
「…何か疲れてますね……大丈夫ですか?浩平」
「ああ、茜か………ふぅ…あれは辛い事故だった…」
「…そうですか」
「なんでよ〜っ!!」