みんなで観鈴ちんを囲んで ―The 7th GOAL―
1 :
名無しさんだよもん :
03/03/10 02:13 ID:EsIkTMC4 ° _,,--⌒^``:、 o ,r''" ` ‐-、 _,,._ ,,r''"~⌒^`:、 _,,..-‐''" ^`: `、 __,, --‐'' ⌒^~' ` ‐- --‐'''""`⌒^.、..,,__ __ ,... .-‐`‐ -‐‐''''"" ,i'⌒ヽ ッ ''':‐-,‐‐''' ⌒^~ ,( )o // o ° ""'⌒-- ,, , ;; ,,, ,,,;; \ | ゛-、 /,/ -- \`ー' \// o ° o `y ",ノ ………観鈴ちんへのゆがんだ愛。 。 o | /゚ ,i'⌒ヽ、 o ………このあふれる想いを ° ゙、\_ノ i o ( ) ° ………さわやかな春風にのせて 。 ` 、゙ ノ /`;;;;;_ノ o ° ………あなたにそっと伝えます―― j i,//´ へヘ o ° o i / .. /〃⌒⌒ヽ ° 。 i | r 〈〈 ノノノハ))) ° o ° o 。 i |ノ |ヽ||#)∀`|| o ° o° 。 /o i 。 .リ(⌒ ,ヽ _ ____ ____ i | へヘ /\\∧ヽ l´(( ((⊂⊃)) )`y ー.^ノ、.......,iー.⌒N 'A`|^~⌒^( -\\| ⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒ ノ, v il w ‖w!,ゞ~⌒^~⌒^~⌒ と二二∪∪) 【前スレ】 みんなで観鈴ちんを囲んで Part6 〜AIR編〜
2 :
名無しさんだよもん :03/03/10 02:13 ID:EsIkTMC4
>>1 乙彼
なんでか立てれなかったんで相談スレに逝ってたらいつの間にか埋められてた。すまそ。
>>1 お疲れー
疲れた体に(`・ω・´) つロ ゲルルンジュース飲め。
観鈴ちんに見せびらかしながら。
ずず、げるげるげるっ。 こ、これどこで買った・・・?
>1 お疲れ〜。AA採用されててビクーリ、そしてナイスあおり文ありがd。 一先ず少ないこずかいで買っただろうジュースを奪ってみる。 ,.'´/二 ヽ ( '´⌒ヘヽ ! i从ノ从〉 !ノノノ )ゝ ヽリ!´(フノ! )l、´ (フノ へヘ 白⊂(V⊂) 白⊂iV⊂) 三三=- /〃⌒⌒ヽ が、がぉ・・・ !ヽ/つ ∞!ヽ/つ へヘ ィ^ー〈〈 ノノノハ))) し' し' 三二=- | 'A`N(╂)二 ⊂ノノんノ⊃||#)Д`||⊃
へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) |ヽ|| ´∀`|| もっと本スレ盛り上げて! ⊂[リ∨╂リ]つ リ /リリリリリ U U
9 :
名無しさんだよもん :03/03/10 05:14 ID:9ezeVef2
なんか最近豆観鈴ちんでも萌えれるようになってきた。
もっと囲め!
ヘへ 〃⌒⌒ヽヽ (((ハ)))) ) l__ お前の感(略 ∬ ||´∀` l|/|//| □⊂へV>∩)//||| 鎮め方など知るか、頭の病院行け。 '(_)i'''i~~,,,,/ (_) |_|
へヘ ノ/〃⌒⌒ヽ =彡 〈〈 ノノノハ)))  ̄ .Λ_ヽ|| ´∀`|| にはは、わたし、dj ( ⊂[リ∨╂リ]つ ( つ/リリリリリ |(__)_) (__)_)
一瞬フレイスレかと思った・・・w
へヘ ノ/〃⌒⌒ヽ へヘ=彡 〈〈 ノノノハ))) N '∀`| ヽ|| ´∀`|| にはは、わたし、首だけでdj ・・・
かこめかこめ〜
_ (⌒Y´ ̄ヽ ∧_/( ̄)) ∧_∧ γ´ `ヽ_`と.__ )( ・ ∩( 《 ( ・∀・) ゴロン )) ,、 , ) <、_,.ノ ヽ、.__,ノ l つ つ ((_/し∪V /〃⌒⌒ヽ .ヽ.__ノ!__)) ゴロン ∧__∧ 〈〈 ノノノハ))) ∧_∧ ( ) |ヽ||#)∀`|| (・∀・ ) <観鈴ちん、ゴールまだ〜? ( つ ⊂[リ∨╂リ]つ (つ と) .ヽ___ノj リ /リリリリリ (⌒Y⌒) ∧__∧ U U . / ̄ヽ ̄ (・ ) __ ( __ ) ( ゴロン と ヽ ( ̄))∧_∧ /´ `Y⌒) VUVJ_) (__ト、__丿 〉 》∩ _) ( .__つ´ ヽ、.__,ノ ヽ、__,.>
いかん、>1から笑いすぎた。 今日これから仕事になりませんがな。これ思い出して。
いいかげん観鈴ちんを囲むのはやめてあげようと思うんだ。 …従ってくれるな、こうしなければ観鈴ちんに明日はないッ! 1 …わかっています。 →2 バカなことはやめるんだッ!
_ -― ´ ̄二ニ__M二_ ̄ ̄ヽ、 〉 /  ̄ V  ̄ヽ、 ヽー- 、 . ,ヘ '- / ヽ_/ ヽ /ヽ / ∨ // / ハ /⌒ヽ、 ヽ ヽヽ、\ ゙ヘ l\/ `′ // , , / / i i ヽヽ ヽリ |.彡| iヽ ) i _| | | / , /// i リルl l l | |ヾ ||i ||彡| | |(ヽ ! \ もしかしたら、俺たちはとんでもない思い違いを V{ i | |||┼i士wV VWv士廿リ||||彡| |_」 )' )ノ > || | || |〒_.T T_.〒 .||| ||フリi| ( l ! ∠__ していたのかもしれない・・・! |iヽ!ヽ|| | | |;| |.| |リi/ ヽト、 / |川ゝ ̄"._ __,  ゚̄ .|| || ハノ / . , ' /ヽ. }z‐r--| ,| | | ノ ) /_ i(( { >、 `ー-- ' .ノ,! l' | ( (( | ,、 ヽ. ヽ.ノ ヽ`ー--‐ _´.. ‐'リ ノ/ | ー-ヽ l/ ヽ ,ヘ ノ :| ,ヽ ─┬─/ .l'(/ |ヽ 、 \/ ヽ/ / / !./ L_l .† L_l `/ ヽ __ | _, '´ |l.ミ | | /|._ , --、 i´!⌒!lr:,¬i . | | | .l| | /| |l⌒l.| | ゙−:||. −| ヽ l. | . |. ノ | .‐ | | |! l . ヽ l .| | / | |.l |:| . l ,. -‐;
25 :
1 :03/03/10 21:55 ID:ZNI9KfZ1
バイト終わって覗いてみたらアドレスとか色々抜けてた。 昨夜、なぜスレが立てられないのかさっぱりわからず 何度も繋ぎ直したりして往生した結果なのです。 許し手遅れ。 あと、あおり文句の元ネタはPC版ToHeartのパッケ裏ですよ。
┌─────────┐ │ 白痴警報!!! | │ 白痴警報!! | └―――──――――┘ ヽ(´ー`)ノ ( へ) く |\ ┌──────────┘- \ │ 気の触れた方が \ │ / └──────────┐- / ヽ(´ー`).ノ |/ ( へ) |iヽ /li く 〃 '⌒´`ヽ∠∴∵° - = ≡三 |\∴>Kiミ!|ノノ))))〉 - = ≡三 ┌──────────┘- \ ノ ヘ.♯*ノ|! _ = ≡三 │ \ ⊂I!†iつ  ̄ = ≡三 │ いらっしゃいます /)ノfく/_|〉 - = ≡三 └──────────┐- / ´ し'ノ━=∴∵° (´ー`) - = ≡三 |/ ( ヽ ヽ) / >
27 :
神尾観鈴 :03/03/10 23:04 ID:PAgnACj8
へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) ← |ヽ|| ´∀`|| ← 風速1 ⊂[リ∨╂リ]つ ← リ /リリリリリ U U
へヘ ← →/〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ)))← →ヽ|| ´A`|| がおっ? ⊂[リ∨╂リ]つ← →リ /リリリリリ U U←
29 :
1/13 :03/03/11 00:08 ID:jSfYOj7w
「スカートや下着は机の上に畳んでありますからね」 「隠したりしないよー」 ――クラスで一頭が良くて、クラスで一美人の遠野さん ――おかしいと思った。そんな人が私にいきなり声をかけてくるなんて 「それにしても、いけない人です」 「いけないんだぞー」 ――私にお弁当をご馳走してくれるなんて。とってもおいしかったけど ――その後に出された麦茶もおいしかったけど。普通のおいしい麦茶じゃなかったんだ 「覚悟してくださいね」 「覚悟しろー♪」 ――わたし、おばかだから気を使っちゃって ――すすめられるまま、一気に飲み干しちゃった。そしたら、こんな… 「痛ぁっ!!」 観鈴はチェックの入ったシャツをはだけ、後ろ手に縛られている。 その体勢の為か白く柔らかな双丘は強調され、頂上に慎ましやかに震えるフルーツが 目に留める者の嗜虐心をそそり、格好の攻撃対象となるのも無理からぬことである。 「なんか今、みちるのこと無視したなー!」 「し、してないよ、してない」
30 :
2/13 :03/03/11 00:09 ID:jSfYOj7w
おぼろげながら意識を取り戻した観鈴の目に映ったのは小さな建物の薄暗い天井だった。 窓は大きいが、陽が高いために天井までは光が届かない。 そして、見覚えのある二つのシルエット。先ほど自分と楽しいひと時を過ごした少女たち。 程なくして晴れ間がのぞいたのか、窓の磨りガラス越しに差し込む強い陽の光に 観鈴は目を細める。逆行で見えるはずもないのに、自分を見下ろす少女たちの目が 爛々と輝いているように感じ、更に顔を背けようとした途端、観鈴の体に激痛が走った。 後ろ手にまわされた両の手首はうなじに向けられるように縛り上げられ、 広げられた両足の膝を固定する枷には鎖が延び、各々正反対の方向にぴんと張られていた。 床に直接仰向けに寝かされているため、背に回された両手は自らの体重できりきりと痛む。 「見知らぬ男の人を家に連れ込むなんて」 「へんたいゆうかいまをかくまうなんて!」 「往人さんはそんなんじゃ…」 「そんな悪い子はお仕置きやでー、です」 「おしおきやでー!」 「お、お母さんが…?」 「多忙なお母様に代わって私たちが代役を務めさせていただきます」 「しごいたってやーだってさ」 「が、がお…きゃあぅっ!」
31 :
3/13 :03/03/11 00:09 ID:jSfYOj7w
今日のすべてが晴子公認のものならば、抗うことは無駄だと観鈴は悟った。 勿論、羞恥や恐怖の念が無いわけではない。寧ろ胸が押しつぶされそうなほどに 不安である。だが自分は悪い子なのだ。良い子にはご褒美が。悪い子にはお仕置きが 課せられる。どこの家でも一緒のはずだ。きっと。お友達がほしかっただけだけど、 だからって、出会ったばかりの男の人を自分の家に呼ぶのは悪い子なんだろう。 そう自分に言い聞かせ、観鈴は粛々と己の運命を受け入れようと決心した。 もっとも、これから自分の身に何が起こるのか知る由も無かったのだが。 また、観鈴は目を覚まして以来、体の内側からにじみ出てくるような違和感を 未だ拘束された痺れや痛みからくるもの、と思い込んでいた。 早々と下着を剥ぎ取られ、顕わとなった局部に疼きが集中している事には気づいていない。 「な、なんか… かみやん変だよ?」 「大丈夫。霧島先生にいただいたお薬が効いてるだけだから」 「さっきの麦茶?」 「そう。効き目は抜群。…ぽ」 呼吸は更に荒くなり、顎は徐々に上へ傾き、それにあわせて腰も浮いて行く。 体を動かすたびに拘束具が絞まり、腕や膝に激痛が走っているはずだが、 今の観鈴はそれをものともせず身をよじり続ける。 激しい呼吸はやがて嗚咽めいたものへと移り変わっていった。
32 :
4/13 :03/03/11 00:10 ID:jSfYOj7w
みちるは先ほどから一点を凝視していた。ぴったりと閉じ合わされた観鈴の中心。 合わせ目からはみ出している二枚のカーテンから液体が染み出ているのか、 身をよじるたびに微かな光沢が窓枠から外壁へと広がっていく。 抑えられぬ好奇心から、みちるは大きく広げられた観鈴の両足の間にしゃがみこみ、 己の人差し指を差出し、柔肉の綴じ目を軽くなぞる。 突然短く叫び、大きくのけぞる観鈴。些か驚いたが、観鈴の滑稽な反応は そこを刺激した為だと理解したみちるは、子供特有の無邪気で残酷な興奮に 胸を膨らませ、裂け目への執拗な攻撃を始める。 くちょくちょくちょくちょっ、とリズミカルな水音に合わせて観鈴は 鳩や鶏を思わせる短く連続した喘ぎを発する。 自分よりずっと大きな、美凪と同年代の女の人が、眉間に皺を寄せた真剣な面持ちで、 こんなふざけたような声を発するのが面白くて、みちるは指の動きを早めた。 門はぷりぷりと弾力性に富み、中から溢れ出す水は、訪問者を祝福する香油を思わせる。 大きな溜息ともとれる一声を上げた瞬間、観鈴の嬌声はぴたりと止み、 再び堰を切ったように荒い呼吸を取り戻した後、ぴくぴくと全員を痙攣させる。
33 :
5/13 :03/03/11 00:10 ID:jSfYOj7w
みちるは観鈴の門から己の指を離し、濡れそぼっている指先を見つめていたが、 おもむろにそれを自分の小さな口に収めた。口の中で舌を転がし吟味する仕草を とってみせるが、やがてちゅぽっと音を立てて指先を離し、顔を美凪に向け、 初めて口にしたポタージュに対して極めてシンプルな感想を述べた。 「…ちょっとしょっぱい」 思わず苦笑する美凪。しかし、みちるを前菜だけで満足させるつもりは、無い。 何より床の上に盛り付けられた料理は、一仕事終えたようにひどく疲弊していたが、 その表情からは辱めを受けたことへの悲嘆よりも、食べかけのままにしないで、という 『求め』を明瞭に読み取ることができた。 「お、お願い、みちるちゃん、もっと…」 「お願いは、相手にはっきり伝わるようにするべきです」 予想通りの反応に対し、美凪は的確に返答する。 「あ、あの、……もっと、その さっきみたいに …触ってほしいな」 「んふー、どうしよっかなー。ねー美凪ー」 本来ならもう少し焦らしても良いのだが、みちるにしてみれば一刻も早くお仕置きを 再開したいところだろう。美凪はそれを汲んで、みちるの耳に何事かを囁きはじめる。
34 :
6/13 :03/03/11 00:11 ID:jSfYOj7w
「おねがい、早く、お仕置きぃ」 観鈴は鼻にかかった声と精一杯の媚びた表情をもって御仕置きを請う。 服を脱がされて体の自由を奪われ、あられもない格好を強制されているというのに。 その状況を嘆き、我々を非難するならまだしも、淫奔なる己の色欲を満たさんが為に 幼い子供にいかがわしい行為を要求する。後ろめたい思いの生ずる要素は、何も無い。 そう確信した美凪は観鈴の前に、みちるが固い床の為に膝を痛めずに済むよう 小さなクッションを敷き、みちるを再びそこにしゃがむよう促した。 「それじゃ、頑張ってね」 「うん、がんばる」 ――また、お仕置きがはじまる。早く、早く。 当初の『男を連れ込んだ事』への反省など何処へ行ったのか、観鈴の体は 淫らな期待に震える。まもなく、その震えはつぶぶぶっ、という粘着感を含んだ インターホンとともに訪れたゲストをもてなす様に、歓喜のわななきへと変容した。 先刻の指先による接触とは比べ物にならない。非日常的状況に晒されたことに より増幅された淫欲に煮えたぎる観鈴の体内を、文字通り刺す様な快楽が突き上げてゆく。 だが。胎内を突き抜けるのはたしかに人肌の硬い感触。しかし、小さな女の子の 人差し指が、こんなにも縦に平たく大きいものか。そして刺す様な感触は快楽と同時に…
35 :
7/13 :03/03/11 00:11 ID:jSfYOj7w
「痛いっ! …い、嫌、いやだあっ」 本来、清楚な外観を呈する観鈴の肉門は、貪婪な軟体動物の如く、みちるの手刀を 飲み込まんとしていた。しかし、全体的に小作りで可愛らしいみちるの手といえども、 さすがに親指まで収めるのは一苦労であるらしい。 暴れ泣き叫ぶ観鈴をなだめすかし、叱り付け、奮闘すること十数分。 結局、親指を人差し指と中指の間に添えることで、すべての指の、そして手首までの 訪問は完了した。 「やたっ!第一段階せーこー!」 余計な脂肪も無粋な筋肉もついていない、細くしなやかな腰部の下で、不自然な 膨らみがその存在を主張している。ぽこん、と盛り上がるその丘は、本来ならば 新しい生命の息吹であるが、今は全く別の、悲痛で残酷な意味合いを示している。 もはや気力を使い果たしたか、執拗な折檻に観念したのか、観鈴はとっくに抵抗を 諦め、心ここにあらず、といった様相である。出したところで助けが来るわけでも無い 無駄な叫びの代わりに、かふっ、かふっ、としゃくりあげるような不自然な呼吸を 繰り返す。なるべく多くの酸素を取り込み、消耗した体力を回復しようと試みているのだ。 無論、みちるはともかく、体力回復などという時間が与えられているわけではない。 痛々しい観鈴の姿をよそに、みちるは右手首を左手で掴み、『せーの』の掛け声とともに 手刀を反時計回りに45度、思い切り捻り回す。半ば放心状態の観鈴も、 突発的な刺激に、古いドアを勢い良く開け放った様な悲鳴で応えた。
36 :
8/13 :03/03/11 00:12 ID:jSfYOj7w
肉壁の中で掌を下に向けた状態から、ゆっくりと指を折り曲げて行く。 最初は動かすことに一番負担が少ないと見られる親指から、そしてそれを包み込むように 残り四本の指をゆっくりと、一呼吸置くたびに数ミリほど、内側に収縮させて行く。 「美凪、げんこつできたよ!」 「ぱちぱちぱち」 しかし、美凪が考案し、みちるの実行するお仕置きは完成を見たわけではない。 仕上げに入るべく、美凪はみちるの背中に回り、膝をつく。 「美凪ぃ、すごい熱いくてきつきつだよ。…なんか怖いな」 「みちる、ここはね、赤ちゃんが出てくるところなの」 「え…」 「広げてあげて。元気な赤ちゃんが生まれてきますように、って」 「ぃ、いや…もう嫌」 「んに、赤ちゃん?」 「そう、赤ちゃん。生まれてくるときに、出られなくて困らないように、って」 観鈴の目にも明らかな詭弁である。みちるもそれは方便と直感している。 だが、赤ちゃんという言葉はみちるに促された行為の正当性を保証し またある種の使命感を帯びせるに十分だった。
37 :
9/13 :03/03/11 00:12 ID:jSfYOj7w
「よーし」 「やだ。やめて、みちるちゃん! 遠野さん、お願い、おねがい」 額から油汗を滲ませ、泣きはらした瞳で精一杯の許しを請う。 当然、そんな観鈴の哀願が、今更聞き届けられるはずもない。 渾身の力を込めて、みちるは猛烈に腕をねじり始めた。 「んああああぁあああぁぁっっ!!」 がくん、と観鈴は体をのけぞらせる。四肢は硬直し、つま先と顎は天井を向く。 「そう。その調子。みちる、とっても上手」 美凪がみちるの肩を優しく抱きながら、耳元で残酷な励ましの言葉を囁いた。 それを受けて、みちるは己の拳が閉じ込められた場所を突き破らんがごとく 更に激しく内部をかき回す。 「えぇーいっ!このこのー」 責めから逃れようとするかのように、華奢な体をのた打ち回らせる観鈴。 その度に枷はぎしぎしと音を立てるがびくともしない。 顔を振り回すごとにやわらかいウェーブのかかった髪の毛が乱れてゆく。
38 :
10/13 :03/03/11 00:13 ID:jSfYOj7w
円らで大きな目から、筋は通っているが可愛らしい丸みも備える鼻から、 小さいけれども懸命に叫び声をあげるために精一杯開かれている口から 液体を撒き散らし自らを穢していく聖少女に、美凪は愉悦の表情を向ける。 無意識の所作であろうか、自然とみちるの肩を抱く力も強まっていった。 限界まで肉体を押し広げられる苦痛か、自らが陥れられた境遇への痛嘆か、 薬の効果も切れてなお肉体の奥底から突き上げてくる快楽か。 涎を垂らしていることにも気づかぬまま発せられるそのすさまじい叫びと ぐちゃぐちゃという卑猥な水音の壮大な二重奏は、やがてクライマックスを迎える。 金属を磨り合わせた様な、一際甲高い叫びが発せられると同時に 観鈴の体は自身を縛り付ける枷と頭部を軸にして弓なりに反りあがり、数秒間 びくん、びくん、と大きく痙攣した後、どさり、と中空からもとの場所に落下した。 それまでゆさゆさと大きく揺れていた乳房も、深い呼吸の波に漂うように ぷるん、ぷるん、と震えている。柔らかな頬は極限まで紅潮し、小鼻は小刻みに ひくついている。視点の定まらない瞳をあらぬ方向に向け、壊れた笛のように ひゅーひゅーと荒い息を吐く口元にはだらりと舌先が覗く。 全身から汗を噴き出したために観鈴の体は油を塗りたくったように輝いていた。 外れかかった白いリボンは、乱れた髪の毛をまとめる役目を果たすことなく 皮肉にも純潔を装うかのようなその白さは、却って観鈴の淫らな姿を際立たせる。
39 :
11/13 :03/03/11 00:13 ID:jSfYOj7w
緊張の解けた観鈴を『広がった』証左とみたみちるは半ば強引に手を引き抜く。 「よい、しょっと」 ずぽん、という音とともに飛沫が散り、観鈴の喉から小さく短いうめきが上がる。 絶えず泉の沸き続ける洞穴は速やかに収縮していき、今まで拳がひとつ 収められていたとは信じられないほどにつつましい姿を取り戻した。 未だかつてここを開いたことはありませんよ、と白々しく主張するかのごとく 観鈴の入り口はぴったりと閉じあわされる。 泉に浸っていた為にぬらぬらと照り輝く右手を不思議そうに見つめるみちる。 建物の中はこんなに蒸し暑いのに、久々に大気に触れた拳にはひんやりとした感触。 みちるにとって、それはとても新鮮な体験だった。 「よくできました。ぱちぱちぱち」 手にしていた楽器を傍らに打ち捨て、指揮者にねぎらわれる小さなソリスト。 荒い呼吸も、薄紅く染まった頬も、髪の毛が張り付いた額も 水を被ったようにぐっしょりと濡れたシャツも 決して右腕を駆使したための肉体疲労だけを根拠とするものではないだろう。
40 :
12/13 :03/03/11 00:13 ID:jSfYOj7w
みちるは潤んだ瞳を自分の手から美凪へと移す。 「お疲れ様、みちる。あとでご褒美、あげないとね」 「美凪ぃ…」 「汗びっしょり。お家に帰ってお風呂入らなきゃ」 「…おうち?」 静かに頷く美凪。そして、みちるの不安を取り除くような優しい微笑みを返す 観鈴に対して果敢に挑みかかる時も、そして今も、みちるは美凪にすべてを委ねていた。 「一緒に帰ろう。一緒にお風呂に入って、一緒に晩ごはんを食べて」 「……」 「晩御飯は、お母さん特製」 「ハンバーグ?」 「もちろん。その後、一緒のお布団に入って」 「にゅふふ〜」
41 :
13/13 :03/03/11 00:14 ID:jSfYOj7w
美凪は観鈴の腕と両足の拘束を解き、力なく床に付している彼女に対して 深々と頭を垂れる。みちるもそれに習い、元気よくお辞儀をする。 「神尾さん、本日はお疲れ様でした。それでは、また」 「ばいばい、かみかみ」 流石に日中の蒸し暑さは和らいだが、無人の駅舎は未だ淫靡な湿気が立ち込めている。 涙や涎が顔をつたうことがなくなったかわりに、観鈴は喉の渇きを覚えた。 背にしたドアの向こうで、仲の良い姉妹のように寄り添う二人の声が遠のいていく。 連呼される『はんばーぐ』という単語だけが、観鈴の耳に残った。 磨りガラスの窓から差し込む陽の光も大きく傾き、壁にかけられているものの 使われなくなって久しい伝言板がオレンジ色に染められる。 ――晩ごはんはハンバーグにしようかな 朦朧とした意識の中で、観鈴は誰ともなしにつぶやいた。 (完)
すごく(・∀・)イイ!!!
立っちまった
.\_< ← ( へヘ ← 風速8 N 'A`|- ← ヽ ________________ 時にはガイアの息吹に身を任せ…
へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ヽ||´ ∀`||< 中流意識を捨ててハングリー精神に目覚めよう! ⊂[リ∨╂リ]つ \______________ リ /リリリリリ U U
・=─ ・=─ へヘ /〃⌒⌒ヽ ィ^ー〈〈 ノノノハ))) へヘ ⊂ノノんノ⊃|| ´∀`||⊃ =.⌒N 'A`|-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ アルゴリズム体操(観鈴Ver) 床に伏せれば当たりません。 床に伏せれば大丈夫。
........ . . . . . . l.\ .|| \ _ コノハクチガ .| | \ / / _ | |. \ / / __ '´ ヽ .| | ..\ .||\/ / / / 卯 jリノ)))〉_,,--‐‐‐‐_‐ヽx,__/ / _/ /´ / ,イl〉l ゚ -゚ノ|ヽ) ̄.`''‐‐‐-z ` ̄ ̄ ̄\./´ / _ . -‐ ''´`'ーー+ーーー'´_,, ----''´ ̄= ___´ ̄/´ / 二 <´ j i ヽ二,,,,二二____,..-' \`二二二/ 三 ``''ー‐───┴──ヽl‐‐-----(;;;;;;;\\.. \ー\\`\ <、_._._._._._._._.\\. .\ `\\\ `\\ .\ `\. \ カチッ `\\. \  ̄ 〃 `\\ .\ ..................... `\\\........ . . . . . . ⊂,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;))
あ ぼ ー ん __,,:::========:::,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ どうか最後には幸せな記憶を…… ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ← ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
有賀 美琴さん(夏色小町というゲームのキャラ) ( ,.'´  ̄`ヽ キリキリ i テノハ/ヽ メノ|i ゚ -^ノ ‖ ノ づく――づ→ ("⌒ /!ヲ\ / く/_|_リ ' ( ,.'´  ̄`ヽ i テノハ))lヽ スパーン シャッ メノ|i ゚ -゚ノl|‖ . . . . . . . .. . . . .. . ... . .. . .. ... . .. . . . . .. ノ⊂サ心'iメづi ("⌒ /!〒i| .|‖ く/_|_リ り ドスッ ヘヘ ;::;:";: , ' ⌒⌒ マ;;:;: .. . . . .. . ... . .. . .. ... . .. . . . . .. ##――>ヽ 〉〉l→:";:;.* ||´Д` ;||/ | ;" ⊂[リ╂⊂リ] ⊂リリリリリ リ U
>29−41 長編乙カレー。すごいよ遠野さん…。 ニハハ! ガ、ガォ! ニハハ! ガ、ガォ! ニハハ! へヘ ヘへ へヘ ヘへ へヘ /〃⌒⌒ヽ 〃⌒⌒ヽヽ /〃⌒⌒ヽ 〃⌒⌒ヽヽ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) (((ハ)))) ) l 〈〈 ノノノハ))) (((ハ)))) ) l 〈〈 ノノノハ))) |ヽ||´ ∀`| ||´Д` ;||/ | |ヽ||´ ∀`| ||´Д` ;||/ | |ヽ||´ ∀`| ハッパイチマイアレバイイ / \ / \リ / \ / \リ / \ \) ノ/ \) ノ/ \) ノ/ \) ノ/ \) ノ/ / ♣< ./..♣ < .../..♣ < ../..♣< ../..♣< / '´ ヽ ).../ '´ ヽ...).../ '´ ヽ..)..../ '´ ヽ..).../ '´ ヽ..) ∠/ ノノ∠/ ノノ∠/ ノノ∠/ ノノ∠/ ..ノノ へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) |ヽ||´ ∀`|| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . リ/ \ < が、がぉ、おともだちできなかったから、 ⊂ ) ノ\つ \ 観鈴ちん分裂してみたの…にはは… / ♣< \________ ../ '´ ヽ ) ∠/ ノノ
>>50 葉鍵にはレミィというれっきとした弓使いがいるのに、何故……
>51 呪いで全滅
よかった、建ったんだ。 まだまだ囲み足りないからな〜
55 :
ドリイたん :03/03/11 23:47 ID:sEugGvZb
へヘ へるぷみー /〃⌒⌒ヽ ,/l`-´l lヽ お覚悟っ! 〈〈 ノノノハ))) 冫\|_巫_||l、〉 |∩||´ Д`∩ |l !|(゚ー ゚!リフリ |lヽリ∨╂リフ ←⊂―――ゝ⊂リ リ /リリリリリ ヽ /水_〉> U U ` UU へヘ カカカカッ /〃:`;:――',',', /l/l`-´l lヽ 〈〈 ノノノハ:`;:――',',', スパン ,.' ||l|_巫_||l、〉 || ´Д`#||/ | || |!|(゚ー ゚!リフリ ⊂[リ∨:`;:――',',', |⊂![ ∠| (⊃ リ /リリリ:`;:――',',', ll | /水_〉> U U り UU
ヘへ 〃⌒⌒ヽヽ (((ハ)))) ) l__ まだまだ物足りないぜ… ∬ ||´∀` l|/|//| □⊂へV>∩)//||| '(_)i'''i~~,,,,/ (_) |_|
(・∀・)サヨケ
観鈴ちんもAIR発売前は偽レミィとか呼ばれたことがあったらしいよ。 共通点を挙げるとすれば、白いリボンで金髪をまとめていることと 頭脳がまぬけ ということぐらいか。
>58「頭脳がまぬけ」はRRな罠
ヘへ 〃⌒⌒ヽヽ ヤンキ―ゴーホーム!! (((ハ)))) ) l__ 何が鯨は人間の次に頭の良い動物だ! ∬ ||´∀` l|/|//| テメーらが取り過ぎたから数が減ったんだろ!! □⊂へV>∩)//||| 人間の次に頭が良いという事は、 '(_)i'''i~~,,,,/ 鯨はアメリカ人よりも何倍も賢いと言うことでつね!! (_) |_|
_,yvr=冖'lllllllll|'¬=vu,,_ ∬ ∬ _,yr!^¨′ リlllll|゙ ¨゙¬z、 .,ノ(¨′ ._,yvr冖^゙゙゙¨゙゙゙¨冖ーvu_ ゙アz_ .,zllllllz .,,yl(⌒ ,zllllllllll、 ¨アiu_ .yl;lllh、 ∬ WEAKPOINT EAKPOINT WEAKPOINT WEAKPOINT へヘ ヘへ lllllllll||,y WEAKPOINT へヘ /〃⌒⌒ヽ 〃⌒⌒ヽ_,》ll;llllllllllly 〃⌒⌒ヽヽ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) (((ハ)))リllllllllllllllllllllllllllllllll|))(((ハ)))) ) ノノノハ))) ∬ |ヽ||´ Д`| ||´Д` ;||.゙リ《《;;;;;;;l;;》ミ`| ||´Д` ;||/ | |ヽ||´ Д`| / \ / llllllllllllllllllyy,,,______,,zlllllllll. \リ / \ \) ノ/ \)llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllrノ/ \) ノ/ / ?< ./..zlllllllllllll厂 `゙ア《》》》リ「゙》llllllllllll?< / ?< / '´ ヽ ).../ '´ .リ《lllllll| ,,zllllllllllll '´ ヽ..)... '´ ヽ..) ∠/ ノノ∠/ ノノ∠/|ヽ||llllllllll / ノノ/ ..ノノ l. 《 ∬ .,llllllllllllll \ 厂 .ilト i ミ .¥ ∬ ,,,,,_ ⊂ ) ノ\つ ∬ ,il″ 彡 ¥ リi. .゙゙《llly ゙《llllll;厂¨゙リllllly メ .il「 ゙《、 .゙ミz フllllli, .゙^^ .,;llllllll| .,il「 .,ノ¨ \ .,》lz, ミllllli_ ,lllllllllll! .,zll|、 .,r「 巛lllllll|liy .゙リllli_ _,,zlllllllllll「 ,ylリllllllllil″ ゙巛} ゙フhy_ .゙ミ《llllllllllllllllllllll》¨_,yr厂 _》厂 .゙アlu,_ ゙゙^¬vuy,工||||||》|レr!'^″ _,yl厂 ゙^Wvy,_ .゙|llllllll ̄ _,,,yvr!¨
言っていることは正しいが (⌒\ ノノノノ \ヽ( ゚∋゚) + 激しく調教 + (uu」\ノ⌒\へ ノ ⌒⌒ヽヽ ( -/((ハ((( 》 ミヘ丿 ∩Д` ||/|) (ヽ_ノゝ ̄ ̄ノ
>>60 そんな社会派をきどる観鈴ちんは萎え。むしろ苗。
家で独りかくれんぼしようと冷蔵庫に隠れるも
中身を外に全部出してかたずけずにそのまま腐らせて
帰ってきた晴子にキレられて
冷蔵庫の蓋をセメントで固められて
瀬戸内海にドボンされるぐらいでないと萌えない。
>冷蔵庫でかくれんぼ かくれんぼしてた人達に忘れられて、発見された頃は凍死してそうだ。
絶望というエロゲーにそんな事するやついたな>ひとりかくれんぼ
俺のことだな。
昨日、白痴保護団体と言う基地外達が、浜辺で日向ぼっこを楽しんでいた 観鈴ちん(白痴)を強制的に保護しようと…以下略
三千世界の 烏を殺し ぬしと朝寝が してみたい
誉めてやろう、晴子の献身を そして… 悲しんでやろう、観鈴ちんの最後を!
♣ できるかなー
~ liiiiil 卅卅 ~ ~ i||||!||li ヽ 〈〈 ノノノハ))) <にはは、スペードもあるよ、ぶいっ♡ ||ヽ||´ Д`| 。。~ ~ ||⊃|||||||⊃♠ 〜 l卅卅卅! ~ 〜 (/!!!U
♡ oo
へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ヽ||´ ∀`|| < テポドン発射! = ⊂[リ∨╂リ \_______ リ /リリリリリ = (__/"(__) トテテテ.
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__ ,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "- て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ { (" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii ,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-" "'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"  ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''" ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,, ,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、 ._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i .(:::::{:(i(____ i| |i _,,-':/:::} `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-' "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~  ̄ ̄"..i| へヘ.|i .i| ,‘,‘・ |i ・∵.: ∵つ i| 〈 ノノノハ)))|i .i| |ヽ||´ ∀`||.|i ゴォォォォォォ i| ヽ・,‘,‘・゚・ |i ォォォルゥゥゥ……ン .i| ⊂[リヽ・,‘,・ |i ヽ・,‘,‘・ .i| ,,-、 ╂、|i ・∵.: ∵U i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i _,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、 ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ
豆腐を盗もうとした2人組、追跡してきた観鈴ちんをメッタ刺し [2003年3月4日] 3日夜、大阪市北区の路上で、豆腐を盗もうとした不審な2人組の女性に 声を掛けた観鈴ちんが襲撃され、千枚通しのようなもので数カ所を刺さ れて重傷を負うという事件が起きた。警察では悪質な強盗傷害容疑と断定。 被害者の身元を確認後、逃げた2人組と観鈴ちんの放置を決定した。
へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) まあ、そう。 |ヽ|| ´∀`|| ⊂[リ∨╂リ]つ リ /リリリリリ U U
__ __ ─── |\_\/|\_ ヽ⌒ヽ 〃\|__|. \|__| 、 へヘ... | ノノソハ)))ゞノノノソ)ノ + /〃⌒⌒ヽ ─── (\リリ ´∀`∩∩´ー`)ノ 〈〈 ノノノハ))) (ニE(#つo #ノ (=ヘ▼/llつ )) + /^⌒ヽ|ヽ||;´Д`|| へヘ < _∞ノ/__゚__> ⊂ーヽ/⊃∨╂リ]⊃ N 'A`| ─── し(_) し( ̄)
ずれた。ごめんなし。
観鈴とN 'A`|はあゆのショーツをするりと取ってやる。 「うぐぅ、恥ずかしいよぉ…」 秘所を隠す手をN 'A`|がそっとどかして両足を開かせると、観鈴は度肝を抜かれた。 なんと、あゆのそこには恥毛が一本も生えていなかったのだ。 縦に一本の亀裂が走っているだけでまるで子供の女性器だった。 観鈴とN 'A`|は顔をうずめるとそっとそこを開いた。 中は実にきれいなピンク色で、処女膜が確認できた。 あゆの肉襞に、ほとんどわからない程度にヨーグルトのようなものが付着している。 恥垢というやつだ。 この年齢特有の新陳代謝のせいか、それとも、そこが初めて開帳した証拠か……。 それがすえたような臭いを発散させている。 観鈴とN 'A`|はときめく気持ちを押さえきれないままに、あゆのその場所に舌を這わせた。 「…うぐっ…あっ……」 あゆの体が敏感に反応した。気持ちいいのだろうか。おしっこの味が混じったしょっぱい味だ。 観鈴とN 'A`|はあゆの太腿を押さえつけてただひたすらにそこをなめた。
N 'A`| ←こいつなんて呼べば(名前)いいんだ?(w
>83 「NA」
>>83 正式名称まめみすずちん。略してまめちん。
>>81 観鈴とN 'A`| って表現でSS書くのは斬新ですね。やられた。
」´ ̄`lー) \ 」´ ̄`lー) \ 」´ ̄`lー) \ 」´ ̄`lー) \ 」´ ̄`lー) \ T¨L |_/⌒/ .T¨L |_/⌒/ T¨L |_/⌒/ T¨L |_/⌒/ T¨L |_/⌒/ `レ ̄`ヽ〈 `レ ̄`ヽ〈 `レ ̄`ヽ〈 `レ ̄`ヽ〈 `レ ̄`ヽ〈 | i__1 | i__1´ | i__1 | i__1´ | i__1 _ゝ_/ ノ , _ゝ_/ ノ _ ゝ_/ ノ, _ゝ_/ ノ _ゝ_/ ノ L__jイ´_ ) . L__jイ´_ ) . L__jイ´_ ) L__jイ´_ ) . L__jイ´_ ) | イ | イ | イ | イ rー、 イ | ノ--、 | ノ | ノ--、 | ノ--」´ ̄`lー) \ノ--、 ゝ、___ノ二7 ゝ、___ノ二7 ゝ、 ___ノ二7 ゝ、___ノT¨L |_/⌒/ ___ノ二7 |ーi | l_/ |ーi | l_/ | i | l_/ |ーi | ` レ ̄`ヽ〈ーi | l_/ __〉 { : __〉 { _」 { __〉 { | i__1〉 { 'ー‐┘ 'ー‐ 'ー‐┘ 'ー‐┘ _ゝ_/ ノ ‐┘ へヘ ガォ .L__jイ´_ ) \N 'A`|ノ | イ (╂) | ノ--、 / > ゝ、___ノ二7 |ーi | l_/ ‐´ rー、 └―'rー、 rー、 rー、 __〉 { 」´ ̄`lー) \ 」´ ̄`lー) \ 」´ ̄`lー) \ 」´ ̄`lー) \ ' 」´ ̄`l T¨L |_/⌒/ .T¨L |_/⌒/ T¨L |_/⌒/ T¨L |_/⌒/ T¨L |_/⌒/
>>87 観鈴ちんの感じている感情がよく分からないがワロタ
へヘ グシャッ rー、 /〃⌒⌒ 」´ ̄`lー):”``;: 〈〈 ノノノハ))) T¨L |_/⌒/ ``:”;”;; ”|ヽ||´ Д:`|| ``;;、、 `レ ̄`ヽ〈 ````;`;;、 、 |( ]⊃╂リ]⊃ | i__1 三 リ /リリリリリ⊃ _ゝ_/ ノ U L__jイ´_ ) 三 | イ | ノ--、三 ゝ、___ノ二7 |ーi | l_/ 三 __〉 { 'ー‐┘
俺が感じている感情は精神的疾患の一種だ。 直す方法はお前が知っている。お前に任せる。
感感前前
観鈴ちんが感じている感情は精神的疾患の一種だ。 直す方法は俺が知っている。でも俺に任せるな。
感感俺拒否
お前が感じている感情は精神的疾患の一種の一つだ。 直す治療法の遣り方は俺が知っている。俺に任せろ。
ヘへ 〃⌒⌒ヽヽ にはは…わたし、むしさん。すごい、ぶい! (((ハ)))) ) l ||´∀` l|/| ))))ウゾ □⊂))~⊂(◎⌒} ⊂))~⊂(◎^⌒VVVVVVVVVVV`ヽ ウゾ ⊂))~⊂(◎。)。)。)。)。)。)。)。)) )))) ⊂))~⊂( ◎⌒◎⌒◎⌒◎⌒ノノ ウゾ ∪~~∪~∪~∪~∪~∪~∪~\) ))))ウゾ
ヘへ 〃⌒⌒ヽヽ カフカの変身か……。 (((ハ)))) ) l__ 観鈴チンが芋虫になる科学的根拠を示せ!! ∬ ||´∀` l|/|//| オメーらも韮沢編集長みてーなこと考えてないで、 □⊂へV>∩)//||| ちったー現実見ろよな。 '(_)i'''i~~,,,,/ (_) |_|
なんだろう。 観鈴ちんに現実見ろと言われるこの屈辱…ッ!
もう良い、虐待じゃ
へヘ \N 'A`|ノ <観鈴ちんガォ (╂) / >
>98 ┏━┓ ____◎____ ┃公┃ .(____┃\___) ┃開┃ ‖___┃___‖ ┃処┃ ‖|:::::::::::::::::::::::::::::::|‖ ┃刑┃ ‖|WVWWVWVW.|‖\ ┃場┃ ‖ ̄ ̄ヘへ  ̄ ̄‖ \ ┃ ..┃ ‖ 〃⌒⌒丶丶 .‖. . .\ ┗┳┛ ‖ (((ハ)))) )! ‖ \ \起きないから奇跡って言うんです./ ┃ ‖ | |´∀(#l|/|---‖ヘ \ '´⌒⌒ヽ ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ^~^~^~^~ ⊂丁╂∨;;;丁⊃‖ゝゞ(⌒) \ 〈((( (( li l [二二二二二二.. ‖.二二]] \!、゚ヮ ゚リ!、| |__|__|__|‖_|_||| ⊂卯⊂ゝ |_|__|__|_‖|__||| .んiハ> |__|__|__|‖_|_||| しヽ.)´ ∧_∧ ∧ ∧ ∧ ∧. ∧_∧ <_` )(´・ω )(д゚` )( ∧_∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧
ホント幸せそうなヤシら見ると その幸せを奪ってやりたくなるよな。 へヘ /〃⌒⌒ヽつ ナルネ ィ^ー〈〈 ノノノハ))) へヘ ⊂ノノんノ⊃|| ´∀`|| -|'∀`N⌒ト  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
作戦目標 観 鈴 健闘ヲ祈ル . _._ .A _._ __.∩-|U|-∩.__ l二_| |. U. | |_二l | | ̄ ̄| | . | | .| | . ⊂l|ニニニニ|l⊃ ~ ~
>>102 なかなか仲がいいようだな。
仲良く成仏するがよい。
へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) |ヽ||´ ∀`|| にはは♪ ⊂[リ∨╂リ]つ リ へヘ ニハハ、 N '∀`| ニハハ、 ニハハ、 ニハハ、 ニハハ、 ニハハ、 ニハハ、 ニハハ、 ノ ) へヘ へヘ へヘ へヘ へヘ へヘ へヘ /リリリリリ N '∀`| N '∀`| N '∀`| N '∀`| N '∀`| N '∀`| N '∀`| U U ノ ) ノ ) ノ ) ノ ) ノ ) ノ ) ノ )
萌えます。
>102 観鈴ちんごときに奪われるほどヤワいヤシもめったにいないと思われ。
110 :
名無しさんだよもん :03/03/15 21:22 ID:XqOuK2sH
_ (⌒Y´ ̄ヽ ∧_/( ̄)) ∧_∧ γ´ `ヽ_`と.__ )( ・ ∩( 《 ( ・∀・) ゴロン )) ,、 , ) <、_,.ノ ヽ、.__,ノ l つ つ ((_/し∪V /〃⌒⌒ヽ .ヽ.__ノ!__)) ゴロン ∧__∧ 〈〈 ノノノハ))) ∧_∧ ( ) |ヽ||#)ε`|| (・∀・ ) <age ( つ ⊂[リ∨╂リ]つ (つ と) .ヽ___ノj リ /リリリリリ (⌒Y⌒) ∧__∧ U U . / ̄ヽ ̄ (・ ) __ ( __ ) ( ゴロン と ヽ ( ̄))∧_∧ /´ `Y⌒) VUVJ_) (__ト、__丿 〉 》∩ _) ( .__つ´ ヽ、.__,ノ ヽ、__,.>
へヘ /〃⌒⌒ヽつ ィ^ー〈〈 ノノノハ))) へヘ ⊂ノノんノ⊃|||#)д`|| -||'∀`N⌒ト  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
へヘ へヘ =.⌒N '∀`|- =.⌒N '∀`|- へヘ へヘ =.⌒N '∀`|- へヘ /〃⌒⌒ヽ =.⌒N '∀`|- 〈〈 ノノノハ))) |ヽ|| ´∀`|| 行け!ファンネル達! ⊂[リ∨╂リ]つ リ /リリリリリ U U コンキノミスズチンハウチュウセイキデモタタカエル、ブイ! ・ ・ ・ へヘ …切り払われた /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) |ヽ|| ´Д`|| ガオ! はちみつくま斬> ⊂[リ∨╂リ]つ リ /リリリリリ! U U
ノ ノ ノ ノ ─_ _ へヘ (゚∈゚ ヽ =- =.⌒N '∀`|- ( ) 三二一 ''ノ'''ヽ´− ノ ノ ノ ノ m ( ゚∋゚) <ピヨゥ ヾ( )へヘ ミヘ丿 ヽд`N ガォ (ヽ_ノゝ _ノ
( ;;;;;) ( ,,:;;;;).., . ヽ| |/ |;,ノ . | / .,i.. γ⌒へヘ | | ,,i ,,.. . ノ ノN'д(# .| |,,,;. ;i, (゚∈゚ ヽ ヽ ,, ´ヽ (,, .,,, ( ) ゴ――ル ,,,ヽ.. ,, .., `ノ'''ヽ' ,,
美凪との知力の位置ENを蓄えたみちるのフィストファック昇竜拳でがおがお言わされた観鈴ちん
ヘへ 〃⌒⌒ヽヽ ほんとにアメリカってバカだよな (((ハ)))) ) l__ ∬ ||´∀` l|/|//| □⊂へV>∩)//||| '(_)i'''i~~,,,,/ (_) |_|
観鈴ちんだけはアメリカ批判してしまったら
まあ、観鈴チンの次くらいにバカ。
120 :
名無しさんだよもん :03/03/16 04:05 ID:RduVuqIX
ああ、なんでこんなにも観鈴ちんを好きに成ってしまったんだろうか… 観鈴ちんハアハア
121 :
名無しさんだよもん :03/03/16 04:04 ID:RduVuqIX
ああ、なんでこんなにも観鈴ちんを好きに成ってしまったんだろうか… 観鈴ちんハアハア
↑すげえ!120は4:05なのに121は4:04だ!
>120-121 がぉスレいってあげなよ。
ヘへ 〃⌒⌒ヽヽ ブッシュもバカだよな (((ハ)))) ) l__ まともに英語を読み書きできないなんて。 ∬ ||´∀` l|/|//| □⊂へV>∩)//||| '(_)i'''i~~,,,,/ (_) |_|
学校で思わず自分の事を「観鈴ちん」と呼んでしまった・・・。 次の日から「観鈴ちんこ」と男子に呼ばれるようになったのは言うまでもない。
やったじゃん。なかなか出来る事じゃないぜ。 人生のチャンスに上手く巡り会えたんだね。
このスレは>126を囲むスレになりました。
129 :
名無しさんだよもん :03/03/16 16:18 ID:O3GcFBvs
126萌えー
>126 126ちんこ、126ちんこー。
「学校」はありだが、「男子」は・・・ 使うか?
学校(?)で使うポイントがわかんない それと、学校って、大学だよね?
正直、観鈴TINGをいじめるヤツは俺が許さない
女で観鈴ちんこって言う奴はエロがっぱ
へヘ /〃⊂⊃ヽ 〈〈 ノノノハ))) |ヽ|| ´∀`|| かっぱっぱ〜 ⊂[リ∨╂リ]つ リ /リリリリリ U U ⊂⊃ ルンパッパ \N '∀`|ノ (╂) / >
>>132 ちんこちんこ言うヤツが大学生ってどうよ。
\N '∀`|/<チンコー
>136 ドライヤーで皿を乾かしたい。
うーん、思うに、
普通に観鈴視点のSSとして読むのが正しいのではないだろうか…?
>>126
>>140 小学校の女教師がエロゲとは・・・いやはやw
へヘ にはは、観鈴ちん /〃⌒⌒ヽ 学校の先生。 〈〈 ノノノハ))) / |ヽ|| ´∀`|| / _ ⊂[リ∨╂リ]つ E[]ヨ |\ ヽ⌒_⌒\ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ ⌒ ⌒ \ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| | | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ < 白痴が教師なんかしてんはねえよ、ヴァカ!ヌッコロスど! ( ´_ゝ`) \________ /::☆::::☆::\ /:/\:::::☆::/ ̄\ _| ̄ ̄ \☆/ ヽ \_ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
女教師・観鈴 〜新任女教師を囲め!〜 女教師・観鈴2 〜淫惑の放課後〜 女教師・観鈴3 〜性活指導〜 女教師・観鈴4 〜授業参姦〜 女教師・観鈴5 〜捕囚授業〜 ・・・以下続刊
女教師観鈴シリーズ最新作 『美教師・放課後の個人実習 魔惑の教え子調教』 「往人くんは、先生の裸を見たくないかなぁ?」 女教師の魔惑に満ちた一言が、全ての始まりだった。 妖しい微笑の裏に危険な罠が潜んでいるとも知らず、 少年は佳乃に導かれるまま、放課後の個人実習へ。 自慰を強制され、校内で童貞を奪われる倒錯劇は、 美術教師・観鈴の登場で新たなる展開を告げる!
わたしが新任教諭の観鈴ちんである 話しかけられたとき以外は口を開くな へヘ 口でクソたれる前と後に“サー”と言え /〃⌒⌒ヽ 分かったか、ウジ虫ども! 〈〈 ノノノハ))) / |ヽ|| ´∀`|| / _ ⊂[リ∨╂リ]つ E[]ヨ |\ ヽ⌒_⌒\ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ ⌒ ⌒ \ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| | | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| |
、、。 ;;:;:";: へヘ パァン! ;;:;:∵⌒━─ヽ∵ ヽ ヽ ・- .;:;:;"" :;ハ))) .. . . . . .. .. . . . ... . . .. . . |ヽ||´Д:';━─ ∵/ _ ⊂[リ∨╂リ]つ━─∴E[]ヨ |\ ヽ⌒_⌒\ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ ⌒ ⌒ \ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| | | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| |
Mama & Papa were Laing in bed Mama rolled over and this is what's she said Oh, Give me some Oh, Give me some P.T.! P.T.! Good for you へヘ Good for me /〃⌒⌒ヽ Mmm good 〈〈 ノノノハ))) / |ヽ|| ´∀`|| / _ ⊂[リ∨╂リ]つ E[]ヨ |\ ヽ⌒_⌒\ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ ⌒ ⌒ \ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| | | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| |
Up in the morning to the rising sun Gotta run all day.till the running's done へヘ Ho Chi Minh is a son of a bitch /〃⌒⌒ヽ Got the blueballs, crabs and seven-year itch 〈〈 ノノノハ))) / |ヽ|| ´∀`|| / _ ⊂[リ∨╂リ]つ E[]ヨ |\ ヽ⌒_⌒\ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ ⌒ ⌒ \ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| | | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| |
I love working for Uncle Sam Let me know just who I am 1,2,3,4, United States Marine Corps! 1,2,3,4, I love the Marine Corps! my Corps! your Corps! へヘ our Corps! /〃⌒⌒ヽ The Marine Corps 〈〈 ノノノハ))) / |ヽ|| ´∀`|| / _ ⊂[リ∨╂リ]つ E[]ヨ |\ ヽ⌒_⌒\ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ ⌒ ⌒ \ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| | | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| |
I don't know, but I've been told Eskimo Pussy is mighty cold Mmm good feels good is good tastes good mighty good へヘ good for you /〃⌒⌒ヽ good for me 〈〈 ノノノハ))) / |ヽ|| ´∀`|| / _ ⊂[リ∨╂リ]つ E[]ヨ |\ ヽ⌒_⌒\ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ ⌒ ⌒ \ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| | | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| |
I don't want no teen-age queen I just want my M14 If I die in the combat zone Box me up and ship me home へヘ Pin my medals upon my chest /〃⌒⌒ヽ Tell my Mom I've done my best 〈〈 ノノノハ))) / |ヽ|| ´∀`|| / _ ⊂[リ∨╂リ]つ E[]ヨ |\ ヽ⌒_⌒\ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ ⌒ ⌒ \ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| | | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| |
ある日ひとりぼっちの観鈴ちんこに手紙が届きますた・・・ _____ / ヽ____// / / / / / / / / / / / / / / / / / / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | | /  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____ / /ヽ__// / やらないか / / / / / / / / ____ / / / / / / / / / / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /
誰か和訳してくれ
コー・ヒー
Regali? Piatti e stoviglie per lei, arnesi da lavoro per lui. Ad una stagione di anonimato condannate le compagini venete; e se il Vicenza e puo ancora coltivare qualche ambizione, Ettore ucciso dal pelide e furibondo Achille, La castagna resta uno dei piu richiesti frutti autunnali, estremamente versatile poiche sia salate sia dolci. へヘ l'Austria fino ai Carpazi. Puo essere trovato fossile anche in Germania, /〃⌒⌒ヽ preventiva autorizzazione. 〈〈 ノノノハ))) / |ヽ|| ´∀`|| / _ ⊂[リ∨╂リ]つ E[]ヨ |\ ヽ⌒_⌒\ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ ⌒ ⌒ \ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| | | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| |
早く観鈴ちんを地獄のベトナムに連れていけよ。
にはは、結局みんなわたしに萌え萌え へヘ ∧_∧ /〃⌒⌒ヽ (´Д` ;) 〈〈 ノノノハ))) / ⌒i ハァハァ 流石だね |ヽ|| ´ ∀`||/ | | 観鈴ちん! / ∨╂/ ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ HITBIT / .| .|____ \/____/ (u ⊃
ブッシュ米大統領、ブレア英首相、アスナール・スペイン首相の3か国首脳は16日、 当地の米空軍基地でイラク問題について会談し、国連安全保障理事会にかけられてい る対イラク観鈴ちん派遣容認の新決議修正案の採否に関係なく、外交的解決の最終期 限を17日とすることで合意した。 ブッシュ大統領は会談後の共同記者会見で、「明日(17日)が世界にとって決定的 な時になる」と述べた。大統領は早ければ同日夜(日本時間18日午前)にもイラク に対する最後通告を行う。米英両国は、今週後半から週明けにかけて、安保理決議を 伴わない観鈴ちんの派遣に踏み切る公算が大きくなった。
ヘへ 〃⌒⌒ヽヽ ブッシュ様に逆らう香具師は (((ハ)))) ) l__ ぶっ殺すぞゴルア! ∬ ||´∀` l|/|//| □⊂へV>∩)//||| '(_)i'''i~~,,,,/ (_) |_|
お詫び 少年ジャンプ連載予定だった 最近下火のいじめ問題を扱った社会派漫画 実録、観鈴ちんの「元気だよっ!」ですが、 あまりにも過激すぎる内容と、最後まで救いのないストーリー アダルトゲームのヒロインが少年誌にでてくることに強く反発したPTAにより、 連載を中止させていただきました。
ストーンズの「サティスファクション」を聴きながら
ベトナムの川をさかのぼる巡視艇の上で踊り狂う観鈴ちん。
これ以上の萌えシチュがあろうか。
>>162 なんか久しぶり。
>162 残念。楽しみにしていたのに。
なんかここでいろいろ言われてるけど、 あゆは自分でもその子のことを考えてあげる気持ちが足りなかったなって反省してる。 あゆが誤解されるような発言したばっかりに、あゆを応援してくれてるファンのひとたちや関係者、 その他たくさんの人達に迷惑をかけてしまったこと、深くお詫びします。 あのときあの発言には、クライマックスだから全員で一体となって盛り上がりたい、 あゆのコンサートももうすぐ終わっちゃうんだよ? 座ってていいの?座ってる暇なんてないよ、あゆと時間を共有できるのもあと少しなんだからがんばろうよ、 って思いが本当は込められてたの。 悪びれた言い方でそれが伝わるはずない、 それがわかんなかったあゆはホントばかだよね。あゆはその子を傷つける気は全然なかった。 しかも白痴の子だったなんてあゆ自信もすごくショックで、言葉が出ない。 その子に本当に心からあやまりたいです、 ごめんなさい。そしてこんなバカなあゆだけど、これからも応援してね。みんなほんとにごめん。
〃┏━━ 、 | ノノソハ))) (\リリ ´ー`)リ もう泣かなくてもだいじょぶだよ! (ニE(#つo⊂#) ボクたちKanonキャラはみんな /__∞_| 美凪ちゃんの味方だよ! (_f_)_f_) これの事か
取り敢えず観鈴ちんの味方ではない、と。
【ニューヨーク17日共同】米英スペイン三国の国連大使は17日午前 (日本時間18日未明)の国連安全保障理事会の非公式協議開催に 先立ち、先週提出していた囲みスレを容認する決議案を取り下げ、 採択を求めないと発表。安保理協議が決裂したことで、米英などが 安保理決議のないまま、週末にも観鈴ちんを囲む公算が極めて高くなった。
ヘへ プッ プッ 〃⌒⌒ヽヽ (((ハ)))) ) l__ ∬ ||´∀` l|/|//| プッ □⊂へV>∩)//||| '(_)i'''i~~,,,,/ プッ (_) |_| プッ
┃L I V E ┗━━━━━ ∧∧ ( ゚Д゚)目 | つつ| 〜 | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Giko Hanyan / TOKYO BUREAU CHIEF ━━━━━━━━┓ BREAKING NEWS .┣━━━━━━wow.bbspink.com/leaf "Misuzu Kamio HAS BEEN ATTACKED" ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃L I V E ┗━━━━━ | 土 巫 ./ xx|x ll ェェロ|Xi | | , . !l _ __ _ __ _ __ _ __ _ __ _ /ニニニニi :i lllllllll/ |,|lllll, .l | . .. .. .. .. .. .. .. .. . . . . /ロ l^l .|= i l[] : :l l=: : :ト、 ( l;) . .. .. .. .. .. \,-ァ、 /三l」_ .___|: :`ー-l ニフ亠、(゙(、゙ ⌒,),;),' --、ェェェ__(__ヒ i,,,,,,lニニニニニニl: : : : : : : : ltt,-宀亠---''''''''''': ^: : 174: ,,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;,;,;,,,,,、、,----''''''" ヽ,,;;;''"" """'''''- ,,,,,, -''''''''''''""""'''"~,^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ' ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Japanese government decided attack of The terrorist, "Hakuchise" ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃L I V E ┗━━━━━ へヘ 三 /〃⌒⌒ヽ || 〈〈 ノノノハ))) ニニ三 (二(二二二⊃ ニ |ヽ|| ´Д`|| || (つ╂リつ 三 リ /リリリリリ し(_) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JMSDF attack Misuzuchin with cruise missile. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃L I V E ┗━━━━━ (i / \i:(i/ ====== :\;゙ |i:)::;∠ ii:;゙ >);:;: ;/:;|i ii:;゙ii:;(i:;::;):;;゙|i:: \ii:,/人゙;:;;:;゙:/∠:;゙゙ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Result, Many Misuzuchin was defeated. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
観鈴ちんの顔面を精子だらけにした後金づちで思いっきり何回も叩き割ってのごぎりで1cm刻みに輪切りにしてやる。 うへへへへへへh
三國志風 ┌──────┐ │ へヘ │策<罵声> │ /〃⌒⌒ヽ.. │ │ i〈〈ノノノハ))) | 「滅びゆくフセイン政権は、 │ |ヽ|| ´∀`|| │ 諸君が命を捧げるに値するような政権ではない」 │ 〈 <y>テ〉. | └──────┘ ┌──────┐ │ \ ___ | 「バカめ。そのような諫言に惑わされる │_ (∇__/》. │ 我が国家だと思うのか!」 │ ◯(´∀`# ). | │ \ <y> ) │士気100→90 │ | │ | └──────┘ ┌──────┐ │ へヘ │ │ /〃⌒⌒ヽ.. │ 「フセイン政権の結束力は │ i〈〈ノノノハ))) | 思ったよりも固いようだな…。」 │ |ヽ||;´∀`||. | │ 〈 <y>テ〉. | └──────┘
そんな・・・観鈴ちん、ごつとつこつ大王よりも低い知力で策略を仕掛けるなんて・・・
兀 < ・∀・> 呼んだ? (/###)/ (####) (突骨) (#####) |ヽ( ) っ) \...w.....w
ウホッ!
いい観鈴
>>170 の船が「きりしま」なのは何か意味があるのだろうか。
_ , '<X><ヽ クマダヨー 〈_,' i从((li. し' がおう、 がおーぅ l从^ヮ^ノノリ ⊂)卯(つ んi_!> しヽ.) ))) へヘ _ /〃⌒⌒ヽ , '<X><ヽ 〈〈 ノノノハ))) 〈_,' i从((li. し' |ヽ|| ´∀`|| ……… l从゚ヮ゚;ノノリ ⊂[リ∨╂リ]つ ⊂)卯(つ リ /リリリリリ へヘ んi_!> U U N '∀`| しヽ.) へヘ =.⌒N '∀`|- へヘ =.⌒N '∀`|- '´<X> っ へヘ i ノノリ)))! っ =.⌒N '∀`|- l从l.´(フ`从 へヘ と)卯(つ =.⌒N '∀`|- へヘ く._i_jl〉 =.⌒N '∀`|- ((( (_ノ`ー'
ガッガオボ へヘ へヘ /〃⌒⌒ヽ へヘ N '∀`| ( l ''!ノlノハ))∀`N ニハニハァハァ パンパン ((( ( ヽィ⌒` |ヽ|| ´(二(╂ ) )))) と、_入`_,つ λ う ノ > )) 「――がぉ…そんな…そんな事って…」 自分の分身、唯一の友だと思っていたN '∀`| に マワされる観鈴。 信じられぬ現実に打ちのめされつつもじわじわと 攻められ、そして何時しか……。 リンカーン学校と化した神尾家は?果たして>134は 観鈴を救いに来るのか?次週をお楽しみに。
183 :
名無しさんだよもん :03/03/19 00:31 ID:4nppXRN/
取りあえず、真琴とあかりは観鈴ちんより弱いのか。
リアルファイトで強いかどうかはさておいて。 観鈴ちんは真琴やあかりより全然打たれ強いと思うよ。
186 :
名無しさんだよもん :03/03/19 02:11 ID:dxJQTSnA
children of haruko 「がお!がおがお!」 あ、つまんない?にはは・・・・
本編キャラだと能力が下がるのでうぐぅでも観鈴と豆2匹相手だと負けるようです
にははっ!観鈴ちん、つよい、ぶい!! へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) |∩||´∀`∩ |lヽリ∨╂リフ リ /リリリリωつ´°゜・ U U ピュッピュッ
, '´  ̄ ̄ ` 、 i r-ー-┬-‐、i | |,,_ _,{| おまえがいま感じている感情は N| "゚'` {"゚`lリ 精神的疾患の一種だ。 ト.i ,__''_ ! しずめる方法は俺が知っている。 /i/ l\ ー .イ|、 俺に任せろ。 ,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. だ・か・ら / ∨ l |! | `> | i / |`二^> l. | | <__,| | や ら な い か _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| }/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l | __f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____| | | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄| ___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|  ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄| _______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
豆ちんの皮をかぶった毒男かもしれない
フランス書院から刊行予定
|``i‐'''''"" | | | | (◎ .! ...| | | lj .! | | | .| ._ ヘへ | |紳士_,,〃⌒⌒ヽヽ ``‐‐'i''i" .(((ハ)))) )l にはは♥ ,ィュ .| | ||´∀` l|/| ___ .,ィi|||iト ヽヽ ....リ ) ( リ /\__\ ミlllll|||lト .r'"`、 ,r''',ニ`/´ ヽ \/(◎) ``‐-、_ / ヽ _,,,,--/ /_,、 .| .|゙、 `、 `´ `/ ヽ _,,,,--''''' { {_二ノ.ヽ ヽ \ \ .{ `‐〉 .}、 } . | .`r.、__ ノ_ノ l、 .\ .| <` | .|\`¨´ \-' \ |l | \_).\ヽ、 _)! .\ .∧ .| `-.ニ-‐'' \ ``-、 (__.) | \ ``-、 / ``-、_____,,,,--''''、_
| | (◎ .! ...| | | lj .! | | | .| ._ ヘへ | |紳士_,,〃⌒⌒ヽヽ ``‐‐'i''i" .(((ハ)))) )l ガォ! ,ィュ .| | Σ ||´Д`;l|/| ___ .,ィi|||iト ヽヽ ....リ ) ( リ /\__\ ミlllll|||lト .r'"`、 ,r''',ニ`/´ ヽ \/(◎) ``‐-、_ / ヽ _,,,,--/ /_,、 .| .|゙、 `、 `´ `/ ヽ _,,,,--''''' { {_二ノ.ヽ ヽ \ \ .{ `‐〉 .}、 } . | .`r.、__ ノ_ノ l、 .\ .| <` | .|\`¨´ \-' \ |l | \_).\ヽ、 _)! .\ .∧ .| `-.ニ-‐'' \ ``-、 (__.) | \ ``-、 / ``-、_____,,,,--''''、_
わざわざ素っ裸でウンコする観鈴ちん萌え〜
しかも、うんこの代わりにN '∀`| をひねり出す観鈴ちん
|``i‐'''''"" | | | | (◎ .! ...| | | lj .! | | | .| ._ ヘへ | |紳士_,,〃⌒⌒ヽヽ ``‐‐'i''i" .(((ハ)))) )l にはは♡ ,ィュ .| | ||´∀` l|/| ___ .,ィi|||iト ヽヽ ....リ ) ( リ /\__\ ミlllll|||lト .r'"`、 ,r''',ニ`/´ ヽ \/(◎) ``‐-、_ / ヽ _,,,,--/ /_,、 .| .|゙、 `、 `´ `/ ヽ _,,,,--''''' { {_二ノ.ヽ ヽ \ \ .{ `‐〉 .}、 } . | .`r.、__ ノ_ノ l、 .\ .| <` | .|\`N 'A`|´-' \ |l | \_).\ヽ、 _)! .\ .∧ .| `-.ニ-‐'' \ ``-、 (__.) | \ ``-、 / しかも紳士トイレw ``-、_____,,,,--''''、_
|``i‐'''''"" | | | (◎ .! . | ∩| | lj .! . | . .| | | | .| |. ,_ .| | |へヘ紳士 │/ )ノ\__ヽ ヽ -―- | |`/〃⌒⌒ヽ / |\ノ(◎) _____/ /" ̄| ヽ〈〈 ノノノハ))) .| / / /へヘ ||;´Д`|| ̄ ̄\ ザ――――… | |/⌒゙ / N 'A`| / リ \ .\ヽ__ノ_(╂)./。 ゚ |\ .\ .\\:::::::::::ヽゝ\\ ゚ ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\\::::::::::::::::: \\ | が、がぉ、>134さんたすけて… \\::::::::::::::::: \ .\_______ \\ バタン / \\_:::::::::::_) ) ヽ-二二-―'
「ついさっき、『ブチブチブチブチ』という連続した音が長い時間続いた。しばらくして、 『ドーン、ドーン』という音が何回かした。遠くで聞こえるのでよくわからないが、爆弾 が落ちたようだ。その音で、みんな跳び起きた。外は薄暗い。砂嵐なのか、もやっていて、光は見えない」 「人間の盾」としてバグダッドの浄水施設に滞在する神尾観鈴さん(17)=和歌山県 和歌山市出身=は20日午前5時40分すぎ(現地時間)、朝日新聞からの国際電話に答えた。 電話口の向こうで「怖いですけど、頑張ります」と少しおびえた声で続ける。
しかし最近>134は助けに来ないな。観鈴ちんに冷めたんだろか。
花粉症の辛さに耐えかねて、一足お先にゴールしますた
平和を願ってみんなで囲もう
世界に平和を そして、観鈴ちんには過酷な日々を
| ::| | ::| | ::|_____ | ::|| NO MORE | へヘ:|| WAR ! .| /〃⌒⌒ヽ.|| ̄ ̄ ̄ 〈〈 ノノノハ)))|| |ヽ||´ ∀`||ノ にははっ、観鈴ちんヒューマンシールド 三三三三 これでイラク国民守って英雄になるっ ぶいっ! リ /リリリリリ U U | ::| / ̄/ ̄ ̄ ̄\
. _._ .A _._ __.∩-|U|-∩.__ l二_| |. U. | |_二l | | ̄ ̄| | . | | .| | . ⊂l|ニニニニ|l⊃ ~ ~
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__ ,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "- て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ { (" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii ,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-" "'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"  ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''" ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,, ,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、 ._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i .(:::::{:(i(____ i| |i _,,-':/:::} `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-' "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~  ̄ ̄"..i| へヘ.|i .i| ,‘,‘・ |i ・∵.: ∵つ i| 〈 ノノノハ)))|i .i| |ヽ||´ ∀`||.|i ゴォォォォォォ i| ヽ・,‘,‘・゚・ |i ォォォルゥゥゥ……ン .i| ⊂[リヽ・,‘,・ |i ヽ・,‘,‘・ .i| ,,-、 ╂、|i ・∵.: ∵U i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i _,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、 ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ
双胴の悪魔でイラク参りってのもなかなか。
へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) |ヽ|| ´∀`|| サダムちんも囲まれ仲間!ぶいっ!! ⊂[リ∨╂リ]つ リ /リリリリリ U U
>>207 …逆効果
自分だったら速攻でデストローイします
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | デ ス ト ロ ー イ \  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ _ ヽ. '´ ソ ビビビ へヘ∵ が、がおぼばっ く`{,.'´  ̄ ヽ! ============ :. /━⌒⌒━─ヽ∵ ヽ Vi iノリノ)))〉(☆)============☆〈〈 ノノノ━ハ)))∴ °∴ く人(li.`A´ノ! / ===============|ヽ|| ;´ Д`|━─ ∵ ⊂)j卯!つ/ =============⊂[リ∨╂リ]つ∵∴ ,.く/_|l〉 ================リ /リリリリ━─∴へヘ ゙じ'ヅ U U =.⌒N 'A`||━─∵
[ワシントン 20日 ロイター] 米ワシントン・ポスト紙(電子メディア版)は、 匿名の米政府当局者の話として、観鈴ちんが、おそらくN '∀`|らとともに、米軍の第一 波の攻撃で破壊された建物内にいた、と伝えた。 同紙によると、米情報機関の分析官は、観鈴ちんが死亡したか負傷したか、あるいは 攻撃を免れたか、判断できていないという。 ある米当局者は、「証拠からして、建物が破壊された時、観鈴ちんがそこにいた可能性が大きい」としている。 別の当局者は、観鈴ちんのために緊急の医療要請があった形跡をあげ、同大統領が負傷している、との見方を示した。
ヘへ 〃⌒⌒ヽヽ (((ハ)))) ) l__ 転生体を何人殺そうが ∬ ||´∀` l|/|//| みすずちんは無事だっつーの(ニハプ □⊂へV>∩)//||| '(_)i'''i~~,,,,/ (_) |_|
観鈴ちんを精密誘導爆弾で攻撃するFLASHなかったっけ?
ヘへ 〃⌒⌒ヽヽ (((ハ)))) ) l__ ファイナルアンサー? ∬ ||´∀` l|/|//| □⊂へV>∩)//||| '(_)i'''i~~,,,,/ (_) |_|
観鈴(ウホッ、いい男・・・) 観鈴「飲(や)らないか?」
ああーじーふぉーす4のファンがうるせー 観鈴ちんに聞かせてあげたい
▼_,,-、__ ヽ、 1:米国海兵隊第3歩兵師団 _ __, -‐'''ー''‐'"フ" ↓ `''⌒レ'⌒i 2:英国海兵隊第24歩兵旅団 . ̄`ー'" ,__/ 'i_ 3:米国陸軍第82空挺師団 / ・神社 `l 4:米国陸軍第101空挺師団 `l `ー--ァ 5:米国陸軍第7騎兵連隊 / ・遠野家 < 6:米国海兵隊第4歩兵師団 | ,-' / _( __/ ) , -'" ▼3 〈 , -'" 駅・ o `ヽ .| →4 神尾家 ) ..'l 学校・ →5 ▲1 ・ `"'ー、 (_ ▲2  ̄l ー'" ̄"''ー 、_ 霧島医院・ 武田商店・ \ "'-、_ / "'-、 ・ |___ \ ▲6 | 海岸 \ \ \ / ̄ヽ,-'ー- \ / `ー---------'<____  ̄i ヽ_ヽ、 200X/X/XX夜頃 米英軍が小川を渡河、霧島病院突破、神尾家を完全包囲。
>>223 (・∀・)イイ!!
ナイスな囲みだ、米英軍。
>223 早く神尾家を攻撃してくれ。
∧ < ・∀・> ニャー ヽ( )/_,,-、__ 1:米国海兵隊第3歩兵師団 _ __, -‐'''ー''‐'"フ" ↓ `''⌒レ'⌒i 2:英国海兵隊第24歩兵旅団 . ̄`ー'" ,__/ 'i__ 3:米国陸軍第82空挺師団 / ・神社 `l 4:米国陸軍第101空挺師団 `l `ー--ァ 5:米国陸軍第7騎兵連隊 / ・遠野家 < 6:米国海兵隊第4歩兵師団 | ,-' / _( __/ ) , -'" ▼3 〈 , -'" 駅・ o `ヽ .| →4 神尾家 ) ..'l 学校・ →5 ▲1 ・ `"'ー、 (_ ▲2  ̄l ー'" ̄"''ー 、_ 霧島医院・ 武田商店・ \ "'-、_ / "'-、 ・ |___ \ ▲6 | 海岸 \ \ \ / ̄ヽ,-'ー- \ / `ー---------'<____  ̄i ヽ_ヽ、
学校はこんなに内陸にあったのか…。
/\ ,ヘ、 .| \ /\ __ / | .| ヽ /\ / / ̄\ \ / | | ヽ´ \ / / \ \ | | /ヽ \ / / \/ .| | ニハハ .| / ヽ ___\__ / / /\ .| | _ | / ヽ/ \ ヽ / / | ヽ| | ヘへ ヽ . | / / \ ヽ / | | | | 〃⌒⌒ヽヽ. ヽ .| / / | \ ヽ / | | | \ (((ハ)))) ) )| / ./ | \| / | | | ヽ||´∀` l|/| ノ |/ ./ | |\ / / ノ \ /ゝ/\ヽ、// | | | ./ _/ \/ \_/ ゝ | | | < | | | | \
>228 キモッ!
>>229 キモイけどゴキブリを補食してくれる益虫。
232 :
名無しさんだよもん :03/03/24 13:32 ID:DzlHtRNh
ヘへ 〃⌒⌒ヽヽ エクソダス、するかい? (((ハ)))) ) l__ ∬ ||´∀` l|/|//| ヘヘ □⊂へV>∩)//||| N '∀`| スルカイ? '(_)i'''i~~,,,,/ (い9(╂)− (_) |_| / >
>>228 エバンゲリオンでこんな感じの使徒いなかった?
酸欠で白痴の使徒
ニハハカムンジャネーゾ ヘへ ヘへ N '∀`|⌒⌒ヽヽ ガオボボ パンパン ((( ( ヽ(((ハ)))) )__ ノ >ニ)` l|/|//| □⊂へV>∩)//||| '(_)i'''i~~,,,,/ (_) |_|
>234 第9使徒マトリエル、だっけ? …ハクチエルなんて如何だろうか。
他にもニハエルとかトウフィエルとか
トウフィエル nノ)/ノ | _,.つ ヘへ l | 〃⌒⌒ヽヽ ニハハ \ヽ __(((ハ)))) )__ ト〜フ〜イ l | / ||´∀` l|/| /j // / / .l | l | . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \ヽ_| ╂ | (ニニヽ、 ` −| | i ヽ i | "、 ゚` | l / / | | / / / | '`二 ´´ |/ / /  ̄i ̄i ̄ ̄i ̄i ̄ / i | | | | しl_JJ / / \ヽ、 / / i l / / l l | \ / / \_j L_/
((((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
キモくない・・・・ グロいんだ!!
シンジくんも、自殺しかねないな・・・こんな使徒がきたら。 NERVの人もやる気一気に低下。 一人燃えるいじめっ子属性のアスカ。
_ _ 〃┏━━ 、 パタパタ | ノノソハ))) (((\リリ ´Д` リ ウ、ウグゥ ((ニE/⌒ヾ∞"ヽ (こ) ∞ |こ) | ∞,| | ∞,| | ∞,| | ∞,| | ∞,| | ∞,| | ∞,| | ∞,| | ∞,| | ∞,| | ∞,| | ∞/ | /| | /| | |/ | | ホカホカ ∫ | | バタ _ ∫ ノ ノ ∫ バタ (( ⊂| \ ∫ ( ̄ ̄ ̄ ノ ∫ | \ ∫ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) (( ⊂| ,8 ,8 ,8\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ゝ―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
第六使途ゴキエル \ / \へヘ / /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) にはは / ̄ ̄ ̄ヽ|| ´ ∀`|| カサカサ ~ ̄> ̄> ̄> ヽ
>244うぐぅがハクチエルだな。
うぐえる、くいにげるもいるそうです
悪魔合体の次は新世紀Airンゲリオンかw。神奈を復活させたい柳也と裏葉が補完計画するんだろーか。
惰性レスとしては、Air まごころを君に が適当かな。
外道 最高×魔人 観鈴ちん=翼人 神奈
ニハエル「にはは。観鈴ちんとお友達になって欲しいな。」 住人「逃げちゃだめた、逃げちゃダメだ、逃げちゃ(ry」
初回版の中の国崎までつれてきたのか?(W
>253くん。 落ち着いて。 今は252をよく見る事だけを考えるのよ。 往人→住人
初回版版マニュアルの中のキャラ紹介は国崎住人だったぞ(w 往人だろ?ってまじで笑ったな〜 254さんご報告おつかれ様です!(`д´)ゞビシッ
ノノノノ ノノノノ ノノノノ ノノノノ ノノノノ ノノノノ ノノノノ ( ゚∋゚) ( ゚∋゚) ( ゚∋゚) ( ゚∈゚ ) (゚∈゚ ) (゚∈゚ ) (゚∈゚ ) ノ⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ ⌒ノノノノ ∋ミ/彡丿\ミ/彡丿\ミ/彡丿\ミ/彡丿\ミ/彡丿\ミ/彡丿∈゚_) ノノヽ / . ヽ / ヽ / . ヽ / . ヽ / . ヽ / /⌒ノノノノ ゚∋∨ ヽ /∨ ヽ /∨ ヽ /∨ ヽ /∨ ヽ /∨ ヽミイ ∈゚_) ノノ | 丿 | | 丿 | | 丿 | | 丿. | | 丿 | | 丿. | /⌒ノノノノ ゚∋ .| / . | | / | | / . | | / . | | / . | | / ミイ ∈゚_) ノノノノ .ノ | | .ノ . | | .ノ | | .ノ . | | .ノ | | .ノ. | /⌒ノノノノ (_゚∋ 彡彡 彡彡 彡彡 彡彡 彡彡.. ミイ ∈゚_) ノノノノ\ へヘ | /⌒ノノノノ (_゚∋ N 'A`| ミイ ∈゚_) ( ノノノノ . / ╂ | | /⌒ノノノノ ヽ(_゚∋ (,, UU) ミイ ∈゚_) ( ノノノノ\ ノノノノ ノノノノ ノノノノ ノノノノ . ノノノノ /⌒ ヽ (_゚∋彡 (_゚∋ (_゚∋ ∈゚_) ∈゚_) ∈゚_)ミイ ) ( ⌒\ ( ⌒\ ( ⌒\ /⌒ ) /⌒ ) /⌒ ) .| ( ( ヽヽ个彡 .ヽヽ个彡 ヽヽ个彡 ミイ // ミイ // ミイ // | ) ) )). | )). | .)). | | ( ( | ( ( | ( ( | // (( | (( | (( | . | ) ) | ) ) .| ) )| ノノ ヽヽ. | ヽヽ. | ヽヽ. | | // | // | // |ノノ ( ( | ( ( | ( ( | . | ノノ | ノノ | ノノ 彡ヽ` .ゝゝ| ゝゝ| . ゝゝ| .|ノノ |ノノ |ノノ ′′ ミ ′′ ミ ′′ ミ 彡ヽ` 彡ヽ` 彡ヽ`
( ´_ゝ`)ふーん
( ´_ゝ`)ふーん
あぼーん
>>256 ヤベェ、まめチンの座り方がネコみたいで萌えた
>260 お前の(略)
>252 そうか、あれは友達になって欲しくて何度もやってきた観鈴ちんだったのか。 それが理解されずに何度も手ひどく拒まれた・・・と言う訳か(;´Д⊂
まぁ観鈴ちんの場合拒まず受け入れた瞬間泣き出してATフィールド全開な糞仕様ですが 読みはスミトだと思てますた
所で第六使途ゴキエル はエヴァがスプレーかハエタタキ持って退治してまわるのかい?(w。
最高が手づかみで。そして首がぼとん、と
へヘ .. /〃⌒⌒ヽ ぼとん 〈〈 ノノノハ))) |ヽ||#)∀`||
ィ三三三三三三三: :三三三三 ,:/i───────;; ;:──── /| !!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[i.∧_∧.[i ̄ ̄ ̄ ̄ /|||/it ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「i( )「i ̄ ̄ ̄ ̄ / .||レ'('' '' ∧_∧ Zzz・・・ )| | || /||iT ̄ ̄ ̄ ̄ ( -∀- )「i| |.iT ̄ ̄ ̄ ̄ ||/ ||| |,,. ,,. ,,. ,,. ,,. し乙 ノ,,| | __)__)|.|,,. ,,. ,,. || /.// _/⌒ _ノ i i Li ||/ | |;;; ::: ;;; ::: ::;:;(__ノ i|;;:;:,| | | |;;; ::: ;;; ::: | |' (__ ). | | | | 氣がつくと、何時の間にか前の座席にひとりの男が座つてゐた。 色の生白い、若いのか年をとつゐてるのか分からぬ男だ。 つら/\とそんなことを考へる。 / .||レ'('' '' ∧_∧_ ア >、スツカリ || /||iT ̄ ̄ ̄ ( つ A- ) .「i| 寝入ツテシマツタ ||/ ||| |,,. ,,. ,,. ,,.,,.\ |) | | || /.// |/⌒_ノ i i Li ||/ | |;;; ::: ;;; ::: ::;:;(__ノ i|;;:;:,| | | |;;; ::: ;;; ::: | |' (__ ). | | | | ∧ ∧ / ; / ,/ ヽ ー-/ ゝ、 / ヽ i |
___ _____________ カタンカタン _____ ___| |_________,___.| | ___, .| | || || //.|| // / / || | カタンカタン|| // || | __|| ||_ _._._._.||_. _._._._|| | ||_._.__|| | || || /|| | || | / ∧__∧ | || ∧__∧ || | 男は匣を持つている。 //( ゚∀) アヒャ 二 二二 (∀・ )\\ 大層大事さうに膝に乗せている。 |||| / つニコ ( / ) |||| 時折匣に話しかけたりする。 |||| ( ノ. |_」 ____ (⌒ < | |||| \ ||||/ゝ ⌒) ) (⌒ ノ ||||_ \ ` 、_ _,|| |||| ̄ ̄|||、j j し||' ̄ ̄|||| || ||| .|||
∧ ∧ / `ー' ヽ ____ i 。 。 ) ____ ゝ ∀ く //────く ) / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|i / ニハハ / ( n|_____|,| / \( | .| | / ,,,.. .,. ,., ., . .,.,..,..`.| .|.ノ .,.,. .,. ,.,., /|_____|、 ( ィ \ ) ;:::::;:;:;;;;:;:::::;:;:;: i ノ;:;:;: | i ;:;:;:;:;::::::;:;:;:; | | | | 匣の中から声がした。 鈴でも転がすやうな女の声だつた。 ∧ ∧ 聴コヘマシタカ / `ー' ヽ ____ i ゚ ∀ ゚ ) ____ ゝ く //────く ) / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|i ∧ ∧ / `ー' ヽ うんとも否とも答へられなかつた。
∧ ∧ / `ー' ヽ i ゚ ∀ ゚ ) 誰ニモ 云ハナイデ クダサイマシ ゝ く へ/────く ) ( | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \ ` |_____|\ ) 川 ┌────| | .| ) ) \ 男はそう云ふと匣の蓋を持ち上げ、こちらに向けて中を見せた。 匣の中には綺麗な娘がぴつたり入つてゐた。 ∧ ∧ / `ー' ヽ ___ i 。 。 ) ____ ゝ ∀ く /┌ ─── ┐\ / | へヘ |ヾ ( n|/〃⌒⌒ヽ.| ノ ___ \( |〈〈 ノノノハ))|ゝ/ |\ ,,,.. .,. ,., ., . .,.,..,..`.||ヽ|| ´∀`.||ノ .,.,.,. | \_ /| [リ∨╂リ]|、 \ | (  ̄ ̄\  ̄ ) \|_ ;:::::;:;:;;;;:;:::::;:;:;: i ノ;:;:;: | i ;:;:;:;:;::::::;:;:;:; | | | |
>271 綺麗じゃない綺麗じゃない(笑
>>271 うわ、俺も持ち運びてぇ
||ヽ|| ´∀`|でもノ ヘ.|l.゚ ヮ゚ノ|! でもかまわん!
いつでも観鈴ちん(;´д`)ハァハァ
>ニハハ 白痴の匣ワラタ
>>268-271 の元ネタってなんでしょう?
でも観鈴ちんはホイポイカプセルぐらいで十分なような
観鈴ちんてペットとしての価値は高かったんだ
277 :
名無しさんだよもん :03/03/29 11:32 ID:QcHNOlBT
肉便器・・・
京極たんハアハア
観鈴ちん、最高に可愛いのら
「観鈴とはな
>>273 。白痴だ。
軽はずみに近寄ると向こう側へ引き摺り込まれるぞ」
「白痴は、部分的にはやけにはっきりとしている。
長いリボン。豊かな髪。丸い眼。
しかし、如何にもそれは白痴には不釣り合いで、どこをとっても借り物のようだ。
だから、全体は茫として何だか暈やけている。
それが真実どんな形なのか、善くは解らない。
いったい、
いったい何者なのだ!」
「白痴は境界的なモノなんだ。だからどこにも属していない。
そして下手に手を出すと惑わされる。気をつけた方がいい。
あちら側は、
>>273 のような人間には蠱惑的だぜ。」
つか普通わからんだろ、こんなネタ…
283 :
275 :03/03/29 15:35 ID:D9DN+IIz
「
>>134 は、今も幸せなんだろうか」
「それはそうだよもん。幸せになることは簡単なことなんだよもん」
長森が遠くを見た。
「人を辞めてしまえばいいんだよもん」
捻くれた奴だ。ならば、一番幸福から遠いのは君だ。そして、私だ。
まなみはまた寝てしまった。長森は本を読んでいる。あゆは郁未と話をしている。
私は想像する。
遥かな荒涼とした大地をひとり行く
>>134 。
>>134 の背負っている匣には綺麗な観鈴ちんが入っている。
>>134 は満ち足りて、どこまでも、どこまでも歩いて行く。
それでも
私は、何だか酷く――
>>134 が羨ましくなってしまった。
(了)
へヘ | 'A`N (╂)u i (/(| \';∴',。 .;\ ___\ / ., ノ ベ) / ; "/ /ヾノ\ コンナコトモアル ー- <ノ ,<::::::) \ =ー '::::::::(| \ (::::::!:::::::ヽ:::::::\ ()゜) )::::::::::::::::\:::::::\ /\::::::::::::::::::::::し:::::::::) (;;;|::::::::::::::::::::::|:::::::::/ V::::::: :::::::::::|:::::/ /::::::::::::::::::: レ /:::::::::::::::::::::::: ノ / ::::::::::::::::::::/i く ::::::::::::::::::::::/;;;| \::::::::::::/|ー< `ー<_j ( ( /)、 ... ""  ̄  ̄ ̄~ "" , .. '' .. 姑獲鳥p179(文庫版)より
もっと酷い目にあわせてあげるね♪ お顔が真っ赤だよ。照れているのかなぁ。くすっ、可愛い♪ もっともっと叩いて殴って熱をあげるからね。冬は寒いから暖かくしないといけないよ。 どごっ、どごっ、どごっ。 同じペースで殴りつける。すべて同じくらいの強さで。これに芸術性を見出すのも面白いかもしれない。 可愛いから、憎たらしいほどに可愛いから滅茶苦茶にしたくなる。整然としたものの裏側を見たい。 攻撃にも美しい韻がある。それはまるで詩のような、歌のような。 どごっ、どごっ、どごっ。「お人形さんみたいー。クスクス」 わかってたんじゃない? 「こうなることわかってたんじゃない!?」 笑って見せてよ、卑屈にニハハって。
人体には翼人の記憶は大き過ぎるのだ。 こんな脆くて、危なっかしい器はない。 もっと丈夫で、長持ちする場所に移し返るのだ。 そうすれば百年でも千年でも生き続けることが出来る。 そなたは夢と現実の区別がつくのか? 生涯夢を見続けていたとしたら、そなたはそれが夢だと解るのか? さあ、そなたの余計な部分を切り離してあげよう。心配することは無い。 余にはそれが出来るのだ。そうすれば世間の人はそなたのことを癇癪持ちの 白痴娘としてではなく、哀れな病没者として認識するだろう。 何、そなたのやりたかったことは余には善く解っておる。そなたは安心して この空の上で永遠に続く第二の人生を送ればよい
へ|iヽ /li /〃⌒⌒´`ヽ. が、がお。どうしてみんなでそんな意地悪するかな〜。 〈〈 =iミ!|ノノ))))〉 「愛がある」って、本当に愛してるんなら、人が嫌がること |ヽ|ヘ.|l.゚ ヮ゚ノ|! 普通はしないんじゃないかな〜。それともみんな普通じゃないの? _⊂[リ∨╂リ]つ .▽ ▽ もしかして、サディスト?観鈴ちんぴんちっ! /彡.,ミ/~),. ┷┳┷  ̄ ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄┃ へヘ /〃⌒⌒ヽ 正直、白痴のフリしてんのも疲れるんだよ。 〈〈 ノノノハ))) まっ、2chなんかに書き込みしてるような社会不適合者を |ヽ|| ´∀`|| 騙くらかすのなんてちょろいけどよ、 _⊂[リ∨╂リ]つ .▽ ▽ いいかげん現実に目を向けたらどうよ? /彡.,ミ/~),. ┷┳┷  ̄ ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄┃
>>289 \うるせーバーカ/
(( \とっととゴールしろー/
_ ||
∧_∧ // || ∧_∧ ∧_∧ ⌒O
( ´∀`)// ∩( ´∀`) ( ´∀`) へヘ
( つ ,つ ヽ` ,つ (つ つ ⌒ o N 'A`|
入 V_ ノ ノ> > 人 Y´ / ╂ |
<_ノ\__) \_)\) し (_) (,, UU)
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
|∧_∧ パシャッ |・ω【◎】 .∧_∧ パシャッ | っ 9 【◎】\) パシャッ |―u' └\ \ .∧_∧ / く ̄( ( ´∀【◎】 カシャ! へヘ (つ 9 \ /〃⌒⌒▽ \ .∧_∧ | | | 〈〈 ノノノハ))). カシャ! 【◎】ω・` )⌒っ (__)_) |ヽ||#)3` || / しと,.__,.,.._っ _⊂[リ∨╂リ]つ .▽ /彡.,ミ/~),. ┷┳┷ . | ̄ ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄┃ ∧_∧ ( )】 パシャッ / /┘ パシャッ ノ ̄ゝ
1 卯 リノ〉 へヘ イリ゚-゚ノノ \|'∀`N l/i人i (╂)- |lく__」 / >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2 卯 リノ〉 へヘ ((〈 (ヽ イリ゚-゚ノノ \|'∀`N \l、゚ヮ゚ノi l/l人l (╂)- i一iヽ |lく__」 / > LLl  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 3 へヘ 卯 リノ〉 /) 〉)) \|'∀`N イリ゚-゚ノ! !リ゚ヮ゚ノ! (╂)- l/l人lヽ /i一iヽ / > |lく__」. LLl  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 4 へヘ \|'∀`N (╂)- / >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5 へヘ \|'∀`N (╂)- / >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 6 へヘ \|'∀`N (╂)- / >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7 へヘ \|'∀`N (╂)- / >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 8 へヘ \|'∀`N (╂)- / >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>292―293 ワロタ。
どすこい(仮) へヘ /〃⌒ ⌒ ヽ 〈〈 ノノノノハ))))))) |ヽ|| ´ Д `|| ⊂[リ∨ ╂ リ]つリ リ /リリリリリリリ U U
/ 人 。 。丿 / /| 亠 | へヘ / / | /干\| /〃⌒⌒ヽ \ \ | | 〈〈 ノノノハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ V_⌒v⌒\ 〉||;´∀`||<にはははははははははは \__ξ 丶/⌒ - -リ ヽ\_________ / \ | | | / ノ\__| |( ・ 人 ・ ) | / /パンパン| |プルンプルン| | / / | |_ | |_ ヽ_ξ ヽ_ξ
観鈴ちんにマジレス、カッコワルイ(W
ニハハ へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ヽ||^∀^|| < ほんとマジレス野郎には困ったもんだな ( つ ⊂ ) \_________ リ /リリリリリ U U ( '∀`)ゲラゲラ
へヘ /〃⌒⌒ヽ つーかさあ。 〈〈 ノノノハ))) おまいら、私がいなくなったら葉鍵板くんのか? |ヽ|| ´∀`|| このスレ無くなっても葉鍵板に楽しみあんのか? _⊂[リ∨╂リ]つ .▽ ▽ いいかげん現実に目を向けたらどうよ? /彡.,ミ/~),. ┷┳┷ 「観鈴ちんが生き甲斐」ですってな。  ̄ ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄┃
そのとおりです(;´д`)ハァハァ 厳密には観鈴ちんを囲むのが生き甲斐。 囲めない観鈴はただの観鈴
ここ五十レス程殴ってないから観鈴ちんが調子に乗ってる。。
へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) へ ______________ |ヽ|| ´∀`|| , l__/ / )" (_ // < 探し物はなんですかぁ〜♪ ∠二二ニ/ハ /( ̄) \ / / (/∠_フ彡  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /"__ノ / (ノi ヽ__ ̄ ̄⌒) _ノ \| ̄ ̄彡 ( ヽ、 _ノ\ .|""'''''" \ | /⌒\ .\ ノ | > ) / ノ /\/ / / / / |─./ ( ヽ、 | .| ヽ、_つ 、_つ
ナイトフィーバー、ナイトフィーバー、ニハハ へヘ へヘ へヘ へヘ へヘ \|'∀`N\|'∀`N\|'∀`N\|'∀`N\|'∀`N (╂)- (╂)- (╂)- (╂)- (╂)- / > / > / > / > / > へヘ へヘ へヘ へヘ へヘ \|'∀`N\|'∀`N\|'∀`N\|'∀`N\|'∀`N (╂)- (╂)- (╂)- (╂)- (╂)- / > / > / > / > / > \|'∀`N\|'∀`N\|'∀`N\|'∀`N\|'∀`N (╂)- (╂)- (╂)- (╂)- (╂)- / > / > / > / > / > へヘ へヘ へヘ へヘ へヘ \|'∀`N\|'∀`N\|'∀`N\|'∀`N\|'∀`N (╂)- (╂)- (╂)- (╂)- (╂)- / > / > / > / > / > へヘ へヘ へヘ へヘ へヘ \|'∀`N\|'∀`N\|'∀`N\|'∀`N\|'∀`N (╂)- (╂)- (╂)- (╂)- (╂)- / > / > / > / > / > へヘ へヘ へヘ へヘ へヘ \|'∀`N\|'∀`N\|'∀`N\|'∀`N\|'∀`N (╂)- (╂)- (╂)- (╂)- (╂)- / > / > / > / > / > へヘ へヘ へヘ へヘ へヘ \|'∀`N\|'∀`N\|'∀`N\|'∀`N\|'∀`N (╂)- (╂)- (╂)- (╂)- (╂)- / > / > / > / > / >
ずれた……鬱。
_______________ ./ へヘ へヘ へヘ へヘ へヘ へヘ /| / N '∀`|N '∀`|N '∀`|N '∀`|N '∀`|/ .| ./ へヘ へヘ へヘ へヘ へヘ へヘ / | /N '∀`|N '∀`|N '∀`|N '∀`|N '∀`| / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./へヘ へヘ へヘ へヘ へヘ へヘ / /<ニハハ、美味しいよ♪ /N '∀`|N '∀`|N '∀`|N '∀`|N '∀`| / / \___________ ./へヘ へヘ へヘ へヘ へヘ へヘ / / /N '∀`|N '∀`|N '∀`|N '∀`|N '∀`| / / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / | 銘菓. 豆☆観鈴 . | ./ |_______________|/
へヘ i!'A`*N> /(ヘ(i))ヘ
________ / ⌒ ⌒ヽ /あははーっ、一匹 i⌒i彡レノノ) )))〉 < 始末しましたよ〜 乙| (|| 〔'[ [[ || \ | |ト " lフ/| _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | l|/ ]スi]i‖、` M へヘ∵ が、がおぼばっ | ||'~|三三|[llllll= > - - /━⌒⌒━─ヽ∵ ヽ ノノlリl/ァrつ|つ .W 〈〈 ノノノ━ハ)))∴ °∴ 〈/__|_l」 ハリバリバリバリ! _|ヽ|| ;´ Д`|━─ ∵ | | | ⊂[リ∨╂リ]つ∵∴ソ / /| リ /リリリリ━─∴ /l_〈|、.| U U ∵ ヽ ~)_~)
2殺! _ ‐ - .. _ , '´ ヽ. :. ヾ.:⌒ ヽ , ズバッ! __i ノノ))))〉.: .; .iハ))))) 〉 >!l ゚ ‐゚ノ| i ..; ;iД `|| 、 Z((くj、 yソ ノ ..; ./╂ リ]つリ )く/j∽}───'リリリリリ ´ し'´l_ノ U U
311 :
名無しさんだよもん :03/03/31 23:26 ID:PFE0co7M
他人を受け入れられない自分をみすずちんと重ねてる俺はイタイですか
| \ | \ | \ | \ | \ |ヘへ \ 〃⌒⌒ヽ \ _ (((ハ))))》) \'´ ヽ ||゜Д゜ l|/| !,ノノ ヽ)〉 「3人目、始末完了」 ∪ ノ ノゝ゚ -゚ノi、 ∪∪ ⊂)-l-〉つ ; く _|_| ; じ'フ -━━-
>>311 他人を受け入れようとして発作を起こしてしまう人と
自分の意志で他人を受け入れない人とでは差がありすぎる。
314 :
名無しさんだよもん :03/04/01 00:08 ID:qrNg+NUp
315 :
313 :03/04/01 00:13 ID:bw8rr9HN
>>314 そうか、悪かったな。
まぁ、精神科に行け。
煽りでなく。
やっぱ他人と関われたほうが人生楽しいぜ。
>>311 イタイ。間違いなくイタイ。
でも俺も似たようなもんだし問題ない。
>>313 素直にそう言える人がうらやましいな。
抗鬱剤に頼らんと生きていけないヤツだっている。
そもそも観鈴の問題は癇癪だけではない。
受け入れられるかどうかをいつも不安がっていることの方がよっぽど問題。
国崎と一緒にいることでかえって他人を拒絶するようになってしまったし。
>国崎と一緒にいることでかえって他人を拒絶するようになってしまったし。 あなただけいればいいって感じか?w。ある意味、観鈴ちんはお友達を作ったら作ったで 相手を縛り付けそうだな…。と、囲みらしく観鈴ちんが後ろ向きな感想を書く。
>>317 そー。
中盤までは往人と関係を結ぼうとがんばってたのに、だんだん往人との関係に安住しちゃうようになる。
だから相手を縛りつけるというよりは、自分自身が縛りつけられるって方が適当かな。
当然そんな関係は晴子との交流を描くには邪魔なわけで、
だから往人は退場しなきゃいけなかったと。
ほんと後ろ向きな見方(w
かってに改蔵の羽美たんみたいなもんかね
観鈴ちんに携帯持たせたら大変なことに。
へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) 跪け!命乞いをしろ! |ヽ|| ´∀`|| _⊂[リ∨╂リ]つ .▽ ▽ /彡.,ミ/~),. ┷┳┷  ̄ ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄┃
(⌒\ / ̄\ + \ヽ( ´∀`) オマエガナ (m ⌒\ + + ノ / / + ( へヘ ガ、ガオー ヘ丿 ∩Д` | | + (ヽ_ノゝ _ノ (  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>320 絶対ノイローゼになると思う。……ナンバーやメルアドを撒いても、誰からもかかって来なくて(放置プレイ)。
懸賞でゲルルンジュース一年分が当たった観鈴ちん。
キョキョキョーとか叫んでるブラックな観鈴ちんを想像して鬱
>>320 絶対使いこなせないと思う。……ナンバー登録やメルアドを入力できなくて、誰にもかけられなくて(痴呆プレイ)。
観鈴「あっメールはいってる!!か…返さなきゃ!! メール送らなきゃ送らなきゃ!!」(ピッピッピッピッ) 茂美「神尾さんから滝のようなメールが!私は連絡事項一行送っただけなのに」
[東京 25日 共同] 県内の少女A(17)が、携帯電話を所持しているクラスメートに対して、 昼夜を問わず無差別に大量のメールを送りつけ、正常な通信の妨害をされたとして 被害者が少女A(17)とその両親に対して、損害賠償2550万円の支払いを求めた訴訟で、 和歌山地方裁判所は25日、被害者の訴えをほぼ全面的に認め、両親に総額2380万円の支払いを命じた。 少女の弁護側は弁護の余地がないとして、控訴しない方針。
いや、きっと観鈴ちんは業者の出会い系メールに嬉々として返信してしまうんだ。 そしてアホほどの手数料を請求されて、晴子にぶん殴られるんだ。
――昼休み。 「あ、あのっ」 「……」 「川口さんっ」 「え……あ、神尾さん……何?」 「あの、これ」 スカートのポケットから携帯電話を取り出す観鈴ちん。 「あ……携帯買ったんだ」 「うん、最近みんな持ち始めたみたいだから」 「……」 「……」 「……」 「あの、川口さんも携帯持ってるんだよね?」 「うん」 「……」 「……」 「川口さんの電話番号教えて欲しいな」 「え、あ、うん……じゃあ言うよ、090――」 「にはは、登録した」 「うん」 「登録NO.000は川口さんでーす、ぶいっ」 「はは……」 「それじゃあ、ちゃんと掛かるかどうか試してみるね」 『お掛けになった電話番号は、現在使われておりません』
「……」 「……」 「あ、あれ、おっかしいなあ。神尾さん、ちょっと登録した番号見せて……あ、 こことここ数字が逆」 「え?」 「98じゃなくて89だよ」 「あ、わたしが聞き間違えたみたい。じゃあもう一回掛けてみるね」 「うん」 『ラ〜ラララ〜♪』 「にはは、ちゃんと繋がった。ぶいっ」 「はは……」 「その番号がわたしの番号だから」 「うん、わかった」 「茂美〜ちょっと来て〜」 「あ、友達が呼んでるから……それじゃ」 「うん」 携帯をいじりながら川口さんは友達の方へと歩いて行きました。 (にはは、これでいつでも川口さんと話せる。今夜掛けてみようかな〜 もしかして夜遅くまで話しちゃったりして) にはには笑いながら川口さんの方を見ている観鈴ちん。 (今電話してみようかな。同じ教室にいるのにわたしから掛かってきて川口さん びっくり。にはは、観鈴ちんは面白い子って思ってくれるかも) 『ラ〜ラララ〜♪』 (……えっ、神尾さん!? わ、こっち見て手を振ってる!)
>329 その調子だとパソコン持つのもヤバそうだw。 >330-331 せつなさみだれうちだな。
>330-331 このスレは観鈴ちんに精神的ダメージを与えるスレではなかったのか! 観鈴ちん嬉しそうだぞモルァ
胸が痛いからもうやめてあげてよぉ
観鈴ちん可哀想……もういいじゃねえか、助けてやろうぜ。 じゃないとこのままじゃおかない。
(⌒\ / ̄\ +
\ヽ( ´∀`)
(m ⌒\ +
+ ノ / / +
( へヘ
>>336 ヘ丿 ∩Д` | | +
(ヽ_ノゝ _ノ (
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>334 じゃあ分岐
「あ、友達が呼んでるから……それじゃ」
「うん」
携帯をいじりながら川口さんは友達の方へと歩いて行きました。
(にはは、これでいつでも川口さんと話せる。今夜掛けてみようかな〜
もしかして夜遅くまで話しちゃったりして)
にはには笑いながら川口さんの方を見ている観鈴ちん。
(今電話してみようかな。同じ教室にいるのにわたしから掛かってきて川口さん
びっくり。にはは、観鈴ちんは面白い子って思ってくれるかも)
『ツー、ツー、ツー』
(あれ、話し中? 川口さん携帯使ってないよね? もう一回)
『ツー、ツー、ツー』
『ツー、ツー、ツー』
『ツー、ツー、ツー』
(うーん、どうしてだろ。たまたまかな。 携帯電話のことよくわからないし、きっと「なーんだそんなことか」ってことだよね、うん。) ぶつぶつ言いながら携帯をいじり始める観鈴ちん。 「えーと、圏外、じゃないし」 「壊れて・・・ないよね?」 ぶんぶん。振ってみて何がわかるわけでもない。 「あ、そうだ。ほかのとこにかけてみればすぐわかるよ」 「観鈴ちん、頭いい」 「でもほかに知ってるのって家の電話番号ぐらいだし…」 「今かけたらお母さんに『くだらんことで起こすなー』って怒られそう」 (ちょっとかからないくらいでいちいち聞きに行ったら迷惑かな…) 結局聞きに逝くことに。 「あ、あの…川口さん…」 「……」 「……」 「あ、神尾さん。何か用?」 「携帯、かけてもかからないんだけど」 「ヘンね。さっきかかったじゃない」 「うん、そうなんだけどね。もういっかいかけてみていい?」 「あー、ちょっと待って。えっと…、そうそう、今メールやってるからかからないんだよ」 「メールやってるとかからないんだ」 「それぐらい常識だよー」 「うん、観鈴ちんケータイ初めてだから。にはは…」 「そっか。覚えとくといいよ。じゃまたあとでかけてみてね」 「川口さん、親切にありがと」
(やっぱり。そんなことだと思った。説明書くらい読まないとダメだよね) 「観鈴ちん、おばかさん」 ぽかっ 「イタイ…」 一人ツッコむ観鈴ちん。川口茂美の冷たい視線にも気付かず。 放課後。 「そろそろいいよね」 ピッ 「川口さん、出るかなー」 『ツー、ツー、ツー』 (えっ、また?) 『ツー、ツー、ツー』 『ツー、ツー、ツー』 『ツー、ツー、ツー』
そして10分後。泣きそうな顔の観鈴ちん。 「……」 『カチャッ』 (あ、つながった) 「もしもし川口さん?またメールやってたよね?」 『…現在電波の届かないところにいるか、電源が入っておりません…』 「え?何?」 『…現在電波の届かないところにいるか、電源が入っておりません…』 「……」 観鈴ちん、着信拒否って設定があるのも覚えておいた方がいいよ。
着信拒否という数秒の動作の為に何時間も動かなければならない観鈴ちん >にはには笑いながら川口さんの方を見ている観鈴ちん。 嫌〜な感じが伝わってくるね.原因結果決まってるけどわからない観鈴ちん
久しぶりに胸が痛くなるスレ展開。ほんとに辛い。 虐待陵辱ネタが好きな自分はへたれですか。
暴力的じゃなく精神的なイジメは胸が痛かねぇ。
へヘ ニハハ バカニスルナ! /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) カタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ヽ||´ ∀`|| __カタ ___< いくら観鈴ちんでも リ ]つ╂リ]|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \ ケータイぐらい使えるYO! |\.|| SOTEC. | \____________________ '\,,|==========|
【安い】ケータイ買いました【速い】 1 :名無しちん :03/03/31 02:44 ID:u4Rxg/wE DDIポケッツって基本料金とか安くていいよね? インターネットも早くて最高だよっ 2 :非通知さん :03/04/05 21:17 ID:fQ5agzwg 憐れみにて2ゲット 3 :非通知さん :03/04/05 21:52 ID:i5aMaaT3 PHSってケータイだったか?(ゲラプ 4 :非通知さん :03/04/09 02:18 ID:WsBHRE5J ま た 春 厨 か 5 名前:書けませんよ。。。 :停止 真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
ある日の放課後・・・ 男子「おーい神尾さーん!」 観鈴「ん・・・?何かな?何かわたしに用なのかな・・・?」 男子「僕と友達になってくれないかな?」 観鈴「わ・・・!本当にいいのかな?」 男子「じゃあさっそく僕の家で遊ぼうか?」 観鈴「うん!観鈴ちん遊ぶの大好き。それでは、れっつ・ごー!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (が・・・がお!!) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・ 男子「・・・ふーう。楽しかったよ観鈴ちん。あれ?どうして泣いているの?」 観鈴「・・・う、嬉し涙。そう、嬉し涙。観鈴ちんも楽しかった。にははっ」 男子「じゃあ明日も一緒に遊ぼうな?」 観鈴「うん。観鈴ちんと一緒に遊ぶの楽しい。だから観鈴ちんも嬉しい」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ <神尾家> 観鈴「絵日記書こっと・・・。今日は友達ができました。いっぱい遊び・・・まし・・・た・・・」 観鈴「うっ・・・うわあああああああああーーーーーーーーーん!!」
>>347 絶対、明日は人数が増えるな。
男子Aが「昨日さぁ・・・」なんて男子Bへ。
男子Bも(以下略
こうして観鈴ちんはクラスの、いや学校全体の男子の肉便器となるのだった。
>345-346 観鈴ちん、ネットでは厨房扱いなんだろうね・・・ >347 がおーがおーとか叫びながら犯される肉便器ちんってどうなんだろう。萌え?
そういやあそこ女子高じゃなかったんだよね。
351 :
275 :03/04/02 21:01 ID:flYy1S4b
>>349 『ビックリするほどユートピア!』と喘ぐ観鈴ちんとどっちがいい?
君は!
/ 人 。 。丿 / /| 亠 | へヘ / / | /干\| /〃⌒⌒ヽ ニハッニハッ ニハー \ \ | | 〈〈 ノノノハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ V_⌒v⌒\ 〉||;´∀`||< ビックリするほどユートピア! \__ξ 丶/⌒ - -リ ヽ\ ビックリするほどユートピア! / \ | | | \_________ / ノ\__| |( ・ 人 ・ ) | / /パンパン| |プルンプルン| | / / | |_ | |_ ヽ_ξ ヽ_ξ / 人 。 。丿 / /| 亠 | へヘ / / | /干\| /〃⌒⌒ヽ ガッ ガオー ガオン \ \ | | 〈〈 ノノノハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ V_⌒v⌒\ 〉||;´∀`||< がおがおっ! \__ξ 丶/⌒ - -リ ヽ\ が、がおー、がおー! / \ | | | \_________ / ノ\__| |( ・ 人 ・ ) | / /パンパン| |プルンプルン| | / / | |_ | |_ ヽ_ξ ヽ_ξ いや、俺はどっちでもいいけどね。 観鈴ちん愛してるから。
すまん、やっぱり考えさせてくれ・・・
「ビックリするほどユートピア!」って、すでに喘ぎ声の領域はみ出てるじゃんw 「がお」も怪しいが、ギリギリ喘ぎ声で良さそう・・・(´∀`)
>>352 ユートピアよりゃがおーの方がマシかと思ってたが、
こうして目の前に突きつけられるとアレだな・・・
|ヽ|| ´∀`||<ちょっと落ち着け。
そうだな。落ち着いて肉便器にふさわしい喘ぎ声について語ろう。
残るは「にはは」。 / 人 。 。丿 / /| 亠 | へヘ / / | /干\| /〃⌒⌒ヽ ニハッニハッ ニハー \ \ | | 〈〈 ノノノハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ V_⌒v⌒\ 〉||;´∀`||< にはは――っ!!にはっ!にはぁああん!! \__ξ 丶/⌒ - -リ ヽ\ にはにはにはは――っ!ぶいっ! / \ | | | \_________ / ノ\__| |( ・ 人 ・ ) | / /パンパン| |プルンプルン| | / / | |_ | |_ ヽ_ξ ヽ_ξ なんか脱力した。同人ゲーに有ったりしたらイロモノ系か?w。
359 :
275 :03/04/02 21:54 ID:flYy1S4b
『ビックリするほどユートピア!』だと笑いは取れるなー 『(・∀・)ノ ヨーソロー』を長渕風で叫んでもいいかも
/ 人 。 。丿 / /| 亠 | へヘ / / | /干\| /〃⌒⌒ヽ ブイブイブイッ \ \ | | 〈〈 ノノノハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ V_⌒v⌒\ 〉||;´∀`||< にははっ、ぶいっ! \__ξ 丶/⌒ - -リ ヽ\ はぁ、よかったよ往人さん。ぶいっ! / \ | | | \_________ / ノ\__| |( ・ 人 ・ ) | / /パンパン| |プルンプルン| | / / | |_ | |_ ヽ_ξ ヽ_ξ 「ぶいっ」ってうまく使えば萌えそうなんだが、台無し(w
>>360 「ブイブイブイッ」が、どうかと思うw
「にははっ。往人さんすごいっ!往人さんすごいっ!」とか
「ハァハァ、往人さん。大好きぃ!往人さん、気持ちいぃよぉ・・・」 ↑これで男子生徒も萎えるだろう。もしくは逆上してSMへ・・・。
「往人さん、気持ちいいよぉ。もっとして・・・」 パァンッ 俺は白痴少女の頬を張り飛ばした。 「あ・・・。往人さん、何するの?」 挿れている肉壷がキュッと締まる。 気持ちいいのに、それさえもが今では憎悪の対象になる。 「誰だよ往人って!この白痴が、目の前の現実も見えねぇのか」 「往人さん、怒らないでほしいな・・・。観鈴ちん何か悪いことした?」 バチンッ 俺はもう一度ひっぱたく。 口の中が切れたのだろう、唇の端から血が一筋垂れる。 「あ・・・」 焦点の定まらない瞳が、虚ろに俺を映している。 隣で白痴少女に手コキをさせていた変態が非難めいた視線を俺に向ける。 「おい、ヤベェって。顔に傷ができたらバレるだろっ!」 ちっ、臆病者が。 「白痴の言うことなんざ誰も信じやしねえって」 「でもよぉ」 こいつらを誘ったのは失敗だった。 だが今さら言っても仕方ない。 「こいつが告発しなきゃ平気だっつの。そんな気にならないよう身体に教え込んでやりゃいい」 「・・・ああ」 煮え切らない様子だったが、引き返せないところまで逝っちまえばこいつらだってイヤとは言えまい。
「おいっ、白痴」 俺は白痴少女の乳首を思い切りひねりあげた。 「ひぎぃっ!やめて往人さんっ」 「これからその往人とかいう名前を呼ぶごとに、一つずつお前の身体を壊す」 つかむ指に力をこめる。 「いやぁぁぁっ!イタイよぉッ往人さんっ」 俺はさらに引きちぎらんばかりの勢いで右の乳首をひねる。 「人の言葉も理解できなくなっちまったか、白痴っ」 言うと同時に、左の乳首に噛みついた。 「ひぎゃあうぅっ!ゆ・・・き・・・」 本気でかみちぎるほどの力を加えると恐怖が彼女の意識を覚醒させたのだろうか、 往人とやらの名前を呼ぶことを必死に抑えつけた。噛みしめた下唇から血がにじむ。 「よしよし、やればできるじゃないか」 「・・・うぁっ・・・くっ・・・ひっく・・・」
完結ッすか?(;´Д`)
ちんこ勃った・・・ 続けられるなら続きを・・・(*´д`*)ハァハァ
最近どんどんエスカレートしてるな(w
そして行為も最後の段階になり 白痴少女もぐったりとし、意識があるのか確認することすら難しい状態になっていた そんな時、どこからともなく若い男の声がした 「フハハハハ!少年少女よ、青春しているかね!?」 その声は天井から聞こえるのか、窓から聞こえるのか まるで脳内に直接語りかけているように聞こえた 「だ、誰だ!」 周りの連中が騒ぐ中、白痴がゆっくりと手を挙げ 「助けて…ユキトラマーンッ…」 と叫んだ その瞬間、目の前が白いペンキでも塗ったかのように明るくなり 甘い匂いと共に眠気に誘われ、俺たちはそのまま眠りについてしまった 目が覚めると、そこは見たこともない場所だった そして目の前にいるのは黒い服を着た男 男は俺が起きた事に気付くと、ゆっくりと歩き出し 俺の目の前まで来て、口を開いた 「我が名はユキトラマン、そんな事より少年 や ら な い か」 それが、俺たちの長い夏の始まりだった
(´・ω・`)ショボーン
|ヽ|| ´∀`|| 愛と勇気だけが友達さ
ユキトラマンシリーズは続きそうだ
_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '´ ヽ | ここまで不幸続きの神尾さんを見ていると i jリノ)))〉 | 流石に気の毒になってくるな。 li ゝ゚ ー゚ノゝ|i ┼ < ここはひとつ、腕によりをかけて li !lつv>つll | 私がご馳走してあげよう。 |! lく_|:l〉ノ | 私に任せろ。 し'ノ \_____________________ | オイシイカネ? | へヘ '´ ヽ ̄ ̄ ̄ ____ /〃⌒⌒ヽ i jリノ)))〉 ( ウマー… ) 〈〈 ノノノハ))) li ゝ゚ ー゚ノゝ 、  ̄ソ ̄ ̄ / ~"^"^~/| ∫∫ /<v>| ||´∀` l|/| | ̄ ̄ ̄ ̄|/| ∬ φ ,し | つ゚∨ ) || ̄ ̄ ̄ || i| ―‐ゝニニニニフ──────── 火火火 ⊂ニ⊃ /
376 :
275 :03/04/03 14:17 ID:9aDSFNsh
>>379 禿藁。何だよこれぇ〜。
「…そして、時は動き出す……」
「ロードローラーだっ!!」
|ヽ||´ ∀`|| GAOOOOOOOOO!!!!
愛してその人を得ることは最上である… 愛してその人を失うことはその次に良い (ウィリアム・M・サッカレー 19世紀英国作家) そして晴子はまた受け継ぐ 彼女の生き方とその精神を… ――さよなら観鈴ちん……
観鈴ちんに贈る言葉を書きこむスレはここでつか? 求めて得られる愛はすばらしい、 でも求めることなく与えられる愛はもっといい。(シェイクスピア)
坂口安吾「白痴」の白痴女を観鈴に当てはめて読む俺は少しやりすぎな感がある。 syrup16g「吐く血」の詩の白痴女を観鈴に当てはめて見る俺は少しやりすぎな感がある。
自分は短絡的にジョジョネタを書いてしまったのだが。 その方向性、いいかも。
>>386 あ、ツェペリのおっさんか。
二部なんて読んだの何年前だろ・・・
>>385 その『白痴』に当てはめて読むとどうなの?観鈴でも違和感ない?
いきなり白痴少女が押しかけてくるってとこは共通してるっぽいけど。
観鈴ちんにはこの言葉を送ろう。 ・絶望と確信は、ともに恐怖を追い払う。 byアレグザンダー そして某月宮にはこの言葉を。 ・貧困が犯罪を生む母であるとすれば、知性の欠如はその父である。 byラ=ブリュイエール そして折原浩平にはこの言葉を! ・活動的な馬鹿より恐ろしいものはない。 byゲーテ
調べてると彼らにふさわしい言葉がいっぱい出てくるねぇ。 つかAIRには格言で語られるような要素が詰め込まれているということか。 愛は私たちを幸福にするためにあるのであるのではなく、 私たちが悩みと忍耐においてどれほど強くあり得るかを示すためにある。(ヘッセ) >389 バカバカ星人とって、それほどふさわしい言葉もあるまい・・・
囲んでスレっぽくない流れだなオイ
できれば観鈴ちん限定がいいなあ
じゃあこれ 観鈴ちんへの往人の友情はこんなもん FRIENDSHIP [友情] n. 好天ではじゅうぶん二人で乗りこめるが、悪天候になるとたった一人しか乗れない船(SHIP)。 (ビアス 悪魔の辞典)
愛する人の欠点を愛することのできない男は、真に愛しているとは言えない。 (ゲーテ) 白痴少女を白痴であるが故に愛することができずして、何が囲んでスレだっバカモノ
>>365 「・・・・・・」
本気で引いている連中の視線がさすがに痛いが、もうそんなことを気にしてはいられない。
俺の興味はこの白痴少女を完全に屈服させることに移っていた。
「おれ、もういいよ」
「俺も」
そそくさと逸物をしまうと、一人、また一人と去っていく。
別に姦れれば誰でもよかったんだろう。
残ったのは、俺と、もう一人。
俺と唯一趣味嗜好を共有できる男。下卑た笑みを浮かべ合う。
女の泣き叫ぶ顔が見たいというだけで輪姦集団に加わっていたのは俺とヤツだけだった。
「おいっ」
「・・・あ」
白痴少女の髪をつかんで引き起こすと、震える唇に口づけてみる。
舌を差しこんでかきまわしてやると、血の味がねっとりと絡みつく。
「んむっ、ふむうぅっ」
首を振って逃げようとする白痴少女。
すると後ろからヤツが―名前がないと呼びにくいから仮にコウヘイとしておこうか。
そのコウヘイが白痴少女の首にひたりと両手を回す。
それ以上暴れると気管をひねりつぶすぞと言っているのだ。
彼のサポートはいつも的確だ。
「・・・ゅっ・・・っ」
こくこくとうなずくと、白痴少女は首を振るのをやめた。
「・・・ん・・・」
逃げ回っていた舌を、俺のそれと絡めさえする。
逃げられないと知ると、自虐的なまでに媚びる。
それがこいつの処世術なのだろう。
うっすらと開いたまぶたから、こちらを見つめる視線。
恐怖と不安の入り混じった瞳が俺とコウヘイの間を行き来する。
『怯える子猫』
この白痴少女を一言で言い表すには、そんな表現がピッタリだと思われた。
( ゚д゚)・・・
あの空の上にはもう一人の自分がいる! これは信じていいことなんだよ。 なぜって、あの空があんなにも見事に澄み渡っているなんて信じられないことじゃないか。 わたしはあの美しさが信じられないので、この二、三日不安だった。 しかしいまやっとわかる時が来た。 あの空の上にはもう一人の自分がいる。 これは信じていいことだ。 ああ、空の上にはもう一人の自分がいる! いったいどこから浮かんできた空想かさっぱり見当のつかないわたしが、 今はまるで青空と一つになって、どんなに頭を振っても離れてゆこうとはしない。 今こそわたしは、あの山の上で縁日に興じている人たちと同じ権利で、 どろり濃厚ジュースが飲めそうな気がする。
このスレの住人に観鈴ちんを愛していない不届き者などおりませぬ。 白痴少女観鈴ちんが狂おしいほどに愛しくて堪らんのです。 日夜観鈴ちんに歪んだ愛を注いでいるのです。 個人的に原作の観鈴は ど う で も い い
>>399 このスレの9割5分は愛でできています。
>401-402 そうか、そうだったな。何を勘違いしていたんだろう。 俺は見くびっていたよ、囲んでスレの住人を。 まだまだ俺も精進が足りんな・・・
まぁ、なんだかんだでこのスレも長いからなw ここまで続いてるのは、みんなの美鈴ちんへの愛情によるものだ。 ↓↓↓↓↓↓ それでは引き続き囲みをどうぞ ↓↓↓↓↓↓
. / , \ / / l ヽ ,r' / ヾ,、 ゙, . / イ/ ` ` 、 } { i | ゙ 、,,`' 、 , j レ'、, | ,:r'"''‐ `'゙、 ,、‐‐、 l ゝ」、 、 , ,、‐''゙゙、゙'、-――t'''/ / l | ,ゝ‐、_,',. ' ,O 〉 V .( ゙, j i 観鈴ちんは滅びぬ。 ',.ヽソ. '、,,、 -'" / / j 何度でも蘇るさ '‐レ゙ .,r' ノ ゴールなき囲みこそ l` ` 、 i'" ゙ヽ、,/ 住人の夢だからだ! . ゙、 ,,、 -‐'" ノ ヽァ、 ゙、'´ .. ,r゙ ノ ヾ^゙ヽ、 . ゙, ./ ,、r' / \ !、 / ,、r'" / /`'ー- `'''"入 ̄ ,、r ''" ,、/ / く .Y'" .,、r'"/ / /" ` 、', ,、r''" /_____/ ,、 - ''"´ ̄ ̄`゙i zz,,,/ \ ,、 '" ,、 ''" | / \
_,. :- :' ":´: : : : :` ': 、、 _,.r ':´: : : : : : : : : : : : ヽ、 _,.-'´: : : : : : : : : .人: : : : : : \ ,.ィ'´: : : : : : : : : : / ヾ、: : : : : :ヽ /: : : : : : : : : : : ノ ヾ、: : : : : ゙i、 'イ: : : : : : : : /: // ヽ : : : : : 'i /: : : : : ノ'_,. 彡',.ィ'/" 'i | : : : : 'i '7: : : : /ム" '''''^~''"゙ !:|: : : : : | レi: : : :i' ,...:;;.、 ゙'! : : : : | .!∧ : : ! =-x、.,_ .;' : _,,.、=:''""'ー | : : : : 丿 ゙ \ r'l,_r'""゙゙゙゙~~Y_,,....,,i'"゙゙~~ ̄`゙ト、.,_ i':r‐、: :/ `1 i !, _,!.| '''!、 _j! ゙''レ'ri ! ;/ ヽl| ゙゙"""~~ . | ゙゙"~~ ̄ .:jシ' ノ / '、! └-ー '~/ :ノ ゙'、 ,/-',,.:-'゙ ゙、 :: _,,. -―- 、..,,_ :: ,/ |'゙ ゙i、 '""'' .ノ . | '、 / .| 観鈴ちんの白痴面には心底ハァハァさせられる ,.┤.ヽ、____,,./ _,|..) _,..-|`゙"'''ー-、 :: ,.-― '''''""゙ ト-.、、 __,,,,,...、- ''";;;;;ト 、、 く,ヽ、 /j _,.-'゙|;;;;;;;;;;゙;;';ー;,,、..,,,_
ヤベェ、真性が召喚されてきたぞ(w
夢野久作の小説なみの白痴っぷりをさらす観鈴ちん。
\\ アァァーーァ!! // + + + \\ チャカポコチャカポコ // + ガオー へヘ _ _ /⌒ヽι⌒ヽ /〃⌒⌒ヽ 〃┏━━ 〃⌒⌒ヽ、 + 〈〈 ノノノハ)))| ノノソハ)))ゞノノノソ)ノ + |ヽ|| ゚Д゚ ||∩リ ゚Д゚ ∩リ∩ ゚Д゚ )ノ + (( リつ╂l/リノ(#つo #ノ (=ヘ▼/llつ )) + /___ヽ < _∞ノ /__゚__> (_)し' し(_)  ̄し( ̄)
そうきたか(笑
あ-やっぱりアキハバラ電脳組のすずめに見える
楽しそうだけど微塵も羨ましくないのがポイント
観鈴ちんやあゆは九大がふさわしいが、渚はちと哀れモナ…。
観鈴ちんは普段どおり、あゆはちょと付き合わされてる感じ、渚は完全な被害者
>>395 キスしているうちに、怒りで萎えていた俺の男根はすっかり回復していた。
しかも、それはもう隆々とエレクト。
「俺、実は白痴フェチ?」
「今さら気付くなよ、ノリノリで姦ってたくせに」
「うーむ、そうだったのか」
不思議な感情に囚われていた。
別に同情したとか惚れたってんじゃない。
こいつの視線には何か不思議な力がある。
引き込まれる。
こいつが不安げな表情をすると、こちらまで不安にさせられる。
いや、違うか。
こいつの感情が互いの瞳を経由して心の奥底にねじこまれる。
妙な感触だ。
「ばかばかしい」
かぶりを振ってもう一度挿れ直そうとした俺は、ふと赤いものに気付く。
まさか。
「…お前、処女だったのか?」
たった一つの言葉に、哀れなほどにビクンと跳ね上がる。
俺を見上げる怯えた視線に、さらに暗い色が混じりこんだ。
それは憎悪ではなく、後悔とか罪悪感といった類の。
白痴少女は、憎むことすら知らないように見えた。
奪われたなら憎めばいいものを。
「初めてが輪姦か。いい思い出になるぜ」 軽口を叩こうとして声が震える。 自分でも驚いていた。 「おいおい、今さらビビってんのか?」 「…バカ言うな」 処女を抱いたことぐらいある。手篭めだって何度もある。 それが、こんなことぐらいで。 「にしても意外だな」 コウヘイが心底意外な顔をして、ふざけたように言う。 「こういう白痴っぽいヤツって、すぐ誰かにだまされて犯されてる印象がある」 助け船のつもりだろう。ありがたく乗っておく。 「お前がだまして犯す、の間違いだろ」 「正確にはそうだな」 口の端が吊り上がった。 そうだ。 俺もそんな顔をしていればいい。
気を取り直した俺は、いきりたってたぎるそれを彼女の中に埋める。 一気に奥まで突き入れると、俺は激しく抽送を繰り返した。 「……っ!……っ」 声も出せずにパクパクとあえぐ。 「へへ、そうそう。ちゃんと白痴っぽい反応もできるじゃねぇか」 だが、何かがおかしかった。 媚びるように見上げる視線はそのままだが、反応がない。 虚ろな瞳に映る、下卑た笑みを浮かべる俺。 勢いよく突き上げても、クリトリスをひねりあげても。 少し声をあげて苦しがるだけで、すぐ虚ろに視線をさまよわせる。 「目の前の出来事から意識を切り離してんのさ」 コウヘイが面白くもなさそうに言う。 「あきらめの境地ってヤツか?」 「まあそんなとこだ」 正常位のままおとがいを引き寄せてキスしてみる。 俺の舌を何の抵抗もなく受け入れて、絡ませても逃げようとしない。 つつけば反応は返ってくるが、それは機械的なものでしかなかった。 「ちっ、それじゃつまんねぇんだよ」 「……なさい」 俺の苛立ちに反応して、何事かつぶやく。 「…何か言ったか?」 「ごめんなさい…。観鈴ちんが悪いんだよね…」 謝罪だった。 「わたしがいけないから…みんな…わたしのこと…」 うわごとのように謝罪を繰り返す彼女。
「ごめんなさい…ごめ……なさ……」 彼女は謝っていた。 誰に? わかりきったことだ。 「謝るな…」 「…わたしが…悪いから……」 「謝るなって言ってんだ、コイツっ」 肩をつかんでガクガクと揺さぶる。 瞳にたまった涙がぽろぽろこぼれて、俺の手に雨垂れの音を立てる。 首を支える力が抜けて、カクンとあさっての方向を向いた。 「…ごめんなさい…ごめ…」 「失敗だな」 コウヘイがさして感慨もなさそうにつぶやく。 「くそったれ」 パァンッ 平手で頬を張ってみても、返ってくるのは嗚咽と謝罪の言葉だけ。 「往人とやらの名前は出してないんだ。お前の負けさ」 彼女は許しを乞うていた。 俺にではない。 今、彼女の目に映っている誰かに向けて。 贖罪。 力いっぱいぶん殴ったところで、彼女は自分への罰と受け取るだろう。 そして『神』に祈るのだ。 罰をこんなにも受けました、だからわたしを見捨てないでください、と。 自虐的にもほどがあるが、でもそれがこいつらしいと思った。
「興醒めだぜ、まったく」 俺はそそくさと衣服を整えると、少女を押しのけて立ち上がった。 「あきらめるのか?」 「ああ。これ以上傷つけたところで、意味がないからな」 どうやっても支配できないのなら、殴ることなど無意味だ。 おもちゃを壊すことそのものに興味があったわけじゃない。 傷付けて犯して汚して、お前は俺のものだという徴(しるし)を刻み付けてやりたかった。 「お前とは共有できると思ったんだがな」 「俺は降りる。あとは好きにしろ」 背を向けてその場を去る。 異様な気配に気がついた時には、もう遅かった。 バヂッッ 身体に激しく痺れが走ったかと思うと、俺は壊れた人形のようにへたり込んだ。 「な…」 「残念だ」 コウヘイが手にしていたのはスタンガンだった。 焦げ臭い匂い。 急速に意識が遠のく中で俺が見た光景は。 コウヘイが彼女の喉元に両手をかけて、ゆっくりと締め潰していくところだった。 「…が…っ……あ゛……ぁ……」 俺の意識は、そこで途絶えた。
とりあえず無理やり終わらせてみた…
囲み過ぎると観鈴ちんになってしまうと
何か歯ブラシにやらせてもらう夢見たけどやっぱ童貞だから観鈴ちんみたいな生のおなごを犯すなんて発想自体出て来ないなぁ
我が名はユキトラマン! うほっいい男
>>422 エロが足りんぞ、エロが!
話を破綻させてでも追求したまえ
>>426 本当にどうでもいいが唐突に出てくる歯ブラシって単語がめちゃ気になる。
>>428 スマヌ。書いてる本人もダメかなーとは。特にコウヘイは失敗ですた。
あと最近SUMMERばっかりやってて、観鈴ちんのイメージが薄れてたか。
もっとメチャクチャに汚せるよう精進します。
>>429 気になるっつーか、なんか怖くて聞けなかったんだが…。
俺も真相を解説キボン>426
いや漏れもよう分らんかたけど夢精するのに様々な 足らない情報を埋めるのがたまたま歯ブラシだったんだろう
常人には及びもつかない発想だな… つか俺的に歯ブラシ+エロで俺の中に浮かぶのってこれぐらいなんだが。 「好きな人の歯ブラシをケツの穴に突っこんでおいて、 相手が何も知らず歯磨きするのを見て + 激しく勃起 + 【みすず】「歯、ぴっかぴか」 【みすず】「虫歯になったことないんだよ」 なんていって無邪気にいーっとかやってるの見て * ハァハァ * 」 これで夢精は難しいなぁ。
ようわからん。 「観鈴ちんに電動歯ブラシでオナニー強制」シチュを妄想して寝る。 おやすみ。
歯ブラシで、観鈴ちんの栗を力一杯磨いてやるんだろ。 あっ、むしろ金ブラシでか。
観鈴ちんのたわしをたわしで
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! には…にはは出るっ、がおがお出ますうっ!! 白痴っっっっ!!!!観鈴ちん白痴ッッ!!! わたし白痴ィィッッ!!! 知性薄ゥッッ!!! にははーーーーっっっ!!!がッ、がぉっッ、にはにはがおぉォォォッッ!!! がおがおがおっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! にはっ!にははっ!にははーーっ、ぶいッッッッ!!!! いやぁぁっ!観鈴ちん、こんなにいっぱい白痴SS書かれてるっゥゥッ! が、がぉ!!!観鈴ちんとりぷるぴんちイッッ!! にははっにははーーっ、わたし、囲まれてるうッッ!!!! イヤッっ!かっ、囲まないでっっ!!で、でもッ、観鈴ちんやっぱりさみしいッッ!! かッ、かッ、囲んでッッ!!!SS書いてエッッ!!! AAはってエッッ!!!
観鈴は原因不明の癇癪をもっていた。他人と心が近づいたとき、無意識にそれを拒もうと発作を起こしてしまう。その兆候は日に日に激しくなり、もはや往人や晴子の手に負えないところにまできていた。 やがて夏は終わりを迎えようとしていた。 「朝ごはん、ここに置いておくからな。無理にでも食べなアカンで」 真っ暗に閉ざされた部屋に、ドア越しに晴子の声が響いた。 観鈴はそれだけでわずかに身をすくめた。 「…ほな、うちは仕事やから。何か欲しいものがあったら言ったってや」 晴子は観鈴の返事を待ったが、押し殺したような沈黙だけが返ってきた。 観鈴はもう何日もこんな状態だった。食事にもろくに手をつけない。部屋を出るのは一日に一度、深夜にトイレに行くときくらいだ。 それでも観鈴は、内心では晴子や往人と話がしたいと望んでいる。だが望むほどに観鈴の苦しみは増していった。 ──もっとお母さんの声を聞きたい。 ──もっと近くで声を聞きたい。 ──優しく笑いかけてほしい。 ──優しく頭を撫でて欲しい。 だが、それを拒絶しているのもまた観鈴自身なのだ。 「それからな、観鈴…」 晴子は躊躇いがちに言った。 「…アイツ、今朝出て行ったわ」 瞬間、観鈴の心臓は凍りついた。 「アンタのこと心配しとったけど、アイツにも事情がある。いつもでもこのままというわけにはいかへん。仕方ないんや」 やがて晴子の足音が遠ざかり、部屋に静寂が戻った。
──往人さん… ──私の大好きな往人さん… ──私と一緒に遊んでくれた… ──私の…大好きな… 「…うぅ…っ…ぅきとさぁん……ぅ…きとさぁんっ……うわぁぁぁぁっ…!!」 涙は流れなかった。涙はとうに枯れ果てていた。 「…ぅあぁぁぁぁっ……うっ……っ……!!」 観鈴はベッドから転がり落ちた。 「…まって…いかないで、ゆきとさん…!!」 「…いかないで…」 「…いかないで…」 観鈴が顔を上げたそこには、悲痛なまでに顔を歪めて喘ぐ、痩せ衰えた少女の顔があった。 それは手鏡に映る観鈴自身の顔だった。
「鏡?鏡が欲しいんか?」 「…うん。たくさん欲しい」 翌朝、晴子が朝食を持っていくと、観鈴はドア越しにそんなことを言った。 「鏡って、いったい何に使うんや?」 「……」 それ以上の反応はなかったが、観鈴が自分から物を言ったのは久しぶりだった。だから晴子はそれ以上の追及はやめることにした。 「わかった。たくさんやな。買ってきたる」 「もっと欲しい」 「もっとって…鏡をか?」 翌朝。観鈴はまた鏡を晴子に頼んだ。晴子は観鈴の言動をいぶかしんだが、他に自分に出来ることはない。 「わかった。…でも、何でそんなに鏡を欲しがるんや?」 「……」 返答はない。だが心なしか観鈴の調子が良くなってきているようにも思えた。 晴子はその晩も、恐竜やキャラクターなど観鈴が好みそうな鏡を十個近く買って帰宅した。外から観鈴の部屋を見ると、明かりがついていた。 「鏡、買ってきたで。ここに置いとくな」 「ありがとう、お母さん」 鈴の鳴るような明るい観鈴の声に、晴子は驚いた。 「なんや久しぶりやな。観鈴にお母さん呼ばれるのも」 「うん…」 観鈴に良い兆候が出始めているようだった。晴子は希望の光が指し始めたのだと思った。 「でも、ごめんね。まだきっと時間がかかると思う…」 「ええんや、ゆっくりで。ゆっくりでええ。観鈴の好きなようにしい」 「うん…ありがと…」 「ほな、晩御飯、後で持ってきたるからな」 「うん」 晴子の足音が消えると、観鈴はそっとドアを開けて、大きな袋を取った。 「んしょっと…これは、ここでいいかな…?」 包装紙に包まれた鏡を一つ一つ大事そうに、棚へ、或いはベッドの上へ並べていった。鏡の反射面はすべて中心に座っている観鈴に向けられていた。観鈴からは360度どこを見ても自分自身の顔を見ることが出来る。 観鈴は満足そうに見回して、それから自分の前にトランプを並べ始めた。 「にはは、わたしがたくさん。みんないっしょ。みんなであそぶの」
鏡の数は増えていった。それとともに観鈴はどんどん元気を取り戻していくようだった。 「ほな、ご飯置いておくで。うちは仕事に行ってくるからな」 「うん、いってらっしゃい」 部屋のドアは閉められたままだったが、そんな今まで通りのやり取りが戻ってきていた。 そして… 「あ、あのね、お母さん…」 「なんや?」 「今日…もしかしたらだけど、今日、開けられるかもしれない。お母さんの顔、見れるかもしれない」 小さくだがしっかりと、観鈴は言った。 「…そか。がんばりや、観鈴…」 「うん…」 晴子のバイクが角に消えていくのを、観鈴は窓から見送った。 カーテンを閉じて振り返る。そこにはたくさんの笑顔の女の子がいた。 「今日は何して遊ぼうか。神経衰弱?七並べもいいかなぁ…」 その中心に観鈴は座る。 今、観鈴は自分は一人ぼっちじゃないと感じている。私にはわたしがいる。そう思うと気が楽になった。それに、お母さんにももうすぐ会えるかもしれない。そうしたら、次はきっと往人さんに会いに行こう。 観鈴はトランプを並べ始めた。 その手が ふと 止まる。 「あれ…おかしいな…?」 トランプが上手く並べられない。 「がぉ…もういちど…」 最初から配り始める。 「にはは…どうしたのかな…」 手が震える。 「ちゃんと並べないと…みんな見ているんだから…ね?」 観鈴は顔を上げた。 いまにも泣き出しそうに顔を歪めた少女の顔が、部屋一面に広がっていた。 end
>>438-441 感動した…。ラストは言葉を失ったよ。
なるほど、観鈴ちん囲んでスレとしてこれほどまでにふさわしいSSもあるまい。
往人が来るまでの観鈴は、自分自身で何人もの役を演じ分けて寂しさを紛らわせていた。
往人を失った衝撃で、本来の自分に戻ってしまったわけだ。
しかも、より悪い形で。
>>437 コーヒー思い切り吹いたじゃねーか、この野郎(w
>>441 終わりが残酷すぎ・・・
自分さえも拒絶なんて・・・
自分を好きになることすら許されない観鈴ちんの明日はどっちだ?
晴子「観鈴が…狂ってもうた………元からやけど」
あゆや観鈴と別れるとき「ぱ」と「ば」の区別付き難いけど観鈴は「ぱいぱい」でいいや
>452 現実でも、3階ぐらいなら耐えられないこともないと思う。 漏れは2階と3階のあいだから逆さにおちて、おでこで着地したことがあるけど 何針か縫っただけだった〜よ。 ただその後、脳検査受けたけど…(W
上の誤爆 スマ祖
!? 観鈴ちんもどっか中途半端に高い位置から落ちたのでは!?
452に期待
観鈴ちんの部屋って2階にあるんだっけ。 あれ。神尾さんちって平屋だっけ。
飛べない烏が窓から落ちても死なないような高度にあるんだよ。
/ 人 。 。丿 / /| 亠 | へヘ / / | /干\| /〃⌒⌒ヽ \ \ | | 〈〈 ノノノハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ V_⌒v⌒\ 〉||;´Д`||< イヨォォォソロォォォォッ! \__ξ 丶/⌒ - -リ ヽ\ イヨォォォソォロォォォォォウッ! / \ | | | \_________ / ノ\__| |( ・ 人 ・ ) | / /パンパン| |プルンプルン| | / / | |_ | |_ ヽ_ξ ヽ_ξ
>441 観鈴ちんが観鈴ちんに囲まれてるというのがスレタイの皮肉というかなんというか,良いSSだな。。
>>447  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | |
| ____ | |
| ミ\\ \へ | | 頭の弱い観鈴ちんを
| |ミ▼∀▼つ ミ | 投げ捨てろ
| |/ |:: ノ | | ポイポイ
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | へヘ
____.____ | /〃⌒⌒ヽ
| 〃⌒⌒ ヽ | |Σ〈〈 ノノノハ))) が、がぉ!!
| ∠f(ノノ)))))))、 | |ヽ|| ;´Д`||
| \〉リ´∀`)ノフ | リ⊂ ╂⊂)
| ノ(.Rつ:ヘR]|つ | リ /リリリリリ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ⊂ ⊂ノ
総合スレから誘導 テーマは「観鈴ちんを誘拐しよう!」 誘拐した後の扱いとか展開とかおのおの勝手に妄想。 さて観鈴ちんを誘拐したらまず裸に首輪、というのはデフォルトだな。 んで俺がまだ何もしてないのにがおがおと連発しやがるわけだが、 「おまえは恐竜か。恐竜なんだなっ」 と逆ギレして『がおがお以外禁止令』を発動。これ以降がおがお以外の発言禁止。 「なんでそういうイジワルい・・・」なんて言いやがったらぽかりと一発。 「がお・・・」と涙目になったところでよしよしと頭をなでる。 環境に従順な観鈴ちんはすぐに「がお」の言い方で意思を伝えることを覚える。 「がおっ」 トイレか。よし、じゃおまるを出してやるな。 「がおーがおー」 よしよし、お腹がすいたのか。何か出前を取るとしよう。 「がお・・・」 お昼寝だね。布団を敷いてっと。それじゃおやすみ。 もちろんスキを見て逃げ出したりもするが、山中の一軒家から逃げようったってムダなことだ。 ワナに引っかかって枝からぶらさがる観鈴ちんをとっ捕まえたら、 しつけはしっかりと一晩中、ていねいに。 おっと、この時だけはがおがお強制令を解いてやるのを忘れずに。 アメとムチこそがペットを従順にさせるのだから。
457 :
名無しさんだよもん :03/04/06 11:42 ID:zdIH5MKb
test
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
今日、政見放送見てたら 「都知事を囲んで……」とか言ってんですよ
あぼーん
あぼーん
なんか知らんが>456に反応してんだろか?
あぼーん
あぼーん
470 :
:03/04/06 15:40 ID:OdSdowOn
ヘへ 〃⌒⌒ヽヽ (((ハ)))) ) l__ お前ら、観鈴ちんのスレに来てわざわざコピペか。 ∬ ||´∀` l|/|//| おめでてーなw □⊂へV>∩)//||| ヒキコモリの業なんぞ痛くも痒くもないわ '(_)i'''i~~,,,,/ (_) |_|
コピペ厨uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!
┌─────────────────────┐ | i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | | .|::::::::::::::::::::::::::::::,-―――,、 | Now Nagamining........ | | .|:::::::::::::::::::::::,.-┘ i::ノ | | .|::::::;::、::::::::::| ―‐.、 _,| そのまま長峰君で | | |:::i',‐ .l:::::::::|___i'~ ̄`i ,┴.、 お待ちください | |_|:::| .|‐ `.i::::| l /フ: ./ | | iー`-..` .l;:」 l___./ l _,,./ ______________ | | | l (( _,._,!l / | | .| l ) ),.- ..,/ |み・・・ | | | .ヽ. ( (ヽ._,i' <観鈴ちーーん!!!| | | .\ ) ) ./ \______________ | | ヽ T ー.く | └――───────────────────┘
わ、すごい 削除人さん早い♪
何が有ったんだ?(w。
>474 北韓の御大将や海馬クン他 大型AAが連貼りされてた。 しかし、最新20だけ見ると名雪スレみたいだな
>475 そうか、だから削除人さん〜な訳か…。レス再取得やら引っかかってビクーリ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
おいおい、いいかげんにしとかないとアクセス制限くらうよ?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
みすずちんこ
人 (__) ニハハー! / ̄| . へヘ(__) | |. /〃⌒⌒ヽ | |. 〈〈 ノノノハ))) <>134さん逆切れだったら…と思ってみるテストだよっ、ぶいっ! ,― \|ヽ|| ;´Д`|| | ___) | ╂ノ .リ | ___) |)_) | ___) | ヽ__)_/
あぼーん
あぼーん
しかしアレだな、ペースが遅いとこ見るといちいちAA板辺りからコピペしてるんだろか? いかにも春厨らしくてかわいいな(w
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
13 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/01/01 10:42 ID:nOA1bV87
新年から糞スレかいな。
14 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/01/01 10:54 ID:T1Xn0uhU
コレが噂の糞スレか・・・・。
15 名前: trtr 投稿日: 02/01/01 11:33 ID:35nNioVM
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なんかIPさらされてるバカがいるんですが(w 216.119.175.37 , 216-119-175-37.ipset57.wt.net 216.119.175.37 , 216-119-175-37.ipset57.wt.net 216.119.175.37 , 216-119-175-37.ipset57.wt.net 216.119.175.37 , 216-119-175-37.ipset57.wt.net 216.119.175.37 , 216-119-175-37.ipset57.wt.net 216.119.175.37 , 216-119-175-37.ipset57.wt.net
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World Trade Network, Inc.ですか。 通報しました。
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492 名前: 名無しさんだよぅ 投稿日: 02/01/26 16:36 ID:OwtjlDko □□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□■■□□□□□■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□ □□■■□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□□□□■■□□ □■■□□■□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□■■□□□ □□■□■■□□■■■□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□ □□□■■□□■■□■■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□ □□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□ □□■□□□■□□□■■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □■■■■■■□□■■□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□□□■□□□■■□□□□■■□□□□□□□□■□□□□□□□ □□■□■□■□□□□■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□■□■□■□□□□□■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □■□□■□□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□
律儀に終了していったか。意外といい奴かもしれん。
何がしたかったのか、よく分からんヤシだったな
だが、それがいい
結局、観鈴ちんの自作自演でした、と。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
またか、飽きない奴だ。
|1))) |゚w゚ } ダレモイナイ… |⊂] ブッチャタハナシ オドルナラ イマノウチ{w | ♪ ♪ (((1))) ブッチャ タン ヽ{ ゚w゚ }ノ ブッチャ タン [ へ] ブッチャ ブッチャ く タン ♪ ♪ (((1))) ブッチャ ブッチャ ヽ{ ゚w゚ }ノ ブッチャ タン [へ ] ブッチャ ブッチャ > タン
ターン (((1))) ( ゚д゚) ;y=ー ヽ{・゚w゚ }ノ・∵;; (| y |∨ [へ ] _| |_ >タン…
ターン ∵;;・( ゚д゚)ー=y; (| y |∨ _| |_
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ( (-( -( - ( -д( -д) (つ(つ/つ// 二つ ハァ─) .| /( ヽノ ノヽっ ─・・・ ∪∪とノ(/ ̄ ∪ ∧ (( (\_ ∧ ∧ ∧ ∧ Д)っ ⊂`ヽ( -д-) _)д-) ) ノノ ヽ ⊂\ ⊂ ) _つ スゥ──(/( /∪∪ヽ)ヽ) ノ ── ∪ ̄(/ ̄\) (\ ∧ ∧カッ < `( ゚Д゚) 糞スレ!! \ y⊂ ) / \ ∪ ̄ ̄ ̄\)
観鈴チョン
あぼーん
あぼーん
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あぼーん
あぼーん
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15 名前: trtr 投稿日: 02/01/01 11:33 ID:35nNioVM
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へヘ ニハハ♥ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ヽ||´ ∀`||< にはは、コピペ連張りさんは観鈴ちんが大好きなんだねっ! ⊂[リ∨╂リ]つ \ 観鈴ちんモテモテ。ぶいっ!最近134さんも往人さんも構って リ /リリリリリ .. \ くれないけどコピペ連張りさんは徹夜で構ってくれてる…。 U U .. \___________観鈴ちんお友達ゲット!ぶいっ♥
へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ヽ||TДT||.. .< が、がぉ…コピペ連張りさん… ( つ ⊂ ) | もう観鈴ちんを構ってくれないの…? リ /リリリリリ \_________________ U U
死ね
ニセモノ死ね
糞スレ破りだ、気持ち悪い住人みんな死ね
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
このスレの住人はみんな白痴だな (笑)
134は特にな…IPさらして何やってんだか。 いくら串でも多段串じゃないとあっさりバレるよ? 厨房くささ爆発。
まあ、このスレは始めから削除した方が良がたじゃないが?アンチ臭いし
いや、みんな観鈴が大好きなはず
冗談は勘弁しでくれ… _| ̄|○
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
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てめえの顔も見飽きたぜっ!奥義!ファイナリティーブラストッ!!
, ´ , - ― '^ ^ `ー- 、 i l, ´ ヽ `ヽ _l `ー、 ヽ -= , ヽ ヽヽ! , , 、 、 ヽ `i、 ヽ \ `, ! , ,、 /i l、 i \ i ヾ ヽヽ i、 lヽ l . | / ,, /l / l , li , 、 l lヽ iヽ 、 i l.ヽ ! ヽ j | , / l , i / / /_l / ヽ l .l ヽ i_ヽ l l ,、 l ` | l , l, /! , /l / l / l/ / ll ヽ ,i l /ヽ ;, .ヽ l .i l l / l // / i'_,,. -l ' | / ,/! ' 、 l i | l/ |/ l i i/ l' |/ l/ ヾ'l! .l l' l |l ヽヘ ヾ | .l . , ~^、 , l, 、 〈_ , `ー __ , ヽ `-、 / ヽ l `ヽ_ / `、 i ヽ /il 、! ` ー- " |、 i' ´j、! | `>^! | `ー-- 、_______,,.. - ‐'~ | ,__,ノ |___、 _, ' ヾ _ 、 ヽ__
へヘ N |
春休みか。
このスレとがおすれ楽しみにしてたんだけどな・・。 荒らされちゃってるよ。。
春、翼人の呪いもまっさかりという感じだな。 あな恐ろしや…
呪いはこのスレ自体ど思うけと・・
むう… こんなに愛に満ち溢れているスレだというのに(w
きっとログ読んでないんだろうなぁ
むう…こんなに愛に満ち溢れているスレだというのに(w ζ / ,. __,. / ̄ ̄ ̄ ̄\ // /_,. -;=''" _,.-;-‐ / // '-'"`" <-‐ニ‐" /\ \ レ / (二______ ||||||| (・) / / 、-─'''" ̄ (6-------○/ / =── | _/ /,.‐''"`ー──-- ..,,_三 ≡ ミ / \ / \|/. { ``''ー、 ___ \_____i ヾ_,ュ r───- ..,,__ \/ \ ( ! ヾ 'ー‐''゙ ≡`` / \ / 丶 こんなふざけたスレ、オレは認めない! | || ヾ\ 、_ 、ヾ, ミ .| ・ ・ ; | 真愛を持つ人に無礼るな! (__)ヽiヽ _ヽ、ヾ \ | )●( | | \iヽ ,、 ,、、ヾ、-、`ー、 .\ ー / . ! ヽ \\ヽ \ヽ, \____/ノヽ、 \ \. \ ヽ |iヽ /-‐-、゙i,
まぁAA貼付けてるのはまず間違いなく観鈴ちんなんだが。 学校サボってると囲んじゃうよ?
_ _ 〃┏━━ 、 | ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (\リリ;´Д`)リ < うぐぅ、いいニハハ (ニE(#つo⊂#) \______ /__∞,ノ (_f_)_f_) へヘ /⌒⌒ヽぃ ((ハ))ゝ))>) ||´∀ `||ノ(/ や ら な い か ? (っ * c (_ノ''''ヽ_)
█ █ █ █ █ █ ██████ █ ██ ████████ █ ████████████ █ ██████████ █ ███ ██ ███ ██ ████████████ ████ █ █ ███ ██ ██ █ █ ███ █ ████████ █ ██ ██████ ██ ████████████ ██████████ ████████ ██████████ 逝 か な い か ? ████ ████
>>570 ID:rr キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
>>575 今時ID:rrぐらいで騒ぐなよ、観鈴ちん。
(((超ノノ::: <`ш´ >::: …rrの時代か / 丶' ヽ::: / ヽ / /::: / /へ ヘ/ /::: / \ ヾミ /|::: (__/| \___ノ/::: / /::: / y )::: / / /::: / /:::: / /::::: ( く:::::::: |\ ヽ::::: | .|\ \ ::::: \ .| .i::: \ ⌒i:: \ | /:::: ヽ 〈:: \ | i:::::: (__ノ: __ノ )::::: (_,,/\
>>576 観鈴ちんはキターを覚えたばかりで、使いたくてしょうがないんだよ…
国崎往人は躊躇っていた。 神尾家を出るべきか、留まるべきか。 彼が家を出れば、観鈴の身体は持ち直すかもしれない。 だがもし回復しなければ。夢が彼女を蝕み続けるならば。 母親にも友だちにも見捨てられたと思いこみ、絶望で生きる気力を失うことは目に見えていた。 ――なんでも一緒に。 観鈴の口癖を思い出す。彼女は往人に依存しすぎていた。 彼が苦しめと命じれば、彼女は迷わず苦しみを選択するだろう。 往人と一緒にいたいという、ただそれだけの願いのために。 事実、観鈴は昨夜そうしたのではなかったか。 では家に残るか。それも無理に思えた。 背中を斬りつけられたような激痛。 そして死そのものとしか表現しようのない感覚の麻痺。 観鈴と心を近づけた者が等しく感じる、違和感の正体がそれだった。 呪いとしか呼びようのない、理不尽で残酷な檻。 だが、打ち破りようがない強固な牢獄でもあった。 もし往人が彼女の目の前で死んでしまったら。 結果は、想像するまでもなかった。 「くそっ!」 叫んで壁を叩きつける。 八方塞りだった。
「往人さん、顔色が悪い」 観鈴の様子をうかがおうと部屋にやってきたはいいが、何も言葉にできないでいた。 「すこし体調がよくないだけだ」 その場しのぎのごまかしがそらぞらしく響く。 見透かしたように観鈴は首を振った。 「嘘。往人さん、わたしから早く離れたいって思ってる」 「な…」 目に見えて往人は動揺した。 離れたいと思っていたわけではなかった。 ただ少しでもその可能性を考えていただけに後ろめたかった。 「バカ。俺たち、ずっと一緒だって言っただろ」 言葉の端にのぞく焦り。 彼女はそれを、自らの問いかけへの肯定と受け取った。 「ムリしなくていいよ」 あきらめきった表情、感情のこもっていない声。 観鈴は往人と出会う前の彼女に戻っていた。 「往人さん。わたしね、お母さんいないんだ」 「…晴子は」 「あれはおばさん。晴子叔母さん」 「ほんとのお母さんはね、わたしが小さい頃に死んじゃった。 どうして死んだのって聞いても、誰も教えてくれなかった」 そういって薄い笑みを浮かべる。何の感情も感じられない笑みを。 「今やっとわかった。わたしのせい。みんなわたしのせいだった。 こんな気持ち悪い子、産んだりしたらダメだよね」 「違う、それは…」 往人は否定しようとして、二の句が告げずに絶句する。 ますます激しくなる背中の痛みが彼に反論を許さなかった。 「さよなら、往人さん」 往人は深くため息をつくと、荷物を抱えてそのまま出て行った。
枕元に置いてあった鏡を手にとって、観鈴は自分の顔をぼんやりと眺めていた。 「気持ち悪い」 自嘲するように口の端を歪めてつぶやくと、おびえるようにそばに控えていたカラスへ鏡を思いきり投げつけた。 ガシャアンッ 砕け散る破片に追い立てられ、カラスは外へ飛び出す。 尾を振りながら必死に逃げ出す様子を、観鈴は無表情に眺めていた。 「最初から誰にも出会わなければよかった。がんばろうなんて思わなければよかった」 「観鈴、バカだから気付かなかったんだ」 そう言って自嘲するように笑った。 日が暮れる。急激に闇へと溶け込む窓の外の景色。 電気をつけようと思って、一日中つけっぱなしだったのを思い出す。 「観鈴の足、動かないんだっけ」 道路に面した窓から見られないように、カーテンを閉めようと腕を伸ばした。 「何、これ」 暗闇のガラスに映るものを、まるで今初めて気付いたかのようにぼんやりと眺める。 それが自分の顔だと知ると途端に表情が歪んだ。 怯えとも、嫌悪ともつかない顔に。 そのまま自分の顔とにらめっこを続けていたが、ああ、と何かに気付くと途端に笑顔になる。 「そっか。観鈴ってこんな目で見られてたんだ」 「往人さんも、お父さんも、晴子さんも、クラスのみんなも」 「ヘンな子じゃなくて、気持ち悪いって思ってたんだ。なーんだ」 観鈴は目覚まし時計をつかむと、窓に向けて思いきり放り投げた。 ガシャンッ ガツッ ガラガラ…カラン ガラスがベッドの上に飛び散らかって、キシキシと耳障りな音を立てる。 「今なら往人さんが何を考えてたかわかるよ」 「あの目」 「最後に見たお父さんと同じ目してた」 「気持ち悪くて、不気味で、得体が知れない。そんな目」 「観鈴はバカだったから、そんなこともわからなかったんだね」 乾いた笑いが響いた。
四日が過ぎた。 ベッドの上で身じろぎもせずに一点を凝視する観鈴。 視線の先には、バラバラに破り捨てられた絵日記帳。 不思議と足が動くようになったので、たまに起き上がっては家中の鏡やガラスを割った。 日がな一日、そうやって過ごしていた。 やがて割るような鏡もなくなった昼過ぎ。 神尾家のチャイムが鳴った。 ピンポーン 「……」 まるで聞こえていないというように、視線すら動かさない。 ピン ポーン 「……」 ガラララッ ドアの開く音。 往人が鍵もかけずに出ていったことを思い出す。 「…おじゃまします」 とすとすとす、とたとたとた 廊下から二人分の足音。 部屋の前で音が止まる。 「…誰?」 ガチャッ 返事の代わりにドアが開くと、そこには観鈴の見知った顔。 「遠野さんと、それに…みちるちゃん?」 「…はい」 どうしてこの二人がここにいるのだろう。 観鈴が首をかしげていると、遠野美凪が答えるように口を開いた。
「…こんにちは、神尾さん。お見舞いに来ました」 「え…?」 観鈴の瞳にわずかに生気が戻ったかに見えた。 「美凪、いいよこんなヤツ慰めなくても」 瞬時にみちるの残酷な言葉がそれを打ち砕く。 「何しに来たの…?」 とても親交的とはいえない雰囲気に怯えて、ベッドの上で縮こまる観鈴。 自分よりはるかに年下のみちるにさえ上目づかいの視線を送ってしまう。 「神尾観鈴に悪い知らせと、良い知らせを持ってきてあげた」 「悪い…?」 「国崎往人が、死んだ」 観鈴の目が見開かれた。 「え…それは…どう…?」 まるで理解できないという顔の彼女に、みちるは容赦なく言葉を叩きつける。 「国崎往人は、ずっと神尾観鈴からの気持ちを受け止め続けてた。 あなたが閉じこもってしまったあとも、ずっとわたしたちと一緒に考えてた」 「みちるたち、何度も言った。観鈴のことを忘れてこの町から出ればいいって。 そうすれば身体も元に戻るよって。でも国崎往人はそうしなかった」 「そんなこと、観鈴は知らない…」 呆然とする観鈴に、みちるは今にも唾棄せんばかりに声を荒げた。 「知らなくてよかったね!苦しむ彼の姿、見てられなかったよっ」 「往人さん…そんな……ちが……」 何か無性に抱きつきたかったけれど、みちるも美凪も一歩引いた位置に立っていたから。 抱ける物は自分しかなかった。 抱きたくもないそれを抱いて、観鈴は泣き出した。 「…ぅぁ…あ…ぐ…ひくぅ…うああああああああ!」
泣き止むのをじっと待っていたみちるが口を開く。 「ああ、あとね、良い知らせもあるんだよ」 「…え?」 「神尾観鈴、あなたはもう神奈じゃない」 「…誰?」 「夢を観てたよね、神奈の」 「…どうして、観鈴の夢のこと知ってるの?」 「だって、みちるは神奈の一部だもん」 せせら笑う。 「…意味がわからない」 「わからなくていいよ」 年不相応な疲れ切った顔で、みちるはゆっくりと首を振った。 「だってあなたはもう器じゃないから。注がれた水、全部自分でひっくり返しちゃったから」 言葉を区切って、長い長いため息をついて。 「あなたはただの神尾観鈴。だからもう、空の夢を観ることもない。よかったね」 冷たく言い放つと、みちるは部屋を出て行った。 美凪と観鈴が部屋に取り残される。 目を伏せたまま黙りこむ美凪。ひたすら重い沈黙。 何か言うべきか観鈴が迷っていると、美凪が話を切り出した。 「…神尾さん。私、あなたのこと嫌いじゃありませんでした」 それだけ言って、また沈黙。 長い間、何かを思い出しているように視線を泳がせて。 そして、その瞳が観鈴のことを映すことは最後までなかった。 「…今はただ、悲しいです」 それだけ告げて、美凪も観鈴の元を去った。
それから三日。晴子が家に戻ってきた。 「観鈴ー、ただいまやー」 シンと静まり返る家。返事はない。 「ずっと家あけてしもてごめんやでー」 家に上がった晴子は数歩進んで言葉を失う。 家中のガラスというガラス、窓という窓が叩き割られていた。 「な…」 強盗でも入ったのかと思い、あわてて観鈴を捜す。 「観鈴?観鈴ー!?」 あわてて観鈴の部屋に飛び込む晴子。 そこで観鈴の部屋で見たものは、からっぽの布団と、バラバラに破り捨てられた日記帳だけだった。
つまんね 消えろ
おまえが消えろや
やべっ
-―――--- _ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::ヽ ..l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::ヽ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::;==ニリリノル:リニ==;;) |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::( ● );:::::::〈::( ●)::ノ .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` ̄´ ::::::: 、´ ̄`::::ヽ f ̄ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::: i:::::::::. ヽ:::::::::::::: |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,(::::..●:::●:)ゝ::::: ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::__、, _;;:::::ヽ:::! i::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー-=========‐-':::::| . .(`ヽ-:::::::::::::::::::::::::::::ヽ::ゞ:、___ ノ::::ノ .(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;:::::::::::/:/ |:::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ノ;;;/ |::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
〜ヽ、、 〜 〜 ⌒ ヽ- 、 〜ミノ 〜ミ ミ _ヽ ミ 彡 〜ノ|| _ミ) 〜 彡 λ 《._ J /⌒ ヾζ / ´ ´⌒ヽ / ( \─--、-<⌒ヽ / 人丶 ヽ、_|__|_っ冫 / ノへ、/::::ヽ / ヽ/ .入::::::::::)__ /:ヽ-、_ ___ノ イ  ̄ ̄ ̄ /./`丶、 |::::::::::::::::::::( /::::::::.......ヽ ヽ_::_::--─へ . ´´|..........:: / \ \ ヽ _ ヽ_ ノ-- --┴--丶/ /\____ __ \∠::::::::::.) \/ | ‖.. ̄ ̄ ̄‖ >::::::::::ノ \___ / ||_二二- -‖ /::\ /  ̄ ̄ \‖ /::::::::/ V /:::::::/ <::::::::::く \:::::ヽ
____ /::::::::::::::::::::ヽ ヾ:⌒(::::::::::::::::::::::::::::::ヽ l::::::::/ヽ:::::::::::::::::::::::::::::| ヽ:::ノ  ̄\ヾ:::::::/ l⌒ | i , ... ...、 iヽ/⌒l |∂| ' ・ | ・ ヽ |б./ し( ゙c_っ´ )ノ !ヽY,‐-‐、Y / ! ______ < \ ヽ ^ / ./ │ | \__\___ / \.\__/_. | | |= |iiiiiiiiiii| /⌒ヽ. \_/\|/\ | | | =. | !!!!!!!| | ヽ____| l___ _. | | |三 |_「r.、 | // // ̄.\ //⊃ヾ) |._.|_/( ) ̄ )) ヽ ______//r_/| |.||⌒ヽ〜〔 ̄ ̄! ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄\((  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
このスレ、気持ち悪い…
観鈴ちん、いい加減にしとかないとアク禁くらっちゃうよw
へヘ にはは>134さん /〃⌒⌒ヽ や ら な い か? 〈〈 ノノノハ))) /i/|ヽ||´ ∀`||、 ,.、-  ̄/ | l ╂ / | |` ┬-、 / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. へヘ ニハハヤラナイカ? / ∨ l |! | `> | i \N*'A`|ノ / |`二^> l. | | <__,| | (╂) _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ / > .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| }/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l | __f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____| | | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄| ___`\ __ / _l - ̄ l___ / , /
進化の秘法?
きっと、秘宝が76個しかないのに使っちゃったんだ・・・
>584 別の展開になると今までの呪い等危機が回避されるという・・?
進化の秘宝により何千人の美女が生贄になったんだろう
みすずちんを数万匹生贄にしてしまえば済むこと。
>>597 アポロンでさえ77個だったのに・・・
それより、どうやって観鈴ちんが秘宝を集めたかが気になる
初めてサ・ガ2をクリアしたよ\N*'∀`|ノ
サガ2有名だな
静かだな。観鈴ちんor>134とうとうアク禁か?
,..-‐''''""""""''‐-、._ ,.r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、., ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i r'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;L、, i;;;;;;;;;;;,.r''''"""~~~~~~~`゙゙゙゙゙゙''''‐、;;;;;;;;;;;;ヽ ,l;;;;;;;/ `ヽ,;;;;;;;;゙、 i;;;;/ `i;;;;;;;;;゙, .r''''"""~~~~~~~`゙゙゙゙゙゙''''‐、 ./ `ヽ ./ `i { ,.r=ニ=、 ‐==ニヽ、 { l ,i'' ,..,,_ ,,,.....,,_ ヽ' ゙i i ! ,.ィ 。 `‐ ,' ', ィ 。 ヽ,_' l r‐ヽ "、.,__,,,‐'' ノ ゙、 `‐--' ゙r'"i i、j i::: ノ ヽ l/ ノ ヽヘ ,. '{,.‐、 ,.‐、j`ヽ i6,' ゙i,} ,' ....::::::,`´,:::::::... `、 }i i ゙ ,.-‐'''‐-‐'''‐-、 l,j' 'l, `ヽ=ニ=‐'" } i i´ ゙、 ,/、 ,ヽ `ヽ、.,,______,,....‐'"´ ,.ノl `ヽ、 ,.‐'"/`ト、, ,..r'" l ‐'' / iヘ‐ニ--、..,,,___,...、-‐‐''",,..、'"l'
┌''ニ三三三三三ミミミ=、 ,.-┤三三三三三三ミミミミ,\ ,/,彡l三三三三三三ミミミミミミミミ\ /〃,彡レべキ三三三三ミミミミミミミミミヾ、. ,//〃彡{" ~゙''=ニ三ミミミミミミミミミミミ;;} レ〃三l; ,, ~゙"''ーーー=弌ミミ三;} l/彡三;j , . - ' ' , :._,,..-―‐‐、ヾ;三j. ,!;三;三j ,.-'''~ ̄`ヽ i ::.,,..-―‐'' 、_!'i" 'ヾ;三;;j ,.:-'ニ二ニ'⊥ ≡~ ̄ !i. ヾツ ; .:;l i;_ !l l! ;!:: ':;l,_;;.. r-' ヽ、, l ! .} ;{:::. ,  ̄ ヽ, |" {,,.j::::;:: ::'' _,. -― ''''ユ∧ !. ゙:, ヽ. :.弋;;;:::ニニニ‐" / ,入.ヽ, 、 = = = ,/ _,,.:ぐi. ゙ヾ:; ゝ.. ノト、 ,,,.. --::ァ'':::::::::::l#ii_ ゙ヽ:;,_ ,.-'' j#;lヽ :::::::::::/::::::::::::::::::!####llliii~~゙""~,,,,.::iii##l::::\ ::::::;/:::::::::::::::::::::::::l#################!:::::,.,ノ;;:::,,,,,.. ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;人;;;;;;;;###############ノ、,,ノ、;;::""
_,.-‐‐‐--‐‐‐-、 _,. -‐'"_,.-‐'⌒ヽ/⌒`´ヽ⌒ヽ、 / ̄`ヽ,r一' ,ヘ,,∧ \〃} i==ニニ/, /〃 / |` ▽ |ト、 l ヽ_l {__, ] | | | |_!_」L| 。 ,!| Hト | i ト、>、 ヽ_`ー-'i l l_!ハ | ヽ! j∨レ l/ ヽ> l二ン{ ハ ト、!_,ゝニ,_ 〃⌒{/ / / ヾニlヽ| ´ ̄` ヽ !| __ `フ´ ハ l| ヽ r‐┐ /ヽ / / // / ゝ| ト、_ ヽノ / ̄フ ∨ / /' / 「l ヾ ̄`i|‐-r'´ / __/ _{__ / / _」 |> ト、| l|`Ti| /r' ノ/ ___} / / / 〃⌒ヾ、ヽヽ〃 L| /ニ } } /____} / | l/ ヾニ=テハ // \ヽヽ ハ Lr- j / レ | |_l_l 〉/ ヽヽト、____ノ | | !l // 〃ヽ | \ ヽ l l| //∠_ ヽ〃 >、 / } l |//i´ ヽ / ヽ,、/ \
_,..----、_ / ,r ̄\!!;へ /〃/ 、 , ;i i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙) lk i.l /',!゙i\ i ゙iヾ,. ,..-ニ_ / Y ト、 ト-:=┘i l ! \__j'.l 」-ゝr―‐==;十i _,r--――、 .ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「 l_____ ____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \ ∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ / レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター '",〈 ! /゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./ ー==' .l.ト、. -‐'"/!.ト, / .ト- ゙ー―┘!└‐'='-‐" ヽ._/ 、 トミ、 ̄ ̄._ノノli\
______ / ))) / /// /―――-ミ / 彡彡 // / ヽ)) / 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii| / 彡彡 < ・ > 、<・ >l / | ヽ 〉 / ( | | __) | / | ≡ /, ――― | < / | | L ___」 l ヾ _ミ l ______ノ ゞ_ | l ヾ ー / | l | | \ー ‐/ |
,. ‐''"~ ̄ ̄ ̄ ̄``''‐-、 /..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.ヽ::┐ ./ ..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:''"゙:, ..:..:..:ハ/;;ヽ:..:..:..:..:..:..:..:..:.. ', :..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:../'""""i:..:..:..:..:..:......... ', :..:..:..:..:..:..:..:..:..:../ i:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..i :..:..:..:..:..:..:..:/|-/──-、 i..:..:l'!_;,i、_.:..:..:..:..:..:i r'''‐、;/l:..:/ レ,......,,,,,,_ l..:.i !.i ヽ:..:.il:..:..:.! : へ/' |:/ヽ!" ヽ,,l:.i''"|:!''''‐i!;..|.!:.ハ:| i l' l ./ リ |! i:l !/ ! 、 '' l / ! / ゙/ :..`'‐r、 `'ー─‐''" `'ー--r''゙ .:..:,,;,! ヽ i| /v' \ _ /:| ! \ '一' _,,.. ‐''":..:..:! `、 ``ハ''''"`''-、:..:..:..:..:| `、 / | `''-、:.| `、 '" | /∧ `、,.. ‐--! /./:.:.:', _,,, `、:.:.:.:.:! ;、 /./:.:.:.:∧
観鈴ちん、いい加減にしとかないとアク禁くらっちゃうよw ζ / ,. __,. / ̄ ̄ ̄ ̄\ // /_,. -;=''" _,.-;-‐ / // '-'"`" <-‐ニ‐" /\ \ レ / (二______ ||||||| (・) / / 、-─'''" ̄ (6-------○/ / =── | _/ /,.‐''"`ー──-- ..,,_三 ≡ ミ / \ / \|/. { ``''ー、 ___ \_____i ヾ_,ュ r───- ..,,__ \/ \ ( ! ヾ 'ー‐''゙ ≡`` / \ / 丶 氏ね、ニセ物とも | || ヾ\ 、_ 、ヾ, ミ .| ・ ・ ; | (__)ヽiヽ _ヽ、ヾ \ | )●( | | \iヽ ,、 ,、、ヾ、-、`ー、 .\ ー / . ! ヽ \\ヽ \ヽ, \____/ノヽ、 \ \. \ ヽ |iヽ /-‐-、゙i,
611 :
名無しさんだよもん :03/04/09 07:12 ID:dlI96lvW
みんなで
>>1 を囲んで ―The 7th GOAL―
,..--―_―-_、 っ 三 ,,''::::::::;; -iへiへ)ヽ, r"::::::/ニ=.`^●~ニ_ヽ l'::::::/ _、- ' | _,つ |:::::/ | ゙ ー-- ┴ '" .| | 三 |::::| ヽ .| | ヘ:::ヽ ヽ / ⌒ヽ ノ / ,..、 , - 、ヽー、_,`ー-_'_,-'、-ー( ) (_ ノ::`.━..━,-( t)-'、::::::/~ 三 ゙ ーt:::::::::::r"┌―-, ヽi |::::::::::>-―'' ̄ ̄ ヽ ゝ_(__,,-―''、_,ゝ 三 _ / / \ \_/| /_( ̄( ̄ _/ k/''丿 | `y ̄ ̄ ゙ー''
登校前に荒らしでつか? ご苦労様。
学校にはよっぽどイヤなことが待っているとみた
617 :
あぼーん :03/04/09 07:27 ID:06yMNJzC
618 :
名無しさんだよもん :03/04/09 07:34 ID:ghn/+qKM
がんばれ観鈴ちん
観鈴ちんは癇癪を起こしています
荒らすことで心を離そうとしているのか。 俺は観鈴の呪いで死ぬなら大歓迎だぜ? 観鈴チンのはごめんだが。
そか、癇癪なら仕方ないな
俺たちにできるのは後ろで指を指して笑ってやることくらいだ
呪いって怖いねぇ
へヘ ニハハ? /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ヽ||´ ∀`||< にはは、コピペ連張りさんは観鈴ちんが大好きなんだねっ! ⊂[リ∨╂リ]つ \ 観鈴ちんモテモテ。ぶいっ!最近134さんも往人さんも構って リ /リリリリリ .. \ くれないけどコピペ連張りさんは徹夜で構ってくれてる…。 U U .. \___________観鈴ちんお友達ゲット!ぶいっ?
コピペ連張
コピペ連張
コピペ連張
コピペ連張
コピペ連張
コピペ連張
へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ヽ||´ ∀`||< ⊂[リ∨╂リ]つ \ リ /リリリリリ .. \ く U U .. \___________
へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ヽ||´ ∀`||< ⊂[リ∨╂リ]つ \ リ /リリリリリ .. \ く U U .. \___________
へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ヽ||´ ∀`||< ⊂[リ∨╂リ]つ \ リ /リリリリリ .. \ く U U .. \___________
へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ヽ||´ ∀`||< ⊂[リ∨╂リ]つ \ リ /リリリリリ .. \ く U U .. \___________
へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ヽ||´ ∀`||< ⊂[リ∨╂リ]つ \ リ /リリリリリ .. \ く U U .. \___________
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氏ね 死ね 知ね 四ね 詩ね 四ね 知ね 市ね 紙ね 師ね 誌ね 史ね 士ね 梓ね
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___ / ̄ ̄! / / /, ' i / / ̄ / __ / i / 二二 /_ / , r'´ ji二ニ=-‐…¬''´______i____/ _,,. ‐-〈二 / _,.. -‐¬iニf´  ̄ ̄ `ー 、`¬二二二二二l____/__l二ニ=‐''"___} / <´ tr___iロ ≡(☆)≡ __`_</ ̄ ̄ ̄ / NAVY \i {二ニ={ }>ァ ` '' ーtー‐_ァ------<_  ̄,二二二,ニニ==== ─┴─、--┴‐‐く.=一`ー ´ ´{}ー 、  ̄  ̄ `¬ー‐‐--------`=''ニ"´ ,,,,.... --‐‐…'''''"""´ ____,.二、,,,,...... -‐‐ '''""" ,,,,,.... `┴┴一==='ー ‐‐ ‐‐‐…… '''''' """"´´´ ゴォォォォ
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686 :
名無しさんだよもん :03/04/09 10:45 ID:kDN7AvkF
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) < イイ!!
/, / \_________________
(ぃ9 |
/ /、
/ ∧_二つ
/ /
/ \ ((( ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /~\ \ ( ・∀・) < イイ!
/ / > ) (ぃ9 ) \_______
/ ノ / / / ∧つ
/ / . / ./ / \ (・∀・) イイ!
/ ./ ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )−
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むう…こんなに愛に満ち溢れているスレだというのに(w ζ / ,. __,. / ̄ ̄ ̄ ̄\ // /_,. -;=''" _,.-;-‐ / // '-'"`" <-‐ニ‐" /\ \ レ / (二______ ||||||| (・) / / 、-─'''" ̄ (6-------○/ / =── | _/ /,.‐''"`ー──-- ..,,_三 ≡ ミ / \ / \|/. { ``''ー、 ___ \_____i ヾ_,ュ r───- ..,,__ \/ \ ( ! ヾ 'ー‐''゙ ≡`` / \ / 丶 こんなふざけたスレ、オレは認めない! | || ヾ\ 、_ 、ヾ, ミ .| ・ ・ ; | 真愛を持つ人に無礼るな! (__)ヽiヽ _ヽ、ヾ \ | )●( | | \iヽ ,、 ,、、ヾ、-、`ー、 .\ ー / . ! ヽ \\ヽ \ヽ, \____/ノヽ、 \ \. \ ヽ |iヽ /-‐-、゙i,
__________|__________ . ,---┴───┴───┴---, / l"l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l"l \ . | , l' l' V1. | 'l 'l , | l -'-─────┴─────-'- l | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | || || | | | | | .| |. | |ニ,. _,,..──..,,_ ,ニ| |-'' i'" "'i ''-| | (二二) |. | (二二) | | 'l,,. ,,l' | . |____ "l'''──'''l" __| | |  ̄"""''''''┴-----┴''''''""" ̄ | | | | ____________| | / \ / \ / \ / \ / \
|l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l|::::::::| |l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l|::::::::| |l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l|::::::::| |l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l|::::::::| |l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l:::::::::| |l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l|::::::::| ___ __ |l:::l:::l:::l:::l:::l:::l:::|::::::::| _/ |___,,,,,// |l:::l:::l:::l:::l:::l:::l:::|::::::::| ∠___二___,,ヽ._l ‐― ―― ― ― |l:::l:::l:::l:::l:::l:::l:::|::::::::| \ \  ̄ |l:::l:::l:::l:::l:::l:::l:l:|::::::::|  ̄ |l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l|::::::::| |l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l|::::::::| |l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l|::::::::| ―――――――――――――――――――――――――――――――
// _ -―-( (___ / -`―-、 / /ヽ ―-- ゝ / / / ´ヽ \ / / / / / / | | ヽ \ // / / / / | | | || | | \ ヽ\ \ / / / //ノ V | | || | | | | ヽヽ |/ / /_二三ヽ|| /三二_| .| | | ゛ / /ノ| ` `´ l `´´/| | | | / / || | |〉 メ /ノ.| || |レ /_/ | |\ -- /v V | / / ヽl | \_ _/W\ V へ / .ヘヘ| ト7 >ヽ、 / \ > < \\ / / / \ /|二|/ \ \\ // / /|二|/
,.ィ , - 、._ 、 . ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__ ト/ |' { `ヽ. ,ヘ N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨ N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′ . ヽヽ.\ ,.ィイハ | _| ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ .  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > . l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / l `___,.、 u ./│ /_ . ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、 >、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/ -‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._ / !./l;';';';';';';\ ./ │ _ _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i . | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
,、ァ ,、 '";ィ' ________ /::::::/l:l ─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !| . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l| 、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! ,、- 、 .ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、 . \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ } ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/ `ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ _,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7 ,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. / l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ ,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ ,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' / ' //::::::::: {. V / / ./::::::::::::: ', / / . / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 / /:::::::::::::::::::::. ', ,' ,:':::/ .,'
. / , \ / / l ヽ ,r' / ヾ,、 ゙, . / イ/ ` ` 、 } { i | ゙ 、,,`' 、 , j レ'、, | ,:r'"''‐ `'゙、 ,、‐‐、 l ゝ」、 、 , ,、‐''゙゙、゙'、-――t'''/ / l | ,ゝ‐、_,',. ' ,O 〉 V .( ゙, j i アンチは滅びぬ。 ',.ヽソ. '、,,、 -'" / / j 何度でも蘇るさ '‐レ゙ .,r' ノ ゴールなき囲みこそ l` ` 、 i'" ゙ヽ、,/ 住人の夢だからだ! . ゙、 ,,、 -‐'" ノ ヽァ、 ゙、'´ .. ,r゙ ノ ヾ^゙ヽ、 . ゙, ./ ,、r' / \ !、 / ,、r'" / /`'ー- `'''"入 ̄ ,、r ''" ,、/ / く .Y'" .,、r'"/ / /" ` 、', ,、r''" /_____/ ,、 - ''"´ ̄ ̄`゙i zz,,,/ \ ,、 '" ,、 ''" | / \
_,. :- :' ":´: : : : :` ': 、、 _,.r ':´: : : : : : : : : : : : ヽ、 _,.-'´: : : : : : : : : .人: : : : : : \ ,.ィ'´: : : : : : : : : : / ヾ、: : : : : :ヽ /: : : : : : : : : : : ノ ヾ、: : : : : ゙i、 'イ: : : : : : : : /: // ヽ : : : : : 'i /: : : : : ノ'_,. 彡',.ィ'/" 'i | : : : : 'i '7: : : : /ム" '''''^~''"゙ !:|: : : : : | レi: : : :i' ,...:;;.、 ゙'! : : : : | .!∧ : : ! =-x、.,_ .;' : _,,.、=:''""'ー | : : : : 丿 ゙ \ r'l,_r'""゙゙゙゙~~Y_,,....,,i'"゙゙~~ ̄`゙ト、.,_ i':r‐、: :/ `1 i !, _,!.| '''!、 _j! ゙''レ'ri ! ;/ ヽl| ゙゙"""~~ . | ゙゙"~~ ̄ .:jシ' ノ / '、! └-ー '~/ :ノ ゙'、 ,/-',,.:-'゙ ゙、 :: _,,. -―- 、..,,_ :: ,/ |'゙ ゙i、 '""'' .ノ . | '、 / .| スレ住人の白痴面には心底ハァハァさせられる ,.┤.ヽ、____,,./ _,|..) _,..-|`゙"'''ー-、 :: ,.-― '''''""゙ ト-.、、 __,,,,,...、- ''";;;;;ト 、、 く,ヽ、 /j _,.-'゙|;;;;;;;;;;゙;;';ー;,,、..,,,_
708 :
あぼーん :03/04/09 11:05 ID:06yMNJzC
あぼーん
~@!$%!#&$(_(+^@&!^$&@*!$+!|)(@*$^(($$_(#@&^%*(~_+!_%&*^*$@%##@@$^@%&
粘着白痴房停滞中
なんかみすずちん、囲まれまくってるな。
高野山恐るべし。 なんて陰険で粘着質の強い呪いなんだ。
10:00から11:00までジャスト1時間。 授業の合間をぬって手動荒らしか。ご苦労なこった。 この調子で行くと一両日中には次スレが必要かも。
がおスレは無傷だというのに。 スレ住人はほとんどかぶってるんだけどなあ。
>>714 まったくだ。両方のスレに正反対のSS投下してるヤツだっているぞ。
(゚A゚) <ウバ〜 / ○ \ ハ
,、,、 (・e・)はきゅーん ゚しJ゚
また癇癪か。観鈴ちんも暇人だな。
また癇癪か。スレ住人も暇人だな。
721 :
名無しさんだよもん :03/04/09 23:46 ID:S4S+MbN0
へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) |ヽ|| ´∀`|| や ら な い か? (つ ∩つ ⊂⌒ * ⌒つ
へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) |ヽ||;´∀`|| ( つ∩⊂ ⌒つ*⊂⌒
何このスレ・・・・・・・? /ヽ /ヽ / ヽ / ヽ ______ /U ヽ___/ ヽ | ____ / U :::::::::::U:\ | | // ___ \ ::::::::::::::| | | | | | U :::::::::::::| | | .|U | | ::::::U::::| | | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/ | |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::< └___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::| |\ | :::::::::::::::::::::::| \ \ \___ ::::::
(゚A゚) <ウバ〜 / ○ \ ハ
,、,、 (・e・)はきゅーん ゚しJ゚
` ! @ # $ % ^ & * ( | + _ = \
` ! @ # $ % ^ & * ( | + _ = \
` ! @ # $ % ^ & * ( | + _ = \
` ! @ # $ % ^ & * ( | + _ = \
` ! @ # $ % ^ & * ( | + _ = \
` ! @ # $ % ^ & * ( | + _ = \
` ! @ # $ % ^ & * ( | + _ = \
` ! @ # $ % ^ & * ( | + _ = \
` ! @ # $ % ^ & * ( | + _ = \
` ! @ # $ % ^ & * ( | + _ = \
` ! @ # $ % ^ & * ( | + _ = \
` ! @ # $ % ^ & * ( | + _ = \
いつまで続くか見ものだな(w
ここは観鈴ちんを囲んで見守るスレなので とりあえず見守ってみる
おお、必死たな屑とも (w
│ │いつまで続くか見ものだな(w └──────────v────── ll==============ll / ̄ ̄ ̄ ̄\:::::::::::|| ( 人____) || _|./ ーω-ω-) :::::||_____ /.. (6 (_ _) )_|| / / | .∴ ノ ω ノ___〕 /‖ ____ / ゝ ノ ヽ/ / ‖/ /|_ / /  ̄ ̄ )__/ ‖|三三三|//|  ̄‖ ̄ ̄ (_ _/ ‖ _|三三三|/ ‖ ( ) ‖ |___|/ ‖ /( )~⌒) ‖ ω〜〜 _ /__/ ( / ⊂二⊃ /| .///| \,___λ____,,,ノ \__/ | ̄ ̄ ̄|/
746 :
名無しさんだよもん :03/04/10 09:57 ID:mbg9cWOn
z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z
>757 がんばってるね IDがアリキ/オフィシャルホームページ
粘着基地外は今日も元気だね〜 たまには外に出て新鮮な空気でも吸ってこいよ
アリキ/オフィシャルホームページ キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
test
観鈴ちん和議申請
観鈴ちん公正証書原本不実記載
金持ちそうな観鈴ちんも胡散臭くてよろしい。 ヘへ 〃⌒⌒ヽヽ .(((ハ)))) ) l__ ||´∀` l|/|//| ~~・━⊂へV>∩)//||| (_)i'''i~~,,,,/ .(_) |_|
【観鈴ちん】「名無し…さん?」 【観鈴ちん】「あ…」 【観鈴ちん】「名無しさんっ…」 【観鈴ちん】「…名無しさん…!」 【観鈴ちん】「わたし、がんばるからねっ…」 【観鈴ちん】「がんばってみせるからねっ…」 【観鈴ちん】「もう弱音吐いたりしないからね…」 きっと、辿り着ける。 ふたりで目指したゴールに。 誰も辿り着けなかった…ゴールに。 頑張れ、観鈴ちん。
あぼーん
test
pest
にはは、コピペ荒らしで観鈴ちんお友達ゲット! へヘ ∧_∧ /〃⌒⌒ヽ (´Д` ;) 〈〈 ノノノハ))) / ⌒i ハァハァ 流石だね |ヽ|| ´ ∀`||/ | | 観鈴ちん! / ∨╂/ ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ VAIO / .| .|____ \/____/ (u ⊃
コピペ荒らし
(゚A゚) <ウバ〜 / ○ \ ハ
,、,、 (・e・)はきゅーん ゚しJ゚
,.-‐'''''-、 ,,i´ ゙l : ,-''"゙゙゙゙^'':. ," .| ,/ `i、 l゙ .,.-、 . | .,! .,、-、 | l゙ .| | l゙ .l゙ .," .| .:′ :| .l゙ | | .l゙ l゙ l゙, │ | | | : / 、′ │ ,l゙ l゙ .!、,,,,l゙ i、 .| │ / ,′ .,,−'′ `"'''''―″ ゙l._.._r ,l゙ .,、'" ゛ .(、 / ‘':i、 ./ `'- r i、,_.,. ヽ .| __ `、,_.,. i、 :| ,/^.`゙,"-、 ゙l .| ./ー'''''¬ー-、,,,.,! | │ │ ゙〕 ,! .:i、 `-.、 、,、゙ ,r `i、 ``'''''''''"` ,." `':i、、 ,/ `"‐-.,_、 _,/` 、,-''" ` ゙̄"'''''''',,,,――--------r'
:::::::::::::::::::::// /:::::::::_,、-‐''"´ ̄ ',ヽ:::::',ヽ:';ヽ::::::::、::::::::\::::::ヽ:::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::;'i /_,、-''"´ :::::::::::::... ', \:::',..:ヽ::\::ヽヽ:::';:::',\::',ヽ:::::::::::::::: ::::,- 、:::::::;'l/ ___ :::::::::. ヽ::', ヽ__ヽ::',\ ヽi ヽ::::::::::::::::::::::: :/ ,、 l:::::l ,、 ,、-'´,、-‐ー、 ヾ、...::::::. l::';::i:,-'´,、-‐ー-、`‐、ヽ ヽ l::::/ニ ',:::::: i ,'::::', l::::l ,' / (____ノ ,ゝ:::::: l:i:::';:l、_ ',.___) ', ヽヽ ',.l:::l ,'::::! i:::::: l i:l:::::i l::::l (___,,,,、-‐ー─‐''"´::::::: l::l: ::';:::``"''─ー‐---┘ゝ l:::l ,':::::l l::::::: l ヽ( l::::l ``‐- 、 .___,、-'´ ,' i l:::';. ', ``‐、.___,、-'"´ l::l )::;' ,'::::::: l i::::',. l::::l / _,!、_,.!、::',::. l::l ,'::i /::::::::: :', ヽ:::l l::::l (/;;::::;'::;\i::: l::l.,':ノ /:::::::::::: :::ヽ .l::::l ::`‐-、_,、-''´:: l::l レ /:::::::::::::::: :::::::::ヽ、.l::::l ..:::i :::::::;;;;::::::::: 、.... ,'::レ'´::::::::::::::::;' :::::::::::::::::::::::', (:::ト、____,,,,、、、-‐ー─‐---、、、,,,,___,、ヽ::) ,'::::::::::::::::::::;':::::;' :::::::::::::::::::::::::', `` ``"''ー-、、、,,,.__ __,、-‐''"´ '´ソ /::::::::::::::::::::;'::;'ノ ';:::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ、  ̄ ̄ _,、ィ /:::::::::::::::::::;:':/ ',ヽ::::::::::::::::::::::::::\ ``‐-、._____,、-'´ /::::::::::;'::::;':::/ノ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::\ :::::::::::::::::::::::: /::::::::::/:::::://
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、 [ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ // i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./ ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/ i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::| ! |: | ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !::
___ ,. -'''Y´:三三三::`ヽ、__ /ミミミミミ三三三三彡彡ミヽ. ___/:三:彡''"\ミ三三彡'~`ヾ、彡`、 {三三ヲ  ̄ ̄ ヾ彡\ .!ミ彡〈 ヾ:彡:ヽ {t彡彡〉 /彡彡} {彡彡'ノ二ニ_‐-, i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ノ /"'i:l >┬o┬、i iy┬o┬< |:i'"V | ハ|:| `┴‐┴' { }`┴‐┴'′ |:|ハ.l ・ | {..|:l ` ̄ ̄┌|  ̄ |┐ ̄ ̄´ !|,,} | ・ ヽ_|| └`----'┘ ||_ノ ・ | ヽ ヽ--―‐--―‐--/ / | \ ! \二二二二/ ! / ,..-''"´ ̄`ヽ | \ ―― /lヽ _」 ,/´ ヽ __/\ ヽ_____,i____ノ /井ヽ く. `く ,.-''´ ヽ ┬┬/ /井\ /井井|\┬r-、 `r‐ヘ. 〈 ,. -''" ヽ t井/ /井井\. /#井井ト、 \井ヽ. ヽ `''ヽ_〈 r┬ | :井| |ヽ 井井\ /:#井井|#ヽ ヽ井ヽ ヽ、__ゝ-' | 井| | #ヽ井井#\ /井井井|井tヽ ヽ井|ヽ | l、 | f#| |井#ヽ:井井#\. /#井井井|井井| |井|井`ノ ヽ | :#| |井井ヽ井井井\ ,/井井井井|井井t| |井#t/ | #| |井井#ヽ井井井#:/:井井井井|井井ff| |井f/ | f| |井井井ヽ井井#/:#井井井井 / 井井井| |井| |
/ ヽ / __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ ' 「 ´ {ハi′ } l | | | | | ! | | | │ 〈 ! | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | | | /ヽ! | |ヽ i ! ヽ { | ! |ノ / ヽ | _ ,、 ! , ′ \ ! '-゙ ‐ ゙ レ' `! / ヽ ゙  ̄  ̄ ` / | |\ ー ─‐ , ′ !
`ヽ! l ,イ 、._,ラ ,イノヽ、 ( `ー、ト、 ,イ 人 ヽ , イナ=、-、`'ーゝ )ノ l/_,.へ ト、 } 人{、y==ヽ`ニニイノ ,´ ,,リニ∠ ) , },レ' く (cト} ’ ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ ,.-‐、 ノ ..`ー‐─‐' " ( ー- '゙ ! ,r‐(' i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,) ! { ( { )´:::::::: _,.ノ |' ヽヽ )ヽ(_ , -─‐- 、`"´ l ヽ、__,ノ /ー──-- `ゝ ,' (_,. { , -─-、 / /__ ノ `'ー----`' / /`─--;  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ニニ¬ -一 / / / . | | | , ‐'´ ./ /
と、ある放課後。 「それでは、これから修学旅行の自由行動時の班決めを行いたいと思います。 適当に5〜6人ぐらいで班を作って下さい。」 ワイワイ、ガヤガヤ・・・ 教室が賑やかな喧騒に包まれる。 「えっ、えっと・・・」 明らかに戸惑った表情をした一人の少女がいた。 「観鈴ちん、どこの班に入ろうかなぁ・・・」 ワイワイ、ガヤガヤ・・・ 「・・・観鈴ちん、友達いない・・・、どうしよう・・・」 ワイワイ、ガヤガヤ・・・ 「・・・がっ、がおっ・・・、やっぱり観鈴ちんと一緒楽しくないよね・・・ ・・・観鈴ちん一人だけの班・・・」 ワイワイ、ガヤガヤ・・・ 黒板には次々と決まったグループとそのメンバーの名前が書かれていく。
「はい、みなさーん、ちょっと静かにしてー!!」 司会約の委員長のその声に教室が静かになる。 「だいたい班決めは終わったと思うんですが、 えーと・・・、神尾さんがまだどこの班に入るか決まってないようです。 どこか、神尾さんを入れてあげる班はないですか?」 シーンと静まり返った教室。 その沈黙を破るように、何人かの生徒からクスクスと忍び笑いが漏れる・・・ 「えっ、えーと・・・、どこか神尾さんと一緒になってもいい班ないですか・・・ 困ったなぁ・・・、岡田さんとこの班、4人ですけど、神尾さん入れてあげられませんか?」 「えっーーー!!なんで、私のとこなのよぉ。他のとこにして下さい。」 「そっ、それじゃぁ、早坂さんのとこはどうでしょうか?」 「えっ・・・、だって、その・・・、神尾さんと話たこもないし・・・、ちょっと、ねぇ・・・ それより、委員長とこの班に入れたらいいじゃない」 「そっ、それは・・・」 委員長が自分の班の他のメンバーを見ると、みんな凄い顔でこっちを見ていることに気付く。 「やっぱり、私のとこももう一杯だし。他の班でどこか・・・」
先ほどからずっと下をうつむいていた、観鈴の額に油汗がにじむ・・・ 「ったく、なんで、アンナのがよりによってウチのクラスにいるんだか・・・」 近くの生徒の小声が耳に入ってくる。 観鈴の体が小刻みに震えだす。 「わっ、わたし・・・、一人でも・・・」 そう言ったかと思うと、突然大きな泣き声が教室に響き渡った・・・ 「またこれかよ・・・」 クラスメイトの冷たい視線を受けながら、観鈴は泣きじゃくった。 教室に誰もいなくなるまで。 「観鈴ちん、みんなに迷惑かけてばっかり・・・、いない方がまし・・・」
じゃあ今すぐ死ね! _ ‐ - .. _ , '´ ヽ. :. ヾ.:⌒ ヽ , ズバッ! __i ノノ))))〉.: .; .iハ))))) 〉 >!l ゚ ‐゚ノ| i ..; ;iД `|| 、 Z((くj、 yソ ノ ..; ./╂ リ]つリ )く/j∽}───'リリリリリ ´ し'´l_ノ U U
>>781-783 あああ、胸が痛いよ。
もうちょっと優しくしてあげようよ。
観鈴ちんかわいそうだよ
へヘ
/⌒⌒ヽぃ
((ハ))ゝ))>) 「が、がお……」
||´Д `||ノ(/
(っ⌒*⌒c
(_ノ''''ヽ_)
観鈴初心者です。 どなたかわかりやすくキャラの説明をしていただけませんか?
>>786 ゆっくり目を閉じてごらん。
瞼に何が映っているかな。
>>788 ものはついでだ。↓の『神尾観鈴』の欄も見ておいては如何かな。
key.visualarts.gr.jp/product/air/charaall.htm
参考になるかどうかはさておき。
>>790 参照いたしました。
なるほど。にはは、や「がお」のことまでは言及されていませんが、
掻い摘んで説明してありだいたい把握できました。
でも一番気になったのはポテトというなぞの生命体です。
>786-791 ああ、通りすがりにも関心を持ってもらえない観鈴ちん。 ポテト以下かよ…
z
z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z
網野式 ◆manko/yek.
網野式 ◆manko/yek.
網野式 ◆manko/yek.
網野式 ◆manko/yek.
網野式 ◆manko/yek.
網野式 ◆manko/yek.
ヘへ 〃⌒⌒ヽヽ .(((ハ)))) ) l__ || l|/|//| ~~・━⊂へV>∩)//||| (_)i'''i~~,,,,/ .(_) |_|
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z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z
わ、観鈴ちんが怒った
今日も基地外は元気ですね でも、このスレだと真性の基地外が粘着してても余り腹立たんな やっぱ本当に観鈴ちんに萌萌な者達が集うスレだから 真性の基地外にも暖かいんだろうな
わ、観鈴ちんが怒った
今日も基地外は元気ですね でも、このスレだと真性の基地外が粘着してても余り腹立たんな やっぱ本当に観鈴ちんに萌萌な者達が集うスレだから 真性の基地外にも暖かいんだろうな
わ、観鈴ちんが怒った
わ、観鈴ちんが怒った
今日も基地外は元気ですね でも、このスレだと真性の基地外が粘着してても余り腹立たんな やっぱ本当に観鈴ちんに萌萌な者達が集うスレだから 真性の基地外にも暖かいんだろうな
今日も基地外は元気ですね でも、このスレだと真性の基地外が粘着してても余り腹立たんな やっぱ本当に観鈴ちんに萌萌な者達が集うスレだから 真性の基地外にも暖かいんだろうな
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838 :
名無しさんだよもん :03/04/12 14:07 ID:ErdmxLxd
なんだこのスレ
観鈴ちんへの愛をたたきつけるスレです。いわば本スレ
いや、がおがおと囲み2つ合わせて真の本スレだ。
学校がえり、いつもの自販機でジュースを買う。わたしの日課。 すぐ後ろに子供達がいて、何か話してる。なんだろ? 「…かみおみすずってゆうんだよ」 わたしのこと、話してる? 「うちのねえちゃんと同じクラスでさ、なんかヤバイ人なんだって」 「どんなふうに?」 「発作、起こすって。友達と話してる最中急に泣き出して、そのまま ずっと泣きっぱなし」 「なんで!? なんでそんな風になんの!?」 「本人に聞けばいいじゃん。ほら」 「こえーよ、きけねーよ」 百円玉がカチカチ音を立てる。手が震えるから。 うまくお金が入らない。視界がぼやけるから。 小さな町だもん。みんな、わたしのこと、知ってる。
842 :
名無しさんだよもん :03/04/12 16:32 ID:sE/mw/q9
なんだこのスレ
844 :
名無しさんだよもん :03/04/12 16:34 ID:RjdDUe9c
z z z z z z z z z z z z z z z z z
845 :
名無しさんだよもん :03/04/12 16:35 ID:RjdDUe9c
z z z z z z z z z z z z z z z z z
846 :
名無しさんだよもん :03/04/12 16:35 ID:RjdDUe9c
z z z z z z z z z z z z z z z z z
847 :
名無しさんだよもん :03/04/12 16:35 ID:RjdDUe9c
z z z z z z z z z z z z z z z z z
848 :
名無しさんだよもん :03/04/12 16:35 ID:RjdDUe9c
z z z z z z z z z z z z z z z z z
849 :
名無しさんだよもん :03/04/12 16:35 ID:RjdDUe9c
z z z z z z z z z z z z z z z z z
yyyy y yy y y yy y y y y y y
851 :
名無しさんだよもん :03/04/12 16:36 ID:v6YgNpSp
age age age age age age age age age age age age age age age
852 :
名無しさんだよもん :03/04/12 16:36 ID:v6YgNpSp
age age age age age age age age age age age age age age age age
853 :
名無しさんだよもん :03/04/12 16:36 ID:v6YgNpSp
age age age age age age age age age age age age age age age age age age
854 :
名無しさんだよもん :03/04/12 16:37 ID:v6YgNpSp
age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age
855 :
名無しさんだよもん :03/04/12 16:37 ID:v6YgNpSp
age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age
856 :
名無しさんだよもん :03/04/12 16:37 ID:v6YgNpSp
age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age
sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage
sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage
sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage
sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage
sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage
sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage
何が観鈴ちんをここまで駆り立てるのか・・・
構って欲しいんだよ、観鈴ちんは。
何か、この荒らし・・・ 本当に観鈴と同じ知能しかない奴だな(w
荒らしはageの意味をやっと知ったようです。
867 :
名無しさんだよもん :03/04/12 17:40 ID:JYKJKL8u
観鈴ちんをボコリたい
869 :
名無しさんだよもん :03/04/12 19:13 ID:N70p0N3k
観鈴ちんぴんち!
|-`;).。oO(少し見ないうちに、dでも無い事になってますねっ!
こんな中途半端な奴を荒らしと言っては荒らしに失礼だ。 観鈴ちんと言え。
観鈴ちんを囲んでマターリ 生暖かい目で眺めましょう
875 :
:03/04/13 04:11 ID:aOi8oLis
何か、この荒らし・・・
何か、この荒らし・・・
何か、この荒らし・・・
何か、この荒らし・・・
何か、この荒らし・・・
何か、この荒らし・・・
z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z
この荒らし・・・ やることせいこいな(w
この荒らし・・・ やること・・・せこいな(w
観鈴ちんはトリップを覚えたようです
みすずちんに学習能力などない
. (\ / \\ バサッ /) (ゝ. ((\\ /)″ ノ ( (_ヾヽ |iヽ /li /)″ ( ( ヾ )〃 '⌒´`ヽ /ヾ) し し///i彡!リノ ))〉ノヾヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゞ し///ヽZヽ||´ ∀`|| lヾ < 芝居(ふり)ではない (\ し(///⊂[リ∨╂リ]つ ゞ \ なおってたまるかよ……(白痴が) \) /('´((リ /リリリリリ 丿 \____ し'ノ し″
観鈴ちんで天下布武ですか?
このまま何事も無く新スレに移行しそうな予感
相手にされない荒らしに意味はあるんでしょうか・・・
893 :名無しさんだよもん :03/04/13 13:36 ID:9wmiyr0V このまま何事も無く新スレに移行しそうな予感 894 :名無しさんだよもん :03/04/13 15:23 ID:X6lIntAS 相手にされない荒らしに意味はあるんでしょうか・
893 :名無しさんだよもん :03/04/13 13:36 ID:9wmiyr0V このまま何事も無く新スレに移行しそうな予感 894 :名無しさんだよもん :03/04/13 15:23 ID:X6lIntAS 相手にされない荒らしに意味はあるんでしょうか・
893 :名無しさんだよもん :03/04/13 13:36 ID:9wmiyr0V このまま何事も無く新スレに移行しそうな予感 894 :名無しさんだよもん :03/04/13 15:23 ID:X6lIntAS 相手にされない荒らしに意味はあるんでしょうか・
893 :名無しさんだよもん :03/04/13 13:36 ID:9wmiyr0V このまま何事も無く新スレに移行しそうな予感 894 :名無しさんだよもん :03/04/13 15:23 ID:X6lIntAS 相手にされない荒らしに意味はあるんでしょうか・
893 :名無しさんだよもん :03/04/13 13:36 ID:9wmiyr0V このまま何事も無く新スレに移行しそうな予感 894 :名無しさんだよもん :03/04/13 15:23 ID:X6lIntAS 相手にされない荒らしに意味はあるんでしょうか・
893 :名無しさんだよもん :03/04/13 13:36 ID:9wmiyr0V このまま何事も無く新スレに移行しそうな予感 894 :名無しさんだよもん :03/04/13 15:23 ID:X6lIntAS 相手にされない荒らしに意味はあるんでしょうか・
sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage
sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage
sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage
sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage
sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage sage
. (\ / \\ バサッ /) (ゝ. ((\\ /)″ ノ ( (_ヾヽ |iヽ /li /)″ ( ( ヾ )〃 '⌒´`ヽ /ヾ) ニハハッ し し///i彡!リノ ))〉ノヾヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゞ し///ヽZヽ||´ ∀`|| lヾ < いける、いけるぞ! (\ し(///⊂[リ∨╂リ]つ ゞ \ ついに私は真の意味でゴールを知ることができる!! \) /('´((リ /リリリリリ 丿 \____ し'ノ し″ 怒涛の埋め立てを行い、とうとう900越えを果たした観鈴ちん! このまま次スレを立てられずに無事ゴールすることができるのか!? 衝撃の結末はエンディングの後スグ!!
みんなで観鈴ちんが囲むスレ
ここも前スレが埋められてから 立てられたんですけどね
. / , \ / / l ヽ ,r' / ヾ,、 ゙, . / イ/ ` ` 、 } { i | ゙ 、,,`' 、 , j レ'、, | ,:r'"''‐ `'゙、 ,、‐‐、 l ゝ」、 、 , ,、‐''゙゙、゙'、-――t'''/ / l | ,ゝ‐、_,',. ' ,O 〉 V .( ゙, j i アンチは滅びぬ。 ',.ヽソ. '、,,、 -'" / / j 何度でも蘇るさ '‐レ゙ .,r' ノ ゴールなき囲みこそ l` ` 、 i'" ゙ヽ、,/ 住人の夢だからだ! . ゙、 ,,、 -‐'" ノ ヽァ、 ゙、'´ .. ,r゙ ノ ヾ^゙ヽ、 . ゙, ./ ,、r' / \ !、 / ,、r'" / /`'ー- `'''"入 ̄ ,、r ''" ,、/ / く .Y'" .,、r'"/ / /" ` 、', ,、r''" /_____/ ,、 - ''"´ ̄ ̄`゙i zz,,,/ \ ,、 '" ,、 ''" | / \
_,. :- :' ":´: : : : :` ': 、、 _,.r ':´: : : : : : : : : : : : ヽ、 _,.-'´: : : : : : : : : .人: : : : : : \ ,.ィ'´: : : : : : : : : : / ヾ、: : : : : :ヽ /: : : : : : : : : : : ノ ヾ、: : : : : ゙i、 'イ: : : : : : : : /: // ヽ : : : : : 'i /: : : : : ノ'_,. 彡',.ィ'/" 'i | : : : : 'i '7: : : : /ム" '''''^~''"゙ !:|: : : : : | レi: : : :i' ,...:;;.、 ゙'! : : : : | .!∧ : : ! =-x、.,_ .;' : _,,.、=:''""'ー | : : : : 丿 ゙ \ r'l,_r'""゙゙゙゙~~Y_,,....,,i'"゙゙~~ ̄`゙ト、.,_ i':r‐、: :/ `1 i !, _,!.| '''!、 _j! ゙''レ'ri ! ;/ ヽl| ゙゙"""~~ . | ゙゙"~~ ̄ .:jシ' ノ / '、! └-ー '~/ :ノ ゙'、 ,/-',,.:-'゙ ゙、 :: _,,. -―- 、..,,_ :: ,/ |'゙ ゙i、 '""'' .ノ . | '、 / .| スレ住人の白痴面には心底ハァハァさせられる ,.┤.ヽ、____,,./ _,|..) _,..-|`゙"'''ー-、 :: ,.-― '''''""゙ ト-.、、 __,,,,,...、- ''";;;;;ト 、、 く,ヽ、 /j _,.-'゙|;;;;;;;;;;゙;;';ー;,,、..,,,_
hosyu
SSは次スレに投下するよ
KANONアニメのラストで真琴が…。結局保存則成り立っとんのかい
原作の観鈴ちんはきっちり死んだから安心したまい
z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z
早朝に発作が起きたのか・・。 観鈴ちんがんばれ。
早朝に発作が起きたのか・・。 白痴住人がんばれ。
お疲れ様です
>>919 ま、原作最大の謎の一つだった『真琴の死体は?』という疑問は解決されたわけだ。
それだけでも良しとしないか?
Γ¬ Ni '∀`| ニハハ →(i╂)← ΛΛ
Γ¬ Ni氏ね | →(i╂)← ΛΛ
z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z
z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z
♪ ♪ へヘ 艶姿ニハハ娘色っぽいね〜♪ /〃⌒⌒ヽ __ 〈〈 ノノノハ))) /_/| と〜ふ〜ぃ |ヽ||´ ∀`|| |__|/ (( ⊂[リ∨╂リ]ノ リ /リリリリリつ )) (( U )) ♪ へヘ /〃⌒⌒ヽ ♪ニハー ♪ニハー ヘヘ 〈〈 ノノノハ))) へヘ♪ニハーへヘ 〃⌒⌒ヽ彳 |ヽ||´ ∀`|| /⌒⌒ヽぃ /〃⌒⌒ヽ (((ハ))))》 | |/´・ ・) ((ハ))ゝ))> 〈〈 ノノノハ))) ||´∀` l|/| リ ヽ( 、,ヽ ||´∀ `||ノ(/ |ヽ||´ ∀`|| . ⊂ 丶ヽリ ヽ ) ノ (っ * c リ⊂⌒..⌒ ⊃ ・゜`(` __)_) . (_/_ノ (_ノ''''ヽ_) (⌒) (i) (⌒) ピュッ`J`J
へヘ /〃⌒⌒ヽ ♪ニハー 〈〈 ノノノハ))) |ヽ||´ ∀`|| ニハー ⊂[リ∨╂リ]つ リ /リリリリリ ニハー U U へヘ /〃⌒⌒ヽ ♪ニハー ⊂ 〈〈 ノノノハ))) ズドゥーン †;;:|ヽ||´ ∀`|| ニ… ’;:∴ リ]つ ・ ;:;:∵ ────── *;:;ξ.,;;: U バズン! ノハ o ノハ ;;:スバン! ビシュ! ;:∴ ))_______. . .. *;:;ξ.,* Д` ⊂ -=≡≡≡≡=- U つ PS;そろそろ次スレタイトル案出しの時期?
みんなで観鈴ちんを囲んで 第八圏〜詐欺師の嚢
みんなで観鈴ちんを囲んで 第8歩兵師団完全包囲
名前:あぼーん[sage] 投稿日:03/04/15 19:59 ID://OYgYgR
へヘ
/〃⌒⌒ヽ
〈〈 ノノノハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ヽ|| ´∀`||< 先生!こんなのがありました!
_φ╂∨⊂)__ \______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |<
ttp://saitama.ga suki.com/sinagawa/
|_____|/
--------------------------------------------------------------------------------
219.165.153.8 , n153008.ap.plala.or.jp ,
------------------------------------------------------
やっぱりこいつは許せない…
943 :
テンプレ :03/04/16 00:19 ID:JZMbnCBH
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_ −  ̄ − ̄ − _ | | |___________| |____________ | /____________\ _|」 / | | \ |」_ ( d / o| ∩ |o \ b ) (_] \_ / ( )\_/ [ _) | _ __`´__ _ | | | | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| | | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | ヽ┬┬┬┬┬┬┬ ノ | \_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /___ / ̄\ ̄ ̄ ̄――― ̄ ̄ ̄ /| \ , ┤ ト、 / \ / | \ | \_/ ヽ \ / | \ | __( ̄ | / | < | __)_ノ \ / | / ヽ___) ノ \/ | /
, -―――-、 / \ / | | ;≡==、 ,≡、| l-┯━| ‐==・ナ=|==・| |6 `ー ,(__づ、。‐| └、 ´ : : : : 、ノ | 、 _;==、; | | \  ̄ ̄`ソ | `ー--‐i'´
ミミ巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛 ミ巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛// ミミ巛巛巛巛巛巛巛ミ/ゞ《巛巛巛巛巛巛《 ミミミ巛巛巛巛巛巛ミヘゞ ミミ巛ミミミミ巛巛巛 ミミミ巛巛巛巛巛《ミ ヾ巛《 ミ巛巛巛巛巛ミ ミ《/ ミミ巛巛巛巛ミ ミ《 ミミミ巛巛巛ミミゞ | ミミ ミミゞ ゞミミミ\ ミ巛巛ミミx | |xxミ巛《ミx ミ 彡ミ \||^(●) ^==|^(●) | | |x ミ ^ミ \__/ | |\__/ ミ) ミ ミ | | ミミミ> ミ / | | | ミミ ~~ ====/ | ミ ‖ xxxx====xx / ミ \ ヽ------- | \ ミ ==== | /~\ \ミ ミ | / \ \巛巛巛《||
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. ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ_ / .... """ ヽ ノ::..:::: .ヘλ ヽ. /::::::::::: /""' | ( l::.::::::::::::.. / _ 从 l | ___ λ:::::::λ:::::| ノl_` ヽ λ λ从| ̄ ,,,7ヽ |::::::|ヽ|λKノ`┘ゝ lノ リ├、`| (ニГ"ゝ`) λ::::|==_ノ=≡ ̄==≡= ノ|||l 彡"√≡_"7 ヽ|"|-、 ≡ λ|^/|  ̄`ゞ、_ | ヽ´__ ≡ /yT ノ / / λ ヽ-----ヽ : ′ |l| | | ヽ `γ´ ̄| .: 从| | | ヽ `---´ /____|ノ/ ((⌒)| | ヽ--┬´.┌ヾ  ̄ヽ `-´| | ___/| ̄'| ̄'| | |ヽ ヽ__≡| | / ∠__| ノ| | |_/ \ ___/^ `\iノ /l. ノ 7/--/γ """ /´ ヽ
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ゴミじゃないんだけどあったよ /
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イッテヨシ!.∧//∧ ∧.|| | \ .\(
>>1 )ヽ(`Д´)ノ (
>>1 )
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>>1 ) / ヽ ノ
.||_ ___|_| ̄ ̄ ∪.|.| |___\ \ / ヽヽ(`Д´)ノ ノ
.lO|--- |O゜.|______ |.|_|ニニニニニニl.|ヽ(`Д´)ノ(
>>1 ) ゴルァ
|_∈口∋ ̄_l______l⌒ l.|_____| l⌒l_|| (
>>1 ) /ヽヽ(`Д´)ノ
──`--'───`ー'─── `--' `ー' ┐ /ヽヽ(`Д´)ノ(
>>1 )
│ヽ(`Д´)ノ(
>>1 ) /ヽ ノ
│ (
>>1 ) /ヽヽ(`Д´)ノ
│ ミ / ヽヽ(`Д´)ノ )ジャブーン
│ ;: (
>>1 )’/ ヽ〃、、..
ボシャーン ミ ミ\ヽ(`Д´)ノ /ミ
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ノ⌒`ヽ
/,⌒ヾ∩ i i i i∩´\
/_)i_i_i_| |∧_∧/二ヾヾ.∪、 \
>>1 「<|ロ 。|. ( ゜Д゜,,)/⌒二/⌒~ ヽ, ^\
(<|口 |__,〃、ソ ハ〜⌒( ノ 〜人 ヽ
\ 〜⌒_,--=.r =--ソヾ _,,==ヽ、__ノ
`ゝ\(´ .!i ノ/ノ
ヾイL,__.,ハ ,_ノイ/
ヽヾ 人 ̄ 〉メノ
Y~} 土 {⌒ノy´
| ̄;⌒ミ ̄⌒|
〉\.: ミ /⌒^ヽ
/ ソ ゝ、(ヾ ;|
/ ノ ノ〜ヽ い ;ソ
( { ;;;<´ ヾ;;;ハ ヾ、
\;;;;;:::;;;ヽ !;;;:::::;;;ヽ
\:::::::::| |;;;;:::::;ヾi
ヽ::::::ゝ、 ヽ;;::::;;;;;!
〉 〕 .|;;:::::/
(⌒^ ノ^ ノ;;;::〈、
 ̄ ̄ / ヽ
(二)mm)
石鹸って気持ちいいのか? なぁ?なぁ?
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
>>1 , -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
∩ ∩ ∩_∩
/ ヽ∩ 〈 〉っ ←
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>>1 u .:(....ノノ
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ヽ::::::::::::::::::: \/ヽ u ::::::::::::::::::::::::::::ノ
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(;´Д`) i i
/ ヽ _ i i i--、
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/ /⌒\ し(メ .i i i . .
/ / > ) \ ノノノ
/ / / / .\_ ザックザック
し' (_つ /:::::/::... /ヽ
; "ノ・ ./∴: / )i iヽ-、_へ ,ヘ
'',, : :―― / / i i i iヽ . ̄ ゙― ノ /
n_ _/;
>>1 i .ノ / /ノ-' ̄ ゙ ― 、__ノ
_ノ 二二二、_( 。Д。 )-ヽ_ノ-'
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ 口で転がすぞぬ
/ ● ●
|Y Y \
| | | ▼ | ベロベロベロンチョ
| \/ ____人_|
| | ,\∨∨∨
>>1 \ \ )(,,( ;O;) ギュ−!
| | |\ ;''∴;';''∴/;;''∴ギュ−!
| | |  ̄ ̄ ̄ ̄'';,ハ
(__)_) ;:;:;:ι';ヾ:;:;:;:';::;:';::;:
;:;:;:';:: ;:;:;:
o_o
,-ー―、 ゝ-`っ
>>1 /ヽ ヽ `~vv'
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(=゚ω゚) イ ノ
〜( x) ノ /
U U \ ノ
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| | ∧_∧ | | 有無を言わさず
| |( ´∀`)つ ミ | 投げ捨てろ
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ∧∧ ぉちるょぅ!!
ヽ(iωi=)ノ
>>1 (((x 0)〜
(/
 ̄ ̄
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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みんなで観鈴ちんを囲んで
1 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/01/01 04:47 ID:7Jr0fEwf
うんこ投げまくり!
2 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/01/01 04:50 ID:uG6bWyXX
俺は
>>1 を囲んでうんこ投げまくりたいよ。
泣くくらい。
13 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/01/01 10:42 ID:nOA1bV87 新年から糞スレかいな。 14 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/01/01 10:54 ID:T1Xn0uhU コレが噂の糞スレか・・・・。
21 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/01/01 13:05 ID:Q2wvxXlE
サッ○ー「もしもし
>>1 ?マミーだけど。あんたなんでこんな駄スレ立てたの?」
>>1 「うん…」
サッ○ー「うんじゃないわよ。それから騙りは来たの?」
>>1 「来たよ」
サッ○ー「何て言ったの?」
>>1 「逝ってよしって」
サッ○ー「なんで?こちらは糞スレは立ててない事になってるんだから!」
>>1 「でも立てちゃったから。2ちゃんねらー相手にごまかせないよ」
サッ○ー「だから立ててないって事になってるんだから。裏で色々手を打ってるから大丈夫よ」
>>1 「でも逝ってよしって言っちゃったからごまかせないよ」
サッ○ー「僕はドキュソなんで日本語がよく分からなかったって言っておけばいいのよ」
>>1 「うん…」
サッ○ー「あんたこの文誰かに見られてる?」
>>1 「見られてないよ」
サッ○ー「これはファミリーの問題なんだから。あんたが駄スレ立てたのがばれるとこっちも騙られるのよ」
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__[//____(゚_//[ ].゚Д゚,,) || _ \__ < 1を逮捕しにきました
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440 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/01/25 23:12 ID:aY1CT/JZ あ〜あ、AIR厨ほんとキモッ、早いところ全滅してくれねえかな あんまアンチ繰り返すと、本当は萌えなのではと疑われるのでこの辺で去るよ 一応下げとくわ(藁
480 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/01/26 16:02 ID:ezv11kJO ここの住人死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。 、ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。 、劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。 、ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。 、廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。 、毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。 、基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。 、ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。 、ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。 、小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。 、土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌。 、放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ。 、ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首。 、打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い。 、不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。 、ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ。 、狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂。 、他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎、腐れ根性。 、怠け者、無能、無脳、脳軟化症、思考停止、アメーバ、単細胞、蠅、蚊、カビ。 、腐敗、膿、下劣、下等生物、劣等種族、クレイジー、マッド、ストーカー。 、人格障害、守銭奴、見栄っ張り、ええ格好しい、粗製濫造品、偽物、似非 、イカレ、乞食、浮浪者、ルンペン、狼藉者、放蕩息子、道楽息子、極道息子。 、迷惑、困りもの、厄介者、村八分、異端者、アウトサイダー 、大虐殺者。ナチスドイツ、731部隊、ポルポト派らと同類
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