こんなセリフあったらエロいのになR

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

おい！Ｋｅｙのサイトが落ちてるぞ！

1 ：名無しさんだよもん ：03/01/24 23:48 ID:JYht1wCZ
マジだ！見てみろ！
　　　　

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

香里「生理？何それ？」

誤爆したけど変わんないや。

晴子「なんや、うちのワカメ酒じゃ飲めへんっちゅうんか…」

名雪だったら飲む。

浩平「……ちょっとなか、見せてみろ」
繭「ふぇ？」

繭「イタイ、イタイイタイっ！　広げちゃだめ…っ」
浩平「すげえ……血が池みたいにたまってる…」

・・・グロい。

祐一「名雪。今日からお前の食事は黄色い液体と白い液体だけだからな？」

香奈子「腹上デ、死ナセテアゲル…」

千鶴「はっはっは、どこへ行こうというのかね」
千鶴「待ちたまえェ、いい子だからぁ」

千鶴「終点がこの堤防とは上出来じゃないか」
千鶴「（シュバッ）　次は耳だ！」
千鶴「遊びは終わりだ！　初音から石を取り戻せ！」

　バルス！

千鶴「目が、目がぁああぁぁあ〜〜〜ッ」

http://www.media-0.com/user/gotosex/

　　　　　　　　モロ見えワッショイ！！
　　　　　＼＼　 モロ見えワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　モロ見えワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´ー｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

てすと

はるか「入ってるね……うそみたい」

猪名川「･･･801の受けって、こんな感じなんやね」

「何やってるの名雪……」
「あ、かおりー。ノーマッドさんでひとりえちだよ？」
「いうなっ！」
「だって、けろぴーがちょっと、最近は、ね」
「ねって何よねって」

ちょっと萌えた。

広告もない。モザイクもない。

http://www.hl-homes.com/

香里「あなたとは遊びだったの」

観鈴「にはは、どろり濃厚よりどろどろだね…」

長森「…んと……ね、ゴム被せた上からなら、してもいいよ…」
浩平「なんだよ、そんなにオレのが汚いってわけ？　なあ？」
長森「だって……」

だってなんだぁぁっぁっぁっぁ！！

>>186
だってなんだか、だってだってなんだもん
だと思われ。

http://mishmash.mine.nu
チャットにおいで〜〜〜！

長森「おねがい・・おねがい・・・」
浩平「ん？（ｗ」
長森「よがらせないで〜わたしのあそこ〜が〜♪」
ゴンッ
長森「イタイよ」
浩平「アホな歌覚えるなっ」

長森「浩平、部屋きちんと掃除しないからずっと床汚れっぱなしだよ」
浩平「いいだろ、別に」
長森「よくないよっ、わたし入るたび髪の毛とか靴下にくっ付くもん。と……ほら、また付いてた〜っ」
浩平「ふーん」
長森「ん？　この毛、なんかちぢれてる〜」
浩平「…あ……ｴﾝｶﾞﾁｮ…」
長森「？」

>>190ワラタ。
これ笑わん香具師は不思議だ

「ここがあの女の、アソコね」

【さらば】２ちゃんねる今度こそ本当に閉鎖【2ch】
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1044519147/

綾香「…パンツの上からなら触ってもいいよ…」

繭「…で、長森さんはしたのね？　彼と」
長森「で、でも…ちゃんと外で出したし…」
繭「ふぅ…馬鹿ね、カウパー腺液でも妊娠するのよ」
長森「え？　えっ？」
繭「済んだことは仕方ないわ。でも、ひつつだけ忠告。
　　男は出来ちゃったら冷たいってこと。特に学生の内はね」
長森「え……」
繭「参考になったかしら」

繭「・・・妊娠したの」

みさき「見るのはいいけど…嗅いだらやだよ…？」

>>194
直に触るよりそっちの方が(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾎﾞｯｷｱｹﾞ(･∀･)

つまりこれは俺が２００ＧＥＴして良いということだな。

なんか>>195が自然に見えた。

今頃になってやっと>>179の意味が理解出来た

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

弥生「……緊張して構える必要はありませんよ。私、あなたがどれだけ無様に喘いでも…気に止めませんから」

浩平「長森、膝枕。ついでに耳掃除」
長森「…また？」
浩平「またで悪かったか、だよもん星人」
長森「……してあげてもいいけどさ、いつもの事だから」
浩平「なんだお前、今日は機嫌悪いな」
長森「別に…そんなことないよ」

浩平「…いて、痛いって！　強く耳引っかくなよっ」
長森「浩平が、じっとしてないから悪いんだよ」
浩平「…なんだよ……………ん…？(ｸﾝｸﾝ」
長森「？」
浩平「……あー…わかった…」
長森「わかったってなにがよ？」
浩平「いや、長森も女の子してるんだなって」
長森「……」

エルルゥ「イかないでーーーーっ！！！」

>>204
解釈が分かれるな。

あぼーん

マナ「傷物にされちゃったんだから…！　藤井さんいまさら返品なんて、できないんだから…！」
冬弥「おいおい…ガキみたいなこと言うなよ。大人なんだろ、マナちゃんはさぁ？」

そろそろ打ち止めだなこのスレも

香里「もう打ち止めなの？あたしまだ満足してないわよ」

はるか「…できちゃったみたい」
冬弥「…マジ？」
はるか「ウソ。」

ウソかい！！

あははー、佐祐理はただの締りの悪い、風俗嬢ですよー。

萌えない。

ネタスレを自己評価したらダメ

瑠璃子「長瀬ちゃんのが……奥まで届いたよ」

綾香「セバスチャンちゃんのが……奥まで届いたよ」

あぼーん

あぼーん

観鈴｢往人さんに、わたしの水着姿、見てほしい……｣

ポテト「うんこちんちん」

あゆ「祐一君っ…ボク…今日、勝負パンツなんだよ…？」

あゆ「うぐっ、うぐ…ゥ！　ち、チンコが……チンコが痙攣して、止まらない…とまんないよぉぉ…」

>>223
なんかむりやりだな・・・

　　　　　　　　　　　　乙

　　　　　　　　　　　　女
　　　　　　　　破
　　　　　　　　　　　　 と
　　　　　　　　瓜
　　　　　　　　　　　　 は
　　　　見　　　の

　　　　つ　　　痛

　　　　け　　　み

ｂ　　　た　　　と
ｙ
　　　　 り
七　　　 。
瀬
留
美

詩子｢折原君って、悪いヒトだよね……｣

>>225
それだ！！

>>192
遅くなったけど、ﾜﾗﾀﾖ．

長森「はい、これ。リアルちんこチョコ。わたしからのバレンタインデーチョコレートだよ」

あ、わりぃスレ間違えた

あまり違ってない。

浩平「なんでこんな小さいチョコなんだ…」
長森「だって実物大だもん」

あゆ「ねぇ、祐一君。秋子さんが『パイズリしてあげると、祐一君はきっと喜びますよ』っていってたけど、
パイズリってなんのことかな？祐一君もされたら嬉しい？」

みさき「チョコはなめるとだんだん小さくなっちゃうけど、浩平君のは逆だね」

国崎｢今日の晩メシは親子丼で頼む｣

>>235
ﾜﾛﾀ

ハードボイルドだな・・・。

南「私の躰…使ってください」

>>238
ONEの南かこみパの南かどっちなのか悩み所だ。

芽衣「ねぇ、お兄ちゃん。ふぇらちおって、なに？」

うわ・・・キターーー。

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　　　　　　
http://k-server.org/kabu423/h.html
　　　　　

>>349
南こうせつ

うぐぅ
レス番激しく間違えた(汗)

>>239
南こうせつ

美汐｢あ……真琴の言ってた通り……相沢さんのベッドって、いい匂いがします……｣

栞「起たないからインポって言うんですよ・・・」（どこかにあったかも）

>>243
IDがＲＲ

理奈「私、冬弥君におしり開発されたの…」

>>246
確か前々スレくらいに。

>248
藁た、ってか、そんな事言われたら由綺はどう反応すればいいのか（w

>>248
由綺「どうしてっ…どうしてそんな事言うのっ…！
　　　私が冬弥君のおしり開発したの知ってて…！」

香里「わたしだってなんでも上手くできるわけじゃないの。　だから、いろんな事、教えて…」

香里「例えばおしり開発とか」

香里「あら…ＩＤがアスだわ」

香里「慰めて・・・。」

栞「姉さんの感じている感情は精神疾患の一種です。鎮める方法は私が知っています。
　　私に任せてください。」

香里「日本一の妹だと思っています」

栞「ﾖｾﾔｲ」

>>256-258
お前等！









ﾜﾗﾀ

わらた・・・・。

あゆ「こんなのたいやきじゃないよ！」
ttp://d-aniki.mediafoundry.gr.jp/list/cab/cab_01s.jpg

綾香『姉さんもあれで淫乱だからねー』

エローイ

えろーい。

往人「いれるぞ」
観鈴「がおー、がお、が・・・がおっ！がっ、がおぉ・・、がおおぉぉ！！」

栞「こんなにたくさんはちょっと無理かもしれません・・・」

このスレは萌えるな。

これだけはさすがにビックリした。＾＾；
まああんまり気にしないようにした方がいいけど。。。

http://pakopako.misty.ne.jp/enter.cgi?id=fdeai

祐一「ははは！ミロヨ名雪！！俺の精液とおまえの紅い血でイチゴサンデーのできあがりだ！！」
名雪「ひっ・・ぐぅぇ・・・う・・・。」
祐一「こんなに出たのはあゆとヤった以来だな！あゆは途中で失神しちまったからなー、
　　　最後までイケたのはおまえがはじめてだぞ！」
名雪「えぐっ・・・ぉかぁさん・・・」

エロくない！







ttp://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1045665865/l50

えろage

http://the.tgp-list.com/hello?id=1003851

澪『今日はダメなの』
　『そのかわり、お口でしてあげるの』

お尻で・・・。

美汐「まったく糞の役にも立たない人たちですね（怒）」

茜「今日はダメです…
　そのかわり、おさげでしてあげます」

長森「ごめんね浩平。わたし今日は、その…女の子の日だから…だめなんだよ。
　だから、胸でしてあげるね」

折原「ぬわにぃぃぃーっ！！！！。


…そうか、それなら仕方がないな。
代わりにお前のタンポン抜かせてくれ」

瑞希「べ、別にあたしの胸はこんなことするために大きいんじゃないわよっ！
　　　でも、和樹がしてほしいって言うなら…」

みさき「ごめんね浩平君。わたし今日は、その…女の子の日だから…だめなんだよ。
　だから、眼球でしてあげるね」

>>280
絶対誰か書くと思った（ｗ

どうすればいいんだ。

((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ロリ・女子高生無修正掲示板　１クリックで見れます。
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堤さやか 長瀬愛 白石ひとみ サンプル画像発見
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しつこいですが。

セリオ「申し訳ありません浩之様。本日はメンテナンスの日ですので、性交は出来ません。
　　　　代わりにサテライトシステムでご奉仕いたします」
浩之「ご奉仕って…何するつもりなんだよ」
セリオ「011101010010110110001011110000101110101…はぁはぁ…」
浩之「ちょっと…セリオさん？何してんですか？
　　　何で息が荒くなってんだ？　何で顔を赤くしてるんだよ！？」　　　　
セリオ「111001010101101…はぁ…1101011001001011101…う…ギョエエエエエエ！」

セリオ「浩之様、ご満足頂けましたでしょうか。如何致しました、浩之様？」

..


堤さやか 長瀬愛 白石ひとみ サンプル画像発見
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>>286
ﾜﾗﾀ
てか、ギャグネタスレじゃないのにそういうネタ多いんだ（ｗ

>>286
セリオが「ギョエエエエエエ！」って言ってるの？

葵｢好恵　大会の間くらい我慢できないの？｣

葵タン・・・。

あげ。

秋子「フェラの仕方も知らない小娘が、私に楯突くの？」

晴子「なんや観鈴…そんなんじゃ居候も満足せえへんで…。
　　　　うちが見本見せたるわ」

ありそうだから怖い。

七瀬「あ、いや、だめぇ…う……うう………
　　　うおおおおおおおおおおおお！！！！！！」

>>296
ずるいｗ

さすが漢。

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往人「よーし、お前は棒だ。お前は袋だ」
観鈴「ん…んふっ…ふあっ…」
晴子「はむ…ぺちゃ…ぺちゃ…あむぅ…」
往人「うんうん、親子で上手だなあ。頑張れよ二人とも」

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

なんか往人はエロ描写似合わないな。

晴子「居候、今晩は親子丼でええか？」

往人「いや…玉子だけにしてくれ」

>>305ワロタｗ

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>>305
その後ぼこぼこにされるわけだが。

-------------------------　終　了　-------------------------

──────────　再　開　──────────

-------------------------　終　了　-------------------------

-------------------------　が、がお　-------------------------

-------------------------　ポカッ　-------------------------

-------------------------　|ヽ|| ´Д｀|| 　＜いてぇな、このやろう往人　-------------------------

-------------------------　ﾜﾗﾀ　-------------------------

-------------------------　ほ　し　ゅ　-------------------------

芽衣「……しちゃったね…近親相姦…」

澪『汚されたの』

茜「……初めてじゃありませんから」

セリオ「せっかく隆起された陰茎をお使いにならないのはもったいない事と思われます」

こんなセリオあったらエロいのにな

セリオは十分エロいと思いまつ



まあ、いろんなニーズに答えるという事で、○学生タイプセリオ

女学生タイプセリオ？

着物袴に編み上げブーツ、リボンで髪を結わえ
語尾は「〜ですわよ」「〜ですこと」

大学生タイプセリオ？

小、中、高……は無いから大、と色々あるけれど自分としてはこれをお勧めしたい。



　医　学　生　タ　イ　プ　セ　リ　オ

いやいや。

苦 学 生 タ イ プ セ リ オ

でキマリだろ。

小・・・












いや、なんでもない。

脇 が く せ え タ イ プ セ リ オ

いつの間にやらセリオスレに？

　　　　.|ヽ-‐- へ　　
　　　　i　ﾞ ＿ _ .」　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ﾞ-'´ﾉﾉ）)）))　　|
　　　　从〉´ヮ｀ﾉl| 　＜　天罰天罰天罰、てんばつ〜〜〜
　　　　 l´ヾ∩∩　　　|
　　 　ノ 〉､,ノ ,ﾉゝ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　くﾙ/ゝ/´, ヽヽ.　
　　　 く/l |_ノヽf'^)'^)

ナニがイケなかったんでしょうか…？

おまいら○学生に過敏反応しすぎでつ
さっさと回線切って秋葉逝っておるすばんでも買って来い！！

さいるす買ってきましたが何か？

…永るすであった。

さいかのおるすばん？

永遠に留守番？
エイエソで留守番？

えいえんの世界でちびみずかとおるすばん…ﾊｧﾊｧ

ｴｲｴｿで留守番　〜俺は帰れない〜

保守

名雪「はしょるよ〜」
祐一「ちょっとまて！いきなりは痛いだろっ！」

・・・名雪の方が痛いと思うんだが。

祐一「な、名雪ぃ…はぁはぁ…おまえ…はえーよ…」
名雪「えへへ……だって…」















名雪「部長さんだもん」

>>343
一行目で既にオチてる

聖「国崎くん…
いったいどれだけ出せるのか、私自身が計測してやろう。
方法は君にまかせるぞ…」

>>343
正直萌えた。

>>346
「役職手当て幾らなんだ？」とか考えてしまった。





鬱だ、ダメ板にでも逝ってきます・・・。

>>346
俺もだ。>>343は一言も足が早いなんて言ってないしな。
だから陸上で鍛えた足腰のおかげで腹上での腰使いがスゴイことになってたり、
陸上部の連中が練習の後、部室の隅で下級生を無理やり、なんてことが日常的に行われた結果

「だって部長さんだもん」

なんて言葉が出てきてしまうのだ。そうに違いない。

部長さんは部員達の性の悩みも解決してあげたに違いない。

＞陸上で鍛えた足腰のおかげで腹上での腰使いがスゴイことになってたり
陸上で鍛えた足腰のおかげで腹筋がスゴイことになってたり

と読んでガッツのタカさんみたいな名雪が浮かんだｗ

名雪｢勃起したらちゃんと『勃起しました！』っていうんだよ〜」

名雪「はぁ…はぁ……やっと、だね…祐一ぃ」
祐一「そう、だな…いつもよりは早かったな…」
名雪「わたし、もうぱんぱんだよ…」
祐一「わかったから、少し休ませてくれ」

>>348
その台詞は瑞佳たん口調である

祐一「お母さん。娘さんの鼻にジャムを塗ってもいいですか？」
秋子「了承♪（一秒）」
ぺたぺた…
秋子「でもそれ、本当は鼻に塗るものではないんですよ」
祐一「……ジャムですからね」
秋子「そうじゃなくて」
祐一「え？」
名雪「ん……んん…」
名雪おきる。
名雪「……なんか…鼻が熱いよぉ」
祐一「！？」

秋子「祐一さん」
祐一「はい？」
秋子「名雪の、具合よかったでしょう？」
祐一「うっ」
　　（しまった―――声が漏れてたかっ！？）
秋子「自家製なんですよ♪」
祐一「え！？」

名雪「いやぁ！あっ…はああ！！」

















名雪「まぶたに眠気覚ましペン塗っちゃダメだよ…」

>>355
何が自家製なんだぁぁぁぁぁ！！

>>357空気読め、ヴァカ！

AIR

>>359
それ大気

>>358-360
少し吹いた漏れを、神は許して下さるだろうか?

>>361
俺は許す。













俺も吹いたｼﾅｰ

空気はairで大気はAtmosphereじゃないの？

観鈴「が、がお。生で挿入とかするかなあ・・・」

（1） ［the 〜］ 大気, 空, 空中
in the open air 戸外［野外］で.
The balloon floated up into the air. 風船は空中に飛んでいった

空気でも正解だがこの板の中では大気の方が適切

>>364
往人「俺にゴム買う金があるわけないだろ」

>>366
これかな
ttp://www58.tok2.com/home/appy771/l&k/img/75.jpg（みすず&ゴム）
>>364
状況証拠
ttp://www58.tok2.com/home/appy771/l&k/img/77.jpg

マルチ「ごめんなさい、うまくできなくって…
　　　　どうして私ってこんななんでしょう…」
セリオ「マルチさんはちょっとくらい不器用でいいんですよ
　　　　私がいますし…浩之さんもそういってました」

>>368
＞私がいますし…
ある意味姉妹丼？ｗ

セリオ「私の用意したデータによりますと、むしろそんな不器用なマルチさんに萌える方が多いようです」
マルチ「あのー、それは喜んでいいことなんでしょうか……？」

舞「はちみつクリさん」

舞｢ぽこちんたぬきさん」

舞「ヒワイじゃない…」

卑猥すぎだ。

（　´∀｀）/＜ 先生！！こんなのを見つけました。
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku06.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku05.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku01.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku02.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku03.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku04.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku07.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku09.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku10.html

秋子「ではまずは豆の剥き方から……」

こんな画像見つけました
http://morodvd.muvc.net/

---

210.168.242.194 , aa2002110369003.userreverse.dion.ne.jp ,

バカニュに葉鍵進出!?
バカニュと葉鍵のマッタリ雑談スレ
ttp://tmp.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1046540507/

秋子「じじいのファックの方がまだ気合いが入ってる！
　　　　タマ切り取ってグズの家系を絶ってやる！ 」

綾香「私は犯されると　くるい　もだえるのだ……喜びでな！」

>>378
萎えた。

秋子「あら、もうおしまいですか？
　　　私はまだまだこれからなんですけど……」

観鈴「あっわっわっ！往人さんそっちじゃないよ！こっちこっち！あっわわわっ！」














往人「お前な…それじゃババ抜きにならねぇだろうが！！」

>>382
(･∀･)ｲｲ!
このスレの中で一番いいね

>>380
フルメタルジャケット見れ

>>384
元ネタ知ってたけど俺も萎えた。
ってか、エロくねえＹＯ！

383 名無しさんだよもん sage New! 03/03/12 06:16 ID:8ypoA/MN
>>380
ナ(･A･)エ!
このスレの中で一番萎えた

>>382
大賞。

お嬢「フフッ」

http://www.pink-angel.jp/betu/index.html
★いらっしゃいませ！！ようこそココへ★

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

ぐり　ぐり
じゅる　じゅる
ごきゅ　ごきゅ
じゅぅぅぅぅぅぅ











往人「奢ってやったんだから全部飲めよ」
観鈴「う、うん…ゲルルンジュース飲む…」

どろり濃厚キボン

どろ　どろ　どろ　どろ
ぼとっ　べちょ　ぐちゅ

観鈴「わっ！往人さんダメ！わわわっ！」














往人「うるせー！こんなもん飲めるわけあるか！！」
観鈴「捨てちゃダメ！わたしのなのに…」

グロスレ？

エロスレ

あえて言うなら良スレ

Ｑ．最近、このスレにエロが足りない気がする。
Ａ．確かにそんな気がする。

長森「わたしの知ってる浩平は年下の女の子に肉体関係を求めるようなロリコンで変態な人じゃなかったもん…」

沙織「えーっ!祐君って童貞だったの!?」
瑞穂「え、童貞が許されているのは小学生までですよね…?」
瑠璃子「ｸｽｸｽ……長瀬ちゃん、キモイんだ……」

キャハハハハ…

名雪「私の知ってる祐一は、女の子にコンドーム買いに行かせるような人じゃなかったよ…」

岩切「さ、坂神」
蝉丸「どうした岩切、こんな夜分に」
岩切「そ、その〜…　あれ、なんだ」
蝉丸「？」
岩切「ど、どうやらあたしは、精神的疾患の一種を患っているようだ。　それで、坂神…　し、鎮めてくれないか…」
蝉丸「俺は治す方法など知らん。　石原医師のところへ行けばどうだ？」





蝉丸「…女は解からん。　なぜ斬られなければならなかったのだ」
月代「鈍すぎだよ蝉丸〜」
光岡（…それでこそ我が宿敵）

ﾜﾛﾀ!ｲｲ！
斬られてるし

十才になる良太がわたしに言いました
姉ちゃん、敬語セックスするのはやめてくれないか
おおそうか、タメ口でやってやる
それはそれは勇ましくわたしは良太に言いました
その晩わたしは愛人の藤田に猛然と襲いかかりました
この豚野郎！菊の門にぶち込んでやる！と
ところがいざプレイが始まるとどういうわけか
わたしは藤田の指示のもと四つん這いになって
どうですか？ここは如何なもんでしょう？
感じませんか？んー……ぶるぶる致しましょう
ブルブルっブルルルルっ！
じっとりしてまいりました
それでは挿入いたしましょう
うーっ！ウーーー！！イッてもよろしいですかあ…っ？
いやもうすでにでてましたと
イッたぼっさり具合であんぐり口を開けてラブジュースを垂らしていると
良太がティッシュを持って歩みより...

>>400
いいな・・・。

殺された奴は死んでいる
これはＲＲか?

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　　　　　　　　　　
http://k-server.org/kabu423/h.html
　　　　　

秋子「本気にならないって約束だったでしょう…？」

>>407
ｴﾛくない・・・萌える・・・

>>407
SS作れるな。

秋子「やめて……名雪がいるのよ……！」

祐一「あ、秋子さん…」
秋子「見られて…しまいましたね……」














秋子「ぢゃむの製造現場を…」

祐一｢な・・・名雪・・・見てたのか・・・？｣
名雪｢うん・・・。ひどいよ、祐一・・・。一人でしなくたって、
　　いってくれれば・・・いつだって手伝ってあげたのに・・・｣
祐一｢い、いやだって・・・その・・・は、恥ずかしいじゃないか・・・｣
名雪｢そんなことないよ・・・みんなしてることだよ・・・。
　　 ほらぁ・・・その手、どけて・・・？わたしが・・・してあげる・・・ｗ｣
祐一｢あっ・・・名雪・・・｣










名雪｢もう、祐一こんな問題もわかんないの？(にこにこ)｣
祐一(くっ・・・勝ち誇った顔しやがって・・・だから頼むの嫌だったんだ・・・)

>>412
ごめん、俺そういうの好き

ハミ通の女神コーナー化してきたなｗ

みさき「けだものと書いてアニマルだよ…」

聖「佳乃に……申し訳ないな……」

晴子「三回もイッてしもうたやないか！！」

晴子｢っ・・・ど、どうや・・・居候・・・｣
往人｢ん・・・その調子その調子。それから、もう少し右に・・・なんだ、意外に上手いんじゃないか｣
晴子｢なっ、何や、その意外っちゅ−んは！うちかて、やれば出来るんや！｣
住人｢ほほう？それじゃあ、これからは毎日でも出来るよう心がけてもらいたいな｣
晴子｢そ・・・それは・・・嫌味やで・・・｣
住人｢そんな事より、ほれ、集中集中。さっきから止まったままだぞ｣
晴子｢わ、解っとるわ・・・・・・んっ・・・｣
住人｢おい、左手がおろそかになってるぞ。それに、力を入れすぎだ｣
晴子｢う、うっさいわ！こっちは緊張しとんねん・・・これで・・・ええんやろ・・・｣
住人｢ああ・・・いいぞ。後はそうだな・・・右手はもうちょっと下の所を
　　 持った方がいいかな。後はそのまま・・・｣
晴子｢こ、こうか・・・？｣
住人｢・・・いいぞ・・・｣
晴子｢ん・・・｣
住人｢・・・・・・っ！？おい、ちょ、待て、止め・・・！｣(がくがくがくっ！)







晴子｢あ、あははは、ブレーキとアクセル間違えてもうたわ｣
住人｢てめえ・・・また俺が納屋の後片付けすんのか・・・！？｣
晴子｢まぁ、ええやないか。今回はスピードも出とらんねやし、そう散らかってへん｣
住人｢そういう問題じゃねえだろ！お前もっかい免許取り直して来い！｣

ってかシラフの晴子は運転まともに出来たような気もするけど

祐一「本気になってるのは…秋子さんの方でしょう…？」

晴子「なんや、もっとしてほしいんかいな。
　　　しゃあないなあ。ホンマにエッチな子やで、観鈴ちんは……」

>>415
ﾜﾀﾗ

>>412
イイ。

>>418
無粋なツッコミですまんが、単車のブレーキとアクセルを間違えることはありえんぞ。

なんだって〜！

　

ブレーキ・・・左手のレバー（前ブレーキ）右足のペダル（後ろブレーキ）
アクセル・・・右手のグリップ

普通は間違えないもん間違えちゃうくらい凄い、と！？

>>426
まてゴルァ。
左はクラッチじゃ前輪Bは右レバー、左足はギヤな

>>427
　∧||∧
（　 ⌒ ヽ　ｽﾏﾝ・・・
　∪　　ﾉ 　何年も乗ってないんで・・・
　　∪∪ 　

>>428

　　∧＿∧　　　　　　　　　 　　　　||
⊆(∀｀　　)　≡≡≡＝＝＝−−−−−−−−
　　（(　　　 >　　　　　　　　　 ∧||∧
　　（＿＼　＼　生�`　　　　（　 ⌒ ヽ
　　　　　（＿_）　 　　　　　　　 ∪　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪∪

秋子「やらないか」　

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七瀬「ウホッ！ いい漢！」

「乗っかりてェ〜」

繭「�`�_?」

>>435
…なるほど横に読むのか

「ごめんね…あっ！　欲求不満なのぅっ！　んんっ！」

名雪「いとこだからって乱暴にしないで……」

>>438
萌えたぁぁぁぁぁ！！

初音「わたし、もうお兄ちゃんの子ども生めるんだよ…？」

出産願望ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

出産願望萌えage

あぼーん

「…お…お姉ちゃんの中から出てけぇ…お姉ちゃんの中から出てけぇ…お姉ちゃんを苦しめるなぁ…」

初音ちゃんは、これだけ悲惨な目に遭いながらも、
自分を差し置き、姉のために、一生懸命、俺に叫び続けていたのだ。

…初音ちゃん。
俺のアレが熱い涙で潤んだ。

初音「お兄ちゃんの上で廻ってもいい？」

観鈴「ぱ…パンツ、あげますから……友達になってください…」

>>444
お姉ちゃんの中のひともタイヘンだな

>>446
ぜひおながいします

>>448
タイーホ

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観鈴「がお…観鈴ちん、排卵しちゃうっ…」

晴子「あかん…うち今日、女の子の日やねん…」

国崎「女の子って年じゃ…」

国崎「あ、確かにここは女の子って感じだな。」

>>453
殺されるぞ・・・。

雪見「あなたの履いていたパンツは、絹のパンツですか、綿のパンツですか、
　　　それともこの毛糸のパンツですか？」
みさき「え…と、し…白いのだよっ…！」
雪見「残念…全部色付き。さあ、どれ？さあ、さあっ、さあ！」
みさき「う〜〜……」

郁未「お姉さんが手取り足取り腰取り、教えてあげる」

晴香「あなたに任せたら壊れちゃうわよ、この子…」

澪『一度寝たぐらいで恋人気取るんじゃねえの』

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七瀬「だらしないわねえ。もうちょっと体鍛えなさいよ」

>>463
美凪「ガッツ！」

みきぽんにぜひ教えてねん。

参考
　記念すべき日記1号という事でついでにスタッフの
　生態を初公開でしゅ。うひょ〜。
　第一回はこの会社に生息するなべぞう氏でしゅ。
　この生き物は如何なる時も突然電池が切れた様に寝て
　しまいましゅ。死んでいるみたいでちょびっと怖いでしゅ。
　さっきも背後の椅子で電池が切れてました。
　必殺技は「パソコンにツッコミ。」でしゅ。
　この技は作業中にアクシデントが起きた場合に
　パソコンにむかって「なんでやねーん」とツッコミましゅ。
　大阪らしいですね。でも近くで聞いているみきぽんは思うのです
　一緒にツッコミをいれるべきかと…。最近の悩みです。
　まだまだ不思議な生き物が沢山いるので、みきぽんは
　目を光らせて観察を続行しましゅです。みなさんの
　周りにはどんな生き物がいますか？みきぽんにぜひ
　教えてねん。

　　　　　　/'ヽ .,!-、　　　　 ―――――┐　　　　　 .r-、　 ..ri､　　　　　　.ｖ､、　　　　　　　　
　　　　　 .く　.ﾞjlﾞ .lﾞ　　　　　|　　　　　　　 |　　　　　　.| .|　　l~$ﾞl　　　　　　.|　| ._　　　　　　　
　　　　　　 ＼彡.lﾞ　　　　　.ﾞﾞﾞ） 匸ﾞ|　|ﾞﾞﾞﾞ″　　　　广′¨ﾞﾞﾞﾞ]=ﾞ"　　　　　|ﾞﾞ" .｀＾|./，　　　　　
　　　　.|ﾞ''ｉlﾞﾞﾞ|│.lﾞ　　　　　　 lﾞ　　ﾞl| .|　,、　　　　　|　　 .＿,,|　　　　　　 .Ｌ、 ,,,,..ミ .ﾞl、　　　　
　　　　〕 .||　|,lﾞ ,|,.i､　　　　　,lﾞ ,-，.|　"ﾞ ﾞl　　　　　.｀ﾞ| .〔ン―i､　　　　　　 lﾞ .|　 ,,,Ｌ .〉　　　　
　　　　|　|.| .Ｔ .‖.|　　　　 ./ .,衫 .|"　 ,／　　　　　 lﾞ .| ﾞl　　 |　　　　　　.ﾉ .|　 .| .|∨　　　　　
　　　 .lﾞ .lﾞ.|　 .,lﾞ | .ﾞl　　　　 ﾞl.,l".゜ ||　,i´　　　　　　 .lﾞ .| .`"ﾞﾞ'''′　　　　　lﾞ .lﾞ.,,､.｝ |　　　　　　
　　　 ,lﾞ .| .|　,lﾞ 丿 |　　　　 .ﾞ"ﾞl、.lﾞ.| .|　　　　　　　 lﾞ .lﾞ　　　　　　　　　 .lﾞ .,ﾚ゜　　ヽ　　　　　
　　　 ヽ.|,/　 ﾞl ,!　 ﾞl　　　　　 ,i´./ |　|　l'┐　　　　ﾉ .lﾞ /'----、　　　　 {、lﾞ| .lﾞﾞ,!　 .ﾞ'，　　　　
　　　　,.″.,��.″.ｒ'"　　　　 ,/　,lﾞ　| .ヽﾉ lﾞ　　　　 lﾞ .lﾞ ヽ　　　|　　　　　 ﾞゞ.| .ﾞ''" .l'i､lﾞ　　　　
　　　　ﾞl, ,/｀ヽ　.,lﾞ　　　　　 ﾞl, ./　 .|、　 ,lﾞ　　　　　`"　 `'―ｰ"　　　　　　　ヽ,_,,,ﾉ .:″　

>>463
さすが漢。

あかり「やめて　愛しているならやめて」

>>468
何をよ・・・気になる。

ハンニバルネタだろ。
時間的に終わった直後だｗ。

往人「なあ、もうやめようぜ観鈴…これ何回目だ？」





















観鈴「だめ、往人さんとトランプするの」

>>417
それだけではエロの連想はできなくないか？

観鈴「ねぇ、往人さん」
往人「ん、なんだ？」
観鈴「えぇ〜と…そのぉ〜…」
往人「なんだよ…俺はダルいからパスな…」
観鈴「そんなこと言わずに…ね？」
往人「だから、なんだっつーの」
観鈴「…やろうよ？」
往人「…はぁ？」
観鈴「だからぁ…」
往人「俺と……ヤルのか？」
観鈴「…うん…」
おいおいマジかよこの娘…本気で言ってんのかね
往人「俺でイイのか？」
観鈴「うん…往人さんとがいいなぁ」
ヤッベ…本気だ…
観鈴「じゃぁ、もってくるね…トランプ」
往人「そっちかよっ!!」
あぁ……期待して損した…だいたいコイツから、んなこたぁ言わんわなぁ…
観鈴「ねぇ、往人さん」
往人「………ブツ……ブツ……」
観鈴「ゆーきーとーさーん」
往人「なんだよ!!…」
観鈴「夜も楽しみだね…」
往人「………ってええぇぇっ!!」
観鈴「わっ本気にしてる…」
往人「冗談かよ…ったく…」
観鈴「顔真っ赤だよ？」
往人「うるせぇっ!!とっとともってこいよトランプ」
………アイツには、敵わんな…（あと、晴子にも…）

観鈴ちんはかわういのぅ

と、いうかAIRにエロネタは合わんのぅ。

「夜もたのしみだね♪」のあと、国崎が驚いたところで「トランプ♪」と平然と笑いかけるみすずちんと言うｼｭﾁｭが浮かんだ！

>475は素人。

合わないから言わせて楽しむスレだと漏れは思ふ・・・

>>477
玄人発見。なんかネタ出せ。

真琴｢ま、真琴だって女の子なんだから・・・それ相応の反応くらいするわよぅ｣
祐一｢・・・・・・｣
真琴｢だ、だから、そのぅ・・・これは条件反射みたいなもので・・・｣
祐一｢・・・・・・｣
真琴｢あぅーっ・・・そんな真剣にみないでよぅ・・・恥ずかしいじゃない・・・｣
祐一｢・・・・・・｣
真琴｢・・・な、何か云ってよぅ・・・｣
祐一｢なあ｣
真琴｢な、なに・・・？｣
祐一｢確かにいきなりだったのは認めるが・・・、
　　 けど、それだけでこんなになるもんなのか？｣
真琴｢だからそれは条件反射だって・・・きゃぅっ・・・・｣(びくっ)
祐一｢真琴・・・｣











祐一｢だからって肩に手置いただけで『ぎゃあっ』とかぬかすかっ｣
真琴｢痛い痛い痛いぃぃっ！だからいきなりなのが悪いんじゃないっ｣
祐一｢そのあと痴漢だとまで云いやがって｣
真琴｢音も立てずに背後に近づくほうが悪いのよぅっ！｣
祐一｢思いっきり雪の踏む音してただろ！マンガに集中してる方が悪い！｣
真琴｢あぅーっ｣

あゆ「ぱくっ」
祐一「お、おい…いきなりかよ」
あゆ「うん、だって好きだもん」
祐一「で、でもなぁ…順序があるだろ？臭いを味わってからとか」
あゆ「うぐぅ、ボクはこれがいいの」
祐一「でもな、あゆ」













祐一「

　　　　た　い　焼　き　を　一　口　で　食　う　女　の　子　は　変　だ

.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 」

このスレはシチュに萌えるスレですか？

往人「どこの馬の骨ともつかない素性の知れない男だ」
往人「んな奴、安易に泊めるか、普通」
観鈴「うん、大丈夫」
男の恐さも知らないのだ。
どんな暮らしをしてきたのか。田舎町の平和な風土のせいか。
往人「たまってるんだ」
観鈴「うん？」
往人「すぐに寝てしまってもいいか」
観鈴「うん。ちょっと残念だけど」
和姦成立。
往人「じゃそーゆーことで」
観鈴「わ、たぶちさん何するの」
往人「寝ていいって言っただろ。それにだれがたぶちだ」
俺は嫌がる観鈴のスカートをめくりあげる。
往人「ええい、遊んでやるって言ってるんだ。おとなしくしろ」
観鈴「え、ほんと？」
往人「ああ、ほんとだ」
観鈴「うん、じゃあいいよ」

なんか往人と、観鈴のシチュエーションが多いのは気のせい？
まぁ二人とも好きだからいいけど（むしろ歓迎）やっぱネタにしやすいんかねぇ

>>483の続きが気になってしょうがないぞチクショウ！

>468,470
その二人なら言うのは浩之でレクターがあかりだと思う（ｗ

>484
白痴ですかｒ

なんかさぁ・・・・・皆上手くなってきてない？
ストレートにエロじゃなくなってきてるっていうかさぁ・・・・
なんというか・・・エロでなくて



















・・・萌ぇ・・・

こんなセリフあったら萌えるのになＲ

>>483

こいつは遊びといえば何でもやるのだろうか。
観鈴「はやくやろっ」
……。
やるんだろうな。
観鈴「ええと、何をすればいいのかな」
観鈴「観鈴ちんの知らない遊び、教えてほしいな」
ぷちっ。
何かがキレた。
往人「布団を用意しろ」
観鈴「わ、目の色がかわった」
往人「もうずんずん遊んでやるぞ」
観鈴「じゃ、居間にお布団敷くねー」
往人「ええい、それでは遅いっ」
観鈴「わわわーっ」
ばたーんっ
俺は居間に転がっていた座布団を枕代わりに、観鈴を押し倒した。
観鈴「…がお…」
往人「おじげづいたか？」
おどろいて目を見開く観鈴の両腕をおさえつけ、動けなくする。
今ごろになって気付いても遅い。

観鈴「…名前」
往人「…は？」
観鈴「名前教えてほしいな、たぶちさん」
往人「たぶちじゃない。国崎だ」
喘ぎ声にたぶちを連呼されたら萎える…。
そう思ってうっかり本名を答えてしまった。
アホか俺。
観鈴「国崎さん。下の名前は？」
往人「…往人」
もうどうでもいい。
どうせ明日にはここを出るのだから。
観鈴「往人さん」
往人「さんづけするな」
観鈴「観鈴ちんアーンド往人さん」
往人「勝手に＆で結ぶな」
観鈴「どうしたらいいのかなぁ…」
どうせなら名前で呼ばれる方が趣があるか。
往人「往人さんと呼べ」
観鈴「…うーん」
悩んでいるようだ。
往人「どうでもいい。さっさと遊ぶぞ」
観鈴「あ、うん」

スカートをめくりあげ、いっきに下着を足首まで下ろした。
観鈴「わ、なにす…んむぅっ」
騒がれると面倒なので、キスで口をふさいでやる。
観鈴「…んんんっ…ぃや…んうぅ…」
さすがに何をしようとしているか気付いたのか。
イヤイヤして口を外そうとしてきた。
俺は舌を深く挿し入れて、舌同士をからめる。
ピチャピチャと淫猥な音が居間に響く。
最初は俺の舌から逃げるようにしていたが、
つついたり、先っぽどうしを触れ合わせるようにしてやると、
観鈴もだんだんそれに合わせるようになってきた。
観鈴「…あむ…んふぅ、んんっ、んっ」
それどころか、リズミカルに俺の舌の上を踊るように這わせてくる。
往人「ちょ、ちょっと待て」
観鈴「あんッ…」
とろんとした目つきの観鈴が、残念そうに抗議の声をあげた。
往人「おまえな、自分が何されてるかわかってんのか」
観鈴「…？」

はぁっ…。何やってんだ俺は。
バカげていると思いながらも、俺は言わずにはいられない。
往人「おまえ、わかんない奴だよな」
往人「こんな出会ったばかりのやつに、いきなり犯されたらいやだろ？」
観鈴「そんなことないよ。よくわかんないけど、楽しい」
往人「なにが」
観鈴「ふたりでひとつの遊びをする」
往人「本当かよ…」
観鈴「うん。ふたりは楽しい」
なんでも、こいつは遊びにしてしまう。
まるで俺も一緒になって遊んでいるかのような気になってくる。
往人「おまえ…気楽でいいな」
観鈴「ん？」
ここにも、この田舎町にも、長居するつもりはなかった。
俺に必要だったのは、一人の友人ではなくたくさんの他人だった。
ただヤレると思ったからヤッただけの、行きずりの女。
そうなるはずだった。
なのに。
観鈴「往人さん、続きしよ」
往人「……」
もしかして俺は…。
自分で気付いてなかっただけで、実はものすごくお人よし、なんだろうか。
観鈴「あれ、どうしたのかな」
上目づかいで無邪気に俺を見上げるこいつを見て。
往人「いや、どうもしないぞ」
放っておけない。
そう思ってしまった。

勝手に続けるシリーズ
おしまい

↑イイ(・∀・)！！

真琴「あん、ピロそんなところ舐めないでよぉ…」

七瀬「舐めないでよ、七瀬なのよ、私」

続投プリーズ！
かなり萌えた…。

セリフというよりもはやＳＳだなｗ

むしろ495が萌えた

ちなみに七瀬の奴は既に３，４回既出というワナ

>>493自体に萌えた。　　

１０年ご・・・
観鈴に赤子ができましたとさ

盛り上がってきたな・・・SSなんかも増えてきたし・・・

しかし従来のようなネタが減ったのは（・Ａ・）ｲｸﾅｲ！

http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1012/10121/1012133701.html
ニュースサイトにすら取り上げられた元祖スレを読んで勉強しる

>>499
真琴を引き立たせるために書いたものだから気にするな

詩子｢茜のことなんて、もうどうでもいいからっ…… お願い、入れてよぉっ……折原君っ……！｣

聖「やらないか」

じゃあ勉強済みの>>503がまず見本のネタを振ってくれ

>505はなかなかの出来だと思うが。エロい。

真琴｢あうーっ……祐一のおちんちんって、この間見た男の人のと、ちょっと違う……｣

>>493
夕飯の後片付けも終わり、俺たちは居間でテレビを見ていた。
観鈴「にはは、かわいー」
往人「そらよかったな」
観鈴「往人さんも、かわいいって思うよね」
たわいもない動物番組。
ペットの犬や猫たちの愛くるしい姿。
観鈴はニコニコしながら、愛しそうに眺めている。
往人「観鈴、動物は好きか？」
観鈴「うん、大好き」
往人「じゃあそこらへんの野良猫とか、よく拾ってきたりしてただろ」
観鈴「うーん、でも近寄ると逃げちゃうから」
そういえば。今朝もこいつはカラスに逃げられていた。
ぱたぱたーっと猫に走り寄る観鈴。
ただでさえ警戒心の強い猫だ、逃げるに決まってる。
往人「だからこっそり近づけって」
観鈴「こそこそするぐらいなら、逃げられた方がマシ」
往人「どうして。逃げられたら意味ないだろ」
観鈴「お母さんがそうしろって」
往人「…それは男のことを言ってたんじゃないのか」
晴子が動物に興味を持つとは思えない。
また酔っ払った勢いで適当なことを吹きこんだな。

往人「猫とか飼いたいだろ」
観鈴「うん、猫さん飼いたい」
往人「なら、こっそり近づけ」
観鈴「うーん」
往人「いつまでたっても飼えないぞ」
観鈴「うん、そうだねー」
往人「……」
曖昧な笑みを浮かべる観鈴に、それ以上何も言えなくなる。
何かというと笑ってごまかすクセがついてるな。
晴子に新たなシツケを進言するとしよう。
観鈴「わー」
いつの間にか投稿ビデオのコーナーは終わっていた。
スタジオに猫や犬、ペットたちのご登場。
番組のゲストたちが思い思いにペットと戯れている。
観鈴「いいなー」
猫をかわいがるタレント。
嬉しそうに目を細める猫。
往人「……」
俺の横で「にはは」と笑っている観鈴。
何かが音を立てて、カチリとはまった。
観鈴「…何してるの、往人さん」
往人「いや、ちょっとな」
俺は観鈴のあごの下をなでていた。
くすぐったそうに指から逃げる観鈴。
往人「俺も何か飼いたいかなと」

佐祐理は……んっ……ちょっとエッチなだけの、普通の女の子……ですから……ッ

観鈴「にはは、わたし猫さんじゃないよ」
往人「俺が飼ってやるよ」
観鈴「え…」
左腕で観鈴を抱きかかえると、右手で耳からおとがいにかけてさわさわと触れる。
観鈴「が、がお…くすぐったいよ往人さぁん…」
困ったように笑いながら、指から逃げ回る。
往人「がおじゃない。にゃあだ」
観鈴「…うー」
本気で困っているようだ。
往人「違うだろ。にゃお、だ」
観鈴「もう、怒るよ」
往人「イヤなら怒ればいい」
長い髪をやさしくかきわけながら、耳たぶの周りをやさしくなでてやる。
観鈴「きゃっ…」
往人「かわいいよ、観鈴」
本当にイヤなら、笑ってないで怒ればいい。
観鈴「…ぁ…」
それは、ほんの少しの苛立ち。
嗜虐心を刺激する笑顔。
ついガキみたいにいじめたくなる。
でも、こいつは。
往人「…ふっ」
観鈴「ふにゃぁ…」
耳に息を吹きかけてやると、そのまま力が抜けてしなだれかかってくる。

観鈴「往人さん、いじわる…」
往人「ああ、俺はいじわるなんだ」
観鈴「にゃぁ…」
こいつは、いじめられようが、つめたくされようが。
観鈴はこうやって、笑って許しちまうんだろう。
観鈴を後ろから抱きしめて、首筋から右耳にかけて唇を這わせる。
時折音をたててキスしてやると、ピクンと震えて。
両方の胸を軽く持ち上げるようにしていじっていると、俺の手に自分の手をそっとそえてきた。
もっと激しくしてというように、胸を中心にして大きく円を描く。
俺は観鈴の望み通りにしてやる。
往人「乳首、立ってるぞ」
観鈴「あ…。どうして…？」
戸惑いと恥じらい。そんなことも知らないのだ。
往人「感じてるんだな」
観鈴「…うん…往人さんを感じるよ…」
まるで初めてそれに気付いたというように、うっとりとつぶやく。
観鈴「…背中に往人さんの心臓のおと、感じる」
往人「ああ、観鈴の音も感じるぞ」
観鈴「…往人さんの手、おっきくて、やさしい」
往人「観鈴の胸も、おっきくてやわらかいな」
観鈴「…往人さんの唇、くすぐったい」
往人「息をしてるからな…」
ふーっと観鈴の耳に息を吹きかけてやると、ビクっと身体を震わせる。

往人「生きてるってことだ」
観鈴「あ…そうなんだ…」
往人「ん…何が？」
観鈴「いきてるって、そういうことなんだ…」
往人「そんなことも知らなかったのか？」
頭をなでてやる。
観鈴「うん、知らなかった」
往人「観鈴だって、生きてるんだぞ」
観鈴「…うん…知らなかったよ…」
往人「観鈴…？」
背中越しに、観鈴の震えが伝わってくる。
泣いているのだろうか。
観鈴「…うぁ…ああ…っく…」
そのまま強く抱きしめてやる。
往人「泣いてもいいんだ」
観鈴「…っ…ぅん…うん…」
ずっとついているから。
そのまま、嗚咽に震える観鈴をずっと抱きしめていた。
夜が明けるまで。ずっと。

勝手に続けるシリーズ
スレ違いっぽいのでおしまい・・・

ＳＳはキャラスレ本スレとかでやった方がいいような気がする。
ここはあくまで「セリフ」だしね。
とりあえず>>512が（･∀･）ｲｲ!!

むしろ他のスレを立てて継続しる

佐祐理「せ、生徒会室で舞といやらしいことをすれば、ガラスの件は見逃して頂けるんですね…？」

>>517
あい。もうしませんでつ

スレ違いなのは残念だが、>515さん乙ー
むちゃくちゃ良かった…萌え…。

違うなら立てればいい・・・おれもそう思う・・・
あと、いいモンみせてもらったよ・・・
昼間っから萌えちまった・・・

久瀬「困りますね倉田さん。生徒会室をいやらしい汁で汚しちゃあ。
　　　　しかもこの匂い…。しばらく取れませんよ、これは…」

ドラマＣＤ聞いた後だと違和感バリバリだな。

http://pics.l-i-s-t.org/top/rankem.php?id=rtr4427

http://www.pink-angel.jp/betu/linkvp2/linkvp.html
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

レミィ「ヒロユキ、もう一回頑張ろっ！ネ？」

>>523
今回のは台詞を省くとなんかイヤラシイ

舞「乗ってもいい…」
佐祐理「舞が乗ってくれれば百人力ですよ、久瀬さん」
舞「イッて…さあ、イッて…」

　　　　　　∧ ∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣( ﾟДﾟ)＜　　ヽ(゜д゜)ノhttp://homepage3.nifty.com/digikei/
　UU￣￣　U U　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

せっかくＳＳ書いてきたんだから誘導すりゃいいのに・・・
スレ立てるったってなぁ・・・

>>527
確かに。

スレ違いとはいえ>>515氏の良かった〜。
是非どっかでまた続き書いてくらはい。

浩平「長森のって小さくて綺麗にまとまっているよな」
長森「そうかな、ありがと」
浩平「だか、ちょっとこれは濃すぎでないか？」
長森「もう、浩平ったら何言っているんだよっ。これくらい普通だもん」






浩平「いやもやっぱり高校生になって4Bの鉛筆なんて使わないだろ」
長森「・・・だって書きやすいんだもん」

よっし!!じゃぁ　「萌えるシチュを展開するスレ」　ってのはどうだ？

・・・・・えっ・・・ダメ？・・・・そっか・・・・・・ごめん。

スレ立てても重複理由で叩かれて荒らされるのが落ちな予感。
下手すれば削除対象かな。
適切なSSスレがあったら誘導ｷﾎﾞﾝﾇ。
続きが読みてぇー。

名雪「祐一ぃ…つかれちゃったよ…」
祐一「そりゃ昨日大変だったからな、疲れてるんだろ」
名雪「うん、だって……」















名雪「ぢゃむいっぱい食べさせられたもんね…断ったらお母さん可哀想だし…」

>>534
「気軽にＳＳ」ってスレがあったのですが、見にいったら落ちてました…

みちる「全然大きくならないよ美凪〜」
美凪「がんばれみちる」
みちる「なんか口の中が苦いよ〜」
美凪「みちる、咥えすぎよ。もっと優しく先端を咥えてみて」
みちる「にょわわわ〜〜〜〜〜〜すごい大きくなったよ」









美凪「ね、ストローのせいじゃないでしょ」
みちる「さっすが〜美凪、シャボン玉の天才だね」

マナ「ひっ、…えっく、……だって、
　　　本当に死んじゃうかと思ったんだもん……」

>>537のオチが読んですぐにわかった

>>537は、逆にエロいオチの方が意外性があってよかったと思う。

最近の流れだとひねたオチをつけると、
逆に普通だからなぁ。

観鈴「ゆ、往人さん…」
名雪「あん？」















観鈴「わたしの制服着てどうするの？」
往人「女装」
観鈴「………」
往人「女装」

なんで名雪なんだ(´・∀・`)

>>542
その長い「間」に何があったんだ・・・

>>542
名雪ワラタ

祐一「し、栞、俺もう我慢できない。動いていいか」
栞「だ、だめです。あ、あ、だ、だめ〜〜〜〜〜」















栞は体育座りで祐一のことを描いるため、祐一の視線は栞の股間にくぎずけだった。
祐一のそこはすっかり反応していた。ちなみに当の祐一も地べたに座っている。
祐一「いててて、そろそろ立たないと俺のあそこが…＜ぼそ」
栞「祐一さん、ちゃんとこっち見ていてください」

浩平「ここが長森の…･･･」
長森「恥ずかしいからあまり見ないでよね」
浩平「なぁ、長森。ここ開けてみていいか？」
長森「あ、そこはダメだよ」
浩平「どうして？」
長森「開けるといっぱい出てくるからダメなんだよ」








ガシャッ
子猫たち『にゃーん』
７匹の子猫に囲まれる浩平。
長森「ほら、いっぱい出てきたでしょ。だからダメっていったのに」
浩平「たすけ…･･･て」

なんか…がおかしくなってる。逝ってきます。

漏れ「麻衣た〜ん、オシッコしてるとこ見せてよ！！」
青野「やーだー、何でそんなの見たいの？」
漏れ「いいから見せてよ！！漏れ、麻衣たんのじゃないと駄目なんだ！！」
青野「え〜っ、じゃあ、１回だけだよ？」

ｼｬ〜…

ﾀﾏﾗｿ…ﾊｧﾊｧ（´Д｀；）

　　　　　　　　↑
本物の変態ってのを久々に見たよ

晴子「あ…あは…
　　　居候…放浪生活長いんやし…多少汚くても…大丈夫やんなあ…？
　　　うちの…他の男のでどろどろに汚されたこんな穴でも…文句あらへんやろ…？」

・・・・・やっぱSSかなぁ・・・・・・

エロで萌えなSS・・・・










いや、諦めよう・・・・贅沢いってすまない・・・・

ＳＳじゃなくて科白なのがこのスレの存在意義なのです

>>546
＞くぎずけ…×
＞くぎづけ…○
ﾏ､ｷﾆｼﾅｲ!!

佐祐理｢佐祐理だって、女の子ですから……デートの終わりには、お別れのキスくらい、ほしいですよー……｣

観鈴「おすぎとピーコ」;

観鈴「観鈴もエスカレイヤーになりたい……」
フーマン「ブー、ブー、ブー！」

こんなシチュエーションあったらエロいのになSS

ｷﾎﾞﾝﾇ

>>555
かなり萌えた

浩平「七瀬、もう我慢できねぇ」
七瀬「は、入ってるって〜〜〜」










浩平「しょん便漏れる」
七瀬「あんた男でしょ。外でしてきなさいよ」
浩平「オマエモナ」

http://www.gaping-pussy.com/domaincgi/intellilink/in.cgi?id=1046698809

>>561
＞オマエモナ
ﾜﾗﾀｗ
ちょっとだけエロい気もするしｗ

このスレは、エロいな。

えっちなのはいけないとおもいます

浩之「手じゃできない？じゃ、口でしてみてくれないか？」
マルチ「えっ！？お口でですか！？」
浩之「頼むよ」
マルチ「でも……はしたないです……」
浩之「オレは気にしないぜ」
マルチ「そ、そうですか……じゃ……」












マルチ「余計開きません…」
浩之「そうか、オレなんか手で開かなきゃ歯使っちゃうけどな」

以上、突き指したのでビンのフタ開けをマルチに頼む浩之。

彩「夕べは和樹さんの部屋に居ましたから」

と瑞希の前でボソッと。

＞566
エロい！
…とは少し違う気がするけど、ｲｲ！

瑞佳｢こ、浩平……お風呂、あいたよ……。 じゃあ……わ、わたし……ベッドで、待ってる、から｣

>>568
俺に鼻血を吹かせる気ですか

浩平「茜、入れてしまっていいか？」
茜「・・・」
浩平「うわっ、びちょびちょだっ」
茜「あっ・・・浩平。もっともっとかき回してください」










茜「ある程度固まってきたらこの型でにはめてオーブンで焼きます」
浩平「おい、茜。説明しながらさりげなく蜂蜜を足さないでくれ」

真琴「これを･･･舐めればいいの？」

香里｢んっ……もお……膣内で出してから、謝らないでよね｣

彩「一緒に……シャワー浴びましょう……終わったら……一緒にベットに……。」

＞566
彩が瑞希に宣戦布告を……

★賞金が当たる★彼女が出来る★未成年クリック禁止★
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智子「私は別に、あんたがしたい時なら…いつでも…」

茜「今日は帰っちゃ・・・嫌です」

茜の「嫌です」ってそれだけでエロい気がする

栞「あっ、祐一さんそんなとこ舐めちゃだめです………」
祐一「…………」
栞「あっ、歯を立てないでください……」
祐一「………」











栞「もうっ、アイスのフタの裏なめる人嫌いですっ」
祐一「何言ってんだ、これがいいんじゃねえか。」

茜「痛がってもやめないって言ったくせに……嘘つきです……」

>580
ああ、もう！　いいな、くそっ！

瑞希「どうせ嫌だっていってもするんでしょ…？
　　　いいよ、しても…。

　　　べっ、別にすねてないんだからっ！
　　　もう、いいよっ！



　　　……。
　　　やっぱ…して…ほしい…。」

>579
ああっ！くそっ、先にやられた！

これで同じｼﾁｭのSS(今書きかけのやつ。何でかどんどん長くなってゆく)出して
しかもそれが出来悪かったらやっぱり叩かれるんだろうなぁ。
とか思って怖くて書けん。･･･いっそそのｼﾁｭの著作権を渡すから使用許可をくれんだろうか。
っつーかＳＳって時点でスレ違い爆発か（＝＝;

ここはエロいインターネットですね

観鈴「わ、往人さん！だめ！だめだよ往人さん！」
往人「うるせえ！やらせろ！！」





















観鈴「そらの羽根むしっちゃだめだよ！」
往人「金一封ッ！！！！」

>>585
それはストーリー展開上まずいだろｗ
AIRが成立しなくなってしまう

澪『中にいれてほしいの』

美凪「…国崎さんの…やっぱり外国の人並？」

>>580
神。

綾香「ああ、私ったら変よ……
　　　メイドロボのことを想って自分を慰めてるなんて……」

裏葉「やめては、なりませぬ……」

>589
を見るまで580を見落としていた漏れ

秋子「私って……悪い母親ですね」

名雪「お母さん見て」
秋子「なっ、名雪、あなた何してるの」

真琴｢んっ・・・こうするといいって・・・マンガに描いてあったの・・・｣


激しくｶﾞｲｼｭﾂ覚悟

あゆ「いいタイヤキはしっぽにもアンコが入ってるんだよっ
だから…今日はボクのしっぽの先までいれてほしいな…」

>>596
「ボクに」じゃなくて「ボクの」ってことは……ふたなｒ

あゆ「ウホ（ｒｙ」

琴音「慣れてますから…」

何にだ・・・。

同人誌即売会

セリオ「私はロボットですから……感情は………ありません………」

観鈴「わわっ！　往人さん、こんなことばっかりやる気にならないでっ！」

志保「ったくこの子は…　こんなのどこで買うんだか」

あかり「(///)」

観鈴「わ！なんか出てきた」

観鈴「どうしてそんなところに手を入れるかなぁ」

志保「わ、悪かったわね、耳年増で……」

あかり「ひ、浩之ちゃんこんなとこでﾊｧﾊｧやんないでよ」

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>>513
>>514
>>515
良すぎ。すばらすぃ！

葉と鍵半々だな。

観鈴「いいよ往人さん、トイレくらい自分で行けるから･･･」

あかり「こっ……ここでするの……？」

観鈴「えっ、今日はブルマはいてするの？」
往人「ぜひお願いすたい」
観鈴「うーん、じゃあどろり濃厚２パック」
往人「･･･６パックでスク水＋みすずちん平仮名名札つき装備は可能ですか？」
観鈴「うん、いいよ」

>>614
イメクラかよ・・・

観鈴「往人さんのもさわっていい？」

>614
ちなみに10パックで眼鏡プレイが可能です。

みずか「けいけんはあるよ・・・かこにあるよ」

澪「…………」
浩平「なあ…たまにはさ、何か面白い余興でもして見せろよ。膣芸とかさ」
澪「……？」
浩平「ヤってる最中ずっとだんまりじゃ、いい加減飽きちまうんだよなぁ…」
澪「…………」
浩平「…はぁ……なんかさ、ダッチワイフと変わんないよなぁ。お前って」
澪「…………」

繭「ん……（こくっ」
浩平「繭、だいじょうぶか？」
繭「苦いのやだ……甘いのがいい」
浩平「俺に糖尿になれと？」

>618
それどっかで見たなぁｗ
あのころは良かった・・・殆どがダーク指向だったが。結構エロかったなぁ。

>>618
澪がなんか可哀想だなぁ・・・

>>618

>>67

なんか空しいな。

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この管理人さん、ちとエロくありませんか？
先週見つけたサイトなんだけど、
日記読むの面白いよ。
http://www.anybody.jp/~momohiro/nikki/index.htm

>>618って以前にあった
長森相手に『セックス終わったんだからとっとと帰れよ』って言ってたのと同じ匂いするね。

このスレは、エロいな。　　

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秋子「・・・ごめんなさいね、今日は私を見ながら、で我慢してね」

このスレは、痛いな。

>633
なるほど、そこにあったのかありがたう。
なんとなくこんな風にﾀﾞｰｸな方がエロい気がするのは俺だけ・・・だろうな。

↑ｽﾏｿ622だった自分でびっくり（鬱

美汐「私だって…恥ずかしいんです…
　　　でも…欲しいんです…祐一さんが…」

秋子「私より……名雪の方が良いんですか……？」

栞「そうですよね………こんなはしたない妹、いないですよね………」

香里｢こんなにあなたを汚しても・・・まだ私を姉と呼んでくれるの・・・？｣

>>636のメル欄
>>635の間違いじゃないか？ｗ

>637
そのとおり･･････おやあれはしあわせの青い鳥？（ぉ

青い鳥って・・・。

瑞佳「浩平が……悪いんだよ……浩平が……裸で寝てなんかいるから……」

>>640
襲ったのか？

>>641
裸で寝てた浩平が風邪ひいただけだと思われる

>>642
それで看病しておそわれたわけだ

長森「ゲ...ェ、ぅ...うぅ...」
浩平「...ちゃんと全部飲めって、言ったよなぁ？」
ぎゅぅ〜
長森「いッ？！イタイ！イタイ！痛いよぉっ浩平...っ」
浩平「何度も吐き出してさ、真面目にやる気ないだろ、お前？」
長森「ごめんなさい...ごめん...さい...」

そういうスレではないと思う。

初めのほうはそんなｽﾚであったのだったり
前スレの最後の方からだったかな

七瀬「ねえ、キスがにがいから、する前に煙草吸うのやめてよ」
浩平「……牛乳臭いの消してるんだよ…」
七瀬「…何？」
浩平「いいだろ、別に」

>>647
修羅場の悪寒。

セリオ「…寝ている間に悪戯するなんて……


　　　　 …………耳カバーを返して下さい………お願いですから…」

往人「なあ遠野、このお米券、２文字目と３文字目が入れ替わってるぞ。」

>>650
ﾜﾗﾀ

みさお「お兄ちゃん、キモイ…」

琴音「ゴムは・・・・きらいなんです。」

>>653
漢としてむせび泣きたいセリフですな。

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　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
mnm

美汐「真琴がグレープフルーツジュースを飲むなんて……それもこんなに
　　　どうしたんですか、私に合わせることなんてありませんよ？」
真琴「あぅ〜…なんか今日はそんな気分なんだもん…
　　　美汐もいつもの何倍も紅茶にレモン入れてるけど…これって何なの？」
美汐「……理由に思い当たるフシもありますが、喫茶店では説明をしにくいですね」
真琴「…あぅぅっ……なんか気持ち悪くなってきた〜っ
　　　トイレいって来る〜っ」
美汐「先輩方への対抗心からとは言え、
　　　最近祐一さんの部屋に遊びに行きすぎてましたね…
　　　…っ……私も化粧室に行きます」

test

七瀬「愛する人のザーメンを飲んであげる。乙女にしかできない技ね」
浩平「乙女はザーメンなんて言わないと思うぞ」
七瀬「うるさいわね。苦いの我慢して飲んでるのよあたし」
浩平「別に無理して飲まなくてもいいぞ？」
七瀬「いやよ。飲んであげたほうが気持ちいいんでしょ？」

美凪「てごめ券進呈です。」

真琴「あんたなんか、獣姦してやるんだから…」

祐一「ははは、いいぞ真琴！　狐と犬との異種間交尾だ！」

猫じゃないんか？

ゆかり「わ、わ、宗一くん、がくがくする！わっ！わっ！もうだめ〜！！」
宗一「もっと楽に！しっかり足を踏ん張って手に力を入れる！」
ゆかり「だめ。わたしもう動かせない。こんなに激しいっのて思わなかった」




















宗一「ミルト。半クラッチの制御くらいそっちでできないか？」
ミルト「…わたしにもプライドというものがあります

みさき「う…、ん……今日は、腹八分目かな…」
浩平「先輩…深過ぎ」
みさき「うーん…浩平君が、短いんだよ」

昔の名残かぁ・・・・・

茜「……（じ〜）…不純物が付いてます…」
浩平「だから、それを、お前のそこで、だな…」
茜「嫌です」
浩平「いやって、お前っ…！オレはこの日の為に、
　　３日間風呂に入ってないんだぞっ…！！」
茜「近寄らないでください」

往人「トイレトイレ〜〜〜やばい漏れるっ」
ガチャッ！
観鈴「わ」
往人「うわっ、すまん観鈴っ」
ジャアアア･･･
観鈴「往人さん、ノックぐらいしてほしいな･･･」
往人「悪い、それどころじゃないんだっ」
観鈴「がお〜〜〜！」
往人「目ぇ閉じてろっ」
限界点突破寸前のためあわててトイレに飛び込む。
勢いあまって観鈴まで一緒に連れ込んでしまった。
ズボンを一気に引き下ろして腰かける。
あとは手と腕で隠してしまえば意外と見えないもんだ。
往人「洋式でよかったぜ」
観鈴「･･･もう出ていいよね？」
恥ずかしそうにしながらも、薄目を開けてちらちらと見ているのがわかる。
顔を真っ赤にしているのでバレバレだった。
往人「見たいか？」
観鈴「えっ･･･？」
往人「俺のおもちゃ」
観鈴「･･･うん、往人さんのおもちゃ見たい」

>>667
すまん、折れが文盲なのか内容が良くわからん。
国崎トイレ入る→観鈴ちんが先に入ってる→こっからがいまいち良くわからん。

>>668
>>667じゃないが、こんな感じか？

国崎トイレ入る
　↓
観鈴ちんが先に入ってる
　↓
観鈴ちんをどかして座る（個室に二人入ってる）
　↓
国崎手でナニを隠して放尿
　↓
隙間から観察する観鈴ちん

澪 『ちゅ〜…って吸えばいいの？』
浩平 「いや、単調に吸うだけではダメだな。
　　ちゅっちゅっと小刻みに吸いつけたり、
　　ちゅ〜っちゅ〜っと強く吸い上げたりしながら
　　刺激に変化を加えるんだ。」
澪 「……（む〜」
澪 『難しいの』

澪 「……っ」
ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…ﾁｭｰ…
浩平 「お…ぅ、巧いぞ…澪…」
澪 「……っ…っ」
ﾁｭｰ…ﾌﾟﾊ……ﾌｰｰｯ!
浩平 「ぐあっ…！澪っ！戻さなくていい！こ、壊ｒ＆ｚ…」

>668-669
最初、国崎はドアを開けただけで中には入ってない（閉じたかどうかは不明）。
観鈴ちんが終わって外に出てきたところで、入れ替わりに入ろうとしたら
話しかけられた（「ノックぐらいしてほしいな」）ので
一緒に連れ込んでしまった、といったところでは？

佐祐理「あははーっ、舞のデリケートな部分は
　　佐祐理が責任をもってしっかり管理していますから、
　　多い日も安心ですよーっ♪」

観鈴「……わたし、はじめてだったのにな…」
往人「それは悪かったな」
観鈴「往人さんに裏切れたら、わたし…もう男の人信じれなくなっちゃうな…」
往人「…勝手にしろ」
観鈴「…観鈴ちんが、やな女の子になっちゃたら…往人さんのせい…だよ……」

うあ、なぜか解釈の対象にされてる・・・
よくわからんでｽﾏﾝｺ
観鈴ちんがドアを開けて「ノックぐらいしてほしいな…」とかなんとかモジモジしながら
言い出したので、往人がそれどころじゃないんだよって感じで突進したという感じ。

あとあの家なら和式かなとは思ったけど、それじゃお互い直接は見えないんで勝手に洋式に。

>>673
エロイっつーか萌えますた

あゆ「ゆ……祐一君……そんなとこ吸わないで……」
祐一「………」
あゆ「やっ……だめだよ……汚いよぉ……」
祐一「………」










あゆ「祐一君っ、たいやきのおなかから中身吸うのやめてよっ」
祐一「うるさい、お前が間違ってクリームの奴買って来るからだろ」

みさき「浩平君、なんでする前にカレー食べるの？私もたべるけど」
浩平「先輩……甘口は嫌いか？」

みさき「浩平君、なんでする前にカレー食べるの？私もたべるけど」
浩平「口当たりがマイルドになるんだ」

よくわからん。

>>678
カレーに何を入れたら甘くなったりマイルドになったりするかな？

彩「……乱暴にされたって…いいです…」

観鈴「こんなかっこ、やだな…」
往人「足が動かないんだろ、文句言うな。ほら、しーしー」
観鈴「がお…往人さんのいじわる…」
往人「恥ずかしいなら早く済ませろ。俺だって恥ずかしいんだ」
観鈴「……。往人さん、実はさっきから手がしびれて動かないんだ」
往人「…マジか？」
観鈴「うんマジ。だからね、これ終わったら拭いてほしいな…」

>>670 勃起した。
>>677 激辛食べた先輩に吸われて病院行きになる浩平。

>>676と>>677は>>647と同様のネタかな？

>>676は茜(蜂蜜練乳ワッフル)
>>677は瑞佳(牛乳)か。

そんなことより＞681に萌えたわけですが

わーい良スレage〜

>>679
はちみつ

重要なお知らせ
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真琴「ピロがね…発情期だから祐一といっしょに寝たいって…」

>>681
観鈴「往人さん、お願いがあるんだけど」
悪い予感がした。
観鈴「往人さんがするとこ、見せてほしい」
往人「だああ」
これから部屋に戻ろうというときになって、観鈴がとんでもないことを言い出す。
往人「なんで俺が見せなきゃいかんのだ！」
観鈴「連れション」
それは小学生が、しかも同性同士でやるものではないのか。
女子高生の口から気軽に出てきていい言葉ではない。
往人「意味わかってんのか、おまえは」
観鈴「まさに今がその状態」
往人「ちがう…｣
頭を抱えた。
観鈴「見せてほしいなっ」
往人「かわいく頼んでもダメだっつーの」
観鈴「見せてほしいな…｣
どうも俺はこいつに少しなめられているような気がする。
上目づかいと笑顔に弱いだけだと思ったら大間違いだ。
往人「観鈴、おまえ何才の何年生だ」
観鈴「じゅうななさい、こうに」
往人「連れションは小学生がやるものだ。わかるか」
観鈴「でもわたし、したことない」
往人「やらんでいい」
観鈴「往人さん、友だち」
往人「友だちでもやらん」
観鈴「お兄ちゃん」
往人「どこの世界に妹と連れションする兄貴がいるっ」
頭が痛くなってきた。

浩之「葵ちゃん…無理して全部飲まなくったっていいんだぜ？」
葵「けほっ……先輩が、私のために出してくれた蛋白質ですから…っ」

ひかり「あかりには内緒にしておくから…」

ひかりって誰だっけ？あかりの母ちゃん？

栞「どうしてそんなとこ舐めるんですか〜」
祐一「こういうとこが１番おいしいんじゃないか」

>>693
アイスのふたか？

ネット上で自分の分身キャラ「アバター」を作って楽しくコミュニケーション
無料登録で、もれなく商品券とメールアドレスが貰える！！
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昨日まで従順だったのにある日いきなり切れて
「あ〜もうやめやめ！今日からあんたがメイド！」
とか言い出すセリオ。

>>696
斬新なネタだなｗ

浩平の逸物を眺めて直後、
「はぁ…」と深くため息をつく長森。

あぷろだ有りマス
http://www.k-514.com

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1041166494/l50
正直、スレの伸び方と方向性が似たような姉妹スレ
>>696はそっからの誤爆だろ

>696
エロくはないが萌える。激しく。

一緒に押しっこしませんか？

>>702
なんだかほのかにエロい気がするな

往人「お米とかけて夜俺たちがやってることととく、そのこころは？」
美凪「とぎ………(ぽ」

>704
上手い！

すまん、素でわからん。

伽

夜伽

夜伽＝簡単に云うと夜に暇にならないように話し相手になったりすること

転じて夜のお相手と云うかそんなん。(↑伽だけでも良い。)

と言うか根本的な問題として面白くないわけだが

長森「浩平、七瀬さんにペッティングしたの？」

七瀬「私の桶、つかんで」

>>710
面白いことの一言も書けない奴に限ってこういうことを言う。

>713
以下ループ

智子「…ＵＦＯキャッチャープレイって何するん…？」

俺のﾁﾝﾎﾟはダイナマイト〜♪
ブンブンブン〜♪
どんなやつでもノックアウト〜♪

茜「……浩平の精液、おいしい……」
浩平「す……すでに致死量をk………がくっ………」

浩平「長森、なんかヒモが出てるぞ…」
長森「…!!!」

詠美「ア、アンタはあたしのモノなんだから！　パンダの本なんかで抜いちゃダメなの！！」

＞718
パンダ「の本」というところが何気にいいと思うがどうか。

別にどうでも。

ちぇ。

>>718
ならばちゃん様の本で抜くのはいいのか、と聞いてみる。

≫689
おい、何でつれションとか変なシチュだしてんだ・・・・まったく・・・












「お兄ちゃん」って台詞で萌えちまったじゃねぇか・・・・

（＾＾）

>689
「お兄ちゃん、お願い」
「その呼び方やめい｣
「んー、どうしたらいいのかな」
「名前で呼べ」
「往人お兄ちゃん？」
もうどうでもいい。
「…そんなに見たいなら見せないこともない」
「ほんと？」
「まあ別に減るもんでもないしな」
「やった」
「面白いもんでもないぞ」
「ううん、そんなことないよ」
そういって人形劇を初めて見せてやったときのような顔をする。
一緒にすることなら何でも観鈴にとっては嬉しいのだろう。
食事でも、虫取りでも、探し物でも。
それがたとえ連れションでも。
「…人のそういうとこ見るの、恥ずかしくないか？」
「うーん。よくわかんない」
男女の性という概念が欠落しているのかもしれない。
「おまえだって恥ずかしがってただろうが」
「あれ、わたしのがヘンかなって思ってたから」

綾香「…姉さんにも同じことしたの？」

浩之「え？　綾香とどっちがよかったかだって？」

姉さん、変態。

澪『子作りするの』

＞＞７１５
ワラタ、鷹村じゃんｗ

七瀬「快楽（ダメージ）を与える」

葵「似てる！闘いと……セックスがッッ　格闘とセックスはッッ　そっくりだ！！
　　闘争でダメージを与えることとセックスで快楽を与えることは表裏一体！
　　闘いとは敵のして欲しくないこと──嫌がることを──実行する！
　　まるで逆！！！」

芽衣「ふふ、なんだぁ…お兄ちゃん、初めてだったんだ…？」

なんか未曾有の良スレだな。

http://www2.leverage.jp/start/

---

202.247.106.52 , eAc9Aaa052.tky.mesh.ad.jp , ?

カルラ「……こんなに…翻弄されるのは………初めてですわ…」

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>739のような広告でも
頭に 長森「　 とかつくだけでエロく感じてしまう自分がいるわけだが
俺はもうダメだろうか？

あぼーん

〉〉733
ﾓｴﾀｰ
〉〉740
胃�`

なんか未曾有の展開だな。

>>732バキ藁田

真琴｢ゆういちぃ……きもちよく、してっ……｣

マルチ｢すっ、すいませんっ、そんなに強く締めるはずではっ｣

浩平「長森の牛乳飲ませろ」

>>747
「えっ…？」
そうその人が告げた。
ものすごく恥ずかしいことを正面きって言う人だ…。
みんな見てるのに。
でも、わたしは正直だから、答えちゃうんだ。
その人は、わたしの大好きなひとだったから。
ずっと待ち続けてたひとだから。
これからもずっと、『一緒に居たい』ひとだから。

「うん…いいよっ」

http://alink3.uic.to/user/kkgogo.html

http://homepage.mac.com/hitomi18/

>747
おいお前！







ちょっと勃起しちゃった

>747-748の間違い（汗

漏れ的には長森が「浩平の牛乳飲みたい」と言った方が（・∀・）ｲｲ

長森「じゃあ、牛乳の飲ませっこ…しよっか」

hosyu

age

みさき「それじゃ、あと５、６回だけごちそうになろうかな」

【不幸のレス】
　　 このレスを見た人間は十三日以内に死にます。
　　　　　　※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
　　　　　それはこのコピペを一時間以内に７つ、別のスレに貼り付ける事です
　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-、 .:::|　わ
　　|　 、_(゜)_,:　 _(゜)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

繭「みたら…だめ…」

長森「はぅっ…お風呂入りたいのに…」
浩平「オレは臭い長森が好きなんだよ」
長森「そんな、ぁ……あん…」

七瀬「……………うそ…」
浩平「……七瀬？」
みさお「お、お兄ちゃん…」
七瀬「…だってっ、あなた達兄妹だって……っ」
浩平「あのな、七瀬…」
七瀬「…近親相姦の汚れた身体で抱かれたんだ…？あたし？」
浩平「…」
七瀬「瑞佳も…知ったから！そういう事だったわけ！！？」
みさお「…あ、あの…わたし…ごめんなさいっ、ごめん…さい…っ」

琴音「さ、佐藤さん…っ、あんまり無茶なこと…しないでください…っ」
雅史「え…？大丈夫だよ琴音ちゃん。おしりなら、妊娠しないから」
琴音「そういう問題じゃ…ひぁ……なく、て……くゥ…」

佐織「ね、指…入れて、いいよね…？」
長森「だっ…！それはダメ…っ」
佐織「だいじょぶ…瑞佳の大事なはじめて、破ったりしないからぁ…」
長森「や…っ…佐織ぃ〜…おねがいっ、ね？」
佐織「残念…」

佐織「はふっ……ん〜、ふふ〜♪瑞佳の、唾液のあじ〜…」
長森「ｸﾞｽﾝ…」

千鶴「そうですよね…三十路過ぎた女なんて、抱けませんよね…」

茜「…嫌です」
浩平「……お前なぁ…なにか聞くたび『嫌です、嫌です』って、そんなの通ると思ってる？」
茜「嫌です…」
浩平「はー…じゃ、無理やりだな…」
茜「…浩…へい……？」

茜「……けだもの…」
浩平「なぁ茜…ちょっと、かぼちゃパンツ穿かせただけじゃないか…」

マナ「……藤井さんのバカ…」
冬弥「ねぇマナちゃん…ちょっと、かぼちゃパンツ穿かせただけじゃないか…」

ここがうわさのかぼちゃパンツスレですか？

みずか「…くすん…くすん…」
こうへい「なんだ…おまえ、はじめてだったんだ？」

こうへい「…くすん…くすん…」
みさお「なんだ…おにいちゃん、はじめてだったんだ？」

聖「やらないか」

勃起age

もりあがらねえや…

>>774
バイアグラでも飲み給え

>>772
七瀬「ウホッ！　いい男」

>>776
男はお前だろうがっ！

ついでに777げと

由綺「……冬弥君より…おっきい…」

観鈴「チュウ…してほしいな…」

>776
漁 藤子「やらないか」

「うふふ、国崎さん可愛いです・・・」
そう言って遠野は笑みを浮かべた。何故だろう？いつもは優しいはずのその
笑みが今はとても妖しくみえる。

あぼーん

あぼーん

晴子「御主人様…」

あぼーん

あゆ「げっちゅう！」

>>786
エロくねぇよ！

;y=-( ﾟдﾟ)･∵.ﾀｰﾝ
ｽﾏｿ

みさき「いい風が吹いてるね、９５点ぐらいあげてもいいかな」
住井「ぬおおぉぉぉぉっ、この開放感！俺たちは自由を手に入れた！」
繭「みゅ〜、変な感じ……」
瑞佳「わぁっ、いつのまにやったの浩平！」
広瀬「あの時は私が悪かったけど……こんな仕打ちひどいわよぉ……」
澪『あのね、女優はいかなる時も平静を保つものなの。だから練習なの』
雪見「部長の私がお手本を見せるのは当然のことよ」
浩平「あれ？なんか忘れてると思ったら……寝ボケてたか」
茜「………寒いです……」
七瀬「こんなのでほんとに乙女になれるのかしら……」
詩子「トランプの罰ゲームにしてはやりすぎじゃない？」

これらはとある状態の時の各キャラのコメントなんだが
どういう状態か答えてください。

美凪「飛ばない精子に、意味はあるんでしょうか」

氷上「羞恥心が快感に変わることってあると思うかい？」

七瀬「俺の名を言ってみろ」

詩子「あたしとしたら、茜と終わっちゃうよ…？」

浩平「乙女ごっこしてる留美ちゃんには、安っぽい下着がお似合いだな」

香里
夜空に星が瞬くように…
溶けた心は離れない…
たとえこの手がはなれても…
ふたりがそれを忘れぬ限り…

このスレはロッケンロールだな。

>>795
すまん、どこらへんがエロいんだ？

>>797
事が済んだあとベッドで囁いてると脳内補完すればエロい。

test

美凪「また、あの時みたいに後ろから…してください」

長森「浩平の濃い牛乳飲みたいな♪」

観鈴「じや…往人さんの、むきむきするね…？」

神尾美鈴

ﾐｰｽｰｽﾞｰ　ﾐｰﾐｰz(ﾊﾟｧﾝ

すまん誤爆

香里「なんだ…被ってるのね」

>>803
えろい！

真琴「ほしい…あかちゃん」

state

七瀬「あいつの金玉、殴りごたえがあったぜ・・」

>>809
((((( ；ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>809
エロ過ぎです

・・・なんか未曾有の展開だな。

みさき『や、やだよぉ』

あぼーん

浩平「なあ、みさき先輩。こっちの口でも、ニンジン食べれるだろ？」

美佐枝「ふぅ・・・体が火照っちゃったわ・・・」
　↑誰か分かるか？

しんのすけのかあちゃん？

みさき「こ、浩平君。ほんとは…食べ物、粗末にしたらだめなんだよ…？」
浩平「だいじょうぶ。後でちゃんと料理に使うから」
みさき「私…たべないからね…？」

>815
みさき「にんじん…だけじゃ……ものたりない…よ」

雪見「いつもは大根くわえてるもんね…」
みさき「うー、雪ちゃん酷いよ。いつもじゃなくて、たまにだよ」

みさき「えっ、あれってペットボトルじゃなかったの？」

浩　平「さすがに、みさき先輩はどっちの口も、好き嫌いなくよく食べるな。
　　　　　で、ぶっちゃけどれが一番美味しかった？」
みさき「うーん……とうもろこし、かな」
浩　平「Σ（ﾟдﾟlll)」

みさき「…冗談だよ〜。もちろん浩平くんのが、いちばん好きだよ」
浩　平「……」
みさき「ほ、本当だよ…。ね、おかわりしてもいいかな…？」

瑞佳「そっ…そんなことしてないもんっ！」

瑞佳「してないよっ…。…してない…もん」

瑞佳「ごめん…ほんとは…。だって、浩平が消えちゃったから…。寂しかったんだよ…っ」

瑞佳「バ、バニ夫なんか使ってないよっ！」

瑞佳「つ、つかってないもん！　だって、あれは浩平にもらった大切な…」

瑞佳「……ごめんなさい。ふかふかしてきもちいいから…。浩平の声が聞けるし…。
あのコ、ぎゅうって抱き締めてたら、なんだか…だから、つい…」

ったく・・・・何人萌え殺せば気が済むんだっ!!

かおり「そんなテクで、先輩が悦ぶと思ってるんですか？」

みさき｢ねね、浩平くん…私…お腹すいちゃったなぁ……｣

って>822とかありきのセリフだな（汗

長森「……おしりは一回だけって、ちょっと試すだけだってっ…言ったのに…」

浩平「…茜。お前、ここの毛…伸ばしっぱなしにしてるだろ？」
げしっ
浩平「ぐあっ……すまん、悪かった…」
茜「知りません…」
浩平「しかし、これでおさげが編めてしまえそうだな」
げしっ！
浩平「ｳｸﾞｩ!」
茜「知らないっ…」

キャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャーキャー

あぼーん

路上でｺﾝﾀｸﾄを落として、よつんばいになり目を皿にして探していた委員長が
通りかかった散歩中の犬コロに絡まれてﾊﾟｺﾊﾟｺされながら悲鳴をあげてる声ですか？

7月30日(日)
「いっぱい汗かいたから、シャワー浴びるか」
「うん」
行為の後の汗で濡れた体を見ながら俺は提案した。
時が過ぎるのを忘れて肌を重ね、愛し合っていた。
お互いの汗や愛液が溶け合って、もはやどちらの匂いかわからない。
観鈴は「往人さんの匂いがする」なんていってうっとりしている。
このままでいいと駄々をこねていたが、夏のさなかこのまま寝ようものなら大変なことになる。
「ほら、つかまれ」
「わ」
俺は裸のままの観鈴を抱えると、首に手を回させる。
「お姫様だっこっていうんだよね、これ」
「黙ってつかまってろ…」
あらためて言われると恥ずかしかった。

「往人さんって筋肉あるよね」
目の前の胸元を見ながら観鈴が言う。
「金がない時はひたすら歩いてたからな」
俺は空腹になると意識を失ってしまうため、必然的に交通費より食費が優先だった。
「ケンカもよくやったし」
「誰と？」
「酔っ払いとかヤクザだな。人の集まる場所で大道芸をやってると色々絡まれるんだ」
「そうなんだ。往人さんの芸、楽しいのに」
「そう言ってくれるのはおまえぐらいだよ…」
苦笑しているうちに風呂場に着く。
観鈴が唯一身に付けていたリボンを外してイスに座らせ、シャワーの蛇口をひねった。
温度を確かめてから観鈴に渡す。
「往人さんは？」
「俺は後でいい」
「そんなのダメ。カゼ引いちゃう」
そういってシャワーを俺に向ける。
「それじゃ意味ないだろ」
「うーん」
風呂場で悩む素っ裸の男女二人。

「イスは一つしかないんだよな」
「うん」
「じゃあ、もう一つ作るしかないだろ」
「作るの？」
「ああ」
意味がわからないというふうに首をかしげる観鈴を脇から抱えあげる。
まず自分がイスに座り、ヒザをイス代わりにして観鈴を乗せた。
「これでよし」
「往人さん、頭いい」
落ちないよう後ろから支えながら、二人で一つのシャワーを浴びる。
観鈴が自らの手を俺の手に重ねてくる。
「あったかいね」
「そうだな」
ほてった身体のぬくもりと、やわらかい湯煙。
心臓の鼓動。呼吸のリズム。
そのまましばらくの間、お互いの体温を感じていた。

「往人さんのからだ、すごくかたい」
「観鈴の体はやわらかいな」
男と女の肌の違い。体の形の違い。
二人とも生まれて初めて触れる他人の肌の感触を、あらためて確かめ合う。
形を頭に思い描けるほどに愛撫したはずだったのに。
触れるたびに見えてくる新しい観鈴の姿態、表情、声。そして想い。
俺は飽きることなくその形を確かめ続けていた。
「往人さん、何か当たってるよ？」
「あ…」
「別の所までかたくなっちゃったね、にはは…」
さっきまで散々抱き合って幾度となく観鈴の中で果てたのに、俺の男根はすっかり回復していた。
持ち上げるように観鈴の秘所に当たっている。
そのまま何をするでもなく二人とも黙っていると、やがてぬるりとした感触が伝わってくる。
「すごいね…、これならまだ何度もできそうだよ」
「こら、ちょっと待て」
手を伸ばしてくる観鈴を制して、風呂場を見回す。
銀色のステンレスでできた年代物の風呂桶。
思いきりひねると蛇口が取れてしまいそうなくらい古びたシャワー。
やっと畳半畳分があろうかという程度の広さしかない風呂場。
じゃれるだけならいいが、とても何かができそうな広さではない。

「こんなに狭いと何もできないって」
「でも往人さん、こんなにかたくして苦しそう…」
股ごしに怒張に触れて、形を確かめるようになでまわす。
なめらかな指の感触がゆるやかに上下するごとに、硬度はさらに増していった。
こうなるともう抑えられそうになかった。
「往人さんのおちんちん、見せてほしい」
俺の観鈴への欲望を理解したように顔を赤らめると、教えた言葉を恥ずかしげもなく口にする観鈴。
ただ俺が教えたということでしかないから、観鈴は恥ずかしがらない。
「見せてほしいな」
「…すまん」
シャワーの熱で床のタイルはすっかり温まっていた。
観鈴の脇を再び抱えると、そのまま床に降ろす。
イスに座った俺と向かい合う格好になる。
「ここをさわれば、楽になるんだよね？」
　きゅっ…こすこす…
「うーん…」
硬さを増すばかりで一向に収まる気配はなかった。
それもそうだろう、夜通し観鈴の中で刺激され続けたのだから。
何も知らない無垢な観鈴に、手を使って性器を愛撫させている。
その事実は確かに俺を興奮させはしたが、もはやその程度の刺激で絶頂に到ることはなかった。
「ダメみたいだね」

困ったように見上げてくる観鈴を見て、一つの考えが浮かんだ。
「フェラチオしてくれないか」
「ふぇらちお？」
初めて聞いた言葉のようだった。
聞いていたとしても、その意味を問い返す相手がいなかったのかもしれない。
「唇と舌でここを刺激するんだ」
「えっ」
驚きの声が風呂場に反響する。
「そんなに意外かよ」
「そこ、おしっこの出るところだよ？」
「そらそうだが」
「なんかヘンタイさんみたい、にはは…」
グサッ
「もういい…」
「わ、頼んでおいてどうしてやめるかなぁ」
「どうせヘンタイだよ」
「…往人さん、傷ついた？」
出会ったばかりのみちるにあびせられた罵声を思い返す。
　ヘンタイゆうかいま。
今やっていることを冷静に第三者の立場から眺めてみる。
動けない少女に性欲の限りを尽くすといえば。
　らちかんきんりょうじょく。
あまり変わらないような気がした。

「もう出る」
「わ、待って待って」
出ようとする腕をつかんでおしとどめる。
「冗談だよ〜」
困ったように笑う観鈴に、仕方なく再び腰を下ろす。
「観鈴のそこだって、おしっこ出るだろ」
「あ、そういえばそうだね」
「だから別にヘンじゃないんだ」
俺が口で何度となく愛撫を繰り返したそこを見て観鈴がうなずく。
「じゃあ、するね？」
「ああ」
おずおずと硬いモノを両手で握ると、ゆっくりと口を近づける。
想像すらしなかった行為に及ぼうとしている自分に怯えながら。
そして、そんな自分が今そこにいることを確かめるように。
　はぁ…
観鈴の息がかかる。
反応してビクンと震えたそれに、わっと驚いて再び口を離してしまう。
「いちいちビックリするなよ」
「だって…」
「一晩中ずっとさわってたじゃないか」
「そうだけど、目の前でこんなにじっくり見るのは初めてだもん」
まじまじと観察されていた。
目の前にあるのだから当然なのだが、意識してしまうとこちらまで恥ずかしくなる。
「わ、すごい。またかたくなった」
「いちいち感想を言うな」

「ヘンな形だよね」
「…まあな」
自らの性器にあらたまって思考を巡らせたりはしないが、他者から見ればそんなものかもしれない。
「かわいい」
そうか？
観鈴の可愛さへのセンスを思い返していると、
　ちゅっ
小さな音とともにやわらかい刺激が伝わってきた。
「何してる？」
「キス」
そういって、音を立てて口づけを繰り返す。
「だって唇を使うんでしょ？」
愛しげにキスを続ける。
長く、短く。
強く吸うように、やわらかく食む(はむ)ように。
「ちがう？」
「いや、たぶん違わない…と思う」
知識としてしか知らない行為の意味を考えながら、俺は観鈴の『フェラチオ』を眺めていた。
観鈴はじっと視線を俺と絡ませたまま、自分なりの愛撫に没頭している。
自分の行為にうっとりと酔いしれているようにも見えた。
自分は誰かをこんなにも愛しいのだと確かめるように。
自分は誰かをこんなにも愛せるのだと驚いているように。
それは、観鈴の心情を勝手に推し量っただけなのかもしれない。
でもその時の俺たちの心は、確かに一つにつながっていると思えて。
そして俺はただひたすらに観鈴を愛しいと感じていた。

「観鈴、もういいよ」
「えっ？」
口が疲れてきた様子が見えてきた頃、俺は観鈴の頭をなでながらゆっくりと引き離した。
「でもまだ…、その…、イッてないよね…？」
「いいんだ」
不安そうな表情を見せる観鈴に笑いかける。
「別に気持ちよくなかったとかじゃない」
「そうなの？」
「ああ。すごくよかった」
ただひたすら一途な観鈴の、一生懸命な気持ちが伝わってくる。
それだけで十分だった。
「ありがとう」
「えっ…」
微笑みながら礼を言う俺に、観鈴は相当に驚いたようだった。
「なんか往人さんらしくない」
「いいだろ、たまには」
じっと見ていると、観鈴も笑った。
「うん、たまにはいい」
にはは、と嬉しそうな顔をして。

グッジョブ！！

よかったよー。でも、せりふじゃなくてSSだよー（ｗ

>>843
ｽﾏｿ、書くとこがないんですよー
がおスレにエロ書くわけにも行かないし、気軽にＳＳスレは即死しちゃったし。

　　　　　　　　　　　 　 　　_n
　　　_、_ 　　　　　　　　 　（　l　　　　_、_
　（　,_ノ` ） 　 　　　n　　 　 ＼ ＼　（ <_,`　）
￣　　 　 ＼　 　 （ E）　　　　 ヽ___￣￣　ノ 　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!!　
フ 　　　 /ヽ ヽ_／／ 　　 　　 　　/ 　 　/

いつだったか、このスレのどっかで似たような展開があったな。
確かあの時はSS書きを放り出してしまったような気が・・・

>>846
このあたりですね。
>>483 , >>490-493 , >>510-511 , >>513-515 , >>516-520

>>847
ああ、それそれ。
んで気軽にSSスレ2とか立って、書き込もうとしたら即落ちててって流れだったか。
また立てる？

>>834
「匂いがわかるなんて機知guyだな」
「おまえもそのうち分かるようになるさ(ﾆﾔｿ)」


雨都打篠胡

>>844
気持ち、わかるぞ。
キャラスレにエロ落として雰囲気壊したくないもんな。
だからと言ってここでいいのかどうかは知らんがｗ

七瀬「おら！　てめぇら、そこに一列に並びやがれ！
　　　片っ端から引っこヌいてやっからよーー！！」

七瀬「おら！　てめぇら、そこに一列に並びやがれ！
　　　片っ端からヌいてやっからよーー！！」

七瀬「おら！　てめぇら、そこに一列に並びやがれ！
　　　片っ端からヌいてやっからよーー！！






髭が」

(･∀･)ﾉ 七瀬のｲﾝﾓｰを片っ端から抜くんじゃないのﾃﾞｽｶ?

>>842
今度はこっちを利用してみては？
即死しなければですけど。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1052917150/l50

茜『あの〜…くすぐったいです…』

あぼーん

勝平「ぼ、僕のお尻も使ってください・・・」

七瀬「おうっ！ いい心がけだ！ 両手をついてこっちを向け！」

ｽﾞｿﾊﾟｿｽﾞｿﾊﾟｿ!





……ところで勝平ってだれ？

なかなかでないやつのショタっぽいキャラ

このスレはデジタルハードコアだな。

あぼーん

繭「咥えられるもぅん…」

詩子「小遣い稼いでみる？」

名雪「ぅあ…ば…バトン入ってる…」

　　「の、覗いちゃいやだよ…ぁ…」

秋子｢親子丼はお好きですか？｣

舞『………うっ！』

>>867
今までで一番えろい

>868
そこはかとなくﾄﾞｩｰｲ

そして以下なにごともなかったかのようにどうぞ

栞「ふ…ふぁあああああっ…祐一さぁん…

>870
栞「もうねむいですよぉ…」

秋子『あっ………！』

七瀬の「この苦しみを忘れさせて」は場面さえ違えばエロい。
場面さえ違えば。

長森「…先生、盗ったわたしの体操着…返してくださいっ…」
髭「なっ、なんのことだ？し、知らんなぁ…」

住井「…先生、盗った俺の体操着…返してくれ…」
髭「なっ、なんのことだ？し、知らんなぁ…」

キモヲタ「…先生、盗った俺の体操着…返してくれ…」
髭「なっ、なんのことだ？し、知らんなぁ…」

長森「…先生、盗った作品…返してくださいっ…」
超先生「なっ、なんのことだ？し、知らんなぁ…」

>>877
ﾜﾛﾀ

舞｢・・・・ッ・・・。｣

佐祐理「…舞、クリトリス、立ってる」

http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html

舞｢佐祐理…かわいい｣

繭「くんくん…」
長森「な、なに繭…？」
繭「今日のお姉ちゃん、せっくすのにおいがする…」
長森「えっ、え!?」
繭「イカくさい」

>>883
浩平、二股の予感。
でも、妙なところに気がつく繭だな(w

繭　 「くんくん…」
住井「な、なに繭ちゃん…？」
繭　 「今日のお兄ちゃん、こーへーのにおいがする…」
住井「えっ、え!?」
繭　 「イカくさい」

長森「浩平、ここはちゃんと剥いて洗わないとだめだよ。」

真琴「じ、自分で洗いなさいよぅ…。」

舞「剥いて」
（原作より抜粋）

原作より抜粋だと、「こんなセリフあったら」じゃ無くて「このセリフが」になっちゃうよう……

いいねぇ・・・・最っ高にいいよ、このスレ・・・・

セリオ「生殖器を舐めることに、何か意味があるのでしょうか？」

秋子「あらあら、祐一さんも男の子なんですね…」

あゆ「ボ、ボクでイってくれたの…？ありがと、だよ…。」

長森「浩平との赤ちゃん欲しいよ…」

観鈴「（;´Д`）ノθﾞﾞ　ﾌﾞｲｨｨｨｨﾝ」

秋子「名雪、祐一さんの部屋に入る時には、ノックしなきゃダメですよ…」

　　　　　　http://www.pissingtoplist.com/cgi-bin/topsites.cgi?jpdvdwar

タイトルのRってどうゆう意味なの？

リターンのRだろ。

renewalのRじゃないの

痕と勘違い

リバイバルのRかもしれん。
あるいはレボリューションあたりか。

http://members.tripod.co.jp/chiaki5555/

栗山千明　小○生当時の発禁写真集。
コラじゃない本物です!!!!
＊URLの間違いと、画像のリンクが切れてたのを修正しました!!
(夜中は繋がりにくいかも・・・)

七瀬「はいった…はいちゃった…」
浩平「だから、そうゆう風にできてるんだって」
七瀬「は…ぅ」
浩平「じゃ、動かすから」
七瀬「…え？　や…痛っ、いたいいたいっ…」
浩平「…止めにするか…？」
七瀬「うぅん…だいじょぶ…折原は痛くないんだ…？」
浩平「オレは気持いい…と思う、たぶん」
七瀬「そうなんだ…」
浩平「七瀬は…どうだ？」
七瀬「せ、セックスしてるって…感じ……すごい…」

栞「おねが…いッです…もうイっても良いと…言ってください…！」

葵「マルチとは違うのだよ、マルチとは」
浩之「液漏れを起こすところは一緒だけどな」

長森「わ〜…これが、浩平の精子なんだ…」
浩平「うわ！じっくり見るなってっ、エッチなやつだなっ」
長森「だって…浩平いつもおなかの中に出して、見せてくれないんだもん」

アダルトＤＶＤが８００円〜！！
http://www.dvd-yuis.com/
最速発送！すぐ届く！！
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女性も安心！秘密厳守！！
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えっ！？もう届いたの？
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>>904
そのセリフ実際になかった？
なんか漏れの記憶の隅に引っ掛かるんだが・・

☆オススメ！二日間無料のＨサイト☆　〜goodサイト厳選してます〜
http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html

綾香「姉さんには、渡さないんだから」

>>909
＞浩平「…止めにするか…？」
＞七瀬「うぅん…だいじょぶ…

こんな感じのは確かあったはず

バイブで責められたマンコや肛門から流れ出る淫汁！浣腸も大好きな女子大生ビデオ
http://www.oshioki.net/video.html

往人「ぐー…」
観鈴「にはは。往人さん、寝てる」
往人「ぐー…」
観鈴「このぶぃんぶぃんで、いたずらしちゃうなら今のうち…」
往人「ぐー…」
観鈴「にはは」

>>914
エロいっつーかホノボノ

七瀬「これでもう、乙女じゃなくなっちゃったんだね…」

繭「しーしー」

ちなみに
>>894の台詞はひとりしかいない部屋で言ってます

　　 　　　　　　 ＿
　　　　　　ミ　∠＿）
　　　　　　　　　/
　　　　　　　　 /　　　＼＼
　ｳｲｰﾝ　　Γ/了　　　 |　|
　　ｳｲｰﾝ　 |.＠|　　　　|　|　ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
　　　　　　　| / |　　　　人
　　　　　　　|/　|　　　 < 　>_Λ∩
　　　　　 ＿/　 |　／／.Ｖ｀Д´）/ ←>>918
　　　　　（＿フ彡　　　　　　　 /

長森「え…」
浩平「だからさ。してくれよ、フェラチオ」
長森「わ、わたし…そんなの、できないもん…」
浩平「オレ達、付き合ってるんだよな？」
長森「う、うん」

浩平「だったら、普通できるだろ」
長森「でも…」
浩平「あ〜、もういいよ。お前、汚いとか思ってるわけだ？オレのこと」
長森「ちが……うっ…ぅ…」
浩平「はぁ〜…鬱陶しいから泣くなよな…」
長森「わかった……する…するから。ふぇらちお、させてよ…浩平…」

長森「ん……ん…」
浩平「…へったくそだなぁ、お前」
長森「…」

茜「嫌です」
浩平「だからさ。してくれよ、フェラチオ」
茜「嫌です」
浩平「オレ達、付き合ってるんだよな？」
茜「はい」
浩平「だったら、普通できるだろ」
茜「嫌です」
浩平「あ〜、もういいよ。お前、汚いとか思ってるわけだ？オレのこと」
茜「違います」
浩平「はぁ〜…鬱陶しいから泣くなよな…」
茜「泣いていません」
浩平「…へったくそだなぁ、お前」
茜「していません」

>>920
苗。

>>921
萌え

繭「みゅ？」
浩平「だからさ。してくれよ、フェラチオ」
繭「ふぇらちお…？」
浩平「オレ達、付き合ってるんだよな？」
繭「うー…うんっ」
浩平「だったら、普通できるだろ」
繭「みゅ〜」
浩平「あ〜、もういいよ。お前、汚いとか思ってるわけだ？オレのこと」
繭「うくー…」
浩平「はぁ〜…鬱陶しいから泣くなよな…」
繭「うー…泣いてないもぅん…」

繭「うー…うくー…みゅーっ！」
浩平「…へったくそだなぁ、お前…って、かじるなかじるな！」
繭「ふいふい♪」

浩之「風邪、悪いのか…？」
あかり「だ、大丈夫っ。ちょっと熱、下がらないだけだから…けほっ」
浩之「ばーか。やっぱり悪いんじゃねえか」
あかり「あははっ……くしゅんっ…」
浩之「…あかり。お前ん家、今ネギってあったか？」
あかり「葱？　葱ならたぶん、下の冷蔵庫に入ってると思うけど…何するの…？」
浩之「ちょっと待ってろ、すぐ風邪治してやっからっ」
あかり「ひ…浩之ちゃん…？」

>>924
ﾜﾛﾀ

>>924-925 ｽﾏｿﾜｶﾗﾝ
栞「一杯えっちな事して祐一さんに感染せば治りますよね？」
蝉丸「ちちくりあってから往けば戦場でも生き残れると聞いた」
「岩切の陰毛くれないか」

>>926
「ネギ」「民間療法」「解熱」…辺りで検索してみては？


栞「中に出されるのって、ドラマみたいで嬉しいです。責任とってくださいね（にっこり）」

・・・・

栞「そんな顔しないでください。冗談ですよ。…私には妊娠するほど時間が残ってませんから…」

ちと遅いが、ﾜﾗﾀ>921

>>920 ﾊｧﾊｧな漏れは異端ですか？

異端というより鬼畜だな。

>>929
安心しろ。夢枕でピーターがおまいのことは大丈夫といってたから

委員長「あ、あかん・・・胸が・・・擦れ・・・ッ！！」

はぁはぁ

>>920

浩平「もういいよ役立たず。ケツこっちに向けろ」
瑞佳「……ぇぐ……ひっく……」
浩平「泣いてんじゃねえようぜえな」
瑞佳「ごめん……なさい……」
浩平「もういい加減飽きてんだよな……よっと」
瑞佳「…ぁ……くぅ……っ！」
浩平「はー、もっといい女いねーかなー」

浩平「もういいよ役立たず。ケツこっちに向けろ」
茜 　「嫌です」
浩平「泣いてんじゃねえようぜえな」
茜 　「泣いてません」
浩平「もういい加減飽きてんだよな……よっと」
茜 　「……はぁ」
浩平「はー、もっといい女いねーかなー」
詩子「呼んだ♥？」

>>935
ﾜﾗﾀ。もっとやってくだちぃ

瑞佳「……んっ……あっ……」
浩平「おらいくぞ。中でいいよな……って、確認するまでもねえか」
瑞佳「あっ、だめ、今日は……！」
浩平「知るかよ。くっ」
瑞佳「ま、まって、ああ……はぁぁん……っ！」

浩平「はあ、はあ……おい、ちゃんと舐めて綺麗にしとけよ」
瑞佳「……」
浩平「泣いてんじゃねえっつってんだよ。ガキなんざ腹蹴っ飛ばしときゃすぐいなくなるっての」
瑞佳「…………」
浩平「はあ……お前もういいから帰れ」

おまいの鬼畜には長森への愛が足りない。

バカな……ッ！
長森ｽｷｰのこの俺から愛を感じられないなどと……ッ！！



……確かに感じられんな。吊ってこよう。

長森「ねえ浩平…わたし、おろしたよ」
浩平「へえ…」
長森「これで元通りだよね？もう知らんぷりしないよねっ」
浩平「…」
長森「傍に居て、いいよね…？」
浩平「っ…引っ付くなっ！」
長森「あ…」
浩平「オレ…慰めてやる気なんてないから。帰れよ」
長森「ヤだっ、お願いっ…辛いのもうやだもん…！我慢…できないよっ…」
浩平「お前が行かないなら、オレが出てくから」
長森「浩平っ…！待っ…」
浩平「…付いてくるなよな。金魚のフンみたいに」
長森「うぁ…あ゛…っ……たす…けて…たすけてよぉ…」

>>939
御免・・・
なんか辛くなってきた・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　………( TдT)ﾅｶﾞﾓﾘ...

↓地獄車

←＋A

茜 　「浩平…山葉堂でワッフルの新作が出来たそうです」
浩平「へえ…」
茜 　「練乳も砂糖も、練乳ワッフルの倍だそうです」
浩平「…」
茜 　「学校帰りに…一緒に行きませんか…？」
浩平「っ…引っ付くなっ！」
茜 　「あ…」
浩平「オレ…慰めてやる気なんてないから。帰れよ」
茜 　「嫌です。うんと言うまで離しません」
浩平「お前が行かないなら、オレが出てくから」
茜 　「浩平っ…！待っ…」
浩平「…付いてくるなよな。金魚のフンみたいに」


詩子「酷い話だよねぇ。そう思うでしょ、澪ちゃん？」
澪 　『極悪人なの』

七瀬「さぁ、目ん玉ひん剥いてよく見ろ！　
　　　これがあたしの『乙女』だ！！」

浩平「これで七瀬も女になったわけだ」
七瀬「ひんっ……」

浩平「…待ってくれ長森っ。はやまるな…は、話せばわかるっ…」
長森「だーめ、問答無用だもん。風邪にはねえ…ネギが、効くんだよ…」
浩平「お前っ…性犯罪だぞ、これはっ…！」
長森「浩平…往生際、悪いよ…」
浩平「わかったっ…じゃあ、カーテン閉めてくれっ」
長森「…閉めないよ。布団も被せないし、パンツも下ろすもん」
浩平「な、長森…お前ぇ…」
長森「ふふ…」

そろそろ次スレの季節だね

じゃあ９５０、スレ立てよろ。

>>939
いい作品だ・・

浩平「…こうゆうとこ来るの、初めてだったよな」
長森「う、うん」
浩平「やっぱり、ホテルだと…雰囲気ちょっと違うな」
長森「うん…」
浩平「なに、固くなってるんだよ…お前から誘ったくせに」
長森「浩平」
浩平「うん…？」
長森「頑張るからね…」
浩平「…？」
長森「今日は…わたし、本気だから…」

セリフ、という感じじゃなくなってきたな。
そういうところも含めて、>>950次スレよろ。
いいスレタイを頼むわ。

悪い。立てれんかった。代りに誰かよろ

エロい台詞でハァハァするスレver.5
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1055198773/

プロバ変えてやっと立ちました。最近スレたて厳しいですねぇ。

長森「わたし…もう、住井君が思ってるような…きれいな女の子じゃないよ…」

950get

沙織「今日は…大丈夫だって、言ったよ…？」
祐介「だけどその…万が一があったら…」
沙織「……いくじなし…」

茜「私、浩平と寝ました」
長森「……え…？」
茜「抱かれたの」
長森「だ……」
茜「……ふふ…（ｸｽｸｽ」
長森「…なにが、おかしいのっ…？」
茜「…いえ、長森さんが…面白い顔していたから…（ｸｽｸｽ」

長森「いやあああぁぁ！！助けて浩平ーっ！」

茜、やらないか？

七瀬「私、折原と寝たの」
長森「……え…？」
七瀬「抱いたの」
長森「だ…だい…！？」
浩平「……うう…（ｼｸｼｸ」

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　　　　　　　　　 〈／ 　　｜　武 │
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　　　　　　　　｜ ｜(＿_)｜　孝之 （＿_) |　｜
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誤爆した…（;´Д｀）ｽﾏｿ

>961はエロいな

４Ｐだしな。

しこしこ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

長森「浩平っ…浩平…！」
生徒「あはは、呼んだって来ないって」
生徒「そうそう。あいつが俺達に、長森さんを売ったんだから」
長森「……浩平、浩平〜っ！」
生徒「おい、騒がれると面倒だから黙られて早く済ませようぜ」
長森「っ…や…だ……」

生徒「うわすげ…まだ血ぃ付いてるよ、生々しいなぁ…」
生徒「お前、初めて貰ったくせに文句言うなよな〜」
生徒「いいよなぁ…俺なんか顔ひっかかれてさぁ、いてて…」
長森「……」

浩平「長森っ…長森…！」
澪『呼んだって来ないの』
詩子「そうそう。長森さんが私達に、折原君を売ったんだから」
浩平「う、嘘だ…長森、長森〜っ！」
茜「騒がれると面倒ですから、黙らせて早く済ませましょう」
浩平「っ…止…め……」

詩子「うわ〜…まだ血が出てる…生々しいなぁ…」
茜「詩子…自分で強引に剥いておいて、文句言わないでください」
澪『ひっかかれて痛いの』（えぐえぐ
浩平「……」

必死に長森の名を叫ぶ浩平に萌え

みさお「お兄ちゃん…こんなの、もうやだよぉ…」
こうへい「なんでだよ…？ただの、プロレスごっこだろ」
みさお「ひゃっ……これ、プロレスごっこじゃ…ない…」

（;´Д｀）ハァハァ（;´Д｀）ハァハァ

スマヌ、上げてしまった
吊ってくる

次スレが寂れてるぞ〜

みさお「さいきん、お兄ちゃん…どうしちゃったの…？」
こうへい「え…な、なにがさ…？」
みさお「…こうしていっしょに、お風呂入ってるときとか…目つきが…ヘン」
こうへい「おっ、おまえ…それじゃまるで、ぼくが変態みたいじゃないかっ…！」
みさお「だっ…だって…なんだかそこ、おっきくなってるし…」

『ひっ…お、お願い晴香…そこは乱暴にしないで…』
　郁未の淡い茂みを掻き分けて、晴香の指先が郁未の雛先に触れる。
『ふふ、さあ…どうしようかしらねえ…』
　晴香は微笑んで湿り気をおびた…

みさき「……もういいよ雪ちゃん…違う本、読もうよ…」
雪見「何でよみさき。せっかく私が、点字じゃない本読んであげてるのに…」

>>974
あんたら二人とも、何やっているんだyo(w
しかもレズものですか。
この後、雪ちゃんがみさきを食(ry

浩之「いいか、葵ちゃん。今から俺がやる技を全身で感じ取るんだ。
　　　内角を狙い、捻る様にして…打つべし！　打つべし！」
葵「こ、こうですか？　打つべし！　打つべし！」
浩之「ぐおっ、クロスカウンターとは恐れいったぜ…」

ｶﾁｶﾁ…
「……うう゛〜」
「よ、マルチ」
「え…？は、はわっ…ひ、浩之さん…！？」
「珍しくパソコンいじって、何見てんだ？って、これ…俺のｴﾛｹﾞｰじゃねーか…」
「あ、わ…申し訳ありませんっ…！」
「いや、いいけどな…なんだか感動してたみたいだし…面白かったのか？」
「そ、そうなんですよー、この四姉妹の末っ子の方がですね〜
　　　なんだか、わたしにそっくりで…つい感情移入してしまいですね？」
「へ、へえ…」
「最近浩之さんが買って来てくれた、洋服や鉢巻もわたしとお揃いなんですよー」

みさお「お、お兄ぃ…ちゃん…トイレ行かせてよおっ…」
こうへい「なんで？　ここに尿瓶があるだろ？　みさおは、わがままだな」
みさお「ぐすっ……お兄ちゃんなんか…おまわりさんに、捕まっちゃえばいいんだ…」

長森「ふふ…浩平の精子、いっぱい出たねぇ…」

>>982
なんとなくﾜﾛﾀ

長森「浩平とのつながりが欲しいんだよ……」

長森「いったふりしてたんだよっ…ヘタクソって言いたいの、我慢してっ…」

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

秋子「あらあら…私が本当に感じてると、思っていたんですか？
　　　…ふふ。ひとりよがりな抱き方しかできない、子供のくせにね…」

Σ（´Д`）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>985
ｲｲ…
目に涙をいっぱいに溜めて、初めてで痛いのを我慢して、
でもやっぱり好きだからって状況ならなおｲｲ…

>>985
長森にこんなこと言われたらマジでへこむ。
へこむが、しかし、い、言われてぇ！

舞「はぁ・・・秋子さんも・・・胸・・・大きッ・・・！」
秋子「ふぅ・・・！ふふふ、まだ・・・まだこれからよ・・・」

真琴「なんで…なんでこんな奥まで入れるの…？」

もう少しで1000だな。
このスレを立てた漏れは本望だ。

乙彼

もうすぐ１０００か・・

早いものだな・・・

まったくだ・・・

よく保ったよ

nihaha

今だ!1000ｹﾞｯﾄｵｫｫｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。