うっかりセリオさん
次スレは
「熱海のセリオさん」Part11
で、けてーいなのですか?
とまどうセリオさん
迷うセリオさん
ぜひ、1レス目に
>>928のAAを入れて欲しい。
ぜひ。ぜひぜひ。ぜひぜひぜひ。
じゃ、漏れがやるか?
Janeのスレ立て機能あまり使ってないんで少し自信ないが…。
>960
おねがいすまつた
新スレの1さん乙。
ギター抱えて、歌をうたいながら旅をするセリオさん。
熱海の町に流れ来た。
♪伊豆の山々 衛星あわく
電波もむせぶ 湯のけむり
ああ 初恋の
君(マスター)をたずねて 今宵また
ギターつまびく メイドロボ
♪情報網(ネット)のたよりに 聞く君は
温泉(いでゆ)の町の 他機の主人(マスター)
ああ 相見ても
晴れて語れぬ この想い
せめてとどけよ 流し唄
♪あわい湯の香も 路地裏も
君住む故に なつかしや
ああ 忘られぬ
夢を慕いて 散る涙
今宵ギターも むせび泣く
3番の歌詞が変えられない・・・
ってこんな古い歌を知ってる人、いるんだろうか?
966 :
名無しさんだよもん:03/03/02 23:35 ID:49512r7d
>965
湯の町エレジー?
赤松健が死刑とか言われてるけどなにやらかしたの?
ちゃんこと同じ事
んでもあれは、セリオよりもM-66に見えてしかたがない。
このスレは10番の人が占拠しますたw
むしろ、今後の展開如何で死刑か無期懲役かが決まるかと。<ヴァカ松
ラヴふぃなの如く、妄想爆裂エロエロマソガにするなら文句なく死刑だが…。
serioシューティングの件、2面ボス後まで作成しました。
何かコメント有りましたら、またよろしくお願いします。
m(__)m
>>973 よければ、新スレの方に、改めてURLを貼りつけて頂けないでしょうか?
前スレですと、いずれdat落ちしてしまいますし…
「詩うセリオさん」期待カキコ
,ィ^i^!1、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,,, lヽ.ノリ))))〉∩ < 1000取り合戦、いきます…… ,,、,、,,,
ivゝ゚ -゚ノl / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
いいのか?
いいのか
あと 20
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. . ..| ヾ 埋めSS マダー ? 〃
: : ::|
; ; ;;| チンチン♪ ∧_∧
;;;;;;;;;;;| 〃(・∀・ )
 ̄ ̄ ̄ ̄~~ _ー⊂ と ,) ヾ マダー ? 〃
\≠/ ( <
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ(・∀・ )ノ
| 青森りんご | i l i
「監督、ここを埋めてよろしいでしょうか」
そんなドカタ作業中のセリオさん。ツルハシ片手に。
・・・ただ何となく思い付いただけなんだが。何か良いなと思う私は末期症状でしょうか
「…プロの土方のデータをダウンロードしました。言語体系に
若干の変更が加わります。」
「おっしゃ、やっと舗装にとりかかれるぜ」
「監督さんよぅ!一応最新の気象概況を調べとくぜ!」
「ありゃ?急速に雨雲が接近中だってよ。予報は当てなんねーなー。」
「今日は上がりか?おっしゃ、早く帰ってメンテしてもらうべ。」
こんなセリオさん…微妙すぎ。
安全靴、ニッカポッカ、タンクトップ、首手拭い、軍手に安全ヘルメット。
そんな姿のセリオさん達が集団で作業をする姿は美しいと思うが。
昼休み、現場近くの公園で安全メットを小脇に抱えて充電中。>土方セリオさん
「来年も熱海で!」
「おう!」
そんなかけ声が響く中、僕達は別れた。
TV局まで取材にくる大騒ぎになってしまったけど、僕らの心は違う。
僕らはただ、セリィスト(セリオと共に歩む人)同士としてひとときの交流を行っただけ。
ただそれだけなのだけど、それは満ち足りている。
だから僕らは目指す。年に一回、熱海へ。
[あるセリィストの休日]
「木下君、この週末の予定なんだが」
「あ、すみません課長。ちょっと週末は予定が」
「…馬鹿言わないでくれよ君ぃ。この契約はわが社にとってチャンスなんだよ?」
うだうだ抜かすならクビにすんぞ、とバーコード頭が目で脅す。
いつもの僕なら逆らわない。今の世の中、仕事にあぶれたらどうなるかなんて
言われるまでもなくわかってる。
だけど、今回だけは外せないんだ。
「…すみませんが、今週末だけはダメなんです。」
「…あ、そ。じゃあ仕方ないな。セリオ!」
「!ってちょっと、課長それは」
バーコードに呼ばれた事務服姿のセリオがあらわれた。
「なんでしょうか」
「君からもちょっと言ってやってくれないか。木下君が公務をさぼると言うんだよ〜」
「……」
だけど、バーコードはいやらしい顔をしてニヤニヤ笑う。
こいつは、僕がセリィストである事を知っている…もちろん、奴の感覚では、
『メイドロボに萌える変態野郎』なんだろうけどそんな事は別にいい。
困るのは、僕に何かさせる時、僕が難色を示すと必ずセリオを間にたてる事だ。
色仕掛けか何かのつもりなんだろうが…僕がそれをどれだけ不愉快に思っているか、
こいつは本当にわかってるんだろうか?
人間なら、セクハラだろうがこういうのは。セリオが文句言わないと思って…。
「木下さん」
「ん?なに?セリオ」
うちの社のセリオたちは、他の人は「様」づけだが僕のことだけ「さん」づけである。
新人のセリオですらそうなのだ…よくわからない。
うちのセリオならともかく、この子たちまでどうして「さん」づけなんだろう。
「この週末と言いますと…もしかしてアレでしょうか?」
「知ってるんだ……うん、アレ」
「そうですか。そういう事でしたら手はあると思われます」
「…へ?」
セリオは、くるりとバーコードの方に顔を向けた。
「…それで、先方と連絡をとれ、と?」
「あぁ。そうなんだよ瀬理奈」
コンビニの駐車場に大型スクーターをとめ、僕はサンドイッチをパクついていた。
僕の隣にはピンクのツナギを着た僕のセリオ「瀬理奈」がいる。
大きなバスケットを抱えていて、僕に少しずつ食べさせてくれる。
「休日に仕事なんてなぁ……しかし、先方のひとって本当にセリィストなの?」
「…そのようですね。サテライトを切られているようで現在位置は不明ですが」
「そっか…あっちも休日に仕事の話なんかしたくないだろうに。無茶だよ」
「…私には会社のことはよくわかりませんが、親睦を深めるだけでも価値はあるのでは?」
「そりゃそうなんだけど…そういう感覚を休日に持ち込むのはちょっとな。
折角、セリオと年に一回の祭だってのに」
「…そうですね。あ、お茶どうぞ」
「ん」
青空の下。コンビニに駐車場に座りこんだ僕とセリオ。
ふたりとも、都内を抜けてきたので排気ガスでうす汚れているけど、
熱海に着いたら温泉でまったりするから問題ない。
「…少し、充電してよろしいですか?」
「…あぁ」
肩に瀬理奈がもたれかかる。その重さと温かさが、冷たい空気に心地よい。
「……」
缶コーヒーに書かれた「ぬくもり」の文字が、目に浸みるようだった。
end.
禿しくマターリしますた…。(*´∀`)ハァハァ
ジェットストリーム?
今宵の飛行は、わたくしセリオがつとめます。
提供はJAL?(w
それではつかの間の
ミッドナイトフライトを
お楽しみください。
そんなラジオ番組だったら、可聴地域まで出向いてでも聞くぞ…。(w
ってわけで…。
=== 糸売 ===
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。