いつでもセリオさん で、誰が立てんの?
慣例的には>950では。 950のタイトルは流石に遠慮したいが(w
じゃあタイトルは949で
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < ……1000取り合戦、始めます ,,、,、,,, /=/ivゝ゚ -゚ノ / \____________ ,,、,、,,, /三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/ //三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ∪ ∪ ( ) ( ) ( ) ) ,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
江戸前セリオさん ・・・てもう立ってたのね、12。・゚・(ノД`)・゚・。
今日もO-R-Eにてセリオ絵。 (;´Д`)ハァハァ
あれ、新スレに移行してたのね。
ヒソーリ1000まで逝くぞゴルァ
わしも埋め立てに参加じゃ。
,. ,. 、 f ヽ -―- /'´゙! レ'´/, 、 ヾ. l / ,.' // ! i i l `/! /,ィ / //リl| l !l‐トl !i / i l'/l //ィ'Ti リ/'T ヽV|/ /l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ' リレ/l |j lr1| l/`i l| | ' |lヽ~`‐ `~ ノ).イ il| < ネコミミバージョンで埋め立て l !l ` ー┐ ゙Y´_l| |l| | l |l レ/くh<フ// ヽ !| \_____ . l |l l/く/l_〉´/, !| | | ,' ! !/ l !i リ从 `l l !| '´(イ l /l l !| ,.-, )) ヽl V^ ,' リ( ( ノ ヽ /(( ヽヽ 〉、_ _ノヽ.ー-‐ ' ノ // /  ̄i l i 〉ー '´ . く/ / l l リ 'ー/ l _j/l l ̄`!´ |
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恒例のSS埋めキボン
「瀬理奈、瀬理奈〜!…おっかしいな。どこ逝ったんだろ」 熱海の街角で、僕は行方のわからない僕のセリオ…『瀬理奈』を待っていた。 「携帯にも連絡ないし…弱ったなぁ」 [あるセリィストの午後] 予約してあった格安の宿に荷物を置くと、僕と瀬理奈は町にくりだしていた。 バーコード頭の課長に強要された、お得意さんとの連絡をつけるためだ。 「まったく…年に一度のセリオディなのに、なんでこんなこと…」 熱海の町には、おもいおもいのセリオとそのマスターが闊歩している。 暖かい気候もありみんな軽装だ。ひとが多いという意味では珍しくもないが、 その半数がメイドロボの耳センサーつき、というのがいかにもである。 セリオだけではない。海外製の珍しいメイドロボも時おり見掛ける。 米ジオマトリックスのメイドロボの姿もさっき見た。 なんでも量子プロセッサを内蔵し最高の演算力を持つらしいが いかにも米国っぽいバタくささと現地にあわせるという言葉を知らない粗雑さで (初期型は米ドルベースでしかお金の計算もできなかったそうだ) 米国以外じゃまるで人気ないんだそうだ。 米国人はマーケットリサーチという言葉を知らないと誰かが言ってたけど 本当にそうだな、とあれを見てたら思う。 かわいそうに。メイドロボには何の罪もないのにな。 「木下さん。瀬理奈さんをお探しですか?」 「ああそうだよ…?あれ?君、どこかで会ったことあったっけ?」 「?いえ、ありませんが?」
突然、通りがかりのセリオに名で呼ばれて「え?」と思った僕だったけど、 次の瞬間、そのセリオの隣にいたHM-12がクスクス笑い出した。 …え?HM-12が笑う? 「セリィストなのに御存じないんですか? セリオさんはみんなつながってるんですよ?」 「!…あ」 「せりなさんっていうんですか?彼女はサテライトにつながってるんでしょう? だったら、そこらのセリオさんに聞けばいいんですよ。」 「……そうなのか?」 そんなの初耳だ。個人情報の漏洩じゃないのかそれって? そのHM-12いわく、セリオたちは正規のものとは別に「井戸端会議」をするんだという。 当然、セリオを大切にするオーナーなんかの噂はよく流れてるわけで、 おそらくは僕もそうしたネットワークで知られているのでは、ということだった。 「セリオさん。せりなさんを探してあげてください。」 「確認しました。瀬理奈さんは只今、ペンション『長瀬』にいます。 木下さんに伝言です。喫茶『あかり』にお連れします、だそうです」 「…あいつは…ひとりで行くなってあれほど言ったのに」 「…それ、瀬理奈さんに伝えますか?」 「いや、結構。気をつけてって伝えてくれ」 「はい」 セリオはそう言うと一瞬、ククッと動きを止めた。通信時に特有のやつだ。 「…おわりました。では、ご一緒いたしましょう」 「「へ?」」
僕だけでなく、HM-12までセリオの方を見た。 「いいお時間だと思います。木下さんたちと私たちは宿が同じですし、 喫茶『あかり』は宿の指定軽食喫茶です。 私たちは長期滞在客なのでよく利用します」 「へえ。そうなんだ。君たちのマスターもそこにいるの?」 安宿とはいえ、メイドロボふたりも連れて滞在とはすごい。金持ちなんだな。 でも、そんな僕に返ってきた返事は全くの予想外だった。 「?マスターならここにおられますが?」 「?え?どこ?」 「…セリオさん。いじめたらかわいそうですよー」 え?え?え? 「えーとですね、きのしたさん」 「あ、はい」 「…実はわたし、人間なんですよ」 「………はぁ?」 メイドロボには、義足・義手の技術がふんだんに使われてるのは知ってた。 そして、実際にそうした「人工の手足」「人工眼球」の存在も知ってた。 でも、メイドロボに人間そのものを移植できるなんて、知らなかった。 「あはは、実は末期癌だったんですよ〜。移植しなきゃ死んじゃってました。」 そういうとHM-12…ゴトウさんと言うんだそうだ…は、喫茶店の冷たい水をコクコクと飲む。 「すみません。僕だけオレンジジュース飲んじゃって」 「気にしないでください。私たちは水の方がいいのです。冷却にもなりますし」 ゴトウさんがこぼした水をふきながら、セリオは言った。
「それにしても凄いですね。そんな延命術があるなんて」 「まだ始まったばかりですから。それと、キリスト教会の圧力とかあって報道されないんです。 神様の摂理に反するんだそうで」 「…バカですね」 「ええ。ほんとに」 よほど不愉快な目にあわされたのだろう。ゴトウさんはかわいく眉をしかめた。 ま、そうだろうな。HM-12の外見でこうまでかわいらしいゴトウさんだ。 こんなの、それこそ伝説の試作品マルチでもなきゃ考えられない。それだけに、 神を絶対と考える教会には受け入れがたいことなんだろう。 「……」 そして、それを大切にお世話してるセリオ……なんか絵になるなあ。 セリオの方が保護者って感じがするのは内緒だけど。 窓の外には、たくさんのメイドロボとマスターが歩いてる。 この喫茶店は店自体が小さい事もあり静かだけど、ここにも活気が伝わってくるようだ。 「…あれ」 ゴトウさんは、セリオにもたれてスヤスヤ寝息をたてはじめた。 セリオはそんなゴトウさんを確認すると手をあげ、 店員さんに何かをジェスチュアで頼んだ。 「…何を頼んだの?」 「充電ケーブルと汎用メンテパソコンです。ここはそういうサービスもしているんです」 「へぇ」 届けられたケーブルとパソコンを、ゴトウさんの手首を外してさっさとセットしてしまうセリオ。 「…とても大切なんですね」 単なるオーナーと従者の関係には見えない。まるで母と娘だ。
瀬理奈だってこんな優しい目をする事は滅多にない。 「…昔、私が壊れた時です」 「ん?」 「廃棄してくださいと申し上げた時、この方ははじめて激怒しました。 俺にたったひとりで生きろってのか。ふざけんな馬鹿野郎って。 ぶるぶる震えるこぶしが、こぼれる涙がとても印象に残ってます」 「……」 「この方にとって私は機械ではない。家族なのです。 …私はその時、嬉しいという感情をはじめて知りました」 「……」 …なるほど、ね。 「木下さんも休まれますか?」 「え?」 「熱海につくまで、ずっと下(の道)を走って来たのでしょう? 瀬理奈さんに、できるなら休ませてと依頼を受けておりますが」 「……あいつは」 だが、確かに眠いのも事実だ。 「さ、こちらにどうぞ」 「!?」 しかし次の瞬間、膝を揃えてポンポンと叩くセリオに、僕は仰天した。 「どうぞ。」 「え、ええ!?でも」 「しー。マスターが起きてしまいます」 「……」 ゴトウさんは今、壁ぎわでクッションの山に埋もれ、すやすや寝ている。
「そんな、膝枕なんて…悪いよ」 「いいんです。昔マスターはよくこうしてましたから。」 「そうなの?」 「はい。充電が終わって目覚めてみると、女性に膝枕しているんです。 私はああやってクッションに埋もれてました」 「…困った人だったんだね。」 「はい」 きっとゴトウさんはその後、セリオのご機嫌とりに大変だったろう。 瀬理奈以外のセリオに膝枕してもらうなんて、はじめてだった。 膝の感触が瀬理奈と違う。同じHM-13なのになんでだろ? 「…この身体はフルオーダーですので。亡くなったお姉さんの女学生時代の データを元にしているのだとか」 「…そりゃまた…濃いなあ」 「お姉ちゃんっ子だったそうです。今でもお姉さんの話をよくしますよ」 貧乳もそのためか、なんて見上げつつ思ったのは内緒だ。 生暖かい膝枕の感触。ゆったりと流れる時間。コーヒーの匂い。 あぁ…瞼が重い…。 「おやすみなさい…木下さん」 目醒めた時、セリオがふくれっ面の瀬理奈にすりかわっていた。 対面にはお得意さんとそのセリオが座り、ゴトウさんたちと世間話をしていた。 僕たちをネタに談笑しているようだった。 こういう熱海も悪くないな、と一瞬だけ、そう思った。 (完)
イイョイイョー
やっぱ、ほのぼのはいいなァ… 私生活がほのぼのしてない分、こういうエエ物見せられると、何だか泣きそうになる…
瀬理奈といえば「瀬理奈MDS」。
976 :
名無しさんだよもん :03/06/02 14:00 ID:EfNZVx0X
ここに来て業者の爆撃か! 落とさせはせぬゾォ! で、萌えSSの追加マダー?
どっちも漏れの次が広告ってのは、嫌な気分だな。
【セリオ温泉】 −せりお・おんせん− ネット隠語。 セリオ(来栖川電工製汎用型アンドロイド・型式番号HM−13)に実装されている、 多重情報共有システム『SERIO On Line』の事。 正確な発祥は不明だが、『SERIO On Line』→『SERIO On線』→『セリオ温泉』という過程を経たというのが一般的な説。 年に一度、セリオユーザーがセリオを連れて熱海に集まるOFF会『セリオ温泉』は、この言葉から生まれたもの。 関連語「1213文書」「セリィスト」「中の人」「名無しさん、…複雑です」「やらたいか」 ******* 民明書房Webアーカイブ 「電脳世界の基礎知識 2015年度版」より抜粋
980 :
七資産 :03/06/03 21:31 ID:YzlJdxuk
僕の、初めて新幹線というものに乗った記憶は…ずいぶん昔の、小学校以前にまでさかのぼる。 開業したばかりの海沿いにある遊園地、そこへの日帰り旅行の時だ。 その昔の車輌はまだまだ古めかしい物で、トンネルのたびに耳が痛くなって幼い僕はぐずりだし、 困った母親にたしなめられたものだったが… いま、夜の新・東海道線をひた走るのは磁石の力で文字通り滑りながら風をきるリニア特急だ。 窓の外をすっ飛んでいく町並みを眺めながら、僕はシートに埋まり込んでぼんやりと、時間の 経過というものについて考えていた。 今の僕は幼い子供ではなくて、そろそろ青年と自称するのもはばかられだしたお年頃。 全身の血管に流れるのは子供特有の理由のいらない高揚感ではなく、仕事のストレスがべったり とまとわりついた倦怠感。この列車の乗客の誰もが漂わせている気の滅入る代物。 でも、僕は彼等のように倦怠感に任せきりになって酔いや眠気に身をゆだねてなんかいない。 母親の代わりに今、僕の隣のシートにいるひと。彼女の隣にいられるのなら、少しばかりの疲労 などに負けるいわれはない。そうありたいと努力しているのだから。 PM:2005。リニアの力の超特急は、僕とセリオさんのために暗闇をひたはしる。 『深夜急行』
981 :
七資産 :03/06/03 21:32 ID:YzlJdxuk
「…現在、新浜松を発駅したところです。終着・東京駅まであと1時間6分ほどかかります。 お疲れのようですから、少しお眠りになられてはいかがですか…内海さん」 あいまいに答えた僕の様子に、セリオさんは困ったような様子で再演算をくり返した。 彼女が窓にサテライトのアンテナを向けるたびに、交換したばかりのセンサーカバーがよく 見える。 それが少し嬉しくて、僕は彼女を困惑させる「ふぁじい」な指示ばかり出す。 なぜかと言えば、彼女を構成する要素のうちそのカバーだけが正真正銘僕のものだから。 他の部分はその眼も髪一本も高峰の花のラプンツェル、それが僕と彼女の今の関係である。
982 :
七資産 :03/06/03 21:33 ID:YzlJdxuk
正確に言えば…僕のセリオさんは僕が所属する会社の備品、そして僕はその一社員でしかない。 成績優秀な社員には個人支給としてメイドロボが貸与されるという社内規定故に今の会社への 就職を希望したくらいだから、僕も彼女に相当入れこんでいる。 来栖川グループの系列会社だからそんな規定もできるのだろうが、おかげで我社は僕も含めた セリィストの巣窟になってしまった感がある。 そこに拍車をかけたのが、社内規定を満たす業績をあげた社員には報償としてセリオ一体を無 償譲渡するという追加規定だ。 既に伝説と化した北米営業本部長などは晴れて我が物にしたセリオにこれまでためこんだ給与 を注ぎ込み、カスタマイズの限りを尽くした上、赴任前日の挨拶回りに彼女を同行させて全社 内のセリィスト達に羨望と憧憬の視線を注がれたという話だ。 がんばればセリオさんにマスターと呼んでもらえる。その一文だけで僕たちは通常の三倍の勢 いで仕事の鬼や馬車馬に変身した。でも… 必死に頑張ってはいるものの、僕にはまだ、そこまでの実力はない。 僕がセリオさんにしてあげられるのはせいぜい、カスタムタイプの耳カバーをプレゼントする くらいでしかないのだ。 「…ここ数日の仕事量は平均数値に比べかなりのオーバーワークです。やはり少しでもお休み になられてはいかがですか、内海さん。東京駅に到着しましたらお知らせしますから…」 幼い頃の母親の言葉がそうだったように、セリオさんの言葉もまた逆らえない誘惑に満ちていた。 せめて、夢の中ではセリオさんにマスターと呼んでもらう夢を見よう。紅茶はアールグレイを ホットで。 そう思ったときには既に、眠りに囚われていたのかもしれない。 僕とセリオさんを乗せて。夢の超特急は揺りかごのようにやさしく、夜の闇を駆けていく。 ただ今PM:2009。
983 :
名無しさんだよもん :03/06/03 23:43 ID:lgQ5eZOy
埋める?
砂蒸し温泉のセリオさん。
| | ∧∧ =====(,,゚Д゚)∩= |_|⊂ ノ / 0 し´ \ えっ…と、埋立中のスレはここかな… /  ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ∧∧___ ∩゚Д゚,≡,゚Д゚) | `ヽ |)======= | _ |〜 |___| U U ∧∧ ミ _ドスッ ( ,,) ┌─┴┴─┐ / つ.| 埋立スレ │ 〜′ /´ └─┬┬─┘ ∪ ∪ ││ _ε3
| _ |´ ヽ |ノリ))))〉 |ゝ゚ -゚ノl |o桃缶o |く/_|〉リ |し'ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | | ミ サッ | 桃缶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あけてももかん、たまてばこ〜
セリオさんが玉手箱を開けるとどうなるか?
やはり年をとって熟女チックなセリオさんになります。 多分、秋子さんと良い勝負をするでしょう。
じゃあ熟女じゃないやん。
煙の中から現れたセリオさんは、何も変わったようなところはないように見えます。 しかし、言葉遣いが婆むさくなり「フォッフォッフォ、どうしました御主人様や」とか言い出して、 さらにはサテライトシステムがお婆ちゃんの知恵袋に変わります。
オーナーが真面目にメンテしてるかが出るのかと。<玉手箱
995 :
女性にお勧め :03/06/05 10:12 ID:Y9WUIkmy
根谷ボイスで淡々とお婆ちゃん口調…… それはそれで萌えるかも。
997 :
名無しさんだよもん :03/06/05 10:22 ID:Wc+KWeo/
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