スフィー降臨3HC with まじアン総合スレ#5
702 :
100円:03/04/14 00:57 ID:mO2TKuA7
>>701 裏切りって漏れのことかと思ったよ(w
五月雨堂出てきたけどネタに使うのは難しいっぽい。
Routesキャラ出してもそっちの方がメインになりそう。
.
sage
だれかnyでまじアン一巻流してもらえませんか?
いくらネタがないからってもういいだろ
.
Routes終了がてらにまじアンに手をつけたわけだが・・・
『ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン・・・』
( ゚д゚)<モウアホカト
720 :
名無しさんだよもん:03/04/16 19:49 ID:XZxLGMit
721 :
名無しさんだよもん:03/04/16 21:36 ID:U8NZvQKd
722 :
名無しさんだよもん:03/04/16 21:38 ID:OtrotwwF
723 :
100円:03/04/16 23:21 ID:8/qldj9L
なんか貼られ放題だなw
こういう時思うけど、凸スレでも見習ったら?
725 :
山崎渉:03/04/17 15:27 ID:ocEBuI9Z
(^^)
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
| (t ) / / |
「のび太くん、五月雨堂に行くんだって?」
「そうだよ!骨董に興味はないけど、すごく可愛いようじょが働いてるらしいんだ!!」
「Lv4に成長してたよ・・・」
,-――-、 ___
{ , -_−_− / _ _ ヽ
.(6( /),(ヽ| / ,-(〃)bヾ)、l
/人 ー- ソヽ _ | /三 U |~ 三|_
/ / |  ̄_∧/ ヽ |(__.)―-、_|_つ_)
| | \/_/-、 / / /`ー--―-´ /
|-\ _|_ )_| / | // ̄( t ) ̄/
ヽ-| ̄| |_|_ / ,− | | ヽ二二/⌒l
/ l―┴、|__) | (__> -―(_ノ
/ `-―┘ / `- ´
/
「馬鹿とペドフィリアを治す道具はないんだよ・・・」
727 :
名無しさんだよもん:03/04/18 14:46 ID:L/g+glQF
ドラ●もーん、タイムふろしき出してよ〜
もしくはもしもBOXで児ポ法の無い世(略
729 :
名無しさんだよもん:03/04/19 00:36 ID:tPz1yXtS
LV4のスフィーも性格はまるでようじょのままだし、顔も童顔なので
潜在的に炉と言えなくもない。
そこで提案なのだが、めっちゃくっちゃにエロいことをLV4でしこんで
けんたろのアレなしではいられない身体にしてから、
おもむろに魔力全開でLV1に。
ようじょスフィーは普通の生活が送れるのだろうか?
730 :
名無しさんだよもん:03/04/19 00:55 ID:at/F5e5+
732 :
名無しさんだよもん:03/04/19 05:16 ID:6ix9X6NI
カッ…カッ…カッ…(靴音)
「…ひょっとして、HONEY BEE をお探しですか?
あ、よかったら、ご案内しましょうか。いえね、私もあの店に行く途中なんですよ。
某県は某市、某町のこのあたりは古くからの商店街。
そしてこの路地を曲がった先の、ほら、あそこ。あれがお探しの喫茶店、HONEY BEE。
なぁんとも目立たない入り口ですが、土曜日のこの店には、常連客が集まって、
にぎやかになるんです。
…さあ、着きました。」
ガチャッ(ドアを開ける音)
「イラッシャイマセ。」
「やあリアン。いつものを。」
「カシコマリマシタ。」
シャカッ、シャカッ、シャカシャカシャカ……(シェーカーの音)
「…オマタセシマシタ。」
「あ、ありがとう。……はぁ……あ、ところでリアン、
リアンは魔法って本当にあると思いますか?」
「(ギクッ)エ…魔法…デスカ?ドウシテイキナリソンナコトヲ……」
「いや、実はこの近くの骨董屋さん、五月雨堂のことなんですけどね。
どうも最近妙な噂を聞きましてねえ。」
「ドンナ、噂デスカ?」
「いえね、あの店で買ったものには不思議な力があるとか、あの店では晴れてるのに
雷が落ちたり、いきなり何か変な光が出てたりするって、
この前近所の子供たちが話してるのを聞いてしまったんですよ。まるで
魔法使いがいるみたいだって……おやぁ?どうかしたんですか?
リアン、何か顔色が優れないようですが……」
「イ…イエ…何デモ、アリマセンヨ。」
「そうですか。それならいいんですけどね。……(ボソボソ、ボソボソ)……おっと、
噂をすれば……あちらのテーブル席では、五月雨堂ご主人の息子さんで、
現在海外に旅行中のご主人に代わって五月雨堂を経営してらっしゃる、
宮田健太郎さんと、お友達で、五月雨堂お手伝い兼居候のスフィーさんが、
ホットケーキを前に何やらお話なさっていらっしゃいますよ。
このお話は、聞き逃せませんぞ〜。」
カランカランカラン……(グラスと氷がぶつかる音)
>733-734
ア バ ン テ ィ − か よ !
737 :
100円:03/04/20 00:22 ID:lzoIOrOG
>>736 アバンティーって何?
久しぶりにSS書いてみる。まじアンとRoutesのクロスオーバー。
でも直書きなので飽きたらやめますw
とある金曜日、一組のカップルが五月雨堂を訪れた。
「いらっしゃいませ」
この店の主、宮田健太郎が穏やかな表情で出迎える。
「ご無沙汰してます。健太郎さん」
「こちらこそ。今日は下見?」
男女は揃って顔を赤くし、頬を掻いた。まるでそう言う振り付けを
してきたかのように、その動きはぴったりである。
「相変わらずキツいなぁ」
男の方が応える。ツインテールの少女の方は申し訳なさそうに口ごもった。
男は那須宗一。一見ぼんやりとした高校生だが、『NASTYBOY』と
いう通り名を持つ、裏世界きってのエージェントだ。
少女の方は湯浅皐月。少し前までこの辺りを騒がせた…今は宗一の
恋人で、料理修行の傍ら宗一の手伝いをしているらしい。
「今日は近くを通りかかったんで、お茶をよばれに来ました」
「君の方も相変わらずだなぁ」
健太郎は苦笑する。そして奥の方を見やり、良く通る声で叫んだ。
「スフィー、お茶3つ頼む」
「はーい」
少しして、この店の看板娘であるスフィーがとてとてと現れた。
「あ、そういち。久しぶりね〜」
「スフィーさん、ご無沙汰してます」
皐月がきょとんとしているが、それには他の3人は気付かないようで、
スフィーがお茶を入れ、「ごゆっくり〜」と奥に消えると、とりあえず
健太郎と宗一はお茶を一口すする。
「ね、ね」
皐月が肘で突っつく。
「なんだよ」
「今の娘、みたとこ中学生くらいだけど、なんで『さん』付けなの?」
健太郎がぎょっとして黙る。
>733-734
ヒジョウニワラタ
しかしあのおっさんががHONEY BEEで食事・・・
なんて場違いなw
>738-739
続きマダー?