葉鍵百人一首　その２

風のおと 違うことこそ 君来ぬと
　　知るも想いは 人を追うまじ

　　　　　　　　　　　−川名みさき−


１、あくまでもキャラ視点。詠み手を沿えること。
２、形式にとらわれず、ただし情緒を重んじよ。
３、超先生、いたる等スタッフネタ禁止。

過去スレ・関連スレはこちら。
葉鍵百人一首
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1009/10094/1009431881.html
葉鍵で一句
http://game.2ch.net/leaf/kako/1008/10080/1008002381.html

　　　 _　 _ ＿ 　 _ ｱｩｰ
　　　l[》'《|l　　 ヾl|　　
　　 　i| lﾉﾉﾘﾉ）)）〉　　ｶﾀ　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ＿__!! !l| ﾟ ヮﾟﾉl| 　＿＿ｶﾀ ___＜　あうー、２！
　 ヽＺ il |lつ○つ ||￣￣￣￣￣|　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　　 |＼.||　 CanBe 　.|
　　　　　　 　 '＼,,|==========|

１？

>>1の火は　絶えて久しく　なりぬれど
　駄スレ流れず　なほ聞えけれ

　　　　　　　　　　　−俺

常闇の朱き薫りの芳しき這う口唇の夢ぞ愛しき　　−ルミラ＝ディ＝デュラル−
楡古木絢と彫られし絹肌の卯月音無し身の春もなし　　−フランソワーズ−
激情の焔盛りて新月の昏き空こそ心地よきかな　　−イビル−
ひと雫零れ落つるは群雲の消えゆく露霧と散るらむ　　−エビル−
秋風に心沸き立ち筆持ちて我が身を写す芸や術やと　　−メイフィア−
手力を揮いて纏うくろがねの肌滑らかにそは玉鋼　　−アレイ−
清水の気ままに旅の流れゆきうつる世界に光あれとて　　−ティリア＝フレイ−
真円の深き空色月ひとつ瞳うつろう高台の夜　　−長瀬祐介−
落日に夜入り端やの彼岸花狭間に心今あればこそ　　−月島瑠璃子−
星陰の陽の返したり白矢羽我が心には月のみあらん　　−月島拓也−
昨日まで他所（よそ）と思ひし梓花今日我が庭で手折るうれしさ　　−柏木耕一−
我は鬼信義も情も愛さえも捨てねばならぬ血塗られし鬼　　−柏木千鶴−
君が姿なければと願う吾（あ）が心忌まわしきかな前世（さきよ）の想い　　−柏木 楓−
宵闇に木霊せしめし現身の声朧気に吼えゆ鬼の血　　−柳川祐也−
月に惑い道なくせめて安らぎの夜を貴方に引き金を引く　　−阿部貴之−
何ゆえか出逢い紡ぎし道標は見失いたる星のみぞ知る　　−エディフェル−
現世に出でぬ想いの影法師そは良からずも恋は変わらじ　　−不良初音−
蝉時雨空耳誘う靴音は地に染み着きし鬼の声かと　　−長瀬刑事−
血に病みて吐息仰げば雨月山我が子の目にも出でし月かも　　−柏木賢治−

寄り添いて 我を照らせし ともしびの 離れゆきてその 明るさを知る　　−藤田浩之−
名にし負う東鳩の中に人二人有りと思わば何をか嘆かん　　−神岸あかり−
忍びつつ色にいださぬわが恋よあかりの見えぬ心なりせば　　−長岡志保−
有馬山猪名の笹原吹く東風（こち）が地球（ほし）を巡りてうなじにかかる　　−保科智子−
天照木漏れ陽射せし神宿に目指すものぞと空を見上げて　　−松原葵−
あるがまま生きよう君の思うより君はやさしくはるかに強い　　−姫川琴音−
物言わぬ私の心君知るや庭の蛍に己を重ね　　−来栖川芹香−
拭うとも消えぬ机の相合傘心去るとも記憶つなげて　　−HMX-12マルチ−
長月の 月夜に思う 我が心 作られし身に ありやなしやと　　−HMX-13セリオ−
君知らぬ我にはあれど影ながら君が幸祈れることのみうれしけれ　　−雛山理緒−
冬空に花待ちわびし立葵我が手にあらず春風に咲く　　−坂下好恵−
今年より幼なじみは変わりあれ桜かざして二人ですごせ　　−佐藤雅史−
諸人の称ふ我が名は朽ち果てて名も無き我が身を君に捧げん　　−緒方理奈−
徒花の咲く夜咲かず夜星空の月に託せし恋世の我が身　　−澤倉美咲−
あさぼらけ座りて静く風吹きつ青空過ぎつ夕暮れ過ぎつ　　−河島はるか−
たまほこの野道荒れ道迷い道君行く道を我も歩まん　　−高瀬瑞希−
好きだって気持ちをなくしちゃったからだからもうこんな手なんかいらない！　　−大庭詠美−
白珠（しらたま）は 人に知られず 知られ得ず 知らずともよし 我が道ゆかば　　−長部彩−
吹く風はオリーブ色先生に海のインクで書いたラブレター　　−立川郁美−
Ｇペンの奥義拳より強きもの道ある世とぞ人に知らせむ　　−御影すばる−
目を閉じて若き日へ還る夢うつつ吾諦むもいつか叶ふと　　−澤田真紀子−
涼やかに何処へ吹くやと風見たり走り行く手に荷有り敵無し　　−風見鈴香−

>>1
慌てんな馬鹿野郎、まだ早い！
どうせならオリジナル一首作ってから立てろよ…。

ところで、パクリは控える方向でお願いしたいんだが。
ぱくりだよもんが乱発し始めてから前スレ衰退したし。

命さえ通ひ合はする青き輪も想ひ届かば諸とも砕けよ　　−スフィー−
鈴の音の奏でる音色岩戸日が漏れるさまにて心充たせり　　−リアン−
つれづれに見聞き話しつかたわらに泣きて笑いてほのかに想ひ　　−江藤結花−
想いたつ一夜の夢の写し身に心覆いて命削りぬ　　−牧部 なつみ−
ついと立ちついと去りにしさらの絵にげに楽しきは追う我が身かな　　−因幡ましろ−
衣擦れに羽化せし姿頬紅の二つ一つに想い違わず　　−ココロ−
名月の照らす海原汐満ちて我が身一つの夜と思へばや　　−岩切花枝−
浜風の吹ける笛の音潮騒に心俄に掻き乱れつる　　−三井寺月代−
雨の日に降らしめしつの露雫悔やんでこの身非力なりしと　　−砧夕霧−

名にこめて母より継ぎしこの思い抱けるわが子に託す嬉しさ　　−天沢郁未−
あかつきに道を求めて捨てし名を陽のさす天に拾い旅立つ　　−鹿沼葉子−
災いの記憶封じていつの日か涙に耐うる心持つまで　　−巳間晴香−
遥かへと行く道望む陽光の眩い光君を照らせと　　−少年−
幻と消えゆく現繋ぎ止め満ちゆく想い君に伝えん　　−折原浩平−
八匹の猫より愛しき君なれば行く末までもまもりたきかな　　−長森瑞佳−
な行きそと泣きたかりしかど蝉衣流（る）を告げざれば見立てだにせず　　−七瀬留美−
幾年をふる長雨に桃色の傘さし願う君が面影　　−里村茜−
風のおと違うことこそ君来ぬと知るも想いは人を追うまじ　　−川名みさき−
ぱらぱらとめくれば見える思い出を込めた私のスケッチブック　　−上月澪−
死にゆきしいとしき友の名を呼びてまぶた閉じれば夢に見るかな　　−椎名繭−
泣き濡れて雨の空き地に立つ君を引き留むる言葉我にありせば　　−柚木詩子−
闇の中歩める友の手を引きて止まると見ればにおう梅の香　　−深山雪見−
節（しち）知らぬ深山（みやま）うぐいす春を知る繭青柳のごとく恋を知る　　−椎名華穂−
春霞幼き夢の契りにて動かぬ空に君を閉ざさん　　−みずか−
これがあの行くも帰るも皆通る知るも知らぬも永遠の世界　　−氷上 シュン−

冬花火のちの寒さを思ゆればいま一度の出逢い待たなむ　　−相沢祐一−
誰が為に待ち人するか雪うさぎ想い届けよ融け消えぬ間に　　−水瀬名雪−
君の手に落ちて消えたしひとひらの雪の命の夢満つらねど　　−美坂栞−
影祓う剣は知らず懐かしき名を問う夜は明けもするかも　　−川澄舞−
祐一の買ってくれた肉まんがいつものやつよりちょっと美味しい　　−沢渡真琴−
夕空に思い出消えて願うならば君の明日に微笑みひとつ　 −月宮あゆ−
静けきは祈りの夜か涙雪ひとりひとつの奇跡とならんを　　−水瀬秋子−
まほろばかうつつか知らじ雪の闇時を満たすはただ涙のみ　　−美坂香里−
駄菓子屋にならぶ玩具を手に取れど見すべき君のはや在らなくに　　−倉田佐祐里−
白妙の衣無くばと思えども巡りてこその春のぬくもり　　−天野美汐−
しのぶれど色にも出せじ我が恋は聡き君にぞ知られまじける　　−北川潤−
古枝に鳥逃したか 破れ網追いて往きたし雲のごとくに　　−久瀬−
過ちは認めて正せ今時の若い者もと心地よく笑む　　−たい焼き屋の親父−

草枕旅行き辿る時の道遥けきそらに思い残して　　−国崎往人−
夏影や我が身に強いてながらえどいまや消ゆべし母を照らして　　−神尾観鈴−
幾歳も祈り包みしバンダナよ姉の小指に魔法還して　　−霧島佳乃−
妹の残せし温もり忘れまじそして歩まん涙の先へ　　−遠野美凪−
茜差す波間に遊ぶ子の影の頭（かしら）撫でたや腕（かいな）伸ばして　　−神尾晴子−　
天の川流れて届け文花火風鳴る羽根に想い宿して　　−霧島聖−
空に星夢の終わりにただ願う羽根の光よ二人を照らせ　　−みちる−
大きなる腕にいだかれいだきたり優しき腕よ手と手あわさん　　−しのさいか−
ひさかたの空ながむれど飛び立てず我が背対なるびろうどの羽　　−神奈備命−
我が身果て無量の罪苦受くるとも御霊となりて君を救わん 　−正八位衛門大志柳也−
願いこそ我が身に宿せ君は今空の彼方に心溶け行く　　−裏葉−
君がため遙けき青へいざ立たん永久(とわ)の輪廻の果ては今こそ　　−そら−
災いを逃る道なき愛し子の玉の緒絶たんせめて我が手で　　−白穂−
砂浜に寄る影一つ遠く見て母子の幸はそこにありやと　　−橘敬介−
坂道を登る途中で願います今日もいい日でありますように　　−古河渚−

以上、前スレのまとめです。
現在、葉５０首、鍵４４首、計９４首となっています。

Rの頃　前スレ落ちて　はや半年
　　　　>>1では冬を　詠めよ駄スレ
　　　　　　　　　　　　　　　―駄スレ認定委員―

胸騒ぎ消して美味しい手料理に心寝返りざけんじゃねぇぞと

　　　　　　　　　　　　　　−柏木初音−

>>14
なかなか趣がある一首だｗ

永き時　守り続けた　その場所で　幸せなる　門出を思う
〜川澄　舞〜

君がため　我は拳を　打ち付ける　君は止めじと　涙をこぼす
〜立川　雄蔵〜

胸の内想いを秘めて何時までも
　砕けるものならせめて友のまま
　　　　　　　　　　　　　　　　−七瀬彰−

朧夢は遠く 家路の月に雲
　　己が足音 己が足音

　　　　　− 相田 響子 −

寒空に 我が子遊びし 去年（こぞ）の海
　　今ただ波の たわむるを見る　　−神尾 晴子−

書き込みがあるのはありがたいことです。

個人的には、「新葉鍵和歌集」のほうがよかったような気がします。
細かいことですが。

まあ、何だね。即死だけは回避したいね。ネタ無いんだけどさ。

じゃあとりあえず足跡をつけておこう

まあ、何だね。明日までにあと１０ｋ使わないと落ちるとか何とか。
相変わらず一句も出来なければネタの一つも出てこないんだけど。

君待ちて 我立ちおれば 公園の 桜並木を 吹き抜けて
枝を揺らして 吹く風に 花はふりゆき 散り果てて
町を潤す 五月雨の 雫を避けて 傍らの 繁る立ち木に 宿りけり
大地をあぶる 日の光 時にさえぎる 群雲は 流れ流れて 長月の
秋を急ぎし 暮るる日や 迫る夜闇に 空見れば 独り月見る 寂しさよ
やがて身を切る 木枯らしを 巡る落ち葉を 友として 衣をかきて 忍ぶべし
夏の日差しも 雨風も 冬の寒さも 責むるとて
別れし時の そのままに 我立ちおりて ただ君を待つ

返歌
君来るや 年を巡りし 我が思い
　　届かずとても 我ここに立つ　　−七瀬 留美−

短歌ではおっつかないと思いまして、反則気味ながら長歌を作ってみました。
が、ぜんぜん増えていませんね。


あと、タイトル等に関しては「百人一首」というタイトルが気に入っていたのと、
タイトルを前スレと同じにしたほうが、前スレ住人に見つけてもらいやすいかな
と思いこのスレタイで立ててしまいました。


スレ立て相談スレでも言われたのですが、今回一人であせりすぎてしまったのは
反省しております。

こんな良スレがあったとは、不覚ッ…！

というか、プレイヤーの意思介入しないスレ、８ＫＢでまだ落ちてないんですが、
ひょっとして私は>>23のデマに踊らされたのでしょうか？

まあ、何だね。ごめんなさい。書きこみの数も関係あるみたいです。
即死判定ってどうなってるんですかね。ほんとごめんなさい。

10kb以下、25レス以下、もしくは24時間以内に書き込みが無い場合に消されるそうです。

では、毎日書き込んでいれば落ちないということでいいのでしょうか？

物言わぬ　古き物達　眺めつつ
今日も君らと　過ごす日々かな
−宮田　健太郎−

とりあえず、日は変わったがこのスレは生きていますね。
一安心です。

>>30
＞毎日書き込んでいれば落ちない〜
スクリプトの絨毯爆撃があった場合、容赦なく落ちる。
それに年末年始は帰省で人が減るから、スレ生存はさらに厳しいものと思われ。

報われぬ恋にも似たり ため息に
　　明日こそはと閉じる瓶の蓋

　　　　　− 水瀬 秋子 −

見よ同士昇る朝日の照らす明日
　夢追え若人抱けよ野望

　　　　　−九品仏大志−

まあ、何だね。結局能力の無い奴が頑張ってもこの程度ですか、と。
我ながら酷い出来。まあ、あれだね。保守くらいにはなりますかね。

ネタはないが保守。

鵲の橋なら七つ架かるとも
　　まだ踏みもみぬ隠岐兎かな

　　　　　− 水瀬 名雪 −

うまいっ！！　

と言ってる漏れは理系。

正直、>>37は文系じゃないとちんぷんかんぷんかも

いくたびも夢路に沿いし梓花
　　今日ぞこの枝（え）に手折らるるかも

　　　　　− 日吉 かおり −

正月だし､あげ

　一度目の我が作りし名作も
　　自らの身はそこに置けずに

− 久弥　直樹 −

友のなき ものみの丘に 降る雪に
　　憂い埋みて また春を待つ　　−天野 美汐−

hoshu

夕焼けに旅人思う
　　届けかし胸の温もり秋風乗せて

　　　　　− 遠野 美凪 −

月影に手折る摘み花我が胸に挿して若芽の棘ぞ苦しき

　　　　　　　　　　　− 柏木 千鶴 −

我が罪を　覆う吹雪は　桜花
　我が心にも　春はきたらむ

　−　相沢　祐一　−

う〜ん、下手だ。韻も何もあったもんじゃない。
　

>>45
頂きましょうっ！

http://kanaharap.tripod.co.jp/happy.html
　　　　　
http://basan7.tripod.co.jp/basan.html
　　　

（＾＾）

天気雨磁界を伝う漣は我が露のみかしきりざわめく

　　　　　　　　− 月島 瑠璃子 −

（＾＾）

梓ｷﾎﾞﾝﾇ

震るほどに弓引きしかど射らざれば如何にせむとて離れざるとは

　　　　　　　　　− 柏木 梓 −

めんて

来し方に深く刻みし血の轍（わだち）死なぬものなり今日も生きゆく
−柏木千鶴−
バッドエンド後、ＳＳにしたくもあり、したくもなし。

めんて

落日に確かにおりし君想い迷子の如くただ立ちすくむ
−相沢祐一−
「学校」へあゆに会いに行ったとき。

剣折れこの身朽ち果て潰ゆとも我が想い人影より守らん
-川澄　舞-
いまいち決まらん。

（＾＾）

めんて

めんて

そんなにメンテしなくてもそうそう落ちないので心配ご無用。

迷い人よ背荷押し往かむ共連れに
　　我もぞ越えし峠なりせば

　　　　　− 天野 美汐 −

うたわれは参戦せんのかな

〜初音エンド後の心情を詠んで〜

向日葵を恋ふ月あらば如何ならむ
　満ちて欠けてもかの君は見ず

　　　　　−柏木 楓−

せわしくも余裕漂うメンテかな
　　　　それにつけてもネタのほしさよ

めんて

私も人のこと胃炎が皆様おねがいします。

せめて俳句なら…

たまには俳句もいいのでは？
誰かが下の句つけてくれるかもしれませんし。

でも短歌よりも俳句のほうが難しいとｶﾞｯｺで習ったぞ
まあこのスレに関しては例外かもしれんが

あぼーん

あぼーん

酷なれど 詠い継がれし君が名に
春けき在りし日々を思わん
―天野美汐―

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>5-11　甲

あぼーん

メンテ

ほんとにネタ少ないね。やっぱりとっつきにくいからかな？

血刀の　重きにおいに　飽き暮れて
　　　　鍬を握れど　我が手には合わじ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トウカ

一日目　企業ブースで紙袋
　　　　今日は東へ　葉鍵月姫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　−　ヨコ　ー

月姫は関係ないだろこの厨房！

ようやくわれものが来たか

>>88
まあまあ（笑

良スレ保守揚げ

>>67
上手い

この色は　偽り重ねた　色なれど　貴方と歩む　色になりたく
−長部彩−

むつかしい･･･

遥かなる 時空を越えし 翼人よ

ラーメンセットの出汁になるかな

　　　　　　　　　国崎往人

参ったぁぁっ俺は参ったぁぁぁっ
なんということだぁぁぁぁっ

　　　　　　　　　　　　高槻

(；´Д｀)

続・良スレ保守揚げ

ああ先輩、梓先輩、ああ先輩
梓先輩、梓先輩

梓先輩のベッドの上にてつくる
日吉かおり



・・・メンテ代わりにこんなんじゃダメすか？

朝霧の馨る庭辺で日寄し待つ梓の花は露に濡れつつ

　　　　　− 日吉 かおり −

続続・良スレ保守揚げ

一時期はシナリオ担当この俺が
追われて追放 今やメビウス
あおむらさき

めんて

先輩に大盛りおごるいくらでも笑顔うれしい献穀（けんこく）記念日
−折原浩平−
学食にて詠める
献穀については下記のスレを参照。
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/y-kanatani/Column/1998/c19981219.htm
http://csd-news.gospeljapan.com/d_base/news/news1999/9901030201.html
http://www.ryukyushimpo.co.jp/shasetu/sha05/s981217.html

手にかけし想いしひとの命火にそっと涙す我が身を呪う

− 柏木千鶴 −



肉じゃがを作る私を励ますは
舌鼓するあいつの笑顔

− 柏木梓 −



つかの間の一つ屋にいるあの人に
千々なる思いいっそいえれば

− 柏木楓 −



たなばたさん、おにいちゃんをありがとう。ずっといっしょにいさせてください。

− かしわぎはつね −

　　　ズンズンズン
　　　ズンズンパンパン
　　　ズンパンパン　　
　　　それにつけても
　　　擬音の多さよ　

　−ある『まじ☆アン』ゲーマー−　　　　　　　

保守あげ

あの人へ思いを込めた手作りのチョコを山ほど作りてまたん。

−柏木千鶴−

馬鹿姉の作りしチョコを人知れず
ただ始末する我が身悲しき

−柏木梓−

あの人へ想いを込めて手作りし山ほどのチョコいずこにかあらん

−柏木千鶴−

ほしゅ

うわバレタ　パクリシナリオ　こんな時
謝罪しちゃえば　丸く収まる

−会社がトラブった時、会社社長の読んだ歌−

蝉丸
　　　

めんて

hoshiu

学食の喧噪止めるカツカレー
たった１０杯腹４分目

みさき先輩の共に昼の学食にて折原浩平詠める

浩平の 眠りはさます １３００カレー
たった４杯じゃ 夜も眠れず

−川名みさき−
某カレーチェーン店にて写真撮影の際に詠んだ句

あしひきの　山鳥の尾の　しだり尾の　ながながし闇を　ひとり彷徨ふ

−川名みさき−




雪見「みさき・・・それ、まんまパクリじゃない・・・」

めんて

ほしゅ

「わたしだよ、わたしなんかでいいの」かと
いっていた過去。
今は私だけを・・・

−長森瑞佳−

age

来ぬ人をおもい眺めるその枝に流れる季節我が身悲しき

−七瀬留美−

(・∀・)ｲｲ!!

age

吐く息に幼馴染の横顔の霞む向こうに潜むえいえん

−折原浩平−

４：＠

「春が来てずっと春だったらいいのに」と語りし君なく、ただ春は来る。

ひとり、春のものみの丘にてたたずみて詠める
−相沢祐一−

我願うイラクに平和とこしえに三途の川澄舞散る雪に
−川澄舞−
あきちかうのはなりにけるの情緒には、ほど遠し。

失礼。下げ忘れました。

亀頭ズブリ
http://homepage3.nifty.com/digikei/

キモくて痛い香具師らが集まってますよ
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1040456963/l50
Dee ◆rxmAkoR/DM
正義降臨２ちゃんねる ◆eYSdxj8Rqo
白いケダマ ◆DESUNOc1rA
式 ◆SUN21jc.nc
デブ福
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

春望む君と契りしこの丘で　我ただ一人季節は来れど。

−相沢祐一−


ただ一人　季節は来れど　この丘で　待つ彼の人を我はおもいて

−天野美汐−


彼の人を我はおもいて雪兎　心に抱え　まだ春望む

−水瀬名雪−

うげ

すすり泣く氷雨降りしくくさはらで　背の温もりはすでに消えても

−里村茜−

我歩む花の香たゆたうこの道を杖の代わりに君が手をとり

−川名みさき−

うげげ

恐ろしや部員も友も大食らい　わが財産は煙と消える
　−深山雪見の詠める−

ときすごす　ふかいねゆきを　さますのは　ななねんまちし　あのひとのこえ

名雪をみて、ある人詠める

凍てつきし心はあつい言づてとイチゴサンデー７つで溶かし

−水瀬名雪−

ぱくぱくと口へ消えゆくカツカレー　ともに消えゆく小遣い悲し

−折原浩平−

ぱくぱくと口へ消えゆく小遣いはただ先輩の笑顔見るため

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−折原浩平−

しるべなき君の面影かきあつめ、ぬいぐるみ抱く笑みにも涙。
−長森瑞佳−

永遠に乙女求める七瀬留美　その漢気も永遠なるかな。

匿名希望の折原浩平

楓散り雪の降り積む山里に未だ消えざる君の面影
ー次郎衛門ー

雪消えし山里深き柏木のまみえるときを未だ信じて

良スレあげ

君はもう　とわに消えぬと誓いしも　飛びたつ鳥に脅える心は
〜長森瑞佳〜

三月の降りて積もらぬ雪のごと　弥生にゆきは合わぬものかな
−篠塚弥生、由綺エンド後に詠める−

age進行で逝きましょう

うつせみの人が作りしこの胸に心ありやとものを問うても
−セリオHMX-13−

神と人　作りし元は違えでも　命と心みなこれありと

わたしこう思うんですよ〜、セリオさん。生まれは違えど　みな心はあると･･･
まるち

だからage進行で。

ぴこぴこを崇める気持ちあるならばマックに行ってポテトを頼め
〜ぽてと好きポテトを食べながら詠める〜

アダルトＤＶＤが1枚600円！
http://www.net-de-dvd.com/
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ぴっこりと

　　　　　　　　　　,,―‐．　　　　　　　　　　　　　　　　　 r-、　　　　＿,--,、
　　　　　,―-、　.| ./''i､│　　r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ｰ．　　　 ﾞl, ｀"ﾞﾞﾞﾞﾞ￣＾　　　＼
　　　 ／　　　＼ ヽ,ﾞ'ﾞ_,/　　 .ﾞl、　　　　　　　　　`i､　　　＼ _,,―ｰ'''/　　.,ｒ'"　　　　　
.,,,、.,,i´　.,/＾'i､　｀'i､｀｀　　　　 ｀--‐'''''''''''''''"'''''''''''ﾞ　　　　 ｀゛　　 .丿　 .,　　　　　　　
｛ ""　 ,/｀　　ヽ、 ｀'i､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丿　 .,/｀ 　　　　
.ヽ、　丿　　　　＼　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/′ 、ヽ,,、 　　　　　
　 ﾞ'ｰ'"　　　　　　ﾞ'i､　 ‘i､.r-、　　　　　 ＿_,,,,,,,,--、　　　　 ／　.,／＼　`'-,、 　　
　　　　　　　　　　　ヽ　　.]ﾞl ｀ﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ￣￣　　　　　｀'i､　　,／ .,,／　　 .ヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　ﾞヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ｰ-ノ_,／ﾞ,,／′　　　　 ﾞl　　 ,"
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　　　　　　　　 ﾞ‐''"｀　　　　　　　　ﾞ'ｰ'"

挿入佳乃の膣
聖にみつかりモルモット
ー佳乃＠獣姦フリークー

>151
「おお、アナライザー？ヤマトネタ？」と思った私はとってもおっさん。

何故にage？あげたとたんに広告が来てもやっぱりあげなきゃいかんの？

絶望のとわに続きし闇の中、一縷の光、君へのおもい。
〜川名みさき〜

保守代わりに。

春初音夏は梓に秋楓冬は千鶴の胸のぬくもり
−柏木耕一−

寒い…。気温が３度下がっｔ

『トロコハダ　イクラにアナゴ　鉄火巻　食べたいけれどお金がないの』澪

雨降りて、また雨降りてこぼれゆく君が面影いかにか留めん。
〜里村茜〜

ポケットに　収めきれない　我が思い
　せめて詰めよう　重箱の中に

　　　　　　　　　　　〜美坂　栞〜

>>159
おぢさんがおごってあげるよぉぉぉ(つД｀)

公園で　ふりさけ見れば　長椅子の
　　つなぎを下ろす　ウホッ！いい男　

　　　　　　　　　　　　　　　　　道下正樹

>>163
葉鍵、な。
面白いけど。

>>163
葉鍵、な。

up

マイブラザー、新刊すべて、売り尽くす
世界制覇も　もはや目前

〜九品仏　大志〜

我もまた老いることなきものなれば　彼方に待つはとこしえの闇

−杜若きよみ−　

われひとり　ときもきざまぬ　”えいえん”で　ちかいしきみを　とこしえにまつ
みずか

>>159
トロコハダ　イクラにアナゴ　鉄火巻　食べに行くからお金を貸して
〜雪ちゃんへ　川名みさき〜

我が胸を再び血にて染むるとも　いずれ見えん愛しき人よ

−柏木　楓−

世の中に絶えて楓のなかりせば　秋の心はのどけからまし

−柏木耕一−

すんません、パクリです。

楓散り　またまみえるは幾星霜　せめて今宵は夢にて語らん
−柏木耕一−

楓散り　一人寝さみし夢語り　冷たき朝に君の名を呼ぶ
〜柏木耕一〜

hoshiu

長き夜、悲しき夢を乗り越えて新しき朝、君と迎える
−柏木耕一−

夢さめて、我が名を呼びて抱き締める　いとしき人との新しき朝

幾万の昼と夜とのせつなさをおもい抱きしめあの人の胸へ

−柏木　楓−

降りて来る光の主よ　願わくは愛しき者を見逃し給え

−柏木初音−

溶け消えゆ　雪に限りを　想えとも　

永久に捧げし　無償の愛

−長森瑞佳−　　　　　　　　　　　

今日もまた　雨の野に立ち　君を待つ　心のしずくに　傘がさせれば
−里村茜−

永遠と呼ぶ　時間を過ごせし　我求む　　平和な時代と　呼べる心を

―坂上蝉丸―

限りない　時間を過ごせし　我求む　我の隣を　歩ける者を

―石原麗子―

鳥の詩　何度聞いても　こう聞こえし
いつかまた手を　切って知る

春が来て 友と語りしその先に 愛しき待ち人 涙雨降らす

誕生日今年うれしいプレゼント　わたしのそばにあなたがいること

−里村　茜−

ひたすらに我は極めん乙女道　おちょくるあんたへ拳一撃

−七瀬留美−

山もみじ紅燃ゆる我が想い　彼方の君に届かんことを

−柏木　楓−

あっぷ

桃色の届かぬ星の光より　貴方を照らす朝日とならん

―桜井あさひ―

光無き扉を開く自鳴琴(オルゴール)　奏でし音はあの日の絆

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−相原瑞穂−

我が髪の一本抜けんとするならば　民草抜いて守りに充てん
　―インカラ―

なーんて冗談っぽいのを一つ。
ところで自分はまだおわらせてないんだけど、Routesの句は出ないかな？

春風の　屋上に立ち　また君と　夕焼けのこと　やっと話せた。

−川名みさき−

春過ぎて、また春が来て春過ぎて真琴のいないまた春が来る
〜相沢祐一〜

風船に　馳せし想いは　夏の影　愛しき人へ　結びしバンダナ
〜霧島佳乃〜　

春が来て　新緑そよぐあの丘に　まどろむ君の姿映して
〜相沢祐一〜

真琴Endにて

神ならぬ　我が身に過ぎし　娘にも　ただ人並の　幸せ願う
―長瀬源五郎―

人を模し　人に使えし我が身とて　ものおもいこと　人と変わらじ
まるち

up

ぴこぴこぴ　ぴこぴこぴこぴ　ぴこぴこぴ　ぴこぴこぴこぴ　ぴこぴこぴつこり
〜ポテト〜

君がため　人ならぬ身でなせるのは　彼の人の声　ただよみがえらせる
〜バニ山バニ夫〜

願わくは ひとえにこの身 長らえて
君の隣に 永遠にありたし

美坂 栞

ぬくもりを求める君の戯れをこうべにのりて笑い見守る
〜ぴろ〜

今日からは幼馴染みじゃないんだもん　恋人という新たな絆
〜長森瑞佳〜

>>182　同意

超美少女・唐沢ゆかりの無修正スカトロ写真公開
http://www.prettyhips.net/yukari/

空蝉の世は儚しと思へども　げに暖かき君の描く絵よ

−立川郁美−

会場に燃える本こそ多かれば　敷かれし薪もまた喜ばし

―牧村南―

葉鍵板保守はしたいがネタは無し　スレ落ちの危機いかにしのがん
−名無し−

ネタよりもただ願わくは葉鍵への君が想いを三十一文字に
−一無名氏より−

このすれは　おもしろいから　また揚げる
―詠み人知らず―

闇を見る同じ世界の彼女でも映りしモノは朱の夕焼け

〜∠´×｀)ﾕｽﾞﾊﾆｬｰﾝ〜

http://www.media-0.com/www/dvd01/index2.htm
入浴シーンから、制服を着て、かなり濃いめの絡みに移ります。
OL､人妻とバリエーションに富んだ、満足の一本。喘ぎ声、濡れぐらい、
何をとっても言うことなし。これは絶対にお勧めの一本。
若かりし頃から熟女になった白石ひとみのすべてがこの一本に凝縮されてます。
他では手には入りません！あの白石ひとみのやっぱり彼女は最高です。
このチャンスを逃すと損しますよ
http://www.media-0.com/www/dvd01/index2.htm

操なる貴女と並び見る景色夢と知りせばさめざらましを
―詠み人知らず―

>>193
春が来て　あの仔ら戯る春の丘　われらがおもい　風に託して
−天野美汐−

米袋かついで歩くは運命のいとしい人の笑みをおもいて
−天野美汐−

>>208
あげたとたんに　はや広告とは

葉鍵板　荒れてもこのスレ　落とさじと　保守の代わりに　一首詠むなり

このスレのファン

（＾＾）

---

216.73.176.146 , ip-216-73-176-146.hqglobal.net , ?

　

箱舟は光とともに降りたてり　また戦うは我が定めなり　

−柏木耕一−

天光り戦い迫る雨月山　死にたもう勿れ愛しき人よ

−柏木初音−

>>216　ｲｲ!

古の 永遠の願いを　伝えし時に 消えるこの身を 許せ我が子よ
―国崎母―

故ありて慣れし都を離れども我が故郷（ふるさと）で望み叶えん

―牧村南―

幼き日小壜に詰めた紙消えど　思いは今も変わらずにいて　　宮内レミィ

すれ違い逢えずに日々を過ごしても　冬の町には雪が降り積む　森川由綺　
　

・・・まだまだ句の出来てないキャラが多いなぁ
というか句の出来もまだまだ

「うぐ」、「あうー」、　「えうー」に「だおー」、人外の　その口癖の　不可思議なるかな。
−相沢祐一−

杯の　揺れては消ゆる　蒼月に　愛しき御身を　映し見ゆかな
　―　カルラ　―

朱の月が　昏き熱情　呼び覚ます　今宵求めん　貴方の紅
　―　カミュ　―




難しひ…

人のいう　ものみの丘の災厄は　優しき仔らの悲しき思い出
−天野美汐−


>>225
私なんぞ結構詠んでるけど、単なる字数あわせにしかなってないです。

夕暮れや木枯らしに散る紅葉に　届くことなき想い封じる
−柏木　楓−
>>226
それを言ったら私のも……。

好物を　頬張る笑みに　心萌ゆ　今日もアルルゥ　可愛いにゃ〜
　―　トウカ　―




…ごめんヨ

バスを待つ 地下鉄を待つ 春を待つ
時は過ぎれど 来ぬ人を待つ

水瀬 名雪

ななとせの　おもいの中の　雪うさぎ　こわれしままで　また春が来て
−水瀬名雪−

見つめるは　いと深き青　高き蒼　過ぎ行く風に　想い刻んで
　―　神尾観鈴　―

あの日より　汚れて切れし　絆糸　繋ぐ望みを　夢に求めて　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−名倉由依−
絆さえ　守れぬ身こそ　恨めしく　見えぬ力に　救い求めん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−名倉由里−

満天の 下(もと)で翼を 休ませて
翔きてまた 思い出の家

遠野　美凪

この闇の　深さ果てなし
虚ろなる　我が心には　夜明けは遠し
−柏木千鶴−

メイプルの甘き香りに誘われて　賑やかなりし日々の思い出
−江藤結花、スフィーを偲ぶ−

春来たり　もしも”奇跡”がかなうなら　空からの菓子と友との再会
−天野美汐−

我願う　ささやかなれども　温かな日々　されど還らぬ　あの人は帰らぬ
　―　エルルゥ　―

振り返り 同じ悲しみ持つ人と 春のひととき 思い語らん
−天野美汐−

モノクロの世界がわたしを吹き抜ける　想いとどまれわたしの半身
―はるか―

葉鍵月 猫揚曲芸 etc それにつけても 会社の多さよ
―名無し某―

>>240
どーでもいいが月はまだ同人やろ？

宅とかどう？

>>241
月も商業化ですぜ、旦那。

>>242
それは知ってるけど、今は「まだ」同人サークルの扱いじゃなかったっけ？
それに宅はＯＮＥを出してるから、板的にも良いかと思ったのですよ。

ついでに稚拙ながらそのＯＮＥより一首

病室で兄とふたりの参観日望み返せず消えゆく我が身
　　　　　　　　　　　　　　　　　-折原みさお-

とにかく保守

いてつきし長き悲しみ溶かすのが同じ想いを持つあなたとは
−天野美汐−


では保守代わりに拙作をば…

ゆきの色　澄みてひかりしその白に　氷室の人にも笑み宿り
―篠塚弥生―

幽霊の 正体見破る 枯れオバン
―命知らず―

雪融けて春は来れども　深山なる楓の木の葉未だ芽吹かず

−柏木楓、千鶴ハッピーエンド後の心境を詠める−

>>247
枯れ草の野原に響く鶴の声　彼方に上がるは紅き飛沫

ファンからは　略され続け　はや幾年　せめてコンペの　ヒロインたらんも

〜清水　なつき〜

凸という　あだ名ばかりが　広まって　私の本名　おぼえてますか

-○　○○-

鶴去りて雪解けの野に広がるは　未だ芽吹かぬ落葉の木々

−柏木耕一、千鶴トゥルーエンド後に詠めるー

血の匂う長き悪夢に耐えかねてもだえ叫びてただ朝望む
〜柏木耕一〜

我が身体人の作りしまやかしと　思う心もまたまやかしか
−セリオ−

胸焦がし恋の気を引く梓弓　いざ射落とさん　邪魔な者ども
−日吉かおり−

幾億の　小さき星々　照らすのは　地上の小さな　幾億の幸せ
　―　遠野美凪　―

ひらひらと　花弁の様に　舞う貴女の　はしゃぐ笑顔は　春の陽だまり
　―　美坂香里　―

桜舞う　日なたの中に　佇みし　姉の微笑み　いと優しけれ
　―　美坂栞　―

DATを落ちを　恐るるあまり　また揚げる
　―詠み人知らず―

剣奴（ナクァン）は　得物を選ばず　戦を選ばず　唯（ただ）選ぶるは　己が道のみ
　―　カルラ　―

ＭＳＸは最高もね〜

・・・誤爆すまそ　

牛丼と　タイヤキアイス　肉まんで　イチゴサンデー　謎ジャム完成

―詠み人知らず―

・・・ｽﾏｿ

ぱぎゅ〜っ！と　通りすがりに　メンテですの☆
　−すの字−

む〜…
悔しいけど保守。

なんてこったい保守！
書こうにもいいネタが出て来ん…

ネタ出てよと　頭を捻ってみるものの　出るのは溜息ばかりなり（鬱

闇長き閉じた世界を開けたのは少しいじわるな浩平君だよ

−川名みさき−

ワッフルを　食べたら虫歯に　なっちゃうよ　食べたあとには　きちんと歯磨き

ひさびさに。
あの頃はONEやってなかったからなあ。

人の世の　夢に見しめし　儚乙女
　待ちて溜まりし　涙ひととせ
　　　　　　　　　　−七瀬留美−

陽だまりの　揺れる梢と　石影の
　遊ぶ心は　旧き想い出
　　　　　　　　　　−椎名繭−

てのひらの　触れるところの　ぬくもりに
　背を預けて　安らぐ正午
　　　　　　　　　　−川名みさき−

言の葉の　綴る草紙の　玉貝の
　空の色をと　雲はいらずと
　　　　　　　　　　−上月澪−

百人一首って季語いらないんだっけ？

>>268
短歌には季語についての制約はありません。
俳句では季語が原則として一つだけ必要です。

短歌は俳句のような制約がなく、直裁的な表現ができます。

この胸を再び爪が貫くも　末には逢わん愛しき君よ
−柏木　楓−

余り良い歌ではないですが、こんなのでも短歌にはなっていますから。

いつまでも　このスレ守る　私かな

詠み人知らず揚げ職人

へたくそだが保守代わりに
名にしおわば　いざこととわん千鶴（せんのつる）　その双丘（そうきゅう）は
ありやなしやと
−本歌取り−

保守代わりに一首。
七年も　待っていたのに　待ち人は　うぐぅごときに　盗られ悲しむ
―水瀬名雪―

思いついたので、作ってみました。

七年間　見果てぬ夢に　待ち続け　光り輝く　思い出の形（かた）　
−月宮あゆ−（あゆエンド）

想いひと　苦悩の様を　眺めつつ　そのひとのため　思いを込め　
−月宮あゆ−（他エンド）

バンダナで かの子を やみより救うべし
草場の陰の 父母とともに
―霧島 聖―

父母の 亡き後もなほ　ひたすらに
吾をまもりしは　ひじりなりけり
―霧島 佳乃


どうでもいいことだけど
作者はハイフンで閉じなきゃいけないもんなの？

それで続いているから別にいいんじゃない。
特に弊害があるわけでもないし。誰を対象としているのかが
分かりやすいし。

おとーさんが　頭かき撫で　幸(さ)くあれて
　　　　言ひし言葉ぜ　忘れかねつる

　　　　　　−アルルゥ−

　　　　
　　　　　　　　　　　スマソ・・・

http://members.tripod.co.jp/chiaki5555/

栗山千明　小○生当時の発禁写真集。
コラじゃない本物です!!!!
＊URLの間違いと、画像のリンクが切れてたのを修正しました!!
(夜中は繋がりにくいかも・・・)

春の風にさらわれ飛んだ紙風船　目で追う先にあなたの姿が
〜風花吹きしものみの丘にて　天野美汐〜

売れてます！浣腸マゾの女子大生がイキまくる過激ビデオ！素人顔出しＳＭモロ
http://www.oshioki.net/video.html

あの圧縮を乗り切ったのだ。
もう少し保ってくれ…と、保守します。
詠まずにスマソ。

目に映えぬ夕焼けの空を描くのは君が言葉とそのぬくもりと
−川名みさき−


保守代わり、推敲なしの駄作にて失礼

「好きだから」ただ一言の道しるべ　胸にいだきて前へと進む
−川名みさき−

永遠（とわ）望む　君と別れし　通学路　しのげぬつゆと　傘を持ちつつ

里村茜　空き地にて。


……上手くできません。

ゆきうさぎ　七つ重ねて　君待てど　ほどいた結いに　こころ乱れて

水瀬名雪「雪の街にも７年」　　

覗いていると書きたくなるものです、はい。

みかづきの　冷たき刃　春雨と
　時の流れに　満つる幸い
　　　　　　　　　　−保科智子−

ゆきふりて　空くるそらには　月明り
　我を照らせと　当夜に想い
　　　　　　　　　　−観月マナ−

見上げれば　手にも届かぬ　星空の
　眩しき葉華を　探す楽しさ
　　　　　　　　　　−猪名川由宇−

ぽつぽつと　語るともなく　ふるものに
　　想い託して　あなたとふたり
　　　　　　　　　　−高倉みどり−

ほしゅ

http://www.shylolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=5113

たらちねの　母の想い胸に抱き
　空の彼方に　我君想う
　　　　　　　　　　―国崎住人―

駄作だが、とりあえず保守

遠き日の淡き「痕」なぞっても愛しきおもいあいつへは届かず

ある朝、登校途中にあいつと…
−柏木梓−

頬濡らす　つゆも凍らむ　雪風に　解けしアイスは　春を待てずに

――美坂栞

振り返り足跡残る白雪も春を待たずに消えると思えば

待ち人来たらずして学校の中庭より帰るとき詠める
−美坂栞−

名にし負ば　かくとな言ひそ　ふるさとに　朱き夕日に　君のゆきたる

あゆの３つ目の願いに対する返歌（ぉ
―相沢祐一―

ところで誰も批評しないんですか？
何か言って貰えないことには直しようもないんですが…

わかりにくいので自分で注釈つけます。

「ボクのこと…忘れてください……」と言って涙を流すあゆ。
それに対して祐一は
「あゆという名前を持つなら、そんなことは言ってくれるな。
雪の降る、朱く染まったなつかしい場所（学校）で、
君は夕日の向こう側にいってしまうのだ。」と答えた。
※古語で「あゆ」は落ちるを意味する。（血、涙などが流れ落ちる。木から落ちるには使えない？）
ふるさと、ゆきたるは「降る」「雪」の意味をかけてある。
朱は、テキスト中にもあったように、夕焼けと血。

ま、文法・技法が正しいかわからんけどね（藁

>292
他人の句を適切に批評できるだけの人がいればいいのでしょうが
少なくとも自分はそうでないし……
ただけなすだけだとスレが停滞しそうだからなあ

スレの始めのほうにある傑作選みたいな形で良い句を選ぶ程度で
いいんじゃないかとも思う
眠いので失礼ながらレスのみにて

>>292
句の批評したら、荒れそうでｲﾔﾝ。
>>293で十分です。

いつもより大きく作る焼きむすび　君への想いつめこみたくて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−塚本千紗−

あなたへの愛情込めて重箱へ詰める想いは今日もふくらむ

−美坂栞−

明日来るあいつのための献立を今宵悩みてしばし眠れず

−柏木梓−

あの姉の想いを込めた手料理のあまりの味にあの人倒れ
−柏木家のある妹−

屋上の扉あく音耳にして振り向く先に待ち人の声

−川名みさき−

>>298
倒れても見る夢鬼に支配され　今夜も苦しただ朝を待つ
−柏木耕一−

>>293・294
そうですね。確かにその通りです。
ただ、拙作についてはいくら貶してもらっても構いません。
その方が技術向上に繋がりますので。

此処の場面がいいんだけど、詠めないなぁ……
とか、
このキャラの歌を作って欲しい
等の要望があれば、私で良ければお応えします。
（葉は殆どやってないのであまり大きなコトは言えませんが…他の方もきっと応えてくれるハズ？）

レスは少ないものの、他に類を見ない良スレなので、みんなで盛り上げましょう

「さよなら」を　君と交わした　ひと夏よ　のぞみ生まれし　黄金の海に

―川澄舞―　

今はただ　来ぬ人を待つ　雪の下　思いを馳せぬ　遥かな記憶

―相沢祐一―

七年振りにやってきた町で迎えを待っていると詠める

遙かなる　記憶の中の　待ち人を　今ただ思う　雪道馳せて

−水瀬名雪−

302の返歌

遙かなる　記憶の中の　雪兎　今ただ願う　想い届けと
−水瀬名雪−

わたくしの　とても大事な　浩之さん　誕生日には　あなたのそばに

−来栖川芹香−

>>300
逃れ得ぬ　悪夢に染まる　君なれば　せめて我が手で　安らぎあたえん
−柏木千鶴−

「お姉ちゃん」　守れぬ想いを　胸に抱き　ひたすら願う　奇跡よ起これ

―美坂香里―

>>301
夜の学校で祐一（夜食）を待ってる舞の気持ちを詠んでもらえませんか？

人間（ひと）の為　永久に隠れし　天（あめ）の月　日は輝けど　けして忘れず

―次郎衛門―

駄作ですが…

>>307
恐れずに　私を訪ね　来る貴方　「嫌いじゃない」とは　本心なのか
―舞―

難しい･･･

http://www.cyber-lolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4730

美少女のつるつるタテスジ
http://sexyurls.com/shoojo
禁断ガゾー?

>>306
その爪はまたも我が胸貫かん　愛しき人よ死ぬことなかれ
−柏木　楓−

そのまんま…。

松の（待つの）木に　降り遺された　名残雪　君を宿した　あの雪うさぎ

―相沢祐一、本編から数年後―

>>309
ありが�d。

静寂の 闇の校舎に 一人立つ　我が待つのは　魔物か彼か

−川澄舞−

たくましき君よ、凍てつく暗き檻の
中にたたずむ 我を照らせよ
―川澄 舞―

君のいる 檻を自ら 断ちてこそ
なほ美しき 光とならめ
―相沢 祐一―

>>307

ネタが難しく、そもそも舞が祐一を待っていたかどうか微妙ですが…とりあえず作ってみますｗ

一人待つ　冬の校舎に　音はなく　貰いし飯（いい）の　熱きを忘れず

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―川澄舞―
この辺で失礼ｗ

皆さんありがトン

君がため　乱れ染めにし　我が心　友がなくての　我ならなくに

―長岡志保―

保守

メイプルの　甘き香りに　今はなき　君の面影　しばし偲ばん
−宮田健太郎−

＃前に似たような一首を詠んだような気がするけど、保守代わりに。

「浩平君」呼べど答えぬ君の名を幾たび唱え、一人さまよう。
−川名みさき−
アイスを二人分買ったのに浩平君はいなくなっちゃったんだよ。

ほす

幾億の　寂しき夜を　乗り越えて　再び出会い　”とわ”を誓いて
−七夕を前に…　柏木楓−

”七夕”をお題にどなたかいかがでしょう？

＞七夕
７／７が存在するゲーム、なんかあったっけ？

大空を　舞えぬ翼は　誰が夢ぞ　願い届けし　我ならなくに

　　　　　　　　　　　　　―神奈備命―

空を見て 星に願う 思い事 儚い夢と 知りつつも
―遠野美凪―

>>324
あくまでここでは、七夕がお題ということでしょ。7/7がゲーム中にあるなしに関係なく。
ただ、旧暦では七夕は8/7…。こちらの方が七夕としてふさわしいような。

浴衣着て　天の織り姫　真似てみる　天邪鬼かと　笑う祐一
―沢渡真琴―
似合ってる　などとは言えず　照れ隠し　天邪鬼とは　どちらのことか
―相沢祐一―
　

星ですら　想いは相手に　届くのに　俺の想いは　届くことなく

―北川潤―

結構息長いよね、このスレも

春が来て　移り変わりし　沢の雪　川を流れて　田へと行き着く

　舞「…………」
祐一「い、いや、冗談だって」

>>326
うつつ世に 織女と牽牛 戯れる　その幸せは 一夜で終わらじ
−天野美汐−

ほしゅ

過激です！！！



http://adult.rank.ne.jp/in.cgi?account=netdedvd

このスレと　掛けて解けるは　綱渡り　明日をも知れぬ　命に涙す
−詠み人知らず−

保守

未だ使われてないキャラって誰？

うたわれキャラは、まだ一部しか使われてないっすね。
大体、ハクオロからして詠んでない（ｗ

ほしゅ

大手やな　熊野の里の　遠けれど　まだ星も見ず　闇の五月雨
-湯浅　皐月-　

Kanonと痕が異常に多い

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。