「………Hな女医とは誰のことだ?国崎君」
「…体調検査と称して妹の胸を思うさま○○○するような誰かさんのことだ」
「あ…あれは、触診、そう触診だ。佳乃の身体を正確に把握するためにだな…」
「じゃあ、その調子で俺の体調も検査してくれないか」
「ふむ、そんなに生体解剖に協力したいのか」
「すみませんもう言いません」
「………国崎君」
「なんだ?」
「…君がそんなに、どうしてもと言うのなら………その、触診をだな…」
「………は?」
なんてことになったり、ならなかったりする聖さんのスレッド。
《前スレ》
【女医】霧島聖さんスレッド【萌え】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1025608890/ 過去スレその他は
>>2-5 あたりに。
4あたり
4 :
名無しさんだよもん :02/12/23 01:57 ID:Wg3BxDRR
だれ?
パーフェクトだ、ウォルター
ついつい覗いちまった。 うまいスレタイだ・・・。
新スレ記念アンケート。触診と聞いてドコを思い浮かべましたか。 なお、私は黙秘権を行使させていただきます。
さ
触診→食神と脳内変換されて周星馳を思い出しますた。
みなさん知っていると思いますが、 即死判定が非常に厳しくなっております 新スレ当初は、気を緩めないようにね
>>6 サンクス。
最近キャラスレ立っていなかったので、忘れかけていたよ…
新スレおめでとうございます。
女医さんに触診してもらうったら、指サックつけて(自粛
あぼーん
あぼーん
お、次スレたってる
>>1 乙。
聖ん僕にクリスマスプレゼントをください
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
次スレ立った、乳首も…… スイマセン、2度と言いません。
>>1 乙ポテト
__ _
/ ̄ Т  ̄ヽ、
/ 、ヽ
/ / ヽ | |
/, / / / , , i i i 、 、 、 | | |
| | | | | i i | | | | | ii | | |
レ| | | .| .|エ土_-WV-_土エ「| | | |.
`ヽlヽl|,,⊥⊥ ⊥⊥、| | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | !、 " _'_, "_// / || <
>>26 解剖されたいようだな…
|+、ヾ7、 ×_/| | | \_________
| ( | `-´ ` ┬ ┬ ´ | | | |
.| | || _ -/! !ヽ- _| | ||
| , y´_ \ / | |  ̄ -,|
| | ;ニ- |- -| | / ||
|| ;- ニ | ̄ ̄ ̄| | i ||
| ` .r |通 天 |-< .| |
.| i ヽ ヽ | / | |
<Т ̄ヽ \ \ |/ ./| ̄Т>
もう我慢ならん!
マァ モチツケ モチツケ!
___ ガスッ
|___ミ ギビシッ ⊂⊃
.|| ヾ ミ 、 グシャッ ∧ ∧
∩_∧/ヾヽ ( ⌒ ヽ ←
>>29 | ,| ゚∀゚). .| |;, ゲシッ ∪ ノ
/ ⌒二⊃=| |∵. 彡 V
.O ノ %`ー‐'⊂⌒ヽ ゴショッ フワーリ
) ) ) )~ ̄ ̄()__ )
ヽ,lヽ) (;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
あぼーん
あぼーん
うむ、前スレが壮絶に埋まったわけだが。
ひじりん(´∀`)ひじりん
35 :
たまねぎ :02/12/23 21:45 ID:aWFjFG7c
人生初めてのSS…叩かれないか心配で緊張。 でも張ってみる。 いや、張らないとスレが廃れるという気持ちで張ってみる。
36 :
たまねぎ :02/12/23 21:46 ID:aWFjFG7c
往人「あと2日でクリスマスだな…」 話を遠回しに振ってみた。もちろんちょっとしたもくろみがあってのことだが。 聖「ああ…もうこんなの季節か。最近は寒かったからな」 往人と聖、ふたりは診療所の玄関口を通して、雪の降る寂れた商店街通りを眺める 静かに、ゆっくりと、時間が流れるように 雪はしんしんと降り続く。 往人「この町にも、雪は降るんだな」 聖 「そうだ…と言っても積もるほどのものではない、 降ってはやがて消える…儚いものだがな」 そりゃそうだ。 夏にはうだるような熱気。 幾度となく倒れそうになったことは記憶に新しい。 さらにこの町は、冬になると一変して豪雪地帯に変貌する、だなんて困る。 (……この町には、結構雪が似合うもんだな) めずらしく情緒深くなる。 でも、本当に様になっている。
37 :
たまねぎ :02/12/23 21:48 ID:aWFjFG7c
聖 「ふふっ」 っと、いきなりそばで微笑む聖。 別に変なことを言った覚えは無い。 俺が感慨深くなることは奇妙な光景らしい。俺だって一応人間のつもりだ。 目つきの悪さと愛想のなさにはこの町で嫌と言うほど痛感したが… 往人「何がおかしい?」 聖 「いや、旅をしていた頃の君と出会った夏を思い出してな…」 夏…今年の夏は…特別だった。 この青空と海の広がる田舎の町で得たものは、計り知れないくらい大きなものだった。 そして今、俺の一族の長い旅は終わりを迎え、 こうして聖と佳乃と一緒に居候として診療所で仲良く(?)やっている。 聖「君は敷地で勝手につまらない人形劇をしていたな…」 つまらない……
38 :
たまねぎ :02/12/23 21:50 ID:aWFjFG7c
往人「…」 無言だが、反抗の目で聖をにらむ。 聖「本当のことだ」 本当…… あまりにストレートだ。しかも、率直さとは裏腹に重い。 聖「ちょっとした冗談だ、気にするな。」 全く冗談になっていない。 …まぁいい、俺はこんな話をするためにわざわざ 話しかけたのではないから。 往人「おい、聖」 手からメスが出てきた。(何処から…) 聖 「国崎君」 往人「なんでしょうか?」 思わず敬語になる。 聖 「優しくて、清楚で、美人の聖さんと呼べと前に言ったろう。忘れたのか?」 長すぎるし、嘘、大げさ、紛らわしいったらありゃしない。 けど傷は負いたくないので素直に従う。 往人「優しくて、清楚で、美しい聖さん」 聖 「……ちょっと違うが…何だ」 往人「クリスマスプレゼントくれ」 聖 「断る」
39 :
たまねぎ :02/12/23 21:51 ID:aWFjFG7c
即答。 結局このオチだ。しかも似たようなやりとりを前に何処かで一度経験したような… そんなことどうでも良い。 …けどショックだ。 聖 「いい年して、プレゼントなんか欲しいのか? クリスマスプレゼントとは子供に夢を見させるものなんだぞ なぜ大人に私がプレゼントなんか」 往人「欲しいぞ、特に食い物か金目のモノが」 聖 「………」 考え込む聖。 もしや、なにかくれるのか? いいぞ、いいぞ聖。 さぁ、俺にプレゼントをよこすんだ。 そしてまさに、気分はウッハウハ。 ふっ…ふははははははっ!!! 往人「馬鹿か…俺は」 つい口に出して言ったが聖は気づいてないようだ。
40 :
たまねぎ :02/12/23 21:53 ID:aWFjFG7c
そして、少々の沈黙の後、 聖 「…仕方がないな……」 往人「くれるのか?」 聖 「しつこいぞ…ちょっと早いが今くれてあげよう。 世の中には優しくて清楚で美人でスタイルの良い女神がいるもんだな……」 あぁ聖様、今だけなら貴方のために命を差し出せます。 でも、何も持っていない。 何が来るんだ、いったい何が… 想像してみる。 ラッピングされ赤いリボンが結ばれている四角い箱。 期待を胸に開けてみた。 すると、あの毛玉犬がぴこーっっとか言いながら… 顔が引きつってきた。 聖 「私の部屋に君が欲しがっているプレゼントがある。 神聖な私の部屋に入れてやるのは気が引けるが、 ついてくるんだ。素晴らしいプレゼントが待っているぞ……ふふっっ」 疑う余地もなく往人はプレゼント欲しさに聖の後についてゆく… つ・づ・く(はず)
41 :
たまねぎ :02/12/23 21:56 ID:aWFjFG7c
いちおう初めてのSSはここで終わり。 既に緊張でまともにタイプできない(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 改めて見直すと、改行しすぎw しかも前文最初一文字分スペース入れたつもりが、そうでないのも(鬱 勘弁してちょ…(;´Д`)もう寝ます
>>41 乙。
話はいいけど、やや見づらい気がする。
台詞の前のキャラ名は外した方が見栄えがいいかな。
「台詞でキャラを判別させる」書き分けは出来てると思うんで。
あとはネット上のSSの基本書法(三点リーダとか文頭一字空けとか)を気にすれば、
もっともっと読みやすくなるかと。
偉そうに言ったけど、続き期待してますんで。頑張ってください。
ひじりん(´∀`)ひじりん
続き期待してますYO! ひじりん(´∀`)ひじりん
>>41 書き方の点で言うと、視点が最初は三人称だったのに(往人と聖〜)
次から往人の一人称になってる(俺〜)のがミス。
あとは改行の仕方と、
>>42 だね。
話の導き方自体はまあまあだと思うよん。
評価は続きを読んでからってことで。
ひじりん(´∀`)ひじりん
↑コレ、ここの定型になるのか?
45 :
たまねぎ :02/12/24 19:24 ID:mbswBYbc
皆さんレス有り難うございます。 貴重な意見ばっかりで(・∀・)イイ! (実はレス見るのがとても怖かった) 課題としてはやはり見やすさですね。そこは修行あるのみ。 こんなSSでも1時間強カカッチャッタ… さぁ、次はどうなることやら(18禁? 次回予定は明日、聖夜に公開。ひじりん(,,゚Д゚)ひじりん
「……聖、触ってもいいか?」 言ってから、間抜けな事を言ったと気付く。ここまで来てそんな言葉もないだろうに。 余程、俺は焦っているみたいだ。 しかし、聖もそれは同じらしく、ちいさく頷いただけだった。 胸に手を置く。風呂あがりのせいか、パジャマはしっとりとしていて、やたら扇情的だ。 その薄い服の上から、ゆっくりと撫でるように手を動かす。 「ん……」 聖は目を閉じて、俺に身を任せている。 パジャマのボタンを1つずつ外し、上をはだけさせた。 広がる甘い汗の匂い。 顔を鎖骨の辺りにもっていき、舌を這わせる。 ブラをずらすと、ぷるんと大きな双丘がふるえた。 聖は無言で、ただ顔を赤らめて耐えている。 「……綺麗だな、本当に」 肩口から張りのある胸、その頂上の桜色をした突起、そして腰にいたるまでの女性らしい曲線。 肌の色は透き通りそうなほど白い。 普段は健康的なイメージがあるため気付きにくいが、聖は深窓の令嬢といっても通用するんじゃないかってくらい肌が綺麗だ。 少女の如く震える肢体が堪らない。 とてもじゃないが、二十台も半ばを過ぎているとは思えない。 「そ、そんなに、見詰めないでくれないか」 「あ、ああ。すまない」 気が付かないうちに凝視していたらしい。
47 :
26 :02/12/24 23:58 ID:axX3GOxK
「……明かりを、消してくれ」 「やっぱり、恥ずかしいか?」 「当たり前だ。君がいつ消すかと思っていたのだが」 「せっかく聖はこんなに綺麗なのに、よく見れないとは勿体無い」 そう言うと、聖はまたも真っ赤になって――といっても、ずっと真っ赤なのだが――俯く。 「その言葉は、その……嬉しいが……やはり……」 「……わかった」 部屋のライトを消した。 窓からの月光が聖の身体を照らし、うすぼんやりとした影が出来る。 触れれば壊れそうな錯覚を受ける艶めかしさが引き立てられ、よく見えていた先ほどよりも興奮してしまう。 口付けを額から顎、首を伝ってへそまで下り、 そして、パジャマの上から股間に顔を寄せ、舌を尖らせ、刺激した。 ぎゅっと聖のは身体に力を入れて縮まるが、もちろん愛撫をやめたりはしない。 その代わり、出来るだけ優しくついばみ、服の中に後ろから手を入れる。 「はぅ……」 すべすべのおしりを撫でながら中指を秘裂に伸ばしてみる。 熱い液を分泌しているそこは、しかし紛れもない純潔の証として閉じている。 それならばと、パンツごと聖のパジャマをずり下げ、舌を覆い被せた。
48 :
27 :02/12/24 23:59 ID:axX3GOxK
「くぁっ、な…いきなりっ……!」 聖がなにか言っているが気にしない。 じっくりと、しつこいまでに濡らし、反応を待つ。 「ひぅ、や、やめ……」 少しずつだが、花びらが開いていく。 クリトリスに指をかけ、撫でるように揺らしてみた。 「う、あぅっ……こ、こすれっ、んぁっ!……!」 一際高い声をだす聖。 「これがいいのか?」 僅かに力を強めて、勃起しているそれを擦る。 「うあっだ、だめだっ!……、あっ、あぅっ、っ!」 股間から溢れる蜜の量が多くなってきた。 俺はそこで愛撫を休め、聖の顔を見た。 呼吸を乱し、よだれを口から垂らしている。 壮絶なまでの色気だ。 口を寄せ、顔を舐めて綺麗にしてやった。 「……ん……」 聖は擽ったそうに目を閉じ、けれど俺のするままにさせてくれた。
49 :
28 :02/12/25 00:00 ID:muU2vM9+
「……、国崎、君……」 「お前も、もうその苗字だって言っただろ?」 彼女はふっと微笑み、言った。 「ああ。……でも、今は……そう、呼ばせてくれ。明日からは、名前で呼ぶから……」 「まあ、名前で呼びたくなければ、無理に変える必要もないんだが」 「いや、それは違う。……むしろ呼びたいぞ。往人君、と」 「そ、そうか」 よくわからん。乙女心とでもいう奴だろうか? 「ただ、国崎君。……君に、抱かれたい……」 「ああ。それは分かってる、つもりだ」 そして、俺と聖はその夜に 初めて、心も体も結ばれた。
50 :
あとがき :02/12/25 00:00 ID:muU2vM9+
ひじりん(´∀`)ひじりん(挨拶) はてさて、聖夜で結ばれた二人なのですが、終わりそうな勢いでもまだちょっとだけ続きます。 一週間中には完成させたいところですが相変わらず遅筆なので新年になるかも。 同人的冬祭りもあることだし。 めりーくりすまーす はっぴーばーすでぃキリストー ふぁっくゆー いえぁー 以上、現在酒も入って頭が沸いている作者でした
>>46-50 乙です!!え〜話でした…。
…って、まだ続きがあるんでしたね。
>>45 のたまねぎさんといい、スレが活発なのはいいですねー。
続きを楽しみにしてます!
ひじりん(´∀`)ひじりん
rー、 」´ ̄`lー) \ T¨L |_/⌒/ ←ひじりん `レ ̄`ヽ〈 | i__1 _ゝ_/ ノ L__jイ´_ ) | イ | ノ--、 r'⌒ヽ_ ゝ、___ノ二7 /´ ̄l、_,/}:\ |ーi | l_/ /__ィ::. ゝ~_ィ´:; ,ゝ __〉 { (T´ |1:::. \_>、};;_」 'ー‐┘ ! ` ̄''ァ一 、\ ヽ} ←かのりん 〈` ̄ ̄^`¬ノ .::〔 ̄´ 1 ヽ .:::レ ヽ、 |_イー-、_;;j|_:. ゝ、 __,,,... -- |. {―――‐フゝ、 〉 -- ...,,,__ _,, -‐ ´ ,r|__ト, 1ニノ ー'´ ` ‐- ,,_ , ‐ ´ └―'´ `
パジャマなのにブラしてんの?
ひじりん(´∀`)ひじりん
>>53 (゚ε゚)キニシナイ!!
俺も、 ひじりん(´∀`)ひじりん
ひじりん(´∀`)ひじりん ひじりん(´∀`)ひじりん
いつの間にかひじりん(´∀`)ひじりんが定型になってるよ(w ひじりん(´∀`)ひじりん
59 :
たまねぎ :02/12/25 19:25 ID:rdhjcGFB
>>46-50 (・∀・)イイ!書き方がうまいなー
18禁SSageようとオモタケド
>>46-50 タンと激しくかぶりそうな悪寒
ひじりん(´∀`)ひじりん
>>59 気にするな! 書くのだ!
ひじりん(´∀`)ひじりん
61 :
たまねぎ :02/12/25 20:12 ID:rdhjcGFB
>>60 只今制作中…
少々待たれたもう。
ひじりん(´∀`)ひじりん
62 :
たまねぎ :02/12/25 20:50 ID:rdhjcGFB
やばい、無駄に長編になりそう… こんなはずではヽ(`Д´)ノ ひじりん(´∀`)ひじりん
ひじりんヽ(´∀`)ノ ひじりん コレはちょっと癖になるかも・・・(w
>53 パジャマのときもブラするのは普通だと思うけど・・・・・・ つーか、しないと乳首が目立つよ まあ、目立ってくれた方が素敵なわけですが
ひじりん(´∀`)いじりん
66 :
たまねぎ :02/12/25 22:07 ID:rdhjcGFB
製作開始からすでに2時間40分経過。 今日中に間に合わせないと… だれかオラを励ましてくれ(冗談抜き ひじりん(´∀`)ひじりん
67 :
たまねぎ :02/12/25 23:39 ID:rdhjcGFB
聖夜 〜ふたり、ひとつ屋根の下で〜 「ついてくるんだ」 言われるままに往人は聖の後を追う。 (何くれるんだ?いや、この際なんでもいいぞ) そうこう考えている内にひとつ上の階についた。 (ん、私の部屋に入れとかって言ってたな…) 佳乃の部屋は夏から何回かは言ったことはあるが、聖の部屋には一回たりとも 入ったことはなかった。 というよりも、入る機会なんか無かったしな。 聖の部屋は佳乃の部屋よりも奥の方にあった。 「HIJIRI's Room」 部屋らしきドアの前には女の子チックなネームプレートが垂れ下がってある。 佳乃の部屋の前にも同じような作りのものが同様に飾られてある。 (おそろいってやつか。仲がいいからな、ふたりは…) ぼうっと突っ立ってると、聖は既に自分の部屋に入っていたことに気づく 。 何してるんだ?要らないのか?と部屋がしゃべった。ああ、悪い。と急ぐ。 いったいどんな部屋なのだろうか…
68 :
たまねぎ :02/12/25 23:40 ID:rdhjcGFB
どんなプレゼントか、そしてどんな部屋か。 2つの相乗効果で俺は柄にもなくワクワクしていた。 子供の頃にはあんまりそういう経験は多くなかったから、こういう感情は新鮮だった。 俺は聖の部屋に入った。 部屋というのは性格が出るものだ。 どちらかというと女の子と言うより大人の女性を彷彿させる、そんな部屋だ。 白と黒の正方形が交互に描かれたカーペット、 その上にはガラス製の台と金属のパイプから成る脚でできたテーブル。 今流行っているようなカジュアルなベッド。 その向こう側には、システムラジカセ。 隣にはクローゼットと、医学関係や小説などの本。 カーテン、シーツ、布団らは水色で統一されてる。 姉妹ながらも佳乃とは対照的だ。 「おい」
69 :
たまねぎ :02/12/25 23:41 ID:rdhjcGFB
聖がいつものポーズで困った顔をしている。 「どうも最近は注意散漫気味だな、国崎君」 「ああ、すまない…」 あまり聖の気分を害するとプレゼントが消えて無くなる。 「で、早速だが、俺が今最高潮に期待している聖さんのプレゼントだが」 「ああ、そうだな、その前にちょっとそこに立ってもらえるか?それと、後ろ向きでだ」 微笑みを浮かべた聖。素直にそこに立って後ろを向ける。 (どんな演出なんだ。ドキドキワクワクって気分はこういうのか) 全く柄にない。 どすどすどす。 聖(?)がこちらに向かってきた。 後ろを向く前に…遅かった。 「とりゃぁああっ!!」 「ぬおっ…」 な、何だ?男に負けない力が俺の体を宙へと舞わせた。 ゴンっ。 ぼふっっ。 「ぐっ………ぶっっ……」 往人の頭が壁へと激突し、大柄な身体がベットに叩き付けられた。 小さな町で診療所を営む美人女医、霧島聖さんの豪快で見事な体落とし。 それが、俺に捧げる、小さな子供達が心待ちに期待するクリスマスプレゼントというやつなのか。 「…んなわけ、、、あ…るか」 お約束のツッコミ。泣きたくなってきた。
70 :
たまねぎ :02/12/25 23:43 ID:rdhjcGFB
(…く、苦しい) 息が出来ず意識が朦朧としてきた。 それを悟ったか、聖はゆっくりと、唇を往人から引き離す。 聖の目つきは甘えるような目つきだった。 「ぷはぁ…はっ……なんだよ、いきなり!」 「ふふ…君が欲しがっていたクリスマスプレゼントだ」 「…」 沈黙。…頭に来た。 「人をブン投げておいて、いきなりこれか、何がなんだか分からないぞ」 「すまんな。でも…」 俺が怒りが伝わったのか。聖はうつむきながら言った。 「私には、その、、、あの、あれだ、……うまい運び方が…よく分からない …ものでな、不器用だがこれで勘弁してくれ」 「なんだそれ?俺に対するプレゼントだろ、それじゃああんたに対する プレゼントじゃないか、立場が逆だぞ」 「…」 可愛い上目づかいで俺に甘える聖。 なんだか空気が変わっていくのを覚えた。 「君だって…最近欲求不満なんだろ」 「………なんで知ってるんだよ」 佳乃と俺は一応は恋人同士になってる。 佳乃はエッチに関しては奥手だから、抱かせてくれと言っても、 うーん、と言って濁される。ここ二、三週間この調子だ。 「真剣な話なんだ、よく聞いてくれないか…」 聖は続ける。 「私は、最近出会いというものがめっきり無いから だいぶ疲れている。国崎君と佳乃が仲良くしているのを見ていて、 とても羨ましく思えてくるんだ。頼む…私を…癒してはくれないか?…恋人のように…」
ひじりんヽ(`Д´)ノひじりん(´∀`)
72 :
たまねぎ :02/12/25 23:44 ID:rdhjcGFB
聖は本気だ。近づいた顔の潤んだ目がそう語っている。 「うっ…」 うわ…やばい、とても可愛らしい。 そんな目で見つめられては、動けない。 そんな聖の潤んだ目が、俺の本能に呼びかけて理性を吹き飛ばしてしまった。 俺は聖を強く抱いては押し倒してしまった。 ぁぅっと聖の口から漏れる。 「俺で良いのか?」 聖の目を見つめる。逃げるように聖は目をそらす。 「うん」 「本当か?泣いても知らないぞ」 「いいんだ…泣いてしまうくらい、愛して欲しい…」 そうか、と言うと俺は優しく包み込むように聖と軽くキスをする。 「あ…」 すると甘えた子供のような顔つきに変わった。 キスをしながら、優しく右手で髪を撫で、左手の指で顔からゆっくりと 撫で下ろす。 「…はっ、ぅ…」 背中に手を伸ばし、ブラジャーのホックを外す。 無言の聖。恥ずかしいらしい。顔を赤らめてるからバレバレだ。 普段は冷めてるくせに、こうなると可愛い。
73 :
たまねぎ :02/12/25 23:45 ID:rdhjcGFB
シャツの中に手を入れ、水色のブラジャーを取ってはそこら辺においておく。 部屋の色と良い、青色系統は聖の好きな色のようだ。 そしてズボンのボタンを外した。 「あっ!」 「どうした、脱がないと出来ないぞ」 「ぁ…ぅん」 やっぱり可愛い。往人は微笑する。 「自分で脱ぐ」 「ああ」 「…」 「…」 「…見られるながらだと、脱ぎづらい」 「いいじゃないか、素敵な身体なんだから恥ずかしがることは無い」 無視して無言でズボンを脱ぐ聖。やはり、パンツも水色。 脱ぎ終わると往人は再び覆い被さる。 そしてシャツの上から聖の大きな乳房を乱暴にまさぐる。 「あっ!…ぁ…ぁぁあ……ぃゃぁ…」 柔らかい聖の乳房。既にやや上向き加減の乳首。シャツの上からでも分かる。 「……んっ…っはぁ…あっ…ぁっ」 いたずらに胸を弄り、首筋にキスをしながら往人は言った。 「左と右、どっちが良い」 「…ぇ?」 「答えなきゃ気持ちよくしてやらないぞ」 「……ひだり」
74 :
たまねぎ :02/12/25 23:49 ID:rdhjcGFB
「そうか…」 聖のシャツを脱がせる往人。 ようやく、白く透き通った、聖の形のいい大きな胸があらわとなった。そして… 「…ああぁっ」 左手で右乳首をつまみ、口で左乳首を吸い始めた。 特に舌でコロコロ左乳首を転がして焦らす。 ひだりと答えた聖は少し後悔しているようだ。 そして余った右手は聖の秘部へ直接伸びていった。パンツ越しではなく。 「いやぁっっっ!く…ぁっ、ぁっ…ふぁ……」 同時の3箇所責めはさすがに聖を叫ばせた。 聖の秘部はもうビチョビチョに湿ってる。 膣内の締まりもなかなかきつく、温かい。 聖は苦しそうだが、気持ちよさそうに身体をくねらせるが、抵抗はしない。 先ほどよりも増した水音が部屋の音を支配する くちゅくちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃぴちゃ。 とても淫乱な音は、まさしく聖の膣内から出ている音なのだ。 その音がさらに俺の性欲を駆り立てる。 「ぁ…もっとぉ……もっとしてぇえ!」 潤んでいた目から涙が頬を伝って落ちる。 往人は右手のスピードをこれでもかというくらい速くする。 「だめっ…あっっ、ふぁあッ…国崎、く………ああぁぁあっッ!!」 聖は、久し振りの絶頂を迎える。 聖の多量の愛液が飛び出てくるのを、膣内に入れた指が感じた。 「あぁ……」 涙と愛液を流しながら、放心状態で横たわる聖。 くぅ…いやらしい。
75 :
たまねぎ :02/12/25 23:51 ID:rdhjcGFB
俺のはもうすでにガチガチで暴発しそうだ。 だいぶの間、していなかったから。 右手の塗れた指を、聖の口できれいにしてもらう。 「ん…」 目の前に差し出された、自分の体液で濡れた指をきれいにする。 「つぎは聖の番だ」 「……その前に…脱いで……服」 「…あぁ、そうだったな」 往人は、今着用している服を全て脱ぎ去った。 脱ぐと、横になっていた聖が俺に寄りかかってきた。 「厚い胸板…たくましくて格好いい…ん」 体中に聖はキスをした。 キスは、だんだんと下へと移っていき、そして俺の反り返ったモノへとたどり着いた。 「ん…んふぅ」 ゆっくりと亀頭を舐め回して、そして一気に口に含んだ。 「うわっっ」 気持ちよすぎて情けない声を出してしまった。
76 :
たまねぎ :02/12/25 23:51 ID:rdhjcGFB
その声に反応し聖は意地悪な笑みを浮かべ、再びフェラチオをし始める。 いやらしく、割れ目の部分を舌でチロチロと責められる。 すでに先走って我慢汁がでているだろう。 「ぅ…はぁ…いいぞ……聖」 「ん…んっ…」 柔らかい唇で全てを搾り取るような口淫。 聖の愛がじかに伝わってくる。 健康なピンク色をした唇。とてもいやらしい動きをする、 まるで生き物のような舌。俺の快楽のためにひたすら頭を上下に動かしてくれる彼女。 次第に限界へと近づいてゆく。 「うぁっ!」 腰を捕まれさらに速く往復運動を繰り返す聖。 たまらずビクっと身体を仰け反らせてしまった。 「はぁっ…出すぞ…聖」 頭を上下に振り、答える聖。 すると聖は往人の亀頭を口に含んだまま、肉棒を自分の胸で包み込み、 頭と同様に上下に擦りつけた。 「うぁっ…いいっ……気持ちいい…」 俺はたまらず聖の頭を自分の肉棒に押さえつけた。 「んっ、ん、っんん、…」 「ああぁっ!」 俺は勢い良く、欲望を聖の口内にぶちまけた。
77 :
たまねぎ :02/12/25 23:52 ID:rdhjcGFB
苦しかったか。顔を歪ませた聖。 「ごくっ」 聖は俺の精液を全部胃へと流し込んだ。 段々といやらしい目つきに変わってきている。 「ふぁ……はぁはぁ…、国崎君…すごい量だな…それに……とっても、濃かった」 たくさん出しておきながら俺の肉棒はまだ勃起したままだ。 今の俺の性欲はこの程度じゃまだまだってことか。 ゆっくりと聖をまた横にさせる。そして耳元で囁く。 「聖…大好きだ」 「私も、大好きだよ。最後に、私を…めちゃめちゃに、もっと気持ちよくして…」 「望むところだ」 俺の反り返った肉棒をゆっくりと聖のびしょびしょの秘部にあてがう。 「…っん」 一気に、俺と聖はつながった。 「ああぁぁぁぁぁあッ!!!」 言うまでもなく、聖の膣内は締つけは天に昇るような気持ちよさだ。 動かずともこのまま果ててしまいそう。 両手で聖の腰をつかんで、激しく前後に腰を打ちつける。 「ぐぁ…ああ、いい、ぁ、ぁ、あ、んぁ、はぁあ」 女らしい声で聖はただ行為を受け止める。 「ひ、ひっ、あ、ぁああ…」 段々と聖も自然に腰を振ってくる。 聖の大きな2つの乳房も前後に激しく揺れる。 なんとも淫乱な光景か。夢のようだ。 「あ、、…く、くにさき…くッ、んぁ、もっと、ぁ…っくぅぅッ」 もう何も考えられない。 ただ、聖に腰を打ちつけて快楽を得ることだけしか考えられない。
78 :
たまねぎ :02/12/25 23:54 ID:rdhjcGFB
「ああああぁあっっッ!もう、、っもうだめぇっ…国崎くっ…ん イッちゃうぅぅ!いやぁ、ぁあっっ!!」 「っ…どこに…出してほしい?」 「何処でもいいから早く出してッ…あぁダメ、も…あぁあああッッ!!!」 俺と聖は同時に絶頂を迎え、そして果てた。 危うく膣内射精してしまうところだった。 もはや金属のごとく硬くなったペニスを暴発寸前で引き抜いたところで 往人は射精してしまった。 勢いよく飛んだ精液は、聖の全身を白濁色に汚した。 「…国崎君」 「どうした?」 「ありがとう…久し振りに良い夢を、見させてもらったよ。感謝しているよ」 「結局プレゼントをあげる立場になってしまったな」 「でも、こういうのも、悪くなかっただろう」 「まあな、むしろ嬉しく思うよ」 「……そういってもらえると、私も嬉しいぞ」 聖は往人の頬に軽く口付けをする。
79 :
たまねぎ :02/12/25 23:56 ID:rdhjcGFB
「もう少し、このままふたりで寝ていようか」 「佳乃に見つかったらどうする?」 「その時は、その時だ」 「…おいおい」 「別に私は、見つかってもいいぞ、このまま…その………あれだ」 「不器用さは変わらないようだな」 「…」 体制を変え、聖が往人に背を向けた。 怒らせてしまっただろうか。 しばらくの沈黙。それでもいまは沈黙がよく似合う。 ふたり分の温もりが、そこにあるから。 「おい、聖」 「…」 「なんだ、寝たのか。疲れたし、ちょっとくらい良いよな」 往人も続いて目を閉じ、眠りにつく。 往人は、聖がためらった後の言葉に気づかない。 「私は…これからずっと、国崎君と、恋人でいたいぞ」 お・わ・り
裁判長、誤字あり。
81 :
たまねぎ :02/12/26 00:06 ID:W5SP1yXM
ひじりん(´∀`)ひじりん 浮気者に乾杯(ブロージット)っ! ひじりん(´∀`)ひじりん
ひじりん(´∀`)ひじりん で1000を目指すスレはここですか
ひじりん(´∀`)ひじりん 18禁ひじりん(;´д`)ハァハァ
おはようございます はい、おはようございます。 ひじりん(´∀`)ひじりん
>たまねぎさん SS初心者とも思えんエチい作品ありがとう。 カッコいいひじりんもいいけど、(;´д`)ハァハァなひじりんはもっと素敵だ…。
たまねぎさん(・∀・)イイ! あと絵描きさんの降臨にも期待!! でも「たまねぎ」って聞くと大悪司の… ゴメソ逝ってきます
……調教?
89 :
たまねぎ :02/12/27 20:46 ID:eBmzeaAh
>>86-87 有り難うございます。
書き手にとっては最も嬉しい返事です。(・∀・)アリガトウ
さてSSですが、最初の予定としては
ひじりんが往人にプロレス技かけてクリスマスは終わり、っていう
ネタSSにしようと思ったら膨らみすぎてこうなっちゃいました(反省
次はマターリ系で逝こうかと思ってます。
で、頭に浮かんでいるのは
1:浴衣姿の霧島姉妹と一緒に夏祭り(これは良さそう
2:往人「もちうめぇ…」霧島診療所での年越しマターリSS(これもあり
3:聖「うおおおぉぉぉぉぉっーーー!!!」往人vs霧島姉妹連合 雪合戦(場合により人数増
4:隣町の医者のオヤジが強制変態プ(略
5:佳乃、姉の浮気目撃。なんだかんだで聖+佳乃との3(ry
(;´Д`)4,5ハムシシテ…
(;´Д`)5のシチュ、イイナァ……
個人的には2で聖んのお誕生日ネタ追加希望 ひじりん(´∀`)ひじりん
聖「うおおおぉぉぉぉぉっーーー!!!」 ワラタ ひじりん(´∀`)ひじりん
5がみたいなぁ ひじりん(´∀`)ひじりん
2が(´∀`)イイ!!←ひじりん またはひじりん鬼畜モノが少ないので4がいいとお(略
コタツに入りながらひじりんと ふたりでみかんを食いながらボーとする… ひじりん(´∀`)ひじりん
かのりんヽ(´∀`)ノかのりん
媚薬ネタもいいなあ…… ひじりん(´∀`)ひじりん
寒いから暖かいそうめんが食いたいです ひじりん(´∀`)かのりん
99 :
名無しさんだよもん :02/12/30 08:26 ID:c5RhLAnW
ひじりん(´∀`)かのりん
100 :
名無しさんだよもん :02/12/30 10:09 ID:xcXmmn4G
100げとずざ?
今年ももう終わりか。ひじりんと年を越したかった ひじりん(´∀`)ひじりん
>>101 もうすぐひじりんの誕生日だから我慢しよう
ひじりん(´∀`)ひじりん
もうすぐ新年 ひじりん(´∀`)ひじりん
あけましておめでとうございます 今年も ひじりん(´∀`)ひじりん
あけましてひじりん
あけましてひじりん
107 :
105 :03/01/01 00:17 ID:78tV/w4J
2ジュウカキコスアソ…
ひじりましておめでとうございます
ひじりん頼むから晴着着てくれ
あけましておめでとう。それじゃあ、ひじりんにかのりん、新春恒例野球拳大会でもしようか。 ひじりん(´∀`)かのりん
あけおめ!!!!!
112 :
たまねぎ :03/01/01 13:36 ID:NJyVYnAR
あけましておめでとうございます。 今年もひじりんで(;´Д`)ハァハァ
聖さん、明けましておめでとう。
聖んといっしょにパンを食いたい
聖んの胸についてるあんまんに顔を埋めたい
聖さんに人生相談をしたい。
…さて、後少しで、ひじりんの誕生日な訳だが・・・・・
あと5分…
ひじりん誕生日オメデトー!!!!
きたーーーーー! ひじりん(´∀`)ひじりん 誕生日プレゼントは僕自身で… どうかもらってくださいハァハァ
____ ._| |__|_ ____ |_ _|__|_ __/ /__/__ |_ _|__| |_ __|__| __(__∧∧ .|_|(,,゚∀゚) / / |__(,,゚∀゚) ⊂| つ( ゚Д゚)つ | ̄ヽ__⊂__つ / ./ /_⊂__⊃ └───┴―-┘ \____)__) ./_/_|__|__| し`J し`J
聖さん、お誕生日おめでとう。 今日で何歳なのかは知らないけど きっと大人の女性として更に綺麗になっていることでしょう。 ああ、佳乃と一緒に祝ってあげたい。
__ _ / ̄ Т  ̄ヽ、 / 、ヽ / / ヽ | | /, / / / , , i i i 、 、 、 | | | | | | | | i i | | | | | ii | | | レ| | | .| .|エ土_-WV-_土エ「| | | |. `ヽlヽl|,,⊥⊥ ⊥⊥、| | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | !、 " _'_, "_// / || < お前ら、なんかくれ |+、ヾ7、 ×_/| | | \_________ | ( | `-´ ` ┬ ┬ ´ | | | | .| | || _ -/! !ヽ- _| | || | , y´_ \ / | |  ̄ -,| | | ;ニ- |- -| | / || || ;- ニ | ̄ ̄ ̄| | i || | ` .r | |-< .| | .| i ヽ ヽ | / | | <Т ̄ヽ \ \ |/ ./| ̄Т>
俺をプレゼント
聖さんのいい乳を堪能してあげようじゃないか。
ひじりんの母乳を搾って飲ませてあげようじゃないか。
30歳おめでとう!
四捨五入すれば、そのあたりになるのでは?>30歳
(・ω・)。oO(話題に乏しいよねこのスレ…)
激しく保守 おのれスクリプトめ
SS神降臨激しくきぼんぬ。モウガマンデキナイ… ひじりん(´∀`)ひじりん
医者になるには医学部6年研修医2〜3年の修練が必要です 現役で医学部入ったとして、開業医であれだけ手馴れた雰囲気なのを見ると30は超えてそう…
>>133 その議論は前スレですでに通過済みだッ!
俺の脳内聖んは永遠の24才 ひじりん(´∀`)ひじりん
だいたい公式設定は27歳なんだが。
じりじり
聖さん実は無免許医なので、年齢関係ありません。
あぼーん
>>138 ,140
「国(だったっけ?)から補助金が出ているから患者がなくても生活には困らない」
という発言があるので、モグリではないです。
143 :
140 :03/01/06 21:16 ID:W3hFnJHQ
>>142 どういえば、そうだった。だけど23歳w
どうしてもだめなら27でもいいよ(鬱
>>142 多分国を脅してるんだろう
ということでどうでしょう?
違いますよ皆さん。聖んはちゃんと医療免許持ってます。ただ、『偽造』なだけです。 年齢も不自然じゃない程度に29才と書いてありますが、本当は24才です。
なんか無理やり年齢を引き下げようとしている人が多いようだが、 年取っていたほうがアッチのほうは具合がいいんだぜ。 30代半ばまでならの話だけど。
>アッチのほうは具合がいいんだぜ そんなことはどうでもいいから若い方がいい
ひじりんはオナーニするんですか?
' ´ ̄ヽ. ,' ノノノ)))〉 |(|レ゚ー゚ノ さて……今日の解剖役が決まったな。 ⊂i |天|つ !ノ/___ |j し'し'
151 :
:03/01/07 21:08 ID:smI0Z5lR
オナーニしないひじりんなんて偽者だ!
そんなこと言うと、ひじりんのメスファンネルが飛んできますよ
' ´ ̄ヽ. ,' ノノノ)))〉 |(|レ゚ー゚ノ〆 私がニセモノだろうが本物だろうが、 ⊂i |天|つ レディに対してそのような質問をする者は、 !ノ/___ |j 検体となって医学の発展に努めた方が、世のため人のためだ。 し'し'
' ´ ̄ヽ. ,' ノノノ)))〉 |(|レ*ーノ〆 まぁ国崎君の一日当たりの自慰回数なら教えてやらんでもないが。 ⊂i |天|つ いやいや、医学の発展のために、少しばかりな。フフフ……。 !ノ/___ |j し'し'
ひじりんはそれを見ながらハァハァしているわけですね(逃走)
ひじりんは男ひでりん。
ひじりん(´∀`)ひでりん
160 :
:03/01/08 13:22 ID:q2QMUIej
' ´ ̄ヽ. ,' ノノノ)))〉 |(|レ`Д´ノ〆 まぁ私はメスの刃先の方を持っているわけだが ⊂i |天|つ 気にしてはいけないな !ノ/___ |j し'し'
男日照りだからこそ味が出るというものではないだろうか
162 :
国崎 :03/01/09 00:43 ID:2shdEn28
今更だけどひじりんはHな女医なんだろうか。
Hでない女医などこの世に存在しない。
んなこと ・・・ア ル !!!!!!!!!!
俺の中では聖さんはいつでも(r
ひじりん(´∀`)ひじりん
独り寂しさからついあそこに手が伸びてしまい、、オナーニしてしまうひじりん
折れは鍵キャラでしかヌケマセンガなにか?
ひじりんは折れでしかヌケマセンガ何か?
ここは怖いインターネットですね
ひじりん(´∀`)ひじりん29歳
そういや昔、強襲型ひじりん萌えとかいうコテ居なかった?
霧島診療所☆ぷち&武 田 商 店 へ よ う こ そ ! スレ時代にHN変えてた。
ひじりん(´∀`)ほっしゅ
霧島診療所のように閑散としてるねえ。
' ´ ̄ヽ. ,' ノノノ)))〉 |(|レ゚ー゚ノ お前ら、私のスレを盛り上げないでどうする。 ⊂i |天|つ !ノ/___ |j し'し'
「お前ら」より「貴様ら」の方が聖ちっく。
ひじりん、ゆっきーの気を引くために風邪を引く(ふりをする) ↓ ゆっきー、全力で看護する ↓ ゆっきー、身体を壊す ↓ ひじりん、責任を感じ、全力で看護する ↓ ひじりんも本当に身体を壊し、いろいろあって一緒に寝る ↓ らぶー とか、どうよ
聖んの下着を洗濯して干したい
下着なんて普段から付けてないんじゃないの?
ノーブラであることを切実に願うしだいであります。
185 :
山崎渉 :03/01/14 09:52 ID:l+sQq6nI
(^^)
その後殺されてもいいから聖んの胸を思いっきり揉みしだきたいものだ。
187 :
たまねぎ :03/01/15 02:07 ID:yKVByIxg
>>181 マターリ路線ならSS逝っても良いかも。
あくまで需要があったらの話ですけどね。
ひじりんはぁはぁ
>>187 需要ならあると思うです。
…だから書いてくれ〜〜〜
このスレの住人のほとんどが喜ぶと思いますので書いてください
ひじりん(´∀`)ひじりんノーパン健康法
ひじりん(´∀`)ひじりん
ひじりん(´∀`)ひじりん SS大歓迎! 見かけたAirアンソロを片っ端から揃えるほど,ひじりんネタに飢えているぜ ・・・そんな漏れは武梨えりファン,少なからずきっと同士はいるはずだ・・・!
194 :
ガイ? :03/01/16 13:16 ID:xJZasibV
>>194 ' ´ ̄ヽ.
,' ノノノ)))〉
|(|レ゚ー゚ノ 半角じゃないと厨が来るぞ。
⊂i |天|つ 今後注意したまえ。
!ノ/___ |j
し'し'
196 :
山崎渉 :03/01/16 23:39 ID:RCYTXM9A
(^^)
ひじりん(´∀`)ひじりん診療所内は閑古鳥の鳴き声
「ん、はぁ…、はぁっ、はぁっ、ん、あぁっ!」 「くっ…、聖…いくら患者がいなくて…暇だからって、毎日…、 はぁっ、これはあんまりじゃないか…?」 以上、閑古鳥達の鳴き声ですた。
過疎化の進んだあの漁村なら、毎日待合室が老人クラブになってると思うが。 公保険1割負担のせいであんまり来なくなったか?
__ _
/ ̄ Т  ̄ヽ、
/ 、ヽ
/ / ヽ | |
/, / / / , , i i i 、 、 、 | | |
| | | | | i i | | | | | ii | | |
レ| | | .| .|エ土_-WV-_土エ「| | | |.
`ヽlヽl|,,⊥⊥ ⊥⊥、| | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | !、 " _'_, "_// / || <
>>200 は華麗にいただいた
|+、ヾ7、 ×_/| | | \_________
| ( | `-´ ` ┬ ┬ ´ | | | |
.| | || _ -/! !ヽ- _| | ||
| , y´_ \ / | |  ̄ -,|
| | ;ニ- |- -| | / ||
|| ;- ニ | ̄ ̄ ̄| | i ||
| ` .r | |-< .| |
.| i ヽ ヽ | / | |
<Т ̄ヽ \ \ |/ ./| ̄Т>
聖んも医師会のパーティー?なんかの時、ドレスを着たり するのか? それとも、白衣のままか?(それはそれで!)
是非白衣のままで! (・∀・)イイ----
>>201 パーティー会場まで電車で行くひじりんが痴漢にあっ(略
(;´Д`)ハァハァ
痴漢される聖(;´Д`)ハァハァ
痴女ひじりんも捨て難し……
208 :
たまねぎ :03/01/20 22:21 ID:a4jO6Tlq
ふぅ…忙しい日々が続くな。SSは、かなり時間かかるよ
>>189-190 書きたいことは、山ほどあるんだけどね
>>20 裸白衣で。
「ほーら。変態さんだよぉぉ」
ありえないよぉぉ
霧島診療所いってきますた
ストロムルト、ストローミン。 スルスムルト、スルスーミン。 ストロムルト、ストローミン。 スルスムルト、スルスーミン。 ザルフバルツザルフバール、 ザルヌダルヌザルダロール。 ・・・ この歌詞の続き知ってる人いる? まじで気になって雪祭りどころじゃないんだけど。
?? 何?
何かの暗記法かと思った。 「水兵リーベボクの船」とか 「何も言わないドイツ統一」 みたいな。
>>212 の暗号を解くと聖んがお家に遊びにきてくれます
出来れば、診察室で茶など御一緒させていただきたい。
診察室でお茶、(・∀・)イイ! けど、漏れはひじりんと流しソーメンキボンヌ。
ひじりん、マジで風邪ひいた。かなりやばいタイプだ。 ちょちょいと切り裂いて治してくれませんか?
>>219 聖「…なんなら一緒に添い寝してやってもいいぞ」
マジですかΣ(゚∀゚; やばくなってきたので添い寝してください。ネットなんかやるなと怒られそうですが。
添い寝から目覚めると身体が改造されてる罠。
そして添い寝してくれるのなら別に人体改造されても構わないという罠。
自爆装置くらい付けられていそうだな。
不完全な良心回路を取り付けられ、ひじりんの吹く笛の音に 苦しんでみるのも良し。
>>225 良心回路を埋め込まれた最高が、佳乃に手を出そうとするたびに笛の音に悶え苦しむ……ええなあ(w
「まるで信用されていないようだな。 たまには診療以外に、人のために尽くすようなこともしたくなるんだが。」
228 :
219 :03/01/23 20:35 ID:fvbeI0R1
ただいま。少しましになりました。昨日は半分幻覚に近い頭痛と発熱で苦しみましたが。 ええ、笛の音で苦しむキカイダーの如くw 自爆装置の有無は分かりませんが、ひじりんのためなら自爆や人体改造の一回や二回くらい……。 でもポテトのボディに換装するのだけは勘弁してください。
長時間立っていても疲れないように膝をロックできるようにしたんじゃなかったのか…
ども、佳乃スレの住民です。度々ROMらせてもらってます。 なんか、>219からオモシロイ展開ですね。(・∀・)イイ! この調子でどんどんやっちゃってくださいな(´∀`) 割り込みスマソ。では引き続き、人体改造ネタ続行〜。
聖さんはだよもん星人だったのカー
佳乃と協力して手術し、ワザの聖ん・力の佳乃りんの性能を併せ持つ かまへんライダーV3として甦らせよう。まだ死んでないけど。
ひじりん(´∀`)ひじりん
' ´ ̄ヽ. ,' ノノノ)))〉 |(|レ´∀`ノ ヒジリンヒジリン ⊂i |天|つ !ノ/___ |j し'し'
つくづく、笑顔が似合わぬ↑AAだ。 聖んの笑顔と聞くと「ニヤリ」を最初に連想するなぁ。
' ´ ̄ヽ. ,' ノノノ)))〉 |(レ´∀`ノ ヒジリンヒジリン ⊂i |天|つ !ノ/___ |j し'し'
' ´ ̄ヽ. ,' ノノノ)))〉 |(|レ '∀`ノ ヒジリンヒジリン ⊂i |天|つ !ノ/___ |j し'し'
' ´ ̄ヽ. ,' ノノノ)))〉 |(|レ '∀`ノ ミキプル…、ヒジリンヒジリン ⊂i |天|つ !ノ/___ |j し'し'
240 :
ノーマット゛ ◆yGAhoNiShI :03/01/26 01:56 ID:BVPV/QRE
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < まったく糞の役にも立たない人たちですね(怒)
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ この素晴らしき番組を見て
/':::|:::  ̄ ̄ |./ 少しは社会に貢献しなさい(怒)
!-'L|::. v' ===放送日程===
. ヾ:::.. / 東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、 名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
~ ~ ~ 福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
実況:
http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1042918215/l50
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
250 :
ノーマット゛ ◆yGAhoNiShI :03/01/26 08:57 ID:Qr6CcaIf
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < まったく糞の役にも立たない人たちですね(怒)
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ この素晴らしき番組を見て
/':::|:::  ̄ ̄ |./ 少しは社会に貢献しなさい(怒)
!-'L|::. v' ===放送日程===
. ヾ:::.. / 東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、 名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
~ ~ ~ 福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
実況:
http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1042918215/l50
__ _ / ̄ Т  ̄ヽ、 / 、ヽ / / ヽ | | /, / / / , , i i i 、 、 、 | | | | | | | | i i | | | | | ii | | | レ| | | .| .|エ土_-WV-_土エ「| | | |. `ヽlヽl|,,⊥⊥ ⊥⊥、| | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | !、 " _'_, "_// / || < ノーマット゛ ◆yGAhoNiShI、私に改造されたいか!? |+、ヾ7、 ×_/| | | \_________ | ( | `-´ ` ┬ ┬ ´ | | | | .| | || _ -/! !ヽ- _| | || | , y´_ \ / | |  ̄ -,| | | ;ニ- |- -| | / || || ;- ニ | ̄ ̄ ̄| | i || | ` .r | |-< .| | .| i ヽ ヽ | / | | <Т ̄ヽ \ \ |/ ./| ̄Т>
>>聖さん こういうコピペ厨は改造よりメス×4で瞬殺して下さい。
ひじりんの白衣の下は素っ裸という状態で散歩させたい。 首輪をつければなお良し。
>>253 裸エプロンならぬ裸白衣…
やばい、勃っt(略
そして、道行く男子小学生に陰部と乳房を見せて脅かすわけか。
あこがれのみさき樹里さんのHPのTOP絵が… 聖さんになってますよー(嬉)
>>256 うぉぉぉぉぉぉぉ!!萌え!!
絵描きさんよくしらんのでこういう情報ってかなり助かるっす
一応保守パピコ 命令に反抗しながらも素直に従うひじりん。 いつのまにやら見られるのが快感になってきて・・・
>>255 舞のエロスレ(元は糞スレ)で
小学生男子に性教育したSSがあったな…
ひじりん(´∀`)ひじりん
そろそろあげないと
聖さん、ガッコをサボってネットしている俺を叱って下さい…
ほしゅ。このまま朽ち果てるのか・・・
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
いや、まだそんな年じゃ(違
もう嫁にはいけないだろうな。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
277 :
名無しさんだよもん :03/02/02 10:00 ID:5mI+4RIH
おい!Keyのサイトが落ちてるぞ! 1 :名無しさんだよもん :03/01/24 23:48 ID:JYht1wCZ マジだ!見てみろ!
あぼーん
あぼーん
>>271 まぁ、なんだ
俺がもらうから無 問 題なわけだが
まぁ、なんだ ポテトがもらうから無 問 題なわけだが
むしろ佳乃を貰うから無 問 題 といってみるテスト
若い分確かに佳乃の方がお得と言えない事もない。 ネックはやはり年齢か・・・
むしろ姉妹どんぶりハァハァ……
あぼーん
やはり聖や佳乃と結婚するなら婿養子になるのか? 霧島往人くん…
それ以前に往人にはちゃんとした戸籍あるのか? 旅の途中で何か犯罪…牛乳窃盗とか…で捕まったら、 「住所不定の自称国崎往人(??)」とか言われるんだろうけど これだけだと、スレ違いなので、婿養子にもらわれても、あまり待遇はかわらなそう 診療所の掃除が仕事だったり
本籍はあると思うけど、住所は... 扱い的には住所不定の自称国崎往人な上に自称旅芸人?w
下手すりゃ無縁仏だな
最高の正体は人間じゃなくカラスだから戸籍は普通に無いだろう。
聖の正体は人間じゃなく死神博士だから戸籍は普通に無いだろう。
ひじりん(´∀`)ひじりん
俺の聖に手をだすんじゃねえぜ!
ちんちん出しマスタ
ちんこもまんこも出すんじゃねえぜ!
ちんこ露出ははひじりんのメスで切断の刑
マンコは?
縫合
warata
むしろティッシュを詰めろ!!!
ひじりんをふきふき。
ふきふきしてもらいたいな。
ひじりんの舌でふきふき。
とりあえずひじりん(´∀`)は漏れの嫁ということでファイナルアンサー
age
みなさん某スレの聖先生は完全無視ですか?
あぼーん
>>307 …
……
………
…………
…………………
…………………………
…………………………………
…………………………………………… 残 念 !
おい聖、チョコよこせ
二股は許さんわけだが
聖ん一筋ですが何か
ひじりんが自分の裸にチョコを塗りたくって漏れにくれた という夢を期待しつつモヤスミ
葉鍵楼にひじりん登場
はいだらー!!!
なんかはらたいらに似てるな
はらたいらさん
モヤスミひじりん
なんか知らないけど、 魔女のとんがりぼうしをかぶっているひじりんの夢を見た ↑ 某スレに誤爆してしまったわけですが
>>321 ウィッチドクターひじりん…
なんかイイかも。
保守しとくよ聖さん
正直、魔女の格好をした霧島姉妹が並んでいる絵とかが見たい
マガジンのスクールランブルに出てくる刑部絃子ってお姉さんが聖さんに見えてしょうがない。
聖、だいぶこのスレも閑古鳥が鳴いてるな。 お前が脱がないからだぞ
・・・コレはコレで・・・ とか思っちゃダメですか?
330 :
名無しさんだよもん :03/02/22 00:27 ID:Rb0whLyq
あぼーん
「このまま一生婿ができないのでは…」
私は医学を専攻している者です。医療科学や周辺の学問を利用し、実践的な
看病理論を開発しております。机上の空論に終わらず、あくまで実践的。効果
は絶大です。この理論は私自身の苦悩から生まれました。異性に縁がないこと
に深く悩んでいた私は医学部に入り、看病をはじめとするシチュエーションにつ
いて考察することを決意。研究期間およそ6年。やっと研究が実を結びました。
膝枕と抱擁があれば萌えということを自ら証明したのです。今回は
その集大成を公開しようと、国崎君を落とすことに決めました。すでに数回実行し
ておりますが、購読者には思い出のアルバムが閲覧できますのでご安心を!
今ならまだ間に合います。夏、出会いの季節に幸せが訪れるかどうかは、あな
たの選択次第です。絶対に後悔はさせません。「90日国崎往人ゲットプログラム」
もちろん実行は無料! → →
http://www.hizirin.com/kunisaki.get!.asp?id=666
ひじりんドットコム(・∀・)イイ!
メガネのひじりんもいいなぁ…
ひじりんに憧れて明日から医大の入試に取り組む健気な受験生たちに、激励。
お前ら!葉鍵楼が大変なことになってるぞ!
な、なんてことだ…
神降臨中。
現在葉鍵楼に降臨中の神様こと天気屋氏、ちょっと前に性別反転スレで聖さんを書いていたのを確認
「幸せな日の夜」のひじりんが耳年増のバージンって設定だったんで、
だったら逆にオトナのひじりんの話をやってしまおうコンセプトで作ったのが、媚館のアレでつ。
ついでに今夜、続編投下予定。お楽しみに。
>>341 でも最近はあのスレからは離れ気味。
♂聖も書いてて楽しいから、その内またやりたいとは思ってますが。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
みんな、ちょっと待て。そして良く見ろ。
もしかしたら漏れはとんでもない発見をしてしまったかもしれない。
漏れはいつものように葉鍵楼でSSを読んでいた。ひじりんや長瀬ちゃんのSSをいつものように楽しんでいたんだ。
そこで、向こうの元341氏(柏木楓&長瀬祐介の筆者)とここの
>>341 氏のIDが同じ事に気付いた。
さて、ここで問題なのは
>>341 氏の作ったSS。何か引っかかるものを感じた漏れは、リサーチを続けることにした。
その結果、彼は葉鍵楼初代スレ345で『某反転と某女医を書かなければならない』と言っていたことが明らかになった。
書き込みの日付は去年の十月。まさか……。
漏れはその足で性別反転スレの過去スレに確認をしにいった。
そして、揺ぎない裏づけを手に入れたんだ。
彼は反転AIR(ひじりん)と、反転楓と、反転雫のSSを書いていた。
これだけ証拠が揃えばまず間違いない。前スレを見ても、その証拠を補足する要素が出てくる。
そう、
>>341 氏はひじりん前スレの
>>1 。つまり、「幸せな日の夜」の作者ッ!
>>341-342 には、二人続けて神が降臨していたんだッ!!
な、なんだってーーっ! _ . -‐, ‐、,-,- , ‐ 、 _/´ `/´  ̄ヽ, / / /、ヾ\//,,\ヽヽ- _/ ヽ / / / 、ヾ ヽ//, | ゙i. | // i | / ' / , , . . 、、 | | ヽ // / / / i l l ヽヽ 、 、 、 ヽ | | | |‐- 、._ | | | | | | | ) И | | | _|_ | | | |_|_|__| ヽヽ | | | | /7 -─ゝNWl _ ! |/~ ヽiヽ|ヽ|_⊥.|V|/v,⊥L_| |ヽ) ノ | | | . | L(.:)_, 〈:)_,,) ノ | | (:)〉 ´(:.) ヽ|/-、.( | .| | ! ヽu"、 _,'  ̄r' ( _.ノ |  ̄'_  ゙̄u ._ノヽ ヽ ゙i ノ | ヽ `ヽ ( _ ' /( } ( \. ヽ 二) ,、_/ | } | ) { ノ ) ノ −┬ ´ ) ) ヽ ) ,ーっ)` ┬ ´ヽ_ノ _ノ ノ .人( ヽ´ _. -‐( (フヽr-‐ '''( (.‐-´. _ _ _ ,. -‐,lミ/ Vヽ彡 ( ( ` ‐- 、 ノ‐ '7 / ヽ )-rへ. /ヽ ) `ヽ 〈 / ∧ y o〉 i / ./ > \| | /<´ , ' / ヽ / / /Vヽ ゝ/ ! / / \ | / / iニニ} /ヾ ゝ / i ' ヾ // iニニ}/ /
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
348 :
● :03/03/02 11:37 ID:iTFZ6hjU
ひじりんひじりん
ひじりんのケツさわってきました
350 :
天気屋 :03/03/04 00:05 ID:fAlh3feH
ひじりん(´∀`)ひじりん ……最近この挨拶使われなくなったな。
スレが枯れてきたら、一日一回は使用してスレを伸ばすことにしよう。 ひじりん(´∀`)ひじりん
聖は非人。
むしろ神
ひじりん(´∀`)ひじりん
355 :
天気屋 :03/03/05 20:32 ID:Yyenqpjy
葉鍵楼に続編投下しますた。 ひじりん(´∀`)ひじりん
356 :
元380 :03/03/05 20:43 ID:5f2znIZQ
ぐっじょぶです。毎回毎回ありがとうございますひじりん。
名前消すの忘れた… 回線吊って首切ってくるから治してひじりん
>>355 ナーイス! これからもその調子でよろしくお願いしますよっ!
359 :
天気屋 :03/03/07 21:22 ID:twD3EKk3
葉鍵楼に続編投下しますた。 ひじりん(´∀`)ひじりん コピペデスマソ
Good Job!!
ひじりん(´∀`)ひじりん
362 :
名無しさんだよもん :03/03/09 15:10 ID:9bBcjYeD
363 :
名無しさんだよもん :03/03/09 16:50 ID:oROwLS9g
アップされた画像を見るのは久しぶりだなー。なんか新鮮。
366 :
天気屋 :03/03/10 21:04 ID:/z1EutuC
濡〜れ場〜は続く〜よ〜、何〜処ま〜で〜も〜♪ 葉鍵楼に投下してきますた。ひじりん(´∀`)ひじりん
(´∀`)dひじりんb(´∀`)dひじりん
おい聖、ヤらせろ
>>368 ウブなひじりんと大人なひじりん、どちらがお好きかな?
漏れはどっちも大好きだ!
佳乃りんとセットでお願いします。
ひじりん好きだけど、かのりんも居たほうが… そんなの微妙すぎー
>>372 姉妹丼ですかハァハァ……
でも、エロ方面だけじゃなくてそう言う日常ってのも妄想しちまうな。
ひじりん(´∀`)ひじりん
ひじりん(゚д゚)?
かのりん(゚д゚)?
ご機嫌テレビ(゚д゚)? (トシがばれたかな)
378 :
名無しさんだよもん :03/03/18 05:19 ID:uk21CZ++
379 :
名無しさんだよもん :03/03/18 06:22 ID:863RsXYx
俺の友達で名前が「聖」っていうんだけど、読み方が「たかし」 っていうんだよ
ひじりんもかのりんも先生に名前を勘違いされるタイプだったんだな。 その気持ち分かるぜ、
あぼーん
382 :
名無しさんだよもん :03/03/18 20:49 ID:3AmhCcRE
どうして、聖姉さんシナリオないかなあ。
若くないかr(ry
果実も一番甘いのは腐りかk
ここで間違ってはいけないことが一つだけあります。 我らが聖さんは、怒ったからと言って相手を惨殺したりはしないということです。 殺すなんて医師にあるまじき行為をとることはありえないのです。 そう、霧島診療所地下に連れ去って改造手術の実験台にでもした方が効率が良
>>385 こんなカンジ!?(´∀`)
━━┓
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
[[|l________l|]]
.________________
_.|000OOO000|_
|_______| 今日は国崎君とおにぎりの合成と行くか……。
|||o 。 .| さて、どんな素敵な生物ができあがるかな?
|||。 カンベンシテ | \__ ________________/
||| ノ/ノ住ノ) | ' ´ ̄ヽ.∨
||| (;`Д´) │ ,' ノノノ)))〉 ___
||| ⊂ つ | (|レ゚ー゚ノ// /
||| | | |。 | / ̄(つ天_ //__/
||| (__)_) .| | __ ̄{ニ=====|
{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} ゝ_| ̄| ̄ ̄ ̄| lニニニニニニニl
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(((ニニ || | ̄| ̄ ̄ ̄| || ||
387 :
名無しさんだよもん :03/03/20 18:02 ID:64qO1z0p
>386 聖先生、国崎君はラーメンライスか謎の毛玉生物との融合の方がさら素敵な「いきもの」が誕生すると思います。 ところで気づかれていると思いますが国崎はかのりんをいけにえにして逃亡した模様です。
>>389 何かと思えばNGワード指定広告の改造か
>>388 アドレスも改造してくれるとNGワード回避できるのだが
それはともかく乙
ひじりん(´∀`)ひじりん
393 :
名無しさんだよもん :03/03/23 19:21 ID:Ar3XiK00
ひじりん(´∀`)ひじりん
あぼーん
ひじりん(´∀`)ひじりん
ひじりん(´∀`)ひじりん
佳乃 「やめてよ、お姉ちゃん。 もう……。 みっともないよ!」 聖 「何!?」 佳乃 「町でたった一人のお医者さんが、往人君の前で……」 佳乃 「胸の所に『通天閣』なんて……」 (くす) 聖 「か……佳乃が買って来たんじゃないかーっ!!」 (ガビーン)
聖 「いや……それは違うな……。 昔から言うではないか……」 聖 「女医なら……通天閣……」 佳乃 「えへへ……お姉ちゃん、かっこつけちゃって……」 (くっ) 往人 「なぜ泣くーっ!!?」 (ガビーン)
佳乃「ポテト、どこ行ったんだろう…」 聖「食われたりしてなきゃいいがな…」 佳乃「や、やめてよお姉ちゃ―ん」 往人「大丈夫だって佳乃。あのポテトがそう簡単に食われたりするもんか」 聖「いやぁ…ハハハ…ポテトがっていうか… ヒトがさ」 往人・佳乃「「ありえる―――!!(ガビーン)」」
聖 「謎の T シャツ『天』よー!!」 往人 「!!」 往人 「たぶん『通天閣』だ」 佳乃 「『通天閣』だね」 ポテト 「ピコ!」 聖 「謎、バラしたらダメよーーー!!」 <ガビーン>
聖「みっともないぞ国崎君! 大の男が、平日の昼間から商店街の真中で・・・ 背中に『宇宙から来た生物です』などと・・・(プ」
国崎「佳乃が!佳乃が神社で手首を切ったようなんだ! 早く治療を!!」 聖 「ん? ああ それな、・・・・・・・・・わからん!! なんせ 私は アマチュアだからな・・・! 医学のことなんかからっきしだね」 国崎「ファッキン!!」
国崎、晴子さんに散髪される。 当然のように鏡は見せてもらえなかった。 国崎「ちーっす」 佳乃「あっ、往人?君いらっしゃーい」 聖 「やあ、よく来たな国崎?君」 国崎「疑問形になってるー!?(つД`;)」
聖「ん、ポテトが何か歌っているぞ?」 佳乃「こ、これはキテレツ大百科のテーマ!?」 ポテト「…アギェリェ〜バキョリョッケダ〜ヨ、国崎〜最高〜」 聖・佳乃(ええぇぇ!)
同じく (・∀・)イイ! 最近スレの内容の希薄化が進んでいたので、 久々に手応えのある住人生活を送れますた。
イヤッホー!
ひじりん(´∀`)サイコー
最近来ないんだ と問い詰められる夢を見ます
「国崎君、折り入って相談があるのだが」 「なんだ、改まって」 「その、な……最近、来ないのだ」 「……マジか?」 「ああ、マジだ。このままでは……佳乃を悲しませることになってしまう」 「……」 「だから君に相談しようと……いや、詮無きことだったな。君に相談して解決するとも思えない」 「いや、責任はとる。どうにかしてでも、お前と子供だけは幸せにしてみせる」 「……子供? 何のことだ?」 「え? だから『最近来ない』ってさっき」 「馬鹿者。来ないのは客だ。君は何を想像しているのだ?」 「……」(ぽっ 「……桃色の脳味噌というものを一度見てみたかった。麻酔無しで切開させてもらうぞ」
そういう勘違いするってことはもうやってしまっているということですね。
「しょうがないじゃないか。身に覚えがあるんだから」 「馬鹿者。曲がりなりにも医師だぞ、私は。自分の周期くらいわきまえているつもりだ」 「……本当に、そうか?」 「なんだ。その目は」 「本当に、全部コントロールしてるのか? こないだのは……」 「わー!わー!わー! あ、あれは、その、若気の至りでだな……! わ、忘れたまえ!」 「若気って、い、いや、まて、そこっ! 安易にメスを取り出すなっ!」
(゚∀゚)イイ!!
是非、「こないだ」とやらのこともSSにしt
国崎「ははは、よせよ、聖」 聖 「うふふ。国崎君こそ、よしたまえ」 国崎「あはははは、そら、取って来い、ポテトー!」(キラン!) ポテト「キャンキャンキャン!」 国崎「おっと!」 聖 「うわっ」 佳乃「あはは、お姉ちゃんも往人くんも、おかしいよ! そんな、なんにも無いところで二人で転ぶなんて!」 ・ ・ ・ 往人「……なんだ、これ」 聖 「『こないだ』の、海に行ったときの回想だ」 往人「……色々と脚色されているような気もするが、そもそも問題の部分って、この後の岩場で――――」 聖 「国崎くん。ロボトミー手術の実験台になりたい? そうかそうか。では科学の礎になりたまえ!」 往人「い、いやっ! なんでも、なんでもないぞっ!」
>>415 あんた最高! 国崎に匹敵するくらい最高だよ!
聖 「ところで国崎くんや」 往人「なんだ、その微妙な日本昔話風な呼び方は」 聖 「気難しい男だな、君は」 往人「気難しくなんかないやい」 聖 「いいや、気難しい。気難しいというのが嫌なら、意固地?」 往人「いや、だからだな。本題を言え本題を」 聖 「うむ。今日は実は佳乃がいないのだ」 往人「……初耳だ」 聖 「うむ。初めて言うからな」 往人「で、理由は」 聖 「うむ。修学旅行だ」 往人「……なんだ、それ」 聖 「修学旅行も知らんのか。無学だな、君は」 往人「学校に通った記憶が無いからな」 聖 「む。それはすまない。無思慮なことを言った」 往人「いや。それは良い。で、修学旅行とはなんだ」 聖 「うむ。学生最大のイベントで、旅先で多いに羽目を外し、不純異性交遊に励み、木刀を土産に買ってくるという物だ」 往人「――お前、ずいぶんと普通だな」 聖 「何がだ」 往人「『不純異性交遊』のあたりだが」 聖 「うむ。私は佳乃を信じているからな」 往人「……そうか」 聖 「佳乃の旅程は全てチェックしてある。あれの行動範囲は全て予測済みだ」 往人「ほう」 聖 「ということで、国崎くん。旅の支度をしたまえ」 往人「全然信用してねえじゃねえか」 聖 「ホテルはさすがに二部屋取れなかったので、ツイン一室だ。ウハウハだな」 往人「無表情でウハウハとか言うな」 聖 「気難しい男だな、君は」
聖 「ところで国崎くん」 往人「んだ。ひじりん」 聖 「フロントのサインは、霧島往人でいいな?」 往人「スルーかよ。って、なんで霧島往人?」 聖 「別の苗字の妙齢の男女が同室でチェックインなんて、どんな奇特な目で見られるか分かった物じゃない。妙齢の美女として、断固要求するぞ」 往人「だったら、国崎聖でもいいじゃないか」 聖 「む。確かに、それも良いかも知れないな」 往人「いや。真剣に考え込む場所じゃないし、それ」 聖 「国崎聖。……ううむ。慣れ親しんだ霧島とはまた違う、こう、微妙な素敵さが……」 往人「聞けよ。聞いて、お願い」
>>418 ,419
楽しく読ませて頂いています。続きも楽しみっす!
往人「……で、結局、国崎でチェックインしたのか」 聖 「うむ。やはりここは、私が君の奥さんという設定な訳だが」 往人「設定」 聖 「設定だ。うむ。時に国崎くん」 往人「……なんだ?」 聖 「『あなた』と『往人』、どちらが良いかね」 往人「は?」 聖 「なんだ。聞こえなかったのか? しょうがない。もう一度言うぞ? 君への呼称は『あなた』と『往人』、どちらが良いかね?」 往人「いやいやいや。別に、聞こえなかったわけじゃないぞ。なんだ、その選択は」 聖 「夫婦としてチェックインしているのに、私が君を『国崎くん』と呼んでいては不審がられるではないか。一歩間違えれば不倫カップル呼ばわりされる可能性だってある」 往人「それでなんで、その二択なんだ」 聖 「甘く『あ・な・た』と呼んで欲しくないのかね?」 往人「今の、すっごく怖かったんだが」 聖 「……そうか」
往人「ところで聖」 聖 「なぁに? あ・な・た?」 往人「……ごめんなさい。いつも通りにしてください」 聖 「注文が多い男は嫌われるぞ。で、なんなのだ」 往人「チェックインはした。それは良いんだが、そもそもの旅の目的はなんだんだ」 聖 「佳乃の修学旅行姿をウォッチングだ」 往人「ストーカーじゃねえか」 聖 「近親者だ。ストーカーじゃない。これは妹の成長を尊ぶ姉の親心という奴だ」 往人「……そうかぁ?」 聖 「文句が多いな、君は」 往人「いきなり京都くんだりまで連れて来られれば、文句も出るわい」 聖 「そんな君には、アレだ」 往人「なんだよ」 聖 「今夜は寝かせないぞなサービスを」 往人「……野宿でも良いから、他所を探すべきか?」 聖 「失礼な男だな、君は。このナイスバディを好きにする自由があるんだぞ? もう、すっごいぞ?」 往人「すっごい、のか」 聖 「峰不二子も真っ青な、バインバインのキュッボーン、だ」 往人「やっぱり、野宿を考えたほうがいいかなぁ」
423 :
名無しさんだよもん :03/04/03 00:16 ID:dnNdQAsP
ヽ(´ー`)ノ
香里スレと間違えたかとオモタ いや実は好きなんだけど
+激しく(゚∀゚)イイ!!+ もうこういうの大好き。
聖 「ということで」 往人「……どういうことで?」 聖 「夜となった訳だが」 往人「夜だな。うん」 聖 「夕飯も食べたし、お風呂にも入った」 往人「やっぱりでかい風呂ってのは良いな」 聖 「男と女が二人きりで一つの部屋に。夜も遅く二人は無言で目と目を合わせ、そっと抱き合い……」 往人「無言じゃねえだろ」 聖 「少しは気分というものを出したまえ、国崎くん」 往人「……気分って言われてもなぁ」 聖 「アレかな。Hなチャンネルを流しっぱなしにしたら、少しはそういう気分になるかね?」 往人「無理やりなるもんじゃないだろ。そういうのは」 聖 「ではどうしろというんだ!」 往人「逆ギレすんなよ。別に、嫌だと言ってる訳じゃない」 聖 「え?」
あら、なんかつながってるぽくなったが そんなつもりは無いよ。 ↓何事も無かったようにどぞ
おつ〜! 何事も無いようにと言われたが、楽しかったのでやっぱり感謝。
あぼーん
ひじりん(´∀`)ひじりん
ひじりん(´∀`)ひじりん
ひじりん(´∀`)ひじりん
(´∀`)ひじりん(´∀`)
(´∀`)ひじりん(´∀`)ひじりん(´∀`)
往人「ああ、太陽が黄色い」 聖 「むっ、国崎くん! 隠れたまえ!」 往人「なんでそんな元気なのよ、お前」 聖 「それはあれだな。女は男と違って出さないからな」 往人「生々しいなぁ」 聖 「全身運動という点では同じなんだが、やはり出す出さないというのが大きいのだろう」 往人「生々しいことを言うなと言っとろーに」 聖 「むっ!(カシャカシャカシャ!)」 往人「脇目も振らず激写してるなぁ。佳乃を」 聖 「ふー(額の汗を拭い)」 往人「うわ! 一仕事終えたって顔してるよ、この人!」
ひじりん(´∀`)ひじりん
往人「おい、聖。何を覗いているんだ?」 聖「もちろん佳乃の偵察に決まっておろう」 往人「で、今佳乃は何をしてるんだ?」 聖「入浴中だ。あの娘は私に似てナイスバディだなぁ。私の見たところクラスでトップ3には入るぞ」 往人「佳乃の裸ぐらいいつも見てるだろ?」 聖「最近はあまり見せてくれることが無くて寂しいんだ。昔はストリップよろしくで腰を振ってくれたのに」 往人「(赤面)」 聖「まあ半分は冗談だが…」 往人「そうだよな…」 聖「残念そうだな、国崎君」 聖「むっ、大浴場の影に不審な人影を発見。覗きだ!よくも私の佳乃をぉぉぉ!」 往人「ど、どうするつもりなんだ?」 聖「佳乃に毒牙をかける輩にはな……フフフ(キュピキュピーン)」 往人「ははは…」 生徒1「センセー、○○が裸で貼り付けにっ!」 生徒2「××がぼこぼこに殴られてっ!」
往人「でも、実際のところ、あいつらが佳乃を覗きに来たとは限らないんだよな」 聖 「くぁああああああああああああっつっっ! 何を言うか! 佳乃の瑞々しくも豊かな肢体を見ずして、何を見るというのだっ!!」 往人「いや。それを阻止したの、お前じゃん」 聖 「当たり前だ! 佳乃の裸は私だけのものだ! 当然、君にも権利は無い!」 往人「そうなのか」 聖 「服を着たままで、とかそういうプレイを推奨している訳じゃないぞ?」 往人「誰もそんな事言ってないだろが」 聖 「ちなみに、診察室で白衣を着た女医さん、というのは如何かな?」 往人「……」 聖 「しかも、白衣の下は裸なのだ」 往人「夏の変質者みたいだな」 聖 「こういうのは嫌いか」 往人「いや、嫌いかと言われれば好きなんだが」
……翌日 往人「おい、聖。面白い記事が載ってるぞ」 聖「どれどれ」 “白衣の変質者 全裸で修学旅行生を狙う!!” 聖「こら、国崎君! あれだけ見つかるなと言ったではないかっ!」 往人「この記事からどう解釈したらそうなるんだ」
某スレで看護士さんらしきものが誕生してました。このスレでも雇いましょう。 ___ ヽ_+∧ ..< `ш´> 俺に任せろ。 と ̄ ̄:|つ ノ_____ヽ (__ノ(_)
444 :
山崎渉 :03/04/17 15:55 ID:ocEBuI9Z
(^^)
216.73.176.146 , ip-216-73-176-146.hqglobal.net , ?
ひじりん(´∀`)ひじりん
446 :
プチ人間 :03/04/19 10:46 ID:DSiwN6p6
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけのもっともらしさ(偽善)に騙されるな!!) ●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のA型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない)) ●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、それから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ(自己中心、硬直的でデリカシーがない) ●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い) ●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(特に人が見ていない場合)) ●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的(例え10の長所があっても褒めることをせず、たった1つの短所を見つけては貶す) ●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格が鬱陶しい(根暗) ●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ) ●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派=正しい と信じて疑わない) ●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾) ●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(自分がそうだから容易に他人を信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない、世間体命) ●たとえ友達が多くても、いずれも浅い付き合いでしかなく、心の友達はおらず孤独(心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから) ●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い(不合理な馬鹿) ●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通し、こじつけの言い訳ばかりする(もう腹を切るしかない!) ●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
そんなこんなでも、萌えるものは萌えるのが現実。 ひじりん(´∀`)ひじりん
ひじりん(´∀`)ひじりん
ひじりん(´∀`)ひじりん
ひじりん(´∀`)ひじりん
451 :
名無しさんだよもん :03/04/23 17:30 ID:ynznWjSW
っていうか、俺もA型だ・・・ ひじりん(´∀`)ひじりん
こういうノリのスレは嫌いじゃない。 グッヘッヘッスレが真上にある記念カキコ。
453 :
( :03/04/23 21:47 ID:p8v6vxr1
454 :
名無しさんだよもん :03/04/24 00:06 ID:xCr0yyJh
ひじりん祭り
455 :
名無しさんだよもん :03/04/24 00:13 ID:VmcJ1Jji
446のコピペってA型以外は無いの?
457 :
名無しさんだよもん :03/04/24 18:08 ID:Gk6ZTcSG
たしかそのコピペってA型から性格悪いと罵られ続けてきたB型の人間の怨念だって話だからなぁ 世間一般じゃB型が性格悪いってのが定評?
458 :
名無しさんだよもん :03/04/24 18:44 ID:kJOW9PkC
ひじりんって本当にHな女医なの? 処女の気がするんだが。
すべてをかのりんに捧げてきた女だからな……… こう書くとなんかやらしい(w
それはたしかに一理あるかも… やべぇ、それはそれで萌える
俺は逆に、酸いも甘いも噛み分けたお姉様って感じがするけど。 人に言えない影のある過去をいくつか持ってたりして。
聖「かっ、佳乃、もう・・・っっっあああぁぁぁぁ!」 佳乃「あははっ、お姉ちゃん早いよぉ〜」 (´Д`;)
>>462 佳乃の為とすべてを割り切っていかなる屈辱にも耐えるおねぇさまハァハァ
佳乃を守るために隣町に出来た病院の院長にいやいや抱かれるひじりんとか、あるいは その病院で手術がある数日前に担当医に近づき色仕掛けでよれよれにして手術失敗をを何件も 起こさせ閉院に追い込むひじりんに萌え。
「Hな女医さん」ってのは、「ハードボイルドな女医さん」って意味でつか?(w
処女だけどえっち、てのはどうよ?
(・∀・)ヒジリイ!!
トテモ(・∀・)ヒジリン
・28日午後1時50分ごろ、霧島医院(霧島聖院長) 1階待合室で、男が廊下にいた女子高校生(17)を羽交い締めして、首に犬の ようなものを突きつけ、「(空の)知り合いの女性に会わせろ」と要求した。 居候先の家主(28)らが説得したところ、約30分後に男が説得に応じて犬(?)を持った手を 下ろしたため、110番通報で駆け付けていた県警機動捜査隊員らが男を取り押さえ、 人質強要処罰法違反の疑いで逮捕した。男にけがはなかった。 男は住所不定、無職、国崎往人容疑者(20)。警察署の調べでは、国崎容疑者は 同病院に通院・入院したことはないという。詳しい動機などを追及している。
ポテトを突きつけられて下手に動けなくなる霧島姉妹萌えw
人質強要処罰法なんつーものはない。 この場合刑法の 「私有地不法進入」「(不法)逮捕」「脅迫」「暴行及び暴行未遂」 が該当。 霧島医院の診療時間内なら「威力業務妨害」の適用も可。 以上、どうでもイイコトだけど気になったのでマジレスですた。
>>475 その辺コピペまんまだったから。許して。
人質に取られても楽しそうにしている佳乃。 マジで焦りまくりメスを取り出すひじりん。 ああ、いいなぁ……。
ひじりん(´∀`)ひじりん
ひじりん(´∀`)ひじりん
聖 「や、やめろ、国崎くん! か、佳乃を、佳乃を放したまえっ!」 往人「うるせーっ! 俺ぁもういい加減我慢ができないんだっ! それ以上近づくと佳乃がどうなっても知らんぞ!」 ポテト「ぴこー!」 佳乃「あはは、ポテトー」 聖 「ま、待て! 落ち着け! 一体なにが望みなんだっ! 昨日の夕食を突然素麺にした事を怒っているのか? あれは佳乃が食べたいというから……」 往人「そんな事で怒ってるんじゃない。いや、それも怒ってはいるが、それだけじゃない!」 ポテト「ピコピコー」 佳乃「うふふ、そうだねー」 聖 「で、では、一体……。一昨日、君のお饅頭を私が食べてしまったことか? しょうがないだろう! 君が昼寝してしまって、君のだと知らなかったんだ!」 往人「それもある! それもあるが、それだけじゃない!」 聖 「一体なにが理由なんだ! 教えてくれっ! ……はっ! もしかして私のこの豊満なナイスバディな身体かっ!? そりゃ確かに昨日の晩は拒んだが、しょうがないじゃないか! 危険日だったんだっ! 君だってまだ父親になる覚悟なんてないだろう!?」 往人「そーゆー事もあるが、そーゆー事を言ってるんじゃない!」 ポテト「ぴーこー」 佳乃「大人な会話だねー」 聖 「では一体なんなんだっ!」 往人「俺の時給をいい加減上げてくれっ!」 聖 「それは無理だ!!」 ・ ・ ・ 聖 「時給はあげられんが、その代わり今夜はサービスしてあげよう。まだ危険だから、お口と胸でだが、気持ちよかろう?」 往人「ううっ」
こんな激しい会話を「大人な会話だねー」で済ますかのりん萌え(w
ふるえるぞハート!!!
ひじりんの奉仕と自給を比べるなど言語道断! モマエなどジャムづくしだ!
>480 続きキボンヌ(´Д`;)ハァハァ
かんけーねーが給料もらった国崎は何に使ってるんだろうな?ひじりんエンドならもはや旅に出ることもあるまいに…。
給料三か月分貯めてるのでは?
>486 国崎の給料だぞ。一年分は貯めないと無理だろう・・・。 むしろタダ働きのような気もする。
そいつがあったか。バイト代を最低賃金に毛が生えた程度で700円、1日8時間労働かつ休診日と半日営業が 週1ずつとして44時間、3ヶ月で369600。 まとまった金を手にした国崎がどういう行動に出るかは予想できんが、食欲以外の物欲があまり無いやつで 無駄遣いはしないだろうから30万は残るとしてあんま高くない指輪なら買えるな。
>487 本編のほうで、 【聖】「安月給だが給料が出るというのも本当だ」 となってるからただ働きではないよ。無論給料袋の中に『ウソだよぉ』 と書いた紙切れ1枚という可能性もあるが…。
いわゆる「給料三か月分」は既に天引きされて積み立てされてますが何か?
聖「国崎君に現金を与えると買い食いなどで無駄遣いしそうなので、私が管理する」 国崎「(´・ω・`) 」 聖「そんな顔をするな。ちゃんと自由に使える金はある程度与える。ほら、今月分の五百円」 国崎「ヽ(`Д´)ノ」
ひじぃりゃ
ひじりんいじりヽ(`Д´)ノひじりんいじり
聖 「大体だな。そんな金を持って、どうしようというんだ。君の金の使い道なんて、どうせ食い物だけだろうが、最近は買い食いもしていないようだし」 往人「バカにするな。大道芸人だけではいざという時の保障がないからな。保険もかねて株式をやってるんだ。お袋の代から」 聖 「……株式?」 往人「株式」 聖 「なにをバカなことを」 往人「バカなことでもないぞ。最近は便利になって、電話一本で取引できる」 聖 「いやいやいや。待て待て待て」 往人「こないだも結構な儲けを出せたんだが、元手はあったほうが良いからな」 聖 「それって、うちから給料を貰う意味がないんじゃないのか」 往人「バカだな。株式なんざ定収を持った上でやるもんだ」 聖 「……ううむ。で、今、いくらくらいあるんだ」 往人「口座に二千万くらい、かな。今も増えてるはずだ」 聖 「国崎くん」 往人「なんだよ、真面目な顔して」 聖 「結婚、したくないかね?」
書き込んだあとに、お金持ちの国崎は国崎じゃない、と思ってしまったので、何事もなくスルーしてくれることを希望。
なにごともなく聖んが国崎と結婚する方向でお願いします
ワラタ。 たまには金持ちな国崎もいいじゃない?
今までの反動で典型的嫌な金持ちになった国崎を想像して笑ってしまった
2千万アフガニーだったというオチで。 それでも100万位はあるか・・・安い外貨はなんだっけか。
500ゲッと。
>>499 WW1後のドイツマルクとか
トルコのリラとか。 20,000,000リラ=約1,530円
>502 ソレだ!
>>502 ひでえなそれw
話は変わるが、某スレで胸のサイズが佳乃>聖という概算が出ててビクーリ
つうか、観鈴ちんにも負けてるらしいんですが…ひじりん
>>502 1530円は確かに凄まじいオチだなw
それでも国崎の月給500円で、3カ月分なんだよな
質屋で安物の指輪でも買ってやるのも一興でしょう
>>504 まぁまぁ、鍵キャラに入れられた科学的なツッコミを気にしてはいけないことは承知だろw
そんなこんなで漏れは不気味なほどプロポーションが良く、目の面積の大きい聖んに萌え
胸の大きさだけが問題じゃない、ようは全体のバランスだ!…といってみる。 鍵葉で姉妹胸ネタは、血の雨がふるヨカーン(W
>>508 トップサイズは聖の方が大きいってコトだろう。
>>508 いや別に、ひじりんが貧乳ってわけじゃなくて。
確かにバストの絶対値では晴子に次ぐひじりんだけど、
自身の背が高いのと、かのりん達が小柄なわりにプロポーションがいいために、
比率的に換算すると負けてるのだw
(例えば、一見貧乳な栞やあゆもカップ的には人並みという数値が出てる)
ところで、
かのりん用のブラは、絶対にひじりんが購入していると思うのだがどうか
むしろ衣類すべてを調達している勢いを感じるのだがどうか? 聖「佳乃に似合うと思って買ってきたのだが…。ほら可愛いだろ?これも、これも」 佳乃「そうだね〜」 ポテト「ぴこ〜」 往人「…それだけ買い込んで、なんで自分のが無いんだ?」
そ し て ま た 通 天 閣 ! (´Д⊂ ナケル ハナシ ダッタカ…
佳乃の分だぁぁぁぁぁ!これもこれもこれも!
通天閣の上に2つの突起が… ひじりんはのーぶらであると主張します(W
>>515 そういう事w
バスト数値自体は上位組との差はそれほど無いから、
やはり身長170オーバーってのが大きいな。
>>511 …で、月末になると
聖「すまん国崎君、佳乃の衣服代がかさんだので君の給料を天引きさせてもらった」
往人「ヽ(`Д´)ノ」
とかなったりしてw
結局処女と非処女のどっち。
聖ならどっちでもいい。
落ちる・・
>518 愛しいほど同意。
521 :
名無しさんだよもん :03/05/10 10:58 ID:Rw4lRiwd
(´ー`)
往人「ええい、聖! お前、俺に着たきりは止めろと言ったくせに、お前こそ着たきりじゃないかっ!」 聖 「む。そんな事はないぞ。妙齢な女性に失礼なことを言うな、国崎くん」 往人「じゃあ聞くが! お前、そのTシャツ、昨日も着ていただろう!」 聖 「何を言う。これは昨日の物とは違うぞ?」 往人「一昨日も、一昨々日も同じのだったじゃないか」 聖 「だから、違うと言っているだろうに。見たまえ。この通天閣の書体が違うだろう」(ぐい) 往人「む」 聖 「どうだ?」 往人「違うと言われると、そのようにも見えてきた」 聖 「そうだろう。ちなみに、書体のフチが白抜きになっていたりもするんだ」 往人「いやいやいや! そういう事なのか? 同じようなTシャツを毎日とっかえひっかえ着てるっていうのか!?」 聖 「うむ。佳乃が私に似合うと言ってくれるのでな」 往人「お前、それのほうが妙齢の女性としてどうかと思うぞ」 聖 「失礼な男だな。佳乃のセンスにケチをつけるつもりかね」 往人「いやいやいや。そういう意味じゃなくって。お前、たまには別の服を着ればいいじゃないか」 聖 「その必要性がないからな」 往人「俺が見てみたい」 聖 「む……。そうか」 ・ ・ ・ 聖 「国崎くん。国崎くん。君が言うので別の服を着てみたんだが、どうかね」 往人「なんで看護婦なんだよ、それで」 聖 「美人で豊満ではちきれんばかりの看護婦さんだぞ? 嬉しくないのかね? ほら、体温を測るぞ?」 往人「問答無用でお医者さんゴッコに突入するなー!」
看護婦ひじりん(・∀・)イイ!
ひじりんって身長いくつだっけ?
某ブラ無用スレによると 霧島聖 172 87 59 86 俺と一緒だ……
>>525 一緒って身長が!? まさか、ウエストがひじりんと同じじゃないよな!?
>>522 個人的には、ひじりんに巫女服か、
馬車道のユニフォーム着せて見たいなっと。
連カキスマソ。
>>526 むしろ身長、3サイズすべてが同じなのか?と聞いてみるw
ひじりんとスリーサイズが一緒な
>>525 タン、ハァハァ(;´Д`)
「国崎くん。相変わらず油っこい物を食っているのか」 聖の言葉に、往穂は不満そうに口を尖らせた。 「なんだよ、別にいいだろ」 診察室の椅子に無造作に足を組んで座る往穂に、聖は苦笑いを浮かべる。 「良くはない。身体にも悪いし、何より肌に悪い」 つい、と聖の指が往穂の頬に触れた。 「ほら見たまえ。この前より、艶がない」 「お、お前っ! やめろっ! 触るなっ」 「医者の触診だ。素直に受けたまえ」 言葉と同時に、往穂のTシャツの中に聖の手が入り込む。 「ちょ! ま、待てっ!」 「ふむ。摂取した油分はここにたまっているのかな? ウェストに変化はないようだが」 柔らかい双丘を揉みしだきながら、聖は計測するかのように手を動かしていく。 「や、やめ……っ」 「フムン。まあ、こんな所か」 聖が手を引き抜くと、往穂の身体がゆっくりと倒れこんでくる。ぽよん、という擬音と共に胸が押し付けられる。 「ふふ。やはり胸が弱いな」 聖が愉しげに笑うと、往穂の身体を抱き上げ、診察用のベッドに置いた。 「なんというか、これだけ敏感でよく無事に一人旅などできたものだ」 クスクスと笑いながら、往穂の服を脱がせていく。ジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろすと、下からは色気など欠片もない白のショーツがのぞいた。 「脱がしがいのない人だ。まったく」 ずるずるとジーンズを脱がせながら、往穂の足を眺める。歩く旅を長く続けたせいだろう。引き締まった太ももとふくらはぎは、女性的な優美な線を描きながらも、無駄がないように見える。 「や、やめ……」 「嫌なら抵抗したまえ。そんな期待した目で見られると、私としても応えたくなる」 「ち、ちが……」 無抵抗に脱がされながら、往穂は言葉だけは抗う。その様を愉しみながら、聖は自分の白衣を脱ぎ捨てた。
誤爆した(涙)
往穂とは? 国崎女性Verっすか(;´Д`)
でも、タイミング的にはかなり絶妙と言えなくも無い?w(;´Д`)
536 :
名無しさんだよもん :03/05/10 16:57 ID:/ME76Fhf
537 :
動画直リン :03/05/10 17:04 ID:RCQb6D/e
ひじりんのマスコット版AAってある? こんな感じ _ '´ M. ヽ ! リ从 从!〉 ly(l.゚ ヮ゚ノ、 rv'y! f(つつトrァ フl> く/_|l〉 レiヽ し'ノ
なぜこんなところにみさおが… ほい。葉鍵名鑑からの転載な。 葉鍵板キャラ名鑑 キャラクターNo.044 霧島 聖(AIR) 172cm,87-59-86 1月3日生まれ AB型 _ マッドドクター '´ ヽ i jリノ)))〉 常に懐にメスを隠し持ち li ゝ゚ ー゚ノゝ|i ┼ 事あるごとに振り回す li !lつv>つll |! lく_|:l〉ノ …決して危ないお姉ちゃんじゃないよ し'ノ 全部妹のためなんだから
>>540 dクス!
見たことがなかったんで気になっってたんでつ
<なぜこんなところにみさおが…
みさおたんハアハアなわけでそれがわかるお主も(ry
バスト87!?(;´Д`)ハァハァ
B87のW59ということは、アンダーはおそらく65、カップは少なく見積もってもDだ。Eであってもおかしくはない。 どの道、無理に寄せるまでもなく谷間ができるのは確定なわけだが。
ひじりんとちーちゃん、実年齢はどっちが年上なんだろうk
千鶴さんって23歳じゃなかったっけ? 聖は少なく見積もっても26歳だから、実年齢はこっちのが年上。 しかし我らがひじりんには87cmの豊満なバストg
実際の年齢でしょ。 まず、千鶴さんが今年30歳d
ひじりんは背高いから87で普通ぐらいだよ ひじりんの年齢って医師国家試験通ってるから最低で24 で研修医期間等修行時代を2〜3年とすると 27、8が妥当かな。30までは言ってないと思う。
>>547 それで処女だったら萌えるけどちょっと萎える。
ひょっとしたら晴子さんと観鈴ちんの年齢差と 聖と佳乃の年齢差て同じぐらいかもな。晴子さん28歳が本当なら
淫乱ひじりんはアリでつか?
>548 俺は正直嬉しい希ガス
ひじりんは淫乱だけど処女w
ひじりんは医者 ↓ 人体の構造に関する知識はお手の物 ↓ 体のどこをどう弄れば性的快感が得られるかも熟知している ↓ 開業医たるもの、臨床経験も豊富でないとやっていけない 結論:ひじりんは一人エッチの大家(w
>>547 漏れもそのくらいだと思ってるよ。27〜8歳って。
でも、個人的には30越えててもいいかなぁ〜って思う(w
往人の下着(or肌着)を咥えながら、ベッドで一人悶えるひじりん
>>547 研修終わっていきなり開業医?
普通は大学病院とかで修行を主な目的として、プラス開業資金集めだったりするけど
(以前勤めていた病院の先生方はそんな感じだった)
そうすると年齢が上がるw
実は親も医者だったとかで、しばらく閉院していて病院向けとしての建物は既に
所有していたとかいろいろ背景を脳内補完できそうですね。
親はいつ頃亡くなったとかありましたっけ?
【聖】「うちはずっと昔から、この土地で医者をしている」 【聖】「私の前は父が経営していた」 【聖】「父は腕のいい医者だった」 【聖】「この町の人達からも、篤い信頼をうけていた」 【聖】「父が亡くなった後、私はすぐにこの診療所を受け継いだ」 とあるので建物はずっと病院としてあって開業資金は要らない、親父も医者。
>>559 完全に忘れてました。Thx.
もう一度やり直すか。
【聖】「うちはずっと昔から、この土地で医者をしている」 【聖】「私の前は父が経営していた」 【聖】「父の前は私が経営していた」 【往人】「意味判かんねぇ」
【聖】「うちはずっと昔から、この土地で医者をしている」 【聖】「私の前は乳が経営していた」 【聖】「乳は胸のいい医者だった」 【聖】「この町の人達からも、篤い信頼をうけていた」 【聖】「乳が無くなった後、私はすぐにこの診療所を受け継いだ」
563 :
名無しさんだよもん :03/05/15 17:15 ID:X8g0XpFn
【往穂】「意味判かんねぇ」
アゲちった、スマソ
好きです。結婚してください
え? 漏れ? ……恥ずかしいなぁ。
じゃあ漏れはひじりんと結婚する!!
ぢゃあ漏れわ最高と一緒に! ソーメンを!!!
ぢゃあ漏れは佳乃と一緒に! ザーメンを!!! ひじりんにぶっかけ… :y=-( ゚д゚)・∵;; って佳乃にちんちん付いてるのかYO!
>>569 >って佳乃にちんちん付いてるのかYO!
…ふたなりなかのりん…。(;´Д`)ハァハァ
ひじりんは医者だから税金もいっぱい納めてるんだろうな。 納めようのない国崎と違って(w
補助金を掠め取ってます。
ふたなりひじりん萌え
ていうか喪前らノリ良すぎ 神SS「ひじりずむ」、アーカイブにも引っかからんし、 もうネット上にはないっぽいね・・・
ひじりんの秘尻・・・
いつ来ても妄想たくましいスレだよなぁ
それじゃあ久しぶりの ひじりん(´∀`)ひじりん
今夜も ひじりん(´∀`)ひじりん
とりあえず ひじりん(´∀`)ひじりん
なんとなく ひじりん(´∀`)ひじりん
ひじりん(゚Д゚≡゚Д゚)ひじりん
ひじりん |/゚U゚| ひじりん
ひじりんヽ(`Д´)ノひじりん
絃子さん(´∀`)絃子さん
586 :
名無しさんだよもん :03/05/23 03:29 ID:UFWPZiPW
ひじりんを独り占めしたいんですがどうすればいい?
後ろからスカートをめくれ
あまいな。俺なんか前から胸を鷲掴みだぜ。
俺なんかぬるぽだぜ?!
_ '´ ヽ. |i ./(( V )).〉 l i.ゝ´∀`<i| ヒジリンヒジリン |.i/~<─>ヽi| |/_/ツウテン〉〉 ノiヽヽ ./フ|
絃子さん(´∀`)絃子さん
ひじりんの美尻(゚д゚)ウマー
ひじりんの美乳(゚д゚)ウマー
ひじりんの美唇(゚д゚)ウマー
ひじりんの美膣(゚д゚)ウマー
ひじりんの美髪(゚д゚)ウマー
ひじりんの美穴(゚д゚)ウマー
ひじりんの処女(゚д゚)ウマー
ひじりんの処女膜(゚д゚)ウマー ひじりんの内臓゚д゚)ウマー
ひじりんのめんたま( ゚Д*)ウマー
ひじりんの脳みそ( ゚Д*)ウマー
ひじりんの美括れ(゚д゚)ウマー
ひじりんの美メスウマー ー( ゚д゚)・∵.
おまいらおちつけw
>>575 それ読んだことないんだけど、
神というからには聖のあんなシーンが満載だったりするん?
姉妹丼3Pレイープとかクスコプレイとか出産ごっことか
お前の云う神は何の神だと小一時間(以下略 まあ俺も読んだことないけどさ
出産”ごっこ”って……ポテトを腹の下に入れた佳乃が、 佳乃「うう〜〜っ、もうすぐうまれるよおっ」 聖「頑張れ、佳乃っ! こら、国崎君も手を握って励ましてやらんかっ!」 国崎「あ、あぁ、えーと……とりあえず、犬を生むのだけは勘弁してくれ」 佳乃「ええ〜〜っ、犬さんもかわいいから好きだよぉ」 聖「まったく……国崎君は選り好みが激しい。 生まれてくるのが自分の子供なら、どんな姿でも愛して見せろっ!」 国崎「そういう問題かっ!?」 佳乃「今お姉ちゃんがいいこと言ったよっ」 芋「ぴこ?」 佳乃「あははっ、ポテト、くすぐったいよぉ……わ、わ、まだちょっと早いよ、うー……」 聖「おお、丸まるとした、立派な毛むくじゃらのかわいい赤ん坊が出てきたな。おめでとう国崎君」 国崎「なんだかなぁ……」 とかやるんか?w
皆さんAIRSSリンクに最高と聖んの18禁が登録されてます。 とりあえず読みましょう
ひじりんを孕ませYO!
>606-607 ひじりずむ。純粋に聖に萌えまくりなSSでしたよ たしか、非常に短い文の中にぎゅっと萌えが凝縮されてる感じだったとおもう
ひじりん萌えSSといえば葉鍵楼も凄かったが、天気屋氏はどうしたんだろうか。
「まだまだいくよぉ〜〜〜!!」 「ピコぴこナース! ピコぴこナース!」 「生胸 生尻 ピコぴこナース!!」 「ピコぴこナース! ピコぴこナース!」 「ポテトピョコピョコ ピコぴこナース!!」 「ピコぴこナース! ピコぴこナース!」 「セクシャルハラスメント ピコぴこナース!!」 「ピコぴこナース! ピコぴこナース!」 「Hな女医さん ピコぴこナース!!」 「ピコぴこナース! ピコぴこナース!」 「姉さん最高! ピコぴこナース!!」 「ピコぴこナース! ピコぴこナース!」 「エッチ一発 ピコぴこナース!!」 「ピコぴこナース! ピコぴこナース!」 「ピコぴこナース! ピコぴこナース!」 「ピコぴこナース! ピコぴこナース!」 「ピコぴこナース! ピコぴこナース!」 「最後にもいっちょー、ハイ!」 「ピコぴこナース!」
>>608 逆、逆。
聖萌えな神SSなんだから、聖の出産ですよ?
聖「ごっこでやるような遊びか?」
往人「男がやるような遊びでもない」
佳乃「わーい、お姉ちゃんと出産ごっこだよぉ」
聖「む、仕方ないな。では佳乃には産婆さんをお願いしよう」
往人「…ノリノリじゃねぇか」
聖「もちろん国崎君も参加するんだろうな」
往人「…強制っすか」
佳乃「いまどきの出産に、夫の立会いはひっすだよぉ」
聖「そういうわけだ、って…夫?」
往人を指差す。
うなずく佳乃。
聖「妻は?」
ビシッと聖を指す。
佳乃「任命っ!」
往人「冗談じゃない」
聖「ほう、年増はお気に召さないとでも?」
往人「メスをもってせまるな」
>>614 >聖萌えな神SSなんだから、聖の出産ですよ?
「というわけで、私の出産シーンの再現だ」
「……聖、お前佳乃の股の間から顔を出して何やってるんだ?」
「頭だけでなく耳まで悪くなったのかね国崎君? たった今『私の出産シーンの再現』だと言ったろう」
「往人くんバカバカだよぉ!」
「……」
>>615 リアルさ追求で、自家製の薬を飲み、
身体を赤ちゃんレベルまで縮小するひじりん…
>>616 突然、今まで我慢していた
胎内回帰願望を発揮して、佳乃りんの中にチン入しようとするひじりん…
ひじりんひじりん
゚ ゚ ━━━( д )・∵. ひじりんひじり・・
スレタイ見て思うんだが、聖ってHな女医なのか? 俺は清純派だと思うんだが。
Hな女医だったらEなーと
もしかして、このスレって今ある葉鍵板のスレで建てられて一番古いのかな?
もっと上がいたか……(´・ω・`)
単に「H」ijiri、ってだけのことだと思ってたんですが、違ったんですか?
ひじりん(´∀`)ひじりん
ひじりん(´∀`)ひじりん
Hiじりん(´∀`)Hiじりん
もうAirアンソロでひじりんに萌えることはできないのか? 最近全く新しいの出ていなくて寂しいよ。
武梨先生カムバック あの人の漫画が好き
バイバイ
聖には萎えたな(w
聖萎え〜(w
聖は前も後ろも上も処女。
しかし童貞は捨ててるひじりん
私とて一人のうら若き乙女であるから、恋愛というものをしてみたいと思うのは極めて自然な心理状態である。佳乃のことは誰より大事に思っているが、独身願望があるわけでもない。 それなのに私に近づいてくる男ときたらどいつもこいつもこの間のスケベ親父のようなやつばかり。 そう、すべては周りにロクな男がいなかったせいなのだ・・・! 私とて好みの異性のタイプだってあるぞ。 目つきは多少悪くてもいい。態度がちょっと無愛想でもいい。付き合ってみれば優しい人間だと言うことが分かる、少し影を秘めたような男。 人に真似できないような隠し芸などを持ってれば、ミステリアスでなおいい感じだ。 ひじりんの恋愛観でした……某所のSSよりコピペ。スマソ……
さすがはひじりん。 俺の期待を裏切ることない萌えっぷりだぜ。
ひじりんとデートしたいです
ひじりんとお茶を飲みたいです
俺はひじりんと寿司食いてぇ
俺は焼肉かな。 無論メスが箸がわりさっ
メスで食ったら確実に舌が斬れるぞ(´Д`)
刃のほうを持つから平気だよ。 手がズタズタダケドナ
聖 「ああ、お茶がうまい」 往人「……なぁ。俺がここに厄介になってから、結構経つけどよ」 聖 「ん?」 往人「患者が来たところを見たことがないぞ。なんでやっていけるんだよ」 聖 「君がいない時に患者は来ているんだ」 往人「んなこと信用できるか」 聖 「四六時中一緒にいるわけでもないのに、信用してくれないのか。残念だな」 往人「……そりゃ、そうだが」 聖 「よし。しょうがない。そんな疑り深い君のために、四六時中一緒にいようではないか」 往人「は?」 聖 「24時間一緒だ。朝起きる時も夜寝る時も」 往人「おい」 聖 「なんと、大サービスでお風呂も一緒だ」 往人「おいってば」 聖 「しかし私もうら若き乙女。お手洗いだけは別だぞ?」 往人「ちょっと待てというにっ!」 聖 「それでは始めようか。ほら、国崎くん。もっと近くに寄りたまえ」 往人「こ、こら。俺の膝の上に座るなっ」 すぷらったな雰囲気が続いているので、少し方向を変える努力をしてみた。
>>645 ほのぼの(・∀・)イイ!
ところで、
数日前にお絵かき掲示板にひじりんのセミヌードな画像があがったのに、
ここでの反応はないのは何故?w
どうでもいいことだけど
詳細きぼんぬ
あの聖さんは目が好きじゃない。何で目じりのほうがでかいねん・・・。
>>646 セミヌードか?
確かに、アブないとところは隠してはいるが。
ナースが(・∀・)イイ!
ひじりん(´∀`)ひじりん
今日はひじりんの愛する妹、 かのりんの誕生日です。 おまいらもお祝いしる!!
ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん 聖「誕生日おめでとう、佳乃」 ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん
ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん 佳乃「わ〜っ。ありがとう!お姉ちゃん♪♪」 ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん
せめて顔をちょっと変えるとかさ…… 工夫しようよ
ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ポテト「ぴ、ぴこっ」 ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん ひじりん(´∀`)ひじりん かのりん(´∀`)かのりん
660 :
名無しさんだよもん :03/06/15 00:56 ID:nXQpFU22
(´∀`)
661 :
名無しさんだよもん :03/06/15 02:25 ID:+RKbwvYJ
シナチクスレって、何板だったっけか?
664 :
658 :03/06/16 12:39 ID:548gYwfo
わーい、微妙に好評だ〜ヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー
シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクーニハハッ |ヽ|| ´∀`||シナチクダ シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー
>>665 囲みスレにカエレ(W
ってもうないか。
そっちの方向にいったらスレ違いになりますがな(w
>668 神降臨!
670 :
名無しさんだよもん :03/06/19 02:21 ID:1MIFN+7n
>>668 不覚にも俺も思った。
ひじりんってこんなにかわいかったっけ?
ハァハァすると胸のこなきじじいがいやでも目に入ってちょっといやーんな感じ。
えろ〜ん イイ!
ひじりん(´∀`)ひじりん
誰か「みこみこナース」か「姉、ちゃんとしようよ」の ひじりんバージョンを作ってください
ひじひじナース
DNAアンソロ5巻の武梨の漫画をオススメする
あの漫画を見たときは神の降臨を感じた!
確かに武梨たんのマンガは何気にひじりんがエロかった…… もうAIRのアンソロは出ないのだろうか。 まだアニメ化という最後の希望が残ってはいるが……
ひじりん( ´∀`)ゆきとん
でも、それでいいのなら ひじりん( ´∀`)かのりん ひじりん( ´∀`)ぽてとん でもいいのでは?(w
ひじりん( ´∀`)みしおん
ひじりん( ´∀`)ちづるん どっちが年上かn
どっちが年上かだったら ひじりん( ´∀`)はるりん が先だろう
晴子さんが自称28歳(どうも本当っぽい。でもそうなると観鈴引き取った時18になってしまう。) 聖が二年前から父の後ついで医者やってるから最低でも26,7医者としてのキャリアは浅いそうだから 医者になって3年ぐらいとすると27,8といったところだな。あんな小さい診療所なら風邪薬出すのと 応急処置程度できりゃ務まりそうだし。佳乃と年齢差どれだけあるかにもよるな。 何年違ったっけあの2人?
不明ただ観鈴と美凪とは学年がちがうようなので、十年近く離れてるのは確実かと へたすりゃ国崎と佳乃の方が年齢差少ないかも知れない そういえば国崎っていくつなんだろう
国崎って20〜22くらいに想定されることが多くないか? 誤差があるにしてもとりあえずひじりんよりは……うわごめんなさいメスは勘b
691 :
名無しさんだよもん :03/06/27 20:53 ID:RLYYWLg6
20だよ、他は17、晴子は28以上。
20「ぐらい」な。 国崎自身、きちんとした年は知らないだろう。
693 :
名無しさんだよもん :03/06/28 00:22 ID:iEa5Pb8p
そうだね。戦場で拾われてしちーはんたーとしての修行を積んだわけだからね。
694 :
名無しさんだよもん :03/06/28 01:05 ID:aE9RM5ZB
最高には戸籍はないの?
696 :
名無しさんだよもん :03/06/28 21:35 ID:xk1ReaVM
Σ(´д`*)すごいHだ… 美少女と美人お姉さんのオマ○コが丸見えだよ… とにかくこのページはおすすめ…
>>689 観鈴と美凪は同級生。
駅で往人・観鈴が美凪・みちると遭遇したシーンで、観鈴がそう紹介してる。
佳乃は確か下級生だった気がする。ゲーム内の何処かのテキストにあった気がするけど、
よく覚えてない。
聖「…解っていないな。チラリズム――秘めている物が一瞬垣間見える方こそが萌えるというもの。 モロ見えや丸見えには、萌えが薄い…いや、敢えて、無いのだとも言えよう。 見えるか見えないかの所にこそ、エロチシズムがあるだよ。 ――君もそう思うだろう、国崎君?」 往人「…俺に振るな」
ポテト「……ぴこ(なるほど)」
ひじりん( ´∀`)ちらりん
聖「たとえばこの胸だ。何と読める?」 往人「いや、天…としか」 聖「そうだろう。だが見切れている部分を思わず想像したくはならないか?」 往人「いや…別に」 聖「ノリの悪い奴だな。関西人なら――まぁいい。 つまりチラリズムに大事なのは、いかにして想像力を喚起させるか、だ」 往人「ああもうわかった、それはいい。しかしなぜこんな話をしてるんだ、俺たちは」 聖「む、それは…」 佳乃「んーと、何々…『お姉さんのオマ○コが丸見え』?なんだこれ」 往人「こら、子どもが読むものじゃない」 聖「そうだぞ佳乃。ここは21歳未満は立ち入り禁止だ」 佳乃「あー、往人くんてばまた子ども扱いして。楽しそうな話してるんだもん、あたしも混ぜてよ〜」 往人「ダメだダメだ、もう子どもは寝る時間だぞ。なぁ聖?」 聖「……」 往人「おい、鼻血出てるぞ」 聖「…よし、ではこれから実践編に移るとしよう。佳乃、こっちへ」 佳乃「わーい」 往人「…知らんぞ、俺は」
702 :
名無しさんだよもん :03/07/01 04:10 ID:yesXoht9
聖「国崎君は、ちょっと向こうむいててくれ」 往人「あん?なんでだよ?」 聖「いいから、向くんだ。絶対こっちを見るなよ」 往人「はいはい・・・」 ガサガサ 聖「佳乃、これがお姉さんのオマ○コというものだ」 佳乃「わー、お姉ちゃんのびらびらだね―」 聖「ふふふ、ちょっとこの豆のようなものを触ってごらん」 佳乃「うん・・・いくよ〜」 聖「あぁ、佳乃、もっと優しくしてくれないと・・・あぁああ」 往人「おい、なにやってんだよ!」 聖「こっちを向くなと!あぁぁぁああ」 往人「横でそんなことされて、黙ってられっか!って、、、え?」 佳乃「あー、往人君、こっち見ちゃった〜。エッチさんだね〜」 ピコ「ピコッ」 聖「これがチラリズムと言うものだ。騙されて興奮しただろ?」
ピコ「ポテトっ!」
>>702 おお…うまくつながった。
つーか読んでるこっちがドキドキだ(w
(゜д゜≡゜д゜)<ダレモイナイネ…
>697 「観鈴よりも年下なのだろうか?」と、 国崎君が勝手に思うだけだった気がしたりしなかったり。
保守
ひじりんの昨日の下着はどんなのだった? 教えてウォッチャーの方々
付けてませんでした。 パンチラチャンスゲト〜〜 だと思ったら モロ見えで残念でした。あーあ。ついてないな
モロミエ ジェロニモ ホシュ
ひじりんを教材にかのりんに性教育。
国崎最高をモルモットにかのりんと解剖実習をする、ひじりん♪
むしろ性教育が必要なのはひじりんだったりする罠 聖「だって恥ずかしいじゃないか…… その……色々と……」 最高「つーか医者だろう、お前」
ひじりんに性教育・・・ハアハア
聖「国崎君、私はな、鞭や蝋燭を使ったプレイしかしたことがないのだよ」
ちんこ付きのかのりんにひじりんが犯される小説を探しています。
佳乃「お姉ちゃんのマンコハァハァ」 聖「こらっ、どうしたんだ佳乃!」 チンポをおったてて聖にせまる佳乃りん。 往人「すごいだろう、立派だろう」 聖「貴様の仕業か…」 往人「国崎一族に伝わる秘術、とくと味わうがいいっ」
>678 遅レスだが見てきた。俺はあれに神を見た気がする・・・ 往人「(鼻血出しながら)ここは天国だ・・・」 佳乃「往人君、鼻血が出てるよぉ。(最高の鼻にティッシュを詰めながら) これから往人君を『変態鼻血君3号』に任命するよぉ」 芋 「ぴこ〜」 聖 「ふむ。国崎君はナースがお好きっと・・・メモメモ」 往人「むう。否定できん・・・」
ふたなりはちょっと駄目なんで・・・普通に性教育されちゃうひじりんで。 聖 「な、佳乃・・・ロープを解いてくれ」 佳乃「駄目だよぉ、お姉ちゃん・・・せっかくお姉ちゃんを気持ちよくしてあげるんだから。 もうお姉ちゃんのいっぱい塗れてるから、往人君のおっきいのでも入ると思うよ・・・」 聖 「嘘だ。私は感じてないんだっ! な、佳乃・・・もうやめて。」 佳乃「お姉ちゃんの身体は『早く欲しい』って言ってるよぉ。 ほらほら・・・」 ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・ 聖 「ああああ・・・駄目っ」 往人「すごいな。シーツまでベトベトだ」 聖 「あ・・・いや・・・国崎君、見ないで・・・くれ」
聖 「佳乃。これが植物のおしべ、これがめしべだ」 佳乃 「?」 聖 「動物も亦復是の如し、人類も亦復是の如し」 佳乃 「えーとぉ、つまり赤ちゃんの」 聖 「い…以上である」
四枚刃で剃り残し無しのひじりん。
下の毛の処理もバッチリ。
勢い余って剃髪を……って何で落ちを考えてしまうのか どうでもいいが聖って尼さんでも名乗れるのだろうか?
知らんね
ひじりん(;´Д`)ハァハァ
>725 往人「こらっ! このロープを解けぇ!!」 聖 「動くな。上手く剃れないではないか」 往人「だからなんで下の毛を剃る必要があるんだよっ! おい、佳乃っ! 見てないで助けろ」 佳乃「………(赤)」 聖 「往生際が悪いぞ、国崎君。 君は盲腸だと言っただろうが…雑菌が術創に入るのを防ぐ為に どうしても陰毛は処理しなきゃいけないんだ (;´Д`)ハァハァ」 往人「だからって…なんでそんなにお前の目は血走ってるんだ? 聖…」 聖 「(ぎくっ)…な、なんの事かな?」
その後、照れ隠しにおもわず国崎のナニまで切り落としてしまうひじりん(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
732 :
名無しさんだよもん :03/07/14 20:03 ID:GiStjFA1
(´ー`)y━・~~~
733 :
名無しさんだよもん :03/07/14 20:58 ID:1C7agf3H
ひじりん(;´Д`)あべさだ!?
735 :
名無しさんだよもん :03/07/15 04:33 ID:CRU1n6zK
736 :
名無しさんだよもん :03/07/15 04:38 ID:jQX6dd5P
長かった・・・ 手術によってできた痕も塞がり、俺はいつも通りの労働をしている。 客(患者と呼べと聖に言われてるが客で良いよな)が来ない診療所の待合室の掃除に始まり 玄関の水撒き、窓拭きに、俺に向けて投げられるメスの回収と消毒等、やることは沢山ある。 それをしっかりとこなしながら、俺は男としての尊厳を踏みにじってくれた聖への復讐の機会 をうかがっている。 あの後、色々と調べてみたが、今時術野の体毛処理に剃刀を用いる事は無いらしい。 剃刀によって細かな傷ができる為、逆に雑菌の侵入を許す可能性が高いらしく、脱毛クリーム を使用するのが一般的なんだそうだ。 そして、そのクリームがこの診療所内にしっかりある事も確認した。 俺は奴にそれを小一時間問いつめようとしたが、逆ギレされて酷い目にあった。 結論。あの屈辱の時間は・・・完全に奴の趣味である事の証明だった。 術前の処理目的である剃毛が終わった後も、何故か解放されないまま、俺の愚息はさんざん 弄くり回された挙げ句、奴とその妹の目の前で思いっきり自身の欲望の証を吐き出してしまった。 一時の快感は、男としての尊厳とナニとかを引き替えだった。 つまり、俺は奴に犯された訳で・・・ そしてなにより、あの時の奴の目は・・・俺の記憶に、重大なトラウマを刻み込んだ。 この屈辱と怒りとトラウマを晴らすためには、奴も同じ目に遭わせなくてはならない! そして、奴の暴走を諫めず、じっと見ていただけの妹も同罪だ。 いくら居候の身だとはいえ・・・ここまでの仕打ちには我慢の限界だ。
739 :
738 :03/07/15 22:10 ID:JEGJby7O
この続き書いたら誉めてくれる?
書け書け〜 国崎暴走しる!
>>739 どんどん書いてくれ!! 続編щ(゚∀゚щ)カモン щ(゚∀゚щ)カモン
>>738 ひじりんを縛りつけて目の前で佳乃りんを犯す展開きぼん
>>743 逆?
縛りつけられたひじりんの目の前で、佳乃りんにアナルを犯される、と。
逆ってことは、ひじりんに縛り付けられて、アナルに佳乃が犯される?
保守
>>743 佳乃りんを縛りつけて目の前でひじりんとセクース
初めて見る性行為の生々しさに目を背けつつも
普段冷静なひじりんの乱れる姿に、佳乃りんの体は自然と反応してしまい――
「あ、あっ、あああっ!イク、イクぅっ!」
「…お姉ちゃん…」
「どうした佳乃、黙りこんで。何か感想は?」
「…え…う、うん…」
「体に聞いた方が早いかもな」
「ちょっ、やだ!どこめくってるの!?」
「やっぱりな」
「やだやだやだぁ!そんなこと見ないでよぉ!」
「これは何だ、佳乃。ビショビショに濡れてるじゃないか」
>>748 ひじりんを縛りつけて目の前で佳乃りんとセクース
幼さの残る妹の性行為の生々しさに目を背けつつも
普段無邪気な佳乃りんの乱れる姿に、佳乃りんの体は自然と反応してしまい――
「あ、あっ、あああっ!イク、イクぅっ!」
「…佳乃…」
「どうした聖、黙りこんで。何か感想は?」
「…なっ、何を下らん質問を…」
「体に聞いた方が早いかもな」
「ちょっ、やめっ!どこめくっているのだ!?」
「やっぱりな」
「や、やめたまえ!そこは……!」
「これは何だ、聖。ビショビショに濡れてるじゃないか」
750 :
749 :03/07/18 05:58 ID:St8zH4+/
1ケ所改変忘れ…… ∧||∧ ・゚・( ⌒ -=y ターン ∪ ノ ̄ ∪∪
>>749 佳乃どっぺる誕生で、国崎>少年にチェェンジゲッター!
752 :
738 :03/07/18 14:44 ID:Df4LCUC4
昼から有給取った。今から続き書くから少し待っててくだせぃ。
754 :
738 :03/07/18 16:46 ID:Df4LCUC4
夏休みが終わり、妹の方は夕方まで帰ってくる事はない。 そして奴はあのことを忘れているみたいで全く警戒していない。 この機会を逃す手は無い。 早速行動を開始するとしよう・・・ 「おう、国崎君。掃除は終わったかね?」 「ああ。終わった」 奴・・・聖は、客が来ない診療室でのんびりと茶を啜っていた。 いわゆる開店休業状態って事だわな。 ・・・この町の住人は健康すぎやしないか? む、いかんいかん。 人が入ってくる心配が無いからこそ、この計画が実行できるんだ。 「ふむ。患者待ちの状態で、私はとても暇なのだ。 君もやることが無い。なら、茶飲み話でも付き合いたまえ」 「そうさせてもらおう。ああ、そうだ美味い大福を見つけたんだが、食うか?」 俺の計画・・・奴に睡眠薬入りの大福を食わせて、眠った所を縛り上げる。 奴が目覚めてから、たっぷりと恥辱の限り攻め抜いてやるつもりでいる。 佳乃が帰ってきたら、その目の前で奴の毛を剃って犯してやる・・・ あの時、俺が奴にやられた事の再現って訳だ。 奴はまがりなりにも医者だ。 薬の匂いを嗅ぎわける可能性もあるから、用心の為に大福にした。 餡の部分にたっぷりと睡眠薬が仕込んである。これを奴が口にすれば・・・楽しみだ。 「ほお。めずらしい事もあるもんだ。 君がご馳走してくれるなんて、明日は槍でも降るかな?」 「うるせ〜。 なら一人で食うぞ」 「いやいや、遠慮なんかしないさ・・・ありがたく頂くよ」 かかった! 聖よ・・・お前は俺の獲物だ・・・
755 :
738 :03/07/18 16:47 ID:Df4LCUC4
「ぅ・・・ん・・・」 「おはよう。聖・・・」 意識を取り戻した聖は、自分の置かれた状況を知って慌てた事だろう。 俺は聖の両手をベッドに縛り付け、足はM字開脚の状態で固定してやった。 スカートが捲れ、美しくのびた脚と緩やかな曲線を描くその部分を包む布の白さは、俺の中にあ る獣を激しく刺激してやまない。 聖の着衣はそのままにしてある。 これから俺が一枚一枚丁寧に、嬲る様に切り裂いてやるのだから・・・ 「んっ、こら・・・これは何の真似だ? 国崎君」 痕が残る様に、しかし最低限の血行を保つ様に縛り上げた縄が、聖の行動を抑えつける。 縄の擦れる痛みから、聖の顔が苦痛にゆがむ。 「聖・・・あの時の事は覚えているか?」 俺の言葉で思い出したのか、聖の頬に朱がさした。 「んぅ・・・あの時って、君の手術の前にした・・・あ、あれの事・・・か?」 「そうだ。 手術に関しては、俺はお前に礼を言うしかない。無料だった訳だしな・・・ だがお前は、わざわざ佳乃に見せつけながら俺の下の毛を剃った挙げ句、男の尊厳を犯した。 あの屈辱は晴らさせて貰う・・・お前にも俺と同じ屈辱を味わせなきゃなぁ・・・」 「あ、あれは・・・その・・・」 「ふっ。何も言う必要は無いぞ。 あの時のお礼に、お前をたっぷりとかわいがってやるだけだ・・・たっぷりとな」 どうやら俺は自分が思っている程、善人じゃない様だ。 言葉が自然と出てくる。 気分が高揚しているのが判る・・・きっと俺は今の自分に酔っているのかも知れない。
756 :
738 :03/07/18 16:48 ID:Df4LCUC4
「やめろ・・・縄を解いてくれ・・・な? 国崎君・・・」 聖の言葉を無視して、俺は欲望の命ずるままに行動する。 まずはあのふざけたTシャツを排除してやろう。 メスを取り出し、聖の上半身を覆う布を切り裂くと・・・ 透き通る様な白い肌と、豊満な乳房が俺の目に飛び込んできた。 年齢を感じさせないその肌の艶。ツンと上を向いた薄い色の乳首は、俺の欲望を加速させるのに 充分な視覚効果があった。 俺は思わず生唾を飲み込んだ。この美しい身体を、俺はこれから存分に犯せるのだと思うだけで 全身が熱くなる。 「思った通りだ。 聖、お前はいやらしい身体してるな」 両手で聖の乳房を下から捏ねる様に揉みしだく。 しっかりとした量感をその手に感じ、無意識に力がこもる。 「んっ・・・はぁ。 痛っ や、やめてくれ・・・お願い、だ」 「ふん。 『やめてくれ』だ? まだお前は自分の立場が判ってないようだな」 俺は勃起し始めた乳首を力一杯捻ってやった。 「んぐっ・・・いっ、痛い・・・ こっ、こんな事して、後でどうなるか判っているんだろうな?」 あの時の目・・・俺を苛つかせるあの目だ・・・ この目を見ると、どうにも胃の辺りがムカムカする。 ・・・見たくない。 俺はもう一度メスを取り出し、Tシャツの残骸を更に裂き、その布で聖に目隠しをした。 これであの目を気にする事も無い。 そして視覚を奪われた人間の精神の脆さを体験させる事ができると一石二鳥の手段だ。
757 :
738 :03/07/18 16:51 ID:Df4LCUC4
・・・そろそろ佳乃が帰ってくる時間だな。 診療室を赤く染める光は、今まで忘却していた時間の概念を思い出させた。 目隠ししてやった途端に聖はおとなしくなった。 俺の手から絶え間なく与えられる攻めに素直に反応し、乳房への刺激だけで何度も絶頂を 迎え終いには失神してしまった。 「ただいまぁ〜。 帰ってきたよぉ」 佳乃が帰ってきたな。お前も俺の獲物だ・・・
支援
あれ?支援したのに終わりでしたか(´・ω・`) 佳乃も毒牙にかけて下さいマジで( *´Д`*)
760 :
738 :03/07/18 18:58 ID:Df4LCUC4
げふ。チョイ待って下さい・・・まだ半分程度。 今書いてますんで、書き上げ次第投下してきます。 有給取ったのに何故か会社から呼び出しかかったし・・・(´・ω・`)ショボンヌ
762 :
738 :03/07/18 23:03 ID:Df4LCUC4
帰ってきた。今からできた分だけ投入。続きはまた後で流す。 今はまだ診療室に入られると不味いので、俺は待合室で佳乃を出迎えた。 「よお、お帰り」 「あ〜。ただいまっ往人君」 元気に返事をする佳乃の無邪気な顔を見ると、さすがにまだ良心が残っているのか胸の 辺りがチクリと痛む。だが、もう後戻りはできない。 「お姉ちゃんは?」 「診療室のベッドで寝てる。相変わらずで客が来なかったからな」 嘘は言ってない。ただかなり端折って説明しただけだ。 「そかそか。じゃあ、着替えてくるね〜」 「お姉ちゃんを起こすの可哀相だよねぇ。 往人君、晩ご飯どうしようか?」 着替えを終えて、待合室に降りてきた佳乃の第一声がこれだった。 「メシなんかより・・・俺はこっちの方が良い」 佳乃を引き寄せ、その唇を強引に奪う。 考えてみたら、あの時初めて佳乃と結ばれて以来、こちらの方はとんとご無沙汰だった なぁと考えながら佳乃の口内を舌で激しく蹂躙する。 「んっ、はぁ・・・んぐ。・・・」 いきなりの展開に動転してるみたいで、佳乃は俺の為すがまま・・・かと思えば、しっ かりと俺の舌の動きに合わせて自分のそれを絡めてくる。 互いの唾液を貪り合い、口内で激しく絡み合う舌。そこからこぼれた液が服を濡らして いく。
763 :
738 :03/07/18 23:05 ID:Df4LCUC4
すっかりとろけきってしまった佳乃の服を脱がしながら、俺は攻める手を休めなかった。 「ふぅ、ふぅ・・・あは・・・いいよぉ・・・きもちいいよぉ」 愛液で満たされた秘所から人差し指をゆっくりと出し入れする。 俺の指が動く度に、佳乃のアソコからは粘ついた液体が沢山湧いてくる。 すでに太股を伝い床をも濡らすそれは、蛍光灯の光を鈍く反射していた。 「こんな場所で乱れてるなんて、佳乃もずいぶんエッチだな」 「んぅ・・・あんっ・・・往人君のいじわるぅ」 「ふん。どっちがいじわるなんだ? 俺が聖にしたい放題されてるとき、俺が助けを求めてもただ見てるだけで何もしなかった お前は俺を責めることができるのか?」 「あ・・・そ、それっ、わぁぁぁ・・・っ!」 人差し指だけの刺激では足りない。包皮から少しだけ顔を覗かせた肉芽を、俺はもう片方 の手でつまみ上げ、捻る。 「答えろ! どっちがいじわるだというんだ?!」 「わ、わたしが・・・あああっ、出ちゃうぅ! あああああああっ。 ごめんなさい、ごめんなさいぃ・・・往人君、ごめんなさい〜」 泣きながらも佳乃は絶頂を迎える。 最後のクリトリスへの攻撃が効いたのか、絶叫と共に派手に失禁した。 尿道口から溢れ出た液体が俺の顔面へと注がれる。独特の臭気を発するそれを浴びながら 俺は射精しそうになった。
764 :
738 :03/07/18 23:06 ID:Df4LCUC4
ぐったりとしている佳乃を連れて、俺は聖の眠る診療室に入る。 縄で身体の自由を奪われ、服は引き裂かれ、下半身を包む下着だけの姿になった聖を見て 佳乃は息を飲んだ。 「こうなってしまったのは、お前のせいだ。 お前が聖の暴走を止めてくれたら、俺はここまでしなくて済んだ・・・ だが、俺はもう我慢ができない。聖も同じ目に遭わせないと気が済まない」 「うぅ・・・往人君・・・ごめんなさい・・・ 私が悪いから、私が往人君の言うことを全部聞くから、お姉ちゃんは許してあげて。ね?」 「駄目だ。お前も、聖も同罪だ・・・」 佳乃の小便ですっかりびしょぬれになった服を脱ぎ、俺は裸になる。 そして、佳乃への攻めを再開する。 「はぁあ・・・ふうっ、あん・・・」 『往人君の言うことを全部聞くから』 その言葉を証明する為か、佳乃は少しの抵抗も見せずに俺の愛撫を受け入れる。 聖ほどではないが、佳乃の乳房も身長のワリにかなり大きい。 右手でその乳房の量感を楽しみ、左手で肉壁の感触を味わう。 いまや診療室は、佳乃の出す嬌声と水音だけが支配する淫靡な空間となっていた。
765 :
738 :03/07/18 23:07 ID:Df4LCUC4
・・・イライラする。 何故かあの時の聖の目を思い出し、俺の憎悪は激しく燃え上がる。 「んぅっ! はぁぁぁっ!」 そして思わず膣の壁を爪で引っ掻いてしまい、その痛みで佳乃は達してしまった。 「そ、その声は・・・佳乃か? 佳乃なのか?」 「はぁ・・・はぁ・・・んっ、お姉ちゃん・・・」 ふふん。どうやら主賓がお目覚めの様だ。 俺は佳乃から身を離し、聖の目隠しを外してやる。 果たして・・・聖は佳乃の姿を確認した途端に絶望の表情を見せた。 「おはよう、聖・・・この台詞も2度目だな」 完全に青ざめて生気を失いかけた聖の瞳を見たことで、あの苛つきは嘘の様に収まって いた。 「さて、観客もいる事だし・・・そろそろメインイベントといこうか」 「あ・・・」 「佳乃、お前はそこで見ていろ。 動くなよ」 聖の秘所を覆う下着を脱がそうと、俺は手をかけた。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! 鬼畜最高が最高です。 続きも激しく熟成させて投下きぼんぬ。
>>765 乙鰈♪ オチャドゾー( ・∀・)つ旦~~
768 :
738 :03/07/19 09:56 ID:/24qlQJc
「ああっ。駄目だ、やめてください・・・許してっ! そこだけは駄目ぇ・・・お願い。お願いしますぅ・・・」 聖が身を捩りながら、今まで聞いたことの無い弱々しい声で許しを請う。 先程までの死んだ魚の様な目ではなく、瞳に僅かながら光が宿るが、それは今までの 聖とは全然違う。完全に弱者のそれであり、敗者の瞳なのだ。 もうあの目に苛つくことはない。 その事実に俺は満足した。 「今更許して下さいってか? 俺の時はそんなのを無視したくせになぁ・・・ずいぶんと自分勝手な奴だよな」 だが、ここでやめるつもりなんか、俺には全くない。 これほどまで匂い立つ女の身体を味わい尽くさないなんて、勿体なさ過ぎる。 「許してぇ・・・許してください・・・国崎・・・君 お願いだから、お願いしますからぁ・・・」 ふっ・・・あの聖がここまでになるとはな。少しからかってやるとしようか。 聖の身体にまたがり、根本に短い陰毛がならぶ陰部を顔につきだす。 「なら、これを満足させることができたら、考えてやってもいいぞ」 俺のペニスはこれ以上無いくらいに怒張し、欲望を吐き出す瞬間を待ち望んでいた。
769 :
738 :03/07/19 09:57 ID:/24qlQJc
何もできまいとタカを括っていたのだが、聖は躊躇無くそれを口に含み、裏を丹念に 嘗め回し、尿道に貯まる先走りの液を一気に吸い上げてみせた。 「んくっ。ふぅ・・・んっ、はぁ。ちゅっ・・・ちゅぱ」 テクニックは拙いが、激しく上下する舌の動きとたっぷりの唾液のぬめりが、俺を快楽 へと誘う。 いつの間にか俺は我を忘れて聖の頭を掴み、腰を激しく振っていた。 聖は咽せながらも、必死に俺のペニスに奉仕する。その目は敗者の様な諦めのそれ ではなく、ましてや屈辱にふるえるそれでもない・・・恍惚とした、女のそれ。 ただ一心不乱に俺のペニスをしゃぶる、いやらしい牝の目だった。 俺は腰を退き、聖の口からペニスを抜く。 「あ・・・」 残念そうに自身の唾液で濡れ光るそれを見つめる聖。 「そんな残念そうな顔をするな。 まだ俺も満足してないんだからな・・・」 俺はペニスを聖の胸で挟み、前後に腰を動かした。唾液で濡れたペニスと汗で濡れた 肌によって、滑りも申し分無い。 乳首に刺激を与えながら、俺は聖の胸の感触に溺れる。胸から顔を出す亀頭を、聖は 舌をつきだして、しっかりと愛撫してくれる。
770 :
738 :03/07/19 09:58 ID:/24qlQJc
「んくっ・・・聖・・・出すぞ・・・全部飲んでくれっ」 口内に激しく突き出し、自身の欲望をぶちまける。 いままで貯まっていたそれを放出した時、自分の中身が全て外に飛び出てしまった様 な錯覚と狂おしいまでの快感が脊髄を巡り、脳天へ突き刺さる。 自分でもここまで出た記憶が無いくらいのすさまじい量だ。 「ふぐぅっ・・・んくっ・・・ん・・・」 俺の精液を余すことなく美味そうに飲み干す聖を見て、ついさっき出したばかりなのに ペニスは衰える事無く天を仰いでいた。 それを見つめる聖の視線がさらに熱を帯びているのはすぐに判った。 軽く腰を浮かし、上下に揺すっては何度もピクピクと震える・・・ 直接の刺激無しでもイくことができる、女特有の感じ方。聖は俺のペニスをしゃぶり、俺 の精を口にしたことに興奮していたのだろうか? 「聖・・・お前ももっと気持ちよくなりたいんだろ。 お前の口に放った奴を、今度は膣に出してやろうか?」 頬を優しく撫でながら、訊ねてみる。 「はぁ・・・あふっ・・・あ、駄目・・・です。 それだけは、・・・それだけは許して、ください」 聖の応えは変わらなかったが、俺は一瞬見せた期待の表情を見逃さなかった。 『墜とせる!』俺は確信した。 どうせこれを始めた時に、俺はもうこの町に居られないだろうと考えていたんだ。 嫌だと言われて、はいそうですかと引き下がる必要もない。 憎まれても良い。俺の屈辱を晴らせるなら、徹底的に憎まれてやろうじゃないか。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
もっとやれー
773 :
738 :03/07/20 10:05 ID:NvUqRgPF
|| ∧||∧ 思いっきり煮詰まってきた・・・ ( / ⌒ヽ 時間欲しいよ、もうだめぽ | | | ∪ / ノ | || ∪∪ ; -━━-
生きろ。
775 :
738 :03/07/21 11:26 ID:ynrFiMxp
「まあ良いか。俺がどんなに泣いて許しを請うても、お前は最後までやったんだから お前の言う事を俺が律儀に聞く必要なんか無いわな。 綺麗に剃ってから膣にたっぷりと注いでやるからな」 俺はメスを取り出し、聖の下着を一気に切り裂いた。 「ふああ・・・見ないでぇ、見ないで・・・ください。 佳乃、お願い。見ないで・・・」 涙を流し、何度も見ないでと繰り返す聖。 「お姉ちゃんっ・・・」 「目を逸らすな。ちゃんと見てるんだ、佳乃」 綿の下着の下に隠されていた聖の陰部は、無垢なまでの白さを保っていた。 産毛すら生えてないのではと思える程にそこはつるりとしていて、幼女のそれと変わ らない状態で、くっきりとしたワレメが美しかった。 「ぷっ・・・あはははははっ! 傑作だ! お前がなんでそこまで拒むのか判ったよ。 佳乃は生えてるのに、お前は生えてなかったんだな。そんな事に拘ってたのか?」 腹を抱えて爆笑する俺を見て、聖はいつもの聖に戻ってしまった様だ。 真っ赤になって怒鳴り、あの目で俺を射るが、俺は何故かそれを愛おしく感じていた。 「う〜・・・うるさい、うるさいっ! 国崎君には絶対見られたくなかったんだ! 佳乃は生えてるのに、姉である私がこんな歳になってもまだ生えていないなんて 恥ずかしいじゃないか・・・ だから、あの時だって・・・それが悔しくて・・・君に八つ当たりしたんだ・・・
776 :
738 :03/07/21 11:27 ID:ynrFiMxp
「ははは・・・参った。 佳乃の見てる前で、お前の毛を剃ってから最後までする予定だったのに・・・ それが無いんじゃ駄目だ。俺の計画が、最後の段階で狂ってしまった・・・」 聖を縛る縄を解く。 まさかこんなオチがあると思ってなかっただけに、その衝撃も大きかった。 なんであそこまで憎悪できたのか、それすら判らなくなってしまっている以上、俺の くだらない復讐劇も途中で終わりってことだ。 どうでもいい。このまま聖の逆襲を喰らって、素直に追い出されるとしよう・・・ 「計画が狂った以上、もう終わりだ。 煮るなり、焼くなり、解剖するなり、改造実験に使うなり・・・好きにするが良いさ」 俺がしたことは(聖もそうだったが)完全に犯罪である訳だから、この後何をされても 文句は言えないだろう・・・だが、聖は俺に逆襲のメスを奮う事はしなかった。 俺に身体を寄せて、耳元で甘く囁く・・・ 「君は私を誤解していないか? 私は医者だぞ、そんなことしないよ。 ・・・それより・・・国崎君・・・ 最後までシてくれるんだろう? 私を気持ち良くしてくれるんだろう? 君のを・・・早く膣にたっぷりと注いでくれ・・・私はもう我慢ができないんだ・・・」 汗で湿った女の肌は、それだけで男を狂わせるんだと気が付いた。
777 :
738 :03/07/21 11:31 ID:ynrFiMxp
「さぁ、国崎君・・・早く・・・もっと、もっと気持ちよくしてくれ」 聖が俺を押し倒し、顔中にキスをしてくる。 佳乃の小便にまみれた俺の身体は、それが乾いてきて今ではかなり匂うはず。 それを気にする事無く聖は俺の身体にすり寄り、こうして情熱的なキスの雨を振ら せているんだから、さっきまでこいつを縄で縛ってまで復讐しようとしていた俺が、この 展開に付いていけないのは仕方ないと思う。 「んっ。 おい、聖! お前、キャラが変わってな・・・んぐぅ?」 俺の口内に侵入する聖の舌。 上下左右、歯茎の裏から休み無くなぞられ激しく ぶつけられるその快感に、俺の意識が半分飛びかける。 意識を辛うじて繋ぎ止めたのは、聖の口内に出したアレの苦みだった。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・佳乃にすら秘密にしてたものを見られてしまったからな。 私には、もうこれ以上の恥ずかしい事なんか無いんだよ。 ・・・そう考えたら、自分に素直になれる気がして・・・だから・・・ 今だけで良い。私を佳乃と同じくらい愛して欲しい・・・お願い・・・」 ついさっきまで牝の表情で俺を翻弄しかけていた癖に、今の聖の表情はあどけな さを感じさせる少女のそれ。 こんな顔を見せるなんて反則だ。男ならこれだけで絶対コロっと逝ってしまう。 佳乃の時に感じた、あのときめきを思い出してしまう・・・
778 :
738 :03/07/21 11:32 ID:ynrFiMxp
体位を入れ替え、聖をベッドに寝かせる。 何度も聖の唇を舌でなぞり、指で聖のワレメをゆっくりと擦る。すでに濡れきった ソコは、すぐにでも男を受け入れられる状態になっていた。 聖も俺のペニスを握り、上下にゆっくりとシゴいてくれる。今聖の膣にいれたら、すぐ にでも射精してしまう程に高まっている。 ・・・挿れたい。聖の膣に全てを出し尽くしたい。 涙を浮かべながらも、俺の愛撫に素直に感じているその表情が、俺の名を呼ぶ その声が、この身体の美しさと柔らかさが・・・全てが俺を魅了する。 ヤバい。このままだと、俺は絶対この女にハマる。 「それじゃ、挿れるぞ・・・」 聖の両膝を抱え上げ、ペニスを聖のソコに擦り付ける。 擦り合わせるだけで、爆発しそうになる程の快感。このまま挿れてしまったら、どう なってしまうのか? ピチャピチャとお互いの粘液が混ざり合う音で、俺達の快感はさらに加速する。 挿れる瞬間に、これほどまでにドキドキしたのはいつの頃だったか・・・ それすら思い出せない程、俺の思考能力は低下していた。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! たまんねえぜオイ(;´Д`)
鬼畜はちょっとなぁ、と思ってたら軌道修正キター!?
しかし、いくらなんでもそのトシで生えてないってのh ' ´ ̄ヽ. ,' ノノノ)))〉 |(|レ゚ー゚ノ〆 ……。 ⊂i |天|つ !ノ/___ |j し'し' …いえ、なんでもありません(;´Д`)
782 :
738 :03/07/21 22:33 ID:ynrFiMxp
充分すぎる程に濡れているはずなのに、聖のソコはきつかった。 頭が漸く入った所で、聖の顔が苦痛に歪む。 「おい・・・まさかお前・・・」 あり得ないと思うが、この狭さと聖の表情に、俺の頭はそれしか浮かばない。 「初めてで・・・悪いかね? 誰にも見せたこと・・・が、無いんだから、当然経験なんてあるわけないだろう」 目にいっぱいの涙を湛えながらも、無理に微笑もうとする聖の健気さに、俺のペニス がさらに大きくなった気がした。それが聖に負担になるだけなのに・・・ 駄目だ・・・もうハマってしまった・・・ もう聖を俺で全て染めてしまいたい。全部奪ってしまいたい。 牡の本能が俺の行動原理だと言いたくないが、かと言って「愛」なんて言葉で片づけ たくないこの気持ち。・・・もう止められない。 「国崎君・・・君は私を気持ちよくしてくれるって言ってくれたんだ。 だから私はその言葉を信じるよ。 ・・・それにな、君のが私の中に入ってくるって考えただけで・・・ 心が暖かくなる・・・身体の底から感じてるんだ。 君が気持ちよくなってくれれば、きっと私も気持ち良くなれるんだよ・・・」 聖は俺を抱き寄せて、頬に口づけした。
783 :
738 :03/07/21 22:34 ID:ynrFiMxp
女性にここまで言わせるなんて・・・それだけで男の人生は最高だろう。 実際、今の俺の全思考は聖のことで埋め尽くされているんだから、男という生き物は かなり単純に出来ているらしい。 なるだけ聖に負担をかけない様に、ゆっくりと挿入していく。 ピチッ、ピチッ・・・安物のソーセージを噛みしめた音に似たものが、ペニスを通して 俺の耳に入ってくる。 聖は俺の背中に爪を立て、その痛みに耐えている。爪が俺の身体に食い込み、鋭い 痛みが快楽に溺れそうになる俺の意識を繋ぎ止める。 先端に感じる、最奥の壁・・・俺が聖の最初の男になった瞬間だった。 「ふぅ、ふぅ・・・これで・・・私はお前のモノだよ。 ずっと・・・こうなる日が来るのを・・・夢見ていたんだ」 満ち足りた微笑み・・・この笑みに何も感じない男は、不感症に違いない。 「・・・聖、お前は俺のモノだ。 絶対に手放したりしないが、それでも良いんだな?」 「ずっと、傍に・・・」 愛しさに突き動かされる様に、ゆっくりと俺は腰を使う。 少しでも聖の痛みを和らげ様と、俺は考えられるだけのテクニックを総動員する。 肉芽をそっとつまみ、乳房を揉み、乳首を捏ね・・・ 「はぁ。はぁ・・・あぁ・・・すご・・・いいよ。 気持ち良いよ・・・はぁ・・・ぅぁ・・・」 聖の顔には、もう苦痛のそれは浮かぶことはなかった。
784 :
738 :03/07/21 22:34 ID:ynrFiMxp
俺の攻めに敏感に感じ、聖は俺の動きに合わせて腰を使ってくれる。 肉のぶつかり合う音と、水音。そして二人の荒い息づかい・・・聖の喘ぎ声。 診察室のベッドのきしみ。 それが今の俺達が認識できる世界の全てだった。 もうすでに限界が近いのに、動きを抑えたくない。このまま焼き切れてしまうまで 動き続けたい・・・聖を味わい尽くしたい。そんな欲求だけが俺の行動原理。 「もっと、もっと・・・あああっ・・・国崎君、国崎君・・・」 俺の全てを感じてくれている聖・・・ そして・・・ 「おねえちゃぁん・・・往人くぅん・・・私もぉ、私もぉ・・・」 俺達の情事を見せつけられて、せっぱ詰まった表情の佳乃。 瞳は潤んで、昂揚しきったその顔は、情欲に染まった女だった。 「ああ、佳乃・・・こっちへおいで。 国崎君、いいだろ? 私も佳乃も・・・君の全てで愛してくれ」 「・・・ふぅ。 お前には敵わないな。 佳乃も来いよ・・・お前達は俺が全力で愛してやる」 診療室の灯りは、その夜ずっと消える事はなかった・・・
785 :
738 :03/07/21 22:36 ID:ynrFiMxp
「さて、国崎君・・・掃除は終わったかね?」 「ああ、今終わったぞ」 あの日をきっかけに、俺と姉妹の関係は変わった・・・とは言い切れない。 いつも通り、掃除が終われば茶飲み話に興じ、佳乃が帰ってきたら、散歩 に出かけ・・・夕飯を3人で摂る。 でも、あんな事をしでかした俺なんかを、こうして家族の一員として接して くれるのだから俺は幸せ者なんだろう。 「ふむ。患者は来ないお陰で私は暇・・・君も仕事が片づいて、暇を持て 余している・・・なら、私に付き合いたまえ」 「ああ。・・・ってよぉ、聖」 「何かね?」 「本当に経営大丈夫なのか? 客が来ないのは、かなり問題無いか?」 「ふん。そんな事か・・・国からたんまり・・・げふん、げふん・・・ 国崎君、めったな事を言わない様に。・・・いいね?」 おい・・・今、何を言おうとしたんだ? そう聞きたかったが、ちょっと怖い。 診療室に入って、お茶を飲んで・・・って、いきなり聖は服を脱ぎ始める。 「え? お、おい・・・なんで服を脱ぐ?」 「決まっているだろう? 私を愛して欲しいんだ・・・あの夜みたいに・・・」 ・・・やっぱり俺達の関係は変わっていた様だ。
786 :
738 :03/07/21 22:41 ID:ynrFiMxp
終了〜・・・初めて18金っぽいモノを書いたから、かなりショボイ気がする。 ま、そこら辺りは生暖かい目で見逃してくれ。 >280>281 元々はギャグに逃げようなんて思ってたけど、レスがそっち希望ぽかったから 鬼畜路線見せながらやっぱりそっち路線を変更しようと思ってた。 ツルツルひじりんは最初から考えてたから、ずっと脱がせなかった。 言いだした以上、義務は果たしたんで名無しに戻る。 以下、何事もなかった様に進めてくれ。
>>738 よ、一度しか言わないから良く聞け。
…ありがとう。
>738 乙。 久々にいいもの読んだ。ありがとう。
ひじりん( ´∀`)ゆきとん(´∀` )かのりん
えーと。どっかで聞いた話では、女性でも(確か副腎で)男性ホルモンが作られており 男性でも女性ホルモンが作られているそうです。で、 頭髪の成長は女性ホルモンで促進され、男性ホルモンで抑制されるそうです。 逆に陰毛の場合は男性ホルモンで促進され、女性ホルモンで抑制されるんだと。 よって男は禿げ易く、女にはまれに無毛症があるのだとか。 男の無毛症とか、女の禿とか、聞いた事無いでしょ? つまりひじりんが女っぽいということで無問題かと。
ウホッ!いい姉妹丼…
(゚∀゚)イイ!!
794 :
738 :03/07/22 19:55 ID:IAk6oKeH
>786 本来予定してたオチ・・・ 佳乃「ふええええん(涙)」 聖 「ふむ。佳乃、危ないから動いちゃ駄目だぞ」 往人「こらっ! なんで俺が目隠しされて簀巻状態にされなきゃならんのだ!」 聖 「音だけの世界を堪能させてやってるだけだぞ。 佳乃の陰毛を剃る音と、佳乃の泣き声・・・ぞくぞくしてくるだろう?」 往人「・・・・・ごくっ(涎)」 佳乃「だからって、私盲腸じゃないのになんで剃るのかなぁ・・・(涙)」 聖 「私だけ無毛というのも仲間外れみたいで寂しいからな。 国崎君も後でまた綺麗に処理するつもりだから、全員お揃いだぞ」 往人「なんだって〜っ?!(AA略)」 聖 「ああ、そうそう・・・お前の毛も剃ってやるからな。 ポテト、安心していいぞ・・・」 芋 「ピッ、ピコォ?!」 往・佳「(ど、どんな姿になるんだ〜?!)」
ポテト、骨川筋衛門だったりして…。
いや、それくらいならまだ良いが、毛を刈ったら消えてなくなったりしたら…。 さらに刈った毛の塊から「ぴ〜こ〜」とか言う声が聞こえてきたりしたら……。 さらにしばらくすると、その毛の塊がもぞもぞと動き出したりしたら………。
毛を刈ろうと近づいたら、不意にポテトが気合いを入れ、全身がハリセンボンの様な鋭い針に……
エージェントポテト グラサンかけたポテトが国崎に群がります(W
>>795 >>798 佳乃「あれぇ? ポテト〜…どこにいるのぉ?」
芋 「ぴーこー…」
聖 「ふむ。声は聞こえど姿は見えず…不可解だ」
往人「けったいな…本当に地球外生物なんじゃないのか?」
佳乃「往人君、ポテトは地球外生物じゃないよぉ。れっきとした犬なんだよぉ」
往人「…嘘だっ! 毛を剃ったら本体が消えて無くなる生物が犬な訳ないだろっ!」
聖 (ううむ…前々から解剖してみたかったのだが…と言ったら佳乃は怒るだろうか?)
芋 「ひこ、ぴこ、ぴっこり」
往人「うあっ。奴の毛が俺にからみついてくるっ!
ま、まさか…」
芋 「ぴ〜こ〜…」
800 :
795 :03/07/23 01:35 ID:VNopbvMv
>>799 一瞬、芋が何の事か解らんかった…。吊ってくる…。∧||∧
>800 イ` 社会人4号往人君(佳乃命名) 聖 「国崎君、今までよく頑張ってくれたな。 と言うわけで、これは今月分の給料だ」 往人「うおっ。マジにくれるんか? ・・・てっきりタダ働きなんじゃないかと」 聖 「君は私を誤解していないか? 私はそこまで悪党じゃないぞ 一応、この県で定められた最低賃金以上の金額は設定しているんだぞ」 往人「う。すまんかった・・・」 聖 「まぁ、いいさ。これからも頑張ってくれ」 往人「ああ。これからもよろしく・・・」 聖 「ああそうだ・・・無駄遣いしない様にと、 積み立て分と各種保険分は控除してるからな」 往人「へいへい・・・って、おいっ! これは何だ?」 聖 「それだけでは不足かね?」 往人「この金額でどうしろと?・・・(涙)」 さて、ここで問題です。 最高の手取り金額はいくらでしょうか? (5点)
2ペソ
世界まるごと HOW マッチ!
>>801 まとまった金を手にすると町を出て行きかねないからなぁ…
取り敢えず200円が相場…ってあれは日給だったか。
>>805 それは時給250円換算?それとも命の値段80円の方?
子供銀行の一万円札に5ペセタ
state
809 :
801 :03/07/23 23:21 ID:JRN/Negz
むう。みんなやたらと低すぎる値段で…>807は通貨ですらねぇし(笑) ひじりん、強欲のイメージあるのかな? 社会人4号往人君(佳乃命名) 正解 往人「5600円・・・今時の高校生でも、もう少し貰ってるだろっ」 聖 「ふむ。 時給720円計算の月25日労働で14万4千円。 各種保険に税金控除で約11万だ。 だが、さっきも言った様に無駄遣いされてはいかんのでな。 残りの約95%を積み立てに回させてもらった」 往人「なんでだ? これじゃ服なんか一着しか買えないんだぞ・・・ それに・・・」 聖 「ふむ、それに?」 往人「そ、それに・・・日頃お前等に世話になってるから、俺だって礼をしたかった。 ・・・って、恥ずかしい事言わすなっ(赤)」 聖 「・・・む、そ、そうか・・・(赤) じ、実はな・・・なんでそれだけしか与えなかったかというとな・・・」 往人「・・・いうと?」 聖 「まとまった金額を与えると、君はここを離れてしまうんじゃないかってな・・・ 私は怖かったんだよ。ずっと、私と佳乃の傍に居て欲しいんだ・・・」 ・・・なんて、無理矢理らぶ路線に持っていこうとするテストだったり。
俺の高校時代は月3000円だったぜ!
811 :
801 :03/07/23 23:57 ID:JRN/Negz
>810 俺もそんなもん。でも今年入ってきた高卒の新入社員3人に聞いたら 平均金額は約9千円。携帯料金込みの値段なんだそうだ。時代は変わったな。 あと、上の給料計算は間違ってた。土曜日の診察時間って、半日だったんだよな。 うpした後なんで、後の祭りだが・・・吊ってくる。
>>811 チョイマテ━━━(゚д゚)━━━!!!!!
診療時間=勤務時間とは限らんぞ!
佳乃りんが早く帰ってくる土曜の午後に、ひじりんが仕事するはずなど有ろうものか。 必然的に国崎も仕事はない。
>811 土日祝の手当てがつく可能性もあるからまあ良いんじゃないか?真面目に考えたら おそらく初めてであろうバイトの初月給で税金が引かれるかと言うのもあるし。
つーか国崎往人には戸籍がないんだから、税金なんて引かれないだろ(w
>>815 あ…
じゃあ、姉妹と重婚もあり(・∀・)?
戸籍がないんだから、法的な結婚もできないと思うが(w
>>815 ,816
戸籍がない・・・そいつは盲点だった・・・
聖 「ふむ。ではもし佳乃か私に君との子供が出来た場合、私生児扱いとなってしまうのか。
私たちのためにも、子供のためにも、君には戸籍を獲得してもらわねばな」
佳乃「・・・往人君と私の・・・(真っ赤)」
往人「つか、子作りは確定事項なのか?! (;´Д`)」
戸籍がないことをうかがわせる文なんてあったっけ?生まれた後寺にあずけられて、 ある日母親が来て共に行くか残るかを選ばせて結局ついていった、位の記述しか なかったような気がしたが。
-――-
'´ `
' , '´ 〃 / i !li ヽヾ` 、 ヽ.ヽ
' .
' ,' ! l i| !i !i ! ! .
. . ノナナノ リノノ/ノ!l l i | liヽ!
i ,' / ,ィ'´「i「` l´iヽ リノリ ノ '
!l ! !l ' |、ノr'| lJ! ' ! '
!l | ゝ. --‐' , ー' ,! l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l l i \ ' nィ | l ! < そんな野暮な事言う人、嫌いです。
>>819 ヽ.l_!_,.ゝ‐ァi^` .r- イ! l.! リ \________________
.ヘKァ‐r‐イバ、! レ、
/  ̄ iトl ´`ヽ
; ヽ , ! 「/ト、
. f〒 == 、_,ノ l / /K!
. ヾl iヽ ,. '⌒ヽ.' /X/ト、
l l / //VX/|Xヽ
>>819 7月21日の描写
>警察に頼るしかないだろうか。
>それは、できるなら避けたかった。
>俺自身が、身元怪しい人間なのである。やっかいなことになるのはごめんだった。
これをどう受け取るか、だけど。
何にせよ、旅人の国崎母が結婚して子を生んだとは思えないし(だから往人も観鈴同様に私生児)、
そもそも出生届すら出しているか怪しいぞ。
義務教育も受けていないようだしな
佳乃「お姉ちゃん、つまりどういうこと?」 聖 「国崎君は誰とも結婚できないどころか、あらゆる法的庇護から外れているということだ」 佳乃「えーと・・・」 往人「つまり日本人じゃないってことだ」 佳乃「あ、それってマンガみたいでかっこいいかも」 往人「いくないっつーの」 聖 「君も戸籍がなくてはこの先困るだろう、ちょっと取ってきてくれ」 往人「気軽に言うなよ・・・」 聖 「なあに、アメリカで兵役についてくればいい。数年もすれば君も立派なアメリカンだ」 往人「んで帰化申請でもしろってか?いいのかそんなんで」 聖 「仕方あるまい。金を出せば何とかなる類の問題でもないんでな」 佳乃「えーと、つまり往人くんとあたし、国際結婚するんだねー」 往人「…能天気でいいな、佳乃は」
>823 往人「つまり・・・『B.B』と同じ展開になるわけだな」 聖 「国崎君・・・君は年齢を誤魔化していないか?」 佳乃{? なんの話か解らないねぇ、ポテト〜」 芋 「ぴこ〜」 聖 「まぁ、良い。君の”法術”とやらが戦場でどこまで通用するかわからんが・・・ 逝ってくるかね?」 往人「そっちの『いく』は嫌ぁ〜! (;´Д`)」
往人「だいたい、まだ俺の法術は完全に戻ってないんだぞ」 聖ん「なあに、佳乃と結ばれたことで君の法術もパワーアップしてるはずだ」 往人「ホントかよ…」 聖ん「愛のために戦う法術戦士。ふっ、なかなかに燃える展開だな」 往人「必殺技は、遠隔操作できる10メートルの爆弾ってか」 佳乃「往人くんカッコイイ!」 往人「……そうか?」
しかし原作通りに進むとしたら、帰国直前に聖が事故って死ぬことになりかねんが。
>821 観鈴って私生児じゃなかったと思いますが、橘啓介と晴子の姉との間に出来た子供で 二人が籍を入れていないという描写は無かったと記憶していますが。 >823 密入国をさせるんですか聖先生 それなら、どこかで戸籍を買ったほうがよいかと
>>827 >しせい-し 2 【私生子】
>法律上の婚姻関係にない男女の間に生まれた子をいった語。
>現在の民法では「嫡出でない子」という。私生児。
>【女】「結婚もしてないふたりが、いろんないがみ合いの中で生んでしもた子なんや」
以上より観鈴は私生児であり、観鈴の名字は「橘」ではなく「神尾」。
>>827 戸籍の売買って1000万くらいかかるんじゃなかったか?
医者だから少しは安くできるだろうけど。
>>826 往人「アメリカに行くのはいいが・・・車には気をつけろ」
聖ん「そっちはソ連軍に気をつけることだ」
佳乃「何の話かな、ポテト?」
芋 「ぴこー」
聖ん「…これが大人同士のろくでもない会話という奴だ」
つーか無国籍でパスポート取れないのにどうやってアメリカに行くのだろう(´・ω・`) 密航?
密航だな。慣れたもんだろう。
「人形程度しか動かせない」と言われると誤解しちゃうけど、 実は凄い能力だよな。手動の鍵くらいなら開け放題。 ピンチの時も、ちょいと敵の脳内なり、内蔵いじれば無敵。 密航、出航、国崎最高!
>>829 つーか、戸籍って他人の戸籍を買うわけだからね。
国崎往人って名前じゃなくなるな。
往人「そうだな・・・まあ兵役といってもエリパチみたいな傭兵になるわけじゃなし、そう無茶なことはさせられんだろう」 聖 「よし、そうと決まれば三人で行こう」 佳乃「わーい、海外旅行だよお」 往人「俺が密航で行くってことわかってるのか、おまえら?」 聖 「ああ、パスポートも取れないんだったな」 往人「法術で悪事はしたくないが、この際仕方ない」 聖 「愛ゆえに、か。泣かせるな」 往人「おまえが言い出したんだろうが!」
某漫画の精神科医は、 「戸籍は売る事も作る事も買う事も可能だ。 つてと金さえあれば君も明日からすぐに別人になれるぜ」 と仰っております( ´∀`)
ひじりん、そういう裏世界とか嫌いっぽいからなぁ
>>835 聖にだまされて、書類にサインをしてしまう国崎
外人部隊に入隊〜(W
最後にはひじりんのファルコンと往人のタイガーシャークで空中戦なのでつか?
外人部隊を抜けるには違約金三億円が必要と聞いても、桁が大きすぎてぴんとこない国崎
マッコイ美凪 お米券でなんでも仕入れてきます(W
>841 美凪「国崎さんに偽造戸籍進呈〜。わ〜、ぱちぱち」 佳乃「わぁい、往人君これで外国行かなくてよかったねぇ」 往人「チョットマテ━━━(゚д゚)━━━!! ・・・解決したのか?」 聖 「ふむ。何にせよこれで逝かずに済んで良かったじゃないか、国崎君」 往人「(;´Д`) だから、そっちの『いく』は勘弁してくれ・・・」
美凪「ところがこの偽造戸籍、お米券一枚分のバーゲン価格だったので、前科三犯がもれなくついてきましたとさ……」 往人「なにもしてないのに犯罪者かっ!」 聖 「牛乳泥棒、私へのセクハラ疑惑、佳乃への強姦未遂……まぁそんなものか」 佳乃「わわっ、貞操の危機だよぉ」 往人「してねぇっ! 一番前はともかく後ろ2つはしらんっ!」
>834 聖 「ま、前科持ちとはいえ、これで入籍とかの問題はクリアできた訳だ」 佳乃「そうだよねぇ。後は往人君次第だねぇ」 芋 「ぴこぴこ〜」 往人「・・・つか、給料の話からなんで入籍まで飛んだんだ?」
聖 「さて、広告が来ないウチにsageたまえ」 往人「ぐ、なんか偉そうだぞ・・・」 聖 「ここの長は私だ。偉くて当然だろう」
往人「暑い・・・このままじゃ干物になっちまうぞ」 聖 「ふむ。国崎君、少し待ちたまえ」 往人「んあ? 何か良い物でもあるのか?」 聖 「良い物かは君の感じ方次第だが、これだ。 風邪ひきさん必携アイテム、アイスノンだ」 往人「・・・なぁ、聖」 聖 「何かね?」 往人「お前、本当に医者か?」 アイスノンって、現在売っているんだろうか?「冷えピタ」は見かけるんだが
>847 dクス 往人「ふい〜・・・気持ちえ゛え゛〜・・・」 聖 「ほれ、抜群の効果じゃないか。早く外の掃除を終わらせて来るんだ。 冷房の効いた部屋で、冷たいお茶と水ようかんを用意して待っててあげよう」
往人「前から思ってたんだが」 ズズズ…。 お茶請けの水ようかんを頬ばりながら、三人でお茶をすする。 聖 「何だ、あらたまって」 往人「聖って年寄りくさいよな」 聖 「……」 佳乃「わー、ダメだよ往人君。お姉ちゃん気にしてるんだから」 聖 「…年上で、しかも年寄りくさい女は嫌いか?」 →実は、割と好みだ 限度があるだろ 年寄りくさいじゃなくて、年寄りそのものだろ
850 :
名無しさんだよもん :03/07/26 20:29 ID:nEC/QWdw
女医さんにはちんぽあるのか。
「女医さんにはちんぽあるのか」 「はぁ?」 しまった。なに言っているんだおれは。 いや、そもそも俺は「実は、割と好みだ」と言ったつもりだったのに、なぜこんなことを言ってしまったのか。 世界の悪意を感じる。そして聖の殺意もひしひしと。 虚を突かれていた聖の表情が、見る見るうちに剣呑な物へと変わっていく。 口元の笑みが恐いぞ。 「国崎君……君は私をなんだと……いや、医師そのものに対する冒涜だな、今の発言は」 「落ち着け聖。健康な人間に対してメスを震うのも医術に対する冒涜だと思うぞ」 「気にするな。ちょっとその脳味噌を切り開いて、壊れたところを切除するだけだ」 ヤバイ。目がマジだ。拝啓、母上様。先立つ不幸を以下略。 ところで死ぬ前に聞くけど、ふたなり聖ってどうよ? 俺的には許可。 ビジュアル的には聖が佳乃にインサートし、俺が聖にインサート。 なんと素晴らしいアイディアだ。いやっほう、ふたなり最高! 「聖、俺はふたなりでもオッケーだぞ」 あ。 ざしゅ
>>851 前から最高がインサート、後ろからペニバンで佳乃りんがインサート。
自分の手でオナらせつつ「挿入(いれ)させてぇ」とあえがせたい所存。
いやっほう、3P最高!
>851 上手いっ! 「ぐぅ・・・痛て・・・ちょっとした冗談だったのに」 よくまぁあんな攻撃を喰らって生きてられるなと、我ながら関心する。 しかし、なんだ・・・さすがにあんなこと言ったらこうなる事くらいは想像付くのに、俺は何やってるんだろう? 「冗談にしては本気の目だったが?」 俺を見つめる聖の視線は絶対零度。マジで身も心も・・・って奴だ。 「いや・・・そのぉ・・・(汗)」 「ふむ。やはり君は私を化け物か何かと勘違いしているようだな。 少し教育し直す必要がありそうだ・・・」 むう。やっぱりまたあのオチがやってくる時間になったようです。 拝啓、母上様。あなたのお側へ参りま以下略。 等と余裕があるんだか無いんだか、アホな事を考えていると、衣擦れの音が聞こえてきた。 目の前には・・・下着姿の聖が。 雪の様に白く、シミ一つ無い美しい肌。肌の白さを際だたせる黒い下着・・・ 男の本能を呼び覚ますその肢体に俺は目を奪われた。 「んぐっ・・・聖、なんで脱ぐんだ?」 生唾を飲み込みながら、僅かな理性が残っている内に俺は疑問を投げかける。 「ふふふ・・・だから言っただろう? 『教育をし直す必要がある』と・・・ 国崎君、君は私の身体でたっぷりと勉強するんだ・・・いいね?」 今夜は熱くなりそうだ。
戸籍を手に入れた途端、今度は子作りか?
ちんこつきはかのりんの方向で。 かのりんのちんこにひいひいよがるひじりん。 当然家族計画のためお尻やお口を中心にですが。 ところで、ひじりんみたいな気の強い女性を屈服させたいって性癖はなんていうんですかね。サディスト?
>854 聖 「ふむ。元々そのつもりで国崎君に戸籍を獲得してもらいたかったんだが?」 佳乃「あたしと往人君が結婚してぇ〜、お姉ちゃんも往人君とけっこ〜ん!」 芋 「ぴこぴこ〜、ぴっこり」 佳乃「もちろんポテトも往人君と結婚するんだよぉ」 芋 「ぴこっ」 聖 「ううむ。君は節操が無いのだな。 ・・・いや、ここは『愛が人より多い』ということにしておくか?」 往人「なぁ、旅に出て良いか? (;´Д`)」
「ねぇねぇ〜、お姉ちゃん」 食後のお茶を飲みながらのんびりしていると、風呂上がりの佳乃がソファーの隣に座った。 湯上がりの若々しい肌は、ほのかに赤くしっとりと汗を滲ませ、妙な気分にさせる。 ・・・こほん。 まさか実の妹に色気を感じるとは・・・少し自己嫌悪だ。 「ん。どうしたのだ?」 内心穏やかではないが、いつも通りに努めることにする。 今の気持ちを国崎君に知られたら、きっと彼は私を嬉々としてからかうに決まっているのだから。 「あのねぇ、今度の土曜日にね。みんなで海で遊びたいなぁ〜って。 お姉ちゃん、午後からお休みでしょ? 一緒に行こうよぉ〜」 ふむ。海か・・・考えてみたら、ここ何年も海岸に行ってない。 ご近所すぎるから、そこに特別行きたいとも思わなかったから、仕方ないのだが。 海・・・水着・・・上半身裸の国崎君・・・佳乃の水着姿・・・ ああ、いかん。想像しただけで少しクラっときた。欲求不満が極まったのか? 「ああ、そうだな。 たまには海も良いだろうな」 「わ〜い! ありがとっお姉ちゃん」 今度の土曜日かぁ・・・今日は良い夢が見られそうだ。
禿げしく続きキボンヌ!
859 :
1/3 :03/07/28 23:54 ID:F8n4nd9O
「ん、二人そろって何の話だ?」 閉院後の清掃を終えた往人が、モップ片手に診療室に現れる。 「あ、往人くん。実はねぇ…」 「三人で海へ行こうという話だ」 「へえ、そいつはいいな。仕事はいいのか?」 霧島医院、年中無休。 「んなことはどうでもよいっ。…いや、心配ないぞ。ポテトを留守番に置いていくからな」 「犬畜生を留守番に使うなっつーの」 「おのれ、私だけ除け者にしようったってそうはいかんぞ!」 「んなこと言ってないだろっ。何を殺気立ってるんだ?」 「まあまあ、落ち着いて二人とも。…みんなで海に行くなんて久しぶりだから、お姉ちゃんも楽しみなんだよ」 「そうなのか?」 「……ああ。本当に、久しぶりなんだ」 遠い目をする聖。 「父が亡くなって以来、だからな」 「あ…そういえば、そうだね…」 「人がいないからな、あの海岸。二人で行ってもつまらないか」 「かもな」 「やっぱり見てくれる人がいないとだよ〜。ねーっ、お姉ちゃんっ」 と言って聖に意味ありげな視線を向ける。 「な、何を言ってるんだ佳乃。私は別に…」 「あ〜、お姉ちゃん赤くなってる!」 「こらっ、大人をからかうな!」 「はーいっ。あははっ、おやすみなさ〜い」 ぱたぱたぱたーっ。足音が遠くへ消える。
860 :
2/3 :03/07/28 23:54 ID:F8n4nd9O
「まったく…。あー、気にするな国崎君。佳乃の冗談だ」 「これから結婚して子作りをしようって仲じゃないか。今さら照れるな」 「……冗談もほどほどにしたまえ。明日も早いんだ、とっとと寝ろ」 「今の間は何だ?」 「何でもない。何でもないぞ」 「なぜ後ろを向く?」 「気にするな」 「実は、年上も割と好みだ」 「ふ、ふざけるな」 立ち去ろうとする聖を制止するように、肩に手を置く。 「別にふざけちゃいない。そもそも俺は戸籍のない人間だ。重婚禁止なんて制約もない」 「あ…。や、やめ…」 「嫌か?」 聖の豊かな胸に手が伸びる。 「嫌ならやめる」 「佳乃が…佳乃のことは…」 「佳乃は愛してる。でもそれと同じくらい…いや、それ以上に聖のことを好きだって言ったら?」 「ふあんっ!」 白衣の上からでも容易く探り当てられるほどに勃起した乳首をつまみあげる。 「愛してる、聖」 「あ…あ…!」
861 :
3/3 :03/07/28 23:55 ID:F8n4nd9O
「お姉ちゃーん!佳乃の水着どこお?」 バタバタバタッ。 廊下を駆けてくる音が響いたかと思うと、ドアを開き放って佳乃が飛び込んできた。 「あれ、…どしたの?」 「いや、どうもしないぞ」 「ううん、お姉ちゃん」 「ああ、私もどうもしないよ佳乃。水着は確かそこの薬棚だ」 「…どうしてこんなとこにあるんだろ?まあいいや。往人くん、わたしの水着姿楽しみにしててねっ。じゃあおやすみーっ」 元気に敬礼などしてから佳乃が去ると、再び静寂が訪れた。 「ずいぶんタイミングよく現れたな、佳乃」 「…まさか」 つかつかとドアに歩み寄ると一気にドアを開く。 「あ」
862 :
857 :03/07/29 00:11 ID:fjMcb0Ad
>858 げふ。・・・了解しました、少し時間くれぃ。 >859-861 イイ! 2/3のひじりん可愛いぞ〜! ひじりん(´∀`)ひじりん
(゚∀゚)イイ!!
864 :
1/3 :03/07/29 16:10 ID:dQOxPQMD
「全部聞いてたのか、佳乃」 佳乃と聖の間に気まずい雰囲気が漂う。 「え?えーと、あはは」 「聞いてたんだな」 「ごめんなさい…」 「いや、謝ることはない。謝るのはむしろ私の方だ」 聖は目を合わせていられずに、顔をそむける。 「私は佳乃を…裏切ったのだから」 「どうして?」 「どうしてって、それは…」 「わたし、嬉しいんだよ。お姉ちゃんも往人くんのことが好きで」 聖を覗き込むように見上げていた佳乃は、往人にくるりと向き直った。 「往人くんも、お姉ちゃんのことが好き?」 「ああ」 悪びれる気持ちなど微塵も見せずに往人はうなずく。 「好きだ」 「だよね。わたしも、お姉ちゃんのこと大好き」 「佳乃、俺は…」 「うん、わかってるよ」 笑顔。 「わたしのことも好きなままでいてくれたら、嬉しいな」 「もちろんだ」 「よかった」 笑顔で、うなずく。
865 :
2/3 :03/07/29 16:11 ID:dQOxPQMD
「三人で仲良しさんだねえ」 「…ああ、そうだな」 「…あれ…あれれ?」 ごしごしと目元をこする。 「どうして…涙が出てくるのかな?…変だよね、わたし…何も悲しく…ない…のに……」 あとからあとから、ぽろぽろ涙はあふれてきて。 リノリウムの床に、雫がいくつも雨だれの音を立てる。 静まりかえった室内に、それはあまりにも大きく響いたように思えて。 「…えっと…わたし…あはは。大丈夫だよね、お姉ちゃん、往人くん。信じて…いいんだよね」 「佳乃っ…!」 聖は佳乃を抱きしめていた。 「すまない…私は…」 「いいんだよお…お姉ちゃん、悪くないんだから…」 「そんなことはない。私は佳乃の気持ちを知っていながら、こんなっ」 ぴ。 佳乃の人差し指が、聖の唇に触れる。 「違うよ、お姉ちゃん」 「…どうして」 「気持ちは止められないから。こんなに好きな気持ち、止められっこないから」
866 :
3/3 :03/07/29 16:12 ID:dQOxPQMD
「それじゃ佳乃が…佳乃の気持ちが…」 「お姉ちゃん、わたしのためにいつも気持ちを抑えて、遠慮してたから。嬉しいんだよ、本当に」 熱い雫が聖のシャツを濡らしていく。 「わたし、お姉ちゃんのことも大好きだから。お姉ちゃんにも、幸せになってほしいから」 ぐすん、と鼻を鳴らすと、佳乃は顔を上げる。 微笑みながら。 「でも…すこしだけ…さびしいかな…。お姉ちゃんの気持ち、わかってるのに…いけないよね、こんなこと考えたら…」 「いいんだよ、佳乃」 「幸せのひとり占めはよくないよね…お姉ちゃんにも…幸せ…」 「いいんだ」 笑顔は涙で崩れて。 あとはずっと、そのまま聖の胸で泣き伏していた。 「国崎君、すまない。席を外してくれないか」 「…ああ」 きいっ。ぱたん。 さすがにいたたまれなくなり、往人は外へ出る。 「…調子に乗りすぎた、か」 満天の星空の元、商店街をあてどもなく歩く。
よく見ると佳乃の話になってるな。 スレ違いか・・・
んー、でもいいと思うよ けなげな佳乃りん。・゚・(ノД`)・゚・。
>「…調子に乗りすぎた、か」 >満天の星空の元、商店街をあてどもなく歩く。 それが、国崎往人の姿を見た、最後だった…。・゚・(ノД`)・゚・。
最後かよ! 海の話はどうなるんだ・・・
871 :
857 :03/07/30 22:09 ID:eTuH34XT
漏れもなんか最初と方向性を見失ってる気がするけど投下。 さて、私も風呂に入って寝るとしよう。 気が付けばかなりの時間が経過していた。完全に意識がどこかへ飛んでいたな。 想像上の佳乃と国崎君の水着姿は、それはもう凄かった・・・ ・・・って、ううむ。やはり欲求不満らしい。 男性である国崎君はまだ良いとして、佳乃は妹であり女性だぞ。・・・まさか私はそっちの趣味 もあるのだろうかとしばし悩む。・・・そしてさらに時間が経過していたのは言うまでもない。 着替えを用意し、風呂場へ向かう。 風呂の順番は、佳乃、私、国崎君なのだが、私が遅くなってしまったせいで国崎君に迷惑を かけてしまったなと少し反省する。 まぁ、別に私は最後でも構わないのだが・・・変なところで彼は生真面目だからな。 「ふい〜・・・いい湯だったぁ〜。 あれ? 聖」 引き戸に手をかけようとしたそのとき、脱衣所から顔をだしたのは国崎君だった。 まだ乾ききっていない髪の毛をタオルでごしごし拭きながら出てきた彼は、私を見て驚いた 表情を見せた。 ・・・この男は人を化け物か何かと思っていないだろうか? その顔は少しショックだったぞ。 しかし、そんなショックなど私の目に飛び込んできた映像があっさりと砕く。 上半身裸。湯上がりで上気した肌は汗をまとわりつかせ、照明によってその汗がキラキラと 輝き、引き締まった男性の身体の輪郭を煌びやかに彩る。 その視覚的衝撃は私の心を揺さぶり、甘やかな戦慄は痺れを伴いながら身体を貫いた。
872 :
857 :03/07/30 22:10 ID:eTuH34XT
「んぐっ。まさか、まだ入ってなかったのか? ・・・わりぃ」 妙におどおどした声の彼・・・その常に無い様子すら、私は気が付くのに少し時間を要した。 彼の身体に魅せられていたという事実に、私は羞恥心をかき立てられる。 「い、いや・・・気にしないで良い・・・私のせいで君には迷惑をかけたみたいだし・・・な」 拙い・・・自分の中の女が動き出したのを感じる。 佳乃と二人で暮らすうちに忘れてしまって いたはずの感情があふれ出し、全身が心臓になってしまったかのような錯覚が私を襲う。 鎮まれ、鎮まれ・・・激しい鼓動と、私の中の女の情欲を無理矢理にねじ伏せた。 先程の妄想が、私をここまで追いつめる原因になってしまったのだろうが・・・そもそも私自身 欲求不満であるからという確かな証拠なのだ。 「? 聖・・・妙に顔が赤いけど・・・大丈夫か?」 「へ? あ・・・きゃあっ!」 国崎君の手が私の顔に伸びてきて、思わず私は軽く悲鳴を上げてしまった。 いつもの私らしくない・・・まるで少女のような悲鳴ではないか。 「わっ! す、すまん・・・びっくりさせてしまったか?」 私の悲鳴に驚いた様子の国崎君は、瞬間的に手を引っ込めていた。 「あぁ・・・い、いや・・・大丈夫だ。私は医者だ。自分の身体の面倒くらい、自分で見れる」 あんな悲鳴を上げてしまった恥ずかしさと、あそこで悲鳴を上げなければ・・・国崎君の掌 の感触を味わうことができたのにという後悔の念。そしてそんな事を想う自分の情けなさが 微妙に混ざり合い、私の精神を乱す。 そして何より・・・身体が反応しているという自覚が、私をさらに追いつめていった。 自分がここまで浅ましい女だったと思わなかったよ・・・
873 :
857 :03/07/30 22:11 ID:eTuH34XT
私の様子を不審がる国崎君をなんとか誤魔化し、脱衣所へ逃げ込むように入っった。 何度か深呼吸を繰り返し、落ち着きを取り戻したはずの私は服を脱ぎ捨て全裸になった。 鏡に映る女の裸体。 もう適齢期を過ぎたであろう私の肌を・・・彼は見てくれるだろうか? やはり佳乃のような若く瑞々しい肌に目を奪われるのではないだろうか・・・ 自信がない。特に気を使って手入れをしていた訳じゃないこの身体に、男を魅了する力が あるかどうかなんて、私には判らない。 風呂上がりの佳乃は、女の私の目から見ても背筋をぞくりとさせる色気があった。 そして、国崎君の姿・・・ 今まで感じた事の無い激しい情欲の炎が私の身を焦がし、私はその感覚に溺れきって しまいたかった。 「国崎君・・・私は・・・私は、女として魅力的だろうか?」 この場にいない人間の名前と私の不安が口から漏れる、風呂場の湯気がそれを包んで かき消していった・・・
>>873 海物語じゃない。けど、けど・・・。
すげえハアハアしちまったよ!ひじりんはまだまだいけるYO!
>>871-873 いやあ、イイ!っすよぉ(*゚∀゚)=3ハァハァ
俺の中で海水浴の光景が、こう、ぽわわんと…
自分の肢体に引け目を覚えるひじりん。
なるべく肌が露出しないような水着のワンピースを選んで海水浴に望むも、
なぜか周囲の注目を集めまくってしまう。
「な…なぜだ…そんなにヘンか、私は…」
そこへ国崎が一言。
「そのはみ出るような胸、どうにかならねえのかよ」
赤くなって、目をそらして。
あのぶっきらぼうで、何事にも動じないように見えた国崎が。
「目のやり場に困るだろうが…」
言われてひじりんは気付く。
水着など、もう何年も買い替えたことなどなかった。
(佳乃の水着は毎年のように買ってあげていたのにな)
「せめて上にシャツでもはおってくれ」
「なあ、国崎君」
「あ?」
「私は…魅力的か?」
つかひじりんって処女だよなー、絶対(俺の中で決定事項)
つーか
>>864-866 は無視してくらはい。
佳乃と聖の関係を理解したくて書いただけなんで・・・
たとえるなら佳乃はプリン、ひじりんは大福。 佳乃の方が瑞々しいのかもしらんが、 ひじりんはこう、ぷりぷりと吸い付くように滑らかなもち肌なわけで。
言うなれば佳乃はザーボン、ひじりんはドドリア。 これは違うな。
言うなれば佳乃はぴこ、ひじりんはぴこぴこ。 これ最強。
>857 漏れの中では、ひじりんは処女+つるつる。 それこそ、>738のSSの如く! …つか、本当につるつるの女性っているんだろうか?
お?レス番まちがえ。 >857じゃなく>875ね。
>>880 日本女性のパイパン(白板=限局性無毛症)比率は約1.8%らしい。
これを高いと見るか、低いと見るか。
観鈴はCGを見る限りパイパンだが、ひじりんはどうなんだろう。
髪の豊かさと比例するとかしないとかいう話を信じるならば、
霧島姉妹はかなりの剛毛ということになるな。
いやいや、無毛症は先天性だから関係ないのか?
よく調べてみると、パイパンは男性ホルモンの不足が原因だとか。 で、頭髪は女性ホルモンの影響下で、 それ以外の毛は男性ホルモンが担当しているらしい。 頭の髪とパイパンは関係なかったわ。 あとパイパンの女性は(男性ホルモンが少ないせいか)肌が綺麗なんだって。
聖は剛毛でしょ、顔に書いてある。
そこを敢えてパイパンというのが萌えではないか?
剛毛を恥ずかしがるというのも萌えではないか?
剛毛を恥ずかしがる →よし、それなら剃毛してやろう →(゚д゚)ウマー
パイパンを恥ずかしがる →よし、それなら植毛してやろう →(゚д゚)ポカーン
889 :
名無しさんだよもん :03/08/03 21:28 ID:q8ui9jpn
妙に下の毛で盛り上がってるところ悪いが、やっぱひじりんはオパーイが凄すぎだと主張したい。
つかひじりんは通天○Tシャツで巨胸をさりげなくアピールしてるわけだが
歪んで見えるから?
湯船に浸かり、身体を思いっきり伸ばす。 少し熱めの湯がじんわりと身体を暖め、一日の疲れを忘れさせてくれる。 「あ゛〜・・・良い湯だ」 む。いかん・・・今のは流石に女を忘れすぎた声だった気がしたぞ。・・・誰も聞いていないよな? 昨日のことで、私は妙に異性の・・・国崎君を気にするようになっていた。 佳乃と約束した日まで、後三日。 今まで手入れのまねごとすらしなかった身体を磨いたところで、成果が出るわけもない。 私の身体を・・・国崎君の前に肌を晒すのが、正直怖い。 佳乃と比べられたらと思うだけで、私の精神は暗いところへと堕ちていく気がする。 実際、私が佳乃に勝っているところなんて・・・胸のサイズくらいだ。 とはいえ、いわゆる『巨乳』というほどでも無いのだが・・・ 暫し、目線を湯に浮かぶ自分の双丘へとむけて、考えてみる。
893 :
892 :03/08/03 21:41 ID:q8ui9jpn
そういえば、医大の友人がこんな話をしてくれたな・・・ 『女性の胸・・・おっぱいはね、男性を惹きつける為に発達したものだって話だよ。 だから男は、大きいおっぱいに憧れるんだそうよ。 ・・・まぁ、中には特殊な人もいるから、一階にそうだとは言えないんだけどね』 国崎君の性癖は良く知らないが、一般論を当てはめるなら私でも彼の目を惹きつける事ができるのかも知れない。 この胸が・・・彼の目に・・・ その場面を想像するだけで、私の身体が高ぶってくる。 あの時に感じた自分の女の部分・・・原始の欲求が鎌首を擡げているのを感じた。 彼にそのことを知られたくなくて、無理矢理抑えつけたこの気持ち・・・ 湯気に包まれたこの部屋なら、解放しても誰にも知られることなんか無いだろう。 恐る恐る、自分の乳房に手を添えてみる。 先端はすでに固くなっていて、そこに軽く触れただけで、全身に甘い痺れが走った。 ゆっくりと自分の中の女は、私の冷静な部分を快感によって破壊していった。 「あはぁ・・・ふっ・・・あん。 気持ち良いよ・・・」 今まで聞いたことも無い自分の声が湯煙の中を反響する。そしてその声が、私の快感を更に加速していった。 霞がかかったような視界の中に、私の欲望はそこに存在しない国崎君の姿を描き出す。 国崎君は視線で私に指示をする。 その視線の示すまま、私の指は徐々に動きを早め、最後の頂へと登りつめていく。 ・・・あれ? 私は何を考えているのだろうか・・・ その思考は一瞬だけ。 そして自らが導き出す快感によって、完全に淡雪の如く消えてしまった。
ハァハァ・・・
ハァハァ・・・
897 :
1/6 :03/08/05 07:32 ID:i58kcss7
「こんなに背が高くてがさつな女性・・・国崎君はどう思う、かな・・・」 学生の頃から、ずっとそうだった。 背が高くて気の強い私はクラスでもよく目立ち、私も好んで目立とうとした。 といっても人気者たろうとしたということではなく、 たとえば授業で真っ先に手を挙げることだったり、 率先してクラス委員を引き受けたり、といったこと。 なぜだろう、そうしなければいけないような気がしていたし、 むしろ普通の女の子にはできないことを誇りに思っていた節すらある。 男子とは誰とも親しくなれたけれど、それはむしろ男同士の友情とでも表現すべきものであって、 悪ふざけや馬鹿話ばかりで恋愛に発展するような兆候など微塵もなかった。 「そういえばラブレター、自分から出したことなかったな・・・」 それは出すものではなく、もらうものだった。 ・・・女の子から。 もちろん私にそんな趣味はないし、手紙の相手と会うことすらなかったのだが。 「女子にもててもしょうがないんだ・・・まったく」 ためいきをついて、頭をかきまわした。 結わえた髪がわずかに乱れて、幾分かの房がはらりと湯に垂れる。 腰にまでかかる髪。 背が高くて女っぽくないから、せめて髪くらいはと伸ばしてきた。 だが、当時の女子に言わせれば「それがまたカッコイイ」らしく。
898 :
2/6 :03/08/05 07:33 ID:i58kcss7
「結局私は、男子と付き合うことなんて一度もなかったんだな・・・」 今に至るまで何も変わってない。 私は男っぽく、男は友達でしかなかった。 「興奮するとベランメェ口調になる女に惚れる奴なんて、いるはずもない、か」 思わず自虐的な笑みがこぼれた。 「ははは・・・はは・・・っ・・・う・・・」 ・・・あれ? どうして私は・・・ 「う・・・あ・・・」 泣いてるんだろう。 「国崎君・・・私・・・好きなのに・・・っ」 私のことなんて好きになってくれるはずがない。 そんなこと、わかりきっている。 なのに。 どうして・・・彼のことを考えただけで、こんなに・・・。 「ヤだよ・・・嫌われたくない・・・国崎君・・・国崎クン・・・」 湯船の中で、ヒザを抱えて。 私は、男のことを考えて、泣いていた。 私が? そう、私が。 こんな私、想像したことすらなかった。
899 :
3/6 :03/08/05 07:33 ID:i58kcss7
佳乃のことを想い、死すら厭わず助けに「行って」きた国崎君。 彼は強くて、優しい。 そんな彼を見て、私はいつの間にか・・・彼を好きになってしまったのだろう。 嫉妬、羨望、劣等感。自分の中に、醜い感情があふれるのがわかる。 でも、この熱い気持ちは何だろう。 ・・・・・・。 そう、これが、きっと恋というものなのだ。 誰かを乞い慕うこと。 国崎君に、私は恋していた。 国崎君が欲しい。国崎君に愛して欲しい。 国崎君の、すべてが欲しい。 抑えなければいけない気持ち。 求めても得られないもの。 求めてすら、いけないはずのもの。 でもそう意識すればするほど、彼を求める気持ちは昂ぶっていく。
900 :
4/6 :03/08/05 07:33 ID:i58kcss7
「国崎くぅん・・・気持ちいいよぉ・・・」 鼻にかかる、甘えるような声。 こんな自分、私は知らない。 知らなかった。 「・・・もっと気持ちよくして」 目の前に浮かぶ居もしない彼の瞳に、私は媚びた視線を絡める。 彼はうなずくと手を私の頬に伸ばす。 私も彼に顔を寄せ、そのまま口づける。 私の、ファーストキス。 頭の奥が痺れて、侵入してくる舌を抵抗なく受け入れていた。 彼の唇が、私の唇から頬にかけてをやわらかく食んでいく。 「はぁ・・・んむ・・・」 くすぐったくて、思わず声が漏れる。 私は彼の首に腕を回し、彼は私の腰を抱き寄せる。 生まれて初めて触れる男の体はとても堅くて、私の体はこんなにもやわらかいのだと改めて思う。 私は女なのだ、と思い知る。 国崎君の指が下半身に伸び、私の勃起したクリトリスを探り当てる。 中指と薬指を巧みに使い肉芽を剥き出しにすると、強くはじくようにこねまわす。 「ひぁうううっ!」
901 :
5/6 :03/08/05 07:34 ID:i58kcss7
はしたない声が浴室に響いている。 それが私の声なのかどうかすら、もうどうでもよくなってきて。 今、私を愛撫しているのは、私の指だけど。 「これが・・・国崎君の指だったら・・・いいな・・・」 彼の指が、私の体を這い回る。 私が気持ちいいところを探り当てようとして。 くすぐるように、なぜるように。 気持ちが、身体が、頂上へと昇りつめていく。 「・・・あ・・・ダメ・・・イク・・・イッちゃうよぉ・・・」 こんな気持ち、知らない。 こんなに気持ちいいこと、知らない・・・。 国崎君・・・国崎君・・・! 「あ、イク、イクっ・・・あはあ、イクよお!!イ・・・ク・・・っ!!」
902 :
6/6 :03/08/05 07:34 ID:i58kcss7
どれだけ時間が経ったろうか。 放心したまま、私は浴室の天井を見つめていた。 「まぶしいな・・・」 目をこすって首を起こすと、私は湯船の中で姿勢を正す。 脚がだらしなく広がっていた。 「私としたことが・・・」 ちょこんと体育座りに戻ってみたりする。 こんな可愛らしい仕草をしても、似合わないことは先刻承知なのだが。 「はぁ・・・」 ため息ひとつ。 海のことを考えると、気が重くなってきた。 国崎君と佳乃が、親しげに海でたわむれている様子を想像してしまったから。 私はひとり、ビーチパラソルの下でそれを眺めているのだ。 「ぴこ〜」 そう、ポテトを横に控えさせて。 「ぴこ、ぴこ」 ん・・・ 何か聞こえた気もするが、気のせいだろう。 「ぴっこり」 「・・・・・・」 きっと何かが起きる気がする。 海が楽しみだ。
>>892-902 (*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
いいなあ、ひじりん…
ところで海へはいつ行くのだろう?
ひじりんオナニーでこのスレ終わりそうw
ひじりん( ´∀`)んりじひ
すんばらすぃ萌えキャラと化してますなあ。
んじりひワラタ
908 :
907 :03/08/06 20:14 ID:5mDzRXWK
間違えた…。 これだと、ひりじん( ´∀`)ひりじん になってしまふ…
じりひん( ´∀`)じりひん…じり貧
激しく(゚∀゚)イイ!!
ひじりん( ´∀`)
嵐が近づくと生き生きしてくるひじりん 「ほら、なんとなくワクワクするだろう」 「しない」 「元気のない男だな」 「元気の問題か?」 「…怪我人も出るしな」 「…医者がそんなこと言っていいのか」
妹のスレは腐りかけてるのに、こっちは好評だね。
914 :
名無しさんだよもん :03/08/10 14:45 ID:rpwaDH1r
浮上
>>913 おまけに目障りなコテハンまで湧いてきた
917 :
1/10 :03/08/12 22:35 ID:9tpd/TKy
>>912 「いや、まあ…さすがに補助金だけでは食ってはいけないからな。我ながら不謹慎だとは思うが」
「わかるけどな、ワクワクするのは」
台風が接近しつつあった。
外は既に暴風雨。
診療室の窓ガラスを叩く雨音はさらに激しさを増している。
「こうして家の中にいる分には、な」
「所詮は他人事だ」
ぽーっと外を眺めながら聖がつぶやく。
「思うに、この診療所が流行らないわけはそういう姿勢にあるんじゃないのか」
「…そうか?」
「じゃあ聞くが、聖。おまえが一番大事なものは何だ」
「決まっている。佳乃だ」
即答。
「それだよ。仮にも医者なら、嘘でも『医の道』とか『仁術』って言うべきところだ」
「そう言われてもな…」
心ここにあらずといったふうに往人を振り返る。
「私は佳乃のために医者になった。私が父の跡を継ごうと決心したのは、佳乃を治すためだ」
佳乃が我を失っていた時の、必死だった聖の様子を思い返す。
そうだ。
聖はいつでも、佳乃のことを第一に考えていたのだ。
医者としての冷徹な瞳と、妹を想うやさしげな眼差し。
そのどちらもが、佳乃に向けられていた。
918 :
2/10 :03/08/12 22:35 ID:9tpd/TKy
「時間を忘れて勉強したよ。内科、外科、神経生理学、心理療法、…原因が何か、全くわからなかったからな」 「全ては佳乃のために、か」 「そうだ」 「だが、君のおかげで佳乃は全快した。私の医術など何の役にも立たなかったというわけだ」 そう言って乾いた笑みを浮かべる。 自虐的で、皮肉めいた笑みを。 「そうかもな」 「はは…」 「けど、それで救われた人だって何人もいたと思うぞ」 「国崎君、私がしていることはそんなに大したことじゃないんだよ」 ため息をついて首を振る。 「考えてもみてくれ、こんなちっぽけな診療所で何ができると思う?」 「何って…」 診療室をぐるりと見回してみる。 医師と患者が向き合って座れば、あとはもう何人も入れないような狭い室内。 机とベッドが一つずつに、物置兼用の薬棚。 机の上に放り出された聴診器と血圧計、何枚かのカルテ。 「実際、何もできやしないんだ。薬の調合一つできない。レントゲンを撮るにも隣町の総合病院に紹介状を書かなきゃならない。私にできることは―」 「何だよ」 「患者の話を聞くことくらいさ」 「……」 「客が来なくて当然だよ。結局隣町の大病院に行くことになるなら、二度手間だからな」 どう答えていいものかわからず、阿呆のように聖を見つめ返す。 風と葉の音が室内を満たす。
919 :
3/10 :03/08/12 22:36 ID:9tpd/TKy
「らしくないな」 「こんな弱気で後ろ向きな私は、私らしくない、か?」 「ああ」 「私は元々こんな感じだよ」 いつもの快活で自信満々の聖の姿はそこになかった。 言われてみれば、最近はずっと沈んだ雰囲気だったような気もする。 「ウジウジ悩んで、見えない鎖と十字架に縛られてる。ここ数年、ずっとそうだ」 自嘲気味に笑う。 「けど今は違うだろ。あんたはもう佳乃のことを心配する必要はない。普通に医者として頑張ればいいんだ」 「そう言われてもな…」 伏し目がちの視線。 「バンダナは取れたけれど、佳乃はまだまだ子供だよ」 子離れができない親というのはよく聞くが…。 妹離れができない姉ってのは何て言うんだ? 「佳乃がこんなことを言ってたな。おまえのこと、家のことを手伝いたいって」 聖はいつでも、佳乃のことを考えていた。 そして、佳乃も。 「あんたが佳乃の母親のように世話することが、佳乃の重荷になってるんだよ」 「…まさか」 それは、聖にはわからないことだったろう。 親に甘えられず、ずっと親代わりをしてきた聖には。 「誰かに世話になりっぱなしってなあ意外と窮屈なもんだ」
920 :
4/10 :03/08/12 22:36 ID:9tpd/TKy
佳乃が3歳の時に、母親は亡くなった。 それ以来、聖はずっと佳乃の母親代わりを務めてきた。 だが、代わりは代わりでしかない。 佳乃にはそれがわかっていた。 聖は無理をしているのではないか、と。 「あんたが自分でどう思ってるかは知らない。だが佳乃にとっては…」 「かえって気遣わせていた、と?」 「俺にはそう見えるけどな」 愛されること。 それは、きっと幸せなことなのだろう。 では、愛することは? それもきっと、幸せなことなのだろう。 だが、それが無条件の愛ではなかったとしたら? 「祭りの日の夜に羽根に触れて以来、あんたが何を抱えていたのか。話に聞いた以上のことは俺にはわからない」 その夜から、聖は十字架を背負ってきた。 だがそれは、おそらく佳乃も。 「でも、もういいだろう?俺が思っていた以上に、佳乃は大人だったよ。そしてきっと、聖が思っている以上に」 「佳乃はまだ…いや…でも…」 聖は視線をさまよわせながら、言葉を紡ぎ出そうとして失敗する。 佳乃と二人きりだった二年間を反芻しているのだろうか。 あるいは、母親が亡くなってからの十年を超える月日を思い起こしているのかもしれない。
921 :
5/10 :03/08/12 22:37 ID:9tpd/TKy
「母親代わりとしてずっと世話をしてくれたおまえを手伝いたい。そう言ってたよ」 「…佳乃が?」 「ああ」 佳乃はずっと、誰かに守られていた。 そしておそらく佳乃は、こう思うようになった。 自分は周りに迷惑をかけている、と。 自分を産んで死んでしまった母親に。 家を支えるために無理をして体を壊してしまった父親に。 そして、自分のせいで母親代わりをさせてしまっている聖に。 ずっと、返したいと思っていた。 でも、それを返せるだけの力もなくて。 子供だったから。 ただ「謝りたい」と願うしかなかったんだ。 「自分は周りに迷惑をかけながら生きている。ずっとそう思っていたんだよ、佳乃は」 「馬鹿な!私は一瞬たりともそんなことを考えたことはないし、佳乃に愚痴を漏らしたことすらない!」 「それだよ。その純粋な思いが、かえって佳乃に気遣わせていたんだ」 「…馬鹿な」 視線をそらして、力無くうつむく。 誰かのために、良かれと思ってしてきたこと。 それが逆に負担にしかなっていなかったとすれば。 だが、聖はもう目を覚ますべきだった。 幻想から。 解放されるべきだった。 母親が死んだ時から縛りつけられてきた、十字架から。
922 :
6/10 :03/08/12 22:37 ID:9tpd/TKy
「なぜ佳乃が空へ行きたいと願ったか、わかるか」 「それは…母に会いたいから…」 「それだけじゃない」 うつむく聖に、はっきりと言い切る。 「自分が迷惑をかけている。自分がいなければ、全てうまく行く。そう思っていたからだよ」 「…もういい…やめてくれ…」 「産んでくれた母親に。育ててくれた父親に。世話してくれた聖に。あいつは…」 「…やめろ…!」 「あいつは、おまえが佳乃のために医者になったことも理解していた」 「…医者を目指した動機なんて、私は一言も…」 「言わなくてもわかるさ」 聖が佳乃を気遣う時の態度。 ただの姉妹愛、家族愛というには、あまりに緊張感と悲壮感の漂う言動。 佳乃はいつも、そんな自分と聖の関係を少し客観的に眺めていた節がある。 「誰かが自分のために、何かをしてくれている。あいつはいつも、そんなふうに考えていたからな。わかっちまうんだよ」 「……」 「な、聖。もういいだろう?。あいつはもう守られているだけの子供じゃないんだ」 佳乃はもう大人だ。 周りの誰が思うよりも、大人だった。 バンダナは、とっくに外して良かったんだ。
923 :
7/10 :03/08/12 22:38 ID:9tpd/TKy
「あいつは、夢の中で母親と話していた」 それは佳乃の中にあった母親のイメージ、幻想だったのかもしれない。 空のどこかに存在していた、母親の記憶なのかもしれない。 いずれにせよ。 「佳乃は夢じゃなく、現実を選んだ。母親の温かい手を振り切って、俺たちと生きることを選んだんだ」 待っていてくれる人がいるから。 あいつは、そう言っていた。 「魔法だって、あいつにはもう必要ない。バンダナを外すってのは、そういうことだったんだろう?」 大人に魔法は要らない。 大人になれば、無邪気な夢に頼らずとも生きていける。 バンダナを外すのではなく、バンダナが要らなくなる。 魔法なんて要らなくなる。 ……。 空に届けたい願いはある。 でもそれは、現実から逃げることではないはずだ。 「当時の私は高校生だったし、そこまでは…」 「バンダナを外す方法までは考えてなかった、か?」 「自然に忘れてくれることを期待していたんだな、きっと」 「ずいぶんといいかげんだなぁ」 「ふふ…」 「はは…」 二人で微かに笑う。
924 :
8/10 :03/08/12 22:39 ID:9tpd/TKy
「でも…佳乃は忘れなかった。魔法をかけた張本人のことは忘れても、魔法が願いをかなえてくれると期待し続けて。大人になれる時を夢見て」 「で、その大人になりたいという願いを聖は邪魔し続けたというわけだ」 「…何だと?」 「自立した大人になるのが怖くて、佳乃に家事を手伝わせなかったんだろ」 「それは違う。私はただ、佳乃が心配だっただけだ」 「はあ?」 「佳乃はそそっかしいだろう。油を使って火傷するかもしれないし、洗剤の分量を間違えて泡だらけになってしまうかもしれん。ああ、布団を干そうと二階に上がるときにつまづいてしまったら…」 ただのシスコンかよ。 「何か言ったか」 「いや何も」 「君とは一度腹を割って話をする必要がありそうだな」 「メスはやめろ、メスは」 本当に腹を割りかねないので、メスを取り上げる。 「没収」 「あ…」 これであれだな、全部のメスを奪ったら気弱になるとかの設定があれば面白いんだが。 「か、返してっ」 「お?」 「返さんか、こらっ」 「おおお?」 「頼む…返してくれ…」 「泣くこたないだろ」 「ふえええん」
925 :
9/10 :03/08/12 22:39 ID:9tpd/TKy
みたいな。 「…貴様、今この上なく失礼なことを考えていないか」 「気のせいだろ」 「…ならいいが」 佳乃と聖、子供なのはどっちだか。 「まあ、あれだ。これからは佳乃にも手伝わせてやれ。あいつももう高校二年だろ」 「は?」 きょとんとする聖。 「いや、だから来年は…」 「来年の春にはもう卒業だよ。何を言ってるんだ」 「おい、冗談はよせ」 「いつ私が、佳乃が高一だと言った」 「そら、えっと…言ってないが…」 「だろう。背は小さくてもスタイルは抜群だからな。おっと、これは言うまでもないことだったか」 にやりと嫌らしい笑みを浮かべる。 すみません、その全てがわかったような顔はやめてください。 「受験勉強はっ」 「どうして君があわてているんだ」 「そら慌てるわ!」 毎日散歩ばっかりしていて、とても勉強しているようには見えない。 「心配ないよ。あれで佳乃はとても頭のいい子だ」 いや、そういうことではなくて…。
「進路相談は」 「それなんだよ。口止めされているのか、教師が教えてくれないんだ。佳乃に聞いてもはぐらかされるばかりで…」 「秘密、か」 「それとなく君から聞き出して欲しい」 「それは命令ですか、ボス」 「お願いだよ。姉が妹の将来を心配するぐらい、別にいいだろう」 「そら構わんが…」 それでは今までと何も変わっていないような気がする。 「つーか、佳乃の考えそうなことぐらい予想がつかないか?」 「つかないから、こうして頼んでるんじゃないか」 「やれやれ…」 大人の条件、それは人によって違う。 たとえばそれは、現実と向き合うことだったり、自分の中に誰かのための居場所を作ること。 佳乃にとって、大人の条件とは何だったのだろう。 聖にとっての、そして、俺にとってのそれは、何だったのか。 いや、何なのか、と言うべきか。 「大人になるべきなのは、俺らの方かもしれないな」 「何だと?それはどういう意味だ」 「自分で考えるこった」 自分で大人だと思っていても、はたから見れば子供にしか見えない。 そんなことはよくあることだが。 「たっだいまぁ〜」 診察室の外から元気な声が届いたかと思うと、足音とともに扉が勢いよく開いた。 「ねえねえ、二人とも見て!ほら、これっ」 通学カバンから大きな封筒を取り出し、俺たちの前に差し出してくる。 「何だこりゃ」 「合格通知だよお、看護学校の推薦の!」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
ウマーイ!8/10-9/10のつなぎとか。 何より国崎最高!
腹を割ってに腹筋が割れるほどワロタです。
で、海は?w
メスを取られて弱気になるひじりん激萌え
`::::ヾ:::::::::\\:::::::;;:::::::ヽ::( /i /i |i.l ::::,,-''--::;;;;;;;;;;;;;;;-''::ζ::::)::`、::V:::l |i l ''"/"''―=,,;;;;;;;;;/i/::/:::::::>:::ヽ::>,-!-----='" __,, <,,-=ニ' ̄"~''--、 /''-,-''";;;;:::/ヽ ::::::: ̄二二ノ .〉/i ヽ-=''"-、 {〈 'Y,"::::|::/ニ=-::::::::::::::::::"''-,, Λ `--< ( oヽヾ i|::::|:::「 ::::::::::::::::::::::: "''-、 v V v V v V v V v V v V v V v V v V v V v .../,へ ヽ___,,二==`=" ___人:::|;;;L=人/:: i :::::"''ニ、" /__/V__ ,, --' 〈_-、-,,i_::\/'-<ヽ/iイ λ :: ヽ---` メスを取られると弱気って・・・ / / ,,----、 ノ'i-' ゝ::::〉,リ-゚-`-'/∠k,, ::: ヽ ヽ ι /:::::::::::::::ヽ、`、〉 ノ:ノ ' /"(ッァ/ ::::::: / /ヽ {:::::::::::::::/ ノi::|| // ,,--、_, ' /|λ::::: / しゅーまっはの藤宮さんじゃ / \ `----',,-'"~ノニ=〈 ι /:::::::::/ i// ._/ /\  ̄/-―'ノ/:i::::::`、 .〈:::::::::/ ノ 乂'" _|_ | '⌒) ,,-'" ヽ  ̄'"::::::: /::/:/::::::::::ヽ, ニ'",-i" i |/⌒i ____ ┼┐\ | | ../ |"ヽ__,, -''":::::ノ:/::::::::::::::::::>--'i' i i /| 〆、 ノ ノ つ o o / i ヽv:::::::/::/''-、:::::::::::Λ | | i ヽ "ζ-<,_ :::ヽ::;;;;;;;;;; へ,,_i ./ヽ、 i ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ ◎ ヽ ζ "''-,, i:::::::: "''-,,_'-/_/iヽヽ i ○ ヽ 〉 ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ.i__ヽヽ ヽ
>>933 つーかひじりんはもっと「刃物にキ○ガイ」っぽいとこを強調すべきキャラ
935 :
書いた人 :03/08/14 22:08 ID:HaubL0D4
>>933 書いてて自分でも「元ネタ何だっけなあ」と思ってた(w
>>931 聖「お盆休みに行こうという話になってたんだが…」
往人「この雨じゃあな」
佳乃「寒くて海水浴どころじゃないよお〜」
芋「ぴこー…」
>>934 えーと、ネタ?
ひじりんって刃物(メス)の方が本体だったんだね…といってみる。
ひじりん(´∀`)ひじりん
939 :
名無しさんだよもん :03/08/15 09:56 ID:EHv9pNZD
☠ฺ
どくろん(;゚Д゚)どくろん
941 :
名無しさんだよもん :03/08/16 19:05 ID:0oBZjttk
age
しかし人いねぇな・・・ このスレ見てるの5人ぐらいだろ?
943 :
sage :03/08/16 21:20 ID:dZlOyO+p
見てるよ〜
>>942 んなこと言って点呼ネタに持ち込もうとしてもそうはいかんざき。
|ω・)ノ
|∀・)ノ
|3・)ノ
|∀゚)ノ
|ー゚)ノ ↓次スレよろ
|(*゚∀゚)ノ=3 こらこら、点呼がとまってしまったではないか
てことでテンプレ案よろ(他力
スレタイは数字変えるだけで良いけど
>>1 は頭使って考えないとね
8人?
|∀゚)ノ漏れも!
9人かー。意外といるねぇ
|∀。)ノ漏れも〜
|∀-)ノ漏れも〜
|┏┃ノ
|A')ノ
おいおい、ホントかよ?
ホントかどうかはいい。 新スレを立てるんだ。
だれかタイトル考えてくだちぃ。そこからテンプレ捏造してみまつ。
【佳乃には】秘めたる思い〜霧島ひじりん【内緒だよ】 「国崎君がどうしてもというなら…いいよ」 「…マジか」 「佳乃には内密に、な」 なんてことになったりならなかったりする聖さんのスレッド。
霧島聖の検診時間
【イシャは】腹を割って話し合おう〜霧島聖スレ3【どこだ】 917氏のあれにワラタ。
【早く】腹を割って話し合おう〜霧島聖スレ3【医者を呼べ】 「なぁ、聖。お前、通天閣に登ったことってあるか?」 「……実はない。一度登ってみたいとは思うのだが」 「名前だけは有名だが、意外と高くないんだぞ、あれ」 「そうなのか」 「ああ、東京タワーとは比べものにならん。 そうだな、お前の腹を地面とすると(ぴと)、佳乃の胸の高さが通天閣、 お前の胸の高さが東京タワーくらいだ(つん)。おっと」 「……どうやら君とは、一度腹を割って話す必要がありそうだ」 「待て、落ち着け聖、メス取り出すなっ! 投げるなっ! ぎゃーっ!」 「おっと、刺さってしまったか。はっはっは、本当に腹が割れてしまったな」 「笑ってる場合かっ! 出てるっ! 血が出てるっ! 医者呼んでくれ、医者っ!」 「何を言う。医者ならここに一人いるではないか」 「お前以外のまっとうな医者だっ!」 適当につらつらと書いてみる。 本編ではひじりんは通天閣未体験かどーだったっかは憶えてないのだが。
【】を使うのは、なんとなく厨っぽいからやめた方がいい気もするが。 それ以外は文句ナシ。GJ<テンプレ案
969 :
950 :03/08/19 17:16 ID:wN6QFOXw
>>969 乙。やっぱり入らなかったか。そんな気はしてたんだが。
971 :
霧島 聖 :03/08/19 19:54 ID:w+MSkR22
貴様ら、埋め立てろ
一つ埋めては美人女医の為〜♪
も一つ埋めては妹思いの姉のため〜♪
他のAIRキャラスレが息も絶え絶え脂肪寸前の中、なんでひじりんスレだけこんなに活況なんだ?
時代は年上なのだよ! 姉ブームが来ているんだ! とか思ったり思わなかったり。
純粋な聖のキャラスレが出来たのは2002年7月2日が(多分)最初だからね 佳乃と一緒とか、ひじりんのなりきりスレとかはもっと前にあったけど それにくらべ、例えば観鈴ちんのスレは2000年8月31日が発祥 単純に考えて、およそ2年も若いのですよ 年増だけどね
年増言うな 年寄りくさいと言え
失礼ですね。物腰が上品と(Ry ひじりんに対し、「おばさんくさい」と「年増」 どっちがより速くメスが飛んでくるんだろう。
後者だと思う。 前者はまだイメージ的なものだが、後者はひじりんにとって痛い事実をつくことになるかr
想像できません
熟女と言われて喜ぶか怒るか、さあどっちだ
つか散歩が趣味の佳乃も年寄りくさいわけだが
>>978 上品な女性はメス投げない
おまいら、スレの埋め立てが年増談義か どう考えても熟女といわれて喜びはしないだろうけど……
まあ趣味関連はどうしても年寄りじみたものになるだろうな。田舎だし。 ではオパーイについて心の叫びを。 T シ ャ ツ は 柄 の歪 み が 大 事 ! !
いやTシャツで一番大事なとこはやっぱあれだ、 頂 点 で で っ ぱ っ た ポ ッ チ の 部 分 がだな。
いやいやひじりんTシャツで一番大事なとこはあれだろ、 素 肌 と 通 天 閣 の チ ラ リ ズ ム !
え〜、ひじりんTシャツで一番大事なとこはあれだろ、 ひじりんのニオイ!
986が一段飛び抜けていると思いました。
あっちの方へ
>>985 通天○、はっきり読めないところがまたそそるっつーか
全部見せやがれこん畜生、エロス倍増させてんじゃねえぞって感じだ
てゆかまだ二十代だろうに、年増だの熟女だのと失礼だとは思わんかね、おまいら
Tシャツの匂いって言ったら、わきの下ぐらいしかないよなぁ…
それともあれか、胸に顔をぐりぐり押しつけて(*´Д`)ハァハァか?
実は腋毛ボーボーなひじりんを想像してしまい、ちょっと鬱
>>988 実際年寄りくさいんだからしょーがない
おばさんくさいのではなく、年増でもなく、年寄りくさい。
おせんべいとかヨウカンが好きそうなイメージ。
まあ顧客の年齢層を考えると仕方ないだろうな。つーかケーキ屋とか無いだろうし。 というかお前等、何故オパーイと言ったのに通天閣Tシャツに固執しますか。
埋めた
ボディペイントで「通天閣」。 胸のせいで描きづらそうだ。
ひじりん万歳。匂いとか。
>>990 通天○Tシャツの方がエロイからに決まっておろうが
その肉体に埋まりたい
ゆきとん万歳!角度とか。
ひじりんの子宮に埋まりたい…
, 、、_, ---- 、 / `ヽ、 / | |‖ i l | ヽ / | | | || | || | 〃| | |ヽヽヽヽ / | ト H、ヽl || |///|ハ__|_| | ! / |ヽ!l ○ ヽ!リl/ ○ lハ||| |ト、| スーパードクターK / ヽ""" ""!l//l|| ! / \ヽ、_ =彡//| // / \/ - \//ハ // / / `ヽ、 /ヽ//ハ ,.-〜〜〜//、 通天閣 / / r<フア Tl<ー、 \ ├‐┬┬─r‐┤ / / / V !ー一ヘ `> \\ >‐ '′ '/' / / / //ヽ ヽ\ > / , ----' 妹の為なら… / / ハ/ー、 / \ |通天 | / /´ /ヽ | /! /| / `` ー、 ヽ| 〈//_,ィ' ,ィく ヽ | ./ l / |/` ̄`フ r‐' | |o \|ヽ!ヽ!\ | 軽口だ。笑え |/ |/ l! く〈__ノ_ノ j、___ィ! </ヽ ヽ! ! ! \ | | / └ヽ、__」 _レ' 私の愛犬は / / `T´ ,' 凶暴なのだよ… │ │ / /| // ├─┤ / / . |< 〈 │ | i z i r i | \ i r i s h i m a ( ノ ` ー──'
__ _ / ̄ Т  ̄ヽ、 / 、ヽ / / ヽ | | /, / / / , , i i i 、 、 、 | | | | | | | | i i | | | | | ii | | | レ| | | .| .|エ土_-WV-_土エ「| | | |. `ヽlヽl|,,⊥⊥ ⊥⊥、| | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | !、 " _'_, "_// / || < 999ゲットだ。国崎君 |+、ヾ7、 ×_/| | | \_________ | ( | `-´ ` ┬ ┬ ´ | | | | .| | || _ -/! !ヽ- _| | || | , y´_ \ / | |  ̄ -,| | | ;ニ- |- -| | / || || ;- ニ | ̄ ̄ ̄| | i || | ` .r |通 天 |-< .| | .| i ヽ ヽ | / | | <Т ̄ヽ \ \ |/ ./| ̄Т>
████ ███ ████████████ ██████████████ ██ █ ███████████ ██ █ ████████ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▓ █ ███████ | ▓ █████████ < 1000だ。 ▓▓ ███████ | █▓ ███████ \__________ ██ █ ▓▓▓▓ ██ █ ███▓ ▓ █ █ █ ▓ ▓ █ █████ █ ▓▓ ▓███ ▓ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓ ▓█ ▓ ▓▓ ▓█ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ ▓ ▓███ █ █ █▓▓▓██████ █ █ █ ███████
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。