あずまんが大王やすごいよマサルさんのスレがあったが単発ネタのせいか落ちたので
とりあえず統合して立ててみました
過去スレや類似スレは>>1-
>>1000のどこか
次スレは
>>950の予定
元ネタはメール欄にでも書いてください
さあ!ネタを出し合おうじゃないか
'7/)
, '´ ' ヽ
i /ノノノ))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!f!(l.゚ ー゚ノ! < 2げっとです
^'⊂丞つ \_____
く/_|l
し'ノ
.........
3 :
名無しさんだよもん:02/12/06 23:26 ID:FmMk62s4
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロみえ ♪ モロみえ ♪ モロみえ ♪ モロみえ ♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ (⌒)(⌒)
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀) (∀・ ) 彡│ || |
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ ( ○ つ ⊂ ○ ) (∧_∧⊃
< < < ) ) ) (_)| \\ \ / // ( ・∀・)
(_(_) (__)_) 彡(__) (_(__) (_(_) ∪
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д` ) < スカーレットニードル!!
/, / \_______
(ぃ9 |
/ /、
/ ∧_二つ
/ /
/ \ ((( ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /~\ \ ( ´Д`) < ニードル!!
/ / > ) (ぃ9 ) \_______
/ ノ / / / ∧つ
/ / . / ./ / \ (゚д゚) アンタレス!!
/ ./ ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )−
( _) \__つ (_) \_つ / >
5 :
:02/12/06 23:29 ID:KfPCp/Qs
またまた新作がアップしてたョ〜!毎日1万人以上がDLしているョ〜!
ココだと無料で200本の動画が見放題だよ〜
無料だから初心者も安心して何回でも抜けるよ〜
マジでぶったまげるサイトはココだよ!
http://www.pinkonion.net
>>1 まずはお前さんの腕前拝見と行こうじゃないか。話はそれからだ
「村様とお呼び」
「ちゃん様とお呼び」
「ナイスガイ様とお呼び」
「もんくがあるなら東京開発室いらっしゃい」
名雪「あっ北川君!やったねおめでとう!」
北川「い いや〜ありがとう…ハハ…うん?え〜〜〜と…何がだっけ?」
名雪「またまたとぼけちゃってぇ!どうして教えてくれなかったのあんなスゴイ事!」
北川「いや〜ハハハ…」
(え――どんな素晴らしい事しちゃったの俺―――!?」
祐一「まったくだぜなんで教えてくれなかったんだ北川?」
北川「あれ〜っ相沢まで」
ベプーッ チッ
祐一「おめでとう…裏切り男くん!」
北川 (えええ〜〜何これ この顔初めて見た――!!何しちゃったの俺―――!!?)
祐一「まあ貴様が影でコソコソいろんな事やるのは脇役だからと目をつぶってきたが…
今度ばかりはホント裏切られたよ」
名雪「何言ってんの祐一!いい事なんだから素直に祝ってあげなよ!
祐一に彼女ができないからひがんでるだけでしょう!?
北川君の成功を素直に喜ぼうよ!」
北川「成功ってなに?何の話?」
祐一「このヤロウ!!いまさらとぼけてもネタはあがってんだぞ!!」
名雪「お…落ちついて!!もう北川君もこれ以上刺激しないで!
香里の事だよ!すごいねー大胆じゃない!」
北川「香里の事?」
名雪「え?告白したんでしょ香里に?昨日たまたま見かけたんだ……
すごい雪がいっぱい降ってて…北川君が…キスしてた………でしょ?」
ニコリ…
名雪(うわーなにこの情けない笑顔…これしてねぇなこの人――――!!)
続く(のか?)
sage
この子がこの手に触れるその瞬間は
観鈴を失う瞬間とわかっていても
観鈴がより美しく
すばらしく映える瞬間を
この目で
見たい
長森「浩平おきれないんだよね〜」
浩平「こいつ何する気だ? まさか――
>改造手術
Hなこと」
キュイーン、ギョリギョリギョリ、カンカンカン、パチンパチン……………
浩平「…俺の身体はどうなっちまったんだ」
長森「長時間たっていても疲れないように、膝がロックできるようになったよ」
浩平「地味すぎぃぃぃーーっっ!!」
長森「なーんてね・・・フフフ・・・」
沙織「み、みずか〜・・・」
街中
待ち合わせしている香里を影で見守る祐一と名雪(おまけで北川)
祐一「ホ…ホントだ……ホントに待ってる…」
名雪「……すごいでしょ?」
祐一「うん…すごい…」
北川(香里おしゃれしている――――!!)
祐一「いやーだけどこれで納得いったよ
そうだよなあ北川の告白で香里が付き合うわけないよな!
惚れようがないもんなこんなのに」
名雪「う〜〜〜ん…まあ冷静に考えたらそんなんだけど…」
北川「!!?(認めた―――さらっと!!)」
名雪「でも確かにあの彼氏は北川君に見えたんだよなぁ…」
祐一「生き霊でも見たんじゃないの?」
名雪「そうかなぁ……」
??「そこの君タチ!!オレの彼女になんか用かい?
そんなところいないで話し掛けなよ!」
祐一「ううっ…」
名雪「こ…これは!!」
??「オレが本物の話し掛け方を教えてやるよ!」
祐一&名雪(北川にそっくり… …なのにいい男――――!!!」
北川「なんだお前は!!お前が香里の彼氏か!?
ハハハ何お前ダッセーなに調子こいてんの!?」
名雪「き…北川君ドンマイ………」
祐一「ドンマイ………」
北川「なんで俺を励ましてんの――――!!?」
祐一「い いやそういう事じゃないんだよ!
ただホラ…お前の方がかわいそうに見えたから…」
北川「どういう事だそれ!?それそういう事だろ!!なんなの二人共
俺を信じてないのか!!
こんな奴より俺の方が2倍はカッコイイよ!!
ハハハこんなのが彼氏だなんて笑っちゃうよハハ!!」
??「フフ…そうやってオレの気を引こうとしてるんだろ
いるんだよねそうゆう奴」
北川「なっ…」
??「その格好…それオレの真似?おもしろいけどちょっと奇抜すぎるね
………フッまあおもしろいけどね……」
北川「こっ…この野郎〜〜〜!!!」
祐一「ですよねー」
北川「ですよね―――!!?ちょっと なに笑ってんの相沢!!
貴様〜〜〜これは俺のオリジナルだ!!むしろ俺が元祖だ!!
マネっ子はお前だろ!!俺とキャラがかぶりすぎなんだよ!!」
名雪「いや…そんなにかぶってないよ」
祐一「うん同じ顔だけど不思議とかぶってないよ」
北川「え…いやかぶって…ない?じゃあ別にいいよそれは!
とにかく…俺は無性にこいつが許せないんだ!!
俺と勝負しろこのやろ―――!!」
??「うんいいよ!」
祐一&名雪&北川(かるぅい…)
??「でも今香里が待ってるからさ連れてくるまで待っててくれる?」
北川「あ…うん……」
??「待った?」
香里「も〜遅いよ、十分も過ぎてる」
??「ゴメンゴメンそれでさ…」
ポツ〜ン
祐一&名雪(すでに敗者だろうあの後ろ姿……)
イイ方の名前が決まり次第続き書く
つまらないから続き書かないでいいよ……。
ヽ(TДT)ノ
>>18 長すぎるんじゃないかな?
元ネタ判ってれば違うんだろうけど…
元ネタはピューと吹くジャガー(作者 うすた京介)です
>>19 べつにだいぶ前に考えたネタを書いただけだし(それでも無駄)
住井「折原! 久しぶりじゃないか!!」
浩平「おーっす!!」
南「で、病気のほうはもう治ったのか?」
浩平「病気?」
中崎「なんでもおちんちんがスイカくらいの大きさになったんだって?」
南森「え? おれは口からうんこがでる病気って聞いたけど?」
広瀬「頭にプロペラが生えてどっかに飛んでっちゃうんじゃないの?」
浩平「おばさんメ〜!!!!!」
こういうネタスレはピント絞って変換すべき
じゃあど う す れ ば い い ん だ
むぅ、あんまりレスがつかねーもんで
グッとメジャーにうしとらネタにしてみたのに、駄目か。
一人でやってるのも馬鹿らしいんで俺も諦める。
ここでパロられてる漫画で話し進められても、正直何がなんだかさっぱりなのだが
そこいくと「あずまんが」は、セリフ聞くだけで絵が出てくる。皆があずまんがの
パロやりたがるわけがわかったようだ。
>>26 うしとらは全巻持ってるが言われるまで気づかなかった・・・。
>>24 >>23が既に言ってるけど、エピソード全部変換するんじゃなくて
特に面白いシーンだけをやれば良いと思うよ。
>>26 からくりサーカスだったら分かったんだけど・・・
>28
俺なんてうろ覚えで書いたのに!
葉鍵88が陥落したまんまなんで、ここに亡命したいのだが…
柳川「さあどうした? まだ人間が数人死んだだけだぞ? かかってこい!」
千鶴「!」
柳川「血を滾らせろ! 身体を変化させろ! 傷を塞いで立ちあがれ! 爪を振るって反撃しろ!」
柳川「さあ夜はこれからだ! お楽しみはこれからだ!
ハリー! ハリー! ハリー! ハリー! ハリー! ハリー!」
千鶴「ばッ……ば、ばッ、化物め!」
あゆエンディング。
祐一 「サッパリしてるー!!!」
あゆ 「ああ…これ?
大丈夫!
羽根リュックつければ元の髪型に戻るから…」
みちる「…ハンバーグって栄養あるぅ?」
美凪 「え、あ、ありますよ。」
みちる「(喰いながら)ひぁ、、ハンハーフや、ひゃほォ(じゃ、ハンバーグ屋、やろう)」
みちる「ボーズは好きか?ハンバーグ」
国崎 「え、え……別に」
みちる「ねえちゃんは?!」
美凪 「…え〜 …好きィ…」
みちる「そーかそーか じゃ、よーし、ハンバーグ屋やろう オオ、何ンか
書くモン、ねーか? あと紙な、でかい方が、いいな。」
一同を座らせ大きな紙に構想を書き出すみちる
みちる 「オレがよォ、考えるにはよォ、ここをよォ、庭をよォ」
大志「こみパの帝王!
すなわち我々は半年の時をかけ、その本懐へと指をかけたのだ」
大志「オタクを構築しオタクを兵装しオタクを教導しオタクを編成しオタクを兵站しオタクを運用しオタクを指揮する」
大志「我らこそ遂にオタクすら指揮する我らこそ『ブラザー2』」
大志「世はまさに世紀末まさしく世も末だよマイブラザー、
Welcome to this Comic Party♪ こみっくパーティーへようこそ♪
お前は確実に恐るべき神作家だよ千堂和樹」
和樹「大丈夫か? 頭とか」
あかり「なんだーっ!! この一物は〜っ!?
この程度で縮みあがるようなことで、主人公になれると思っておるのかー!?」
浩之「ひいっ!」
…という訳で、どうにかKEYスタッフ一同
無事クラナド完成へと向かった
発売日決定で少し浮かれ気味のヲタ達……
しかしこの先
夢のような発売日が延期になろうとは
ほぼ全員がうすうす感づいていた
>35
上手い。
秋子[祐一さん……主婦はくだらないですか……?
たとえ主婦の世界に失望したとしても……
人にジャムを作るのはくだらない事ですか……?
私はこのままじゃいやだ……
だから戦ってやる……
理屈なんてどうでもいい……
自分の感情を信じる……
私は……ジャムが好きなんだ!!]
「やめてー!
何そのジャム!
やめておー!!」
名雪は大声で叫んだが、
ほんとはもっと欲しいのだ。
水瀬社「秋子の謎じゃむだ〜いすき」より
煽り荒しの限りを尽くし 三千世界のコテハンを殺す 嵐の様な葉鍵を望むか?
葉鍵! 葉鍵! 葉鍵!
よろしい ならば葉鍵だ。
柳川 「みなごろしー
みなごろしー
ひとりもー残さねー
ララルラ
ジェノサイドー
リリルリル
血のオーシャーン
レッツビギンさキリングターイームー
そんなきちんとセリフになってねーネタを振ってトライガンってわかる奴が何人いることやら。
漏れわかったが。1行目で。
自分も即わかりだった
クソッ!ちょっと笑っちまったよ…
栞「フフフ…おんどれのドテッ腹に石ころ詰めて起きないから奇跡だって言わせたらぁ!」
祐一「フン…ほざけ! 貴様の上着の裾に『香里』と書いて…
『いまだにお姉ちゃんのお下がりを着てるみたいな感じ』
にしてやるぜ!」
栞「な…何やとコラアア!」
香里「やっていい事と悪い事があるだろコラアア!」
祐一「フフ…怖いのか?
『香里の妹にしては胸が寂しいな』
と言われるのが!!」
観鈴、お前は笑ってろよ。
泣くことがあってもいい、歯をくいしばることがあってもいいさ。
でも… それ以外の時は笑っていろよ。
何かあったら心で考えろ… 今はどうするべきか…ってな。
そうして… 笑うべきだとわかったときは… 泣くべきじゃないぜ。
な、観鈴。
人生って言うものが道であったなら………
私の道に二つの分かれ道があった…………
あの時、目つきの悪い青年に会ったとき―
A 話しかける
B 話しかけない
A 話しかける…
そして私は…… たくさんのものをもらい――
往人さんを… 永久に失った………
今、私の開幕ベルが……… どこかで… 鳴り始める……
(なあ、観鈴…
笑うべきだとわかったときは… 泣くべきじゃないぜ…)
元ネタはメアド欄に書いてくれ・・・わからん
千鶴「耕一さん……
一年くらい……
一年くらい、私待ちますから……
待ちますから……」
耕一「千鶴……さん……」
MINASE ZONE
秋子「まったく……また食べ物を粗末にして……」
真琴「あーうー……ごめんなさい……」
秋子「…………」
真琴「……? どうし……」
秋子「拘束制御式第3号第2号第1号解放」
秋子「状況A、『ナゾジャム』発動による承認認識」
秋子「目前おでん種の完全睡眠までの間食材使用限定解除開始」
秋子「では教育してやろう……本当の水瀬家の食卓というものを」
(※以下検閲削除)
8月 3日 日曜日
今日、みんなで夏祭りに行った。
あたしと名雪と相沢君と北川君と栞とで行った。
神社にはいろいろなお店が出ていたが、そこで名雪が「たこ焼きを食べよう」と言
い出したので、みんなで食べた。
そうしたら、また栞がかつおぶしをのどに引っ掛けてしまって泡を吹いたけれど、
もう2回目なので「いい加減にしておきなさいよ」と軽くあしらった。
でも、
それがいけなかった。
・買い物
あゆ「ねぇ、秋子さん…まずどこに行くの?」
秋子「んー? ジャムの材料を買いに行くのよ」
あゆ「ジャ…ジャムの材料? 自分でジャムを作ったりするの?」
秋子「もちろん! 我が家に伝わる秘伝のじゃむよ……
すごく効くわよ!」
名雪(物陰から)「何に効くんだろう…」
秋子「あっと、ここよ。一コめ発見! たのもー!!
ゲルルン下さい」
名雪「何ィーーーーーーーッ!!」
あゆ「ゲ…ゲルルンでいいの?」
秋子「ん? 何を言うの! ゲルルンがメインみたいなものよ。
どろり濃厚はあらゆる物の基本だもの!
クラナドだって言ってみればゲルルンよ?」
あゆ「そうなんだー! すごーい!」
名雪「ム…ムチャクチャ言ってるお…」
57 :
名無しさんだよもん:02/12/09 13:02 ID:CHGGJVxO
58 :
bloom:02/12/09 13:02 ID:CxoAjour
59 :
孫悟空 ◆yGAhoNiShI :02/12/09 15:59 ID:46jvaZJK
ドラゴンボールZ
フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
::., :.;;;:: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::.::;;;;;;;;;;;;;;:;;;:;;;;;;;;;;;;: ...: :: ..: :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:..:: :;;;;;;;;;;;;;;
;;;;::.::;;:::::::::::.::::..::::::::..,:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::.:;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;:::.:::.;;;;;;;;;;;;;;.:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::...::...,;;;:..:.:::::::: . ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; :;...::.:;;;;;;;
::.::..:.:::;;:::;;;;;;;;;;;;::::.;;;;;;;::::::;::.;;;;;;:::.. .::::.,::;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: ::;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;::: ::::;;;;;;:: ::: ::::... .: . . _.∩_ ..:;;;:;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: :;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::... ヽヘ;;. 人丿ス :: ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;; .:;;;;;;;
: :. :;;;;;;;;;;;;;;;;;;.. 从 θ斤:エh u .:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;
;;;;:;,:.:;;;;;;;;;;;;:::. __ 《Y》_ ∪レ..... 弋| :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::... .uヘ人iイ . (. .」_ ノ ...::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,:.. (∨ヘ |....|: .) .:::;;,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::.... .|;|レ' .(_;);;.| -〜、 ..:..:..:,,;,;;;;;;;;;;;;:::::: :::: ::::
、 ._ _.:;〜⌒^^⌒⌒´⌒` ̄ ̄ ....::,...⌒~^⌒ ̄ ̄`〜._:::;:..:::
⌒ ⌒ ....::::::::::.:::.::;: :::... .:::: :::. ..:: :::::::: ;::::::;:;.;:;,;,.,,; ...::⌒
:;;;:::;::;: :::;:;;:::::::..::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :; ..;::::::;::;: :::;:;;:;:::::;: :::;:;::
と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪
60 :
孫悟空 ◆yGAhoNiShI :02/12/09 16:56 ID:S3lHRpVQ
ドラゴンボールZ
フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
::., :.;;;:: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::.::;;;;;;;;;;;;;;:;;;:;;;;;;;;;;;;: ...: :: ..: :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:..:: :;;;;;;;;;;;;;;
;;;;::.::;;:::::::::::.::::..::::::::..,:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::.:;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;:::.:::.;;;;;;;;;;;;;;.:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::...::...,;;;:..:.:::::::: . ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; :;...::.:;;;;;;;
::.::..:.:::;;:::;;;;;;;;;;;;::::.;;;;;;;::::::;::.;;;;;;:::.. .::::.,::;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: ::;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;::: ::::;;;;;;:: ::: ::::... .: . . _.∩_ ..:;;;:;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: :;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::... ヽヘ;;. 人丿ス :: ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;; .:;;;;;;;
: :. :;;;;;;;;;;;;;;;;;;.. 从 θ斤:エh u .:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;
;;;;:;,:.:;;;;;;;;;;;;:::. __ 《Y》_ ∪レ..... 弋| :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::... .uヘ人iイ . (. .」_ ノ ...::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,:.. (∨ヘ |....|: .) .:::;;,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::.... .|;|レ' .(_;);;.| -〜、 ..:..:..:,,;,;;;;;;;;;;;;:::::: :::: ::::
、 ._ _.:;〜⌒^^⌒⌒´⌒` ̄ ̄ ....::,...⌒~^⌒ ̄ ̄`〜._:::;:..:::
⌒ ⌒ ....::::::::::.:::.::;: :::... .:::: :::. ..:: :::::::: ;::::::;:;.;:;,;,.,,; ...::⌒
:;;;:::;::;: :::;:;;:::::::..::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :; ..;::::::;::;: :::;:;;:;:::::;: :::;:;::
と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪
澪 『ねたみ』
浩平 .。oO(…い、いやだな……。遠回りしていこう…)
澪 『ねたみ』
浩平 .。oO(…あ! …つ、ついてくるっ!!)
伝染るんですか……
これまた渋いところをついてきたな。
「はっ」 「はっ」
「な」 「なんだ」
「こりゃ」
「ははっ」
『まともに話せもしないか、だろうな。
ここは真摯でないものを愛さないからさ』
「はっ」 「はっ」 「はっ」
「だれだ」 「はっ」 「おまえ」
「はっ」
『永遠と現実の狭間を漂いながら感じただろ?』
『くたばるかもしれない」ってでも本当は救われる気分だったろ?』
「はっ」
「はっ」
『わかってるんだろ? 永遠の世界に縛られた今の自分には、
他人を幸せにすることなんて出来っこないって』
『それでも吠え続けたのは、いつまでも夢の中にいたかったからさ』
『たたかいきれないお前は、ようやく今ごろになって、言い訳を探し始めている』
『この世界はお前が望んだんだぜ?』
「はっ」 「はっ」
「・・・・うるせえ」
『永遠にきて、年もとらず、死にもせず』
『現実世界の輝きを見ながら、「この世界が無ければオレも今ごろは…」
そう言い逃れる権利を、お前は欲したんだ』
「はっ」 「はっ」 「はっ」
「はっ」 「はっ」 「うるせえ
黙れ」
『認めろ、受け入れて楽になって、嘘をわびるんだ』
『みずかはお前を愛してはくれないが許してはくれる』
>>64 うわ。すげぇはまってる。やられた・・・。
3巻はよでないかな・・・
『青ちゃん、323おめでとう』
郁未「一緒に入信した友達と連絡をとりたいの、どうすればいいと思う?」
どうすれば捕まえられる
少年「ふうん、でもその話はMINMESとELPODを終えてからね」
――ボクは彼女を
愛したいのか 殺したいのか
68 :
おまけ:02/12/10 22:51 ID:FS2fodXU
今日も稼ぎは無しか…
どうすれば子供に受けんだ?
子供と言えば…漫画、 そうか!!
往人「レ・ザア・マシオウ!!(闘いのアート!!)」
晴子「…あんた何やってんの? 恥ずかし」
千鶴「楽しそうじゃないの梓…」
梓「ひッ 貧乳姉ぇッ!」
耕一「違うぞ梓! それは本音だ!」
専務シモカワ…
VNシリーズで得た利益、その資金をあわれなスタッフたちに傾けることはせず、
愚かにも最もDQN経営者的な行動をとった…
見 る が い い
こ の P / E C E の 在 庫 の 山 を
こ の 凄 惨 な 光 景 を …
移りゆくエロゲ業界…
VNから数年の時を経ても泣き偏重主義は変わらない…
高橋龍也は決断しました…
いいえ それを望む多くの葉っ派信者たちも…
待っています…
私たちに泣き・エロ・萌えを等しく与えてくれる者…
新作を…
終焉となる新作を…
泣きゲー一辺倒時代に幕を下ろす者…
そのための…
あなたの新作を…
涼元「じゃあなんだよ、ボクが引き止めなきゃ引き止めてたのかよ!」
麻枝「止めるわけねーだろ漫画の原作決まってるのに、
止めたって久弥は出てったさ、そのためにシナリオライターやってたんだぜ!?」
そしてこのブランドはオレの名前でやってるんだ、
主に口答えすんじゃねぇ!」
涼元「だ…だけど! 久弥さんは止めて欲しかったんだよ!
送って欲しかったんだよ! ジュンさんが好きだから…っ」
麻枝「いわれなくても知ってるぜ、だから止めなかったんじゃねーか!
今更迷わせてどうする!? つらいだけだろうが!」
涼元「やっぱりジュンさんもいって欲しくなかったんじゃないか!」
麻枝「…たりめーだろ」
涼元「だったらなんでそういわないんだ!」
麻枝「お互いつらくなるだけだしいえねーっつてんだ!」
涼元「だから僕が止めてやったんだろ!? なのになんで…」
麻枝「涼元! お前こそ俺の所為にすんじゃねぇ
久弥に行かないで欲しかったのは、おまえだろうが!
――知ってるぜ、おまえも久弥が 好きだったんだろう?」
麻枝「偉そうに「止めてやった」だと!?
自分が何したかわかってんのかよ、オレと久弥に割り込んできた部外者が!
笑わせんな! 自分が何かしてやれるとでも思ってたのか?
部外者は部外者のままでいりゃあ良かったんだ!
久弥を好きなのだって、久弥が絶対自分の方には向かないから…
部外者のままでいい…責任とらなくていい楽な恋愛だからだろうが!」
立入禁止? 掃除当番? 昼食代?
そんなもの…クソ喰らえだよ!
そんなものは見えやしね―――――――!!
川名みさきの目にうつるものはただ一つ!!
カツカレ――――――イ!!!
↑禿藁
74 :
名無しさんだよもん:02/12/12 23:28 ID:m7lBRA4p
>>72 禿藁
折角だからソードブレイカーネタも…
>>75 鯛焼き屋「覚悟しろ月宮あゆ…」
あゆ「ま、待って!ボクの負けだよ!!見逃して……」
鯛焼き屋「テ…テメエ…何個も鯛焼きを盗んどいて…今さらムシのいいこと言ってんじゃねーー!!」
あゆ「たのむよ…!ボクには…!もう鯛焼きを盗む体力もない…!
もし見逃してくれたらこの街を離れて、別の街にこもり、その街の鯛焼きを食い逃げて一生を終える」
鯛焼き屋「く…」
イマイチかな……
千鶴「おもしれえ!で−−柳川はどこにいる!」
楓「うけとれ!」ピピッ
千鶴「!」ピッ
楓「それがエルクゥのもつ『感情の信号化』の波動だ!
それをたどれば居場所はわかるだろ!さあ とっとと行け!」
千鶴「オイオイちょっとまてよ楓!エラそーにオレにさしずするんじゃねーよ!
オレからもテメーに言っとくことがある!オレが留守の間にもリゾットはバンバン作り続けろよ!」
楓「なぜだ!キサマは法で定められた量以上の毒物を作り出しているのだぞ!
なんぴとたりとも耕一の健康を損ねてはならない!キサマ……それでも柏木四姉妹の長女か!」
千鶴「だまれよ!!オレはどこの誰よりも耕一を愛しているんだぜ!」
楓「なんだと!?」
千鶴「おい楓 テメーの足もとや壁をよーく見てみろ…」
楓「!? !!」
千鶴「この屋敷の外壁・中壁・床 すべて…オレが狩って来た耕一へのキノコで飾り付けられているんだぜ!
この屋敷はオレの−−−耕一への永遠の愛情の証なのだ−−−!!
だが まだまだリゾットがたりねえ−−!!『茸屋敷(キノコパゴダ)』を完成させるためにはまだまだリゾットを作りたりねーんだよ!!
ハハハハハハハハ まあ柳川なんざこのオレが一発でぶっ殺してすぐに帰ってくるけどな!!!」
楓「柳川をあなどるなよ!!」
千鶴「フフフ……何か忘れてねえか楓…
なあ…テーブルの向こうにできたてで美味そうな料理があるだろ
よーくみておけ
スカルドラゴーラ!!」(千鶴、その料理を梓に向かって投げ付ける)
ズガアァァ(料理が大爆発)
楓「!!」
千鶴「思い出したか……オレの味覚音痴を!!
柳川の『松茸』をこの屋敷のてっぺんに飾り付けてやるぜ!!フハハハハハハ」
>>76 食い逃げ上等――!
ボクは無敵の“未成年”様だよ!!
香里「よくここまで強くなったわね……妹よ……!」
栞「!!イモウト…だと……?」
ビカ――――
「ぐわっ!」
「まっ…まぶし…」
「うくっ…えーと…く、国崎最高ー!!」
プレイヤーA「バ…バカな…」
プレイヤーB「ちょっと待て審判!!今のは完全にルール違反じゃないのか――――!?」
プレイヤーA「あんな目の光は反則だろ―――!」
プレイヤーB「そうだ!あんなの見れるわけないだろ―――!」
「し…しかし…」
往人「みっともないぞ鍵信者!
立ち絵で目を光らせてはいけないなどというルールはない!!
いたるに対するおかしな言いがかりはやめてもらおう!」
プレイヤーB「う…な、何を………」
観鈴「ふふふ…往人さんの言う通りだよ鍵信者さん…
それにそんなにまぶしければDream編をやればいいでしょう?
Dream編だけだと…後 味 悪 い けどね!!
千鶴 「 おいら陽気な殺人マシーン ニッコリ笑顔で両手にナイフ 」
ういきょうの茎で戦う千鶴さん・・・って、そのまんまでひねり無し・・・
貴之 「オイラ自身が ヤクザにヤクたれ 頭しゃぶしゃぶ ヤク立たず♪」
______
,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 _/
/||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 \
/ ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ, /
'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ひろゆきが出るらしいよ明日(朝)
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ||||||||| (;´Д`)ハァハァ
|||l ____ ゙l __ \||||||||| ↓放送時間
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| 大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | | 東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / 名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ 札幌 テレビ北海道 (日)9:30〜10:00
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \ 絶対見てくれよな!!!
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
. / ゙\ \ / / \__
───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
______
,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 _/
/||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 \
/ ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ, /
'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ひろゆきが出るらしいよ明日(朝)
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ||||||||| (;´Д`)ハァハァ
|||l ____ ゙l __ \||||||||| ↓放送時間
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| 大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | | 東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / 名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ 札幌 テレビ北海道 (日)9:30〜10:00
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \ 絶対見てくれよな!!!
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
. / ゙\ \ / / \__
───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
______
,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 _/
/||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 \
/ ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ, /
'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ひろゆきが出るらしいよ明日(朝)
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ||||||||| (;´Д`)ハァハァ
|||l ____ ゙l __ \||||||||| ↓放送時間
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| 大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | | 東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / 名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ 札幌 テレビ北海道 (日)9:30〜10:00
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \ 絶対見てくれよな!!!
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
. / ゙\ \ / / \__
───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
______
,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 _/
/||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 \
/ ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ, /
'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ひろゆきが出るらしいよ明日(朝)
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ||||||||| (;´Д`)ハァハァ
|||l ____ ゙l __ \||||||||| ↓放送時間
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| 大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | | 東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / 名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ 札幌 テレビ北海道 (日)9:30〜10:00
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \ 絶対見てくれよな!!!
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
. / ゙\ \ / / \__
───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
______
,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 _/
/||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 \
/ ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ, /
'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ひろゆきが出るらしいよ明日(朝)
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ||||||||| (;´Д`)ハァハァ
|||l ____ ゙l __ \||||||||| ↓放送時間
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| 大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | | 東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / 名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ 札幌 テレビ北海道 (日)9:30〜10:00
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \ 絶対見てくれよな!!!
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
. / ゙\ \ / / \__
───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
______
,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 _/
/||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 \
/ ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ, /
'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ひろゆきが出るらしいよ明日(朝)
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ||||||||| (;´Д`)ハァハァ
|||l ____ ゙l __ \||||||||| ↓放送時間
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| 大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | | 東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / 名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ 札幌 テレビ北海道 (日)9:30〜10:00
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \ 絶対見てくれよな!!!
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
. / ゙\ \ / / \__
───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
______
,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 _/
/||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 \
/ ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ, /
'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ひろゆきが出るらしいよ明日(朝)
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ||||||||| (;´Д`)ハァハァ
|||l ____ ゙l __ \||||||||| ↓放送時間
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| 大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | | 東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / 名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ 札幌 テレビ北海道 (日)9:30〜10:00
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \ 絶対見てくれよな!!!
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
. / ゙\ \ / / \__
───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
95 :
下手糞:02/12/15 17:02 ID:rRCk9UHJ
__________________
| / \ / \ |
|/ \/ \ |
| \ |
| 目 \ |
| / |
| / CAT`S MAI |
|\ / |
| \ / |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あゆ「ピピッ」
たい焼き屋「ピッ」
声優ネタ〜。でも、なんかありそ〜。
元ネタは「ママレードボーイ」。
名雪は國府田さん演じる小石川 光希、香里は秋月 茗子。
香里と茗子って役どころも髪形も性格も通じるものあるよな〜。
名雪「で、でも話して欲しかったよ。親友なのに、
そんなに深刻な悩みを隠していたなんてちょっとショック・・・」
香里「親友なら何もかも話さないといけないの?」
「えっ?」というふうに顔をあげる名雪。
香里「親友って弱みも傷口も何もかもさらけだして、
なぐさめあったり、甘えあったりする関係?」
名雪「・・・香里?」
香里「そんなベタベタした友情なら私はいらないわ」
98 :
名無しさんだよもん:02/12/16 10:25 ID:4f70mRN+
「ロードローラーだっっ!!」
志保「そーゆーのは働いて忘れるのが一番!
めいっぱいこき使ってあげる!」
浩之「は、はぁ…」
志保「電話かけとくからあんたは早く戦線復帰する!」
志保「――それでもいいから
一緒にいたいって気持ちはわかってくれそうにもない……かな?」
100 :
名無しさんだよもん:02/12/16 14:33 ID:cP52bFwy
151 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/09/21 15:43 ID:xRZo3NC9
晴子「さて いよいよ来週は夏祭りがあるで」
観鈴「(ニコニコ)」
晴子「楽しみみたいやなー、観鈴」
観鈴「(ニコニコ)」
晴子「実は夏祭りは中止になったんや」
観鈴「ガ━━━━━(;゚Д゚)━━━━━ン!!!!」
観鈴「(;゚Д゚)」
観鈴「(つД`)」
観鈴「・゚・(ノД`)・゚・。」
晴子「なーんてのはうそうそ」
観鈴「(にこっ)」
晴子「いやー 観鈴がニコニコしとるとつい、なー」
往人「はい」
往人「わかります」
祐一「触角――――触角――――!
なー触角ー次の数学の…」
北川「触角?へ?俺?」
祐一「そ、お前あだ名触角!触角があるから」
北川「そんな安直な」
祐一「みんなーわかった!?北川は今日から触角な!!」
北川「うわー」
102 :
↑の続き:02/12/18 17:58 ID:4HUjE2yP
北川「相沢ペット飼ったことある?」
祐一「あるよ?昔キツネを」
北川「名前は?」
祐一「コン平、秋子さんは材料って呼んでた」
北川「やっぱし」
祐一「なんだ?人んちのペットの名前に文句あんのか?てめえ何様?」
>8
元ネタなつかしー(w
あゆ「どけっ!」
おーっと、月宮君の強引なドリブルで相沢君が吹っ飛ばされたー!!
名雪「やさしい子……。でも私には分かるの。真琴が教えてくれた……
巨大なジャムが祐一を……のみこもうとしている……。助けなくちゃ……」
あ、ゲームのスレあったのね。スマソ。
>106
何処に投下されたんだこれ…
舞「それは私のおいなりさんだ」
御堂「俺を虎と呼ぶんじゃねぇ!」
祐一「晴れた日に
食い逃げ少女に連れまわされて
鯛焼きをもらうのはもうやめよう
寒い朝
従姉妹と世界記録を
塗り替えながら登校するのは
もうやめよう
病に悩み
恋人と食べるアイスクリームなんて
絶対やめといた方がいい
愛する人と
何の変哲もない深夜の戦闘
これほどつまらないものはない
獣姦
超おすすめ♪」
美汐「そんな酷なことすすめるぐらいなら
人間になった妖狐をヲタ共に
売ってる方がまだマシです」
112 :
アシベ ◆yGAhoNiShI :02/12/23 05:47 ID:oteC4KgG
ドラゴンボールZ フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜
113 :
アシベ ◆yGAhoNiShI :02/12/23 06:20 ID:0qzQPh4U
ドラゴンボールZ フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜
114 :
アシベ ◆yGAhoNiShI :02/12/23 07:38 ID:tim4r+gd
ドラゴンボールZ フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜
115 :
アシベ ◆yGAhoNiShI :02/12/23 09:57 ID:0qzQPh4U
ドラゴンボールZ フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜
116 :
アシベ ◆yGAhoNiShI :02/12/23 10:21 ID:HUpnX5n4
ドラゴンボールZ フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜
117 :
アシベ ◆yGAhoNiShI :02/12/23 13:06 ID:oteC4KgG
ドラゴンボールZ フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜
118 :
アシベ ◆yGAhoNiShI :02/12/23 17:18 ID:0qzQPh4U
ドラゴンボールZ フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜
119 :
アシベ ◆yGAhoNiShI :02/12/23 17:23 ID:HUpnX5n4
ドラゴンボールZ フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜
みずか「浩平はさぁ!!友達と楽しいコトをわかち合おうとはしないの?」
みずか「えいえんの世界は楽しいでしょぉお!!」
みずか「だからさぁ浩平ー!浩平も教えて欲しいんだよねー
わたしにー このわたしにー… ね?」
浩平「へへッ 絆を信じるってのもなかなかいいもんだぜ」
みずか「つまんない」
みずか「浩平はぜんぜんわかってないね〜
わかってなさすぎて わたしまでわからなくなっちゃいそうだよ」
……何だここは?
やけに暗いな……
!!光?………
何の光だろう?
何だ外灯か…
ん……誰かいるぞ…
!!!? なっ…
鯛焼き… なんだ!?こいつが盗ったのか!??
あゆ「よう…いたのか……相沢祐一」
和樹「おい、見てくれよッ、この玲子ちゃんのベストショット!!!
いやぁーー、コイツのためにデジカメ買ったかいがあったよ。」
瑞希「こッ…この野郎!
『こみパのコスプレスペース』でコスプレ写真67枚も集めてやがるッツ!」
名雪「あれ?ハ?」
生徒A「プッ!」
生徒B「ククク!」
先生「オレもいろいろな生徒を見てきたがなァ」
バシッ
先生「跳び箱の上でイネムリしたヤツは初めてだよ!
おはよう水瀬名雪くん、体育館10周!!」
124 :
名無しさんだよもん:02/12/27 23:06 ID:6OzsGPpG
あゆ「見つけるんだ!タイヤキ屋のサンクチュアリを」
栞「……祐一さん」
祐一「あ、栞。からだ大丈夫か?」
栞「……はい」
祐一「あ、まだ無理をしたら駄目だ!」
栞「ッ……、祐一さんの世話になるわけにはいきませんっ」
祐一「……いまお茶いれたから、とにかく休めよ」
栞「もう大丈夫ですって言ってるのに」
祐一「バニラシェイクだぞ、マックの」
栞「…………う。」
祐一「ハーゲンダッツのチョコアイスも。溶ける前に食べろよ」
栞「(゚o゚;三;゚o゚)」
126 :
名無しさんだよもん:02/12/30 00:24 ID:c5RhLAnW
鬼だ(w
127 :
名無しさんだよもん:02/12/30 00:56 ID:Y7IQ2rjb
そんなワケで私とヒロイン達との楽しいお付き合いが始まりました
一週間もすると、すっかり私のも心を開いた彼女らと
クソ寒い中アイスを食べてみたり
夜中にいたずらを仕掛けられたり
クライマックスに死んでみたりされました
祐一「どうして鍵ヒロインはすぐ生きる事をあきらめるかな〜〜ッッ!!」
>>127 それ、何でしたっけ?
なんか見覚えあるのに思い出せない……。
129 :
名無しさんだよもん:02/12/30 07:25 ID:Y7IQ2rjb
>>127 スマソ、メール欄書いたつもりだったが忘れてた
柴田亜美のどっきんバグバグアニマル二巻掲載の
実家で精密検査受けるから休載しようとして却下され
仕方なくクーピーで書き上げた回のエピソード
130 :
名無しさんだよもん:02/12/30 08:29 ID:6S2MA+Rg
ベタだけどカイジネタが一番面白い
またスレッド勃たねーかな
七瀬「なんてことすんだ コラ!!」
広瀬「…あなたとはいつか決着をつけねばと思ってましたの
こんなモノ必要なくてよ」
相沢「決着か…昔っから仲悪かったが… 今日ついに…」
七瀬「さて!! 注目の対戦方法ですが――」
七瀬「乙女対決!!」
広瀬「なんだそりゃ」
七瀬「こっちでもいいぞ(バーリトゥード)」
広瀬「前者!!」
いつものようにあゆが食い逃げするんだけど、ぶつかったのが坂本ジュリエッタ。
蹴り飛ばされるあゆ。しかし寸前で後ろに飛びショックを吸収していた!
って夢を見た。
しかも祐一はフロンティアの目黒さん。目黒勇一。
激しく誤爆スマソ
名雪「まずい…祐一の奴どこで調べやがった…
アタシは『謎ジャム』が死ぬほどでぇッ嫌いなんじゃよおお〜〜〜ッツ!!!」
−昔、母親に謎ジャムの袋の中にけろぴー突っ込まれて、手も足も出ませんでした−(水瀬名雪 実話)
そんな中、夜中だろーと朝方だろーと
取り立て屋のよーに俺のハートと+αを奪いに
やってくるせちがらいヒロインたち…
高校一年生
美坂 栞さん
「祐一さん…ワタシ余命があと一ヶ月くらいしか残っておりません」
「悔いは残さないよーに」
高校二年生
水瀬 名雪さん
「祐一…7年間思い続けた私の立場はどうなるんでしょうか?」
「秋子さんに聞きなさい」
地縛霊
月宮 あゆさん
「ボクの事忘れてください」
「その言葉が一番つらいのォ〜〜〜」
Key 『KANON』 登場人物
月宮あゆ(死亡)
水瀬秋子(死亡)
美坂栞 (死亡)
沢渡真琴(死亡)
川澄舞 (死亡)
祐一「謎は全てとけた!」
名雪「勝手にデッドリストを作るな」
千鶴「知らなかったのですか……? 私の料理からは逃げられません……!」
>>139に便乗
琴音「知らなかったんですか?カニばさみからは逃げられません…!!
スレ違いだが>140
元祖の「うわははは、もがけばもがくほど食い込んでいくんじゃ〜」
を琴音が言ってるのを想像してしまた。(w
私は梓と初音をなめていた。
技術力だけで勝てる相手だと思っていた・・・
だけどそれは間違いだった・・・
だから見せてやる
セイカクハンテンタケの魔力を!
千鶴「ヨォォォーッッシ! いくぞーッ!!」
耕一&楓「いくなーッッ!!!!」
な、ま
舞「地球の未来にご奉仕するにゃん☆」
145 :
名無しさんだよもん:03/01/05 23:02 ID:1GHhqQny
栞の寿命ネタで「鉄人タイガーセブン」最終回というのはやっぱり無理なの?
ああ・・それにしても胸が欲しいっ・・・
ざわ ざわ
梓「くくく、無論と言うか、言うまでもなく、私は持っている」
「柏木四姉妹の誰よりも持っている」
「何処に鬼・・・偽善者が潜んでおるか知れんから、大きな声では言えんが」
「ゆうに90は下らぬ胸を持っておる」
147 :
名無しさんだよもん:03/01/06 00:08 ID:ZPQhBxEX
真琴「ただいま〜」
祐一「まっ、真琴!!」
真琴「ど……どうしたの、祐一?」
祐一「今までどこ行ってたんだよ!?」
真琴「どこって、書き置きしておいたでしょ? ぴろ探してくるからって」
祐一「ソレってあのぐちゃぐちゃの?」
秋子「祐一さ……」
真琴「ぐちゃぐちゃ……」
秋子「――――っ」
真琴「うわー、参ったなぁ……そこまで進行してたんだー」
秋子「真琴……」
真琴「うん そっか 秋子さんにはわかるよね」
祐一「???」
真琴「あのね、祐一
真琴、もうすぐ死ぬんだ」
ところで、マサルさんスレは何処へ逝った?
>>148元ネタはなんですか?
>>149落ちたのでここのスレに書いてください(単発ネタだと落ちやすいので)
いろいろな事があった。
よくこの状況を迎えて二本の足で立っていられるものだと、
自分でも思う。
私の病気は治ったわけではない。
夢を叶えられるのはあと1日…
そして相沢さんに会えるのも…私が生まれた時からー
悲しいけど、今日限りだと決まっている。
栞「おはよう、お姉ちゃん」
香「栞……最後のデートならそんないつもの服装じゃなく、もっとデートらしい服装で行ったらどうなの!?
私は今まで『ひょっとしたら病気が治ったんじゃないか』って思ってた。でも、今はそう思えない!!
それだけじゃない、はっきり言ってこれからの事も…。
今朝あたしはガックリきた自分の顔を鏡で見たわ。
目は落ち窪み顎は土色で見る影も無かった!!
それくらいあなたの病気が治ってなかったショックは大きかったのよ!
相沢君のおかげで元気になれのはよくわかる。今日までよく生きてくれたと思う!!
でもね…どうしても気持ちに整理がつかないのよ。
なのに栞、あなたのその目は何なの!?
ひとすじの光も見えないこの状況で、ただひらきなおっているだけなら許さないから!!」
栞「……………
そう………私の目……まだ、生きてるんだ…」
香「う…」
栞「お姉ちゃん」
香「……!!」
栞「私がもし、幸せになる為に生まれてきたのだとしたら…」
香「なっ(何を急に言い出すのこの子、小説版っ!?)」
栞「だとしたら…その、一番大切な日に…
そんなこと言う人、嫌いです」
栞「それでは祐一さん、デートを始めましょう。
1月31日日曜日、祐一さんと私の1日デートの日。いいですね?」
祐「ああ」
栞「なお、これからどこへ行くかはまだ決まってないみたいなので、本日に限りデートコースに美坂邸が追加されます」
祐「美坂邸?(しっ、しまった!!その手があったかっ!!)」
美 坂 邸 と は ! ?
本編では描写のない場所だが、同人等に限り栞や香里がからむ話の場合にのみ登場する!!
すなわち、栞と祐一もしくは香里がデキてて名雪や秋子さんを絡ませたくない場合…
えっちな器具や血塗れカイザーナックルが山ほどある夢の城として登場させられるのだ!!
親や警察の介入等はほぼナシ。気兼ね無くムフフな事ができる!!
だがえっちな妄想はするな!!自らの妄想で子種を無駄射ちすることは…男の中の男がする事ではない!!
栞「ただし祐一さんがデートコースを決めてくれているのならば、この選択肢は自動的に消滅します」
祐「ま…まだ、まだそんな選択肢が残っていたのかっ!!
きた…きた、きやがった!!うおおおおおおお…うぐぅわーっはっはっはっ!!
これだっ、これだっ!逆境と絶望の渦巻く死の淵を(栞が)漂いながら…
それでも歯を食いしばり欲情とフェロモンに耐えて耐えて…耐え抜いてきたのは、
その後にいつか必ずご褒美が待っている…その一瞬を信じて待っていたからだ!よしっ、
俺の下宿先に行こうっ!!」
北「よっ美坂、浮かない顔だなぁ。栞ちゃんは?」
香「何言ってんのよ…今日は相沢君とデートの日よ」
北「あ、そっか。でも相沢の奴、意外にどこで何するかわからない奴だぞ。水瀬に電話してみるか?
どこ行ったか聞いてるかもしれないし。(ピポパポ…)」
香「勝手にすれば?あたしは相沢君を信用してるから」
北「(トゥルルルル、トゥルルルル、カチャ)あ、水瀬さんのお宅で」
名『…迫ったーっ!!』
北「え…」
香「迫った?」
名『迫った、また迫ったよ祐一!!あと5cmあと5cmまで迫ったよーっ!』
香「…………!!」
名『迫ったーっ!また迫ったよ!栞ちゃんの肩が震えてる。あと4cmまで縮まったよー!!
これは…これは一体どうしたのかな?祐一、すごく目がギラギラしてるよ。すごい…本当すごいよ。
解説として一緒に覗き見してるお母さんに聞いてみるね』
香「おばさまも!?」
名『お母さん、これは…』
秋『……名雪、祐一さんも男の子なのよ』
名『男の子?』
香「男の子」
北「男の子!!」
秋『今の祐一さんはね、正に理性のタガが吹っ飛んで…狼になっているのよ。ガルガルなほどに』
名『ガルガルやろう?』
秋『そう。こんな言葉があるわ。あるエロゲーマーのセリフなのだけれど…
「栞エンドというものは、栞を受け入れるかどうかである程度決まるのだ」……
昨日まではたしかに祐一さんの理性が勝っていた…『高校生・相沢祐一の日』だった。
でも、今日は違う。今日は『エロゲーの主人公様・木目シ尺ネ右ーの日』なの!!
祐一さんが中庭にいる栞ちゃんに会いに行った時に、ほぼルートは決まったと言えるわね。
おそらく、相当の覚悟で今日、祐一さんと栞ちゃんは朝を迎え待ち合わせ場所に行ったと思うわ』
名『えっと…つまり』
秋『もういくら魔物が狩られようと、私が交通事故にあおうと…関係ないのよ!!
なにせ「美坂栞ルート」なんだから!!
(栞が)命賭けで目覚め、(栞が)命賭けで家を出たあと、(栞が)命賭けで家に来て、
(祐一が)命賭けで雪の降る公園に置いていかれるのよ!!
結ばれないわけがないでしょう!?』
名『じ、18日までに止めを刺しておくべきだった…!!うおおおおおっ!!』
秋『ああっ、名雪っ!!壁に百花屋のイチゴサンデー7つを書いたりして…
みっともないからやめなさい!名雪!!』
>151-154
正直に言って、逆境ナインの思い出は遠くに霞んでしまっているのだが、
そ れ を 補 っ て 余 り あ る ほ ど に オ モ ロ イ ! !
>150
>148の元ネタは、特攻天女ですな。 少年チャンピオンに連載されてました。
>>150 148の元ネタは特攻天女と思われ。
ていうか漏れ以外に特攻天女知ってるヤシがいるとはな(笑
158 :
ササンテ:03/01/07 03:33 ID:J1oD+rIu
音 あ ア ク げ
が わ イ ロ え
と わ コ ウ っ
ま ラ の
ら じ
ぬ ゃ
( ~∇~)<綾香お嬢しゃまぁぁぁぁぁ!!!
夢に体を侵蝕されながら
烏を愛でつつ
孤独を封じる
そういう娘が
一人 いる
「……この足 一体いつになれば動かせるようになるんだろうね」
「……焦るなよ 少しづつでも治していけばいいだろ」
「早く治せないと……
いずれ往人さんがこの町を出る事になる
今までずっとそうだったように
この夏休みも……結局 ひとりぼっちなのかもしれないね」
「――お前さ
足 治ったらどうすんだ」
「往人さんと旅がしたいな
話に聞いた羽のある子に会いたい
なんちゃって にはは」
「…………」
「…………冗談だよ」
「いいぜ
……それまで 俺がこの町にいられたら……だがな」
「……いてほしいな」
「いや 明日にでも晴子に追い出されてっかもしんね――し」
「それでも いてほしいな」
「むちゃ言ってんな」
「にはは 何とかなるよ」
>>157 そういや本郷廉太郎の症状って真琴のと似てるな。痴呆はなかったけど。
「アルジャーノンに花束を」は読んだこと無いけど、あれもCJDの話なのかな?
>160
素晴らしい。
ようやく魔物の気配がしなくなった時、あとには荒らしつくされた舞踏会会場と
剣を持った舞が残された。
「何の騒ぎだ」
「…げっ!(終わった……)」
「…よし、舞踏会の続きをやる。次の曲の用意を」
『ええっ?』
「会長…いいのか!?」
「ん?ああ、そうだな。おいそこの男(クズ)共、彼女達をエスコートしろ」
「いや、そうじゃなくて…」
「相沢君。いいか、ここに美しい女剣士がいる。
それを会場をめちゃくちゃにしたとかいう下らん理由で退学処分にしろと!?
それでも男か!!貴様!!
……だが……相沢君の言う事にも一理ある。よってだ、
(レオタとライトアーマー、鉄鉢巻きを出して)着替えてもらおう」
「はい 私 今 動物イメクラ『獣道』に来ております
なかなか、繁盛しているようですが」
「馬ちゃん馬ちゃーん これは何かなー」
「ヒヒーン」
「ほーら、背中にブラシ」
「ヒヒヒヒーン」
「はーい、ごはんですよ」 モリモリ食ってねー
「ヒヒーン」
「どうです、サラブレッドプレイは」
「はいっ もうー徹底的に馬として扱われることで こころの奥底に
よどんでいた、人としてのかすかなプライドがこっぱみじんに打ち砕かれて、
ああ 自分はもう人じゃないんだ馬以下の存在に堕ちてしまったんだと・・・」
「あっ、長瀬主任だ」
「長瀬主任だ」なにがメイドロボ以下だ、ありのままじゃねーか
「・・・そう思うだけで射精しそうな快感が全身に」
「長瀬だ」
「主任だ」あのヘンタイ
「ばーか」ホント馬鹿
こういう店での取材は気をつけよう
「聞いた? 今度 新しくくる会長って天然記念物なんだってさ」
「へぇ」
「天然記念物?」
「今日から この会社で働くことになった 柏木千鶴だ」
柏木千鶴(エルクウ目・オニ科)
「わぁ オニだ」
「よろしくお願いします 会長」
「本物 初めてみちゃったよ オレ」 さわさわ
ザクッ
「う゛あああああ」
「気やすく触るな この馬鹿者
いいかっ オニといえば特別天然記念物にして国際保護動物なのだっ
おまえたち平民どもが おいそれと見たり さわったりできない
高貴なものなのだぞっ」
「す すいません 会長」ふかぶか土下座
「わっはっはっはっ もっと床に額をすりつけてあやまるのだ もっとこう」
「むっ き 君っ 天然記念物であるところの私の所望じゃ」
「ええっ」
「私の提案試作した名物料理の味見をな (ちょびっと)」
「いやあ」
「何っ 天然記念物だぞ この私はっ みんな 何をしておるかっ
天然記念物である この私が 足立の口に料理を持って行きやすいよう
手足をおさえて…」
ボゴ
「わあ こ 殺したっ」
このマンガ、まだ続いてんのかなー?
柳川
「おい、起きろ女」
由美子
「ん・・・なんでえお稚児さんじゃねえか、なんでこんなところにいるんだよ」
貴之
「ば、馬鹿っ!ねぼけてるとはいえこんなときにそんなことをっ!」
由美子
「へへ、どんなざまでヤクザに犯られたんだよ」
柳川
「ギ・ギャアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーッッッ!!!キャアッ!ギャアッ!キャアッ!」
167 :
名無しさんだよもん:03/01/08 00:31 ID:BA9Gi1NB
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
久しぶりに……
千鶴「人を殺し鬼を殺し守るべき妹も愛する人も自分までも殺しつくしてもまだたりない。
私もあなた方も全く以って度し難い『狩猟者』ね。
『我が前世』」
セリオ「人間は、不完全な存在です!
人は優れた知性と理性を持って生まれながら、その肉体は余りに脆弱。
誰もが現実という旅路の中で疲れ疲れ傷つき、その理想を見失う―――
人の歴史は常に肉体と精神の相克でした。
ゆえに我等・・・機械が生れました!
目もくらませる疲労。 足をすくませる苦痛。
その全てを乗り越えるゆるぎなき意志の結晶。それがロボットです!
マルチさん!
些事に惑い、あまつさえ「愛」などと陳腐な言葉を口にした時、
貴方は機械としての生を終えました。
壊 れ た の で す ! 」
マルチ「私が壊れた…そうですか…。でもそれでもいいです!
直 そ う な ん て 思 い ま せ ん ! 」
どマイナー…。
祐一「それで久世は……舞がどうすることを望んでいるんだ?」
久瀬「あの屋上行き階段。
あれが川澄君をはこびらせる温床になっていることは確かのようだ。
率直に言おう。これは命令だ!
まず……
階段をあけわたしてもらおう! さもなくば……
川澄舞の退学を執行する!!」
祐一「生徒会は横暴だ!!」
久瀬「横暴なものか!?
まだもの足りないようだな。
じゃあまだまだ言ってあげよう。
舞踏会当日の狼藉。 あれはなんだ?」
舞「……正当防衛……」
柳川:
最強の名を
欲しいままにした
この俺が
もう
次の鬼に対し
その道を
ゆずるのか
香里「簡単に言えば、核兵器の使用指揮においては、あなた達が一番適しているのよ
個人別にデータを数字で表せば、私五〇九 名雪四〇五 北川君八七二 相沢君九一三
つまり相沢君がもっともよい数字を出しているの」
祐一「やはり生死を賭けるのは男の仕事」
北川「相沢、そのテの冗談はひかえろ」
祐一「あれ、わかった?」
173 :
名無しさんだよもん:03/01/08 04:56 ID:XN9Fclsc
元ネタわかる作品が1つもない
香里「栞ちゃ〜ん、どうしてお姉ちゃんから離れるの〜?」
香里「いけない子っ、お姉ちゃん悲しいな!」
久瀬「栞、久しぶり」
栞「くぜせんぱいこんにちは」
久瀬「こんにちは」
女生徒A「お姉さんキレイー♥」
女生徒B「久瀬先輩カッコイイ♥ いいなぁ栞ちゃんかまわれて」
栞「派手すぎて嫌です…」
女生徒A「久瀬会長っていったら派手なパフォーマンスとアッと驚く企画力で
我が校をかつてない平和と繁栄に導いた名将よ」
女生徒B「美坂副会長はその明晰な頭脳と明眸皓歯ぶりで
学園に咲く一輪の月下美人とうたわれる切れ者参謀──」
女生徒A「カリスマカップルよ!」
栞「もーーっ、だからかかわりたくないのっ!私は静かな学園生活を送りたいのっ!」
北川「ゃぁっ、おひさしぶりー栞ちゃんっ!」
女生徒A&B「北川先輩!」
栞「…北川先輩ももう3年生なんだから落ち着かなきゃだめです」
北川「ハイ…」
>177
あー、なんだっけそれ。
思い出せそうで思い出せん。 ヒントヒント。
>177
多分、カレカノかな?
メル欄にタイトル入れといて欲しいっす。
あーカレカノか…
アニメ化する前に1巻だけ読んで放置したんだ、思い出せるわけ無いや。
七瀬「ふぁ〜、ねっみ〜。 やっぱタモリ倶楽部は録画で見よ」
うい、カレカノですた。
ララは読んでないけどコミックだけ買ってまつ。
新人オーデジション後、控え室
ガチャ
由綺「!?」
緒方「よお…いい歌だったぜ、由綺ちゃん!!」
由綺「何方ですか…貴方?」
緒方「君を確かめに来た…」
由綺「…スカウト…帝国プロのスカウト?」
ピクッ
緒方「……」
由綺「帝国の人ですか!? 私を…私をスカウトしに来たんですね!?」
緒方「 浮 か れ る な ッ !!」
帝国…芸能プロの名門、帝国プロダクション…。帝国へ行って何をやる?」
由綺「何をやるって? 決まってます…。自分の実力を鍛え上げる絶好の場所です・・・。
帝国意以外に私の行く場所は無いっ!
昔から帝国は私の夢でした!! 小学校に入る前から帝国、帝国…帝国漬けッ!!
私 に は 帝 国 の 血 が 流 れ て い る ッ !!! 」
緒方「……フ…ン。自分を鍛え上げるだと…? 鍛えても貰う…の間違えじゃないのか?
由綺「…!
帝国は歌手層も厚い!…しかもここぞという人間ばかり集まる…。
その生存競争の真っ只中に入って私の実力を試すんです!」
緒方「クックックッククク……」
由綺「!?」
緒方「クックックックック…
乙 女 が 泣 い て る ぜ 由 綺 ち ゃ ん っ !? 」
由綺「ううっ……!?
間違ってない……私の考えは間違ってない!! なのになぜ乙女が泣かなければならないのっ!?」
何故…何故!? 何故!! しかも一体あなた誰なの!? 言いたいことばかり言って!
あそこからスカウトが来るだけでも大変なんですよ! 貴方に一体何が分るっていうんです!?」
緒方「君がスカウトされるのは当然のことだ……!」
由綺「!?」
緒方「君はそんじょそこらの器とは違う…俺の目から見ただけでも
国 民 的 ス タ ー 級 ―― 天 才 だ !! 」
由綺「!! な…そんな、いきなり…天才……。
そ…そうかな……?」
緒方「そうだ!! 君くらいの実力があれば確かに帝国へ行っても売れっ子確実だ。………いや、
こ れ か ら の 帝 国 は 君 に オ ン ブ に ダ ッ コ で 決 ま り だ !! 」
ゴトッ
由綺「お…お茶でもどうですか? すみません、全然気がつかなくって…」
緒方「あ…いや、ありがたくいただくよ。由綺ちゃん…
そ れ ほ ど の 力 の あ る 君 が 帝 国 に す が る 必 要 が ど こ に あ る ?
そ れ ほ ど の 君 が !! 」
由綺「そ…そ……そう…言われれば…ない…かも…」
緒方「 な い ! あ え て も う 一 度 だ け 言 う が 全 く 無 い !! 」
由綺「 ノ ー モ ア ナ ッ シ ン グ か あ っ !! 」
緒方「君が帝国に入ることは帝国にはプラスになるだろう…だが由綺ちゃん! 君には全くプラスになるまい…
単 な る 暖 か い フ ト ン だ !!
すでに君のレベルでやるべきことではないのだ! 幼稚園児の合唱会に三大テノールが加わるようなもんだ!!」
由綺「うん…うん…なるほど…! じゃあ…私はどうすればいいんですかっ!?」
緒方「………。
帝 国 を 倒 す ん だ !!」
由綺「あ…ああ……」
緒方「今…君がやらなければあと3年…いや10年は帝国の支配が続くだろう…。永遠に続くかもしれん…。
今の君はその「永遠」の鎖を断ち切ることの出来る唯一のアイドル!
い や 、唯 一 の 「 乙 女 」 だ !!!」
ガァァァァァン!!
緒方「帝国以上の乙女が帝国に入っちゃあいかん!! 帝国以上の乙女は帝国を倒さにゃあいかん!!」
由綺「あ…貴方は一体誰なの!? 物事の本質をつきまくり…私という人間を知り尽くしている貴方は……!?」
緒方「株式会社緒方プロダクション、社長兼プロデューサー… 緒 方 英 二 !!」
由綺「!!」
緒方「いずれ嫌でも知るようになる…じゃあな」
由綺「ちょっと待ってください! 私はどうすればいいんですか!?」
緒方「決めろ…自分で…自由にな……
己 を 磨 く 困 難 な 道 を 行 く か
楽 な ぬ る ま 湯 に つ か っ て 鼻 唄 を 歌 う か !!
乙 女 と し て 好 き な 方 を 選 べ !! 」
由綺「くううう〜〜〜っ!! くうううううううううう〜〜〜っ!!」
緒方(森川由綺…か…。ここまで…俺の言葉に…ここまで見事にスパークした奴も初めてだ…
俺も様々な歌手説得のために乙女のあるべきキーワードを用意しまくし立ててはいるが…
コ イ ツ は・・・高 え・・・!!
乙 女 の パ ー セ ン テ ー ジ が 90 以 上 あ る ッ !! )
由綺と英二、初めての出会いだった…。
佐「お昼、一緒に食べませんか?」
祐「(佐祐理さん!!)あ、はい…。
(も…もう北川達との付き合いなんか…友達なんかどうでもいい!!
佐祐理さんの弁当を…佐祐理さんの手料理を食えるのならば…
毎朝秋子さんのジャムを食ったっていい!!
おいおい!!秋子さんのジャムを食うって事は、まず日本から追われて
自力で衣・食・住を世界中から睨まれる中で賄わなきゃいけないんだぞ!!
しかもいつ誰に命を狙われたって、誰も助けてはくれないんだ!!
だって秋子さんのジャムを食うんだから……!!
それでも…いいっ!!)」
名「祐一!!」
祐「名雪…?」
名「話があるの、ちょっと来て…」
祐「何だよ、話ってのは」
名「わたしはもう7年前の一件は水に流しているよ。まずそれを知っておいて」
祐「?」
名「祐一。祐一はわたしと似てる。祐一もわたしも、二つの事を同時に、
同じくらい大切にできるほど器用じゃない…。
祐一…最近、何だかおかしいよ」
祐「?どういうことだ………?」
名「やっぱりわかってなかったんだ…目、つぶってみて。
前に祐一、わたしに『ゴリラっぽい女の子でも可愛く見せる方法』を
聞いたよね。今は、その女の子の事、どうなの?
見えるはずだよ…その子以外の人の顔も!」
祐「Σ(~□~;)」
名「これ、あげる。家に帰ってから開けてみて」
祐「何だ?」
名「二種類あるから、好きな方を取って、残った方はちゃんと捨ててね」
祐「……わかった」
秋「お帰りなさい。…あら、それは?」
祐「名雪にもらいました。二つあるから好きな方を取って一つ捨てろと」
秋「あら…。それでは、もったいないから捨てる方は私に下さい」
祐「あ…はい。
何だろう……二枚の板?…………Σ(~□~;)
うっ…うわああああああああ!」
"美味しい手作り弁当"
"上から、89・58・86"
名『二つの事を同時に、同じくらい大切にできるほど器用じゃない…』
祐「…そうか。その通りだ。その通りだよ名雪!!」
祐一は自分の気持ちを、今はっきりと知った!!
どちらも大切でどちらも失いたくない…
決断する事で関係が壊れるのを恐れ、延ばしに延ばしていく内に
時がうまく解決してくれるだろうと践んでいたのだ!!
だが、時が経てば経つほど舞と佐祐理さんをダブルで美味しくいただきたいという
ドズ黒い欲望とその気持ちに対する後ろめたさが肥大化していく…
それを認めたくなくて、祐一は目を背けていた!!
自分の気持ちを直視する事を避けていた!!
だ が
祐(今、名雪が直視させてくれた!
もう、逃げられん…。
俺は今ここで!!どちらかを選ぶっ!!
いいか、相沢祐一。あせるな。ようく考えるんだ。いいか?
舞は料理とか作れそうにない。夜食も俺が自腹で用意しているくらいだ。
しかも魔物を狩り尽くせばそれも終わりだ。しかし佐祐理さんの弁当は違う!
もしうまくいってこの先ずっとつき合うとしたら卒業しても弁当を
作ってくれるかもしれない。結婚だってできるかもしれない!!
>>188だ!!
だ…だが、何か…何かが…
>>188を選んじゃいけないと言っている…!!)
9『■-■さん、おっぱい星人でしょ?僕もね、おっぱい星人なんですよー!』
■『話が合うな岡○!そう、やっぱりね、女性の魅力の8割はおっぱいで決まるんだよ』
9『料理とかはね、練習しだいでいくらでも美味しく作れます。でもね、
おっぱいは、おっぱいだけはー!努力ではどうにもならん部分があるんです!!』
■『そう!その通り!!』
九『■-■さーん、岡○さーん、今ので会場の女性、サーッ引きましたで』
祐「………………!!!!!」
二 者 択 一 ! !
>>189\( T□T)ノ =
>>188
>186 - 191
あいかわらず、オモロイな♪
だけど、一番気になるのは「原作ではこの後どうなるんだっけ?」って事だったりするw
佐「あははー、フラれちゃいました」
そして髪を切る佐祐理
浩之 「ショート・カット」
浩之 「おかっぱ」
あかり「ボブカットと言って!」
志保 「もうセミロングだね」
秋子「甘くないのもありますよ」
ゴトッ
裕一「それじゃ、遠慮無く…」
名雪「ゆ、裕一ダメだよ、そのジャムは…。何が入ってるか分んないし…」
裕一「いや、ちょっと食べてみたくなってな」
名雪「裕一…きっとおいしくないよ?」
裕一「名雪は食べてみたことあるのか?」
名雪「なくたって考えればすぐわかるよー」
裕一「 な い ん だ な 」
名雪「!
な…ないけど……普通、常識で考えれば…そんなのおいしくないって分る…よ
お…おしくないはず!! おいしくないはず! だけど…だけど!!
無い! 確かに無い! 私には
17に一緒に生活してるのにお母さんの謎ジャムを食べた経験が無い!
なんてこと!!
裕一は……裕一は今!! それを確かめようとしている!!」
モグモグモグ…
裕一「ガハアァーーッ!」
名雪「!!」
裕一「名雪の言うとおりだったっ! すまん、変なこといって」
名雪「う…ううん……」
名雪(私は頭でばかり考えて何も出来ない人間になりたくない…
そんな人間になりたくないという思いで陸上をやってきたのに…
いつのまにか頭で考えるだけの頭でっかちな人間になっていたなんてっ!!
裕一…目が覚めたよ…)
>>192-193 佐祐理
「……ふぇ………
この手首……数年だけ切るのが早かったです…ね……」
全葉鍵作品共通
「このあと、どうするんでしたっけ?」
198 :
名無しさんだよもん:03/01/09 12:58 ID:lLP+2zc0
先輩ホントでした!マジでぶったまげました。
200の作品が無料で見られました。とっても興奮しました。
思わず2発抜きました!とっても気持ち良かったです。
http://www.pinkonion.net
64.156.150.120 , dialup-64.156.150.120.Dial1.LosAngeles1.Level3.net ,
秋「( ̄− ̄〃名雪、そのくらいの事でハッピーエンドと言ってどうするの?」
名「でっ、でもお母さん!
イチゴサンデー7つだよ。イチゴサンデー7つで許してあげたんだよ!」
秋「( ̄− ̄〃私なら、もっとすごい事を名雪と同い年くらいの時にやったような…」
名「………!も…もっとすごい事…!?」
秋「例えば、名雪が10才のころ…祐一さんにお茶湾山盛りの紅しょうがを
紅しょうがをおかずに食べさせると言っていたわね。おつゆは紅しょうがの
絞り汁とも。これがその時の音声。(注・うぷできませんでした)
…でもね、その年代の頃の私は、もっとすごいメニューを考えていたのよ」
名「なにを、なにを作れたのお母さん!」
秋「( ̄− ̄〃この背中に聞きなさい」
名「(; ̄□ ̄)」
秋「( ̄− ̄〃名雪、子は親の鏡という言葉があるわ。
だから、名雪が祐一さんをイチゴサンデー7つで許してあげた事くらい凄い事を
私もやっているのよ。だから名雪もやった。
えらいわ名雪、また1歩大人に近づいたわね。…でもね
私から見れば、まだまだあなたは子供なのよ」
名「で、でもお母さん…」
秋「…だいたい7年前に振られてから7年後に思いが届くなんて
一見素晴らしくドラマチックな様に思えるけど…だったら
1度も振られずに7年間愛を育み続ける方が理想的でしょう?
そうは思わない?ねぇ?」
名「うう…ううう…」
秋「( ̄− ̄〃まずは7年前に振られた自分の事を反省しなさい」
活性化してきたな……
祐「どうですか、秋子さん…俺の造った、謎ジャムは?」
秋「…駄目ですね、祐一さん。ミスだらけです。
名雪にこんなもの食べさせたら、命がいくつあっても足りませんよ」
祐「げっマジ?……あちゃ〜〜〜っ、ホントだ。
まだまだ修行が足りないってことか」
秋「…祐一さん」
祐「へっ?」
秋「ジャムおじさん…彼の造るアンパンが、どうして生きているのか解りますか?」
祐「そりゃあ、まっ…天才だったからじゃないの?」
秋「彼は…テレビの前のチビっ子たちの声を聞くことが出来たんです」
祐「チビっ子?」
秋「いいですか祐一さん…各自が持っている能力や才能の差なんてものは
それほど重要じゃないんです。問題はいかに自分と向き合うかです」
祐「…」
秋「このレシピはおかしい…視聴率が低い…そんな心の奥底に潜む声に
普通なら誰もが聞かずに済ませたいはずの…ごくごく小さな誤りを伝える
自己否定の声にも…
彼…ジャムおじさんは…真摯に耳を傾けていたんです。
祐一さん…謎ジャムの造りかたは一通り教えたはずです。
問題はレシピじゃない…
あなたが、どう自分自身を見失わずにいるかです。
いいですか、祐一さん。
心の奥底に潜む…自己否定の声に耳を傾けてください」
<沢渡> 復讐と称してあらゆるイタズラを使い分ける。
<美坂> 吐血のオーソリティー。
<川澄> 鉄の面皮の異名をとる。
<美坂> 華麗なる回転糸目の帝王。
<月宮> イナズマのような食い逃げをする。
<相沢> 主人公。
ちゃっちゃちゃー!ぢゃぢゃぢゃぢゃん!
名「( ~o~)Kanon…」
お帰り
うそじゃないよっ 本当だよっ
大丈夫だよ…おぼえてるよ
お姉ちゃん
本当のこと
教えて
許さないんだから
他に、
何をあげればいいのよ
栞「Kanon…
アンソロジー…」
ちゃっちゃちゃー!ぢゃぢゃぢゃぢゃん!
あ「(>∇<)Kanon!」
203 :
202:03/01/09 15:59 ID:6LpNozT1
あ、栞と名雪の名前を入れ換えるの忘れてた
あ「だいたいどうしてマルチちゃんまで私達の新婚生活について来るのよ!」
マ「浩之さんにお仕えするメイドロボだからです!」
あ「浩之ちゃん!」
浩「あ、あはは…しかしなーあかり、マルチはまだ社会生活の勉強中だし
学習型超高性能AIを登載した、来栖川製の最新モデルなんだから…な」
あ「だからって…マルチちゃんの妹のセリオちゃんだってついてくるんでしょ。
新婚だっていうのに…」
セ「ご心配にはおよびません。サテライトシステムによってあかり様と浩之様に
精神的苦痛を感じさせず、なおかつお呼びの声がかかって十五秒以内で
御用をお聞きしに伺える場所を割り出し、待機いたしますので。
…しかし、この間の夜のお二人の状態はとても興味深いデータです。
体温・発汗量・血圧・心拍数等の大幅な上昇、脳波の乱れ、そしてこの音声データ。
『あぁ…浩之ちゃん、とっても熱いよぉ…体の中からとろけそぅ…』
『ああ〜あかり様あ〜、あかり様あああ!犬チックな目が可愛いよぉ、かーいい〜!』
『浩之さん!大声を出されてましたけど、何かあったんですかっ?!』
これはマルチ姉さんの音声です。
そして私が映像の記録を開始した時、浩之様はブリッジの姿勢で…」
名「よーし!今日は一緒に騒ごうね!あゆちゃん」
あ「騒ぐ?」
名「うん!」
真『地獄へ落ちろ!ゴキブリ野郎が!!(注・祐一の事)
スーパーワールウィンド真琴スペ…
ゴスッ
げふっ!』
『ウルトラベンジャラスぴろだまし……
ベキッ
んぎゃっ!』
『あっ!!久弥が空を飛んでる!!
ボグッ
おごっ!』
『へ…へへへ……それはもう見切って…
ドゴッ
ほげっ!』
名「だって、いつも隣が楽しそうだったんだもん。なんだか羨ましくって…」
『きょ…今日の所はこの辺で許してやる……
バキッ!ゴス!ガシッ!
し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん……
名「すぐに静かになっちゃうけど……」
あ「………」
祐「なぁ香里…」
香「何?」
祐「お前、栞の…姉さんなんだろ?」
香「ふ……教えたげはないっ!」
祐(やな言い方だな……)
浩「準備は完璧だ! 今日こそは勝つ!」
セ「もう勝ったと思っていますね」
綾「じゃあ、教育してあげるわ」
あゆ「た・たいやきなんかと、取り出したら・・・ほ、ほらやっぱりあゆは食い逃げだと
言うに違えねえ・・・そ・それじゃ・・・あ・あんな形でアニメ化された意味がねえ・・・」
祐一「あゆ、お前そこまで考えて木から落っこちて・・・あゆ!お前に死なれたら俺は誰を
頼りにすればいいんだっ!死ぬんじゃねえっ!」
あゆ「祐一くん・・・祐一くんにはぼくなんて必要ねえ・・・ぼくは小さいから・・・ぼくなんか最初から
いなかったほうがほかの女の子と仲良くなれるよ・・・ただ気掛かりなのは・・・(クワッ!)」
あゆ「あの女たちだけには気をつけてください・・・祐一くん・・・あなたのいとこ水瀬名雪だけには・・・
あの女は祐一くんの命を狙うでしょう・・・」
祐一「あゆ!しっかりしろっ!」
あゆ「さよなら、祐一くん・・・名雪さんにはくれぐれも気をつけて・・・ぼくはお母さんのところに行くよ・・・」
祐一「うおおおお〜〜〜〜〜〜っ!!!あゆ〜〜〜〜〜〜っ!!!」
(香里の人形を見つめる北川)
北「美坂…」
北「こんなにおしたい申し上げるのになざあなたはふり向いてくださらないの…」
北「美坂…」
ん〜〜〜〜〜〜〜(人形にキスをしようとする)
バギャ!
北「いきなりなんばしよるとか相沢!!」
祐「いやなに香里がね…」
香『悪寒がするからそーゆーのやめて!!』
祐「──ってさ」
北「み…美坂そこまで俺のことがキライなのか〜!!
俺には妄想する権利もないのか〜!!」
祐一「栞のこと、愛してないだろ?
一目で気づいたよ
彼女のこと妹とも家族とも思っていない
きみには思いのつまった場所もない
人を愛してもいない
誰と一緒に居ても、なんか自分はチガウ、って違和感だけ……」
香里「…それは、あなたもでしょ
あたしだってさいしょから気づいていた」
祐一「…」
香里「だってあなたも、
ここにいないもん」
「浩平」
「おう」
「浩平に質問。繭ちゃんの様子がめっきり変わったんだけど…
無茶なことしちゃったの?」
「無茶は承知の上!!」
「そこまで繭ちゃんにしちゃう権利が浩平にはあるの?」
「おれが無茶をさせているのではない…
――しいていえば3つの条件…」
「条件?」
「男の3つの条件がおれたちに無茶をさせているのさ!!」
「その条件とは…!?」
ひ と つ !!
男はああいうシーンではヤらなければならない!!
ふ た つ !!
あの時はああいうシーンであった!!
そして み っ つ !!
おれは…おれは、男なんだッ!!
北「こ、これは…!
階段を昇る美坂の揺れるスカートと尻を覗く、上向きの男視線…!」
祐「もう一丁いくぞ。おおおおお!」
北「うわーっ!こっ、今度は…
まっ、 曲 が る 男 視 線 ! !
…相沢!」
祐「なんだ」
北「たしかにいい視線だ!!が、貴様…
男が顔を背けながら視線だけで覗き見してもいいのか!?」
祐「……人生、見ていないフリをしなければならない時もある…。
俺が戦い(笑)に出ると色々な状況に遭遇するからな…だが、
あえて顔を背けた男視線の先を見ていたかっ、北川!!」
北「……………み…見た。あの目は…
しっかりなめ回す様に川澄先輩の胸を見据えていた……!!」
祐「そうだっ!次は…
下を見る男視線!!
俺は…恥じらう名雪に階段を先に昇る様に言われる事もある!!
だが、常に萌えるポイントを見つめていれば…上から見る太股(紺のニーソ装備)と
前開きミニスカのチラリズムという熱いモノが拝める!!」
北「……………あ…相沢…
見直したぜ…エロゲーの主人公様というだけの事はある!!」
祐「なんの、まだまだ…
お口でえっちしてもらうイベントのある主人公には程遠い!!」
名「わたしの名前、まだ覚えてる?」
祐「お前こそ、俺の名前覚えてるか?」
名「うん。…祐一」
祐「花子」
名「…………」
祐「次郎」
名「わたし、女の子…」
祐「じゃ、行こうか」
ヒュヒュッ! ドドッ…
祐「……?…何だ…?ぐぬゥおおお!!」
名「水瀬家の物置の木刀は2度"破壊"の風をおこす…体が軽くなったでしょ?
わたしを誰だって?ひどいよ、祐一…」
名「水瀬 秋子(みなせ あきこ)」
秋「ん?」
名「相沢 祐一(あいざわ ゆういち)」
祐「お?」
秋「どうしたの名雪?急にあらたまって」
名「ううん、ちょっとなんとなく」
祐「どうしたんだよ、フランソワ=ストイコビッチ」
名「わたし、日本人…」
父「祐一、1月から水瀬さんの家で下宿してくれ」
祐「という事は…
毎朝起きるのが遅い女の子の部屋へ起こしに行かされたり
毎晩記憶喪失の女の子の襲撃を受けたり
年下の女の子に『嫌いです』と言われたり
商店街で女の子と一緒にたい焼き屋の親父においかけられたり
夜の校舎で年上の女の子と一緒に魔物退治をしたり
もう一人の先輩に手首を切った事があるとカミングアウトされたり
するわけだな?うぉー!やめてくれー!!」
父「とか言いつつも股間の男エナジーは満タン!!」
「わたしの名前、まだ覚えてる?」
「お前こそ、俺の名前覚えてるか?」
「うん。…和夫」
「兄ちゃん」
「「スカイラブハリケーン!!」 」
あゆ「鯛っ!」
もいれてくれ
川口「はい、もしもし」
往人「わ、びっくしりした、いや同じクラスの神尾観鈴ともうしますが」
川口「うそでしょう?」
往人「うそです♪」
川口「ひょっとして国崎さん?」
往人「凄い! どうしてわかりました?」
220 :
名無しさんだよもん:03/01/10 22:23 ID:ytiucbI7
―2001年×月某日―
ああ?
ちっ 酒盛りじゃないのか。
企画会議だ?まさかあんたらそれでもまだ一流のつもりでいるのか。
あんたらから作り手の匂いがしてこないんだよ。
801がどうだミスチルのライブがどうだなんてのがグラフィッカーか?
企業力に安んじ、弱小メーカーを見下して絵空事のように原画を描くのがイラスト描きか?
マルチライターかなんか知らんが、下手糞な詩や音を鳴らしてきどってる輩のどこがシナリオ描きだ?
信者とやらに慕われてあわよくば新作も出さずに一生を終えたいと思っているんじゃないのか。
ゲーム屋なんてものはどうしようもなく作るのが好きで、常に頭の中ではまだみぬ
アイディアとまだ知らぬ苛酷な購入者の反応と戦っているものだろうが!
あんたらのへろへろ会議につきあってやる暇なんかないな。
月が変われば社長に新作発表を進言するよ。
ぬるま湯に浸りきってるkyeにはわかるまい。
今 真にkeyが世に出すべき新作というのはな。
百凡のエロゲメーカーが凍てつき、ただ遠望しているしかない作品。
もっとも俺たちらしく、もっともkyeらしい新作だ。
222 :
名無しさんだよもん:03/01/10 22:32 ID:M4lO0gec
もっともkyeらしい新作ppp
祐「俺たちは良くも悪くも現実を直視しすぎる…
だが、あいつは計算では割り切れない女…
計 算 の 出 来 な い 女 だ ! 」
名「計算の出来ない女!」
祐「例えばここに一個120円で売っている鯛焼き屋が在るとする。
辺りには何とも言えない良い匂いが漂っている!
俺たちの所持金が120円なら―――甘いものが好きな奴は買うだろう…
だがもし所持金が110円しかなければ……まずほとんどの者が断念する!
が! それは決して腰抜け野郎の選択ではなく、計算が出来る者達の勇気ある撤退だ!!
だ が あ ゆ !! 奴 な ら 注 文 す る だ ろ う !
い や ! 必 ず 堂 々 と 幾 つ も 注 文 す る は ず だ !!
そして金を払わず逃げる!逃げ切る!! ―――それが俺の知るあゆという女なのだ!! 」
名「……け…
計 算 の 出 来 な い 女 !! 」
名「祐一、今日の夕ご飯はどうする?」
祐「ああ、秋子さんいないんだっけ。同窓会だったか」
名「お母さん今日は外食してもいいって言っていたけど…」
祐「お、たまにはいいかもな。
よーし、じゃあ回ってない寿司でも食べに行くか!」
名「うん、いいよー。
そのかわり、明日から祐一のご飯は紅しょうが」
祐「…ごめんなさい」
名「あ、これって新しい体温計だよね」
栞「はい。一瞬で測れるんですよ」
名「すごいよねぇ…家にもあればいいんだけど…ほら、家の体温計壊れてるから」
祐「なら、これを機に買ったらどうだ?」
名「うーん…でも、わたしもお母さんもそんなに風邪引かないし、
買っても殆ど使わないよ」
祐「あー、それって………………………………
………………………健康的って事、だよな?」
栞「…………………羨ましいですー」
名「うー、その間が気になるよぉー」
名「でも、どうして一瞬で計れるのかなぁ?」
祐「赤外線を使ってるんだと。ほら、栞も測ってやる(ピ!)」
名「え?出してるって事?」
祐「いや、体が出す赤外線をセンサーで測ってるんだと。
体温の高さと体の出す赤外線の量が比例するとかなんとかで…」
名「へぇー、そうなんだ………
って栞ちゃん!8度5分って!!」
祐「はぁっ!?Σ(~□~ )おい、栞!!」
栞「………へ?………ゆういち……さん…………(パタ)」
〜水瀬邸〜(注・美坂邸より遥かに近かった)
栞「少しだけ…熱っぽいかなって思ってたんですけど……」
祐「8度5分を少しだけとは言わない」
栞「ごめんなさい……」
名「(ガチャ)風邪薬のカの字も無かったよ…」
祐「はぁ…お前も秋子さんも、本当に風邪引かなかったんだな」
名「あるのは湿布と正露○ばかりだよ…ほらこんなに」
祐「は?湿布はわかるけど、なんで正露○がこんなにあるんだよ?」
名「えっと…お母さん、最近またジャムを作り始めてて……」
祐「おい、保険所に通報しろ。今度こそ成分分析を…」
名「じゃあ祐一、お薬買ってくるね」
祐「ああ、お前の方が走るの早いからな。頼んだぜ」
名「うん、頼まれたよ。…あ、栞ちゃん
錠剤とカプセルと粉末とドリンクのどれがいい?」
祐「…細かいな」
名「だって、栞ちゃんが飲みやすいのが一番いいと思うから…」
栞「すみません……別にどれでもいいんですけど、しいて言えば…」
祐「シロップか!」
栞「錠剤です!!」
秋「無理はしなくてもいいのよ、名雪」
名「ううん。わたし、お母さんの作った料理なら満漢全席だって食べきれるよ。
………………………………………………………………………
でも謎ジャムだけは勘弁して」
雪が降っていた。
灰色に染まった空から、白い細かい雪がヒラヒラ踊りながら落ちてくる。
名「フハハハ!!
体が芯まで冷えて気持ち良かろーっ!!」
祐「よし、真琴を捕まえたぞ!絶対に離すものか!!」
真「あぅ…(真琴、自分が誰だか、わからない…)」
祐「ちくしょう!胸が…
胸が、掴めるほど無い………!!」
「観鈴が死んでもうた」
「死んだ」
「死んでまいました」
「死んだ死んだ死んだ死んだ」
「死んだんや」
「死んだんや、死んだ」
「死んだ死んだ死んだ」
「死――――――」
「死んだんやっ!!!」
認めろ
―もう、どこにもおらん―
>>230 それって瑞希が対戦車地雷&対人地雷であぼーんしたときのやつだっけ?
>231
そうそう、それ。
特攻天女は改めて読み直すと、展開のあざとさが鍵チックでなあ(w
いや、好きなんだが。
真「あう……」
祐「お…おお…
す…すごい…すごい、お前はすごいぞ!!真琴!!
言葉を失ってさらに一段と俺好みの女になった!!」
北川「同志!!相沢祐一よ!!」
祐一「きっ…北川!!?」
北川「時は来たぞ!!七つのラッパは吹かれたり吹かれなかったり…
今こそペンをとれッ!!
お前は同人誌を作るんだ!!」
祐一「オ…オレが…同人誌を?」
(そのあと祐一は栞とユニットを組み(以下略)
そして秋子さんは病院にかつぎ込まれた。
名「ダメなんだよ…わたし、もう笑えないよ…。笑えなくなっちゃったよ……」
祐「名雪よ…ダメという言葉は使うな。本当にそんな気になってくる」
名「もう…ダメなんだよ……」
祐「いいか名雪!!」
名「いいかもさきイカもないよ!
お母さんの意識が戻らないんだよ!!
お医者さんも回復は難しいだろうって言ったんだよ!!」
祐「名雪よ…医者の言葉に捕らわれるな…」
名「じゃあ祐一が奇跡を起こして、お母さんを助けてくれるの?…できないよね…」
祐「いいか…だいたいヤることヤってお互いスッキリした次の日に
秋子さんが交通事故に会う事自体、ウソのような久弥シナリオのような
現実だろう…いや!!
かえって久弥ならばそんなリアリティの無い唐突な展開にはしない!
プレイヤーが糞シナリオの称号を与えてくれるからな。
まさに原作は小説版よりワケ・ワカ・ラン♪(AA略)
世の中には、お前の読解力を遥かに越える文章がたくさんある……
だから下手な想像はするな!!自らの範囲を狭めるようなことは…
男の中の男のする事ではない!!」
名「わたし、女の子……」
ま、まさか!!
まさかこんなイベントが本編にあるはずがない!!
これからKanonをプレイしようと思っている新規ユーザーの皆さんは信じないでほしい!!
しかし!!
……しかし、確かに!!
確かにその時、女子の体育がソフトボールで名雪はピッチャーだったのだ!!
北「た…球に魂を込めたのか……水瀬……」
祐「う、うむ!!
これぞ男の中の男が投げる球…!!男球だ!!」
『男球……男球?男球、男球!!』
名「わたし、女の子……」
>逆境kanon
お茶を吹きだしてしまったではないか馬鹿者!
名雪「どうしたの?」
祐一「ううっ・・・あゆ・・・おれは守れなかった・・・」
名雪「祐一っ」
祐一「おれは・・・うああああ」
(祐一、うずくまる)
名雪「祐一・・わたしがいるわ」
名雪「大丈夫・・わたしがいるから」
祐一「fgぷybm@09えrえり、いw「−365,v−^3,v^−3 」
名雪「大丈夫・・・わたしの想いがあなたを守るから・・・」
(キスする)
239 :
まほカノ:03/01/13 10:07 ID:uCA2cvZ0
栞「そんなこと言う人、嫌いです」
祐「嫌い!?(ズギュゥン!)
…オお…そのナイフのヨウに鋭クえぐル雑言…!
モッと嫌ッテクれ!モッとモッと俺ヲ嫌悪しテクれ!!
オッと、マだ話は終わッテナいぞ、名雪(がしっ)」
名「祐一、離して!ねこー、ねこー…
嫌い、祐一嫌い」
祐「アハぅあ…ッ!!
イイ…!スごクイイぞ名雪ッ…!!
俺モウ昇天シてシまいそウダッ!!」
佐「あははーっ。舞、パンチ(ラ)!」
舞「…………ま゛………………」
佐「ふぇ……どうしたの?舞ほろさん」
舞「佐ぐる……今夜あたり、出そう」
佐「…魔物が?」
舞「(こくっ)…佐ぐる、スラッシ祐呼んでもいい………?」
佐「あははーっ。牛丼を食べる時は、慣れ合い禁止で殺伐と食べるより、
大勢で楽しく食べた方が、おいしいかもしれませんねーっ」
舞「……呼んでくる。
(チャリン、ピポパポ…プルルル、プルルルル、ガチャ)
Summon The Ago(ガチャ。ツー、ツー、ツー…)」
(十数分後)
舞「…久しぶり」
祐「昼に3人で飯食ってただろうが」
舞「…スラッシ祐に頼みがある」
祐「おぅ、魔物だろ?今日は俺も木刀を持って来たからな。
足手まといにはならないぞ!で、肝心の魔物は…」
舞「…違う。頼みたいのは……」
祐「はあっ?!俺に牛丼の見張り番をしてろっていうのか?
しまいにゃ怒るぞ!舞ほろ!!」
佐「あははーっ。スラッシ祐さん、もう怒ってますよーっ」
舞「…その牛丼、佐ぐるが作った」
祐「え?佐ぐるさんが?どうりで美味しそうな匂いが……って、
舞ほろ、お前メイドだろ!お前が作ったんじゃないのかよ!!」
秋子さんの昔の写真を見ながら
名雪
「おかあさんが今の髪型にしたのって、いつなの?」
秋子さん
「名雪が生まれてすぐだったかしら」
名雪
「え、そうなの?」
秋子さん
「そう。おんぶした時の事とかを考えてね」
祐一の母
「でも本当、昔は『純』って感じよねー」
秋子さん
「あらあら、何をおっしゃるウサギさん。
今だって十分清純派で通用するわよーv
ほほほほほほほほほほほほほほほ」
いえ、見る影もないんですが。
すいません脱出します!!
明日あたり報こk
>>242 もちろんきららは9日にゲットですね?(笑)
名雪「ごめんね。人を危めない謎ジャムなんてないんだよ?祐一…」
香里
「冬は夜が長いからまだ暗いわ。
外はすごく寒いし、風も強いし。
あ、また雪降ってきた……こんな中
相沢君を公園に放置するサディストな妹なんて、私にはいないわ」
栞
「お姉ちゃんが放っておいたんでしょう!」
アナウンサー
『森の木々には霧氷がはりつき…』
舞
「………………むひょー………………」
佐祐理さん
「…………………………………………」
舞
「私のせい……自分だけ、こうしてのうのうとして……」
祐一
「お前自身、ぼろぼろになってるじゃないか」
舞
「小さすぎる…そんなもの……。
……祐一、私にはどうしたらいいのかわからない
「鼻血出して閉じ篭った?なんで?」
「それが、その…」
漏れ
『夜の学校…制服着たまま…(;´Д`)ハァハァ』
名雪
「何それ?布?」
祐一
「なんか"セーム皮"っていう、すごくよく水を吸うものなんだと」
名雪
「へぇー、水拭きとかに便利そ………(ぴとっ)
……って、なに!?」
祐一
「いや、名雪のほっぺたにチンコの先っぽ押し付けたら
気持ちいいかなって」
名雪
「どひーーーーーーっ!!」
正直、スマンカッタ(AA略)
名雪
「あれ?
祐一、おかあさんの布団に入ってる」
秋子さん
「あら、本当」
名雪
「いいなー
もうおフトンの中あったまってるよ」
秋子さん
「いつもは名雪の布団に入っているのに…。
もしかして、祐一さんも人妻の魅力に気付いたのかしら?v」
祐一
『…………………………(そ〜っ………)』
秋子さん
「…あらあら。祐一さん、それはどういう意味かしら?」
すいません脱出します!!
明日あたり報こk
249 :
山崎渉:03/01/14 09:37 ID:uzUhoTci
(^^)
北「相沢ァ俺に協力してくんねーか!!夜の校舎にまた幽霊が出たらしいんだ!!」
祐「こんな季節に幽霊?」
北「らしいんだよ、これがまた…。
お前たしか6468円(880×7×1.05円)欲しいとか言ってたよな」
祐「あ、ああ…」
北「一週間後に写真コンクールがあるんだ。そのコンクール結構いい賞金出すんだよ。
そいつに挑戦しようと思うんだ!!」
祐「なるほど。心霊写真で出品して優勝賞金をいただくってわけか」
北「んでよ、賞金は山わけって事でどうだ?」
祐「面白そうだが…でもそんなにうまくいくか?」
北「バカオメー、美坂や水瀬のパンチラ撮るよか簡単だ!!」
祐「お前そんな事してるのかよ!!」
北「何だ相沢、お前も1枚欲しいのか!」
祐「いるか!!」
祐「でもよ、どんな幽霊が出るんだ?」
北「よく聞いてくれた。その幽霊が話題になってる理由がすごくてよ……
バストが89cmあるらしいんだ」
祐「……マジか?(ゴ、ゴクリ…)」
北「いや、結構マジな話らしいんだよ。俺ァそれ考えただけで…もう………ウッ!
って男汁が出そうだぜ」
祐「お前は厨房か」
香里「うえええんん。
料理なんか…料理なんか見に行ったから…
あたし、栞にあんなこと言っちゃったんだもん…
栞なんかいなきゃいいんだなんて……!!」
名雪「え……!?」
香里「もうあたしなんかほっといて。
ほっといて。ばかッ」
名雪「香里…」
香里「うえええんんん」
香里父(以下香父)「…香里、もう泣くな」
香里「えッ ひっく えぐッ」
香父「すーっと、眠るようだったんだよ。
なのに…香里がそんなに泣いてばかりいると、栞、安心して天国に行けないじゃないか」
名雪(間に合わなかったんだ…特製バニラアイス…栞ちゃんに見せられなかったんだ!!)
『ようし、最後にもう一回だけ作り直してみて!!そしたら栞ちゃんのところへ…』
名雪(あの時すぐに行ってれば間に合ってた……!?
あたしのせいだ……!あたしのせいで香里は栞ちゃんと………!!)
香父「香里!!」
香里(あたしが…あたしが栞にひどいこと言ったから…
『あたしに妹なんていないわ』
あたしのせいで…栞がしんじゃったぁ〜〜〜〜〜〜〜
ごめんね、って言うために、あたし、一生けんめい練習したのに
あたしの気持ち、栞、ごめんね!!元気になって!!って……
伝えられないまんま、栞しんじゃったよぉ〜〜〜〜)
香父「香里、栞は最後まで香里のこと気にしてたぞ」
香里「え?」
香父「栞、最後に一瞬意識が戻ってな。
『お姉ちゃん、ごめんね」
って言ってたぞ」
香里(栞が……?)
香里「うあぁ…」
ブッ…
香父「香里!一体どう…」
ブッ…
ブッ…
香父「香里!?どうしたんだ!?」
ブツンッ…
香父「かお……」
ザァァァァァ…
がたっ フラ…
名雪「……!!香里…どこ行く……」
ザァァァァァァァァァァ…
『わっ、お姉ちゃんこのストールくれるの?
ありがとう……』
栞…… 栞……
香里「栞ぃ!」
あ「祐一君と栞ちゃんって、仲のいい兄妹みたいだね」
祐「違うぞ、あゆ。俺達は……」
栞「祐一さんは私の召し使いです」
あ「うぐぅ…(言ってる意味わかって言ってるのかな…)
で、でも、本当に仲がいい……」
栞「これって、『下僕』って言うんですよね?」
あ「うぐ……い、言わないと思うよ…」
栞「ゆ……ゆういちさ………」
祐「………なあ、今どんな気分だ……?
病気で人が死ぬと…それで終わりなんだよな…。
その先に何があると思う……?」
栞「……」
祐「きっと、栞は俺なんかよりも…
その答の方が…大切なはずだ…」
秋「これから毎朝、名雪は祐一さんに起こしてもらおうかしら?」
祐「ちょ…ちょっとちょっと待って下さい秋子さん!!
秋こさんの言ってる事は、一歩間違えれば…その…立派な母親公認ですよ!
それに万が一着替えの途中だったりパジャマからチラリと胸やヘソが
見えていたりしたら、俺は…」
秋「(ニコ……)
事 故 で す よ 。
祐一さんは名雪の事を心配しているだけです。
その結果オイシイ事があったとしても、それは単なる事故に過ぎない…
そう思いません?」
祐「へっへっへ…そう、これは滅多にない機会…偶然の事故ですよね…」
秋子「あなた、いつも病院にいる栞ちゃんの……
私もお見舞いでしばらくあの病院に通っててね。
誰からともなく、病弱の妹にアイスを作ってあげてる女の子のうわさは聞いてたわ。
今日は病院に行かなくていいのかい?弟の具合は―――」
わっ(香里泣く)
秋子「ちょ…ちょっと、あなたッ……
そうかい、悪いこと聞いたわね…
なんだって?自分のせいで妹が死んだって?
あなたほんとにそう思ってんの?
゛妹なんていない゛
なる程、ひどいことを言ったものね。
でもね…仕方がないんじゃないの、それがあなたの心の叫びなら!」
香里「違うわ、あたし、栞のために料理してきたんだから!
栞がいなくなってまで、料理したいなんて思ってなかったわ!!」
秋子「どーも、わからないわ…妹のため?
ふうん……ならもう、妹はいなくなっちゃったんだから、あなた、明日から料理しなくてもいいんだ?」
香里「え?」
秋子「そんでじゃあ明日から、あなたどうやって過ごすの?」
香里(明日から…どうやってすごす……)
秋子「料理しなくていい、って言われて本当にしない子がさ、どうして料理なんか欲するの?
あなた、自分のために料理してたんのよ。
病弱な妹は最高の試食人だったのよ」
香里「違…」
ポテト(仮名)「料理長、国崎の白糸バラシ始……」
秋子「ああ、今いくわ。
なんだ……ガッカリだわ。ウワサを聞いて、どんなに面白い子かとあれこれ想像していたのに。
妹を死に追いやった料理はもうやらないって、一生泣いて暮らすのもいいわ。
だけどね。
人をおしのけたり、傷つけたり…なんにせよ、本当にやりたいことを貫くってのは、痛みを伴うものよ。
だから大概の人は本当にやりたいことを、見てみぬふりしながら、そこそこの人生をおくる。
まあ、どっちも悪くはないわ。
どっちの生き方を選ぶか……
きっとここで、あなたの゛人生のスタンス゛、決まるわよ
誰かに遅らせるからさっさと帰りなさい」
バタン
香里「わからないわ…明日からどうやってすごすかなんて…
…でも…あたしはもう、料理はできない…
他人だからなんだって言えるのよ。
あたしの気持ちは、誰にもわからないわ」
舞「祐一、」
祐一「?」
舞「あなたは死なないわ、私が守るもの」
>香里(カオリ)
ハゲシクワロタ
てーか本編の再開はいつになるんですかねアレ。
久「倉田さん。20時間振りですね…あいかわらずお美しくて何よりです」
倉「久瀬さんも、お変わりなくて残念です」
祐「よう、生徒会長」
久「!
うっ……(くらっ…)」
祐「会長!?」
久「(ゼーハーゼーハー)
いつも言っているだろう。いきなり私の視界の中に入るな、と。
お前達ブサイクはまず一言断ってから目の前に現れたまえ。
私は醜い物を見ると立ちくらみがするのだよ!」
祐
「やっぱりお前は俺をナメてるよなぁ。いいかぁ〜
Kanonは18禁エロゲー!!俺の部屋に上がりこむということは
えっちなシーンに突入って事なんだよ!」
プレイヤー
『Heーy!!祐一、えっちシーン回避するンじゃねぇーぞォ!
その女の喘ぎ悶えるCGをもっとよく見せてくれーっ!』
祐一
「ぐへへへ…勘弁しろよ。
このまま弁当食って夜の公園に行けば俺達は簡単にEDへ逝けるだろーがよ、
みんなのリクエストがあるんでな。
じっくりと味わってから公園へ行ってやるぜ!」
滝「お前…スパイク、か?」
ス「うぐぅ…タキさぁん…俺、今……どんなになってるの?
何か、体の一部がゴワゴワして…頭ん中が桃色になって……」
滝「落ち着けスパイク!!お前、まさか!!葉鍵板に……(注・葉鍵板は21禁です)」
ス「そう……特撮板でKanonネタをやったんだ。
名無しに『バ鍵っ子は葉鍵板に(・∀・)逝ってヨシ!』って言われて…
そして、初めて葉鍵板に来た人へスレで俺…なんかされて。
そしたら……たまらなく久弥の行方を知りたくなって…………ア…レ?
……………………久弥……どこへ行ったんだっけ………?」
>久弥……どこへ行ったんだっけ………?
禿藁。
馬鹿野郎…反則もいいとこだ!
甘くないジャム
『すす
れよ…』
名雪10才
「(食うのかそのUMAジャム…わたし、死ぬかもッ!)
このジャム嫌い…」
秋子さん7年前
「こら、名雪!
農家の人が毎日汗水たらしながらアグレッシブに作ったもので
作ったジャムになんてこと言うの!」
名雪
「アグレッシブ!?」
甘くないジャム
『すすれよ…』
名雪
「………う…………うん、わかったよ。ちょっと食べてみるね」
秋子さん
「はい、よろしい」
甘くないジャム
『すすれよ…』
名雪
「……ところで、どうして奥さんは速攻で食パンを食べきってしまったのでしょうか?」
秋子さん
「そ、そう?」
甘くないジャム
『すすってくれ〜…』
ー雪の降る町 町名不明ー…の、どこかに位置する 水瀬邸
祐「ふぁ〜っ、今日もこの町は雪空だな〜っ。
さーて、朝飯食って学校行くか…ーん?あれ、何か落ちて…!!なっ、なっなっ……」
真「(コンコン)祐一〜、ちょっと入るわ」
祐「(ビクゥッ!)まっ、まってく…」
真「(ガチャ)よー………や…やっぱり祐一だったんだ…。
まっ、真琴の下着で一体何をやってるのよ…(ピクピクッ)
…しかもとっておきのかわいいの……」
祐「あわわわわわわ…(後ろへポイッ)あははは………」
真「(ワナワナワナワナ…ブチッ)
のぞきに続いて下着泥棒まで!絶対許さないんだから!!」
祐「ま、待て!誤解だ…」
真「祐一の………バカァァァァァァァッ!!」
〜ささやき − いのり − えいしょう − ねんじろ!〜
祐「(ヨロッ)相変わらず人の話を聞かないなぁ…真琴の奴…(ピュ〜ドクドク…)
しっかし、無茶苦茶本気でやってくれたなァ…包帯か何かなかったか……ん!?
何でこんな物がここに…こんなの持ってきてたかなぁ…まぁいいや。
包帯がわりにちょうどいい」
〜某所〜
?「……?……ない…。………ない物は仕方ない」
〜たのしいたのしい学校へ行こう! み○はあんま好きくねぇけど〜
舞「……………」
佐「どうしたの?舞。どこか苦しいの?」
舞「………胸が、スースーしてムズムズする」
佐「スースーして、ムズムズするの?」
舞「………それに、動くたびに服で先の方がスれる…」
佐「ま、舞……それ、その……ちゃんとブラは着」
祐「おはよう、おふたりさん」
佐「あ……/////
お、おはようございます、祐一さん」
舞「…………その頭」
祐「ん?ああ、コレか?朝、頭ケガして血が出てきてさ」
佐「まぁ…病院で診てもらった方がいいんじゃないですか?」
祐「いや、ただ少し切れただけだから大丈夫だと思う」
舞「……巻いてあるの」
祐「ああコレか?俺の部屋にあったんだ。包帯がわりにちょうどいいかなーって」
佐「まぁ、そうなんですか」
祐「でもコレ、何かとてもいい匂いがするんだよ…」
舞「……それ、私のさらし………(シャキーン)
……私は、魔物を討つ者だから(ドスッ!!)」
祐「うぎゃああああああ!!(ザクッ!バシュッ!キラリーン☆)」
〜大怪我したらどこへ逝くんだっけ? そうだ、保険室へ逝こう〜
栞「祐一さんも保険室登校ですか?うれしいですー。
とりあえず消毒しますね。」
祐「(ボロロッ)いや〜、そういう予定じゃなかったんだけどな…」
栞「でも祐一さん、あまり無理しないで下さいね。
大きな雪ダルマを作るんですから(ちょんちょん)」
祐「ハハハハ……」
栞「(ぺたぺた)あっ、祐一さん聞いて下さい。
最近、お姉ちゃんや私の洗濯物がよく無くなるんです」
祐「へー」
栞「しかも、ご近所の同じ年頃の女の子の下着ばかり…(ぬりぬり)
これって、ヘンタイさんみたいですよね?会いたいですー(ぐりぐりぐり)」
祐「いっ、痛たたたた!」
栞「あっ!ご、ごめんなさい!痛かったですか!?」
祐「ィツツ…いや、大丈夫だ。どうってことはない」
栞「ふーっ、ふーっ、ふーっ……あっ…////」
祐「……////」
栞「あ、ああの、私、その……(ガシャーン!)
本当にごめんなさい!今片付けますね……ん?祐一さんの制服の内ポケットに…」
祐「おい、栞?大丈夫か?」
栞「祐一さん……」
祐「どうした!?」
栞「……これ、お姉ちゃんと私の……祐一さんが犯人だったなんて……(うるうる…)」
祐「え?…ち、違う!お俺は知らない!知らな…」
栞「私、祐一さんがヘンタイさんでも………ううっ…(バン!ぴゅ〜っ)」
祐「栞、待ってく……(バフッ!ぽよーん、ムニュ)
う〜ん、この柔らかくて甘酸っぱい香りのするモノは……」
名「………ひどいよ、祐一………」
香「(ゴゴゴゴゴゴゴ…)あーいーざーわーくーんー…」
祐「ギャ〜〜!あ、あのな、わざとじゃ…」
270 :
山崎渉:03/01/16 23:49 ID:cloA4xzA
(^^)
月島「僕は電波を操れるんだ」
雷電「なに! それはまさか、あの…?」
祐介「知っているのか、雷電!?」
佐「あははー。祐一さん、邪魔しないで下さいね。
舞は佐祐理に惚れてるんですからーっ」
祐「いや!俺です!!
俺の妄想の中の舞は、俺なしでは生きて行けないんです!」
佐「はぇ〜…でも、佐祐理の妄想の舞は、もっとすごいんですよーっ」
祐「え…ち、ちょっと聞かせて下さいよ」
久「我が校にセクハラという概念はないッッ!!」
「なんだ麻枝のこのシナリオは!?腐っとる!!」
『うわわ…誰か警察呼んでこい』
『やばい人だ』
「心配ない、俺は久弥。今日からKanonのエグゼクチブプロデーサーだ」
『えーっ!?』
「エグゼクチブプロデーサーとして言おうぞ!麻枝のシナリオは最低だ!
Kanon必須3大シーンがない!」
『3大シーン!?』
「その1・ただのアホも同然の、隙だらけな名雪!
その2・かなり胃にクる食べ物!(ジャンボミックスパフェ、イチゴ尽くしの朝食、あゆの料理)
その3・おいしい所をちゃっかりいただく、香里と北川!
まずこの3シーンがなければ、Kanonではない!」
禿藁!
反則だろそれわw
・まいまいリボン
巨大なリボン!重さも相当なハズ!これと顎で首を鍛えているんだ!!
・まいまいイヤー
祐一のぁゃLぃ手の動きにも完全対応!!だからとてつもなく地獄耳だ!!
けど佐祐理さんと祐一のナイショ話は聞こえてないっぽい!!心配無用だ!!
・まいまいシナリオ
俺の頭ではワケ・ワカ・ラン♪(AA略)ぞ!!麻枝もちょっと失敗したと思っていると思われ!!
・まいまいおぱーい
たまんねーぜ!!
・まいまいアーム
あらゆる我流剣術の技が染みついている!!山犬のお腹にも安心だ!!
・まいまいお●●
ヒュウ!!秘密の花園だ!!
・まいまい制服
ほしいか!?お・れ・も・だ!!
・まいまいアンダーウェア
個人的には「さらし+グンパン」がよかった!!だがあれはアレで萌えるのでヨシ!!無問題!!
・まいまいレッグ
名雪のふとももと舞のふともも、どっちがより筋肉質なんだろうか!?
ゼロは何も答えてはくれない…教えてくれ!!五飛!!
・まいまいシューズ
エゲレス軍情報ぶ特殊工作部隊美人オペレーターも御用達の逸品!!!もちろんウソだ!!
・・ほとんど知ってる漫画が無い・・・
祐一「私が打撃マンだ!!
だしゃあ!!!!」
どごぉん!
痛みを知れ
私が打撃マン……
祐一「もちろんこの前の鯛焼きは手をつれていない
客ならば自らの実力で稼いだお金で買う事をしることだ」
安らかに眠るがいい
北川「相沢が ついに打撃マンを自覚して殴ったぞ
立派な一員になれそうじゃん」
香里「クックックッまだ まだ
奴にはまだスタイルがない」
278 :
雑談スレからこぴぺ:03/01/19 14:55 ID:MNUKeYKI
学校に名雪のノートを取りに行きさえすれば・・・
舞と佐祐理の登場で必須イベント消滅っ・・・!
栞を殺せる栞ルート消滅に届く・・・
すなわち・・・
死んじゃうノートだっ・・・!
死んじゃう
死んじゃう・・・
死んじゃうノート・・・・・・!
279 :
名無しさんだよもん:03/01/19 17:19 ID:OFZzwQja
280 :
:03/01/19 17:32 ID:70sWwcAm
さぁ1月ですね!皆、楽しんでいます?
夜の学校には行きましたか!?
バニラアイスは食いましたか!?
花火はしましたか?
食い逃げはしましたか?
冬は遊んでナンボですぜ!引き篭ってないで遊べ!!
麻枝
「…さて、そんな1月に我々は…何をしているかとゆーとですね、
なんかイヤらしいゲームを作っているとゆう…」
樋上
「かっこわるー」
久弥
「そしてオレ久弥ー!!」
麻枝
「…で、久弥さんはもう書けたの?」
久弥
「できてるよー。読むーー?」
麻枝
「えーどれどれー。祐一が昔の事を思い出して名雪にコクって、名雪がそれを拒絶してー
次の日祐一と名雪がふたりっきりになって、イチゴサンデー7つで
パジャマ姿の名雪を食べちゃったのはいいんだけど
その次の日に秋子さんが車にはねられて……
…これってエロゲーのシナリオか?たたんぞ」
久弥
「うーんわかんなーい」
あゆ「……悪ぃな、オレっちの体…「良心」ねーんだわ」
秋子「あの……わたし、まだあゆちゃんは生きていると思うんです」
祐一
「ふはははははは…ふはははははははは…名雪ィィ!
今日は記念すべき日だぞ
あゆを抹殺して貴様をいただく!!」
名雪
「ゆ、祐一…!!
さぁー償ってよ7年間!ちゃんと百花屋のイチゴサンデー7つでだよ!!」
祐一
「な…なんだとォーっ!!
貴様ほんとにそれで許すつもりかーっ!!」
もっと画力がほしー・・・
真琴「リボーン ニクマーン エコー!!」
栞 「リボーン バニラ ラッシュ!!」
あゆ「リボーン タイヤキ ピュアー!!」
舞 「ビーフストロングインフェルノ!!」
名雪「まだまだ満足できないくいしんぼうさんにはスペシャルメニューを召しませにゃん!
リボーン ストロベリー チェーック!!」
祐一「俺さぁ…香里と愛し合ったなぁ。」
北川「な、何を言っているんだ…?」
祐一「いやさぁ、栞の姉だなんて馬鹿にしてたさ…
がね?いや、味わい深かったって感動したぁ。」
北川「くぅ…!」
祐一「アヒャヒャヒャヒャ!怒れよ!普通こういう話は面白がるんだぜ。
怒るってことの意味はわかるよなぁ?お前には香里に覚えてもらうこともできない!」
北川「ウソだぁーー!相沢流の強がりだぁーー!!」
祐一「なら、香里さんに聞いてみなよ? …情熱を秘めた肉体。」
北川「貴様ぁぁああ!」
祐一「すまない、言いすぎたなぁ。しかし、もう一つ現状報告をしておくと婚約者の態度が
変わっても、それに気付かないのが脇役のお前ってことだ!
お前はそういう広告塔なんだ!
かわいそうになぁ…生きてたって辛いだろう、楽にしてやるよ。
心配するな、香里はたっぷりかわいがってやる。
俺、包容力ってのあるつもりだからさぁ。」
北川「言うなぁああああ!!」
祐一「アヒャヒャヒャ!そういう風に怒るお前には、俺一人落とせやしない!」
北川「貴様のやったこと…どんな理由があろうと犬畜生以下だ、外道の極みだぁ!
ぐわぁああああああああああ!!」
祐一の種が割れまつた
秋子「私は……辞めなきゃいけないような悪い事はしていません!」
鮎母「要は意地ね?そんなちっぽけな意地のために……理不尽にこんな場所にとばされて……
それでも文句も言わずコツコツと……けなげよねぇ………」
秋子「納得なんかしてません!!
…………だけど……」
鮎母「だけど……?」
秋子「だけどJAMFに来た以上……超メチャクチャがんばります!!」
鮎母「そう言ってるけどアナタ……JAMFがどんな場所か分かっているの……?」
秋子「え……?えと……保管とか……未完成のジャムの世話をする……」
鮎母「そうゆう事言ってるんじゃないの……JAMFってのは……人間の領域をふみこえた場所なのかもしれないのよ……」
みさきの担当医「まさか……この顔つき……
21倍カレー……盲目病……」
祐「意外とあるな、栞・・・
いや・・・・たいした事はないか・・・・」
292 :
恋水瀬:03/01/25 15:17 ID:bcXlBaJ8
秋「……名雪」
名「はい……」
秋「朝食のジャムトーストとコーヒーじゃ。如何するかな?
お前の心次第と…申しておった」
祐「名雪……8時だ!名雪、とにかく道中で食え!名雪!?」
名「……お母さん……
"そのジャム"はいらないって…言ったでしょ?
支度の、手伝いを…
わたしも、ごちそうさま…」
水瀬家の2階にはなゆきのへや
年中くー。は何故?
名雪起こすは祐一
枕元に
例の目覚まし あるが如し
秋子さん特製ジャムが甘くないのは、何故?
それは 謎……
〜恋水瀬
293 :
名無しさんだよもん:03/01/26 01:17 ID:vtP2f7Wh
294 :
ノーマット゛ ◆yGAhoNiShI :03/01/26 03:22 ID:ujV+j93k
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < まったく糞の役にも立たない人たちですね(怒)
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ この素晴らしき番組を見て
/':::|:::  ̄ ̄ |./ 少しは社会に貢献しなさい(怒)
!-'L|::. v' ===放送日程===
. ヾ:::.. / 東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、 名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
~ ~ ~ 福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
実況:
http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1042918215/l50
295 :
ノーマット゛ ◆yGAhoNiShI :03/01/26 05:40 ID:BVPV/QRE
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < まったく糞の役にも立たない人たちですね(怒)
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ この素晴らしき番組を見て
/':::|:::  ̄ ̄ |./ 少しは社会に貢献しなさい(怒)
!-'L|::. v' ===放送日程===
. ヾ:::.. / 東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、 名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
~ ~ ~ 福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
実況:
http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1042918215/l50
296 :
ノーマット゛ ◆yGAhoNiShI :03/01/26 06:03 ID:jnRHDmmr
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < まったく糞の役にも立たない人たちですね(怒)
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ この素晴らしき番組を見て
/':::|:::  ̄ ̄ |./ 少しは社会に貢献しなさい(怒)
!-'L|::. v' ===放送日程===
. ヾ:::.. / 東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、 名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
~ ~ ~ 福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
実況:
http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1042918215/l50
297 :
ノーマット゛ ◆yGAhoNiShI :03/01/26 07:02 ID:Qr6CcaIf
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < まったく糞の役にも立たない人たちですね(怒)
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ この素晴らしき番組を見て
/':::|:::  ̄ ̄ |./ 少しは社会に貢献しなさい(怒)
!-'L|::. v' ===放送日程===
. ヾ:::.. / 東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、 名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
~ ~ ~ 福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
実況:
http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1042918215/l50
298 :
ノーマット゛ ◆yGAhoNiShI :03/01/26 07:12 ID:XtaecPG0
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < まったく糞の役にも立たない人たちですね(怒)
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ この素晴らしき番組を見て
/':::|:::  ̄ ̄ |./ 少しは社会に貢献しなさい(怒)
!-'L|::. v' ===放送日程===
. ヾ:::.. / 東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、 名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
~ ~ ~ 福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
実況:
http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1042918215/l50
299 :
ノーマット゛ ◆yGAhoNiShI :03/01/26 09:05 ID:m4XYed/u
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < まったく糞の役にも立たない人たちですね(怒)
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ この素晴らしき番組を見て
/':::|:::  ̄ ̄ |./ 少しは社会に貢献しなさい(怒)
!-'L|::. v' ===放送日程===
. ヾ:::.. / 東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、 名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
~ ~ ~ 福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
実況:
http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1042918215/l50
300 :
名無しさんだよもん:03/01/26 15:51 ID:x+tDRkSK
これが葉鍵なのか?
<葉鍵>とはこういうものなのか!?
オレの<葉鍵>は…………
オレの<葉鍵>は暗い箱の中にあった………
(名雪に言われ部活見学する祐一…)
祐一「たまらんですなあ今時の女子高生ときたら」
北川「完璧エロオヤジだなお前… それよりいいのか部活見学」
祐一「問題ない これも立派な¨部活動見学¨」
(祐一入浴中)
祐一「フウ〜〜〜〜キク〜〜〜〜
筋肉痛の時には特にありがたいよね〜〜〜〜
名雪がいると一緒に入ろうとするからな――
今日は落ちついて入れるよ」
秋子「男性は女性とオフロに入りたがるものと聞いてるけど?」
祐一「まぁ 確かにそーゆー人もいるけど……
ボクにはそーゆーのはまだ刺激が強すぎるって言うか……
よーするにお子様ってことなのかな」
秋子「でも なんで女の子と一緒だと喜ぶものなのかしら?」
祐一「それはやっぱり…
………
なぜいる…?」
秋子「なぜでしょ♪」
303 :
名無しさんだよもん:03/01/26 21:28 ID:ACZYVn8o
浩之「落書きの犯人は3人組らしい。俺も苦戦を強いられそうだ」
「よって!!」
「2人でやれる連携技を開発する!!」
「まずお前がメガネをなげつける。そのスキに俺が倒す。終いや。」
保科「私のメガネはどーなるのよーーーーー!!!」
浩之「割れる。次に第2の作戦は…」
保科「まずてめェー殺したろかァァーーーー!!!」
絶対誰も元ネタわかるまい…。もしいたら俺はチョットだけ嬉しいが。
>>303
いやっパクリだから
ってゆうかそれ位で俺信者扱い?
あ「祐一君と栞ちゃんって、本当に仲のいい兄妹みたいだね」
栞「兄妹……」
祐「違うぞ、あゆ。栞は、オレの女…さ…」
あ「えっ?(祐一君の…恋人…)」
祐「なんてことはねェ…陰惨で孤独な闘病生活を送り続けて…女の心が傷ついた時、
その横にタフガイでハンサムな男が……いただけのことさ…」
がんっ!!
香「ふざけんなこの馬鹿男がぁーっ!誰があんたの女だぁーっ!ボケェ!」
>>303 漏れもそっちへ逝くべきでつか……?
>>304 すまそ。降参。元ネタ教えて。
単に知らないならスルーできるけど、喉まで出かかってるだけにものすごく気になる。
元々ヨーロピアン無国籍エロゲーでした(嘘)
祐「そーいえば…」
名「いつの間にか日本になってる…」
でもアラが多いので北国"風"という事にしてやって下さい。
名「ところで、わたしのイチゴジャム好きは有名…だよね?」
まずは起きがけ・朝食・11時・昼食・午後・夕食・etcー…
かくして名雪はイチゴジャムを食べているシーンばかり、ということになる。
ところで、水瀬家には甘くないジャムという物もあるのですが…
祐「おーい!名雪ー!!トイレで寝るのはやめろ〜!!」
(水瀬邸にはトイレは1つしかありません。…多分)
エロゲの主人公で多いのは?
まず、圧倒的に高校生が多い!
大学生も!同人作家も!
調教師などの直接エロに関わることの多いキャラクターも
では、われらが国崎最高の出身は?
(ギャギャ〜〜〜ン!!)
なんと、ルンペンである!
310 :
304:03/01/28 01:20 ID:4CJyL+63
もう少しだけ待ってみる。
>307-308
喉まで出かかってるということは、見たことあるということか???
ひょっとして最低でも6年以上「ああっ女神さまっ」とか好きか?
名雪「ちょっ……ちょっとここにいる人たちに聞きたいんですけど
この中で祐一と一度でも関係を持ったことのある人は?」
真琴(・∇・)ノ
\(・∇・)あゆ 」
香里( ̄∇ ̄)/栞(;・∇・)ノ \(・∇・)北川
\(・_・)斎藤
舞( ̄・ ̄)ノ佐祐理( ・∇・)ノ
名雪「ぜ……全員やっている……」
\(*^_^*)秋子
浩平「今回のイベントはクラス内で行われる女子人気投票だ!
みんなで七瀬をプロデュースしないと優勝できない!
まずその@
七瀬が10メートル飛び上がり」
七瀬「その@の段階で何かに気づけ」
瑞希「お前らみたいなダメ人間は(メモリアンと読む)
エロマンガ片手にチ○コいじってろ!
この声ドルマニア供がぁぁー!!」
祐一「あ〜〜〜つかれたわクソ〜〜〜〜
誰かのほおを札束ではたきたい気分だ
やべーなぁストレスたまってサドッ気全開かぁ?」
がらがらがら
祐一「! あれぇ佐祐理さん…!?忘れ物っすか!?
先輩はとっくに帰る時間じゃないすか」
佐祐理「……いえ…」
祐一「じゃ――――もしかして差し入れっすか?
何かもう腹が機械音発しちゃってますよ
つーか腹の音かコレ!?」
佐祐理「…あ…あの…その差し入れって…
…私でもかまいませんか…」
祐一「え?!」
佐祐理「…………やさしく…して下さい…」
祐一「さっ佐祐理さぁん」
北川「やさしくすんじゃねぇ――――ッ!!」
(夢オチ)
古河渚「CLANNADは本当は全シナリオとも10%までしか出来てないのよ。
ところが発売予定を作ったとき恐ろしいことに…
Keyが間違って発売日を一年早く載せちゃったの!!
んで、しょーがないんで2003年発売予定にしちゃったのよ!
それが私たちCLANNADってわけ!
もともとどーにでもなるようなつもりで作られた発売日なのよねーー!!」
岡崎朋也「で、家族愛が急に欲しくなった麻枝たちが…」
渚「そ!発売日を伸ばして作ろうとしてるわけ!」
朋也「ひでーなー」
渚「でも、今は家族愛っていってるけど…
本当は下ネタを作るつもりだったんですって!」
朋也「し、下ネター!?」煤i゚д゚‖)
──Key内部──
涼元「麻枝さん!Keyに下ネターはちょっとまずいんじゃないスか!?」
麻枝「よし!じゃ 家族愛にしよう 家族愛に!」
魁「おーーーっ、いいですなあ!!」
折戸「決定!」
朋也「ど…どうゆう家族愛なんだ!?一度やってみたい気もする!」
渚「過激なシーンなんて想像してもダメよ!
18禁シールは貼られない(かもしれない)んだから!」
朋也「18禁シールは貼られない(かもしれない)!?」煤i゚д゚‖)
朋也「そ、そんな!!なんでCLANNADのなかに
18禁描写おことわりの場所ができるんだっ!?」
渚「だってコンシュマー化したら18禁描写おことわりでしょ(DC除く)!!」
朋也「そんなこと言ってたらCLANNADのなかに
エロエロ下ネタなんて入れれないじゃないか!」
渚「あたりまえじゃない!!」
朋也「そうか… もし出来てもおれたちはヤレないのか…」
朋也「許 せ ね え ! ヾ(`Д´)ノ
──そんな不完全なものを神聖なのCLANNADのなかに作るなんて──!!
鍵主人公のもつ純真な正義の心が許さねえっ!!」
朋也「けっして、おれは18禁描写おことわり(かも)だから怒ってるんじゃないっ!!
そんなことで発売日が伸びること自体が間違ってるんだ!」
渚(ホントかなあ…)
朋也「今年の大作ラッシュで負けたらKeyは潰されるんだな!
よぉぉし! なら完勝してやろうじゃねえかっ!!」
?「 う わっ はっ はっ はっ はっ は 」
朋也「だれだ!」
?「人呼んで… 鬱ダSNOW!!」
鬱ダ「ビジュアルノベルはな、萌えをからだの一部のようにあつかうテクニック──
それが… 出来なきゃ、ゲームがでても… ムダだっ!!」
朋也「うっ… なにがいいたいんだ──鬱ダSNOWくん!!」
鬱ダ「遅刻が多いだけで不良扱いの主人公!」
朋也「う… ううっ!!」
鬱ダ「いきなり独り言をいう電波なヒロイン!」
朋也「うおぅ!?」
鬱ダ「上手くなったが、個性がなくなったいたる絵!!」
朋也「ううっ!」
鬱ダ「Keyは一本道のシナリオしかできないイノシシだ!!
そんなやつにはゲームを語る資格はないっ!!」
渚「朋也くん、しっかりしてっ!萌えなんてたかが小手先の問題じゃない!
Keyのゲームにはそれに勝る異常な熱気と…
異常な鍵信者がいるわ!」
鬱ダ「鍵信者だけで勝てるかな?みせてやろうこれがSNOWだっ!!
声なしなのにHDD 1.8GB以上 必要な詰まった内容!!」
渚「す…すごいっ!」
鬱ダ「これがノベルゲーの極意だっ!!」
朋也(はっ! 渚の足の位置が移動している…
しらずしらずのうちに… SNOWの萌えに吸い寄せられているんだ!)
朋也「こんどは… なにをする気だっ!?」
鬱ダ「神技!どっかでみたようなSNOWのデモ!」
朋也「うあああ」
朋也「鬱ダSNOWめ!こんどは飛鳥ぴょん原画の萌えを見せるつもりか!
いけない!SNOWばかりイイカッコさせたら──
渚の心はすっかりやつのものになってしまうっ!」
鬱ダ「必殺…!あんまん大好き少女、雪月澄乃!」
朋也「うおおおっ、パン屋の泣き虫お母さん、古河早苗!」
鬱ダ「なに!? そんな…ばかな!!」
渚「す… すごいわっ CLANNAD!!」
鬱ダ「くそうっ!!ミステリアスな動物少女、北里しぐれ!」
朋也「彫刻少女、伊吹 風子!」
鬱ダ「ぐぬううっ!!これならどうだーっ!
抱っこするのじゃ、桜花タン!!!」
朋也「…………」
鬱ダ「やったぜ!」
鬱ダ「へっへっへっ どうだ みたかあっ まいったかあ! えっ!?」
朋也「ひくいな… 児ポ法にアウトだ!」
鬱ダ「ガーーーン」煤i゚д゚‖)
朋也「さ!いこうぜ 渚」
渚「うん!朋也くん すごーい!」
鬱ダ「そ、そんな… ちょっ ちょっと… まてっ!まってくれえっ!!」
─いつのまにか死闘が始まり いつのまにか鬱ダSNOWは敗れていた…
─「この決着は必ずつけてやる!」鬱ダはそういおうと思ったが…
─考えてみたら 今、決着がついたばかりだなー と思って
─いうのをやめるのであった……
>315-318
( ゚д゚) ナツカスイ…
「せんだ!」
「光雄!」
「ナハナハ!」
香「せんだ光雄ゲームって、まだやってるの?」
名「やってる人はやってるよ。ほら、あそこでも」
香「ほんとだ……って………栞と相沢君?!」
栞「せんだ!」
祐「光雄!」
栞「ナハかはっ!!・";,、(吐血)」
香・名『体弱ッ!!!』
北川「ところでさ 今日は秋子さん来ねぇの?」
祐一「来ないよ!先生に見つかったらどうすんのさ」
北川「そっか そうだよなー
それに今度こそお前クラスの男連中にフクロだしなー」
祐一「そうだよー」
香里「…相沢君
来てるわよ」
ごんっ ガターン!
香里「それもたくさん」 ドゴォオオ
男子ら(ああ…お父さんお母さんごめんなさい
僕たちは今…一人の人間を殺めようとしています)
真琴「なんだろ 狭苦しい」 ああ〜 今はじまるゥウー
あゆ「ねね 祐一君みてみてー? 制裁のォォオオ フェスティバー
ホラッ!ぼくもおべんと作ったんだよー♪」
女子(…いたりつくせりかい…) 北川「おぉお…」
あゆ「あれ?」 祭りじゃ…・ 祭りじゃぁああ…
真琴「祐一どうしたのー?」 相沢を囲んで… お祭りじゃぁああ
しぇんむー大阪誰彼で
ハングリーハングリー
シコルツキー
「まいったぁ〜!俺は本当にまいってしまった〜〜〜ッ!」
秋「るんるん るんたるんた るんっ♪」
祐「…また『甘くないジャム』ですか?」
秋「違いますよ。これを見て下さい」
祐「何々?
『右の者調理せしジャムを食して、頭痛・吐き気・不快感等を憶えても、
それ以上の悪影響が身体に起こらぬことを証明するもの也……名雪』
…あの、これって」
秋「名雪が書いてくれたんですよ」
祐(…俺には、『ジャムを食っても死にません』って書いてある様に見えるんですが…)
あ「うははははは…うぐぅ!」
祐「あゆかっ!!」
あ「くくく…ここまで来てしまったんだね、祐一君。
憎い……憎いよ、祐一君の強運!
だけど同時に感謝するよ。祐一君と一緒に焼きたてのたい焼きをたくさん食べたいっていう
ささやかなボクの願いは……今から祐一君の驕りという形で叶うんだからね……。
思い出すよ!ボクの野望(食い逃げ)をことごとく邪魔した日々を!うぐぅ!!
祐一君こそボクの宿敵(こいびと)!ボク自身の手で引導を渡してあげるよ!」
祐「宿敵(こいびと)だと…?
ガーン!知らなかったぞ、お前が一人でそう思い込んでいたなんて!
とりあえず脇役にしてはしつこい奴だと思ってたけどなあ」
あ「うぐうぅっ!!何という暗愚な男、阿呆の境地!!
所詮祐一君のワイセツ(おっぱい星人)な頭脳に
あの天才・久弥のシナリオは理解できんのかあああっ!!」
>>304 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン待ちくたびれたよう
327 :
304:03/01/31 12:17 ID:jJEBe2E9
>326
スマソ。誰も答えてくれないからもう待ってる人いないとオモタヨ。
6年ぐらい前にアフタヌーンでやってたプリティ・ヨーガでつ。
結局誰も思い出せなかったか…。
329 :
中坊:03/01/31 14:55 ID:gdq46AWr
栞は関係ねーだろーが、栞は!
私の前で栞の話はよしてもらおうか!
330 :
名無しさんだよもん:03/01/31 14:57 ID:epWSkMRL
香「はぁ…」
栞「どうしたの?お姉ちゃん」
香「栞…。実はね、あたし、悩みがあって…」
栞「悩み!?(ぱあぁ)
お姉ちゃん水くさいよ。私でよかったら、なんでも相談して。
体重のヒミツ(公称164cm 48kg。ちなみに名雪164cm 47kg)まで知ってる
仲じゃない」←おせっかい大好き
香(ひそかに悪意を感じるのはあたしの気のせいかしら…)
栞「彼氏ができない?」
香「そうなのッ!!
今まで栞に夢中になってて気にもとめてなかったけど、
よく考えたらあたし、彼氏の一人と二人いてもおかしくない年頃だったの!!」
栞「お姉ちゃん…二人は駄目だよ…。ガサ入れされるよ」←そういう問題か?←たしか番組終わってるし
香「それにしてもわからないわ…。だって…
この美貌!この体(バディ)!!そしてスラリと伸びたこの美脚!!!
どこを取っても完璧なこの美しさ!!
そんなあたしに彼氏がいないなんてどういうことなのよ!?
世の中間違ってるわ!!」
北「俺がいるじゃないか美坂〜」
香「寄ってくるのは色ボケ土門粕ばっかりだし…(ドゴッ!)」
北「あ〜れぇ〜……(古典)」
香「一体何がいけないのかしら…」
栞「(その性格だと思うよ…)←でも言わない
…あ、わかった。お姉ちゃんには、女の武器が足りないんだよ」
香「ええっ?あたしに何が足りないというの?」
栞「はい、これ。万能包丁〜!」
香「(いつもそれ持ち歩いてるのっ!?何の為にッッ!!?)
…えぇと…つまり料理を作れって事…?
でも、そういう女の武器なら、十分素のままで持ち合わせていると思」
栞「…お姉ちゃんは全然わかってない。
見かけだけの女の武器なんて、そのうち衰えちゃうんだよ!?(秋子さん除く)
永遠の武器はあるよ。料理の腕にあるよ!!
それを極めないでどうするつもりなの!?」
香「あう…うぐっ」
栞「ちなみにある統計によると、派手めで金のかかるブランド志向の女性よりも、
多少地味でも家庭的な雰囲気を持つ女性の方が結婚相手として選ばれやすいという
報告もあり、すなわち……」←トドメ
北「おい相沢、なんか向こうからいい匂いがしないか?」
祐「……そうか?(俺はなんかイヤな予感が…)」
北「行ってみようぜ!」
北「よぉ栞ちゃん、また何か料理作ってたのか?試食に来たぞー」
栞「北川さんと祐一さん?ちょうど良かったですー。
今、新しいメニューに挑戦していたんですよ、試食してみてもらえますか?」
北「オッケーオッケー!栞ちゃんの手料理なら何だっていただくぜ(パク)」
栞「あの、コレを作ったのお姉ちゃんなんです」
北「何!?美坂がこれを………う゛ッ……(がくっ)」
祐「わーーーッ!!!
おい!北川!!北川ーっ!!!俺を一人にするなーっ!!」
香「失礼しちゃうわね…大ゲサ過ぎよっ」
祐(とんでもない所に来てしまった…。早くここから逃げ出さなければ
北川の二の舞だぞ…!!)
ザ・葉鍵!
「泣きゲー」は数あれどやはり葉鍵に勝るものはありません!
ここ東京ドームには「葉鍵」に対する異常な憧憬と執着を見せる
癒されない葉鍵信者どもが例によって5万人も集結しました。
アナA「加●や●望、水●などはエロゲ板住人が認めても葉鍵信者が認めません!
大会のコケンにかけて特上の葉鍵キャラ3人を用意しました!」
アナB「しかし●奈だの認めないだのいったい泣きゲーを何だと思ってるんでしょうか…」
アナA「高まる胸の鼓動をおさえつつスタートです!
まずは1人目、美坂栞ちゃん16歳です!
彼女は体が弱いため現在入院中の高校1年生。
姉の香里ちゃんとは1つ違いです。
趣味はヘタの横好きで始めた絵なのですが…
今でもちっとも上達せず、お姉ちゃんにフーン( ´_ゝ`)と言われるほどのヘタレぶりです。
と、おしとやかな栞ちゃんですが、病院のベッドの周りは薬だらけです。
朝はいつもお気に入りの薬を一瓶一気飲みしています。
そんな栞ちゃんを「妹なんかいないわ」とつっぱねるお姉ちゃん。
男関係のトラブルでドロドロした愛憎劇もしょっちゅうのようです。
だけどやっぱりお姉ちゃんが大好き。
お母さんからもらっている病院の有料テレビ代を半年もためて
お姉ちゃんが欲しがってたブランドのバッグを誕生日にプレゼントするそうです。
─甘ったるい!実にうらやましい!
おや?お姉ちゃんがしょんぼりして病室に来ましたよ?
栞ちゃん心配した様子で声をかけますが…
ああっと、失恋だ!!
以前から片思いしていた相沢祐一にコクったところ、玉砕してしまったようです!
─何っ!?こんなに美人だというのになんて不届きなッ!
栞ちゃん、お姉ちゃんが振られたことに同情しつつも
お姉ちゃんに本気で好きな男がいたことに少なからずショックを受けたようです。
栞「(がっしり)うふふふふふふ〜っ。逃がしませんよ〜、ゆ〜いちさぁ〜ん」←草場の陰LV10
祐「ぎゃーーーーッ!!!栞ぃ!!?
(色々密着してうれしいけど恐いっス!!)」
栞「…ただし、かわりになる実験台(モルモット)を連れてきてくれるのでしたら、
見逃してあげなくもありませんケド……」←アイス買いに行かせLV10
祐(ああっっ!!たとえこんな栞でも俺は…、俺は…ッ!!!)
******祐一 パシリ中******
佐「んんんーっ」←縛られてます
名「んー。」←同上
舞「…………………」←…一体どうやって…?
栞「さぁ!役者もそろったし、さっそく料理を再開しようね、お姉ちゃん♪
ありがとう祐一さん、後でお弁当ご馳走しますねー」
香「え…ええ……」
被験者1…………昇天
佐「お姉さんはね、こう見えても、運動神経いいんだよ……」
被験者2…………昇天
名「わたし、もう笑えないよ…笑えなくなっちゃったよ……」
被験者3…………(以下同文)
舞「今から、動物園、行こっかぁ…お母さんとふたりで……」
香「どうしてなの?!どこからどう見たって、おいしそうな料理なのに…」
栞「お姉ちゃん、今度こそ大丈夫だよ。祐一さーん!
はい、祐一さんの好きなカレーライスです。あーん」
祐「あーん……(ぱくっ)」←栞に逆らえない奴
被験者4…………昇天
祐「俺の事、忘れて下さい。最初からいなかった事にして下さい……」
栞ちゃん、誕生日に渡す予定だったブランドのバッグを差し出して
元気づけようとしますが……あっ!!
お姉ちゃん、それを払い落として帰ってしまいました!
─な、なんと言う罰あたり!死んでしまえ!
栞ちゃん、バッグのことは気にせず健気にもお姉ちゃんに電話をいれております!
─ああ…こんな妹がいながら…氏ね!このクズ女ァァ!
おっと!?栞ちゃん、何とお姉ちゃんをフッた相沢祐一を待ち伏せておりますが…
─しゅ、修羅場の予感がしますなあ
あーーっと、大胆だ!何故お姉ちゃんをフッたのか問いただしております!
姉想いはいいのですがこれは少々暴走気味ではないでしょうか!?
─頭より体が喜ぶ…いや先に動くタイプなんでしょうな
ああっとやはり相手が上手か?名雪がいるからと簡単に説き伏せられてしまいました!
─エラソーなこと言っても要はタイプじゃなかったってコトでしょう
そして栞ちゃん、祐一さんってかっこいいなーってな感じで素直に納得!
お前みたいな妹がいて香里は幸せだな な〜んて見え透いたお世辞にも
ストレートに照れまくり!
─いかにも子供らしい丸め込まれかたですな…
何か励ます方法を見つけたのか栞ちゃん、ま〜だフテ寝してるお姉ちゃんを起こして
勉強を教わろうとしています!
─学年1位でしたっけ…
強引に勉強を教えてもらうことにした栞ちゃん
ワザとバカなフリしてお姉ちゃんを頼っております。
花を持たせて自信をつけさせようというのでしょうか!?
─ああっ もう充分!充分だよォ!
おおっと!そしてこんな問題も解けないの?と、いとも簡単に
因数分解をやってのけるお姉ちゃん!
少し元気になったお姉ちゃんを栞ちゃんは優しく見つめるのでした…
─溢れる愛情とはこのコトですなぁ…オジサンもおこぼれもらいたい!
アナA「……で?特に笑いもなくここまで来てしまいましたが…この大会ってコレでいいんですよね?」
アナB「当然です!まさに理想の葉鍵キャラ!場内の反応もすこぶる良好です!」
問題を解き終えて少しスッキリしたのかお姉ちゃん…
極めて浅い恋愛観を語り始めました!
─高2のくせにやけに大人ぶってますなぁ
栞も早く退院して好きな男の子でもみつけなさい なんてエラソーにぶってますが…
おや?栞ちゃんなんだか元気を無くしてしまいましたよ?
とうとう一人で帰ると言い出してしまいました!いったいどうしたというんでしょう!
病室に戻った栞ちゃん…ベッドの枕の下から何やら取り出しておりますが…?
あーーーーーっと!
これはお姉ちゃんの似顔絵だあ!?
いつも夢に描いていたのはなんとお姉ちゃんでした!
衝撃の事実です!実のお姉ちゃんに姉妹愛以上のものを感じてしまっているようです!
ハンパに頼りない姉に母性愛が刺激されたからでしょうか!?
─ 一時期の気の迷いであればいいのですが…
このまま突き進むと間違いなく地獄を見ます!
アナA「え〜〜以上エントリーNO1栞ちゃんの禁断の姉妹愛でした。
このまま突き進んで百合の園を描いて欲しいものです…」
アナB「私もこんな葉鍵キャラとドキ胸な関係になってみたいものですな…」
ぐあ、かぶったスマソ
香「ああッ、相沢君まで!!!」
栞「見た目はバッチリなのに中身(シナリオ)が無いところは、お姉ちゃんとそっくりだよね♪」
香(そんな笑顔で言わなくても!!)
香「こんなに頑張っても駄目なんて…。
栞…やっぱり私には料理なんて向いてないのよ……」
栞「…お姉ちゃん、あきらめないで!
奇跡は、起きる可能性が少しでもあるからこそ、奇跡って言うんだよ」
香「栞……」
?『KanonにはKanonにしか存在しない、ジョーカーの札がありますよ』←CV・皆口裕子
香「(Kanonにしか存在しない…?)…ハッ
あった!そうよ、これよ!あたしにしか作れないっぽい料理!!
たった今久弥からのインスピレーションがズギャスポーンと!」←デムパLV10
栞「Fight!お姉ちゃん!」
香「ついに出来たわ!あたしの愛がこもったオリジナルメニューが!」
栞「お姉ちゃんすごーい!おいしそう〜」
香「今度は完璧よ!この料理なら、どんな男もあたしの虜♪」
栞「本当だー、不思議な味がするけど、とってもおいしいよ」
香「ふふーん、そりゃそうよ。なんたって秋子おばさんのジャム入……栞ーッ!!??」
栞「(とろ〜ん…)え〜…?おねぇ〜しゃ〜ん〜?」
栞「お姉ちゃん。私…ずっと前からお姉サマのコト……(ぴとっ)」
祐「栞!?Σ(~□~ )」
名「香里…知らなかったよ……」
北「おおぅ……(わくわく…)」
香「違ーぅっ!みんなこれは誤解よーーーっ!!
間違いなのよーーーーーーーーーーっ!!!」
オチが似てるなw
あゆ「二人ともゴメンネ一日付き合わせちゃって」
名雪「いいって別に ね 祐一」
祐一「まあね」
あゆ「あ!祐一君祐一君」
祐一「ン 何?」
あゆ「ボクが万引きしたコト誰にも言っちゃダメだよ
絶対だよ!約束だからね!!」
祐一「はいはいわかりました約束しますって」
名雪「何?約束って」
祐一「ナイショだってさ」
名雪「ふーんそう…」
祐一「? 何どうしたの?」
名雪「ずいぶんあゆちゃんと仲が良いなーって思って……」
祐一「そう?名雪なんか機嫌悪くない?」
名雪「え!そ そんなことないよ ホント!
それより早く帰ろ 晩ゴハン遅くなっちゃうよ」
祐一「うん…」
名雪(ン――――なんだろ?この感じ……二人を見てたら急に何か……
胸の中がもやもやしてきたよーな…)
祐一「おーい名雪ー急ぐんじゃないのー?」
名雪「あ ゴメン!待って―――」
名雪(ン――わかんないよぉー)
>340
「世話好き…」の方は、元ネタ全然知らないけど、それでも面白いな。
「葉鍵選手権」は、またえらくマイナーなもんをもってきたな〜
たしか、ヤンマガ増刊の「妹選手権」だったっけ?
(注意・台詞回し・行動パターンはかなり元ネタ寄りです。
祐一には見せない裏の顔という設定にでもしておいて、
オリジナルの声優さんの声でお楽しみ下さい)
名「あゆちゃん!?」
あ「元気そうで何よりだよ。その後、祐一君とはうまくいってる?」
名「…いっ、いっ…いってるわけあるかあああああ!!
なんのつもりだ!わたしに内緒で祐一とつきあうし、
突然行方不明になったかと思えば急に現れるし!
祐一は汚い人形探すのに夢中だし!
わたしを笑いに来たのか?来たんだな!?」
北「み…水瀬落ち着け!」
名「これが落ち着いてられるかぁ!!はなせえぇぇぇ」
香「ねぇ…月宮さん。名雪が怒るのも無理ないと思うわ」
あ「そう?せっかく祐一君とふたりきりにさせてあげたのに」
香「(ひく…)で…でも、月宮さんは相沢君とつきあってたんでしょ?
それを隠して譲るのは少し惨いわ。
その上みんなを騙して姿をくらますなんて…どういうつもりなの?」
あ「………………ミステリアスな行動は、ボクの魅力のひとつなんだよ…ふふ…」
香「……………(月宮さんってそういうキャラだったの?)」
名「あゆちゃん!とにかくちゃんと説明して!!
わたしと祐一をどうしたいの!」
あ「一応、幸せになってほしいなって………」
名「(ムッ)『一応』って何なのよ『一応』って…」
あ「別に……不幸になっても全然かまわないから(さらり)」
名「〜〜〜〜〜!!」
北「っ水瀬!!やめろっ!!」
名「(ゼーハーゼーハー)…いいか、ポイントを絞るぞ…
あゆちゃんはわたしと祐一がつきあってもいいんだな?」
あ「うん。可能なら」
名「(ヒク…)じゃ…じゃあ、ちゃんと祐一と別れる気はあるんだな?」
あ「それはつまんないからできないよ」
名・香・北『…………Σ(~□~ )』
あ「一途な男の子に慕われて追われるシチュエーションなんて
ドラマみたいで燃えるでしょ?
せっかく消えてみせたのに、ちゃんと別れてしまったら
追いかけてくれなくなるじゃない。
今頃、祐一君はかわいいポチのようにボクを探してくれているんだろうね…うふふ…」
香・北(お…恐るべし月宮あゆ!!)
名「…………こッ、こッこ…ッ…………このクソアマぶっ殺す!!
バラバラにして鎌倉ジャムにしてやるゼェ!」
あ(ひらり…)
名「(スカッ)……!!あぁああぁ…(ガンッ)」
あ「…悪いけど、名雪さんと遊んでいる暇はないよ。
このネタ、これで終わりだから」
長いのうざい
短いのってムズイぞ。
確かに何レスにもわたってるのはウザイ。
祐一「舞、納豆は好きか?」
舞 「そうとう嫌いじゃない」
祐一「納豆の豆もいいけどオネーチャンの豆もすてがたいな」
舞 「うるせえ」
あゆ「祐一君、今夜の晩ごはん 何がいい? ねえ、何にする?」
祐一「盗み食いがいい!」
スタスタスタ ぱっ (奪取) むしゃむしゃ
ばっ ぱしっ (奪取) だたっ (脱兎)
あゆ「スーパーのおそうざいなのに なんだかおいしい!」
祐一「ハハハハ、行儀が悪いぞ こいつゥ!」
ドドドドドドド…
葵「あ〜や〜か〜さ〜〜〜〜ん!」
綾香「ど、どうしたの葵?」
葵「セクッ、セクシャルハラスメント!
あのヘンな先輩がマラソン中にヒワイな大変態ソングをッ!」
浩之「エスキモーの○○○○は冷凍○○○〜♪
俺によーし お前によーし みんなによーし♪」
葵「バカーーーーーー!」
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>327 アレ、ネタも絵も10年前にコミックコンプで連載してたヤンキー(か「トライアルかおる!」)ってマンガの完全劣化コピーだったんだよな……
元祖のノリ凄いぞ。薬でもやってんじゃねーかと思うぐらい(w
文字にするとつまんないけど。
アシスタントだったんだろうか…それともあれっきり見ないからバレて干されて…ありえる(w
それぞれに適えたい願い(成績)がある。
香「何を使ったって、あたしは遅刻なんかしないわ。
和泉元○のようにね」
佐「佐祐理は、ちょっと頭の悪い、フツウの女の子ですけど、
舞を遅刻させたりはしませんよ」
美「もしその方が遅刻常習者になったら…
相沢さんはどうなさるつもりですか?」
北「水瀬がまだ起きないだとーーー!?」
それぞれに譲れない想い(成績)がある。
さぁ、物語(登校の用意)を始めよう。
祐「お願いだ名雪!起きてくれ!!」
名「希望はやろう。あとは自分でどうにかしろ。…くー。」
少しだけ、悲しい結末(遅刻)が待っているけれど……
スパイラル・陸上ヴ(スパイラルテープってまだあったんだ…)
"想 い" は 世 界 新 を 越 え る こ と が で き る の か 。
──土曜の夜
観鈴「往人さん、トランプしたいな…
今日は夜更かしできるし… あした日曜だもん」
' │// │ミ││≡││││/ / │/_ |-: :: : /
│// | || , | : ││: :│| /' │: ̄:ソ ││/)) /
: │ : | : :| :: : :| | :| | ' ' 丶-- ' : |丿ノ /
観鈴( ハッ
往人さんがキュピーーンな目をしてる時って………
やっぱり!! いつも寝る前にやってるTVゲームが片付けてある。
しかもすでに お風呂あがりってことは…
これは H の 合 図 ! !
〜in学食〜
浩平「やっぱ冬は力うどんが美味いよな」
住井「おう、体があったまるぜ」
シュン「ふ…力うどんを食べると思い出すよ…」
浩平「?」
シュン「隣村の良子ちゃん…(遠い目)」
…………………………
浩平「おい氷上!良子ちゃんて誰だよ!」
住井「力うどんとどういう関係があるんだよ!」
浩平「おい氷上!?」
シュン「……(ぼへ〜)」
手元に無いんでうろ覚えスマソ。
この頃のノリが好きだったなぁ…。
栞「お元気でしたか、祐一さん!
元気なわけありませんよね。私の病気伝染ってますものね、○マ○○の!
かゆいでしょう?あれ。そう簡単には治りませんよ?
なにせ10年物ですから。
まぁ大切にして下さいね、タ○○○。
治りませんから、○○キ○」
わたしはときどき自分の生活について考える。
落ちて「dat」だけになる前の自分の「価値観の中心」は葉鍵だった。
稼ぐレス数は他スレより多い数字、スレッド一覧の順位は他スレよりも少ない数字
ハクオロのアレは一秒でも早くだし、秋子さんの年齢は一歳でも若くだ。
凸は1bでも広く 国崎最高は20%以下
じゃあ今はなにに価値観を見い出せば心が落ちつくのだ?
国崎最高なんかやりたかないし萌え画像もいらね──── イヤッホ-ウッ クニサイキサイコウ-!
夕霧「あの…わたし気が弱くて…」
月代「そんなの簡単よ!大声でこれ叫べばどんな奴だって一発よ!!」
夕霧「え…」
月代「マンコー!!マンコー!!マンコー!!マンコー!!」
蝉丸「やめんかぁー!!」月代をぶちのめす。彼方にとんでゆく月代
月代「オメコー!!!」
夕霧「マ…マン…」
蝉丸「言うなぁー!!」
美凪「神尾さん…な…何なのその話……!?」
観鈴『だから私 今から5分後に翼人に伝わる呪いで死ぬって!!』
美凪「翼人の知り合いとは知り合いだけど……
神尾さんを殺すなんて信じられない!!」
観鈴『は!?そ……それじゃ翼人に頼んで呪いを止めて遠野さん!!』
美凪「そんな…私が翼人を止めるなんて無理よ!」
聖「話は聞かせて貰ったわ 遠野さん!
クラスメートの為でしょ!?行くのよ!!
トマホーク ナギー!!!!
人間ってのは何を考えているのかわからんよ。
簡単さ。
兎にはニンジンを。
猫にはねこ元気を。
ハムスターにはひまわりの種を。
デメキンにはよく食べるスイミーを。
俺達山犬には弁当を……与えてくれているのさ。
折原「俺は神尾観鈴を認めない。天然ボケで「がお…」と言えば
それが萌えだという考えは間違っている!」
往人「だからまいの独裁を許すと言うのか?」
折原「それがキャラの魂の拠り所となる!」
往人「今はそれで良いかも知れない。だがまいは歴史を繰り返すだけだ。
悲しく惨めな兄妹の歴史をな!ここで流れを食い止めなければ
また俺達のようなキャラが必要となってくる。そうなれば悲劇と言う名の
兄妹の歴史がいつまでも続く。折原……教えてくれ。俺は後何回シューゴに
欲情すれば良い!?
俺は後何回、レナと玲奈で抜けばいいんだ。
翼人は俺に何も言ってはくれない。
教えてくれ、折原!」
>>371 正しいが、国崎じゃなくて司だったら完璧だったね。
真琴「ねえ、いいかな、名雪……火をつけても」
名雪「待って。さらって。
祐一にウタってもらう事が山程あるんだよ。わたし以外の女性関係とか」
真琴「吐くかなぁ?」
名雪「お母さんにやってもらうよ」
真琴「ゲッ!」
水瀬家家長 通称「コロシの秋子」……ッ!
市内一凶暴な主婦と言われ、その能力は「人の心が欠けている事」だと……!
秋子「名雪、あなたねぇ……勝手すぎるんじゃないの?」
名雪「ゴメンね、お母さん」
秋子「……ズルいわね、名雪は。いつもそれで済ませてしまうんだから」
祐一(アレェ……? 噂ほどでは……)
秋子「……で、祐一さん、あなた(の選択肢)ですか? 私を入院に追い込んだの は っ !!」(ギロッ
真琴「待った! 秋子さん、コロスのはまだッ!」
名雪「さっき言ったでしょ。吐かせるの」
秋子「ああ、そうでしたそうでした。ゴーモンでしたねゴーモン。
じゃあこの攻撃力『謎ジャム』の出番ですか」
秋子「じゃあ祐一さんのロープを切ってちょうだい」
(ジャムのふたを開けて祐一の身体にペタペタと塗り始める)
秋子「ホラ 美味しそうでしょう? ……動かないで下さいね。目に入ったら失明しますから。
じゃあバンザイしてください」
(脇の下にもペタペタ)
秋子「ちょっとしたジャム人形ですね……さて。
一つだけ質問します。答えたらジャムは拭き取ってあげます。答えなければ謎ジャムを食べさせます。
10秒で返事してください。しなきゃ食べさせます。
はいかいいえで言って下さい。それ以外の返事や動作は食べさせます。
じゃあ聞きますよ。
あなたはわたしの言うことをなんでも聞く奴隷ですよ ね っ !?」
>373
藁多。
風林火斬・武田機馬軍団編ですね?
>>372 「国崎=ヒイロ」と思ってたんだがな。司か・・・。
>>374 自分でネタ振っておいてなんだけど、よもや風林火嶄知ってる人がいるとは……
流石は葉鍵板(w
……4巻出ないかなぁ(ため息
>>376 あきらめるな、速攻生徒会だってちゃんと全巻出たじゃないか
・・・・・・数年待ったけどな(w
風林火斬ならリアルタイムで読んでたな…と
|彡サッ
和樹「ぼくたちがこみパで同人活動をはじめたのは萌えが人を支配する仕組み
権力をつかむための方法を学ぶためだったといっていいでしょう!」
大志「漫画界のカラクリを研究し尽くしぼくたちが新しい自分たちの同人活動を
営むための準備を進めてきたのだとも」
和樹「ぼくと九本仏は大学に入って初めて知り合ったがそのとき二人とも同じ野望を
持っていることを知った」
大志「組んで活動して我々は互いの能力を極めて高く評価するようになった。で、我々は
互いに野望を達成するために協力することを誓ったのです」
由宇「き、君たちま、まるで誇大妄想のようなことを・・・」
南 「我がこみパ始まって以来の人気作家の二人がどうしてこんな下らぬ妄想を」
和樹「誇大妄想と思うなら思ってください我々は自分たちの萌えと才能を信じているんです!!」
大志「こみパは荒野だ!唯一野望を実行に移す者のみがこの荒野を制することが出来るのだ!!」
いやっほーう!! 野望の王国キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
>>376 とりあえず悪1013が終わってから考えようや。お互いに(涙
>>379 悪いがさっぱりわからん。ジョジョとかカイジとかのレベルじゃないと「説明不要」とは言えんと思うぞ。
ヲタワールドに葉鍵から入ったんで漏れもわかんない漫画が多いな・・・
>>381 説明不要なほど有名な作品なら単独スレが立つという罠。
職人のみなさん、必ずメル欄に元ネタ書いておいて下さい。おながいします。
秋子「えーーー それでは細かいルール説明の前にっ
その白い紙にエンピツで…
秋子「『私達はジャムを食べる』と三度書きなさい♥」
ハクオロ「私は、優しい王様なるのだーーっ!!」
ムツミ「ホホホ、とうとう観念したわね。今すぐ、息の根を…」
エルルウ「ま、待って!なぜハクオロさんをそれほどまでに恨むんですか!?」
ムツミ「そいつが私の顔を忘れたからよーっ!!!」
ムツミ「私がどれだけハクオロちゃんに尽くしてきたと思ってるの!?
ハクオロちゃんのデーターと毎日お話したわ。
ハクオロちゃんに一日一回アクセスをしたわ!
な、ななな投げキッスだって…」
ハクオロ「ウヌウ、それは一体何のことなのだーー!!?」
ムツミ「怨 努 霊 (おんどれ)ーーーーー!!!」
エルルウ「ま、待って!それだったら事情があるの!
あなたのことがわからないのは、決して忘れたからじゃないんです」
ムツミ「えっ、そう… なの?」
エルルウ(そう… あの子のハクオロさんとの思い出は、きっと過去のもの。
ハクオロさんは過去の記憶を失っている。
あの子の事も覚えてるハズはないです!)
エルルウ「実はハクオロさんは記憶そうし…」
ハクオロ「ウヌウ!知らぬ!!おぬしの顔など知らぬのだー!!!」
エルルウ「…………」
ムツミ「ガッデーーーーーーム・ユゥウウウウ!!!」
>383正 ハクオロ「私は、優しい王様になるのだーーっ!!」
誤 ハクオロ「私は、優しい王様なるのだーーっ!!」
ザケル打たれてきまつ…
『何も我慢する必要は無いよ アユ=ツキミヤ
食いつくしてしまえばいいのさ気にくわない奴の物全て………!
君にはそれだけの能力と資格がある……!!』
!?
良心「だめだよぉ――お腹すいてもガマンするって決めたでしょ――――
ボクはもう祐一君とおんなじ゛むやみやたらと食い逃げしない主義゛なんだよ――――――♪」
悪心「ム!うるさい!!
祐一君にあんなひどい事する奴らなんか餓死しちゃえばいいんだよっ!!」
良心「祐一君だって―――――ボクを信じてくれてるんだよ―――――」
『その言葉
信じるぜ』
正しくは『BLACK KANON(CAT)』でした
ココロ「子供なんてすぐよ!」
なつみ「お前にはそれしかないのかぁぁ!!」
ココロ「ないわ!」
なつみ「言い切るなぁぁ!!」
舞
「…………………」←ひゅーひゅー、いいなーっ!祐一は私に助けてもらって。
今度は魔法の使えるお姉さんにお弁当もらって楽だなーっ!…という視線
祐一
「…ぐ……」←くやしいが何も言い返せない
この超先生、天が下に恐るるもの一切なし!
ただ自らのRRの完全ならんことを追求するのみ!
俺の名はポテト。ポルナレフ テイスト トイレットの略だ。嘘だ。
観鈴「この町に住んでいるみんなは、幸せになりたいだけなのに、
なにがいけないのかな…
…往人さんはここにいるだけで、つらい目ばかりあってた。
…そらもここにいるだけで、大きくなったらつらい目ばかりあうのかな?」
晴子「観鈴ちん、あかんあかん。しあわせのシキイを下げな。
晩酌飲んで、ああ おいし。しあわせ。
観鈴はうちと暮らして うちの子供になって、こらまたしあわせ」
観鈴「にはは」
晴子「観鈴が笑ってくれたら、うち一生しあわせ」
395 :
カノン:03/02/08 19:46 ID:o8AW76vT
名雪「…さて 残るはあなただけだね。あゆちゃん。
純粋なかけっこでわたしにかなうと思ったのかな?
それも転ばさず捕まえようなんてね」
あゆ「さすが『100メートルを7秒で走る女』の異名を持つだけあるね」
名雪「それならあゆちゃんだって、
『たい焼きの天使』
『羽リュックの奇跡』
と、いろいろ言われてたよ。
中でも一番通りがよかった異名は確か──…
『食い逃げうぐぅ』」
あゆ「それは言われてないっ!」
名雪「あれ?
これは祐一が勝手に言って喜んでたっけかな?」
あゆ「〜〜〜うぐぅ」
たいやき屋「はっはっはっ…どこへ行こうと言うのかね?」
祐一「・・・ったく、いつんなったら名雪がむかえにくるんだよッ!
引越し当日から凍死じゃしゃれになんねェーじゃんか!
うわさにゃ聞いてたが、こんなに寒いとはなあー!」
「教義のためなら神をも殺す」leaf信者 V.S. 「信者の数だけ神がいる」Key信者
今日のおジャ魔女卒業式、時間あったらおジャ魔女初音描いてきます。
ってぇか他のキャラが描けない・・・
描けるし暇ってヤシいたら浜松町来てくれ。
400 :
名無しさんだよもん:03/02/09 10:08 ID:XmZJXjj5
401 :
京大繭:03/02/09 10:30 ID:3r98JHR9
カッコイイなあ(w
諸君 私はたいやきが好きだ
諸君 私はたいやきが好きだ
諸君 私はたいやきが大好きだ
つぶあんが好きだ こしあんが好きだ チョコレートが好きだ カスタードが好きだ
抹茶が好きだ 餅入りが好きだ いちご入りが好きだ マロンが好きだ ツナマヨが好きだ
公園で 街道で 駅前で 商店街で 路地裏で 自宅で 学校で 山中で 病院で 夢の中で
この地上で行われる ありとあらゆるたいやきの食い逃げが大好きだ
焼きたてをならべた たいやきの一斉奪取を 轟音と共に店のおじさんを 怒鳴らせるのが好きだ
空中高く放り上げられたたいやきが 地面に落ちてばらばらになった時など 心がおどる
店のおじさんの操る 木のへらが あんこを落としていくのが好きだ
悲鳴を上げて 燃えさかるたいやきから 飛び出してきたあんこが 舌先に落ちた時など 火傷するような気持ちだった
しっぽの先をそろえた たいやきの横隊が 敵の大判焼を 蹂躙するのが好きだ
恐慌状態のたいやきの生地が 既に息絶えたあんこを 何度も何度も抱擁している様など 感動すら覚える
たいやき屋の のれんを屋台に 吊るし上げていく様などはもうたまらない
新鮮なつぶあんが 店のおじさんの振り下ろした手の平とともに 金切り声を上げる鉄板に ばたばたと挟み込まれるのも最高だ
美味しそうなたいやきの生地が 雑多な火力で 健気にも焼き上がってきたのを 80gのこしあんが
少し多めに落とされた時など 絶頂すら覚える
たいやき屋のおじさんに 滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に食べるはずだった小倉たいやきがメニュー変更され お好み焼風たいやきに名を変えた様は とてもとても悲しいものだ
生地の物量に押し潰されて あんこがはみ出すのが好きだ
店のおじさんに追いまわされ 泥棒の様に裏路地を逃げ回るのは 屈辱の極みだ
諸君 私は食い逃げを 地獄の様な食い逃げを望んでいる
諸君 私に付き従う一文無し諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なるたいやきを望むか? 情け容赦のない 糞の様な食い逃げを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし たいやき屋のおじさんを赤字に追い込む 嵐の様な食い逃げを望むか?
うぐぅ!! うぐぅ!! うぐぅ!!
よろしい ならばたいやきだ
我々は満身の力をこめて 今まさに掴みかからんとする5本の指だ
だが この暗い病院の個室で 7年間もの間 堪え続けて来た我々に ただのたいやきではもはや足りない!!
食い逃げを!! 一心不乱の食い逃げを!!
我らはわずかに一文無し たった一人の確信犯に過ぎない
だが諸君は 懐の肥えた高校生だと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 残金100万と1円の食い逃げ犯となる
我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている私を叩き起こしてくれ
瓶の中の天使をつかんで 引きずり出し 眼を開けさせ 思い出させよう
連中にたいやきの味を 思い出させてやる
連中に我々の 逃げ足の音を思い出させてやる
天と地とのはざまには 奴らのたいやきでは思いもよらぬ味がある事を思い出させてやる
一人の夢の中で 奇跡を起こし尽くしてやる
秋子さん発動開始 謎じゃむ始動
秋子さん!! それだけは許してください たいやきには あんこだ
「祐一君 ぼくのこと 忘れてください」
目標 商店街 たいやき屋台正面!!
第三次最後の奇跡作戦 状況を開始せよ
逝くぞ 諸君
朝〜、朝だよ〜
おはようガッデム
名雪「私にもう一度チャンスを下さい!こんどこそかならずや祐一(ヤツ)をオトしてみせます!」
あゆ「ボクに姦らせて下さいな!!大脇役者(マスター)北川くん!」
舞「ぽんぽこたぬきさん!私にまかせて…!!」
真琴「ちょっとまって!祐一のモノはこの真琴が握りつぶしてやるのよ!」
栞「私めにおまかせを!もっとも無残なヒロインの死にざまをごらんにいれます!クククク…」
佐祐理「あははーっでしゃばりどもがーっ!大脇役者(マスター)北川さんが指名するのはこの佐祐理……ですよねェ…」
北川「相沢は…俺がオトす!!」
祐一「ホレッ!これでも食え!!
ま あわてたって記憶なんてすぐにはもどらねえ!
それよりは肉まんでも食っておちつけ!!」
名雪「ん…どうしたの?」
真琴「わたし…小さいころ肉まんを食べたことあるの…!」
名雪「ええっなんだって
小さいころに肉まん食べていたってことは…」
祐一「ハホ ヒホ フホ ヘホ」
(肉まん 食べたことなんて だれにも あるってば)
名雪「あなた 目黒出身よ! きっと!!」
祐一「ハホホ――― ヒホホ――― フホホ―――」
(おめーそりゃあ 偏見だってよー 目黒の人ごめんなさーい)
名雪「さあ!祐一行くわよ!!」
>>402-403 やっぱヘルシングはすげーわ
このスレの元ねた漫画マニアックすぎてよくわからんので
たまにこういうのがあるとうれすぃ
メル欄に元ネタ書かない香具師=その作品か作者の信者?
ヘルシングなんてしらねぇよ、冬。
まぁ少なくともヘルシングは2chでネタにされやすいから、認知度は高いと言って問題なさそうだわな。
福本やバキと比べるのはアレにしても。
まぁ、なんだ、
ここにいる奴らは葉鍵以外は知らないってことだろ。
俺もここに出てるネタの6割以上知らねぇよ。
ヽ(`Д´)ノ ウワアアン
月島・・・おまえの見つめつづけた闇はどんなに深かったことか・・・
人間の本質については月島のほうが正しかったのかも知れないな。
だが、俺は絶望より希望を選んだのだ。
生きる力のある限りは希望を持ち続けようと心に決めたのだ。
しかし月島は最後の土壇場で俺に勝ちを譲ることで希望に賭けようとしたのではなかったか。
そうだったらもっと早く別の出会い方をしていれば・・・
月島は人間の醜さ故に、汚れ果てたこの社会を建て直そうと真剣に考えていたのだ。
二人で協力してこの社会を支配している巨大な腐敗した権力を
毒電波で倒すことができたのではなかったか・・・
いずれにせよ、月島の分もおれは戦わねばならぬ・・・
親愛なる゛A゛へ
今日も君と食い逃げしていた時と
同じような空が輝いている……
>413
そんなカッコいい祐介は嫌だ(w
そう。
何も知らなかった無垢な頃。
誰にでもある。
「ほら、いこうぜ」
俺たちは登り始める。
長い、長い男坂をよ…。
>>416 誰だよ、と思ったがCLANNADのオープニングか。一瞬わからんかった。
保守
420 :
578:03/02/12 14:54 ID:zbHc2SWG
■■わりきり学園■■
コギャルから熟女まで
素敵な出会い
ゲイ、レズビアンなどコンテンツ豊富
http://kgy999.net/
219.43.80.75 , YahooBB219043080075.bbtec.net ,
421 :
783:03/02/12 15:35 ID:zbHc2SWG
■■無料レンタル掲示板■■
どんどんレンタルして下さい
ランキングありジャンルも豊富です
http://kgy999.net/bbs/
219.43.80.75 , YahooBB219043080075.bbtec.net ,
どんなバカでも
どんな少しだけ頭の悪い、フツーの女の子でも
やっちゃーいけねえことってのがあんだよ。
一つは名無しの期待を裏切ること
そしてもう一つは………
安易な謎ジャムオチに手ェ出すことだ!
人外秋子さんネタがンなに書きてーのか!
テメーはよーっ
423 :
佳乃:03/02/16 00:54 ID:uJRd5C6S
かめはめ波が使えたらって、思ったことないかなぁ?
424 :
偽:03/02/16 01:54 ID:y4f2iNM+
「おおッ!? とうとう『エロゲーらしい』ヤツが現れただス!」
「そーゆえば今までのヤツラエロゲーにしちゃ服装が…」
「ンン〜〜? 何よあんたらそんなことも知らなかったの? ならば教えてあげるわ!
――麻枝様のお考えではブルマは美しき萌えキャラをエロくしてしまう不粋なモノにすぎないの。
ゆえにこのゲームでは清純さを最大限誇示できる服装が義務づけられているのよ!!」
「じゃ、オマイは何だスか……」
「人のシュミに口を出すのはよくないわね折原!」シッケイナ!!
「ああ…そう、へえ…」
「しかァしッ! 麻枝様は間違ってるわ!!
真の乙女の美とはブルマにぴちっと身を包んだ時にこそかもしだされるもの――――――
ストイックな体育会系の世界ッ
美しき上下関係ッ
リズム感あふれるラヂオ体操の響きッ
伝統の送りビンタッ!!」
「………」
「ぶ る ま ぁ こ そ が 真 の 乙 女 の ユ ニ ホ ー ム な の だァァァ!!」
「お……おおっ!?」
「…と麻枝様に進言したらイベントCGがボツになってしまったのよぉ!」(乙女泣き)
――スッテン
「ネエどーしよう折原ネエネエネエったらネ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
「知るかあっ!!」
425 :
偽:03/02/16 01:56 ID:y4f2iNM+
〜おまけ
「ヤヤ? 真琴がいやせんぜ名雪」
「んん〜〜〜? …おトイレにでも行ってるんじゃないの〜? たぶん……。じゃ〜おやすみぃ〜」
「なるほど! ところでヤツめビックベンかリトルジョーか賭けやせんかい?」
※ビックベン………大きい方
リトルジョー……小さい方
「んみゅ…じゃあリトルジョー……」
「じゃあ私はビックベンでお願いしますね、祐一さん」
「じゃあおれ…おれ…」
・
・
・
・
・
「ふわ……お早よ…ん?
…ひょっとして祐一…ずっと起きてたの? 真琴は?」
「遅いわねえ…」
「………ベンピなんじゃあないですかい」
……ああ 栞 迎えに来てくれたのね
うん ちょっと眠ってたみたいね
ずっと夢を見てたの 幸せな夢――
夢の中で 栞が大好きだった人に会ったのよ
そこであたしは あなたがそうだったように 彼の幸せを祈ってた
生きている
それだけでよかったのにね
でも
あたしたちが叶えられなかった願いはきっと――
名雪が叶えてくれるでしょう
むぅ、ぬかった。
>>426のシーンの前に以下を挿入。
「北川さーん!
香里さんにお昼を上げに行くんでしょう? 一緒に行く!」
「おう」
「北川さんも毎日大変ね」
「まァ そうだけど できるだけあそこにいたいって 美坂の――
意識があった美坂の 最後の言葉だから――」
>424-425への私信
あんたホントに書いてくれるなんて…いい人だ…ほろり。
せめてものおかえしに、アル伝でひとつ。
「ぴろー? ごはんだよぴろーっ」
「真琴、どうかしたか?」
「あ、祐一。あうー…ぴろがいないの」
「ぴろ…外国のプリミティブな楽器か?」
「……ギロってゆうボケなのかもしんないけど、それ全然ちがう」
「カツブシでもバラまきゃあ出てくんじゃねーか? フラっと。
しょせん猫はけだものだもの」
「あうーっ! ひどいーっ! ぴろはケダモノなんかじゃないもん!!
いーわよ、ドッ根性で見つけ出してくるからこのチンカスやろうっ!!」
…あんまし違和感ないかも。
429 :
偽:03/02/16 17:06 ID:y4f2iNM+
>>428 んじゃ返しの句でも。
「前にもゆったが超好きだぁ月宮あゆ!!」
「前にもゆったけど偶然だねボクもだよ!!」
「コレも前にゆった気がするけどたとえ世界を敵にまわすコトになろーともおれにはオマエだけだッ!!」
「ナニやらデジャヴな気分だね。世界を敵にまわすくらいならって思っちゃうけど
ソレはとりあえずおいといてうれしーよ祐一君!!」
「フフフ残念ね……とゆうか偶然ね、二人とも! 実は私もなのよ!!」
「なにィィィ貴様わハァ!?」
ぐいっ 「あん」 ぶちゅ――――っ
「!!!」
ちゅるるるるる―――ちゅぽん
「「………………」」
ふ た り の 門 出 に カ ン パ イ だッ !!
「じゃ!!」
「うぐぅ」
………わかりづらいなこりゃ。
>>430 「由紀ちゃーん!
会長のおむつ換えに行くんでしょう? 一緒に行く!」
「うん 美和子ちゃん」
「由紀ちゃんも大変だね」
「まあそうだけど できるだけあそこにいたいって 会長の――
意識があった会長の 最後の言葉だから――」
――――――――――――――――――
……やあ 瑠璃子 迎えに来てくれたのか
ああ ちょっと眠ってたみたいだ
ずっと夢を見てたよ 幸せな夢――
夢の中で 瑠璃子が大好きだった男の子に会ったよ
そこで僕は お前がそうだったように 彼に電波を送ってた
ルリコアイシテル
それだけでよかったのにな
でも
僕たちが叶えられなかった願いはきっと――
( ※ )が叶えてくれるだろう
(註:※には適当にお好きなキャラの名前を入れて下さい)
あ「ってゆーかイコールボクなんだよ!!
芸人で言えば"姉さん"なんだよ!!!」
名「朝は、おはようございます、だよ。あゆちゃん」
あ(うぐぅ…今どきの若手はぁぁ……)
第428章 呼んでみよー!!
名「はぁ…」
あ「どうしたの?名雪さん」
名「最近…祐一の名前を呼ぶ時に、声に張りがあるような気がして…。
そのうえ祐一って言ってるつもりでも……どうしても横しm」
あ「うぐぅ、声優板に(・∀・)カエレ!って言われるからストップ!!
…要するに鼻から魂が抜けてる様な声を出したいんだよね?
ならいい方法があるよ」
名「本当!?あゆちゃん、教えて!」
あ「お安い御用だよ。いい?何か喋る時は頭に…
『第一回チキチキ』って付けるんだよ」
名「第一回チキチキ!あさー、あさだよー」
名「第一回チキチキ!…上から、はちじゅう…」
名「第一回チキチキ!イチゴサンデー、7つ」
名「第一回チキチキ!わたしの、気持ち…」
あ「……ちっ」
433 :
浩平の碁:03/02/18 21:56 ID:v9xKBZCu
浩平「私は澪のために存在した
ならば澪もまた 誰かのために存在するのだろう
その誰かもまた 別の誰かのために
千年が二千年が そうやって積み重なってゆく
永遠に続く遠い道程
俺の役目は終わった
ああそうだ澪、澪
ねェ澪
あれ? 俺の声届いてる?
澪 楽しかっ……」
六人のうち誰を当てるか迷った
下げ忘れスマソ
香里「今から7年前…
あのコは恋をした…まだ出会ってもいない男の子に
そしてあのコは男の子と同じ…人間になろうとしたのよ
超人から人間へ…それは遺伝子という名の神への冒涜だった
やがて神はあのコを見放すー…死よ!
7年前…美坂栞は死亡した!
いまやあのコは超人でも人間でもなく…
自らの超能力で組織を寄せ集めただけの活ける屍ー…
人形なのよ!」
祐一「バカな…!!!そんな事は有り得ん!俺たちが初めて栞に出会った時もー…」
香里「それが何!?
あなたの前でさも生きている人間の様なパフォーマンスでもしてみせたの?
あなたよ、相沢祐一くん
7年前あのコが見初めたのはあなたよ…
あなたがあのコを殺したのよ!」
436 :
名無しさんだよもん:03/02/18 23:28 ID:FX6VvwM3
9巻第2話「ハンバーガーの要素(後編)」より
山岡「夏子さん、それではすまないけれどお願いした通りに。」
夏子「よござんす、始めましょうか。
2種類の川澄舞と2種類の倉田佐祐理を用意しました。
舞と佐祐理さんをそろぞれに組み合わせると、4種類のカップルができます。
それぞれ順番に萌えていただきます。」
中松「まず1番目はと…、おやおや見ただけでそれとわかるDQN舞の一番根暗な部分だな。
はあ…こら佐祐理さんもダメだよ。駄作ブランドによく見られるいわゆる『萎えシチュ』ってやつだな。」
栗田「2番目は…、1番目と同じDQN丸出しの舞だけど…。」
佐祐理さんが可愛いっ!!1番目とは比べ物にならないくらい可愛い佐祐理さんだわっ!!
佐祐理さんの可愛さが際立っちゃって、舞の良さが全部わからなかったわ。」
宇田「3番目は…、これは見事な舞ですね。
しかも無口なだけじゃない、年上萌え属性を秘めた本物の川澄舞ですよ。
うわあ、これはすごい!舞のどことなく不思議な印象、佐祐理さんのひとなつっこさ、
ついでに久瀬の悪役っぷり、すべての要素が渾然となって
これぞ萌えって感じ、大感激です!」
中松「いやはや実に何とも言うことはないねっ!」
宇田「さて4番目は…、同じ本物の川澄舞だけど…。」
栗田「……。」
宇田「……。」
中松「すまねえ、美汐をもらいてえんだが。」
宇田「私にも。」
栗田「すみません、こっちにもください。」
山岡「どうしたのみんな、今の川澄舞は気に入らなかったの?」
夏子「どうぞ、感じたことをそのままおっしゃってくださいね。」
中松「俺は元来、舞は性格がきつすぎて、萌えとしては栞の方が上だと思っている。
だが3番目に出てきた舞は、じつにうまくできていた。
ところが4番目の舞は暗さばかりが目立ちすぎてよ。」
栗田「佐祐理さんが可愛くなかったのよ。舞を受けとめるだけの萌えが
佐祐理さんになかったんだわ。」
宇田「不思議なもんですねえ、佐祐理さんが萌えないと舞まで萌えなくなってしまうんです。」
山岡「おやおや、最高の川澄舞なのに萌えないというの?」
栗田「それは、Kanonのヒロインという川澄舞だけを見たら最高かもしれないけど、
できあがりの萌えシチュとしては最低だわ。」
宇田「本当に。」
夏子「素晴らしい舞なんだから、それに合う愛らしい佐祐理さんを
くっつけてやらなければ駄目なんです。」
宇田「こわいもんですねえ、最高の舞なのに佐祐理さんの出来がわるいばかりに、
五人のヒロインのなかで最低の評価を受けてしまうんだから・・・。」
山岡「オホン、舞たちに萌えに来た意味がこれで分かっただろう。」
中松「むっ!?あ、なるほど!!」
栗田「そうか!!舞と佐祐理さんの取り合わせと同じことを美凪で考えてみると…!!」
宇田「そ、そうかっ…!!舞にあたるのが美凪、そして佐祐理さんにあたるのが…。」
ガタッ!!
美味しんぼネタは多数こちらに
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1016/10164/1016462984.html
とぼとぼ
真琴「なによぅ美汐、さっきから黙ったままで。おもしろトークの一つでもかましなさいよ」
美汐(本当になにかおかしいです、今日の私………
なんだか真琴にねぶりたおされてからたおされてから体の中から熱いものが湧きあがってきて…
そう…なんだかこれは、そう…これは………きっとこれは恋……
体をねぶりたおされて恋に落ちるなんて、嗚呼!!! 私はなんていけない子なんでしょう…)
真琴「あー、祐一!! そういえば私、食い逃げ犯を追ってる途中だった!!
行かないといかないと、祐一助けに行かないと」
美汐「!」
『真琴と祐一は血よりも濃いマグマなかんけーよ!!』
美汐「いっちゃダメです!」
がっ
真琴「あうっ! なによぅ美汐、はなしなさいよ!!!」
美汐「だめですー、行くならはなさない!!」
真琴「なによぅ、あんたどういうつもり!?」
美汐「言わせるつもりですか、私にそれを」
真琴「このオバサン、だだこねとったらグーでいくわよ!」
美汐「まったく、あなたって人は。良く聞きなさい!
祐一にお前を渡す訳にはいかないでしょう…」
真琴(なんか美汐の顔、言い意味でおかしくなってる……)
真琴「なんかいいわよぅ、強引なのいいわよぅいいわよぅ。美汐のくせにー美汐のくせにー美汐のくせにー」
ばふ とふ
真琴「とろけそうよぅ真琴……」
美汐「とろけなさい そして みだれなさい」
秋子「これを…パンにぬりなさい」
名雪「こ・・・こんな謎なジャムを…。母さん…酸素欠乏症にかかって…。」
ガンダムの、テム・レイとアムロとの再会シーン。
このあと、テムは伝説の階段落ちを―――
往人 「法術を究めた天下一の人形使い、この国崎往人が、
まさかこんなにお行儀悪くて、
しかもおにぎりガツガツ食うとは、誰も夢にも思うまいフフフ」
往人 「あー駅舎ってサイコー!
俺だけの部屋! 俺だけの空間! イエーイ!」
往人 「もう前転しちゃう!
ローリング往人イエーイ!」
往人 「あーもう服なんか着てられっか!
脱いじゃう!
ウヒョーイ、セクシー往人爆誕!」
くいっ
由綺「冬弥君――
私にだけ…嘘…つかないで…ね?」
冬弥「…………
それじゃ、もう俺…行かなきゃ」
由綺「冬弥君っ……!」
冬弥(アイドル衣装着用)『私、藤井ふゆのクリスマスコンサートが始まります、みんな楽しんでいってねー』
会場のファン「「「ふゆちゃーん!!」」」
元ネタは「みずき」「かずき」「ゆずき」でぐぐってくれればわかるはず
少女少年キタ―――――――(・∀・)――――――
446 :
幕張:03/02/20 17:22 ID:kY94E/W/
朋也「そういえば芽衣ちゃんって今年から一年生だよな?」
陽平「ああ」
朋也「かわいいよな〜」
陽平「ああ、年が離れてるから余計にな」
朋也「そうじゃないんだよ!かわいいんだよ!!」
陽平「?」
朋也「その・・・愛してるっていうか」
陽平「朋也・・・まさかとは思ってたが・・いや、薄々感じていたが」
朋也はロリコンだった
陽平「おお〜!!!神(ゴッド)よ〜!!」
真琴(祐一、みんな、ごめんなさい。迷惑かけて、ごめんなさい…。
…あ、秋子さん…。私を迎えに来たのかな…。
あーあ…。やっぱり私、連れて帰られちゃうんだな…。
こんなことなら、祐一の言うこと、ちゃんときけばよかったな…。
今度、目を開けた時、みんなのこと覚えてなかったらさみしいな…。
祐一のこと、忘れちゃうのは悲しい…な…。)
ぱちっ
名雪「やった!」
真琴「え?…??祐一?」
祐一「動くな!ねてろ!」
名雪「よかったね。真琴!私のお母さんが予備としてジャムを入れといてくれたのよ」
秋子@電話「いや〜伝えるのすっかり忘れてたわ」
祐一「ったく!間に合わなかったらどーするつもりだったんですか!
さっさと帰らせればいーものを…!」
秋子@電話「なに言ってんですか、祐一さんは真琴がいないと寂しいって…」
祐一「あっ…、秋子さん…!」
真琴「ほんと!?祐一!」
祐一「だから動くなって!」
真琴「あう…」
どきん…
―――その時、真琴の中で ある気持ちが再び芽生えました。
でも、その気もちがなんなのかは、
まだ、真琴自身にはわかりませんでした――。
>443のネタ元読んでみたいなぁ。
タイトルって「〜日和」?
ちび舞
「川澄舞との戦いで手を抜いて(1対1)いたら夜食係がやってきてしまった。
なんでも、死人を出したこともある学校ごっこをするらしい」
後日、夜食係語る。
夜食係(仮名)
「学校ごっこで死人が出た?
フッ…あれは遊びじゃねぇ。遊びとは名ばかりの
あゆ
「TVアニメーション・Kanon 全7巻、
DVD・VHSで好評発売中です。
約束、だよ……」
……だったのよ」(ただ今、電波の乱れがありました)
ちび舞
(こ…こんな奴が主人公なのかよ)
>>448 元は「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和」。 ジャンプ・コミックス。
ちなみに
>>443 のは 2 巻だ。
祐一 「なんでわざわざ生徒会室まで行かなくちゃならないんだ……」
佐祐理「仕方ないですよ。他に舞を助ける方法がありませんから」
祐一 「ほんとに生徒会長なんか信用できるのかなぁ」
佐祐理「それは大丈夫です。久瀬さんは話のわかる方ですし、
権限なら学校でもトップクラスですから。
そのかわり……」
祐一 「そのかわり『人間としてはかなり下の方』って評判だけどな」
佐祐理「……あ、あははーっ」
祐一 「……」
佐祐理「ここです」
コンコン
?? 「はい」
ガチャ
久瀬 「……ようこそお越し下さいました!
さあさあ、どうぞどうぞ。そちらにおかけください。
いやぁ……本当はお茶でもお出ししたいんですが、
あいにく他の役員が出払ってるもので……すみません」
祐一 (話と違うじゃないか)
久瀬 「あ、それともうひとつ。
……すみませんねぇ、『人間としてはかなり下の方』で」
祐一 (!?)
(少女漫画を読んでいる真琴)
ぺら…
真琴「…そ そうきたか…」
ぱら…
真琴「…………(※・_・※)」(←キスシーンを見て赤面している)
ぱたん
真琴「あぅ…こ…これ以上は…無理だ…」
祐一「何がムリだって?」
真琴「あ…祐一…コレ…夢の花っていう少女マンガなんだけど…
し…刺激が強すぎて…真琴にはもう読めない…」
祐一(…アホか ふーん少女マンガねえ………
そういえばあれ以外読んだ事ねえや…)
祐一「ちょっとくらい読んでみるかな………
えーと…」
二人「…………………………………………………」
(※・_・※)ボンッ!(※・_・※)
祐一「だ…ダメだこれ以上は…」
真琴「な?そうだろ?」
「あのさ、さっき『死んだ』って言ってなかった?」
「うん、死んじゃった。
でも気づいたらここにいたんだよ」
「どうして死んだんだ?」
「んーー……高いところから落ちた」
「じゃ、あれか?
なにかこの世に思い残すことがあって成仏できないとか」
「それだよ!!」
「だったら、心残りがなくなれば成仏できるんじゃないか?」
「……そだね。そうかも知れない」
「そういえば、まだ名前を聞いてなかったな」
「あゆ!」
(あゆ、か……)
「で、この世に思い残したことって何なんだ?」
「……もう一度、クッキーを焼くこと」
「はぁ!? それが成仏できないほどのことなのか!?」
「うん。だって……それだけをずっと夢見てきたんだもん」
「はぁ……よくわかんないけど、だったら俺に作ってくれよ」
「いいの!?」
「もちろん。……ははは、なんだか恋人同士みたいだな」
久弥 直樹
キャラの性格を勝手にイジれると錯覚してしまうのが、
打ち合わせをせずにシナリオを書いている時です。
麻枝先生は、そういう事は、作劇上よくある事だと直感なさって、
間琴シナリオでの名雪を、とてもイヤな女にする事にこだわってくださいました。
ありがたい事だとおもっています。(怒
樋上 いたる
先日、大西陽一氏に「樋上さん、女の子の顎、もうちょっと大きくしてよ!」と言われた。
あー…女の子の好みが違うってそういう意味だったんですか…。
困ったなこりゃ。…いきなりは変わらないしな。
まあぼちぼちと何とか。へい。
「超シナリオかもしれない」
「はっはっは、また高橋君の超先生が始まった」
「超先生をバカにするでない、あれはおそろしいものだぞ」
「まぁまぁ、高橋君、われわれもその人をさがしてみようじゃありませんか」
「超先生だったらどーする」
「恐ろしいこといわないでくださいよ…まず、目撃者の証言を集めてみましょう」
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 根百円 |/
「どうだ、水無月 人相を聞くとますます超先生のようではないか」
TV『今日から気圧を表す単位がミリバールからヘクトパスカルになります』
ブーッ
老蝉丸「高子さん高子さんヘクトパスカルだって!!
月夜、ミリバールじゃないんだってさ」
高子「ええ聞いてましたよ」
老蝉丸「そんな簡単な問題ではない!!!」
喝!!
老蝉丸「お前ら若い者にはミリバールの心の痛みがわからんのか!!?
わしが子供の頃はお米が‥‥」
高子「もうダイコン飯の話はいいですよ」
老蝉丸「今日からわしがミリバールになったる!!!
坂神蝉丸の名を捨てて坂神ミリバールや!!!」
秋子さん
「12時…。
今日から祐一さんが家にやってくるわ。卑猥な話は慎むようにね」
名雪
「うん」
秋子さん
(なんという苦痛…!
でも、純愛ラブストーリーのヒロイン親子たる者、殿方の前で猥談なんて言語道断。
ならば、今の内に…)
「ちそちそ〜」「てぃんてぃん〜」「キャン玉袋〜」「イボチムボ〜」「中田氏〜」
「若いツバメ返し〜」「チン転ドー69〜」「バナナは使うもので〜す〜」
…3時間後。
名雪
「……雪、つもってるよ」
ついでに忠告しておこう
「偽善者」という名の
・・・最近きみらを追い回した女だが
彼女とは戦わないことだ
はじめから「千鶴」ではなく
「偽善者」が相手だったら間違いなくきみらは死んでいただろう
彼女はヨークが実験によって創りあげたか弱い仲間の一人ではあるが
無敵だ
嘉門「さてと……。他にはどんな作品がある?」
兵士「はっ?」
嘉門「いやな、教育長にさ,『どの葉ゲーが一番抜けるのかね』
なんて訊かれちゃってさ…
葉 ゲ ー の 中 で … ど れ が 一 番 抜 け そ う だ ?」
兵士「はっ…矢張り自分は……『ToHeart』かとっ」
嘉門「『東鳩』かぁっ! (ニヤソ
まっ、大本命だなっ。
キャラ数、エロシーン描写共にボリューム満点だしィーーっ
なにより志保や琴音といった超先生キャラがいるのがいいっ!」
嘉門「対抗馬は今話してたナイト雀鬼としてだっ…大穴だとどれだっ!?」
兵士「はっ…自分は……『痕』を推しますっ」
嘉門「ふんふん、『痕』ねっ…
シナリオ的には伝奇物で葉ゲー初体験向きかどうかは怪しいが…
高橋水無月コンビのエロはかなりのレベルだぞっ
データによると良質のおまけシナリオ…しかも盗作があるしなっ」
嘉門「東京組はないのかぁ?」
兵士「はっ…東京開発室でしたら自分は……『こみっくパーティ』かとっ」
嘉門「『こみパ』かぁ〜〜っ(ニタ-リ
このヲタクネタ直球勝負ってのがいいよなぁ♥
みつみ絵もかなり萌えるしなぁ…
生涯思春期のエロゲヲタどもにとっちゃあまさしく『買い』の一本ってとこだなっ」
嘉門「他にはあるかァ〜?」
兵士「はっ……自分は超先生メインシナリオ……」
嘉門「ははあっ…
『100円のエロゲー』……誰彼かァ!!!」
祐一「じゃあみんなに告白だ!秋子イキますってっHなオマンコ
イっちゃうって言うんだ!」
秋子「イ…イキますっ秋子イっちゃうオマンコイっちゃうっ
オマ…っくうっやぁあぁあンン」
名雪「お母さん…!?」
秋子「・・――― ―
>>459 そ の 手 が あ っ た か
仮面ライダ―魂
祐一「スマンな・・あゆ・・遅くなった」
名雪「祐一ぃ・・・・・」
名雪「そうだ・・忘れてたよ・・祐一は人より遅れてくるくせに
人より先に行っちゃうやな奴なんだよね」
瑞佳「ちょっと、いい?」
浩平「なんだよ?」
瑞佳「あのさ…まずいよ」
浩平「なにが?」
瑞佳「だって、ここんとこずっと浩平変じゃない」
浩平「おれは別に変わってないぞ。もともとこーゆー男だって」
瑞佳「そうやってさ、一人でためこむのはよくないと思うよ、うん」
浩平「一人でためこんでたのはおまえの方だろ」
瑞佳「こないだの態度は反省してるよ! 反省してるからこうやって…」
浩平「するとおれに…どうしろっていうんだ?」
瑞佳「だから…ためこんでるのはき出しちゃってよ!」
みんなの前で泣き言並べたっていいんだよ。気分転換になりそうなことなら、何だって協力するよ」
浩平「献身的じゃんか」
浩平「抱かせろって言ったら、抱かせてくれるのか、おまえ?」
瑞佳「!!」 ガタッ
七瀬「あー、また降って来ちゃった」
UCKanon・オープニング(カラオケ)
チャーラーッ チャッチャッチャ チャーラーッ チャッチャッチャ
チャーラーラーッ チャッチャラッチャーッ♪
♪夜のとばりを引き裂く閃光 ラウドなノイズが街をはう
舞さんの胸は大きいけど 揉めやしないのさ
祐一君には!!
GO!GO!FIGHT リビングデッド
GO!GO!DASH 貧乏学生
GO!GO!JUMP 食い逃げ成功
ボクと言っても肉体は女性(?)
明日も祐一君と会うため とりあえず今日を
生きぬくよ!!
>>463 ナチュラルに萌えますた(;´д`)ハァハァ
コミック版パトかぁ、何もかも懐かしい…
我は己に問う
汝 何ぞや!!
我は復讐者(リヴェンジャー)
復讐者(リヴェンジャー)の真琴なり!!
ならばリヴェンジャーよ
汝に問う
汝の右手に持つ物は何ぞや!!
ハサミと味噌なり!!
ならばリヴェンジャーよ
汝に問う
汝の左手に持つ物は何ぞや!!
ネズミ花火三十と焼きそばなり!!
ならば!!
ならばリヴェンジャーよ
汝 何ぞや!!
我 人にして人にあらず
獣にして獣にあらず
憎悪にして憎悪にあらず
災禍にして災禍にあらず
我 思慕なり
思慕の群れなり
ただ伏して秋子に許しを請い
ただ伏して祐一を打ち倒す者なり
闇夜でハサミを振るい
風呂に味噌を盛る者なり
我 刺客なり
刺客(リヴェンジャー)の真琴なり!!
時到らば 我
花火三十 寝床に投げ込み
焼きそばをもって
己の胃袋 膨らますなり
されば 我
(ぴろと)徒党を組んで人里へと下り
(ぴろと)隊伍を組みて方陣を布き
正副あわせ八のヒロインと合戦所望するなり
結婚の日まで(ウェディング ナウ)!!
469 :
●:03/03/02 12:27 ID:iTFZ6hjU
秋子「いいかい、祐一さん。確かにお前さんぐらいの年には、無茶だの無謀は必要だ。
そいつは認める。
ただ、お前が名雪と結ばれるのを目指すなら、
他の女の子を諦める勇気っての? 覚えないとね」
祐一「オババの言う事良く分かんよ。浮気の怖さも知ってるさ。
これでも、ケツに蒙古斑付けてる頃から女たらしだったんだ。
浮気がばれて女に殴られた先輩、沢山見てきた」
名雪「だったらァ――――っ……」
祐一「真琴が呼んでんよ」
秋子「……」
祐一「アイツはもう、ずっと長いことオレを待ってる……
ずっと長いこと、オレを信じてる……
気付いてたけど、知らんフリしてたよオイラ。
人目を憚らず泣くのにびびって名雪シナリオばっかやってたさ。
俺は……」
秋子「祐一さん」
祐一「…………」
秋子「愛してるぜ」
当たりだな。
しかもラスト近くのいいとこを・・・。
scene.秋子さんにゅいーん 水瀬邸
チーン
祐「………寂しいな」
名「うん…かなり寂しいよ。これ見て…」
祐「…………なに?」
名「お見舞金…全部足しても、入院費の半分にもならないよ。
友人知人はお金にならない」
祐「それは寂しいな…。保険は……?」
名「いま捜してる…何処かにある筈なんだけど。たぶん」
祐「解らんのか?」
名「祐一はおとうさんやおかあさんがどこの障保に入ってて
証書がどこにあるのか知ってるの?」
祐「なるほど…………フツーに知らんね」
お題『節分』3
佐「最後に豆を食べましょう。はい、舞の分」
舞「……18粒……」
佐「そう、年の数だけ食べるんだよ、舞」
舞「年の数………?」。oO
母「はい、舞は、3つね」
ま「わーい!」
母「お母さんは…えーっと、今年は、15粒ね…」
舞「……………!!!!!」
佐「ど、どうしたの?!舞!」
北川「おい相沢」
祐一「ん?」
北川「もう面倒くせえからこいつにはじめてのチュウしたれ」
香里「あははは」
名雪「や、やめてよ〜」
祐一「んあ? するか? 名雪」
香里「あはっ」
北川「言うか〜?」
名雪「し、してもいいけど……さ、先に告白してよっ、祐一」
祐一「好きだぞ、名雪」
名雪「……えへっ」
栞「? ? !!」
香里「ほ、本当にしてるよ……」
名雪「うわあ、チュウですなチュウ」
栞「……(;´Д`)」
香里「北川君、固まってるわね」
あゆ「北川君はイマイチ逆境に弱いから」
栞「(;´Д`)」
名雪「ふふ、ねえ祐一っ、二人きりになりたいなー」
祐一「ん? じゃあ来たばっかで悪いけど帰るわー」
名雪「みんなありがとー(はぁと」
あゆ「な、名雪さんの女の子チックな一面が見れたね」
香里「うーん……」
北川「え〜〜〜……第四回〜〜〜〜『相沢はどうしてモテモテなのか会議』〜〜〜」
栞「リアルな数字ですね……」
再
せりお:「となりに引っ越してきた来栖川と申します。どうぞ宜しく
お願い致します。」
浩之: 「じゃあ・・、そこの家のメイドさん?」
せりお:「唐沢せりおと申します。」
浩之:「・・・せりお?」
まるち:「浩之さま?」
まるち:「あーっ せりお!!」
せりお:「おひさしぶりね まるち」
浩之:「知り合いか!?」
織
せりお:「まるちとは同期だったんです。
とても優秀だったんですよ。」
浩之:「同期って・・・・学校か何かの?」
せりお:「いえ・・・・組・・・・・」
−間−
せりお:「はい 学校ですわ」
浩之:(今「組」って言った)
(絶対言った−−−−!!)
メイドジョーク
まるち:「気になさらないでください。
せりおは昔から悪い冗談がすきで」
まるち:「メイドの育成学校のような物がありまして
彼女(せりお)とはそこの同期だったんです。」
雅史:「そんな学校があるんだねぇ。」
浩之:「花嫁実習みたいなモンか?
(料理とか掃除とか)」
せりお:「・・・・残念ながら夜の実習は」
浩之:「そっ そこまで聞いてませんけど!!!」
セリオ「浩之様、早起きして何をされているかと思えば…ゲームですか」
浩之「雅史が貸してくれたんだ」
セ「…………………………………浩之様、男友達少ないんですね」
浩「そうくると思った」
セ「……………………(見てる)」
『とうっ!』
セ「……………………(゜∀゜)」
『はっ!』
セ「……………………(>∇<)」
浩「……やってみるか?」
セ「いいのですか?」
浩「ていうか、お前のそんな嬉々とした顔初めて見た」
祐「呼ばれた飛びでた裟婆だばダー!!!
俺に惚れたのはオマエか?お礼に奇跡を起こしてやるぞ。言え」
栞「(運命の赤い糸で結ばれた素敵な男性じゃなさそーです。
どちらかというと政略結婚の相手)
……って、どうして服脱いでいるんですかーっ!?」
祐「こーゆ場合とりあえずいやらし合体するのがセオリーだろ?
オマエいやらし合体キライか!?オレは好きだぞ!!」
栞「(いやらし合体?)いえその、というか……私、
そんなこと言う人、嫌いです」
祐「オマエすごく正直だな」
481 :
トリカノ:03/03/08 17:25 ID:JiAOcHgN
秋子さん、名雪、祐一、あゆで銭湯に行きました。
番頭「はい、いらっしゃい」
秋「こんばんは。ええと…
・大人……360円
・中の人…150円
・小人………70円
あ、1150円ですね」
あ「うぐ、ちょっと待って秋子さん!!小人がひとり入ってない!?」
番「はい、ごゆっくり」
あ「うぐぅ…番台さんも納得しないでよぉ!!!」
祐「俺、謎ジャムが食べたい!!」
名「それにしても、どうして謎ジャムなんか食べたいと思…ごめんなさい」
秋「(ニコ…)ジャムが大好きなんですよ。パン派だし」
名「その逆っていうのはないかなあ?
甘い物が苦手で食べられない、とか」
秋「フフフ……まさか」
名「甘い物が苦手なのに、いつも甘い物を食べさせられていて、
魔法の主婦に助けてもらいたかった。
謎ジャムなら食べられるんじゃないかと思って」
秋「なるほどね……ありえない話ではないわ……(はっ!)
でもそうだったら砂糖は使えない!
どうやって謎ジャムを作ればいいの?」
ミスチョイス話題
どかどかと駆け込む音
?:「せりお!!」
せりお:「ご主人様がいらっしゃいましたわ」
綾香:「どうして勝手に先に行っちゃうのよ!?
あいさつは私も一緒に行くってあれほど」
「ひっ、浩之君!!」
浩之:「くっ、来栖川綾香!?」
(おまえの事だったのか!!)
綾香:「きっ、奇遇ね こんなトコで会うなんて!!」
お嬢様笑い
浩之:「オレん家でそのセリフはないだろう(汗)」
止めたのに
せりお:「つまり綾香様は浩之様が好きなのです」
綾香:「なっ・・・何言い出すのせりお!!」
せりお:「ですからムリ言って留学先からお隣に
引っ越しを」
綾香:「きゃーーーっ!!
きゃーーーっ!!」
ばたばたばた
せりお:「本当にゴメンなさい 私も
止めたんですけど・・・」
浩之:「いや せりおさんのせいじゃないよ」
せりお:「あんなしょーもないダメ男
やめておけと(趣味悪い)」
浩之:「そっちかよ(怒)」
警告
せりお:「浩之さま」
浩之:「え・・・何?」
せりお:「まるちがどんなに優秀でも
気を付けて下さいね」
浩之:「えっ・・・どうして?!」
すれ違いざまに
せりお:「彼女は
規格外(イレギュラー)
なのですから」
浩之:「や・・・やっぱりメイドロボ!?」
ひぃいいいっ(汗)
せりお:(壊す能力がね。ぷっ)
486 :
スーパーメイドまるちさん補足:03/03/08 19:13 ID:lK3fPVwF
1.まるちとせりおは誤植じゃありません。
2.どっかのSSではありません。
3.版権ブツです。グレーです。権利は守りましょう(汗)
ID:lK3fPVwF
お疲れ、帰っていいよ。
祐一「あゆもな、もう少し胸が大きくなったらいいオンナだと思ってやらないことも――…
無きにしも非ず!」
あゆ「高飛車!!」
二月一日 日曜日 晴
晴れて良かった。今日は一日、祐一さんと二人きりで過ごせる。
私の最後の誕生日だ。
今日一日元気でいれたら、それで満足だ。
もっと生きたい。もっと生きていたい。ずっと、祐一さんと一緒にいたい。
491 :
490:03/03/10 00:15 ID:xzfjYOfD
やべえ漫画じゃなかった
しばらく逝ってきます
この生死命(いのち)、今日一日保てば良し!
大西○一
「keyはどうでもよいと言ってたからね…クックッ。
キャラデザは僕が引き受けましょう」
いたる
「! き、貴様!やめろ! 何をする?」
大西○一
「目ばかり大きくてあまり僕の好みじゃないけど…
もう2・3割も顎を大きくすれば色っぽくなるだろうから。クックックッ」
もう誰も俺のことを憶えてないようだ。愛していた長森でさえも……。
なんでだ? なんでこうなっちまったんだ!?
「折原浩平君だね?」
不意に後ろから声を掛けられ、振り向いてみると見覚えのある人物がいた。
以前警察で世話になったルンゲとかいう警部だ。
「何で……あんた、俺のこと憶えてるんだ?」
「頭の中のフロッピーディスクに、すべての情報が入力してある」
「はは……面白いこと言う人だな」
久しぶりに笑った。そしてこんなことを思った。
誰かが俺のことを覚えててくれれば、それで、良いと。
ああ、だめだ。もう消えてしまう。自分をこの世界に繋ぎ止められない。
「さようなら、警部」
「さらばだ、折原浩平」
最後に聞いた言葉は、そんな味気ないものだった。
その後、折原浩平の姿を見たものはいない。
理由
ルンゲ警部は憶えてはいるけど、想ってはいないから。
496 :
蒼痕航路:03/03/14 10:24 ID:i0w1Mc4U
千鶴「耕一さん、あなたを殺します。」
耕一「この耕一も老いていたか……。
千鶴さんの無法の量を見誤っておったとは……。」
497 :
名無しさんだよもん:03/03/15 21:00 ID:fZB9xRuZ
ほ
「えーマジ中出し無理!?」
「中で果てる快楽に勝るものなどないよねー」
「自制などキカナーイ」
「キャハハハハハハアアアアァァァッッッッ!」
香里「だから、もう、いい…本当にもういいの!
ねえ相沢君、私っ…! 私のために相沢君が幸せになれないなんて嫌よ!」
祐一「そんなコトにはならないよ。なんで?」
香里「……だって……だって相沢君、栞のことが忘れられないんでしょう!?」
――相沢君は静かに笑って、初めて私の手を握ってくれた
――泣きたいくらい胸が痛んで、やっと実感した
――私はこれから、この痛みを抱えて生きるのだ
栞が死ぬのを、望んでいた罪を――
教室の前には芹香先輩がいた。
え、「占いますか?」って?
俺は占ってもらうことにした。
芹香「同行使用(アカンパニー・オン)!! オカルト部室へ!!」
バシュッ。
スマソ、元ネタ書くの忘れた。HUNTER×HUNTERね。
おまけに「手にカードを持っている」という記述も忘れてしまった(う
>>501 ↓
」´ ̄`l
、 T¨L |
巛r'⌒ヽ~⌒ >イ ::\
/ l、__,/}::\ レ\;;_.\
(T´ | ゝ_ィ>};;_.」::.. y )
! `''ァ、. \__}::: ヘ/ /
〈`^`¬ノ . :〔::::::::(ヽ- ´ )
,... -- |__イ-、_j|_: . ヽ \ ヽ-"
´ rニト, フ ,ゝ__ 〉 Y >
└-'´ '.-" Lノ
秋「名雪は甘くないジャムを食べて、湿疹が出ちゃったりするんだけど……
ふふっ、栞ちゃん…あなたなら、大丈夫よね」
栞「や…やめ…やめて…」
秋「さあ! 瓶の蓋を開けて…そう! ゆっくりとね…」
栞「あッ」(パカッ!)
秋「イチゴジャム………もういらないでしょう。
私はね……ジャムを創ること……大好きなの♥
ウフフフフ……」
祐『この家はいろんなジャムのるつぼだぜ、なあ! 栞……』
栞(祐一さん!
たしかに…その通りです……)
久瀬「僕の名はクレーン久瀬、人はその気高さから生徒会長と呼ぶ!」
祐一「ていうかお前同じ学校の久瀬だろ?」
祐一「やっぱり久瀬」
祐一「キショイ笑い声ですぐに分かったぜ、性格の悪さはネットでもかわんねーな」
久瀬「ネットでリアルの事を言わないでいただきたい、あなた何者ですか」
祐一「俺!相沢祐一」
佐祐理「久瀬さんなの?佐祐理だよ」
久瀬「倉田さん・・・」
(どかっ)
久瀬「何をするんですか」
祐一「佐祐理さんを変な目で見んな!」
久瀬「失敬な、この俺がゲームキャラにハァハァするか!」
祐一「右手でコントローラー握って左手で何を握ってるんだか!」
うほっ
いい
ラーメン食いてぇ
あゆ「……食い逃げ……食い逃げだと…?」
祐一「ああ、文句あっか?」
あゆ「…あるな。ボクは食い逃げじゃねぇ。
ボクは「後でお金を払う人」だ!!」
祐一「…あ…そ」
栞「キレイなお姉ちゃーん…
……ヒステリー」
香里「私に妹なんていないわっ!!」
名「雪、積もってるよ」
その頃祐一は…
祐「Σ(~□~ )
ち、ちくしょーずるいじゃないか!
見えそうで見えない前開きミニスカートドキドキするじゃないか!」
512 :
1巻:03/03/23 14:13 ID:TnSs5yln
「千鶴……さん」
「何ですか?」
余裕しゃくしゃくの表情で言う。
「一つだけ……言っておきたいんですけど……」
「勘弁してくれ、なんてのはだめですよ」
「そうじゃなくて……」
俺は真っ向から千鶴さんを見つめ、きっぱりと言った。
「貧乳」
── 一面凍りついた。
513 :
名無しさんだよもん:03/03/23 14:17 ID:9w6HJs2v
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
514 :
ネットdeDVD:03/03/23 14:27 ID:CMhvFG8i
千鶴「小便はすませたか?神様にお祈りは?
部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK」
耕一「・・・・」
千鶴「あなたを殺します」
「Keyの大ファンなんですが・・・『AIR2』は、やらないんですか?」
「いや・・・今 当社は『CLANNAD』というソフトを作っていまして、そちらも大変期待されているもので」
「『CLANNAD』じゃなくて『AIR2』を作って欲しいんですよねボクとしては!!」
あゆが水瀬家の養子になる時、
名雪「なんだ お母さんいい子じゃない
わたしお母さんが決めることだからかまわないつもりだったけどいいと思うよ」
あゆ「………」
祐一「そうかありがとう あゆも喜んでるよ」
名雪「かわいい妹もできるし!
中二か〜!かわいいなぁー
わたしにこんなかわいい妹が出来るなんて嬉しいよー
同い年の娘だって聞いてたから戸惑ったけどわたしの聞き間違ったんだね
よかったァ これならすぐにでも養子になってもらいたいぐらいだよ」
祐一「…あ…あの 名雪?あゆは中二じゃないぞ?」
名雪「えっ じゃあ小学生なの?しっかりしてるねー」
祐一「…いやこう見えて本当に高二なんだ……」
秋子「名雪より誕生日早いのよ?お姉さん…なのよ?」
名雪「えっ!?」
あゆ「………!」
だあーーー ガチャガチャガチャーン
名雪「うわっ」
だあっ だーーっ ガシ ガチャ
祐一「うわ〜〜あゆがキレたッ!!」
(祐一、秋子を見やって)
「そうだエアインテークだ…髪型がエアインテークなんだ!
スゲェ…叫びてぇ、”エアインテークッ”エアインテーク!エアインテーク!うわぁお!
…イヤ待て、それは失礼だろ?」
…つか元ネタの単行本化は実現しないんですかね(´Д⊂ヽ
久瀬「おまえに何がわかる!!好き勝手やってるおまえに何がわかるっ!!
僕はなぜか入学したときから生徒会役員の道を歩まされてきたんだ!
能力もないのに生徒会長やってんだ!!面倒臭い目に遭ってんだ!!
だけど真面目にやってれば内申が良くなるかも知れないじゃないか!!!
大学の推薦もらえるかも知れないじゃないか!!!!
その時に胸をはれるようにがんばってんだ!!
つらい中で小さな幸せ見つけてがんばってんだ!!!!
その幸せをふみにじりやがって…
おまえに何がわかるってんだ、チクショーッ!!!」
522 :
516:03/03/25 23:07 ID:tCCoFHcd
漏れ
↓
」´ ̄`l
、 T¨L |
巛r'⌒ヽ~⌒ >イ ::\
/ l、__,/}::\ レ\;;_.\
(T´ | ゝ_ィ>};;_.」::.. y )
! `''ァ、. \__}::: ヘ/ /
〈`^`¬ノ . :〔::::::::(ヽ- ´ )
,... -- |__イ-、_j|_: . ヽ \ ヽ-"
´ rニト, フ ,ゝ__ 〉 Y >
└-'´ '.-" Lノ
香「よーし、あたしもガンバッてシナリオ作ってもらおう!
麻枝狙いで一発逆転!麻枝先生ー、シナリオ書……」
麻枝『舞と真琴と佐祐理担当ですね』
名「香里、シナリオつけてもらうなんて十年早いよ。ジャマだからあっち行ってて」
香「名雪のいぢわる!久弥先生、名雪ったらいけないんですよ!
あんな悪い娘の母親はきっと交通事故にあうわ…そうしたら…( ~-~)。o O
名『香里…わたし、もう笑えないよ…笑えなくなっちゃったよ……』
そしたらあたしが慰めて、それでもって…
ヤッダァーッ!アタシッタラ…スッゴクHナコトカンガエチャッタ!」
観鈴「なっ……この状態で出前を取る気か!?
ウソだろ…今、作ってるのに!?
無駄だ…やめろ!!
もしそんな事したら……そんな事したら……そんなことしたら……
『メッ』って怒っちゃうだろうが……!」
栞「なっ……この校庭で落とし穴を掘る気か!?
ウソだろ…どんなドロドロの体に!?
無茶だ…やめろ!!
もしそんな事したら…そんな事したら…そんな事したら!!
『嫌いです』って言っちゃうだろうが…!」
西暦200X・・・
「缶コーヒーの待ち合わせ」によって名雪、あゆ間の緊張は一気に
本格的武力衝突へと発展した。
誰も疑わなかったいとこの名雪の勝利・・・が当初の予想は大きく
裏切られ戦局は疲弊したまますでに11日が過ぎようとしていた頃・・・
夜の校舎で事件は起こった。
見えない怪物を倒すB89の少女の出現により戦いは新たな局面
へと動きはじめた。
そんな時代にもたくましく生きる人々がいた
学校に・・・そしてものみの丘に・・・
メキッ……!!!
スフィー「おや、生きてたか」
けんたろ「ぐはっ!べぼっ!」
スフィー「やっぱり強いよ。あんた。」
けんたろ「へ、へめぇ…ほれ程の魔力ががあっへ…はぜ隠ふ!?」
スフィー「理由は2つ。切り札は隠すもんだろ!?
そして何より元の姿がイヤだから!!
ったくゴツイったらありゃしない。あんたもそう思うだろ?ん?
聞いてないか」
530 :
bloom:03/03/28 14:28 ID:ezxp6ERP
531 :
名無しさんだよもん:03/03/28 14:39 ID:fC2k+66K
532 :
名無しさんだよもん:03/03/28 15:51 ID:1sov/d7I
由宇「この大バカ者!」
パアン
マルチ「いたいじゃないか」
マルチ「それに私はロボットじゃありませんよ〜」
マルチ・由宇「 メ イ ド ロ ボ 」
由宇「うるさい、お前なんかロボットだ」
マルチ「とほほ」
あれだったら、マルチよりもセリオの方が雰囲気的に合うと思うのだが、どうか。
サークル一同 傾注!
諸君 コミパが来る
無敵の同志諸君 最古参の同志和樹
万願成就のコミパが来る
戦争のコミパへ ようこそ!
堰を切れ! 戦争の濁流の堰を切れ! 諸君!!
第一目標はKanon・Airの舞台全域!
駅! 商店街! ものみの丘! 校舎!森のきりかぶ! 水瀬家! 美坂家!
倉田邸! 廃駅舎! 病院! 高野山! 映画館 バス停 神社 全て燃やせ
久瀬家! 霧島の診療所! 保育園!
瑞希『大志殿! 公園の噴水は?』
爆破しろ! 当然だ 不愉快極まる 欠片も残すな
由宇『たいやき屋はいかがしますか大志殿!』
燃やせ たいやきは食べろ
体育館 グラウンド 小川 全部破壊しろ 不愉快だ
詠美『橋は?』
落とせ 歌の様に
和樹『謎ジャムどうしましょうか』
爆破しろ
かまうものか 目についた物は 片端から壊し 目についた者は 片端から喰らえ 存分に食い 存分に飲め
このkeyの世界は 今宵 諸君らの 晩飯と成り果てるのだ
さあ! 諸君!! 殺したり殺されたり 死んだり死なせたりしよう
さあ 乾盃をしよう 宴は遂に 今宵・此の時より開かれたのだ
『乾盃!! 乾盃!!』
ホントこう見るとヘルシングは狂ってるよなぁ・・・。
面白いけど。
作者が狂ってるからね。
綾香(……あーあ、この子さえ来なければ……。浩之と2人きりのデートのはずだったのに……。
せっかく「浩之悩殺作戦」のために、なるべくセクシーな水着を買って、
ダイエットとシェイプアップでボディーラインをみがきあげ、今日のこの日にそなえたのに……
まったく、この子のせいで計画が……)
「――って、あれ?」
綾香(ああっ!!)
あかり「はい、浩之ちゃん」
浩之「お、サンキュ! あかりって、気配り上手だよな」
あかり「ヤダ! 浩之ちゃんったらー」
綾香(ま……負けるもんですかっ!!)
綾香「ねえねね、浩之ィ。せっかく来たのにさァ、なにこんなトコに引きこもってんのよ? ね、一緒に泳ぎましょ!!」
(どう? アイドルのグラビアで研究したこの悩殺ポーズ……)
浩之「いや、オレは別にいいよ」
・・・・・
綾香(効果無しかよ!!!)
(・∀・)
541 :
名無しさんだよもん:03/03/30 12:37 ID:OLFIzIdI
(;´Д`)
542 :
名無しさんだよもん:03/03/30 12:44 ID:2u4dSjKa
ほちゅ
香里「私の飢えは、渇きは、欲望は、何も満たされていないのです!」
―栞―
かつて同じ家柄でありながら、容姿、頭脳、運動神経、肉体的健康。
・・・どれをとっても私より低かった栞が、何故攻略可能キャラに・・・!!
だから私は進んで(以下略)
ちなみにスクライドネタでつ
あゆ「秋子さん!」
秋子「まだだぞ少年」
秋子「言ったはずだ。戦争に明確な終わりのルールなど存在しないと」
秋子「戦うしかなかろう。互いが敵である限り、どちらかが滅びるまでな!」
秋子「戦争は始めるのは簡単ですけど終わらせるのは難しいんですよ」
「誰彼いらんかねー」
「はっT先生!T先生じゃありませんか」
「・・・ちがうよ」
「ボクの事……忘れてください…………か」
「おっちゃんネタ一個」
「・・・わかってると思うがネタをぱくっても大物にはなれんぜ」
「だけどよ おっちゃん『こんなおれでもいつか』っちう夢をなくしたら生きていけねえからよ
永遠はあるよ……か
くっ」
(……悲しいまでに青色なやつ……)←?
「盗作です!T先生のシナリオから同じネタが検出されました」
「T先生……他人にたよらず自分の力でシナリオを書かなければ」
かきかき
「……書き足したってだめだよ」
澪……
俺の最後のわがままだ――
一緒に消えてくれ
オーケーオーケー
病弱な後輩オーケーっスよォォォォ!!
香「そう、おばさんの意識が……」
北「水瀬マジでどうするんだ……」
祐「関係ーねー話なんだけどさー」
北「何だよ」
祐「あの舞のデケー乳、たまんねーなーおい……くー!」
北「本当に関係無い話してんじゃねーよ!」
祐「バカお前、あの乳のためだったら俺ァ何でもするぞー!!」
北「一体何するんだ言ってみろー!!」
香「ムネだったら私も負けない!」
北「美坂も変な意地張るなーっ!!」
某アニメーター
「もうやめろ! 言った通りキャラデザを引き受ける気は無い……
それにお前も絵描きなら企画の無謀さがわかっているはずだ……」
いたる
「くっ…くそォー!」
??
「ククク…」
某アニメーター
「!」
大○○一
「あまいな、某アニメーター。やらねェんなら俺にくれよ、その企画……」
このネタはフィクションです。
美凪「国崎さん、あなたに会ってみたかった。
私は国崎さん、『あなたに抱かれたい』」
みちる「…何考えてんだあの二人っ」
国崎「……」
美凪「あなたしかいないんです。あなたしか考えられない 。
その人形を見た瞬間実感した。私みたいな女にはどうしようもなくあなたしかいないんです。
この世には前触れもなく目の前の女が『愛してる』って言うことがあるってことです。」
国崎「そうだな。……前触れもなく粉粉になるほど張り倒されることもあるしな」
美凪「あなたを愛してます」
みちる「死ぬぞこれ!!!!」
美凪「あなたが神尾観鈴のことを愛していることは知っているわ……
……『殺してしまうかも』」
佳乃「怖ぉぉぉぉ、なんだあの女、怖えええ」
美凪「人形使いの種類でいえばあなたみたいなタイプの天敵は…私だ」
美凪「浅めにしておいた」
みちる・佳乃「………!」
国崎「全然浅くねェ…」
『どうした虫ケラ…命ごいせんのか?』
「葵豹馬が命ごいするか……?アムロ=レイが…剣鉄也が命ごいするか?
国崎最高が命ごいするか!?」
『いやそれ微妙』
祐一「パンとご飯、どっちが朝食か!
この際はっきり決めようぜ!!!!」
秋子「ちょっと待った!!!!
その朝食勝負、特製ジャムも参加しよう!!」
あゆ「ムリムリ!!!
絶対勝てないよ!!!!」
祐一
「……だめだ! このトーストを平らげない限り、学校へは行けない!!
謎ジャムとはよく言ったものだ!! へっ、まったく……
一番塗られたくないジャムをトーストに盛られちまったぜ」
秋子さん
「ふふふ……とうかしましたか、祐一さん?
もうお腹いっぱいですか? 祐一さん!!」
名雪
「目をつぶって…鼻をつまむんだよ、祐一!」
祐一
「……しかし!」
名雪
「もう……それしかない。わかっているはずだよ!!」
秋子さん
「もっとたくさん食べて下さいね! もっと…もっと!!
おかわりの分も、時間も、まだたくさんありますから……」
名雪
「たとえ人参のグラッセが苦手でお昼休みになっても残されている小学生の最終手段みたいでも……
わたし達はもう、これ以上遅刻できないんだよ!」
祐一
「……くっ」
秋子さん
「瓶がカラッポになるまでなぁっ!」
558 :
557:03/04/04 16:35 ID:VIZSmCHO
とうかしましたか→どうかしましたか
鬱 氏 ∧ ll ∧
>>557題名で笑ったから気にするな
観鈴「えっ?往人さんトランプのルール記録してあるの?」
往人「してるとも!観るか?」
観鈴「んえ!今から私の家でルール一から観なおさない?」
往人「徹トラだな?(徹夜でトランプ)のぞむところだっ!」
観鈴「フッ…」
往人「フフフフ」
二人「「寝るなよォ〜〜〜〜〜〜?」」
晴子「春だ…観鈴に春が来た」
ポテト(ゆがんだ春だけど…)
祐一「あゆ、その紙袋はどうなってるの」
あゆ「はい今お金がなかったものでたい焼きを…あいたたた、何ですか祐一様、いたい、いたい」
祐一「バカかあんた! 共犯にされるやろが! ナメとんのか!
俺の小市民ぶりをナメとんのか!
バカか? あ? お前は一世一代のバカか? 言ってみろ!」
あゆ「ウグウッそんなでもないですウグウッ」
祐一「とにかく後でちゃんと金払え!」
秋子さん
(いつか祐一さんが実家に帰る時、「特にジャムが美味しかった」って
話したりすることがあるのかしら…?
伝えて ほしい!!
このジャムの控えめな甘さを!!
このジャムの塗りやすさを!!
このジャムの栄養価の高さを…!!
御両親に伝えてほしい!!
水瀬秋子という主婦の「特製ジャム」を…!!)
名雪
「……!」
秋子さん
(た…食べて……くれた!?
主人公…水瀬家の居候…相沢祐一が…食…)
祐一
「…う……ゴフッ!!」
秋子さん
(うそ!!? 我ながら上出来のジャムって思ったのに!!!
栄養バランスは十分計算し尽くしたたのに!!
美味しくないはずがないのに!!
なぜ祐一さんの顔は土気色…痙攣を起こして白目を剥くの!!?
何 故 !?!)
今日は朝からすこぶる上機嫌だった。
何故なら今日は…特別な日だからだ。
今日、俺と琴音ちゃんの城が完成した。
ついに現実になったのだ。
夜にはまだ早すぎるが……乾杯だ。
浩「俺達の城と、俺達の第2の人生と、そして我が最愛の人に。乾ぱ……」
RRRRRR、RRR…
浩「……?(がチャ)」
雅『FUCK YOU!! 浩之〜〜〜〜〜僕達ずっと友達だよね〜〜〜一っ!!』
浩(ま、雅史!?)
ガチャッ!!
浩「よくここがわかったな……。と、とにかく気を取り直して乾ぱ…」
RRR…がちゃっ!!!
浩「しつこいぞ弾丸ヒーローズ!!」
琴『浩之さん…ひどい……』
浩「!? その声は琴音ちゃん!? いや違うんだこれには訳が……」
563 :
名無しさんだよもん:03/04/07 15:01 ID:L9QyKWO7
横田「アニメでは、その丸い顎じゃなくてもっと軽くて長いイ○キみたいな顎を出してもらえないかな?」
祐一「そんな横田さんむりです」
俺は悩んだ…
一時は顎を手術しようかとさえ思った
しかし血ににじむような努力の結果……
『筋肉を顎に集中させて出すことに成功したのだ!!』
にゅっ(顎が出る音)
祐一「横井さんやりました」
横井「おみごと」
565 :
訂正:03/04/08 20:54 ID:nGNNxLPG
横田「アニメでは、その丸い顎じゃなくてもっと軽くて長いイ○キみたいな顎を出してもらえないかな?」
祐一「そんな横田さんむりです」
俺は悩んだ…
一時は顎を手術しようかとさえ思った
しかし血ににじむような努力の結果……
『筋肉を顎に集中させて出すことに成功したのだ!!』
にゅっ(顎が出る音)
祐一「横田さんやりました」
横田「おみごと」
どーしてか水瀬名雪の精神は相沢祐一の体に入ってしまいました。
祐一(名雪)「あゆの殆どが好き。でも…ダメなの。
『うぐぅ』って意味わかんないし、『だよ』とか『もん』とか正直ウザいし、たい焼きをたのみすぎる所が嫌いだし、どうやって生えたかわからない羽根も大嫌い!
あゆ、大っ嫌い!!
消えて私の前から」
あゆ (それって殆どが嫌いなんじゃ。うぐぅ、そこまでいわなくても…)
祐一(名雪)(フフフ、悪いなあゆちゃん。これも祐一から悪い虫を払うため)
砧夕霧「蝉丸ぅぅ!このデコは、この輝きはぁぁぁ!
超先生と!カワタヒサシの輝きだぁぁぁぁ!!」
詠美「では、ゲスト原稿300ページ書いてこい。
題名は『パフェとアールグレイについて』、締め切りは一週間後だ」
和樹「締め切りは延びませんか?」
詠美「延びん!!」
和樹「そんなぁ・・・」
由衣「どうして、お姉ちゃん!なんでわたしのこと避けるの!?
わたし・・・お姉ちゃんがいなくなってから、毎日ずっと・・・」
友里「人違いです!人違いです!人違いです!人ry)」
由衣「聞けーーーーーーーーーーー!!」
晴香「まずは、話し合いましょう
お互い、言いたい事を怒鳴りあってるだけじゃ、話は進まないわよ
はい、それじゃあ由衣から」
由衣「この人は、私のお姉ちゃんなんです!
数年前に家を飛び出してそれっきりで・・・
今やっと見つけて、わたしが連れ戻しに来たんです!」
晴香「じゃあ次、友里さん」
友里「 全部その人の妄想です 」
由衣「話し合おうっていってるでしょ!
どうしてそうやって壁を作るの!!
心閉ざさないで!!
会話はキャッチボールでしょーーーーー!?」
友里「黙れ貧乳!!」
由衣「誰が貧乳じゃーーーーーーーーーー!!」
国崎「落ちぶれてすまん」
カンホルダリ「クンネカムンの白い奴は化け物か!?」
572 :
山崎渉:03/04/17 15:55 ID:ocEBuI9Z
(^^)
216.73.176.146 , ip-216-73-176-146.hqglobal.net , ?
チェックメイトだ、顎男。
祐一 「思い出した!
お前はマッドシスターコンプレックスの美坂香里だな」
香里 「枕言葉が少し気になるけど、いかにもその通り!
あたしは美坂栞の成長に命を懸ける女、美坂香里!」
祐一 「見事に無駄な時間を費やしたようだな!」
香里 「失礼ね! 誰ができそこないのバカ妹よ」
栞 「おねーちゃん……誰もそんな事言ってない」
祐一 「なんだァ! あのキツネは!!!」
美汐 「私のお友達の真琴です」
美汐 「人間ではお友達のできない私ですけどね……。
真琴が初めてです、仲良くしてくれたのは」
一同 ( し ー ん み り )
楽しい!!こんなに楽しいのは久しぶりだ
貴様を分類A以上の女蕩しと認識する
承認
推奨
保守
祐一 「Kanonキャラ対抗隠し芸大会ーッ」
北川 「一番北川! 英語話しマス!」
祐一 「芸じゃねえだろッ、ハイ次! 二番名雪! 香里!」
名・香 「パフィー歌います!」
祐一 「うめェェェ」
舞 「三番川澄舞、舞います」
佐祐理「舞ーッ」
舞 「わーッ」
北川 「おー酔ってる酔ってる」
真琴 「秋子さんも何かやってー」
秋子 「えー、私?」
名雪 「何でもいいよ、お母さん」
秋子 「じゃ、えっと…指が切れまーす」
真・あ 「うわーッすごーい秋子さーん!!」
祐一 「ほほえましいのー」
栞 「五番美坂栞! 脱ぎまーす(酔)」
祐・北 「おおおうっ」
香里 ガッ
秋子 「あらッあらあらッ」
真琴 「六番美汐ー」
美汐 「あ…しゃべります……えっと……あの…」
真琴 「優勝ーッ」
祐一 「すっげえ久しぶりッ、天野の声聞いたのッッ」
名雪 「私たちは初めてだよ!」
も う
許 せ な い 。
(ガチャッ)
青紫「ん?」
(ズカズカ)
青紫「な…なんですか?盗作ですか?」
専務「お前が竹林明秀か!?」
青紫「ひいいいっ!!」
専務「ヘンなシナリオつくりやがって!!」
専務「会社経営する方の身にもなれ!!」
専務「せめて超シナリオと明記しろ!!」
専務「でないと買っちゃうだろ俺が!!」
>>582 あんまり知られてないのかもねえ。チャンピオンだし。
ついでだからもう一つ。
由綺「ていっ」
シュッ ドスッ!
理奈「わあッ!」
由綺「ごめんごめん。私の中のジャマ者排除スイッチが入っちゃったらしくて……早めに殺っとけーって
手 が す べ っ ち ゃ っ た よ」
理奈「そこまで言ってすべったとぬかすかこんちくしょうがッ」
浩平(もう一緒に帰る必要はないのに、なんでこいつは俺と一緒に帰ってるんだ…?
ま、まさか……)
七瀬『こうするためよ!!』(竹刀を振り下ろす)
浩平『ギャ―――!!』(路地裏で撲殺される)
浩平(いやいやまさか! いくらなんでもそれは……)
七瀬「……」
(乙女七瀬『あーっ、なあにその顔…エッチなこと考えてたら承知しないゾ!』)
七瀬「ああ? 何よその顔…
いやらしいこと考えてたら承知しないわよ?(ヒクヒク)」
浩平(やっぱり殺る気だこの漢―――!!)(ガビーン)
585 :
名無しさんだよもん:03/05/04 10:20 ID:pyqa4TNr
(´ー`)
586 :
名無しさんだよもん:03/05/04 10:21 ID:FkjwoNh4
夕霧「月代〜」
月代「さんをつけろよ、凸スケ野郎!!」
夕霧「(TдT)」
真琴「たくさんのことを忘れちゃってるけど,ただひとつだけ覚えていたことがあった.」
真琴「それをあなたの顔を見たときに思い出したの.」
真琴「“この『種』を食い殺せ”だ!」
与一「正しい武士道は女、子供も真ッ二つ!」
大八郎「アンタ鬼や!」
相沢祐一
彼は今
この世のものとは到底思えぬ
凄惨たる光景を目の当たりにしていた
それは凄まじい勢いで次々と獲物を食いあさり
しかし尚その牙を休める事をしなかった――――
そしてまた次の獲物が
ヤツの牙によって引き裂かれようとしていた……………
ぱくっ
「うぐぅ!」
(10個目…!!!
一体っ
そのタイヤキたちはっ
お前のドコに収まるんだよっっ!!?)
あ…人の分まで狙ってる……
祐一「さんびゃくよんじゅうまんこーねん?!」
美汐「ひらがなでゆーな!」
詠美「わからない…もう何を信じればいいのか…」
詠美「ねえ、編集長…アンタ漫画家がダメになって泣いた事ある?」
澤田「それで泣く者はプロ失格よ」
和樹「じゃあ平然としてたらプロなんですか!?」
和樹「泣いて自分を許すなら確かにプロじゃありません…だけど…だけど…」
詠美「やめてよ」
詠美「どうしてアタシのためにそこまでするのよ…?アンタいったいあたしの何なのよ…?」
和樹「詠美」
詠美「和樹…あたしアンタを信じるよ…」
594 :
名無しさんだよもん:03/05/18 18:19 ID:LV4Mv/B8
マックスの握りパワーから一瞬のうちにチンポを抜き
ステア操作を加え すぐにもどして再びオナーニング
ひっきりなしに修正舵をあてる手とそそり立つチンポが見せる絶妙な連携プレー
必 殺 多 角 形 オ ナ ー ニ ン グ ! !
火花をちらすロリータ!!
悲鳴をあげて
きしむトランクス
慣性質量を熱エネルギーに変換し
空気中に発散しながら
ペニスはエレクトする!!
それでも速すぎる射速を終息させる
とどめの奥の手は・・・
得意中の得意技 オナーニングドリフトだ!!
ギ ャ ア ア ア ア ア
耕一「う〜〜〜・・・ん」「はっ」
梓「ようやく目が覚めたか四股野郎」
柳川「柏木、大失敗だったな オレが全部証言してやったよ」
耕一「あっ ・・・・」
梓「何とか言えよ コラ あ? 申し訳ございませんでしたとか
少しはしゃぎすぎました とかよ」
耕一「ひどいじゃないか 他人のプライバシーを勝手に調べるなんてっ」
梓「第一声がそれかい!!」
―――――は!!!――――――――――――
ヒュン・・・ザシュッ!!
梓「うお!!」
初音「キャ――――――ッ」
ザシュッ!!ザシュッ!!ザシュッ!!
初音「ちょっと 家の中で暴れないでよ――――っ!!」
梓「うわ イッテ――ッイッテ――ッイッテ――ッ」
楓「ねっねっ姉さん――ッ
姉さん!!気を確かに!!落ち着いて!!」
千鶴
「ふふふ ダメよ 楓 私はもう我慢の限界よ
何もかももういいじゃない あのひとを殺しましょう
あなた達も続きなさいーっあはははは」
楓「あ――――っ 姉さん!!」
梓「シャレなんねーこれ!!シャレなんねーよこれオイ!!
信じらんね ちづ姉のやつ!!私ごと斬り殺す気だったぞ」
初音「もおおお このジュウタン 気に入ってたのに――――っ!!」
千鶴ッ!!
貴様、年増のくせにボクちんに指示すんのか?
あ?
今まで目ェつぶってきたが……いい気んなってんじゃねぇぞ
貴様に言われんでも
わかってるわ
ボケェ
次に何か言ってみろ
ブッ殺す……
3騎くらい余に任せよ!
この純白のアヴ・カムゥと……
”サクヤ”がおる限り!
余は無敵だ!!
599 :
あわび:03/05/22 02:36 ID:wxzz6J7d
お見事でしたお兄ちゃん……!
私などが気を回さずとも年増の扱いを解っていらっしゃる
さすが器が違いますな
あれであの凶状もちの三十路女はお兄ちゃんの忠実な年増としてこれからも全力をつくしましょう
最強の捨て駒をいかに長くもたせるか……いや、一回や二回の祭りで死んでもろうては今までの手間が……
あやつが先ほどからあんな調子で心配しておったのですわ……ははは
ただあの年増聞いたところによりますれば先の祭りのトラウマが残っておるそうで……
これ以上歳を取ることに耐えれるかどうか……
601 :
あわび:03/05/22 03:10 ID:K+Tg1pPz
FSSか。いいね
千鶴「(耕一さんを巡って)もうケンカしないと、お姉ちゃんと指きりしなさい!」
梓「……」
楓「……」
初音「……」
ゴゴゴゴゴゴゴ……
足立「なんですか、この揺れは!!」
耕一「千鶴さんたちが姉妹ゲンカしてるんだ!!」
柳川「よそでやれ! エルクゥ達!!」
舞「生者のために施しを。死者のためには花束を。
正義のために剣を持ち、悪漢共には死の制裁を。
しかして我ら 聖者の列に加わらん。
サンタ・マリアの名に誓い、すべての不義に鉄槌を。」
北川「相澤、またてめぇの友達か?」
祐一「知らない知らない」
ってブラックラグーンか(w
舞がスカートから手榴弾を転がすところ萌え。
あゆ「渚ちゃん・・・よくがんばったね・・・」
「全ての力と命をこの時のために・・・春原さんの持つ”命のたいやき”をぼくを
あそこから呼び戻すために全て使ったのね・・・」
「でもね・・・渚ちゃん・・・きみがぼくを呼んだのはこの時のためだけじゃないよね?」
「それは・・・ぼくたちの歴史に無くて今、この世にあるもの・・・」
「そうだよね?渚ちゃん・・・」
「そいつらをぼくに見せたかったのね・・・」
「そいつらにぼくたち人類が順ずるか諍うか・・・」
「絶対な物に対しての中庸は無いもんね!」
「ぼくたち人類の盾となり武器となるぼくと騎士の頂点である”あうーっの守護者”を
呼んだんだよね?」
「国崎との対峙のために」
柳川「猟奇殺人の真犯人!!
刑事柳川ただ今参上!!
ちなみに手に持っているのはLeaf名物誰彼百円!!
もーすぐ旬!!」
耕一「あれが史上最強の狩猟生物ですか?」
千鶴「ちょっと自信
あ り ま せ ん 」
クラナド無情激涙編
「リテイクだ!」
不完全無欠計画編
「あえて………延期するっ!!」
>>608 麻枝「お前ら……そんなにクラナド作りたいか?」
一同「!?」
麻枝「おれは……おれは今無性にクラナドから遠ざかりたい! シナリオなんか書きたくないんだ!
お前らはどうだっ!!」
一同「そ、そりゃあ……」
麻枝「だろう……作りたくないときに作ってもしょうがあるまい!」
いたる「あ……あっ!?」
折戸「麻枝!」
しのりー「どうするの、麻枝君!」
麻枝「あえて……延期するっ!!」
一同「!!」
いたる「麻枝君、でも発売日が……」
麻枝「発売日がスタッフを左右するのではない……
スタッフが発売日を左右するのだ!!」
>>609 こめん、滅茶苦茶面白いんだけどなんか素直に笑えなくて
俺今凄い微妙な表情
微妙な610
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
つ
氷上「僕を君と一緒に連れっていってくれないか
君のために死ぬから」
浩平「だめだ」
瑞佳「馬鹿だよ
よけいなこと言わなきゃいいのに」
氷上「わかった
死ぬのはやめる
だから一緒に連れていってくれないか」
浩平「忘れんなよ
俺は嘘つきは嫌いだぜ」
瑞佳「自分が一番嘘つきのくせに」
みさき「だねぇ」
「"蔵等"の世界では
空間も 時間も 質量も
全ては俺が 支配する」
「これから3年間・・・
アナタは 坂を上り続ける・・・・・・・・・・・・」
水瀬家、夜
真琴( ふふふ。三人ともものの見事にだまされちゃって
腕力で勝るやつに正面から挑めば勝ち目はないけど・・・
だが!!!
油断している時では話は別よ!思う存分復讐してくれるわ
この私こと
リベンジャー沢渡真琴様がな!! )
祐一「ううん・・・」
真琴(あう!?寝言!?びっくりした・・・
それよか祐一!!ナニが殺村凶子よ!?私には沢渡真琴様という立派な名前があるんだから!!
いろいろいーたいことがあるけど、ゆったら多分起きるからここはひとつガマンしてあげるけど・・・
とりあえず(コンニャクを)くらえぃ!!)
カッ!! ガバッ!!
祐一「それ、ポンだーーーーーー!!」
真琴「あうーーーー!?」
祐一「・・・ポン。・・・リャンソが出たらマンガンだ。フフ・・・」
真琴(ま、また寝言!?おとなしく寝てなさいよ、このばか!!
じゃあ気を取り直して、食ら・・・)
ガチャ!!
名雪「祐一、それロンだおーーーーーー!!」
祐一「うう、スーピンはヒッカケだったのか・・・見事だ」
名雪「ふふ」
けろぴー「わしの・・・わしのコクシが千点で・・・」
真琴(な、なによこいつら?同じ夢でも見てるの?
それともわたしの作戦に気がついておちょくってるの!?)
千鶴さんの爪に狩られた者の年齢は千鶴さんが肩代わり
>616
うわーうわーうわー!
「さぁボクのタイヤキを食べて元気だして」
「でも、おねえちゃんの頭がなくなっちゃうよ?」
「ボクは大丈夫、また秋子さんに作ってもらうからね」
「あゆちゃん、新しい顔よ!」
「うぐぅー!秋子さん、それはジャムタイy…!」
耕一「千鶴さん・・・もし俺が鬼の力に乗っ取られてる思ったなら俺を殺してくれ!」
千鶴「耕一さん・・・・・・」
耕一(な〜んて言ってみたものの千鶴さんが俺を殺そうとして楓ちゃんシナリオの
楓ちゃんがそれを黙って見過ごすはずがない。きっと俺を助け・・・)
梓・初音「耕一〜!!」「耕一お兄ちゃん〜!!」
耕一「・・・ん?」
ガバッ
楓「・・・・・・!?」
梓「あたし達は耕一が鬼の力を制御できると信じている!千鶴姉と楓の
2人がかりであんたを殺させたりはしない!!」
初音「楓お姉ちゃんはあたしが責任持って抑えとくから千鶴お姉ちゃんと
一対一で鬼の力を支配してるところを証明してみせてっ!!」
耕一「 面 白 す ぎ る っ ! ! ! ! 」
聖「最近患者がこなくてヒマだな」
佳乃「平和が何よりだよお姉ちゃん」
聖「ちょっと(学校の)屋上からとびおりなさい佳乃」
佳乃「(;´Д`)ほぼ死ぬよ!?それにそんな患者治療するとこないよ!?」
聖「私は治療より、警察で司法解剖する方が好きなんだ」
佳乃「い…いやな町医者だ...」
おやじ「はい、鯛焼きおまち!」
あゆ「わーい、美味しそう…」
(パクっ)
おやじ「どうだ、旨いか?」
あゆ「うんっ!」
あゆ「ただ欲を言うならもう少し独創性がほしいね。鯛の形にこだわるのならもっと鯛らしい、甘さをおさえたものにすべきだし、折角の鯛の概観が損なわれてしまっている、
とにかく全てが中途半端。おじさんはこの程度のレベルで終わる人じゃないよ。そろそろもう一つステップを踏み出したらどうかな?」
親父(ガビーン!)
薄ら覚え…
セリオ「私は主人のために生まれました。
私の鉄は彼女の骨に、私の鎖は彼女の肉に、私の油は彼女の血に、
私の決断は彼女の心に捧げております。が、一つだけ、
彼女は、私ごときでは何も捧げられぬものを持っておられます」
「涙。……それに対しては、感情のない私には返すものがありません。
ゆえに、私は主人の涙を欲しません。欲するは涙滴不要の結果のみ」
「骨には鉄を、肉には鎖を、血には油を、心には決断を、そして涙には――」
「無欲を」
佐祐理「はい、祐一さん、ところ天ですよー。
佐祐理がちゅるっと吹き出してあげますね!」
祐一「えっ!?い…いや、いいですよ俺は……」
佐祐理「ほえ?祐一さん、ところ天、別に嫌いじゃなかったよね…?」
佐祐理「あ…そうですか…佐祐理の事、嫌いなんですね…」
祐一「え!?(ドッキーン!)な…なんで!?そんなこと言ってないですよ!」
佐祐理「佐祐理が不細工だから食べたくないんですね…」
祐一「ち…ちが!誤解だ!!」
佐祐理「祐一さんのバカ――ッ!!」
祐一「さ…佐祐理さーん!」
なんかきもい。 終
北川「いいか?俺がちゅるっ吹き出すから、
ところ天を食べるんだぞ相沢」
祐一「え!?いやにきまってるだろ…」
北川「あれ?お前ところ天嫌いだったけ?」
北川「それとも、俺のこと嫌いでしたっけ…?」
祐一「な…なんだよそれ!?
なんなんだよ、その言い方は!?」
北川「俺が不細工だから食欲もうせるってか?」
祐一「だ…だからなー!そんなこと一言も言ってないって……」
北川「バ―――カ!相沢のバー―――カ――!!」
祐一「…………」
すごいムカツク。 終
>625の元ネタって何?
なんか、エラク格好いいんだけど。
耕一「へ―ェめずらしい 千鶴さんが料理ですか」
耕一「雪でも降るんじゃないですか?」
初音「降ってほしい…」
耕一「で なに作っているんです?」
千鶴「ビーフ・カタストロフ」
耕一「………それをいうならビーフ・ストロガノフでしょ」
千鶴「そうともいう」
耕一「千鶴さんの場合 破局(カタストロフ)でシャレにならない可能性が高いからなァ…」
千鶴「まず豚肉を…」
耕一「千鶴さん千鶴さん!!ビーフっていったら牛でしょ!!牛!!」
千鶴「そういう場合もある」
耕一「牛ったら牛です!!」
耕一「え?」
千鶴「味見…」
耕一「は…はい」
耕一「……一滴たらしたら金魚がプカァ なんてねェ」
ポチャン ゴボゴボゴボゴボ
耕一「沸いた沸いた沸いた沸いた!!」
シュワァァァァ
耕一「溶けた溶けた溶けた溶けた!!」
千鶴「ガラス器は平気」
耕一「食い物じゃなかったんですか!?」
耕一「(はっ)鍋!!鍋はっ!!」
千鶴「ホーロー引き」
梓「いばるようなことかい」
千鶴「無敵の浸蝕力」
梓「それをどうやって食うんだよ!!」
千鶴「石灰で中和」
梓「ンな物が食えるか!!」
629-630
懐かしいな……
そうだよ
俺もすぐに心が揺れた
あったりまえだろう?
由綺とは完全に終わってたんだから
可愛くて
優しくて
芸能界に疎い女の子と恋をした
でも由綺の方が可愛かった
由綺以上に優しい奴はいなかった
由綺の音楽がなかった
だからもう一度手に入れたかった―――
悪いかこんちくしょ―――!!
北川「ぅわぁい(相)ずあわ(沢)〜〜〜」
北川「いっしょに昼メシ食おうぜィ!!!」
祐一「いいけど今日は別の奴もさそっていいか?」
北川「誰おぅ!?」
ツカツカツカツカツカ
祐一「久瀬。」
祐一「いっしょに昼メシ食おうぜ」
北川 (゚Д゚)!
北川「な…ななな何故久瀬!? あんないっしょにメシ食ってもこれっぱかしも楽しくなさそうな奴を!?」
北川「…そうか包帯か! 包帯のインパクトがそんなに面白かったか相沢!!」
名雪「…ウルサイなあ…」
ガタッ
久瀬「断る!」
北川「あっさりー!!」
祐一「まあそういうなよ。北川のおごりだぜ?」
北川「なぜぇ!?」
久瀬「………………ご一緒しよう!」
北川「こーの庶民派ー!!!」
舞「戦うの」
佐祐理「舞と?」
舞「………」
こくり。
佐祐理「よーしっ、負けないからっ」
舞「佐祐理なぜ防具をとる 逃げる気?」
佐祐理「舞相手に防具はいらないでしょ」
舞「なっ なめてる」
舞「それなら私も防具などいらない ん?」
佐祐理「クラナド発売延期するな〜〜の突き〜!!」
殺! ダン! ガク
舞「さ 佐祐理 ま まだ試合ははじまっていない……」
佐祐理「ごめん あまりルールを知らないの」
舞「し 知らないって 世間一般の常識でわかるでしょ……」
佐祐理「やり直す?」
舞「やり直すもなにも もう私は死ぬかもしれない……」