佐祐理「あははーっ、落ちましたよーっ」
舞 「…しようがない…」
佐祐理「あははーっ、何回でも佐祐理が復活させますよーっ」
舞 「…それが佐祐理のいいところ」
佐祐理「あははーっ」
ん|!!l.^ヮ゚ノ!| <あははーっ、過去ログは
>>2-6辺りですよーっ
3げっとしちゃうよ
佐祐理「あははーっ、おつかれさまですよーっ」
舞 「…もう少しで完走だったかもしれない…」
佐祐理「あははーっ、今回もsageで行きましょうねーっ」
舞 「…このスレは最下層を目指すスレだから」
5 :
名無しさんだよもん:02/12/05 15:21 ID:0M3x0GNQ
ガンガレ
6 :
名無しさんだよもん:02/12/05 15:31 ID:aX60i8JC
7 :
名無しさんだよもん:02/12/05 16:13 ID:hblNQNm+
(・∀・)チェキ!!
syuuryou
゚ノ!| ・・・・・・(ニヤソ)
ほしゅ
11 :
名無しさんだよもん:02/12/05 19:01 ID:IK08i7O7
佐祐理「あははーっ、
>>1さん乙狩れ様でしたーっ」
舞 「…私の本スレは立て直し待ち…ぐしゅぐしゅ」
佐祐理「あははーっ、圧縮怖いですよーっ」
舞「・・・助けて超先生・・・」
ん|!!l.^ヮ゚ノ!|
のAAってどんなんだっけ?
これですか?
_ +
「`Y´ ヽ ☆
└ァ!ミ!ノノ))) 〉+/
ん|l !l.^ヮ゚ノ! /
!⊂)卯 つ’
ノ!|くんh〉リ .
' し'ノ
佑祐理(うゆり)「なははー、来たばっかりなのにいきなりぶっ飛びましたですのーっ」
無(ない)「・・・世ノ中セチガライ・・・」
祐一「で、俺たちって結局何人いるんだろうな?」
祐ONE(ゆうワン)「さあ?」
ネ右一「十二人?」
祐一「どこから出たんだ、その数…」
祐一・祐ONE「誰だお前ー!」
ベタすまぬ。
佐祐理「あははーっ、麗かな日差しの午後ですよーっ」
舞 「…串の良く効いた団子おいしい」
祐1(ゆうワン)「まさか俺の偽者が出てくるとは・・・。
本当に12人いるのか?」
佑祐理(うゆり)「なははーっ、別にいたところでこのスレでは脇ですのーっ」
無(ない)「・・・ツーカオ前ガニセモノ・・・」
祐1(ゆうワン)「ヽ(`Д´)ノウワァァァァァン」
佐祐理「あははーっ、どうも見つからないと思ったら落ちてたんですねーっ」
舞 「…メンテが大変…」
佐祐理「1さん、モツカレーですーっ!」
佐祐理「あははーっ、暫くは夜中に見に来なくても良さそうですよーっ」
舞 「目覚めの良い朝が迎えられますように…」
佐祐理「舞ー、おやすみー」
舞 「そのまま永遠の眠りについたりして…」
佐祐理「あははーっ、次に立てる時は、佐祐理の名前は出さない方が自然だと思いますよーっ。」
舞「このスレは二人+外野の定型雑談スレ・・・佐祐理のキャラスレと混同されかねないから。」
佐祐理「でもーっ、人の少ないこのスレですから、次にスレが立つときには誰も覚えて無いでしょうねーっ。」
舞 『こくこく』
佐祐理「あははーっ、実は佐祐理も名前いれるかどうか悩んだんですよーっ」
舞 「…なぜかキャラスレと間違えられてるような感じ…」
佐祐理「ホントは あははーっ!#7 くらいにしたかったんですが、
あまりにも住人が少ないですからねーっ。この次はそうしましょうか?」
舞 「…次、あるの?」
佐祐理「あははーっ、このスレのサイクルは半年ぐらいですから、継ぎが立つとしたら六月ぐらいでしょうねーっ」
舞 「…その前にdat落ちもあるかもしれない」
佐祐理「次スレまでには倉等が発売してるといいですねーっ」
佐祐理「あははーっ、このスレは不滅ですよーっ」
舞「・・・何日も来てなかったくせに」
27 :
名無しさんだよもん:02/12/09 13:14 ID:CHGGJVxO
28 :
孫悟空 ◆yGAhoNiShI :02/12/09 15:58 ID:+SWQsxNA
ドラゴンボールZ
フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::... ヽヘ;;. 人丿ス :: ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;; .:;;;;;;;
: :. :;;;;;;;;;;;;;;;;;;.. 从 θ斤:エh u .:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;
;;;;:;,:.:;;;;;;;;;;;;:::. __ 《Y》_ ∪レ..... 弋| :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;
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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪
佑祐理(うゆり)「なははーっ、三度も同じネタ使うなですのーっ」
無(ない)「・・・エンターテイナーシッカク・・・」
祐1(ゆうワン)「ろ、論点がずれてるような・・・」
佐祐理「あははーっ、はちみつくまさんですよーっ」
舞「・・・」
佑祐理(うゆり)「なははーっ、次スレのスレタイは山倉佑祐理のなははーっですのーっ」
無(ない)「・・・ヨミウリノMVPキャッチャー山倉・・・」
佑祐理(うゆり)「なははーっ、佑祐理は阪神ファンですのーっ
怨敵のキャッチャーの名前を出す奴はこうしてやるdeathのーっ」
ザシュグシャバキボキドガブsh(略
無(ない)・・・・返事が無い、ただの屍のようだ・・・・
祐1(ゆうワン)(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガ(略
佐祐理「あははーっ、U1さんですねーっ」
舞 「…U1、パチモノはIDまでパチモノ…」
佐祐理「あははーっ、さすがに偽者もでしゃばりすぎると微妙に敵意が湧きますよーっ。」
舞「偽者ネタはたまにやるから楽しい・・・居座られ続けると飽きるし邪魔なだけ。」
佐祐理「あははーっ、順調ですよーっ」
舞 「…何が?」
佐祐理「あははーっ、あの言葉は禁句ですよーっ」
舞 「さ、ぷぷっ」
佐祐理「くれぐれもですよーっ」
左佑理さん 順調にスレが下降してますよ。
佐祐理「あははーっ、35は確信犯ですねーっ」
舞 「…佐を左と間違える人はあまりいない」
佐祐理「そのうち、イ左ネ右王里なんて書く人が現れるかもしれませんよーっ」
舞 「…目指せ最下層」
佐祐理「あははーっ、徹底的に圧縮したおかげでまだ400スレジャストしかありませんよーっ。
舞「じっくり、こつこつ。」
39 :
名無しさんだよもん:02/12/12 11:26 ID:szviP082
佐祐理たんのエロ画像キボンヌ
佐祐理「あははーっ、舞は最近剣術の練習してないですねーっ。
丁度よさそうな
>>39のクレクレ厨で試し切りしてみたら?」
舞 「…はちみつくまさん…」
佐祐理さんは悪い人ですか?
佐祐理「あははーっ! 誰が悪い人ですかーっ?
>>47さんは東京湾に沈みたいんですかーっ?」
舞 「…佐祐理、落ち着いて」
佐祐理「あははーっ、
>>47に書き込んだ人はもれなく東京湾の海底ツアーにご招待ですよーっ」
舞 「…
>>47さんとばっちりをくらって、かわいそう…グシュグシュ」
佐祐理「あははーっ、逆に
>>47を狙いたくなるのは何故でしょうねーっ?」
舞 「……多分それは佐祐理が……厨……」
佐祐理「あははーっ、ま〜い〜、何か言いましたかーっ???」
舞 「……はちくまぽんたぬ」
舞「・・・次の次。」
舞 「……ドラム缶とセメントの用意」
北川「って俺かよ!?」
祐一「さらば北川…(泣)」
佐祐理「あははーっ、自ら贄に進み出るとは、北川さんも勇者ですねーっ。」
舞「サッソク ウメタテノ ジュンビ・・・。」
佐祐理「あ、警察とマスコミへの根回しが先だよ、まいーっ(にこ)」
あ ゆ「ガクガク ブルブル」
舞 「…いやーん、舞っちんぐ…」
舞 「…私はそういうことは言わない。」
佐祐理「あははー、最下層についたら始めますよー」
祐 一(今頃は高知あたりか?北川…)
祐 一「でも、マチコ先生も舞もぱんちr…」
舞 「斬る!」
佐祐理「あははーっ、祐一さんも北川さんと一緒に逝ってよしですよーっ」
佐祐理「あははーっ、定期をなくして鬱ですよーっ」
舞 「・・・・買いなおし?」
佐祐理「あははーっ、駅員にウインクするだけで出られますーっ」
佐祐理さん ( ゜д゜)、 ペッ!
佐祐理「あははーっ、自殺志願者ハケーンですよーっ」
舞 「…佐祐理に目をつけられたら、サヨウナラ」
佐祐理「
>>53さん何か言い残すことはありますかーっ?」
55 :
53:02/12/15 06:36 ID:2WOo2kz3
佐祐理さん、謝りますから命だけは勘弁して下さい(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル ・・。
佐祐理「あははーっ、そこまで言うのなら許してあげますよーっ」
舞 「…所詮、私たちは二次元の住人。三次元の世界には干渉できない」
佐祐理「あははーっ、そんな世界のオタクさんたちの夢を壊すようなことを言っちゃ駄目だよー、舞」
佐祐理「あははーっ、日曜朝にまじかるさゆりんを放送してほしいですよーっ」
舞 「…話はどんな?」
舞「よっ!日本一!!」
このスレ的には川澄、58のは不知火、どっかのGPMヲタにとっては芝村、他には?
同級生…ボソッ
佐祐理「あははー
>>58-60は逝ってよし!ですよーっ」
舞 「このスレの形式だけは守ってほしい。」
祐 一 「 このスレの形式って?」
佐祐理「あははーっ、まず佐祐理が『あははーっ、○○ですよーっ』と前フリして…」
舞 「…私がぼそりと突っ込む」
佐祐理「それで佐祐理がどん底にたたき落として、舞が脱ぐんですよーっ」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
佐祐理「あははーっ、ドンジャラですよーっ」
舞 「……私も……」
祐 一「まいったなぁ、二人同時にあがりなんて」
佐祐理「それで佐祐理がたたき落としましたから、祐一さんが脱ぐんですよーっ」
祐 一「俺かよ!」
舞「祐一の・・・すけべさん。」
佐祐理「あははーっ、負けたのに(肉体勝負で)勝とうなんて、高等なテクニックですねーっ。」
祐 一「ちっがーうっ!」
佐祐理「あははーっ、忘年会続きで疲れましたーっ」
舞 「…佐祐理、お酒はイクナイ」
舞 「なんか全然(レス数)進まない・・・」
佐祐理「あははーっ、舞ー、そんなに急がなくても大丈夫ですよーっ」
祐 一「前スレは900行くのに半年以上かかったからな…」
佐祐理「それに、いざとなったら祐一さんが体を張ってネタ作りしてくれますから」
祐 一「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
68 :
アシベ ◆yGAhoNiShI :02/12/23 08:08 ID:eI292REV
ドラゴンボールZ フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
舞 「荒らしのおかげでレス数が伸びてる・・・ちょっと複雑・・・」
佐祐理「あははーっ、削除依頼出しておきましたーっ。」
佐祐理「あははーっ、落ちますよーっ」
佐祐理「あははーっ、いまの葉鍵板はどうなってるんでしょうか?」
舞「・・・何一つ変わってない気がする」
佐優理「あははーっ、厨がドラゴンボールで暴れているのも、もはや日常ですねーっ♪」
枚「「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
佐祐理「あげ厨が出てこないのは、昔と変わった所ですけどねーっ♪」
舞「着底8時間突破………」
佐優理「あははーっ、最下層のスレが揚がりましたねーっ♪」
舞「作為の臭いがする…」
79 :
名無しさんだよもん:02/12/24 21:59 ID:CntfHPt1
80 :
漢字も知らないあげ厨:02/12/24 22:54 ID:FsbLcNXF
さゆり「と、おもったら、またあげ厨がきましたよーっ」
まい「・・・・・あげ厨、あげすぎ・・・・」
佐祐理「あははーっ、あげ厨さんだーっ」
あげ厨「おう、あげ厨さんだぞ」
舞「かなり・・・・嫌いじゃない・・・・」
⊂⊃
_
「`Y´ ヽ
└ァ!ミ!ノノ))) 〉
〜 ん|l !l.^ヮ゚ノ| < あははーっ。イヴですよーっ。
〜 , へく/lつlつ
しレくんh〉リ
' し'ノ
__
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ついにお亡くなりに……(涙
あははーっ、コスプレですよーっ。
佐祐理「あははーっようやく見つけましたよーっ」
舞 「……ほんとに探してたの?……」
佐祐理「あははーっ、ブラウザならリンクの色が変わってるから結構楽ですよーっ、
だからねのお兄さん。」
舞「・・・佐祐理、それはスレ違い・・・。」
さゆりん! 一緒にあったかいラーメン食べましょう
佐祐理「あははーっ、どうしましょうかーっ?」
舞「・・・〇久蔵ラーメンでなければ。」
佐裕理「あははーっ、倉田佐裕理のいつでもあはは―っ!」
舞 「…があるなら…『川澄舞のいつでも嫌いじゃない』とか…」
祐 一「舞…(汗)」
舞 「…今の部分カットして…」
祐 一「舞…89のさゆりさんって・・・(汗)」
舞 「…偽者、たまには嫌いじゃない…」
佐祐理「あははーっ 偽者は滅殺ですよーっ」
舞 「…斬る…」
舞 「あははーっ 年賀状書くの大変でしたよー」
佐祐理「…そう…」
( ゚Д゚)?
佐祐理「あははーっ、さっきは舞と入れ替わってみましたーっ」
舞 「佐祐理の体、嫌いじゃない…」
あははーっ、偽者のパロディかと思いましたーっ。
佐祐理「あははーっ今年も残りわずかですねーっ」
舞 「……年越し蕎麦……」
佐祐理「あははーっ、今日はコミケですよーっ」
舞 「…CLANYADに何時間並ぶんだろう?」
ブラック佐祐理「あははーっ、コミケですか。今日は絶好の餅代稼ぎの日ですねーっ」
舞 「…は、犯罪者にはなりたくない」
ブラック佐祐理「あははーっ、既に舞の剣を借りて一人襲ったので逃げられませんよーっ」
舞 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
98 :
名無しさんだよもん:02/12/28 14:55 ID:uE+GeCt4
ぶらっく☆さゆりんか・・・
一度琥珀さんと対決させてみたいものだ・・・
琥珀さんは佐祐理さんのパクリだと思う漏れはダメですか?
あははーっ、100ですよー♪
佐祐理「あははーっ、今日のコミケ疲れましたーっ」
舞 「…CLANNAD出ないのにパンフ売る根性イクナイ・・・」
まい「・・・・あげ厨、きていないのに上がっている・・・」
さゆり「あははーっ、だれでもまちがいはありますよーっ」
まい「・・・でも、もっとせんこうしないとあげ厨のでるばがない・・」
佐祐理「あははーっ。」
舞「・・・?反応しないの・・・?」
佐祐理「え?だって、厨だけ漢字に出来るような中途半端なぐずを相手しても面白くないよーっ。」
舞「・・・真性なら相手のしがいもあるのに・・・。」
104 :
時期ネタ:02/12/30 21:08 ID:NVzsE/2h
佐祐理「あははーっ、今回もたくさん狩ってきましたよーっ」
舞 「佐祐理…字、違う。」
佐祐理「ふぇ?佐祐理は午前一時に行ってきたんですよ?まっ、天誅ですけどねーっ」
舞 「(((( ;゚д゚))))ガクガクブルブル」
佐祐理「あははーっ☆ 除夜の金が聞こえてきましたよーっ」
舞 「……22歳で、まだお年玉貰う人カコワルイ……」
佐祐理「あははーっいよいよですねーっ」
舞 「……思えば早い一年だった……」
佐祐理「あははーっ、新年明けましておめでとうございますーっ。今年も
よろしくおねがいしますねーっ」
舞「・・・あけおめ、ことよろ・・・」
佐祐理「あははーっ年越しちゃいましたーっ」
舞 「今年の初カキコがこのスレとは、ちょっと複雑…」
佐祐理「舞、佐祐理と年越すの嫌い?」
舞 「……そうじゃなくて、この日この時間にカキコしてるのがチョイ悲しぃ」
佐祐理「あははーっ、ま〜い〜、はい、お年玉」
舞 「……牛丼、現物支給……」
祐 一「これはこれでよかったな、舞」
佐祐理「祐一さんは、う〜〜〜〜んと年上のひとからもらってくださいねーっ!」
祐 一「……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルガタガタブルブル」
秋子 「あらあら、正月早々死に急いでいる人がいるようですね」
佐祐理「あははーっ、祐一さんは酷い事を言いますねーっ!」
祐 一 「えっ(゚Д゚) ち、ちが・・・・」
秋子 「罰として一週間ほどジャム作りを手伝って貰えますか? 味見だけですので」
祐 一 「……(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブルガタガタブルブル」
さゆり「あはははははははははっー」
まい「・・あげちゅう、まもののにおいがする・・・・かくごっ!!」
112 :
真・漢字も知らないあげ厨:03/01/02 00:11 ID:X3maElAn
あきこ「あらあら。あげちゅうさん、かんじんのあげるのを
わすれていますよ。わたしがかわりにあげときますね」
113 :
名無しさんだよもん:03/01/02 00:27 ID:ZFkr1Xg5
佐祐理「あははーっ、あげ厨と広告業者に新年なんて関係ありませんねーっ」
舞 「……名前欄には漢字があるのに……」
佐祐理「あははーっ、あげ厨には10万ボルトですよーっ」
舞 「……佐祐理、ひょっとしてピ○チュウとかけたの?」
舞「虹で祭り・・・。」
佐祐理「あははーっ、えっちなのはいけないと思いますよーっ。」
舞「・・・本当にそう思ってる・・・?」
祐一「あげ厨対自治厨なんてまだやってたのか」
舞 「この板はそれだけが生命線、冬厨や夏厨がいなくなるとスレが落ちる」
祐一「…なんだかなぁ…」
佐祐理「あははーっ新作もずっと出てませんしねーっ」
舞 「……特に鍵は……」
119 :
ノーマッド ◆7OquxnQRk. :03/01/05 03:20 ID:q/sQAMoF
120 :
ノーマッド ◆MDlYzY0/n6 :03/01/05 03:36 ID:q/sQAMoF
121 :
ノーマッド ◆k1DOMhNhPw :03/01/05 03:38 ID:q/sQAMoF
122 :
ノーマッド ◆GE47Ia6Lx. :03/01/05 03:52 ID:q/sQAMoF
123 :
ノーマッド ◆fkrTovHYGs :03/01/05 03:54 ID:q/sQAMoF
124 :
ノーマッド ◆exPyb8N7SA :03/01/05 04:11 ID:q/sQAMoF
125 :
ノーマッド ◆TE82oYFDFE :03/01/05 04:15 ID:q/sQAMoF
126 :
ノーマッド ◆rK9o7FrwfI :03/01/05 04:31 ID:q/sQAMoF
127 :
ノーマッド ◆BVEsk6CQSs :03/01/05 04:34 ID:q/sQAMoF
128 :
ノーマッド ◆LXNeBqeuyE :03/01/05 04:48 ID:q/sQAMoF
129 :
ノーマッド ◆RevGiOKgRo :03/01/05 04:55 ID:q/sQAMoF
130 :
ノーマッド ◆lFl2xilqWM :03/01/05 05:09 ID:q/sQAMoF
131 :
ノーマッド ◆6SoAn4h9Pk :03/01/05 05:14 ID:q/sQAMoF
132 :
ノーマッド ◆8WehtkxbpU :03/01/05 05:28 ID:q/sQAMoF
133 :
ノーマッド ◆MR3RFhf/Xo :03/01/05 05:35 ID:q/sQAMoF
134 :
ノーマッド ◆hQeZ153ZCw :03/01/05 05:48 ID:q/sQAMoF
135 :
ノーマッド ◆BYrcj9t0cY :03/01/05 05:54 ID:q/sQAMoF
136 :
ノーマッド ◆G6BAMv1Qf2 :03/01/05 06:06 ID:q/sQAMoF
137 :
ノーマッド ◆qFT30hHsUk :03/01/05 06:14 ID:q/sQAMoF
138 :
ノーマッド ◆ZB82D5T/EA :03/01/05 06:25 ID:q/sQAMoF
139 :
ノーマッド ◆LXNeBqeuyE :03/01/05 06:33 ID:q/sQAMoF
140 :
ノーマッド ◆lrokVaJ0UA :03/01/05 06:43 ID:q/sQAMoF
141 :
ノーマッド ◆bJ5vyM15iU :03/01/05 06:54 ID:q/sQAMoF
142 :
ノーマッド ◆wpGPPLul9o :03/01/05 07:10 ID:q/sQAMoF
143 :
ノーマッド ◆yAQfcFtrvY :03/01/05 07:23 ID:q/sQAMoF
144 :
ノーマッド ◆.Br/vY/Hx. :03/01/05 07:36 ID:q/sQAMoF
145 :
ノーマッド ◆NNxGyhVTyo :03/01/05 07:43 ID:q/sQAMoF
146 :
ノーマッド ◆JsVEeotlCA :03/01/05 07:57 ID:q/sQAMoF
147 :
ノーマッド ◆nqc23QBLG6 :03/01/05 08:05 ID:q/sQAMoF
148 :
ノーマッド ◆gbc5wsCo1g :03/01/05 09:20 ID:0kIHcqhJ
149 :
ノーマッド ◆1d4u9Onbdc :03/01/05 09:29 ID:0kIHcqhJ
150 :
ノーマッド ◆KjEtn0amew :03/01/05 09:46 ID:0kIHcqhJ
151 :
ノーマッド ◆Bjd52SsJ5Q :03/01/05 09:56 ID:0kIHcqhJ
佐祐理「あははーっ、お正月くらい大人しくしやがれ嵐コノヤローですよーっ」
舞「嵐……、くそくらえ……」
佐祐理「舞ー? そんな言葉使っちゃ駄目ですよ? くそくらえだなんてそんな――
そういう時は、”うんち召し上がれ”って言うんですよー♪」
祐一「佐祐理さん…、それもどうかと……」
舞「嵐……うんち召し上がれ」
祐一「………舞も…」(呆れ
佐祐理「あははーっ、今日は小寒、寒の入りですよーっ」
祐一「うううううっ、寒いですねぇ…(ぶるぶる)」
佐祐理「寒い時はこうすればいいんですよーっ♪」
むきゅっ…と、舞を抱き締める。
佐祐理「あったかいでしょ、舞ー?」
舞「…あったかい。佐祐理……柔らかい」
祐一「あのー、佐祐理さん…? 俺は……?」
佐祐理「あははーっ、祐一さんもーっ」
ムギュー…と、祐一を抱き締める。
祐一「ぐゎーっ、NO!NO!」 (バンバン)←タップする音
佐祐理「あははーっ、鯖折りですよーっ」
祐一「……。」 (バキボキベキ)
舞 「…佐祐理、やりすぎ。」
佐祐理「(*´Д`)ハァハァ」
祐一「(*´Д`)ハァハァ」
舞「(*´Д`)ハァハァ」
佐祐理「あははーっ、仕事初めですよーっ」
舞 「……晴れ着で日本酒……ポッ」
>156
舞「・・・晴れ着姿の日本酒たん?・・・・・(;´Д`)ハァハァ」
佐祐理「あははーっ、激しく勘違いですよーっ」
佐祐理「あははーっ、ニホンちゃんって子もいますねーっ」
舞 「……エロゲで出れば大ブレイクしたかもしれない……」
佐祐理「ふぇ〜ん、冬休みが終わったとたんスレ存続の危機ですよ〜っ」
舞 「小泉政権よりは長生きしたい……」
>>159 小泉政権よりは長生きしたい……
佐祐理「あははーっ、その意気や善しですよーっ」
舞「…はちみつくまさん」
佐祐理「でも、政治に深く関わるとロクな事がありませんよーっ?」
舞「…説得力満載」
佐祐理 「ウェー、ハッハッハーッ!!」
舞 「……あまり喚いていると、喉頭ガンになるかもしれない」
まい「・・・・でた、こんどのまものはさげちゅう・・・・」
さゆり「アハハー、さげちゅうなんて、いってよーしされちゃい
ますよーっ。きっと」
佐祐理「あははーっお正月気分もいい加減終わりですよーっ」
舞 「……佐祐理、遅い……」
佐祐理「あははー」
佐祐理「あははーっ、テスト期間中ですよーっ」
祐一「昨日の試験は散々だったな〜……。舞はどうだった?」
舞 「聞かぬが仏……。」
祐一「おいおい」
佐祐理「テストなんて教授の横っ面を札束で叩けばいいんですよー?」
舞&祐一「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
166 :
名無しさんだよもん:03/01/11 16:45 ID:+CwYZ4dD
,'/,/ , ,, i ,i_`i/_'i |.| `、ヽヽヽヽヽ |
. i! |./ //.| ||,| ̄ | 从ヽ|ヽ .| i ヽヽ|
,! {‖ ノ//| , |、|. | |.| jlヾヽ|| .| ヽ|
||.|. i .l ノ /、|‖ .| /,|.|=、ヾ、、ヾ l i、 |
||ヽ川┌,.=キ.テ、,,,,/'~-て~)`~)、i|`< } |
_,`'/`iヽ`ー‐,ノ ` 、___,,.ノ `'ノノ | ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i' i'~_ノ`'ヾ゙゙~ ι /`' // | 佐祐理は僕の物だけど何か文句ある?(ブベラ
|/ ./,/,.-、`_、 -ー一 ノ .| ./ <
|| '^,.-‐-、-' ヽ、 / ,.!i`' \___________
ヽi ,4 ,,| _,.,i 、__,,/-‐'''~ .|~`、
ヽ |`'゙-一~/~ ) , | T.、
,-, -=| )) / /`ー---_-,.''~/ | `-、
. / / `ヽ、 /、 / | - 一' ./ .| ` - 、
/ / `'-、,`), |、 /. |
/ ノ / | ` 、,-- / |
>>165 佐祐理「あははーっ、常に学年主席の佐祐理にはそんなことは必要ないんですけどねーっ」
祐一「(佐祐理に聞こえないように小声で)おたくの親友にチョップをかましていいデスカ」
舞 「…別にいい……でも、このスレの佐祐理は黒いから、身の安全は保障しない」
祐一「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
佐祐理「まあ、貧乏で低脳な方たちはカンニングでもしていればいいんですよーっ」
佐祐理「あははーっ、ブロードバンドルータをスループットが高いのに
換えましたよーっ」
舞 「…何か変わった?」
佐祐理「あははーっ、そんな事言う人、嫌いですよーっ」
169 :
名無しさんだよもん:03/01/12 17:17 ID:r29Mz9Ny
あははー
佐祐理「あははーっ、agaってますよーっ」
舞「最近の魔物は見えない…」
佐祐理「あははーっ、明けましておめでとうございますーっ」
舞「・・・佐祐理、遅すぎ」
172 :
山崎渉:03/01/14 09:26 ID:FmtD77xg
(^^)
佐祐理「あははーっ、あちこちにお顔が貼られてますよーっ」
舞 「…別に気にする程のものじゃない」
祐一「でも、しっかりsageな辺りが何だかなぁ」
( ゚ -゚) =3
さゆり「アハハーッ、はるはまだまだとおいですよーっ」
まい「・・・・・でも、きょうはにしのほうはあたたかったらしい・・」
佐祐理「あははーっ☆ 春になると、頭が暖かい人が街をうろつくので嫌いですーっ♪」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
佐祐理「あははーっ、冬きたりなば春とうからじですよーっ♪
ふおおおっ、ちゃっぷいちゃっぷいぃ〜、どんとぽっちぃ〜」
舞「佐祐理……あんた年いくつだ」
舞「・・・倉田佐祐理の」
祐一「いつでも・・・」
佐祐理「あははーっ!!」
佐祐理「あははーっ、佐祐理はカツカレーよりはオムハヤシの方が好きかもーですよー♪」
舞「……牛丼…」
佐祐理「カレーもいいけどハヤシもねーって感じですねー♪」
舞「……牛丼…」
佐祐理「取り合えず美味しければなんでも来やがれってんだチクショーコノヤローですよー♪」
舞「……牛丼…」
祐一「…牛丼買って来い、北川」
北川「俺がかい!?」
佐祐理「あははーっ、大きなきのこでしたねーっ」
舞「・・・マッシュルームに見えない・・・」
みさき「そんな事よりも、早くカツカレーを食べたいんだよ」
浩平「いや、俺達は食べられないし」
みさき「うー・・・・」
祐一「っていうか、なぜここに居るんだ、この二人は?」
佐祐理「あははーっ、オムハヤシの勝利ですよーっ」
舞「・・・おいしそう・・・」
みさき「う〜、カツカレー・・・・・」
佐祐理「あははーっ、オムハヤシの勝ちですよーっ♪」
舞「……牛丼…」
佐祐理「カツカレーさんは、撤収ですよー」
舞「……牛丼…」
みさき「あうう〜、カレー……私のカレーがぁぁぁ〜…(涙」
浩平「ああ…泣かないで…。カレーおごりますから…」
みさき「ん、泣いてないよー♪」
浩平「……」
佐祐理「あははーっ、たくましい方ですねー♪」
舞「……牛丼…(涙」
祐一「まだか、北川!?」
浩平「あ〜、その北川ってヤツに、ついでにカレー20杯頼んじゃったから、
時間かかるかも……」
祐一「む、それは仕方ないな」
みさき「20杯じゃ足りないよ〜、浩平君」
佐祐理「あはは〜♪」
舞「……牛丼……早く…」
佐祐理「あははーっ、舞に松屋のカレギュウ買ってきましたよーっ」
舞 「…もぐもぐ」
佐祐理「あーっ、舞。牛丼部分しか食べてませんねーっ」
舞 「牛丼、嫌いじゃない…」
みさき「食べないなら、私がもらうね」
浩 平「すごい…。一口で食べてしまった」
舞 「牛丼、おかわり…」
祐 一「北川〜、まだかよ?」
184 :
山崎渉:03/01/17 00:03 ID:g5AHXqKq
(^^)
北 川「…ったく相沢のやつ、都合良く人をパシリに使いやがって…ブツブツ」
香 里「ちょうどよかったわ。ついでに私のも買いに行ってくれない?」
北 川「って美坂もかよっ!(チョットウレシイケドナ」
佐祐理「…なんてことになっているんじゃないでしょうかーっ?」
祐 一「ありえるというか起こっていても不思議じゃないですね」
舞 「…牛丼…」
美 汐「…特盛り汗だくで?」
祐 一「…うわっ!天野!いつからそこにいたんだ!?」
佐祐理「あははーっ、北川さんまだ帰ってきませんねーっ」
舞「・・・牛丼・・・(えぐえぐ」
祐一「おい、早く帰ってこないと・・・」
佐祐理「あははーっ、死刑ケテーイですよーっ」
舞「・・・狩る!!・・・(怒」
美汐「やはりこういう展開に成るのですね」
佐祐理「あははーっ、北川さん遅いですねー」
舞「…牛丼…」
祐一「……死んだか、北川?」
北川「勝手に殺すな!」
佐祐理「あ、帰って来ました〜」
舞「……牛丼…遅い」(ほんのり殺気ゆらり)
祐一「北川! 早く牛丼を舞に渡せ! 斬られるぞ!?」
北川「はいはい、もー。 パシらせといて急かすなっつーの……はい、どーぞ。
こっちにはカレー20杯ね」
みさき「わーい、カレーだぁ♪」
祐一「……みょーに機嫌好くねーか、北川」
北川「んな事ねーよ」
祐一「……香里と会ったんだろ?(w」
北川「ぎく」
佐祐理「あははーっ、やっぱり遅くなった理由はそれでしたかー。 青春ですね〜♪」
みさき「浩平くん。やっぱり20杯じゃお腹六分くらいだよ〜」
浩平「相変わらずご健啖ですね、貴女わ…」
雪「だから20杯じゃきっと足りないよって言ったのに」
祐一「……なんかまた増えた…?」
佐祐理「賑やかなのは好い事ですよー♪」
舞「牛丼……美味しい…」(幸せ)
ほ
佐祐理「魔女っ娘さゆりん超魔法! ほしゅほしゅーんっ〜☆」
舞「……普通に保守すればいいのに」
佐祐理「あははーっ、舞ー? これは“お約束♪”という物なんですよー?
そんなこと言う人嫌いですよ〜♪ ぷんぷん!」
舞「う………佐祐理…怒った……(めそめそ」
栞「と言いますか、人の台詞パクらないで下さいっ。
――そんなこと言う人嫌いですっ」
佐祐理「あははーっ、アイスあげるのでちょっと黙ってて下さいねー♪」
佐祐理「あははーっそう言えば佐祐理の好物は何なのでしょうねーっ」
舞 「……重箱弁当?……」
佐祐理「あははーっ、佐祐理の好物は、舞に決まっているじゃないですかーっ」
舞 「食べるの?」
佐祐理「もちろんですよ、舞(にやそ)」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
佐祐理「あははーっ、半月ほど遠ざかっている間に活発にネタスレ化してますねーっ。」
舞「・・・この永遠がずっと続けばいいのに・・・。」
佐祐理「あははーっ、ここってネタスレじゃなかったんですかーっ?」
舞「・・・元は定型雑談スレだったはず・・・」
祐一「まあ、ネタも雑談の一つと言うことで」
佐祐理「あははーっ、最近は佐祐理達がすすんでネタになっていますからねーっ」
祐 一「(さ、佐祐理さんがネタに…(;´Д`)ハァハァ)」
舞 「…祐一、何か言った…?」
祐 一「…い、いや、何でもないぞ、舞((;´Д`)ハァハァ)」
佐祐理「あははーっ、ここは定型ネタ・雑談スレと認識してますよーっ」
舞「・・・ネタ出した記憶はないけど」
佐祐理「あははーっ、ではネタ振りでもしてみましょーか♪」
舞「…面白くなきゃ、駄目」
佐祐理「ん〜〜〜♪」
舞「……」
佐祐理「あははーっ、出ませんねーっ。
そんなポンポンとネタが出せれば苦労しないっちゅうの! ですよーっ♪」
舞「……やっぱり…」
佐祐理「ネタがたくさんあれば、お寿司屋さんにだってなれますしねーっ」
舞「…お寿司、嫌いじゃない」
祐一「…北川、寿司買って来い」
北川「また俺かよ!? いい加減にしろ!」
佐祐理「あははーっ、舞はどんなお寿司が好きですかーっ」
舞 「…おいなりさん」
佐祐理「佐祐理は、カッパ巻きが好きですよーっ」
祐一&北川「俺たちは…」
佐祐理「祐一さんに、北川さん、というわけで、おいなりさんとカッパ巻き、
出してくださいねーっ」
祐一「出すって…」
北川「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
祐一「――と、言う訳で、“おいなりさん”を連れて来たぞ、舞」
真琴「あう〜。祐一ぃ、ここどこー?」
佐祐理「あははーっ、可愛い子ですねーっ♪」
舞「( ̄д ̄ )きゅぴぴーんっ!」
真琴「だ……誰?」
舞「……おいで、きつねさん」
真琴「!?(ビクゥッ!)」
舞「…怖くない、怖くない。……おいで、コンコンきつねさん…」(じりじり…
真琴「い……いやっ、怖いよぅ! あう〜っ! ゆーいちぃっ!?」(たじたじ…
祐一「ははははは、大丈夫ダイジョーブ! 別に食べられる訳じゃないから」
真琴「いやぁ〜っ! なんか怖いもん! あう〜! 来ないでよぅ〜っっ!!」(ぱたぱたぱた…!
舞「…怖くないから……コンコンきつねさん」(すたたたた…!
佐祐理「あははーっ、逃げると余計に追い掛けられますよーっ?」
真琴「あう〜っ!(泣」(ぱたぱたぱたぱた…!!
舞「……きつねさん…」(すたたたたたたた…!!
祐一「おお、舞が喜んでいる…! あのキラキラした眼差を見たまえ、諸君!」
佐祐理「キラキラと言うよりも、ギラギラと言った方が正確でしょうかねーっ♪」
北川「…違う意味で食われないか、あれ?」
舞「…きつねさん。…きつねさん。…きつねさん」(すたたたたたたたたたたたた…!!!
真琴「あう〜っ! あぅう〜〜〜っ!!(泣」(ぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱた…!!!
祐一「久々の長編だな。なかなか面白いぞ。198。」
_ _ _ _ アゥー
l[》'《|l ヾl|
i| lノノリノ)))〉 カタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___!! !l| ゚ ヮ゚ノl| __カタ ___< あうーっ、200げっと!
ヽZ il |lつ○つ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \________
|\.|| CanBe .|
'\,,|==========|
201 :
名無しさんだよもん:03/01/23 05:14 ID:JwQtER1G
(゚ д ゚)
佐祐理「あははーっ」
舞「……あははー」
祐一「あははー!」
佐祐理&舞&祐一
『あははははーっ♪』
秋子「あらあら、笑気ガスのボンベがこんな所に…。
ほんのり漏れているから処分しようとしていたのに――よっこらしょ♪」
さゆり「あははーっ、あげちゅうがこなくても、あがってますよーっ」
まい「・・・・だからさげちゅうがでる・・・」
舞「・・・(ちゃんとsageているので手が出せない)」
佐祐理「あははーっ、それじゃ厨になってないですよーっ。」
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■■■■■| < ぴかt(ry......
(〇 〜 〇 | \________
/ |
| |_/
.
...
......
||
||
∧||∧
( ⌒ヽ すまん、忘れてくれ...
∪ ノ
U U
206 :
名無しさんだよもん:03/01/24 17:21 ID:CVMbeFoA
( ゚Å゚)ホゥ
>>205 佐祐理「あははーっ、貴方が忘れても、私達は貴方の事を忘れませんよーっ?
抜け出た者を組織が決して忘れたりはしない様にねー♪」
祐一「あの……佐祐理さん? 組織って一体………」
佐祐理「聞きたいですかー、祐一さん?」(ゆらり…
祐一「え…? あの…、ええとー……」
佐祐理「ふふふ……、聞く勇気があるのでしたら、お教え致しますが…?」
祐一「――いや、あの、いいです、やっぱり。
知らない方が幸せでいられそうな気がしましたし」
佐祐理「賢明です♪」
舞「…美味しい牛丼をくれる組織、嫌いじゃない…」
祐一「…舞、……お前も入ってるのか」
舞「……聞きたい?」(ゆらぁり…
祐一「いや、いい。言うな。何も。黙って牛丼を食っててくれ。頼むから」
舞「…聞かせてあげる。私と…組織にまつわる話を」(ぐぁしッ!…と祐一の顔を掴む
祐一「いいって言ってるんだ、離せ…!」
舞「…解った。話す」
祐一「はなし違いだアホ! 離せーっ!!」
舞「…話すから、大人しく聞け…祐一」
祐一「話さんでいいから、この手を離せって…って、イイ痛痛痛痛痛っ!!?
痛い痛い舞痛いってぇぇぇーっ!!!」
佐祐理「あははーっ、祐一さんもこれで組織入りケテーイですねー♪」
>>207 (激藁
こういう長編もたまにいいっすね。
なんだよ組織て。
イイネ
210 :
名無しさんだよもん:03/01/26 00:31 ID:r8BN4qLd
まい「・・・・・さいきん、あげちゅうのでるまくがない・・・」
さゆり「あははーっ。かんぜんちゃくていをまって、でてやろうと
かまえているのにねーっ、あげちゅうさんのまい」
まい「・・・・あげちゅうのやくをするの・・かなりきらいじゃない・・・
けど・・・かんぜんちゃくてからあげないととなんかわるいきがする」
ゆういち「たけどここはさげしんこうのすれだぞ」
212 :
名無しさんだよもん:03/01/26 01:30 ID:pxZLBo85
( ゚Å゚)ホゥ
佐祐理「あははーっ1月が終わってしまいますよーっ」
舞 「……2003年も短そう……」
>>209 佐祐理「貴方も知りたいですかー、
>>209さん…?」(ゆらり…
舞「…教えてあげる、私達と…組織にまつわる話を」(ゆらぁり…
祐一「ああ……、また犠牲者が増える…
逃げて、逃げてぇぇぇぇぇーーーーーーっっっ!!!(泣」
舞「…祐一、黙れ。鼻から紅生姜ねじ込まれたいか…?」
佐祐理「あははーっ、祐一さん、余計な事言うとコンクリ詰めにしますよーっ♪」
祐一「(((( ;TДT)))ガクガクブルブル」
215 :
かんじもしらないあげちゅう:03/01/26 10:33 ID:1GnXBzNt
さゆり「あははーっ、あげちゅう、しゅつげんですよーっ」
舞「本物の佐祐理じゃない・・・」
佐祐理「あははーっ(くいっ)」
舞 「…はちみつくまさん(スッ)」
祐 一「おーい、悪いこといわんからさっさと逃げとけー(小声)」
佐祐理「あははーっ、月末は雪でこの板もお祭りらしいですよーっ」
舞 「……吊り祭り……?」
佐祐理「あははーっ鍵が止まってる間に葉は2作目を出しますねーっ」
舞 「……下手すると3作目もでるかも……」
222 :
名無しさんだよもん:03/01/29 03:56 ID:v8QqtFvn
佐祐理さん、俺
>>230がめっちゃ許せないんす!
オシオキしてやってください!!
佐祐理「あははーっ、馬鹿なことを言っているあなたこそおしおきしてあげますよーっ」
舞 「……
>>230がどういう人かもわからないのに」
佐祐理「
>>222さんは富士の樹海と東京湾どちらがお好みですかーっ?」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
482 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ sage :03/01/29 (水) 04:16 ID:/s2SIB9u
実はみんなには内緒にしてたけど、俺とさゆりんと結婚することになりました。
できちゃった結婚なんですけど祝ってください。
子供いっぱいつくります。それでは失礼します。
佐祐理「だははーっ、お父様の笑い方ですよーっ」
舞 「…激しく却下」
佐祐理「ごめんなさい…」
佐祐理「
>>482さん、結婚するなんて言ってませんよー?
あははー、嘘に決まってるじゃないのーー。」
舞 「…なんて酷い事を……」
祐 一「佐祐理さん、結婚して下さい。」
佐祐理「あははー、なんて言った?(怒」
祐 一「…なんでもないです。」
佐祐理「あははーっ、保守ですよー」
舞 「…そう」
佐祐理「あははーっ、さてさて、期待の
>>230が近づいて参りましたよーっ♪」
舞「…
>>222さんも、準備よろし?」
佐祐理「コンクリさん♪ コンクリさん♪ 混っぜ混っぜしぃましょぉ、混っぜしっましょ〜♪」
舞「…念の為、荒縄も用意」(←佐祐理が怖いので従順に作業中)
祐一「……着々と、準備は進められていく…………」((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
さゆり「あははー、しゅうまつなのでさげちゅうがでましたよ」
まい「・・・・さげちゅう、かくご・・・」
佐祐理「あははーっ、保守ですよー」
舞 「…嫌いじゃない・・・・」
美汐「さげちゅうさんはついにコンクリ詰めにされる運命ですか…」
栞 「
>>222さんと
>>482さんも候補にあがってるとか」
美汐「まあ、姉と一緒にダンボール詰めにされるよりマジですけどね(某行政書士スレ」
栞 「えうーそんなこと言う人嫌いですっ!」
佐祐理「あははーっ、いつからここは栞と美汐スレになったんでしょうかねー!(怒」
舞「…一緒に詰める?」
美汐「なにやら、さゆまいが私達をコンクリ詰めにしたがってますよ」
栞 「えうー、怖いです・・捕まる前に逃げましょう」
とっとことっとこ二人は逃げましたとさ おしまい
さゆり「あははーっ、こんくりづめにされちゃいましたーっ」
まい 「・・・・これで、すこしくらいほうしゃのうがでてもだい
じょうぶ・・・・・」
>>234 美汐「…これぐらい逃げておけば大丈夫でしょう」
栞 「あれ美汐さん、その腰に巻きついたロープは?」
美汐「そういう栞さんにも」
栞 「…えう〜?」
佐祐理「あははーっ、逃がしませんよーっ!」
佐祐理「あははーっ、遂に貧乳シスターズもお縄ですねーっ!」
栞 「ひ、ひんにゅう… えう〜、ひどいです」
美汐 「あなたたちみたいに無秩序に大きいのとは違います! 形が良いといってくださいっ!」
舞 「・・・・・・。」(私はそんなに形が悪いの…?)
舞 「佐祐理…美汐スレから手紙が来てる」
美 汐「え?」
佐祐理「えーっとー」
手 紙『美 汐 た ん は 品 乳 で す!』
一 同「…………」
栞 「えうー、なんかデジャヴを感じますー…」
美 汐「…そんな酷なことはないでしょう」
北 川「『さゆまいしおみし』の4人がデフォになってるな」
祐 一「そうだが…その言い方も凄いな」
北 川「4人と言えばルパン三世!」
祐 一「普通西遊記とかだろ…」
北 川「まあ、いいから。その場合、川澄先輩の五ェ衛門は確定な」
祐 一「異論なし。じゃ、次元は天野だな」
北 川「いいねえ。残り二人だが、俺はあえて栞ちゃんルパン説を推したい」
祐 一「佐祐理さんが不二子か…キャラ的にはいいかも」
北・祐「さて問題は銭形警部な訳だが…」
香里・秋子「…何か?」
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
佐祐理「あははーっ、スクリプト厨は逝ってよしですよーっ」
舞 「……保守……」
佐祐理「あははーっ、雪って鍵だか葉だかわかりませんよーっ」
舞 「……絵は葉、雰囲気は鍵……」
佐祐理「あははーっ、おっはよー、保っ守でっすよーっ♪」
舞「…ネタ書き込みで保守したいけど、ネタが無い…」
佐祐理「下手な考え休むに似たりです。ここは素直に保守しましょう〜」
舞「…了解」
佐祐理「あははーっ、もうじき某お馬鹿さん国家の重大発表ですよーっ」
祐一「何を今更発表するつもりなんだか?」
舞「……別に興味無い」
佐祐理「どうせ無駄弾をバラ撒きたいだけですから、放置が吉ですよー?」
舞「……はちみつくまさん」
舞「…魔物もこない…」
さゆり「あははー、こんくりづめのさげちゅう、しゅつげんですよーっ」
まい「・・・・もん*ゅもこんくりづめにされればほうしゃのうもなと
りゅうむももれずにすむのに・・・」
まい「・・・・ほしゅ・・かなりきらいじゃない・・・」
258 :
あげ厨:03/02/09 20:02 ID:xFK12SGD
佐祐理「あははーっ、たまには上げちゃいますよーっ」
舞「・・・・あげ厨に「てぽどん」撃ち込みたい・・・」
佐祐理「あははーっ、金策ですよーっ」
舞「・・・・ついに佐祐理でも?・・・」
佐祐理「あははーっ、259さん〇富士とかお世話になってたら嫌ですねーっ」
舞 「・・・・赤なら可・・・」
佐祐理「あははーっ、でも真面目なお話、マチキン(消費者金融)には厄介にならない
方がいいですよー? コワイコワーイですからねー」
舞 「……お世話になるな、医者と警察、消費者金融…」
佐祐理「舞、上手ですよー♪ でも、舞がお金に困ったら、いつでも私に相談して下さいねー。
どーんと佐祐理が幾らでも貸しちゃいますからー♪
――でも、返済は舞のカラダでして貰いますからね〜(ニヤソ」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
262 :
261:03/02/13 19:38 ID:KS5wI3o7
>>261 佐祐理「あははーっ、思わず自分の事“私”って言っちゃいましたねー♪
これはいけませんねー」
舞 「……別に気にする事無い」
佐祐理「駄目ですー。佐祐理が自分の事“私”と呼ぶなんて、佐祐理のアイデンティティに
関わる問題なんですよー。重大ですー!」
舞 「……そんなに大げさ?」
佐祐理「あははーっ、舞の所為です♪」
舞 「( ̄Д ̄;)」
佐祐理「だから、オシオキです(ニヤソ」
舞 「…何で……あ、だ………め……(恥」
さゆりん 明日チョコちょうだいね〜〜
佐祐理「あははーっ今日は牧師の命日ですねーっ」
舞 「……命日って言うか処刑された日……」
佐祐理「あははーっ、祐一さん、佐祐理達からチョコレートのプレゼントですよー♪」
舞 「…私からも」
祐一 「おおおっ!? めっちゃ嬉しいですーっ!!」
佐祐理「ふふふ〜♪ ――但し、舞との真剣勝負に勝てたら、ですが」
祐一 「――ふぇ?」
舞 「………(スラリ…と、刀を抜く。キラリと光る刃は真剣」
祐一 「ちょちょちょちょちょっと待って下さいよ! まぢですか!?
――つーか、俺に武器はナシですかっ!!?」
佐祐理「あははーっ、男の子が試練をねぎってはいけませんよー♪」
舞 「…祐一、殺すつもりで行く」
祐一 「まままま待てーーーっ!!!!!」
佐祐理「あははーっ、冗談ですよ、祐一さん。佐祐理達以外からもたくさん貰っている
祐一さんに、ちょっとしたオシオキです(はぁと」
祐一 「あうー、怖かったヨー…( TДT)」
舞 「………チッ」
祐一 「今舌打ちしたぁぁぁっ!(((( ;TДT)))」
舞 「…冗談だ、祐一」
祐一 「…ホント?」
舞 「…ああ。殺るなら何も言わずに殺る」
祐一 「うぐぅ…!(((((((( ;TДT)))))))」
佐祐理「あははーっ、舞もなかなか言いますねー♪」
大したオチもな氏
266 :
かんじもしらないあげちゅう:03/02/16 00:24 ID:gjRMJq7d
さゆり「あははーっ、あげちゅうこうりん、きたーっですよーっ」
あきこ「あら、あげちゅうさん。きをつけないとぼうこくみたいにあんぽり
きょうぎでいってよーしっ!!されちゃいますよ」
まい「・・・・ぶりょくこうし、かなりきらいじゃない・・・・・・・」
ん〜
舞がしぐれさんとだぶっていかん...
参考図書:週間サ○デー
>267
佐祐理「あははーっ、あれはパクリですねーっ」
北川「倉田先輩ぃ〜、好きだー、俺と結婚してくれ―!」
>>269 佐祐理「あははーっ、スルーですよーっ」
舞 「…スルー…」
祐一 「…俺かよ!Σ(゚д゚lll)」
271 :
北川:03/02/18 21:18 ID:Q+XyGkYf
_,,,,,..... ∧∧∧∧∧∧∧∧
_.. -‐ ' " ヽ ̄ノ^7__ < 倉田先輩ぃ! >
`ー ''"--―――-r⌒``~`゙゙`''ヘ/ < その返事に >
`ー--――ー---> 〜-、_, ', < 異議あり!! >
`ー-- .._ へ/ くてi` 〈 ∨∨∨∨∨∨∨∨
`ー-_ | ^i , ノ _.. ‐ァ=r‐''⌒゙二ニ二つ
ヽr''ヘ、_ ,.-=ァ/ _. -‐ '"´ l l r} } }l
/ !、 {__// __ . -‐ ' "´ l ヽ 、 ヽ_ノノ
ノ 、  ̄ /-‐ ' "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ーテヽJ
_.. -‐''フ|フヽr-‐ ''''フ. ̄「´ / / __.. -'-'"
. ‐ '7 く/|〉-rへ. / l 北 l / . -‐ '"´
/ / / | | / ` <´ 川 ', / _.. -- ' "´
./ / ヽ .| / / iニニニ} / 、 _,. -‐'"
l iニニl ヽ|/ / ノ `/
/~\‐/´ヽ‐-、_
/ /ミヽ 〃ヽヽへ `ヽ
/ / , , 、、ヽヽ | |
/ / / / | | | | | | | | |
| | |_⊥」 | | |_|⊥|._ | |
| |V ,⊥|/V|/|,⊥|._|` ト |
| | } | j) ´| .j | |ノ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | .|  ̄ `._ _  ゙̄_| | .! < 却下♪(1秒)
| | |\ | | | | | | / \________________
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V|/レ'/ノ | / /´\
( `,´ ノ | | / / ^\
佐祐理「あははーっ、ここはAAスレじゃありませんよーっ」
舞 「……定型こそ不定形、逆もまた然り……」
祐 一「…何言ってるんだ、舞…?」
佐祐理「あははーっなんにせよ人が多いのはいいことですよーっ」
舞 「……それは人による……」
佐祐理「あははーっ、人生踏み外しそうになりましたよーっ」
舞「・・・いったい何を」
舞「・・・ょぅ〇ょ?」
佐祐理「あははーっ、こんなとこに書き込んでて
“〜そうになった”とは笑止千万ですよーっ」
舞 「…葉鍵板に来てる時点で、現在進行形…
…というか、すでに過去形…」
祐 一「…ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!!」
佐祐理「あははーっ、でも、泥の川に浸かった人生も悪くはない〜♪ ですよー(はぁと」
舞 「……一度きりで…終るなら」(ぼろろん〜…♪
祐一 「そのギターは何処から…?(汗」
舞 「…隠しきれない 移り香が〜♪ いつしかあなたに 浸みついた〜♪
誰かに盗(と)られる くらいなら〜♪ あなたを殺していいですか〜♪」(ぼろろん〜…♪
佐祐理「あははーっ、随分渋い歌を知ってますねー、舞」
祐一 「…つーか、だからそのギターは何処から…!?」
佐祐理「この板にも最近また変な人たちが来るようになりましたねーっ」
舞 「もう春?」
舞 「祐一……奇跡の使い手………。ただしその腕前、日本じゃ二番目だ……」(ぼろろん〜…♪)
祐一 「俺は、殺し屋奇跡使いかよ?(汗)」
佐祐理「あははーっ☆ 親友の佐祐理は、第一話で死んじゃうんですか?(汗)」
さゆり「あはははははははははーーーーっ。はるがきたはるがきたぁ」
まい「・・・・・・・さゆりのあたまにはるがきた・・・・・・・・・・・・・・・・」
>>279 美 汐「川澄先輩が天城越えを歌うなんて、そんな酷な事はないでしょう…」
祐 一「あ、天野?」
美 汐「その曲は私の十八番なんですよ。あと、むらさき雨情とか」
舞 「藤あや子、嫌いじゃない…」
佐祐理「あははーっ、みしまいコンビは良い味出しすぎですねーっ!」
栞「…倉田さん、その笑顔怖いです。目が笑ってません」
佐祐理「かくなる上は、対抗してさゆしおコンビの結成でしょうかねーっ!」
栞「…えぅ〜、拒否権はないんですかぁ?」
みしお「ほしゅしておきます。」
286 :
名無しさんだよもん:03/02/26 06:28 ID:K2IJNFiy
佐祐理「あははーっ、今日の夜は東京は雪で将校さんたちがクーデターを起こしますよーっ」
舞 「・・・・佐祐理、日本史で習ったのを自慢しない」
佐祐理「あ・・・あはははーーっ、沈んでるので浮上しますよー(汗」
舞 「・・・話逸らした」
真琴「春がきて、ずっと春だったらいいのに」
佐祐理「あははーっ、真琴さんは花粉症の人を敵に
まわしましたねーっ」
舞「・・・花粉イヤ(ぐしゅぐしゅ)」
佐祐理「あははーっ、この春は良いゲームがでるんでしょうかーっ?」
舞 「・・・・泰山鳴動して、鼠一匹?」
佐祐理「あははーっ、真・女神転生3おもしろいですよーっ」
舞 「・・・・ダークな雰囲気、嫌いじゃない」
佐祐理「あははーっ、
バックアタック→クリティカル連発→為す術もなく主人公脂肪
ボス直前→呪殺→主人公あっけなく脂肪
(石化攻撃→暴れまくりコンボ)→主人公砕け散る→主人公脂肪
交渉失敗→自爆攻撃→瀕死→全体魔法→主人公脂肪
とにかく祐一さん並に理不尽に氏にまくりですよーっ!」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
佐祐理「あははーっガンパレードマーチも面白いですよーっ」
舞 「……佐祐理、古い上に脈絡無い……」
佐祐理「あははーっ
複座型で特攻→ミサイルミス連発→主人公死亡
手当たり次第に好感度を上げる→争奪戦→主人公刺されて死亡
軍部の秘密を探る→主人公死亡
とにかく敵も味方も死にますよーっ」
舞 「((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル」
佐祐理「あははーっ、でも、ガンパレにはあの、“エッチな雰囲気”があるので、
ほぼ無敵と言ってもケゴンの滝ではありませんよーっ♪」
舞 「…えっちな雰囲気?」
佐祐理「好感度・親密度の高い者同士が二人きりになると、発生するんですよーっ」
舞 「…そう。……って、この妙に艶めかしい音楽は、何…?」
佐祐理「うふふ…、舞〜…(はぁと」
舞 「…あ、や……駄目…佐祐理…。
…へ…変な…、変な事を…。か髪なんか触っても面白くな………」(赤
祐一 「おーい、二人とも〜」
Hな雰囲気)←←←(普通の雰囲気)シャコッ
佐祐理「(……おのれー…!)」ゴゴゴ…
祐一 「さ、佐祐理さん…? 何か怒ってます? ――美味しい牛丼買って来たんですけど…」
舞 「牛丼……嫌いじゃない」
(舞はガンパレード状態になった!)きゅぴーん!
久 瀬「…なるほど!そこに僕が入ってくると倉田さん争奪戦が起こるのですか!」
祐 一「うわっ!久瀬!だから毎度毎度いきなり出てくるな!
しかも起きるわけないだろ!」
舞 「……牛丼……」
佐祐理「舞〜、もう食べ終わったの?それじゃもう一杯…」
久 瀬「おまかせください!倉田さんのお願いとあらば!
例えこの身が砕けようとも!特上の牛丼を買ってきましょう!(…よしっ!」
祐 一「…上手く追い払いましたね」
佐祐理「あははーっ、人を有効利用できなければいつまでたっても踏み台のままですよーっ」
祐一・舞「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
>289
佐祐理「あははーっ、基本はwizですけどねーっ」
舞 「やっぱり#1。Murasama Blade!最強」
祐一 「うーむ、ダルメシアンブレードも目じゃないなぁ」
佐祐理「あははーっ
グレーターデーモンの集団→呪文無効化95%&メチャ硬でMADALT連発→脂肪
ポイゾンジャイアントの集団→先制攻撃で40ポイントブレス連発→脂肪
ニンジャの集団→クリティカルヒットでHP無視の一撃必殺→脂肪
MALORで座標指定ミス→いしのなかにいる→脂肪
『ユーザーフレンドリー』な甘ちゃんRPGとは違いますよーっ」
舞 「ぐしゅぐしゅ……カント寺院の莫迦」
祐一 「大金ふんだくっておいて蘇生失敗はエグイ……せめて金返せよ」
佐祐理「あははーっ、脂肪→蘇生失敗→灰→再度失敗→LOSTでエイエソのあの世逝きですからーっ」
佐祐理「あははーっ、メンテですよー」
舞 「…ネタないの?」
佐祐理「あははーっ、たまにはネタの無い日も有りますよーっ」
舞「・・・いつもネタの無い佐祐理が言っても・・・」
佐祐理「・・・・」
佐祐理「間があきましたけどSO3もいいですよーっ」
舞 「家ゲRPG板で叩かれてた…」
佐祐理「(無視)
『道を間違える→二つぐらい先の敵が出る→脂肪』
『毒薬を作る→間違えて飲む→脂肪』
『約0.2%(推定)でバグ発生→フリーズ→事実上脂肪』
素人にはお勧めできませんよーっ」
舞 「…それ、ほめてる?それに二つ目は自業自得…」
佐祐理「ほめてますよーっ
職人の引き抜きあいとか、ザコを袋にするのとか、うまい棒が出てくるところとかーっ」
舞 「……うまい棒?」
佐祐理「あははーっ、買ったソフトのシリアルが分からなくなりましたーっ!」
舞 「・・・・マジックでCDに直書きしとかないと・・・」
佐祐理「あははーっ、SO3はまともに動く方が奇跡ですよーっ」
舞 「…もう何度止まったか分からない…ぽんたぬ」
さゆり「あははー」
佐祐理「あははーっ、300ですよーっ」
舞 「・・・・・・他にネタもないし」
佐祐理「一日一カキコはしないと落ちちゃいますよーっ」
舞 「潮時・・・・・・?」
佐祐理「あははーっ、ホントに人が来ませんねーっ」
舞 「過疎化・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、過疎化はここだけじゃないですよねーっ」
舞 「…この頃は葉鍵板全体が過疎化している」
祐一 「まぁ、時間帯とかもあるでしょうし…」
佐祐理「そうでしょうかーっ? だといいんですけどねーっ」
舞 「…でも、静かなのも、嫌いじゃない」
祐一 「うーん…、確かに、人が増えると、それだけ妙なのも増えるからなぁ」
佐祐理「春ですからー♪ でも、ここは比較的平和ですねーっ。
嵐吹き荒れてタイヘンな事になってるスレッドもありますしーっ。あははーっ♪」
舞 「…荒らす価値も無いと思われてたりして」
祐一 「………」
佐祐理「………」
舞 「………」
佐祐理「あははーっ、それでは良いネタが上がるまで、まったりと過ごしましょうかねーっ」
祐一 「ま、まぁ、平和が一番って事で…」
佐祐理「舞ーっ? 舞は後でオシオキですよー(ニヤソ」
舞 「( ̄Д ̄;)」
佐祐理「そうそう、今他のスレッドを幾つか覗いて来たのですが、
今日は去年の最萌トーナメントのトップが決定した日でもあるみたいですねー。
>>211(=
>>210)は、ネット暦半年位ですから、リアルタイムでの情報は知りませんが、
フラッシュとかでその盛り上がり振りは拝見させて頂きましたーっ♪」
祐一 「佐祐理さんは準優勝でしたね」
佐祐理「相手はあの千鶴さんでしたからねーっ。熱いバトルでしたー♪」
舞 「…でも、佐祐理の方が胸おおk――むぎゅ」
祐一 「…!!(バカ舞! 破滅の言葉を口にするな…!)」
佐祐理「あ、あははーっ、ちょっとビックリしちゃいましたーっ(汗」
舞 「むぐむぐ…(…済まない)」
祐一 「(何事も無かったかの様に)――今となっては、良い想い出ですかね、佐祐理さん」
佐祐理「そうですねーっ」
舞 「…想い出はいつまでも…胸に残る宝物……」
佐祐理「あら、アンカー間違えちゃいましたー。
『
>>211(=
>>210)』(×)ではなく、正しくは『
>>305(=
>>304)』(○)ですねーっ。
オオバカ丸出しですーっ、あははーっ♪」
舞 「…流石、ネット暦半年位」
<m(__)m>
307 :
名無しさんだよもん:03/03/10 01:26 ID:TFjgbKSL
ヽ(´ー`)ノ
佐祐理「春ですねーっ」
祐 一「春だな…」
舞 「春…」
祐 一「でも、2ちゃん見て春を感じるってのもなんだかな…」
佐祐理「あははーっ、暇になるとロクな事しか思い付きませんからねーっ」
佐祐理さんカワイイですね
けど僕の方がもっとカワイイです
佐祐理「あははーっ、なにか面白いネタないんですかねーっ?」
舞 「・・・・・・ぽんぽこ美潮さん・・・・・・。」
佐祐理「あははーっ、そういえばCLANNADっていつ出るんでしょうねーっ?」
舞 「……言わぬが花……。」
佐祐理「あははーっ、そう言えば2002年発売『予定』でしたねーっ。」
舞「予定は未定・・・2002年度ももう終わり・・・。」
佐祐理「あははーっ去年の426組みもあらかた出てしまったですしねーっ」
舞 「……残りのあれは出す気あるの?……」
久しぶりに葉鍵板に来てみた。
とりあえず佐祐理さんスレを探す。
検索コマンドで「さゆり」と打って変換したが「佐祐理」が出てこずショックを受けるw
葉鍵板に長居するつもりは無いが、つい文字登録に「佐祐理」を追加。
「さゆり」で一発変換される。喜ぶ。
スレを発見。
スレがかなり進んでいた。
前スレを見たが文字化け。5を見ても文字化け。
しかたが無いのでこのスレを最初から読む。
くどいが葉鍵板に長居するつもりは無いが、マジメに読み始める。
途中で何度も笑う。笑う。笑う。
最後まで読んだ。
お気に入りに登録していた。
やっぱり私は佐祐理さんが好きみたいだ。
葉鍵板を登録する。毎日チェックする気になるw
結論、葉鍵ヲタは一生葉鍵ヲタw
佐祐理「あははーっ、お帰りなさいーっ」
舞 「・・・・・・食事にする? それとも風呂・・・ポッ・」
佐祐理「あははーっ、みなさんで盛り上げましょうねーっ」
舞 「…牛丼大盛りで…」
佐祐理「胸も大盛りですねーっ、あははーっ」
舞 「…なんだか良く分からないけど、お腹減った…」
佐祐理「あははーっ、牛丼はどこがいいですかーっ?」
舞 「…味の吉野家、味噌汁と量の松屋、肉のらんぷ亭、キムチのすきやも…」
佐祐理「あははーっ、○野屋は混んでる時はヒドイ品質ですよーっ」
舞 「…佐祐理、どうして知ってるの?」
佐祐理「あははーっ牛丼なんて庶民が食べる餌ですよーっ」
舞 「……忙しい時には牛丼かマックで十分……」
佐祐理「あははーっ、もうすぐお昼ですねーっ。舞には、私が牛丼を作ってあげましょうねーっ♪」
舞 「…佐祐理の手作り牛丼、物凄く嫌いじゃないはちみつくまさん」(涎ぢゅるっ…
祐一 「あの…佐祐理さん、俺は?」
佐祐理「勿論、祐一の分もご用意致しますよーっ。待ってて下さいね(はぁと」
祐一 「やった♪」
舞 「………(牛丼、牛丼、佐祐理の手作り牛丼)」(瞳キラキラ
佐祐理「他の皆さんは、お昼は何にするのでしょうねーっ?」
祐一 「弁当屋の海苔弁とかも結構美味しいですよ。安いし」
舞 「…鮭弁も、嫌いじゃない」
佐祐理「何事も体が資本ですからねーっ。ご飯はしっかり食べましょうねーっ♪」
舞 「はちみつくまさん」
あははーっ、祐一さんを呼び捨てにするなんて失礼な真似は佐祐理はしませんよ−っ。
祐 一「…そういえば、『玉子丼』なんてのもあったなぁ」
舞 「……親子丼じゃないの……?」
祐 一「ああ。味付けはそれっぽいんだが、肝心の親がいない」
佐祐理「あははーっ、激しく鶏よりも玉子が先ですねーっ!」
舞 「……じゃあ、牛丼だと……?」
祐 一「…それはただの汁ごはんと言うんじゃないか?」
323 :
320:03/03/17 06:46 ID:YAcZA0SE
祐一 ×
祐一さん ○
祐一 「手作り牛丼の魅力の前に、聞き流しちゃってましたよ」
佐祐理「あははーっ、大失敗ですねーっ♪」
舞 「…ぎゃふん」
さゆり「あははー、よし*やで、ぎゅうどんも、ていしょくもたのまずに、ぎょく・ぎょく・めし
をたのんでいた、ごうのものがいましたよーっ」
まい「・・・・・・・・たまごかけごはん、きらいじゃない・・・・・・・・・」
325 :
名無しさんだよもん:03/03/18 13:41 ID:QFwsoe9U
おみゃーら痛すぎるて
なゆき「あげちゅう、きたーっ。だよ。」
327 :
名無しさんだよもん:03/03/18 16:48 ID:QFwsoe9U
328 :
名無しさんだよもん:03/03/18 17:02 ID:yvb8otDx
>>327 なゆき「じゃあ、「あげちゅう、きたー。だよ」。」
330 :
名無しさんだよもん:03/03/18 20:29 ID:QFwsoe9U
あははーっ、少女病無期限延期を知って激鬱です−っ。
佐祐理「あははーっ、鬱ゲーに期待するなんて人生終了してるんですかーっ?」
舞 「…期待の鬱ゲー発売中止って、躁じゃないの…?」
さゆり「あははーっ、い*くはあらしですよーっ」
まい「・・・・・・・・・すかっ*゛いっぱつ・・・・・・かなりきらいじゃない」
舞 「…保守…」
佐祐理「はぇ… ついにアメリカ軍によるイラク攻撃が始まってしまいましたね…」
舞 (…機能の話なのに)
佐祐理「昨日は仕事が忙しすぎて来れなかったんですよ」
舞 「( ;゚Д゚)まだ何も言っていない…」
佐祐理「舞はこの戦争についてどう思いますか?」
舞 「…戦争、あまり好きじゃない。佐祐理は?」
佐祐理「あははーっ、 …あひゃひゃひゃひゃーっ、
力こそ正義! Force is justiceですよーっ!!!!」
「(((((((((((((( ;゚Д゚)))))))))))))ガクガクブルブルガクガクブルブルガクガクブルブル」
さゆり「あははー、べいえいちじょうぐん、ばくだっどにむかっていますよーっ」
まい「・・・・・ほふくぜんしん・・・・きらいじやない・・・・」
さゆり「あははーっ、さいきんはだれもいないみたいですねーっ」
まい「・・・・・・・・れんきゅうちゅうだから・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、佐祐理は1連休しか有りませんでしたよーっ」
舞「・・・それは連休とは言わない」
340 :
さげ厨:03/03/24 23:45 ID:gGPFZTIA
佐祐理「あははーっ、ですよ」
佐祐理「あははーっハッピーマンデー法案なんて無い方がましですよーっ」
舞 「……世間は3連休、自分は7連荘……」
さゆり「あははーっ、
>>341にはげしくどおい、ですよーっ」
まい「・・・・・・げつようびはいつもしごとになる・・・・・ゆうべもやきん・・・・・・」
343 :
上げ厨:03/03/25 21:25 ID:dXwVzIjN
観鈴「どうして戦争が始まったらここ寂しくなるのかな」
>>322 佐祐理「あははーっ、舞のリクエストで牛丼で親子丼に挑戦です」
舞「牛丼に…チーズをまぶして」
佐祐理「ミルクをかけて出来あがりですよーっ」
祐一「食えるかっ!」
舞「それ・・・子供じゃない・・・だから親子丼じゃない。」
>345
佐祐理「あははーっ、チーズはミルクの子供ですよーっ」
舞 「…ぽんたぬ」
佐祐理「あははーっ、罰ゲームとして、舞の乳搾りですよーっ」
もみもみもみ…
舞 「乳搾り、嫌いじゃない…」
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_}
|:: ∈∋ ヽ |
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、|
/'../:: /∠.._ |、.ノ
/':::|:::  ̄ ̄ |./
!-'L|::. v'
. ヾ:::.. /
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`
「`Y´ ヽ
└ァ!ミ!ノノ))) 〉 ┼
ん|l !l.^ヮ゚ノ!| (☆:
!⊂)卯つ/
ノ!|くんh〉リ あははー
349 :
名雪16:03/03/27 18:24 ID:DtZrxgHR
あははーっ、これってわかりますか−っ?
佐祐理「あははーっ、そろそろですよーっ」
舞 「…おやすみ…」
佐祐理「あははーっ、おはようございまーすっ」
352 :
名無しさんだよもん:03/03/28 19:53 ID:jHaMWgnc
佐祐理「あははーっ、保守ですよーっ」
舞 「……革新のほうが嫌いじゃない……」
さゆり「あははーっ、ここのみなさんどうしたんですかねーっ」
まい「・・・・・・・・・・きっとぎゅうどんをたべにいっている・・・・・」
佐祐理「あははーっ、なんだかこの頃このスレが廃墟と化してますよーっ?」
舞 「……普通は春休みが始まると活気が出るのに、このスレは春休みが始まると同時に寂れて来てる、何故?」
祐 一「佐祐理さん、あのでかいコンクリの固まりは…?」
佐祐理「あははーっ、ただの飾りですよーっ」
舞 「……(黙殺)」
さゆり「あははー・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ3次元に興味があるようじゃまだまだですよーっ」
舞 「……>359は2次元と言えなくも無いけど……」
佐祐理「あははーっ、見るなと言われたらかえって見ちゃいますよーっ」
舞 「……モロ見えならはちくま……」
佐祐理「あははーっ、佐祐理はお台所で制服脱いだりなんてしませんよーっ 」
舞 「…佐祐理はもっと清楚な女の子」
佐祐理「お台所でするエッチな格好は裸にエプロンと相場は決まってまーすっ」
舞 「…( TДT)」
佐祐理 「あははーっ、349誰も分からないようで残念ですーっ」
舞 「…あのときから生き残ってるのは佐祐理だけ…」
あきこ「ここ、さいきんしずかでおちつくわね」
なゆき「・・・・・わたし・・・ねむくなってきた・・・・・・・・くー・・・くー・・」
さゆり「あははー、なごやのとうりまのはんにんつかまりませんねー」
まい「・・・・・・・はるになると、そんなのがでてくる・・・・」
368 :
さげ厨:03/04/06 21:48 ID:uD4VdWVs
舞「・・・・・・保守・・かなり嫌いじゃない・・・」
369 :
名無しさんだよもん:03/04/07 15:46 ID:L9QyKWO7
佐祐理 「あははーっ、佐祐理こう見えても保守も得意なんですよーっ」
>370
ΣΣ(゜Д゜;)
佐祐理 「あははーっ、ポン/カンにしますか? チーにしますかーっ?」
祐一 「・・・食うのはおまえじゃーっ!」
サユリ「アハハー、サユリノアタマニモ、ハルガサキミダレテマスヨー」
mai 「・・・・・・haruwa onakaga suku・・・・・・」
佐祐理「あははーっ春はいろんな人が出てきますねーっ」
舞 「……湧き出るわけじゃないのに、増殖するのは何故……」
さゆり「あははー、かつてのじゅうにんのみなさまがいないとここはちゅうと、どきゅん
のすれになっちゃいますよー」
まい「・・・・・・・・・・さいきん、まねっこがおおい・・・・」
佐祐理「あははーっ、かつての住人なんてどのくらい残って居るんで
しょうねーっ」
舞「・・・1人見かけたら30人居る・・・」
佐祐理「あははーっ、このスレの住人の生命力はゴキブリ並なんですねーっ。」
佐祐理 「あははーっ、佐祐理は原始あははーっスレからの住人ですよーっ」
SAYURI「Ahh−、hontoni kokosamisiidesune−」
マイ「・・・・・ココハモハヤ、チュウトドキュンバカリ・・・・・・」
さゆり「あははーっ、ほんとうにだーれもこないでつねーっ」
まい「・・・・・・・・・ほしゅ、かなりきらいじゃない・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、かつての住人はと言われて出てきちゃいましたーっ」
舞「・・・30人のうちの1人」
384 :
さげ厨:03/04/13 11:17 ID:u/qKziTq
佐祐理「あははーっ、今日は選挙ですよーっ。舞は投票に行きましたかーっ」
舞「・・・・・・・・・・私たち、まだ工房・・・・選挙権無い・・・・・・・・・」
佐祐理「じゃあ、佐祐理の力で何とかしますよーっ」
舞「・・・・・・・・・・成人にされるのかなり複雑・・・・・・」
舞「・・・そもそも、PC版では選挙権が無いともあるともハッキリしてない・・・。」
佐祐理「あははーっ選挙なんて物は金を使ったものが勝つんですよーっ」
舞 「……もし選挙権があるなら、私は何年学校に篭って…・・」
舞 「…無投票再選の選挙区だと、投票権なんて何の意味も為さない…」
佐祐理「あははーっ、これが金のチカラですよーっ」
サユリ「アハハ−、キョウハ アツカッタ デスヨー」
389 :
山崎渉:03/04/17 15:54 ID:ocEBuI9Z
(^^)
216.73.176.146 , ip-216-73-176-146.hqglobal.net , ?
まい「・・・・・あげちゅうくるまえに、またあげられている・・・・・・」
さゆり「あははーっ、
>>386ってどこにもいっぱいいますねーっ」
まい「・・・・・・・・・かんぜんちゃくていまではでないのが、がんそあげちゅうのじんぎ・・・・・」
さゆり「あははーっ、ちゅうぼうにじんぎもなにもないですよーっ」
舞 「…さげちゅうコンクリ詰めにしても、なかなか沈まない…」
佐祐理「あははーっ、じゃあもっとコンクリの量増やしますねーっ」
佐祐理「あははーっ、週末になってもココ、やっぱり閑古鳥ですねーっ」
舞「・・・・・・・・・さびしい・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ人が少なすぎるのも考え物ですねーっ」
舞 「……それもこれもKEYが新作を……」
mai「・・・・・
>>394、hageshiku dooi・・・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、閑古鳥が鳴いてますよーっ」
舞 「閑古鳥って、どう鳴くの…?」
佐祐理「あははーっ」
舞 「佐祐理、ごまかすのよくない…」
佐祐理「ちっ、舞をええ声で泣かすんは、得意なんやけどな…ブツブツ」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
まい「・・・・・・・」
マイ「・・・・・・・・ホントウニ、ダレモイナイ・・・・・・マモノノケハイモ、キエタ・・」
佐祐理「あははーっ、きっとカキコのネタが無いんでしょうねーっ」
舞「・・・だからメンテカキコ・・・」
佐祐理「あははーっ、なんで人が来ないんでしょうねー?」
舞「・・・会話形式は、結構面倒・・・」
佐祐理「あははーっ、じゃあ、ちょっとしたネタでも振ってみましょうかー?」
舞「…面白いネタ?」
佐祐理「大した物ではありませんよー。
人には味覚と言う物があり、人それぞれに差異がありますが」
舞「…味覚。…美味しい物を美味しいと感じる為に、とても大切な物…」
佐祐理「はい♪ そこで、ちょっとお伺いしてみましょう。
――『目玉焼きには、味付けとして何を掛けますか?』」
祐一「…ホントにちょっとしたネタ振りですね(汗」
佐祐理「あははーっ、まあそうですけど、これが結構侮れないんですよー。
>>401の知り合いには“ワサビマヨネーズ”を掛ける方がいますからねー」
祐一「わ、ワサビマヨ…!?」
舞「……割と嫌いじゃない」
佐祐理「あははーっ、佐祐理は397-398がうざいから放置してましたよーっ」
舞 「…厨は放置したかった…」
佐祐理「ふぇ〜、、dat落ちでも構わないくらいに考えてましたよーっ」
舞 「…佐祐理…毎日覗いてたのに…」
>401
佐祐理「あははーっ、佐祐理は醤油&味の素ですよーっ」
舞「・・・普通すぎておもしろくない、3点・・・」
佐祐理「あははーっ、佐祐理も402さんと同じ考えでしたよーっ。」
舞「読む気の失せるテンプレでの書き込みは連続されると厨認定するほかないから・・・。」
>401
佐祐理「あははーっ、知り合いにケチャップという方がいますよーっ」
舞「ソース、レモン汁、何もつけない人も……」
祐一「ちなみに俺は塩コショウですけど、変り映えしないなぁ」
佐祐理「あははーっ、今日の発売ラッシュは凄いですねーっ」
舞 「佐祐理はどれを買う?」
佐祐理 「この武闘派少女の調教ものなんかどうですかーっ?」
舞 「! ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル・・」
佐祐理「あははーっ目玉焼きには醤油いったくですよーっ」
舞 「……塩胡椒は味がしない……」
佐祐理「あははーっ、保守しますよーっ」
舞 「……連休になれば、きっと……」
佐祐理「あははーっ、次はもっと深く切ろうですよーっ」
舞 「……料理のこと?……」
佐祐理「あははー、舞はお豆腐には何をかけてたべるのが好きですかぁーっ」
舞「・・・・・・・ネギとしょうゆ、できればショウガも少々・・・・・・・」
>410
舞「・・・醤油とかつ節、もちろんお豆腐はきぬごしで・・・」
佐祐理「あははーっ、木綿豆腐の冷や奴はおいしくなかったですよーっ」
>>410 佐祐理「あははーっ、やっぱりお豆腐は本にがり使用のがおいしいですよーっ」
舞「・・・・・・・冷や奴・・・・・かなり嫌いじゃない・・・・・・」
じゃあ舞は牛丼屋に逝くといつでも単品じゃなくて牛丼定食でつか?
舞「・・・
>>413・・・どっちも嫌いじゃない。・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、舞ったら今日も牛丼定食+牛丼大盛りネギだく、つゆだく+ギョクですかぁ?
そんなにたべていたら太っちゃいますよーっ」
舞「・・・・・・・じゃあ、ネギだくキャンセル・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、真性DQNが白い布撒き散らして道封鎖してますよーっ」
舞「春厨の季節も終わったというのに・・・・・ぽんたぬ」
佐祐理「とっとと逝け! エセ宗教団体ですよーっ」
佐祐理「あははーっ、GIFとかOKAYAMA賢兄って何やってるんですかーっ?」
舞 「注射違反はタイーホでも道路選挙はタイーホしないって…ハァ?」
佐祐理「はぇ…ヒカルの碁が連載終了みたいですよ」
舞 「…人気かなりあるけど。」
佐祐理「陰謀説が蠢いていますよーっ」
舞 「…半島陰謀説?」
佐祐理「あははーっ『まだ勝負はついてないぜ!』ですよーっ」
舞 「………誰?」
>416
佐祐理「あははーっ、道路使用許可書でも取ってるんでしょうかねーっ」
舞「・・・印紙代2500円は高過ぎる・・・」
佐祐理「あははっー今年は阪神が強いですよーっ」
舞「……6月には5位…」
佐祐理「あははっーたまには佐祐理もあげちゃいますよーっ」
舞「……おすわり…」
佐祐理「あははっーあげ忘れましたよーっ」
舞「……おばかさん…」
佐祐理「あははっーさっき舞なにか言いましたかーっ?」
舞「………」
佐祐理「あははっー何で詩子さんはあんなに貧乳なんですかーっ?」
舞「……私は好き…」
佐祐理「あははーっ、今日は風が強かったですよーっ」
舞「・・・・・・佐祐理のスカートあげ・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、舞ったらっ。スレ違い、ですよーっ。でも・・今日、自転車でスカートを
おしりとサドルにはさんでなくて、スカートのうしろが思いっきりめくれて見えているけど
気がつかないドキュソ工房女子がいて、萌え萌えでしたよーっ」
佐祐理「あははっーうpキボンですよーっ」
舞「……エッチ…」
佐祐理「あははっー実は中の人変わったんですよーっ」
舞「……佑祐理さん?…」
佐祐理「あははっー違いますよーっ」
佐祐理「あははっー最近舞のセリフ考えるの面倒なんですよーっ」
舞「……ふぇーっそうなんですかぁ……」
佐祐理「………」
佐祐理「あははっーもう5月なんですねーっ」
舞「……五月蝿い…」
佐祐理「あははっー最近の舞は反抗的ですねーっ」
佐祐理「あははーっ健康増進法ってなんなんでしょうねーっ」
舞 「……禁煙法?……」
佐祐理「あははっー麗らかな土曜の午後ですよーっ」
舞「……アイス食べたい…」
佐祐理「あははっータバコは体によくありませんよーっ」
舞「……佐祐理も…」
佐祐理「あははーっ、今日は天気がよかったので山に登ってきましたよーっ。いい汗
かけて気持ちよかったですよーっ」
舞「・・・・・・・・はぁはぁ・・・・・・胸が重くて・・・・・・・・・キツイ・・・・・・・」
エルルゥ「そんな、嫌み言う人、嫌いですっ!!!」
舞「・・・・・・・・・・あうーっ・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、なんだか、舞もエルルゥさんもキャラ違ってきていますよーっ」
舞「・・・・・・・そういえば、連休なのに上げ厨とかさげちゅうがこない・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、がぉ、どうして話題をそらすかな」
佐祐理「あははっー別にエルルゥじゃなくて栞さんでも問題なさそうですねーっ」
〇琴「あうーあうー」
舞「……貧乳…」
佐祐理「あははっー佐祐理はそろそろ寝ますよーっ」
舞「……私も寝る…」
佐祐理「ふぇー舞はそんなにしたいんですかーっ」
舞「……一緒になんて言ってない…」
佐祐理「あははーっ、連休も明日までですよーっ」
舞「・・・・・・・・魔物に休みはない・・・・・」
佐祐理「白装束のみなさまも連休、関係ないみたいですねーっ」
舞「・・・・どうすればいいんだ・・・・・・」
祐 一「佐祐理さん、お誕生日おめでとう」
舞 「…佐祐理、誕生日おめでとう…
…ケーキ、嫌いじゃない…みまみま」
佐祐理「あははーっ。舞、祐一さん、ありがとうございますーっ」
祐 一「つーか、なんで舞が喰ってるんだよ!」
舞 「…柏餅も、嫌いじゃない…みまみま」
佐祐理「あははーっ♪」
佐祐理「あははっー1日1カキコですよーっ」
舞「……正確には昨日書いて無い…」
佐祐理「二人以外にはわかりませんよーっ」
舞「……二人しかいなかったり…」
佐祐理「…うぐぅ…」
佐祐理「あははーっ、今日で連休も終わりですよーっ」
舞「・・・・・・・今年も貧乏なのでどこにも遊びに行けずじまい・・・・・欝」
佐祐理「あははっー舞ったら佐祐理のケーキまで食べて、太りますよーっ」
舞「……私は胸に栄養がいくから…」
栞「そんなこと言う人嫌いです!」
佐祐理「あははーっ、『あははっー』って書いている人は、いつも同じ人ですかねー?」
舞「……正直、気になる」
佐祐理「あははーっ・・・、誕生日に乗り遅れちゃいました・・・」
舞「・・・」
佐祐理「あははーっ、仕事にしますか? ゲームにしますかーっ?」
舞 「・・・佐祐理、現実逃避はイクナイ・・・・」
>>441サン
佐祐理「あははっー企業秘密ですよーっ」
舞「……知る権利…」
佐祐理「あははっーまじかるですよーっ」
舞「……??…」
佐祐理「あははっー電波ってなんですかーっ?」
舞「……佐祐理のこと…」
佐祐理「ふぇっースカラー波のことだったんですかーっ」
舞「……あの中の一人?…」
佐祐理「あははっー舞はうさぎ好きですかーっ?」
舞「………うさぎさん……(こくり」
佐祐理「以外とおいしいですよねーっ」
舞「……(ふるふる)…」
佐祐理「あははーっ、今まで『あははっー』って書いてましたよーっ」
舞「……お馬鹿さん…」
佐祐理「というわけで直しましたよーっ」
佐祐理「あははーっ、だよもんスレに誤爆しましたよーっ」
舞「……恥ずかし…」
佐祐理「あははーっ、謝ってきますよーっ」
舞「……1時間以上たってるし…」
>>449 佐祐理「あははーっ、一瞬グロ画像かと思って躊躇しましたよーっ」
舞「……ちゃんと誕生日プレゼント…」
佐祐理「あははーっ、たまにはかちゅーしゃじゃなくてネスケでカキコ
ですよーっ」
舞「・・・特に意味なし・・・」
佐祐理「あははーっ、
>>447さん、IDが顎ですねーっ」
舞「もう一頑張りすれば、アフォもついてくる……」
佐祐理「あははーっ、アフォといえば坂田師匠ですよーっ」
舞「……アホの坂田・・・1週間で放送禁止に…」
佐祐理「あははーっ、アニ板で人大杉長くて初めてビューア入れましたーっ」
舞 「・・・入れたらすぐ大杉除去・・・」
佐祐理「でも通信するときのAA可愛いから使ってますーっ」
舞 「・・・OpenJaneイイ・・・」
佐祐理「あははーっ、
>>454さん、( ・∀・)人(・∀・ )ナカーマですねーっ」
舞「……OpenJane導入。……実は少年漫画板も見たかったから」
佐祐理「ネカマじゃなくって、お仲間ですよー」
舞「……誰もそんなこと言ってない」
佐祐理「あははーっ、今日は詩子さんの誕生日なんですよーっ」
舞「……詩子さん萌え…」
佐祐理「佐祐理達の関係って詩子さん達と似てますよーっ」
舞「……あんなことしたりこんなことしたり…」
佐祐理「あははーっ、舞壊れてますよーっ」
舞「……いやん…」
佐祐理「あははーっ、こみパDCEを予約してしまったのでDVDドライブがほしいですよーっ」
舞 「・・・・・・でも、書き込み出来るのは規格乱立でどれを買うのが良いのか迷う・・・・・・・・・」
佐祐理「はぇ〜。選択を間違うとビデオのベーターの悲劇の再来ですねーっ」
舞「・・・・・お金無いから、よけいに迷う・・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、佐祐理もDVDドライブ欲しいんですよーっ」
舞「……最近DVDしか出さないのあるし…」
佐祐理「あははーっ、お父様に頼んで買ってもらいましょうかねーっ」
舞「……現実逃避…」
佐祐理「あうー」
佐祐理「あははーっ、今日、お昼にカップヌー*ル、カレーを食べましたよーっ、
結構おいしかったですよーっ」
舞 「・・・・カレーラーメン、かなり嫌いじゃない・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、ところで、カレーラーメンとカレーうどんはあるのになぜか
カレーそばはありませんねーっ」
舞 「・・・・・・・・・・それは謎ジャム以上の怪奇な味のヨカーン・・・・・・」
舞 「カレー南蛮…、嫌いじゃない…(ずるずる)」
佐祐理「あははーっ、そういえばカレーパンはあるけど、カレージャムってないですねーっ」
舞 「・・・・・・・・カレーパン・・・かなり嫌いじゃない・・・・・けどカレージャムって想像を
絶するYO・・・・・・・・・・・・・・・・」
462 :
さげ厨:03/05/08 23:09 ID:ZvwewAgh
佐祐理「あははーっ、焼きそばパンはあるのに、なぜラーメンパンはないんですかねーっ」
舞「・・・・・・・・スープがこぼれてしまうから・・・・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、そうですねーっ、気がつかない佐祐理がお馬鹿さんでしたーっ」
舞「・・・・・・・はちみつくまさん・・・・・・・・」
佐祐理「・・・・・・・・それって、佐祐理がおばかさんって言うことかよっ!!!!」
佐祐理「あははーっ、カレーそばってどっかで食べましたよーっ」
舞「……嫌いじゃねぇ…」
佐祐理「あとカレーパンってカレーまん揚げればできますかーっ?」
舞「……違うと思う…」
???「それよりも、わたしは普通のカレーが食べたいんだよ」
? ?「いや、先輩、ここは俺たちの出番じゃないと思う」
佐祐理「あははーっ、またどこかから誰かが迷い込んでますねーっ」
舞 「……カレー、奥が深い……」
佐祐理「あははーっ焼きうどんパンもないですねーっ」
舞 「……想像するだけでまずそう……」
佐祐理「あははーっ、そんな事言ったらパスタパンも無いですよーっ」
舞 「……スパゲッティーパンもない」
佐祐理「ナポリタンとミートソース、どちらも美味しそうですけどねーっ」
舞 「でもごちゃまぜはいや…」
佐祐理「あははっー、メンテですよーっ」
佐祐理「あははーっ、ALMAのパッケ裏に佐祐理と一弥登場ですよーっ」
舞 「(ボソッ)……佐祐理、あんなに若くない」
佐祐理「舞、何か言いましたかーっ?」
舞 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル …」
佐祐理「あははーっ、スパゲティ挟んだパンって、普通に売ってませんかーっ!?」
舞 「……真ん中のパセリが苦い……」
佐祐理「あははーっ、なんかカキコ多いですねーっ」
舞「……冷やし中華食べたい…」
佐祐理「ふぇーっ、カレーかけますかーっ?」
舞「……佐祐理のだけ…」
佐祐理「・・・・・」
舞「………」
佐祐理「・ ・ ・ ・ ・」
舞「………」
佐祐理「・・・・・(目をそらす)」
舞「………TT」
472 :
さげ厨:03/05/09 22:38 ID:YtEBAgQn
佐祐理「あははーっ、
>>466さん、佐祐理のところの近くのコンビニには「ナポリタンロール」というのが
うってましたよーっ。結構おいしかったですよーっ」
舞 「・・・・・・・・それって
>>469さんの言っているのと同じ物・・・・・・・・・」
佐祐理「はぇ〜っ、そうなんですかぁ〜。でも、カレー味のスパゲティの入ったパンってみかけません
ねーっ。結構おいしいと思いますよーっ」
舞 「・・・・・カレー味スパゲティロール、かなり嫌いじゃない・・・かも・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、もし、近日中にカレー味スパゲティロールパンがどこかで発売されたらきっと
商品企画した人はココの住人にちがいありませんよーっ」
舞 「・・・・・・・・・・・激しくきぼーん・・・・・・・・・・」
473 :
457:03/05/09 22:58 ID:3RSJ8OwC
佐祐理「あははーっ、葉の「天ない」はDVD版もでるそうですよーっ。」
舞 「・・・・なぜ、今頃そんな話が・・・・・・」
佐祐理「これで、ますますDVDドライブを買わなくてはいけなくなってしまいしたよーっ」
舞「・・・・・・お金無いのに・・・・・・・・」
佐祐理「はぇ〜っ、どうしましょうー?・・・・・・某、じゃんけんで賞金を勝ち取れる番組に
出てみまょうか」
舞 「・・・・・・・落選確実・・・・・・」
佐祐理「お父様に圧力をかけてもらうから、大丈夫ですよーっ」
舞 「・・・・・・思いっきり、反則・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、いまどきDVDドライブなんて5千円でも御釣りが来ますよーっ。」
舞「・・・RAMドライブが欲しいけどまだ高いし遅い・・・。」
475 :
473:03/05/10 15:46 ID:/pc4ccc4
佐祐理「あははーっ、佐祐理は
>>457てもカキコしましたけど書き込みも出来るDVD
ドライブがほしいんですよーっ」
舞 「・・・・・・・RAM、+、−、それに±・・・・・・・・」
佐祐理「佐祐理は出来ればDVD±R/RWのがほしいですよーっ」
舞 「・・・・・・・・それは高い方のドライブ・・・・・・・」
佐祐理「はえ〜、やっぱりみのさんに会いに行かなくてはかえませんかねーっ」
舞 「・・・・・・・・ぽんたぬ・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、佐祐理のPC、ペンV600からAthronXP2500のバートンコアに
乗り換えたんですよーっ。かなり快適ですよーっ」
舞「・・・・・・・・・私のプレステ逆さにしないとCD読み込まない・・・・・・・。」
佐祐理「あははーっ、佐祐理のスーファミなんて踏んでも蹴っても壊れませんよーっ」
舞「・・・・・・・それよりドリキャスの騒音をなんとかしる・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、うちのプレステは縦置き、やや斜め気味が好調でしたねーっ」
舞「……だからPS2も縦置き……」
佐祐理「ドリキャスと言えば、やっぱり『北へ』は名作ですねーっ」
舞「……絵と恥ずかしいオープニングだけなら無敵気味に迷作……」
佐祐理「でも、お風呂に水着で入っちゃいけませんーっ」
舞「……DCなんだからサービスしる……」
佐祐理「あははーっ、当方、DCゲーは“サイレント・スコ○プ”しか持ってませんよーっ。
既にPS2が発売されていた頃に買ったんですが、PS2品切れ続出で買えなくて、
勢いというか、最早殆どヤケ気味に買った様な物ですーっ」
舞「……何の為に買ったんだか…………ぽんぽこたぬきさん」
佐祐理「でも、迫り来る悪党共の眉間を次々と打ち抜いてやるのは、なかなか爽快でしたよーっ♪」
舞「……命中した時の“飛び散る色”は…」
佐祐理「勿論、“赤”で設定です♪ プレイしたての頃は選べませんけどねー」
舞「…PSは、今でも好調稼動中。がんばりやさん。はちみつくまさん」
佐祐理「でも、今あるPSさんは“二代目”なんですよーっ。“初代”は地震の時に上から落ちてきた招き猫さんが
物凄い勢いで直撃して、その後間も無くお亡くなりになりましたー…。
我が家にやってきてから一年半くらい……長い様な短い様なお付き合いでした…。ふぇーです…」
舞「…招き猫さんに罪は無い。…あんなとこに置く方が悪い」
佐祐理「はいっ。以後は神経質なくらいに注意してますーっ。
ところで、PS2は今でも売り切れ続出ですねーっ。何処へ行っても品切れ品切れで、なんだか面白いくらいです♪
あの時ヤケを起こしてDCを買ってしまった呪いでしょうかーっ?」
舞「…PS2、まだ買えてないでいる。コツコツ貯めてた購入ヘソクリも、PS2が八台くらい買える程に…。
微妙にはちくま、そこはかとなくぽんたぬ…」
佐祐理「ぱぁ〜っと使ってやりましょうかねーっ。あははーっ♪」
舞「またヤケを起こす……激しくぽんたぬ」
佐祐理「あははーっ、このスレ読んでるとさゆまいのイメージが壊れてきましたよーっ」
舞「……あははーとどめさしますかーっ?…」
佐祐理「舞っ?」
佐祐理「あははーっ、さっきの地震結構揺れましたねーっ」
舞 「・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル …」
佐祐理「あははーっ、それは『揺れる』じゃなくて『震える』ですよーっ」
舞「・・・笑い事じゃ無いと思う・・・」
佐祐理「あははーっ、揺れるのは地震だけじゃないですよーっ」
祐 一「どういうことですか?佐祐理さん」
佐祐理「舞の胸もすごく揺れますよーっ、それっ」
舞 「……んっ……」
佐祐理「それっそれっ」
舞 「……ふぅっ……んんっ……」
佐祐理「あははーっ、舞の気持ちいいところは全部知ってますよーっ!」
祐 一「(;゚∀゚)=3ハァハァ」
久 瀬「(;゚∀゚)=3ハァハァ」
祐 一「…って久瀬!いつからそこにいたんだ!」
佐祐理「あははーっ、今日は佐祐理林檎さんのCD買っちゃいましたよーっ」
舞「……なぜ今頃本能…」
佐祐理「欲しくなったものは仕方ないんですよーっ」
舞「……あおぞらも結構好き…」
佐祐理「あははーっ、特に意味はないんですが、珈琲はKEY珈琲がいいですねーっ
名前も葉鍵てきですしー」
舞 「・・・・・・・・珈琲、かなり嫌いじゃない・・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、そろそろ冷やし中華がおいしい季節ですねーっ」
舞 「・・・・・・・冷やし中華・・・・嫌いじゃない・・・・・・・」
佐祐理「そういえば、インスタントのカップラーメンとか、カップそば、カップ焼きそばは
あるのに、なぜ「カップ冷やし中華」はあまりみかけませんねーっ」
舞 「・・・・・・・・最近、佐祐理とは食べ物の話を良くする・・・・・なんだかおなかすいてきた
・・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、舞ったら、佐祐理の話を逸らさないでくださいねーっ、そんなこと
してると、舞のお弁当は冷やし中華。毎日冷やし中華に冷やし中華をかけて
たべるのーっ。おかずもデザートも全部冷やし中華。飲み物は冷やし中華の汁!!」
舞 「・・・・・・・佐祐理、それキャラ違う・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、KEY珈琲の豆は何にしますかーっ?」
舞 「・・・佐祐理のおごりなら青山てんこ盛で・・・・・」
佐祐理「・・・・(舞には新種の青柿山にしよう・・・)・・」
舞 「・・・佐祐理、なに考えてるの・・・?」
佐祐理「あははーっ、インスタントはないですけど、乾燥めん(煮て作る)のならありますねーっ」
舞「……意外とおいしかったり…」
佐祐理「あははーっ、
>>487さんのおっしゃる様な、袋入りのインスタント冷やし中華は佐祐理の近くでも
夏になると売っていましたよーっ」
舞 「・・・・・・・・・確かにあれはかなりおいしい・・・・・・・」
佐祐理「ほかに棒状の麺のインスタントラーメンに「冷麺も作れます」と書いているのがありましたよーっ」
舞 「・・・・・・・・・でも、作るのが面倒。具も用意しないといけないし・・・・・・・」
佐祐理「ところで、舞。カレー味の冷やし中華って、あまりみかけませんねー」
舞 「・・・・・・・・・・・またそれかい!・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、乾燥めんの話をしていると、あの人が来襲してしまいますよーっ」
超先生「・・・呼んだかね?」
舞 「・・・乾乾麺麺・・・」
佐祐理「あははーっ最近のカップラーメンはこってり系ばっかりですねーっ」
舞 「……あっさりが好きな人には地獄……」
佐祐理「あははーっ、そろそろ佐祐理は携帯買い換えますよーっ」
舞「……505…」
佐祐理「でもソニー厚すぎですよーっ」
舞「……他にいいの無いし…」
佐祐理「あははーっ、書いてて気づいたんですが佐祐理って携帯持ってるイメージないですねーっ」
舞「……私も…」
492 :
名無しさんだよもん:03/05/15 19:35 ID:7ypNr4lR
佐祐理「あははーっ、
>>488さん、佐祐理の近くでは今年は「袋入りのインスタント冷やし中華は
まだみかけませんよーっ。」
舞 「・・・・・・・・・激しく食べたいのに・・・・・・・・・・・・」
493 :
名無しさんだよもん:03/05/15 19:37 ID:TXoaW36M
佐祐理「ふぇ〜、あげてしまいました。スマソですよーっ」
舞 「・・・・・・・・上げ厨と逝ってやってヨシ!!・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、舞〜っ。ついに佐祐理もDVDドライブを注文しましたよーっ。
これで月末にこみパDCEが届いても大丈夫ですよーっ。」
舞 「・・・・・・・・・佐祐理、今月の生活費・・・・・・・・」
佐祐理「・・・・・・・・・うっ・・・・・・・・・・」
舞 「…私も携帯電話、欲しい。」
佐祐理「そうですねーっ、じゃあ、これはどうですか?」
舞 「…GPS携帯?」
佐祐理「これなら、舞が何処にいてもすぐにわかりますからね」
舞 「…(;゚Д゚)」
佐祐理「あははーっ、佐祐理ついに鼻毛カッターを購入しましたよーっ」
舞 「・・・・・・ホームセンターで980円で売ってる・・・・・・」
佐祐理「今までピンセットで抜いてて痛くてしょうがなかったんですよーっ」
舞 「・・・・・それよく解る・・・・・抜いた毛に鼻くそが着いてると鬱・・・」
>>497 祐一 「佐祐理さん、俺いるんだけど…」
佐祐理「あははーっ、い、いたのですかーっ」
舞 「…正直、影がうすい…」
佐祐理「佐祐理は鼻くそなんて言ってないですよーっ」
舞 「…目くそ、鼻くそ…」
>>498 佐祐理「あははーっ、佐祐理が目くそで舞が鼻くそですよーっ」
舞「……私は笑ってない…」
佐祐理「あははーっ、今日定食屋でカレースパゲティーを見かけましたよーっ」
舞「・・・今度挑戦してくる・・・」
佐祐理「あははーっ、
>>500さん、がんがって食べてきてくださいねーっ」
舞 「・・・・・・・・・レポ、キボンヌ・・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、それは普通にいけるかもしれませんよーっ?」
舞 「……意外と合いそう……」
佐祐理「パスタ茹でてレトルトカレーをかけて食べる人を知ってますからねーっ」
舞 「……佐祐理、それ実体験……?」
佐祐理「あははーっ、佐祐理はトラブルカフェって漫画でカレースパを知って以来、
週に一回は食べてますよーっ」
舞 「……すぐに影響される……」
佐祐理「舞ーっ? 何か言いましたかーっ?」
舞 「……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル……」
>>502 祐一「あ、それなら俺やったことあるな」
佐祐理「ふぇ〜、どんな感じだったんですかー?」
舞「……甘めのレトルトカレーで試したら、案外合ってビクーリ……」
祐一「とは言え、ちょっと侘びしい気分は否めないかも」
佐祐理「あははーっ、所詮は貧乏人の悪あがきですーっ」
舞「……佐祐理、自分の首締めてる……」
佐祐理「あははーっ、佐祐理は見たことがないんですけど、「カレー味のアイスキャンディー」
があったらしいですよーっ。なにかで読んだことありますよーっ」
舞 「・・・・・・・・・・想像を絶するアイス・・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、そう言えば同じ会社の人がカレーそうめん作った事が
あったそうですよーっ」
舞「・・・あまりの不味さに野良猫も食べなかったらしい・・・」
佐祐理「あははーっ、今日袋入りのインスタント冷やし中華を見つけたので、早速
買ってきましたよーっ」
舞 「・・・・・・・・・・佐祐理、DVDドライブも買っていた・・・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、お金がかかりましたよーっ、今月はどうやって生活しましょう
かねーっ」
舞「・・・・とりあえず、明日はインスタント冷やし中華だけですごす・・・・・・・・」
佐祐理「あはは・・・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、カレー味で無いと言えばガムも聞いたことがないですねーっ」
舞 「・・・・・・・・・・・口の中にカレーのにおいがつきそう・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、祐一さん、たまってますねーっ」
舞 「・・・不満? 貯金とか・・?」
佐祐理「舞、わかってるんでしょ?」
舞 「・・・実は最近ご無沙汰・・」
佐祐理「あははーっ、いよいよ「迫る〜ショッカー」の季節ですよーっ」
舞 「・・・・・・・ショッカーじゃなくて初夏。・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっその前に梅雨ですよーっ」
舞 「……油断すると食料庫が危険地帯に……」
佐祐理「あははーっ、梅雨時は通勤が大変で困りますねーっ」
舞 「・・・・・自転車で片手運転しながら傘を差す走法・・・・」
佐祐理「あははーっ、それは坂道がすごく辛そうですねーっ」
佐祐理「あははーっ、私たちって夏が似合いませんねーっ」
舞 「・・・佐祐理、今年はどんな水着着るの」
佐祐理「あははーっ、去年の舞すごかったよねーっ」
舞 「・・・佐祐理、今年は・」
佐祐理「あははーっ、今年も佐祐理が選んであげるねーっ」
こくりと大きく頷く舞。
栞 「え、えっと・・・」
佐祐理「あははーっ、栞ちゃんの分も選んであげますねーっ」
栞 「は、はい、助かります」
佐祐理「あははーっ、コレなんかどうですかーっ」
栞 「え、えっと・・・。でも、私はそういうお約束は
嫌いではないです」
キャラスレには独特の流れがあって面白いね。
佐祐理「あははーっ、ここってキャラスレだったんですねーっ」
舞 「…単なるネタスレ…」
佐祐理「あははーっ、佐祐理は今日バイクで通勤しましたよーっ」
舞 「・・・・・・・・バイクだと渋滞でもすり抜けで早く行ける・・・・・・・・」
佐祐理「でも、にわか雨にやられて激しく鬱でしたよーっ」
舞 「・・・・・・・・・びしょぬれ気分・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、お湯もかけずにただ待つだけで食べたい時に食べられる
インスタントラーメンがあったら素敵ですねーなんてかんがえてみまし
たよーっ」
舞 「・・・・・・・出前を取った方が早いわな・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、お父様のお知り合いに日○工業の方がいらっしゃって、
何でも、お水を注いで電子レンジでチン!するだけで食べられる、
という開発中のモノを2年位前に貰った事がありますよーっ」
舞 「・・・・・・商品化はされたの?・・・・・・」
>>518 佐祐理「あははーっ、確かeヌードルって名前じゃありませんかー?」
舞「……うろ覚えだから自信無い……」
祐一「何年も前だが、コンビニで何度か見掛けた記憶があるような」
ティルトウェイトは使えますか?
>>518-519 佐祐理「あははーっ、2年ぐらい前に食べましたよーっ」
舞 「…美味しかった?」
佐祐理「説明の通り、電子レンジのワット数に合わせて
時間を調節したら、水でふやかしたカップ麺ができましたよーっ。
…結局、普通にお湯をかけて食べる羽目になりましたので
味なんてわからなかったですねーっ」
舞 「…それ、意味無い」
佐祐理「ほえ…舞も食べる?」
舞 「…おとなしく、チキソラーメン食べる…」
佐祐理「あははーっ、ティルトウェイトはもちろん、イオナズンもアルテマもメギドラオンもなんでもつかえますよーっ」
舞 「…佐祐理、適当な事は言わない方が良い」
佐祐理「もちろんゲームの中の話ですよーっ。現実じゃ上の魔法は使えません」
舞 「…(内心ほっとしている)」
佐祐理「でも、お金を一日で10倍に増やす魔法とか、佐祐理に都合の悪い人間がいつの間にかいなくなる魔法ならつかえますよーっ」
舞 (既に逃亡済み)
佐祐理「あははーっ、公務員試験の季節がやってきましたよーっ」
舞 「・・・私、少し不安」
佐祐理「あははーっ、舞は私大既卒高齢職歴なしだもんねーっ」
舞 「・・・どうすればいいの」
佐祐理「あははーっ、カップヌードルの缶詰が出てきましたよーっ」
舞「・・・十年缶保存計画って書いてある・・・」
佐祐理「賞味期限は2010.9.4ですよーっ」
佐祐理さんにとってのレトロゲーとは、どこら辺までの事を言いますか?
佐祐理「あははーっ、10年保存ありましたねーっ」
舞「……賞味期限当日に食べる…」
佐祐理「ふぇーっ、2chはどうなっているんでしょうねーっ」
舞「……物質とか凄いかも…」
佐祐理「あははーっ、やっぱり、インスタントラーメンは少なくともお湯をかけるとか、レンジでチンするか
しないとまともに食べられそうにないですねーっ。でも、たとえば食べたい時にひもを引っ張る
だけで3分で出来るなんてインスタントラーメンなんてあったら素敵だとおもいませんかーっ」
舞 「・・・・・・・・はちくま・・・・・・・とにかく何かすぐ食べられれば・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、チキンラーメンならすぐに食べられますよーっ」
舞「・・・酒のつまみにしてばりぼり食べてた・・・」
佐祐理「あははーっ、最近ぶるまって本当に見かけなくなってきましたねーっ」
舞 「・・・・・・・スコートのテニスウエアと並んで絶滅危惧種・・・・・・・・・」
佐祐理「ふぇ〜、そうなんですかーぁ。ところで舞、これ着てみてくださいねーっ」
舞 「・・・・・・・・・激短スコート、かなり嫌いじゃない・・・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、舞ったら、おしりが大きいから後ろは丸見えですよーっ」
佐祐理さんは魔物と契約を結んでますか?
>>528 佐祐理「あははーっ、インスタント焼きそばのホンコンやきそばも生で食べても結構いけますよーっ」
舞 「・・・・・・・そういえば、スープが別の袋のインスタントらーめんにスープの粉をかけながら
生でたべる剛の者もいた・・・・・・・・」
佐祐理「ふぇ〜よっぽどおなかがすいていたんでしょうね〜」
舞「…黙って3分間待て」
佐祐理「はぇ〜、何だか随分男前な雰囲気……って、舞ってばちょっと縮んじゃった様な気が」
舞「誰だ、そなたは?」
佐祐理「あははーっ、何時の間にか入れ替わってしまいましたーっ。
でも、こっちの舞も可愛いですねー♪(なでなで」
舞「な、何をする…!? やめろ…! このっ…、やめろと言っている…!」
舞「………出て行くタイミング逃した。…ぽんたぬ」
祐一「……そこでハンカチ噛んでないで止めに行けって、早く」
佐祐理「あははーっ、ぶるま萌えですよーっ」
舞 「ぽんたぬ祐一」
祐一 「むっつり舞」
佐祐理「2人とも仲良くしてくださいね〜」
舞 「祐一が悪い」
祐一 「いや今回ばかりは舞が悪い」
佐祐理「勘違いしないで下さいねーっ、これはお願いじゃなくて命令ですよーっ」
舞&祐一「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
>>526 佐祐理「あははーっ、佐祐理の近くでも十年缶保存計画のカップヌードル売ってましたよーっ」
舞 「・・・・・・・・・その店ではしばらくしたら特売で投げ売りしてた。・・・・・・・・・・」
佐祐理さん、結婚してください、この命朽ち果てるまで
倉田家の名に恥じぬ紳士として、佐祐理さんに一生つかえる者として
共に生きてゆく覚悟であります
舞「
>>536・・・・・・・・逝ってヨシ・・・・・・」
佐祐理「あははーっ。舞ったら、やきもちやいているのですかーっ」
さゆり「あははーっ。あめふりですよーっ」
まい 「・・・・・・つゆいりうっとうしい・・・・・」
>536
佐祐理「あははーっ、佐祐理の伴侶たるものは共に倉田家の家名を高め、
単に従うのではなく分野によっては先頭を走れるようでないと駄目ですよーっ」
舞「……じゃあ536は失格?」
佐祐理「……あははーっ」
佐祐理「あははーっ、佐祐理は舞と結婚することに決めてるんですよーっ」
舞 「・・・・・・ぽっ・・・」
佐祐理「あははーっ。確か非常用食かなにかで、ひもを引っ張ったらしばらくすると暖かいカレー
ライスを食べられると言うのが有るらしいですよーっ」
舞 「・・・・・・・・・自衛隊のおみやげ(?)用にも有るらしい・・・・・・・・・」
佐祐理「はぇ〜。そうなんですか。で、その非常用食はたしか生石灰と水を反応させてその熱で
暖める仕組みらしいですよーっ」
舞 「・・・・・・・・非常時に激しくお腹がすいているときに時間がかかってつらい物らしい・・・・・」
佐祐理「あははーっ。
>>541の姉妹品で牛丼もあるそうですよーっ。自販機で売ってるそうです。
良かったね、舞ーっ」
舞 「…はちみつくまさん」
佐祐理「ただし、たまに巧く化学反応しなくてヌルい具とパサパサの乾燥ご飯をむさぼるハメ
になる事故もあるそうなんですけど」
舞 「お腹が空いたときに待たされたあげく………激しくぽんぽこたぬきさん…」
佐祐理「あははーっ、自衛隊にはご飯やお赤飯の缶詰が有るらしいですよーっ
非常時には湯煎をして食べられるらしいですよーっ」
舞 「・・・・・・・・某国の工作員も携帯しているらしい・・・・・・・・・」
佐祐理「ちなみにおかずも缶詰になっているのがあるらしいですよーっ」
舞 「・・・・・・・名雪さんもびっくりのたくわんの缶詰も有るらしい・・・・」
佐祐理「はぇ〜、じゃあ祐一さんがおつかいに行くのをいやがったときはこれで
ケテーイですねーっ」
>543
佐祐理「『加熱後開封して食す。3日間は常温保存で喫食可能』って書いてありますーっ」
舞「でも、開封してから3日持つって意味じゃない……」
佐祐理「はぇーっ、そうなんですかーっ?」
舞「加熱して開封せずに3日の意味……勘違いしやすい……」
佐祐理「あははーっ、戦場では常にご飯に有り付けるとは限りませんよーっ」
舞 「…携帯食でも。」
佐祐理「そういうときは現地調達ですよーっ」
舞 「…野草なら、結構食べられる。」
佐祐理「でもキノコに手を出してはだめですよ、素人には見分けのは難しい。 」
舞 「…でも千鶴さんは喜々として採っていった。」
佐祐理「…………あはっ、あはははは…」
佐祐理「あははーっ、非常用戦闘食の話をしていたら、大きな地震があったみたいですよーっ」
舞 「・・・・・・・東北の方は大変・・・・・・・お見舞い申し上げます・・・・・・・・・」
佐祐理「やっぱり、非常用食の缶詰やひもを引っ張ったら暖かいカレーとか牛丼が食べられる
非常用食は備えておかないといけませんねーっ」
佐祐理「あははーっ、保守ですよーっ」