さっきの客は初音ちゃんを指名した。
まあ、葉鍵キャラ全員を扱っているこの娼館だ。こういった事態は起こり得るということは覚悟していた。
だが、さっきの客は明らかに初音ちゃんを傷つける目的の道具を要求した。
そしてにやりと笑って一言、「楽しませてもらうよ」。
俺は困惑していた。
確かに俺は確かにこの葉鍵楼のオーナーをつとめている。が、それ以前に柏木初音という女性の恋人である。
それに初音ちゃんと約束をしていた。『俺が初音ちゃんを守る』と。
しかし、確かにここで初音ちゃんを守ることは簡単なことだ。客の要求を拒否するだけで良い。
だがこの葉鍵楼、沢山の人々の思いの上で成り立っている。
我々はその思いのギブアンドテイクとしてサービスを提供させていただいている。
つまり、客の要求を拒否するということは、この関係を崩すということになる。
するとどうなるか………
おそらく我々を具現化している思いの力が弱まり………葉鍵楼は消滅する。
初音ちゃんは守りたい。だが、俺の独断でみんなを消滅の危険に晒す訳にはいかない。
「はあっ……」
溜息を付いてフロントの椅子に座ろうとした。が、そこには先に国崎さんが座っていた。
「いつ来たんですか? 気付きませんでしたよ」
「こっちに出てきたのはたった今だ。だが、あの客とのやりとりは全部見てた」
「……」
「行ってやれよ、心配なんだろ?」
「えっ……」
「もし俺があんたの立場で初音が観鈴だったら……俺なら観鈴を奪い返しに行く」
「でも……」
「心配するな。これが原因で何が起ころうとも、誰もあんたを責めたりはしないさ」
この国崎さん、普段は馬鹿なことばかりしてるが、たまに鋭いことをズバッと言う。
……この人のおかげで吹っ切れた。
「国崎さん、ありがとうございます」
「礼はいいから早く行け」
「はい」
しかし、このスレほんとにレベル高いですな。
ワシみたいななんちゃってSS書きには敷居が高すぎた気が……(苦藁
今回は耕一の心理描写。
ちょっとわかりにくいな。もうちょい上手く書きたかったが……
>>810-812 ひじりんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!
>>815 何を仰る。この視点からっていうのも少ないので、深みが増した気分が。
>>皆さん
頑張って。
∀・) みんなイイ!
ノ
負けずに『つぼみが咲くように』第4弾投下!
青い月明かりに照らされた和室、二つの影が寄り添っている・・・。
男「・・・好恵さん」
好恵「はい・・・。」
初めて坂下を名前で呼ぶ青年、彼女もまた自然にそれに答えた。
男「・・・抱いて、いいですか?」
好恵「・・・はい」
少し青年の腕にすがりつく坂下。
好恵「よかった。もう帰るなんて言われたらどうしようかと思ってた・・・
一応私も娼館の人間だから。」
男「関係無いよ。」
好恵「・・・え?」
男「例えここが街中でも、空手の道場でも同じ事言ってたよ・・・君が好きだから。」
好恵「ふふふ、道場でそんなこと言ったら叩き出されちゃうわよ・・・。」
男の腕から離れ正面に回る坂下、手を後ろに回して・・・
好恵「・・・あれ?う、ううんと、んっ!やっ!えいっ!」
どうやらドレスの背中のホックが外れないらしい。しばらく奮闘する彼女だが・・・
好恵「あの・・・すいません、これ外して頂けますか?」
ばつが悪そうに背中を向ける坂下。ドレスの谷間に広がるうなじが美しい。
青年はホックに手をかけ、外した。次いで坂下が背中のファスナ−を下げる。
ーーーーーーすとっ!−−−−−−−
音を立てて畳の上にに落ちるドレス、その上の彼女は一糸まとわぬ姿だった。
その光景はある幻想的な光景を想像させる・・・
地面に広がるドレスはまるで花のように咲き、その中心に立つ彼女はまさに
つぼみから咲いた花の妖精のようだった。
男「綺麗だよ、ほんとうに・・・。」
恍惚とした表情で坂下の後姿を眺める青年。
好恵「え、あ・・・ありがとう。」
両手で胸と前を隠しながら後ろ目で答える坂下、それで背中を見せてるために
うなじからお尻〜足先まで全てがあらわになっている。
視線が背中に集中してることを意識してかますます赤くなる坂下。
青年はそんな表情を少し楽しんでから、ドレスを踏みしめて彼女の傍らへ。
青年が肩越しに顔を近づける、意図を察した坂下はそのまま後ろ向きに
彼の唇を受け入れた。
好恵「ん・・・っ!」
こわばった表情でのキス、しかし抵抗しない彼女に対して青年はより深く深く唇を求める。
好恵「んふっ・・ん・・」
堪え切れなくなった坂下はキスしたまま正面に向き直り、青年の体にすがるように抱きつく。
青年も答えるかのようにその体を引き寄せる。
好恵「ん・・・んふぁ・・・ん」
口の中に広がる甘い快感に息を漏らす坂下、生まれて初めての経験が彼女の思考を奪って行く。
青年はそんな彼女をゆっくりとドレスの上に横たえ、そしてキスの呪縛を解いた。
好恵「あ・・・」
全裸の状態で男性に押し倒されている、しかもドレスをベッド代わりに。
そんなシチュエ−ションに遭遇してどうしようもなく上気する坂下、
まともに目を合わすことすら恥かしくてできずに思わず視線を泳がせる・・・。
男「可愛いよ、好恵さん」
出来る限りのやさしい声で諭す青年。
好恵「ど、どうぞ・・・」
それでも恥かしいのか相手の顔をまともに見られない坂下、
と、ふいに青年の手が彼女の胸に触れる。
好恵「ひゃう!」
びっくりして反応、しかし青年は行為を止めない。
好恵「ん・・・ふぁ、ふぅ、ん・・っ」
こわばった声を上げる坂下、両の掌はしっかりと握り締められ、全身を硬直させて
行為に耐えている。
男「大丈夫だよ、もっと力を抜いて・・・」
好恵「は、はい・・・」
とはいうものの、彼女はますます体をコチコチに硬直させる。
やわらかな脂肪の中にある空手で鍛えた筋肉がそれこそ全力で固まっている。
その必死さに思わず体を離す青年。
好恵「あ、あうう・・・」
硬直したまま泣きそうになる坂下、心が彼を受け入れても体がなかなか準備しない。
好恵「す、すみません・・・」
今日何度目かのばつの悪い顔をする坂下。
と、その時、青年がニンマリと笑った。
好恵「・・・え?え?え・・・?」
手をわきわきさせながら再び覆い被さる青年、なんか嫌〜な予感・・・。
男「こちょこちょこちょこちょこちょ・・・」
好恵「−−−!!きゃはははははっ!ちょ、ちょっとぉ〜、あ、ひゃっ!」
男「ほ〜らほら、こちょこちょこちょこちょ・・・」
脇の下といわずおなかと言わずくすぐりまくる青年、坂下はまるで陸に打ち上げられた魚のように
のたうち回る・・・。
好恵「ひゃ、やめてって・あっひゃははははぁ〜ん、ひゃっ!あぁあぁあ〜〜っ!」
数分後、花の妖精さんはすっかり硬さが取れていた。
好恵「はふぅん・・・もう、いじわる。」
濡れ場の前半おちまい。・・・どこいらへんが濡れ場だよ漏れ(w
まぁ自分に萌え萌えな濡れ場は無理っぽいかと。
|彡サッ
>好恵「はふぅん…」
好恵さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!
>>815 うわああ! ミス発見!
>確かに俺は確かにこの葉鍵楼のオーナーをつとめている。
↓
確かに俺はこの葉鍵楼のオーナーをつとめている。
変更おながいします>管理人さん
>アーモンド
坂下可愛いなぁ……
たまらんっすよ、マジで。萌えまくり
一応の挨拶を済ませると、俺は聖を対面に座らせた。
「まずは一杯。」
猪口を渡して徳利を傾けてやると、聖はそれを綺麗に飲み干した。
「御返杯。」
今度は聖が俺の猪口に酒を注ぐ。
俺はそれを一気に喉の奥に流し込んだ。
五臓六腑にアルコールが染み渡るような錯覚を覚える。
俺は息を吸い込み、溜息のようにそれを吐き出した。
と同時に、再び俺の手に酒が注がれた。
その所作が何とも美しい。
思わず見惚れてしまうぐらいだ。
「それにしても、ここは不思議な所だな……」
俺は思わず、そんな言葉を口にしていた。
「こんな目立つ場所に建っているのに誰も見向きもしない。そう言う俺もついさっきまで気付きもしなかった。」
「葉鍵楼とはそういう場所だからな。」
「そういう場所?」
「私達を必要とする人間にとっては、いつでもそこにある。しかし必要としない人間にとっては存在しないも同じなんだ。」
「必要とする、か……」
「キミだって、私に会いたいと思ったからこそ今ここにいるんだろう?」
「それはそうなんだけど、な……」
なんとなしに、こういう女がいたらいいな、などと考えたことはある。
しかしそこまで強く望んだかと言われると、
「どうもそんな覚えはないんだよな……」
「でもキミは今ここにいて、こうして私と飲んでいる。今はそれで十分だろう?」
「ごもっとも。」
聖の言うとおりだ。
理解できようとできなかろうと、現実が目の前にある以上、考えても始まらない。
それならせいぜい、楽しく酒を飲ませてもらうとしよう。
「……もう一杯注いでくれ。」
俺は聖に向かって猪口を突き出した。
一人で飲むと気分が落ち込む。
大勢で飲むと周囲が騒がしくなる。
だから俺は、こうやって落ち着いた気分で酒を飲みたいと常々思っていた。
俺自身が彼女を熱望した覚えはないのだが、もしかすると無意識に、そういう相手として聖を見初めていたのかもしれない。
俺と聖は互いに酌をしながら、とりとめもない話に花を咲かせていた。
お互いの友人の話や家族の話、昔話や仕事の軽い愚痴まで。
その仕事関連の話で、こんな事を聖の口から聞かされた。
「……今回が初めて?」
「そう。私が客に指名されたのは、実は今夜が初めてなんだ。」
「それはまた、意外な話だな……」
確かに葉鍵の中でも一番手二番手というほどの人気はないものの、決してファンが少ないわけじゃないので、今回が初めてということはないと思ってたんだが。
「自分で言うのも何だが、こんなとっつきにくい性格をしてるからな……
殿方としても、もうちょっと手のかからない娘の方がいいんだろう。」
「女は刀に似たり、か……」
「は?」
「日本刀は扱いに熟練を要する。特に名刀ともなれば、普段の手入れからして大変なもんだ。
一見して自分の手に負えないと思った男は、みんな避けていったんだろ、きっと。」
「…………。」
「お前はいい女だ。」
「……私を誉めても何も出ないぞ。」
「酌をして話に付き合ってくれればそれで十分。」
俺はぐいと酒を煽った。
聖の手からまた酒が注がれる。
もう何杯になるだろう。
空になった徳利が六本ほど盆の上に乗っている。
そのせいか、聖の顔もほんのり桜色に染まっていた。
「まだ飲めるか?」
聖は無言で頷くと、手元の酒をゆっくり飲み干した。
俺はそれに酒を注ぐ。
しばらくして、徳利の追加が運ばれてきた。
「……あら?」
用を足すためにしばらく外へ出てた俺が戻ってくると、聖は足を崩して柱にもたれかかったまま、すやすやと寝息を立てていた。
さっきまでは何ともないように思えたんだが、さすがに徳利三本分強の日本酒は効いたと見える。(ちなみに俺が飲んだのは五本)
とはいえ、もてなす側が客より先に潰れてりゃ世話はない。
聖の肩をポンポンと叩くが、反応はまるでない。完全に熟睡している。
このままほっとくわけにはいかないが、かと言って叩き起こすのもしのびない。
さてどうしたものやらと思った途端、不意に重要なことを思い出した。
ここは媚館。
客の望むあらゆるサービスを提供する所だ。
無論、邪な欲望を解放することも許される。
いや、むしろそのために存在していると言っても過言ではない。
俺はゴクリと生唾を飲んだ。
酒のせいで火照った体が、ますます熱くなっていくのを感じる。
聖の胸元に目をやる。
自己主張の強い二つのふくらみが、俺の目を刺激した。
視線を下げると、はだけ気味のスカートから露になった、剥き出しの太腿が見える。
鼓動がどんどん高鳴る。
例えここが媚館でなかったとしても、この状況で事に及べば女の言い訳は利かない。
男と二人きりの部屋の中で、無防備に酒に潰れている女。
誘っているも同じだ。
襲え。
襲ってしまえ。
本能がそう訴えかけてきた時、俺の理性は即座に決断を下した。
襖を開けて隣の間に入り、衝立をどけて布団をめくる。
再び元の部屋に戻ると、俺は聖を抱えて再び隣に行き、聖をその上に寝かせた。
「よく寝ていられるな、こんな状況で。」
呆れたように呟くと、俺は聖の上にそのまま布団をかけてやった。
「可愛いもんだな、こうして寝てる顔も……」
俺は聖の枕元に胡座をかき、じっとその顔を眺めていた。
ふう、と一つ溜息をつく。
体は相変わらず熱いままで、銃の方も撃鉄が下ろされたままの状態なんだが、心は落ち着いていた。
襲ってどうする。
それが、俺の理性が本能に返した返答だった。
襲ってどうする。
確かにいい女だ。身も、心も。
こんな女を抱きたい。
自分の思うままに鳴かせてみたい。
限界まで欲望をぶつけたい。
そんな感情は俺の中にもある。それも少なからず。
そして今は、その最大のチャンスだ。
でも待て。
俺は、酔い潰して抵抗できない状態にしないとこの女を抱けないのか?
闇討ちを仕掛けないと満足に相手を倒すこともできない程度の男なのか?
今ここで聖を襲ってしまえば、俺はそれを肯定してしまうことになる。
そんなみっともない事だけはさすがにしたくなかった。
俺はもう一つ溜息をついた。
さて、これからどうしたものか。
相方が潰れてしまった以上、一人でやるしかないだろう。
月もとっくに沈んでしまった。
仕方ない、ちびちびと酒を飲んで、眠くなったらそのまま寝てしまえ。
「あーあ、何しにここに来たんだか……」
自嘲的にそう呟いて枕元を立ち上がった時だった。
「……入っていかないのか?」
寝ていたはずの聖が、いきなり声を発した。
829 :
天気屋:03/02/15 18:49 ID:ZtR9LHRZ
懲りずに続編投下でつ。
ついでだから別スレで名乗ってるコテハン使います。でわ。
830 :
元174:03/02/15 19:29 ID:s3aX6Bbo
ひょっとしたら短編書くかも書かないかもです。
アテにはしないでください。
>>天気屋氏
goodです!大人の女は日本酒が似合う…。
…それにしても、貴方まで此方に来ましたか。大丈夫かな向こうw
パイズリができる人はいないのですか。
もうなんつーか、このスレ良いな
そろそろ残り容量が気になるな…
次は正式に第三館ですかな。
5 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/11/08 01:40 ID:7St2bvll
>>1 乙〜
6 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/11/08 04:17 ID:JH+KwInl
>>1 おつかれ〜
7 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/11/08 14:23 ID:M82UZl58
人来るのは夜か、それまで保守
8 名前:不特定生物 投稿日:02/11/08 16:16 ID:WLkYW/TU
>>7 IDがアレだな、何かランボー。
9 名前:通りすがりの名無しさん 投稿日:02/11/08 21:33 ID:MUsDugpF
前スレの
898-900
の続きです
スランプ気味かな〜、短めですがどうぞ
10 名前:通りすがりの名無しさん 投稿日:02/11/08 21:35 ID:MUsDugpF
栞の言われるままに香里の乳首の先端を舌で触れる。
「はぁっ・・・んっ・・・あっ・・・」
香里の喘ぎ声と、固くなった乳首の感触が僕の劣情を増加させる。
「香里って結構エッチな体してるね、もう乳首が立ってる」
「ち,違うわよ,ただ緊張・・・あうっ!」
香里の体がぴくりと震え、舌から香里の体温を直に感じる。
「お姉ちゃんったらもう乳首立たせちゃったの?いけないんだ」
そう言って栞が香里の首筋を舐める
「しお・・・り,やめ・・・」
香里も口では嫌がっているがさしたる抵抗は見せない。
「嫌ならやめちゃうよ?お姉ちゃん?」
栞が香里の耳元で囁いて胸への愛撫を止める、それを聞いた香里は首を横に振って。
「ごめんなさい・・・栞・・・やめないで」
「素直なお姉ちゃんは大好きです」
栞は再び胸への愛撫をはじめる,心なしかさっきよりも強くしている気がする,香里はその愛撫に甘い息を洩らした。
「栞,上は任せていいかな?」
「はい,任せてください」
「じゃあ任せるね,僕はこっちを」
僕は香里の胸から下へ口付けを続けて・・・。
香里のパンツに手をかけた。
11 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/11/08 21:36 ID:E/64aQ+O
Leaf・keyな出会い
http://www.love-beam.com/i/index.cgi?id=dWNtyhhwxW
12 名前:通りすがりの名無しさん 投稿日:02/11/08 21:36 ID:MUsDugpF
僕はゆっくりとパンツを下ろす。
するりと音を立てて下ろされる下着、香里の綺麗な肌がすべて晒される。
「き・・・汚くない?」
「ん?何が?」
「そ・・・その・・・私の・・・」
「もしかしてここのこと?」
僕は香里の秘所を指で開いて見る。
陰唇、陰核、尿道、膣口に至るまで娼婦とは信じられないほど綺麗だった。
「汚くなんか無いよ,その証拠に・・・」
僕は奥まで見える秘所の陰唇を舐める。
「うっ!・・・はぁん・・・ああ・・・」
香里の甘い声が耳につく、その今までのクールな印象からうって変わった猫が甘えるような声を聞くと僕はちょっと意地悪をしてやろうかと考えた。
「・・・舌,止まってるわよ」
「ちょっと考え事」
香里の少し機嫌を損ねた声を上げる、そんな時僕の目に食いかけの雪見だい○くが目に付いた、僕はクリームの部分を付属していたちょっと大き目の楊枝で掬い取って・・・
香里の陰核に塗りつけた。
「つ,冷たいっ!」
香里が一際大きな声を上げた。
13 名前:通りすがりの名無しさん 投稿日:02/11/08 21:40 ID:MUsDugpF
今日はここまで
間に広告が入って鬱
前スレ902氏
サンクス
エロパワーを充電しますた
14 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/11/08 21:48 ID:fU6E0n9/
君達、この小説を見て勉強でもしたらどうかね?
http://www.bb.wakwak.com/~nesu/shousetu1-1.htm 15 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/11/08 21:51 ID:FnEp2ml9
>>14 駄作だね。文章技術的にも話の内容的にも萌え的にも。
まずは台詞の頭にキャラの名前つけなくても誰の台詞かわかるように書くのを目指すのがいいと思うよ。
16 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/11/08 22:55 ID:8Kgz+AUC
>14-15
まあ他山の石とか反面教師とかいう言葉もありますから(w
17 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/11/08 22:59 ID:v7hxx0Sr
>>14 それってたまに貼ってあるの見るけど、やっぱ「晒しあげ」なの?
なんか可哀相なんだけど。
18 名前:或る名無し ◆MaKoP/qBSE 投稿日:02/11/08 23:13 ID:boUM0zKj
遅くなりました。新スレ立てお疲れ様でした。
>>17 私怨晒しのようです。本人が日記で愚痴っておりました。(10/17-18)
/ / ̄ ̄/ ̄ ̄ヽ
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/ ヽ / /
\___ \_/ /
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| ―十― / / / / | ―十―
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し \| ヽ V ヽ \ \_/ / し \| ヽ
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/ 〃 ――|―
/ ○|
\ / 〇
>>◆B.otvswHuQ
初音が耕一の恋人という設定ならば、娼婦という設定に少し手を加えた方が良いと思う。
お客に指名されて嫉妬を憶えるのは少し不自然。
例えばこんなふうにしてみてはいかが?
「それでは、そこの柏木初音さんを」
「「えっ……」」
初音と耕一の声が重なった。
「柏木初音を指名します」
俺はもう一度、はっきりと言う。
「も、申し訳ございませんがお客様、この初音は給仕でして娼婦では……」
「葉鍵のキャラなら誰でも良いと、さっき言ったよな」
「そ、そうではございますが………」
「わ、わたしは別に構わないよ、耕一お兄ちゃん」
「でも初音ちゃん…」
「お仕事だから……ちゃんと薬も飲んでいるから大丈夫……」
「ほら、初音さんもこう言ってるし、客の要望に答えるのが君の仕事だろ」
「……かしこまりましたお客様」
言う耕一の声から先程までの親しみの感情が消えていた。
>>841 公式サイトでは、作者がレスを返す必要性が出てくる。
正直そこまで意見をするつもりがないから、ここに書き込んだ。
ここの書き込みなら、嫌なら無視することができるからな。
>あと、他の人が書いたのをいじるのはあんまり良くないかもしれないです。
>そのような事をされると怒る方もきっといると思いますので。
おまえは誰だ?
アノ作品の作者か?
このスレの管理人か?
もし些細な感想でも◆B.otvswHuQが感想を求めていたらどうする?
お前は個人的な考えにより、勝手なルールを提唱しているのだぞ?
その立派な偽善ぶりには吐き気を憶えるな。
>公式サイトでは、作者がレスを返す必要性が出てくる。
>正直そこまで意見をするつもりがないから、ここに書き込んだ。
じゃあ何の為に書き込んだんだよ。
作者の反応がいらないんだったらてめーの脳内に封印しとけ。
スレが荒れるだろヴォケ!
>もし些細な感想でも◆B.otvswHuQが感想を求めていたらどうする?
最初に確認とってみようって考え方はないわけか。
この短絡思考厨が!
言いたいことがあるのはわかりますが、喧嘩腰はやめましょうよ皆さん。
まあ、禿しくもちつけ!
/\⌒ヽペタン
/ /⌒)ノ ペタン
∧_∧ \ (( ∧_∧
(; ´Д`))' ))(・∀・ ;)
/ ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.(O ノ ) ̄ ̄ ̄()__ )
)_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
>>840 そういう手法がよしと思うなら何か一つ書いてみてはいかがかな( ̄ー ̄)?
無論そのまんまでは嫌味なのでキャラや手法を変えて。
>>844 >>この短絡思考厨が!
おまえもなー( ̄ー ̄)
その言葉そっくり返してやるよ
釣る気はなかったのだが、荒らしてすまそ
>おまえもなー( ̄ー ̄)
ハァ(゚д゚)?
>>840 ご意見どうもです。
耕一と初音を恋人設定にして書いてて、何か弱いな〜と思ってたんですけど、
確かに耕一が最初の場面であっさり初音の指名をゆるした点はまずかったですね。
非常に参考になりました、ありがとう。
ちょっとリアルの仕事の方が忙しくて、続きうpが遅れると思います。
必ず完結させるので、気長に待ってください。
あと2KBでは短編も難しいだろうからこのまま処理
まだ書けるかな
858 :
名無しさんだよもん:03/02/16 19:48 ID:XP6ywyNU
859 :
名無しさんだよもん:03/02/16 19:49 ID:XP6ywyNU
今ふと思ったが、金取らないのと高級は矛盾するかと。
雰囲気が高級ということで見逃してくだされ
まだ書ける?
うめうめ
マジで埋めるしかねぇな