仕方ないな。Bだ
逝っちゃっていいのかな・・・。
>>951 いいならDで。
954 :
953:02/12/07 00:31 ID:jeRuK397
駄目ですた。
ところで次スレどんくらいで立てるの?
ふと立てようかなと思ったけど、次の記号がわからん。
おう♪ あんな所にテンプレが…
>>932さんgood job!!
立てても良いですか?
A はい
B まだ
C スレの立て方は俺が知っている、俺に任せろ。
A
「アホですかあなたは」
思わず本音がポロリと漏れてしまいました。
「なっ、なっ、なっ、なっ……」
パチモン(敬称略)は顔を真っ赤にしています。私は気にせず続けますが。
「なんででしょうねぇ。どうして腹白い姉妹の総統さんとやらはこんなわけのわからない
頭の不自由している雑魚をよこしたのでしょうか。
これなら先ほどの秋子さんの方が力・知性・判断力・魔力etc,etc...全ての面において勝っていたと思うのですが。
ああそうですかなるほどなるほど。おそらくあなたは独断先行したんですね。
大方何かヘマでもやらかして左遷寸前のペーペー社員の最後の賭け……」
「ンだまれぁ! この小娘がぁぁぁぁぁぁ! 俺をあんなクソババアと一緒にするなぁぁぁぁ!!!!」
「きゃあ」(←棒読み)
大方図星でも突かれたのでしょう。茹蛸のような顔で、パチモンが大鉈を振るってきました。
しかし、所詮雑魚はどこまでいっても雑魚にすぎません。
A カウンターマジック!
B 九品仏さん! たまには活躍してください!
C 店内で暴れられた結花さんのローリングソバットが炸裂!
D おや? あれは秋子さん?
B。
「九品仏さんっ! たまには活躍してください!」
そうです! なんだか九品仏さんは諸悪の元凶のクセに最近は驚き&解説役に成り下がっています!
ここは少し活躍してもらわないとっ!
「ハァーーーーハッハッハァ! 任されよリアン! トウッ!!」
と何やら大仰なポーズを付けて飛びあがると、背中からゴソゴソと何か紙の束を取り出し……
「こみパ神拳奥義! カタログの舞ィィィィィィ!!!!!」
「な、なにィィィィィィ!!!??」
叫ぶと同時に、部屋の中に大量のこみパカタログが出現しました。
「ハァーーーハハハ! こみパカタログは! ある時は強力な防具! またある時は凶悪な鈍器となるのだぁぁぁ!!!」
それは一直線にパチモンに向かい……
A 『ひでぶ!』と叩き潰された。
B 『ケッ、この程度!』と全て薙ぎ払った。
C 新たな人影がカタログを受け止めた。
D 『呼んだ?』と長髪&青リボン&帯刀した女性が現れた。
あえてD
「うっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………」
アワレ。パチモンさんは鈍器の山に跳ね飛ばされ、どこか遠くへ行ってしまわれました。
それなりにご冥福をお祈り…・・・
「呼んだ?」
「ひゃうっ!?」
その時、突然後ろから声をかけられ、思わずマヌケな声を上げてしまいました。
振り向けば、そこには今までの私たちの騒ぎなどまるで関係ないかのように、カウンターに座って
黙々と牛丼を咀嚼する女性の姿が。
「なっ、キサマは……!?」
九品仏さんそれに気付き、すでにお決まりとなったその台詞を……
「ウィンドウデストロイヤー川澄舞か!」
「はちみつくまさん……」
「と、いうことは」
「クソッ、どうやら組織の方も本気のようだな……秋子に続き、四天王を二人もよこすとは!」
「総統は……お怒り……早く戻った方が、いい……」
舞、と呼ばれた女性はユラリと立ちあがると、鞘に収まったままの剣をこちらに向けました。
「さもないと……無理にでも……連れていく……」
「クッ、おのれ……」
「ちなみに、勝負内容は……」
A もちろん実力行使。強制的に連れていく。
B 流れに従い、クイズ勝負。
C 牛丼早食い。
D その前に……とりあえずおかわり
Dでw
「その前に……とりあえずおかわり」
「「はぁ?」」
思わず九品仏さんと私の声が重なります。そりゃそうでしょう。
どんな恐ろしい一撃が来るかと思えば、出てきたのは『おかわり』
「あ……は、はいわかりました! 牛丼のおかわりですね!」
「大盛、つゆだくで」
「は、はい!」
しかし、注文なさる以上あくまでも舞さんはお客様。お客様にはきちんと応対せねばなりません。
ご注文通りに牛丼大盛つゆだくを手早く準備すると、舞さんの目の前にコトリと置きました。
「へいお待ちィ!」
「ありがとう……」
舞さんはパチン、と箸を割ると、ふたたび黙々と咀嚼を開始しました。
「……そういえば、もうこんな時間か……」
九品仏さんが窓の外を見て呟きます。確かにそういわれてみれば、外はもう暗く、時間も一般的に夜といえる時間になっています。
「……吾輩も腹が減ったな。リアン、吾輩の分も頼めるか? ねぎだくで頼む」
「はい」
……とその後は、私も何となく牛丼を食べたくなり、3人でテーブルを囲んで牛丼をついばむ夕食と相成りました。
「……………」
「……………」
「……………」
どうにもこうにも空気が重いです。よし、ここは一発軽めの話題を振って……
A 好きな人について話し合う
B 『腹白い姉妹』について話し合う
C お互いの昔について話し合う
D 昨今の政治情勢について話し合う
Dだろう。小泉批判を展開してくれ(w
それはさておき四天王ってのは秋子さん? ヌワンギ?
まあ秋子さんだと思うが、そうすると四天王でありながら鍵軍団の長って事か。
スマン、当方今日まで試験ラッシュに追われていて、ここのところ一切テレビ・新聞の類に目を通していない。
北朝鮮から拉致被害者が帰ってきたというのもつい最近知ったぐらいだ。
自然、昨今の小泉改革に対して語る舌など持ち合わせていない。
誰か、代わりに書いてくれ……ヘタレでスマソ。
晩餐で話題に詰まったら、おもむろに世界情勢を語り合う。王家の基本ですね。
「最近景気悪いですね。……総理さんも大変でしょう」
「そうだな、奴を見てるとやはり有能な参謀がいないと駄目だと言うのがよく分かる。
だからこそ我輩は同人界制覇の為に総統の元で同志を集めているのだ!」
「……こいずみらいおんさん。」
「そ、それに野党の党首が退任されたようですね!」
「ふむ、確かにあの男はリーダーと言う顔ではないからな。
世襲ゆえの甘さ、やはり野望を持って突き進むものだけが勝者と成りえるのだな!」
「……はとやま……はとさん?」
……駄目でした。真面目眼鏡ぺたんこ優等生キャラの私には、
自分の話しかしないヲタやら無口でクールに見せかけて中身は小学生やら相手だと
彼らの濃さが壁となって普通の会話は無理のようです。
かくなるうえは!
A、「…って、勝負はどうなったんですか!?」と真面目キャラらしく抗議
B、姉さんならあるいはキャラ負けしないかもしれないのでネタを振る。
C、ナレーション:ネコ耳リアンが鈴を装着する時間は僅か0.05秒に過ぎない!
それではそのメカニズムをもういちど見てみよう!
CだC!
昨日見た時はエロ小説だったのがいきなり政治の話になってて藁た(w
しかし路線戻したかったのは解るが
一緒にオナーニまでしていたのにこんなの違うとか言って
全て元に戻すってのは強引な気が…
今回はとんでもない事が起きてもつぎの選択肢になったら
何事も無かったかのようになるという
それ自体がとんでもないノリなんだからこれはこれでいいんだよ(w
あと私的にちと気になるのは過去ログ読んでないんじゃないか? って書き手がちらほらいることかな。
まぁ、
>>972とかもこれもあんまり細かく言うとアレなのだが。
このスレは基本的に1話1話が短い(&設定リセット)んだから、その話ぐらいはかっちり目を通してきてくれいって感じで。
ま、本来愚痴スレ向きの話題なのはわかってるが、埋めたての意味を含めて、ってことで。
973の主張はもっともだし、別にルール違反をしたわけでは無い。
その点は責めない。
でも、路線変更は強引すぎたし、もうちょっと細かく行って欲しかったかな。
変更が面白ければよかったのだけど。
しかしイッキに進み始めたな、やっぱエロは書きにくいんだろーか?
977 :
933:02/12/07 14:56 ID:qcnQhr1X
どーも
>>933です。
自分でもちょっと思ったのですが、やはり強引過ぎましたか。
どっかで流れを変えてやろうと狙ってたので、スフィーが介入した時に、ここしかないと思ってやっちゃったんですね。
確かに、もっと細かく行くべきでしたね。
ごめんなさい。
次からはもう少し考えて書きます。
たしかにエロ展開になってから進みが遅かったので流れ変え
は決して悪くは無かった。しかし933は長すぎたので途中で
切ってよかったのではないか。そうすれば反応もうかがえるし。
このままこっちは議論で埋めて、続きは新スレいきますか?
A そうする
B まだこっちで続ける
Bでいいです
んじゃ、議論は次スレで。
自治スレ?
おいおいマジか?
やるにしても支援サイトか総合スレってところだろ?
うちの支援板でおながいします。
……現在風邪に苦しみながらAKIRAをまとめております故
みすてないでくだちい
シリアスな話ならアレだがギャグな話なら少々強引な展開のほうが面白いよ派としては
そもそも議論の必要性を感じていないのだが?
979にリコールの必要性を感じる
まあ埋まれば必然的に次スレにいくわけで。
それではリアンの猫化についてご説明しましょう。
あっ、申し送れました。私、まじアン主人公の、健太郎と申します。
リアンがネックレスにしているあの鈴…実は私が買ったものなのですが、あれには猫の精霊が宿っておりまして、その猫が可愛がって欲しい!っていう願いからリアンの体を乗っ取るわけですね。
それは、リアンに猫耳を生やす程に強い霊力を持っていて、私もたいそう驚いたものでした…
しかし! その驚きが覚めた後、リアンの可愛さといったらもう! 到底言葉で現せるものでは在りません!!
失礼、少し興奮してしまいました。
まあその後、猫の願いの通りにリアンを、私、スフィー、結花の三人で猫可愛がりして、どうにか元に戻した訳であります。
それから後に、リアンが猫化することは無かったのですが、猫リアンをもう一度みたいと思った私は、とある協力者と共に密かに日夜研究しておりました。
結果、完全な猫リアンの再現こぞ無理でしたが、その外見、ズバリ猫耳をもう一度生やす事は、あの鈴があれば可能だということが判明しました。
どうします?
リアンに猫耳を生やしますか?
あの可愛さに堕ちても知りませんよ…?
A 当然!!
B やめとこう…
C 猫耳っていえば、たまはどうしたんだろう?
リアンの猫化をもう一度見たいというのですか?
ではその前に、リアンの猫化についてご説明しましょう。
あっ、申し送れました。私、まじアン主人公の、健太郎と申します。
リアンがネックレスにしているあの鈴…実は私が買ったものなのですが、あれには猫の精霊が宿っておりまして、その猫が可愛がって欲しい!っていう願いからリアンの体を乗っ取るわけですね。
それは、リアンに猫耳を生やす程に強い霊力を持っていて、私もたいそう驚いたものでした…
しかし! その驚きが覚めた後、私の見たリアンの可愛さといったらもう! 到底言葉で現せるものでは在りません!!
失礼、少し興奮してしまいました。
まあその後、猫の願いの通りにリアンを、私、スフィー、結花の三人で猫可愛がりして、どうにか元に戻した訳であります。
それからずっとリアンが猫化することは無かったのですが、猫リアンをもう一度みたいと思った私は、とある協力者と共に密かに日夜研究しておりました。
結果、完全な猫リアンの再現こぞ無理でしたが、その外見、ズバリ猫耳をもう一度生やす事は、あの鈴があれば可能だということが判明しました。
どうします?
リアンに猫耳を生やしますか?
あの可愛さに堕ちても知りませんよ…?
A 当然!!
B やめとこう…
C 猫耳っていえば、たまはどうしたんだろう?
少々修正
A
次の話は次スレ。
umeumme
梅
埋めようかなっと
ズンパンは笑った。
個人的には、「AKIRA」は選択スレでもTOPクラスの作品だと思う。
>>995 同意。ギャグとシリアスがうまく混ざってて、
終わりもすっきりしてたからな。
俺が貰うッ!!
あとふたつッ!!
1!!
やりました!今度こそ私が
>>1000鶴です!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
A__A
,.'´ ヽ
! ノ从 リ)〉
/\/\ l ゝ´ヮノ|l
/ /\ \介 l ヽ ヽ
())ノ___ へ⊂ニ|ノ ヽ ヽ
/ /||(二二)- \_ ノ―几~ ~
Y ⌒ /|V||彡Vミニニ〈〈二二ノl0リ
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__ ゝ__ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
私は美女! 私は会長! 私は最萌!
I am a beauty! I am the chairwoman! I am the maximum 萌!
>>2女へ どうやら人気と胸の大きさは関係ないようね。
>>3女へ あなたは私の味方よね?
>>4女へ リゾット作ったんだけど食べる?
>>51さんへ あなたを殺します。
>>144さんへ 梓を貰って下さいますね?
響
>>5さんへ 家にいると言った覚えはありませんよ。
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