別に終わらなくても特に問題はなさげな罠。
そろそろ題名決めないか?
なんかGガンというより、Zの方を思い出した。 カミーユ=彰、フォウ=佳乃、カツ=冬弥という感じで。
その時、佳乃ちゃんが、頭を抱えてうずくまった。 「佳乃ちゃん!」 残っていた距離を一息につめ、全身で佳乃ちゃんを支える。 その肢体は柔らかく、漂う匂いは甘く、何故か僕は小さな罪悪感を覚えた。 「彰…くん…」 佳乃ちゃんの消え入りそうな声が響く。 「良かった!元に戻ったんだね!」 「…駄目…離れて…」 がーーん。 そうかそうだよな… 僕みたいないいかげんな奴じゃ駄目だよな。 しかし、次の佳乃ちゃんの言葉で、それが早とちりだと気付いた。 「…そこにいると危ない…」 …!? まだ終わってないのか! 僕は… A 佳乃ちゃんを力いっぱい抱きしめる。 B 佳乃ちゃんの意志を優先して離れる。
AだA。こっぱずかしいくらいで丁度いい!(w
ちと恐いがA
ケコーン!
…不束者ですが以下略。
佳乃ちゃんを力いっぱい抱きしめる。 「離れるなんてもうイヤだ。僕はもう佳乃ちゃんを離さない!」 「……ダメっ! 離れて! じゃないと彰くんが死んじゃう!」 「大丈夫だよ、佳乃ちゃん」 そう言ってますます強く抱きしめる。 佳乃ちゃんはそんな僕を見て、嬉しさと悲しさが入り交じったような表情をした。 嬉しさと悲しさが50%ずつではない。嬉しさも悲しさも100%ずつみたいな、今まで見たことないような表情。 そして…… A.佳乃ちゃんが頭を抱えて叫びだした。 B.後ろからメスが飛んでくる音が聞こえた。 C.佳乃ちゃんが僕を思いきり突き飛ばした。 D.佳乃ちゃんのバンダナがひとりでに解けた。
D
そして、佳乃ちゃんのバンダナがひとりでに解けた。 それはあまりに唐突で、僕も、佳乃ちゃんも、あっけにとられて何も言えない。 そして恐らくは、後ろにいる聖さんも。 「あれ? 頭痛が……止まっちゃった……」 佳乃ちゃんの言葉も、どこか遥かで言っているかのように、耳に遠く届かない。 そして、これまた唐突に、そばに現れてその黄色いバンダナを拾い上げる人がいた。 聖さんが驚いたような声をあげていた。「魔法使い」という単語だけが聞こえた。 その人は僕と佳乃ちゃんに向かって礼を言い、それから自分の名を名乗った。 その人の名は…… A.スフィー=リム=アトワリア=クリエール B.長瀬源之助 C.杜若きよみ D.来栖川芹香 E.月宮あゆ F.霧島佳乃
んーと。 個人的大穴でE。
崩壊しそう(w
「ありがとね。ボクにはこれが必要だったんだ。あ、そういえば名前を言ってなかったよね。 ボクは月宮あゆっていうんだ」 ダッフルコートに羽根飾りの付いたリュックを背負った、佳乃ちゃんと同い年くらいの女の子はそう名乗った。 「馬鹿な……魔法使い、あの時の魔法使い……あの頃と同じ姿のままじゃないか……」 遠くで茫然自失している聖さんの言葉が、わずかに耳に入った。 「佳乃ちゃんを苦しめていたのは、昔の人の怨念だったんだよ。 でも、もう大丈夫だよ。それはこのバンダナに閉じこめてあるんだ…… 容量を超えちゃって、また佳乃ちゃんに影響を与えてたけど、外してしまえば大丈夫」 そう言って、あゆちゃんは僕の方を見る。 「そして、佳乃ちゃんが信じる人、佳乃ちゃんを信じる人……佳乃ちゃんの全てを受け止める人。 君が居ないと、バンダナと佳乃ちゃんを切り離すことができなかったんだよ。君にも、ありがと」 あゆちゃんはそう言うと、僕に深々と頭を下げた。 「大丈夫。このバンダナに封じた人は、ボクが連れていくから。 ……じゃあ、最後に、約束を果たさなくっちゃ」 そういうあゆちゃんの姿が、なにやら儚げに見えた。何故かはわからない。 「バンダナをつける時に約束したよね。このバンダナが解ける時に、一つだけ願いを叶えてあげる、って。 佳乃ちゃん……願い事は、なに?」 A.彰くんと、ずっと一緒にいたいです。 B.あゆちゃんと、友達になりたいです。 C.バンダナに閉じこめられた人に、幸せになってほしいです。 D.お姉ちゃんに、幸せになってほしいです。 E.お願いを百個に増やしてほしいです。
Aしかあるまい!
B
満面の笑顔、 心を込めて、 優しい声で、 まっすぐに、 まっすぐに、 まっすぐに。 「彰くんと、ずっと一緒にいたいです」 静寂を切り裂くような、まっすぐなまっすぐな声だった。誰も言葉を発しない、ただ、誰もが 見惚れているばかり。佳乃ちゃんの強い笑顔に、頬を伝う柔らかな涙に、そして。 あゆと名乗った少女は、僅かに首を傾げて笑いながら、 「そんなのお願いのうちに入らないよ」 彼女を背後から抱き締めて、強く強く抱き締めていた僕に、皆が見惚れていた。 「彰、くん」 「あゆちゃんのいう通りだよ、――そんなお願い、僕が幾らでも叶えてあげられるんだから」 僕の声は無樣なことに震えていた。彼女の何にも換え難い熱量を感じながら、それでも震えを 打ち震えない。生命の脈動を抱きながら、佳乃ちゃんの小さな手を見つめながら、僕は、ただ、 強くありたいと――願った。 せめて、佳乃ちゃんとずっと、ずっと一緒にいられるくらいの強さくらいは。 A 終わったっ!! 七瀬彰篇っ、完ッ!! エピローグへ。 B するとあゆちゃんは「うーん、ならサービスでもう一個お願い叶えてあげるよっ」 C 僕はふとあゆちゃんに尋ねた、「君は、誰?」
今度こそ奇麗にA。
うー、書き遅れたよぉ。この後にラスボス戦考えてたのにー(w
おお、綺麗にまとまったなぁ。 Aの選択肢が微妙にジョジョ風味なのには敢えて突っ込むまい{w
「ねえパパー」 あれから数年後、大学卒業と共に僕らは結婚した。 佳乃の料理も、今ではずいぶんと上達している。 ああ、人間努力すればなんでもできるんだなあ。 そして、今じゃれ付いてきているのが、なんていうか、その、まあ愛の結晶ってやつだ。 「どうしたみさき?」 名前に突っ込むのは勘弁してもらいたい(w 「浮気ってなに?」 「ぶほあッ!」 まさか我が愛娘からそんな言葉が出るとは… 「みさき、そんな言葉を何処で…?」 「この前、冬治くんちに行ったらね、由綺おばちゃんが、冬弥おじちゃんに向かって、この浮気者ー!って言ってたの」 冬弥を殺しておかなかったのは、人生最大の失敗かもしれんな… 「いいかい、みさき? 浮気っていうのは悪いことなんだよ」 「そうなの?じゃあ、おじちゃんは悪い人なの?」 ちっちゃな首を傾げ、無邪気に聞いてくる。 ああ、佳乃に似て可愛いなあ。 「そう、だから冬弥みたいな人をお婿さんにしてはいけないよ」 かなり本気。 「うーん、わかんない」 それはそうだろう。 「でも、私みんなが好きだよ。パパもママも、おじちゃんもおばちゃんも、もちろん冬治君も」 …冬弥もはいるのか…くたばれ冬弥。 「それじゃあ、そろそろお料理もできるころだし、お母さんのところに行こうか?」 「はーい」 みさきと一緒に階段を降りる。 「おーい佳乃。ご飯できたか?」 キッチンのドアを開けながら聞く。 「うん、できたよぉ。彰もみさきも早く手を洗ってきてね」 僕は今幸せだ。
おわったか
いいねぇ
うむ、なめらかに終わった。
>>47 の指定がギャグにも関わらずラスト近くははラブシリアス系だったけど(w
次の話のメインになる作品は? A MOON. B ONE C KANON D AIR E DR2ナイト雀鬼 F Filsnown -光と刻- G 雫 H 痕 I 東鳩 J WHITE ALBUM K こみっくパーティー L まじかる☆アンティーク M 誰彼 N うたわれるもの O 超先生 P 323
と、間髪いれずにやってみるテスト
E
主役を選んでください。 A 伯斗龍二 B ルミラ・ディ・デュラル C メイフィア・ピクチャー D アレイ E たま F エビル G イビル H フランソワーズ I ナイトライターから選ぶ
E。
いつもどうりに進めるなら次はジャンルのはず A ほのぼの B コメディ C シリアス D ダーク E バトル F ギャグ G ラブコメ
A
キャラ分からんから書けんか、今度は
雀鬼メインねぇ、大丈夫なん?
たまだ。たまをやっているにゃ! このスレッドでは始めましてだー! ……ところで、たまは今屋根の上でお昼寝中だにゃ。 ん〜〜〜〜……暖かくて気持ちいいにゃ〜〜〜〜〜…… A このまま寝る B 実は腹が減った C 実は男が欲しい D 実は金が欲しい
a
日常は、どこまでいっても日常で…… 「ん〜〜〜〜〜〜……オヤスミ〜〜〜〜〜〜……」 夏は、いつまでも続いていく…… 「すぅ………すぅ………むにゃ……」 そして彼女は寝る。どこまでも続く、この大気の下で。 〜完結〜 A 次の話へ B ちょっと待てぇぇぇぇぇぇ!!!
A(w
ちょっとまて!(w
というわけでたま編は終了だにゃ。 次の主人公を選べっ! A デムパなマイブラザー・月島拓也 B おそらく選ばれないだろうな。鬼刑事・柳川裕也 C 大魔王・佐藤雅史 D この間幸せになったばかりの七瀬彰 E カリスマオタク・九品仏大志 F フリマのあんちゃん G 不遇の剣士・光岡セフィロス H 苦労人・オボロ ……ううん! 全員脇役だにゃ! さっすがは脇役に優しい『選択形式スレ』! ていうかたまから見てもFは無理がありすぎるにゃ! けどまじアンは脇役男っつったらジジイしかいないから仕方ないことだにゃ!
終わるのはやっ!
Eで行ってみよう!
「くぅはははははははははッッッッ!!! よくぞ吾輩を選んだなマイブラザー!!!! その判断は正しい! 正しいッ! 絶対的に正しいッ!!!!」 ……というわけで、九品仏大志だ。説明は必要ないな? 今の吾輩の状況は…… A 新たな才能を発掘中だ B 秘密結社『最後のオタク』を組織し、世界を相手に闘っているところだ C 突然全てが虚しくなり、旅をしているところだ D このありあまる才能を妬まれ、大魔王雅史に拉致監禁されてしまったところだ
C
知らぬ間にたま編終わりかよw しかしまた野郎が主役か。
そう! 吾輩は何もかも嫌になったのだよ! マイ同志は女に骨抜きにされて最早使い物にならん! というわけで吾輩は新たな同志を探す旅に出る! さらばだ!はははははは! その後大志の姿を見た者は居なかったとさ。 〜Fin〜 A 次の話へ B ちょっと待ったコール!
Aでおながいしますw
ど う す れ ば い い ん だ
よっしゃーじゃあ次は女の子主役でやってやるぜー! 以下の女の子群からひとり主人公を選んでくれっ! A 藍原瑞穂 B 保科智子 C 牧村南 D リアン E 砧夕霧 F 清水なつき
Dで。たまにはまじアンにも光を
こんにちは、リアンです。王女をやっています。 今日も今日とて私はHoney Beeで働く日々。早起きしてがんばりまっす。 「う〜ん、いい朝ですね」 朝の爽やかな日光を身に浴びながら、店の前を掃除します。 「さっさっさ〜♪」 綺麗になるととても嬉しいです。けど、今日は…… 「こ……これは……」 店の前に、巨大なボロ雑巾が一つ転がっていました。 「うう〜〜……重いです……」 片付けを試みてみますが、私の力ではとても動きそうにありません。 「どうしましょう……」 結花さんでも呼ぼうか……と考えていたその時です! ガシィッ!! なんと! ボロ雑巾に足をつかまれました! そう! ボロ雑巾はゾンビだったのです! 「きゃあっ!」 けど安心してください。私はバイオハザードシリーズは全てナイフクリアした程の腕。 ゾンビなど、ナイフ(包丁)一本あればちょちょいのちょい! 「そ、そこの眼鏡の女史……す、すまんが飯を頂けないか……わ、吾輩、すでに三日も何も食べていないのだ……」 ……と、ゾンビがこんなことを言いました。 どうしましょうか。 A 困ってる人は見捨てて置けない。店の中に招き、ご馳走する。 B とりあえず結花さんに相談。 C ちょうどいいところに姉さんが通りかかった。 D 倒れてるゾンビに足をつかまれた場合、レバガチャで即座に振り払って頭を(以下略)
なんて展開の速さだ!大志編まで終わっちゃったのかよ!! 動かしやすそうだったんだがなぁ
b
「リアンっ! どうしたの!?」 私の叫び声を聞きつけたのでしょうか。呼ぶまでもなく店内で掃除をしていた結花さんが飛び出してきました。 「な……っ、ゾンビ!? ……くっ、リアンから離れなさーーーーーいっ!!!」 ドゴッ! ドゴォッ!! 「ぐはっ!」 やっぱりこの人をゾンビと勘違いし、手に持ってたモップを打ちつけます。 「この…っ! 死にぞこないめ……っ! 人様の娘に手を出そうとは……ふてぇ野郎だ!!」 ドガッ! ドガァッ! 「ちょ、待、しゃ、シャレになっとらん……死、死ぬ……マジで死……」 ゾンビさんも一応の抵抗はしますが、倒れた状態ですしなにより体力の差でしょうか。まるで勝負になっていません。 「とどめぇッ!!!」 最期に、結花さんがモップを一際大きく振りかぶります。嗚呼、さようならゾンビさん。短い間でしたけどお世話になりました。 ……けど 「ヌゥゥゥゥッッまだまだァ!!! 乾! 坤! 一! 擲! 力の限りィィィィィィィ!!!!」 結花さんがとどめの一撃を振り下ろすその瞬間。ゾンビさんは最後の力を振り絞り、両手を突き出しました。 がしぃっ! 「こっ、これは……!?」 真剣白刃取り!? 実戦で見るのは初めてです!? 「え……?」 「む……?」 大技を決められて呆然としていた結花さんですが、ゾンビさんと目が会うとさらに呆けた顔になりました。 それは、ゾンビさんも同じ。 「え……? ひょっとして、大志君!?」 「そういうお前は江藤結花!?」 というわけで、どうやらお知り合い(らしい)2人は連れ立って店の中へと入っていきました。私もそれに続きます。 ……なんでも、結花さんはゾンビさんとお話があるらしいので、朝食は私が作ってくれとのこと。 何を作りましょうか…… A ご飯とみそ汁、そして焼き魚。和食はいいですよね。 B ここは手軽にトーストにしましょう。この間『甘くない邪夢』も手に入ったことですし。 C そんなことより2人の話が気になります……ちょっと盗み聞きを……
Cだろ、こいつぁ
お2人は厨房から壁一枚隔てたテーブルに腰掛けています。 私は壁に耳を当て、必死に声を拾います。今回ばかりは安物の木材使っていたことに感謝ですね。 「で……突然帰ってくるなんてどうしたの? 十年ぶり……くらい? 確か小学校3年生くらいの時だっけ? 転校したの」 「いや……帰ってくる気はなかったのだが……そうか。吾輩の足は勝手にここに向かってきていたのか……」 「しかもあんなボロボロになって……おばさんの家にも顔、出してないんでしょ?」 「当たり前だ。今更どの面下げて吾輩などがあの家の敷居を跨げるというのだ」 「別に大志君に責任は無いでしょう。おばさんも歓迎してくれると思うけど?」 「む……」 「それにしても……あの『泣き虫大ちゃん』がまたずいぶんと様変わりしたものねぇ。そのスーツ、ボロボロだけど結構いいモノじゃない」 「ぐ……」 「昔は日がな一日中部屋に閉じこもって、本ばっかり読んでたのに……そういえばそのせいでいじめられたりもしてたわね」 クスクス、と笑いながら結花さんは昔話を続けます。 それに対し、ゾンビさんの声はやや不機嫌そうです。 「むぅ……確かに当時のことはお前に感謝している……だが、それももう昔のこと……吾輩はもう……」 「その『吾輩』、ってのも止めた方がいいんじゃない? なんか妙に偉そうで似合ってないわよ」 「ぬぅ……」 なんだか、ひどくやりにくそうです。 「……で、話は戻るけど。なんでまた今回は急に帰ってきたの? しかもそんなボロボロで、行き倒れになりながら……」 「…………」 ゾンビさんは…… A 静かに語り出した B それは言えない、と答えた C その時、健太郎さんとスフィーさんが店に入ってきました
B?
ゾンビさんはそれは言えないと答えました。 ゾンビの癖に秘密主義ですね。 何を秘密にしてるんでしょう? …はっ!ひょっとして軍事機密では! ゾンビさんは○ウィルスの開発に成功したどこぞの国のゾンビさんで、 次はこの日本を恐怖に叩き入れようとしてるのでは? もしそうであれば、ほうっておく訳にはいきません。 A 仲間を探しに旅立つ。 B ゾンビさんに魔法で攻撃。 C ゾンビさんにお願いしてゾンビを一体作ってもらう。 D 友達のみずかちゃんに相談する。 E 友達のペンギンさんに相談する。
Eに一票
それはさておき彰編題名決めない? 選択スレらしく。 A オウ、決めよう決めよう B 別のところでやれよ、たこ! C 七瀬彰編でいいじゃん。
Aで。 やっぱガンダムかジョジョ系かなあ。
機動戦士彰の奇妙な冒険(暴走風味)
680 :
名無しさんだよもん :02/11/21 15:26 ID:PTpq64Nu
「奇妙な恋愛」の方がいいんじゃないか?
ageちまった・・・
「AKIRA」で
>682ワロタ
684 :
名無しさんだよもん :02/11/21 15:52 ID:uubXWfna
>>682 に一票。
それにしてもやけにスレが進んでると思ったら{w
ペンギン?
「七瀬彰は眠らない〜エピソード16・森の中〜」
鬼畜戦士彰 〜めぐりあい夏影編〜
ジョジョ編と聞いてふと脳裏に浮かんだのがこんなやり取り。うろ覚え。 彰「冬弥……貴様、自分の欲望を満たすために、今まで何人の女の子を食った?」 冬弥「お前は今まで食った、パンの枚数を覚えているのか?」 ずっぎゃーーーん! ごごごごご……
AKIRAれるもの
684がいいと思います。
「AKIRA」人気だな… 決定か?
682がいいと思います
AKIRAに一票
そろそろ決めときたいな。本編の進展を妨害しかねないし。 今回の作品は『AKIRA』で A よい B わるい
A
俺はイワトビペンギン。名前はない。 だが、馬鹿にしてはいけない。 相棒を従え世界を股にかけるアドベンチャラー、それがこの俺なのだ。 ところで、俺の目の前でその相棒が何やら深刻な顔をしている。 「はあ、困りました。こんなこと誰にも相談できませんし」 「!!!!!」 「あれ?ペンギンさん、そんなにぱたぱたしてどうしたんですか? ……うふふ。相談に乗ってやるとか言ってるんでしょうか。 お友達ですものね。」 では何を相談しましょうか。 A ゾンビの倒し方 B ウィルスの基礎知識 C 読心の魔法の使用許可 D 今日の朝食のメニュー E やっぱりやめる
B
「どうもあのゾンビさん、ウィルス兵器を開発したのかもしれません。 困りました。……ところでそもそもウィルスって一体何なのでしょう? こちらの世界ではよく聞く言葉なのですけれど…… あれ?ペンギンさん、どこへ行くんですか?」 ペンギンさんを追って来たのですが、ここは…… A 図書館 B 近所の病院 C 来栖川の研究所 D 五月雨堂 E ぐるりと回って元の HONEY BEE
Dかな
気が付くとそこは五月雨堂の前でした。 「お、今日も来たな。待ってな。今魚持ってくるから……って今日はリアンも来たのかい?」 なるほど。健太郎さんは国の大学に通っていらっしゃるエリート。 当然いろいろなことを御存知でしょう。 「健太郎さん。ちょっとお聞きしたいことがあるんですけど……」 A ウィルスって何ですか? B ゾンビの倒し方 C ゾンビさんについて D ペンギンさんの好物 E 生物兵器の戦略的意義
e
2スレ分 かかる回もあれば10レスくらいで終わるのもあり おもろいなぁこのスレ
「生物兵器の戦略的意義について少し……」 「ふむ。生物兵器は国際的には禁止されている。だからまともな国は使えない兵器だ。 しかし、テロリズムが重要な要素となっている現代の国際情勢においては……」 「その点については魔法の戦略的利用が前提となっているグエンディーナでは……」 ……小一時間意見交換をしてしまいました。 流石健太郎さん。有意義な議論ができました。 しかし、何か忘れているような…… A HONEY BEE の朝食 B さっきから横で呆れた顔をしているスフィー姉さん C さっきから横で暴れているペンギンさん D ゾンビさんの陰謀 E そもそもウィルスとは何なのか
Aを忘れちゃいけないな。
「……ああっ!」 「ん? どしたのリアン?」 姉さんが訝しげな顔をしてますが、それどころじゃありません! 「朝食! 今日! 私担当なのに! 忘れてました!」 慌てて店に戻ります(とはいえすぐですけど) 表から……はまずいんで、裏に回って扉を開きます。 そこで私が見たものは…… A お客の応対をしてるゾンビさん B 炭化したパン C 結局結花さんが朝食作ってました D 火事だー!
う、遅れた。ではA。
a。さあ売り子の出番だ。
「ご注文はお決まりですか?」 「ええっと……じゃ、モーニングセットでコーヒーを……」 「了解しました。結花! 三番テーブルモーニングセット一つ! コーヒーだ!」 「オッケィ!」 「すみませーん」 「はい、ご注文でしょうか?」 「ええと、これは……」 ……ゾンビさんがお客さんの応対をしてました。 シャワーでも浴びたのでしょうか。真新しい服に着替え、髪の毛もきっちり整えてあります。 まるでさっきまでとは別人のよう。 仕事の方も、今朝の尊大な態度とは違いきっちり営業やってます。 「あ、リアン? どこ行ってたの? 早くエプロンつけてホールに出て!」 「は、はいっ!」 慌てて準備を済ませ、店内に入りましす。ちょっとサボる形になってしまいました…… 「む、リアンか。今朝は世話になった」 ホールに出ると、ゾンビさんから挨拶されました。 「あ、い、いえ、こちらこそ」 とりあえずペコリと頭を下げます。 「リアン、お前は朝食がまだであろう? ここは吾輩に任せて、済ませてくるがいい」 「え……」 そうは言われても…… A ここは一つ、お言葉に甘える B 自分の仕事はきっちりやらないと C いい加減ゾンビさんの本名を訊いておく D 仕事の手際がいいことを尋ねてみる。
Dかな。
「随分手際がいいみたいですが…」 「造作も無い事だ。以前は客商売のバイトをやっていたのでな。それに…」 「それに?」 「…いや、済まない。その後は話す訳にはいかない。聞かなかった事にしてくれ」 どうやらこの人かなり訳有りのようですか…何があったのか尋ねようとしたその時、客がやってきた。 「おっはー、結花。今日もホットケーキ食べに来たよー」 「ちぃーっす、売り上げに貢献しに来てやったぞ結花」 どうやら姉さん達がやってきたみたいです。体から焦げ臭い匂いが漂っている辺り大方姉さんが 消し炭を作り上げたと言うのが関の山でしょう。 「いらっしゃいませ、ご注文の…っぬ、貴様は宮田健太郎か」 「そう言うお前は九品仏大志か。10年ぶりだな」 「口振りから察するにどうやら二人はお知り合いのようですが…どう言う御関係で?」 流石に健太郎さんとも知り合いなので気になったので尋ねてみる事にしました。 「小学生の頃同級生だった、その程度の関係だ」 「そうだが…しかし、お前随分態度がでかくなったな」 「環境の変化だ。気にするな」 「そう言えばいつも『ブラザー、ブラザー』言っていた…千堂だったけあいつはどうしているんだ?」 その『千堂』なる人物の名前が出た途端にゾンビ…じゃなくって九品仏さんの顔が 険しい物になりました。何かあったのでしょうか? A 聞いてみる B そんな事より接客 C 姉さんがさっきからホットケーキ、ホットケーキと連呼しているのですが… D いきなり刺客?が襲撃して来た E その千堂なる人物がやってきた F 恋敵(wの牧部なつみがやってきた G 恋敵(wの高倉みどりがやってきた
C
とりあえず、大志は知り合い(もしくはその隣人)に対して 「ブラザー」or「シスター」と呼ぶ、と重箱発言してみる。 年上の女性には「〜女史」ってつけるしな。
この設定だと一概にそれを当てはめれるモンでもないんじゃないか?
しかしそんなことはお構いなしに、姉さんがさっきからホットケーキ、ホットケーキと連呼しています。 ペンギンさんも呆れた目で見ていますが、全く気にしていません。 さすがは姉さん、大物ですね。 それは良いのですが、九品仏さんがなにか考え込んでしまったため、接客が滞ってしましそうです。 A 接客を手伝わなければ B そんなことより朝ご飯です C ペンギンさん魚食べますか?
Bです。早く早く。
(^^)
(^^)
まぁ確かに九品仏さんのことは気になりますが、それより今は朝ご飯です。 朝食は一日の活力の源。ちゃんと摂らなきゃ体調を崩してしまいます。 「大志ー! なにボッと突っ立ってんの? お客さん待ってるわよ! 健太郎たちも邪魔しない!」 「む、そ、そうか。それもそうだな。健太郎、注文は少し待っててくれ」 「ああ、俺たちは構わないぜ」 「うぅー、ほっとけーきー!」 姉さんはかなり不満顔です。やれやれ、こんなわがまま言う姉を持った私は大変ですね。 「わがまま言うな」 コツン、と頭を小突かれます。フフ、いい気味。 私がダイニングへ入ると、一人分のお膳がきちんと準備されていました。 さすがです。結花さんに感謝ですね。 「いただきまーす」 手を合わせ、ちゃんと挨拶します。この辺の躾はちゃんとされてますから。 ……誰かさんと違って。 「はいモーニングセット! 上がったよ!」 「よし! これが追加オーダーだ!」 「オッケィ!」 後ろからは喧騒が聞こえてきますが…… A 気にしてはいけません。食事は優雅に、ゆっくりと摂るものですから B 普通にモグモグしましょう C ちゃっちゃと食ってさっさと仕事に戻ります D その前に葉鍵板をチェックしときましょう
Cかな
>コツン、と頭を小突かれます。フフ、いい気味。 性格の悪いリアン……(;´Д`)ハァハァ ちゃっちゃと飯を食う(予定)リアン……(;´Д`)ハァハァ これは本当にリアンなのかw
ちゃっちゃと食ってさっさと仕事に戻りましょう。 結花さんや九品仏さんに、あまり迷惑をかける訳にもいきません。 これでも私は、スフィー姉さんの妹。 早食いと大食いには、少しばかり自信があります。 ちゃっちゃと食事をすませ、エプロンをつけます。 そしてペンギンさんに軽く挨拶をして、ホールに出ました。 ホールは、朝食を食べに来た皆さんで一杯でした。 うーん、さすがはHONEY BEE。 その料理で、街の人たちの心を、がっちりとつかんでいます。 「リアン! あっち!」 今では阿吽の呼吸で、結花さんの真意が解るようになりました。 それにしたがい、あちらのお客様の所へ注文を取りに行きます。 どうやら二人組のようですね。 「失礼いたします」 挨拶をし、相手の注意をこちらに向けます。 「ご注文はお決まりですか?」 するとお客様は、メニューを見ながら、 A 「肉まんとあんみつをお願いします」と落ちついた仕草で B 「ストロベリーサンデー二つお願いします」とごく普通に C 「ハンバーガー…」とみゅーって感じで D 「キムチラーメン二つ!」と無駄に元気良く E 「とりあえずカレーライス五杯!」と信じられない事を平然と F 「この店で一番甘い物を…」と静かな声で G 「モーニングセット二つ」と可愛らしく H 「水二つ下さい」などとふざけたことを I 「こうなったら、店中のもん食い尽くしたらー!」と暴走気味に、 おっしゃられました。
予測不可能なGで
GからIまでは誰だか分からない…
オレもG〜Iが分からん。まさか、Hは最高じゃないよな? あと、Bはイチゴサンデーでは? 選ばれた後ではどうでも良いことばかりで、すまん。
いや、むしろ最高なら人形劇があるからラーメンだろ
728 :
723 :02/11/22 19:19 ID:Bgo20QmO
すまんG〜I全く考えずに書いた。
Aって誰?
>729 肉まん=真琴 落ち着いた仕草、あんみつ(ちょっとレトロ)=美汐 の二人連れかと。
喫茶店で朝食を取るという事は、WAの芸能人あたりか?
「モーニングセット二つ」と可愛らしい仕草で注文されたのはボブカットに黄色いリボンを着けた赤い髪の 少女と揉み上げが内側に跳ねている猫みたいな顔をした方でした。 「かしこまりました。結花さん、モーニングセット二つお願いします」 「オッケィ、モーニング二つ!」 先程のお二方、何やらしきりに時間を気にしているようで。どうやら誰かと待ち合わせているみたいです。 「浩之ちゃん…ちゃんと時間までに来るかなぁ…」 「ええっ!あかり、あんたヒロ起こしてから来たんじゃないの?」 「うんん。浩之ちゃんが大丈夫だからって…それに日曜までお前の世話になりたくないって…」 「なーに言ってんのよ!あのグータラ大魔王が日曜に誰かが起こさなかったらそれこそ起きる訳無いじゃないの!」 「あうう…ごめん。先月から何があったのか知らないけど真面目になろうとかそんな事言っていて」 どうやら待ち合わせの時間に誰かが遅れている模様で。女性を待たせるなんて不届きな方です。 A その浩之なる人物が来た B 源之助さん登場 C 高倉親子が登場 D 長瀬源三郎&柳川裕也登場 E その時、姉さんが何かを感じた
Aでいってみよう。
そいつらかあ、少し予想外。
志保キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
徹底して葉キャラしか出ないのは何かの陰謀なのか(w
その時。 窓から変な高校生らしき男が入ってきました。 「オッス。オラ浩之」 どうしましょう? A ( ゚д゚)ポカーン B 無視する C 警察に通報しますた D そんなヤツは殴ってしまえ!
B
「ご注文の品はこれでおそろいですか?」 モーニングを二つ机に並べて、お客様に聞きます。 「あ。俺注文まだなんですけど」 「それではごゆっくりどうぞ…」 さあ忙しい、忙しい、次のお客様の注文をとらないと… 「あのー…」 「自業自得ね… あんなの、引かれるに決まってるじゃない」 「でも、浩之ちゃんも朝ご飯を食べないと…」 「いいのよ。こいつには少し罰を与える必要があるわ」 その通りです。 「へっ、まあいいさ。 …そんなことより首尾は?」 「…ったく、遅れてきてしきらないでよね」 「…まあ、いいじゃねーか。で?」 「…この辺に潜伏してるって事だけしかわからなかったわ」 「…詳しい場所はまだつかめていないの、ごめんね浩之ちゃん…」 「…やべーな……今日中に見つけないと、総統のお怒りを受けるかもしんねーな…」 なんか不穏なやり取りが行われています。 ここは…? A そんな事は気にせず仕事を頑張りましょう。 B 仕事をしながら、それとなく聞き耳を立てましょう。 C こんなときこそ魔法です。 D ペンギンさんにお願いしましょう。
A
進みが遅いな、りあん編。 彰編も最初はそうだったし、流れに乗れば進み出すのだろうか?
やっぱ柳川(略) てか、これが普通なんだろ。
総統とか言ってるよw なんかいいなぁ
彰編は由綺の凶暴化、冬弥の外道化などのお約束ネタにジョジョネタとか絡めて突っ走ったからなぁ。 加えて普段は目立たない誰彼キャラ達がいい味だしてた。 やはりどこかネジの弾け飛んだ脇キャラがいれば、走り出す…… と思って見直したら、違うわ。佳乃ナンパしたときから運命急展開だ。 佳乃大好きだから出番あるの嬉しかったな。 ――やはり主役に勢いがないと進まないか。たま編のように。
そんな事は気にせず、仕事を頑張りましょう。 注文を始めとする仕事がいっぱいです。 10時近くになってやっと一段落突きました。 この時間に来る人も少ないはずです。 いえ、少しは来ますが。 などと思っていたら誰か来ました。 どうやら、また二人組のお客さんのようです。 A ダッフルコートでセミロングの女の子と特徴の無い男の人です。 B 黒いTシャツに目つきの悪い男の人と金髪ポニテの女の子です。 C ツインテールの勝気そうな女の子と悪戯好きそうな男の人です。 D と思ったらそれはフェイクで三十人はいそうな団体さんでした。 E それよりあの三人組がまだ何か言い合ってるのが気になります。
746 :
名無しさんだよもん :02/11/23 16:06 ID:iVEzcfPX
団体・・・? Dで。
747 :
j :02/11/23 16:07 ID:8TCqciUJ
748 :
名無しさんだよもん :02/11/23 16:16 ID:WdElbD2P
749 :
名無しさんだよもん :02/11/23 16:21 ID:Rrt0tzrv
750 :
746 :02/11/23 16:23 ID:2vDPfaM4
スマン、ageちまった。
「オッス、おらヤム」 「もう許さないぞ・・・お前たち・・・」 おこちばんわリアンです。 え、今さっきの言葉なんですって? そんなことより聞いてください。皆さん。 今日しがた「HONEY BEE」に居たんですよ、「HONEY BEE」。 そしたらね、なんか2人とみせかけて30人ぐら来てるんですよ。 もうアフォかと。ヴァカかと。 おまいらそんな大人数で「HONEY BEE」か。おめでてぇな。 すると、その30人が皆同じ顔で、同じ声で話してきたんですよ。 「オッス、オラヤムチャ!」 そこでまたぶちぎれですよ。 お前ら、大人数からして、何故みんなヤムチャなのか問い詰めたい。 小一時間問い詰めたい。おまえ、まさかDBで増えたのか、と。 今の流行は量より質。これだね。 戦闘力10憶ぐらいになってフリーザを倒す。これ最強。 しかしスーパーサイヤ人になって名ゼリフを叫ばないとなれないという罠。 素人にはお勧めできない。 ま、お前らはナッパでも倒してくださいってこった。 A 全滅しちゃったヤムチャにAmen B 一人のこったヤムチ(略)に天誅 C あと29人残ったヤム(略)に元気玉 D ぶっちゃけ、ゾンビってどうなった?
Bで(w
>>752 貴様ヤムチャを活躍させようスレの住人だなw
とりあえず最後に残っていたヤムチャさんはさくっと始末しました。 終盤なら結構強いはずと言ったツッコミは黙殺します。 だって、ここは葉鍵板ですから、部外者には退場願いましょう。 一息つく間もなく、また何か起きたみたいです。 A まだ居座ってる件の3人組がなにやら怪しげなことをしています。 B 妙な笛の根が聞こえてゾンビさんが苦しみ出しました。 C また新しいお客さんが来たようです。(葉鍵キャラから指定) D 買出しを頼まれました。
Cで岡田松本吉井
なぜ葉キャラばっかりなんだw 俺は葉っ派だが、そろそろ鍵の一匹でも出ないかと期待してるのだが。
このまま何の事件もドラマもなく、ただ平穏に客を観察するSS、ってのもいいかも(w
選択スレがはじまってからの葉鍵キャラ比率は9:1といったとこかな?
人数比もそんなもんだろ。鍵は数が少ない上に使いにくい。
書きたいが、岡田松本吉井がどんな口調だったかわからない。
カラカラーン♪ 「いらっしゃいませ」 今度は女子高生の三人組がにぎやかに入ってきました。 なぜ女子高生と分かったかというと、その内の一人はセーラー服を着ていたからです。 「ちょっとここで一休みしていこうね」 「さんせーい」 「まったく、日曜だってのになんで朝っぱらから私らが……ぶつぶつ」 「日曜だってのに、制服着てきた岡田も変だと思うけどー」 「うるっさいわね。寝坊したから慌てていつもの着ちゃったのよ!」 「まぁまぁ。店の中で騒いだら迷惑だよ」 なるほど、そういうことでしたか。説明感謝です。 「いらっしゃいませ」 話に聞き入っていたら、すっかり忘れ去られていた九品仏さんがお冷やを運びに来ました。 「ぬー、モーニング終わっちゃっているわね」 「そりゃ十時過ぎだもの」 「ねー店員さん。なんかお勧めとかある……あれ?」 ちょっととぼけた女の子が、まじまじと九品仏さんを見つめます。 気づいた2人も顔を上げ、揃って立ち上がり、 「あーーっ!」 と指を差して叫びました。そして…… 1「ついに見つけたわよ、久品仏大志!」と岡田がテーブルの上に乗って啖呵を切る。 2「あのーっ、サイン下さい!」と松本がぼける。 3「え、えっと総統に連絡を……」と吉井が携帯をとりだし、伏線を蒸し返す。 4「ゴーッ!」と吉井、松本のツープラトンブレンバスターが炸裂。その上に岡田が肘を落とす。 5「ワショーイ」と店内で九品仏の胴上げを始めた。 6「ミートスパ三人前、大急ぎで!」普通に注文しました。 ちなみに口の悪いのが岡田。ぼけてるのが松本。苦労人が吉井。口調はちょっと違うかもしれん。
あぶねー、カブるとこだった。こんな時間に(w では5で。ていうかなんで選択肢がアルファベットから数字に?(w
「あなたは!」 「まさか!」 「行方不明中のブラザー2の片割れ、九品仏大志さん!?」 3人が一斉に九品仏さんを指差し、叫びます。 店中の視線がそこに集まりますが、3人はまったく気にしない……というより気付いていません。 「今までどこに行ってたんですか!?」 「千堂先生がずっと探してるんですよ!」 「と、とにかくメールよ。メール。先生に伝えなくちゃ……」 一人が慌てて携帯を取り出します。しかし、その瞬間九品仏さんの表情が急変し 「止めろ!」 ……と叫びました。 「え……っ?」 これにはさすがに3人の動きも止まります。 「あ、い、いや……吾輩、今は思うところがあって奴とは行動を別にしているのだ。吾輩がここにいることは、奴には秘密にしておいてほしい」 「えー、でもぉー、千堂先生……後書きで大志さんがいなくなったこと書いてましたしー」 「もし行方を知っている方がいたら、是非連絡してくれ……って」 「千堂先生に心配かけたりしていいんですかぁ?」 「むぅ……」 なにやら3人は好き勝手なことを言っています。 さて、私はどうしましょうか…… A 深い事情があるんでしょう。九品仏さんの味方をする B 友人に連絡もいれずに蒸発するのはよくありませんよね。3人組の味方をする C 結花さんを呼ぶ D そんなことよりお仕事、お仕事
D
769 :
767 :02/11/24 06:09 ID:G9AAD3Xj
スマン、酒入った寝不足の頭で書いたら あんま選択肢反映したもんじゃなくなっちまってた。
胴上げしてないな
771 :
改正案 :02/11/24 14:09 ID:r5ZSkWaC
「ぃいやったーーーーーーーっ!!」 「とうとう見つけたーーーーーっ!!」 「ワショーイ! ワショーイ!」 3人は突然立ちあがったかと思うと、九品仏さんを担ぎ上げ、胴上げを始めました。 「なっ、ぬっ、貴様ら、一体どういう……?」 店中の視線がそこに集まりますが、3人はまったく気にしない……というより気付いていません。 「今までどこに行ってたんですか!?(ワショーイワショーイ)」 「千堂先生がずっと探してるんですよ!(ワショーイワショーイ)」 「と、とにかくメールよ。メール。先生に伝えなくちゃ……(ワショーイワショーイ)」 一人が慌てて携帯を取り出します。しかし、その瞬間九品仏さんの表情が急変し 「止めろ!」 ……と叫びました。 「え……っ?」 これにはさすがに3人の動きも止まります。 九品仏さんはそのままゆっくり地面に降りて 「あ、い、いや……吾輩、今は思うところがあって奴とは行動を別にしているのだ。吾輩がここにいることは、奴には秘密にしておいてほしい」 「えー、でもぉー、千堂先生……後書きで大志さんがいなくなったこと書いてましたしー」 「もし行方を知っている方がいたら、是非連絡してくれ……って」 「千堂先生に心配かけたりしていいんですかぁ?」 「むぅ……」 なにやら3人は好き勝手なことを言っています。 さて、私はどうしましょうか…… A 深い事情があるんでしょう。九品仏さんの味方をする B 友人に連絡もいれずに蒸発するのはよくありませんよね。3人組の味方をする C 結花さんを呼ぶ D そんなことよりお仕事、お仕事
772 :
767 :02/11/24 14:10 ID:r5ZSkWaC
で、Dが選ばれた、と。 流れ止めちまってスマソ。
「そんなことよりお仕事、お仕事、っと」 何やら深い事情があるようですがそれについて問い詰める暇は今はありません。いつもの事とは言え 店は忙しいので。ですが、後で色々と問い詰める必要があるようですが。 しかし、その騒ぎを見るや否や例の三人組(男、リボン、内っパネ)が立ち上がり大志さんを取り囲みました。 「見つけたぞ、九品仏大志…いや、『スネオカットの九品仏』!」 「き…貴様は『スケコマシの藤田』!」 「あたし達もいるわよ、九品仏!」 「…!『歩く東スポの志保』。それに『リボンのあかり』…もう嗅ぎ付けて来たのか」 何やらあの三人と大志さんはお知り合いの様で。しかし凄い二つ名ですね。こんなセンスの無い二つ名を 付けられたら恥ずかしくて口に出せませんよ、普通。 「貴方の行動に総統様は痛くご立腹ですよ。『今なら不問にしてあげるから戻って来い』、との事です」 「クックック…お断りだ。貴様等の真の野望を知った吾輩をあの総統が生かして置くとは思えんよ」 「交渉…決裂のようね」 そう静かに呟くと内っパネは懐からマイクを取り出し、リボンは懐からおたまと包丁を、スケコマシは… どうやら徒空手拳のようで其々戦闘態勢に入りました。さて…どうしましょうか? A 営業妨害に付き強制排除 B 私達より先に大志さんが疾風の如く動いた C 結花さんのソバットが炸裂 D 姉さんが食事の邪魔だと強制排除 E いきなり店内で戦闘開始
D スフィー影薄い…
っていうかまだいたのか…
意味がなさげなワショーイに何故かワラタ
「フン…貴様ら如きが我輩を倒せるとでも思ったか?」 九品仏さんもやる気のようです。 「これが最後の忠告よ。…九品仏、総統の元へ戻りなさい」 「くどい。我輩の意思は堅いのだ」 「馬鹿な奴だな…」 「では、ここで消えてもらいます」 『九品仏、覚悟ッ!!』 三人が同時に飛びかかった、その時。 「うっさいっ!! まじかるサンダーッ!!」 ピシャァァァァンッ!! 突然店内に雷鳴が轟き、九品仏さんもろとも怪しい三人組を黒コゲにしました。 もちろん4人の髪型はお約束のパーマになってます。 「食事の邪魔だよっ! …まったくもう」 発射したのは言わずともがな姉さん。 何事も無かったかのように、またホットケーキを食べ始めました。 ありがとう姉さん。排除する手間が省けました。 結花さんと健太郎さんは呆然として立ち尽くしています。 …さて、この黒コゲたちはどうしましょうか…。 A そんなものは気にせずにお仕事です。 B 見苦しいので掃除することにしました。 C 折角ですから客に差し出しましょう。 D と思った矢先、黒コゲパーマの三人衆が立ち上がりました。
778 :
名無しさんだよもん :02/11/24 15:21 ID:G9AAD3Xj
Bかな?
sage忘れ・・・
見苦しいので掃除することにしました。取り合えず大志さんは店の奥に置いておけば良いでしょう。 残りの三人はふん縛ってゴミ箱の近くに捨てておきましょう。色々聞き出したいことも有るし何より 営業妨害のお仕置きが未だですから。私と健太郎さんでちゃっちゃと終わらせました。無関係なのに 手伝ってくれてありがとうございます。 朝の客も引いて店内は泰久さんに任せて我々は何故か残った胴上げをした頭の弱そうな三人組と 姉さんたち、そして結花さんとで黒焦げ四人組を尋問中です。 「まずは、大志君。あんたの事情を聞かせてもらおうかしら」 「ぬぅ…それは…」 「スフィーちゃん、お願い」 「あいよ」 ビビビビビビビビビビビ!! 「あがっがががっがぁぁぁ!!」 結花さんの合図と共に姉さんは大志さんに電撃を。拷問ですか…結花さん結構えげつないですね。 「ぬぅ…」 「やっぱりめんどくさいからリアン、読心やっちゃって」 「…わかった話そう」 A と、言うわけで大志さんが事情を話し始めました B 例の三人組(スケコマシ、リボン、内っパネ)が横槍を入れてきました C その頃、総裁様は…(視点変更)
c
全く同じの考えてたもんなCの選択肢と。
( ´_ゝ`)ちなみに総裁とは誰でしょう? A.大魔王・佐藤雅史 B.神作家・千堂和樹 C.なぜかたま D.もっと別の人間(葉鍵キャラで指名)
先を越されたか… Dでいくみん
立川郁美?天沢郁未?
786 :
784 :02/11/24 16:01 ID:FdQXULdd
そうだったな…二人いたんだよな 立川郁美の方。べたべたなキャラを選んでスマソ。
「その後、藤田からの連絡はありませんか?」 「はい…」 闇の中で静かなやり取りが行われる。双方とも女性の声だ。 「所詮は中間管理職…ということなのでしょうか?」 「藤田は決して使えない男ではありません。ただ、今回は相手が悪かったかと…」 「そうですか… その後九品仏の足取りは?」 「とある喫茶店の近くに潜伏中であるとは判明したようです。最後の通信でそう言っておりました」 声の片方がやや考え込んだ。 「そうですね… 次はあなたに行ってもらいましょう…」 「そうおっしゃると思って準備は整えておきました」 「…さすがは私の片腕、鍵軍団を束ねる物… あなたなら必ずや使命を果たせるでしょう…」 「全ては郁美総統の御為に」 その言葉を最後に、二つの声は途絶えた。 その頃、HONEY BEEは? A 大志の尋問中 B 三人組(スケコマシ、リボン、内っパネ)が逃亡 C 女三人組が大騒ぎ
A
「大志君…一体何があったの?それにこの三人組との関係は?総統様って何者なの?」 結花さんが一気に大志さんにまくし立てています。そりゃ、営業妨害まがいのことされたら怒るでしょう。 「まぁ、落ち着け。まずは…やつら、総統こと立川郁美が率いる『腹白い姉妹』について話さねばいかんだろう」 「何、そのダサいネーミングの集団は?」 姉さんがさりげない突っ込みを。まぁ、激しく同意ですが。 「貴様等、我々を馬鹿n…」 スケコマシが反論しようとした所に結花さんのフライパンが。あー痛そう。 「捕虜は黙っていなさい」 結花さんがそう言うと残りの二人も黙ってしまいました。 「『腹白い姉妹』…それは同人、いや、漫画、アニメを問わずヲタク世界を支配せんと現れた謎の組織だ。吾輩 はその組織の一員であった…そして吾輩は総統の命で同志和樹を配下に置かんと奔走した。だが、マイブラザー のその漫画に掛ける情熱に当てられ…いつしか組織のやろうとしていることが間違いであると気づいた。 そして、ある日。吾輩は組織の真の野望を突き止めた。だが、その事が露見し、組織から終われる身になってしまったのだ」 「で、その組織の真の野望ってなんなの?」 結花さんが尋ねました。 「それは…」 A クーデター B ヲタクのマインドコントロール C ヲタクの萌えのパワーを使って漫画の世界を現実化 D 話そうとしたところに第二の刺客が現れる E 女三人組が『世界の危機よー』とか大騒ぎ
d
Cダ!
「組織の真の目的。それは……」 九品仏さんが話の核心に触れようとしたその時、入り口のベルが鳴りました。 カランカラーン♪ 「あ、いらっしゃいませ。お一人様ですか?」 とりあえずの事情はどうあれ、お客様の応対はせねばなりません。私は営業スマイルで対応します。 しかし、そのお客様は…… 「そちらの男性……九品仏大志君を、いただけないかしら……」 と静かに呟きました。 「なっ!? キ、キサマは『イビルドリーム(邪夢)秋子』!?」 九品仏さんが驚愕の表情で女性を指差します。 「お久しぶりですね九品仏さん……まさか、あなたが裏切るとは。さすがの私も予想できなかったです」 秋子、と呼ばれたその女性は湖畔のように静かに。しかし体中から無言の重圧を発しながら、一歩一歩九品仏さんに近づきます。 「総統もお怒りです……さあ、私と一緒に戻ってください」 「こ、断る!」 しかし九品仏さんも怯みません。 「吾輩はわかったのだ。マイブラザーを通して、同人への『愛』というものを! キサマらの行おうとしているのはそれを破壊する行為! 断じて許すわけにはいかん!」 「ふぅ……」 秋子さんは溜息を一つつくと 「仕方がないですね……では!」 A 「料理勝負です!」とオレンジ色の邪夢を取り出した。 B 「クイズ勝負です!」と流れに乗った展開にしてくれました。 C 「カモン! マイドーター!」と叫んで仲間を呼びました。 D 疾風怒濤の動きで結花さんをさらっていきました。
B
リアン、主役の癖に目立ってねーw
>>794 悲しいコトながら激しく同意。
どちらかというと『主人公:九品仏大志 ヒロイン:江藤結花』
の方が合ってる気が……(w
まあまだこれからこれから。 しかし、秋子さんだけ二つ名がかっこいい。 階級の差か(w
「クイズ勝負です!!」 秋子さんとやらがいきなり叫びました。 その途端外の地面ををぶち抜いて大掛かりなクイズ施設が。 ピンポンと鳴るアレに赤いランプ。 意図がわからない『?』マークの入ったハット。 正しくクイズ施設です。 「……さて、レッツクイズタイムと行きますか…」 『………』 秋子さん以外何も言いません。 いえ、言えません。 「…そ、それでそのクイズとはなんなのだ!?」 いち早く九品仏さんが復活して話し掛けました。 皆さんもその声で我に帰ったようです。 「ふっ、それはですね…」 A ミリオネア方式で B ヒント付きで C ノーヒントで 1 貴方のヲタク心を試させていただきます。 2 一般常識に答えていただきます。 3 我が邪夢の材料を当てていただきます。
C-1 さくさくいこう。
ネタ的に面白そうなミリオネア、Aで 次の選択肢は…パス、誰か選んで
「ノーヒントで貴方のヲタク心を試させて頂きます!」 「む…!」 緊迫した雰囲気になってきました。 九品仏さんの額に玉の汗が浮かんでいます。 「…問題です」 おごそかに秋子さんが告げました。 「『恋はいつだって唐突だ』より。…恋はいつだって唐突だ。 漫画内でこのフレーズが主人公の回想として出たのは第何巻の何ページ目の何コマ目?」 ……マジですか? これをノーヒントは難しそうです。と言うか不可能じゃないでしょうか。 こんな問題は外れて当たり前でしょう。 で、九品仏さんは――― A すまし顔で正解を即答しました。凄すぎます。 B 少し考えた後正解を言いました。やりますね。 C どうやらわからないみたいです。当然ですね。
Cだ!しばらく大志には大人しくしてもらおう。
なんか松本あたりが口すべらしそうな予感。
俺はスコールよりかっこいい中3なんだけど、 うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。 うらやましいだろ?
↑どこに誤爆かましてるんだこいつは。
スクリプトでしょ?
秋子さんの横のタイマーが無情に時を刻みます。 九品仏さんは完全に固まってしまいました。 「あらあら、時間切れですから1段階下がりますよ。」 九品仏さんの座っているクイズ台がゆっくりと下がっていきます。 同時に床がぱっくり空いて、下にコポコポ泡立つ熱湯風呂が出現しました。 ……随分と大掛かりなセットのようです。 「ちょっとー、この店どうなってるの?」 「あ痛た……ここ擦りむいたじゃない!」 「って言うか、何かオバハンとオタクが騒いでるし他所の店にいこうよー」 キュピューン!と言う効果音が店内に響きました。 非常に間の悪い再登場をした岡田・松本・吉井に課せられたのは…… A.基本に忠実にOXクイズ B.風光明媚な空き地を有効活用するばら蒔きクイズ C.心臓破りの坂を忘れるな!マラソンクイズ D.何人覚えてる?天才クイズだどんとこい!
覚えちゃいないので是非やってもらおう(w D。
A
さっぱり解らん。いつ頃の番組?
10年くらい、かな?
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わからん上ものすごく書きづらい展開ー どうすんだろw
なんかマニアックな番組を出されたもんで、ネタが分からず書き手も戸惑っている模様。 参照サイト覗いても、なにがその番組のおもしろさなのかはよくわからんかった。有名なん、これ?
少なくとも俺はよく見てて結構好きだった…
あ、俺は
>>806 じゃないからな。
820 :
名無しさんだよもん :02/11/25 17:10 ID:zklXxlTW
とりあえずageておいたほうがいいだろう。
犯人は雅也!!!!!
天才クイズだどんとこい〜♪ 何やら妙なBGMが流れ出しました。そしていつの間にか例の刺客が博士に扮していました。 さっきの三人組は何故かステージの上に○と×の描かれた帽子を持たされて立たされていました。 「ちょっと、これどう言うこと?」 「そんな事言っても〜あたしには判んないよ〜」 「そう、これがイビルドリーム(邪夢)秋子の特殊能力、『秋子の世界』だ。この空間内では彼女の要求 を拒絶することは出来ないのだ。…ただし、相手に直接危害を加えるような要求は出来無いがな」 「…それでは殆ど無敵に近いのでは?」 「うむ、故に『腹白い姉妹』の中でも彼女は一目置かれる存在なのだ。先の藤田とは違ってな」 それを聞いていたスケコマシさんが何だか落ち込んでいる様です。実際、弱かったですし。 「それでは第一問。Leaf東京開発室があるのは新宿である○か×か?」 「松本、判る?」 「そんな事言ってもあたし達高校生じゃん。判るわけないよ」 「エ○ゲー会社って知ってる時点でかなりアレだけどね…」 あー何か揉めているようですね。答えられるのでしょうか? A 勘で○ B 勘で× C 三人組に答えられるわけないだろ(w D そう言えば私達の手元にもいつの間にか○と×の描かれた帽子が…
D
天才クイズを知ってる皆さん頑張ってくれ。
お疲れさまです。レポート終わったんですね。
マニアックすぎてわからん。
天才クイズはうろ覚えだが、それ以上にクイズの答えそのものがわからん…… 新宿でいいのか?
829 :
822 :02/11/25 23:29 ID:Sn4Vzlyr
>828 済まん、メール欄参照。
気がつくと手元に○×の描かれたバケツのような帽子があります。 どうやら『秋子の世界』に私も取りこまれているようですね。 さて、どうしたものでしょうか…… ○×回答式のクイズが出題されてるのですから、恐らくこのバケツ帽子を被れと言う事でしょう。 「ていうか、何でこんなダサいもん被って答えなきゃいけないわけ!?」 「こんな帽子被って喜ぶの、小学生くらいだよ。」 「あ、あとシキシマパンもねー」 岡田松本吉井はぶつくさ言いながら全員Noを被りましたが、私はどうしましょう? A、皆赤い帽子、Noと言う事で×を被る B、私だけ白い帽子、Yesと言う事で○を被る C、付き合い切れないので魔法で「秋子の世界」を打ち消す事にする D、更に他の人の回答をカンニングしてみる
Bにしたらどうなるんだろう。
831有効? 無効ならA
Bでいいの?
834 :
831 :02/11/25 23:55 ID:i+9h9V9a
ID変わってるかもしれないけどBでお願い。 ややこしくてスマソ。
「はい! あなたは失格です!」 するとどうでしょう、私の体から少し力が抜けていきました。 なるほどこうやって、九品仏さんを捕えようというのですね。 しかしこの私にまで影響を及ぼすとは中々の能力です。 この世界内で秋子さんに勝つのは至難でしょう。 イルカさんレベルくらいはあげても良いかもしれません… しかしこのリアン、グエンディーナの王女として、別世界の特殊能力者に負ける訳にはいかないのです。 気付かれないよう素早く口の中で「キャンセル」の呪文を唱え始めました。 「どうしました? 次の問題に行きますよ」 穏やかに、余裕さえ見せながら秋子さん。 私は、かすかに笑いながら返します。 「そんな顔でいられるのも今のうちだけですよ」 もう呪文は完成しています。 あとは魔力を解き放つだけ… 何かきっかけがあれば… 「クワァァ!!」 その時ペンギンさんがいきなり現れ、秋子さんに向かって唸り声?を上げました。 ペンギンさん私の気持ちを察してくれたのですね! 「こんな所にペンギン?」 秋子さんもさすがに戸惑っています。 いまだ! A 魔法を解き放つ B 横から姉さんの魔法が炸裂 C しかし、いちはやく秋子さんが察知
天才クイズ解らんのやけど、特に問題ない?
いいんじゃない?CBC製作って事は中部の人にしか分からないネタなんだろうし。 かく言う俺は長野出身でかろうじて分かったんだが(w それはそれとして無難にA。
そうか…あれは中部地方限定だったのか…… ちなみに漏れも長野県(北部)出身です。 小学生の頃は毎週見てたんだけどナーってスレ違いスマソ。 いや、板違いか。
ペンギンさんに気を取られている秋子さんに向かって魔法を解き放つ! 光が帯状に伸びて広がり、秋子さんを包みこむように白く輝く。 ……ちょっと強過ぎたかもしれません。 「あらあら、本職の魔法使いさんがいるのは予想外でしたね。」 そのまばゆいばかりの光が消えると、その向こうに現われたのは A、平然とジョジョ立ちしている秋子さん B、呪いがキャンセルされて真の姿を取り戻したペンギン(→正体も併記) C、半壊したHONEYBEE
Bでたま
たまかよw
あのニヒルなナイスペンギンがたまだとは…
「うおー。呪いが解けたぞー!」 ペンギンさんの姿が消え、そこに立っていたのは一人の女の子でした。 どうやらペンギンさんには呪いがかかっていて、それがさっきの魔法でついでに解けてしまったようです。 「ウニャー、やっぱ自分の体はいいにゃー」 叫びながら外に走り出していってしまいました。 誰もが、その姿を呆然と見ています。 まあ当然でしょうね。 「なるほど、あなたがいるのであれば、藤田ごときでは相手にならないはずです」 あっと、そういえば今は戦闘中でした。 気を引き締めないと。 「秋子団長…引いてはくれまいか? 能力が使えない状況ではどうしようもあるまい」 九品仏さんが静かに問い掛けます。 「私を甘く見ないで下さい… 先程の魔法、やや制御に失敗していたでしょう。 おそらく、私を封じておけるのはあと三分くらいではないのですか?」 その通り、そこに気がつくとはやはり大したものです。 しかし姉さんが、その秋子さんの自信に水を差しました。 「やめておいた方が良いわね。 たとえ能力が戻っても、リアンにキャンセルされる程度じゃ、この私にはけっして勝てない…」 確かにマウンテンゴリラクラスの魔法が使える姉さんなら、イルカクラスなど問題ではないでしょう。 秋子さんもそれがけっして虚言ではないと気付いたようです。 かるく首を振り、 「わかりました、今日のところは引きましょう… A しかし私は必ずまたやってきますよ」 B 手土産を頂いててね!」 C 店の方へこれを、迷惑をかけたお詫びです」 D ではとりあえずイチゴサンデーを一つ」
Cで。
はい、この頃「主役」から「主役(?)」になって来てしまったリアンです。 色々あって今私達は悩んでいます。何故かは順を追って説明しましょう。 秋子さんから迷惑をかけたお詫びとして紙袋を渡されました。 蛇足ですが、秋子さんは風のように走り去っていきました。 で、紙袋ですが、封がしてありましたが、 中でカチャカチャ音がする事から何かの瓶詰めだと思い開けてみました。 すると、中からオレンジ色のジャムの瓶詰めが盛りだくさん。数にして約20はあります。 それを見た途端九品仏さんや藤田さんの顔が見ていて哀しいぐらい引きつりましたが、ここでは気にしません。 そのジャム瓶は今は机に積んでいますが、さてどうしましょう。 A 食す。 B 捨てる。 C 試しに姉さんや結花さんに食わせてみる。 D 試しに九品仏さんや藤田さんに食わせてみる。 E 売りさばく。
とりあえずCで逝ってみようか。
あの反応を見ると、このジャムには何かヒミツがあるようですね。 ここは一つ、姉さんと結花さんに試食してもらいましょう。 しかし、ジャムそのままで「食べろ」というのはかなり怪しいですね。 あくまで自然を装って…うん、それです。 「あの…結花さん、ホットケーキを作ってもらえませんか?」 「え? なんで?」 「さっきのジャム…ホットケーキに使えないかなと思って。 試食して美味しかったらメニューに加えるのはどうでしょう?」 「あ、それいいかもね。よし、ちょっと待ってて」 「新メニュー!? ホットケーキ!? ね、ね。それ、試食させてっ!」 もちろんです。姉さんに試食してもらわなければ意味がありません。 「じゃ、ちょっと多めに焼くねー」 …成功です。結花さんはホットケーキを作り始めました。 後ろで「よせっ!」とか「やめてっ!」とか「どうなってもいいのかっ!」とか 聞こえてきますが、それは幻聴ですよねきっと。 「はい、お待たせ」 姉さんの前に出来立てのホットケーキが置かれました。 とても美味しそうです。今は。 「リアンは食べないの?」 「私、まだお腹一杯で…」 今まさに、オレンジ色のモノがホットケーキにかけられています。 こんなもの食べられませんよ、普通。 「じゃ、あたしとスフィーちゃんで食べるわ」 「いっただっきまーす!」 後ろの方から絶叫が聞こえる中、二人は… A なんと、ホットケーキを食べてしまいました。 B やはり何か怪しいと思ったのか、食べませんでした。 C いきなり、ホットケーキを健太郎さんの口に詰め込みました。 D ホットケーキに食べられました。
A
選択肢Dでちょっとワラタ
「んぐんぐんぐ……」 「ふむ、これはなかなか……」 二人がホットケーキを食べ始めました。 見た目にはこんがり焼けたパンケーキとオレンジジャムのコントラストが映えています。 しかし……私は何か嫌な予感をおさえきれません。 「な、なんという命知らずなッ!」 「や、やばい。これはやばいぞぉ……」 相も変わらず後ろからは幻聴が聞こえて来ています。 カラン…… その時、姉さんと結花さんが同時にフォークを落としました。 机の上に跳ねますが、二人とも拾おうとしません。 「あ、あの……」 恐る恐る話し掛けます。 二人は…… A これは! うまぁぁぁぁぁぁぁい!!! と目からレーザー放射してがっつき始めた。 B 血を吐いた。もう、ドバッと。 C セイカクハンテンした。 D セイベツハンテンした。
D
性別反転スレへ2名様ご招待(w
そういや、別の話の長瀬ちゃんもセイベツハンテンしたまんまだな… あっちの話は進むのだろうか?
念のため保守っとこう。
ん
「あう……ううんッ!」 「あはあンッ!」 姉さんと結花さんは急に色っぽい声を上げたかと思うと、その場にうずくまりました。 必死に自分の下半身を押さえています。 「ふ、二人とも大丈夫か!?」 健太郎さんが慌てて駆け寄ります。ですが…… 「さ、触らないでっ!」 差し出された健太郎さんの手を、結花さんは振り払いました。 「姉さん……」 私もそっと姉さんの肩に手を置きますが、ビビクン! と異常なまで強烈に反応を示します。 「り、リアン……ちょ、ちょっと今……わ、私に、私に触らないで……」 「そんな……姉さん……」 どうしてしまったというのでしょう二人とも。 手を出さないでくれと言われても、明らかに今は様子がおかしいですし…… 「あ、あたし、ち、ちょっと奥で休んでるから……」 「あ、わ、私もいっしょに……」 などと言いながらお二人は寄り添うように店の奥へと向かっていきました。 私は…… A 心配だからついていく B そーっと様子をうかがう C 放っておいて店番を続ける D ペンギンさんを探しに行く
b
スレッド防衛
ふたなり?
862 :
名無しさんだよもん :02/11/29 08:15 ID:dNwUP6Vb
ためしにあげ
863 :
: :02/11/29 08:19 ID:UU8XWfkb
スコールのどこがかっこいいんだか……。 どアップで見るとかなりキモいが……。
こんな遅れたタイミングでスクリプトと会話する人も珍しいな。 ちなみにスコールが格好いいとは言っていない。
「ね、ねえ。これってひょっとして魔法……なの?」 「わかんない……多分似たようなものだとは思うけど……」 ふたりして服のウエストを引っ張って中を覗いています。 どうやら秋子さんの謎ジャムが何かを引き起こしたようですね。困ったものです。 「魔法でなんとかなんないの!?」 「うーん、キャンセルが効くのかなぁ…… 仕組みが分かんないから逆効果になっちゃうかも。」 A、スフィーはそう言いつつもキャンセルマジックを試す事にした。 B、姉の危機を感じ、リアンは即座にキャンセルマジックを打ち込んだ。 C、結花さんがいっそ男で生きていくか……と思いつめて。 D、なんか背後から残りの皆さんの叫び声も聞こえてきました……
面白そうなのでC
「はぁ……仕方ない」 なにやら結花さんが大きな溜息を一つ吐き出しました。 ……嫌な予感がします。 「こうなったもの運命。素直にこのままいきましょう」 ……… その『いきましょう』は『行く』でしょうか。それとも『生く』なのでしょうか。 はたまた『逝く』でしょうか。 「ええ〜〜〜っ、本気なの!?」 姉さんが素っ頓狂な声をあげます。どうやら同じ症状のようです。 「まぁ……なるようになるでしょ。ひょっとすると一晩経ったら治ってるかもしれないし」 「うう……確かに……下手に構うと悪化するかも……」 とまあ事情はよくわかりませんが、どうやら一段落ついたようですね。 お二人に挨拶しましょう。 「あの……」 物陰から歩み出ます。 「あ……リアン……」 「……見てたの?」 思ったよりびっくりしてくれません。チッ。 と、その時…… A 突然結花が美青年に、スフィーが可愛い男の子に見えた。 B 二人に襲われた。 C 健太郎が現れた。 D いくみん視点へ。
A?
ドキンッ! その時。その時です。突然姉さんの姿に可愛らしい美少年が、 結花さんの姿に凛々しい青年の面影がダブりました。 「あ……え?」 ゴシゴシ とりあえず目を擦って、もう一度お二人をよく見てみます。 そんな。同じ女性にそんな感情を感じてしまうなんて…… 「ん? どうしたのリアン?」 「あたしたちの顔になにかついてる?」 「うあ……」 やはり。やはりです。お二人がとても魅力的になっています。 喉が乾き、手先が震えて思うように体が動いてくれません。 「だ、大丈夫?」 「顔赤いわよ?」 ああ、お二人とも近寄らないでください。今近寄られると…… A 理性の崩壊。二人を魔法で手込めにする。 B 妥協案その1、スフィーを別の場所へ連れだし、襲う。 C 妥協案その2、結花を誘惑する。 D 理性の勝利。店番に戻る。
Cでしょやっぱ(w
ん〜、話が怪しい方向へ(w
嗚呼ダメです。己の衝動を抑えきれません。 (結花さんが……結花さんが欲しい……) 「お〜いスフィー、大丈夫かぁ? そろそろ帰るぞぉ」 その時、店の方から健太郎さんの声が聞こえました。 「あ、うん! 今行くよ!」 「……ま、いつまでもこうしててもしょうがないし、ね」 結花さんもそう呟くと、店の方に戻っていきました。 「大志君に店番押し付けとくわけにもいかないし」 しかし、私はしばらくその場を動けませんでした。 私の薔薇色の脳細胞は、結花さんを落とす方法を検索し続けています。 「どうすれば……どうすれば……」 「はーーーーい、お疲れ様。みんな、休んでいいわよ」 結花さんが入り口の札を『準備中』に変えます。 「フゥ……久々に働いてしまったな」 「お疲れ様でした」 私も出来るだけ自然に、お二人の会話に入ります。 「んで大志君、今日手伝ってもらえたのはありがたかったんだけど、これからどうするの? 自分の家に戻る?」 「むぅ……すまんがそれは勘弁してほしい……吾輩はまた今夜にでも旅立つつもりだ。これ以上お前たちに迷惑をかけるわけはいかん」 結花さんはその言葉を聞くと、あっはっはと笑って九品仏さんの肩を叩きました。バシバシと。 「な〜に言ってんのよ。あんたに迷惑かけられるのは昔っから慣れっこ。それにまたどっかフラフラされて野垂れ死にされても夢見が悪いからね。 行くとこないならしばらくここにいなさい」 「ぬぅ……」 「ま、今日は疲れたでしょ。奥の座敷が空いてるから、好きに使って」 促されるまま、九品仏さんは店の奥に消えていきました…… しかしこれは、チャンスッ! A 結花さんをデートに誘う B 結花さんに告白する C その辺を散歩してみる D いくみん視点へ
B
A
なんでこんな時間空いてるのに気づかないのかと自分に小一時間(略
ドキドキドキ…… 心臓が高鳴ります。ああ、私はちゃんと言えるのでしょうか? 「〜♪」 結花さんは鼻歌なんか口ずさみながら、店の片付けをしています。 「あ、あの……結花、さん……?」 「ん? どしたのリアン」 ああ話しかけてしまいました。こうなったらもう後には引けません。 …………… 水を打ったような静寂が店内を支配します。 さすがに結花さんも雰囲気で感じ取ったのか、少々緊張気味のようです。 「何か……用?」 「結花さん……」 私は大きく息を吸いこみ、 「私とお付き合いしてください!」 ………小手先のテクも何もなく、ストレートに言いきりました。 そして、結花さんの反応は…… A 了承(1秒) B {a,健太郎さん b,九品仏さん c,両方}のちょっと待ったコール! C うやむやのまま第三の刺客襲来! D ごめんね
A
c
このまま結婚式に雪崩れ込んでゴールしそうな勢いだw
「了承」 わずか一秒で結花さんは答えた。 「えっ」 自分から告白しておいて何ですが、まさかこんなに簡単にOKがもらえるなんて。 呆然と立ちすくむ私を結花さんが抱きしめました。 「リアンはかわいいし、とてもいい子だからうれしいよ」 結花さんはそういって微笑むとゆっくりと顔を寄せてきます。 これは、キ、キスをもとめているのでしょうか。 ど、どうしましょう。 1、目を閉じてじっと待つ。 2、いやです、と言って手を振りほどく。 3、こちらから先にキスする。 4、ちょっとまった、とスフィーが乱入してくる。
882 :
881 :02/12/01 13:16 ID:A2Kte/Qp
選択肢をまちがえた、1から4じゃなくて、AからDでお願い。 A、目を閉じてじっと待つ。 B、いやです、と言って手を振りほどく。 C、こちらから先にキスする。 D、ちょっとまった、とスフィーが乱入してくる。
B
「いやですっ」 あまりの急展開に、思わず手を振りほどいてしまいました。 男になった結花さんは確かに素敵なんですが、そういう事はやっぱり もっとじっくり付き合ってお互いの事を知ってからでないと…… ……あれ?反応がありません。 顔を挙げると、結花さんが茫然とした顔で立ち尽くしていました。 突然男になるわ、告白されるわ、それなのにキスしようとしたら振りほどかれるわでは 茫然としてしまうのもわかります。 待つ事しばし。 A、「ご、ゴメンねリアン……」と謝ってきました。 B、何事もなかったかのように腰を抱くと、再びキスを…… C、突然「かわいい〜!!」と叫びながらベアハッグを。 D、か、帰って来ませんよ!?
Bでつ。
結花さんは何事もなかったかのように私の腰を抱くと、再びキスを…… 「ゴメン… リアン…」 かすかな、本当にかすかな呟き… しかしその謝罪は、私の動きを止めるのに、十分な響きを持っていました。 結花さんの瞳には涙がにじみ、その涙は、いっそう私をどうしようもない気持ちにさせます。 濡れた唇が、私のそれにあと少しという所に既にあります。 ゴクンッと私の喉がなりました… あーん! どうしたらいいんでしょう!? A もちろん結花さんの唇を受け入れる B やんわりと拒否する C 急に結花さんが女に戻る D 刺客乱入! E それはさておき、いくみん視点へ
うっしゃ。Aだ。
……柔らかくて、ちょっと湿ってて、暖かいです。 A さらに舌を受け入れる B その時、ひやかす声が聞こえてきました(→キャラ指定) C このままエンディングに流れこむ
うーん…AかCか… よし、Aだ!
いい展開だ。
「ん……、ちゅ、…
「ん……、ちゅ、…、はぁ」 とうとう舌まで絡めてしまいました。どうしましょう。 「ねえ、リアン?」 「はい、何でしょう」 ぼうっとしたままで、私は答えます。 A,「結婚、しよっか?」 B,「……しよっか?」 C,「ダメダメダメーーー」
Bで。
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うおおおお萌ゆる
やはりエロは書くのが難しい展開か(w
「……しよっか?」 そして結花さんは私の身体をお店のカウンターの上に!? ちょ、ちょっと待って下さい、こう最初というのはムードと言うか それこそクリスマスと言うのに何故か空いてる高級ラブホテルとかですね、 そういう所で行うべきと言うかなんと言うか…… あまりの急展開に思考はRR、思うように声が出ません。 そうこうしている間も、結花さんの手が私を撫で回します。 上着がめくれ、その下の薄い胸に手が掛かり、 ゆっくりとマッサージするようにその手がおへそから腰、 スカートをめくり、その下の…下着に手が掛かって… A ここでジャムの効力が切れるなんて… B ここで奥にいる(人物指定)がやってきちゃうなんて… C このまま最後まで行ってしまうなんて… D 一昔前の漫画のように次のシーンでは既に終わってベットで添い寝してるなんて…
このまま18禁!Cだ〜!
嗚呼、課題さえ無ければふた○り書きたいんだが…
まあ、保守。
904 :
名無しさんだよもん :02/12/04 22:33 ID:BO7hLKJ1
結花は何かに吸い寄せられるように、リアンの股間に顔を近づけた。 スカートの中にこもるリアンの体臭が鼻をくすぐる。 小さな骨盤を包む薄布の両端に指をかけ 「腰、浮かせて……」 と呟く。リアンは無言でそれに答え、腰をずらす。 結花はひとまずパンティを細い腿の半ばまで引き摺り下ろした。 まだまだ幼い割れ目が露になる。リアンとて嫌がっているわけではないが、極度の緊張のせいかそこはまだまだ閉じたままだった。 ほとんど毛も生えていないも同然の恥丘は充分な肉をたたえており、よく練られた焼きたてパンのようにふっくらとしている。 「リアン……綺麗よ……」 「……ください……見ないでください……」 消え入りそうな声で結花を拒むが、それが本心でないことは誰から見ても明らかだった。 「おいし……そう……」 むチュっ。 「あンッ!」 結花は長い舌を伸ばすと、おもむろにリアンの秘裂をなぞり上げる。 まだまだ快感に対して慣れていないリアンは、背筋を駆け上る強烈な電流に翻弄され、体を引きつらせた。 「あッ……ツッ……ん……や、あ………」 大事なところをエグられる感触に、リアンはたくし上げたスカートの裾と下半身に埋まる結花の髪を握り締める。 れろっ… 恥丘にクッキリと刻まれた縦スジを、結花は舌を伸ばしてなめ上げる。始めは頑なだったそこも、次第に湿り気を帯び、リアンの味を滴らせるようになる。 そしてやがて、結花の口の周りが透明な粘液でベタベタとしてきた。 「ああ……結花さん結花さん……結花さん結花さん……」 夢現の表情のまま、リアンは結花の名前を呼びつづける。同時に、結花の後頭部に添えられた手で結花の頭をさらに自分の下半身にうずめさせるよう力を込める。 それをさらなる要求と受け取った結花は…… A 秘裂への舌による刺激を続けた B 上半身にターゲットを変更した C ブチ込んだ D いい時に邪魔者登場
Cしかない!!一瞬Dと迷ったが
くそうまた出遅れた。しかしここって凄いな。 大抵は新しい選択肢が現れてから2分以内に選ばれてる。 常駐しててリロードしまくってる人かなりいるんじゃないか?
「行くよぉ、行くよぉ、行くよぉりあぁぁぁぁん……」 「はぁ、はぃ、ひぃ、ふぅぅ………」 リアンをテーブルに手をつかせ、結花は後ろからそれを抱きしめる。 すでにお互い下半身には衣服の類は一切つけておらず、隠しようがなく性器が大気にさらされる。 結花のペニスは生えたばかりということもあり、先が綺麗なピンク色で明太子を連想させるが、大きさはかなりのものだ。 少なくとも、健太郎よりはよっぽど立派である。 リアンの秘裂も幼いながらすでにトロトロになっており、男性自身を迎え入れる準備は万端だ。 「入れるよ? 入れるよ? 入れるよ?」 「ああ、ああ、あああ………」 一応リアンは声を上げて首を縦に振るが、それは肯定の意思表示か、あるいはただ体が揺さぶられているだけかは本人にもわかりようがなかった。 どちらでもよかったのだが。 結花は急角度の勃起に手を添え、リアンのそこに狙いをつけた。少し膝を曲げて互いの腰の高さを合わせ、あとは本能に従って一気に…… ずにゅぅぅぅぅぅぅッ!! 「あはぁぁッ!」 リアンが今までで一番の嬌声を上げる。腕で体を支えることも出来なくなり、テーブルの上に突っ伏す格好になる。 だが結花はそれに構わず、呼吸を整えながら初めての女性の膣内を味わっていた。 柔肉の心地よい抵抗が肉棒を包み、膣内粘膜が隅々までぬめぬめとした刺激を与え続ける。 もはや結花はそうしているだけで限界が近づいていることを感じ取ったので、ならばともっと大きい快感を得ることにした。 「……………」 すぅ……と大きく息を吸いこみ
ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン!!!!!!! パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!! ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン!!!!!!! パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!! ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン!!!!!!! パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!! ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン!!!!!!! パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!! ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン!!!!!!! パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!! ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン!!!!!!! パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!! ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン!!!!!!! パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!! ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン!!!!!!! パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!
腰と腰のぶつかる高らかな音を響かせながら、結花は貪るように快感を味わった。 「ああッ! あはァッ! ゆ……かさん! だぁ……ッッッッ!!!!」 叩き上げられるような快感指数の上昇に、リアンは苦痛とも快楽ともとれる声を上げる。 「ああリアン気持ちいいよリアンのとあたしのがすごいスピードで擦れてぐちょぐちょになってとろとろになってあああああっっっっ!!!」 強烈な快感に翻弄されているのは、結花も同様だった。お互いに止まることが出来ず、駆け抜けるようなセックスは続く。 ずちゅ! ずにゅ、ぬるゥっ! 腰がぶつかる音に加え、液体が跳ねる音も混じりはじめる。それに従い、結花の動きがさらに加速した。 結花は体勢を少し低くとると、リアンに後ろから覆い被さるような格好になり、空いた手でリアンの小さな乳首を捻り上げ、あるいは前から 股間に指を通し、小さな豆を剥き、擦り上げる。 「あひぃぃぃぃ! 結花さん結花さん! やめ……やめてくだやめれくら……」 さすがは元女性、ということか。結花は女の弱点を心得ていた。心得すぎていた。 本来感じるはずのない快楽の大渦に飲みこまれたリアンの、快感指数の針がとうとう……弾け飛んだ。 「あ あ あ あ あ あ あ あ ー ー ー ー ー ー っっっっ!!!」 隣三軒両隣に響かんばかりの高らかな嬌声を上げ、昇りつめる。同時にリアンの膣内が強烈に収縮した。 キュゥっ! 「あ……ぐ……っ!」 突然の刺激に、結花もまた、果てる。 「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」(by 蝉丸) さて、そんなシーンに遭遇したのは A どうしていいのかわからない第三の刺客 B 冷めた目でこちらを見ている健太郎 C 出るに出られぬ九品仏大志 D 自慰活動真っ最中のすひー
D
すまん。大笑いしたw
出遅れたか… しかしなんで皆そんなに速いんだーw
なんでそんなに早いんだ……(w とりあえず漏れは仕事が残ってるんで今夜は落ちます。 後の人、頑張ってください。無茶苦茶な状況にしちまいましたが(w
ひ、ひぃぃ〜〜〜。く、苦しい。 わ、笑い死ぬ所だった(w
生まれて初めて勃ちながら笑ったw
ちなみに、次スレの
>>1 は誰にする?
A 柳川祐也 B 川澄舞 C 長瀬祐介 D 月島瑠璃子
E 柏木千鶴 F 柏木梓 G 柏木楓 H 柏木初音 I 柏木耕一
J ハクオロ K エルルゥ L アルルゥ M 石原麗子 N ヌワンギ O 観鈴ちん
P 七瀬彰 Q 霧島佳乃 R 霧島聖 S 藤井冬弥 T 森川由綺
U 岩切花枝 V 御堂 W セフィロス X 坂神蝉丸 Y 白きよみ Z たま
1 九品仏大志 2 リアン 3 江藤結花 4 スフィー 5 宮田健太郎
6 立川郁美 7 水瀬秋子
とりあえずまだ
>>1 をやったことない主要キャラを並べてみた。
んじゃQで
落ちるなよ
このスレエロ書ける人少ないのかなぁ。
どくっ、どくっ、どくっ… 「あっ…あうぅ………あつ…い…」 私の中に結花さんの……せ…精……液…が、流れ込んできました… おなかの中でぐらぐらと鍋が煮立っているみたいに、それはとても熱く、 だけどなぜか、嫌いな感じではありませんでした。 「ゆか…さ…ん…」 「リアン…」 まだ恥ずかしいところがつながったまま、結花さんは私を後ろから抱きしめました。 少し体が窮屈でしたけれど、それでもわたしは結花さんに抱かれている事の方が… がたんっ 「誰っ!?」 「ひゃうっ!?」 結花さんが物音のする方をどなりつけると、聞き覚えのある声が聞こえてきました。 ――姉さん……! 一瞬、血の気が引いた様な気がしました。姉さんにこんな所を見られてしまった…どうしたら… 「スフィー!あんたこんな所で何やって……!」 でも、その瞬間、私は自分の目を疑いました。なぜなら、 姉さんははだけた服の隙間から自分の胸を揉みしだき、恥ずかしい所からくちゅくちゅと猥らな 水音を立てていたんです―― その時スフィーは A レベル1だった B レベル2だった C レベル3だった D レベル4だった
Dも見たいがAで。(w
はえぇ、早すぎる。
スフィー、性別反転直ってたのか…
選んでから思ったけど、すひーも性別反転してたような…。
『恥ずかしいところからの水音』だからな。きっと先走りが多いんだろう。 ま、ふたなりマンセーな俺としては嬉しいのだが(w
野朗だって胸もむ。
「え…姉さん…?」 なぜ、スフィー「姉さん」がそこにいるのでしょう。 確か姉さんも一緒に反転してしまったはずなのに… 「リ…リアン…結花……あ、あたし…その……」 服を直すのも忘れ、姉さんはにじり去るように後ずさって行きます。が、 「スフィー〜〜、だめだよ〜覗きなんかしちゃ〜〜」 にたり、と怪しい笑みを浮かべた結花さんが姉さんを片手でひょい、と拾い上げました。 反転した結花さんにとって、レベル1の姉さんなど蛇に睨まれた蛙のごとしです。 「姉さん…」 A どうして戻ったの? B とりあえず一緒に遊ぼう?
B
なんつーかエロ一直線だねw
「姉さん一緒に遊ぼう…」 熱にうなされた様に私は言いました。 「そうよスフィーもしよ♪ もし男に生まれたら、絶対スフィーとリアンのことほっとかないのにって、いっつも私思ってたんだよ」 何処か心の平衡を失った目で結花さん。 おそらく、急に男性の欲望を植え付けられた事への後遺症でしょう。 けれどそうとわかってても、今の私は結花さんに逆らえません… 「駄目だよ、結花、リアン…… 絶対に後悔するよ……」 姉さんは辛そうな表情をしています。 「あはっ♪ 私達の見て、自分でしてたのは誰かな?」 結花さんのそのいたぶるような言葉に、姉さんはさらに表情を歪めました。 それに私の胸は締め付けられます。 「興奮したでしょ? アレと同じ事をスフィーにもして上げるよ」 結花さんは、ゆっくりと姉さんに近付き、その手を取りました。 ビクッっと反応し、その手を払おうとする姉さん。 しかし男の腕力は、それをさせません。 「大丈夫、すぐに良くなるよ…」 姉さんが怯えています。 「まっ…」「……ちがうよ…」 思わず止めようとした所に、姉さんの小さい、しかしよく通る声が部屋に響きました。 「こんなの違うよ! こんなの結花じゃない!」 姉さんの怒鳴り声に、結花さんも驚いた様です。 その一瞬の隙を突き、姉さんは結花さんからの距離を取りました。 そして、高らかに呪文を唱え始めます。 これはキャンセル…? いや違う!? 「まじかるキャンセル!」 姉さんの手から放出された魔力の光が、結花さんの体を包みました。 なるほど… 魔法をいくつか組み合わせたみたいですね。 しかしあの短期間でやってのけるとは、さすがは姉さんです。 ドガアアアアアアアァァァァァァァァァァン!!! その時、そんなあかほりチックな轟音が、店の方から聞こえてきました。 A すぐに音の原因を確かめにいく B 結花さんが元に戻るまで待つ
ん〜・・・・Aで
>>933 ん〜……
そこまで詰めるくらいだったら2レスに分けてもいいと思うぞ?
「どうしたんですか?」 店内に向かうと其処には大志さんが何者かと戦っていました。私に気づくと大志さんは その者との距離を空け私の方にやってきました。 「リアンか?奴等の刺客がまたやってきた」 「一体何者なんです?」 「うむ…奴のコードネームは── A ウィッチ B エスパー C ハンター D グラップラー E ゴットハンド F ドール G クイーン
god hand?
うーん誰だ?
「ゴ、ゴットハンド!?」 私が大志さんにその人のことを尋ねようとした瞬間、何とも都合よく そのゴットハンドとやらがこちらへ向けて話しかけて来ました。 「俺(自分)の本当の名は… A 千堂和樹 B 柏木耕一 C 藤井冬弥 D 折原浩平 E 国崎往人 F 相沢祐一 G ハクオロ H ヌワンギ
H! ヌワンギ初登場!!
柳川のアレで出てたがな
>>942 そうだったか…スマソ(;´Д`)
柳川シリーズの時スレッド見てなかった…
「ギワッハハッハ!!俺様こそが『腹白い姉妹』最強にて無敵の大天才ヌワンギ様よ! 大志!テメェの命はこの俺様が貰い受けるぜ」 「ヌワンギ!貴様かッ!…どうやら奴も本気のようだな」 「大志さん、あのアホ面がそんなに強いのですか?」 「アホ面とは何だと!この糞女がぁッ!」 そう叫ぶとヌワンギは私達に凄まじい勢いで向かってきました。彼の振うその得物は剣と呼ぶには 余りにも無骨で鉄塊と呼ぶに相応しい物でした。 「オラァッ!」 全身のバネを使いその巨剣を苦も無く振るいその刃は私に向かっていきました。 私はその刃を─── A 魔法を使って防いだ B 魔法を使って回避した C 為す術もなく立ち竦んだ
C。 どうなるんだろぅ…。
為す術もなく立ち竦んでしまいました。 危ない! やられるッ! 「ぐああ!」 ??? どうしたんでしょう 「ヘッ… やってくれるじゃねえか… こんな所ツルツルに磨いておくとはな…」 アホですね間違いありません そして、妙に偉そうです。 しかし、これで最強を名乗るとは。 「パチモン臭さ全開ですね…」 ゴットハンドですし。 「パチモン言うなー!」 痛いとこを突かれたのか、声が大きくなりました。 パチモンのくせに生意気です。(ジャイアン 「確かに、奴はパチモン臭い…」 九品仏さんも、私と同じ意見な様です。 「しかし、その戦闘力は侮れない。今見たように運動能力だけなら組織の内部でもかなり上位に位置する」
私は為す術もなく立ち竦んだ。 最後に見たのは、刃に砕かれ飛び散った自分の血。 そして私の意識は、闇に落ちた。 A 完(GameOverへ) B 遠くから○○の声が聞こえる…(キャラ指定)
九品仏さんの言葉を聞いてパチモンさんは、再び偉そうに言いました。 「ヘッ、どうやら俺がどれほどの重要人物かわかったらしいな… そう! 俺こそは! 偉大なる郁美総統の片腕、葉軍団長…… の最も信頼厚き第二大隊の隊長…… の下にある第三小隊の隊長…… にタメグチで話せる第三小隊員だ!」 「「……」」 それって下っ端? 「…あの……?」 「…言いたいことは解る… …ああいう男なのだ…」 「ハッ! 恐れ入ったかッ!」 A 「恐れ入りました」 B 「アホですかあなたは」 C なにも言わず魔法で攻撃 D 馬鹿の相手はつかれます。姉さん&結花さんの所へ E いくみん視点へ
待ってます…
仕方ないな。Bだ
逝っちゃっていいのかな・・・。
>>951 いいならDで。
954 :
953 :02/12/07 00:31 ID:jeRuK397
駄目ですた。
ところで次スレどんくらいで立てるの? ふと立てようかなと思ったけど、次の記号がわからん。
おう♪ あんな所にテンプレが…
>>932 さんgood job!!
立てても良いですか?
A はい
B まだ
C スレの立て方は俺が知っている、俺に任せろ。
A
「アホですかあなたは」 思わず本音がポロリと漏れてしまいました。 「なっ、なっ、なっ、なっ……」 パチモン(敬称略)は顔を真っ赤にしています。私は気にせず続けますが。 「なんででしょうねぇ。どうして腹白い姉妹の総統さんとやらはこんなわけのわからない 頭の不自由している雑魚をよこしたのでしょうか。 これなら先ほどの秋子さんの方が力・知性・判断力・魔力etc,etc...全ての面において勝っていたと思うのですが。 ああそうですかなるほどなるほど。おそらくあなたは独断先行したんですね。 大方何かヘマでもやらかして左遷寸前のペーペー社員の最後の賭け……」 「ンだまれぁ! この小娘がぁぁぁぁぁぁ! 俺をあんなクソババアと一緒にするなぁぁぁぁ!!!!」 「きゃあ」(←棒読み) 大方図星でも突かれたのでしょう。茹蛸のような顔で、パチモンが大鉈を振るってきました。 しかし、所詮雑魚はどこまでいっても雑魚にすぎません。 A カウンターマジック! B 九品仏さん! たまには活躍してください! C 店内で暴れられた結花さんのローリングソバットが炸裂! D おや? あれは秋子さん?
B。
「九品仏さんっ! たまには活躍してください!」 そうです! なんだか九品仏さんは諸悪の元凶のクセに最近は驚き&解説役に成り下がっています! ここは少し活躍してもらわないとっ! 「ハァーーーーハッハッハァ! 任されよリアン! トウッ!!」 と何やら大仰なポーズを付けて飛びあがると、背中からゴソゴソと何か紙の束を取り出し…… 「こみパ神拳奥義! カタログの舞ィィィィィィ!!!!!」 「な、なにィィィィィィ!!!??」 叫ぶと同時に、部屋の中に大量のこみパカタログが出現しました。 「ハァーーーハハハ! こみパカタログは! ある時は強力な防具! またある時は凶悪な鈍器となるのだぁぁぁ!!!」 それは一直線にパチモンに向かい…… A 『ひでぶ!』と叩き潰された。 B 『ケッ、この程度!』と全て薙ぎ払った。 C 新たな人影がカタログを受け止めた。 D 『呼んだ?』と長髪&青リボン&帯刀した女性が現れた。
あえてD
「うっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………」 アワレ。パチモンさんは鈍器の山に跳ね飛ばされ、どこか遠くへ行ってしまわれました。 それなりにご冥福をお祈り…・・・ 「呼んだ?」 「ひゃうっ!?」 その時、突然後ろから声をかけられ、思わずマヌケな声を上げてしまいました。 振り向けば、そこには今までの私たちの騒ぎなどまるで関係ないかのように、カウンターに座って 黙々と牛丼を咀嚼する女性の姿が。 「なっ、キサマは……!?」 九品仏さんそれに気付き、すでにお決まりとなったその台詞を…… 「ウィンドウデストロイヤー川澄舞か!」 「はちみつくまさん……」 「と、いうことは」 「クソッ、どうやら組織の方も本気のようだな……秋子に続き、四天王を二人もよこすとは!」 「総統は……お怒り……早く戻った方が、いい……」 舞、と呼ばれた女性はユラリと立ちあがると、鞘に収まったままの剣をこちらに向けました。 「さもないと……無理にでも……連れていく……」 「クッ、おのれ……」 「ちなみに、勝負内容は……」 A もちろん実力行使。強制的に連れていく。 B 流れに従い、クイズ勝負。 C 牛丼早食い。 D その前に……とりあえずおかわり
Dでw
「その前に……とりあえずおかわり」 「「はぁ?」」 思わず九品仏さんと私の声が重なります。そりゃそうでしょう。 どんな恐ろしい一撃が来るかと思えば、出てきたのは『おかわり』 「あ……は、はいわかりました! 牛丼のおかわりですね!」 「大盛、つゆだくで」 「は、はい!」 しかし、注文なさる以上あくまでも舞さんはお客様。お客様にはきちんと応対せねばなりません。 ご注文通りに牛丼大盛つゆだくを手早く準備すると、舞さんの目の前にコトリと置きました。 「へいお待ちィ!」 「ありがとう……」 舞さんはパチン、と箸を割ると、ふたたび黙々と咀嚼を開始しました。 「……そういえば、もうこんな時間か……」 九品仏さんが窓の外を見て呟きます。確かにそういわれてみれば、外はもう暗く、時間も一般的に夜といえる時間になっています。 「……吾輩も腹が減ったな。リアン、吾輩の分も頼めるか? ねぎだくで頼む」 「はい」 ……とその後は、私も何となく牛丼を食べたくなり、3人でテーブルを囲んで牛丼をついばむ夕食と相成りました。 「……………」 「……………」 「……………」 どうにもこうにも空気が重いです。よし、ここは一発軽めの話題を振って…… A 好きな人について話し合う B 『腹白い姉妹』について話し合う C お互いの昔について話し合う D 昨今の政治情勢について話し合う
Dだろう。小泉批判を展開してくれ(w
それはさておき四天王ってのは秋子さん? ヌワンギ? まあ秋子さんだと思うが、そうすると四天王でありながら鍵軍団の長って事か。
スマン、当方今日まで試験ラッシュに追われていて、ここのところ一切テレビ・新聞の類に目を通していない。 北朝鮮から拉致被害者が帰ってきたというのもつい最近知ったぐらいだ。 自然、昨今の小泉改革に対して語る舌など持ち合わせていない。 誰か、代わりに書いてくれ……ヘタレでスマソ。
晩餐で話題に詰まったら、おもむろに世界情勢を語り合う。王家の基本ですね。 「最近景気悪いですね。……総理さんも大変でしょう」 「そうだな、奴を見てるとやはり有能な参謀がいないと駄目だと言うのがよく分かる。 だからこそ我輩は同人界制覇の為に総統の元で同志を集めているのだ!」 「……こいずみらいおんさん。」 「そ、それに野党の党首が退任されたようですね!」 「ふむ、確かにあの男はリーダーと言う顔ではないからな。 世襲ゆえの甘さ、やはり野望を持って突き進むものだけが勝者と成りえるのだな!」 「……はとやま……はとさん?」 ……駄目でした。真面目眼鏡ぺたんこ優等生キャラの私には、 自分の話しかしないヲタやら無口でクールに見せかけて中身は小学生やら相手だと 彼らの濃さが壁となって普通の会話は無理のようです。 かくなるうえは! A、「…って、勝負はどうなったんですか!?」と真面目キャラらしく抗議 B、姉さんならあるいはキャラ負けしないかもしれないのでネタを振る。 C、ナレーション:ネコ耳リアンが鈴を装着する時間は僅か0.05秒に過ぎない! それではそのメカニズムをもういちど見てみよう!
CだC!
昨日見た時はエロ小説だったのがいきなり政治の話になってて藁た(w
しかし路線戻したかったのは解るが 一緒にオナーニまでしていたのにこんなの違うとか言って 全て元に戻すってのは強引な気が…
今回はとんでもない事が起きてもつぎの選択肢になったら 何事も無かったかのようになるという それ自体がとんでもないノリなんだからこれはこれでいいんだよ(w
あと私的にちと気になるのは過去ログ読んでないんじゃないか? って書き手がちらほらいることかな。
まぁ、
>>972 とかもこれもあんまり細かく言うとアレなのだが。
このスレは基本的に1話1話が短い(&設定リセット)んだから、その話ぐらいはかっちり目を通してきてくれいって感じで。
ま、本来愚痴スレ向きの話題なのはわかってるが、埋めたての意味を含めて、ってことで。
973の主張はもっともだし、別にルール違反をしたわけでは無い。 その点は責めない。 でも、路線変更は強引すぎたし、もうちょっと細かく行って欲しかったかな。 変更が面白ければよかったのだけど。
しかしイッキに進み始めたな、やっぱエロは書きにくいんだろーか?
977 :
933 :02/12/07 14:56 ID:qcnQhr1X
どーも
>>933 です。
自分でもちょっと思ったのですが、やはり強引過ぎましたか。
どっかで流れを変えてやろうと狙ってたので、スフィーが介入した時に、ここしかないと思ってやっちゃったんですね。
確かに、もっと細かく行くべきでしたね。
ごめんなさい。
次からはもう少し考えて書きます。
たしかにエロ展開になってから進みが遅かったので流れ変え は決して悪くは無かった。しかし933は長すぎたので途中で 切ってよかったのではないか。そうすれば反応もうかがえるし。 このままこっちは議論で埋めて、続きは新スレいきますか? A そうする B まだこっちで続ける
Bでいいです
んじゃ、議論は次スレで。
自治スレ? おいおいマジか? やるにしても支援サイトか総合スレってところだろ?
うちの支援板でおながいします。 ……現在風邪に苦しみながらAKIRAをまとめております故 みすてないでくだちい
シリアスな話ならアレだがギャグな話なら少々強引な展開のほうが面白いよ派としては そもそも議論の必要性を感じていないのだが?
979にリコールの必要性を感じる
まあ埋まれば必然的に次スレにいくわけで。
それではリアンの猫化についてご説明しましょう。 あっ、申し送れました。私、まじアン主人公の、健太郎と申します。 リアンがネックレスにしているあの鈴…実は私が買ったものなのですが、あれには猫の精霊が宿っておりまして、その猫が可愛がって欲しい!っていう願いからリアンの体を乗っ取るわけですね。 それは、リアンに猫耳を生やす程に強い霊力を持っていて、私もたいそう驚いたものでした… しかし! その驚きが覚めた後、リアンの可愛さといったらもう! 到底言葉で現せるものでは在りません!! 失礼、少し興奮してしまいました。 まあその後、猫の願いの通りにリアンを、私、スフィー、結花の三人で猫可愛がりして、どうにか元に戻した訳であります。 それから後に、リアンが猫化することは無かったのですが、猫リアンをもう一度みたいと思った私は、とある協力者と共に密かに日夜研究しておりました。 結果、完全な猫リアンの再現こぞ無理でしたが、その外見、ズバリ猫耳をもう一度生やす事は、あの鈴があれば可能だということが判明しました。 どうします? リアンに猫耳を生やしますか? あの可愛さに堕ちても知りませんよ…? A 当然!! B やめとこう… C 猫耳っていえば、たまはどうしたんだろう?
リアンの猫化をもう一度見たいというのですか? ではその前に、リアンの猫化についてご説明しましょう。 あっ、申し送れました。私、まじアン主人公の、健太郎と申します。 リアンがネックレスにしているあの鈴…実は私が買ったものなのですが、あれには猫の精霊が宿っておりまして、その猫が可愛がって欲しい!っていう願いからリアンの体を乗っ取るわけですね。 それは、リアンに猫耳を生やす程に強い霊力を持っていて、私もたいそう驚いたものでした… しかし! その驚きが覚めた後、私の見たリアンの可愛さといったらもう! 到底言葉で現せるものでは在りません!! 失礼、少し興奮してしまいました。 まあその後、猫の願いの通りにリアンを、私、スフィー、結花の三人で猫可愛がりして、どうにか元に戻した訳であります。 それからずっとリアンが猫化することは無かったのですが、猫リアンをもう一度みたいと思った私は、とある協力者と共に密かに日夜研究しておりました。 結果、完全な猫リアンの再現こぞ無理でしたが、その外見、ズバリ猫耳をもう一度生やす事は、あの鈴があれば可能だということが判明しました。 どうします? リアンに猫耳を生やしますか? あの可愛さに堕ちても知りませんよ…? A 当然!! B やめとこう… C 猫耳っていえば、たまはどうしたんだろう? 少々修正
A
次の話は次スレ。
umeumme
梅
埋めようかなっと
ズンパンは笑った。
個人的には、「AKIRA」は選択スレでもTOPクラスの作品だと思う。
>>995 同意。ギャグとシリアスがうまく混ざってて、
終わりもすっきりしてたからな。
俺が貰うッ!!
あとふたつッ!!
1!!
やりました!今度こそ私が
>>1000 鶴です!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
A__A
,.'´ ヽ
! ノ从 リ)〉
/\/\ l ゝ´ヮノ|l
/ /\ \介 l ヽ ヽ
())ノ___ へ⊂ニ|ノ ヽ ヽ
/ /||(二二)- \_ ノ―几~ ~
Y ⌒ /|V||彡Vミニニ〈〈二二ノl0リ
l| (◎).|l |((||((゚ )|| (⌒ )|三・) || (´⌒(´
__ ゝ__ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
私は美女! 私は会長! 私は最萌!
I am a beauty! I am the chairwoman! I am the maximum 萌!
>>2 女へ どうやら人気と胸の大きさは関係ないようね。
>>3 女へ あなたは私の味方よね?
>>4 女へ リゾット作ったんだけど食べる?
>>51 さんへ あなたを殺します。
>>144 さんへ 梓を貰って下さいますね?
響
>>5 さんへ 家にいると言った覚えはありませんよ。
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1001 :
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