噂(うわさ)
@ある人の身の上や物事についてかげで話すこと。また、その話。
A世間で根拠もなく言いふらす話。風説。世評。
志保「やっほ〜、志保ちゃん情…」
浩之「ついにこの志保ちゃんの新スレが立ったわよ〜」
志保「ちょっと!せっかくあたしが大発表しようと思ってたとこだったのに、勝手に
先に言わないでよ!!」
浩之「いいだろべつに」
志保「よくないっ!!!」
浩之「けど、こんな需要の低そーな、いつdat落ちしてもおかしくないようなスレを
懲りずにまた立てるとは…おめーも物好きなやつだよな」
志保「な、何失礼なこと言ってんのよ!あたしだってこう見えて結構人気が…」
浩之「初音のないしょでは人気ビリから2番目だったくせによく言うぜ」
志保「そんな昔のデータなんかアテになるわけないでしょ!!」
浩之「でもPS版だって発売されてから何年も経ってるし、数少ない希少なファンも
うたわれるものとかにとっくに流れてるんじゃねーのか?」
志保「失礼ね!一応前スレだって住民の数自体は少なくてもなんとか最後まで逝ってる
んだし、あたしのお父様の株だって上がってきてるし…それに…それに………」
浩之「……………………」
志保「……………………」
浩之「…とまあこんなうるさいヤツは無視して、過去スレの在り処と東鳩キャラスレ
へのリンクを多分
>>2-5辺りで紹介しといたからな」
志保「人のセリフ取ってごまかすなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
2 :
ゾリンヴァ ◆srl4VmZs :02/09/11 02:24 ID:RZ5NQh9x
イエア!! イエア!!
6 :
ゾリンヴァ ◆srl4VmZs :02/09/11 02:25 ID:RZ5NQh9x
イエオオオオ!!! マイフレンド!! マイフレンド!!
ハイヤッハーハッハッハ!!! ィエア!! ィエア!!
こんな時間にお疲れ様〜
前スレの埋め立ては………ひょっとして不要?
前スレ埋め立て…
1:全板の葉鍵企画ぽく志保ちゃんへの告白文を書きつけまくる
欠点:果てしなく痛い
2:RR文章を書きまくる
欠点:お前の感じている感情は以下略
…折角だから500まで埋めちゃいたいですが…どしましょ?
て、つい前スレを埋め立ててしまいました。勝手すまそ
新スレおめーっ。
長らく志保萌えしてますが、
同志が少ないのは悲しい限り。
こんなにファンが集まってるところは大事にしていきたいなぁぁぁぁ。
新スレ設立おめでとうさま〜っ。
新たなより良い志保スレの為に!
おおっ、新スレおめ〜。
アニメ版2巻の映像特典の幼馴染志保萌え〜。
新スレおめでとうございますー!
噂になりたい
・・・・・・もしかして、再移植の志保シナリオって朝鮮製?
19 :
雲丹:02/09/12 22:02 ID:AwYKw5NO
>>18 一応ベタ移植だから、そのまんまだとは思うが………
志保だけ超先生による新シナリオだったら……
ど う す れ ば い い ん だ
>>19 PS版シナリオよりも良くなっていることを祈るしかない。
つい先日の貿易センターテロ一周年。
もし事件が起きた時、志保ちゃんがNYに居たら、警官の停止も振り切って
現場に突撃して取材敢行するんだろうな………
などとTV見ながら一瞬妄想して大慌てで取り消したり(ヤメロ
うーん、やはりテロは恐ろしい(イイカゲンニシロ
>>18>>19>>20 超先生の脳内補完によって具現化されていない部分を全面に出すだけでも
ある程度良くなるのではないか…と思ってみたり。
パワーアップされた河田絵+スーパーになった超シナリオ………。
……やっぱり厳しいかも(あせあせ
「っつ……もっと優しくやってくれよな、志保」
「ヒロこそ注文が多いわよ」
みみかきを片手に、唇を尖らせる志保に、浩之は寝転がったまま舌を出した。
志保が家に遊びに来ていた時に、浩之がふと、最近耳掃除してねぇな、と呟いたのが切っ掛けであった。
「何よヒロ、あんた耳掃除もろくにしてないわけ? 耳遠くなるわよ」
「そうは言うけどな、俺耳掃除って苦手なんだよ。痛いしくすぐったいし」
気が進まなさそうな浩之に、志保は読んでいた雑誌から顔を上げ、呆れた声を出す。
「あんたねぇ、今時そんな子供みたいな理由で耳掃除しない奴、いないわよ」
志保はぽんと雑誌を放り出すと、きょろきょろと部屋の中を見まわした。
「何だ?」
「そんなに嫌いなら、あたしがしたげるわよ、耳掃除」
ようやく目当てのみみかきを見つけ、にやりと笑う志保に、浩之はぎょっと目を見開く。
「ちょ、ちょっと待て。この歳で俺はまだ死にたくないっ」
「何で耳掃除で死ぬのよ!」
「お前なんかに耳掃除されたら、鼓膜を破くどころか、脳までほじくり出される危険が……」
「あるわけないわよ!!」
思わず志保は怒鳴った。
戸棚の引出しから出したみみかきを手に、志保はソファに座って、膝をぽんぽんと叩いた。
「ほら、こっち来なさい」
「うーむ……」
嫌そうに呻く浩之だったが、ソファに座った志保のミニスカートから覗く太ももに、ついふらふらと寄ってしまう。
「……南無阿弥陀仏……」
「何でお経を唱えてんのよ、あんたは!」
自分の太ももに置かれた浩之の頭を、志保はぽかりと叩いた。
そして、みみかきを手に、真剣な表情で目を細める。
「………」
「………」
志保に耳掃除をされるというのは、肉体的にも精神的にも、予想以上にくすぐったいものがあった。
しかし、ここでくすぐったがって身を捩れば、冗談抜きで鼓膜が危険に晒される。
逆側の頬に当たる、志保の太ももの感触に意識を集中しながら、浩之はなるべくみみかきの事を考えないようにした。
こしょ……
「ぐぬ……」
こしょこしょ……
「ぐぬぬぬ……」
こしょこしょこしょ………かりっ
「ぐぬぬぬぬう………いてっ!」
そうして話は冒頭に戻るのであった。
「でもヒロ、随分耳垢が溜まってるわよ。ちゃんと定期的に掃除しなさいよね」
「う……ああ」
耳を触られるのは確かにくすぐったかったが、意外にも結構気持ち良かった。
時々変な所を引っかかれ、痛い想いをする事もあったが、それも愛嬌だ。
すべすべと柔らかい太ももの感触も絶妙で、いつまでも寝転がっていたくなる。
「はい、終り」
ぽん、と頭を叩かれ、浩之ははっと目をしばたいた。
どうやら、少しうとうとしていたらしい。
「何だ、もう終りか?」
「違うわよ、まだ右耳が残ってるでしょーが」
反対側のワタで、耳をくすぐってから、志保は悪戯っぽく笑った。
「ちょっとちょっとぉ、嫌だとか言っときながら、随分良さそうじゃないのよ」
「……ま、たまにはな」
何となく悔しく思いながら、浩之はにやにや笑う志保の顔を見上げる。
「ほら、反対側も見せた見せた」
「おう」
ぐるっ、と浩之は反対側を向いて……沈黙した。
目の前には、柔らかな志保の太ももとお腹と……そして、はだけたミニスカートの隙間から、パンツの白い生地が見えた。
「…………」
それに全く気付いていないのか、志保は鼻歌なんか歌いながら、浩之の頭を抱える。
「ちょっとヒロ、もうちょっとこっち向いてよ。見にくいじゃない」
「あ、ああ……」
目と鼻の先どころか、ほとんど触れてそうな位置で、浩之は顔を志保の太ももに埋めた。
(………丸見えだぞ、志保………)
喉まで出かかった言葉を、浩之は危うい所で飲み込む。
志保が耳掃除をしている今、そんな事を言えば、どんな事態になるかわかったものではない。
怒った志保に脳みそを串刺しにされた自分を想像し、浩之はごくりと唾を飲んだ。
(ここは、黙ってた方が懸命だな……)
ふんわりと鼻をくすぐる石鹸の匂いに、浩之は溜息をついた。
「うひゃっ!?」
しかし、息が当たった拍子に、くすぐったさで志保は浩之の頭の状態に気付いてしまった。
「あ………っ!」
「ど、どうした、志保?」
やべ、気付かれた……と内心で胆を冷やしたものの、浩之はあくまで平然と聞き返す。
志保は一瞬頬をヒクヒクさせ、今にも叫びだしそうな気配を見せたが、ぐっとそれを飲み込んだ。
別に浩之の頭を放り出したりもせず、大人しく耳掃除を続ける。
さすがに気まずく思ったものの、こんな時ぐらいなので、浩之は思う存分志保の太ももの感触を味わった。
もしょもしょ、とワタで綺麗にしてから、志保は大きく溜息をつく。
「はいはい、終わったわよ、ヒロ」
「サンキュー」
軽く言う浩之に、志保はちょっと眉根を寄せ、耳元に唇を寄せた。
「……エッチ」
「何言ってんだ、反対側を向けって言ったのは志保だろ。最初はわざとかと思ったぞ」
平然とそんな事を言われ、志保は眉毛を吊り上げる。
「なわけないでしょーが。ったく」
ぶっきらぼうに言い放つ志保の頬は、ほんのり赤くなっていた。
それに気付いた浩之がにやにやしているのを見て、志保はさらに唇をへの字に曲げる。
「ほら、いつまで乗ってるのよ。耳掃除終わったんだから、さっさと退きなさいよね」
「あー……いや、もうちょっといいじゃねーか」
ぐりぐりと志保の太ももに頬ずりしながら、浩之は片目をつぶった。
「こういう機会は、めったにあるもんじゃないしな……志保の膝枕」
「馬鹿」
呆れた声を出しながらも、志保は浩之の頭に手を置いたまま、退けようとはしなかった。
「なー志保」
「何よ」
「今度、また耳掃除してくれないか?」
志保は一瞬躊躇った後、しぶしぶといった顔で、肩を竦めた。
「しょうがないわね……ま、たまにね」
「こんなんだったら、毎日でもいいけどな」
しれっとそんな事を言う浩之の頭に、志保はチョップを落とした。
「調子にのんない!」
レスが落ち着いてきたので(停滞とも言う)久しぶりに書いてみたり。
改めて読むと、作りが雑になってるかもしれない……
しっかし、耳掃除なんて他人にしてもらった事無い。
いやいや、やはりそんなもの、自分でするのが一番でござるよ(寒
>>26 ごちそうさまでした(多謝
うう…漏れにはこんな萌えネタ、書けねぇ以前に思い付かねぇ…。
マジ、羨ましいです。
>>22>>23>>24>>25>>26 久々に『神』の閃光を見ました。やりとりが自分のアボガドロ数倍上手っ!!!
自分が激しくスランプのときにこういうのを見ると、落ち込むような対抗意識が
沸くような…うーーーーーーーん。
しかし、ほんきでうますぎ(笑
なお、掲載許可もらう→そのうち挿絵つける→ブランニューリーフとかでコソーリ売る
などという邪悪な考えはカケラもないということにしてくだちぃ<マテ
さて、ねますか(笑
>>27 自分も書けない以前に思いつかないです。
マジ、羨ましいですな。
>>22-25 久々にいいのを読ませてもらいました。
自分のSSを書く時のスタイルと同じ方向性のものを見ると、
メラメラとライバル意識が…萎えます(w
やはり書きなれた方は違いますね。今後の参考にさせてもらいます。
いつか見ていろ漏れだって、力士〜!(意味不明
て、なんかもしかして微妙に圧縮が近い????
立ったばかりのスレを落としちゃアレなのでメンテしときます。
浩之「よろこべ。特別にメンテしておいてやったぞ」
志保「ちょっとあんた!メンテが多過ぎたら萎えるじゃない!もう少ししたら…
いつも12:30頃にはレスがたくさんついてるはずなのに、あんたのお陰で
スレの空気がメチャクチャじゃないのよ〜〜〜!!!」
浩之「おめーの発言こみパのちゃんさまシナリオみてーだな。まさかパクリか?」
志保「お、お父様じゃあるまいし…そんなこと…………………」
だめだー。マトモな文章がぜんぜんできない。スランプぽ(あせ
'⌒´`ヽ
〈 .ノ从ハハ ) =3
ヽゝ゚―゚ノゝ ちょっと、保守しとくわよ!
⊂)i卯!つ
く/_|j
し'ノ
最近思ったんだけど、志保とあかりって
本 当 に 親 友 か ?
違和感ないですか、皆さん。
>32
ではまず親友の定義を。
ってのはおいといて、俺は脳内補完されてるからなぁ……。
少なくとも志保は浩之もあかりも雅史も大好きだよ。likeね。最初は多分同列。
恋愛感情が生まれた時点で、事情は変わるが。
あかりはぽややんとしつつも芯の強いところはありそうだから、そう簡単に友だち
から親友に格上げはされないと思う。
ちゅーわけで俺は志保とあかりは親友だと思うが……。
>32の発言の根拠は?
いや、糾弾したいんじゃなくて、興味があるんだ。
ちなみに俺の親友の定義は、なんとなく、だな(w
犯人確保!
志歩ちゃんは無事か?
南無南無 (-人-)
>>34 その書き方は、「だから親友ではない」と続かないと妙な違和感が残る書き方だぞ。
スレまでRR病に冒されちゃいかんぞい。
「俺は志保とあかりは親友だと思うが……。
少なくとも志保は浩之もあかりも雅史も大好きだよ。likeね。最初は多分同列。
恋愛感情が生まれた時点で、事情は変わるが。
あかりは友達はそれなりにいそうだけど、
ぽややんとしつつも芯の強いところはありそうだから、
そう簡単に友だちから親友に格上げはされないと思う。
それぐらいの絆があるだけに、恋愛感情が出来たからといって
簡単に壊れる関係ではないと思う。」
ぐらいの説明はちゃんと入れた方がいい。
>>34氏のを勝手に補完してしまって申し訳ない。
まったく論旨が違うなら、その旨反論してくださって結構。甘んじて受けます。
PC版とPS版でもだいぶ違うな。
PS版ではかなりふたりの関係が描写されてると思うよ。
ENDING、あの歌が流れる中、
夜中に並んで帰宅する中学時代のふたりの思い出のシーンで
なんだか涙腺にグッと来てしまうものがあるのは俺だけか。
40 :
32:02/09/16 01:48 ID:R0NmWt7X
ごめん。
俺ちょっと「鬼痴街」と「あかり姉さん」と
「アニメ最終話」のイメージが強すぎたのかも。
39氏には同感。あのシーンは良い。
ただ、微妙に齟齬を覚えてしまうんだよね。
親友といっても定義は色々あるけど。
女の友情も関係するかなぁ・・・・・・。
明日は海外旅行。早く寝ないと・・・
志保の優先順位
あかり>自分>浩之>雅史
あかりの優先順位
浩之>自分>志保>雅史
このギャップが………
TV見てしまうと、確かにこのふたりの友情を疑いたくなるのも無理は無いです(苦笑
かくいう自分も、「うーん……」派。東鳩にはTVから入りましたからね。
親友ってのは、あくまで対等であるべきで。
あかりと浩之がくっついた場合、志保との友情はその後も変わらず続くでしょう。
では、その逆は?
志保と浩之がくっついた場合、あかりとの友情はそのまま続けられるのでしょうか?
これにYESと答えられる人は、まずいないでしょう。
対等でないのに、親友と言えるのか? ……難しい問題です。
ハムより薄い女の友情を貫く、志保は今時珍しいヤツですが……あかりはどうなのでしょうかね。
長文スマソ。でもこういうのもアリです↓
ttp://www.aa.alpha-net.ne.jp/cycloid/ss/th/akari.htm
>>41 よすぎ…。PS版シナリオで一番納得がいかなかった部分が完全に補完されました。
あそこであかりさんが簡単に引く訳がないよなぁ、とずっと思っていたのですが、あかりは
あかりで色々考えたうえで浩之に志保を追ってあげてと言ったわけだったんですね…
あかりも切ないなあ…
43 :
34:02/09/16 04:09 ID:T3y58U8x
>38
あー、すまん、読んでみると確かに言葉足りないね。
大筋では同意です。言葉を変えると、
あかりは友達はそれなりにいそうだけど、
ぽややんとしつつも芯の強いところはありそうだから、
そう簡単に友だちから親友に格上げはされないと思う。
そんなあかりがあれだけ志保にはほとんど全てを見せているのだから、
あかりにとっては志保は親友でしょう。
って感じか。
ちなみにこの定義だと、志保から見たらあかりは親友とは言えなくなるっぽい。
すべてを話せるのが親友なら、志保はあかりに隠し通したことがあるわけだし。
でも志保から見たら、「その人のことを一番大切に考える」と言う意味で
親友だと思うんだけどなぁ。
知世ちゃんがさくらの事を考えるように(違w
>40
うろ覚えなんだけど、アニメ最終話は、親友だからこそ言える、ってのは無かったかな?
「たとえ親友でも言う」ってのは「親友だからこそ言わなくちゃいけない」とイコール
で結べると思うし。
論点違ったらスマソ
ちなみに上2つは知らないのでわかりません。
あかりスレで「あかり姉さん」が禁句の原因のSSかな?
>>32 実はそれ、LF97をやった時に同じことを感じました。
だってぇ〜、あかりがマルチとべったりなんだも〜ん。(当時はシナリオライターによってキャラのグループ分けをしてたことを知らなかった)
>>41 志保エンド補完ってとこですか。
実際、あかりが志保エンドの時どうしたかっていうのは気になるところでしたから。
色々なサークルさんが志保本を出してきたけど、自分の見たところではそこらへんを書いたところって少ないと思われ。
つか、難しいテーマだけにやりづらいんだろうけど。
だからこそよくやった!ってのが本音です。
うー、アニメはもう忘れちゃった(w
大筋は覚えてるけどなぁ。
>あかりの優先順位
> 浩之>自分>志保>雅史
自分は、
あかりの優先順位
浩之>志保>雅史>自分
だと思ってますよ……。
志保ルートクライマックスの志保のセリフ、うろおぼえですけど
あかりにもしこんなこと言ったらどうなると思う? あかり、きっと
笑って譲ってくれるよ? あたし、そんなあかりの笑顔なんて見たくないわよ……、
ここはきっとそうだなあ……(キツいけど)と自分は思ったもので。
なるほど、俺アニメ見てないからなあ。
「追いかけて。浩之ちゃん」って言うセリフ。あのマジ顔。
あそこも、説明不足だけど、読む側それぞれが言った者の心中を
いろいろ想像できる、させてくれる部分なんだと思います。
「あかり=浩之がすべて、ストーカー」wみたいに言われることが多くて。
そんなあかりのことを志保はでも好きだ、ってことになると、
志保の一方的片思いみたいで親友とは言えないのでは…と思われるのは仕方ない。
でも、あかりは浩之抜きだとからっぽの女の子……だとは、思わなくて。自分は。
もう少し奥行きのあるキャラだと思うんだよね。
あかりスレでも前その場面の話になって、言われてたんだけれども。
もし例え浩之を失ったとしても「あかり」の「あかり」な部分は
「あかり」のままなんじゃないかなー……と思うんです。自分も。
動揺しないとかそんなことじゃなくて。
志保もあそこまであかりを好きなのも、
あかりの人格のそのコアの部分が好きなんじゃないかと。
あかりって浩之にとっては「地味でとろくさいけど、いると落ち着いて、
自然になれて、他人には優しくて、実は自分(浩之)のことを
すごくよくわかってる…」てな存在だと思うんですけど、
実は、志保にとっても、たぶん雅史にとっても、
いろんな人にとっても同じ、そういう存在の奴なんではないかと。
志保が、ノリが同じ遊び仲間たちといっしょにいるのを「実は違和感感じる。疲れる」
って言い、ノリが違うあかりといっしょにいて、あれだけ自然でいられて、
あれだけその関係を大事に思ってるのは。
などと、志保スキー&あかりスキーで両方のスレに顔出してる
珍獣のようなw自分としては思うのです(w
あかりってホント、あかり本人に萌えてないと、他キャラ萌えの人からは
単なる邪魔物で浩之ちゃんラブ以外はからっぽの嫌なキャラに見られるんだよなぁ…。
>>41 自分的には志保END後にはやっぱりふたりの恋の鞘当てが展開された方が
面白いと思ってるんだけどw、こういうのもアリだと思います。
あかりがまくしたてる部分の口調に違和感はおぼえるけど、いいなあ。
49 :
名無しさんだよもん:02/09/16 18:03 ID:YbD/eoAH
志保ちゃん、死亡したらしい…。
不謹慎だな。
ほのじちがう
ネタつなぎに、志保ジャンについて語るというのはどうだろうか?
割と面白かったが、死んだら墓になるのは止めてください、超先生。
後、志保がチーズケーキ好きだという事もはじめて知った。
>>49 糞スレが立ちそうな悪寒がして
ならない。
>>55 「シホはりすく」 ワラタ
# 星新一か、昔良く読んだな、、、
# 氏はショートショートで有名ですが、父親の半生を綴った長編小説も書いてましたね。
58 :
雲丹:02/09/18 01:25 ID:XwIMEtyu
星新一は、この板のアキレス腱だろう………
特に志保…いや、超先生にとって(w
にしても超先生、まさか
>>55の看板から志保の名前を取ったんじゃないだろうな……
59 :
シュバルツ:02/09/18 10:54 ID:EUdegg8l
受験ってあーた…
>60
彼は大学行きながら再受験するんじゃなかったっけ?
親友ネタを読んで…志保シナリオををPC、PSとやり直してみたんだけど…
志保の好きな人ってさぁ…浩之じゃなくてあかりじゃねぇのか?
と、おもった今日この頃であります。
>>62 そういうネタは多々あるがな。志保×あかりとか。
しかしそうすると、必然的に雅史×浩之になる罠……((((;゚д゚))))ガクガクブルブル
声優はトークライブで雅史がいいって言ってたかな。
それにあかり役も同意。
ヒロユキは駄目だって。
あう、新スレになってから、妙に寂れてるなぁ。
ところでこのスレ的には、鬼畜系SSってどうなんだろう?
やっぱりダメかな?
66 :
名無しさんだよもん:02/09/21 04:50 ID:dyY//ZjC
>>63 むしろ志保主役の東鳩。
バッドエンドはあかりが「志保、わたしたち親友だよね?」
PC版しかやってない。志保シナリオにおいてPS版との違いってなに?
上のほうで
>あかりで色々考えたうえで浩之に志保を追ってあげてと言ったわけ
とあるが、これはPC版のシナリオにもあったっけ?
アニメ版も見たが、12話、13話はよく出来てると思ったよ。
PC版しかやってないのけれども、志保って案外いい奴だって思ってる。
PS版との違い……
EDで車くれない。
イベントがいくらか追加されている。
EDであかりに恋敵宣言
……あと何かあったっけ?
69 :
名無しさんだよもん:02/09/22 00:25 ID:8TmzUTDA
鬼畜系というか何というか、志保の気持ちを完全無視した男視点でのエロ同人誌を見たとき、
なんか悲しかった。
>>68 PS版は積極的に浩之とあかりのツーショットを作ろうとする。
あかりとケーキ食いに行くのを取りやめて一人でゲーセン行ったり。
「意に反して引き立て役になろうとする」志保というキャラが
強調されたと思う。
鬼畜にも色々有るからねぇ・・・・・・。見ないことには。
2ch葉鍵だと、「ある研究員と琴音」は良かったかなぁ、救いがあって。
受験って大学受験?
大丈夫、大丈夫。トダーイ以外なら何処でも受かるって。
医学部・・・・・・で無ければ。
|
|⌒´`ヽ
|从ハハ ) シホチャンメンテ!
|ゝ゚ヮ゚ノゝ
⊂)]
|>'
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73 :
雲丹:02/09/23 01:09 ID:VJ6yEf/5
ED後志保の髪型が変わるのは、やはりあかりに対するメタファーなのだろうか。
実は鬼畜系の志保同人誌結構持っている罠…
ときめくのも欲望をおぼえるのもどちらも良し。
ファンなのには変わりなしサ(´ー`)y~~
漏れは両方。
77 :
名無しさんだよもん:02/09/24 17:51 ID:nF8ut4pG
サンクリで志保の同人誌売ってるとこがあった。
結構良かったよ。絵は好みじゃなかったケドナー
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|⌒´`ヽ
|从ハハ ) マターリ
|ゝ゚ヮ゚ノゝ
⊂)]
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シホチャン(・∀・)メンテ!
ん〜、人それぞれという感じだが、
漏れはPS版志保は、ほぼヒロイン格だと思わせた程良かった。
キャラが好きか嫌いかでシナリオ評価も変わるんでは?
漏れもPSの方が好きだなー。
「私、あんたの事・・・嫌いよ」で泣かなかったヤシは、志保ファンとは認めません。なんてな。
確かに、人それぞれだと思うな。
>>80のコラムを書いた人は、ここの住人と基本的に志保のキャラクターの捉え方が違うんだと
思う。まぁ、こういう意見もあってもいいんじゃないの?
「浩之が馬鹿だ」というのには同意。(ニガワラ
それでも、PC版にくらべて相当マシになってるんだけどね。
浩之の心の動きがほとんど見えてこないのがこのシナリオの残念なところ。
まぁ解釈は人それぞれと言う事で……納得いかないけどな(苦笑
>浩之の心の動きがほとんど見えてこないのがこのシナリオの残念なところ。
志保シナリオ以外でも、そう感じるヒロインのシナリオあるなぁ。
「お前、いつの間に好きになったんだよ」っていう(w
個人的にはこう思う。
そのヒロインのルートに入る時はそのヒロイン(例えば志保)に会うような、
そのヒロインのことを選ぶような選択肢を当然選び続けるわけだが、
そういう行動や態度を取ってる時点で
その浩之はそのヒロインを好きだってこと、って感じで東鳩は作られてるのかなと。
志保のシナリオ(特にPC版)とかって、プレイヤーが浩之の視点では無く志保の視点でプレイしている様に感じるのは漏れだけでしょうか?
そんだけ、シナリオにおける浩之の肉つけが乏しいというか……
86 :
名無しさんだよもん:02/09/27 16:39 ID:zEdImtHC
「んっ……」
冷たいコンクリートの壁に押さえつけられ、志保は小さく呻き声を上げた。
その上に浩之の身体が覆い被さり、乱暴な仕草で抱きすくめてくる。
「ちょ、ちょっとヒロ……」
「静かにしてないと、人が来るぞ」
浩之は志保の耳元で囁くと、うなじに唇を這わせた。
志保がくすぐったそうに身動ぎする。
その両腕が浩之の身体を押し退けようと動くが、ほとんど形だけの抵抗でしかなかった。
「いい匂いがする……志保、シャンプー変えたろ」
「……あんた、シャンプーの匂いなんて、よく覚えてたわね」
絶対に気付かないと思っていたのだろう、志保の声音には、感心の色が混じっていた。
「ヒロって、そういうの全然気にしないタイプだと思ってたもん」
「他の奴ならともかく、お前はすぐ顔近づけて来るからな。立ってると、お前の頭が顔の所に来るし。
いくら俺だって、嗅ぎ慣れた匂いが違ってたら気付くぜ」
手で志保の前髪を掬い上げ、浩之はその顔を覗き込んだ。
浩之に正面から見詰められ、志保は思わず目を逸らす。
「あ、あのさ、ヒロ……やっぱ止めない? いくらなんでも、学校じゃまずいって」
「むしろ、その方が燃えるだろ?」
浩之は悪戯っぽく志保の言葉を遮ると、そっと唇を合わせる。
初めは優しく啄ばむように、何度も軽いキスを繰り返す。
志保の抵抗が小さくなっていくにつれ、強くあわせた唇を割って、舌を差し入れた。
「んー……」
小さな抗議の声を無視し、浩之は半ば強引に志保と舌を絡める。
舌と舌が触れ合うくすぐったさに、志保は唇を放して、くっくっと笑った。
「……なんだよ」
「別に……キスが上手くなったなって、そう思っただけ」
志保の面白そうな視線を受けて、浩之は居心地悪そうに頬を掻いた。
それを誤魔化すように、浩之は再び志保にキスをする。
今度はじっとお互いの温もりを味わうように、唇だけを合わせ続けた。
浩之は志保の身体を抱き締めていた腕を下ろし、手をスカートの中に潜り込ませる。
閉じていた目を開け、志保は唇を合わせたまま、浩之を睨んだ。
だが浩之は構わず、志保の太ももに右手を這わせていく。
「んぅっ……ん」
ぴくん、と志保の身体が震え、合わさった唇の間から、くぐもった声が漏れた。
浩之はようやく唇を放して、大きく息を吐く。
一方で、右手は太ももをくすぐりながら、少しずつ上にずらしていった。
志保はぎゅっと眉根を寄せ、浩之の手に耐える。
「ひ、ヒロ……」
「何だ」
「………むちゃくちゃくすぐったいんだけど」
「……」
一瞬浩之は沈黙してから、ううむ、と唸った。
そして、むっちりとした感触のいい太ももを撫でまわす。
「うひゃっ! ちょ、ちょっとぉ」
「うひゃって、お前……もうちょっと色気のある声は出ないのか?」
「くすぐったいのに、何で色気のある声が出るのよ!」
正論だか何だかわからない事を言って、手の動きを封じるべく、志保はぎゅっと太ももを閉じる。
「ほほう、そういう事をすると……こうだ!」
「ひゃっ!」
志保の両足に挟まれた手を、浩之はくねくねと動かして、上へ上へと昇らせていく。
「ひゃっ、くすぐったっ……ちょっとヒロ反則だってば!」
「俺の辞書に、反則の2文字はない!」
くすぐったがる志保を押さえつけ、ようやく指先に柔らかい壁が触れ、浩之はにんまりと笑った。
「ここを触ってもくすぐったいかどうか、試してやろう」
「バカっ!」
軽く爪を立てて、浩之は布地の中央をなぞる。
とたんに、志保は身体を震わせ、過敏な反応を示した。
「うっ……くぅ……」
「まだくすぐったいか、志保?」
意地悪く志保に聞きながら、浩之は人差し指の腹で、その部分をきゅっと押し上げる。
「んっ!」
志保の両手が、浩之の制服を強く掴んだ。
何度も何度もその部分に指を這わせていく内に、次第にその部分の布地が熱く湿ってくる。
左手で志保の腰を支えると、中指と親指で挟み込むようにして刺激を続けた。
薄い布地を通して、小さな突起が硬くなっているのが感じられる。
「ふぅ…ふぅ…ふぅ……んっ!」
志保の息が荒くなっていくにつれ、浩之の手を締めつけていた太ももが、緩くなっていく。
「……ふぅ、ふぅ……ヒロ、あたしもう……」
「ああ」
志保の“降参宣言”を聞いて、浩之はにやりと笑った。
今にも崩れ落ちそうな志保を支えてやると、浩之はそっと身体を放す。
「んじゃ、いくぜ」
「……うん」
普段からは想像も出来ないくらい可愛らしく、志保はこくん、と頷いた。
「それじゃあ志保、自分でスカートをめくるんだ」
「……うー」
志保は一瞬恨めしそうに浩之を見上げてから、のろのろとスカートの両端を摘んで、上に持ち上げた。
「もっとだ」
「わかってるわよ!」
自棄気味に怒鳴り返して、志保は思いきりスカートを捲り上げた。
下着だけでなく、可愛らしいおへそも丸見えになる。
パンツは綺麗な白で、意外と地味な下着だった。
ただ、その中央はじっとりと染みになり、うっすらとその部分が透けて見えている。
今までスカートに隠れていた部分が晒され、志保はぶるっと震えた。
「……寒い」
「んじゃ志保、パンツを履いたままするか?」
浩之の提案に、志保はぶんぶんと首を振った。
「それこの前やって、パンツがぐちゃぐちゃになっちゃったじゃないの。あれお気に入りだったんだからねー」
「だったら決まりだな」
にやにやする浩之に、志保はうっ、と言葉に詰まる。
だが、浩之の無言の圧力に負け、しぶしぶとスカートの端を口に咥えた。
「ほれでいいんれひょ!」
「それで、次はどうするんだった?」
浩之に促され、志保は開いた両手を、恐る恐る自分の下着にかける。
「………」
ちら、と志保は浩之の顔を見たが、観念したようにそれを下ろしていく。
紅く染まった秘裂から、愛液が布地との間に幾重にも糸を引いていた。
浩之がその部分にちょんと指を当てると、志保はぴくんと震える。
「随分濡れてるなぁ」
「………うるさい」
志保はパンツから片方だけ足を抜き取り、腰に手を当てて、浩之を睨み上げた。
どこからでも掛って来い、という顔だ。
「そうだな、それじゃ取り合えず………」
そう言いながら浩之は片膝をつくと、愛液を溢れさせている部分に顔を埋める。
「っ……ちょっと!」
さすがにこう来るとは思っていなかったのか、驚いた志保の口からスカートが落ちる。
視界がスカートで塞がれるが、浩之は構わず秘裂に唇を押し当て、溢れる愛液を吸い上げた。
「くっ……ふあぁ……」
志保の身体が戦慄くのを感じながら、敏感な突起を唇で挟み込む。
舌で軽く先端をノックしたり、薄い包皮の中に舌先を差し込んで、クリトリスを弄んだ。
「はうっ……ひ、ヒロ、ちょっと刺激が強すぎ……あうっ!」
志保の身体が逃げようと下がるが、すぐに壁に行き当たってしまう。
浩之はこれ幸いと、突き上げるように志保のクリトリスに吸いつく。
「あううぅっ……はうっ、あうっ……」
直接クリトリスを嬲られ、志保はぴくぴくと痙攣しながら、喘ぎ声を漏らす。
トドメとばかりに浩之が思いきりクリトリスを吸い上げると、志保の身体が大きく仰け反った。
「……っく、はぁ、はぁ、はぁ……」
軽い絶頂に押しやられ、志保は壁にもたれ掛かったまま、荒く胸を上下させる。
その口元に、浩之はひょいとスカートの端を持ってきた。
「……ちょ、ちょっとタイム……休憩」
「駄目」
あっさりと休憩を却下され、志保は口の中に布地を押し込まれる。
そして、片足を抱え込むようにして持ち上げられた。
「う……んぐ」
浩之のペニスの先端が秘裂に触れるのを感じて、志保は潤んだ目で浩之を見上げる。
志保は両腕をしっかり浩之の首に巻きつけると、スカートから口を離した。
「いくぞ」
「……うん」
ぐっと浩之の身体に力が篭り、ペニスが志保の胎内に埋まっていく。
「んく……ひぅ……」
浩之の体重に押し上げられるようにして、志保が爪先立ちになった。
熱く潤いながら、それでも窮屈な胎内を押し広げ、浩之は自分のペニスを捻じ込んでいく。
「くっ……相変わらずきついな……」
ペニスが膣壁に搾られるような感触に、浩之は熱いため息を漏らした。
志保は浩之の身体にしがみ付いて、浅く呼吸を繰り返す。
「志保、気持ちいいぜ」
「……あ、あのね……ンな事言われたって、あたしはどういう反応をすればいいのよ……」
胎内とつま先の2点だけで体重を支えながら、志保は息も絶え絶えにうめいた。
浩之はにやっと笑うと、志保の身体を持ち上げ、キスをかわす。
「誉めてるんだから、嬉しそうにすればいいんだよ」
浩之は志保の身体を壁に押し付けると、一気にペニスを引き抜いた。
「っぐ!」
びくんっ、と志保が痙攣するより早く、再び子宮を突き上げる。
「はぐ……ひ、ヒロ、強すぎ……あうっ!」
子宮ごとペニスに揺さぶられ、志保は必死で浩之の身体にしがみ付いた。
一突きごとに志保の身体が揺れ、空気を求めて、犬のように舌を突き出す。
「はう、はう、はう、はう……」
同時に、身体の一番奥が満たされるような感じに、くらくらするような快楽が脳を焼いていく。
結合部からはとめどもなく愛液が溢れだし、激しいピストン運動によって白く泡立っていた。
浩之の指にクリトリスをきゅっと摘まれ、志保は一段と高い嬌声を上げる。、
「はうううぅっ、ふああぁっ、ああああぁぁっ!」
一度イッたせいで敏感になった膣壁を擦り上げられ、志保はあられもなく喘ぎ続けた。
「ヒロ、ヒロぉ、あたし、もうっ………」
浩之のものを断続的に締め上げる動きが、志保の絶頂が近い事を表していた。
浩之は志保の身体をしっかり抱きしめながら、何度も何度も突き上げる。
「ふあ、ああぁぁぁぁあぁぁっ………!」
嬌声が掠れ、志保の意識が快楽に白く塗りつぶされる。
同時に、浩之のペニスが一回り膨れ上がり、志保の胎内に精液を迸らせた。
「はぁ……あ……あぁぁぁ……」
どくん、どくん、と心臓の音と一緒に浩之のペニスが脈動し、子宮の中に射精を繰り返す。
その脈動を胎内で感じながら、志保は浩之の首筋に顔を埋める。
「ヒロ……」
「なんだ」
志保は僅かに躊躇ってから、浩之の耳元に唇を寄せた。
「ちょっと早くない?」
「ぐあ……」
下っ端「隊長っ、志保スレがまた寂れてますっ!」
隊長 「ぬな!? 何とかしろ、下っ端!」
下っ端「具体的には!?」
隊長 「ぐ、具体的にだとぉ……た、例えば基本に返るとか」
下っ端「おお! さすが隊長であります! で、例えば?」
隊長 「うぐ……そうだな、基本というからには………エロだ!エロエロだ!」
下っ端「了承ッス! エロエロ投下!」
……………
隊長 「エロくねえええええええええぇぇぇぇぇっ!!」
下っ端「………やっぱ、母乳奴隷志保、人工乳搾りの方がよかったッスかねぇ…(;´д`)」
駄文連続スマソ……吊って来ます。
いえいえ、ご苦労さまっす。
最近、人が減っちゃいましたからね。
あ、でも母乳奴隷志保、人工乳搾りは個人的には読みたい(略)
ていうか、本気で過疎化が進んでるような………
がんがれ志保!!
やっぱ長瀬なんだよもん氏のSSはすげーや。
志保っしゅ
レヴォのカタログ買ったら志保のカットで参加してるところがあった。
聞いたことがないところだけど、本はあるんだろうか!?
>>98 どこのサークル?
夏コミ情報とかででたサークルなら、前スレで結構あったけど……
SSがすごい…
とだけレスして蒸発。
101 :
名無しさんだよもん:02/10/01 23:28 ID:7RwC0ixd
mennte
102 :
98:02/10/01 23:37 ID:vL879vz8
>>99 「BE○YDOLL×M○st」だって。
今まで出てないよな?
103 :
名無しさんだよもん:02/10/01 23:38 ID:/d6pXBDD
時は日曜日、時間は昼間。
例によって秋葉原は、歩行者天国となった道路じゅうに、買い物に訪れた
オタクとかオタクとかオタクとかでごった返しているという状況…。
そんな感じで、その日の秋葉原はいつもと何ら変わらない休日を迎えておりました。
……そしてそんないつもと変わらないその日の秋葉原には、
道を歩いてゆくとある一人の男性の姿があったそうです。
歳はだいたい二十歳前後。高校生か大学生と言った感じの人物です。
まあ秋葉原においては、特に珍しくもない風貌と言えるでしょう。
………ただ一つ特徴的だったのは、
その男性の後ろに、だいたい中学生ぐらいの一人の少女が、
ちょうど前を歩いているその男性の後ろをついていくという感じで歩いたそうです。
「この二人は兄妹という感じだった」
この事件を目撃した人物は、この二人に対してそのような印象をいだいたそうです。
そして………
そして、この後、ここで恐怖の事件が起こったのです………。
この時、まさかあんな悲惨な事件が起こるなんて、想像できたものはいなかったことでしょう………。
……そんなわけで、道を歩いてゆく男性と、その後ろを追いかけてゆく少女。
やはり歩くスピードには差があるらしく、二人の差は少しずつ開いておりました。
そして、ある程度差が開いたとき、ついに少女は前を歩く男性に向かって呼びかけました。
「待ってよ〜、お兄ちゃ〜ん」
……そしてその声に、前を歩くその兄らしき男性が振り返りました。
まあ、別にそれは何も問題ありません。当然の行動と言えるでしょう。
しかし、その直後、恐ろしいことが起こりました………。
なんとその呼び声と同時に、
二人とは全く関係のない、近くを歩いていた多数の男たちが、
いっせいに少女の方へ振り返ったのです!!
104 :
98:02/10/01 23:38 ID:vL879vz8
すまんあげてしまった
105 :
雲丹:02/10/02 08:38 ID:Imj2j4IB
で、どこを縦読みするんでつか?
ハァ・・・やはり死んだじいちゃんにいわれたとおり
泥酔でのヤフオクは避けるべきだった。
ハァ・・・志保15枚目。
まだまだ志保は終わらない。
絵板に上がってる西荻るるぶ氏の志保は保存しておけよ
後悔するぜ!!!
>108
なかなか良い物だった。通報サンクス。
なんかヴェドゴニアのモーラを思い出した。
110 :
雲丹:02/10/03 02:55 ID:GleLcTIS
>>108 はっはっは。
氏と言えば、今は祭りの渦中の人ではないか(SS討論スレ参照)
SSもそうだが、当事者はたまらないものがあるだろうな。
志保「まったく、人のもの勝手に盗むなんて、風上にもおけないわよ!」
浩之「お前もたまにはいい事言うんだな」
志保「たまにはとは何よ! あたしはいつだっていい事言ってるのよ?」
浩之「はいはい」
志保「ではここで、最新の志保ちゃんニュースを……」
浩之「まずそれを止めろよ」
志保「ぐっ……」
志保ちゃんメンテ!
'⌒´`ヽ
〈 .ノ从ハハ ) =3
ヽゝ゚―゚ノゝ
⊂)i卯!つ
く/_|j
し'ノ
志保保守
絵版てどこ?
和服志保(カンザシ付き)が脳内妄想で唸って光ってるんだけど、
賛同者居ないだろうなぁ・・・・・・。
「いらっしゃいま…」
「げ!志保っ!?」
「ちょ、ちょっと、な、な、なんであんたがここにいるのよ!?」
「おめーこそ、こんなとこで何やってんだよ!?」
「み、見りゃ分るでしょ!バイトよバイト!」
「よりにもよってなんで冥土喫茶で…」
「………」
「………」
「…(まさか、ヒロの誕生日プレゼントの資金稼ぎなんて死んでも言えるわけないし、
あーもー、なんだかわからないけどこの格好見られるのがミョーに恥ずかしい…って、
ヒロ相手に何浮ついてるのよっ!)…な、何よ…?」
「…(や、やべぇ…志保にメイド服って、意外に似合ってるかも…て、こんなこと考え
てるのがバレたらロクなことになんねー!何とか平静なふりをしておかねば…)…べ…
別に何でもねーよ…おめーこそ、何だよ…?」
「あ、そ、その…そうよ、ちゅ、注文よ、はいヒロは何がいいの?」
「え、えっと、そうだな…ってその前に席に案内しろよこのバカ!」
「バ…バカとは何よバカとはっ!」
「うっせーこの志保!いい加減に自分の出来の悪さを自覚したほうが…」
「あのー…他のお客様のご迷惑になりますので、できれば御静かにお願いします…」
…これで絵が台風志保ちゃん級にまともならそれなりだったのかもしれないが…。
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20021004125438.jpg
ロシア暦10月革命記念日がまた来る。
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< スク水! スク水!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< スク水! スク水! スク水!!
スク水! 〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
 ̄
志保にスク水着せて、ぴっちりした生地の上から胸を揉みしだきたいです。
>>115 かんざしは渋いなぁ。
でも志保の髪型だと、結い上げられない罠。
>>117 やはりメイドもまた、原点のひとつですなぁ。
ところで、志保むちゃくちゃ機嫌悪そうなんですが(w
>>114 >自分は志保にメイド服を着せたい(w
志保に「着替え」→「制服」「私服」「メイド服」「下着」「裸」「縄」ですか…
それはそれで燃えるな。
志保って可愛いよな。
なんであんまり人気無いの?
>>121 人気はあるぞ!!
最萌えトーナメントベスト16入り(日本みたいだな…)堂々の9位!
運も実力の内だ!(ぉ
……まぁ、歴代のアンケートでは散々だったが……
志保は噛めば噛むほど味の出る、スルメみたいなキャラなのです。
つまり、時間を置くごとにじんわりと人気がでるのです。
世間一般のエロゲーマーには不人気ですが、通好みのキャラなのでつ。
超先生のお気に入りというのもあるようだ(w
>>114 TV千羽志保の、体操服姿はビビびっと来たもんだ。
白いシャツを押し上げる豊満な膨らみ、そして赤ブルマ。
そして勿論、上着はブルマの中にいれませう。
'⌒´`ヽ
.〈 .ノ从ハハ ) なによ、そんな目で人を見てるわけ〜?
ヽゝ゚ヮ゚ノゝ
⊂)i卯!つ
く/_|j
し'ノ
志保「そろそろ涼しくなってきたし、夏服からチェンジね」
浩之「あーあ、薄着じゃなくなっちまうのか」
志保「………なーんかやらしい事考えてない?」
浩之「んな事無いぞ。ただ、やっぱ志保は薄着が似合うと思っただけで」
志保「えっ……そ、そう?」
浩之「おう、やっぱ野暮ったい長スカートとかコートは、お前に似合わないし」
志保「ヒロがそこまで言うんだったら、もうちょっとだけ、薄着でもいいかなぁ、なんて」
浩之「(よしっ!)」
志保「ちょっとヒロ、いまガッツポーズしなかった………へくしっ!」
浩之「おいおい、風邪か?」
志保「やっぱ薄着だと、そろそろ肌寒いかも……ううん、我慢我慢……」
浩之「いや、そこまでされてもな……そうだ」
志保「って……きゃ、ちょっと何するのよぉ!」
浩之「じっとしてろって。……こうやってりゃ、暖かいだろ」
志保「そりゃあ……暖かいけど」
浩之「俺も暖かいぞ。抱きごこちもいいし」
志保「……ばか」
(゚∀゚)フ<薄着。
でも普段は制服な罠。やっぱぬくぬく体温を分け合うっていいよなぁ。
127 :
名無しさんだよもん:02/10/09 00:07 ID:KbnbRPYH
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ <たまには娘のスレでもあげてやるか。
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 超ルーツ |/
ス! ボボオォ
志保「ぷ〜〜〜〜 ……親が何だって?
親は関係ねえだろ親は…
あたしの前で親の話は止してもらおうか!」
浩之「なあ、志保これ着てみろよ」
志保「ちょっとヒロ!これってAIRの制服ぢゃないのよ!」
浩之「オメーに似合うと思ってコスパからわざわざオーダーしたんだよ…」
志保「だから、何でアタシがこれを着なくちゃいけないのよ!」
浩之「いいから、着てみろよ。あと、黄色いバンダナも渡しとくから右手に結んでおけよ」
志保「ぶ〜、分かったわよ着ればいいんでしょ…」
志保試着中…
志保「おまたせ、着替えてきたわよ」
浩之「ふっふっふ…やはり思った通りだ、オメーはかのりんのコスプレがよく似合う。これで毛玉犬がいれば完璧なんだけどな」
志保「似てるのは髪形だけでしょうがー!!」
やっぱ、志保の場合はいつもの制服が一番かな…?
>>126 同意、漏れも志保にヌクヌクしてもらいたいです。
>>128 もしかして、中坊林太郎ですか?
着物でいいではないかゴッコきぼん
>129
あかり「ひろゆきちゃーん、しほーっ・・・・・・?」
浩 之「・・・・・・・」
志 保「・・・・・・・」
あかり「え? なに? どうしたの二人とも私のことジロジロ視て。どこか変?」
>>129 志保「って、よく考えたら佳乃って不人気筆頭じゃないのよ!!」
浩之「まさしく似合ってるだろ?」
あかり「ぴ、ぴこぴこ〜?(酷いよ浩之ちゃ〜ん)」
志保「うう、よしよしあか……じゃない、ぽてと、そう言ってくれるのはあんただけよ」
あかり「ぴこぴこ」
浩之「後は聖か……しかし、ああいう姉キャラがいないんだよな、東鳩には」
あかり「ぴこぴこぴこ〜(来栖川先輩とか)」
志保「いらんっ!!」
133 :
名無しさんだよもん:02/10/11 00:31 ID:+2LWvzsS
相変わらず寂れてるのでネタフリ一発。
志保と気が合いそうな葉鍵キャラって、どんなのがいるかなぁ?
>>133 とりあえず鍵でまこぴとか。
祐一&浩之の悪口で盛り上がりそう。
いえ決して漏れのKanon再萌がまこぴだからってことは
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
>>128 激しくワラタ。誰か原哲夫スレ立てねぇかな。
志保ちゃんメンテ!
>>127-128 皆さんそんなに超先生がお嫌いですか?
まあ色々言いたい事はおありでしょうけど、
志保が好きならば志保を生み出した事で感謝をしても……
138 :
名無しさんだよもん:02/10/11 21:06 ID:+2LWvzsS
>>134 あー、俺もKanonじゃ最萌えだ。属性が被ってるからかなぁ?
志保は面倒見が良さそうなので、文句言いながら、何かと真琴の世話をするかもしれない。
で、お互いに祐一と浩之の悪口言いながら、つい後でフォローをいれたり(w
同属性なら、気が合いそうなコリン、梓辺りで、会話が弾みそう。
逆に、ぼんやりしている美凪とコンビを組んで、みちると蹴り合いしても面白いかもしれない(w
>>137 志保を生み出したと同時に、人気のドツボに落とした張本人でもあるから……
PC志保シナリオがPS版ほど完成度が高かったら、もっと人気が出てたはず……とほほ。
そう言えば、葉鍵板の生みの親でもあるんだよな。
…………と言うことは、志保と葉鍵板は姉弟の関係なのかー!?
志保のスカートを思いっきりめくってやりたい。
日本は志保ん主義社会です(葉鍵帝国スレより)。
142 :
名無しさんだよもん:02/10/13 17:48 ID:wfJpAT5f
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
143 :
名無しさんだよもん:02/10/13 17:52 ID:w1zuRTQ5
橋本先輩を擁護します。
あれはどう見ても悪いのは志保です。
森本も擁護するぞ。
相変わらず過疎化してるな、おい……
>>143 本人の了解も得ずに、いきなりコマそうとしたはしもっちが悪いのです。
でもそのおかげで志保と浩之の仲が接近したんだから、それはそれで良し。
しかし、あの展開で浩之が割って入らなかったら、どうなってたんだ………
>146
おそらくは嫌がる志保をはしもっちが押し倒して、
組み付けられた志保が泣き出してしまう、という展開ではあるまいか。
そこではしもっちが萎えるかどうかはわからんが。
148 :
名無しさんだよもん:02/10/15 00:54 ID:Ba3/8DKB
ボーイッシュではないのだが、志保って普段、浩之に女として扱われてないよな。
気を置けない悪友って感じは、どことなく住井なんかに通ずる所があるような気がする。
だからこそ、たまに浩之に優しくされて、動揺する志保が可愛いのだが。
メンテの旅もいよいよ後半戦
∧_∧
< `ш´> Routesには志保も登場するぞ。期待してくれたまえ。
_φ___⊂) _
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 誰彼百円 |/
>>150 まじでっ
ていうか超シナリオなの?
我等の女神の誕生祭が近い。
精一杯全力でこの祝福をお祝いしようと思う。
小ネタですが
アキバのKーBOOKに志保本がありました。
見本誌内容も確認出来ますので参考程度に…
メンテ代わり。
>>151 違うでしょ?
多分…。
>>151 どう考えても無理があるよな……ふっ。
超先生め……
>>152 さんくす。
サークルはどこの人?
|
|⌒´`ヽ
|从ハハ ) シホチャンメンテ!
|ゝ゚ヮ゚ノゝ
⊂)]
|>'
秋の夜長に、志保と一緒に勉強会。
しかし、つい二人ともうとうとしてしまって、結局赤点を取る罠。
>>156 どきどき とか もんもん とかでは無いのでつね・・・
>157
勉強会を始めはしたが、二人ともどきどきもんもんしまくって
我慢できず一発やってしまい
疲れてうとうとして……(略
というわけです(w
「変にヒロがやさしいから」
「お前がそんなミニスカで来るから」
「…」
「…」
161 :
長瀬なんだよもん:02/10/16 23:40 ID:P1f7rKpO
>>159-160 よっしゃ、萌え!
しかし、SS書いてて脳内音声をONにしてると、志保の声がどうしても
あずまんがのともになってしまって困る。
しゃべり方微妙に違うのに……
どちらかと言うと、ともの方が男っぽいしゃべり方なのだよね。
メンテ。
メンテついでに某葉鍵楼で
長瀬なんだよもんの志保ネタが読みたいなどと
恐れ多くもリクしてみる。
×長瀬なんだよもん
○長瀬なんだよもん氏
敬称略シチャターヨ・・・∧||∧
>>162 くっ……葉鍵楼か……うーん。
面白そうだけど、自分の萌えキャラが出なさそうだから、スルーしてたんだけどなー……
自分で書くという手か……
取り合えず、今書いてるのが一段落したら、考えて見ますです、はい。
|
|⌒´`ヽ
|从ハハ ) ………
|ゝ゚ヮ゚ノゝ
⊂)]
|>'
またHP開いてくださいね長岡さん
ふたなり志保で萌える人は、どのくらいいるのだろうか?
うーん、使い道としては……
1.あかりに相談→使われる
2.委員長と濃厚な昼下がりを堪能
3.ねこっちゃにかにばさみ
とか?あとは逆「友達」プレイとか。
>168
時には大胆に浩之を逆アナールとか(ぉ
171 :
名無しさんだよもん:02/10/19 04:18 ID:tfncC+tX
>>146 「黙って見ている」という選択肢があってもよかった。
>>168 せりこたんにキモチガイイ薬を全身に塗ったくられるを追加キボン(ぉ
芹香「……」(ぬりぬりぬり)
志保「…はぁ、ああ、せ…先輩…おしりに塗るの…上手ですね…」
芹香「……」(ぬりぬりぷにぷに)
志保「…あ、あっ、なんか…変よね…胸を撫でられると…体中が熱くなっくの…」
芹香「……」(むんずっぬりぬりすりすり)
志保「…嫌っ!…アソコだけは嫌…はぁ、ぁぁぁ……嫌ぁぁぁ!!」
続かぬ
>>172 ソレダ!
そうか、俺のSSに足りなかったのは、やはりナニだったのか!
七瀬にはよく付けてたけど、志保に装備するのは忘れてたよ!
七瀬スレでふたキボンヌ状態になってますよ(w
>>172 エッチだ…。
>172
そのネタは、別にふたなりじゃなくてもいいような……。
>>172 どうせだからそれで志保十五番勝負なんかキボン。
……全戦全敗でもそれならそれで。いやむしろ推奨。
>>174 知ってます……(苦笑
実は名無しの誰かが漏れな罠。
そしてさらに雲丹ってば漏れの雑談用コテだったり(終
いや、ふたになってしまったから芹香に元に戻してもらおうと
>>172なわけだ、多分。
しかし事の発端がそもそも(略
ふたなり志保って、何故か受けに回りそうな予感。
そうだね
'⌒´`ヽ
〈.ノ从ハハ ) カタ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽゝ゚∀゚ノゝアヒャ _ カタ__< あたしの人気もうなぎ上りね!
(つi水!_つ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_______________
|\.|| C. L. I. E |
'\,,|==========|
>>172 明日も早いってのに、こんな時間までSS書いてしまいますた。
あー眠い。
しかも長いから分割ね。
「あ、来栖川先輩、こんにちはー」
ひょい、と部室に顔を覗かせたのは志保だった。
浩之を介して知り合ったのだが、以来、特種の匂いを嗅ぎつけては、彼女の元にやって来ていた。
そのせいで、志保ちゃん情報がオカルト話になった(浩之談)と評判である。
とはいえ、その手の話が好きな生徒からは受けがいいので、志保も足しげくオカ研に通っていた。
「………」
「え、今日は一人かって? んーそうなのよ。ヒロの奴、何か妙にそそくさと一人で帰っちゃってさ」
幾度か付き合う内に、志保もなんとか芹香の声が聞き取れるようになっていた。
とはいえ、普段は浩之が通訳として一緒に来ていたのだが。
志保は部室の中に入りながら、ふと首を傾げる。
「そういや先輩、今日は珍しいわね。いっつもヒロがいないと、がっくりしてるのに」
「………」
「そんな事無いって? またまた、あたしにはすぐ解っちゃうのよ」
顔を赤くして、ふるふると首を振る彼女に、志保は悪戯っぽい笑みを浮かべる。
「けど、あんまり気を持たないほうがいいわよ。
あいつ、女の子に人当たりいいけど、そうやって期待させといて、崖から突き落とすようなタイプだから」
「………」
「ま、信じたい気持ちはわかるけど。それに、残念ながらあいつには先約がいるし」
その言葉に、芹香は少し首を傾げ、志保を指差した。
志保は一瞬きょとんとしてから、ぷっと吹き出す。
「あははは、違うわよ。あたしじゃなくて、もっと別の子。あかりっていうんだけど、今度紹介するわね」
「………」
芹香は複雑な表情を浮かべてから、志保を部室の奥へと招き入れた。
……かちゃり
「あれ、今鍵がかかる音しなかった?」
カーテンのかかった奥の部屋に入ってから、志保はふと顔を上げた。
「………」
「そんな事無い、ここには私達しかいないって? そう言われてみればそうよね」
床には、大きなマジックサークルが描かれている。
志保は横においてあった古臭い椅子を引っ張り出すと、背もたれを前にして腰掛けた。
「で、今日はどんな魔法使うの? この前みたいな、悪霊の塚探し? それとも交霊術?」
わくわくと問う志保に、芹香はつつつ、と棚のひとつから、小さな小瓶を取り出す。
「………」
「今日呼び出すのは……へ、悪魔!? マジ!?」
芹香はマジです、とだけ呟いて、志保に小瓶を差し出した。
「え……ま、まさかこれ飲めって?」
こくこく、と芹香は頷いてから、床のサークルを指差す。
「………」
「今日呼び出す、悪魔アスモデウスは非常に強力だから、霊力の無い人間は薬を飲まないと危険……?」
「………」
「憑り依かれたら、悪魔に身体を乗っ取られるって……ま、マジ?」
志保は小瓶を受け取りながら、顔を引き攣らせる。
「………」
「え、気が進まないなら帰ってもいい?
………ば、馬鹿にしないでちょうだいよ! 腐ってもこの志保ちゃん、特種を前にして引けますかって!!」
弱気になりかけていた志保は一転、やけくそ気味に啖呵を切って、瓶の蓋を開け放つ。
想像していたのとは違う、ふんわりと甘い香りに、志保は思いきってそれを口に運んだ。
「んぐっ、んぐっ、んぐっ………ぷは……ふぅ、結構甘くて美味しいかも」
口元を拭って、小瓶を返す。
そうして、志保は再び椅子に腰掛けた。
「………」
「よし、儀式を始めて。この薬を飲んだんだし、矢でも鉄砲でも持って来いって感じよね!」
薬を飲んだだけで気が強くなった志保は、次々に灯される蝋燭、そして読み上げられる呪文にも目を輝かせている。
やがて、呪文は音韻とリズムを変えながら、ゆっくりと部室の中に充満していく。
「………んっ」
ぴくり、と志保の身体が震え、眉根が寄せられる。
志保は顔をしかめながら、自分の身体を見下ろした。
(あれ……何か変な感じが……)
儀式の雰囲気に呑まれたのか、頭がぼんやりと霞み、動悸が速まっていく。
「ん……ふぅ…ふぅ………何か……ふぅ…変」
頬を紅潮させ、志保はぼんやりと儀式を見つめる。
その時、芹香が手招きした。
志保は彼女に導かれるまま、ふらふらと魔方陣の中央に立つ。
「はふぅ……せ、先輩、これなんか変なんだけど……ふぁ……か、体が……熱くって……」
「………」
芹香はとろんとした目で志保の頬を撫でながら、呪文を続ける。
その手が、志保の首筋に触れ、柔らかな乳房の先にちょんと触れた。
「んく!」
服の上からでも、乳首がぴんと尖っているのが解った。
芹香は軽く爪を立てながら、硬く立っている乳首をこりこりと引っ掻く。
「ひゃう……くぅ……あ……ん」
過敏な志保の反応に満足げに頷いて、芹香は指先を志保のスカートの中に潜り込ませた。
「っ……やだぁ……せ、先輩、やめ……あう!」
芹香は志保のパンツに触れると、すぐ下の肉壁をなぞる様に、指を動かし始める。
同性だからこその、弱点を知りぬいた動きに、志保はたまらず喘ぎ声を上げた。
「ふあっ……あ…はぁう…駄目、やめてよぉ…お、女の子同士でこんな……はふぅ」
必死で否定しながらも、志保の身体は金縛りにあったかのように、動けなかった。
ただ、芹香の指にあわせて、ひくひくと身体を震わせるばかりだ。
「やぁ……そ、そんな…」
自分の胎内から、熱い液が溢れるのがはっきりとわかった。
芹香は何故か、それ以上指を進ませようとはしない。
だが、そのもどかしい快楽が、余計に志保の情欲を掻き立て、神経をとろ火で炙っていく。
「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……」
愛液が次々と溢れ、ぐっしょりと濡れそぼった下着から、太ももを雫が幾筋も伝っていった。
じわじわとじれったい愛撫を続けながら、芹香の指は狂おしいまでに志保の神経をいたぶり尽くす。
「は……くぅ……も、もうだめぇ………」
びくんっ、と身体を震えさせ、志保はその場にへなへなと崩れ落ちた。
軽くイッてしまった志保は、魔方陣の上に倒れながら、恨めしげに芹香を見上げる。
「はぁ、はぁ……先輩、いきなりナニするんですか……」
「………」
「え、アスモデウスの召喚に必要な儀式? ……お、お、女の子同士が裸でえっちするって……!?」
それを聞いたとたん、志保は真っ赤になって逃げようとするが、金縛りにかかった体はぴくりとも動かない。
そうして、動けない志保の服を、芹香はてきぱきと脱がしていく。
「や、やだぁ……せ、先輩、いくらなんでもそれは酷いよぉ」
後編に続く。
葉鍵楼の方は、正直趣味じゃないんで、SS期待してた人ごめんね。
葉鍵キャラ同士を絡ませる事はできても、オリキャラと志保を絡ませてSSは書けないみたい。
志保はやっぱり浩之とくっついてナンボだからと言って見るテスト。
ごめん、もう寝ます。
雲丹の広瀬SSの続きも考えなきゃ。やっぱえろえろかなぁ。
ではおやすみなさい。
>>189 久々にいいものを観させて頂きますた。続きが楽しみっす。
やっぱり、せりこたんはいいのう〜うんうん…。(でも、一番いいのはやはり志保)
>>189 さすがです。ご苦労様でした。
どっちも期待してますよ。
芹香はすまなさそうな顔をするものの、志保の服を脱がせる手は止まらない。
ほどなくして、志保はブラとパンツだけの下着姿にさせられていた。
「はふぅ……さ、寒い」
「………」
「す、すぐに熱くてたまらなくなるって……あ、あたしはヤなのにぃ……」
半べそをかく志保の上に、芹香は先ほどの薬と、たらりと垂らしていく。
そのどろりとした液体がお腹にかかり、志保は小さく悲鳴を上げた。
「ひゃうぅ…あ……」
だが、冷たさを感じたそれは、次第に熱を持って志保の身体を苛んでいく。
芹香はそのどろどろした液体を手にまぶし、円を描くように志保のお腹に擦り込み始めた。
「あ……く、くすぐったぃ……っく……」
脇腹から鳩尾にかけて、たっぷりと塗り込めてから、芹香は志保の乳房にまで手を這わせる。
ブラのホックが外され、志保の綺麗な乳房が、ふるんとさらけ出された。
「やぁ……はう…変だよぉ……か、身体が熱くって……んぅ」
ローションがたっぷり塗られた手で、志保の胸はにゅるにゅると揉みほぐされていく。
柔らかで形のいい志保の胸は、芹香の手の中でふにゃりと形を変える。
「あうぅ……くぅ……や、やだ、先輩ってば上手…はふぅ……か、感じちゃうよぉ……」
ただでさえ軽くイカされ、敏感になっていた志保は、巧みに胸を揉まれ、甘い吐息を漏らした。
時にはリズミカルに、強弱をつけて志保は胸を揉まれ続ける。
芹香の指の間から、ちょこんと突き出した乳首は、ピンク色に色付き、ピンと硬く尖っていた。
「………」
「うく……はぁ、はぁ……うう、せ、先輩ぃっ……」
きゅっ、と乳首を摘まれ、志保はぴくんっと身体を仰け反らせる。
「んくぅ!…はふぅ……やだ、クセになりそう……ぬるぬるして気持ちいいよぉ……」
薬と芹香の愛撫にグロッキー状態になってる志保を見て、芹香は満足げに頷いた。
「………」
「え、これから最後の仕上げにはいるって……?」
ぐにゃりと力の抜けた志保を芹香は引っくり返すと、背中からお尻にかけて、薬を垂らしていく。
「はう……ま、まさかっ……!」
志保が切羽詰った声を出した瞬間、ぬるり、とお尻を撫でられた。
「ひゃうんっ! や、嫌ああっ、お、お尻はいやぁっ!」
うつ伏せになったまま、志保はぷにぷにとお尻を揉み解され、たまらず泣き声をあげる。
「ひゃうっ、はうっ、あうっ、こ、降参降参、降参だからあああぁっ!」
驚くほど過敏な反応を示す志保に、芹香はいい事を聞いたとばかりに、にっこりした。
そして、とうとう最後のパンツまでも脱がしてしまう。
「………」
「え、綺麗なお尻ですねって……? えへへ、そ、そりゃ、一応スタイルがいいのが自慢だし……」
誉められて嬉しそうな顔をする志保だったが、続けざまに「汚しがいがあります」と言われ、半べそを掻く。
「うう、あたしってばノーマルなのにぃ……あ……や、やああぁぁぁぁぁっ! やめ、やめてぇえぇっ!」
お尻の双球がぐいっと押し広げられ、恥かしい場所のすべてが、芹香の前に曝け出される。
「………濡れてます」
「……うう、そりゃあんだけ執拗にえっちされりゃあ、あたしだって濡れるわよぉ……」
芹香は再びローションをたっぷりかけると、志保のその部分に塗り始めた。
志保は半ば諦めた表情になっていたが、それでも芹香の指がアナルに触れると、さっと顔が蒼ざめた。
「あうっ……くぅ……せ、先輩、そこはお尻の穴だってば…………くぅんっ!」
お尻を持ち上げられ、芹香は志保のお尻の穴のひだひだひとつひとつに、念入りにローションをまぶしていく。
志保は芹香にお尻を抱え込まれ、床に顔からつっぷしながら、快楽の喘ぎ声を上げる。
「あう……そ、そこは違うのにぃ……お尻なのに、何でこんなに…ひぅっ……気持ちいいのよぉ……」
よだれを垂らし、涙目で志保はうめく。
芹香はもう充分と思ったのか、やおら人差し指を、ゆっくりと志保のアナルに差し込んでいく。
「ひあっ、や、やだぁ、やだああぁぁ、嫌、嫌ぁあ………お、お尻、お尻がぁ……」
芹香の細い指一本とはいえ、本来排泄の為だけにあるアナルに入れられる感触に、志保は総毛だった。
さしたる抵抗も無く、人差し指を根元まで刺し入れると、芹香は素早くにゅぷにゅぷと出し入れを始める。
「あうっ、あうっ、あうっ、あうっ!」
一往復するたびに志保の身体が前後に揺れ、無意味な言葉が零れ落ちる。
溢れでる愛液が魔方陣に滴り落ち、胸の下で潰された乳首は、床と擦れて志保を苛む。
「くぅっ、お尻がぁ、焼けちゃいそうっ、はうっ、でもっ、床が冷たくて、あふっ、変になりそうっ」
散々志保のアナルをほぐしたあと、芹香は再び志保を仰向けに寝かせた。
志保の胸は激しく上下し、執拗な愛撫にもはやふらふらだった。
ここまでただの一度もまともにイカせて貰って無いことも、志保を消耗させている。
芹香は志保を仰向けにして、両足を思い切り広げさせた。
そして、朗々と呪文を唱えながら、最後の薬を、志保のあそこに垂らし続ける。
「うくっ……や、やっぱり最後はソコなのね……」
もはや諦めモードに入る志保だったが、それでも最後の抵抗を試みた。
「あ、あのさ、先輩……あ、あたしその……まだ処女だし……できればその……や、やっぱ、最初は好きな奴にあげたいから……」
「………」
「え、そっちにはいれないの? ホント?」
意外な事を聞かされ、志保は安堵と、少しだけ落胆の溜息を漏らす。
「そ、そっか………」
芹香はこくこくと頷いて、いきます、と呟いた。
皮の中から、少しだけ顔を覗かせている肉の突起を、芹香は摘む。
いきなりの刺激に、志保の身体がびくん、と跳ねた。
「あふっ……せ、先輩、いきなりっ……あぐ!」
志保の抗議にも構わず、芹香は器用にクリトリスの皮をむいてしまう。
「ぐぅっ、ひぐっ、ちょ、ちょっ刺激強すぎっ、あううっ!」
指の中で潰すように、芹香は容赦なく志保のクリトリスを捏ね回した。
「せっ、先輩いっ、やめ、やめてええっ、痛い、痛い痛い痛いいいっっ!」
ぼろぼろ涙をこぼしながら叫ぶ志保に、芹香は驚いて手を止めた。
志保は犬のように舌を出して息をしながら、べそをかいて懇願する。
「先輩、お願い、もうちょっと手加減して……せ、せめて、皮を剥かないでやってよぉ…」
芹香は困ったように首を傾げたが、渋々頷いた。
そして、例の薬を増量し、再び直接志保のクリトリスにまぶす。
今度はクリトリスの皮を剥かずに、皮の上からぎゅっと摘んだ。
「はぐっ……あく……や、やっぱキツイよぉ……」
顔を歪める志保だったが、それでもさっきよりはだいぶマシで、痛みより快楽が増していく。
敏感な突起は痛々しいほど硬く尖り、芹香はきゅっきゅっとリズムをつけてしごき立てた。、
「くっ、はう、あうぅ、んぅっ、つぅ……」
眉根をぎゅっと寄せ、志保は直接クリトリスを弄り回されるのに必死で耐える。
苦痛と紙一重の快感が断続的に襲い、抓られる度に電気のような快感が背骨を駆け上った。
志保の喘ぎ声に、次第に甘いものが混じると動じに、芹香の呪文が浪々と詠唱される。
「ひん、ひん、ひん、ひんっ……」
泣き声のような志保の喘ぎ声が、次第に高まっていく。
「あ、い、イク、イッちゃうっ……く、くぅううぅ!!」
志保の快感が頂点に達した瞬間、芹香はぎゅうっと志保のクリトリスを押しつぶした。
「っああああああぁぁっ!!」
絶頂の中に突然の激痛を捻じ込まれ、志保のあそこがきゅうっと締まる。
同時に、大量の雫が床に飛び散った。
「ふああっ、だめぇっ、止まってええぇぇっ!!」
ついに失禁してしまった志保は、零れ落ちるおもらしに泣きながら嫌々をする。
だが、芹香は自分が濡れるのも構わずに、呪文を唱え続けた。
「………」
エロイムエッサイムエロイムエッサイム………我は求め訴えたり!
瞬間、閃光が走りぬけ、志保を直撃した。
「ふぎあああああぁぁぁぁっ!!」
ぱしぃっ、と志保の身体が激しく痙攣し、すぐさまぐったりと床に倒れ伏す。
「………っ!!」
志保のおもらしを通じて、自分も感電してしまった芹香は、目を回しながら、よろよろと顔を上げる。
「………?」
いない。という事は、失敗だったのか。
芹香は落胆しながら、倒れている志保の上に、ぐったりと自分も体を横たえる。
「あんっ!」
志保の口から小さな喘ぎ声がこぼれ、芹香のおなかの下で、何か硬いものがぴくん、と動いた。
「………!?」
「くぅ……ひ、酷い目にあっ………って…なんじゃこりゃああああっ!?」
素っ頓狂な悲鳴が、オカ研の部室に響き渡る。
志保は自分が目にしたモノに絶叫し、芹香は硬直していた。
そう、それは、志保の股間にそそり立つ、どこから見ても立派なペニスだった。
チンポマンセー
激しく突起物に期待
ついにふたですか
'⌒´`ヽ
〈.ノ从ハハ ) カタ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽゝ゚∀゚ノゝアヒャ _ カタ__< そして200げっとおおぉぉっ!!
(つi水!_つ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_______________
|\.|| C. L. I. E |
'\,,|==========|
し、しまったぁ!(w
志保だったら携帯PCは持ってそうですね。
しかも流行りの奴。
>>201 そして金欠になり、食いつなぐ為に浩之にヤックをたかる罠(w
いや、やはりここは誰かを恐喝して(以下自粛)
>>203 誰を恐喝してもことごとく返り討ちにあいそうです
205 :
名無しさんだよもん:02/10/24 13:02 ID:sBc741My
ケツ穴奴隷はすっこんでろ
なんだか、荒れ始めたな・・・。
>202
で、資金援助の引き換えに浩之にヤラれてしまうと(w
浩之「金が無いなら身体で払え!」
そして浩之の肉奴隷&ペットにされてしまった志保は、逆転なるのか!?
志保を汚さないでください。
そういう時は罰ゲームでネコのモノマネをやらされてたら、
浩之に可愛がられて甘えられるんで、思いのほか気持ち良かったとか
ネタを修正するのだ。
211 :
名無しさんだよもん:02/10/26 23:56 ID:CiAEEXCm
普段はできないような事も、猫の格好をさせられている時はできるわけで。
真っ赤になりながらも、甘えて擦り寄ってくる志保萌え〜
212 :
名無しさんだよもん:02/10/27 00:14 ID:U0/LPk5b
猫の格好させられるSSをどっかで読んだような記憶があるなぁ・・・
やっぱし志保は猫ちっくだな。
猫ちっく(・∀・)イイ!!
あかりが犬ちっくなのに対抗して、志保は猫ちっく。
それも高級そうな血統書つきな猫じゃなくて、外を走り回ってるような、雑種の三毛猫。
構ってやろうすれば逃げていき、知らん振りすると擦り寄ってくる。
そんな気紛れで猫ちっくな午後のひととき。
こちらも電波受信しますた(´∀`)ノぐっじょぶ!
尻尾はアナルバイブでね。
たま?
218 :
名無しさんだよもん:02/10/27 15:59 ID:V26PFXtJ
志保にゃん萌え萌えっす!!
220 :
210:02/10/27 18:32 ID:Htamtmgw
ちがうわちがうわあ!
俺の妄想はネコのコスプレでなくて、ネコのモノマネ!
ネコ耳もネコ尻尾もなし!
ただの制服の志保に頭擦り付けられたり、
喉を撫でてゴロゴロ言わすのが萌えるんじゃ!
ちなみにHに直結しない方が萌えるぞ!(俺は)
>>220 くっ……そっちの方が一枚上手だったか……!
つまり、来栖川先輩に頼んで、志保に猫の霊を憑依させればOK?
志保「くうっ……か、身体が勝手に……にゃあ」
浩之「よしよし」
志保「って頭撫でないでよ!」
浩之「お前が勝手に、頭を摺り寄せてきたんだろうが。ほら、喉も撫でてやるぞ」
志保「ふにゃ…ごろごろ……って、違うううっ!」
浩之「ほら、膝の上にこいよ」
志保「うぐぐ……か、身体が……すりすり……」
浩之「よしよし、いい子だな」
志保「うう……悔しい……けど、気持ちいい……」
浩之「志保? ……なんだ、寝ちまったのか」
志保「すーすー……」
というわけで、逆膝枕もOK?
223 :
210:02/10/28 00:28 ID:QKVZ6SW4
そんで除霊しようとしたら、実はかなり前から霊は離れてて
志保は自分の意思でここぞとばかりに浩之に甘えてたとかオチがつけば更にOK
224 :
215:02/10/28 02:23 ID:t+t9cxoo
>>210アンタ深いよ・・・負けた、ワイの完敗や・・・(w
ゴイス…(w
あ、圧縮?
志保……奥が深いな………
229 :
志保論:02/10/30 01:15 ID:pgapj70C
結局の所、志保は確かに汚れ役であるし、惹き立て役なのである。
言うなれば東鳩の便利屋といった趣で、あっちで使われ、こっちで使われしている。
設定も「情報通で噂好き」という実に使いやすいキャラで、何かあると志保が脇で出現する。
しかしその出現率に反比例して、志保は実に不人気である。
これはもはや汚れ役の宿命のようなもので、惹き立て役にされた時点で自明の理であった。
光があれば陰が生まれ、陰が強ければ、光はさらに際立つ。
明るいイメージ、日のイメージとは裏腹に、志保は影の存在である。
東鳩で最も明るいキャラが、陰の宿業を背負わされているのは、何とも皮肉なものだ。
惹き立て役とは、自分の個性をマイナスに見立て、相手の個性を際立たせる役目を持つ。
志保は自らが影になる事で、相手キャラのいい面を強調する役目を負わされているのだ。
だから、志保はその個性がマイナスに見られ、余計に貶められていく。
自己犠牲の宿業は、シナリオにすら現れている。
何の特別な理由も抜きに、主人公と結ばれない志保。
愛しているにも関わらず、最も辛い選択を強いられる志保の心中はいかがなものだろうか。
そしてそんな志保に、自分は惹かれずにはいられないのである。
メンテ
PS志保シナリオをやると、ホワイトアルバムとの接点が出てくることに気づく。
志保が「寺女に緒方理奈が入学した」という噂話を持って来たり、終盤の志保と
バーチャルリアリティのロケットの中でデートするイベントの時も、カフェテリアに
森川由綺がいたりする。
で。WAの世界では緒方理奈は主人公と同い年=二十歳。
PS東鳩では、高校1年生なので16歳。
WAは東鳩の4年後のお話だということもわかったりします。
ついでに、志保はジャーナリストになる前にラジオのディスクジョッキー兼歌手をやってた
という証拠がWAに出てくるんだな。
緒方理奈が歌手になろうと思ったきっかけが「歌えるDJ・ナガオカさん」なんだそうだ。
短大卒→DJ→世界を駆け回るジャーナリスト、と、本当に多彩な人生ですな。
WA内では理奈タンデビューして1,2年しか経ってなかったと思うから
仮に寺女に入学してたとしても16歳の時点では無名なんじゃないかな?
もしかしたらアイドル引退してから高校入学したのかもしれないけど・・・
記憶も曖昧だしそういう遊びの部分をあんまり細かく言っても仕方ないけどね。
逆にWAの世界の志保が森川由綺の熱愛現場を素っ破抜くために
音楽祭会場に張り込んでたりして。
233 :
長瀬なんだよもん:02/11/01 00:05 ID:F73WAWX5
>>232 実は理奈の将来性を読んで、志保がマークしていたのかもしれない。
緒方英二の方は、当時もたしか名が売れてたようだし。
で、その理奈は、歌えるDJとなった志保に影響されて、歌手デビュー。
こうして見ると、実はこの二人、直接の接点は皆無なのに、妙に影響し合ってるかも。
234 :
長瀬祐介 ◆byOpP9bzLM :02/11/01 00:06 ID:HDvS2Uy6
殺したくなるタイプだな
>229
だからこそ、こんな彼女に幸せになってホスィ。
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ <誰もいない……
/旦/三/ /| SS投下するなら今のうち……
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|ルーツ執筆.|/
緩やかな呪文と共に、芹香が志保の顔の前に何かを差し出す。
「………」
「この瓶の匂いを、思いっきり吸い込んでください、だってさ」
後ろから志保を押さえながら、浩之が志保に通訳する。
「うー……これ、何の匂い?」
「またたびらしいぞ」
志保は嫌そうに顔をしかめながら、息を思いきり吸い込んだ。
乾燥した樹のような匂い自体は、決して不快なものでは無かったが、今回は事情が事情である。
「……ほんっとうに、なんの危険もないんでしょうね?」
「………」
「大丈夫だって。先輩の魔術の腕は、俺が保証する。お前は安心して、罰ゲームを受けろ」
「ぐ……」
気楽そうに言う浩之に、険悪な表情を向けてから、志保は諦め混じりで視線を目の前に戻した。
芹香は呪文を唱えながら、志保の頭に手を置く。
そして、志保からまたたびのエキスが入った小瓶を受け取ると、浩之に手渡した。
呪文は時に緩やかに、時に勢いを増して唱えられる。
次の瞬間、ぽんっ、と煙が志保の足元から舞いあがった。
「わひゃっ!?」
志保は驚いた声をあげると、まともに引っ繰り返る。
「お、おい、大丈夫か!?」
完全に目を回している志保に駆け寄り、浩之は芹香を見上げた。
「………」
「え、ちょっと目を回しているだけで、すぐ目を覚ます……って、そっか」
浩之はほっと胸を撫で下ろし、次いで、手にしていた小瓶の匂いをかいだ。
「しっかし、これがまたたびか……なんか、香木みたいな匂いだな」
言いながら瓶にフタをしようとした瞬間、何かが凄い勢いで浩之に跳びかかった。
「どわあぁぁっ!!」
それの体当りをくらって、浩之は思いきり背中から床に倒れる。
その拍子に、瓶の中の液体が、思いきりに顔にかかった。
「わぷっ! ってなんだっ!?」
慌てふためいて、自分に圧し掛かってきたものを押し退けながら、浩之は叫ぶ。
「んにゃあぁ……」
倒れたその自分のすぐ上で、よく聞き慣れた……ただし、聞いた事の無いような甘えた声が響く。
「……し、志保?」
「ふにゃぁ」
志保は、甘えた猫がそうするように、浩之に頭を擦りつけた。
「………」
「成功ですって、じゃあ先輩、今の志保には猫の霊が乗り移ってるのか?」
こくこく、と芹香が頷き、浩之は改めて、自分の上に乗っかっている志保に視線を戻した。
いつもからは考えられないような、とろんと潤んだ目で、志保はごろごろと喉を鳴らす。
そして……いきなり、ぺろりと浩之の頬を舐めた。
「どわあっ!!」
いきなりの大声に驚いたのか、志保はぴょんと跳びあがって、四つん這いで、部室の隅に逃げ込む。
「………」
「え、俺についたまたたびの匂いに、つられてるみたいです、って?」
言われてみれば、志保に跳びかかられた時に、小瓶の中の液体を被っていた。
「まいったな……」
部屋の隅から、そおっとこちらの様子をうかがっているのは、まるきり猫のようだ。
浩之はぽりぽりと頬を掻くと、ちちち、と舌を鳴らして志保猫を呼んでみる。
志保はちょっと警戒した顔をしてから、恐る恐る浩之の足元にまで歩いてきた。
浩之は腰を下ろすと、近寄ってきた志保の頭を撫でてやる。
「……うーん、いっつもこうだと、志保も可愛げがあるだけどな」
浩之の手に撫でられ、気持ち良さそうに目を細める志保を見ながら、苦笑する。
「ところで先輩、この魔法はいつになったら解けるんですか?」
「…………」
「へぇ、呪文に必要なまたたびのエキスがあれば、いつでも呪文は解けるんですか………?」
そこまで呟いてから、ふと浩之と芹香は、床に転がっている空の小瓶に目をやった。
「………」
「………」
「あの、先輩、ひょっとしてまたたびのエキスって、これだけ……?」
「………ハイ」
こくん、と頷いた芹香に、浩之は思わず転びそうになる。
それでは、このエキスがないと、志保はずっとこのままという事だ。
困惑した浩之の表情を見て取った芹香は、小さな声で、家から取ってきます、と呟いた。
「え、けど大丈夫ですか?」
「………」
「あぁ、そうか。確かにあのじじいがいますもんね」
セバスの縦長の顔を思い出し、浩之は苦笑した。
車を使えば、ここから来栖川邸まで、10分と掛からない。
「じゃ、お願いします」
さすがに志保をこのままにはできないので、部室の外まで芹香を見送って、浩之はすぐ部屋の中にとってかえす。
見ると、志保は床に落ちた空瓶を転がして遊んでいた。
その仕草はほとんど猫そのものだったが、所々に人間臭さも残っている。
「はは、ホント猫だな……おい志保」
浩之が呼ぶと、志保は瓶から顔を上げ、ひょいと駆け寄ってきた。
そして、浩之の足に顔を擦り付ける。
「おっとっと……」
浩之はこけそうになりながら、志保の頭をよしよしと撫でてやった。
浩之が床に座ると、志保はゴロゴロ言いながら、浩之に顔を近付ける。
「普段も、こんくらい素直だと、可愛いんだけどな……わっと」
志保が再び浩之の頬を舐めようとしたので、浩之は慌てて志保の顔を押さえつけた。
志保の桜色の唇から、ちらりと覗く舌が色っぽくて、浩之は思わずどきりとする。
そして唐突に、浩之は今この部室に、志保と二人きりだという事に気づいた。
「うっ………」
志保のきょとんとした顔が間近に来て、浩之は思わず仰け反る。
「にゃあ」
今だかつて、これほど無防備な志保を見た事が無かった。
そして、これほど間近で志保の顔を、じっと見詰めた事も。
どきどきどき、と動悸が速まるのを感じて、浩之はごくりと唾を飲み込む。
始めて見た志保のあどけない表情に、浩之は何も言えなかった。
「……志保、だよな?」
囁き声に、志保はそっと浩之に寄り添うと、ちろりと舌を伸ばして、浩之の頬を舐める。
くすぐられるような、生暖かい舌の感触は、決して不快では無かった。
浩之は無意識の内に、志保の頭に手を置き、ゆっくりと撫でてやる。
その舌が、浩之の唇を重なるのに、時間は掛からなかった。
ぴちゃぴちゃ、と反射的に舌を絡めながら、おかしなキスを繰り返す。
ほとんど夢現のように、ぼおっとした頭で志保を見ると、志保の瞳も、霞みがかかったようにとろんとしていた。
浩之の手は志保の頭を優しく撫で下ろし、首筋を通って、背中に触れる。
背中の筋に沿ってお尻まで触ると、志保はぴくんっ、と反応した。
「……にゃう」
今の志保は、猫なのだ。
そんな猫の霊に乗り移られている志保に悪戯をするのは、どうにもフェアではなかった。
その間にも、志保はまたたびのエキスを求めて、浩之の胸元にまで顔を突っ込んだ。
「うっ……」
志保は浩之の肩に掴まりながら、ちろちろと首筋についた、エキスの雫を舐め取っていく。
くすぐったい舌の愛撫に耐えながら、浩之も猫にそうするように、志保の背中を撫で下ろし続けた。
その手が、志保のスカートの部分で止まる。
志保がぴくんと身動ぎし、もし本当の猫だったら、尻尾がぴん、と立っていたところだ。
そうこうしている内に、志保は気持ちが良くなったのか、浩之の胸の上に手をかける。
「わっ……ど、どうするつもりなんだよ」
突然の行動に驚いた浩之だったが、志保はそのまま浩之の膝に頭を乗せると、目を閉じてしまった。
「……ふぅぅぅ……驚かせやがって……」
ばくばくと跳ね回る心臓を押さえながら、浩之は大きく溜息をつく。
残念な気もしたが、もう少しで自制心が尽きる所だった事を思えば、助かったと言えるだろう。
「ったく……しょうがねぇな……」
自分の足の上で、すやすやと寝息を立てる志保の顔を見て、浩之は安堵と苦笑の混じった笑みをこぼした。
こんこん、と控えめなノックの音が響き、浩之は声をかける。
「………」
「お、先輩。またたびのエキスは見付かりましたか?」
浩之の言葉に、芹香は困ったように、その足元で眠る志保に、目を落とした。
「……ひょっとして、見付からなかったとか…?」
ぞっとした表情で呟く浩之に、芹香はふるふると首を横に振る。
「………」
「へ?」
か細い芹香の声に、浩之は一瞬息を止め、目を丸くした。
「………」
「あのエキスがまたたびじゃなかったって……マジですか!?」
唖然とする浩之に、芹香は黒っぽい小瓶を差し出した。
その淵には、またたびエキス、と芹香の小さな文字が書かれてある。
そして、芹香は部室の薬品棚に歩み寄ると、そこからまったく同じ色の瓶を取り出した。
「それが……?」
こくこく。
「んじゃあ、これは?」
浩之が差し出した、空の瓶をしげしげと見て、芹香は頬に人差し指を当てる。
「………」
「……ただの、アロマテラピー用の香木オイル……? じゃ、呪文は……」
浩之の疑問に、芹香は腰を下ろし、寝入っている志保の頭を、優しく撫でた。
「………」
「呪文は失敗で……ただの自己暗示による物まね……?」
こくこく。
浩之は複雑な表情で、自分が膝枕している志保の寝顔を見つめる。
「じゃあ、自己暗示にかかってるだけで、別に危険はないんですね?」
こくこく。
浩之はどっと疲れた様に肩を落とすと、大きく溜息をついた。
しかし今考えれば、やはり罰ゲームとはいえ、志保に猫の霊を乗り移らせるのはやりすぎだったかもしれない。
「はあああぁぁぁ〜〜〜、じゃあ、アレはなんだったんだ……」
「………?」
「あ、いえ、別に大した事じゃないです」
浩之は慌てて言い訳してから、気持ち良さそうに寝ている志保を見て、苦笑した。
「で、先輩。目が覚めたら、暗示は解けてるんでしょうか?」
「………」
「大丈夫だと思います? そうか……くっくっく……」
浩之は意地の悪い笑みを浮かべると、寝ている志保の頬を、ぶにいぃぃ、と引っ張った。
柔らかい頬が、まるで衝きたてのモチのようにびろんと伸びる。
「うにゅぅぅぅ……」
浩之は芹香と一緒になってくすくすと笑いながら、本当は、芹香がわざと間違えたのではないか、と少しだけ思った。
どちらにしても、目が覚めた志保が、思いきり恥かしがるのは間違いなかった。
その時の、志保の真っ赤になって慌てる顔を思い浮かべながら、浩之は自然とにやにやしてしまう。
ちょっとおかしなファーストキスを思い出しながら、浩之は、
志保が目を覚ましてから、どうやって苛めてやろうか考えながら、いつまでもほっぺたを引っ張っていた。
そして後日。
浩之が志保の事を「おい猫!」と呼び、その度に、志保が真っ赤になっている場面が目撃されたが……
それは、また別の話である。
>236-243
萌えますた(;´Д`)
猫マンセー
おお、さすがですね!
やっぱり猫はイイ!
俺も七日に向けて何か準備するか・・・
そう言えば、11月7日は志保の誕生日でしたな……
すっかり忘れてた(ぉぃ
これはひとつ、ビッグイベントでも考えておかねば……
501スレということで、志保ちゃんメンテ
去年はちょうど最萌の最中だった、貧乳キラーとして連勝したな・・・
>>251 反省汁!
罰として、誕生日には志保の好物のチーズケーキを買ってお祝いする事。
そっか、もう志保の誕生日か。
俺もなんかするか……
テーマはやっぱり誕生日だよなぁ。
>>254 じゃあ、7日はお祭りの方向で?(w
よーし、パパはじめてのおいしゃさん@志保とか書いちゃうぞー(嘘
>>253 そういや好物がそうだったな。
チーズケーキ…いえ、何でもないです。
>>255 それは期待大だ!
志保のお祝いメッセージでも用意しておきましょう。
258 :
六@:02/11/04 19:25 ID:5rnQqyNV
前回は葵本だった…これを予想出来なかったとは…
bolze. の ハ ト コ ミ 新 刊 、 志 保 本 で す た
購入できず、吊ります。
今年も志保ちゃんR、OHPBBSでお目見えするんでしょうかヽ(`Д´)ノ
259 :
名無しさん:02/11/04 19:34 ID:GXfHI715
あぼーん
261 :
六@:02/11/04 19:46 ID:5rnQqyNV
ageてしまった…
||
∧||∧
( / ⌒ヽ
| | |
∪ / ノ
| ||
∪∪
>bolze. の ハ ト コ ミ 新 刊 、 志 保 本 で す た
アンデスト━━━━━━゚(д)゚━━━━━━!?
そ、そ、それは……凄すぎるですよ。
うーん、虎でお目見えできたらいいんですが……
志保ちゃんRは………………………ど う す れ ば い い ん だ
でも何故か期待している自分がここにいる……(ぉ
しかし、ageたとたんに広告2連打とは、油断も隙もないですな。
>255
祭り了承
24時間萌え続けられますか?
志保ちゃんハッピーバースディ!
志保○○歳(好きな数字を入れて下さい)の誕生日に向けての祝いの言葉はもちろん
画像、SS、フラッシュ等々大歓迎。もちろん誕生日と関係なくても全然OK
いつも通りの雑談もこなしつつ、志保の誕生日をマターリと過ごそう!w
ようはいつも通りということでw
私は……SS1つくらいは……
祭りまであと2日……
>>258 ガーーーーーーーーーーン!
なんてこった……。
前回の葵&坂下も出てないし……駄目だろうな…。
一応、ネタの投下の用意でもしておきます。
>>258 買いそびれました…。
今度あたり置いてある可能性が高いKーBOOKかまんだらけ同人館あたりに射ってきます…。
>>258 志保ちゃんRの呼びだし方は俺が知っている。
俺に任せろ。
とか言ってみるテスタ。
祭りの為にがんばってみてもいいかな。
271 :
269:02/11/06 14:13 ID:FSUcofyp
272 :
名無しさんだよもん:02/11/06 21:52 ID:YSbl3IT1
まぁ、正直志保ちゃんRは、人と話題を集めるが、RRの危険も伴う諸刃の剣。
素人にはお勧めできない。
見たい気もするが。
というか、まさか269=超先生じゃなかろうな(ぉ
などと言ってる間に、志保の誕生日まで後2時間ちょい。
ジャストでハッピーバースデーだ……わくわく。
あぼーん
あぼーん
もうすぐ志保の誕生日♪
276 :
272:02/11/06 22:19 ID:YSbl3IT1
告知あげが、すかさず広告を張られてしまった……(´・ω・`)
ごめん。
あぼーん
278 :
269:02/11/06 22:59 ID:CedwkLXB
>>272 超先生ではないですが……
若さ故の過ちはたくさんあります。
しかし、もう一時間前なのになんか人少ない気が。
嵐の前の静けさなら良いんだけど。
ハッピーバースデー志保!!ヽ(´∀`)ノ
お誕生日おめでとう〜!
志保おめでたう。
おめ〜(≧▽≦)
282 :
名無しさんだよもん:02/11/07 01:19 ID:jO9Afkol
おまえら!テレ東で志保がでてるぞ!
>>282 地方だから……見れねええええええええええぇぇぇぇぇ(涙
志保、誕生日おめでとー(>_<)/
『志保、知ってる? 誕生日って、その人が生まれた日、っていう意味以外に、もうひとつ意味があるんだよ』
友だちになって初めて迎えたあたしの誕生日に、あかりが言った台詞。
『誕生日はね、去年の誕生日から1年間無事に過ごすことができて、またこの日を迎えられて良かったね、っていうのを祝う日でもあるんだって』
あたしはその時それを聞いて、なんてネガティブなんだろう、って思った。
だってそれって、ようは死ななくて良かったね、ってことじゃない。誕生日って、もっと楽しい日のはず。なのに、死ななくて良かったね、なんて、ちょっと違うと思った。
まぁ、あかりや雅史、そしてヒロと一緒だった中学の3年間が楽しくて、そのことはずっと忘れてたんだけどね。
それから3年経って、みんなで同じ高校に入学して、最初に迎えた秋。
ヤックのテーブルであかりと雅史を待っているときに、ヒロがつぶやくように言った。
「去年の予想とは、なんかだいぶ違ったな」
「……どうしたの?」
その言葉にあたしが反応したのは、別に深い意味あってのことじゃなかった。
「なんつかさ……オレたちも、高校生になったわけじゃん。中学の時とは色々変わるんだろうな、って思ってたんだけどさ……」
そう言いながらあたしの方を見たヒロの顔は、いつものものだった。
「オレたちの4人の関係って、変わってねーな、って思って」
そう言って、ヒロははにかむように微笑んだ。
あたしはヒロの言葉を一言ずつかみしめる。
言われてみれば、確かにそうかもしれない。もちろん中学生から高校生になったのだ、変わるべき部分は数え切れなくらい色々と変わった。
だけど、あたしたち四人の関係はと言えば……。
「去年のお前の誕生日もさ、こうやってヤック来て、その後カラオケ行って、バカ騒ぎしたじゃん。で、その時、来年はどーなんのかな、って思ってたんだけど、全然変わんなかったな、って」
服装や身長など、見た目は色々と変わった。でも確かに、あたしたちの関係は何一つ変わってはいない。
「なんか、拍子抜けだな」
そう言いながら、ヒロは笑った。あたしも多分同じ理由で嬉しくなって、笑った。
「……あ!」
その時あたしは、不意に思い出し、そして理解した。
「ん、どうしたんだ?」
ヒロの心配してくれる言葉を無視し、あたしは納得顔でつぶやく。
「そっか、そういうことだったんだ」
「……どうしたんだよ?」
わけがわからないといった表情のヒロ。あたりまえだ。
もうもったいぶるのももどかしい。あたしは嬉しくなって、今初めて理解したことをすぐに口にした。
「ねぇヒロ、誕生日って、その人が生まれた日、って意味以外にもうひとつ意味があるんだけど、知ってる?」
「は? ……いや、知らねーけど?」
ヒロの返事にあたしは満足すると、小指をヒロの方に差し出した。
「あのね、誕生日って、来年のこの日も、また同じように遊んでね、って約束する日なのよ」
「約束……?」
ヒロが驚いたように言う。
「そ。去年もね、また来年変わらずに遊んでね、って約束したの。で、今日こうしてみんな約束を守ってくれたわけ。だから今日は、また来年、同じように四人で遊んでね、って約束!」
だがそう言ってさらに差し出した小指を、ヒロは避けるようにして言った。
「……ふーん、お前にしては気の利いたこと言うじゃねーか」
「な、なによー、約束しないっていうの?」
そこに、トレイを手にしたあかりと雅史がやってきた。
「お待たせー。って、浩之ちゃんと志保、なにしてるの?」
「あ、あかり、いいトコに来た。雅史もほら早く、座って座って」
二人をせかし、椅子に座らせる。
そしてあたしは、四人の真ん中に小指を突き出した。
「また来年のこの日も、変わらずに四人で遊んでね」
一瞬の間をおいて、あかりが指をからませてくれる。
「うん、約束ね、志保。あ、でも、私の誕生日も忘れないでね」
続いて雅史が無理矢理指をからませてくれる。
「そうだね。また来年もこうやって集まれるといいね」
最後にヒロが、仕方なさそうな顔をしながら、半ば強引に指をからませてくれた。
「しゃーねーな。ま、一年に一回くらいはな」
テーブルの上は、四人の小指がからみあってぐちゃぐちゃだ。
「まったく、素直じゃないんだから」
そう言って、あたしは笑った。
「ゆーびきーりげんまん」
そう言いながら、小さくからませた指を振る。すぐにみんなが合わせてきてくれる。
『嘘ついたら針千本飲ーます、指切った』
そうしてあたしたちは子供のように、指切りをした。
あかり、雅史、ヒロ、来年も再来年も、そのまたずっと先も、今と変わらない四人で遊んでね。
その約束が、あたしへの何よりのプレゼントなんだから!
伊集院光(タレント)37歳
井上貴子(女子プロレスラー)34歳
山内博(任天堂会長)75歳
そして…
長岡志保(女子高生)エイエソの16歳(EDで大人になるけど…)
と に か く
Happy Birthday志保ちゃん
今日は志保の誕生日記念に、PS志保シナリオでもやり直して見ます。
Happy Birthday、志保!
漏れ10月7日なんだよな。
志保とはちょうど1ヶ月違いか。
何にしてもお誕生日おめでとう!
>>285-287 ナイスSS!
志保、誕生日おめでとう〜
最近葉鍵板来てないんで、すっかり忘れてた、ヤバヤバ…
誕生日おめでとー志保!
今夜はチーズケーキを掲げて踊り狂います。
長岡志保 様
お誕生日おめでとうございます。
<<伝言>>
このスレでお馴染みの某車の方が、
「今年は何も出来なくてすまん。ら、来年こそはしっかりお祝いするよ。今日は一人コンビ二ケーキでひっそりとお祝いしてます。」
と言っておりました。
変態野郎
こういう路線はダメですか。スレ汚ししちゃってごめんなさい。
>>299>>301 まぁまぁ…………おちけつ。
>>302 漏れもちょっとビクーリしたが、チーズケーキ賞を授与して授けましょう。
しかしまぁ、実写系はど う す れ ば い い ん だ な人が多いので、気を付けておくれ♪
静かな夜だった。
あたしはベッドの上でごろごろしながら、雑誌を斜め読みしていた。
「………暇ねー」
ぽつりと呟いたとたん、眠気の波があたしを襲う。
誰も見てないのをいい事に、あたしは遠慮なく大口を開けてあくびをした。
「ふあああぁぁぁ……あふぅ……」
ちらりと時計を見れば、時間は7時を少し回った頃だ。
あたしはパタンと雑誌を閉じて、ベッドの上に起きあがる。
「お風呂はいろっと」
そう思って、ひょいとベッドから下りた瞬間、家のチャイムがなった。
「……今頃誰だろ?」
今家にはあたし以外誰も居ないし、変なヤツだったらちょっと困るかも。
あたしはすかさず周りを見まわして、一度も使った事のないホウキを手に取った。
それから玄関に向かうと、そおっと覗き穴から外をうかがう。
「……?」
ところが、覗き穴は真っ暗で、なにも見えない。
再び、チャイムが鳴った。
「……どちら様ですかー?」
一応聞いてみるが、返事はない。
またもやチャイムがなったので、ちょっと無気味だったけど、ここで臆病風に吹かれちゃあ志保ちゃんの名が廃る。
あたしはチェーンが掛かってる事を確認して、ドアの鍵を開け、そろそろと扉を開いた。
その時、脳裏を「美人ジャーナリスト(あたしだけど)チェーンの隙間からナイフで刺されて死亡!」という文字が踊る。
「わっ!!」
「んきゃああああっ!?」
瞬間、頭の中が真っ白になって、あたしは無我夢中で手に持ってたホウキで、そいつの顔面を叩く。
「ぶわっ!! やめ、やめろっ! 志保、冗談だっ!!」
「きゃーっ、きゃーっ、きゃ………へ?」
どこかで聞いた声に手を止めてみれば、そこにいたのは、よく知った奴だった。
背は高いが目つきは悪いし、運動は出来るけどぐーたらな、あたしの情報を片っ端から馬鹿にしたヤなヤツ。
そのくせ、志保ちゃん情報によると、何でか知らないけどクラスの女子の評価が高かった。
「………ヒロ?」
「おう……ったく、何しやがる」
「何って、あんたが驚かすのが悪いんでしょーが」
ようやくショックから立ち直ると、あたしは腰に手を当てて、誤魔化し混じりにふんと鼻息荒く言い放った。
ヒロは嫌そうな顔をしてから、あたしに叩かれた辺りを撫でる。
「まぁ、それは悪かったが……ともかくここ開けろよ」
「変な事しないわよね?」
「するかっ!」
ほっと安心したのも手伝って、あたしはくすくすと笑いながら、チェーンを外した。
「にしても、こんな時間に何の用よ……あれ?」
ひょいと玄関に滑り込んできたヒロは、手に何かを持ってきていた。
「ほれ、駅前のチーズケーキ。お前、食べたいって言ってたろ」
「そ、そうだけど……何でまた」
「何でって……お前、忘れてたのか?」
「忘れてたって……」
と自分で言った瞬間、腑に落ちた。
「あー……そういや、あたしの誕生日」
ぽん、と手を叩くあたしに、ヒロは呆れたように溜息をついた。
「自分の誕生日を思い出せなくなったら、ボケの始まりだぞ」
「大きなお世話よ! ……ったく」
相変わらずの憎まれ口を叩きながらも、あたしは心がぽんと軽くなるのを感じた。
ホウキを玄関に立てかけたまま、あたしはヒロを部屋の中に案内する。
「ま、入ってよ」
「ああ」
すでに何回も来た事があるヒロは、気安く上がり込んできた。
それから、あたしにケーキの箱を手渡して、リビングのソファに座る。
ヒロが買って来たチーズケーキは、とてもじゃないけど、誕生日をお祝いするようなものじゃなかった。
色気のない、なんの変哲もない丸いチーズケーキ……けど、今のあたしには妙に似合ってるような気がする。
「高かった?」
「1000円だ」
「……あっそ」
まぁ、そんなもんでしょ。
「仕事の方は、上手くいってるのか?」
「ん、まぁそこそこね。最近はちょっと暇だけど」
あたしがそう言うと、ヒロはにやっと笑う。
「お前が暇って事は、世間が平和な証拠だな」
「……言ってくれるじゃないのよ」
ジャーナリストとして、アメリカから帰って来て早数ヶ月。
春の日差しは夏を越え、ようやくあたしの慣れ親しんだ気候に変わりつつあった。
最近はちょっと寒い日が続いてるけど、あたしにとっては、このくらい寒い方が、身が引き締まる。
「そう言うヒロこそ、大学はどうなのよ。もうすぐ卒論なんでしょ」
「………まぁな」
ヒロは言葉を濁すと、今度はもうひとつの包みからワインを引っ張り出した。
「おっ……気が利くじゃないの」
「だろ」
あたしはそそくさと、棚からワイングラスを取り出す。
ついでにコルク抜きも持ってきて、ヒロに渡した。
リビングの中央に置かれた、小さなテーブルを挟んで、ヒロはワインをグラスに注いでいく。
綺麗に透き通った、白ワインだった。
それがなみなみとグラスに注がれる。
あたしは適当な大きさにチーズケーキを切って、あたしとヒロの皿に置いた。
「んじゃ……乾杯、ね」
しゃれたホテルの最上階で、窓の外に100万ドルの夜景を見ながら、高級フランス料理を食べる……
そう言った優雅さには程遠い状況だった。
お世辞にも綺麗とは言えないマンションの部屋だし、テーブルもソファも、バザーで買った安物だ。
チーズケーキもワインも、決して高級品じゃないし。
……でも。
「どうした?」
目の前で、ヒロはワイングラスを持ったまま、首を傾げた。
「何でもない」
あたしはくすっと笑って、ヒロのグラスと軽く触れ合わせる。
そう……こんな感じの誕生日もアリだと思う。
一番大事なのは、本当に幸せを感じられるかどうかだから。
そして、あたしは今、間違いなく幸せだった。
ヒロが言ってた通り、チーズケーキは割と美味しかった。
上品な口当たりと、あっさりとした風味でいくらでも食べられそうだ。
そんな事もあってか、ついついワインも進む。
「どうせ安物だし、どんどん飲め」
「酔っ払ってえっちな事したら怒るわよ〜」
「するかっ!」
安い(らしい)割には、ワインも口当たりがよくて、結構かぱかぱ飲める。
とはいえ、アルコールはしっかりあるらしく、頬がほんのり赤くなってるのがわかった。
「……酔ってるでしょ、ヒロ」
「そう言うお前もな」
チーズケーキを突つきながら、そんな事を言うヒロがおかしくて、あたしは微笑する。
「あたしも、ちょっと酔っ払いたい気分なのよ」
「……あっ」
「え?」
突然声をあげたヒロに、あたしはちょっと驚く。
「何よ、いきなり」
「いや、せっかくこんなのを持ってきたんだが、忘れてた」
と言いながらヒロがポケットから取り出したのは、色とりどりの小さなロウソクだった。
「べつにいいじゃない。チーズケーキに立てるのも変だし、この歳でロウソクもないでしょ」
「けど勿体無いぞ」
言いながら、ヒロは次々とローソクの袋を開け、それをあたしの食べかけのチーズケーキにつきたてる。
「ちょっと、何すんのよヒロ!」
食べかけのチーズケーキにロウソクを立てまわったので、まるで剣山みたいになってしまった。
「うーむ、これ以上させねーな」
「当たり前でしょ!」
新しいロウソクを手に、ヒロは顔をしかめる。
今やあたしのチーズケーキは、食べる所がないほどロウソクだらけになってしまっていた。
それでも、まだあたしの本当の歳には、ロウソクは何本か足りなかったが。
「ちょっとぉ、これじゃ食べられないじゃないのよ」
「こういうのは縁起ものなんだよ。……まぁいいか。よし、火をつけるぞ」
用意のいい事に、ライターまで持ってきてたヒロは、次々とロウソクに火を灯していく。
あたしは苦笑しながら、ヒロが火を付けていくのを見守った。
ひとつ、ふたつ、みっつ………16本。
あたしのチーズケーキの上には、16本のロウソクが刺さっている。
「……16歳の志保、誕生日おめでとう、って感じだな」
「ふふふ……いきなり若返っちゃったわね」
ロウソクに灯るほのかな灯りを見詰めながら、あたしは自分の16歳だった頃を思い出していた。
ヒロが部屋の電気を消すと、ロウソクの火はいっそう明るく輝く。
……そう、あの頃、何も知らなくて、何もできなかった16歳のあの頃みたいに。
「……志保……」
「うん」
じんわりと浮かぶ涙を、慌てて拭った。
懐かしくて、切なくて、苦しくて……色んな感情が、あたしの中を流れていく。
「……こほん、んじゃいくか」
「何を?」
改まったヒロは、軽く咳払いすると、おもむろに口を開いた。
「何って決まってんだろ。ハッピーバースデーの歌だよ」
「いらないわよ!」
あたしの抗議を他所に、ヒロは馬鹿馬鹿しくもその歌を唄い出す。
ハッピバースデートゥーユー
ハッピバースデートゥーユー
ハッピバースデーディア…志保ー
ハッピバースデー……トゥーユー
「ばかっ」
この場にはあたしとヒロしかいないとはいえ、この歳でハッピバースデーの歌を聞くのはなかなか恥かしい。
あたしは一刻も早くこの恥かしさから逃れようと、力任せにロウソクに息を吹きかける。
16本のロウソクは、あたしの息を受けて一瞬きらめいた後、ふっと消えた。
闇が周囲を包み込んだ瞬間、あたしはヒロに押し倒されていた。
「ちょっ……んんっ!」
荒い息を顔に感じ、あたしの唇が塞がれる。
ソファに押しつけられたまま、ヒロは乱暴に抱きすくめてきた。
「んぅ……ん」
押し退けようとした腕は、ヒロの強い口付けに、あっけなく破られてしまう。
唇を押し割って差し込まれた舌が、あたしの口の中をくすぐった。
昔したキスと変わりない……あの頃と同じ、乱暴で、自分勝手で………凄く気持ちのいいキス。
チーズケーキを食べてたせいか、ヒロの唇は甘かった。
ヒロとあたしの唾液がとろとろと交じり合い、チーズケーキとワインの甘ったるい味が広がる。
たぶんヒロも、同じ味を感じてるんだろうな、と思ったら、自然とあたしも舌も動いてた。
やらかくて熱くて、ヒロそっくりの勝手な暴れ方をする舌を、あたしは追いかける。
舌の先がちょっと触れ、すぐ離れた。
「はむぅ…んんっ……」
飲み込みきれなかった唾液が、唇の端を通って首筋にまで垂れていく。
ヒロの舌があたしの舌に絡みついた。
乱暴に押さえつけて来たり、優しく包み込んだり。
頭の中がぽぉっとなって、全身から力が抜けていく。
アルコールが回ってるせいかもしれないけど、こんなに気持ちいいキスは、生まれて初めてだった。
あたしはもっと、という風に、ヒロにしがみ付く。
凄くやらしいキスだってわかる。
ヒロの唇があたしの唇を掴まえ、舌で弄られるたびに、お腹の一番奥深くが、ずきん、と甘く疼いた。
圧し掛かってくるヒロの体重も、火傷しそうな体温も、焼けつくような吐息も、全部があたしを狂わせる。
ヒロの膝が、あたしの両足の間に押し当てられた。
甘い疼きが、いっそう強く背骨を駆け上る。
キスだけであたしは完全に濡れてた。
物凄い長い間、キスをしてたような気がするけど、本当はどのくらいだったんだろう。
ようやく唇が離れ、あたし達は荒い呼吸を吐き出す。
とろんとした思考の中で、あたしはどこか恍惚にも似た敗北感を感じていた。
あたしはヒロが好きなんだ……
そうはっきりと自覚した時、痺れるような快感が、脳を包み込む。
敗北の代償は、これから起こるだろう、快楽という名の拷問だった。
ヒロの手が、あたしの胸の上に重ねられる。
夜は、まだ始まったばかりだから。
一日遅れのバースデーSS(大人バージョン)……
長々とスマソ。
本当はえちシーンまで書きたかったけど、長くなりすぎて断念。
せっかく大人っぽい志保が、悶えるのを一人称で書こうと思ってたのに……(ぉ
それでは退散しますです。よりよい志保の明日の為に!
>304-311
good job!!
16本のろうそくにやられました。勝てません。
志保〜(涙)
いまさら誕生日おめ〜&保守いたします。
>>312 くっ!相変わらずの切れ味ですね。
一本抜…取られました。
あぼーん
さて、誕生日も無事終わった事だし。
ぱぁっと打ち上げでも行くか〜
318 :
アレイスレ1with陸自89式小銃 ◆kd.2f.1cKc :02/11/10 02:41 ID:P4pPSDyD
(ズガガガッ<空に向けて)
ネンチャックが来ただろう!? どこ行きやがった!?
野郎、アレイたんの名誉にかけてぶっ頃すっ!!
翌日の新聞の三面記事は俺がもらった!
319 :
age:02/11/10 12:32 ID:qwi/qOX4
age
▽お絵かき@Leaf,key板△で志保祭りがありましたね。
見てない人はまだ間に合うよ。
>320
個人的に柏木達也氏の志保がいい感じだと思います。
そこそこ盛り上がったのでちょっと安心しました。
あそこって誕生日でも全然盛り上がらないキャラもいるからあなぁ…
琴音ちゃんとか…
それが愛ってやつですよ
>>321 そっちが来たか。
またああいう変化球を…(w
ナガオカ氏や来栖川ピクミン氏のが個人的にいいです。
特に来栖川ピクミン氏のはなんか妙に下から覗きたくなります(w
>>323 323ゲットおめ。
で、烈しく同意。
いやぁ、絵心のない人間からしたら、どの志保も最高でござるよ。
特に、ナガオカさんはその名の通り、あのぷにっとした志保のほっぺを触りたくなるような出来。
それはともかく、珍しく志保にスポットが当たってると、物凄く嬉しかったりする。
志保のSSを探してみたけれど、もうほとんど新作はないねぇ。
ましてや志保となると……ふぅ(嘆
しかしまぁ、どうして志保が主役を張ってるSSって、痛い話が多いんでしょ。
ただでさえオリジナルで痛いのに、これ以上痛くしてどうしろってんでしょうかね。
探すだけでも、精神を多いに疲労します。
326 :
名無しさんだよもん:02/11/12 03:50 ID:QxyIpuMD
_、_ age!
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
東鳩の人気投票のサイトを見つけたら志保に一票入れたげよう。
328 :
電車:02/11/13 00:41 ID:jffgN5C+
ごとん、ごとん、と規則正しい振動が、オレの身体を揺さぶる。
オレと志保は、終電近い電車に揺られていた。
本当はあまり遠出をするつもりはなかったのだが、近場のボーリング場が休みだったのだ。
あくまでボーリングを主張する志保に押され、オレ達は渋々、家からかなり離れたボーリング場へと足を運んでいた。
「……志保?」
「…………んぅ?」
オレがそっと呼びかけると、横に座っていた志保は、はっと目をしばたかせる。
「…あとどの位?」
「もうすぐだぞ。後20分ちょいぐらいだ」
「あ、そう……」
寝ぼけ眼を擦りながら問う志保に、オレは時計を見ながら答えてやった。
「大体、お前がボーリングが終わってから、いきなりカラオケに行こうなんて言い出すのが悪いんだぞ」
「しょうがないでしょーが……あのカラオケ屋……安かったんだもん」
眠気が押し寄せているのか、志保は虚ろな目をしながら、ぼそぼそと呟く。
そう、オレとあかりと志保、それに雅史といつもの4人で、ボーリングに行ったまでは良かったのだが……
その帰り道に志保がカラオケ屋を見つけてしまい、オレは半ば無理やり付き合わされてしまったのだ。
ちなみに、その時は6時を回っていたので、あかりと雅史は先に帰ってしまった。
「……でもま……あかりとか…雅史を誘わなくて……良かったわね。
こんなに遅くまで付き合わせてたら、良心の呵責を感じる所だったわ……」
「オレなら感じないのかよ?」
志保はにやりと意地悪げな笑みを浮かべる。
「……あんたは一人暮しで、誰にも迷惑かからないじゃない」
「そりゃまぁそうだけどな」
何でもしってんのよ、と言いたげな志保を見ると、何故か悔しい。
329 :
電車:02/11/13 00:44 ID:jffgN5C+
「っ……ふああぁぁぁぁ………」
「……」
大口を開けて、あくびをする志保を見て、オレは思わず溜息をついた。
「お前なぁ、もう少し恥じらいとか、女らしい行動とかできないのか?」
志保はむにゃむにゃと目を擦り、唇を尖らせる。
「ふんだ、心配しなくたって、アンタ以外だったらこんなはしたない真似しないわよ」
「一応はしたないとは思ってんだな……けど、何でオレだったら平気なんだよ」
「だって、今更アンタの前で取り繕ったって、しょうがないでしょーが」
「そりゃまぁそうだが……」
まぁ、それだけ身近な奴なんだ、とプラス方面で考えるとしよう。
特に志保については、深く考えてもしょうがねーし。
そんな事を考えていると、いきなり肩に重さがかかり、オレは驚いて振りかえった。
「……あ、ごめん」
まさしく目と鼻の先に志保の顔が来て、オレは思わずどきりとする。
だが志保は全く気付かず、再び大あくびをした。
どうやら、眠気のあまり、オレの肩に頭が落ちたらしい。
何とか姿勢を戻したものの、よほど眠いのか、揺ら揺らと上半身をふらつかせる。
「おいおい、危なっかしいな……」
「………ぅー」
オレの声に、何とか目を覚まそうとするが、志保は再び舟をこぎ始めた。
「ったく、しょうがねぇなぁ……」
「んー」
オレがそう言った瞬間、またもや志保の頭がオレの肩にことん、と落ちる。
「おっ……おい」
330 :
電車:02/11/13 00:48 ID:jffgN5C+
「……ごめん、もう限界……ちょっと寝かせて……」
もごもごと言うが早いか、志保は人の肩に頭を乗せたまま、安らかな寝息を立て始めた。
寝ている人間特有の、ずっしりとした重さと、志保の熱い体温が直接伝わってくる。
志保はまったく無防備に、オレに寄りかかっていた。
その安らかすぎる寝顔が間近にあって、オレは思わず唾を飲み込む。
「……志保?」
こうして改めて目の前で見れば、志保もかなりの美人だとわかる。
普段は生意気な態度と口調で、うるさい奴というイメージが先行するが、こいつも一応可愛いのだ。
そばかすひとつない綺麗な肌に、半開きになった桜色の唇は、小振りで形もいい。
ほのかに立ち昇る甘い香りが、いつもよりずっと近くで感じられる。
「……その口さえ動かさなかったら、お前だって結構見れたもんなんだけどな……」
オレは苦笑しながら、志保がもたれやすい様に、自分の身体の位置を直した。
ごとん、ごとん、と電車が揺られる度に、志保の体重を感じる。
志保にもたれられながら、オレはこの時間がいつまでも続けばいいのにな、と少し思った。
……そして、オレはうっかり志保が降りる駅を通りすぎてしまい、結局志保とホテルで過ごす羽目になった。
終電じゃないですが、電車に乗ってたら、真横の見知らぬおねーさんの肩が落ちてきますた。
そのお姉さんは眠くてしょうがなかったらしく、見境なく右や左に頭を乗せてました。
で、全然知らないその人に肩を貸しながら、ふとこんな話を思いついてしまいました。
萌えたというしかねぇYO
ホテル編はまだでつか?
さすがです!
そういや漏れがここでSS書いてたのっていつの話だっけ?(遠い目)
正しい反応。
志保「すーすー」
浩之「ったく、平和そうな顔で寝てやがるな……まぁ、寝てる時は誰だって可愛いもんだ」
志保「ん…ぅん……ひろ…」
浩之「(どきっ)」
志保「……すえって今どこで何してんのかしらね……?」
浩之「そっちかよ!!」
そっち。
寝ている志保に悪戯するなら、どんな事がしたい?
1:無防備な寝顔を写真に収める
2:胸を揉んでみる。
3:額に肉と書いてバカにする。
>339
キ、キス……(w
俺もキスする。
<<キス>>に一票。
やっぱり、志保シナリオの4月20日朝の電話で、志保の家に行くかどうかを選ぶ
選択肢があった方がいいんだよ、うん。
浩之が勝手に断ってしまうけどさ。
そして、志保の家に遊びに行ったはいいが、志保が「疲れた」とかいって寝て
しまって、
>>339のような状況になる、と。
みんなキスかよ!
……ごめんなさい、俺も混ぜて。
志保「んんっ……」
「んぐ………んんんんっ!?」
浩之「ぷはっ……ふぅ、やっと起きたか」
志保「お、お、起きたかって、アンタいきなり何してんのよ!!」
浩之「いや、寝顔があんまり可愛かったから、ちょっとキスを……」
志保「なっ…あっ……こ、このっ……!」
浩之「大丈夫か? 顔が真っ赤だぞ」
志保「誰のせいだと思ってんのよ!!」
てな感じで慌てまくる志保を、にやにやしながら見てみたいなぁ……
<<キス>>に入れておこうか。
>343
いいねそれ。
で、俺としてはそこで最後までしちゃうと
ハッピーエンドには、なれないってのを希望。
3連続スマソ。
遊びつかれた志保と浩之。お茶を飲みつつくつろぎながら・・・。
「おい志保、この後どーすんだよ」
「うーん、なんか疲れちゃったわ。少し寝かせてくんない?ふぁ〜ぁ・・・」
「は?お、おい、なんだよ人を呼びつけておいて・・・くそ、もう寝てやがる」
コタツにすっぽりと首まで入って寝息を立てる志保。
くそ、馬鹿にしやがって。俺の大事な休日をなんだと思ってやがる。
腹いせに、何かやってやらないと気が済まんぞ。
そこで・・・
1.無防備な姿を写真に収める
2.顔に落書きをしてみる
3.キスをしてみる
4.胸を揉んでみる
5.もういいや、帰ろ。馬鹿馬鹿しい。
全然3連続じゃないし。(藁
皆さん好きですね。
>>345 それ(・∀・)イイ!!
>ハッピーエンドには、なれない
それはつまり、通常の志保EDに行ってしまうと言う事ですね?
志保とHしてしまうと、志保がアメリカに行ってしまうのですね?
Hしなければ、美凪シナリオのように、真のEDに辿りつけるのですね?
それとも七瀬のように、欲張って2度Hするとフラれるだけとか?
>>346 4月なのにコタツかよ!
好きだけどね、コタツ。
確か前スレだっけ?
あの電話で志保の家にいけるか何度も試したってヤツがいっぱいいたのは
350 :
346:02/11/15 11:10 ID:Gtdg7WhO
>>348 あ、やべ。漏れ出身が岩手なもんでさ。そのつもりで書いちゃったよ。
351 :
345:02/11/15 13:18 ID:zyJtsUsU
>348
ごめんよ・・
そこまで深くは考えてなかったよ。
ただ、志保の場合、シチュエーションとか雰囲気に流されて
Hしちゃうと、友達としてのいい関係まで壊れそうだなー
と、漠然と考えてあまり考えずに脊髄反射でレスしてしまいました。
厨の独り言としてスルーしてください。
352 :
348:02/11/15 23:56 ID:nJqUMQ7L
>>351 いやいや、こちらこそムキになってすまんかったです。
ただ、志保ハッピーエンドの幻が見えたので、ついふらふらと つд`)
確かに同意です……ただ、他のキャラはほとんどが雰囲気に流されてHしてる罠(涙
353 :
名無しさんだよもん:02/11/16 02:04 ID:mDH6d3Us
_、_ age!
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
寝言
志保「すぅーすぅー」
浩之(なんだ、志保の奴寝てるのかよ)
浩之「こんなとこで、寝ていたら風邪ひくぞ、ほれ、毛布だ」
俺は部屋にあった毛布を志保に掛けてやった。
志保「ありが…とう」
浩之「志保…」
志保「くーくー」
浩之(なんだ…寝言か…んっそうだ!)
前に何かのテレビ番組で観て覚えたのだが、寝ている人間に対して話しかけたり寝言に対して答えたりすると寝ている人間から返事がかえってくるというのを寝ている志保を見て今すごくやりたくなった。
浩之「よし、志保これから言う質問に答えろ」
志保「う〜ん…」
浩之「お前の名前は?」
志保「ながおか…しほ…」
浩之「好きなテレビ番組は?」
志保「とっとこ…はむ…たろうととうきょう…みゅー…みゅー」
浩之「日本の初代総理大臣は?」
志保「死んだ…」
浩之「志保の好きな性技は?」
志保「………」(自主規制)
ポタッ…
浩之(う、うー…鼻血が…志保の奴…こうゆうのが好きだったんだな…)
浩之
ワラタ
確かに伊藤博文は氏んでる罠。
東京みゅうみゅうには、誰も突っ込まないのか?(w
遅れ馳せながら、ロシア革命記念日に生まれた革命の子長岡志保おめでとう。
>>354 そして勿論、その後志保の好きな「性技」を、浩之に実践させられるわけですな。
しかし、浩之が鼻血出すほど凄い技って……どんなだ。
かにばさみ
ネタ振りだけど、志保が実際に視聴してそうな番組って何だと思います。
漏れはベタだけど<<電波少年>>に一票。
じゃあ
クロコダイルハンターにしとく。
実は、スティーブ・アーウィンの大ファンだったりして・・
マ、マネーのとr
>>362 例の回をうっかり見てしまい、本気でセリオの心配をする志保。
志保は、東鳩で一番義理人情に厚いと思ってますが。
<<あるある健康大辞典>><<200X>><<TVタックル>>は志保ちゃん情報の宝庫です。
364 :
age:02/11/19 00:52 ID:akqLwvhz
_、_ age!
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
ところで、誰かハトコミbolze.の志保本買った人いないの?
ちらっと表紙だけ見たんだけど、ひょっとして志保×雅史だったりする罠?
うーん、気になるけど怖い……
えーと、bolzeスレより。
>新刊についてはいつも通り2パート。
>前半が志保×雅史の漫画で、あかりと浩之がくっついた後の話。
後半の内容は書いてなかったけど。
367 :
六@:02/11/19 22:31 ID:FDZTCmQ5
後半はいつものラフ集かと思われます。
以前の太田さん本のようにかなり薄い本のようです。
書店売りは微妙な所かと(;´д`)
友人から2冊譲ってもらえる事になりますた。
しかし、本当にホスィ所に行き渡らぬ状況は遺憾ともし難いですなぁ。
>>363 ありがdd
>>366 ありがdjラg。
>前半が志保×雅史の漫画で、あかりと浩之がくっついた後の話。
やはりそうか…………うーん、残念だけど見送りかなー
雅史嫌いだしぃ(w
琴音ちんの時もそうだけど、脇役とヒロインをくっつけられると、生理的に受けつけないからな。
しっかし、何で雅史なんだろうなぁ。
あかり×雅史とか、雅史×浩之の方が、まだしっくり来るんだけどな。
まぁ、脇役なんぞとくっつけさせられるという事で、脳内志保不幸度がまた上がったわけだが!!
>雅史×浩之
しっくりくるなよ(w
まぁ禿同なんだが。
>>367 やっぱり手に入らないだろうなぁ。
うるうる。
>>368 しっくりきますね。
後、志保×あかりも是非。
攻めはあかりね(w
みんな普通の話が読みたいのですか?
自分は雅史×志保でも大歓迎なんだが・・・
やっぱり浩之×志保が一番なのですか?
じゃあ、傾向としてはどっちが好きですか?
らぶらぶはにゃーんないちゃつき漫画と、くらくてどろどろの悲劇な漫画。
自分は後者です。
>>371 ただでさえ暗くて悲惨なSSの多い志保に、これ以上どんな悲劇を望むのか!(w
つーか、お前は本当に志保が好きなのかと、小一時間(略
志保には笑顔がよく似合う・・・
自分としては<<志保×レミィ>>の黄金?コンビをもう一度!!
実は志保のドタバタコメディが好きだったりします。
376 :
名無しさんだよもん: