第１次葉鍵大戦
1 ：名無しさんだよもん：
1998年3月未明 某清水が永遠不可侵条約を破り、みずか領に侵攻。
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2 ：名無しさんだよもん：02/08/31 13:06 ID:ZyAf0Fhr
2
そして誰もいなくなった
巨大牛乳消費国だったナガモリは、イインチョから輸入される高い成分無調整牛乳ではなく、
当時不祥事で価格が急落していたナユキから、安い低脂肪牛乳を密輸して買っていた。
大量の在庫を抱えたイインチョは乳条例を発布。強制的に成分無調整乳を買わせようとした。
（この頃、ナガモリはまだイインチョ領だった）
これがナガモリ市民の反感を買い、給仕娘に扮装した市民が東オカダ会社の船を襲って
300本ほどの牛乳瓶を海に投げ込んだ。
この騒ぎが拡大し、後にナガモリ牛乳独立戦争へと発展するのである。
当時不祥事で価格が急落していたナユキから、安い低脂肪牛乳を密輸して買っていた。
大量の在庫を抱えたイインチョは乳条例を発布。強制的に成分無調整乳を買わせようとした。
（この頃、ナガモリはまだイインチョ領だった）
これがナガモリ市民の反感を買い、給仕娘に扮装した市民が東オカダ会社の船を襲って
300本ほどの牛乳瓶を海に投げ込んだ。
この騒ぎが拡大し、後にナガモリ牛乳独立戦争へと発展するのである。
OPﾃｰﾏ 旅人
誰彼の荒野に悲しき明日を感じても
諦めることさえできずに心は焦げ付いて行く
暗闇を灯した僅かな情熱は今やもう
無意識に躊躇う素直な足元さえ照らせない
利口に年を重ねて傷みさえわからないほど
とても大切な何かを無くしたのさ
愛という名の情熱よ僕の中に再び宿れ
さめた思いで見る夢は月さえ見えない夜の砂漠
手探りだけで明日を探し続ける哀れな旅人さ
ﾄｩﾄｩﾙ ﾄｩﾗｰﾗｰﾙｩｰｪ
誰彼の荒野に悲しき明日を感じても
諦めることさえできずに心は焦げ付いて行く
暗闇を灯した僅かな情熱は今やもう
無意識に躊躇う素直な足元さえ照らせない
利口に年を重ねて傷みさえわからないほど
とても大切な何かを無くしたのさ
愛という名の情熱よ僕の中に再び宿れ
さめた思いで見る夢は月さえ見えない夜の砂漠
手探りだけで明日を探し続ける哀れな旅人さ
ﾄｩﾄｩﾙ ﾄｩﾗｰﾗｰﾙｩｰｪ
国崎厨の超然主義演説
「所謂自治厨ナル者ノ板ニ存立スルハ亦情勢ノ免レザル所ナリ。
然レドモ国崎教徒ハ常ニ一定方向ヲ取リ、超然トシテ葉鍵板ノ内ニ留ラズ、
国崎最高ノ道ヲ他板ニ示サザル可ラズ」
「所謂自治厨ナル者ノ板ニ存立スルハ亦情勢ノ免レザル所ナリ。
然レドモ国崎教徒ハ常ニ一定方向ヲ取リ、超然トシテ葉鍵板ノ内ニ留ラズ、
国崎最高ノ道ヲ他板ニ示サザル可ラズ」
牛乳の消費が増え、イインチョの銀の流出量は膨大な量になっていた。
困り果てたイインチョは、カツサンドをアオイへと持ち込んで銀を確保することをもくろみ、成功。
カツサンドは、あっという間にアオイ全土に行き渡り、人々の健康を蝕んでいった。
葵朝は輸入禁止令を出したが、地方の役人達は商人から賄賂を受け取っていたため黙認。
止める事が出来ず、1838年、イインチョ人たちにカツサンドの禁止を布告した。
以降、アオイはイインチョが貯蔵していたカツサンドを焼却したり、海へ放棄するなど抗議を続けたが
1840年、イインチョがアオイに宣戦布告。1842年に圧倒的な乳持って勝利、アオイを屈服させた。
困り果てたイインチョは、カツサンドをアオイへと持ち込んで銀を確保することをもくろみ、成功。
カツサンドは、あっという間にアオイ全土に行き渡り、人々の健康を蝕んでいった。
葵朝は輸入禁止令を出したが、地方の役人達は商人から賄賂を受け取っていたため黙認。
止める事が出来ず、1838年、イインチョ人たちにカツサンドの禁止を布告した。
以降、アオイはイインチョが貯蔵していたカツサンドを焼却したり、海へ放棄するなど抗議を続けたが
1840年、イインチョがアオイに宣戦布告。1842年に圧倒的な乳持って勝利、アオイを屈服させた。
11 ：名無しさんだよもん：02/09/03 11:18 ID:LtuokzfT
１
2002年9月6日 チャンコ戦役。と。
年に一度の祭りsage
14 ：名無しさんだよもん：02/09/07 01:38 ID:D+k6JPT9
15 ：bloom：