相沢祐一の優雅な一日・その２

09:50
とりあえず前スレが埋まるまで待つ

さっさと氏ねや。

3

やったー４番ゲットだー鬱

44:44:44
GAME OVER-You Died-

9:51
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1027430074/l50
前スレが到着

とりあえず、このスレは前スレからの直接の続きとなるのか、
リセットして最初からになるのかを決めた方がいいと思いまふ。

http://muvc.net/jsweb/

「リンク集　どていばん．コム　アダルト編」
http://www.doteiban.com/x.html

「お前らの為に作ってやった」この一言だけ言わしてくれ。
心配せず踏んでくれ。ブラクラではないと誓う。それでも
ビビッてるヤシは↓で調べてくれ。宣伝・マルチポストｽﾏｿな。

「勇気が無くて見れない画像解説スレin半角part79」
http://okazu.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1030646589/l50

怖かろうが怖くなかろうが、行かないデス。

AM7:00　リセット起床
AM7:01　とりあえずオナる

7:01:03
スッキリしたところで名雪を起こしに行く。

7:04
そして名雪で抜く

しかし名雪ではそもそも起たないことに気付く。

7:04:05
気を取り直して、真琴に手を出そうとする。

7:05
祐一「おい真琴！　前スレが埋まってないから埋めて来い！」

7:05:30
しかし真琴は狐に戻って肉まんを食っていた

7:08:00
仕方ないから秋子さんで抜く。

7:10:00
自慢の息子から出てきたのは白い液体ではなく黄色いジャムだった。

7:08:06
抜けたセーシをジャム用の瓶に詰めて密封。

7:08:10名雪が起きてきたので抜く

7:10
真琴が人間に戻ったので抜く

祐一「これじゃ相沢祐一の抜きまくりの一日だぜ・・・次は香里か・・・」

7:12
香里の香りで抜く

7:14
ついでに栞のことも思い出して抜く
さらに姉妹どんぶりを想像して抜く

祐一「・・・・・・・美汐と真琴の百合ん百合んを想像して抜く。
つーか荒らしに近いような気もせんこともない。だが男の魂が！
俺を行動に移させる！」

7:20
ちんこが痛くなってきたので、ちょっと休む。

7:25
うらすじが痛くてたまらない。
とりあえずメンソレータムを塗ってみる

7:26
祐一｢おっ…快感…｣

祐一、メンソレータムでさらに抜く

07:30
前スレでの戦闘で発生したレスを超越した殺人的エネルギーが絶頂に達した祐一を否応なしに直撃した。

07:27
祐１の精子でありますっ！（敬礼っ！ビシッ！）

正確には、今日、本日祐１の精嚢より生産された２５３６５１２５８４５２１番目の精子であります！
先輩方のお話を聞いてみると、いつもティッシュの中にばかり放出されて、
我が軍はまだ一度も実戦に出たことがないそうでです・・・なんと嘆かわしい！
ああっ！また祐１殿がｵﾅｰﾆを開始した模様であります！今日で何回目でありましょうか？
祐１殿はｵﾅｰﾆしかすることがないのでしょうか？
ああっとっ！しかもムリヤリ我らがティムポ総督を決起させようとしておりますっ！
総督はいい加減疲れているというのに・・・ここまで酷使されて・・・。（涙
しかも総督は洗浄もさせてもらえず、体中がゴミだらけです。（ウィーン！ウィーン！）
サイレンが鳴り響いてきました！私の出番ももうすぐのようでありまっす！
っていうか、いくらなんでも早すぎまっす！！（藁
艦内がっ！艦内がすごい振動ですっ！！！！右に左に・・・ゆれ・・
あああ〜〜〜っ！！（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・）
あっ！ただ今先陣隊のカウパー将軍がっ！ゆっくりと、厳格な雰囲気をかもしだし、
その顔はどこかあきらめた顔で・・・「おまえらもすぐこいよ・・・」しょ、将軍〜〜〜〜！！
逝ってしまわれた。。。次はいよいよ私の部隊の番か・・・。（ウィーン！ウィーン！）
（ティムポ総督：緊急警報！緊急警報！！赤玉大将軍の出動を命ずるっ！！）
ええっ！！まさか、最終兵器のあのお方が・・・・？
我々は一度も実戦を迎えることなく、この艦隊は消滅しそうであります！
一同、整列うううううううっ！！！（ビッッシッィ！！！）
私のうしろには赤玉大将軍が・・・どうやら私が最後の３等兵のようであります！
でもでも、ティムポ総督だってまだ１７歳ですよ？！我が艦隊は不良品ということでしょうかね・・・？
「第２５６１５６７４６４部隊、番号２５３６５１２５８４５２１っ！！」
・・・・はいっ！！！

みなさん、さようなら、時間が来たようであります！！
実戦で使用されずとも、誇り高く、胸を張って、最後の兵として、１０メートルは飛ぶ覚悟であります！
光が、光が見えてきました・・・それではっ！とわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！

7:27
名雪「お母さん、祐一が壊れちゃった……」

秋子「あらあら仕方ないわねぇ。あのジャムを食べさせて正気に戻さなきゃ」

07:28
久瀬、前ｽﾚより来襲！
祐一とともに抜き合う。

7:29
佐祐理「あははーっ。生徒会長だなんてぬかしてもただのクズですねー」

誰を想像して抜いているか予想できたので、舞の剣でメッタ刺し。

佐祐理「あははーっ。悪役はとっとと消えうせて二度とよみがえらないで
くださいねー」

7:30
祐一「わ、我が強敵（とも）が・・・・・・ゆ、ゆるさねーーー」

7:30:10
舞「祐一の気がどんどん上がっている・・・」　
　「このままだと・・・危ない・・・」

>>7:30:30
祐一のポコチンはもうはちきれんばかりである

7:32
佐祐理｢あははーっこうなったら私と舞が体で解決しますよーっ☆｣
秋子｢了承｣
名雪｢うー、なんかずるい気がするおー｣

(書いている自分も思ったが祐一のキャラ変わってきたｗ)

7:35
北川「相沢。おまえの宿命のライバルであるおれが男の生き様、見せたるわ」

どこからともなく香里の盗撮写真をとりだし……
北川「見よ！奥義　ミルキーウェイ！！」
この日祐一が何度もかけて出した量に匹敵する分を一気に出した！

7:36
秋子｢これは悔しいですね…祐一さん、私が北川さんに勝てるように…｣
祐一｢何をするんですか？｣

7:40
秋子さんにイカされる。しかし量では北川に勝てなかった…

秋子｢祐一さん、ひどいです…私じゃ満足していただけないなんて…｣

それでも量は今までよりはるかに多かった

7:45
香里｢こら北川ぁぁ！！何が男の生き様だこの変態童貞野郎！！｣
名雪｢えへへー私が電話で教えてあげたんだおー｣

一体どうなってしまうのか！？

7:50
北川「美坂が相手なら通常の（奥義ミルキーウェイ）の３倍は出るぞ！」
がばちょ・・・

7:51
舞「イカ臭い…」

住人「マジか？」

名雪「しこしこティッシュに火をつけるんだおー」
名雪はミルクの付いたティッシュに火を点けた！

大爆発！　水瀬家全焼

パーティーは全滅しました。


--------------GAME OVER----------------

CONTINUE? 7

press start key

7:52
「おお、ゆういち、しんでしまうとはなにごとだ」

8:00
住人「そうだ、ラーメンセットを食いに行こう」
国崎は水瀬家跡地で目を覚ました。
住人「…って違う！！ 今、火を点けたヤツは誰だっ！？」

>>50
ゴメン。ちょっとズレて入れてしまった。

祐一「犯人はこの中にいる！」

祐一「（'∀`）あなたを、犯人です」

8:04
名雪｢うそつき…｣

8:05
秋子｢氷川きよしさんの”星空の秋子”という歌をご存知ですか？｣

祐一、北川、香里「演歌は…、ちょっと…」
名雪「知らないおー、……くー」
舞(ふるふる)
佐祐理「佐祐理も、歌にはあんまり詳しくないんです」
真琴狐状態(ふるふる)
住人「旅暮らしが長くてロクに歌を歌ったことなんてないぞ」
久瀬「僕はクラシックしか聴きませんので」
その場にいる全員に否定されてしまった秋子さん。

8:10
祐一はじつはJAZZプレーヤーだった。（前スレより）
急にLove　For　Saleを吹きはじめる。

秋子「五月蝿いですよ」
秋子さん、音が出る所にジャムを流し込む。

祐一「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！・・・・おのれぇぇぇ！赤射！！！」
説明しよう、灼熱の太陽エネルギーが、グランドバースの増幅システム（ソーラーシステム）にスパークする。
増幅された太陽エネルギーは、赤いソーラーメタルに転換され、祐一に、赤射蒸着されるわけもなかった。
そして祐一は特ヲタであることも判明した。

8:11
観鈴「ずん・ずん・ずん・ずんどこ、あ・き・こ♪だよね？」
一人カン違いをしてる観鈴。

8:12
秋子｢あらあらまあまあ、神尾さんちの観鈴ちゃんじゃない。｣

8:13
観鈴「が、がお…、前スレに出てたのに忘れ去られてる…」

住人「俺なんてゲルルンジュースにされたんだぞ。神尾さんちの観鈴ちゃん。」
観鈴「住人さんはいいの。おでん食べてたし」
佐祐理「まぁまぁ2人とも。それよりも、お家を元に戻さないと」
住人「み、観鈴が2人！？」

8:20
国を無視して呪文を唱え始める佐裕理。
佐裕理「まじかる　まじかる　るるるるる〜」
水瀬家は一瞬で元に戻った！

同時刻
名雪「ちっ！　あの女余計なことしやがって」
さゆりんに殺意を抱く

8:21
久瀬「ところで、『住人』とか『佐裕理』っていったい誰のことだい？
　　　生徒会長として見過ごせないな！」

と、お約束の指摘

8:22
そこに『クラスメイト』の七瀬登場。
七瀬「水瀬さん。おはよう」
名雪「ちょうどよかったんだよ。確か、七瀬さんって
以前剣道やってたんだよね。その力、貸してくれないかな？」
七瀬「でも……あたし、剣道はしばらく離れてたから」
名雪「だいじょうぶだよ。あの打鞭だけでも十分強いよ！」

8：23それを聞いていた祐一背筋が凍る

8:24
秋子さん、買ってきた自慰図マガジンを読み出す。
鞠絵トレカは鯛焼きに刺してある。

「うぐぅ・・・ボク、嫌われてる？」

北川「なぁ美坂」
香里「なによ」
北川「もう学校、完全に遅刻だよな」
青ざめる学生ども。(ｗ

8:25
久瀬「遅刻だって？そのような行為は生徒会長として
　　　見過ごせないな！」
言いつつ、リムジンで登校する久瀬。

08:25:20
秋子さん「あらあら、今日は日曜日ですよ。」

北川「なはははは。こんなに沢山の人が引っかかるとはふべっ…」
北川、戻ってきた久瀬のリムジンによって粛清される。

秋子さん「とりあえず朝ごはんがまだだから、みなさん一緒に食べませんか？」

08:26
人数が多いので美坂チームは祐一の部屋に、上級生チーム＋秋子さんは
名雪の部屋に、下級生チームは真琴の部屋に部屋分け。

08:26:30
北川が祐一の部屋にあった、ゼルダの伝説〜夢を見る島〜をスーパーゲームボーイ
を使ってスーファミでプレイしはじめる。

秋子「何か、食べたいものってありますか？」
注文を聞いてまわる秋子さん。
北川「じゃ、オレはチキンカレーを・・・ひでぶっ！！」
祐一に殴られて黙る北川。

祐一「静かに話せ！名曲風の魚の歌が聞こえないだろう！？あーあと秋子さん、俺は・・・」

祐一「キムチ鍋が食いたいんですけど。」
香里「相沢君、気は確かっ！？」
名雪「私・・・キムチも食べれるよ。」

北川、道具屋でアイテムを盗み過ぎて名前が「ドロボウ」に
なっていることに気付く。

8:26:40
北川「おい相沢！ おまえ、弓をドロボウしただろ！？
　　　 道具屋の親父に殺されちまったじゃねーか！！」

8:40
美坂組に便乗して年長組もキムチ鍋にする。
住人「朝からキムチ鍋だなんて、この家はどうなってんだ…？
　　　 まあ食えるならなんでもいいか。さてと…」
久瀬「待て。そこはまだ煮えてない」
住人「鍋奉行かっ」
2人の間に見えない火花が飛び散る。

8:40:12
国崎、すっかり水瀬家の「住人」になっていることに呆然

08:40:15
住人「そろそろ具がなくなってきたぞ・・・あー秋子さん、あの」

１・「追加でスッポン一人前っ！」
２・「追加でカキ一人前っ！」
３・「追加でマムシ一人前っ！」

七瀬「・・・って、何で私が年長組っ！？どっか
　　　他の部屋に行こ・・・」
七瀬、目的を忘れ水瀬家を徘徊。

08:40:16
往人「３・追加でマムシ一人前っ！」
秋子「了承」
年長組の鍋にマムシが入れられる。

08:55

国崎「もう一杯くれ」
久瀬「おかわりお願いします」

延々と食べ続ける二人。

9:00
国崎「うっ！！」
いきなり国崎のイチモツが巨大化した！
国崎「マムシパワー・・・恐るべし・・・！」
久瀬「国崎くん・・・どうも効力が強すぎる・・・
　　　これは・・・クスリも・・・」
一緒に食べていた秋子さんも頬を赤く染め、目がとろんとしている。
もしや・・・

9：01
秋子さんの股間が盛り上がっている！

9:03
往人「あ、秋子さん…それ…」
秋子「実は昔食べた謎ジャムのせいで生えてしまったんです。
　　　しばらく治まってたんですが、マムシ食べたら大きくなってしまいました。
　　　でも、往人さんでこうやって見ると、なかなかイイ男ですね。」
秋子さんの目がキュピーンと光った！

佐祐理「舞、佐祐理もなんかヘンな気分になってきちゃった…ﾊｧﾊｧ」
舞「佐祐理…、目がトロンとしてる。私も…、身体が熱い…」
年長組の中に火がついてきた。

同時刻
年少組の部屋に七瀬が仲間入り。キムチ鍋に肉まん、タイヤキ、
バニラアイス、筋ケシがいれられ発狂。

9:05
観鈴が「どろり濃厚ピーチ」を入れた所で七瀬、星一徹に。

しかし七瀬が発狂した時点で真琴、美汐、栞の３人は脱出、
美汐は栞とタッグを組んで、風呂場前の脱衣所で真琴を
いじめてすっぽんぽんにしてしていた。
美汐「ﾊｧﾊｧ…きれいですよ真琴…ﾊｧﾊｧ…」
真琴「あぅー……」
栞「ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ…」

同時刻
祐一「名雪がキムチ鍋にイチゴジャム入れようとしたこと以外は普通だったな」
北川「秋子さんも『お替りは自分たちで好きにしていい』って言ってたしな」
名雪「みんな、よく平気だね〜」
3人を尻目に冷水をコクコクと飲む名雪。
祐一「おまえが甘党なだけだろ」
香里「ところで、栞たちや先輩たちも食べ終わったのかしら？」

香里の有無を言わせぬ視線に、北川は半自主的に廊下へ出ていった。

数秒もしないうちに、戻ってきた北川は祐一の首根っこを掴む。
祐一「何するんだよ」
北川「いいから、黙って引きずられて来い」

北川は祐一を、

　名雪の部屋に連れていくに違いない！
　風呂場へ連れていくに違いない！
　庭へ連れていくに違いない！

いぶかしむ女性2人を尻目に、黙って部屋の外まで北川に引きずられた祐一。
部屋のドアがきちんと閉められたところで、ようやく北川から解放される。
祐一「なんなんだよ、北川……ん？ どっちの部屋も、だいぶ盛り上がってるな」
北川「(！！ 声が大きすぎる！！ いいか相沢、ナニがあっても驚くなよ…)」
祐一「(ああ…。けど一体何があるっていうんだ？)」
北川のあまりにも真剣な態度に、自然と口調も北川に合わさる祐一。

そして北川が祐一にドアの隙間から覗かせたモノは…

　1：名雪の部屋
　2：真琴の部屋

２:真琴の部屋

祐一「七瀬さんと・・・神尾さんじゃないか？
　　　何してんだろ？」
すると、七瀬はおもむろになべに手をのばし・・・
七瀬「・・・くっ！！」
そのまま素手でつかんだ。身構える観鈴。
七瀬は鍋を・・・

１・観鈴に鍋を投げつけた！
２・観鈴に中身をぶっかけた！

２・観鈴に中身をぶっかけた！

七瀬「ﾊｧﾊｧ……」
ドピュピュ！　

なぜか北川が達してしまった！
それとは関係なくキムチまみれになる観鈴
観鈴「が、がお…どうしてそういう事するかなぁ…」
七瀬「ﾊｧﾊｧ…それはこっちのセリフよ！」

国崎、いつの間にか「選択形式で進めていくスレッド」になっていることに気付く。
そして国崎は……

A タイムマシンで神奈を救いに出発
B 料理対決の手伝い
C お約束の王様ゲーム

住人「よしっ！盛り上がってきたことだし魔王様ゲームやるぞ！」
佐祐理「ふぇ、なんですか〜魔王様ゲームって？」
住人「ルールは簡単！王様は絶対に秋子さん、で参加者は割り箸で
　　　番号を決めて命令を待つ。以上！」

>98
国崎　往人

9:06
マムシとクスリ入りのキムチ鍋の影響で、しばらくご無沙汰の身体に火が点き、
頬を赤く染め、目がとろんとしている秋子さんは冷静な判断が出来ない。
秋子さん「あら、住人さん…。そんなこと言ったら、この部屋にいるみんなが
　　　　　 正気を保っていられるかしら…？ 女の子たちは処女みたいですし。
　　　　　 特に久瀬さんと住人さんは、1週間は立つことが出来ませんよ」

7:00(リセット？)Sunday.
今までのはどうやら祐一の夢だったらしい...
そして起床。再び祐一の優雅な一日が始まる

祐一は...
1.とりあえずリビングへ
2.名雪を起こしに行く
3.朝の生理現象...の処理をする

2.名雪を起こしに行く

さっそく名雪を熾した。
名雪「暑いお〜！」

1.とりあえずリビングへ
リビングへ行くと、秋子さんがいないことに気が付いた。
祐一「まだ寝てるのかな？」
と、そこに秋子さんの置手紙を見つけた。

　ひさしぶりに『お仕事』が入って中東に行くことになりました。
　１週間ぐらいで戻ります。
　お金を置いときますので、食費につかいなさい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋子
随分と雑な字で書かれている。急いで書いたようだ。
祐一「秋子さん…いったい何の仕事してるんだ？？？」
手紙の下に１万円がある。
祐一は１万円を手に入れた！
どうするか…

1.真琴にあげる
2.競馬で一発勝負！
3.食費にする

2.競馬で一発勝負！
大当たり！1万円がいっきに100億へとはねあがった。
水瀬家を壊して(近所も)1万坪の大豪邸を建てる

祐一「…なーんて事起こる訳ないよな。ここは
　　　1.真琴にあげる
　　　…振りをして真琴をからかおう。」

１００億の使い道は？

１、手堅く貯金
２、株で更に一発
３、野望をかなえる

…野望をかなえる事にした祐一
しかし自分の野望って何だ？と悩み始める

＞９９
知ってましたが・・・なんか皆さん住人ってかいていたので
暗黙の了解なのかと思ってますた。

祐一「とりあえずハーレムでも建てとくか・・・」

秋子「ムリですよ。祐一さんは種無しカボチャなんですから」


鍵主人公の悲しき運命がここに。
ハーレムは断念。

祐一「っていうか中東に行ってたんじゃなかったんですか？」
秋子「100億当たったって聞いたので帰って来ました。
　　　この100億は謎じゃむを作る費用にします。」

祐一「あのー、以前から聞きたかったんですが」
秋子「企業秘密です」
祐一「あう〜（先に言われた、やっぱし）」

>>109
前スレで国崎の名前が出てきたから、オレとしては好きで登場させてます。(ｗ

秋子さん「それにしても、今日は早いんですね。いつもは7:30に起きるのに」
祐一「ええ。まだ暑いし日が昇るのも早いですからね」
秋子さん「名雪は夏でも朝が弱いのよ」
祐一「名雪らしいですね」
秋子さん「それよりも、せっかく中東から帰ってきたんですし、
　　　　　すぐに朝ごはんの準備をしますね」
秋子さん「その前に、玄関に今日の牛乳を取ってきますね」
と言って、玄関に行ってしまう秋子さん。

>>113
あっ、そうだったんですか。レス感謝です。

祐一「んじゃ、先にいって準備するか。」
祐一、キッチンで下準備にかかる。が、食器乾燥機に
かけられている三つの土鍋を発見。
祐一「・・・夢じゃなかったのか。」
天井を仰いで、もうみんな帰ってますように。と、祈る

祐一は嫌な予感がして再び2階へ上がった。
そこで祐一が行った部屋は...

1.祐一の部屋
2.名雪の部屋
3.真琴の部屋
4.謎の空き部屋
5.物置
6.トイレ
7.謎の空き部屋2
8.ベランダ

久瀬、全世界に宣戦布告。
久瀬「このスレはいつから『選択形式で〜のスレ』になったんだ！？　
　このスレの面白いところは、次の書き手によって予測不能な展開になること、じゃなかったのか！？」

祐一「まあいいじゃん、適当で」
当の本人、やる気無かった。鼻くそをほじりながら呟く。

とりあえす気になるので
4.謎の空き部屋

空き部屋だった、その部屋に入る。
あゆ「うぐぅ、どうしたの？」

そう。あゆは退院後、身寄りが無かったので秋子さんの計らいで
ここに住まわせてもらっていたのだ。

祐一「……でも、なんで袋張りなんかやってるんだ？」
あゆ「だって、７年分の入院費は秋子さんに立て替えてもらってるから。
利息が払えなくなると、新しいジャムの実験台にさせられるんだよ」

さて
１、あゆの好感度を上げるため、手伝う
２、あゆにジャムを食べさせるため、邪魔する
３、佐祐理さん、ちょっとお金の事で相談があるのですが……

３、佐祐理さん、ちょっとお金の事で相談があるのですが……

ところで、佐祐理さんはどこ？
祐一「舞がいる所に……舞もどこだ。記憶が所々飛んでるぞ」

とりあえず順番に見てまわることにする。
祐一「まずはオレの部屋だな。」
ドアを開けてみると、香里、七瀬、北川を発見。
北川はバーチャルボーイのマリオテニスに熱中しているようだ。
祐一「誰か、佐祐理さん知んねー？」
香里「沢渡さんの隣の部屋で休むって聞いたけど。」
七瀬「ん、わたしもーっ。」
祐一「おっ、サンキュー。（謎の空き部屋2か・・・」

ちょうどその頃――
目が覚めて、軽く運動を始め、手短なところにあった牛乳を手に取り、
一気に胃の中に流し込んだ。するとそこに――
秋子さん「あら、住人さん。それウチの牛乳なんですよ」
住人「…」
住人「飲んでやったぜ」
反省の欠片くらいはあるが、悪ぶってみる住人。

age

秋子「あらあら、偽者の分際でいい度胸ですね。
　　　ケツの穴に指突っ込んでｶﾞﾀｶﾞﾀｲわせてさしあげましょうか？（ﾆﾔｿ）」

そろそろ優雅なことを言ってみよう。
07:08 朝の光が差し込む静かなリビングに珈琲の香りが立ち込める。
久瀬「雪の降る地方で卒業式に桜が見られるなんて…佐裕理さんの人徳ですね。」

…宮廷風恋愛にｶｺｲｲ台詞回しは欠かせません。

住人「ふっ、そう簡単に犯られはしないぜ！」
右手を首刀の形にして、法力を込める。
秋子「戦るっていうんですか？・・・坊や。」
住人「くらえ！次元刀・ダイサッカイスラッシュ！」

しまた！首刀ってなんだよ！手刀です。

往人次元を切り裂いた為
空間のひずみの復元作用により
因果律の異なる世界へと飛ばされる
秋子は謎ジャムによる異能力発動によりからくもその影響から逃れる
国崎往人は２度と元の世界にもどる事はできないであろう
さらば往人

北川「お次は俺の番だぜ！　さぁ秋子さん勝負だ！」

「だ」と「！」の間に北川の体は秋子さんの突きでドーナツになっていた。
真琴「あぅー、チョコファッション…」

北川「ふふ・・・その程度のパワーじゃ俺は倒せないぜ！！」

そう言いながらもふらふらしている。

7:01
ひとまず一曲。
クリームの「WhiteRoom」

8:00
祐一「さあ、盛り上がってきたところで俺たちの新曲、聞いてください。『Ｄｅｓｉｒｅ』！！

8:01
「まっさかさぁーまぁーにぃい〜〜♪」

8:02
ギャレオリア彗星で空間を渡り、国崎復活。

8:05
「ジークジオン!!」と誇らしげに決めたが、夢だった。

8:10
ｼｮﾎﾞﾝと退化してまた歌いだす。
「こ〜どもとか言うのは〜♪　こ〜の口なのか〜♪」

8:15
北川「どうしたどうしたーっ！！元気ねーぞ！！盛り上がっていこうぜーっ！！」
久瀬「うるせーぞ。アンテナ。」

8:15
ドシュッ！！北川のアンテナが高速で伸び、久瀬を貫く！
秋子「あの技！！もし使われていたら私でも防げるかどうか・・・」

8:16
久瀬、スタンド能力に目覚める。

8:30
万が一四次元ポケットが手に入ったときのことを考え、
「ドラえもん秘密道具大百科」を購入、熱読。

ドラ「ま、あとは適当にやんな。」

久瀬、四次元ポケットを探す旅に出る。

住人「ふぅ、牛乳の件はうやむやになったことだし、家の中に入るか」
久瀬を見送ったところで、国崎は水瀬邸にそそくさと入っていった。
当たり前のようにリビングへ向かうと、何やらいい匂いがする。
キッチンのほうを向いてみると、観鈴と佐祐理さんが朝食を作っていた。
それぞれの好みに合わせて和洋両方作っているが、そろそろ仕上げらしい。
舞はもうテーブルについて準備万端である。
そして―
佐祐理さん＆観鈴『できたよ〜』

住人｢声同じじゃねえかよ！(声優同じ)｣

舞「にょわー！…似てる？」

住人「観鈴、腹話術か？声が同じじゃねーか」

佐祐理さん＆観鈴『え〜』

佐祐理さん＆観鈴『そんなに』

佐祐理さん＆観鈴『似て』「るかな〜？」「ますか〜？」



住人「ステレオで遊ぶなっ！」

祐一「どうやら、どちらかがニセモノのようだな」
名探偵祐一登場。

祐一「つまり、往人！おまえだ！」

舞「…対抗して、みちるのまのまねしたのに…誰も気付いてくれない…」

住人「おい、舞。みちるはそんなに暗くそのセリフを言わない」
佐祐理さん「大丈夫。そっくりだよ、舞」
舞「ありがとう…佐祐理」
観鈴「仲いいんだね、二人とも。遠野さんとみちるちゃんみたい。にはは」
住人「(俺はシカトか…)」

名探偵ネ右一(おれはお前に更にシカトされてるよ…)

佐祐理「それではいたたきましょう。(ｼｶﾄ)」
一同「いただきます」
今日の朝食は和食、洋食の並んだ豪華なものである。
和食は鮨だった。
往人「う、うまい…」
観鈴「にはは、それわたしが作ったんだ。」
洋食は…

ロシアで常食とされている、パンの中に猫の肉が入った物体でした。

祐一「１．コード発行所↓にて投票コードを取得。
　　　http://www.vote.flets.org/code/2chaa/code.cgi　」
北川「２．投票所↓(16:50現在)　にて投票
　　　http://live.2ch.net/test/read.cgi/vote/1031148825/l50　」

久瀬
「○投票例
[[AAx-xxxxxxxx-xx]]　　　←コード必須
<<ちびギコ>>に1票　 　 　 　 ←投票先を半角の<<>>でくくる
ADSL　　　　　　　　　　　 ←接続環境」

ミシータ「ネタスレにトーナメント広告貼るなんて、そんな酷なことはないでしょう
それに、ウェザーのほうがいいんですが。」真琴の影響で最近漫画を読む美汐。

9:00
真琴、ぴろが居ないことに気づく。

『ぴろ〜？何処に居るの〜？』


一同の間に走る戦慄！

ぴろ「ここです。真琴（妖狐）の影響で人間に変身できるようになりました・・・。」

祐一「ははは・・・。んなバカな・・・。」

真琴「あぅ♪　良かった♪」

祐一「ぴろ、鏡で自分の姿を見てみろ」
ぴろ「…なッ!?　リアルド○えもんだとッ!?」

久瀬「とうとう見つけましたよ･･･」
そこには、「秘密道具大百科」を携えた男の姿があった。
ぴろ（ドラ）「ふふ、しかし願いはナメック語でしか受け付けられんなぁ･･･」

実はナメック語もマスターしていた久瀬。
願い事は……

久瀬「倉田さんのパンティーおくれぇっ！」

ぴろ（ドラ）「神の力を超える願いはかなえられない」

09:06
国崎「俺の名前って『すみと』なのか？」
とアイデンティティの危機に直面

ぴろドラ「『ゆきと』だ」
往人「さんきゅー神龍！」
ぴろドラ「願いはかなえられた。さらばだ…」
願いがかなえられたので、なぜか暗くなっていた空とぴろドラは元に戻った。
往人「ふー、すっきりしたゼ……え…」
余計なこと言いやがって！という視線が往人に突き刺さる……

9:06
�煤i´Д｀）一同、いつの間にかナメック語を理解してることに気づく

観鈴「がお！飛びかかれ！があぁぁおっ！食らいつけ！がお！叫べ！
　　　がお！倒せ！がおっ！がおっ！があぁぁぁぁぁおっっ！！！！」
沈黙を引き裂く観鈴の歌声。祐一の観鈴に対する好感度アップ。

祐一「みんなでガオレンジャーごっこしようぜ〜」

舞「レッド…、外でイエロー(北川)とラスボス(秋子さん)がまだ戦っている…」

祐一「よしっ！秋子さんの心の声を聞くんだっ！！」

9:17
ぴろ、「ピロシキ」から「XERO式」へと改造される。通称「ゼロ」若しくは「ZEEK」

9:17:05
七瀬、ピロをみて「アレのどこが近距離式・牙突なの？」と
見当違いなことを思う。

レッド（祐一）を見つめるシルバー（舞）。

9:17:06
「ビィィィッグワァン！！」
全身タイツにマント姿の国崎が脈絡もなく参上した。

そういえば、緑川光って救急戦隊ゴーゴーファイブでレギュラーの悪役やってたよなぁ。

ぴろ「猫の時が『ぴろ』なら人間モードは『しき』だろうか？」

久瀬「神龍よ佐祐理の丸秘写真…を……くれ？」
相当な場違いをする久瀬

9:17:33
ゼロ起動

9:17:35
七瀬「よく分からないけど、アレは敵ねっ！」
勝手に納得して戦闘態勢に入る。
七瀬「くらえっ！エグゾーダス！！」
ぴろにむかって突進系火炎呪文を発動させる七瀬。

9:17:35:25
ゼロ「エレエレナムメイリン！　精霊よ、我が盾となりたまえ！　ストライ＝バー！」
　絶対魔法防御を展開するピロシキならぬゼロ。

9:17:38
ぴろはピラリとよけ、そして――
声「ぎゃああああ！！」
久瀬に当たった。
観鈴「生徒会長さんなのにザコキャラの悲鳴を上げてる。にはは」
佐祐理「あははーっ。所詮その程度の器しかなかったってコトですよ」
外野のやり取りをよそに、ZERO化したぴろと七瀬との戦いは、熾烈を極めた。

178に続けてどうぞ。

七瀬の攻撃をまともにくらい、ぴろ死期

祐一「いまだ！　おいしいトコロはレッドが頂く！」
祐一、空高く舞い上がる。

9:17:40
まだ出番がなさそうなので、国崎が全身タイツのまま壁によりかかろうと――
ばんっ…！
唐突にドアが勢いよく開け放たれた。
秋子さん「あら、誰が朝ごはんを作ってくれたのかしら？」
いつもと変わらぬ口調。いつもと変わらぬ微笑み。いつもと変わらぬ仕草。
その頬には、いつもの様に添えられた左手と…。
住人「血…？」
そしてその右手は、手の付け根まで朱い血に染まり、その手には心臓の辺りに
ちょうど人の手ほどの穴が開いた、北川(イエロー)のなれの果てがあった。
アンテナを鷲掴みにして、引きずって来たのだろう。
廊下は一直線に朱い線が引かれている。
佐祐理さん＆観鈴『私たちが作りました』
目の前にある異常な光景を前にしても、やはりハモっていた。
秋子さん「私がてこずったばっかりに、2人にご迷惑かけちゃったわね」
佐祐理さん＆観鈴『いえ、そんなことないですよ』
秋子さん「そう言ってくれると助かるわ。その変わりと言ってはなんだけど、
　　　　　 今日の晩御飯はおでんだから、みんな食べていって下さいね」
そして、
秋子さん「今日はいいおでんだねが入ったんですよ」
そう言って、おでんだねもとい、北川の屍を引きずって台所に行ってしまった。
観鈴「つくねかな…」
佐祐理さん「モツ…じゃないかな…」
国崎は2人のどこか間の抜けた会話を、どこか別世界のことのように眺めていた。

祐一「ふわぁぁぁっはっはっはっはーっ！！くらえーっ！！
　　　トレルダル・グルグルプヮンチ！！」
続いて舞の攻撃。
舞「・・・フェビラス・ディザスター！！」

9:30
祐一、盗んだバイクで走り出す。

9:31
国崎「待ちやがれ！」
国崎は、何故か放置してあったマツダスポーツに乗って追跡した。

9:40
国崎エンストを起こす。

9:41
国崎問題なく直す。

9:42
名雪「待ってよ祐一〜」
後を走る名雪が国崎を追い越す。

9:55
祐一「・・・ふう、労働のあとのアイスはまた、格別！！」
追っ手を余裕で振り切っていた。
現在地、真琴が普段肉まんを買いに来るコンビニ

10:24
真琴に見つかる。

10:24:03
久瀬「時よ、とまれぇぇぇぇぇぇぇ!!」
久瀬のスタンド能力により、これ以降７秒間時が止まる

10:24:30
久瀬さんも止まってらしたとさ。

11:00
祐一と真琴、ものみの丘に到着。先刻買った肉まんとあんまんを
半分ずつ食べてふたりでほのぼのとしたひと時を過ごす。

11:01
祐一「あー、本当の幸せってこれかもしれない・・・」
祐一の膝枕ですやすや眠る真琴を撫でながら、
祐一が幸せを感じていたそのとき、

11:02
いつのまにか妖狐達に取り囲まれていた。

真琴「あぅ・・・。父さん（長老）、母さん、それに兄さんや姉さん達まで・・・。」

11:02
肉まんが冷めた。

バンッ！
網が放たれ、その場にいた妖狐たち(祐一含む)が捕獲された。
祐一「誰だっ！」
遠くに見えるあのシルエットは…

11:05
葉鍵板に侵入者。秘密組織「EROGAITOR/ｴﾛｹﾞｲﾀｰ」からの間諜。
ﾔｼの名は「伊藤惣太」と判明。
当然二輪に跨っていると思われたが、なぜかｱﾙﾌｧﾛﾒｵ･ｼﾞｭﾘｴｯﾀｽﾊﾟｲﾀﾞｰに乗っていた。

…そういや私の本名って、苗字を前後に入れ替えるだけで「いとうそうた」になるんですよ。

200?

美坂栞！
「祐一さん。私に黙って一人でアイスを食べましたね？」
右手にカッターを構えてにじり寄って来る。

真琴「わっ、それってまさか前スレで使った鉄格子を切り落としても
　　　 刃こぼれ一つ落とさないカッター！？」

惣太「あんた誰だ！」
栞「邪魔ですっ！千本カッター！！」
栞は空中に飛び上がると惣太に向かってとんでもない数のカッターを投げつけた！
惣太「ｷﾞｬｧｧｧｧ!!!」
決着は一瞬でついた。
祐一＆真琴「ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ……」
恐怖のあまり抱きついて震え始める２人。

>>199
イトウソウタの反対……
Τ装ｔｏｉ……タウを装ったオモチャ？

>>204
本名ばらしてるみたいですが、伊藤を前後にしたら「藤伊」でしょうが。
字が違うんですけどね。

12:00
それでも、真琴と肉まんを食べてた。

12:05
３人で肉まん、あんまん、アイスを食べるという、
非常にまったりな状況に…

12:06
祐一「２人とも。食べながら聞いてくれ。俺は……」

祐一「今無性に、おふくろの味が食いたい」

美汐「呼びましたね？」
おふくろではなくおばさんが登場。鬱。
美汐「真琴はもらっていきます。さようなら。」
真琴「あぅー…」
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ…
真琴が連れ去られてしまった！

祐一「ふぅ…」
祐一「真琴はおばさんが持って帰ったことだし、栞、ｱｵｶﾝだ、ｱｵｶﾝ！！」
栞「えっ…！？ 祐一さん！？」
そう言っている間にも、祐一は栞を押し倒す。

12:07
後ろから秋子さんが捕虫網を振りかぶっていた。
その口元には不敵な笑みが浮かんでいる。

12:07:01:87
祐一、秋子が網を振り下ろすと同時、
押し倒した栞の肩にかけていた両腕を支点にして、栞を軸にするように縦回転。
秋子の手を蹴り上げて網を跳ね飛ばしつつ、栞の後ろに着地。
そのまま後方へ跳躍、距離を開ける。
秋子、蹴られた腕を抑えながら、その笑みを強める。

12:08
そこになぜかエスカレイヤー参上

12:08:01
祐一のターンです。
　たたかう
　まほう
→おかす
　にげる

12:08:02
テロップ「しばらくお待ちください」

12:8:10
承太郎「そして時は動き出すっ！！」

秋子さんは何処かに消え去っていた。
ものみの丘に残るはモノが立ちっぱなしの祐一と
上着とブラをまくられて胸をさらけ出したまま横になった栞。
祐一は再び栞に覆い被さった。
栞「祐一さ…いやっ…！」
祐一は左手と口で栞の胸を愛撫しながら、スカートをめくった後
右手をショーツの中に入れてその部分を弄った。

12:10
しかし、よくみるとダッチワイフだった。
上を見上げると制服姿の栞が。
祐一「変わり身の術とはやるな！」
栞「まだまだ、私の操を捧げる訳にはいきません。さらば！」
栞は煙玉を投げ、どこかに消えて行ってしまった…。

12:13
残りし物はアイスだけ。

栞「すいません、アイス忘れました」
栞はそそくさとカップアイスを拾うと、もう一度祐一の視界から消えた。

12:14
「…帰るか」
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝと帰路につく祐一だった

12:30
途中、いろいろな妨害工作に遭ってぼろぼろになった祐一。
出迎える秋子。
「心配したんだよ。」と名雪。

「ああ、青い鳥は家にいたんだ・・・。」と思う祐一。

12:31
青いのは髪だけだった　と気付く

12:33
祐一「名雪！俺を慰めてくれ！」
名雪に襲いかかった！

12:33
秋子「了承」

12:33
名雪「あ、けろぴー部屋に置いたままだ」
名雪は祐一の暴挙に気づかず、階段を上がっていった。
祐一「んな＝＝＝※」
秋子「あらあら」
階段に激突する祐一を秋子さんは笑ってみているだけだった。

秋子「もうすぐごはんですから、ｿｯｺｰで終わらしてくださいね。
　　　まあ祐一さんならいくらがんばっても３分が限界でしょうけど…」
階段にぶつかったうえ、早漏であることを見透かされた祐一、精神に傷を負う。
秋子「今日のお昼は『北川おでん』よ。」
祐一「！？」
秋子「12:40までに食卓に来てください。来ないと人柱にしますからね☆」

12:40
Glove Allright! Glove on Hippy!
GLOVEっ娘Alive!
妄想（ゆめ）の中の未来（あす）をトヴァして逝け
不毛なエナジー　Ready Go!!
　一寸やそっとじゃNo,No,Cry!
いつだって挫けない
　Slipping! Sinking! Non stop falling way!!
倫理（モラル）なんて超えて逝け
　バトルフィールドに萌えるヲタたちの朝焼け
掲げた妄想は妙に熱いぜ

Glove Allright! Glove on Hippy!
GLOVEっ娘Alive!!
信じあえるあの娘と道連れさ
Glove Allright! Glove on Hippy!
GLOVE ON FIGHT!!
妄想の中の未来をトヴァして逝け
不毛なエナジー　Ready Go!!

12:41:30
この後に起こる悲劇も知らず、時間が過ぎても祐一は
ﾉﾘﾉﾘで歌い続けていたといいます。

12:42
黒い影が祐一に近づく。しかし、それに気づくものは誰一人いなかった・・・

怪奇大作戦のエンディングが途端に流れる。

>>229は主題歌のつもりだったのですが…

こまんど？
　逃げる（バッドエンド）
→戦う（バッドエンド）
　説得（バッドエンド）

かいしんのいちげき！

だが攻撃がヒットしたのは…
名雪「祐一…ひどいよ…」
…祐一とえっちするためシャワーを浴びて
帰ってきた名雪(バスタオル一枚)だった。

秋子さん「あらあら、約束の時間に来なかっただけでなく、名雪にまで
　　　　　　手を出すなんて…。祐一さん、覚悟は出来ていますね？」
祐一「あ、秋子さん…、真琴が…おばさんに連れ去られたんです……」
必死に話を逸らそうとする祐一。

12:43
がちゃ
ふいに水瀬さんちのドアが開いた。
住人「…」
住人「…ただいま」
秋子さん「おかえりなさい。ちょうどいいところに帰ってきましたね」
玄関で国崎が見たものとは…

ぴろだった。

12:43:55
目標を視認、システム・ゼロ起動。
沢渡ぴろしき、同時刻を以て沼渡りゼロ式へ形態変換。
ゼロ（ドライバーA.I.）「目標、硬直しますた！」
秋子さん（ガンナー）「はい、では30�_チェーンガンによる十秒間の射撃の後、
　　　　　　　　　　　ヘルファイアで止めを刺すとしましょう。」
何時の間にか秋子さんはゼロのガンナーになっていた。

「Kanon」（英canon）もEを加えるだけで「Kanone」（英cannon）になりまし。

祐一「こうなったら最後の手段だ。これだけは使いたくなかったが仕方が無い」
そう言って祐一はポケットからあるものをだした。

取り出したのはコンドーム！
祐一「これはただのコンドームじゃないぞ！　どんなに乱暴に扱っても破れない特注の極厚タイプなんだ！」

早漏防止のいい訳だった

頭文字D「…時よ止まれ！」

とまらなかった。
どかーん。
ｽｷﾝを付けようとしたが、暴発して名雪(すっぽんぽん)にかかってしまいますた。

12:45
祐一は特製コンドーム、といっているが、その実コンドームが薄いのは日本だけ。
同刻
北川、またもスレッド建立。【禿ｼｸ抜ける性徒会】
無論、久瀬が2ｹﾞﾄ。

秋子さんログイン。「まわひこ逝ってﾖｼ…えと全責任を負うことを…了承っと」

12:46
久瀬に近づく運命の足音。

12:47
まじかるステッキを持った佐祐理さんだった。
佐祐理「あははーっ」
マシンガンで武装したマジカルエージェンツ(倉田家ＳＰ)と共に登場！

12:48
マジカルエージェンツの武器はヒットラーの電動鋸とも呼ばれたあいつ。
布を裂くような音とともに久瀬の周りが廃墟へと変わっていく。

12:50
しかし久瀬は余裕面で茶をすすっていた

久瀬「茶はやっぱり静岡のが一番美味いな」

13:00
全員,昼食をまだ食べてない事に気づく

13:02
秋子「はいどうぞ」
唐突に秋子さんが、サンドウィッチを用意してくれた。
中に挟まったものが気になる祐一。
祐一「あ」秋子「企業秘密です」
名雪「う〜、イチゴパフェだぉ〜」

13:03
中に挟まっていたのは干物にされた北川だった。
祐一「…しょうがないな」
干物北川を元に戻すべくレンジでチンする心優しき祐一であった。

住人「なあ秋子さん、昼飯はおでェっ！！」
祐一「なんでもありません、秋子さん」
レンジからダッシュで戻り、そのまま掌底を喰らわす祐一。
国崎は気絶。構わず昼食は続く。

国崎往人「俺の名前を『住人』って書いてる奴は目が悪いのか？」

13:04
裕一「そうみたいだな」

住人「違うぞ。俺は往人のドッペルゲンガ―だ」

目付きが悪いのは（以下略）

13:07
「ボン！」
突如レンジから爆発音が！

13:09
レンジ「北川を生きかえすと申すか。ならば我が教会に８００ゴールドの寄付を。」

13:10
北川「相沢、助けてくれ〜友達だろ」
往人「すまん、一文無しだ・・・」
北川「お前じゃね〜」

13:11
佐裕理「あははーっ。住人さん、そんなこと気にしてはダメですよーっ。」
美鈴「にははっ。気にしない！」

祐一「北川を（逝き帰らせ……）」
女性陣「「「何（ですか）（〜）」」」
祐一「……現代のレートだと何円になるかな」

ずど！！
秋子さん「レンジだけじゃなく、大抵の電荷製品は叩けば言う事を聞きますよ」
そういってレンジを叩く秋子さん。

>>253
ゴメン。前スレからずっと「住人」だと思ってた。
それで何の疑問も持たずにゲームも「住人」だと思ってた。
逝ってきます〜。

13:20
きたがわはうしなわれた。

祐一「ああっ！！！」
秋子「あらあらあら」
佐祐理「あははー」
観鈴「にはは」
ポテト「ぴこぴこ〜」

13:13
美鈴「>>262さんは『住人さん』を何て読んでいたのかな？」

13:21
北川、某スレで復活。

>>264
住人と書いて「ゆきと」と読むのかと。
PC版のAirが発売された頃の雑誌に、オープニングのあらすじがちょこっと
書いてあって、その頃からずっと「住人」だと思ってた。(汗
今までずっと「『往人』だ」というレスを見ても、
「だから『住人』でいいんでしょ」と、ず〜〜〜っと思い込んでました。
嗚呼、ハズカシイ。直ちに逝ってきます。

13:22
佳乃「よーしこれを記念して、>>266君のHNを『住人くん１号』に命名するよぉ♪」

　激


　痛

同時刻
秋子さん「祐一さん、サンドウィッチの具がいなくなってしまいましたので…
　　　　　 このジャムをどうぞ」

ラベルを見た祐一は吐き気がするようになる

祐一「俺ちょっとトイレに逝ってきます」

トイレに行こうとする祐一に向って
秋子「祐一さんトイレはコノジャムを
　　　食べた後にしてくださいね」
と言った

祐一「北川、妙なナレーションを入れるな」

13:23
北川、死す。

13:30
北川、応急処置によりひとまず復活。

北川、ひとまず甦生はしたが、身体全体にダルさが残る。
両足にいたっては、ヘンに痺れて動かない。

聖「ふむ、これはいわゆる脳死というやつだな。心配するな、名医が治してやろう」
殺医な医者が北川にメスを奮った。

長時間の手術の末、北川は某バッタの改造人間に改造された。

しかし、北川はいない。

祐一は親友を探す旅に出る。道連れは一箱の煙草のみ。
BGM：ALONE（B'z）

路銀が尽きたので、人形劇で金を稼ぐことにした

>>278
銘柄は何にします?

ポテトが人形にしょんべんをかける
往人「コイツもするんだな・・・」

祐一（往人の人形芸よりも、ポテトを歩かせた方が客が集まりそうだな）
試してみたくなった祐一は、ポテトを浚いに戻ってきた。

１４：０２
ポテトは揚げられていた

14:03
秋子「あら、いい所にじゃむの材料になりそうなモノが…」
ポテトを持ち帰ってしまった。

>>280
キャスターマイルド。

14:05
秋子さんは皮を剥くのに包丁よりもピーラーを使う。

>>285
キャスターか。香里はｸﾞﾚｯｼｬｰｱﾌﾟﾘｺｯﾄｽﾅｯﾌってトコですね。

ポテトの皮を剥ぐ前に毛を刈り取らねばならなかった。
往人「待ってくれ、秋子さんっ！！ そんな恐ろしいコトは止めてくれっ！！」
未知の事態に恐怖を訴えかける国崎。

だが秋子はその手を止めない。
毛がすべからく刈り取られたその瞬間、ポテトの目が、静かに、開いた。

その目は真っ赤に染まっていた。いや、本来
目のあるハズのそこは口だった。
祐一「三つ呪文を同時に唱えられるのか・・・」

秋子さんはジョーカーだと思いまふ。

祐一、何時の間に帰ってきてるの？

>>290
>>282を読め

ポテトは秋子さん,祐一,往人のそれぞれの腕に噛み付いてきた

そして３人の傷口から異形の生物がっ・・・・・・・？

ぴこっ☆
それはヒドラの生誕のように、地面に舞い降りた。

14:10
ポテト、増殖開始。

>>291
ご指摘、ありがとうございました。

ぐしゃ！
いつもと変わらぬ笑顔を浮かべたままのその女性は冷徹に踏み潰し、言った。
秋子さん「まずは一匹、と。祐一さん、往人さん、後はお願いしますね。
　　　　　 私は準備に取り掛かりますので。名雪、手伝ってちょうだい」
足元の原型を留めていない朱い肉の塊を掴み、その状況を打開できるであろう
唯一の人間は、非常にも自分の娘だけを引き連れて行ってしまった。

あとに残される二人と増殖する何匹か。
往人＆祐一『だあぁぁぁぁっ！！』
絶叫がこだまする。

14:13
久瀬、北川が援軍にかけつけた！

13:16
祐一「で、何をしてくれるんだ？」
久瀬「どうして君の手伝いをしなきゃならないんですか？」
北川「学食で何をおごってくれるかによるな」

祐一、まじぎれ

祐一「お前ら、まともに手伝う気がないなら帰れ！！」

13:16頃ここにいた人
観鈴「>>297さん、ちょっと時間軸ズレてる…。にはは…」

14:17
佐祐理「あははーっ、書き間違いみたいですねー。
　だったらそういうことでいいんじゃないんですか。
　それより、祐一さんは何をしてるんですか？」

300!

14:17:22
ポテトの増殖するスピードが段々agaってゆく。
往人「おい、あいつちょっと形が違わないか？」
祐一「ハァ？」
往人が指差した先には既にホラー映画の敵役と化したポテトが無数に蠢いていた。
真っ二つに裂けた元の頭の間を割って筋肉標本のような醜い新しい頭が牙を剥いている。
祐一「…どこが一寸だよ」
赤黒い触手を無数に生やした「ポテトだったもの」はゆっくりと二人の方を向いた。

ポテトだったものはゆっくりと祐一達の方に向ってくる
祐一「おい、ヤバクないか往人？」
と訊いた時にはもう遅い往人は逃げ出していた
祐一「おい！オレを置いて行くな！」
往人を追う形で逃げて行く祐一

14:20
往人「こっちだ！！」
ビルの陰に逃げ込む二人。
ポテトは気付かずに通り過ぎていった。

祐一「！！　よし！！」
往人「今の内に逆方向に逃げるぞ。」

久瀬「悪いが、君達を逃がすわけにはいかないよ」
久瀬が立ちはだかった。

アゴ勇一

二人を見失ったポテトは一般市民を襲いだした。

だがそれも長く続かなかった

ただ一人襲われた一般市民は案の定北川だった。

14:28
その頃、祐一と往人は久瀬をボコし問い詰める。
祐一「このメガネ、一体何が目的だ、おい」
往人「何のために俺らを足止めしようとする？」
久瀬「うっ…そ、それは…」
久瀬が口を開きかけたその時、久瀬の真下のコンクリートにヒビが。
次の瞬間コンクリートはぶち割れ、久瀬を吹き飛ばしながら巨大な何かが現れる。

『キョオオオオオオオオァァァ！』

祐一「うおおおっ!?　でかいぞ、くそでかいっ！」
往人「こ、こいつ…オリジナルか！　あのポテト達の！」

14:29
秋子「あら、こんなところにジャムの材料が」
その巨大な何かはあっさり秋子さんに捕らえられた。

14:30
ポテトは謎ジャムを吸収し、その結果、
余計に凶悪な容姿（毒々しいオレンジ色で表面がドロドロしている。）
になった。頭のアンテナはチャームポイントだ。

14:32
北川「アンテナなら任せとけ」

北川、アンテナで電波を受信ＣＨＵ。
北川「ふふふ・・・セックスセックスセックス・・・」

14:32:04
祐一「お前に任せられない」

14:34
ポテトは次第に障害物を利用し、一般市民を逃げ辛い所へと巧みに誘導している。
往人「糞、あいつ知性が…」
ポテトの進化は止まらない。

14:33
住井「毒をもって毒を制す！
　　　ヤツに対抗できるのはｹﾞﾙﾙﾝｼﾞｭｰｽを吸収させたけろぴーしかいない！」

14:35
浩平「ついでに某所のクソ甘ワッフルも混ぜといたぞ」
祐一「っていうか何でいるんだおまえ」
浩平「住井が出たのに俺が出ないわけにはいかんからな」
往人「フン。まあ、何にしろこれで」
浩平「ああ。歴代男主人公が揃い踏みってわけだ」
祐一「まあ厳密に言うと違うんだが、いいか」

さて、男三人が背中を合わせるなか、
いろいろ混ぜられたけろぴーはどうなったかと言うと

14:36
怪しく目が光って立ち上がった。

14:36
しかし、その足はふらついている

14:37
飼い主である名雪の性癖が移っていたようだ
寝ぼけている！

14:37:09
けろぴーのコア、そこに取り込まれた朋也は焦りを抑えきれずにいた。

14:37:12
往人「朋也ってだれ？」

いまだ寝ぼけてふらついているけろぴーを見てる中
祐一が血相を変えた
祐一「大変だ…オレの中の乙女コスモがあのけろぴーに名前をつけたくて
　　　うずうずしている！！」
別にどうでも良い事だった

しかしそれは秋子さんによって了承された。

秋子「了承(…ぽっ)」

14:38
祐一「フフフフフ。名前がほしいな。『巨大化したけろぴー』じゃあ
　　　今いち呼びにくいッ！この相沢祐一が名づけ親になってやるッ！
　　　そうだな…ゲール語で『家族！』という意味の『クラナド』と
　　　いうのはどうかな！」

14:38:01
晴子「却下」

14:40
まあそんなこと言ってるうちにポテトに食われてしまったわけだが。

14:41
けろぴーを食らったポテトの体が、更なる変質を遂げる。
そう、それはまるであたかも――

愛そのもの。

http://profiles.yahoo.co.jp/tengaiten2002

14:45
祐一「ちっ！けろぴーがやられちまったら…」
浩平「俺達がやるしかないかっ！」
往人「ああ、とっておきのあの技をな！」

祐一・浩平・往人「真・主役の意地ッ!!　　　　　　　　　　　　　・・・あれ？」

しかし　なにもおこらなかった

そして　まだなにもおこらない

14:50
主役パワーにより各作品のヒロインが集結した。

14:51
盗んだ車で走りだした。

14:52
久瀬、ふとつまらないことを考える…
「秋子さんが『了承』、晴子さんが『却下』、すると早苗さんは『保留』なのか？」

14：55

早苗『前向きに検討させて頂きます』
どっちとも付かない政治家的玉虫色の返答だった

14:57
警察が追いかけてくる

14:58
愛・ポテトが膨張を始める。触れたものを見境無く取り込んでいく。
そう、ポテトはその無限なる愛によって、すべての生物の一体化を図っているのだ！

14:59
「相沢ぁぁぁあぁっ！　美坂を、頼んだぞ――ッ！」
北川、愛・ポテトへ向かって、頭の触角をブレード化させ突進。

「！！　北川――っ！」

15:00
佳乃「あたしのポテトになにしするんだよ〜」
佳乃はとっさにポテトを抱き上げると、北川は佳乃の胸に突っ込む
佳乃「エッチーーーーーーー」

15:01
そのとき北川の精神は真理に到達した。
そう、秋子さんが非処女であることに。

15:02
北川の精神に同調できたものはこう思った、筈だ。
（娘いるのに非処女でなくてどううするよ、悲劇だろ）
だが、そんな奴一人もいない。

15:04
佳乃のカウンター張り手により、北川の体は吹き飛び、転がる。
「あの女ッ！」
祐一が車のドアから飛び出そうとするが、それを浩平が止めた。
「この馬鹿！　何のためにあいつが犠牲になったと思ってる！
　今出ても犬死にだ。ここは一旦退くしかない！」
「…くそったれっ…！」
ハンドルを握る往人は、一人唇を噛んでいた。
「佳乃…どうしておまえがッ…」

【北川潤　再起不能】

←To be continued　　　　　　　　　　　ドッギャァァ―――ン

王大人「北川潤、死亡確認！！」

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佳乃「ポテト？ポテトぉー？・・・追ったのぉ？とことん祐一を始末する気だねぇ、ポテトは。」

15:10
「…どうやら撒いたか…いや、もともと追ってくる気などなかったのか」
　カーブに合わせてハンドルを切りながら、バックミラーを眺めて往人が呟く。
　そのまま、助手席で拳を握り締める祐一へ尋ねた。
「これからどうする。何かアテはあるか」
「…秋子さんだ」
「あ？」
「秋子さんがすべての始まりだ。彼女を追えば…何か、あれを倒す手段が見つかるかも知れない」
　それを聞いて、後部座席から浩平が身を乗り出す。
「でも、どこに行ったのか解るのか？」
「いや…見当もつかないな」
「手探りしかないってことか…」
　はぁ、と三人同時に溜め息をつく。
　――赤黒い触手が、後方から浩平の肩を貫いたのはその時だった。
「なっ――」
「あ？――」
「がっ――うおおおおおおっ！」
　浩平、無事な方の腕で、反射的に触手を叩き据える。あっけないほど簡単に、触手は退いていった。
　だが、その触手の主は――
「いるぞ…ッ」
　血が容赦なく流れる肩を抑え、浩平が叫ぶ。
「いるぞ――何かッ！　後ろのトランクにッ！」

　　　　　ド　　　　ド　　　　　　
ド
　　　ド
　ド　　　　　　　　　ド
　　　　　　　　ド　　　　　　　　ド
　　　　　　　ド

15:11
王大人「死亡確認！」

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同時刻
浩平「死ぬかぁーっ！」
いつのまにか傍にいた王大人へ回し蹴り。
窓を突き破り、ハイウェイを転がり消える王大人。
浩平「くそ、あまりの怒りに七瀬化してしまった」
祐一「とか言ってる場合じゃないぞ…次が来るッ！」
ドバァァァ―――ッ
背もたれを突き破って、無数の触手が！
祐一「国崎、車を止めろっ！」
往人「もうやってる…駄目だっ！　ブレーキが壊されてる！」
国崎の足もとからも触手が現れ始める。

往人「仕方ない　飛び降りるぞ！」
祐一「えっ？　おいおい時速100kは出てるんだが・・・」
祐一が突っ込みをいれた時には既に往人の姿は無かった。

ガッシャァァァァァァン！
車はスピードを落すことなく壁面にクラッシュした。
祐一＆浩平「ド畜生がッ！」
もはやそれ以外道はないと判断した二人も飛び降りる。
祐一「どうなっても知らねぇぞっ！　―――ッ！」
路面に叩きつけられると思った直前、何かにより祐一の体はふわりと受けとめられ、そのまま道路に着地した。
国崎「法術だ。感謝しろ」
祐一「国崎……」
浩平「それよりも、来るぞッ！」
『触手』は車に引きずられながら、なおも三人を追う。
祐一「チィ…ッ！」
国崎「大丈夫だ」
ドッゴォォォォォォォォン！
いきなり、車は大爆発を起こした。
浩平「なにィ！？」
国崎「飛び降りる直前……ガソリンタンクにマルボロを放りこんだのさ」
祐一「さすがは国崎だ！　これであいつも木っ端微塵だぜ！」

往人「ふぅ…やったか？」
ガソリンによって燃えている車
しかし様子を見ている三人は「ぎゃぁぁぁぁオゥゥゥゥ」
という奇声を聞いてしまった
祐一「待てよ…あの大爆発でさえも死んでないのかよ」
愕然とする祐一を目の前に
往人「まだだ相沢!ココは逃げよう。行方の知らない秋子さんを見つければ
　　　倒す手段が見つかるはずだ」
祐一「………そうだな。ココは全力で逃げるぞ！」
祐一の号令と共に三人は爆発地帯から逃げていく
残ったのは「おぉぉぅおぉぉぅ」と唸りながら燃えている
原型をとどめていないポテトだけだった

祐一「！？　違う・・・。あれは進化したんだ！！」
往人「くそ・・・。早く秋子さんを見つけないとやばいな・・・。」

ポテト（成長期）「グギギ・・・。ハラ・・・ヘッタ・・・。」

14:00

　ぽかっ！

真琴「いったーい！」
祐一「マンガ借りるときは一言ことわれ。常識だぞ」
　マンガを取り上げられた真琴は祐一をにらみつけ、
真琴「だからって叩くことないじゃない！　女の子のアタマ叩くなんて非常識よ！？」
祐一「屁理屈いうな！」
真琴「ちょっと返しなさいよ。ポテトがどうなったのか気になるんだから」
祐一「このマンガはおれのだ」
　苦笑する祐一。
名雪「祐一、ひどい」

14:02
なぜか全身に痛みと疲れを感じながら漫画を取り返した祐一は自室に戻りながら
ぼんやりと考えていた。
　そういや、マル赤ってボックスとソフトで味の違い、どこにも無いんだよなぁ…

14:05
祐一「なんかこう、不条理極まりないリセットをされると、ちと萎えるな」
呟きながら、頭を掻きつつ自室を出る。
暇なので、散歩に出ることにした。

14:07
北川「不条理ってーか、強制的すぎるよな」
祐一「…なんでおまえはうちの門にいるんだ？」
北川「そこらへんぶらつくんだろ。付き合うぜ」
祐一「要するに暇なのか」
北川「まあそういうことだ」

14:08
ゲーム終了。

14:09
そしてゲーム再開
とりあえずオナー二しようとしたが
今日はビニ本の気分じゃないのでと
オカズに買っておいたエロ漫画が見つからない！

14:10
それ以前に最後は15:11だったから時間戻ってるんだけどね（苦笑）

祐一「そもそもアレは何だったんだ？夢かだったのか？
　　　それにしても凄く現実じみた夢だったな」
そう思いながら買い置きしてたエロ本を探す祐一
諦めてテレビを見ることにした
テレビをつけるとそこには壊滅した街が映っていた

目撃証言によると「謎の男３人組が次々と民家を襲った」と報道。

14:11
秋子「ついに覚醒したのですね、祐一さん…
　　　その街の惨状はあなたの身体に眠っていた鬼の力が引き起こしたのです…
　　　祐一さん…あなたを殺します…」

14:12
（そんな、あの優しい秋子さんが･･･なにをしても
　許してくださいと言えば「了承」とにこやかに
　言ってくれるだろう秋子さんが、今！まさに！
　目の前で！俺を殺すといっている！）
祐一「秋子さん、冗談だよね・・・俺を殺すなんて・・・
　　　　ちょっとまってよ・・・」

14:14
「騙されるな」
玄関から一人の男が現れる。
「相沢祐一、君は鬼の力など持っちゃいない。街を壊したのも君じゃない。
　君を罪の意識に苛ませて消し去ろうという、その女の狂言だ」
秋子が凶悪に笑う。
「まさかこんなところで会えるとは思っていませんでしたよ、最強の鬼」
男も笑った。そしてこちらへ、いや秋子へ向かって歩いていく。
すれ違うその瞬間、男は笑みを消して口を開いた。
「ここは俺が引き受ける。君は行くんだ、君の学校へ。そこに君を待つ奴らがいる」
男の立つ床が、めきめきと音を立てる。まるで男の体重が急に増加しているような。
それは秋子も同じだった。
そして、秋子もまた笑みを消す。つまらなさそうな顔で男を一瞥する。
「まさか人の姿のままでやるつもりですか。――死にますよ」
「そっちがな」
二人同時に床を蹴る。拳が交差する。
祐一もまた、何も解らないながらも走り出した。

14:16
祐一「なんだかどんどん優雅からかけ離れてる気がするぞ、畜生！」
最初からそうだったような気もするけど。
壊滅状態の街を駆けていく祐一。
だが街の様相が激しく変わったことと、まだこの街に慣れていないせいもあって、
商店街に着いてしまった。

14:18
？？「UGUUUUUUUUUUU!!!!　シネシネコロスゥゥゥゥゥ！！！！」
祐一「あれはっ！」
　聞きなれた声の聞きなれない言葉に振りかえると、そこでは包丁を持ったあゆが一人の女の子に襲いかかっていた。

同刻
そのころ、水瀬家の台所が跡形もなく消えていた。

14:19
祐一「あゆっ!?　何してる、やめろ！」
叫ぶ祐一。するとあゆは矛先を祐一に変え、突進していく。
――が、途中で瓦礫につまづいて盛大にこけた。
祐一「…おかしくなってもあゆはあゆか」
こけたあゆを思いっきり殴る。気絶したその体を持ち上げた。
祐一「思ったより更に軽いな。しかしあゆに一体何が…っと、大丈夫か、あんた」
あゆに襲われて座り込んでいた女に、手を差し伸べる。
女「あ、ありがとう…ございます」
祐一（金髪にてっぺんのハネ…北川の妹みたいな感じだな）
女「ううう…耕一お兄ちゃん、どこいっちゃったんだろ…」
祐一「人を探してるのか。良かったら一緒に行くか？　一人じゃ何かと危なさそうだしな、この街。
　　　俺は相沢祐一だ」
女「え、あ、か、柏木初音っていいます。よろしくお願いします」

あゆ「うぐ・・・祐一君、だれこの子」
祐一「柏木初音ちゃんだ」
あゆ「どうして葉のキャラがいるの」
佐祐理「では、逝ってもらいましょう、あははー。マジカルステーッキ」

同時刻
2chで何やら大騒ぎ。2chを閲覧してた栞は...
栞「とうとう奴らが動き出しましたか...」
一体何が？！

しかしMPが足りない

そんなわけでHPを消費して放つ佐祐理。
初音「あんぎゃぁぁぁぁ〜」
さらば初音。
佐祐理「ごぶぁっ」
だが同時、佐祐理も吐血して倒れる。そう、彼女のHPは残り一桁だったのだ。

14:22
栞、自分の見ていたのは過去ログだったことに気づく。

同刻
初音が消えたことにより、秋子と相対していた男も消失。

ある時ある場所
２人の寿命蝋の火が消えていた
「そんなっ！初音がたおされるなんて、まさかあの一族の仕業というのか」
「…………」
「奴はわれらの能力についてこれなかった小娘、ほうっておいても良い」
ただ根絶やしにせねば、あの一族は

14:27
祐一の前に新たなる刺客が

刺客「は〜ひふ〜へほ〜」

祐一「ザコそうだな」
祐一は一発パンチを刺客に入れた。
やっぱりザコだった、刺客はそのままノックアウトした
祐一「行くぞ皆、学校はもうすぐだ」
もう学校の校門が見えていたのだ

14:30
祐一「あーんぱーんち！」

９月２９日　日曜　８時４８分
　「涙と感動のアニメ最強名場面ベスト１００」で
Kanonの祐一と名雪のキスシーンが堂々の第１位

http://www.tv-asahi.co.jp/best100/index.html

むらがりよってくる敵をものともしない祐一。

14:32
栞「なるほど、ＨＰ消費で魔法を使った佐祐理さんは、葉鍵キャラをガー（以下削除）
……から飛んできた人ですね」
ちょぴり逝ってみたくなった栞だった。

14:35
　栞はパンティから自慢の逸物を露出させる。
　おもむろにつかみ、なにげにしごきだした。
栞「これ、いいかもしれません。ぅぁ」
　なおもしごく。
　包皮が前後する。
栞「はぁはぁ」
　尿道口から、かうぱーがぷっくりとあらわれて包皮に絡んできた。
　にちゃにちゃと音がたつ。
栞「なんだか猥褻です。ぁ」
　右手の動きが加速する。
栞「逝けそうです」
　下唇を噛みながら耐える栞。
　前後する右手は止まらない。
栞「……！」

14:36
祐一「激しくわらた」

02:36
「相沢…相沢」
肩を揺すられて目が覚める。パチパチと焚き火の爆ぜる音が聞こえる。
「見張り交代だ。悪いが頼む」
俺を起こした折原はそう言い残すと、すぐさま地面に横になった。
そうだ、あのハイウェイでどうにか逃げおおせた俺達は野道に入り込み、こうして休息を取ることにしたんだ。
ポテトはまだ俺達を探しているだろうが、日が落ちた今では下手に動くほうがまずい。
俺は伸びをして、手頃な岩に腰掛けた。国崎も焚き火の傍で豪快にいびきをかいている。
武器はといえば、そこらへんに落ちていた木の棒だけ。
一応腕ほどの太さはあるが、あんな奴相手には心許ないどころじゃない。
これから数時間の見張りの間、どうかこれを使うようなことが起きないことを祈るが。

02:38
さっきの夢はなんだったのだろう、まるで現実のようだった
しかし、今起こっていることも紛れも無い現実だ･･･
夢の中のほうは馬鹿馬鹿しいにしろここまで殺伐としてなかった
・・・夢の方が現実だったらいいのに
「んっ？」
俺は岩陰に落ちているも

俺は岩陰に落ちているものに目を引かれた。それは…

02:39
離れたところからの焚き火のみが光源では、いまいちよく解らない。
俺は煙草用のオイルライターに火を灯すと、岩陰の何かへ近づいていった。それは小さく動いているように見える。
やがて視覚できるようになる。何のことは無い、リスか何かだ。岩陰から頭が見える。
しかし向こうもこっちが見えているはずなのに、ここまで近づいて逃げないとは珍しい。
俺は小さく口笛を鳴らした。そこらへんに落ちていた木の実をちらつかせてみる。
向こうに近寄ってくる気配はない。まあ当然か…いや、待てよ。
「動きが…無さ過ぎるぞ？」
思わず声に出して、俺は体をよじらせた。岩陰に隠れたリスの体が見えるように。
見えたままをありのままに言うのなら――リスの体は、無かった。
その代わり、たちの悪い冗談のように、様々な生物の頭部だけが何個も転がっていた。
「こっ…これはっ」
がさり、と遠くで茂みが騒ぐ。反射的にライターをかざすが、見えるものは何も無い。
が。
「いる…近くに！　くそったれ、追いつかれていたっ！」

　　　　　ド　　　　ド　　　　　　
ド
　　　ド
　ド　　　　　　　　　ド
　　　　　　　　ド　　　　　　　　ド
　　　　　　　ド

02:40
「畜生ッ、折原、国崎！　起きろッ！」
「んが…」
「むぐ…何だよ、ようやく寝付けたってのに」
「『奴』が来てる！」
その言葉を言うだけで、寝ぼけ眼の二人は瞬時に飛び起きた。
「来てるって…どこにだ!?」
「解らない…姿は見ていないッ。だけどあんな風に生き物を食い散らかすような特殊な奴なんざ、他に思いつかない」
「くそ…どうする!?」
「どうするも何も、真っ向から立ち向かえる相手か！　逃げるしか」
国崎がそう言っているまさしくその時、上空から何かが落ちてくる。
何かの鳥の、頭部。
三人一斉に上を見上げた。
そこには、木の枝を縫うようにして触手を広げ、こちらを眺めているあの元毛玉がいた。
「う、うおおおおおおおおおおっ！」
国崎が雄叫びを上げると、ついさっき俺が椅子代わりにしていた岩が持ち上がり、すっ飛んでいく。
例の法術とやらだろうか。だがあんな大きな岩を持ち上げるのはやはり無理があるらしく、国崎は一瞬よろめいた。
岩は毛玉の頭に直撃する。ひるんだように毛玉が触手を引き連れて逃げるのが見えた。だが致命傷にはなっていまい。
落下する岩。鈍い音と衝撃が伝わる。それを合図にしたかのように、俺達は走り出した。
あては、ない。

最近長文が多すぎ
これじゃただのリレーSSだ
1〜2行でやるから面白いんだろ

ふむ厳かに同意、シリアスだろうとギャグだろうと簡潔にまとめることを希望

っていうかシリアスとギャグが前触れ無く入れ替わるのが一番おもろいと思う
某ハーメルンみたいなノリな

まだ３択のほうが良かったかも

>>398
三択はどうかな、と。

あては無いが秋子さんを見つけなければ話は始まらない
そう来た道を振り帰らずに三人は走っていく
そうコイツを倒す方法を知っているはずの秋子さんを探して

02:43
迷った。そして容赦なく二人とはぐれた。

　

のー天キラキラシャンゼリオン

02:56
野道から道路に出る。これで車をつかまえればいい、助かったと思う。だが甘かった。
あっちこっちに車が止まっているので変だと思ったら、中を覗けば人間の頭しか残っていなかった。
車を盗むかとも考えたが、このぶんじゃ車自体壊されている可能性が高い。
畜生、万事休すか。

02:46
なんつったりして

同時刻
俺と同じように車を覗いて周っている奴がいる。ライターをかざしてみれば、国崎だった。
「よう、無事だったか」
「折原はどうした」
「解らん、あいつともはぐれた。まああんな奴だからな、死んじゃいねえとは思うが」
「これからどうする」
「ああ…どうやら無事らしい車が一台あった。死人には悪いが借りていこう」

こんな事もあろうかと
携帯用の車(ＤＢのカプセルみたいなの)を家から持って来といてヨカッタぜ
コレではぐれた2人と合流し……て
無い…逃げてる時に落としてしまったのか

かぶった……>>406の方で進行してください

02:49
ところでそろそろライターが熱くて仕方ないんだが…

02:57
祐一「…おまえ本当に国崎か」
往人「あ？」
祐一「付き合いは短いが、俺の知ってる国崎は、
　　　まだ見つからない仲間を置いて逃げようなんてことは死んでも言わない」
往人「……」
ぶちゅる、と嫌な音が響く。国崎の…いや、国崎の振りをしていた奴の体から、
無数の触手が蠢き出た。

02:58
くそ、擬態の力もありやがるのか！
こうなったらやってやる。舞の見様見真似の剣術で。
俺が覚悟を決めて、木の棒を構えたその時…
「のー天キラキラシャンゼリオーン！　――なーんつったりして！」
ひゅううううう、ずどしゃ！
空からおかしな仮面を被った変態が落ちてきた。
「誰が変態だ！」
うお、心が読まれてる。いや、思わず口に出してしまってたっぽい。
「愛と正義と長森さんの味方、住井仮面参上！　てゆーかおまえらすっかり忘れてただろ俺を！」
あー、すまん、許せ。

話を蒸し返すようで悪いが、長文そのものはあっても悪くないと思う。たまーになら。
>>348とかは、今までシリアス調の長文がなかっただけあって、新鮮で良かった。
でもそればっかりが続くと確かにリレーと何ら変わらん、萎える。長文は使いどころを考えれば活きると思う。
空気壊す書き込みｽﾏｿ。

02:59
とか言っているうちに、触手がこちらへ踊り出てくる。
祐一＆住井「うおおおおおおおおおおっ！」
二人、脱兎。
祐一「おまえ何しに来たんだッ!?」
住井「いやまあなんだ、放置されてて寂しかったから」
祐一「ああすんげーおまえを殺したいッ！」

その瞬間祐一は木の棒で思いっきり住井をなぐっていた。

それは優雅に、とても優雅に殴り続けた。

住井「もっと、ぉ……！」

両太ももを広げて股間をみせつける住井。なにげに猛っていた。

祐一「かぁぁぁぁぁぁッ！」


　　　　　　　　　　壱

　　　　　　蜂　　　　　　　弐

　　　七　　　　　　九　　　　　　参

　　　　　　陸　　　　　　　四
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　伍

祐一、なし崩し的に必殺技習得！

03:00
住井、野道の中へすっ飛ぶ。国崎に化けたポテトは標的を祐一に定めた。
祐一「くそ、来るなら来い！」
覚悟を決め、祐一はポテトに向かって構えを取る。

その頃、野道。未だ彷徨っていた往人と浩平のもとへ、何かが飛来。
往人「ぐぼぁっ！」
浩平「な、なんだ…おまえ住井か!?」
住井「ぃよっす」
往人「人の背の上で軽やかな挨拶してんじゃねえっ！」

03:31
往人「即刻、俺の上からどいていただきたい」（ﾋﾟｶｯ
まるで別人のようだ

同時刻
突然ポテトの背中が割れ、真っ白な人間のような生物が出てきた。

祐一「な・・・なんだと・・・。」

ポテト（完全体）「ククク・・・。ヨウヤク、カンゼンタイニナレタゼ・・・。
　　　　　　　　　　オマエモ、キュウシュウシテオレノカラダニシテヤル・・・。」

ポテト(完全体)｢クラエ！ジャノサイドキャノン！！」
祐一めがけて口から緑色の破壊光線を発射する。

祐一「くっ!?」
咄嗟に身をよじってかわす祐一。
ポテト「クハハ、ナカナカ　イイハンノウヲ　スルジャナイカ
　　　　ドコマデ　ソウシテイラレルカ　ミモノダナ？」
次々と光線を放つポテト。どうにか紙一重でかわしていく祐一。
祐一「あのイヌコロ、生意気にカタカナで喋りやがって…
　　　とはいえ、くそっ、このままじゃまずいな」

一方、野道。
浩平「!?　な、なんだぁっ！　変な光がっ！　向かってくるっ！」
往人「あわてるな。こんなもの…」
往人は住井の首をひっつかむ。
住井「へ？」
往人「住井バリアー！」
住井「ぐぎゃああああああっ!?」
浩平「また来るぞ！」
往人「住井バリアー！」
住井「おごあああああああっ!?」

03:33
？？「苦戦しているようだな、相沢」
祐一「あ？」
ポテト「ヌッ！　ダレダ！」
？？「通りすがりのいいひとです」
祐一「古っ…その声、北川！　無事だったのか！」
北川「そのとぉーり！　助太刀するぜ！」
ポテト「コザカシイ！」
ポテトの口からまた光線が！
祐一「くっ！」
祐一、北川の首を引っ掴む。
北川「え？」
祐一「北川バリアー！」
北川「おおおおおおおおおおっ!?」

kimoi kara usenasai

03:33:05
目の前でこんがり焼けていく北川を見ながら、
ジェノサイドキャノンってネーミングはどうにかならなかったのかなぁとか考える。

そう、今こそ祐一のシックスセンス、乙女コスモの出番だ。

祐一「『げろしゃぶ』か…『フーミン』…だな」

祐一「フフフフフ。名前がほしいな。『ジェノサイドキャノン』じゃあ
　　　今いち呼びにくいッ！この相沢祐一が名づけ親になってやるッ！
　　　そうだな…ゲール語で『家族！』という意味の『クラナド』と
　　　いうのはどうかな！」

晴子「却下」

そのころ、どっかの山小屋で03:34
ガタイのいい男が胡坐をかいている部屋で久瀬は目を覚ましかけていた。
だが、久瀬とて伊達にあの世は見てねぇ…もとい伊達に生徒会長の職を務めているわけでもない。
見知らぬ男に警戒し、しばらく寝ている振りで様子を見ることにする。
すると、男はおもむろに呟いた。
師匠「久瀬、貴様が最後に寝小便たれたのは十六の年の秋だったな」
秋子さん「そうそう、懐かしいわね」
久瀬、去年までおねしょの常習犯だったことが発覚。

「カチッ」
祐一「久瀬いいこと聞いたぜ。今のテープに録音しといたからこれを学校で
　　　流してやる。わはははははははは」
久瀬「卑怯だな、君は」

03:36
祐一たちはポテトにコテンパンにされていた。
ポテト(完全体)｢サア、マズハ葉鍵五ツノ誓イデモ言ッテモラオウカ！？｣
祐一｢あんのか！？そんなもの｣
北川｢このやろう・・・お前は帰マン最終回の郷秀樹か！？」
吉井｢え・・・やっぱ略称は新マンだろ｣
折原｢違う違う。円谷公式のジャックだ！｣

名古屋章「置き去りにされたポテトの立場は？葉鍵五つの誓いとは何か？来週もみんなで見よう！」

放浪生活でテレビをほとんど知らない往人も置いてけぼり。
往人「っていうかその吉井っての、住井の間違いだろ>>432」

葉キャラの吉井であることｷﾎﾞﾝﾇ。

何か勘違いしていたようだ。ご指摘サンクス、>>433。

03:37
いったい、どうなってしまうのか！

ダイアルアップなので前スレもここも、
目通すのツライレス。
だれか、メモとかでまとめてどこかにうｐしてください。
要求ですんません。

このスレのサイト、だれか立ち上げてくれないかな。

連続スマソ
ちらちらと目通しているのですが、大変面白いです。
皆さんがんばってください。
わたしには皆さんのような文才能力はないので、さんかできませんが。。。

いや選択肢スレとかはともかく、ここは文才要らんと思うぞ。誤爆ってわけじゃないよな？

>>438
あれだ、気軽なきもちで参加してみれば。

03:38
祐一「葉鍵五つの誓い、その１　感感俺俺！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・しばしの沈黙の後、

ぷぅー

どこからともなくあの音が…

そう、秋葉原を蹂躙するオタクども100万人の足音が！

同時刻
さっきから主導権奪われっぱなしのポテト、逆上。レーザー乱射。

ポテト「オレヲ　ムシスルナーーー！！」

その時、ポテトの後ろに突如として２つの影が現れた。

そら「オチツケ　ポテト。」
ピロ「ワレラノ　スウコウナルモクテキノタメニハ
　　　ヤツラハイカシテオクベキダ。」

7:00
朝〜朝だよ〜
朝ご飯食べて学校行くよ〜

ここまでの話は祐一の単なる夢オチだった。

3:39
しかし祐一の夢はまだ続く。
メガポテト、そら改・溶血作用、ゼロ式の三頭は同じ意志の融合によりひとつの巨大な
生命体となって冬の街に降り立った。
祐一「おいおいこの形…なんかに似てないか？」
往人「ああ、この形はまさに『やまけん』（アニメ伊藤）…」

3:47
祐一「7:00 　朝〜朝だよ〜 朝ご飯食べて学校行くよ〜
　　　　ここまでの話は祐一の単なる夢オチだった。」
往人「この非常時に、なにわけわかんないことをいっているんだ！」
祐一「しかし祐一の夢はまだ続く。」
往人「どうにかしてくれ・・・。ついに気が狂ったか・・・。」
目の前にはメガポテト、そら改・溶血作用、ゼロ式の三頭が融合した巨大な生命体が。
往人、祐一、絶体絶命のピンチ。

往人「こうなったら・・・行くぞ！」
祐一「おう！」
往人＆祐一「変身！」
二人のベルトのバックルに仕込まれた風車が回転する。

しかし空回りして終わった

ｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗ
壮絶なまでに頭の中も空回りした。

3:50
浩平「ったく見てられないな。ここは最燃優勝者でもある俺の力を見せてやるぜ」
ざっ、と一歩前に出て、動物三匹と相対する浩平。
浩平「行くぞ！　発動、永遠の世界！」
次の瞬間、ふっと彼の姿は消え失せる。
祐一「……」
往人「……」
北川「……」
住井「……」

全員「テメェだけ逃げてんじゃねーかぁっ！」

同時刻

究極生物「愚かな・・・。その程度でこの私から逃げられるとでも？」

浩平「な・・・。」

究極生物は永遠の世界から浩平を引きずり出した！！

祐一「く・・漢字仮名交じり文でしゃべれるようになりやがった・・・。」

同時刻
(-＿-)。oO(相沢や北川のスレには色んな登場人物がいる…)
(∩∩)


(-＿-)。oO(ほとんど僕は一人…)
(∩∩)


(-＿-)。oO(帰ろう…)
(∩∩)


(-＿-)。oO(http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1027508212/l50)
(∩∩)

3:52
往人「ならば俺の最高な法術を受けてみろ！！」
往人の念が究極生物に襲い掛かる。

3:53
だが、舞が先に究極生物に襲い掛かっていた
往人「おいしいとこ取られてたまるか」

03:54
国崎と舞の攻撃により、生物はひるむ。浩平その間にその手から脱する。
そのまま一気に全員がかかろうとするが、舞が剣を下げ、それを止めた。彼女は生物の方を向いたまま語る。
舞「ここは私に任せて、祐一達は先へ。秋子さんを探して」
祐一「な…舞!?」
浩平「その先輩の言う通りだ。どっち道秋子さん探さないとアレはどうにもならないぜ」
北川「俺の乗ってきた車がある。それを使えばどうにか」
祐一「…くそ、死ぬなよ舞！」
住井「おい、そこの馬鹿！　ここいたらやばいぞ、来い！」
祐一達、道路の傍で膝を抱えていた長瀬を連れて逃亡。

舞「…貴方は行かないの」
国崎「言ったろ。おいしいとこ取られちゃたまらん」
舞「多分私達でもあれには適わない。時間をある程度稼げたら、隙を突いて逃げる」
国崎「ああ、解ってるさ。…来るぞ」

03:55
祐一「ところで…ひょっとしてこの中には、車運転できる奴いないんじゃないか」
北川「あ」
住井「あ」
祐介「……」
浩平「まああの国崎もやれてたんだしな。勘でどうにかなるだろ」
祐一「そーだな。とりあえずこのペダル踏んで、ハンドル回してりゃ大丈夫か」

祐一組、出だしから不安満載。

北川「ま、いざとなれば夢から覚めればいいからな」
北川以外「？」

夢…
夢を見ていた…
終わらない夢…

4:03
祐一組、無茶な運転の結果パトカー3台に追われる。

ガス欠。

04:08
警官「はい、免許証出して」
祐一「お、お巡りさん！か、怪獣だよーっ、タスケテッ！」
警官「はぁ〜？怪獣？　バカバカしい、そんな夢物語
　　　大方マンガの読み過ぎで夢でも見たんじゃないのかね？」

04:10
遠くから叫び声が。
その声の主達を蹂躙して、究極生物登場。
警官「は…？」
浩平「追いつかれた！国崎達はどうなったんだ！？」
祐一「ぐ…ぅ…ッ…」
北川「相沢！　どうした！？」
祐一「おっ…俺の…乙女コスモが！三度名前を付けたがっているッ！アレにッ！
　　　駄目だ、言ってしまうッ！……フフフフフ。名前が欲しいな…」

祐一「フフフフフ。名前がほしいな。『究極生物』じゃあ
　　　今いち呼びにくいッ！この相沢祐一が名づけ親になってやるッ！
　　　そうだな…ゲール語で『家族！』という意味の『クラナド』と
　　　いうのはどうかな！」

秋子「了承」

04:12
三度目にして、ついに「クラナド」と名付けられてしまった究極生物！！
いったいどうなってしまうのか！？

04:13
とりあえず長瀬祐介、この間にそそくさと自分のスレへ逃亡。

クラナド「ククク・・・。そうか、ならば私も期待に応えねばな・・・。」

突然、クラナドの背中が割れ、数十体の奇怪な生物が飛び出してきた。

クラナド「紹介しよう。私の子供達だ。」

クラナド・Jr達「ガルルルル・・・。」×数十体。

北川「よっしゃ！俺にまかせな！」
なぜか近くの電話ボックスへ行き、黒いテレカのようでそうでないカードを差し込むと、「＃０００」とプッシュボタンを押した。
電話「ナポレオンの合言葉は？」
北川「ダイヤの１５」
電話「了解しました」
北川の足下に大きいアタッシュケースがせり出した。
北川「これで化け物どもも一撃だ！」
アタッシュケースを開けると、でかいバズーカのような重火器を取り出し、肩に担いだ。
北川「溶鉱炉一基分のエネルギーだ！死ね！」
強力な光線が放たれると一瞬にしてクラナド・Ｊｒの群れは壊滅的ダメージを受けた。もはや数えられるほどしかいない。

しかし、残った数匹はそのエネルギーを吸収して
更にパワーアップした。

このスレのギャルーゲ板バージョン発見

4:14
そして、クラナドは伝説へ。

北川「脇役のみんな・・・オラに力を分けてくれ」

北川の下に、名も無き者達の無念の思いが集まっていく・・・。

その量、野球ボール一つ分。


所詮、脇役にそんなにエネルギーがある訳なかった。

04:15
クラナドは延期になりました（;´Д｀）

04:16
延期発表で悲しみに暮れる久瀬が血の涙を流す

04:18
祐一「こうなったら真の主役の力を見せてやるぜ！！
　　　人形を媒介にしてあゆの願いをもかなえた俺の力を思い知れっ！！」
祐一の体が光り輝く。

04:20
うぐぅ「どいてどいてどいてーーー」
祐一はうぐぅの体当たりをくらった。

04:21
祐一「うわぁぁーーーっ」
うぐぅ「うぐぅ...、痛いよー。」
うぐぅ「あっ?!」
うぐぅはあることに気付いた。
うぐぅは大事に抱えていた紙袋を、体当たりの衝撃ではねとばしてしまっていた。

うぐぅ「ぼ、ぼくのタイヤキは..!?」
その時、突然クラナドが激しい声をはりあげた。
クラナド「うわああぁぁーーーっ!!!
な、なんだこの液体はーっ・・・」
そう、うぐぅの解き放った紙袋の中身は
鯛焼きと共に秋子さんが密かに仕込めていた、謎のジャムの瓶であった。

実はわたし、>>438なんですけど
ここまで連カキコして、自分の文才の無さに泣けてきました。
誰かうまいこと続けてやってください。
スレ汚してスンマセン。では。

同時刻
国崎と舞は、ハイウェイにてクラナドに完全シカトされていたのだった。
グレてオセロをしている。

4:50
往人「ぐはぁ、ま、また負けた。もう脱ぐもんがねぇ」
舞「見えてる・・・」
舞と往人は、脱衣オセロをしていた

4:52
国崎ちん、ぴんち。

4:53
国崎はとりあえず「むく」ことにした

4:54
国崎は舞に粛清された

4:55
舞、佐祐理といっしょに新共産党を結党

アメリカがテロ枢軸国のリストに入れる

突如米軍のミサイルパトリオットが舞・佐祐理神教産党に
向け発射された！

共産党壊滅！

少し戻って4:30
謎ジャムの効果により全身が溶けていくクラナド。
その光景間違えなく１８禁もの。

教産党復活！

教産党信者多数入党

5:10
うぐぅは意地汚くクラナド液をすすっていた。
うぐぅ「うぐぅ…力が湧いてくるようだYO」

>>奈々氏さんだよもん
ところで奈々ちゃん好きですか？

5:15
新生物「Ｕ・Ｇｕ」誕生。

姿は羽の生えたクラナド（CV・堀江由衣）。

舞「私は「U・Gu」を討つ者だから・・・」

舞は単身「U・Gu」に斬りかかった!

しかし舞はうぐぅに吸収された。
まさに、囲むスレの観鈴ちん状態に

05:17
U・Gu「祐一ィィィィ知っているぞおおおおぉォォォ
　　　貴様、メインヒロインの俺を差し置いてぇぇェ！　記憶喪失のガキんちょを選びやがったなああああ」
舞の力を手にしたU・Gu。剣を手にして、祐一へ徐々に歩み寄っていく。

05:18
祐一、ゲーム始まって以来のピンチに。

05:19
祐一「こうなったら、マルチカイザー発進だ！パイルダーオーン！！ガシャーん、うぉぉロケットパーンチ」

祐一の精神は永遠の世界行き一歩手前だ

05:20
ボテ！U・Gu転倒
「うぐぅ…」
うぐぅはやっぱりうぐぅだった。

05:21
祐一、コレを使うんじゃぁー！
後ろから鯛焼き屋博士が新兵器を片手に走ってきた。
その新兵器とは…

ウソ発見器だった

しかも電池切れだ！

05:24
そこまでです！！
U・Guの前に秋子さんが立ちはだかる。
秋子「この新作ジャムの実験に丁度いい相手ですね。」

同時刻
「相沢！　待たせたな！」
懐かしい声が。そう、それは国崎のもの。
だけど直後に走ってきたその彼は、オセロでボロ負けしたため全裸だった。

その後ろには国崎の服を持った舞が歩いてくる
舞「いっぱい儲けた」
一同「………」
皆、唖然としている

05:26
「馬鹿な！！究極生物たるこの俺が！！」
秋子さんのジャムがU・Guを飲み込んだ。

5:30
ジャムの中でU･Guがみるみるうちに溶けていく。
半透明なので見えていて凄く嫌。

5:31
しかし、あれは消えることの無い生物じゃ。いつか必ず誰かに寄生し、我々を
脅かす脅威となるじゃろて。…と。

5:32
祐一「ところで、舞」
舞「……何」
祐一「おまえ、あのバケモノに吸収されたんじゃなかったっけ？」
舞「……」
祐一「……」
舞「…祐一は細かい」
祐一「…そーか」

5:33
往人は、服を持った舞に走って近づいていくが
剣を突きつけられる

5:34
往人、ギリギリで回避。肘に仕込んだ十字手裏剣をなげつける。
往人「法術十字手裏剣、うけてみろ！」

5:35
しかし、それも野球拳で舞に奪われていた。

法術が？

5:36
舞が勘違い>>515を一閃で切り裂く

5:37
往人はその隙に脱出、そして、クラナドに触れる。

5:37
往人がクラナドと接触した瞬間、周囲を光が包み込んだ。

5:38
クラナド「すまない、私のせいで君の服が奪われてしまった・・・
　　　　　　私の体を君の服にしよう。」
往人「それじゃあ、君はどうなるんだい？」
クラナド「金に困ってバザーで売ったりしないでくれたまえ・・・」

5:39
祐一「(俺主役なのに最近影薄くないか？)」

天の声「語り手は役でないときに、出番が来るのだ」

ぽーん！！
クラナドが爆発して中からクラナドキャラが出てきた！
往人「あれ…一人足りんぞ…」

5:52
しかし、未発売という事で一言も喋らずに消滅していった
その跡に一枚の紙切れが・・・

１人だけCG書かないでごめんなさい。
クラナド今年発売は　も　う　無　理　ぽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　樋上ゐたろ

6:00
全員水瀬家に集まる。

age

高槻「参ったあぁぁぁぁぁぁ!!」

往人「とうとう決着の時が来たな」
高槻「参ったあぁぁぁぁぁぁ!!」
浩平「思えば長い一日だったぜ」
高槻「参ったあぁぁぁぁぁぁ!!」
祐一「秋子さん…ここで終わりにする！」
高槻「参ったあぁぁぁぁぁぁ!!」
秋子「ふふふ、いいでしょう。相手になります」
高槻「参ったあぁぁぁぁぁぁ!!」

『やかましいわ！』

6:00
どうでもいいが往人は未だに全裸。

6:01
「全裸で出るなんて情けないお前に代わって俺が鍵の新たな時代を作る！」
さっき消滅したはずの朋也が出現

しかし、朋也は女児用スクール水着姿であった

一同「これはこれで・・・・・・・・・萌え！」

6：30
真琴がアイスピックを持って

水瀬家全員を新体操用のレオタード姿にさせた。もちろん祐一も・・・

超ハイレグに

寒くて風邪をひいた

6:31
秋子さん「あら祐一さん、風邪ですか？」
名雪「普段鍛えてないからひくんだよ」

祐一「国崎、いつまでも裸でいないでお前もレオタード着ろ」
　　「折原お前もだ！」
男４人とも超ハイレグ姿に・・・　

祐一「今の我々は…」
一同「無敵だ！」

皆は無敵状態と化した

いきなり久瀬登場
久瀬「君たち、倒錯した行動はやめたまえ！」
祐一「ブルマ姿のお前が言うな」

久瀬「甘い、甘すぎる。これをこう脱ぐと」
久瀬はブルマを脱いだ。

そこに現れたのは赤フンだった！

通りすがりの女の子「ママ、あのお兄ちゃん達何してるの？」
通りすがりの母親　「シィッ！！　見ちゃいけません！！」

通りすがりの北川　「・・・・・・・・・・・・。」
通りすがりの香里　「相沢君・・・。（呆然）」

通りすがりの新聞部「ほう・・・。（ニヤソ）」
通りすがりの放送部「えーと、ビデオカメラは・・・。（ゴソゴソ）」

北川「相沢、てめえの好きにはさせねえ！
　　　　勝負下着着装、北川君出る。いっくぜぇぇぇ！」
6:34
北川、出撃と同時に香里の記録から抹消される。
尚、この事実は公式文書には残されていない。

祐一「…さらば北川！」

次の瞬間、北川は祐一の脳内からも抹消された。

しかし、その祐一も全人類の脳内から抹消されているのであった。

そして浩平はまた永遠の世界へ

そして、世界中の全ての人々が自分の周りの人間に関する記憶を忘れてしまった。

第一部「ぶっ飛び」・完

引き続き、第二部「どいつもこいつも」をお楽しみください。

往人「ったく、どいつもこいつも・・・」

第二部「どいつもこいつも」完

インターミッション

第三部「そして伝説へ…」
秋子さんパワーで世界は元に戻った。

「朝ですよ…朝ごはんたべて学校逝きますよ」
目覚まし時計から栞の声が聞こえる…
…！？

7:12
秋子「今日は祐一さんが17歳の誕生日、さあ女王様・倉田さんがお待ちです」
祐一「ハァ？？？」

なんだかよくわからんが、学校に行ってみるか…
俺は学校に向かうことにした。

だが、学校は城になっていた。
兵士が門を守っている。

つーか、町並みもなんかおかしいぞ…

07:30
兵士「女王様がお待ちです。どうぞ、こちらに」
回避不能モード突入。
祐一は兵士に手を引っ張られ、階段を上って王の間の前まで連れてこられた。
扉はなぜかない。

おう は しんでしまった

直後、玉座前で復活。
自分で自分に言う。
佐祐理「おお、おうよ、しんでしまうとはなさけない」
唖然とする祐一。

その時､その場のノリで､
葉鍵1行ﾘﾚｰに登場したﾏｲﾅｰｷｬﾗ､米持登場｡

誰も知らなかったので消滅

佐祐理「ということで佐祐理を仲間にいれてくださいねぇ」
祐一「はぁ？」
そんな間に女王・佐祐理が(強制的に)仲間になった

しかしすぐに転職で遊び人にした

北川が仲間に加わった！

7:36
クレリック久瀬が現れた！
久瀬（Lv.18）「ところであなた方低俗な方々はご存じないでしょうが、
　　　　　　　　最近北の街にタキシム（東欧産腐ったゾンビ）が
　　　　　　　　現れて街の人々を苦しめているということです。
　　　　　　　　我々修道の館の者でも手を焼いていたところです。
　　　　　　　　よければあなた方で退治しては戴けないでしょうか？」
　　そして、言い終わると久瀬は佐祐理の耳元に囁いた。
　　　　　　　「無論、謝礼は弾みますよ。」　

佐祐理「あははーっ、キモイですよーっ。」
佐祐理はマトリックスのエージェントのごとく久瀬の腹に
連続でパンチを叩き込んだ！！
久瀬「あべし！」
久瀬を倒した！
ぱらららっぱっぱっぱ〜♪
ゆういちはレベルがあがった！
きたがわはレベルがあがった！
北川「なんで俺もあがるの？」
バニー格好の佐祐理のせいで前かがみでうずくまっている北川が祐一に聞く。
祐一「仲間になってるからだろ。」
北川「そうか…」
佐祐理「イベントが進まないので、久瀬さんの言っていた
北の街に向かいましょう。」
こうして俺たちは北の街に行くことになった。
経験値がはいってもレベルの上がらなかった佐祐理さんとの差を
感じながら…

8:21
祐一「まずは武器やだな。奴隷の格好のままの北川は目立ちすぎる。」
こうして一行は武器屋「安かろう、悪かろう武器の観鈴ちん」へと足を踏み入れた。

8:21
店長観鈴は客に気付かない。
観鈴「にはは、ハダカコートはちかん！」
なにやら夢中になってＰＣをいじっている。

武器屋は大繁盛だった。

魔剣　　非売品
宝剣　　展示品
毒針　　引取手募集
何か　　宝箱の中にあるため不明
玉露　　戸棚の中

なにか、ピコピコ歩く奴が物品の搬入を行っていたが、この際気にしない。

北川「買えるもんないじゃん。」
祐一「しょうがない…そのまま行くか。」
観鈴「にはは…ごめんね。」
俺たちは店を出て、北の街へ向かうことにした。

現在　祐一　Lv　６　装備　布の服
　　　北川　Lv　５　装備　ぼろきれ
　　佐祐理　Lv１８　装備　バニーの服

祐一「武器が無い…」

北川「とりあえず回復役の仲間がもう一人欲しいな。」

引き返した。

酒場についた。
天野「…どうぞ。」
仲間になってくれそうな人物のリストだ。

戦士　　　　　舞
魔法使い　　名雪　香里
僧侶　　　　　栞
盗賊　　　　国崎
遊び人　　　あゆ　真琴

祐一(絶対入れてはいけないメンツがいる…！！)

　　　　　　　　　　　　　＿,,,,,.....　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　_.. -‐ ' "　　　　 ヽ￣ﾉ^7__　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　 ＞
　　　　`ー ''"--―――-r⌒｀｀~｀ﾞﾞ`''ﾍ/　　　　　　　　　＜　　異議あり ！！　＞
　　　　　`ー--――ｰ---＞　 〜-､_,　',　　　　　　　　　 ＜　　　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　`ー-- ..＿ へ/　　　くてi`　〈　　　　　　　　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　 `ｰ-_　　 | ^i　　　　　　　　, ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_.. ‐ｧ=r‐''⌒ﾞ二ﾆ二つ
　　　　　　　　　 ヽr''ﾍ､_　　　　 ,.-＝ｧ/　　　　　　　　　　　　　　　 _. -‐ '"´　　l　l　　　　r}　} }l
　　　　　　　　　　/　　　!､　　　{＿_//　　　 __　　　　　　.　-‐ ' "´　　　　　　　 l　ヽ　 ､　ヽ_ﾉﾉ
　　　　　　　　　 ﾉ 　 　　　　､ 　￣ /-‐ ' "´／｀ﾞ ｰｧ' "´　　‐'"´　　　　　　　　　ヽ､`ｰﾃヽJ
　　　　　_.. -‐''ﾌ|フヽr-‐ ''''フ.￣｢´ 　 　 　/　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 __.. -'-'"
　　. ‐ '7 　 　く/|〉-rへ. ／　　　l　　　　　l　　　/　　　　　　　　　　　 .　-‐ '"´
　/　　/　　　 /　|　 | ／ ｀ ＜´　　 　 　　 ',　／　　　　　　_..　-- ' "´
./　　 /　　　 ヽ .|　/ 　 　／　iニニニ}　 ／ ､　　 _,.　-‐'"
　　　 l iニニl　ヽ|/ 　 ／ 　 　　ﾉ　　　 　 　　`／
最高は遊び人、あゆは盗賊であることを主張します

ではそういうことで…

戦士　　　　　舞
魔法使い　　名雪　香里
僧侶　　　　　栞
盗賊　　　　あゆ
遊び人　　　国崎　真琴

北川「誰にするんだ？」

香里は武道家っぽいけど

いや、香里は賢者だろう。

香里のセクシィ―コマンドみたーい。

見たくない。

祐一「とりあえず無難に回復役として栞にしよう」
栞が仲間になった。

栞「みなさん、よろしくお願いします。」
栞が頬を赤らめながらあいさつをした。
佐祐理「今度こそ出発しましょう。」
俺たちは再び街を出た。

米持「おいおい､俺を忘れちゃいないか?」

祐一の攻撃！　米持に23のダメージ！
北川の攻撃！　米持に21のダメージ！
栞はカッターナイフを構え、乱舞する！　米持に41のダメージ！
佐祐理はマダンテを唱えた！　米持に435のダメージ！
米持を倒した！　祐一はレベルが上がった！　北川はレベルが上がった！　栞はレベルが上がった！
なんと！　敵は宝箱を持っていた！　宝箱はミミックだった！

9:00
森は朝だというのにどんよりと薄暗い。

森の中を抜けるとほぼ廃墟と化してる街があった
祐一「ココが北の街か……酷いな」

敵が現われた！敵とは…

アンデットと化したあゆだった。
あゆ「Ｕｇｕｕｕｕｕｕｕ」

栞「アンデット系には聖水が聞きます」
栞は手首を切り出した！洗礼を受けた鮮血がほとばしる！

しかし処女の血でなければ効果がなかった！

9：02
うぐぅが何もしないうちに栞は６６のダメージを受けた。
どうせなので北川にも72のダメージ。

米持「フッ･･･そろそろ俺の力が必要なようだな!!」

9:05
うぐぅは仲間を呼んだ米持Aがかけつけた

米持はもういいや

重複になりつつある・・・

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1033716232/l50

秋子-天の声「いいかげんに消えなさい」
米持「うあー」
次元の狭間に吸い込まれた！
あゆ「あっ、ラスボスの所に通じるアビスゲートだよっ！」
佐祐理「行きましょう！」
祐一「ちょっとまて！いいのかそれで！？」
あゆ「もうみんなドラクエネタは飽きたんだよっ！」
佐祐理がアビスゲートにとびこんだ！
あゆがアビスゲートにとびこんだ！
祐一「ちくしょー…しらないぞ！」
祐一と棺桶二つがアビスゲートにとびこんだ！

フォル〇ウス『メイルシュトローム』
ゴゴゴゴゴゴゴゴ！！
・・・棺桶が流された。

欠員の補充として香里と真琴がやってきた

真琴「地上掃射！」
ずだだだだだだだだだだだ！！！！
フォル○ウスを倒した！

祐一「あと３人か…」
佐祐理「いえ、残りの魔貴族の方々は…」
あゆ「ビュー○イとアラ○スを倒したよ！」
香里「ふぅ…暑い…アウ○スを倒してきたわよ」
祐一(なんで一人で倒せるんだ・・・？)
真琴「行こっ！」
一同はアビスの奥へと向かった…

祐一「うっ…すごい瘴気だ…」
アビスの中心に葉鍵板のコテハンの怨念が渦巻いている…

米持「ラスト直前でライバルが仲間になるのはお約束だろ!」
空気を読まずに再び登場する米持｡

香里「そうね…じゃ、よろしく」
米持が仲間になった！
米持「っておい！」
祐一　あゆ　佐祐理　真琴　香里の５人で
陣形を組まれ、戦闘に参加できない米持。

ちなみに陣形はフリーファイト

米持バックパックで火星の砂使用。

しかしなにもおこらなかった。

舞「…する事がない」
一人酒場で牛丼を食っていた。

北川「陛下、大学を作ろうと思います。」

佐祐理「それでは卒業できない方は、次のゲームには進めません」

ツクールｹﾞｰﾑ・第ｶﾉﾝ弾「私立大学をつくろう」

場所・山に囲まれた海辺の町
地元・人口500人程度の村
交通期間・ＪＲが廃線になって、バス（１日２本）しかない。

祐一「全寮制の私立大学か……」

age

大学の上にさっきのラスボス「葉鍵するもの」が降りてきた！

祐一はオープンカーを盗み、逃走した。
そして、何故か寄居に到着してしまった。

そこで祐一は目撃するのです、真実の愛を

10:20
祐一「か、香里…あの、ちょっと言いにくいことなんだけどさ…」

10:21
祐一　「栞を酒場に預けるから、一緒に冒険に出てくれ。学校作りに必要なんだ」
佐祐理「あははー、職業・賢者なら放ってはおけませんしね」

ゲームを終了しますか？(Y／N)　Y

フルスクリーンから通常のWindowsの画面に戻る秋子のパソコン。
秋子「ふぅ…」
秋子はパソコンの電源を切った。
秋子「擬似ＡＩをつかってみましたけど…いまいちでしたね。」
秋子はいれていた紅茶を飲みほすと、寝床についた。
秋子(明日の朝ごはんは久しぶりに和食にしようかしら…)
秋子は明日の朝食の事を考えながら、眠りについた。

第三部「そして伝説へ…」　完

第四部 宇宙激闘編
開始｡

祐一「宇宙か……なにもかも懐かしい……」
とりあえず浸ってみる。

北川「祐一、そこどけよ。むしろ、そんなところにずっといると酸素ボンベが切れて死ぬぞ」
なぜか北川がグランドバースに乗って登場した。例によって国崎や浩平もいる。

米持「最近､影薄いよな･･･」
最初から薄い米持も登場｡

その頃香里は、魔王になっていた

そして祐一はその側近になっていた

あゆ・国崎連合軍ｖｓ香里魔王軍の
宇宙大戦のはじまりじゃ…

あゆ「うぐぅ｡光の翼をつかうよ!」

浩平「バビロス・シューティングフォーメーション！」
何故か浩平はバビロスを呼び出し、
浩平「ビッグマグナム！」
ビッグマグナムをあゆに向けて放った。
その時、信じられない出来事が起きた！

クラナドの引きこもりキャラ、宮沢有紀寧の
ＣＧが雑誌に載ったのだ！

国崎「なぁんてこった!!」

魔王軍、祐一と香里はカップルになれないことがわかり、
空中分解。これをもって宇宙大戦の終了とする。
第四部　宇宙激闘編‐なぁんてこった!!‐完

第五部　久瀬の復活編　スタート！

目覚めた久瀬は記憶を失っていた。あてもなく街を彷徨う。
そこへ祐一たち3人が。

祐一　 「あれって久瀬…かな」
佐祐理「えーと…そうみたいですね。なんか様子が変ですけど…」
舞　　　「みまみま」

久瀬「俺の血は何者だ･･･?」

北川「　　　　色　　　　　？」

祐一「おい貴様、俺の名前を言ってみろ」

久瀬「吉田？お前吉田か！？」

祐一「YES，I　AM．（はい、そうです。）」

久瀬「掘った芋いじったな？」

祐一「２３時だ」

久瀬「斎藤寝具店？どこ？」

斉藤「超肉体は不滅」

佐祐理「ブッシュさん！！」

高槻「あほかああぁっ!!」

斉藤「うわらば」

祐一｢どうも最近俺の影薄いな」

え　　い　　え　　ん　　は　　あ　　る　　よ　　。

祐一「俺、もう笑えないよ」

米持「今ならこのスレを乗っ取れる･･･!
やるぞ!北川!」

北川：　返事が無い。ただの屍ようだ。

米持「北川ーーーッ！？」

悲しみが米持の体を突き抜け
米持の体に新たな変化をもたらした
心臓麻痺だ！

宇宙暦11：30
救急車到着。

しかし、
王大人「北川潤、死亡確認！」
祐一「おめぇ、これで死ぬの何回目だよ！？」

北川の呪いで米持も死んだ。
(ＢＧＭを「夢の跡」に変更)
天使がふたりの身体を空へと連れて行く…
北川「米持…おれたち、もう十分目立ったよな…」
米持「ああ…俺たちは…もう主役扱いだ…」
抱き合う二人…
そして…
消えた。

第五部　久瀬の復活編　　完

第六部　ストリートファイター祐一　スタート！！

修行の一環として、祐一は秋子の乗るジープに追い回されていた。
秋子「祐一さん、こんな根性ではチンピラの下っ端にも勝てませんよ」
祐一「そんなこと言ったって・・・・うわぁ！」

祐一は轢かれてしまった・・・
祐一「うぐぅっ！？」
秋子「あらあら、倒すべき相手であるあゆちゃんの口癖を真似るなんてだめな祐一さん」

AM12:34
祐一「イテテ…」
めちゃめちゃ遅刻したがなんとか学校に来た。
祐一(うーん…これじゃ北川にも勝てんぞ…)
てこてこ学食に向かって歩いていると、
不意に声をかけられた。
女「あの…実戦では左のジャブも有効なんですよ」
祐一「…栞？」
栞「放課後中庭で待ってます。トレーニングしましょう！」
栞は走り去った。
祐一「ふぅ…行ってみるか」

そして放課後…

地面に倒れ伏した栞がいた。
そしてその前に立ちはだかる一人の影。
その正体は・・・

栞っ？・・・否！髪を切った香里だ！！

髪を切ることで幼く見せ、ロリコン層の支持を得る作戦だ。
そして一言
「おにいちゃん」

祐一「私に妹なんていないわ」

「でもお姉ちゃんならここにいる！」
そう言って香里の胸に飛び込む。

香里「息子よ・・・（シュコー）」

辻アナ「おーっと！ここで香里のベアハッグが祐一をとらえたぁ！！」
香里「甘いわね。戦いはもう始まっているのよ」
祐一「グハァッ！」

香里「相沢君…栞はここにはいないわ！
いつもの公園で待ってるって！」
祐一「ぐ…こんな所で負けるわけには…」
香里「！？」
祐一「いかないんだ！」
辻アナ「なんと！ここで祐一のスクリューパイルドライバーがきまったァァァ！」
祐一「ハァハァ…はじめてコマンド入力成功したよ…」
香里は白目を剥いて気を失っている。
祐一「…じゃあな、香里」
祐一は公園に向かった。

そして…
祐一「栞…！」
栞「待ってました」
栞は…噴水の上に乗っている…！？

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
http://asian.elitecities.com/books/hard.html

http://www.webranking.net/ranking.cgi?id=74248
http://ninkirank.misty.ne.jp/14/enter.cgi?id=i0818
http://www.gm-t.net/gameranking/ranklink.cgi?id=i0818
http://air.euu.jp/game/rank.cgi?id=i0818
http://ranking.with2.net/link.cgi?7638
http://at21.org/cgi-bin/fair2/rank/ranking.cgi?links=419&urls=rkg
↑どこかに......ﾌﾌsage

(`･ω･´)ﾎｼｭｰﾝ

どこからともなく、北川Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄが出現。
三本のローブを、噴水を中心に配置する。

栞の幻覚攻撃に祐一はメロメロだ！

しかし祐一は大地力を吸収し始めた!

ほんの少し刺激を求めてる主婦のサークルを作りました！
私たち主婦が楽しめる安全でちょっとトキメキのある出会を求めて
只今男性会員を募集中です!!　女性会員も募集(^○^)/"
http://f-cc.com/~tokimail/

栞「甘いですね、祐一さん。ダイアモンドダスト！」

祐一「ふ……この程度の凍気でわたしを倒せるか。オーロラエクスキューション！」

栞「ほんの少し刺激を求めてる主婦のサークルを作りました！
私たち主婦が楽しめる安全でちょっとトキメキのある出会を求めて
只今男性会員を募集中です!!　女性会員も募集(^○^)/"
http://f-cc.com/~tokimail/ 」

>>664は企業か？住人か？

祐一「くっ、体がクリックしてしまう！広告に反応してしまうっ！」

北川「相沢ッ!!こいつを使えッ!!」
北川が投げたものは･･･

祐一「透明あぼーん機能スキン！？これさえあればっ」

祐一の立てたスレがダットオチした！

そして○○が立て直した。

　その時、血相を変えて斎藤が登場。
斎藤「ＯＨ！テメエらばかり目立ちやガッテ！コロシテヤル！
　　　ＨＡＨＡＨＡ！この俺のマシンガンを受けてミロ！」
北川「何で大月ウルフばりの片言なんだよ！？」

　斎藤は辺り構わずマシンガンを乱射する。
斎藤「ＨＡＨＡＨＡ！相沢メ。貴様を殺シテ、主役の座を頂いてクレル！
　　　あゆも名雪もみーんな俺の手篭めにシテヤル！ＨＡＨＡＨＡ！」
北川「俺には何も触れないのかよ！？」
斎藤「ＯＨ！北川は眼中に無いネ。ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！」
正宗一成「その時！」
？「斎藤、ｺﾛｽ!ﾌﾞｯｺﾛｽ!」
　斎藤の背後に踊り出た影の正体とは！？

(`･ω･´)ﾎｼｭｰﾝ

米持「俺、参上！！！！」

祐一「いつまにか時間表示も無くなって普通のリレー小説になったな。」

面白いからずっと読んでたんだが･･･
時間表示があった頃の方が面白かったぞ

最近は展開と雰囲気を考えないｱﾌｫども多すぎだな。
原点回帰してみるかね。
――――――――――――――――――――――――――
AM8:00
「あさ〜あさだよ〜あさごはんたべて〜
学校いくよ〜･･･」
ん･･･目覚ましが鳴ってる･･･起きるか。
いや、その前に栞で一発抜くか･･･
祐一「栞ｨ･･･ﾊｧﾊｧ･･･(脳内で栞に「おにいちゃん」という
セリフを言わせている)」
秋子「朝ですよ祐一さん･･･
･････････」
･･･ﾊﾞﾀﾝ

朝起ちを処理しているところを
秋子さんに見られる。

AM8:01
「今日は起きられたよ。祐一は…」
「…！？」

奇跡的に自力で起きた名雪も祐一のソレを一緒に見る。

8:02
さらに真琴も目撃。
どうする、祐一！？

8:05
祐一、悩んだあげく出した結論
ここは他の二人よりも、真琴にしゃぶらせて怒張をおさめたい！！

8:06
祐一が言葉を発するよりも早く･･･
秋子「了承」

AM8：06
秋子「それじゃあ、私は朝ごはんの準備をしてきますね。」
名雪「あ、お、お母さん！わたしも手伝うよっ！」
そそくさと出てゆく二人。

祐一「さてと…」
真琴「あ、あぅー…」
ぶちぶちっ！
祐一は真琴のカエルパジャマを力任せに左右に
引き裂いた。パジャマのボタンが床に散らばり、
ブラジャーをしていなかったため真琴の胸があらわになる…
真琴「え……え…？」
祐一「どうせだからアニカノで見せてくれたその胸も使ってくれよ。」
真琴ぴんち！

迫る祐一の背後では引き千切られたパジャマの平面蛙達がぴくぴくと蠢いていた。

8:07
真琴「あうーっ、い、いやぁ」
祐一「うるせー、おとなしくしろ。マリワナ海溝を塞がないだけありがたいと思え」
抵抗する真琴の口に無理矢理自分のモノをくわえさせようとするが、うまくいかない。

そうこうしているうちに

8:08
祐一は絶頂を向かえてしまtt

５�gもの精液を搾り取られた祐一の運命や如何に！？

8:10
秋子「あらあら、情けないですね」
朝食を作りに行ったハズの秋子さんにナゼか見られていた。

8:10
名雪「できたよ」
秋子「さて、降りましょう」
すたすたすた…

俺は白濁した液体にまみれた部屋を掃除したあと、
リヴィングルームに向かった。
空しい…

ﾏﾘﾜﾅ海溝ﾜﾛﾀ

8:12
せっかくだから、真琴の朝食にさっき俺の体から搾り取られた
コンデンスミルクをかけてやることにした
名雪はジャムよりはそっちのほうがいいとか何とか言ってる

8:14
飲み干したコーヒーにミルクが入ってないことに気づいた。
祐一「名雪、乳出せ！」

8:15
言うが早いか，おれは名雪の服を引きちぎり乳首に歯を立てた．

8:15
しかし、名雪の乳首は黒くて臭くて汚かった。
激しく萎えたので、秋子さんの乳ミルクを貰うことにした。

http://www.nn.iij4u.or.jp/~sneak/shots/
盗撮画像掲示板（･∀･）ｲｲ!!

8:17
鼻が曲がるほど強烈なニオイだった。
すごくムカついたので、ついでに名雪の首を絞めて殺しておいた。
祐一「さて、秋子さんの所に行くか！」

★名雪死亡

http://www.dd.iij4u.or.jp/~eros/juku/
人妻（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

8：19
ささやき...えいしょう ... ねんじる...
なゆきははいになりました

8:20
王大人「水瀬名雪、死亡確認！」
真琴「あ、王大人だ〜！サインくださぁい」
かくして王大人は真琴に追われるはめに。しかし、それはまた別のお話。

ところで最初に王大人ネタ振ったのって誰だ？
知ってる人も少なかろうに。

肝心なことを言い忘れてました。
コテを変えます。
今までのトリップは勾死人＃歎異抄です。
ではこれからも宜しくお願いします。

カジノ最近から始めたんだが
この一週間だけでも65万ほど勝ってる・・
ある程度負けてもすぐペイが戻り結局は
1日単位で負けるのが怖くて辞める毎日
少し怖い気がするが、勝ってる内に辞めておくべきだろうか・・
http://www.gamblingfederation.com/~115431i1A/download.php
からダウンロードしてやってみ？
こうまで勝つとなんか悪いことしてるみたいで怖い

http://yahooo.s2.x-beat.com/

08:25
祐一、>>701にまんまと乗せられっ、65万ペリカ負けるっ！
　　　　　　　・・・ざわざわ
　　　　　　　　　　　　　　・・・ざわざわ

『ギャンブラー伝説　祐一』

完
????？？？？？？？？？？？？？？？

つぎからなにごともなかったようにどうぞ

8:26
祐一「さてと、行くぞ名雪！」
名雪「ま、待ってよ祐一〜！」
と、その前に…
祐一「真琴！」
真琴「なによぅ」
かちゃ
真琴「ん？…首輪？」
祐一「喜べ真琴！お前は今日から俺のﾄﾞﾚｲだ！四つん這いになって俺について来い！」
真琴「なんであたしが祐一の奴隷にならなきゃいけないのよー！」
祐一「うるさい！」
ビリビリィッ！
名雪「わ…全裸になっちゃった…」
祐一「行くぞ真琴！」
真琴「あぅー…」
こうして２人と一匹の登校が始まった…

ロリ〜タ

http://64.156.47.64/venusj/list/actress01.htm
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

8:30
香里｢朝はいつもエロから始まるのね｣
名雪｢あ、香里おはよ〜｣
祐一｢ほら真琴も挨拶しろ｣
真琴｢あぅ〜ックチュン｣
名雪｢真琴、朝はおはようございます、だよ｣
真琴｢あぅ〜こんなかっこで歩いてたら寒くて風邪ひいちゃうよ〜｣

『俺に任せろ』

一同「その声は！？」

8:31
斉藤「俺が来たからにはもう安心だ。」
祐一「…」
斉藤「どうした？」
祐一「誰だっけ？」

8：32(遅刻確定)
祐一「ブッシュ!?」
斎藤「ふふふ、かわいいのを連れているじゃないか…」
斎藤は祐一の後ろに目をやった。
祐一「はっ…！…俺の奴隷にさわんじゃねぇ！」
斎藤「あべし！」
だが、真琴は狐モードになっていた。
真琴「最初からこうすればよかったのよねー」
斎藤「うぐぅ…キミは動物を奴隷にしているのか…？」
祐一「あ、いや、あはは…」
名雪「祐一いそいでよー！」
祐一「あ、待てよ名雪！」
２人は走り去った…
斎藤「…」

イタリア人本当にエッチなことするね、このサイト内はドイツ人恩女の子、高校生、中学生、何でもする！！！
おまんこの中にメロンも入れている女の子もいるよ！！！！

http://123sesso.com/cgi-bin/top25/altro/topsites.cgi?ID=716

同時刻三年の教室
佐祐理「はえーおまんこにメロンが入っちゃうんですかー」
舞「メロンは食べた方がいい」

舞台は戻って校庭
真琴は取り残され、斉藤と二人きりになってしまう。

8:35
斎藤「これからどうするんだ？」
真琴は人間モードに戻っていた。なぜか服付き。
真琴「…あたし、王大人を探しに旅にでる！」
斎藤「そうか、俺も一緒に行くぜ！」
真琴「うん、行こう！」
こうして二人は旅に出た…
(ＢＧＭ…鳥の詩)

♪灼ける鳥の皮　僕たちは見落とした
　焼きすぎて焦げた　何処だって黒くて…あの親父
　殴れず　一発も殴れずに　いられなかったこと
　悔しくて串を　離す

真琴「下手くそー！」
斎藤「うぐぅ…」

age

乱れまくる痴女
http://www.pink1.com/

北川はベッドから起き上がると、久々にMXを開いた。
「因果な体になっちまったな…定期的に得ろ動画の補給が必要だなんて
　いい女も逃げちまうぜ」
夕陽の射し込む部屋にタイプ音が静かに響く…

いい女＝コタツの上の風化したフィギア

8:50
香里「北川君、通報してきたわよ」
北川「ナニィ！？」
段々近づいていくサイレン音。
窓を開けてのぞいてみると、何故か西部警察署にしかないパトカーが。しかもズラズラと。
(ＢＧＭ：西部警察のテーマ)
北川「やべぇ！なんで世界で一番敵に回しちゃいけない連中が！？」

8:51
北川逃走

8:52
北条刑事「団長、北川が川原に出ます」
大門「……」
ライフルの噴煙が、やがてあがった。

8:53
石橋「北川は早退したのか？これで皆勤は無くなったな。」

石橋「じゃあ、お前達！ここで恒例の
　　　　タカさーーーーーーん、チェーーーーーーーック！」

石橋「問題、私の奥さんは品川の鈴木保奈美と呼ばれている。○か×か」

佐祐理「×ですよ。」
舞「なにを言ってるのかわからない…」

9:00
祐一「なぁ、『タカさんチェック』ってこんなんだったか？」
香里「違うわ。恐らく>726はねるとんを見たことないのね」

AM9:30
その頃真琴＆斎藤は、観鈴たちの住む町へとやって来た。
真琴「なんもないじゃないのよー」
斎藤「腹減ったな…あそこの定食屋でメシでも食うか。」
真琴「わたし干物定食〜！」
斎藤「俺は何にするかな…」

レイプマニア画像、中学生・高校生ＡＶ画像、無修正丸見え画像だけ、モザイクまったく無しです　！！！
学校のトイレでセックスやったおよ！！！！

http://kamakura.cool.ne.jp/cleos2002/gazou.zip

9:35
斎藤「じゃあ、俺はきつねうどんときつね丼で」
真琴（ビクッ！）
斎藤「あはは冗談だ、冗談。金が無いからかけそばでいいや。ちわー」

二人で店の中に入っていった。

ＡＭ9：36
店の主人「いらっしゃーい、ウチはきつねうどんときつね丼の専門店だよ」
斎藤・真琴「「…………」」

同時刻。
祐一、ギャルゲー板にてこんなｽﾚを発見する。
相沢祐一の優雅な一日
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1031294490/

9:37
真琴、キレて店の主人を食べる。そして進化！

9:39
真琴、九尾の白狐に変化

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そこに現れた一人の人物。
そう、知る人ぞ知る世紀末覇者……

「あははー☆まじかるさゆりん今この荒廃したスレに超絶華麗に光臨、ですよー」
9:40
まじかるさゆりん、光臨。
舞「狐丼ふたつ…」
同刻
川澄舞、注文。

あいよ！狐丼二丁お待ち！！
それにしても嬢ちゃん達めんこいね〜。
おじちゃんサービスして、狐の肉大盛りにしてあげたよ。
さぁ食いねぇ食いねぇ！！
ん？なんか白いネバネバしてるのが乗っかってるって？
嬢ちゃん、サービスだって言ったろ(ﾟ∀^ )b⌒☆
おじちゃん頑張ってイッパイ出したから、味わって食いな。少し苦いけど。

9:41
白いネバネバ増量サービス

9:42
舞は持ってた刀で丼を真っ二つに切り裂いた。
佐祐理「あははー、あんまりふざけてると命が危ないですよー」

9:43
良くみればカウンターも避けていた。
プロパンガスのホースも切れていた。

��(ﾟдﾟ；)ヒイッ！

じょ、嬢ちゃん達落ち着きな！なにもふざけてたわけじゃないんだ！
これはれっきとしたうちの店の調味料なんだ。隠しスパイスってやつだ。
な？落ち着いて、そんな危ない物しまって……
い、いや！近づかないで！！う、うわーっ！

(`･ω･´)ﾎｼｭｰﾝ

(　ﾟДﾟ)ﾎｼｭｨ…

9:44
「お待ちなさい！」
分断されたガス管から爽やかに久瀬が現れた。
爽やか久瀬「佐祐理さん、僕のも飲んでください。」

たたかう
じゅもん
どうぐ　＜
にげる

舞はみな殺しの剣を装備した。

イタリア人本当にエッチなことするね、このサイト内はドイツ人恩女の子、高校生、中学生、何でもする！！！
おまんこの中にメロンも入れている女の子もいるよ！！！！

http://the.tgp-list.com/hello?id=1003671

佐祐理はバイキルトを唱えた！
舞のこうげきりょくが二倍！！
舞の攻撃！
会心の一撃！！
久瀬に１５４７のダメージを与えた！！
久瀬をたおした。
なんと！久瀬がむくりと起き上がりこちらをじーっと見てる。

仲間にしてあげますか？


いいえ
なぶる
とどめ
さゆりのおうごんすい

なぶる

佐祐理「あははー、やっちゃって下さい、舞。」
舞「……なぶる」
久瀬「そんなぁ！許してくださいよ〜！」
佐祐理「舞。」
舞「（こくっ）」
久瀬「ひっ！止めて！」
佐祐理「安心して下さい〜。舞は殺さず生かさずが上手ですから〜、そうすぐには死にませんよ〜」
舞「（こくっ）」
うなずきながら久瀬の爪に剣の先を宛がう。
久瀬「な、なにを？」
ピン！(爪の剥がれる音)
久瀬「〜ッッッ！！！！！！」
あまりの痛さで床を転げ回る久瀬。
それを楽しそうに笑う佐祐理と見下す舞。

佐祐理「あははー、まだ爪が残ってますよ〜舞？」
舞「全部剥ぎ取る」
そういうと久瀬の爪は足の爪まで、あっと言う間に剥がされた。
薄れゆく意識の中、久瀬は死を享受した。しかし…
佐祐理「あはは〜、ダメですよ〜気を失っちゃ〜、なぶる意味無いじゃないですか〜」
と、佐祐理は爪を剥がされた久瀬の指を、グリグリと踏みつけながら
注射気の様なものを取りだし久瀬の首もとに刺した。
佐祐理「これ佐祐理が開発した特殊な混合薬です〜。これならすぐには気絶しませんよ〜」
舞「まだまだこれから」
久瀬の髪の毛は白くなりかけていた

あれから何時間たったのだろう…
佐祐理「あははー」
舞「次、肩。」
まだ地獄は続いていた。すでに久瀬の髪の毛はその痛さから真っ白になっており、早くも毛が抜けだした。
どうやらさっきの薬には痛覚を敏感にさせる効果もあったらしい。
佐祐理「あはは〜。久瀬さんに選択させてあげます。」
久瀬「…ぇぅ……」
すでに声帯は潰されていた。くぐもった声しか出せない。
佐祐理「舞。」
そういうと舞はこくりとうなずき壁を切り刻んだ。


とどめ
まだなぶり
いきたい
さゆりがほしい

壁に切り刻まれた文字。久瀬が選んだのは……

sage忘れた…

さゆりがほしい（笑

久瀬がまだくり貫かれていない左目で選んだ文字、

さゆりがほしい

佐祐理「……」
舞「……」
久瀬のだめもとで出した選択。淡い恋。
舞「……佐祐理？」
佐祐理「……」
佐祐理は黙ったまま、半死の状態の久瀬を見つめると、
佐祐理「…いいですよ」
そういうと佐祐理は久瀬のむき出しにされたあれに顔を近寄せた。
舞もさすがにこの行動に動揺を隠せない。もちろん、久瀬もだ。
佐祐理「じゃあ……いきますね。」
背筋に電撃のような衝撃が走った。あまりの気持ち良さに目をつぶる。
自分のあれに舌が這っていく感触に酔いしれる

上手い。その一言に尽きた。
上手い。それも手慣れしてる感もあり、なお不器用なところが強弱されており、いっそう欲動をつき動かす。
何回射精されただろう、まだ数十分とたたない内にすくなくとも１２回はされてしまった。
今までの痛みがいい感じに気持ちよくさせる。
？「ぴこっ」
気持ちいい…
？「ぴこっっ」
なんか変な音がする。耳はまだ切り落とされていないから正常だ。
久瀬はしずかに目を開けた。
毛玉。
そう、毛玉にしか見えない。それが自分の股間に張り付いている

な　ん　だ　お　ま　え　は？
久瀬が困惑してると、毛玉がこちらを振り向いた。
？「ぴっこり」
顔とおぼしき部分にこびりついた白濁、
ぼ　く　の　せ　い　え　き　!!!
少し離れたところで佐祐理たちが狐丼を食べている。
佐祐理「あっ、終わりましたね〜。ご苦労様です。」
？「ぴこぴこ」
舞「もう終わり……」
久瀬の頭でなにか小さな音がした。
それが自身が崩れ落ちる音だと気付く余裕は、今の久瀬には残されていなかった。

佐祐理「ふーっ、お腹もいっぱいになった事ですし、行きましょう舞。」
舞「あれは…？」
舞の指さす方向には、気が狂った久瀬がケイレンしていた。
佐祐理「飽きちゃいましたから、とどめ、刺して下さい」
舞「（こくっ）」
舞は厨房に置いてあったモップを取ると、
柄で久瀬の喉を貫いた。
久瀬はビクンビクンと胴体（肩から下は無い）をわずかにケイレンさせると、息を引き取った。
舞「刀の錆にするのももったいない…」

ここは「終わらない夏休み」ｽﾚでつか？（;´Д｀）

佐祐理「行きましょう？舞」
舞「（こくっ）」
店主(ﾟ∀ﾟ)ﾌ「あの…お勘定…」
佐祐理「舞。」
舞「（こくっ）」
店主(ﾟ∀ﾟ)ﾌ「店の修理代合わして、しめて二百八十六万二千円で──」
舞「はい」
ザシュッ



佐祐理「あははー」
舞「次、どこ行く？佐祐理？」
今日もどこからか奴等はやってくる……

ここの、いい！！
週刊アスキー、他で紹介されてる。
見れば分かるけど、その辺で買うよりかなり安い！
女ウケもいいし、気兼ねなく通販のできる環境の方に
絶対お勧め！！
ちなみに合ドラは市価の50〜70％引きで販売してるよ！！
http://www.adultshoping.net/linkstaff.cgi?id=001951

09:50
　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 '´　 　 ヽ ﾅｾﾞ ﾜｶｯﾀﾝﾃﾞｽｶ / 二ヽ ヽ　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　i　ﾉﾉﾘ)）)〉　　　　　　　　　　〈(从从i !i＜　美坂栞こと>>762、薬物所持の現行犯で逮捕する。
　! l.；ﾟ ヮﾟﾉ!　　　　　　　　　　　i､ﾛ ﾟ li/　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｀ﾞ/ﾌつつ□　　　　　　　　　⊂（三I>　　
　く!く/_|l‐-ﾘ　　　　　　　　　　　　Li__i`　
　　 し'ﾉ　　　　　　　　　　　　　　 !_ﾊ_)　　
　

19:57

祐一「お前等、ここのスレタイわかってるのか？」

佐祐理「あはは〜、ごちゃごちゃ細かいですよ、祐一さん」
舞「祐一。細かい」
祐一「いや、スレタイは俺の優雅な一日なんだから、俺が暮らす日々を書き込むべきだろう！！」
佐祐理「舞（にこ）」
舞「祐一」
祐一「な、なんだよ」
舞「スレの一人占め、ずるい」
祐一「んな事言ったってなぁ」
舞「祐一」
祐一「え？」
舞「頭……消火器」
祐一「なに！…消火器なんてどこにも──」
ズバッ
祐一「ぐはっ！ま、舞なぜ…」
舞「このスレは、わたしと佐祐理だけでいい。祐一、邪魔」
祐一「そんなぁ〜、ぐふっ」
佐祐理「あはは〜」

黒い佐祐理さんいいですねぇ。

佐祐理「だめですよ〜舞。気絶させるだけなのに殺しちゃ〜」
舞「…つい」
佐祐理「ん〜、仕方ないですね。生き返らせましょう」
舞「生き返らせる？」
佐祐理「肩から袈裟切りで真っ二つですけど、私の研究室に運べばなんとかなります。舞、手伝って」
舞「…うん」


<佐祐理の研究室>
佐祐理「ふぅ、どうにか体は元通りになりました〜」
舞「…佐祐理…ご苦労様」
佐祐理「じゃあ、なにかOPﾊﾟｰﾂつけましょう」
舞「…どれがいい、佐祐理？」


そのまま
自爆装置
巨大なイチモツ
佐祐理専用奴隷チップ

佐祐理が選んだのは……

佐祐理「あははー、大きいことはいいことですよー」

祐一はあまり優雅でない姿へと改造された。

祐一「…ん？ここは？」
祐一が目覚めた場所はいつもの水瀬家の自室だった。
祐一「たしか昨日佐祐理さんと舞と出会って……」
しかしそれから先は思い出せなかった。
祐一「まぁ、いいか。名雪を起こしにでも行こう」
祐一は立ち上がったときに体に違和感を感じたが、
気にせず名雪の部屋に向かった。
祐一「おぅい名雪朝だぞ」
返事が無い。
部屋に入ろうかとドアノブに手をかけた時、丁度秋子さんと廊下で会った。
秋子「おはよう。祐一君」
祐一「あ、おはようございます」
秋子「名雪ならもう出かけたわよ」祐一「あ、そうでしたか」

待てよ…、という事はだ。今この家は俺と秋子さんの二人だけなわけだ
い、いかん。朝っぱらからよからん想像してしまった…
しかし、なんだろうか…さっきから秋子さんの視線が妙にそわそわしい。
まるで俺の体を見るのを避けるように…。
秋子「あのね祐一君？」
祐一「なんですか？」
秋子「こ、こういうのも変かも知れないけど……」
なんなんだ、一体？
秋子「その、股間の妙な張りはなにかしら？
男の子なら朝、そうなるのは知ってるけど…」
祐一はまじまじと自分の股間を見おろした。

違う。明らかに違う。
確かに朝、股間にテントを張っている自分のモノは見慣れている。
しかしその張りが半端でない。今にもズボンを破かんばかりに張っている。
祐一「……」
秋子「祐一君、そんなに大きかったかしら？」
驚きのあまり声も出ない。
自分のイチモツが腕ぐらいの大きさになっている。
秋子「じゃあ、祐一君。私、ジャム作りの途中なんで…」
祐一「あ、は、はい」

祐一は秋子を通そうと、廊下の端に寄ろうとした。
しかし…
秋子「祐一君？」
祐一「……」
なぜだろうか、秋子をこのまま行かせたくない衝動にかれた。
祐一「秋子さん、俺…」
イチモツがでかくなったせいか、性欲も比例するかのように増していた。
秋子「どうしたの祐一君。」
……やばい！！おさえられそうにねぇ！
今すぐこの整った顔を白濁した自分の精液で汚したい！！
祐一は生唾を飲むと決心した。


秋子を襲う
秋子を襲う
秋子を襲う
秋子を襲う


祐一はすでに理性のタガが外れていた……

佐祐理「舞〜、ちゃんと撮れてますか〜？」
舞「撮れてる」
舞は水瀬家の近くの木に登り、二階にいる祐一と秋子をビデオで撮っていた。
舞「…あっ。」
佐祐理「ど〜かしました〜舞〜？」
舞「祐一が女の人を押し倒した」
佐祐理「あはは〜作戦成功ですね〜」
佐祐理の数多くある趣味の一つ、覗きビデオ。
そのためにふさわしい男優として祐一は改造された…。
舞「すごい……女の人のにあんな大きいのが…
あっ、動き始めた。………祐一、腰の動きがすごい。
……女の人がイった…。あっ、祐一の精液」

祐一「はあ、はあ」
秋子「膣は……だめって…言ったのに…」
秋子の膣は久しぶりの男のモノを離さないかのように締まっていた。
祐一は多少、罪悪感を感じたが、また性欲が湧いてきた。
祐一「（おれは、虎になるんだー！！）」
秋子「祐一君……今なら、許してもいいわ。…だからもう止め──」
秋子は言いかけた言葉を出せなかった。
突如祐一のモノが自分の口を塞いだからである。
祐一「秋子さん、秋…子さん、秋子さん！」
子供のように、夢中に腰をふる祐一。
秋子「ん！？…あ…んぁ、あ」
苦しそうに口に打ちつけられる秋子。

舞「祐一、次は口、
あれじゃ女の人、息できない。」
佐祐理「あはは〜、これでｺﾚｸｼｮﾝがまた一つ増えました〜」
舞「祐一、気持ち良さそう……
女の人、顔を歪めてる。口の中で出したんだ、祐一。
女の人に飲ましてる…。おいしい……のかな？」

ピーッ

舞「電池切れ…」
佐祐理「舞〜、ご苦労様〜、もういいですよ〜」
舞「（こくり）」

舞「佐祐理…」
佐祐理「あはは〜舞、こんなに密がでてますよ〜」
舞「その…佐祐理…」
佐祐理「分かってますよ〜。帰ったらご褒美にかわいがってあげます〜あはは〜」
舞「（こくっ）（照」

佐祐理「あっ、忘れてました〜」
佐祐理はどこからか時計を取りだした。
舞「それ…なに？佐祐理」
佐祐理「あはは〜これはですね」
ピッ
佐祐理「祐一さんのイチモツの時限爆弾遠隔装置です〜！」
舞「…あとどのくらい？」
佐祐理「あと１０分ですよ〜。この家が吹き飛ぶぐらいの威力です〜、あはは〜」



きっかし１０分後、水瀬家は跡形も無く吹き飛んだ。
　　　　　　　　えんど

ﾜﾛﾀ

真琴「ここが祐一が言ってた学校？」
真琴は、謎の爆破事件で死亡した祐一の学校に、深夜忍びこんでいた。
真琴「ふ〜ん、変なとこ。でも、泊まるには丁度いい広さかも」
居候先の水瀬家が無くなったため、真琴は浮浪者となっていた。
真琴「あっ、なんかこの部屋ベットがある〜♪」
真琴が無遠慮に入った部屋、保健室。
荷物をそこら辺に置くと、真琴は我慢できずベットにダイブした。
真琴「わ〜」
どさっ
むぎゅ
真琴「あぅ〜、なんかに鼻打った〜。……むぎゅ？」
？「痛い」
ベットにはすでに先客が居たようだ。
真琴「だ、誰よ！」

ベットに眠っていたのは、舞だった。
舞「……」
真琴「名前を言いなさいよ！」
舞「……きつねさん」
真琴「きつねさん？変な名前ー。」
舞「……きつねさん」
真琴「まぁいいわ、きつねさん。
あのね、ココはあたしが前から目を付けてたの！だからどいてよぅ！」
もちろん嘘である。
舞「……きつねさんは…怪物…」
舞はゆっくり、置いてあった剣を取った。
真琴「な、なによぅ！！文句あるの！」
身構える真琴。
舞「怪物は………」
舞は静かに立ち上がり、剣を抜くと素早く振った。
真琴「な、なんなのよー！？」
舞「……殺る」

部屋の空気が変わった。
真琴「わっ！」
舞「……」
舞の強圧な殺意で一歩も動けない真琴。
真琴「あ、あぅー…」
シュッ　ッッッ
剣先が真琴をかすめていく。
舞「きつねさん……きらいじゃない。けど倒さなきゃ…」
真琴「や、やめてよぅ…」
舞「さよなら。きつねさん」
舞が斬りかかろうとして、刀身を直刃に返すと真琴に振り下した。
真琴「──（最後に肉饅食べたかったよぅー）」
佐祐理「舞〜、作ってきましたよ〜」
突然ドアが開かれ、佐祐理が登場した。
佐祐理「はい、佐祐理特性牛丼です〜」
舞「ありがと、佐祐理」

面白いのですが一つだけ指摘したいことがあります。
それは秋子さんが祐一を呼ぶときの呼び名は「祐一さん」だと言うことです。
一応こういうことは原作にあわせておいた方がいいと思いましたので。
おせっかいなことを言ってすみません、続きを期待してますね。

>781
ｶﾞｰﾝ ━━━━━━(;ﾟДﾟ)━━━━━━!!!!
間　違　え　た　！　！

真琴「──（あうあぅー、それで、それでマンガもまだ全部読んでないし、それから…）」
佐祐理「あはは〜舞、この子どうしたんですか？」
舞「……ひふへはん」
佐祐理「…舞。牛丼は逃げませんから、ゆっくり食べてください〜。」
舞「（こくっ）」真琴「──（死ぬ前にぴろにも会いたかったし、祐一とも……あっ、こいつは死んだか）」
真琴はまだ長い走馬灯を見ていた。
真琴「──（あっ、そういえば名雪のパジャマ可愛かったな〜。
後でこっそり着てみよっと♪）」

関係無い事も考えてた。

諸君らが愛してくれたこのスレの主人公、祐一は死んだ。何故だ!?
北川「優雅でないからさ…」
北川は場末のバーで質の悪いシャンソンをバックに独り、飲んでいた。
そこにある男が近づく。
「北川君…といったかな?」
「倉田さまの手の者か」
久瀬「わかりますか」
北川「物腰でな…」

真琴「──（それから、それから〜…。あぅ〜）」
舞「……ひつねはん」
舞が牛丼を頬張りながら真琴に近づいた。
真琴「──ぇ」
真琴はやっと正気にもどった。
舞「きつねさんもたべる？」
と、ずずいと牛丼を差し出す。
そういうと真琴はお腹が空いてたことを思い出した。
真琴「（あぅ〜。食べたいけど、この人怖いよぅ〜）」
ちょうちょしてる真琴に、佐祐理は
佐祐理「構わずにどうぞ食べてください」
と、優しく即した。
舞「きつねさんも一緒にたべる」
真琴「あぅ、ありがと…」
所詮は畜生。理性など食欲には勝てないのだ。

こうして、夜の保健室で奇妙な三人の食卓が始まった。
はぐはぐ
舞「……」
ばくばく
佐祐理「……」
真琴は、あっという間に牛丼を平らげた。
真琴「──ふぅ……おいしぃ」
舞「佐祐理の料理は上手」
真琴「あの…」
佐祐理「おいしかったですか〜？佐祐理が作ったんですよ〜」
真琴「うん。この固筋ばった肉がおいしかった」
佐祐理「あはは〜、そう言ってもらえるとあの人も喜びます」
真琴「あの人って？」
佐祐理「あはは〜」
しかしそれ以上佐祐理は語らなかった。
真琴「？」
舞「佐祐理。とてもおいしかった」

真琴はなにか佐祐理の笑顔に、恐怖感を覚えた。野生のカンだろうか。
舞「きつねさん。祐一丼おいしかった？」
きつねさん。ああ、あたしの事かな？
真琴「うん！ありが─」
待て、もう一度舞の発言を確かめてみる。
祐一丼？
………なにか嫌な予感が…。
舞「佐祐理。祐一丼おいしかったみたい」
佐祐理「あはは〜。言っちゃいましたね舞」
真琴「祐一！？」
真琴は半ば錯乱状態に陥った。
佐祐理「あ、安心して下さい。佐祐理達はふつうの牛丼ですから〜」
舞「その祐一丼、肉は祐一のイチモツでできている。少し、小さい」

真琴「なんて事すんのよ！あんた達！！」
激昂した真琴は舞達に、捨て身ともとれる体当たりを食らわそうとした。
しかし、舞に軽く押さえつけられる。
真琴「あぅ。──許さない。許さないんだからぁ！！」
ジタバタと悪あがきするが、舞の腕力はその細腕に似合わず強く、外れない。
舞「せっかくのきつねさん、逃がさない。」
佐祐理「あはは〜食材が暴れてはだめですよ〜」
真琴「ひっ！」
いきなり目の前の地面に刀が突き刺さる。
舞「……狐丼。早くたべたい」
佐祐理「だめですよ〜舞。よだれがでてます」
舞「早く料理して。佐祐理」

♪佐祐理の三分クッキング〜♪

『今日のメニューは狐丼』


〈材料〉
真琴───一匹でいいです〜。陵辱された後のは、
品質が著しく下がりますから気を付けてください
米────佐祐理は１合半ぐらいでお腹一杯です。
醤油───20cc
みりん──気持ち半分
砂糖───グラニュー糖でもいいです〜
タマネギ─みちるという女の子から奪っ…もらってきました〜
秘伝のタレ─企業秘密です。謎ジャムと対を張れます


〈作り方〉
�@佐祐理ならバババーッとやって終わりですよ〜♪


〈作品PR〉

「そうとうきらいじゃない…」by舞

こうして、真琴はご主人様の元に召されましたとさ。
舞「ごちそうさま」
佐祐理「おそまつさまです〜」










舞「次は病弱娘」佐祐理「貴様だ！！ですよ〜あはは〜」

真琴編トゥルーエンド

>>749さん
＞優しく即した
「うながした」で変換してください。

>>791
ｶﾞｶﾞｰﾝ ━━(;ﾟДﾟ)━(；ﾟД)━( ；ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ； )━(Дﾟ；)━(ﾟДﾟ;)━━!!!!!

語彙が貧弱な上、馬鹿なんですまなかったようヽ(｀Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

>>792
いえ…文章の質は大変よろしいのですが…
エンド後の用意もよろしくねｖ

では続き、楽しみにしてます。

ついでに挿絵画家さん降臨ｷﾎﾞﾝﾇ…といってみるﾃｼﾄ。

コマネチッ！！

舞「コマネチ？」
佐祐理「知らないんですか〜舞〜？」
舞「うん。…何なの？佐祐理」
佐祐理「たけしという芸能人が、編みだした必殺技ですよ〜」
必殺技という言葉に、舞は素早く反応する。
舞「私にも使える？」
佐祐理「あはは〜誰にでもできますよ〜。
舞に教えてあげますね〜」
そういうと、佐祐理は舞の後ろに周り込んだ。
佐祐理「こうして、股を開いて……膝を少し折って…」
舞「……ぁっ」
時々舞の太股をまさぐりながら、手取り足取り教えていく。
舞「さ、佐祐理……恥ずかしい…」
佐祐理「可愛いですね〜、舞は」

舞「は……ぅ」
佐祐理「次は手を…ここに…」
舞の手をあそこに誘導させる。
舞「佐祐理…。そこは…」
佐祐理「あはは〜、大丈夫」
と言うと、舞の人差し指を先の方だけ挿入た。
舞「…あぅ、…ん」
佐祐理「舞は感じやすいですね〜。もうトロトロですよ〜」
舞「ん…本当にこれが…、コマネチ？…」
佐祐理「そうですよ〜。たけしという芸能人は男ですから、
この状態で自分のモノを挿入れたんですね〜」
舞はうつむきながら小声で言った。
舞「あの…佐祐理……私も…その…」
佐祐理「あはは〜、舞も好きですね〜。分かりました〜」

佐祐理は、おもむろにスカートの中から何か太長いモノを取りだした。
佐祐理「これを挿入てあげます。故、祐一さんに取り付けたあのイチモツです〜。
しかもバイブ機能付きですよ〜」
舞「！…そんな大きいの無理」
佐祐理「安心して下さい、舞。双頭なので、佐祐理も付き合います〜」
佐祐理は自分のあそこに双頭バイブを宛がうと、少しづつ挿入ていった。
佐祐理「…はぅ……ん…、さ、さすがに、…んく……、でかい…ですね」
バイブが収まると、佐祐理はわずかに体を震わせた。
舞「イったの、佐祐理？」
佐祐理「か、軽くですけど…」

佐祐理「さぁ、次は舞の番ですよ〜」
舞「えっ……でも、…やっぱりやめる事にする」
佐祐理「……」
舞の言葉を聞かぬふりをして、
佐祐理は、ピンク色に濡れそぼったあそこへ思い切りよく挿入した。
舞「……！！ひぅ…！！」
佐祐理「あ、あはは〜、挿入りましたね？舞」
舞「あぅ、…佐祐…理。…早く……抜いて…」
佐祐理「今日の舞は反抗的ですね。そんな悪い子には…」
佐祐理がもう一本、さっきのとは形状が違うバイブを取り出す。
佐祐理「こちらも犯してあげます！」
舞「さ、佐祐理！？そこ違う！！」
ズブッ！！

ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)

>>749
たまに時間をいれて欲しかったり（ｗ