葉鍵キャラを性別反転させてみよう! その4

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843733:02/10/27 23:18 ID:Nr4ehJTJ
結局、最終下校時刻になっても考えがまとまらず、俺たちは
帰り道を歩きながら、もとに戻る方法を考えていた。
突然顔に冷たい何かを感じた。雨か?空を見上げてみると
雨雲が空一面を覆っていた。そしてだんだんと雨脚が強まり、
最終的にはどしゃぶりになった。
「とりあえず俺の家に行くぞ!」
「うん!」
俺と七瀬は家までの道のりを全力で走りぬけた。
家に着き、タオルで髪を拭いていると、
「くしゅんっ!」
七瀬がくしゃみをした。
「このままじゃ風邪引くな、シャワー浴びるか?」
「うん、そうする、折原はどうするの?」
「そうだな、あとで入るよ。」
「あたしの体で風邪引かれても困るから先に入ってよ。」
「そうか?なら先に入らせてもらうぞ。」
俺はそういって脱衣所へと向かった。服を脱いで洗濯機にいれた時、
洗面台の鏡に七瀬の体が映し出された。
「こ、これは・・・・・・・」
程よい大きさのバスト、引き締まったウエスト、そして少し小さめのヒップ。
「あいつも結構乙女なんだな・・・・・・」
しばらく鏡を眺めていると、いきなり脱衣所のドアが開いた。
「折原、あたしも一緒に入る。」
「いいけど恥ずかしくないのか?」
「恥ずかしいけど・・・・・・あたしの体で変なことされても困るから。」
「そうか、なら入るか。」
俺たちは風呂場へと向かった。
844733:02/10/27 23:54 ID:Nr4ehJTJ
帰ってきたときに予めお風呂を沸かしていたので、七瀬はお風呂、
俺はシャワーを浴びることにした。七瀬が俺の行動を監視するためだ。
「なあ、七瀬。」
「なに、折原。」
「あまりじろじろ見ないでくれ、恥ずかしい。」
「何が恥ずかしいのよ」
「いや、目で犯されているようだ。」
「変なことしないように見張っているだけじゃない。」
「そんなこと言って七瀬も湯船に隠れて変なことしてるんじゃないだろうな。」
「そんなことないわよっ。」
「確かめてやる。」
「やっ・・・・・ちょっと、折原っ」
俺が七瀬に接近したその時、
ドクン・・・・・・。二人の鼓動が重なった。
「なあ、七瀬。」
「・・・・・・・・・うん、わかった」
俺たちは風呂場から出ると、体を拭いてタオルを巻き、俺の部屋へと向かった。
845萌虚仮 ◆VDVqNOfj.c :02/10/27 23:55 ID:5vztEy+U
妄想大爆発。誰か止める方募集……


 ∧||∧
(  ⌒ ヽ 当然のごとく……
 ∪  ノ
  ∪∪


http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20021027235050.jpg
846名無しさんだよもん:02/10/28 00:21 ID:HkJXAwvJ
楓との百合キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`) ゚∀゚)━━━!!
入れ替わりキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`) ゚∀゚)━━━!!
止めとばかりに萌虚仮さんもキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`) ゚∀゚)━━━!!

止めはせんっ!止めさせはせんぞぉぉぉぉっ!!!!
847名無しさんだよもん:02/10/28 00:24 ID:5kPKPN5V
萌虚仮氏の潤激しく萌え〜!
>>845、凄い事に…イイ!
反転北川、個人的にかなりツボです。
というわけで自分も描いてみますた。
http://isweb40.infoseek.co.jp/play/ilhenny/cgi-bin/source/cho304.jpg
後ろの男は水瀬君でふ。
  ∧||∧
 (  ⌒ ヽ 全国の水瀬(男)ファンの皆さん
  ∪  ノ かってに描いてすみません…
   ∪∪
848715:02/10/28 00:49 ID:E2zisW3l
うわぁい、神だらけですな。
そろそろ次のネタを考えるか…
849名無しさんだよもん:02/10/28 00:58 ID:WAxOdIBv
浩平は自分の体に犯されるのかな?
ハァハァ
850733:02/10/28 01:06 ID:6UswhdRL
「もう1度聞く、七瀬、ほんとにいいのか?」
「いいわよ、折原とだったら嫌じゃないしそれにもとに戻る
最後の手段かもしれないしね。」
「そうか、じゃあいくぞ。」
七瀬の意思を確認し、俺たちは唇を重ねた。
「んん・・・・・・・ぷはぁ」
短いキスのあと、七瀬は俺の陰部に手を伸ばした。
「な、なにをするんだ?」
「濡らしておく必要があるでしょ、ここはあたしに任せなさい。」
そういって七瀬は陰部を刺激し始めた。
「くっ・・・・・・はぁ」
未知の感覚が俺を襲う。七瀬はさらに陰核を指で転がした。
「うあっくっ」
体に電気が走る。顔が紅潮し、息が荒くなる。
「そろそろいいかな。」
七瀬が手を止める。その指にはねっとりとした液が付着していた。
七瀬がベッドに仰向けに寝転がり、俺がその上にまたがる。 そしてゆっくりと挿入を始めた。
「ああっ」
七瀬が声をあげる。
「俺の声でそんな声あげられると気持ち悪いからこれでもくわえとけ。」
といって俺は口にハンカチを突っ込む。そして再度挿入を開始した。
ゆっくりと俺の中にモノが入っていく。そして根元までたどり着くと
ゆっくり腰を動かした。
「く・・・・・・うああっ」
感じたことのない快感に翻弄され、声が漏れる。さらに動かすスピードを速める。
「くはぁっ、んくっ」
「んんっ、んんんん〜〜〜〜〜〜〜っ」
息があがる。七瀬もハンカチ越しに声をあげる。そして絶頂を迎えた。
「うあああああああああっ」
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
二人の体がびくびくと痙攣し、頭の中が真っ白になった。
次に気がついたときには俺と七瀬はもとに戻っていた。
851名無しさんだよもん:02/10/28 01:07 ID:ioveGo74
>>847
すっごいツボにはまりました(笑
まさしく男水瀬!
けどそれ以上に・・・
ねこみみ潤キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`) ゚∀゚)━━━!!
852733:02/10/28 01:21 ID:6UswhdRL
そして次の日。
俺は掃除当番だったのだが、サボって屋上に行こうとした。
しかしドアの隙間から冷たい風が吹いているのに気づき、
戻ろうとしたその時、
ごっちーーーーーーん!!
走ってきた誰かと頭をぶつけ、倒れこんだ。
「っつ〜痛ぇ・・・・・・・あれ?」
起き上がった俺の視界は・・・・・・・・真っ暗だった。
              E N D
853733:02/10/28 01:26 ID:6UswhdRL
濡れ場の表現に大苦戦・・・・・・・。
これで萌えろというのは酷でしょうか・・・・・・。
854名無しさんだよもん:02/10/28 01:29 ID:WAxOdIBv
抜きましたが、何か。
855733:02/10/28 02:00 ID:6UswhdRL
>>854
ありがとう!あんたいい人だ!
85617:02/10/28 02:12 ID:69OkKc9l
みんな素晴らしすぎる。
そろそろ私も次のを書かないとか、とおもうがスランプな罠
857旧44@死刑:02/10/28 16:34 ID:yD0NLgUI
>>845=萌虚仮氏を止めるどころか加速させてみようかなと思い、
例の絵を元にエロい駄文を書き殴ってみました。

…ブランク故か、烈しく出来が不安な上に、
漏れの妄想が炸裂しまくってます…しかも短め。

投下してもいいですか?(;´Д`)
858名無しさんだよもん:02/10/28 17:41 ID:wcsvkkBs
激しく期待。
859旧44@斬首台:02/10/28 19:10 ID:yD0NLgUI
それでは、7連射逝きます…。
860或いは、妄想の産物(1/7):02/10/28 19:13 ID:yD0NLgUI
土曜の昼下がり。私は普段通り、部屋で復習に取り組んでいました。
もっとも、両親は旅行中で…この広い家には私しか居ません。
それと、先日あの人と一緒に撮った写真も、先週はありませんでしたね…。

「はぁ………祐理さん…」

上の空という程でもないですけど、やはりあの人…祐理さんの笑顔に
目が行ってしまいます。明らかに、勉強のペースが若干落ちていました。
でも、逢う約束をしているのは明日のお昼です。今日は…逢えません。

「やっほ〜、奏ちゃん☆」
「…えっ!?」

そうして煮詰まりかけた私を、聞き慣れた明るい声が呼びつけました。
振り返ると、潤さんが部屋のテーブルに頬杖を付いて…手を振っています。

「あ…じゅ、潤さん…?」
「おはよ〜、ドア開かなかったから窓から入って来ちゃった♪」

見れば、部屋の窓が半分だけ…開いています。
呆れて溜息をついた後、私は彼女の靴を部屋に上げて窓を閉めました。

「…チャイム鳴らしてくださいって言うのは、これで12回目ですよ」
「あ、ごめんごめん。いっつも忘れちゃうんだよね…あはは☆」

…彼女のへこたれないという点は、素晴らしいと思うんですけど…はぁ。
とりあえず、彼女の横に座って話をする事にしました。

「で、今日はどうして…?」
「…んー…勉強、教えてほしいな〜って☆」
861或いは、妄想の産物(2/7):02/10/28 19:15 ID:yD0NLgUI
勉強…。彼女の口からこの単語を聞いたのは、初めてでした。
聞けば、先日のテストで赤点を取ってしまったので、追試対策をしたら
早速と煮詰まってしまい…私に泣きついた、というのが真相の様です。

「ふえ〜ん、助けて奏せんぱい〜…」
「はぁ…分かりました、一緒に勉強しましょう?」
「ホント?奏ちゃん大好き〜っ☆」
「きゃ、ちょっ…ちょっとっ…!!」

猫の様にじゃれついてくる後輩を引きはがし、準備に掛かります。
非常に調子の良い彼女ですが、どこか憎めないのも潤さんの特徴…。
私は、何処か上機嫌で参考書などを取り出しました。

「それじゃ、始めましょうか…範囲は何処でした?」
「んー、ここからここまで…それと…」

勉強は、深夜までノンストップで続きました。
彼女の家庭事情…あちらの親御さんも旅行中だそうです…もありましたが、
何より彼女が弱点と思った箇所…全てを、徹底的に教えているからです。
この辺りは、私の先輩としての意地も若干含まれていました。

「………はい、合格です。この調子で追試に臨めば大丈夫ですよ」
「ふ〜ぁ、終わったぁ…☆」

二人して伸びをする頃には、外は既に漆黒の世界でした。
そして時計を見ると…女の子一人で帰るには、少し物騒な時間帯です。

「すみません、長引いちゃって…」
「大丈夫大丈夫っ☆…それに、あたしが頼んじゃった事だし」
「うーん…でも、どうしましょう?」
862或いは、妄想の産物(3/7):02/10/28 19:17 ID:yD0NLgUI
タクシーでも呼んであげないと、とても不安で帰せません。
気が付くと、隣町で警察が騒いでいる…そういう御時勢ですから。
カーテンを締めつつ思案していると、彼女が何かを思いついた様です。

「ん〜…あ、ねーねー奏ちゃん☆今晩…泊まってっていい?」
「え、ええ…えっ!?」

つい気軽に同意しかけて、思わず仰天しました。
何故なら、私は…家に誰も泊めた事がなかったからです。
もちろん、両親のお知り合い等が泊まっていった事はあります。
でも、私自身に縁のある人を泊めた事はなかったのです。
…無論嫌ではありません。けど、初めての事態に私は当惑しました。

「そ、そんないきなり…」
「ねー、いいでしょ?お土産もあるし♪」

…もっとも、彼女は最初からそのつもりだった様です。
この日何度目かの溜息をつきつつ、私は首を縦に振りました。

「うっわあ…これ、おいしい〜☆」
「そんなに褒めないでください…恥ずかしいです…」
「ホントホントっ、いいお嫁さんになれるって☆」
「お、およめっ…!?」

…苦し紛れにメニューに選んだサンドイッチは、彼女には大好評の様でした。
女の子2人の夕食としては多めに造ったのに、一片も余りませんでしたから。

「それじゃあ、お風呂湧かしてきますね…」

満足げな彼女をテレビのある居間に案内し、私はお風呂場へ向かいました。
863或いは、妄想の産物(4/7):02/10/28 19:19 ID:yD0NLgUI
「ふんふん…♪」

お風呂を洗いつつ、私はつい無意識に鼻歌を歌っています。
掃除が好きという事ではないのですが、今日は不思議と上機嫌です。
その甲斐があったのか、バスタブは今までで一番綺麗に仕上がりました。
そして、お湯を張り…シャンプー等の残量をチェックします。

「か〜なでちゃんっ♪」
「きゃあっ!…じゅ、潤さんっ!?」

それらが終わって気を抜いていると、潤さんが背後から抱きついてきます。
…何故か、彼女は先程以上にハイテンションです。ええ、物凄く。

「こっち来てよ〜☆」
「え?はい、いいですけど…」

そして彼女に手を引かれ、自室に戻った所で…私は驚愕しました。

「潤さん、これ…ワインっ!?」
「かなでちゃん遅いから開けちゃったぁ〜、くすっ☆」

どうやら、彼女の持ってきた『土産』とは…これの事みたいです。
なんて事でしょうか、私も彼女も未成年なのに…。

「潤さん、こんなの飲んで…んむっ!?」
「んふふ〜…♪」

私の抗議は、唇に押し当てられた柔らかいモノで遮られました。
すると口の中に、僅かな苦みと濃密な何かが…流し込まれていきます。
………私の意識は、深い闇に呑まれていきました。
864或いは、妄想の産物(5/7):02/10/28 19:20 ID:yD0NLgUI
「んふぁ、くちうつし〜♪」
「じゅん、しゃ…んっ…☆」

飲みきれなかったのか、かなでちゃんが口移しでワインを返してきたの。
も〜ぅ…つきあい悪いな、だめだよ、せ・ん・ぱ・いっ♪
ワインはまだまだあるんだし、ふたりでいっぱい飲む事にしちゃった。

「あ、ふにゅ…ね〜ぇ、かなでちゃん☆」
「らぁにぃ…じゅんひゃん…?」
「おとこのひろとぉ、えっちなことしたぁ?」
「ふぇ、らにきいてるんれすかぁっ!?」

だってだって、気になってたのっ。
あそこにある写真、ゆりせんぱい…だっけ?…の写真だしっ。
このじゅんちゃんを差し置いて、ずるいよぅっ☆

「んむ…ね、ね、どうらのぉっ?」
「んっく、ありまふよぉ…」
「え〜〜〜っ!ずる〜いっ!」
「らってらって、らいすきでしたしぃ…☆」
「うう〜…」

口移しでまたワインをあげると、かなでちゃん気に入ったみたいで
のみほしつつ答えてくれた。でも、あたしより進んでるなんてショック〜…。
そこで、もうちょっといぢわるな質問で Let's Try ♪

「それじゃあ〜…ひとりえっちなんてしらこと、ある〜?」
「ひとりぃ…?ないれすよ〜…☆」

…こ〜れはいいこと聞いちゃった…♪
865或いは、妄想の産物(6/7):02/10/28 19:21 ID:yD0NLgUI
「そうそう、そこをゆ〜っくりいじってあげるんらよ〜☆」
「こ、こうれす…?きゃふぅっ!?」

そう。あたしは、かなでちゃんに一人エッチのお勉強を
してあげることにしたの。もうとっても覚えがいいんだからっ♪

「ふぁ、やらぁ…ふわふわぁ…」
「ふふふ…かなでちゃんぐっしょりらねぇ♪」
「ふゃぁああぁんっ…!」
「ひもちいい…?」
「うん、うんっ…ひもちいいれすぅ…☆」

まるでおもらしみたいにいっぱい濡れてるねぇ、かなでちゃん☆
なんだか、あたしの方も…あっつくなってきちゃったかなぁ…。

「ひゃうんっ、あ、ああっ…ああああああぁっっ…!!!」
「わぁ…イッちゃったんらねぇ…☆」
「ふぇぇ…いぢわるしないれください…」
「や〜だっ♪」
「んきゃうっ!?」

もうたまんなくなって、あたしはかなでちゃんにのし掛かった。
だぁって、かわいいんだもん、ね〜♪

「もっと、いぢわるしちゃうもん…☆」
「ふぇぇん…いぢわるれす…」
「それでもいいもんっ♪、んむ…」
「ふぁ、あむぅ…っ」

…なんだか眠くなってきちゃったな、かなでちゃんあったかいし…。
866或いは、妄想の産物(7/7):02/10/28 19:22 ID:yD0NLgUI
う…意識が、纏まりません。目が覚めた時から、頭がきしむ様に痛いです。
まるで…頭に霞が掛かったようでした。そして、程なく…私は驚く事になります。

「……………ぇ…」

…何故、裸の潤さんが私のベッドで寝てるんでしょう。

「き………きゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
「わぁっ!?なにな………きゃあああああっ!?」

でもそれ以上に…何故、何故私まで裸で寝てるんでしょう?
しかも、その…潤さんと抱き合ってなんて…何故っ!?

「じゅ、じゅじゅじゅ…潤さんっ!一体何を…!?」
「そーいう奏ちゃんこそ…一体何したのぉっ!?」

暫く口論になりましたが、程なく原因は分かりました。

「…ワイン………ま、さか…」
「あ、昨日持ってきたお土産だね♪…奏ちゃんと飲も…あ”っ…」

思い出せこそしないものの、何があったかが…それで分かります。
彼女も、今になって漸く昨晩の過ちに気づいたようです…はぁぁ。

「…バツとして、汚れたパジャマとお布団…洗ってくださいね」
「え〜…で、でもぉ…あ、ジョークジョークっ☆…洗うからぁ…」
「じゃ、まずは一緒にお風呂入りましょう?…冷えちゃいますから…」

安心したとばかりに抱きつく彼女を引きずって、私はお風呂に向かいます。
潤さんには、まだまだ振り回される…そんな予感がして、私は苦笑しました。
867旧44@悪魔の手先:02/10/28 19:24 ID:yD0NLgUI
  ∧||∧
 (  ⌒ ヽ ………もうなんて言うか…その…。
  ∪  ノ   ご  め  ん  な  さ  い。
   ∪∪
868715:02/10/28 20:59 ID:E2zisW3l
>>旧44氏
+激しくグッドジョブ+

>>萌虚仮
期待されてるぞ、がんばれ!(殴)
869萌虚仮 ◆VDVqNOfj.c :02/10/28 21:00 ID:5CURC18B
>>867
あわわわ……
他人や自分のSSに絵を付けたことはあっても、
自分の絵にSSがついたのは初めての経験なのでパニックしてます(w
870名無しさんだよもん:02/10/28 21:07 ID:69OkKc9l
だが、それがいい
871萌虚仮 ◆VDVqNOfj.c :02/10/28 22:17 ID:5CURC18B
今度は潤タンの番だったようです。

 ∧||∧
(  ⌒ ヽ 誰か止めてくださひ……
 ∪  ノ
  ∪∪


http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20021028221225.jpg
872名無しさんだよもん:02/10/28 22:43 ID:WAxOdIBv
むしろ突き進め。
873733:02/10/28 23:14 ID:VPKcensB
過去スレ見てたら自分以外にも体のみ反転SS書いてる方
いたのでチョト安心した。
874旧44@極刑:02/10/28 23:34 ID:HZkR3gVd
>>869>>871=萌虚仮氏
パニクっていただけて、こちらも大変恐縮しています(笑)
そして、潤タンキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`) ゚∀゚)━━━!!!!
更に天の高みへ突き抜けてもらうため、この絵に捧げる小ネタを…。

>>865>>866の間のワンシーン)
-----------------------------------------------------------
「はぁ、はぁぁ…もう〜、わらしもおかえししひゃいますぅっ…♪」
「ふにゃ…かなでひゃん?…え、んあ…あああっっ!?」
「ふふ…じゅんひゃん、びっしょりれすねぇ☆…んむ、あむ…」

かなでちゃんったら、あたしの…大事な所ぺろぺろなめてる…。
舌あったかくて、きもちいいよぉ…。もう…もう、ダメっ…。

「らめっ、あぅ…!らめひゃ…ぁ、あああぅんっ…!」
「んふ…!んっ…んく…」
「あっ、あっ…あぁぁ…はぁぁ…かなでひゃぁん…っ」

ぁっ…かなでちゃんが飲んでるこれ…しおふき、って言うのかなぁ…?

「ふぁ、あっ…やぁ、また…ふぁあぁあんっ!」
「んっぷ…おいひかったれすぅ☆」
「はふぅ…はぁ、かなでひゃんのえっちぃ〜〜〜…」
-----------------------------------------------------------
     ギュモー
      -==-t-==- 
 - = ≡ ∧||∧   …重度の酒乱にしてしまった奏さん+潤タン…スマヌ。
- = ≡ (  ⌒ ヽ そして吊りつつ、スレの皆さんと萌虚仮氏に…。
 - = ≡ ∪  ノ
  - = ≡( ノ(ノ  + 激 し く ご め ん な さ い 。 +
875名無しさんだよもん:02/10/29 01:40 ID:b0QeJE0v
 ∧||∧
(  ⌒ ヽ ……
 ∪  ノ
  ∪∪
876旧69:02/10/29 03:00 ID:flqgYIcO
>旧44氏
  Σd(・・)ぐっじょぶ!
自分も奏×潤書こうかと思いましたがギャグにしかならないのでやめました(爆
>萌虚仮氏
潤ちゃん…萌え!

>733氏
意表を突かれるラストでした。
面白かったです(^^

さて反転ONEを一つ(1レス)投下しようと思うのですが
最近の流れを無視してダークです。
暗さは落としてありますが投下してもいいでしょうか?

877名無しさんだよもん:02/10/29 03:54 ID:bUmoqUkX
あなたの心の反転魂が萌え盛っているのなら、是非。
878あめあめふれふれ…:02/10/29 20:34 ID:flqgYIcO
降り注ぐ雨。
その中を傘も差さずに走る。
冬の雨は容易に体温を奪い去る。
けどそんなこと彼に会えば吹き飛ぶ。
会って抱きしめてもらえれば。
いや、抱きしめてもらえなくてもいい。
名前を呼んでくれればそれだけで私は・・・

パシャッ、パシャッ

水溜りを蹴ってひた走って。
彼を見つけた。
さぁ声をかけよう。
『ずっと待ってたのよっ』って。

けどかけれない。
私に背中を見せてる彼。
雨に濡れたまま立ち尽くす私。

ドクン、ドクン、ドクン

心臓が、唇が、体が…心が震える。

「あ、茜……」
振り返る茜。
感情を表さない瞳が私を見据える。
私がキスをした唇が開かれる。

「誰ですか?」

879萌虚仮 ◆VDVqNOfj.c :02/10/29 22:01 ID:V7OjV2ta
祐理さんの前ではこんな感じで。

 ∧||∧
(  ⌒ ヽ では。
 ∪  ノ
  ∪∪

http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20021029215850.jpg
880733:02/10/29 22:28 ID:2beX1Qaa
しかし改めて自分の作品を見てみるとネタばっか先走って
文章が追いついていない感じがする。
濡れ場に至ってはすることはするって感じの淡白な内容に
なってしまっているし。
浩平×七瀬の精神入れ替わりSSで思いついたネタは

浩平の席が一番後ろになった理由、一緒にお風呂、
みさき先輩とごっつんこ

だけだったりする。後は複線はりまくってSSっぽくしたって感じかな。
881Kanon_Ayu ◆WX4.jBnIRg :02/10/29 23:57 ID:AKr/05th
こ こ の ス レ は 萌 え が あ る
潤 た ん ハァハァ!
職人の皆さんがんばってください!グッジョブ!
882名無しさんだよもん:02/10/30 02:51 ID:2Ee+ZtK7
>>879
も じ も じ 奏 さ ん キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`) ゚∀゚)━━━!!!!!

…萌えすぎて、眠れなくなってしまいますた。(´・ω・`)
萌虚仮さん、グッドジョブ! 更に突き抜けt(略)

>>880
臆せずがんがってくだちぃ、漏れも>>854の如くハァハァでしたし。
883847:02/10/30 03:52 ID:8pbxw1HV
>>860-866
>874
酒乱の潤タンと奏タン…ハァハァ!
彼女らには是非この関係を続けてもらいたいでつ。

>萌虚仮さん
奏タン…も…萌え!
止まらないで下さい。おながいします。


ネコミミ潤、水瀬君の熱いネコ魂に火をつける?
http://isweb40.infoseek.co.jp/play/ilhenny/cgi-bin/source/cho307.jpg
潤「きゃぁ!!み、水瀬君、ちょっと(汗)!!み、美坂君、見てないで助け…」
水瀬「違うよ、北川さん。ネコはにゃーってなくんだよ(恍惚)?」
潤「にゃ〜〜〜〜っ(泣)!!」
かくして潤のネコミミで美坂君悩殺大作戦は失敗に終わったのであった…

………

 ∧||∧
(  ⌒ ヽ  
 ∪  ノ
  ∪∪
884名無しさんだよもん:02/10/30 05:01 ID:1/Yhr7KS
気が付けば496KB…次スレ用意しないと…
885884:02/10/30 05:44 ID:1/Yhr7KS
なんとか立て終わりますた。
テンプレを張る余裕がなさそうだったので見切り発車してしまいました…すいません…

葉鍵キャラを性別反転させてみよう! その5
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1035923181/l50
886840 - 841:02/10/31 00:33 ID:Yq6tMe6c
500kBで圧縮か……
1000レス行かないで使い切るスレも珍しいだろうな。
887名無しさんだよもん:02/10/31 02:47 ID:2F6KDLyh
確か葉鍵学園がそうだなっと言いつつ埋め立て
888名無しさんだよもん:02/11/01 19:16 ID:K07KmgSq
現時点で残り3KBなわけだが、1レス当たり何文字打と1000まで逝けるんだろうか。
889名無しさんだよもん:02/11/01 20:59 ID:5gAJO9UC
1K = 1024Byte
半角1文字 = 1Byte
全角一文字 = 2Byte

約全角一文字前後。
890名無しさんだよもん:02/11/01 21:00 ID:5gAJO9UC
ん。違うか。
891名無しさんだよもん:02/11/01 21:03 ID:UtvThW0p
>890 :名無しさんだよもん :02/11/01 21:00 ID:5gAJO9UC
これもカウントされんじゃなかったけ
892名無しさんだよもん
あとたしかハイパーリンクも容量にカウントされたハズ。