鍵を駄目にしたのは涼元

>>251
能力があるってのがそもそも過大評価。
ヲタは権威に弱いから仕方ないんだけど。
技術だけならいくらでも
上がいる。大切なのはセンスと情熱。

あ、あと同時代性を忘れてはならないな。
これがないと青年の支持は得られん。

同時代性かぁ
お喋り好きで他人を評価したがるワイドショー的思考、
こらえ性がない即物的な物の捕らえ方をするとかかな…？
これにセンスと情熱を加えると。
あ…漏れの中では主人公、おすぎとピーコみたいなのが想像された。
なんか嫌……うーん。わからん。

>>257
旬なネタで賞を取った涼元氏なら時代を見る目はもっているのでは。

AirのSummerシナリオ、主人公が修羅の刻の主人公、陸奥のテイストに似てた気がした。
んで、ヒロイン神奈が修羅の門の舞子。
裏葉が修羅の刻の猿飛佐助。

気のせいかな

要するにパクリ・・と

修羅の門は作者の女性観がとても怖いです。

>>259
それはいくらなんでも気のせいにもほどがあるだろｗ

・濡れ場で主人公の性格が豹変する
・台詞で2ch語を多用する
・猫しか登場しない

もし何かパクるとしても、目をつけるのは知名度の低い古典とかからだろな。

これ見て思ったんだけど、ビジュアルノベルで
画面いっぱいに大きなＡＡが出るってのはどう？　ダメ？

>>262
じゃあ「修羅の刻」の５〜６巻を見た人の感想きぼんぬ。
北斗
陸奥つぶら
猿飛佐助

つーか、「刻」はだいたいそんな感じの話（陸奥が○○を手助けする）が多いし、
それ以前から時代劇とか西部劇とかでも凄腕の用心棒ものってのはよくあったと思うが…。
映画「ターミネーター２」なんか典型的じゃない？

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>>233
ﾜﾗﾀ

鍵側の超先生について語るスレはここですか？

そういや、修羅の門って何で終わったの？
妄想丸出しの中に柔術みたいな微妙に現実的なものを、
詰めこんだせいで、話が更に破綻してるなー、とか数年前は
思ってたけど、いつの間にか終わってた。

>>271
作者が飽きたからだと思う。

ところで、何で海堂が終盤、
ライバルというか最後の敵みたいにされているのかさっぱりわかんないんだが。

むしろ陸奥は舞子のことがすきなんて一言も言ってないのに、
修羅の花嫁だ何だと本人がいないところで盛り上がってるやつらが怖い。

>>270
断じて違いますが何か？

>>271
格闘技の中で人殺しが最強？　素人ですか？（ｹﾞﾗ

…みたいな読者煽りのせいで、作者が凹んで
終わったとか聞いたことがある。

>>275
なんか良い人そうな作者だな。

>>270
涼元はあんなにおもしろくない。
スペックが違いすぎる

>>271
あるキャラを殺したのがきっかけ。
理由があって殺した。
その理由は物語の進行や心理描写とかで説明したのに
それを読者が理解できないで作者に抗議がきまくり。
理解できない読者が頭悪いのか理解できるように描けなかった作者が
いけなかったかは実際読んで確かめてみるといいですよ。

>>273
ﾜﾛﾀ
たしかに舞子本人ふくめて周囲でいつも勝手に盛り上がってるよな。
陸奥の方は、フッ、約束は守る、さあてね、などの意味不明なセリフしか言わんし。

いったい何が「さあてね」なのだろうか・・。

さあてね。

めんて

さあてね。

桜の木下でをインストールしたのですが、涼元氏が担当していたと思われるキャラってわかりますか？

>>283
クレジットにはスペシャルサンクスの名義で出てたから、せいぜい推敲や部分レベルでの参加だったのでは。
実際の担当個所は判らないけど、真咲シナリオにおいては猫の描写にやたら力入ってた記憶が。

あーつまりあれだな、ＡＩＲには猫が出てこなったから本領が発揮できなかったと。

麻依たんの正体は猫デスにゃー。

>>284
どうもです。
積んであったのをやってみて結構面白かったので期待できるかなと思ってましたが……
シナリオライターとしての実力はいまだに未知数です。

一ノ瀬には「自分の好みをこれでもかっと投入している」そうなんで（tech剛田剛10月号）
彼女猫とか飼ってたりして。そういえば見てくれも神奈ぽ。

それって「琴音には自分自身の好みを投入している」超先生と同じってことでは…

>>278
AIRにもそのまま当て嵌まる状況やね( ´ｰ`)y-ﾟﾟ
書きたいものが書けないってのは、やっぱり悲劇だねぇ。

作品に自己を投影させるのは素人とか誰かが抜かしてたな。

全てのフィクションは窮極的には自分語りなんだけどね。
ま、麻枝は分かり易すぎる位に自分語りしかできない作家だから、
コンプレックスの裏返しで寝ぼけた発言をかましてるんでしょうヽ( ´ｰ`)ﾉ

アンチが煽られた勢いで立てた割に続いてるな、このスレ。

実績はあるのに実力は未知数。
なんだかんだで気になる存在ではあるな。

早く、ナプナコリ号の冒険の続きを出してほしい。

>295
俺もそっちの方が読みたい…

バカか。

蔵など早く完成させてから書け

涼元の実力

既出だがSUMMERの文体って、柳也一人称リアルタイム視点でありながら
AIRの他のパートに比べると「〜した」「〜た」で終わる頻度がとても高い。
あと、３行枠を超えた文同士を接続詞とかで繋いでる点とかも
散文的だったり詩的だっりする他のパートの描写とは違うところ。
それゆえにか、
「情景描写の的確さ」、「テキストの読みやすさ」、「一人称的臨場感の弱さ」、「背景やBGMから浮いた感じ」
を同時に感じたりする。

このスレには久弥が足りない。

散文的と詩的というのは本来対立する手法の筈なんだがな。

>>301
正解。

ｺﾋﾟﾍﾟにﾏｼﾞﾚｽですか?

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