1 :
名無しなのよ、あたし:
γ ⌒ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ(/ノ从ハ从)) / えと、その…あのね…と、とくべつに
ノ| | イ i ||| < あんたに書き込みさせてあげる…
从ゝ'' o ''ノ从 | ね?書き込みしたいよね?したいでしょ?
モジモジ (( ⊇⊆ヽ)) | 正直に言いなさいよ!ふみゅ〜ん…
/ `x′ / \________________
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ふみゅふみゅ鳴いてる変な生きものが、 .┃
┃このスレに書き込みしてほしそうに、こっちを見ている。 ...┃
┃書き込みをしますか? ┃
┃ ┃
┃ はい ┃
┃ いいえ ┃
┃ ⇒無視して由宇スレに行く .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
前スレ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1018621398/ 関連スレは
>>2へ
3 :
名無しなのよ、あたし:02/08/05 23:07 ID:4iupgBsz
積年の悩み……
「俺をしたぼくにしてください」
6 :
⇒無視して由宇スレに行く :02/08/05 23:09 ID:czN7MpGj
記念パピコ
新スレ、ばんざい!
今日の詠美は和樹と一緒に海水浴。青く澄んだ海、白く灼けた砂。
「さぁポチきっ!泳ぐわよ…熱っ!熱っ!!」
大好きなしたぼくと一緒ということもあり、大はしゃぎの詠美ですが…灼けた砂には敵いません。
水着姿のまま、しばし足踏みして戻ってきます。
「バカだな、なんのためのビーチサンダルだよ」
「ふみゅう、バカって言わないでよっ!!こんなのはいてたら泳げないじゃない!」
「ええい、だったら水辺まで行ったらこっちに投げろ」
そう言われて、ビーチサンダルをはいて、さく、さく、さく。
波打ち際まで辿り着いてから…ビーチサンダルを和樹めがけて、ポイッ。
「ふみゅ…」
「ちょ、全然届いて…あんまり波打ち際にシート敷きたくないんだけどな」
「う、うるさいわねっ!あんまり沖まで行かないんだから、別にいいじゃない!」
「そーゆー問題でもないんだけどな…」
新スレでも、詠美と和樹は仲良しです(w
_ _ 新スレおめ!
.'/` ^ ´ヽ
!!〈从从〉〉
从i.゚ ー゚ノノ、
. くi)∀!>
´く/_|j`
. し'ノ
1乙彼。新スレおめ。
クイーンの夏コミ新作はどんな感じでしょうね。
>>9 いや、むしろ前スレにあったこっちのほうが・・・
.'/` ^ ´ヽ
!!〈从从〉〉
iiヽ`口´ノノ
⊂!!'つ
/__i」
し'ノ
コピペミスった。
.'/` ^ ´ヽ
!!〈从从〉〉
iiヽ`口´ノノ
⊂!甘!'つ
/__i」
し'ノ
なんでズレるん?
.'/` ^ ´ヽ
!!〈从从〉〉
iiヽ`口´ノノ
⊂!甘!'つ
/__i」
し'ノ
>>10 思い切って男性向けに挑戦。
鏡に映った自分をモデルに描くちゃんさま…(;´Д`)ハァハァ
すまん!最後にもう一回だけ・・・
.'/` ^ ´ヽ
!!〈从从〉〉
iiヽ`口´ノノ
⊂!甘!'つ
/__i」
し'ノ
新スレおめ〜でつ
前スレのアレの続きはまだか?!
あんまり待たすとよ〜しパパが続きを書いちゃうぞ〜!
19 :
名無しさんだよもん:02/08/06 08:05 ID:+6qbh8cB
パパを励ますためにAGE
fu
22 :
18:02/08/06 20:38 ID:F0UJ8LOd
和樹「それじゃいくからな」
詠美「ふみゅ・・・」
和樹「ほら詠美、動いちゃ駄目だぞ・・」
詠美「ふみゅぅ・・和樹・・あたしなんだか怖いよお・・」
和樹「心配すんな、力を抜いて楽にしてなよ」
詠美「うん・・和樹、優しくしてね・・」
詠美「ふっ、ふあああっ・・・!」
和樹「入ったよ詠美・・・大丈夫か?」
詠美「うっ、うん。だいじょおぶ・・・もっと奥まで入れていいから」
和樹「よし、それじゃあ・・・」
詠美「あっ・・ひゃあん!かずきぃ・・・あたしなんだか変な気分
だよ〜・・ん・・あん・」
和樹「ん・・こんなに奥まで入っちゃったよ・・・
詠美、今、どんな感じがする?」
詠美「ふぁぁ・・・こんな奥まで入ってて・・・あたしなんだか
・・・なんだか・・ひゃあん!!そんなに中でかき回さないで・・!」
和樹「詠美・・もう少し・・もう少しだから」
詠美「ふみゅっ、そ、そんな・・そんなに出したり入れたりされたら・・
あたしなんだか怖いよお・・・かずき・・・もお許してぇ・・」
和樹「もうちょっと・・・もうちょっとで・・」
詠美「んあああああああ!」
23 :
18:02/08/06 20:39 ID:F0UJ8LOd
和樹「ほ〜ら、こんなに沢山耳垢が取れたぞ〜
まったく詠美は手間のかかる女の子だなあ〜
自分一人じゃ耳掻きも出来ないなんてさあ」
詠美「うっ・・うるさいわね!あたしぐらいの階級の人間になると
耳掻きなんか誰かにやらせてあげるのが当たり前なの!」
和樹「俺の膝の上で、耳の穴に耳掻き棒を入れられる時に
ぷるぷる震えてた奴が言うな」
詠美「ふみゅ〜ん」
和樹「でも俺の耳掃除上手かっただろ。気持ち良かった?」
詠美「・・・・・・・・ぅ・・・・・・うん」
和樹「ほ〜ら、俺の言ったとおり気持ち良かったくせに〜」
詠美「あ、あのね、その・・えと・・とくべつにあんたに
あたしが耳掃除してあげても・・・いいわよ・・・」
和樹「( ̄□ ̄;;!!・・・いっ、いや・・・それはちょっと・・・」
詠美「ねえ、ほら・・・ぐずぐずしないで、
あたしの膝の上に頭を置きなさいよ。
ね?本当はして欲しいんでしょ?正直に言いなさいよ!」
和樹「(;゚Д゚).。oO(いい加減な詠美のことだし、きっと・・・)」
24 :
18:02/08/06 20:40 ID:F0UJ8LOd
〜和樹脳内予想〜
詠美「え〜と・・・ こっ、こうね!(耳掻き棒を思いっきり
耳の穴に突っ込む)」
和樹「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
詠美「あっ、あれ?和樹?あたし、ひょっとして失敗しちゃった?!
えっ?お、おかしいわね!こんなはずじゃ・・・」
和樹「ぐあああああ!!」
詠美「ふみゅー!!かっ、和樹!耳から血が出てきたよお!どうしよお!
どおしたらいいの!!ふえええん(涙)!!
どうしたらいいのおー!!(パニックになり、耳の穴に
突き立ったままの耳掻き棒を握り締めたまま離さない)」
ぶしっ!.∵・(゚д゚)←和樹
25 :
18:02/08/06 20:41 ID:F0UJ8LOd
詠美「ねえ?和樹、どうしたのよ?何震えてるの?」
和樹「ガクガク((((;゚Д゚))))ブルブル」
詠美「ほら、さっさとここに来て横になりなさいよ」
和樹「いっ、いや・・他ならぬじょてい詠美ちゃんさまに
膝枕していただいて、なおかつ耳掻きまでさせてしまうなんて
したぼくとして申し訳ないですから、
遠慮させていただきます(;゚Д゚)ノ」
ぶしっ!.∵・(゚д゚)
ってのは…ありそうだなちゃんさまなら。
いや、手先は器用だと思われ。
詠美「なによ、和樹だってこんなに耳垢取れるんじゃない。」
和樹(ふう、無事終ったか。案外上手だったな。)
詠美「あ、なんかクーラー付けっぱなしで冷えちゃったみたい・・・」
和樹(え、ま、まさか・・・)
詠美「ふ、ふ、」
和樹「ちょっと待った〜っ、くしゃみなら耳掻き抜いてからっ・・・」
詠美「フミュックション!」ぶしっ!.∵・(゚д゚)
ぶしっ!.∵・(゚д゚)
↑
おもろいな、コレw
タダイマLIVEスレが540です。
スレ圧縮が近いので要警戒。
mente
詠美「そ、そうよ。何事もれんしゅーが必要なのよっ!ええと・・・あ、ちょうど
いいわ。アンタたちよく頑張ってるから耳掃除してあげるわ。」
したぼく一同嬉々として列を作りそして・・・
人
ぶしっ!.∵・(゚∀゚)
人
ぶしっ!.∵・(゚∀゚)
人
ぶしっ!.∵・(゚∀゚)
・・・合掌。
なぜ全スレがあんな遥か上にあるの…
圧縮あったからか?
前だった…鬱死
お詫びにちゃんさまに八重歯装備させます。
詠美は耳かきしてもらうのも好きだけど、仕上げの梵天はもっともっと好きだったり。
そおっと綿毛を入れて、こしょこしょこしょ…
「ひぅっ…ふ、ふみゅう…」
なんて、ちょっと上擦りかけた鼻声でよがりそうです。
「ほれ、終わったぞ。ふっ、ふっ…」
とか、息を吹き込まれようものなら耳まで真っ赤にして身悶えしそう(w
______________________
| |
| ___ . |
| γ へ へ ヽ .|
| ノ(/ノ从ハ从)) |
| ノ| | イ i ||| |
| 从ゝ'' o ''ノ从 |
| (( ⊇⊆ヽ)) ..|
| / `x′ / ... |
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| Now humyu-ning... .|
| |
| そのままフミューでお待ちください ..|
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. -‐-‐- 、 モジモジ
. / ,','´ i ヽヽ 。
。 { !i ル_从_ノルi } / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。 }从イ゚{ }゙iリリノ 。 / えと、その…あのね…と、とくべつに
从ゝ"o"ィ从 < あんたに書き込みさせてあげる…
,ヘ_`~~_ノ゙く | ね?書き込みしたいんでしょ?
{, ヘ爻/ / | 正直に言いなさいよ!ふみゅ〜ん…
ハ. ∨ ./{ \________________
こっちのAAがイイと思う漏れは少数派なのか
俺も少数派のようだな
γ ⌒ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ(/ノ从ハ从)) / えと、その…あのね…と、とくべつに
ノ| | イ i ||| < あんたに書き込みさせてあげる…
从ゝ'' o ''ノ从 | ね?書き込みしたいよね?したいでしょ?
モジモジ (( ⊇⊆ヽ)) | 正直に言いなさいよ!ふみゅ〜ん…
/ `x′ / \________________
こっちのAAはちゃんさまの持つ、小動物感とでも言うべきものが
実によく引き出されているのが良。
1のテンプレの「ふみゅふみゅ鳴いてる変な生きものが〜」ってのには
こちらの方が良く似合う。
そして俺は少数派3号
俺は
>>40を入れて多数派2号だな…
多数派のほうが少ない罠
43 :
名無しさんだよもん:02/08/09 01:12 ID:fQDT3NVh
写実的な「少数派」か、戯画的「多数派」か……
難しいところだ。
漏れも少数派。
だけど多数派のちゃんさまは劇画的なのか…?
ま、どちらにしても萌えは萌え、と。
46 :
44:02/08/09 01:24 ID:K9j//4ci
>>45 はい、やっちまったよーごめんよー。
単純に見間違えたよー。
寝てしまおう…
ここはGIGABYTEのM/Bについて語るスレですか?
スレ名も
(CPU)クーラーが無いと・・・・ だし
さて、あさっての西で、ちゃん様の萌え萌えエロエロ本見つかるといいな
49 :
写実派:02/08/09 12:13 ID:bpllDOYR
______,__________
/ :`ヽ.
/ ヽ
/___________|\
|::::::::::;;;;;;;;ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::| ̄
|:::::;;ノ --=; =--`;::::::::|
|::::/ .;:: ;,. i::::::|
|::::|`; .|::::::| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:::.| ,,____^_^___, |::::| < えと、その…あのね…と、とくべつに(以下略)
|:::ゝ . `ー-一´ ノ:::| \___________
::ヽ;;,,,,.........,,,,,,/
:|\;""";/|
こっちのAAがイイと思う漏れこそ、真の少数派。
というか俺はリアルちゃん様でハァハァできるし
51 :
名無しさんだよもん:02/08/09 12:47 ID:qyxcDWOw
そんな中、さっきテレ朝のワイドスクランブルの番組の家で野菜を育てるコーナーで
プリンセスタイムが流れていたのは秘密です。
いっしょおけんめえ野菜を育てるちゃん様、か。
それぞれの長所を生かせないとAAを使うのは難しい…なんちて
,. -‐-‐- 、 モジモジ
. / ,','´ i ヽ ヽ. 。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。 { !i ルノ从ノル i } | ふみゅ〜ん…
。 }从{ イ i リリノ 。 <
从ゝ'' o ''ィ从 | 合成されちゃったよ〜
モジモジ (( ⊇⊆ヽ)) \________
/ `x′ /´
>>53 萌える(w
55 :
名無しさんだよもん:02/08/09 23:43 ID:QAGix+07
野菜と一緒に光合成
髪の毛が緑色なのはそのせいかっ!!
ちゃんさまの髪の毛の成分は葉緑体なのか。
食費かからず、自給自足ができていいなぁちゃんさまは。
さすがはちゃんさま。
グリンレクイエム…
>53
部屋で花くらいなら育てそうです。キチンと水をあげて、朝晩の挨拶をして…(w
なんか昔あった「♪聞いて エイミリーナ」のAAを思い出してしまいました。
61 :
名無しさんだよもん:02/08/10 16:46 ID:gBsoqt4v
さて、そろそろ並びに行くか。
>>60 これか。
__ _
//;‐`-、\
!///#W#))lリ _
」|l|《 l l |llリ =´ ・`ヽ
ヘNゞー?厰 / ̄| ̄::|
ヽ|〃 | || |:|
□ |__|∨::|
>>62 つーか、生首ギャルゲー(Tomakだっけ?)
や゙め゙でぐれ゙〜〜〜。
ちゃんさまの生首はちょっと欲しくない…。
こりゃえらく懐かしいものを
ピッ…、ピッ…。
真っ白い壁に囲まれた病室の真ん中に、
真っ白いシーツにを被った最愛の人が、
真っ白い顔をして、静かに横たわっている。
南から入る日が、部屋をより一層白くしている。
「外、いい天気だね、和樹…」
詠美の呟きにも、ベッドの上の和樹は少しも反応しない。
「こんな日は、海にでも行きたかったね…」
話かけてはいるが、まるで独り言のようだった。
「そうだ、外、出ようよ、あたしが車イス押してあげるから」
そういって二人は病室を後にした。
事の発端は、要するにいつもの詠美の軽いワガママだった。
夏コミで、和樹を売り子に付き人にと、色々やってもらい、
それで和樹も何も言わないものだから、どんどん要求が
エスカレートして、まあ、いわゆる過労だろう。
和樹は夏コミの翌日、バイト中に倒れて病院に運ばれた。
以来、植物人間状態だ。医者が言うには治る確率は良く分からないらしい。
「ね、和樹、空、青いね。雲一つないよ」
詠美は、そんな和樹の面倒を見に、こうして毎日病院に通っている。
入院した当初から、自分の責任も感じてか、介護の真似事なんかをやっている。
「あ、もう夕ご飯の時間だよ。一緒に帰ろ」
車イスを押して、また真っ白な病室へ戻る。
夕飯を和樹に食べさせて、何もする事が無くなった。
辺りに妙に落ちついた空気が流れる。
病室に入る西からの光は、赤くなり、病室の白が赤に染まる。
「…、今日も、何も描かなかったなあ…。
毎日練習しないと、どんどん下手になっていっちゃうのに」
詠美はふところから取り出した鉛筆をくるくると回しながら呟いた。
「そうだ、人物デッサンの練習しよう。和樹、ちょっとモデルになってね。
動いたら駄目だからね。って、あ、動けないか。あはは…」
家から持ってきたスケブに鉛筆を走らせる。
ベッドの上で動かない和樹を、物凄い速さで一枚の紙に収めていく。
ふいに、スケブの上に何かが落ちた。
涙だった。
「あれ…?和樹って、こんなに体細かったっけ…?」
気が付かなった。いや、本当は気が付いていた。
今の和樹は、もう昔の彼とは違うんだと言うことを。
頭で理解しても、体では理解しきれず、自分を偽るように、
介護の真似事をして、現実から逃げていた。
そんな自分に気が付いてしまった。
「う…、ふみゅ…、ぐす…」
急に、目の前の最愛の人が何か遠い存在に見えた。
今まで誰よりも近くに感じていたはずなのに。
「和樹…、かずきっ!!」
たまらず、和樹の胸にしがみついて手を握り、泣き出す。
「大丈夫だよね! あたし、一生懸命面倒みてるし、また、また一緒に即売会に出られるよね!」
握る手に力がこもる。
「……んもう、この詠美ちゃんさまのしたぼくのくせに!!
あたしを、不安にさせないでよ! 独りにしないでよ!
ねえ! 何とか…言ってよ…!か……ずき…」
泣いた。
和樹が入院してから、初めて泣いた。
ようやく、今の現実が受け入れられた。
だましだまし続けて来た日常が、たった一枚のスケブによって、
本来あるべき姿に戻ったのだった。
どれくらい泣いていたのか、既に日は落ち、辺りは淡い暗闇に覆われてきた。
病室に弱い明かりが灯る。
「かずき…、好きだよ。愛してるよ。だから…」
泣き疲れてはいたが、面会時間が過ぎたので足取り淋しく詠美は薄暗い病室を後にした。
和樹が渾身の力をこめて、握られていた手を握り返したことに、詠美は気付いただろうか?
以上、暇だったんでちょっと鬱?なやつ書いてみました。
しかし貼ってから残りわずかな前スレに貼れば良かったと後悔する罠(´Д`⊂
あと、やたら長くなってスイマセン。こういうのお嫌いな方は脳内あぼーんしといて下さい。
詠美は和樹がこんなことになったら
精神崩壊してしまうんじゃないだろうか。
特に部数対決のあたり
あまりに脆くて危うい存在だと思うのです。
このままどこにも行けなくなるようなくらい鬱になる続きとかだと面白そう。
>>68のラスト1行がなかったらキレてたかも(w
これはED後の話かな、と思った。だったら詠美も耐えられそうな。うん。
んー……久しぶりにキャラスレでSS見た気がする。お疲れさんでしたー。
他キャラスレの者ですが、なんか書きたくなったので、
投下します。気に障ったらごめんなさい。
さくっ、さくっ、さくっ。
「…っう」
物言わぬ和樹の隣で、一心不乱に林檎の皮を剥く詠美。
林檎は既に丸みを留めておらず、詠美の指も傷だらけだ。
時々新しい傷を作りながらも、それでも詠美は皮を剥く。
和樹に食べてもらえる訳でもないのに。その事は当の
詠美が一番解っているはずなのに。
ノックの音がして音もなくドアが開き、由宇が病室に入ってきた。
「詠美…」
由宇が呼びかけるが、詠美は反応せず、黙々と作業を続ける。
由宇は唇をぎっと噛んだ。沈痛な面もちで、絞り出すように再度呼びかける。
「なぁ、詠美…」
「なんか用?」
詠美はそちらを見ようともせず、ただ手を動かす。
「あたし、今ちょー忙しいんだから。つまんない話は後にしてよね」
「あんた、いつまでそうしてるつもりなん?」
「…用がないんなら邪魔しないでよね。パンダは間に合ってるんだから」
「あんた、編集長の誘いも断ったんやて? こみぱにも全然顔ださんし。
漫画やめてまうつもりなんか?」
「…つっ!」
詠美が顔をしかめる。
「あーあ、そんなに手ぇ傷だらけにして…」
「パンダにはかんけー無いでしょ!」
「…あんた、ええかげんにしぃ!」
由宇は詠美からナイフを取り上げた。
「なにすんのよ、返しなさいよ、返せぇー!」
「あんた、こんな事より他にやることあるやろ」
詠美はもみ合いながらも無理矢理由宇の手からナイフを奪い返した。
「今あたしのすることは、林檎の皮を剥くことなのっ」
「んなこと、第一和樹が食べられるわけ」
「この詠美ちゃん様が剥いた林檎を、和樹が食べないなんて事、あるわけないんだから」
そうでしょ? そう呟いてすがるように和樹の顔を見る。
だが和樹の視線は相変わらず虚空を彷徨い続けている。
由宇は溜息を一つ付き、もう一度詠美に話しかける。
「なぁ、詠美。気持ちは分かるけど、あんたのすることは、いや、
あんたの出来ることは漫画を描くことだけなんや、わかるやろ?
こんなことしてて、和樹かて喜ばんで」
詠美はキッと由宇を睨む。もう何度も流して、当人でももう出ないと
思っていた涙が目に浮かんでいた。
「じゃあ、漫画描いたら、和樹が喜ぶわけ? 喜んで読んでくれるわけ?」
「…」
「漫画なんて、描いてもなんにもなんない。幸せになんかなれない。
せっかく和樹に会えたのに、その和樹にまでこんな…」
「そんなこと…」
「不幸にしてばっかじゃない。それで、何で漫画描けなんて言えるのよぉ」
詠美はぽろぽろと涙をこぼしながら、自分の右手を見た。
今まで自分を裏切ったことのない、その右手を。
「漫画どころか、林檎もろくに剥けやしない。もうこんな手いらない」
ブスッ!
詠美は突然ナイフを手のひらに突き刺した。唖然としてその光景を由宇は
眺めていたが、はっと気が付くと大声を上げて詠美に飛びかかった。
「こ、この大バカ、なにをするんや!」
「うるさいわね、こうするのが一番いーのよ!」
ブスッ、ブスッ、ブスッ!
詠美は何度もナイフを突き刺した。鮮血が跳び、赤黒くシーツを汚していく。
「やめぇ! 詠美」
「うるさいぃ!」
ぶすっ!
「「え?」」
「何すんだよ詠美、痛ぇなぁ」
見ると、シーツから伸びた手がナイフと詠美の手を遮り、ナイフはその手のひらにつき立っていた。
何が起こったのか解らず動きが止まる詠美。慌てて由宇はナイフを抜き、
詠美からひったくった。
「え…かず…き?」
詠美は和樹の顔を見た。
先ほどまでと同じ、無表情。だが、唇だけがゆっくりと動き、声を発していた。
「バカなことやってるんじゃねぇよ」
「か、和樹…なんで?」
「なんでって、詠美ちゃん様を守るのは、したぼくのつとめじゃなかったのか?」
それだけを言うと、再びさっきまでと同じ、物言わぬ姿に戻っていった。
それから少しドタバタがあって、由宇が病院を出るときにはもう外はすっかり暗くなっていた。
詠美はどうしてもと言い張ってそこから動こうとしなかったため、病院も特例で
今夜は付き添っていいと認めてくれた。今頃は飽きずに何度も和樹に話しかけている
ことだろう…
由宇は夜空を見上げ、一人ごちた
「和樹…あんたには負けるわ」
ふぅーっと息を吐き、病院の方を振り返る。
「あんたには頼んでばっかりやなぁ。でも、もう一回だけ頼むわ。
早う良うなって、詠美を守ってやってな」
そう言って、やれやれと首を振りながら、由宇は帰路に就いた。
ありゃ、思ったより長くなってしまった。御目汚し失礼しました。
77 :
名無しさんだよもん:02/08/11 23:18 ID:fLmVWL99
長文、うざい。
>>77は多方面で煽っている夏厨なので相手にしないように。
79 :
コギャルとHな出会い:02/08/11 23:19 ID:ELm5l4EL
http://kado7.ug.to/net/ 朝までから騒ぎ!!
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81 :
名無しさんだよもん:02/08/11 23:28 ID:vW618deO
ふむ・・・詠美スレもなかなか香ばしいですな。
ネタの尽きたキャラスレが荒れるのは自明の理かと・・・
83 :
名無しさんだよもん:02/08/12 01:11 ID:OsdvMeU2
行頭スペースくらいあけないと、ちゃん様にふみゅうんされちゃうぞ?
放置って言葉は何のためにあるんだろう。
あ、漏れみたいのを取り締まるためか。
そろそろ海水浴ねたでもいかんかね。
里帰りネタでもよいが難しかろう。
カブトムシをゴキブリと間違えてふみゅふみゅ言ってるちゃん様とか。
里帰りしたちゃんさま。ふらっと外の空気に当たりたくなって、散歩に出かけました。
ふらふら歩いていると堤防がありました。そこに座っている女の子が、歌を歌っています。
「ごきごき〜♪」
「ふみゅ〜ん!!」(泣
>>84見て絵的に浮かんでしまった(w
個人的に、詠美は都会育ちって感じがしますので…里帰りは夏こみ終了後、和樹の郷里に
ついていく、あるいは連れて行かれるとか?
「ただいまーっ。おう、遠慮しないであがれよ」
「う、うん…」
「なんだよ、誰もいないのか…?まぁいいや」
「なっ、なにがいいのよっ!!」
「何を慌ててんだよ。時間もあるからさ、一休みしたら海に行こうぜ。詠美お前、岩場で
泳いだことなんてねえだろ。まぁ砂浜でも手ぇつないでやっとだからな…」
「岩場って…お魚いるっ?」
「もちろんだ。噛みつくヤツから刺してくるヤツから、いろんなヤツがいるぞ」
「ふみゅっ!!こ、怖いの嫌いっ!」
「ああ、悪かったよ!そんなのは少ないって。サザエ捕って、今日はサザエご飯にしてもらおう」
「サザエ…あ、あたしも一緒に捕りたい!」
「だったら潜る練習しなきゃな。あと、シロガヤって鳥の羽みたいなのにも気を付けなきゃ」
「ふ、ふみゅう…」
和樹って大学地元じゃないの?
みずきちとアレなワケだし。
>>87 漏れ的には実家とマンションとは丸一日もあれば
往復できる程度の距離と解釈してた。
まぁここは「自分はよく知らない親の田舎」っていう
都会育ちのステロタイプでいいかと。
和樹「母さんほら、詠美連れてきたぞ。」
詠美「あっ!え、えと・・あの・・その・・こ、こ、こんにち・・・」
和樹母「まあ〜大庭さん、初めまして。和樹の母です」
詠美「えと・・・その・・・あの、あの〜」
詠美「(あいさつしなきゃ・・ちゃんとあいさつしなきゃ・・・
こ、こんなときってどんなあいさつしなきゃいけないんだっけ?
ちゃんと練習しておけばよかったのに〜・・・・
ふみゅぅぅん!どうしよう・・どうしよお〜)」
詠美「ふっ・・・」
和樹「ふ?」
詠美「ふつつかものですが!
どうかよろしくおねがいしますですでございます!!!」
和樹「(早っ!!( ̄□ ̄;;いきなりそうきたか!!)」
和樹母「( ゚д゚)ポカーン 」
「千堂詠美」になるものとばかり思ってるけど、
もし和樹がちゃん様の方へ婿に行ったら
「大庭和樹」になるんだよな。
「大庭カ 好き」に……
>>90 「和樹にピッタリの呼称やなぁ」と誰かに冷やかされそうですね(w
92 :
名無しさんだよもん:02/08/12 23:58 ID:c0XkzXvb
どー考えても、九品仏詠美の方がお似合いでわ。
下僕詠美で脳内補完しる。
遅レスだけど、
>>84 野性育ちのカブトってゴキみたいに飛ぶからなぁ…
ちゃん様で無くとも「ふみゅ〜ん」と言ってしまうかも…。
95 :
:02/08/13 07:41 ID:P6t8dJ4q
>>94 いや、ゴキ様の恐ろしさは飛行能力+地上での機動力の合わせ技にあるんで
カブトムシの地上スペックではいくら飛んでも、、、、
>>95 「ゴキブリの機動力はすごいですよ!」
「角が無いようだが・・・・・」
「角?あんなもんは飾りです!その辺が偉い人には分からんのですよ。」
でなければ、ゴキの指揮官型がカブトムシとか。
ちゃん様の緑髪にはサイコガンダムがよく似合う・・・
和樹母「ねえ詠美さん。和樹、向こうではちゃんとやってる?
和樹ときたら家には電話一つよこさないもんだから、
正直心配なのよ。」
和樹「あ〜も〜、詠美にそんな事聞くなよ。
俺は向こうでちゃんとやってるって」
詠美「だ、だいじょぶだと思いますです。ぽちは〜」
和樹父「ぽち?詠美さんの飼ってる犬の名前かい?」
詠美「はわわわ!えと、その・・和樹・・さんはとてもしっかり
してて・・まったくだいじょうぶでございます!」
和樹「ほら、詠美ちゃんさまもこう言ってるだろ?」
詠美「ちょ!ちょっと!和樹!・・さん。」
和樹母「詠美ちゃんさま?なんなのその変な呼び方?
あんたったらそんな変な呼び方しちゃ駄目でしょ。」
和樹「んん〜?やっぱり詠美ちゃんさまって、変な呼び方かなあ〜?
どう思う、じょてい詠美ちゃんさま??( ̄ー ̄)ニヤリッ 」
和樹母「(゚д゚)ハア?じょてい?」
詠美「う、う〜・・うう〜・・・(油汗)」
和樹「でもなあ〜詠美ちゃんさまは
ずっと前から詠美ちゃんさまだし、俺にとっては
今でも詠美ちゃんさまであって、詠美ちゃんさまと言わないと
詠美ちゃんさまに話し掛けている気がしないし詠美ちゃんさまは〜」
詠美「ふっ、ふみゅーー!!」
>97
和樹、早く気づけ…両親の視線が異質になってきているぞっ(w
おそるおそる捕まえたセミが鳴きだして、その振動に驚いて逃がしちゃう詠美…
オニヤンマを捕まえて、おそるおそる眺めてたら噛まれて半ベソになっちゃう詠美…
オオクワガタを捕まえて和樹に絶賛されたのも束の間、指をはさまれて逆上する詠美…
…全部萌えーっ!
虫を触れる詠美は詠美じゃないか…
>>97 和樹の逆襲にちゃんさまちょおピンチ・・・って感じですな。(w
そんなことすゆ子は、ちゃん様ふみゅうんだぞ!
, -─‐- 、. そうさ・・・・・・結局のところ・・・・スレッドは
/ ,r─--ゝ、 キリ番を取る側と取らない側・・・・
. ,' / --\ その2種類しかいないのだ・・・・!
l \ ─‐- 〉
>>99 拍手っ・・・・・!
. l i⌒i| ━ /
| | h |! `ヽ 1レス多い
>>101は残念賞だよ
. │ ヽ._| _,ノ r_ _)
|. / | l`====ゝ へただなあ
>>102くん へたっぴさ・・・・!
/\ / l ヾ==テ
/\. \/ ヽ、.___,ノ
>>103 明らかに精神失調状態だ・・・・!
/ \. \ /
/ \ \ /
>>104 悪いが・・・・あんたこれで破産だ・・・・・・!
/ _/ \ l
/ `ヽ.\|
>>105 な・・・・・・?そろそろ引き潮だろ・・・・・・・・・!
「明日からがんばろう」という発想からは・・・・どんな芽も吹きはしない・・・・・・!
そのことを
>>106になってまだ・・・・・わからんのか・・・・・・!?
そういう意味で
>>107はもうダメ・・・・!終わったよ・・・・!
102 :
102:02/08/14 00:10 ID:uEI3teZe
102
103 :
100:02/08/14 00:19 ID:yeSSpD2R
102はIDが上見てーぜ。
101邪魔して悪かったね、くすくす。
>>98 旦那さん、漏れは蛍にうっとりしているちゃん様を想像してみる。
……も、萌えー。
>>101 ちゃん様の為になら死ねますが何か?
そろそろお盆真っ盛りですが…
里帰り、肝試し、夏祭りと、色んな意味でちゃんさまに似合うイベント盛りだくさんですな。
浴衣ちゃんさまを想像して萌え。
ていうか劇中にあったし。
>105
ああっ、それは萌えです!なんとなく肩を抱くと、しおらしく寄り添ってきそうです。
「きれいだな…」
「うん…」
もうそれ以外に言葉がなくなっちゃうと。
「ね、和樹…虫かご持ってきたんだけど…一匹だけ、いいでしょ?」
「…明日の朝には逃がしてやるか?」
「うんっ!約束するっ!」
「よぉし、だったら一匹だけ…よっと!悪いな、お前には何の恨みもないんだけど、
ちょっとだけガマンしてくれな…ほら詠美、虫かご」
「あ、うん…わあ…きれい…!」
次の朝…
「や、やだーっ!なによ、この黒い虫はっ!!」
「むにゃ…あ、朝からなんだよ…何を蛍見て騒いでんだよ」
「蛍はこんなんじゃないもん!気持ち悪い!早くどっかやって!ふみゅー!!」
「ああ、わかったわかった…やれやれ、最後の最後まで悪かったな…」
>106
お化け屋敷イベントなんかおもしろそうです。
ベタですが、
「なんだよ詠美、こみパのくいーんが作り物のお化け怖がるのかぁ?」
なんて和樹に言われて、勇気を振り絞って入ったものの…
「ぐすっ、ぐすっ…ふみゅう…」
「わ、悪かったよ…まさかこんなに泣くとは思ってなかった…」
一番最初のお化けにであって泣きだしてから、ずうっと和樹にくっついたまま。
出口をくぐるなり、ぽかぽか和樹の胸板を叩いたり(w
>>107 せめてものお詫びに
1 夕暮れの観覧車
2 ナイターでライトアップされたメリーゴーランド
どっちにしませう。
>>108 漏れ的には観覧車が好きなんだが。
密室だしさ。(w
>>109 だがメリーゴーランドの馬車にのって女王様と王子様ってのもまたそれはそれで。
所詮密室の魅力には勝てないけど(w
>>108 3 ちゃん様の好きそうなジェットコースター。
抱きつきは無いのだがなあ。
和樹の方が弱そうな・・・
派手なメリーゴーランドがちゃん様に似合っていて良い感じだが、選択権は107にあるみたいだな。
ちゃんさまもジェットコースター駄目そうな気が。
…てか、あれは何でみんなあんなに乗りたがるのか。
金払って怖い思いするのが非常に疑問だ。
いいじゃん、ジェットコースター。爽快だし。
怖いと思ったことは一度しかないな、真っ暗闇のジェットコースター。
隣から手を思い切り握りしめてふみゅ顔で絶叫するちゃんさま萌え。
>108
夕暮れの観覧車を選択…。
また調子に乗った和樹が頂上付近で揺らし、残り半分は殺伐とした時間を過ごすと(w
ナイターでライトアップされたメリーゴーランドを選択…。
二人並んで腰掛ける馬車に乗り、詠美はウットリ。一方、和樹は酔ってグッタリ。
やっぱり殺伐とした時間は避けられない運命にあると(w
>111
驚くほどの高さまで上昇してゆくコースターに、詠美も初めはブルブル半ベソなんだけど…
一度経験したらやみつきになっちゃいそうです。
最初の半ベソで瞳を潤ませながらも、
「すごい!すごいすごい!もう一回乗りたい!!」
なんて、とびきりの笑顔を見せてくれそうです。
しかも今度の新刊として、和樹に遊園地本を描かせたり(w
>113-114
私もジェットコースターは好きです。クルマでは体験できない動きがありますからね(w
某所のコースター、「宇宙山」ですが…一瞬頭をぶつけそうになるところがあって、
それがひどく怖かった記憶があります。
隣から手を握りしめて絶叫する詠美というと、ベタですがホラー映画ってイメージがあります。
もうホラー映画ってだけで、映画館に入る前から手をつなぎっぱなしの詠美。しかも指を絡める
エッチつなぎ。(゚д゚)ウマー
「ジェットコースターは、事故らないのがいいですよね」(ぷるぷる)
なんだか学校で補修を受けてたほうが
ちゃん様にとって平和な気がしてきた。
補習っすよ
〜遊園地の迷子受付センター〜
詠美「あ、あのう・・」
職員「あ、はい。」
詠美「あの・・あの・・・えと・・ま、迷子の・・・」
職員「あ、迷子のお子さんを引き取りにこられたんですね。
お子さんのお名前をどうぞ」
詠美「そうじゃなくて・・あの・・その・・
迷子になっちゃったんです・・・ふみゅ・・・」
職員「あ、お連れになってたお子様が迷子になっちゃったんですか。
わかりました、場内放送をしますので、お子様のお名前をどうぞ」
詠美「い、いえ・・あの・・あのう・・一緒に来てた人とはぐれちゃって、
その・・あたしが迷子なんです・・・」
職員「・・・・・・・・・・(;゚Д゚)」
場内放送『迷子のご案内をいたします。東京都からいらっしゃいました
千堂和樹様、大庭詠美さんがお待ちになっております、
至急迷子受付センターまでお越し下さい。』
和樹「・・・・・・・・」
和樹より先に俺が迎えに行くぞ
まってり
迷子部屋で千紗に面倒見てもらってるちゃん様萌え。
ちょっとワラタ
>>120 あはは。素で笑っちった。
ほんとにありそう。なんか和んだ。
最後の和樹の「・・・・・・・・」も好き。
ちゃんさま×迷子=したぼく萌え転がり
「ねー和樹、朝ご飯つくってあげよーか?」
「藪から棒になんだよ、今日は雷でも落ちるんじゃないか?」
「もー、この詠美ちゃん様がつくってあげるんだからもっと感謝しなさいよぉ」
「それは悪かった。けどお前料理ってできたか?」
「ふんだ、トーストに紅茶ぐらい簡単よぉ」
「(まあ詠美ならその程度か)じゃあお願いするか。ついでにゆで卵か目玉焼きがあれば嬉しいなあ」(´∀`)
「う、うん。やってみる」
「(やってみるって…)じゃ、じゃあ俺も手伝おうか」
「いいの!あたしひとりでできるから。和樹はそこのコンビニでジャムとオレンジジュース買ってきて」
「はあ、わかった」
<<台所>>
「えっと、トースターにパンをさし込んで、やかんでお湯を沸かして…」
かちっ、ぼっ
「あとはゆで卵ね、あ、けどけど時間かかっちゃうからパンがさめちゃう…
パンはもう少し後にすればよかったかな。ふみゅう……」
きょろきょろ
「あっ、暖めるんなら電子レンジがあったわね。これならすぐに…」
ぴっ、ぴっ
「ええと、2つだからだいたい5分っと。えへへ、パンもお湯も用意できたし
あたしって料理もちょお天才?なーんて」
ぐおんぐおんぐおん、ちーん……… ぼ ふ っ !!
「な、な、なんだ今の音はっ」(;゚Д゚)
「た、卵と、レンジが、レンジが…ふみゅぅぅぅん…」
ちゃんさま、それは爆発たまごの作り方だよ……
ちゃんさまなら…やりかねんなw
>>120-121 いまこそ、したぼくーズの出番っ!
5分後、100名を越える千堂和樹を名乗るものが迷子受付センターに現れて…(;´Д`)
天下一千堂和樹決定戦を開催。
大会の内容はちゃんさまカルトクイズ(w
>>127 ちゃんさまが困ってふみゅふみゅしだしたのを見て
萌え転げたら偽和樹。
あきれたら本物。
で判別可能。
>>129 くっ・・、江戸時代の踏み絵並みにえげつない判別法だな(w
したぼくーズたるもの和樹に取って代わろうなど
みだりに思うべからず。
影に日向にちゃん様と和樹の行く末を見守る
葉隠れの道こそがその本懐なり。
とか敢えてやせ我慢してみる。
133 :
131:02/08/17 00:52 ID:mDCGj7XR
結局きれいごとだけじゃ、この仕事は務まらんのですよ。
>>127 したぼくーずは一体何人いるんだろう・・・。(w
タマネギ部隊@パタリロ並みだな。
>>135 心の中で「ふみゅう」と言えば、そこからもうしたぼく生活の始まりですよ
電子レンジネタといえばアルミホイルでファイアーなちゃん様もよし。
迷子ネタといえばそのままデパートとかも当てはまりそうで鬱。
「サトラレ対策委員会」みたいにしたぼくーずも張り込めんものかねえ・・・
マイナーネタでスマソ。
>>136 ちゃん様自身サトラレのようなものだよな(w
さらにいえば、したぼくーずは皆萌え転がるから自然な反応などできない。
うー・・・シチュはあるのに文才がないからSSが書けない(泣
知らない人のために補足すると、サトラレってのは自分の考えてることが思念波となって
周りに筒抜けになる人の事。サトラレに「お前はサトラレだ」と伝えると大罪。
文才なんて関係ない。己の萌をぶつけるのみ。といいたいが、皆さんはどうか。
1〜3レスぐらいで、よほど長くない限り、ボクは読むよ。
139 :
:02/08/18 00:48 ID:h1ZvGe+d
>>137-138 思いついたらとりあえずネタを振ってみる。
それに反応した別のしたぼくーずが加工、処理してくれるだろう と言ってみる(w
そうやってスレが伸びるのが理想とも思うし。
>141
激しくワラタ。臭作スレってそういうネタスレだったのか。
>141
ワラタ。鬼畜好きな方々がただ語ってるスレだと思ってたら。あらあらw
しかしちゃんさまが出た後、鬼作に例のコンボを決めたかったなあ。前スレに出てたやつ。
>141
ぁゃにも勝てなかったか…
>>141-144 したぼくーずなら千鶴さんにも勝てそうだな。(w
ところで、電波が使えるってことは・・・
14号、貴様、
瑠 璃 子 さ ん と ヤ っ た の か ?
いや、兄の方かも
いえ、祐介です。
僕の後ろの処女はちゃんさまに捧げる所存です。
激しくワラタ
しかし今ROは重すぎてゲームにならない罠
一体誰が作ったんだぁ〜!しかも結構似てるし!
さすがにディスプレイの向こうにいるのは激しく野郎だと思うと萎え萎えな罠。
それを気にしてたらラグナはやってられないと言ってみる再追試(;´Д`)マズー
156 :
名無しさんだよもん:02/08/22 14:02 ID:EsrRr/BV
(・∀・)
トテモ(・∀・)フミュンチョ!
かなり前にチャットやってた頃俺はこみパ知りませんでしたね
それはさておき、今日久しぶりにメールでもチェックすっかとwebメールサイトへ
オーたまってんな 企業のメールが(;´Д`)
消して消して消しまくっているとチャット時代の知り合いのケータイからのメールが残ってた
タイトル「さっき起きた ふみゅ〜」
そんな午後
明日は久々にクーラーがないとフミューになる暑さだそうで。
・・・ちゃん様の事だし、夏休みの宿題の残りやらないといけないのに、最近の
涼しさで風邪引いて布団の中でフミューになってる気もしますが。
>>159 そんなちゃん様を看護してあげたい。
汗をかいて体中ベトベトのちゃん様。
恥ずかしさから、少し嫌がるちゃん様のパジャマを脱がせ
柔肌についた汗を優しくタオルで拭いて(以下略
では僭越ながら
>>160で略された部分を補完させていただきます。
汗をかいて体中ベトベトのちゃん様。
恥ずかしさから、少し嫌がるちゃん様のパジャマを脱がせ
柔肌についた汗を優しくタオルで拭いてあげていると、
下着まで汗でぐっしょりなことに気付く。
着替えた方がいいよと言うか、着替えさせてあげるよと言うか悩んでいたら、
窓をブチ割って由宇が飛び込んできて「ウチの詠美に何すんねん!」とボコボコにされて
ベランダの外に追い出されてしおしお泣いてるしたぼくーず。
部屋の中では由宇が何やら怪しい眼で(以下略
ちょっとワラタ
>汗をかいて体中ベトベトのちゃん様。
ここだけでもうどうしようもなく萌えるんだが(;´Д`)
したぼくーず一同、お見舞いには何を持って行きますか?>風邪引きちゃんさま
我らしたぼくーずは涙を飲んで、行かないで、
和樹に頭を下げてお見舞いに行ってもらうのはどうだろうか。
ちゃんさまに、和樹とふたりっきりになっていただくのは。
そしてしたぼくーずはベランダからその様子を眺めながらハァハァと。
が、後ろから近づく温泉パンダの影!
・゚・(ノД‘)・゚・
いつも最後は由宇に〆られるのな、漏れ達って…。゚(´Д`⊂。
止めようとしても、逆にこっちが〆られるからなぁ。
すまんね。
ちゃん様と由宇が二人っきりのところを
眺めてハァハァの方が、由宇の意識がちゃん様に
向いてる分だけ成功率高そう。
ほんのちょっと人生のタイミングが違ったら、
由宇とちゃん様はもういちゃいちゃでえろえろな訳ですよ、おまいら…
そんな世界もある意味ハァハァ(;´Д`)
え?それってつまり由宇が男で生まれてきたらって事?(違う
でもそしたら和樹の立場が…。゚(´Д`⊂
ていうか今思いついたが、由宇が男で、他の設定は同じだったら、
ちゃんさまシナリオはかなりドロドロになりそうだ…。
三角関係とかで。
>>174 自分達の過去を話して、和樹にちゃん様を
託すシーンがいっそう男前になるな。
けど根底からシナリオ作り直したら
ちゃん様を賭けて和樹と由宇が
部数勝負なんてこともありですか!?
>175
っていうか「漢由宇」って和樹よりなおさらちゃん様との関係深いだけに。
こみパで虐められてたのを助けたらなつかれて、
合同で本作ってるうちに同人以外でも付き合い始まりだして、
ひっこみ思案な年下の女の子に外の空気を吸わせてやろうと
喫茶店に誘ってからかってみたり、夏祭りや(高校の)学園祭に誘ってみたり……
虚勢張る必要なかったあのころの詠美だから、漢由宇には素直になついてなついて……
そしてクリスマスの夜、彼女を連れ出していったはいいものの
「まだ俺の欲望を詠美に押し付けるのは……早いよな」と、ずっと手を握っていただけで
(それでも嬉しそうだった詠美が、ええもう)。
「まだいいさ」と気持ちを伝えなかった間に詠美はちゃん様へと変化してしまい
もはや自分の手の届かないところへ離れていってしまう。
「どうせ最後は泣いて俺のところに帰ってくるに決まってるさ」と放置しといたら
彼女は自分なりに自分の居場所を作ってしまっていた、そう、和樹のそばに……
二度と戻らぬ日々、臆病を糊塗した自分の言い訳への悔恨、それらをすべて込みで
あのころの笑顔を詠美が唯一見せる相手であり、同人でのライバル・和樹にただ一言。
「アイツを……頼む」と。
あ、あかんわこれ。 大志並に熱すぎるシチュだ。
「漢由宇」激萌え
>174-178
そう言えばこみパに限らず葉のゲームってその手の役どころをやる男キャラが
いないな。
>179
主人公が敗北する可能性があるほどの恋敵って意味なら、ヌワンギがいる。
大志だって役どころ的には似たようなものだ。
……男女逆なら「WA」に一杯いるけどナー
>>176 萌えた。ていうかむしろ燃えた。
熱い…!アツ過ぎるよ「漢由宇」!!ああ、なんだこのぐっと来るような感情は。
生半可なギャルゲーやってては一生お目にかかれないシチュ。燃える。
漢由宇だったら、ちゃん様の初同人誌とかも
捨てずにとってあるんだろうなぁ。
で、ちゃん様を救えるのが自分じゃなく
和樹だと痛感したときに、自分とちゃん様の
かつての絆だった本を和樹に託すかどうかで
苦悩したりして。
>174
東ガル会の同人みたいに由宇×詠美の百合カップルだったとしても、やっぱりちゃんさまシナリオはドロドロになりそうな……
>183
百合カプールの場合は譲る譲らないの心理バトルが成立しないから、あんまりどろどろしないとオモハレ。
譲る譲らないで精神かき混ぜられるのはやっぱり男二人に女一人だから、じゃないかなあ。
男一人を女二人で取り合うと
何故か3Pに発展したり。
実際はまずならないけどね>3P
ちゃんさま・由宇×和樹でも3Pには逝かなそうだな。
5000P
ちゃんさま一人にしたぼくーず4999人!?
・・・・・・・・・・・・・・・・ハァハァハァハァ。そ、そんなすごいことがゆるされるのでつか!?
それだけ動員しても、ちゃん様を守るパンダの鉄壁を
打ち破れるかどーかわからんのです。
むしろこれくらいのハンデでやっと五分五分ってところ。
なんか十傑衆に蹴散らされる雑魚エージェントって感じだな・・・
スライムが4999匹いても、ちょっとレベルが高いヤツには1ダメージも与えられないからなあ。
したぼくーず特殊部隊とかは?
したぼくーずはちゃんさまを守る時 だけ は強いけどなー
スライムは知らんがファズボール4,999匹ならダメージは与えられなくとも
足止めというか嫌がらせは出来るぞ!
クリボーのように増え続け、機雷と化してどんどん散ってゆくしたぼくーず・・・
今回の圧縮、0:26がボーダーで4時頃圧縮されたらしい。
>>196に感謝。
今回被害甚大だったみたいだね。生き残れたのはちゃんさまの人徳のおかげか。
したぼくーズの人徳で救われたスレもあり
417 :名無しさんだよもん :02/08/27 19:42 ID:tUxJ8aZO
>415のレスで救われたが、>412の書き込みが無ければチェーンコンボが成立しなかったワナ
しかも、詠美スレからの派生であり…
(詠美)べ、べつにあんたをたすけようとおもってやったんじゃないからねっ…あたしのしたぼくたちにかんしゃしなさいよ…
こういう場合、どういう返事がベストなんだろう?
418 :名無しさんだよもん :02/08/27 20:20 ID:dn9Uje7T
>>417 「ほんま、したぼくもあんたに負けず劣らずの大アホやで。
ウチがアイツらの頭ドツキ過ぎたんかなぁ……」
なんて本音をごまかすみたいに言うのがいいかと。
と言うことでして、おかげさまで助かりますた。
某ぱんだスレには漏れ達みたいなのはいないのかな?
>>201 定着とまでいっておりませんが「あめふらしーず」なんてネタが
ありましたっけ。
台風を呼んだり退けたり、阪神の打線まで湿らせたり。
人知れず大活躍…なのか─────ッ!?
(どげしっ!!)
「ったく、ええトコで雨降らせよって。引き分けたやんか!」
あ、あ、あえいうえおあお…
「はよウチのスレでのネタ、考えとき。ほなな」
(ずるずるずる…)
>203
姐さんの周りで雨が降るのは、姐さんのせいでなく我々のせいに
してもらえればよいのです。(降ることには変わりない罠)
やはり、姐さんあってのちゃんさまで、ちゃんさまあっての姐さん
であることはよきことです。
由宇がいつまにか「姐さん」呼称になってはる!(゚Д゚)
「姐さん」ってエルルゥじゃないんだから……
>206
辺境の女繋がりということで…
しかし、隆山温泉のシャチョさんといい、姐さんの周りはパワフルな人ばかりでまぁ(w
…誰もいないな?
「トゥスクル村との繋がりもできたのはいいが、貧乳は貧乳を呼ぶんだろうかねぇ…?」
ごすっ…
「口の減らんやっちゃなぁアンタも…」
「あなたを殺します…」
「ムックル! 今日のご飯よ」
ヴォオ〜
さて、逝こうか…
(;´Д`)ハァハァというよりむしろ(´ー`)ホンワカした気持ちになりますた。多謝。
210 :
:02/08/29 20:45 ID:dINyiGKS
ちゃん様にホンワカ
ペンギンにハァハァ
こう暑い日が続くとビールが美味いですね(金が無くて今飲んでるのは発泡酒だが)
昔なんかのエロ漫画に出てた女の子が、酒が入ったら性格が"おとなしめ→女王様"に変身して×××!!
みたいなアホなシチュがあったけど、そのキャラがちゃんさまに激しく似てたよ。
ちょうどこみパが出て少し経った時期だったから、
「この作者、やってくれるぜ!」とか思いつつも何でか買いそびれてしまった…。
今思うとかなり後悔。
でもいいか、別にちゃんさまじゃないワケだし(w
ちゃんさまの場合は飲むとしおらしくなるのか、ふみゅふみゅなるのか。
飲むとガーッとテンションが高くなってちょおじょうおうさまモード。
酔いが回ってくると素が出てきて涙目でふみゅふみゅ。
そのまま横になってスゥスゥZzzz
いないこだと、ふみゅふみゅ語しか喋れなくなってたような。
>>213 ものすごくイイ。そう思った。なんとなく。
ちゃんさまっぽいよね。
ビールは苦いから嫌いとかいいそう。
それで甘い系の酒飲みすぎて
>>213へ。
「大バカ〜、一升瓶×2本持って来たで〜」
したぼくーずの噂話を聞きつけ、手みやげ持参の由宇。
あめふらしーずからも何人か来ましたが…
「姐さん、未成年に酒飲ますのはマズいっすよ!」
由宇を諫めっぱなしです。
しかし由宇は既に目がすわっております。
「なに、大丈夫や。ウチがしっかり見とるさかい…」
「(それが一番心配なんだよナァ)」
「…邪魔するヤツがおったらしばいたるで」
「うわ、やっぱり!」
さて、ちゃんさまのふみゅっぷりを期待する由宇を止められるか!?
うわー!敵襲!
(……でもふみゅふみゅ化したちゃんさま……ハァハァ)
と、取りあえずちゃんさまを守r
・・・・・・したぼく36号はやられました
「くそっ、倒せないまでもあの一升瓶×2さえ奪えば!
うおおおぉぉーっ!」
「よせ! 早まるな!」
カキーン
「馬鹿な……一升瓶で人間ホームランだと!?」
「『清酒六甲おろし』をなめたらアカンでぇっ!」(実在します)
ばかやろう!こっちは数だけは圧倒してるんだ!
相手は身長も体重も漏れ達より小さいし、何より胸がちゃんさまよりも小s
・・・・・・・したぼく917号、瞬殺。
残り 997人
由宇の姐さん、もう圧縮は過ぎました! だから帰りましょう!
「大バカにふみゅふみゅ言わさんで(・∀・)カエレ!!るワケあるかい!」
あっちゃー…餌が効きすぎたよ…したぼくーずスマソ
仕方がない、ここは「あめふらしーず」の力を結集してなんとか…
カモン、まーい同志!!(ぱちん)
223 :
222:02/09/01 07:39 ID:+khm45z1
…来ないよぉ…(そして瞬殺)
「…ん? ヤクルトの連勝を止めよったか。おっしゃ!」
急に正気を取り戻したかに見えた由宇、残るしたぼくーずに向けて照れつつ一言。
「騒がしてスマンな、いやホンマに。ウチ今機嫌いいさかい、このまま帰ったるわ」
そしてあめふらしーずを回収しつつ、もう一言。
「…せやせや。この酒、ココ置いとくわ。あんたらで好きにしとき。ほなな〜」
言い残して由宇は、高らかに六甲おろしを歌いながら去っていきました。
「…で、この一升瓶×2本、どうする?」
調子に乗りすぎて失礼しました。
ネタは残しましたので、あとはご自由にどうぞ。ではっ。
>「…で、この一升瓶×2本、どうする?」
とりあえず今回の犠牲者の墓前に手向けの盃を。
台風一過ということで、まずはお掃除を。
さりげなく詠美ちゃん様の私物を持ち出したり、自分の私物を置いていくもの続出(w
/⊃_∧
( )\(・∀・ ) 一つとせ〜
((\_|丿ノ ) ひともうらやむ
( (__)) ) わがチソチソ
(__/ ヽ__) ヨイショ
∧_∧
二つとせ〜 ( ・Д・)/( )
ふとくてりっぱな ( \\|_/ ))
わがチソチソ ( ( (__)_)
ヨイショ (__/ |__)
あっ!こら!
>>226!
そんな事言ってさりげなくちゃんさまの○○○○を持って逃げようとすんな!!
えっ?代わりに
>>227に自慢のAAを置いていくって?こんなもんいるか!
おい、待てぇぇ〜〜!!!
ど う す れ ば い い ん だ
の、乗り込むのか?でもしたぼくーずじゃあの人には勝てないからなー。
みんなで返してもらえるよう、お願いしますか?
(;´Д`)ハァハァ…
なんだ、違ったか。慌てて向こうに行ってみたけど。
…え? いや、息切れしたから(;´Д`)ハァハァしただけで…
>233
挨拶回りご苦労様です。
ところで
したぼくーずは他のキャラスレにも行ってるんだろうか?
雰囲気が似ているので葵ちゃんスレにも足を伸ばそうかと考え中(w
他にも色々行ってるけど、ここが一番落ちつくのは
漏れが天性のしたぼくだからなんでしょうか?
ゴルァ!!!!!ふみゅふみゅ言ってんじゃねーーーーー!!
ぶち殺すぞ!
ふみゅふみゅ
>>238 彼はだな、ほらあれだよ、好きな女の子にわざと意地悪なことして
気を惹こうっていうあれ。
和樹「おいこら詠美、このごろ毎晩毎晩無言電話かけてくるのやめれ!」
詠美「(´-`).。oO(あれ?おかしいな?あたし電話で何も喋ってないのに・・・・)
(´-`).。oO(こんなにあっさりとあたしの仕業だって気付いたって事は・・・)
(゚∀゚).。oO(やっぱり好きな女の子のやることはすぐに見抜くものなのね!!)」
和樹「番号非通知にしないでいたずら電話かけてくるのは詠美ぐらいのもんだ」
詠美「(´・ω・`)ショボーン」
>>240 ちゃん様からの(無言)電話であると知りながら、独り言のように詠美ちゃん様への愛を語るのが効果的かと。
>>240 貴様どこでそんな高度な技を?
師匠と呼ばせてくらさい
>>242 では漏れは弟子第二号で。
師匠・・・!なにとぞ我等にも奥義の伝授を!
244 :
めへらに ◆kVV0oo9k :02/09/07 07:28 ID:5vn2ld/G
よいしょっ、よいしょっ,ょぃι..age
スレを三分の一も消費しないうちにクーラーの季節ではなくなった
訳だが。
ちゃん様は今頃、夏の疲れがトイチの利息つきで吹き出してきて
しおしおふみゅ〜んなのであろうか。
あるいは2夜連続で8chを観て富良野と羅臼への旅を妄想している
のであろうか。
・・・おい、お前ら!ちゃん様を真冬の北海道の地吹雪からお護りするですよ!
8chとか言われても地方者にはわかりづらい
8ch=フジ
>248
アリガd
まあ、北海道だから予想はついてたが
>>246 ここ2週間日中30度越えてますが何か?
あれ?止まった?
キタキツネとちゃん様・・・・・うーん、噛まれてふみゅふみゅ・・・・
るーるーるるー(由紀さおり風味)
る〜るる るるる る〜るる るるる(徹子の部屋風味)
まだまだクーラー必要だよ・・・。
夜中の3時だってのに暑い暑い・・・。
ふみゅうと俺が泣きたいくらいだ。
ちゃんさま大変です!由宇スレが落ちました!
え!?いい気味って、そんなこと言ってていいんですか?
ほんとはちゃんさまも残念におも・・・痛っ!御免なさい。
運営側が混乱してるが、150日ルール(スレ立てから150日で強制dat落ち)が導入されるとか
しばらく離れを貸してください。。。
ああああ…、やはりちゃんさまをさらった罰が当たったに違いない。
姐さんにまたしかられる…。
何だか大分混乱してるみたいだね。とりあえず一杯(´ー`)=旦~
ああっ、ちゃんさま!ほら、由宇さん達が帰って行くのに見送らなくていいんですか?
由宇さんとかずっと待ってますよ!!もう、また照れちゃって…
あ!痛い!そんな、何もGペンで刺さなくても。
ちがががでてるよ
ふみゅーん
ぱりこみゅーん
>>259 ちゃ、ちゃんさま!照れ隠しにそんな、ペン持ったままの手振り回すと
危な…っ!
人
ぶしっ!.∵・(゚∀゚)
むっはあ〜
本編でさあ、ちゃんさまに飯作ってもらえるイベントって無かったっけ?
何となくヒロインの条件である押し掛け夕飯作りをちゃんさまにやられた記憶が無い。
ちゃんさまに料理を!? そ、そんな無茶な!
ああっ、ちゃんさま! 包丁持ち方違うです! だからそこで指を伸ばしたら危ないですって!
そ、そっちもダメです! おにぎり作るのに熱いご飯を直接持ったら火傷しますってば!
だからよそ見しないでー! そっちの鍋も吹きこぼれてるし、あっちのフライパンからは煙がー!!
でも、ちゃんさまが手をボロボロにして作ったボロボロの料理って、萌えるよね?
そんなボロボロの料理をボロボロになりながら食べて「美味かったよ」って頭を撫でて力つきる和樹にも萌えるよね?(w
って質問に答えてないや(w
>>265 ちゃんさまの手料理は、確かバレンタインのチョコだけだったと思われ。
>266
>「美味かったよ」って頭を撫でて力つきる和樹
ちゃんさまの料理の腕は、とりあえず「味だけはスパゲティミートソースと言える」
ミートせんべいを作った某試作機以下ですか?(w
圧縮来るとしおしおふみゅーんなんでメンテ。
チョコはあれでも湯煎とかいろいろ面倒だしな
夜食ぐらいは作れるスキルはあると思う
上手わなきゃないけど
生卵を割るのが怖くて何時までもフライパンの端っこで卵を叩いてるちゃんさま萌え。
「あのなあ、もっと強く叩かないと割れないぞ詠美…」
「だ、だって強く叩いたら割れちゃうじゃない!!」
「割らなきゃ食えないだろう」
「ふみゅぅん…」
そして豪快に殻の入った目玉焼きを黙って喰う和樹であった…。
そんな和樹に萌え。
>>268 某試作機以上だと、あなたは言えるのですか?(w
>>268 何だっけそれ?なんかどっかで聞いたことはあるんだが、重い打線。
>275
マルチだと思ったが。
要するに料理の腕は
マルチ>ちゃんさま>千づr
>>277 マルチはともかく、マーダークッカーと比較するのはちゃんさまに失r
とりあえずこみパのキャラ内で順位を決めようと言ってみる。
瑞希、由宇、南、彩、すばる、あさひ
あたりは普通〜それ以上と推測。
千紗は微妙だが…
さっき12ちゃんで、ちょっとだけちゃん様の音楽が流れた。
今はもう流れてないけど。
音 楽 だ け で 萌 え 。
>279
玲子もなんだかんだで料理は上手いと信じたいです。4コス娘合同で作業してて、
夜食なんかもあれこれ研究してそうです。
詠美の場合、まだまだお母さんの真似事程度でその上未熟なんですが…和樹のために、と
一念発起したらどんな料理でも作れるだろうというところで、努力賞候補。
料理の本や、ネットで調べてプリントアウトした紙なんかを傍らに、ボールとお玉を相手に
悪戦苦闘。基本は黒こげで塩辛いクッキー。
「…こりゃまたすげえな」
「…美味しくなかったら、美味しくないって言ってよねっ」
「ぱく…モグモグ…うん、美味しくねえな」
「ふみゅっ…」
「でも、今度はこれ以上に美味しく作ってくれよなっ。楽しみにしてるよ、詠美」
「うんっ…!」
12ちゃんってどこやねん
テレ東
俺のとこだと10チャンな訳だが…
12chとか言われても住んでる地域によってチャンネルなんて違うんだから
きちんと局の名前を言ってくれないと困るよ。
関東に住んでる人は特に酷い。
テレ東だと系列局の無い地方も沢山あるしな
TXだのCXいうよりはましか
まぁ知ってても損はないと思うが
うちの田舎は12chといえばETVだった
E(詠美)TV?
なんて素敵なTV局なんだ
>287
それだ!
朝イチ「ふみゅーん」に始まり、
定時ニュースは全て「ふみゅーん」。
生「ふみゅーん」中継もあったり、
リポーターは「ふみゅーん」でお送りしたり、
お休み前の「ふみゅーん」とか。
あ、深夜「ふみゅーん」を忘れていた。
地方局で深夜帯つーと・・・
深夜「ふみゅーん」激しくキボンヌ
そして時報。
「ふみゅっ、ふみゅっ、ふみゅっ、ふみゅみゅ〜〜〜〜〜ん!」
おはようごさいます、E(詠美)TVの朝、今日はやや曇りのお天気です。
お出かけの方はちゃんさまがプリントされた傘を忘れないようにしましょう。
さて、ニュースです。
昨夜未明、大庭詠美さん(18)が近所の大学生千堂和樹さん(19)宅にて
黒焦げ塩辛クッキーを作成中、指を包丁で切るという事件が起きました。
この事態を重く見た政府のしたぼく庁では、次の見解を発表しています。
「要するに大事な事はちゃんさまが作られた料理が我々まで回って来ないから
その味が判断し難いと言うことだ。クッキー作ってる時に何で包丁で指を切ってるかということ
は些末な問題です」
この意見を受けて関西連合では近日にも派遣捜査員を送る見通しを立てています。
[朝のふみゅ〜ん]
「ちょっと!起きなさいよ!
ちょお忙しいあたしがと、とくべつに起こしてやってあげてるのよ!
ふみゅ〜!まだ起きないの〜!
したぼくのくせにちょおなまいき〜!」
[深夜ふみゅ〜ん]
「…ふ…ふみゅ…あ……ひゃ…うぅ…
(以下はご想像ください)」
詠美「みんな、そろそろお昼ご飯にするわよ。今日はあたしが
作ってきたお弁当をあんたたちにも食べさせてあげる」
したぼくーず「ちゃんさまの・・・詠美ちゃんさまの手料理がっ・・・・
キタ━( ゚∀゚)´∀`)´・ω・) ゚Д゚) ̄ー ̄)゚∀゚)´_ゝ`)-_-)=゚ω゚)゚д゚)`Д´)・∀・)━━!!」
詠美「ほらほら、みんな慌てなくてもたくさん作ってきたから」
和樹「・・・・・・・・」
詠美「和樹!あんたも食べたい?ねえ、食べたい食べたい!?」
和樹「あっ・・うん、食べたいなあ」
詠美「そんなに食べたい?( ̄ー ̄)ニヤリッ」
和樹「ああ食べたいよ」
詠美「ん〜どおしよっかな〜。したぼくーずのために作ってあげたんだけど、
あんたって最近あたしにお説教ばかりしてなまいきなのよね〜( ̄ー ̄)ニヤリッ」
和樹「おいおい〜そりゃないだろ詠美〜」
詠美「んん〜、そんなに食べたいんだったら、ちゃんとあたしにお願いしなさいよ。
『最近詠美ちゃんさまの言うこと聞かないわたくしですが、これからは
心を入れ替えて、詠美ちゃんさまに尽くしますのでこの哀れなしたぼくの
ぽちにお手製のお弁当をお恵みください』
ってちゃんと約束してお願いしたら食べさせてもいいわよ」
和樹「なに〜!!えっ、詠美、そりゃあちょっとあんまりだ・・」
詠美「ねえ、ほら、早く言いなさいよ〜」
和樹「勘弁してくれ〜!」
詠美「ほら、さあ、言いなさいよお!あたしのお弁当食べたいんでしょ?( ̄ー ̄)ニヤリッ」
和樹「ん〜・・・んん〜・・・」
詠美「い・い・な・さ・い!言いなさいっていうのがわからないの?
早く、ちゃんと約束したら食べさせてあげるって言ってるじゃないの」
和樹「えっ、詠美、少し落ち着けって。」
詠美「ねえ〜ほら、あたしのお弁当が食べたいんだったら、
このくらい言ってくれてもいいじゃない〜ほら、言ってよ〜」
瑞希「ちょっと大庭さん!さっきから黙って聞いてればなによ!」
詠美「ふっ、ふみゅ?」
和樹「あ、瑞希。来てたのか」
瑞希「まるで和樹に芸を仕込むご主人さまみたいな態度で。
そんなことしてまで大庭さんのお弁当食べさせる必要無いんじゃない?
ほら和樹、あたしのお昼の弁当半分分けてあげるから、
いっしょに向こうで食べましょ。」
詠美「そっ、そんなあ!」
瑞希「大庭さん、お弁当なんかで和樹に言うこと聞かせようなんて
ちょっとあんまりよ」
詠美「ちっ、違うの・・あたし、そんなつもりじゃなくて・・ふみゅ・・ふみゅう・・・」
和樹「わっ、瑞希、引っ張らないでくれよ。いや、なにも羽交い絞めに
しなくても・・・ああああ〜(フェイドアウト」
詠美「ふっ、ふええええん!・・・せっかく・・せっかく和樹のために
とくべつよく出来たのだけ集めて用意しておいたのに〜・・・」
手には、したぼくーずが食べている大量の失敗作のおかずから、
特別よく出来たものだけをより分けて集めておいた
丁寧に心を込めて弁当箱に詰めておいたお弁当が。
そして、それを虚しく握りしめ、ふみゅ〜んと一人立ち尽くす詠美。
ずるずるずる…瑞希に強引に引っ張られる和樹。
「さて、各々方いかがなされよう?」
呆然と立ち尽くす詠美の後ろで誰かが呟く。
「いや、流石はしたぼくーずか」
最初の言を呟いたしたぼくが振り返ったときには半数のしたぼくが姿を消していた。
「…さて、残った者も己が何を為すべきか分かっているな?」
場に残った全員が無言で頷く。
「ささ、ここは彼等に任せて安全な場所に避難しましょう」
そう言うと詠美を担ぎ上げて走り去る一行。
「あ、貴様なにどさくさまぎれに詠美ちゃん様を担いでいるんだよ!?」
「ふみゅ…ふみゅっ…」
その頃
「大庭さんは…来ないみたいね。そろそろお弁当食べようか?」
「…」
下手に何か言えば余計に修羅場と化すと悟ってあえて無言を通す和樹。
「ちょっと待ったぁ」
2人の周りをしたぼくが取り囲む。
「なによ? あんたたちは」
「全ては詠美ちゃん様に捧げた身。和樹殿は返して頂こうか」
「ふ…ん…いい度胸じゃないの」
正眼に釘バットを構える瑞希。
「いざっ」
「危ないっ」
ぶんっ!
瑞希の正面に立つしたぼくに釘バットが振り下ろされる刹那、和樹が立ちはだかる。
ガッ!
「瑞希…分かってくれとは言わない。が、これが俺と詠美との絆なんだ…」
「バカ…」
上段に構え交差した腕から血が滴り落ちる。
「今だ! 瑞希殿失礼いたしまするっ!」
ボッ
したぼくの1人が煙幕玉を地面に叩き付ける。
「…バカバカバカ…高瀬瑞希のバカ…」
煙が晴れたとき瑞希以外の人影はいなかった。
「詠美ちゃん様、心配しなくとも和樹殿は戻ってきますよ」
「…」
いまだ呆然としてる詠美をしたぼく一同で慰める。
「あ、戻ってきました。ってそのお怪我は如何なされました?」
「いや、腹ごなしの運動でちょっと転んでさ。瑞希もけっこう素直じゃないから」
苦し紛れの嘘で場を取り繕う和樹。
「とにかくご無事で何より。ささ、怪我の手当てを」
「どいて、あたしがやる!」
したぼくを突き飛ばして詠美が駆け寄る。
「いや…詠美には別のことをやってほしいんだけど」
「え?」
「腹減ったのはいいけど、この腕じゃあ弁当食べれないからさ、食べさせてくれないかな?」
「しょうがないわね〜」
「はい、あーんして」
「あーん」
「どう、美味しい?」
「上手くなったな。じゃ次は…」
「俺達って毎度ながら損な役回りっスね?」
「じゃあ、したぼく抜けろや」
「あ、いえいえそういう意味では…」
「詠美ちゃん様が悲しめば共に泣き、詠美ちゃん様が喜べば共に喜ぶ。それがしたぼくってやつよ」
じゃあとりあえず13枚ほど。
( ^‐^)_口 口 口 口 口 口 口 口 口 口 口 口 口
>>305 多分違うだろ。
書き方からして別物だし。
殴られるですむあめふらしーずと、胃を痛めて活動するしたぼくーず、
どちらが楽かと思ったが、萌えの道に王道なし!! がんがれ、したぼくーず。
別スレでだけど、応援するぞ。
>「俺達って毎度ながら損な役回りっスね?」
>「じゃあ、したぼく抜けろや」
この後者、カコイイ(・∀・)!!
千紗スレに殴りこんだの誰だ〜!!?
ネタにはネタで返せないと(掲示板を使うのは)難しい。
ってことは、台車での特攻で来ますかね?
「どこやどこや、千紗っちぃんとこの若い衆が、きとる聞いたで」
「姐さん!! 熱があるのに、無理しないで、自スレに戻りましょうぜ」
「やかまし! 血が騒ぐで〜!!」
あんぐり口を開けて、呆然とするちゃんさま&したぼくーず。
(その後のパンダコールは、したぼくーずにお任せします)
>>311 まぁせっかく来たんだ。座布団もあるしお茶でも飲んできなさい(´ー`)ノ旦″
そして、台風一過…(´Д`)
ちょっと前から聞きたかったんだが、ここにいるしたぼく達はちゃんさまとの馴れ初めは
どんな感じだった?
ちなみに漏れ
こみパで何となく最初に攻略→刷り込み効果で萌え発動→
各地SS漁りで脳内補完→葉鍵板に来てみたらこんなスレが!
本編第一印象では由宇萌えだったんだけど、プレイしたらちゃんさまがぶっち切りTOPに。
以後色んなSSでそのキャラクターが肉付けされてって、もう今では全てのゲームを通じて漏れ的最萌えキャラ。
>314
あれだけ馬鹿な登場してくれたおかげで、一発で顔と名前が一致しましたとも、ええ。
でも本編があんなシナリオだとは思いもよりませんでつた。 ええ。
ED見終わって、自分も何かやりたいと正直思いました。 そして同人生活三年。
疲れたときはあの物語を見直します、いろんな意味で初心忘るるべからず。 ええ。
>>314 なんかのパソゲー情報誌で一目見て一発KOされました。
>>315 千紗スレにも殴りこんでたけど、何もせずに一発KOされてましたな。
他の全こみパキャラスレにも殴りこんだら面白いかもしれんが、
その後何か変なイメージを付けられそうなw
玲子スレ、プレイ後の描写が薄いと思います(w
「…よう、ご同輩」
「なんだ?」
「ちゃんさま、今頃どのあたりだろうナァ」
「分からんが、これだけは言えるな」
「ん?」
「『ふみゅふみゅ』言ってるだろうって事だ」
「「…萌え〜」」
「それでだ。敗北を知りたい割には、結構負けていた気がするのは…」
「お前の感じ(略」
「…ふぅ。『はいぼく』でなく、俺ら『したぼく』を知ってホスィとは思わんか?」
「何を今更。したぼくーずは、いわば影。ちゃんさまを遠くから見ていればいいのさ」
「遠くから見て(;´Д`)ハァハァしていてもいいか?」
「構わんが、周囲の確認を怠るなよ」
「承知。…よし、大丈夫だな」
「おい、俺の前ではヤメレ!」
今夜のおかず
DNAこみパアンソロvol.12 P130〜132
……ごちそうさまでした。
ちゃん様萌えメンテ〜
ねぼすけなちゃんさまに煙草を装備させて運転手をやってもらいたい。
そんな初秋の休日。そんな男一匹によるメンテ。合掌。
(;゚Д゚)
(○○ドキドキ
たんさまハァハァ
510/531
333 :
名無しさんだよもん:02/09/24 09:28 ID:mNhTH+kp
333
俺も少数派ですね
俺も・・・って、多数派になっちゃう勢い(w
あの頃は漏れぐらいしか少数派いなかったのに…。何故?
>>329 乙。多スレに渡ってほんっとに乙。久々に良い話をありがとほ。
>>334 マカーなのでAAはズレてよくわからない罠。
。・゚・(ノД`)・゚・。フミュウウウゥゥゥン
>>321 御形屋はるかは詠美スレ御用達ですな(w 無一文もなかなかな出来でしたが。
ぴすとんがいなかったのが惜しいが(´Д`)
>>342 (´-`).。oO(タイガージョーもしたぼくだったのか……)
ちゃんさまが鶴来屋になぜかあのタイミングで泊まりに来ていたら・・・
って書いてみたけど全然展開しないや・・・
あのタイミングっつーと・・・。LFの話か?
>>346 いや、このスレ読んでてふと思いついたんだけど・・・
鬼の咆吼に怖がるちゃんさま
部屋でプルプルガクガクなちゃんさま
以外展開しないからローカルで書いてて途中で消した
http://hiyohiko.s17.xrea.com/tmpswf/okasi/okasi2.swf?mono= %83%C1+%82%D6%81%40%82%D6+%81R+%0D%C9%28%2F%C9%98%B8%CA%98
%B8%81j%29%0D%C9%7C+%7C%81%40%B2%81%40i%81%40%7C%7C%7C%81%
40+%0D%98%B8%81T%27%27+%82%8F+%27%27%C9%98%B8%81%40+%0D%28
%81i%81%40%81%BB%81%BA%81R%29%29%81%40%0D%0D%0D%0D&mono2=%
82%A2%82%C1%82%B5%82%E5%82%C9%89r%94%FC%82%BF%82%E1%82%F1%
82%B3%82%DC%82%F0%0D%82%D3%82%DD%82%E3%82%D3%82%DD%82%E3%8
C%BE%82%ED%82%B9%82%DC%82%B9%82%F1%82%A9%81H
由宇Vsちーちゃん混浴バトルなら由宇スレで書いたがラスト書こうとしたらdat落ちしたことが(´Д`)
ちゃんさまは外地蔵の内弁慶だから鶴来屋に行っても部屋から一歩も出ないような気がする。
となると、他キャラの出番となるわけであり…
また姐さんが襲撃にきそうだな(w
おお、349を全部コピペしてアド欄に貼り付けたら・・・
手込んだネタには感嘆するが、コメントつけてくれんと…
「ウチのこと、呼んだか?」
「姐さん、自スレに書き込みがありません。落ちる前に帰りましょうぜ!!」
圧縮が来たばかりですから、まぁのんびりしてけや、と。
ほれ、座布団(´ー`)ノ
ほれ、お茶 (´ー`)ノ旦~~
ほれ、おでん(´ー`)ノ−□○△
って座布団忘れてるし(´ー`)ノΣ=====□
356 :
名無しさんだよもん:02/09/29 14:27 ID:RKuNNN/S
ふみゅ、ageてみる。
>>357-358 さき越されたか(w
あさひスレではこれで盛り上がってるようですが、AAズレるのが怖くて書き込めないワナ
詠美ちゃん様はPCをどれくらいいじれるんでしょうかね?
したぼくーずは内緒でHPを作ってたりしそうですが(w
見栄はってG4とか持っていそうだな。
サイトの制作・管理はしたぼくにやらせてるとか、以前に
由宇と合同でやってたサイトが廃墟状態だとかだろうか。
過去スレに「同人板にちゃん様降臨」のネタもあったっけ。
あれは素晴らしい出来だった。
アレは煽りとかもそれっぽくて面白かった。
PC使いこなすちゃん様って見えてこないな。
しょっちゅう爆弾出して「ふみゅ〜ん」なちゃん様。
画材の延長としてなら100%使いこなすだろう。
ペンタブレット+イラストレーターとか。
逆にこんぴーたーとして意識しだすと、もう全然ダメ臭い。
なアドレスを入手してご満悦のちゃんさま萌え〜
ミスった。
確か、ちゃん様の部屋のグラフィックには、コンピュータがあったような…。
>363
chansama.comが空いているのを確認して、マジで取ろうかと思った。
ま、漏れには、onsenpanda.comの方があるので、したぼくーずのどなかたに
お任せします。
>362
ちゃんさまなら、爆弾マーク出現どころか本当に爆発くらいさせてくれそう(w
ちゃん様の家にウイルスを送りましたが何か?
ノ∩
⊂>369\
/( 。д。 )っ
U ∨ ∨
したぼく ・@;∴‥
∧_∧ ∩ :: :.
( `□´)/ :: ::
(つ / :: :'
人⌒l ノ :: ::
し(_)
ちゃん様の部屋にあったのは、ノートで横長液晶だから、VAIOあたりではないかと。
色もそれっぽいし。(青っぽかったかな)
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< ちゃん様ちゃん様!
\_/ \_________
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.'/` ^ ´ヽ
!!〈从从〉〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ iiヽ゜∀゚ノノ< ちゃん様ちゃん様ちゃん様!
ちゃん様〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ ⊂!甘!'つ \__________
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/ /\_」 し'ノ
へヘ ニハハ
/〃⌒⌒ヽ カタ
〈〈 ノノノハ))) カタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ヽ||´ ∀`|| __ ___<
>>372 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
リ ]つ╂リ]|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \ ______________
|\.|| SOTEC. |
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>>373 あまり言いたくないが、お約束だ許せ(w
月宮あゆは裸コートスレに(・∀・)カエレ!!