1 :
ななし:
2
3 :
名無しさんだよもん:02/07/31 14:33 ID:FIIB39mZ
3
6♪
7 :
名無しさんだよもん:02/07/31 15:46 ID:b5+4QPz4
. \ . /
.\ /// /Vヽ ミキプルーン /
. \ ll l .lノノノ)) 〉 /
/// /Vヽ \ ヽl l´∀`ノ|| . /Vヽ
ll l .lノノノ)) 〉 \./ヽ!トv^ リ. /lノノノ)) 〉
ヽl l´∀`ノ|| .ミキプルーン\ lY) 〉! ./. l´∀`ノ||
/ヽ!トv^ リ \∧∧∧∧/ /ヽ!トv^ リ
ヽ lY) 〉! . < の ミ > ヽ lY) 〉! ミキプルーン
ヽlY)i l || < . キ > ヽlY)i l ||
< 予 プ >
───────────< ル >───────────
< 感. | >
ミキプルーン < !!! ン > ミキプルーン /// /Vヽ
/// /Vヽ /∨∨∨∨\ . ll l .lノノノ)) 〉
ll l .lノノノ)) 〉 /ll l .lノノノ)) 〉 \ ヽl l´∀`ノ||
.ヽl l´∀`ノ||/ ヽl l´∀`ノ|| \ /ヽ!トv^ リ
. . /ヽ!トv^ ./ ¢!トY_⊂) ミキプルーン \ ヽ lY) 〉!
ヽ. lY/ /.旦/三/ /| \ . ヽlY)i l ||
ヽ/ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| \
/ . . |甘くないジャム|/ \
8 :
名無しさんだよもん:02/07/31 15:49 ID:vcZQeWex
とりあえず9ゲット。
ここが本スレってことでいいのかな?
(*´▽`)ノ とおちゃん10ゲットしたよ〜〜♪
重複糞スレ
前スレの∞のオチがエイエソ逝きとは皮肉なものだ。
13 :
名無しさんだよもん:02/08/01 14:41 ID:oH7RbjHU
新スレキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
早速秋子さんでハァハァ・・・
>14
は、はやいっすね・・・
(*´▽`)ノ 秋子さんのために16ゲットしたよ〜〜♪
重複です。
========終了=======
・・・まったく厨には困ったもんだ。
18 :
名無しさんだよもん:02/08/02 13:34 ID:Vh3PR1fu
新スレおめでとうございます。
とりあえず私も(;´Д`)ハァハァ
>>1 乙彼〜!
復活待ってたよ〜!
>>4はROMっていたけど、会えて光臨してなかった(w
あっちの雰囲気どうも苦手だったので・・・・・。
さて、対夏コミ用に、最萌&∞で投下したヤツを纏めてコピー本作りました。
尚、秋子さんエロSS1本書き下ろしたYO!
一応、先に予告編してから夏コミ終ったら書下ろしを当スレに投下予定です。
/// /Cヽ
ll l lノノノ)) 〉
ヽl l´∀`ノ スレタテオツカレサマ
/ヽ!トv^ リ ジュウフクシテテモガンバロウゼ!!
ヽ lY) 〉!
ヽlY)i l |
↑重複(ちょうふく)
すーすー
/// /Cヽ
ll l lノノノ)) 〉
ヽl l´∀`ノ|| >>22 マジ?
/ヽ!トv^ リ カープダケニアカッパジ
ヽ lY) 〉!
ヽlY)i l | 赤基地一同達「イヤッホーキヌガササイコー!!」
夢に秋子さんが出てきた。
フェラしてもらった。
でも段々記憶から消えつつある。
消えないでおくれ、漏れの秋子さん・・。
夏コミで秋子さん本とかCG集とかって出るのかなあ。
もし出ていたとしても一般で午後から行く私が見回る頃には
なくなっていそうですが(;´Д`)
>>20 期待しています。
残っていたら是非とも…って、前スレでも言いましたがw
27 :
名無しさんだよもん:02/08/06 05:32 ID:QmD7VUOs
糞スレ 晒し上げ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,, ゚д゚ ) < ジャムウマー
/ | \_____
〜(,,_,,)
てかずいぶん下がったな・・・
まあこれくらいが順当なとこか・・・?
スレタイトルは確実に後継なんだが、>1のAAのせいでミキプルーンスレにしか思えない。
32 :
名無しさんだよもん:02/08/07 18:00 ID:ZAjDFEyM
ミキプルーンスレage-
33 :
:02/08/07 19:34 ID:9Vk78GXz
秋子か、いい女かもな。でもな、漏れは名雪が好きなんだぉ〜〜〜。
『Kaleidoscope』
姉から貰って宝物にして大切にしているチェック柄のショール…。
その上で氷の様に透き通る裸体が激しく動いて熱を帯びながら溶ける。
玄関で見送る祐一、そこへ秋子さんが出先から帰宅して来た。
「あら、栞ちゃんもうお帰り?」
「こんにちは、秋子さん、今日は用事があるので、これで帰ります」
「そう?次に来た時は、ゆっくりしてくださいね?」
「はいっ!わかりました。祐一さん夜にでも、また連絡しますので…」
「おう、わかった、気よ付けて帰れよ?そうそう香里に宜しくな?」
「ふふっ、ちゃんとお姉ちゃんに伝えますよ。でも、後が怖いかもしれませんよ?」
「それは…。じゃまたな?」
「栞ちゃん、さようなら」
「はい、失礼します。」
ガチャンと玄関が閉じられて栞の姿が消える。
「最近、栞ちゃん顔色凄く良く為ったわね?」
「はい、すっかり体調も良くなって、日々の生活を楽しんでますよ」
「でも、部屋では無理させちゃいけませんよ?」
「えっ!?」
「…ちゃんと避妊はしてますよね?」
「どうして・・・・それを・・・・(汗)」
「2人の雰囲気を見ればね?伊達に年は取っていませんよ?」
「………」
「それと一昨日の深夜は、名雪としてたでしょう?
プレイボーイさんは大変ね?」
「本当に、秋子さんは何でもお見通しですね?」
「そんな事ありませんよ?だって、現に名雪や栞ちゃんに祐一さんを取られてしまっているですからね?」
その拗ねた様な台詞を聞いたとたんに祐一の頭の中で何かが弾ける。
つづく
>26
どうもサンクスです。
時間が有ったら探してください(笑)。
>34>35
予定通り予告編を投下しました。
夏コミで内容を+αしてある先行編出してますのでよろ。
来週にでも様子見て続きを、ここにも投下します(苦笑)。
>36
とりあえず夏コミ頑張ってくださいな。
縁があったら先行編手に入れたいもんだ。
そういえば、まだカタログチェックしていなかったな。
サークルカットに秋子さんを描いている人ってどれくらいいるんだろう。
(;´Д`)<秋子さん・・・ハァハァ
40 :
26:02/08/12 00:01 ID:2x9PAEg3
>>36 西館に着いたのが3時過ぎ、
知り合いとの挨拶が終わって
時計を見ると3時半。
…探す暇ありませんでした(;´Д`)
ともかく、お疲れ様でした。
「ふぅ…」
「秋子さん、どうしたんですか? ためいきなんかついて」
「あ、祐一さん…いえ、ちょっと…」
「疲れてるんじゃないですか?」
「そんなことはないですよ。ただ、最近ちょっと凝ってるもので」
「肩ですか?」
「祐一さん揉んでくれますか?」
「え? ま、まぁ俺でよければ…」
「それではお願いしますね」
「え?」
「どうしたんですか?」
「…いえ、じゃあいきますよ」
もみ もみ もみ
「あ、祐一さん、実は凝っているのはそこじゃないんです」
「は?」
「ここなんです」
ふに
「!?」
「揉んで…もらえますか?」
1:逃げる
2:手を動かす
3:おろおろする
4:おしりに手を移動する
うっかりスーパーミルクちゃんなぞ見るものでは無い(w
秋子さん・・・
ホシュ( ´,_ゝ`)
5:名雪も混ぜていいですか?と聞く
_
,.'/ /Vヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! ! iノノノ)) 〉 |
ヽ! l^ー゚ノリ <. 生理予防よ。
iィ!つつ /V! |
yく!Lij ! ゚ ゚フ \_____
し'ノ<Z)__ノ
48 :
5のバアイ:02/08/15 11:08 ID:BPHGh3Ay
「秋子さん、あの…名雪も混ぜていいですか?」
「不了承」
だむっ
「いたっ」
「ふふ…今は私のことだけ考えてくださいね祐一さん」
「え…ええと…なんで俺は組み敷かれちゃってるんでしょうか?」
「祐一さん…」
「は、はい?」
「毎晩毎晩天井がギシギシ鳴るんですけどどういうことかわかりますか?」
「さ、さぁ?」
「名雪の首にむしさされみたいな痕がいつもあるんですけど蚊でもいるんですかね?」
「き、きっと…」
「最近ティッシュの買い置きの減りが異常に早いんですけど知ってますか?」
「ぜ、ぜぜん」
「言いたいこと言っちゃってもいいですか?」
「ど、どぞう」
「私だって女です」
「・・・」
「夜毎アレなことをしてる祐一さんを想像したら私だって…」
「ち、ちょっと秋子さん!」
「ふふ…気配りをしない祐一さんが悪いんです…私だけ仲間はずれにして…」
「落ち着いて! 取りあえず落ち着いてください!!」
「怯える祐一さんもかわいいですね…」
「あぅあぅあぅ」(汗;
「それでは、いただきまーす♪」
そして俺は剥かれるのであった
1:それでも抵抗する
2:このまま身をゆだねる
名雪はキモいから、混ぜるなアホォ
2で。
3:抵抗するふり
3がいいね。
秋子は名雪を世に産み落とした女。
その罪万死に値する。
54 :
5のバアイ:02/08/16 02:21 ID:4SbRSUAi
このスレでも名雪はだめ、と?
とゆーかもう板的にダメなんですか?w
3だお〜
まだですか?
待ちきれないよぉ・・ハァハァ・・
>54
おちけつ、ネタだ。つーことで、3でよろ。
そして秋子さんに食べられる祐一の運命やいかに?
>>60の空白の中に口にするのもはばかれるような事が……
62 :
名無しさんだよもん:02/08/21 20:55 ID:WDiT6+2H
星空の秋子
歌:氷川きよし
氷川きよしは秋子さんみたいな人好きそうだもんなぁ。
主題歌「地上の秋子」
中島みゆき
あら、美味しそう、、パクッ!
>>64 ♪風の中の・・・
だめだ、歌詞が浮かばない。
雪の中の名雪 丘の上の真琴
みんなどこへ逝った
見送られる事もなく
祐一と駆け出す 街角の食い逃げ犯
みんなどこか逝った
タイーホされたわけでなく
戸棚にあるジャムを 誰も食べていない
秋子はそればかりつぶやく
秋子よ 笑ってないで 教えてよ 彼らの行方を
秋子よ 戸棚のジャムが 心なしか 増えている
_
,.'/ /Vヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! ! iノノノ)) 〉 |
ヽ! l^ー゚ノリ <. 生理予防よ。
iィ!つつ /V! |
yく!Lij ! ゚ ゚フ \_____
し'ノ<Z)__ノ
え、まだ生r(省略されますた
保守
71 :
3のバヤイ:02/08/25 12:25 ID:JRlkVyQp
「ちょっ、ちょっと待ってくださいよ秋子さん!!」
俺は既に上半身は剥かれている。
そして今まさに俺のぱんつをずり降ろそうとしてる秋子さんに慌てて抗議した。
「 ? なんですか? 祐一さん」
「…やっぱりまずいですって…」
「何がですか?」
「何が…ってそりゃ、いろいろと…」
「大丈夫ですよ」
にっこりと微笑む秋子さん。
…何が大丈夫なのか。
いや、それはいいからまず手を離して欲しい。
「愛があればなんでもアリです」
「は?」
「それとも…祐一さんは私のこと嫌いですか?」
「い、いえ、そんなことは勿論ないですけど」
こういう訊き方はずるい…
72 :
3のバヤイ:02/08/25 12:26 ID:JRlkVyQp
「ふふ、なら問題無いじゃないですか」
「な、無いんですか?」
「強いて言えば…避妊具が無いことですかね」
「…大問題です」
「あらあら、大丈夫ですよ」
「でも―むぐ!?」
「ん…」
どうにか説得しようとする俺の台詞を遮って、秋子さんは唇を俺におしつけてきた。
「んっ……祐一さん…一緒に…気持ちよくなりましょう?」
唇を離して俺の耳元で秋子さんが囁く。
「…はい」
その言葉に、俺は頷きながら応える―顔はきっと赤くなっていることだろう。
もともと…全力で抵抗する気は無かったし…
ただ、拒んでみたら秋子さんがどう反応をするのか見てみたかった。
それでも求めてくれるなら、俺は秋子さんを抱きたかった。
「祐一さん…いいですか?」
「あ、はい」
受身なのがちと情けないところではあるのだが。
1:秋子さんの服を脱がす
2:秋子さんを抱きしめる
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,.'/ /Vヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! ! iノノノ)) 〉 |
ヽ! l゚∀゚ノリ < お月さまが来ない…
iィ!つ⊂ |
yく!Lij \_____
し'ノ